ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら286

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら285.8
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179924925/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

>>1
乙！

1乙
そしてIDチェック

保守

保守

お嬢とID

>>1
お疲れ様です。

teikihosyu

ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*保守ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！！

>>1
おちゅんでれ

>>1
乙ンデレ。油断するとすぐ落ちるな…。

☆

前すれどこまで？

☆☆☆

帆しゅ

☆

>>1
乙＆ちぇく

ラストは443でおｋ？

お題投下
ツンデレ姉vs男
ツンデレ妹vs男

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ

お題
･ｱｲﾄﾞﾙなﾂﾝﾃﾞﾚと一般人のﾀｶｼ
･ｱｲﾄﾞﾙなﾀｶｼと一般人のﾂﾝﾃﾞﾚ

チェック

お題
ツンデレ姉vsデレデレ妹

ほ

ho

ほ

り

お題
・ツンデレに「俺が愛してるのは○○（ツンデレの名前）だけだ！」って言ってるのを聞かれた
・ツンデレに「あ、あんな奴好きでもなんでもねーよ」って言ってるのを聞かれた
・ちなみんイヤーは地獄耳

ほ

り

ほ

る

ほ

長くなった…５ほど。

・ツンデレ姉vs男

「いい加減にしろよ、かなみ姉！」
「な、何よ！タカシのくせに私に逆らう気！？」
「ああ、逆らうさ！今回ばかりは本気で腹たった！もう顔も見たくないね！」
「あっそう！だったら出てけば！？」
「そうさせてもらうよ！！」
「え…」

タカシと、ケンカした。
私が悪いのは、わかってる。
いつもいつもあれだけ悪態ついてれば、いくらタカシでも耐えられなくて当然のこと。
「ふ、ふん！あの腰抜けのことだから、どーせすぐ帰ってくるくせに…」
なのに、タカシが家から出ていったあとも、そんなことを言ってしまっている。
時刻は既に、夜の十一時を回っている。
「だいたい、こんな時間じゃどこにも行くあてなんかないわよ！」
自分に言い聞かせるかのようにそう言って、リビングのソファーに腰掛けた。

「一時かぁ…」
あれから、一度も腰を上げずにいた。
たびたび時計を見ていたからか、時間の流れはとても遅い。
気を紛らわそうとつけたバラエティ番組も、その内容はまったく頭に入ってこなかった。
「こんな遅くまで…どこほっつき歩いてんのよ、あのバカ…」
いつものように言ったつもりの言葉には、まったく力が入らなかった。
二時間…普通に考えれば、それほど長い時間ではないのかもしれない。
でも、そうは言っても、こんな夜中だ。
それに、私が原因でケンカして、タカシは、出ていくって言ってて…。
…心配。
「し、心配なんか！…して、ないわよ……」
誰もいない部屋で、私の声だけが小さく響き渡った。
それが、無性に物悲しい。
こんな時にまで、いったい何を言っているんだろう、私は。
「心配何かしなくたって、どうせ、そのうちひょっこり帰ってくるわよ…」
自らに言い聞かせようとした言葉も、まったくもって自信の持てない弱弱しさだった。

あれから、更に二時間が過ぎた。
「…タカシ」
どうして、帰ってきてくれないんだろう。
「私が、自分勝手なことを言ったから」
自らの心の問に、声を出して自答した。
「…探さなきゃ」
四時間以上座りっぱなしだった身体を持ち上げる。
そうだ、私が悪いんだもの。
探して、ちゃんと謝らないと。
「もしかしたら、何かあったのかもしれないし」
こんなときにまで呟いた言い分けは、私の心を余計に不安定にさせた。
こんなに遅いってことは、本当に、そうだって可能性も…。
そう思うと、いても経ってもいられなくなった。
急いで玄関から駆け出すと、外には確かにタカシのバイクも、自転車もあった。
「歩きだったら、そんなに遠くには行ってない！」
そう思わなければ、不安で胸が押しつぶされそうだった。

日は既に、はっきりとその姿が見えるところまで昇っていた。
時間にして、だいたい七時といったところだろうか。
私は、家の近くの公園のベンチに腰掛けていた。
とにかく探し回って、でも見つからなくて、ここまで戻ってきたのだ。
走りすぎて、足が痛い。
夜にもかかわらず大声を上げて、喉が痛い。
「タカシ…どこぉ…？」
もう、泣き出したい思いだった。
でも、そんなことをしても、タカシは見つからないから。
もう一度探さなければと、身体に力を入れたときだった。
「この音…」
聞き覚えのあるエンジン音。
とたんに、バイクの後部座席にまたがる感覚が蘇ってきた。
どれほどの間も無く、公園の前の通りに、一台のバイクが飛び込んでくる。
「いた！かなみ姉！！」
そのバイクは、スピードを緩めることなく公園に突っ込んできた。
そして、車体を横に向けて急ブレーキをかける。
いくらか横滑りして、私の数メートル手前でその動きを止めた。

「よかった、かなみ姉！やっと見つけた！」
バイクを止めることもせず、横倒しにしたタカシが声を上げた。
「…みつけたじゃないわよ……」
「あ…えっと、ヘルメット被ってないのと運転が荒かったのは、その、慌ててて…家に戻ったら、かなみ姉、いなかったもんだから……ゴメン」
違う、そんなこと、どうだっていい。
「えっと、その…―――って、うわっ！？」
気がつくと、私はタカシにとびついていた。
タカシはその勢いに耐えられず、身体を後ろへと倒される。
「あたた…かなみ姉！？」
「心配…したんだから……」
もう、止められなかった。
「あ…うん、ゴメ―――」
「ゴメン…ゴメンね…タカシぃ……」
よかった、戻ってきてくれて、ホントによかった。
「やだよ…もう、いなくなっちゃ、やだよ……」
先ほどまではこらえられた涙も、もう留まることを知らなかった。
「うん。俺の方こそ、出てったりなんかして、ゴメン」
「いいの…いいから……」
きっと、これから家に戻ったらまたいつもの私達なのだろう。

だから、今だけは。
タカシの背に回した腕に、更に力を込めた。



きっとサバオリなんてオチはない。

このスレまだあったのか
パート１２０ぐらいぶりに見た

☆

ほ

>40
ちょっとケンカした姉と仲直りしてくる。



おかしいね。
俺初子なのに。

おはよう

おはいお

おはよ………あさから……にぃにの……かお………てんしょん……がたおち…




（やった……あさいちばん………にぃにと……おはよう……いえた………えへへ… ///////）

ほっ

まだ寝てるのかこのネボスケ！
全く社会人にもなって…５時に起きるなどたやすい事だろう？
ほら！さっさと起きろ！！


(ほんとは私が早起きなのはタカシの寝顔見たいからなんだけどな…//////)

星

【社会】身体検査と偽り男性教諭のﾍﾟﾆｽのｻｲｽﾞを測定した26歳男子生徒を書類送検…大阪★2
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1180058074/

保守

お題
・身体検査と偽ってタカシに色々しようとする保険医と防ごうとするツンデレ
・ちゅんでれと身体検査ごっこ
・タカシが死んじゃったようです
・ちゅんでれｏｒツンデレは悪夢を見たようです
・罰ゲームとしてツンデレを無視してみたようです

ほ

ほ

し

おはよう

お題
つ・鉄道好きなツンデレ
　・写真を撮るのが趣味のツンデレ

捕手

多分5レスほど

・ツンデレに「俺が愛してるのは○○（ツンデレの名前）だけだ！」って言ってるのを聞かれた
・ツンデレに「あ、あんな奴好きでもなんでもねーよ」って言ってるのを聞かれた
・ちなみんイヤーは地獄耳

キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン………

山「それじゃタカシ。また明日。」
タ「おう。また明日な。」
ち ≪…あ、前方にタカシを発見です。今日も一緒に…≫
女「タカシく〜ん。」
タ「ん？」
ち ≪む…あれは確か……タカシのクラスメイトの子…のはず。≫
女「あのね、ちょっとタカシくんに聞きたい事があるんだけど。」
タ「何？」
女「うん。あのね………」
タ「？」
ち ≪…タカシのくせに…他の女と話すなんて……ここはちなみんイヤー発動で…死角から…会話を……≫
女「あ、あの、タカシくんって、好きな子って、いる？」
タ「えぇっ！！好きな子ぉ！？」
ち ≪……好きな子？……好きな子って……もしかして…あの女……≫
女「…もしよければ、あの、よければでいいんだけど、教えてくれない、かな…。」
タ「う〜ん…。好きな子、かぁ……。」
ち ≪あの態度………間違いない………あの女…タカシのことが………≫

女「もしかして、いつも一緒にいるあの子が…」
ち ≪！！！≫
タ「ち、違ぇって(///)！ べ、別にちなみはただの幼馴染で、ただ昔っから家が隣同士ってだけで…」
ち ≪……………≫
タ「それにさぁ、あいつ何かにつけて俺のことボロクソに言ってくるし………」
ち ≪……………≫
タ「あ、あんな奴好きでもなんでもねーよ！」
ち「えっ…！」
女「？…あっ！」
タ「？………！！！ち、ちなみ………。」
ち「………」
タ「まさか、おまえずっと聴いてたのか？」
ち「……タカシの……………タカシのバカァァァ！！」

ドカッ！！

タ「ぐはぁっ！」
女「！！！」
ち「タカシなんて……タカシなんて………」

タッタッタッタッタッタッ………

タ「いつつ…。あいつ本気で殴りやがったな、ったく。」
女「だ、大丈夫？タカシくん。」
タ「………ああ。大丈夫、俺は。」
女「そう……。」
タ「………泣いてた、かな？」
女「………」
タ「………」
女「………あのね、タカシくん。私、タカシくんのことが…」
タ「ゴメン！女さん！！」
女「…」
タ「女さんの気持ちはすっげぇ嬉しいんだけど、けど…」
女「…」
タ「その……やっと気づいたっていうか、気持ちにケジメついたっていうか…」
女「…」
タ「あいつとはずっと幼馴染でいられたらいいやって、勝手に心のどっかでそう思ってたけど……けどやっぱ」
女「…」
タ「俺後悔したくないから、今ここで言わせてもらうわ」
女「………うん。」
タ「俺が愛してるのはちなみだけだ！」
女「…………」
タ「だから女さん。ホントに悪ぃんだけど、俺…」
女「…ううん。もういいの。タカシくんが、はっきり言ってくれたから。私も後悔してないよ。」
タ「女さん…」
女「ほら！早く行ってあげないと、ちなみちゃん、きっと今頃…」
タ「あぁ、それじゃ女さん。また！！！」
女「うん。バイバイ。」

タタタタタタ………

女「あ〜あ。やっぱりふられちゃったかぁ…。でも、これでよかったんだよね………ｸﾞｽｯ」

タ「くそっ！ちなみ、待ってろよ！！今行って…」

ヒョイ

タ「おわっ！」

ズザーーッッ

タ「ぐ……。だ、誰だ！いきなり足引っ掛けた奴はぁっ！！」
ち「………いい気味。」
タ「ち、ちなみ！？お前どうして校門出たとこで待ち伏せしてんだよ！」
ち「………仕返し。」
タ「し、仕返しだぁ？って、さっき思いっきり俺の顔面ぶん殴ったろ！」
ち「…タカシはさっき……私を傷物にしやがった………だからその仕返し」
タ「ちょ、ちょっと待て！その言い方は激しく誤解を招」
ち「私が負った傷は………一生消えない……よって…謝罪と賠償を要求します…」
タ「ちょｗｗｗ謝罪と賠償て」
ち「でも…タカシみたいな安月給が……一生かかっても稼げない額だから…」
タ「お前何を勝手に俺の未来決定してるんだよ！」
ち「だから………い、一生かけて……私に…ご…ご奉仕………しろ//////」
タ「……え？」
ち「だ…だから……本当に……私を…あ…あ…愛してる…な…ら/////////」
タ「え！？いや、まぁ、確かに……さっきそう言ったけどさぁ…///」
ち「だから…タカシは一生私に…」
タ「…って、ちょっと待て。まさかお前、あの後も俺と女さんのやりとり聴いてたのか？」
ち「ちなみんイヤーは地獄耳…なのです……だからよゆうッチ…」
タ「ま、マジで聴いてたのか？」
ち「(ｺｸﾝ)」
タ「ち、ちくしょぉぉぉぉ…。あれ全部聞かれてたのかよぉぉぉぉ……//////」
ち「タカシにしては……いい仕事してた。だから……特別に………」

タ「え、何か言ったか？」

グイッ

タ「ちょっ、何いきなり顔引っ張」

チュッ

タ「へ？」
ち「////////////」
タ「ち、ちなみ？」
ち「…さっき……あ……あ……愛して……る…って…言ったから…その…ご褒美//////」
タ「ちなみ………」

ギュッ！

ち「！！！！！！」
タ「…愛してるよ、ちなみ」
ち「///////////////////」


ズキューン！！



その後、表向きには二人の関係に変わったところは見られなかったが
夜になるとタカシがご奉仕したりされたりというのは、また別の話。

>>59 GJ!!!!

>>64
何か俺も撃ち抜かれたわｗｗｗｗｗｗ

ほ

しゅ

>>59

うはｗｗ
バイト行く元気でたｗｗｗｗ

４ほど頂きます

前スレお題 ツンデレが腹痛だというのでツンデレの腹を撫でてみたら
(ｶﾞﾗｯ)タ「おい勝美、大丈夫か！？」
勝「うるせぇぞタカシ…静かにしろ…」
タ「あ、ああ悪い…でもどうしたんだ？急に授業中に体調悪いって……あ！……」
勝「？…なんだよ？」
タ「いや、すまん…勝美だって女の子だもんな…デリカシーの無い事聞い「ち、違ぇよ！勘違いすんじゃねぇ！(/////)」…違うのか？じゃあどうしたんだよ？」

勝「ただの風邪だよ！…あ〜頭痛ぇ…腹も調子が悪いなぁ…」
タ「大丈夫かよ…なんで休まなかったんだ？」
勝「だって休んだらタカ…じゃ、じゃなくて！勉強についてけなくなるだろ！(//////)」
タ「いや…お前いつも寝てるじゃんか？…そういやお前って寝顔可愛いよね？」
勝「なぅ！？なな何人の寝顔覗いてんだこの変態！(//////)」
タ「授業中に寝てる奴もどうかと思うぞ…あとあんま大声出すなって」
勝「お前が出させてんだろが！？(//////)…あ〜マジ頭痛ぇ…腹もだけど…」
タ「マジ大丈夫かよ？…」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
勝「ふぁう！？な、なに触ってんだよ！？(/////)」
タ「いや腹痛いって言うからさ、撫でたら治るかなって」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
勝「(///////)…(タ、タカシが俺の腹を…嬉しいけど…く、くすぐってぇ！！(/////)こ、声出そうだけど…我慢しなきゃ…(/////)〜〜！)…んぅ…く…」
タ「大丈夫か？少しは気持ち良いか？」
勝「だだ誰が腹触られたくらいで感じるか！(////)あ…じゃ、じゃなくて…その…(//////)」
タ「なるほどねぇ〜じゃあ勝美はどこを触れば感じるのかな？」(ﾆﾔﾆﾔ)
勝美「！！(//////)し、知るか！勝手にしろ！！(/////)」
タ「え？……いいのか？…」(ｽｯ)
勝「きゃう！？な、何服の中に手ぇ入れて(ｻﾜｻﾜ)あぅ…や、止めろバカ！俺は、んぅ…び、病人だぞ！？(/////)」

>>71
勝「だだ誰が腹触られたくらいで感じるか！(////)あ…じゃ、じゃなくて…その…(//////)」
タ「なるほどねぇ〜じゃあ勝美はどこを触れば感じるのかな？」(ﾆﾔﾆﾔ)
勝美「！！(//////)し、知るか！勝手にしろ！！(/////)」
タ「え？……いいのか？…」(ｽｯ)
勝「きゃう！？な、何服の中に手ぇ入れて(ｻﾜｻﾜ)あぅ…や、止めろバカ！俺は、んぅ…び、病人だぞ！？(/////)」
タ「…勝手にしろって言うから。…病人相手には気が引けるがまぁ勝美の許可を得れたんだから好き放題触ろ「そ、そうじゃねぇよバカ！(////)」冗談だ。本気にするな」
勝「冗談もなにも、既に直接触ってるだろうが！？(うぅ…なんでこんな時に…汗でベタベタだしよぉ…汗だく女だと思われたらどうしよう…腹の痛みなんてどっか行っちまったよ…)…うぅ…(///////)」
タ「ホント大丈夫か？顔真っ赤だぞ？あと腹の調子は？」
勝「て、テメェのせいだろうが！？(/////)…まぁ…腹は…テメェに触られるの嫌だから気合で直したよ…(/////)」
タ「そうやって布団から顔半分だけだすのって可愛いなｗ」

勝「う、うるせぇ！！(/////)んなこと言われても嬉しくねぇよ！(/////)」
タ「そっかｗじゃあ、あとは熱はかるか…はいボタン外してｗ」
勝「ふ、ふざけんな！！(/////)貸せ！自分でやるから！(ﾋｮｲ)ちょ、ちょっと取れないだろ！？手を下げろよ！」

>>72
タ「俺が計ってやるから安心して寝てなってｗ」
勝「お、お前に任せれ(ｺﾞﾁﾝ)るわ…け……！？(////////)な、なな何してんだよぉ…(///////)」
タ「何って熱計ってんだよ…これならシャツも脱がないですむだろｗ」
勝「い、いや…それは…あの…か、顔が…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(//////)」
タ「…やっぱ熱いなぁ……あ、そういえばキスしたら風邪って治るって言うよな？」
勝「〜〜〜！？(/////)キキキキス！？な、おま、そ、それは…(//////)」(ﾌﾟｼｭｰ)
タ「おい？勝美！？大丈夫か？なんか湯気出てるぞ！？…(ﾁｭｯ)…おでこならセーフだろ？」
勝「(え…？……！！ええぇぇぇ！！？(//////)キキキキスしたのか！？今！？タカシが！？お、おお俺と！？そ、そんな…あ、あぅ…)…(/////////)」(ﾎﾞﾝ)
タ「あ、爆発した…しょうがない…治るまでついててやるか…」

終り

ちょっと腹撫でてくるｗｗｗ
ってやあどうもふけいさんいやこれにはふかいわｋくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ


銀の腕輪ってお洒落だよな！

俺の脳も萌えすぎて爆発した。

何か描きたいのでお題

すまん思いっ切り誤爆した

お題
・体が勝手に風呂場に向かってしまう男
・ヤキモチ焼きな一面もある真面目ツンデレ
・成金高慢お嬢様ツンデレ
・長身非情クールツンデレ（可愛い物が好き）
・金髪青眼ロリ貴族ツンデレ

・メカ好き関西弁眼鏡ツンデレ
・長身勝ち気力持ちアタイっ子ツンデレ
・傍若無人外国訛りお嬢様ツンデレ
・無表情無関心無感動クールボクっ子ツンデレ
・趣味が人助けとマシンガン射撃のドジっ子ツンデレ
・誇りたかい貴族ツンデレ
・動物とすぐ仲良くなれるボクっこツンデレ
・懲役千年の極悪ツンデレ
・純和風大和撫子に憧れるおしとやかツンデレ

すまん
>>72ミス

お題
くまさんぱんつ対いちごぱんつ

くまさんぱんつ対いちごぱんつ対ぱんつはいてない

お題
タカシが傷メイクを学んだようです

☆

ツンデレも大事だけどデレデレおっさん見ようぜ！！！


http://www.tvdo.net/mrcam/naka0207/


実況スレ
Webカメラつけっぱなしのおっさんを観察
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1180114449/

☆

ﾎｼｭ

ho

syuuuuuuuu

ほ

お題
つ・いつも寝てばかりいるツンデレ


何かネムー

ほ

ん

さ

き

お題
怖いツンデレ

ほ

前々スレぐらいのお題
ツンデレを後ろからぎゅっと抱きしめてみたら

タ「あ〜……もう二時かぁ………寝るかなぁ…おやす「ちょ、ちょっと待って下さい〜！」……おやすみ、幽」
幽「待って下さいってば！今起きたばかりですよ？せっかくの休みを活用しないで良いんですか？」(ﾌﾖｰ)
タ「休む為の日と書いて休日だ…故に我寝る…」
幽「だ、だから待って下さいって！今日はまだ土曜日ですよ？だから明日休んで今日は遊びに行きましょう！」(ﾌﾜﾌﾜ)
タ「…俺と一緒に居たいなら最初からそう言えよ…ほれ」(ﾊﾞｻｯ)
幽「ちちち違いますよ！(//////)わ、私は単純にタカシさん臭のするこの家から出たいだけです！だ、大体なんで布団広げてんですか？い、一緒になんか寝ませんからね！！(//////)」
タ「いやぁだって今ちょっと暑いし…0度の幽と一緒に寝たら気持ち良さそうだな〜って…まぁ幽は触ると直ぐに火照って透けちゃうのが難点だが」
幽「ひ、卑猥な表現しないでください！(//////)だ、大体0度じゃないですし…それに…た、タカシさんに触られるなんて普通の女の子だって逃げちゃいますよ？(///////)」
タ「てゆーかなんで、お前幽霊の癖に触れんだよ？前あった奴なんか、向こうは触れるのにこっちは触れなくて大変だったんだぞ？」
幽「し、知りませんよ！…ほ、他の幽霊に会った事あるんですか？…うぅ…こ、怖いなぁ…」
タ「幽霊の癖になんで幽霊怖がってんだよ？」
幽「こ、怖い物は仕方ないじゃないですか！？だ、大体幽霊でも私は普通の女の子なんですからね？(//////)」(ﾌﾜﾌﾜ)
タ「いや、幽霊の段階で普通じゃ無いだろ？…まぁ確かに幽は全っ然幽霊っぽくないよな。ドジでマヌケでついでに胸は無くて…ﾌﾜﾌﾜして無かったらとても幽霊には見えないよ」

>>97
幽「な！？だ、誰がドジでマヌケで「あ、でもその黒髪と肌の白さは衣装に合ってると思うよ。ついでに美少女だし」す…ななな何急に変な事いってるんですか！？(/////)たた、タカシさんに褒められても…う、嬉しく…無いですよぉ…(////)」
タ「の割にはエラいニヤけてるぞ」
幽「に、ニヤけてなんかいません！あ、あと胸もあります！(//////)」
タ「へぇ〜俺の目がおかしいのかな？まな板しか見えないけどｗ」
幽「し、失礼ですね！！いいですよ！見せてあげますから！(ﾇｷﾞﾇｷﾞ)………！？(/////////)」
タ「どうしたの？俺は貧乳でも女の子の裸は嬉しいよｗ」
幽「…た、タカシさんのバカァ！！(/////////)えぃ！えぃ！」(ｺﾞｯ)
タ「ちょ！物飛ばすなって！危な(ｶﾞﾝ)痛って〜悪かったって。だからこの現象を静め(ｺﾞﾝ)が！…」
幽「はぁ…はぁ…もう！…(//////)」
タ「わかったわかった。で散歩だっけ？行ってやるからちょっと後ろ向いてろよ」
(ﾎﾞﾝ)幽「！？(///////)なな何考えてんですか！？お、女の子の前でい、いきなり服を？！(////)」(ｸﾙｯ)
タ「だから後ろ向いてろって言っただろーが…よしいいぞ、行こうか」
幽「し、仕切らないで下さい！さっさといきますよ！(/////)」(ﾌﾖﾌﾖ)
タ「まぁそう急ぐなって幽」(ｷﾞｭｯ)
幽「つわぅっ！？(//////)ななな何してんですかぁ！？は、離して下さい！(///////)」(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
タ「だったらいつもみたいに透ければいいじゃん？素直じゃないなぁｗそれに顔真っ赤にしっちゃってｗ」
幽「そ、それは……その…今は浮遊ぐらいしかできないので…腕力では勝てないというか…そんなに嫌じゃないというか…(//////)」(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
タ「ふ〜んなら今なら幽に触り放題かぁ…てかﾊﾞﾀﾊﾞﾀすんなってｗ」(ｷﾞｭｰ)
幽「ふぁ…だ、だ駄目です！！(//////)そ、そんな…無理矢理女の子の体を触るなんて、は、恥ずかしく…な、ないんですかぁ…？(//////)」(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ)
タ「わかった…ならしばらくこのままで勘弁してやるよ」(ｷﾞｭｰ)
幽「ちょ、ちょっと…さらに強く……はぅぅ…(////////)」

終り

>>98
(ｷﾞｭｰ)にﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
幽かわいいよ幽
（＊´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ちょっと今から幽体離脱してくるwwwwwwwwwww

モエスｗｗｗｗｗ

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://pict.or.tp/img/3864.htm

過疎

守

>>90 お題：いつも寝てるツンデレ

タ「梓、アイス買って来たぞ〜。ダッツと安物のカップアイス」
あ『すぅ〜…すぅ〜…』
タ「何だよ、寝てんのか。ったく、無防備だな」
あ『…』
タ「寝顔、可愛いな…天使って感じ」
あ『うみゅ…ん〜…』
タ「目覚ます前に…」
ちゅ…
あ『…(///』
タ「普段は絶対させてくれないからな。さてダッツ食うか」
ガバッ
あ『タ、タカシ！また勝手にボクの部屋に来て！』
タ「おはよ」
あ『おはよじゃないよ！不法侵入だよ！犯罪者！』
タ「一応、母君には断りいれたが？」
あ『そ、それでもダメに決まってるだろ！』
タ「細かい事きにすんな」
あ『罰として、ボクがダッツ食べる。バカシはカップのほうだからね？』
タ「ほぉ…寝てたボクっ娘が何でアイス買って来たと知ってる？」
あ『そ、それは…』
タ「さては起きてたな？」
あ『ち、違うよ！ちゅーしてくれるの待ってたとかじゃないからね？』
タ「ニヤニヤ」
あ『ぁ…もう！アイス両方ボクのに決まりだからね(///』

>>106
ちょっくらハーゲンダッツ買い占めてくるｗｗｗｗｗ

ちょっと今からアイス買って部屋に入ってくるｗｗ

…やあやあ婦警さんどうしたんですか？僕は何も怪しいことしｔくぁｗせｄｒｆ

ほ

４もらいます。

・ちゅんでれｏｒツンデレは悪夢を見たようです

眠気が身体を支配し始め、そろそろ寝付けるだろうか、といった時だった。
「タカシ…起きてる？」
ドアの向こう側から声がした。
かなみ姉だ、他に当てはない。
この眠い時に、お姉さまの厄介ごとにつき合わされるのは、正直勘弁だ。
ということで、寝たふりを決め込むことにした。
「寝てるの…？そりゃそうか……」
声の方向から、廊下の明かりが差してきた。
部屋の中に入ってきたらしい。
たたき起こすつもりだろうか？
かなみ姉の声にまでは気が回らなかった俺は、寝ぼけた頭でそんなようなことを思った。
「タカシ…寝てるわよね…？…よし」
何がいいのやら、こっちは嫌な予感でいっぱいである。
「しょ、しょうがないんだもん…うん」
今更になって気づいたが、どうもかなみ姉の様子がおかしい。
いつものような強気な態度は…って。
「何やってんだよ、かなみ姉！？」
「ひゃあっ、タカシ！？お、起きてたの！？」

確かに起きていたが、寝ていてもこれだけ堂々と人の布団に入ってこられれば起きるだろうと思う。
「あ…これは、ね。その…」
「なんだよ、弟に夜這いでもかけようと思ったか？」
「そ、そんなわけないでしょ！！」
まあ、そうだと言われても困るのだが。
「だから、えーと…あ、タカシ、寒いかなー、とか思って…」
「余計な気遣い、というか、先取り熱帯夜で熱いくらいだ」
温暖化の影響だろうか。
いや、今はそんなことどうだっていい。
「で、何で俺の布団に潜り込んできたわけ？しかも未だに出ようとしないし」
「う…じゃ、じゃあ、言ってもいいけど、そしたらタカシは、私と一緒に寝ること決定だからね！」
「その前に、言ってくれなきゃ安心して寝られないからな」
言うと、姉は一つ大きな深呼吸をした。
そんなに言いにくいことなのだろうか。
ほんの少しの躊躇いの後、意を決したように姉が口を開いた。
「怖い夢…ってゆーか、嫌な夢を見たの。…悪夢ってヤツ？」

咄嗟に返せる答えが浮かばなかった。
大学生にもなって、悪い夢のせいで弟の布団に潜り込む、なんて話があるだろうか。
「ほ、ホントなんだもん！ホントにそのせいなんだもん！」
俺の考えを表情から読み取ったのか、姉が勢いよく反論してきた。
「でもさ…かなみ姉、別に幽霊とかダメな人じゃないだろ？」
お化け屋敷なんかも自分から入っていくタイプの人だ。
「う…だから、そーゆうのじゃなくて……」
何やら言いにくそうに言葉を詰まらせている。
その様子を見て、俺は倒していた上半身を起こした。
「言ってくれなきゃ、一緒に寝られない」
可愛いからこそイジメたい、ってやつだろう。
こういうときの姉を見ると、無性に追い詰めたくなるから不思議だ。
姉は、しばらくうなり声にも似た声を上げていたが、俺が立ち上がろうとする動作を見せると、咄嗟に服の裾を掴んできた。
「わかった！言う！言うから！」
必死、としか言えない様子だ。
何があるわけでもないのに、それを見るだけで楽しくなった。

「タカシが…私が寝てる間に、タカシがいなくなっちゃう夢……」
言葉の最後は、聞き取れないほど小さくなっていった。
なるほどね、言えないわけだ。
「ひゃうっ！？」
俯いた姉をひっぱりながら、再びベッドに身体を倒した。
「た、タカシ…？」
ぶらんと投げ出された姉の両腕を、俺の背に回す。
「ほら、こうやってかなみ姉が俺のこと捕まえてれば、俺はいなくなれないだろ？」
ようやくこちらを向いた姉の顔に笑いかける。
「ふ、ふん！何カッコつけてんのよ！アンタみたいな腰抜けが、一人でいなくなるなんて出来るわけないでしょ！？」
「あ、ひっで、傷ついた〜」
言いながら、身体を起こそうと力を入れた。
「あ、えっ、嘘っ！？やだ、行っちゃダメ！！」
姉が、回した両腕に力を込める。
その様子をみると、ついつい顔が緩んでしまう。
まあ、わかっていてやったのだが。

いなくなるつもりなんて、毛頭ない。
もちろん、その逆だってさせやしないさ。



じゃ、バイトも終わったんで、俺は寝る。

>>113
お前はいい夢見ろ

つまりはGJ！

>>113
ちょっと親に姉ちゃん頼んでくる

ほ

>>106
アイス食いながらスレ開いたらタイムリーなSSがｗｗｗｗｗｗｗ
しかも俺が出したお題だしｗｗｗｗｗｗ
これで俺の前にもボクっ娘が現れることは確定ですね


>>113
こーいう可愛い姉ちゃんはいないものか。
現実は非情だ。

ほ

>>106ちょうどさっきハーゲンダッツ買って来たから僕っ娘かもん
>>113かなみ姉かわいいよｗｗｗｗ

姉 or 妹　は血がつながってない方がいいってばっちゃが言ってた

ほーっしゅ

ほ

お題
つ・ツンデレ義妹VSデレデレ実妹

ツンデレ熟女ｖｓデレデレ熟女に見えた俺は・・・

>124
よう、兄弟

ほ

す

うほっしゅ

>>128
アッー！！！

ぬる

ぽ

人いなさそうなので、保守代わりに6ﾚｽ投下します。
暇つぶし程度にどぞ

ちなみに前スレ分
http://www.uploda.org/uporg824654.txt.html

「いったぁ〜〜〜〜〜〜……　この野郎、マジで殴りやがって……」
　冷やしたタオルを頬に当てて、タカシは不満気に文句を言う。私はタカシに背を向けて
座ったまま、それに反論した。
『自業自得よ！！　あたしが怖い話苦手なの知っててああいう話するなんてこの鬼畜！！
変態サディスト！！』
　思いつくままに暴言を吐きまくる。今は怒りよりも、恐怖のあまりタカシに抱きついて
しまった事が恥ずかしくて恥ずかしくて、穴があったら入りたいどころじゃ済まない。
「そこまで言う事ねーだろ。大体、俺だってここに来た時に聞かされた話だったんだから、
俺ばっかりが悪い訳じゃねーよ」
『アンタは確信犯だから始末に悪いのよ』
　ぶつくさ言うタカシを、私は一蹴した。それからふと、タカシは誰からこの話を聞いた
のかが気になった。背中越しにタカシの方を向いて聞いてみる。
『で、聞かされたって……誰に？』
「泉美さん」
　私は納得した。あの人の性格ならさもありなんと思う。私はまた、前を向くと小さく不
満そうに呟いた。
『だからってそんな話をいちいちあたしにすることないじゃない』
「……悪かった。まあ、正直、あそこまで怖がるとは思ってなかったけど……」
『悪かったわね。怖がりで』
「スマン」
　チラリと後ろを見ると、正座をして頭を下げているタカシの姿が見えた。まあ、このく
らいで許してあげよう、と私は思った。せっかくの再会を喧嘩ばかりで終わらせてはもっ
たいないし。
『もういいわよ。怒るのも疲れたし』
　クルリと体ごとタカシの方を向いた。
『そんな事より、あたし。さっさと疲れた身体を癒したいんだけど』
「どうした？　マッサージでもして欲しいのか？」
　タカシの言葉に、私は真っ赤になった。
『ちちち、違うわよっ！！　早くお風呂に入りたいって事！！　まだ沸いてないの？』
　するとタカシは、ハッとした顔をすると慌てて立ち上がった。

「やべっ！！　忘れてた」
　ドタドタと風呂場へ駆けていくタカシを見送りつつ、私はそっと心臓を抑えた。顔の熱
は引いたけど、まだ少し、心臓はドクドクと音を立てていた。

「いやあ。やばかった。もうギリギリ。もう少しで溢れ出すところだったぜ」
　風呂場から戻って来たタカシが、私を見て言った。それを聞いて、私は自分のバッグを
引き寄せる。
『それじゃあ、お風呂借りるわね』
「ああ。タオルとかも用意してあるから自由に使ってくれよ」
『タカシのやつ？　ちゃんと綺麗に洗ってあるんでしょうね？』
　疑いの目付きでタカシを見ると、タカシは胸を張って答えた。
「任せろ。炊事洗濯掃除。ここに来てから全部、キチンと一人でやってるんだぜ。ま、実
際、時間はたくさんあるしな」
『そんな事にかまけて、研究の方はちゃんとやってるの？　アンタ、そっち方面の話はし
てくれないから全然そんな風に見えないんだけど』
「ああ。けど、観測自体は夜だし、一日自由に使えるとなると、家事全般をこなしてもそ
れでもまだ、研究に使える時間の方が多いんだぜ」
　何だか私は、タカシが羨ましくなった。朝、バタバタと出勤して一日中働いたあげくに
疲れきって帰ってきて寝るだけの生活をしている自分が妙に情けなく思えてきた。
『それじゃああたし、お風呂入ってくるけど、くれぐれも覗かないでよ。いいわね？』
　こう言ったのは、別にタカシを疑っての事じゃない。悪ふざけは多いタカシだけど、そ
ういうモラルに関しては結構真面目なのだ。
　ふと、そこで不思議に思う。何で自分はそんな事言ったんだろう？　もしかして、私自
身が逆にそうされる事を期待して……
「そんな事しねーって。いい加減付き合い長いんだからさ。ちっとは俺のコトを信用しろって」
　タカシの言葉で、私は我に返った。危ない危ない。何か、もう少しでおかしな妄想に突
入するところだった。
『つ、付き合い長いからこそ信用出来ないんでしょ。こ、こんな山奥の一軒家なんだから、
人目だって無いし……』

　逆に誘うような事を言ってしまった。やっぱり私、期待しているんだろうか。しかし、
タカシは案の定、ムキになって否定してくる。
「お前の目があるだろ？　それだけ言うってことは十分警戒してるんだろうし、それに仮
にばれなかったとしても、そんな事したら後ろめたくて今晩まともに目を合わせられないからな」
『分かったわよ。そこまで言うんなら一応、信頼しとく。っていうか、一応、その……牽
制しようと思って言っただけだから』
「言うと却って煽る場合もあるんだぞ。まあ、俺はその……しないけどな」
　タカシはまたも“しない”ということを強調して言った。私は鼻で小さく息を吐く。
『しつこい。分かったって言ったでしょ？　それじゃあ、ちょっと借りるわね』
「ああ。俺はその間にメシの支度してるから、ゆっくり入って来い」

　お風呂は広かった。元は大家族用だったのだろうか、湯船は檜で、大人二人が余裕で入
れる広さがある。しかし、見た感じは田舎の古いお風呂なのに、ガス給湯システムだけが
最新式なのが、非常に似合ってない感がある。
　私は、服を脱ぐと丁寧に畳んで脱衣籠に入れた。風呂から出る時には忘れずに回収しな
きゃ。タカシに洗濯物を見られるのは何だか恥ずかしいし。特に下着とか。
　タワシにボディシャンプーを付けてガシガシと体を擦る。今日は一日、信じられないく
らいに歩き回ったから埃まみれだろう。
　ふと、私はタワシを擦る手を止めた。風呂場に掛かっていたから何となく借りてしまっ
たが、これは普段、タカシが使っている奴だろう。それに気付くと、何か急にドキドキし
てしまう。
　タカシが……毎日、これで……体を擦って……
　私は、胸元にタワシを持ってくると、軽く抱き締めるようにしながら、胸を擦った。
「おい、かなみ」
『きゃあっ！？』
　唐突に聞こえたタカシの声にビックリして私は背筋を反り返らせた。
『覗くなって言ったでしょこの痴漢バカへんた――』
　叫びつつ振り返って、私の声は途中で途切れた。タカシの姿は曇りガラスの向こうだっ
たからだ。

「い、いやその……覗きに来た訳じゃねー。つーかその……シャンプーがもうほとんどねー
はずだから、詰め替え用置いとこうと思って」
　そういう事だったのか。何だかホッとしたような残念なような。しかし、一度怒鳴った
事に対して引っ込みが付かず、私は声を荒げた。
『分かったからさっさと出てってよ。覗きじゃなくったって、女の子が入ってる浴室に男
が入るなんて失礼よ』
「分かってるよ。けど、シャンプーが空になってたの、今思い出したんだし、なきゃない
で困るだろ？」
　タカシの言っていることも分かるのだが、曇りガラス越しとはいえ、全裸のシルエット
が見られるのはやっぱり恥ずかしい。私は胸を両腕で押さえて怒鳴った。
『分かったわよ！！　だから、もうとっとと置いて出てって。このバカ！！』
「それじゃあここに置いとくから。それとその……悪かった。ゴメン」
　最後にタカシは申し訳無さそうに謝ると、すぐにタカシの影は脱衣所から姿を消したのだった。
『ビックリした……　ていうか、タイミング悪すぎなのよ。よりにもよって、あんな事考
えてる時に……』
　さっきの気持ちが体に蘇ってきて、私は慌てて頭を振ると、さらに勢い良く体を洗い流
したのだった。
　せっかくなので、たっぷりシャンプーも使わせて貰って髪の毛を洗ってから、私は湯船
に浸かった。
『はぁ…………気持ちいい…………』
　急に、全身から溜まっていた疲れがドッと絞り出されたような気分になる。こういう時、
足の伸ばせるお風呂はいい。自分のワンルームだと、一応バスは独立しているものの、湯
船が小さくてどう頑張っても足など伸ばせない。
　ふと、私は自分の裸の体を見つめた。二つの乳房は、ある、と胸を張っていえるほどに
は全然大きくない。ふと、今日会った泉美さんの体つきを思い出す。あの人くらい胸があ
れば、男の人の視線も自然とそこに行くだろうけど。
　泉美さんの事を思い出すと、自然と彼女のあっけらかんとした関西弁のしゃべり口調も
思い出される。しかし、脳裏に聞こえるのはこんな声ばかりだった。

　『せやけどええの？　こんな山奥で一人暮らししてる男の家に泊まったりなんかしはっ
　て。襲われても誰も助けてくれへんで？』
　『わっからへんでぇ。タカシ君もな。真面目やさかい風俗なんぞもちーとも行ってへん
　でな。結構溜まっとるさかい、アンタの寝姿なんてみたらこうムラムラっと……』
　『けどな、タカシ君。逆に言うとな。男にはこう、行かないかんときもあるんやで？　も
　しかなみちゃんにそんな素振りがあったらな。そん時は全力で落とすんやで』

　ハーッ、と私は深いため息を付いた。
　タカシは……どう思ってるんだろう。もし、今晩……タカシが迫ってきたりしたら……
　心臓がドクン、と大きく鳴る。体はとりわけ念入りに洗って髪も綺麗に洗ったし、万が
一そんな事になったとしても、恥ずかしい事はないはず。体の奥にジュン、と疼きを覚えた。
　タカシが……私を求めてきたら……その時、私は……どうする？　どうしよう……
　私は自問する。ううん。そんな事分かってる。拒めない。拒みたくない。むしろ、私の
方から求めてしまうかも……　ほんの一瞬、淫らな妄想が頭の中を占める。それから私は、
急に恥ずかしくなってザブン、と頭まで湯船の中に潜った。
　プハアッ！！
　顔を出して大きく息を吸うと、水気を払うように両手で顔を擦る。危ない危ない。タカ
シの家とはいえ、よその家の風呂の中でおかしな妄想に耽るなんてどうかしている。もう
一回、私は深いため息をついて天井を見上げた。

　『椎水さんてさあ……　あの年で彼氏、いないんでしょー』
　『何か高望みし過ぎなんじゃない？　年収は幾らじゃなきゃやだとか、顔立ちはこんな
　のじゃなきゃやだとかさ』
　『うわ、ありそー。細っかいトコとかうるさいもんねーあの人』
　『あんなんじゃ、結婚なんて無理無理。絶対お局決定よね。40過ぎてもまだここにいたりして』
　『あるある。ていうか、もうお局みたいなもんじゃん』

　更衣室での、高らかな後輩たちの噂話が脳裏に蘇る。くだらない。自分がよく思われて
ないことなんて知ってるし。それに、あそこで噂してる女の子達だって、その場にいなく
なれば結局自分だって悪口言われてるんだし。
　別に、高望みなんて……してないよ……

　「んだよ。寂しそうにしてっから誘ってやったってのに。別にテメーなんて無理強いし
　てまでする程の女でもねーよ。何気取ってんだ。バーカ」

　一度だけ、短大の頃の友達に合コンに誘って貰ったっけ。一人、話の合う男の子がいた
けど……ホテルに誘われて……それで……
　考えれば考えるほど、嫌な方向に向いて行く。そこから考えを逸らそうとすると、今度
はどうしても、タカシの方に頭が行ってしまう。
　タカシは……そういえば、一度もそんな事、しようとしなかったな……
　機会は幾らでもあったはずなのに。夜中遅くまで、二人きりで勉強した事もあった。休
みの日に、何をするでもなく二人でゴロゴロしたことだってあった。二人とも、彼氏彼女
なんていなかったから、高校の頃は特に一緒にいる事が多かった。けど……
　何にも……なかったなあ……　キス、すらも……
　タカシにとって、私は仲の良い幼馴染の女の子に過ぎなくて、恋愛対象としては見てい
なかったんだろうか？　ここに来る時だって、あっさりと私を置いて行っちゃったし。今
晩だってきっと……何も無くて、普通に近況とか、昔話とかだけで終わって……
　自信……なくなるな。もう……
　私だって……頑張ってるのに……
　そこまで考えてから、私はパッと頭を上げた。
『ええいっ！！　もうやめ！！　やめやめやめ！！』
　そう叫ぶとブンブンと頭を激しく振った。
『こんな所でいつまでも鬱な考えに耽っていてもどうしようもないわよ。悩んでたって、
タカシが何かしてくれる訳でもないし』
　ザバッと湯船から立ち上がった。
『もう出よ。今晩の事は……なるように、なれだ！！』

今回はここまでです。

ではでは。

>>139
かきゅうてきすみやかに　つづきをようきゅうする。

>>139

途中でかきこんじまったｗｗｗ

>>139
GJ！！！！１１
続きをｗｋｔｋしながら待ってます

５ほどもらいます

>>123　お題 ：ツンデレ義妹VSデレデレ実妹

か『さ〜って、朝ごはんの準備ＯＫ〜♪お兄ちゃん、美味しいって言ってくれるかな？』
トタトタ　ガチャ
か『バカ兄、起きなさい！いつまで寝てんのよ』
タ「ん〜・・・かなみ、おはよ」
か『おはよ、じゃないわよ！早くご飯食べてくれないと片付かないんだから』
タ「もうちょっと・・・ダメかな？」
か『ダメに決まってるでしょ！お・き・な・さ・い』
ガバッ
タ「・・・」
か『・・・』
ち『・・・うみゅ？』
か『ちょ、ちょっとちなみ！なんでバカ兄の布団の中にいるのよ！！！』
タ「ち、ちなみ！？いつのまに・・・」
ち『あれ？・・・なんで・・・お兄ちゃんの布団に・・・？謎です・・・ふしぎ・・・』
か『バカ兄！まさか、人の道外れるようないかがわしい事してないでしょうね？』
タ「ちょっと待て！俺だっていつ入られたか分からないんだよ」
ち『はりゃ・・・お兄ちゃんったら・・・朝から・・・元気・・・元気・・・だね？』
タ「へ？ぁ・・・」
か『ちょっと・・・な、何を・・・こ、このド変態！！！！！！』
タ「これは生理現象で、俺だって好きでなってるんじゃないんだよ」
ち『じゃ・・・私が・・・ちっさくなるように・・・おまじない・・・してあげ・・・ようか？』
か『ち、ちなみ！その怪しい手つき何なの？』
ち『ん〜・・・えへへ・・・かなみには・・・まだ早い・・・かな〜？』
か『そ、そのくらい私だって、少しは・・・その・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ』
タ「ご飯、冷めちゃうから食べない？」
か『いっけない！ヤカンを火にかけたままだった。タカ兄、止めてきて』
ち『ぇー・・・もう少し・・・お兄ちゃんと・・・お布団で・・・ぬくぬく・・・ダメ？』
か『ダメに決まってるでしょ！』

タ「わーった、行くから。ったく・・・」バタン
か『ちなみ、どういうつもりよ？』
ち『どういう・・・つもりって・・・こういう・・・つもり』
か『兄妹なんだから、そういう事しちゃダメでしょ？』
ち『・・・かなみに・・・お兄ちゃん・・・渡さないよ？』
か『な、何言ってるのよ？私は別にタカ兄の事なんて・・・』
ち『かなみの・・・部屋に・・・お兄ちゃんの・・・写真と・・・Ｙシャツ・・・』
か『え！？嘘！ちゃんと見つからないように隠したはずなのに』
ち『嘘・・・です・・・でも・・・やっぱり・・・持ってたのか・・・』
か『うぐっ・・・誘導尋問なんて卑怯よ！』
ち『かなみは・・・私と違って・・・お兄ちゃんと・・・血がつながってないから・・・』
か『何よ？それがどうしたって言うのよ？』
ち『結婚できる・・・羨ましい・・・だけど・・・私は・・・』
か『だ、誰があんなバカでスケベでだらしなくてカッコ悪くってそれでそれで・・・』
ち『人一倍優しくて・・・思いやりがあって・・・包容力がある・・・でしょ？』
か『そんな事・・・思ってないもん』
ち『私は・・・お兄ちゃん・・・大好き・・・うぅん・・・愛してる・・・だから・・・渡したくない・・・』
か『じゃ、じゃぁ好きにしたらいいじゃない？私には関係ない事だし』
ち『これから・・・毎日・・・お兄ちゃんと・・・一緒に寝ても・・・いい？』
か『バカ兄の寝坊が直るなら、むしろそうして欲しいくらいね』
ち『お風呂も・・・一緒・・・でいい？』
か『構わないわよ？』
ち『兄妹の・・・一線・・・越えちゃう・・・かもよ？』
か『・・・どうぞお好きに』
ち『そんな事言って・・・後悔・・・しない？』
か『・・・』
タ「おーい、本当にご飯冷めちまうぞ？まだ来ないのか〜？」
か『うるさいわね！今行くわよ！！』

タ「もぐもぐ」
か『もぐもぐ』
ち『もぐ・・・もぐ・・・』
タ「な、なんかさ・・・空気が重いんだけど？」
か『は？何訳の分からない事言ってるのよ？片付かないから、黙って食べてよ』
タ「ちなみ、何かあったの？」
ち『特に・・・何も・・・お兄ちゃん・・・マヨネーズついてる・・・拭いてあげるね？』
タ「ん？あぁ、たの・・・む！？」
ぺろっ
ち『えへへ・・・（///』
か『ちょっと！朝っぱらからイチャイチャしないでよ！ったく兄妹で気持ち悪いわね』
ち『ヤキモチ・・・やかれた・・・』
か『誰がヤキモチやいてるのよ！ふんだ』
タ「まぁまぁ・・・ちなみがこういう事するのは今に始まった事じゃないだろ？」
か『バカ兄、嬉しいんだ。へぇ〜・・・・最低』
タ「今日はいつも以上にトゲトゲしてるな。やっぱり変だぞ？」
ち『お兄ちゃん・・・女の子は・・・ね？』
タ「あ、あぁ・・・そうか、気がつかなくてすまん」
か『生理は先週だったわよ！勝手に決め付けないでよ！』
ち『お兄ちゃん・・・かなみが・・・いじめる・・・』
タ「こらこら、喧嘩しないの？」
ち『はーい・・・です』
か『あーっそう。そうやって、ちなみを庇うんだ・・・』
タ「別に庇ってるわけじゃ・・・」
か『そんなに・・・そんなに・・・私より・・・ぐすっ・・・ちなみがいいなら・・・私、出て行く！』
タ「おい、ちょっと待てよ」
バタン
タ「あのバカ・・・」
ぎゅ
ち『待って・・・追いかけちゃ・・・やだ・・・』

タ「何言ってるんだよ？離してくれ」
ち『ダメ・・・お兄ちゃんは・・・私だけの・・・お兄ちゃんで・・・いて・・・欲しいの・・・だから・・・』
タ「ちなみ・・・」

か『ふぇぇぇん・・・お兄ちゃんのバカバカ・・・ぐすっ・・・少しくらい・・・私の・・・事も・・・』
タ「かなみ」
か『ｺﾞｼｺﾞｼ）お、おにい・・・じゃなくて、バカ兄！な、何で追いかけてきたのよ？』
タ「・・・兄妹だから」
か『ちなみがいるじゃないの。別に私一人いなくてもいいでしょ？』
タ「覚えてるか？この公園でさ・・・初めてかなみと会ったんだよ」
か『覚えてない』
タ「本当のご両親が亡くなられた直後でさ・・・泣きじゃくって・・・」
か『そ、そんなの・・・私小さかったんだし・・・』
タ「親父にさ、妹が増えたからって。ちなみもかなみも、どっちもちゃんと守ってやれよっていわれたんだ」
か『・・・』
タ「だから・・・俺には二人とも大事な妹なんだ。だから居なくなるとか、そんな事いうなよ？」
か『（あの日の事、ちゃんと今でも覚えてるわよ・・・ぎゅってされて・・・俺が守るからって・・・///）』
タ「だから、帰ろう？」
か『うん・・・』
タ「今日はもう遅刻だし、みんなで学校休むかｗ」
か『まったく、適当ね。呆れるわ』
タ「あはは・・・。なぁ、かなみ？」
か『何？』
タ「俺は・・・お前の事、ちゃんと守れてるか？」
か『・・・さぁ？私、バカ兄に守られる程弱くないし』
タ「それもそうか」
か『・・・お兄ちゃん』
タ「うん？」
か『あ、ありが・・・とう（///』

タ「さて、寝るか」
ガチャ
か『バカ兄・・・』
タ「どうした、枕もって来て」
か『えっと・・・その・・・さっき、映画やっててね。ホラー物でさ・・・なんか・・・ちょっと・・・』
タ「怖くて一人で寝れなくなった、と」
か『う、うるさいわね！苦手なのが一つくらいあるわよ！それに、守ってくれるって言ったでしょ！』
タ「はいはい・・・ほら、おいで？」
か『うん・・・って、ちょっと！』
タ「何？」
か『なんでちなみがお布団にいるのよ！』
ち『・・・あれ？・・・部屋間違えた・・・まぁ・・・いいか・・・てへっ』
タ「い、いつのまに！？」
ち『ふふふ・・・お兄ちゃんは・・・渡さない・・・です』
か『ちなみがその気なら、いいわ。今日から私も一緒に寝る』
タ「おいおい、二人とも自分の部屋で寝ろよ」
ち『私は・・・一人で・・・寝れない病です・・・お兄ちゃんが・・・一緒じゃないと・・・死んじゃいます』
タ「んな、バカなｗ」
か『私だって・・・ば、バカ兄がちなみに変な事しないように監視しなきゃだから』
タ「やるかｗ」
ち『しかたない・・・それでも・・・お兄ちゃんは・・・私の婿・・・』
か『絶対阻止してやるんだから！兄妹で変質者が出たら、私まで迷惑するし』
タ「はぁ・・・もう勝手にやってくれ。俺は寝る」
ち『お兄ちゃん・・・』ぎゅー
か『バカ兄・・・』ぎゅー
タ「（まぁ、悪い気はしないな・・・・控えめだけど、柔らかいのが両方から当たってるし///）」

その後、ちなみも実は血がつながってない事が発覚し、更なる修羅場を迎えるのは別の話です。

☆

>>148
テラGJ

修羅場編ｗｋｔｋ

>>148ＧＪ！つまりは３Ｐうわお巡りさんあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ

>>148
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰も消化してくれなかったら自分で書こうかとも思ってたが、とても満足出来た。

>>148続きｗｋｔｋ

間違えると色々大変なようです

「……何をしとるか、さっさと手伝えウスノロめ」

�@嫁になってくれ
�Aイヌと呼んでください
�Bお前に用は無い。おっぱいの大きいおねーさんを出せ

http://www.imgup.org/iup387202.jpg

http://www.imgup.org/iup387208.jpg

全体的に小さかったり、眉毛太かったりするのは、性癖なので治りませんがあしからず。

>>155
おっと、俺のお嫁さんこと老成さんがこんな所にｗｗｗｗｗ光速で保存して婚姻届けだしたｗｗｗ

>>156
あ、けいかんさんあんなところにへんなやつがいますよー！！
ってこ、こっちじゃないですよあｑｗせｄｆｒｇｔひゅじｋ

>>155
下ｺﾜｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>155
下はどんな言動してスイッチが入れたのか気になるw

捕手しとくわ

☆

ち「保守…してやる……感謝しろ…」

ほ

☆

保守っとく

久々に来たらなんだ保守ばっかでつまんなくなったなぁオイ。








まあ、それでも俺このスレ大好きだけど。

ほし

ho

ほ

ほ

ほ

乙

お題　ツンデレとぶつかった拍子にキスしちゃいました

…保守ちなみんです……



http://mup.vip2ch.com/dl?f=11592

ほ

1/4
ふと男の部屋のテレビをつけると、その単語が耳に入った。妙に頭に残る単語だった。

「バルサミコ酢」
「バルサミコす」
「ばるさみこすー」

かなみはその語感が気に入ったのか、単に物覚えの為なのか、様々な言い方を試していた。
まるで新しい言葉を覚えた子供のように見えるところ、前者の意識が強いと見ていいだろう。
そんな原始的な遊びに夢中になり、愚かにもノック音に気が付けなかった。

「入るぞ〜……？」ガチャッ。
「あははっ♪ばるさみこす〜♪」バタン。

かなみは、すごく良い笑顔のまま、停止した。
『ありえない』という五文字が頭の中で無限再生。それが治まったかと思えば今度はバルサミコループが始まった。
それが無意識的な現実逃避だと悟り、状況確認に意識を移行する。今何が起こったか？リプレイ。

ガチャッ、バタン。

たった二つの擬音。だがそれが雄弁に物語っていた。不可避の現実を。男に聞かれたという事実を。

今度は脳内を『あ』が埋め尽くした。

2/4
なんだったんだ今のは。
男がドアを閉めて、最初の感想はそれだった。
真面目な幼馴染が、数学が壊滅的な俺に勉強を教えてくれると言うので、部屋で一緒に勉強していた。
飲み物を持ってくるのに、少しの間席外して帰ってきたら、嬉しそうにバルサミコ酢〜って言っていた。
何故だかその場に存在してはならない感覚に襲われて、ドアを閉めてしまった。
本当になんだったんだ今のは。数学にバルサミコスの法則なんかあったか？

「流石にそんな変なの無いよなぁ……」

ドアを開けると、そこには何事も無かったかのように、黙々と勉学に励むかなみが居た。問題に全神経を集中させ、シャーペンの先を動かし続けている。
それがむしろ、ドアの開閉など全く気になりませんよと、無言ながら主張しているようであった。矛盾を含むが、間違いではあるまい。
まあとにかく、そのあからさまな虚構は、男の悪戯心を刺激するのに十分だった。かなみの横へ腰掛け、普通なら集中の邪魔にならない声量で、

そっと囁く。

「…………バルサミコ酢」
「…………っ」

ノートに難解な計算式を書く手が、数瞬止まった。それを男が見逃す筈がなかった。

「ばるさみこすー」
「…………ッ」

シャーペンの芯が折れた。これはいける！日頃かなみに散々に言われている男は立場逆転を確信した。

「ははは、ばるさみこす〜」
「――――ッ！」

肩を震わせ恥ずかしがっている。きっとその伏せた顔は真っ赤になっている事だろう。男はとうとう吹き出した。

3/4
「はははは！マジ面白いなお前」
「ただの独り言でしょ!?いちいちネタにしないでよ！」
「バルサミコ酢は普通じゃねえだろ常識的に考えて」
「うぅっ……」

これをまさにぐうの音もでない状態と形容するのだろう。男もそれを察して少しフォローを入れることにした。

「まあでもラッキーだったよ」
「……何がよ」

男は半ばいじけかかっているかなみに、意識して歯の浮くような褒め言葉を掛けた。

「お前のいい笑顔が見れたから」
「えっ……？」

男も自身の可能な限りいい笑顔をしながら指を立てて言った。冗談めかして言った褒め言葉だが、どうやらかなみにはそのニュアンスが
うまく伝わらなかったようだ。

「じゃあ……あんたがどうしてもって言うんだったら、その……」

二人しか居ないこの部屋。もとよりその心算での勉強会だ。不安と期待が混ざり合った胸に手を当てて、勇気を出して。

4/4
「一生笑顔見せ……「言ってる事のインパクト強過ぎで台無しだけどな」

男が鼻を摘んで「ばるさみこす〜♪」と声真似をしてみせる。
男はネタの途中であった。故にそんな唐突かつ意味不明な横槍発言に耳を貸す気は最初から無かったのだ。

「あんたって奴は……」

先程とは違う震え方だ。男はすぐに怒りだと気が付いたが、止められなかった。

「せっかく人が告白しようとしてる時になんでそんな事言うの!?」

ポカンとした表情を浮かべる男。「あっ……」と呟いたかなみの顔は瞬く間に赤に染め上げられた。

男はそして一人うなずき、手を叩いて納得した。そうと分かれば後は決まっている。

「ああだからこれは、こんな筈じゃなくて、もっとちゃんと言う予定だったんだけど、ああもう、そもそも変な事言うあんたが悪いのよ!?」
「男の家に上がり込んで告白しようとしてたのか。分かった。じゃあ遠慮なく」
「えっ、あっ、その、ああっ、ダメ、くぅっ、はぅっ、あぅっ、あぁっ！」

（断念されました・・全てを読むには『あははっバルサミコ酢〜♪』と呟くのを誰かに目撃されてください）

リアルタイムGJ！

ちょっと近くのコンビニで叫んでくるｗｗｗｗ

>>179
バルサミコ酢〜♪

ちょっと深夜までやってる深夜のスーパーでバルサミコ酸買ってくるわ。　　　全裸で。　




ついでにお題『バルサみこちん』

>>183
それをみて裸の尊大さんが自分の体にバルサミコ酢をかけて
「そ、その・・・私の酢はうまいぞ」と言ってる姿を想像した俺は正常であると信じたい

>>184
お前は異常
尊大から酢が出るのを想像するのが正常

　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　　　　　　　　 〃 {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i|　保管庫大幅更新かんりょうにょろ
　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│　こここい８、獣人ラスト収録めがっさ盛り込んで完了！！
　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
　　　　　　＼ /:::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
.　　　　　 　 /:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |　でもツンデレと海は作業中なので途中まで…ごめんごめんよ
　　　　　　　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

避難所と間違えた…なんと言う誤爆

>>186-187
なんというドジっ娘……
とにかくまとめ乙ｗｗｗｗｗ

>>187
乙ｗ

>>187
ドジッ子乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
べ、別に教えてあげたわけじゃないからね（///）
ってドジっ子ツンデレを想像したw
乙

>>187
ドジっ子めがっさ乙

ho

syu

☆

☆

☆

☆

☆

☆

なんか書こうしたけど眠たくなったから寝るわ

☆

☆

なんかすごい保守してるけどいまvipなんかあったの？

☆

IDﾁｪｯｸ

>>204
ただ☆の流れなだけじゃね？ｗ
ＩＤチェック

いｄチェック

IDちぇっく

hosyu

IDとお題
・超無感情ツンデレ
・ツンデレ猫

ho

>>187
うおぉぉぉぉぉ・・・獣人やっと最後まで読めた・・・

ありがとう！ドジっ娘！

避難所のアレの人です。
月曜投下予定が書きあがってしまいました。35-36
http://www.uploda.org/uporg825220.txt.html
[tun]

保守乙です

☆だらけだなｗｗｗ
お題
・星になったツンデレ
・ツンデレが流れ星に願い事
・織姫ちなみん

>>214
GJ

だができれば…毎回まとめをうｐしてもらえると…いいんじゃないかな…

尊大さんとＯＤちぇき

４ほどもらいます

と『タカシ、バイト始めたって本当？』
タ「ちょ、何で知ってるんだよ？」
と『ふふ〜ん、友ちゃん情報ネットワークを舐めてもらっちゃ困るわね』
タ「頼むから、他のみんなには話すなよ？」
と『喫茶店だっけ？まぁ、みんなで押し寄せても営業妨害になっちゃうしねぇ・・・』
タ「割とお客さん少ない時間だけどさ、ね？」
と『はいはい。な　る　べ　く　話さないようにしておくから』
タ「なるべくって・・・絶対ばらす気だorz」

バイト１日目
か『友ちゃんから聞いた場所って、確かここら辺・・・あ、やばい』
タ「ふぅ〜、掃除はこんなもんかな？」
か『（とっさに隠れちゃったけど・・・やっぱり本当だったんだ）』
タ「ん？何かいま居たような・・・気のせいか」
か『ど、堂々と入ればいいんだよね？だって、普通の喫茶店だし・・・うん、よぉ〜し』
カランカラン
タ「いらっしゃいま・・・げっ、かなみ！？」
か『な、何でアンタが居るのよ』
タ「いや、ここでバイトしてて・・・お前こそ何でくるんだよ？」
か『べ、別にいいでしょ？たまたま偶然、本当に気まぐれでコーヒー飲みたくて入っただけなんだからね？』
タ「友ちゃんに聞いたな？」
か『な、何のことかな〜？』
タ「はぁ・・・」
か『そ、それより、早く案内しなさいよ？』
タ「お前なぁ、ファミレスじゃないんだから、好きなところ座ればいいんだよ。注文取りにいくから」
か『へ？・・・そ、そのくらい知ってたわよ！あ、アンタがちゃんとやってるか試しただけよ』
タ「そうっすか。で、ご注文は？」
か『コーヒーって言ったじゃない？もう忘れたわけ？』
タ「コーヒー・・・コーヒーねぇ・・・」
か『な、何よ？文句あるわけ？アンタが私に楯突いていいと思ってるの？』

タ「ほら、コーヒーって言ってもブレンドとかアメリカンとかエスプレッソとか色々あるじゃん？」
か『え？え？えっと・・・あ、あの・・・・』
タ「ぶっちゃけ、お前、コーヒー飲んだ事ないだろ？」
か『う、うるさいわね！アンタにそこまで言われる筋合いないわよ！』
タ「じゃぁ、俺に任せろ。お前にお勧めがあるから」

タ「はい、お待たせしました、カフェ・モカでございます」
か『ほへ・・・何か、クリームのってるけど？』
タ「かなみ、甘いの好きだろ？こういうのから慣れていくといいかなと思って」
か『ふん、余計なお世話よ！持ってきたら、さっさと向う行きなさいよ』
タ「では、ごゆっくりどうぞ」
か『ったく・・・』
ずずぅー・・・
か『お、美味しい・・・。私の好み分かってるみたいね、関心関心（///』

か『タカシ、お会計』
タ「はい、３８０円です」
か『ごちそう様・・・っていうか、アンタに言ってるんじゃないからね？作ってくれた人にだからね？』
タ「ふふふ、ありがとうございました」
か『（美味しいコーヒーも飲めるし、タカシのエプロン姿もみれるし・・・また来ようっと♪）』

バイト２日目
セ「お嬢様、ここが例のお店です」
り『ご苦労、セバスチャン。ここで待機なさい』
セ「はっ、畏まりましたお嬢様」
カランカラン
タ「いらっしゃいま・・・げっ、リナ！？」
り『いつも通りかかる店がどんな店かと思ったら、所詮は庶民と言った所かしら？』
タ「お前なんで来たんだよ？もっと高級なお店に行けよ」

タ「・・・嘘付け」
り『ま、いいですわ。せっかく来たのですから、１杯頂こうかしら？』
タ「いや、無理して飲まんでも・・・」
り『神野リナがわざわざ出向いたのですよ？何も出さずに帰す気ですの？』
タ「分かったよ・・・で、ご注文は？」
り『私、注文なんてした事なくってよ。席に座れば、その店の最高の物がでてきますから』
タ「ったく・・・じゃ、お勧め持ってくるよ」

タ「はい、お待たせしました、ブレンドコーヒーでございます」
り『ブレンド？スタンダードに攻めるとは、随分自信がおありのようですわね・・・』
タ「小細工は抜きだ。庶民の店でも、一流店に負けない豆選びとブレンドを見せてやるって事で」
り『ふん・・・飲めば分かる事ですわ』
タ「では、ごゆっくりどうぞ」
り『さて・・・ふむ、匂いはまぁまぁですわね』
ずずぅー・・・
り『（タカシさんが持ってきたコーヒーというだけで、苦いのも甘く感じますわ///）』

り『セバスチャン、支払いを』
セ「はい、畏まりました」
タ「２３０円です。現金しか取り扱ってないんですけど・・・大丈夫っすか？」
セ「ほほほ・・・心配せずとも持ってますぞ」
り『（店ごとタカシさんも買い取るっていう手がありますわね・・・これは帰って計画を立てねば）』

バイト３日目
あ『ここがタカシのバイトしてる喫茶店かぁ・・・うぅ、ボクこういう所入った事ないからドキドキだよぉ』
カランカラン
タ「いらっしゃいま・・・げっ、ボクッ娘！？」
あ『ぼ、ボクっ娘っていうな！ボクはお客様だぞ？タカシより偉いんだぞ？』
タ「くっ、珍しく正論を言われた。なんか悔しいな」

あ『ふふ〜んだ、お客様は神様って偉い人が言ってた。崇めてもいいんだぞ？』
タ「ご注文は？」
あ『スルーするなよ！ったく・・・何か美味しいの頂戴よ』
タ「全部うまいけど・・・まぁ、ボクっ娘みたいなお子様にはなぁ・・・」
あ『お子様じゃないよ！タカシも同い年だろ！』
タ「あー、言われてみればそうだったな」
あ『もう！タカシのばかばか』
タ「あはは、悪かったよ。じゃ、お勧め出すから、その辺座っとけ」

タ「はい、お待たせしました、ホットココアでございます」
あ『ぶー！そうやって子供扱いして！なんでコーヒーじゃないんだよ？』
タ「いや、インスタントと違って、美味いんだよ。いいから飲んでみろって」
あ『不味かったら、タカシのおごりだからね？』
タ「では、ごゆっくりどうぞ」
あ『まったく・・・。でも、ボク、ココア好きなんだよねぇ♪』
ずずぅー・・・
あ『あぁ〜、美味しいいなぁ。タカシのやつ、ボクがココア好きなの覚えててくれたのかな？（///』

あ『まぁ、このお店のほかの人たちに免じてお金払って上げるよ。ボクって優しいなぁ』
タ「払わなきゃ無銭飲食っていう犯罪だ。２９０円です」
あ『お金払えばお客様って事だよね？はい、これで神様って訳だ』
タ「お帰りはあちらです」
あ『ちょっと！何でそんなに素っ気ないのさ！』
タ「はいはい、ありがとうございました」
あ『（ったく・・・でも、タカシと話しながらココア飲めるならいいなぁ・・・また遊びにこようっと）』


老成とかぜったいコーヒーじゃねーよなって悩みつつ、とりあえずここまで。

うは、こぴぺ失敗したorz

2/4の最後に

り『私こそ、貴方がここで働いてらっしゃるなんて知りませんでしたわ』

が入ります。

ＧＪｗｗｗｗｗ

>>220と>>221の間に何か抜けてね？

それはともかくちょっとバイトしてくるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223閉店後ハーレム状態が即座に浮かんだ俺はもう駄目だ
つまりはＧＪｗｗｗ

>>223
GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

>>223
ちょっと喫茶店経営してくるｗｗｗ

ちぇっく

老成なら「喫“茶”店なのじゃから茶を出さぬか」とか言うと思う

紅茶出せばおｋ

モルスァ

早めの保守

ほうしゅ

ほ

>>176
http://kjm.kir.jp/?p=120410

>>237
かわえええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>222
ちょっとブリックモール店の店長やってくるｗｗｗｗｗ

>>237
かがみがバルサミコ酢〜♪って言ってるぽくてイイ！

>>237
ばるさみこす買い占めてくる！

>>223
テラモエスｗｗｗｗｗ

てか、かがみに見えたのは俺だけ？
俺だけだよな・・・そうだ・・・きっとそうだ・・・

>>237
バルサミコ酢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
アンカミスった･･･orz

>>237 の間違いね・・・

>>237こんなところに俺の嫁がｗｗｗｗｗｗ

みんなGJ

ho

落ちるのはえーな

タ「梓〜暇だから今からクイズ出すぞー」
梓『え〜〜！面倒臭い〜』
タ「ただの暇潰し暇潰し、じゃあヒント４つ出すからな〜」
梓『仕方ないなぁ…』
タ「ヒント１！棒を使うスポーツ」
梓『ん〜…野球？』
タ「ブッブー！ハズレ〜、じゃあヒント２！尻を突き出してするものだ」
梓『んん〜？なんだろ？……次のヒントは？』
タ「ヒント３！何かを穴に入れたりするもの」
梓『……………次は？』
タ「ヒント４！白い物を発射するものだ！さぁ答えは何だ!?」
梓『棒を使って…お尻を突き出して…穴に入れて…白い物を………ってボクに何言わせるつもりなのさッ!!(///)』
タ「で、答えは？」
梓『し、知らない知らないよッ!!この馬鹿タカシ！変態！スケベ!!』
タ「何言ってんだよ？答えはビリヤードだぜ？(ﾆﾔﾆﾔ」
梓『ふぇっ！ビ、ビリヤード!?』
タ「ふ〜んｗ、一体梓ちゃんはなんだと思ってたのかな〜(ﾆﾔﾆﾔ」
梓『〜〜〜〜ッ!!バッ！馬鹿ッ!!か、確信犯だよ……』

ま、適当に書いたの投下3ﾚｽかな？

意識が朦朧とする。
周囲がぐるぐると渦巻き、極彩色のマーブル模様を見ているようだ。
耳から流れ込む音は、不協和音のように頭を悩ませる。
出来ることならこのまま……
「っ！？」
額への強烈な痛みと共に意識が覚醒する。
極彩色の風景は退屈な授業風景へ、不協和音は教師の淡々とした声に収束する。
「ノート、大変なことになってるぞ、タカシ」
隣から平坦な声が聞こえ、俺は今まで舟を漕ぎながら書いたノートを見た。
「ん？　ああっ！」
数式が途中からアラビア語みたいになり
やがて直線
最後には今まで苦労して書いた部分を突っ切ってノートというリングから場外へ伸びていた。
「何で言わなかったんだよぉ、舞ってばぁ」
隣にいる幼馴染の舞に抗議する。
「起こしてやっただけ有り難いと思え、私はそんなに暇じゃないんだ」
「それは未来の夫へ失礼というものぉﾞ！？」
シャーペンで脇腹を刺される、手加減無で。
多分額にも赤い点が大仏様のように存在していることだろう。
「痛いじゃないか、目覚めたら責任取ってくれよ」
「その話題は触れるな、そして私は責任は取らん」
おいおい俺をこんなにしておいてそりゃないだろう（ﾔﾏｼﾞｭﾝ調）。
ちなみに未来の夫云々はガキの時分しょーもない約束を俺が未だにひっぱってるわけで。
”俺がｶｯｺｲｲ男になったら嫁に貰う”
荷物持ちから昼食のパシリまでこなすｶｯｺｲｲ男演じてるはずなんだけどね…
「ところでタカシ、ノートはどうする？」
「いや、黒板から写しなお…」
丁度書き直すところが消えていく、大人なんて大ッ嫌いだ、特に教師。
「仕方ない、私のを見せてやろう」
そんでもって時々見せてくれる優しさが舞のいいところ。

「静、舞見なかった？」
「さっさと帰っちゃったけど？」
放課後、舞と俺の共通の友達である静からこんなことを言われた。
「えー荷物持ち置いて帰っちゃったのかよー」
前々から余所余所しい舞は最近になって拍車が掛かってきた感じだ。
「タカシ、あんたまだそんな事やってんのね…」
静が頭を抑えて眉間にしわを寄せる。
「いい加減諦めなさいよ、しつこいと嫌われるわよ」
「やっぱそうかなぁ…じゃあ静、一緒に帰ろうぜ、荷物持ってやるよ」
静は美術部に所属している、今日は画材を色々と持ち帰るのか荷物は多めだ。
「噂になると嫌だし…」
「藤崎！？」
「あはは、ジョーダンよ、じゃあ、これとこれと…」
頼むから冗談で俺のトラウマを刺激しないでくれ。
そして渡されたのは重そうな画材鞄とキャンバスと色々…
「お、おい、これ、重…」
「落としたらバリカンで逆モヒカンの刑ね」
静は時々笑顔が笑顔に見えない。

「おーすごいすごい、ちゃんと落とさずに持ってこれたんだ」
「はぁ…はぁ…万年パシリを舐めんなよ…」
学校から静の家まで実に１ｋｍ、休憩無でいけたのは日々の賜物だな。
「じゃ、これはご褒美」
緑色の飴玉を渡された、静の好物のメロンソーダだろう。
甘い物が比較的好きな俺は何の疑いもなく飴玉を口に入れ…
「ブッ！？」
あまりの辛さに吐き出した。
「てめえ、ワサビかよ…」
「あははは！　そんなに世の中甘くないんだよタカシ君」
ワサビだけに…ってか。

「ただいまー」
玄関のドアを元気よく開けて言ってみるが返答はない。
「ま、親父がこの時間に家にいたらそれはそれで問題だがな」
誰に言うわけでもなく独白する、父子家庭の俺としてはもう慣れている挨拶だ。
どうせ家に誰もいないし、男同士、親子同士だしめんどくさいので
制服を玄関においてあるハンガーに掛け、シャツとパンツまで脱いで洗面所へ向かう。
最近の暑さは正直異常、トランクスを一枚穿いて台所の冷蔵庫を目指す。
「ふふふふふんーふふふふふー♪」
適当に鼻歌を歌いながら台所に入ると
「……」
エプロン姿の女の子と鉢合わせた。
「あ……」
エプロンドレスの女の子、ノックアウト、つまり失神。

「ん……」
「あ、気がついた」
ソファに放置…じゃなくて寝かせた女の子が目を覚ます。
俺は女の子が失神している間親父が今日新しい嫁一家が来るとか言ってたのを思い出していた。
ていうか忘れてた俺ってどうなの？
「…変態」
「ぐっ…」
言い返せない、というか傍から見たら俺は確実にその通りの存在なわけで…
「優」
「は？」
ユウ？　誰？
「…私の名前、多分変態の妹」
自分で言ってて恥ずかしくないか？　変態の妹って。
「俺の名前は…」
「変態で十分」
そんなわけで、これから俺の生活は少しだけ変化することになった。

以上、お邪魔しました

GJ

>>254
続き期待

お嬢とID

続きを速く

3ぐらい貰います。

前スレお題 羽交い締めにされたツンデレ

い「タカシ！いつまで居眠りしてんねん！？早よ帰るで！」
タ「ん〜…………あと、ちょっとぉ……」
い「なにが、あとちょっとぉやねん。気色悪いな！いいから起きやぁ！」(ｸﾞｲｯ)
タ「ぐえっ！？や、止めろ！死んでしまう！！」
い「なら起きてとっとと帰るで」(ﾊﾟｯ)
(ｶﾞﾝｯ)タ「痛って〜な…げ！？もうこんな時間かよ？」
い「だから早よ起きぃて言ってるやんか！ もう三十分も声かけたで！？」
タ「三十分もかよ…なんで諦めなかったんだ？俺なら先帰るけど？」
い「へ？べ、別にえぇやんか！(//////)あ、アンタの寝顔がなんか気にいらへんかっただけや！！け、決してアンタと一緒に帰りたかったとかや無いからな！？(/////)」
友「あははｗいずみったら素直じゃないなぁ、タカシ君の寝顔見てﾆﾀﾆﾀしてたくせにｗ」
い「と、友！？に、ﾆﾀﾆﾀなんかしてへんわ！？(/////)こ、こんな奴の寝顔見t「あれれ〜？タカシ君のほっぺたつっついて顔真っ赤にしてニヤk」し、してへんよそんな事！(/////)勝手な事言うなや！(//////)」
タ「そうだったのか…スマン…いずみ…おまえの気持ちに気付かなかった俺を許してくれ…」
い「せ、せやから違う言うてるやん！(//////)と、友も適当な事言うの止めぇ！め、迷惑やで！？」
友「へぇぇそんな事言っていいんだぁ？私さっきの映像バッチリ携帯に収めてあるんだけどなぁｗ」
い「な！？そ…そんなんあかんよ！！早よ消しなや！(/////)」
タ「お、マジかよ？俺にも見せt(ﾄﾞｽｯ)ぐほっ…」

い「アンタは黙っとき！(//////)い、今や！は、早よ消さんかい友！」
友「え〜やだ〜だってこのままタカシ君が見れないなんてつまんないじゃない？」
い「いや、見れなかったら見れなかったでそれなりに面白いで！？せやから頼むで〜ウチら友達やんか？」
友「まぁ〜そうだねぇ仕方ないなぁ…あ、やっぱ駄目ｗ私の勝ちみたいだからｗ」
い「ど、どういう意味やアンタの勝ちっt(ｶﾞｼｯ)いひゃう！？な？た、タカシ！？ななな何してんねや、は、離さんかい！こ、この変態、スケベ！(//////)」
タ「変態で結構、事実だしなｗさぁ今だ友子！」
い「あかんて友！お、お願いやから！(/////)」
友「じゃーんｗ」(ﾊﾞｯ)
い「あぁ！……う……うぅ…(//////)」
タ「へぇなかなかいい絵じゃないか…居眠りする男とその頬をつつく彼女ってとこかｗ」
い「だ、誰が彼女やねん！！(//////)」
友「全く素直じゃないなぁいずみんは…自分の立場分かってる？」(ﾆﾔﾆﾔ)
い「いずみん言うな！！(/////)だ、大体なんやねんその言い方は？」
友「ん〜こういう事だよｗ」(ｺﾁｮｺﾁｮｺﾁｮ)
い「なぁ！？や、あはは…や、やめぇ…やぁ…いひゃははは…と、友ぉ…や…あはは…あ、後が怖いっでぇ…ぇはははは…(/////)
友「まだ分かんないみたいだなぁ…パワーアップだよｗ」(ﾓﾐﾓﾐ)
い「ぁん…な、何を…し、して…ぅ…ね…や、ぁ…やめ…かい…(//////)」
タ「お、おい友子！？やり過ぎじゃねぇか？」
い「な、タカシ！？ん…あ、あかん！…く…み、見るなぁ！(//////)」
友「あははｗタカシ君に見られてると思うと余計に感じちゃうよねｗ」
い「そ、そんな、ん…ちゃう…ぁ…わ…い、いい加減に(ｽｯ)んぁう！？ちょ…直接は…あ、あかん…んぁ…(//////)」
友「あははｗゴメンね。いずみの胸柔らかくて揉み心地いいからついね。あと感じてる顔も可愛か「か、感じてへんわ！！(/////)」あららｗじゃあ続きはタカシ君にｗバイバーイｗ」
い「な！？そ、そんな事させるか！？た、タカシも何してんねん！？いつまで捕まえてんねや？離さんかい！(//////)」
タ「あぁそうだな、ゴメンゴメンｗ」(ﾊﾟｯ)

い「ふぅ…やっと自由になr(ｷﾞｭｯ)ふわぁ！？こ、今度はなんや！？またウチ捕まえてどないすんねん！？(/////)い、言っとくけど…その…友子みたいなことは…あの…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…(//////)」
タ「んなことしねぇよｗさっきまでは捕まえてたけど今は抱き締めてるだけだからｗ」
い「そ、そんなんただのへ理屈やろ！？さ、最低やでアンタ！？(/////)」
タ「そんなんじゃねぇよ。いずみが可愛い過ぎるからいけないんだｗ」
い「か、可愛いって…そんなん…恥ずかしいやん…(//////)」
タ「あーあと、いずみ柔らか過ぎ。いい匂いだしｗ」
い「(//////)…ドスケベ……そんな事面と向かって言うか普通？(/////)…まぁ抱き心地が良いならしゃーない…しばらくこのままでええで？(////)」
タ「え、マジ？…………」(ﾓﾐﾓﾐ)
い「ひぅ！…な、何胸揉んで…ん……や、やめぇや…んぅ…え、エッチなのは…ぁ…あかんてぇ…(/////)」
タ「そうだなぁ…学校で感じちゃうなんてダメだよなｗ」
い「べ、別に感じてる訳やないよ！(//////)た、ただ誰かに見られたらマズいから…(//////)」
タ「え〜俺もいずみの感じてる顔見たかったなぁｗ」
い「せ、せやから感じてへんて！！(//////)」

了

GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴメン安価つけて無かった

ﾓｴﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

か「うう…何でこのあたしが、アンタなんかに勉強教えてもらわなきゃならないのよぉ……」
タ「文句言うな。うちの大学来るんだろ？」
か「それ以前にプライドの問題があるでしょ？！　こんな愚図でノロマで間抜けな奴に……はぁ」
タ「悪かったなｗｗｗよし、じゃあ可愛い後輩の勉強のためにご褒美を用意しようか」
か「後輩って言っても三日違いで年度がズレただけじゃない、全く…で、何くれるの？　つまらないものだったら承知しないわよ」
タ「よっしゃ。じゃあこれだ」
つ�@亜光速でなでなで
つ�A力の限りハグ
つ�Bやはりここはお姫様だっこ
か「な、なななな何よこれは！！？(/////////////)」
タ「ん？　いやだからご褒美だって」
か「ど、どうしてこんなのがご褒美なのよ！　こんな夢のような…じゃなくてっ！　悪夢のような！(////////////)」
タ「そうか…済まない、かなみ」
か「え…？」
タ「友子に相談したんだ…あいつが絶対って言うから、喜んでくれると思ったんだけどな…じゃあこれは無しってことで」
か「あ…ま、待ちなさいよ、何で勝手に決めるのよ…(//////////////////)」
タ「え、だって嫌なんじゃ」
か「嫌なんかじゃ！　………ない…………わよ………(/////////////////////)」
タ「かなみ……」
か「で、でも、その…あ、あたしは欲張りなのっ！　だ、だから、その…………(/////////////////////)」
タ「だから？」

か「ぜ、全部、してくれないと……やだ……(//////////////////////////)」

久々に書いた気がするのう

やはり
ツンデレは
テラモエス

すげー久々に来たけど、いつのまに200超えてたんだな。

オラみなぎってきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

『うぅ……』
目の前の少女の視線は落ち着かず、きょろきょろと左右に逝ったり来たり。
綺麗な長い黒髪と同じ色の瞳は、止まるという事を知らなかった。
まぁ、仕方あるまい。
兄妹とはいえ、異性に制服の胸元を任せているのだから。
「……彩音、いい加減タイくらい結べるようになれよ」
『に、兄様は黙っててください！
　仕方ないでしょう？
　できないものは……できないんだから……』
羞恥に頬を染めつつ、ほとんど半泣きで、それでも胸元は預けたまま俺を見

上げる彩音。
「まぁ、期待はしてないよ」
『うぅ、なんですか、それ……
　だいたい、兄様が昔から過保護だから……』
不満そうな少女の様子を余所に、タイは少しずつ結ばれていく。
「ほい、できたぞ」
『できたんなら早く手をどけてください』
ぱしっ、と振り払われる。
「冷たいなぁ……お礼の一言くらいないのか」
『ありません。
　そもそも兄様が悪いんですから』
「……はいはい、俺のせい俺のせい」
人々が信心深かった頃の天狗さんもきっと、
何でもかんでも責任を押し付けられて、こんな気持ちだったんだろうなぁ。
などとどうでもいいことを考えつつ。

「朝飯の準備できてるから、早く降りて来いよ」
『朝ご飯？
　今日は……何なんです？』
「お前の大好きな卵豆腐だ」
『うっ！？』
たじろぐ。
「どうした、好物じゃないのか」
『こ、好物じゃないです、嫌いです……
　もったいないから食べますけどっ』
「そうかそうか」
『そんな子供っぽいもの、別に好きじゃないんですからね？
　わ、私いつまでも子供じゃないんですからっ』
「はいはい、とにかく、早く降りてこいよ」

さて、朝飯の時間がやってきた訳だが。
容姿端麗、品行方正、文武両道。
今、向かいの席に座って、白ご飯を頬張っているそんな我が妹だが、一つだけ弱点がある。
いや、大いに弱点だらけである。キムチ半島の要塞だって、せめてもうちょっと堅固だろう。
『な、なんですかその目は！
　私だって、少し特訓すれば料理くらい……』
「人の気持ちは読めるくせに、塩加減は読めないんだよな」
『ちょっと料理うまいからって、調子に乗らないでください……』
文句をたれつつ、もう既に茶碗を空にしていた。
「？　ご飯だけで食ったのか？
　ちゃんとおかずもあるのに」
『……卵豆腐のどこがオカズなんですか』
「いらないならもらうぞ？」
箸を伸ばす。
『だ、駄目です、泥棒っ』
素早く彩音の箸が伸びてきて、ガードされてしまった。
「取られるの嫌なら食えよ」
『う……わ、分かりましたよ、食べればいいんでしょっ』
半ばヤケ気味に、卵豆腐を箸でカットする彩音。
『………』
ぼろっ。
崩れる。
『……うぅ』
さらに真剣な表情で試行錯誤するも、四角かった卵豆腐は、どんどん形を失っていく。
本人は箸で掴もうとしているのだろうが、傍目にはわざと液状にしているようにしか見えなかった。

「ほい、彩音、スプーン」
『っ――！
　い、要りません！　お箸で充分です！』
「でもそれ崩れてるじゃん。
　俺でも取れないぞ、そんなの」
『うぅ……な、なら仕方ないです……』
しぶしぶとスプーンを受け取る彩音。
『兄様のせいですから……
　ん……』
一口食べると同時に、顔が綻んだ。
『な、なに見てるんですか。
　別に、卵豆腐なんか好きでもなんでも……』
「何も言ってないだろ。
　ほら、さっさと食う。遅刻するぞ？」
『兄様じゃないですから余計なお世話です』
「どうだか。
　毎朝俺が起こしてるって、クラスメイトに教えてやろうかなぁ」
『……きょ、脅迫ですか？』
「事実を言ってるだけだけど」
『……要求は何ですか？』
「だから脅迫ちゃうて」
まぁ、気持ちは分かる。学校じゃお嬢様系の完璧超人として通ってるからな

。
それが家へ帰った途端、この体たらくである。
朝は弱いわ、タイは結べないわ、箸使うのは下手だわ。
『だ、だからなんでニヤついてるんですか〜』
「いや、まぁ、な」
だからこそ、楽しく思えるのだった。
"あの彩音"のこんな一面は、俺以外の誰も知らないんだな、と思うと。

>>270-273
うはｗｗちょっとコンビニ行って卵豆腐買ってくるｗｗｗ

じゃあおれは胡麻豆腐を！

>>273
あまりにも可愛すぎて頬が緩みっぱなしだｗｗｗｗｗｗｗｗ


とりあえず高野豆腐買ってくるわ

ほ

　　　　　そして今日…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コンビニから卵豆腐が消える

ひ

ぐ

ぅ

ひ

ぐ

ら

し

の

な

死

☆

ほ

【ゆとり】大学生活板の自称・『聖戦』【ここに極まれり】

大学生活板住民が『聖戦』と称して、意味もなくカップル板を荒らそうとしています。
単に荒らすならまだしも、協力しない他の板の住民を使えないだのクズだのバカにしだすわ、
カップル板に行ったと思えばおっぱい鑑定スレでいやがるスレ住民を横目に画像再うpするわ、
ゆとり教育もここに極まれり、です。
いったいなにやってるんでしょうね。記念カキコでもしてあげてください。
　http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/campus/1180190479/l50

　13 ：学生さんは名前がない：2007/05/26(土) 23:49:11 ID:nNBFDPMH0
　喪板住人はVIPPERにも劣る、使えないクズばかりってことがはっきりしたからなｗ
　いまや喪板の信頼は地に落ちたｗ
　75 ：学生さんは名前がない：2007/05/27(日) 00:43:20 ID:r0S2cwRlO
　喪が乗ってこないなら、責任をなすりつけてやればいい。なんらかの形で制裁は必要である

ほ

☆☆☆

保守

>>214
できればもうちょっと流れの遅いうｐろだにあげてもらえると確実に見れるのでありがたいです

・ツンデレの理不尽にマジギレした男
・ツンデレに「俺、東京の大学に行く」って言ったら？（埼玉県南部在住）

最近ＳＳ書いてないけどツンデレ大好き

>>296
埼玉南部じゃすぐそこじゃないかｗ

お題
・スタイルが良過ぎるツンデレ
・スタイルが悪いツンデレ
・目付き悪いツンデレ
・口が悪いツンデレ

お題
・ちっちゃくなっちゃったツンデレ
・ちっちゃくなっちゃったタカシ
・特訓するツンデレ
・記憶喪失のツンデレ
・やる気のないツンデレ

お題
・ツンデレに他人行儀に接してみました
・ツンデレをずっと名字だけで呼んでみました

3ぐらい

前スレお題。閉所恐怖症なツンデレ
尊「遅いぞタカシ！さっさとついて来い！」
タ「ちょ、ちょっと待てって尊…こんなに荷物持たせてそりゃないだろ？」
尊「なんだ貴様？まさか女に荷物を持たせる気か？ふん！男の風上にも置けん奴だな」
タ「んなこと言ったって…せっかくのデートなんだから尊の隣りがいいなぁ…」
尊「ふ、ふざけるな！だ、誰が貴様とで、デートなど！(//////)こ、これはただ荷物持ちにふさわしい奴が貴様しかいないから、し、仕方なく誘っただけだからな！」
タ「はいはい、まぁ何でもいいよ俺は尊の役に立てて嬉しいしｗ」
尊「ふ、ふんっ！殊勝な心掛けだな…よし次は２階に行くぞ！(/////)」
タ「え〜２階って服屋じゃんか？…お前服に興味あるの？」
尊「な、なんだと！？わ、私がファッションセンスの無い女だと言いたいのか！？」(ｼｬｷｰﾝ)
タ「いやいやどっから竹刀出て来たんだよ！その効果音もおかしいし！…まぁ話を戻すとお前って休みの日も制服じゃん？だからあんま服に興味ないのかと…」
尊「私がいつも制服なのは、いちいち服を合わせるのが面倒なだけだ。一応ジーンズやスカートも持っているさ」
タ「いやだからそれじゃ駄目だろ…大体ブラはスポーツだしパンツは白しかないし…」
尊「な！？きき、き貴様何故それを！？(//////)」
タ「あぁさっきお前が本屋に行ってる時に買った物見てたんだよ。しかしお前も女なんだからいくら荷物持ちだからって下「な、何を堂々と説明しているんだこの変質者が！(/////)」ってえ〜？俺が悪いの？」
尊「と、当然だろう！！女のプライベートを除き見るなんて犯罪行為だぞこの馬鹿者が！」(ﾊﾞｼｰﾝ)
タ「った〜竹刀は出すなって！悪かったよ」
尊「は、早く行くぞ！！(//////)」
エレベーター内
タ「あ〜荷物置けるって素晴らしいな〜ｗ」
尊「…落着かん…」
タ「え？…あ〜まさか尊って密閉空間苦手？」
尊「そ、そんな訳ないだろう！(/////)き、貴様と二人っきりだと考えると(ｶﾞｸﾝｯ)っえ！？…何！？」
タ「あ〜止まっちまったか…」
尊「な、なんでそんなに冷静なんだ貴様は？も、もうちょっと慌てるとか無いのか！？」
タ「慌ててもなんのメリットもないし…てか尊やっぱ怖いんだろ？」
尊「こ、怖くないと言ってるだろう！(//////)…な、なんだその顔は？ほ、ホントだぞ？こ、怖くなんか無いんだからな！！(/////)」
タ「ふ〜んｗじゃあ手を握ってるのは俺の事が好きだからかな？」
尊「な！？そ、そんな筈無いだろうがこの馬鹿！！(//////)…そ、それにそんな事言ってホントは貴様のほうが怯えてるんだろう？全く情けない奴だな…」

タ「あっそ。なら放してよ」(ﾊﾟｯ)
尊「あ…ぅ…そ、そんな無理しなくてもいいのだぞ？な、泣き出されても困るだけだからな。し、正直に怖いと言えば手を握ってもやっても構わんぞ？」
タ「いや別にいいよ」
尊「うぅ…な、ならもうよい！泣き出しても私は知らんからな！」
タ「…………………」
尊「…………………」
タ「…………………」
尊「…もう…十分は経ったよな…？」
タ「まだ二分も経ってないけど…」
尊「そ、そんな筈は……ほ、ホントだ……何故嫌な時間は流れが遅く感じるのだ…？」
タ「さぁ？」
尊「………おい……何か喋れ…」
タ「…何か…」
尊「ふざけるな！！貴様それでも男なのか！？私がこんなに不安がってるというのに気の一つも利かせれんのか！？」
タ「やっぱ怖いんじゃんｗ」
尊「ち、違う！(/////)こ、これはその…人間は暗闇に閉じ込められると発狂してしまうらしく…わ、私もそんな感じなのだ…(/////)」
タ「…全く素直じゃ無いんだから…」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「ふぁう！？な何をする！(///////)」
タ「少しは落着いたか？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「だ、だから私は別になんともないと！…そ、その…怖くなんか…(//////)」
タ「怖いんだろ？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾞ)
尊「……(////////)…」(ｺｸﾝ)
タ「やっと素直になったかｗいつもこんな感じなら可愛いのになｗ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「き、貴様！いつもの私は可愛くないと言いたいのか！？だ、大体！…頭を…撫でるな…(/////)」
タ「いつもの尊は可愛いってより美人って感じがして近寄り難い気がすんだよね。」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

尊「だ、だから撫でるなと言っているだろう！(/////)そ、それに貴様に美人などと言われても、う、嬉しくもなんともない！(//////)」
タ「あぁごめんごめん(ﾊﾟｯ)いやもったいないと思うよ？その雰囲気を直せばかなりモテる気がするし」
尊「あっ………な、なら…なんで貴様は…私にいつも付きまとうのだ？」
タ「たまに今みたいな尊の可愛い所が見れるからｗ頭撫でてないと弱気になるんだなｗ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「な！？(//////)き…貴様…絶対…馬鹿にしているだろう……まぁ…あれだ…撫でられるのは…悪くは無いな！(/////)」
タ「ふーんｗじゃあ学校とかでも撫でてあげるよ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「そ、それは駄目だ！皆がいる前でこの私が、あ、頭を撫でてもらうなどあってはならない事だ！！(//////)」
タ「なら今みたいな二人っきりならいいって事？」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「…そ、そのくらい…自分で考えろ(////)」
タ「え〜？尊がお願いしてくれなきゃやだｗ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「にゃ！？な、なんで私がお願いをしなければならないんだ！？(/////)」
タ「にゃっだってｗホント可愛「だ、黙れ！(/////)」…ならいいや。もう撫でない」(ﾊﾟｯ)
尊「あ……ふ、ふん！…別に撫でられなくても私は…生きて行ける！」
タ「まぁそりゃね。俺も尊の頭撫でなくても生きてけるしｗ」
尊「あっそうか……うぅ………そ……その……わ…私の頭を…な、撫でて下くれ…お願い…だ……(////////)」
タ「可愛いよ尊ｗ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)
尊「……(//////)……」
終り

>>305
グウゥウゥゥゥウウウウレイト！！！！

だが俺の中では「尊」ではなく「尊さん」だな

>>306
(ry

>>306
ディアッカ乙

４ほどもらいます

>>219 の続き

タ「友ちゃん！」
と『タカシどしたのかなぁ？そんな剣幕で・・・あ、もしかして私に告白とか？』
タ「んな訳ないだろ！」
と『ちぇー、つまんなーい。私はタカシの事好きなんだけどなぁ』
タ「へ？マジ・・・で？」
と『あははは、冗談よ冗談。今の顔、ちょー面白かったｗ』
タ「あのなぁ・・・」
と『だってねぇ、もしタカシと付き合っちゃったりなんかしたら、夜道怖くて歩けなくなるもん』
タ「何だよそりゃ？」
と『うふふ、君は知らなくてもいいのだよ。そっちの方が面白いから』
タ「また良からぬ事を考えてるんだな？」
と『さぁ〜って、ね？んじゃ、私帰るから。ばいば〜い』
タ「・・・あ、バイトしてるのばらされた事言うの忘れてた！相変わらずの策士だなぁ・・・はぁ」

と『はぁ、好きって言ったの冗談にしなきゃ良かった。でも、みんなの為だもん・・・ぐすっ』

バイト４日目
み『ここがタカシのバイトする喫茶店か・・・しかし・・・う〜む・・・・何と言えば・・・』
タ「尊さん？」
み『ひゃわっ！き、貴様、私の背後を取るとは、覚悟できているのだろうな？』
タ「ちょｗ勘弁してください。お店の前でブツブツ言ってるから気になったもので・・・」
み『こ、これはだな、つまり・・・いつもロードワークしてる道を変えてだな。で、たまたま
　　休憩しようと思って、ふと見ると喫茶店があって、入るかどうか考えてただけだぞ？』
タ「はぁ・・・」
み『けっして、お前がバイトしてるからとか、そんなのは一切知らない事になってるんだからな？』
タ「そ、そうですか？もうバレバレなんで、どうでもいいんですけどね。俺的には」
み『つまり、もう誰か来たって事か？』
タ「はい、何人か・・・」

み『（しまった！私が躊躇してる間に先を越されたか・・・一生の不覚）』
タ「あの・・・入りますか？」
み『き、貴様がバイトしていると分かれば、こんな店に入るつもりはない』
タ「そうですか」
み『しかし、軟弱な貴様がしっかり働けているか確認する必要があるな』
タ「え？いや、大丈夫ですよ」
み『ふん、貴様が不祥事を起こしたら生徒会長として私の恥にもなる。査察をさせてもらうからな？』
タ「は、はい！では、中へどうぞ」
カランカラン
み『え〜っと・・・め、メニューはあるか？』
タ「はい、その辺の壁に貼ってます」
み『（むむ・・・どんな飲み物かまったく想像もつかん。さて、困ったな・・・）』キョロキョロ
タ「あの・・・お決まりでしょうか？」
み『う、うるさい！気が散って集中できないだろ！』
タ「いや、飲み物決めるのに集中力は要らないと思うのですが・・・」
み『ぅ・・・ぁ・・・その・・・えっとだな』
タ「俺のお勧めとか、どうですか？」
み『お、お勧め？あ、あぁ、そうだな、貴様に決めさせるのも不安だが、これも査察の一部だ』
タ「では、少々お待ちを」

タ「お待たせしました、カフェ・グラセです」
み『バニラアイスにコーヒーをかけたもの・・・か？』
タ「はい。ロードワークの後なので、冷たくて甘いものが良いかと思いまして」
み『ふん、余計な気遣いだ』
タ「では、ごゆっくりどうぞ」
み『接客態度はまぁまぁ、だな。さて、いただくとするか・・・』
パクッ
み『（タカシが私の事気遣って・・・ふふふ、ほろ苦さが甘さを引き立ててる。今の私の気分だな///）』

み『ほら、会計だ。早くせんか』
タ「えっと、３６０円です。で・・・査察の結果はどうでした？」
み『査察？・・・あぁ、その・・・まぁまぁ・・・だな、まぁまぁ。しっかり精進するのだぞ？』
タ「はい、分かりました。ありがとうございました」
み『（稽古で疲れたときは、甘いコーヒーとタカシで回復・・・ふふふ、また来てやるとするか///）』

バイト５日目
タ「今日は誰も来なかったし、ゆっくりだったな」
マ「タカシ君、私はこの後用事があるから後片付け頼んでもいいかな？」
タ「了解っす、マスター。お疲れ様です」
マ「では、お先に」
タ「さて、片付け片付け」
カランカラン
タ「すいません、本日は閉店・・・あれ？誰もいないおかしいなぁ」
ぽんぽん
タ「うん・・・？うわぁっ」
ゆ『ひゃ、ななな、なんですか！？』
タ「お、お前・・・幽か？」
ゆ『どっからどう見ても幽ですっ。タカシ君はその年でボケはじめて進行中ですか？』
タ「いや、お前、たしか学校の地縛霊だったんじゃ・・・？」
ゆ『そうですよ？でも、たまには生き抜きしてもいいじゃないですか？』
タ「息抜きって・・・地縛霊そうやって自由にうろうろできるのか？」
ゆ『幽霊に細かい突っ込みしないでください！』
タ「で、何しに来たんだよ？」
ゆ『えっとですね、学校で評判の喫茶店があるので覗いてみようかと。でもタカシ君が居たなんて最悪です』
タ「しかし、閉店後にくるなんて、ドジだなぁｗ」
ゆ『ほ、他の人に見られたら大事になるじゃないですか？だから、この時間まで待ってたんです！』
タ「あぁ、なるほどね」
ゆ『（本当はタカシ君が一人になるのをずっと待ってたんです・・・なんて言えません///）』

タ「まぁ、見える人にしか見えないけどな。折角だし、俺でよければ何か作ろうか？」
ゆ『え、タカシ君が作ってくれるんですか？』
タ「一応、毎日見てるから、それなりには・・・」
ゆ『その・・・すっごく不安ですが、しょうがないです。お任せします』
タ「おけ、じゃ、お勧めを作ってやるよ」

タ「お待たせしました、カフェ・オ・レでございます」
ゆ『む、案外普通のもってきましたね』
タ「幽の白装束みてたら、牛乳たっぷりのカフェ・オ・レが浮かんだから」
ゆ『まったく、発想が貧困というか浅はかですね。』
タ「あはは、しょうがないっしょ？んじゃ、片付けしてるから、ごゆっくりどうぞ。」
ゆ『（はぁ・・・二人きりになれるのを待った甲斐がありました・・・えへへ・・・///）』

ゆ『飲み終わったので、帰りますね』
タ「お代・・・幽霊に請求しても無駄」
ゆ『そ、それは・・・あ、そうだ。学校の自販機の下に３００円くらい落ちてますよ？』
タ「あはは、じゃ今は俺が立て替えておくよ。ありがとうございました」
ゆ『（今日は幽霊になって良かったって思いました。また二人きりの時を狙って来ちゃいます///）』

今回はここまで。

>>305尊大モエスｗｗｗ
>>313場所ｋｗｓｋ

ﾎｼｭ

>>314
場所ｋｗｓｋとは喫茶店のことか？それとも自販機のことか？ｗｗｗ

なにはともあれ>>313ＧＪ

モエスｗ

GJｗｗｗｗｗｗｗｗなんだぜ？

ほ

☆

ほ

☆

☆

☆

ツン

☆☆

ほ

ちぇくー

☆彡

☆☆☆

☆

★

お題
免許取ったばかりのツンデレに車の運転の練習に付き合えと言われました
暑さでグッタリしてるツンデレ
ツンデレの頬にこっそりとアイスを押し付けてみたら
ツンデレが熱中症で倒れたようです