ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」
保守
保守ツール動かすかな・・・・・
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 21:38:49.01 ID:Zj2agQN5O
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 21:47:16.88 ID:Zj2agQN5O
(ё )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 21:47:24.81 ID:hi5Ltg7l0
8 :
ザザンのドリヴィア:2007/05/25(金) 21:47:50.39 ID:JRn2Aq020
今北産業
二回
も
落ちた。
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 22:05:05.03 ID:Zj2agQN5O
(ё ) もっと見ろよ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
二つあるけど、どうすんの?
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 22:20:20.50 ID:hi5Ltg7l0
保守
あっちが本スレかと思って書き込んだら落ちたorz
なんだ既に立ってたのかwww自分バカスww
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 22:34:29.46 ID:FgHANF6HO
こなたとキョンの試験勉強その十一ぐらい
お泊まり編
キョン「ほら、洗濯物は持っていってやったぞ」
こなた「キミは一応居候の身なんだから、言葉を慎まないとダメだヨ」
キョン「…只今戻りました。如何致しましょう?」
こなた「そこまでする必要はないけどね…」
キョン「にしても、泊まるって言ったって、俺寝る場所ないな」
こなた「ここでいいでしょ…」
キョン「だって、ベッドは1つしかないし」
こなた「男は床で寝ろ(=ω=.)」
キョン「まあ、そうなるな」
こなた「あっ、で、でも、言ってみたかっただけだから…ベッドの半分使っても…いいよ…」
キョン「ん、何か言ったか?」
こなた「…このぉ鈍感フラグクラッシャーめ!」
ポカ、バキッ、グシャ
キョン「痛い、痛いから止めろって、骨折れるから!」
こなた「…ふぅ、もう一回同じ事言うからちゃんと聞いてヨ…」
キョン「『ベッドの半分使ってもいいよ』てか?」
こなた「えっ…」
つづく!
17 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 22:42:03.37 ID:1quakUznO
こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん
イイ(・∀・)!!
その精液ドバドバ剤って何て名前?
>>15 ・・・・・・( ゚д゚)ポカーン
俺を殺す気なのか?萌死させ(ry
>>18 ●<そんなに気になりますか…? では、あちらの個室でお教え致しましょう。
( =ω=. )チョココロネ食べ過ぎたヨ…
燃え古泉
古泉「全ての敵対勢力は制圧しました。残るは……あなただけです」
橘「……そう、ですか」
古泉「投降していただけませんか? 顔見知りを手にかけたくはありません」
橘「お優しいのね。でも、無理なのです」
古泉「どうして?」
橘「涼宮さんが正しいのはわかった。それでも、あたしの能力は佐々木さんのためにあるの」
古泉「しかし、」
橘「んん……もうっ!戦うことでしか、あたしとあなたはわかり合えないんです!」
古泉「……!!」
○<……行きます!
●<うおおおおおおおおおおおおおおおッ!!
古泉「……すみません」
橘「ふふ、謝ることなんてないんですよ?仕える神が違った――それだけのことだもの」
古泉「……僕は、あなたが」
橘「言わないで。この世に未練が残っちゃう……」
何か違う。
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 22:58:45.75 ID:Zj2agQN5O
○ ≫》)|(《≪ ●
長門「ドラララララぁ〜!」
キョン「クレイジーダイヤモンド乙」
長門「違うもん、ミニドラだもん。ながもんもん!」
キョン「悶々なが悶、なっが悶々♪悶々なが悶、なっが悶々♪」
長門「悶々な変態と化した私、これもまたよきかなよきかな」
キョン「否定しないんだな」
長門「常におもらしした場合に言い逃れる術を用意した状態にある私ですから」
キョン「どうりでお前が通ったあとがなめくじくさいと思った……」
昨日叫ぶの忘れてたorz
今ならアナルビーズ●大をいれられてもいい
こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ
>>27 喰らえ!!
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡●●●●●●●●●●●●●●●●<16連もっふ!!
>>28 (ё ) こ、こっちにも!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
●<マッガーレ!!
キョン「………」
●<………
キョン「………」
●<まがれよ
キョン「まがれだァ?コノヤロウ!テメェがまがれよ!」
●<アッー!
>>29 サービス付きでやるよ!!
32連もっふ!!>●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●=ω=.●●●●●●●●●≡≡≡
>>29 もう●は俺のもの
代わりにこれやるよ
つ〇<お、おてやわらかにおねがいしますぅ///
というかネタくれ
無理やりこなきょんかかがきょんかつかきょんにするから
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:18:09.26 ID:Zj2agQN5O
>>31 (ё ) 異物ンギモヂィィィッ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
34 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:19:10.98 ID:1quakUznO
>>33 (ё ) コナタ☆ナンカイル
(⊃⌒*⌒⊂) 誕生の瞬間であった
/__=ω=.__
37 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:21:02.54 ID:uA20WqozO
>>34 > 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[1quakUznO]
>
>>32 > ラノベ
> サルコジ
> だだだだだ
>>34 スマンサルコジがわからん
とりあえず適当に書いてくよー
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:23:42.67 ID:3u3GwRHB0
サルコジってどんなネタだよw
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:26:25.13 ID:Q4SykmQd0
>>32 チョココロネ
中にぎっしり
アッー!ラ川さん
42 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:27:11.02 ID:+otYcjkcO
アッー!ラカワ「復っ活っ!!」
アッー!ラカワ「古泉一樹復っ活っ!!」
アッー!ラカワ「古泉一樹復っ活っ!!」
アッー!ラカワ「古泉一樹復っ活っ!!」
アッー!ラカワ「古泉一樹復っ活っ!!」
アッー!ラカワ「古泉一樹復っ活っ!!」
古泉「早く……ホモセックスしてぇ〜」
>>39ー40
政治ネタ、サーセンwww
wktkして待つよwww
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:27:48.44 ID:3u3GwRHB0
>>39 サルコジっていうのは新しいフランスの大統領だよ
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:36:16.22 ID:Zj2agQN5O
谷口「WAWAWA☆ダイナミック!!!」
○/~ ↑
<) ニョキーン |
// ̄ ̄\__/
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:42:28.85 ID:+otYcjkcO
長門「………(じぃー)」
キョン「………ん?」
長門「………(じぃー)」
キョン「なに?」
長門「はっ!?
…うかつ。ついあなたの瞳に映った私に見とれてしまった」
キョン「……………………うざいよお前」
>>36 こなた「ふと思ったんだ」
キョン「ほう」
こなた「やっぱり男の子って胸が大きい子が好きな子が多いよね」
キョン「そうか?」
こなた「なんでかな」
キョン「男の性的欲求なんじゃないか」
こなた「なんかリアルな事言うねぇ」
キョン「それはあれか、お前が極端に小さいからそんな事言い出したのか」
こなた「あたしは貧乳というステータスに誇りを持ってるヨ!(=ω=.)」
キョン「それもどうなんだよ」
こなた「結構貧乳ってニーズが多いヨ?」
キョン「日本人は半分だか六割はロリコンに属するらしいぞ」
こなた「……ほう、前の人はロリコン、と(=ω=.)」
キョン「断じて違う」
こなた「じゃあやはり巨乳に萌えを感じる人種ですか(=ω=.)」
キョン「いや、でも巨乳よりはまだ小さい方が好きだけどな」
こなた「やっぱりロリコンなんじゃん(=ω=.)」
キョン「お前はおっぱいをなんだと思っている! おっぱいは星の数だけの形、大きさがあるんだぞ!」
こなた「きゅ、急に熱くなったよこの人……これが噂のおっぱい星人……」
キョン「大きさなど飾りなのです! 問題は形、張り、綺麗さ! これを三種の胸器と言ってだな(ry」
こなた「まぁこれでますます貧乳に自信を持てたよ(=ω=.)」
キョン「だからおっぱいは!……って、そらまたなんで」
こなた「いやいやなんでもないヨ(=ω=.)♪」
スマン思いっきり俺の好みの話だwwwwwwwww
ひんぬぅこそ正義。ひんぬぅこそ絶対。
だからこそ俺はみゆきやみくるがきr(ry
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:51:46.78 ID:+otYcjkcO
キョン「長門もイケるが、朝比奈さんも守備範囲だから、ロリコン『でもある』が正解だな」
そうじろう(こいつ……できる!!)
>>48 よう同士www
素晴らしい出来だwwwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/25(金) 23:59:32.19 ID:+otYcjkcO
>>51 吹いたwwwwwwwwwww
てか
>>48、みゆキョンSSとか書くと純情で萌えるんだぜ?
胸なんて飾りだ!重要なのはそこではない!
時代はёだ!
ёバンザイ!
アナルでネタを募るのは自爆行為だとわかっていても、あえて行こう
ササキ倶楽部のネタが尽きたのでなんかください。
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:09:29.67 ID:9ZzRqcow0
マッスルは巨乳だしな
>>37 混浴編
キョン「さて、みんなで温泉に来た訳なのだが……入り口が二つあるのに外には温泉一つとはこれ如何に」
みゆき「温泉の混浴は脱衣場が二つあって一つの温泉に繋がっていることが多いそうですよ」
かがみ「でも、混浴なんて聞いてないわよ!」
こなた「だって言わなかったもん(=ω=.)」
つかさ「そういえばここの温泉こなちゃんが決めたんだよね」
かがみ「まさかわざわざ混浴あるところを選んだわけ……?」
こなた「モチロン!Σd(=ω=.)」
キョン「なに考えてんだよお前は!」
こなた「温泉で男女で行くときた日には、フラグが立ち放題な訳ダヨ! その中でも温泉に入るイベントは欠かせないじゃん!?」
かがみ「いやいや訳わからないからそれ!」
キョン「いいよ、俺は後から入るからみんなはごゆっくりどうぞ……って! どけよお前!」
こなた「フラグイベントをみすみす見逃すわけにはいかないでしょ! ギャルゲ主人公の自覚が足りないよ!」
キョン「ギャルゲ主人公とかわけわからんて! とにかくどけ! 皆に迷惑だろ!」
かがみ「あ、あたしは別に構わないわよ!」
つかさ「あ、あたしもだいじょぶだよ?」
みゆき「えぇ……あたしも大丈夫ですけど……」
キョン「どうしたみんな!? そこは年頃の女の子なんだから拒否するところですよ!?」
こなた「年頃の女の子だからこそ……ダヨ(=ω=.)」
キョン「意味が分からないし笑えない!」
こなた「さぁかがみ、つかさ、みゆきさん! 手足抑えて服脱がすよ!」
つかさ「キョンくんごめんね……」
かがみ「しょ、しょうがないのよ! こなたが言うから……」
みゆき「すいません……失礼しますね……」
こなた「ふっふっふっ……覚悟しなさい前の人!」
キョン「アッー!(省略されました。続きを読みたい場合は俺につかさを下さい。
>>58 続きMITEEEEEEEEEEE
だがつかさはやらん
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:16:55.36 ID:9ZzRqcow0
>>58 キョン、てめえええええええ!!
>>56 MADニュース(今聞いてるw)
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:29:38.92 ID:18XimpxzO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:29:57.54 ID:YxhetjzpO
ё
>>60 佐々木「毎度おなじみ流浪の保守、ササキ倶楽部でございます」
佐々木「さて、橘さん。今日は何で呼ばれたかわかるかい?」
橘「な、なんなんですか?なんでわたし連れてこられたんですか?」
みくる(黒)「おめぇも持ちネタを奪うんでしゅか……」
佐々木「前回の件を忘れたとは言わせないよ」
橘『納豆ですか? ここですよ』
キョン『……まず、聞きたいことがある』
橘『なんです?』
キョン『なぜ、玉子焼きに混ぜた』
佐々木「よくもまあ、カオスな料理を創作したものだよ」
橘「うっ……で、でもでも、料理ができるならドジっ娘じゃないですよね?」
佐々木「キミは真性のドジっ娘だよ。納豆と玉子焼きを結びつける思考からして尋常じゃない」
キョン「お前……いくらなんでも根に持ちすぎだろ」
佐々木「キミはきっとアレだろ。納豆を滅ぼすために使わされた、関西の最終兵器だろ」
キョン「……(そもそも舞台設定が関西なんだが、ノータッチか)」
いや、納豆玉子焼きうまいんだぜ?
作るのにエラい苦労するがw
>>68mjdk
橘「そんなことはないのです!納豆は好きですよ!」
佐々木「へぇ〜。じゃ、どれだけ好きなんだい?言ってご覧よ、ん?」
キョン「ドSめ」
橘「まっ……マヨネーズをかけても食べられます!」
キョン「ゲ……ゲテモノーーーッ!!」
藤原「よばれてとびでてまよまよーん」
キョン「呼んでねェーッ!!」
藤原「あんたたちもわかってきたようだな。そう、マヨネーズは万能。さあ、食せ。このマヨ納豆を!」
佐キ橘「アッーーーーー!!」
佐々木「意外とイケるな」
キョン「なんでだろ……」
橘「普通に食べられるのです」
藤原「マヨネーズは万n」
キョン「それは認めねえ」
マヨラー藤原www
つかさが言ってたことはマジなのかw
納豆玉子焼きはアレだね、普通に豆入った玉子焼きwww
でもなんかうまいんだw
●<空耳〜アッー!WA〜♪
藤原「マヨネーズは万能なのに……なぜわかろうとしない、旧人類どもめ」
●<あなたこそマヨネーズからはなれてみてはいかがです?
藤原「一度マヨネーズに魅了されたら、なかなか抜け出せないんだよ」チュパチュパ
●<マヨネーズを直接吸わないでください。そんなモノより……
藤原「?」
●<しゃぶれよ
藤原「マヨネーズをかければ余裕でイケる」
●<アッー!
おわり。残りのお題もおいおい消費するんだぜ
>>72 GJ!
テドドンにまでマヨネーズwwwwww
保守
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:59:11.20 ID:18XimpxzO
(ё ) マヨネーズ、くれ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 00:59:27.22 ID:YxhetjzpO
マヨテドドンwww
>>75 ●<はい、マヨネーズ塗りたてのテドドンをどうぞ♪
>>78 (ё ) すっぱンギモヂィィィッ!
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
無理矢理遭難編
キョン「つかささん……」
つかさ「うん? なぁ〜に?」
キョン「俺たち……どこに行こうとしてたんだっけ?」
つかさ「え〜っと……こなちゃんたちが待っているからって遊園地に行こうとしたんだよね?」
キョン「あぁ……確かに遊園地目掛けて進んでいたんだけどな……ここ、どこだよ……」
つかさ「……ごめんね、わかんないや……」
キョン「電車から降りて、つかささんが場所を知っているって言うから付いてきたんだが……」
つかさ「え、えへへ〜どこがで間違えちゃったかなぁ〜?」
キョン「……つかささん、携帯は?」
つかさ「あっ! そっか! ちょっと待ってて!」
キョン「これでなんとか助かりそうだ……」
つかさ「あ……」
キョン「どうした?」
つかさ「そういえば最近ポケットに携帯入れっぱなしで洗濯機の中に……」
キョン「……もう色々な意味で大丈夫か?」
つかさ「うん! まだ平気だよ?」
キョン「……もうつっこむ気無くしたわ……俺の携帯は家に置いてきちゃったしな……」
つかさ「もうちょっと歩けば人がいるよ!」
キョン「だな……とりあえずもうしばらく歩けば……」
――三〇分後――
つかさ「もう立てません……」
キョン「おーい……」
つかさ「ごめんねキョンくん……少し休もう?」
キョン「さっき休んだばっかりだろ……まぁいい、ほら後ろ乗って」
つかさ「えっ、悪いよぉ〜」
キョン「とにかく早く人を見つけないと日が暮れちまうからな」
つかさ「そっか……じゃあごめんね?」
キョン「よっと……軽いことが救いだなっと……しっかり捕まってろよ」
つかさ「う、うん!」
――三〇分後――
つかさ「すー。すー。すー」
キョン「もう助けろ誰か!」
特にオチもなくwwwwww
やはり遭難は無理がありすぎたなw
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 01:14:58.99 ID:C88d8aJ4O
つかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょんんんんんんんん
つかさかわいいよつかさ
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 01:21:39.24 ID:ZC5i3+fMO
キョン
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 01:37:31.46 ID:18XimpxzO
.ノ.芥ヽ<――保守――
(.ノ貝ヽ)
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 02:09:48.86 ID:YxhetjzpO
ほる
91 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 02:18:04.15 ID:C88d8aJ4O
アッー
アッーアッー
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 02:37:55.12 ID:EChHRrhFO
みくる分が不足してるからすぐしゅれが落ちるんでしゅ><
おくしゅりー!
九曜「―――こな〜ゆき〜ねぇ」
キョン「(岡部の)頭から白く〜♪」
岡部「なんだてめぇ。フケがひでぇって言いたのか、ゴルァ」
キョン「・・・うっせぇよ、雑魚がよ・・・」
岡部「ビクッ・・・(な、なんだこのプレッシャーは!)」
キョン「極死・白銀のエチュード過電粒子砲!!」
岡部「まぜるな危険、ぎゃぁぁぁああああ!!!!」
キョン「この時に発生したエネルギーのせいで、九曜はこなたになったのであった」
つかさ「う、嘘だよね・・・!?」
こなた「リアル」
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 03:01:22.05 ID:DDLdXUMS0
●<もっふ!
97 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 03:13:35.64 ID:C88d8aJ4O
=ω=.<もってけ
みくる「コカ〜イン〜であたまのなか しろく そ〜められた〜なりゃ〜」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 04:02:00.42 ID:DDLdXUMS0
●<ほっしゅ!
>>58 続きCmoooooooooooooooooooooon!!!!!!!
いや、これほど続きが気になることってそうそうなないぜ。
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 04:37:10.82 ID:FnJJFgnbO
ほ
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 05:03:22.87 ID:DDLdXUMS0
●<保守
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 05:30:41.23 ID:C88d8aJ4O
(=ω=.)→こなた
s→かがみ
∞→つかさ
かがみとつかさの記号を考えてみた保守
>>104 γ
つかさはこれだな。
特徴ねーよwww
106 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 06:06:36.74 ID:18XimpxzO
(ё ) すがすがしい朝でごわす
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 06:36:18.67 ID:18XimpxzO
.ノ.芥ヽ<――保守――
(.ノ貝ヽ)
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 07:03:58.14 ID:18XimpxzO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 07:33:02.85 ID:18XimpxzO
●<保守
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 08:04:35.35 ID:18XimpxzO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
>>61 佐々木「毎度おなじみ流浪の保守、ササキ倶楽部の時間です」
こなた「ナンバーワンにならなくてもいい〜」
長門「もともと特別なオンリーワ〜ン」
佐々木「どうしたんだい?」
こなた「貧乳は希少価値だ」
長門「貧乳はステータス」
キョン「ついに開き直りやがったか」
長門「情報連結解除」
キョン「アッー……」サラサラサラ
こなた「君はいい友人だった。だが、君の浅慮さがいけないのだよ」
佐々木「実際のところ、男としてはどうなんだい?大きい方が好み?」
キョン「どうでもいい」
長門「情報連結k」
キョン「わかった、正直に言う!」
佐々木「くっくっ……長門さんで脅すというのは今後も使えそうだね」
キョン「引くなよ? ぶっちゃけ、何でもイケる」
佐々木「なんでも、とは?」
キョン「巨乳だろうが虚乳だろうが貧乳だろうが、どんとこい」
こなた「節操ないなぁ。エロゲ主人公のようだ」
佐々木「というか、虚乳って何だい?」
キョン「朝比n」
みくる「みくるビーム★」
キョン「アッーーーーー!」
こなた「認めたくないものだな。若さ故の過ちというものは」
佐々木「1号」
ハルヒ「2号」
橘「3号」
九曜「――4号――」
喜緑「5号」
キョン「何の集会だ」
佐々木「胸の大きさの判定が微妙な人たちだよ」
キョン「なるほど。確かに大きくもなく小さくもない」
ハルヒ「胸なんて飾りです。エロい人にはそれがわからんのです」
キョン「その発言自体、コンプレックス丸出しじゃねえかw」
朝倉「デリカシーがない人ね。じゃ、死んで♪」
キョン「ちょwwwお前さっきいなかったwww」
朝倉「通りすがりに刺されて当然よ、女の敵さん」
キョン「(何故……はぁはぁ)グフッ」
こなた「坊やだからさ」
キョン「時にお前、なぜガンダムネタなんだ」
こなた「乳タイプ、ってね(=ω=.)」
●<空耳〜アッー!WA〜♪
●<いやあ、今回も死にましたねえ
キョン「ああ……ここならおっぱい談義にはならんだろうからな。ある意味落ち着く」
●<ところで、僕のテドドンを見てください
キョン「そう来たか……」
●<これをどう思います?
キョン「すごく……マヨネーズです」
●<嬉しいこといってくれるじゃないn
キョン「食べ物を粗末にするなといつも言ってるだろ!」
●<僕じゃない……僕じゃないです……グスッ
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 08:16:13.41 ID:ZDoqbVa+0
佐々木「結論としては、胸の大きさにはそれぞれに需要があるってことだね」
キョン「それでいいや」
佐々木「自分の胸を必要としてくれる相手に出会えることが、幸せなのかもしれないね」
キョン「巨乳も貧乳も、自分のステータスを大切にな」
佐々木「それではまた次回」
キョン「気が向いたら、保守がわりにー」
佐々木「ところで、揉むと大きくなるってのは本当かい?」
キョン「バリバリ気にしてるじゃねえか」
長門「裏切り者は情報連結を解除する」
佐々木・キョン・みくる「アッー……」サラサラサラ
おわり
>>115 こんな時間に来るとは予想GUYだったwww
みくるは虚乳で間違いな(ry
アッー!
保守
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 08:44:54.44 ID:YxhetjzpO
wawawa
.)
=.)
ω=.)
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 09:12:52.95 ID:e7jqKVI10
保守
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 09:45:10.86 ID:18XimpxzO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
ホシュ
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 10:18:38.71 ID:18XimpxzO
(ё ) 黄砂すげーぜ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 10:42:21.95 ID:18XimpxzO
●<保守
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 10:57:54.73 ID:6Z/5bS7B0
保守
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 11:19:30.23 ID:RLDWHv9nO
wa、wa、wawawaのwa〜♪
キョン「朝倉、先生が二人でこの資料を書庫に運べってさ」
朝倉「あらそう」
キョン「書庫なんて初めて来たな」
朝倉「無駄口言ってないで早く片付けましょ」
キョン「はいはい…ゴホッ!結構ほこりっぽいな…しかも狭いし…」
朝倉「ハッ!密室であたしに何かするつもりなのね?こんなか弱いあたしを無理やり…
なんて外道なの!じゃ死んで♪」
キョン「ちょwwか弱いの俺www」
朝倉「軟弱ってことね?」
キョン「(密室でフラグが…はぁはぁ)グフッ」
保守
久々ktkr!
朝
キョン「やべぇ!遅刻しちまう!!」
朝倉「いっけない!遅刻しちゃうわ!」
ドンッ!
キョン「うわぁ!」
朝倉「きゃ!」
キョン「いてて…気をつけろよ!」
朝倉「気をつけろですって?あなたが気をつけなきゃいけないんでしょ?
あたしに命令する気なの?随分傲慢なのね?じゃ死んで♪」
キョン「ちょww遅刻フラグはwww」
朝倉「フラグ?なんのこと?あぁ、旗のことね?」
キョン「(まさかのフラグクラッシャー…はぁはぁ)グフッ」
静岡ktkr!wwwwww
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 11:54:03.57 ID:18XimpxzO
これも朝倉なりの愛情表現かwww
本屋
キョン「お、あの本おもしろそうだな」
(触れ合う手)
キョン「あ…」
朝倉「あ…」
キョン「…す、すまん」
朝倉「汚い手で触れないでほしいわね、ここから何か進展があるとでも思ってるの?
くだらない妄想は止めたほうがいいわね、じゃ死んで♪」
キョン「ちょwwフラグたたせろwww」
朝倉「じゃあこのナイフを眉間に突き立たせてあげるわね♪」
キョン「(これなんてエロゲ…はぁはぁ)グフッ」
さすがキョンだ
クラッシュする側もされる側も両方イケるぜww
ほ
キョン「ん〜」
朝倉「どうしたの?そんなに悩んで」
キョン「バイトでも始めようかと思ってな」
朝倉「いきなりどうしたの?」
キョン「欲しいものがあるからな、金を貯めなきゃいかん」
朝倉「何を買うつもりなの?」
キョン「え…いや、たいしたもんじゃねぇよ…」
朝倉「ハッ!そこまでして欲しいものってもしかしていやらしいものね!信じられないケダモノね、」じゃ死んで♪」
キョン「ちょww買いませんからwww」
朝倉「そんなもの買うならあたしに少しでも献上したほうがいいんじゃない?」
キョン「(じゃあ朝倉にプレゼントでも…はぁはぁ)グフッ」
以上
最近は忙しくて全然投下できなかった
涼子タンかわいいよ涼子タン
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 12:21:29.21 ID:BP1W1ngN0
乙
>>140 GJ!
最近朝倉成分が少なかったから最高だったぜ。
久々に乙!静岡の朝倉愛は衰え知らずかww
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 12:43:29.85 ID:EChHRrhFO
みくる分が足りましぇん><
つかさ「あははバルサミコ酢〜♪」
キョン「(;´Д`)ハァハァ」
長門「あははカレーソースぅ〜♪」
キョン「(笑)」
長門「(怒)」
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 12:57:36.94 ID:18XimpxzO
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 13:17:42.66 ID:18XimpxzO
.ノ.芥ヽ<――保守――
(.ノ貝ヽ)
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 13:23:21.62 ID:oQt35i2VO
朝
キョン「やべぇ!遅刻しちまう!」
朝倉「いけない!遅刻しちゃうわ!」
ドンッ!
キョン「ぐはぁっ!?」
朝倉「きゃあっ!?あいたたたた…ってあれ?ナイフが無くなってる?」
キョン「ごはっ………な、なんじゃぁこりゃあ……」
新ジャンル「フラグデストロイヤー」
水泳編
こなた「やっとこの学校にも水泳の授業がやってきたヨ!」
キョン「まぁ夏にはいいんだけどな……だが、今の世の中普通男女別の授業だろ……」
こなた「まぁ細かいことはいいじゃないか! 所詮二時創作なんだからなにやっても許されるのさ!Σd(=ω=.)」
キョン「いやまぁともかくだ。なぜお前だけスクール水着なんだ」
こなた「学校なんだからスク水で悪いことはないじゃん」
みゆき「一応指定されてるのは競泳水着だそうですよ」
こなた「み、みゆきさんそれはマジもんッスか?」
みゆき「えぇ。事前に説明されたときには確かにそうだと」
こなた「いやじゃなくて……」
みゆき「え?」
キョン「(……胸見てやがる……)」
こなた「戦わずして勝つ……これが現代の戦争プロセスなのかー!」
キョン「ま、今回はお前に同情してやらんこともない」
こなた「だが貧乳は神のスキルなのだー!」
キョン「もうヤケになるのはやめろ。それによって苦しめるのは自分だぞ」
こなた「し、ししょー!」
キョン「あ〜、ただでさえ暑いんだから抱きつくな! 暑苦しい!」
こなた「そこ、反応おかしいヨ」
つかさ「こなちゃんの番だよ! ほら早く〜!」
キョン「ナイスつかささん!」
つかさ「えへへ〜……」
キョン「くっ! なにか強烈なオーラを感じたが……気のせいか?」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 13:26:05.24 ID:oQt35i2VO
本屋
キョン「お、あの本おもしろそうだな」
(触れ合う手)
キョン「あ…」
柳沢一考「あ…」
キョン「ぐふぅっ!ど、毒手………だとぅっ!!?」
白石「位置について、よーい」パンッ
こなた「いくよ〜!」
キョン「潜水!? しかもめちゃくちゃ早い!?」
こなた「ふっふっふっ、あたし実は半魚人だったんダヨ(=ω=.)」
キョン「はいはいそうだな半魚人だな。次はつかささんだな」
つかさ「おおお、お願いします!」
こなた「なんかつかさ気合い入ってるね」
キョン「そーなのか?」
白石「位置について、よーい」パンッ
つかさ「い、行きます!」
キョン「あぁ……見てて癒されるほどの速さだな……」
こなた「つかさ、おっとりしてるからね。これも一つの萌え要素ダネ(=ω=.)」
キョン「競泳の授業としてはどうなんだよ……」
つかさ「こなちゃーん! キョンくーん! あたし頑張ったよー!」
キョン「うおっまぶしっ」
こなた「これぞ天然な健気少女! まさに萌えダネ!Σd(=ω=.)」
キョン「近い近い近い」
こなた「さて、次はみゆきさんだね」
キョン「みゆきさんってどうなのか知ってるか?」
つかさ「んとーなんか水中で目が開けられないとかであんまり泳げないんだって」
キョン「いるよなそういう人」
こなた「これも萌え要素なのだよ(=ω=.)」
キョン「わからん」
つかさ「ていうか、なんかゆきちゃん顔色悪いよ?」
キョン「本当だな……体調悪いのか?」
白石「位置について、よーい」パンッ
みゆき「い、いきます!」
キョン「飛び込みの勢いはいいぞ!」
………………
キョン「あれ?」
つかさ「なんかゆきちゃん出てこないね……」
キョン「泉と同じ潜水か?」
つかさ「あっ、なるほど〜」
………………
キョン「……なんか危ない予感がしてきたんだが……」
つかさ「ちょ、ちょっと出てくるの遅いよねー」
こなた「みゆきさんってカナヅチなんじゃない?」
キョン「……」
つかさ「……」
こなた「ん? どったの?」
キョン「みゆきさーん!?」ザパーン
つかさ「こなちゃんもっと早く言わないとダメじゃん!」
こなた「いや、あたしに言われてもさ……」
キョン「みゆきさん! 大丈夫ですか!?」
こなた「うーん、脈はあるねぇ」
つかさ「とりあえず保健室に連れていかないと……」
キョン「よし、俺が連れて行く!」
こなた「おぉ! カッコイい!」
つかさ「キョンくん頑張って!」
キョン「よっこいしょっと……と、特盛り!?」
こなた「あ、前の人反応したよ」
つかさ「後でキョンくんお仕置きだね」
―――――――――――――――――――
みゆき「う、う〜ん……」
キョン「みゆきさん大丈夫か?」
みゆき「え、えぇ……ご心配おかけしました」
キョン「心配したよ。まさかみゆきさんがカナヅチだなんて」
みゆき「お恥ずかしながら……すみません」
キョン「いえいえ、でも無理に授業出ること無かったんじゃないか?」
みゆき「……泉さんやつかささんが頑張ってるのを見たら……あたしもがんばらなくちゃって」
キョン「……そんなの人には得意なものや苦手なものが一つや二つあるんだからあんまり気にすることないだろ」
みゆき「でも……キョンくんが……」
キョン「ん? 俺が?」
みゆき「あの……その……」
かがみ「みゆきー! 大丈夫ー?」
キョン「あ、かがみさん」
かがみ「こなたとつかさから聞いてさー心配したんだからね! って、どうしたのみゆき? まだ具合悪い?」
みゆき「いえ、なんでもないんですよ?」
かがみ「うおっ、なにかオーラが出てるぞ」
こなた「このプレッシャー……奴か!」
キョン「お前もいたのかよ」
つかさ「ゆきちゃん大丈夫?」
みゆき「えぇ、キョンくんが付きっきりで看病してくれましたのですっかり大丈夫です」
こなた「ほう……(=ω=.)」
かがみ「キョンくんが、ねぇ……」
つかさ「付きっきりで……」
キョン「……なんなんだお前らその目は……」
こなた「そういえばお仕置きがあったネ(=ω=.)」
キョン「お仕置きってなんのことだ」
かがみ「なんだかわからないけどあたしも協力するよ……」
つかさ「ありがとうお姉ちゃん……」
キョン「な、なんだよ……ちょっと、近いって……」
こなた「さぁ! しょーたーいむ!」
キョン「アッー!」
これもいわゆるみゆキョンなのか?
白石「俺の出番コールだけ!?」
支援
キョンはどこに行ってもハーレムかよwww
白石「う、うらやましくなんかないんだからね!」
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 13:59:45.15 ID:18XimpxzO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 14:09:01.64 ID:eXHs8G4pO
みゆきはいらないこ
みゆきには蘊蓄がある。空気度ではみくるの方が(ry
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 14:19:22.50 ID:C88d8aJ4O
ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ё ノ::| ―――くにょうと――― 申します―――
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
きめぇwwwwwwww
163 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 14:22:28.63 ID:eXHs8G4pO
●にょろーん
=д=.<むぅ
でろんでろん
●にょろーん
=△=.<………
でろんでろん
キョン「何やってんだ?」
>>62 佐々木「毎度おなじみ流浪の保守、ササキ倶楽部でございます」
佐々木「今回はコロナー再集結・ゲテm――創作コロネを作る会だよ」
キョン「お前、確信犯だろ」
佐々木「ポロリもあるよ♪」
キョン「いまや深夜枠でも懐かしのフレーズだな」
佐々木「昔は実際に乳首OKだったから、みんなwktkしてテレビに食いついたものだよ」
キョン「熱く語るな」
佐々木「バリエーションを出すために、前回とは違うメンツを集めてみたんだ」
こなた「それは楽しみ」
キョン「いや、作る側に回れよプロコロナー」
こなた「誰だって作るよりは食べる方がいいんだヨ」
佐々木「グリーンだヨー」
キョン「それも懐かしいな……」
ktkr
藤原「マヨn」
キョン「帰れ」
藤原「せめて食べてからモノを言ったらどうなんだ」
キョン「藤原の藤の字が見えた瞬間にわかりきってるんだよ。マヨコロネだろ、どーせ」
藤原「マヨネーズは万能だ。味のないパンと組み合わせても充分イケる」
佐々木「ムグムグ……物足りないなぁ」
こなた「ムグムグ……ツナ缶ないかな、ツナ缶」
キョン「一時期流行ったツナマヨネーズにする気か」
藤原「あんなものは邪道だ!」
佐々木「いい加減目を覚ましたまえよ」
藤原「なに?」
佐々木「マヨネーズは単なる調味料だ。他の材料がなければ存在価値などない」
藤原「なっ、しかs」
佐々木「何を勘違いしているんだ……僕のターンはまだ終わっちゃいないぜ!」
藤原「!?」
佐々木「そもそもマヨの独立なんて端から無理だそれはマヨラーの常識のはずじゃあ弁えていない君はなんなんだい?」
キョン「ちょwwwドSwww」
佐々木「どうなんだい?んん?どぉ〜うなんだい?」
藤原「orz」
キョン「若本ボイス……」
こなた「これにはさすがのキョンも苦笑い」
藤原「うっ…ううっ……ママン……」
こなた「あ、泣いてる」
佐々木「ホロリもあるよ♪」
支援
リョコタロス「わたしのおでんにあなたが泣いた」
キョン「今度はお前か!」
こなた「日曜朝8時ネタはしぶといね」
キョン「つか、コロネにおでんってどんだけミスチョイスなんだよ」
リョコタロス「わたしのおでんは泣ける」
キョン「熱ッッッ!!」
佐々木「あ、泣いてる」
こなた「なんという罰ゲーム」
リョコタロス「涙ははんぺんで拭いておけ」
キョン「ちょwww熱ッ!はんぺんも熱ィぞ畜生ッ!」
佐々木「そりゃ、おでんの具だからねえ」
朝倉「文句の多い人ね。じゃ、死んで♪」
キョン「ちょwww何で急にwww」
朝倉「女はいくつもの顔を併せ持つものなのよ」
キョン「(このスレが自由なだけでは……はぁはぁ)グフッ」
こなた「あ、血が出てる」
佐々木「ドロリもあるよ♪」
橘「はい、どうぞ♪」
佐々木「……」
キョン「……」
こなた「……」
橘「どうしたのです?」
キョン「まず、聞きたいことがある」
橘「はい」
キョン「なぜ、納豆を入れた」
橘「えーと、前回の納豆玉子焼きが実は美味しいと判明しまして。なら、何にでも合うかな、と」
佐々木「貴様」
こなた「自重しなよサ殺気ー」
キョン「変な誤字入れるな!」
橘「と、とにかく食べてみてください!」
キョン「俺!?」
こなた「女のコの好意を断るのかい?」
佐々木「男ならどーんといって潔く散ってくれたまえよ」
キョン「………くっ」
キョン「くぁwせdrftgyふじこlp;」
佐々木「ゲロリもあるよ♪」
放送禁止な事ばかりwww
●<空耳〜アッー!WA〜♪
●<いきますよ……僕の必殺技!
キョン「お前も日曜朝8時か」
●<パート1!ふんもっふ!
キョン「アッー!」
●<パート2!セカンドレイド!
藤原「アッー!」
●<パート3!マッガーレ!
谷口「アッー!」
●<決まったぜ!
キョン「つーか……コロネネタをやれよ」
●<前回、テドドン入りコロネをやってしまったので、もうネタが無いんです……
佐々木「ホモリもあるよ♪」
●<アッー!ダシに使われたアッー!
佐々木「橘さんには罰ゲームとして、ポロリ要員になってもらいます」
橘「ええっ!?」
佐々木「今日の橘ひとーつ!」
キョン「そりゃ内Pだ」
橘「えと……んん!もうっ!」
佐々木「今日の橘ふたーつ!」
橘「ふんまんちゅ!///」
佐々木「今日の橘ラストー!」
橘「ドジっ娘のふりも疲れるわまったく」
キョン「本音がポロリ!?」
みくる「またあたしのネタをォォォォォ!!」
佐々木「また次回〜」
キョン「気が向いたとき、保s」
佐々木「あ、言い忘れてた」
キョン「なんだよ」
佐々木「タモリもあるよ♪」
キョン「…………気が向いたとき、保守がわりにー」
佐々木「くっくっ……反応したまえよ」
こなた「おいお前ら!チョココロネを食わせてくださいお願いします」
おわり。ID:18XimpxzOのがんばりには感動した!
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 14:52:19.90 ID:18XimpxzO
>>173 GJ!
急にコロネが食いたくなった。
しかし近所のコンビニには売っていないというド田舎っぷり。
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 14:56:37.62 ID:bjnVU3GU0
>>174 ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| =ω=ノ::| ―――そこのコロネは――― 私がいただいた―――
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
>>175 この野郎!
ソーセージコロネだけ残しやがって!
1個130円なんて高すぎなんだよ!
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 15:15:03.41 ID:RLDWHv9nO
>>176 ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ё ノ::| ―――それはね――― ぼくのソーセージだよ―――
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
>>178 ёのか。
よし、許そう。
俺はё萌えだからな。
>>179 ィ´:::::::::::::::::ヽ
f::::(::::i::L.i_i_i__l)
j::::::ヽ::| ё ノ::| ―――ありがとう――― 英語で言うと―――サントス………?
/:::::::( つ旦Oν、
ノ:::::::::::と _)_)::::::::::)
サントス「サッカーシヨウゼ」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 15:33:49.38 ID:oQt35i2VO
前回までのうらすじ
見るからに貧弱そうな消失長門を犯そうとしたら何故かいかりや長介と鈴木その子の霊に犯された。
悪夢のようなサンドイッチにより童貞と処女を同時に散らした俺の運命やいかに!?
ktkr
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 15:58:32.63 ID:r+L9LdkgO
ほ
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 16:12:43.33 ID:BP1W1ngN0
保守
保守
187 :
長古物語:2007/05/26(土) 16:37:50.92 ID:TNEDfgaYO
長門「古泉一樹」
古泉「何でしょう」
長門「私ばかり貰っていては悪いと思い、これを持って来た」つドリアン
古泉「(…うっ、すごい匂い!!しかし…)あ、ありがとうございます。頂きます」パクッ
長門「美味しい?」
古泉「え、ええ、美味しいですよ…」
長門「全然美味しそうじゃない……グスッ」
古泉「(ま、まずい!)全然そんなことないですよ!美味しいなぁ!」ガツガツ
長門「臭いからそれ以上近付かないで」
古泉「す、すいません…ってあんたがコレくれたんでしょうが!」
長門「また私に罪を擦り付けようとするの?死ねばいいのに、っていうか死んで♪」
古泉「ちょwwwwwテラ理不尽wwwww」
長門「だってここアナルスレだもの」
古泉「(静岡さん、ネタパクってすいません…ハァハァ)グフッ」
ぶっちゃけ、ドリアン見た事ない
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 16:45:53.59 ID:BP1W1ngN0
保守
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 17:02:47.06 ID:BP1W1ngN0
保守
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 17:07:52.44 ID:1wZ0Rb95O
キョン「腹減ったな…」
朝倉「あら?お腹が空いたの?ならこれをあげるわ」 つおでん
キョン「ちょwwどっから出したwww」
朝倉「そんなの気にしなくていいから食べなさい♪」
キョン「熱くて食えねぇよ!!」
朝倉「……そこはアツアツの卵を食べてリアクションでしょ?そんなんじゃ芸人になれないわよ?利用価値の無い人は不要ね、じゃ死んで♪」
キョン「ちょwwテラ上島www」
朝倉「そんなんじゃ彼を越えられないわよ」
キョン「(次は熱湯風呂で…はぁはぁ)グフッ」
携帯から保守
>>187 GJ!
サントス「アツッ、アチチッ、コレサッカーボールジャナクテハンペンダヨー」
キョン「俺は闇キョン。千年MIKURUフォルダにより目覚めし闇のキョンとでも認識してくれ」
ハルヒ「みくるふぉるだ!? あんたなんてもんつくってんのよ!
どうせつくんならあたしふぉるだにしなさいよ!」
キョン「俺とゲームを行ってもらう。闇のゲームだ」
ハルヒ「しゃしんならいくらでもとっていいから!」
キョン「ルールは至って簡単だ。先に百回『やれやれ』って言った方の勝ちだ」
ハルヒ「はいでじかめ! とりなさい! こころゆくまでとりなさい! まんぞくしなさい!」
キョン「いくぜ? ゲームスタートだ!」
ハルヒ「とんないならじがとりでいくわよ!」
キョン「やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、
やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、
やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、
やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ、やれやれ」
ハルヒ「ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ
ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ」
みくる「引き分けー! この勝負ドローでしゅ!」
キョン「ふ。主、なかなかやる」
ハルヒ「こちらも予想外であったぞ。某と対等に渡り合える猛者がいたとはな」
古泉「勝負のルールが分かりませんね」
長門「私にすら把握出来ているというのに、この超能力者ときたら……」
古泉「しったかぶりでしょ?w どうせ」
長門「ち、違うよ。ちゃんと分かってるよ」
ハルヒ「くれてやる、戦利品だ。我が写し身を受け取れ」
キョン「お。にきび発見」
ハルヒ「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
佐々木「おいしいと評判の朝比奈さんのお茶をゴチになりに来ました」
みくる「ひゃくおくまんえんいただきます」
佐々木「じゃあ身体で」
シュールwwww
>>191 サントスかわいいよサントス
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 17:38:51.86 ID:LKCZ1rae0
東京
<ササキ倶楽部が詰まったので久々に書いた4レスSS こなキョン>
こなた「今日は予想外に暑くてのどが渇いちゃってね」
キョン「そうかい」
こなた「自販機でジュースでも買おうと財布を開けたら」
キョン「ふむ」
こなた「なんと10円足りない」
キョン「そりゃ残念」
こなた「いや、厳密に言えばあるんだよ」
キョン「どういうことだ?」
こなた「千円札とか百円玉なら充分ある。でも10円玉は1枚のみ。あとは5円と1円だけ」
キョン「それがどうした」
こなた「ジュースはだいたい120円で、自販機は5円玉使えないじゃん」
キョン「そうだな」
こなた「たかが10円のために百円崩すのって、負けた気がしない?」
キョン「……そうか?」
こなた「これはね、グッズを買うためのお金を無駄遣いするなという神のお告げだと思ったよ」
キョン「ほう」
こなた「と、いうことで」
キョン「うん」
こなた「さあ、ジュースをおごってもらおうか」
キョン「何でそうなる」
かがみ「今日は予想外に暑くてのどが渇いちゃってさ」
キョン「そうかい」
かがみ「自販機でジュースでも買おうと財布を開けたら」
キョン「ふむ」
かがみ「なんと10円足りなかったのよ」
キョン「……デジャヴ?」
かがみ「これは無駄にカロリーを摂るなっていう戒めだと思ったわ」
キョン「そういう考え方もあるか」
かがみ「そう、これは戒めなのよ」
キョン「?」
かがみ「神のお告げよ……そうに違いない……だって私は巫女……」
キョン「飲みたいんなら、おごるぞ?」
かがみ「……バカ!」
キョン「!?」
かがみ「バカぁぁぁぁぁぁぁ」グスッ
キョン「何で泣く」
つかさ「今日は予想外に暑くてのどが渇いちゃって」
キョン「そうかい」
つかさ「自販機でジュースでも買おうと財布を開けたら」
キョン「ふむ」
つかさ「小銭がうまくとれなくて……」クスン
キョン「……この暑い中、ずっとそこに立ってたのか」
つかさ「うぅ……暑いよぅ」
キョン「……代わりに買うよ。どれがいい?」
つかさ「待って、今とれそ―――あっ」
キョン「…………」
つかさ「…………うっ」
キョン「泣くな。拾うの手伝うから」
つかさ「うっ、うっ……ごめんね、私がおごるからね」
キョン「いいよ。不憫すぎてたかる気になれん」
つかさ「あっ、でも、ひとつしか買えない」
キョン「だからいいって」
つかさ「でもお礼はしなきゃだし……でもそれじゃ間せt――あわわっ」
キョン「おーい……」
みゆき「今日は思っていたより暑いですね」
キョン「そうかい」
みゆき「……」
キョン「……」
みゆき「……」
キョン「……自販機でジュースを買ってみる、というのは?」
みゆき「あ、その発想はありませんでした」
キョン「言いだしっぺだし、良ければおごるけど」
みゆき「いえ、そんな……あ、それなら」
キョン「なにか?」
みゆき「ひとつのジュースをふたりで分け合うというのは、いかがでしょう?」
キョン「……(゜д゜;)」
みゆき「どうかなさいました?」
キョン「い、いや(危なっかしいなこの人……)」
白石「いやあ、暑くなってきましたねえ」
●<カルピスでもいかがですか?
白石「嫌な予感がビンビンするので結構です」
●<うほーん
おわり
ちくしょぉぉおお
上手すぎ萌えた
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 18:24:35.20 ID:YxhetjzpO
●
201 :
コピペ改変:2007/05/26(土) 18:27:47.23 ID:G+LJZHMOO
部活中、古泉くんが死んだ。私は小さいから死というものがよく理解できず、
他の団員が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。
古泉くんは箱に入れられて、変な服(全身タイツ)を着せられていた。
出棺後、車の中で「これからどこへいくんでしゅか?」と聞くと、涼宮さんは「古泉くんを焼きに行くのよ」と答えた。
その答えが何だか恐くて、涼宮さんの膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。
目が覚めるとすべてが終わっていて、私は自宅の布団にいた。
学校に行くと団員は普段通りの姿で、涼宮さんは夕食の準備をしていた。
おかずは、豚の生姜焼きだった(古泉くんが生前好物だったらしい)。
準備が整って、いざ食べようとしたとき、キョンくんが古泉くんを思い出したのか「古泉・・・」と言って泣き出した。
私は、車中での涼宮さんの話と合わせて、これは古泉くんを焼いた肉だと思い込んでしまった。
それでも両親が食べ始めたので、私も食べた。旨かった。
私が「こいずみくんおいしいでしゅね」と言うと、涼宮さんが「みくるちゃん、古泉くんが見えるの?」と驚いた。
私は目の前の肉の事だと思って「うん、わたしのまえにいましゅ」と言った。
その答えに団員が再び激しく泣き出したので、これは間違いなく古泉くんの肉だと確信した。
誤解が解けたのは未来に帰ってになってから
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 18:32:37.13 ID:bjnVU3GU0
( ゜ω゜)<これはいいカニバリズム……
神人目が怖いww ん?なんでこっち来るn
ア゙ッー
( =ω=.) ムシャムシャ
つ( ゜ω゜)ムシャムシャ
つ
>>203
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 18:53:12.53 ID:aFZtlg0G0
ё<オッス!オッス!
ザーザー
鶴屋さん「おやっ。あいにくの空模様だねー」
ハルヒ「雨は嫌よねー。昔は結構雨も好きだったんだけど」
鶴屋さん「わたしは髪が長いから濡れやすくて苦手でねー。ハルにゃんはなんで好きだったんだいっ?」
ハルヒ「飲み水を確保できるチャンスだったから。あ、今は親父が画期的なろ過方法を考え出したから
雨が降るのを待たなくても川の水とかでなんとかなってるけど」
鶴屋さん「……帰りに六甲のおいしい水買ってあげるよ」
ハルヒ「買ってくれるならその代金よこせ!」
>>41 キョン「お前って本当にチョココロネ好きだよな」
こなた「チョココロネがないと生きていけない症候群にかかっちゃったからね」
キョン「嫌だよそんな症候群」
こなた「実際にかかった人結構いるみたいだよ?」
キョン「最近チョココロネを見ないのはそのせいか!」
こなた「で、あまりにもチョココロネを食べ過ぎたからとうとう妖精さんが来てくれるようになったんだよネ」
キョン「妖精?」
こなた「そだよ。このまだ未開封のチョココロネを開けると……」
アッー!ラカワ「アッー!」
キョン「い、いらっしゃったんですか……とうとう30代になっても童貞を捨てられず、魔法使いになりとうとう妖精となった、雨が降ると喉の調子がよくて甲高い声で奇声をあげているアッー!ラカワさん……」
こなた「なに? 詳しいねぇ(=ω=.)」
キョン「これは有名な貧乏神だぞ……」
こなた「はっ! だから最近ギャルゲよりチョココロネを優先して大量にかっていたのか!」
キョン「こいつを取り払う方法は一つしかない……」
こなた「な、なに……?」
キョン「ガチホモ神、●イズミを喚ぶしかない!!」
こなた「じゃ、じゃあ今すぐそれを!」
キョン「いや、しかし喚ぶには……生きのいい男性のアナルを捧げなければならない!」
こなた「あっ、じゃあ前の人のでいいじゃん。いでよガチホモ神●イズミ〜」
キョン「ちょ、お前待て!」
●「喚ばれて飛び出てアッーアアッー!」
こなた「このアナルを生け贄に捧げるから早くこの貧乏神を!」
●「この匂い……間違えなく良質なアナル……遠慮なく、ふんもっふ!」
キョン「アッー! アナルだけは! アナルだけは! ンギモヂィィィィィ!!!」
アッー!ラカワ「アッー!」
こなた「ふぅ……これで真萌えドリルが買えるヨ(=ω=.)」
マジで真萌えドリルを買おうか迷っている……
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 19:22:57.62 ID:aFZtlg0G0
こなた「いやいや、いつも前の席の人の情報をありがとね、ゆきりん」
長門「礼には及ばない…。観測対象者の心理を揺さぶるのは任務のひとつ」
こなた「前の席の人も四六時中監視されてて大変だねぇ(=ω=.)」
ひより「泉先輩、ちょっといいっスか?」
こなた「どしたの?ひよりん?」
ひより「今度の同人誌のBL本のネタがなかなか浮かばなくて…何かないっスかね?」
こなた「ゆきりん、なにか情報ある?」
長門「それならば、こういう情報が…」
●<おや?どうかしましたか?
キョン「いや、なんか寒気がな…」
●<それはいけない!ささ、尻の穴にネギを入れて下げないと!
キョン「ちょっとまて!!それネギじゃないだろ!!アーーーーーーー!!ますます熱が上がっちゃううううううう!!」
こなああああああああゆきいいいいいいいいい か?w
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/26(土) 19:38:25.63 ID:aFZtlg0G0
ハルヒ萌えドリルとか…出ないか。
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
(=ω=.)<保守