ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ёﾉ::|　　　　　―――筋トレは――― 控え目に―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

●＜>>1乙マッガーレ！

>>1乙！
ＡＡにふいたｗ

>>1乙





つかぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん
ねぇ

>>1乙！
くにょう進出ｗ

ＡＡﾜﾛﾀｗｗｗｗ
１乙

>>1
乙、水吹いたｗｗｗｗｗｗ

おっしゃぁぁあぁぁああああ！！>>1ありがてぇぇえええええ！！
これでぇぇぇぇええええ！！あれがぁぁぁあああああ！！
投稿ぅぅうぅうううぅぅう！！出来るずぇえぇぇええええええ！！



・・・しかし、どこにやったかな。まぁ、とりあえず。

>>1乙カレー壱番屋。

AA人気で良かった。
前スレで作った人に感謝感謝。

>>1乙つーか、くにょうのＡＡ卑怯ｗ
負けてらんないのでカオス分でも注入してやる


古泉「大変です、皆さん！」
キョン「どうしたんだ古泉。いきなり部室に飛び込んできて…？」
古泉「周防九曜さんに関する重要な予言を、機関の情報部が極秘に
　　　解析したんです。まずは、これを見てください」

つ『コンバトラーＶ』

古泉「Ｖをカナに直し、さらに並べ替えます。すると…」

つ『コンバトラーブイ』『コンブ　バイト　ラー』

みくる「こ、これは…？」
古泉「コンブは、もちろん九曜さんの暗示でしょうね」
キョン「待て、古泉。コンブとバイトは分かる。だがラーというのは一体…？」
古泉「実は…エジプト神話では、ラーは太陽神とされています。
　　　太陽そのものと言っても良いでしょう。
　　　昆布を始めとする植物類にとって、太陽はもちろん生活の糧として
　　　必須の存在です」
みくる「そう言えば、バイトも苦学生の生活の象徴でしゅよ」
キョン「ま、まさか、それじゃ九曜の奴は！？」
古泉「そうです。例の喫茶店で、周防さんが喜緑さんの腕を掴んだ行為…
　　　アレは敵対存在への牽制などでは無く――」

古泉「――自分もバイトとして雇ってほしいという無言のアピールだったんですよ！」
キョン「な、なんだってーーー！！！」
みくる「苦労してるんでしゅね、九曜さんも…それが口下手ゆえに誤解されて…
　　　　く、九曜さんがかわいそうでしゅ！（´；д；｀）」
長門「…………」









長門「そもそも、コンバトラーＶとの因果関係がわけわかめ………」
ハルヒ「っていうか、なんでわたし無視されてんのねえ！？」

ΩΩ Ω＜な、なんだってー！？

＼な、なななななななななななななななんだったー！？/
　Ω ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ

佐々木「毎度おなじみ流浪の保守、ササキ倶楽部でございます」


佐々木「さて、今回の誰と誰を同じ部屋にいれてみる会だがね」
キョン「おう」
佐々木「長門さんと九曜を同じ部屋に」
キョン「無言すぎて放送事故だと思われるぞ」
佐々木「じゃあ朝比奈さん（廃）と誰かを」
キョン「その誰かがクスリ漬けになって出てくるぞ」
佐々木「なら、どうすればいいと思う？」
キョン「お前の冠番組なんだから、お前版の徹子の部屋をやればいいだろ」
佐々木「くっくっ。僕は聞き役には向いていないよ。君こそ相応しいと思うけどね」
キョン「冗談抜かすな。俺は生粋のボヤキストだぞ」
佐々木「そしてツッコミストでもあるからね。相手は安心して喋っていられるのさ」
キョン「でたらめじゃないだろうな？」
佐々木「君と対談した人は皆そう言うよ。僕自身の評価も込みだ」
キョン「わかった。考えておく」
佐々木「なるべく良い返事を期待しているよ」


ハルヒ「試しにキョンと佐々木さんを同じ部屋に置いてみれば……」
みくる「仕事の話ばっかりですね」
長門「職場結婚した夫婦のよう」
古泉「糖分はありません」

　これで前スレでのノルマはＭＡＤニュースだけ…

>>10
それ俺だｗｗｗ
まさか、くにょうがこんなに人気出るとは思わんかったｗｗｗ

>>16
あんたかｗｗｗｗ
くにょうはメインキャラになるかもしれんｗｗｗ

くにょうのキモさは世界一ｗｗｗ

お、やっと立ったか
>>1乙
さぁ長いこと待ったが今日も叫ぶぜ！




こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ




今日もネタ募集したらさすがに怒られるかな？

>>1乙ぅ

くにょうきめえｗｗｗｗ

>>17
最近、ＡＡを見ると全てёに変換してしまうんだぜｗｗｗ

>>15
めちゃめちゃ使いにくいの提案してスマンｗｗｗ
まあ、無理して使っていただかなくてもｗ

>>19
別によいかと。
ここはアナルスレ。無秩序こそが正義さ。

ラノベ談義
お医者さんごっこ
くにょう
セーラー服
明日はこなたの誕生日

好きなの持ってきな

こなぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんんん
かがぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんんん
つかぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんんん
みゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅきょんんんんんんんんん
ねぇ

まとめて叫んでみる

>>24
お前は俺を怒らせた



















あきぃいいいいいいいいきょんんんんんんんんんん

>>22
何を勘違いしている……できないと言った覚えはないぜ！

佐々木「こんばんは。ニュースSSKの時間です」
キョン「よろしくお願いします」
佐々木「まずは政治面のニュースです」
キョン「昨夜遅くに起きた首相による公園のトイレでのたてこもりは、未だ続き解決の兆しはない模様です」
佐々木「首相は以前からホモ思想を匂わせる発言が目立っておりました」
阿部『たくましい国ニッポンを作るためには、徴兵して愛ホモ心と筋肉を鍛えることが大事』
キョン「この情熱が今回のような事件に向かったのは、残念な限りです」
佐々木「たてこもりを続ける阿部高和首相のコメントです」
阿部『ところで、俺のマグナムを見てくれ。これをどう思う？』
キョン「すごく、大きいです」
佐々木「人質となっている青年の穴の広がりが懸念されます」
キョン「立てこもりの現場と中継がつながっています。現場の古泉さん、古泉さーん？」
古泉『こんばんは。やらないか』
キョン「遠慮します。それでは、全国のお天気です」
みくる「はい。明日は全国的に晴れときどき魔法以上のユカイとなります」
佐々木「そうですか」
みくる「もし外れても、みんな笑って許してくれると思います」
キョン「そのためのお天気お姉さんですからね」
佐々木「以上、ニュースSSKでした」
キョン「それではよい週末を」

でも「何か違う」と思い始めてる俺ガイル

落書きこなキョン(のつもり)
こなたの頭身を一般的なのにあわせてみた。キョンの顔とか手の恋人握りとかあとでちゃんと書き直したい
ttp://n.pic.to/epzkz

>>26
いやいや、まさか阿倍さんを使ってくるとはｗ
文字だとこういうのもありですねｗ

>>27が「画像変換に失敗」ってなるのは俺だけ？

>>28
ＭＡＤニュース初めて聴いてみたけど、あの面白さは独特すぎて俺じゃ役者不足だわｗｗ
機会とネタをくれてサントス。

こなた「風邪ひいてたよ」
キョン「それは災難だったな」
こなた「腕動かすのも辛くてさ、何かもういっそ殺してって感じだったね」
キョン「そうか」
こなた「………なんか冷たいね」
キョン「そんな事はない」
こなた「………じゃあ、やりますか」
キョン「おう」

こなた「お呼びとあらば！」
キョン「はぐれメタル並みの確立でエンカウント」
こなた「………らき☆すた戦隊！」
キョン「ダルインジャー」

かがみ「まともに始めなさいよ……」

「泉こなたの憂鬱」改め「泉こなキョンの憂鬱」なんだけどやっぱり「泉こなたの憂鬱」（3レス+α）

佐々木「まぁ、今日はこれでお暇させて頂くよ」
キョン「あぁ、また今度な」
佐々木「キョン、後悔したくなければ勉強をすることだね」
キョン「………うるせー」

キョン「………ふぅ、行ったか」
こなた「ん？前の席の人は私と二人っきりになれたのがそんなにうれしいのかな？」
キョン「まぁ、お前ら二人が集まってると疲れるよ」
こなた「………それにしても」
キョン「何だ」
こなた「前の席の人友達居たんだね」
キョン「失礼だなオイ」
こなた「………スタイルも良かったね」
キョン「そうだったか？」
こなた「…………えいっ」
キョン「オイ、こら、何だ。叩くな。ビンタも止めろ」
こなた「前の席の人が悪いんだよー」
キョン「何でだよ。オイ、止めろ」
こなた「えいっ、えいっ、えいっ」


佐々木「………何をしてるのかな？君達は」
谷口「いえいえいえ、別に友達の後をつけてなんか無いですってば」
かがみ「………自滅ってこういうことを言うのねぇ」

国木田「久しぶりだね、佐々木さん」
佐々木「………君も暇なんだな」
つかさ「は、初めまして〜」

かがみ「ねぇ、キョン」
キョン「いきなり呼び捨てですか」
かがみ「まぁ良いじゃない………アンタってこなたと仲良いわよね？」
キョン「仲がどうかはともかく、まぁ一緒に居る事は多いですね」
かがみ「…………付き合ってるの？」
キョン「…………唐突だな」
かがみ「まぁ、いいじゃない。で、付き合ってるの」
キョン「男女交際という意味で言ってるなら………まぁ、Noだな」
かがみ「ふーん………好きな人は？」
キョン「………なんでこんな事聞かれてるんでしょうか？」
かがみ「いいからいいから、早く答えなさいよ」
キョン「……居ない、な」
かがみ「ふぅん………なら、まだチャンスはあるのね」
キョン「は？」
かがみ「あ、いやいやこっちの話」

キョン「……ところで」
かがみ「何よ？」
キョン「あなたと話してると妙に既視感に襲われるんですが」
かがみ「そう？気のせいじゃない？」
キョン「そうですか」


こなた「違う………違うんだよかがみん。かがみんのツンデレ属性は正面から行っちゃ駄目なんだよ……」
つかさ「……こなちゃんはお姉ちゃんをどうしたいの？」

つかさ「あの、お姉ちゃんとこなちゃん知りませんか？」
キョン「あぁ、あっちでじゃれあってるのがそうですね。話しかけるのは後にした方がいいですよ」
つかさ「あれはじゃれあいなのかな……？」
キョン「俺はもう慣れましたけどね」
つかさ「そうなんだ……」
キョン「………」
つかさ「えっと、な、何か付いてる？」
キョン「いえいえ、きっと教育方法がよかったんだろうな、と思いまして」
つかさ「え？そんな事……」
キョン「姉妹の事をちゃんと「お姉ちゃん」と呼べる事は良い事です」
つかさ「そ、それは別に特別な事じゃあ」
キョン「いえ、特別な事ですよ。まさに理想の女の子です」
つかさ「あ、あの、それって……」

キョン「本当、妹にしたいです。………ってあれ？どうしました？」
つかさ「いえ、なんでもないです………はぁ」
キョン「………そうですか？」


こなた「あぁ、惜しい！もうひと踏ん張りなのに…」
かがみ「覗きなんて趣味悪いわよ」

谷口「そんな事言いつつ、自分もちゃっかり覗くんだな」
国木田「あれ？今回は嫉妬しないんだね」
谷口「その点だ。俺は気づいたよ。そう、かがみは俺のよｍ」

谷口｢ｱｯｰ！」

O☆MA☆KE

かがみ「あれ？この部屋パソコンあるのね。使っていい？」
長門「………ちょっと待ってて」
かがみ「何するの？」
長門「禁則事項」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！
かがみ「……そんなに早く叩くと壊れるんじゃあ」
長門「……完了した。使って」
かがみ「そう？じゃあ使わせてもらわね………って、あれ？」
長門「何？」
かがみ「なんか一つだけファイルが……小説？『長門有希のれんあi」
長門「………」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ
かがみ「………ごめん、ちょっとだけ中身見た」
長門「………そう」
かがみ「………アンタって意外とドジっ子なのね」
長門「………むぅ」
かがみ「まんざらでもないって表情ね」

こなた「終わり」
キョン「そうかい」
こなた「いやー、風邪で39度なんて出たの初めてだヨ」
キョン「インフルエンザとかか？」
こなた「違ったみたい。風邪」
キョン「………一つ忘れてるようだが」
こなた「何？」
キョン「中の人はまだ現在進行形だ」
こなた「………中の人なんて居ないさ！」
キョン「この外道！」

>>36
GJ！
毎回終りの長門×かがみに癒されるｗｗｗ

>>31-36
GJ

こなたもかがみもつかさも佐々木も長門も皆いいなｗ
キョンのフラクラっぷりに野菜ジュース吹いたｗ

プリン落下・・・

>>36
乙！お大事に。
谷口が>>34で誰に襲われたのは気になる俺は異端

あきら様×谷口の需要はないかね？
ないのかね？

俺は、ある。

>>40
そりゃあ全国の「かがみは俺の嫁」と主張するかがラーの怨念の宿る「アナル貫通球」だよと書こうとしたけど面倒だから止めた

保守

　　(ё　)　乾燥…
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

保守

.ノ.芥ヽ＜――保守――
(.ﾉ貝ヽ)

ほりびあ






じつは ふんまんちゅ!///と ёの考案者は同一人物

保守

>>49
なんという真反対ｗｗｗ

〇＜ふんまんちゅ！///

ほしゅ

●＜ふぉしゅ

●＜ふんもっふ！

●＜ももひき！

*ﾟёﾟ＜まんこーにゅ

>>56
キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

.ノ.ёヽ＜――保守――
(.ﾉ貝ヽ)

●＜保守

カマドウマって部長氏なんだよな？ってことはカーマ＝部長氏？

>>60
たぶん別物。

*ﾟёﾟ＜きんにーく！

(　ё)ﾑｼｬﾑｼｬ
　つё

(　○)ﾑｼｬﾑｼｬ
　つ●

　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――くにょう教に――― 入信なさい―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

>>65
　　(ё　)　入れられるのは大好きです！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

保守

ё＜きんにぃーいく　きんにぃーいく　むちむちがちむちぃー！

＝ω＝.＜ﾃﾓﾃ〜 ﾃﾓﾃ〜 ﾃﾓﾃ〜
○＜ふんまんちゅ!///
＝ω＝.＜ﾏﾞｯｰ!

佐々木「くっくっく 橘さんは相変わらずだね」
○＜ふんまんちゅ!///
佐々木「ﾏﾞｯｰ!」

キョン「トリケラトプスってうんこの穴から卵産むらしいぜ」
ハルヒ「へぇ」

谷口「おいおい知ってたか？ ピッコロって口からうんこ出すらしいぜ」
国木田「へぇ」

キョン「谷口ってうんこらしいぜ」
ハルヒ「へぇ」

谷口「うんこらしいぜ」
国木田「へぇ」
岡部「どうした」
谷口「先生 うんこ」
岡部「先生はうんこじゃない!」
谷口「じゃあここは？」
岡部「ｴﾙﾎﾞｩ!」
谷口「ばーかｗｗ うんこだよ」





そんな保守

>>71-74
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんだこれｗｗｗｗ

age

意味不明ﾜﾛﾀｗｗｗ

ほほほほほほ

保守

保守

鶴屋「水洗☆ストリーム」
　ヾ)
ヽ／　ｸﾙｰﾝ
○`у　　　

ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン！？」
キョン「どうした？」
ハルヒ「どうしたじゃないわよ！さ、さすがに缶コーヒーは入らないって(///)」
キョン「そうか……そうだよな。まぁいいや、帰ろうぜ」ﾎﾟｲｯ







古泉「おや、缶コーヒーですか………あ、意外と入る」ｿﾞｸｿﾞｸ

(///)←なにこれｺﾛｯｹ？

ばーかｗｗうんこだよ

キョン｢さてハルヒ。ここにお前の脱ぎたてほやほやのおパンツがあるわけだが｣
ハルヒ｢！？｣ﾊﾞｯ ｻﾜｻﾜ
ハルヒ｢な、ななななななんで！？(///)｣ｶｧｰｯ
キョン｢それは俺がプロのパンツ職ｎ…プロのおパンツ職人だからだ｣
ハルヒ｢あんたがやったのか！？か、返してよ！(///)｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ
キョン｢今からお前の目前で、お前のおパンツを俺のトゥースやマウスを使い、クンクンしたりペロペロしたり口内に含んでみようと思う。いざっ！｣ｸﾝｸﾝﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾊﾌﾊﾌﾊﾌﾊﾌﾍﾟﾛｸﾝｸﾝ
ハルヒ｢あわわわわわわわわわ……(///)｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キョン｢おいちぃよ…ハルヒっ！うまし、うましっ！｣ﾁﾞｨｰ ｼｺｼｺｼｺ
ハルヒ｢えぇっ！？う、うそこんなところで……そんな…｣ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
キョン｢ﾊｧﾊｧ…おパンツ天国ぅっ！｣ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
ハルヒ｢いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！私のパンツに出さないでよばかぁぁぁぁぁぁ！！！！｣ｼﾞｮｰ(失禁)
キョン｢さて、この俺の白濁で汚れたおパンツを履いてもらおうか｣
ハルヒ｢ひぃっ！？｣
俺｢俺のハルヒに汚い手で触れるなド変態がぁぁぁぁ！！！｣ﾄﾞｶｰﾝ
キョン｢ぐはぁ！｣
ハルヒ｢あなたは東中の火の玉男爵と恐れられ　<中略>超お金持ちで超美形の○○(俺の名前)さん！｣
俺｢大丈夫かハルヒ！？俺がきたからにはもう安心だムッハーｗｗｗ｣
ハルヒ｢キャーッ(はぁと)素敵！抱いてぇー！！！｣
俺｢すまんハルヒ、実は俺長門萌えなんだ｣
ハルヒ｢そ、そう…｣
俺｢でもやっちゃうおｗｗｗ｣
ハルヒ｢いやぁぁぁぁぁぁぁ！アンアンアン(はぁと)｣
長門｢きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ﾎｽ

キョン｢ヒャッハーｗｗｗここは通さないぜぇ！｣
みくる｢ふぇー？どうしたのキョンくひゃっ！？｣
キョン｢この揉み心地…まさしくユートピア！｣ﾓﾐﾓﾐ
みくる｢キョ、キョンくんやめてぇ…(///)｣ｶｧｰｯ
キョン｢いやだね！｣ｸﾁｭ…
みくる｢わわわわわわ！？そこはだめでしゅぅ！(///)｣
キョン｢ヒャッハーｗｗｗビショビショじゃねぇか！もしかしてお漏らしでしゅかせんぱい(はぁと)
ウヒャヒャヒャヒャｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
みくる｢はう〜きもちいいでしゅ〜(///)｣ｼﾞｮｰ





ジリリリリリリリ！
みくる｢はっ！……どりーむでしゅか…｣ﾁﾗｯ
みくる｢うっ…こっちはげんじつでしゅ…｣

カオスｗｗ

ポンコツってレベルじゃねーぞｗｗｗ

ななななななななんで？(///)←うんこ」ｶｧｰｯ

○＜ふんまんちゅ！///

○ふんまんちゅ!(///)←うんこ

キョン｢なぁ、長門｣
長門｢なんと！｣ｶﾞﾊﾞｯ
キョン｢！？｣
長門｢なんとぉぉぉぉ！！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
キョン｢ちょっ！落ち着け！まだ何にも言ってないから！(///)｣ｶｧｰｯ
長門｢…っ……うかつ｣
キョン｢とりあえず上着を着なさい(///)｣
長門｢…ｺｸﾘ……で、なに？｣ｺﾞｿｺﾞｿ
キョン｢あぁ、実はな…………あれ？なんだっけ？｣
長門｢なんとぉぉぉぉ！！！｣ﾋﾞﾘｰﾝ
キョン｢まだ何も言ってないから！そして何故服を脱ぐ！？｣

>>94
うんこがいっぱい

.ノ.ёヽ＜――保守――
(.ﾉ貝ヽ)

ﾎｽ

保守

●<ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！
キョン｢ん？なんか踏んだ…げっ！ウンコじゃねぇかよ！
うわぁー…むっかつくなぁ―…誰だよこんなところで野糞した奴｣ｹﾞｼｹﾞｼ
●<ひぎぃっ！？あぶぅっ！？
キョン｢あぁ〜あ！おニューのスニーカーが糞まみれだっぜっ！｣ﾄﾞｽﾝ
●<あぶらばぁっ！！！ﾌﾞｼｬｧｧｧ(流血)
キョン｢まぁ、いいか。たかがウンコだしｗギャハハハハハハｗｗｗｗｗｗ｣
●<…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……うっ…お前ら…みんな…………ﾏｯｶﾞｰﾚ……(死)

>>99
●<ぎゃぁぁぁぁぁ！！！！
キョン｢ん？なんか踏んだ…げっ！ウンコじゃねぇかよ！
うわぁー…むっかつくなぁ―…誰だよこんなところで野糞した奴｣ｹﾞｼｹﾞｼ
●<ひぎぃっ！？あぶぅっ！？
キョン｢あぁ〜あ！おニューのスニーカーが糞まみれだっぜっ！｣ﾄﾞｽﾝ
●<あぶらばぁっ！！！ﾌﾞｼｬｧｧｧ(流血)
キョン｢まぁ、いいか。たかがウンコだしｗギャハハハハハハｗｗｗｗｗｗ｣
●<…ﾋﾟｸﾋﾟｸ……くやしい……でも…感じちゃう！

>>99
●＜か・い・か・ん

●＜フレーズ

*ﾟёﾟ＜まんこーにゅ！

ちょｗ

( ﾟёﾟ )＜あっな〜る

(ﾟЁﾟ)＜ハルヒたん可愛いよ ﾊｧﾊｧ

ハルヒ｢落ちない…落ちない落ちない落ちない！！！
あの時の汚れがおちないよぉ〜！
こんな体じゃキョンに嫌われちゃうよぉ〜！うへへｗｗｗ｣ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
みくる｢いぬのうんちふんだくらいでとりみだしゅなんてなんてなさけないしゅじゅみやしゃん。
このみくるすぺしゃるでものんでおちつくでしゅ｣ｻｧｰ
ハルヒ｢ごふっ！げほっ！がはっ！？｣








オ、オクレ兄さん！

>>107
つよしスペシャルｗｗｗ

ハルヒ｢み、みくるちゃ〜ん…おくしゅり〜…おくしゅりちょ〜だ〜い…ﾊｧﾊｧ｣
みくる｢うふふ…だめでしゅよしゅじゅみやしゃん。おくしゅりはいちにちじゅっつぶまででしゅ(はぁと)｣
ハルヒ｢そんなぁ〜！わらしもぉがまんできないよぉ〜(泣)｣
みくる｢う〜ん、しかたないでしゅね〜。しょんなしゅじゅみやしゃんにはとくべちゅなおくしゅりをよういしてありましゅ。
きょんくんにはないしょでしゅよ(はぁと)｣
ハルヒ｢ﾊｧﾊｧ…！おくしゅり！おくしゅり！｣ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ ｺﾞｸﾝ
ハルヒ｢うぇ…らりこれきもちわるり…ﾊｧﾊｧ｣
みくる｢ふふ…かわいいしゅじゅみやしゃん…だいじょうぶ。すぐにきもちよくなれましゅよ………うふふへ…｣

ごめん、勃起した

みくる「ホームシックにかかりました」
キョン「俺んとこ来いよ」
長門「いや私のところに」
キョン「じゃあお前の所に俺の一家が行くから俺の所に朝比奈さんが行くという事でどうだ」
長門「OK」
キョン「じゃあこれから布団運んで行くからよろしくな」
長門「こちらこそ……///」
みくる「どこで寝ればいいんでしょうか」

谷口｢大変だキョン！涼宮が麻薬で退学処分になっちまったらしいぞ！｣
キョン｢な、なんだって！？｣
谷口｢しかも麻薬代を稼ぐために体を売ってたらしいぜ！｣
キョン｢そ、そんな………ハルヒが…｣
谷口｢……キョン｣
キョン｢…そんなにそそられるキャラだったなんて…ﾊｧﾊｧ｣ﾁﾞｨｰ
谷口｢……キョン？おい何してんだよお前！？しっかりしろよ！！｣
キョン｢ハ、ハルヒが俺の知らない男と…ﾊｧﾊｧ｣ｼｺｼｺｼｺ







みくる｢うふふ…きいてるきいてるｗｗｗ(はぁと)｣

●<震わすぜアヌス！！
ё<アッー！

●<燃え上がるバディ！！
ё<ンギモヂィィ！！

●<いきり立つぜ兵達のTDDN！！
ё<アッー！アッー！イグッ！

●ё<わんふぉあASS！ ASSふぉあTDDN！

ё＜おくしゅりぃ…おくしゅりぃ…プロテイーン！

ハルヒ「もう出尽くしたな」

ハルヒ「久しぶりの… 本当に久しぶりの出番だわ…」

>>116
=ω=.＜ヒロインの座は貰った！

　朝比奈ランチみくる

　目の前にいたのは巨大なカマドウマ。俺は朝比奈さんにしがみつかれ身動きできないっ！

キョン「……光線銃とか持ってないんですか？」
みくる「へ？　……そ、そうでした！　ちょっと待ってて！」

　そう言うと朝比奈さんはごそごそと際どい部分を探り、

みくる「じゃーん、すーぱーみらくるみくる光線銃！」
キョン「………………」

　そこまではまだよかった。

みくる「オラオラオラオラオラァアアアアアアアア！！！」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
キョン「あ、さひなさん……!?」
みくる「光線銃持ってるのはよく訓練されたみっくるんるんだぜフフゥハァー！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

　止めておくべきだった。

みくる「オラオラカマドウマ死ねやぁああああああ！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
古泉「あのー朝比奈さ」
みくる「おるぁあああああああ！！！！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

キョン「……あかん、この子、あかん」

長門｢三分くっきんぐ｣
キョン｢今日は何を作るだ？｣
長門｢今日は創作料理。名前はない。あえて言うなら長門巻き｣
キョン｢巻き寿司かなんかか？｣
長門｢違う。いいから見てて。
まず茹で卵の殻を剥く。次に茹で卵を潰しマヨネーズを和える。今回はやらないがこの時お好みで塩胡椒をかけてみるのもよいかもしれない｣
キョン｢じゃあ俺はかけとく｣
長門｢そしてレタスを一個丸ごと用意する。次に焼いたウィンナーを用意する。
ウィンナーはフランクフルトなどに使われるくらいの大きさが好ましい。ただし彼のようにあまり大き過ぎても駄目(じぃーっ)｣
キョン｢下ネタはやめろ｣
長門｢(じぃーっ)………馬並？｣
キョン｢人並みだ！｣
長門｢そんな物を私の中に入れようとしたのね………このけだもの｣
キョン｢くどいぞてめぇ｣
長門｢最後にケチャップを用意して料理完了。レタスの葉っぱに卵とウィンナーをくるみ食すだけ｣
キョン｢おぉ、結構美味しい｣
長門｢えへん｣
キョン｢でも地味だな…｣
長門｢さわやかと言って｣

キ長｢｢以上有希とキョンの三分くっきんぐでした｣｣

　朝比奈ランチみくるR

　前略、時空改変。そんなこんなでようやく三年前の長門の家にたどり着いた俺である。

キョン「な、長門……この短針銃で向こうのお前を正常化するってのか？」
長門「そう。媒体の都合上これ以上質問しないで」
キョン「わ、解った。っと、朝比奈さんすいません、ちょっとトイレ行くんでこれ持っててもらえますか」
みくる（大）「あ、はーい」

　すっかり忘れていたんだ！　俺ガッデム！　デビットベッカム！

みくる（大）「っしぇぇえああああああああああっ」ﾊﾟｼﾊﾟｼﾊﾟｼﾊﾟｼ
長門「無念……」ﾊﾟﾀ
キョン「な、長門ぉぉおおおおおおおおっ！！！」ｼﾏｯﾀｰ
みくる「みんなまとめて雛見沢じゃぁあああああああああっ！！！」ﾋｸﾞﾗｼｰﾝｼﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ
キョン「あう……｣ｶｸ

　こうして時空再改変は失敗に終わった。

　朝比奈ランチみくるS

　なんつうか一言で言えば映画撮るらしい。ざけんなハルヒ。

ハルヒ「――と言うわけで、ここでユキとミクルが相対するわけよ！　さ、銃持ってみくるちゃん！」
キョン「待てハルヒ！　待つんだぁあああっ！」
ハルヒ「え？」

　遅かった。マジでくたばるゼロコンマ二秒前。

みくる「っしゃぁあああああああああああああああああああああああああ！！！」ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ハルヒ「きゃあぁああああああああああ！」
キョン「あいたっ！　いた！　いたたたたた！」
古泉「ふっ！　はっ！　もっふ！　ふもっふ！　ふんもっふ！！！」
長門「…………」ｶｷﾝｶｷﾝｶｷｷｷｷﾝ

　映画、納期に間に合わねぇ……。

●＜馬並なのね〜♪

長門｢三分くっきんぐ｣
キョン｢今日はなんだ？｣
長門｢創作料理。名前はない。あえていうなら長門サンド｣
キョン｢やれやれ。自己顕示欲の強い奴だっぜっ｣
長門｢黙れ巨根。まず食パンを二枚用意する。トーストするかしないかはお好みで｣
キョン｢じゃあ俺はトーストするぜ｣
長門｢次に目玉焼きを作る。黄身を半熟に…そして食パンより面積が大きくならないように形を整えつつ焼く｣
キョン｢けっこう難しいな…よっと｣
長門｢あらかじめ小さなフライパンを買っておくと良いかも。
次に紫玉ねぎを輪切りにして軽く火を通す。ちなみに生でもいける｣
キョン｢じゃあ俺は生でいくぜ｣
長門｢………えっち｣
キョン｢無理やり下ネタにもっていくな｣
長門｢最後に食パンにマスタードをたっぷり塗り目玉焼きと玉ねぎを挟んで完成｣
キョン｢おぉ、これも結構美味しいな｣
長門｢えへん｣
キョン｢でもお前の料理ってなんか貧乏くさいよ｣
長門｢節約上手と言って｣

キ長｢以上、有希とキョンの三分くっきんぐ(昼食偏)でした｣

長門｢三分くっきんぐ。突然だけど今回で最終回｣
キョン｢早っ！｣
長門｢ぶっちゃけ書いてる人のレパートリーが尽きた。
あとは大量のパセリが溶けるまで煮込んだカレーは学校の給食のカレーの味になるっていう豆知識くらいしか知らない｣
キョン｢じゃあ今日はそれを作るのか？｣
長門｢今日も創作料理。長門炒め｣
キョン｢恥ずかしいから自分の名前付けるのやめろよ｣
長門｢黙れ若ハゲ。まず玉ねぎ、にんにんくを適当に刻む。そしてフライパンで適当に火を通したらコーンビーフを混ぜ炒める。塩胡椒も忘れずに。
完成｣
キョン｢早っ！｣
長門｢これはご飯にとても合う｣
キョン｢本当だ…美味い。でもちょっと味が濃いな｣
長門｢そこは水でカバーして｣

キ長｢以上、有希とキョンの三分くっきんぐ(夕食偏)でした｣

コーンビーフってスパムのこと？

地味に役に立ったｗｗｗ

>>125
そういう缶詰めがあるんだよ。
しかも安い！安くて美味い！野菜も使ってるから栄養バランスも良さげだし

.ノ.芥ヽ＜――保守――
(.ﾉ貝ヽ)

●＜ﾎｽ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

長門「ガスコンロで何してるの？オナニー？」
古泉「…ガスコンロをどう使うか知ってるんですか？…マシュマロを焼いてるんでよ」
長門「頂きっ」ﾊﾟｸｯ
古泉「あっ、今熱々だから…」
長門「…!!アァ…あひゅい…ｳｩ…」
古泉「(かわいいなぁ…(///))」ｸｽｸｽ
長門「…ったな…笑ったなぁ!!」
古泉「あ、い、今のはかわいいから…」
長門「問答無用！…進化！」ﾆｮｷｰﾝ
古泉「なぁ!?僕のTDDNの長さが2倍にぃ！」
長門「融合!!」グィーン
古泉「あぁっ！僕のTDDNが僕のアナルにぃ！」
長門「デュエル!!!」ｽﾞﾄﾞｫ!
古泉「ｱｯｰ！中出しはﾗﾒｪ!!ﾝｷﾞﾓﾁｲｨ!!」

元ネタは昔の遊戯王のCM
「進化・融合・デュエル」→「チンコ・入刀・アナル」みたいな

保守

(´・ω・｀)

ほ

●＜も

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

保守

キョン｢なぁハルヒ。なんか尻が痛いんだが心当たりないかな？なんか昨日の記憶が曖昧なんだ｣
ハルヒ｢えっ！？き、ききききききのうはいたって普通の団活だったわよ！ね、ねぇみくるちゃん！？｣
みくる｢ふぇっ！？しょ、しょしょしょしょしょうでしゅこいじゅ…あっ！｣
キョン｢古泉？古泉がなにかしたんですか？｣
ハルヒ｢な、なななななななんでもないわよ！キョンには関係ないから！｣
みくる｢しょ、しょうでしゅよ！こいじゅみくんにおしｒ｣
ハルヒ｢みくるちゃんっ！！！あんたわざとやってない！？｣
みくる｢ふぇぇ〜！ごかいでしゅよ〜！｣
キョン｢おいおいケンカするなよ二人共！｣

長門(あまりに辛く、あまりにも長い陵辱の日々は彼の精神を蝕んでいった。彼は辛い記憶を忘却することで自己の保全をはかった…)
長門｢……哀れな人｣

★＜み、みくる分っ！みくる分ん━━━━━━━━━ッ!!!

長門「ちゃんとしゃべれ」

>>88のオチでワーッショイ！ワーッショイ！を思い出した

もしみくるとパンジーが付き合ってたら…

みくる｢あっ藤原さん!｣
パンジー｢誰かと思えばお前か、『禁則事項』｣
みくる｢『禁則事項』じゃなくてみくるです!!朝比奈みくる。この前『禁則事項』だったんですけどぉ、結局『禁則事項』で『禁則事項』でしたぁ｣
パンジ―｢相変わらずドジばっかだな。『禁則事項』は大丈夫だったのか？｣
みくる｢はい、『禁則事項』は『禁則事項』しか『禁則事項』しないようなので、大丈夫でした。ちょっと怖かったですけど｣
パンジ―｢俺なら『禁則事項』するけどな｣
みくる｢そっかぁ…やっぱり頭良いですね藤原さん。今度一緒に『禁則事項』しましょうね。｣
パンジー｢あ、いや…うん…(///）｣
キョン(一体どういう会話なんだ…特に後半)

なんだこれ(ﾟ�听）

>>141
会話が暗号とはｗｗｗ

●＜動き出そうぜDouble-ｱｯｰ!ｸｼｮﾝ
　　キョンと一樹ひとつになる瞬間〜♪

　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――くにょうが――― 午後五時四分をお伝えします―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

キョン「長門ってやっぱり人間的感情をもってるのか？」
長門「あたりまえ…でないと私は暴走してあなた達を肉の塊にしてしまう・・」
キョン「…そう…なんだ」
長門「そう」
キョン「………」
長門「………」
キョン「じゃあだれか好きな人っているのか？」
長門「いる」
キョン「なっ！！まじでっ！！誰だ？！誰なんだ？？」
長門「朝比奈みくる…性行為を共にしたいといつもおもっている」









森「っ！！！！」

>>144
あと4分早く知らせに来いよｗｗｗ

>>145
長門×みくるktkr！

ゆくアナル(スレ)の流れは絶えずして
すでにもとの●にあらず

―ホモ丈記―

掘れ掘れなるままに、
ひぐらし(番外編)アナルに向かひて、
オトコに移りゆく●ёごとを、
そこはかとなく掘り尽くせば、
ｱｯｰ!夜襲!?こそもっふぐるほしけれ。

―掘れ掘れ草―

キョン「ハルヒ、月曜日が無い世界っていいと思わないか？」

機関精舎のホモの声、
ガチホモ夢精の響きあり。
古泉一樹の穴の色、ノンケ必衰のことわりをあらはす。
おごれるキョンも久しからず、ただ春の夜のウホのごとし。

>>151
しまった出典をWAすれてた。

―平家ホモ語―

>>145の続き

キョン「長門の好きな人って朝比奈さんだったのか…」
（俺だとおもってたのにもう俺はハルヒ一筋でいいや）
キョン「しかし長門、女同士で性行為ってできんのか」
長門「できる」
キョン「どうやって俺にはさっぱりわからん、なんかアイテムをつかうのか？」
長門「アイテムは必要ない」
キョン「えっ？じゃあどうやって？」
長門「遺伝子情報をちょっと操作しておちんちんを生やす」
キョン「ずりぃ！！そんなことできんのか！！！」
（しかし「おちんちんをはやす」なだんてかわいいこといいやがるぜ）
長門「では…さっそく『ｊんｖｇｈｖｇれじじじｔぎぎこｗｄじょこふぃ』」

長門「ふう…終わった」
キョン「えらいはやいな…じゃあさっそくできたてのおちんこをみせてくれ」
長門「無理…ここに朝比奈みくるはいない」
キョン「！！！！！！おまえが受けだったのかよ！！！」










みくる「わたしのわれめにおちんぽ発見いままできづかなかったでしゅ」

オトコも掘らる●というものを、オンナもして○とてするなり。

―土佐々木日記―

長門襲い受けwktk

ё＜保守！オッス！オッス！

●＜ウホーン！

*ﾟёﾟ＜にくーん

=ω=.＜ﾃﾓｯﾃｰ

キョン｢ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜♪なんつってな｣
ガラッ
フレディ｢………｣
キョン｢………｣
カラララ…ピシャッ
古泉｢どうしたんですか？顔色悪いですよ｣
キョン｢……なんか今プロレスラーみたいな奴がいたんだげど……目の錯覚かな……｣
古泉｢まあ……この学校には宇宙人や未来人もいますし……｣
キョン｢いや……宇宙とか未来とかそういう次元の話じゃねぇんだよ！！とにかくお前も一緒に見てみろって！｣
ガララッ
ハルヒ｢ちょっとあんたそこは有希の席でしょ｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
みくる｢っていうかながとしゃんをどこにやったんでしゅかーっ！！｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
フレディー｢………｣
ピシャ…
古泉｢何か……頭はたかれてましたけど……｣
キョン｢ああ…俺も今本気で驚いているところだ……｣
古泉｢どうします…？｣
キョン｢長門の行方が気になるところだが……とりあえずホモセックスでもしてこのネタにオチをつけるか……｣
古泉｢それは名案かと｣

アﾞッー！

>>150
ハルヒパワーのおかげで月曜日は滅び去った…。
しかし、それは始まりにしか過ぎなかった。
月曜日の代わりに火曜日が脅威になったのだ。

キョン「ハルヒ、火曜日が無い世界っていいと（ｒｙ」
キョン「ハルヒ、水曜日が無い世界っていいと（ｒｙ」


そして世界は日曜日だけになった。

hosyu

>>161

　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――火サスが見れなくなるのは――― くにょう、困っちゃう―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

>>163
火サスのかわりに日サスになるから無問題。

キョン｢ハルヒ！実は俺の親父は日本政府を裏で牛耳る悪の黒幕……影の総理なんだ！！｣
ハルヒ｢……黒……膜…？｣
キョン｢親父にとって都立高校を裏で操るなんてたわいもない事！お前らも奴らの手駒に過ぎん！｣
古泉(うわぁーやっちゃったよこの人。なんて事を言ってんだ……そんな出任せ小学生でも信じねぇよ……)
ハルヒ｢え〜〜それホント！？｣
みくる｢しゅごいでしゅーー！！｣
長門｢………ごくり｣
古泉(信じてるよ！！と、とんでもねぇバカだコイツら！！)
キョン｢そして俺はその悪の黒幕を倒すために俺はここに来た！｣
ハルヒ｢………ひとついい？相手はあなたのお義父さんなのよね？｣
キョン｢たとえ父でも男には正義のために戦わねばならぬ時があるのさ！！ツラいけどな……｣
ハ｢………か、かっこいいーー！！！キョンすごいキョンかっこいい！かっこいいキョン！！！(尊敬の眼差し)｣
長門｢私にも手伝わせて…！きっとあなたのお義父さんの目を覚ましてみせる…！(尊敬の眼差し)｣
みくる｢かんどうのあまりおしっこもらしちゃいまちた(尊敬の眼差し)｣ｼﾞｮｰ
キョン｢はっはっはっｗｗｗいい感じにのってきたじゃないか。よーし！！俺歌っちゃうぞーー！！ｗｗｗ｣
ハみ長｢わー！！待ってましたぁ！！｣ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
キョン｢〜♪(熱唱中)｣

古泉｢なんだこの状況！？意味わかんねっ！ムカつくからこれにレスアンした奴片っ端からマッガーレ！！｣

>>165
　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　――― くにょう、困っちゃう―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

>>165
ё＜マッガーレ、ハァハァ…筋肉がビクンビクンしちゃう！！

=ω=.曖昧保守

●＜まがれよ

ほす

神人「『おくしゅりは控え目に、保守はこまめにねっ！』　　…どうですか？」
ハルヒ「SOS団マスコット兼戦闘要員に相応しい笑顔だわ！その意気よ新人ちゃんっ！」
神人「はいっ！　あの、ところで“おくしゅり”って何ですか？」
ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
みくる「あのあまーまたわたしゅをさしおいてしーえむがーるきどりかよ！ゆるしゃねぇぞぉおぉッ！！
　　　　おくしゅりがあればあんなやつひとひにぇりでぇ…おくしゅりぃぃぃッッ！！！」

長門「まさかあなたがここまで墜ちることになるとは……予想外」

確認したらこのシリーズ半年と四日ぶりだった。間空きすぎ

「もってけ！セーラーふく」買ってきた
これから一日かけて歌詞改変に取り掛かる
http://imepita.jp/20070527/727930

>>172 wktk

>>172
ぁあ それカラオケverの最後から26秒前のとこ誰かの悲鳴が聴こえるらしいな

>>174
そうか？
聞こえなかったけど

むらさき(色の)かがみ(たん萌え〜)

そしてそろそろハルヒはまた主役の座を降ろされそうな訳だが

みくる｢ひっ、いひぃっ！やめ、やめられないんでしゅ…！おく、おくしゅりだけはやめられないんでしゅぅ！！｣

>>178
なんかリアルｗ

こなたの姉の婦警×新川さんとかいう斬新なネタをふってみる

(ﾟωﾟ)

ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

阪中「ﾊｧﾊｧ…国木田君だけいつも服着てずるいのね。一緒に脱いで欲しいのね」
国木田「本当に脱いでいいのかい？」
阪中「え？」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘｨ
ё<ムッハー!!どうだいこの鋼の肉体!!いくぜ!!マグナムトルネード!!!!
阪中「す、すごい体…の割にココは小さいのね…ﾃﾗ粗チンｗｗｗｗｗｗﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘｗｗｗｗｗｗｗ」
国木田「(´・ω・｀)」

キョン｢こなたのお姉さんは交通課の婦警なんですよね｣
こなた姉｢そだよ〜♪交通ルールはまかせたまへ〜♪｣

アッー！ラカワ｢アッー！｣

こなた姉｢あ、追い越し………この野郎…！｣
キョン(おいおい交通課！そして…
い、いらっしゃったんですか…
ザ・公道を走るストリートキングと走り屋連中から恐れられるほどの駿足を誇り全力疾走にも関わらず妙に甲高い声に変わりわない男ことアッー！ラカワさん……)

姉ではなくて従姉妹だと言ってみる

ﾎｯｼｭ！ﾎｯｼｭ！

アニメの声優変更は好意的に受け止めていたが、
原作１巻読んでみて「ああ、これは絶対に千和だな」と思った

サンタクロースがいるかどうかなんて（ｒｙ
そうして俺は何の感慨もなく高校生となり、
涼宮ハルヒと出会った。

「あんたの望みを言いなさい。どんな望みでも叶えてやるわ。
　あんたが払う代償は、たったひとつ」

えらい美人が俺を見下ろしていた。
……これ、笑うとこ？

支援？

>>188
ごめん、一発ネタ

そうなのか……。

ところで元ネタあるのこれ？

日曜朝８時の仮面ライダー電王。
例年になく声優さんが喋りまくるので、アニメファンでも楽しめる人が多いと思う。

十分

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

突然託された超常の力

その日から、俺の世界が変わった

エスパー少年、古泉一樹

強き想いを爆発させて

今、魂の刃を振り下ろす！



キョン「アナルだけは！！アナルだけは！！」

>>194
ちょｗ台無しｗｗｗ

歌詞改変ムズイわ……

歌詞の量が多くて今まで通りに行かない

>>191
あ、電王か！
ありがとう！

>>197いえいえ。

古泉「言ったじゃないですか。一度だけ裏切る、と」
みくる「こ、ここはあたしに任せてください！」
鶴屋「実はね、今までの全部演技だったのさ」
国木田「一度キョンの家に行ってみたいなあ」
谷口「あ、チャックが閉まってる……変だな、いつも開いてるのに」
朝倉「涼宮ハルヒの力が何だというの？ハッ、恐れるに足らないわ」
森「古泉？ああ、あの愚かな裏切り者のことですか」
コンピ研部長「ば、馬鹿な……！」
長門「何があっても、わたしがあなたたちを守り抜く」
ハルヒ「キョン……これが終わったら、あたしたち」

キョン「揃いも揃って死亡フラグかよ！」
妹「絶対帰って来てね！伝えたいことがあるの」
キョン「俺にまで立てんじゃねぇぇぇぇ！！」

なんか見たことあんな

むしろまとめに数ヶ月以上前からあるという。

>>199
昔のメモ帳を発掘したので、俺が以前書いた小ネタをサルベージしてみた。

俺、これ携帯の画面メモに「死亡フラグ」って保存するぐらい大好きなんだが。

>>202
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
俺のケツの中にフラグ立ててもいいぞ。
　　(ё　)　
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>203　届け！俺の想い！
−＝三＝ →

>>203
ＯＫ。ひぃひぃ言う準備はいいな？
髪の毛引っ張られても、引っかかれても、蝋燭垂らされても、ケツにナイフ突き立てられてもイヤだとは言うなよ？

＞ケツにナイフ
貴様…まさか朝ｋ

ｱｯｰ

そろそろお時間です




こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ

　　ィ´:::::::::::::::::ヽ
　　 ｆ::::（::::i::L.i_i_i__l）
　　 j::::::ヽ::| ё ﾉ::|　　　　　―――くにょうが――― 午前０時、５０分前をお伝えします―――
　　/:::::::(　つ旦Oν、
　ﾉ:::::::::::と ＿)_)::::::::::)

くにょうはトミーかｗ

なんという無意味な時報ｗｗｗｗｗｗ

み、く、るぶんがっ♪たっりない♪ない♪

おくしゅりをのめばいいとおもうよ