後からゾクッとくる怖い話晒せ

赤い目の女の子のような

ひぃぃぃ

赤い服の女だろ？

ｖｉｐやり過ぎて失われた時間

>>4
そういうのやめようぜ('A`)

もっとよォー結末をしって『ゾクッ』とするような奴頼むよォー

昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは『なぜナポリタンは赤いのだろうか』という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
『赤いから赤いのだ』などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、 そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か？
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。

風呂場で目瞑って白い光が見えた個数だけ霊がいる

沢尻に足コキされながら
長澤に膝枕されたい

沢尻｢なにこいつ、ビンビンじゃんW｣
長澤｢しょうがないよ、気持ちいんだもんね｣
ってなでなでされたい

前に違うスレに書いたんだが実話

5~6年前、友人から借りたポケモンスタジアム金銀をやろうとしてスイッチを入れたら
画面がザラザラ？になって
「ﾄﾞ･･･ﾄﾞｩﾝﾊｨｰﾀﾞ･･･｣
という低い男の声が聞こえてきて光の速さで電源切ったよ
もう一度つけたら普通についた。一体なんだったんだろう

>>6
エンドレス…？

>>7>>9
(；ﾟ∀ﾟ)ﾀ、ﾀﾏﾝﾈｪﾔ、、、

>>9
実話とか作り話とかそういう注釈書くな、萎えるから

大半の枕の中では、蜘蛛の子が大量に湧いている

夜、窓を少しだけ開けて、部屋真っ暗にしてみな

何かが外から部屋の中をみてるから

FlashだけどなつみSTEP
解説は一回Flash見てから読め

一見電波で、実は暗喩とかありまくりの文章が読みたい。
ないかな？

ここでそれがしもコピペをば

「赤い部屋」

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。

すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。

「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」

99 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/06/06(水) 13:36
入浴中に、ぬるかったのでガスをつけたまま、恐らく心臓発作で死んだ人がいた。
知人が発見した時には、湯がグラグラ煮立っていた。慌てて救急車を呼んだ。

やってきた救急隊が両肩を持って引き上げたら、湯につかっている部分の骨だけが
ズルズルっと持ち上がり、身は残ったそうだ。

400 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：2001/06/06(水) 13:52
ところがこれは確固とした実話を元にしているのです。筆者自身「人間スープ」の実例を
見たことがあります。
といっても医学生の時、法医学の授業でスライドを見ただけですが。

追い炊き状態の風呂で何らかの発作を起こしたらしく、ほぼ半日煮詰められた状況で発見
されたとのこと。気味悪がる学生たちに、検屍の時の状況をあふれるばかりの笑みを浮か
べて語る教授が印象的でした。いつもはボソボソおもしろくもない話するだけなのに。

どんな状況だったか書くのは悪趣味なのでやめますが、今でも「ブリのあら煮」を見ると
そのスライドを思い出す、と言えば想像付きますかしら。

>>16
それで終わり？
穴をのぞいて向こう側が塞がっていたら、色はみえずに真っ暗になりそうなんだが、
そこを考えるのは野暮ってことなのか

>>15
koeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

>>17
まあ実際はぶくぶくに膨らむだけなんだが

>>16
これ好きだｗｗｗ
ぞくぞくする

>>1
その話kwsk

>>18のためにとってきた

　後日。
　俺は、管理人さんに、俺の隣人がどんな人か聞いてみることにした。あんな悪趣味な部屋に住んでいるらしいのだ、もしかしたら危険な人なのかもしれない。
　しかし管理人さんは、気さくに笑いながら、
　こう言った。

「あなたの隣の部屋には、目の赤いお嬢さんが住んでいますよ」







　驚いた俺は、慌てて隣の部屋を訪ねた。
　すると、俺の部屋に繋がっているであろう穴に顔を近づけて、熱心に見ている、綺麗な黒髪の女の子がいた。
「あ……す、すいません……い、いけないことだと知りながら……その、わたくし、あなたのことが気になって……それで……」
　羞恥で顔を真っ赤にしながら、その子は言った。
「ひ……一目見たときから、お慕いしておりました……その、わたくしと……お付き合いしていただけませんか……？」
　告白されてしまった。

　彼女の目が赤いのは、代々吸血鬼の家系だからだそうです。
　なら仕方ないよねー。

自宅でビデオ回してて押入れの中に入っていくってやつが結構好きなんだが

>>22>>16

>>23
ちんぽゾクッてした

>>24
kwsk

>>23
なごんだ

>>15のフラッシュはよくできてるな

>>27
記憶を頼りに書くからちょっと違ってたらごめん

独り暮らししてたある男の人が
帰宅すると毎日コップやらゴミ箱の位置が変わってるのに気が付いた
初めは何かの勘違いだろうと思ったが
ここ数日同じような感じがするので
自宅にビデオカメラを設置して出勤した

帰宅して録画したビデオを見てみたが
どうやら何も写っていなかった

しかし夕方ごろになるとドアが開く音がした
すると画面の端から白い服を着た髪の長い女が入ってきた
その女の手にはなぜか包丁が握り締められていた
しばらく見ているとその女は押入れの中へと入っていった
男がビデオを早送りしても一向に押入れから出てくる気配がない

するとまたドアが開く音がして画面端に人が写った
その人はビデオカメラに近づき録画ボタンを消している自分だった・・・

>>29
サンクス！雪山の話みたいだな

>>14
暗闇に緑色に光る二つの眼光・・・
ベランダに出しっぱなしで忘れてたうちのおぬこ様でしたとさ。

飲み会に参加したその男はかなり酔っていた。
まっすぐ歩けないくらいに酔ってはいたものの、どうにか無事に
自宅にたどり着くことができた。
起きている理由もないので、寝ようと思い、まず洗面所へ。
コップに水をくみ歯ブラシに歯磨き粉をつけて歯を磨きだした。

しばらくして男は口から血が出ていることに気づいた。
だが、歯を磨いていて血が出るのは良くあることなのでさほどきにもとめず
歯を磨きつづけた。

ごしごしごし・・・

おかしい、血が出すぎだ。
すでに歯磨きで出る量の出血ではなかった。
いったいどういうことだ、と男は慌てた。
ふと、気が付いた。









男が持っていたのはかみそりだった。

>>32
ｲﾔｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!

http://www.youtube.com/watch?v=iEgyNqA-bT0
これめっちゃ怖い。
初めは侮ってたけど

育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校は
もちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体に
なってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんは
お守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら
このお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りをお風呂に入るとき以外は
肌身離さず持ち歩いていました。

あるとき友達（Nちゃん達）とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、中を見てみよう
ということになったそうです。最初は断った育美ちゃんも
お母さんが亡くなってからだいぶ経っていたこともあり
まあいいかと思ってお守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ？と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには震えた文字で










「育美、死ね」と書かれていました。

>>31
同じような人がいるんだなｗ
最近、夜中の一時ごろになると、ときどき黒いノラ猫が部屋をのぞくんだよな
何かにみられてるって気配が本当にあるのを知ったze

携帯からだから改行がおかしいけど

2100年
日本の科学は他国の群を抜き、タイムマシンや瞬間移動装置などもひそかに開発されていた
勿論少子化対策も行われ、人口は増えていった
しかし逆を言えば人間の本能である生殖活動の抑制は歯止めが効かず望まれない子は100年前に比べ数千倍に増えていた
中絶と言う概念は無くなり、それにとって替わったのが赤ちゃんポストである
すでに赤ちゃんポストは全国の市町村に設置され役所が運営する形となった
だがゴミ箱のように赤子が捨てられ、赤ちゃんポストはパンク状態。
子供達はろくな教育も受けられなくなりIQは極めて低く読み書きも出来ない現状。狂暴で性欲旺盛、嘘をつき物を盗む。まるで猿そのもの
何よりも運営資金も国家予算の数割を占める状態。国は頭を抱えた
そこで極秘に行われた計画があった…実験段階であるタイムマシンを使うのだ
タイムマシンのテストを兼ねて望まれない子供達を過去に送り飛ばしてしまおう
かくして全国から数万人の孤児達が集められた
子供達が生き延びられるように時代は比較的安全な数千年前、場所は人類の生態系を崩さぬようにアジアに定められた
今で言う朝鮮半島だった
　　　　　　　　　　　　　　終劇

僕はガンダムの操縦に成功した。初めての戦いの相手はよく見たことのあるアイツだった…………






…ザクッ！

有名だが・・・

その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。
しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう１度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でＵターンさせた。

今度も、何も起こらなかった。不満なので（と言うか、暇なので）
何度が往復してみよう、という事になった。

雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
３，４往復ほどしただろうか、友人の１人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。

何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
もう１人は、その様子を見てキョトンとしている。
「え、どうした？何か見えたのか？」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか？期待と不安で
動悸が激しくなってきた。雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。

国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ？何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか？あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。
妙な怪音の類か？それとも声？しかし、僕には心当たりはなかった。
もう１人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」
「聞こえてたじゃんか！」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、バイトの店員が
目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって？はっきり言ってよ」
気恥ずかしさと苛立ちもあって、少し強い口調で言ってしまった。

しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　　 　 おちんちんびろーん
　 /　　　　　　/
　|　　　_つ　 /
　|　 /UJ＼　＼
　|　/ 　　　 )　 )
　∪　 　　 （　 ＼
　　　　 　　 ＼＿)

>>42
なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やりやがったｗｗｗｗｗｗ

>>36
こえーーーーーーーーーーーーーよ

>>42
チュリトスｵｲｼｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

じゃあここらで俺が聞いた話を一つ。
月夜の晩、紙袋に包丁入れ、持ち歩いている女性が出没するという地域がある。
それは噂なんだがそれが地域に広まりすぎて噂を広めたひとがわかってしまう。
自分が包丁を持ち歩いていると自白するまでそう時間はかからなかった。
警察はその娘を逮捕していいものかどうか迷いに迷った。
するとその娘は自分から手をだしてその警察を包丁でさした。
またあるひとはこの光景をこう後世に言い残すだろう。
あれは正当防衛のために刺したのだと。
なぜ警察にたいしそのような行為をしたのか？
じつはその警察はもともとカタギじゃなかったらしい。むしろ警察に変装していたのであった。
娘はその輩となんらかの関係があったのだ。
そして久しぶりにあった、そして事件が起こった。
後にこの卑猥な事件をこういう。
魚の追い逃れ事件と…
いまもまだ、２人の血をもつ人物がいるかぎり同じような事件は起こるであろう。

「雨だよ、雨の音。」







「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ！なんで雨が車に当たるんだよ！」

>>45
紙には「Ikumi,shine」
つまり「育美よ、輝け」と書かれていたんだよ！

>>49
　　　　　　＿人人人人人人人人人人人人人人＿
　 　 　 　 ＞　　　　な　なんだってー！！　　　　＜
　　　　 　 ￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
　 　 　 　 _,,.-‐-..,,_　　　　　　 _,,..--v--..,_
　　　　／　　　　　｀''.v'ν　Σ´　 　 　 　 `､_,.-'""｀´""ヽ
　　　 i' 　 ／￣""''--i 7　　 | ,.ｲi,i,i,､ ､,､ Σ　　　 　 　 　 ヽ
. 　 　 !ﾍ /‐- 、u.　　 |' 　 　 |ﾉ-､ ' ` `,_`　| /i'i^iﾍ､ ,､、 　 |
　　　 |'' !ﾞ　i.oﾆ'ｰ'〈ｭﾆ! 　 　 iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....､　.|
.　　　,`| u 　 　 　 ..ゝ! 　 　 ‖　 .j　　　　 (} 'o〉 `''o'ヽ　|',`i
_,,..-<:::::＼ 　 (二> ／　 　 　 ! 　_`-っ　 / | 　7　　￣ u |i'/
. |、　＼:::::＼　'' ／　　　 　 　 ＼　''　／〃.ヽ `''⊃　　,　'v>、
　!､＼　 ＼.　,￣　　　　　　　 γ/|￣　〃　　 ＼二-‐' ／／`

男は髭を剃ろうと洗面所に行った。剃り初めて5分。少しもそれていないことに気付いた。

よく見るとそれは歯ブラシだった………

くねくねを想像して吹いたのは俺だけじゃないはず

今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は１００％の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、
背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」

>>49
良くできた話だね

だれかヤマノケを･･･

あー、やっぱりチラシの裏スレは最高！ｗ
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いたほうが「書き上げた感」がある(´д｀)ハァー
おいらも２ちゃん依存症ぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(｀д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorzマジデスイマセン
ていうか、もうこの板でしか居場所ない(つд｀)グスン

今日は学校の文化祭だったぽ(*´д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べました。orzフトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねｗ
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きました

誰も予約取ってくれてなかったから私が取ったんだけどねorzツカレル
かなり疲れたけど、その分楽しい一日だった(・∀・)イイネ!!
これで終わりだけど、やっぱり来年楽しいといいなぁと思う。
ので、また実行委員またやりたいと思いますｗｗｗ
文章苦手で長文ウザーだけどせっかく書いたんだし読んでーorz
にしてもチラシの裏スレあって良かった・・・。
気がついたらこのスレの10分の1私だｗｗ
づっと高校生でいたいわぁヽ(´▽｀)ノ
いつもこんなん書いてたら私のＩＤＮＧワード行きかなーorz
てか今日のは気合い入ってるからまじで見てくれ。回線切って(ry

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。


『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』
って書いてあった。

『３つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』

なんかドラえもんの怖い話あったじゃん
あれなんだっけ

めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か？そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ
動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、
そこにはこうあった

うろ覚えだし、携帯からですまん。


一人暮らしをしている女性の
部屋に一本のビデオテープが
送られてきた。
差出人は書いておらず、テープには
ラベルも貼っていない。
その晩、彼女は友達二人を部屋に呼び、ビデオを
観賞することにした。
ビデオを再生すると、部屋の真ん中で男が一人で踊っている映像が映し出された。
友達二人は笑って観ていたが、ビデオを送られた女性だけが
急に震えながら泣き出した。

ビデオに映っていたのは
彼女の部屋だったのだ。

『３つ与えます。

ひとつ。右手の客船を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』


客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。

２分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね 。たぶん２分くらいだろう。

かちゃ、という音がして次のドアが開いた。

左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『３つ与えます。

ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。


ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』

思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は６発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。

>>56

ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。

最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。

すると再び頭の上から声が聞こえた『最後の問い。

３人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。

するとまた、頭の上から声がした。

『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。

おめでとう。』

僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。

光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。

三つの遺影があった。

父と、母と、弟の遺影が。


これで、おしまい」

彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ！楽しく嘘の話をしよーぜ！ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ！」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え？」





「『ひとつ、作り話をするよ』」

>>61
やべえ涙出た

病気で目が赤くても黒目は黒いはずだよな
つまり隣人は白目の部分で穴を塞いでただけで、女子大なまの部屋はのぞいてなかったことになるんですか？

>>56
こわい

赤い部屋ってさ、黒目は黒なのになんで赤になるの？
黒目まで赤くはならないよね？

>>68
アジア以外の人間を見たこと無いのか

>>68
アルビノの人は瞳が赤いらしいよ

アルビノだったんだろ

>>61
ツボ

あれは俺が小学校四年生でした。当時俺は朝刊の新聞配達をしていました。
その中の一軒に毎朝、玄関先を掃除しているお婆さんがいました。
そのお婆さんは毎朝、俺が『お早よう御座居ます』と言うと『ご苦労さん』と
言ってヤクルトを二本あるうちの一本くれました。
俺はいつしかそれが楽しみになっていました。

そんなある日、いつものようにお婆さんに挨拶すると返事がありません。
いつもは笑顔で挨拶してくれるのに、振り向きもせずに黙って玄関先を掃除し
ているのです。
なんか変やなぁと思いながらその日は残りの配達を済ませ帰りました。
そして次の日、お婆さんの所に到着して挨拶をすると又しても返事もなく掃除
をしています。
それにポストには昨日の朝刊と夕刊が入ったまゝです。その横のケースの上に
はヤクルトが三本あります。
俺は黙って飲む訳にもいかず…その日も帰りました。

>>68
いや、色素の欠乏したアルビノは黒目が赤い
白目が赤くなる普通の充血とは全く違う症例だな

白人とかは目の青い人いるけど、
あれは厳密には瞳の周囲、虹彩が青く見えるだけで、中心はやはり黒
眼球の中がやっぱり黒いからだ

ただ、アルビノはそもそも眼球の中が赤いので、
完全に赤目


ちなみにマジ話すると、
普通の黒目だろうが、アルビノだろうが、
超接近距離で瞳を覗いたら真っ黒に見える
これは光学的な話

翌日、お婆さんの姿はありませんでした。そして、その次の日も…そして２〜３日たったのですが、相変わらずお婆さんの姿はありません。
そしてポストは新聞で一杯になったので玄関の扉の間から新聞を投函しました。
そしてヤクルトも数が増えていました。
（旅行でも行ったんかなぁ）たいして気にも止めずに、その日も帰りました。

そして、店に帰り新聞屋の親父にその話をすると『あぁ、あの婆ちゃんヤクルトく
れるやろ』と言い、『そー言えば、あの婆ちゃん一人暮らしやったはずやで。
なんか心配やなぁ』と言いました。
そして『とりあえず一回警察に連絡してみるわ』と言ってましたので俺は家に帰り
学校へいきました。
そして次の日新聞屋に行き、配達に出ようとするとオヤジが
『○○君！　あの婆さんの所はもう入れんでもいいよ』って言われました。
（なんでやろ？）と思いながら配達を終え店に戻るとオヤジが
『あのなぁ〜あの婆さん死んだんや。』
『今、警察の方で調べてるけど死後一週間から十日は経っとるみたいやなぁ』と言いました。
そして、『配達に行く前に言たら恐がるやろから戻って来たら言うたろと思てたんや。
まぁ、お前が姿を見た最後の二日間の婆さんはお前に自分が死んでる事を教えたかったんやと思うでぇ』と言われ、その瞬間は俺は意味が分からんかったんやけど意味が分かった時、新聞配達を辞めたのはいうまでもありません。
あれから３１年経った今でも、あの婆さんの姿は忘れられません

今お前を見てる

>>78
らめぇっ！！見ないでえぇ！！/////

>>79
お兄さんがもっとみてあげるお

これは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
のばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
話かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
を知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
最中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる？」わたしは（何か
誤解されてるな）と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
まよう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
で、会ったかしら？」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
読むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
無理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
と端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた･･･。
目の悪い人間ほど、声には敏感なものよ。アナタはとても綺麗な声で、クラス
の人望も厚くて、よく皆の話題になってた･･･。だってアナタは優等生の
見本のような人ですものね。きっと私の頼みを聞いてくれると思ったの。
エゴイスティックな他の人たちとは大違い･･････」

なにかが狂ってるような気がしました。それでも私は、その少女の
いう通りに、ダイヤルを回し（当時はまだダイヤル式の公衆電話でした）、
少女のいう通りに、受話器を渡したのです。
女の子は、電話の向こうの誰かと声を潜めて話しては、時々こちらを見て、
にっこりと笑いました。その電話が終り、少女が去った直後でした。私が、
途方も無くおそろしいものに取り憑かれていた事に気付いたのは。
理由を詳しく説明する事はできません。私の
つまらない文章の意味を理解した者だけが、とり
かれる。そ
れが、この少女の呪いの
ルールなのですから。

>>61
ビデオを観たのは自分の部屋でじゃなくて
友達の家でだったかも

>>82
俺は受け入れるぜ

>>81-82
くらえ！

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

>>82
最後強引すぎ

>>78-79
不覚にもﾜﾛﾀ

>>85
全部強引すぎｗ

>>56
やっと気づいた
怖いねー

昨日夢のなかで銀様にフラれた

>>86
そこがミソなんだろ？
途中まで完璧だったのに最後でいきなり文章が乱れて「あれ？」と思わせるわけよ
そんで見直したら･･･

やっぱコトリバコが怖いよ

おれの従兄弟の子（女の子）が一人暮しはじめたとき、
帰って来るとフロになんか少し土ついてたんだって
いつもなんだろうなんだろうと思いながら
掃除しててさ
その間下着とかなくなってたとかで
気持ち悪いけど置き忘れとかそういうもんかと思ってたとか
それである日気がついて天井調べてみたら
天井裏に這いずったあとがあって、他の部屋の
おっさんの部屋まで続いてたんだってさ
もちろんすぐに引っ越したって
安いアパートはやばいね

>>82>>85は携帯だと一生分からないな

>>56みたいなのが一番怖い

普通に縦読みできたぞ

おつかれさまでした。

・・・しくしく

最初にざっと縦読みする癖ついてるからいまいち本当にたのしめねぇ

田中勝春、海外G1初制覇

>>64
初めて見た
怖えええええええええ

今更だが・・・

>>9
すごく久しぶりに「ｵﾝﾄﾞｩﾙ語」という単語を思い出した。
仮面ライダーｵﾝﾄﾞｩﾙの霊でも乗り移っただけじゃね？

>>56って本当にうまくできてるよな間違えて通報しちゃいそうなくらい

亀だけど勉強になったよい
アルビノってのがいるのか

>>56の真意って何？

>>105
>>64の目欄

コピペ

394 名前：３９２ 投稿日：2000/08/22(火) 13:26
アメリカ人のカメラマンとモデルが南アフリカの湖に写真集を撮りに行った時の話。

その湖の手前は平地だが奥にはかなり高い断崖絶壁があり、カメラマンは断崖絶壁をバックにしてモデルの写真を撮り始めた。
モデルの後ろに湖と断崖絶壁、その構図でシャッターを押していると、突然ファインダーの中に一人の人間が湖に落ちていく姿が飛び込んできた。
慌ててカメラマンは湖に落ちていく人間の方を追いかけてシャッターを押し続けた。

勿論、撮影は中止。すぐに警察を呼んだが湖に落ちた人は助からなかった。
断崖絶壁の上から湖に身を投げた自殺者だった。
警察の話ではこの湖は自殺の名所として地元では有名らしい。
モデルもショックを受けていたが、なんとか撮影を完了しアメリカに帰った。

それから数週間が過ぎた。
現像はすでに終わっているはずなのに、出版元の担当者の方にはカメラマンからの連絡が無い。
痺れを切らした担当者がカメラマンに電話して見ると、
「今回の撮影は無かった事にしてほしい」
の一言。

>>102
ｵﾝﾄﾞｩﾙ語で意味になってるか？ｗ

ｵﾝﾄﾞｩﾙ語の読み方忘れた

「わざわざ南アフリカまで行ってそれはないだろう。ハッキリとした理由を聞かせてくれ。」
担当者はカメラマンからその理由を聞き出そうとするがなかなか答えてくれない。
偶然に自殺者を写してしまった話は聞いていたが、電話ではどうしようもないので担当者はカメラマンのオフィスを訪ねることにした。
玄関に出てきたカメラマンの顔にはかなりの疲労の色が出ていた。
カメラマンを問い詰めると、
「わかった。写真を見てくれ。そして君がこの写真集をどうするか決めてくれ。」
担当者は渡された写真の束を一枚一枚めくって見る事にした。

そこには湖をバックにモデルが写っていた。
かなりきれいな湖だし、さらに後ろの断崖絶壁もすばらしい。
しかし、ある写真のところで担当者の手が止まった。
写真の右上に落ちていく人の姿が写っていた。
「ああ、これが自殺者かい？しかしこれくらいどうってことないだろ？」
じょじょに湖に落ちていく自殺者が連続写真で写っていた。
やがて、自殺者の体が湖に触れそうな写真をめくった瞬間。

担当者は大きな叫び声を発し気を失った。
その手に握られた写真には写っていたのは・・・。


湖から突き出た無数の手だった。

>>56を縦読み出来ない俺に救いの手を!!!

AASで嫁！！！！！！！！

一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン（ケン？）・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。

ﾔﾏﾉｹｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>106
ス・ス・スゲー！

そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎！！」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

>>108
いや、それはわからんけどな
響きがなんとなく似てるじゃないか

やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ？には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった！」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」（住職はそう呼んでた）に憑かれたらしく、４９日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

改行の後を読んで行けばいい

>>111

いけた、�dくす

少し不気味

トヨタ関係者よ。削除するなら理由を書き込め！
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sakud/1178617471/

ﾔﾏﾉｹさっぱりわからなん…
てんそうめつはなんだったんだ…(´･ω･`)

そうめんつゆ

怖い話でもしてやるか。
この前、駅の近

>>123
どうした？

地下？

>>123
おま、大丈夫かよ
どうし

つかれたか‥

アルビノで検索したら
しらこの事か
学生時代、同級生にいたよ
確かに赤目だった
髪の毛も見事に白だった

なるほど
ところでハツカネズミもアルビノか？

>>8
ガン立ち

赤目のアルビノが赤目のまま歩いてるはずないだろ常識的に考えて・・・

>>130
最初おばあさん学生かと思ったんだよ
あんまジロジロ見たら悪いな、と

チラッと見たら目んたま赤だったぞ？

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

もう、ないの

気をつけろ！スタンド攻撃だ！！！！

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡ それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです｡私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

モンキードリームきたｗｗ

私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。）

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

ktkr

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

猿夢怖いよ

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。
「次は挽肉〜挽肉です〜」

「 次はなか出し〜なか出しです。」

…ｽﾏﾝ

いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。

この話を読んでから4日目の晩、僕は『続き』とも言える恐ろしい夢を見たのである。
二番煎じは一番を超える事は出来ない。それは重々承知だが、僕の見た夢をここに書き留めておきたい。
夢の中で、僕は名古屋市内のとある遊園地のスロー・コースターに乗っていた。
今はもうなくなっているだろうか？それは子供向けのアトラクションで、園内の一部をゆっくりと回って来る。
幼い頃の事なので細かい事は良く覚えていないが、大体3〜5分の内容ではなかっただろうか。降り場の手前に小さなトンネルがあって、そこを抜けるとビデオカメラを構えた父。
その隣には僕らの名前を呼びながら手を振る母の笑顔があった。
これは父からの虐待が始まる前の、最も幸せだった頃の大切な思い出だ。
夢の中で、僕は2人掛けの一番前の席に座っていた。隣には幼かった頃の姉がいる。
あの頃僕は姉を見上げてはしゃいでいたのに、この夢の中では僕だけ20歳。

この年齢差では年の離れた兄妹どころか、下手をすると親子のようだ。
しかし僕は懐かしいあの頃の夢を楽しむ事にした。
僕らの乗ったコースターはゆっくりとコースを回り、やがてトンネルに差し掛かった。
「このトンネルを抜ければ、優しかった父にもう1度会える。」僕はそう思った。
しかしトンネルを抜けると、そこはあの遊園地ではなかった。
今まで僕が乗っていたコースターは電車に変わり、僕は『5号車の自由席』に乗っていた。
隣にいたはずの幼い姉はもういない。
席は前の方で、喫煙車両である4号車とを繋ぐデッキのドアが開くと煙草の匂いがした。
僕は新幹線で移動する事が良くあるので、夢がそこに繋がってしまったのだろう。
全く、夢はいつも『いいトコ』を見せてくれない。
僕は舌打ちした。窓の外を見慣れた景色が過ぎていく。
ただ現実と違うのは、車内があまりにも静か過ぎる事。
そして2人掛けと3人掛け、左右どちらのシートを見てもどの列にも窓際に１人ずつしか掛けていない。
そして皆異様に顔色が悪かった。

wktk

「不気味だな」と思いつつ僕はいつの間にか抱えていた鞄からMDプレーヤーを取り出し、お気に入りの曲を聴いた。
と、新幹線が減速し始める。
「おかしいな？京都に着くにはまだ早過ぎる。
もしかして、岐阜羽島にも停まるのか？」僕は駅名を確認しようとヘッドフォンを外したが間に合わず、聴き取る事が出来なかった。
見知らぬ駅で停まる新幹線、突然車内に響く叫び声。
どうやら後ろの方の席で何かあったようだった。
しかし物凄い声だったにもかかわらず、誰1人反応しない。
何があったのか？しかし僕の視力では後ろまで見えない。
乗り降りする人は誰１人なく、新幹線はまたゆっくりと走り始めた。
5分と経たないうちにまた減速。次の駅名は聴き取る事が出来た。
『吊るし上げ』新幹線はまた知らない駅で停まる。
そしてまた、叫び声。
慌てて後ろを振り返ると、初老の女性が吊るし上げられていた。
相変わらず良く見えないが、首に紐が掛けられているのだろう。
首の辺りに手をやってもがいていた。

手足がシートや壁に当たる音がバタンバタンと聞こえる。
僕はやっとこの夢が何であるか分かった。
恐らくこれは『猿夢』だ。一刻も早く目を覚まさなくてはならない。
しかし僕は自由に目を覚ます事が出来ない人間であるため、しばらくその夢を見る事になってしまった。
とりあえず今何人が殺されているのか、僕は何番目なのかを知っておきたかった。
僕の乗る5号車の後ろ4分の1程は空席のようだ。
しかし実は既に殺されていて、そこには『猿夢』のように『活け造り』や『抉り出し』された人が座って（？）いるのかも知れない。
僕が座っているのは前から6番目。まだまだ順番が来るには早いが、さっさと目覚めなくてはならない。
しかしなかなか目覚める事が出来ない。その間に、何度も聞こえる叫び声。
と、いつもドリンクやサンドイッチを売り来る車内販売の女性が、ニコニコしながらカートに内臓を乗せて押していくのが見えた。
「もう駄目だ。早く目覚めろ、目覚めろ、目覚めろ」順番を確認するのに、僕はまた後ろを振り返った。

すると後ろに座っていた何人かがスッと消え、同じように席もなくなった。
前から6番目にあったはずの僕の席は真中あたりに来ていた。
慌てる僕に、すぐ後ろに座っていたリーマン風の男が言った。
「目覚めたから席が消えたんだよ。アンタも早く目覚めないと、すぐに順番が来る。」
僕の8つ後ろの席から血が流れているのが見えた。
大丈夫、まだ7人余裕がある。
早く目覚めて、もう2度とこの夢を見なければいい。
次の駅が来た。『串刺し』と、大変な事になった。
自分の番が来るまで後７人あると思っていたのに、その駅で一気に5人串刺しになって殺されてしまったのだ。
次は僕の後ろのリーマンの番だ。しかし彼はシート越しに穏やかな口調で話し始めた。
「オレはもう目覚めなくていいんだ。会社はリストラされたし、妻は…」
ガクガク震えながら彼の身の上話を聞いているうちに目が覚めた。
目覚めた時は冷や汗をいっぱいかいていた。

「私いつも一人。白い部屋でいっつも一人。音が無いの。臭いも無いのよ」
私が入院中の娘のところに行くと娘は決まってそう言う。
「でも最近白い部屋の中に男の人がいてね、最初はうごく遠くにいたんだけどどんどん近づいてきてるの」
彼女はニコニコしながら言った。夢の中で一人じゃないのが嬉しいらしい。彼女の笑顔を見たのは久しぶりだ。

ある日、娘は顔を青ざめながら言った。
「私、夢の中で殺されそうになったの。この前話した男の人に・・・」
娘はその男の顔の似顔絵を書いて私に見せてくれた。


次の日、娘は病院で殺された。犯人は医者だった。どうやら殺すことに快感を感じる人間だったようだ。

数日後、ふと娘の書いた男の似顔絵を見てみた。
その似顔絵は、あの医者の顔そっくりの似顔絵だった。
白い部屋・・・徐々に近づいてくる男・・・娘は自分の死を無意識に予知していたのだろうか・・・

怖いよー(;´д｀)

やっぱトトロの裏設定が最強だな

あんなに長い夢だったのに、時計を見るとほんの20分程しか経っていない様だった。
『猿夢』…あまりにインパクトが強過ぎたためにこんな夢を見たのだろう。
あの話自体が、この電車への切符なのかも知れない。
とにかく、もう2度とあの夢を見ないようにしなくては…本当に、恐怖のあまり心臓発作で死んでしまうかも知れない。

ねえねえ





今あなたを後ろから見てる人はだれですか？

風呂はいってくるよ・・・

百太郎

誰かマイナスドライバーを貼ってくれないか。

>>156
ベッキーの抱き枕と目が合った

>>160
きめぇー

ヤヴァイのは赤い妹モドキだろ

>>1がいとこに殺されそうになってたスレ
知らない？探してるんだが見つからなくて・・・

つい30分前にはあったから落ちてはいないと思うんだが・・・

>>100
違う意味で怖い

さぁ 盛り上がって参りました！！！！！１

『僕はひとりぼっち

なぜならば、地球上のすべての生き物が死に絶えたのだから。

…さっきから玄関のチャイムが鳴っている』

>>165
IDがちょっと惜しい

精神病院に入院してる母親が手紙送ってくる奴と、サガ2の改変がすごくショッキングだった

このスレのせいで新耳袋思い出した('A`;)

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした

ある日 泣き声がしゃくに障ったので妹を殺して裏の井戸に捨てた

次の日 死体は消えていた



二年後 些細なことで友達と喧嘩をして殺してしまった。死体は裏の井戸に捨てた

次の日 死体は消えていた



十年後 酒の勢いで妊娠させてしまった女を殺して裏の井戸に捨てた

次の日 死体は消えていた



二十年後 母に暴力を振るっていた父を殺して裏の井戸に捨てた

次の日 死体は消えていた



五十年後 介護が必要になった母親が邪魔になったので殺して裏の井戸に捨てた

次の日も次の日も死体はなくならなかった。

http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50630935.html?1171287482

昔(昭和の中頃)ﾄﾄﾛの舞台になった所沢で幼い女の子が森の中で惨殺されたって事件があった｡
まず妹が居なくなり､姉が必死に探している姿が目撃されている｡
妹は翌日森の中で全身を16分割くらいのむごい殺され方をしていた｡
そばで放心していた姉は完全に頭逝っちゃって､取調べっつｰか事情聴取に対しても
｢猫のお化け｣｢大きな狸に会った｣等々､意味不明な証言ばかりしていたという話｡
母親は既に病死しており､片親だったなど共通点が多い｡

誰かマジで知らない？

そのスレが気になって寝れないんだ

>>171
………？なんで？

>>174
ある人が死体を処理してくれてた

http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1179664540/
泉佐野警察だけでなく大阪府警下の警察に知り合いがいる人間なら、以下のことを耳にしてる人も多いよね。

・事件の現場となったガレージから、少なくとも数十人分の毛髪や衣類が見つかった。
・おもちゃや拘束具、人間の肉片や血痕も見つかった。

犯人は正体が完全にばれる状況で犯行に及んでいる。つまり被害者を「処分」する気まんまんだったわけで〜す。
史上稀に見る猟奇殺人事件に発展する可能性大のこの事件を、何故に隠蔽し続けるの？

現場となった泉佐野の貸しガレージ
34°25'3.91"N 135°18'37.98"E
http://vista.crap.jp/img/vi7958056237.jpg

>>171
こーゆーの好きだけど、怖いっつーよりも世にもタモリな物語っぽい

>>175
誰が？

これがゆとりか

>>178
百万回読み直せ

>>178
バーかって言いたいところだけど、母親が

>>178
母親

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親が狂ったように乱舞していました。･･････

今年の一月の話なんですけどね。
夜中にふっと眼がさめて寝られなくなっちゃったんですよ。
それでずーっと寝られないのが続いて、実際は30分ぐらいだと思うけど1時間ぐらいに感じたな。

そしてなにかに導かれるように台所へ向かっていったんです。
なぜかむしょうに餅が食べたくなってしまって。
当時住んでた部屋はその昔一人暮らしのおばあさんがもちをのどに詰まらせて死んだらしいです。

うちにあった餅は切り餅ではなく板のようなものでしたので包丁で切り分けます。
まな板を用意して餅を切ろうとしましたが、どうしたことか切れません。
体重を思い切りかけてみました。なぜか切れません。

そして私は包丁を見て恐ろしいことに気づいたんです。
刃が逆を向いていたのです。

>>174死体は母親が片付(ry

>>173
いとこの家にて
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179638773/

見てないけどこれ？

挿絵
http://imepita.jp/20070520/768830

みなさんすんません！やっとわかりました！なんか、めい

>>173　忘れろ

黒衣がマンションのまわり

>>184
一瞬笑ったんだけど、これはギャグなのか刃に手のひら押し付けてたのかどっちなんだ？

>>183
吹いたじゃねえかどうしてくれる

>>187
こういうの晒すやつ最低だろ
いくら顔があれでもいいやつかもしんないだろ死ね

おもしれえ

>>186
これだ！！ありがとう！

つーか今、家の留守電再生したら
「ママ？ママ？ママ？･･･ママいる？･･････」(たぶんこう言ってる)
明らかに妹の声なんだが、妹はその時間部活だし電話もしてないと言われた

この時間帯に再生したしすげえ怖い
即削除した

>>184課長バカ一代のやつだな 懐かしい

>>194
検索覚えたほうがいいよ

恨みで云々はあまり怖くないけど、訳分らんものが来るのは本当に勘弁してほしい

子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は引っ越すことになり、家の大掃除した後、あの銭湯に行きました。
私は大掃除で見つけた色々なガラクタを後生大事に持っていったのです。
私は例によって風呂の中で遊んでいるうち、あのドアの鍵穴のことを思い出しました。
しかしあの恐怖を忘れていた私は、ガラクタを入れた洗面器を抱えて鍵穴を覗きに行
ったのでした。また向こう側は何かに覆われて何も見えない。
私はガラクタの中にあった箸を取り出し、おもむろに鍵穴に突っ込んだのでした。
瞬間、ドアの向こうでのドタバタする気配にたじろいだ私は、箸から手を離しました。
箸はブルブル震えながらそのままでしたが、やがてこちら側に落ちてきました。
先から数センチが折れていました。私はまた母親に何も言いませんでした。
その日を最後に、我が家は隣の市へ引っ越して行ったのでした。

数年後、小学生の私は、かつて住んでいたあの町に遊びに行きました。
真っ先に子供の社交場でもあった神社の境内に赴きました。
そこに行けば昔の友人達に会えると思ったのです。しかし予想に反し誰も居なかった。
いや、境内の裏の大木の前で、一心不乱に何かをやっている大きな男が居ました。
瞬間、かつての記憶が蘇りました。彼は我々から‘ミッキー’と呼ばれ怖れられていた
青年でした。透明に近いシルバーの髪、兎の様な赤い目、今考えるとアルビノであった
のかも知れません。そして彼は病的に粗暴で、メンコやベーゴマに興じる我々の中に
乱入しては、物を取り上げたり殴りつけたりを繰り返す素性が不明の人物でした。
その彼が目の前に居る。私は金縛りに会ったようになり、話し掛けることも逃げること
も出来なかった。彼は動作を止めると、ゆっくりとこちらを向いた。
彼の片方の目は潰れていました。

>>187が怖くて見れません＞＜

>>171
短編集の「骨」って本に載ってたな

>>200　目ｇ潰れる

ちょっと教えてプリーズ。青大将って3ｍぐらいに成長する？

>>202
有り得ないと思う。ペットとして飼う人もいるしねぇ。

>>56が縦読みできね。AASて何？

子供の私は、あの出来事も速攻で忘れて日々を過ごしていました。
間もなく我が家は潰れていました。

>>202
かなり大きくなるはずだけど…
３メートルは有り得たかどうか覚えてない

>>204
ググレ

>>203
>>206

ｻﾝｸｽ
裏高尾(小仏周辺)登ってるとき
杉の木の根っこんところにすごいのがいたから気になったのよ。

ちんこって３ｍくらいになる？

>>208
亀ですまんがわかったよ

平均1.5m
大きくて2m超える

我ながらものすごく気持ち悪いこと言ってしまった・・・ごめん＞＜＞＜＞＜＞＜

>>209
おっきいので5mくらいになるよ

>>209
3mは知らないけど、立ち上がったとき膝下までぶら下がってる人がいるってのは聞いたことあるな

気持ち悪い世おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

あれもう発情期だっけ
庭で猫の甘えるような鳴き声がしたような

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

>>210
>>211
>>212
>>213

重ねてｻﾝｸｽ。
俺が見たのは「もののけ姫」のﾀﾀﾘ神の触手サイズのがグネグネ絡んでるやつ。
初めてみたからビビッタ。あと天狗も

バンビーノ見たいなぁ
テレビ見逃しちゃったから見る気起きない
たましいが抜けたみたいに

猿夢シーリズもうない？
読んでいて１番おもしろい

>>219
コトリバコオススメ

ヤマノケの話が何故後からゾクッとなるかわからない
なんか損してる気がするから誰か解説して

>>220
なにそれ？

>>222
｢オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪｣
とターミネーターを歌いながら母がおでんの大鍋持ってキッチンから現れた。

母と海に行く夢を見た。何故か俺は波打ち際に寝転びうとうとしていた。高い波がくると体をすっぽりと波がおおう。
だけど夢では、俺と地面スレスレで波はひいていく。
母が、「苦しくないの？」と聞いた。
俺は、「酸素が薄くなるけど平気」と笑って答えまたうとうととし、波が来ては少し息苦しいという感覚を繰り返し感じていた。
今朝、寝惚けていたが俺の枕元で布を手にした母を目にした。
夕飯はふつうに一緒に食べた。

ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん

間違えた。

この話は、霊感の強い友達の話。

その友達は中学生の時からの付き合いで、３０手前になった今でも
けっこう頻繁に遊んだり、飲みに行くような間柄。
そいつん家は俺らの住んでるところでもけっこう大きめの神社の神主さんの
仕事を代々やってて、普段は普通の仕事してるんだけど、正月とか
神事がある時とか、ｹｺｰﾝ式とかあると、あの神主スタイルで拝むっていうのかな？
そういった副業（本業かも）をやってるようなお家。
普段は神社の近くにある住居にすんでます。

で、その日も飲みに行こうかってことで、とりあえず俺の家に
集合することになったんです。
先にそいつと、そいつの彼女が到着して、ゲームしながらもう一人の女の子を待ってたんです。

その神社の子をＭ、遅れてくる子をＳ、俺のことをＡとしますね。Ｍの彼女はＫで。

誰か一人鬼ごっこ試した奴いる？

なぁ、おまえらNHK今写る？

>>221
知るかボケ死ねカスって言いたいけど我慢してマジレスすると、あれだ、あれなんだ
つまりあれだ、シチュエーションとか怖いだけだろ

しばらくゲームしながら待ってたら、Ｓちゃんから電話がかかってきたんです。

Ｓちゃん「ごめんちょっと遅れるね、面白いものが納屋から見つかって、家族で夢中になってた〜
「Ａってさ、クイズとかパズル得意だったよね？面白いものもって行くね！
「もうちょっと待ってて〜〜〜 ってな感じの内容でした。
で、４０分くらいしたころかな、Ｓちゃんがやってきたんです。
その瞬間、というかＳちゃんの車が俺ん家の敷地に入った瞬間かな
Ｍが「やべぇ。これやべぇ。やべ・・・・　どうしよ・・　父ちゃん今日留守だよ」 って言ったんです。

俺「ん？Ｍどうしたが？また出たんか？」
Ｋ「大丈夫！？またなん？」
Ｍ「出たってレベルのもんじゃねぇかも・・・・　はは・・　Ａやべぇよこれ、Ｓちゃん・・まじかよ」

Ｍは普段は霊感あるとかオバケみるとか神社の仕事とか、あまり話題には出さないんですが、
たまにこうやって怯えてるんですよ。
俺もＳもＫも、そのことは知ってるんですがＭが突っ込んだ話されるのを嫌がるので
普段はあまり話題にしません。

Ｓちゃんが俺の部屋まで上がってきました。
Ｍは顔面蒼白ってかんじで、
Ｍ「Ｓちゃんよ・・・・　何持ってきたん？出してみ・・・」
Ｓ「え？え？もしかして私やばいの持ってきちゃった・・・のか・・な？」
Ｍ「うん・・」
Ｓ「これ・・・来週家の納屋を解体するんで掃除してたら出てきたん」
そういってＳちゃんは木箱を出したんです。
２０�a四方ほどの木箱でした。電話でパズルって言ってたのはこのことだろう、
小さなテトリスのブロックみたいな木が組み合わさって箱になってたと思う

Ｍ「それ以上触んなや！触んなや！！」
その瞬間、Ｍはトイレに猛ダッシュ「おぅえぇええ。ぅぇえぇうぇええええ」
嘔吐の声が聞えてきました。
Ｋがトイレに行ってＭの背中をさすってやってるようでした。（良い彼女だ・・ｗ）
一通り吐き終えたＭが戻ってきました。


Ｍが携帯を取り出し電話をかけました。
Ｍ「とうちゃん・・・・コトリバコ・・・　コトリバコ友達が持ってきた」
Ｍ「俺怖い。じいちゃと違って俺じゃ、じいちゃみたくできんわ・・」
Ｍ泣いてました。とうちゃんに電話かけて泣いてる２９歳・・・
それほど恐ろしいことなんでしょう。俺も泣きそうでした。
Ｍ「うん付いちょらん、箱だけしか見えん。」
Ｍ「跡はあるけどのこっちょらんかもしらん」
Ｍ「うん、少しはいっちょる、友達のお腹のとこ」
Ｍ「シッポウの形だと思う・・・シッポウだろ？中に三角ある。シッポウ」
Ｍ「間違いないと思う、だって分からんが！俺は違うけん！」
（なにやら専門用語色々でてたけど、繰り返していってたのはコトリバコ、シッポウ
（もっと色々言ってたけど忘れました、ごめん）
Ｍ「分かったやる。やる。ミスったら祓ってや、とおちゃん頼むけんね」
Ｍここで電話を切りました。
最後にＭは２分ほど思いっきり大泣きして、しゃくりあげながら「よし」
と正座になり、自分の膝のあたりをパシっと叩きました。
もう泣いてませんでした。なにか決意したようで。

Ｍ「Ａ・・カッターか包丁貸してごせや」
　（「ごせ」ってのはうちらの方言で、〜してくれとかの語尾ね）
俺「お、おい、何するん！？」
Ｍ「誰か殺そうっちゅうじゃない、Ｓちゃん祓わないけん」
Ｍ「Ｓちゃん、俺みて怯えるなっちゅうのが無理な話かもしらんが、怯えるな！」
Ｍ「ＫもＡも怯えるな！とにかく怯えるな！怯えるな！！負けるか！負けるかよ！！」
Ｍ「俺が居る！怯えるな！怯えるな！」
Ｍ「なめんな！俺だってやってやら！じいちゃんやってやら！見てろよ糞！糞ぉおおおおお！」
Ｍは自分の怯えを吹き飛ばすかのように咆哮をあげていました。
Ｓちゃん半泣きです・・・怯えきってました。
俺もＫも泣きそうです。ほんとにちびりそうだった・・・
Ｓ「分かった、分かった、がんばっでみる」
俺もＳもＫもなにやら分からないけど、分かった分かったって言ってました。
Ｍ「Ａ包丁かカッター持ってきてごせや」
俺「お、おぅ・・」包丁をＭに手渡しました。
Ｍ「Ａ俺の内腿、思いっきしツネってごせや！おもいっきし！」
もう、わけ分からないけど、Ｍの言うとおりにやるしかありません。
Ｍ「がぁあああああがあぐいうううあああ・・・・・”！！！」
Ｍの内腿をツネり上げる俺。
俺に腿をつねり上げられながら、Ｍは自分の指先と手のひらを包丁で切りつけました。
たぶん、その痛みを消すためにツネらせたのかな？
Ｍ「Ｓちゃん口開けぇ！」
ＭはＳちゃんの口の中に、自分の血だらけの指を突っ込みました。
Ｍ「Ｓちゃん飲みぃ、まずくても飲みぃ」
Ｓ「あぐ；ｋｌ：；っぉあｒ」
Ｓちゃん大泣きです。言葉出てなかったです。
Ｍ「◎△＊の天井、ノリオ？　シンメイイワト　アケマシタ、カシコミカシコミモマモウス」
なにやら祝詞か呪文か分かりませんが、５回〜６回ほど繰り返しました。
呪文というより浪曲みたいな感じでした。

>>227
ｋｗｓｋ

>>223
吹いた

そしてＭがＳちゃんの口から指を抜くとすぐ、ＳちゃんがＭの血の混じったゲロを吐きました。
Ｓ「うぇええええええええええおええわええええええええ」
Ｍ「出た！出た！おし！！大丈夫！Ｓちゃんは大丈夫！」
Ｍ「次・・・！」
Ｍ「じいちゃんみててごせや！」
Ｍは血まみれの手を、Ｓちゃんの持ってきた木箱の上にかぶせました。
Ｍ「コトリバココトリバコ　◎△＊？？Й・・・」
Ｍ「いけん・・いけん・・やっちょけばよかった」
Ｍがまた泣きそうな顔になりました。
Ｍ「Ａ！っとおちゃんに電話してごせや」
言われたとおりにＭの携帯でＭのとおちゃんに電話をし、Ｍの耳元にあてました。
Ｍ「とおちゃん、ごめん忘れた、一緒に呼んでくれ（詠んでくれかな？）」
Ｍは携帯を耳にあて、右手を小箱添えて、また呪文みたいなもの
を唱えてました。やっぱり唄ってるみたいな感じでした。

Ｍ「終わった。終わった・・・・おわ・・・ったぁ・・うぅえぇえええ」
Ｍはまた号泣してました。大の大人が泣き崩れたんですよ。
Ｋによしよしされながら、２０分くらい大泣きしてました。
俺とＳとＫも号泣で、４人でわんわん泣いてました。
その間も、Ｍは小箱から決して手を離さなかったような気がします。
（号泣してたんであまり覚えてませんがｗ）

すこし落ち着いてから、Ｍは手と箱を一緒に縛れる位のタオルかなにかないか？
って聞いてきたので。薄手のバスタオルでＭの手と木箱を縛り付けました。
Ｍ「さて、ドコに飲みに行く？」
一同「は？」
Ｍ「って冗談じゃｗ　今日はさすがに無理だけん、Ａ送ってくれよ」
（こいつどういう神経してるんだろ・・・　ほんと強い奴だなぁ）

その日はＳもＭもＫもなんだかへとへとで、俺が送っていくことになりました。
（飲みだったんで、もともと俺が飲まずに送る予定だったんですよ！いやホントにｗ）

で、それから８日ほどＭは仕事を休んだようです。
そして昨日Ｍと会い、そのときのことを聞いてみたんですが。
Ｍ「あ〜っとなぁ。Ｓちゃんところは言い方悪いかもしらんが、◎山にある部落でな」
Ｍ「ああいうところには、ああいったものがあるもんなんよ」
Ｍ「あれはとおちゃんが帰ってきてから安置しといた」
Ｍ「まぁあんまり知らんほうがええよ。」
なにやら言いたくない様子でした。
それ以上は、いくら聞こうとしても教えてくれない＿|￣|○

ただ最後に
Ｍ「あの中に入っちょるのはな、怨念そのものってやつなんよ」
Ｍ「まぁ入ってる物は、けっこうな数の人差し指の先とへその緒だけどな・・・」
Ｍ「差別は絶対いけんってことだ、人の恨みってのはこわいで、あんなもの作りよるからなぁ」
Ｍ「アレが出てきたらな、俺のじいちゃんが処理してたんだ」
Ｍ「じいちゃんの代であらかた片付けた思ってたんだけど、まさか俺がやることになるなんてなぁ」
Ｍ「俺はふらふらしてて、あんまり家のことやっちょらんけぇ、まじビビリだったよｗ」
Ｍ「ちょっと俺も勉強するわ　まぁ才能ないらしいがｗ」
Ｍ「それとな、部落云々とか話したけど、差別とかお前すんなや・・Ｓちゃんとも今までどおりな」
Ｍ「そんな時代じゃないしな〜　あほくせぇろ」
俺「あたりめぇじゃんｗ」
俺「それよりさ、この楽しい話誰かに話してもええの？」
Ｍ「お前好きだなぁ　幽霊すら見えんくせにｗ」
俺「見えんからこそ好きなんよ」
Ｍ「ええよ別に、話したからって取り付くわけじゃないし」
Ｍ「どうせ誰も信じねぇよ、うそつき呼ばわりされるだけだぞ、俺はとぼけるしｗ」

310 ：小箱 ◆/7qG64DDfc ：2005/06/08(水) 22:06:27 ID:0GDcLRRy0
６日夜の時点では当事者4人、俺の家でＳの話を聞くという予定だったのですが
ＳがＳの家族、そして納屋の解体の時に一騒動あったという隣家のおじいさん
も交えて話がしたいとのことで、Ｓの家に行くことになりました。



Ｍ,Ｓ,Ｋ,Ａ(俺)　それと、Ｓの父は「Ｓ父」、母を「Ｓ母」、Ｓの祖母を「Ｓ婆」
Ｓのおじいさんを「Ｓ爺」隣のおじいさんをＪとしましょうか。
タイプたいぎいので。（Ｓ弟は仕事のため不在）

話の内容は以下のようなものです。

>>233
なんか交霊術みたいなやつ

もまいら、ちょっと怖い話だから心して聞いてくれよ。
小学生のときさ、家に友達呼んでファミコンやるよな。ファミスタって覚えてるやついるだろ？　野球ゲームだよ。
普通は二人でプレーするんだが、４人プレイもできるのよ。守備とバッティングをそれぞれ受け持ってチームプレ
イするのさ。これが燃えるんだよな。守備でエラーしてしまうとさ、せっかくがんばって点取ってくれたバッティング
のやつに申し訳なく思う。まあ、時々”おまい何やってるんだ”ということで喧嘩にもなるんだが。まあそういうわけ
ででさ当時俺のクラスでは結構はやってた。その日は土曜の午後でさ、仲のいい友達３人ぐらい自分の部屋に連
れ込んでファミスタやってたのよ。土曜の午後って最高な開放感だよな。　ところが、ゲームが佳境に差し掛かっ
てきたところでちょっとうんこがしたくなってきたのよ。でもさ４人でやってるとなかなか抜けられないのだろ。待たせ
るのも悪いしな。　しかも小学生の時ってなんかうんこ行くの恥ずかしいじゃん？　まあそれでしばらく我慢してたん
だが、とうとうほんとにやばくなってトイレに行くことにした。ゲームも中断させちゃったしウンコしてると思われたくな
くて超高速でウンコしようと思ったのよ。便座に座って満身の力を込めてウンコを押し出した。その瞬間悲劇はおこ
ったんだ。正直俺は何が起こったのかわからなかった。とにかく肛門に激痛。　激痛なんてもんじゃないぞ、熱い！
　肛門が熱いよ！　何なんだと思って両足の間から下を見ると一面血だらけ。しかもまだぽたぽた血がたれてる。　
そう、切れちまったんだよ、肛門が。普通肛門ってな、ウンコの直径よりも小さいのよ。で、ウンコが出て行くときにウ
ンコに押されて少しずつ大きくなるんだが、あまりにも勢いよくウンコを出そうとしたもんだから肛門の拡大が間に合
わなくて切れちまったのな。ただの切れ痔とおもうだろ？　そんなもんじゃないぜ、血の量が。とりあえず立ち上がる
と足の太ももにまで血が滴ってくる。怖くなった俺はトイレにあったトイレットペーパーをありったけ尻に挟んでトイレ
を出るなり、俺の部屋にいた友達を追い出した。まあ友達もびっくりしたろうな、トイレからいきなり尻にトイレットパー
パーあてた下半身丸出しの俺が出てきて”帰れ帰れ”ってぶち切れてるんだから。おれのあまりの迫力に友達はあっ
という間に帰って行った。そのあともさ、出血がとまらないのよ。ちょっとふらふらしてきた俺はソファに横になったとた
ん眠りにおちた。何時間立ったろうか、、、”キャー”という叫び声で目が覚めた。高校生の姉が帰宅したのだよ。何時
間もたったような気がしたが時計を見ると実質３０分もたっていなかった。ソファを見るとピンク色のカバーが血で真っ
赤！　しかも俺の尻、足、背中、あちこちが真っ赤！　まだ出血してるんだ。下半身丸出しの俺は姉に”ウンコしたら血
が出た”と告げると、また猛烈な眠気に襲われて眠った。姉は近くの総合病院の外科に連れて行ってくれたが肛門
科にまわされてそこで５針縫ったわ。しかもかなりの貧血状態ということで色々点滴もされた。　そう、眠くなったと思
ってたのは単に貧血で意識を失いそうになってただけなんだ。　姉が帰ってくるのがもっと遅かったらと思うと今でも
ぞっとするよ。いまでは笑い話にできるが当時はほんとに死ぬかと思ったぜ、まあ、もまいらもウンコするときはこの
話を思い出して、十分気をつけろってことだな。じゃあな。

>>166
kwsk

◎まず、Ｓが事件の後、納屋の解体業者が来た時の話を。

俺の家での出来事の2日後になります。
5月23日、頼んでいた業者がきて解体用の機械を敷地に入れ作業に入ろうかというとき
Ｓ父に隣家のＪが話しかけてきたそうです。
Ｓ父がおじいさんに納屋を解体することを伝えるとＪは抗議してきたそうです。
Ｓ父ともめてたそうで、その声を聞いたＳが「もしかしたらあの箱のことを
知っているのかも」と思い、Ｊに聞いてみようと外にでたそうです。
この時点でＳは家族にあの日のことは話してなかったそうです。

「納屋を壊すな！」というＪに対し
「反対する理由はあの箱のことかなのか」「あの箱はいったい何なのか」
という様なことを聞くと、Ｊは非常に、非常に驚いた顔をし、
「箱を見つけたのか」「あの箱はどうした？」「お前は大丈夫か？」
とあわてた様子で聞いてきたそうで、Ｓが事件の経緯を話すと
Ｊは自分の責任だ、自分の責任だと謝ったそうです。
そして、「聞いておかんかったからこんなことになった」
「話しておかんかったからこんなことになった」
「近いうちにお宅の家族に話さないけんことがある」と言い、帰って行ったそうです。

そしてＳはポカンとしてるＳ父に事件のことを話したそうです。
そしてＪの話を聞いてから、俺らに話そうと思ってたのですが、
Ｊが話しに来る素振りを見せずイライラしてたところに、昨夜俺から電話があったと言うわけです。
そして、昨日俺の電話を受け、Ｍも来るなら今日しかないと思い
その「話さないといけないこと」を今日話して欲しいということで
Ｊを父と一緒に説得して来ていただいたそうです。

俺だけかよ。気持ちわりいな

◎次に、Ｍの話
Ｓ父がＪにお話いただけますか？と言うと
俺とＫが居ることで話していいものか悩んでいると(部外者ですもんね)、

と、このあたりで
Ｍ「先に話させてもらっていいですか？
そういってＭが話し始めました。

Ｍ「Ｊさん・・・・　　本来、あの箱は今あなたの家にあるはずでは？
Ｍ「今の時代、呪いと言っても大概はホラ話と思われるかもしれないが
Ｍ「この箱については別。俺は祖父、父から何度も聞かされてたし
Ｍ「実際、祖父と父があれを処理するのを何度か見てきた。
Ｍ「箱の話をするときの二人は真剣そのものだった。
Ｍ「管理簿もちゃんとある。それに事故とはいえ箱でここの人が死んだこともありましたよね。

Ｍ「今回俺が箱に関わったってことと、父が少し不審に思うことがあるということで
Ｍ「改めて昨夜、父と管理簿を見たんです。
Ｍ「そうしたら、今のシッポウの場所はＪさんの家になってた。
Ｍ「そうなると話がおかしい。父は「やっぱり」と言ってました。
Ｍ「俺の家の方からは接触しないという約束ですが
Ｍ「今回ばかりは話が別だろうと思って来ました。
Ｍ「俺の父が行くといったのですが、今回祓ったのは俺なので俺が今日来ました。

Ｊさん、そしてその他一同は黙って聞いてました。ＭとＪにしか分からない内容なので。

もしかしてコトリバコいらね？

Ｍ「それでですね。Ｊさん。あなたの家に箱があったのなら、Ｓのお父さんが
Ｍ「箱のことを知らないのは仕方がないし、なんとか納得はできます。
Ｍ「Ｓのおじいさんは◎△(以下Ｔ家としますね)さんから引き継いで、
Ｍ「すぐに亡くなられてますよね。
（Ｓのおじいさんは俺らが知り合った時、つまり厨房の時にはすでにお亡くなりだそうです
Ｍ「管理簿では、Ｔ家⇒Ｓの家⇒Ｊ家の移動が1年以内になってました。
Ｍ「Ｓのおじいさんがお父さんに伝える時間が無かったのだろうと理解はできるんです。
Ｍ「それに約束の年数からいって、Ｓのお父さんに役回りが来ることはもう考えにくい。
Ｍ「あなたかＴ家で最後になる可能性が高いですし。
Ｍ「でも、今回箱が出てきたのはＳの家だった。これはおかしいですよね。
Ｍ「俺、家のことはあまりやってなかったので、管理簿をまじまじと見たことなんて
Ｍ「なかったんですが、昨夜父と管理簿をみて正直驚きましたよ。
Ｍ「Ｓの話をさっき聞くまでは、もしかしたら何か手違いがあって、あなたも箱のことを
Ｍ「知らなかったのかもしれないと考えてたのですが、あなたは知っていますよね？
Ｍ「知っていたのに引き継いでいない。そしてＳの家にあるのを知ってて黙っていた。

Ｍ「俺、今回のこと、無事に祓えたんであとは詮索されてもとぼければ済むかなって
Ｍ「思ってたんですよ。何かの手違いでＳの家の人みんなが知らなかっただけで
Ｍ「結果オーライというか・・・　　正直焦りまくったし、ビビリまくったけど・・・
Ｍ「今日だって、昨日父と管理簿見てなかったらここには来てなかったと思います。
Ｍ「本来の約束なら、俺の家からこっちに来ることは禁止ですからね。
Ｍ「だから今日俺が来たってことは伏せておいて欲しい。
Ｍ「でも、そういうわけには行かなくなったみたいです。

>>242
いや、コトリバコの投下が始まってるから、レス控えてたんだけど、
俺のところは映ってたよ。

>>244
いや、まじｗｋｔｋしてる

Ｍ「俺は怒ってますよ。俺の父もね。
Ｍ「ただ、顔も知らない先祖の約束を守り続けないといけないって言うのは、
Ｍ「相当酷な話だというのも分かります。
Ｍ「逃げ出したいって気持ちも。俺だってそうでしたから。
Ｍ「俺だってあの日、箱を見ただけで逃げ出したかった。
Ｍ「わずかな時間のことだったのに、本気で逃げようかと思った。
Ｍ「アレを下手すれば十数年、下手すれば何十年保管するなんてどれだけ怖いのか
Ｍ「でも、もしこういったことがここ全体で起きてるのだとしたら
Ｍ「残りの箱の処理に関しても問題が起きます。
Ｍ「Ｓはたまたま、本当にたまたま箱に近づかなかったっていうだけで
Ｍ「たまたま、本当に偶然あの日俺と会うことになってたってだけで・・・
Ｍ「もしかしたらＳは死んでたかもしれない。
Ｍ「そして、もしかしたら他の箱で被害がでているかもしれない。
Ｍ「だから、なぜこういうことになってたのか話していただけませんか？

Ｍ「それとこいつ(Ｋのこと）はその場に居た「女」です。もちろん子供を生める体です。
Ｍ「部外者ではないです。被害者です。
Ｍ「それとこいつは(俺のことです)、部外者かもしれませんが、そうでもないかもしれません。
Ｍ「こいつの名前は◎○です。ここらじゃそうそうある苗字じゃないですよね？◎○です。

俺はなんのことやら分からなかったです。ただＪさんが俺の方をみて
「あぁ・・そうかぁ・・・」って

長文すいません。あと半分くらい続きます。

まとめ見てヤヴァイと感じたのはコトリバコぐらいだから

とりあえずさるにかからんように支援

http://syarecowa.moo.jp
怖い話いっぱいあるから、暇な時にでも読むといい

てかこの話読んだら呪われる的なのないよな？

>>207
ぐぐったけどよくわからなかたーよ
教えてよーう

◎Ｊさんの話しに行きますね

Ｊ「まず、箱のことを説明したほうがいいですかな。
Ｊ「チッポウ(シッポウかと思ってましたがチッポウらしい)はＳの家、Ｊ家、
Ｊ「そして斜め向いにあったＴ家の３家で管理してきたものです。
Ｊ「３家に割り当てられて箱です。
Ｊ「そしてあの箱は３家持ち回りで保管し、家主の死後、次の役回りの家の家主が
Ｊ「葬儀後、前任者の跡取りから受け取り、受取った家主がまた死ぬまで保管し、
Ｊ「また次へ、次へと繰り返す。受取った家主は、跡取りに箱のことを伝える。跡取りが
Ｊ「居ない場合は、跡取りが出来た後伝える。どうしても跡取りに恵まれなかった場合
Ｊ「次の持ち回りの家に渡す。他の班でも同じです。３家だったり４世帯だったりしますが。
Ｊ「そして他の班が持っている箱については、お互い話題にしないこと。
Ｊ「回す理由は、箱の中身を薄めるためです。
Ｊ「箱を受取った家主は、決して箱に女子供を近づけてはいけない。
Ｊ「そして、箱を管理していない家は、管理している家を監視する。
Ｊ「また、Ｍの家から札をもらい、箱に張ってある古い札と貼り替える。
Ｊ「約束の年数を保管し、箱の中身が薄まった後Ｍの家に届け処理してもらう。
Ｊ「Ｍ神社（仮にそう呼びますね）と昔にそういう約束をしたらしい


Ｍ「それで、俺の家は昔の約束どおり持ち込まれた箱を処理・・・・　供養してたんだ
Ｍ「ここにある全ての箱と、箱の現在の保管者の管理簿つけて。

やべぇ、バイバイサルさんになってもーた。

316 ：小箱 ◆/7qG64DDfc ：2005/06/08(水) 22:08:19 ID:0GDcLRRy0
Ｊ「そうです。本来なら、私がＳ爺が亡くなったときに箱を引き継ぐはずでした。
Ｊ「でも、本当に怖かったんです、申し訳ない許して欲しい。
Ｊ「Ｔの父親が死に（Ｓの家の前任者です）、引き継いだＳ爺も立て続けに死に、
Ｊ「男には影響ないと分かっていても怖かった。
Ｊ「そんな状態で、いつＳ父が箱を持ってくるのか怯えてたんです。
Ｊ「でも、葬儀後、日が経ってもＳ父がこない。
Ｊ「それでＴ(Ｓ家の前任者の跡取り)と相談したんです。
Ｊ「もしかしたらＳ父は何も知らないのかもしらない、箱から逃げられるかもしれないと。
Ｊ「そしてまず、Ｓ父に箱のことをそれとなく聞き、何も知らされていないことを確認しました。
Ｊ「そして納屋の監視は続け、Ｓ家に箱を置いたままにしておくこと
Ｊ「Ｔは札の貼り替えをした後、しばらくして引っ越すこと（松江に行ったらしいです）
Ｊ「そうすれば、他班からは「あそこは終わったんだな」と思ってもらえるかもしれないから。
Ｊ「引き継ぐはずだった私が、Ｓ家の監視を続けること。
Ｊ「そして、約束の年が来たらＪが納屋から持ち出しＭ神社に届けること。
Ｊ「そして・・・・　本当に、本当に申し訳ない
Ｊ「それまでに箱にＳやＳの母が近づいて、死んでしまったとしても
Ｊ「箱のことはＳの家は知らない、他班の箱のことは触れることは禁止だから
Ｊ「ばれることは無いだろうと、Ｔと相談したんです。本当に申し訳ない
Ｊ「だから、他班の箱のことは分からない。こんなことは無いと思う、申し訳ない

Ｊさんは土下座して何度も謝ってました。
Ｓ父さんは、死んだＳ爺さんに納屋には近づくなとは言われていたそうです。
また、実際気味の悪い納谷で、あえて近づこうとは思ってなかったようです。Ｓも同様に。

NHK教育ってもう放送おわった？
写ってないんだが

うええええ（ｒｙが
らめええええ
に見えた俺はきっと眠い

それで、今回どうせなら取り壊そうという話になり、中の整理をしていて
そのときにＳが箱を見つけてしまったという経緯でした。
Ｓ父さん、Ｓ母さん、Ｓ婆さん、信じられないという感じでしたが、
ただＳ婆さんだけがなにやら納得したような感じで、
Ｓ婆「納屋はだから近づかせてもらえなかったのか」という風なことをおっしゃってました。

(´;ω;`)ヌコが戦ってる怖い

>>227
あれはやめておけ

遊びでやるもんじゃない

なぁ、マジでこの箱の話読んでも大丈夫だよな？

Ｍの話がまた続きます。

Ｍ「なるほど、そういうことでしたか・・・
Ｍ「引継ぎはしなかったとはいえ、監視しなければならず、結局は箱から
Ｍ「箱から逃げることは出来なかったんですね。
Ｍ「結局苦しんだと
Ｍ「決まりの年までたしかあと１９年でしたよね？
Ｍ「・・・引き継いでいたとしても結局は俺が祓うことになってたのかなｗ

Ｍ「Ｓ父さん、Ｓ母さん、Ｓ婆さん、Ｓ・・・
Ｍ「現実味の無い話で、まだ何が何だか分からないと思う。
Ｍ「でもこれは現実で、このご時世にアホみたいに思うかもしらんが、現実で
Ｍ「でも、Ｊさんを怒らないであげてほしい。
Ｍ「あの箱が何か知ってるもんにとっちゃ、それほど逃げたいもんだけん
Ｍ「まぁ、もう箱はないんだけん安心だが？
Ｍ「面白い話が聞けて楽しかったと思ってＪさんを許してやって欲しい
Ｍ「Ｊさんを許してやって欲しい

Ｊさんうつむいて、うなだれて、見ててなんだか痛々しかったです。

>>259
kwsk

135 [sage] 05/05(土) 01:18:21 ID:wnQZgK2n0
疑問形や，〜かも，が多くてスマソ．では，投下．

【考察内容】
「一人鬼ごっこ」の民俗学・心理学的な意味について．
【仮定または前提】
一，「一人鬼ごっこ」は，正式な儀式ではない（ポップといってもいいかも？）と仮定する．
なぜなら，太郎丸さんは今日一日を潰し，>>72さんも収穫無しということで，現段階ではﾙｰﾂについてあれこれいっても仕方がない状況だから．
二，霊的存在の実在の有無，関与については考慮しない．
なぜなら，その方が議論が単純化されるから．又は，私が否定派だからと思いたい方は思っていただいて結構．
三，778氏のまとめサイト（>>2）の手順に従って論を進める．
単に，記述，読解の簡便化のため．
【考察】
一，用意するもの，について
・ぬいぐるみ(手と足があるもの)
人間の形に近いものが選ばれている．ヘビなど，手足の無いものでは未検証なため，詳しくはわからない．
・米(ぬいぐるみに詰められる程度)
太郎丸氏も書いていたが，日本人の主食．また，丑の刻参りの人形の素材は藁である．
本質的には同じもの，又は，現代人にとっては藁以上に身近な，（食べるという）生命活動の象徴である．
現代の日本では藁より米の方が入手が容易である上，食べるという行為に密接している．
・縫針・糸(赤)
赤い糸は血液や血管を象徴するというｶｷｺがあったが，視覚的に同意できる．
また，縫うという行為は呪術的に，封じ込めを意味する．干し首の目や口を縫うのがそれに当たるが，関係があるかは不明．
・刃物や錐など、鋭利な物
殺傷，分断といった破壊的意味合いの他，男性の生殖器を表し，生産的な意味合いも持つ．
・塩水(コップ一杯ほど)
塩が日本人にとって浄化の象徴であるのは，葬式の後や飲食店等でなじみが深い．
水は汚れを洗い流す一方，よどむと汚れを溜め込むイメージもある．
生理食塩水というのもあり，生きている人間の象徴ともとれる．

>>259
自分じゃ絶対やらない
この前試してみるって言ってた奴がいたからちょっと気になって

>>260
男なら平気

>>260　ぶっちゃけよくない。赤い妹と同じ雰囲気

136 [sage] 05/05(土) 01:20:48 ID:wnQZgK2n0
二，事前準備について

1　ぬいぐるみの綿を全抜き、代わりに米を詰める
上記，米の項で書いた通り．米は人の形に成型するのが困難なため，もともと人の形をしているものを用いるのだと思われる．それが擬似的な人間であると，自己暗示をかけるための作業．
2　自分の爪を切り、かけらを入れて縫う
3　縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻付け、ある程度巻いたらくくる
人形に自分の体の一部を埋め込む，またそれを人形の内部に封印する作業．自分の分身を作るという暗示か．
糸が血液や血管を象徴するから，爪だけを詰め込めば暗示が十分だとも考えられる．
実際に血液を用いる場合，多くは痛みを伴う分，行為に現実味が増し，暗示の効果を高めるかもしれない．
4　風呂桶に水を張る
風呂桶の水は流れないため，淀みを作っている．詳しくは実行手順で触れる．

5　隠れる場所に塩水を用意しておく
これについては，終わり方で触れる．

>>255
真夜中ってあんな画面になるもんなのかね
初めて見たから放送事故かとおもたわ

137 [sage] 05/05(土) 01:27:10 ID:wnQZgK2n0
三，実行手順

1　ぬいぐるみに名前をつける(自分の名前以外なら何でも可)
自分の分身に名前をつける行為．自分以外の名前をつけるのは，それが自分ではないと認識したいという欲求からかと思われる．
だとすると，この行為は理想の自分と現実の自分の乖離から，「嫌いな自分像」を人形として外在させているとも取れる．この推測に基づくなら，この時点で人形は現状の「ふがいない私」，生身の人間は「理想の私」の象徴である．
2　3時になったら、『最初の鬼は○○(自分の名前)だから』とぬいぐるみに向って3回言う
口に出して言うのは自己暗示の典型的な手法．行為の流れとして自分が始めに鬼になるのは自然かもしれないが，必然性を感じない．何らかの意味を見出すなら，生身の人間が象徴する「理想の私」は鬼，つまり外部，周辺であり，本体でないことを暗示していると考えうる．

3　風呂場に行き、ぬいぐるみを風呂桶に入れる
人形が風呂桶の中に隠れている状態を作り出す行為．隠れる場所は任意なのに対し，水を張った風呂桶を指定している．これは子宮の象徴で，人形をよりはっきりと人間の象徴と認識（自己暗示）するためか．

4　部屋に戻り、家中の明かりを消して、テレビをつける
情報の80%を視覚に頼る人間にとって暗闇は暗示，幻覚，幻聴を助長する．テレビについては不明だが，民話では四辻（十字路の交差点）が怪談の舞台となることが多い．共に外部の世界とつながっているから．

5　目をつぶり10数えたら、用意した刃物を持って風呂場に行く
6　ぬいぐるみのとこへ来たら、『○○(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言ってぬいぐるみを刺す

単なる鬼ごっこなら刺す必要はないので，象徴的な意味を探す．「ふがいない私」の殺害，生身の体を「理想の私」が手に入れるという意味か．
7　『次は○○(ぬいぐるみ)が鬼』と言いながら置く

8　置いたらすぐに逃げて隠れる

暗示をかけつつ鬼ごっこ．象徴的には，このまま逃げ切れば生身の体は「理想の私」のものになる．

ここまでで，象徴的な意味は一応筋道が立った形で解釈できたように思う．
「一人鬼ごっこ」＝「ふがいない私を殺し，理想の私へと生まれ変わるための儀式」ではないだろうか．

もうコピペ面倒くさい。
続きはココ見れ。
ttp://blog.livedoor.jp/hako888/archives/50517611.html

>>260
ttp://blog.livedoor.jp/hako888/archives/50104688.html

>>264
>>265
どっちだよぉおおおおお

138 [sage] 05/05(土) 01:29:43 ID:wnQZgK2n0
四，終わり方

1　塩水を半分口にふくみ、隠れてる場所から出て、ぬいぐるみを探す(途中で塩水吐かないよう注意)

2　ぬいぐるみを見つけたら、残りの塩水をぬいぐるみにかけて、口の中の塩水も吹き掛ける

3　『私の勝ち』と3回言う

4　ぬいぐるみは必ず捨てること(最終的に燃えるかたちで)
これらは全て，「こうすれば絶対に安心」という暗示をかけて自分を守るためのルール．ただし，それらを破った場合，「いつまでも不安」という暗示へと裏返るため，非常に危険．
こういった安全の確保（暗示による確信）が帰って危険に作用する例は，テーブルタッピングにはつきもの．

五，注意点

1 家の外に出ない

2 電気(明かり)は必ず消す
3 隠れてる時は静かに

4 同居人がいると、同居人に危害が及ぶという噂もあり

1，3，4はかくれんぼ，鬼ごっこの形式を守るためのルール．３は，自己暗示の効果を高めるためのもの．

over...orz

ｋｗｓｋはここでも見れ
ttp://white.yh.land.to/occult/h_a_s/m/m_7_2.html

怖いｽﾚ見付ける度見てるからもう慣れたわ
期待しながら見たけど今回も初見ねーしよ

ひとりかくれんぼ携帯用まとめ

ttp://white.yh.land.to/occult/h_a_s/m/index.html

一人かくれんぼの説明とか貼るな

やばいから

コトリバコの元のやつを投下した人はなんであんなに長い会話を覚えてられたの？

>>272　俺の体験談か新耳写すけどどする？

よし、なんかすげｰ怖いから読むのやめる
今まで怖い話系のスレでこんなに怖かったことない

>>275
ある程度は脳内補完だろ

>>277
コトリバコの正体だけ教えようか？

師匠シリーズの田舎後編早く出ないかなー

>>277
俺の存在感送っとく

>>278
ある程度ってレベルじゃねーぜｗ

>>277
だからコトリバコは男なら大丈夫なんだって＾＾

今読むのは怖いから後で読もうとするチキン

1 ：本当にあった怖い名無し ：2006/02/04(土) 01:10:27 ID:iGZ5enWl0
http://mimicute.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/oekaki-001/rakugakicg/n00051.jpg
絶対に見てはいけません

一人隠れんぼ更新まだかな

>>279
いや、やめてｗｗｗｗｗ
マジなんかすげー怖い

いとこの話が物凄く怖そうなんだが・・・・・

文章はいいけど画像とexeは怖くて開けないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
見る前にブラクラ登録した俺はチキンｗｗっうぇｗｗｗ
おつかれさまでしたってやつ？

>>290
マジでやばげ…
全身に鳥肌たった

>>285
何回か見てるけど不気味ってだけじゃね？

ええええええ　えええええええええええええええええええええええ
コトリバコやめないでくれよ・・・
まとめで読むと孤独でこええよ

>>290
ぬこ

972 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/05/13(日) 05:39:00.89 ID:KFNElMSfO
>>936
把握

>>938
おはよー
では一つ短いのを。

友達の家に行くと必ず部屋の中でﾊﾟｷﾊﾟｷﾎﾟｷﾎﾟｷ音がする。何度か泊まりに行った事があるんだが、寝られなくなるくらいﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ…

ただの家鳴りだと思ってたんだが…

ある日、彼女ができたんで紹介するために二人で友達の家に行ったら彼女の様子が変。
怖がってなかなか部屋に入ろうとしない。(彼女は霊感有り)
なんとか説得して部屋に入った瞬間、ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ…
彼女は半泣きで「帰ろう！」と。
友達に何度も謝って部屋から出て事情を聞くと

彼女「ﾊﾟｷﾊﾟｷって変な音してたでしょ！？」

俺「ただの家鳴りだろ」

彼女「部屋の四隅に胡座かいたお坊さんが居て、首をﾊﾟｷﾊﾟｷ鳴らしてたよ！」

実話です

>>285
なんか爆発してたりなかったり

【画像を見てしまった人へ】

供養させて頂きますので、次の準備をして下さい。

コップ一杯の水を用意して下さい。

用意できたところで呼び出してください

>>295
今日だけ添い寝してくれ

>>１
あの話ってさ女のほうも目をじっと見つめられてたんだよね。

>>297

や　め　ろ　！　呼び込みの方法だろ。絶対やるな！

>>294
うそつき＞＜！！

恐怖の体験、それは決して他人事ではないのです。
そう、そこで今この分を見ているあなた。
あなたもいつ恐怖な体験が起こってもおかしくありません。
それは、あなたが夜遅く霊の出るような時間まで起きているからです。


そしてあなたに襲い掛かる恐怖とは…
明日の朝に目覚ましが鳴ってもあなたは目覚めることはない。
それは



この時間まで起きているお前さん方が
朝眠くて起きれず仕事や学校に遅刻するという恐怖を味わうであろう。

背筋がゾクッっとした時って背後に何か居そうで後ろを見るのが怖くなるけど、
本当は目の前に居てこっちを見てるんだってね

179 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/05/13(日) 01:59:18.88 ID:ioyfwdXv0
>>150　　マジレス　どうしても気になるなら試せ。

まず日の出てるうちに大量の塩用意する。次にその塩を家の周りに巻く（庭でも可）
重要なのは午前中とやることと、『“上から見て時計回り”に“途切れなく”円状に撒くこと』
反時計回りに撒いたり途切れたり夜撒いたら洒落にならんから覚悟おｋ

>>300
えー　(´･ω･`)

>>56がわからん

なんかお腹痛い
気のせい？

>>285の画像、小さく見えてるんだがクリックしてもエラーだ
みんなこうなってるの？

>>297
やめれ

>>307
トイレで
何かが
待っている

>>302
それが一番怖い

呪いとかあるわけないじゃん
お疲れ様

>>310
　　　　　　＿＿＿
　　　　＿ ┐　 ／ 　　　　　　　　　　　
　　　 /　'rlご ┥ .,,,、　
　　　 |　　|ﾞ ｀jｴ |〈ﾞ',）　
　　　 ﾞl,,,i´ ／,/,ﾉ"r
　　　,r�_,ノ''こ!､,,┴．
　　　|　 ‘''く′ ,／ │
　　.r'ﾍ,、　 ｀'ｲﾞ＞'"
　　.厂|,`'-,,　 .|'ヽ、

>>305

部屋の電気消してお入りなさいといってコップの水飲むやつだろ。
ふざけんな。冗談でもやるやつがいるかもしれんから自重しろ。

霊とかそういう類のものを呼び寄せる条件って
・閉鎖された空間(ドアとか壁で)
・水
・思念(怖いとか出るんじゃないかとか)
だったよね？

>>306
ものの見方は一つではない。
文章においてもそれは当てはまる。

幽霊とかそんな非科学的な物がいるわけねーだろ

>>315

左廻り、虚(いない人をカウント)

http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_main.html

昼間拾った

>>314
試したけど何とも無かったぜ。

実際にやヴぁかったのは一人鬼ごっこくらい。

まあ、一応止めとくよ。

>>319
左廻り＝反時計回りでなんかする　でおｋ？

虚(いない人をカウント)←これがよくわからん

コトリバコでダチがサノベ作ってたから、コトリバコだけは平気だ^^

このスレのせいで怖くて風呂に入れんｗｗｗ

>>323
風呂の天井のシミってなんだっけ？

この前この手のスレ見た後風呂入ったら
取り替えたばかりの蛍光灯がいきなり消えた

>>324
精子

ムラサキカガミ

なんと言う安価ミス
>>321は>>318へ

>>324
数えてる間に終わるモノ

朝方交通事故目撃したんだが夕方帰ってくる時に同じ道通ったら花束置かれてた

一人鬼ごっこのやり方書いて教えてやるから

>>331
止めろ

くそ、このスレのせいでエロ画像保存できん…
しかたがないからもう2回も抜いてしまったじゃないか

>>331
日本語でおｋだが
>>263,266,268,271

>>334
もう書かれてたのか

>>331
なにわ小吉?

だれかラッキーとクッキーみたいな二匹の犬が出てくる話しらない？

一人かくれんぼだけはやめておけ

あんな思いするもんじゃない

>>335
書いたの俺なんだけどね
まあ長文だしめんどくさいから俺はやらんが

オフ板の？

>>338
実行済み？

>>337
とってもラッキーマン？

>>285
すげーJPGなのに動いてんじゃんこの写真
どうやんの？

青大将って色がキレーだよね

>>342
ちげええｗｗ
なんか基地外ババアが出てくる話だった

一人鬼ごっこは怖い
なんというか説明だけで十分怖い
実行しようとも思わない

>>321　入るスペースを作るてこと。
山小屋に3人の遭難者が非難してきました。
彼らは小屋の四隅に坐りました。
「交代で見張り番（起きてる人）を立てよう」ということで
三人(a/b)は寝て、一人(c)は起きてました。
交代の時間が来たので、cは隣の隅で寝てるaを起こし、寝ました。

>>345
つ危険な好奇心

>>348
ありがとうｗ
ハッピーとたっちーだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ひぎぃｗｗｗｗ

部屋の四隅に四人の人間を一人ずつ配置させる。

A B

D C

AはBに触りに行く。
BはCに触りに行く。
CはDに触りに行く。
Dは元Aがいた所に触りに行く。
誰かやってくれ。

一人鬼ごっこって何のためにやるものなの？

>>350　サンクス。俺の>>347おかしいわｗｗｗｗｗｗ

>>347
そういうことか
ｔｈｘ

スミノバサマだっけ？

>>351
友達のいない俺らの遊び

>>350みてBCDやってくれるような友人がいないことに気がついてゾクッってきた・・・・

コピペじゃあなくて実体験なんだが良い？

この間、この手のスレ見ててさ、今日と同じようにベッドに横たわって携帯でvip見てたんだよ
まぁ俺って幽霊とか信じてないから単なる読み物程度にしか思ってなかった訳
そしたらベランダ側の方から「コンコン」って鳴って、俺の家アパートの2階なんだ。もうビビった、ビビった
それと今、思い出してみると…










今日はもう月曜日なんだよな

赤い洗面器の女の話とか

>>352
ニュアンスでなんとかわかるよ！
>>356
｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

これで直接的な影響を受けるのはD。

その後CBAと遡る。

　　　　　　 ∧ 　 　　　　　　∧ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i＼ , -``-､　　 　　　　　　, -``-､
　 　 　 　 /　ヽ 　 　 　　　./ .∧ ＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　ヽ　　　＼　　　　　 ／　　　　 ）
　　　　　/　　 ｀､　　　　　/ 　 ∧　 ｀､;;;;;;;;;;;;;;/　　＼ 　　 ＼ 　　 ／　　　　／＿＿＿＿＿
　　　 ／　　　 　 ￣￣￣　　　　ヽ 　　　　　　　　　　ヽ　　　￣￣　　　　　/　　　　　　　　 ＼
　　（￣￣￣￣￣月曜日￣￣￣￣）￣火曜日￣￣￣） ￣水曜日￣￣￣） ￣木曜日￣￣￣）
　 　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＼￣￣￣￣￣￣ ＼ ￣￣￣￣￣￣ ＼￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　　/:::::::::: ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-　　/=・-　　　-==・-　　|・=-　　　-=・=-　　|ヽ-=・=-′　ヽ-=・=-|　
　　ヽ::::::::::: 　 　＼＿＿_／　　　　/ 　＼＿＿_／　　　/ 　＼＿＿_／　　　/　 　 ＼＿＿_／　　 /
　 　 ヽ__::::::::::::::　 ＼／　　　　　/::::::::　　＼／　　　　/:::::::　　＼／　　　　/__::::::::::::::　＼／　　　/
　　／＼＼　　　　　　　　　　／/＼＼　　　　　　 ／/＼＼　　　　　　 ／/＼＼＼　　　　　　 ／/＼
　｜　　 ＼＼　　　　　　　／／　　|＼＼　　　 ／／　　|＼＼　　　 ／／　　|　＼＼　　　 ／／　　|
　　　　　　　　ようこそ・・・　　　　　　我々の世界へ　　　　さあ受け入れろ　　　そして絶叫するんだ・・・

>>358
オ　チ　が　な　い

>>360
この話って
5人組で雪山登山して遭難
↓
一人死亡した後山小屋発見
↓
部屋の真ん中に死んだ仲間を置いて>>350実行
↓
朝まで続けられた
って話だったよな？

>>360
ぬ〜べ〜で見た

>>357
星新一ショートショートの広場ってやつに似たような話あったぞ。星新一が判定してるやつ。
A君が僕の家の窓をノックしていた、急いでいるみたいだ。
僕は不思議に思いながら窓をあけ「あのA君、ここ･･･」と言いかけると「聞いてくれよ！
さっき自転車にのってたんだ。なんかおかしい感じがしたんだけど普通に乗れたんだ。信号で止まったら確認しようと思って。
次の交差点で止まったから確認してみたら、なんと鍵かけっぱなしでさ。
なんで乗れたんだろと思って、もう一度乗ってみたら
今度はひっかかって乗れなくてさ。おかしな話だろ？
あ、でおまえの話はなんだ？」「あの･･･A君、ここ三階だよ？」


みたいな話。

つまんねえスレだな・・・

>>363
似たような話はあるが、たぶん最初はそれだろうな。
酷いやつになると「部屋が三角だったので普通にできました」みたいな話もある。ネタとしてだが。

百怪談やればいいさ

今来たおすすめの話どれ？

>>367
部屋が三角は初めて聞いたｗｗｗｗ

でも遭難して自分たちの命も危ないのに
死人を担いで動き回るなんてしないよな、常識的に考えて

死体は置くだろう
常識的に考えて

>>371
山小屋まで　だな
言葉が足らなかったな、日本語的に考えて

>>370
全然読めてないじゃないかwwwwww
あれは死体を使ってるんじゃなくて、混乱状態であれをやって助かるが
あとでよくよく考えると一人足りない。あいつが助けてくれたのか。パターンと
大怪我おったやつを見捨てて、一日目にあれをやるが、二日目で異変に気付き二日目は録画してやってみた
そしたら死体が来てて「なんで見捨てたんだ」みたいなパターンの二種類がある。

んん？
眠気で思考能力が低下してるな
まあいいや

もう３時か…

>>373
録画の話はしらないな
別の話でなら知ってるが

もうみんな寝ちまったのか？？
こえーよ一人にしないでくれお…

ジャージャー麺のトリビア

女子大生のＡ子とＢ子は長い休みを利用して旅行に来ていた。昼間遊び疲れた彼女達はホテルに戻り、シャワーを浴びるとすぐに寝支度を始めた。Ａ子は鏡の前に座って濡れた髪を乾かし、Ｂ子はベッドの上で寝そべりながらテレビを観ている。
ふとＡ子が、「鍵かけたっけ？」とＢ子に聞いた。
Ｂ子は「さあ、かけたんじゃない？」とそっけなく返事をした。
「えー、かけてないよ。ちょっと見てきて。」
「自分でみて来ればいいじゃん。」
「おねがい！」
「もー、しょうがないなぁ。」
Ｂ子は渋々といった感じでドアの方へ歩いた。
「ほらやっぱりかけてあるじゃん。」
そう言いながらＢ子が振り返ると、険しい表情をしたＡ子が立っていた。
「ど、どうしたの？」
そう質問した瞬間、Ａ子はＢ子の腕を掴んで部屋から引っぱり出し、ものすごい勢いでロビーまで走った。そしてＡ子はフロントに、
「警察呼んで下さい！」と叫んだ。
「ちょっとどうゆう事！？事情を説明して！」
Ａ子の話によると、髪を乾かしているとき、鏡ごしに部屋全体を見わたせる状態だった。そのときにＡ子は見てしまったのだ。Ｂ子の乗っているベッドの下で、刃物を持った男が息を潜めている姿を。

>>377
え？お前の部屋今2人だろ？

怖すぎて失禁した

ほ

ネットをする人なら、誰しもやったことがあるかもしれない。
私は、自分の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というＨＰがあった。

それはプロフィールとＢＢＳだけの、初心者が作った感じのよくある個人のＨＰだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
ＢＢＳなどを見ると、常連っぽい人が５〜６人いるらしく、この手のＨＰとしてはまあまあ流行ってる感じだった。
私はそのサイトを、何となくお気に入りにして、時々見るようにした。

しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記は、まあ、そのへんのサイトによくある、内容の薄い日記だ。
今日は暑かったとか、日本がサッカーに勝ったとか、そんな感じのものだった。

ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。
その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。
球場には何万人もの人間が行くのだから。
次の日、日記は会社でミスをしたことについて書いてあった。
私もその日、会社でミスをして少々落ち込んでいた。

つか一人鬼ごっこ危ないとかも全部ネタだからｗｗｗお前ら安心しろｗｗｗ

次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「ＣＤを買った」など、対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。

ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は私も誕生日だ。
私はいよいよ怖くなってきて、初めて掲示板に書き込みすることにした。

しかし、書き込みしようとしても、どうやっても書き込めない。
「なんでだろう…」とすごく怖くなり、管理人にメールを送った。

「初めまして。私は貴方と同姓同名の人間で、よくこのサイトを見て・・・・・・」のような当たり障りのないメールだ。


そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つかった」
という返信があった。

これは結構くるな…。

>>385オチわかったが嫌だな

眠れなくなった……

まとめのコトリバコって３で終わり？

>>385
これどういうこと？


2時間かけてじっくりこんなスレ見てる俺は馬鹿野郎
猿夢こええｗｗｗ

>>390
ストーカーじゃないの。と短絡的におもた。

こういうスレばっか見てると読んだ事ない話なくちゃうな…
でも今日はひとりかくれんぼに出会えて良かった

>>392
それだと誰にも見つけてもらえなくて夕方一人で
泣きながら家帰ってそうな悲しい話だけどな。

>>390
何かわからないからこえーなんじゃね？
得体の知れない何かが「いる」ってのが。

俺も>>394だと思う。だから怖かった。
「見つかった」って…。こええよｗｗ

>>393
怖い話じゃなかったら悲しい響きだよな…ひとりかくれんぼ…

>>385ってストーカーが「私」の生活をブログにして公開してたってことか？

>>391>>394
そうなんかな
最初だけみると黒歴史関係かと思ったがｗ

え？ひとりかくれんぼって友達いないのに、友達と遊んでる妄想をして、
ひとりで隠れてひとりで誰もいないのに探して、最終的にひとりで帰るってこと？

>しかし、書き込みしようとしても、どうやっても書き込めない。

ストーカーだったら別にここのくだりいらないな・・・こわひ

http://hikkys.com/pic.php?id=9206.jpeg

>>399
それ泣ける話じゃね

一人かくれんぼについてなんだが
聞いた話がある需要あるなら書くけど

>>398
俺もおもたｗｗｗ
実は昔作った自作HPだったみたいなｗｗｗ

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当は お世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。

ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし、とても食べられなかった。

家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった？」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから！！」とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。

それから半年後、母は死んだ。
私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。

｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣

日記はあの日で終わっていた。

「見つかった」って、探し物が見つかったって意味かと思った…。
自分が見つかっちゃったって意味？

>>403
やり方とかはどうでもいいから
概要とか結果がしりたい。

>>407
たしかにな。
一人鬼ごっことか上で長々と書いてくれてたけど、全部読み飛ばしちゃったもん。
恐いの半分、面倒なの半分でやり方とかどうでもいい。

>>390
ちょっとオチの意味をぼやかして書いてるよな
解釈はそれぞれというか、含みを持たせる感じというか
だがそれがいいんじゃね

俺は単純に、サイトの管理人＝主人公を探してた幽霊、と解釈したが

>>405
ﾄﾞｸｵとｶｰﾁｬﾝみたいだと思ってたら…、何の病気なんだこれは？

実生活で>>385みたいなことがあったら疑うのはまず家族だよなｗ
面白くするなら実は主人公が多重人格でした、みたいなほうが俺は好きだ

この話は俺の作り話なんだが
先日、風呂に入って「俺ってイケメンだなぁ」って
手鏡を持って自分の顔を見てたんだ
それで２時間くらい顔の角度変えたりしてたら、ある事に気づいた
水の音が反響して不気味な女の声が聞こえる
俺はキョロキョロ周りを見てた、両手で耳を塞いでみたりしてた
やっぱりただの水の音だったので俺は風呂から出て２ｃｈのスレを
ボ〜と眺めながら風呂での俺の行動を思い出してた
あの時耳を塞いでたのに俺は手鏡を見てた・・・

>>412
風呂戻って破片掃除して来い

>>405
うっ…(;_;)

>>413作り話だから風呂にはそもそも手鏡なんて無かったんだよ・・・・

>>407>>408
そんなだらだらかかねーよｗｗｗ

まぁ需要有りとみなす
携帯からなんで改行が変なのは仕様

俺さ去年まで受験生やってたんだけど
そんときの家庭教師（今も見てもらってるが）から土曜日に聞いた話
家庭教師なんて仕事はやっぱ色んなガキ相手に勉強教えてる訳
でアスペルガー（高機能自へい症）の子供も見てるんだと
まぁその子問題児なんだけど
もうね問題児ってレベルじゃない
日曜の朝7時50分頃に突然電話来たかと思うと戦体ヒーローが負けそうだと
もうね馬鹿かと阿呆かと

でそんなこが朝の３時から授業したいとかいうから
また何かするんだなとか思いながら
家に着いてチャイム鳴らすも誰も出てこない何度か押すと眠そうな顔したお父さん登場
もうカンカン朝っぱらから息子さんに教育的指導
で仕方ないから和やかにその模様を観察しつつ授業の準備してたらしいわけ

すんどめオナニーばっかしてると
睾丸が腐る

>>418
冗談…だろ…？

>>418
めちゃくちゃ怖い事いうんじゃないぜ。

>>416
ｗｋｔｋ

>>418
俺さっさと出す派だから、もう解脱の域

[日本]
長時間に及び自慰行為、宮城県在住男子高校生死亡
(2007年5月18日）

昨夜、宮城県名取市在住の私立男子高校生が上半身のみ衣類を着用した死体が男子高校生の部屋から発見された。
宮城県立病院の診断によると、膣内から過度の精子が分泌され、脳波が興奮状態に陥った時に心肺が停止したと見られる。

死亡解剖の結果、この日青年は数十回にも及ぶ自慰行為をし、性ホルモンの過剰分泌が原因で急死したという。
医学では性ホルモンの過剰分泌によっておこる症状を総称し、『テクノブレイク』と言われている。

テクノブレイクによる急死は年々増加傾向にあり、1997年の12〜16歳の少年は全体の0.01%だったのに対し、
年を増すごとに約3倍以上のペースで増え続け、本年は最高の0.3%にまで及んでいる。

近年コンピュータプログラムの発展により、ポルノ等の児童に害を及ぼす映像が流出しやすい環境になっている。
米国国議会ではテクノブレイクによる急死の増加により、ポルノ規制を強める傾向にある。

青年の親は「学校を休むことが多く、自分の部屋に閉じこもっていることが多かった」と供述している。

で普通に授業やってたら
その子が思いだし様に
「先生一人鬼ごっこしよう！」って言うわけ
仕方無しにどういう遊びか尋ねるとおもむろにPCつけて
やり方が書いてるサイトを見せてくれたんだと
でもさそのサイトには丑三つ時に行うってあったらしく
どう考えてもたとえ３時に初めたとしても遅いわけ
（もっとも本人は丑三つ時っていうぐらいだから３時何だろうと思ってたらしいが）
で仕方ないから普通に授業したんだって
うん落ちが無いんだ済まない



因みにその家庭教師は俺にその話をした
次の日に衝突事故にあって軽い怪我にあいましたとさ

>>422
テクノブレイク自重ｗｗｗ

ある夫婦が外国へ旅行に行った
そして旅行先のホテルに泊まったその晩…妻は金縛りにあった
夫は何か寝言を言っている
よく聞くとその寝言は何かの歌だった
全く聴いたことのない歌が、寝言と言うよりは夫の口から一定の調で流れている
妻が金縛りから解放されると夫の歌も止まった
翌日、妻は嫌でも耳に残ってしまったそのメロディーの曲名を夫に尋ねてみたが
夫はそんな曲全く知らないと答えた

旅行から帰った後、妻はそのメロディーが気になってふと調べてみた
やはりそれは実在する曲だった
その旅行先の国のとても古い民謡だったのだ

え？一人鬼ごっこ、さんざん引っ張っといてこんなオチじゃないよな？続きあるよな？

小学校で担任をしているN先生は予知夢を見る事が出来た
とある朝､N先生は生徒のK子ちゃんが交通事故で亡くなる夢を見ました
N先生はK子が心配になり､いつもは自転車で登校していましたが車で学校へと向かう事にしました
N先生は学校へと向かっている途中また予知夢をみて確信しました。
｢急がないとK子ちゃんが危ない｣
なんとか学校に着いたものの予知夢は的中…
(　´ω`)<あぁ文才ねぇな面倒だからこれで終わります

鬼ごっこは終わりだがこのスレもそろそろ落ちるぽいな。

深夜、何か気配がしたときに、トイレの天井は見てはいけない。という話なら聞いた。

そうだ、落ちる前に言っておくけど
このスレで一つだけ嘘があります

>>427
学校に向かう途中に夢を見たってとこで、まず引っ掛かるな

テクノブレイクの面白さがわからん。

シンメイノニワヘト テンジョマロウニ オチ トラレエンヨ スクエリ
チクショハコ カイノマニマニ オンシタカエシ ヒトカケヒト
ノリヲカイシ ゾウヘトヨビミズ センハキラント ヒラカレリ
ブドフシン ノフウ メッサレヤマシ
ジュウニシ ニトトウアガメ ココノツノヨウ メス
エンヤエントベ

>>431(　´ω`)<結局先生が引き殺したんだ。鋭いね
読んでくれてありがとう

>>433
魔よけのおまじないか

もう外明るいのに怖くてトイレ行けない…。

>>436
俺が飲んでやるよ

今あなたの後ろにいるお^^

後ろは壁だ

う、にゅにゅ〜
はじめましてなんだよっ！僕、壁女っていうよ。よろしくなんだよ。
ずっと、あなたの後ろにいるからねっ★

>>440
壁女って普通はでかくて貧乳な女を指すよな


普段笑わないけど無理して笑顔作りながら>>440のセリフ言ってるところ想像したら萌えた

新ジャンル「壁女」

>>433は読むと呪われるらしい見ないほうがいいぞ。

あげ

☆

ガキの頃、家族で大阪から九州の祖父母の家に旅行に行った。
車とフェリーで何日かかけて。行きは車の中で寝たりしたが帰りは
流石に親父も疲れがたまって適当な旅館に泊まることになった。

夜、そんなに大きくない寂れた旅館につくなり、オカンは暗い表情になって
「ここはやめよう、なんか気持ち悪い」「別の旅館にしよう」と言いだした。
オカンは結構お嬢様育ちなので、旅館が古いのがイヤなだけだと思ってた。
けれどオカンは「そうじゃない、気味が悪い」と言う。
親父が「何もないて。それに今から他の旅館探すのもきついやろ」と説得した。

飯はもうよそで食ってたので風呂入って寝るだけ。
オカンが一人で浴場に行くのはいやだと言うので俺と弟を連れて風呂に。
親父は一人で男湯の浴場に行った。

風呂もあがってさあ寝ようというときに、オカンが「ぎゃあっ」と叫んだ。
見ると、天井にでっかい染みがあってそこから水が漏れ落ちている。
旅館の責任者みたいなのが「別の部屋をご用意しますので」と言ってたが、
親父は「気分悪うて泊まれるか！」と言って旅館を出ることになった。

一人鬼ごっこじゃなくて一人隠れんぼじゃね？
連投サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗ

再び出発して、暗い夜道の車内。
オカンがぽつりと「あれはここに泊まったらアカンっていう報せやったと思う」と言った。
すると親父が「そうかもしれんな。俺もええ機会や思って旅館出ることにしたんや」
と言い出した。霊とかそんなのを肯定したことがない親父のその言葉に、
俺もオカンも驚いた。

「怖がると思て言わんかったんやけどな。風呂上がって、旅館の中ぶらぶらしてみたんや。
　そしたら二階のほうで廊下を走る足音が聞こえるねん。
　ぎょーさんの足音。なんや団体さんが泊まってはるんかと思って階段あがってみたら、
　あれだけ足音してたのが二階あがったら誰もおらん。シーンとしてんねん」

「ほんで旅館の向こう、入り口の反対側な。来た時は暗くて気づかんかったけど、
　窓からでっかい廃病院が見えた。
　お前がなんか気持ち悪い思ったんも、間違いやなかったんかもしれんな」

それっきり、親父もオカンも黙ったままだった。

いままでの人生で唯一の不気味な体験。いまだに忘れられない。

>>405

………

今自分のせいでゾクっとした

携帯をいじってたら、間違えてメモ帳を開いてしまった
そこには昔一件だけ保存したものがあった
開いてみるとなんと




( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )( ﾟдﾟ )

コトリバコの続きが気になるけど怖くて見られない
誰か見た人いる？

見たけど普通だった。
呪われますとかもなくて。

ただ、まとめサイトの冒頭に「この話を読むと女の人には悪いことが云々」
「自己責任云々」みたいな文がある。
最後まで読んでも怖いことはないと思う、男だけど。

ああ、もうだめぽ

>>452 Thanks

何ヶ月か前にコトリバコ読んだけどなんともないよん
もともと生理はとまってるけどさｗ

>>454
おまいさんいくつだ

もともとおお！？

っていうか後半まだ読んでないのにお腹に鋭い痛みを感じ始めたんだけどもうだめぽ

俺なんてこのスレ開く５時間前から腹痛ぇよ

512 本当にあった怖い名無し sage 2007/02/11(日) 16:32:25 ID:YjsEVQZl0
現在も住んでいる自宅での話

今私が住んでいる場所は特に曰くも無く、昔から我が家系が住んでいる土地なので
この家に住んでいれば恐怖体験は自分には起こらないと思っていました。
ここ最近ですが、リビングにいると昼夜を問わず、
女性の低い声で鼻歌が聴こえてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
最初はよ〜く耳をすまさなければ気づかないほどに遠くから聴こえてくるのですが、
放っておくとどんどん近づいてきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」
それでも放っておくと、意識を集中しなくても聴こえるほどに近づいてきます
「ん〜…ん〜ん〜…」
なので私は、その声に気づいたらいつも般若心経の最後の部分を
繰り返し唱えるようにしています。（これしか知らないもので……）
とにかく般若心経の「ぎゃーていぎゃーてい」のくだりを唱え続けると、
声はだんだん遠ざかっていきます。
このリビングではテレビにも集中できません。
声が聴こえ始めるのは完全に不定期ですし、早く声に気づいて
般若心経を唱え始めなければ、時としてそれは部屋にまで入ってきます。
「ん〜…ん〜ん〜…」

そういえばこの前、大好きなバンドのニューアルバムが発売されました。
発売日を楽しみにしていたので、お店で買った時はもうテンション↑↑
さっそく家に帰ってヘッドフォンで聴いて、一通り聴き終え、
よかったな〜と余韻に浸りながらヘッドフォンを取ったら耳元で

「んーーーーーーーーーーーーーーー」

って。

一人隠れんぼなんて聞いた事無いけどさ、
結局は>>268の最後の一文を読めば納得した

「新しい自分(笑)」、「自分らしく生きる(笑)」を
地道な努力を抜きにして実現したい人間が考え出した自己暗示の方法だろ？

読んでるとき怖かったっちゃ怖かったケドさ

この話に限らず、『呪い』の類は
人知の及ばない力、霊的な力に影響されて・・・ってのは無いと思うよ。
要はプラシーボ効果なんだろう

有名な話だけど

不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より１ｍ位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。

友人：｢白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。｣


でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。

>>457
薬飲んで寝てろよw

>>405
後味の悪さが半端ない
>>458
全身に鳥肌立った

まったくだ
こういうので「恐い」っとか言っている奴は、頭も逝っているよな

女の子は、可愛いからいいけど

とはいえ、

風呂に入れなくなってまいりました・・・

「立っている少女」

夜、ずっと橋に立って川を見ている少女がいます。たまたま通りかかった一人のおじさんが声をかけました。
「そろそろお家に帰りなさい、親が心配するよ」
少女は答えました。「私はまだだよ」
おじさんは言います「こんなに遅い時間だから帰りなさい！」
少女は言います「まだよ」
おじさんはあきれてその場を去りました。
次の日のお昼少女は橋に立ってキャッキャッと笑いながら川をみていました。たまたま少女の母が通りました。
「なにがそんなに楽しいの?」
少女は言います。
「お魚さんがパシャパシャはねてるの」お母さんは言います「あら本当だわ楽しそうね、ウフフ。夕方には家に帰るのよ。」少女は返事をしニコニコしながらずっと魚をみつめていました。
その次の日の夜少女は人形を持って橋の上で遊んでいました。たまたま通りかかった青年が声をかけました。
「こんな時間に一人で人形遊びして楽しいかい？」
少女は言います。
「えぇ、でもみんな私と人形ごっこして遊ぶとすぐ帰っちゃうからつまんない」

青年は言いました。「そうか、でも遅いからお家に帰りなさい」
少女は答えました。「まだよ。」
青年はあきれかえって帰りました。
青年が見えなくなったころ少女は最後にニコリと笑いました。
終

私、浜田だよ
なんでもない
誰か解説してくれ

>>465
意味がわかんねえ

116 本当にあった怖い名無し sage 2007/04/22(日) 04:45:18 ID:hv4MnSY/0
ゲーム板で読んだやつ　スレ名失念。

ゲーセンで音ゲー（確かポップン）やってたら、何故か掌がチクチク痛む
プレイ後手が血塗れになっていて、驚いて匡体へ眼を遣った
ボタン部分に粒状の何かが着いてる。よくよく観察してみると

細かく砕かれたガラス片が撒いてあったそうな

kakikomi.txtを久しぶりに見てしまったとき

16 本当にあった怖い名無し sage１６０コピペ 2007/04/21(土) 03:39:04 ID:yggDgBbA0
俺の親父はマクドナルドが大好きで毎日一回はマクドナルドの商品を食わないと落ち着かない。
本人はいいんだが、それにつき合わされる俺達家族はたまったもんじゃない。
次第に一緒に食べに行くのを敬遠しだした家族の態度に、親父は不満げだった。
なぜ食わない？俺と一緒は厭なのか？違う、マクドナルドが厭なだけだ。
俺も母親も妹もはっきり親父にそう言った。その日一日親父はふさぎ込んでいた。
だが、親父は反省したわけではなかった。
日曜日の夜、明日の学校の支度をして、部屋の電気を消した。
妹は既に２段ベッドの上で寝息を立てていた。
俺は妹を起こさないように１段目のベッドに潜り込み目を閉じた。
しばらくして部屋のドアが開いた気配がした。
誰が入ってきたのか、薄目を開けて見ると、ドナルドが立っていた。
ドナルドは俺が起きているのに気づいていないようで、ゆっくりとベッドの脇に近寄ってきた。
薄く開けた目と気配から、ドナルドが上の妹を起こそうとしている様子が分かった。
「グッナ〜イツ、ハハハハハハハ」「ギィーーーーーーー」
ドナルドの陽気な笑い声、妹の悲鳴、思いきり揺れるベッド。
何かが上から飛び出して勉強机に激突した。倒れる机、散らばる文房具。

ヒント：三途の川

17 本当にあった怖い名無し sage１６０コピペ 2007/04/21(土) 03:40:39 ID:yggDgBbA0
「なにやってるの」
ドアから母親の叫び声と息を呑む音が聞こえた。
部屋の電気をつけるドナルド。
その時初めて俺は、ドナルドの扮装をしているのが親父だと気が付いた。
親父の後ろ、床に倒れた机の下に、妹のピンクのパジャマと、トクトクと流れる血が見えた。
救急車が来た。救急隊員は親父の格好を見て驚いた。親父は興奮して救急隊員を殴った。
「あなたは家にいて」
叫ぶ母親を押しのけ、一緒に救急車に乗り込む親父。集まった近所の人も何も言えなかった。
俺は１人、めちゃくちゃになったままの部屋にいた。
親父は俺達のマクドナルド嫌いを直そうとあんな真似をしたのだと、俺と母親に話した。
妹は床に敷いた布団の上にいた。目を見開き、歯を食いしばり、手足を出鱈目に激しく振った。
「んーんーんー」
頭を打ち背骨を傷めた妹が布団の中で唸り声を上げた。
「おんぬぃぃちゅぁんんん」
可愛かった妹が僅か半年で別の生き物に変わってしまった。
母親は泣いた。俺は黙った。親父はグラタンコロッケバーガーを食べた。

>>467　意味が分からなくても「こぇーｗ」って言えばｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

私は何もかも初の出来事なんですけどw
なんせインターネット使い始めたのが2003年ですから
ネットの仕組みがわからんかったので

>>471
魚がおっさんで人形が母ちゃんだと思ってたんだけど違うのか

>>461
薬飲むのは良いとしてこのスレ見てたら寝るのが怖いorz

徹夜で学校の俺は勝ち組

297 本当にあった怖い名無し sage 2007/04/13(金) 03:25:13 ID:8Mk5oVia0
自分的には怖かった。
想像しながら読んでみて。

いつもの夜、寝る前に、ベッドにうつぶせになって本読んでる。

んで、うつぶせの状態で、左手に本持ってる。
右手は顔の下にある、枕の下に入れてる。
んで、右手で左手の親指をいじりながら本読んでる。

読み終わって寝る。

気付く。

左手で本持ってた。右手は枕の下
左手は本持ってる。
右手で左手の親指？あれ？


自分の手を触ってる感触も有ったんだけど、あれぇ。。。？

850 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2007/05/20(日) 13:22:50 ID:hlTcx8wj0
知人の話。

仕事中にちょっとしたミスで車をぶつけてしまったんだけど、その時に荷台に材木を
積んでいたので、その材木が座席を突き破ってフロントガラスを粉々に割ってしまった。
一つ間違えて材木が知人に突き刺さっていたら、もちろん即死だったんだけど運がよかったな
とそのときは思ったそうだ。

その日の夜、知人は夢をみたそうだ。
異様に切り立った崖の上で友人と2人で釣りをしていた。崖の下は海で、到底普通の釣竿じゃ
届きそうに無いくらい高いところだったらしいが、2人は普通の川釣り用の装備で釣りを楽しんで
いたそうだ。しばらくすると知人の竿が激しく揺れ、巨大な魚を釣り上げた。魚は雷魚、川魚だ。
珍しいからと、持っていたカメラを友人に渡し、撮ってくれと頼んだんだけど友人はニコニコしてる
だけで撮ろうとしない。幾ら頼んでも友人はただニコニコしてるだけ。最後は知人も腹を立てて
もういいよとカメラをふんだくったところで目が覚めたそうだ。

目が覚めて、ふと思い返すと、その時ニコニコしていた友人は、20年近く前に交通事故で
死んだはずの友人だったそうだ。その時は「事故のショックで思い出しちゃったかな？」なんて
思っていたそうだが、知人はそれから次々に自動車の災難に遭う。死にかけたりもして
あちこちに相談した結果、神社でお祓いを受けて、友人の墓参りをし、今では普通に暮らしてる。

知人の話はそれで終わりなんだけど、この話の怖いところはこの知人の話を聞いた人間が
次々に交通事故を起こしているところなんだよね。皆も事故には気をつけてね。

昭和２０年代のこと。病弱な妻とタクシーの運転手をやっている夫と息子の三人家族
がいたそうだ。病弱な妻はしばらくして亡くなり、夫は小さな息子を家に残して遅くまで
仕事をして帰宅していた。当然ひとりぼっちの息子はさみしいので、父親が帰ってくる
まで毎日むずかって泣いている声が隣まで聞こえていたそうだ。ところがある日から突然
息子の泣き声が聞こえなくなった。不思議に思った隣人がそのことを父親に話した。
父親は理由を息子に聞いたそうだ。息子がいうには「夜ひとりで家にいると、母ちゃんが
床板をはぐって笑いながら毎日でてくるのでさみしくない」と答えた。その翌日から父親は
仕事を早く切り上げて家にかえるようになったそうだ。

お兄ちゃんから…あの女の匂いがする!

イヤホンで曲聴きながらねたら窒素しそうになるのはあるあるなの？

高校時代までは明け方や寝る間際、よく金縛りに合ってた俺。
金縛りに合ってる間は物凄いイメージの奔流が脳内に流れ込んで来て、ジェットコースターに乗った後のような疲れが全身に広がるので余り歓迎出来ない。

ごくたまーに、金縛りに有っている最中に、明らかに手の感触を持つ『何か』に身体を触られる事があった。
内腿とか尻とかおぱーいとかな。
その『何か』が妙にエロい奴で、エロっちく身体を触ってくる割にティンコの位置には絶対触れない。
ティンコ！ティンコも触ってくれｗｗｗｗｗｗｗｗなどと念じてみても触ってくれない

なにがやりたかったんだろう、あの幽霊(？)

中１のとき、幼馴染のみっちゃんの家に泊りに行った。
その日は、みっちゃんの両親が法事で家を空けることになっていて、
一応男の俺が用心棒がわりにみっちゃんのお母さんに頼まれたわけだ。
まあ俺にしてみれば単純に遊びに行っただけだし、友達の家に泊まりに
行くというのはテンションのあがるものだ。

その日はゲームなんかで一日中遊びまくり、夜食事のあとお風呂の時間。
みっちゃん「あきちゃん、お風呂沸いたから入ろう」
俺「ええっ！い、一緒に！？」
み「なんで？うちの風呂広いから余裕だよ」
俺「いや・・・恥ずかしいよ」
み「恥ずかしくないよー」

俺はなしくずしに一緒に入ることになってしまっていた。そういえば一緒にお風呂に
入るなんて低学年のとき以来だ。脱衣場で楽しそうに服をすごい勢いで脱ぐみっちゃんから
漂うほのかな匂いにドキドキする。その生まれたままの姿は明らかに小さいころ見た
みっちゃんとは違う、少し大人になった体型のみっちゃんにさらに鼓動はたかまった。
それを覚られるのがまた恥ずかしくて、何食わぬ顔でみっちゃんの後に続いて入った。
すると、待ち構えていたみっちゃんがいきなり俺に抱きついてきた。

「み、みっちゃん・・・やめようよ・・・」
「いや・・・道治って呼んで・・・」

>>484
コセイテキナナマエノオンナノコデスネ

>>484
エロ展開だし、絶対そうくると思ってたぜ…！

ちなみに、俺の幼馴染のみっちゃんは可愛い女の子なので
名前を脳内変換で無問題。

ホメェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>485
イヤ、イチニンショウガオレナオンナノコガシュジンコウナンダヨ

>>484
ほめ子自重しろ

>>488
ナルホド

朝話しても意味が無いが先刻、牛乳飲んでて気付いたんだがこの牛乳まだ封をした儘だった筈なんだが封が空いてた
んで、風呂入ろうと思ったら風呂桶に水が張ってあった（俺は毎日シャワー）
昨日3時迄vipしてて俺が起きたのが9時だから6時間の間に何が在ったのか…


ガチでどうしたもんか…

>>491
なにか「あの人牛乳好きだもんね！蓋開けておいたら喜んでくれるかな？」

なにか「あの人いつもシャワーで済ませて！　こうやって湯船に浸からないと身体冷えちゃうよ！」

なにか「あ！そろそろあの人が起きちゃう！バイバーイ！」

靴屋の妖精ならぬ
vipperの妖精か

よく思い出せよ…
忘れちまいたい気持ちもわかるけどさ……

>>491
とりあえずベッドの下と押入れをのぞけ。

こういうの苦手なのに開いてしまう…
６時くらいに開いて今まで張り付いてるわｗ
さっさと閉じればいいのにバカだよな
れんこん
る

あぁ・・・れんこん美味しいよな

別人格じゃね？

俺が自宅にﾃﾞﾘﾍﾙを呼んだときの話


電話して数十分してﾁｬｲﾑがなったので出てみると､絶対ＮＧな
推定50歳ほどのｵﾊﾞｻﾝが玄関に立ってたので
『ﾁｪﾝｼﾞ!!』
と一喝して追い返した
やがて時を待たずﾁｬｲﾑが鳴り今度はﾅｲｽなｷﾞｬﾙがご登場したわけだが


最初に訪れたｵﾊﾞｻﾝが実は近所に引っ越してきて挨拶にきた方と
判るまで時間は要さなかった｡

>>496
６＝ろ？

6＝む

>>492
うはｗｗｗｗｗｗ今度一緒に風呂に入りたいもんだ。大体自分と同じ位の年の美人な娘で御願いｗｗｗｗｗｗｗｗ
因みに御湯は既に温くなってた、ドジッ娘めｗｗｗｗｗｗｗｗ
それと、今トイレから出たら片付けた筈の食パンが机の上に在ったんだけど
なにか「もぅ…毎日朝御飯が食パン一枚丈じゃ体に悪いんだから…もっとしっかり食べてね」
でおｋ？

>>495
俺、霊とか信じない派だからそっちの方が怖いね。確認したけど誰も居なかったから取り敢えず安心

昨日家に帰ってきたら飼ってるハムスターがいきなりしゃべりだしてこう言ったんだ…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 Ｙ 　ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　 __／/.　 ヽ,, ,）
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　 ,i(厂　 _,,,从vy　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ, 　　 八.　　 j
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　　　　　　　　 　　　 〔^ｰ-v､,,　　　:　:　:　:　:　:　:　:　;　 i　　‐; l
　　　　　　　　　　　　　~ヽ/　　　　　　:　:　:　:　:　:　: ヽミ　　　 ll
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　　　　　　　　　　　　'''l^^~~~　O （　　　　　　　o -‐‐‐--l-　　　　ハイパーオチンチンハムハム！
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怖い話スレに来て、萌えのネタを出してる俺は異端

>>502
どうやらスネークが住み着いたらしいな。

携帯からだが、怪談投下してもおk？

AVのディスク取り出そうとして真ん中の部分強く押したらディスクがパリンて…

今お前を見ている

高校受験に失敗した時の実体験
雨が降ってる中、俺はカッパ着ないでチャリこいでたんだよ。
雨降るなんて聞いてなかったし、カッパ持ってたから天気なんて気にも止めなかった。
いざ、雨が降ってきても受験に失敗した自分が情けないのと暑がりな事もあって俺はカッパを着ないでトボトボ帰路に就いてた。


信号が赤になり普段はそのまま直進してしまうような小さい道を、家に帰りづらい俺は素直にチャリを止めた。

すると冷たい雨が不意に止んだ。
いや、雨は降り続いてた。はっきり大粒の雨が見える。
ハッ、っと振りかえると俺が憧れの制服を着ている、女の子が傘を俺にかけてくれてたんだよ。
不思議なもんで、やらしい気持ちとか可愛いとかは起きなかった。可愛くない訳じゃない。でもその時は、ただただ感謝って言うか、最高に慰められた気がした。

信号が青に変わって、俺がその女の子に、ありがとうございます、って言ってペダルに足をかけた。そうしたら
女の子「雨に濡れると皮膚に悪いよ。気をつけてね」
なんの事だ？と思いながらも軽く首を縦にふって家に帰った。
実は俺はアトピーなんだけど、周りにとやかく言う人が誰もいなかったし割と軽い方だから市販の軟膏で済ませてた。変わりに治りは遅かった。
私立の特待に助けられて別の高校に入る事を親に許可されて………３ヶ月くらいたった頃かな、友達から聞いたんだけど
俺の、あの落ちた高校で、アトピーの事でイジメを受けて自殺した女子が１４、５年前にあったそうです。
もしかして、あの時の女の子はイジメを苦に自殺した例の生徒だったのでしょうか…

いい娘じゃないか！

切ねえ・・・イジメ駄目、絶対！

一人の男性が旅先のバーで魅力的な女性を見つけ急速に親密になった。
そして二人は一夜を共にしたのだが、楽しい一夜が明け目を覚ますと相手の女性は姿を消していた。
代わりに、バスルームの鏡には、真っ赤な口紅でこう書かれていた。
「夢をあきらめるな　カズ」

保守

誰かやるせなす中村のカーテンの女の話覚えてる人いない？

>>512
…まぁ、いい話なんじゃね？ｗ

まだあったのか

なんか、怖い話ではないな

なんで？火事で逃げるんだから内側から開けようとしてたんだろ？ってやつが見たいな

引っ越しを決めた時、
隣の住人に引っ越す主旨の雑談をしていたら
俺の部屋の家賃が１万円安かった時。

誰も知らないみたいなんで、覚えてる範囲で多少脚色して書いてみた。
結末がいまいちうろ覚えで、多分がっくりするが、読んでみておくれ(´･ω･｀)



ある夜、帰宅途中の道で、白い服を着た髪の長い女が、しゃがんで地面に向かって何かしていた。
女は裸足で、一心不乱に地面を掘っているらしかった。
近付いていくと、女が何かぶつぶつ言っている。
「・・・・・く・・・、・・・・・・・く・・・・・・」
よく聞き取れない。
「何か探してるんですか？」
女に聞いてみる。
「・・・・く・・・・・・・・」
く・・・？女が裸足なので、何を探しているかはすぐに分かった。
「靴ですか？」

しかし俺が聞いても、女は相変わらず地面を掘っているだけだった。
関わって欲しくないんだろうと思い、通りすぎて帰ることにした。

少し歩くと、広い道路脇の道で前から綺麗な女性が歩いて来る。
髪はショートカットで、爽やかな感じだ。
俺はちょっとカッコつけようと思い、にやにやしながら髪を整えたりした。
女が目の前まで迫ってくる。これは脈ありか？
そう思った瞬間、女が擦れ違い様に

「クシだよ」

どす低い声で言い放った。あの地面を掘っていた女の顔だった。


そこからどうやって帰ったかよく覚えていない。
ただ一目散に逃げるようにして、自宅のアパートまで戻った。

。

時々心霊体験はするが、さっきの女は、他のとは何か違う。
不気味な感じがした。
動悸の治まらないまま俺はアパートの鍵を開け、玄関に入った。
家はいつもと変わりなく、一人暮しの俺の部屋は静かなものだった。
とりあえず落ちつこうと思い、明りをつけようと奥の部屋に行った。


「ピンポーン」

突然玄関のチャイムが鳴る。ドキッとした。
時刻は22時を過ぎている。
ダチだろうか。
俺は奥の部屋の明りはつけずに玄関まで戻り、ドアの覗き窓から外を見た。
外にはいつもよく酒を飲む同い年の男がいた。
俺は安心して、ドアを開けた。


「・・・・・・・。」

外には誰もいない。
妙だ。見間違えたか？
よく分からないが、先程の出来事で疲れているんだと思い直し、ドアを閉めた。

奥の部屋へ戻ろうと廊下を歩き始めると、後ろから何かの気配がし、一瞬で俺を追い抜かしていった。
何の気配かは分からない。ただ風が通りすぎたようだった。
しかし、鳥肌が止まらない。奥の部屋へ行くのが怖かった。

だがここは俺の家だ。
テレビがあるのも奥の部屋だし、寝るのも奥の部屋だ。
俺は歩き出した。
部屋の電気はさっきつけなかったから暗いままだ。
手を伸ばしてスイッチをつける。


部屋に明りが灯った時、どこにも変わった様子はなかった。
さっきの気配は、気疲れしていたための気のせいだ。
そう思った。


ふとベランダのカーテンを見た。
紺色のカーテンが、明らかに不自然に膨らんでいる。
よく、隠れんぼをする子どもがカーテンの内側に隠れるが、まさにあれだった。
俺は寒気と恐怖で家を飛び出た。

その日は友人宅に泊まった。


もう幽霊に話しかけるのは止めよう、と思った出来事だった。

355 ひろくん New! 2007/05/21(月) 01:37:28 ID:XbM8jnMrO
凄くいいの有るよ 下に来ます 欲しい人メール下さい。nagoya_ice@ｿﾌﾄ


356 名無しさん＠_＠ New! 2007/05/21(月) 05:26:50 ID:MjG4kJ4NO
↑こいつやばい


357 かな New! 2007/05/21(月) 09:21:25 ID:XbM8jnMrO
ひろくんのは、凄くいいよ またお願いします。☆★

>>520>>521
やるせなすの石井じゃない方が自分の体験として前テレビで話してた

>>56はいじめられて自殺する前に書いた日記ってことなのか？

ｺﾄﾘﾊﾞｺではないが似たようなものが実家に保管されてる俺が通りますよ

>>524
ﾜｶﾗﾝ

>>525
そうそう。知ってる人がやっといた。
どこかにきれいにまとまってるやつないかねぇ。
まあもともとがテレビだからないか・・

>>524
これなんなのかよく分からん。

>>526
縦

縦読みか…

カーテンの膨らみってとこでゾクッとした。
しかもやるせなすの石井じゃない方が全然思い出せないし。

>>531thx

お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか？ 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

お風呂で髪を洗っている時に「だるまさ（ｒｙ」と考えてはいけません
つられて寄ってきた霊が女の子だったら責任をとらされるとこになるからです

>>536

30過ぎて一人で自営やってっと、可愛い子なら幽霊でも良いから居ないかなぁと思ってしまう。

>>536
ツンデ霊だったらうちに来てくれ。
一人はもう嫌だお…


性的な意味で

>>401
これはこえええええええええええええ
ゾクッとした・・・
コトリバコ初めて読んで　「こええな・・・」ってナーバスになってるところにコレがきたから・・ああ・・

でもこの子普通の顔してれば結構かわいいっぽそう
ただ、この・・なんというか色の感じがこええなぁ

>>401ってなんか前に見たときと顔違う気がするな…

俺だけか？

あ、ほんとだ。
黒目が小さくなって下向いてるのかな。

アメリカ同時多発テロ事件で崩壊したニューヨーク貿易センタービルの住所はニューヨーク・クイーンズ通り・３３番地だそうです。
略すとQ33NYとなります。
次のことを試してみてください。
かなり衝撃的です。

１．ワードを開く
２．半角大文字で「Q33NY」と打つ
３．打った文字を選択してサイズを最大の７２にする
４．打った文字のフォントの設定をWingdings（一番下にあるもの）に変える

>>401はなに？見たらヤバイ系の画像？普通の怖い画像？

>>543
ふすまかなんかの隙間から女の子がﾆﾀｧって笑ってこっち覗いてる。
ドキッとはするけど危ない画像ではない。よく見ると可愛いし。

ああ、井上真央のやつか
見なくとも心で理解できた

「シャイニング」みてぇだね

霊が見える電波な奴に「憑いてる」と言われて普通に納得した。
後から考えるとゾッとする

見たら呪われる画像
ttp://pff-animals.up.seesaa.net/image/20060922_mike.jpg

ペッパーラnあwせdrftgyふじこlp；＠

>>548
アドレスでバレバレｗ

>>549
バレバレって言ったから見たのに。。。

ぬこ？

「私メリーさん今あなたの住むマンションの玄関にいるの今行くから待っててね」
ガクガクブルブル
「ちょっと!マンションの玄関からオートロックなの！？早く開けなさいよ!」
・・・・・
「はぁはぁ・・・タイミングよく住人が来てくれて助かったわ・・・待っててね」
ガクガクブルブル
「エレベーターのスイッチが高くて押せないわ!なんでこんな時に限って誰も来ないのよ!階段で行くわ!」
ほっ
「ゼイゼイ・・・私・・・メリー・・さん・・・いま四階にいるわ・・・なんで・・あなた・・最上階の・・・20階に・・住んでるのよ・・」
・・・プッ
数時間後
「私メリーさんしんどかったけどようやく貴方の部屋の前にたどり着いたわ・・・」
ガクガクブルブル
「ふふふ・・さあて恐怖のどん底に・・・あれ？開かない!ちょっと!開けてよ!」
コワイヨー
「開けてよ!開けて!・・・ねぇ開けてよ・・・」
ヤダヨー
「ぐすん・・・開けてくれないと入れないのに・・・うぇぇぇぇん」
!!!
「せっかく・・・くろうして・・・ここまできたのに、それはないよーびぇぇぇぇん」
・・・・
「ぐすんぐすん・・・あ゛げでえょお゛〜」
さぁあなたなら開ける？開けない？

うんこ

「お母さん、ちょっと電池ある？」
少年がそう母親に尋ねた。
「たしか小物入れの一番上の引き出しだけど、何に使うの？」

「うんとね、カブトムシが動かなくなったから電池を取り替えるの。」

俺は幽霊とか居てもいいし、別に干渉しなけりゃ勝ちかなって思ってたんだ。
そんな俺が最近体験した幽霊の話

夜、目が覚めると天上に人の顔があった。
ちょっと考えて、それを幽霊と判断した俺は起き上がろうとした
しかし、体が動かない。金縛りみたいな感じかな。
とりあえず、顔を見る。女だ。割と若い
(こんにちは)
話そうにも声が出ないから、とりあえず念じてみた。
「こんば…は」
かすれたか細い声で幽霊がいった。念じれば通じるらしい。
(何用でござるか？)
ちょっと時代劇口調で念じてみると
「え…？別に…無用で……ござる…？」
戸惑いながらもノッテくれた、こうなると俺は、もうとまらない
(グラサンに醤油をかけるとフローラルなジェネシスって感じじゃね？)
反応が楽しくなってくると幽霊なんぞ怖くも不快でもないんだな。
「へ？醤油？」
俺の電波放送に付いていけなくなった幽霊は完全に混乱している。
(は・か・た・の！)
「塩」
その会話を最後に幽霊は消えた。俺はまた睡魔に襲われて寝た。

あれは夢だったんだろうか…

ずっと昔見た新聞のコラムに載っていた。
目の不自由な祖父、祖母と、
生活保護をもらいながら住んでいる女子中学生がいて、
二人の面倒を全部見てたが、ある日生活保護のお金を引ったくりされた。
これが地方ニュースになって、カンパが集まった。
役所は、そのカンパが臨時収入だからと言って、生活保護を打ち切った。
カンパの何十万円かなんてすぐになくなって、その子は役所に相談に来たけれど、
役所は臨時収入があったから再開できないと伝えた。
何度か役所に姿を見せたのは確かだが、その度に追い返したようであった。
生活保護を再開してもらえなかったことは、祖父母に言えなかった。
心配をかけたくなかったのか、どんな心境かは今となってはわからない。
目の見えない祖父母にはちゃんとオカズを作って食べさせながら、
その子はずっと、自分は塩とご飯だけ食べていたらしい。
ある時、祖父母がそれに気が付いて、
どうして自分だけそんな食事をしてるのか問いただした。
その子は笑ってごまかした、その夜、首を吊った。

>>555
ちょっとゾッときたｗ

１５年くらい前夜中の２時３０分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて（あたりまえですが）
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NHK臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター？が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが５分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…

ノリの良いオバケだな

>>491と>>502なんだがそう言えばAVが二本消えた事が在ったな…てっきり友人が持って帰ったモノだと思ってたが
なにか「もぅ…こんなもの見たら駄目なんだからね／／／」
でおｋ？
後、先刻部屋の掃除してたらベッドの下から歯ブラシが出てきた
こんな所に置く訳無いんだが…

「だるまさんがころんだ」 くるっ

霊「…」
男「…」

霊「イヤァァァァ」
男「ちょｗｗ誤解ｗｗつーか誰すかｗｗ」

>>561
なにか「あの人が使った歯ブラシ///」っとか想いながらオナヌーしてたんだよ

コピペばっかりですまん

日本テレビで1963年〜79年まで16年にもわたり長期放送されていた
子供向けの教育番組ロンパールーム。

1966年、２代目のお姉さん先生として、うつみ宮土理さんが主役となり子供たちの人気者となりました。
しかし、そんなある日事件が起こりました。

子供たちの創造力を育てるためにその日もゲーム形式で番組は進行しました。
「ではみなさん、『き』ではじまる言葉を言っていきましょう〜」
うつみおねえさんがそう言うと、スタジオのいすに座った４、５人の子供たちは無邪気に自分なりに考えた答えを言っていきます。
「きりん！」

「きつね！」

「きんたま！」
それまで笑顔で相槌を打っていたうつみお姉さんもスタジオも凍りつきました。
ある男の子が放送禁止用語を声高らかに叫んだのです。
動揺したうつみおねえさんですが、とっさに機転を利かせて子供をたしなめました。
「ねえ僕、もうちょっときれいな言葉で言ってね。」
これで再び番組は流れるはずだと思ったのでしょう。それはみんなも同じだった思います。
しかし、

「きれいなきんたま！」

男の子は素直すぎました。
生放送のために、
「しばらくおまちください」の文字が画面に出て放送は中断しました。
そして、再び番組が始まったときスタジオの椅子に男の子の姿はなく、
かわりにクマのぬいぐるみが置かれていたといいます。

先週の晩御飯を思い出してください。
いえ、食べたものではなく、食べているところをです。

それが主観であればよろしい。
しかし、それが客観であれば・・・



あなたには背後霊が憑いています。

>>565
やれやれだぜ・・・

この人のホラー漫画は結構後から来るかもしれない
昔コロコロで書いてた人だけど無料で公開してる
http://kato-manga.sakura.ne.jp/
http://kato-manga.sakura.ne.jp/COMIXANA/01.html

自分は駆けろ大空とかの印象が強いんだけどね

>>401
なんか映画版の夜神月思い出しでﾜﾛﾀ

この人後ろを向いていたんじゃない！
いつも私のほうを向いていたんだ！

で鳥肌たった

俺のはなし
今でも俺は友達にだまされてると思ってるんだが、夜に皆でドライブにいったんだ。
女の子もいるしかっこいいところを見せなきゃってことで途中お墓で肝試しをやることになった。
４人一組（女２：男２）で回っていて最初はわいわい騒いでいたけど、あたりが静かで、
人もいないしそのうち皆静かになった。
誰もしゃべらなくなったから気まずいなと思っていたら女の子の一人が「殺す」って言い出した。
でも俺が「なんかいった？」って聞くと何も？っていうしなんか嫌な感じがして足早に墓場を出た。
それで外にでてなんか途中怖かったねっていうと女の子二人が自分たち男二人が
急に小走りに「殺す」とか「助けて」とかいいながら走り出してびっくりしたっていわれた
俺たちがお寺の方に走り出したからすぐ路地にでて待ってたとかいってるし
自分は４人で一緒に一周回った記憶があるからまあうそなんだけど
でもちょっと怖い話じゃね？
たぶん殺すっていった女の子も含めて皆で俺をだましたんだとおも

猿夢とマイナスドライバー思い出した。

なんで夜勤の日に限ってこういうスレを除いてしまうんだろうな。
しかも職場は元病院。

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は幻覚が見えたに違いない、と自分に言い聞かせ冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目をむいて笑ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めましたが、きっと気のせいで何かと見間違えたと自分に言い聞かせ扉を開け直すと、
なんとそこには誰かの生首が白目を向いて笑っていました。やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだ、と思い直し冷蔵庫を開けると、
……そこにはなんと白目をむいた生首が！
うわっと思い、冷蔵庫を閉めましたが疲れていて幻覚が見えたに違いない、と自分に言い聞かせ冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目をむいて笑ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めましたが、きっと気のせいで何かと見間違えたと自分に言い聞かせ扉を開け直すと、なんとそこには誰かの生首が白目を向いて笑っていました。

真・女神転生。
SFC（スーパーファミコン）で発売されたRPGである。
崩壊した東京を舞台に繰り広げられる物語で、それに悪魔召還やガイア教、メシア教などの宗教も絡んだオカルト的な色合いの非常に強いゲームである。
みなさんはこのゲームにかんする恐ろしい現象をご存知だろうか。

ゲームをスーパーファミコンに差して電源を入れる。
すると「アトラス」のロゴが出て、恐怖を煽るBGMと共に不気味なオープニングが始まる。

しかし、６５５３５回に一度、別の現象が起きるという。
パチリと電源を入れると、ロゴも出てこないし、BGMも流れない。

ただ画面に出るのは




早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！
早く消せ！早く消せ！早く消せ！

>>573
なんかその話は笑えてくるんだが。

５年後も１０年後も君はそのままだよ

このスレまだあったんか

>>573
これ意味わかんない
繰り返してるだけじゃん

>>171が載ってる「骨」って短編集読みたいんだけど
ググっても出てこない…知ってる人居ない？

>>573
でんこﾀｿに怒られるよｗ

夜寝苦しくて目を覚ますと、２０代後半の男が乗ってた
「お前も一緒に死んでくれ」と首を絞めてきた
泣いた。消えた

>>573
いや、俺はウケたぞ

>>573
とりあえず口にきゅうりつっこめ。

>>573
ワロタｗｗｗ

あれ、>>573知らない人結構いるんだな
有名なコピペだと思ってたが

549 ：本当にあった怖い名無し：2007/04/05(木) 22:01:41 ID:1cQuoRgo0
前にVIPでドラえもんに詳しい人来て。みたいなスレがあったんだが
スレの内容は確か、深夜の2〜3時くらいに起きてみるとドラえもんがやっていた。
しかしそれがかなり変でのび太が延々と町を歩いた後
のび太が突然「行かなきゃ」と言い、階段を上る様な動作をした後
砂嵐に戻ったというもの。そんな時間にドラえもんがやっているはずがないし、
内容が不気味だったんで怖かった…これと似たような話でタレントという
ドラえもんの都市伝説もあるらしいが…。

裏S区とヒサユキは怖かった

>>573は相当有名なコピペだぞ

>>587
ヒサルキは？

>>573
何回も見るが何が面白いのか一向に理解できる気配がない

>>589
ヒサユキ・ヒサルキって聞こえ方の違いで同じ話しだべ？

>>591
うん、知ってる

>>585の元ネタってオカ板のもこじゃないの？

高校の林間学校で菅平に行ったんだ。
なぜか俺たちの部屋には
冷蔵庫があったんだが、扉が開かないようにロックされてた。
酒が入ってるんだろーな。と。
で、むりやり開けたんだよ。
そしたら案の定ビール入っていた。
１０本ぐらいだったけど、瞬殺だった。
１０人ぐらい部屋にいたからな。

その後、
廊下で副担任とすれ違った時言われたんだ。

「お前達をあの部屋にしたのは訳があったんだ。
　あそこは本来、先生達が使う用の部屋だから冷蔵庫がある。
　ＡやＢがいるグループだと危ないだろ。あいつら中身飲んじゃうからな。」
って。

ごめん。もう飲んじゃったよ。
つーか、ＡとＢも来てたからな。
俺は速攻部屋に戻ったよ。

とりあえず部屋にいる奴に事情を説明。
すると、２つのプランがでた。

�@．扉を無理矢理押し込んで戻し、知らぬ、で押し通す。
�A．昼のサイクリングで通ったコンビニで、同じビールを買い補充する。

当然かと思うが、４対１でプラン�Aが採用となった。
じゃんけんで負けた俺とＡで行くことになった。
チャリ置き場（倉庫）に鍵がかかってたら…と思ったが、運良く鍵は掛かっていなかった。

俺とＡは満天の星空の下、真夏の夜に飛び出した。
道は単純な１本道。
つづら折のヘアピンカーブを曲がり下ったＴ字路にそれはあるはずだった。

最初のうちは、妙な使命感みたいな気分と、非日常的な冒険に心おどる感じだった。
しかし、真夜中の菅平高原。自転車のライト以外に明かりはない。
夜の闇は距離感をも狂わせるのか、コンビニが果てしなく遠くかんじ、不安感が押し寄せる。
DQNなＡも寡黙だ。
俺たちは、ただただヘアピンを曲がっていく。

突然、先を行くAが
「気をつけろ!!」なんて言い出した。
俺は
「大丈夫だよ。しっかり前みて運転してっから」
と言い返したんだが、その時、
俺は右肩を


ぐいっ


と誰かにつかまれたんだ。
「うわぁぁ!!!」
と叫びながら、俺は無意識にハンドルを右に切ってしまい、
派手に転倒してしまったんだ。
Ａが引き返してきながら
「大丈夫か？だから気をつけろっていっただろ。動けるか？」
と問いかけてきた。

すり傷だけだったから
「おう、大丈夫だ、早く行こうぜ」
と言うと、Aは
「いや、帰るぞ。」
と言うんだ。

その真剣な表情からなのか
さっきの妙な体験にびびったからなのかよく分からんが
その時は、俺も素直に従ったんだ。

宿舎に戻った俺たちは、部屋のみんなにコンビニに行けなかった旨を説明した。
一通り説明し終わったあと、Ａが俺に向かって言ったんだ。

「チャリこぎながら言おうかどうしようか迷ってたんだけどな、
　さっきの道のな、ヘアピン。曲がるたびに、山側の木の中にいたんだよ。
　たくさんの目が見てたんだよ。俺たちを。
　で、その無数の目（人？）が笑ったように思ったんだ。
　俺じゃなかったんだな。お前だったんだな。見られてたのは。何だったんだろうな。」
って言ったんだ。全員言葉も出ないよ…。


結局危ないからって、翌朝６時前に他のやつらがビール買いに行って補充したんだけどさ。
あれは何だったんだろうな？
今だに菅平って聞くと思い出すよ。

「紫鏡」

この言葉を20歳までに忘れないと、その後不幸な目に会うあるいは死んでしまうと言われています。

>>598
俺の不幸はたぶんそのためだ

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。だが睡魔には勝てない。

>>598
いつまでもニートで職も見つからないのかがわかった

「チンチンカモカモ」

この言葉を20歳までに忘れないと、その後不幸な目に会うあるいは死んでしまうと言われています。

まて…菅平って群馬県だよな…小学生のときいったかも

コピペなのはわかって聞くがまさか湖?菅沼の湖畔の旅館?

幽霊犯すシュチってもえね？

憑きにきたのに、押し倒されて逆に突かれまくってイキまくりwwwwww
もう性奴隷ww雌豚wwwwww
チンポ無しじゃ生きられないくらい(死んでるけど)に快楽漬けwwwwwwww
「ヒギィィィィ！！」とか「グゥゥゥ！！」とか言わせたいね。
お掃除フェラしながら「もうあなたのチンポ無しじゃ駄目です・・・」とか言われたらイマラチオで喉ガンガン突いてやりたいわwwwww




そんな僕は今年も童貞です。

こんな昼間に怖い話聞かされてもなぁ･･･
まぁ今鳥肌ビンビン丸なわけだが

>>603
調べて見たら違うっぽい…
よかった…

http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=36/29/29.357&el=138/21/42.937&scl=70000&bid=Mlink

このへん

ttp://www.uploda.org/uporg817607.jpg

菅平ってことはSDHか？

>>607
トンクス
俺が修学旅行で行った所では無かった

まぁ菅平自体はいったことあるからヘアピンについては心当たりはあるなぁ
そこかどうかは別だけど…

菅平じゃないけどこれから碓氷峠行くんだよな
夜中に

走り屋

いとこの話


いとこは昔から霊感が強かった。
小さい頃に乗客がおかしい電車を見たり、小さい人間を見たり。

高校生のある日、いとこは部屋で普通に寝ていたんだが、変な気配を感じて目を覚ました。
どこからか、視線を感じたそうだ。
でも、当時は見えることは当たり前で慣れていたし、害のあるものに遭遇したことはなかったから、
特に気にしないでそのままスルーすることに決めたらしい。

そうして一時間ほど過ごしていたが、その気配は消えないままだった。
それどころかだんだん視線が近くなっていることに気付いたいとこは流石に気味が悪くなり、
「出てけ！」と目を瞑ったまま手のひらをシッシッとさせて追い払おうとした。
すると、それは余程近かったらしく、割と質量の大きなものが手に当たる感触と共に気配は消えた。

ほっとしたのと同時に疲れたいとこは、とりあえず水でも飲みに行こうと部屋の電気のスイッチに手を伸ばした。
すると、手に違和感を感じたそうだ。何か付いているような。

電気を付けて見てみると、指の隙間に何本も髪の毛が絡まっていたそうだ。


読みにくかったらスマン

いや仕事だ

>>614
淡々と道路だけを見ていたほうがいいよ

決して山や谷を見てはいけない
見ない方が幸せなこともある

>>608って生き人形？

なんで俺は菅平ネタの時今北してしまったんだろう

ｺﾜｲ(´；ω；｀)

>>616
わからんが、マンスジみたいなものが
あってちょっと興奮

これか
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader472769.jpg

>>433
ヤメテェ〜;;

ついさっきの話なんだが

GEOにAVを借りにいったんだ。五本で千円のお得コースで
店員は三人共女でちょっとカウンターに行くのは勇気が必要だが
何とか無事に辿り着く事ができた・・・

ところが何故かビデオのバーコードを機械が読み込まない
店員の胸元には「研修中」とある

俺は「は、はーん。トーシロがｗ」などと思い余裕をかましていたが
なんと店員のド糞ビッチが「すみません、読み込まないみたいなんです」
と、他の店員を呼びやがる。後ろには人が一人並んでいる
代わる代わるAVを打っては首を傾げ打っては首を傾げ
マジマジとAVを回し見している。女三人で
後ろにはさらに人が並び子供の声もする。
そして一様にこっちを見てる。AVも見てる。
とうとう責任者らしき人物(♀)が現れレジを弄ってる

>>594
お前らと同じ理由かは知らないがな。
中学の修学旅行先で、夜中に1グループがコンビニ探して出て行ったわけよ。
そして結局迷子になってな。朝になってようやく戻ってきたわけだが、
迷惑かけた近所の人に謝りに行くとかなんとかで、出発が送れてな。
楽しみにしてた華厳の滝が見れなかった…

返せ俺の心霊チャンス。

度重なる侮辱プレイで我慢の限界にきていた私は
次に店長が口を開いたら「ファッキンビッチ！AVの変わりにお前でオナってやるぜ！」
と言ってやろうと固く、固く決意した所ついに店長が口を開いた

「お客様こちらはポイントカードになっておりまして
レンタルカードでなければビデオの貸出しは出来ないのですよー」

俺は颯爽と店を後にした。

しかし腑に落ちない・・・
何故いつも持ち歩いていたレンタルカードが突如消えたのか
部屋中探してもついにレンタルカードは出てこない
突然のミステリーにパニックが止まらない私を
真実がさらに恐怖のどん底に突き落とした。
それはつい先日実家に帰省した時に起こった・・・

姉「ちょっと借りたいビデオあるからこのカード借りるねー！」

俺「KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEｯｯｯｯ」

>>433ってなに？

>>624
ふっかつのじゅもん

しかし怖いスレだな

>>624
つ>>443らしい…

>>624
コトリバコの呪いの呪文みたいだ…

しかし、幽霊関係のエロい話はないもんかね？

「わたしメリーさん。今あなたの家の台所で夕飯作ってるの」

>>630
今日はあっさりしたものがいいな

>>600
秀逸だな

「あ、あんたの最期の晩餐なんだからね！せめて最期くらいはコンビニ弁当じゃないのに…」

今日とった写メにとんでもないものがうつってた(´･ω･｀)


http://imepita.jp/2070521/544360

>>630
金髪の幼女がエプロンつけて台所に立ってるのを想像した

>>630
まぁ、最終的に>>604に発展すればそれで満足

ある日､俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた｡
しかし霊感の｢れ｣の字もない俺は､体調でも崩したか程度に思っていた｡
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり､顔色が非常によろしくないのかもしれない｡
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る｡
ｺﾝﾋﾞﾆで引きつった顔の店員から酒を買い､その日は10時前には寝た｡翌朝､しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない｡
朝の準備を済ませた後でふと昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで､一度も出さずに寝てしまったことを思い出しあわててﾁｪｯｸしてみた｡
･･･････留守電12件､しまった､誰か緊急の用事でもあったのか､とりあえず再生せねば
｢私ﾒﾘｰさん､今○○駅にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○大学の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今○○教室の前にいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､今あなたの後ろにいるの｣
｢私ﾒﾘｰさん､さっきからあなたの後ろにいるの｣

｢私ﾒﾘｰさん､あなたの後ろにいるんですけどｰ､もしもｰし｣
｢もしもｰし､ﾒﾘｰさんですよｰいい加減気づいてくださｰい｣
｢ﾒﾘｰです･･･取り憑いた人が鈍すぎるとです･･･めりｰです･･･｣
｢うｰ､一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通!｣
｢ほらほら､あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ｣
｢な､なんでうつ伏せで寝るの!いいかげんこっちみなさいよ･･･｣
｢えぅ･･･ぐすん････ﾒ､ﾒﾘｰです､この録音きいたらでいいので後ろみてください｣
俺は背後の気配を確認すると､振り向かないで家を出て大学へ向かった｡
その日俺の背後には､半べそかきながら後ろをついてくる少女がいたらしい｡

>>16
これ覗いた奴どれだけ天然なんだよｗｗｗ

URL間違えた

http://imepita.jp/20070521/544360

朝ここみたが怖くて
昼過ぎから見てるのはおれだけじゃないはず

>>634
とんでもないもの見れない

>>640
右側になんかいるな

>>642
とんでもないちんこがうつってるじゃん(´･ω･｀)

>>640
ガラスに写ってる子供みたいなん？
なにかの錯覚じゃね？

>>640
（　＾ω＾）・・・

>>637 そんなメリーさんなら抱いてもいい

んじゃ怖くない話を
金縛りにあったとき、美人外国人幽霊に頭突きかまされた
あの人いったいなにがしたかったんだろう

>>648 夜に洋モンでも見てたのか?

>>648
「今前の道をイチハシ歩いてる！ｳｪｲｶｯﾌﾟ！ｳｪｲｶｯﾌﾟ！ﾍｲ！ﾌｧｯｷﾝｼﾞｬｯﾌﾟ！！」

>>649
晩御飯の時に、洋画を少々
キャラと同じ顔してたから、多分夢だな
でも初めて幽霊らしいものみた金縛りだから嬉しかった

他にも色々金縛り経験あるけどな
話し声聞こえたり体触られたり
でもそれより私の深層心理外道っていう夢が多すぎる

>>640でかいちんこがww

既出かもしれんが有名なのひとつ。

ある所に美男美女のカップルがいた。２人はとても仲がよく、結婚することになった。
そして数年が経ち、２人には子供が出来た。だが、その子供はとてもブサイクな子供だった。
美男美女の夫婦にとってはそれはあまりにもショックな事だった。
次第に子供が大きくなるにつれて、そのショックは憎しみへと変わった。

そんなある日、家族そろって海に出かける事になった。
子供は５歳になっていた。海で泳いでいると子供が「おしっこしたい」とぐずりだした。近くには公衆便所はない。
仕方ないので近くにあった崖に連れて行き、そこからおしっこをさせる事にした。
普段からその子供のブサイクなあまり、憎悪さへ感じていた夫婦。
ついにはその子供を崖から突き落としてしまった。
警察には事故という事で処理され、夫婦は子供の事を忘れようとした。

そして、数年が経ち夫婦にまた子供ができた。
今度の子供はとても可愛らしい子で夫婦は子供を溺愛した。
子供が５歳になった頃、また海に行く事になった。
海に着き、泳いでいると、夫婦はこの場所が前の子供が死んだ場所だと言う事を思い出した。
子供もまた「おしっこしたい」と、言う。
相変わらず公衆便所はない。
仕方ないので、前と同じ崖でしょんべんをさせる事にした。
すると、子供がしょんべんが終わってもなかなかこちらを向かない。
ずっと崖から先の海を見ているんですよ。
夫婦は「どうしたの？」と、聞くと子供はこう言った。


「今度は落とさないでね」

保守

うんこして出たうんこ見てみたら
うんこが人の顔みたいだった

満月の夜十二時に月が映った水面に包丁をくわえて自分の顔を映すと未来の夫の顔が見えるという伝説があった。
ある娘がそれをやっていたら、うっかり包丁を水面に落としてしまった。
すると、水が見る見る赤に染まっていきムスメは逃げ出してしまった。
次の日、見ると包丁だけが残っており水は普通の色に戻っていた。

そして、数年後、娘はお見合いをした。
非常に素敵な男性であったが、首に大きな傷跡があった。
「どうなさったんですか？」と聞くと男性は「お前のせいだろう」と言って娘に飛びかかり、殺してしまった。

>>656
なんかの小説で見たな
なんだっけ…

満月の夜十二時に月が映った水面に包丁をくわえて自分の顔を映すと未来の夫の顔が見えるという伝説があった。
ある娘がそれをやっていたら、うっかり包丁を水面に落としてしまった。
すると、水が見る見る赤に染まっていきムスメは逃げ出してしまった。
次の日、見ると包丁だけが残っており水は普通の色に戻っていた。

そして、数年後、娘はお見合いをした。
非常に素敵な男性であったが、首に大きな傷跡があった。
「どうなさったんですか？」と聞くと男性は「お前のせいだろう」と言って娘に飛びかかり、おかしてしまった・・・。

夜中にトイレに行くと上からでっかいクモが降りてきたお(´･ω･`)
ガチバナだお(´･ω･`)
でっかいクモだお(´･ω･`)

夜中に風呂に行くと湯船が血お(´･ω･`)
ガチバナだお(´･ω･`)
真っ赤だっただお(´･ω･`)

夜中にキッチンに行くと湯船が血だったお(´･ω･`)
ガチバナだお(´･ω･`)
真っ赤だっただお(´･ω･`)

夜中にキッチンに行くとまな板の上に生首があったお(´･ω･`)
ガチバナだお(´･ω･`)
顔がシワシワだっただお(´･ω･`)

ID:66AoVTBF0
自重ｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜キッチンに行くとマナカナの中に生出ししてたお（´・ω・｀）
ガチガチのチンコだお（´・ω・｀）
皮がしわしわだったお（´・ω・｀）

>>656これはよいぬ〜べ〜

ある女子大生である、ＡさんとＢさんがＢさんのアパートで飲んでいた。
そろそろＡさんは帰ろうと思い、Ａさんの家を出た。
しばらく、道を歩いていたＡさんですが、ふとある事を思い出した。
「あっ、携帯をＢさんの部屋に忘れた」
と、気づきＢさんの部屋まで戻ったんですね。

ピンポーン！ピンポーン！
……

呼び鈴を鳴らすのですが、反応が無い。
ドアノブをまわすと鍵はかかっていない。
入ると部屋は既に真っ暗なんですね。
あれ？もう寝ちゃったなのかな？
起こすのも何なので、暗い部屋を手探りで携帯を探す。
やがて、携帯を見つけたＡさんは無用心だな、と思いつつもＢさんの部屋を出た。

翌日、Aさんが大学に行くとBさんの姿がない。
昨日はあんなに飲んだから、飲みつぶれたのだろう
と、思ったのですが友達に聞いてみるととんでとんでもない事を言う。
「お前知らないのか！？昨日、Ｂは強盗に殺されたんだぞ！？」
Ａさんはそんなバカな！？と、思った。

すると、携帯が鳴った。
番号を見ると相手は非通知。
まさか…と、思いながらもＡさんは携帯に出た。
相手は知らない男からだった。
そして、男はこう言った。


「電気をつけなくて良かったね」

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……

夜中に玄関に行くと落とし穴があったお(´･ω･`)
ガチバナだお(´･ω･`)
落ちたら下は針山になっていていろんな人の死体があったお(´･ω･`)

>>667
これなんだっけ？
なんか謎があるんだっけ？

>>669
マジレスすると
結局意味の無い文章
なんだけど読むほうは心理的に、
「なんかありそうだ、意味が無いはずがない」
と勝手に解釈して必死で文章に秘められた意味を考えようとしてしまうという
ある意味怖い文章

>>669
たしか、なぞがあると思わせて実はない
推理し損系の話。

>>4がなによりも怖い件

>>670-671
なるほど

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1178417054/l50x
(´・ω・｀)みんな遊びに来て欲しいお！！
(´・ω・｀)ｗｋｔｋしながら待ってるお！！

このまえ、夜遅く２時ぐらいにマンションに帰ってきたときの話
オレの家７階だから、一階からエレベーター乗ろうとしたんだけどさ
既にエレベーターに一人乗ってて、ギリギリ間に合わなくて
下に行っちゃったんだよ　もちろんウチのマンションに地下ないんだけどね
最初は「エレベーター止めててくれてもいいのに、不親切な人だな」とか思ってたんだけど
気づいてからは怖くて家までダッシュした
まぁどうせ夢だろうけど

今田から聞いた怖い話は既出？

>>594

大学の合宿で菅平行ったんだが・・・

オレなんて中学と高校の合宿で２回菅平行ったぜ
しかももう泊まったとこつぶれたぜ

闇が深くて、
真っ暗で見えない、ではなく
蒼いというか、透明なカンジ

分かるだろ、
そこにいるんだよ

日常の中の非日常に

誰か>>573をkwsk頼む

ベッド下の男
電気をつけなくてよかったな
４階の窓

は既出？

>>653
それって落語だよな

>>580
リフレイン効果と言うか、意味のわからん繰り返しって怖いよねってことだろ

>>683
あれって笑うためネタのじゃないの？
すっげえ好きなんだけど

>>680
だから白目を向いた生首が

間違えた
>>683の安価は>>680行き

認めろよというか認めてあげなよと
言いたくなるような、突っ込みどころ提供的笑い。

起きたら枕が血まみれだったってのは普通か

>>688
あぁそれ俺もあったよ
枕どころが顔面血まみれだったんだよ

鼻血でした

「貴方の娘さんは地獄へ行かれました」ってコピペが怖い

>>689
お前は俺かｗｗｗｗｗｗ

ある男が口裂け女とかメリーさんとかに会うけど、とことん無視する奴って出た？
それのエロ改変版も

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/07(月) 21:26:45.61 ID:ZsgHDJUX0
「私メリーさん。今、あなたの家の前にいるの・・・」
「私メリーさん。今、１階にいるの・・・」
「私メリーさん。今、２階にいるの・・・」
──「わ、私メリーさん、今５１階にいるの・・・・」

これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの１０２階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。

──「わ、私めりぃさｎゴホッ・・・トイレ・・トイレどこ・・・」

電話越しに焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は８０階まで登る必要がある。

──「ハァハァ・・わたしメリーさ・・・もう・・・あ、ぁああぁあ！」

どうやら耐え切れずに失禁してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。

──「ハァハァ・・えぐっ・・・ひっく・・・わた・・・めりぃさ・・・も、もうダメ・・・」

ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少女が倒れてた

このスレ、続きはペヤング板で、何てどうかな(σ・∀・)σ
3年たってもスレ落ちないよ(・ω・)/
http://jbbs.livedoor.jp/game/8498/

なんか読んでたらドアがガタガタなりだした

いつもの夕食、いつもの日常からその惨劇は起こった
TVを見ながら手に取ろうとした味噌汁に入ったお椀をこぼしてしまい太ももに火傷をした。
その時は自分の不注意によるものだと納得した。

後日。

またTVを見ながら味噌汁に手をかけたところまたこぼしてしまい火傷を負った。

おかしい。確かにこの位置にあったはずなのに。
何かの力が働いている。絶対におかしい。

男は部屋にビデオカメラを設置した。

その夕食、またしても味噌汁をこぼしてしまった。

男はビデオを再生し、全てを知った。

男はただならぬものを感じ翌日部屋を引っ越した。

そのビデオには味噌汁を飲み、手元に置く自分の姿が写っていた。
だが次の瞬間、自分以外誰もいないはずなのにお椀が動いていたのだった。

その後の彼を知る者はいない。

これは怖い

新聞屋自重しろｗｗｗ夕刊こええｗｗｗ

>>696　
アレびびるよな

608だけど、そういえば
ttp://www.uploda.org/uporg817607.jpg
の画像のコントラストとか色々いじってたら突然鼻血出てきてなかなか止まらなかった。
俺は何をそんなに興奮していたんだか・・・・

怖い話に震えて身を固くするはずが
>>8でチンコだけ固くなった

>>696
ちょっとだけ傾いたテーブルの上に水か味噌汁がこぼれていて、
摩擦があまり無い状態だったので、自然とお椀が動いたとみた。

幽霊ってみたことないからなぁ。
こんなことしか考えられん。

>>611
碓氷峠か…

今は亡きロクサンと189の協調運転を思い出すと涙が…

ジェットコースターの前の人が落

赤い妹ってなんだ？誰かkwsk

塾とかで自習室ってあるじゃん。
あそこに１人でいるのってなんか怖い・・・
なんとなくだけど

ttp://www.vipper.org/vip511831.jpg

>>707
グロ注意

朝起きたらカーテンが開いていた

家に帰ったら換気扇が回ってた
「あー焼きそば臭せぇし出てる間に回しとくかなぁ…でも電気代、勿体無いから帰ってから窓開けりゃ良いか」
って思って消した儘出た筈なんだが………さて…？

>>710
なにか「な、なによこの部屋・・・精液臭いわね・・・ん、あぁ、駄目、濡れてきちゃった///」






なにか「ってあんな奴の部屋で何やってるのよ私！！あ、あいつが帰ってきたらバレちゃうじゃない！！に、臭い消さないと・・・窓じゃバレちゃうし、換気扇！！換気扇まわせば大丈夫だわ！！」

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、トリオザシャキーンが来た。

そういえば昔、俺が触ってないのに
いつの間にかエロ本が移動してた事があったわ……

新ジャンル「なにか」

亀だけど>>458て勝手に耳鳴りを想像して一人で吹いてた

>>223
お前のカーチャンいかすなｗ

>>716
コピペに反応…

>>709
なにか「ほら、もう朝よ、起きて！もぅ…折角、幼馴染みの私がわざわざ起こしに来てあげてるのよ、少しは感謝したら？べ、別にあんたの事が気になる訳じゃ無いんだからね！！」
こんなんじゃね？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>711
なにかたん最高ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ガチで出てきてくれないかなｗｗｗｗｗｗｗ

ｸ・クマー？

俺こーゆースレが立つと絶対聞くんだけど、
オカ板のスレで、隣の部屋から笑い声が聞こえるんだけどってやつ
壁に耳を立てて聞いてみると錆びたブランコが動く音とけたたましい笑い声が聞こえてくるってやつ
隣人が「聞こえてるんでしょ？」とか言ってきたり
今出て行ったはずの隣人がまた部屋からでてきたりするやつ
誰か知らない？

や、やっと追い付いたぜ…

>>350
http://www5.ocn.ne.jp/~misuzu/rn4.html
「ローシュタインの回廊」は初めて知ったとき結構ぞっとした
ちなみに螺旋回廊ね

貴女のめがね…とったらきれいだわ…って何処の板にある？

いつも通学路沿いのマンションの４階からこっちを見つめてくる女がいた
何時でも何曜日でも。ある日、４階を見上げてみると女はうなだれている。
不審に思って大家の許可を得て女の部屋に入ってみると、そこには異臭が漂っていて、窓際では女が首を吊っていた

俺が8時ごろ塾に行く途中ブランコで遊ぶ
↓
塾の先輩が目撃
↓
誰もいないのにブランコが動いてた・・・
↓
とここでネタばらし

摺醴����霾醴髏蠶蠶鸛躔か　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ベ∃壮鎧醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
勺儲靄靄醴醴醴蠶體酌�偵A�u�r�u山∴　 　 　 　 　　ベヨ迢鋸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
∃儲霾�ｦ露繍蠶髏騾臥猶鬱�h　 ご笵此∴　 　 　 　 ∃�f謳廱躔騾蔑薺薺體髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ儲諸隴躇醴蠶歎勺尓俎赴　 　　　　　　レ　 　 　　∴�f醴蠶鬪にに　　　　 躇躇醴蠶蠶蠶蠶蠶
ヨ鐘諸薩讒蠢欟厂　 ベ状抃　 　曲蠶蠶厂　 　 　　ヨ繍蠶蠶臥に　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
�f罐諸醴蠶蠶歎　 　 　 マシ‥…ヲ冖ヘ　 　 　 .∴瀦醴蠶襲�j　　　　　　　　　躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
加罐讒蠶蠶欟厂　 　 　 �f ヘ�f�fヘ 　 　 　 ∴�f醴醴蠶甑　 　　　　　　曲に 　蠶蠶蠶蠶蠶蠶
溷霾醴蠶蠶勸　 　 　 �f 　ヘヘ 　�f 　 　 　　∴ヨ繍醴蠶蠶鬮に　に　　庇蠶蠶∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
醴蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 　�f 　 　 　 ベ湖醴醴蠶蠶蠶庇　にに庇蠶蠶蠶.∴蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶欟　 　 　 �f 　 　 　 　�f 　 　 　 　 �f繍蠶蠶蠶蠶蠶曲�f�f�f�f�f�fに�f蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶歉　 　 　�f 　 　 　ヲ 澁畄＿迢艪蠶蠶蠶蠶蠶蠶甜川�f�f∴　∴∴�f�f髏蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶髟　 　 　 �f 　 　 ヲ　　コ醴蠶奴繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶齡辷�f　　　　∴�f�f醴蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮か　 　 　 　 　 　 　 　 .ベ苛ザベ繍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯己に⊇三介�f�f醴蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶髏鬮シ　 　 　 �f 　 　 　 　 　 　 　 　 尽慵蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶自辷�f躇�f鐘�f躇蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴勸　 　 　 �f　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 氾隅髏蠶蠶蠶蠶蠶靦�f�f雄躍躇�f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶醴訃　 　 　 �f　 　 　 　 　 　 　 ∴∴∴沿滋溷醴髏蠶髏髏韲譴�f醴蠶蠶�f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶髟　 　 　 �f　 　 　 ＿山辷ム�f蠡舐鑓躍醯罎體體體驩讎櫑�f蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶�a　 　 　 �f　 　 �f躍蠶蠶�J蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶醯註珀雄醴醴�f蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶廴　 　 　 ヲ　 �f醴蠶欟閇憊體醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶靦錐讒醴蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶欟シ　 　 　 　ヲ　 禰蠶蠶蠢螽螽�f醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躍蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶監シ　 　 　 　 　 ∵ヴ門夢曠髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶�a　 　 　ヲ 　 　 　 　 ∴シ∃愬嚶髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶診　 　 　 ヲ 　 　 ベ沿�u旦以迢�u讒醴髏曠醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶躇髏蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶甑シ　 　 ヲ 　 　 　 .げ隅艪蠶蠶蠶蠶蠶蠢�J蠶髏蠶蠶蠶蠶蠶�f蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶鬮ヒ 　 　 　 　 　 　 　 ベ状隅髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠢�ﾃ∴　 　 　 　 　 　 　 ベ川捍軆髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶曲蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶�ﾙシ　 　 　 　 　 　 　 ∴∃氾据醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠢此　 　 　 　 　 　 ∴⊇以�f繙醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶�ﾙ∠∴　 .∴∴∠ヨ旦滋躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶
蠶蠶蠶蠶蠶蠶醢山ム沿当�u錙躍蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶躇蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

猿夢じゃないんだが、夢からさめないことがあった。

会社の昼休みは家が近いから家に帰って昼飯を食べるんだけど、だいたいは飯食ったあとに昼寝をするんだ。

その日は疲れてて、そろそろ起きて会社に戻らないといけないなぁ〜と思いながら、ウトウトと寝てしまった。

ふと目が覚めて、会社に戻る時間が過ぎていることに気づき、急いで家を出た。でも何か違うこれは夢

また目が覚めた、ゆっくり起きると会社に戻るのにちょうど良い時間だ。ゆっくりと起きあがって階段を下りる。また違和感がする。これは夢

以後、５回ほど繰り返された。

６回目以降は起きた瞬間に夢から覚めてないと分かる状態になっており、なんども本当の自分を起こそうと念じてみたりするが、起きることが出来ない。


合計２０回ほど目覚める夢が繰り返されたあとに本当の自分が目覚める。最初はこれも夢かと思ったが、きちんと５感があることを確認できた。

今日の昼の話だが、いま考えるとちょっとだけ怖い。

都市伝説
怨念や幽霊といったものとは一線をひいた怖い話。口裂け女や人面犬も都市伝説の一種だが、妖怪のでてこない話も多い。
そのような話が実在したかのように話される。

>>720
隣人のそのまた隣の部屋の男と一緒にその部屋に入るやつかな？
似たようなスレを見ていた記憶があるが

>>729
いや、主要登場人物は>>1と隣人だけだった希ガス
簡単な盗聴器とか買うやつ

いま体験した採れたてピチピチの話

俺今日の２時ぐらいからずっとここ見てたんだよ
家に一人じゃ流石に見れないけど兄がいたから平気だったんだ
４時ごろになって兄が部屋に戻って「やべぇｗｗｗこえぇｗｗｗ」とか思ってた
でも隣の部屋から音するから兄がいるしテレビもつけて見てたし、
もうすぐ親が帰ってくるって事で怖さも薄れてきてた。
で、しばらくして玄関の方からカギあける音が聞こえてきたから
「親帰ってきたか」とか思ってほっとして後ろを見てみると

帰ってきたのは兄だった。
超鳥肌たった。

>>731
スタンド攻撃…

さっき素足でG踏んだ・・・

>>727
幽体離脱じゃね？

残業で課長と一緒に仕事してたんだ。11時30分頃に課長がトイレに行った。俺怖くて早く帰りたいとか思ってたんだ。
そしたらなんか知らないおっさんが話しかけてきた。警備員の人かと思ってしばらく話してた。
んで、課長が帰ってきた。













課長「お前誰と話してんの？」
気付いたらおっさんはいなかった…

読むからほす

ゴキブリくらいなんだ
素足でなめくじの恐怖は異常

>>726　
ビビった　

>>712
不覚にも

お腹痛いんだけど

>>692
エロ改変ｷﾎﾞﾝ！！

>>726
ヘクタールの涙というところに、
荒地を開墾し続ける過酷な開拓民の
悲哀を描いた２０世紀絵画の傑作”泣き暮れる農民”
その一部を思い起こさせる

…みたいな想像した。

>>383
ゆとりでゴメン
＞今日は暑かったとか、日本がサッカーに勝ったとか、そんな感じのものだった。
よく解らない

このスレまだあったのかよｗｗｗｗ
昨日ヤマノケ読んでリタイアしちゃったよ

>>743
日記の内容じゃね？

ある日、私は杜王町で迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはトニオのレストラン」
億奉「変な名前の店だ。 」

>>746
ンマァーーーーーーーーーーーーーーイ

>>746
あのレストラン行きたい

>>692

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」等とほざいてやがる。おかげで寝起きが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。今まで気がつかなかった事に腹が立つ。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇシカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで追いかけてくる。アクセル全開で振り切る。あくびが出た。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。この不細工が。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。黙れ池沼が。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。
　　　 　「わたしきれい？」右ストレートをいれる。うずくまったまま動こうとしない。こっちは急いでるんだよ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」うるせぇ黙れ。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。
　　　　 もう着いて来ていないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコっておいだした。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信が鳴り響く。電話線を抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。女が天井にへばりついている。睡魔には勝てない。

エロ改変はしらね

>>749
>>600

すまん

この前、まぁ昨日なんだが
友達が交霊実験していると言って非通知で電話してきた。
俺は酒を飲んでいたし(酔ってた)久しぶりだったので非通知で掛けて来た事や細い事はわすれてた。
いろいろ話しして今何してるんだ？って聞いたら
だから実験してるって言ってだろ。
って言われたww
一瞬？になったが気にせずお前そういの好きだったもんなww後で俺にもやり方教えろよーと言ったらまぁそのうちだってさ。
で今日思ったんだ。
いや、気付いた。
あいつ二年前に死んだんだ…
そのうちやり方教えてくれるらしいが
俺はもうすぐ死ぬのか？
それとも殺され…
何か急に怖くなったから水晶買ってくるわ。
朝の7時から非通知拒否しても、電源切っても、直留守設定しても電話がなりやまない…
ボスケテ

>>465
これってあれだろ？つｒ

コトリバコ読んで、さっきからめちゃくちゃ怖いんだがどうしてくれる

つ【ファブリーズ】

これ置いときますね。

俺にコトリバコを産業頼む
もしくはうｒｌ

>>756
つhttp://blog.livedoor.jp/hako888/

>>756
ログ読め

>>730
亀だが途中から隣人のさらに隣の人も出てくるよ
結局その隣人の隣の人もおかしくなっていく
あと盗聴器はガチャガチャで取ったとかだった気がするよ
ちなみに話は完結しないまま終わったはず

>>51
吹いたｗｗｗｗｗ

夜になったな

>>68
女子大なま てｗｗｗｗｗまたまた吹いたｗｗｗｗｗ

>>528
>>530
亀だがそれ自演
もしくはひろくんが殺されてひろくんのケータイからかなが書き込んでる

今家に１人だからものすごく怖いです

>>763　
kwsk

>>765
ＩＤみろよ

>>765
>>524に書いてある355と357のIDを見ろ

いや凄くいいのって何かなーと

しらねーよｗｗｗ

あげ

>>512
亀だがﾜﾛｽｗｗｗ

数年前のお話です。
当時わたしは２２歳、大学を卒業したばかりの３月も終わりの頃でした。
実家が地方の為、大学の近くで一人暮らししていたわたしの学生生活はとても楽しくて多くの友人に恵まれました。
その友人達も、卒業後は実家に帰ったり就職先の都市へ引っ越したり。その引っ越しを手伝い涙ながら見送ったわたしも、とうとう引っ越す番になりました。
仲間うちで一番最後になったわたしの引っ越しは、一人暮らしで荷物も少ないため（ほんとは引っ越し代をケチった…）小さいトラックに引っ越し屋さん一人という格安プランで行いました。就職した会社に近い引っ越し先も同県の為、その日のうちに運び終わるやつです。
４時から始まった作業も着々と進み、ようやく部屋がガランとしたのは５時を過ぎた頃でした。４年間を共にした窓からの景色は、日も落ちはじめ、春が近いとはいえ薄暗くなっていました。
電気もすでに取り外していたため部屋の中はかなり暗かったですが忘れものはないかチェックし、何もなくなってしまった部屋の様子に寂しさが膨らみました。
大学からほど近いわたしの部屋は、学校帰りの友人のよき溜まり場にもなっていました。賑やかだった日々ともお別れ。
「ああ、とうとうこの部屋ともサヨナラか…」
少し涙がでました。わたしが感慨にふけっていると、すぐ後ろから声がしました。
「お客さん、積み残しは無いですか？」
ビクっとなったわたしをみながら、
「親しんだ場所から引っ越すのはやっぱり寂しいですよね。」
と引っ越し屋さん。その言葉にさらにうるっとしてしまいました。
「そう…で…すね。…この部屋には思い出がいっぱい詰まってるので…。」
しばらく突っ立って沈黙しているわたしを見て、また引っ越し屋さんが声をかけてくれました。
「そうだね、じゃあこの部屋ごと緩衝材に包んでもってっちゃいましょうか、感傷だけに！」
お、おやじギャグ、若いくせに。つまらないうえに分かりにくいギャグのおかげかわたしの感傷は少し遠くへいきました。
その後引っ越しのトラックへ。助手席に乗り引っ越し先へ向け走り出したトラックの中でも（この街にもう来ることはないのかな）と、また悲しくなり…。
そんなとき、なれた手つきで運転していた引っ越し屋さんが一言。
「お客さん、思い出が詰まっているのはあの部屋ではないんだよ？」
「だからそんなに寂しがることはない、本当に思い出が詰まっている場所は、あなたの心なんだから。」

その日、わたしはついたばかりの新しい部屋で彼に抱かれました。
この新しい部屋は、今隣りでゲームしてる彼との思い出でいっぱいになる予定です。

わけがわからん

コトリバコって女性は読まないほうが良いって聞いたけど
女性が読むと何かあるの？

別に何もない
コトリバコの中身が子供の魂だか血だかが入ってるから箱が女性にどうたらこうたら
話を読むだけじゃ別に影響ないんじゃね？

腹痛くなったりするらしいけど、最後までよんだら呪われるとかじゃなかったとおもうよ。

>>600ですべて吹き飛んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>775
話を読むと分かるんだが（矛盾してるな…）
子供を生贄にして女性や子供に呪いをかけたって話だから
人によっては体調を崩したり生理が来なくなったり女性特有の病気になったり
色々やばいようだ
kwskは>>757のTOPに注意書きあるから読んで見ては？

まだあるうううう

そういえばコトリバコ読んでからガチで生理きてないｗｗｗｗｗｗｗ

>>780
まぁ自己暗示なんで気にすると悪化するぞ

そうそう。生理が来なくなるのは女性だけ。
当てはまる項目の存在で暗示は成り立つ。ただそれだけ。
普通に来るよ。

>>781
気にしないようにしてたんだけどな…
これで堕胎したっていう話もあるし怖いじゃねえかあああああ

全部嘘に決まってんだろ
何本気にしちゃってるんの？

>>783
女でコトリバコをモデルにサノベ作って配布してた人いるから安心汁^^
まあ自分のダチな訳だが

そういう暗示にかかる奴はあらゆるオカルト／ホラー系見ないほうがいいんじゃね

男にも悪影響ってあるのか？

ひとりおにごっこスレ読んだら、自販機のジュースが出なくて240円損した！

>>41
これトンネルだから雨音が聞こえてるのおかしいってやつだろ

まあもとから不定期だったから気長に待つ
男には影響ないだろ

そういや、あのとき怖いことあったな。
公園歩いてたらベンチに

>>789
ちゃんとレス読もうぜ携帯厨

>>789
>>48

>>787
参考までに・・・俺は読んだ次の日にチャリ乗ってたら急にクラッときて
よろけて車道にでてしまって後ろから追突されて、足と頭骨折して額の皮がヅルッとむけた

ズルムケになれてよかったじゃ（ｒｙ

>>791
ｱｯｰ!

顔がズル剥けてもなあ・・

>>791
お前のお陰で気が晴れたｗｗｗ

>>791
ウホッ

以上
「後からゾクッとくる怖い話晒せ」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179664192/
より抜粋

床にチョコが転がっているから食った。

そしたら母親がウサギを連れてきて、「この子がウンチしちゃってね〜、どこだったかしらぁ？」といった。

VIP系ブログで見てる奴・・・一回しか言わないからよーく聞いておけ













　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ/⌒)
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.|
　/　/　 　( _●_)　 ミ/
.（　　ヽ　　|∪|　　／
　＼　　　 ヽノ　/ 　　 　 おちんちんびろーん
　 /　　　　　　/
　|　　　_つ　 /
　|　 /UJ＼　＼
　|　/ 　　　 )　 )
　∪　 　　 （　 ＼
　　　　 　　 ＼＿)

……////

>>94
遅レスだが、携帯でも分かるぜ！！

>>573
テラワロスｗｗｗｗｗ

コトリバコって子供が読むとどうなるん？

まとめ読んだが女が読んだ時の事しか書いてないから分からん

俺が見落としてるだけかもしれんが

>>806
マジレスすると、男だろうが女だろうが子供だろうが大人だろうが関係ない
ビビってる奴ほど体調悪くしたりする事あるだろうし、気にしない奴にはなんもないよ

昨日の夜のことなんだが聞いてくれ…
俺はオール明けで疲れてたこともあって寝ようと思って布団に入ったんだが
日課のオナニーを忘れてることを思い出して
これはいかんと思いすぐに行動に移したんだ


俺はオナニーする時は全裸になる主義なんで
さっさと服を脱ぎ布団の上でオナニーを始めたんだ
だが疲れが出てたのかしごいてる最中に猛烈な睡魔に襲われて
俺は深い眠りについてしまったんだ…


だが…俺は朝起きたら服を全部着ていたのだ…
全部床に脱ぎ捨てたはずのパジャマが前後逆になることなく
着せられていた…

これは一体どういうことなんだろうか…

ちょっと怖いけど楽しいこと考えようとしてる奴も影響はないよ

洒落怖で俺が探してる話がいっくら探しても見つからないんだよなあ。
まあいいや記憶を頼りにひとつ書くわ。

友人たちとの飲みの席で今から海行って泳ごうって話になった。
んで真夏で深夜だったにもかかわらず、車で海まで行ったんだが立ち入り禁止になってて車は入れなかった。
酒が入って気が大きくなった俺たちはまぁ別に大丈夫だろって事で車を置いて海岸まで歩いた。

海岸に着いたとき、友達が沖の方に何かを発見した。
「おい･･あれ溺れてね？」
真っ暗な波間に漂うのは、確かにもがいているこどもの姿だった。
俺たちはすぐに助けようと、着ているものを脱ぎ、海へと駆け出した。

「行くな！！！」
大きな怒鳴り声に俺たちは一斉に振り向いた。
どこからやってきたの、いつのまにか背後には見知らぬオヤジがいた。

「行くなって･･こどもが溺れてるんですよ！？早く助けないと･･」
「毎年お前たちみたいなのが来るんだよ･･･あの子の顔を目をこらしてよく見てみろ」

俺たちは言われたとおり、その子の顔をよく見てみた。
「笑ってる･･･」

>>810
ぴこぴこ小僧のことかぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!

>>810　これか？

友達の怖い話。仮にＫ君としよう。彼は若い頃けっこうヤンチャしてた。
ホントにおばけなんかいるのか？じゃあ、ためしてみようなんて。
たとえば、夜中の防空壕、沖縄には今でも白骨化した死体とかけっこう残ってて、
夜中にオバケが写るんじゃないとかいって友人にカメラ向けてピースで写真をとったり
夜中２時くらいに、海で泳いで友人にカメラもたせて映せとかやってて、
結局でも（なーんもなかったぞ）と言ってたりした。そんな肝っ玉優れたやつ。

で、ある日、悪友達連れて車3台連れて夜中ドライブに行ったんだって。
立ち入り禁止の波止場に入っていって夏だから花火とかして酒飲みながら遊んでた。
車のヘッドライトの先、海の中10メートルくらい先に5〜6人いて一人が「誰か溺れてる！」って叫んだ！
見れば子供が１人あっぷあっぷしてる。
「えーどこ見えないよー」「いるだろあそこ」
そのうちの一人が誰か呼んでくるって近くの民家に走っていった。
「早く助けないと！」「どこ？どこにいるの？」そんなやりとりをしてるうちに、むこうからオジサンと助けを呼びに行ったやつが走ってくる。
「お前たちここは立ち入り禁止だろ！！」
そのオジサンは漁師で今にも救出しようとして服をぬいでるやつにむかって「やめろ！！！」叫んでる。
「いや、でも子供が・・・」
漁師のおっさんは、なんか必死に止めようとしてる。
？？？

その状況はというと子供が溺れてる。６人中3人は見える。他のやつには見えない。
漁師「見えるのか？」
「だっているだろ。早く助けなきゃ！！」目の前１０メートル先くらいに確かにいる。
「どこ？いないよ？見えない。」漁師のおっさんが「じゃあ見える奴。アイツの顔見てみろ」
「あのこども助けを求めてるように見えるか？」
よ〜く見ると「ううん・・笑ってる」
漁師「いるんだよ・・お前たちみたいな奴らが助けに飛び込んで引き込まれるんだ」
「そして、そんな状況で水死体があがるんだよ・・・だからいつもここは関係者以外立ち入り禁止にしてるんだ。」

>>811
テラたけしｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>810
この話で泣いた俺は甘ちゃん

>>812
あっこれだ。
俺の記憶ではもっと短くて最後「笑ってる･･･」でシメって感じだと思ってたけど
たぶんこれ。ありがとうございます。

ちなみにこれ洒落怖のパートいくつに入ってたかわかりますか？

>>703
サヨナラ運転の時点で俺は影も形も無かった訳だが



あぁ、見たかったよ

「青い血」

幼い頃に、家族で山に登った。
山と行っても小さな山だ。
全員軽装だったが、ハイキングコースだったので何事もなく山頂まで行った。
山頂で休憩している間、子供の私はあっちこっちに動き回っていた。
気がついて辺りを見渡すと、周囲全てが木に囲まれていた。
深く入り込んでいたのだ。
泣きながら「おとーたーん、おかーたーん」と声を出しながら歩いていた。
どれぐらい歩いただろうか。
１時間……いや、３０分程度だったのかも知れないが、子供だった私には２時間も３時間も経っていたように感じた。
このまま二度と抜けられないんじゃないか。子供心にそう思ったとき、匂いがした。
美味しそうな匂いがして、匂いのする方へ駆けていった。
……道路に出た。
周りには何もなく、ただ、屋台があるだけだった。
屋台の親父が私に気づいた。
――何を話したか覚えていないが、親父が何故かラーメンを一杯作ってくれた。
私は、そのラーメンを食べてこう漏らしたのを覚えている。
「あー、おいち」

いとこの家スレが落ちたな

>>815
812のコピペはvipスレでのヤツだからわかんね。

コトリバコとか、ひとりおにごっことかは、真実か否か、歴史的に考えてどうなのかとかを
議論しているときが一番楽しい。
オカ板では最近「お経よりオナニーのほうが除霊率高い」らしいけど
中にはオナニー中に予知や無視の知らせをキャッチしちゃう人もいるさしい。

>>820
テクノブレイクとして処理されている死亡事故のうちの何％かは
実は……

>>808
なにか「もう・・・しょうがないわね。このままじゃ風邪ひいちゃうじゃない」


なにか「べ、別に裸がみたいとかそういうんじゃなくて、ただ風邪ひいたら可哀想だから服きせてあげるだけでその・・・///」



なにか「うぅ///」

アルビノってこんな感じ?
ttp://kjm.kir.jp/?p=119527

なにか｢さてさて10年経ったあの子はどうしてるのかな｣

あの子｢月曜？何だそれはｗｗ｣

>>823
そんな感じだが
書き込むとこ間違ってるぞ

面白ければいいじゃないか・・・・面白くは無かったけど

ﾊﾟｷﾊﾟｷ…

何かを踏んだ感触に気づき、足元をみた


カブトムシだった











フﾞﾌﾞ…ﾌﾞフﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

バッドエンドならぬゾッとエンドｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげ

幽霊レイプ話まだー？

なにかVS壁女


いまの所なにか優勢

正直「なにか」自重

>>832
正直スマンカッタ

944 本当にあった怖い名無し sage 2006/07/15(土) 23:00:59 ID:HTeI1yVxO
もうこれだけ時が経ったから話しても良いかな‥
サリン事件の時、そのことを知らなかった。
その日、私はオウムに拉致監禁されて第７サティアン横の独房に入れられていたから。

信者でもないのに拉致監禁された私は、当然いたぶられた。他の人が見せしめに逆さ釣りにされて竹刀で叩かれながら死んで行く姿を見せられたりもした。
私もいたぶられて仮死状態になり、死体部屋に入れられたこともあった。死体部屋で息を吹き返した後、狭い独房に入れられた。

ポア=惨殺 ということも知らなかった。周りが１人、また１人、「ポアの儀式」に呼び出されて、二度と帰って来なかった。
ポア=破門と聞かされてたから、=監禁から解放されて家に帰れるものとばかり思っていた。
ちょうどサリン事件の日、私にもやっとポアの儀式の順番が回って来た。
独房のドアの向こうから、
「今からポアの儀式だから！10分で私物まとめといて、すぐ出られるようにして！」
と言われて起きて、ソッコー荷物をまとめたんだけど、顔は寝腫れしてるし、髪の毛はまとまってない。
「10分じゃ無理！なんで急に言ってくんだよ！」
と怒鳴り返したら、
「じゃあいい。あなたはまた今度。はい、じゃあ○○さん、10分で荷物まとめて！」
と、クビ。代わりに隣の独房の男の子が呼ばれて、出てった。

その２日後、強制捜査が入って、私達のような信者でない被害者達が救出された。信者は娑婆に出るのを怖がり自ら居残った。

あの時、素直に10分で支度して従ってたら、私はどんなポアをされたんだろうか。

救出の日、第７サティアンで拾った腕時計を今も持ってる。格闘の跡なんだか、枠や表面のガラスがガジガジに傷だらけになってた。

今はまだ、ＰＴＳＤを克服出来ずに、遠くに富士山を見るだけで頭痛と目眩、動悸、吐き気で瀕死になる。
いつか、ＰＴＳＤから解放されたら、あの日拾った腕時計を供養したい。
カウンセラーは、忘れなさいと言うけれど、忘れることなんて出来ない。

>>200

>>759
それだああああ！まとめサイトとか知らない？
あといとこに殺されそうなやつってどうなった？

>>836
いとこトラックに轢かれあぼーん？

>>837
いやいとこの親父が失踪して>>1が呼び出されて
その後>>1のレスがしばらくなくて出かけてる間にスレ落ちてたんだけど
どうなったの？

子供の頃旅館に親と泊まったら白装束の女の霊に犯されてそれ以来セックスでいけなくなったって話を知っている人いますか？
もう一度あのコピペでオナニーしたい

さっき改めて自販機でジュース買ったら前に出なかった二本も同時にでてきたwwwww
うはwwwwwww

>>840
吹いたｗｗｗｗｗ

>>822
そんな「なにか」だったら毎日全裸で寝るなｗｗｗ
まぁ結局俺は風邪ひいてしまったわけなんだが…
ごめんよ…「なにか」…

新ジャンル、なにか

新ジャンル「なにか」

（；＾ω＾）うわぁ・・・・

>>843-844
既出

ttp://090ver.jp/~usoriro/index.htm
ここみてみろ
もう俺泣きそう
怖い話集だから踏んでもだいじょぶだよ
携帯用ですまん

>>847
http://syarecowa.moo.jp/
PCサイト

>>848のおかげでこのスレの存在理由がなくなりました＾＾

これが本当の心霊写真
http://hb.jpn.org/forumup/b/2007/05/photo/j0024.jpg

>>848
空気嫁よ（’A｀）

さっきから一人かくれんぼのまとめを見てるんだが怖くて死にそうだ………。

和歌山の下津地方に旅行に行った時の話。
友達4人で車に乗っていろんな道をドライブしながら、
楽しく過ごしてた。けれど、山道に差し掛かったあたりで、
車の調子が悪くなって、エンストした。
１人はハンドル操作しつつ、３人で車を押した。
全員運動部だったのと、坂も穏やかになってきたのとで、
楽に車が進んだ。ふとエンジンをつけるとついた。
しばらくたってトンネルに入った。古いトンネルだった。
そこで再びエンジンが止まった。また同じように車を押す。
喉が渇いてきた。トンネルを抜けてしばらく進んだ先に、小さな売店があった。
「これで全員の飲み物とかいろいろ、買ってきてくれるか？」
Jが１０００円札を俺に渡した。
ジュース・酒・菓子類などを買うと、腰の曲がった店員がさらに腰を曲げて
「おおきにや。ここらへんは危ないさけ気ぃつけや」とレシートとお釣りを渡された。
こっちも軽く会釈して「ありがとう」と言葉を返した。
車に戻った。エンジンは元に戻ったようだった。
Jにお釣りとレシートを返した。再び運転再開。
けれど、その１０分後、急激な下り坂と曲がり角。
ガードレールはあるけども、さすがに全員息をのんだ。
対向車が来た。脇道によろうとした瞬間、
Jが「ううううう」とうなって頭を押さえた。
運転していたのはJ。もちろん車は・・・
対向車はギリギリかわしたものの、大きな木に思いっきりぶつかっていた。
オレは指の骨が折れた。Kは無傷。Hは打撲。命に別条はなかった。
けれど、Jだけは異常だった。割れたガラスに頭ごと突っ込み、血まみれで意識がなかった。
Jは、その日のうちに亡くなった。
Jの持ち物の中に、売店で買ったレシートが出てきた。
俺が選んだ品物の値段が並び、合計金額を見たら、
427円だった。後々下津地方には心霊スポットがたくさんあると聞いた。
浮かばれない霊がいっぱいいるらしい。Jも、そのうちの一人になってしまうのかと思うと悲しかった。

自作すればいいじゃないか

あげー

ペッパーランチ事件だろ

怖い話だな


下痢気味の時に限って対戦相手がヒロ斎藤

おいらは霊体験が二つあって、その一つを書き込みたいと思う。
もったいぶる事も無い短い話だけど、

祖父の家の二階、南側の窓に頭を向けて祖父と二人で並んで寝ていた。
すると頭上に人の気配がする。
眠る間際の妄想だろうと思っていたのだが、次は
枕元の時計の音が始めはカチ、カチという乾いた音だったものの
次第にコツ・・・コツ、コツ。コ・・・ツ、とくぐもり、リズムがあやしくなってきた。
これはいよいよやばいかなと思い始めたところ
突然隣りで寝ていたはずの祖父がこう言った。

「おい、○○（俺の名前）。ブツブツうるさいぞ」


はじめからずっとおいらは何一つ喋ったりしていない。
祖父には何が聞こえていたのか。また何が近づいていたのか。
音はその後次第に元に戻っていったが今だに原因不明の
不思議な出来事ですた。

あるひとり暮らしの男の話。
毎日隣の部屋から男女の怒鳴り声が聞こえていた。
それが毎日のことだったので、男はヘッドホンで音楽をガンガンにして聞いていた。

数日後・・・。
「最近は静かになったなぁ・・・ホント・・・。静かだ・・・」

>>859
自分の声も普通には聞けないんじゃね？