【作成】ちょｗｗｗ姉貴の黒歴史からゲーム製作十七作目【順調】

「ちょｗｗｗ姉貴の黒歴史発掘したｗｗｗｗｗ」 発、
18禁ADVゲーム　”あねくろ”　鋭意製作中

詳細はまとめをごらん下さい。

まとめサイト (やや停滞気味)
http://www33.atwiki.jp/kurorekisi/pages/1.html
臨時まとめサイト （随時更新中）
http://www33.atwiki.jp/polpol/pages/1.html
前スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180171637/l50

・ただ今スタッフ募集中
・原画師
・塗り師
・音楽・SE作成、もしくはフリー素材をお持ちの方

素人大歓迎。
参加したい、素材提供したい等ありましたら、スレで申し出てください。

そして、随時”妄想SS”、”イラスト”等の投下募集中。
このスレでは”投下したい”は意味を成さない。
”投下した”なら使っていい！

本家まとめサイトも更新自由になりました。
みなさんどんどん更新しませう。

>>1乙
ごめん、被ったorz
向こう落としてｗ

誘導されて来ますた

乙>>1

よくみたら【募集中】が【順調】になってるｗ

こっちが本スレでいいのかな？

とりあえず、前スレhtmlデータ保存しておきました。
http://www5.uploader.jp/user/anekuro/images/anekuro_uljp00093.zip
まとめで上がるまで使ってくだしあ

>>4
まぁ、確かにスタッフは一通り揃ったと思うしこっちの方が良いなｗ

所で自分の文はどうせ心の声と発言が（）と「」で分かれてるんだし
[舞人心の声]なんかも[舞人]で統一しちゃった方が良いかな？

あげ

ほしゅ

>>6
それはゲーム画面のセリフウィンドウでも常に　「」　とか　（）　を付けるかどうかによるかも？
普通のエロゲってついてたっけ？

>>9
それもそうか。
まぁ、スクが帰ってきたら聞いてみれば良いんだろう。

ほしゅ。
向こうで出てるけど、音関係の人が足りてないよね。
募集の文字抜いてしまってスマンコ(´ω｀)。
次のスレではもっかい募集入れようぜ

結局どっち使えばいいのよ

最初にぽるがあらわれた方とか

コレで解決
立て直してきた。
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180433703/l50
ここは速やかに破棄しる。

なにこの三国時代

うーん、そんなにスレを立てるのはどうなんだろうか・・・ｗ

とりあえず、>>14はスルーでおｋ？

>>14
バカじゃねーの。なに立ててんだよ。
こんなのスルーだよ。

・・・・・混乱させてスマンコorz

で、こっちでいいのか

あげあげエブリナイト

何故こんなスレタイにしたのかと小一時間（ｒｙ

>>21
そんなに突っかからなくても良いジャマイカ

スレタイに不満があるヤツもいるんだからこっち落とした方がよくね？

>>22
納得いかないことにはとことん突っ込む俺
もしそれが欠点だったら嫌だし

無効は1の前スレが間違ってるし、丼まい

>>24

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

>>23-24
ふむ、だったらまだぽるも帰ってきてないし
立て直してみるかい？
自分は又被るのが恐いので立てないが。

些細なことだな
気にするほどのもんじゃない

次スレで直せばよいと思う

塗り（仮）だ。
PCがまぢでぶっ壊れそうだ。
下手するとらふ絵の人に一人で頑張ってもらうことになるやもしれん。
すまん。

>>24
スタッフはだいぶ揃ってきた。
進行状況が順調なのも事実。
”募集”から”順調”に表記を変えて、別の観点から興味を持ってくれる人がいないとも限らない。
パート数も増えて、ちょっと風を入れ替えても良いんじゃないかと思った。
出すぎた真似と言われればそうかもしれない。

まぁ、結構”募集”に対する反応が厳しいから、帰るのは時期尚早だったようだ。
タイトルに不満を持った人、ごめんなさい。

>>343氏
立て直すのは俺の二の舞になると思う。

>>28
このスレを使って頂けるなら、次スレは責任持って”募集”に直して立てるわ。

落ちる前にちゃんと立てなかったからだなｗ

今度からギリギリになる前に立てたほうがいいんじゃね？

>>31
確かに自分が迂闊なことを言ったばかりに埋めな流れになってしまったしなｗ
次からは落ちる直前はちゃんと次スレの相談をしよう、うんｗｗｗ

>>30
調子乗ったことを言ってすまん。
たしかにそうかもしれん

>>32
まあ一応避難所もあるわけだし仮に乱立したらそっちで誘導しちゃえば本スレ以外はすぐ落ちるし、
そのあたりのルール(？)も決めとくといいかもね。

って何も手伝ってない俺が言ってみるｗ

夕飯作成から帰還。
向うも落ちそうだしこっちが本スレで確定かな？

>>29
名無しだったからか今気づいた。
それはまずいね、直せるならともかく
らふ絵の人の負担が大きくなってしまう。

あっち落ちたな

ほしゅ

>>29
状況は把握した。
まあまだ立ち絵作業に入ってないからな。
今日から入るつもりではあるが。
早めの復帰を望むｗ

ほしゅ。

大人ミレイア戦なんとか書き終えたｗどうせだから前スレに貼った最初から行くよ

[ミレイア]
「良く臆することなく来たわね、勇者マイト」
[その他]
妖艶な大人の色香を放つミレイアが待っていた。
一度撃退しているとはいえ、妖艶な雰囲気に少し物怖じする舞人。
[舞人]
「あ、ああ。俺も決着は着けたいと思っていたしな」
[ミレイア]
「フフ、昨夜は少し油断したが、今日は最初から本気で行くわよ」
[舞人]
「望むところだ、俺も異世界から来た勇者。エロゲーから学んだ知識をお前にぶつけてやるぜ」
[ミレイア]
「･･･そのエロゲーというのは一体何？」
[舞人]
「･･･聞かなかったことにしてくれ」
[舞人心の声]
（と、とにかくだ、俺はもう童貞じゃねぇッ！栄光は･･･俺にある･･･！）
[その他]
等と思っているといつの間にかミレイアは舞人の後ろに回り込み、後ろから抱きついてきた。
当然その豊満な胸はふにゅんと衣類越しに背中に感じ取れる。
舞人は突然の出来事と二つの果実の感触に少し混乱した。
[舞人]
「ｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」
[ミレイア]
「焦らなくてもまだ昼間だし時間はたっぷりとあるわ。ゆっくりと貴方を私の虜にしてあげる」
[その他]
どうやら先手はミレイアが取ったようだ。そのまま舞人をベッドに連れていくと、
舞人と自分の衣類をあっという間に脱ぎ捨てる。既に舞人の肉棒は臨戦態勢であった。

[ミレイア]
「何もしなくても始められそうね。それじゃまずはこの私の大きな胸で出させてあげるわ」
[舞人]
「しょ、正直wktkが止まらねぇｗ」
[その他]
昨夜の夢の中では大人形態のミレイアに対し恐怖を感じていた舞人であったが、
成長した舞人にはもはや恐怖はなかった。
舞人をベッドに座らせ、ミレイアはベッドの前にしゃがみ込み、
自分の唾液で舞人の肉棒を濡らし、胸で肉棒をを挟み込む。
[舞人心の声]
（うお！？手で揉んだときも柔らけぇと思っていたが、挟んで貰うとこれはこれで又格別･･･）
[その他]
それはまるで大きなマシュマロ二つで肉棒を挟んだような感触であった。
そして舞人は少し驚きながらもその感触を楽しんでいる様である。
ミレイアはそんな舞人の顔を見ながら自分の胸を両手で押さえると、ゆっくりと動き出した。
[舞人]
「う･･･き、気持ち良い･･･」
[ミレイア]
「そうでしょう？でもまだまだこれからもっと気持ちよくさせてあげるわ」
[その他]
言うやいなやミレイアは胸の間からひょっこり出ている舞人の亀頭をちろちろと舐め始めた。
[舞人]
「く･･･うぁっ･･･ぐ･･･」

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ支援

[その他]
思わず呻き声を上げる舞人。
ミレイアはトドメと言わんばかりに上下への運動を早めつつ亀頭部分をフェラし始めた。
少しして――
[舞人]
「ウッ、で、射精るッ！」
[その他]
ミレイアはすかさず肉棒を奥までくわえ込み、ドクンドクンと口に流れてくる精液を飲み込んだ。
放出された精液を一滴残らず全て飲み干すと、肉棒から口を離し――
[ミレイア]
「･･･フフ、相変わらず沢山出すのね。さあ、今度は貴方が私にする番よ。頑張って楽しませて頂戴ね」
[その他]
そう言うとミレイアは自ら舞人に身を委ねた。舞人はミレイアをベッドに横たわらせると、愛撫を開始する。
しかし幾ら童貞を捨てたとはいえ昨夜はほぼされるがままだった舞人。その手付きはまだまだぎこちない。
[ミレイア]
「昨夜の調子とは違うわね。そんなんじゃいつまで経っても私をイかせる事なんて出来ないわよ」
[舞人]
「う、うるせえ！まだまだこれからだっての」
[舞人心の声]
（頭ではわかっていても体が追いつかねｗｗどう見ても不利です。本当に有り難う御座いました）
[その他]
舞人はとりあえず昨夜に経験したことのある胸を重点的に攻め始めることにした。
ミレイアの山のように大きな二つの果実に手を伸ばす舞人。
手が胸に触れた瞬間、ミレイアはくすぐったそうに少し身をよじらせる。
[舞人心の声]
（うはｗｗｗｗやっぱりテラヤワラカスｗｗｗｗｗどうにかしてコイツをイかせたいｗｗｗ）
[その他]
その時、ミレイアは昨夜にも感じた違和感が起き始めた事に気がついた。
[ミレイア心の声]
（又だわ、昨夜と同じ･･･これが違う世界から来た勇者の力だとでも言うのかしら？）

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ支援

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ支援

[その他]
この感覚の原因が異世界の勇者の力だと直感したミレイア。舞人に対し昨夜のような恐怖と共に、
昨夜のような焦りではなく、これからどれだけ気持ちよくさせてくれるのかという期待に心躍らせていた。
ミレイアのその二つの果実は一度触ったら離したく無くなる位魅力的で、
強く揉んでもしっかりとした弾力がそれを押し返そうとする。舞人は夢中になり両手で双乳を揉み始めた。
[ミレイア]
「んっ･･･そ、そうよ、イイ感じになってきたじゃない･･･あっ」
[その他]
ミレイアは段々と快感の強さが強くなっていくのを感じていた。
慣れてきた舞人は、片方の乳に吸い付きながら、余った手の方で股間への責めを開始する。
綺麗に生え揃った茂みの中をかき分けて、秘部をくちゅくちゅと刺激する舞人。既にそこは濡れ始めていた。
[舞人]
「魔王ともあろう御方が俺なんかの責めで濡れてくれるんだなｗ」
[ミレイア]
「ふぁっ･･･まだまだイクにはほど遠いわ･･･んんっ！」
[舞人]
「そうか？ならここを責めるとどうなるのかな？ｗ」
[その他]
舞人はそう言うと花開き始めた秘部からクリトリスの皮を剥き、コリコリと摘んで弄り始めた。
ミレイアもこれには耐えられなくなったらしく、嬌声をあげながらビクビクと反応していく。
舞人]
「さて、魔王様にもそろそろ絶頂を味わって貰おうかｗ」
[その他]
乳を揉んでいた手でそそり立っていた乳首を捻りあげ、もう片方の乳首にはガリッと歯を立てて噛みついた。
[ミレイア]
「ひぎっ！イ、イっちゃうーーーー！」
[その他]
ミレイアは激しく痙攣しながら仰け反り、プシッと吹いた潮が舞人の腕に掛かりつつベッドにシミを残していく。

[舞人]
「おぉ？潮吹くくらいに気持ちよかったのかｗ」
[その他]
ミレイアは肩で息をしつつもしばらくの間絶頂の余韻に浸っていた。
その最中、舞人に対し驚きと共に最初の頃とは違う感情も抱き始めていた。
[ミレイア心の声]
（この私が前戯だけでイクなんて･･･。勇者舞人、この者なら私の処女を捧げても良いかもしれない･･･。）
[その他]
そう、ミレイアは魔王の位置に君臨していながらも今だ純血を守っていた。
世界を征服した暁には自身の伴侶にふさわしい相手に奪って貰おうと心に決めていたのだ。
そしてその思いは確実に舞人へと傾きつつあった。
[ミレイア]
「に、人間の癖になかなかやるじゃない。でもまだ認めた訳じゃないわ」
[その他]
そう言うとミレイアは舞人を逆に押し倒して、舞人の肉棒めがけて自身のアナルを一気に落とし飲み込んだ。
[ミレイア]
「んんんっ！」
[その他]
ずぷんっ！と言った音と共にミレイアのアナルの奥まで肉棒が突き入る。
ミレイアは恍惚とした表情で結合部を見やっていた。
[舞人心の声]
（昨夜も体験したけど、さすが淫魔だ、気持ち良いぜｗｗ）
[ミレイア]
「くぅ･･･あ、貴方の好きなように動いて見せなさい･･･」
[その他]
この状況下で今だ強気なミレイアに対し、舞人は少しムッとなる。
[舞人]
「へっ、泣いて詫びることになっても知らないんだぜ？」
[その他]
舞人はそう答えると今度はミレイアを四つん這いにさせてバックの体勢でゆっくりと突き始めた。

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ支援

[ミレイア]
「んっ･･･くっ･･･はぁっ･･･」
[その他]
ずぷっ･･･ずぷっ･･･と結合部からの音と共に、ミレイアの口からも声が漏れる。
ちゃんと感じているんだなと確認した舞人はピストン運動の速度を上げていく。
[ミレイア]
「んあっ！ひぃっ！ふぅんっ！はぁぁっ！」
[その他]
パンッパンッと小気味良い音と共に嬌声をあげていくミレイア。横顔はほんのりと赤く上気している。
舞人はそんなミレイアを見て恋愛感情を抱きつつあった。
[舞人心の声]
（こんな極上の美人が俺なんかで悦んでくれている･･･。くそっ！どう見ても俺は惚れちまったな！ｗ）
[その他]
舞人は喘いでいるミレイアを持ち上げて背面座位の状態にすると、突き上げながらミレイアの双乳を揉み始める。
[ミレイア]
「ふぁっ！い、今胸をっ触られると私ひぃっ！」
[舞人]
「い、イくんだろ？俺ももう限界だっ！一緒にイこうっ！」
[ミレイア]
「ああっ！う、嬉しいっ！イクッ！ああぁぁぁーー！」
[その他]
ミレイアは再び激しく痙攣すると、ぐったりと舞人にもたれかかる。
舞人は己の分身をミレイアの中に思い切り吐き出した。そして舞人が肉棒を引き抜くとミレイアに変化が――
[ミレイア]
「アアッ！？も、戻っちゃ･･･」
[その他]
ミレイアが言い終わるよりも前にミレイアの体が黒い光に包まれる。
次の瞬間には気を失って少女形態に戻っているミレイアの姿があった。
舞人もその様子を見届けると意識が遠くなっていった。

(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ支援

とりあえずこれでルート合流は出来てると思いたいｗ
今回は意外に時間食ったのでここまでですわorz

>>343乙
[その他]は不要に感じたのは俺だけでいいと思う
一行開けるとかそんな感じで十分だと思うし

>>53
ああ、確かにそうかもしれない。
まぁ、スクが来たらどうすればいいか相談するわ

>>343乙
相変わらずエロスｗｗｗｗ
[その他]はスクリプトにしやすい様に付けといても良いと思うけどなぁ。

ほ

ほしゅ

仕事終わた

つかれた

うま

最近ぽる大変そうだな
まあガンガレ

ぽるおつかれ

うま

いよーうタコ野郎！　　帰っってきたぜぇー！
早くあっちいけ　　＞五月


その他なぁ。
名前表示を別のメッセージレイヤに任せたら、別に無くてもいいんだが。
「じゃあアリにしようぜ」とか「やっぱナシにしようぜ」とか
技術的には、いつ言われても対応できるレベルの話。

単に見やすさの違いなんだ。空行で名無しメッセージを区切るとなると
細かいシーンの変化や演出での改行とごっちゃになるからさー。

PC復帰

明日は休みだから今日はシナリオかきまくるぜー
気力の続く限りでｗ

>>スク
じゃあとりあえずはこのままで行きますわ

>>ぽる
期待してるぜーｗ
そう言えばストーリー的にルーシィ編は
今中盤？終盤？

ほしゅ

>>63
うーん、そろそろ終盤でいいと俺は思ってる
長くしすぎてもネタが枯渇するしなぁ
むしろ序盤の特訓編の冒頭部分が不足してると俺は思ってるとこだｗｗｗｗ

ほしゅラスト

>>スク
あ、後昨日の改行のことに関してだけど
昨日の体験版（？）やってたら同じページに
別の人の台詞が入るのは不自然だって気づいたので
キャラが変わるたびに改ページでお願いしますわｗ

とあぶねえほす

う〜〜む

とりあえずエンディングはバッド抜きで2種類用意してみようかな
ということで、いろいろと画策中

このゲームって好感度システムあるの？

ちよいとシナリオ担当がいる間にお願いしたい事があるんだ。
立ち絵のことなんだ。

立ち絵がどれだけ欲しいかを率直に聞きたいのね。
多すぎると絵師が大変という事はとりあえず度外視してくれ。
立ち絵ワンパターンで表情だけ変化させるってのもありだが、それだと見栄えが悪い。
他の絵師はどうかは知らないが、少なくともせっかく俺の絵を動かしてもらうのだから、
俺的にも少しは頑張ってみたいわけですよ。

例えば現行のスクさんが作ってくれたヤツに入れてある俺の仮ルネだと立ち絵は一つ。
でも、あれだけのシーンの中でも、
　ほっと一息　呪文詠唱時　呪文発動時　ずっこけ
くらいは立ち絵を別個にしたいなぁとか思っている俺がいるわけですよ。

なので、今あがってるシナリオの中でイメージ的にどれくらい立ち絵があるか羅列して欲しい。
それに沿って頑張ってみるから。
シナリオ担当者じゃなくても、みんなから意見を貰っても良いかもしれない。

とりあえず、チーチク氏とこないだ来て下さった絵師の方にも了承を得ないととは思うけどね。
後で減らす事はできるし、使わない立ち絵が存在してもいいじゃないかと思っている。

そんなわけで風呂行ってきます。　

>>71
うーむ、ちょっと計算してみる・・・
でもあまりに頑張りすぎてイベント絵の時に
ダウンされるのも困る・・・ｗ

>>67
よくわからんけど把握した

笑い・楽しみ・怒り・気合・落ち込み・冷笑・あせり・涙etc

>>らふ
ルーシィで今思いつく限りだと、

基本
・ノーマル用

喜び
・笑顔
・破顔一笑
・得意顔

悲しみ
・困りマユ
・目伏せ
・うるうる涙目
・泣きじゃくり

怒り
・眉吊り上げ
・眉吊り上げ＋目→＞＜

照れ
・赤面
・目伏せ＋赤面
・笑顔＋赤面

戦闘系
・りりしい
・瞑目（魔法詠唱）
・痛がる的、ピンチ的な

ギャグ用
・丸目▽くち
・Σ（￣■￣）こんな感じ
・糸目＋目の幅涙

いっぱい要望出しすぎた、今は反省しているｗｗｗ
まぁ、代用効くものは使いまわしてOkなんでｗ

>>ぽる
多すぎだろ・・・常識的に考えて・・・ｗｗｗｗ

立ち絵は最低三種類
軽くポーズをつけたメイン、武器等を構えた怒り表現用、胸に手を当てたりとかでテレ用
あとは表情で対応

>>77
ミレイア冷笑ある？

ノーマル立ち絵用（赤面）
笑顔（赤面差分）
困り眉
目伏せ（赤面）
涙目（赤面）
眉吊り上げて怒り（赤面）
戦闘用基本立ち絵（武器アリ、りりしめの表情）
魔法詠唱（目伏せを流用可かな？）
痛い顔
ギャグ顔

減らしてみたｗｗｗｗ

保守

>>74　>>79
好感度システムがあったらシステム的にもややこしくなると思うんだけどその辺りってどうなんだろ？
んで、冷笑はあるね。大人・少女形態共に必要だと思う

立候補はしてないけどﾐﾚｲｱの立ち絵についても知りたいッす

>>82
@eval exp = f.ルネ好感度=ルネ好感度+1　　　　;ルネ好感度+1

好感度の増援はこれだけ。特に難しくはないが
何をするにも、まず一本道で完成させてからだと思ふ

ミレイア大人・少女共に必要
通常・冷笑・羽展開通常・驚き
少女形態
落胆・喜び・照れ

今のところこんだけは確実に欲しいところではある
殆どがエロ絡みな為に一枚絵の方が多くなる悪寒ｗ

【表情】
基本(通常ver，赤面ver，ジト目ver)
泣き
泣き笑い
微笑(通常ver，ジト目ver)

【立ち絵】
通常
戦闘用(弓引分けてる)

とりあえずはこんな感じで

こんばんわ

風呂上り　牛乳が美味いぜ　
色々出してくれてサンクス。
それを元に下書きをしてみるよ。

あと、立ち絵は縮小拡大もあるから一応全身図で描くつもり。
ちなみに一応全部インナーとか裸のバージョンもあるんだよね。
や、服着てるヤツから流用するけどさ。

>>85
ｔｈｘ

というかさ、好感度ってのは同じ場所などに
二人以上のヒロインがいる場合とかに必要になるのが多いよね
ミレイアルートの場合最初ッから専用ルートに分岐してる気がするんだが・・・ｗ

>>90
それもあるけど専用ルートに分岐後に、キャラとの会話の中で選択肢が出る。
一定以上の好感度がないと、最後BADENDとか。

例えばミレイアのパターンでは、
好感度一定以上無いと最後の最後で「やっぱ舞人とのＨはイヤッ！」とセクロスさせてもらえないとか。
好感度低いと「なんでこんなヤツに心動かされたんだろう」と殺されてしまうとか。
むしろ、「アーヴェあんたにあげるわ」「アーッ！」みたいなBADENDとか。
そういう方法もあるかと。

>>91
うーむ、そうなるとミレイアルートの重要選択肢の開始って
舞人が魔王側に寝返ってからと言うことになるかな。
らふ絵の人の話を聞いてどの辺りでそう言った選択肢を出すかは
すぐに思いついたから、ちょっとメモにとっとくわ

裸の立ち絵なんて調教物でしか見たことな

>>らふ

エレナ
【表情】
笑み、デレ、真剣、憂鬱（寂しい笑い？）

【立ち絵】
通常 (私服、エプロン)
頬に手を当てる

モンブラン
【表情】
ツン、デレ、怒り、照れ怒り(うるさいうるさい等)、泣き、笑い

【立ち絵】
通常(私服、エプロン)

今思いつくのはこんなんかなぁ。
明日？つーか今日？の夜までにまとめてみるお

よーし、パパ音でレギュラーになれるように頑張っちゃうぞー
明日なんか書いてくる


ルーシィの家思い浮かばねぇｗｗｗ

こういう時、自分が何も出来無い事に嘆いてしまう俺ｻﾞﾝｷﾞ

絵とか、今から練習してどうするんだよ…ってレベルな保守

男なら黙って保守

よーし、分岐ありのエロシーン、ひとつだけだが書けたぜ！

（セクロス2回目）

アーヴェの襲来から一週間が経った。
「あれだけ壊されてたった一週間で元通りとはなー……」
「そりゃあ、大金積んだからね」
アーヴェによってメメタァと破壊されていたルーシィの実家は、元通りの姿へと戻っていた。
一流の魔法建築士に大金を積み、魔法によって修復してもらったのである。
ちなみに、そのために地下宝物庫の武具の三分の一を費やしていたりする。
「使わないまま腐らせるよりよっぽどいいよ」
とはルーシィの談である。
「それで、おうちは直りましたけど、お二人はこれからどうするんですかぁ……？」
「え？」
心なしかしょんぼりとした声で問いかけるモナ。
「だって、お二人の今のおうちはギコナにあるんですよねぇ？」
「あ……」
舞人にもモナの言わんとしていることがわかった。
モナは自縛霊なのだ。この家に自縛しているため、離れられない運命なのだ。
「そっか……帰ったらモナちゃんともお別れなんだね」
短いようで長い間ずっと一緒にいたせいか、あれだけ幽霊を怖がっていたルーシィもすでに慣れを通り越し、家族のように感じていた。
実際先祖なのだから、家族といえば家族とも言えるが。
「べ、別に今生の別れじゃないですから、そんな気にしなくてもいいですぅ！」
つられてルーシィもしょんぼりしたのを見て、慌ててフォローするモナ。
「うーん……」

選択肢
１：ギコナに戻る
２：ここに残る

蛙

>>99
省略されました。続きを読むにはわｈｈ（ｒｙ

ということで、
２：ここに残る（別名絵師に負担をかける）

「うん、そうだね」
「なにがですぅ？」
「ここに残ろ、マイト」
「……ああ、そうだな」
ルーシィの急な話にも、舞人は驚きもせずにうなずいた。
こうなるだろうということは、予想がついていたからだ。
「で、でも……」
「いいのいいの。もともと実家だし、向こうの家は家具も込めて借家だし。後で連絡して荷物取りに行けばそれでいいよ」
「る、ルーシィさん……」

ぱぱらぱっぱっぱ〜☆

モナとの友好度があがった！

唐突に虚空から謎のファンファーレが鳴り響き、神の声が聞こえた気がした。
「あ？　何だ今の音？　誰かレベルアップした？」
「なにいってんの……？」
「？」
首をかしげるルーシィとモナ。
どうやら二人には聞こえなかったようだ。

「友好度？　はて……」
舞人は何気なく、モナに手を伸ばした。
「ひゃあっ！？」
「うおっち！？」
そして同時に声をあげる舞人とモナ。
舞人の手が、モナのおっぱいを掴んでいたのだ。
無造作に。わしっと。容赦なく。
「いぃぃぃやぁぁぁぁぁ！！！」

どごしゃああ！！

「ペーネロペー！？」
そして、モナの拳が舞人の頬にめり込む。
悲鳴を上げて吹っ飛ぶ舞人。
「って、嘘ぉぉ！？　私っ、触れちゃってますぅ！？」
咄嗟に殴ってから気づくモナ。
「ほ、ホント！？」
ルーシィも驚きも露に、モナに手を伸ばしてみる。
さわさわ。ぺたぺた。
「ホントだ！」
ルーシィの手がモナの髪を梳き、頬を撫で回している。
今まですり抜けるだけだったモナの霊体が二人の干渉を受けているのだ。
「な、なんでだろう……？」

「わかりません……でも、嬉しいですぅ！」
首をかしげていたが、すぐさま満面の笑みを浮かべて跳ね回るモナ。
「これは……フラグだな」
むくりと復活し、にやりと笑う舞人。
「君、さっきから何わけわかんないこといってんの？」
感動の場面でトチ狂ったことを抜かす舞人をじと目で眺め、呟くルーシィ。

ちょｗｗｗわっふるわっ

「んっ、なんでもないぞ！　とにかく、これでもっと仲良くなれるじゃないか。理由なんてどーでもいいって」
「えへへへ〜。そうですねぇ！」
無邪気にはしゃぐモナだった。
「ま、そうだけどね」



その夜。
「ま、マイト……」
「ルーシィ……」
モナがおやすみなさいといった30分後、早くも二人は同じベッドに横たわっていた。
初めてセクロスしてからどたばた続きでご無沙汰であった二人は、否が応でもテンションが上がっていく。
「あんっ……」
さっそく舞人の手がルーシィのおっぱいを撫で回す。
「や、マイト……まずは……」
「わかってるって……」
「んちゅ……」
重なり合う二人の唇。
熱っぽい吐息がこぼれ、控えめに絡ませあう舌が微かな水音を立てる。
「ん……ちゅる……」
舌の動きにあわせるように、舞人の手がルーシィの服の中にもぐりこむ。
「んんっ……チュ……んぷ……っ」
早くもしこりはじめている乳首を軽く摘んで転がしてやると、面白いように体を震わせて反応するルーシィ。
次第に舞人の息が荒くなり、行為がエスカレートしていく。
おっぱい全体をこねくり回すように揉み上げ、乳首を指先で転がしていたかと思えば唐突につまみ上げ、押しつぶす。

「うわぁぁぁ……すごいですぅぅぅ……」
そんな二人をデバガｍ……もとい、熱心に観察するものがいた。
誰であろう、モナである。
彼女の体は、舞人とルーシィに触れるようにはなれたものの、その他の物体は今までどおり通り抜けてしまう。
今も、その体を利用して天井や壁から顔だけを出して堂々と覗きに及んでいる。
「あぁぁ……ルーシィさんのパンツがぁ……」
今しも、ルーシィのローライズが舞人によって脱がされたところだ。
生い茂る陰毛がさらけ出され、女となった割れ目が顔を見せる。
「凄いぃぃ……ぐちょぐちょなのがわかりますぅぅ……」
熱っぽい瞳で二人の行為を覗き続けるモナ。
そして、舞人の愛撫がいよいよルーシィの股間に向けられたところで、モナの我慢にも限界がきた。
「あぁん……」
モナの手が自らの胸元に伸びていく。
この霊体の体は便利なもので、強く念じるだけで普段の鎧姿やパジャマなど、自分の好きな格好になれるらしかった。
気がつけば、モナの衣装は半分はだけている。
「んっ、あんっ……ふあ……」
二人の行為をこっそり観察しながら、モナはおっぱいを自分で揉みしだく。
アシュレイ家はどうやら巨乳の家系のようで、モナもルーシィに負けず劣らずの巨乳である。
霊体の体でオナニーをするのは思えば初めてであったが、生前と同じ快感があることに驚きつつも、行為にのめりこんでいく自分がわかった。
「あ……はふぅ、んっ、きもち……い、ですぅ……」
乳首がビンビンにしこってくる。
モナは快楽に身を任せ、両手を使っておっぱいを愛撫する。
たぷたぷと揺らすようにリズミカルに揉み、大きさを利用して両方の乳首同士をすり合わせてみたり。
「ああん……ひゃふぅ……やんっ、あんっ！！」
次第にモナの快楽は高まり、自然に声が漏れてくる。
はっとして口をふさぐが、空いた手の動きは止まらない。

>>101
ミノフスキー搭載ユニット！？（謎
てことでわっふるしながら支援

「ルーシィ……い、入れるぞ」
「うん、マイトぉ……き、きて……」
どうやら二人はモナには気づいていないようだ。
ルーシィは四つんばいでベッドに這い蹲り、高らかにお尻を突き上げている。
ぱっくりと口を開いた割れ目からとろとろと愛液が滴り、実に妖艶だ。
舞人は後ろからルーシィのお尻を押し広げ、割れ目にジュニアをあてがわんとしているところだ。
「わぁぁぁぁ……まさに本番ですぅぅ……」
眼下で繰り広げられる濡れ場に、顔を真っ赤にするモナ。
だが、ちゃっかり自分の手も股間に伸びていたりする。

くちゅう……

「ひゃんっ」
指をあてがっただけで、大洪水になっていることがわかった。
そのまま霊体の陰毛を掻き分け、割れ目をまさぐる。

くちゅっ、にちゅ……ぷちゅる……にちゃ……

「ひんっ……あっ、ふっ、うんッ……」
指を動かすたびに水音が立ち、快楽が大波になってモナを襲う。
おっぱいをいじる手にも俄然力がこもる。

ぐちゅ……じゅく……ちゅ……

「ふああああ……あひっ、ひゃああ……！！」
モナは激しく自分を慰める。
ルーシィの未成熟なそことは違う、男性経験も豊富、そして出産経験すらある性器がより強い刺激を求めてひくひくと蠢く。

指で割れ目をこすり、クリトリスを捻り、膣内まで突っ込んだ指をかき回す。
「ひゃふっ、あんっ、ふぁぁ、いいん……」
びくびくと震えながらも、手を止めようとはしない。
おっぱいの方も、手のひらで全体をもみ上げ、爪を立てて乳首を引っかく。
股間にも、入るだけの指を突っ込みピストンし、クリトリスだけでは飽き足らず尿道付近も強く刺激し、そして愛液をまぶした指をアナルに差し込む。
「あんっ、ああ……っ、やんっ、ひぃぃ……！！」
押し寄せる快楽の津波に、地に足が着かない（というか実際浮いてるし）モナ。
「ルーシィ、すご……繋がってるとこ、丸見えだ……」
「やぁぁぁ……そんなとこ、見ちゃヤ……！！」
「いやでも……俺のジュニアをくわえ込んで……」
「いうなぁぁぁ……あんっ、ひんっ！！」
「うあああ、凄い締まる……やばい……！」
下でもいよいよ佳境らしい。
といっても、まだ挿入してそう時間が経ってないようにも思える。
「あぁ……」
モナはとろんとした目で下を眺めると、何を思ったか股間をいじくったまますす〜〜っと移動し、ベッドの下にもぐりこむ。
そして、舞人とルーシィの接合部を見上げるような形でベッドから頭を出した。
（ふあぁぁ……合体してるとこがこんな近くにぃぃ……）
モナの眼前で、ずこぱことぶつかり合う男と女。
たぱたぱと愛液が降り注ぎ、モナの顔をすり抜けていく。
（あんっ、すごっ、ひっ、あふっ！！）
大迫力の光景を前に、モナの自慰もヒートアップする。
少し目を前方にやれば、豊かな双丘が突かれるたびにたぷたぷと勢い良く揺れている。
（あひんっ、あっ、やんっ、いいっ、らめれすぅぅぅ……！！）
あのおっぱいにしゃぶりつきたい、あのジュニアを咥えてみたい。
どうしようもない性の衝動に駆られるが、必死に自分を慰めることでそれを押しとどめるモナ。
「あぅ、る、ルーシィ……も、もうダメぽ……！！」
「ガッ……ひぐっ、も、もちょい……我慢して、んっ、よっ！！　ぼ、ボクだってもうちょっとで……！！」

「ふおおおお！！」
舞人は最後の気力を振り絞った。
ルーシィの背中に覆いかぶさり、へこへこと腰を使いながら、両手をルーシィのおっぱいに伸ばし乳首を重点的に攻め上げる。
「ふあああっ、まいとっ、そ、それっ、いいよぉ！　気持ちいい……！　あっ、ひゃっ、ら、らめっ！！」
「ルーシィ、ルーシィ……！！」
（ああっ、二人ともすごいれすぅ！！　わ、私も……も、イっちゃいますぅぅ！！）
テンションアップする二人につられるように、猛然と指を激しく動かすモナ。
「やぁぁっ、マイトっ、ボク、なんかきちゃううう……！！」
「ルーシィ……！！」
「る、ルーって呼んでぇ！」
「る、るー……るー！！」
「あぁぁぁあぁぁっ！！！」

（ひゃぁぁぁぁぁんっ！！！）
ぷしゃあっ、しゃばばばばっ！！

眼下で舞人が果て、少し遅れてルーシィも初めてのセクロスによる絶頂を味わった頃。
モナもびくびくと全身を震わせ、透明な潮を盛大に噴き上げていた。
（あふ……ふぁぁぁ……）
そのままぐったりと空中につっぷし、ふわふわと浮き上がっていく。
（すごい……気持ちよかったれすぅ……）
モナは満ち足りた表情で呟くと、そのまま眠りの世界へと旅立っていくのだった。

いじょ。
ギコナに帰る（ルーシィセクロスメイン）はまだ書いてないｗｗｗ

ｴ━━(;ﾟロﾟ)━━ｯ!!

>>ぽる
なんというエロスｗｗｗｗ
なんつーかとってもエロゲちっくなエロシーンだｗｗ
俺にこのクオリティが出せるか怖いんだぜｗｗｗｗｗ

>>ぽる
おっきしたｗｗｗ
そういやさ、自分って他の人のエロい文読んでるとおっきするけど
自分でミレイアルート書いてる時って不思議とおっきしないんだが
こういうのって自分だけなんだろうかｗ

選択肢に関してメモを取っていたらプロットが長くなってしまった！ｗ

モナがちょっとかわいそうな気もｗ

つか今日は出番なさそうな会議だな・・・

>>112
ヒント：触れるようになったフラグ




つまりそういうことですよ奥さん＾＾＾＾

>>113
な、なんｄ

>>ぽる
つまりは３Ｐですなｗ

んでさ、選択肢作っていたらさミレイア一回戦後の辺りで
「トコナに向かう」（ミレイアルート本編）か「トコナから逃げる」
って言う選択肢を思いついたんだけど、
「トコナから逃げる」からしのルートって事に出来そうだけども・・・

・モナ乱入→3P
・モナに誘われ隠れてH→見つかってﾌﾙﾎﾞｯｺ

まさに山本モナ・・・・・！！！

>>ぽる
それなんて絵師殺しｗｗｗｗｗｗｗｗ
でもモナ描くのは楽しかったので嬉しい悲鳴になるかもしれない今日この頃。

ところでルネの持つ杖なんだが、どういうのがいいと思う？
普通の杖か、装飾ゴテゴテのうねうねなファンタジー系か、某リリカルなのはのようなメカぽいのか。
教えてぷりーずっ☆

どんな感じか想像出来んので
全部描いてぷりーず

>>113
隠し（？）ルートで、自殺して精神だけ死んでしまった肉体ゲトとかどうかの？
霊体とそのまま絡ませるのは無謀かと…

>>入浴裸婦
清純さ演出→翼・天使のオブジェ
以外に年いってることを演出→曲がった木の杖
ミスマッチ→ドラゴンの彫刻
ちょｗｗｗねーよｗｗｗ1→髑髏ロッド
ちょｗｗｗねーよｗｗｗ2→金属製のアンクが絡まったロッド
アンクの形は♂と♀

>>120
魔法によって作られたホムンクルス(人造人間体）に魂移植ってのもあるかも。
ホムンクルスの原料となる細胞がルーシィのものであれば、見た目も問題なし。

世のエロゲには、幽霊に触れる特殊能力を持った主人公が先輩の幽霊とやっちまうというものもあるのです。

>>123
なんでもありだなｗ

>>122
あー、確かにアーヴェがホムンクルスだってのは聞いてたんだし、
それを伏線としても利用できそうだね

世の中のエロゲには主人公のお母さんと同級生だった幽霊と全ルート共通でセクロスするというものもあるのです＾＾＾＾




なので霊体だろうがオールオッケーｗｗｗｗ

俺が悪かった…

ぽるの前向きさに惚れたｗｗｗｗ

そんでもって、こないだのｖｓ孤児院トリオの修正版を投下汁わ。
護身術的要素をアグレッシブに使う、を目標に書いてみた。
ダメ出し覚悟で投下しるわ。

「それでは、始め！」
エフィーの合図と共に子供達が動き出す。
「はっ！」
気合と共にレッカが飛び出す。
(ふひひ。ロリ娘が飛び込んでくるぜ。い、色々な事、し、しちゃうんだな。ﾊｧﾊｧ)
邪な思いを込め、レッカの胸を鷲掴みしようと手を突き出す。
「んんっ！」
舞人のスケベ心を読み取ったのか、レッカは顔をしかめて舞人の手をいなす。
そしてそのまま前へと出て、
「ふっ！」
鋭い呼気と共に舞人の視界からレッカが消える！
「なっ！？」
ゾクリと寒気を感じ、無意識に一歩後退する。
そして、一足飛びで懐へ踏み込んできたレッカを視界の端に捕らえた瞬間
ぶおっ！
凄まじい風切り音を立てて、レッカの肘が下から上へと鼻先を通り過ぎる。
(な・・・なんつー肘打ちを打ってくるんだ)
体制を立て直す為に後ろへ下がる。
が、レッカも胴タイミングで踏み込み、抜き手を放つ。
(うおっ！)
舞人はとっさにクロスガードをし、衝撃に備える。
ところが、体に感じたのは衝撃ではなく、ふわりと押される感触だった。
「んなっ」
硬直した体は押される力に逆らうことが出来ず、自分が思ってた以上に後退してしまう。

>>119
描いてみた。
http://pict.or.tp/img/4269.jpg
このポーズの時に持たせる予定
http://pict.or.tp/img/4267.jpg

>>ぽる
……道理でモナのイメージが掴みやすかったわけだ。
まさかあのゲームをやっていたとはなっ！

そして、丁度その位置には、カヅの足の裏が待ち構えていた。
「ちょおおおおりそおおおお！」
気合一閃、小さな体を目一杯使った後回し蹴りが、舞人の横面へと炸裂する！
ごっ！
「にげとおおおおおおお」
錐揉みしながら吹き飛び、ずさぁっと音を立てて地面を滑る。
「つぁあ・・・」
全身シェーカにかけられたような衝撃に動けずにいると、顔に影がかかる。
危険を感じ、目をやるとキーツが舞人へ向けて飛び上がっていた。
「と、とぉ〜」
キーツは、間の抜けた気合と一緒に、舞人の顔面へと着地する。
めぎょっ！
「ぬおおおおおおおおおおおおお！」
舞人は顔面を抑え、ごろごろと転がる。
抑えた手からはぼたぼたと鼻血が垂れている。
「お、お、おまえらああああ！」
よろよろと起き上がり、子供達を睨みつける。
顔の下半分は鼻血で赤く染まり、怒りで目は血走っている。
その姿は勇者どころか、もはや魑魅魍魎の類である。
「死ね！氏ねじゃなくて死ねえええええええええ！」
物騒な言葉を喚き散らしつつ、舞人は手近なキーツへと突っ込む。
「うぅうわああ！」
グロテスクな舞人の形相にビビリ、キーツは硬直してしまう。

>>126

体験版でズコバコやってるアレですか。

「キーツ！」
そこへ庇う様にカヅが割り込んだ。
「ちっ」
舞人は最早悪役のノリである。
舌打ちをかまし、二人まとめて捕まえようと手を伸ばす。
「にゃろっ」
カヅはキーツを庇いながら、地面を蹴り上げる。
ざっ
砂と石が舞い上がり、舞人の視界を奪う。
「うわっ。ぺっ、ぺっ」
とっさに目を瞑った為、目に入る事だけは防げた。
しかし、一瞬の隙を突いて、カヅとキーツは離脱している。
目標を失い、舞人は一瞬棒立ちになる。
どう動こうか迷ったその時。
ひゅっ
耳元を石が通り過ぎる。
慌てて振り返れば、レッカが3メートル程距離を開け、投擲モーションに入っていた。
舞人は第一投目を外れた事から、命中率はそう高くないと判断し、レッカへと突っ込む。
「馬鹿め！当たらなければどうという事はない！！」
ひゅごっ
耳元を高速で通り抜ける小石は無視し、小さな女の子へ向かって全力で殴り掛かる。
「そんなクソガキ、修正してやる！」
舞人の体重が乗ったストレートは、レッカの胸元へと吸い込まれる。

ぶわっ
拳がレッカへ触れたと思った瞬間、舞人は中を舞っていた。
「へ？」
景色がスローモーションで流れる。
眼前を地面が通り過ぎ、そのまま天と地が入れ替わる。
ああ、青空が綺麗だなぁなんて思いつつ空を仰ぎ見て、視界にレッカの真っ白なパンツを捉えた瞬間
ずどむっ！
背中から地面へと降り立った。
「っご・・・ぁ・・・」
「あああ、すみません！ごめんなさい！大丈夫ですか！？」
あんまり綺麗に技が決まったため、レッカが慌てる。
「ごほっ、げほっ」
舞人は咳き込みながら何とか立ち上がり、エフィーへと詰め寄る。
「どうなってんだエフィー！げほっ、護身術ってレベルじゃねーぞ！こいつらアグレッシブすぎだろ！？」
詰め寄られたエフィーは涼しげに、微笑みながら返す。
「だってほら、攻撃は最大の防御なり、じゃないですか」
「ちげえええええええ！なんかそれちげええええええええ！」
「ほらほら、子供達が待ってますよ。手加減なんてしないで、厳しくやっちゃってください♪」
分かってて言っているのか天然なのか、エフィーは舞人を戦場へと叩き込むのであった。
「アッー！君たちやめてぇぇぇぇえええぇえええ！」

「なんだーい。勇者ってたいしたことねーな」
「んー。偽者なんじゃないかしら？」
「て、手加減してくれてるんだよきっと・・・」
ぼろぼろの舞人を残し、子供達は意気揚々と戻っていく。
「く・・・くそぅ」
「ふふ。どうですか、子供達。結構やるでしょう？」
寝っ転がる舞人の横へエフィーがしゃがみ込む。
「あいつら、ちょこまかと動きやがって・・・」
「うふふ。彼らなりに考えてよく動いているんですよ」
「次はとっちめてやる・・・。」
「ええ。手加減なんてしなくて良いんですよ？」
「・・・・・・エフィーさん？」
「はい？」
「分かってて言ってるでしょ？」
「ふふ。なんの事かしら？」
エフィーはまぶしい笑顔を舞人へと向け、小首をかしげる。
「さて、朝ごはんにしましょう」
そう言って立ち上がり、踵を返す。
一歩、二歩、三歩目を踏み出したとこで、何故か舞人へと振り返った。
「舞人さん」
「あーい？」
疲労感でぼーっとしたまま生返事を返す。
「ホシュ教の教義の一つに、”釣りと分かっていても全力で釣られろ”ってあるんです」
エフィーはそう言い残し、颯爽と立ち去っていった。
「勇者なのは釣りじゃねーお(´・ω・｀)」
しょぼん、とした声がポツリと漏れた。

いじょー。
明日仕事だし、反応が怖いから寝るｗｗｗｗ

>>らふ
俺は一番左のシンプルなのが良いかなｧ。
シンプルすぎるかも試練が、他がゴテゴテしすぎなキガス

保守神が聖なる神なら、邪神は削除神MIKKAとか？

>>らふ
DQ3の僧侶みたいなやつか、錫杖がいいな
>>129のやつはルネの格好にあんまり会わないと思う

>>丼の人
いや、面白かったぜ？ｗ

そして選択肢を全てふまえた上だと
立ち絵が不足するかなと思い始めてきた。

とりあえず正しいルートを通った上での
エンディングまで書き終えてから再度計算しないとな。
戦闘予定も出来ちゃったけどうまく表現できるかな・・・ｗ

>>丼
いいかんじじゃまいかｗｗ
しかしシャアだのカミーユだのサイド3のガキンチョだのとんだガノタですねｗｗｗｗｗ





俺もだけど

とりあえず明日の予定は
「舞人の魔王軍への寝返り」
この辺りになると思います。

文内にちょくちょくＪＯＪＯネタ入れたいと
思う自分は間違いなくジョジョファンｗ

>>121、137
こう言われたら全部描くしかないじゃないかっ！
http://pict.or.tp/img/4278.jpg

>>141
自分的にはＤＱ３か竜かな。

>>141
天使がいいなｗ

「らめぇぇぇ！！」
で一緒にもだえて欲しいｗ

>>らふ
♂♀か竜かなぁｗｗ



さて、俺もそろそろ寝るお

>>丼
個人的に思った事をつらつらと。

最初は舞人に攻撃をさせた方がいいんじゃないだろうか。
先に子供に攻撃をさせるよりも、その方が護身術っぽいイメージを与えると思う。

カヅの回し蹴りを喰らった後のキーツのとどめはいらない気がする。
全員に最初の戦闘で出番を与えたいのかもしれないけど。
とどめの行為は護身術っぽいので。
長くなるかもしれないがここで区切って再度仕切りなおしでいいんじゃないだろうか。
エフィーにここで「甘く見ると痛い目にあいますよ」みたいに茶々を入れさせて。
で、仕切り直しでここで一番弱そうなキーツに襲い掛からせて、キーツに出番を与えるとか。

すまん、色々いって。

うわあああああああああああああ
眠いいいいいいいいいいいいいい
だが寝るのだけは『許可』しないィィィィイィイ!!!!

>>141
天使希望

んじゃ自分は寝ます。
保守の方々、宜しくお願いします

>>141
ありがとうｗ
天使が人気だが、俺はやっぱ錫杖がいいな

幼女ﾐﾚｲｱラフ投下しておやすー
指摘あればお願いします
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper31928.jpg

DIO様立ちっぽいのは仕様と考えて
中々いいと思います
ちょいと聞きたいんですが、ミレイア様の髪の色とか決まってるんですか？

これが…最後の保守です……受け取って…下さい……

>>141
天使か龍がいいかな
もしくはちょっと装飾控えめなぐらいな感じ

自分でも描いて見たが適当すぎて微妙…
http://pict.or.tp/img/4281.jpg

さて、ご注文の品納品です。よろしく

ベッドルーム
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00009.jpg
サンセットビーチ
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00013.jpg
城の廊下
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00004.jpg
食堂
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00008.jpg
森タイプ１
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00010.jpg
森タイプ２＠夜間
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00011.jpg
森タイプ３＠野宿
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00012.jpg

>>153
夜の森こええｗ

とりあえず現時点でルネの立ち絵３種がラフ切り終わったんで晒し

通常　http://pict.or.tp/img/4282.jpg
杖構え　http://pict.or.tp/img/4267.jpg　(上のと同じ)
構え　http://pict.or.tp/img/4283.jpg

杖構えは戦闘シーン、詠唱シーン、命令シーンに使えそう
構えは驚き、ずっこけ、戦闘シーン、たじろぎなど汎用が高そう

杖は結局どうしよう……天使か竜かって感じだが、それだと天使を描きたい俺ガイル

>>150
いい感じだと思う。
立ち絵となる時は全身希望しておきます。

>151
ミレイアの髪は赤系。
現時点でのキャラカラーリングはこんな感じです。
http://pict.or.tp/img/4284.jpg
一応みんなで相談しつつまとまった感じですが、変更はあるかもしれませぬ。

>>155
なら天使でいいんじゃね？

>>x64
サンセットビーチを見て「今年の夏は海に行きたいなぁ」と思った俺は負け組ｗ
つーか光彩がどれもいい感じで素晴らしい。

そろそろ保守

>>157
�d
これから注文が複雑化して時間かかるかもしれんけどまぁよろしく

>>154
http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00014.jpg
これをあなたにプレゼントＷ

じゃねる、おやすー

保守

いつぞやの集合絵に勝手に色つけてみた
色間違ってるところとかあるが勘弁してくれ
http://www5.uploader.jp/user/anekuro/images/anekuro_uljp00094.jpg

>>162
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
色塗ってありが�dと言いたい。
すげええとも言いたい。
しかしそれより前に言いたい事がある。
お前、よくあの絵から線修正したなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ラフ切った俺が言うのもなんだがすげえ大変だったんじゃね？（汗

そう云って貰えるとすげー嬉しい

確かに線修正もそれなりに疲れたが色塗る方が凄い時間かかった罠
作業期間1週間とか時間かかりすぎｗｗｗ

寝る前保守

ほしゅ

ファン交換したら強制終了収まったぜ。
http://stat.ameba.jp/user_images/40/39/10022626632.jpg
保守４コマ保守

>>x64
がんばりすぎワロタ
そしてエロゲｋｗｓｋ

ほ

今日は早く起きたほしゅ
>>150　>>153　>>155　>>162
もう、なんて言って良いかわからないけど
ディ、モールト，ディ、モールト，良いぞ！

>>167
おお、直りましたか、それはよかったｗ

ほ

おはようございます。
今日はこれから職場行って書類提出「だけ」して終了なんだｗｗｗｗｗ
なのでその後友人と遊んできます、多分カラオケJAM熱唱予定。

とりあえず杖は天使で描いてるけど、別レイヤーにしておいて、杖無し構えポーズも作ろうかと。
そうすると指だけ構えてファイズを撃つポーズが出来上がるんだｗｗｗｗ
流用流用♪
夜親が来なければ今日作業がんばっちゃうやっちゃっちゃう。

>>164
いや、時間かかるだろ。
普通集合絵はキャラごとに別個作成して最終的に合わせるし、その方が楽だし。
よくもまぁあのラフからここまで仕上げたものだと感心している。
つーかあのラフのあたりの線を消す作業なんて、俺なら絶対にやらねえｗｗｗｗ
↑　お前が言うな

>>167
よかったよかった。
これで作業を回せるな　(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ほっしゅ

おきた〜
昨日は寝てからも結構投下あったみたいだなｗｗｗ

職人方GJ！

ぽるもおはようさん
今日はシナリオ書き続けるつもり？

>>172
実はラフの要らない線を消したのではなくラフの上から線引いて描いたのでそこまで大変ではない
まぁ時間はそれなりには掛かるけど。
つか描いてないところとかの補正の方が面倒だったｗ

>>175
ごめんねごめんね、久しぶりの休みだから遊びにいこうとか思ってるｗｗｗｗ

帰ってきたら昨日の選択肢の残りを書くお

今見つけてコーヒー噴いた
まだ続いてたことには驚いたが、何だゲーム化ってｗｗｗ

>>177
オーケー、把握した。いってらっさい。
所で>>150さんって一体何処の誰だったんだろうかｗ
良い意味で今日書く予定の話のイメージにピッタリ合うんだがｗ

さて、それじゃあでかけてきま

>>179
前からミレイア絵を投下してくれるお方。

>>181
まぁ、予想はしていたけどやはりそうかｗ
でも単発ＩＤ状態な上に名前が名無しだとわかりづらいなｗｗｗ
やっぱり参加者はトリップは無しにしても名前があった方が良いとは思うんだｗ

>>182
正式な参加表明は出てなかったと思う。
スタッフ欄にも載っていないしね。

>>183
出来ればらふ絵の人の負担軽減のためにも
参加して欲しいと自分は思うんだけどな。

>>185
問題は大人ミレイアをどうするか。
やはりミレイアは大も小も同じ人に書いてほしいと思うんよ、俺は。

>>185
それは確かに自分もそう思う。
だからもしも>>150様に参加意志があるなら
次は大人ミレイアの方を書いてみて欲しい。

保守がてらなのでこのまままったりとｗ

>>185
安価間違いだぜｗｗ
とりあえずらふの人とその人の意見も聞きたいとこやね

保守。
ありのまま今起こったことを話すぜ。
『グラビアアイドルをデッサンしていたら
　エフィーがファイティングポーズをとっていた』
何をいっｔ（ｒｙ
http://stat.ameba.jp/user_images/1d/c7/10022638802.jpg

一瞬、梨花ちゃまかと思た

鬱ったからバッドエンド書いてやる保守

>>190
ちょｗｗｗ何があったｗｗｗｗ

はやまるな保守

手を貸してください。
日本対ハンガリーのクリック戦争が最終局面を迎えました。
現在ハンガリーが1億クリック上回っています。
ですが日本も加速しています。
今日で最終日です。
逆転の可能性はあなた次第！

おかげさまで、日本はいま超加速中です！
グラフ：http://click.hitobashira.org/up/src/hanocha0581.png

もし手を貸していただけるならこれを使ってください。
batファイルを起動するだけで即参戦できます。
【斧】Advanced Click System V1.1
http://www.happy2-island.com/paradise/#clickclickclick
（ツールの使用はクリックサイト公認です）

詳しくはこちらまで。
本スレ　http://wwwww.2ch.net/news4vip/「クリック」で検索。
まとめサイト　http://www33.atwiki.jp/clickvip/

とりあえず舞人の裏切りの辺り書き終えた
エロはないけど自分的にはやりたかったネタが書けて満足ｗ
夜に投下するけど、修正版も用意しとくｗｗｗ

>>191
別にキレちゃあいませんよ…
万札川に落としただけです…
冷静ですよ…全然ね

>>195
なんと言う悲惨な・・・・おまいは泣いていい・・・

>>195
なんと・・・、ドンマイとしか言いようがない・・・。

まさか風に札をさらわれるなんて現実で起こるとか思わないよね
飛ばされた先が川だなんてすごい偶然だよね
朝の間かなり雨ふってたしね、そりゃ川の水も増えるよね

うげっ まじかっ

>>198
そんな”まさか現実で起ころうとは”はあるのに、
”遅刻しそうでパンを咥えて走っていたら角で女の子とぶつかって恋が始まった”
みたいな”まさか現実で起ころうとは”が起こらないのは何故だろう。

学校から保守

職場から保守

昼寝したらプヨプヨのデブと喧嘩する夢を見た保守

昼寝保守

ほしゅったらほしゅ

そんなあなたと保守

手をとりあって保守

クレイモアのクレアの声がアリスっぽく聞こえる保守。

それはそれで桑島な保守

やる事ない保守

実は同郷保守。

;ﾟдﾟ)　(ﾟдﾟ;(;ﾟдﾟ ;

きさまっ、みているな保守

メインでネタにしてないのがエレナ、しのしの、ブンだぜ保守

エロネタ希望保守

無心に保守

雑念だらけ保守

帰ってきたー

休みの日までゲーセンとかありえないよね俺

エフィー暗色の髪だと梨花そっくりだな
舞人は圭一に似てるし

帰宅ほしゅ

おかえり保守

テラ豪雨保守

連続運転６時間でPCが強制終了。
寿命かな保守。

降られてます保守

夕飯食ったらシナリオ続き書くぜ





あえて保守とはかかないぜ！

昼に傘盗まれてずぶぬれ保守。

いきなり気詰まりほしゅ。
全体的な構想を練り練りしてくるお

最後の保守から寝てた自分が今起きた。「送信した」なら使っても良いッ！

[その他]
舞人が目を覚ますと、部屋が薄暗い上に月明かりが差し込んでいることから、夜だと言うことがわかる。
既にベッドの上にはミレイアの姿は無かった。
起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いている事からミレイアはベランダにいるのだろう。
服を着てベランダへと向かうと、果たしてそこには羽を広げた少女姿のミレイアが、
月明かりに照らされながら外の景色を眺めていた。
[ミレイア]
「起きたみたいね。寝ぼすけなんだから」
[その他]
ミレイアは気配で気づいたのか舞人の方へ振り向かずに語りかけてくる。
[舞人]
「仕方ねーだろ、俺はこの世界の者じゃないんだし、体が丈夫に出来てる訳じゃねぇｗ」
[ミレイア]
「そっか･･･」
[その他]
ミレイアはそう呟くと舞人の方へと振り向き、羽を畳むと手すりに寄りかかった。
[ミレイア]
「ネェ、あん･･･舞人はこれからどうしたい訳？ルネーニに帰ってアタシと戦うつもり？」
[その他]
ミレイアはあんた、と言いかけたのを舞人と訂正しつつ少し暗い顔で舞人に質問する。
[舞人]
「そうだな･･･」
[舞人心の声]
（こ、こんなこと聞いて来るって事はこれはもしやフラグの予感！？ってそんな事考えてる場合じゃねぇだろｗ
仮にも相手は魔王なんだし戦うなんて言ったら今直ぐにでも殺されるかもしれんし･･･）

[ミレイア]
「･･･と、舞人？大丈夫？」
[舞人]
「ってうわぁぁぁ！？お、脅かさないでくれ、寿命が縮んじまうｗちょ、ちょっと考えさせてくれ」
[ミレイア]
「うん、わかった･･･」
[その他]
舞人が考え込んでいるとミレイアが不安そうな顔で覗き込んできた。舞人はびっくりして後ずさると、
そう言い残して部屋の中に戻り備え付けのイスに腰掛けて考える人のポーズを取る。
しかし、心の中ではもう答えは決まっているような物であった。１０秒程その姿勢のままで待機する。
舞人は意を決して立ち上がると再びベランダへと向かい、ミレイアに――
〜暗転〜
翌朝、ミレイアがトコナに来ている魔族全員に招集をかけた。流石にこの時は大人状態のミレイアである。
魔族達は何事かと騒然としていたが、ミレイアが出てきたことにより一斉に静かになる。
[ミレイア]
「諸君、今回集まって貰ったのは三つ報告することが出来たためだ。
一つ目は今日でこのバカンスを終了とし出城へ戻る事。
二つ目は一緒に戦ってくれる心強い味方が増えた事。
そして三つ目は、二つ目の者が世界を征服した暁に私の伴侶となる者だと言う事だ」
[その他]
流石に三つ目の報告を聞いた魔族達は当然更に騒ぎ始めた。
四天王達も動揺を隠せない様子だった。ある一人を除いては。
ミレイアが静粛にと一同を静かにさせると舞人が演説台の上に姿を現す。
そして静かに、だが魔族達に臆することなく語り始めた。

[舞人]
「俺は、異世界から来た勇者と言われている八神舞人だ。
本当の所ここへは偵察のつもりで来たつもりだった。
だが俺も正直な話お前らと同じ様にミレイアに惚れちまった。
それに俺はこの世界の人間に対してそれほど恩がある訳でもない、だから俺は――」
[その他]
舞人は大きく息を吸うと、思いっきり大声で宣言した。
[舞人]
「――俺は正義の勇者を止めるぞォーーーーー！」
[その他]
その一言を聞いて演説を聞いていた魔族達から歓声が上がる。
実際の所舞人そのものは対して強くないのだが魔王と勇者の協力、これには魔族達大興奮。
[魔族達]
「勇者（ユーシャ）！勇者（ユーシャ）！勇者（ユーシャ）！･･･」

[その他]
それにしてもこの場一帯、ノリノリである。
その日の夜、大きな宴が行われたのは言うまでもない。


と、まぁ、こんな感じで、使いたかったネタは出せたんだが、危険でないかな？ｗｗ

何が危険なのかさっぱり
あえて批評するなら演説の後、魔族たちの歓声までのためがまったくないことかな

＞＞ぽる
ホムンクルスの存在がいるって事は
人体弄りまわしたりしても大丈夫かな？かな？

>>231
ためか・・・どう表現すれば良いんだろうな

ジョジョ一部ネタ二つに世界丸見えネタ二つもＶＩＰじゃ普通なんだなｗ
忘れていたぜ・・・ｗｗｗｗ

カラオケからただいま
JAM30曲とか死ぬんだぜ。

いない間のスレ見てくるー

>>234
おかえりー。
紅の牙とかＳＫＩＬＬとかＧＯＮＧとか歌ったわけですねｗ

（実際の音声）
オペレーター「はい、こちら緊縛ファッキューセンターです」
魔族「大変なことになったんだ！勇者が！寝返ったんだ！」

オペレーター「とにかく魔族のパニックを抑えることが第一だと思いました。」

すぐさまファッキュー隊が到着。しかしそこで彼らが見たのは信じられない光景だった。
ファッキュー隊員「ベアの体からは血の気が引いていて、意識がありませんでした。私たちは最悪の事態も覚悟していました」

館に運ばれたベアに、すぐさま懸命な救命処置が施される。
それにしてもこの魔王、ノリノリである。

3ヵ月後―――
そこには元気にウホッを楽しむベアの姿が！！
ベア「ファッキュー隊員の人たちには感謝しています。もう幼女とか女に生きるのはやめにするよ」



と、ここでネタばらし。実はこの館、ターゲット以外すべてが仕掛け人。
全ていたずらだったと知った演説台は笑いながら胸をなでおろすのだった。

>>236
カオスすぎｗｗｗ

>>236
何というカオスｗｗｗ
これは間違いなく上には上がいるorz

今日は早くもスレの落ち速度が週末クラスだなｗ

そしてらふ絵の人に
>>179-187
の辺りの話についてどう思うか聞きたい

飯くってきた

>>232
人体弄り回すってどういう？
意図がよくわからんｗｗｗ

>>240
記憶操作したりとか、そんなん

正直絵師は一人１キャラ担当でも良いくらい

>>240
ヴァルキリープロファイルのレザードの
やってたような事を指しているんだと自分は思うけど

>>241
別に好きにしていいんじゃね？
俺だって男同士で子供ってことで、そこまで深く考えて設定したわけじゃないしｗｗ

>>243
ヴァルキリー昔すぎて覚えてねーよｗｗｗｗ
ベリオンだかが緑色のピザで某ブッチョとかぶったことくらいしかｗｗｗ

ﾎｼｭｳ

ほ

>>241
そっちの方向だったかｗ
今から飯だ

こちらスク。電車空きすぎわらた

魔法に関してなんだけど、視覚的な効果もkwskたのむ。
ファイズは火球を飛ばすってことでいいのか？
初めてルネが使うシーンでは、どうも留まってるっぽいのだが。
塗りが作ったファイズのCGだと飛んでるように見える。

こだわらないなら適当にやるけど、ライター的にどうなのさ？

>>248
意図的に留めてるだけで、戦闘時は飛ばすんじゃないか？

腹へって気持ち悪い保守

>>343 ◆OeIl8F3KxI
30曲の中にはもちろん含まれてるぜｗ　SKILLは２回歌った。

>>179-187の流れに関してだけど、原画家が増えるのはいい事だと思うんだ。
というか俺的に聞きたいのは、現時点で割と絵は俺が進めちゃってるけど本当にいいのかな？ってこと。
俺の絵に不満がある人もいると思うんだ。
だから俺にはこのキャラを担当して欲しくないとか、意見があったら欲しいんだよね。

ミレイア小の人の絵は俺も好きなので、本人さえよければ是非やっていただきたく。
チーチク氏のしのは確定でいいのかな？
あと以前来てくださった絵師の人も。
ただ、強制はできないしね。

>>242の意見はわかるけど、現時点ではそうも言えないと思う。
キャラそれなりに多いし、モブシーンのキャラもいるわけだし。
イベント絵になって複数キャラの絡みとかになると大変ってのも実はあったりｗｗｗ
まぁ俺は複数キャラやる覚悟はできています。

うぎゃあああああああああああああああああ




パソフリーズして書いてたシナリオ吹っ飛んだ＼(^o^)／

職人のみんな、こまめな保存忘れ名よ……orz

>>343 ◆OeIl8F3KxI
で、投下シナリオについての意見ー

もう少し長くできないかな？　タメがないという意見には自分も同意。
「あんた」と言いかけたのをやめた理由がよく分からない。
暗転する前に愛の告白みたいのが無いので、後半の「伴侶」が唐突に思える。
後半で、宣言した時にあまりにもすぐに魔物が納得歓喜したのが解せない。
舞人に反感持つ魔物がいっぱいいてもおかしくはないんじゃないかな。

ジョジョネタもいいけど、せっかく元ネタが元ネタだし、デスノネタでもよいと思ったり。
「俺は……この世界での神となる！」みたいな。

>>らふ絵の人
カラオケいいなあ。真っ赤な誓いを歌いたいぜ

歌う勇気はないけど

バイト中ですこんばんは
なんか色々話になってるみたいで、ﾊｯｷﾘしないですいませんですorz

手が遅い&大人描けないですが、ﾐﾚｲｱに立候補してもいいすか？

飯の合間に
>>253
自分ももう少し長くしようと思ったんだけどね
舞人心の声がやたら長くなってたんよｗ
しかもまさに外道、な考え方になってきてるからどうなのかなーってｗ
それでも良いなら書き直してみるけど

いまいち筆がすすまねぇ。
まいっちんぐ

>>257
やあ兄弟

>>255
いつぞやはミレイアたんﾊｧﾊｧに色塗ってくれてありがとうの人ですよね？
良いのではないでしょうか。
もともとあなたのデザインですし。


オレに指名権はないですがｗｗｗｗｗ

>>255
よいと思いますよ〜

>>255
どうぞどうぞ。喜んでお願いします。
俺に決定権はないけどｗｗｗ

大人ミレイアは誰が描くの？裸婦？

>>255
自分も貴方様にミレイアを描いて貰いたいと思っています。
正直な話昨日投下された立ち絵集も、少女ミレイアのエロ絵も
自分がシナリオを書くのに非常に役に立ってくれましたから。
出来れば駄目元で良いので大人ミレイアもWikiを参考に一度描いてみて下さい。

>>255
スタッフ大歓迎だぜｗｗｗｗ
おまいの幼女ミレイアは可愛すぎて困るｗｗｗｗ

ぽるが言った時点で決定ｗｗｗ

>>262
まぁ、大人ミレイアと少女ミレイアはかなり頭身差等もありますから
大人ミレイアがらふ絵の方で、少女ミレイアが150様でも
結構違和感がないかもとは思ってる保守

>>255で小ミレイアはよいと思うですよ。
大ミレイアの調整はこっちで頑張ってみるｗｗｗｗ

ほｗｗｗｗｗｗしゅｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

と、保守
自分が変にネタを盛ろうとすると
どうしても文章が破綻するんだなｗ
かといってシリアスなふいんき（ｒｙにしても良いんだろうかｗ
ぽるとかの舞人の性格とかけ離れる・・・ｗｗｗ

>>269
無理にネタを入れなくてもいいんじゃないかな。
シリアスならシリアスで一回通して書いて投下したら？
そうすればみんなが「こんなネタ入れられね？」みたいな感じでネタをくれると思うんだ。

>>270
わかった、明日又今日の投下分を修正して投下してみる。
より長文になる確率目指せ１０００％ｗｗｗ

今バイト終わったが…
俺でもいいのか？

>>272
線画にするのと色塗るのはぽるがやるんじゃなかったっけ？
今だと裸婦かもしれないが

>>273
え、そうなの？覚えがないんだがｗｗｗｗｗｗ

てかシナリオ書くので手一杯だよｗｗｗｗｗｗ

こんばんわ
皆様ご機嫌如何でしょうか

>>272
しのに関しては担当でないので深くは言えないけど良いと思うよ。

後修正したら少しストロベリッてる様な文になりそうな件ｗｗｗｗ

>>275
おばんです〜

>>ぽる
ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>チーチク
よいと思うよ。
線修正とか回してくれてもいいし。
おそらくしのは立ち絵が多いと思うので頑張れｗｗｗ（衣装チェンジがあるからね）

>>x64
こんばんわ。ぼかぁ喉が限界ですｗｗｗｗ

>>343 ◆OeIl8F3KxI
むしろ個人的にはストロベリー大歓迎ですぜｗｗｗ

遙か昔、ストロベリー大戦略というエロゲがあってな・・・ゲフンゲフン

書いてある事は
・批判（悪口、噂）
・嫉妬
・自慢（妄想）
のどれか。
さらに第二のVIPと呼ばれるその人口。
VIPは二ついりません

そしてここでは旦那をどのように早死にさせるか議論している場でもあります。
このような危険な場を放置しておくわけにはいきません。

皆さんで既女板さんにお邪魔しに行きませんか？
http://human7.2ch.net/ms/index.html

本部はこちらです
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180528310/l50

実行日時：６月１日〜２日

>>279
わからんネタだーーーーｗｗｗｗ

落ちそう保守

なんか注文あった？今ログ読んでるんだけど

>>282
注文はなかったと思う。
ただ、自分の今回の投下分で
ホテルのベランダ　を新しく注文したいと思うｗ
ホテル部屋内は城の寝室を流用できそうだし。

>>283
視点と時間帯どうする？

４００越え保守

hoshu

スレの落ち方はええｗ
>>284
視点に関しては真っ直ぐ外の景色が見える感じと言えば良いんかな
時間帯は月明かりが射し込む良く晴れた夜でお願いします。

今日は投下が少なめですな。
かくいう俺も親が来ているので作業できないんだけどな……orz

とりあえずルネの杖は天使ベースでいいっすかね？

室内視点のホテルバルコニー夜ね、おｋ

>>289
頑張ってくだしあ

投下が少なめな夜にルーシィセクロス２回戦を完成した俺が登場






これはたぶんサル食らうなｗｗｗｗ

１：ギコナに戻るルート
（暗転）
「なんか久しぶりだね」
「ああ」
舞人とルーシィは、ギコナへと戻ってきていた。
モナには「たまに顔を見せに来るから」と涙のお別れを済ませてきている。
まぁもともと実家なのだから、会いに行こうと思えばいつでも会いにいけることもある。
最も、「おうちの留守は私が守っておきますぅ！」などと健気にガッツポーズを作る姿はちょっと寂しげであったが。
「また明日から特訓だね」
「そ、そうだな……」
四天王も一応全員ボコってやったししばらくいいんじゃね？などと思っても口には出せない舞人。
その代わり、
「じゃ、じゃあ鋭気を養うってことで、ここはひとつ……」
「あっ、そういえばそろそろ夕飯の時間だね。たくさん食べて元気つけなきゃだね」
きゃるんと顔をほころばせるルーシィ。
「うっ！」
逆に、そういう解釈できたかと内心顔をしかめる舞人。
どうやらルーシィには遠まわしにいっても無駄らしい。ならばとストレート作戦を敢行する。
「お、俺は夕飯よりもルーシィを食べたいな……なんっつって」
「っ！！」
瞬時にルーシィの顔が耳まで真っ赤になる。
作戦は成功のようだ。
「え、えっと……その」
うつむき加減に指をすり合わせるルーシィ。
以前なら鉄拳制裁ものだったが、想いが通じ合った途端こうである。
（ルーシィかわいいよルーシィ…！！）
舞人はｗｋｔｋしながらルーシィの返答を待つ。
「う、うん……」
「ｋｔｋｒ！！」

「ね、ねぇマイト、せめてお風呂に……」
「だが断る！！」
「ふぇぇ……」
ルーシィをお姫様抱っこでベッドに連衡しながら、その言葉を有無を言わさず却下する舞人。
普段とは別人なほど、強気に本気、素敵に無敵、勇気に元気だった。
舞人は今度こそルーシィを満足させるべく、使命感に燃えていたのだ。
そう、舞人は虎になったのだ！
「今宵の舞人は飢えておるわ」
「い、意味わかんないよ……ひゃあ！！」
むしろいつも飢えてるだろというツッコミをしてくれる人は、不幸なことに誰もいなかった。
舞人はルーシィをベッドに寝転がすなり、その首筋に唇を這わせた。
「ひゃんっ、あ、マイト……！！」
ルーシィの頭をなでなでしながら、唇でエロティックな攻撃を続ける舞人。
ゾクゾクとした悪寒のような快感に襲われ、体を震わせるルーシィ。
「ルーシィ、やっぱお前、可愛すぎ……」
「ん……！」
舞人の手がルーシィの頭からおっぱいへと移る。
さわさわと優しくソフトタッチしながら、執拗に首筋や耳を甘噛みしていく。
「や、マイト……まずは……」
「わかってるって……」
「んちゅ……」
舞人は耳をはみはみするのを止め、ルーシィと軽く見詰め合う。
どちらからともなく、重なり合う二人の唇。
熱っぽい吐息がこぼれ、控えめに絡ませあう舌が微かな水音を立てる。
「ん……ちゅる……」
舌の動きにあわせるように、舞人の手がルーシィの服の中にもぐりこむ。
「んんっ……チュ……んぷ……っ」
早くもしこりはじめている乳首を軽く摘んで転がしてやると、面白いように体を震わせて反応するルーシィ。

サル覚悟で支援するぜｗ

蛙ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

次第に舞人の息が荒くなり、行為がエスカレートしていく。
おっぱい全体をこねくり回すように揉み上げ、乳首を指先で転がしていたかと思えば唐突につまみ上げ、押しつぶす。
「あん……や、あふ……」
乳首を重点的に攻められ、甘い喘ぎ声を上げるルーシィ。
「ルーシィの乳首、おいしそうだな……」
「へ、へんなこと言うな……んっ！！　ひゃっ！？　ま、マイ……あうんっ！！」
舞人はルーシィのおっぱいに顔を近づけたかと思うと、その乳首を口に含んだのだ。
思わず上ずった悲鳴を上げるルーシィ。
「ちゅぶ……ぺろ……ちゅぱ」
「ひ……マイト、やめ……あひゃっ！！」
わざとらしく音を立てて乳首を吸う舞人。
舌でくりくりと弄繰り回し、ついでとばかりにもう片方の乳首を指で刺激する。
「じゅう……ちぅうううううう〜〜〜」
「〜〜〜〜〜っ！！」
舞人は息の続く限り強く吸い付き、ルーシィのおっぱいを咥えあげる様に持ち上げ、口を離して解放する。
ぶるんと大きく揺れたおっぱいが反動で上下する。
「ま、マイトぉ……」
心なしか不満げな瞳で舞人を見上げるルーシィ。
「止めてっていうから止めたけど」
舞人は意地悪くそういった。
その言葉に、ルーシィは何か言いたげにもじもじする。
「……め……いい」
「ん？」
「やめないで……いいよ」
真っ赤になり、うつむきながらぼそりと呟くルーシィ。
「正直だなぁ、ルーシィは。愛い奴愛い奴」
「ああんっ！！」
再びルーシィの乳首に吸い付く舞人。
次に上がったルーシィの嬌声は、どこか嬉しそうで、羞恥を捨てて吹っ切れたような響きがあった。

さぁ、しえん

「ふあっ、いい、気持ち良いよぉ……マイト、そこぉ……！！」
一度吹っ切れたルーシィは、心のそこから快楽を貪り、淫らになった。
積極的に舞人を受け入れ、要求を口に出して伝える。
「ちゅる……じゃ、こんなんとかは？」
かりっと前歯で乳首を軽く噛む舞人。
「あっ！！　ひんっ……い、痛いけど、なんか……ぴりってして……んんっ！！」
「じゃ、このくらいか……？」
舞人は噛む力を弱め、再び歯を立てる。
「ひぁ……あふぅ、くふっ！！　そ、そんくらい……気持ち……イ……！！」
「ルーシィはおっぱいが良いみたいだな……大きくて感度良好」
舞人は左右の乳首を代わる代わる口に含み、ルーシィを攻め立てる。
そのたびに体を震わせ、声を上げて快楽におぼれるルーシィ。
「大きいと大味って言うけど、そうでもないんだよって名言だよな」
「な、なにぃ……？　あひゃんっ！！」
「なんでもない。要するにルーシィのおっぱい美味しいってことだ」
「ば、ばかぁ……そんなん言われても嬉しくな……くあぁんっ！！」
舞人の舌と歯、そして指の動きが激しくなる。
ルーシィの体がひときわ大きく跳ね上がり、続いてベッドに沈み込んでビクビクと小刻みに痙攣する。
「あっ、あぁっ、ああああ……っ！！」
「お、ルーシィ……」
「イッ、イ……っ！！」
とろんとした表情でよだれをたらしながら悶えるルーシィ。
「イった？」
「………」
恥ずかしそうに顔を背け、小さくコクンと頷くルーシィ。
「だけどまだまだここからなんだぜ」
「あっ、マイト、もうちょっと……んあっ！！」
舞人はルーシィの制止も聞かずに、弛緩したルーシィの足を掴んで開かせる。
淡い色合いのローライズの股間の部分は、すでにじっとりと濡れて変色し、陰毛が透けて見えている。

「ルーシィ、濡れまくり……」
「はぅぅ……ヤダ、そんな見ないで……」
「じゃあ脱がす」
「な、なんでそうな……ああっ！！」
舞人はルーシィのパンツに手をかけ、するすると脱がしていく。
蜜を垂れ流す割れ目が露になり、早くもシーツにシミを作っていく。
「じゃ、こっちもいただきます……」
「やっ、まい……んんんーっ！！！」
舞人は言うが早いがルーシィの股間に顔を埋める。
「ひゃっ、やだっ、はずかし……！！」
「何をいまさら……ちゅ」
「それとこれとは……ひっ……！！」
絶頂を迎えたばかりで感度のよいそこに舌を這わせられ、面白いようにびくんと跳ね上がるルーシィの体。
「んちゅ……ぺろ……じゅる……」
「ふあっ、あんっ、はぁっ、はっ……！」
舌を動かし割れ目を押し広げ、愛液をすくって口に運ぶ。
「思ったより……しょっぱいというかすっぱいというか……」
舞人は口の中に広がる不思議な味をご丁寧に口に出して感想を述べた。
「そ、そんなこと誰も聞いて……ぇぇ！！」
怒ったような恥ずかしがるような声で抗議するルーシィだったが、すぐに嬌声に変わってしまう。
舞人は愛撫に指を交えていく。
割れ目を指で押し広げ、中に舌をねじ込む。
ルーシィの膣内は愛液で潤い、燃えるように熱かった。
「ふああぁっ、やっ、あん、んあっ！！」
腰をくねらせながらよがるルーシィ。荒い呼吸に合わせて大きなおっぱいが揺れる。
「凄いな……どんどん溢れてくる……」
押し込んだ舌を舌で内壁をこするように舐めまわしながら、指で陰毛を掻き分けクリトリスを探り出す。

「はっ、はぁん、あんっ、んんっ！！」
「ここもこんなに大きくなってる……」
「やっ、そ、そんなとこぉ……ひんっ！！」
敏感なそこをいじられ、声が上ずるルーシィ。
「ルーシィ……」
「な、なに……？」
「とりあえずもっかい、可愛いトコみせて」
「へ……？　ふあぁぁっ！？」
次の瞬間、舞人はルーシィのクリトリスに吸い付き、軽く歯を立てた。
同時に膣内に指を突っ込み、激しくその中をかき回す。
「あっ、ふあっ、だ、めっ、そんな……激しっ！！　うあっ、ああああああっ！！」
ひときわ大きな嬌声と共に、膣内にねじ込んだ指がキツく締め上げられる。
激しく体を震わせてベッドに突っ伏すルーシィ。

ぴゅるるるるっ！！

「うわっぷ！」
吹き上がった潮を顔面に受けて舞人はようやくルーシィの股間から顔を離した。
「わ……おもらしみたい」
「み、見るなぁ……！！」
ルーシィは震える両手で股間を覆い隠すが、あふれだした潮がシーツに大きな地図を作る。
「今日2回目だな、ルーシィ」
「はぅぅぅ……」
舞人は自分の作戦が順調であることに気をよくした。
要するに、先に何度か満足させて主導権を握り、本番での候をカバーしようという実に単純なものだ。
「よし、じゃあそろそろ一緒に……」
「え、も、もう……？　そんなすぐに……ちょっと待って……」
「だが断る！　ごーごーごー！」
「ぇぇぇ……きゃうんっ！！」

舞人はジュニアをスタンバイさせると、頭の中で555とボタンをプッシュし、ルーシィのひくつく膣口に押し付け少しずつ侵入させる。
「コンプリート！」
「ふあぁぁぁぁ！！」
舞人の作戦その２がこれ、イったばかりでも有無を言わさず快楽を与え続けて、敏感な状態で本番スタート作戦だ。
たとえ自分が候でも、相手も絶頂を迎えるのを早めてやろうという単純な以下略。
「いつつ……！！」
だが、ルーシィが顔をしかめるのを見てその動きもさすがに止まってしまった。
「まだ痛むか？」
「う……ちょっとだけ……」
前回がまともにやらないまま終わっただけあって、まだ完全には女になりきれていないようだ。
「でも、前よりずっとマシ……続けて大丈夫だよ……」
「うーん……でも……」
舞人はルーシィの目じりに涙が浮かんでいるのを見て、思案した。
「あ、そうだ……確か」

「ほ、ほんとにこんなカッコでするの……？　恥ずかし……」
「こっちのが痛くないっていう話だしな」
舞人は四つんばいになりお尻を大きく突き上げた格好のルーシィに自信たっぷり応えてやる。
いわゆるドッグスタイルだとかバックだとか後背位というやつだ。
無論、こっちのほうが痛くないというのはエロゲーから仕入れた知識である。
「それにしても……なんというエロさ」
「じっと見るなぁ！！」
といわれても、ぱっくりと口を開けた割れ目からとろとろと愛液が滴る様子、時折ひくひくとうごめく小さな窄まりを見せ付けられて興奮するなというほうが無理である。
「見せ付けてないよぉ……！！」
「神の声に突っ込むなよ……それより、いくぞ？」
「あ……う、うん……き、きてマイト……」
舞人はルーシィのお尻を両手で掴み、割れ目にジュニアを押し当て、突き入れた。

じゅぶぶ……

「んんん―――っ！！」
「うお……結構すんなり入ったけど……痛いか？」
「だい……じょぶ……はんっ……！」
ルーシィは苦しそうなのか快楽を我慢しているのか、いささか判断に困る声色で舞人に応えた。
舞人の位置から繋がっているとこは良く見えるが、血が流れている様子はない。
大丈夫だろう、と判断した。
「それじゃ少しずつ動くぞ」
「う、うん……あん……はっ！！」
舞人がゆっくりと動き出す。
じゅぶじゅぶといやらしい水音が上がり、ルーシィの内壁をこすりあげていく。
ルーシィの声も、あまり痛そうではない……と思う。
舞人は一気に奥まで貫いてみた。
「あぁぅぅ……くんっ……深いぃ……！！」
ルーシィの膣内は思ったより浅いらしく、舞人の短小ジュニアでも程なくして一番奥を突付くことに成功した。
最奥部でジュニアをぐりぐりと擦りつけるように動かす舞人。
「あくぅ……ボ、ボクっ、まだイっちゃったばっかなんだからぁぁ……もうちょっとソフトにっ！！」
膣内をかき回すたびに全身をびくびく震わせるルーシィ。
どうやら作戦その２も上手くいきそうだ。
「ごめ……でもルーシィ可愛いし、気持ちいいし……」
「ま、マイト……んっ……なんか、恥ずかしいけど、嬉しいよ……」
舞人が本心からそう詫びると、ルーシィはくすぐったそうに体をゾクゾクと震わせた。
「じゃ、もうちょっと……」
「う、んっ……はっ、あんっ、はぅっ、はぁん……！！」
舞人は何度も何度もルーシィの中を往復した。
といっても、いうほど何度もやっているわけではない。
体がそう感じているだけで、実はまだ挿入してそれほどルーシィを味わっていない。
「うぁぁ……ルーシィの中、溶けそうだ……」
きゅっきゅっとリズミカルに締め上げてくるルーシィの膣内の感触に、すでに舞人の腰は砕けそうだった。
「やぁぁっ、あんっ、マイト……ぉ！！　いいよ、前よりずっといいよ……！！」
今日は愛撫でたっぷり性感を上げられていたせいか、初めてのときに比べてだいぶルーシィも感じているようだ。

程よく羞恥心も薄れてきて、若干ではあるが、自ら腰を使って舞人を求めている。
「おおぅ……ルーシィ、そんなにしたら俺……！！」
「いいっ、いいよマイトっ、ボ、ボクもっ、あんっ、またぁぁ……ひゃあんっ！！」
「ルーシィ、ルーシィ……！！」
「あっあっ、ひあっ、あぁぁんっ！！」
上手くいきそうだ。
舞人は勝利を確信し、俄然強く腰を送り出す。
「よし、ガンガンいこうぜ……！」
ルーシィの内壁を捲り上げるような勢いで、ジュニアがルーシィをガンガン攻め立てる。
「うああっ、熱いっ、おくがっ！　マイトのがっ、こすって、えぐってるぅ！！」
感極まった、泣き声に近い嬌声を上げるルーシィ。
よほど限界が近いと知れる。
「るーしっ、くううう……！！」
舞人の限界も近づく。
決して長持ちしたとはいえないが、最初に比べればずいぶんと持ったほうだろう。
ルーシィの腰を掴んでいた手を動きに合わせてたぷたぷとリズミカルに揺れ動くおっぱいへと伸ばし、全体を揉み上げながら乳首を指で刺激する。
「うあああっ！！　すごっ、ズンズン来てるぅ！！　おっ、おっぱいも……やあぁぁっ！！」
「も……だめぽ……！！」
「ぼっ、ボクもぉ、ボクもくるっ、くるくるくるっ！！」
舞人の脳裏で一瞬黄色いカエルが横切ったが、あえてスルーして腰を叩きつけるように激しく動かす。

じゅぶっ、ぐちゅっ、ぬじゅっ、ぶっ、じゅぐぐっ！！

「うあああっ、るーしぃっ！！」
「るー……っ！」
「……え？」
「ルーって、呼んでぇ！」
「ルー……？」
そういえば以前、ルーシィと親しい間柄の人（両親などだ）が彼女をルーという愛称で呼んでいたという話を思い出す。

はいはいサルサル

サルってどんくらいで規制解けたっけ？ケータイに送るにはちとしんどいwww

>>ぽる
スマン、力不足だったｗ

>>ぽる
うはｗｗｗｗｗ　寸止めktkr!!!!!
どんくらいかなー

ただいまﾉｼ
皆様のために頑張りますんでよろしくです！

大人ﾐﾚｲｱはらふの人が描くんですか?

だが真っ先に舞人の頭に浮かんだのは、
「トゥギャザーしようぜ……！」
「ふあっ、へっ、な、なぁに……？　あんんっ！！」
「い、いやなんでもない……一緒にいこうぜって……」
ごまかす舞人。
「う、うんっ、マイト……マイトっ！！　ああっ、らめぇっ、ボクっ、イっちゃうぅぅ！！」
「るーっ、るー……！！」
なんとなくカタカナで呼ぶのはヘンな想像をしそうだったので、ひらがなでルーシィの名を呼んでやる舞人。
口にすれば変わらないのに。
「うんっ、マイト、マイト……！！　あっ、あああぁぁぁぁんんっ！！！」
嬉しそうに微笑んだルーシィは、次の瞬間体を仰け反らせて絶頂を迎えていた。
急速に今までの数倍以上の締め付けが舞人を襲う。
「うぐっ……！！　るーっ！！」

どくっ、どびゅるるるっ！！！

少し遅れて舞人の子種がルーシィの膣内の最奥部でぶちまけられた。
「はぁっ、はふっ、ふはぁぁぁぁ……！！」
お尻を突き上げたままの姿勢で、上半身をぐたっとベッドに突っ伏すルーシィ。
大きなおっぱいがベッドに潰され、ふにょんと形を崩すのが実に妖艶だ。
「マイトの……熱いのが……」
お腹の奥でじんわりと心地よい温かみが広がっていくのを感じる。
ルーシィは荒い息で幸せそうに呟く。
「今日は……一緒にイけた……ね……」
「お、おう……」
舞人はルーシィと繋がったままその背中に覆いかぶさり、後ろから抱きしめるようにしてベッドに横に転がった。
「あん……」
転がった拍子に、力の萎えた舞人のジュニアがルーシィから抜け落ちる。

栓が抜けてこぽこぽと溢れ返ってくる舞人の精液。
「わ……いっぱいでたね……」
「ま、軽く一週間分はたまってたからな……」
テレたようにぽりぽりと頬をかく舞人。
「赤ちゃん、できちゃうかな……？」
「……えっと」
むしろそれが当初の目的でした。
などと口が裂けてもいえない。
「そのときは……」
「そのときはちゃんと責任取るぞ」
「え……？」
舞人はなけなしの誠意を振り絞ってそれだけをいうと、追求を逃れるようにルーシィの体をぎゅっと抱きしめた。
「……うん」
ルーシィも幸せそうに頷き返し、舞人の胸に顔を埋めた。
「マイト……大好き」
ストレートに愛情表現してくるルーシィに、若干戸惑う舞人。
逆に舞人は、自分の気持ちを素直に口にするのが苦手のようだ。
「えっと……お、俺もだ」
結局「好き」だとか「愛してる」とか言えずに、ただ抱きしめるだけの舞人。
「……えへ」
それでも嬉しさを堪えきれずに、にへらっと微笑むルーシィだった。
ただ、その笑顔にわずかな翳りが見えたことなど、舞人は気づくことは出来なかった。


解除きたー
以上、こんな感じで

あははははは。
PC初期化しちゃった。
ひゃっほーorz

>>307
現時点だとそうなると思います。
立候補者や、らふにミレイア大は描いて欲しくないという意見があれば変わると思いますが。

>>ぽる
脳内でルーシィとのHシーンを具現化中。
相当エロくなりそうだ……再現できるかどうか不安だぜｗ

＞塗り師
強くイキロ

＞らふの人
了解です

ほし

この世界にはランスの女の子モンスターみたいなのは居ないの？

いてもいいかもしれないけど、これ以上増やすと収拾がつかなくね？

>>310
作業は続けられそうなのですけ？
大丈夫そうなら良いのですが・・・。
>>311-312
その辺りに関してはお二人で相談して貰うのが一番だと自分は思います。
一度>>150さんに大人ミレイアを描いてみて貰うが一番手っ取り早い気もするんですがｗ

>>316
うｐ用にネット上で保管してたデータは生き残ってるし、
そもそもキャラ関係のデータは原画も何ももらってないから問題なしだな。
ただPCの不調の原因がわからないから、そこだけが心配だ。

とりあえず今日は寝ます。
親が寝たんで作業しようと思ったけど無理くさい……皆様保守よろ。

>>314
出してもいいと思うけど、出したいな、と思ったら自分で考えて投下すべし。
そうすればいつの間にか設定に加わったり誰かが使ってくれると思う。
多分、今はみんな自分の作業で手一杯で新規に考える余裕は無いんじゃないかな？

>>316
二人で相談というよりも、俺的にはみんなの意見を尊重したいんだぜ。
特にシナリオ担当の343は色々と注文出してよいと思う。

>>317
初期化とか再インスコしても問題あるならハードの方だろうな。
OSを変えるとかいう手もあるかもしれない。

ではおやすみなさい。

さて、俺もエロで精魂尽きたから寝るとしよう

おまいらおやすみ

http://www5.uploader.jp/user/anekuro/images/anekuro_uljp00095.jpg
ﾌﾋﾋ、ｻｰｾﾝwww

>>320
そんなに強い舞人は舞人じゃないやいｗ

>>314
もしも絵を描きたいと言うことだったらと言う前提だが
古くからこのスレにはこんな言葉があってな
「投下する」と心の中で思ったときッ！
スデにっ！行動は終わっているんだッ！

そうしたら誰かがＳＳ書いてくれるかもよ？
無論自分がミレイアルート一通り書き終わっても余裕がある様なら
そのキャラが自分好みなら自分が担当しても良いと思うｗｗｗ

>>318
自分が決めて良いのだとしたら少女ミレイア担当は
>>150様にお願いするって事で確定したい、そう思ってる。

>>320
ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ
自分の中で舞人のＭＰって精力にほぼ直結してるから
超絶倫ｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗｗ

>>343氏
あ、もうすぐあがるわ。
しばしおまちを

>>318
とりあえず初期化して２時間たつけど問題なく動いてるんだ。
って昨日も似たようなこと言ってた気がするが。
これでまた再発するようならハード側に問題ありってことだろうなぁ。
>>314
http://stat.ameba.jp/user_images/3d/3e/10022496924.jpg
ヒメゴンは女の子型モンスターとはいわないのか、そーなのかー。

とても今更だが、ベアの耳って丸いほうが人気なの？

http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00015.jpg
ほいいっちょう

>>327
うん、イイ感じ。
ただ問題点をあげるとしたら
月が太陽に見えなくもないくらい明るいって事かｗ

>>326
人気っていうか、ぱっと見熊っぽいから丸いんじゃないのん？
保守４コマだプーさんぽく描いてるから丸い。
>>327
相変わらず仕事速いなｗ
これ使って何か描きたくなるな。

>>329
そうなのか
変身したら鎧どうなるの？

>>328
修正中ですわ

>>329
俺はこれ作っててシャオムゥたん思い出して泣けてきたのは内緒ｗ

>>330
筋肉の増強とかの関係で体積が増えるから、金属鎧着てたら変身中に絞まる。
ので、変身前に鎧は脱ぐと俺は思ってるが、熊顔のまま鎧着てるイラストが多いから、
熊モードにあわせて鎧が作られてるんだと解釈するといいんじゃないかな。

>>332
戦闘服みたいなもんか
俺の中では変身後はどうしても赤カブトの顔になってしまうｗｗｗｗｗｗ

>>330　>>332
サイヤ人の戦闘服みたいな物か？嫌、全然違うかｗ
>>333
赤カブト自重ｗｗｗｗｗｗ

>>334
安価とったの俺っすｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00016.jpg
こう？

>>331
ナムカプは範囲外だったぜｗｗｗｗ
>>333-334
あーいやいや、一回り大き目の鎧を着てると思って、てこと。
つーか赤カブトは怖すぎてやだｗｗｗ

いきなりですまんが、作曲はファイル形式はMIDIになるの？wav？

mp3じゃない？

>>336
うーん、普通に月を作ればそれで良いと思うんだけども・・・。
何かこの状態ってそれ自体が発光してるように見えるｗ

>>340
それもなかなか難しいのよなｗ
このシーン自体の光源が月だから
もすこしいじってみるわ

スクリプタがちゃんと変換も自分でできるならwavであげると幸せになれるよ、と一言

スクリプタさん、生きてるのかな・・・?お仕事大変そうで。

>>339
mp3でいいのか。
暇が有ったら一曲作ってみようかな…。どういう曲が欲しい状況？
実はこのスレ今北ばっかで流れわかってないんだｗｽﾏﾝｗｗ

>>340-341
http://stat.ameba.jp/user_images/b2/5b/10022688904.jpg
月と雲に陰をつけてみたが、まだ明るいな、これ。

>>343
曲に関しては自分もまだ何も考えてなかったわｗ
とりあえずどう言った曲を作るのが得意か等を
伝えて貰えれば助かります。

ttp://www5.uploader.jp/dl/anekuro/anekuro_uljp00096.zip.html

いやっはあ！
バトル曲書いてきた

あねくろなんだし明るくしてやった＾＾

>>338
俺はmp3で書いてるおっお

>>344
輪郭さえはっきりと見えるならそれで
月らしくなるんではないですか？
さっきから注文ばっかでスマンｗ

http://aagamer.s206.xrea.com/i/aa301.jpg

>>345
得意って言えるほどの曲を作れるほどクオリティ高いわけじゃないんですよ…。
絵師レベル高いみたいだし、やっぱそれに見合った曲提供が必要なのかな。

とりあえず、オーケストラみたいな大編成の曲は腐るほど下手なのは間違いない。
その他は、試行錯誤してみますって感じ。

>>349
流石にオーケストラってのを希望は誰もしないと思うｗ
自分だけじゃ判断つかないからぽるとかが
出没してくる１０時頃に来れるなら相談しやすいのですが・・・。

>>346
曲ｋｔｋｒ
そうか、よく考えたらループさせなきゃいけないんだよなｗｗ忘れてたｗｗｗ

http://www6.uploader.jp/user/storm1977/images/storm1977_uljp00017.jpg
光源を大胆に変えたが、どっちがいいだろうか

今、冷蔵庫にある物
醤油、マヨネーズ、バター、塩、味の素
のり、ふりかけ(卵）、かつお節、お茶漬けの素（鮭）
わさび、ソース、シーチキン、さんまの蒲焼缶
昆布つゆ、梅干、塩昆布、生っぽいさきイカ、
レトルトカレー、レトルト牛丼
こんな感じ。

ごめんなさい誤爆しました＞＜

>>353
何の話だか知らんがお茶漬けくいたいｗ

>>346
これ聞いて思ったんだけど、生音は使わないほうがいいよな？
ゲームのBGMにするなら浮きそうな気がするんだが、どうだろう？

>>352
自分的にはこっちの方が断然良いですね。
この月は現実同様見上げても別に手をかざすほど眩しくもないのに、
最初の月は見上げたら思わず眩しくて手をかざしてしまいそうな月だったｗ

と言うわけでそろそろ自分は落ちます。
毎度ながら保守人さん達、後は頼みます。

ミレイア３−９、ほぼ作り直してるも同然だｗｗｗｗｗ

>>351
ループの難しさはガチ
oggなる規格では、曲の途中からループできるって聞いた

ＦＦパロイントロのループまじちきい＼(^o^)／

>>353
生っぽいさきイカよこせよ＾＾

>>356
生でも邪魔じゃなきゃいいんでねーの？
録音環境ないから生うらやましいｗ

>>357
ﾉｼ

微妙な絵を描いたが折角なのでうｐした
http://pict.or.tp/img/4356.jpg

パースとかムズイ(´･ω･｀)

>>360
人物デッサンのトレーニングがしたいならここがお勧め。
毎日5分でかなりいける
http://www.posemaniacs.com/pose/thirtysecond.html

とはいえ、なかなか弓を構えている雰囲気は出てるかと

>>359
たぶん邪魔になるから全部打ち込みでやるお。
録音環境とか2万も有れば環境だけなら大方そろうｗ
とりあえず世界観を元に、まったり系の曲でも作ることにします。
出来たら投下する、かもしれない。
というわけで突然お邪魔してすまんかったー。

>>346
さすがにFFパロはまずくないか？ｗ
確か音楽関係は二小節かぶってると著作権うんぬん言われたはずだ。
>>356
生音悪くないと思うけどね。
OPとかEDで使うような曲をつくってみちゃどうか？
>>360
いっしょにヒトカク見て修行しようぜ。

>>361
あ、これすごい。
普通に感動。
俺も修行に使わせてもらうんだぜｗｗｗ

>>363
あれだ、某音楽ヤクザが管理してないからＦＦはとやかく言われないはず
商用でもないしこのくらいはいけるはず

・・・HAZU!!

>>361
これは面白いｗでも地味にきもいｗ
取り敢えずトレーニング頑張る

>>363
いつも修行中だぜ

ほしゅ

30秒ってなにげに早いなｗｗｗｗｗ
ぜーんぜんかけないぞこんちくしょうｗｗｗｗ

まだまだPCのほうは予断が許されないぜ！
耐久テスト保守。

>>366
けっこうエロいポーズすることあんだけど、キモイからおっきせず
デッサンに集中できるぞｗ

>>369
昨今PCの不具合はメモリ周りとビデオカード周りが多いらしいねえ
ハードウェア障害でないことを祈るよ


ではおやすみ

>>370
メモリ監視ソフト入れたらなんか調子いいぜ。

ほしゅ

>>303
>>マイトのがっ、こすって、えぐってるぅ！！

ここはほんのちょっとだけ違和感あったな
そういう表現するタイプって感じじゃないかなと思った
まあささいなものだからそんな気にしないでもいいけど

ラスト保守。
そして修行の副産物、ミレイア（大人）ぽつっと。
http://stat.ameba.jp/user_images/e3/35/10022691283.jpg

起床の保守

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://hey.chu.jp/up/source3/No_2032.xxx

保守

洗濯物を干し終えた保守

朝の柔軟体操終了保守

BGMの件を出動前に返信。

作曲はmp3かmidが普通だと思うんだけど
音源の問題もあるし、流石にmidはやめた方がいい。
mp3はループ設定やりにくくて、ライセンスが色々と面倒。

そんなかんじで、たぶんoggがベスト。
ogg変換くらい自前で出来るから、あんま気にしなくてもいいよ？

おはようございま。
赤カブトは描くの楽しいけど大変なんだぜ。
そんなわけで仕事いってきま。

皆様おはようの保守

おはよう保守

おはよう返し保守

おはよーほしゅ
ﾐﾚｲｱ大は家に帰ってからうｐしたいと思います

>>384
期待して待ってるｗ
修正文がどんどん長文になっていってる・・・orz

保守

ほ

し

保守

ほ

仕事前ほす

ほ

おまいら最近落ち過ぎだぜ？

1000だったら〜
をこのスレでしたい

ほしゅ

ほっしゅ

このスレが１０００までいったらあねくろバカ売れ

ほっしゅ。
今度はモニターの端子までいかれやがりました。
画面が黄色いぜｗｗｗｗ
orz

>>398
なんか散々だな

ほ

このスレ、パート化してたのか

1000を目指して保守

ほしゅうううう

ほ

電車待ち保守

http://imepita.jp/20070531/581930
色塗り頑張った。保守。

>>406
ぽる悶死ｗｗｗ

すごい雨だぜ保守

汚い絵をうｐしつつ保守
http://pict.or.tp/img/4386.jpg

>>409
つーか裏が微妙にすけてるぜｗ

>>410
うあ、モニター色薄くてきづかなんだ…

ほしゅ

ほし

のあきのおっぱいは

とりあえず書き終わったけどぐだぐだなやかんｗ

hoshu

保守

保守

保守

ほ

帰宅ほしゅ。
最近ちっとも書けないので鬱

ただいまー
降られたけど友人に車で送ってもらったわｗ

駄目出しされるの覚悟で書き続けるのも経験になって良いと思ってる。
んでは修正文投下。昨日の跡形が殆どなくなってるけどｗ

[その他]
舞人が目を覚ますと、部屋が薄暗い上に月明かりが差し込んでいることから、夜だと言うことがわかる。
既にベッドの上にはミレイアの姿は無かった。
起きあがって部屋を見渡すとベランダへの窓が開いている事からミレイアはベランダにいるのだろう。
服を着てベランダへと向かうと、果たしてそこには羽を広げた少女姿のミレイアが、
月明かりに照らされながら外の景色を眺めていた。
[ミレイア]
「起きたみたいね。寝ぼすけなんだから」
[その他]
ミレイアは気配で気づいたのか舞人の方へ振り向かずに語りかけてくる。
[舞人]
「仕方ねーだろ、俺はこの世界の者じゃないんだし、魔族のように夜行性って訳でもないんだぜ？ｗ」
[ミレイア]
「そっか･･･」
[その他]
ミレイアはそう呟くと舞人の方へと振り向き、羽を畳むと手すりに寄りかかった。
[ミレイア]
「ネェ、舞人はこれからどうしたい訳？ルネーニに帰ってアタシと戦うつもり？」
[その他]
ミレイアは相変わらず強気な態度で舞人に質問する。
[舞人]
「そうだな･･･」
[その他]
舞人はしばらく黙った後に、静かに心境を語りだした。

しえーん

[舞人]
「俺は、実際の所魔王ってのがどんな奴なのか一目見たら帰る、偵察のつもりでこのトコナに来たんだ。
結局の所、俺が間抜けだった為もありああやって捕まった所で、ミレイアと初めて会ったんだったな。
第一印象は恐い、ってよりもこんな女の子が魔王なのか？だった。
多分、あのときから俺はミレイアに一目惚れしてたんだと思う」
[その他]
舞人は照れながらもそう話すとミレイアから視線を逸らす。心なしかミレイアも少し赤面しているようであった。
しかし少しすると、ミレイアの表情が少し曇り、今度はミレイアの方が語り始める。
[ミレイア]
「アタシは･･･最初こんな頼りなさそうなバカが異世界の勇者なの？ってそう思ってた」
[舞人心の声]
（･･･俺ってそんな風に見られてたのかorz）
[ミレイア]
「でも無詠唱でツンデインを唱えられたときには舞人、アンタを恐いと思ったわ。
だから手先にするつもりで、夢の中に侵入して襲った。でも舞人はアタシを･･･負かした」
[その他]
ミレイア等淫魔にとって人間相手に絶頂を迎えることは負けと言っても良いのだろう。
ミレイアの顔が見る見るうちに泣き出しそうになってくる。
[ミレイア]
「魔王でもある淫魔が勇者相手に負けたなんて知られたら･･･ッ･･･
だからっ、今日は屈辱をはらすつもりだったのに･･･ック･･･」
[その他]
ミレイアは嗚咽を漏らしていた。それを見て慌てた舞人は急いでミレイアを抱きしめる。

[ミレイア]
「ッ！？は、離せ！は･･･な、せぇ･･･」
[舞人]
「だが断る」
[舞人心の声]
（こんな所で泣かれて四天王、特にベアにでも聞かれたら、それこそ俺の人生が終わっちまうｗ
こんなシーンはエロゲーだと何をする？いいか、落ち着いて考えるんだ･･･）
[その他]
ミレイアは舞人から逃れようとぽかぽかと舞人の胸板を叩く。だがその力はとても弱かった。
舞人は必至に記憶を手繰り寄せてこの状況を打破する方法を考え、そして一つの結論に辿り着く。
[ミレイア]
「ヒック、う･･･ムグッ！？･･･ん･･･」
[その他]
舞人は泣き出しかけたミレイアの口を強引に自分の口によって塞いだ。
暫くの間舌と舌が絡み合う水音のみが辺りに響く。ミレイアはいつの間にか抵抗を止めていた。
[舞人]
「･･････ッふう。どうだ、少しは落ち着いたか？」
[ミレイア]
「･･･うん･･･」
[その他]
ミレイアは涙を拭くと、静かに頷いた。
[舞人]
「俺は、ミレイアに協力しても良いと思ってる」
[ミレイア]
「それ、ほんと？」
[舞人]
「さっきも言ったとおり俺はミレイアに惚れてるんだ。これは間違いない。
男ってのは惚れた女性には何かしてやりたいと思うものさ。誰だって、そーする。俺もそーする」

[その他]
それを聞いてミレイアは真っ赤になり俯いてしまった。魔王という立場の関係上、
気持ちを真っ直ぐにぶつけられたことなんて少なかったのだろう。
一方の舞人も顔から火がでるんじゃないかと思うほどだった。
[舞人]
「それに、勇者なんてのじゃなく魔王と一緒に世界征服する方が面白そうだしなｗ
だから俺は手下ではなく、出来れば仲間として協力したい。答えは直ぐでなくて良いからな」
[ミレイア]
「そんなのもう決まってる･･･。舞人様、アタシ達の仲間になって下さい」
[その他]
ミレイアは舞人のことを真っ直ぐに見つめ、舞人のことを様付けで呼び懇願する。
[舞人]
「決まりだな。それじゃ、これからも宜しくって事で、もう一戦するか？ｗ」
[ミレイア]
「舞人様ってば、そんなにしたいんだ。じゃあ今度は夢の中でしよ？」
[その他]
そうして二人はベッドに向かっていった。長い夜はまだ始まったばかりである。


ここまで。とりあえず演説はまるっきり無くしてみたｗ
自分も少しスランプってるので、何処かしら不満点があったら遠慮なくどうぞｗ

ジョジョネタ多いなｗｗｗｗｗ
だがそれもいいｗｗｗｗｗｗ

>>428
フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ
昨日今日と久しぶりに四部読み返してたから自然とこうなったｗｗｗｗ

でらうま

ほす

ほす

>>343
コレって2戦目の夜でｲｰﾝﾀﾞﾖね？ほしゅ

>>433
それで合ってます。
シナリオ時系列順に作って投下してますから。

>>343
マゾの俺としてはもう少し展開を先延ばしにして欲しいかも。
こー、じらして欲しいみたいな？
舞人とミレイアの微妙な距離を堪能したい。
まぁ、単なる俺の好みだけどｗｗｗｗｗｗ

保守

やぁおまいら保守

>>435
微妙な距離の維持なんて、どうやれば良いんだろうｗ

>>438
きしめんのまきなルートをやればいいと思うよ＾＾

正直言って悶え死ぬかと思いました……伝わって…

>>439
ぐぐったけどニコ動が云々とかで本編が全くわからない罠ｗ

hoshu

>>440
買えばいいと思うよ
正直後半のラブラブオーラ前回の二人を見て軽く殺意が沸いた

おっと保守

schoolぷろじぇくとの幼馴染との夫婦っぽい関係が好き保守

きしめんはピンク眼鏡ルートの代わりにユリアさんルートを入れておけば神ゲーだった
クルルかわいいよクルル

だからこそ保守