この問題解いてみろ！！！！！！

12枚の金貨があります。
この中に一枚だけ重さの違う偽金貨があります。
見た目も大きさも同じ。手で持っただけでは重さの判別はできない。
ただし、その金貨が重いか軽いかは不明。
てんびんを３回だけ使って偽金貨を見つける方法を答えよ。

バーカ！

うんこまん！

あほー！

それより金貨売った方が特じゃね

Ａ.うんこ
はい正解

まぬけー！

あほぅが！

一枚づつ両手で持ったら解る　だから天秤を使いません

やはり誰もわからんか…

そんなことよりサッカーしようぜ
>>11がキーパーね！

>>11
デーブ

これは有名な問題

この問題、なんかの本で見たぞ

>>11
体重１ｔ乙

最短２回じゃね？

四枚ずつのせる。
どちらかに傾いたら傾いた方を二枚ずつのせる。
また傾いた方を一枚ずつのせる。

初手で傾かなかったら、天秤にのせてなかった四枚を二枚ずつのせる。
傾いた方を二枚ずつのせる。
また傾いた方を一枚ずつのせる。

わかった

○○○○○○　　　　　○○○○○○
　　　　　　　　　　↓
　　○○○　　　　　　　　　　○○○
　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　○　　○　　○


これで良いんだろ？

>>9
問題よく読め

>>16
２回？確実に２回でできる方法わかったんならお前すごいぞ？

6枚ずつにわけてはかる
重いほうを3枚ずつにわけてはかる
重いほうから二枚とり一枚ずつはかる
同じだったら残った一枚が偽
片方に傾いたらそれ

＞ただし、その金貨が重いか軽いかは不明。

偽金貨が重いか軽いか不明ということに注目。

VIPでスレ立てて方法を聞く

バルキスの定理を使うんだｗｗｗｗｗ

するとまず４枚４枚で測るのが良いと導けるだろ？これが1回目。
→つりあったら、残りの4枚に1枚重さの違うのがあるからあと2回で判別できる
→つりあわない時、1回目で測ってない4枚は本物だから、それを使ってあと2回で判別できる

これがバルキスの威力。もっと勉強したまえｗｗ

良く読んでなかった
すまない

>>17
２枚ずつのせた時に、傾かなかったらどーするの？？

見た目も大きさもおなじで手で持っても重いか軽いかわからないなら
それは本物
偽者なんかない

北原センセーのとこ持ってけば一発だよ

>>28
若干違うんすよ。

電子天秤使えば正確な重さを測れる

>>1散々がいしゅつだな 13枚でも3回で出来るんだよな
ちなみに正解は水槽に水をはるだよな？

偽者だろうが本物だろうが仲間はずれは良くないと思うんだ

>>31
基本的にてんびん以外の道具は使わない方針で。

「秤くらい何回でも使わせろよ」
と抗議

確かに2回で分かるな

１）左右それぞれに1枚ずつ追加しながら乗せていき、最終的に6枚づつ乗せ、傾く枚数目を記憶
　　ただし相手には天秤を1回しか使用していないように見せかけるよう、光速で実行のこと

２）傾いた枚数目の2枚を取り出し、どちらか1枚を他の物と比べる。
　　釣り合えばもう1枚のほうが偽物。釣り合わなければ選出した1枚が偽物

偽物は少しチョコがはみ出てるから一発

>>1
レイトンでもやってんの？

ペロッこれは偽者の味！

マジレスすると
３つ１組にして２回で重さの違う組を見つけて
その組の２つをはかる

次の問題ﾏﾀﾞｰ？

>>38
レイトン？何それ？
レントンなら知ってるけど…

天秤に６枚置くときに、静かに一つずつのせれば傾いた時に偽銀貨がわかる

４つ手の天秤があれば２回で測量可

>>44
だったら12つ手のてんｂ（ｒｙ

>>42
http://www.level5.co.jp/products/layton/

六枚ずつ乗せる
　　　　↓
両方から一枚ずつ取る
　　　　↓
X枚目で釣り合う
　　　　↓
X枚目の二枚を比べる

これで二回かと思ったが重いのと軽いのどっちが偽物か解らんな

>>41
x=a･cot(t) , y=a･sin(t) (0≦t≦π)
で表される半円をx軸のまわりに回転して出来る球の体積と表面積をもとめよ

不可能

あ









だめぽ

>>46
DS持ってないです＞＜

自分が男であることを証明せよ。

金田一で見たかもしれない

マジレスすると
4枚ずつに分けて測った
その後の説明が死ぬ程面倒臭い

天秤に乗せないと分からないような精巧な偽物は、本物として使える

見た目おなじならばれねーよ
使っちゃえよ

>>54
お、それかなりいい。
そこまで行けばもう少しだぞ！

他にもやり方あるんだけどな。

>>57
いや解ってるんだけど説明するのが面倒なんだよ

>>48なにそれ数学じゃん

計量はかりで偽を特定
↓
適当に天秤2回使う
↓
天秤2回だけ使って偽物わかる

うはｗｗｗｗｗｗ俺天才ｗｗｗｗｗ

>>58
じゃあ、正解！！

説明しろようんこ

（４，４，４）にわけてはかる
�@不釣合のケース
二組のコインabcd efghとする。ただし重さ（abcd＞efgh）
abef cdghではかる
abefがわに傾いたらabが重いかghが軽いか

あーめんどくせ

重いか軽いかわかんないの？

>>63
できてねーじゃん
脳内補完したがどうしても4回は必要

なんで分ける必要あるん？

>>64
そこがこの問題の難しいところなのだよ。

まず全部金を溶かします
そしたらそれと同等の金を持ってきます
図ります
そうすると偽者は重いのかはたまた軽いのかかがわかります
元にもどします
終わり

4,4,4に分けて、やったけど
どう考えても４回は必要な気がする

本物の金貨の重さは
分からない事になってるのか？

あわかった
この問題は解けないってことを求めればいいんじゃね？

むかしは小判をかじってみて判断したもんだよ

>>66
3つに分けると、一回測ったら測ってない3つめのことも判ってお得なんだよ
測った物が不釣り合いなら測ってないやつは本物と断定出来る
測った物が釣り合ってたら測ってない物の中に偽物があると断定出来る
て

金貨おいしいです
それは醤油です

マジレスすると天秤が偽者

俺が中学生のときに数学の先生に出されて解いた問題だ
数学なんか使わず場合わけで無理やり解いた

6-6
3-3
1-1 1
って分けていくだけでわかるんじゃねーの？

そろそろ正解っぽいの書くけど

3-3
2-2
1-1

だな

この問題に解はない

これ小学校での算数プリントに、コーヒーブレイクみたいな感じ
であって解いた記憶がある

重いか軽いかはわからんのですよ。

昔解いたことあるんだけど簡潔に説明できないな

ナゾ解明！！

>>1
本当に答えがあるのなら教えてくれ
さっぱりわからん

123456789101112

1234>5678

125>346 1 2のどっちかが重い　6が軽い

1=2なら6が軽い

>>85
つりあった場合は？

>>85
納得した
おまえ天才だな

>>86
最初の4枚ずつ、1〜4と5〜8が釣り合った場合
偽物は9〜12の中にあると断定

9〜11と、1〜3（本物と断定）を比べて釣り合ったら12が偽物なので
1と12を比べたら店が重いか軽いかも判明

9〜11が仮に重かったら偽物は重いと判明
9と10を比べて釣り合わなかったら重い方が偽物
釣り合ったら11が偽物

４枚一組のを三つ作ってそのうちの二組を秤にかける

☆(ABCD)＝(EFGH)の場合(IJKL)にあることが解る
��(IJK)＝(ABC)ならLが重いか軽いことになる
　(L)＞(A)ならLが重い/(L)＜(A)ならLが軽い
��(IJK)＞(ABC)ならIJKのいずれかが重いことが解る
　(I)＝(J)ならKが重い/(I)＞(K)ならIが重い/(I)＜(K)ならKが重い/
��(IJK)＜(ABC)ならIJKのいずれかが軽いことが解る
　(I)＝(J)ならKが軽い/(I)＞(K)ならKが軽い/(I)＜(K)ならIが軽い/

☆が＝じゃない場合も同じようにして確かめる、じゃ駄目かね
書いてて自分でもわからなくなってきた

ＡＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬとして四つづつグループａ（ＡＢＣＤ）,ｂ（ＥＦＧＨ）,ｃ（ＩＪＫＬ）に分けて
ａとｂで釣り合った場合はｃのどれかが偽
ＩＪＫとＡＢＣでつりあったらＬが偽、つりあわなかったらＩＪＫのどれか。
以下なんたらかんたら

めんどくさすぎるｗｗ

1234=5678

12=910

1=11 1>11

12 11

12>910

1=9 1>9

10 9

難しすぎワロタｗｗｗ
VIPのレベルじゃねぇぞ！

答え教えてくれよ>>1

４枚づつ３グループに分ける→そのうち２つを計りに乗せて偽物が混ざってるグループを見つける→偽物混ざってるグループを２枚づつに分けて計りに乗せて、偽物混ざってるグループを見つける→偽物混ざってるグループから一枚選んで、本物とわかってる金貨と比べる

ABCD=EFGHのとき
　IJK=ABCならばLが偽(後1回で重軽も判明)
　IJK>ABCならばIJを比較し重い方。=ならK。IJK<ABCも同様
ABCD>EFGHのときIJKLは本物
　ABGH>CDEFならば偽は重いABまたは軽いEF。AFとBIを比較して確定
　ABGH<CDEFならば偽は重いCDまたは軽いGH。同様に確定

これでどーよ

このスレで学んだ事は、
4回すればすぐ解決すると言う事です

>>95修正
ABCD=EFGHのとき
　IJK=ABCならばLが偽(後1回で重軽も判明)
　IJK>ABCならばIJを比較し重い方。=ならK。IJK<ABCも同様
ABCD>EFGHのときIJKLは本物
　ABF>CDEならば偽は重いABまたは軽いE。AとBを比較して確定。=ならばGとHの軽い方
　ABF<CDEならば偽は重いCDまたは軽いF。同様に確定

�@コイン四枚ずつ三組にする。
�Aコイン四枚一組をとかして三枚のコインにする。
�B秤にのせて二回で終了ウマー

>>←これでレス指定するのやめてくれない？
いまマンガ喫茶からだから、専用ブラウザ使えないんだよね
コピーして貼ってくれると見やすいです。
次のレスからそうしてください

AＢＣＤＥＦＧＨＩＪＫＬの12枚として
ABCDとEFGHが＝の場合IJKLにある
IJKとABCが＝の場合L
LとAが＞の場合Lが重い
＜の場合Lが軽い
＞の場合IJKのどれかが重い
IとJが＝の場合Kが重い
＞の場合Iが重い
＜の場合Jが重い
＜の場合IJKのどれかが軽い
＞の場合ABCDが重いかEFGHが軽い
ABEとCFJが＝の場合Dが重いか、GHが軽い
GとHが＝の場合Dが重い
＞の場合Hが軽い
＜の場合Gが軽い
＞の場合ABが重いか、Fが軽い
AとBが＝の場合Fが軽い
＞の場合Aが重い
＜の場合Bが重い
＜の場合Cが重いかEが軽い
CとIが＝の場合Eが軽い
＞の場合Cが重い
＜の場合はABCDが軽いかEFGHが重い

・・・日本語でＯＫ？('A`)

うるう年は4年に一度訪れる。
そのため、地球の公転周期は365.25日となるが、実際にはここにも誤差が出る。

そこで、グレゴリオ暦では以下のうるう年配置が採用されている。

4で割り切れる年のうち、１００で割り切れる年はうるう年ではない。
100で割り切れる年のうち、４００で割り切れる年はうるう年である。
400で割り切れる年のうち、４０００及び１００００で割り切れる年はうるう年ではない。

これらの条件を用いた場合、地球の公転周期は何年になるか求めよ。

これって３回だと、場合によっては
重さのわからない金貨が一枚出るよな。
まあ偽者はわかるんだが。

>>102それは13枚のとき 12枚は必ず重いか軽いかまでわかる

>>101
うるう年って何??

>>103
おお、指摘あり。ちょっと勘違いしてた。
今やったらできたわｗ

>>101
1年

>>106
そうだｗｗｗごめん、設問は「何日」だったｗｗｗ

それぞれに１〜１２まで番号をつける。
１〜４と５〜８をまずのせる。
同じなら９と１０、１１と８をのせる。
同じなら１２が偽モノ。

２回目に計ったとき、１１と８が９と１０よりも重ければ、１１が重いか９又は１０が軽いという事。
９と１０を計り、同じなら１１になる。

で、はじめに計ったとき５〜８が１〜４より重かったとする。
このとき１と２と５、３と６と９をのせ、重さが同じなら７又は８が重いか、４が軽いという事。
７と８を計り、同じなら４が偽モノ、違ったら重い方が偽モノ。

１と２と５、３と６と９で３の組の方が重ければ、６が重いか１又は２が軽い。
１と２をはかり、上のケースと逆の考えで偽モノが見つかる。

もし、３の組が軽ければ、３が軽いか５が重い。
３と５を除く金貨を比べて計れば答え到着。

ＶＩＰにこういう問題出すといっつもへんな議論するね