（´･ω･`） ショボンは更生屋のようです

更生屋

それは金さえ払えばどんな問題児でも

超優等生にしてくれる者達

　　　　　（´･ω･`） ショボンは更生屋のようです

とっとと始めやがれｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

( ´・ω・｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ

ちょｗｗｗｗｗまだですか？

>>1どこ行ったｗ

書かないのか…

>>1が一番の問題児であった



糸冬

もう↓が続き書けばいいんだ

↓

（´･ω･`）「ふう」

ここは喫茶店バーボンハウス。普段はランチを食べたり、コーヒーを飲んだりする、ごく普通の喫茶店である。
しかし、その実態は！

良いぞ良いぞｗｗｗｗｗ

↓ 　もう俺の力じゃ限界だ…

↓

【１話　覚醒】

　ｶﾞﾁｬﾝ

（　ФωФ）「てめぇらなめとんのか！」

ξ;ﾟ�听)ξ「すいません。お客様」

（　ФωФ）「いつになったらメシ持ってくんだぁ？あぁ？」

（´･ω･`）「まったく、困った客だ」

　そうだ、あいつを呼ぶしかない！　

　ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

？「ん？電話か」

↓

※カキコム前のお約束

投稿が被る可能性があるので書く前に必ず予告をすること
そして予告した人がレスするまでひたすら支援


↓

リレー小説？
↓

日本語でおｋ

>>18
いや、書く人が毎回変わるのかな？と思ったんだ。↓ってのは後は任せたってことだろ？

何か表現不足だったか？

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 γ´⌒ヽ　　それは大変だ
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)
　　 　　　　 |　　 　 |
　 　 　 　 　 l　　　 l
　　　　　　　 〉　　 j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ

誰か書けよ

早く書けよｗｗ

|　( ﾟдﾟ)「きてやったぞ」

（´･ω･`）「おお、アイツをたおしてくれ」

|　( ﾟдﾟ)「把握した」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　必殺『たらこ分身』
　　　　　　 γ´⌒ヽ'⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ⌒ヽ　　
　　 　 　 　 |　( ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)　　　おらーー
　　 　　　　 |　　 　 | 　 ,| 　 ,| 　 ,|　　|
　 　 　 　 　 l　　　 l　　,l　　,l　　,l　　l
　　　　　　　 〉　　 j　　,j　　,j　　j　　j
'⌒Y⌒Ｙ⌒ （＿_,ノ＿,ノ＿,ノ__,ノ＿ノ

（　ФωФ）「うるせー、たらこ、これでも食らえ」

　　　　　　∧＿∧ 　トンファーキ〜ック！
　　　　　_（　ФωФ）
　　　 ／　　　　　　）　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｫｫ　＿　　／
∩ 　/　,ｲ　、　　ﾉ/　　　　γ´⌒ヽ―￣　｀ヽ,　＿　　オブゥ！！
| |　/　/　|　　　（ 〈　∵. ・（　　 〈　　　　　゛　、＿
| | ｜ |　 ヽ　　ｰ＝-￣￣＝_、　　（　　,　´ノ　＼
| | ｜ |　　　｀iー＿＿＝―＿　;,　／　　／
| |ﾆ(!、)　　　=＿二＿＿￣_=;,　／　　／　
∪　　　　　/　 /　　　　　　　／　 　／
　　　　　／　 /　　　　　　　!､＿＿／
　　　 ／ ＿/　　　　　　　　　　　　
　　　 ヽ､＿ヽ

（´･ω･`）「ああ、死んでしまった」

俺がやろうとしたネタを………

（　ФωФ）「うおーーーー」

（´･ω･`）「こうなったら私がやるしかない」

（　ФωФ）「おおおーーー」

（´･ω･`）「必殺、フルボッコ」

　 ∧＿∧ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 ( ´･ω･)＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 (っ　≡つ＝つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　 /　　　) ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つつ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
　( /￣∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

　∧＿∧　　　　　　 　　　　　　∧＿∧
　( ´･ω･)＝つ≡つ ⊂≡⊂＝(ωФ　)
　(っ　≡つ＝つ　　　　⊂＝⊂≡　⊂)
　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ (　　　＼
　( /￣∪　　　　　　 　　　　　　 ∪￣＼)

　　　　.∧＿∧　　　　　　 ∧＿∧
　；;;；;、(･ω(:;(⊂＝⊂≡ （ωФ　）
　　　　(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡　⊂)
　　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　(　　　＼
　　　　( /￣∪ 　　　　　　∪￣＼ )

　やり返してやんよ
　∧＿∧　　　　　　　　∧＿∧
　(´･ω･)＝つ≡つ 〃(ωФ　) ﾐ　∧
　(っ　≡つ＝つ　(ωФ　)　 O(ωФ　)　ﾋｭﾝﾋｭﾝ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ　Oヽ(　　 　)〃ノO "
　( /￣∪　　　　　　　　　∪∪

∩　 /⌒ヽ, 　　　　　トンファー百烈脚！ ￣＿￣）’, 　・　∴.'　　．.　∧＿∧　∴.'
| |　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　　　　　　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴）'　　　 　(((　>>1 )
| |　.i　l　＼ （　ФωФ）ヽ,　_,-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘ ｒ⌒>　 _／ ／ ・,‘
| |ﾆヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　＿-―　￣＝＿　　)":"　. 　’ |ｙ'⌒　　⌒i .'　 ∴.'
∪　　　　 　 ヽ,,　/　/　__,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　)　|　　／　 ノ ｜∴.'∴.'
　　　　　 　ヽﾉ　ﾉ,イ　　　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー'／´ヾ_ﾉ
　　　　　　 /　/,. 　ヽ, 　　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　 ノ　　∴.'　　∴.'
　　　　 　丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　　　　　　　　　　　＝　＿)　　 ／　 ／ ／∴.'　∴.'
　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　／　／　,'
　　　 　巛i~　　　　　　　　　　　　 　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　!､＿／ / 　 ）
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／

（´･ω･`）「きさま、もしやかのトンファー使い、アナ・リスクか？」

（＃ФωФ）「ロマ・ネスクだ！」

（´･ω･`）「まちがえちゃった☆ﾃﾍｯ」

（´･ω･`）「そうとわかればこちらも本気をださねば」

（　ФωФ）「なにっ」

（´･ω･`）「ゴゴゴゴゴゴゴ…変☆ｓ」

　　　　　　　　　トンファータックル！　　　　　　　　　 ‐=≡　∧＿∧
　　　∩　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　　 （･ω･`　 ）
　　　| |ﾆ（((( ｸ　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　‐=≡（ ￣￣￣￣｀ヽ ヽ⌒ヽ
　　　| | 　＼ ＼　　　（　ФωФ） ､ヽ从 /　　　‐=≡ ￣￣￣￣ ＼ヾ　 ｲ　|
　　　| |　　‐ ＼_￣￣７　　　 ｀⌒ヽ　　　　;　　．　‐=≡‐=≡; ：　 ）　　 | 　|
　　　| | 　　　　= ￣￣|　　　 八　 ﾉﾉ′　　. :　　,　　　‐=≡　　／　　 /|　 |
　　　∪ 　　　.　 ＿ = .|　　　　|　.// W ヾ　　　　　‐=≡　　／ ／　／　し丿
　　　　. 　_　=　.＿ 〜ヽ|＿＿/　ｲ　　　　　　　　 ‐=≡　／ ／　／
　　　　__　= （￣　（__＿＿＿＿/Ｙ　　　　　‐=≡　　　／ ／　／
　　　 ＿ =　 |　　)ー―‐（　　　丿　　　　　‐=≡　（￣　／　／
　　　　　､ 、. |　 .|　　　　 ＼　 ＼　　｀:ヽ　　‐=≡　￣(__／
　　(　ヽ:　＿丿 ﾍ.　　｀　;　　 ＼　＼　⌒/ ヽ
(´ ＼.从（＿＿＿) ／｀)　 (､へ(__⌒_)从人／ ;｀)

（`･ω･`）「ひきょうもの、半分しか変身できなかったじゃないか」

（　ФωФ）「きもい」

（`･ω･`）「しかし、きさまをたおすのは十分だ　くらえっ」

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧　∧＿∧∧＿∧ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧´・ω・)(´・ω・｀)・ω・｀∧＿∧ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎｺﾎﾞｺ（´・ω・）∧＿,∧lll　∪)∧＿∧・ω・｀)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ∧＿∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧＿∧⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ（´・ω・）≡つ);;)ω(;;(⊂≡（・ω・｀）___＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ(っ　 つ＝つ ( >>1 )⊂＝⊂≡　⊂) ＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺ/∧＿∧∧＿∧ ∧ ∧＿∧∧＿∧＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ( ( ´・ω)(　　´・)(　　　 )｀　　)(ω・｀ )　)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺ(っ　 つ/　　　 )(　　　　)　　　＼　⊂)ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞ/　　　)`ｕ-ｕ'.　ﾊﾞ∪￣∪ﾊﾞ`ｕ-u' 　　＼ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ( /￣∪ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ∪￣＼ )ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ

（メФωФ）「うおおおおおお」

　ｵﾗｵﾗ　　　ｵﾗｵﾗ　　　ｵﾗｵﾗｵﾗ　　ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　ｵﾗｵﾗ∧＿∧　∧＿∧∧＿∧ｵﾗｵﾗ
　　　 ∧＿∧ω;;(∩( ∩;;ω),つ);ω∧＿∧
　　　（ ω;;(とミ∧_il!|∧lll　彡＿∧彡つ);;ω)
　　　 ∧＿∧ﾐ(∩∧＿∧彡づ);;∧__∧⊂)ｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　（ ω(と≡⊂(ФωФ）⊇≡づ);;ω ）__ ＼
　　　(⊂　 と＝ど(⊂　 っ)づ＝つ≡⊃)　＼ )
　　　/ﾍ＿∧〃∧__i!l|ミﾍ＿∧ミ＿∧ﾐ∧＿∧＼ｵﾗｵﾗｵﾗ
　　　( ω(と彡(ω;;(し ﾐＪ);;ω )つ);ω)ミ⊃);;ω)　)
　ｵﾗ(っ　 つ /　　　 )(　　　　)　　　＼　　　⊂)ｵﾗｵﾗ
ｵﾗ /　　　)　`ｕ-ｕ'.ｵﾗ∪￣∪ｵﾗ`ｕ-u'　　　　＼ｵﾗｵﾗ
　　,( /￣∪ｵﾗｵﾗ ｵﾗｵﾗｵﾗ 　ｵﾗｵﾗｵﾗ∪￣＼ )

ξﾟ�听)ξ「こっちみんな」

>>1が…

あきた

>>35
そ…そうかい

　　　　.∧＿∧　　　　　　 ∧＿∧
　；;;；;、(･ω(:;(⊂＝⊂≡ （ФωФ）
　　　　(っΣ⊂≡⊂＝ ⊂≡　⊂)
　　　　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 　(　　　＼
　　　　( /￣∪ 　　　　　　∪￣＼ )

　　　　　＼_WＷWＷWＷWＷWＷWＷWＷWＷWＷWＷ／
　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　≫　　何よ！あんまりみるんじゃないわよ！　 ≪
　　　　　≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪
　　　　　／M/　／MＭMＭMＭMＭMＭMＭMＭMＭMＭ＼
　　　　　　　/／
　　　　　　　　　　　/
　　　<`/>'^ヾﾍ/>
　　 {三} （(ﾉ､`'ﾉ)）}　-==
　　{ﾆ}ゝd　*ﾟ�听）^)
　　ﾘ　 （__]っ l：　>　＼
　　　　 </_ハヽゝ
　　　　　 (ノノ

（メФωФ）「ひぃ、ごめんなさいゆるしてください」

（メФωФ）「ごめんなさい僕こうせいします」

（`･ω･`）「しかたがない、これぐらいにしてやろう。とっととされ」

（メФωФ）「ひぃ」

（`･ω･`）「はんぶんの覚醒で勝ってしまうとはさすが俺」

ξﾟ�听)ξ「すごいわ」

【１話　覚醒】缶

今たっているブーン系小説の中で一番面白い

【２話　お前の後ろにオカンがいるぞ】

（´･ω･`）「ふっ……」

新聞を広げ、そこに写っていた懐かしい顔に思わず笑みがこぼれた。

街角に佇む、一軒の寂れた喫茶店。
今日は可笑しな客の相手をして疲れたので、早くに店じまいしてしまった。

ｗｋｔｋ

夕日がほこりっぽいステンドグラスから差込み、
何とも言えない哀愁漂う喫茶店を若干明るくしていた。

しかし、それだけでは文字を読むのには暗すぎる。
私はランプに明かりを灯した。

この時間のこの感じが、たまらなく好きだ。
しかし、いつから私はそんなにジジ臭くなったのかな。

ｗｋｔｋ

（´･ω･`）「君は、どうなんだい？　あの頃と変わってしまったのかい？」

新聞の一面を飾る、写真の中の彼に問いかけた。
恐らく、NETの世界では一番有名な政治家の彼に。

支援おいときますね

>>1
はどこにいったんだ？

［回想］


J( 'ｰ`)し「ブーン・・・

　家を飛び出したっきり、どこに行ってしまったのかしら」

＼（^o^）／「気にすんなｗｗｗ　俺父親だったっけ？」

J( 'ｰ`)し「アナル・・、じゃなくてあなた、」

　父オワタはあれ以来おかしくなってしまった

>>46
最初から居ませんでした。立て逃げですね

（´･ω･`）『ねぇねぇ、何読んでるの？』

.ｲ _、 ._　3
　ヽ�凵Mノ『うるさい黙れ、集中しているんだ』

そう言って彼は可愛い女の子の絵が描かれたマンガを穴が開くほど見つめていた。
今思えば、彼は本当に穴を開けるつもりだっだのではないだろうか。
そして、開いた穴に彼の……失礼、いらない話だったね。

［海藻］


しこしこしこ

＼（^o^）／「二つの意味で息子行った（イった）」

壁| 'ｰ`)し「あなた・・」

>>48
そうなのか
タイトルで面白そうだと思ってたのに……

私はそのマンガをそのマンガを覗き込んだ。

（´･ω･`）『ローゼン…メーデン？』

.ｲ _、 ._　3
　ヽ�凵Mノ『じゃまだばか、それにメイデンだ』

（´･ω･`）『それって面白いの？』

フンッと、馬鹿するように鼻で笑い、彼はこう言った。

.ｲ _、 ._　3
　ヽ�凵Mノ『きみにはまだ早いよ。こっちの世界に来るには覚悟を決めねば』

（；＾ω＾）「…………」

（´･ω･`）「また０点かい……お仕置きが必要なようだね……」

（；＾ω＾）「ひ！……ま、待ってくれお……今回はたまたま調子が悪くて」

（´･ω･`）「言い訳はいいから、さあ……ズボンを脱ぐんだ……」

私は彼が構ってくれないことと、馬鹿にしたことで腹を立て、
いたずらしてやろうと思い立った。

（´･ω･`）『ねぇねぇ、あそこにあるの第何ドール？』

.ｲ _、 ._　3
　ヽ�凵Mノ『ん、どれだ？』

思った通り彼は食いつき、私はその隙を突いてマンガをひったくった。

.ｲ _、 ._　3
　ヽ�凵Mノ『きさま俺の初版に何をする』

（；＾ω＾）「や、やめ……」

（´･ω･`）「そんなこと言いながらもそそり立ってるじゃないか……
　　　　　　口では嫌がっていても体は正直だな……」

そういつつショボンはブーンの背後に回る
四つん這いにする気だ！！
ブーンは抗おうとするが、しかしショボンの腕力に適わず
あえなくあのポーズをとらされる

（´･ω･`）「さあ……お仕置きの時間だ……」

ショボンがブーンに挿入しようとしたその時！

('A`) 「ちょっと待った！」

俺は走った。彼も走った。

　　　　　 ./二二ヽ
　　　　　.ｲ _、 ._　3　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
⊂二二二ヽ�凵Mノ二二⊃　　まてー　⊂二二二（ ´･ω･）二⊃本 　けして待つものか
　　　　　 |　　 / 　 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 /
　 　　　 （　ヽノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ　　　　　　　　　　　　　　　 三　　レﾚ

結果から言うとすぐ捕まり、彼にフルボッコにされたわけだが。

今ではいい思い出だ。

（´･ω･`）「君は今でも真紅を愛しているのかい」

再び写真に問いかけたそのとき、喫茶店の扉が開かれた。

「もう終わりかい？」

懐かしい声が古びた店内に響いた。

（´･ω･`）「久しぶりだな、入ってくれ」

「ああ、」

　　　　　.ィ/~~~' 、
　 　 、_/ / ￣｀ヽ}
　 　 ,》@i(ﾉ_ﾊ从)）
　　　 ||ヽ|| �兪ﾉ| ||　久しぶりだな！
　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||
　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧
　 　 テ ` -tｯｧ-' テ

さて、日本の為に厚生させねばね。

【２話　お前の後ろにオカンがいるぞ】間

ああ、今日スレ立てて投下する予定なのにこんなところで何してんだか

うむ、後は引き受けよう

頼んだ
あ、俺の言うことじゃないか

【３話　ドキッ！　気違いだらけの水泳大会】


（´･ω･`）「」



すまんネタ切れ
↓

↓はええよ

↓どうすんだよこれ

ショボンは構成に問題があると考え、この問題を後世に託したとさ。

おしまい

支援

あふ

（´･ω･`）「で？なんの用だい。いきなり呼び出すなんて。マジうざいんだけど」

（　ФωФ）「・・・凹んだようなツラしてるくせに、毒舌は健在だな。ホントにその顔面メッコメコに凹ませてやりたいぜ」

（´･ω･`）「で？」

（　ФωФ）「・・・俺、改悪屋ってのを始めたんだよ」

（´･ω･`）「で？？」

（　ФωФ）「お前とは逆で、依頼されたターゲットを悪の道に落とすのが仕事でね。
　　　　　　　　世の中良心的な人間が邪魔ってヤツも多いもんで、仕事には困らねぇ。
　　　　　　　　消すんじゃなくて、悪に染めるってのがポイントだな。犯罪にはならねぇし。
　　　　　　　　最終的には、俺達悪党の住みやすい世の中にしちまうのが目的だ」

（´･ω･`）「で？？」

（　ФωФ）「その為には、お前らみたいな更正屋とか邪魔なんだよ。
　　　　　　　万が一悪に堕とした人間を更正させられでもしたら、相当うざってぇからな」

（´･ω･`）「ｄ」

（♯ФωФ）「さっきからうぜぇぞてめー！」

（´･ω･`）「うん・・・で、なにがしたいの？ぶっちゃけそんなの開業されると僕としても邪魔なんだけど」

（　ФωФ）「・・・改悪屋と更正屋、縄張りを賭けて勝負しようぜ。
　　　　　　　お前が勝ったら、俺達はここら一帯から手を引く。
　　　　　　　俺が負けたら、お前らはこの街から出て行くか、もしくは俺達の仲間になる・・・どうだ？
　　　　　　　わかってるだろうが、昔のよしみで暴力的な手は使ってないんだぜ？」

（´･ω･`）「え・・・拒否なし？ｍｊｄ・・・しょーがないね。勝負方法は？」

（　ФωФ）「更正屋と改悪屋。それぞれ同じターゲット一人を狙い、更正させるかもしくは改悪する」

（´･ω･`）「なんかそっちに有利そうな気がする」

（　ФωФ）「そうでもないさ。使えそうな物は何でも使え。期間は一ヶ月。
　　　　　　　その後テストを行い、ターゲットが悪の道に堕ちたと思われる行動を行うようならこちらの勝ち。
　　　　　　　その逆だったらお前の勝ちだ」

（´･ω･`）「把握した。で？そのターゲットって誰？」

そう問うと、男は一枚の写真を封筒から取りだした。

　　　　　　　　（　＾ω＾）ξﾟ�听)ξ

写真は、きつい目線の少女と並んで歩く、ピザ気味の少年をメインに映されていた。

ターゲットはブーンなようです。

で？どうすんのこのスレ

おっｗｗｗｗｗ別の人が書き始めたのか、応援してますがな

>>71
ってもう止めたんかい

いや、展開をどうしようか迷ってるし、
落とすんなら引き伸ばさない方がいいかなって思ってさ。

>>74
書きたければ書けば良いぞ。面白そうだｗｗｗｗｗ

（´･ω･`）「うあ、知ってる子きちゃったよこれ･･･マジかよ･･･近所の高校生だよ｣

（　ФωФ）「くくく･･･その方がお前も本気出しやすいだろ？」

（´･ω･`）「ま　さ　に　外　道」

（　ФωФ）「なんとでも言え。期限は、日付が変わったときからだ。いいな？」

（´･ω･`）「まぁ、うん」

（　ФωФ）「じゃ、交渉成立だ･･･じゃあなショボン」

（´･ω･`）「あ、ちょっとたんま」

（　ФωФ）「･･･なんだ？」

（´･ω･`）「そんなことしなくても、僕は本気をだしたよ。なのにこんなことまでするってことはさ･･･」

（　ФωФ）「･･･」

（´･ω･`）「泣くことになるから。覚悟しといてね」

（　ФωФ）「上等だコラァ･･･」

>>75
ありがとう。期待に添えるかどうかは知らないが、思いつく限りやってみるぜｗｗｗ

>>77に捧げる保守

まだやってたのか

（　＾ω＾）「ツンー！朝だお！学校行くおー！」

ξ♯ﾟ�听)ξ 「わ、わかってるわようるさいわね！朝っぱらから叫ぶんじゃないわよ！」

（　＾ω＾）「わかったおツン、ごめんだお」

ξﾟ�听)ξ 「もう、ほんとにわかってんの？まぁいいわ。すぐ支度するから待ってなさいよね！」

（　＾ω＾）「はいだお！」

（　ФωФ）（･･･くく、なかよしこよしだな。こんなの、いまどき昼ドラでもやんねぇぜ？
　　　　　　　平凡な男子高校生、名前は内藤ホライゾン。あだ名はブーン。
　　　　　　　基本は良心的・温厚ながら、万引きなどの経験あり･･･悪の素養もそこそこってとこか･･･ふん。
　　　　　　　これでこそ落し甲斐があるってもんだ。）

（　ФωФ）「悪の道に染めるには、欲望を膨らませなきゃな。それと、人間関係の崩壊･･･がセオリーだ。
　　　　　　　　手始めに･･･これだ」

【ミッション１：エロ本配置頭脳戦】

保守

ブーンは、ツンとの登校中、ずっと首を傾げていた。
不自然な事に、歩く道のいたる所にエロ本が捨ててあるのだ。

（　＾ω＾）（なんでだお･･･なんでこんなにエロ本が道端に捨ててあるんだお･･･
　　　　　　世の中狂ってるお･･･）

ξﾟ�听)ξ 「ねぇちょっとブーン？聞いてる？」

（；＾ω＾）「ごめんだお、ちゃんと聞いてるお」

ξﾟ�听)ξ 「うそつきなさいよ。さっきからキョロキョロ挙動不審なのよアンタ。
　　　　　　なにをきにしてんのよ？」

（；＾ω＾）「ななななななななんでもないお！気にしないで早く学校いくお！」

ξﾟ�听)ξ 「何をそんなに慌てて･･･あ･･･」

（；＾ω＾）「･･････」

ξ///)ξ「え･･･えろほんじゃないの･･･。アンタ､こっ、これが気になってたの？」

（；＾ω＾）「ちっちがうお！ほんとは気になってるけど違うお！」

（　Ф∀Ф）（食いついた！さぁ、人間関係が気まずくなれ！そしてその本の内容を想像し、
　　　　　　　　欲望を膨らませろ！そしてあわよくばその場で爆発させるんだ！）

どうでる!?ブーン

しえん

ξ///)ξ「信じらんない！な、なによアンタ！こんなのが好きな訳！？」

（；＾ω＾）「そうじゃなくてだおツン･･･話を聞くお･･･」

（　Ф∀Ф）（軽蔑！そして孤立！そうなれば、そこにつけこんで悪の道に誘い込むなんざ、楽勝よ！）

ξ///)ξ「･･･た、たまってんじゃないのアンタ･･･あたしでよければ･･･その･･･」

（；＾ω＾）「え？よく聞こえなかったお！」

（；Ф∀Ф）（！！ね、狙った展開とは違うが、こいつはこいつでありだぜ！？
　　　　　　異性間不純性交遊だぜ立派な悪の道だよねひゃっほおおおおう！）

ちょｗｗｗｗｗツンｗｗｗｗｗｗｋｔｋ

ﾎｽ

（´･ω･`）「おや、こんなところにグラビア雑誌が」

（；＾ω＾）「･･･あ、ショボンさん。おはようございますだお」

（´･ω･`）「やぁ、ブーンくん。ツンちゃんもおはよう」

ξ///)ξ「あっ、その、おはよう･･･ございます･･･」

（´･ω･`）「こんな時間に会うとはめずらしいね。二人とも学校は？」

ξﾟ�听)ξ 「あ！！遅刻寸前じゃないの！アンタがもたもたしてるからよ！」

（；＾ω＾）「そんな･･･ひどいお･･･」

ξﾟ�听)ξ 「ごちゃごちゃ言ってないで行くわよブーン！
　　　　　　さよならショボンさん！またお店、遊びに行きますね！」

（；＾ω＾）「ひどい子だお･･･」

（´･ω･`）「そうかな。優しい子だよ」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180793821/2n-

（　＾ω＾）「･･･ところでショボンさん。その本、どうするんだお？」

（´･ω･`）「どうするって、持ち帰って読むんだよ？」

（；＾ω＾）「無駄に男らしいお･･･あとでみせてくださいだお」

（´･ω･`）「うん。いいよ」

ξ♯ﾟ�听)ξ 「なにしてんのよブーン、早くこないとおいてくわよ！」

（；＾ω＾）「は、はいだお！じゃあショボンさんまただお！」

（´･ω･`）「うん。道中気をつけてね」

（♯ФωФ）（更生屋のやろおおおおおおおおおお！！！ちっとは空気読めぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
　　　　　　畜生、次の手だ！学校に先回りだぜ！）

というところで力尽きた訳だか･･･

>>91
そうか…残念だがお疲れ様でした

さあ誰か続きを書くんだ

読んでくれてありがとうなんだぜ。誰か何か書かないのか？

ここで>>1が来れば神

>>1カマンｗｗｗｗｗ

こい>>1ｗｗｗｗｗｗ

>>1よこい〜

１支援

アナ・リスクと空気嫁ショボンの争いか

>>100
お、なんか書けそう？

>>100
ｗｋｔｋしておｋ？

もう落としますか？

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://pict.or.tp/img/4624.htm

>>104
ちょｗｗｗｗｗこんな下の方にあるスレに貼ってもｗｗｗｗｗ

誰も来んだろ常識的に考えて

上げてやる

書こうとも思ったけど、オチがショボンとロマネスクのｋｓｍｋしか思い浮かばない

>>107
それでおｋ

>>107
書けばいいじゃない

>>107
さっきから書いてたものと見事にオチが被る件について

>>110
それでも書けばいいじゃない

こんなんだぜ？
【35話目くらい。強制終了】
（♯ФωФ）「ちくしょおおおおお、なんであいつら登校してこねぇんだ！？」

（´･ω･`）「僕が逃がしたからさ」

（　ФωФ）「！･･･ショボン！」

（´･ω･`）「彼等には裏門から入ってもらったよ」

（　ФωФ）「余計な真似を･･･！」

（´･ω･`）「君の巧みなフィギュアトラップに引っ掛かられても困るからね。ところで、一番手っ取り早い方法を思いついたんだけどさ」

（　ФωФ）「なんだ？」

（´･ω･`）「君を更生させる。一対一という条件がある以上、君を再起不能にすれば僕の勝ちは確定したも同然だろ？」

（　ФωФ）「なにをするだァー！ぬわー！！」

（´･ω･`）「まずは愛を学んでもらおうか」

（　ФωФ）「はっ。俺の中の悪、消せるものなら消してみ･･･アッー！」

ＧＯサイン出ました

ならばＧＯ!!ＧＯ!!

阿倍「俺色に更正してやる」

>>115
ｱｯｰ

よく考えたら、こいつら外でやってんだよな･･･すげぇ。
後は任せたぜ･･･

…

ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗﾝ

(´･ω･)いらっしゃい

喫茶店バーボンハウスに一人の客が来た、年輩の女だった

女「あの…ここに更正屋が居ると聞いたんですけど…」

(´･ω･)「はい私です。とりあえずバーボン飲め」

ショボンはグラスに酒を注ぐと女の前に置いた

女 「え…？あの…」

(´･ω･)「まず飲め話はそれからだ」

女「は…はい」

女は出された酒をとりあえず飲み干した

(´･ω･)「さぁ依頼を聞こうか？」

女「え…は、はい」

女は既にほろ酔いのようだ

女「えと、実は家の息子が引きこもりで、全く部屋から出て来ないんですよ」

(´･ω･)「へ〜」

女「それで依頼はその息子をどうにか外に出せないかと…」

(´･ω･)「うんうん」

女「………ｳｯ」

女は吐いた。どうやら予想以上に酒に弱かったようだ

(´･ω･)「やれやれだぜ」

次の日

(´･ω･)「ここか」

ショボンは依頼人の家に来ていた。ドアの前に立ち

(´･ω･)「ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ」

(´･ω･)「…」

その30秒後呼び鈴のボタンを押した


女「あ、ショボンさん、いらっしゃいませ。昨日はすいませんでした私お酒に弱いのにあんなに飲んじゃって、その後の介抱まで…」

(´･ω･)「いや、大したことじゃないですがな」

女「あ、こんな所で立ち話もなんですね。どうぞ上がって下さい」

(´･ω･)「お邪魔しやす」

ショボンは家に入った

ショボンが家にあがると現状を確認するために女に話を聞いた

女「息子の名前はドクオ、高校でいじめにあって引きこもりになりました」

(´･ω･)(またありがちな…)

女「私がもっと早くドクオの苦しみに気付いてやれれば…」

(´･ω･)「ありがとうございますた、あとは本人に聞いてみますので」

長くなりそうな女の話を遮りショボンは話を切り上げた

ショボンはドクオの部屋へ行く

ショボンはドクオの部屋の前に来た

ｺﾝｺﾝ

(´･ω･)「ドクオくーん、あそぼぜー」

('A`)「…」

(´･ω･)「ドクオくーん？」

('A`)「ﾀﾞﾚﾀﾞﾖ…」

部屋の中から青年の声がする

(´･ω･)「あ、私ショボン言うアルよー」

('A`)「…」

(´･ω･)「開けてくれないか？そしてや ら な い か」

('A`)「やらねーよ」

(´･ω･)「そうか残念もっと仲良くなってからだね」

('A`)「いや、仲良くなってもやらねーよ」

(´･ω･)「ところで開けてくれないのか？」

('A`)「今の話の中でなんでドア開けるって選択肢があるんだよ。開けたらｱｯｰじゃないか」

(´･ω･)「開けなきゃ話が進まねえｗｗｗｗｗ」

('A`)「うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ今開ける」

ドクオは部屋のドアを開けた

誰も居ないのかな…

俺がいないんだぜ

ノ
続き！続き！

試演

ショボンはドクオの部屋に入った

(´･ω･)「案外すんなり部屋に入れたね」

('A`)「ああ、話が進まねえからな」

(´･ω･)「とりあえず言わせて貰うけど、部屋から出なさい」

('A`)「おｋ把握」

(´･ω･)「…」

(´･ω･)「話が広がらない」

('A`)「でも、俺もいい加減外出たいし、ｶｰﾁｬﾝに迷惑かけらんないし」

(´;ω;)「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」

かくしてドクオは外の世界へ羽ばたいて行った

(´･ω･)「ふっまた一人の青年を救ったぜ」

女「貴方何もしてないじゃない」

(´･ω･)「何を行ってる貴方とセクロスしたじゃないか」

女「ちょｗｗｗｗｗいつｗｗｗｗｗ」

(´･ω･)「貴方が酒に酔ってる時」

女「もしもし警察ですか」

(´･ω･)「ちょｗｗｗｗｗ」

かくしてショボンは警察に捕まった。彼は皮肉にもドクオを外に出し、自分は中に閉じ込められたのであった

('A`)「誰も読んで無さそうだから終わり」

ちょｗｗｗｗｗ何人か居たｗｗｗｗｗ
誰も読んでないだろうとさっさと終わらせちまった

しかし最後は誰も居なかったんだな…

ふふふ

>>133
ありがとう(;ω;)

やっぱりこれは言わなきゃね

　　　　　　乙

なんて優しい>>135実は小説書いたの初めてさ…

>>132
ヒント:アルファベット

今度は総合で頑張ってみたらどうだい？

じゃね

>>137
日本語でおｋ

>>138
ありがとうございました

>>139
ちょｗｗｗ
ブーン小説の有名な作品が来てるってことだぞｗ

>>141
え？どゆこと？

>>139
（　＾ω＾）小説あんまり読まない人なのかな

>>143
どうゆうことなんですかー？

>>142
つttp://boonsoldier.web.fc2.com/arufa.htm

つhttp://matomenews.blog100.fc2.com/
いろいろ読んで来い

>>144
みんなこっちのスレで支援中
http://c-au.2ch.net/test/-/news4vip/1180804713/1-
携帯厨用のURLだけど

あ、やっと全て把握
お二人ともすいませんでした

これが昼間だったら確実に叩かれてるな

>>148
すいません

いちいちレスしなくてもｗ
とりあえず興味持ったら読んでみれば〜
じゃね

( ﾟдﾟ )けしからん
http://www.youtube.com/watch?v=9gXVmdLARl4

なんかｇｄｇｄ。でものほほんなスレ！