ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら287.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら287
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180528889/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙


ええええ落ちたのおおおおお

>>39GJ
って書いたらスレ落ちてたorz

>>1
立て直し乙
帰宅して読んでるうちに落ちるとは


でも.5はいらなかったと思うんだ。

>>1乙

前スレで聞きそびれたんだが，前々スレはいくつまで伸びたんだ？

>>5
今までどんな早く落ちても.5はあったからいいんじゃね？

ここの>>632だけどみんなが俺を叩くから荒らしてくれ
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/net/1178814948/

>>6
618

乙ンデレ
そして全スレ割り込みすまんm(__)m

>>1
乙ンデレッ！！
まさか前>39のいいんちょﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗって書いてる間に落ちるとは…


とりあえずすっ飛んできたので、回収したお題を投下します。今回は３レス

・ツンデレがツンを維持するのに苦労しているようです。
☆このままでは男に嫌われてしまうので、ツンデレが何とかデレようとしているようです。
・夢は世界一のラーメン屋なタカシｏｒツンデレ
・中国に修行に行ったら中華ちゅんでれが師匠だったようです
・ちゅんでれはラーメンを知らなかったようです
・麺類はラーメンが一番好きだけど素直に言えないツンデレ
・蕎麦派のタカシとうどん派のツンデレ
・実はスパゲッティが好きな老成ちゅんでれ
☆久しぶりなツンデレ
・ツンデレの傍で「なあ。何か変な臭いしないか？」って言ったら
・ツンデレにちょっと金貸してくれって言ったら
・いろんな事が一辺に起きて心身ともに疲弊したタカシを心配するツンデレ（または逆）
・ツンデレの好きな歌手が死んでしまったら
☆教育実習で再開した男先生とツンデレ女子高生
・教育実習で恋に落ちた男先生とツンデレ女子高生
・ティーンエイジミュータントニンジャツンデレ
・明日のツン
・大阪うどんが好物なツンデレ
・タカシはプロボクサーを目指しているようです
・ツンデレに抱き付いたら
・ツンデレにすりすり
・ツンデレにもみもみ
・男以外の人にはやたらやさしいツンデレ
・ツンデレにちょっと旅に出ようぜって言ったら
・ツンデレが男にギターを教えてもらう事になったら
・ツンデレに、俺……お前さえ傍にいてくれれば、それでいいよって言ったら
・体調不良
・ツンデレの前に裸リボンで現れてみた
・ツンデレはおなかがすいたようです
・運命のルーレットをまわすツンデレ

・最後まで走り抜けるちゅんでれ
・ツンデレがﾃﾗｴﾙｿな展開にとかそんな感じのもの
☆地獄戦士ツンデレ
・外がうるさくて寝れない
・腹黒ツンデレ
☆ツンデレにおはようのキスをしてみた
・料理の苦手なツンデレに「俺に毎朝味噌汁を作ってくれ！」っていうプロポーズをしてしまったら
・ツンデレが一日男に会えなかったら
・マリッジブルーのツンデレ
・『アンタはいいよねぇ、どうせ私なんて･･･』と突然やさぐれてしまったツンデレ
・『お前はいいよなぁ、どうせ俺なんて･･･』と突然やさぐれてしまった勝気ツンデレ
・『お前はいいよなぁ、どうせ俺なんて･･･』と突然やさぐれてしまったタカシ
・タカシは未亡人ツンデレの養子になったようです
・タカシの父親は再婚してすぐになくなったそうです
・狐耳フェチだと噂を流したらツンデレ達が狐耳を付けてきたようです
・兎耳フェチだと噂を流したら（ｒｙ
・犬耳フェチだと噂を（ｒｙ
・熊耳フェチだとうわｓ（ｒｙ
・狼耳フェチだと（ｒｙ
・ふたなりフェチだと噂を流したらツンデレ達がディルドをつけｔ（ｒｙ
・朝起こしにきたツンデレに「ちゅーしてくれたら起きる」と言ってみた
・残業するツンデレ
・新入社員がツンデレだったら
・ツンデレの下に新入社員が配属されて来たら
・男が「やっぱ天然が一番だよな」って話しているのをツンデレが聞いたら
・タカシの部屋で服を脱いだツンデレ
・ダイエットのし過ぎで倒れたツンデレ
☆胸を揉まれる→ｾｸﾛｽの流れを作ろうと必死なツンデレ
・｢〇〇〇｣の一言でデレるツンデレ
・タカシのこと馬鹿にされ怒るツンデレ

・おっきを見たツンデレ
・舌をいれられたツンデレ
・ツンデレに「アンタにとってあたしって何？」って聞かれたら
・ツンデレ「絶好調である！」
・ピンチになったら素数を数えるツンデレ
・ツンデレに友ちゃんとツンデレって百合っぽいよなって言ったら
・ツンデレに「お前の胸は犯罪級（の小ささ）だな！」って言ったら
・友達から男に告白したいと相談されて協力してしまうツンデレ
・男がツンデレにプロポーズしたら
・ツンデレの結婚前夜
・意外とノリの良いツンデレ
・いざとなるとスゴイ力を発揮するツンデレ
・カッコ付けてる割りにはドジッ娘なツンデレ
・浮気されていると勘違いしたﾂﾝﾃﾞﾚ
・吸血鬼ツンデレ
・魔術師ツンデレ
・王様ツンデレ
・風紀委員ツンデレ
・ツンデレ隣のおねえさん
・ツンデレ義妹
・ツンデレ義姉
・タカシとツンデレが双子
・不良ツンデレ
・厨二病ツンデレ
・ツンデレはタカシの一番大切な記憶を踏みにじってしまったようです
・ツンデレをくんかくんかしたら
　『はい、いつも通り☆付きは消化済み。　までも参考なんだけどね。
　　いいお題たくさんあるんだから、暇ならアンタも妄想してみれば？
　　期待なんて全っ然しないけど、待っててあげてもいい…ことも……ない、かもね(///』
間違い、回収漏れ等あれば申し訳ない。

>>14
乙んでれ

>>14
乙

>>1
乙ンデレ！

>>14
いつも回収乙なんです＞＜

ちくしょぉ！前スレいいんちょ読んでたら途中て落ちたぁ！くやしい！でもか(ry

>>14
乙ンデレなんだからね！

とりあえず、前スレdatだけは全取得できた俺は勝ち組

いいんちょかわいいよいいんちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ID:G+HcN57m0カワイソス

なら俺も勝ち組

確かにﾃﾗﾓｴｽないいんちょだったぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

ho

前スレのいいんちょさんのを見て


わ「よくわかんないけど、あれで良かったの〜？」
と「渡辺さんの仕事とは思えないくらいグッジョブ！」
わ「そうですかぁ？ えっへん！」


とかいうやり取りが浮かんだ俺が１乙と言わせて頂く

>>1>>14乙、超乙

で、結局尊大さんはお風呂で体を洗うときはヘチマ使ってて
頭は一人で上手く洗えないからシャンプーハットを使っていると。

お題
・ヘチマとシャンプーハットな尊大さんの風呂を覗いて報告せよ！
・水属性お風呂場ちなみんの生態を覗いて報（ｒｙ
・おそらく手拭だろうと思っていた老成さんの入浴を覗（ｒｙ
・動物スポンジで戯れる勝気さんの風ｒ（ｒｙ
・お風呂の作法を厳しく躾けられたメイドさ（ｒｙ

勝気さんと最速ＩＤチェック！

ちぇっく

かなみとベッドインしながらIDちぇき！

妹をギュッとしつつIDﾁｪｯｸ

ちぇー

老成さんと星を眺めつつＩＤチェック

今仕事から帰って来たら前々スレに前スレ落ちてるとかorz
前スレのだけでもＧＪな脳汁を誰か再うｐしてくれないかなぁ

…………無理だよね…

頭に沸いたから寝る前に投下してみる。3レスもらうんだからね！

おｋ，期待してる

トントン、と音がした。音は近づいてくる。ガチャ、と音がした。
足音が近づいてきて、僕の寝ているベッドを通り過ぎ、カーテンを開けた。
だが僕は瞼を閉じたままだ。

気分は最悪。まだまだ風邪は治らない。だから起きるつもりなんてさらさら無かった。
「起きろよー」
彼女が男まさりな口調で促す。僕は無視した。瞼を強く瞑って、寝たふりをする。
「寝てるふりしたってボクにはわかるんだからなー」
うるせぇ。向こう行けよ。寝かせろ。
「ホントに寝てんの？」
寝るの。これから。だから向こういけ。そう思っていたら、彼女が近寄ってくるのを感じた。
そして、
「起きろ！」
耳元で叫ばれた。
「うわぁ！」
僕が情けない声を出して飛び起きる。お前なぁ、と文句を言おうとしたら、
「あはは、おはよ」
彼女が白い歯を見せて笑っていた。だから僕も、おはよう、とぶっきらぼうに答えた。

「何でお前がここに？」
「だって看病して欲しいって言ったのは誰？」
「あぁ…。って、お前どうやって入ってきた？」
「ポストの中に予備の鍵が入ってる事をボクが知らないとでも思った？」
「…しかしこんな朝早くから……」
「何言ってんだよ。もう昼だよ」
「もう少し寝かせろ」
「せっかくお粥作ったのになあ」
「後で食う」
「ボクはあったかいお粥をキミに食べてもらいたいなぁ」
「今は無理だ。起きれない」
僕がそう言って布団を被る。
「どうしたら起きてくれる？」
「さぁな。俺が目が覚めるような事をやってくれたらいいよ」
「例えば？」
「さぁな」
眠いときは思考回路もストップだ。眠い眠い。
「分かったよ」
彼女の声が聴こえた。すると彼女は、僕の布団をはぎとった。
「な、何す…」
抵抗はそこまでだった。僕の口は、彼女によって抑えられてしまったからだ。
…もっとも、彼女自身も何も言えなくなったわけだが。
暫くそのまま、十数秒後、彼女は唇を僕から離した。
「目、覚めたでしょ？」
彼女が意地悪に笑って、早くご飯を食べてよね、と言って部屋を出ていった。
それから結局、長い間僕はぼーっとしていて、彼女に怒られた。

数日後。
「あ、来てくれたんだ」
彼女が熱のせいで赤い顔を布団から半分だけ出して言った。
「おう。あの時のお礼に、な」
「義理固いところあるんだね」
彼女がくすくす笑って僕に言った。
「馬鹿なこと言ってないで、さっさと飯を食えよ」
「え？ボクの冷蔵庫に何かあったっけ？」
「買ってきて作ってやったよ。ビーフシチューを」
「やるじゃん」
彼女が驚いてから、目を細めて言った。
「だから早く起きろ」
「今は起きたくないなあ」
「引きずって連れてくぞ」
「キミがか弱い女の子にそんな事できるもんか」
「じゃあ強制措置だ」
そして僕は彼女の布団をはぎとった。
「ちょ、何すんだよ！スケベ！」
「さぁな」
「さぁなじゃなくてさ！こっちにも心の準備ってものが…」
彼女が騒ぎたてる前に、僕は僕の唇で彼女の言葉を遮った。
あの日、彼女が僕にしたように。
「…また、ボクの風邪がうつるよ？」
唇を彼女から離したとき、彼女は言った。僕はこう答えた。
「構うもんか。そしたらお前が毎日こうやって起こしてくれるしな」
彼女が、馬鹿だなぁ、と言ってまた笑った。

>>38
ＧＪ。ボクッ娘ｶﾜﾕｽｗｗｗ

またボクっ娘か…








テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJｗｗｗｗｗｗｗ

ボ・クーコｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>26
タ（こちらタカ…スネーク。隣家の風呂場に侵入したｗｗｗ）
という訳でハイパー覗きタイム始ま(ry
ｺﾞｼｺﾞｼ
勝『…ったくタカシの野郎…他の女に鼻の下のばしやがって…』
タ（うはｗｗｗこれはいいプルンプルンｗｗｗ）ｻﾞﾊﾞｰ
勝『…あいつ、俺に興味ないのかよ…』
タ（いえいえありますともｗｗｗ特にその熊さんスポンジにはｗｗｗ）
勝『…俺だって…女なんだぞ…////』
タ（そのきょぬーを見れば分かるだろうｗｗｗ常考ｗｗｗ）
ﾁｬﾌﾟﾝ…
勝『…タカシ…何で俺だけを見てくれないんだよ…/////』
タ（…あれれ〜？何だか告白に聞こえるよ〜？）ﾁｬﾌﾟ…ﾊﾟﾁｬ…
勝『…んっ…ふ…あっ……タカ…シぃ…////』
タ（ちょｗｗｗｗｗこれなんて公開オナn）



…なんだ、ＰＴＡか…雑魚風情に用はな…！？
き、貴様…まさか教育委員k

>>42
そいつらは俺に任せて先に行け！

応答しろスネエェェェェク！！

チェックでゲス

>>42
ＰＴＡと教育委員ｋは俺が処分した

だから続きを・・・・しまった・・・・・奴らに困れた・・・・



アッー

油断できない保守

ほ

は

ほ

落ちないよう保守

保守

最後に保守

『なんだなんだまた落ちたのか？！
全く貴様らは揃いも揃って…はぁ…
最近頑張りが足りないぞ！
…会えなくなるのは…寂しいんだ…
…その、なんだ！…頑張れば褒美くらいやる！(//////
だから…』

つまりは今更ながら1乙そして皆GJ！！

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/male/1179832693/

このスレに「ちんちんみてまんまんおっき」と書き込むと、
童貞は捨てられるし宝くじは当たるしでいいことづくめです。
キリ番をゲットした人は、その数字の１００倍のお金を拾います。

保守

へ

ん

誰も保守すらしないのか…

ほ

ほ

タ「なぁかなみ、保守ってageないとダメなのか？」

さ

ほし

早朝保守

日の出保守

保守

俺、今日の面接受かってニート脱出出来たら
長編投下するんだ…

いつまでも、いつまでも長編を待ってる・・

ほ

尊大に起こされておはよう

good hosyuning！

おまいらおはよう

最近時間なくて全然読めない

ほっしゅしてもしもーし

保守

いいんちょうって前スレで何があったんだorz

そんな保守

ふぉっしゅ

学校行きたくないのに…

>>77
GJなSSが投下されてた。
みんな読んでハァハァしてたら落ちたｗｗｗｗｗ


お題
つ・ウカツなツンデレ
　・ツンデレの裏側を友ちゃんが大特集

ほ

さて、今日も会社か……

おはょぅほしゅ

保守

昨日の雨が嘘のように晴れた朝。窓の外から、朝練に精を出す野球部の声。
目の前には、手鏡に向かって化粧をする女教師。
タ「せんせ…人前で化粧はどうかと思うよ」
か『うるさいわね！誰のせいで補習してると思ってんのよ！』
タ「いや、放課後でも…」
か『放課後は人が多くて集中できないでしょ？そのくらい分かりなさい！』
凄い剣幕で怒られた。
この人−椎水先生は優しくて美人でとても人気がある。
が、何故か僕にだけ厳しい。
テストだって平均点取ってるのに、一人補習だし。
か『どう？できたの？』
タ「はい、一応…」
か『ん〜〜、全部ダメね』
タ「え、どっかで計算間違ったかな？公式はちゃんと使ったけど…」
か『字が汚い』
タ「…はい、すいません」
非常に理不尽だ。
か『ま、この位なら許してあげる』
タ「ありがとござい…ん！？」
お礼の途中で口を塞がれる。
か『頑張ったご褒美。じゃ、職員会議あるから…あとでね』
そう言うと、真っ赤な顔して教室を出ていってしまった。
ルージュの匂いと僕を残したまま。

>>85
ＧＪｗｗｗｗｗｗ

>>85
全力で補習受けてくるｗｗｗｗ

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://hey.chu.jp/up/source3/No_2032.xxx

>>85
ちょっと学校の職員室に呼び出されてくるｗｗｗ

ほけ

ほ

ほ

保守

オトナなかなみに弄ばれつつ保守

帰宅前保守

星

便意と死闘を繰り広げつつ保守

タ「ふぃ〜、会社めんど…あれ？」
ち『…』ｶﾁｬｶﾁｬ
タ「おはよ。早いね」
ち『別に…私の勝手…』
タ「今日はコンタクトじゃなくて、メガネなんだ」
ち『眼医者に…２、３日…止めとけって…言われた』
タ「そうなんだ。なんなイメージ違うなって思ったんだけど」
ち『…変？』
タ「いや、メガネも可愛いいと思うよ？」
ち『…はいはい』
タ「スルーかよｗ言ったこっちが恥ずかしいぜ」
ち『バカなこと…言ってないで…仕事しろ…私は…忙しい』
タ「ちぇ〜、つれないな」
ち『(タカシから…可愛いいって…嬉しくて…仕事にならない////)』

>>85
>>98
時代は早朝出勤とみた！
あれれー？もうお昼だよー？

ほ

vipに長いこといるが前からこのスレがあるのは知ってた。で今日初めて開いたが







妄想かよｗｗｗｗｗｗ

だがそれがいい

sazannotoribi(　＾ω＾)⊃a

ほ

タ「なぁ、もし俺が死んじゃったらどうする？」
尊「は？ そうだな……その時は、祝杯でもあげるさ」
タ「酷ぇなｗ ちょっとくらい想像してみてもいいじゃないかｗ」
尊「想像だと？……………」
タ「あ、あの………尊？」
尊「……………ｯ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」
タ「ちょ！ どうしたんだ尊！？」
尊「う、うるさい！ ちょっと目が乾いた上にゴミが入ってしまっただけだ！
　　決して、想像して悲しくなったわけじゃないからな！
　　わ……わかったら………か…勘違い………するんじゃ……ないぞ………(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」
タ「大丈夫だよ　（ぎゅ〜）」
尊「ひゃうっ！？(/////////////////)」
タ「尊が生きてるうちは絶対に死なないからさ」
尊「ぁ………ふ、ふん！ お前の言うことなど信用ならん！(////////////////////)」
タ「じゃあ、どうやったら信用してくれる？」
尊「そ、それは………


　　私より先に死なないか、一生一緒に居て監視してやる(//////////////////////////)」
タ「了解ｗ」

>>105
（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>105の後で恐縮だが保守するついでに投下するぜ兄弟！



青空が何処までも広がる。夏の匂いがほのかに香る。
この時間、本来なら勉強中だが、
「死んだ」
「勉強しないからよ」
今日はテストだった。だから早くに帰宅できる。それは素晴らしいが、明日もテストがあると思うと…
「憂鬱」
「勉強しなさいよ」
彼女が言った。
「机に向かって五分で分からなくなり、十五分で眠くなり、三十分で意識不明になる」
「集中力がないのよアンタは」
確かにそうなのだ。しかししょうがないだろ。そういうもんなんだから。
…と、僕は名案を思いついた。
「そうだ、一緒に勉強しようぜ！」
そう、彼女が一緒なら寝ないだろうし、分からないところは教えて貰える。
…と、思ったのだが。「馬鹿じゃないの？何でアンタと一緒に」
「そう言わないで頼むよ…」
「嫌ったら嫌よ」
はぁ、とため息。でも、何でダメなんだ？
「何でダメなのさ？」
僕は彼女に訊いてみた。
「あ、アンタと一緒にやってたらあたしが集中できないでしょ！」
「何でさ？」
僕が訊くと、彼女がカバンで僕を殴って彼女は言った。
「訊くな！わかりなさいよそれくらい！」

その顔は、何故か真っ赤だった。

>>107
ちょっくら一緒に勉強してくれる女の子捜してくる




おかしいよね。俺自宅警備員なのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここにきてＧＪラッシュｗｗｗ

文才のない俺に出来る事

保守

☆

>>110
その保守で幾度このスレが救われたことか…

SS書いてる人と同じくらい、保守人GJ!!!

>>110
何を言っとる
妄想は誰にだって出来るじゃまいかｗｗｗｗｗ


形になんて出来なくだって、十分に萌えられるんだぜ
しかも自分一人じめｗｗｗｗｗ

熱いな保守

ほ

授業中に保守

☆

ほ

ほ

☆

保守

ho

仕事中保守

ほ

ツン

なんかさー
最近よく落ちるねー
進行まったりだし

仕事前保守

課外中だが保守

お題
お尻がつっかえてしまったツンデレ
ツンデレが眼鏡を踏んで壊してしまったら

長編を書いていたんだが…PCがお釈迦になったお陰で
今まで投下した分も投下した分も全部消えちまった／(^o^)＼

…投下した分も書きかけの分もだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
俺どうようしすぎなンじゃねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ





orz

>>131
あるあ・・・・あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


…イ�`

保守

>>130
あるある……。俺も原稿用紙70枚分がパーになった事あるぜ…。

ｶﾞﾝﾊﾞﾚ。

>>129に捧げる3レスをくれ。ツンデレじゃなく委員長だがキニスンナ。

パリン。この音を聴いていい予感がする人は居ないだろう。
「…委員長……」
「あ、ご、ごめんなさいです！」
彼女が謝る。お辞儀までして、その角度は60°だ。完璧だ。
だが、眼鏡を割られたら流石に困る。
「謝り方は完璧なんだがよ…、委員長。流石に困る」
「弁償しますですから！」
「それは保険が効くから良いんだが、俺の午後からの授業をどうしてくれるよ」
「…うぅ……」
委員長が困った顔をしている。しかしそれより困ったのはこっちだ。
「…分かりました！」
委員長がガッツポーズをした。嫌な予感がする。

的中した。
「何で委員長が俺の隣に座ってんだよ！」
「今日一日、貴方の目になります！黒板の読めない字を読んであげますから！」
解決法が何か根本的に間違ってる。代わりにノートをとってくれればそれで良いのに。
「任せて下さいですよ！約束は最後まで守りますですから！」
胸を張って委員長は言った。絶対、周りのヤツに変に思われてる。
授業が終わるまで委員長は隣に座ってた。
先生も、若いっていいね、みたいな目でこっちを見てた。違う。違うぞ。

「さぁ、帰りますですよ」
放課後、彼女は僕にこう言ったので、
「はい？」
僕はふぬけた声を出した。
「帰り道が不安だから、一緒に帰ってあげますですよ！」
「…いらん。一人で帰れる」
「無理しないでもいいんですよ？」
あまりに鈍い彼女に、とうとう僕の怒りも爆発した。
「あぁもう！俺につきまとうなよ！変な噂とかたったらどうするんだよ！」
…ふと、僕が冷静さを取り戻すと、彼女はうつ向いていた。
そして、
「…ですよね！私のせいで迷惑かけたのにうっとうしかったですね！」
ひきつった笑顔で、彼女は言った。何故か何も言えなくなった。
「…でも、私とそういう噂がたつの…そんなに嫌ですか…？」
彼女が瞳をうるませながら訊く。僕は固まったまま、何も言えなかった。
「…あ、ごめんなさい！こういう事を言うからうっとうしいんですよね！…じゃあ、また明日」
彼女が頑張って笑おうとして、ついに笑えなくて、僕に背を向けた。
「待てよ」
僕は彼女を呼び止めた。
「委員長、約束を最後まで守るって言わなかったか？」
彼女が振り返る。
「家まで、頼むよ」
僕が言うと、彼女は涙ながらに笑って、
「はい！」
と答えた。…可愛いな、と少しだけ思った。

>>131
今までのは、過去ログからサルベージだ。
書きかけは、心機一転、もっといいの書けばいいだけじゃね？

「…なんで手を繋ぐ必要がある？」
「だって、近くにいるだけじゃ不安ですもの」
「…大丈夫だよ」
「お願いですから、こうさせて下さいです」
彼女が笑って僕に言う。何だか恥ずかしくなって、僕は、あぁ、とぶっきらぼうに答えた。
それにしても楽しそう…いや、嬉しそうに笑っている。
「楽しそうだな」
「え、あ、そう見えますか？」
「まさかわざと割ったんじゃないだろうな？」
「そ、そ、そんなこと…！」
「冗談だよ」
「からかわないで下さいよぉ…」
委員長が疲れたような顔で言った。からかいがいのある人だ。

それから委員長は、約束通り、僕の手を引いて、家まで送ってくれた。
今もまだ、彼女の手の温もりが残っている。
明日はコンタクトで学校に行こうかな、と思った。

あれ…………ツンは？

>>139
入り損ねたかも知れない。いいんちょをいい子にしすぎた。





ちょっとツンデレに叱られて反省してくる。

>>138

割り込みすまん。

男がツンでおK？

>>141
一応そのつもりだったがいいんちょがいい子過ぎたかなと反省中。
だって素直な子だから、あれ以上責めたら身体で払えとか言ったってうんって頷くだろうしって
お巡りさん何の用ですか僕は健全な一市民ですｙ

いいんちょテラモエスｗｗｗｗ

ほ

最近何やら悪いニュースしか流れないが、それでも君は大好き中華ツンデレ
http://kjm.kir.jp/?p=121249
『わ、ワタシは嫌いネ！デモこの前「お前がいないと死ぬ」
なんテ言われたカラ(捏造)、そノ、仕方なくそバに居テあげるネ！！感謝スるヨロシ(//////)』

最近銀魂とハヤテのアニメを観ている。つまりそういうことだ。

>>145
せりふが釘宮ボイズで再生されたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
おっぱ！

>>145
これはキタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>145
ちょっと所有権主張してくる

>>145
台湾人にしてしまえば無問題！！

ちょっとようつべで見てくるｗｗｗｗｗ

神楽は天人だから問題無しｗｗｗｗｗ

ナビスコのリッツってうまくね？
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180597765/

ほ

ほ

ほーたる

こい

アッー!

3〜4レス貰っていいかな？

いいとも！

お題回収
朝起こしにきたツンデレにちゅーしてくれたら起きると言ってみた
「今日こそは…お、おはよう…よし、完璧だ。今日こそ…」
今日こそはあのバカにちゃんと挨拶をする！っと毎日決心している私は我ながらダメな奴だな…
「あら、おはよう尊ちゃん」
「ふわ！？お、お母様？お、おはようございます！」
「ウフフｗいつも悪いわね」
この方はあいつのお母様。あいつと違ってとても教養のある方で血が繋がっているとは思えん。
「いえ、あいつの不抜けっぷりが気に入らないだけですので」
「あらあらｗでもいつも起こして貰って悪いし…そうだ。お詫びにキスぐらいならお母さん全然許してあげるわよ？」
「しししませんよそんなこと！？わた、私はそんなつもりで毎朝来てる訳では無くてですね！」訂正、思いっ切り繋がっていた…
「まぁ、そんなにムキにならないでｗ尊ちゃんになら喜んでタカシの童貞も捧げるわよ？」
「い、いりません！」
全くよく似た親子だ…しかも私の気持ちに気付いている分あいつより質が悪い…確かにもらえるなら…もらい、たくなんかない！私はそんな事考えて無い！
「尊ちゃん顔真っ赤ｗ」
「と、とにかくお邪魔します」
私は玄関に靴を脱ぎそろえ、そこであいつの靴もそろえてやった。全く私がいないと直ぐにこれだ「あら優しいわね尊ちゃんｗ」
「うわぅ！？び、びっくりさせないでください！」
「ごめんなさいｗでも尊ちゃん流石生徒会長務めてる事はあるわ。でも今だに白なのはどうなのかしらｗ」
「な！？し、失礼しました！！」
私は顔を真っ赤にしてスカートを押さえた
「おばさん年甲斐も無く萌えってのが分かった気分よ？ｗ」
…この家族は私を困らせるのが得意なのだろうか…
「と、とにかくあいつを起こしてきます！」
私は足早に二階へと階段を駆けて行った。階段を登って左の部屋、そこがあいつの部屋。いつも私はこのドアの前で深呼吸をする………よし、入るぞ…コンコン「タカシ、入るぞ」
ガチャッとドアを開けるとあいつの匂いが私を襲う……肝心のあいつはまだ寝ているようだ

>>161なら尊大は俺の嫁

「タカシ、起きろ！いつまで寝ているんだ！」
我ながらもう少し優しくできないのか…私はあいつの頬を軽く叩きながらそう言った。
「ん……尊さん……おはよ…」
来た。今日こそは言う！
「ふん！…お、おは」
しかしタカシの言葉に私の言葉は書き消される
「…今日も可愛いね…」
可愛いって。可愛いって！！可愛いって！！！
瞬間私は顔が熱くなった。
「ふざ、ふ、ふざけるな！さっさと起きろ！」
まだ私の顔は真っ赤だろう。全く…今日も言えなかったでは無いか…まぁ今日はよしとするか……
「…なんか…いい事あった？…ニヤニヤしてるけど…」
その言葉に私の顔は再び沸騰する。
「に、ニヤけてなどおらん！い、いいから起きろと言っているだろう！」
ニヤけていたか？…いかんな…タカシのお母様に変な事を言われて余計に意識してしまう…タ、タカシのどう…
「…俺のどう……何？」
「うぁえ！？ななななんでもない！なんでもないぞ！い、いいから早く起きろ！」
…危なかった…こいつが寝起きでホントに良かった…
「え〜やだぁ…まだ眠いぃ〜」
「甘えるな。私は忙しいんだぞ？そんな中お前を起こしに来てやっているのだ！少しは私を見習ったらどうだ？」
また心にも無い事を…確かに忙しいのは事実だが私は好きでタカシを起こしに来ているのだ。
「それは有り難いけど…別に頼んでは無いよ」
「くっ、う、うるさい！そんな事はどうでもいいんだ！早く布団から出ろ！」
痛い所を着かれてしまった…タカシは私が起こしに来るのが迷惑なのだろうか…しかし、次のセリフで私の考えは中断した
「ん〜…尊さんがちゅーしてくれたら起きる…」
…ちゅー…ちゅー？…！！ちゅー！？キス！！？キキキキス！？？な、な、何を！？
「…尊さん？」
「はわぅ！？なななんだ！？って違う！！な、何がキスだ！ふふふざけるのも大概にしろ！！」
私は湯気が出ているかもしれない。それぐらい私の顔は熱くなっていた。

「え〜？じゃあやだ〜今日は絶対起きない〜」
そんな甘えた声を出さないでくれ…倒れてしまうじゃないか…
「な、なら…私が…その…く、口付けをしたら…起きるのだな？」
そう言うと私はタカシに私の左手で目隠しした。
「え？…尊さんマジ…？」
これはタカシを起こさないと私が遅刻してしまうから、消して邪な考えなどなく仕方なくなんだ、ホントはしたくなんか無いぞ。
そう心の中で呟くと私はそっとタカシの唇に触れた…
「ん！？…んん…」
タカシのそれは柔らかかった…今まで感じた事の無い感覚、タカシの熱が私に流れて来るような…「ぷぁ…はぁ…はぁ…め、目は覚めたか？」
私はタカシから離れ、そう呟いた。正直し足りない来もしたがこれ以上、あのままだと私が…壊れてしまいそうだった…
「…あ、あぁ……いや、まだ覚めないな」
そう言うとタカシは私の手を引きベッドに引き込む。
「きゃあ！？な、何をするのだ！？は、はな…む…んぐ！？」
突然の事で私は不覚にも反応が出来なかった。
キスされたのだ。今度はタカシの方から。また先程の感覚が蘇る…ってそれでは駄目だ！！私はなんとか意識を戻しタカシを引きはがす
「んん！！む〜！…ぷはっ…な、何をしているのだお前は！？は、早く起きろと、んむ！？ん…んぁ…はぁ…や、やめ…んん…」
引きはがしてもタカシは執拗に私の唇を求める。私としても嬉しいのだが…今はそんな場合では無いのだ。
「タ、タカ…ん…い、いい加減に…ふぅ…んん…………んむ！？」

何か口に当たる感覚がした。正確には唇の内側と言うべきだろうか。私は一瞬これが何かを理解出来なかった。なんだこれは？…私は今タカシとキスをしている…つまり二人の口内にあるもの…つまりこれは…タカシの…し、舌！？
「ん！！んん…んぅ……はぁ…や…んむぅ……んぁ…」
まるで水槽の魚のように私の頬の内側を、歯の裏側を探索するように泳ぎ回るタカシ。むず痒いような感覚が私の頭を支配する。いかん……これはマズい…徐々に体の力が抜けて行く…そう感じた私は慌てて私の舌でタカシの舌を押し返した。
これは失敗だった…タカシの舌に触れた瞬間、舌と背中に電流が流れる。
「ふぁ！？ん…んぁ……ぅん…ふ……んん！…」
私は抵抗する気力も無くなり力無くタカシに抱き寄せられる…しかしタカシは唇は離し
「ぷはっ…はぁ…はぁ…苦し…尊さん…どう…？」
「…はぁ…はぁ…もう…終り…か？」
しまった。思わず本音が出てしまった。それに気付き慌てて訂正しようとするが「もっとしてほしいの？」
タカシがﾆﾔﾆﾔして聞いて来る…遅かった…
「そ、それは！…その！…ま、まぁ…あれだ…」
「かなり気持ち良さそうにしてたよね尊さんｗ足震えてるし」
言われて気付いたが体に力が入らない。腕がプルプルと震え体を持ち上げられない
「ち、違う！こ、これは…き、急にお前が…し…舌を入れて来るから…」
理由になってないな、と私は頭の中で呟いた。
「理由になって無いよ？」
タカシに指摘され私はますます顔に熱を帯びる。大丈夫なのか私？42度までしか人間の体温は上がらないぞ？
「う、うるさい！も、もう目も覚めただろう！？早く支度しろ！！」
苦し紛れに私が怒鳴ると「今の尊さんポーとしてて凄い可愛いねｗ」
くぅ…なんでお前は私を困らせるのだ？そんな事言われたら何も言い返せないじゃないか
「明日からもお願いね？朝からあんな尊さん見れるならバッチリ目も覚めるよｗ」
「ふざけるな！！」
あんなキスを毎日続けていたら…わ、私がどうにかなってしまうではないかこの鈍感男め！！

FIN

びっくりすりほどニヤニヤしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう１ヶ月ちゅーしてねーなぁ




それとは別に、書きながら投下とかないだろ、常識的に考えて…

>>166
スマン…一週間程家に帰れないので…
でも沸いたから携帯でコピペしてたんだ…

とりあえずGJ!!

>>166
GJダヨ!!

手際が悪いだけで。書きながらではないだろ。
携帯で5分であれだけの文章打って投下って、いくらなんでも早打ち過ぎだろｗｗｗｗｗ


まあ、それはそうと>>165
おっきしたｗｗｗｗｗディープキスｴﾛｽｗｗｗｗｗ

>>165
いい脳汁だったぜ！　GJ！

>>166
これだけの文章を３分間隔で書けるわけないだろ、常識的に考えて…

>>165
間違えた･･･
GJだった

>>165
おっきしたじゃないかｗｗｗｗｗ責任とって１８禁verを(ry

割り込みスマン
だがしかしＧＪ！

ほ

エロ展開よりもキス(特にディープ)展開のほうが好きな俺、参上

つまり、>>165…GJ!!!!!

ぬ

る

ポイント

ポーーーーーッ！

>>180
>>180
>>180
>>180

>>180
ﾃﾗカワイソスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今帰宅

>>181>>182
う、うるさいッ！(/////)