お姉ちゃん身体が小さくなっちゃったよ

弟「おねえちゃーん」
姉「なあに？あれ？呼ばれた気がしたけどなー」
弟「ここだよ！ここ」
姉「あれ弟どこにいるのー」
弟「机の上」
姉「机の上ってうひょうんッ！」

ちっちゃすぎｗ

机でかすぎ

こち亀と同じネタじゃねーかｗｗｗ

お姉ちゃんの体がちっちゃくなった方が萌える

とりあえずwktk

>>5
そこはおっきくなっちゃたほうがいいんじゃないか？

池野めだかktkr

姉「あばばばば」
弟「ｵｰｽ！元気！」
姉「ちょっと弟！あんた何してんのよ、大丈夫なの！？」
弟「うーん俺もわかんないや、朝起きたら身体が小さくなってたんだ」
姉「なんてことっ！！うう・・・私の弟がなんで・・・なんか涙出て来た・・」

小さくなってマンコにもぐりこんで見たい










やっぱいい

弟「泣　か　な　い　で」
姉「あんたなんで冷静なのよ」
弟「そりゃ最初はびっくりしたさ・・・最初はね・・そりゃあ・・びっくり・・した」
姉「え？」
弟「・・・でもね姉ちゃん・・俺はこんなことで落ち込むつもりはないよ。だって世界中には
もっと困難な状況にいる子供達がたくさんいるんだ。」
姉「弟・・・」
弟「それにお姉ちゃん俺のこの姿みてホントに心配してくれただろ。だから俺は悲しくなんか無い」
姉「（ｷｭﾝ！あれ何この気持ち・・・」

wktk

弟「しかし小さくなると全ての景色が違って見えるな。新鮮な気持ちだぜ」
姉「弟！見て見て！」
弟「なあに姉ちゃん？」
姉「今から豆を投げて口で受け止めるからね」
弟「姉ちゃんにそんなことできるのか？
姉「うん、練習したもん♪それじゃいくよ・・あれ失敗、落とした。もう一度と」
弟「ちょちょw豆じゃねえそれ俺って聞いてねえwあびょんッ」

コナン位のサイズになったのかと思ったら本等にちびっこいのか

姉「どう？フフ、ぐうの音もでないようね！ってあれ弟が居ない？あれ？この豆は今飲み込んだはず」
弟「もねぃちゃ〜んっ」
姉「お腹の中から弟の声が・・・なんてこと！？」
弟「なんてことじゃねーw豆じゃなくて俺飲み込んだんだよ！」
姉「・・・私・・弟をﾋｯｸ・・ｺﾞﾒﾝ・・ｺﾞﾒﾝね」
弟「・・・姉ちゃん・・・」
姉「ｺﾞﾒﾝね・・ｺﾞﾒﾝ」
弟「いーよ・・気にすんな・・俺姉ちゃんになら食われてもいいし。むしろ姉ちゃんと一緒に慣れて
うれしいくらいさ」

姉「そんな・・」
弟「ホントだってwそう思ってたんだ俺変態だろ？軽蔑してくれよ！だからこれは自業自得おれは悲しくない！
だから泣かないでよ姉ちゃん・・・って聞いてんのーNOぉぉぉぉおお！？」

姉「お　腹　ポーン！ングおワッペッ！」
弟「ぐわはっ！（ﾋﾞﾀﾝｯ）いでっ！」
姉「人間ポンプも練習しといてよかったわ」

弟「姉ちゃんの奴いつの間にか多芸になりやがって。俺も負けてらんねぇぜ！！」
弟「俺だって小さくなっただけじゃ終わらねえ。小さくなったからこそ可能になる技もあるのさ」
姉「弟ー弟ー」
弟「なんだい姉ちゃん？」
姉「ご飯粒が鼻の方にいっちゃったよー気持ち悪い」
弟「・・・何故それを俺に言う必要がある？」
姉「とって来て」
弟「いやいやいやw」

姉食事中かよｗｗｗ

姉ちゃんの膣内潜入マダー

弟「お、見つけたご飯粒だぜ！こいつを食堂の方にぶん投げるっ！おりゃあああああ」
姉「あっダメ八ッ・・ハッ・・ｸｼｭﾝ」
姉「ああっなんてこと！？弟大丈夫なの？」
弟「まぁ大丈夫・・・ただ壁に張り付いてるから助けて」
姉「うわっばっちぃ」
弟「・・・ふっざけぇ〜＾＾」

お姉ちゃん僕のおちんちん大きくなっちゃったよ

まんこ臭で死ぬだろｗ

お姉ちゃんが幼女化するほうが萌ゆる

弟「最近姉ちゃんを変に意識してしまう。」
弟「最初に飲み込まれた時に俺は姉ちゃんに食われてもいいと言った。だけどそれは
彼女を悲しませないためだった。そのはずなんだが・・・」

弟「俺の目の前に迫る姉ちゃんの開かれた唇が薄ピンクの舌がしっとりとして柔らかい口腔が
ああ俺は本当におかしくなってしまったのか？姉ちゃんに軽蔑されてしまうっ！」

姉「弟ー今から人間ポンプするー？」
弟「するー？て聞かれても？」
姉「でも弟がお腹に入るんでしょ？」
弟「何だそれ（ドキッ！心を読まれたのか）」
姉「このまえ姉ちゃんに食べられてうれしいって言ったよ？」
弟「しっかり聞いてやがったか・・・・・してしてぇぇええっ（はぁと」

これは正直引くわぁ

弟「人間ポンプも確かにいいが荒技すぎて身体が壊れそうだ・・・もっとソフトな方向へ向かいたい」
弟「姉弟でもはっきり言わなきゃ伝わらないしなよしッ！直談判するぜ！」
弟「・・・しかし俺としては姉に・・その舐め回されたりしたいんだが・・・
それじゃただ姉に自慰を手伝わせてるようなもんだよな・・・」

弟「俺は姉は好きだ、ずっと一緒にいたいとすら思う、でも今はそういう関係じゃないしな。
ちゃんと告白しなきゃ・・でも姉弟だし問題あるよなぁ・・・」

姉「弟ー遊ぼー♪」
弟「姉ちゃん、ちょっと聞いてくれ」
弟「俺さ姉ちゃんのこと・・好きなんだ・・・ずっと一緒にいたいんだだけど姉弟だろ。
だからいつかは離れなくちゃいけない日が来る。」

姉「ダメだよ絶対ダメ」
弟「・・・わりぃやっぱそうだよね、忘れてくれw・・なにして遊ぶ？」
姉「弟が私と離れるなんて絶対ダメ」

弟「ねえちゃん？うわっ」
姉「見て・・・弟・・・」
弟「姉ちゃん服！！服！！」
姉「いいの！私が見てもらいたいんだから」
姉「弟私ね知ってたのあなたが私の下着盗んででオナニーしてたこと」
弟「・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
姉「ううん違うの、それでね私も弟が居ない時に部屋に忍び込んでオナニーしてたの。
あなたが盗んでオナニーした私の下着でね。」

弟「！？」
姉「この私のパンツで弟があそこを擦ったんだって興奮してたの変態でしょ？」
弟「そんなこと思わないよ姉ちゃん、でもそれじゃあ俺が盗んだ姉ちゃんの下着で俺がオナニーして
俺がオナニーしたその下着で姉ちゃんがオナニーして・・・」

姉「私がオナニーしたその下着でまた弟がオナニーして、その弟がオナニーした下着で
私がまたオナニーして無限LOOP」
弟「ちょwLOOPこえぇっw

膣内潜入はあってもたいした事無いとおも
他の人で書ける人居たらよろしくお願いします

俺の知識と文章力がないから面白くできないってことです
膣内潜入がたいした事無いってことじゃないから

姉「私はね弟が思っているような女じゃないんだ。本当はいやらしい女なんだ」
弟「そんなこと言うなよ。俺は姉ちゃん大好きだよ。俺悔しいよ。
なんで今までほんとの姉ちゃんの気持ちに気づけなかったのかって。悔しいよ。」

姉「弟・・・こんなお姉ちゃんでも好きでいてくれるの？」
弟「当たり前じゃないか俺が姉ちゃんを嫌いになるなんてことはありえないよ。
むしろ俺が姉ちゃんを嫌いになったら、もうそれは俺じゃないからその場で殺して欲しい」

姉「ホント？約束よ！」
弟「モノの例えってわかるよね？」

姉「弟、弟の部屋を作ったぞ！えっへん」
弟「おwでかしたこれはシル○ニアファミリーとな！」
姉「布団も作ったぞ！」
弟「これはなにか見覚えが・・・」
姉「まるで交換日記のごとく、姉弟がお互いの想いをぶつけたあのパンツを
職人の手作業で丁寧に加工して作り上げまあしたw」

弟「寝れねぇからw」

姉「弟はかわいい、昨日も私の作った布団ですやすや寝てた。でもダメ私姉だもの。
寝ている弟を手にかけるようなことできないわ。」
姉「でも弟が寝ていた布団、布団だけならいいわよね？」
姉「ｱｯ・・ｱﾝ・・ﾋ・・弟・・全部入っちゃっうっ・・弟ー」
弟「呼んだ？ってうわっこれは目がおかしくなったのかー！！！」
姉「あっ弟布団の中で寝てたわ」

姉「弟ごめん」
弟「謝らないでよ・・・それより姉ちゃんまだ途中だろ。俺こんな身体でどこまでできるかわかんないけど
姉ちゃんを最後まで気持ちよくさせたいななんてうわぁあああ」

姉「弟ッ弟ーーーーーーーーーーッ」
弟「姉ちゃん落ち着いてッ！！」
姉「いいよね今までずっと我慢して来たんだもんいいよね弟」
弟「いっいいよ姉ちゃんの好きにして俺もしたい」
姉「ここお姉ちゃんここがいいのぉぉぉぉおおおお」
弟「（これがクリだな）うん舐めるよ」
姉「ハゥウウウン・・・いい続けてもっとしてぇえ」
弟「（うっ押し込まれる・・でも、姉ちゃんが喜ぶなら」

弟「だいぶ奥に来てしまった姉ちゃんが気持ちいい所見つけなきゃな、この辺はどうだ」
姉「ｱﾋﾝｯ！いいよっ・・いいよぉぉ」
弟「医学の本の図を思い出した今のはGスポットか・・わわっもっと押し込まれた？ここがいいのか」
姉「弟・・がっ・・しきゅ・・し・・子宮にッ」
弟「子宮口まできたのか舐め回して感じさせてやる」
姉「ア　ア　ア　ア　ア　ﾋ　イイ　ヨ　もっと　舐めて　舐め回してぇえ」

弟「今俺は姉の膣内にいて子宮口を舐めている。目の前に姉の子宮がある。
この中に姉はいつか別の命を宿すのだろう。姉に愛されて生まれてくる子供。

俺の中に不思議な感情が芽生える。それは一つの神秘体験と言ってもいい。
俺がこの子宮の中で胎児になることはできないだろうか。
弟として愛されている俺がまだ宿ってもいない姉の子供に嫉妬している。

姉の愛を独占したい姉の全てに関わりたい弟として恋人として子供としてそれからもっと
もう一度何も知らない子供になって姉に愛されて生まれてきたい。
ああどうして俺は姉の子供に生まれなかったんだろう。」

姉「弟・・・」
弟「おっと・・」
姉「大丈夫？」
弟「ごめん。ちょっと意識飛んでたみたいw続けるね」
姉「お姉ちゃんもうイっちゃった。出て来てよ」
弟「うぃうぃわかったー」
姉「ありがとう弟と結ばれちゃった（はぁと」
弟「うはべっちゃべちゃ・・ん？」
姉「キレイにしてあげるね」

過疎でもイイんだ！これは自分自身との戦いだ

がんばれ>>1

>>1の才能に勃起

姉「チュプ・・チュポ・・ｴﾙ・・ペロ・・クプ」
弟「姉ちゃんの舌大きくて気持ちいい・・」
姉「ウンチュ・・弟・・クチュ・・レロ・・人舐めでレロン・・チュ全部・・チュル舐めれちゃうねぇ」
弟「俺の身体姉ちゃんの口で洗車されてるみたい」
姉「うん。くわえて出し入れしてあげるね。ちゅぷちゅぷんちゅぷちゅぴ」
弟「あああああ、姉ちゃんの舌あたってるよ・・すごい擦られてもう出ちゃいそう」
姉「いいよいっぱい出して・・ん・・んちゅ・・ここだよねレロレロ」
弟「そこっそこいい・・いいのぉぉぉお」

バーローかと思った

頑張れ！頑張れ！

姉「はぁ。いっぱいだしたね」
弟「まぁいっぱい出したけど。わかった？」
姉「わかるよ愛する弟の精液だもん。とってもおいしかったよ
もっと飲んでいい？」
弟「うん俺ももっとして欲しい。姉ちゃんの口の中住み着きたいくらい最高だよ。
でもちょっと今呼吸が苦しい。」

姉「うんわかったそれじゃあそこだけ舐めるから、弟は寝てて」

頑張れ。超頑張れ

今書いてたの飛んだ、もうちょい時間かかるスマソ

>>1
ももももももももちつけけけけけｋ

姉「ペロペロペロ（難しいなぁ）チロチロチロ」
弟「（棒だけじゃなく太ももから胸まで一緒に舐められてしまう）気持ちいい」
姉「ん・・カチカチになってきたぞうw気持ちいいんだ、お姉ちゃんがもっとよくしてあげる・・パクッ」
弟「ああお姉ちゃんの唇に根元から先まで埋まっちゃった（しかもお腹や太ももにキスされてるし）」
姉「ンムンムングどう唇気持ちいいでしょ？ちょっと吸ってみるから痛かったら言ってね・・ンチュ」
弟「あああああ・・イイ・・もっと・・気持ちいいあったかいやわらかい・・好き！すきだよ姉ちゃん！」
姉「んふふ・・うれしい・・ンチュ・・ちゅ　んちゅ・・」
弟「舌も！舌も使って姉ちゃん俺の味。味わって」
姉「わかった。唇で根元から挟んで吸い付いたまま舌で先っちょだけペロペロ舐めてあげるねw
・・れるれるれるえるれる」
弟「ねえちゃん！ねえちゃん！ｲｸﾖ・・ｲｸｩ」
姉「れるれるれるえるれろちゅるる・・ちゅえる・・チュルっチュピっ・・ぷぁ」
弟「逝っちゃった・・姉ちゃん・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・・姉ちゃん」
姉「ちゅ（唇）」（弟にとっては顔面全部）

勃起が止まらない

>>46読みにくいから改行入れた内容は一緒です。まだ読みにくいかな

姉「ペロペロペロ（難しいなぁ）チロチロチロ」
弟「（棒だけじゃなく太ももから胸まで一緒に舐められてしまう）気持ちいい」
姉「ん・・カチカチになってきたぞうw気持ちいいんだ、
お姉ちゃんがもっとよくしてあげる・・パクッ」

弟「ああお姉ちゃんの唇に根元から先まで埋まっちゃった（しかもお腹や太ももにキスされてるし）」
姉「ンムンムングどう唇気持ちいいでしょ？
ちょっと吸ってみるから痛かったら言ってね・・ンチュ」

弟「あああああ・・イイ・・もっと・・気持ちいいあったかいやわらかい・・好き！すきだよ姉ちゃん！」
姉「んふふ・・うれしい・・ンチュ・・ちゅ　んちゅ・・」

弟「舌も！舌も使って姉ちゃん俺の味。味わって」
姉「わかった。唇で根元から挟んで吸い付いたまま舌で先っちょだけペロペロ舐めてあげるねw
・・れるれるれるえるれる」

弟「ねえちゃん！ねえちゃん！ｲｸﾖ・・ｲｸｩ」
姉「れるれるれるえるれろちゅるる・・ちゅえる・・チュルっチュピっ・・ぷぁ」
弟「逝っちゃった・・姉ちゃん・・ﾊｧ・・ﾊｧ・・・姉ちゃん」
姉「ちゅ（唇）」（弟にとっては顔面全部）

まだあったｗｗｗなにげにエロ展開ｗｗｗｗ

弟「姉ちゃん・・俺」
姉「うん・・わかってる」
姉弟「（今度は一緒に気持ちよくなりたい）」

弟「姉ちゃんいいよそのまま足から入れてくれて」
姉「いくよ？用意はいい？一度入れたら私もう止まらないかも・・・」
弟「望む所だ！！んお！！」
姉「ｱｱﾝ・・・弟ぉ」

弟「いいよ出したり入れたりして俺の身体姉ちゃんの好きなようにして」
姉「弟は？弟も気持ち良くなきゃヤダよ・・いやだっ・・いやなの！！」
弟「くっ、俺のも姉ちゃんの粘膜に擦り付けられて気持ちいい」

姉「ほんとっwｱﾊｯ・・そっか・・弟も私と同じっ・・気持ち・・イ・・いんだねっ☆」
弟「うっ締め付けられる。でも苦しくないよ、俺と姉ちゃんの粘膜が隙間無く引っ付いて
本当に一つになっちゃいそうだよ」

姉「弟だから、姉弟だから一つになっちゃうのぉ気持ちいいのお」
弟「ああ・・姉ちゃん俺も・・・姉ちゃんをもっと気持ち良くする！」
姉「ああ！・・いい！・・もっと・・暴れて！！

弟「こんな・・・ところでっ・・水泳の経験が役に立つとは！」
姉「ア・・これって・・・」
弟「姉ちゃんにッ・・教えて・・ん・・もらった・・ｱｯ・・バタフライさ！」
姉「夏休みにッ・・二人で・・イ・・ｲｸ・・行った・・プール！」
弟「思いッ・・ｱｩ・・出すなぁ・・・あの頃のっ・・こと」

小ネタｗｗｗｗｗｗ

いかん・・・・抜いてしまったｗｗｗｗｗ

姉「どうしたの弟楽しくない？」
弟「ううん僕ね・・」
姉「なぁに？」
弟「僕・・ｵﾖｹﾞﾅｲﾝﾀﾞ」
姉「・・・んふふ・・なぁんだw」
弟「もう・・笑わないで！」

姉「弟。最初はね皆泳げないんだよ。泳ぐだけじゃなくて何かできる人は皆
練習してできるようになるの。だからはずかしがっちゃダ〜メ！」
弟「・・・うん・・わかった・・ごめんね姉ちゃん」

姉「謝らなくてイイのww行こ！姉ちゃんが教えてあげるバタフライ！！」

>>53
俺なんて五回は抜いてるぜ(ガチで)

姉「あの頃も・・今も・・・いつだって・・ｱﾝ・・私には・・弟がっ」
弟「俺には・・姉ちゃんが」

姉弟「いつもっ・・そばにっ・・」

姉弟「いつもっ・・一緒にっ・・ｱﾝ・・ｱｯ・・ｸｩ・・一緒っに逝っちゃうううううう！！！」