午後までヒマだから安価で小説書いてみる

ドンマイ

つーか、読んでる奴何人いるんだｗｗ

俺だけかｗｗｗｗ
呼ばれたから来たのにｗｗｗｗｗ

ノ

>>213
ありがとね。もしかして読者一人なんジャマイカ

本当に俺だなのかよ
まあいいや、wktkさせてもらうぜ

ところで時間は大丈夫なのか？

>>215-216
俺、尾ｒえ！

ｗｋｔｋ！

みんなありあと

あと1時間は大丈夫だ。


がんばって進行させるわｗ

>>219
頑張ってなぁ！
昼飯食って来る、帰ってくるのは1時な。俺
ﾉｼ

>>220
すまんｗ見過ごしたｗ

ノ

「ゲーム脳は恐ろしいの……。
　この“トンヌラ”は、2年前までは、東大で物理学を学ぶエリートだったの。
　それが……、病魔が彼を蝕んで、廃人にしてしまったんだわ」

「ちょｗｗｗｗ東大ｗｗｗｗ」

俺はお菊さんの言葉を信じられなかった。
目の前でカニ歩きを止めないドラクエヲタが、
もとは将来を嘱望されたエリートだったなんて。

「病魔は、誰も気がつかないうちに進行したらしいの。
　最初に彼の異常に気がついたのは……、大学の教授だった。
　トンヌラのノートに、謎の呪文がびっしりと書かれていて……」

お菊さんは、ため息をついた。
そうか……　トンヌラは難病に侵されていたんだ。



そのとき、突然。
トンヌラが奇声を発し始めた。

「ゆうて　いみや　おうきむ　こうほ　りいゆ　うじとり
　やまあ　きらぺ　ぺぺぺぺ　ぺぺぺ　ぺぺぺ　ぺぺぺぺ
　ぺぺぺ　ぺぺぺ　ぺぺぺぺ　ぺぺ！！！！！！！」


「いけない！！発作よ。すぐに彼を押さえて！！！」

俺はわけがわからないまま、トンヌラを背後からはがいじめにした。

いま　きました

みんなありがとう

>>224
ようこそ

ネタ切れて北ｗｗｗｗ

今後の展開
　>>235

<いんふぉめーしょん>
●主人公名 　　　俺とID:NbBPBVGh0

●時代背景＆舞台 　　　日光江戸村

●全体のテーマ 　　　医療系

●名脇役 　　　ID:DntKT5te0

●書き出しの言葉　「16歳の誕生日、おこここは王様によばれた。。 」

●最初のイベント　俺がバシルーラ

●NbBPBVGh0 のプロフィール　ある海賊の参謀

●みんなの口癖 　ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ

●ヒロイン　不死の力を持つお嬢様

●DntKT5te0の性格 　ツンデレ(俺女)

●俺の職業　　38歳現役自宅警備員

●NbBPBVGh0(ドラクエヲタ)のあだ名 　トンヌラ

●DntKT5te0(不死の力を持つお嬢様・俺女)のあだ名　　お菊さん

ksk↓

ｋｓｋ

ksk↓

過疎ってるな
ksk↓

過疎区↓

なんか事件が起こるわけだが、それが海賊の参謀になりきってる彼が
いかれてしゃべりだす内容に酷似

安価なら↓
---------------------------------------------------
「まんまるボタンはおひさまボタン……　ギャアアアァァァ」

トンヌラの発作は、止まりそうに無かった。
押さえている俺が驚くほどの、強い力だ。


「発作の治療法は……。あれしかないわね」

しばらく逡巡していたお菊さんは、意を決したように顔を上げた。
俺は、その表情を美しいと思った。


「おこここ……さん？そのままトンヌラを押さえていて」

「はい！」

俺は、いまだかつてないほどハキハキした声で、お菊さんに返事をした。
いま、自分の目の前で偉大な医療ドラマが始まろうとしている。

ゲーム脳の治療。
自宅警備員の俺も、たまには世間の役に立ってみたかった。

ksk↑

安価なら↓
-----------------------------------------------
「じゃあ。行くわ！
　ぱふぱふ　ぱふぱふ……」

「うぷぷぷぷ……」


お菊さんの治療に、トンヌラは奇妙な声を上げた。

>>235
ｳﾞｫｪｱ('A`)

なんかエロいのがｗｗｗｗｗ
>>1は色々用意しすぎだｗ

wktkっと

「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……」


目の前で施療が続く。
しかし、トンヌラの瞳から狂気が去ることは無かった。

「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……」


「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……」

……5分後。

「ダメ。私ではムリだわ。私では……くっ……」

貧乳のお菊さんは、
がっくりその場に崩れ落ちると、忌々しそうに城の床を叩いた。

「彼を……　ゲーム脳から救わなきゃ……。
　そうだわ！　おこここさん。貴方がやってちょうだい。
　その体型なら、きっとできるわよ！」

お菊さんは俺に懇願した。
彼女の真摯な瞳が、俺の荒んだ心をしたたかに打つ｡
ここで応えなくては、男……いや、漢ではない。


「わかりました……。不肖俺。38歳現役自宅警備員。体脂肪率40％。
　この身体が医療の役に立つのでしたら、ぜひ……」



「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……」

俺は、トンヌラにぱふぱふを施すことにした。

カオスｗｗｗ

いみふｗｗｗｗ

読んでるぜ　

「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……　こ、これは……」

ちょっとおとなしくなってきたトンヌラに、
俺は引き続きぱふぱふを施す。
38歳の全身フリースのデブが、スライムシャツのヲタを組みしだき、
それにメガネ白衣の美少女が黄色い声援を送る。



天守閣に登ってから戻ってきたらしい、さっきのカップルが、
見てはいけないようなものを見たような顔で足早に立ち去っていった。

ええい。かまわん。
これは医療ドラマだ。


「ぱふぱふ　ぱふぱふ……」
「うぷぷぷぷ……　俺は……正気に……」

トンヌラの言葉が、だんだんと明確になってくる。

ただいま

「ギャァァァァァ！！　冒険の書があッ！！！」

トンヌラは最後に大きく叫ぶと気を失い、
お菊さんが頭から水をぶっ掛けると、すぐに目を覚ました。


「……お。……俺は？　　
　そうだ。大学のレポートを仕上げなければ。
　ん？　なんだ、この服は？」

トンヌラの目に、理性が宿る。
彼の顔は、すでにエリートのそれへと戻っていた。


「……あなたはずっと眠り続けていたの。
　この……　おこここさんに助けてもらうまではね」

お菊さんが、ほっとした表情で言う。
俺は、ゼイゼイと荒い息を立てながら、そんな彼女を誇らしげに眺めていた。
こんなに運動したのは、5年前にお婆ちゃんの貯金でソープに行って以来のことだ。

俺の心の中には、あの時以来の確かな充実感が生まれていた。



「俺、この人に助けられたんですか？
　この……　フリースで汗だくのピザに」

トンヌラ。けっこうひどい。

ヒドスｗｗｗｗ

バシッ……！

トンヌラの頬が鳴った。
見ると、顔を真っ赤にしたお菊さんが、泣きそうな目で彼を見ている。


「あなた、恥を知りなさい！
　この人がいなければ、あなたは今ごろ……！！」

「いえいえ。いいんですよ」


俺はフォローした。
カーチャンの小遣いでデリヘルを呼んだ後のような、清清しい感覚。
今は、誰かが怒る顔を見ていたくなかった。


「……おこここさん。ありがとうございました。
　何かお礼をしなくては……　　　そうだ！」

頬を赤くしたトンヌラは、俺の目の前でゴソゴソとポケットをまさぐった。


「……実は俺、大学のバイトで海賊(中国系)の参謀やってたことがあって。
　これ、あいつらの宝の地図です。お礼に差しあげますよ」


トンヌラが差し出した紙には、なんだかいろいろと漢字が書いていた。
紙の端っこに書いてあるミッキーマウスとキティちゃんが、妙に邪悪だった。

「わかった……。
　俺はこれを探す旅に出てみるよ」

お菊さんは、俺たちの姿に涙ぐんでいた。
日光江戸村の一日が、静かに終わろうとしていた……。


　　　　　　　　　　　　　第一部　完

強引におわらせたｗｗｗ

行かなきゃ！！！！

おづううううううううううううううううううう

みんな�dクス　　　楽しかったおｗｗ

>>おこここ
乙

続くのかｗｗｗｗ
乙

ｇｊ！！！！

続けられるのかｗｗｗ

夜にスレ立ててたらよろすく

期待しておこうｗｗ

お菊さん乙w

ちょｗｗｗ携帯から見るなｗ