ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

　　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――筋肉昆布―――復活―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＿＿
　　　￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
　　　　　　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　／⌒ヽ　　　_,,-''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　 ,（＾ω＾ ）　,-''";　　;,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　,_O_,,-''"';　',　:'　;;　;,'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(.ﾞｰ'''",　;,;　'　;　;;　　':　　,'
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　 　　_,,-','",　;:　'　;　:,　':　,:　　　　:'　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

ё＜>>1乙筋肉！

ichiotu

>>1乙カレー
前スレいつ落ちた？

>>6
2時間ほど前…？
ごめんアバウトでｗ

>>7
thx　プリンも落ちたみたいだし、ここ何日か流れるの早いなー

★＜みくる分が足りないから落ちるでしゅ！

おくうぅぅぅぅぅぅぅぅしゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
くれ！

おくうぅぅぅぅぅぅぅぅしゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
無ぇ。

★＜ぬああああああああああああ！死ぬううううううううううううううう！

みくる「薬なんかにはもう頼りません！」


キョン「……良かった…本当に良かったです……正直、嬉しいです」

みくる(廃)「これからは、この洗脳ソングで…………フヒヒｗおくしゅりｗｗｗ」


キョン「死ねよ雌豚」

代わりといってはナンだが。
つ○<おくしゅりなんて忘れさせてあげるのです！

>>1乙
>>14
お前にはこれやるよ
つ媚薬

>>14
阪中「はぁはぁ…早くこっちに来るのね…」

>>15
○<みｗｗなｗｗぎｗｗっｗｗてｗｗきｗｗたｗｗわｗｗ
●<変態力１万…ば、バカな！まだ上昇するだと！？
>>16
○<いざ出陣！ふんまんちゅ！///

>>17
阪中「アッー！　凄く上手いのね！　女のツボを知り尽くしてるのね！」

一方★は放置されていた。

★＜お…おくしゅり…

つタミフル

>>21
───┐
□□□│ﾐ ★　　＜ふひひｗｗｗ空も飛べるはずｗｗｗ
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
□□□│
　.＿.　 │
　| | |　 │
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

神人「あ、流れ星」
ｶｰﾏ「もっとあたしらの出番が増えますように」

>>22
不謹慎ｗｗｗ

阪中×〇ktkr
ﾊｧﾊｧ

　　(ё　)　うしろがガラ空きだぜ！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　(ё　)　川 ｽﾎﾟｯ
　 （⊃⌒★⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　(ё　)　ぬおおおおおお！　トゲトゲきくぅぅぅぅぅぅ！
　 （⊃⌒★⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　　(ё　)　これがジョースター家の宿命か……
　 （⊃⌒★⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

阪中「うートイレトイレ」

今、ルソーの用足しに全力疾走しているわたしは北高に通うごく一般的な女の子。
強いて違うところをあげるとすれば、女に興味があるってことなのネー。

公園に立ち寄ると、ベンチにひとりの若い女性が座っていた。
ウホッ！いいオナゴ……

橘「　や　り　ま　せ　ん　か　」






阪中「いくのねルソー」
橘「アッー！獣姦だけは！獣姦だけは！」

攻守逆転ｗｗｗｗ

なめるのね
　阪 　　ﾊｯﾊｯﾊｯ
＜|　犬|＼∫
＿|○|￣ヒ|＿
　ｱｯｰ!気持ちいいのれすぅ!!

>>32
まさかの獣姦3Pｗｗｗ

阪中「よかったのね？ホイホイついてきて…ルソーはヒトでも食っちまうような猛犬なのね」
橘「すごく……予想外です……」
阪中「よし。ルソー、ケツの中にションベンなのね」
橘「ンギモヂィィィ！？」

なんだこれｗ

>>32

バリバリ

　ё 　　ｷｬｲﾝ!?
＜|　犬|＼∫
＿ﾄ●|￣ヒ|＿

●・ё「「かかったな小物め!!」」

●＜うほーん

＜ё＞ドーピング☆ビューティー！！！！
＼()／
　ω　ﾋﾟｮｰﾝ

　　(ё　)　恐怖の月曜日がやって来る…
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

小野「え……っ、ほ、本当に読むんですか、これ……？
　　　……あ、はい。はい。わかりました……。
　　　…………ふ、ふんもっふ！////」

キョン「月曜日なのに機嫌悪いのどーするーよー♪」
ハルヒ「……」
キョン「火曜日はポニテですきゃ〜わい〜☆」
ハルヒ「……いつ気づいたの？」


キョン「髪切ったのかorz」
ハルヒ「うるさい」

.ノ.ёヽ
(.ﾉ貝ヽ)

>>40
キョン自重ｗｗｗ

俺は今日も叫ぶ




こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ

最近叫ぶの安定しないな

かがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん
ねぇ

★＜みくぅぅぅぅぅぅぅるぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♪

ё＜きんんんんんんんんんにくぅぅぅぅぅぅぅぅぅｗｗｗ

お前ら叫びすぎｗｗｗ

きみぃぃぃぃぃぃぃぃぃきょんんんんんんんん

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>45をみくるﾌﾞｰﾝと読んだので寝る

目が覚めたら朝比奈さんが汚れ役じゃないネタが沢山ありますように(｡＞ｍ＜)

いつのまにやらこんな風に叫ぶのが流行ってるのか。乗り遅れてるな俺

●＜保守

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://hey.chu.jp/up/source3/No_2187.xxx

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜保守

●＜ふぉっしゅ！

●＜保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

.ノ.芥ヽ＜――保守――
(.ﾉ貝ヽ)

保守

ﾎｽ

ほぉぉぉぉぉぉしゅううううううう

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

保守

ho?

●＜もふ

ずっと疑問に思ってたんだけど なんでTDDNはアレを表してるの？

TDDN＝テドドン＝テポドンの打ちまちがえ＝テポドン＝チンコ

�dクス
解釈ぶっとびすぎでﾜﾛﾀｗｗｗ

ほる

●＜テドドン発射！

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

直訳
●＜チンコ発射


つまり女古泉化

●＜あぁん…そんなぁ…

●＜保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜保守

●

●

ё

女古泉「あのね、今まで貴方が掘った分掘って欲しいの///」
キョン「ＯＫ」


体育の時間保守

●

☆<ひさびさの登場！

●＜保守

●＜保守

●＜保守

●＜保守

●＜保守

あーチンコかいー

デリケートゾーンの痒みにマッガーレ軟膏

性病乙

●＜保守

くだらない会話をいまだに君達は必死でやっている。
なんて無様な姿なんだろう。

>>93
同じく
しかし皮膚科行ったら性病ではなかった

>>97

325 Arice sage New! 2007/06/04(月) 10:26:42.31 ID:/SQak6p60
>>315
俺は真性包茎じゃないよ。
勃起したら９�pあるから君達よりはずっと大きいけどね。

93 Arice sage New! 2007/06/04(月) 14:37:51.35 ID:/SQak6p60
乳児のおまんこぺろぺろしたいお。

120 Arice sage New! 2007/06/04(月) 14:46:32.14 ID:/SQak6p60
おちんちんびろーんｗｗｗｗｗｗｗｗ

死んだら？

そうだ。君達は是非死ぬべきなんだよ。
そうすることで最高の快感を得られる。どんなオナニーよりも
どんなセックスよりも快感なものがある。
そして君達はやっと満たされる。
歪んだ妄想の一部となって永遠の幸せを得られる。
素晴らしいことだ。そうは思わないか？

>>101
それには同意

425 Arice sage New! 2007/06/04(月) 11:34:56.16 ID:/SQak6p60
>>416
もたもたしてないで早くうｐれよカス。
後パス教えろ。
今全裸になってるところだ。

203 Arice sage New! 2007/06/04(月) 15:27:43.65 ID:/SQak6p60
>>197
はぁ？俺中学で一番喧嘩強いし。
お前らみたいなオタクは先輩に言えばボコって貰えるから。
あまり俺にさらかわないほうがいいよ？

220 Arice sage New! 2007/06/04(月) 15:56:50.47 ID:/SQak6p60
幼女のビラビラうめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99
　　(ё　)曖昧９センチ？
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>104
このタイミングで出て来るなｗｗｗｗ

１０３は可愛そうだね。それでどうなるんだい。それは君ではなくて先輩だろう？
そんなに弱者であることをアピールしなくてもいいんだよ。
ここにいる連中はみんな弱い。弱いからこそ歪んだ妄想を膨らまし、
性の快感を満たしているのさ。本当は女一人抱けない小心者の
塊なんだよ。

いいからここに先輩を呼んで来いよｗ

そうさ。呼んでくるといい。
出来ないのかい？

>>105
　　(ё　)そりゃ無理ってコトだいっ　うほっ！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

会話のキャッチボールがことごとくスタンドインしてる球場はここですか？

>>110
●＜僕は白球ではありません。赤球です。

>>109
アッー！　そんな！　でもンギモヂイィィィィィ！

>>111
○＜白球なら私の出番なのですっ!!

>>113
阪中「かかって来いなのね！」

>>114

なめるのですっ!!
　○ 　　ﾊｯﾊｯﾊｯ
＜|　犬|＼∫
＿|阪|￣ヒ|＿
ｱｯｰ!ﾙｿｰ待つのね!ｱｯｰ!

>>115
アッー！　獣姦3Pだけは！　獣姦3Pだけは　ンギモヂイイのねぇぇぇぇぇ！

>>116
　　　(///)　次は私にしてほしいのですっ!!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノ　ヽ__

>>117
いくのね！
　犬 　　ルソー少しは自重しろなのね！
＜|　阪|＼
＿|○|￣ヒ|＿

カオスｗｗｗｗｗｗ

みくる分が足りない・・・息がで・・・き・・・な・・・

★＜くしゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

★＜金がねえええええぇぇぇぇぇぇえええええええ

悪いが叫ばさせてもらう




こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ

河合模試に描いたこなきょんが返ってきた

>>125
そういえば言ってたなｗ
さぁうpするんだ

うｐ！うｐ！
　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡
　(　⊂彡

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜こなきょん！ こなきょん！

ワンピース　第458話　アフロだけは
●＜マッガーレ
ワンピース　第458話　アナルだけは

　　(ё　)　そんなに見たいのか…？
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　(ё　)　……？
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

柏で充電するからちょっとうｐ待ってろろろォ〜


あ〜でも南柏でCoCo壱番屋食いたいなぁ

.ノ.ёヽ＜――わたしの――絵は…？
(.ﾉ貝ヽ)

九曜なら描き貯めしてる。けど、プリン用だからねぇ

　　(ё　)　僕のは！？
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

女国木田しかない。しかもどう見ても別人

　　(ё　)　マッスルゥ…
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

ё

携帯ですまない
どちらも授業の最中や模試の余り時間に描いた物だから何分バランスが悪いんだ、すまない。
そして言おう。
頭身は変えない方が良い。
ttp://p.pic.to/cyjpq

今の時間ピクト使えないパソコン用
ttp://imepita.jp/20070604/737470
ttp://imepita.jp/20070604/736440
ttp://imepita.jp/20070604/736320

>>139
こなたデカイなｗ
だがＧＪ！

ところでここから出る為にはどうしたら良いんだ？
ttp://imepita.jp/20070604/739440
シャッターが普通に下りてるんだけど

ちなみに店の営業時間は３０分以上前に過ぎた

>>141
よし、住めｗ

テラレイプ目的じゃないペッパーランチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

開けろぉ！ってシャッター殴ってたら警備員が出てきた。やっと外に出れた。で、
「地下は九時半までやってるから地下から外に出てね」
かなり恥ずかしい目にあった。

>>144
恥ずかしいｗｗｗ
ただのイタい子みたいじゃないかｗｗｗ

>>144
フラグ立ったな

そして●もビックリの更に衝撃的な真実

塾に三時間半遅刻した。いや、部活あったから仕方ないんだけどトイレに３０分間ずっと充電をしていたからな。
正直今日は厄日だ。とりあえず英語の教科書でも掘ってくるわ。ﾏｯｶﾞｰレ

警備員との運命的な出会い果たしたなｗｗｗ

明日シャッターにもたれ掛かって、や ら な い か だな。

警備員｢ここの戸締まりはどうかなぁ〜？ｗｗｗ｣ﾁﾞｨｨｨｨ
>>144｢やぁ〜(///)xyzを開けないでよ〜｣

やられる前にやるさ。酸素水のボトルでも警備員のケツに突っ込んで俺は早々におさらばだ。変態、と散々罵ってな

>>151
お主、ハッテン慣れしておるな！

どうでもいいが、ハルヒなら実際にスレタイみたいなこという可能性だってあったんだよな。

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>150
＞XYZ
あったなｗすぐ使われなくなったけど

ﾁｬｯｸ「へくしッ！…誰か俺を噂してるな」
ｶｰﾏ「下の窓開いてて寒いだけじゃないの」

う

ほ

っ

！

ぺ

ッ

くくく、そうやってひたすら低レベルな妄想を繰り広げるといい。
それがたまらなく気持ちいいんだからね。
ああ、何て歪んでるんだろうね。

>>162……///


可愛いいです＞＜

いいからここに先輩を呼んで来いよｗ

>>162が佐々木っぽく見えた

>>162
佐々木みたいな口調だな

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ё

ёё

ё●ё

●ё●ё●

ああ、なんて卑しいんだろうねえ君達は。
救いようのない妄想をふくらまして自己満足の快感を楽しんでいる。
普段出来ないことをこうして発散してるんだ。そう、ここはそういうスレ。
歪んだ妄想が一つに集まり、怪しく照り輝く世界となる。
ああ、なんて卑しいんだろうね。救えない坊やたち。

いいからここに先輩を呼んで来いよｗ

佐々木+職業・殺し屋みたいな感じだ

ｗｗｗｗｗｗこれ以上笑わせんなｗｗｗｗ

この流れなら言える

ぬるぽ

>>176
ｶﾞｯ

　　(●ё● )
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

僕は壊れてるんだよ。君達以上にね。
でも平気だよお。くっくく。ひゃはははっはあはは

プリンではなくｱﾅﾙに来るとは物好きだな！

>>179
●＜まぁ、力抜けよ。

俺も壊れて笑おうかと思ったが今笑うと塾の教師にフルボッコされるからやめた

そして、この流れなら言える！

るくみるさう
ぬるほぬるぽ
ぽうぬぽきま

>>183
　　(●ё● )<ｶﾞｯ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

きゃはははっははははあいはははは！！
狂ってるねえ。狂ってるよおお。

●＜ﾎｽ

この流れなら言える


フェルエリア・フォン・エターナリティ！

落下寸前阻止

間違えた

●＜ほも

Arice「僕は狂ってるんだよぉ」
●<ところで僕のテドドンを見てください。これをどう思います？
Arice「狂ってるねえ。狂ってるよぉ」
ё<嬉しいこといってくれるじゃないの。
Arice「な、何だよ。僕は中学で一番ケンカｇ」
アッー！ラカワ「中学生！？　若いアナルもらった！」
Arice「アッー！アナルだけは！アナルだけは！」
●<かかったな小物め！
Arice「先輩に言いつけるぞぉぉぉ！」
●<先輩が怖くて……
ё<ハッテンができるかムッハーｗｗｗ


しゃぶれよ
　ё 　ふんもっふ！　
＜|　●|＼
＿ﾄＡ|￣ヒ|＿

Arice「アッー！ンギモヂィィ！！」

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>191
これで仲間入りかｗｗｗｗｗ

　西暦20XX年――。

　長門がいなくなって、何十年も経った。
　俺の願いもむなしく、最後にあいつは白い砂となって消えてしまった。

　だが、俺はあきらめなかった。

　大学を出て科学者になり、長年の研究を経て、ついに自らヒューマノイドインターフェースを
開発することに成功したのだ。

「さぁ！　今こそ蘇れ！　長門ぉぉおおおお！」

Yuki.N>Readｙ？

　O.K.さ、もちろん！

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg

「やった！　長門！　これでずっとずっとお前と一緒だ！」

Yuki.N>帰れ。

>>194
これは酷いｗｗｗｗ

>>194
きめぇｗｗｗｗ

これは、ちょっとした恐怖ですよ…！

夢に出るｗｗｗｗｗｗ

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg
キ「何だあれは」
古「神の人、<神人>です」
キ「何してる」
古「見ての通りです、何も」
キ「じゃあれはずっと大人しいのか」
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg
古「えぇ、そのようです」
キ「帰るか」
古「そうですね」
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg
キ「帰りラーメン屋寄ろうぜ」
古「えぇ、小腹空きましたし」

これ何でやってたんだっけ？
リアルタイムで噴いてたわｗ

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg
「なあに？　どうしたの？　白い顔して」
「なぁにじゃない。白い顔はお前だ。つうか、どうしてお前がここにいる――」
　白皙の表情、かつてのクラス委員長にして、俺を襲った張本人。

　朝倉涼子が、ここに――

Ryoko.A>情報結合解除

　アッー！！！


　涼宮ハルヒの憂鬱、完＼（＾o＾）／

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/f/c/fca5ec4c.jpg
「禁則事項です☆」

……寝るﾉｼ

>>202
ＩＤがウホッ

>>202
●＜なんとも誘ってるIDですね…

口調とか変わってる部分は気にしないでください。


「ずっと待ってくれたのはいいが、お前に風邪でもひかれたら俺はな…」
「うん、ごめんね」「謝る必要はないが、無理はするなよ。」
そう言うと涼宮は真っ赤になって頷いた。…そうこうしているうちに学校に着いた。

「早かったね」
多目的室につくと、そこにはパーティー企画のメンバーと朝倉が待っていた。

「お前らこそ、まだ30分くらいは早いぜ。」
「ところで涼宮さんは？」
「ああ、廊下まで来てるが…やっぱりちょっと気にしてるみたいだ。」

俺がそう言うと柳本は廊下にパッと出て、ちょっとしてから涼宮を捕まえて戻ってきた。
朝倉はおろおろしている涼宮を見ると、満足げに微笑んだ。


「さあ、始めましょうか。」
柳本はにっこりと微笑み、そう宣言する。　昨日の事が嘘のように清清しい表情だ。

「よう、今日はご機嫌じゃねえか。」
「そうね。」と答え、柳本は微笑んだ。　正直、ここまで柳本って可愛かったかな？
女の子の涙は武器って言うけど、やっぱり笑顔の方がいいもんだな。
……いや、昨日の涙の効果もあるのかもな。　顔を見ると正直ドキドキしちまう。

涼宮はというと、阪中さんと言ったかな？　クラスの一人と話し込んでいる。
阪中さんの方から涼宮に話し掛けてきたのは、正直予想外だったが。

その様子をずっと伺っていると、ふと涼宮と視線が合った。
涼宮は真っ赤になって俯く。　話の内容を聞かれればそりゃ恥ずかしくもなるよな。
……それにしても涼宮は赤面症なのだろうか。あんな様子ではクラスに馴染むのも
大変そうだ。　まあ、切っ掛けが掴めれば涼宮だって変わるだろう。

「キョン君、あっちでちょっと話さない？」
柳本は俺の袖を引っ張って、真中辺りにいたグループの中に引きずっていった。
ふと涼宮の方を見ると目が合った。

参加者で歌を歌ったり、プレゼント交換やレクリエーションをした。
いわゆる普通？のクリスマスっぽい行動だが、たまにはこういうのもいいな。
今回は健全な交流会ということで、午後３時には解散となった。
涼宮は阪中さんや由良さんに連れられて帰っていった。

「余り者同士、一緒に帰ろうか。」
俺は柳本と駅まで一緒に帰った。少し青春っぽいシチュエーションである。
「それじゃあ、また。」　「ああ。」　軽く手を振り、別れた。

その日の夜は家族ともう一度クリスマス会をやって、床についた。


　「……あの、キョン君。　ねえ、起きてよ。」　体を揺すぶられる。
妹よ、学校は冬休みだから早く起こさないでくれ。　頼むから。

……目を覚ますと、妹ではなく制服姿の涼宮だった。
辺りを見渡してみる。　帰って寝たと思ったが、そこは学校だった。

ｋｔｋｒ！

「ここ、変なの。」　少し怯えた様子で涼宮はそう言った。

俺は顔をゴシゴシとこすり、辺りを見回す。　明るいのに、暗い。
人気のない学校とは、こんなに不気味なものだったか？

「ここ、人が居ないみたいなの。　探してみたけど、誰も居なくて、学校から
出られなくて、ここに来たらキョン君が寝てて……。」
「とりあえず冷えるな。部室にオイルヒータがあったっけな。」
涼宮はコクリと頷いた。


　俺と涼宮は文芸部室の中で並んで机に座っていた。吐く息が白い。室内で
息が白く沈んで行く光景は、なぜだか幻想的だ。　ロッカーに仕舞ってあった
涼宮のカーディガンを肩にかけたまま、二人で震えていた。

室内の温度は一向に上がらない。　オイルヒータは割と安全とはいえ、
全く難儀なものだ。涼宮は手を口の前ですぼめ、寒そうにすり合わせていた。
俺は自分の手を涼宮の手の上を覆うようにかぶせる。涼宮は一瞬体を強張らせた。
なんという冷たい手なのであろうか。……女の子は冷え性が多いんだっけな。

しえーん

「しかし、オイルヒータって奴は何でこう温まるのが遅いんだろうな。
　ハロゲンヒータがあれば直ぐに暖かくなったのにな。」

涼宮はくすくすと笑い、こう言った。

「わたしは、オイルヒータ好きですよ。　オイルを温めて、それから
じっくりと部屋を暖めてくれる。時間はかかるけど体の心から温かくなるから。
スイッチを切ってもしばらく暖かいですし。電源を切ったとたんに冷えちゃうのは
少し……さびしいかも。」

「こういうときはパッと暖めてくれるほうが良いと思うな。寒すぎる。」
「今もあったかいですよ。」涼宮は下を向いたままそう呟いた。

「ところで、なんで学校に来ちまったんだろう。記憶が正しければクリスマス会
が終わった後に、家に帰って寝たと思ったんだが……。」

「そうなの！　わたしも不思議に思った。　でね、これは夢じゃないかなって。」
「夢だったらリアルに寒くしないで欲しいもんだな。」
「そうだね。」　涼宮は下を向いてくすくすと笑っている。

「……なあ涼宮。　何で口調とか変えたんだ。」

どうせ夢だ。　聞きたいことを聞いておこう。

「わたしね、どうやったら皆と仲良くなれるか分からなかったの。
　今までは頑張って勉強して、スポーツも頑張って……そうすれば皆褒めてくれた。
　でも、それは間違ってたの。気付いたら独りだった。　あたし、寂しかった。」

最初に涼宮と会ったときから感じていた違和感。涼宮は人との付き合い方を
知らなかったのだろう。　今まで感じたことのない感情が湧きあがってくる。

「でもね、キョン君は気付いてくれた。　だからこういう喋りかたらなら……。」
何故だろうか、寂しさに似た感情が俺を満たす。　俺は黙って涼宮を抱きしめた。
「子供みたいだな。」「‥……」　涼宮は眠っていた。

何時の間にか部屋も暖まっていた。　俺は涼宮を抱えたまま、まどろんでいった。

支援

支援

支援

しえｎ

「キョン君おっきろー！　今日はシャミの肉球で起こしちゃうぞ！」

目を覚ますと自宅だった。　俺はなんて恥ずかしい夢を見たのだろうか。



尻切れすみません。　今回はここまでで。

>>217
乙〜
毎回楽しみにしてる俺。

乙
久々に読めてよかった

保守

飛び飛びになってしまって読みにくいでしょうけど、もうちょっとだけお付き合いください。

○＜保守

〇＜ふんまんちゅ！///

今宵は中秋の名月です
と、携帯で今宵をうったら予測変換で出た
そして今宵も叫ぶ




こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みゆき「はじめまして」
長門「……あなたとはうまくやっていけそう」
みゆき「ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いしますね」
長門「眼鏡属性はないから、安心」
みゆき「？」


キョン「高良さん、眼鏡は？」
みゆき「今朝割れてしまって……」
こなた「ゲームだと眼鏡キャラが裸眼で登校すると急にモテたりするけど、現実はそｎ」
キョン「そうか。ところでコンタクトレンズにはしないのかいすごく似合うと思うけど」
こなた「息継ぎしなヨ。読みづらい」
みゆき「お恥ずかしいのですが……怖いんです。何というか、目に何かを入れるのが」
キョン「それは残念だ。俺には眼鏡属性はなｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
みゆき「眼鏡属性とは何でしょうか？」
こなた「何でもない。ただの妄言だ」
キョン「お前が言うか」
みゆき「……」

キョン「あれ、今日も眼鏡なしか？」
みゆき「あ、忘れてました。ﾒｶﾞﾈｵﾝ」
キョン「そう、もう、代わりあるのね……orz」
みゆき「ところで、歯医者さんへの付き添いをお願いしたいのですが……」
キョン「悪い。今日も団活があるかｒ」
みゆき「ﾒｶﾞﾈｵﾌ」
キョン「アイアイマム。どこまでもついていくとも」
みゆき「ﾒｶﾞﾈｵﾝ」
キョン「あ、いやしかし、ハルヒをほったらかすのｍ」
みゆき「ﾒｶﾞﾈｵﾌ」
キョン「我が魂はみゆきと共に在り」


こなた「みゆきさん……恐ろしい子(=ω=.)」
長門「……裏切り者」

　保守。

このキョンは一片ナイフでサクッっといっとくべきだなｗ
いや、●でサクッっとの方が良いか…

ここまでみくる分が少ないと世界の危機なんじないかって思うよ・・・

自分でみくる分補給すればいい

こなた「深夜までPCやってるとさ」
キョン「あぁ」
こなた｢何か咎められる様な視線を感じるよね」
キョン「……いや、同意を求められても」
こなた｢で、それを乗り越えるともう戻る事は出来ないんだよ」
キョン｢何処へだよ」

こなた｢たった一つのフラグを砕く！」
キョン「ギャルゲー並みの主人公！」
こなキョン｢その名も、フラグクラッシャー キョン！」

かがみ｢………ごろ、悪いと思うんだけど」

｢泉こなたの憂鬱」(2レス+α）

ごろ→語呂に脳内変換してくれるとすっごく嬉しい

こなた「ポニーテール萌えの前の席の人の為に、ポニーテールにしてみたヨ」
キョン「そりゃどうも」
こなた｢………」
キョン「………」
こなた｢………反応薄いね」
キョン「そうでもないぞ」
こなた「中の人は一緒なのに、私には萌えないと？」
キョン｢何だ、中の人って」
こなた「べ、別にアンタの為にやってあげた訳じゃないわよ！か、勘違いしないでよね！」
キョン「………どうした」
こなた「ツンデレも付け加えてみたけど、どうよ？」
キョン「何がだ」
こなた｢………これでも駄目か」
キョン「お前はいったい何がしたいんだ？」
こなた「前の席の人………もしかして不能？」
キョン｢失礼な事を言うな！」


谷口「くそぅ、何だあの甘酸っぱいやりとりは！」
かがみ｢甘酸っぱいか？あれ……」

つかさ「よく飽きないね………あ、クッキー食べます？」
国木田｢頂くよ」

こなた「髪型を変えてみました第2段〜」
キョン「まさかの続き物か」
こなた「三つ編み+眼鏡+カーディガン！さぁどうだ！」
キョン「誰だ？」
こなた「ぐふぅ！」
キョン「吐血！？」
こなた｢ふ………さすが前の席の人。的確に弱点を突いてくる」
キョン「分かったから、とりあえずその血糊を拭け。そしてその格闘漫画なノリを止めろ」
こなた「でもこれで結構イメージ変わるよね？」
キョン「………どちらかというと高良さんのイメージだな」
こなた｢高良さん？」
キョン「何だ？」
こなた｢……あ、みゆきさんの事か」
キョン「お前、もしかして忘れて」
こなた「いや、ちょっと思い出せなかっただけだってば」
キョン「………素直に忘れたといった方が」
こなた「私の髪形については2巻61ページ参照だよー」
キョン「話を聞け」


谷口「ふふ……振り向いて欲しい気持ちに気づかないとは、青いぜキョっつぁん」
かがみ｢………何？そのキャラ」

つかさ「美味しく出来たかどうかわからないけど……」
国木田「うん、美味しいよ。お店に出しても違和感無いくらいだ」

O☆MA☆KE　

みくる「はい、お茶です」
かがみ｢ありがとう………あれ？味変わった？」
みくる｢あ、分かります？お茶の葉変えてみたんですよぅ」
かがみ「ふーん………」
みくる「な、なんですか？お口に合いませんでしたか？」
かがみ「いや、すっかりその姿が馴染んじゃったなぁって」
みくる「これでも恥ずかしいんですよぉ？でも、これが一番まともですから」
かがみ｢メイド服はまともじゃないと思うんだけど……」
みくる「そうですかぁ？ふふっ」
かがみ(……本人が楽しんでるなら、まぁいいわよね）

ハルヒ｢有希、この本の続き有る？」
長門｢………はい」
ハルヒ「ん、ありがと」

古泉｢………皆さんすっかり文芸部の姿が板に付きましたねぇ」
みなみ「文芸部に……メイドは必要？」

国つかの進み具合にwktkｗ

BU☆TA☆I　裏

こなた「そういえば、自分専用のパソコンが欲しいって中の人が嘆いてたよ」
キョン「……いや、そう言われても」
こなた｢母親が真後ろに居るんだよね」
キョン｢色んな意味で恐怖だな、それは」
こなた｢………一人暮らしって憧れるよね」
キョン｢自炊が出来なけりゃゴミ屋敷が出来上がるがな」

ｶｰﾏ「煎餅うめぇｗｗｗｗ」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ
神人「焼けたしょうゆの匂いっておいしいよねっ♪」ﾊﾟｷﾝｯ
ｶｰﾏ「マジうめえｗｗｗ」ﾋｮｲ
ｶﾅﾌﾞﾝ「お茶のおかわりです。あ、ｶｰﾏさんシリカゲルも掴んでますよ」
ﾊﾞーﾝ！！
≡≡≡●＜尻嗅げる！？誰のを嗅いで良いんですかっ！？
ё＜ムッハー！！ｗｗｗｗｗｗ僕の美尻を嗅がせてあげてもいいよｗｗｗｗ
ｶｰﾏ「またお前かぁあぁ！！勝手に入って来るなって言って…筋肉くさッ！！」
●＜尻は！尻はどこですかっ！？ｷｮﾛｷｮﾛ
神人「一樹くん大丈夫？よかったらこれ食べる？」つ桃

朝倉「……なんか最近一気に変態が増えたわね」ｽﾞｽﾞｯ
喜緑「ワカメを食べれば万事解決ですよ。ワカメ食べましょうワカメ」

あ、gay

>>237
●＜違うよ。全然違うよ。

>>235
国木田を佐々木にして百合っぽく読んでる俺ガイル

>>236
冷静ワカメｗｗｗ

＞国木田を佐々木に
萌えが3倍になった。>>239の発想に感謝

>>240
そう。マッスル国木田も(ry


ｱｯｰ! ﾜﾝﾓｱｾｯ!

　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――我が人生に――― 一片の悔いなし―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

そのカラダは昆布でできていた

昆布じゃないのよ、髪の毛、ハッハーン

喰いちぎられるぅ!!
　○ ば、ばかな!!入らないだと!?
＜|　○|＼
＿ﾄё|￣ヒ|＿
ﾑｯﾊｰｗｗｗ

体は　 コンブで 出来ている

血潮はエキスで　　　　　　　　心は乙女

幾たびの荒波を越えて不敗

ただ一度の休みもなく、

ただ一度の手入れもなし

担い手はここに独り。

ワカメの下で髪を鍛つ


ならば、　　　 我が生涯に 意味は不要ず

この体は、　　　　　　　無限のコンブで出来ていた

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜保守

>>235
おもしろかったよ。ありがとー

●＜保守

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくる「おはよう、そして喰らいつくせ」

　○
＜|　○|＼
＿ﾄ○|￣ヒ|＿

ところでちょっと前によくｽﾚたってたｷｮﾝがﾊﾙﾋをﾚｲﾌﾟするってSSは最近見かけないけどどうなったんだか誰か知らないか？

ttp://www22.atwiki.jp/haruhi_reipu/pages/1.html

朝から叫ばせてもらおう

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん
ねぇ

保守

みくる「目覚めよ、大地よ」

大地「おはよう」

乾いた大地のみくる

大地に養分を吸い取られみくるの胸はしなびてしまった

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

そうか・・どうしても君たちは救われないのか・・・
これが現実なんだろうな。私もいずれはこのままいればこうなるわけか・・
分かった、いい勉強になったよ。
腐るってのがどんだけおっかないかよく分かった。
もう行くよ。大丈夫、荒らすつもりはない。どう努力する。
君たちは永遠に歪んだ妄想でいき続けるといい。その程度のものだとするならね。
さようなら。

ナイス保守

今井マシーン

プリンどうすんの

暫くは様子見の方がいいんじゃないか？

把握

>>600から来るって聞いてたんだか、そうでもないみたいね…

保守

ﾊｹﾞ

保守

プリン落ちた〜

プリン立てたよ
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181014952/

ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！？」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181014952/

●＜保守

●＜保守

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>259-262
ｼｭｰﾙｗｗ

●＜ｳｯﾎﾎｰｲ！ｳｯﾎﾎｰｲ！！
キョン「どうしたウホ泉。急に興奮したりして」
↓

●＜僕はついにやりましたよ！
キョン「何をだよ」
↓

●＜どうしても聞きたいですか？
キョン「ああ」
↓

保守

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://pict.or.tp/img/5465.htm

ガチホモここ入れてみｗ
マジ締まるｗｗ
　　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>286
●＜うっほほーいｗｗｗｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

プリン落下

>>283
●＜実はですね…「ｷｮﾝﾀﾝに気付かれないままTDDN in ｱﾅﾙ」に成功したんです！！
キョン「ｱｯｰ！？ほ、本当だ！一体いつの間に…！？　お前も随分成長したんだなあ…」ｸﾞｽｯ
●＜ｳｯﾎﾎｰｲ！！

落下早いな…

>291
●＜だよねー、ちょっと焦るよねー

>>291
この時間で30分で落下は珍しいと思う。
油断してた…

保

健
体
育
大
好
き

プリンスレ167(507まで) *東方厨出現
http://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00164.zip.html


最近のプリンスレのdatは俺がうｐしてる
アナルスレは何スレ目か不明なのでうｐしようにも出来ない

ｗ
ａ
ｗ
ａ
ｗ
ａ

ほ

る

も

ほ

ら

が

｜

ぬ

る

ぽ

ガ

ッ

あげ

さげ

　　(ё　)　ん？
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

さげ

みくる「おくしゅ…おっくせんまん！おっくせんまん！」
ハルヒ「どどど、どうしたのみくるちゃん！？」
みくる「うぅるとらまん！うぅるとらまん！」

ハルヒ「誰か！！誰かみくるちゃんをとめてぇえええ！！！」

>>314
　 落ち着いてください。
　●|＼
★|￣|_|＿
おくしゅりぃぃぃぃ！

みくる「おくしゅ…ふひひひ…」
ハルヒ「どどど、どうしたのみくるちゃん！？」
みくる「ふひっふひっ、ひゃっははははははははは」

ハルヒ「誰か！！誰かみくるちゃんをとめてぇえええ！！！」

みくる「しゅじゅみやしゃんおくしゅりくだしゃい」
ハルヒ「みくるちゃん、よく聞いて。お薬はもうダメなの」
みくる「しゅじゅみやしゃん…」
ハルヒ「分かってくれた…の…」
みくる「うそでしゅ！かくしゃないでだしてくだしゃい！！！」
ハルヒ「ホントなのよ！みくるちゃん！みくるちゃん！！！！！！」

みくるちゃんは出て行った……いまだに消息は掴めていない
あたしは思う。あの時みくるちゃんにお薬を上げてたら、
こんなことにならなかったんじゃないかって……








みくる「みくるちゃんをとめてって、いってくれなかったので、
　　　　そのままとびだしてきちゃいました。ふひひおくしゅりふひひ」

本当ME狂うだなｗｗｗ

壁|=ω=.)

★＜おくううううううしゅりいいいいいい
ハルヒ「みくるちゃん！あたしよ！ハルヒ！分かる？」
★＜おくしゅ…しゅじゅ……しゅずみや…
ハルヒ「わかるの！？あたしが分かるのねみくるちゃん！！！」
★＜しゅじゅみ…しゅじゅみやしゃん……
ハルヒ「みくるちゃん！みくるちゃん！！！」

みくるちゃんは野生のお薬ジャンキーとして発見された。
でも、かすかにあたしのことは覚えていたみたいで
あたしの名前を読んでくれた。嬉しい
もう一度、一からみくるちゃんと仲良くなろうと思う。






みくる「…ふひひ、これでしゅじゅみやしゃんもおくしゅりをかくしたりしなくなったでしゅね」

みくろｗｗｗ

おくうううううしゅりいいいいいいい
ねえ
心まで薬（に）染められたなら

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくるに「これって間接おくしゅりだよな」って言ったら

みくる「え？え？ほんとでしゅか！？
　　　　ひゃーいうれしいでしゅ！うれしいでしゅ！
　　　　でもかんせつじゃなくてちょくせつのほうがほうがいいでしゅ！」

間接おくしゅりｗｗｗｗｗｗ

　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

お→く→しゅ→り完成でハイパーおくしゅりタイム

1 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/06/05(火) 19:04:20.20 ID:OｑｓｙMcoｌ0

お

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/06/05(火) 19:06:15.20 ID:OｑｓｙMcoｌ0

く

3 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/06/05(火) 19:08:30.20 ID:OｑｓｙMcoｌ0

しゅ

4 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/06/05(火) 19:10:24.20 ID:OｑｓｙMcoｌ0

り

2 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日：2007/06/05(火) 19:16:20.20 ID:OｑｓｙMcoｌ0

むなしい…

★＜おくしゅりー！ おくしゅりー！

>>327
最後失敗したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

★ハンガリーのＴＶニュースに取り上げられる日本の�Aちゃんネラー！！！！の動画
http://www.youtube.com/watch?v=rBLzW_8EsaI

■ハンガリーの若者
「ハンガリーを知らない外国の人も、この戦いでハンガリーが日本をも打ち負かす存在だと知るだろうね」

【祭り会場】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1181038582/

みくる「このなかにやくざいし、せいやくがいしゃかんけいしゃ、ばいにんがいたら
　　　　わたしのところにきなしゃい！　　　以上！」

みんな集まれハッテン村に
どんな男に出会えるかな？
それ掘れアッアッアッアッお楽しみ

★＜ふひひ、おくしゅりぃ…おくしゅりぃいいい

　コンビニコイズミ

古泉「射精」
キョン「うわ、お前まだ店員やってんのかよ」
古泉「毎度お騒がせしてｻｰｾﾝﾌﾋﾋｗ」
キョン「きめぇよ。店員きめぇ」
古泉「ところで喉渇いてませんか」
キョン「まぁ少しな。今日暑かったし」
古泉「そんなあなたにこれ」
キョン「『こいずみのしる』……って何だよこれ！！！」
古泉「お薦めです。自慢の一品です」
キョン「何が入ってんだ……死んでも買わん」
古泉「いいんですか？　在庫それだけですよ？」
キョン「買わねぇっての！　何か缶錆びてるじゃねぇかよ」
古泉「……だって三年かかりましたし」
キョン「何　が　だ　！」
古泉「お会計1580円です」
キョン「たけぇｗつか買わねぇっての！」
古泉「三十分以内にお届けします」
キョン「どこにだｗ」

ｗｗｗｗｗｗ

　コンビニコイズミ

古泉「射精」
谷口「げっ！　何でここにお前がいるんだ……店舗違うのに」
古泉「気持ちを、届けたい」
谷口「うわぁああああさぶいぼさぶいぼかいかいかいかい！」
古泉「そんなあなたにこれ」
谷口「『こいずみのぬくもり』……って何だよこりゃ!?」
古泉「僕のささやかな気持ちです」
谷口「よく見るとホッカイロだな。今夏じゃねぇかよ」
古泉「ぬくもってください、それを……僕だと思って」
谷口「いるか！　つうかこれ開封してあるじゃねぇか！」
古泉「あと一時間くらいで切れますね」
谷口「俺が切れっぞ！」
古泉「最近イボ痔が切れまして……」
谷口「そりゃ災難だな」
古泉「トイレ借りまーす」
谷口「お前の店だろ……」
古泉「地平の果てまでランデブー」
谷口「え？　わ、ちょ、離せ、離せぇえええええええええええええおあああ！！！」

古泉「ありがとうございましたー」

ＤＭＣのアルバムを聴くと

みくる｢しゅじゅみやしゃんしゅじゅみやしゃん。おくしゅりはありましゅか？｣
ハルヒ｢あのねみくるちゃん。おくしゅりはもう無いの｣
みくる｢おくしゅり〜ん…(´・ω・｀)｣

が

みくる｢うそだっ！どこにおくしゅりをかくしやがったんでしゅかめすぶちゃめーっ！！｣
ハルヒ｢ちょっと！やめてみくるちゃ…｣
みくる｢おくしゅりィ〜！おくしゅりィィィィィーーーーっっっっ！！！！！｣ｸﾞｻｯｸﾞｻｯｸﾞｻｯｸﾞｻｯ
ハルヒ｢がはっ！み、みくるちゃ……………｣

こうなる

コンビニ反則だｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　コンビニコイズミ

会長「……」
古泉「射精」
会長「ほぅわっ！！　貴様！　なぜここにいる！」
古泉「あなたのコンビニコイズミですから」
会長「下校途中に突然現れる理由になってないだろうが」
古泉「注文の品、お届けに上がりましたー」
会長「『こいずみのおいなりさん』……ってうわぁああああ生ぁああああああっ！」
古泉「やだ……会長ったら……」
会長「貴様ぁああああ！　八つ裂きにしてくれるわぁああ！」
古泉「望むところだぁああああああ！」
会長「うわぁぁあ来るな来るな来るなっ！　ぴたぴたしてる！　生！　生！」
古泉「冷えピタシーッ」ｼﾞｮﾛﾛﾛ
かいちょう「穂はぁwwｊｗｗｗｗこｋじょここここあたたかｗｗｗわぁ」

古泉「毎度ー」

「♪ぱわふるぱわふるぱわふるぜんかいこーいーずみーくーん」
「妹よ、マジでその歌はやめてくれ……」

hage

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次は岡部か？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　何川先生の日記から

○月×日
　原稿が進まない。なのに男漁りがやめられない止まらない。

○月×日
　ビリーズブートキャンプに飽きてきた。相変わらず原稿は進まない。
　近所の黒い店がいつの間にか撤退していた。持っていたはずの黒衣装も消えていた。

○月×日
　右から、右から、男が来てるー。僕は、それを、そのまま受け入れるぅー♪
　突然やって来たー、右からやって来たー、僕は、彼を、そのまま受け入れるぅー♪

　……原稿やばい。

○月×日
　ねことあそんだ。わーいわーい。

○月×日
　編集さんから別れの電話が入った。一時間泣いた。
　でも僕負けない。でも原稿書けない。

○月×日
　ねことあそんだ、わーいわわーい。

トリつけてないけど◆Etq65eJh4cのバイタリティーにはいつも関心を通り越してあきれるぜ。

褒めてるんだぜ。

何川先生なんか病んでるｗｗｗｗｗｗ

　長門さんの日記から


　彼はいなくなってしまった。
　わたしは、彼を止めることができなかった。

　止めることができなかった。

「なぜなら俺は、SOS団の団員その１だからだ！」

　解らない。何にも解らない。
　ぶっちゃけあの場にいた誰もが引いてた。笑いをこらえるのに必死だった。

　SOS団てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　ﾌﾟｯ

　……思い出し笑い。


　さよなら。

　……ﾌﾟｯ、SOS……ﾌﾟﾌﾟ

長門のイメージがｗｗｗｗｗｗ

偽長門はお笑い好きなのかｗｗｗ

長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……なんかすこぶる不調だ。しばらくｱﾅﾙ巡礼を欠かした罰か。

●＜最近トイレは洗面器で済ますのがマイブームなんです。
●＜泣きたいとき、泣けばいい。
●＜僕、手紙書くからね。……書くんだからねっ☆

>>351
このレベルで不調かよｗｗｗｗｗｗ

小野「ふ、ふんもっふ！　…………はぁ……、もぅやだなぁ、この仕事」

毒妹子乙

キョン「今日は俺から責めるぞ、古泉」
●＜そ、そんな……いつもに増して強引ですよキョンタン
キョン「じゃあ行くぜ……、ふんもっｈ」
バリバリバリ！！！！
小野「引っ掛かったな小物め！　ふんもっふｗｗｗｗｗふんもっふｗｗｗｗｗ」
キョン「アッー！アナルだけは！アナルだけは……と言うとでも思ったか！？」
小野「！？」
バリバリバリ！！！！
杉田「性欲を……持て余す！！！！」
小野「アッー！！ンギモﾞヂイﾞイﾞッ！！！！」



あれ？

中の人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

確かに二人共いい男だけどｗｗｗｗｗｗ

想像してしまったｗｗｗｗｗｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

キョソの旅を読みたい

んです。何川先生

みくる「おくｓｙ…おくしゅりぃ……」
ハルヒ「みくるちゃんがお薬で苦しんでいるのにっ！あたしには何も出来ない！
　　　　　あたしもお薬を使ってみくるちゃんの苦しみを少しでも理解したいの！」
みくる「しゅじゅみやしゃん！やめてくだしゃい！こんなくるしみをあじわうのは
　　　　わたしだけでじゅうぶんでしゅ！」
ハルヒ「みくるちゃん…ありがとう」
みくる「しゅじゅみやしゃんがみずからくるしみのなかにとびこむひつようはないんでしゅよ
　　　　…これは、わたしのもんだいでしゅから」
ハルヒ「みくるちゃん…苦しい時は言ってね！出来ることあたしやるから！」
みくる「…っしゅじゅみやしゃん。しゅじゅみやしゃんありがとう！
　　　　しゅじゅみやしゃんには、わたしみたいになってほしくなんでしゅ
　　　　…だから、もうそんなことかんがえちゃだめでしゅよ！」
ハルヒ「うん…うん！みくるちゃんも、ゆっくりでいいからお薬を克服しようね！
　　　　　一人で辛い時は、あたしがいるから！」

みくるちゃんが、あたしがお薬を使うところを止めてくれた。
みくるちゃんが止めてくれなかったら…
あたしは、みくるちゃんと一緒にみくるちゃんのお薬に蝕まれた体を
きれいにしていこうとおもう
きっと長く辛い道のりだけど、あたしとみくるちゃんなら大丈夫
そんな風に思えた






みくる「あぶないところでしゅた。しゅじゅみやさんがおくしゅりをつかうことになれば、
　　　　わたしのぶんのおくしゅりがへるところでしゅた…よかったでしゅ」

みくる「ふひひ、おくしゅりうめぇｗｗｗｗｗｗｗ」

>>361
何川先生はただ今肛門が高熱でえらい状態らしいです。
ましてシリーズなんてやった日には「アッー！　ハハハハ！　アッー！　ハハハハ！」という
甲高い悲鳴が聞こえてそのままダウンしかねません。そっとしておきましょう、うん。

オナヌーしてたら足がつったｗｗｗ
やばいいてぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はっちゃけすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>363
バッカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　キョソの旅　-the Anal World-

「なぁこいずみ」
　森の中に声が響きました。少年の声です。
「何だいキョソたん」
　声に声が答えました。姿はまだ見えませんが、どうやら裸体の声です。
「俺たち何でまた旅してるんだ？」
　また少年の声がしました。
「キョソたん、この煮魚はおいしいですね」
　文脈を無視して直訳体の言い回しですっぽんぽんが言いました。

　――おかしい、とキョソは思うのでした。

　ああ、キョソ、というのは少年で、先にしゃべった方です。
　どこか異国の服装に身を包んでいて（あるいはそれは「ブレザー」とよべるかもしれません）
　やる気のなさそうな十代半ばの少年です。どこか悲しげな目をしていますが、ひょっとしたら
　寝不足二日目の誰かの見間違いかもしれません。

「おかしいぞこいずみ。どう考えてもこの煮魚は生だと思う」
　キョソの主張に、
「そうですか？　でもオスだしオールオッケーです」
　こいずみくん（人型モトラド、変態、要注意）が言いました。

　森の中に、声が響きました。
　ある夜のことでした。

　　(ё　)　おくしゅりカモーン！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>369
★＜おくしゅりそうにゅうしまーしゅ

　　(ё　)　ぬあぁ！ きくぅぅぅぅぅ！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

みくる「おくｓｙ…おっくせんまんの」
ハルヒ「どどど、どうしたのみくるちゃん！！！また前と同じ歌なの？」
みくる「むなさわぎぃいいぃのちのときめきえきぞちっく」


みくる・ハルヒ「「ジャパン！！」」


長門「……誰か…止めて…」

　　(゜ρ゜　)　ぬあぁ！ きくぅぅぅぅぅ！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　キョソの旅　-The Second Anal-

　荒野をバギーが走っていました。
　運転手は精悍と呼べなくもない、けれど普通以上に美人になる素質を秘めた
十代半ばと思しき少女でした。カスガという言葉を変換してみたらそれっぽいイ
メージが想起できるかもしれません。

　さて少女の車には犬が乗っていて、名をタニグチと言いました。
　どう見ても見た目人間なのですが、ここはファンタジーの世界ですし、犬なの
でしょう。そういうことにしておいた方が精神衛生的にいいと思います。

「wawawaワンワン！　ルヒさま！　腹減っ――」

　バゴォォオオオン！　とごう音が響きました。
　少女――ルヒが飼い犬に鉄拳をかましたのです。タニグチはコンマ一秒でコッ
クローチしました。バタンキューってやつです。

「目的地は……近いわ」

　ルヒは相変わらずシリアスに言いました。
　タニグチは夜明けまでずっとこ寝ていたそうです。これはいつものことでした。

>>373
力抜けよ
はいらねぇじゃねぇか

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!

キョソktkr！つか新作スタートなのかｗｗｗｗ
嬉しくて笑いとまらんｗｗｗ

　キョソの旅　-You are beautiful,so Anal-

　平原を一台のこいずみくん（人間ぽいモトラド、裸体、ぶらんぶらん）が走っていました。
　それに跨るのは一人の十代半ばのアルバイト三日で投げそうな少年、キョソ。

「見えてきましたよ、キョソたん」
　珍しくこいずみくんが適切なナビでもって目的地に導きました。
「そうか。……そうだったんだな」
　キョソは何か気づいたようでした。
「こいずみ、タテの４は『アナルゲート』だよ」
「なるほど！」
　……クロスワードパズルを解いていたようです。言い忘れていましたがこのコンビは普通
以上にヌケています。

　さて一台と一人はようやく国に入りました。一見して普通、何かガーデニングとか紅茶とか
イメージするとそれっぽい街並みが想起できそうです。いやぁ、人間の脳って素晴らしいですね。

「こいずみ、この国は存外普通だな」
「そうですね。いい男がいるといいなぁ」
「まずは宿屋を探そうぜ」
「まずはいい男を探しましょう」
「いや宿屋を」「男探し」「宿」「男」「しゅくば」「おとこ」「じゅく」「おとこ」「男塾」

　……結局日暮れまで立ち往生したそうな。
　二人はこの時、忍び寄っている存在に気がついていませんでした。

カオスｗｗｗ

　キョソの旅　-If I am with you,too much Anal.OK?-

「……着いたわ」
　月夜の石畳に降り立つ影がありました。
「wawawaワオーーーーぎゃふふぇっ！」
　月夜の石畳に昏倒する犬がいました。

「この街にある宝石『アナルビー』を頂く」
「きゅぅぅぅ……」
　犬がアホなのでなにぶん独り言主体になりがちですが、アホなのでしょうがありません。

　―-さて、同じ時間、宿屋の外でキョソは星を見上げて物思いにふけっていました。

「……煮魚、やっぱ生だった」
　思いのほか食い物に対する執着が強いようです。まぁ十代の少年なんてこんなもの。
　その時、目の前を影がかすめました。
「何だ!?」
「……！」
　少女のようでした。そしてキョソは激しい既視感を覚えました。
「お前……！」
　二の句を次ぐ前に彼女は闇に溶けて消えました。

　それが、彼らの再会でした（つづけばいいよねうんそれ無理♪）

〇＜わっふるわっふる！

無理じゃないさ！

★＜そ〜れ！みっくるみっくる〜♪

やばいからage

壁|=ω=.)

(=ω=.)＜こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん！

(=ω=.*)＜自分で叫ぶと恥ずかしいネ……

男塾ｗｗｗｗｗｗｗ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リクエスト受けて即こんなもん考える何川先生はすごいな。