翠星石「ばか人間、翠星石はばか人間のドールですぅ」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
「翠星石……?」
「だから、ばか人間の好きにするです」
そう言って翠星石は俺の膝の上に乗る
「いいのか?」
「いちいち聞き返すなです!こ、こっちが恥ずかしくなるですぅ!」
「ご、ごめん」
俺は恐る恐る腕を回し、翠星石を抱きしめた
「……暖かいです」
「翠星石は人形だからひんやりしてるな」
「当たり前です、何言ってやがるですか」
「怒るなよ、手の冷たい女性は心が温かいって言うんだぞ」
そう言って翠星石の手を取った
力を入れたら折れてしまいそうな、華奢な指
その指の一本一本に絡ませるように自分の指を動かす
「……ばか人間は変態ですかぁ」
「ああ、少なくとも翠星石の前ではそうなってしまう」
やがて翠星石の手を解放する
そしてそのまま翠星石の胸元に手をやり、リボンを解いた
「後悔するなよ?」
「……いいからさっさとするです」
最後にもう一度確認して、俺は翠星石の服を
(省略されました。続きを表示するにはIDの数字だけ腹筋をしてください)
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 02:35:27.84 ID:Yp61LfE0O
だから翠星石はばか人間とは言わねって
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 02:36:23.32 ID:9MtDxxzZO
/(^o^)\ナンテコッタイ
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 02:36:57.49 ID:Em0GILbO0
>>2 ジュンにはチビ人間って言うが他の呼び名を知らないから
俺にしかしない呼び方ってのもそれはそれで
なんでお前ら三行以上の文読めるの?
6 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 02:42:43.86 ID:qKsjNW68O
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:32:04.53 ID:hmd593UE0
やられた。
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:33:02.54 ID:8aRWRyz80
>>7を見てはじめてここが腹筋スレだと言う事を理解した
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:33:37.36 ID:Mdmq4iIU0
はやく続きを表示しろよおおおおおおおおおおおおおおおおお
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:34:30.13 ID:Gu63jsg40
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:38:12.17 ID:s0tpEqSqO
早く続きを書いた方がいい
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:54:55.06 ID:pntjXfslO
こいや
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 03:56:52.34 ID:mWSNTkEZ0
まぁこれだけの内容なら満足と言わざるをえないな
14 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:02:01.40 ID:Em0GILbO0
無駄に布の多い服を、時間をかけゆっくりと脱がしていく
上、スカート、下着そして最後に帽子を外す
やがて翠星石は一糸まとわぬ姿となった
体中の球体間接が、彼女を人形であることを思い出させる
「あ、あんまりジロジロ見るなです、恥ずかしいですよ」
「恥ずかしくなんて無い」
「え?」
「こんなに綺麗なんだ、恥ずかしがることは無いだろ」
口から出た言葉は真実だった
決してお世辞でも気休めでもない
それほどまでに綺麗な肌色だったから
「そ、それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいですぅ……」
瞳にわずかに涙をにじませる翠星石
俺は翠星石をもう一度抱き寄せた
俺の服の布一枚向こう側に、翠星石の身体が当たっていた
そう考えると、何故か俺も恥ずかしくなる
「人間……」
俺は翠星石の顔を見つめ、そして唇を
(省略されました。続きを表示するにはガンダムガンダムと書いてください。)
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:08:32.98 ID:hmd593UE0
ガンダムガンダム
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:14:32.34 ID:tpMemN1D0
ガンダムゥ!ガンダムゥ!
17 :
サザソのトリビア:2007/05/23(水) 04:15:24.54 ID:uCC03MuS0
おっさん・゚・(ノД`)・゚・
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:15:41.89 ID:mWSNTkEZ0
がんだああああああああああああああああああああああああむ
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:16:55.86 ID:aT8o80R10
ローゼンでエロはないわ(^ω^;)
お前ら素直でワロタ
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:17:18.23 ID:Em0GILbO0
唇を重ねる
「ん……んむっ!?」
翠星石の口の中へと舌を進入させる
翠星石は驚いて目を見開いた
だが俺はお構いナシに翠星石の口の中を蹂躙する
「ん、むんっ……んん……」
くちゅ、くちゅ、と舌と舌が絡む音
最初は驚いた翠星石も、徐々に力を抜いていった
「ん……ぷはぁっ…はぁ、はぁ」
どれぐらい長い間していたのかわからなかった長いキスを終わらせる
「ばか、人間……」
トロンとした目でこっちを見る翠星石
翠星石を膝の上で回転させて後ろから抱きしめる形にした
「あっ」
ハッと息を呑む翠星石
俺の指が翠星石の秘所へと
(省略されました。続きはありません。)
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:18:54.18 ID:tpMemN1D0
/(^o^)\ナンテコッタイ
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:20:37.89 ID:mWSNTkEZ0
続きならある
みんなの頭の中に
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:21:33.32 ID:Em0GILbO0
翠星石に無断でこんなの書いてて疲れたよ……
おやすみ、マスター
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/05/23(水) 04:24:52.82 ID:SoVBOZcqO
はて?なんで俺はこんな時間に腹筋してたんだ?
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:
ガンダム腹筋