裏新ジャンル「都市伝説」

プルルルルプルルルル……ガチャッ
男「もしもし」
メリー「わたしメリーさん、今――プツッ……ツーツーツー」
男「………」

プルルル……ガチャッ
男「もしもし」
メリー「わたしメリーｓ――プツッ……ツーツーツー」
男「………」

プルルル……ガチャッ、プツッ……ツーツーツー
男「………」

プルルルルプルルルル……ガチャッ
男「………」
メリー「ねえ、アンタちょっと話ぐｒ――プツッ……ツーツーツー」
男「………やべっ遅刻する」

まあ一杯飲めよ

男かわいいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

犬「はふっはふっ」
男「おい、ゴミ散らかすなよ」
犬「はふっはふっ」
男「ったく、そんなに美味いか野良公？」
犬「はふっはふっ」
男「はぁ……お前は呑気でいいなぁ」
犬「はふっはふっ」
男「ほら、ゴミに顔突っ込んでないでこっち見ろよ」
犬「バウッバウッ」
男「……お前も残念な顔で生まれてきたんだな」
人面犬「いや、ちっとは驚けよ」

プルルルルプルルルル……
男「行ってきます」

男「………」
男「信号長いな……」
男「やっと変わった。あー急がないと本気でやばいぞ」
男「………？」
男「……！…」

女「よくわかったわね」
男「うるせーよ池沼」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

曖昧3cm…ッピ
男「もしもし」
メリー「わたし、メリーップツ……ツーツーツー」

先生「――アクチュエーターとは入力されたエネルギーを物理……」
男「……ふあぁ」
先生「――利用する作動原理により様々なものが開発され……」
男「……ねみぃ」
白い手「（――ガシッ」
男「んあ？」
白い手「――ズリッズリッ」
男「うるせぇなぁ（げしっ」
白い手「いたっ……」
男「………（げしげしげしっ」
白い手「いっ痛い……ううっごめんなさい、ごめんなさい」
先生「――なので、筋肉もアクチュエーターと呼べ……男、うるさいぞっ」
男「すいませーん」

>>5
の意味がよくわかんにゃい(´・ω・｀)

マスクの女「わたし綺麗？」
男「………」
マスクの女「ねえ、わたし綺麗？」
男「ちょっと今、急いでるんで」
マスクの女「え？　あっちょ！」
男「うるせーな、ホントに急いでんだよ！」
マスクの女「うわっはやっ！　待って！！」
男「………（すたすたすた」
マスクの女「……はぁ…はぁ……わっわたし綺麗？」
男「……消えろ」
マスクの女「ひでぶっ」


>>9
霊感のある少女が交差点で待っていると、
急に寒気を覚えた。道路の向こうで同じように信号を待っている人の中に、
ひとりだけ異様な雰囲気の女性がいた。
見た目は変でもないし、特別変わっているわけでもない。
しかし、なぜかその女性はおかしく思えたのだ。

信号が青に変わり横断歩道を渡りはじめる。
異様な雰囲気を持つ女性とは目を合わせないように少女も道路を渡る。
しかし、その女性とすれ違った瞬間に、彼女は笑いながらこう言った。
「よくわかったわね。」

この話

女「……（ｼﾞｰ」
男「………」
女「……（ｼﾞｰ」
男「……なんだ？」
女「……（ｼﾞｰ」
男「……なんか視線が……」
女「……（ｼﾞｰ」
男「………」
女「……（ｼﾞｰ」
男「ああ、そんな隙間にいたのか」
女「……（ｼﾞｰ」
男「……目潰し」
隙間女「ｷﾞｬｱｧｧｧｧ!!!」

着信記録42件
男「削除っと……」

>>10
なるほど
ありあと(・∀・)ﾉｼ

男「高速料金高くなってきたな」
ターボ婆「………」
男「ああ、ETC買おうかな」
ターボ婆「………」
男「………まだいいか」
ターボ婆「………」
男「……うおっあぶねー。無茶な運転するなよな」
ターボ婆「………」
男「しかし、この婆さん足はえーな」
ターボ婆「………ﾆﾔﾘ」
男「……あ、やべ。いそがねーとながされて始まる」
ターボ婆「！　えっあちょっ（何キロ出してんだこコイツ！」

男「あ？……なんだ？この広告」
男「あなたは好きですか？」

――カチッカチッ

男「消えねーし」
男「いいや、強制終了っと……」

コン……
男「ん？　ここ空洞か？」
男「壁紙の裏に扉があったのか、知らなかった」
男「なにがあるんだろ？」

おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだして……

男「ったく、誰だよ。壁に落書きしやがって……」

都市伝説とか好きだから、これはｗｋｔｋ

男「……ねみぃ」
男「寝るか……」
男「ん？　ベットの下に誰か……」
男「てめぇ！人の部屋に勝手に入ってんじゃねーよ！」

ドスッドカッバキッ――

男「カエレ」
斧男「ぐずっ……ぐずっ…」
男「男が泣いてんじゃねーよ」
斧男「でもっ」
男「男が言い訳すんな！　てか、カエレ」
斧男「ぐずっ……ぐずっ……はい、すいませんでした」

男「ただいま」
留守中の着信記録、901件
男「またアイツか……」

男「妙に寝苦しいな」
女「………」
男「………ん？　アレ金縛り？」
女「………」
男「お前誰だよ、天井にぶら下がりやがって」
女「………」
男「なんかどうでも言いや、疲れたし寝よ」
女「(´；ω；｀)」

男「あ、らき☆すた始まる……」
ピッ
男「……？」
貞子「……」
男「井戸？」
貞「……（ゴロン」
男「おいってめぇの所為で、らき☆すた見れねぇじゃねーか！　どうしてくれる！？」
貞「え？　いや、あのその」
男「もういいよ。カエレ」
貞「いや、私」
男「カエレ」
貞「……すみませんでした」

曖昧3cm…ッピ
男「着信拒否と……」

――ピンポーン

男「はいはい、どなたですか？」
男「ん？」
男「覗き穴の外真っ赤だ……」

――ピンポーン

男「うるせぇよ」

――ピンポーン

男「………」

――ピンポーン

ピッ……プルルルルプルルルルッガチャ
男「あ、もしもし、警察ですか？　今部屋の外に基地外が……」

期待

テケテケ「てけてけてけてけ」
男「手がねーのに器用だな」
テケテケ「てけてけてけてけ」
男「……（ゲシッ」
テケテケ「ちょっ痛いやめて、蹴らないで……」
男「……（ガスッドカッドスドスドスッ」
テケテケ「…ううっいたいよぉ…助けて、ママぁ……」

「こっくりさんこっくりさん○○の好きなやつは誰ですか」
「・・・・・・」

友「怪人アンサーって知ってるか？」
男「10人で円になって携帯を右隣の奴に掛けると出てくる怪人だろ？」
友「そうそう、どんな質問にも応えてくれるんだと」
男「やんの？」
友「おう」

友「じゃあ、行くぞ。せーの」
プルルルプルルル……プツッ
友「もしもし」
アンサー「どんな質問にも応えよう」
友「うわっマジで出てきた！」
女「じゃあ……」

……

男「俺の番か」
アンサー「西暦12万8千25年の9月1日は何曜日？」
男「えっと……月曜日」
アンサー「え……？」
男「だから月曜日」
アンサー「………」

>>16
元ネタ教えてくれ

>>25
無いのは足だと言ってみる

まるで有名な怖い話をクールに撃退しようぜ、みたいだと言ってみる

出てくる怪異が全部美少女に変換されるからこまる

これは良スレｗｗｗ

>>28
ある夫婦が郊外にある中古の家を買った。郊外だが駅までは近いし近所にはスーパーなども多いし日当たりも良好。
それに値段が格安といっていいほどの絶好の物件だった。

友人たちに引っ越しを手伝ってもらい、飲み会をしたあと遅いのでその日は友人を含めて一緒に新居で寝ることにした。
しかし、夜中バタバタバタ……子供が廊下を走るような音を聞いて何人かが起きた。気のせいだと思ってまた寝ると、今度は子供の話し声が聞こえて目が覚めてしまう。
そのために朝まで熟睡できたものは誰もいなかった。

誰もが夜に体験したことを不思議がった。そして思った。この家には何かある―と。
全員で廊下を調べていると、青いクレヨンが落ちていた。もちろん夫婦のものでも友人たちのものでもない。
そして、とてもおかしなことに気がついた。
この家の間取りが奇妙なのだ。
クレヨンを拾ったあたりの廊下は突き当たりになっているが、家のつくりを考えるとそこにはもう一部屋分のスペースがあるはずなのだ。

壁を叩くと中に空洞がある音がする。壁紙をはがすと扉が現れた。
おそるおそるその扉を開ける。
もしかしたらとんでもないものがあるのではないか……
しかし、部屋の中には何もなかった。
ただ部屋の壁すべてに青いクレヨンでびっしりとこう書かれていた。



おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだして……

発祥は伊集院光のラジオ

>>33
うお、怖ぇ･･････

プルルルルプルルルル……
男「………」
プルルルルプルルルル……
男「………はぁ」
プルルルルプルルルル……
男「………」
プルルルルプルルルル……ブチッ
男「電話線きれば大丈夫だろ」

赤いクレヨンじゃなかったっけ

ﾄｲﾚ「赤いちゃんちゃんこ着せよか・・青いちゃんちゃんこ着せよか・・・」
男「・・・ちゃんちゃん・・こ・・・？」
ﾄｲﾚ「へ・・？ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ」
男「ちゃんちゃん・・こ・・・？」
ﾄｲﾚ「うはｗｗｗゆとり乙ｗｗｗｗｗｗ」
（ジャー）

男「今時ちゃんちゃんことかいらねーよ・・・」

メリー｢とぉるるるるる｣

男「こんこん」
花子さん「こんこん」
男「こんこん」
花子さん「こんこん」
男「どんどんっ」
花子さん「こんこん・・・・・・」
男「いつまではいってんだよどんだけたまってんだよくせーんだよくそが」
花子さん「・・・・・・」

>>15　
なんだろう？

婆さん「足はいらんかねー、足はいらんかねー」
男「………」
婆さん「足はいらんかねー」
男「………」
婆さん「足はいらんかねー、足はいらんかねー」
男「………しつこいな」
婆さん「足はいらんかねー、足はいらんかねー」
男「………」
婆さん「足はいらんかねー」
男「………！」
婆さん「足はいらんかねー、足はいらんかねー」
男「………たしか、メリーさんが欲しいって言ってましたよ」

これ思い出した

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

>>39
男、女子トイレに入っているのか？

>>40
赤い部屋じゃね

男「ふぅ〜トイレ♪トイレっと♪」

ガチャ

花子「きゃあ！！！」
男「え！？あ・・す・・すいません！！！」
花子｢・・・・・いえ」

男(ここ男子トイレだよな・・・)

男「あ、あのー？」
花子「・・・・」
男「か・・・鍵かけたほうが・・その・・いいよ？」
花子「は・・・はい・・・すいません」
ベジータ「漏れる！漏れる！」

ひきこ「わたしは醜いかぁ！！」
男「………」
ひきこ「わたしは醜いかぁ！！」
男「うわっちょおま足引っ張るな！」
ひきこ「あひゃひゃひゃひゃ」
男「くっそ、なめんな」
ひきこ「あひゃひゃひゃひゃ……？」
男「.454カスール、コイツを喰らって――」
ひきこ「ちょｗｗｗ実銃ｗｗｗｗｗ」

>>40
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_room1.html

>>42
ぶっちゃけ、それが元ネタ

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

おっさん「………」
男「………」
おっさん「………」
男「………」
おっさん「………」
男「………」
おっさん「………」
男「………すいません、女の人背負って重くないんですか？」
おっさん「え？」
男「あ、すいません。なんでもないです」

件「もうすぐ大地震が来る」
男「………」
件「わたしの予言は外れることがないのだからな」
男「………」
件「しっ信じてないな？」
男「………」
件「ぐずっ信じないと、本当に大地震くるんだぞっ！　ホントなんだぞっ」
男「ふぁあ、ねみ……」
件「子供だからだって馬鹿にするなぁ！！」
男「はいはい」
件「くそぅ、覚…えて………バタッ」
男「死んだ……本物だったか」

これはwktkするな
男ｶｺｲｲ

>>46　
怖いから見ないけど一応�dｸｽ

これはイイ…

男「………………」謎の女「………………」男「………………」謎の女「………………」男「………………」謎の女「………………」男「……………ﾁｭｯ」謎の女「……………///」

メリー「ちょっとアンタ！」
男「だれ？」
メリー「あんなに電話掛けたのに、何ででないのよ！」
男「ああ、ストーカー」
メリー「ストーカーじゃないっ」
男「いたずら？」
メリー「うっさいっ！　あんたの所為で毎日毎日、寂しかったんだかねっ！」
男「………」
メリー「ぐずっ…せっ責任とりなさいよぉ」
男「……いいよ」
メリー「え！？」
男「えっと警察は……」
メリー「ちょｗｗｗｗｗ」

>>53
改行しような

>>55
携帯から初めて書き込んだから忘れてた
ｽﾏﾝ

なんとも夏向けの新ジャンルですね

女「……（ｺｰﾝｺｰﾝｺｰﾝ」
男「………」
女「……（ｺｰﾝｺｰﾝ…」
男「………変な女もいるもんだ」
女「……」
男「……お？　なんかきた」
女「……え？　ちょっとなんで逃げないのよ？」
男「……トイレで見下ろされる趣味はねーからな」

このスレには萌えが足りない

男「はぁ今日も１日疲れたなぁ」
ベッドの下の男「・・・・・・・・・」
男「！！！」
ベッドの下の男「・・・・・・・・・」
男「えっとぉ・・・エアガンどこに置いていたっけな」
ベッドの下の男「！！！？」
男「あったあった」
ベッドの下の男「！！！おまｗｗｗｗｗｗｗｗ」
パンｯパンｯパンｯ・・・・
ベッドの下の男「ちょｗｗｗｗ冗談です！！！痛っ！！！！ごめんなさ！！痛い！！！帰るから許して」

俺、文才ないなorz

マスクの女「私・・・キレイ？」
男「・・・・・マスクとってくれないとわからないんだけど」
マスクの女「！！　・・・・・・・・・・」
男「・・・・どうした？」
マスクの女「マスクとるの恥ずかしい・・・////」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」


文才が無い　それが俺

男「あはっはっはっはっはっはｈっはｈっはっはっふあｇｃふｍｈｓ」
ｷｷｰｯ
医者1「おい、誰かこいつを救急車へ運び込め」
男「うっせーな、今安価スレの1が頑張ってんだよ。うせろ」
医者2「てめぇ見たいな頭のおかしい奴はとにかく乗るんだ！！」
男「失せろ、消え去りな。黄色い救急車とか趣味悪いんだよ、頭おかしいのはそっちだろカス」
全医者「(´･ω･｀) 」

>>59
むしろこれで萌えられたら引く


男「なあ、お前なんでいつもマフラーつけてるんだ？」
赤いマフラーの少女「同じ大学に進んだら教えてあげる」
男「ならいいや」
女「(´・ω・｀)」

赤い部屋ってアレじゃねーか？
ばあさんをこっそり追跡してその家について
鍵穴から中をのぞいたら赤い空間が広がってたってヤツ

オチは怖いから嫌だ

>42
新ジャンル「新ジャンル」でそれを題材に
スレ建てるって言ってたひといたよな

>>63
元ネタ頼む！

>>63
あ、これしっとる

>>64
怖がらず最後まで頼む

>>65
それ俺

>>68
深夜、タクシーが赤いコートを着た女を乗せた。女が頼んだ場所はここからとても離れている山奥だった。
バックシートに座る女はうつむいて表情がまったく読み取れない。運転手は怪しんだが、言われたところへ女を運んだ。

あたりは人の気配などはまったくなく、あたりはうっそうとした森のようなところであった。
女は料金を払うと木々の間に消えていった。
「なぜこんなところへ…？もしや自殺では？」
運転手は不安になり、好奇心にかられ女の後をつけた。

しばらく行くと目の前に一軒家が現れた。そこへ女が入って行った。
自殺の線はなくなったが、運転手はこんな一軒家で女が何をしているのだろうと別の興味を持った。
悪いことと知りながらも、鍵穴から中を覗き込んだ。

家の中は真っ赤だった。女も見当たらない。何もかもが真っ赤で他の部屋への扉も見えない。
なんだか奇妙なその光景に恐ろしくなった運転手は急いでその場を立ち去った。

おなかも空いていたので、山を降りてすぐのさびれた定食屋に入った。
運転手はさきほどの奇妙な女のことを店主に話すと、店主も女のことを知っていた。

「彼女はね、あそこで隠れるように住んでいるんですよね。
かわいそうに、病気か何かわかりませんが彼女眼が真っ赤なんですよ。」
ということは運転手が鍵穴からのぞいた時、女も同じように鍵穴を覗き込んでいたのだ。

>>68
変わりに言うと
部屋が赤いと思っていたのは、実は部屋が赤いんじゃなく部屋に入ったばあさんが逆に覗いていて、そのばあさんの目が赤かったから赤く見えたってオチ

>>69
怖すぎちびった

>>66
小学校時代、ずっとマフラーをしていた女の子が居た。
男「どうしていつもマフラーをしてるんだ？」
女「同じ中学に行ったら教えてあげる」

中学
男「教えて」
女「同じ高校〜」

高校
男「教えて」
女「同じ大学〜」

大学
男「教えて」
女「同じ会社」

会社
男「教えて」
女「結婚してくれたら」

結婚
男「教えて」
女「いいよ」
女がマフラーを取ったら首がコロン･･････

>>69
詳しくはしらんのだが
部屋に小さな穴があって覗いたら真っ赤
実は隣の部屋のやつがずっと覗いてた、みたいなのじゃなかったっけ?
目が赤いのはなんかカタカナの病気だった希ガス

>>69
こえぇぇぇ！！！！！
寝れなくなるじゃん！

どこかで見た、口裂け女と目の見えない男の話が良かった

子供「えーんえーん」
童貞「迷子か？　おかあさんは？」
子供「・・・・・・」
童貞「じゃあおとうさんは？」
子供「それは・・・・・・おま・・・・・・なわけないか」
童貞「・・・・・・デュクシッ」
子供「へぶしっ」

>>69>>70
いぎゃぁぁぁ怖ぇぇぇぇ！

>>72
ひゃあああぁぁぁ
聞くんじゃなかった……

>>68
コピペ持ってないから細かい所省くぞ。

男がばあさんと真夜中に出会った
不気味なばあさんだったし男も気になったからばあさんを追跡した
山の中、人気の無い所に水車小屋のような小さな小屋にばあさんが入っていった
そして鍵をしめる音がしたから男は中のようすを鍵穴から探ろうと思って実行する

しかし中にあったのはただの赤い空間、ばあさんもいない・・・
男は不気味になって急いで帰って、翌日、そのばあさんのうわさを集めた
するとある男からこんな事を聞いた

「ああ、あの小屋には目の赤いばあさんが住んでるんだよ」

>>70
そっか。あんがと
怖いな

良スレ

これはいいでろでろ

>>72Ｈのときもマフラーしてたのか

>>82
それなんてヤンマガ？

>>83
萌　え　る　じ　ゃ　な　い　か

友「おまえ、何でいつもお守り持ってるんだ？」
男「ああ、母さんが合格祈願にね」
友「空けてみようぜ？」
男「かーさんが絶対あけるなって言ってたからな」
友「もう、亡くなっただろ？」
男「それでも開けちゃいけねーんだよ」

>>86きになるじゃないか

都市伝説おもしろいな　

>>73　
病気だっけ？
カタカナ4文字くらいのやつだよな

>>73
>>88
アルビノか？

口裂け女

女「ワタシって、キレイ？」
通りがかりの人「……え？う、うぁぁあ、ウわあぁあ！！」
女「……ふふ、口裂け女もまだまだイケるわね」
男「またやってんのか女。いい加減その変な趣味止めたらどうだ？」
女「な、男！？……べ、別にアタシが好きでやってることなんだからアンタには関係ないでしょ！あっちいってよ！」
男「知り合いが道端でコスプレしてたら注意しないわけにはいかないだろ」
女「コスプレ云うなーッッ！！！」

こんなのを妄想した
反省はしてない

男「友が仕掛けていった監視カメラ。これ作動してるんだろうか？」
男「……自分の部屋眺めててもつまんねーな」
男「ふぁぁ……早送りっと」
男「………」
男「ん？　変な女が襖に……」
男「……（ガチャ、ターンターンターン！！」

>>89　
それだ！

>>87
母「頑張ってね。これはお母さんからのお守り」
娘「ありがとう。大事に持っていくね」
母「気をつけて。お守りって中身を空けると効果がなくなるから空けちゃだめよ」

娘は母親を心から感謝しました。そして大学にも合格し、その後も勉強を怠ける事なく大学生活を終え、就職。
やっと社会人になり、初任給で母親へ旅行をプレゼントしました。
ところが何と、その旅行途中で大切な母親は、不慮の事故で突然この世を去ってしまいました。

いきなり一人ぽっちになってしまい、悲しみに暮れた娘には母の形見すらない。
その時、受験の時にもらったお守りを思い出し、娘は母親の「空けるな」という言いつけも忘れ、急いでお守りを開けてみた。
中には紙切れが。そしてその内容は…
　　↓
　　↓
　　↓
「お前がいなければもっと楽な生活が送れるのに。大学なんて…
お前なんか死んでしまえばいいのに。シネシネシネシネシネ」

>>89
そうそれ
まぁ似たような話はたくさんあるわな

>>91きになるじゃないか

>>69
女のほうが怖いんじゃないか？
タクシーの運ちゃんがついてきて鍵穴覗いてくるなんて

>>89
それは色素が足りなくて白くなる奴じゃなかったっけ？

>>83
逆に考えるんだ。首が浮遊してフェラをしていたと考えるんだ。

>>93しにたい＾＾

解説怖いよ
でもそれがイイ！

>>97
アルビノの個体は目が赤い

>>95
ある一人暮らしの若い男が帰宅してみると、部屋に微妙な違和感を感じたそうで、
どこがどう、というわけではないけど、何者かに侵入された後のような感じがするのです。

次の日も、その次の日も似たような違和感におそわれた男はなにかあるのかもしれない、と思い部屋全体が見える場所に隠しカメラを設置。

そのあくる日、家に帰ってきた男はカメラの映像を再生してみることに。
しかしカメラには何も映っておらず、
「やっぱり気のせいか…」
と思い、それでも最後まで見てみようと早送りでずっと眺めていると、
長い髪に白い服をまとい、鎌を持った女が部屋に入ってきました。
若者は驚きながらもビデオを見ていると、女は自分のうしろにある押入れを空けて中へ…
やがてビデオは自分が帰ってくるところまで再生し終わりました。
ということは、あの女は･･･！！

>>97
有名なのはウサギのアルビノ
眼赤いだろ？
あれは色素が足りなくて、眼が赤く、毛が白くなる
人間も一緒

>>97
眼球部分は虹彩の色がほとんど透明になってしまうから、
眼球内の毛細血管のせいで一般的に言う「黒目」が眼が赤く見える。

おまえら、赤い部屋の元ネタ、たぶん勘違いしてるぞ

>>101-103
なるほど、そうだったのか…そういや、あのキャラも赤目だったな
訂正�d

すれ違いスマン

>>102家に押入れのない俺は勝ち組っと

>>105
あのキャラでピンときてしまう俺が嫌だor2

アルビノって聞いたら昨日のGｽﾚ思い出してorz

>>104
フラッシュのあれだよな

男「たまにはバイクもいいな」
婆「……（ドムドムドム」
男「……またか」
婆「……（ドムドムドム」
男「………」
ドリブル婆「……（ドムドムドム」
男「………」
ドリブル婆「……パス」
男「………（ひょい」
ドリブル婆「よけんなｗｗｗｗ」

>>110
なごんだｗ
こんな婆ちゃん欲しい

ドリブル婆なんているんだｗｗｗｗｗ

押入れをあけてみた俺は負け組

>>104
ｋｗｓｋ

>>109
そうそう。パソのサイトのヤツ。
アルビノのヤツは違うはず

男「トイレで癒しを感じる俺乙」
なにか「赤いマントと青いマントどっちがいい？」
男「人の憩いを邪魔すんな！　血まみれにするぞ！！」
なにか「……すみませんでした」

>>115
それも>>15でネタにしたわｗｗｗ
赤い部屋は名前かぶっただけで、別の話
多分鍵穴の方が先

>>113
等身大美少女フィギュアでも入ってたら一気に勝ち組だったのに

男｢お、なんだここ?ちょっと覗いてみるか
　　ボイラー室みたいだな｣
と、次の瞬間!
男｢うお!目が!｣
?｢勘違いしないでよっ!アンタの目が疲れ目気味だったから目薬刺してやっただけなんだからっ!!｣
男｢いきなりやるな、いきなりじゃなくてもやるな｣

難しいな

俺「はぁ何で男一人で○ィズニーランドなんかきちまったんだろ」
せめてシーならビールが飲めたのに、とぼやきながら歩いていると
突然の衝撃がディ○ニーランド全体を揺るがす
俺「うおっはげしっ」
続いて引き裂くような爆音が夢の国に響き渡った
近くのガキがなきわめいてうるさいな、と冷静な判断を下していると
俺は身体が投げ出されるような感覚に襲われ、意識が闇に落ちてしまった

気付いたとき、俺は手足を拘束されていた
目の前には鼠
鼠「ウフッ捕まえたよ」
俺「ディズニー○ンドの地下施設だとぉ！」

>>110とは違うけど

男「あーあ……なんで深夜に買い物なんか……」
バイク野郎「………」
男(フルフェイス……なんか怪しｗｗｗ)
男「あ、トラック」
ブォン
男「あれ？ バイク急発進して……」
ブロロロロロロ ドギャン！
男「あ、トラックに突っ込んだ」
男「ピンボールみたいに跳ねてる」
男「……えええ消えた！？」

ブォン

男(なんで元の位置に現れるんだ！？)
男「あ、トラック」
ブロロロロロロ…

無限ループ

男「はぁさっきの野郎は消えたか」
小さい婆「死ね！」
男「……（ひょい……がすっぶちっ」
男「最近のトイレには変なの多いなぁ」

男「はぁさっきの野郎は消えたか」
小さい婆「死ね！」
男「……（ひょい……がすっぶちっ」
じゃーーー
男「最近のトイレには変なの多いなぁ」

>>122
剃刀持った小さい婆さん思い出した

スレタイ見て

男「おはよ」
女「おはよう」
男「どうした、今日は存在感薄いな？」
女「多分、昨日テレビで流れた怪談話が流行ってるからだとおもう」
男「あ、それ、やばくね？」
女「そうだね。わたし、消えちゃうね」
男「ったく、噂流すの結構大変なんだぞ？
　　・・・まあ、ちょっとまってろよ。今度は学校中に広めてやるから」
女「ごめんね」


女「わたし、男君にさえ覚えておいてもらえれば十分なのにな」

みたいな

男「………」
なにか「かみをくれー！」
男「しゃーねーな……ほらよ」
なにか「この髪だよ！」
男「イテテ……てめぇ！　ぶち殺す」
なにか「おいこら手を引っ張るうわちょなにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

とるるるる…

メリー「はあ…かからないなー…」

メリー「もうかかるだけでいいかなもう…」

がちゃ

メリー「！！は、はい！」
男「あれ？メリーだよな」
メリー「はい！」
男「何、喜んでんの？」
メリー「い、いえ別に…」
男「じゃあいつもの台詞頼むよ」
メリー「え？いいんですか？」
男「まあ、ちょっと可哀相かなと。いいかな？」
メリー「はい、え〜と………あれ？…」
男「どうした？」
メリー「台詞忘れた…」
男「なんで？」
メリー「多分、貴方のせいですよ！ちっともでないから！」
男「そうか。すまん」

男「姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
　 ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
　 鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
　 叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
　 暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
　 皮の嚢（ふくろ）にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
　 春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、くらい地獄谷七曲り。
　 籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。
　 啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
　 啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。
　 地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。
　 地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針（とめばり）を。
　 赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。」


男「ちっ……なにも起こらねーじゃねーか」

>>126
これはヤバイ勃起した

マスクの女「私・・・キレイ？」
男「キレイですよ？」
マスクの女「・・・・・これでも？」
男「大変だ！今すぐ病院行くぞ！いいな！？」
マスクの女「・・・・・・うん////」

>>118
この元ネタなんだっけ？

>>130
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

>>114
オレが言ってるのはパソコンのサイトで｢赤い部屋｣ってサイトがあるっていう、怖い話

>>116
赤い部屋って言われたらタイトル的にこっちのが有名じゃない？

男「おっしゃー！呑むぞー!!」
友「おうっ」
男「おら、もっともってこい！」
友「おおっならこれはどうだ？」
男「ゴキュゴキュゴキュ……ぷはっ効くー！」
友「すげぇスピリタス一気しやがったｗｗｗ」

将門公「俺の首塚でなにやってんだよ……」

>>133まったくだｗ

猿夢で何か作ってくれ

>>133
ひでぇｗｗｗｗ

>>131
THX

>>126の続き

メリー「はあ…。もうメリーやってけないよ…」
男「本当すまん」
メリー「も…もう…電話出来ないよ…ひぐっ…ぐすっ…うぅ…」
男「泣くなよ」

電話ごしにメリーのすすり泣く声が聞こえた

男「電話してもいいんじゃないか？」
メリー「え？…ひぐっ…」
男「お前の声、案外好きだからな」
メリー「あ…ありがとう…。そっちに行くね…」

男「コラッ！。後ろから抱き付くなよ」
メリー「だ…だって…」
男「でも、しばらく離れるなよ」
メリー「はい…」

>>135
作るために『猿夢』を調べた。
怖ぇ･･････

>>138
メリー…ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰノ＿；

>>135

男「ふあああああぁ……」
男「やっべ……遅刻だ」
男「ギリギリセーフッ」
男「授業暇だな……ZZZZ…ZZZ…」
男「あっやべ、もう昼かよ」
男「焼きそばパン(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ（むいむい」
男「さて、帰るか！」
男「疲れた。おやすみ」

以下無限ループ

探してたネタ発見した
会話形式に変更＋多少アレンジで改悪してみる

口裂け女と盲目男

女「私……キレイ？」
男「……綺麗ですよ」
女「……これでもかぁ！」
男「これでもかと言われても、私は目が見えないんですよ」
女「ほら、手貸しなさい。ここ、口裂けてるでしょ？これでもキレイか？って聞いてるの」
男「綺麗です。この通り私は目が見えないので容姿の美醜は分かりません。
　　でも貴方は私が目が見えないと分かっても態度を変えなかった」
女「そ、それは別に……」
男「その上、私の手をとって自分の口が裂けていることを説明してくれました。
　　貴女は心が綺麗な方です。もし良かったらもっとお話しませんか？」
女「べ、別にそんなつもりじゃないわ！あんたを怖がらせるために説明してあげただけなんだから！
　　で、でもどうしてもっていうならまた会ってあげるわよ///」

後日、大きなマスクの女と盲目の男とが仲良く歩いている姿が目撃された

>>135

猿｢今度来たら殺してやるんだからっ!｣
男｢そんな悲しい事言うなよ｣
猿｢アンタなんか死んじゃえばいいんだ!だから明日も夢見なさいよ!｣
男｢じゃあ、またな｣

猿｢・・・今度来たら私はアナタを殺してしまう・・・だから、もう来ないでね・・・｣

次の日の夜
男｢よぉ、またきたぜ｣
猿｢なんで?次来たら殺すって言ったのに!｣
男｢お前に会いたかった。お前に殺されるならそれでいいかなって｣
猿｢バカ・・・｣

男｢こっくりさんこっくりさん、こっくりさんの好きな人は誰ですか？｣

お・と・こ


男｢やだもう…///｣

【猿夢】

アナウンス「次は〜【活け作り】〜
【活け作り】〜」

女「ふえっ……ごめんなさいっ……
私不器用だから活け作りは無理です……」

アナウンス「…………
え〜、失礼しました〜
次は【えぐり出し】〜
【えぐり出し】〜」

女「ふえぇぇ……ごめんなさい！
……えぐり出し用のナイフ、昨日リンゴ剥くのに使っちゃって洗い物の中です」

アナウンス「…………
え〜、失礼しました
次は【串刺し】〜
【串刺し】〜」

女「ふぇ〜ん、固くて通らないです〜」

男「いてて……」

>>144
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>144
男キメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>143見て元ネタ把握出来たｗなんか間違った楽しみ方してるな、自分ｗ

>>144
めっさ一人芝居ｗｗｗｗ

>>142
(　；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

男「………なんだアレ？」
男「白いなんかくねくねしたものが……」
男「双眼鏡どこだっけ？」
男「あったあった」
男「……ちっなんだ、つまんねーの」

>>141こわ

男「ドタバタうるせーな……」
女「………」
男「ん？……また金縛りか」
女「………」
男「おい女、人の首絞めてんじゃねーよ」
女「………」
男「ちっくしょう、なんども頭打ちつけやがって」
女「………」
男「なめんなよ。ふんっ」
女「ちょｗｗｗ金縛り気合で解くなｗｗｗｗ」

猿夢ってどんなん？

ぐぐれｗ

>>153
http://kowa-i.com/i/ii/k/000y.htm
改行なくてちょっと見にくいサイトだけどね。

>>155�d

>>153
いくつか種類があるが、有名なのは２パターン
共通点はどちらも明晰夢（リアリティが異常にあり、夢を見ていると自覚している

1つ目は電車に乗っていて、殺されかける
ギリギリで目覚め、しばらくしてまた同じ夢
その時もギリギリで起きた瞬間「次は後がないぞ」と言われる

2つ目は起きて生活する夢→寝る前に目覚め、また生活する夢の無限ループ

猿夢怖ぇｗｗｗｗｗ寝れねｗ

良スレage

男「ああ、妙に疲れたなぁ」
猫「そうですか、私も最近は疲れてしまってね」
男「おまえの場合は、長生きしすぎ。ちょっとは歳考えろってｗ」
猫「そうですかね？　しかし、100年も猫をやっていますが、あなたのように胆の据わった人は初めてですよ」
男「そうか？　なんか、流石に慣れたって言うか……」
猫「くくっそうですか、面白い方です」
男「じゃあ、帰るか」
猫「そうですか、もう少し語らっていたかった」
男「ああ、尻尾の手入れしっかりな」
猫又「では」

猿「次は〜いけづくり〜いけづくり〜」
ベジータ「うぉ！？やめろ！ぎゃあああああ」
男「！？(こういうことか！！ヤバい！！このままじゃ俺も殺される！！)」
猿「次は〜えぐりだし〜えぐりだし〜」
ヤムチャ「ぐはあああああ」
男「(次は俺だ…これは夢なんだ！覚めろ覚めろ覚めろ覚めろ！！)」
猿「次は〜挽き肉〜挽き肉〜」
男「(ヤバい…なんか道具をもった女がきやがった…なんで覚めねぇんだ…クソ…)」

女「…はい、お弁当。挽き肉があまったから作っただけなんだから。
男がハンバーグが好きだなんて知らなかったんだから！ホントなんだから////」

>>161
･･････････････何の肉だ。
何　を　挽　き　潰　し　た　肉　だ　。

浜村淳はFBI捜査官

学校の階段ネタ？

>>161
封神演技……

男「そういえばマックのハンバーガーのひき肉は猫の肉って聞いたけど…俺、ハンバーガー嫌いだしいいかな？」
メリー「私も重い物は苦手ですね」

カシマさんとは？

ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ

花子「は〜い」

借金取り「金返せコラ！」

ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ

花子「…………」

男｢くそ…車が動くねぇ…｣
男友｢しょうがねぇ、少し休憩しようぜ｣

テン…ソウ…メツ…

男友｢ん？何だこの声…て、なにをするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」

男友｢はいれたはいれたはいれたはいれたはいるたはいれた…｣


男｢やらないか｣
男友｢はいれたはいれたｱｯｰ!!｣

>>145
女が朝比奈みくるでしか脳内再生できない俺はハルヒ房

>>142
盲目男?都市伝説にそんな奴いたっけ?
http://imepita.jp/20070524/843930

>>169
ヤマノケは女しか入れないんじゃなかったっけ？
男でもウホッなら入れるのか・・・

>>171
盲目男は普通の目の不自由な人
口裂け女の方だけ都市伝説

>>170
じゃあ俺はメリーさんを朝倉さんに脳内変換しとくわ

(　´_ゝ`)「あ〜やっぱ田舎はいいなぁ」

(´<_｀　)「時に兄者あそこに何か変なのがいないか？」

(　´_ゝ`)「本当だ！！なにかクネクネ動いてて不思議だな」

(´<_｀　)「うはｗｗｗｗよく見えないけどきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

(　´_ゝ`)「確か弟者、双眼鏡を持ってたよな？ちょっと貸してみ」

(´<_｀　)「把握した」

(　´_ゝ`)「・・・・・・・・・・」

(´<_｀　)「兄者・・・？」

(　´_ゝ`)「うははははらなやかわｋｇさひｗｔかに」

(´<_｀　)「ちょｗｗｗｗ日本語でおｋｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>172
知ってるけど、何となく浮かんだからつい…
いまは反省している。

クネクネｋｔｋｒ

ｵｶ板でも読んだが、ｸﾈｸﾈの正体てﾅﾆよ?

よし　じゃあそろそろ寓話探偵が(ｒｙ

だれかリョウメンスクナでやってみて
無理があるかもわからんが

男友｢男、これやるよ。｣
男｢あんがとｗ…何、この小さい木箱？｣
男友｢家に帰ってからのお楽しみｗ｣

自宅にて

男｢オレにパズルは通用せん!ふんっ!!｣
男｢なんだこりゃ？7つ変なモンが入ってるだけだし、七宝って書いてあるし…ﾃﾗｲﾐﾌｗｗｗ｣

男｢かーちゃんにあげよっと｣

>>178
男｢ところでさぁ、結局お前の正体ってなんなんだ?｣
くね｢え〜とね、アラミタマ・・・だっけ?なんかそんなのとか〜
　　　なんだっけ〜、田んぼの神様?とか言われてるよ〜｣
男｢ふぅん、なんだかすごいんだな｣
くね｢えへへ〜見直したか〜｣
男｢あぁやっぱただ者じゃなかったんだわえｓｄｒｆつｈじこ｣
くね｢男くんもだめになっちゃった・・・やっぱ人間とはやっていけないのかなぁ?｣

>>181
男友さいていｗｗｗｗｗ

>>181
それはマジでやbeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!！！！

>>181
元ネタ知りたいお

>>173�d
ベッドの下の男と同類の類かとおもてた

>>185
コトリバコでｇｇｒ

男「姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉
　　ほ、ほうぎょく・・・・・・？」

男「読めん」

>>187
鬱になった

>>185
つ コトリバコ

このスレの趣旨は男萌えか？

>>191
都市伝説萌えだったらどうする？＾＾

>>181
ちょｗｗｗｗｗｗｺﾄﾘﾊﾞｺｗｗｗ
>>182
ｱﾗﾐﾀﾏ?神様?よく分からないが人間とは相性が最悪な事は分かった、教えてくれてありがとう

コトリバコｋｔｋｒ

鎌鼬「ふひひ……さて、次はアイツだ」
男「………あー、やべーテスト赤いよ、どうしよ」
鎌鼬「ふははは、、その足をもいでやる！」
男「ま、何とかなるか」
鎌鼬「くらえ」
男「！……（ひょい」
鎌鼬「なんで避けられるんだよｗｗｗ」
男「俺に喧嘩を売るとはいい度胸じゃねーか」
鎌鼬「ひっ！」
男「小便は済んだか？　神様にお祈りは？　部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いする準備はおｋ？」
鎌鼬「うわあああああぁああぁぁあぁああぁ！」

>>195
それなんてヘルシング?ｗ

テケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケテケ・・・

ほ

男　　「ヤラナイカ？なんだそれ？」
男友「ほら学校の近所の公園があるだろ？そこに出るんだってよ
　　　　や　ら　な　い　か　
　　　　って言いながら男だけを襲うのが」
男　　「また。　どうせどっかの都市伝説だろ？」
男友　「マジだって！　俺の友達の友達がそいつに遭遇したって言ってたもん！」
男　　「はいはい、でさ襲われたらどうなるんだ？」
男友「・・・・聞いた話だとそいつはなんか精魂尽き果ててﾄｲﾚで発見されたらしい」

男　　「へー・・」　
男友「お前親友だからヤラナイカに遭った時の対処法おしえてやるよ」
男　　「いい。　　　あ、俺今日塾があるから近道して帰るわ。
　　　　　じゃーな！」
男友「あ、そっちは例の公園！！」
男　　「平気だって！　　それじゃ明日な！」



そんなこんなで俺は近道をするため公園に来た






　　　　　や　　　ら　　　な　　　い　　　か

　　　　　　　　　　　　　公園でこの声を聞いたら振り向いてはいけない
　　　　　　　　　　　　　それはきっと君を狙っている・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　アッー！
（例の漫画に続く）　

テケテケ「てけてけてけてけ」
男「うお、何だコイツ」
テケテケ「てけてけてけてけ」
男「手だけで器用だな」
テケテケ「てけてけてけてけ」
男「････････････」
テケテケ「てけてけてけてけ」
男「･･････こうか？（ズゾゾゾゾゾゾゾッッッッ）」
テケテケ「うおっ、キモッ」

>>197
男「うるさいっ！！」

>>199
アーーーーーーーーー！

？｢今日こそ…男君に告白するわ!｣
？｢何言ってんのよ!!アタシが先に告白すんのよ!!｣
？｢うっさい!右!!｣
？｢黙れ左!!｣
男｢ケンカすんなよ、スクナ。｣

スクナ｢｢!!??｣｣
男｢実はオレ、前からスクナの事好きだったんだ…｣

スクナ｢…み、右。さっきは悪かったわね…///｣
スクナ｢い、いいのよ。左…///｣


スクナ｢｢えへへ…////｣｣

>>203
スクナｗｗｗｗ

>>203
それ元ネタなんだっけ・・・？

男「高速料金高くなってきたな」
ターボ婆「………」
男「ああ、ETC買おうかな」
ターボ婆「………」
男「………まだいいか」
ターボ婆「………」
男「……うおっあぶねー。無茶な運転するなよな」
ターボ婆「………」
男「しかし、この婆さん足はえーな」
ターボ婆「………ﾆﾔﾘ」
男「……やるじゃねぇか…最初から飛ばしていくぜ！」
ターボ婆「！　えっあちょっ」

>>160
マタムネ…



ちょっとシャーマンキング読んでくる

友「あの、廃墟の病院で胆試ししようぜ？」
男「いいぞ」

男「ん？　老婆？」
婆「………（ｼﾞｰｯ」
友「え？　ホントだ！　おいやばいって帰ろうぜ？」
男「呆けた老人が迷い込んだんだな。助けに行こう」
友「まてｗｗｗ」

子供「……（ｼﾞｰｯ」
男「今度は子供か」
友「いや、天井に近い位置から覗いてんだぞ！　変だとはおもわねーのか！？」
男「だが、非武装だしな」
友「出直して来い！」

ジリリリリリリンッ
男「電話が生きてるのか」
友「怖くないのか？」
男「……もしもし、残念ですがこの病院は数年前に閉鎖されてます。急患でしたら119番へ……」
友「どうした？」
男「直接聞けばいい」
電話「苦しいよぉ……熱いよぉ……」
友「ドンだけ心臓に毛が生えてるんだよお前」

>>205
つ リョウメンスクナ

コトリバコと似たジャンルだな

>>205
リョウメンスクナ

>>209
トンクス

>>208
ふもっふ！

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

>>207
>>212
お前ら気が合うな

男｢こっくりさんこっくりさん、今日…オレん家にきませんか…？｣


はい


男｢///｣
こっくりさん｢///｣


女(…こっくりさん…、許さないんだからっ!!!)

男「腹減ったなぁ・・・おっラーメン屋があるじゃん」
店主「へいらっしゃい！！ん？お客さん珍しいですね！ここに生きた人間が来るなんて・・・・・あ〜！可哀想にお前さんもうすぐ死ぬんだね」
男「痛々しい発想ですね、いい病院紹介しましょうか？」

「わたしリカちゃん、今あなたの後ろにいるの」

「ちょっと、寄らないでよ！貧乏がうつるわ！！！
第一あなた私の事誰だと思ってるの？世界のバービーちゃんよ。
あんたなんかとは住む世界が違うのよ！！
わかったらとっとと消えて、わたしにはこれからパーティーがあるんだから」

男「踊らされてる事にはやく気づけよ」

>>216
男KAKKEEEEEEEEEEE

にょろにょろ
男「なんかさぁ」
女「？」
男「田んぼとかに変な生き物が出るんだって」
女「にょろにょろ？　見て理解したら頭おかしくなるってやつ？」
男「そうそれ。この辺田んぼ多いし、ちょっと怖いよな」
女「たしかにね。あ！　あ、あれ、にょろにょろじゃない？！」
男「え？！」
にょろ「(´･ω･｀)にょろーん」
男「いや、あれは違うだろ。ただの女の子だよ」
女「でもにょろにょろしてるし……」
にょろ「(´･ω･｀)ノシ」
男「あ、手ぇ振ってる。ばいばーい」
女「確かににょろにょろっぽくないわね」
男「あれ見て頭おかしくなりはしないだろｗ」
女「それもそうねｗ」

にょろ「(´･ω･｀）……」
にょろ「(´;ω;｀）今日もにょろにょろだって気付いて貰えなかった……」

ここまでドＳな男は久しぶり

は

友「なぁ、お前妖怪とかそんな怪奇的なもん信じる？」

男「妖怪？　そんなもん俺がフルボッコしてやんよ」　（ｼｭｯｼｭｯ）

友「・・・・そうか・・。」

男「なに落ち込んでんだよ。」

友「いや・・、なんでもない・・・・。」

鎧武者「……」
男「落ち武者かぁ」
鎧「我……呪ウ…貴公ヨ……命ヲ…捧ゲヨ」
男「まだ死にたくねーな」
鎧「問答ｍ――」
男「喰らえ（ターン」
鎧「ムッ！」
男「すげ、弾丸弾いた」
鎧「サア……我ニ、心ノ臓ヲ……」
男「仕方ない、飛天御剣流「九頭龍閃」！！」
鎧「ちょｗｗｗｗｗｗ」

男「・・・ん？なんだこれ？リカちゃん人形か？？」
リカちゃん人形「・・・・・」
男「でも足が三本っておかしいよな・・・きっと不良品だから捨てられたんだろうな」
リカちゃん人形「・・・・」
男「俺が拾っても意味ないし、他の人が拾って気味悪がらないように二本に戻しとくか」
ボキッッ
リカちゃん人形「ぎゃああああああｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠ 」
女（男くんって人形遊びが趣味なんだ・・・）

くねくね｢………｣


ムーミン｢おい、持ち場から離れんじゃねーよ｣
くねくね｢(´･ω･`)｣

男「…………」

ﾃｹﾃｹ「ﾃｹﾃｹ」

男「…………(歩調を早める)

ﾃｹﾃｹ「……！　ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ……」

男「……（ｶﾜﾕｽwwwwww）」

>>225
ﾜﾗﾀ

怖いものが萌えるキャラになってるｗｗ

男「あれ？　めずらしーな。人がいねぇ」
リーマン「……（ゴロンゴロン」
男「は？」
リーマン「………（ゴロンゴロン」
男「………」
リーマン「………（ゴロンゴロン」
男「ちょっとまてや」
リーマン「？」
男「てめぇ、幾ら人がねぇからって、体育座りで坂を転がっちゃ駄目だろ」
リーマン「え？　いやその……」
男「男が言い訳してんじゃーよ。ちっとは迷惑ってモンを考えろ？　わかったか」
リーマン「………はい」
男「返事はハッキリ！」
リーマン「はい！」
男「ほら、シャキっと歩け！」

ある女が育てる気がない赤ちゃんをコインロッカーに捨てた

ある日、どうしてもそのロッカーの近くを通らなければならなかった。

するとコインロッカーの近くで男の子が泣いている。

彼女は直感的に悟った。あれは私の子供だ！

女「ごめん・・・ね・・・・」

子「お母さん、会いたかったよ。３千里も歩いてきたかいがあったよ；；」

女「あるあ・・・ねーよｗｗｗ」

トゥルルルルル･･････　トゥルルルルル･･････
男「もしもし」
メ「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」
男「ん？　（くるぅり）」
メ「････････････あっ」
プッ･･････ツーツー――――



留守番電話着信履歴
１件

メ「････････････大好き」

首なしライダー「……」
男「違う、誤解なんだ」
首なし「……」
男「いや、ほんとに違うんだ。あいつは妹なんだよ。俺は絶対に浮気なんかしてない」
首なし「……」
男「誓って本当だ。だからそんな風に怒らないでくれ」
首なし「……」
男「良いって。勘違いは誰にでもあることだ」
首なし「……」
男「だから気にするなって。怒ってないから。元気出せよ。
そうだ、仲直りの印に新しいライダースーツ買ってやるよ」
首なし「……」
男「いやいや、クリスマスも近いし、前祝いってことで。な？」
首なし「……」
男「そうそう、やっぱりお前は笑ってのが一番似合うよ」

>>232
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ男の図太さと強引さに惚れたｗｗｗｗｗｗｗｗ

萌えってか？

>>232
首がないFateのライダーが頭をよぎった


男「やっば、体育館に忘れ物しちまった」
――ダーンダーンダーン……
男「お、こんな時間に誰かいるのか？」
――ダーンダーンダーン
男「バスケ部か、熱心だなおい」
男「……お邪魔しまーす」
――ダーンダーンダーン
男「？……ったく誰だよ、バスケットボール出しっ放しにしてんの」
――ダーンダーンダーン
男「よく跳ねるなぁ……まあ、いいや。出したの俺じゃないし、早く帰ろ」

バスケットボール「(´・ω・｀)」

男｢あー、翠星石のマスターになりたいな・・・ん？｣

メール(まきますか？まきませんか？)


男｢ハァ・・・悪戯か｣

削除

ﾃｹﾃｹ「ﾃｹﾃｹ……」

男「（卵から孵った直後のひな鳥を見せる）」

ﾃｹﾃｹ「！」



ﾃｹﾃｹ「ﾃｹﾃｹ……」
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ


ﾃｹﾃｹ「ﾃｹﾃｹﾃｹﾃｹ」
ﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖﾋﾟﾖ


男「（ﾃﾗｶﾜﾕｽwwwww）」

手紙(これは不幸の手紙です、すぐに返事を書かないと不幸になります///)

男｢・・・・・・｣


返事(これはハッピーチェーンメールです、すぐに返事を書けば幸せになります♪)

RPGツクール

男｢ツマンネ、売ろ｣





永井｢ちょｗｗｗこの男ってラスボス強すぎｗｗｗ倒せんｗｗｗｗｗｗ｣

口裂け女「私、綺麗？」
男「綺麗って言うか可愛い系かと」
口裂け女「その返しは予想外だわ」

女｢よくわかったわね｣


男｢邪気眼が・・・共鳴している！｣

ラブホテルにて

男（スパー）
女「ｼｸｼｸｼｸ…」
男「・・・ようこそエイズの世界へ！をやりたかった、と」
女「ｸﾞｽｸﾞｽ…」
男「・・・やるまで初めてだってこと忘れていた、と」
女「ｳｯｳｯｳｯ…」



男「ようこそ大人の世界へ！」
女「ｳｪｴｴｴｴﾝ！

ｗｗｗ

ほ

猿の手

男｢水銀燈！つかさ！アスカ！朝倉！桜ルート！｣

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
花子「・・・はぁい・・・」
男「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
漏れる漏れる漏れる漏れる漏れる漏れる漏れるめっさ漏れる
マジ頼むからマジ頼むから出て頼むヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい もうダメ決壊寸前メルトダウンここが終着駅です眠くなってきたよパトラッシュ」
花子「きゃああああっ！出ます！今出ますからちょっと待ってえ！」

>>246
ｶﾞﾁｬｯ
男「ハイひっかかったぁ〜」
花子「…」








花子「…ｸﾞｽｯ」
男「な、泣くなよ…」

怪人アンサー

男｢うるせえ！二次元の入り方教えろ｣

アンサー｢宇宙の膨張率Ｘと光速の相対を関数MJ+pで表した時に下位相の座標をバルキスの法則で・・・｣

男( ゜д゜)


アンサー｢以下の英文を関係代名詞を用いた形になおせ

谷口｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣

口裂け「私キレイ？」
男「十年前死んだ母さんに似てる・・・」
口裂け「・・・今だけお母さんって、呼んでもいいよ」

ありだと思います

加代子｢ギギギギギギギギギ｣

男｢・・・・・・｣

ドカメシャドガバキィィイ

加代子｢ギギギギギギギギギ｣

友｢お前カービィのインフォメーションで何匹ワドルドゥ殺した？｣
男｢574匹｣

加代子｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣

ほしゅ

過疎だな

このスレ、どっくんみたら何て言うかな…

男｢…？どこだここ…？なんで駅のホームなんかに…｣
アナウンス｢電車が参りま〜す。この電車に乗ると、あたなはとても恐〜い思いをしますよ〜｣

男｢そんな事を言われたら、乗るわけないだろう…常識的に考えて…｣

アナウンス｢…｣

NHK放送終了後







男｢らき☆すたおもすれえｗｗｗｗｗｗ｣

だるま
http://www.db.megahit.co.jp/item_img2/P/PSY-01.jpg

男｢今週のEDはレベッカかよｗｗｗｗｗｗ｣

♪くちづけを〜

男｢平野自重ｗｗｗｗｗｗ｣
(ﾀｽｹﾃ・・・)

男｢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ほし

ほ

ひゅ

お

今北

前半語られてたアルビノ関連の話を見て
アルビノイドしか想像できなかった俺はベロニカ

ほす

ほ

ほしゅ

「私リカちゃん…」
男「この電話なんかいかけてもリカちゃんにしかつながらねぇよ。所詮おもちゃだな」
「(ﾟдﾟ)」

>>171
萌えた

猿の手

男｢金持ちになりたい！！ハーレムが欲しい！！蕎麦食いたい！！殿様になりたい！！
そして死にたくない！！｣




男｢とか言ってたのが懐かしいなぁ｣

>>27ってなんでアンサーが質問してるんだ
そういうものなのか？

ほ

女「私キレイ？」
男「いや、べつに。」
女「これでもキレイかー！」
男「だからキレイなんて言ってねぇだろがぁ！」
女「…ひっど〜い！鬼！悪魔！ばーかばーか！」
男「こいつウゼー…」

>>269
オレも思った

アルビノの方の赤い部屋、萌える話もあったよな

男が、アルビノだって聞いたらダッシュで戻って告白するみたいなやつ

男「寝苦しい……」
男「はっ！？」

男「なんだよただ胸の上に女が乗ってるだけか」


ｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘｽﾞﾘ
男「ベッド動かして、よし」

霊「あ、あの私は？」
男「知るかボケそこで一生浮いてろ」


霊「もう死んでるのに・・・」

某四コマの改変

保

男「おい貴様等、この国には不法侵入というのがあるのは知ってるよな？」

男「まず餓鬼」
幼女「は、はい！」

男「なんで勝手に家に入った？」
幼女「あの、この家に幸福を・・・」
男「オカッパのチビが幸福？帰れ」

幼女「わかりました帰ります！帰りますから殴らないで下さいぃ」

男「で、ジジィ貴様は？」
爺「この家の風呂が汚れていたので垢を落とそうと・・・」

男「キモいわ！！第一なんで他人の風呂汚れがわかるんだ？変態か貴様は」

爺「帰ります！！帰りますから残り少ない髪毟らないで！！」

男「お前は顔がキモい」
ｼﾞｼﾞｲ「すみませんすみません蹴らないで下さい蹴らないで下さい」

男「おい貴様なに勝手に俺ん家の小豆持ち出そうとしてんだ？死ぬか？」

ｼﾞｼﾞｲ「誰か助けてくれぇー！」

書いてから都市伝説じゃない事に気付いた

むしろ妖怪の類だな

あげ

ネタは無いけど保守ならできる

ある一人暮らしの若い男が帰宅してみると、部屋に微妙な違和感を感じたそうで、
どこがどう、というわけではないけど、何者かに侵入された後のような感じがするのです。

次の日も、その次の日も似たような違和感におそわれた男はなにかあるのかもしれない、と思い部屋全体が見える場所に隠しカメラを設置。

そのあくる日、家に帰ってきた男はカメラの映像を再生してみることに。
しかしカメラには何も映っておらず、
「やっぱり気のせいか…」
と思い、それでも最後まで見てみようと早送りでずっと眺めていると、
長い髪に白い服をまとい、鎌を持った女が部屋に入ってきました。
若者は驚きながらもビデオを見ていると、女は自分のうしろにある押入れを空けて中へ…
やがてビデオは自分が帰ってくるところまで再生し終わりました。
どことなくビデオの映像に違和感を感じもう一度見てみると､やはり押入れにはいる時パンチラしてる!
ということは、あの女は･･･！！
男「
　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　女神様!　女神様!
　　⊂彡 」
女「＞＜*次>>258」
男「ksk」

男「あぁ、今日も疲れたなぁ」

女「・・・」

男「もう仕事止めちまおうかな・・・」

女「・・・が、頑張れー」

男「頑張るよー・・・なぁ、今日はベッドの下じゃなくてベッドの上に来ないか？」

女「だ、駄目だよ！男の人と一緒に寝るなんて・・・ママに叱られる」

男「そうか残念だ」

>>269>>272
アンサーは最後人間には逆に質問し、答えられなかったり間違った答えを言うと体の一部を奪われる
その質問は絶対答えられないような難易度が異常に高い問題

ﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯﾄﾞﾝｯ
ガチャッ
男「人気の無いトイレを使った自分を怨みな」
花子さん「きゃーーーーー」


おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
おとうさんおかあさんがごめんなさいここからだしてください
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだしてここからだしてここからだして
ここからだしてここからだして……

男「いくら落書きしてもお前は帰れねぇんだよ」


男「ん？　山の中に何かくねくねしたのがいる」
男「やっぱ女か、山でいい女に出会えるとわなwww」
男「すっげ！！　中がくねくねしてておかしくなりそうだ」

メリー「わたしメリーさん、今――プツッ……ツーツーツー」
男「遅せぇよ！！　チェンジすっぞ！！　オメエの代わりなんかいくらでもいるんだよ！！」


男「妙に寝苦しいな」
女「………」
男「………ん？　亀甲縛り」
女「………」
男「放置プレイで天井からぶら下げて忘れてた」

男友1「ちょっと前マッ○でバイトしてた先輩が(ry・・・・でさぁ〜なんと足が４本ある奇形の鶏が大量にいたらしいだよ」
男友2・3「「うわ〜恐ええええぇぇぇぅ」」
男「・・・・・・・」
男友1「ん??男どうした?やけに静かだが本気でビビったとか??」
男「いや・・・４本足の鶏なんて普通だろ??」
男友1「なに言ってんだよｗｗ全然普通J」
男「いやいや普通だし、なんなら俺の家にその鶏がいるから見に来る??」
男友1・2・3「「��(￣口￣)」」
男友1「あの・・・・なんて言うか・・・・ごめんな」
男「気にするな」

男「誰だ？　こんな時期の海で泳いでる子供は？」
男「詩かも溺れてるじゃねーか！　待ってろすぐ助けるからな！」


男「溺れてるのに笑ってるのか、随分と肝が据わってるなお前」
子供「お兄ちゃん、一緒に行こう」
男「ほら、ふざけてないで早く上がるぞ」
子供「ふふふっお兄ちゃんは一緒に行くんだよ？」
男「いいから、いくぞ。風邪引く」
子供「ちょｗｗｗコイツ泳ぎはええｗｗｗ」

ある夫婦が郊外にある中古の家を買った。郊外だが駅までは近いし近所にはスーパーなども多いし日当たりも良好。
それに値段が格安といっていいほどの絶好の物件だった。

友人たちに引っ越しを手伝ってもらい、飲み会をしたあと遅いのでその日は友人を含めて一緒に新居で寝ることにした。
しかし、夜中バタバタバタ……子供が廊下を走るような音を聞いて何人かが起きた。気のせいだと思ってまた寝ると、今度は子供の話し声が聞こえて目が覚めてしまう。
そのために朝まで熟睡できたものは誰もいなかった。

誰もが夜に体験したことを不思議がった。そして思った。この家には何かある―と。
全員で廊下を調べていると、青いクレヨンが落ちていた。もちろん夫婦のものでも友人たちのものでもない。
そして、とてもおかしなことに気がついた。
この家の間取りが奇妙なのだ。
クレヨンを拾ったあたりの廊下は突き当たりになっているが、家のつくりを考えるとそこにはもう一部屋分のスペースがあるはずなのだ。

壁を叩くと中に空洞がある音がする。壁紙をはがすと扉が現れた。
おそるおそるその扉を開ける。
もしかしたらとんでもないものがあるのではないか……
しかし、部屋の中には何もなかった。
ただ部屋の壁すべてに青いクレヨンでびっしりとこう書かれていた。



おにいちゃん早くだしてください
おにいちゃん早くだしてください
おにいちゃん早くだしてください
じらさないでぇ・・・・おまんこにいっぱいあついセーエキだしてぇ！！

ｺﾝｺﾝｺﾝ
花子「・・・はぁい・・・」
子供1「な？ やっぱ誰か入ってるよ」
子供2「うわっなんかうんこ臭くね？」
子供3「うんこしてんだこいつー！」

花子「・・・！？」
子供1「おい、くせえんだようんこ！」
子供2「うーんーこ！ うーんーこ！」
子供3「早く出てこいよなうんこ！ 便秘か？ よじ登って顔見てやろうぜ！」

花子「ぅ・・・ﾋｯｸ、ﾋｯｸ」
子供1「うんこが泣いたー！」
子供23「ゲラゲラゲラゲラ」

ジャーーーーーー
ガチャッ
男「おいうんこうんこうるせえんだよ！ ぶっ殺すぞクソガキ！」

子供123「キャーーー」
男「ったく・・・おい花子、もう大丈夫だぞ」
花子「あ、ありが、ｸﾞｽｯ、ﾋｯｸ」
男「なんでまた泣くんだよ・・・ったく」



男「にしても俺のうんこそんなに臭かったか？」
花子「！？」

友「人面犬、人面鯉、人面牛、そろそろ人面人とかでてくるんじゃねｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗ俺天才ｗｗｗｗ」
女「・・・へ？」
女友「何、言ってんの？」
男「大丈夫か？」

友「あれ？面白くなかった？」
女「そうじゃなくて・・・」
女友「・・・知らないの？」
男「まだ知らない奴が居たのか、良かった・・・良かった！」
女「貴方が人類最後の希望よ！！」
女友「お願いだ！！奴らを・・・奴らを倒してくれ！！」
男「友、お前ならできる。必ずできる」

友「え？え？な、なんなんだよぉ・・・ドッキリ・・・？」

女「嘘なんかじゃないわ。私、友という英雄が居た事は絶対に忘れない！」
女友「いつもからかってたけど・・・お前の事、好きだったよ」
男「後の事は俺達に任せて、行ってこい」

友「いやぁぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁ！！！！まだ死にたく無いぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！」

ほ

>>288
急な展開にﾜﾛﾀｗｗｗｗ

せ

ほし

ほ

プククク

海、船上にて

柄杓をくれー

男「今時柄杓はねーよ」

え、ウソ…

男「今は…マリリンマンソンだな」


後日

マリリンマンソンくれー

友「はぁ？」

友「駄目だって！！お前のウンコで地球がヤバいんだって！！」
男「何訳のわからん事言ってんだよ。腹痛いんだからウンコ位させろ」
友「駄目だ！！お前は人殺しになりたいのか！？」

男「あーもう付き合ってらんねぇ！！っつーか顔出してるからもうトイレ行くからな」
友「駄目だ！！行くな・・・行くなぁ！！」




先生「と、このような事があり我々は今、月で生活してる訳だ。地球に残った者も居るが、その大半は英雄『友』の慰霊碑をつくって・・・おらそこ！ちゃんと聞いてんのか？」

プククク

友「あれ人面犬っぽくね？」
男「んなわけねーよ、ただの変な顔の犬だろ」
友「いやあれは人面犬だろどう見ても」
男「じゃあ直接聞いてみようぜ」
友「やめろよ怖ぇよ」
男「なぁなぁ、お前人面犬？」
犬「ちがうよー」
男「……」
友「(ﾟдﾟ；)」
男「ほらな？」
友「( ﾟдﾟ;)」

鎌女「はぁ〜い、私鎌女。」
鎌女「今日は、都内某所のマンションの一室に忍び込んじゃえ☆」
ガチャッ、ドアノブに手をかける
ちゅど〜ん！




かなめ「ねぇソースケ、今あんたの部屋の方で爆発音したけど……」
宗介「うむ、対侵入者用爆弾が作動したようだ。」
かなめ「（ハリセンを一閃）なんで爆弾なんか仕掛けるのよアンタはッ！」
宗介「痛いぞ……千鳥」

誰かネタくれ

>>300
あなた……ｷｭﾙｷｭﾙッ……なんでしょ

>>301
日本語でおｋ

>>302
知らないのか……(´･ω･｀)

>>303
ごめん・・・ぐぐってくる

じゃあ「ドッペルさん」で

プルルル…
男｢はい、モシモシ｣
？｢あなた…ｷｭﾙｷｭﾙ…なんでしょ？｣
男｢は？聞こえないんだけど…｣
？｢あなた、ｷｭﾙｷｭﾙ…なんでしょ？｣
男｢もっとハッキリ喋れよ!｣

女｢あなた、ワタシの事愛してるでしょ？｣

男｢もうすでに式場は決めてあるぞ。いつ、御両親に挨拶に行けばいい？｣

女｢あ、うん…次の日曜日かな////｣

男「女と一緒に帰るなんて久しぶりだな」
女「うん////・・・・・・！！？」
男「女・・？どうした？？」
女「あそこにいる人男くんと全く同じ・・・・」
？「・・・・・・・」
男「本当だな！！俺の真似しやがってコイツは馬鹿にしてんのか？」
女「・・・ドッペルゲンガー・・・・・・かな？」
ドッペル「・・・・・」
男「デュクシデュクシ」
ドッペル「ちょｗｗｗｗ痛ｯ！！！ごめ！本当に許し！！！痛い！！釣りでしたｗｗｗｗだから痛ｯ！！」
女「・・・・・・・」

マスク女「…私キレイ？」
男「まぁキレイなんじゃない？ってかマスクしてるとわかんねーよ」
口裂け「これでもキレイ？」
男「………うはｗｗｗｗｗﾃﾗしゃくれｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗｗｗ」
口裂け「いや……口……」
男「ﾎﾟｰｗｗｗｗｗｗｗ」
口裂け「ﾎﾟｰ」

プルルル・・・
男「は〜い♪モッコリもこみちぃ♪」
？「あなた・・・・キュルキュル・・・なんでしょ？」
男「うはｗｗｗｗターンテーブルｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗアッアララァッアＹＯ」
？「・・・・・」

>>304
仲間同士で仲良く遊びに行った時、仲間のうちの一人に電話が掛かってくる。
仲間は「昼間ナンパした娘からかな？」と思って電話にでると、女の声で、「あなた……ｷｭﾙｷｭﾙ……なんでしょ？」という声が延々と続く。
ｷｭﾙｷｭﾙは、テープなどを早回しにした感じ。
いたずらだと思ってその時は電話を切った。
数日後、その友人が事故で亡くなったという。
後日、また別の友人にも同じ電話が掛かってきて、その友人はしばらくそのまま電話の声に傾けていたが、何も代わり映えせずに切ってしまった。今は後悔している。

そしてその友人も不慮の事故で死亡。
で、次は自分だとビクビクしていたが、その電話は掛かって来ず、ひと月たち、ふた月たち……やがてそんなコトがあったコトなど忘れてしまった。


そんな時に、その電話が掛かってくる。
「切ったら死ぬ」と思い、ずっと電話を持っていた。
やがて、ｷｭﾙｷｭﾙの部分が段々ゆっくりと、言葉になってきた。
「あなた、「死にたい（野太い男の声）」んでしょ？」
「イヤだ！俺はまだ死にたくない」といったら電話が切れ、なんとか助かった、という話

>>310
�d

>>69
超亀だが
赤目っ子超萌えス！！綾波みてーじゃね？

―海―
ｽﾞｼｬｯ
男「っ痛ぁ・・・」
友「あはは、気をつけろよ？岩場で転ぶと傷口からフジツボの幼生が入って後でビッシリなんて話もあるからなｗ」
男「馬ー鹿、もし仮に幼生が入ってもすぐ死ぬんだよ」
友「夢がないねｗｗｗ伝説信じようぜｗｗ都市伝説ｗｗｗ」



―家―
男「で、お前はだれだ？」
幼「ふじつぼの、よーせーですっ！」
男「幼生と妖精かけたダジャレかよ。いいから海に帰れ」
幼「だめなのですっ！ひろわれたひとに、ちゅせーをつくすです！」
男「そうか、ならば選ばせてやろう。このまま海に帰るか、蚊の如く潰されるかを」

幼「うぅ・・・ふぇぇぇぇぇぇﾊﾞﾁﾝｯ


男「幼生殲滅完了」

死を呼ぶキュルキュル、という話らしい。
なんか２ｃｈバージョンもあるらしい

>>310は初めて見た。
オレが見たのは女版だ。

>>312
綾波もえるよな！全長118ｍ排水量1.7�dの小柄な船体に連装主砲と魚雷発射管
今でも海自と海保に受け継がれている名艦だな。

>>316
ちょｗｗｗｗｗ




お題「赤い紙、青い紙を相良宗介で」

今北
これは良スレだ

>>315
女版ｋｗｓｋ

ほ

>>317
誰も求めてないのにお題とか……

>>319
ｷｭﾙｷｭﾙの部分が、ワタシの事好きなんでしょ？になってて、電話を切って窓を見ると女が覗いてるって感じだったかな？

うろおぼえｽﾏｿ

>>321
流れが止まったから、スレが活性化するかなと




むしゃくしゃしてやった。
今も反省してない

女「これでも？（マスクとる）」
男「うはｗｗｗｗ超キメえｗｗｗｗｗ！！！
　　テラワロスｗｗｗちょマジ、何これ！？何すりゃこんなになんの？！
　　なーなー！？てかオマエどうなってんの、この口ｗｗｗ？
　　ギャヒャヒャヒャヒャヒャ！！口開けてみろよ。見せろって！！！ゲラゲラｗｗ
　　ヒーヒヒヒｗｗｗｗと、とりあえずｗｗｗプゲラｗｗｗｗ写メ撮らせて、写メｗｗ」
女「…！！！！」
男「コラ、てめ！自分から見せたクセして隠そうとしてんじゃねーよ！！
　　今、友達に写メ回すからよ！
　　おい！！どこ行く気だよ！！！」
女「ちょ、やめｗｗｗ離してｗｗｗｗｗ！！」
男「お！！今、友達から返信きたからよ！
　　１０人くらい連れてっくからよ、
　　皆に見せてやろうぜ！いいだろ！？文句ねーよな？
　　とりあえずカラオケＢＯＸの個室でも取るべ！
　　ｗｗｗｗオマエ、カネある？ｗｗｗｗｗｗ」
女「やめ！！！！このＤＱＮがｗｗｗｗっわｓｄｆｇｈｊｋｌ；　　

黙れゆとり
あぎょうさんに憑かれて火竜蕎麦で焼けてろ

保守

カチカチｯ
男「エロサイトｋｔｋｒｗｗｗｗ・・・ん？なんだこの広告？？」
カチｯ
ＰＣ「アナタハ/好キデスカ？」
男「エロサイトだから好き決まってるだろうが糞ＰＣがｯｯ」
ＰＣ「アナタハ・・・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇ」

>>322
�d

人の想像力って凄いよなぁ

ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
メリー「…………。」
ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
メリー「…………。」
ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙ ｶﾞﾁｬﾝ!!
メリー「…なんで……。」
メリー「なんでかからないのよぉ!!!!!!!?」
隣人「やかましい!!!!!!」
メリー「す、すいません!!」

………………
男「俺の携帯知らね？」
男友「鳴らそうか？」
男「学校でなっちゃ悪いからさ、サイレントにしてんの。ああ〜、俺の携帯…どこにあるんだぁ…」

保守

女「私、綺麗？」
男「・・・」
女「ねぇ、私、綺麗？」
男「・・・」
女「・・・ねぇ、聞いてる？」
男「・・・」
女「ねぇったら・・・答えなさいよ！」
俺「（モニター見ながら）あ、髪型変えたんだね。はいはい綺麗、綺麗。」
妻「キィーッ！」


先週の実話でスマン。

犬「はふはふっガツガツｯｯ」
男「おいおい・・・いくら野良だからってゴミ置き場でそれはガッツき杉だろｗ」
人面犬「なんか言ったか？」
男「お前・・・イケメンだな、二重だし鼻も高いし西端な顔つきだぜ」
犬「・・・・え？・・・あのぅ・・・どうも」

携帯厨ここ入ってみｗ
マジうけるｗｗ
http://pict.or.tp/img/3840.htm

３本足のリカちゃん

リ「わたしリカちゃん。でも、呪われているの、呪われてるの、呪われてるの」
男「！」

＜ワンフェス＞
男「３万ゲット」
キモオタ「ハァハァ…畸形テラ萌えスｗｗｗｗフヒヒヒヒヒ」
リ「ちょｗｗｗｗｗｗ！！」

？｢やあ、僕は綺麗なトミタケ｣

男｢は？｣

？｢嫌な事件だったね｣

男｢・・・・・・｣

？｢まだやしがにのウインクが見つかってないんだろ？｣

男｢うるせえ！ぶち殺すぞ！

？｢なんだか喉が痒いね｣

男( ゜д゜)

？｢ばりばりばりばり｣

ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
メリー(かからないなぁ…)
ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
メリー(ねぇ…かかってよ…)
ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙ ｶﾞﾁｬ
メリー「(かかった!!!!)…………。」
男「もしも〜し。」
メリー「(嬉しい嬉しい嬉し〜い!!!!!!)…………。」
男「……。なんだイタズラ電話か……。」
メリー(えっ!?)
男「切るぞ。」
メリー「あ、ちょっと待って!!あたし、メリーさ」
ｶﾞﾁｬｯ ﾂｰｯ ﾂｰｯ
メリー「………せっかくのチャンスだったのに……。」

保守

>>308
ﾜﾛｽ

アンサー｢つぎの関数を有利化・・・｣

メリー｢(5X-4/3)^2-3/13｣

アンサー｢赤い印鑑を使った事で有名な・・・｣

メリー｢朱印船貿易｣

アンサー｢軽車両の・・・｣

メリー｢二段階右折｣

アンサー｢なか・・・｣

メリー｢ジャイアン・・・そろそろ男の好物教えてくれる？｣

アンサー｢肉じゃが｣

保守

口裂け女「私、綺麗？」
男「申し訳ありません、私は目が見えないので何とも……」
口裂け女「あ、し、失礼しました……」
男「いえいえ。お役に立てなくてすいませんね」
口裂け女「あの、よろしければリードして差し上げましょうか？」
男「それは有り難い。お言葉に甘えさせて頂きます」

これが出会いとなり、五年後、二人は結婚した

ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙﾙﾙ…
メリー(次こそ!!)
ﾄｩﾙﾙﾙ…ﾄｩﾙ ｶﾞﾁｬ
男「もすもす」
メリー「(かかった!!)アタシ、メリーさん。今 男「アンタさあ…電話料金酷い事になってんじゃないの？」
メリー「えっ？」
男「こんな無駄な事に金使わないでさ。他のことに活かそうとか考えないの？」
メリー「…。」
男「つか、通話料は自分で払ってんの？払ってないなら親に悪いとか考えないのか？払っていたとしてもその姿を見た親はどう思うかな？」
メリー「…。」
男「…ったく、自分の事考えて行動しろよな。じゃあな」
ｶﾞﾁｬﾝ
メリー「……ヒック……どうしよう………。」

メリーは俺の嫁

男「彼女？そんなの歳伝説だろ」

>>342
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

男「童貞とか都市伝説だろ」

>>342
残念。都市伝説じゃなく神話だ。

口裂け女

女「これでも？（マスクとる）」
男「うはｗｗｗｗ何本チンポ咥えられるか試してみようぜｗｗｗｗｗ！！！
　　ＡＶでも２本同時がギリギリだもんなｗｗｗ！超楽しそうじゃね！？」
男友「おｋ。今、ケータイで友達呼んだぜｗｗｗ！」
女「らめぇえええええぇあｓｄｆｇｈｊｋｌ；」

期待

このスレ思い出したわ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1165816881/

保守
ネタ切れた・・・・

保守

>>69
亀レスだけど
これって怖い話なの？

保守

>>351
わざわざ家のなかから見返されたんだぜ？

「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの。」「………」ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ
ﾄｩﾙﾙﾙ
「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの。」
「………」ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ
「これで何回目だ…」
ﾄｩﾙﾙﾙ
「「「「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの。」」」」
「「「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの。」」」
「………」ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ
「一体何人のメリーさんが俺の後ろにいるんだ」ﾄｩﾙﾙﾙ
「わたしメリーさん、あなたの後ろにいるの。」
　　　　　「メリーさん、あなたの後ろにいるの。」
　　　　　　　　　　　「あなたの後ろにいるの。」
　　　　　　　　　　　　　　　「後ろにいるの。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いるの。」
「………」ｶﾞﾁｬ ﾂｰﾂｰ
「輪唱？」

保守
過疎ってるなぁ・・・

ーー鎌女が押し入れに入り、男が帰宅したところでビデオは終わっていたーー
男「・・・まさか・・・」

ｶﾞﾀｯ ｽｽｽｽｽ…

鎌女「ﾊｧﾊｧ・・・男くんってこういう趣味なんだ・・・」
男「・・・なにやってる」
鎌女「あっ！？いや、その、ちょっとお勉強を！」
男「・・・次の時間は実技だな」
鎌女「えっ！？ちょっと・・・らめぇえええええええええ！」

>>317
俺はお題が出されたら消化する主義なので

宗介「これは……殺気か？（チャキッ」
なにか「赤い紙が欲しいか?　青い紙が欲しいか?」
宗介「………（殺気は感じるが気配がない、どこにいる！？」
なにか「赤い紙が欲しいか?　青い紙が欲しいか?」
宗介「紙ならあるぞ。需要はない」
なにか「赤い紙が欲しいか?　青い紙が欲しいか?」
宗介「……（知能に障害があるのか？　なら、刺激を与えるのは危険か」
なにか「赤い紙が欲しいか?　青い紙が欲しいか?」
宗介「赤を頼む」
なにか「血まみれにしてや――ターン！

宗介「動くな。動けば射殺する。わかったら向こうを向け。ゆっくりと両手をあげろ……それでいい。命は大切にすることだ」
なにか「……（こくこく」
宗介「……通信機の類や銃器は持っていないのか。ナイフだけで立ち向かうのは愚かな。しかるべき相手にはしかるべき装備を整え……」
なにか「なんだコイツｗｗｗｗ」

>>351
怪談要素は確かに弱いが、都市伝説だからいいんじゃね？

都市伝説は超常現象だけじゃなくて実際にありえる話だからな

男「コイツ何時になったら出るんだよ、入ってねーのか？」

――コンコン

男「………」
花子「ねぇ、遊びましょ」
男「もれそうなんだよ……早く出ろ」
花子「何して遊ぶ？」
男「……って女かお前？　犯すぞ？」
花子「何して遊ぶ？」
男「………」
花子「ねぇ、何して遊ぶ？」
男「………！　お医者さんごっこ」
花子「え？　ちょっと無理やり脱がｓ――らめええぇ」

怪人アンサー

男｢うるせえ！ガンダムの作り方教えろ！｣

アンサー｢駆動を油圧から気圧とワイヤーを主体とする次世代に移行しフレームのカーボンの比率を従来より・・・その際の燃費効率を・・・｣

男(´･ω･`)


アンサー｢好きな娘の名前を言え｣

JUM｢ちょｗｗｗｗｗｗ｣

やらないか

太郎｢ｱｯ-!｣

――ピンポーン

男「ああ、友か？　開いてるから入っていいぞー」
友？「………」
男「おい、挨拶くらいしろよ」
友？「………」
男「ん？　2、3日見ないうちに随分大きくなったな？」
友？「………」
男「ったく、返事くらいしろって。てか、室内じゃ帽子くらい外せよ」
友？「………（ﾌﾞｵﾝ…ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ」
男「ああ、それ帽子じゃなくて仮面か！　わりぃわりぃ怒るなって、ほらチェーンソー切れよ」
友？「………（ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ」
男「てか、なんでチェーンソーなんて持って来てるんだ？　銃刀法とか大丈夫なのか？」
友？「………（ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ、ブン！」
男「おっと、あぶねー。お前、友じゃないな！」
友？「………（ﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝﾄﾞﾙﾝ」
男「ああ、今日13日の金曜日か！」
ｼﾞｪｲｿﾝ「………今頃かよｗｗｗ」

ジェットばばあ「今日はあの車にするか」
男「ふぅ〜運転しながらの煙草うめえｗｗｗｗ」
ジェットばばあ「よしもうすぐ追いつく、早くこっち向けｗ」
男「あっ！灰皿がいっぱいだ・・・ゴミ袋もないし・・・・・窓から捨てちゃえｗｗ」
ジェットばばあ「ぶほぁっ！！ちょｗｗｗｗ灰が口にぺっぺっ！！テメッッ」
男「あっ！警察がいるからスピード落とそｯｯ」
ドンッ！！ガラガッシャーン！！！！！１１
ジェットばばあ「ぎゃああああああｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠ 」
男「・・・ん？なんだ今の音？」

やっぱジェイソンというとチェーンソーなのね

アンサー｢私が好きな人の名前を言え｣

男「は？」

アンサー「答えられなかったな、身体の一部を頂くぞ」

男「・・・何で脱いでるんだ？」

アンサー「言った筈だ、身体の一部を頂くと。さぁ、私のココにお前の精液を入れろ。」

男「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>365
ｱｱｯー!!ｗｗｗｗｗｗｗ

>>365
勃起した

>>364
サムライミが斧からチェーンソーにかえたんだっけ？
まあ、イメージしやすいのと擬音表現しやすいからチェーンソーでｗ

>>365
しかし、アンサーには頭以外ないｗｗｗ

>>368
フェラって方法があるじゃない

ほ

も

で

H

や　ら　な　い　か

ｱｯｰ!

うほっ

age

確かに阿部さんも脅威の都市伝説

関東地方のとある道路をスピードを出して走っているとよくないことが起きる。

その日もある若者が猛スピードで道路を走っていた。
若者がバックミラーを何気なく見ると真っ青になった。
後から信じられない速さでおばあさんが走ってきたではないか。
若者は、更にアクセルを踏み込んだ。
時速100キロ―120キロ―そして、150キロ―

だが、走ってくるおばあさんはその車を追い越して走っていった。
追い越しざま、おばあさんは運転席の方を向いてニヤリと笑った。

――このババア・・・できる・・・っ！

「――いいだろう」
男はハンドルに付いている赤いボタンを押した。

「勝負だ」

瞬間、おばあさんの視界から車が消えた。
「なっ！？」
初めておばあさんの顔に驚愕の色が浮かぶ。
そして
「こんガキャ・・・」
おばあさんの口元がニヤッ、とつりあがると同時にここから先を読むには(ry

男「ん？　留守電か」

着信は一件です

「ピー……ママ…まま、ママ………ママ……」
男「………おい！　お前今日家に掛けた？」
妹「ん？　なんのこと？　別に用事なんてないし」
男「そうか」
ピッ
男「あー、もしもし、間違い電話ですよ？　はい、いえなんか急用だった様なので……」

ﾒﾘｰ「わ、わた、ﾊｧ、ﾊｧ…私ﾒﾘｰさん……ﾊｧ、ﾊｧ……今、貴方の、ｹﾞﾎｯ………う、うしろ、に……ﾊｧﾊｧいる、の」

男「大丈夫か？」

ﾒﾘｰ「じぇんぜん…ﾊｧ…平気、よ」

男「でも辛そうだな」

ﾒﾘｰ「ば、馬鹿に、ﾊｧ、ﾊｧ、しないでよ！わ、私、は天下のﾒﾘｰさんよ！！」

男「だからってマラソン大会の途中で電話しながら後ろ走るのは大変だろ」

ﾒﾘｰ「ふ、ふふ！ど、どこまでも、ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……追いかけて、やるわ！！ﾊｧ、ﾊｧ、こ、こわい、でしょ？」

男「別に」

ﾒﾘｰ「ま、待ってぇ！！ﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧ、ス、スピード上げないで！！」


ﾒﾘｰさんは２位でゴールしたらしい

息の乱れない男ｽｺﾞｽ

口裂けさんとメリーさんに萌えるスレはここですか

そうですわよ

>>381
一行目だけを見てエロいコトを想像したのはおれだけでいい

>>385
体操服姿で汗かきながらも必死に男について行こうとする
充分エロくね？

age

保守

ある大学に通う男子学生には、最近気になってしょうがないことがあった。
深夜アルバイトから帰る道にあるアパートの窓から、星を眺めている少女がいるのだ。
その少女は飽きることもなく、夜空に輝く星々を眺めていた。
最初はそれほど気に留めていなかった彼も、そんな日が何度も続き、
自分の心の中でどんどん少女の存在が大きくなっていくのを感じていた。
そしてある日、自分の中の思いに耐え切れなくなった彼は、アパートの少女に告白を決意する。
胸を弾ませながら階段を上り、とうとう少女の部屋の前までやってきた。
インターフォンを鳴らすが返事がない。留守かな…と思い、ドアノブを回すと抵抗なくドアが開いた。

「もう、遅いぞっ！」

そこで彼は全てを悟ってしまったのだ。

「私を迎えに来るのは銀河団団員であるあなたの仕事でしょ！？」

彼女が電波系だったと言う事に。

「帰ろ……」

「あっ、待てー！　私を置いて行く気！？」

ああいいスレを見つけてしまった

ほしゅ(´･ω･｀)ほしゅ

>>378
阿部さんも都市伝説だったのか・・・

☆WebMoney無料入手法☆

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交換すると電子マネー（プリペイド番号）がもらえる。

妹チンコも都市伝説？(´･ω･｀)

保守

保守

保守

怪人アンサー

男｢うるせえ！つかさと付き合う方法教えろ！｣

アンサー｢まず常に女性を気にかける優しさと真剣にコミュニケーションをとる気遣いそしてなによりルックスを・・・｣

男(＝ω＝.)



アンサー｢白石のことどう思う？｣

あきら｢死ね｣

男子トイレの手前から三番目の個室…
日付が替わる前後五分の間に三回ノックを行い…
『あそびましょ』
と言うと中から返事があるという…
男｢後は声を掛けるだけか…｣
男『あそびましょ』
？｢や…いか…｣
男｢な…なにか聞こえた？｣
？｢やら…いか｣
誰も触れていないドアがゆっくりと開き、其処には…
阿部｢俺はノンケでも喰っちまう男だぜ？｣
男｢あ…あ…あっ…ア−−−−−ッ｣

ある男がタクシーで家に帰る時の話。

客「○○まで・・・」

運転手「はい・・・」

客「そういえば、ここら辺は有名な心霊スポットなんだってな。
　　本当に幽霊なんか出るのか？」

運転手「・・・一応・・・・・出るみたいですね・・・」

タクシーに乗ってから１時間がたった。

客「おい、目的地をとうに過ぎたぞ！！いつまで走るんだ！！」

運転手「す、すみませんが足に手が絡みついてブレーキが踏めないんです・・・」

客「・・・それじゃせめて料金メーターだけでも止めてくれないか？」

「うへ、飛び込み自殺だってよ」「気持悪りぃな」「くそ、馬鹿のせいで遅刻だよ」「何があったんだ？」

男「・・・」

死体「・・・」

男「結構綺麗な状態で死んだんだな」

死体「見ないでよ！」

男「照れるなって、どんなお前でも可愛いよ」

死体「馬鹿///」

>>399
(((´；ω；｀)))

もう都市伝説出尽くしたか…？

>>403
有名所は出尽くした感があるな
思い出す度に書いてるが、もう何もひらめかね(´・ω・｀)
皆ガンガレ、俺違うジャンル考えるわ

>>403
出尽くして見事にネタ切れだ・・・

男「キャンディマンキャンディマンキャンディマンキャンディマンキャンディマン」

キャンディマン（鏡の中から登場）

男「うほっ…」

キャンディマン「俺のキャンディーを見ろ。こいつをどう思う？」

男「すっごく…」

男「そろそろ0:00だな」

男「あわせ鏡よし、瓶よし」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾀﾞｯ!!
男「今だ！！！！」
悪魔「きゃぁぁぁぁぁぁ！」

男「よし成功」

悪魔「うぇぇ・・・また捕まっちゃったよぅ」

男「願いを一つ叶えてくれるんだよな？」

悪魔「はい・・・なんでも致しますのでここからお出し下さい」

男「俺と一緒に暮らせ」

悪魔「はい・・・え？」

男「一生俺と暮らせ。お前はもう人の願いなんか叶えなくていいんだよ」

悪魔「は、はい！ありがとうございます！」

（チーン、ガチャ）

ネコ「ひどいですにゃ！　死ぬかと思いましたにゃ！
　　　ネコを電子レンジで乾かしてはいけないって、ちゃんと説明書に」

男「書いてないよ」

ネコ「ウソぉ！　…ほんとですにゃ！　ちくしょー、裁判にゃ！　訴えてやる！」

男「でもお前、生きてるからなぁ」

>>406
キャンディマンってなに？
あと都市伝説と怪談の違いがよく分からないんだけど
着信アリとかはちがうの？

男の自宅にて


男｢こっくりさんこっくりさん、お帰りください｣

いいえ

男｢!?こっくりさんこっくりさん、どうしたらお帰りになられますか?!｣

お・と・こ・を・つ・れ・て・い・く

男｢…!!!??｣

男｢…こっくりさん、どこへ…ですか…？｣

ふ･と･ん


男｢…んもぅ、こっくりさんたら…////｣

>>409
「キャンディマン」という映画の中の都市伝説。
反則だったかも知れない。
詳しくはググればすぐ出て来るよ。

>>411
�d
ぐぐった＾＾
右腕が無い人なんだね
オナニーしづらいだろうなぁ

あたかも本当の話であるかのように伝わるのが都市伝説だろ
怪談も当事者が広めるにあたって信じてりゃ都市伝説なんじゃないのかな

WIKIに都市伝説の定義がかいてあるな

友「男！！ここを開けろ！！早く！！」


男「あぁ、今開け・・・」
女「駄目よ！」
女友「忘れたの？友はもう死んだのよ」
女「一番親しかった貴方を連れて行きたいのよ・・・」

男「そこまで友に思われてるなら、俺は開けるよ」
ｶﾞﾁｬ
友「良かった、男、早く気付け！！死んだのは俺じゃない、女と女友だ！！」

女「私は死んで無いわよ？」
女友「私もー」

友「あれ・・・じゃあ本当におれが・・・？」

男「友は馬鹿だなぁ。死んだのは俺だけだろｗｗ」
女「そうそう」
女友「また騙されてるーｗ」

友「男はそれでいいのか？」

切符の四桁の数字のジンクス
両端の数字が同じ切符は両想い切符と呼ばれ、真ん中の二つの数字が両想いになれる確率らしい

友「・・・」

男「どうした？切符をじっとみて」

友「・・・」５００５

男「？」

友「・・・」５００５

男「マジックなんか持ってなにしてんだ？」

ｷｭﾎﾟｯｶｷｶｷ
友「・・・」５1００５

男「？」

アッー

モルダー｢怪談と都市伝説は別物だよ｣
スカリー｢同じよ、どちらも空想だわ｣


Dﾌﾛｰﾄ｢火のない所から煙は出ない、君ならそれが理解出来る｣
モルダー｢つまり政府の陰謀だと｣

スカリー｢着信・・・ｱﾘ？｣


男｢Xファイルおもすれｗｗｗｗｗｗ｣

前に7777の切符を取ったことがあるが

弟「兄ちゃん…あのクネクネ何？」
兄「なんだろ…双眼鏡で見てる」
兄「……!」
兄「MCハマーかよ……」

>>419
良かったじゃないか
四回告白すれば三回成功するぞ

弟「兄ちゃん…あのクネクネ何？」
兄「なんだろ…双眼鏡で見てる」
兄「……!」
兄「タマかよ……」
弟「今月はミカンなんだね……」

>>421
関係ないと思うがその2年後告白成功したぞ
その2年間は一切色恋沙汰は無かったが

>>416
今も二枚持ってるわ






両方0%だけどな！

みのる「にいちゃ…クネクネなあの？」
たくや「なんだろ…双眼鏡で見てみるよ」
たくや「……！」
たくや「なんだゴンちゃんか…」
みのる「ゴンちゃ」

男「ハハハ！めちゃイケおもしれぇ！！」
コンコン
男「ん？…窓から聞こえるな。まあいいや」
男「ハハハ！！」
コンコンコンコン
男「ったく！うっせぇな！」ガラッ
女「………」
男「なんだよ」
女「あの…墓場って何処ですか？」
男「知るかよ」
女「教えて下さい」
男「ていうかここ二階だろうが」
女「フフフ…」
男「コラッ！消えんな！」
女「え？(掴まれた…)」
男「ちょっと入れよ」
女「え？え？」

男「いいか？お前のせいでめちゃイケが少し見れなくなったんだ」
女「はぁ…」
男「その見返りはどうするんだよ！」
女「そんな…こと…知らない…」
男「言い訳はいい。あのな………クドクドクドクド」

女「勘弁して…」

あっが〜れ

>>423
良かったな

>>424
こう考えるんだ。99だとしても1％は失敗するんだ、と

男「あれ？女、耳たぶからなんか白い糸出てるぞ」

女「え？」

男「とってやるからじっとしてろよ」

女「ちょ…なんか怖いから止めて…」

男「いいからいいから」

女「ちょ…やめ…やめて…やめ…


　　止めろって言ってんだろうが！！ストーン・フリィィィ―――ッ！ 」

半分はぬーべーからなんだろうな

午前２時
男「・・・？なんだあの光は？？段々こっちに近づいてないか？？」
光「・・・・・」
男「あれ女の生首に見えるな！！！」
男「あ〜！確か『鹿島さん』を三回言えば良かったな」
女「・・・・・」
男「でも言うのめんどくせぇから利用してみるか！！！」
男「おいっ！！そこの生首！俺のちんこしゃぶれよ」
女「('A`)」

保守保守保守！

女｢いよいよ次で100ね｣
男｢じゃあ100個目の話、いくぜ
あれは大学生で一人暮らしをしてたころだ
当時の俺は家賃を滞納していて大家がいつもうるさく言っていた
だから、我慢できずに･･･悪魔を呼んじまったのさ｣
女｢ｺﾞｸﾘ･･･｣
男｢夜中に合わせ鏡をして、その中心にﾅﾏﾆｸを置いてみたんだ。そしたら!｣

悪魔｢こんなｴｻで私が釣られると思わないことね!｣

男｢悪魔はそれだけ言うとﾅﾏﾆｸを掴んでどっかに消えていった･･･
次の日から大家はとても優しくなった。まぁ悪魔なんて簡単に呼べるって話だ｣
女｢じゃあ蝋燭けすね･･･!｣
フッ

青行燈｢やっぽー、このへんで百物語やってるって聞いたんだけどさっ
ここであってるかなっ？｣

>>433
何この鶴屋

廃病院で肝試し
友「何もなかったなｗあとはこのビデオ再生するだけと」
ﾋﾟｯ


全員「お邪魔しまーす」
「いらっしゃーい」


友「なんもねーな」
「来るって言ってくれれば用意したのにぃ」
男「散らかり過ぎだな」
「最近は掃除が面倒で・・・恥ずかしいわぁ」
女「思ったほど怖くないね」
女友「あついー」
「クーラー無いのよ、ごめんなさいね」

全員「お邪魔しましたー」
「はーい、またきてねぇ」
ﾋﾟｯ


友「・・・美人なお姉さんがいたな」
男「しっかり映ってたな」
女「ああいう人になりたいなぁ」
女友「ってかああいう人と結婚したい」

友「とりあえず」
全員「また行こう」