新ジャンル達が無人島に漂着したようです　

○ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに救命艇に乗せるために、
イギリス人には　「紳士はこういうときに乗り込むものです」
ドイツ人には　「規則では救命艇に乗り込むことになっています」
イタリア人には　「さっき美女も乗り込みました」
アメリカ人には　「ここで乗り込むのがヒーローですよ」
ロシア人には　「ウオッカのビンを積みました、今乗れば無料で飲めます」
フランス人には　「救命艇に乗りこまないで下さい」
日本人には　「みんなもう乗り込みましたよ」

船員「船長！まだ修学旅行生が残っていますが！」
船長「……ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「俺に惚れてない女と俺よりモテる男は死ねばいい。氏ねじゃなくて死ねばいい」
船員「うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗ」

これが後の世に言うノルマントン号事件である。

・・・・
・・
・

男「―――……ん？」

ツンデレ「！？気がついたのね！よかっ……じゃない、相変わらずしぶといわね！」

男「あ……？ツン？……うっさい、しぶとくて悪かったな。
　　というか、なんでお前がここに……あれ？海？というか、ここはどこだ？」

素直クール「おお、男。起きてくれたか。死ぬほど心配したぞ？」

男「クーもいるのか？なあ、ここは」

素直クール「ああ。それなのだが、ここはどうやら島のようだ」

男「島？」

ツンデレ「いや……あんたそんなことも覚えてないわけ？
　　　　　私達が修学旅行で乗った船が沈んだんじゃない。」

男「…………は？」

そしてここでは、その見捨てられた修学旅行生達にスポットライトを当ててみようと思う

ツンデレ「だから、船が沈んだのよ。で、海に流されてみんな仲良くこの島に漂着したの。
　　　　　ハァ……ほんっとあんたといるとろくな事がないわ」

素直クール「ほう、そうなのか？私は、愛する男と一緒の島に漂着できた事に感謝しているが」

ツンデレ「真顔で恥ずかしい台詞言わないでよね……。」

男「待て、船が沈んだ……？まさかそんｎ―――ああっ！そうだ、確かに船が、クソッ！
　　嫌な予感はしてたんだ、船名がタイタニックヤムチャ号だった時点で……
　　……！そうだ、皆は！？他の皆は無事なのか！！？」

素直クール「心配ない。さっき彼女が言っていただろう？皆仲良く無事に漂着している。
　　幸い怪我も無い。むしろ男、君が一番重症だったんだぞ。」

男「……そうか、よかった。
　　……よし、じゃあ早速どこかに連絡をして助けを呼んでもらおう。」

素直クール・ツンデレ「ああ、それは無理（だ・よ）」


男「……？なんでだよ。島って言っても電話の一つや二つあるだろ？それで」

>>1
韓国人には「日本人はもう乗り込みましたよ」は？

素直シュール「それについては私が説明しよう」

男「うおっ！？砂の上にシューの生首！！？」

ツンデレ「いや、単に埋まってるだけだから。」

シュー「明日の為にその１。まず、男よ。この島には電話は無いのじゃ。」

男「うわ、ということは郵便だけか……いや、携帯があるな」

シュール「ノンノン。携帯は海水でダウン。郵便も無いのです」

男「……そんな、未開のジャングルじゃあるまいし。まあ、仮にそうだとしても
　　現地の人に話をつければなんとかなるだろ？」

素直シュール「フフフ、それも無理ー。原住民とはお話できないお。何故なら

　　　　こ　　こ　　は　　無　　人　　島　　
　　
　　人　　気　　メ　　ニ　　ュ　　ー　　は　　米　　た　　ん　　」

男「米たん……！じゃない、無人島！？―――んな馬鹿な。今時そんな物があるはずないだろ？冗談はよしてくれ。」

素直クール「嘘じゃない。君が気絶している間に、全員で捜索したからな。」

ツンデレ「住民どころか、近くに島も、通る船影すら無かったわ。」

素直シュール「嘘を嘘と（略」

男「……え？本気なの、か？」

素直シュール「よかったね。エロゲだエロゲー。」

ツンデレ「ああ、ホントついてないわ……」

素直クール「案ずるな男。一緒に幸せな生活を送ろう」

男「……これは、本気みたいだな。いや、お前らもっと真剣に考えろよ。
　　無人島だぞ？いいか？無人島じゃあ食べ物や水が手に入る可能性は
　　限りなく低い。最悪、このままじゃあ皆死ぬ。だから、救助が来るまで生き抜く方法をｄ」

素直ヒート『獲ったぞおおぉぉ――――っ！！！！！』

ちょっと期待

ヒヨコ関係のキャラはハブでいいな

すこぶる期待

○ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに救命艇に乗せるために、
素直ヒートには　「一番に乗り込んだら男さんが感心しますよ」
素直クールには　「乗り込んでください」
ツンデレには　「別に乗り込みたくなかったら乗り込まなくて良いですよ」
素直シュールには　「最近の救命ボートは稲作可能だとか」
無口系には　「……乗って」
甘え系には　「みんなもう乗り込みましたよ」

船員「船長！まだ男が残っていますが！」
船長「……ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「ハーレム野郎は死ねばいい。氏ねじゃなくて死ねばいい」
船員「船長……（血涙）」

素直シュール「おお、あれはいい巨大マグロですね。」

ツンデレ「料理しがいがありそうねー」

男「（ ﾟдﾟ ）」

素直ヒート「おーい、なんかでっかいのが―――！？
　　　　　　男！起きたのか！！体は大丈夫か！？私が分かるか！！？」

男「ああ、大丈夫で解る。……で、それは何だ？」

素直ヒート「よ……よかったあぁぁぁぁ！！！！！すっごく心配したんだぞ！！！？
　　　　　　……ん？これか？これは――――魚だっッッ！！！！！」

男「いや、馬鹿か。見れば解る。何でこんな所ででマグロが捕獲できてるのかを聞いているんだ」

素直ヒート「んー？えーと、どうもこの海はいろんな魚がいるみたいだ！！」

男「……解りやすいようで分かりにくい解答ありがとう。いろんな？」

素直シュール「要は、ビックリする程オ○ルブルー。ちなみに奥では湧き水と果物と野菜も繁殖している感じ」

何だ、良スレの予感がしてきたぞ？ｗｗｗ

他にどんな新ジャンルが出て来るか期待

テレビでやってたな
各国人に船が沈没した時に海に下りるよう説得する時のセリフ、っていう欧米のジョークって話で

学園のテンプレマダー？

男「……本気かよ。なんというご都合主義……。まぁ、とりあえず生き残る為の心配は無いのか。」

素直ヒート「よくわからんが、応っ！！！！！」

ツンデレ「ま、そういうことね。とりあえず脱出方法を考える時間はたっぷりあるわ」

素直シュール「ヒトデ手裏剣！ヒトデ手裏剣！」

素直クール「―――さあ、男。向こうで皆も心配して待っている、顔を見せに行こう」

男「ああ、そうだな……ハァ。俺、これから一体どうなるんだろう……」


・新ジャンル達が無人島に漂着したようです

うん、期待。

シューがかわいすぐる
作者頑張れ

あとは好きに書いてくれ
俺も好きに書く

修学旅行と言うことはタメのみか
さらば姉と妹よ……

隙あらばキスを狙う 「ちぇー、人工呼吸し損ねたー」

>>22
姉「双子の姉妹に設定変更」
妹「スレが終われば知らん振り」

姉妹「「さすが私たち！」」

策・略・姉・妹！

「ハイスペックロリ」なら泳いで帰る

>>12
　偉い子め
　

このスレはイミフに載せられる

ツンデレ「私は素直クールと湧き水とってくるけどあんたがどうしてもって言うな…」
男「あぁ、いってらっしゃい」

素直ヒート「おぉぉぉぉおぉぉぉ、男よ!!魚を獲りにいくぞ！！」
男「お前みたいな化け物と俺を一緒にするなよ…パスだ」

素直シュール「おぉ、男。一緒にヒトデ手裏剣やらん？」
男「刺されそうだからやめておくわ」

全員「　　　働　　　け　　　!!!」
男「………ｽｲﾏｾﾝ」



脳内実況「…（おぉーっと全員からの誘いを断った男が袋にされている!!
　　　　　しかし何故だ！？私には素直シュールが働いている様にはどぉおおおおおおおおしても見えない!!
　　　　　これはやはり誘いがおｋされなかったことへ対する怒りの表れかぁあああああああああ!?
　　　　　しかしこれは大チャンス!!ここで身代わりになれば私のポイントアップだぁああああああ!!）」

脳内実況「み、皆さんしょうゆう風に男さんをいじゅめるのは…
　　　　（おぉーっと!!私ここ一番の所で噛んだぁあああああ!!!11!
　　　　　ありえない！！ありえないぞ、私ぃいいいいい!!)せめて脳内実況並に喋れたら、と後悔したのは何度目だぁああああ!?」

男「まぁ落ち着こうぜ…お前ら全員」


ごめん、釣ってくる

アナウンサー「緊急速報です！本日午前未明に我々の乗った船が辿り着きました船、
　　　　　　　タイタニックヤムチャ号が沈没するという事件が発生しました！船に取り残されたのは
　　　　　　　修学旅行生達、果たして我々は無事に生き残る事ができるのか……ん？
　　　　　　　―――おおっと！あれは男君！男君です！フラグゲッター、１０８本の赤い糸など数々の異名を持つ
　　　　　　　男君が、どうやら無事意識を取り戻した模様！この快挙に女子達はいろめきたっておりますっ！！！　」

男「いや、俺を未知の能力者みたいに言うな。というか、なんだ１０８本の赤い糸って……」

友「よう、男。無事だったのか」

俺「やあ、男君。心配したんだよ？でもよく無事だったね。」

ガチレズ「そうね。奇跡的な確立よね、これって」

男「ああ、お陰様でな。お前等も無事で良かった」

友「ああ、無事で良かったよ……チッ」

俺「本当に良かったね……チッ」

ガチレズ「ええ………チッ」

男「何だその舌打ちは」

友「気にするな、お前がいなければハーレムだなんて全然思ってない。」

ガチレズ「そうね、あなたの存在がハーレムの邪魔なんて全く」

俺「お前がいると主人公になれないなんて一向に」

友・ガチレズ・俺「ねー？」

男「お前等、この状況でなんだその思考は」

アナウンサー「感動！正に感動です！友人との再会、忘れ去られる私！涙が止まりませんっ！！」

男「これのどこが友情だ！？というか、別に忘れてないから。お前の事、視界の中に入ってるから」

アナウンサー「え？あ、そ、そうでしたか。うん、はい……！」

友「……チッ」

俺「……チッ」

ガチレズ「……チッ」

男「……友達欲しいなー」

焼肉「…………」
焼肉「……よっ、と」
焼肉「…………」
職業病「これ焼けてる？」
焼肉「うん。持ってって」
職業病「はーい」
職業病「お待たせしました。こちら焼肉になりまーす。ごゆっくりどうぞー」
焼肉「…………」
焼肉「…………」
焼肉「……あ」
焼肉「ちょっと焦げちゃった」
焼肉「……ま、いっか」

ロリコン「はあはあはあはあハアはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあハアはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあは
ハアハアハアハアハアハアハアハアはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
ハアハアハアハアハアハアハアハアはあハアハアハアハアハアハアハアハアはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
ハアハアハアハアハアハアハアハアはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
　
　　よう・・・・じょ・・・・」

　ロリコン死亡―死因：ロリ分の欠如

いっぽう船長はウミガメに捕まって脱出した

>>33
ちょｗｗｗｗ

ツンデレ「みんなー、砂浜になにか打ち上げられてるわよー」
素直クール「これは…自転車か？」

？？？「あ…ごめん、それ私貰っても良い？」
ツンデレ「良いと思うけど…もう使えなさそうよ？」
？？？「ううん、このタイヤと車輪の間のチューブをね…」


ゴムフェラ「ちゅぱ…ちゅぱしゅごぉぉ」
ツンデレ「この…クセになる味…しゅごぉぉ」
素直クール「しゅごぉぉ」

>>34
　待て。その話には続きがあってな
　ホントはウミガメに捉まったんじゃなくて、偶然通りかかった密輸船に

>>35
オイｗｗｗｗｗ

>>35
おまｗｗｗｗｗｗｗ

ここ無人島だしワクチンなんて無いぞ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

邪気眼「カノッサへようこそ…選ばれしジャンル達よ…」

>>36
ジャックｗｗｗ

懐かしいのがいっぱいでてくるなｗｗｗ

>>36
ハイジャック？

ゴムフェラきちゃったYO

>>39
邪気眼とゴムフェラが邂逅したとき、楽園への扉が開かれるっっ！！

ゴムフェラ「しゅごぉぉ」

自転車のチューブ「悔しい…でも感じちゃうっビクンビクン！！」

>>40
>>42
　新ジャンル「ジャック・スパロウ」

>>46
パーレイ？

やべぇ懐かしい
wktkh

>>46
それなんてデズニー？

らき☆すたのせいで素直ヒートとｼｭｰﾙが懐かしく思えねぇｗｗｗ

男「あーもう、なんなんだあいつらは」
友「なんだよお前、あれだけ女子に囲まれておいて」
男「まあそうなんだが……」

力「ならば男同士、たまに集まると良いでゴワス」
男「……とりあえず突っ込みはよしておこう」
友「そうだな、ここは全うな提案に賛成するのが先だ」
力（なんというヌクモリティ。ああ、嬉しすぎて触手が出ちゃう！）

男友力甘「どすこい！！」


男「なんでお前までやってるの？」
甘「あぅ、だ、だって……///」

>>49
貴様、萌えドリルをやってるな!


俺も何か書きたいがいかんせんキャラが思い出せん

>>30

童貞工学部（志望）

おたＡ「俺ら、完全に存在忘れられてるな。」
おたＢ「それよりこれいつ帰れんの？　らき☆すた観れねーとかありえないんだけど。」
おたＣ「こんなこともあろうかと、拙者は全話録画予約済みでござる。」
おたＤ「うはｗ帰ったらコピーよろｗ」
おたＡ「お前ら仲間だなｗ」

ハイスペックロリ「男っ！無事だったか！」

無駄に荘厳「男様、本当によくご無事で……」

男「ああ、荘厳さんとハイスペックロリも無事だったか。よかった……」

ハイスペックロリ「ふふん、当たり前だ！陸まで行くのは無理だが、私は水中で１時間位なら無呼吸でいられるからな！」

男「ちょｗ……それにしても、下手に飛び級したばかりに、こんな事に巻き込まれて……なんかすまないな」

ハイスペックロリ「男が謝る事じゃないだろう？まあそれに、男と一緒なら何の問題もないからな！」

男「はいはい、荘厳さんは……よくご無事で」

無駄に荘厳「はい。ああっ、どうぞ頭をお上げになってください。」

男「はっ。それにしても、荘厳さんは確か泳げなかった筈、いったいどうやって助かったのですか？」

無駄に荘厳「ええ、それが、私が海に落とそうになった時に突然海が割れて……」

男「流石荘厳さん！」

ジョジョオタ「そこに痺れる！憧れるうぅ！！」

ああ、懐かしい……

なんというオールスター、スレタイだけでワクワクしてしまった

無口先生いれようと思ったが調べたらヒヨコ関係か使えねぇ

甘え無口「………/////」
甘エリート「…？……//////」
甘ツン「//////………！！」
甘え遠距離「…///……///」
夜女「/////」

男「これが画一化社会の弊害か…」
SK2「ああ、なぜか似てるんだよね…」

>>57
ぶっちゃけお前等同じちゃうんかと

>>57
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>57
甘ツンは作者が違ったはず

ロリ校長期待あげ

ロリこうちょーは無理だよなぁー…

クール系全員とか期待

甘え無口「……/////」
甘エリート「……？……//////」
甘えクール「//////……」
甘え遠距離「…///……///」
夜女「/////」

男「これが画一化社会の弊害か……」
SK2「いや本当はいけないとは思うんだけどねｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗ」



むしろこうじゃね？

ロリ校長なら修学旅行についてきていてもなんら不思議はない

>>62
ロリ校長はいけるんじゃね？
うちの学校は着いてきたぞ

男「キノコキノコ…どれが食えるのかわかんねーよ…」
ツンデレ「ちょっとあんたしっかり探しなさいよ！」
男「分かってるって。おっ！！これは…」

頭以外幼女「…………」

男「……きの…こ…？」

頭以外幼女「…………」

男「…………」


ツンデレ「どうしたのよ？」
男「いや…なんでもない」

>>66
まさか君生徒Ａじゃないよね？

バスの中で膝枕してあげてた生徒Ａじゃないよね？

違　う　よ　ね　？

変態古風

変　「……おきてください！起きてください！！男様！！！」

男　「ん、んあぁ……ああ、ここは一体……」

変　「お願いです！！目を覚ましてください！！！男様！！」

男　「……」

変　「ああ、男様が目を覚まさない、こうなったらじ、人工呼吸で」

男　「オレは尿道で呼吸した事無いんだが」

変　「初めての接吻が塩の味だなんて……」

男　「＃」　がす

変　「……」

男　「な、なんだよ」

変　「ここで言う塩の味とは二種類ありまし」

男　「＃」　がす

変　「り、理不尽です！！」

猫「……」
友「なぁ」
猫「……」
友「これから、どうなるんだろうな」
猫「……」
友「このまま、ここで死ぬのかなぁ」
猫「……」
友「返事しろよ」
猫「あ、すまん。聞いてなかった。最初からおながい」

>66
ロリ校長がいけるなら、教頭もいるよね？

渡辺「平気です、大丈夫です」

>>68
はて、なんのことやら

>>71
うん、いた
学校空けていいのかな、と思った

♪「〜〜〜〜〜」
男「おー、お前も無事だったか」
♪「♪♪♪」
男「とりあえず迷子になるなよ？　お前ととろいし」
♪「＃」
男「あはは。まあ、いざとなったら助けに行くからさ」
♪「……///　？」
男「猛獣！？　……は、ははは。ちょろいちょろい―」

嘘発見器「ほんとは怖いんでしょ」
男　　　「！？　べ、別に―」

『ピーピーピー』

>>69
懐かしいｗｗｗ

>>73
ちくしょおおおおおお！　Ａのやろおおおおおおお！

猫ｗｗ

友「食い物はあるし勉強しなくていいし結構快適かもなー…」
男「……後ろ見てみ？」
友「別に何もｎ

殺気女「…………」

友「なんとかして脱出しないとな！！」
男「あ、ああ！」

殺気女「…（暇だ）」

優しい邪気眼「くそっ…私のせいだ…」
男「どうした？」
優しい邪気眼「これは私のせいだよ……私を狙ったのに皆を巻き込むなんて…」
　　　　　　（でも組織のことを喋ったら男君にまで迷惑が…）
男「おいおい、そんなわけないだろ」
優しい邪気眼「良いのよ。別に」
　　　　　　　(気持ちは嬉しいけど邪気眼を持たぬものにｒｙ)
男（…あぁーやべ何言うべきか分からん、こういう時あの空気読まない女が一言喋ってくれれば…）

素直ヒート「男ぉぉおおおぉぉおお!!鮫とってきたぞぉおおおおおおぉぉ!!」
男（ナイス!!）

>>78
友「あー、腹減ったー」
男「食い物どこにでもあるんだけど、取りに行くのは疲れるし……」

殺「……」
友「取ってきます！」
男「走っていきます！」
男・友（だから食わないでー！！！！！）

殺（……いらなかったかな？　スポーツドリンク）

肉食女子高生「お腹減った……」
素直狂う「あ…あんな所に猫が」






猫「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗやめｗｗｗｗｱｯｰ！」







釣神様「食べてないっスよ」

弟「エプロン姿の兄貴ﾊｧﾊｧ」
兄「ハイハイ、もうご飯できるから待っててねー」

ほぼ無反応「………」
男「お前は平気みたいだな」
ほぼ無反応「………」
男「んじゃ、俺は焚き火する為に薪あつめ……」
ほぼ無反応「私の側から離れちゃ駄目…」
男「でも…」
ほぼ無反応「私も一緒に行くから…」
男「ああ… 分かったよ」
ほぼ無反応「手を繋ぎながらね…」
男「はいはい。甘えんぼさん」
ほぼ無反応「(////)………」

男「あっ若本それとって」

若本「ぶるぅぁああああ！！！！」

ツンデレ「若本ーちょっと来てー」

若本「ぶるぅぁああああ！！！！」

男「無人島だねー」
女「そうだねー」
男「そうかなー？」
女「そうだよー」
男「そっかー」

男「漂流したし」

女「何とかなるでしょ」

男「ですよねー」

女「に・・・してもたくさんいるわね」

男「カオスだね」

女「この中で適当ってものすごく没個性？」

男「適当な感じでいいんじゃない？　没個性」

女「こんなときこそ他ジャンルの真似じゃない？」

男「そうなのか？」

女「毎日島の端っこに捕まってバタ足1時間」

男「どーなんの？」

女「2ミリぐらいずつ陸地に近づく」

男「何の真似のつもり？」

女「ムクワレ」

水色パンティ「それもまたモダンということなのだろうね」

南の風に吹かれ、ゆらゆらと揺れる。
常夏の日差しはいいものだ。自慢の水色が空に良く映える。

突然塩水に揉まれた時は色が落ちてしまうかとおののいたが、どうやらそれは免れたようだった。
清水で身を洗われたおれは、今はこうしてパンティ・ブラジャー諸氏と並んで干されている。
うむ。水色パンティたるもの、つねに水色で、かつ清潔でなければならない。
それでこそモダンというものだ。

ツンデレ「そ、そろそろ乾いたかしら？」
素直クール「何をそんなに慌てているんだ」
ツンデレ「だ、だって、男が来る前にしまっておかないと……見られたくないでしょう？」
素直クール「そうか？　私は一向に構わんのだが」
ツンデレ「いいから、あなたも手伝いなさいよ！」

女たちが次々にパンティ・ブラジャー諸氏を取り込んでいく。
ああ、そんなに強く引っ張らないでくれ給え。
ゴムが伸びる。

そして今日もまた、おれは女の股ぐらにあてがわれるのだ。

ところで――無人島というものはモダンなのだろうか？

男「で、あそこの砂浜でスイカ割りやってるのは……」

なんか偉そう「ふはは！見ろ愚民ども、我が至高の感覚神経！
　　　　　　　貴様ら凡人には不可能だろうが、私には目隠しでスイカを割る事など
　　　　　　　赤子の手を捻る如く！」

５７５「言うわりに　逆に進みし　級友や」

邪気眼「っふ……やはり凡人が。あの程度、最終神戦（クロニクル）を戦い抜いた
　　　　私になら造作も無いというのに……」

渡辺さん「あれれー？邪気眼ちゃんの足元にフナムシさんがいるよー？」

邪気眼「え？きゃっ！！？……ゴホン。魔界蟲か、まさかこんな所に……」

なんか偉そう「喰らえ、植物！我が一撃を―――ハッ！！
　　　　　　……む？だ、誰だ！私の成功を僻みスイカを移動した下種は！！！！」

若本ｗｗｗ

僕「なんか、大変なことになっちゃったね」
私「うん、そうだね……」
僕「私さん、大丈夫？」
私「ちょっと怖いかも。森を歩くときなんて特に……」
僕「……あ、あの、良かったら手繋ごうか？」
私「えっ///」
僕「いや、私さんが嫌なら良いんだけど、その、なんというか///」
私「……ううん、嬉しい///」

友４「……血涙」

男「なんか楽しそうだな」

５７５「やあ男　意識戻りて　めでたしや」

男「ありがとな。なんとか無事だ、この通り」

渡辺さん「え？男くん元気になったの？わぁ！よかったよー！」

男「渡辺さんも無事で良かったです。やっぱり佐藤さんが救出を？
　　……いや、佐藤さん風邪で欠席だったな。」

渡辺「うん、だから私は普通に助かったみたいー。」

なんか偉そう「何？男っ！！？……き、貴様我が下僕の分際でよくも気絶などのうのうと！
　　　　　　　この私にに心配をかけるとは、やはり愚図だな！だから、いつも私がついて、ない、と……」

男「誰が下僕だ。……あー、泣くな。俺は無事だから。お前の泣き顔は好きじゃない」

なんか偉そう「あ……ふ、ふん！この私が泣くはず無かろう！？これだから貴様は愚民なのだ！」

男「はいはい……で、お前は」

邪気眼「流石だな、男。やはり貴様は大天使セラフィムの……おっと。危ない危ない。
　　　　これ以上言ったら消されてしまうからな……」

男「相変わらずだな」

葬「一人目、だね」
男「うん」
葬「私達は、生きて帰らなきゃね」
男「うん」
葬「小屋に戻ろうか」
男「うん」
葬「早く帰らなきゃ風邪、ひくよ」
男「うん」
葬「朝までには、戻ってきてね」
男「うん」
葬「明日には焼いて、埋めるから」
男「……うん」







バ「やあ（´・ω・｀)ようこそバーボンハウスin無人島支店へ。
　　このタオルはサービスだから、まず落ち着いて涙を拭いて欲しい。
　　うん、「死んだふり」なんだ。済まない。
　 　仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
　　でも、この状況を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
　　「命の大切さ」みたいなものを感じてくれたと思う。
　　殺伐としたこの無人島で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
　　そう思って、君をこんなことをしたんだ。
　　じゃあ、絶対に皆生きて帰ろうか。」
男「……うん！」

邪気眼噴いたｗ

　ﾉﾉﾉﾉﾉ
（　○○）
　　(||||) ＜食べてないですよ

ヒッヒーアイスコーヒーっっっっっｗ

>>94
釣神様自重しろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかイミフからが多いなｗｗｗｗ

ゴムフェラ「しゅごぉぉぉお」

触手力士「はぅん！触手出ちゃうよぉ！」

男「親の顔を見てみたい奴等だな…絶対キチガイだろ」

ツン「おとこっ！ホラ！何時までも海眺めてないで！しゃんとしなさい！」
男　「ちょっと休憩……ふぅ」
クー「ん？男疲れているのか？よし、ここは私の胸枕なんてどうだ？」
ヒー「ちょちょちょ！！！普通は膝枕だろおがぁあああ！！！」
ツン「んな馬鹿な事認めないわよっ！！ま、まあアンタがどうしてもって言うなら…」
友　「たいへんだな男、一発殴っていいか？」
男　「いたのか、お前。相変わらず地味だな」
荘厳「む、向こうの方に船が見えますわ！！！皆様！！さ、さあこの旗をお振りになって！！」

男　「ハイパーオチンチン荘厳Verだよーーーー！！！！！」

友　「いやっほおおおおおお！！！！オチンチンSOS！！！SOS！！！」

ツン「オチンチン弁当よーーー！！！やっほーーーー！！！！」

ヒー「うらっしゃああああ！！！オチンチンバーニング！！！！」

クー「オチンチン……ぱたぱた」



荘厳「あの……皆様一体なにを……？」

ダメだ水色パンティにやられたｗｗｗｗ

>>99
噴いたｗｗｗｗ

>97
あそこはある意味新ジャンルの宝庫だ
宝物級じゃないと載ってないが

このスレはイミフに載るだろうか……

懐かしすぎて涙が出そうだ

�_子「そろそろ島内の探索部隊を出そう。最優先事項は水の確保だ」

軍師「人選と装備は任せてください」

�_子「できれば食糧と寝床の方も考えてくれ」

軍師「お安い御用で」

ヒート「おおおおおおおおお！！！　腕がなるなああああああ！！！」

武デレ「さて・・・いかような獣と相まみえられるだろうか」




男「絶対に生き残れるという安心感があるから不思議」

>>99
イヤッホォォウ！！！！

そろそろ絵師の仕事の時間だな

人類vs密林の肉食獣！
果たして人類は生き残ることが出来るのか！






肉食「じゅるり…」
猫「…」

鮫子「じゃ、先に帰るわ」

男　「ちょｗｗｗｗｗ」

>>102
あえて釣られてやろう

絶対にイミフに載らない
新ジャンルをよく知らん奴には意味不明すぎるだろ
この場で楽しむのがベスト

それより書き手たちよ、
もうお前らやれば出来る子じゃねーかｗｗｗｗｗ

できればハートマン軍曹とかいないかな〜

>>102
あの神絵師さえ来れば…

チビ姉「なんで私も遭難しなきゃいけないの？」
弟「仕方ないよ。姉さん小さいから勘違いされたんだよ」
チビ姉「何〜？」
弟「いや、で、でも姉さんみたいな人はいっぱいいるよ」チビ姉「えー？」

ハイスペックロリ「さっき家に帰ってきてチョコボール持ってきたぞ！」
男「………」


チビ姉「………」
弟「す、すいません…」

>>92
まさか葬儀屋が来てるとはｗ
テラ懐かしスｗｗｗｗ

シュール「マイケルマイケルマイケルマイケルまぁーいけぇーる」
マイケル「ノォ！マイコォーデス！」

ガルルァァァ！！


守護者「ヌンッ！」
武士デレ「トアァッ！！」
ヴァル「ハアアァァッ！！！」


トラをやっつけた！経験値(ry


恵「トラさんが……」

男(こいつらといると虎さえ哀れになるな…………)

>>113
マイケルうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
弟「いや、で、でも偉そうな人もいるじゃん」
チビ姉「どこに？」

ﾛﾘ校長「わたしはこうちょうだよぉ!!」
教頭「いけません、皆で分けないと」
ﾛﾘ校長「こうちょうだからフルーツぜんぶもらったっていいじゃない！！」
教頭「校長だからとかじゃないですし、栄養偏りますから!!」
ﾛﾘ校長「うわぁああああんやだやだぁああああ」

チビ姉「わたしがアレに見えるわけだ、弟よ」
弟「もちｒ…うわ…ちょｗｗｗやめｗｗｗｗ」

>>111
最初から絵師に頼ってどうするよ。思わず描きたくなるような文を書いていこうじゃないか。

男　　「うわあ、けっこう坂きちーな。引っ張ってやろうか？」
ツン　「ど、どうせアンタが手を握りたいだけなんでしょ！」
てゅん「あんたの魂胆なんてバレバレなんなか―わ、笑うなあ！」
男　　「アハハ、まあかわいさに免じててゅんは引っ張ってやるよ」
ツン　「あ……」
てゅん「うううっ」
男　　「ほれ、ツンも」
ツン　「い、言っとくけど体力消耗したくないだけなんだからね？
　　　　あんたがやらしいこと考えてるってのはお見通しで、
　　　　それをあえて利用してあげようって……ともかく、それだけ！」
男　　「はいはい」
てゅん「アタシだって男がやさしいことぐらい―うっ」
男　　「おーおー。ありがとう」
てゅん「〜〜〜〜〜〜〜///」

>>92
バ　ー　ボ　ン　ハ　ウ　ス　！　！

ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「男、こういう状況では冷静にならないといけないと思うのだ」
男「……そうだよな」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「きちんと先のことを考え、計画的に動けば無人島で生きることも可能だ」
男「そうだな、まあくよくよしてたって始まらないもんな！」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「そこでだ。ちょっとそこら辺の残骸からメイドロボを作ってみたんだが……」
男「どうしてそこに帰結するかがわからない」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「すごいんだぞッ！　ジェットエンジン改造してお菓子作れるんだぞッ」
男「まて、ジェットエンジン直して脱出させろ！」

VIPPER「ちょｗ無人島とかそれなんてエロゲｗｗｗｗっうえｗっうえｗｗｗｗｗｗ」

素直ニート「働いたら負けなのに、無人島だから強制労働。地獄だ」

孤独「……」

死体「……」

ゴムフェラ「チュパ…チュパ……うま…チュパ……」

男「これは混ざりたくない空間だな……逃げ」

VIPPER「うはｗｗ男発見ｗｗｗ復活乙ｗｗｗｗｗ」

男「……あー、ありがとな」

素直ニート「良かった。働きたくないから養ってくれないか？」

男「断固断る」

>>117
ツンとてゅん
ナイスコラボ！！

友「うわぁぁぁ！！熊だぁぁぁぁぁ！！！」

男「！！そっちに行ったぞ！逃げろッ！！」


Ａ:守護者「………………ｺﾞｷｯ」

Ｂ:佐藤さん「……………ﾁｷｯ」


男「熊さん逃げ…ｱｯｰ！」


グシャッ！

結果:Ｂ

サムス「＠）））））））））））」
男「ん？」
サムス「＠）））））））））））」
男「なんだこれ」
サムス「＠）））））））））））」
男「気になる…」
サムス「＠）））））））））））」
男「＠）））））））））））」

男 ｢ん？人影が…｣

極悪オヤジ ｢ｳﾋｮﾋｮｰ！良いケツじゃねーか！｣

渡辺 ｢ふぇぇ〜ん、この人何〜？｣

男 ｢(…何でアイツがいるんだ)｣

VIPPER「おｋｗｗｗさっそく安価でお祝い内容決めるおｗｗｗｗｗｗ>>5」

脳内VIPPER会議「え、でも安価で決めるなんて……普通に
（ 1:名無しのVIPPER
　好きな人が甦ったから安価で祝う
　　>>5
2:愛のVIP戦士
　　こんなクソスレですら>>getできない>>3涙目ｗｗｗｗ
　 3:◆kusoMisotk
　　華麗に2get
　 4:愛のVIP戦士
>>3
>>3
>>3
　 5:阿部さん
　　男は度胸。さあ脱ぐんだ。　）　　
　　え！？……あの、男君、私、自信ないけど―――」

男「うぉ！！な、な、何やってるんだお前は！！？」

VIPPER「うはｗｗｗｗ女神光臨ｋｔｋｒ！
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜おっぱい！おっぱい！」

男「お前もやめい！！！」

素直ニート「頼む、働きたくないんだ」

男「知るか！」

超泣き虫女「うわああぁん！！蛇！！！」
礼はいらん「情けないな。ほれ(蛇をぽい)」
超泣き虫女「うあああぁぁぁん！！！ありがとうぅぅ……」
礼はいらん「礼はいらんさ。さあ、泣きやめ」



ガチレズ「はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ」

ａ＜……

男「あー、ちょっと出番作るの難しそうじゃない？」
甘えりーと「男君、顕微鏡覗きながら何呟いてるの？」
男「ん？　いや、なんでも。すごいなこんなのまで作るとは」
甘えりーと「えへへー///」

ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ「……ライバル誕生か」

男「よし、俺も何か食べられるものを探さなきゃ」
クール痴女「私を食べればいい」
男「いや、無人島だと洒落にならないからやめような」

読心クール「・・・ヤシの実は見た限りないぞ」
男「う、無人島っていったら想像しちゃうだろ？」

ドジクール「私も行くわ」
クールデレ「私も行くぞ」

男「そうか、ありがとな」

ドジクール「い、痛っ、石がっ」
クールデレ「・・・（ありがとだなんて）」

ゴンッ！

ドジ・デレ「あうっ」

男「・・・お前ら何で倒れてるんだよ」

>>123
感染ｗｗｗ

女「・・・・ゲフっ」(吐血)

男「誰だよ　ここに　余命クール連れてきたのはっ！！！！？」

てゅんデレ「あ、そりぇはしゅ直キュールしゃんのとこりょにもっちぇっちぇ」
ｳｪｯｸｽ「うぇぇぇ？　素直シュールさん？」
てゅんデレ「ちぎゃっ！　あ、しょれは素にゃおミートしゃんに……」
ｳｪｯｸｽ「うぇっ？　ニート？　何っ？」

男「あいつらが当番だと、配膳も終わらんな……腹減った」
無理難題「男、あの２人がミスをしないようにして」
男「いや、無理だな……」
無理難題「じゃあ、罰として私の分だけでも取ってきて」
男「へいへい……」

そしてそのころガチレズと女はというと


ガチ「ふひひひ女さんこんな無人島の中で二人きりですよ」
女「ふぅ、そうみたいね私たち助かるのかしら」
ガチ「大丈夫ですよ私たちの愛の力があれば。というわけで助からなくてもくいが残らないようにレッツプレーイ」
女「そんな、縁起でもないこと言わないでよ、てかさりげにサカってるんじゃないわよ」
ガチ「ブ−−−−ッ」

すみません勝手に暴走してしまいました

亀田 ｢ハンバーグならあるで｣

ジョジョオタ ｢意外ッ！それは髪の毛！！！｣

ボトムズボトムズ

少女の菊ｍ


男　「それは勘弁してくれ」

>>131
まさかの無理難題、懐かしくて泣いた

ロリこうちょう「あわわわわ！！　どどどどどうしよう！！！」
教頭「まずは深呼吸して落ち着くといい
　　　 そして生徒を集めて全員がいるかどうかを点呼を採ったほうがいい」
ロリこうちょう「う、うん、わかった！　ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ……よ、よし！！
　　　　　　　　　せいとはくらすごとにならんでくだしゃーい！！」

各々今してることをやめクラスごとに列になる

ロリこうちょう「まえうしろで」
教頭「校長、そこは前後(ぜんご)です」
ロリこうちょう「ぜんごでいないひとがいたらせんせいにいえ〜！」
ロリこうちょう「ちゃんとみんなそろってるみたいだな！　よかったよかった、うん？」
誤解殺気「……」ｷﾞﾛ
ロリこうちょう「ふえええええええん！！　きょうと〜〜！！」
教頭「校長、このハンカチで涙を拭いてください」
誤解殺気(無人島か〜、めずらしいねこさんとかいるかな〜)

超泣き虫　「うえええええ、へび怖いよおおおお！」
ほぼ無反応「……」
男「ちょっと待ってろ……よーし、大丈夫だ」
超泣き虫　「怖かったよおおおおおおお！」
ほぼ無反応「……」
男「ほんと怖がりだなあ。ほれよしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
超泣き虫「うわあああああん！」
男「やれやれ、ちょっと待っててね無反応さん、こいつをなぐさめて−」

きゅ

男「え？」
ほぼ無反応「……私も怖かった」

殺「さて・・・」

狂「・・・・・・」

殺「ははっ、お互い苦労するね、狂」

狂「・・・周りに友達しかいない。この島は」

殺「ああ、だから私たちはここではみんなといられない」

狂「じゃないと、すごく、悲しいことになる」

殺「あーあ、原住民でもいればいい獲物だったのにねぇ」

俺「そんなあなた達に貢物です」


富士見・マイケル・囚人「へ？」

狂「あ・・・不死身三人衆」

殺「えー、おもしろくなーい」

俺「友達から死人なんて出したくないんだろう？」

狂「あははは、まぁ、しかたないよね。あはははははは！！！」

富士見・マイケル・囚人「ぎゃーーー！！！　サイテーーーーー！！！」

俺「HAHAHA、許せよ人身御供☆」

軍曹「新ジャンルは勝手に死ぬ事は許されない!!」

がおー「がおー」
男「がおー」

みんな「がおー」

アイディアだけ思いついたんだけどツンパンジー大活躍じゃね？

男「内気〜、見ろよこれ。流れ着いたドラム缶使って風呂の完成だ！
一緒に入ろうぜ！」

内気「お、お、男君…（///）いきなり脱いじゃだめだよぅ…（///）」

男「ん？何言ってんだ？男同士じゃん。ほら、内気も…」

内気「…やっぱりダメ！そーいうのはまだ早いよぅ＞＜！」

男「???」

コイントス「…(何の武器無しに森に入るのは危険)」

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

表

コイントス「…（まぁそうだよね表だったらこれ借りよう…）」

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
裏
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ




渡辺さん「あれれぇ〜？私の鉈がないよぉ〜？」

ちょｗｗｗ渡辺さんｗｗｗ

ほぼ無反応「……」

男「よう。何見てるんだ？」

ほぼ無反応「……」

男「……それにしても、いや、まさかこんな事になるとは思ってなかったよ。」

ほぼ無反応「……」

男「無反応は怪我ないか？って、一番重症のおれがかすり傷なんだから、ある筈無いよなｗ」

ほぼ無反応「……」

男「いや、しかし俺下手したら死んでたんだよなぁ。よく考えたら、本当に幸運だ。」

ほぼ無反応「……死んじゃ、嫌。」

男「！……ああ、わかった。絶対死なない」

ほぼ無反応「……」

渡辺さんから雛見沢の香りが…

猫「……」
がしっ子「……」
猫「なぁ？」
がしっ子「何？」
猫「そろそろ放してくれ」
がしっ子「このままじゃだめかい？」
猫「いや、駄目とは言わんが…」




狂「つぎわたしー」
肉食「その次わたしー」




猫「放すなよ！？絶対放すなよ！？絶対だぞ！」

大マトリョーシカ「ぱかっ」
中マトリョーシカ「ぱかっ」
小マトリョーシカ「ぱかっ」
猫「にゃー」

>>146
このスレでは誰も死んじゃいけない

ひよこ
ｓｋ２

こいつらの作品はいらない

こう見ると

ほぼ無反応

愛されてるなｗｗｗ

新ジャンル学園ってまだあったの？

>>150
コラボの片一方にするくらいは許して欲しかったorz

>>149
ああ、それはわかってる、わかっているさ
だがL5臭が拭えない…


特に俺から

>>149

くねくね「……」
全員「ぎゃああああああああああああああああああ」



彼らは、二度と家には帰れなかった
案山子と都市伝説の中間の生命体となり
永遠に無人島をさまようのだ。

描いてみようか…
二日待ってくれ

>>150kwsk

>>151
一言で済むからじゃね？

>>156
二時間だ。それ以上は待てん

>>156
期待
間に合ってくれ

>>150個人的にｓｋ２作品は好きだがこのスレに出すと似たり寄ったりになるな

残してみせるさ

軍曹「いいかこの淫売豚共が！このスレを見てﾆﾔﾆﾔしているのは只の新ｼﾞｬﾝﾙ厨だ！
そして尚愚かにも駄作を書き込もうとしている奴は良く訓練された新ｼﾞｬﾝﾙ厨だ！」

今手元にある過去ログからなんとかSSをひねり出そうと頑張っているがあまり期待しないでくれ
できたら投下してみようと思う

余命クール「島に着いても暇だな」
素直クール「まあ、助けを待つしかないな」

余命クール「ごほっ……ごほっ……」

素直クール「大丈夫か？」
余命クール「ああ… 平気だ。少し血を吐いただけだ」
素直クール「それはヤバイと思うんだが」
余命クール「でも、みんな助からないと私も助からないよ…我慢するしかない」
素直クール「そうか…」


クール霊「仲間にならないか？」

余命クール「びくっ！」

男　「ほれ、木の実取れたぞ？」
ツン「ふん。アンタが取ってきた奴なんて毒がありそうで―」

『ピーピーピー』

男　「うわー、波しぶきかかったなあ。はい、タオル」
ツン「どど、どうせ服が濡れたところを見たかっただけでしょ！」

『ピーピーピー』

男　「風邪引くぞ？　コレ羽織っとけ」
ツン「あ、あ、アンタの上着なんて///」

『ピーピーピー、ピーピーピー』

ツン「恨みでもあるわけ！？///」
嘘発見器「さーてなんのことかな〜ｗ」

男(佐藤さんや守護者の近くなら安全だな……俺にも眼中に無いし)


恵・渡辺「キャアッ！！」

恵「ふうぅ……こんなとこに川が……」

渡辺「ふえぇ…びしょびしょだよぉ……」

佐藤・守護者「！！！？」


ポルポル『あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！「オレは恵(渡辺)の濡れた姿を見たと思ったら目の前が真っ赤になっていた」

…な、何を言っているのかわからねーと思うがオレも何が起きたか分からなかった…透けた下着とか鼻血で噴水だとかそんなチャチなもんじゃあだんじてねえ　もっと恐ろしい新ジャンルの魅力の片鱗を味わったぜ……』

ブーッ！

王大人「死亡確認」

男「／(^0^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

甘え男　「……」
甘え何か「……」
甘え男　「……///」
甘え何か「……///」

友　「……」


その日、一本の鉈が消えた

友「男、何見てるんだ？」
男「あれ見ろよ」
友「ちょっと待て、あれはないだろう」
男「一応確認するか」

――ガチャッ

ロッカー女「あら、いらっしゃい」

――バタン

友「どうだった？」
男「……ロッカーの中に部屋があった」
友「休憩するか……」
男「そうだな……働きすぎたかもしれん」

どれが禁止ｶｰﾄﾞか分からなくなって書けなくなってしまった人がここに居ますよ

>>156
誤解殺気「…………」

常に低体温症「寒い……」

男「いや、ここ南国っぽい気候だぞ？言うほど……って腕冷たっ！！？」

常に低体温症「あ……男君の手、温かい」

男「ん？そうか……って抱きつくな重いから！あと背中に何か当たってるから！」

常に低体温症「ポカポカして温かいー」

渡辺さん・・・なつかしいぜ

肉食 ｢うう…お腹空いた…仕方ない…またマイケルでも…｣

オヤジ ｢ｳﾋｮﾋｮｰ！｣

肉食 ｢………原住民なら問題ないよね｣

黒歴史男「……ちがう、これじゃない……ああもう、これもダメだ」

黒歴史女「もう、コレは違うの……ダメダメ、こんなんじゃ…………」

男「……あいつら、何やってるんだ？」
友「なんでも、『昔自分の書いた小説の設定の中に完璧な脱出方法があった』らしくてな」
男「ああ、なるほど……」

黒歴史男「くそう！　ハーモニスキードライブFを起動するには亜鉛が足りない！」
黒歴史女「ダメね……ディヴィアモルペスデモルゲスを召喚するための呪文、発声できない……」

男「……あれは無理じゃないか？」
友「まあ、とても恥ずかしい設定をバンバン提案されるよりはマシだろ？」
んもう「んもう、ちゃんと仕事してよ、二人とも！」
黒歴史男「待ってくれ！　このディングドゥングシステムならいけそうなんだ！」
黒歴史女「愛欲ビッチミジャエル様が来てくれそうなの！」
んもう「んもう！」

がしっ子「暇……」

全身性感帯（はあ、はあ、浜風強いよう……）

がしっ子「がしっ」

全身性感帯「らめえええええ！！」

>>170
禁止カードなんて都市伝説。貫けお前のオナニー

義務デレ「そこまでです。離れてください。」

常に低体温症「わっ！……寒い」

男「……助かった、二重の意味で……ありがとな」

義務デレ「いいえ、私の義務ですので」

男「分かってるって。」

義務デレ「それと……無事でなによりです」

男「はは、その言葉も義務か？」

義務デレ「これは……そうに決まってます。もちろん義務です。」

男「えー？」

義務デレ「義務です！」

男「はいはい」

何を入れたらいいのかわからない
自分の入れたいもの入れたいだけ入れればいいのか？
これだけは入ってなきゃだめだろってのはある？

懐かしいよ新ジャンル懐かしいよ

>>179
＞入ってなきゃダメなもの

ある。君が書きたいもの

>>177
お前のおかげで道が開けた。ｻﾝｸｽ

メリー「私メリーさん・・・圏外だ」

女「園外だね」

男「古いな」

メリー「ひっ・・・だ・・・誰よ？」

女「適当」

男「同じく」

メリー「・・・」

>>116

ロリ校長『………（つーん）』

弟『あ〜ぁ、わがまま言ったから喧嘩しちゃった
　　しかもあの様子だと食べ物もらえなかったみたいだね』

ちび姉『……（ぐぅー）』

弟『……食べないの、姉さん？』

たたたたたた

弟『あっ…姉さん？』

弟『………』

弟『うわっ、校長に説教してる…』

常に低体温症「……やっぱり寒いー！」

男「ぬおっ！またか！？」

義務デレ「……駄目です！それをさせないのは私の義務です！」

常に低体温症「いーやーだー」

義務デレ「駄目です！」

男「さ、左右の柔らか感触……だが首が絞……こ、これは天国で地獄……」

男「お、キノコ見っけ！」
貧嬢「ダメです、男様！　それはテングダケといって食べると下痢や嘔吐、幻覚を起こすんですのよ
　　　　食べるならこっちのエノキタケになさい」
男「見ただけでなんのキノコかわかるなtねすごいな。どこでそんなの身につけるんだ？」
貧嬢「！！　え、えーと、それは、そう！　爺やが教えてくれるんですのよ
　　　　やはり淑女というものはこういった知識も身につけないといけませんので」
男「おお、なるほど」
貧嬢(言えませんわ。過去に自分が食べて痛い目に会ったから図書館でキノコ図鑑を読んで覚えたなんて」

まさに伝説超人の狂演ｗｗｗｗ

んもう…
あれはツボったな

病ツン「ううっ……」
男「おい、大丈夫か？」
病ツン「ちょっと目まいがしただけよ。べ、別に心配なんか、いらないんだからっ……うっ」
男「ちょっ、熱あるじゃないか！　日に当たりすぎたか!?」
兵士「メディーック！　メディーック！」
義務デレ「さあ病ツンさん、肩を貸して下さい」
病ツン「わ、わたしなんかほっといてもいいのに……」
義務デレ「いいんですよ。これも義務ですから」

　　　　◇

義務デレ「――さあ、ここなら日も当たりませんよ。低体温症さん、あとはおねがいしますね」
常に低体温症「うん、任せといて。さ、病ツンさん、どーぞ」
病ツン「膝、まくら……？」

顔以外幼女「・・・・・・」
男「ヤドカリに幼女の体が付いてる・・・・・・幼女の体に入ってる・・・・・・？」

男「やあ、ここにも花が咲いてるんだ」
花「……」
男「あのさあ、スッごく贅沢な悩みなのかもしれないけど。
　　さすがにこれだけのジャンルに囲まれたら疲れるんだ」
花「……」
男「たまには一人になる時間が会ってもう良いよね」
花「……」
男「聞いてくれてありがとう、花さん」

レレル「哀愁ってレレルじゃないよう！」

男「この凄まじいハーレムに居続けると脳がマヒする、反対側までくれば。」
なぜかそこにはベンチが一台あった。
そしてベンチに一人の若い男が座っていた。
突然その男は俺の見ている目の前でつなぎのホックをはずし始めたのだ。


｢や　ら　な　い　か｣

鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」
鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」
鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」
鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」
鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」
鸚鵡返し「…」
ほぼ無反応「…」

>>193
しまったｗｗｗｗｗｗｗ

その発想は無かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>193
これはハイレベル

男「あっれぇ？ちゃんと人数考えて配膳したのに一人分足りない、まぁ俺の抜けば良いか」
ツンドロ「ちょっと！！なにやってんのよ！！じゃぁこれ分けてあげるわ!!」
男「おぉ、ありがとう」




肉食「おや？私のご飯が無いな……チラッ」
猫「―――ビクッ！？」

渡辺さん「あれれぇ〜？猫さんがいないよぉ〜？」

男「ちょっと適当に小動物探してくるわ」
ｺｲﾝﾄｽ「……表なら男はわたしと一緒に森へ狩りに行く」

ﾋﾟﾝｯ ｼｭﾙﾙﾙ ﾊﾟｼｯ

表

ｺｲﾝﾄｽ「……一緒に……暗い森の中……」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ「おっと、そうは問屋が卸さない！」
ｺｲﾝﾄｽ「……なぜ」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ「そのコイン、両面表だろ？ わたしの動体視力をナメテもらっては困る」
ｺｲﾝﾄｽ「……ちっ」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ「男はわたしと一緒に行くんだ！ その方が安全だし……なっ、男！」
ｺｲﾝﾄｽ「……どうなの」ﾋﾟﾝｯ ﾊﾟｼｯ ﾋﾟﾝｯ ﾊﾟｼｯ
男(な、なんて険悪なムード……なにかで気をそらさないと……あ！)
男「お、おい見てみろ！ あそこになんかいるぞ！」ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ「え！？どこどこ！？」
ｺｲﾝﾄｽ「……あ」


犬「びょおーびょお」
男「……三人で行くか」

霊姉

弟「……で、なんで姉ちゃんまでいるの？」
霊姉「そりゃ、あんただけ修学旅行に行かせるわけには」
弟「……自分も行きたかっただけじゃ？」
霊姉「な　ん　か　文　句　あ　る　？」
弟「いえありませんごめんなさい」

霊姉「でもさ、ここやばいんだよね〜」
弟「？何が?」
霊姉「だって、島って事は周り海でしょ？海と言えば塩水！もうさっきから祓われそう〜」
弟「うっわ、姉ちゃんまってよ？！海から離れて！」
霊姉「あ〜、だめ〜、かな〜
　　おや、なにやら似たニオイが……」
弟「あ、姉ちゃん！」

クール霊「仲間にならないか？」
余命クール「びくっ！」

霊姉「あ、あたしも仲間になる〜」
余命クール「びくびくっ！」

駄文スマソ　“orz
やっぱ本家のようにはいかんな

スレタイは無人島だけど俺らにしてみればビックリするほどユートピア

ＤＩＯ ｢過程や…方法なぞ…どうでもよいのだァーッ！！！｣

男 ｢泳いで脱出出来るわけ無いだろ｣

誤解殺気『（あっ…あ〜ぁ、転んじゃった、うわぁ、魚ぐしゃぐしゃ
　　　　　　　ありゃもう食べれないだろうな…あ、泣いちゃった…
　　　　　　　まだ余裕あるよね…よし）』

渡辺さん『……うぅ…ぐすっ…』

とんとん

渡『…ふぇぇ……？』

誤『あ、あの…（ずいっ）』

渡『ひっ！……ふぇぇぇぇん！！』

素直ヒート「見ろ男！　滝だぞおぉぉぉぉぉぉ！」

男「いいですね、大自然そのままって感じがします」

邪気眼「滝か。 思い出すな、その修行の… いや、なんでもない」

男「そうか」

？？？「甘い！ 甘いぞ邪気眼よ！ だからお前はアホなのだぁぁぁぁ！」

友「なんと！ 滝の上の方に人影が！？」

？？？「ハハハハハ、我は未だ負けを知らぬわ！ 東（放送規制）」

素直ヒート「しいぃぃぃぃぃしょぉぉぉぉぉぉう！」

男「え、お前が反応するの」

無人島 ＝ 大自然で思いついたからやってみた。反省はしてない

ドラゴン娘は無理か？

ダンボール「…」
男「ふやけてね？」

お嬢様と不良はー？

「お嬢様と不良学校」のお嬢………

ああ…>>1がいないと無理だな…

>>202まさかそれは旧ジャンルスレ時のヒート祖父！

DIO ｢ザ・ワールド！…そして…この隙に皆のご飯を奪い取るッ！｣

ジョジョオタ ｢(ピクッ！)｣

DIO ｢…！ジョジョオタ…貴様…見えているのか…？｣

ジョジョオタ ｢さぁな…なんのことだ？DIO…わからないな｣

男 ｢…おい…あれ止めてこいよ…｣

ジョジョ否定 ｢だが断る…ハッ！｣

>>203
(♀ー´)バンｯ！

o(´□｀o)「！」
男「え？やしの実か」
o(´□｀o)「ぽんぽん！」
男「割れないだろそれじゃぁ」

ぱか！

甘えすぱー「らくしょーらくしょー！」
男「おー。やるなぁ」
甘えすぱー「飲ませろー」
男「はいはい」

o(´□｀o)「…」
男「…」
o(´□｀o)「……ぽんぽん」
男「うん、頑張ろうな……」

料理「というわけで今回のお料理は？」

チャーハン「チャーハンつくるよ！」

男「米なんてあったっけ…」

料理「穀物があれば少し時間をかければ似たものを作れますよ」

男「頼りになるなぁ…」

ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｊ

チャーハン「Σ　あっ！」

男・料理「………」

鬱デレ「ああ、こんな所に流されて、未来も何もない……欝だ氏脳」

男「バッカヤロ――ッ！！」

鬱デレ「男、君？無事だったのね……。調度良いわ、今から入水するからそこで見てて……」

男「駄目だっていってるだろ！？お前には輝く未来が待っているのに何で命を軽く考える！！」

鬱デレ「明るい未来？そんなもの無いわよ……はぁ」

男「……彼女を見ろ！」

不幸デレ「男君！男君が気が付いたって聞いて、水汲んできま―――きゃ！？
あ、水が！？……痛っ！？何？ウニ？ああっ、ごめんなさい！もう一回汲んできます！」

鬱デレ「……」

男「……な？様は相対性だ。―――おぉい！待て！お前だけだと危なすぎる！俺も付いてく！」

不幸デレ「え？でも悪い……」

男「気にすんな。俺とお前の仲だろ？」

不幸デレ「あ……はい！」

鬱デレ「好きな人が行ってしまった……欝だ氏脳」

>>208
男「やれやれだぜ…」

>>208 ようやったｗｗｗｗｗようやったｗｗｗｗｗｗ

やはり>>1を応援せざるおえない

なにこの同窓会ｗｗｗｗｗｗｗ

しかしこのスレは神

ふぇぇ「ふぇぇ」

コレはいい復習。

つーか男は天然タラシかｗｗｗ

野生児クール「アーアアー」
男「おお、お前いたのか」
野生児クール「ああ。ここは実に暮らしやすい。私の野性の血が目覚めそうだ」
男「野生の血ってお前……ってあ。もしかして、お前のツタ使えば帰れるんじゃないか？」
野生児クール「おお、そうだな。今まで気がつかなかった。さすが男だな」
男「やったな、ついに脱出方法を――」

おたABCD「脱出できる！？」

野生児クール「！？　何だ、こいつらｈ」
おたA「俺たちから先に脱出させてくれ！」
おたB「やはりリアルタイムで見ないと、アニメの魅力は最大限感じられないんでｗｗｗ」
おたC「拙者のこなたちゃんが呼んでいるのでござるよ！」
おたD「やっぱ皆考えることは一緒だな！」
おたA「お前ら仲間だなｗ」

おたABCD「というわけで乗せてくれ！」
野生児クール「馬鹿、引っ張るな。これは男と二人で逃げるための――あっ」

ﾌﾞﾁｯ

野生児クール「あああああああああああああああああああああああああああああああ！」
おたABCD「あああああああああああああああああああああああああああああああ！」
男「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」
素直ヒート「どぉぉぉぉぉぉぉしたああああああああああああああああああああああああああ！」
友「うるせええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！」

セクハラ純情「これからどうしよ〜」

男「ホントに悩んでるなら俺の股間をまさぐる手をはなせ」

セクハラ純情「そんなこと言って〜、ここは元気だぞ〜」

変態クール「じゃあそのモノをアナルによろしく」

セクハラ純情「えっ、えっ……あ、穴、アナ……。
　　　　　　　男のエッチ変態ケダモノォ！」

男「なんで俺……？」

変態クール「さあ早くしたまえ」

こういうのも良いなｗ

カービィ女「ひゆわあああああああ！！！！」

全員「うわああぁ！！」

パソコン「･･････。」

携帯「･･････。」

パソコン「博士のところに行けば････。会える･･･?」

携帯「男君を取られてたまるものか････。」

パソコン「友･･･。待ってなさいよぉ〜♪」


ま、来れる訳ないだろうが。

低血圧クール「……（ブクブク）」

男「ちょ！お前なんで海水に顔つけてんだ！！」

低血圧クール「ブクブ……ん……？なんだ、男。私は眠いんだ。」

男「いや！あの状態で寝てたら永遠に目覚めない眠りに突入ですから！！」

低血圧クール「……うるさい、ぶち殺すぞ……ＺＺＺ」

男「（#＾ω＾）」

低血圧クール「……ＺＺＺ」

男「……あー、ツンかクーと散歩でもしてくるかなー！」

低血圧クール「！？ま、待て！すまん私が悪かった！！」

名書き手達も現れるのか？

>>114
なんとトラが起き上がり仲間になりたそうにこちらをみている

仲間にしますか？

恵｢するー♪｣
虎｢///」ｺﾞﾛｺﾞﾛ


守護者｢いいのか…？｣
武士デレ｢考えたら負けでござるよ｣

男「この水、飲めるかなぁ？」

素直ヒート「飲めるさ！　気合いと根性でなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

ａ＜ちょ、まっ……


ゴクン

アナウンサー「おぉーっとそろそろ晩御飯の準備をしないと肉食高校生によって私たちの命が危うい!!
　　　　　　　今回の当番はワタクシことアナウンサーと脳内実況でお届けしまーす!!」
脳内実況「……(この二人、実に文字数を使ってスレ住人に多大な迷惑をかけるに違いない!!
　　　　　　ウザさではまさにトップクラス!!歩く騒音公害、素直ヒートよりも文字数が激しい!!)」
アナウンサー「さて!!この怪しげな茸!!(>>186)男が選んで着たとは言えさすがに不安が残るぅ!!!!
　　　　　　　この食材溢るる島でこの食材をチョイスした男はちょっと非道かもしれない!!!!」
脳内実況「それ言いすぎ（おぉーっと私、ツッコミに廻った!!!!!!!!
　　　　　普段なら私が実況するところを全て持っていってしまって憎い!!憎いぞこのおんなぁああああ
　　　　　例えるなら私はヤムチャ、アナウンサーはクリリンといったところかぁああああ！？！？）」
アナウンサー「あぁーっとここでツッコミが入る!!!!
　　　　　　　実況という文字を含んでおきながら私を否定するなんて正にこれとない裏切り!!まさに予想外!!」
脳内実況「ぇ？いや、そんなことは…
　　　　　（なんと！！敵意がバレてしまっている！！！！私ピンチ！！
　　　　　　ところでさっきからアナウンサーの手が動いていない!!実況ばかりじゃなく手も動かしてこそ一流！！！！
　　　　　　あぁーっと！！！ここで私痛恨のミスに気づいたー！！！！なんと私も一切工程が進んでいない！！！まさに人の振り見て我が振り治せ！！！）」

殺気「……」
アナウンサー+脳内実況「―――ﾋﾞｸｯ」
アナウンサー「黙って進めようか…」
脳内実況「うん……」

殺気「…(今日はきのこ料理…かぁ)」

そういえば
『トムとジェリー』とかあったな。
すぐに消えていたが。
他のスぐ消えたのもいるのか?

妹『ちょ、ちょっと・・・あかーーーーさーーーん！！おにぃに南の島に拉致されたーーーー！！』

男「届かないと思うぞ？」

頭の弱い子「あ、ひらめいた！　みんなで風船女さんにつかまれば脱出できるじゃん！」
あっそ「……あっそ」
理論女「いや、彼女の体重はマイナス７ｋｇ。彼女に掴まっても浮いたりはしない。
　　　　　また、飛んでいく方向の制御が出来ない以上、彼女に外界との連絡を任せるのも危険だ」
あっそ「……あっそ」

　　　◇

風船女「あの〜、男く〜ん」
男「ん、どうした？」
風船女「っぶあｗｗｗｗｗｗｗｗさんが私を掴んで海に飛び出して〜」
男「うん」
風船女「今おぼれてる〜」
男「はぁ!?」
内気Ｓ「あ、あの、ごめんなさい、私が水攻めをしたくて、彼女をそそのかして……」
男「なんだそりゃあ！」

　　　◇

男「おーい、大丈夫か！」
っぶあｗｗｗｗｗｗｗｗ「っぶあｗｗｗｗｗｗｗｗっぶあｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男「お前はいつも通りなのか、溺れてるのかどっちだっ！」

>>231
母「うるさいわねぇ、分かってるわよ、あの人の子供なんだから」

>>230
一応みんないるんじゃね？
書いちまいなよwwww

歌舞伎と・・・黒子・・・は

誰か「富豪デレ」がどこにいったかしらまいか

これって作者限定ｗｗｗ？

素直クール「男」

男「ん？なんｄ―――ちょ！その格好はなんだ！！？」

素直クール「うむ。葉っぱで水着を作ってみたのだが、欲情するだろうか？」

男「馬鹿！もうちょっと恥じらいをだな！」

素直クール「ちなみに、彼女達も着替えてる」

ツンデレ「な、何よ！着るものを消耗しないために着てるだけよ！
　　　　　変な目でこっち見ないでよねっ！！！」

素直ヒート「男ォォ！！！どうだ、似合うか！？男の為に着替えたんだっ！！！」

素直シュール「ばっちこーい」

男「……」

素直クール「む？これは鼻血？」

ツンデレ「ちょ！？これ気絶してるんじゃない！？」

素直ヒート「お、男ぉぉォォォ！！大丈夫か！？今私がじ、人工呼吸をっ！！！！」

素直シュール「ヘモグロビンたん萌えー」
よし、寝る。また明日。

ジョジョオタ ｢くっ…！ジョジョが読みたいィィィッ！｣

ジョジョ否定 ｢フン…ジョジョなんかのどこが良いの？｣

┣��┣��┣��┣��┣��┣��

ジョジョオタ ｢…てめーの敗因はたったひとつだぜ…たったひとつのシンプルな答えだ｣

ジョジョ否定 ｢あなたは次に『てめーは私を怒らせた』と言う｣

ジョジョオタ ｢『てめーは私を怒らせた』…ハッ！｣

DIO ｢ジョジョ否定！貴様読み込んでいるなッ！｣

ジョジョ否定 ｢答える必要はない…ハッ！｣

>>238
お前を神と呼ぶわ

>>237
すくなくともちび姉は違うよ

>>234
おｋ　これ書いて寝る。

ジェリー女「きゃははは！逃げろー!」
男「おい待て!俺のメシカエセヨ!!」
ジェリー女『ようし！このまま男君をB地点まで連れて行けば、
私と男君の熱い夜が手に入る!僕の集めた木の実も役立つはず!』



ほぼ無反応「･･････。」
ジェリー女「え･･･?何でいるの･･･?ほぼ無反応ちゃん。」
ほぼ無反応「･････。」
ムクワレ「木の実を懸命に拾っていたら･････こんな良い仮家に･･･。」
男「こらジェ･･･うお！お前らこんなところに仮家建てたのか!?」
ジェリー女「こ、こんなのってなーい！！！」ブン!!
男「ぶふ！」ドグシャ!!

ほぼ無反応「・・・・どこからﾊﾟｲ出したの･･･?」

>>237
複数ジャンル混成の時点で同一の作者ではないかと

>>237
俺は作者じゃないな。
つうか名無しでやってて、作者ってのも変な話かと。

>>239
男「やれやれだぜ…」

虎｢(ｸｲｯｸｲｯ)｣

恵｢ん、どうしたの？｣

虎｢(ﾃｸﾃｸ)｣

恵｢ついて来いって｣

守護者｢なんだろうな｣


in 洞窟中

虎｢ガウガウ｣

恵｢ん、あれって｣

守護者｢湧き水か…(ﾍﾟﾛｯ)これは…真水！｣

恵｢飲み水はこれで大丈夫だね、トラさんありがとう♪｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

虎｢///｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

すぐ落ちたヤツか…


吉岡さん ｢男くん！働かないと駄目だぞ！｣

男 ｢あ！スイマセン！…ところで吉岡さんの出身地どこでしたっけ？｣

吉岡さん ｢ハイ、鹿児島県志布志市志布志町志布志市役所志布志支です｣

男 ｢最初ツンツンして最後デレデレな感じで｣

吉岡さん ｢チッ…鹿児島県志布志市志布志町志布志市役所志布志支だぞ♪｣

男 ｢お〜｣

ツンサメ×アンニュイデレ×アンニュイサド

ツンサメ「……ふぅ」

アンデレ「あふぁ」

アンサド「ん？男何見てるのよ」

男　「いえ、あの皆様色々ですね、頑張ってるというかですね、その」

ツンサメ「男」

男　「はいっ！」

ツンサメ「黙れ」

男　「はいいっ！！！」

アンデレ「そうね、男。こっち座りなさい」

アンサド「足、揉んで」

男　「え？あの、だからその」

ツンサメ「黙れ」

男　「はいいいっ！！！！！」

>>238
>>1お前のお陰で今日はいい夢見れそうだ。

>>242
ﾛﾘ校長「ケ、ケンカはダメだよぅ！…ふ、ふぇぇぇええん！」

>>238
>>1乙 てかありがとう

鬱「……」
無反応「……」
殺気「……」
鸚鵡「……」
鬱「……」
無反応「……」
殺気「……」
鸚鵡「……」
死体「……」
無反応「……」
殺気「……」
鸚鵡「……」

俺としてはアンニュイサドが出てきて嬉しかったりする
>>248GJ

>>252
ｼｭｰﾙｗｗｗ

>>250
超泣き虫女&渡辺さん「そうだよ〜。うえぇぇぇぇん！！！」

ゴムフェラ「………」

狐「こっくりさんこっくりさん　なんか出せますか？」

？「「「「「「どろん」」」」」」

狐「何やいっぱい出はったなー・・・右から点呼ー」

猫「電子レンジでカワカシチャイヤ・・・」

婆「じぇぇっと　ババー」

花「トイレの花子さんの櫻子です」

口「私綺麗？」

ﾃｹﾃｹ「ﾃｹﾃｹﾃｹｹﾃｹ」

じいや「ロリざむらぁああい　侍Aぇぇぇええええ」


狐「何や・・・都市伝説の類かいな」

>>246戯れに出した虎が役に立ち嬉しい限りだ

猫　「お、おおおおおお」

猫雪「この島はあづいがねぇ……」

猫　「おおおおおおお、あ、あ、あのよぉ！！お、俺と」

猫雪「んぁ？なんじゃいこのチンクシャ」

猫　「タッ、タンデムしないかぁ？」

猫雪「……ていっ」

猫　「フギー！！！」

猫雪「凍った猫枕はきもちええがにゃー」

>>258
猫雪女の人北！

>>256
こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗ

渡辺さんA「あれれぇ〜？私の食べ物がないよぅ〜・・・」
渡辺さんB「私の食べ物をあげるね」
渡辺さんA「わあぁい、ありがとう」
渡辺さんB「あれれぇ〜？私の食べ物がないよぅ〜・・・」
渡辺さんC「私の食べ物をあげるね」
渡辺さんB「わあぁい、ありがとう」
渡辺さんC「あれれぇ〜？私の食べ物がないよぅ〜・・・」
渡辺さんD「私の食べ物をあげるね」
渡辺さんC「わあぁい、ありがとう」
渡辺さんD「あれれぇ〜？私の食べ物がないよぅ〜・・・」
渡辺さんA「私の食べ物をあげるね」
渡辺さんD「わあぁい、ありがとう」
渡辺さんA「あれれぇ〜？私の食べ物がないよぅ〜・・・」


肉食「ねぇ、あれどれか食べt…」
男「ダメだ…」
肉食「じゃあ間引いｔ…」
男「ダメだ」
肉食「全部食べれb…」
男「ダメだ！！！」

ほ

狐　「こっくりさんこっくりさんウチと男以外皆殺しぃて」

猫雪「うぎゅ、相変わらずこの馬鹿狐は妄想が明後日いっちょーがにゃ」

狐　「そい言ってもねぇ、レジェンドは何だかんだで強いわいなぁ」

猫雪「男ぉ、雪見冷麦ぃ雪見冷麦ぃ」

狐　「ちろっと雪降らしたらよかねぇ？男の周りのチンクシャ凍って死ぬえ」

猫雪「んー」

狐　「ん？」

猫雪「こっくりよぉ、ちょっくら炬燵に化けてくれんがねー？」

狐　「何でウチがアンタと密着せんといかんねぇーお風呂入っとる？」

猫雪「めんくさいがにゃ」

狐　「とりあえずその扇風機返しぃて！こっくりさん出来んのや」

猫雪「扇風機に向かって独り言言ってるだけがねー暑いがにゃー」

狐　「だったら雪でも降らしたらいいのや！馬鹿猫！」

猫雪「そいだら寒いー」

狐娘「こん」
素直ヒート「男ぉぉォォォ！！食料狩って来たぞぉォォォ！！！！」
男「ちょっと待て、お前は何を狩って来やがった？」
素直ヒート「ん、耳！！この耳を見ろぉぉォォォ！！この耳はどう見てもぉぉォォォ！！」
狐娘「人畜無害なお稲荷なのです、どうか食べないでくださいな」
素直ヒート「うおお喋った！！この狐喋ったぞ男ぉぉォォォ！！」
ツンデレ「エキノコックスとか感染したらどうするの、逃がしてあげなさいよ」
狐娘「ありがとうございます。お姉さんは本当は優しいのですね」
ツンデレ「べっ、別にあんたのために言ったワケじゃ(ry」
狐娘「こんこん」
渡辺「あれれ〜？私の非常食がないよぉ〜？」

狐娘「間抜けな人間が浜辺に漂着しとったやさｗｗｗｗ食料盗ってきたでｗｗｗｗ」
狐母「ようやったｗｗｗｗｗようやったｗｗｗｗｗｗｗｗ」
猫雪「全くどこまでもいじきたない下等動物だにゃ」
狐娘「今何言うたやさ！」
雪猫「にゃるのかテメェ〜！」
狐母「いけー！やれー！喧嘩せぇー！」

ようやったｗｗｗｗｗようやったｗｗｗｗｗ

優｢保守なんだよー｣

素ク「……」

猫雪「……」

男　「何を頭に乗せてるんだ？クー」

素ク「ねこゆき」

男　「は？」

素ク「ねこゆき、冷たくて気持ち良いぞ」

男　「そ、そか」

猫雪「……体温上がってるがね、男の前だからかいにゃー」

男　「ちょ」

素ク「そうだ」

男　「おい」

猫雪「ひ、ひげを引っ張るんじゃないがね！ふぎー！」



猫　「ちぃくしょぉ！ちぃくしょぉ！」

>>264
肉食「(ΦωΦ)!」

無反応「…………」

無反応「…………」

無反応「…………」

無反応「……ふぁ」

無反応「…おやすみ」

ｳﾋｮﾋｮｰ保守

男｢ところで飯どうする？｣
友｢そんなことよりゴムしゃぶれば幸せになれるぞ｣ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
男｢嫌だ｣

ジョジョオタ ｢眠い…ハッ！これはホワイトスネイク！｣

男「ヒート！直ぐにそのマンボウを海に返してこい！！渡辺！眼鏡は頭の上だ！ニート！ちょっとは働け！！(ry」

ヴァル「元気なものだな。」

守護者「男の元へ行かなくて良いのか？」

ヴァル「あんな騒々しい所は御免でね。それに………」

ヴァル「……男をまだ逝かせたくは無いからな………」

守護者「………心労お察しいたす。」

ヴァル「……ｸｽｯ、口調が古風になっているぞ。武士デレに移されたか？」

守護者「ﾌｯ…かもな」


渡辺「あれれ〜？私の眼鏡が無いよぉ〜？」

｢異性に触れると爆発｣を出したいが難しい

幸せ「えへへー、南国のバカンスっていいねー！」
マッタリしすぎ「ん〜、お日様があったかいよぉ〜」

男「あいつらはまた一段と危機感がないなぁ……」

亀田 ｢わいから言わせりゃ世界チャンプなんて…｣

肉食 ｢…ゴク…｣

亀田 ｢…き、今日はこのへんにしといたるわ…｣

男「づがれだぁ…」
脇谷「男、何かぐったりしてるね」
男「ああ、流石にあの面子の相手してると体力が持たん…」
脇谷「それもそうね」
男「あー、お前といると気が楽だわ」
脇谷「そ、そう…でも、みんな男のこと頼りにしてるんだよ。頑張らなきゃ」
男「…そうか」
脇谷「…私だって」
友「大変だ男！ 木の実を採りに行ったウェックスとツンバカとアホの子クールが戻って来ねぇ！」
男「…まったく、誰だよそのトリオをお使いに出したヤツは」
脇谷「ほら、何グズグズしてるの！ 呼ばれてるんだからさっさと行ってくる！」
男「はいはい」

タッタッタッタッタ

脇谷「…私だって、頼りにしてるんだよ」

>>274 そんなのあるのか！知らなかった・・・

亀田 ｢わいに怖いもんなんて何にもあらへんよ！｣

殺気 ｢………｣

亀田 ｢…き、今日もこのへんにしといたるわ…｣

殺気 ｢…(頭ハンバーグ)…｣

猫耳「………………に、にゃん♪」

猫雪「けろろ」

守護者「フンッ！」

はげわしをやっつけた！

なんとはげわしが起き上がり仲間になりたそうにこちらをみている！

恵「おいではげわしさん♪」

ﾊｹﾞﾜｼ「///」


守護者「虎にはげわし………YAI(ry」

武士デレ「突っ込んではいけないでござる」

最近のをチョイス

都市伝説「足を止めたはずなのに足音が１つ余計にきこえる・・・」
適当「足は２つあるから足音２つじゃないのー？」
猫雪「にゃ、にゃにか出るのかにゃ！？」
富豪「フン、セバスチャン、絨毯を出しなさい」

クールニート「ザッザッザッ」
男「歩くの面倒くさいからって口で足音言うなよ・・・」

クールニート「失敬な、ベースキャンプ警備員だ」

少女「無人島だね……」
椅子「そうだな」
少女「ごめんね、連れて来ちゃって」
椅子「椅子だからな」
少女「……」
椅子「……」
少女「……」
椅子「怖いのか？」
少女「……」
椅子「泣けよ」
少女「うぅ……」
椅子「……」

この手のスレは学園スレの連中がいそうだな

ダメクール「うーん」
ダメクール「気持ちいいなー」
ダメクール「ずっとこうしていたいなー」
ダメクール「このまま男と一緒にネトゲが出来れば最高なんだが…」



友「なぁ…あの海に浮いてんのダメクールじゃないか？」
男「ちょっ……うわああああああああ！！！！！」

>>284
ﾉ

というか、他板の学園スレにURLが貼ってあった

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/comic/3659/1160661280/

これに載ってるのに＋守護者したのがひよこの立てたオナジャンル集。

ﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬﾁｬ♪ﾁｬﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬﾝ♪ﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾁｬﾝ♪………

【焦げ肉になってしまった！】
　渡辺「ふえぇッ！」


【ウルトラ上手に焼けましたー！】

佐藤「……………」
ﾄﾞｼﾞｭｳｳ！
【生肉は焦げた料理になった！】

ジョジョオタ「OH MY GOD！」

ほぼ無反応「……」

ほぼ無反応「……」

ほぼ無反応「……」

ほぼ無反応「……」

ほぼ無反応「……」

※ハイパー干し肉を手に入れたぞ！

ほぼ無反応「……」

ほぼ無反応「……」

女「モグモグ」

男「おいっ！　そこのキノコは識別が済んでない奴だぞ！」

女「ええっ？！」

ｺｲﾝﾄｽ「…………」

ﾋﾟﾝｯ ｼｭﾙﾙﾙﾙ ﾊﾟｼｯ

裏

男「…………」

女「…………」

ｺｲﾝﾄｽ「…………」

ｶﾞﾁﾚｽﾞ「とりあえず毒を吸い出さないと」

女「どさくさに紛れて何すんのよ！」

日和｢ほしゅー｣

ロリ校長「んもう！　みんなおちついてしゅうごお！！」
教頭「誰も欠けていない……というより、我が校の生徒しか漂着していない。これは……」

生徒達「「んもう！　どうすんのよ！！」」
ほぼ無反応「……んもう」

誤解殺気（なんか凄いことになっちゃってるよぅ……み、皆のそばにいないと……！）
誤解殺気「（どう）し……よ（う）？」
生徒達「「死よ！？」」

教頭「静かになったな……校長、とりあえずクラス単位で行動させましょう」
ロリ校長「んー、もうすこしようすを見てからにしましょー。いんぼうのにおいがします」
教頭「！？」
ロリ校長「じっちゃんは、いつも１つ！」

布団少女「……(ぽんぽん)ほしゅ」

ハイテンションカオス「フッヒー！ネーチャンいい尻！」

ピンクローター「ひ！や、やめて・・・」
ｶﾁｯ　ｳﾞｨｨｨｨｨ

ハイテンションカオス「！？うひょひょひょ！ヴぃぃぃぃん！ヴぃぃぃぃん！」

男「お、お前どうした！？」

ハイテンションカオス「ブォッブォッ！へのつっぱりはいらんですよ！」

渡辺「あれれ〜？変わったキノコが生えてるよ〜？」

ジョジョオタ「【ふむ、これはヒートキノコのようだな】………ヒートキノコ？」

渡辺「あれれえええええええええええええええええええええええ！なんかみなぎってきたよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ジョジョオタ「OH MY GOD！」

>>295
寝ようとしたらｗｗｗ

みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗｗｗｗｗ

>>296
阿部｢やらないか｣

んもう「んもう！男君を手に入れるまで保守なんだからね！」

>>297
男「…おーい、肉食ー」

男「今日は少し奥の森に行ってみるか……」

軍事マニア「待つんだ男。森の奥に行くのは推奨できない。危険だ。」

男「ああ、あのクマの事言ってるのか？大
　丈夫、あいつ釣竿に垂らした唐揚げ以外食べないから」

軍事マニア「いや、そうではない。実は有事に備えてブービートラップを大量に設置していｔ」

男「外してこい、今すぐ」

A型｢う〜ん…やっぱりこれは毒キノコじゃないか？｣

B型｢んなもん気にしてたら何も食えねぇっつの!ほらO!食べてみろよ｣

O型｢え!?僕が食べるの!?ずるいよB、自分で食べてよ｣

A型｢だから食べちゃ駄目だっての!!｣

AB型｢あ、すみません。出前でみそらーめんひとつお願いします｣

これはおもしろい

男「……汗かいたし、川で水浴びしてくるか」

女性陣「……！」
――――――――――――――――――――――

男「……何か凄く視線を感じる。」

上ネタ女「キノコ・・・これは使える！上ネタに使えるわ！」

変態クール「上ネタ？何言ってるの？チンコ握り締めて」

上ネタ女「そう！これはカリ首もりっぱよねｗｗｗ」

ガチレズ「チンコ興味ねぇｗｗｗｗ」

男「そこ固まるな！散れ！散れ！」

>>304なら漂流教室化

は流石にヤバいな

男「しかし、ここにＬＯＳＴばりの怪物がいたら・・・しかし!!俺にはこの未開封の
アメ一袋（100ｇ）があるっ!!」

男「すなわちっ!!・・・おーい魔幼、魔幼ー！」

魔幼「はうー・・・おなかへったですぅー・・・ふぇ？・・・なんですぅおとこぉ
　　　われはいまおなかへりすぎでふういんされし暗黒の力がさらっとよみがって
　　　ちじょうをきょうふのズンドコに・・・」

男「これは何かなー？」

魔幼「ふぇ・・・？？・・・！！！！！そ、それわわわっ!!!あ、アメですーー♪」

男「俺と一緒にいればアメが食べれるぞー」

魔幼「きゃー♪われはもう男のそばをはなれないですー♪くらすですー♪とつぎーのですー♪」

男「（まあ、これでとりあえず、魔物とかには襲われないだろ）」

狂「惜しい！あははははははははははははははははははははは」

渡辺「あははははははははははははははははははははははははははははははははは」


ジョジョオタ「【ふむ。これは狂いキノコのようだ】OH MY GOD！」

マジカオスだな。
この島…

友「無人島でこの先生き残るにはどうすればいいんだ……」

男「やっぱ食糧問題だよな。とりわけ水をどうやって調達するか……」

変態「飲んでっ！あたしのおしっこいっぱい飲んでえーーーーーッ！」

男「（うーん、魔幼を仲間に出来たから魔物とかは大丈夫だけど実際、本当に怖いのは人間だしなぁ…）」

男「（うーん、戦力はあるだけ持っておきたいし・・・）」

魔幼「ちゅぱちゅぱ・・・おとこー♪アメたべたいですー♪」

男「（うーん・・・）アメはまだ口でちゅぱちゅぱいってるでしょ！」

魔幼「はうー・・・」

男「（やはりここは・・・あいつしかないな・・・）」

男「おーい、邪気眼優ー！！」

邪気眼優「（ビクッ!!）・・・な、何男くん？」

>>307
ｺｲﾝﾄｽ「…（表なら狂いキノコを無反応に食べさせて遊ぶ」
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

裏

略

ほぼ無反応「……」
ｺｲﾝﾄｽ「表がでない…」

なんというお約束

ｗ

俺「無人島＝ハーレム」
友「ですな」
俺「だがハーレムが淫媚なイメージを以って語られるのは本当は間違いだそうで」
友「マジ？」
俺「マジ。ググってみろ」
友「無いよ………」
俺「………」
友「ま、……男は大変だよな」
俺「うん、でもな、これ奴がオスだったからよかったもんで」
友「どゆこと？」
俺「戦後すぐだったか、ある南洋の無人島に、多数の乗組員と人妻一人が漂着しました」
友「うん」
俺「絶体絶命の状況だ。しまいにはその女を巡って、男共が殺し合い始めたという」
友「うわ」
俺「男は性欲馬鹿で女は女々しいと言う事例の典型」
友「その話マジ？」
俺「ググってみろ」
友「だから無いっての………」

虎「＝３」

守護「………どこへ行くんだ虎」


ガサガサ

守護「！！」

猫耳男「！！」

守護「…………」

猫耳男「………」


守護「……そこにいたか虎、戻るぞ」

猫耳男「え？いやちょ人違………ｱｯｰ！」

男「本当に無人島なのか？　ここは？」
ジョジョオタ「そうです」

男「………どこの島だ？」
ジョジョオタ「それは分かりません」

男「日本の領海内か？」
ジョジョオタ「そうかも…」

男「『本当に事故』か？　この状況は？」
ジョジョオタ「そうです」

男「他に生き残りは？」
ジョジョオタ「分かりません」

男「お前のスタンドの能力か？」
ジョジョオタ「ちがいます」

男「ロリ校長の情報によるとあと2〜3人出てない新ジャンルがいるらしいが　本当か？」
ジョジョオタ「分かりません」

男「『分からない』という答えが多いな」
ジョジョオタ「ウソをついてもかまわないのですよ　しかし私はこの危機的状況にウソをついたりだましたりしないからです」

男「つまりこういうことか？　『我々はここの作者たちが全て寝るまでこの島から脱出できない…』」

ジョジョオタ「Exa…」
ジョジョ否定「E x a c t l y(そのとおりでございます)…ハッ！」

空気読めないから聞くけど
ひよこの人って何で嫌われてるの？

>>317ﾜｶﾝﾈ…守護は好きなんだが

邪気眼優「ど、どうしたの男くん・・・（ま、まさか私の力がばれちゃったんじゃ…）」

男「（うわー、多分今力がばれちゃったら…とか思ってんだろうなｗばればれだっつーのイミフに載ってたしｗｗ）」

男「いや、一人でいると危ないぞ、一緒にいた方が安全だと思うんだけど？」

魔幼「ゆうー♪おとこはアメもってるですよー♪」

邪気眼優「（男くん…///でも、あたしと一緒にいるほうが奴等に狙われてしまうんじゃ…）」

男「邪気眼優・・・お前と一緒なら心強い気がするんだ…なにかこう感じるものがあるんだ…」

邪気眼優「（!!・・・ま、まさか男くんも保有者・・・??・・・）」

邪気眼優「わ、わかった・・・いっしょに行こう男くん、魔幼ちゃん・・・（まだ覚醒してないみたいだし、私が守るわ…）」

男「（よっしゃー、これで能力者対策もばっちしｗ）」

ほしゅ

明日も残ってるかなぁ…

男「……これからどうなるんだろうな」
許し難い「……全く以って許し難い」
男「……まぁ、気持ちは分かるけど……」
許し難い「無人島に漂着したのは百歩譲ってまだ許すッ！ だがッ！」
男「は？」
許し難い「お前と二人きりじゃない事が心の底から許し難いッ！ こんなに人がいては深まる愛も糞もないわッ！」
男「……」

軍オタ「男、侵入者だ。森のトラップに何者かが引っかかった」
男「ちょ、お前まだ外してなかったのかよ」

軍オタ「いついかなる時も用心を怠らない、戦場の基本だ」
男「無人島に俺達以外の誰がいるんだよ、早く助けに行かないと」

軍オタ「待て男、迂闊な動きは死につながるぞ」

男「この辺りのトラップが作動したんだな」
軍オタ「その通りだが…見事に破壊されているな、
侵入者は相当な手練だぞ、周囲に気を配れ男」

男「だから無人島なんだって…」
軍オタ「!!近くのトラップが発動したようだ、急ぐぞ男ほふく前進で」
男「なんでほふく前進なんだよ」

軍オタ「侵入者共に告ぐ、貴様らは既に包囲されている
大人しく投降するならよし、さもなければこちらにも考えがある」
男「包囲ってお前…ってかあいつは!!」

武士デレ「これは男殿ではありませんか、いやはや奇遇ですな」
男「お前がトラップに引っかってたのか」
武士デレ「？？…とらっぷ……虎府というのですか、この修行場は。
まさに虎の如き猛攻を凌ぎ己を高める文字通りの修行場でござるな」

軍オタ「貴様が一人で私のトラップを突破し、更に破壊したというのか」
武士デレ「左様、今ここで修行しているのは拙者ただ一人、
貴殿が作られた修行場であったか、何とも素晴らしい虎府でござった」

軍オタ「くっ…たった一人に突破されるとは…、戦場なら確実に奇襲を受けている
すまない、男。私の目算が甘かった為、奇襲の危地に立たせるところであった」
男「いや誰が攻めて来んだよ」
軍オタ「だが安心しろ、私にもう油断は無い。次は突破不能なトラップを…」
男「設置すんなよ」

武士デレ「拙者も男殿を守る為により一層腕に磨きをかけねば
これからも虎府を利用させて頂いて構わぬか、軍オタ殿？」
軍オタ「私のトラップがこの程度のものばかりと思うな
本気になれば、貴様などあっという間に捕虜にしてやれる」
武士デレ「ほう…更に上級の虎府があると申すか、それは腕がなる
男殿見ていて下され、某は男殿の刀として更に強くなり申す」

男「いや、だからトラップとか修行の前に水や食料をだな……もういいや」

ミルナ「(ﾟдﾟ)」
守護「………？」
ミルナ「(ﾟдﾟ)」
守護「……………。」
ミルナ「(　ﾟдﾟ)」守護「……………！」
ミルナ「(ﾟдﾟ)」
守護「(ﾟдﾟ)」

>>323-324
夜中に乙

俺も何かあと一つ書いて寝よう

>>325
お前まで見るなｗｗｗｗ

>>325
感染ってるｗｗｗｗｗｗ

素ｸｰ「……意外と食料というのは見つからないものだな」
翼ｸｰ「お腹空いたの？」
素ｸｰ「ああ。一日中歩き回ったせいで、恥ずかしながら腹が鳴りっ放しだ」
翼ｸｰ「じゃあ……私の翼、一緒に食べようか」
素ｸｰ「いや、ソイツは遠慮しておこう」
翼ｸｰ「手羽先みたいな感じでおいしいよ？」
素ｸｰ「もぐ時に痛むのではないか？」
翼ｸｰ「それほどでもないよ。瘡蓋剥がす時の痛みと余り変わらないね」
素ｸｰ「しかし、翼をもいだら君のアイディンティ消失してしまうではないか」
翼ｸｰ「大丈夫、明日には生えてるから」
素ｸｰ「そうか。ならば戴こう」


素ｸｰ「塩だけの味付けでここまでの味わいを出せるとは……凄いな君は」
翼ｸｰ「それだけ貴方が腹を空かせていたって事よ。もう一本あるけど食べる？」

男B「で、俺らのクラスだけ無人島に漂流したのか…」
邪男A「くそっ！！！あのヨルムンガルドシップが沈められるなんて！！」
邪男B「こ…ここはヴォルカニックアイランド！？地図から失われた島か！！？」
邪女A「ふふ…組織のﾔﾂら、私たちを根絶やしにしたつもりが…」

邪クラス一同「我らにサラマンダーの加護があった様だな！！！」

男B「んなことより水と食料探すべきじゃないのか？」
邪男s「くそっ……こんな時に腕が……!!!」
男B「探したくないならそう言え」
邪女B「見て!!水の精霊の泉があるわよ!!」

男B（…ただの湧き水だろ…。こいつらに話しても無駄だ、水は確保できたし…魚でも釣るか）

男B（！！これはかなりの大物！！）
魚「―――ワシを釣り上げる者が現れるとは…」

男B（―――――ついに食べ物にまで困る羽目になるとは…）



さて、俺は寝よう
その前に言うことが一つだけある。
ごめんなさい、でもクラスで自分以外邪気眼使いが書きたかった。

>>330
魚もかよｗｗｗｗｗ

乙だぜ！

ジョジョオタ「【ふむ。これは不幸キノコのようだ】恵さんッ！いきなりかじるなんてグレートっすよ〜」

恵「不幸キノコ………？」
守護「…どんな不幸が来ようと護り抜くまで(ry」

ヒート「うおおおおおおおおおおおおおお！！恐竜だああああああああああああああ！」
ツン「雀蜂の大群よ！誰かが巣を壊したんだわ！！」
渡辺「あれれ〜？こんなところに不発弾だよ〜？」
友「猪の大群だあああああああああああああべし(ry」
ジョジョオタ「プラネットウェイブス！プラネットウェイブス！」
シュ「蜂蜜ウマいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



守護「ｾﾞｪｯ……ｾﾞｪｯ………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……………」
男「か………漢だ………」

総評
>>1だけが見たい

娘「早く帰りたいなぁ……」
邪気眼優(……大きくて、優しい力が近づいてくる……)
娘「おとーさん、心配してるだろうなぁ……」
邪気眼優（……コレが……黙示録に書かれているという救いの力なのかしら……？）

父「おとーさんがすぐに助けてやるからな！ 待ってろよマイリトルエンジェェェェェェェェル！」

素直ヒート「獲っったぞおおぉぉぉぉ！！！」
武士デレ「討ち取ったりいいぃぃぃぃ！！！」

素直ヒート「また獲っったぞおおおおぉぉぉ!!!!」
武士デレ「こちらも討ち取っったりいいいいぃぃぃ!!!!」

素直ヒート「負けるかっ!!獲ったぞおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!」
武士デレ「笑止!!討ち取ったりいいいいいいいいいぃぃぃ!!!!!」

男「アホみたいにウルサイが食料問題は解決しそうだな」
素直クール「そうだな、それはそうと海に浮いてるダメクールが二人に獲られそうだぞ」
男「えっ！！ちょっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

素直クール「友を救う為に海に飛び込む、ますます惚れたぞ男」

囚「島流し…」

看守「市中引き回しの上、獄門打ち首の方が良かったか？」

囚「遠慮しとく」

看守「しかしなんだな。電力が無いから、しばらくは処刑出来んな」

囚「他の人には悪いけど、私としては助かったわ」

…ザーッ

看守「おっと、スコール」

囚「ああ、そう来るか」

ピカッ…ゴロゴロゴロ

看守「雷まで来たか」

囚「やっぱり。結局どこでも展開は大して変わらｎ

ドーン！

囚「アッー！」

看守「どこでも変わらぬ日常だな」

なかなか面白い趣向だけど
分かり易いクラスメイト一覧みたいのが欲しいな

先輩「ここどこだよー」
後輩「分かんないっすよー」
無反応「……」
先輩「なぁ」
後輩「なんすかー？」
無反応「……」
先輩「この海の向こうによー、幼女の楽園がある気がするぜー」
後輩「塾女の楽園あるっすかねー？」
無反応「……」
先輩「多分隣にあると思うぜー」
後輩「まじっすかー！？ でもどうやって行くんすかー？」
無反応「……」
先輩「泳いでに決まってるじゃねーか。先行くぜー。ﾄﾞﾎﾞｰﾝ」
後輩「流石っす先輩、俺もついていくっすー。ﾄﾞﾎﾞｰﾝ」
無反応「……ﾄﾞﾎﾞｰﾝ」

婦警(……流石に水中緊縛プレイは無理っぽいわね……)

守護｢保守する｣

守護｢再度保守する｣

ごめん、クラスメートテンプレ作ろうと思ったけど無理ｗｗｗ
どんだけいるんだって話なんだぜｗｗｗｗｗ

>>337
全員ではないけど（特に最近の新ジャンル）割りとメンバーが近いので学園スレWikiのキャラクター図鑑を載せておきます
いない分は各自で補完を…

http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/pages/4.html

まぁ、好きな新ジャンル出しちゃえばいいじゃんという意見もありますが

馬「ここどこだろなー」
鹿「さあねー。でも、草は生えてるし何とかなるよー」
馬「それもそうだなー」

肉食「……ｼﾞｭﾙﾘ」
素ﾋｰ「……ｼﾞｭﾙﾘｯ!」
武ﾃﾞﾚ(……松風、君に決めた……)

>>10で萎えた
自分の気に入ったもんだけでやりたいなら
それこそしたらばやｍｉｘｉに行けよ

背後霊｢………｣
男｢………｣
背後霊｢…あ、今マイナーだとか思いましたね｣
男｢まあ。そりゃあ…｣
背後霊｢ぷんだ、良いですよーだ。私は私で良さげな背中でも探して来るもん｣
男｢岩塩、嫌って位浜に並んでたぞ｣
背後霊｢ら…らめぇ…！｣

>>342
サンクス
武士デレって基本男だったのかよ
てっきりフェイトのセイバーみたいのか
私が君を守る系の女って思ってたよ

保

age

ほ

>>317
新ジャンルにオナニー小説の概念を持ち込んだ先駆者だから。

wktk

強気ひ弱「あー。潮風が吹いて身体が痛いぜ」
余命クール「お前、相当身体が弱いんだな」
強気ひ弱「うるせえな。お前よりはましだよ」
余命クール「まあな」
強気ひ弱「でも早く帰りたいな…」
余命クール「ああ…」
強気ひ弱「いけね！強気な俺が後向きになっていた」
余命クール「しょうがないだろ。我慢して待つしかない」
強気ひ弱「だよな…」
余命クール「強気ひ弱」
強気ひ弱「あん？」
余命クール「水着ずり落ちてるぞ」
強気ひ弱「ああ！しまった！締め付けられてるみたいで無意識に！」
余命クール「まあ、頑張れ」
強気ひ弱「うっせ！」

メールは遅れる

無人島
いったい何人いるだろ？

ほ

あげ

さまぁ

男「そろそろイカダ作ってこの島から脱出しないと…」
ハイスペックロリ「それなら私に任せろ。全員が乗れる範囲を計算して作るから」
男「おっ！助かるぜ。やっぱハイスペックロリは頼りになるな」
ハイスペックロリ「照れること言うなよ」
男「いや、マジでお前が頼りなんだよ…」
ハイスペックロリ「泣くなよ。男のくせに」


ゴムフェラ「じゅるぽじゅるぽじゅるぽじゅるぽ」
素直狂い「はははははははあはあははははははは！！」
死体「…………………」


ハイスペックロリ「待ってろ。速攻で作るから」
男「うん…」


その後ハイスペックロリがイカダを作るが
甘えシリーズの人が寄ってきてそれでは無くなったのは
また、別の話

ほ

ほ

ほ

保

ほ

保守

今北
スネークいればなんとかなるんじゃないか

今北保守

age

職業病「勝手にバイト休んじゃった・・・」
バイトしすぎ「店長に謝っとかないと」

男「おーい飯できたぞー」

二人「かしこまりましたぁ！！」

男「島の周辺を探検したいから、誰か着いてきてくれるか？」

素直クール「私は行くぞ。愛する者に危険は無用だ」
ツンデレ「わ、私も行くからね。べ、別にあんたが心配じゃないんだからね！」

男「とりあえず二人か…」

ハイスペックロリ「私も行くぞ」
素直クール「いや、君がいるとすぐに終わってしまいそうだな」
ツンデレ「でもたくさんいた方が楽しいでしょ」
男「んじゃ行こうか」

三人「はーい」

ワッフル

ほす

http://www.uploda.org/uporg828724.jpg

保守

>>372
やはり北か

>>372
やっぱ来ましたか

>>372
言い忘れてた、ﾃﾗGJ

>>372
これはＧＪ

>>372
ついに神が降臨された！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１１１

男（ちょっと魚が不足してきたかなー……てあれ？）

双子みこ姉「なかなか釣れないな」
双子みこ妹「上手く行かないものね」
ロリ巨乳　「えー？　私はバケツいっぱいだよ？」
電車内和姦「やっぱりあなたは別格よねー」
貧乳双子妹「あー、お姉ちゃん私の魚盗ったでしょ！」
巨乳双子姉「なんのことかなー♪」

男（……うう、思い出しただけで腹筋がorz）


俺は全部引っかかったんだぜ？

ヒート「マグロ獲ったどおおおおお！」
男　　「おお、さすがだなあ」
ヒート「もっと誉めてくれ男おおおおおおおおおおお！」
武デレ「またつまらんものを切ってしまった……」
男　　「助かったー。肉なくなりかけてたんだ」
武デレ「……まあ感謝するが良い///」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「栽培に成功したぞ」
男　　「わあ、やっぱすげー！」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸ「ふふっ」

なりきれない「……山ごもり」
女友・男友　「「「やめときって！」」」

保守

ツン「男、なにやってんの？」
男　「！？　い、いやなんでもない」
ツン「怪しいわね。今書いてたもの見せなさいよ」
男　「これはただの辛味表で―」
ツン「ほ〜う、役立ちそうだから余計見せて欲しいんだけど？」
男　「うわ、よせ〜〜〜〜〜！」

パシッ

翠星石たん　　９：１
てゅんデレ　　８：２
激しく甘ツン　７：３
ﾂﾝﾃﾞﾚ×ﾂﾝﾃﾞﾚ　７：３
ﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ（ry　５：５
なろうと頑張　２：８
ｓｋ２作品群　１：９

ツン「……」


異論は認めるんだぜ？

アナ　「さあ始まるべくして始まった先輩後輩対決」
実況女「お互いの意地にかけて負けるわけには行きません！
　　　　まず、“実況解説”は糖度で勝るという調査結果が
　　　　出ていますが、それについてはどうお考えでしょうか？」
アナ　「しかし糖度に関しては甘すぎると逆に反発する人が多数。
　　　　認知度と歴史も“アナウンサー”のほうが大幅に上で
　　　　イミフなどのブログにも乗っているのは私だけです。
　　　　つまり万民に受け入れられているのはこちらっ」
実況女「これは痛い！」
解説男「両者火花が散っていますね〜」
実況女「解説さんっ」
解説男「しかしまあ、みなさんの決める勝敗はともかく
　　　　私は実況さんを推させていただきますけどね？」
アナ　「ここ、これはなんということでしょう！？
　　　　客観的かつ公平なコメントを求められる
　　　　解説さんが彼女の贔屓を始めました！」
解説男「まあこの島では完全なオフですからねえ。
　　　　今の私は解説役ではなく実況さんの恋人です」
実況女「ああ、恥ずかしながら原点を忘れていました。
　　　　住人読者に受け入れられるのもさることながら、
　　　　最も大事なのは愛する解説さんとの関係///」
解説男「実況さん……///」

解説女「解説しよう、アナウンサーは突然始まった実況解説コンビの
　　　　いちゃつきに耐えられず、棒立ちになってしまっているのだ」
児玉清「3番4番5番……あー、場の空気も真っ白だ」
脳内実（皮肉にも序盤で否定していた糖度によって灰になってしまった
　　　　アナウンサーさん！　しかし報道関係者大集合ですねえ）

これはうるさいｗｗｗｗｗｗ

>>372　待ってたよ

孤独「………」
孤独「………」
孤独「………迷った」
孤独「………」
孤独「………」
孤独「………」
孤独「………一人で森にはいるんじゃなかった」孤独「………」
孤独「………」
孤独「………俺がいないこと」
孤独「………」
孤独「………誰も気が付いてないだろうな」
孤独「………」
孤独「………」
孤独「………」
孤独「………どうしよう」

>>372
お久し振り
待ってました！

>>382
見た感じ、実況解説の（>>1じゃない）ひとか？
だったら楽しかったぜと言わせて貰おう
また描きたいぜー

アナ　「さあ雲ひとつ無い晴天の下、今日もやって参りました
　　　　もはや島名物と化した素直ヒートさんｖｓマグロ！！
　　　　あーっとここでヒートさんマグロの尾をむんずと掴んだ！
　　　　マグロ速いマグロ速い、しかしヒートさんの力に敵わない！
　　　　ここでマグロ、水しぶき作戦に移行したようです！」
実況女「おおっとここで渡辺さんに水をかけられたことに怒り
　　　　佐藤さんが乱入してまいりました！　マグロピンチ！
　　　　しかし劣勢を強いられつつも尚マグロは抵抗を続ける！
　　　　新ジャンルの中でも屈指の実力を持つ二人相手にこれだけ
　　　　やるとは、あのマグロただものではありません！」
解説女「解説しよう、二人には既に同業者としての仲間意識が芽生えている」
解説男「交互に休めるので実況の勢いも二倍ですねえ」
アナ　「まずは佐藤さん強烈なジャブ、しっかりと腹に入ります！
　　　　マグロ呻く！　しかし佐藤さん容赦なく追撃体勢です！
　　　　ヒートさん対抗意識を燃やしたのか全力でキック！
　　　　ぶんぶん手を振って男さんへと猛アピールです！」
実況女「あー！　しかし片方になった手からマグロが抜け出した！
　　　　ヒートさん失態を埋め合わせようというのか、ダイビング！
　　　　これはどうでしょうか、泡に隠れて姿が……あああああ！」
アナ　「出てきました、ヒートさん圧勝です！
　　　　マグロ完全にノックアウト！！！！！」
実況女「ギャラリーも大盛り上がりです！　これぞMVPの働き！
　　　　さあここでヒーローインタビュー行ってみましょう！」
ヒート「獲ったどおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
アナ　「ヒートさん勝ち鬨を上げています！　場内熱狂！！」
実況女「放送席にも熱気が漂っています！　熱い戦いでした！！」
アナ＆実況女「「これは間違いなく名勝負です！！！！！！！！！」」

解説女「……解説しよう、三人は相乗効果で加熱しすぎている」ｷｰﾝ
解説男「鼓膜が痛いですねえ」ｷﾝｷﾝ

ﾂﾝｼﾞｮﾛ「べ、別に(ry」
ﾂﾝﾓﾚ「べ、別に(ry」
男「お前等はガチレズやら変態クールやらその他大勢の変態が居るから出てくるな」

>>387
ここでは全員１名無し。
しかし敢えて言おう、こちらこそ参加してくださってありがとうと。

新ジャンルはまだまだ不滅です！

素直ニート　「ひー…」
ダメクール　「まー…」
クールニート「だー…」


男「お前らときたら…！！」

ツンデレ「まっ、たく！こんな重い物、女の子に運ばせないで、よね……」

男「ん？ようツン。大変そうだな、手伝うか？」

ツンデレ「へ、男？あんたこんな所で何やってんのよ。……別にいいわ。たかだか
スイカくらい、私一人で運べるわよ」

男「遠慮すんな。どうも魚が釣れなくてな、暇だったんだ」

ツンデレ「ふーん……なら別に運ばせてあげてもいいけど」

男「へいへい、ありがとうございまーす」

ツンデレ「フン。…………ありがと」

男「んあ？今、何か言ったか？」

ツンデレ「別に、何も言ってないわよ」

クール霊・背後霊・姉霊「さあ、次は誰が私達の仲間になるのかな〜」

男「幽霊のくせにテンション高いな」
ハイスペックロリ「とりあえず御札を貼ろう」
男「出来るのか？」
ハイスペックロリ「簡単だ。私が書く紙は自然とそうなる」
男「す、凄いな」

背後霊・姉霊「らめぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」
クール霊「やめろ」

ガチレズ「や ら な い か ？」

適当「いいよー」

ガチレズ「よっしゃぁっ！それじゃあ早速！」

適当「釣りに行こー」


何かゴメン

http://www.uploda.org/uporg828783.jpg

>>395
チビ姉来た！！

光の早さで保存した

；ﾟдﾟ)＜自分達は新ジャンルとは関係無いらしいよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

；ﾟдﾟ)＜新ジャンル「NEOブラッド」とは関係無いらしいよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!

誤殺「・・・」

；ﾟдﾟ)＜ってΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!が言ってたらしいよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!!責任逃れ!!

>>395
ＧＪ

>>395
吐血した。これは間違いなくＧＪ！

もし余力があったらで良いんでどうかマイナージャンルにも光をーorz

>>395
ＧＪ！五回保存して四回消した！

ほ

>>401
消すな

優「おい男、魚採ってこいよ」

ほ

――ピッピッピッ……
富豪デレ「ＧＰＳ付き衛星電話が通じないなんて…一体どうなってるのこの島」

軍オタ（せっかくの本格サバイバル。無粋な機器はジャミングさせてもらう）

>>406
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

脱出する気０ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>406
不覚にもﾆﾔﾘときた

無口イート「・・・・・・」
男「なあお前も何か食糧取りに行ってこいよ」
無「・・・（ジュル、ダラー」
男「（だめだこいつ腹がへりすぎて動けないでいるよ）」
男「なあこれから魚でも釣りに行かないか？」
手を差し伸べる男
無「（シュバッ」
男「ちょｗｗｗおま腕噛むなｗｗｗ」


かってに新キャラ登場させちゃったけど大丈夫？
ていうか無口イートなんて覚えてないよねｗ

>>409
後ろ二行が見えない。
あと、流石に「（）」はないだろ……

力士「触手力士！　稽古がてら勝負っす！」

触力「来いっ！」

ﾄﾞﾝｯ！　ｺﾛﾝ

力士「ｵﾜｰ！」

ﾊﾞｯｼｬｰﾝ

触力「ああっ！　勢い余って海まで飛ばしてしまったでごわす！」

ｻﾞﾊﾞｰﾝ！

力士「ﾌﾟﾊｰ！」

触力「おおっ！　さっき泳いでいたときに落とした触手が
引き揚げてくれたでごわす！」

力士「ヌルヌルするっす〜」

>>411
忘れ物だよ



全員「どすこい！」

>>387
昨日のID:+YQiszA40は今起きた俺だけど賛同する同志がいるのは物凄く嬉しいね

>>382、388
GJ。同志に会えて嬉しいZE
自分は脳内実況とアナウンサーしかしらなかtt…俺ｲﾐﾌ厨乙ｗｗｗｗ

さて、何か一つ書いて出かけよう

男「ふぅ・・・昼飯も終わりか・・・ちょっと足りないな」
ツンドロ「べ、別にあんたの為に魚とってきた訳じゃないんだからね！！」
ツンデレ「べ、別にあんたの為に魚残したんじゃ無いんだからね！！ただ多かっただけなんだから！！」
素直クール「私のを半分やろう。何なら口移しでも構わんが」
素直シュール「米をくれるならこの魚をやろう」
素直ヒート「男ぉぉぉぉ！！これを食えぇぇぇぇぇ」
素直ホット「男ぉぉぉぉぉ！！！これを食えぇぇぇぇ！！うお！？魚が燃えたぁぁぁ！！」
素直コールド「これ・・・凍ったけど食べる？」
渡辺「あれ〜？私の魚が無いよ〜？」


男「いや、あの、えと・・・」

♪「〜〜♪」
読心クール「ふうん。良かったね、男に優しくしてもらって」
♪「！？」
読「私の前では二人だけの以心伝心、というわけにはいかないよ」
♪「〜〜〜〜〜＞＜」
読「恥ずかしがっても無駄−」

男「お〜い音符、木の実とってきたよ」
♪「！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
読「え……今彼女の心には恥じらいしかなかったはず？　なぜ−」
♪「♪♪♪」
男「アハハ、音符はほんとこの青い実が好きだもんな」
♪「？」
男「いつもこれくらいの時間に腹空かすからな。だいたいわかるよ」
♪「///」

読「……行動パターンまで把握しての先読み。負けたよ、男」

まったりクールを出したら一気にカオス化しそうだな

葬「こんな所じゃこういうことできるの私くらいだから」
男「お疲れ」
葬「渡辺さん、すごく泣いてたね」
男「あんまり気負うなよ」
葬「うん・・・ぐすっ・・・」
男「大丈夫、あいつもきっと天国で気楽にやってるさ」
葬「うん・・・」


肉食「げぷっ」
狂「げぷっ」



マイベストジャンル葬儀屋がまた見れて嬉しくなってしまった
学校のPCなのににやけてしまったじゃないか
ふりかけシリーズも出て欲しいが人数が多すぎて収拾がつかなくなりそうだ

http://www.uploda.org/uporg828818.jpg

>>413
おお、１報道記者として先輩に会えて光栄であります。
ここがチャットだったらぜひとも胸を借りて共同実況したかったｗｗｗｗｗ

甘「……」
男「怖がるなよ、大丈夫だって」
甘「でも−」
男「作者なんて関係ない。キャラ自体に罪はないんだ」
甘「男くん！！」

彼女たちほど悔しい思いをしたヒロインがいたでしょうか
彼女たちほど非難の的になったヒロインがいたでしょうか

自分の力ではどうにもならない悲しさ、
vipの地で孤独に押しつぶされそうになった夜
甘はそれらを全て前に進むためのエネルギーにしてきました。

今、彼女たちほどファンから待望されているヒロインはいません。
そして、彼女たちほど男君に甘えているヒロインはいないでしょう。

彼女は１人ではありません。
彼女が胸の前で握りしめている拳の中にはファンの魂が握られています。
甘えの称号を持つ女が、今スレの中へ走り出していきました。

甘えキャラ、無人島、デビューです。

アナ「私が読みましょう！　やはり私の滑舌こそ相応しいっ」
実況「いえいえ私が！　新人の力、ここで見せて差し上げますっ」
児玉「なぜ私をとらないっ」
脳内（設定上この争いに入ることあできません！　なんと口惜しいことか！）

男B「…なんとかあの大きな喋る魚を食って一日目は平気だったな」
邪男A「ふふふ…なかなか旨かったな、あのリヴァイアサン！！」
邪男B「あぁ！！だがこの間食べた舌が焼けるほど灼熱の地獄の釜の方が旨かったな！！」
邪女A「ふふ…あれを吸収するなんて貴方なかなかやるわね…」

男B(たしかアイツこの間キムチラーメン食ってたな……食堂の…)

男B「んなことより食料を探すべきじゃないのか？」
邪男s「くそっ……こんな時に腕が……!!!」
男B「またかよ……」
邪男s「この痛み、邪気眼を持たぬ者には分かるまい」

男B（……なんだか他のクラスの某男がハーレム化してそうな気がする…なんてことはないか……）
ウサギ「ほぅ、人間か。何年ぶｒ…」
男B（動物はアウトか……ぉ、食べられそうな木の実があるぞ）
木の実「………」


男B（ぉ。喋らない…さっさと採ってこの変な森を引き上げるか
　　　････まて、喋らないことに安心してる俺は結構ヤバイんじゃないか!!!?）

木の実「やめて！！こないで！！貴方の力は私の手におえる物じゃ！！」



男B（ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ笑うしかねーやｗｗｗｗｗ）



需要が無くても書いてやんよ(つ･ω･)=つ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm351341

>>418
ほぼ無反応可愛いよほぼ無反応

>>418
うわあああああマウスが壊れるまで保存した！！！！！

>>418
これは良いＧＪｗｗ

ＤＩＯ「ロードローラーだ!!!」
ツンバカ「わっすごーい、これで海を渡れるね」
ツンデレ「馬鹿ねえ、出来るわけないでしょ?これで移動は楽になったわね」
渡辺「あれれ〜？ガソリンがないよ〜？」
ＤＩＯ「え？、あ、本当だ・・・・・・・」

うん、なんていうかすまない
それと誤解殺気は俺の嫁

>>418
ＧＪ!ｗ

じゃあ、肉食は俺の妻で狂うは俺の愛人

>>418
出かける前にもう一度見てよかったぁあああああああああ
GJ。

>>419
主な報道は君に任せた!!
俺は人気0に近い邪気眼クラスの実況をだなぁ（ﾏﾃ

ちょｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

嫁取り合戦したらきりがない。みんなのアイドルってことでどうよ？

ほ

>>419
>>428
（；＾ω＾）・・・（自己主張うぜぇ……）

男「どうした？」

（；＾ω＾）「おっおっおっ。何でもないおー」

ザッザッッザッ

男「お、こんなところに花が」

花「……」

男「にしても間近でみると綺麗な花だなぁこんなのは日本ではみたことないよ」

花「……」

男「いや〜実は船が難破してここにたどり着いちゃったんだよ」

花「……」

男「でも他の皆も無事でよかったよ」

花「……」

男「日本にいたままじゃこんな綺麗な花もみれなかったしね」

花「……」

ツン「おとこーなにしてるのー？」

男「あ、ツンがきたみたいだ。またね。」

花「……」

女「適当にまとめると」

男「ほむ」

女「男もて杉」

男「・・・・/////」

女「照れるところなの？」

男「適当だけど」

女「でさ」

男「うん」

女「もっと適当にまとめると　新ジャンル「女達と男」」

男「ヒドイな」

女「まぁね」

>>433
女達と男よりもむしろ
新ジャンル「ハーレムカオス」じゃね？

誤殺｢……｣
男　｢ん？　何かの気配が……｣
誤殺｢……｣(ギロリ)
男　｢うわっ！　む、無言で背後に立たないでく……ださいよ｣
誤殺｢ぁ……ちが……これ｣
男　｢これは果物？　ひとりで見つけてきた……んですか？｣
誤殺｢森に入ったら虎(さんがいて目を合わせたら果物くれてそのまま)行っちゃった｣
男　｢(虎が逝った？　誤殺さんは眼力で虎も殺せるのか)｣
誤殺｢ふふ(虎さん撫でさせてくれた……またあえないかな)｣
ニヤリ
男　｢……(虎を殺して笑みを浮かべるなんてやっばり誤殺さんはただもんじゃない)｣
誤殺｢虎(さん暖かかった)……また触りたい｣
男　｢虎……温かいって(まさかホントは素手で……)｣

食べられる貝でもないものかと波打ち際を歩いていると、女が上半身を出して埋まっていた。

自分たちだけでさっと逃げ散ったフナムシを恨めしげに見つめている。

海水から作った塩をぱらぱらと撒いてみたけれど、聞いたほどにマテ貝は勢いよく飛び出さなかった。

海からの恵みを海に返しただけなのに、素直クールにすごい眼つきでにらまれた。

目悪「・・・・ふぁ・・・ぶつかっちゃった　ごめんなさい　私目が悪くて・・・」

渡辺「ふぇぇ　こっちもごめんなさい　眼悪いの？」

目悪「はいー」

渡辺「もしかして貴女も眼鏡なくしちゃったの？」

目悪「私はかけてないんですー」

渡辺「目悪いんだよね？」

目悪「はい」

渡辺「眼鏡かけてないの？」

目悪「はい」

渡辺「そっかぁー　こんたくとれんずって奴だね」

目悪「コンタクトもしてませんが・・・」

渡辺「ふぇぇ？」

誤「・・・(あの人こっち見てる)」

目悪「・・・」←見えてない

誤解「・・・・・(睨まれてる？」

目悪「・・・」←見えてない

誤解「・・・」

目悪「・・・」←見えてない

以下ルーｐ(ｒｙ

保

これでわかったろ新参ども。
自分語りする奴らが出てきたらどんな神スレでも失速するんだ。
わかったら無言で書きやがれ。

>>440
古株気取り乙

>>440
素直クール「………」
素直ヒート「………！」
素直シュール「米米米」

ツンデレ 　　　　　　渡辺　　　　　　　チビ姉　　　　　　亀田　　　　　　　　霊姉
素直クール　　　　　♪　　　　　　　　マイケル　　　　　ジョジョオタ　　　　ＤＩＯ
素直シュール　　　 嘘発見器　　　　守護者　　　　　　富士見・囚人　　　ダンボール
素直ヒート　　　　　 殺気女　　　　　 ヴァル　　　　　　がおー　　　　　　　ジョジョ否定
策略姉妹　　　　　　邪気眼　　　　　 恵　　　　　　　　 内気　　　　　　　　o(´□｀o)
脳内実況　　　　　　肉食　　　　　　　ﾛﾘ校長・教頭　　コイントス　　　　　甘えすぱー
アナウンサー　　　 素直狂う　　　　 てゅん　　　　　　 がしっ子　　　　　 料理
ガチレズ　　　　　　 釣神様　　　　　 VIPPER　　　　　くねくね　　　　　　 チャーハン
焼肉　　　　　　　　　兄弟　　　　　　　素直ニート　　　 軍曹　　　　　　　　鬱デレ
職業病　　　　　　　 ほぼ無反応　　 孤独　　　　　　　クール霊　　　　　 不幸デレ
ロリコン(dead)　　　若本　　　　　　　死体　　　　　　　甘え男 　　　　　　 ふぇぇ
ゴムフェラ　　　　　 適当　　　　　　　佐藤　　　　　　　甘え何か 　　　　　野生児クール
触手力士　　　　　　水色パンティ　　サムス　　　　　　ロッカー女　　　　 セクハラ純情
童貞工学部　　　　 575　　　　　　　 超悪オヤジ　　　 常に低体温症　　カービィ女
ハイスペックロリ　　なんか偉そう　　超泣き虫女　　　黒歴史　　　　　　 パソコン
甘え無口　　　　　　僕私　　　　　　　礼はいらん　　　 義務デレ　　　　　携帯
甘エリート　　　　　 葬儀屋　　　　　 a　　　　　　　　　 メリー　　　　　　　 低血圧クール
甘ツン　　　　　　　 バーボン　　　　 読心クール　　　 貧嬢　　　　　　　　風船女
甘え遠距離　　　　 荘厳　　　　　　　ドジクール　　　　花　　　　　　　　　 頭の弱い子
夜女　　　　　　　　　�_子　　　　　　　クールデレ　　　レレル　　　　　　　あっそ
頭以外幼女　　　　 軍師　　　　　　　余命クール　　　鸚鵡返し　　　　　 理論女
変態古風　　　　　　武デレ　　　　　 ｳｪｯｸｽ　　　　　　ツンドロ　　　　　　 母
猫　　　　　　　　　　鮫子　　　　　　　無理難題　　　　 犬　　　　　　　　　 ジェリー女

ムクワレ　　　　　　　　　　看守
吉岡さん 　　　　　　　　　 先輩・後輩
ﾂﾝｻﾒ　　　　　　　　　　　　婦警
ｱﾝﾆｭｲﾃﾞﾚ・ｻﾄﾞ　　　　　　 強気ひ弱
狐　　　　　　　　　　　　　　バイトしすぎ
猫雪　　　　　　　　　　　　 双子みこ
脇谷　　　　　　　　　　　　 ロリ巨乳
都市伝説　　　　　　　　　 電車内和姦
富豪　　　　　　　　　　　　 巨乳双子
椅子　　　　　　　　　　　　 ﾂﾝｼﾞｮﾛ・ﾓﾚ
ダメクール　　　　　　　　　背後霊
日和　　　　　　　　　　　　 適当
布団少女　　　　　　　　　 ；ﾟдﾟ) Σ(ﾟДﾟ；
ハイテンションカオス 　　 力士
ピンクローター　　　　　　 （；＾ω＾）
軍事マニア　　　　　　　　 目悪
血液型
上ネタ女
変態クール
魔幼
許し難い
ミルナ
翼ｸｰ

>>443->>444
登場順かな？　なんにせよＧＪ！
というか本当にお疲れ様です。

猫雪「乙にゃ、……でも猫雪とこっくりの名前がにゃーがね…」

ツン辺とハートマン軍曹が出てないか

*´д`) ＜ >>440のようなのが沸いてでるから極限状態下での人間観察はやめられない……



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Σ(ﾟДﾟ；どこまでも人の暗部を見つめるのが好きな奴だな!!




男「……なに、あいつら？」

友「見るな……こういう『やばい』状況下に出没する魔物のようなもんだ。人格の歪みがうつるぞ」

>>440
ひよこ叩きすぎ

被ｸｰ「やぁ、男」
男「あ、麦わら帽子か。いいなぁ」
被ｸｰ「日差しが強いからな、持っててよかったよ。」
男「みんなが向こうにいるから一緒にいこう」
被ｸｰ「あっ！急に手を引っ張るな」
ﾋﾞﾖｰｰﾝ
男「うわっ！伸びた！」
ﾊﾟｯ
ﾊﾞﾁﾝ！
男「麦わら帽子でゴム人間化か…」

>>446
猫雪は>>444の上から６段目左
こっくりさんは狐と同義だと思ってた　ｺﾞﾒｽ

>>446
これだけ多かったら抜けがあっても誰も責められないかと……。

というか猫雪入ってますよ？
その代わりというか、児玉清と全身性感帯、実況解説が抜けてるのかな？

腹話術まだー？

「俺」は？

俺可愛いよ俺

目が悪いのに眼鏡無し

殺気女→誤解殺気
じゃね？
別物？

男「仕事も終わったし、今日は暇だな……散歩でもするか」

ツンデレ「！ちょっと男、水汲みに行くからちょっと手伝いなさい！」

素直クール「男、釣りを兼ねたデートをしよう」

素直ヒート「よし男っ！！！暇なら私と一緒に運動だ薪割りしてくれ！！！」

素直シュール「漂着物を拾っては投げ投げては拾うをしよう」

軍事マニア「ベア・トラップの様子見に」

ハイスペックロリ「バルキスの定理をとくぞ！」
・
・
・
略）
男「いや、そんな一斉に言われても………痛っ！？なんだ、ヒトデ？痛っ！！」

俺「喰らえ男！これが僕の魂の痛みッッ！！！」

ガチレズ「これは私の魂の痛みッッ！！！」

友「そして、これが俺の魂の痛みだあァァァ！！！」
男「だから痛いっつーの！……って血涙怖ッ！！？」

腹話術「……」

虎人形「がおー」
女人形「きゃー！」
男人形「女、伏せるんだ！」
女人形「男君っ」

ばきぼこどす

女人形「ありがとう、助けてくれて」
男人形「無人島だろうとジャングルだろうと、俺たちの愛の前では怖くないさ」
女人形「ああ、男君///」

腹話術「てな具合で　　　　　男「無理」

ﾅﾀﾈｰﾙ様＆油人まだー？

木の上
猫「……」
ネコミミ「……和むねぇ」
ネコミミ男「……あぁ」
猫「……」
ネコミミ「……」
ネコミミ男「はっ！！　違う、俺は違うんだぁあああ！！」
ネコミミ「わっ、ネコのような身のこなしで着地して四本足で逃げていく？！」

猫「今更だな」

http://www.uploda.org/uporg828868.jpg

米感謝！　新ジャンル万歳！　ノシ

>>462
ＧＪ！
ところでロリ軍曹ってまだ出てない?

>>462
超GJ！
あなたの絵大好きです
そして乙！

腕×∞『…………』


漫画に影響を受ける女
　 「うわっ！　浅瀬から無数の腕が！？」
男「やべぇ、俺たちを引き込みにきやがったか！」
漫「気をしっかり持って！　体の遭難よりも心の遭難の方が悲しいぞ！」
ｼｭｰﾙ「ホー、ナイス格言！！　わたしは君に教えられたよ。
　　　　でも砂浜に香川は善通寺の銭形砂絵を越える砂札を作って体と神経がボロボロさ！」
男「おまえら全員脳ミソが遭難じゃッ！」


腕『こうやってかたまって巨大に見せかけていれば、鮫なんかにも襲われにくいって寸法ですよ』
女「腕の形にかたまれや……」
腕『　海よりも　なほ大いなるは　腕の夏　』
女「でもって集団でビチビチすんなや……」

ほ

>>462
やはりＧＪ！
気が向いたらまた来て欲しい。

死体「……」
無反応「……」
通訳「死体さんは『そんな見つめないで・・・///』と言っております」
無反応「・・・・・・
　　　　・・・・　・　・！？」

>>462に百万回のＧＪを！

男「おw椰子の実ﾊｹｰﾝ！！　なんか割るものは……」

豪腕姉「愛する男に困った顔は！」

豪腕妹「似合わぬ！　そぐわぬ！　無視しておけぬ！」

豪腕姉妹「いまこそ我ら、豪腕姉妹！　男の笑顔を取り戻さん！」

男「……出た」

豪腕姉「ふ抜けた島の果物如きッ！」（片手で掴みあげる）

豪腕妹「我らにかかれば豆腐も同じッ！」（反対側に手を添える）

豪腕姉「行くぞ妹者！」

豪腕妹「おうよ姉者！」

　　　　　ｸﾞｼﾞｬｧ！！　ﾄﾞﾋﾞｭｳｩｩｯ！！！　ﾋﾞｯﾁｬｱｱｱｧｧ！！！！　　

豪腕姉「さあ召し上がれ、いとしの君よ！」

豪腕妹「礼はいらぬ。泣かずともよい！」

ポンデレ「大丈夫、バラバラになって散らばっても、ポン酢をかければ食べられるから！」

　　　　　ﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯﾄｯ……

男「…………陽が沈むまで泣いてもいいですか？」

まさか「NEOブラッド」と「腕」をまた拝めるとは・・・ありがたやありがたや

死体「・・・・・・・・・・・・・・・」
ロリコン(dead)「・・・・・・・・・・・・・・・」

ロリ校長「わ〜い！」
教頭「校長！どこいくんですか!?」

ロリコン（ばっ！勢いよく起き上がる
　　　　「い、今ろろろろろろろろろほロロロロッリロリ
　　　　　　　　　
　　　　　　　ロリいなかった!!?」

死体「・・・・・・・・・・・・」
ロリコン「な？な？そうだよね！？　
　　　　　うあっは！ほう！いえーい！
　　　　　まるで生き返ったような気分だぜい♪」

　ロリコン蘇生　原因：ロリ分の供給

武士デレ「松風〜、お〜い松風どこにおる、松風や〜い」

男「松風ってこないだ鹿と一緒に捕まえた馬の事か？」

武デレ「左様、このような無人島でよもや馬を得る事ができようとは
　　　　しかもなかなかの駿馬、松風と名付け愛馬にしたのでござる」

男（待てよ、そういや肉食達が馬を連れていたな…やばいんじゃね）

武デレ「男殿は松風の行方をご存じないか？」

男「さ…さぁな」

素ヒート「お〜い、男ぉ!!喜べ馬刺しが手に入ったぞ」
肉食「いやぁ、まさか無人島で馬刺しを食べれるとは何と言うラッキー」
素ヒート「もちろん、武デレの分もあるぞ!!ほら喰え喰え」

男「…」
武デレ「かたじけない、頂き申す」

方

>>465
こんなところで『こいつら１００％伝説』の遭難ネタを拝めるとは…ｗ

武デレ「しかし、この無人島意外と馬が多いのですな
　　　　この馬はどこで手に入れたので御座るか？」
肉食「この肉なら水場に繋がれてたよ」

武デレ「……まっ…まつ…松風ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
男「とりあえず、落ち着け武デレ。まだそうと決まった訳では」
素ヒート「松風？そういや首からこの札下げてたぞ」

つ【まつかぜ】

武デレ「きっ貴様ら、よくも松風をっ!!斬る…斬り捨ててくれる」
男「あわわ、待てって。とりあえずクールになれ」
素クール「呼んだか、男」
男「呼んでねぇ、つーかどこから出てきたんだよ」
素クール「私は愛する男の傍を片時も離れたくないのだ」

武デレ「逃げるな、そこの二人刀の錆にしてくれる」
素ヒート「逃げなければ斬られるだろッ!!」
肉食「ってか自分も肉喰ったじゃん」
武デレ「五月蝿い、貴様らを斬った後拙者も切腹致す
　　　　それで松風の弔いとする」
男「ちょっ…待てって斬るのも切腹もダメだ、おいっ」
素クール「いやこの際、三人減った方が食料問題も私のライバルも減って良いではないか」
男「ええぇぇぇ」

その後男の決死の説得により斬殺も切腹も防がれたと言う

ロリコン「わーい！校長見っけー！！」（だきっ・・・
ロリ校長「わっ、なにするんですか〜！？」
ロリコン「きゃー！やっぱ校長かわいＥ→!!
　　　　　あっ！教頭先生！！
　　　　　校長に『頬ずり』しても良いですか!?『頬ずり』すると」
教頭「却下だ」
ロリコン「（゜д゜）
　　　　　・・・・・・・・・orz」
ロリ校長「は、はなしてくださ〜い！」

葬儀屋「もう火葬の必要ないから埋めるだけだけど」
武デレ「…かたじけない」
葬儀屋「泣いてるの？」
武デレ「武士は人前で涙など見せぬ」
葬儀屋「泣いた方が良い時もあるわよ」
武デレ「………くぅっ」
葬儀屋「死んだら会えるわよ」
武デレ「…うむ」

>>478
で切腹かｗｗ

すげぇコンボだ

>478
葬儀屋の使い方がｳﾏｽｗｗｗ

ロリコン（danger）「か、かは！！ロリ、ロリ分がっ！！ロリ分がぁっっ！！」
ロリコン「ゲフ・・・」

　ロリコン（再び）死亡ー死因：ロリ分の欠如

ロリコン（dead)「・・・・・・・」
死体「・・・・・・・・」
ロリコン（dead）「・・・・・・・」
死体「・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・」
ほぼ無反応「・・・・・・（ワクワク」
死体「・・・・・・・・・」
通訳「死体さんは『向こうにﾊｲｽﾍﾟｯｸロリとチビ姉がいました』と言っております」
ほぼ無反応「♪」
ロリコン「お、お、お、お、
　　　　　捕まえて圧迫祭りじゃあああああああああああああああ！！！」
ほぼ無反応「（ビクっ！」

　ロリコン　蘇生（しやがった）―原因：ロリですが何か？

誤解殺気「・・・・・・・・」
ロリコン「あっ、ごめんなさい
　　　　　騒ぎすぎましたよね
　　　　　ウザいですよね」ササっ
誤解殺気「・・・・・・・・（背が高くてハスキーな声・・・ああいうのが女の人からもてるのかなあ？）」

一方その頃船長は港に到着して借金取りに捕まってくつ紐を砲弾にくくりつけられて海に沈められた

　男友の日記　○月☆日　天気：晴れ

　すでに俺達が無人島に漂着して数日が経とうとしている
　無人島には果物を含めた食用植物が豊富で、周辺には魚もいるらしい
　つまり今のところ、食料の心配はない。というか中には食料のいらないっぽい奴らもチラホラ・・・
　
　そうだ・・・前からおかしいと思っていた。うちの学校には変な奴が多すぎる！！
　だいたいなんだこの男女比は！？以前女子高だったとかならわかるが、うちは共学だぞ！？
　べ、べつに驚愕と共学をかけた訳じゃないんだからねっ！！？
　しかも何故か男ばかりがフラグを立てている・・・・俺は何故かいつもその脇で道化る三枚目
　・・・・何かの意志を感じる・・・・・ま、まさか・・・・いや・・・そんなはずは・・・
　
　有り得ないとは思うしバカにされるに違いない、と言うのは覚悟の上だ。だが、この考えを書かずにはいられない・・・・・
　
　そうだ。なぜ、今まで気付かなかったのだ？
　うちの学校は個性的な人間しかいないことに何故気付かなかったのだ？
　俺や男に名前がないことが変だと何故気付かなかったのだ？

　間違いない。俺達は誰かの創作物の登場人物だったんだ！！！しかも素人のっ！！！

　あ、すんません。んな訳ありませんよね？ごめんなさい。下手な妄想して。誤解殺気さん。

顔以外幼女「・・・・・・」

島その物に幼女の体が付いている
しかし誰も見れない

　森にて
男友「あ、おーい。ツンデレ、そんなトコでなにやってんだー？」
ツンデレ「べ、別にアンタには関係ないでしょ！！」
通訳「彼女は『私は男君の為に果物を取っています』と言っています」
ツンデレ「ばっ！！そんんあ訳ないでしょ！！」
　『ピーピーピー』
ツンデレ「ってまたあんた!?」
嘘発見器「ムフフフフ」
男友「そうか。やっぱ男が心配なんだよな・・・」
読心クール「なるほど。君はツンのことが好きなのか」

ツンデレ「え・・・・」

続かない↑

なんか男友がいとおしく思えてきた・・・・

　悲しき脇役三枚目、裏新ジャンル「男友」
なんちて

男友　カリカリカリカリ
誤解殺気「・・・・・・・・（何かいてるんだろう？気になる・・・）」
男友　ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ･････ﾋﾞｸｯ
ｻｻｻ!

男友の日記『あ、すんません。んな訳ありませんよね？ごめんなさい。下手な妄想して。誤解殺気さん。』

誤解殺気「はあ・・・・・・」
男友　ダダダダダダダ！（逃げ去る

誤解殺気「・・・・・・・・・」
読心クール　ポンポン「そう落ち込まないで」

ho

読心クール「・・・・・・」
サトリ「・・・・・・」
鸚鵡返し「・・・・・」
通訳「読心クールさんは『こうやってると周りからは何も話してないように見えるんだろうね？』と
　　　サトリさんは『そうかも・・・』と言っております」
鸚鵡返し「そう」
サトリ「・・・・・・・」
読心クール「・・・・・・・」
通訳「サトリさんは『お腹すいたね』と
　　　読心クールさんは『それならあそこの果物のなってる木に行けば良い』と言っております」
鸚鵡返し「届く？果物の木に？」
サトリ「うん。」

なるほど。読心クールとサトリなら誤解殺気と仲良くなれるわけだ

また一つおいしい組み合わせ

読心クール「・・・・・・・・・・・」

サトリ「！！・・・・・///」

鸚鵡返し「・・・・・・・・？」（通訳のほうを向く）

通訳「その・・えと・・・・読心さんは『この』・・・あー・・・『この中で好きな人はいますか？』と・・・・///」

　『ピーピーピー』

嘘発見器「嘘はっけ〜ん♪でもさすがにあれは言えないか〜？」

通訳「//////
　　　………マンゴー………///」

鸚鵡返し「え？」

通訳　だっ！（逃げ出す

鸚鵡返し「？？」
読心クール「すまない。つい卑猥なことを考えてしまった」

友・俺「お〜いサガット〜。俺らが修行手伝ってやるよｗ」
サガット「なに！ホントか！？いや〜助かるよ」
友・俺「いいよいいよｗじゃあとりあえず海岸いくか」

友「(今あいつらは水着であそんでいる！！)」
俺「(よし！！)やるんだサガット！！！」
サガット「アイグー［高め］」
ツン「きゃあ！！？紐が！！！」
友「いいぞいいぞ！」
サガット「……アイグー［低め］」
変態古風「まぁ、縄が切れてしまいました」
俺「うおぉ！下がっ！！たまらん！！よぉし次は内気の服を」

クルッ

サガット「アイグアイグー［高低］！！！！！！！」
友「ぎゃあああ！！！！目がぁ目がぁ！！！！！」
俺「マイサンがぁ、マイサンがああぁぁぁ！！！！」

サガット「修行関係ないだろがぁ！この変態野郎どもぉ！アッパカー！！！」
友・俺「ウウワウウワウウワｳｳﾜｳｳﾜｳｳﾜ………………」





男「あれ？二人ともこんなとこで………………はっ！？」
ジョジョオタ「し、死んでる…………ッ！！」

>>493
　通訳もな
　でも誤解殺気は誤解されてるのが萌えるんジャマイカ？
　
　っつか一人で寂しかったぜ

自傷癖「誰も私に気づかない・・・」






さくり･･･

読心クール
嘘発見器
サトリ
通訳

読心系を並べてみた
　うん。それだけ

　一方その頃船長はディビィジョーンズの部下になった

友「今日の炊事当番は俺達5人だ、さぁ張り切っていこう」
ツン「あんたが張り切ってろくな事があった試しないわ
　　　おと…ｼﾞｬﾅｸﾃ皆食べるんだから失敗しないでよね」
友「今、男が食べるんだからって言いそうにならなかった？」
ツン「はぁ!?言ってないわよ耳腐ってんじゃない」
友「…」

友「さて、気を取り直して作業を始めるか」
ツン「ちょっと友、風船女が飛んでるわよ
　　　班長なんだったらしっかりと班員を監督してなさい、
　　　ホント役立たずなんだから」
友「…」
友「風船さん、飛んでないで手伝ってよ」
風船「ごめんなさい、風が強くて降りれそうにﾅｨ…」
友「…飛んでっちゃった……」
ツン「班長失格ね、役立たず」

友「…とりあえず残った皆で協力して頑張ろう、なっ」
？？「きゃ!!触らないで下さい」
ツン「セクハラ？下衆ね」
友「えっ、肩叩いて励まそうとしただけだよ」
？？「ごめんなさい、私異性に触れると爆発するの」
友「…ぁぁ、そうなんだ…ふ〜ん、何て言うか…ごめんね」
異性に触れると爆発「絶対触らないでね」

友「………まともそうなのはほぼ無反応さんだけだよ、頑張ろうね」
ほぼ無反応「…」
友「ね？」
ツン「食材の鳥の死骸を見て気絶してるわよ、気付かなかったの？バカね」
友「…」

ツン「ほらさっさと調理しないと葬儀屋が鳥の葬儀したがってるわよ」
葬儀屋「鳥はやはり鳥葬がいいかしらね」
友「……炊事班でもないのに…」
ツン「死の香りのする所には必ず現れるのよ、その位把握してなさい」
友「…」

ツン「私、血とか苦手だからその辺は友がやってよね
　　　っていうか盛り付けと味付けは私がやるからそれ以外全部あんたね
　　　別に男の好みの味にしたい訳じゃないから勘違いしないでよね」
友「…」

友「……男…お前って普段からこんな奴らに囲まれてたのか
　　今までお前をいけ好かないスケコマシ野郎と誤解してたよ…ごめんな」

バカ「ねーねー君ホントに爆発するのー？」
異性に触れると爆発「ひっ！！」
　ゴス！
男友「バカ！！なにやってんだ！！」
バカ「呼んだー？」

男「新ジャンルがこんなにいっぱい・・・」
現実「あの子達はみんな妄想の産物なのよ！ちゃんと私を見て！」

お。五百げとｗ

　どうでも良い話だが、やっぱり自分が立てたり書いたりした新ジャンルスレは愛着がわくわけで、
　絵師に自分のを書いてもらえたりなんかした暁にはそりゃあもお死ぬほど嬉しいわけで
　娘みたいに愛着沸くわけだけど、
　
　自分が立てたスレ→娘
　他人が立てたスレだけど自分もかなり書き込んだスレ→養子
　
　みたいに俺は認識してる

　いや。ほんとどうでも良い話だがな
　

虎のそばですやすや眠るロリ校長と誤殺と恵かいて欲しいと思うが…

恵ってどんな娘だ？

夜女「ZZZ」
男「仕方ないか・・・」



夜女「夜の海ってなんか恐いね？」
男「かもな」

ごめんよ
実は俺、新ジャンルスレに書き込んだ事無い上に
ほとんど覗きすらしてないのに名前のイメージで勝手に書いちゃってんだ
せっかくの娘さんや養子さんのイメージをぶち壊してるかも知れんけど
その辺は許しておくれ、しかも文まで拙いしな…
でも何となく楽しそうだから書いちゃったんだ

恵は実は新ジャンルではない

自虐（笑）

>>506
　何言ってんの？
　新ジャンルは皆の物だろ？スレたってる時は皆好きに書いてる訳だし気にせずジャンジャンやろうぜ♪
　
　娘　は　親　の　手　を　離　れ　る　モ　ン　だ　ろ　う　？

　問題は何もない

男「おい！あれを見ろ！！」

男友「おおっ、誤解殺気さんの周りに何人か集まってる！」

男「あれは読心クールに嘘発見器・・・・あとの二人は・・・」

男友「通訳にサトリだな。知り合いのクラスの奴だ―――おっ、立ち上がったぞ。」

男「殺気さんの後をついていくな・・・すげえ読心クールや嘘発見器なんてツワモノを従えるなんて・・・」

誤解殺気「じゃあ・・・・・トラ、さ――しに行こう」

男「な、なるほど！トラを刺しに、狩りにいくんだ！！」

男友「それで仲間をか。こいつは嵐の予感だぜ。」

誤解殺気（フフ、皆良い人達。トラ、見つかるかなあ？なでられるかなあ？）

娘を大切に扱われなかったら、親父はぶん殴りに行くんだぜ？

遂に異性に触れると爆発まで登場したか
つーか新ジャンル多すぎて弱冠gdgdになってきてる感がするが
まぁ、そのgdgd感も含めて意外と楽しいな

っつか今さらだけど、500踏んでなかった・・・・・・・・orz

>>511
　まあ酷すぎたらな

これはなかなかの良スレ
今後の話にｗｋｔｋだぜ

ロリコン「・・・・・終わった・・・・ハイスペックロリは強すぎるし、チビ姉は弟がいるし・・・」

ロリコン（danger）「かはっ！ろ、ロリ・・・よう、
　　　　　　　　　　ようようようよようよう

　　　　　　　　　　幼女おおおおおおおおおおおお！！！」
　ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク（ロリコン、地面を掘り始める

ロリコン「幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女」
　ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク（ロリコン、地面を掘り続ける

ロリコン「幼女幼女幼女用尾ｙぷお用ｙ所湯所尾授与十尾ｙ重尾ｙじょうじょうおｙじゅおｙじゅｙじゅおじょ！」
　ザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュザシュ（ロリコン、掘る
素直ヒート「なんだあああああ！！！この穴はあああああああああ！！！」

　素直ヒートが加わった
　ガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュガシュ（掘る

ロリコン「あががががががががががが絵はｆ阻止ｈｆ；お会いｄｖのいえｊｆｆいえｗｇｗｒｇふじこおおおおおお」
素直ヒート「おオオオオオオオオオオオオオオオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
　ガガガガガガガがガガガガがガガガガがガガガガガッ！！！（掘る　掘るっ　掘るっ！！！

　ガガガ！！

　掘るっ！！！

　【温泉が湧きました】

>>504
守護者作者ですが、女は当初の俺のイメージではNorth Windの儚を想像してました(また微妙な…)

それよりも守護者だけじゃなく女も学園に入学してる上に名前までつけてもらえてたことに驚きだったわけだがｗ


まぁ親父としては今は幸せそうでなにより。

>>504
　恵って何だ？

>>517
（；＾ω＾）・・・

友「あああああぁぁぁぁぁ！！男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね男死ね・・・」
素直コールド「落ち着いて、私が居るから」
友「そ、そうだったな！って触るな凍る凍る凍ってるぅぅぅ！！」


男「ホット、友を溶かしてやってくれ」
素直ホット「男の為ならぁぁぁ！！」
友「熱ぅぅぅぅぅ！！！燃えるぅぅぅぅぅ！！！」

わざとやってるよな

ロリコン死亡―死因：もう言わなくてもわかるだろ？

ロリ校長「みてきょーとー！おふろ！おふろはいろ！！」

教頭「それじゃあ、服を脱いでください。タオルは用意してありますから」

ロリ校長「うん（＾＾）！」


　ロリコン蘇生―原因：はおいといて、鼻からの出血多量により再起不能

>>518
天使な小生意気を読んでみ

フルリレロー「ねえ、ここどこ？」
男「無人島だな」
フルリレロー「えー！？それ凄くフルリレロだよ！」
男「ああ、物凄いフルリレロだな」
フルリレロー「とにかくフルリレロしなきゃ」
男「よし、俺もあっちでフルリレロしてくる」

ロリコン（瀕死）「ﾊｧﾊｧ…danger状態で温泉を掘ってしまった…
　　　　　　　　　最後に残ったロリ分を無駄に消費しちまったぜ…グハッ」

葬儀屋「死の香りがすると思えばまた君か…
　　　　何度埋葬しても生き返る…私への冒涜ひいては死への冒涜か」

ロリコン（瀕死）「グッ…よ…幼女以外に用はねぇ、消えな」

葬儀屋「いや君はもうすぐ死ぬ、その時に葬儀をするから離れられない」

ロリコン（瀕死）「どんなフラグだよ…しかも幼女じゃねぇ…し……」ｶﾞｸｯ

葬儀屋「私は何度こいつの葬儀をすれば良いのだろう…」



ロリコン死亡　　　原因　当然ロリ分の欠如

>>517
作者光臨ｗ

ついでですが守護者はどんな感じで？

>>523
　ああ。あの恵か

>>516　こいつらSUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEｗｗｗｗｗｗ

　森の中にて
誤解殺気「トラ・・・・（見つからない。どうしよう・・・）」

読心クール「分かった。二手に分かれよう。私はサトリと・・・」

嘘発見器「・・・・・ブクブク」

読心クール「通訳の三人で行くから、誤解殺気は嘘発見器を看ていてくれ。」

　今さらだけど嘘発見器だけは心が読めないことに気がついた・・・・orz

>>526
特に決まってないが髪は白髪というどうでもいい個人的設定ならｗ


とりあえず今は酔って半裸状態の友人共を相手にしなきゃいかんので俺はこれで ﾉｼ

>>523
今サイトみたが恵可愛いな

>>530
　女なら………

>>530-531
はっきり言うが、ウザイ。

>>530
サンクス

それにしても友人達半裸ってどんだけはっちゃけてんだよｗｗｗ

布団をぽんぽんする少女「…………」
男「布団が無いのか………」

ドラゴンファッカーまだー？

ウンコﾏﾀﾞー？

誤解殺気「看ててって言われたけど・・・あれ？なんか、声・・・聞こえる？」

　温泉
ロリ校長「ななじゅいっち、ななじゅにっ」

教頭「百まで数えたら上がっていいですよ？」

ロリ校長「むむむ〜はちじゅいっち・・・・きょーとーもうだめ〜あがる〜」

教頭「じゃあ体を拭きますんで上がってください」

ロリ校長「きょーとーねむいー
　　　　　あがったらねていい〜？」

教頭「湯冷めしないように暖かくしてくださいね？」

ロリ校長「うん！」


誤解殺気「あ・・・（温泉だ。いいなあ。私も入りたい・・・）」
　ｶﾞｻｶﾞｻ･･････
トラ「グルルルルルルル・・・・」

島の全体図さえ把握できればかなり

全体図できたら逆に縛りにならないか？

まあ、自分は縛りの中で書くのも好きだけど。

トラ「ガルルルアアアアアア！！」

誤解殺気「あ？」

トラ「ファボ！？」

誤解殺気「あっ（やった！トラさんにまた会えた）」

トラ「(((((((( ；゜Д゜))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」（トラ、腹を出して服従ポーズ

誤解殺気「！！（そうだ。トラさんと一緒にお風呂入れるかなあ？）トラさん？」

トラ「みゅ、ミュー？」（急いで敵意のない仕草をしつつ、後ずさる

誤解殺気「ちょっと来て？」（殺気、トラの前足掴む

トラ「・・・・・・ブクブクブク」

ロリ校長「すぅ･･･すぅ･･･ｚｚｚｚｚｚｚ」

教頭（弱った・・・上がって体を拭いたのは良いが、暖かくするものがない・・・このままでは・・・）

　ｶﾞｻｶﾞｻ
誤解殺気「あ、あの・・・」（誤解殺気トラを伴って現れる

教頭「何か？――――！！
　　　トラだと？驚いた・・・君はトラを操れるのか？」

誤解殺気「え・・・あの・・・まあ・・・（本当はトラさんの方からついて来たんだけど・・・）」
　『ピーピーピー』

教頭「おや？其処にいるのは？」

誤解殺気「あ・・・（忘れてた・・・・）」

嘘発見器「あの・・・良かったらお風呂入れてもらっていいですか？
　　　　　目が覚めたらトラやら何やら・・・・ああ、何がなんだかっ」

教頭「構わないよ？そこの君も一緒にどうだ？」

誤解殺気「は、はい。」

教頭「ああ。そうそう。忘れてた。もし良かったら君のトラの上でうちの校長を寝かせて欲しいのだが・・・」

誤解殺気「は、はあ・・・・（私のじゃないんだけど・・・）」

やっぱり教頭も大物だなｗ

男友「おい！来てみろ！！温泉湧いてるぞ！！！」

男「おおっ。ホントだ！って誤解殺気さんいるじゃねえか！！」

男友「あ。覗いてるのばれたらヤバイな。あとで行こうぜ？」

男「みんなに教えないか？」

男友「そうするか。」

(´・ω・`)「校長たち丸ごとどこにいったのやら。誰かわかるか?」

（　＾ω＾）ノ「はいだお」

(´・ω・`)「よし内藤、答えろ」

（　＾ω＾）「だが断るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「やりやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(　´_ゝ`)「無茶しやがってｗｗｗｗｗｗｗｗ」
( ﾟДﾟ)「キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
( ´∀｀)「ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ξﾟ�听)ξ「ぜ、全然クオリティ高くないんだからねっ！ｗｗｗｗｗ」

(´・ω・`)「まぁ、俺らもここどこかわからないわけだが。」
( ﾟДﾟ)「サーセンwwww」


ロリ校長「あれ？あそこにいるの、クラスvipperじゃないですか？」
教頭「本当ですね。今回の修学旅行には呼ばれていないはずですが。」

ｶﾞｻｶﾞｻ
読心クール「おお。誤解殺気、トラを見つけたみたいだな」
サトリ「温泉・・・・」
通訳「こんにちは教頭先生。彼女は『温泉湧いてる・・・入ってもいいですか？』と言っております」

教頭「どうぞ。ごゆっくり。君らも入りなさい。」
　
　ゴゴゴゴゴゴゴ
読心クール「ん？なにか音が・・・」

素直ヒート「おおおおおおおおお！！！地下から今戻ってきたぞおおおお！」（温泉が吹き上がって、中からヒートが

一同「！！！」

　ガサガサ
チビ弟「姉さん、本当に温泉湧いてるよ」
チビ姉「って何！？あそこにトラが！！！」

　ロリコン（dead)「・・・・・・・・・・・・・う」
　ロリコン（heat)「うおおおおおおおおお！！！ロリのかほりいいいいいいいいいい！！！」
　葬儀屋「おや。また蘇ってしまった」

素直ヒート「温泉！！！温泉と言えばつかる！！！！つかるぞおおおおおお！！！！」
ロリコン「ろりいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」

教頭「静かに入れ。そこの姉弟も遠慮しないで入りなさい。」
チビ弟「そ、それじゃあ」

　ガサガサ・・・・

ツンデレ「ホントに湧いてる！」
ほぼ無反応「……………」

　ガサガサ
　男と男友に教えられたクラスメイトがゾクゾクと現れる
教頭「おや。皆、見つけたみたいだね。ここの温泉は気持ちいい。
　　　一遍にとは行かないが、代わる代わる入れ。
　　　疲れたら、そこのトラで眠るといい。おとなしいから安心できるはずだ」


　この日、温泉を見つけた彼らは、
　存分につかり
　疲れを癒し
　トラの側で眠りました

　夕暮の赤い光の中で、
　誤解殺気とロリ校長を真ん中にトラに寄りかかって眠る新ジャンル達
　今日もゆったりとした無人島の一日が過ぎていきました・・・・・・・・・・・・・
　

誤解殺気が報われてるｗｗ

ゴムフェラ「ちゅぱ…私はこれさえあれば…しゅごぉぉ」

やっちゃったｗ
>>504のをやってみようと思った。言いたいことはそれだけ。うざかったらごめんね
新ジャンル全員は無理そうだったからぽつぽつと出したけど、そっちも期待してた人いたらごめん。
もう思い残すことはない、と思う。
いや。一つ忘れてた

その頃船長はデイビイジョーンズを倒しました

　それじゃとりあえず ﾉｼ

てゅん「……」

ヒート「どうしたんだ、元気ないぞてゅぅぅぅぅぅぅぅん！」
解説　「解説しよう、てゅんは仲良くしていた海鳥に死なれて悲しんでいるのだ」
アナ　「それはいけません、私たちの友情で元気付けてあげるべきでしょう。
　　　　極限状況下での助け合い、ああなんという美談でしょうか！」
腹話術＆♪（ｺｸｺｸ）

アナ　「あああっと！　なんとヒートさん今度は60cmリンボーに挑戦！」
ヒート「わたしはあああ、負けませええええええええええええん！
　　　　あなたをおおあいしてえええいるからああああああああ！」
アナ　「見てください！　直角！　ほぼ直角に曲がっています！」
てゅん「す、すご……」

　♪　「つ」
解説　「解説しよう、これは音符さんが気に入っている青い実である」
てゅん「あ、ありが−」
青い実＜てゅんちゃんになら、僕喜んで食べられちゃう！
てゅん「！？」
青い実＜僕はとってもお肌にいいんだよ恵ちゅわあああん？
てゅん「……（くすっ）」

葬儀屋「……傷は、癒えたかい？」
てゅん「ううん。でも、一人じゃないんだなあって。
　　　　…………あれ？　あ、か、勘違いしないでよ？
　　　　これは波しぶきで、涙なんなじゃ−わ、笑うなあ！」

涙、のち笑顔

最後に保守〜

保守

「ドジクール」「ドラクエ」「鸚鵡返し」「無知クール」あたりに期待

エノギスﾀｿはこのスレをイミフに載せるタイミングを見計らってるに違いないｗ

アホの子クール「おい、男！楽しそうなことやってるぞ」
男「本当だ、にぎやかだな。」
アホ「私も参加したいのだが・・・(´･ω･`)」
男「印象薄かったんだろうな・・・」

載せる載せないは勝手だが、dat落ちしてからにしてほしいな

しかし、こうしてみると随分いたんだな、新ジャンル達
とても一クラスにまとまるような人数じゃないし

保守がてら、漏れも何か書いてみていいか？

>>559
　書き給へ書き給へ
　そうだな。だいたい一学年くらいか？３００〜４００人くらい養える無人島ってわけだ

え？一学年ってだいたい７０人くらいじゃね？って一瞬思った俺田舎者＼(^o^)／

>>559
新ジャンルキャラ

どう考えても一学年どころか学校一つ作れる量居るな

歌「島唄よ風に乗り〜♪」
男「その歌ってたしか･･･住人死ぬよな･･･」

>>560
おｋ
やらせてもらう

>>443->>444
参考にさせてもらおう

>564
どうでもいいが
ＩＤが変な顔文字に見える

>>563
軍事マニア「何！？　この島に鉄の雨が降るだと？」
鬱デレ　　「ああ、みんな死んでしまう……」
軍事マニア「させるか！　くそ、AポイントとDポイントにトーチカさえあればっ」
ﾊｲｽﾍﾟｯｸﾛﾘ 「任せてくれ。大抵のものは作れる」
軍事マニア「よし！　じゃあ早速この島を要塞化して近づく船には砲撃を−」

男「助かりたくないのかよお前ら！」

自分が立てた「翼クール」が載ってて嬉しい

特に何もしない「あぁ、美しい空だわ。」
男「そうだな。何かして遊ぼうか？」
特に「いいのよ。今はのんびり過ごすべきだわ。ひなたぼっこでもしておきましょう」
男「うん、そうだな。それにしても気持ちいいな・・・」
特に「そうね、気持ちいいわ・・・」

アホの子クール「おい！男。こっちきて一緒に遊ぼう。」
男「ん、なにを・・・ってなんでこんなにピノの棒もってるんだよ。」
アホの子「ふふん」

age

懐かしさがあふれて涙が・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

女「ま、また無人島に来てしまった。しかし今回は一人じゃない！
　　一人じゃないってだけでなんか安心できるなぁ……
　　とりあえず今回は食べ物の心配も火の心配もしなくていいかな
　　あ、思い出したら泣けてきた」

>>572
何のジャンルか全く解らんのだが……

翼クール「はぁ〜今日も空が青いな。良い飛行になりそうだな」
ドラゴン娘「あっ！仲間発見」
クー「ドラか…一緒に飛ばないか？」
ドラ「うん！」

ヒュウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…
ドラ「風が気持ち良いね」
クー「ああ… あのさ…」
ドラ「うん？」
クー「私達が飛んで助けを呼んだ方がよくないか？」
ドラ「う〜ん。人がいる島までどのくらいの距離なのか分からないし、それに私、結構長く飛べないから」
クー「そうか。まあ、私もなんだが…」
ドラ「…でもお母さんに頼めばいいんだけどね」
クー「呼べないのか？」
ドラ「うん。この呼び鈴を鳴らすと来るけど…でも駄目だった」
クー「そうか」



ドラゴン娘の家

ドラの母「グルル…(最近年なのかしら…。腰が痛いわ)」
ドラの父「ハッハッハ！！毎晩夜中に運動しているからじゃないか？」
ドラの母「ぎゅる…(コラッ！もう娘はいないけど不謹慎よ)」
ドラの父「いいじゃないか！今日も寝かせないよ！」
ドラの母「ぐぅ…(んもう…)」

>>573
ごめん
「一人で出来るもん」
って奴で親父に突如無人島送りにされた女の1ヶ月を描いた新ジャンル

>>574
ドラゴンファッカー父ちゃんktkrｗｗｗ

被り物クー「男。どうだ？似合うか？」
男「･･･ってそれ人骨！今すぐ脱げ！」
ほぼ無反応「･･･変態」
男「違う！！そっちじゃない！」

ハイテンションカオスまだー？

高孤クール「………」




男「あのクール、無人島の中でも勉強しているぞ！」
友「凄いな。でも話しかけないで行こう。迷惑になる」
男「ああ…そうだな」



高孤クール「………」
素直クール「頑張れよ」
高孤クール「うん。ありがとう」

>>18

・新ジャンル達が無人島に漂着したようです　Ｄａｙ＿１ｓｔ

男「……で、皆がいる場所はどこなんだ？」

素直クール「ああ。その先だ、あそこ海岸に皆集まっている。もちろん、全員元気にな」

男「お、ホントだ。みんな元気みたいだな……って、この状況はなんだ！！」


優しい「トスするよー。」

最弱格闘娘「任せろっ！私にならやれる！」

死亡フラグ「だめよ、ここは私に任せて。心配しないで、私が一度でも嘘付いた事ある？」

ハイスペックロリ「よし、ここでアターック！！」

最弱格闘娘・死亡フラグ「　＼(^O^)／　」

超悪オヤジが来てない

男｢今日は島のもうちょっと先を探索してみたいのだが…何か意見ある人｣

特に何もしない｢そのうち助けが来るだろうからここにいたほうがいいかも｣

武士デレ｢虎穴に入らずば虎子を得ず、進むべきでござる｣

クー｢しかし凶暴な獣とかに遭遇する可能性もある｣

ヒー｢だが男がいれば何もおそれるものはなぁぁぁぁぁいっ！！！！｣

魔法少女｢どんな奴が現れてもわたしの魔法でコロリっすよ〜☆｣

脇谷｢(男君と一緒ならどっちでもいいな)｣

軍師｢しかし全員行くわけにはいかない｣

守護｢拠点防衛のために最低限の人数は残したほうがいいな｣

アナウンサー｢実況係も必要ですよね！｣

友｢(やはり日本の朝はゴムフェラだな)｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ



早朝ミーティングってこんな感じかな？

なんか偉そう「行くぞスイカ！私に割られる事を光栄に思いながら逝くがいい！ははは！」

美容師「そっち逆っすよｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ」

看板娘『反対を向いてもう少し右です』

クーデレ「いや、それじゃあ、意味無いと思うわよ」

（　＾ω＾）「時間の果てまでＢＯＯＯＮするお！」

猫耳男「だが断ｒ……ん？すいか……丸い――――！！！」

（　＾ω＾）「ちょｗクオリティ高スｗｗｗ無茶しやがってｗｗｗｗｗ」

ジョジョオタ「落ち着け、素数を数えろ、１、３、５、７、９、１１，１３」

理ンデレ「素数じゃないの混じってるわよ」



素直クール「……ふむ。皆ずいぶん無人島ライフを楽しんでいるようだね」

男「いや、いくら生存が余裕でも、緊張感無さ過ぎだろ。」

ツンデレ「そうね……というか、順応し過ぎ」

素直ヒート「私も混ざりたいぞおぉぉォォォ！！！！！！」

素直シュール「ハマグリブーメラン！ハマグリブーメラン！」

男「ええい、やめんか！とにかく一旦皆集めるぞ！！
　　一応サバイバルなんだから、決める事決めるんだ！」

――――――――――――――――――――――――――――

男「はい、というわけで皆さんに集まってもらったわけですが」

友「はーい！」

男「何ですか友君？」

友「なんでこの状況で引率の校長が仕切らないんですかー？
　　つーかお前に仕切られるのが凄く癪だ、俺のハーレムの夢を返せ！！」

男「あれー？後半の文章が見えないよー？まあいいか、それはだねーアレをみてごらん？」

>>581
とっくの昔に2回くらい出た

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ロリ校長「わーい！ヤシガニだヤシガニー！まてー！」

教頭「ああ、待ってください校長。そのれでは貝を踏んで怪我をしてしまいます。このビーチサンダルを」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
友「……」

男「ついでに、俺意外だと狂うとか病ンデレを集められなかったてのも原因だよー？
　　命の危機に晒されながら殺人鬼とか集合させたんだよー？ねえ友くん。俺、頑張ってるよね？ねぇ！！」

友「……正直スマンカッタ」

記念保守

うんこと魔王幼女出た？

男「じゃあ話を続けまーす！いいか皆。まずは、ここが無人島で俺たちは遭難中だという事実を
　　考えて欲しい。多人数で遭難、そういう時にまず必要なことは！？」

素直ヒート「はいっ！私は男がいれば他には何もらないっっッッッ！！！！！」

男「うっさい黙れ。」

軍事マニア「簡単だ。敵に見つからないポジションと、武器弾薬。簡易な罠の設置だろう？」

男「いや、誰と戦争する気だお前は」

ツンデレ「食料と水の確保じゃないの？あと、薬とか？」

男「んー、本来はそれで正解なんだけど今回は事情が違う。大人数でしかも水食料はあるからな」

素直クール「ふむ。普通に考えれば救助サインの製作だが……まさか、役割分担か？」

男「―――正解っ！そう今の場合、大勢が単独行動をしていても効率が悪い。そこで、まずは作業の効率化を
　　図るための役割分担をしたいと思いますっ！！！」

ニートクール・素直ニート「「えー……」」

男「異論は一切認めない！さて、決める事は大きく三つ！食料調達、情報収集、加工行動！
　　今から意見を聞くから、それぞれ自分の得意だと思う所に所属してくれ！」

・１人目
男「あ、あの。誤解殺気さんはやりたい事あります……か？」

誤解殺気「あの、私は……か……りたい……です（あの、私は加工行動をやりたいです）」

男「ひっ、か、狩りたいＤＥＡＴＨって……わ、解りました！誤解殺気さんは食料調達ですね！
　　ごめんなさい！優先して決めますからっ！！」

誤解殺気「あ、ちが……」

男「血は！血は勘弁してください！！！」

誤解殺気「うー……」

・二人目
ほぼ無反応「……」

男「さて、無反応は何をやりたいんだ？」

ほぼ無反応「……」

男「……」

ほぼ無反応「……」

男「……おーい」

ほぼ無反応「……」

男「……」

ほぼ無反応「……食料調達」

男「え？それでいいのか？もっと向いてるのを」

ほぼ無反応「……」

男「……解った。食料調達な？」

読心クール「う〜ん……」

男「おい、真っ青じゃないか！
　　一体どうしたんだ？」

ｼｭｰ「私と邪気眼とﾊｲﾃﾝｼｮﾝｶｵｽが集まってた所に居合わせた途端、目を回した」

男「……哀れな」

・３人目

男「よう。アナウンサーは決まったか？」

アナウンサー「おおっと！復帰したばかりの男君が私のところに向かってきました！
　　　　　　　荒ぶる波に揉まれしかし甦った不死のフラグゲッター！私も緊張を隠せません！
　　　　　　　おぉ！？これは、質問か！？質問されてしまうのか！？まさに緊張の一瞬ですっ！！！」

男「いいから答えんか。……といってもアレしかないんだろうが」

アナウンサー「さあ、緊張の一瞬！私は今この瞬間に自分が適任だと思う職業を選択します！
　　　　　　　果たして私が選択した選択とは――――」

男・アナウンサー「「情報収集！」」

アナウンサー「な、なんと！？読まれています！私の思考が読まれていました！まさか読心か！？
　　　　　　　私の心の中までお見通しなのかぁ―――！？」

男「あのな、お前を見てればお前がやりたい分担くらい解るよ」

アナウンサー「なんという！何ということでしょう！これが以心伝心という奴なのでしょうか！！！」

男「はぁ」

・４人目
男「で、お前は……まあ、アレで決めるんだろうが」

コイントス「……勿論」

男「でも、コインって裏表だけだろ？これ、一応三択だぞ。」

コイントス「……ふ」

ピンッ　シュルルル　パシッ

コイントス「……横、加工行動ね」

男「いや、横って……」

・・・・
・・・
・

男「さて、これで一通り決まったか。よし！それじゃあ皆！２人組みを組んで行動に移ってくれ！
　　目指すは無事に島を脱出だ！！！」

『『『おお――――っっ！！！』』』

男「では、散ッ！！！」

>>595
え？そうゆう話にしなきゃ駄目なのか？

別に違ってもいいだろ。

───┐
□□□│ﾐ ζﾟ ＜ひゃっほうっ！
□□□│

男「どこから飛び降りたんだっ！？」

アホの子｢ふふん、洞窟の中に湖があるとはな｣
アホの子｢せっかくだから泳いでみるか｣

※少女脱衣中

アホの子｢(意外に深い…おや？)｣
アホの子｢(なんか穴がある、入ってみるとしよう)｣

ジャパァ！

アホの子｢なんだか、奥の方が光っている！あれはピノが沢山あるに違いない！！｣
アホの子｢ｗｋｔｋｗｋｔｋ♪｣ﾀｯﾀｯﾀｯ

キラキラキラキラ…(金銀財宝の山)

アホの子｢こ、これは…！！｣
アホの子｢ピノじゃないなら用はない、帰る｣

ロリ校長「はいはーい！あたしここがいいー！」
渡辺さん「そこの日陰でハンモック張りたいなぁ♪」
ツンデレ「しょっ、しょうがないわね！私はこの辺りでいいわ！」
ほぼ無反応「………」
邪気眼「奴らの能力…侮れん…よし、私は見張りにつこう！」
素直シュール「地下枠に空きはあるか？」




男「ほー」
友「みんなテント張りか」
俺「流石に寝床ぐらい用意しないとな」
友「…こうしてると、何か……」
男「ん？」
友「…普通に修学旅行だな」
男「………」

男「……よし。俺は食料確保に……ん？」

孤独「……」

男「……」

孤独「……」

男「あの……二人組みで余った？」

孤独「……うん」

男「……」

孤独「……」

男「じ、じゃあ今日は俺と組もうな？」

孤独「……はい」

男「はは、は……（これは先が思いやられる……）」


・新ジャンル達が無人島に漂着したようです

一年後・・・そこにはマサイよろしく黒光りする小麦肌で元気に狩りをする男たちの姿がっ！

男「HAHAHA、新ジャンル島へようこそ！」

クー「というか男のハーレム島だがな」

ヒート「おおおおおおお！！！　猪獲ったどおおおおおおお！！！」

シュー「稲作始めました」

ツン「本当は男と二人っきりがいい・・・なんて思ってないんだからぁっ」

こうして、新ジャンル一同は幸せに暮らしましたとさ・・・



ご愛読ありがとうございました。書き手様方の次回作にご期待下さい！


みたいな

>>602
ニュージャンルアイランドの方がよくね？

あげ

>>572
懐かしすぎﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
帰ってきては放り出される女がすごくツボだったｗｗｗｗｗ

>>596
どうでもいい。
どうでもいいから、自分を解き放て。

　＼/
　　 |○
　 /|
ﾊｲﾃﾝﾝｼｮﾝｶｵｽ「イヌガミケッ」


　　　　　 ＼/
�博O三三 |○＜あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ
　　 　　 　/|
素直ｼｭｰﾙ「喰らえヒトデ手裏剣！」
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝｶｵｽ「ﾌﾞｫﾝﾊﾟｯﾊﾟ」
男「お前らなにをやっている」
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝｶｵｽ「わしゃしゃしゃしゃ」
男「食うな」
素直ﾋｰﾄ「うぉぉぉぉぉぉうまそうだぁぁぁぁぁぁぁ」
男「やめい」

メッセやろうぜｗｗｗｗｗｗｗ






http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180435899/l50

甘え無口「………(はあ…男くん忙しいから甘えられないな…
誰でもいいから甘えたい…)」
素直クール「どうした？」
甘え無口「………(クールさんか…とりあえず甘えよ)」
素直クール「ん？」
甘え無口「………(すりすり)」
素直クール「お前…腹減ったのか？」
甘え無口「ひ…ひゃい！？」
素直クール「すまんすまん…勘違いだった」
甘え無口「……(////)……(あー恥ずかしい…)」

>>609
ドジクールにすべきだったかも

保守

ところでな
｢異性に触ると爆発｣は
触られた女が爆発するんじゃあない

触った男が爆発するんだ

>>612

>>599
やぁ、久しぶりアホの子クール。
元気してたかな？男とは最近どうなんd・・・ごめん、やっぱり泣ける･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>612
は？&踊る乙

ところで荒鷹さんが出ていない気が

風呂上がり保守
加工行動

素直クール「それで、何をすればいい？」
焼肉「とりあえず、近くの渡航船に合図だすのは必要だと思う」
チビ姉「あんたが肉焦がせば良くないか？」
焼肉「こ、焦げても遠くからじゃ見えないよ！」

素直クール「狼煙とかは作れないか？」
ハイスペックロリ「簡単だ。20海里先からでも見えるように設計しよう」
チビ姉「それじゃ大きすぎないか？煙いのはいやだぞ」
ハイスペックロリ「なら、本体を見晴らしのいい場所に置いて、ベースキャンプから操作できるようにすればいい。
　　　　　　　　　　　……よし、これでいい。コイントスさん、板に直系2cmの孔を開けて」

コイントス「……表なら一発で、裏なら失敗」

ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾟｼｯ

表
コイントス「……」(一円玉を親指に乗せ、右手を前に倒す
ﾋﾟﾝｯ　ｼｭﾙﾙﾙ　ﾊﾞｷｨｯ!!

コイントス「……2cmジャスト」
男「まて、おまえ握力はいくらだ」

ガサガサ
男「しかし広い島だな…ん？なんだあの扉は…？」
ガチャ、ギィィィ…


やあ　（´・ω・｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
男「マスター！何でこんな所に？」
この水はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
男「水…ですか…」
うん、「水」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
男「や…それは無人島ですしいいんですが…」
でも、そこの扉を見たとき、言葉では言い表せない「ときめき」みたいなモノを感じてくれたと思う。
男「はあ…」
殺伐とした無人島の中で、そう言う気持ちを忘れないで欲しい。そう思ってこの店を作ったんだ。
では、注文を聞こうか。


男「いやだから…なんでいるんです…？」

誰かムクワレかこうぜwwwwww

男以外邪気眼すきだー。
……超男友達は……？

>>612
（゜д゜）

バカ「ねえねえ触るとどうなるの」
触爆「やめてっ！触らないでっ！！」
バカ「え〜なんでだじょ〜？」
　ポン
　ボーン！！

バカ死亡―死因：爆死

タライ「男くーん！私も魚捕ったｙ……ﾊﾟｺｰﾝ」

そろそろ新しく名簿欲しいな

食料調達

弟「なんでこんな組み合わせに……」
霊姉「いいじゃない、気にしな〜い気にしな〜い♪」
背後霊「男君の広い背中も好きだけど、こういうかわいい背中もいいな〜」
クール霊「背後霊、あまりくっつくと霊姉に蹴られるぞ」

ガサガサッ!!

弟「！」
熊「ｸﾏｰ!」
弟「ｸﾏｰ!?」
クール霊「獲物！」
背後霊「わぁ、大きくてふかふかな背中♪」
霊姉「――弟に手出しはさせないわよ(ｷﾗﾝ」

霊's「GO!!」
熊「そ、そんな餌にｸﾏｧｯｰ!」
背後霊「ふかふかー♪」
霊姉「へっ！」
クール霊「ふむ、動物の精気はなかなか……」

弟「熊が、精気を吸われて……
　　って、それ以上やったら乾燥しすぎでｱｯｰ!」

熊　まるまる干し肉　GET

あげ

あの神絵師がいればっ！

男「まさか二重のトラップで猪をしとめるとわな……」
策略姉「いとも簡単に食料ゲット！」
策略妹「さすがは私たち！」

へ○ﾍ
　 l∧　＼○
　/　　　　 ｌ＞ 姉・妹「策・略・姉・妹！」ビシッ
　　　　 ＜＼

荒鷹　「あのー、お姉さんのポージング……」
策略姉「ああ、本当にごめんなさい……」
策略妹「どうしても荒鷹さんのかっこいいポーズの真似したくて」
荒鷹　「え？」
策略妹「私、このポーズ本気でかっこいいって思ってます！」
策略姉「ただ、やっぱり本物には敵わなくて……」
荒鷹　「えええええ！？」
策略姉「ぜひとも極意を教えてください！」
荒鷹　「あ、あはは……そこまで言うなら〜♪」
策略姉（空回り気質を利用しておだてに成功！）
策略妹（さすがは私たち！）

へ○ﾍ
　 l∧
　/　「荒ぶる鷹のポーズ！」

へ○ﾍ
　 l∧　＼○
　/　　　　 ｌ＞ 姉・妹「策・略・姉・妹！」ビシッ
　　　　 ＜＼

友｢おおっ！！純白＆縞々のぱんつが丸見え！！！！｣

へ○ﾍ
　 l∧
　/　「荒ぶる鷹の飛び膝蹴り！」

へ○ﾍ
　 l∧
　/　「このえっちぃ！！」

友｢ぐはぁ！！｣
策略妹｢自業自得だよｗ｣

友「純白＆縞々を見られるんなら飛び蹴り二発くらいいつでも――」

佐藤さん「……」
守護者　「……」
誤解殺気「……」
ヒート　「！！！！！！！」

友「ごめんなさいなんでもないですすみません」

マジで全部出したら２０００人越えるもんなあ……

あれだね、もう無人島とかクラス一同とかそんなんじゃなく、村だね
地方自治体

無人島は北海道並の大きさにちがいない

>>630
そんなに新ジャンルは生まれてきたのか！

地方自治体というよりは独立国家？

独裁者の出番だな

新ジャンル「New Genre Kingdom(新ジャンル王国)」

>>444に追加分お持ちしましたー

全身性感帯　　　　翼ｸｰ 　　　　　　　ポンデレ
ムクワレ　　　　　　看守 　　　　　　　 サトリ
吉岡さん 　　　　　 先輩・後輩 　　　 自傷癖
ﾂﾝｻﾒ　　　　　　　　婦警 　　　　　　　異性に触れると爆発
ｱﾝﾆｭｲﾃﾞﾚ・ｻﾄﾞ　　強気ひ弱 　　　　　バカ
狐　　　　　　　　　　バイトしすぎ 　　　現実
猫雪　　　　　　　　 双子みこ 　　　　 素直コールド・ホット
脇谷　　　　　　　　 ロリ巨乳 　　　　　フルリレロー
都市伝説　　　　　 電車内和姦 　　　アホの子
富豪　　　　　　　　 巨乳双子 　　　　 歌
椅子　　　　　　　　 児玉清　　　　　　特に何もしない
ダメクール　　　　　ﾂﾝｼﾞｮﾛ・ﾓﾚ 　　　ドラゴン娘＋父母
日和　　　　　　　　 背後霊 　　　　　　被り物クー
布団少女　　　　　 適当 　　　　　　　 高孤クール
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝｶｵｽ 　　 ；ﾟдﾟ) Σ(ﾟДﾟ； 　 優しい
ピンクローター　　 力士 　　　　　　　 最弱格闘娘
軍事マニア　　　　 （；＾ω＾） 　　　　　死亡フラグ
血液型 　　　　　　 目悪 　　　　　　　 魔法少女
上ネタ女 　　　　　 腹話術　　　　　　 軍師
変態クール 　　　　ネコミミ・男　　　　看板娘
魔幼 　　　　　　　　腕×∞　　　　　　理ンデレ
許し難い 　　　　　 通訳　　　　　　　　荒鷹
ミルナ 　　　　　　　豪腕姉妹

>>634
独裁者系の新ジャンルっていた？

なんか偉そうとか？

>>637
まんま独裁者ってのがあった
俺はログ取ってない
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163149956/

布団少女「……(ぽんぽん)男さん帰ってきませんね」


布団少女「……(ぽんぽん)」


布団少女「……(ぽんぽん)ぐすっ；」

>>99のおちんちんたいむも新ジャンル

>>637
魔の島設定なら、内気魔王、魔幼がいるではないか

内魔「・・・あ、あの一応ここ魔界で・・・人間さんとか・・・ふぇ・・・ふぇーんいいです・・私達が出てきます・・・」

魔幼「がおー！よくきたなにんげんどもですー！はらわたをくいさかれおくばがたがた・・・はわー♪アメですー♪」
　　　
　　　

でも新ジャンルの誰かが上に立つより
収拾つかなくて結局男が形式上偉い人っていう流れがいい

　
＝＝へ○ﾍ

なんか１５分ぐらいで落ちてるな

鬱「はぁ…鬱だ…」
(´・ω・｀)「どうしたんだい？」
鬱「この状況を見れば分かるでしょ…もうすぐみんな死ぬんだわ…」
(´・ω・｀)「そんなことないさ、水食料もあるし十分生きていけるよ」
鬱「でも男はいつも他の女とばかり…もう死のう…」
(´・ω・｀)「…ｺﾄﾝ…」
鬱「これは？」
(´・ω・｀)「島でとれたフルーツで作ったミックスジュースだよ」
鬱「おいしい…」
(´・ω・｀)「…簡単に死のうなんて考えちゃいけないよ。
酷な例えかもしれないが君が死んだら男くんの記憶から君は薄れてしまうよ？
そんなのは今以上に寂しいじゃないか
そんな事をするよりもっと積極的になってごらん男くんにきっと振り向いて貰えるさ」
鬱「マスター…」
(´・ω・｀)「ほら、迎えがきたよもう戻りなさい」
素ヒート「おおおおぉ！！！鬱ううぅ！こんなにところに居たのかあああああ！！！！！！帰るぞおおおお！！！！」


バーボンハウスは自分で書くと難しいな

強気ひ弱はよかったな。

お姉さま系の新ジャンルっていたか？

クール霊「よっ！強気ひ弱！」
強気ひ弱「んだよ」
クー「君は私と同じ感じがしてな」
強気「俺は幽霊じゃない。むしろ近いのは余命クールだろ」
クー「いや、あの子はもう幽霊になったよ」
強気「え？」
クー「それは私だ。私は余命クールなんだよ」
強気「マジで！？」
クー「そうだ」
強気「そんな……うっ……ひぐっ……ひぐっ……」
クー「………(信じてしまった。どうしよ…)」
強気「涙が重い……うぅ……」

あげ

素直クール「今日の食事当番は誰だっけ？」
スネーク「私だ。
　　　　　　待ってろ、今から食料を採ってくる。」
素直クール「え・・？今から？」
スネーク「そうだ。」

ダンッ！！ガチャン！ダンッ！ガチャン！

素直クール「ショットガンの音がする・・・」
軍事マニア「12ｹﾞｰｼﾞだな」
ダダダダダダダダダダ！！！！！
軍事マニア「5.56ミリ弾の音だな
　　　　　　　あいつは一体何をしてるんだ？」
スネーク「待たせたな。
　　　　　　蛇に魚にイノシシ、それにヤギを生け捕りしてきた」
素直クール「何故生け捕り？」
スネーク「こいつを飼いならせば、乳が採れる。
　　　　　　さらにチーズやバターも作れる。
　　　　　　いつ帰れるかわからないからな。」
軍事クール「しかし、いくら弾薬はどうするんだ？
　　　　　　　　このままでは弾切れが・・・」
スネーク「無限バンダナだｗｗ」

★

食料調達（狩り班）

武士デレ「ふぅ、どうも獲物にすぐ察知されるでござるな」
誤解殺気(鳥さんやウサギさんが私の気配で逃げていく…
　　　　でも捕まったら殺されちゃうからこれで良いんだよね…きっと)

武士デレ「誤解殿のもう少し気配を断って頂けぬか
　　　　　野生動物は只でさえ敏感なのでござる
　　　　　いかに狩りに気がはやっていてもそれでは逆効果というもの」
誤解殺気「気配…消す…何…ぉそんな……き…ない…」
　　　　（気配を消すも何もそんなの意識してないです）

誤解殺気（またやっちゃった…絶対誤解される）
武デレ「何と!!意識せずにその様な気を発しておられるのか!?
　　　　そういえば集中して感じると純粋な殺気とは些か違う様な気も致す」
誤解殺気「！！何………聞…ぃ…てた…？」
　　　　（！！何で?ちゃんと聞きとれてたの？）

誤解殺気（んもう、まただ…）
武デレ「拙者、剣ばかりでなく五感を研ぎ澄ます修行も怠っておらぬ故
　　　　どれだけ小声だろうと聞き取る事ができるのでござるよ
　　　　それに武士たるもの殺気の真偽を測るは常識でござる」
誤解殺気「ァ…」
　　　　（ありがとう）

武デレ「いや何、礼を言われるほどの事ではござらん
　　　　別に貴殿の為に身に付けた技能でもない故
　　　　しかし、気配を断てぬとは困った…罠でも張ってみるかな」

誤解殺気　ブルブルと首を振る
武デレ「罠はダメだと申すか…
　　　　しかし…これでは今日はボウズでござるぞ」
誤解殺気「鳥…ウサギ……狩り殺……す……良い…」
　　　（鳥さんやウサギさんを狩り殺さなくてすむから良いの）
武デレ「こう言っては失礼かも知れぬが貴殿は狩りには向いておらぬ
　　　　気配もそうだが…何より狩りをするには心が優しすぎる」


友「おい、あいつら話が全く噛み合ってねぇぞ
　　つーか流石は武士、誤解殺気さんと対等に渡り合ってる」
優しい邪気眼「まさか…あの人達も選ばれた子供達だったというの？」
友「……こっちの噛み合わなさも大概だな…」

武士…･ﾟ･つД`;)･ﾟ･

>>654
誤解殺気良かったね良かったね

ｳﾋｮﾋｮｰ！

んもぅ、涙が出てきたじゃないか！

〜新ジャンル学園〜

ハードボイルド妹「…聞いたかい？修学旅行先の話…」
？「…？」
ハードボ(ry「ドジな話だぜ…海の上で行方不明なんて…
…無事なのかよ、ブラジャー…」
？「！(ｽﾀｽﾀｽﾀ)」
ハー(ry「おい、どこへ…次の授業は!?」
？「事態は一刻を争う。彼を救う(ｽﾀｽﾀｽﾀ)」
・
・
・
兄「…あ〜…帰れるのか俺ら…」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｷｮｰﾝ

兄「!?何だ今のチャイム!?
…メール!?携帯ダメになってた筈…つか圏外なのに…！」


差出人・YUKI.N

本文
>見えてる？
兄「(　゜д゜)」

新ジャンル「ながいも」より
ここまで出てないのに気付いたので書いた。
無論続かない。

このスレ濃厚すぎて疲れるwww

もう何が何やらｗ

だが、面白い！

玉石混合とゆうやつだ

そういや黒ツンデレ好きなのに全然出ないな
黒だけに黒歴史になってるのか?

しかしキバヤシはパー速バレを回避。

とは言え、ネット上の活動はバらしたから今のところはだけど

>>665
誤爆おｋｗｗｗｗｗ

誤解殺気（……暑いなぁ。
　　　　　　　ていうか暑すぎだよ……手であおいだくらいじゃどうにもならない。
　　　　　　　なにか冷たいものないかなぁ）
低体温症（！　な、なんかいつもとは違う寒気が……）
誤解殺気（あ、低体温さんだ）
低体温症（う、うわ、誤解さんがこっち睨んでる。なんだろ？）
誤解殺気「あの」
低体温症「は、はひっ!?」
誤解殺気「ちょっと、（触らせてもらっても）いい？」
低体温症「え、え、ええええ？」
　　　　　　（何がちょっとなんですか、その伸ばした手はなんなんですか、私をどうしようっていうんですかっ!?
　　　　　　　とにかくなんとかしないと！）
　　　　　　「あ、あの、わ、わたしが持ってるのはこれくらいで……！」
誤解殺気（マフラー？　あ、でもこのマフラー冷えてて気持ちいい）
　　　　　　「あの、ありがと」
低体温症「い、いえ、どいたうまして！」

若「やれやれ。修学旅行に来てまでこれか」
男「ん、どういう意味だ？」
若「ウチの庭も、ここと似たような感じでな」
男「どんな庭だよそれ……」
若「一言でいえば……異世界、かな。
　　庭師がいるんで、そいつに任せてきたが――少し心配だな」
男「たしかに、ここと似てるとなると手入れだけも大変そうだな」
若「いや、それはいいんだが。
　　――庭師がな、俺がいない間に勝手に菜園を広げてないかと」
男「はぁ……」

女庭師「はくしょんっす!!　ずるずるーっす!!
　　　　　誰か噂してるっすかね？
　　　　　……ま、いっか。
　　　　　さーて、今日中にトマトと茄子を植えちゃうっすよー！」

ＭＴＧ「火ならまかせて！！　赤マナ一点、ショック！！」

ＭＴＧ「……ってここ島だから青マナしか出ないよー」

焼肉「大丈夫、焼肉プレート持ってきてるから」

童貞工学部「発電機は俺らがつくったぜ」

ＭＴＧ「…………」

庭師懐かしいな

あげ

懐かしいキャラ多いなｗｗｗｗｗ

>>667
http://www.vipper.org/vip518250.jpg.html

カラーｋｔｋｒ

>>673
１００００回と２０００回保存した

>>673
ネ申ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

>>673
100000回保存したと見せかけて一回保存した

>>673
細部まで再現率高ぇｗｗｗｗｗ

>>673
次はスネークも描いてくれ

後生だから誰か無知クール頼む。

>>673
GJ!!

女「ほ〜ら☆ほしゅだよぉ〜（携帯可）」

>>673
ＧＪ

男「っ！？……ああ、痛。指ちょっと切れた」

なんか偉そう「ははは！相変わらず愚かだなぁ、男よ！！」

男「うっさいな、やべ、なかなか血が止まらん」

なんか偉そう「ふふふ、凡夫め。その程度で慌てるか！
　　　　　　まあ仕方が無い、ここは哀れな貴様に私が温情を見せてやろう
　　　　　　さあ、傷口を出せ！私が直々に舐め―――」

ハイスペックロリ「ここが止血点だから、暫く抑えとけば血は止まるからなー」

男「おう、ありがとな」

なんか偉そう「……」



なんか偉そうが見たい

無知ｸｰﾙ｢コンパスってどう使えばいいのだ？｣

男｢水平に持って、Ｎ極が向いた方が北だ｣

無知ｸｰﾙ｢そうなると北は足元か……｣

男｢壊れてるんだよ！　どうすんだ！
　 帰り道が分からなくなるぞ！｣

ｺｲﾝﾄｽ｢……大丈夫、コインで北か南か決める｣

無知ｸｰﾙ｢それいい、分かりやすい｣

男｢ああ……｣

>>685
本当にありがとう

照れ卑猥の可愛さは異常

ニーコいる？

ほぼ無反応「……」

★

日和｢ほしゅー｣

ＭＴＧ「気を取り直して今度は食料調達！！」

ＭＴＧ「何を隠そう私は島渡りよ！泳ぐのなんて楽勝！！」

素直ヒート「獲ったぞおおぉぉ――――っ！！！　今日も大量だぁぁ――――っ！！！」

ＭＴＧ「…………」

ＭＴＧ「……悔しくないもん」

ハイスペックロリ「チョコが食べたくなったので、そこらに生えてるカカオの木からカカオを作ってみた」
男「ほうほう、どれ」
ハイスペックロリ「あ、こら」
男「――うわ、苦っ！」
ハイスペックロリ「当然だ。まだ砂糖も何も混ぜてないからな。砂糖はこれから作る」
ミルナ「(　ﾟдﾟ)」
ハイスペックロリ「お、欲しいのか？」
男「やめとけ。カカオ100％だぞ。マジで苦いぞ」
ミルナ「( ﾟдﾟ )」
男「こっち見んな」
ミルナ「( ﾟдﾟ )」
男「わーったよ！　好きにしろ！」

（ぺろ）

ミルナ「(((　ﾟдﾟ)))」
男「いわんこっちゃない……」
ミルナ「((( ﾟдﾟ )))」
男「こっち見んな」

MTG（私が目立つ方法、目立つ方法……っ！）

MTG「これだわ！　疫ｂｙ」

男「やめろ！」

MTG「でも！　私が活躍するには、もうこれしか……」

Tウィルスな彼女「ｵﾄﾞｺﾞｻﾞｧﾝ……ｵﾄﾞｺﾞｻﾞｧﾝ……」

MTG「……」

MTG「……うわぁぁん！」

>>580
初めて自分で立てたやつ（死亡フラグ）があって地味にうれしい……。
瞬落ちしたが。

★

保守

http://pict.or.tp/img/4264.jpg
表紙みたいな感じ？

>>698
力作乙!

>>698
ＧＪ！！
素直ヒートいい感じ

男｢……｣

○<………

男｢………?｣

○<………

男(なんだ……?)

○<………

友｢おーい、男!何してんだ!?｣

男｢あ…いや、何でもない！(…妙な視線を感じたんだが…気のせいか?)

○<ﾐﾃﾙﾖ−

ﾐﾃﾙﾖ-ってのが記憶にあるんだが…こんな感じだったかな？

>>698
乙おういぇ

>>698
褒めざるを得ないできばえ

>>698
デフォルメキャラ可愛いお

>>698
GJ!!

誤解殺気「あの………っ！（そこで沢山木の実拾ったからおすそ分け…）」

男友「ひっ……すいませって…え……？木の実くれる…んですか？」

誤解殺気「……いらないの？」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
男友「あ……あぐぅ」
男友、若干白目を向きつつ木の実を受け取る
男友「そ…それじゃ」
逃げるように立ち去る

誤解殺気「あ………いっちゃった……」
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
誤解殺気「？」

通訳「彼は『沢山の木の実感謝します。これだけ探すのは大変だったでしょう』と言っておりました」

誤解殺気「（・∀・）」

『ピ−ピ−ピ−』
嘘発見器「むむ…どこかで誰かが嘘をついているっ！」

>>706
これは色々な意味でフラグが立ってますね

>>706
通訳いい人すぎ泣いたｗｗｗｗ

>>706
これは寧ろ、誤解のを翻訳して男に伝えるべきだと思った俺はアイキャンフラーイ！してくる

新ジャンルバトルロワイヤルやろうぜ

俺のヒートが死ぬところなんざ見たくねえYO！ｗ

誤解殺気を分かってやれるのは
読心クール・通訳・武士デレだけか…

>>712
他にもいるよ。
例えば学園では無反応と鬱デレと仲が良かった

知らんがな

>>707‐709
コメ感謝っ

欝ﾃﾞﾚ「いつまで立っても助けは来ない………死にたい…」

男「そんなこと言うなよ。そ、、そうだ！笑えばいいと思うよっ！」

欝ﾃﾞﾚ「？」

男「笑う角には福来たる！笑えばくるさ救助船！……多分」

欝ﾃﾞﾚ「んもう」（ﾆｺ

嘘発見器「んもうっ！また誰か嘘ついたの！？」
鸚返し「んもう？」
腹話術「お父さん『ん、もうこんな時間か？』お母さん『んもうっ！そうじゃないでしょ！？』」
ロリ校長「んも−！」
ロリコン「ん…んんもももっほ！校長可愛いよ…んもうっ」
教頭「んもう！校長眼鏡返してください！」
ｶﾞﾁﾚｽﾞ「ん−もう！」
読心ｸ‐ﾙ「ん」ｻﾄﾘ「も」通訳「『う』と言っております」

>>712サトリも忘れちゃいけないぜ


サトリで思い出したんだが固定サトラレは無人島不可かな？

2：40「ん……もう寝たら？」
ほぼ無反応「…………………」
ﾁｮﾝﾁｮﾝ
男「ん…？」
ほぼ無反応「…………なんか声……」
男「んもう！んな訳ないだろっ！」
男友「んもう！」
マイケル「ＮＭＯ‐！」
ﾊﾞｶ「あははは〜んも〜」
ﾂﾝﾃﾞﾚ「男きしょっ んもう」




誤解殺気「………………んもう……………（やっぱり私も気持ち悪いよね）」

>>713
読心・サトリ・通訳は読心術みたいなので
武士デレは修行で得た卓越した五感や感覚で
誤解殺気を理解してたけど
鬱デレや無反応はどやって仲良くなったの？

>>715
んもうってレレルじゃないよ常識的に考えて
んもうっ！

>>717
このタイミングと着想は見事。やられたｗ
ただ一点……2:41じゃねっけ？

>>718
無反応は誤解殺気見ても無反応で鬱デレは死にたい殺して…みたいな感じで近付いてったとオモう
そういうSS学園で書いてた奴がいたんだよ

>>721
そうか、ありがとう
仲良い奴が何人かいて良かったよ
誤解殺気が不憫でさ

>>720
んもうっ俺のﾊﾞｶ！
あ、ｽｲﾏｾﾝ気持ち悪いですよね？誤解殺気さん…

ﾁﾋﾞ弟「んもう！僕も男だよっ！忘れないでよ」
ﾛﾘｼｮﾀｲｴｽ「んも−ハゲ−んも−」
シモン「んもう！どこ行くんだよ！？ｲｴｽ！」
純粋過ぎる姉「んも−弟くん、んも−」
弟「うわ！待ってよ姉さん！んもう！」

ﾁﾋﾞ弟は素で忘れてたｏｒｚ
ﾛﾘｼｮﾀｲｴｽは以前立てた「罪（ｓｉｎ）ジャンル」から…

>>722
興味があるなら学園まとめの鬱デレ短編を読んでみるといいかも
誤解殺気と鬱デレの百合が妄想できる

何なんだこの深夜の「んもう祭り」は

デレツン腹話術師がなぜいない？

登場を願ってヘイヒュンヒュン保守

実は(ryな内気が数えるほどしかいないのは何かの陰謀だな


つか懐かしすぎて鼻水噴いた

催眠スプレー、お嬢様と不良学校の作者登場に期待

このｽﾚは

















カナ速にのる

ho

ho

なんかこのスレってさ
確実に記憶テストできるよな