【スタッフ】ちょwww姉貴の黒歴史からゲーム製作十八作目【募集中】

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430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:56:01.69 ID:zC0IUlPFO
ほふ
431ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/03(日) 00:00:55.98 ID:MsjAveRo0
ちょっと所用のせいでシナリオ書くのが遅れそうだ

今日はちょっと投下キツそう・・・
432以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:02:07.57 ID:yUh0O0ODO
要するに、自分が考えたいわゆるオナニー設定を、
ぽる姉の考えたオナニー設定に絡めたいというわけか

…二人オナニー=愛のないセックスというわけか
この変態め!マニアックにもほどがあるぜ!
433以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:03:02.48 ID:5/3Dk3tt0
なあVIPのみんな、ここのDJ潰しに協力してくれよ。
メンヘラー食い放題で天狗になってるから 
もうすぐ始まるとおもう。


メンヘラ女を食い物にしているつげのラジオ
リスナーの意見は無視しまくり。いい加減が信条です。
秋葉アイドルのぬか子も登場します
http://203.131.199.131:8060/icy_90.m3u

このスレで質問して、燃えまくれ
つげらじ80
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1180771464/l50
434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:10:13.74 ID:MQyVIGkK0
hoshu
435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:18:54.41 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
436343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 00:19:05.07 ID:yehdmjst0
ほしゅ
437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:26:15.17 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
438以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:34:18.34 ID:pYIs4leZO
439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:34:20.48 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:42:13.34 ID:MQyVIGkK0
441343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 00:50:06.40 ID:yehdmjst0
ほしゅ
442以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:53:21.11 ID:pYIs4leZO
ほしゅ
443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:01:27.27 ID:apDRESk10
ルーシィ「マイト!あなたがおもいつくかぎりの厳しい修行を思い浮かべなさい!
      ………思い浮かべた?
      そんなものは天国よ!」

っていう妄想した保守
444以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:01:28.63 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:03:58.79 ID:n+b8d5mo0
>>443
哲学する柔道家自重しろ保守
446アリスの人:2007/06/03(日) 01:13:19.32 ID:t68IIU3v0
ただし魔法は尻からでる
447以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:23:34.78 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
448343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 01:27:11.90 ID:yehdmjst0
途中まで書いたけど眠くてダウン保守
449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:34:34.00 ID:GjzJBgVP0
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1180799689/

このスレにちょっと来てくれ
違法ROMで実況してる糞ガキどもが集まってやがる

>465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 12:05:14.81 ID:hd9Y5+9u0
>エミュのromならうpれるが
>アスカも

>519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20:18:58.97 ID:kPM6Z0vj0
>://www.chinaem***************24068.html <<これがROMで
>://virtuanes***************/ <<これがエミュレーター




>73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2007/05/31(木) 22:26:28.34 ID:DPOHOEJ70
>うっぜぇ荒らしだな・・・
>また糞VIPPERが突撃してきてんのかよ
>巣に帰れ
>542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2007/06/01(金) 12:35:26.96 ID:ib5m/Mc60
>VIPのカス野郎はさっさと死んで下さいね



しかもこんな挑発受けてるぞお前ら
絶対荒らすなよ!!!絶対荒らすなよ!!!
繰り返す!!!絶対荒らすなよ!!!
450以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:38:46.85 ID:3AYoyZRbO
451以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:48:54.18 ID:MQyVIGkK0
保守
452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:00:45.24 ID:pqF6DkhKO
453以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:00:53.04 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:11:07.54 ID:apDRESk10
保守
455以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:21:25.19 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
456以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:27:57.28 ID:3AYoyZRbO
457以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:43:55.48 ID:MQyVIGkK0
保守
458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:54:33.16 ID:pYIs4leZO
今日は保守ばっかだな
459以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 03:14:07.21 ID:RYfmxV8n0
保守
460丼の人:2007/06/03(日) 03:20:16.08 ID:+m0o219G0
保守代わりに投下汁おー。
仮眠してたのは秘密。
>>384の続きね

「で、お願いと言うのが山へ山菜取りに行くってことだ」
山菜取り用の装備を背負い、樹がうっそうと茂る山道を歩く。
「マイト〜、早く〜」
20メートル程先でモンブランが手を振っている。
「子供は体力ありすぎだろ、常識的に考えて・・・」
舗装されていないでこぼこ道をかれこれ1時間程歩いている。
どちらかと言えばインドア派の舞人には、少し厳しい道のりである。
えっちらおっちらと歩き、ようやくモンブランに追いつく。
「も〜、マイトは勇者の癖に体力が無さ過ぎなんだもん」
「おっもい荷物背負ってるんだからしょうがないだろ」
「重いって、籠しか持ってないじゃない」
ならおまえが持てよ、とはさすがに言えず、ぶーたれることで反抗を示す。
「ほら、もうすぐそこなんだから。早く早く!」
モンブランは舞人の手を取り、ぐいぐいと引っ張っていく。
「そんな引っぱるなよ」
手を引かれるに任せ、えっちらおっちらと着いて行く。
5分ほど歩くと、延々と連なっていた木々の切れ目が見えてくる。
「ほら、あそこだよ!」
モンブランは舞人の後へ回り、背負っている籠をぐいぐいと押す。
「おっ、ちょっ、何だよ急に」
押される勢いに負け、やや小走りになりながら木々の切れ目へと入る。
その瞬間
「・・・お〜」
見事な景色が目に飛び込んでくる。
眼下には緑の絨毯が広がり、その向こうに色とりどりの屋根が並んでいる。
461丼の人:2007/06/03(日) 03:23:42.76 ID:+m0o219G0
「どう?綺麗でしょ。なんたって私のお気に入りの場所なんだもん」
「なんつーか、気持ち良いな」
「うん」
暫くの間、二人で並んで景色を眺める。
風が二人の間を通り抜ける。
舞人はふと視線を感じ、横を向く。
「っ!」
モンブランが急いで目を逸らす。
何故か頬が薄っすらと赤らんでいた。
「何だよ?」
「な、何でもないもん」
「・・・・・気持ち良いな」
「う、うん」
「そ、そろそろ始めるか」
「そ、そうだね」
びみょ〜な雰囲気を抱え、木々の中へと引き返す。
頭上や足元を注意深く見ると、木の実やキノコ、山菜が散見する。
「お〜。これって買うと高いよな?」
「・・・・それ食べられないよ」
「うはwwwwさーせんwwwww」
てなやり取りを繰り返し、順調に集める二人。
ちなみに拾っている率は、舞人2:モンブラン8の割合である。
正直、舞人は軽くいらない子だ。
「うほwww見て見てwwww何と言う卑猥なキノコwwww」
「・・・・・・それ、マツタケモドキじゃない?結構高い」
「mjd!?」
いらない子でもたまには役立つ事もあるようで。
そんなこんなで籠が一杯になる。
462丼の人:2007/06/03(日) 03:27:06.46 ID:+m0o219G0
「そろそろ戻るかぁ」
「うん。」
「ん〜、頑張ったぜぇ」
がさっ
「ん?」
ぐっと伸びをした瞬間だった。
茂みの中で何かが動く気配がする。
「なんだ?」
目を凝らしてじっと見るものの、暗がりのため良く見えない。
「どうしたの?」
舞人の様子に気付き、モンブランが隣へ来る。
「いや、今あそこで何か・・・・」
がさがさ、ざっ!
突然茂みがざわめき、中から何かが飛び出してくる!
「・・・・メラー」
目の前に現れたのは、なんともちんちくりんな生き物だった。
「お、女の子?」
舞人の言う通り、頭はあほ毛の生えたかわいらしい顔立ちである。
しかし、首から下はどう控えめに見ても人間ではない。
463丼の人:2007/06/03(日) 03:29:34.52 ID:+m0o219G0
「いや、着グルミという可能性も・・・」
「何言ってるの!どっからどう見てもモンスターだもん!」
「メラー?」
モンスターは小首を傾げ、こちらの様子を伺っている。
舞人達を敵だと判断し兼ねているようだ。
「私聞いた事があるもん・・・最近ヒメゴンってモンスターが出るって・・・」
「何か可愛らしい名前だな」
そうぼやきながらヒメゴンとやらの方を見る。
「メラァ」
アホ毛をぴょこんと立て、こちらの様子を伺っている。
「ふむ・・いや、これはこれで・・・・いやはやなかなか・・・」
襲ってくる気配が無いものだから、舞人は視姦しながらぎりぎりまで近づいて行く。
「メラ?」
にょろにょろ
目の前まで来ると、ヒメゴンのアホ毛がぴょこんと反応し、にょろんと舞人へと伸びる。
464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 03:30:11.58 ID:OeQauz9A0
携帯厨ここ入ってみw
マジうけるww
http://pict.or.tp/img/4624.htm
465丼の人:2007/06/03(日) 03:36:36.59 ID:+m0o219G0
「うおっ!?なんというアホ毛!伸びるとは只者じゃないなっ」
舞人は恐る恐る指を出し、アホ毛の先を突っついてみる。
「だ・・・・第一種遭遇・・・」
「ちょ、ちょっと。やめたほうがいいんだもん」
モンブランはちょんちょんと突付いている舞人に恐る恐る近づく。
と、アホ毛がもぞもぞ動き出す。
「マホ!」
しゅるるっぎゅいーん
「へ?ちょっ、やだ。きゃああああああああああ」
アホ毛の動きがだんだんと激しくなり、近寄ってきたモンブランに巻き付く。
さらに、ものすごい力で引っ張り上げ、宙吊りにしてしまった。
「なっ!パンツが丸見え!!!」
「スケベ〜!見てないで助けてよぉ」
「ぬぅ、しかしどうやって助ければ・・・」
「マホ、マホマホ!」
にゅろっにゅるん
「ぷふっ!いやっ!やぁ、くすぐったいよぉ」
アホ毛はモンブランを掴んだまま、もぞもぞと体中を這い回る。
にゅるんっにょろにょろ
「んふっ、ちょっ、変なとこ触らないでぇ」
「マ、マホマホ」
「ふぇ?」
突然アホ毛は動きを止め、モンブランの目の前へと移動する。
そして・・・・
「マッホッ!」
びよよ〜ん
「ふぇええええええええええ!?」
なんと毛先が分裂してアホ毛が増えたではないかっ!
そして大量の毛がモンブランへと襲い掛かる!!!
466丼の人:2007/06/03(日) 03:40:16.64 ID:+m0o219G0
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ!
「ふひゃぁ、やぁ!服の中にはいってくるぅ」
「ゴクリ・・・これは・・・エロイ!」
「マホ!マホ!」
にゅろんにゅるん
「んひゃぁ、んくぅ、たすけ、うぁぁ」
「なんという触手プレイ!」
目の前のエロイ光景に、舞人は助けるのを忘れて股間を膨らませる。
「ふわぁ、だめっ、うあっ、そ、そこぁぁ」
「マホッ!」
「ひぅっ、うぁぅ、んやっ」
アホ毛はモンブランの上着をはだけさせ、胸をあらわにさせる。
そして数本がかりで幼い桜色の乳首を刺激しだす。
「あっ、ちょっ、んふぁ」
アホ毛は乳首を摘み、弾き、捻り、押しつぶし、幼い乳首の形を歪める
「んうっ、だっ、んはぁぅ」
次第にモンブランの息が荒くなり、どこか切ない響きが混じる。
「こ、これはたまらん!」
舞人は我慢できなくなり、息子を窮屈なパンツから解放してやる。
「ンー、マッホーゥ!」
ぎゅるん!にゅるにゅる
ヒメゴンも興奮してきたのか、次第にアホ毛の動きが大胆になってくる。
「ふぇ、やぁ、だめぇ」
「んふっ、ふふっ、マッホー!」
ヒメゴンがぶるぶるっと身を震わせたかと思うと、アホ毛の一本がそれにあわせ震えだす。
ウィー、ウィーンウィーンウィーン
「ひっ、いやっ、やぁっ、ッッ」
ウネウネと震えるアホ毛は、モンブランの体を軽く一撫でし、パンツの中へと進入する。
「うひゃっ、なっ、やぁ、なに、これぇっ」
アホ毛はパンツの中で蠢き、未熟な果実を容赦なく刺激する
467丼の人:2007/06/03(日) 03:54:57.48 ID:+m0o219G0
ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ン
「あぅっ、あっ、ふぁああ、だめぇ、擦れるよぉお」
ぬちゅっ、にちゃっ
やがて、モンブランの秘部から湿った音が聞え始める。
「やぁ、んぅっ、ふぁっ、あうぅ」
くちゅっ、ずちゅっ、にゅじゅっ
「いやぁ、あふぅ、なのにぃ、ひゃっ、どうっ、してぇええぇ」
「んほっ!うほっ!何と言うエロス!!!チンコがきもちぃい!」
顔を赤くし、いやいやながら悶えるモンブランをおかずに舞人はちいんこを擦る。
うぃ〜ん、うぃ〜ん、ヴヴヴヴヴ
「いひゃぁあぅ、うあぁ、きもちいいよぉお」
ずちゅっ、ぬちゃっ、むちゅっ
「マホゥ!マホゥ!」
やがてパンツに染みが広がり、アホ毛が濡れてぬらぬらと光りだす。
それだけに収まらず、アホ毛がぬちゅぬちゅと動くたびに滴が飛び散る。
「うふぅ、はぁうぅ、いぃ、よぉぅ」
くちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ
「マホ!マホ!オメガマホ!!!」
にゅろん
「ふぁ、むぐっ、んぅっ、んーっ」
アホ毛の別の一本がモンブランの口へと潜り込み、中を蹂躙する。
「マホ!マホ!」
ぐちゅっ、ずっ、ぬりゅっ、ぐじゅっ
「ふむぅ、んふぅ、んっ、むぐぅ」
ヒメゴンも感じているのか、上気した顔で執拗にモンブランを攻める。
にゅるぅ、ぎゅるっ、ずちゅっ
「んむぁ、ぷはっ、んぐっ、んむぅ」
モンブランの恍惚とした顔からだんだん力が抜けて行く。
口からアホ毛が出入りするたびに涎を垂らし、体をぴくぴくとひくつかせる。
468以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 04:00:03.10 ID:dBCbYijF0
( ゚д゚ )けしからん
http://www.youtube.com/watch?v=9gXVmdLARl4
469丼の人:2007/06/03(日) 04:17:46.56 ID:+m0o219G0
「マママホー!」
「ひゃめぇ、ふぐぅ、いひゅっ、いっひゃふぅ」
ずにゅ、ぐちゅ、ぬぢぅ
「ふぁぅ、うあぁ、いひぃ、うむぅ、いひほぉ」
「マ、マァホゥ」
ヒメゴンも体を硬直させ、ぴくぴくと痙攣し出す。
大量の涎が垂れ、自らの体を濡らしている。
「マホゥ、マッ、ママホー」
「あぐぅ、ふぁむぅ、いひぃ、むんぅ、らめぇ、むふぅ」
「マホ、マ、マホゥ」
アホ毛の動きはなお激しくなり、モンブランの秘部をかき回し、口を蹂躙する。
「いぃ、いっひゃっ、むぁぅ、いっひゃうぅ」
「マー、マー、マホ、マホ」
「むー、んー、むはっ、んふぅっ」
「マァ、マァアア」
お互いの動きがお互いを刺激し、急速に上り詰めて行く
「むふぁぁ、んふぉ、らめぇ、うひゃぅ、んむぅ」
「マホ、ま、まホ、ほ、マほぉ」
「むぁ、むぅ、んふぁっ、んーっ、んっ、ふぁああああああああああ」
「マホゥ、ま、マ、まぁアあぁァあ、ほおおおおおおお」
ずびゅっ、びゅる、びるぶりゅぶりびゅるるるるる
やがてアホ毛がぴくぴくと硬直し、先端から粘液を吐き出し始める。
びるびるびゅるるぶりゅるぷしゅりゅぷちゅぷぴゅるるるるる
「むぁあぅああぁあああひぃいいい」
「まほぉぉおぉおぉおおおお」
吐き出される粘液は勢いが止まらず、モンブランの体をべとべとに濡らして行く。
470丼の人:2007/06/03(日) 04:19:48.97 ID:+m0o219G0
「ら、めぇえぇぅええ」
ぴゅっ、ぷ、ぷしゃあああぁぁああぁあああ
べとべとの粘液を浴びながら、モンブランは股間から黄金の聖水を盛大に漏らす。
パンツごしだというのに、ものすごい勢いで噴出していた。
「らめぇ、みひゃいでぇ」
ぷしゅああぁうああああ
見ないでと言うのと裏腹に、聖水は見せ付けるように降り注ぐ
ぷしゅるるぅちゅぅぅぅ・・・・
「うぅふぁ・・・うぁ・・・・・」
やがて聖水は土砂降りから小雨になり、ちょろちょろと細い筋を垂らして止まる。
と同時にモンブランは糸が切れたように、がくりと気を失った。
「ま、マホゥ」
ヒメゴンも粘液を出し終え、恍惚の溜息を付く。
「・・・・マホ(*ノノ)」
ヒメゴンはモンブランを優しく降ろし、慈しむように撫でる。
どうやらモンブランの事をいたく気に入ったらしい。
「マホゥ」
はだけた服を直し、優しく寝かせる。
471丼の人:2007/06/03(日) 04:28:40.93 ID:+m0o219G0
と、ここで何かを忘れていることを思い出す。
延々とエロい光景を繰り広げたにも関わらず、今一影の薄いのが一匹居た筈・・・
とまで思いを巡らせた所で、見事に空気を読まない一撃が繰り出される。
「おおおおお!エロすぎるうううう!もぅがまんできな〜〜い」
朝食用フレークをかっこむような勢いでサルが一匹もう突進してくる。
そしてアホ毛とは比べ物にならない粗末なものを扱き上げ、ヒメゴンへと一撃を放つ
「い、いっちゃうよぉっせーい!」
ぶぴゅるぴゅるぴゅっぴゅっ
これまたアホ毛と比べるとしょっぱい射精がヒメゴンへと襲い掛かる。
いきなりの事に避けられず、ヒメゴンは顔や体で受け止める。
「め・・・・メ・・・・メラアアアアアアアアア!」
「・・・・・ふぅ。」
ヒメゴンの怒りは梅雨知らず、射精後の虚脱感に浸る。
「あれだよな・・・・オナニー後の虚しさに名前つけようぜ・・・生と死の虚無とかどうよ?」
どうよ?とか聞きつつ、モンブランが開放されているのに今更気付く。
「あれ?何時の間に終わってたの?あははー、俺途中からオナニーに夢中で気付かなかったよ」
「・・ごにょごにょ・・・・・ファイズ」
しゅごっ!
「うおぉぉおおおぉお!?」
空気を読まなさ過ぎる舞人に対し、ヒメゴンの堪忍袋の緒が切れる。
攻撃手段はアホ毛だけだと思い込んでいた舞人は、思いっきり顔面で火球をキャッチする。
「かああああおおおおおがあああ!!!1!11!・・・・あ?」
間違いなく顔に火球がぶつかったはずだが、大怪我どころか火傷一つ無い。
「メ・・・・メラ?」
ヒメゴンも不思議そうに自分の手を見る。
「ふ、ふふ。どうやら不発らしいな!」
472丼の人:2007/06/03(日) 04:35:08.04 ID:+m0o219G0
「んー・・・・:+*P`}*)=){`=・・・ファイズ!」
しゅごっ!
納得いかないとばかりに、再度魔法を放つ。
今度は寸前で避け、地面に着弾する
づどおおおおん!
「お?おおおおおおお!?」
今度はきっちり爆風に吹き飛ばされる。
「ファイズ!ファイズ!ギガファイズ!」
どっかーん!ずこーん!すがががが!
「どわあああ!ほおおおお!あいやあああ!」
爆風に吹き飛ばされ、あっちこっちへ飛び回る。
が、不思議な事に、火球によるダメージは全く無い。
とは言え、あっちにぶつかり、こっちにぶつかりしてボロボロだ。
ずさああああああ
「ぐあ・・・・くふぅ・・」
「マ・・・イ・・ト?」
彼方此方に吹き飛ばされた挙句、モンブランの傍へと転がる。
それがきっかけになったのか、モンブランは目を覚ます。
「ふぁ・・・れ・・・?」
目を覚ましたは良いが、どうやら意識がはっきりしないらしい。
いまだに力の無い惚けた顔で舞人の顔をぼーっと眺める。
「くぅ・・おい・・大丈夫か?」
そう聞く舞人もなかなかに悲惨な状況だったりする。
「メラー、メラー、ぶらぁあっぁあああ」
自分でふっ飛ばしといて何だが、モンブランの傍に転がったのが気に食わないらしい。
青筋を浮かべて舞人を睨む。
「ちょっ!おまっ!それはねーよwwww」
473丼の人:2007/06/03(日) 04:47:10.20 ID:+m0o219G0
「・・・・メラ」
ヒメゴンはすっと腕を上げ、舞人へ突きつける。
それは威嚇・・いや、予告の様だ。
「:¥−9−;▽#&%○」
先ほどよりも長い詠唱を行う。
「&)=()□ー*⊂β♂♀」
ぎゅーんっ
手の平に火球が生まれ、次第に大きくなる。
「Θヽ∴Ελ●@」
ぐおおおおおおっ!きゅっ!
拳大になり、ボーリングの球程になり、やがてヒメゴン自身を隠す程になる。
「おまっ!ばっ!ねーよ!!!」
そんな巨大な火球を投げれば、確実にモンブランを巻き込む。
しかし怒りで頭が回らないらしく、お構い無しに詠唱を続ける。
「ゝ☆$=℃」
ギュルンッ!
火球は突然凝縮され、パチンコの玉程になる。
小さくなった火球は陽炎を纏い、白く輝く
「・・・・フッ」
その笑いは嘲笑か、それとも哀れみか。
こんなものを喰らえばどう考えても死ぬ。
何故か今まで火傷の類を負っていないが、そんなものは関係ない。
直接喰らわずとも、爆風を喰らえば全身の骨が砕けるだろう。
「っ・・・ごくっ」
死の予感に体が動かない。
474丼の人:2007/06/03(日) 04:49:28.06 ID:+m0o219G0
(俺は・・・死ぬ!?モンブランを巻き添えにして!?)
「テラ・・・」
ヒメゴンは優しく、甘い吐息で死の言葉を紡ぐ。
(いやだ!いやだ!セックスだってまだして無いんだ!)
「ファイズ!」
ッキュ!
力有る言葉が開放される。
火球はうなりを上げ、視認できないほどの速度で舞人へ迫る!
「っざっけんなああああ!おおおおおおおおおおおおお!」
ごうっ!!
舞人が拳を突き出し、迫り来る火球へとぶつける!
ごおおおお!
「おおおおおおおおおお!」
なんと!
火球と舞人の拳が拮抗する。
いや、拮抗どころか火球が徐々に小さくなる。
「メッ、メラ!?」
「おおおおおれはああ!セックスするまで死ねねえんだよおおおおお!」
ぎゅっ!ずどぉおん!
気合と共に火球がはじける!
炎が膨れ上がり、舞人を飲み込む・・・かに見えた。
しかし、逆に、舞人が火球を飲み込む!
「うおおお!?な、なんだぁ!?」
「メラ!!」
必殺のはずの魔法を吸収され、ヒメゴンは驚く。
そして吸収した舞人自身がもっと驚いている。
「よ、よくわからねぇが・・・体が熱い」
炎を吸収したからか、からだの底からふつふつと力が沸いてくる。
「今の俺なら・・・・できる!」
あふれ出る力同様、何処からともなく自信が沸き起こる。
475丼の人:2007/06/03(日) 04:53:53.55 ID:+m0o219G0
「おおおおおおおお!」
今までに経験した事無い恍惚感を憶える。
あふれ出る力が、自信が、舞人を満たす。
「メラァ!ファイズ!ファイズ!ファイズ!」
どごっ!ひゅごっ!しゅぱっ!
舞人の様子に危機感を覚えたのか、やたらと魔法を乱発する。
いくつかは確実にヒットしているものの、舞人へダメージを与えている様子が無い。
「むぅぅうだぁだああ!」
魔法を喰らうたび、舞人の魔力が膨れ上がる。
「喰らえ!俺の必殺技!」
膨れ上がる魔力を込め、渾身の一撃を放つ!
「テラ!ツン!デイイイイイイイイイン!!!!」
ッゴ!―――――――――
一瞬世界が止まる。
視界が白に塗りつぶされ、音が消える。
刹那の後
ゴオオオオオオオオ!
光が爆発的に膨れ上がる。
空気自体が身悶えしているように震え、風が吹き荒れる。
「メ、メラアアァアァアアァァァ・・・」
ゴウッ!
全てが収まった後、残ったのは地面に付いた黒い影のみだった。
「・・・・はっ・・・」
どさっ
舞人は力尽き、糸が切れたように倒れこむ。
476丼の人:2007/06/03(日) 05:00:31.87 ID:+m0o219G0
「マ・・・イ・・」
爆風による影響か、モンブランも再び意識が遠くなる。
必死に意識を繋ぎ止め、何とか舞人の手を握る。
ピシッ
手を握ったその時、澄んだ、しかし何処か薄ら寒い音が響く。
ピキッ、ピシッ
ヒメゴンが居た所を中心にヒビが走る。
それは見る見る間に広がり、舞人達を包み込むようにして円を描く。
そして・・・
どおおおおおおおおお!
轟音と共に地面が崩れ落ちた。

保守終了。寝るぜ
477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 05:14:47.12 ID:pqF6DkhKO
保守
478以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 05:16:15.58 ID:GDSqM64XO
10人中7人が倒れるグッダグダのカラオケから保守
479以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。
4人が救急車で運ばれた保守