【スタッフ】ちょwww姉貴の黒歴史からゲーム製作十八作目【募集中】
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:24:33.05 ID:RqAMsS7e0
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:25:36.53 ID:2p0TH1pj0
おつ
4 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:26:12.97 ID:0n1tBos30
>>1乙、その行動に敬意を表するッ!
それでは前スレに投下した文を再掲。
[その他]
舞人が目を覚ますと、部屋が薄暗い上に月明かりが差し込んでいることから、夜だと言うことがわかる。
既にベッドの上にはミレイアの姿は無かった。
起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いている事からミレイアはベランダにいるのだろう。
服を着てベランダへと向かうと、果たしてそこには羽を広げた少女姿のミレイアが、
月明かりに照らされながら外の景色を眺めていた。
[ミレイア]
「起きたみたいね。寝ぼすけなんだから」
[その他]
ミレイアは気配で気づいたのか舞人の方へ振り向かずに語りかけてくる。
[舞人]
「仕方ねーだろ、俺はこの世界の者じゃないんだし、魔族のように夜行性って訳でもないんだぜ?w」
[ミレイア]
「そっか・・・」
[その他]
ミレイアはそう呟くと舞人の方へと振り向き、羽を畳むと手すりに寄りかかった。
[ミレイア]
「ネェ、舞人はこれからどうしたい訳?ルネーニに帰ってアタシと戦うつもり?」
[その他]
ミレイアは相変わらず強気な態度で舞人に質問する。
[舞人]
「そうだな・・・」
[その他]
舞人はしばらく黙った後に、静かに心境を語りだした。
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:27:38.58 ID:OEJm/K360
6 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:29:16.87 ID:0n1tBos30
[舞人]
「俺は、実際の所魔王ってのがどんな奴なのか一目見たら帰る、偵察のつもりでこのトコナに来たんだ。
結局の所、俺が間抜けだった為もありああやって捕まった所で、ミレイアと初めて会ったんだったな。
第一印象は恐い、ってよりもこんな女の子が魔王なのか?だった。
多分、あのときから俺はミレイアに一目惚れしてたんだと思う」
[その他]
舞人は照れながらもそう話すとミレイアから視線を逸らす。心なしかミレイアも少し赤面しているようであった。
しかし少しすると、ミレイアの表情が少し曇り、今度はミレイアの方が語り始める。
[ミレイア]
「アタシは・・・最初こんな頼りなさそうなバカが異世界の勇者なの?ってそう思ってた」
[舞人心の声]
(・・・俺ってそんな風に見られてたのかorz)
[ミレイア]
「でも無詠唱でツンデインを唱えられたときには舞人、アンタを恐いと思ったわ。
だから手先にするつもりで、夢の中に侵入して襲った。でも舞人はアタシを・・・負かした」
[その他]
ミレイア等淫魔にとって人間相手に絶頂を迎えることは負けと言っても良いのだろう。
ミレイアの顔が見る見るうちに泣き出しそうになってくる。
[ミレイア]
「魔王でもある淫魔が勇者相手に負けたなんて知られたら・・・ッ・・・
だからっ、今日は屈辱をはらすつもりだったのに・・・ック・・・」
[その他]
ミレイアは嗚咽を漏らしていた。それを見て慌てた舞人は急いでミレイアを抱きしめる。
7 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/05/31(木) 22:29:38.99 ID:aRYVHdRiO
仕事おわた
店長だめぽ
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:31:26.79 ID:dLisrWBa0
9 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:32:20.30 ID:0n1tBos30
[ミレイア]
「ッ!?は、離せ!は・・・な、せぇ・・・」
[舞人]
「だが断る」
[舞人心の声]
(こんな所で泣かれて四天王、特にベアにでも聞かれたら、それこそ俺の人生が終わっちまうw
こんなシーンはエロゲーだと何をする?いいか、落ち着いて考えるんだ・・・)
[その他]
ミレイアは舞人から逃れようとぽかぽかと舞人の胸板を叩く。だがその力はとても弱かった。
舞人は必至に記憶を手繰り寄せてこの状況を打破する方法を考え、そして一つの結論に辿り着く。
[ミレイア]
「ヒック、う・・・ムグッ!?・・・ん・・・」
[その他]
舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。
暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。
[舞人]
「・・・・・・ッふう。どうだ、少しは落ち着いたか?」
[ミレイア]
「・・・うん・・・」
[その他]
ミレイアは涙を拭くと、静かに頷いた。
[舞人]
「俺は、ミレイアに協力しても良いと思ってる」
[ミレイア]
「それ、ほんと?」
[舞人]
「さっきも言ったとおり俺はミレイアに惚れてるんだ。これは間違いない。
男ってのは惚れた女性には何かしてやりたいと思うものさ。誰だって、そーする。俺もそーする」
10 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:35:24.30 ID:0n1tBos30
[その他]
それを聞いてミレイアは真っ赤になり俯いてしまった。魔王という立場の関係上、
気持ちを真っ直ぐにぶつけられたことなんて少なかったのだろう。
一方の舞人も顔から火がでるんじゃないかと思うほどだった。
[舞人]
「それに、勇者なんてのじゃなく魔王と一緒に世界征服する方が面白そうだしなw
だから俺は手下ではなく、出来れば仲間として協力したい。答えは直ぐでなくて良いからな」
[ミレイア]
「そんなのもう決まってる・・・。舞人様、アタシ達の仲間になって下さい」
[その他]
ミレイアは舞人のことを真っ直ぐに見つめ、舞人のことを様付けで呼び懇願する。
[舞人]
「決まりだな。それじゃ、これからも宜しくって事で、もう一戦するか?w」
[ミレイア]
「舞人様ってば、そんなにしたいんだ。じゃあ今度は夢の中でしよ?」
[その他]
そうして二人はベッドに向かっていった。長い夜はまだ始まったばかりである。
以上再掲でした。
>>7 ぽるおかえり、どした?
11 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:43:40.12 ID:0n1tBos30
ほっす
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:45:49.50 ID:aNJ5H4rT0
13 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/05/31(木) 22:49:25.05 ID:PcC0qxsn0
PC復帰
いやなに、店長がクソつまらん入力ミスしたせいで帰りが遅くなっただけだww
今からシナリオぼちぼち書いていくぜ
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 22:53:17.74 ID:aNJ5H4rT0
>>13 製作指揮の人キター?
何曲か作ろうかと思ってるんだけど、どういう曲の需要がありますかね?
出来る限りで頑張るんだぜ。
15 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/05/31(木) 22:56:35.41 ID:PcC0qxsn0
>>14 え〜〜〜っと
・まったり和やか系、耳にしつこくないさっぱりとした感じの室内用
・戦闘用
・エロシーン用のしっとりした感じの
・フィールドBGM的な
言い出すとキリがないけど、思いつく限りで列挙してみた。
先にうpされたのは今聞いた、くおりちー高いには高いんだが、どこで使えるか今考えてるww
16 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 22:59:37.62 ID:0n1tBos30
>>12 うpろだが重くてダウンロードできなかった罠w
明日聞いてみるw
17 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 23:07:35.11 ID:0n1tBos30
あぶねぇほす
今日は人が少ない感じがするネェ
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:08:18.00 ID:OEJm/K360
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:11:04.31 ID:VCyw8bwu0
確かに時間の割りに人居ないね
20 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/05/31(木) 23:13:33.73 ID:PcC0qxsn0
>>18 すげー、戦闘っぽいw
ちょっとロープレすぎてる気もするが、悪くないと思うw
21 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/05/31(木) 23:18:17.65 ID:0n1tBos30
非常に眠いので150様に伝言を残して落ちることにする
少女ミレイアの立ち絵に
赤面うつむき 泣きそうな顔
を注文したいです。
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:19:29.91 ID:aNJ5H4rT0
>>14 なるほど。
じゃあ次はエロシーン用しっとりを目指して作ってみるざます。
ありがちなピアノ曲でもいいかな?w
>>16 他所に上げようか?パスつけて、かつすぐ消すことになるかもしれんがw
>>18 おまいは昨日のwww
参考までに、曲はどこから手つける人?コード進行?
23 :
塗り師(仮):2007/05/31(木) 23:23:04.22 ID:FU2yxb7x0
モニターが逝ってしまったぜ。
仕方ないので親父の初期型アイマックで書き込んでるwwww
24 :
らふ絵の人:2007/05/31(木) 23:28:47.48 ID:VY0doLH90
気がついたら、寝落ちしてdat落ちしてた……orz
何でこんなに眠いんだ……
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:30:03.94 ID:OEJm/K360
>>22 この曲はコードからっす
でもメロディから作ったり、リズムから入ったり色々やってるおっお
コードから作るのが一番手っ取り早いがねwwww
>>23 MacがPC最大手になった世界を見てみたい
>>24 まずは落ち着いて昨日の睡眠時間を数えるんだ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:40:39.24 ID:nYEwQIT40
ほ
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/31(木) 23:45:07.37 ID:aNJ5H4rT0
>>25 コードできると後早いよなw
ありがちな進行に逃げがちな俺を許してママン…。
というわけで今日は寝ます。
ちなみに曲ですが、ループするとちょっとキモい感じになるので
できればフェードアウト→フェードインでループして欲しい所。
そのままループでも聞けなくは無いんだけど、ちょっとね…w
28 :
らふ絵の人:2007/05/31(木) 23:54:25.01 ID:VY0doLH90
風呂入ってきた保守
29 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 00:00:36.07 ID:KRWzdprg0
しまったぜ
前に書いたシナリオの内容が脳内にあった設定と矛盾してしまったwwwwww
無理やりにだが脳内設定調整しつつ続き書くか……
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 00:00:59.84 ID:Q6rgfj5cO
ほ
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 00:10:54.86 ID:Rly/a7K+0
っしゅ
32 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 00:17:00.72 ID:mgjx8OjT0
>>343 >舞人が目を覚ますと、部屋が薄暗い上に月明かりが差し込んでいることから、夜だと言うことがわかる。
この表現おかしくね?無理に一文にする必要は無いんじゃないだろうか。
「舞人は目を覚ました。部屋が薄暗い上に月明かりが差し込んでいる。どうやら夜だと分かった」とか。
>起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いている事からミレイアはベランダにいるのだろう。
>服を着てベランダへと向かうと
の部分も「ベランダ」という単語が連続して出ているから違和感を感じるなー。
「起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いていた。どうやらミレイアはそこにいるのだろう」でいいんじゃないかな。
全体的な流れはこっちの方がいいとおもうけど、もう少しタメを求めるのは俺だけかな?
>>曲の方々
いい感じだと思うです。
個人的にはフェードインアウトよりもループがいいとは思うけど。
1シーンであまりインアウトが多いのはあまり好きじゃないからなんだけどね。
まぁ容量問題が無ければ曲自体を長めに設定すれば問題は解決かもしれない。
>>塗り
どどんまい
33 :
【中吉】 :2007/06/01(金) 00:26:19.79 ID:/XdkRhWn0
ほし
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 00:35:08.29 ID:YNIMscT/O
ほ
35 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 00:39:27.75 ID:KRWzdprg0
だめだー
仕事疲れで超眠い…
最近調子よく投下できてたのに、ここにきてガクリかwww
すまんこ、今日はもう寝る・・
36 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 00:43:57.89 ID:mgjx8OjT0
>>ぽる
おつかれー
今日は人少なめかのう……
37 :
【中吉】 :2007/06/01(金) 00:55:32.22 ID:Fr3aDhHa0
ほsy
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 00:57:36.27 ID:gxLDaKoh0
無事朝まで残っているかな?
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 01:01:51.21 ID:YNIMscT/O
今日はいつものコテメンツがいなさそうやね
40 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 01:14:25.98 ID:mgjx8OjT0
危険だ……
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 01:15:30.21 ID:ZXeyGPqf0
保守上げ
自分で小説とか書いてみるとぽるとか343とか凄いなって思う
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 01:30:43.98 ID:YNIMscT/O
文は書けば書くほどさらせばさらすほどうまくなる
ばっちゃが言ってた
43 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 01:48:21.70 ID:mqSbIn1j0
ほ
44 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/01(金) 02:00:46.97 ID:IhrVwIMo0
おばんです
45 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 02:10:49.81 ID:mgjx8OjT0
おこんばんわ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 02:12:07.08 ID:ZXeyGPqf0
ネタ多目の恋愛物書くと決意した保守
47 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/01(金) 02:12:26.76 ID:IhrVwIMo0
スレッド落ちたみたいだな
昨夜未明は保守も皆無に近かったようだが・・・
48 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/01(金) 02:13:43.25 ID:IhrVwIMo0
49 :
某475:2007/06/01(金) 02:19:24.47 ID:8w8C/9Vk0
ただいま帰たーっ。
スレが落ちてたーっ。
えふぃのシナリオ考えるーっ。
50 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/01(金) 02:24:47.72 ID:IhrVwIMo0
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 02:46:03.29 ID:YNIMscT/O
ほす
52 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 03:11:46.22 ID:mgjx8OjT0
53 :
【中吉】 :2007/06/01(金) 03:19:24.98 ID:MWknmLha0
最後の保守
54 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 03:24:20.92 ID:gxLDaKoh0
寝る前に保守
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 03:50:15.66 ID:YNIMscT/O
ほし
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 04:25:57.44 ID:YNIMscT/O
もうだれもいないのか保守
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 05:13:51.27 ID:YNIMscT/O
いないのね保守
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 05:39:40.22 ID:ZGUdGAL/O
トイレに起きた保守
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 06:01:45.47 ID:YNIMscT/O
寝ます保守
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 06:18:23.84 ID:3Al+Siuj0
批評だけならできるのに……くやしいっ……ビクビクッ
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 06:59:39.81 ID:3Al+Siuj0
保守
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 07:11:13.49 ID:Q6rgfj5cO
保守
63 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 07:54:14.04 ID:Q6rgfj5cO
保守
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 08:53:50.38 ID:gxLDaKoh0
ほしゅ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 09:01:35.61 ID:5bIfcnqi0
ほっしー
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 09:12:50.17 ID:4XKpnxbiO
保守神様
67 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 09:57:12.98 ID:IcxxtRNzO
ほ
68 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 10:31:08.57 ID:5bIfcnqi0
し
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 11:01:51.70 ID:/5rSeDIq0
ほ
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 11:14:23.83 ID:5bIfcnqi0
げ
71 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 12:00:46.51 ID:2jV4mfGC0
12時間くらいねてた保守
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 12:26:38.33 ID:Q6rgfj5cO
ほ
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 12:55:59.37 ID:yA/lU8z4O
保守
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 12:56:09.55 ID:XDhcliOE0
ほしゅ
75 :
塗り師(仮):2007/06/01(金) 13:24:26.60 ID:46fjgmM10
winPCが復活するまであんまり書き込めない。
作業自体はできるから心配しないで保守
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 13:37:52.65 ID:9aOhSW4p0
保守
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 14:09:32.59 ID:XDhcliOE0
ほしゅ
78 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 14:19:38.41 ID:2jV4mfGC0
非常に遅レス
>>丼の人、らふ絵の人
要は告白をもう少し後に回して今回の所では
協力を取り付けるのみにするということですか。
うーん、ちょいと書き直してみる・・・。
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 14:27:59.02 ID:Q6rgfj5cO
ほ
80 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 14:44:56.18 ID:9aOhSW4p0
し
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 14:49:35.23 ID:9aOhSW4p0
保守
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:24:21.22 ID:HFULYB2K0
h
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:37:33.27 ID:Q6rgfj5cO
ほ
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 15:48:50.13 ID:O3dWWIuw0
保守
85 :
塗り師(仮):2007/06/01(金) 16:10:10.75 ID:46fjgmM10
>>スクの人
ルネが舞人に説明するときのファイズの件だが、
一枚絵でらふの人にかいてもらっちゃどうか?
それに俺が火球のっけりゃよさそうな気がする。
保守
86 :
塗師候補?:2007/06/01(金) 16:12:00.07 ID:yXNcf1JU0
えーと随分前に塗師立候補(配色験しにミレイア色黒娘とかゴス塗りとかその他色々)したものだお
暫く間が開いちまったんだがその後の絵のほうの進行状況はどんな感じでそ?
シナリオの方はぼちぼち進んでるように見受けられるが
日曜にまた覗きに来るんでなんか手伝えることあったら割り振りよろしこ
(おにゃのこモブ(メイドとか)単品とかだったら線画も手伝いますよ)
ではまた
87 :
【豚】 :2007/06/01(金) 16:33:30.07 ID:O5yg2qZt0
ほ
88 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 16:44:27.36 ID:KRWzdprg0
今日は休みだった俺が帰ってきますた
ぼちぼちシナリオかきはじめまふ
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 16:50:10.94 ID:9aOhSW4p0
しつもーん
>>1のスタッフ募集からライター+サブライターが消えてるけど
もう全キャラ分集まったの?
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 17:02:45.68 ID:3GrnkSJ30
どう考えても寝すぎた保守
91 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 17:07:02.09 ID:KRWzdprg0
>>89 メインは全員分そろったんじゃね?
るー、しの:俺
エフィー、親子:丼
アリス:アリスの人
ミレイア:343 ◆OeIl8F3KxI
サブライターはどのキャラでもいつでも募集中
92 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 17:20:38.84 ID:2jV4mfGC0
ンじゃぼちぼち再々修正稿up
[その他]
薄暗い部屋の中、舞人が目を覚ますとベッドの上にはミレイアの姿は無かった。
月明かりが射し込んでいることから、どうやら今は夜中なのだと言うことがわかる。
起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いていた、おそらくミレイアはそこにいるのだろう。
服を着てベランダへ向かうと、果たしてそこには羽を広げた少女姿のミレイアが、
月明かりに照らされながら外の景色を眺めていた。
[ミレイア]
「起きたみたいね。寝ぼすけなんだから」
[その他]
ミレイアは気配で気づいたのか舞人の方へ振り向かずに語りかけてくる。
[舞人]
「仕方ねーだろ、俺はこの世界の者じゃないんだし、魔族のように夜行性って訳でもないんだぜ?w」
[ミレイア]
「そっか・・・」
[その他]
ミレイアはそう呟くと舞人の方へと振り向き、羽を畳むと手すりに寄りかかった。
[ミレイア]
「ネェ、舞人はこれからどうしたい訳?ルネーニに帰ってアタシと戦うつもり?」
[その他]
ミレイアは相変わらず強気な態度で舞人に質問する。
[舞人]
「そうだな・・・」
[その他]
舞人はしばらく黙った後に、静かに心境を語りだした。
93 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 17:22:40.23 ID:2jV4mfGC0
[舞人]
「俺は、実際の所魔王ってのがどんな奴なのか一目見たら帰る、偵察のつもりでこのトコナに来たんだ。
結局の所、俺が間抜けだった為もありああやって捕まった所で、ミレイアと初めて会ったんだったな。
第一印象は恐い、ってよりもこんな女の子が魔王なのか?だった。」
[その他]
舞人はそこまで言い終えると申し訳なさそうにそっぽを向く。
しかし少しすると、ミレイアの表情が少し曇り、今度はミレイアの方が語り始める。
[ミレイア]
「アタシは・・・最初こんな頼りなさそうなバカが異世界の勇者なの?ってそう思ってた」
[舞人心の声]
(・・・俺ってそんな風に見られてたのかorz)
[ミレイア]
「でも無詠唱でツンデインを唱えられたときには舞人、アンタを恐いと思ったわ。
だから手先にするつもりで、夢の中に侵入して襲った。でも舞人はアタシを・・・負かした」
[その他]
ミレイア等淫魔にとって人間相手に絶頂を迎えることは負けと言っても良いのだろう。
ミレイアの顔が見る見るうちに泣き出しそうになってくる。
[ミレイア]
「魔王でもある淫魔が勇者相手に負けたなんて知られたら・・・ッ・・・
だからっ、今日は屈辱をはらすつもりだったのに・・・ック・・・」
[その他]
ミレイアは嗚咽を漏らしていた。それを見て慌てた舞人は急いでミレイアを抱きしめる。
[ミレイア]
「ッ!?は、離せ!は・・・な、せぇ・・・」
[舞人]
「だが断る」
[舞人心の声]
(こんな所で泣かれて四天王、特にベアにでも聞かれたら、それこそ俺の人生が終わっちまうw
こんなシーンはエロゲーだと何をする?いいか、落ち着いて考えるんだ・・・)
94 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 17:26:02.07 ID:2jV4mfGC0
[その他]
ミレイアは舞人から逃れようとぽかぽかと舞人の胸板を叩く。だがその力はとても弱かった。
舞人は必至に記憶を手繰り寄せてこの状況を打破する方法を考え、そして一つの結論に辿り着く。
[ミレイア]
「ヒック、う・・・ムグッ!?・・・ん・・・」
[その他]
舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。
暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。
[舞人]
「・・・・・・ッふう。どうだ、少しは落ち着いたか?」
[ミレイア]
「・・・うん・・・」
[その他]
ミレイアは涙を拭くと、静かに頷いた。
[舞人]
「俺は、ミレイアに協力しても良いと思ってる」
[ミレイア]
「それ、ほんと?」
[その他]
ミレイアが驚いた様子で舞人に問いかけると、舞人は続けて語りだした。
[舞人]
「実際の所異世界に呼び出されていきなりあなたは勇者です、なんて言われても実感が沸くものじゃない。
俺はそれまでは至って普通の人間だったんだぜ?」
[舞人心の声]
(・・・まぁ、VEPに入り浸ってるとか、オタだとかそういうのはあるけどなwww)
[その他]
舞人は心の中で自分にそう突っ込むと話を続ける。
95 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 17:30:23.93 ID:2jV4mfGC0
[舞人]
「ルネや他の人らの方がよほど強そうなのに、俺なんかに頼るような所には戻りたくはないね。
俺から見ればこっちの世界の人間もミレイア達魔族も姿形が違うってだけで大して変わらないんだよな。
それなら、勇者なんてのはやめて魔王と一緒に世界征服する方が面白そうだと思ったんだ。
だから俺はミレイアに協力したい。これじゃあだめか?」
[ミレイア]
「ううん、それで十分わかった。舞人、アンタをアタシ達の仲間と認めるわ」
[その他]
ミレイアは首を振り、舞人に手を差し伸べる。舞人も手を伸ばし握手を交わした。
[ミレイア]
「ただし、仲間になったからと言ってこれからの行動次第ではどうなるか、わかってるわよね?」
[その他]
ミレイアはそう言うと以前の強気な態度を取り戻していた。
[舞人]
「お・・・オーケー、把握した。これから頑張らさせていただきます」
[ミレイア]
「わかればいいのよ、わかれば。さ、昼間の続きをしよ、今度は夢の中でね」
[舞人心の声]
(やっぱり魔王って言うだけはあるのなwwwコワスwwww)
[その他]
舞人は改めてミレイアが魔王なのだと言うことを実感しつつベッドに向かっていった。
長い夜はまだ始まったばかりである。
いじょ。主人公が正義側から悪側に寝返るなんての
殆ど見たこと無いからどう描写したらいいかわからねwwwww
96 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 17:50:28.53 ID:mgjx8OjT0
仕事からただいま
>>塗り師(仮)
ファイズに関しては立ち絵で以前公開した、杖持ち構えのポーズがあるじゃない。
あれの杖持ちを変更して指を一本立てるだけの差分を作るつもり。
それにファイズ効果のグラフィックを乗せればいいんじゃないかな、と。
そうすれば今後どんな魔法が出ても対応できるしね。
>>86 ようやくグラフィック担当が決まりつつ動き始めた感じですわ。
現在、おいらはルネ立ち絵にとっかかってます。
しかしモブとはいえ、メイさんはわたさんっ! とか言ってみる。
ロリ巨乳妹属性眼鏡メイド隠れ魔法剣士設定は俺の嫁(どんだけだ)
>>343 あー、誤解を持たせた言い方になってしまったかもしれない。
「告白」という行為自体はいいと思うんだが、告白に至るまでがストレートすぎる感じがしたんだよね。
キャラクター的に、舞人は童貞だったわけで、愛の告白とか始めてだし。
ミレイアも情欲関係はともかくとして、素直な告白がさらりとできるタイプのキャラじゃないと思うんだ。
お互い「好き」という感情があったとしても、それを素直に言えるわけが無いと思うし、
告白していいのか? 断られたらどうしよう? そもそもこの感情は「恋愛感情」なのか?
みたいな逡巡があって当然だと思うんだよね。
しかも、先に肉体関係から始まっているから、余計にとまどうんじゃないかと思うわけさ。
個人的に指摘するなら、今回の投下の
>>94。
ミレイアにキスをして動きを止めるところまではいいと思うんだわ。
ただ、そこから後、もう少しもどかしい展開にできないかな、と言ってみる。
ちとこっちで、展開考えてみてもよいかな? しばし時間をくれ。
97 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 17:58:44.49 ID:2jV4mfGC0
>>96 そう言うことかwww
深く考えてた自分バカスwwww
それにしてもこの3−9だけ時間掛かるなwww
98 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 18:09:10.69 ID:mgjx8OjT0
ちょっと考えてみた。
[その他]
舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。
暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。
舞人はゆっくりとミレイアから唇を離す。
おそるおそるミレイアの表情を伺うと、彼女は視点が定まらない呆けた顔をしていた。
[舞人]
「ミレ……イア……?」
[ミレイア]
「……!」
[その他]
舞人の呼びかけにビクッと反応したミレイアは、最初は驚いたような、次にはとまどったような
どうしていいか分からないような、最後には紅潮させて怒ったような表情へと顔を変化させていった。
[ミレイア]
「い……」
[舞人]
「……い?」
[ミレイア]
「いきなり何をするのよーっ! あんたはーっ!!」
[舞人]
「ひいいいっ! ごめんなさいっ、ごめんなさーいっ!!!!」
[その他]
振り上げられた手に思わず目を瞑って頭を抱える舞人。
どんな衝撃が来るのかと思った舞人だったが、いつまでたても何も起こらない。
[舞人]
「……?」
99 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 18:09:51.62 ID:mgjx8OjT0
[その他]
ゆっくり目を開けるとそこには泣きそうな、そして半分笑ってるような、それでいて怒っているような
ミレイアが拳を振り上げたまま立ち尽くしていた。
[ミレイア]
「こんなに頼りなさそうなのに……バカなのに……敵のはずなのに……」
[その他]
だが、その先はミレイアには言う事はできなかった。
口にしてしまえば楽になれるかもしれない。
だが、その言葉を言ってしまったらもう戻れない。
もしも舞人が受け入れてくれなかったら。
その瞬間から二人はまた敵となる。
今この場で殺すか殺されるかの戦いを始めてもおかしくない。
二人はそんな立場なのだ。
[舞人]
「俺は、ミレイアに協力しても良いと思ってる」
[ミレイア]
「え?」
[その他]
思っても見なかった言葉にミレイアはぴたりと体の動きを止めた。
こっから後はまた繋げていく感じで。
すまん、長くなったwwwww
やはり文章を書くのは性にあってないようだwwww
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 18:18:07.12 ID:YLnYihy1O
名前安価とか
馴れ合いキメェwwwwww
101 :
丼の人:2007/06/01(金) 18:21:06.28 ID:rWAWKvfk0
ただいまんもす。
>>343 らふ氏が言っているように展開が早すぎるかなとおもったのだ。
ぶっちゃけ2回戦目は
[ミレイア]
「・・・・また、来なさいよ。何時でも勝負を受けてたつわ」
[舞人]
「ふん。今度は泣くまでやってやる」
とか言って素直になれずに?別れてもいいかなと。
そんでそれぞれ”魔王”と”勇者”の立場から悩んだりすったもんだりして、3回戦目
→舞人が吹っ切れて押せ押せ。
→ミレイアが舞人の熱意に押されて受け入れる
くらいな展開が自然に見えるんじゃないかと。
まぁ、本当に俺の好みとか感覚なんだけどね。
所で誰かヒメゴンの元ネタ教えて欲しい。
ググったけどヒットでけなかった。
102 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 18:30:49.33 ID:mgjx8OjT0
103 :
丼の人:2007/06/01(金) 18:39:26.28 ID:rWAWKvfk0
>>102 Thanks
アホ毛は触手系として把握。
104 :
丼の人:2007/06/01(金) 18:56:30.97 ID:rWAWKvfk0
ほ
105 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 19:02:46.72 ID:mgjx8OjT0
106 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 19:10:38.02 ID:07UYNBmD0
ほ
107 :
某475:2007/06/01(金) 19:15:10.88 ID:pfujbuC0O
えふぃシナリオ書くとかいいながら寝落ち、目覚めと同時に出勤。休憩時間カキコ保守。
帰るのは深夜01:00ごろ予定。
108 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 19:27:24.08 ID:mgjx8OjT0
109 :
丼の人:2007/06/01(金) 19:44:15.65 ID:rWAWKvfk0
ほっしゅ。
皆さんがんばってくだちー
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 19:45:29.22 ID:3GrnkSJ30
111 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 19:46:08.57 ID:YNIMscT/O
ほ
112 :
丼の人:2007/06/01(金) 19:59:14.05 ID:rWAWKvfk0
ほー
113 :
【小吉】 :2007/06/01(金) 19:59:27.07 ID:WA4qDJi00
ho
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:05:51.52 ID:RE9J8Z/XO
し
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:06:16.32 ID:4/y3PMVf0
おk 、ピザ用意して待ってるね
116 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 20:09:27.55 ID:mgjx8OjT0
ルネ立ち絵表情差分
http://pict.or.tp/img/4521.gif gifアニメで作ったんで一応概要は見れると思う。
まだ修正するけど。
目は ノーマル 閉じた状態 にっこり閉じ の3種
まゆは ノーマル きりっ ハの字 の3種
口は ノーマル 喋り 笑み 叫び の4種
これを組み合わせれば結構表情作れるかと。
あと、立ち状態もマントの中に腕が隠れるものと、前で組んでる状態の2種。
こんな感じでどうじゃろ?
ちょっと親に呼び出されたので駅前へ。
117 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 20:11:14.87 ID:KRWzdprg0
>>110 なかなかいい感じだとおもww
しっとりだな、おいwwww
Mステみてたらもってけ7位で吹いたwwwwww
118 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 20:13:11.24 ID:2jV4mfGC0
119 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 20:14:24.94 ID:mgjx8OjT0
>>117 出かける前に見ていた俺も吹いたw
なーぽーりーたーん
いってきまw
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:15:00.60 ID:YLnYihy1O
モンタソって一桁じゃないんだなorz
121 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 20:17:21.98 ID:KRWzdprg0
122 :
丼の人:2007/06/01(金) 20:21:45.37 ID:rWAWKvfk0
>>ぽる
ちょwwwwふいたwwww
>>110 まったりで好みだわぁ。
次は賑やかな曲を作って欲しいな。ギャグぽい曲
>>らふ
ルネいいじゃなーい。
だんだん形になってくると興奮するなwww
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:24:23.60 ID:YNIMscT/O
>>120 このゲームに登場するキャラクターはみんな18歳以上なんだぜww
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:35:39.75 ID:YNIMscT/O
ほ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:41:58.74 ID:RE9J8Z/XO
しゅ
126 :
丼の人:2007/06/01(金) 20:42:47.84 ID:rWAWKvfk0
いかん。モンブランがヒメゴンのアホ毛に捕まったら話が進まなくなった!
どうやって助けようwwww舞人がツンデインしか使えねぇからまいるwww
127 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 20:46:56.39 ID:2jV4mfGC0
>>126 まだ誰も文中に出してはないが舞人はもう一つ使える魔法があるぜ?
つプチツンデインwwwwwww
128 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 20:49:33.62 ID:KRWzdprg0
>>126 原作にしたがってカニで釣るのはどうだろうかwww
原作姫子
・好物:カニ、ちびっこ先生
・嫌い:タマネギ、勉強
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:52:38.44 ID:PV5MO1Ec0
>>127 プチツンデインじゃ意味な・・・
いやあった
実はアホ毛は服を掴んでいて、プチで服を切れば
助けられるしエロもあって一石二鳥
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 20:54:23.72 ID:3GrnkSJ30
>>117 俺も飯食いながら見てて納豆吹いたwwwwwww
>>122 ギャグぽいの了解ー。初めて作るけど、頑張ってみる。
131 :
丼の人:2007/06/01(金) 21:01:05.47 ID:rWAWKvfk0
>>127〜129
情報ありがdwww
カニや玉葱をどう出すかだが考えてみるww
エロは触手系ですよwっうぇwww
132 :
【ぴょん吉】 :2007/06/01(金) 21:12:19.64 ID:cSfjKfLm0
ho
133 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:19:04.10 ID:PV5MO1Ec0
保守
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:23:33.86 ID:1UJIo+8W0
枠がダメジャー
135 :
塗り師(仮):2007/06/01(金) 21:25:08.81 ID:46fjgmM10
そろそろ塗り塗りできそうだね保守。
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:31:41.64 ID:3GrnkSJ30
しかし毎日保守も大変だな保守
137 :
塗り師(仮):2007/06/01(金) 21:33:46.34 ID:46fjgmM10
妹がアイマックに残した黒歴史(主にジャンプ系)を見つけた件。
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:33:52.76 ID:PV5MO1Ec0
>>136 大丈夫俺たちには保守神がついている保守
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:36:47.10 ID:46YedoTW0
>>137 「ちょwww妹の黒歴史発掘したwwwww」
建てておいでよ^^
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:38:52.85 ID:PV5MO1Ec0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:44:22.12 ID:PV5MO1Ec0
ほんとに人いねぇ保守
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:47:40.59 ID:PV5MO1Ec0
俺一人でも保守してやる
元保守神の名にかけて!!
143 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 21:51:11.55 ID:KRWzdprg0
ルーシィシナリオラストに向けて執筆中ほす
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:54:27.23 ID:1UJIo+8W0
よし、じゃオレがルイージシナリオを・・・・いや、やっぱピーチクパーチク姫の・・・いやいやぽるの姉ルートを・・・。
やっぱ保守だけでいいや。
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:56:53.46 ID:PV5MO1Ec0
保守
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 21:58:44.23 ID:zmBsZ2N60
バトルとかうpった俺もなんか一曲書くおっお
なにかお題クレ、切実に
147 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 21:59:14.61 ID:mgjx8OjT0
ただいまなんだぜ。
>>ヒメゴン関係
それでもマホマホ言ってそうなヒメゴンに萌えてみる。
>>塗り師
さすがメイちゃん、無敵だぜ。
晒すかスレ立てかwwwwwwww
>>保守神
お疲れ様ですwwww
148 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 22:00:19.61 ID:KRWzdprg0
>>146 お題:ルーシィ専用BGM
あんまりしつこくかい感じでwww
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:02:20.96 ID:zmBsZ2N60
>>148 ルーシィのテーマソングって感じでいいのかな?
いいなら明るくして跳ねさせる^^
150 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 22:05:24.86 ID:KRWzdprg0
>>149 そうそう、テーマソングっていうか、エロゲによくあるそのキャラが登場してる間基本的に鳴ってるBGMって感じでw
151 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:10:24.47 ID:PV5MO1Ec0
たかが保守
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:11:35.69 ID:PV5MO1Ec0
されど保守
保守教教典第三章一節
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:12:08.92 ID:zmBsZ2N60
>>150 おk把握
ちょっと時間取れないから多分明後日くらいになるかと^^;
154 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 22:16:06.02 ID:KRWzdprg0
>>153 把握
それにしてもラストのエロシーンだけあって無駄に長くなりそうだぜ……
昨日から頑張ってるのに終わる気がしない
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:23:40.51 ID:PV5MO1Ec0
いついかなる時でも保守
156 :
150 ◆5YL1gVYDOM :2007/06/01(金) 22:31:56.84 ID:WIO1IEsj0
昨日はこれないですいませんしたorz
家帰ったら即寝落ちしたのでミレイア大も描きかけなんで描いてきますですノシ
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:38:27.57 ID:PV5MO1Ec0
保守怠るべからず
保守教教典第2章第4節
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:44:55.15 ID:PV5MO1Ec0
週末はことさら気を配るべし
保守教教典第2章第5節
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:45:46.38 ID:3GrnkSJ30
>>153 バトルの作曲者ktkr
期待してるお^^
どうにもBGMとしての曲という立ち位置のバランスが難しい。
葉鍵系みたいにキャッチーにしてもいいものだろうか。
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:46:40.40 ID:RE9J8Z/XO
保守とは神が与えし最上の閲なのです
保守
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:53:43.46 ID:PV5MO1Ec0
保守するものは救われる
保守教教典第1章第1節
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 22:59:42.89 ID:PV5MO1Ec0
保守は自分のためであり、人のためである。
保守教教典第1章第2節
163 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 23:06:30.90 ID:KRWzdprg0
保守ばっかりだし、この編でサル回避も避けてエロシーン直前まで投下するかな
ギコナに戻ってきて、早2週間が過ぎていた。
二人の仲は日に日に進展していったが、命を育む夜の営みはまったくといっていいほどなかった。
かといって、双方の機能に障害があるわけではない。
「や、やっと今日で終わりか……」
「う、うん……」
鼻息荒くルーシィをベッドに追いやる舞人。
ルーシィのほうも、若干その雰囲気に気おされ気味ではあったが、嫌がる様子はない。
「長い禁欲生活だったぜ……」
「たった一週間じゃない……」
ティアドロップ型の汗をたらすルーシィ。
「俺は別に血まみれでも……」
「アホっ、ヘンタイッ!!」
舞人のぼやきに真っ赤になって突っ込むルーシィ。
なんのことはない。生理だったのだ。
「でもキタってことは子供は出来なかったみたいだな」
「そ、そだね……」
さっきまでの勢いはどこへやら。
急にしおらしくなり、もじもじとしだすルーシィ。
「……」
「?」
だが、不意に舞人はその表情に影がさしたように感じた。
「ルーシィ?」
「えっ!? あっ、な、なんでもないよ?」
わざとらしいほどオーバーリアクションで手をぶんぶんと振るルーシィ。
明らかに様子が変だ。
164 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 23:07:15.20 ID:KRWzdprg0
「えっと……やっぱ子供とか、まだ早いかな?」
舞人はルーシィの顔色が翳った理由をそうだろうと考え、口に出してみた。
「ち、ちが……ボク、そういうつもりじゃ……!」
ルーシィは今度は首を横にぶんぶんと振りながら力強く否定する。
「じゃあ……」
「……ぇと」
ルーシィは真意を話すべきかどうするべきか悩んでいるようだった。
無言がどれくらい続いただろうか。
意を決したように、ルーシィは舞人を正面から見据える。
「あのね、マイト……」
「お、おう……」
つられて緊張する舞人。
「ボクたちアシュレイ家の女はね……子供が出来ると、自分が持つ勇者としての素質の大半を無くしちゃうんだ」
「……え?」
子供はいらない、舞人を嫌いになった、etc……。
予想していたオチとまったく違ったルーシィの話に、間の抜けた顔になる舞人。
「勇者としての力を子孫に伝えるために、お腹の子供に力のほとんどをあげちゃうんだって」
「そ、そうか?」
「例え生まれてくる子供が男の子でも、その男の子の血の中には開花されないまま素質があり続けて、次の子孫にまた伝えるの」
いまいち話の意図がつかめない舞人。
「えっと……」
「分かりやすくいえば、魔力の激減が起こるの。魔法を使えなくなるわけじゃないんだけど、魔力はずっと低くなる。前にモナちゃんがギガツンデインの魔力を分けてくれたでしょ?」
「ああ……」
忘れもしない、アーヴェと戦ったときのテラツンデインのことだ。
確かにあのとき、モナはギガツンデインの魔力をルーシィと共に分け与えてくれた。
「あのときの魔力、ボクのギガツンデインの半分どころか、ツンデインよりも少ない魔力しかなかったの……知ってる?」
「……な、なんだってー!?」
初耳もいいところだった。
165 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 23:08:05.43 ID:KRWzdprg0
「モナちゃんは知っての通りボクのご先祖様。魔法は使えても、勇者として一線で戦えるほどの魔力は残ってないんだよ」
「そうだったのか……」
「モナちゃんのせいだって意味じゃないんだけど、もしあのときのツンデインにもう少し魔力があれば、アーヴェも倒せたかもしれない……」
「……」
「これは、勇者の血を絶やすわけにはいかないアシュレイ家の女の宿命なんだよ……」
ぽつりぽつりと語り続けるルーシィ。
「多分、モナちゃんが勇者タカと魔王アーツと再戦したとき、もうまともな力は残ってなかったんじゃないのかな」
「そういえば、勇者がホモになる前に作った子供なんだから、魔王と駆け落ちする前には出来てたってことだよな……」
「それでも魔王に勝てたのは、それほど勇者タカが強かったからだと思うの」
「……う、うん」
何か、自分が凄く責められているような気がしてきた舞人。
「マイトは……」
「お、俺は……?」
「マイトはひとりで魔王を倒せるほど強くないっていうのは、ボクが一番知ってるつもり」
図星だった。
「バーロー、俺だってアブソーブ能力を使えば……!」
最初から魔王を倒すつもりは毛頭なかったが、こうもはっきりいわれると反論のひとつはしたくなるものだ。
「でも、吸収できる魔力にも限界はあるでしょ……魔王の魔力は半端ないよ。アーヴェにその弱点が知られた以上、吸収しきれないほど魔法を連発されたら終わりだ」
分の悪いことに、一度は倒しているとはいえ魔法の名手ジョルジュ、勇者魔法すら使うアーヴェもまだ健在である。
「う……」
「それでも……マイトひとりで魔王を倒すのが無理だって分かってても……」
「ず、ズバリいうわね……」
舞人の悲しそうなつぶやきも無視して、ルーシィは涙を零しながら叫ぶ。
166 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 23:08:47.73 ID:KRWzdprg0
「ボクは……マイトの赤ちゃんがほしいよ! 力を失ったっていい……魔王なんかどうでもいい!」
グレてもよい子であり続けたルーシィにしては、ずいぶんと思い切った台詞である。
「勇者失格だってわかってるけど……ボクは、ボクは世界よりもマイトの方が……!!」
ぼろぼろとルーシィの両目から涙がこぼれる。
(ああ……俺はこんなにも想われてるんだ……)
ルーシィのことを本気で好きになったなどと思いつつも、脳内のどこかでセクロスだの子作りだのと考えていた自分が情けない。
舞人はなけなしの誠意を銀行から引きおろしてきた。
「ルーシィ……俺もお前が好きだ」
ぎゅっとルーシィを抱き寄せ、耳元で囁く。
「魔王退治だとか特訓だとか、自分の世界に帰りたいなんて気持ちもどっかに吹っ飛ぶくらい……お前を愛してる。ずっと一緒にいたい」
「……マイトっ!!」
硬く抱き合う二人の勇者。
程なくして、二人の唇が重なり合った。
省略されました。
続きを完成させるにはわっふるわっふると(ry
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:12:59.60 ID:PV5MO1Ec0
わっふるわっふる
そろそろ教典ネタに困ってジョジョ名言集を探してたところですよ
もし迷惑なら普通の保守にする
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:13:37.82 ID:3GrnkSJ30
WAWAWAわっふるわっふる〜♪
169 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 23:23:24.57 ID:2jV4mfGC0
いそげほしゅ
170 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 23:23:48.56 ID:mgjx8OjT0
わっふるわっふる
畜生、やりおるわwwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:24:29.55 ID:PV5MO1Ec0
君がッ!投下するまで!保守るのをやめないッ!
ジョナサンホーシュター
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:28:46.39 ID:YNIMscT/O
わっふるわっふる
つーか早すぎるだろ
落ちるの
173 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 23:31:55.50 ID:mgjx8OjT0
時代が俺を導く限り保守
174 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 23:38:30.83 ID:2jV4mfGC0
史上最強限界保守
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:40:58.88 ID:3GrnkSJ30
正直この時間の保守が一番きついなwww
176 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:42:59.45 ID:PV5MO1Ec0
保守によってこの世界は支えられている。
1人の保守で10人(住人)が救われ、10人の保守で世界が保たれる。
保守教教典第1章第6節
177 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 23:44:19.84 ID:cJ1GehJv0
モンスターの絵の需要ある?
178 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 23:45:13.44 ID:oQScPBWO0
179 :
アリスの人:2007/06/01(金) 23:46:34.71 ID:QkGDMDfO0
__ __
\ `V´ ,∠─;z_
∠´ ̄ ,、 \
/ ,.イ/ニl l、 ヽ r'⌒`ー'⌒ヽ
/ィ ∠-ヘ v l トゝ、L_ l ( : 書
. レレ=く二´ u ヾ二,‐- ゝ、_ | ) : け
. |} =ゝ:|ニニ| <ニ_u | | |ニ、:| ( : な
ゝ二~イv v トニ~uノu|.|-リ.| _ノ : い
{r,ニ0L、__,、」ー0ニニ、||_ソ | ⌒) : ん
. } r'エェェェUェエエェ、 ハ ト、 ( ! .だ
l },..-─-r-─‐-、| / l | \ あ
_,.. -‐ァヘ!ユエェエエェェェヌ./v | l |`ー-
/ Οー'-'-ri-'-'-U' u l' ト、.___」L(!(! __
-‐'''7 |:::::::::::U:::::::::: / |  ̄|「 ̄ |「 ̄l.|
. / | u v ○ / | (ノ |! |) L゙=='」 o o o
/_,.-─‐r ト、 u __,.イ T''‐-、 │
|. |:::`ー--‐'´:::::/ / \|
\\::::::::::::://
180 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/01(金) 23:46:50.71 ID:KRWzdprg0
181 :
らふ絵の人:2007/06/01(金) 23:49:51.89 ID:mgjx8OjT0
未来が俺を導く限り保守
182 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:51:37.80 ID:PV5MO1Ec0
>>ら笛の人
俺はきっとおまいと同じ垂れスレにいるんだろう
183 :
【大吉】 :2007/06/01(金) 23:54:38.92 ID:cJ1GehJv0
うお 需要あるとは思わなかった
今まとめ読んでるからちょっと待っておくれ
184 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/01(金) 23:59:43.85 ID:2jV4mfGC0
ドラマチックチック保守が止められそうにない止めたいと思わない
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/01(金) 23:59:57.59 ID:RE9J8Z/XO
ワッフルワッフル
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:00:40.73 ID:dzm0koOq0
うおおおおおおおドラムのベロシティ設定めんどくせええええええええ
ピアノを打ち込む時もそうだけど、こういう時切に外部入力装置が欲しくなる。
187 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 00:03:16.36 ID:ymdhp6qr0
守るべき未来と愛を信じて保守
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:06:39.83 ID:5xkk//nRO
保守しとくかー
189 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 00:07:26.77 ID:OXQV04Kf0
>>らふ絵の人
うん、散々悩んだけど結局良い文章出来無さそうなので
>>98-99 ある程度利用させて貰いますwww
なにこれ音楽かっけぇwwwww
スレは前から知ってたけど見たのはじめてなんだ
これって絵渡すとなったらJPEGかGIFで渡せば良いのか?
うpできそうなの探してるから暫し待つ
191 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 00:15:48.77 ID:ymdhp6qr0
>>189 全然おk。
あんなつたない文章でよければいくらでも使っちゃってください。
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:19:23.12 ID:UVB6ZXrl0
保守
193 :
150 ◆5YL1gVYDOM :2007/06/02(土) 00:19:55.25 ID:HzgP4W+q0
194 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 00:21:09.22 ID:Bk4nFver0
>>193 出来ればもっとおっぱいを大きく!wwwww
195 :
アリスの人:2007/06/02(土) 00:23:10.34 ID:lK+Do8iG0
>>193 大変結構でございます。
でも大人ミレイアはもうちょっと爆乳かもしれない
196 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 00:26:42.61 ID:OXQV04Kf0
>>193 うん、悪くはない感じ。
だけど雰囲気的にはらふ絵の人のが
大人ミレイアはベストなのかな。
いやはや、無理言って描いてみて貰ってスマン
197 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:27:06.65 ID:UVB6ZXrl0
保守は全てに繋がる
保守から全てが生まれる
保守教教典第4章第1節
198 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 00:30:01.11 ID:ymdhp6qr0
>>190 とりあえずは投下して皆から意見を求めるのが良いのではないかと。
モンスター関連は大きいものであれば画面全部に登場だろうし、
小さいものはウインドウ内に登場させて動かす形になると思う。
状況によってはイベント絵に登場する可能性もあるしね。
>>193 大ミレイアに関しては皆様の判断に任せます。
個人的にはもう少し胸大きい&大人びててもよいと思った。
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:33:40.86 ID:HzgP4W+q0
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:36:43.05 ID:dzm0koOq0
>>200 ちょwwwwwwwwwww
お前すげぇなwwwwwwwwwwwwwwww
202 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 00:39:49.43 ID:OXQV04Kf0
>>200 ちょwwwwwwwwww
何処のプロだwwwwwwwwww
>>201,202
ありがとう><
爬虫類系が得意
デフォルメさせてもう少し簡単な感じにもできます
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:42:52.69 ID:5xkk//nRO
この作品のクオリティが無駄に上がっていく件についてwww
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:47:02.82 ID:UVB6ZXrl0
保守
206 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 00:52:12.49 ID:Bk4nFver0
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:53:28.11 ID:dzm0koOq0
>>203 塗りも出来るみたいだし、このクオリティで需要無いわけないんじゃないのか?w
デフォルメできるみたいだし。
いや、音楽しかわからん俺が言ってもどうかと思うが…。
他の絵描きさん次第かな?
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:54:24.33 ID:dzm0koOq0
>>206 ピッザァ萌えたwwwwwwwww
携帯の待ち受けにしたいwwwwwwwww
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:55:39.98 ID:5K3fub190
>>193 表情がけっこう可愛目だからその才能は幼女ミレイアに生かしてもらったほうがいい気がする。
大人はらふの人、幼女は150氏希望。
>>200 ちょwwwwすげええええ!!
かっこよすぎるwwww果たしてこのゲームに合うのかwwwwww
210 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 00:56:21.60 ID:ymdhp6qr0
>>199 俺はやる分には構わないですよ。
あとは、皆様の納得次第。
>>200 SU☆GE☆E!!!!
ぜひ参加をお願いしたく……
>>206のぽるのヤツをそれっぽく描いたらどうなるんだろうとか妄想してみるw
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 00:56:45.75 ID:D61XMkgF0
サザンのトリビアってなんだよ
212 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:00:40.85 ID:Bk4nFver0
さあああああて
ラストシーンが完成しましたよおおお
人もいるみたいだし、これは投下しかないだろ
213 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:03:03.32 ID:Bk4nFver0
>>166続き
「ん……」
「んぅ……はぁ……」
ぴちゅ……ぴちゃ……
貪るように夢中でお互いの舌を絡ませあう二人。
舌で歯や歯茎を舐めあい、侵入してくる舌を甘噛みしたり。
ぴちゃ……くちゅ……
淫らな湿った音が静かに響いていく。
どれほどそうしていただろうか、
「ぷあ……」
「あふぅ……」
どちらからともなく唇を離すと、二人の口の間で銀色の糸が伝った。
「あはは……」
ルーシィが恥ずかしそうに微笑む。
そんな姿がたまらなく愛おしくて、
「るー……っ!!」
「ひゃっ!?」
舞人はルーシィを愛称で呼び、押し倒した。
びっくりして思わず上ずった悲鳴を上げるルーシィだったが、すぐに嬉しそうに目を細める。
「マイト……んっ!!」
不意に伸びてきた舞人の手がルーシィのおっぱいを弄り、ぴくんと体を震わせるルーシィ。
214 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:04:35.10 ID:Bk4nFver0
「ちゅぷ……」
「ひゃあっ!? ま、マイト……!!」
その迫力に、思わず舞人はしゃぶりついていた。
口の中に乳首を含み、舌を使って丹念に、ねちっこく舐めまわす。
「あっ、や……ひんっ!!」
ルーシィは恥ずかしそうに顔を背けながら、襲い来る快楽に嬌声を上げる。
「ぷちゅ……ぺる……ちゅぅぅ……」
舞人は調子に乗り、さらに執拗にルーシィを攻める。
乳首をわざと避けて乳輪に沿って舌を這わせる。
「あっ……ふ……んん……?」
ルーシィの喘ぎ声に、不満げな色が宿る。
舞人は気づかないフリをして、空いたほうの乳首に指を伸ばす。
だが、やっぱりわざと乳首への刺激を避ける。
「ん……ん………ま、マイトぉ……」
ついに耐え切れなくなったのか、ルーシィが切なそうな声を上げる。
「ぷは……どした、るー?」
「……いじわる」
ぼそりと呟くルーシィ。
「何が? はっきりいわないとわかんないよ」
「……うぅー……マイト、鬼畜だよぉ……」
恨みがましい目で舞人を見上げるルーシィ。
「……おっぱい、切ないよ……」
蚊の鳴くような声で囁くルーシィ。
「もっと……いじって……気持ちよくしてよ……」
「そっか……今までのは気持ちよくなかったのか」
わざとらしく落胆してみせる舞人。
「べっ、別にそういう意味じゃ……!!」
今度は、必死になって否定するルーシィ。
「うそうそ、冗談だって」
「……っ!! うーっ、マイトのアホ! も、もう知らないぞ!」
215 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:05:18.67 ID:Bk4nFver0
にへらっと笑う舞人に、積もり積もった羞恥心を怒りにかえてぶつけるルーシィ。
スネたようにおっぱいを隠してそっぽを向いてしまった。
(やべ、やりすぎたか……?)
舞人は内心で冷や汗をかきつつ、ルーシィの機嫌を取りにかかる。
「る、るーちゃーん? ごめんって、言い過ぎた。謝る」
「ふーんだふーんだ……」
ルーシィはスネた子供のように、枕に顔を埋めて舞人に背中を向けて丸くなる。
「な、機嫌直してって? るーが可愛かったからちょっと魔がさしたっていうか」
必死に弁明する舞人。
ルーシィが背中越しにジト目で舞人を睨み付ける。
「………」
「う……」
刺すような視線にたじろぐ舞人。
「だ、だから……ごめん、ホントに!」
パン、と両手を合わせて頭をベッドにこすり付ける舞人。
「悪かったと思ってるから機嫌直してくれよ! なんならジャンピング土下座だってするから!」
「………して」
「へ?」
「……真面目にいっぱい愛してよ。もっと気持ちよくして。マイトをもっと感じたい」
囁くような声の、ルーシィの大胆な台詞。
「わかった。ちゃんとするから」
「ほんとに?」
「ホントに」
舞人は銀行に残ったすべての誠意を引き出すつもりで、通常の3倍くらいは真摯になって言った。
「……うん。じゃあ許したげる」
「はぁぁぁぁ……」
舞人はほっと安堵の息をはいた。
216 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:06:13.67 ID:Bk4nFver0
「それじゃ、改めて……」
ルーシィの体を優しくこちらに向けさせる舞人。
まだ枕を抱きしめて胸元を隠しているルーシィに、軽く口付けをする。
「ちゅ……」
「ん……ぷぁ……」
舌を絡ませながら、枕をゆっくりとどかしておっぱいを優しく揉み解す。
程よく乳首にも刺激を与え、単調にならないよう自分なりに精一杯工夫して愛撫を続ける。
「んぁ……ちゅる……ぷちゅ……」
次第にルーシィの声が甘くなっていき、体から力が抜けていく。
力が抜けてきたその隙に、舞人は半脱げだったルーシィの上着とインナーを剥いていく。
「ぷふぁ……」
長いディープキスが終わる頃には、ルーシィの上半身はすっぽんぽんになっていた。
ホットパンツすら脱げていない下半身と非対称的で、妙な色気がある。
「さっきのお詫びに、今度はいっぱい舐めてあげるぞ」
「ふぁ……」
舞人は一言断りをいれてから、再びルーシィのおっぱいにしゃぶり付く。
カチコチにしこった乳首に舌を這わせ、音を立てて吸い上げる。
「じゅるる……ちゅっ……ぺる……」
「ふあぁ……マイトっ、いいよ……ふっ。で、でもなんか……赤ちゃんみたい……っ」
「赤ちゃんはこんなエロく吸わないだろ」
「そ、だけど……んふぁっ!!」
唾液をたっぷりとまぶし、吸ったり舐めたり歯を立てたり。
程よいところで左右を交代し、まだ攻められていない乳首を今度は攻め始める。
「うぁぁ……ぼーっとしてくるよ……おっぱい、バカになっちゃいそ……っ!」
「この調子でいって、赤ちゃん出来て授乳始めたらどうなるんだろうな……」
「あ、赤ちゃんは大丈夫だよっ……こんな気持ちよくしてくれるの、マイトだけだよ……っ」
「う……今のは結構嬉しかったぞ」
217 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:07:17.74 ID:Bk4nFver0
思わず「俺に似てエロい赤ちゃんだったらどうする?」とかいうボケすらも吹っ飛んでしまった。
しかし真面目に愛するといったばかりなのに、このボケ体質はどうしようもないのかもしれない。
「よーし、パパいっぱいサービスしちゃうぞー」
「ぱ、ぱぱっ!?」
ぼっと沸騰するように真っ赤になるルーシィ。
「お? そっかそっか」
にやりとほくそえむ舞人。
「なるほどなー、ママはこういうのがいいのか」
「ま……っ!! ちょ、ちょっとマイト、真面目に……ひゃあんっ!?」
「真面目に愛してあげてるじゃないか、ママ」
舞人はルーシィのおっぱいを強めに握り、形を変形させながら先っぽの乳首を口に含む。
「ちゅううううう……」
「うああああっ!」
変形するほど握られて痛いのと、舌を使いながら吸われる気持ちよさ、そしてママと呼ばれる羞恥で気が狂いそうなほどよがるルーシィ。
「やあっ、だめっ、凄……刺激っ!! 頭おかしくなっちゃいそだよ……っ!!」
「るー、まだまだこれからだぞ?」
「ら、らってぇ……!! あひゃあっ!?」
唐突に股間から甘い刺激が駆け上ってきて、ルーシィは裏返った嬌声を上げる。
舞人の手が今度は股間に伸びていた。
「なんか……パンツ越しどころか、ズボン越しに濡れてない?」
「そっ、そんにゃことにゃ……っ!!」
デニム地のホットパンツ越しに力強くごしごしと擦られ、呂律が回らないルーシィ。
「こっ、擦れ……っ!! 強っ!」
「ほら、やっぱ濡れてる」
舞人の言うとおり、ホットパンツの股間がじっとりと黒く変色していた。
「るー、今日は凄いな……」
「だ、だって……マイトとえっちなことするの……久しぶりだったんだも……っ〜〜〜〜!!」
「さっき、たった一週間じゃないっていったのは誰だったかな?」
「そっ、それは……あっ!? あっ、ああああっ!!」
218 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:08:23.98 ID:Bk4nFver0
舞人の手がしつこくルーシィの股間を擦り続けていると、不意にルーシィは全身を硬直させ、股をぎゅううっと閉じてエビゾリになった。
「あ……っと、もしかしてイった?」
「ううううう〜〜〜〜〜っ……っ!!」
舞人の手を太ももで挟み込み、びくびくと小刻みに痙攣するルーシィ。
ちょろろろろ………
「あ……」
手に生暖かい感触を覚え、舞人はそこを凝視した。
「ひ……や……と、とまんな……っ!!」
ホットパンツのシミがはっきり分かるほど広がっていき、生地越しに生暖かい液体があふれ出してくる。
舞人の鼻腔をツンとしたアンモニア臭が刺激する。
「こ、これは……」
「やっ、マイト、違……!!」
まだ何も言わないうちから、ぶんぶんと首を振って否定するルーシィ。
「大丈夫だって、そんな恥ずかしがるなよ? よくあることだって聞くぜ?」
ルーシィのおしっこの被害を被ってないほうの手で頭を軽く撫でてやる舞人。
舞人はこうしたシチュエーションが頻発することをよく知っていたし、感極まってこうなってしまうことを理解しているつもりだった。
言うまでもなく、エロゲー知識ではあるが。
「だってボク……こんな汚……」
「汚くないって、るーのだから」
この手のシチュではお約束の台詞を吐きながら、舞人はおしっこまみれの指を口に運び――
(さすがに……ちょっとためらうよな。そう思うとやっぱすげーよな、エロゲの主人公たち)
などと一瞬のためらい。
(だが俺は先人たちに習うぜ!)
思い切って指を口に含んで、それを味わう。
(なんというか……やっぱ美味しいもんじゃないよな)
それでもこれくらい平気だと言ってのける主人公たちはなんて偉大なのだろうか。
>>206 ブッチョがかなりイメージ通りで好きだw
VIPっぽいイメージに合っててすごく良いと思うんだが
可愛いのあまり描かないのが俺の難点
>>207,209
リアル寄りというか、恐い感じの絵が多いので
絵柄的に使えるかが心配だぜ
そんな恐くないのも描けるけど、自分の基準だからな…
>>210 時間かかる人だからこのスレがある間に完成しないww
参加は描けそうなモンスターがあったら立候補しようかな
こまめに覗いておくぜ
220 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:09:26.81 ID:Bk4nFver0
「ほ、ほら……るーのだから、これくらいなんてこと」
「……うう、マイトぉ……」
舞人も意地を見せて笑ってみせる。
ルーシィは潤んだ瞳で舞人を見つめ、
「き……きちゃない……」
「なにおう!?」
イったばかりで若干呂律が回らない口調で当然のコメントを言い放つ。
「くぅぅ〜〜……せっかく愛情を見せたってのに、なんて世知辛い世の中だ……」
さめざめと涙し、それから舞人は開き直ったようにきっかり3秒で復活した。
「とりあえず、漏らしちゃったのはしょうがないとして、続き続き。脱ぎ脱ぎしましょうねー、ママ」
「だからママっていうなぁ……!! 漏らしたっていうなぁ……子供扱いすんなぁ……」
不平不満をぶちまけるルーシィだったが、舞人はそれを無視してルーシィのぐっしょり濡れたホットパンツに手を書ける。
脱がしたホットパンツから、ぐちゅり、と水音が鳴りぽたぽたと雫が垂れる。
「おお……パンツもるー汁とおしっこでぐちょぐちょだ……」
「へ、ヘンな言い方する……ああっ!!」
再びこぼした不平が、途中でさえぎられる。
湿ったパンツの触感を楽しむように、舞人が股間部分を指でぐにぐにと刺激し始めたからだ。
「あっ、ひんっ、ふぁぁ……」
パンツを割れ目の中に押し込むたびに、ちょろちょろと液体が搾り出される。
愛液の酸っぱい臭いとおしっこのアンモニア臭が混ざり合い、なんとも官能的に舞人の鼻腔をくすぐる。
「うわ……るーの毛もまんまんも透け透けだ」
「あぅぅ……」
もじもじと太ももをすり合わせ、足を閉じて隠そうとするがすぐに舞人の手によってこじ開けられてしまう。
濡れたパンツに陰毛が張り付き、割れ目と共に透けて見えている。
「それにしても……今日のぱんつ、いつもよりエロい……」
「うっ……」
「ま、まさかこれは世に言う勝負ぱんつ……」
221 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:10:32.78 ID:Bk4nFver0
よくよく観察すれば、元から少しスケている素材を使っているのだろう。
薄い布地の黒いレースで、両サイドを紐で止めるタイプのパンツだった。
しかもお尻側の食い込みがきわどい。ほとんどTの字に近かった。
「お、お風呂入ったときに……とっときのを」
顔を赤くしながらも、バカ正直に白状するルーシィ。
「これは……脱がすのがもったいない」
「ちょっ、ぬ、脱がしてよ……汚れちゃう!」
「大丈夫、もう……っと」
もう汚れてると言いかけて、慌てて口をつぐむ舞人。
「まぁ、その分いっぱい気持ちよくするから。ほらほら」
「あっ、ちょ、マイ……ふあぁっ!!」
舞人はセクシーパンツの中に手を突っ込み、その中を刺激し始めた。
陰毛の感触を手のひらで味わい、指を伸ばして入り口を探す。
「ほら、もうこんなに濡れてるからすっぽり入っちゃうぞ」
「ああっ……やっ、いっ!!」
じゅぶっ、ぐちゅっ、ぐぢゅんっ、ぶじゅっ、じゅぶるっ!!
「うああっ、あっ、あひっ、あっ、ああっ、あうっ!!」
舞人の激しい愛撫に、両目に涙をためて体全体を震わせながら快楽に身をゆだねるルーシィ。
とめどなくあふれ出す愛液がパンツ越しに飛び散り、シーツにシミを量産していく。
もうどれがおもらしのシミで、どれが愛液のシミかの判別もつかないほどルーシィは乱れていた。
「やっぱ凄い、今日のるー……そろそろ味見していいかな?」
「ふぇっ、あっ、そんな……!!」
舞人はルーシィの足を開いた状態で押さえ、股間に顔を埋めこむ。
「いいじゃん、前だってやったんだし」
「でも恥ずかしっ……ああんっ!!」
パンツ越しに舌を這わされ、びくんと跳ね上がるルーシィ。
「パンツ越しなのにもう顔が……じゅる……ぴちゅ……」
舞人の口の周りは、すでにルーシィの愛液でぐちょぐちょになっていた。
愛液の酸っぱい味に、おしっこの何ともいえない不思議な味が混ざって口の中がカオスだ。
それでもむせたり吐き気を催したりしないのは、やはり愛の力なのだろうか。
222 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:11:39.23 ID:Bk4nFver0
「あふっ、ひあんっ、うぁぁぁっ!! な、なんかっ、もどかしいよぉ……気持ちいけどっ、足りないぃぃ……!!」
次第にルーシィの羞恥心も吹っ飛んできたようだ。
パンツ越しの愛撫に悶えながらも、どこか物足りないルーシィ。
自ら股間を舞人に押し付け、より強い刺激を求めてくねくねと腰をくねらせる。
「るー、大胆になってきた……じゃあ、そろそろもったいないけど」
舞人は口をルーシィの股間からおへそへと移し、くぼみをちろちろと舐めあげる。
「うあっ!? やだっ、ヘンなトコ舐めないでよ……あひんっ!!」
今までは違った微妙な快感に震え上がるルーシィ。
その隙に舞人はルーシィの勝負紐パンの両方の紐をするすると解いていく。
ぱさり、どころかぐちゅりといやらしい粘着質な水音を立てながら布地が解き放たれる。
「ああぁぁ……」
ぱっくりと口を開き、奥からとめどなく愛液を分泌し続けるルーシィの秘所がむき出しにされた。
クリトリスは真っ赤に充血し、刺激を求めるようにヒクついている。
「今日はまた一段と……」
「やっ、やぁぁぁ!! み、見るなぁぁ……」
「じいぃぃ〜〜」
舞人は思わず凝視した。
指を使ってぐにっとヒダを開いて、中の奥まで観察する。
「ひっ、広げるなぁぁ!」
「凄い……るーのここ、綺麗なピンク色だ。まだ使ってないみたい」
「言うなぁぁ……!」
使用済みだとはいっても、まだたかだか2回である。
ルーシィのそこは、まだまだ少女のそれといって通じるほど綺麗だった。
「それじゃ視姦もいいけど……そろそろいただきます」
「ひっ!!」
舞人はヒダを広げたまま、そうすることで強調されていたクリトリスに吸い付いた。
「あうううっ!!」
唇と舌の二つの感触に悲鳴を上げるルーシィ。
「ちゅううう……じゅるるる」
「はぅっ、にゃっ、はにゃあああ!!」
223 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 01:13:33.01 ID:OXQV04Kf0
ぽる、そのペースだと自分みたいにサル喰らうぞwwww
支援する
224 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:13:38.68 ID:MWiTRHqHO
サルきたこれ
解除までしばらくお待ちください
225 :
アリスの人:2007/06/02(土) 01:14:21.66 ID:lK+Do8iG0
>>219 オリジナルデザインでもいいから怖いモンスター書いてくれるとうれしいかも
最後の
>幸せムードになってくる頃、魔物の侵攻が強まる
に使いたいし
ラスボスはミレイアと四天王にしようかと思ってたんだが
舞人の能力限界あるみたいだし勝たせられる気がしない
>>ぽる
長いエロイwww
支援するぜ
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:14:27.99 ID:/9LwFKLt0
さるってどうすれば解除されるんだっけ?
227 :
アリスの人:2007/06/02(土) 01:15:03.72 ID:lK+Do8iG0
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:15:31.90 ID:dzm0koOq0
>>222 そのタイミングでサルwwwwwwwww
わっふるわっふる!
229 :
スク ◆FefeEVwusY :2007/06/02(土) 01:17:30.03 ID:Ind3vKoG0
>>225 把握
やってみる
>>213-
これはエロいwwwwwwwwww
しかもこのエロは好きな感じだ
231 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 01:19:44.22 ID:QcbcWbN00
皆様おばんでございます
>>229 枠、透過処理にするのはだめでせうか?
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:23:40.92 ID:HzgP4W+q0
透過はコンフィグで調整するとかだったらいいなw
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:26:01.18 ID:fCR+Qrtr0
今来
これはすげぇ
234 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 01:26:02.08 ID:ymdhp6qr0
>>スク
>>116で立ち絵差分をgifで公開してるんだけれども。
以前仮データで渡した時は、差分のみ別ファイルって感じだったじゃない?
今回みたいに腕出しverと腕無しverができる場合は、差分ファイルはどうなるのかな。
つまり、2箇所通常状態と変更がある場合だね。
腕組んだ状態は状態で別個に表情差分を作らなくてはいけないのか、それとも表情差分と
腕差分は組み合わせて処理できるのか聞きたいのです。
>>ぽる
エロいな。
せっかくの紐パンなので、口で紐を解いてみるというのはどうだろう?
エロシーンイベント絵は何枚になるんだろうか……((((;゜Д゜)))
そういや、戦闘シーンで四天王以外の魔物ってあまり出てないよな。
ミレイアの演説シーンとか、過去回想シーンで絶対に必要になると思うのは俺だけ?
235 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:26:35.24 ID:Bk4nFver0
音を立てて吸い上げられ、裏返った嬌声をあげる。
体を弓なりに反らせ、全身で快楽を表現する。
ぴゅるっ、ぴっ、ぷちゅっ、ぴくりゅっ!!
「あっ、うっ、んふっ、あひぃぃ!」
刺激されるたびに割れ目がヒクつき、広げられた膣口からリズミカルに愛液が噴きだし舞人の顔を濡らす。
「ひっ、だめっ、マイトっ……やめっ、イク、イっちゃうぅ、またボクっ……!!」
びくびくと震えるルーシィが、股間に埋められた舞人の頭をぐいぐいと抑えて制止する。
「ぷは……いいよ、またイっちゃって。まだまだ夜はこれからなんだし、どんだけでも……」
「ああっ、そ、そんにゃっ、ひあっ、んうっ、あっ、らめっ、ボ……クぅぅぅ!!!」
ぶしゅうっ!! ぴゅううううっ!!!
「ぷあっぷ!!」
ルーシィの全身がツンデインに撃たれたようにびくんと跳ね上がった瞬間、その股間から大量の潮が吹き上がった。
舞人は思わず口に含んでいたクリトリスを解放し、ルーシィの股間から顔を離した。
びんびんに勃起し、包皮から完全に顔を出したルーシィのクリトリスが、ぴくんぴくんと自分の意思でも持っているかのように蠢く。
そのたびに、愛液がぴゅっぴゅっと勢い良く放出される。
「ああっ、あぅ、イっ、イってるっ、ボクっ、イっちゃってるぅぅ……!」
ぶるぶると体を震わせながら、股間を押さえて体を丸めるルーシィ。
「るー……可愛い」
「マイトぉ……」
今日何度目かのディープキス。
今回は早めに終わらせ、ルーシィを立たせるとベッドに四つんばいにさせた。
「ふぁ……ね、ねぇ、もう入れるの……? ボク……」
「何度でもイっていいぞ。俺も今日はめがっさ頑張るつもりだ」
言うが早いが、高く突き上げられたお尻を掴むと、ぐいっと押し広げて露にさせた膣口にジュニアをセットする舞人。
「や、やだっ、そんな広げないで……ぇぇぇあっ!!」
たっぷり潤っていたせいか、もう3度目の挿入でこなれてきたのか、一気に舞人ジュニアを飲み込むルーシィ。
抵抗もなくすんなりと奥まで貫かれ、堪えようのない快楽に襲われ声を上げる。
「あ……はぁ……いいいいいっ!!」
びくんっ、びくくっ、ぶるぶるっ……!!
一往復もしないうちに強烈に収縮するルーシィの膣内。
では新しい絵持ってきたらまた公開しますー
ストーリーじっくり読んでくる
さっき公開した絵は他でも載せているので削除ー
237 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:30:14.64 ID:Bk4nFver0
「うお……も、もうイったのか……?」
「だっ、だから……敏感なんだよぅ……っ、っ!!」
体を支える腕にも力が入らなくなり、ベッドに上半身を突っ伏しながら悶えるルーシィ。
きゅうきゅうとジュニアを締め上げる膣口から、ぽたぽたと大量の愛液が滴る。
「だからっ……マイト、お願いっ……もうちょっと待って……はぁ、ふぁっ……」
「わかった、悪かったよ」
舞人は繋がったままルーシィに覆いかぶさり、その体をぎゅっと抱きしめる。
「ふぁ……ありがと、マイト……」
本当に嬉しそうなルーシィの声と、その嬉しさに反応したのかきゅっきゅとリズムよく閉まり続ける膣内。
それでも驚くべきことに、舞人のジュニアはまだ爆発していなかった。
これも成長の賜物か、勇者としての底力なのかはわからない。
どれほどそうしていただろうか。
「マイト……も、いいよ……」
「お、おう」
ルーシィが腕をついて体を支え、舞人もルーシィを解放してその腰をがっしりと掴む。
「いくぞ……」
「うん……マイトの好きにして……ひゃんっ!!」
その言葉を合図にして、舞人のターンが始まった。
腰をしっかりとホールドして、ルーシィの奥底を突きまくる。
じゅぶっ、ずりゅっ、ぢゅるるっ、ずちゅっ、ぐちゅるっ!!
「あっ、ひああっ、うんっ、んひっ、あううっ!!」
「るー、凄い気持ちいい……っ!」
内壁を捲り上げられる勢いで突かれ、叫ぶルーシィ。
じゅぷっ、ぶぷっ、ちゅぶっ、ぴじゅっ、じゅるっ!!
「あひっ、あふっ、ふっ、はっ、はぁっ、激しっ、マイ……んんんーっ!!」
「うぁぁ……ヤバ……い」
今まで以上に締め上げ、絡みついてくるルーシィの内部。
すでに舞人は爆発寸前だった。
238 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:31:00.11 ID:Bk4nFver0
「いいっ、よ……っ、マイトっ、出して、ボクの中に……いっぱいっ!!」
「るー……るーっ!」
舞人は気力を振り絞ってルーシィに再び絶頂を味あわせようと苦心する。
「んっ、ん……?」
そしてふとそこが目に留まった。
奥に突き入れるたびにひくひくと口を開き、引き抜くたびにきゅうううっと口を閉ざす小さな窄まり。
「よし……」
「え……んぅ、な、なに……? あひっ!?」
不意にルーシィは異物感を覚え、素っ頓狂な声を上げる。
「なっ、なにしてんのマイトっ……そこはぁぁぁっ!!」
「いや、もっとるーに気持ちよくなってほしくて……」
舞人はルーシィのアナルに愛液でべっとりと濡れた指を差し込んでいた。
きゅうううと強く締め上げられる。
「ひっ、やだっ、そこ汚い……抜いてぇっ!!」
「汚くないぞ……それに、なんか締まり凄くなった……るー、気持ちいいんじゃない?」
試しに指をぬぷぬぷと動かしてみる。
奥までは抵抗があってなかなか進まないが、逆に引き抜くときは油断するとそのままちゅぽんと抜けて落ちてしまいそうなほどの勢いがつく。
「ひあああああっ! や、なんかそれやだっ、で、出ちゃうみたいっ……!!」
きゅううっ、ぎゅっ、ぴゅるるるっ!!
「うおおお……」
やはり、アナルに差し込んだ指の動きに反応して強烈な収縮を見せる膣内。
舞人の限界が近づき、がむしゃらに腰を振り、指を腸内でぐいぐいと曲げて内部を刺激する。
「うあああっ、らめっ、しゅごいっ、あひぃぃっ、ボク、またまたぁ……!!」
「くあ……るーっ!!」
じゅぶっ、ぶぶっ、ぶじゅぶっ、ぢゅるっ、ぐちゅっ!!
ぐにぅ、くににっ、ぐいっ、ぐぬっ!!
239 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:31:46.38 ID:Bk4nFver0
「イクぅ、イっちゃううう!! ふあわああああああっ!!」
「出る……っ!!」
びゅぶうううっ、びびゅっ、ぶちゅううっ!!
プシャアアアアアア〜〜〜っ!!!
「うぁぁ……好きぃ、マイトぉ……」
「お、俺も……」
舞人の精液がルーシィの膣内にぶちまけられ、同時に絶頂を迎えたルーシィは本日2度目の粗相をする。
重なり合った二人は、いろんな体液でべとべとになりながらも幸せそうに口付けを交わした。
(暗転)
「マイト……もう腰がガクガクだよぉ……」
「お、俺も……」
すでにどれだけの時間が経過しただろうか。
あれから何度も何度も体を重ね、愛を育みあってきた。
今日は冗談抜きで大奮戦の舞人である。
吐き出される精は例外なくルーシィの体内に注ぎ込まれていて、
「ボクのお腹、マイトのでたぷたぷだ……」
愛おしそうにお腹を撫でるルーシィ。
そのたびに股間から精液が逆流してきて、ルーシィはわざわざそれを拭い取っては口に運んでいる。
240 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 01:32:09.29 ID:OXQV04Kf0
>>94の辺りを
>>98-99を流用して伸ばしてみたよ
[その他]
舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。
暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。
暫くの後、舞人はゆっくりと唇を離してミレイアの様子を伺う。
だが肝心のミレイアは視線が定まらない呆けた顔をしていた。
[舞人]
「ミレイア?おーい、俺の声が聞こえてますかー?」
[その他]
舞人の呼びかけにビクッと反応したミレイアは、最初は驚いたような、次にはとまどったような
どうしていいか分からないような、最後には紅潮させて怒ったような表情へと顔を変化させていった。
[ミレイア]
「い……」
[舞人]
「……い?」
[ミレイア]
「いきなり何をするのよーっ! あんたはーっ!!」
[舞人]
「ま、待て。時に落ち着け、な?うわっ!」
[その他]
振り上げられた手に思わず目を瞑って頭を抱える舞人。
どんな衝撃が来るのかと思った舞人だったが、何時まで経っても何も起こらない。
[舞人]
「……?」
ゆっくり目を開けるとそこには泣きそうな、そして半分笑ってるような、それでいて怒っているような
ミレイアが拳を振り上げたまま立ち尽くしていた。
[ミレイア]
「こんなに頼りなさそうなのに……バカなのに……敵のはずなのに……」
241 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:32:53.24 ID:Bk4nFver0
「……やっぱ苦いね」
「無理するなよ」
舞人は苦笑し、ルーシィの頬を撫でる。
「ん……マイト……そんなされたらボク……」
すでに些細なボディータッチでも二人の性欲を高めるには十分になっているらしい。
「でもお前、腰大丈夫なのか?」
「あと一回くらいなら……」
「……奇遇だな。俺もあと一回くらいは出来るかなって思ってたところだ」
舞人がにへらっと笑うと、ルーシィも恥ずかしそうに、それでいて幸せそうに微笑んだ。
「じゃ、じゃあ最後は……このカッコがいいな」
ルーシィはごろんと仰向けに横になり、両手両足を大きく開いて舞人を誘う。
いたって普通の正常位なのだが、全身に浮かんだ汗や高潮した肌、乾き始めた精液でカピカピになった陰毛、股間からあふれ出す愛液と精液のせいで気が狂いそうなほどの色気を放っている。
「お、俺もそっちのがいいな。るーの顔も見れるし、おっぱいだって……」
「……えっち」
「いまさらそれを言うのか?」
「……あんっ」
舞人がルーシィに覆いかぶさる。
ぶちゅううっ、じゅぶっ、じゅるっ、ぶふっ、ぢゅぶっ!!
「あっ、あああ――っ!! マイトのっ、きたぁぁ!」
舞人を受け入れたルーシィが、すぐさま足を舞人の腰に絡みつかせ、離すまいとカニバサミにする。
「ううっ、るーっ、凄い……こんなにしてるのに、るーの膣内すごい締まる……!!」
「マイトのも……ボクの膣内にぴったりでっ、擦れてっ……奥までっ、ああんっ!!」
激しく腰を使う舞人と、自らも腰をくねらせてより強い快楽を貪るルーシィ。
肉と肉がぶつかる音、接合部から響く粘着質の水音が室内を支配する。
「うあっ、マイトぉ、凄いよぉ……先に入ってた精液っ、泡立っちゃいそうだよぉ……!!」
ごぼごぼと音を立てながら逆流してくる精液。
「るーっ、るーっ……るーの膣内も……おっぱいも最高だ……じゅううっ!」
「ふぁああぁっ、おっぱいっ、おっぱい握ってっ、吸ってぇぇ! もっと気持ちよくして!」
242 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:33:57.39 ID:Bk4nFver0
舞人はルーシィのおっぱいを鷲づかみにしながらその先端をキスマークがつくほど強く吸う。
歯を立てればそのたびにルーシィがびくびくと震え上がって、その痛みすらも快楽へと変換させる。
「かふっ、あふっ、ああんっ、ひんっ、マイ……トっ!! いいっ、ヘンになるぅ! ひあっ!!」
「いいぞ……るーっ、ヘンになってもいいっ、そんなるーも愛してるっ!」
おっぱいと膣内への快楽のダブルパンチに、涙を流し、よだれを垂らし、未だかつてないほど狂ったようによがるルーシィ。
舞人の言葉ひとつひとつに胸の奥が熱くなり、幸せな気持ちだけで発狂しそうになる。
「まいとっ……まいとのっ……ちっ……ちんちんっ、いいよぉ、よすぎるよぉ……!!」
ついに、今までどれだけ肌を重ねてよがっていても口にすることの無かった淫語がルーシィの口から飛び出した。
腰を押し付け、くねらせ舞人を求める。
「ボクっ……ふああっ、ボクのっ……んああっ、おまんこっ、マイトでいっぱいで……おまんこ気持ちいいよぉっ!!」
「くうう……るーっ、俺もうだめそ……!!」
ルーシィの思わぬ淫語の連発に、ジュニアがルーシィの中で過剰に反応してしまった。
「うああっ、まいとのちんち……っ、ボクの膣内でおっきしたぁぁ……!!」
強烈に締まる膣内。
肉体的にも精神的にも限界が近づく舞人。
「いいよっ、マイトっ、ボクのおまんこにいっぱい出してぇぇっ、せーえきっ、いっぱいちょうだいっ!!」
「るーっ、るーっ……出すぞ!」
「うんっうんっ、まいとの赤ちゃんっ、赤ちゃんの素っ、ボクに……ボクん膣内にぃぃ!!」
どびゅるるるるっ!! びゅくうううっ!!
「あっ……ああああおっ!!!」
ルーシィの一番奥で爆発する舞人。
全身を仰け反らせるように震え上がるルーシィ。
「う……おおお……!」
「ひぃっ!? まっ、まいと……すごひっ、びゅーびゅー出しながらっ、まだ突いてるぅぅ!!」
ルーシィはまだ絶頂を迎えていない。
そのことが、舞人に最後の気力を振り絞らせているようだ。
243 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:35:18.09 ID:Bk4nFver0
射精をしながらもずんずんとルーシィを突き上げ続ける舞人。
「まいとぉぉっ、もっと、もっとぉ!! いいのっ、ボクおかしくなっちゃうくらい凄いきもちいいっ!!」
ずちゅっ、ずぬっ、ぶちゅううっ、ずっ、ぢゅくっ、じゅぢゅっ!!
「ふっ、ふあああっ、好きぃ、まいとぉ!!」
突かれる度に大きなおっぱいがぶるんぶるんと大迫力に揺れ動く。
「俺もっ、るー……好きだっ!!」
舞人はそのおっぱいを再びがしっと掴み、力強く揉みしだきながら腰を振り続ける。
「うれしっ……あっ、うんっ、ひあああっ、あっ、ボク、ボクまたっ、またイクぅぅ!!」
「いいよ、イって、るーっ……!! 俺も、また……!!」
「う、うんっ!! 出してっ、いっぱい出してっ、注ぎ込んで! 一緒にっ、一緒にぃぃ!!」
びくっ、びくびくびくっ、びくううんっ!!
「るっ……るーっ!!」
「まいとぉぉ!!」
ぎゅうううううっ!!
ブビュウウウウウッ!! びゅっ、ごぶっ、ごぼぽっ!!
244 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:36:12.20 ID:Bk4nFver0
「あっ、すご……いいいっ……いっぱいっ、ボクん膣内っ、しきゅーまで染み込んでッ……!!」
全身をぞくぞくと震わせながら、体の一番奥まで届く舞人の熱い精液を感じるルーシィ。
「うあぁっ……凄い、すごい嬉しいよぉ……舞人の赤ちゃん、これで……これで……っ」
ごぼっ……ごぷっ……どろ……
「ああ〜〜……っ」
「るー……愛してる」
「うん……まいとぉ……ボクも、大好き」
舞人の腰に絡ませた足で、舞人の胸に回した腕でぎゅううっと強く抱きつくルーシィ。
舞人もそれに応えるべく、ルーシィの小さな体を強く抱きしめ返した。
(暗転)
245 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 01:36:49.50 ID:OXQV04Kf0
うん、ぽるさる直ったのか、失礼orz
246 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:37:20.88 ID:Bk4nFver0
「今改めて思ったけど……お前、こんなに小さかったんだな」
「……?」
すべての後始末を終え、裸でベッドに横になりながら、150センチ足らずの小柄な体を抱きしめ舞人は呟く。
「こんな小さな体で母親になれるなんて、女って凄いな……」
「あ、あんま小さい小さい言わないでよ……」
スネたように唇を尖らせるルーシィ。
「俺ももっとしっかりしないとな……」
「ん?」
「俺、割とへっぽこだけど、頑張ってるーを幸せにしようと思う」
「……え」
「魔王を倒すことは出来ないかもしれないけどさ。ずっとお前と一緒にいて、お前が不幸にならないように力を尽くすことくらいは遣り通すつもりだ」
「……マイトぉ」
「だからさ……ルーシィ」
あえてそう呼んで、舞人はルーシィの瞳を見据え―――
「ずっと俺と一緒にしてくれないか?」
「………う」
ルーシィの両目から大粒の涙がぼろぼろとこぼれた。
「……うんっ。当たり前じゃないか……今更、ボクをひとりにするだなんて言わせないかんね……!!」
そして、次の瞬間にはそれは満面の笑みへと転じていた。
「マイト……大好き、愛してるよ」
「俺もだ……ルーシィ、愛してる」
(エンディング)
247 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:38:06.60 ID:r61PkSacO
支援
248 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:38:21.51 ID:Bk4nFver0
とりあえずこんな感じでエピローグに続きますってな感じ
>>234 口で解くか……おk、修正してみよう
エロ絵の枚数は個人的には、1回のエロシーンにつき2〜3枚くらい
盛り上がるエロシーンでちょっと多めに4枚くらいとかって考えてるけど、明らかに負担だよなぁwww
使いまわしはしていっておkだと思う
249 :
アリスの人:2007/06/02(土) 01:39:48.23 ID:lK+Do8iG0
ぽるおつ。よく書ききった!感動した!
俺エロシーンこんな長くかけない件wwwwwww\(^o^)/
250 :
スク ◆FefeEVwusY :2007/06/02(土) 01:40:41.17 ID:Ind3vKoG0
251 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 01:43:37.90 ID:OXQV04Kf0
投下し終えたようなので
>>240の続き
[その他]
しかし、その先はミレイアには言う事はできなかった。 口にしてしまえば楽になれるかもしれない。
だが、その言葉を言ってしまったらもう戻れない。
もしも舞人が受け入れてくれなかったら、その瞬間から二人はまた敵となる。
今この場で殺すか殺されるかの戦いを始めてもおかしくない。
魔王と勇者、二人は双極に位置する立場なのだ。
[舞人]
「敵の筈、か。ならミレイア、俺は勇者を止めるぞ」
[ミレイア]
「え?」
[その他]
思っても見なかった言葉にミレイアはぴたりと体の動きを止めた。
[ミレイア]
「今……なんて?」
[舞人]
「俺は勇者を止めるって言ったんだ。実際の所異世界に呼び出されていきなりあなたは勇者です、
なんて言われても実感が沸くものじゃない。俺はそれまでは至って普通の人間だったんだぜ?」
[舞人心の声]
(・・・まぁ、VEPに入り浸ってるとか、オタだとかそういうのはあるけどなwww)
[その他]
舞人は心の中で自分にそう突っ込むと話を続ける。
後は
>>95に続く感じでどうだろうか
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:43:58.10 ID:UVB6ZXrl0
ぽる乙!!!
なんてエロいんだ
253 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 01:44:23.09 ID:QcbcWbN00
ここからチラ裏。読み飛ばし推奨
本来アップされた文章から必要な背景を搾り出して作るべきなんだろうが、
書き手のスキルのせいで、シーンやシチュエーションに没頭してしまい、
ついつい無駄にPoserいじってみたり話を考えてみたり(テキスト化とかしないけど)
と脱線してしまうんだよな…
まぁイベントシーンは一枚絵になるから別にいいのかも
しれんけど…
まだまだ修行がたりん
ここまでチラ裏
さて、何か背景のご注文ございますでしょうか?
254 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 01:48:47.41 ID:ymdhp6qr0
255 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 01:53:53.27 ID:UVB6ZXrl0
らふの人もGJ!!
256 :
アリスの人:2007/06/02(土) 01:54:16.75 ID:lK+Do8iG0
257 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 01:54:27.60 ID:MWiTRHqHO
はいはいサル
>>251 うん、いい感じになったとおも
>>253 るーの部屋、玄関、地下書庫、地下宝物庫
部屋と玄関はギコナ、実家で使い回せそ
>>254 もえまくりwwwwww
258 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 01:59:34.63 ID:OXQV04Kf0
>>254 まさにエンディングの一枚絵にピッタリな・・・・
259 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 02:04:42.07 ID:QcbcWbN00
>>257 承知
だがもちっと各風景の委細頼む
時間帯、明るさ、書庫と宝物庫はいいとしてキャラ部屋のレベル(材質、豪華さ、広さ、特徴的物など)
260 :
塗り師(仮):2007/06/02(土) 02:09:44.41 ID:PKHn488O0
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 02:11:19.80 ID:rhCeuDV/0
262 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 02:13:33.87 ID:OXQV04Kf0
263 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 02:15:00.17 ID:Bk4nFver0
さすがにもうさる解除されただろ……
>>246訂正
「ずっと俺と一緒にしてくれないか?」
↓
「ずっと俺と一緒にいてくれないか?」
してくれないかとかエロスwwww
>>259 時間帯を言い出したら、それこそ朝から夜まであってくれるといいな
時間で言うなら、朝7時、昼12時、夜9時ってとこか
豪華さは質素より小マシ程度でいいかな。贅沢はしない子だろうし
広さもベッドと棚とかがあって、真ん中に2人掛けくらいのテーブル&イスがあるくらいか?
特徴的なものとかは考えてなかったが、意外と乙女っぽさがほしいからぬいぐるみ的なアイテムがあるとギャップ萌えかも?
>>260 くおりちーたけぇなぁwwww
264 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 02:16:06.64 ID:QcbcWbN00
>>260 うまいなぁ…
俺はスキルにムラがあるから羨ましい…
265 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 02:18:00.28 ID:QcbcWbN00
>>250 ごめん、見落としてた。
申し訳ない。
やはり背景担当のエゴ込みで透過ウインドウのがいいな、個人的には。
わざわざありがとう。感謝。
266 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 02:18:24.06 ID:ymdhp6qr0
267 :
塗り師(仮):2007/06/02(土) 02:20:46.87 ID:PKHn488O0
>>261-264 やつはデザイン系の学校出た本職だからなwwww
俺もこのくらいかけりゃーいいのになぁwwwww
268 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 02:23:33.32 ID:Bk4nFver0
さて、濃密なエロを書き上げた達成感を抱いて今日は寝るぜ
しかし実家に残るルートのエロもまだあるんだよなwwwwww
269 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 02:23:34.91 ID:ymdhp6qr0
270 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 02:24:06.85 ID:OXQV04Kf0
>>267 本職かwww道理でwww
さて、先程の修正稿で問題ないならWikiに載せちゃうべ?
271 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 02:24:23.33 ID:Bk4nFver0
>>269 ちょwwwwwゴッドガノタダwwwwww
272 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 02:24:26.49 ID:ymdhp6qr0
>>268 実は一つ注文があるんだ。
寝てるようなら明日言うぜ。
273 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 02:25:29.86 ID:QcbcWbN00
>>263 委細承知
こんな高スキルな集団に迎えてもらえるとは改めて恐悦至極。
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 02:25:31.02 ID:UVB6ZXrl0
>>269 勝利を掴めととどろき叫ぶ!wwwwwwww
275 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 02:35:28.25 ID:ymdhp6qr0
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 02:47:11.21 ID:5xkk//nRO
そろそろ保守
277 :
塗り師(仮):2007/06/02(土) 02:48:30.79 ID:PKHn488O0
278 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 02:51:56.86 ID:ymdhp6qr0
>>277 光速で保存した。 d
しかし、すぐ消さないと右上にサインっぽいのがあwせdrftgyふじこlp;@:
279 :
塗り師(仮):2007/06/02(土) 02:53:52.83 ID:PKHn488O0
削除したぜwwww
そして今迄作ったエフェクトをサルベージできない件。
まぢでwwww俺役立たずになっていくwwwwっうぇwwww
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:01:07.18 ID:5Oudrxb10
282 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 03:09:50.81 ID:OXQV04Kf0
保守して寝る。方法や、過程など、どうでも良いのだッ!
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:10:23.67 ID:UVB6ZXrl0
保守そして寝る
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:15:01.67 ID:6cBGYmck0
お前ら消すの早すぎだろwwwwwww
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:18:11.10 ID:zC0IUlPFO
見損ねた・・・
286 :
x64 ◆yTLbwEHGes :2007/06/02(土) 03:20:39.78 ID:QcbcWbN00
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:37:45.35 ID:5xkk//nRO
ほすしてみる
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 03:58:25.32 ID:6cBGYmck0
保守
289 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 03:58:32.86 ID:ymdhp6qr0
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 04:06:49.91 ID:BSP2e4bS0
寝る前保守
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 04:23:46.21 ID:6cBGYmck0
だからこそ保守
292 :
丼の人:2007/06/02(土) 04:36:49.05 ID:1ux+8Zf10
くそう気付いたらねてしまったorz
今から活動かいし\(^o^)/
293 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 04:50:25.26 ID:ymdhp6qr0
>>292 おはよう。
何とか俺は起きてるぜ。
作業は全然進まないけどな……orz
294 :
丼の人:2007/06/02(土) 04:57:06.31 ID:1ux+8Zf10
>>293 あんまり無理しないほうが良いんだぜ。
だが貴方様の絵は大好きなので頑張ってくれwwwwwwwwwww
ただいまモンブランがアホ毛にあーんなことやこーんなことをされている。
だが触手物ってあんまり見たことないから難しいんだぜwwww
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 05:26:30.93 ID:/2nXICYJ0
落書き保守しますかね
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 06:03:31.61 ID:5xkk//nRO
ほしゅ
297 :
丼の人:2007/06/02(土) 06:21:13.88 ID:1ux+8Zf10
そろそろお腹がすきましたね。ほしゅ
298 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 06:21:48.49 ID:ymdhp6qr0
299 :
丼の人:2007/06/02(土) 06:41:50.24 ID:1ux+8Zf10
>>298 うはwww勃起したwwww
雰囲気的にはべりーぐっどなのよんwwww
だが残念な事に着衣したまま弄られるんだ。
上着はたくし上げられて、胸をはだけるけどねん。
まんまん公開はお預けにしようかと。
モンスターがぶるぶるっと身を震わせたかと思うと、アホ毛の一本がそれにあわせ震えだす。
ウィー、ウィーンウィーンウィーン
「ひっ、いやっ、やぁっ、ッッ」
ウネウネと震えるアホ毛は、モンブランの体を軽く一撫でし、パンツの中へと進入する。
「うひゃっ、なっ、やぁ、なに、これぇっ」
アホ毛はパンツの中で蠢き、未熟な果実を容赦なく刺激する
ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ン
「あぅっ、あっ、ふぁああ、だめぇ、擦れるよぉお」
こんな感じ。
それともパンツ破ったりしたほうがいいのかな?かな?
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 07:07:48.77 ID:h2ZTi76C0
出かける前保守
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 07:34:44.68 ID:6cBGYmck0
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 07:35:31.49 ID:shRTTOre0
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 08:07:08.30 ID:5xkk//nRO
保守
304 :
丼の人:2007/06/02(土) 08:47:53.25 ID:1ux+8Zf10
ほーしゅ
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 09:08:23.82 ID:dzm0koOq0
おはようおまいら。
今日は案外早めに起きたぜww
例の騒がしい系の曲だけど、昼前にはうpできるといいなって感じです。
すっげぇ短いけどループさせるにはいい感じだと思う。
今からベロシティとか設定するんで、もう少し待ってくれ。
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 09:30:42.11 ID:dzm0koOq0
朝飯食った保守
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 09:52:26.85 ID:4dTw+zxk0
眠い保守
308 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 09:55:18.37 ID:Bk4nFver0
うー……全身がいてぇwwww
ところでらふ絵の人の注文ってなんだろう
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 10:23:33.55 ID:5Oudrxb10
今起きた保守
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 10:34:29.39 ID:dzm0koOq0
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 10:39:00.03 ID:kvkF9RZ6O
保守
312 :
丼の人:2007/06/02(土) 10:48:40.84 ID:1ux+8Zf10
>>310 GJですよぅ。
曲があると雰囲気でて書きやすいかもwwww
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 11:00:07.60 ID:dzm0koOq0
>>312 dクスwその言葉がどれだけ励みになるかw
とりあえず今日はせっかくの休みなので、でかけてくるお。
また夜にでも来ます。
その時にでも次の曲決めることにするおっおっお。
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 11:16:02.93 ID:zkW1mYov0
ほ
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 11:27:50.91 ID:2MQRzmJQ0
このスレに参加できるように絵の練習してても一向に上達しない保守
316 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 11:28:46.29 ID:ymdhp6qr0
「今……ようやく分かった。分かっちまった……。
俺は宇宙開発に関わる仕事がしたかったんだ……」
そんな夢を見て今起きた。 ……なんだこの夢?www
幼馴染の4人組(天然活発少女、おっとり系ドジ美少女、よくできたおとなしい少年、主人公)
主人公→おっとりと付き合う→別の看護婦志望の少女と付き合う、とか。
イミフな設定だったwwwww
そんなわけでおはよう。
>>ぽる
いや、3PルートにBADEND分岐が欲しいとか思っただけなんだぜ。
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 11:31:28.19 ID:rJuEdnwN0
今起きた産業
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 11:47:08.42 ID:zC0IUlPFO
319 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 11:48:10.67 ID:MWiTRHqHO
仕事いってきます
>>らふ
バッドか、考えてみる
320 :
丼の人:2007/06/02(土) 12:02:20.45 ID:1ux+8Zf10
ぽる仕事いってらー。
らふは夢をkwsk
なんかすげぇ面白そうなんだぜwwwww
鬱気味で筆が進まないがちろちろ進行中。
エロ終わったら爽やかなシーン書きたいなぁ。
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 12:22:00.03 ID:kvkF9RZ6O
保守
322 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 12:36:12.92 ID:rJuEdnwN0
ほす
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 12:57:25.20 ID:vicEzHgt0
(・∀・) ホシュ
324 :
アリスの人:2007/06/02(土) 13:20:07.77 ID:lK+Do8iG0
hosyu
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 13:34:15.02 ID:kvkF9RZ6O
保守
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 13:49:43.59 ID:5Oudrxb10
hoshu
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 14:14:19.15 ID:6cBGYmck0
保守
328 :
丼の人:2007/06/02(土) 14:31:10.48 ID:1ux+8Zf10
何とか一区切り。
何か無駄に長くなっていくorz
疲れたから休憩だお
329 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 14:31:53.11 ID:ymdhp6qr0
2度寝なんだぜ。 これから馬券(頼まれ)買いに行かないと……
>>ぽる
d 個人的には、3Pのあげく痴情のもつれとかがいいなぁ。
エロくすればするほどBADに近くなるとかwww
>>丼
夢というものは起きると時間がたつにつれて忘れていくのだよ。
まぁだから面白そうなネタだからメモしておいたんだけどさw
そんなわけで投下してみるwwww
あねくろ関係ねー!!!!!wwwwwww
330 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 14:34:32.87 ID:ymdhp6qr0
主人公は割となんでもできるヤツなんだけど、できるからこそ逆に限界をすぐに悟っちゃうタイプ。
でも子供の頃は幼馴染グループの中ではヒーローでおっとり系の憧れだった。
中学時代に付き合うんだけど、二人でいるよりも四人でいるほうがしっくり来る。
だから別れてしまう。
主人公はその中にいれば心地よいんだけど、それに逆に耐えられなくなり高校進学時に別の道へ。
天然活発少女はそれが理解できないんだが、おとなしい少年が諭してくれる。
高校以降、ひたすらに何かに打ち込もうとする主人公だが、うまくいかない。
でも周囲からはうまくいってるように見えてしまう。
漫画とかの新人賞には大賞でうかるんだけど、連載になるとぱっとしないみたいな。
荒れてる中、看護婦志望の少女と付き合いだす。
関係は良好なんだけど、いつも脳裏にちらつくのは天然少女の事。
それは看護婦志望にはわかって受け入れてくれるのだが、主人公自身が自分を許せず破局。
で、なんやかんやあって(覚えていない)、宇宙開発公団みたいな場所で再会。
なんかおっとり系が宇宙開発に関して素晴らしい理論を見つけたとか何とかで招待された。
アイドル扱いされる少女はパパラッチに追われるんだが、それを主人公が救う。
自分が昔天才少年といわれ追いかけまくられた時と同じヤツを見つけたから。
で、公団で轟音とともにあがっていくロケット。
それを眩しい顔で見つめる幼馴染たちの中で、主人公は幼い日の記憶を思い出す。
かつて宇宙に憧れた日々、それを最初に皆に語ったのは自分だった事。
そしてすぐに現実を知り、あきらめてしまった事。主人公は崩れ落ち涙を浮かべる。
「今……ようやく分かった。分かっちまった……。
俺は宇宙開発に関わる仕事がしたかったんだ……」
スレ違い投下スマソwww
331 :
アリスの人:2007/06/02(土) 14:38:13.33 ID:lK+Do8iG0
332 :
丼の人:2007/06/02(土) 14:42:07.32 ID:1ux+8Zf10
>>330 乙。
カオスだが好きだwwwwにつめれば小説かけそうじゃね?wwww
宇宙とかSF系に弱いんだよ俺wwwwww
333 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 15:00:39.89 ID:5xkk//nRO
334 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 15:03:41.50 ID:OXQV04Kf0
保守
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 15:06:46.07 ID:5xkk//nRO
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 15:07:48.58 ID:5xkk//nRO
337 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 15:11:59.34 ID:OXQV04Kf0
何か地震があった直後からVIPが重いように感じるなw
338 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 15:15:53.63 ID:MWiTRHqHO
休憩ー
仕事中に救いようのないバッド思いついたwww
痴情のもつれとは違うけど、とりあえず次はそのバッド書いてみるわ
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 15:27:01.97 ID:5xkk//nRO
投稿する度落ちてたんだがそういうわけか……orz
340 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 15:39:35.90 ID:ymdhp6qr0
ただいまー
重いな……VIP……
外歩いてたら地震なんて気がつかなかったよママン
>>丼、アリス、333
自分でもなんでこんな夢をみたのか分からないんだぜwwww
後でキャラうpしてみるか。 こういう時絵を描く人間は得だと思うw
341 :
丼の人:2007/06/02(土) 15:59:32.32 ID:1ux+8Zf10
>>らふ
あなた、おかえりんこ☆
おふろにする?食事にする?それとも・・・・
さぁ、早くエロ絵を描く作業に戻るんだ。
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 16:16:00.61 ID:mSNxXcdT0
ホシュー
343 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 16:27:18.66 ID:ymdhp6qr0
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 16:43:27.90 ID:YRglEHykO
>>434 次回作決定!!
ところで舞人がマトモに魔王倒すルートってあんの?
345 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 16:55:11.20 ID:OXQV04Kf0
>>丼の人
Wikiにアップしたのかw
346 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 17:22:10.61 ID:OXQV04Kf0
おちるよほしゅ
347 :
アリスの人:2007/06/02(土) 17:34:04.50 ID:lK+Do8iG0
ほんと遅筆だけど見捨てないでね保守
348 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 17:44:08.70 ID:ymdhp6qr0
風呂でたよ保守。
やはり腹の調子が悪いな……でも風呂の中で大声で歌っている俺バカスwww
349 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 18:01:03.91 ID:OXQV04Kf0
うん、詰まってる保守orz
350 :
丼の人:2007/06/02(土) 18:13:42.31 ID:1ux+8Zf10
ごきゃああ!
「ぐああああああ!」
エフィーの一撃を受け吹っ飛ぶ
「ぐはぁ・・・」
「さぁ、覚悟なさい」
ガノタダが無様に倒れても尚構えを崩さない。
油断は一部たりともない。
「くはっ!ふは!はははっはは!」
ガノタダは倒れたまま、高らかに笑い出す。
「まさかここまでやるとわな。良かろう、我輩も死力を尽くさねばならぬようだ」
ガノタダはよろよろと起き上がり、パンツに手を突っ込み手の平ほどの長さの筒を取り出す。
「コレを使うことになるとわな・・・」
そう呟くと、パンツをずり降ろし、筒をアナルへと宛がう
「なっ!何て破廉恥な!そこに直りなさい!」
いきなりの痴態に慌てふためくエフィー。
ところがガノタダはお構い無しに、筒を一気にアナルへと押し込む。
「ふむっ・・・んっ・・・・ぬふぅ〜」
根元まで突っ込み、苦痛とも快楽とも取れる溜息を漏らす。
「ちょwwwぬふぅじゃねえよwwww」
もはや外野の舞人は、ガノタダの様子も不覚にも軽勃起する。
「何と言う・・・私を馬鹿にしているのですか!」
「ふん。アナリスクプラグを知らぬとは。それでも保守教僧兵か」
「どういうことです?それに元僧兵です」
「ふん。これは肉体、精神を強化する僧兵用の魔法具よ。見よ!」
351 :
丼の人:2007/06/02(土) 18:14:27.67 ID:1ux+8Zf10
ガノタダが体にぐっと力を入れる。
「うぬぅ〜、ききき、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
ばしゅぅ!
ガノタダの口元が縦に開き、口元があらわになる。
そして背中に後光が挿し、なんと金色に光りだす。
「はああああいぱああああもおおおぅどぅっ!」
ピキューン!
「なっ!なんという気迫・・・・」
エフィーはガノタダの姿に圧倒され、じりじりと後退する。
「ふ。まだ真価はこれからよ。カモン!POLUフィンネル!」
ぱちん!
ガノタダが天空に向かい指を鳴らす。
すると何処からともなく、6枚の羽から構成される翼が飛んでくる。
ひゅごっ!しゅぱっ!
「見よ!この"Psy Order Link Unit"(精神型遠隔命令受信ユニット)システムを !」
「くっ、この期に及んで道具に頼るなんて」
「何とでも言え。我輩は死力を尽くすと言ったのだ」
ガノタダはぎろりとエフィーを睨みつけ、気炎を吐く
「ぶらあああああああ。覚悟しろ!行け!POLUフィンネル!」
ぴきゅきゅきゅきゅきゅ
6枚の羽それぞれが独自に飛び立ち、あっという間にエフィーを取り囲む。
「おわりだあああああ!」
「エフィー!」
「ッ!」
きゅどどどどどどどどど!
6枚の羽から怒涛の如く魔法弾が打ち出される。
魔法弾が着弾し、地面が揺れ、土煙がもうもうと立ち込める。
352 :
丼の人:2007/06/02(土) 18:15:29.14 ID:1ux+8Zf10
「ふん。あっけない」
ガノタダはつまらなさそうに吐き捨て、背を向ける
「待てよ」
「ぬぅ!?」
思わぬ声に振り向くと、爆心地には平然と舞人が立ち、背中にエフィーを庇っていた。
「お前の敗因は魔法具に頼った事だ。」
「ま、魔法ドレインだと!?」
「たっぷり吸わせて貰ったぜ?」
「くっ!舐めるなぁ!」
ガノタダは魔法具が効かないと見るや、舞人へと突っ込む。
「おせぇよ!喰いやがれ!これが俺の死力だ!!!」
省略されました。続きを読みたい方はぽるの魔法科学力は世界一とベランダから叫んでください。
まぁ、買い物に行きながら考えたネタです。
本当に使うかは未定。使いたいけどwwww
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 18:31:15.28 ID:5xkk//nRO
保守
354 :
丼の人:2007/06/02(土) 18:34:47.01 ID:1ux+8Zf10
>>343 夕方の保守ご苦労様w
こっそりwikiにうpったの忘れてた。
投下は人が多い時にと思ったんだが・・・。こうなりゃしなくてもいいのか?ww
>>アリス
俺も遅筆で参る。ほんとすすまねぇ。
くだらないネタは楽に書けるのにwwww
355 :
丼の人:2007/06/02(土) 18:52:21.79 ID:1ux+8Zf10
ほっしゅ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 18:56:10.14 ID:5xkk//nRO
基本的に投下してからWikiの流れの方がよくない?
357 :
丼の人:2007/06/02(土) 19:03:01.96 ID:1ux+8Zf10
>>356 ごめんお。俺もそうおもったんだがな。
wikiまとめついでにのっけちまったい\(^o^)/
反省はしてます。
358 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 19:15:53.72 ID:ymdhp6qr0
>>丼
/(^o^)\ ナンテコッタイ
個人的にはガノタダネタは複数混在よりは単品で行って欲しいなぁ。
一つの仮面には一つの能力が付属するみたいな感じで。
ゴッドとνの能力混在とかはイマイチ好きくない、個人意見だけど。
それよりは、仮面をボロボロにされて
[ガノタダ]「まだだ!たかがメインカメラをやられただけだっ!」
[舞人]「ちょwwwメインカメラって何だよwwww」
とかいう展開の後、
[バ●コ(ガノタダの部下)]「おかしらっ! 新しい顔でっせー!!」
みたいな感じで仮面を投げて、
[ガノタダ]「やってみる!」
ガキーン!! と空中換装www
新しい顔(仮面)で別の能力展開の方がいいなぁ。
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 19:28:06.56 ID:zC0IUlPFO
ほ
360 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 19:40:20.92 ID:OXQV04Kf0
週末はやはり早いな、保守
361 :
丼の人:2007/06/02(土) 19:53:41.36 ID:1ux+8Zf10
ほ
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 19:53:57.99 ID:2MQRzmJQ0
363 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 20:00:53.11 ID:ymdhp6qr0
せっかくなので時事ネタ行っておこうかw
戦争根絶を目指す私設武装盗賊団
機動仮面を操る4人の装着者
破壊による再生が始まる……
ガノタダ00(ダブルオー)……
ねえなwwwwwwww
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 20:09:36.03 ID:oy6+U7gE0
>>358 「ガノタダ!新しい顔よ!」
タッタラッタ タータ(ry
「元気100倍ガノタダマン!」
365 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 20:11:09.82 ID:ymdhp6qr0
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 20:21:27.45 ID:zC0IUlPFO
一瞬訳がわからんかったが新作のことかw
腐女子臭そうだが種好きの俺からするとなかなか楽しみだったりwww
367 :
アリスの人:2007/06/02(土) 20:25:00.84 ID:lK+Do8iG0
08が大好きです
368 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 20:30:05.02 ID:OXQV04Kf0
369 :
らふ絵の人:2007/06/02(土) 20:39:42.18 ID:ymdhp6qr0
370 :
アリスの人:2007/06/02(土) 20:45:58.38 ID:lK+Do8iG0
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 20:46:50.19 ID:5xkk//nRO
ほっしゅ1号
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 20:54:18.18 ID:5xkk//nRO
ほっしゅ2号
373 :
丼の人:2007/06/02(土) 20:54:52.92 ID:1ux+8Zf10
>>らふ
>>362 了解っすお。
本編書くときはきをつけるぜっ
374 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:02:24.81 ID:6cBGYmck0
おまえらガンダム好きだなwwww
375 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:02:37.26 ID:5xkk//nRO
ほっしゅ3号
落ちるのはええ
376 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:07:02.01 ID:1ux+8Zf10
保守代わりに投下汁お。
wikiに先にうpしちまったやつだい
「ふああああ。」
目覚めは思ったよりも爽快だった。
体も多少痛むが、動くのには支障が無い。
「おはよーござーっす」
ぱたぱたと音を立てて階段を降り、食堂へ向かう。
「っ!」
先に朝ごはんを食べていたモンブランが、何故かこちらを見て固まる。
「ん?モンブランおはよう」
「お、おはよう」
どもりながら挨拶をし、そのまま俯いてしまう。
「モンブラン、どうかしたか?」
「な!・・・なんでもないわよ」
一瞬顔を上げたかと思えば、やはり俯いてしまう。
「変な奴・・・」
訝しみながらも席へと着く。
「あら、マイト君おはよう」
「エレナさん。お、おはようございます」
エレナの顔を見たとたん、昨日のキスを思い出し、思わず赤面する。
「今朝食作るわね。少し待ってて」
「ふわぁい。・・痛っ!」
思わずふにゃぁとした笑みを浮かべるが、何故か膝に鈍い痛みを憶える。
「・・・・ふん。」
どうやらモンブランが机越しに蹴ったらしい。
「なんだお(#^ω^)」
「・・・・」
さっきまで妙に大人しいと思ったら、今度はむくれている。
山の天気よりも激しい移り変わりに舞人は少し呆れ気味になる。
377 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:09:34.15 ID:1ux+8Zf10
言い忘れてた。客にボッコされた翌日の朝からだお
互いに黙り込み、微妙な空気が流れる。
5分ほどしたときだった
「・・・・・き・・・」
モンブランが突然話し出した、と思ったら、”き”の一言で止まってしまう。
「なんだよ?」
「き・・・・昨日、は」
もじもじとして、なかなか言葉が続かない。
それでも何か言いたそうなのを感じ、舞人は黙って待つ。
「そ、の・・・昨日は、あ、ありがとう」
言い終えたモンブランは耳まで真っ赤になっている。
「昨日、か」
舞人は、自分がかなり無茶をしたことを思い返す。
「なんつーか、お礼言われるような事してないよ。むしろ俺が騒ぎを大きくしちまったみたいだし」
「そ、そんな事無い!!お母さん助けてくれたし。わ、私も助けてもらっもん」
「それは結果的にっつーか、下手したらどうなってたか分からないし」
「うるさい!うるさ〜い!!私が感謝してるんだから、マイトは素直に受け取ればいいの!」
「な、なんだお。分かったから怒鳴るなお」
結局は何時ものように、モンブランが怒鳴って終わるのであった。
「はい、お待たせ〜」
タイミングを見計らったかのようにエレナが朝食を持ってくる。
焼きたてのパンに野菜のスープ、ふんわりと香ばしいオムレツ、更には赤く熟した果物が乗っている。
「何か、ちょっと豪華ですね」
「ふふ、少し奮発しちゃった」
エレナは、ちろりと舌をだし、少女のようなあどけない顔を見せる。
「しっかり食べて、今日も頑張ってね」
「うっす。いっただきまーす」
378 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 21:09:39.77 ID:MWiTRHqHO
仕事終わったけど店長に解放されんのはいつだろう
379 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:13:02.20 ID:1ux+8Zf10
と、何故かモンブランがエレナの方をじーっと見ている。
視線を追うと・・・エレなの胸を見ているようだ。
「・・・?モンブラン?」
「うぇ?あっ!な、何でもない!」
と、そっぽを向いてしまう。
「そう?ところで、マイト君」
「ふぁい?」
「マイト君は勇者なの?」
「ぶふぉっ」
突然の質問に、口の中身を思い切りぶちまける。
「けほっ、けほっ、いきなり何を」
「あら、昨日言ってたじゃない」
「あれは〜、その、ねぇ?」
どうにか誤魔化そうとモンブランの方を向く。
が、モンブランも興味津々の様子で、目を皿のようにして此方を見ていた。
「あー。笑わないで下さいよ?」
言い逃れが出来なさそうな雰囲気を読んで、と言うか、そこまで必死に黙っている事でもないので離す事にする。
「あれは、そう、一週間程前の事です・・・・」
380 :
塗り師(仮):2007/06/02(土) 21:16:15.73 ID:PKHn488O0
兄貴様と兄嫁御家族が御出産の為に実家に帰ってきたんだが……
めいっこが「そーなのかー?」を連発してて一寸萌えた。
なんて保守。
今日は久しぶりに4コマうpできるように頑張ってみるぜ。
381 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:16:23.58 ID:2MQRzmJQ0
l・し・l
382 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:18:36.78 ID:1ux+8Zf10
「って訳で、今に至りませう」
「・・・・・」
「・・・・・」
(な、なんと言う気まずい空気)
流石の舞人も安易に信じてもらえるとは思っていないが、あんまりの無反応さに不安になる。
「・・・・あ・・」
ようやくモンブランが口を開くが、どうも様子がおかしい。
なにやら頭を抱え、頭痛がしているかのようだ。
「あ・・・あんたバカァ!?」
「し、失敬な!保健体育は100点だったぞ!」
「そんな突拍子も無いこと信じるわけ無いでしょ!異界!?勇者!?もう一度言うけどあんたハカァ!?」
「そんなにバカバカ言うな!バカって言う奴がバカなんだ!」
ここぞとばかりに罵倒するモンブランとかみ合っていない返事をする舞人。
何処までもヒートアップすると思われたその時
「私は信じるわ。」
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:20:04.31 ID:2MQRzmJQ0
>あんたハカァ!?」
ハカァ?
・・・ごめん気になったから
384 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:20:24.91 ID:1ux+8Zf10
「お母さん?」
「ようやく思い出したわ。昨日マイト君が使った魔法、何処かで見たと思ったの。」
「へ?ツンデイン?あれって一応勇者しか使えないらしいんだけど」
「そう、勇者よ。この間魔王討伐に出ていた勇者が使っていたのを見たのよ。」
「ああ!あの負け勇者!負けて真っ裸で送り返されて、街で暴れてたっけ」
勇者の話のはずだが、やたら物騒で勇者っぽく無い。
「何と言う勇者。全く敬われて無いではないか(´ω`;)」
「つまり、勇者が使っていた魔法を使ったマイト君は勇者なのよ!」
ばばーんとか効果音が付きそうな勢いで言うが、言っている事の内容は無いよぅ
「マイトが勇者ねぇ・・・・」
「なんだお。この期に及んでまだ信じないのかお」
「ま、助けてもらったんだし、信じてあげるわ」
何故か偉そうに言うと、席を立ち上がる。
「お母さん、そろそろ仕込みしないと」
「あらいけない。つい話し込んじゃったわね」
そう言ってエレナも立ち上がる
「それじゃあ仕込みをしてくるわね」
踵を返し、厨房へと向かうが、少し進んだところで振り返る。
「そうそう、マイト君お願いがあるの」
385 :
丼の人:2007/06/02(土) 21:23:49.19 ID:1ux+8Zf10
>>383 ハッカーて事です。嘘です。ごめんなさい。
自分でもねーよwwwって思う
サル喰らうから中断するおー
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:26:23.88 ID:6cBGYmck0
店長×ぽる
387 :
アリスの人:2007/06/02(土) 21:32:00.25 ID:lK+Do8iG0
店長「さあ、ぽる。いつものようにしなさい」
ぽる「は、はい・・・・・・店長・・・・・・」
388 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:35:37.81 ID:6cBGYmck0
ぽる「それじゃあ僕はこれで……」
店長「まあ待てよ。ちょっとトイレで話でもしようか」
ぽる「アッー」
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:46:07.28 ID:5xkk//nRO
ほっしゅ4号
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:55:25.56 ID:5xkk//nRO
ほっしゅ5号
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 21:55:47.41 ID:D4lpBM9u0
新キャラ思いついたんで投下。
西の魔女ミル・ミルヤルヤ
ルネと同じ魔術学校で校内では1・2を争う魔力の持ち主。
年齢はルネと同じぐらい。しかし、見た目は幼く見せている。
そのへんはルネと同じ仕組み。
ルネに魔法学校の成績でいつも負けていたため、逆恨みしている。
ルネに対して復讐するために異世界から召還した勇者である舞人を篭絡しようとする。
眼鏡っ子の八重歯。普段は魔法使いの帽子と黒いマントを羽織っている。
花売りの時は「よつばと」のよつば花キューピットみたいなかんじ。
もしくはメイド服をアレンジしたようなもの。この時は眼鏡をはずしている。
眼鏡をかけているときとはずしているときでは口調が変わる。
眼鏡をかけているときはドS、はずしたときはぶりっこ。
日々ルネに対しての復讐を成就させるべく自宅でいろいろな魔術の研究をしている。
魔力開放によってその容姿を三段階に変化させることができる。
幼女風味、女子高生風味、知的な女教師風味。
392 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:03:59.04 ID:MWiTRHqHO
やっと解放された
今から帰って飯と風呂…死ぬ
393 :
丼の人:2007/06/02(土) 22:04:11.76 ID:1ux+8Zf10
ほっしゅ
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:04:54.51 ID:FnSMPaL40
395 :
丼の人:2007/06/02(土) 22:10:26.45 ID:1ux+8Zf10
>>ぽる
つ[ワセリン]
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:14:36.23 ID:ymdhp6qr0
>>ぽる
乙。
そしてやはり調子が悪いようだ……
すまん、今日はみんなを支援するにとどまるー……orz
397 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:15:14.43 ID:MWiTRHqHO
おまいらどんだけウホ好きだよwww
明日のフリープレイゲームのテストだとか理由つけて延々やらされてたwww
手がいてぇwwwwww
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:19:19.48 ID:FnSMPaL40
>>397 カーレースと横スクロールシューティングならやってやってもいいぜwwww
399 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:20:49.54 ID:MWiTRHqHO
残念、ファミリー向けゲームだwww
大体シューティングがガンコン系しかない件www
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:22:38.80 ID:5xkk//nRO
さすがにこれ以上の新キャラは無理だろ
絵師の問題もあるし
ストーリー投下して皆が納得すれば別だと思うが
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:24:21.22 ID:FnSMPaL40
>>399 まじかwwww
オトメデゥイスある?wwwwww
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:32:37.80 ID:5xkk//nRO
手が痛くなるほどのゲームってなんだ?
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:35:20.96 ID:FnSMPaL40
404 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:38:46.82 ID:MWiTRHqHO
タイムクライシスくらいしかないわwww
手が痛いヒント:ドンカッ
405 :
アリスの人:2007/06/02(土) 22:40:08.50 ID:lK+Do8iG0
406 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:40:36.40 ID:5xkk//nRO
太鼓かっ
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:40:43.80 ID:oy6+U7gE0
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:44:14.81 ID:5xkk//nRO
ゲーセン行きたくなってきたww
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:52:17.48 ID:zC0IUlPFO
毎日ゲーセンに行く癖がなかなか抜けない、やばい
410 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:52:18.40 ID:Bk4nFver0
PC復帰
太鼓だよwww
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 22:52:29.07 ID:5Oudrxb10
帰宅保守
412 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 22:53:28.97 ID:Bk4nFver0
>>409 しつこいくらいの常連になってみるんだ
店員からコードネームつけられるぜwwwwwww
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:01:33.72 ID:5Oudrxb10
ほしゅ
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:09:43.22 ID:5Oudrxb10
再びほしゅ
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:11:33.74 ID:zC0IUlPFO
>>412 マジかwwww
じゃあ俺はきっとガノタかマユラーあたりだな
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:16:35.73 ID:D4lpBM9u0
もう新キャラは無理か・・・。
実は俺も友達とゲームつくろうとしてたんだけど、
モロヘイヤっていうあだ名の友達が就活やらなんやらで有耶無耶になってしまったんだよね。
ぽるの出身が俺と同じ県だったから共感してつい応援したくなってしまってね。
とりあえずプロット途中まで書いたしそれだけ投下しておくよ。
417 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:17:22.55 ID:D4lpBM9u0
「さて・・・まずはどこへ行こうかな」
(視線を感じて振り向くが誰も居ないニュアンスを出す言葉。この時点ですでに魔女に見張られている)
とりあえずは旅に必要なものを買いだしに行くか。
城を出てあたりをきょろきょろ見回す。なにせはじめての街であるので、地理などわかるはずもない。
どこに食料を売っている店があるのだろうか。適当な人に聞いてみよう。
(食料、武器、防具、その他薬草などの店を回っている途中↓)
「あの・・・」
そう思っていると、籠にお花をつんだ小さな女の子に声をかけられた。
「どうしたんだい」
「あの・・・お花買っていただけませんか?」
「あはは、小さいのにえらいね。じゃあひとつもらおうかな」
舞人は少女の頭をなでなでして、毒々しくも禍々しい色彩の花を一本籠から抜いて、匂い嗅ぐ。
「う・・・。はは、と、とってもいい香りだね」
もわんとしたなんともいえない悪臭に舞人は引きつった笑みを浮かべた。
「ありがとう。お兄ちゃん」
その言葉に満面の笑みを浮かべる少女。
「そうだ、このへんに食料を売っているお店ないかな?」
「食料?」
「食べ物だよ。お兄さんはこれからちょっと旅行に出かけるから食べ物を買わなくちゃいけないんだ」
「食べ物ならこっちあるよ。ついてきて・・・」
少女の後をついていって5分経過・・・10分経過・・・30分経過・・・
「まだつかないのかい?」
すでに町から離れあたりは鬱蒼とした森が茂っている。
「もう少しです・・・」
45分経過・・・1時間経過・・・
ねぇそろそろ――舞人がそういかけたとき、
「つきました・・・」
花売りの少女は森の茂みを指差した。
よく見ると小さな一軒屋がぽつんと建っている。
「ありがと・・・あれ・・・・・・なんだか・・・・・・・・・急に眠く・・・・・なっ・・・」
ばたり。舞人は突然地面に倒れた。
「ようやく花の臭いが効いてきたようね。ずいぶん時間がかかったわ。さすがは勇者といったところかしら・・・フフ・・・」
少女は地面に伏している舞人を見下ろしながらそういった。
「な・・・にを・・・君はいったい・・・・・・」
少女の不敵な笑みをおぼろげに見上げながら舞人は気を失った。
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:20:11.84 ID:D4lpBM9u0
暗転。
頭の奥の方に鈍く響くような痛みを覚え舞人は目を覚ました。
「う・・・っん・・・・・・」
目を開ける。まだ目が霞んでいる。
右手、次に左手、続いて足に力を加えるが動かない。どうやら太い縄のようなもので縛られているらしい。
「ようやくお目覚めのようだな」
声のするほうを見やると花売りの少女がいた。
しかし、先ほどの花売り姿とはうってかわってその格好は、とんがり帽子に黒いマントを羽織った、さながら中世の魔女のようだ。
「君はいったい何者なんだ」
「ふん。お前はまだこの世界に来たばかりだろうから知らんのも無理はなかろう。我こそは世界で最も優秀かつ強大な魔力をもった天才ミル・ミルヤなるぞ」
パパーンと、どこからともなくファンファーレが鳴り響く。
「あれ・・・確かこの世界で一番の魔力の持ち主はルネ様じゃ・・・」
「黙れ!わしの前で二度とその名を口にするでない!」
「は、はひぃ!!」
ピシンと鞭のようにしなる植物の蔓が舞人の足元に打ちつけられる。
いきなり壁に絡み付いていた植物の蔓が動き出したのだ。よく見ると手足を縛り付けているのも同じもののようだ。
「どうだ。可愛いだろう。これはMtキノックというてな。通常は魔王の支配下に置かれている凶悪なモンスターなんだが・・・ほれこの通り」
そう言ってミルが左手を差し出すと無数にある蔓のひとつがじゃれるように絡みつく。
「ふふ・・・どうじゃ可愛いもんじゃろう?長年の研究の末こやつらを手なずけるクスリを開発したのじゃ」
そう言ってどこからともなくとりだした試験管を自慢げに振る。
試験管の中にはピンク色の液体がぼこぼこと泡を立てている。
420 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:21:11.26 ID:D4lpBM9u0
「今日は貴様にこの新薬の実験台になってもらうぞ。このミル様の実験台になれるのだ。光栄に思うがよいぞ」
「くっ・・・」
舞人は再度両手足に力をこめるが、太い蔓が深く食い込んでいてびくともしない。
「心配せずともよい、何も殺すわけではないぞ。キノックには発情期に人間のオスから精液を搾り取るという習性があってな。このクスリはその発情を促す役割があるんじゃ」
「そんなことをしてどうなるっていうんだ」
「ふふ、決まっておろう。発情したキノックを町に放って精液を大量に集めるのよ。そして、それを媒介として魔法の儀式を・・・その儀式が成功すれば・・・ふふふ・・・ルネめ。我の恨みを買ったことを後悔させてやる」
ミルはルネへの復讐を妄想して悦に入っている。
「貴様には悪いが、恨むならルネを恨むんじゃな!」
そう言い放ってミルは舞人に絡み付いている太い蔓に向けて試験管を投げつける。
パリンと試験管が砕け、中に入っていた液体が蔓にしみこんでいく。
「ふふ・・・せいぜい楽しむがよいぞ」
そう言ってミルが去る――
「!」
瞬間、舞人は体が急に軽くなるのを感じた。
あれほどきつく絡み付いていた太い蔓がスルスルとほどける。
舞人はキノックから転がるように離た。
壁にへばりついていたキノックが音を立ててその全貌を現す。
「な、なにごとじゃ!」
ミルが異変に気づきこちらを振り返るも、すでにキノックが蔓がミルの足に絡みついていく。
いったい何が起きたのかわからないが、これは逃げるチャンスだ。舞人は目立たないように忍び足で出口に向かう。
以下
触手に襲われているミルを舞人が助ける。
しかし、触手の催淫効果でミルが濡れ濡れ。
それをしずめるために舞人があれやこれやエロシーン。
で、終わりです。
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:29:50.64 ID:5Oudrxb10
ほしゅ
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:30:15.33 ID:D61XMkgF0
正直、ニッサンのシルビアはふいた
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:35:42.54 ID:zC0IUlPFO
舞人が触手にやられるってシチュが頭をよぎった
以外と良かった
触手かわいいよ触手
>>421 それだけじゃ何ともいえないかも
続きはある?
425 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/02(土) 23:42:34.13 ID:OXQV04Kf0
余り進まないよ保守orz
426 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/02(土) 23:42:47.83 ID:Bk4nFver0
とりあえず、既存のキャラの完成が先決
しばらく新キャラはいい、ってのが俺の見解かな
風呂敷広げすぎだろ、これはwwwww
もっと原画氏だのが増えたらそこで考えるっていう範囲かな
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:47:03.44 ID:D4lpBM9u0
>>424 続きはあります。
エロシーンはプロットって感じじゃないのでちょっと長くなりますが・・・。
>>426 と・・・いうことなので去ります。ノシ
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:54:31.69 ID:5Oudrxb10
ほしゅ
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:54:32.85 ID:2MQRzmJQ0
ほっしー
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/02(土) 23:56:01.69 ID:zC0IUlPFO
ほふ
431 :
ぽる ◆sZd1JK5eog :2007/06/03(日) 00:00:55.98 ID:MsjAveRo0
ちょっと所用のせいでシナリオ書くのが遅れそうだ
今日はちょっと投下キツそう・・・
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:02:07.57 ID:yUh0O0ODO
要するに、自分が考えたいわゆるオナニー設定を、
ぽる姉の考えたオナニー設定に絡めたいというわけか
…二人オナニー=愛のないセックスというわけか
この変態め!マニアックにもほどがあるぜ!
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:03:02.48 ID:5/3Dk3tt0
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:10:13.74 ID:MQyVIGkK0
hoshu
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:18:54.41 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
436 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 00:19:05.07 ID:yehdmjst0
ほしゅ
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:26:15.17 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:34:18.34 ID:pYIs4leZO
ほ
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:34:20.48 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:42:13.34 ID:MQyVIGkK0
ほ
441 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 00:50:06.40 ID:yehdmjst0
ほしゅ
442 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 00:53:21.11 ID:pYIs4leZO
ほしゅ
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:01:27.27 ID:apDRESk10
ルーシィ「マイト!あなたがおもいつくかぎりの厳しい修行を思い浮かべなさい!
………思い浮かべた?
そんなものは天国よ!」
っていう妄想した保守
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:01:28.63 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:03:58.79 ID:n+b8d5mo0
446 :
アリスの人:2007/06/03(日) 01:13:19.32 ID:t68IIU3v0
ただし魔法は尻からでる
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:23:34.78 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
448 :
343 ◆OeIl8F3KxI :2007/06/03(日) 01:27:11.90 ID:yehdmjst0
途中まで書いたけど眠くてダウン保守
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:34:34.00 ID:GjzJBgVP0
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1180799689/ このスレにちょっと来てくれ
違法ROMで実況してる糞ガキどもが集まってやがる
>465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2006/10/07(土) 12:05:14.81 ID:hd9Y5+9u0
>エミュのromならうpれるが
>アスカも
>519 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[sage] 投稿日:2006/12/17(日) 20:18:58.97 ID:kPM6Z0vj0
>://www.chinaem***************24068.html <<これがROMで
>://virtuanes***************/ <<これがエミュレーター
>73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2007/05/31(木) 22:26:28.34 ID:DPOHOEJ70
>うっぜぇ荒らしだな・・・
>また糞VIPPERが突撃してきてんのかよ
>巣に帰れ
>542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日:2007/06/01(金) 12:35:26.96 ID:ib5m/Mc60
>VIPのカス野郎はさっさと死んで下さいね
しかもこんな挑発受けてるぞお前ら
絶対荒らすなよ!!!絶対荒らすなよ!!!
繰り返す!!!絶対荒らすなよ!!!
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:38:46.85 ID:3AYoyZRbO
ほ
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 01:48:54.18 ID:MQyVIGkK0
保守
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:00:45.24 ID:pqF6DkhKO
ほ
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:00:53.04 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:11:07.54 ID:apDRESk10
保守
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:21:25.19 ID:MQyVIGkK0
ほしゅ
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:27:57.28 ID:3AYoyZRbO
ほ
457 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:43:55.48 ID:MQyVIGkK0
保守
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 02:54:33.16 ID:pYIs4leZO
今日は保守ばっかだな
ほ
保守
460 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:20:16.08 ID:+m0o219G0
保守代わりに投下汁おー。
仮眠してたのは秘密。
>>384の続きね
「で、お願いと言うのが山へ山菜取りに行くってことだ」
山菜取り用の装備を背負い、樹がうっそうと茂る山道を歩く。
「マイト〜、早く〜」
20メートル程先でモンブランが手を振っている。
「子供は体力ありすぎだろ、常識的に考えて・・・」
舗装されていないでこぼこ道をかれこれ1時間程歩いている。
どちらかと言えばインドア派の舞人には、少し厳しい道のりである。
えっちらおっちらと歩き、ようやくモンブランに追いつく。
「も〜、マイトは勇者の癖に体力が無さ過ぎなんだもん」
「おっもい荷物背負ってるんだからしょうがないだろ」
「重いって、籠しか持ってないじゃない」
ならおまえが持てよ、とはさすがに言えず、ぶーたれることで反抗を示す。
「ほら、もうすぐそこなんだから。早く早く!」
モンブランは舞人の手を取り、ぐいぐいと引っ張っていく。
「そんな引っぱるなよ」
手を引かれるに任せ、えっちらおっちらと着いて行く。
5分ほど歩くと、延々と連なっていた木々の切れ目が見えてくる。
「ほら、あそこだよ!」
モンブランは舞人の後へ回り、背負っている籠をぐいぐいと押す。
「おっ、ちょっ、何だよ急に」
押される勢いに負け、やや小走りになりながら木々の切れ目へと入る。
その瞬間
「・・・お〜」
見事な景色が目に飛び込んでくる。
眼下には緑の絨毯が広がり、その向こうに色とりどりの屋根が並んでいる。
461 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:23:42.76 ID:+m0o219G0
「どう?綺麗でしょ。なんたって私のお気に入りの場所なんだもん」
「なんつーか、気持ち良いな」
「うん」
暫くの間、二人で並んで景色を眺める。
風が二人の間を通り抜ける。
舞人はふと視線を感じ、横を向く。
「っ!」
モンブランが急いで目を逸らす。
何故か頬が薄っすらと赤らんでいた。
「何だよ?」
「な、何でもないもん」
「・・・・・気持ち良いな」
「う、うん」
「そ、そろそろ始めるか」
「そ、そうだね」
びみょ〜な雰囲気を抱え、木々の中へと引き返す。
頭上や足元を注意深く見ると、木の実やキノコ、山菜が散見する。
「お〜。これって買うと高いよな?」
「・・・・それ食べられないよ」
「うはwwwwさーせんwwwww」
てなやり取りを繰り返し、順調に集める二人。
ちなみに拾っている率は、舞人2:モンブラン8の割合である。
正直、舞人は軽くいらない子だ。
「うほwww見て見てwwww何と言う卑猥なキノコwwww」
「・・・・・・それ、マツタケモドキじゃない?結構高い」
「mjd!?」
いらない子でもたまには役立つ事もあるようで。
そんなこんなで籠が一杯になる。
462 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:27:06.46 ID:+m0o219G0
「そろそろ戻るかぁ」
「うん。」
「ん〜、頑張ったぜぇ」
がさっ
「ん?」
ぐっと伸びをした瞬間だった。
茂みの中で何かが動く気配がする。
「なんだ?」
目を凝らしてじっと見るものの、暗がりのため良く見えない。
「どうしたの?」
舞人の様子に気付き、モンブランが隣へ来る。
「いや、今あそこで何か・・・・」
がさがさ、ざっ!
突然茂みがざわめき、中から何かが飛び出してくる!
「・・・・メラー」
目の前に現れたのは、なんともちんちくりんな生き物だった。
「お、女の子?」
舞人の言う通り、頭はあほ毛の生えたかわいらしい顔立ちである。
しかし、首から下はどう控えめに見ても人間ではない。
463 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:29:34.52 ID:+m0o219G0
「いや、着グルミという可能性も・・・」
「何言ってるの!どっからどう見てもモンスターだもん!」
「メラー?」
モンスターは小首を傾げ、こちらの様子を伺っている。
舞人達を敵だと判断し兼ねているようだ。
「私聞いた事があるもん・・・最近ヒメゴンってモンスターが出るって・・・」
「何か可愛らしい名前だな」
そうぼやきながらヒメゴンとやらの方を見る。
「メラァ」
アホ毛をぴょこんと立て、こちらの様子を伺っている。
「ふむ・・いや、これはこれで・・・・いやはやなかなか・・・」
襲ってくる気配が無いものだから、舞人は視姦しながらぎりぎりまで近づいて行く。
「メラ?」
にょろにょろ
目の前まで来ると、ヒメゴンのアホ毛がぴょこんと反応し、にょろんと舞人へと伸びる。
465 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:36:36.59 ID:+m0o219G0
「うおっ!?なんというアホ毛!伸びるとは只者じゃないなっ」
舞人は恐る恐る指を出し、アホ毛の先を突っついてみる。
「だ・・・・第一種遭遇・・・」
「ちょ、ちょっと。やめたほうがいいんだもん」
モンブランはちょんちょんと突付いている舞人に恐る恐る近づく。
と、アホ毛がもぞもぞ動き出す。
「マホ!」
しゅるるっぎゅいーん
「へ?ちょっ、やだ。きゃああああああああああ」
アホ毛の動きがだんだんと激しくなり、近寄ってきたモンブランに巻き付く。
さらに、ものすごい力で引っ張り上げ、宙吊りにしてしまった。
「なっ!パンツが丸見え!!!」
「スケベ〜!見てないで助けてよぉ」
「ぬぅ、しかしどうやって助ければ・・・」
「マホ、マホマホ!」
にゅろっにゅるん
「ぷふっ!いやっ!やぁ、くすぐったいよぉ」
アホ毛はモンブランを掴んだまま、もぞもぞと体中を這い回る。
にゅるんっにょろにょろ
「んふっ、ちょっ、変なとこ触らないでぇ」
「マ、マホマホ」
「ふぇ?」
突然アホ毛は動きを止め、モンブランの目の前へと移動する。
そして・・・・
「マッホッ!」
びよよ〜ん
「ふぇええええええええええ!?」
なんと毛先が分裂してアホ毛が増えたではないかっ!
そして大量の毛がモンブランへと襲い掛かる!!!
466 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:40:16.64 ID:+m0o219G0
ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅるっ!
「ふひゃぁ、やぁ!服の中にはいってくるぅ」
「ゴクリ・・・これは・・・エロイ!」
「マホ!マホ!」
にゅろんにゅるん
「んひゃぁ、んくぅ、たすけ、うぁぁ」
「なんという触手プレイ!」
目の前のエロイ光景に、舞人は助けるのを忘れて股間を膨らませる。
「ふわぁ、だめっ、うあっ、そ、そこぁぁ」
「マホッ!」
「ひぅっ、うぁぅ、んやっ」
アホ毛はモンブランの上着をはだけさせ、胸をあらわにさせる。
そして数本がかりで幼い桜色の乳首を刺激しだす。
「あっ、ちょっ、んふぁ」
アホ毛は乳首を摘み、弾き、捻り、押しつぶし、幼い乳首の形を歪める
「んうっ、だっ、んはぁぅ」
次第にモンブランの息が荒くなり、どこか切ない響きが混じる。
「こ、これはたまらん!」
舞人は我慢できなくなり、息子を窮屈なパンツから解放してやる。
「ンー、マッホーゥ!」
ぎゅるん!にゅるにゅる
ヒメゴンも興奮してきたのか、次第にアホ毛の動きが大胆になってくる。
「ふぇ、やぁ、だめぇ」
「んふっ、ふふっ、マッホー!」
ヒメゴンがぶるぶるっと身を震わせたかと思うと、アホ毛の一本がそれにあわせ震えだす。
ウィー、ウィーンウィーンウィーン
「ひっ、いやっ、やぁっ、ッッ」
ウネウネと震えるアホ毛は、モンブランの体を軽く一撫でし、パンツの中へと進入する。
「うひゃっ、なっ、やぁ、なに、これぇっ」
アホ毛はパンツの中で蠢き、未熟な果実を容赦なく刺激する
467 :
丼の人:2007/06/03(日) 03:54:57.48 ID:+m0o219G0
ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ン
「あぅっ、あっ、ふぁああ、だめぇ、擦れるよぉお」
ぬちゅっ、にちゃっ
やがて、モンブランの秘部から湿った音が聞え始める。
「やぁ、んぅっ、ふぁっ、あうぅ」
くちゅっ、ずちゅっ、にゅじゅっ
「いやぁ、あふぅ、なのにぃ、ひゃっ、どうっ、してぇええぇ」
「んほっ!うほっ!何と言うエロス!!!チンコがきもちぃい!」
顔を赤くし、いやいやながら悶えるモンブランをおかずに舞人はちいんこを擦る。
うぃ〜ん、うぃ〜ん、ヴヴヴヴヴ
「いひゃぁあぅ、うあぁ、きもちいいよぉお」
ずちゅっ、ぬちゃっ、むちゅっ
「マホゥ!マホゥ!」
やがてパンツに染みが広がり、アホ毛が濡れてぬらぬらと光りだす。
それだけに収まらず、アホ毛がぬちゅぬちゅと動くたびに滴が飛び散る。
「うふぅ、はぁうぅ、いぃ、よぉぅ」
くちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ
「マホ!マホ!オメガマホ!!!」
にゅろん
「ふぁ、むぐっ、んぅっ、んーっ」
アホ毛の別の一本がモンブランの口へと潜り込み、中を蹂躙する。
「マホ!マホ!」
ぐちゅっ、ずっ、ぬりゅっ、ぐじゅっ
「ふむぅ、んふぅ、んっ、むぐぅ」
ヒメゴンも感じているのか、上気した顔で執拗にモンブランを攻める。
にゅるぅ、ぎゅるっ、ずちゅっ
「んむぁ、ぷはっ、んぐっ、んむぅ」
モンブランの恍惚とした顔からだんだん力が抜けて行く。
口からアホ毛が出入りするたびに涎を垂らし、体をぴくぴくとひくつかせる。
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 04:00:03.10 ID:dBCbYijF0
469 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:17:46.56 ID:+m0o219G0
「マママホー!」
「ひゃめぇ、ふぐぅ、いひゅっ、いっひゃふぅ」
ずにゅ、ぐちゅ、ぬぢぅ
「ふぁぅ、うあぁ、いひぃ、うむぅ、いひほぉ」
「マ、マァホゥ」
ヒメゴンも体を硬直させ、ぴくぴくと痙攣し出す。
大量の涎が垂れ、自らの体を濡らしている。
「マホゥ、マッ、ママホー」
「あぐぅ、ふぁむぅ、いひぃ、むんぅ、らめぇ、むふぅ」
「マホ、マ、マホゥ」
アホ毛の動きはなお激しくなり、モンブランの秘部をかき回し、口を蹂躙する。
「いぃ、いっひゃっ、むぁぅ、いっひゃうぅ」
「マー、マー、マホ、マホ」
「むー、んー、むはっ、んふぅっ」
「マァ、マァアア」
お互いの動きがお互いを刺激し、急速に上り詰めて行く
「むふぁぁ、んふぉ、らめぇ、うひゃぅ、んむぅ」
「マホ、ま、まホ、ほ、マほぉ」
「むぁ、むぅ、んふぁっ、んーっ、んっ、ふぁああああああああああ」
「マホゥ、ま、マ、まぁアあぁァあ、ほおおおおおおお」
ずびゅっ、びゅる、びるぶりゅぶりびゅるるるるる
やがてアホ毛がぴくぴくと硬直し、先端から粘液を吐き出し始める。
びるびるびゅるるぶりゅるぷしゅりゅぷちゅぷぴゅるるるるる
「むぁあぅああぁあああひぃいいい」
「まほぉぉおぉおぉおおおお」
吐き出される粘液は勢いが止まらず、モンブランの体をべとべとに濡らして行く。
470 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:19:48.97 ID:+m0o219G0
「ら、めぇえぇぅええ」
ぴゅっ、ぷ、ぷしゃあああぁぁああぁあああ
べとべとの粘液を浴びながら、モンブランは股間から黄金の聖水を盛大に漏らす。
パンツごしだというのに、ものすごい勢いで噴出していた。
「らめぇ、みひゃいでぇ」
ぷしゅああぁうああああ
見ないでと言うのと裏腹に、聖水は見せ付けるように降り注ぐ
ぷしゅるるぅちゅぅぅぅ・・・・
「うぅふぁ・・・うぁ・・・・・」
やがて聖水は土砂降りから小雨になり、ちょろちょろと細い筋を垂らして止まる。
と同時にモンブランは糸が切れたように、がくりと気を失った。
「ま、マホゥ」
ヒメゴンも粘液を出し終え、恍惚の溜息を付く。
「・・・・マホ(*ノノ)」
ヒメゴンはモンブランを優しく降ろし、慈しむように撫でる。
どうやらモンブランの事をいたく気に入ったらしい。
「マホゥ」
はだけた服を直し、優しく寝かせる。
471 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:28:40.93 ID:+m0o219G0
と、ここで何かを忘れていることを思い出す。
延々とエロい光景を繰り広げたにも関わらず、今一影の薄いのが一匹居た筈・・・
とまで思いを巡らせた所で、見事に空気を読まない一撃が繰り出される。
「おおおおお!エロすぎるうううう!もぅがまんできな〜〜い」
朝食用フレークをかっこむような勢いでサルが一匹もう突進してくる。
そしてアホ毛とは比べ物にならない粗末なものを扱き上げ、ヒメゴンへと一撃を放つ
「い、いっちゃうよぉっせーい!」
ぶぴゅるぴゅるぴゅっぴゅっ
これまたアホ毛と比べるとしょっぱい射精がヒメゴンへと襲い掛かる。
いきなりの事に避けられず、ヒメゴンは顔や体で受け止める。
「め・・・・メ・・・・メラアアアアアアアアア!」
「・・・・・ふぅ。」
ヒメゴンの怒りは梅雨知らず、射精後の虚脱感に浸る。
「あれだよな・・・・オナニー後の虚しさに名前つけようぜ・・・生と死の虚無とかどうよ?」
どうよ?とか聞きつつ、モンブランが開放されているのに今更気付く。
「あれ?何時の間に終わってたの?あははー、俺途中からオナニーに夢中で気付かなかったよ」
「・・ごにょごにょ・・・・・ファイズ」
しゅごっ!
「うおぉぉおおおぉお!?」
空気を読まなさ過ぎる舞人に対し、ヒメゴンの堪忍袋の緒が切れる。
攻撃手段はアホ毛だけだと思い込んでいた舞人は、思いっきり顔面で火球をキャッチする。
「かああああおおおおおがあああ!!!1!11!・・・・あ?」
間違いなく顔に火球がぶつかったはずだが、大怪我どころか火傷一つ無い。
「メ・・・・メラ?」
ヒメゴンも不思議そうに自分の手を見る。
「ふ、ふふ。どうやら不発らしいな!」
472 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:35:08.04 ID:+m0o219G0
「んー・・・・:+*P`}*)=){`=・・・ファイズ!」
しゅごっ!
納得いかないとばかりに、再度魔法を放つ。
今度は寸前で避け、地面に着弾する
づどおおおおん!
「お?おおおおおおお!?」
今度はきっちり爆風に吹き飛ばされる。
「ファイズ!ファイズ!ギガファイズ!」
どっかーん!ずこーん!すがががが!
「どわあああ!ほおおおお!あいやあああ!」
爆風に吹き飛ばされ、あっちこっちへ飛び回る。
が、不思議な事に、火球によるダメージは全く無い。
とは言え、あっちにぶつかり、こっちにぶつかりしてボロボロだ。
ずさああああああ
「ぐあ・・・・くふぅ・・」
「マ・・・イ・・ト?」
彼方此方に吹き飛ばされた挙句、モンブランの傍へと転がる。
それがきっかけになったのか、モンブランは目を覚ます。
「ふぁ・・・れ・・・?」
目を覚ましたは良いが、どうやら意識がはっきりしないらしい。
いまだに力の無い惚けた顔で舞人の顔をぼーっと眺める。
「くぅ・・おい・・大丈夫か?」
そう聞く舞人もなかなかに悲惨な状況だったりする。
「メラー、メラー、ぶらぁあっぁあああ」
自分でふっ飛ばしといて何だが、モンブランの傍に転がったのが気に食わないらしい。
青筋を浮かべて舞人を睨む。
「ちょっ!おまっ!それはねーよwwww」
473 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:47:10.20 ID:+m0o219G0
「・・・・メラ」
ヒメゴンはすっと腕を上げ、舞人へ突きつける。
それは威嚇・・いや、予告の様だ。
「:¥−9−;▽#&%○」
先ほどよりも長い詠唱を行う。
「&)=()□ー*⊂β♂♀」
ぎゅーんっ
手の平に火球が生まれ、次第に大きくなる。
「Θヽ∴Ελ●@」
ぐおおおおおおっ!きゅっ!
拳大になり、ボーリングの球程になり、やがてヒメゴン自身を隠す程になる。
「おまっ!ばっ!ねーよ!!!」
そんな巨大な火球を投げれば、確実にモンブランを巻き込む。
しかし怒りで頭が回らないらしく、お構い無しに詠唱を続ける。
「ゝ☆$=℃」
ギュルンッ!
火球は突然凝縮され、パチンコの玉程になる。
小さくなった火球は陽炎を纏い、白く輝く
「・・・・フッ」
その笑いは嘲笑か、それとも哀れみか。
こんなものを喰らえばどう考えても死ぬ。
何故か今まで火傷の類を負っていないが、そんなものは関係ない。
直接喰らわずとも、爆風を喰らえば全身の骨が砕けるだろう。
「っ・・・ごくっ」
死の予感に体が動かない。
474 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:49:28.06 ID:+m0o219G0
(俺は・・・死ぬ!?モンブランを巻き添えにして!?)
「テラ・・・」
ヒメゴンは優しく、甘い吐息で死の言葉を紡ぐ。
(いやだ!いやだ!セックスだってまだして無いんだ!)
「ファイズ!」
ッキュ!
力有る言葉が開放される。
火球はうなりを上げ、視認できないほどの速度で舞人へ迫る!
「っざっけんなああああ!おおおおおおおおおおおおお!」
ごうっ!!
舞人が拳を突き出し、迫り来る火球へとぶつける!
ごおおおお!
「おおおおおおおおおお!」
なんと!
火球と舞人の拳が拮抗する。
いや、拮抗どころか火球が徐々に小さくなる。
「メッ、メラ!?」
「おおおおおれはああ!セックスするまで死ねねえんだよおおおおお!」
ぎゅっ!ずどぉおん!
気合と共に火球がはじける!
炎が膨れ上がり、舞人を飲み込む・・・かに見えた。
しかし、逆に、舞人が火球を飲み込む!
「うおおお!?な、なんだぁ!?」
「メラ!!」
必殺のはずの魔法を吸収され、ヒメゴンは驚く。
そして吸収した舞人自身がもっと驚いている。
「よ、よくわからねぇが・・・体が熱い」
炎を吸収したからか、からだの底からふつふつと力が沸いてくる。
「今の俺なら・・・・できる!」
あふれ出る力同様、何処からともなく自信が沸き起こる。
475 :
丼の人:2007/06/03(日) 04:53:53.55 ID:+m0o219G0
「おおおおおおおお!」
今までに経験した事無い恍惚感を憶える。
あふれ出る力が、自信が、舞人を満たす。
「メラァ!ファイズ!ファイズ!ファイズ!」
どごっ!ひゅごっ!しゅぱっ!
舞人の様子に危機感を覚えたのか、やたらと魔法を乱発する。
いくつかは確実にヒットしているものの、舞人へダメージを与えている様子が無い。
「むぅぅうだぁだああ!」
魔法を喰らうたび、舞人の魔力が膨れ上がる。
「喰らえ!俺の必殺技!」
膨れ上がる魔力を込め、渾身の一撃を放つ!
「テラ!ツン!デイイイイイイイイイン!!!!」
ッゴ!―――――――――
一瞬世界が止まる。
視界が白に塗りつぶされ、音が消える。
刹那の後
ゴオオオオオオオオ!
光が爆発的に膨れ上がる。
空気自体が身悶えしているように震え、風が吹き荒れる。
「メ、メラアアァアァアアァァァ・・・」
ゴウッ!
全てが収まった後、残ったのは地面に付いた黒い影のみだった。
「・・・・はっ・・・」
どさっ
舞人は力尽き、糸が切れたように倒れこむ。
476 :
丼の人:2007/06/03(日) 05:00:31.87 ID:+m0o219G0
「マ・・・イ・・」
爆風による影響か、モンブランも再び意識が遠くなる。
必死に意識を繋ぎ止め、何とか舞人の手を握る。
ピシッ
手を握ったその時、澄んだ、しかし何処か薄ら寒い音が響く。
ピキッ、ピシッ
ヒメゴンが居た所を中心にヒビが走る。
それは見る見る間に広がり、舞人達を包み込むようにして円を描く。
そして・・・
どおおおおおおおおお!
轟音と共に地面が崩れ落ちた。
保守終了。寝るぜ
477 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 05:14:47.12 ID:pqF6DkhKO
保守
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/06/03(日) 05:16:15.58 ID:GDSqM64XO
10人中7人が倒れるグッダグダのカラオケから保守
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
4人が救急車で運ばれた保守