レナ「レナ達に隠し事してませんか？」

梨花「何ですかあれは。何で屋上でしばきあってるんですか？」

圭一「ボケナスども、全裸には萌えがない。わかっていません」

圭一「魅音さんに体を返して下さい」
魅音「解りました」
魅音「やっぱりダメです」
圭一「なんてことだ」

圭一「喉が かゆいです」
梨花「この世界は もうダメです」

レナ「あっけない話でしたねでは今日はもういいですか久しぶりに宝探しにでも行きたいです黙ってないでください聞いてますか前原圭一」
圭一「もう一度言ってください」

「すいません、すいません、すいません、すいません」

沙都子「あなたが私に罠について争うのには100万光年の間が必要です。」
レナ「光年は距離を表す単位です。沙都子ちゃん。」

一二三「幼女ﾊｧﾊｧっっ！！」

（ ・3・）「カラケを読んでください」

みみみみ「それを踏まないでください。それを踏まないでください。私のお祖父さんによって書かれた論文を踏まないでください。」

魅音「レッツゴー！　ヌイグルマー！！」

>>108
食べたらゾンビ化するぞ

ひぐらし「かなかなかなかな」
梨花「まさにゲームの名脇役です」

梨花「よろしかったらいらして下さい、鉈女さん」

レナが私たちに隠し事してないかな？

うん、してるよ。
何とかだったんだ、それと大石さんに・・・
みたいな4コマまんがあったよね？

シュールすぎて吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レナ「貴方の夕飯を当ててみましょう」
レナ「カップの麺豚骨ショウガ味ですね」
圭一「参ったねこりゃ」

無力さを呪って下さい
俺は無力ではありません
叔父を抹殺します
脳内が回転します
全て元通りになります
金属ﾊﾞｯﾄを使います
推定25分かかります
僅か1500秒になります
心臓を引き裂きます
あなたは血で償います
うおおおおおおおお。

詩音「生まれてきて、ごめんなちゃい☆」


熊ちゃん「ごめんなちゃいなんて・・・・こっちの頭がフットーしそうだよぉ」

レナ「男性は、女性によって彼らの背中に彼女らの乳房を押し付けられさえすれば、彼女らを彼ら自身で守ります。」

梨花「悟史の勇気を今度は貴方が悟史に見せる番です」
沙都子「助けて」
鉄平「うわあ」

いとしのレナ

圭一「このボケナスさんたちが
「あなた方ははわかっていない　わかっていない」
「全裸には萌えがありません。　服は脱がしても靴下は脱がしてはいけない　
たとえお天道様が西から昇ることがあったとしても　絶対絶対これは萌え業界の鉄則です
いいですかよく聞いてくださいお猿さんたち。ホモサピエンスと動物の違いは何だと思います？
そうです、衣服の着用です。つまりヒトは衣服があって初めてヒトなのです
それを全部脱がすことでしか欲情できないあなた達はヒト以下です　動物と同じです　貴様全員を矯正します　歯を食いしばってください」

「先ほどＡＶの脱衣シーンを引き合いに出しましたね。例えばここに『コスプレＨビデオ』があったとします。
コスプレと一言に言ってもその裾野は広すぎます。それについてあなた方に講義することは、
Ｂ−２９から落下傘で降りてきたヤンキーさんに大和魂を一から説明するより困難この上極まりないです
ですからここでは最も普及していると思われる制服系で説明することとします
制服系の御三家と言えば何でしょう？答えてください　そうですね、制服、体操服、スクール水着でしょう。
なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとします。勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様です
スク水も紺か白かの違いはあれどカテゴリーは同じ扱いです　どうです、これだけでも甘美な響きがするでしょう？
それではあなた方３人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しましょう　そこの背の高い人　あなたは制服です
ふくよかな方　あなたは体操服、そして背の低い方はスク水です　頭に思い描いてください、時間は３秒です　描けましたか？
妄想くらい自在に出来でください、気合が足りないですねやり直してください　ではあなた方の望む衣装が登場するＨビデオがここにあります、あると思ってください、あると信じて気合を入れてください
返事は押忍かサーイエッサーです　お馬鹿さんそれでも軍人ですか　はい描けたようですね次に進みます
それらの萌え衣装が、あなた方のお馬鹿な欲情に従い一糸纏わぬ姿に剥かれたと思うといいです、だけどねぇあなた方よく考えてください　全部脱いだらもうそれはコスプレＨじゃないですよ？
最近そういう詐欺紛いなＡＶが増えていますが実に嘆かわしいです　服を全部剥いだらもうそれは文明人ではありません、動物です　全裸にしか欲情できないあなた方は犬、猿、雉です　キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも行ってください　帰ってこないでください
ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系ＡＶが大量に上陸していますね。そんなことも知らないのですか愚かさん
制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター２が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようですが、私は断じて認めたりはしませんよ？　制服は日本の文化だ芸術です　アジア地方の方に日本の和の心など分かりはしません
あなた方聞いていますか、軟弱スルメさん　歯を食いしばって、今日は徹底的にしごきます　あなた方が自分の妄想でご飯三杯行けるまで今日は寝られないと思ってください　はい　指導指導指導です」

バッツ「すすすすすんませんパンツ1枚盗みました！！」

沙都子「私を助けてください、お兄さん。お兄さん。」

you「ﾀﾀﾀﾝ・・・ﾀﾀﾀﾝ・・ﾀﾀﾀﾝ・・・ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ」

梨花「あなたは山の休止で燃やされることによって、死ぬことができます、そして、睡眠薬で
自発的に死ななければなりません」

魅音「ゆっくりひり出しなさっておいでください」

なんてテンションの低さｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギルガメッシュ「お前のじいちゃん強かったぜ」

富竹「時報です」

梨花「済みませんが、貴方のお誘いはお断りさせて頂きます」
魅音「そのほうがいいかも知れませんね。でもどうやって抵抗するんですか？立つのがやっとではありませんか？」
梨花「おっしゃるとおりです。でも貴方の拷問で殺されるくらいなら、先に退場します」
魅音「退場・・・ですか？」
梨花「・・・・・・えいっ」
魅音「勝ちました」

羽入「この100年にも及ぶ運命の戦いに決着をつけます」
鷹野「あはは来なさいチビ神…貴方を神の座から引きずり下ろしてあげます」

ロリコン「あんた・・・・背中が煤けてますよ？」

レナ「うるさいです。少し黙っていてください、前原圭一さん」

魅音「私はいやです。私はもういやです。いやです。あなたが憎んでいるのは私なんですよね？もしあなたが私を憎んでいるのなら、私を殺してください。早く私を殺してください。」

レナ｢カーネル・サンダースさんの置物が愛らしいのでテイクアウトしたいです｣

圭一「うほっいい男」
大石「しっかりして下さい前原さん」

>>135
レナ｢カーネル・サンダースさんの置物が愛らしいのでテイクオフしたいです｣

不敵に、…いえ、笑っていません。
機関車は笑いません。

>>137
離陸しますか

レナ「すみません、圭一くん。少しの間黙っていてください。」
圭一「レナ、どうしたのですか？あなたは沙都子から何を聞いたのですか？」
レナ「あなたはうるさいですね。私はあなたに黙っていなさいと言っていますよね？」

この時だけはその手加減を初弾からやめます
微塵ほども容赦ありません
その威力まさに徹甲弾

葛西「おらおら誰ですか今上等決めやがったのは」
山狗「ひええ」
詩音「それより悟史くんはどこですか」

私は間に合いました。私は数えることができないくらい多くの世界で後悔しました。私はいつも気づくのが遅すぎました。私はようやく私がずっと言いたかったことを言います。梨花ちゃん、私はあなたを、助けに来ました。

鷹野「おや、どうやらあなたの角は正常ではありませんね」
富竹「鷹野さん、その発言は相手の方に失礼であると思われます」
鷹野「左様ですか。私はその角はまるで未確認生物の様であると指摘します」
羽入「私は大変遺憾に思います」

圭一｢やり合うのが楽しくてなりません。決着がつくことに興醒めします。｣
レナ｢あっはっはっは。負けても恨まないで下さい。｣
圭一｢恨みません。この勝負を終わらせた自分の不甲斐なさを恨みます。ですが、それを恨むのはレナの方になりそうですね。｣
レナ｢どうでしょうか？圭一くん、足がわらですよ。｣
圭一｢くそったれ。うをりゃあ。｣

圭一「あのクマのぬいぐ」
富竹「あのクマのぬいぐるみが落とせたらあなたにあげます」
レナ「そうですか」

圭一「これは梨花ですか？」
魅音「いいえ、それは梨花ではありません」
圭一「そうですか。ではこれは梨花ですか？」
魅音「いいえ。それは梨花ではありませんよ」
圭一「なるほど。ではこれは梨花ですか？」
魅音「ですから、それは梨花ではありません」
圭一「ではこれが梨花ですか？」
魅音「それは梨花ではありません。何度言えば解るんですか？」
圭一「なるほど、解りました。ではこれは梨花ですね？」
魅音「だから、それは梨花ではありません。いい加減にしてください」
圭一「すみません。これが梨花ですね」
魅音「違うっつってんだろーが！！！ボケ！！！！殺すぞ！！！！」
圭一「怒らないで下さい。これは梨花ではないんですね。よく解りました」
圭一「つまり、これが梨花なんですね」
魅音「クケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」

圭一「サトコの叔父を殺しました」
サトコ「通報しました」