ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら285.5

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら285
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179553076/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

今だ！２ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　∧∧ 　　　　　　(´;;
　　⊂(ﾟДﾟ⊂⌒｀つ 　(´⌒(´

遅すぎたか・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　 ∧∧
　　⊂(　ﾟДﾟ⊂⌒｀つ;

ﾄﾞｯｺｲｼｮ・・・・・・・・・
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　　　　∧∧
　　　 (ﾟДﾟ ,)⌒ヽ
　　　　 U‐U^(,,⊃'〜

何見てんだｺﾞﾙｧ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣
　 ﾎﾟ　∧∧　　ﾎﾟ
　 ﾝ　 (ﾟДﾟ,) .　ﾝ
　　 (´;) U,U ）〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(｀)

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ！！

>>1
おちゅんでれ！
最近頻繁に落ちてるね・・・(´･ω･`)

>>1
乙(//////)

>>1
乙ンデレ

>>1
乙ﾝﾃﾞﾚ
落ちたのは残念だが、まあ仕様と思って諦めるしかないな

落ちたのか・・・

落ちたら立てる。このうざさこそまさにＶＩＰスレ。

前スレどこまで行った？

俺は３０５まで行ってたんだぜ

>>1乙(//////)

まあ落ちるのはしょうがないんじゃね

>>1
乙んでれ

お題
ツンデレとファミレスに行ったら
風呂に二日入ってないツンデレ

>>1

お疲れ様です

前スレは306だ
避難所にも書いたが俺のラスト率が大杉

お詫びにＳＳリク受け付けるよ。とりあえず>>30
とりあえずエロに走るよ

アンカ禁止

お題

・とにかく自由なツンデレ
・ツンデレはＶＩＰＰＥＲだった
・貧しいながらいつも笑顔なツンデレ

☆

ksk

ごめんなさい帰ります
空気読んでませんでした

気まぐれでサッカーくじ買ったら6億あたっちゃったツンデレ

保守

前スレ360ワロタｗｗ

>>1乙

お題
・時をかけるツンデレ
・時をかけるタカシ
・ケータイが直ったツンデレ
・ツンデレはケータイが直ったので嬉しそうです(タカシとメール)

過疎…………
ほ

プルルルル
うっせーなぁ朝から
タ「はい…もしもし？」
友【え？！…あ、えーと…】
友子か珍しいな
タ「んお、友子か珍しいなどうしたこんな朝早くから」
友【え、いやなんというか…】
タ「なんだよはっきり言えよ」
次第に目が覚めてきたぞ
こんな歯切れの悪い友子は何か悪いことが起きている証拠なんだ
友【その…言っちゃっていい？】
タ「何をだ」
友【私、かなみの家に電話かけたんだけど？】
タ「……？
　　間違い電話か？切るぞ」
友【いや、そうじゃなくて間違ってるのはアンタ】
友【今横に誰がいる？】
タ「いや、俺ひとりぐらｓ」
いた、全裸のかなみさんが…ということは…
友【じゃ、明日お楽しみに〜】
タ「あー、待て！待てまてまてまてまて！友子切るな！ｍ」
ツーッツーッツーッ

か『むにゅ…なに？朝からうるさいわねぇ』
タ「すまん。ほんとすまん」
か『何？いきなりあやまって気持ち悪いわね』

お題

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「今日ぐらいゆっくりしてけよ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「ちょっとネクタイ締めてくれ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「それネコじゃなくてﾌｧｰﾋﾞｰなんだけど…」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「けっこう軽いんだな」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「ほら、ちょっと貸してみろよ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「そんなに俺のこと好きなのか」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「お前と結婚できる奴は幸せだな」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「ご注文は『間接キス』１つでよろしいですか？」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「わかったから、とりあえずしゃもじを置け」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「エロ本？なにそれおいしいの？」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「飲みに行こうぜ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「おいおい、しっかりしてくれよ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「一晩休め。話はそれからだ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「バーカ…愛してる」って言ったら

次の日
山【おおっやっぱ付き合ってたんだお
　　むしろ突き合いが正解だお（＾ω＾；）】
タ「まて、これは孔明の罠だ」
か『学校中に知れ渡ってるじゃないバカぁ！
　　せ、責任とってよね///』
タ「ははー！仰せのままに。」

自炊お題　:　寝ぼけたタカシとかなみ



友【これで良かったの？】
か『あぁ…ちょろいもんよ…』
友【恐ろしい子…！】

最後三行書き込み時にノイズが入ったみたいだ！
おかしいｎ…あれなんですかかなみさんその包丁はちょやめぇｈｋｂｐ＠

割り込みｽﾏﾝorz

>>30
ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>30GJ!ｗｗｗｗｗｗ

お題
・スポンジ派のタカシとタワシ派のツンデレ（尊大がいいなあ）

風呂入ってたら沸いた
もちろん俺はタワシ派だが住人達は何派？

お題
・ツンデレに「墜ちろっ！」って言ったら
・ツンデレに「なんとぉーっ！」って言ったら

>>35
尊大の体をスポンジがわりにしｔ（ｒｙ

タワシ・・・いやなんでｍやぁ巡査また来たのかい？

>>37
あれ？
おかしいな。俺、まだ書き込んでないはずなのに

みことさんの股間のたわｓ（ドゴォォォ）

>>40
あれ？俺がいる？

>>37、>>39
今晩は、俺

>>37

『たまたまスポンジもたわしも切らしてて、しょうがなくだからな？（///』

『こ、コラ！動くな！お前は黙って、私に洗われていればいいんだ（///』

『その・・・次は、わ、私も・・・洗って・・・ほ、欲しい・・・です（///』

まで想像した

>>37

　まったく、貴様はどうしようもない変態だな。
　あ、あっちを向け……せ、背中くらいは流してやるから、早くしろ！
　絶対にこっちを見るんじゃないぞ！？
　……
　…………
　な、なんだ。
　え？　す、スポンジに決まってるだろう！　ほ、他に何が……み、みみ見るなっ！！
　だ、だって、その……仕方ないじゃないか。
　最近は、母上も『孫の顔が見たい』とうるさいし、た、たまにはこういうのも、いいかと思って……
　べ、別に私がしたいわけじゃないぞ！？　
　ただ、世間体と言うものがあってだな。仮にも健康な男女が夫婦の契りを交わしておいて、子供の一人も居ないというのはむぐぅ！
　んっ！　んんっ！！
　ちゅぅ……ぺちゃ……んくぅ……ぐ……ん……
　……
　ぷはぁ……あぁ……
　は、はい……したいです……尊を、愛してください……旦那様……（////）



>>43
あれ、兄さん？

ここは俺が多いインターネッツですなｗｗｗ

☆

ツンデレとデートに行ってくるから保守はまかせた

お前ら自重しろｗｗｗ

尊大が素直になるときってすごくもえる

>>43よぉ兄弟

尊大が敬語になるときが一番萌える

職場にリアルツンデレがいるんだがほとんどツンｗｗｗｗｗｗ
デレを見る方法ないものかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前が大きくなるしかないな。もちろん性的な意味で。

前スレに投下されてた絵が流れてたからふて寝する



お題
機嫌が悪いツンデレ

胸のスポンジで洗ってたら乳首が擦れて気持ち良くなっちゃって
今度は股間のタワシで洗ってたらヒダが擦れて気持ち良くなりすぎちゃって
お願いします尊のココを旦那様のブラシで…

迄想像し…てませんてばwww刑事さん本当（ｶﾞｯ

>>29
俺「わり、ちょっとネクタイ締めてくれないか？」
ツン「え！？それぐらい自分でしなさいよ！！」
俺「ネクタイ結ぶの苦手でさぁ」
ツン「もぉ〜、ほんとにだらしないんだから・・・・はい！できたわよ！」
俺「お前上手だよな。いい奥さんになれるぞｗｗ」
ツン「んな・・バ、バカ！！何言ってんのよ！」
俺「彼氏とかできそうなのになぁ。なんでつくらないの？」
ツン「知り合いに放っておけないバカがいるのよ。そいつには私がいてやらなくちゃダメなの！！」
俺「ふうん・・お前って案外優しいんだなｗｗ」
ツン「もう・・・バカ・・」

>>56
明日これ実行してやんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>56
もう実行した。無論脳内で。

ほ

保守

１０レス、投下させて頂きます。
コレまでのお話↓

http://www.uploda.org/uporg816960.txt.html

ちなみと保守

遠くに聞こえる蝉時雨。
ジリジリと、容赦無く照りつける灼熱の太陽。
海水浴客が上げる賑やかな喧騒の声。
―嗚呼。夏だなぁ。
なんて、心の中で意味も無く呟く。
７月も残り数日となり、此処叢雲の地も夏の盛りを迎えようとしていた。
無論。俺、荒巻　新は他の学生の例にもれず夏休みの最中なわけで。
二度と来ない１７の夏を誰憚ることなく思う様謳歌したいと考えるのは当然の事と言えた。
それは学生としての俺が持ちうる権利であり１人の若者としての俺の義務なのだ。
夏休みとは、まるで宝石のようにキラキラと輝く青春の１ページを造りだしそして心に刻み込む為にあるものなのである。
―決して、そう決して。
このかけがえの無いこの一夏の日々は。
学校の教室で机に座りテキスト片手にプリントにペンを走らせる為に使っちゃあいけないと思うんだよ…。
「あれれー…？おっかしいなぁ…？」疑問の言葉が口にでてしまう。
声に元気が無いのは、暑さと慣れない勉強でバテているからである。
「それは私の台詞ですよぉ…」
やはり力無く俺の言葉に反応したのは、２―Ａの担任である渡辺先生だった。
「なにが悲しくて夏休みに学校に来なきゃいけないんだ…」
「それは荒巻君の授業日数が足りないからですよ…」＜私だって休みたいのになんで補習授業なんか…＞『声』でぶちぶちと愚痴る。
申し訳ないとは思う。が、俺とてサボりたくてサボっていたわけではない。
なぜかと言えば、やはりというかなんと言うか。
俺が持っている特殊かつ難儀な力の為だった。
―人の心の『声』を聞くと言う、その力の。

以前も述べたとは思うが―
本来心の中で考えている事など誰かに聞かれない。それ故に内容や声量に遠慮は全く無い。
そんな耳を覆いたくなる様な『声』を上げる何十人もの人達と、人口密度の極めて高い一室に押し込められるのである。
なんとか我慢できなくはないが、辛いものは辛いわけで。自然、教室へと向かう足も重くなってしまう。
誰にも理解されない苦しみなのがまた辛い。授業中なので逃げることも出来ない。
だが学校側はそんな事情等知ったこっちゃ無い為―俺も他者に話すわけにも行かないのだが―この様に補修を受ける羽目になる。
まさか夏休みにまで補修を受けさせられる事になるとは思ってもみなかったが。
「というか、ここ空調利いてる筈じゃないんですか…？なんでこんなに暑いんだ…」
「電気代節約と温暖化対策だとかで、使われない教室は空調関係の電源供給がストップされるんです…」＜うう…暑い…＞
「俺達がいるじゃないですか…」
「いちいち補修に来る少数の人間の為に切り替えませんよ…。寧ろ補修を受ける様な生徒には良い罰だ、といった所でしょう…」
陰鬱な声音で、渡辺先生。心なしか涙声になっている気がする。まあいいとばっちりだからなぁ…ホント申し訳ないです、先生。
でも俺はサボりたくてサボってたわけじゃねーんですよ！…と、言えたらどんなにいいか…。
「シン、暑いのは暑さによるメリットが目に入らないからさ」
「逆に考えるんだよ、『暑くて汗かいてる所為でナベちゃんの服が透けてセクスィー』と考えるんだよ」
と、能天気な声で言ってきたのは。長い髪を三つ編みにした特徴的な髪型に、人懐っこい笑みを浮かべた顔。
俺のクラスメイトでありもう１人の補修の参加者、橘　銀弧だった。
「ジャージは透けないしセクシーからは程遠いと思うんだがな…それより何でお前までここにいる？」
「お？なんだ？シン、お前レンと言う彼女がいながらナベちゃんと２人っきりのイケナイ個人授業をお好みか？」
「イケナイ個人授業？渡辺先生と？…………………………ハッ」
「酷ー！！？い、今っ！鼻で笑いましたねっ！？」＜ちょ、超ショック…やっぱり私も雨宮先生を見習ってもう少し色気を出した方が…＞
良い歳した大人が超って…。あと色気云々は兎も角、あのダメ教師だけは参考にしないで下さい。人生踏み外しますよ。
「まあ聞いといてなんだが、どうせ中間期末の両方で赤点だったんだろ？」
「無視っ！？」
「まあな。それよりお前みたいに成績良いのに出席日数で補修って方が珍しいだろ」
「そんなもんか？」
「そりゃそうだろ。普通補修受ける程出席日数ヤバかったら授業についていけないっての」

「うんうん。なんであれだけ授業サボってるのに学年１０位以内をキープ出来るんですかねー？」
＜もしや…カンニング？って、そんな訳無いですよね＞
「……………………………」まさにカンニングしてる俺の頬を伝った一筋の汗は暑さの所為ではあるまい。
常人には出来ないからバレるワケが無い、と思いなおし即座に冷静さを取り戻す。幸いにも俺の刹那の動揺に気付く奴はいなかった。
「そうだな…。強いて言うなら…………………………天才だから？」
「うわムカツク。ナベちゃんこいつぶっ飛ばしても良いと思う？」
「ケンカなら学校の敷地外でお願いですー…。此処で事を起こすと私の責任になっちゃいますから…」
暑さで相当参ってきたのか、教卓に半ば突っ伏しつつ手をひらひらと振る。
「…アンタって人は」この先生も大概イイ性格をしている。この学校の人間はこんなんばっかか。
「冗談だよ。ま、頭のデキが違うのは事実だろうけどな」＜あーこいつの爪のアカでも煎じて飲めば頭とか良くならねえかな？＞
無理だろうし俺は頭が良いわけではないしこの力を持つ事もオススメ出来ない。
そんなやり取りをしていると。突然教室のドアが開けられ、見覚えのある顔が２人教室に入ってきた。
１人は緩やかにウェーブのかかった髪を頭の両側で縛りいわゆるツインテールにしている。
愛玩用の小動物を連想させる愛らしい顔に微笑みを浮かべ、携帯電話を後生大事に握り締めていた。
携帯の液晶画面には【補修お疲れだよー＾＾差し入れもってきた、よーｗ】と表示されている。
銀弧の幼馴染である、萩原　椎奈だった。
携帯電話を持っていない左手には、コンビニの袋が。あれが『差し入れ』だろうか。
そして、もう１人は。均整の取れたスタイル抜群の体つき。
胸まで伸びている、黒く染めた絹の様な、艶のある黒髪。
顔にかけているのは、デザイン性が重視されたフレームレスのお洒落眼鏡。
それが、目の醒めるような美貌の丁度良いアクセントになっている。
―何度見ても、飽きない。何度見ても、魅せられる。
銀弧や椎奈同様クラスメイトで、かつ現在俺の恋人と言う事になっている草薙　恋だった。
残念ながら実際に交際しているわけではない。諸事情があって付き合っているフリをしているだけだ。

「何」＜何だろ…。そんなに見られたら、恥ずかしいよ。…嫌じゃないけど＞視線に気付き、ちろりと俺を睨む。彼女の手にも、袋が。
「いや、別に。…それより。なんだ、お前も来たのか」本当は嬉しいのを顔に出さないようにしつつ鬱陶しげに言う俺。
「随分な言い草だけど、別に貴方の為に来たわけじゃないわ。ギコに差し入れしたいってしぃが言うから、付き合っただけよ」
まあ一応理屈は通っている。椎奈は軽度の対人恐怖症の上失語症なので一人で外出するのが困難なのである。とはいえ。
＜あーもう！私が行こうって提案したのに。なんでこんな事言っちゃうのよ。私の馬鹿＞
＜で、でも。差し入れ受け取って貰えれば取りあえずはそれでいいよね。…喜んでくれるかな＞
そんないじらしい『声』を聞かされたら。理屈が通っていようといまいと無意味だった。
「うおっ…すっげぇ…！」袋の中を覗いた銀弧の感嘆の声もむべなるかな。
コンビニ袋の中身は大量のアイスだった。この暑い日にコレは確かに嬉しいだろう。
「ハム、ハフハフ、ハムッ！…いけませんねぇ。学校にこんなもの持ち込んじゃ」＜ああ、美味しい…生き返るぅ＞
「ごもっともですね。口一杯にアイスを頬張りながら言ってなければ、の話ですが」アンタはハムスターか。
「…まあ友達を思って差し入れするその友情に免じて大目に見てあげましょう」＜いけないいけない。先生としての威厳が＞
んなモン最初から無いと思いますが。そんな事を考えつつアイスを食べる面々をボーっと見ていると。
「貴方は食べないのかしら？」＜折角買ってきたのに…＞
「ああ、俺の分もあるのか。俺の為に来たんじゃないなんて、恋人甲斐の無い事言われたもんでな。てっきり無いと思ってた」
シニカルな嘲笑を浮かべ、肩を竦める。まあ、実際の所は―
普段は距離を置こうとあんな態度をとって不義理にして居るのに。
こんな時だけ好意に甘えて良いのだろうか、と。そんな事を考えてしまったから。
それは身勝手な事だと思われたし、なによりこのまま甘えてしまえばずるずると彼女達を突き放せなくなって―
いつか俺の力が起こすトラブルに巻き込んでしまうのではないかと。そう考えてしまって。手が止まってしまったのだった。
もう夢のように、恋や仲間たちを―失いたくなかった、から。だけど、恋は。
「貴方の分位あるわよ。全く、貴方の減らない口にはいつも苛立たされるわね。…ほら、さっさと取りなさい」
そう言って、袋を突き出す。そうなると断る言葉も理由も見当たらず、言われるまま唯々諾々と袋に手を突っ込みアイスを取り出す。
幾つかある中で俺がとったのはこぢんまりとしたカップアイスだった。
一緒に入っていた木のスプーンで掬い、一口。すると甘味と共に口の中に心地よい冷たさが広がる。
「…美味いな」思わずしみじみと言ってしまった。
「そう」＜…よしっ！＞別に誰に言うとでも無く呟いた俺の言葉に、素っ気無く返事をしつつ凱歌の『声』を上げる恋。
そんな彼女を見ていると。彼女の顔が然程綺麗で無くても。普通の家に生まれていても。多分、俺は彼女を好きになって居たんだろうな。

「何をニヤついてるのよ、気持ち悪い。…そんなにアイス美味しかった？」＜だったら、来た甲斐も有ったけど＞
ニヤついていたのか、俺は。思ったよりも感情が顔に出やすいタイプなのだろうか。自重せねば。
「ニヤついていたつもりは無いんだがな。…まあ、美味いが」
「ふぅん。…一口、貰ってもいいかしら？」＜そう言われると、少し食べたくなるなぁ。他人が食べてるのって美味しそうに見えるし＞
…天下に名だたるクサナギのお姫様は、案外俗っぽい思考の持ち主だったようである。
「俺は金を出してないしな。ここで断れるほど恩知らずじゃないさ。ホラよ」
アイスを一掬いして、恋に差し出す。
「有難う」おずおずとそれを受けとってパクリ、と口の中に入れた。
「うん、まあ…こんなものよね」＜何よ、全然普通の味じゃない。…新君の好みって、良く分からないなぁ＞
「そうかい。折角間接キスして食べたのに、それはご愁傷様だったな」言った、その刹那。
恋がのけぞり―そのまま引っくり返り後頭部を強打した。転がりながら悶え苦しんでいる。
「何、いきなり、変な、コト」恋がフラフラと起き上がる。
そんなにショッキングだったのだろうか。カタコトになりかけている。
＜か、かかかか間接キス！？そ、そんなつもりじゃなかったのに…はしたない、とか思われちゃってないよね？よね！？＞
そんな事ではした無いとか思うわけないだろ。やれやれ。
「間接キスがそんなに変か？直接口にキスしてたっておかしくないだろうに」
「ちょ、ちょちょちょ直接…！？ああ新君の…えっち！！」＜直接だなんて…や、やじゃないけど。それはまだ…ちょっと早いよ、うん＞
恋の顔からは今にもぷしゅー、と湯気が出そうになっていた。
「えっちって、お前…」俺としてはこの間の様に胸を押し付ける方が余程やらしいと思うのだが。
呆気に取られそれ以上言葉が出ないまま、黙々とアイスを口に運んでいると。
「そういえば、新君は夏休みに何か予定とか…あるの？」＜誰かと遊んだりするのかな…ガールフレンドとか、居たりしないよね？＞
暫くしてようやく落ち着いた恋が俺の方をチラリ、と見る。
「引く手数多で大忙し…と言いたい所だが生憎暇だ。補修は今日で最後だし、宿題も終わっている。まあ盆に帰省位はするけどな」
冒頭であんな事を言ったものの、現実は何時だって願望を裏切るものだ。
どれだけに夏休みを充実したモノにしたいと思っても、中々そうは行かない。
何かが起こるわけでもなく、ただ淡々と退屈なまま時間だけが過ぎて行くのだ。

「そう。…その、もし暇が出来たら…遊ぶのに付き合っても、いいわよ」＜旅行とか、お祭りとか…行けたらなぁ＞
「そんな無理をされても余計なお世話だ。ギコやしぃと遊んでればいいだろうが」
「無理してなんかないわ。暇を持て余しているクセに贅沢な事を言うのね、貴方って」＜予想はしてたけど…そんな言い方って…＞
「い、嫌とかそう言う事じゃあないんだがな。…確かに暇は暇だ。もしかしたら好意に甘えさせて貰う事もあるかも、な」
「あ、あら。そうなの？私はどちらでもよかったんだけど。遊ぶ相手なら他にも居るもの」
＜やった。何処に行こうかな、何しようかな…楽しみ♪＞
…本当は嬉しくて堪らないってのに、何でもっとこう素直になれないかね。もっとも、人の事は言えないが。
「あのー…２人とも、此処は勉強する場であっていちゃつく場所じゃないのですよ〜…」＜いいなぁ…私も彼氏ほしいなぁ…＞
本音はどうあれ。おずおずと申し訳なさげに、至極真っ当な指摘をする渡辺先生に。
「「いちゃついてなんかいません!!!!!」」
俺と恋は、反射的に口を揃える形でそう返事してしまい。
それに気付き。ハッと顔を見合わせ。
妙に、気恥ずかしくなり。即座にお互い顔をそらしたり、して。
目の端に移る恋の頬は、ほんのりと紅くて。
自分もそうなってるのかと思うと、恥ずかしさは弥増すばかりだった。
「息ピッタリでやんの。あー熱い熱い」
【やっぱり仲、良いよねー。ひゅー、ひゅー】
２人の生暖かい揶揄の言葉にも、流石に何の反論の言葉も浮かばなかった。
そして休憩は終わり。補修が再開され数時間後。
「―さて、コレで補修は終わりですね。荒巻君、橘君。ご苦労様でした」＜そしてお疲れ様、私…＞
俺達から受け取った、補修の課題であるプリントをトントン、と軽い音をたてて揃える渡辺先生。
窓の外からは夕日が差し込み、教室を赤く染め上げていた。
因みに、既に恋と椎奈は「補修の邪魔になるから」と先に帰っていた。
…恋は随分と名残惜しそうな『声』を上げていたが。
お疲れ様でした、と俺と銀弧が言葉を返すと。ぺこりと会釈をし、渡辺先生は教室を出て行った。

念のためさる支援

「…疲れた」首を鳴らすと、思ったより盛大にゴキゴキと音が鳴りビックリする。
溜息をつきつつ、帰宅の準備をする俺に。
「くぅ〜っ。やぁっと終わったな、シン」気持ちよさそうに伸びをしつつ、銀弧。
「ああ。コレで漸く人並みの夏休みが送れる」
「だなだな。どうよ、コレからゲーセンにでも行ってパーッと気晴らしでもしねぇ？」
「なんならレン達誘ってカラオケとかでもいいしな」
その提案は嬉しいのだが、流石に疲れた。まあ疲れて無くてもこいつらの誘いをおいそれと受けるわけにはいかんのだが。
「遠慮しておく。俺はお前と違って体力が有り余ってなんかいないんでな」
おざなりに、皮肉交じりに断る俺だったが。銀弧も俺の皮肉など簡単に通さない程には面の皮が厚くなっていたらしく。
「ばっか、俺だって疲れてるっつーの。―だが！だからこそ遊ぶんだよ！遊んで疲れなんか忘れるんだよ、シン！」
力強く拳を握り締め力説する銀弧。
「何だその理屈は。まあ…恋にも言ったが、どうしても暇で暇で堪らなかったら、その時は付き合ってやってもいい」
半ば社交辞令のつもりで口にした後半の台詞に、
「マジでか！？よっしゃ言ったな。明日から隙さえあれば遊びに誘ってやるからな。覚悟しとけよ？」
＜こいつのこんな台詞が聞けるようになっただけ、大した進歩だよな。恋のお陰か？＞
目を輝かせ、ストレートに喜びの意を表す銀弧。
「勝手にしろ」その余りの分かりやすさに、俺は苦笑し再び溜息をついた。
帰る途中で銀弧と別れ、夕食でも買って帰ろうと繁華街をぶらついていると。
―何か。良くないモノを、見たような気がした。
昏い雰囲気を全身に纏った『ソレ』は、まるでゾンビか何かの様にフラフラとおぼつかない足取りでこちらに向かって歩いて来る。
黒のジャケットを着込んだその体に、漫画であればカケアミの１つでもかかっていたかもしれない。
すれ違う周りの人達は『ソレ』と距離を置き、目を合わせない様にして足早にその場を通り過ぎて行く。
俺もそれに倣おうとしたのだが、すれ違うその時。

10レス＋予告だとぎりぎりさるさん引っ掛かりそう。

ただバランスを崩しただけなのか、自分の足に躓いたのかは分からない。
だが『ソレ』の体はぐらり、と前に傾ぎそのまま倒れて行く。
「な―」俺は慌てた。
何故わざわざこのタイミングで、転んだりなんかするんだよ。
畜生。それじゃあ―助けないわけには、いかないだろうが。
「くそ、面倒にも程がある…ッ！」
ボヤきながら、俺は『ソレ』の体を受け止めていた。
それから１テンポ置いて、漸く俺の存在に気付いたように『ソレ』が俺の方を向き、自然と見つめあう格好になる。
『ソレ』の正体は、俺より大分年かさの男性だった。３０〜４０代程度だろうか。
日本人離れした、彫りの深い顔立ち。
日に焼けたのか元々そう言う色なのか、薄い赤銅色の肌。やや引き締まった、中肉中背の体。
なんとなく、ジョン・ステイモスに似ていると思った。
「…ああ、君が助けてくれたのかい。有難う」
『ソレ』…いや、彼は俺の手を離れよろよろと起き上がった。
「別に。転びそうだったから咄嗟に手が出ただけです」
「それでも有難いさ。そうだ、何か礼をしないと。私はこれでも―」
「要りませんよ。大した事をしたわけでもない。それじゃあ、俺はこの辺で」
彼の言葉を遮る様にして一方的に言うと、俺はその場を立ち去ろうとした。だが。
「ああ、待ってくれ―おっと」慌てて追いかけようとする彼。だがまた転びそうになり、再び俺は彼の体を受け止めた。
「たびたび、済まないねえ。少々、飲みすぎたみたいだ」言われて見れば、仄かに酒臭い。
「はあ…。家は何処です？」
「此処から西に、暫く歩いた所に在るが…それを聞いてどうするんだね？」
「家まで肩を貸します。ここで見捨てたりなんかしたら、寝覚めが悪い」
「…良いのかい？」
「良いも何も、そんな体で一人で帰れると？スティーブン・セガールに『まんじゅうこわい』を演じさせる方が余程簡単そうですがね」
「意外と難易度低い様な気がするが…」
「さあ行きますよ」俺は半ば強引に彼の肩に手を回した。

「しかし、なんでこんな時間にそんなマトモに歩けなくなるほど酔っ払っていたんですか？まだ夕方なのに」
「それなんだがね。いや、恥ずかしながら…自棄酒、と言う奴でね」ばつが悪そうに、空いたほうの手で頬を軽く掻く彼。
言葉使いははきはきとしているし、行動にもおかしな所は無い。思ったより酔いは深くないのかもしれない。
「娘にね…彼氏が出来たらしいんだ」
「はあ」成る程。そう言う事、か。彼の気持ちを推し量る事はでき無いが、それでも納得は出来る。
父親にとって娘が自分達の手を離れて行くと言うのは、例えようも無い寂寥感が伴うものなのだろう。
「私には娘が２人いるんだ。そして、姉の方が早い内に家を出てしまってね」
「そうなっては、精々仕送り位しかして上げられる事は無くてね。その事が嬉しくもあり、寂しくもあった」
「だから…と言うわけでは無いが。せめて、もう１人の…下の娘の方には出来る限りの事をしようと決めたんだ」
「愛してるんですね。娘さんの事」
「勿論だとも」娘の為なら何でも出来るよ、と胸をポンと叩く。
「そんな大切な存在だからこそ、何処の馬の骨ともつかぬ奴に渡したくは無かった」
「私が『これだ』と思う娘に相応しい男でないといかん、と。そう思った」
「私は娘に相応しい相手を探すため、あちこちを駆けずり回った。その時、取引先から見合いの話が舞い込んだ」
「家柄も申し分なく、学力もありスポーツ万能。社交性もあり仕事の成績も優秀で、重要なポストをまかされていたんだよ」
「これなら、と思って私は彼を娘に薦めたんだ」
「それはちょっと…」やりすぎではないか。その見合い相手がどんな奴かは知らないが、そんな一方的に話を進めて良いものなのか。
俺が娘の立場だったら、あまり素直に喜べない。というか、困るしかない。
「確かに娘も困惑していたよ。だが、絶対に娘の為になると思った。いつか、娘も分かってくれると」
徐々に、言葉に熱が篭っていく。…やはり少しヤバイ人だったのだろうか。
「そんな時だった。娘から、彼氏が出来たと聞かされたのは」
随分とタイミングの良い話だ。もしかしたらそれ以前から交際は始まっていたのかもしれないな。
…というか、何処かで聞いた事のあるような。
「当然見合いの話は無かった事になったんだが…問題はその後だ」
「それ以来…娘の話の内容は、彼氏の内容ばかりになってね。思わず殺意を抱いたものだよ」
本気の目だった。その彼氏とやらには同情を禁じえない。

「もし、娘の彼氏が娘に相応しくない酷い男だったら私は…私は…ッ！」
「まあまあ、そんなに大切な娘さんが選んだ男なんです。少しは信用してあげれば良いと俺は思いますが」
「君の言う通りだ。だが、もしそいつが私の娘を不幸にする様な事があったら。娘が、心理的・物理的に苦痛を味わう様な事があったら」
「私は、そいつを許さないだろう」
「どんな手を使っても追い詰め、真綿で首を絞める様にじわじわと娘に手を出した事を心の底から後悔させ―殺してやる。必ずだ」
搾り出すような声だった。目は血走り瞳の奥では怒りの炎がメラメラと燃え盛っていた。
係わり合いにならない方が良かったのかもしれない、と後悔し始めるも後の祭り。
それに、本当に心の底から後悔するのはコレからだった。だが、俺はまだそんな事を知る由も無かった。
「済まない、少し興奮し過ぎたようだ。だが、酒でも呑まないとやってられない私の気持ち、少しは分かってくれるだろうか？」
「ええ、そりゃもう」怖い位に。
「分かってくれて何よりだよ。…っと、此処が私の家だ。どうも助かったよ」と、門の前で立ち止まる彼。
門の中は、広大な庭が広がっていた。学校のグラウンド位はあるのではないだろうか。
その向こう側に小さく見える近代的な邸宅が、恐らくは彼の家なのだろう。かなりの大金持ちらしい。
「此処まで来たら、家の前までは御一緒しますよ。…結構な距離があるようですし」
今思えば、コレが最後のチャンスだったのだと思う。もし過去に戻れるのなら、この時の俺を何としてでも今直ぐ家に連れ戻しただろう。
「さて、着きましたよ。と言うわけで、俺はもう帰らせて貰います」
「そんな、此処までしてもらって何のお礼もしないワケにも行かない」
「せめて夕食を一緒にどうだね。家内の料理の腕は一級品なんだ。―私だ。今帰ってきたよ。ただいま」インターホンを押す彼。
「有難い話ですが、家に俺を待っている奴が居るので―」彼に、俺が断りの言葉を言い終える前に。
ドアが、開かれた。そして、ドアの向こう側に居たのは見覚えのあり過ぎる顔だった。
「お帰りなさい、父さん…って、新君！？」＜なんで新君が此処に！？＞何故か、恋が其処に居て。俺を見て、驚愕の声をもらしていた。
「…ほう。君が件の『新君』か。…これは、何としても今帰ってもらうわけには行かなくなったなぁ。ぜひ上がってくれ」
＜彼が恋を…。さて、どうしたものか…いや、どうしてくれようか…＞底冷えのするその『声』に、冷や汗が止まらない。
「は、はい…ワカリ、マシタ…」ギクシャクとした動きで、俺は恋の家の敷居を跨いだ。
「そうだ、そう言えばまだ名乗って居なかったね。私の名前は―」
「―刃。草薙　刃。クサナギの代表取締役であり…この家の、主だ」
俺…………………………死ぬかもしれん。

続くかもしれない。

以上です。毎度毎度長い上に遅筆で申し訳ないです。
あと>>69と>>71さん、さる回避サンクス。

>>29
ツン「あぁ〜もう、なんで何回やっても焦げるのよ！！」
俺「何してるんだ？料理か？」
ツン「あ！こ、これは・・・別になんでもないわよ！！」
俺「なんか焦げくさ・・うわ！真っ黒じゃんか・・・
もしかして料理苦手なのか？」
ツン「ち、違うわよ！火加減を誤っただけ。次は上手くいくわよ。」
俺「ったく・・・ちょっと俺に貸してみ？」
ツン「え！？あんた料理なんてできるの？」
俺「まぁ自炊程度ならな。そうだ、せっかくだし一緒に作ろうか」
俺はツンの後ろに立ち、手をフライパンを持つツンの手に重ねた。
〜省略〜
俺「な、簡単だろ？料理で困ったら俺に言えよ。」
ツン「うん・・」
俺「あれ、やけにしおらしいなｗｗ俺に惚れたかｗｗ」
ツン「ば、バカ！！何言ってんのよ！そんなわけないわよ！」
俺「ははは・・手厳しいなぁｗｗ　んじゃ、俺はこれで帰るわ。」
ツン「あ、００（俺の名前）。」
俺「ん？」
ツン「さっきは・・・その・・あ、ありがと・・」

ほ

おはつです
友達の紹介できますた

スレタイの.5って何故なんですか？？

>>75
これはもうＧＪと言う他ない

>>76
お前マジかっこいいな

>>78
キメェｗｗｗ

☆

保守ー

>>75
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ…保守

保守

ツンデレなウエィトレスのお姉さんが出てくるSSです

こんなに美味しいヨウカンを出す喫茶店は、ここだけだろう。ウエィトレスのお姉さん手作りの京風ヨウカン。甘さ控えめで、コーヒーによく合う。
店の密かな人気メニューで、直ぐに売り切れてしまう。喫茶店の経営者の息子という特権をいかしても、滅多に食べさせてはくれないのだが。
今日、高校帰りに喫茶店に寄ったら、ウエィトレスのお姉さんから、ヨウカンの試食を頼まれた。
「何の取り柄もない君だが、甘いものに対する評価だけは的確だからな」
夏用の新メニューの評価を聞きたいらしい。断る理由などないので、早速試食してみる。
寒天と水ヨウカンが二層になっていて、ほのかに抹茶の香りがする。確かに味はいいのだが。
「うーん。寒天は、もう少し軟らかいほうがいいかなぁ」
僕の隣に座っていたお姉さんが、静かに頷く。眼鏡の奥の目が真剣だ。
「そうか。どのぐらいの固さがいいかな？」
「そうだね。これぐらいかな」
僕は軽くお姉さんのほっぺを指でつっついてみた。お姉さんの身体が、ビクッと揺れる。
「は、はぅぅ・・・な、なんだいきなり！セクハラだぞ！」
恋人同士でセクハラはないと思うが。
「寒天は、お姉さんのほっぺぐらいの軟らかさがいいと思うよ」
「・・・そ、そうか。解った、参考にしといてやるから感謝しろ」
「うん、おいしい新メニューを期待してるね」
と、なにやら考え込むお姉さん。しばらくして、ちょっと声を震わせながら、僕に言う。
「・・・一応、試食してもらったお礼だ。もう一度、私のほっぺをツンツンさせてやってもいいぞ」
「へ？」
「だ、だから！君が私のほっぺをツンツンするのが好きみたいだから、特別にもう一度、やらせてあげると言ってるんだ！バカ！」
よく解らないが、どうやらお姉さんは、僕にほっぺをつつかれるのを気に入ったらしい。
それから何度か、お姉さんのほっぺをつっついてみた。必死で平静を装ってはいるものの、僕の指が触れるたびに、お姉さんの端正な表情が少しずつ赤くなっていくのが解った。
ふと、思った。普段は気のないそぶりでも、ツンツンするたびにデレデレになっていくから、ツンデレって言うのかなぁ、と。

お題
・ツンデレが免許を取ったようです

>>87
お姉さんかわいすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆

>>78
初めてか
ここでは自己紹介とかトリップとか自己アピールするような発言は嫌われるから止めとけ
.5はそのうち分かると思う

チェック

ほしゅ

風呂上りのIDﾁｪﾝｼﾞ

ちぇっくなのら

月曜ぎゃああああああああああああああああ

寝る前IDお題
・武人ツンデレ
・軍人ツンデレ

チェック代わりに４レスくらい投下するぜ

『ターカーシー!!!』
「なんだー？」
梓が鬼の形相で走ってきた。だが、いつものことだ。
気にしない。冷静に対応しよう。
『ボクのお菓子食べたでしょ！』
「うぉお!!? いきなりドロップキックとは何だ！」
流石に、ドロップキックは対応しきれなかった。
しかし、この暴力、間違いなく、姉のかなみさん譲り。
『しらばっくれるな！ お菓子返せ！』
「異議あり！ 俺は菓子なんぞ食ってねぇ！」
『異議は却下します！』
一瞬で却下された。せめて証拠品見てから却下しろよ。
証拠品なんてないけど。
「大体、なんで隣の家まで菓子食いに行くんだよ」
『例えば、おねーちゃんに誘われて家に入ったとか！』
「何故、かなみさんが!?」
何故、そこでかなみさんが出てくる。
あの人が優しいとこなんて想像すらできん…
違う、とわかった梓が胸を撫で下ろしてるな。何でだ？

「…そのかなみさんが食べたんじゃないか？」
『おねーちゃんに罪をなすりつけるなんて！ 変態！』
…変態は関係ないだろう。変態だけど。
「まあ、そんなに怒るな。どうどう」
そう言って、梓の頭を撫でてやる。
『やめろよ馬鹿！』
「お前真っ赤だぞ？ 大丈夫か？」
そこまで怒る事ないのに。
『とりあえず、ボクのお菓子をタカシに要求します！』
「異議あり！ いくらなんでも理不尽だ！」
『却下！ ボクの頭は千二百円の価値がありましゅ！』
高いな。いや、それ以前に。
「噛んだろお前」
『うぐぅ…』
言葉に詰まった！ ここで畳み掛ければ無罪確定！
「さっきも言ったが、お前はいつも俺に罪を被せすぎだ。いつも俺が罪を被り、かなみさんが犯人じゃないか。無実の罪で暴力を喰らう俺の身にもなれ。この前なんか…」
あえて改行はしません。説教だから。

『う、うぅ…！』
「それ以前にお前は常識と云うものを…」
『うるさーい!!!』
「チクショー！ 逆ギレかよ！」
これで有罪確定か…
しょうがない。ここで食い下がると傷が深くなる。
「はぁー…で、その菓子はどんなのだ？」
ぱぁあと効果音がして、菓子屋に連れ込まれた。
お前、ちっこいくせにどこからその力が出てくる。
『ここの限定かりんとう！』
「あいさー…」
やけに和風だな。俺もかりんとう好きだけど。
これで、小遣い前借りか…
店員さんの、ありがとうございましたと言う声を背に、
梓にかりんとうを渡す。
『ありがとー！』
「おー、いい笑顔だ」
真っ赤になった。あえてあざけるように、
「おー、いい赤さ加減だ」
とか、言ってやる。

『本当うるさい奴だな！』
背を向けて、帰ろうとする梓。
さっきの店員さんが後ろでこのバカップルとか殺気を、
向けてくるしな。さっさと帰っちまおう。
断じてカップルではないことを訂正する隙さえないし。
――その帰り。俺の金だからと、梓から菓子を奪い。
怒り出した梓にもう一度、菓子を買いに行かされ、
店員さんの殺気をもろに喰らったのは別の話にして。

あずさかわいいよあずさｗｗｗｗｗ

ほしゅ

思えば、ボクッ娘が可愛いと言うのもこのｽﾚで初めて知った事だったな。

何が言いたいかと言えば>>102はGJだという事

保守


言い忘れてたみんなＧＪ

GJ&ID

みんな……GJ……

ボクッ娘！　ボクッ娘！

おいおいなんだよこのGJな流れは
そしてIDチェック

ほ

ツン！！(////)

自炊：ツンデレに「髪切ろうと思うんだけど」って言ったら。

ビクッという擬音が合いそうな反応をしてしまった。
「だ、ダメに決まってんだろ、そんなの！」
「な、なんでだよ？」
俺の返答に対して、タカシが若干驚き気味に答えた。
最もな反応だろう。
「あ…え、っと……お、オマエの髪なんかにムダ金使うなんて、もったいないだろーが！」
「おいおい、そりゃねーだろ…」
言うと、タカシが若干呆れ気味に返してきた。
「勝美だって、いっつも男の癖に気持ち悪いとか言って、俺の後ろ髪結んでくるじゃねーか」
たしかに、口ではそう言っているのだが。

い、言えるわけねーだろ。
タカシの髪に…タカシに触れる口実になる、なんて……。



髪を短くした記念に、短めの勝気を書いてみた。

>>113
昨日髪切っちゃったじゃねーか・・・
相談すりゃよかった

ほ

ほ

ほ

ちなみんと戦いながら保守

尊と寝る前保守

ちゑく

眠い

ほ

ほしゅ

ほしゅんでれ
お題
・酔っ払いツンデレ
・勘違いツンデレ
・ツンデレがペットショップにやってきたようです

ほしゅ

保守〜

ほ

しゅ

ほ

お題
ラーメンといっしょに伸びたツンデレ

お題
テスト勉強開始が朝四時なツンデレ
初めて赤点をとったツンデレ

ほ

ほ

保守

ｈ

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「それネコじゃなくてﾌｧｰﾋﾞｰなんだけど…」って言ったら
「さて、どこに行こうか？」
「貴様はデートの行き先を彼女に聞くのか？」
「いや、だって急に出かけたいって言われればなんの計画の立てようも・・」
「うるさい！それでも率先してエスコートするのが彼氏の役割じゃろ！！」
「んな、無茶な・・ん？ぬいぐるみ屋か・・入ってみないか？纏もこういうの好きだろ？」
「ふむ、集める趣味こそないが興味はあるな。」
「よし、じゃ決定。」
カラン
「おお・・・」
「結構広いな。どう？かわいいのあった？」
「ふむ、どれも可愛らしく見るに飽きないな・・」
「(ふふ、目、きらきらさせちゃって・・やっぱ纏も女の子って訳だ・・)なにかいいのあった？なんならプレゼントするよ？」
「うむ、しかし、私の部屋にこういったものは不釣合いでな・・おお、見ろタカシ。なんとも面妖な猫じゃ！」
「ん？どれどれ？・・・・・ってそれ、猫に見える？」
「確かに少しおかしな猫じゃな！でも可愛らしいぞ？」
「いや・・てか纏、それ知らないの？」
「ん？」
「それ猫じゃなくてファービーなんだけど・・・」
「ふぁーびーとな？(抱きっ)」
「少し前にはやった言葉をしゃべるぬいぐるみだよ。」
「ほう・・そんなものが・・(抱き抱き)」
「ちょっと貸してみ・・(カチッ)」
『ナデナデシテーナデナデシテー』
「ほらな、なかなか可愛いだろ？(なでなで・・)」
「む・・あ、ああ・・」

お題
・ツンデレにこれって間接スポンジだよなって言ったら
・ツンデレにこれって間接タワシだよなって言ったら
・妹ツンデレは兄がスポンジとタワシのどちらを使ったのかが気になるようです
・ツンデレはタカシと一緒に勉強したいようです
・ちゅんでれは膝枕をして欲しいようです
・ちゅんでれは腕枕して欲しいようです
・ちゅんでれがふたなりって何？と聞いてきたようです
・ツンデレに隠しておいたふたなり本が見つかってしまったようです
・ツンデレの攻撃をうけて意識不明の重体になったようです

『ナデナデシテーナデナデシテー』
「言葉を覚えたり、踊ったり出来るんだぜ？(なでなで・・)」
「そ、それは・・すごい・・な・・」

数刻後、タカシ家・・・
「でも、よかったのか？ファービー欲しかったんだろ？」
「ん？いや、べつに・・・・」
「どうしたんだ？さっきから上の空だけど・・」
「う・・ん・・」
「纏？」
「の、のう・・タカシ・・(////////)」
「ん？」
「そ、その・・だな・・えーと・・(////////////)」
「どうした？」
「んっ・・こほんっ・・『ナ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾙﾉｼﾞｬ･･』(//////////)」
「・・・・・は？」
「『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾙﾉｼﾞｬ・・・ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾙﾉｼﾞｬ・・』(//////////)」
「そ、それは・・ファービーの真似・・？」
「(コクリ・・・//////////////)」
「ぷっ・・あははははははっ！！」
「わ、笑うな！ワシだって恥ずかしいんじゃ！！(///////////)」
「だ、だって・・くくっ・・あはははははは！！」
「くっ・・一生の不覚じゃ・・」
「あははは、ご、ごめんごめん・・あまりにも可愛かったから・・」
「そんな言葉に惑わされるかっ・・」
「いや、ほんとほんと・・すごく可愛かったよ(なでなで・・・)」
「む・・・・(////////////)」
「でも、別にファービーの真似なんかしなくてもちゃんとしてあげるのに・・(なでなで・・・)」
「す、素直にねだるのも恥ずかしいんじゃっ！(//////////)」
「ははっ、ほんと、可愛いんだから・・・(なでなで・・・)」
「う、五月蝿いっ！！(/////////////)」

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「お前と結婚できる奴は幸せだな」って言ったら
「ただいま〜」
「遅いです。まったくどこほっつき歩いてるんだか・・」
「いや、会社ですが・・」
「私が折角、夕飯の用意をしてるんですからチンタラしないですぐ帰ってこなければいけないんです。」
「無茶言うなよ・・学生じゃないんだから・・ってかどうしてお前は俺に憑いてないで家で飯作ってるんだよ・・・」
「私にはこの家を守るという使命があるのです！あなたなんかの御着きなどしてる暇ありません！」
「守護霊気取りやがって・・」
「わ、悪いですか！？浮遊霊が守護霊気取っちゃ！物だって神になる時代なんですから浮遊霊が守護霊になっちゃってもいいじゃないですか！！それにこうしてあなたが三食、栄養のとれたまともな食事にありつけるのは誰のおかげだと思ってるんですか！？
部屋だって、ずぼらなあなたに任せたら掃除なんてろくにしないくせに！！」
「わ、わかったわかった・・ありがとう・・おかげで助かってるよ、幽。」
「べ、べつにあなたのためなんかじゃないですけどね！(/////////)」
「あ〜はいはい。まぁともかく飯食わせてもらうわ。」
「ふ、ふんっありがたく頂いてください！」
「しかし、幽は本当に家事全般が得意だな〜」
「ふふん、幽霊の嗜みです。」
「いや、そんあ幽霊いないから・・でも、お前と結婚できる奴は幸せだな。」
「結婚・・私はもう、結婚なんて出来ませんけどね・・」
「あ・・悪い・・そういうつもりでいったわけじゃないんだ・・」
「いいんです。好きで浮遊霊やってるわけですし・・いまさらどうしようもできません・・」
「・・・幽・・」

「それに、結婚できないのはあなたも一緒ですしね(ニヤリ)」
「な、なんで！？」
「私はあなたに取り憑いてるんですから、こんな幽霊の居る人になんてお嫁さんは来ません♪〜」
「う”・・それは、いつまで？」
「もちろん、一生です！」
「そっか・・」
「ふっ・・この部屋に引っ越したのを不幸に思うことです。」
「じゃあ、幽は俺のお嫁さんみたいなもんだな？」
「ななななな・・・なにいってるんですかっ！！(//////////)」
「だってそうだろ？一生添い遂げてくれるんだから」
「添い遂げるんじゃありません！！取り憑くんです！！それに幽霊をお嫁さんってどれだけ鬼畜なんですか！！？？(/////////////)」
「別に良いよ。幽なら可愛いし文句なしだ。」
「もう知りません！！(/////////)」
「あ、消えちゃった。」
翌日
「(結局、幽の奴顔見せ無かったな。飯はあったけど・・)んじゃ、いってきまーす。」
「ま、待ってください！」
「お、幽。おはよう。」
「わ、忘れ物です・・」
「え？なに？なんかあったっけ？」
「・・・・・・(ちゅっ)」
「んんっ！！？？」
「い、いってらっしゃいの・・ちゅー・・です・・(//////////)」

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「けっこう軽いんだな」って言ったら
「梓ーっ！！早く起きろ！！(むんずっ)」
「ふぇ・・タカシ・・どわぁっ！！」
「ほら！早くいくぞ！！」
「ちょ・・待てよ！！僕まだ着替えてない！！」
「知るか！もう時間が無いんだよ！！」
「ふざけろ！ばか！こんな格好でいけるもんか！はやくおろせー！」
「時間がねぇって言ってんだろ！？もういいからこのままいく！！」
「バカ！やめろ！おろせー！！だれかー！助けてー！」
「バカ！誤解されるだろ！！いいから黙ってろ！！」
数分経ち・・
「はぁ、はぁ・・」
「お、おい・・いい加減離せよ！こ、この体制つらいんだよ！」
「我慢しろ！はぁはぁ・・お前、脇に抱えて走ってる俺のほうがつらいんだよ！」
「おんぶでいいだろ！おんぶで！！なんでこんな運び方なんだよ！」
「おんぶだとっ・・背中にしわができるっ・・はぁはぁ・・」
「そんな細かいこと気にするなよっ！」
「細かくっ・・ねぇよ！！・・にしても・・はぁはぁ・・やっぱ軽いな・・」
「当たり前だよ！僕は羽のように軽いんだよ！！」
「ああっ・・脇を抱えてるのに腕が一周するもんなっ・・」
「胸のことは言うんじゃねぇよっ！！てゆーか、お前おっぱい揉んでるよ！！(/////////)」
「おっぱい？・・んなっ・・感触・・どこにもねぇよっ・・はぁはぁ・・」
「ヨシ！おろせ！百回殺すからまずおろせ！！」
「いいからっ・・黙ってろ・・そろそろ着くぞっ・・」

「よう。」
「タカシ・・おまえぇ・・」
「似合ってんじゃん、ドレス・・」
「ほぇ・・ふ、ふん！当たり前だ！(////////)」
「すそ踏んでこけたりすんなよ？」
「しないよ！！」
ーそれでは、新郎新婦の入場ですー

>>143間違えたorZ
『あ〜来た！』
「お、お待たせしましたっ・・はぁはぁ・・」
「おい、タカシ！覚悟は・・」
『あずチャンこっち！！はやく着付け室に！』
「どわぁ〜〜！おぼえてろよぉぉぉぉ」
「はぁ・・はぁ・・まったく・・あのお姫様は・・」

「よう。」
「タカシ・・おまえぇ・・」
「似合ってんじゃん、ドレス・・」
「ほぇ・・ふ、ふん！当たり前だ！(////////)」
「すそ踏んでこけたりすんなよ？」
「しないよ！！」
ーそれでは、新郎新婦の入場ですー

ボクっ娘との結婚式ktkr

な…なんじゃこのGJラッシュはぁあぁぁぁあ！！！！

>>144途中の割り込みスマン

朝からスゲーな。

おかげで憂鬱な月曜の朝にちょっとだけ元気が出たぜ

俺も結婚しよ

>>141
朝から俺の好物があるなんて…今日は良い日だ

月曜か・・・

仕事ないから関係ないな

朝からすげーGJラッシュｗｗｗｗｗ

☆

こんちわー
友達の紹介できますた昨日の者だす

スレタイの.5ってなんなんですか？

空気嫁

保守

寝坊した…

お題
・間違って男の歯ブラシを使ってしまったツンデレ（orちゅんでれ）

追い付いた保守
そして朝からＧＪ

お題：
親不知を抜いたツンデレorタカシ

・・・もうね、痛み止めの薬きれて、
仕事所じゃないのだがorz

>>75
かなり亀レスだがGJ!!
どんなに遅筆でもいいから書き上げてくれ

ほ

保守

ほ

>>124
・ツンデレがペットショップにやってきたようです

タ「いらっしゃいませ〜って、お嬢か、珍しいな」
リ『ここは店員の態度がなってませんわね、
クラスメイトとは言え、ちゃんとお客と店員の立場を弁えなさい！！』
タ「う・・・正論だけに反論できない・・・
失礼しました、お嬢・・・いや、お客様。何かお探しですか？」
リ『探し物が無いのに出向く馬鹿は居ませんわよ』
タ「・・・ではどういった種類をお探しで？」
リ『私に見合う者を、貴方、何かオススメ出来るものはございまして？』
タ「こちらのハスキーなどいかがです？
血統書もついてますし、賢い子ですよ」
リ『余り優秀過ぎてはつまらないですわ、
私がみっちり調教・・・いえ、教育できるような』
タ「ではこの子猫なんかはどうですか？
まだ生まれて間もないですから、今から育てればきっと懐いてくれますよ」
リ『猫は勝手にどこかへ行ってしまいますから・・・
ちゃんと首輪で繋げるのがいいですわ』
タ「でわ裏をかいてこのワニなんかは・・・」
リ『な！なんてものを持ってきますの！！
もう貴方ではお話になりませんわ！！店長を呼んでいただけます！！』
タ「あう・・・mjkorz
店長〜、スンマセン、代わって貰えますか」

タ「あ〜やっちまったなぁ・・・お嬢怒らせちゃったし」
店長「ここに居たかタカシ、先程のお客さんが呼んでるぞ」
タ「え、マジですかorzはぁ〜」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

タ「あの、何か御用でしょうか？」
リ『本当この店はたいした物が居ませんわね』
タ「う・・・申し訳ありません」
リ『ですから、貴方を頂いていきますわ//』ｶﾞﾁｬ
タ「は・・・何を言ってっついつの間に首輪が！！」
リ『ダメダメな貴方をみっちり調教して差し上げますわ』
タ「ちょっと待て、なんで！！店長、助けて！！」
店長「すまんなぁ〜、額面の入ってない小切手と交換になったんだ、
まぁ、その、なんだ、成仏してくれ」
タ「は、薄情者〜」
リ『さぁ帰りますわよ』
タ「ちょw待て、首輪引っ張るな、ｱｧｰ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

この後性的な意味で調教されたとかなんとか・・・。
久々にツン分多めで書いたな。

俺が寝ている間にＧＪラッシュが！
みんなＧＪ！

お題
・飯食おうとしたら箸を出すのを忘れたツンデレ
・飯食おうとしたら具がなかったツンデレ
・飯食ったら腹が痛くなったツンデレ
・ツンデレが腹痛いというのでツンデレの腹を撫でてみたら

>>164
ちょっとお嬢に調教されてくる

>>164
調教しているはずがいつの間にか調教されているお嬢

まで想像した

タ「すーすー」
ち「……」
ごそごそ
タ「すー……ん？」
ち「……や」
タ「いや、『や』じゃなくて」
ち「……寒そうだったから……仕方なく入ってあげたのよ？」
タ「そうなの？　だったら自分の布団に戻っていいよ、ちな姉」
ち「……もうおねーちゃんと一緒に寝てくれないの？」
タ「(仕方なくだったんじゃ……)さすがに高校生にもなってこれはまずいって」
ち「……やっぱり血が繋がってないからだめなのね……ｼｸｼｸ」
タ「……だからこそまずいわけですが」
ち「……どーして？」
タ「分かってて聞いてない？」
ち「……ふふ」
タ「ちょっ、笑いながら抱き付いてこないで！　なんか色々柔らかいものが……」
ち「……おねーちゃんに逆らった罰よ……抱き枕の刑」
タ「――――！(声にならない叫び)」
ち「……ふふっ……しあわせ〜」


……夜中にこんな事考えながら寝落ちした俺は、もうだめかも判らんね

なんだこのGJラッシュは

亀だがID:/2axpZsYOは何がしたいんだ？

構ってちゃんか新手の荒しか？

お題
ツンデレにもしドラえもんの秘密道具を一つだけ貰えるとしたら何がいい？って聞いてみたら

>>87 >>141
超萌えた。ゴッドジョブ。

>>171
何故だろう、秘密道具の中からのはずなのに

『あ、あんたが欲しい・・・』

と下を向きながら赤面して言うツンデレが思いついた。
多分月曜だからだな、うん。

ほ

>>164
そのままタカシがお嬢の執事になって、虎と対決したり、女装させられたりするところまで妄想した。

>>173
想像したら鼻血がががががが

☆

保守してやるよ

ほ………保守

保守

☆

>>168
むしろデフォと違うか？

保守

保守

お題
・ツンデレが怖い夢を見たようです
・学級閉鎖になって寂しいツンデレ

ほしゅ

保守

お題
・強いメイドさんツンデレ

幽霊さんとIDチェック

麻疹で大学休講ｋｔｋｒ

ほしゅ

携帯からお題。ﾂﾝﾃﾞﾚにけっこう軽いんだなって言ったら
い「急がんかいタカシ！このままやと二人共遅刻やで！？」
タ「はぁ…はぁ…ちょ、待て…だったら何でもっと早く…起こしてくれねぇんだよ？」
い「何甘えた事言うてん？朝、呼びに来て貰えただけ有り難いと思い！」
タ「いや…そりゃ…そうだけど…ていうか…なんでお前…朝から…そんな…元気なんだ…よ？」
い「うちはアンタと違うて、適度な運動してるもん。まぁ犬の散歩やけどな」
タ「いや…それも…あるけど…お前って…Dぐらい有るよな？…走りずらく無いのか？」
い「な！？い、いきなり何ゆうてんねん！(////)そんなんアンタに関係無いわ！！(/////)」
タ「いや…まぁそうだが…男は皆…気になってると思うぞ…」
い「そ、そうなんか？…って、そんな事どうでもええねん！ホンマ遅刻するで！？急ぎぃや！！」タ「な、なあいずみ…これからは…遅刻しない…ある画期的な事を…思い付いたんだが…」
い「…なんや？一応聞いたるわ」
タ「オレん家にいずみが寝泊まりすればいいんじゃね？」
い「！？(////)は、はぁ？な、何を急に…ってきゃあ！？」(ｽﾃｰﾝ)
タ「おい、大丈夫か？ってなんでお前はスパッツなんて履いてんだよぉ！？」
い「(////)ど、どこみてんねん！(ﾊﾞｯ)…だって…恥ずかしいやないの…うち普段スカートなんか履かんし…」
タ「まぁ確かにノースリーブとホットパンツが多いよな。でもその胸でノースリーブは正直反則だぞ？」
い「う、うるさいわ！！てゆうか、アンタいつもそんな目でうちの事見とったんか？(/////)」
タ「だってお前無防備過ぎなんだもん。太股とか脇とかマジエロ過ぎ。ついでに言うとたまにパンツ見えるしｗ前見えた時は確か…オレンジの縞パンだったなぁ…」
「な、なんでそん時言わんねん！！(/////)…そ、そんな事より、早く行か(ｽﾞｷｯ)あぅ！…痛〜捻ってもうたかな？どないしよ〜？」

>>192
タ「…よし…任せろ」
い「……な、なんやねんその体勢は(/////)」
タ「お察しの通りおんぶの構えだ。さ、早く乗れよ」
い「い、いやや！そんなん…恥ずかしいわ…(/////)遅刻した方がマシやで…」
タ「はぁ…面倒な奴だな…てぃやぁ！」(ﾋｮｲｯ)
い「な！？お、下ろさんかい！お…お姫様抱っこなんて…さっきより恥ずいやないの…(////)」
タ「うるせぇ、掴まってろよ！」
い「きゃあ！？い、いきなり動き出すなや！」(ｷﾞｭｯ)
タ「おー嬉しいねぇ〜いずみに抱き締められるなんてｗ」
い「へ、変な言い方すんな！(/////)これは…その…し、仕方なくやからな？(/////)」
タ「分かってるよｗそれでもいずみの匂いとか、かなりいいしｗ」
い「へ…変態！！(////)そないな事言われたら…変に意識してまうやないの…(/////)」
タ「気にするなｗでもこういっちゃなんだか結構軽いんだな」
い「な、何やと！？うちが重そうとでも言いたいんか！？」
タ「いやそうじゃねぇよ。お前胸でかいから少しそんな気がしただけだよ。」
い「も、もう！(/////)アンタしゃべらずとっとと走り！ (タカシって意外と力あんのやなぁ……タカシの匂いがする…(////)…うちの胸そんな興味あんねやなぁ…そない意識してたんかいな…えへへ…)」
タ「おい着いたぞ。なんとか間に合ったか」
い「へ？…お、おぅご苦労さん…は、はよ下ろしてくれへん？(////)」
タ「いやもう面倒だから教室までこのままで行くよ」
い「はぁ！？あ、あかんよそんなの！け、結構人おるやないの！？お、下ろしてぇ！(//////)」

その後教室でクラスメイトに冷やかされ、茹でダコになるいずみが今したとさ。

了

関西かわいいよ関西

>>193
これはﾓｴｽ

保守

保守

>>193
俺的にﾂﾎﾞですwwwwwwwwww

ところで、>>26のIDがリナだということに誰一人としてツッコんでいない訳だが

２００

保守

そうだ　関西に行こう

英語で量子力学の授業を受けながら☆

保守がてら
１６４の続きで３つ貰うよ








エロ満載になったのでスルー可

>>167
リ『只今帰りましたわ』
タ「いい加減首輪外してくれorz」
冥『お帰りなさいませ、お嬢様、まぁ、遂に手に入れたのでございますね』
リ『こ、こんなのポケモン捕まえるより簡単ですわ』
タ「俺はポケモン以下ですかい・・・しかしメイドさんktkr！！」
冥『貴方がタカシ様ですね、何時もお嬢様からお話は伺っております』
リ『余計な事は言わなくて結構ですわ//』
冥『基本的に私がお世話にする事になると思いますのでよろしくお願いします
・・・なんなら夜の方でも////』
タ「マジか・・・グェ」
思いっきり首輪が引っ張られた。
リ『何時まで鼻の下延ばしてますの！！
それに冥も冥ですわ！！主人のペットに手をだそうとするなんて！！
まずペットには自分の立場がどういうものか解らせる必要がありますわね！！』

連れて来られたのは薄暗い地下室、なんでこんな部屋があるんだ。
冥『お許しください、お嬢さ・・・むぐぅ』
リ『ダメですわ、貴女も同罪ですわ』
吊されて口にロープのような物をくわえさせられる冥さん。
ロープは天井に延びてる所から、離せば何かが落ちてくる仕掛けだろう。
タ「何するつもりだよ！！」
こちらも両腕を椅子に縛られて身動きが取れない。
リ『順番ですからお待ちなさい』
何やら操作して冥さんの周囲に触手のような物がウネウネと延びる。
冥『〜〜〜〜』
リ『私のペットをたぶらかした罪は重いですわよ』ポチッ
コチョコチョコチョコチョ
触手が冥さんの体を擽りまわる。
冥『〜〜〜〜///////』
顔を紅潮させながら耐えていたが・・・、
冥『きゃ///そこは///』ｻﾞﾊﾞｰ
思わず声を上げてしまい、ロープが外れ、天井からねばねばした液体が降り注ぐ。
冥『いやぁぁぁぁ/////』スライム状の液体が服を溶かし流れ落ちる。
冥『見///見ないで下さい////』
身をよじっても両腕を縛られているため隠す事は出来ず、
撓わな胸がふるふる揺れてなおさらエロい。
当然マイサンもいきり立つ訳ですが・・・
ﾄﾞｶﾞｯ

お嬢が足を振り下ろす。
隊長！！マイサンが踏まれました、男てしてもうダメかもわかんねorz
リ『次は貴方の番ですわ、
使用人に欲情するなんて最低ですわね！！』
いきり立つマイサンを何度も踏み付けるお嬢。
タ「ちょw待て、あんなの見せられたら誰でもなるわ！！」
未だに冥さんは半裸のまま吊されている。
リ『あ///貴方が欲情していいのは私だけですわ////』
タ「つまり冥さんと仲良くしたから嫉妬したと？」
リ「だだだ誰が嫉妬などしますか！！ペットの性欲を管理するのも私の勤めなだけですわ』
タ「なら、もっとエロいお嬢がみたいなぁ・・・とう」
リ『な、何を言って・・・きゃぁぁぁぁ』ﾋﾞﾁｬ
足は自由が利くので体当たりして先程のスライムにお嬢を突っ込ませる。
リ『貴方、主人に向かって何を・・・きゃぁぁ/////』
衣服が溶け悲鳴をあげる。倒れた勢いでこちらの拘束も解けたようだ。
タ「さて、どうしてくれようか」
リ『す///好きになさい////』

こうしてリナに
あ、なんです婦警さん今いいとこr
反省はしない

ほ

>>207
婦警さんは俺が持ち帰るから早く続きを！

>>207

　　　　　　　　　　　　　　 _,,-i､
　　　 　 　 　 　 　 _,,―''"｀　 ﾞl,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_
　　　　　　　 _,,-‐'″　　　　　 ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /|　｀ﾞ'''ｰ-��
　　　　,,,,-‐"｀ 　 　 　 　 _　　　|、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i´lﾞ　　　　 .lﾞ
　.,,-''"｀　　　　　　　_,／"|　　　,li､　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丿 .lﾞ　　　　 ,lﾞ
..〔　　　　　　　_,,,-'"゛　　.|　　　,"|、　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,/　 │　　　 │
　`ヽ　　　.,,-'"｀　,,,-，　,lﾞ　　 │ ﾞl、　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　 ,|　　　　,i´
　　 ヽ　,／　　.／′ ﾞッ′　 丿　 .ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/　　　,l゜　　　│
　　　 ﾞ'ヽ、　　 ヽ　　　　　 .,/_,,,,,,,,-←i､　 ,,-‐i､　　　　　　　　　丿　　　 lﾞ　　　 ,lﾞ
　　　　　｀'-,、　 ﾞi､　　　.,,/｀ ﾞl　　|　　.ﾞl　 ﾞl　 ﾞl　.,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ｨﾆ,,,,,,,、　.|　　　./
　　　　　　　`'-、 ﾞl　　　ﾞﾚ、　ﾞl　 .ﾞl　　.ﾞl　 |　 .| .lﾞﾞl　　 　 　 　 　 　 |　 .|　　 │
　　　　　　　　 ｀''-|　　　 | ＼ │　.ﾞl　　ﾞl　.|　 .l .| ,←―――――-r",,-“',,,Ｚ″
　　　　　　　　　　/　　　 |　 ｀'i､l,--←'''''ﾞl /　 .l│lﾞ　　　　　　　 ,,-ンシ广゛　lﾞ
　　　　　　　　　丿　　　 .|　　　ﾞ'ﾐヽ.__,,,,-'"　 .,iﾄ|│　　　　　　,,/ﾝシ'゛ .lﾞ　　 .|
　　 　 　 　 　 ,i´　　　　/　　　　 `!|、　　　　,lﾞlﾞ|.lﾞ　　　　　,,r'/ｼ'".,,／ﾞ~ﾞﾞ二''"
　　　　　　　　 ｀'ヽ,、 .,/　　　　　　 ﾞﾞl,_,,,,-''"｀ ||,lﾞ　　　 .,,/ﾞlｿ'ﾞ,,-'"_,,,-‐'″
　　　　　　　　　　　`'ﾍ-,,,、　　　　　 ｀'i､　　　,lﾘ　　 .,,,ji!'彡‐,ン‐'"
　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ''ｰ-＿　　　｀ヽ　 .l|"　,,,il|ﾘﾆン''″
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞ'''ｰ-,,,,＼ ,ﾘ,,,終ﾞ‐'゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞ'"ﾞ'ﾞ″

ここは俺が!
だから早く続k（ry

婦警さんは俺がもらっていきますね

ちっくしょう！！
続き書かないとマジでぶっ殺すぞ！！

今更だが俺も行くｚこんにちは婦警さん今日もいい天ｋアッー！

グハッ………お前ら……後は頼んだ…

ほ

・・・・・・ほ

>>207
お、おっきなんかしてないんだからっ

冥さんは当然俺の嫁。

つ

ほ

ほしゅ

し

ぬ

ほ

久しぶりにこのスレを見たが、
まだ残っていたのか・・・。

べっ、別に、嬉しくなんて無いんだからね！
勘違いしないでよ！バカ！

４レスほど。

・学級閉鎖になって寂しいツンデレ

「はぁ…」
今日何度目かのため息が出る。
病欠の人数が多くて、とうとうウチのクラスも学級閉鎖になってしまった。
何も私のクラスに限ったことではなく、他にもいくつかのクラスが同じ状態のようだ。
それにしても、つまらない。
思った以上にやることがなく、暇を持て余してしまっている。
それに…。

「あーあ〜。タカシ君に会えなくて寂しいなぁ〜」

自分の思考が、外から聞こえてきたために驚いた。
「お、お母さん！？」
振り返ると、そこに悪戯っぽい笑顔を浮かべた母がいた。
「べっ、別に…折角のお休みに、なんで私がタカシ君のことなんて考えなくちゃいけないんですか！」
言うと、母はわざとらしく驚いた風に見せてきた。
「あら、違ったかしら？いっつも、タカシ君が、タカシ君がって言ってるから、てっきりそうだと思ったけど」
「そ、そんなこと言ってません！」
私の反論も、母の笑い声によって軽く流される。
「それはそれは、ごめんなさい。ところで、暇ならホラ」
差し出された母の手には、犬用のリードがあった。
「ハナの散歩、行ってきてくれない？」

断る理由も特になかったので、上着だけ着てすぐに外に出た。
ハナの散歩には、だいたいいつも自転車を使う。
家に来たばかりの頃には歩くのもおぼつかなかったこの子も、一年も経った頃には私じゃ追いつけないほど足が速くなっていた。
どこに行こうか、と考えて、とりあえず登校道を走っていくことにした。
学校を見ても仕方ないので、たぶん途中で引き返すと思うけど。
「…なんか、こーゆうのって女々しいなぁ」
呟いてみると、家にいたときの虚無感が再び蘇ってきた。
すると、頭の中に浮かんでくるのは、彼のことばかりである。

タカシ君、今何してるかなぁ？
家でごろごろ？
それとも、友達と遊んでる？
あ、でも、部活はあるのかな？

そんなようなことが、とめどなく浮かんでくる。

「あれ、委員長じゃん？」

「うひゃい！？」
聞きたい声が聞こえてきた。
しかしながら、今の考えを最も聞かれたくない相手であったために、盛大に驚いてしまった。
「な、なんでタカシ君がこんなとこにいるんですかっ！？」
「いや、なんでって、ランニングしてるだけなんだけど…」
少々困り気味の返答が帰ってきた。
「まさか、学校に行けなくて寂しいからって、登校道をランニングですか？女々しいですね」
さっきまで自分に対して思っていたことを、彼に告げた。
我ながら、本当にどうしようもない人間だと思う。
「あ、ひっでーなそりゃ。ってか、女々しいって男女差別だろー？」
「女性差別ですから、女の子が自分で使うのはいいんです」
なんともネガティブな反論だと思う。
「なんだよそれー。…でもまぁ、その通りなんだけどな」
彼が、クスッと笑って言葉を繋いだ。

「休みでラッキーとか思ったけど、意外と暇でさ。人数いねぇから部活もできねーし、みんな体調不良で遊びもできねーし。だからこーやって、委員長に会えてよかったよ」

「ふぇっ？…あぅ、えっと……」
真っ直ぐこちらを見てそんなことを言われたら、もう、どうしていいのか…。
すごく恥ずかしい…けど、嬉しい。
「えぅ…あ、あ…あり、が……」
お礼の一言を必死で言おうとしていたところで、彼が小さく声を上げながら笑い始めた。
「委員長、顔真っ赤だぜ？」
言われて、更に顔が熱くなった。
「そ、そんなことないです！タカシ君、目、悪いんじゃないですかっ！？」
まったく、余計なことを言ってくれたもんだと思う。

でも、私も、こうやってタカシ君と会えて、凄く、良かったよ…。



以上、人生で一度も学級閉鎖を経験していない俺がお送りした。

>>230
超☆萌ゑた。
つまりGJ

>>230
いいんちょﾃﾗｶﾜｲｽ

お題
ツンデレが生徒会長選挙に立候補したようです

捕手

いいんちょテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ツンデレ目線で書けるなんて……やるじゃない…(/////)

ほ

ho

☆

syu

>>232に捧げる4レスをくれ兄弟

「はぁ？ 何寝惚けたこと言ってんの？」
僕が渋面を彼女に向けると、
「ボ、ボクは本気だからなッ！」
彼女はムキになって言った。
「オーケー、整理してみようぜ？ まず、生徒会長ってのは今まで男子がやってたんだぞ？」
「だ、だからってボクが出来ないって事にはならないだろ！ボクが女だからって甘く見るなよな！」
勿論そうだ。男女差別、男尊女卑なんて考えは馬鹿だ。
だが、理由はそれだけじゃない。
「…」
僕が彼女をひときしり見回す。
「…なんだよぉ」
彼女が口を尖らせる。
「…チビで貧乳なお前じゃあ覇気ってモンがない」
彼女が顔を真っ赤にして、
「ば、馬鹿にすんなよ！」
と言いつつ顔に力を込めた。覇気…のつもりらしい。
面白かったんで暫く見てたら、気絶した。酸欠になったらしい。

…馬鹿じゃん。

「誰がキミなんかに介抱を頼んだのさ？」
保健室の白いベッド中に横になり、白いシーツを鼻のあたりまでかけた彼女が言う。
「運んで貰ったヤツのセリフじゃねぇな」
「だから誰がッ…」
彼女が怒鳴ろうとして、一瞬だけ気を失った。
「無理すんな」
「…悔しい……」
シーツを鼻より少し上まで引っ張って顔を隠した彼女が言った。
「負けず嫌いなヤツだな。…じゃあ俺は帰るぞ」
僕がそう言って帰ろうとすると、
「えっ？」
彼女が変な声を出したので僕は振り返った。
「ん？」
「あ、いや…、やっぱり、あの娘と帰るんだ？」
彼女の言葉に、頭の中でイメージが沸いた。
僕が密かに片思いしている同級生の顔だ。
最近何とかいい感じで、毎日なんだかんだで一緒に下校できてるのだ。
「…まぁな。校則のせいで校内じゃあんまり話せないし」
「…そっか」
彼女が少しだけ、何かを諦めたような顔をした。
「…じゃあ、俺、行くから」
「うん、頑張ってね」
彼女が、何故かそう言った。あぁ、と僕は頷いて、彼女に背中を向ける。

数日後。人だかりのなか。掲示が貼られた。
「見たか！ボクのチカラを！」
「…すげぇな」
彼女は、何故か圧倒的な票を得て生徒会長となった。
「どうしてだ？他の候補に男子も居ただろ」
「だから、ボクを甘く見るなって事さ！」
彼女が自慢気に言い、僕はふざけて彼女の頭を撫でた。
「よくできたなー」
だが、彼女の反応は僕の予想とは違った。てっきり、子供扱いすんな、って言うかと思ったのだが、
「もーちょっとの間、撫でてくれる？」
彼女はうつ向いたままそう言った。僕は生返事を返して、暫く彼女を撫で続けた。
他の人は掲示された結果を見ている。気付かれはしないだろう。
「…なぁ、何かお前、変だぞ？」
僕が言うと、
「…さぁ、何でかな。嬉しいよ」
「…当選したからじゃねぇのか？」
「…馬鹿」
彼女が口を尖らせて言う。よく分からない。

「新会長！」
どこからともなく声が聴こえたので、僕は撫でていた手を引っ込めた。
「な、何？」
彼女も少し驚いて、それから近づいてきた見知らぬ女子生徒に応答する。
「就任したら、校内の男女間の交際についての校則を緩和してくれるんですよね！？」
「あ、うん。約束したでしょ？」
彼女が答えた。するとたちまち、他の野次馬も参加して、お願いします、の嵐がおこった。
「任せなさいって！それより早く教室に戻りなさい。授業始まりますよ」
彼女が言うと、おぉ、流石は生徒会長だ、と誰かが言って、全員が指示に従った。
誰もいなくなった校内の広間で、僕は言った。
「こういうカラクリか」
だが、その後の彼女の反応はまたも僕の予想を裏切った。
「この約束をしたのはボクが当選するためじゃないよ」
僕が意を酌めずにいると、彼女は僕の目を真っ直ぐに見て、
「…これで好きな人と一緒に居られるでしょ。…ボクに感謝しろよ！」
彼女は笑ってそう言って僕の前から走り去った。

少し無理して笑ってた気がする…のは気のせいだろうか。

セツナス…

>>244
目から汁が溢れ出て止まらないんだが

もちろん続くんだよな…

>>247
ｍｊｋ

じゃあそのうち続きを考えてくる

ほし

ほしゅ

ho

さて、そろそろサバイバルな時間に突入か

落とさせるものか

お題
ツンデレにVIPからきますたって言ったら

お題
・ツンデレが友ちゃんにＶＩＰってどこの国？と聞いたようです

>>248という事で、続きの冒頭部分だけ書いてきた。
保守代わりとして1レスくれ、兄弟。

ちなみにキャラクターの名前は現在思案中。

ほしゅ

アイツが生徒会長になってから、約束通り、校則は緩和された。でも…
「ねぇ、聴いてる？」
僕の隣を歩く憧れの彼女が言う。
「ん、あぁ。大丈夫」
「本当に大丈夫？何だか思いつめてるみたいだけど」
彼女が僕の前にまわりこんで、顔を除きこんだ。
「うわっ！」
慌てて後ろに下がると、彼女はくすくす笑って僕に言った。
「大丈夫みたいだね」
「ごめん。で、何の話？」
「会長さんに、感謝しないといけないねって」
「…そうだよな」
…と、噂をすれば何とやら、だ。あまり出くわしたくはなかったのだが。
「やぁ、お暑いねぇ」
拍子抜けする声と共に、生徒会長様がいらっしゃった。

「…よぉ」
僕がとりあえず挨拶を交しておく。
「ん？何か元気なくない？せっかく校則もゆるまったのにさ」
生徒会長が言って、僕がとりあえず作り笑いをしておいた。
上手く笑えてるだろうか。
「…ま、ここから先はキミ次第ってことだよ。ボクは…ここまでだ」
…彼女がそう言って、僕らに笑って手を振った。

「いい友達だね」
残された彼女が柔らかな笑顔で言って、
「…」
僕は何も答えなかった。

（；Д；）

>>258
ボクッ娘救えねぇ…

「た、タカシぃボクもうだめだよぉぉぉっでひゃうっっっ！」

お題
ツンデレにエターナルフォースブリザードをしてみたら

誤爆した。

　ﾟдﾟ

　ﾟдﾟ

病気というよりは一種の中二病なんだろうけど、
小学生の頃、自分のことを男だと言い張る女の子がいたね。
普段から男としか遊ばないし、服装も男らしく、一人称も俺。
ただ、髪の毛の質と華奢な体はどう見ても女のそれで、
本人はそれを結構気にしているみたいだったな。
まあ低学年くらいまではこういうのも許せるんだが、
高学年になってまで「俺は男だよ」とか言ってると、
流石にからかわれるようになってきた。
例えば水泳の授業の後のこと。このときばかりは例の子も
てるてる坊主みたいにバスタオルに入って着替えをしていたが、
それを見て一部の男子が指差して笑ってるのな。
その子は「うるさいなー」とか言いながらもぞもぞしていたが、
「オカマじゃん」って言葉を聞いてむっとしたらしい。
少し困ったような顔をした後、覚悟を決めたように目を瞑って、
直後、バスタオルを腰までおろし、上半身を曝け出した。
皆が呆然とする中、少し俯いて恥ずかしそうにしつつも、
そのまま着替えを始める彼女。肌がまた白いんだよ。髪も濡れてるし。
それでいて胸も無いことは無いから、男子はもう釘付け。
傍にいた子が慌てて止めようとしたが、あー、続きは本スレだね。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1172661905

いや誤爆なのか今の？

大佐ぁ！裏切ったなあ！

星

>>258
僕っ娘は俺が幸せにしながら3レスほど

・ツンデレが怖い映画を見たようです

夜は暗い。暗いと脳が働いて、眠たくなる成分がでるらしい。
そういうわけで僕は寝ていた。ひたすら寝ていた。やっぱり睡眠はいいよね。
布団の柔らかさは異常だわホント。いやー布団かわいいよふとｎ、あれ？なんかドアがノックされてるからちょっと行ってくる。

男「どちら様ですかこんな遅くに。」
ツ「お、俺俺俺だ俺だよ俺！　早く開けろ！」
男「俺俺詐欺ですか。生憎ですが僕にはまだ子供がいませんというか産めません。むしろ産んでください。」
ツ「いいから早く！　早く開けねえと土に埋めるぞこらぁ！」
男「こんな事を言われてしまっては開けざるを得ない･･･。」

男　は　カギを開けた。
ツンデレ　が　入ってきた。
男　は　抱きつかれてしまった！

ツ「あ、あああぁぁぁうわあぁぁん･･･。こ、怖かった･･･。怖かったよ･･････。」
男「また深夜にホラー映画鑑賞ですか。いい加減慣れて僕の部屋を訪問しないようにしてください･･･。」
ツ「だ、だって･･･。こわ、こわか･･･怖かったんだよ･･･！」
男「夜の暗い道を走って僕の家に来る事の方が怖いと思うんですが。」
ツ「そ、それはもう慣れたから･･･。」
男「ホラー映画に慣れてください。」
ツ「だ、だって、怖さの種類が一杯あって･･･！　一つに慣れたら違う怖さが･･･！」
男「ホラー映画を見ないようにするor誰かと見ればおｋではないでしょうか。」
ツ「じゃ、じゃあ後者で･･･。」

の

ほ

男「早く前者を選べるように成長してくださいね。あと自分の今の服装と体勢を見直せるように。」
ツ「え？　わ、わあぁ！」
男「これが伝説のパジャマの女性の胸に顔を埋めるという行為か･･･。まるで天に昇るような心地･･･。僕の息子も･･･。」
ツ「し、死ねえッ！」

見事なテンプルへの一撃。
僕の意識は天に飛んだ。

男「はい、コーヒーです。落ち着きましたか？」
ツ「あ、ああ･･･こんな時間に悪かった･･･。」
男「もう慣れたから大丈夫です。あ、でもさっきの感触にはまだ慣れてないんでできればこれから一生お願いします。」
ツ「ば、バカ！　わ、忘れろ忘れろ忘れてくれ！」
男「男としてその願いは聞き入れられません。で、今回はどんな映画だったんですか？」
ツ「きょ、今日のはその、井戸から出てくるのを･･･。」
男「随分と有名でベタな･･･。書いてる人の映画の知識の低さがでてしまいますね･･･。」
ツ「ベタなのは分かるけど･･･やっぱり怖いものは怖くてだな･･･。」
男「中の人は見た日からガチで日付を数えて脅えていましたけど。まあ、確かに怖いと言えば怖かったですね。」
ツ「だろ！？　ホントに怖くてもう･･･俺･･･俺･･･。」
男「まあ落ち着いて、ちゃんと顔を上げてコーヒーでも飲んでください。」
ツ「ああ、悪いなホントに･･･。美味いよ、お前のコーヒーは･･･。ちょっと落ち着いた･･･。」
男「ありがとうございます。で、ここで一つ。もっと落ち着けるかと思われる発言をしていいですか？」
ツ「な、なんだ？」
男「貴方が今手に持っていて、使っているカップ。そして目の前にある貴方の分のコーヒー。」
ツ「うん･･･。うん･･･。つ、つまり？」
男「そこにあるカップは僕ので、僕がさっきまで飲んでいました。そしてそれを貴方が。これって間接キスですね。」
ツ「･･････ああ、なるほど！　つまりそういう事か!　いやー、全く何を言い出すかと思ったらくぁｗせｄｒふじこｌｐ；＠」
男「あらあら･･･。まあ最後のは意地が悪かったですね。」

男「で、結局何が怖かったんですか？　井戸から出てくる所ですか？」
ツ「それもだけど･･･。お、お前が、その･･･もし映画みたいにいなくなったらって思うと･･･。」
男「･･･全く貴方はつくづく可愛いですね。じゃあ今度からは貴方のその可愛さをすぐに鑑賞できるように、僕と一緒に鑑賞していただけますか？」
ツ「･･････バ、バカ！　し、仕方なく一緒に見てやるんだからな！　勘違いするんじゃねーぞ！！」



男「あと、僕の子供を産んでくれると、より嬉しいですね。」
ツ「そ、それはもう少し･･･したら、な･･･///」
男「僕はそこまで気が長くないんですよ。とりあえず少し先取りを･･･。」
ツ「し、仕方ないな･･･。い、一回だけだからな･･･///」





（俺の人生は省略されました。続きを読むには早急にタイムマシンか二次元に行ける装置を開発してください。

>>185にはお題を変えてしまって申し訳ないと言わざるを得ない･･･。

GJと言わざるを得ない

タイムマシンを開発せざるを得ない

つ二次元に行ける装置
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179660756/l50

>>273
何に萌えるって
ちゃんと日付数えておびえてるロリっ子作者だよなｗｗｗｗｗｗｗ

よし……ネコ型ロボを捕まえてくるか…

>>274
割込ｽﾏｿ

あの猫実はかなり強いからな・・・てこずりそうだ

今北区

今日は勢いがあるなｗｗｗｗｗｗｗ

五分で結構落ちるな

あれって、たぬきじゃないのか…

☆

タイムマシンがあれば先輩もちゅんでれも自由自在じゃね？

尊大、弱気、老成の私服ってどんな感じ？
この三人を今書きたい気分

>>286
尊大はくまさんぱんつ
弱気はストライプ
老成はふんどし以外認めなやぁ婦警さんこんばｎｓｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ＠

老成は和服だな。これは譲れない。

お題

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「肩車してやろうか」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「そろそろ寝かしてくれ…」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「飲みすぎは体に毒だぞ」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「もう少し遠回りしていこうか」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「つるぺた…いや、なんでもない」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「正直に言ったら許してやる」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「おい、それ俺の下着じゃないか？」って言ったら
・ﾂﾝﾃﾞﾚに「愛が足りないな」って言ったら

老成はぱんつはいてないだろ
だって和服の下は普通何もないはずだし

>>286
尊大は普段から制服着てそうなイメージ
弱気はフェミニンな感じ、パステルカラーのワンピースの上にカーディガン羽織ってたり
老成は着物っていうか袴を履いてそう。和装っていうより武士っぽい感じ

もう全員裸でいいよ

保守

SSでツンデレの服装を書くときは、毎回ググッて女物の服のサイトを巡る俺

ある意味とてもｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

☆

★

保守

しかしこれでも一日で300レスも進行してるんだなぁ
落ちるときは落ちるが、一時に比べればましなのか…

服装ねぇ…。
老成でも、デートの時は男のツボな服装で
『わ、儂はただ、流行りの服装をしたいだけじゃ(///』
なんて事を、短いスカートの裾を恥ずかしそうに押さえながら
赤くなっても言うのが好きです。
普段和服でも、デートの服装とのギャップが良いんだよなぁ。
え、この発言でも逮捕？そんなバカな…

タ「ただいまー！ パパお仕事頑張っちゃったぞー！」
ち「一応…労っておく…お疲れ様でした」
タ「おう。ちなみもお疲れ様！」
梓「ぱぱー！ おかえりー！」
タ「梓は今日も元気だなー！」
梓「!? こどもじゃないんだからだっこしないでよ！」
ち「そう…疲れてるんだから…抱っこしなくても…」
タ「まあ、嫉妬すんなって！」
ち「嫉妬…なんかしてない…梓が可哀相だから…」
梓「そうだよ！ ボクはおりたいんだから！」
タ「ほんとーに降ろしちゃっていいのかー？」
梓「む…」
ち「とりあえず…そろそろ…ご飯…」
タ「あ、すまん」
ち「…後で、私も…抱っこ…(ﾎﾞｿｯ」
タ「あいあいさー！ (ﾎﾞｿｯ」

寝る前にこんな妄想した俺はもう駄目かもわからんね
明日、このスレが残ってることを祈るぜ

>>291
弱気を想像して萌えたｗ
ありがとう、今から頑張るよ。

>>299
今スレは盛り上がってる方だと思うお
週末くらいになると息切れするのか結構保守ばかりになるような気が……


お題
つ・どんなに男の帰りが遅くなってもきちんと起きて待ってるツンデレ新妻

>>287
尊大が？……なるほどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
弱気はかなりいいね。
老成はちょっと……普通か履かないかで悩んでる…
ただ一番の悩みはエロの予定が無いんだｗｗｗｗ

別にどうでもいいんじゃねえの？１００レスで落ちようが盛り上がってなかろうが
要は萌えられれば俺はそれでいい

お題
・ダウナーが必死に明るくなろうとしてるようです

・ﾂﾝﾃﾞﾚに「もう少し遠回りしていこうか」って言ったら

男「ツンー、共に帰路に着こうぜー！」
ツ『しょ、しょうがないわね。い、一緒に帰ってあげなくもないんだから！』
〜道中〜
ツ『（はあ・・・もうすぐ男の家ね・・・。もっと一緒にいたい・・・。）』
男「なあ、ツン」
ツ『！なっ、何！？』
男「いや、なんかボーっとしてたから。」
ツ『べっ、別になんでもないわよ！ちょっと考え事してただけ。(////)』
男「の割には顔が赤くなっているが？」
ツ『きっ、気のせいよ！夕日でそう見えるだけ！(////)』
ツ『(もうちょっと一緒に居たいなんて言えないよ(////))』
男「よし、今日はちょっと気分を変えて、もう少し遠回りしていこうか」
ツ『ほ、ホントっ！？・・・（ハッ！）じゃなくて！イヤよ！私今日疲れてるの！アンタなんかと一緒に居ると余計疲れるから、まっぴらゴメンよ！』男「若干本音が出た気がするが・・・。それに「まっぴらゴメン」なんて今時言わねえだろｗｗｗ」
ツ『う、うるさいうるさい！(////）とにかく、私は早く帰りたいの！』
男「ふ〜ん。じゃあいいや。もうちょっとツンと一緒に居たかったのに」
ツ『え？それどういう・・・』
男「いや、ツン疲れてるんだろ？ならそのまま真っ直ぐ帰ろう。うん。それがいい。」
ツ『え、ど、どうしてもって言うなら・・・その・・・と、遠回りしてあげてもい、いいわよ(////)』
男「え？でも疲れてｒ」
ツ『もう！鈍感！・・・その・・・私も一緒に居たいの！(////)』
男「え？それって・・・」
ツ『なんでもないわよ！ほら！モタモタしないでさっさと行くわよ！』
男「ちょｗｗｗｗ待ってくれよ〜」


（省略なんざされてません。続き？ねーよｗｗｗ）

初作品なんだ。クオリティの低さと萌えポイントの無さには目を瞑ってくれ

http://thumb.imgup.org/file/iup384228.jpg

>>306
最後の一行が余計だった
もっと堂々と垂れ流してくれ

>>306
前にいたときは書いてなかったのか

しかしGJ

>>309
THE・ロムリスト

>>306

初作品だからこんなものか






９８点

>>306
最後の一行が
とてもウザいです……
まあGJｗｗｗｗｗ

>>307ご……ば……く……？

ツンデレの多いインターネット

>>306の最後の一行の詫びに俺の妄想を垂れ流す。
・どんなに男の帰りが遅くなってもきちんと起きて待ってるツンデレ新妻
（「ツンデレ」は、結婚前の交際時代を各自で妄想してください。デレ度120％）

タ「あー遅くなっちゃったな〜。かなみはもう寝ちゃったかな？」
タ「ただいｍ『お帰り！！！（ガバッ！！！）』う、うお！」
か「タカシぃ〜、寂しかったよぉ〜！んちゅっ・・・れろ・・・くちゅっ」
タ「っぷはっ！か、かなみ！まだ起きてたの？」
か「寂しくて寝れなかったの・・・」
タ「そっか、よしよし。ありがとね（ナデナデ）」
か「にへへー♪ご飯出来てるよっ！」
タ「うん。じゃあその前にお風呂入ってくるね」
か「私も一緒に入る〜」
タ「え？あ、あぁ、いいよ。一緒に入ろうか」
か「えへへー♪タカシとお風呂〜♪」

その後、約数時間の間、風呂場からあんな声やこんな声が聞こえたのはまた別の話。

お隣さん「眠れねえ・・・('A`)」

つ、ツンだくでお願いします…

>>315
お詫び？これが？？

ふ〜ん……









GJｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

自分は文句言いながら抱きつく嫁さんの方が好みです＞＜

俺の家にいる猫型ロボットは、あまり役に立たない。そもそも、ロボットに見えない。
見た目は、猫耳をつけた女の子。デニムのショートパンツに少しサイズが小さくね？と言いたくなるようなTシャツを見にまとう。
部活で遅くなり、夜の街を一人で歩いていた時、彼女に出会った。
公園を横切って近道しようとした時、ベンチに腰掛け泣いている彼女を見かけた。
声をかけたら、時間旅行の最中、タイムマシンの故障で未来に帰れなくなったんや、と彼女は言った。
正直、ややこしい女の子に声をかけたなと思ったが、彼女は嘘をついていなかった。
あんた、優しそうだから、そんな理由で勝手に俺についてきた彼女。家に帰ったら警察に電話しようと思っていたら…。
父も母も彼女の存在に気付かなかった。なんでも未来の道具を使って、俺以外に彼女の姿を見えないようにしたらしい。
それ以来、彼女はずっと俺の部屋にいる。タイムマシンが治るまでいるそうだ。
「なぁ、未来の道具を持ってるんだろ？宿題を勝手にやってくれる道具とかないの？」
『あるよ。でも、宿題ぐらい自分でせな。未来にもあんたみたいなアホはおらんのやから』

☆

未来では小学校の先生をしていたという彼女。そのせいか、教育には厳しい。
宿題をさぼって、部屋で漫画を読んでいたら、ショートパンツのポケットから出した道具…ハリセンで頭を叩かれた。
「せめて、未来の道具を使って欲しいんですけど」
『あんたみたいな原始人に未来の道具なんてもったいないわ』
「なんだよ。居候させてあげてるのに、その言い方はないだろ」
『家賃の代わりに、あんたの勉強をみたってるんや。正直、小学生以下の知力のあんたの面倒なんか、みたないんやけどな』
彼女に反論すると、プライドを粉々にする言葉が返ってくる。早くタイムマシンならねーかな、と思うのだが。
夜、寝る時間になると、俺のベッドに潜り込む彼女。あんたの部屋、押し入れないからしゃーないやん、と言われても。
実は美少女の彼女と一緒に寝るのは、正直ドキドキする。その上、このロボット、時々寝言を言う。
『ほんま、あんたは駄目人間や。しゃーない、うちが嫁さんになって、ずっと面倒をみたろ…』
こんな時は、タイムマシンが治らないよう祈ったりもする。
普段はきつい猫目の彼女だが、目を閉じた彼女の寝顔は幼く可愛い。
俺は、わがままな仔猫との暮らしを結構気に入っている。

ちょっくら公園行ってくる。全裸で。

>>321
いずみもんｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜勤しんどい

ちぇき

IDﾁｪﾝｼﾞ

IDチェック

IDチェック

こないだ読んでるうちに落ちたからとりあえず保守してから読むわ

ID

実況行ってるとこっちのスレが不安になるな

>>329
わ、私が保守しといてあげるから今のうちに読みなさいよ！

お題
ツンデレが男の逆鱗にふれて愛想をつかれたらどうなるの？

IDチェック

IDちぇき

>>291
よわきののうじるをじゅしんした！

http://kjm.kir.jp/?p=119570

うん、弱気はツリ目じゃないと思うんだ

>>335
すごく・・・かわいいです・・・

か、かわえええええ

保守代わりに自炊：帰りの遅い夫を待つツンデレ

ＰＭ７：００

「タカシ、今日は何時もより帰ってくるのが遅いな…どうせ要領の悪いアイツの事だ、仕事が終らずに残業させられてるのだろうが」

ＰＭ８：００

「遅い、遅すぎる！此処まで遅くなるのなら一言連絡するのが筋だろうが！ふん、帰ってきたら説教だな」

ＰＭ９：００

「あいつめ…夕食もすっかり冷め切ったではないか！もう食べさせてなどやらん！…どうしても食べたいというなら、新しく作ってやらん事も無いが」

ＰＭ１０：００

「一体どうしたと言うのだ…。まさかアイツに何か…ハッ！ば、馬鹿馬鹿しい。何故私がアイツ如きの心配など」

ＰＭ１１：００

「ね、眠い…。だが、タカシの顔を見るまでは…。私に此処までさせてタダで住むと思うなよ…」

ＰＭ１２：００

「ただいまー…って、尊が起きてるわけ無いか。明日が怖いなぁ。…ってあれ、尊？」
「すうすう…タカシぃ…この…馬鹿者め………。私だって…寂しいん…だからな…………………………ＺＺＺ」
「…ゴメンな、尊。今週の休みはサービスしてやるからな」

ついカッとして書いた。反省はしていない。

読み切った
モエすぎてふらふらになった
>>335でとどめをさされた

つまりツンデレ愛してる

ほ

>>338
よーし俺も今度の休みは嫁と娘にサービスしてやるかな



もちろん脳内だけど

>>335
抱きしめたｗｗｗｗｗｗ
>>338
ちょっと結婚してくる
あれれー？相手が（ｒｙ

>>338
今北区中の俺が全力で愛してやるｗｗｗｗ

>>335最高にキュンキュンしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>338速く週末の様子を垂れ流すんだｗｗｗｗ

お前らGJ!!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほし

ほす

☆

お題
・ツンデレに「俺・・・東京行くんだ・・・」って言ったら

hosyu

ちぇくちぇく

ほ

保守

２ほどもらいます

タ「さて、寝る前に牛乳でも飲むかな」
ゴクッゴクッ
み『にぃさま！くちつけてのむなといっただろ！』
タ「げっ、うるさいのに見つかった」
み『うるさいとはなんだ！みこは、にぃさまをきょういくしようとだな』
タ「はいはい、わーったわーった。んじゃ、お休みな」
み『まだ、はなしは・・・いってしまった。まったく、にぃさまはいつまでたっても・・・』
キョロキョロ
み『ふふふ・・・にぃさまがのんだあと・・・ごくごく・・・ぷはっ』
タ「あ、そうだ。尊」
み『わっ・・・』
タ「どうした？慌てて」
み『な、なんでもない！それより・・・なに？』
タ「早く寝ろよ？」
み『いわれなくてもわかってる！ばかにするな！』
タ「へいへい・・・」
み『ばかのくせに、せわやきなのだから・・・』

タ「さて、俺もそろそろ寝るかな？」
コンコン
タ「ん？誰だ？どうぞ」
み『・・・』
タ「尊、どうした？」
み『に、にぃさま・・・あの・・・』
タ「お前、ズボンはどうした？」
み『おへやで、おみずのもうとして・・・こぼしちゃって・・・かえのずぼんがない』
タ「ふぅ〜ん・・・可愛らしいくまさんパンツだな」
み『ぅ、み、みるな！この、へんたいにぃさまめ！』
タ「で、お兄ちゃんにどうして欲しいんだ？」

み『おふとんがぬれてしまったから・・・えぇっと・・・』
タ「一緒に寝たい、と」
み『しょ、しょうがなくだからな？みこは、にぃさまとねるなんて、ぜ〜〜〜たいいやだけど』
タ「お水こぼしちゃったならしょうがないよな？」
み『うん・・・』
タ「おいで」
ぽふっ
み『にぃさま・・・』
タ「うん？」
み『・・・な、なんでもない』
タ「明日・・・一緒に母上に謝ってやるよ。俺が寝る前に水飲ませすぎたって」
み『こ、こいうときばっかり・・・かっこいいの・・・ずるいぞ（///』
タ「尊を守るのがお兄ちゃんの役目だから」
み『じゃぁ、みこのやくめは？』
タ「そうだね・・・お兄ちゃんに甘える事じゃない？」
み『やくめならしょうがないな・・・うん、しょうがない』
タ「ん？」
み『にぃさま・・・ぎゅーっ（///』
タ「こーら、ひっつくな。寝れないだろ？」
み『やーだー（///』
タ「まったく・・・こいつめ」なでなで
み『えへへ・・・にぃさまになでなでしてもらっちゃった（////』
タ「・・・」
み『にぃさま・・・みこは、ほんとうはにぃさまが、だいすきです（////』
タ「ぐぅ〜・・・」
み『む、かんじなんなところで・・・で、でも、きょうはいっしょだから、ゆるしてる（///』

新しいちゅんでれの道が開けたようだ…

つまりはGJ！！！

>>356
これにはGJといわざるを得ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初めてちゅんでれに萌えた
ＧＪ！！！！！

「にぃさま」はやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

モクバ萌え

>>361
それ　ちがう



お嬢とID

349＞お題・ツンデレに東京に行くと言ったら

クラブ活動が終わり、教室へ戻る。体操服から制服へ着替えようとして、ふと教室の窓から夕焼けに染まった街並に目をやる。
何もない田舎街。遠くまで目をやっても、あるのはたんぼと牧場ぐらい。
高校を卒業したら、こんな田舎を出て、東京の大学にでも行こうかな、とも思う。
でも、幼馴染みのバカタカシは、実家の家業を継ぐとか言ってたし。あのバカの面倒をみれるのは、私ぐらいだし。
仕方ない、地元の大学にでも進学するか。そう思った時。教室にタカシが入ってきた。
『なによ。私の着替えを覗きに来たの？』
「いや、ちょっとお前に相談があってな」
いつになく深刻な顔だ。
「実は、東京に行こうと思ってな」
・・・え？タカシ、東京に行っちゃうの？私を置いて？そんな・・・。
気付けば私は泣いていた。
『な、なによ。東京の大学にでもどこへでも行けばいいじゃない。あんたがいなくなっても、寂しくなんかないんだからね！』
「・・・え？いや、週末に東京に遊びにいくから、ちょっと金借りに来ただけなんだけど」
『・・・ふぇ？』
事情が飲み込めたのか、急にニヤニヤするタカシ。
「高校を卒業しても、ずっとお前の傍にいるよ。だから泣くなよ」
『バ、バカ・・・別に寂しくて泣いていた訳じゃ・・・って、キャッ！』
いつのまにか私の背後にまわり、私の胸に手を伸ばすタカシ。
「高校を卒業したら、実家の牧場を継ぐからさ。乳牛からミルクを絞る作業の練習に付き合ってよ」
『え！そんなぁ・・・はぅ・・・私、まだ、ミルクなんか出ないよぉ・・・』
それから10分後。私からミルクは出なかったが、私が軽く触れただけで、簡単にタカシからミルクが出た事は内緒だ。

>>363
バーローｗｗｗｗ

>>363
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅ-って書き込もうと思ったのにｗｗｗｗｗ

ほ

ほしゅ

>>363
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

＼(☆)／

★_★

・風呂に二日入ってないツンデレ

どうも今日は勝美の様子がおかしい。
一定の距離を置いて、俺に近づこうとしなかった。
「どうしたんだよ、勝美？」
言いながら、一歩詰め寄った。
すると、勝美がすばやく後ずさりした。
「なっ、なんでもねぇよ！それ以上近寄るんじゃねぇ！」
何かにおびえるかのように、勝美が言った。
どうも腑に落ちない。
と同時に、何とも苛めたくなるような表情をしている。
有無を言わさぬ勢いで、勝美との距離を詰めた。
「オマエ、やめっ、ホントにダメ…ふむっ！？ん、んふぅ…ぅん……」
そのまま壁に押さえつけ、腕を拘束して口を塞ぐ。
勝美も最初は抵抗したが、次第に力が抜けていった。
「んはッ！ハァ、ハァ…っ」
「どうしたんだ？」
先ほどよりも語調を強め、一文字一文字をはっきりと発音した。
彼女は暫く俯いていたが、おずおずと口を開いてくれた。
「二日前から…風呂が、壊れてて…その、入ってないから…」
「汗臭くて、嫌われると思った？」
こくりと一つ、うなだれた。
素直だな。
舌まで入れたのが効いたのだろうか。

「だから、その…ってオイ！」
「ホントだ。勝美、いい香りだ」
「お、おい、やめろって…ひゃうっ！？」
「ん…しょっぱくて美味しいな」
「やめっ…変態！んぁう！？んふんぅ…ほんと、ダメだって…」
「俺が舐めて、勝美をキレイにしてあげるよ」
「ふぁあ…ぁ？ぜ、ぜんぶ……？」
「当然。嫌か？」
「嫌じゃない、けど…んうっ！！……きたない、よ？」
「汚くなんかないさ。勝美の身体は全部…ここだって」
「あぅん！？」



言い訳すると、眠いんだ。許してくれ。

>>373
おっきしたwwwwwww

G(^о^)J

保守

おまいらのせいでとある部分に締め付けられるような痛みが発生して、仕事がとてもしづらくなりました

お題
無理矢理間に割り込んでくるツンデレ

サランヘヨのクサナギヤ

ｄ

星

座

もう朝かよ

朝起きたらとなりにかなみがいたよ。




脳内だけど

電車から保守

☆

ほ

なんか嫌というほどお嬢が読みたい気分だ

・ロメオとジュリエットを読んで本気で落ちこむお嬢ツンデレ
・家が急に落ちぶれて庶民の生活についていけないお嬢ツンデレ
・お嬢ツンデレに「これって間接キスって言うんだよ」って教えてあげたら

ほ

一週間ぶり北保守

今って何分ぐらいで落ちるようになった？

保守

>>390
この時間なら30分くらいは持つ
ピーク時（23時台）は10分ちょっとで落ちる

職場から保守
ツンデレな先輩ってどこにいるんすかね？

　あなたの後ろに・・・

急にお嬢が書きたくなった
・お嬢ツンデレに「これって間接キスって言うんだよ」って教えてあげたら

昼休み。屋上にて

タ「ねえ、リナ？」
リ「なんですの？バカタカシ」
タ「ひでぇｗｗｗってか、それ俺のお茶じゃね？」
リ「喉が渇いていますの。何か文句でも？」
タ「いや、別に文句は無いけどさ・・・よく平気で飲めるなｗｗｗ」
リ「確かに庶民の味ではありますが、喉の渇きには勝てませんわ」
タ「いや、そういう事じゃなくってね・・ｗその・・・何というか・・・」
リ「なんですの？男ならハッキリなさいな！」
タ「あのね、これって間接キスって言うんだよ」
リ「間接キス？なんですのそれ」
タ「ペットボトルを通して間接的にキスをする事だ！」
リ「えぇ！？・・・そ、それがどうか致しまして？(////)」
タ「え？あ、いや・・・その、いいのかな〜って・・・」
リ「べっ、別になんともありませんわ！！！何を言い出すかと思えば！くだらない！先に教室に戻りますわよ(////)」
タ「え？ちょ、まってよ〜」

リ「(タカシと間接的にキス・・・・コレは使えますわ・・・////）」
友「どうしたのリナ？ニヤニヤして」
リ「ハッ！い、いえ、何でもございませんわ！」

（省略されてません。これがいっぱいいっぱいです）

>>395
おまえならまだやれるはずだ

>>395
その後何に使ったかkwsk

>>395

その後、タカシが口を付けた物を虎視眈々と狙い遂には神野家の財力や権力を使ってまで間接キスにこだわるお嬢、まで妄想した。

>>397
リ｢タカシさん？喉が渇いてるんじゃなくって？私の飲みかけでしたら恵んで差し上げてもよろしくってよ？｣
タ｢いや、さっき買ったお茶もってるから大丈夫だよ｣
リ｢そう、そんなに欲しいのでしたらしかたあr…って、えぇ！？ちょっ、お待ちなさい！｣


うん、お嬢の策略は失敗するのが正義だとおもうんだ

保守

ほ

>>399
いいお嬢ｗｗｗ

幽霊さんとIDチェック

☆

尊「タカシ、このお茶貰うぞ」（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ）
タ「あ………なぁ尊、これって間接キスだよな？」
尊「……バカかお前は………まったく、そんな事ばかり言ってるからいつまでたっても人間になれないんだ」
タ「俺は妖怪人間かｗｗｗｗ」
尊「ゴミだ」
タ「 orz 」
尊「さて、私は職員室に用があるのでお前の相手をする時間はもうないんだ。じゃあな」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ

ｺﾞ ﾂ ﾝ！！！

友「あ、ドア枠に当たった」
タ「だ、大丈夫か尊！？」
尊「お前などに心配されるいわれはない！ 私はもう行く！(/////)」

ﾀﾀｯ

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

友「あ、机３つ道連れ」
タ「だ、大丈夫か尊！？」
尊「だから、お前などに心配されるいわれはないと言ってるだろう！(/////////////)」

ﾀﾀﾀﾀｯ

友「あ、方向逆」
タ「み、尊〜！」

善いツンデレ☆

た｢あー学校だりぃ休みてえよ｣

リ｢…せ、セバスっ｣
[なんでございましょう]
リ｢麻疹を流行させなさい。｣
[は？はぁ…。]

数日後
リ（ふふ…計画通りですわ！
この勢いで関西をも落としまんがなですわ！）


た｢麻疹つれぇwwwww｣


今関東ってこんな感じ？

☆

お題
弁当に箸が入って無かった男
orz

保守

☆

テスト中にした妄想を垂れ流す自炊
・ツンデレが男をデートに誘いたいようです。

リ「タカシ！今度の日曜日はお暇ですの？」
タ「おうリナ。ん〜っと（携帯を見る）・・・うん。あいてるよ。どうしたの？」
リ「私はお洋服を買いに行きますの。荷物持ちをなさい。」
タ「え〜。荷物持ち結構疲れるからな〜。悪ィ、パス」
リ「なっ、何を仰いますの？私が荷物持ちをなさいと言っているの。素直についてきなさいな」
タ「やだよ〜。疲れるもん」
リ「もう一度言ってごらんなさいな。」
タ「(殺気を感じた・・・)分かったよ。行けばいいんだろ行けば」
リ「(やりましたわ）分かればよろしいのです。」
タ「でも何で俺？服なら友子さんとかの方が詳しいだろうし、荷物持ちならお前の屋敷の使用人みたいな人いるじゃん？」
リ「べっ、別に意味はありませんわ！単純に貴方が暇そうだったからですわよ！」
タ「ホントにィ〜？(ニヤニヤ)」
リ「い、いいじゃないですか・・・こ、恋人同士なのですから・・・(////)」

（省略されました。続きが読みたければ、テスト中にゴボウを貪り喰ってください）

テスト中にゴボウ栽培してくる

☆

つよきすみたいにツンから完全デレになるのはツンデレじゃないよな。
表向きはツンツンしてるけど心のなかや、家に帰って一人になるとデレってのがいい。
まぁ人それぞれだろうけど。

お題
・ツンデレにこれってカイワレだよなっていったら
・ツンデレにカイワレを大量に食べさせたら
どうなるの？

>>415
乙女さんは完全にデレてないだろ。なごみんだけは完全奴隷的デレだが…

つよきすは素奈緒かエリカが一番だと思ってるｗ

つまりカニが至高と

嫌悪or無関心のナチュラルなツン→態度軟化の微デレ→照れ隠しのツン⇔時々満面のデレ

こんな流れを経んだツンデレが個人的に大好きです

つよきすは｢強気っ娘｣ゲームなんだからそんな邪険に扱ってやるなよ
宣伝しやすいからツンデレって言葉使っただけなんだからさ

>>420お前とはいい酒がｎ（ｒｙ
お題
・石橋を叩いて崩すツンデレ
・挨拶を返したら実は自分じゃなかったツンデレ
・朗読とかの時に変な声が出ちゃったツンデレ

☆

過疎……

ほしゅ

保守

保守

ほ

>>387
・ロメオとジュリエットを読んで本気で落ちこむお嬢ツンデレ

り「今日はこれを読んでみましょう」
――読書中
り「……立場……私とタカシが……でも……」
タ「なに読んでんだ？」
り「タ、タカシ！」
タ「なにあわててるんだよ」
り「な、な、何でもありませんわ」
タ「何々……ふーん。そういうの読むのか」
り「な、何か文句がありまして？」
タ「……やっぱりお嬢様は違うなと思っただけだよ」
り「そ、そうですわよ。アナタと私では立場が違うんですもの」
タ「……そうだよな」
り（違います！　こんな事言いたいんじゃないんです！）
タ「まぁ、でもオレがその本の男の立場ならさらって逃げちゃうけどな」
り「…………」
タ「ん？　いつもなら『そんなのただの人攫いですわ、これだから庶民は』とか
言うのに……どうかしたか？」
り「な、何でもありませんわ。仕方ないですから、野蛮人のタカシに私が上流階級の
作法を教えて差し上げますわ」
タ「……なあ、りな」
り「な、なんですの？」
タ「口調はイヤそうなのに何で顔はにやけてるんだよ」
り「に、にやけてなんていませんわ……バカタカシ！」

ちぇく

>>429
いいよ〜GJ

>>429
ＧＪだぜ！！

>>209->>215で散った奴らに報いようと思ったので、
>>207の続きで３つ






今回もエロ全開なのでスルー可

・スポンジ派のタカシとタワシ派のツンデレ（尊大がいいなあ）
あえてお嬢と冥で

お嬢のペットにされて早速調教された訳だが、
全身ヌメヌメして気持ち悪いったらない。
リ『冥、お風呂の準備を』
冥『はい、畏まりました』
とりあえず体を拭き、新しい服に着替えた冥さんが風呂を沸かしにいく。
そして俺は・・・
タ「ちょw服返せ！！」
リ『あら、ペットの分際で服を着るというのですか？』
タ「当たり前だ！！基本的人権のそんちょーは無いのか！！」
リ『ございませんわ』
即答されたorz
後で知った事だが、バイト先だけでなく、
実家の方にも俺の代金として額面の無い小切手が送られ、既に本人の知らない所で話しはまとまっていたらしい。
リ『さぁ、私の愛玩動物らしく、先ずはこれに着替えなさいﾊｧﾊｧ』
手にした服は明らかにフリフリの付いた女性物。
と、言うかお嬢の目がヤバイ。
タ「ちょ、待て、俺にそんな趣味は・・・」
ｶﾞﾁｬ
冥『お嬢様、お風呂の準備が調いました』
絶妙のタイミングで冥さんが戻ってきてくれた。
リ『ちっ・・・仕方ありませんわ、先にお風呂に致しましょう』
タ『だから待て、首輪引っ張るなｱｧｰ』ｽﾞﾙｽﾞﾙ
すれ違い様に冥さんが一言
冥『タカシ様はメイド服の方がお似合いかと///』
寒気がしたのは全裸だからじゃ無いと思った。

引きずられて浴室に到着。
リ『さっさと入りなさい！！』
と風呂場にほうり込まれた。
何と言う広さ、銭湯なんか目じゃないぜ。
軽くシャワーで汚れを落とし湯舟に浸かる。
色々あったが、この風呂を満喫出来るならペット生活も悪くないと思える程だ。
ｶﾞﾗｯ
扉の開く音がしたので振り向くと、バスタオル姿のお嬢がいた。
タ「ちょwなんで！！」
リ『私も早く入りたいですし・・・
何よりペットの世話は私の役目ですわ！！』
冥『そしてお嬢様をお世話するのは私の役目にございます』
タ「冥さんまで！？」
お嬢に続いて冥さんまでもが風呂場に入ってきた。
普段の縦巻きロールを解きウェーブ状の金髪を下ろしたお嬢と
カチューシャを外して長い黒髪を下ろした冥さん。
この姿を見れただけでも最高なのだが、いい時とは続く物で、
冥『きゃっ』ﾂﾙｯ
冥さんが足を滑らせ思わず手を延ばす。
リ『えっ』ﾊﾗﾘ
冥さんの延ばした手はお嬢のバスタオルに引っ掛かり、俺の目の前でお嬢の体より落下した。
リ『あ/////え/////』
何が起こったのか理解出来ずに硬直するお嬢。
リ『きゃぁぁぁぁぁぁ///////////』
たっぷり５秒は時間を置いて、
お嬢の悲鳴が響き渡った。
お嬢の裸体を脳内メモリーに保存したのは言うまでもない。

リ『な、何なさいますの！！』ｶﾞﾊﾞｯ
冥『申し訳ありません、お嬢さ・・・きゃぁ///』
お嬢が冥さんのバスタオルを剥ぎ取り自分の体を隠す。
当然冥さんの体を隠す物は無くなる訳で・・・・
冥『ひゃうん////////』
座り込んで胸を隠すが、その大きすぎるモノは両腕から零れている。
リ『まったく、いらない恥をかきましたわ、・・・どうしました、タカシ？』
タ「スンマセン、俺の股間が爆発寸前です・・・」
リ『それは私を見てですか？』
冥『それとも///私ですか？』
タ「えっと・・・それは（両方とは言えないふいんきry）』
リ『答えないのですか、ならハッキリ解らせて差し上げますわ！！
冥、貴女もですわよ！！』
冥『ですが、洗う物がなにも・・・』
リ『あら、スポンジもタワシもそこにあるじゃないですか』
タ「ちょwそれってww」
リ『冥より私の方が上だということを証明して差し上げますわ！！』
冥『わ、私はお嬢様の命令ですから・・・別にやりたい訳じゃないですからね///』
タ「ちょw二人掛かりは流石に無r」ｱｧｰ


どうやら機動隊に囲まれたようだ、
皆、後は任せた・・・

相手は機動隊か・・・

今日は死ぬにはいい日だ・・・っ！

むしろエロパロ板のツンデレスレでエロ全開で書いて欲しいなｗｗ


機動隊？ボコボコにしてやんよっ！

エロパロ板のツンデレスレってまだあったのかｗｗ
このスレと同じ頃ぐらいからあるのってラノベ板のスレとかだっけ？

ちょっと全力で探してくる

ここは俺たちにまかせて続きを！！！

「ああ・・・ツンが・・・見え・・・る・・・」

エロパロん所のツンデレスレは長編メインだからなぁ・・・

「まったく…世話の焼ける！！」(救援に駆け付けながら)

ほ

機動隊か…ふっ……お前達……後は頼んだ……

うおおぉぉぉぉっ!

馬鹿野郎…死ぬのは俺だけで十分なんだよ！

かかってきやがれ機動隊ども！

全く・・・お前らだけじゃ不安でしょうがねー。

・・・オレも行くぜ！！

この馬鹿野郎！ ここは俺が食い止める！ だからお前らは行くんだ、いいな、死んでも生きて行け！

…ったく……おちおち寝てもいらんねぇか……

あ、兄貴ィィィィっ!!

小僧どもが・・・。格好つけてんじゃねぇよ。こういう時は、年上から死ぬもんだ。　
お前らは生きてあの素直じゃない娘っ子どもに会ってやれ！そして、たまにゃあ馬鹿な男が居た事を思い出してくれや・・・。
んじゃ、行くぜ。かかって来いや雑魚どもぉぉぉ！ゴルァァァァ！（ルパンダイヴで突撃）

ここはなんだか燃えるインターネッツですねｗｗｗｗｗ

フッ・・・機動隊？
　
負ける気がしねぇぜ

>>436->>450
ｵﾏｲﾗの友情に俺が泣いた

お題：
決死の覚悟で○○するツンデレ


さて、包囲網を突破するか・・・

とりあえず警察の内部改革してくる

お前らだけにいい格好はさせねぇ…

機動隊なんぞ蹴散らしてくれる！

ここは俺が食い止める
俺の事は気にするな構わず進め!!

今日も夜が来るか

弱『あ、あの・・・貴方達は完全に包囲されましたぁ、
無駄な抵抗は辞めて、大人しくでてきてくれませんか・・・、
ほら、怪我とかしたら大変ですし・・・
べ、別に貴方の心配をしてるわけでわ////// 』

幻聴かな・・・機動隊から弱気さんの声が聞こえて来た、
もうダメかもわかんね・・・

ここから何度機動隊の目を眩まして出撃したことか･･･

多くの>>436->>456が無駄死にでなかったことの証のために･･･
再びツンの理想を掲げるために･･･
星のデレ成就のために･･･

ツンデレよぉぉ、私は帰って来たぁぁぁっ!!

☆………………グハッ

再起を賭けた決死の告白も
失敗に終わる
私、かなみは敗れたのだ
だが、あの時点ではまだ
チャンスは残されていた

―あの女さえ
現れなければ―


ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら285.5

エピソード15　流れを破壊するもの

お前にラブハァァァーーーーーーート！！！！！！！

ほしゅ

>>438
それってどこにある？

幼稚園にて…
友「わたし、おおきくなったら、おはなやさんになりたいんだあ。ちなちゃんは、なにになりたいの？」
ち「…んー…べつに…なんにも……あ…でも…にぃにの……お…およめさんに…なってあげなきゃ…いけないかな…
　　にぃに…ぐーたらで…ちなが…めんどう…みてあげなきゃ…だめな…あにの…めんどう…みるのは…いもうとの…ぎむ…」
友「ふーん？（『ぎむ』ってなんだろ？）……あ、でも、きょうだいでけっこんしたら、いけないんだって、まえに、
　　おかあさんがいってたよ？」
ち「……え……？…そ、…そう…なんだ…よ…よかった…ずっと…にぃに…なんかと…いっしょに…いられ……じゃ…じゃなくて…
　　いなきゃ…いけないのかと…おもってた…」
友「……？ちなちゃん、どうしたの？どこかいたいの？」
ち「…な…なんでも…ない…」


――夕方になって――
タ「おーい、ちなみー。迎えに来たぞー」
ち「……！…なにしに…きたですか…タカシ…」
タ「（へ？『タカシ』？）え、えーっと、ほら、お兄ちゃんが、かわいい妹を迎えにきたんだよー」
ち「…タカシ…なんて…ちなの…おにいちゃんじゃ…ないです…ばか…」
タ「がーんっ！？い、妹に嫌われた？なんで？なんか怒らせるようなことしたか？」
ち「…おにいちゃん…なんかじゃ…ないです…だから…だから……」

（省略されました。それとＳＳ初投下です。）

>>465
最後の１文は見なかったことにして萌えた

>>465
GJ

最後のはいらないんだぜ

まあ初投下くらいは別にいいじゃんと思う俺。
人増えるのは嬉しいからなｗｗｗ>>465ＧＪｗｗｗ

続いて６レス投下。
・人材派遣なツンデレ

大学に通いながら、ＩＴ社会の波に乗り起業。
�d�d拍子に会社は成長、決して大きくないとはいえ、様々なカテゴリを手掛けるようになった。
いまや社員数十人を抱える会社の社長……というのが俺。

「しっかしなぁー…」
　会社がデカくなればなるほど営業品目が増えるのは覚悟はしてたが。
　正直ここまで多方面に関わっちまうと、全部把握すんのは至難の業。 つまり──
「うはｗｗｗｗｗ人手足りてねぇｗｗｗｗｗｗ」
　──明らかに人材不足。　だって平日の昼間に社長が電話番してんだもんよ。
「しゃあねえ、新人が入るまで派遣業者に頼んでみっか！」

ｱﾄﾞﾚｽﾊﾞｰに”派遣業”とぶっこみ、ﾘｽﾄｱｯﾌﾟされたのを見てみる。

「派遣、派遣…。　なんだ、意外とあんだな。　……お、これなんか良さそうか？
　なになに…”人海戦術ならココ！　合言葉は「ＶＩＰからきますた」”…………。」

軽やかにﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟｳｨﾝﾄﾞｳの×をｸﾘｯｸｸﾘｯｸ。

「次は……”専門知識で貴社をサポート！　秋葉ワークス774”…、専門知識…？
　どれどれ…”「職場で使えるｼﾞｮｼﾞｮ立ち20」、「中の人の見分け方」”…………。」

鮮やかにﾎﾟｯﾌﾟｱｯﾌﾟｳｨﾝﾄﾞ（ｒｙ

「もー少し良さそ……ん？”必要な場所に適材適所☆　先ずはココから！”…なんだこれ？
　”簡単なアンケートに答えるだけで、適材が貴社の元へ！”…うーん、ここがマシか…──」


別に、直感的に何かを感じたわけでもなかったんだが…
とりあえず(見た中で)一番まともそうな会社に、翌日から来れる人間を一人頼む事にした。
…そうそう、アンケートには”大人しくて仕事の出来る人”とだけ答えておいた。

・・・翌日。

「──というわけで、今日から暫く働いて頂く椎水さんです！拍手！！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…」
『…………』
「ほらほら、女の子を目の前に照れてないで拍手拍手！　ぱちぱちぱちぱち…」
『…………というか……』
「ん？何かな？　分からない事があったら何でも俺に聞いてｋ」
『なんで…………他に誰もいないですか？』
　頑張った俺の努力、瞬殺。
「そ、それは……」
　でも諦めるな俺。　ここは一つ、場を和ますジョークで和やかムードに持ち込んでだな…
『…………それは…？』
「実はここの従業員、全員まとめて難病にかかってて。　これが実に難儀な病気でね？
　出勤時間より早く出社して退社時間よりも遅くまで外回りしちゃうという世にも奇妙な難病…
　医者も匙を投げるこの奇病の病名はなんと！　そｔ」
『…………やっぱりいーです……めんどくさそう』
「……」
　耐えろ、俺。　そうだよ、何でも自分の型にはめようとしちゃいけないよな。
　このコにはこのコなりのペースってもんがあんだろうし、がまんがまん！
『……それで、私は何をすれば……？』
「あ…うん、とりあえず伝票が溜まってるから、エクセル入力してもらえるかな？…はは」
『…………任務了解です』
「えーと、やり方とか分かる？　不安な部分があったら言ってくれれｂ」
『…………お構いなく』
「……」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「じゃ、じゃあ俺はこっちの席で自分の仕事してるから、何かあれば言ってくれればおｋ、ね」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「……(ぬ、ぬうぅ…」

一時間ほど過ぎて。

「…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ…』
　背中を向けながらキーボードを”奏でる”女の子に──
「ｶﾀ…)…は、派遣業って大変だよね？　毎日仕事場が変わったりとかさあ」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「おかげでなかなか馴染めなかったりとか、そんな事もあるんだよね？やｐｐ」
『ｶﾀｶﾀｶﾀ…)手……止まってます』
「あ…はい！…す、すいません…(ｶﾀ・ｶﾀｶﾀｶﾀ…」
　──怯えまくる俺orz
「ｶﾀｶﾀ)……(派遣ってこんなのなのか？　俺が夢持ちすぎてんのか？」

少し広めの事務所に、二人。
…いくらなんでも会話がなけりゃ寂しさを感じるってもんだ。
いやまあ、確かに俺がアンケートに答えたとおり”大人しくて仕事が出来る人”なんだが──

「うーん…)……あ、あの？　お茶でも淹れてくれるかな？」
『ｶﾀｶ…)…………』
「あ…ゃ、べっ、別に忙しいならも少し後でもいいんだけど…」
『ｶﾞﾀｯ)………………』　ｷｨ…　ｶﾎﾟﾝ　ｻｯｻｯ
「え、えーっと…；」
『………………』　ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…
「……」
『………………(ｺﾄ…』
「……＾＾；」
『ｽﾄﾝ)…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「ありがとうございます……」

──大人し過ぎる件。　うぇっうぇっｗｗ　受態的なのは駄目らしい…

それならばこちらからコンタクトを取るまでの話。
テレビで見た、気の強そうな部下の気持ちを「ぐっ」と引き寄せる為の一手。

「ｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟ…)……(よし、これで…」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
　どんなにツンツンした子でも、意表を突いたこの攻撃なら──
「椎水クン、コーヒーを…」
『ｶﾀｶﾀ…)…………すいません、今ちょっと…──』
「ｺﾄﾝ)…淹れました」
　ふふふ、完璧すぎて自分が恐くなるぜ。　仕事に生きるさしもの彼女も、
　何気ないこの優しさに心がｸﾞｯときてﾄﾞｷｯてなってｲﾔﾝﾊﾞｶﾝｗ
『──……飲み物欲しい気分じゃないです(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「　ｏ..rz　」
　──完封敗け。　どないせぇと小一時（ｒｙ
「ｺﾞﾌｯｺﾞﾌｯｺﾞﾌｯ…(※お茶＆コーヒー)…っぷは、ああウマい、実に味わい深いなぁ！」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「次はおしるこでも足して”おしるコーティー”とか実験してみっかｗｗｗｗｗ(※やけくそ)」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「…………」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「…はい、冗談ですすいません…」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』

つまり、構って欲しくないということでＦＡ。
仕方ないよな、人付き合いの苦手な人だって居るわけだし、これ以上無理しても無駄なだけ。

「ｶﾀｶﾀ)……(はあ、女の子の派遣って言われてちょっと期待したんだけどなー…」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』

…あとは就業時間が終わるのを、首を長くして待つだけ…──

──…そんなさなか。

「ｶﾀ…)…にしてもホント凄いよね。　仕事できるし、落ち着いてるし──」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「──可愛いし。」
『……(ｶﾀﾀﾀﾀｯ…ﾀ、ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「…ん？」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』

さっきからずっと続いていた”鍵盤”を奏でるﾘｽﾞﾑに、僅かな狂い。

「…………可愛いし。」
『……(ｶﾀﾀﾀﾀｯ…』
「凄いよね？」
『…………(ｶﾀｶﾀｶﾀ…』
「……可愛いし。」
『……(ｶﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ…』
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　やっと見つけたこのコの突破口ｗ　褒められるのには免疫が無いらしいｗｗｗ
　それなら話は簡単、褒めて褒めて褒めちぎればいいはずｗｗｗ
「いやあ、最初は不安だったけど、こんなに可愛い派遣さんが来てくれて正直大喜び！」
『…………///(ｶ ﾀｶ ﾀ ｶﾀ…』
「暗い事務所に明るさを取り戻す、まるで太陽のような可愛らしさ！！」
『…………///(ｶﾀｶ…ﾀ ｶﾀ…』
「出来る事ならこのままウチに就職してもらいたいくらい超可愛いぜ！！！」
『…………////(ｶｶｶｶｶｶｶk…』
「しかもそのうち俺のところに永久就職とかなちゃってタハー！！！！」
『…………////お、終わりましたっ！』
「ん…？」

席に座ってからは微動だにしなかった彼女が、初めて俺の方を向く。
恥ずかしい事を耐えているような、ハの字の眉毛と真っ赤っかっかな顔ｗｗｗｗｗｗｗ

「…何が？」
『…………/////し、しごちょに決まってるやんかっ？！』
「…噛んだのはまぁいいとして、……何故に関西弁？」
『…ﾊｯ?!　…………/////べ、別にいいやんっ…！…ほっといてっ！』
「いかん。　…………このｷﾞｬｯﾌﾟはﾔﾊﾞｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『///……う〜っ、うるさいなぁ！　私…たくさん話すと地が出るだけやもんっ……！///』
「だから大人しいのかｗｗｗｗｗｗｗｗ流石にその発想は無かったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
『/////い……いーやんかっ…！　……そ、それよりほら……確認したらっ…？！/////』
「ふむｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
　──検証中…
「…で、最初の方は完璧だけど、最後の方は滅茶苦茶なんだがｗｗｗｗｗｗ」
『///……だ、からっ……それは…………気ぃ散らさせるからやんっ…！///』
「可愛いって言った事か？ｗｗｗだってなぁｗｗｗｗｗ(ｼﾞﾛｼﾞﾛ…」
『……あっ、その目…………やらしぃ、やらしぃ…///』
「仕方ねぇじゃん、実際可愛いもんｗｗｗ」
『……/////っ…』ﾌﾟｼｭｰ
「ま、だからと言って仕事は別だけどな！　間違った部分は修正してもらうからな？」
『…………////意地悪……あほ……セクハラ大王……』
「よーしじゃあ残りの時間、頑張ってやｃｃｙ(ｸﾞｲ)…ん？何？」
『…………/////その……私、可愛いって………………/////ほんまに？』
「/////……う、ん……/////」
『……そ、それやったら……頑張ってあげても、……///いーよ？……と、特別にっ…──』


そんな「人材派遣会社ツンデレ！」。
アンケートの結果でお客様にぴったりのツンデレを派遣いたします。　詳しい資料請求は、
(省略されました。　・・・続きを見るには人材派遣に登録が必要です)

>>475　　　　 ／￣￣￣フ＼　　 　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　ﾉ＾)
　　　　　　　／／￣フ ／　　 ＼　　　　　　　　　　　 .／／＼　 　　　./　/
　　　　　 ／／　 ∠／　 ＿＿＿＼＿＿＿　 ＿＿／／　　　＼　　 /　（＿＿＿
　　　　／／￣￣￣フ ／＿　.／／＿　 ／／＿　 ／　　　　　　＼./　(＿（＿＿）
　　 ／／￣フ ／￣／／／／／／／／／／／／　　　　　　　　　|　 (＿（＿＿）
　／∠＿／.／　.／∠／／／∠／／／∠／／　　　　　　∧ ∧ /)　(＿（＿＿）
∠＿__,,,__／　.∠＿＿／∠＿＿／∠＿＿／　　　　　　　(´ー｀ （ （　(＿（＿__）
＼　　　　＼　＼／￣￣￣フ＼ ＼ ＼＿　＼　 ＿　　　/⌒　｀´　 人＿＿＿ソ
　 ＼　　　　＼　＼フ ／￣＼　＼ .／／＼　 ／／＼ / 人　l　 彡ﾉ　　　　　＼
　　　＼　＿ 　＼／／＿＿＿＼／∠＿ 　／／　　　<　Y ヽ　ヽ　(.　　　　　　 ＼
　　　　／／＼／／／＿　 ／／＿　 ／／／　　　　 人├'"　　　 ヽ￣￣￣￣￣
　　 ／／　 ／／.／／／／／／／／∠／　　　　　 ヽ-i ヽ＿＿　　ヽ
　／∠＿／／.／∠／／／∠／／　.＼＼　　　　　　　`ﾘﾉ ヽ　|＼　　ヽ
∠＿__＿／.∠＿＿／∠＿＿／∠フ＼.＼＼　　　　　 ｃ;_,;....ﾉ　ヾﾉヽ__ﾉ

>>475
高速で登録したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
ちょっと会社興してくるわｗｗｗｗｗｗ

☆

ほ

>>475
自宅警備が仕事です。
お嬢ツンデレ　オプションでツンx3の子を派遣お願いします。

定期的な保守

>>475
ちょっと事務所開くんで事務の子一人お願いします

今から会社作ってくる捕手ｗｗｗｗ

>>475

えーと，あー，そうだな，今から企業しようか．
とりあえず，お嬢一人よろしく

>>481
デリツンサービスｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっくらAV会社立ち上げるんで派遣ヨロ

ちょっとバイトやめて会社興してくる

お題
・巨大戦闘ロボットツンデレ

>>470

給料日のツンデレｗｗｗ
ttp://www.uploda.org/uporg819141.jpg

ほしゅ

>>490
そのｚ……なんでもない

２ほどもらいます

あ『バカタカシ〜、ポテチ食べる？むしろ食べろ』
タ「命より大事なお菓子を食べろとは…ボクっ娘、大丈夫か？」
あ『ボクの命はそんなに軽くないよ！』
タ「あ、賞味期限切れのか？ボクっ娘の胃袋なら５年やそこら過ぎてても…」
あ『全然違うよ！餌付けだよ、え・づ・け！』
タ「また訳の分からん事を…」
あ『良いから食べろよ！そしたら、ボクの物になるの』
タ「そんなに俺が欲しいのか？」
あ『ほ、欲しい訳じゃないやい！ただ、パシリとかそんなのにしたいの！』
タ「まぁ、何にしても食べないけど」
あ『ぶ〜、いじわるぅ』
タ「さて、ここにボクっ娘の大好きなＶＩＰ屋のケーキがあります」
あ『た、食べていいんだよね？むしろ、よこせ〜』
タ「これって餌付けだよな？」
あ『ぐっ…むむ…そう来たか…むぅぅ』
タ「さぁ、ボクっ娘選手、対戦相手を凝視しています」
あ『いちごに…チョコに…モンブランもあるよ…』
タ「一方、対戦相手は余裕の表情です」
あ『に、においだけならセーフだよね？』
タ「意地汚いな…ま、良いけど」
あ『クンクン…ふぁ…食べたいよぉ…』

タ「対戦相手、甘い匂いでボクっ娘選手を翻弄しております」
あ『食べたい！でも、バカタカシのペットは嫌だ…でも…』
タ「匂い攻撃、相当効いています。耐えられるか、ボクっ娘」
あ『い、いちいち実況するなよ！っとにバカだなぁ』
タ「じゃ、無効試合って事でケーキは回収っと」
あ『ま、待って！…その…タカシはボクを餌付けしたらどうするの？』
タ「ん〜、愛玩動物と同じ…例えば、なでなで」
あ『いただきます〜もぐもぐ…おいひぃ〜』
タ「ボクっ娘選手、両手で行ったぁ〜ここで試合終了〜！」
あ『もぐもぐ…ゴクン…あ〜あ、餌付けされちゃった(///』
タ「そんなに俺のペットになりたかったのか？」
あ『ち、違うよ！ケ、ケーキの魅力に負けただけだもん』
タ「そうか？」
あ『と、とにかく…早くなでなでしろよ(///』
タ「やっぱりこうして欲しかったんじゃないか」なでなで
あ『えへへ…(///』

ちょっとケーキ買って来るｗｗｗｗｗｗｗ

ケーキ屋ごと買ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`く/　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらケーキ屋行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

戦争が終わったら、俺パティシエ目指すんだ…

お題
死亡フラグを立てまくる男とそれを必死になってへし折るツンデレ

ほしゅ

ほし

5分で300か

落ちるの明日じゃないの？

おとしてたまるか

ほ

お題
・タカシの服を借りたツンデレ
・羽交い締めにされたツンデレ

ほ

保証

(////)

（////）

愛してる

３ほど。

・朗読とかの時に変な声が出ちゃったツンデレ

ねみぃ。
どーして現国ってヤツはこうも眠い授業なんだろうか。
まあ現国に限らず国語系、いや、ぶっちゃけ授業はどれも眠くなってしまうんだが。
この陽気も問題なのだ。
梅雨に入るか入らないか辺りのこの暖かさが、俺の眠気に拍車をかける。
「それじゃあ、次のところを…勝美さん、読んでください」
やっべ、当てられちまった。
うとうとしてたもんだからまったく聞いていない。
「お、おいタカシ、どこだ！？」
小声で隣の席に問うた。
「またかよ…あー、そこじゃない。次のページの三行目だ」
だるそうな返答に対してわりぃとだけ言って、立ち上がった。
「ぉオとこは…あっ！？」
のっけから盛大に声が裏返ってしまった。
先ほどまで寝かかっていたのも原因の一つなのだろう。
直後、クラスが爆笑の渦に包まれた。
いつものようにケンカ腰に言葉を発すればよかったのかもしれないが、タイミングがなくて黙り込んでしまった。
それが、余計に恥ずかしくて俯いてしまう。
ふと、視線を隣に移した。
すると、バッタリといった感じに視線が合ってしまった。
恥ずかしさが更にこみ上げてきたが、そこで気づく。

どうして、コイツは笑っていないんだろう。

しかし、クラス全体の笑い声が落ち着いてきたときだった。
「…くくっ、あっははははは！」
突然、かなり遅れたタイミングでタカシが笑い始めた。
「わ、笑うな！笑うんじゃねぇ！」
何だか裏切られたような気分だ。
笑わずにいてくれていると思った、俺がバカだった。
「わり、くく…だってさ、みんなに笑われてるときのお前の反応、オドオドしてキョロキョロして、小動物みたいで可愛いくてさ。ははは、やっべ、ツボだわ！」
こらえようとはしているようだが、その笑い声が止まる気配はなかった。
「な、何が可愛いだ！そんなこと言われるくらいなら、まだ裏返ったことで笑われたほうが…」
「何でだよ」
俺の反論の途中で、笑い声を失ったタカシの声が挟まった。

「だって、お前の声、裏返ってもキレイだったからさ。他のヤツだとたしかに面白い声になるけど、お前の声のどこでそんなに笑えるのか、わからないんだよ、俺」

その言葉は、俺にというよりは、クラス全体に対して言っているような響きだった。

かばってくれてるのか？
何だよそれ、卑怯じゃねぇか。
…カッコよすぎるじゃねーかよ。

「でも…っははは！やっぱその後の反応は！ダメだ、こらえきれん！」
再び、タカシが笑い始めた。
「オマエ…せっかく人が素直に感謝しようかと思ってたところで…！」
「ははははっ、感謝！？なんで？…って、ギャーーー！？」
脳天に思い切り拳骨を食らわせた。

「キレイ、か…へへ……」
「何ニヤけてんだ？」
「な、なんでもねーよ！！」
「二発目ーーー！？」



だから勝気好きなんだって、俺。

Ｇし




ごめん裏返った////

最近やたらと婦警さんが絡んでくる…
どうしたものか
http://kjm.kir.jp/?p=119706

皆さんｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ

ちょっと警察署行ってくる

俺が婦警さんを引き付ける！
皆は今のうちにＳＳを投下するんだ！

http://bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=NjQ4

>>516
ちょっと犯罪犯してくるｗｗｗｗｗｗｗｗ




なに刑事さんなんで婦警さんじゃないｎアッーーー

【ちなみんはタカシの膝の上がお好き】
　ちょっとおふざけでちなみを膝に乗せたら、下りてくれません。
「ちなみちなみ、いい加減しんどいので、どいてほしいのだけど」
「……ふふ、これぞまさしく一度私を乗せたが最後、二度とどかない地獄。……ガクガクガク、恐ろしい」
　恐ろしいとか言ってるけど、何が恐ろしいのかイマイチ伝わってこない。
「……ちなみに、今後おトイレには行かないので悪しからず」
「尿攻めか！　こんなことなら尿属性を開花させておけばよかった！　いや、今からでも遅くない！　急ぎ水月とさくらむすびをせねば！」
「……タカシは尿属性を開花させ、事ある毎に私の排泄行為を覗こうとするに違いない。……ぶるぶるぶる」
「そこまで変態に成り下がるつもりはないです」
「……やれやれ、一体どこまで属性をつければ満足するのだろう。……これだから変態は困る」
「へ、変態とは失礼な！　清廉潔白、聖人君子を地でいく俺様になんという言い草！　俺に属性なぞ皆無！」
「……ええと、現在タカシにはロリ属性と幼なじみ属性、あと獣耳属性がある。……ああ、コスプレ属性を忘れるところだった」
「……は、はは、何を言ってるかな、この娘っ子は」
　ぐうの音も出ないとは、このことを言うのだろう。つーか、なんで知ってんだ。
「……タカシの持ってるゲーム、そんなのばっかだから」
　押入れを指して……って、なんでエロゲの隠し場所を知ってるんデスカ！？
「……ふふ、伊達や酔狂で幼なじみしてない」
　ちなみの幼なじみ力に戦慄すると同時に、俺の思考をごく普通に読んでることにも戦慄する。いわば超戦慄。
「……タカシは考えがすぐ顔に出るので、読むのは容易い」
　コンチクショウ、こうなったら口に出すのもはばかられるほどエロい想像を！　うーんうーんうーん！
「……タカシは私にえっちなことをしようとする想像をしてる。……やれやれ、タカシはエロくて困る」
「断じてしてねー！」
「…………」(不満そう)
　なんで不満そうなのか聞きたいけど、聞くと面倒なことになりそうなので気づかなかった方向で。
「……ま、いいケド。……じゃ、ゲームしよう、ゲーム。……コントローラー取って」
「別に構わんが、その前にどけ。足がしびれあしら」
「……タカシの足なんて、しびれあしらのままで充分。……可愛い可愛い私が膝に乗ってあげてるんだから、それくらい我慢すべき」
「いや、一度も乗れなんて言ってない。つーか、何度もどけと言ったような」
「……座り心地がいいのが悪い。……もっと座りにくかったら、私も座ろうと思わない。……全部タカシのせい」
　ちなみが無茶を言った。

「……とうっ」
「いつっ！　いきなり何すんだっ！」
　突如、ちなみが俺のアゴを突き上げた。
「……む、気絶しない。……おかしい。脳を揺らされ、脳挫傷を起こして全部忘れるはずなのに」
「起こすのは脳震盪であり、脳挫傷を起こすと死ぬ」
「……なんだ、死なないのか。……残念」
「ちなみが俺を殺そうとする」
　俺を殺そうとする人物が俺の膝に乗っているという事実に、なんだか泣きそうだ。
「……冗談。泣かなくてもいい」
「なんだ、驚いた」
「……じゃ、落ち着いたところでゲームしよう」
「そだな」
　なんか忘れてるような気がするけど、まあいっか。
「……ふふ、これぞまさしく別のことで気をそらし、膝のことを忘れさせる地獄」
　そしてちなみの台詞で全部思い出した。
「はっ……しまった」
　ちなみは思ったよりバカだった。
「……無念、語るに落ちた。……しょうがない、降り」
「あー、やっぱいい。乗ってろ」
　降りようとするちなみのお腹に手をまわし、制する。
「……いいの？」
「いいの」
「……やれやれ、タカシは時々優しいから困る」
「何を言うか。俺はいつだって優しいぞ」
　ちなみは俺に身体を預け、力を抜いた。なんとなくちなみの手をいじくってると、ちなみは口元を緩めた。
「……む、にぎにぎされた」
「にぎにぎ教の教祖だから仕方ない。ちなみもにぎにぎ教に入れ。今なら俺と握手！」
「……教祖にしてくれるなら、入ってあげてもいい」
「今日からちなみがにぎにぎ教の教祖様です。ははー」
　教祖様の手をにぎにぎしたり教祖様と一緒にゲームしたりして、まったり過ごしました。

http://kjm.kir.jp/?p=119710

勝負下着をつけてみたところを男に見られたツンデレ。
個人的趣味により外しかけたところ。
警察なんか知るもんかい。

>>523-524
ともにGJ！

ＧＪ！

>>524
抜いた

>>524
どこかから鼻血でたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
ちょっとひざにちなみのせてくる
>>524
おらが警察をひきつける！だから早く続きをかｋ痛い痛いゴム弾は洒落になｒない

こんな夜中にお前らときたらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

まとめてですまないが皆GJ！

ほしゅ

>>523
aaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhh!!!!!!!

>>524
fuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu!!!!!!!

ほ

>>258の続きを書いてきてみた。
まだ少しボクっ娘を救えないが、シナリオは出来たから
出来るだけ早く完結させてスレを汚さないようにする。
だから目を瞑ってほしい。

あと、今回は次回への繋ぎだから萌え要素が薄いかもしれないが勘弁。マジごめん。保守代わりだと思ってほしい。

3レスくれ。兄弟。

あれから一月ほど経った、ある放課後。僕はある友人とファミレスで顔を合わせていた。
「…で、お前はどうしたいんだよ？」
「そりゃ、アイツのおかげで上手くいくようになったのは嬉しいが…」
「うしろめたい？」
「あぁ」
「馬鹿だな、愁一は」
「だからこそ、悩んでお前に相談したんだよ…。榎本」
あまりに辛い状況だ。一人での打開は無理だと思った。
そこで、親友の榎本に相談することにしたのだ。ハンバーグセットを食べながら、榎本は僕の話を聞いてくれた。
ハンバーグセットは僕の奢りだ。付き合わせてしまった償い。
「そんなんじゃ、両方に失礼だってことに気づいてるか？」
「…」
「せっかくの生徒会長…、名前なんだっけ？」
「椿だろ」
「そ、椿さんの厚意と、お前の好きな…、名前何だっけ？」
「……冬宮さん？」
「そう、冬宮さんの好意を無駄にするなよ」
確かに、言われれば分かることなのだ。榎本の言ってることは正しい。
だが、何故割り切れない自分がいるのだろうか。
「…なぁ、愁一」
突然、榎本が話しかけてきた。
「ん？」
「もしかして、本当にお前が好きなのは…」
榎本が何か言いかけたとき、場にそぐわない音楽がなった。僕の携帯だった。

お題
・うつ伏せに寝っころがっていたら、ちゅんでれが上にのっかってきたようです
（ねここねこみたいな感じに）
・ちゅんでれはにいさまのお腹に頭を乗せるのが好きなようです
・ちゅんでれは寝相が致命的に悪いようです
・ちゅんでれは鉄分が不足しているようです
・ちなみんはタンパク質が不足してきたようです

「悪い」
「ん」
携帯の表示を見る。冬宮さんからだった。内容も内容で…、
「どうした愁一」
「…悪い、ちょっと行ってくる。図書室ってまだ空いてるよな？」
「…これから学校に戻るのか？おい、ちょっと待てよ！」
榎本の声を振りきって走ってファミレスを出る。

だって、大事な話があるから、まだ学校に居たら会ってくれ、
なんてメール、男なら無視はできない。そうだろ？

――――――――――――――――――――――――――――――
「会長、これ、学祭の為の資料です」
「ありがとう。でも、会長はよしてよ。ボクの名前は椿。名前で呼んで欲しいな」
「あ、すみません。…椿先輩」
「うむ、よろしい」
ボクは椅子に少し偉そうに腕を組みながら座って、後輩に言った。
あはは、と後輩が笑ったから、ボクもとりあえず笑っておいた。
…多分、上手く笑えてないと思う。それでもとりあえず笑っておいた。
「椿先輩…」
「ん？」
「先輩に対して失礼かもしれないけど、笑い顔、可愛いですね」
うっ、となった。昔から誉められると弱いんだよな、ボクは。
「ば、馬鹿なこと言ってないで仕事仕事！」
「はーい」
…嬉しくないんじゃないけどさ。…今の言葉、アイツに言われたかったな。

「それにしても、椿先輩、仕事多すぎませんか？」
「む、ボクが女だからって…」
「…甘く見るなよ、ですよね？」
「…分かってんじゃん」
ボクが少しだけ笑うと、後輩も笑った。
ボクは作り笑いなのに、後輩は本当に笑顔で笑っている。
ボクの笑顔が可愛いなんて、お世話だろう。自分で鏡を見て笑う練習をしてたことがあるボクには分かる。
…だからボクは…
「…だから、なれなかったのかな」
「…何にです？」
後輩が首を傾げて訊いた。声に出てたみたいだ。ボクとしたことが。
「なんでもないよ」
「椿先輩は、誰が何と言おうと会長ですよ！
　新しい校則第一条！誰であっても、素直な気持ちを持って接する事ができて、
　またこれを邪魔してはいけない！私、感動しましたよ！」
後輩が言って、ボクは、うん、と頷いた。
違うんだ。本当になりたかったのは…。
「…椿先輩？」
「…あぁ、いや、何でもないよ。それより、仕事しないと！」
「はーい」
ボクが本当になりたかったもののことは忘れよう。
その為にいっぱい仕事を回して貰ってる。
忙しくなれば、アイツの事を考える余裕なんて…なくなるだろうから。

…と思ってたら、現実ってのはそんなに甘くないらしい。

謝るなら投下すんなや

あ、謝るなら投下すんなや！(////)

割り込みスマン


あ、謝るなら投下すんなや！(////)
あ、愛してる(/////)

あ、謝るぐらいなら投下なんてしないでよねっ！

こ、今回は多めに見てあげるんだから、早く続きを書きなさいよ、馬鹿！

どこから湧いてきたんだこのツンデレ住人め！


>>244は
わ、私のものなんだからぁっ///

☆★☆

今北区産業

婦警
ツン
デレ

園児
ツン
デレ

あ〜あ…

やっぱ安易に続けとかﾚｽするのは自重すべきかもしれんね。

☆

>>494
ボクのケーキなんだからな、タカシにあげるのは少ししかないよーだぁ!!
ttp://www.uploda.org/uporg819402.jpg

かわええええええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっとタカシに改名してくる

ちょっと日本中のケーキ買い占めてくるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

☆

ほ

>>522
アｗｗｗｗｗホｗｗｗｗｗ毛ｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱりボクっ娘にアホ毛は必要不可欠ですよね＞＜

>>552
ケーキと一緒にいただきますね

>>552

すごく・・・かわいいですｗｗｗｗ

☆

>>552
最後の一口だけ下さい。




なあ、これって間接キスだよな？

>>562
ああ・・・次は直接だ・・・

IDチェキ

☆☆☆☆☆

>>523
http://kjm.kir.jp/?p=119728

こう、なんというかだな。うん、とにかく萌えた。

>>566
いええええええええええええええええええええええいいいいいい２２２２２２１ｑ

>>562
な、何言ってんだよタカシのくせに！
ボ、ボクが硬派なんだぞっ！　か、かかかか間接キスだなんてそんな、そんな……
…えへへ……

>>566
これはｗｗｗｗｗｗｗｗもうねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
なんというｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
俺もにぎにぎ教入信してくるううううううううううう

>>566全俺が萌えつきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆

定期保守

さすがに4分はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お題
つ・慌て者のツンデレ
　・何事も早めに済ませるツンデレ

>>575
お題が俺の性格まんまだｗ
脳ｗ汁ｗわｗいｗてｗ来たｗｗｗ

定期

☆

★

ID:D8D8F3OeOのスレ愛に感動した

俺…パソコン直ったらSS書くんだ…

お、落としたらあんたに会えなくなるとかそんなんじゃなくてｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・/////
と、とにかく定期保守なんだから

今日はまた脳汁が溢れてるなｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ


でもって>>481脳汁頂きました
http://kjm.kir.jp/?p=119736
『言っておきますがこれは貴方の為ではありません。　私は派遣業の責務を果たすだけですわ』

私設警備団やらなんやら引き連れて陣頭指揮したりとかして、
でもﾋﾟﾝﾁになって助けられてお礼で仕方なく上官ごっこでﾐﾘﾀﾘｰﾌﾟﾚｲまで妄想させられたｗｗｗ

定期

>>583
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして定期IDチェック

みんな……GJ………☆

ほ

か『タカシ？なにしてんの？』
タ「ああ、かなみか。よかったら一緒にやらない？コレ」
か『イヤよそんなの！ひとりでやんなさいよ！』
タ「えぇ〜!俺はかなみと一緒にやりたいんだよ〜」
か『タ、タカシがそこまで言うんなら・・・べ、別にやってあげない事もないわよ？」
タ「マジ？サンキューｗホントかなみ大好きだわｗ」
か『バッ、バカっ！じょ、冗談は顔だけにしなさいよねっ！(////)』
タ「顔真っ赤にしながら何言ってんだかｗｗｗ」
か『う、うるさいうるさい！！！(////)そんな事言ってるとやってあげないわよ！(////）」
タ「わかったわかったｗｗよし。じゃあやるか。」
か『あ、ちょっと待ってよ！』

せーのっ！

タ・か「『IDチェック！』」

タ「かなみ、ありがと」
か『う、うん(////)』

今日はなんて良い日だ・・・
絵、SS投下されまくり皆GJ!

そしてIDチェック

★

>>583
嫁にしつつID

ほ

・うつ伏せに寝っころがっていたら、ちゅんでれが上にのっかってきたようです
（ねここねこみたいな感じに）←は無理だった

『にいちゃーん！』
「ぐぼぉ!? 背骨が背骨が折れるぅぅう!!!!!」
『にいちゃんがマンガばっかよんでてボクはつまんないよ!?』
「知るか。俺は撲殺天使で、ボクっ娘の萌えを堪能してるん…げぶっ！」
『ボクもボクっこだよ！ あそべ！』
「いくらなんでも実の妹に萌えられるか。いくら、くまさんぱんつが見えてても、お断りだ」
『うわぁぁあ！ ぱんつみえてたの!? にいちゃんのへんたい！』
「待て！ お前が今、マウントポジションにいる事を…！」
『にいちゃんのへんたい！ なんでぱんつをひらがなでいうんだ！ えっち！』
「跳びはねるなぁぁあ!!!!! 腰がぁぁぁあ!!!!」
(省略されました。この後には特に何もありません)

腰に女の子…お前等なら、この意味を分かってくれると信じてる。
…え？ やだなあ、婦警さん？ セーフですよね？ ちょ、アウトですか？

>>593タイーホｗｗｗＩＤちぇき

ちぇー

落とさせない

このスレは俺の宝だ

落としてたまるかっ!

>>596
手伝ってやんよ
べ、別にこのスレがどうとかじゃなくて
お前の宝は俺の宝ってだけだからな！

保守

>>596-598
同士よ（`･ω･)人(･∀･)人（´∀｀　）

前スレ>>892までのあらすじ
みことさんが突然家にやってくることになってあらあらうふふ

俺「そんなわけで部屋の掃除をして今か今かと待ち続けている俺なのであった。全裸で。」
みこと『何が全裸だ大馬鹿者！服を着ろ変質者！』
俺「うおぅっ！？突然の来訪にさすがの俺もパニック！いやぁぁぁらめぇぇみないでぇぇぇ！」
みこと『…頭痛くなってきた。帰っていいか。』
俺「だめですって帰っちゃ駄目なんですよ夜はこれからだしﾊｧﾊｧなんならシャワー浴びてもいいんですよほらはやくてれないｄ（ドゴォォォォ）」
みこと『いっぺん死ねぇッ！！』
俺「イヤほんとマジでスイマセンでした。心よりお詫び申し上げると共に今度二度とこのような事が無いように最善を尽くす次第でありまして…（土下座。全裸で。）」
みこと『ハァ…なあタカシ？』
俺「なんでしょうみことさん」
みこと『貴様は大馬鹿者だ。』
俺「…はい」
みこと『その大馬鹿者のお前がだ、珍しく勉強したいと言うから教えに来てやったというのに、なんだこのざまは?』
俺「…ちょっとなにかがわからなくなって…」
みこと『ふざけるのも大概にしろといっているんだ！もう、今日と言う今日は心底呆れ果てた！！』
俺「すいません！ちょっとなんか、舞い上がっちゃって、勘違いしたって言うかなんというか…」
みこと『うるさい！…もうお前の顔なんか見たくもない！帰る！』
俺「あ、ちょっと、み、みことさーん！まって、待ってくださ…（ずるっすてーん←バナナの皮に滑って転ぶ）ひぎぃっ！？」
みこと『ふん！』
ﾊﾞﾀﾝ！
〜そうして〜
俺「はは…なんなんだ俺…ホント馬鹿だな…もうだめぽ…」
山田「おいすー＾＾タカシー新作のエロゲもってきたお。一緒にやるお！」
俺「ｍｊｄｋｗｗｗｗｗやるやるｗｗｗｗｗ」

〜一方そのころ〜
友子「さーてそろそろタカシ君とみことはしっぽりずっぽりあんなことやこんな事をしはじめたころかなーｗこっそり覗いちゃおうかしらｗｗｗ」
友子「って、昼下がり近所の小学生がアホみたいに遊んでいる公園のベンチで一人俯いているショートカットの女の子は…（←説明口調）みこと！？」
みこと『………』
友子「どうしたのよみこと？タカシ君の家じゃないの？」
みこと『友子か…』
友子「何、またケンカ？」
みこと『…ケンカ、と言えばそうともいえるが…正直、なんだか疲れてしまって…』
友子「あんたらしくないわね。どうしちゃったの？」
みこと『うん…実は…かくかくしかじか…というわけなんだ。全裸で。』
友子「全裸！？あー…そりゃどう見ても変質者です、本当にありがとうございました…ねぇ…」
みこと『正直…あいつがわからない…真面目に勉強する気になったのかと思ったのに…』
友子「んー…正直フォローしようがないわ…サイテーね、アイツ。」
みこと『そうだろう！？本当に最低な男なんだアイツは！』
友子「うんうん。」
みこと『根性なしでだらしなくて不真面目で、何事もきちんとしないんだあいつと言う男は！』
友子「そうねぇ。」
みこと『ほんの少し、少しだけだぞ！？見直して、いい男だとか思ってしまった自分が恥ずかしい！』
友子「うん、正直服のセンス悪いし不潔そうだし足もくさそうだしねぇ。」
みこと『まったくだ！おまけに足も遅いし宿題はやらないで私のを見せてもらおうとするし、小5の時なんか、道路で側転して車に轢かれたんだぞ！？』
友子「マジでｗｗｗ馬鹿すぎるｗｗｗ」
みこと『幸い足の骨折ですんだが、私が助けなければ死んでいたぞ、全く！それでな、入院して見舞いに行ったら、あの馬鹿、なんていったと思う？』
友子「？」
みこと『…「みことさんは命の恩人だから、将来俺が強くなって一生みことさんを守る！」だと！馬鹿だろう？』
友子「……」
みこと『道場で組み手しても3秒で私に泣かされてたあの馬鹿がだぞ？…笑うしかないじゃないか！』
友子「…そうだね。」
みこと『…でも…』
友子「……みこと？」

みこと『…うれし…かったんだ…ぐす…私…わたしはぁ…うれしかったんだぁ…ひっく…』
友子「……」
みこと『ずっと…ひっく…ずっと…好きなんだよ…あいつが…強くなって…立派になって…ひっく…守ってほしいんだ…ぐす…』
友子「みこと…」
みこと『だのにあいつは…私の…ひっく…気持ち…なんか…知りもしないで…ぐす…うぇぇぇぇぇん……』
友子「なかないでみこと…」
みこと『ふぇぇぇぇぇん…』
友子「………」

〜ほんでから〜
俺「うはｗｗｗｗﾃﾗｴﾛｽｗｗｗｗおい山田、5分だけ部屋の外に出ててくれんか？3分でもいい！頼む！」
山田「そんな短くていいのかおｗｗｗｗキメェｗｗｗｗ」
俺「うるせー馬鹿ｗｗｗいいからでてけｗｗｗ」
山田「キメェｗｗｗみことさんという彼女いるんだから我慢するおｗｗｗ」
俺「みこ…あああああああああああああああああ！！」
山田「ちょｗｗｗいきなり何ｗｗｗｗ」
俺「あーやべー…俺何してんだよ…エロゲなんてやってる場合じゃなかったのに…」
山田「……ホントそうだよな、クズ野郎。」
俺「へ？」
山田「みことさん、泣いてたぜ。」
俺「山田てめぇ！知ってて…！？」
山田「はっ！こんなあっさりエロゲに転ぶとはな。見損なったぜ、屑。」
俺「俺は……」
山田「んなとこでorzってる場合かよ、馬鹿野郎。」
俺「でも…でもよぉ、俺…俺…本当に馬鹿なことしちまって…」
山田「おめーが馬鹿なのは百も承知だよ。みことさんだって知ってら。それでもいままで一緒にいてくれたんだろうが！！」
俺「………」
山田「信頼ってのはな、簡単に崩れ去っちまうもんなんだよ。」
俺「…そうだな…あっけないもんだ…」

山田「勘違いすんなよ…崩れても…また作りなおしゃいいだろうが！」
俺「！！」
山田「テメーが男なら、今すぐ行って最後のチャンスもらって来い！駄目ならしらねーが、女泣かしてヘラヘラするような野郎、ダチでもなんでもねえ！」
俺「そうだな…俺…行くよ。」
山田「テメーは馬鹿だ。俺にゃ負けるがな。だが、あたって砕けることを恐れねーのが馬鹿の特権だ。行って来い！」
俺「ああ！！」
山田「…ったく、世話の焼ける親友（マブダチ）だぜ…さて、と……邪魔者いなくなったから思う存分出すもん出すおｗｗｗフヒヒｗｗｗ」

〜そんでから〜
俺「…みことさん！」
みこと『………！』
友子「…タカシ君、あんたねぇ！何考えてんの！？サイテーよ！」
俺「友子…すまん！」
友子「あたしに謝ることじゃないでしょ！みことに謝んなさいよ！」
俺「…うん。…みことさん！」
みこと『……なんだ？私はお前の顔なんか見たくもないと言っただろう！』
俺「迷惑だとおもいます。でも、言わせてください！」
みこと『聞きたくない！どこへなりとも行け！そこで全裸でもなんでもすればいいじゃないか！』
俺「そうします。でもその前に！…申し訳ありませんでした！（90度の礼）」
みこと『そうやって謝ればすむと思っているな、愚か者が！今度という今度は…』
俺「心底反省し、精進します！今まで、ありがとうございました！」
みこと『なん…だと？』
俺「俺、やっぱ駄目です。まだまだです。このままじゃ、駄目だってわかりました。」
みこと『……うん。』
俺「だから俺、一からやり直します。鍛えなおして、それで…まともになって！みことさんに顔向けできるようになります！」
みこと『………』
俺「そしてその時…もしも、その時に…みことさんが許してくれるのなら…みことさんの、傍に居たいです。」
みこと『…馬鹿。そういうのは、ちゃんとやりきってから言うものだ！ちっともわかってないじゃないか、馬鹿！』
俺「はい！すいません！」

みこと『ふ、ふん、貴様の覚悟など信用ならんな。言っておくが、私は貴様の事など待ちはしない！』
俺「はい！重々覚悟の上です！」
みこと『こう見えて私はもてるんだぞ。貴様などよりいい男などよりどりみどりだ。』
俺「それも、覚悟の上です！追いかけます！」
みこと『ふん…好きにしろ！』
俺「ありがとうございます！精進します！」
みこと『勝手にしろといっている！…話はそれで終わりか！？』
俺「はい！」
みこと『よし、では行け！二度と顔を見せるな！』
俺「はい！ありがとうございました！！（ダッ）」
みこと『…ふん、馬鹿め。』
友子「ちょっと…いいの、これで？」
みこと『ああ…あの根性なしにはいい薬だ。……少し、寂しいが…な。』
友子「…でも、少しうれしそうね？」
みこと『うれしいもんか。…だが…あいつがやるといったんだ…きっと、やり遂げるさ。』
友子「ふぅん…信頼してるのね。」
みこと『どうだか。あてにならないのはいつもの事だ。…簡単に追いつかせないように、私も頑張らねば、な。』
友子「…そうだ、荷卯速高校の人に合コンに誘われてんの。行く？」
みこと『合コン…か。面白そうだな。』
友子「おっけー、それじゃメンバーに入れちゃうよ？」
みこと『いや、やっぱりやめておこう。』
友子「え、なんで？」
みこと『遊んでいては、すぐ追いつかれそうだからだ。…帰って、稽古することにする。今日はありがとうな。』
友子「え…あ、うん。」
みこと『それと、今日のことは他言無用だぞ？』
友子「わーかったわよう。」
みこと『ん、それじゃあな。（すたすた…）』
友子「…まーったく、無理しちゃって…でも、まぁ…いい女だわ、ホント。」

おわり。初投下です！なんかｇｄｇｄでごめんなさい！とかいいつつノンフィクションだと思った。

>>605
ちょっとエロゲやってくる





半裸で

>>605
なに！？初投下だと！？






感動した

全裸でGJ

テラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗ
さて寝るか







全裸で
おやすみおまいら

終電で帰宅中の俺が保守


ゼクシィの中吊り広告みてかなみが真っ赤になってる

山田カッケｗｗｗｗｗｗ

ほ

かなみ！待ってろ！
俺が、俺が命がけで守ってやるからな！！！

そんな保守

ほっしゅー

ほっしゃん

お題
つ・お風呂は必ず男の後に入るツンデレ

･暇だし自炊でもするか

中国からの交換留学生、ちょっと可愛い女の子。
そりゃあｸﾗｽの野郎連中のﾃﾝｼｮﾝも上がるってもんだ。
しかも一ヶ月で日本語をほぼﾏｽﾀｰ、明るくて誰とでも分け隔て無く接すると来りゃあ、そりゃｸﾗｽの人気者にもなろうってもんだ。
でも何故か、俺にだけは言動がｷﾂいんだよなぁ。なんでよ？

｢あ〜、ｴﾄ、あれﾈ、ｵﾔのｶﾀｷ？｣
｢嘘つけ！お前の親父さん、今日も昇竜軒でﾁｬｰﾊﾝ作ってるじゃねぇか！｣
｢細かｲ事気にｽるなﾖ！｣

本格的中華料理を格安で提供するのがｺｲﾂの日本での実家、昇竜軒。中国から一緒に来た親父さんはそこの料理人だ。
俺ん家の近所だから、週に二三回はお世話になってます。
ｺｲﾂも学校が終わると店の手伝いをしている。可愛らしいﾁｬｲﾅﾄﾞﾚｽ目当てで通う常連客も多いとか。

｢ﾜﾀｼがお手伝いｽﾙと、売上がﾄﾞｼﾞｮｳすくいﾈ！｣
｢鰻登りだろ…｣
｢う…うるさいﾖ！知ってて言ったﾖ！ﾊﾞｰｶﾊﾞｰｶ！｣

蹴りを入れられながら、ﾁｬｰﾊﾝをﾚﾝｹﾞで口に運ぶ。

何故か俺の注文は、いつも大盛で出てくるんだよなぁ。

〆

ほ

>>617
こんな中華になら機密だって漏らしちゃうぜ

>>617
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはいい中華ｗｗｗGJｗｗ

よーしパパも自炊投下しちゃうぞー！
2レスもらいます

･犬ツンデレ

タ「ほーらほらワンちゃーん、ボール投げるからとっておいでー」

犬『････ふん！』

タ「そっぽ向くなよｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗｶﾅｼｽｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗ」

犬『……。』

タ「もういいもん！取ってこなくてもいいもん！それでも投げてやるんだからねっ！！」

(ぽーい)

犬『……！！』

(ﾀﾞｯ)

(ﾊﾟｼｯ！！)

タ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ空中キャッチｗｗｗｗｗｗｗｗ」

犬『……。』

タ「よ、よーしいい子だ」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

犬『……チッ』(ぱたぱたぱたぱた…)

タ「舌打ちっすかｗｗｗｗｗじゃあ撫でるの止めますねｗｗｗｗ」

犬『……ッ』(ぱた････)

タ「やっぱり止めないッ！」(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

犬『……ふん！』(ぱたぱたぱたぱた…）

タ「態度は素直じゃなくても尻尾は素直だなｗｗ」

犬『ワ、ワン！/////』(ぱたぱたぱたぱた…)



犬なのか犬耳娘なのかは君の判断に任せる

もうペットショップ閉まってるよな・・・

☆★

ほっしゅ

保守っとくか

みんなＧＪ

保守るよ

ツ

ン

ほ

お題
・知らないうちに身長も学力もタカシに負けていたツンデレ

ほ

そろそろテンプレに冥さんを加えてもいいのでは？

ある特定の書き手しか使ってないキャラだし汎用性ないっしょ

久しぶり北
最近スレ進行はやいけど一体どした？

保守

ほ

ほ

ほ

保守なのです

完結させないとな、ということで>>540の続きを保守的に投稿してみる。

まさかこの時間なら誰かの邪魔にもなるまい。勝手に5レスもって行ってしまうぞ兄弟。

ちなみに次回で完結。

忘れてたことが一つあった。携帯を、カバンごと榎本のいるファミレスに置いてきた。
しかし、今はそれよりも大切なことがある。
冬宮さんに来てくれ、なんて頼まれたのだから。
大事な話？なんだ？そういえば、僕らはまだ付き合っては居なかったから…まさか。

――――――――――――――――――――――――――――――携帯が鳴り響いた。ボクは開いて、一瞬だけ嬉しくなった。
「椿先輩、もう今日の仕事は終わりですよね？」
本文を見る前に、後輩に話しかけられた。
「あ、うん」
「じゃあ私、お先に失礼しますね。彼氏からのメールは、すぐに返さないとダメですよ！」
苦笑いを返すと、後輩は生徒会室を去っていった。さて、本文は…。
『話がある。まだ帰っていなければそのまま待っててくれ』
…今更、と思った。けど、何故か引っかかって、帰りたくない気もした。
さて、どうしよう、なんて迷ってる自分が嫌いだ。もう忘れると決めたはずなのに。

「あ、来てくれたんだ…」
夕日が差す図書室に、冬宮さんはいた。何か思いつめたみたいな顔をしている。
「…話って？」
だがそれは僕も同じだった。告白を受ける場面にたって緊張しないでいられるか。
だが、彼女の口からは僕の予想した言葉は何一つ出てこなかった。
「…軽蔑されてもいいから……」
彼女は、突然にそんな言葉を言った。僕が、え、と声を漏らす間もなく、彼女は僕に歩みよって…、
「ちょ、ちょっと！」
僕の背中に手を回し、そっと囁いた。
「…もうすぐ夜だね」
「…うん」
「…このままさ、一緒になろう、ってあたしが言ったら…、どうする？」
…な、何を言ってるんだろうか、と僕は頭では思った。
けれど身体は素直で、心臓の音が自分で聴こえた。
「…どうする？」
彼女が思いつめたように言う。…僕の返事は……

「榎本君が何でここに？」
よく見ると、アイツの携帯を持ってる。あ、からかわれたかな。
「あれ、椿さん、何で俺のこと…？」
「何言ってるの、同じクラスじゃない」
「あぁ…ごめん、ほら、椿さんって小柄だから…目立たなくて」
「チビって言うな！貧乳って言うなぁ！」
「椿さん、落ち着いて…」
全く、チビとか貧乳とかの言葉を作った張本人がまだ生きてたら殴ってやるところなのに。
「…愁一さ、やっぱり椿さんのこと、好きだと思うよ。
　今日、アイツと話しててわかった」
まだ少し冷静さが足りないボクに、榎本君がそっと言った。
「…話って……、そのこと？」
「うん」
「…もう過去のことだよ。忘れさせてよ」
ボクは彼から目を背けながら言った。すると、榎本君が言った。
「アイツにとってはまだ過去の話じゃないんだ。
椿さんが一方的に忘れても、まだアイツの中では…」
「でも…」
「もう一度話しあってくれよ。アイツ、今、校内にいるはずだから」
「でも！」
「いいから！」
「…ッ！」
ボクは走り出した。校舎に入っていく。何に向かって走ったのかは分からない。
もしかしたら、榎本君から逃げただけかもしれない。

「…ごめん」
僕は答えを下した。そっと冬宮さんが僕から離れて、僕を見上げた。
誰かが頭の中で言った。何故断ったんだ？
好きな人と一緒に一晩を過ごせたかもしれないのに。
僕が答えた。だって、何故か…アイツの顔が頭に浮かんだんだからさ。
「謝るのは、あたしの方だよ」
彼女が、目をうるませながら僕を見て言った。
「…本当は、彼女に会長の立候補を薦めたのはあたしだもん」
「なっ！？」
「そのまま聞いて。あたし、愁一君に意識されてることに気づいてから、
　あたしもいつの間にか愁一君の事、好きになっててさ、
　その悩み、椿さんに相談したんだ」
「…」
「その時は知らなかった。この前、廊下で彼女とすれ違うまでは、
　彼女も愁一君の事が好きなんだって事は」
…ちょっと待
「ちょっと待ってくれ。アイツが…俺の事を…？」
「…気づいてなかったの？嫌われるよ？」
彼女がふふ、と笑って僕に諭す。…まさか…アイツが…。

「…そしたら彼女、ボクに任せてよ、二人の為に一肌ぬぐよ、ってさ」
「…そっか……アイツが…」
「でも、やっぱり愁一君は彼女のほうが好きなんだ、って気づいちゃった」
「ま、待ってくれ、そんな…」
「ダメだよ。『素直にならなきゃ』。
　私の事を好きになってくれたんじゃないはずだよ。
　…本当は彼氏が好きなのに、素直になれなくて別の人をターゲットにした…、違う？」
よく、分からなかった。けれど、じゃあ何故、僕は彼女の申し出を断ったのか。
よく、分からなかった。
「彼女、まだ仕事中じゃないかな？行ってあげなよ」
彼女が図書室の出口を指差す。僕は彼女に背を向けた。
「…ひとつ、いいかな、冬宮さん」
「何？」
「…何で今、僕がアイツの事を好きなんだと思った？」
「…愁一君、私の前ではいつも固い表情だったけど、
　私が、椿さんは愁一君のこと好きだって言ったとき、一瞬だけ凄く嬉しそうな顔してたよ」
多分、最後のほうで、彼女は笑っていた。僕は振り返らず、走り出した。
何に向かって走り出したのかは分からない。
もしかして、ただ彼女から逃げただけだったのかもしれない。

>>648
GJ

チェック

読む暇ねー

会社逝って来る保守

朝の干

☆

ほ

☆

早くも水曜か

ぼ

ほ

ほ

保守

お題
引きこもりのツンデレ
一日中2chに張り付いてるツンデレ
ネトゲ廃人のツンデレ

お題
・konozamaをくらったツンデレ

もしゅ

つ

お題
電車が運休でホームで50分待たされたツンデレ

あぁ、まさしく今の俺だ

★

ほ

し

の

お題
・トイレに行きたいのに周りにトイレが無いツンデレ

…家までもつかな…

>>670
　や　ら　な　い　か

うほっ

チリンチリン
タ「おっと、自転車。ちなみ、こっちおいで」
ち『いわれなくても…わかってる…ひかれるのは…にぃにだけ…だよ』
タ「ちょ、押すなｗ危ないって」
ち『じてんしゃ…いいなぁ…』
タ「ちなみにはまだ早いよ」
ち『ちなが…のりたい…ちがうもん』
タ「じゃ、どういう意味？」
ち『べつに…にぃにには…わかんなくて…いい…』
タ「変なちなみ」
ち『む…にぃにに…へんとか…いわれたく…ないです』ぽかぽか
タ「わ、悪かったよ」

ち『にぃに…きょう…むかえにくる…おそい…おしおき…きまり…』
チリンチリン
タ「お待たせ。乗りたかったんだろ？ちゃんと、チャイルドシートつきｗ」
ち『べつに…そんなんじゃ…でも…なんで？』
タ「お友達がみんな自転車で迎えに来てもらってるから、そうかなって」
ち『…めずらしく…するどい…びっくり…です(ﾎﾞｿｯ』
タ「何か言った？」
ち『なんでも…ない…はやく…のせろ…』
タ「はいはい…よし。あとヘルメットかぶせて…よし、ＯＫ」
ち『…(ﾜｸﾜｸ』
タ「んじゃ、出発〜」
ち『にぃに…』
タ「ん？」
ち『あ、ありがと…なの(///』

ちょっとチャイルドシート買ってくる

俺は一昨日からチャイルドシートだぜ

ちょっとチャイルドシートになってくる

ちなみんテラモエスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守放尿

hohohoho

ほ

幽霊さんとIDチェック

営業中

タ「あぁもう！ 何だよこの渋滞は！ 車乗んなボケ！　　　　　　　　俺もかｗ
　　お、自販機に見慣れない缶コーヒーが
　　何々？………ツンデレコーヒー？ 何だアレ……飲んでみよ」

ガチャ　　　バタン


タ「(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ)っふぅ……
　　なるほど……飲み始めの苦さがツン、その後やってくる爽やかな甘さがデレか……
　　（pipopapopi）あ、もしもしVIP飲料さん？ ツンデレコーヒー１０ケースお願いします
　　……よし、じゃあ仕事に戻るか………って、おろ？」
婦警さん以下尊
　　「き、君がこの車の持ち主か！免許証を見せなさい！　　　　　　　(///)」
タ「ちょ……勘弁してくださいよ……っていうかまだ１分しか経ってない…」
尊「ダメに決まっている。１分だろうが１秒だろうが違反は違反だ………ちゃんと罰金は払うように」
タ「 orz 最悪だよ…」


タ「ったく、さっきはえらい目に……ん、メール？ (ｶﾁｶﾁｶﾁ)」
尊「そこの車！ 停まりなさい！」
タ「ちょｗｗｗさっきの人ｗｗｗｗｗ （ｳｨ――ﾝ） どこまで追いかけてくるんですか！」
尊「君は違反を犯しそうな顔をしてるからな。実際、また違反だ……ちゃんと（ｒｙ」
タ「もう踏んだり蹴ったりだ… orz 」


か（私だって、タカシのこと捕まえたいのに！(//////)
リ（つ、次こそはわたくしの番ですわ…ｯ!!!）
友（テープ足りねええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!）

テープ吹いたｗｗｗ

友ちゃんｗｗｗｗｗ

やっぱり友ちゃんは可愛えｗｗｗｗｗｗｗ

友ちゃんカワユス

捕手

☆

☆

お題
・やっとトイレに行けたツンデレ

亀レスだが>>671
や　ら　ね　ー　よ　ｗ

ほしゅ

・突如として沸いた自炊

ツンデレ貧乳三巨頭！（命名：別府タカシ）
　「大平原の小さな胸」・・・尊大！
　「ユニバーサル貧乳」・・・ダウナー！
　「ザ・マナイタ」・・・ぼくっ娘！

「・・・・これは殺してもいいのだよな？」ビキビキ
「・・・いい・・・むしろ推奨・・・」ゴゴゴゴゴゴ
「流石にボクもカチ−ンときたよっ！」ドドドドドドドド

「待てぇぇぇい！」
「むっ！別府、貴様ァァァァ！」
「お前らは何か勘違いしてる様だから言っておくが！」
「・・・今更謝っても・・・許さないです・・・」
「俺は貧乳が大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

「「「！！！！！！！」」」

「それだけだ・・・っふ、さらば！」
「ぅあっ！に、逃げちゃった・・・」

「ふ、不覚・・・（そうか・・・胸が薄くても・・・いいんだ////////）」
「・・・逃げ足だけは・・・速い・・・（チャンス・・・到来・・・です・・・//////）」
「こ、今回だけは見逃してあげてもいっかなーあははははは（来ちゃったよボクの時代が・・・エヘヘヘヘヘヘヘ//////）」

「オッケェェイ！別府HGのHGホールに僕のHGスティックをインしてフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」
「アッー！」

わけがわかりません＞＜

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

駄スレage

ほー

こっ、こんな駄目駄目なスレッドなんて上げちゃうんだからぁ!!

過

いまきたくほしゅ！

hohoho

お題
・皆の為に頑張るツンデレ
・爆弾ツンデレ

ID

お題
一人ぼっちなお嬢様ツンデレ

お題
・女性不信の男とツンデレ
・女性恐怖症の男とツンデレ
・昔、姉ツンデレにバックリ喰われかけてそれ以来幼なじみ以外の女の子と喋れない男

お題
優しいだけの男は嫌いなツンデレ

>>692
お前の頭の中はどうなってるんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

久し振りに病院行った。

お題
・風邪こじらせて気管支炎になった男を、「はっ、馬鹿は風邪ひかないなんて言うけれど、それに気付かないでこじらせちゃうなんて、あんたってやっぱり馬鹿なのね」なんて貶しつつも内心心配で仕様がなくて疾風の如く駆けつけるもオロオロしながら看病するツンデレ
・風邪こじらせて肺炎になった男を(以下ry
・風邪こじらせて肺炎になってほいでもって入院して白衣なナースさんにあれこれして貰おうと画策するもツンデレの手厳しくも手厚い看病に惚れ直してあまつさえムラムラしてきた男

おまいら風邪は早めに治せよ。
兎にも角にも看病イベントこなしてくる

ほしゅ

☆

尊大は巨乳のイメージがあるのだが？

>>692
他はいいが尊大が小さいのだけは認めない

>>692
ﾃﾗｶｵｽＧＪ
だが尊大は巨乳だと信じて疑わない俺が居る



貧乳、しかたないなぁ、
大きくなるよう手伝だって・・・
なんでs、婦警さん、最近ちょっとしつK

むしろ俺の脳内ではダウナーが巨乳で困ってるわけだが

ho

そういや貧乳お嬢を見たことがないのだが

その時の妄想次第で変わるから、特に何がとかはないなあ


着痩せする尊大なんてのもいいなあとか思ったり

お嬢は勝気と二人で巨乳伝やってたぐらいだからねぇ
ぼいんぼいーんなイメージが多いんだろうか

hosyu

なんだっけ、シャロンだっけ。
あれはひんぬーお嬢かな？

今帰宅保守

尊大は巨乳だけどサラシで抑えてそうなイメージ

ほす

★ゅ

★

>>717
幻想水滸伝にそういうのいなかったっけ

保守

保守