古泉樹木の動揺

北校校庭出身、古泉樹木。ただの人間には興味ありません。
この中に、女体化、樹木、男体化等に妄想をもてあました、
又は作品を創作したという方が居りましたら 僕の所に来てください。
以上です。

※荒れないために、投下する作品は適切な板・スレへ
　801は801板、官能小説はエロパロ板らしいですよ。
　801とガチホモの線引きは投下する方の判断投下して下さい。

>>１乙！

>>1
801とガチホモの線引きは投下する方の判断　で　投下して下さい。

ｻｰｾﾝ

>>1乙

>>1
乙

乙

>>1
乙！

>>1乙
樹木！樹木！

VIPに立てるのも最後になりそうだな
人居ないしアンチがわきまくってるし

アンチ？

いちおつ

>>10
スレ自体じゃなくてジャンルアンチ？っぽいのが増えた希ガス

とりあえず腐女子っぽい投稿は叩きまくってスレから追い出せばおｋ

おいおい…

腐女子よりいちいち反応する奴のほうがウザイんだが
スルーできないのか

>>12
んなことなくね？
というか今更気にならない

何でもいいから早く読みたい
投下してくれる者に感謝するのみだ

この間久々に原作を読み返したら、
朝倉は触手プレイだって出来ちゃうんだぜということに気付いたぜ保守

>>1
TSのエロはエロパロ板へ

これってガチホモは投下おｋってことか？

腐女子禁止っすかｻｰｾﾝ＞＜；
ここまとめwikiとかはないんだっけ？前それっぽいの無かった？

●＜えっちなのは各種年齢制限板でお願いしますよ

>>19
官能小説の意味が判らないうちは投下しない方がいいぞ

>>22
後半は
>801は801板、官能小説はエロパロ板らしいですよ。 
>801とガチホモの線引きは投下する方の判断投下して下さい。
に対するレス

>>20
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
アナルとかプリンと同じところ
まとめるのは投下した人本人がいいと思う
まとめられたくない人もいるだろうし

ここ最近の流れ知らないけど、ジャンル縛るくらいならスレ立てなくてもいいと思う
何でもアリだからこそこういうのは面白いと思うんだけども…

とりあえずはお前らに任せる

>>21
これでいいんじゃないか？

腐女子と腐が飛びつきそうなネタさえなければ、後は何でもありでいい。

隔りをなくす掛け橋な雰囲気は何処へやらｗｗ
保守

キョン子さえいればなんでもいいと思う末期

そういやｲﾁｺ更新してたな

正直この時間帯にくるとは思わなかった

>>30
昨日見た！イチコは相変わらず可愛かった！
あのイチコには情熱をもてあましすぎて困る

スレ立ってたのか！大分雰囲気変わったけど投下にはｗｋｔｋしてるんでどんとこい

ほ

保守がてらハルヒ♂×キョン子SSを投下します。
多分3レスぐらい。
携帯からなので見辛かったらスマン。

wktk

何で俺は今、ハルヒと手なんか繋いでいるのだろうね。
そしてどうしてこんなに心臓が高鳴っているのだろうね。
ああ、駄目だ。くらくらと目眩がしてきた。

事の発端は今から二十分くらい前。
いつもの様に部活にやってきた俺は特に何をするでもなくいつも定位置に座った。
無口でミステリアスと噂される美少年で宇宙人モドキである長門は今日はまだ珍しく来ていない様だし、女の俺が思わず守りたくなってしまう様な可愛らしい未来人朝比奈先輩もまだ来ていない。
もちろん、いつも胡散臭いほど爽やかな微笑みを浮かべている古泉もだ。
皆揃いに揃ってどうしたのだろうと考えていると、ドンというドアが壊れるんじゃないかと思うほど騒がしい音をたててある男が鼻歌混じりに部室に入ってきた。
それは、我らがＳＯＳ団団長こと涼宮ハルヒだった。
「あれ？　まだキョンだけ？」
「そうみたいだ」
ふーんと俺を見ずにハルヒは答えながら、何やらがさごそと自分の鞄の中を漁る。
数秒して目的のものを見つけたらしいハルヒはクラスの女子が見たら今すぐに恋に落ちそうなくらい輝かしい笑みを俺に向けた。
正直少しドキリとはしたが、恋とは程遠くどちらかと言えばこれは嫌な感じしかない。
じりじりと攻めよってくるハルヒに俺はふうと深いため息を吐いた。
「んで、俺に何して欲しいんだよ」
「お、キョン。察しがいいじゃん」
良い悪戯を思いついた様にハルヒがにやりと笑う。
「俺が手相見てやるから、ちょっと手貸してよ」
にやにやとするハルヒに俺は何だか嫌な予感がしながらも俺は左手を差し出した。
すると、男らしいが綺麗な長い指が俺の手首を掴んで、ぐいとその手を己の目の前に引き寄せる。
ちょっと、抗議の声を上げる俺の言葉はお構いなしにハルヒは俺の左手を凝視した。
そして何を思ったか、それを口の前まで持っていき人差し指と中指の間をぺろりと舐めた。
俺は言葉を失ったね。
ハルヒが突拍子のない行動をするのはいつもの事で、ある程度の事はもう悲しいかな慣れてしまったのであまり驚かない自信があるが、如何せん今の行動は俺の動揺を誘うには十分過ぎる行動であり、俺は餌に群がる金魚の様に口をパクパクとさせ意味ない音を発していた。

支援

>>37
「な、な、な――！」
「なあ、手、繋いでもいいか？」
頬を微かに赤く染めながら照れ臭そうに笑顔でそんな事を言うハルヒは紛う事なきイケ面でありその表情は不意打ちでありパニック状態の俺には心臓に悪すぎた。
返事ができない俺に痺れを切らしたのかハルヒは、俺の左手に己の右手を絡め、いつ持ってきたのかは知らないが俺の隣にあるパイプ椅子に座る。
そして何を思ったのか俺の肩にぽんと頭を乗せてきた。
本当に何がしたいのだ。こいつは――！
して、冒頭に至る。
それからハルヒは一言も発する事なく沈黙を保ち続けていた。
一方俺はというと、身体が緊張のあまり微動だにもできず、先程から同じ姿勢を保っていた。
そろそろ身体も疲れて来たなあと冷静にそんな事を考えられる様になった頃に俺はハルヒは何を思ってこの行動に及んだのか気になり始めた。
何かあったのだろうか。機嫌も良さそうに見えたけど、――いや、やはり俺への嫌がらせか？
ここからは伺おうともハルヒの表情は見えない。
「おい、ハルヒ。……ハルヒ？」
名前を読んでも返事が返ってこないハルヒが少し心配になったので、俺は手を強く握ってみる。
するとぎゅっと強く握り返してきた。
その瞬間落ち着きを取り戻したかの様に思えた心臓がまた跳ね上がるか様にうるさく高鳴りだした。
どうしたんだよ、俺……！

不意にコンコンと扉をノックする音が聞こえた。
ハルヒから目にも止まらぬ早さで離れようと思った俺は急いでその場を立ち上がる。
勢いのあまり椅子がガランと盛大な音を立てて床に倒れた。
一方ハルヒは手を名残惜しそうに離し欝陶しそうに髪を掻き上げて、どうぞ！と元気よく返事をした。
こんにちはと爽やかな微笑みを浮かびながら古泉が部屋の中に入ってくる。
ぐるぐると混乱しながら、顔を真っ赤にしてるであろう俺と機嫌が良さそうなハルヒに交互に目をやりにこりと笑って
「すみません、お邪魔でしたか」と楽しげに言う。
それに対して、「別に」とつっけんどんに言葉を返してしまい、しまったと後悔したのは、これから三十秒後の話。
ハルヒと手を繋いでいた方の手が夢の世界に旅立つ直前まで異常なまでの熱さを保ち続け、中々寝付けず結局寝不足になったのは俺の墓場まで持っていくであろう秘密の一つになった。

スレタイが世界樹の迷宮にみえた

終わりです。
3レスも使わなかったわｗｗｗｗ

ほしゅ

長門とみつるとかかわいい組合わせじゃね

朝比奈先輩はやはりショタ顔のくせに巨根なんだろうか…

んでたっちゃうと隠しきれなくて「キョン子さん見ないでください…………」だな

真っ赤な顔でうずくまる姿が見えるｗ
たまに、萌え要員としてはロリよりショタの方がキャラ濃くなったんじゃないかと思うことがある

難民でネタになってたけど古泉がイケメンからカワイイになるなら
みくるは古泉とは違った系統のカッコイイ系になる・・・のか？

ねーな

あ、なんか長門と国木田が入れ替わるという電あばばばばば

にょたにぐちとちゅっちゅしたいよぉ〜

お、結局またvipにたったのか

入れ替りもカプも大体お決まりの相手がいるもんだが、
試せば意外に面白い組合わせができそうだと思う保守

最近長門♂×イツ子妄想がノンストップなんだぜ。
まあ半ば戦友みたいな感じで古泉×長門とどう違うんだと言われたら微妙だが。
でも守られイツ子萌える。

国子とイツ子の日だまり空間もちょっと気になってたりする今日この頃。

その微妙な違いを楽しめるのも異性化の醍醐味

この数日流れ早いからちと心配

>>55ならキョン→wawa子が来る

佐々木くんとキョン子の中学時代を妄想してたら幸せになれた

イツ子とちゅっちゅしたいよぉ〜

この浮気者め！

古泉いじめ来ないかなぁ…

いじめどこで終わってる？
スレ見失った間に来たのかな

イツ子かわいいよイツ子

>>60
仮入部員にクラスでいじめがないか聞かれた
のに覚えがあれば最新の読んでるはず

ほしゅ

ほしゅ

投下用に描いていた絵に飽きてやった。
反省はしていないが色々末期だと思っている。
http://www.uploda.org/uporg814358.jpg.html
http://www.uploda.org/uporg814360.jpg.html

ほしゅ

>>62
覚えがないｗｗｗｗｗｗ見逃したかな＼(^o^)／

保守

ちょっとイツ子とデートしてくる

ｷｮﾝ「お父さんは許しません!」

ほしゅ

キョンてお父さん属性だよな

>>65
したは明らかに魅音とレナに見えるんですけど

>>65
ﾃﾗ坂井ｗｗｗｗ

ほ

wawa子かわいいよwawa子

>>65
むしろ魅音とレナがキョン子とイツ子に見えて来る不思議

ほ

☆

ほしゅ

>>67
うはｗｗｗｗ
多分いつか一気に修正版ｔｘｔで投下すると思うから
それまで待つか、
なんなら今そこだけｔｘｔでうｐすること出来るよ
いる？

ほしゅ

ho

>>81
ほしい

ずっと俺の保守！

書き手こいやー！！！

お。立ったか>1
乙

>>86死ね

ここ最近の樹木らしからぬマターリさだね
保守

>>84
はいよー
改行変なとこあってごめん

ttp://www.uploda.org/uporg814652.txt

そりゃ投下しづらいよな…もう終わりなのかな

保守し続けていれば、きっと神は降臨するさ

どうして自分が投下しようとは思わないのよ

待ってたって何も起こらないだろ

そう思って、さっきから頑張って妄想しとるんだがどうしても厨ｒｙ

仕事終わって帰ってからなんか描く

保守代わりに前のやつちょっと書き直したキョン子


ぽたぽたと水の滴る音がする。肌に張り付くセーラー服が不快だ。
目の前の男のニヤニヤ笑いも、痛む頬も、痣ができてるだろう腹も、特有の青臭いにおいもなにもかも不快だ。
「本当は女性に手を上げたくはなかったんですが、あなたが暴れるので仕方ありませんよね」
死ね。誰だっていきなり襲われて犯されそうになったら暴れるのが普通だ。
腹を蹴られるわ乙女の顔を殴られるわ水をぶっかけられるわ、あげくザーメンまでぶっかけられた。
容赦ねえな。
今ほど憎しみで人が殺せたらいいのにと思ったことはないぞ。
押さえつけられたときの指のあとが、手首にくっきり痣になって、まるで縄をうたれたように残っている。
「っこの……最低ヤロー」
「素敵な誉め言葉ですね」
両手首を頭の上にまとめて捻り上げられた。お前のネクタイの使用法は間違っている。
「っつ」
かなりきつめに縛られた。
苦痛に歪む俺の顔を見て、こいつは興奮しているらしい。つくづく腐った男だ。
「いいご趣味だな」
「そう思われます？　じゃあ、たっぷり楽しませてください」
肉がへこんで痕がつくくらい強く、太ももを掴まれる。
痛みに顔をしかめるほど喜ぶのだとわかっていて、わざわざ喜ばせてやる義理もない。
俺は唇を噛んで耐え、こんなのはなんでもないとばかりに無表情を作った。
だが、さすがにショーツに指をかけられたときは仮面にひび割れが生じてしまった。

「っ！　や、やめ」
こんな言葉くらいで止まるようなら、そもそも俺は殴られていない。
不埒な指は俺の下着を引っ張って横にずらすと、間からそこに触れてきた。
「ひっ、あ」
自分でだってそんな風に弄ったことはない。
「あれ、大人しくなりましたね」
言われて抵抗を思い出す。
腰を捻って逃げようとしたが、銀色の光を目にしてぎくりと身体が強張った。
ぎらりと光るそれは、小型のナイフの刃。
なんでそんなもん持ってんだ、銃刀法違反！　銃刀法違反！
やつはにこりと笑うと、ナイフを俺のショーツに引っ掛けた。
「！」
恐怖に竦む俺の目の前で、下着はそのままびりりと音を立てて切り裂かれた。
勝負下着とまではいかないが、それなりに気に入ってたんだぞ！
「てめえ！」
思わず足を上げて蹴りかかろうとした俺に、余裕たっぷりの流し目で言う。
「いいんですか？　そんなことをすれば丸見えですけど」
羞恥の勝ってしまった俺の反応は至極真っ当なものだったと思う。
正しくはなかったがな。
一瞬のためらいが致命傷だ。しまった。

ぴたりと下腹部に刃が押し付けられた。
弱い皮膚の上をナイフがそっとなぞる。
「ひ」
俺は息を呑み、刃先を見つめた。
少しでも動けば切れてしまいそうで、震えを必死で抑え込む。
対して、ナイフを操るやつの指先は楽しげだ。
お前はナイフよりスプーン持ってまっがーれとか言ってるほうがお似合いだっての。
「薄めなんですね。いっそ剃ってしまいましょうか」
変態に刃物を持たせるとろくなことを考えない。
本気で剃られるんじゃないかと怯える俺の反応をじっくり楽しむように、
やつはニヤニヤ笑いながら毛を指に絡める。
目を逸らしたいのに、何をされるかわからないから逸らせない。
ぱちん、とナイフの刃が仕舞われたものだから、つい反射的に安堵で力が抜けた。
その隙をやつは見逃さなかった。折りたたみ式ナイフの柄の方でぐりぐりと刺激してきやがったのだ。
「ぐっ！」
まさかナイフなんかで俺の処女を奪おうなんて考えてんじゃ……！？
「まさか、そんなもったいないことしませんよ」
俺の顔色を読んだように言う。


つーわけで保守

これはわっふるせざるをえない

>>96-98
まさか続き投下とは予想してなかったわっふるわっふる

ひたすらわっふるわっふる

ほしゅ

ファミレスにて

キョン子「熱っ…」
●＜(ｶﾞﾊﾞｯ)どうしました？火傷ですか！？
キョン子「ああ、ドリアでちょっと」
●＜それは大変です！早く氷水で冷して下さい！つ日
キョン子「自分のがあるからいいって…てか顔近ッ！！」
●＜早く！早く冷さないと…！
キョン子「UZEEEEEEEEEE！！いいから離れろ！逆に飲めないだろうが！」

過保護●保守
久々のドリアがうめえ

古泉うぜぇww

本屋うろうろしてたら少女漫画のコーナーに
イツ子とキョン子を見つけた
Wジュリエットという少女漫画だった
あれは間違いなくキョン子とイツ子だ
中身読んでないけど

>>105
思わずイメージをググって見たら１番目とか２番目とかｗ

>>105
ちょｗｗｗそれ持ってるｗｗｗ
１４巻(最終巻)だけなくしちまったが
アレマジお勧め

２番目吹いた

近い内漫喫でも行って来る

>>105
たぶんイツ子に見える奴は女装した男だ
妹が1巻だけ持ってた

>>109
俺の夢を壊すなよ

>>110
ごめん

堂々と百合ｶﾎﾟｰじゃないのか
だが読む

>>111
ほんとに悪いと思ってんの？
なんかこう、誠意が伝わってこないんだよね誠意が。誠意だよ、わかる？
やっぱさ、言葉じゃなくて態度で示して貰わないとね。
んーだからまあさあ、わかるよね？　態度だよ態度。
俺キョン子がすごい好きなんだよねー。
あああとブルマっていいよね。

わかるよね？

情熱を持て余す

>>113
ごめん
こんなのしか描けなかった
http://kjm.kir.jp/?p=119075

>>115
おま････GJ！　横から頂く
でもキョン子はこんなに胸ないんだからっ＞＜　嬉しいけど

>>115
ごちそうさまでした

>>116
そうか、今度から胸小さく描く
>>117
許してくれたかな？

ブルマを履いた太ももの眩しさは格別保守

>>118
なんだこの、俺が優位に立ってたはずなのに
いつの間にか立場が逆転して俺が足蹴にされて
上から余裕の笑みで罵られているような感覚は・・・
いやオッケーすよ俺別に最初っから怒ってませんよ
調子こきすぎましたすみませんでした

なに弄んだり弄ばれたりし合ってんだ