ゴキブリ「残像だ」

ｺﾞｷﾌﾞﾘ「どこに向かってスプレーを噴射してるんだ？俺はこっちだぜ？」

人間.｡o(こ、こいつ…デキる！！！」

自宅警備員「質量のある残像だと！？」

ゴキ「キンチョールｗｗｗそんなもん効くかバカめｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゴキブリ「私が死んでも代わりは沢山いるもの」

人間の「マダンテ」！暴走した洗剤ジョイが大爆発を起こす！

人間「嘘だ・・・あいつは殺したはずなのにっ・・・！！」

ﾊﾞﾙｻﾝ「みんなふせやぁーーーーーーーーーーー！！！」

>>8
子ゴキ「あ、雨雲どんどん君！？」
親ゴキ「そ、外に出ちゃいけません！」

ゴキブリは仲間をよんだ！

ゴキブリBがあらわれた！
ゴキブリCがあらわれた！
ゴキブリDがあらわれた！
ゴキブリEがあらわれた！
ゴキブリFがあらわれた！
ゴキブリGがあらわれた！
ゴキブリHがあらわれた！
ゴキブリIがあらわれた！
ゴキブリJがあらわれた！
ゴキブリKがあらわれた！
ゴキブリLがあらわれた！
ゴキブリMがあらわれた！
ゴキブリNがあらわれた！

ゴキブリ「最初から『2匹』いたのさ！」

ここで最強ゴキブリハンターばあーちゃん登場

なぜだか知らんが脳内Gの顔がｺﾞﾙｺﾞだ

G「や ら な い か」

どこを見ているんだ？
俺がいるのは『上』だッ！！



ぶぶぶぶぶぶぶぶぶｂ

>>12
ゴキブリ「ばかな･･･素手だと？」

「殺虫剤がきかない…！？」

ゴキ「この部屋くせえｗｗｗｗｗｗｗ」

>>16
坊やお遊びはここまでよ

G「俺は…無 敵 だ 」

>>12
G「大した奴だ……」

[>新聞紙　ﾋﾟｯ
　殺虫剤
　お湯
　素手

G「その兵器なら･･･3世代前に克服したわ！」

ゴキ「ＴＡＴＡＴＡ食べ残し〜」

おばあちゃん「既に間合いですから」

俺「やめろぉ〜〜食われる〜〜」

家燃やすか……

ゴキ「また殺虫剤か…芸のない…」

親玉「なに勘違いしるんだ？俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ」

人間「この虫野郎！１」

「ディレイ・アタック（残像攻撃）だとっ！！？」

G「あれが・・・・あれがオヤジの言っていた伝説の古代兵器・・・！！」

大学からかきこ

G「秘技！『死んだフリ』！」

>>25おばあちゃんﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

人間「夕刊じゃ薄い！朝刊持って来い！」

ゴキブリ「ウスノロ・・・勝てんぜ、おまえは」

G「貴様が殺虫剤を取りに行く5秒間･･･逃げるには充分すぎる」

Ｇホイホイ「生け捕りしかできませんがお役に立てたら光栄です」

ゴキ「ほうら　凍れ」

G「うほｗｗｗパンツ丸見えｗｗｗｗ」

おばあちゃん「この程度で逃げ切ろうだなんて片腹痛い」

なんだこのスレバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「この俺が恐怖で動けないなんて・・・！！」

ＤＩＯ様が床に耳をつけてゴキの心臓が動いているか確認してる姿が脳内に！！！！！

>>29

>>41
G「そんな･･･素足で踏み潰すとは･･･ぐふ」

おばあちゃん「小童ッッ！！貴様の攻撃なぞ、微塵にも感じさせんわッッ！！」

おばあちゃん「KURE556でイチコロだわさ！」

ばあちゃん『老眼の力をなめるなよ』

ゴキ「ペロッ、これは…ゴキブリホイホイ…！」

Ｇ最強ｗｗ

G「チィ！このルートも殺虫剤済みか･･･」

ゴキブリ「チャクラを足に集めれば壁でも登れる…お前でもな」

メ・ゴリギ・バ「リントは変わったな」

おばあちゃん「新聞？いらん！素手で十分だ・・・」

は、、、早い！！他のGの３倍のスピードで移動しています！！

人間「掃除機で吸いこんでやんよ」

http://www.youtube.com/watch?v=dDQxnbEyimg

Ｇ♀「か、仇は・・・この子達が・・・ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ」

http://azoz.org/archives/200502161518.php

黒Ｇ「ここに長居はしねぇ…世話になったな」

茶羽「んじゃ俺がこの家占拠するわｗｗｗ」

Ｇ「ディストーションフィールド展開。このまま突撃する。」

ゴ「くっ…脚の一本や二本くれてやるぜデカブツ…
俺はまだ生きてるぜ？お前の相手はこっちだ、ほら来いよ」
幼ゴ「パパぁ……」

>>32
あんたのID
実におしい

G「ひゃっはー！このまま逃げ切って繁殖しまくってやるぜ！！
……！動け…ない！？」


俺「かかったな！ゴキブリホイホイだ！」


おばあちゃん「そろそろ終わらせようか,長きにわたる戦いを」

人間「ちょ…おまえ…ま まさか と…っとぶのkギャーーー！！」

G「フッ、忘れてはいまいか？私は空も飛べるのだぞ」バババババ

　 　　　　./　　　　　　 ;ヽ
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜いいぞ　ベイべー！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 逃げる奴はｺﾞｷﾌﾞﾘだ！！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　 逃げない奴はよく訓練されたｺﾞｷﾌﾞﾘだ！！
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント 食い残しのパンは地獄だぜ！ フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　ゴキジェット　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

ゴキブリ「俺を殺して見ろ、数万の兵がお前の寝込みを襲うぞ」

誰か最強おばあちゃんを絵にしてくれんかｗｗｗ

おまえらゴキブリネタ好きだなｗｗｗｗ
電車ん中で吹いたわｗｗｗｗｗｗｗ

これは期待

Ｇ「飛ぶぜ？」

このスレはイミフに載る

G「『漆黒の甲冑』の名は伊達ではないぞ！」

10年戦争

>>67
馬鹿め！！！！
おまえが飛行するのを待っておったわ！！！
くらえ、ゴキジェット！！！！！！！

おばあちゃん「たたき落としてやるわい」

人間「あっ！ゴキブリ！」
ゴキ「クロックアップ！！」

ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

おばあちゃん「ハイパークロックアップ！！」


ﾊﾟｧﾝ!!

ゴキブリ「悲しみのない自由な空に翼はためかせ・・行きたい」

ゴキ「わしの卵は百八式まであるぞ」

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｇ「全力で見逃せ！」

Ｇ｢一匹見つけりゃなんとやらってな。既にてめぇの周りには仲間が囲ってんだぜ｣

人間｢生物の強弱が物の数ではないことを思い知らせてやろう｣


今ここに熱き闘いが幕を開ける

お婆「視えてますよ？」

ホイホイにかかったG「じゃあの。」

Ｇ｢ゴキテガ､ゴキシュー､ジェットストリームアタックだ！｣

G「まだだ･･･奴は俺がもう死んだと思っているはず･･･。そのスキを････つく！！」

ゴキブリ「俺はいつからか進化をやめた」

おばあちゃん「超グレートデリシャス山嵐大車輪！！！１」

なんか違う気がするけどﾇﾙｰで

Ｇ「私が人間を誘惑してる隙に逃げて！」

>>83
俺なら失禁する

クソワロタｗ

G｢そうﾎｲﾎｲ引っ掛かると思うなよ｣

ぬるぽ

技の婆ちゃん

力のじいちゃん

ばあちゃん「ついに最後の決着をつけるときが来たようね」
ＧＯ−ＫＩ「逝っちまうのかい」
ばあちゃん「ええ、でも安心して私の娘（45歳）が跡を継いでくれるわ」
ＧＯ−ＫＩ「ふっ、あの小娘にはまだ荷が重い」
ばあちゃん「そうでもないはよ、あの子親の私が言うのもなんだけど才能あるもの」
ばあちゃん「いつかあなた達一族を根絶やしにしてくれわ」
ＧＯ−ＫＩ「もうおしゃべりはいい、始めようか」
ばあちゃん「ええ」



そんな昼の台所での一シーン

G「『一匹いれば二十匹』か…よく言ったものだ！」
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ

おばあちゃん「…Gの構え」
ゴキブリ「なんなんだよ、コイツの妖気は…殺られる…ッ！」

ワシの卵は108個まであるぞ

>>57
G「この回転はダイソン！？か、体がひ、ひきち・・・ぎ・・・っ・・・・・（グショオォォァァァァ）」

人間「ハァ･･ハァ･･･つ、強かった」
G「･････」
人間「ティッシュティッシュ･･･と」

人間「な、なにぃ！消えた！」
G「後ろだぜ」

ゴキ「おまえらにとって死は永遠の終わりだが
　　　俺にとって死は無限だ！！！」

パァン……
おばあちゃん「…やったか？」







Ｇ「潰したと思ったか？」
おばあちゃん「クッ……」

G「貴様ら人類の100倍の歴史を誇る我々に敵うとでも本気で思っていたのかね…？」

ワシの仲間は108匹いるぞ

G「無駄無駄ァ！」

「”上”だぁーーーーーーーーー！！！」

Ｇ「俺の身体がテカテカ光る。お前を倒せと輝き叫ぶ！！」

おばあちゃんバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｇ「スプレーなどとうの昔に克服している」

Ｇ「足なんて飾りです！偉い人にはそれがわからんのです！！」ｶｻｶｻｶｻ！！！

G「人の食事を邪魔するなって言われなかったか？･･･まあいい、俺様が指導してやんよ」

影の戦士赤ちゃん

赤ちゃん｢ﾎﾍｪ?｣
Ｇ｢や、やめろッ!!!｣
赤ちゃん｢だぁ〜〜〜〜♪♪｣
ブチュッ

ｻザンの酉日ア

G「ククク、人間に俺の動きが見えるかな？」

婆「…遅い」
G「ば、ばかなっ！」

Ｇ｢まず貴様の足に飛びつき　腕をつたって　頭に到達し飛んで逃げる｣
ばあちゃん｢なるほど　完璧な作戦ッスね〜不可能という点に目を瞑ればよー｣

ゴキ『アドベント』
わさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさわさ

俺「一体、何匹のモンスターと契約を！？」
おじいちゃん「下がってろ」
『ファイナルベント』

ば「ほいほい出てきてよかったのか？
ワシはゴキでも平気で喰っちまうような人間なんだぜ」

俺「しまった！見失った！」
俺「上か！？」
ゴキ「下だ。」

俺「！！！！！！！」

ゴキブリは放置

クリリン「ゴキウゥーッ！！！」

俺「朝か・・・」
G「おはよう」

G ｢ペロッ…これはホウ酸！｣

Ｇ「まだだ……まだ俺は飛べるゥッ！！」

ゴキブリ「ほうさんだんご おいひぃ」

>>122
小説にしたらありえそうだな、それ。

G「なぜ我等が３億年もの間絶滅せずに生き延びたか･･･教えてやる」

お婆「わしの聖域を汚す奴は何人たりとも許さん」

バチィン

お婆「またつまらぬものを殺してしまった…」

Ｇ「ふっ・・・夕刊ごときで俺をつぶせると思ったか・・・」
人間「くっ・・・」
Ｇ「ふはははははははははは・・・！」
人間「ならばスリッパ×２でお相手しよう！」
Ｇ「ナニィ！」

Ｇ「油膜コーティング！！」

ゴキブリホイホイ「お前…僕に釣られてみる？」

俺｢くらえスリッパだ　無駄だ　もう脱出不可能よ｣
ｶｻｶｻｶｻ
俺｢な　なにぃ〜〜｣

>>127
「そっ、それが進化を捨てた代償に得た力か！！」

ゴキ｢お前がゴキBを殺したー!!!!｣

人間｢貴様こそ、俺の夕飯にたかっただろ！｣

ゴキ｢人間ー!!!!｣

人間｢Gー!!!!｣

コンバット「マスター･･･奴ら、通過していきましたぜ」

G「ビリーズブートキャンプうめぇｗｗｗｗｗﾜﾝ･･ﾄｩｰ･･ﾜﾝ･･ﾄｩｰ」

ゴキブリ「やれやれ…見つかってしまったか…」
俺「またこの年がきたか…」
ゴキブリ「お前が…俺の親父を殺したのか…？」
俺「あぁ、何ならお前も殺されるか？」
ブチッ…
ゴキブリ「俺にはまだまだ兄弟がいる！そしてこの身から今にも憎悪の種が生まれようと…」
俺「あの世に行っても親父さんによろしくな」
ゴキブリ「好きだよ」

Ｇ「人間なんてぬるいぬるい、この家は俺が乗っとった!！！」


アシダカ「それはどうかな？」

ゴキブリホイホイ点火

婆「素手で十分・・・武器など要らぬ・・・！」

Ｇ「飛べないＧはただのＧ…空を飛ぶくらいたやすいことよ！」

Ｇ「甘ァァァァァァァァいッッッッ！！甘すぎだァァァァァァッッッ！！！
お前は確かに迅いッだがしかし『華』がないッッ
黒く輝くボディとは対照的に繰り出されるスピィィィド感ッッッ！！！
『いてもたってもいられない恐ろしさ』ッッッそういうものがお前にはないッッ！！！」

俺｢くらえゴキジェット噴射装置ぃぃぃぃぃいいいいいいい｣

俺「すりおろしたタマネギの魅力に抗えるかな…？」
G「く、くやしい…でも足が向かっちゃう！」

さてバルサン焚くか

>>138

軍曹ｋｔｋｒ

>>94
Ｇっ！！

G「貴様は今まで食べたホウ酸団子のか・・・ず・・・らめぇぇぇ」

俺「アレをつかうのか・・・」
母「ああ・・・そうするしかあるまい・・・」
俺「・・・妹が修学旅行中の今がチャンスだな・・」
婆「もってきたぞ・・」
母「久しぶりだな・・・・最終兵器バルサン・・・」

Ｇ「週刊誌が武器だと？笑わせるなよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
おばあちゃん「…技を極めた者は…」
Ｇ「…？」
おばあちゃん「お前など週刊誌一冊で…」
Ｇ「……！？週刊誌が消え…」


パァン…………

G ｢こ この殺虫剤が頭に回る前に卵を…｣

Ｇ「我々はまだ…まだ負けるわけにはいかないんだ…！」

人間「何匹だ・・・クソ！一体何匹いるんだよ！！」
Ｇ「クハハ・・・怯えろ！苦しめ！そして死ねえぇ！！」

俺「見せてもらおうか。ライオンのバルサンの性能とやらを」

やべー適当に>>12で書いたばあーちゃんが思いのほうか人気でウレシスー
実際、うちのばあーちゃんはすででゴキをつかまえてティッシュで包んで
火つけたからなｗｗｗｗ

G「糞ぉ！ゴキノートに名前を書くしか・・・！」

G「……くっ……我が滅びようとも第二第三の我が……」

カマキリ「くくく･･･こいつら皆食っちまってもいいのかい？」

G父「俺は･･･もう長く生きられん」
G子「と、とうさん！」
G父「この身を糧として･･･必ずや奴に復讐を･･･ゴフッ！」
G子「とうさん、とうさーん！！！ﾊﾞﾘﾎﾞﾘﾊﾞﾘﾎﾞﾘ」

良スレｗ

婆、爺「バルスァン！」

Ｇ「目が！目がァー！」

おＢちゃん「・・・」
Ｇ「どうした、来ないのならこっちからゆくぞ」
Ｂ「お前はもう・・・」
Ｇ「なっ！？頭が？？？」
Ｂ「・・・」
Ｇ「ギエエエゥウウウ」　ピィィィィヴーーー、グュルっ
Ｂ「・・・死んでいる」

俺「お前外じゃあんまり見ないよな」

Ｇ「・・・・」

俺「虫からも嫌われてるのか？」

Ｇ「・・・・」

>>158
G「バ…バカな……戦闘力１８００００だと…ありえん…」

婆さん｢怯えろ！逃げ惑え！生命力の高さを生かせぬまま死んでゆけい！｣

>>163
全米が泣いた

人間「鼠食べれるんならゴキブリも食えるだろ？」
ぬこ「すまない、これは食えない」

G「殺気！！　馬鹿な、、、、、人間どもが留守なのは確認し・・・なんだこの生物は」
猫「にゃあ？」
G「よ、、、よせ、、、こっちへくるな、、、やｍ」

Ｇ「ワラジムシとは違うのだよワラジムシとは」

レーション？そんなものはいらない
少量の水さえあればでミッションコンプリートだ

俺「くくく・・・厨の時買ったエアーガンの出番のようだな！」
母「危ないからやめれ」

人間「上も下もGだらけだ！！」
G「ここは食卓、死人に口無し」
G2「よお相棒、俺たちにお似合いの戦場だ」

ババア「皮肉よのう･･･生命力が高いが故に楽に死ねん････。このまま、ゆっくりと握りつぶしてくれるわ」

Ｇ｢う〜〜〜ぅ!!!うまれるぅ〜〜〜〜〜!!｣
ﾌﾞﾘｭﾘｭ!!!!
Ｇ｢わが生涯に一片の悔い無し!!｣

4 ゴキブリ女の噂知ってる？
5 ゴキブリ「残像だ」


が並んでて戦慄した

俺「食らえゴキジェットプロ、バルサン、ホウ酸団子！！」
G「効かんな・・・」
俺「何！？」
G「むしろ最高にハイってヤツだアアアアアアアア！」

俺ゴキ大嫌いだったけど、このスレのおかげで少しだけ愛着わいたわ


少しだけな

シンジ「うわっ…!!?缶…？」
リツコ「人が作り出した究極のＧ用スモーク型兵器VAL�Vよ…」

G1「不発や〜」
G2「不発や〜」
G1&2&3「ま〜ぬ〜け〜♪」

スレタイ見た瞬間吹いた

おかげで便秘解消しました
ありがとう>>1

ニャーッ！ニャーッ！ニャーッ！！！

G「げぇっ！ぬこ！！」

G BOSS「Gスネーク、良いか。あの食べ残しを奪ってこい。」

Ｇ｢脅えろ！竦め！身体の性能を活かせぬまま死んでゆけー！！｣

俺「ぁ、ゴキブリだ」
ゴキブリ「ひ、久しぶり」
俺「何してたんだよ」
ゴキブリ「ちょ、ちょっとね」
俺「俺ん家来るの珍しいね」
ゴキブリ「ぇへ、来ちゃった…」

G「ｶｻｶｻｶｻｶｻ」

おばあちゃん「右！左！A！B！」

G「その程度のスピードでは･･･ナニィ！！」
人間「どうだ･･･ゴキジェット新型の威力は････一吹きで地獄のような苦しみだろう？」

N903iG ブラック

ＧスタイルがますますＧ似に･･･

Ｇ「じつは一回叩かれただけで死ぬぞ！」
人間「あたりまえだろ」

寿司屋「ゴ･キ･食いねー！」

俺「あ。」
ゴキ「あ。」



俺（このまま奴から視線を外さないで…殺虫剤か新聞紙を…）
ゴキ（奴は武器を取るときに一瞬視線を外す…その時が逃げられる唯一のチャンス…）

お婆「でたな…」
孫　「ああ」
お婆「１５年ぶりか…」
孫　「あ、そうなん？とりあえずやるしかなくね？」

♀ぬこ「アハハ、ほらほら、早く逃げないと踏み潰しちゃうよ〜♪」
G「く、来るなぁあぁああああああ」

　　　　　 上､　　　　　　／⌒ヽ,　,／⌒丶､　　　　　　　,エ
　　　　　　　`,ヾ　　 ／　 　　,;;iiiiiiiiiii;､　　　＼　　　_ノｿ´
　　　　　　　　iｷ ／　　 　,;;´ 　;lllllllllllllii､　　　 ＼　ｉＦ
　　　　　　　　iｷ'　 　 　,;´　 ,;;llllllllllllllllllllii､　　　　ﾅｆ
　　　　　　　　 !ｷ､._　 ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!　＿_ｆｻﾍ.
　　　　　　　/ 　`ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミﾐヾ=`´　　'i､
　　　　　　 i' 　　,.＿Ξミミミミミヾ巛彡////iii＿　　　 |
　　　　　　 |　　;ｉｆ≡|ヾヾヾミミミミヾヾ､//巛iiﾘ≡ｷi　　|
　　　 　 　 |　　iｆ!　 |l lヾヾｼヾミミミ川|iｉ//三iﾘ　`ｷi　　|
　　　　　　|　　,iｆ ,ｆ=|l l lヾリﾘﾘﾘﾘ川川|爪ミミiﾘ=ｔ､ｷi　　|
　 　 　 　 |　　;iﾅ,ｻ |l l l リﾘ川川川川|爪ミﾐiiﾘ ｷi ｷi　　|
　 　 　 　 | 　 iﾅ ;ｻ |l l ﾘﾘﾘﾘ川川川川l爪ﾐﾐilﾘ ｷi ｷi　　|
　　　　 　 | 　iｻ ;ｻ, |ﾘ ﾘﾘ川川川川川l爪ミﾐiﾘ ,ｷi ｷi　　|
　　　　 　 |　 iｻ ;ｻ, | ﾘ彡彡川川川川|爪ﾐﾐｉﾘ ,ｷi :ｷ、 　|
　　 　 　 　,i厂　ｉｻ, |彡彡彡彡ﾉ|川川|爪ﾐミﾘ　,ｷi　`ヘ､
　　　　　 ,√　　;ｻ,　|彡彡彡彡ﾉ川川|ゞﾐﾐミﾘ　,ｷi　　 `ヾ
　　　　　´　　 　;ｻ,　 |彡彡彡彡川川ﾘゞﾐミﾘ　　,ｷi
　　　　　　　　　;ｻ,　　|彡彡彡彡リﾘﾘミミミｼ　 　,ｷi
　　　　　　　 　,;#,　 　 |彡彡ノリリﾘﾘミミミｼ　　　 ,ｷi
　　　　　　　 ;ﾒ'´　　　　!彡ノリﾘﾘﾘリゞﾐミｼ　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　;ﾒ　　　　　　ヾリリﾘﾘノ巛ゞシ　　　　　　 `ﾍ､
　　　　　　;ﾒ　　　　　　　　｀`十≡=十´　　　　　　　　　`ﾍ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　 ゞ
そろそろこれはっときますね

ゴキブリの群が現れた。
ゴキブリの群は突如として襲いかかってきた！

俺「しまった！」

ゴキブリAは逃げ出した！
ゴキブリBは逃げ出した！
ゴキブリCは逃げ出した！
ゴキブリDは逃げ出した！
ゴキブリEは逃げ出した！

俺「何しに来たんだよ！」

Ｇ「あれは…フナムシッ！は、速いッ！！！」

おばぁちゃん「Ｇ！かかってくるが良い！キャオラァアァァァア！！！」

人間｢G…｣

G｢げっ…人間!｣

スパァン！スパァン！
G｢へっチョロいな…｣

人間｢うをっ！｣

ムカデ｢よぉ｣

人間→どっちも退治
G→逃げたい
ムカデ→人間は敵､Gはエサ

三つ巴…始まる

人間「この通りだ、頼む…！」
アシダカグモ「わかった、ひきうけよう…」

浦安鉄筋家族思い出したｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｇ「おまｗジャンプの角はねーよｗｗｗｗせめて薄い週刊紙で殺してくれｗｗ」

婆｢新聞紙の射程距離内に入りました　S・H・I・T　ACT3FREEEZ｣

Ｇ「俺のそばに近寄るなァァーーーー」

Ｇ「ぐああ、そ、その、今、まさに今！俺に吹き付けているそのスプレーはァ！！ゴキジェット！！！」
婆「ご名答、すぐ楽になる」
Ｇ「グヘっ・・・グック・・・クックック・・・ハハッハッハッハッハ、・・・」
婆「！？」
Ｇ「この！苦しみが！俺を！まだまだ！強く！強くするゥ！！どこまでも！！！最強に！！！！」
婆「効いていない！？」
Ｇ「一足遅かったようだーァアア！！！」

Ｇ「ぺろ・・・これはホウ酸ダンゴ！？」

>>193
吐いた

人間「俺のそばに近寄るなァァーーーー」

俺「目標をセンターに入れて・・・スイッチ！」
ぶしゃああああああああああ
Ｇ「ぐぬおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！」

>>197
人間＞ムカデ＞ゴキ
で決着つくじゃん


ムカデは毒あるから
人間≧ムカデ＞ゴキ
か

G「特殊能力"負の走光性"ッ！！」

人間「エターナルフォースゴキジェット！Ｇは死ぬ」
Ｇ「ふっ…ゴキ眼を持たぬ者にはわからんだろう…」

>>206
次はどこから襲ってくるんだぁぁぁぁぁあああああああ

人間「月刊ジャンプだ！」

「殺虫剤の性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」

おばあちゃん「黒の残像、と謳われたお前だが……ここまでだ」
Ｇ「そんなセリフを何度も聞いてきたな…そして俺は生きている。わかるか？」
おばあちゃん「…生意気なＧだ…」
Ｇ「こいよ」

婆&Ｇ「参る！」

>>197

人間「違うんだ！この子はムカデちゃんといって会社の同僚で・・・！」

Ｇ「もうあなたのことが信じられない！」

>>184
なごんだ

Ｎ「久しぶりだな」
Ｇ「あのころは俺も赤かった」

ゴキ「お願いだから見逃して！マジで！ごめッ！じゃ！」

G「また新兵器か。人間より遥か古代より歴史を持つ、この完全体にはどのような兵器をもってしても…」

氷殺スプレー

G「なっ、貴様、まさか……！？」

「エターナルフォースブリザード、相手は死ぬ」

そろそろ反撃してもいいですか！
GoCoMo

人「うわっゴキブリ！」
Ｇ「ゴキブリ・・・？違うわ、私は影羅」

>>155
お前俺の友達じゃね？

Ｇ「洗剤だけはやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｺﾞｷ「いいの・・・あなたの手にかかって死ねるなら・・・私・・・」

G「くっ、毒が回ってきたか・・・だが・・・」
ばーちゃん「こっちもスプレーが切れちまった・・・だが・・・」

G・ばーちゃん「「我ら一流にはその先がある！！」」

ゴキブリ「人間は1人見たら30人いると思え・・・か・・・」」

ＧＧＧＧＧＧＧＧＧＧ
（ゴゴゴゴゴゴゴ）

G「アマチュアどもめ、、、、人間との戦いは見つかったら負けなんだよ。」

G「ぎゃああああ、ぬこらめぇぇぇ！」


G「ハッ・・・夢か」
名無し「気付いたか・・・バアさんがいなかったら死んでたぞお前」
G「サンキューなバアちゃん！何だ寝てんのか」
名無し「違う・・・・・・」
G「！？・・・・・・違うって何が・・・？」
名無し「転生忍術だ・・・チヨバアは死んだんだ」
G「ババアざまぁｗｗｗｗｗ」

サザンの釘宮

G｢3年前はてこずったスプレーも無駄無駄無駄無駄無駄無駄｣

自宅警備員「…」
G「ｸｸｸ…またｽﾌﾟﾚｰか？進歩のない…」
自宅警備員「ふっ、ｱｸﾘﾙ性油性塗料だ」
G「か体が緑色に?!ｸﾞﾊｧ…」

チロン！

ゴキジェットを見切った！

「当たらなければどうということはない！」

アシダカクモ「うむむむ〜んんんんんん　予想通りゴキブリの肉はよくなじむ
　　　　　　　　　　なじむ　実に！　なじむぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　フフフフフハハハ　フハフハフハハ」

俺「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
ばぁちゃん「すぱぁん！」
ゴキ「親父にも殴られたこと・・ない・・・のに」

俺｢くらえ半径1Mゴキジェットスプラッァァァァァァァァァァァァァァァァシュ｣

>>155
お前俺の妹の知り合いじゃね？

ＧはゴキのＧ

犬「ごきぶりUMEEEEEEE」

ゴキブリに会いたい＼(^O^)／

人間「あ。」
ゴキ「あ。」
人間(すかさず雑誌を丸める)
ゴキ「あ、ちょっとこの食べかけ食べるまで待ってくれない？お願い…。」
人間「あ、ああ…いいぜ。」
ゴキ「ありがとう。」

↓

ゴキ「あ、ちょヨッシーとんないで！」
人間「ば、お前はピーチでも使ってろよ！」

G「全・・・・・・滅、滅、滅」

アシナガバチ「おれらさ、なんでこんなにいじめられるんだろうな…」
鼠「そうだよね…アタイの友達このまえ漂白剤かけられて全身から泡吹いて死んじゃった…」

Ｇ「お前らまだいいほうだぜ。ホームセンターいってみな。お前らの倍以上俺を殺すための道具が売られてんだ…ショックだぜ…

G｢それで捕らえたつもりか？ふっ・・・ヌルイな」

G｢コッチミロヨ｣

Ｇ娘「おとうさん、バルサンってなあに？」
Ｇ父「！！お前、その言葉をどこで・・・」
Ｇ娘「そこの人間さんたちがお話してたの」
Ｇ父「そうか・・・お前はすぐにこの家から離れろ。いいな。」
Ｇ娘「え？おとうさんは？」
Ｇ父「俺にはやり残したことがある・・・そんな寂しそうな顔するな！」

>>242ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここでまさかのホイホイさん投入

G「随分遅い噴射のスプレーだな、そのスピードでは俺は捉えられんぞ！」
俺「さて、それはどうかな…？」

数日後

G「馬鹿な…身体が…痺れ…」
俺「ククク…水性キンチョールには残効性があるんだよ！敵の兵器の研究を怠った貴様の負けだッ！！」

Ｇ「よくも………ゴキジマを………！！」
婆「貴様は………祖父さまを………！！」



Ｇ「婆ぁぁぁぁぁぁ！！！！」
婆「Ｇぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！」



ゴキライド

ゴキ宮ブリヒの憂鬱

お前ら殺せるか………？
俺は………

黒G&茶羽｢ｸｯｸｯｸ･･･愚かな猿め･･｣
人「な･･なにがおかしい!死に損ないがよぉｫｫ!!｣
黒&茶｢我らは下っ端に過ぎん･･･赤いG様にかかれば貴様など･･･ぐふっ!!｣
人｢馬鹿な･･ﾚｯﾄﾞｶﾗｰだと･･･｣

>>226
Ｇ「人間なんて30匹見ても1匹と思え！」

>>247
(;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

える。しつてるか。京橋事件のことを。

そういえばキャプテン翼のゲームはＧが足りないと技が出せないんだよな。

G1「ふん、先人たちから受け継いだあらゆる科学物質をも凌ぐこの肉体にスプレーとな！？ふざけるのも大概にしろ小僧」
G1「チャッカマンだと・・・しかしこの距離ではチャッカマンの射程範囲外だ、残念だったな」
G1「なに・・・二つを組み合わせて・・・まさか・・・」

ボワァアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！



G2・G3・G4・G5「G1−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

おばあちゃん「素晴らしい。素晴らしい反射能力だ」
G「ほざけ！」
おばあちゃん「楽しい！こんなに楽しいのは久しぶりだ。貴様を分類Ａ以上のゴキブリと認識する」

人間「G・・・」
G「出しな・・・・てめ〜の・・・・・『キラー・・・バーチャン』・・・を・・」

かなりぶれているけどこれってゴキブリ？
http://www-2ch.net:8080/up/download/1179216151249352.tcmLy5

>>252
むしろ余裕で殺す

>>252
瞬殺だ

おばあちゃん「この歳で挑戦者か、血沸く血沸く♪」

茶「伊達に赤を着てるわけじゃないんだ！俺たちはエリートなんだ！」

ゴキ「うわっ！殺虫剤かけられ…なんだこりゃ。スプレーじゃないな」
俺「食器用洗剤だ…」
ゴキ「それが一体何のこうｋｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ」

G｢ちっ…追いまわされて外にでちまった…戻ろ｣

ガサッ！

G｢なんだ？｣

BIG G｢…｣

G｢な！？デカイ！
野生か！｣

BIG G｢人間共の住みかに寄生し生き延びる。お前らにGとしてのプライドはないのか？｣

G｢野生には関係ねえ…それともなんだ？文句でもあるのか？デカブツが｣

BIG G｢ふん…まずヘラズその口を黙らせてやる必要があるな｣

明けない夜､始まる

G「チャーン！」

VAL�V「はははＧがゴミのようだ…！」

G「衰えゆく肉体で、なぜ勝利を拾えると思う？」
婆「後に続く者が、いるからじゃ。それが人の強さだな。」
孫「おばあちゃん！」
婆「わしの、技も気迫も受け継ぐ者がいる。」
孫「貴様が･････ゴキブリか！」

美女「何処に向かって射精してるの？私はこっちよ！」

G「貴様ら人間の存在がどれほど邪悪か・・
　　地球が今どれほど危険に晒されているか・・
　　生物を殺し汚物を垂れ流すお前たちにはわかるまい
　　この腐りきった因果、この俺が叩きつぶすッ！」

Ｇ１、Ｇ２「私たちがこの家のアダムとイブになってなろう。・・・楽しみにしてるんだな」

婆「残飯漁りは済んだか？部屋の片隅でカサカサ逃げ回る準備はＯＫ？」

俺「俺の強さにお前が泣いた」
ゴキ「誰が泣くか！」




おばあちゃん「なんだい？」
ゴキ「これは泣く」

G１・２・３「行くぞ！！ジェットストリームアターーーーック！！！」

>>275
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｇ「ばあちゃんと戦った時、俺はこのままじゃ駄目だと思った。このままじゃ大切な仲間を守れない。
だから新しい戦い方を考えた」
俺「何を言っている？体から蒸気でも出して蒸気機関の真似事か？」
Ｇ「これが俺の新しい戦い方だ！Ｇセカンド！！」

G｢死ぬぜぇ……？俺の姿を見た奴は一人残らずなぁ……っ！｣

>>274
これ元ネタなんだっけ…
どっかで見た記憶があるんだが。

人｢いいのかい？ホイホイについてきちまって｣

>>271
爺さんとヤッてんのか

ハエ「G逃げるの遅すぎだろ・・・常識的に考えて・・・」

>>271
なぜ美少女じゃないのか

>>283
其れ見たらこんなの浮かんだわ、ごめん。

ハエ共「へい彼女、お茶しない？」
うんこ「ちょ、ちょっと…や、やめてください…」

Ｇ「よかろう、やってみろ…このＧに対して！」

Ｇ「ハハハ、新聞紙が止まって見えるぜ！！」

Ｇ「餌に釣られて俺参上！最初からクライマックスだぜ！」


Ｇ「ちょ…餌に釣られてホイホイに捕まったんだけど…えっ、ちょ、誰か助けて」

ｲｹﾒﾝ「口を閉じてろ………貴様の跳梁はここで終わりだ、ブラック・Ｇ………この噴射で、永遠にな………」

ゴキ「洗剤＞＞＞油膜の壁＞＞＞放射能」

人類は…
なぜゆえか姿を消した…
しかしゴキブリは考えるのを止めた…
人間が何を策していようと…　どんな方法で攻撃してこようと…

おれが思う確かな事は、人類！
てめーのつらを次に見た瞬間オレは多分…
プッツンするだろうということだけだぜ

きや…　がれ…　　人類……


ゴキ「！　うぐぅっ」

人類「スリッパだッ！」








ゴキ「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ流石にこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

Ｇ進化〜インフェルＧ！

今のところ人間優勢ってところか

俺「ふう…やっとやっつけたぜ……」
Ｇ「…」
俺「さて、ティッシュティッシュ」
Ｇ「フハハ甘い甘いｗｗｗｗｗｗこの程度の芸当に引っかかるとはなｗｗｗｗ」
俺「死んだふりだと！？」

Ｇ「お前の大切な妹を人質にしたぞ！」
人間「くっ・・・」
Ｇ「さあ、はやくこの家を明け渡さないと、この少女の処女膜を我等がぶち破る！」
人間「・・・あーっははははははは！」
Ｇ「ちっ・・・どうかしちまったか・・・」
人間「既に妹の処女膜はねえよ！俺がぶち破ったからなあ！」
Ｇ「通報しますた」

ゴキA「子供部屋か・・・」
ゴキB「おい人がいるぞ！！！」
ゴキA「大丈夫、厨房ぐらいだろ。ああいう奴らは俺たちの姿みただけ」
バスッ！！
ゴキB「ど、同士の下半身がぁ！」
ゴキA「あ、あれは・・・エアガン・・・同士Bよ逃げろ・・・」
バスッ！！
ゴキA「遅かったか・・・上半身に直撃か・・・ここは俺一匹だけでも・・・」

厨房「やべｗｗｗｗおれスナイパーｗｗｗｗおｗｗｗ死にかけ発見ｗｗｗｗ」
バスッ！！

>>296
こんな映画あったら見てみてもいいと思った。

Gガンダム｢俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅ!!｣

ゴキブリ「多重影分身！！！！

Ｇ「真の勝利への道には『男の価値』が必要だ…
お前にもそれがもう見える筈だ…

害虫退治を進んでそれを確認しろ……
『光輝く道を』…
オレはそれを祈っているぞ
そして感謝する」


ようこそ……『男の世界』へ……

「パターン黒！でかいＧがきますっ！」

体はＧで出来ている
血潮は油　心はチャバネ
幾度のバルサンを経て無敗
ただ一度も罠に掛からず
ただ一度も好かれない
彼の者は常に独り
キンチョールの上で勝利に酔う
故にそのＧ生に意味は無く
その体はきっとＧで出来ていた

我が名はアシダカ！
東の果てよりこの地へ来た！
そなた達は人間の家に住むと聞く古い神か！？

ﾃﾞｼﾞﾀｸﾓｽﾀｰ01〜ディアボロＧの逆襲

>>219
あれものすごい興味あるんだけど使用感どうなんだろ

ゴキ「いいのか？ホイホイついてきちまって」

人間「うわＧっ！」
Ｇ「いい？僕怒るよ？答えは聞いてないけ…」
バチィン

Ｇ「10％の才能と20％の努力・・・」

GOKI「　　瞬　　獄　　殺　　」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天

Ｇ「１０パーセントの才能と…２０パーセントの努力…　
　３０パーセントの臆病さ…残る４０パーセントは運だろうな…」

ゴキブリ「ザ・ワールドッ！」

ばあちゃん「ﾋﾟｸｯ　ﾋﾟｸｯ」

ゴキブリ「！？」

人間｢左…右…いない！？まさか上か！…いない。どこに…｣

Ｇ｢お前の背中にいる｣

アナルボーイ

「らめえ、もう中で暴れないでよぉ…はぅ！中で、中で動いてるよぉ…」
G「口ではいやと言いながら、おまえの中はネバネバだぜ」









ホイホイ「らめぇぇぇぇぇぇ」

G「だしてくれぇ！…俺をここからだしてくれーぇ！」

Ｇ｢どうした人間!それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か!｣

G「おそい・・・おそすぎる・・・遅すぎるぜ人間共ぉぉぉ！！！！」

アナルボーイ「だしてくれぇ！・・・俺の中にだしてくれーぇ！」

うはｗｗｗ何このゴキスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾐｽﾀ「ゴキブリ・ピストルズ！」

ｻｰﾚｰ「ぎいやああああああああああああ」

人間「ちっ、またか！性懲りも無く…！」
ゴキ「ちっ、またか！人間もキリがないな…！」
人間(近くの新聞紙を丸めようとしたが挟まっていた広告に目が行く)
ゴキ「…？」
人間「うお！玉ねぎﾃﾗ特価ｗｗｗｗｗ」
ゴキ「え、ちょまじかよ」
人間「ほらみてみろよ」
ゴキ「うお安い…」

↓

人間「今日はカレーだな」
ゴキ「さんせーいっ♪」


もうこんなのしか思いつかないって。

>>321
やけにゴキブリと人間の仲がいいな
お前のレスはｗｗｗｗｗｗｗ
まあいいんだけど

>>322
まぁ皆とは違う方面でせめてみようかと。
其処まで思いつかないんだけどな。

人間「ゲームオーバー」

Ｇ「あﾞぁあぁあﾞぁあっ！！」

カサカサッ

人間「気をつけろ！１匹いると３０匹いるのがゴキだ！」
G「ところがどっこい、俺は童貞だ」
人間「お前もか･･･」
G「友よ･･･」

>>321
もう、一種の天才かと。

蚊「Ｇ先輩！その隠密性の秘訣を教えてください＞＜」

>>325ヲイｗｗｗｗｗ

ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゴキゴキゴキゴキ
ゴキブリだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
おおおおおおおおおおおかおかおかおかおかおかおあかおおおおおお
おおおおおおおおおかあさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん











　　　　　　　　　うんこ

>>321
新ジャンル「人間とゴキブリ」か
なんというトムジェリｗｗｗｗｗｗｗｗ

G「ﾌﾌﾌﾌ、生ゴミだぜ・・・餌の調達なんてちょろいもんよ」

はっ人間っ！！！

人間「それはおとりだ。お前をおびき寄せる為のな」

G「なんだと！では今までのも全て見られていたというのか！？」

人間「・・・え・・・？」　←俺の家いまココ

>>3
メール送れない

1Kのアパートメント

人「あらわれたな‥‥」
Ｇ「ほぅ、少しはやれるようになったみたいだな？」
人「今日で終わらせてやるさ、きさま等の歴史を」
Ｇ「やってもらおうか！」
Ｇに向かいスリッパを四つ連続で投げる人
しかしＧは素早く身を躱し当る気配すらない
Ｇ「でかいことを言っていた割には陳腐だな」
人「これしきでやれるなんて毛頭思ってもいないっ！！」
腰のホルダーに挿してあるママレモンを左手に取り人が構える
Ｇ「それは対応済みだと何度言えばわかるっ！」
人「くらえっ！！！」
人がママレモンを発射すると同時に飛び上がり人へ向かうＧ‥‥‥
人「これを待っていた‥‥‥」
右手に構えるゴキジェットを向かってくるＧに放つ
Ｇ「甘いっ！実に甘いわ！！貴様等の考えなど三億年前からお見通しだっ！！」
残像を残しながら飛行し噴射薬剤を避けるＧ
人「あぁ、だからこれからだ！」
ママレモンを放し、ライターを手に取る人
カチッという音とともに吹き上がる炎、ゴキジェットの噴射ガスをいかして火炎放射する
Ｇ「んなっ！馬鹿な！！」
たまらず着地するＧだが、着地地点がまずかった
そう、ガスコンロだった
Ｇ「なんだ、この脚のぬめり‥‥まさかっ‥‥」
人「そのまさかだ！」
ＺＩＰＰＯオイルの浸されたコンロに向かい放射される炎
決着はついたかに思われた‥‥‥

>>321
俺はそういうほのぼの系好きだぜｗｗ頑張ってほしい！

ゴキでたら殺すけど

G「無駄無駄ｗ首洗って出直してらっしゃい♪」

チョン「確かに。わたしかなり腕なまてるね、いい練習台みつけたよ」

>>320
お前の狙いはここだろ？って口空けてるの思い出した

G「我等の生命力を侮るなよ･･･貴様が俺を殺すまでの間に、全国で何千何万の同士が誕生したか･･･想像できるかな？」

>>335
ﾃﾗフェイタンｗｗｗｗ

北海道でGが出ない地域のオレは勝ち組

おばあちゃん「出たな･･････性懲りもなく･･････」
Ｇ「今までの俺と思うなよ？行くぞッ！」
おばあちゃん「弱パンチ弱パンチ→小キック強パンチ･･････」
ちゅうぃぃぃぃぃん！！！

>>327
G先輩「お前の電気つけたらいませんでした的な隠れ方を教えてくれ」

>>339
G幹部「北海道上陸作戦は順調だ･･･。雪上型Gの開発もすでに終了している」

吹き上がる炎、蛋白質の焦げ付く臭い
人はＧの死を確信した
Ｇ「上だっ！！」
人「馬鹿なっ！」
脚を焼かれ、羽も少し焦げているものの、奴は生きていた‥‥‥‥
Ｇ「ふははははははははは！これで私はさらに学習したもう貴様には勝ち目は皆無だ！！ははははははっ！」
人「ぐぬぅぅぅ‥‥‥やれなんだか！」
Ｇ「さらに強くなり、期待に答えうる実力を身につけてかならず帰ってくると約束しよう！ひとまずさらばだ！！」

北海道のゴキブリ出ない地域にゴキブリ運んだら表彰されるかな？

>>334
俺は怖くて何も出来ないんだよな。


人間「ふ…あぁ、今日もいい朝だな」
(中途半端に開いているカーテンを全開する)
ゴキ「あ」
人間「朝から…いい朝が台無しじゃないか」
ゴキ(どうする、逃げるべきか…此処で死にたくは…)
(窓を開ける)
人間「寒いだろ。入れよ」
ゴキ「お、おう…」

↓

人間「んじゃ、俺バイト行くから」
ゴキ「うん、お前、優しいな」
人間「けっ、バカ言ってんな、じゃあな」

G「俺いつから嫌われるようになったんだろうね」

G「まだだ！たかがメインカメラをやられただけだ！」
人間「っぎゃあぁっぁぁぁあぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

飛影はそんなこと言わない

>>336
ﾐｽﾀ「ほれ、食べ残しのパンだぞ」
Gﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ「ｱｷﾞｬｷﾞｬｰｸﾚｸﾚｰ」

ホイホイ「俺はノンケだって食っちまうホイホイなんだぜ？」

人間Ａ「こ、これはＧの死骸！！この無残な潰れかたからいって数回は殴打されたな・・・」　　　　　　　　　　　　　　
人間Ｂ「・・・３回殴りました・・・」　　　　　　　　　　　　　　　人間Ａ「１発目は怒り、２発目は恐れ、３発目は・・・愛、苦しませたくなかったという訳か・・・・・」

G「おまえに足りないものは――、それは！！情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さーーーそして何よりも！！！！！ 速さがたりないっ！！」

これがまだ出ていないことに驚いた

アシダカクモ： 「ゴ　ゴキブリ！！」
まにあった！　このまま帰ったんじゃ　かっこわるいまま　れきしにのこっちまうからな！
人間： 「ふっ・・・・・・なにをごちゃごちゃと・・・・・・お前から始末してやる！」
じょうとうだぜ！このゴキブリ様が・・・・・・たおせるかな？！
シロアリ！お前のおじいちゃん・・・・・・強かったぜ！
シロアリ「・・・・・・おじちゃん・・・・・・」
ハマダラカ！血でも吸ってちったあ女らしくなりな
ハマダラカ「・・・・・・」
カメムシ！いつまでも植物をいたわるやさしさをわすれるな
カメムシ「・・・・・・」
アシダカクモ！お前とは一度・・・・・・１対１で勝負したかったぜ！いい友だちをもったな
アシダカクモ「・・・・・・ゴキブリ・・・・・・」
人間： 「死ね！」
それは！こっちのセリフだぜ！！

　　　　　　 r ,⌒⌒^ヽ
　　　　 ,r（　 ⌒　 ヾ　）､　ﾄﾞｶﾞｧｧｧﾝ...
................（､ r　 　'　ｨ　ﾞ　）............
:::::::::::::::::::::ゝゝ_l :l......ﾊﾝ:::::::::::::::
　/尺品,r' rﾆ-|i .|ﾆミﾞヾl「!=FH
　¶:::-冂ヽ.｀-､,.|l ,|,_ ,ｿﾞ）:::日lΠl:
FH=n.:::::'　｀"‐┬-r'〜´.::田:/=Д
　口=Π田:::　 ﾉ从、　.::::Γ| ‡∩:

踊る赤ちゃんG ホイホイにようこそ!

ゴキブリ「ぶちころせよヒューマン」

>>340
ディオ…

>>340
おばあちゃん「…そして時は動き出す」

Ｇ「フヒヒ…今日も生ゴミがわんさか置いてあるぜ…」
男「うおっ、ﾃﾗｺﾞｷﾌﾞﾘ！？」
Ｇ(ヤベ、見つかったか！)
男「さ、殺虫剤…あぁもう、このジャンプでいいや！」
Ｇ「…も、もう、男！ちゃんとゴミは捨てなきゃ駄目でしょ！貴方がそんなだから虫が寄ってくるのよ！？」
男「え！？あ、うん、ごめん…」
Ｇ「私と一緒に住んでるんだから、もっとしっかりしてくれないと困るわ！これからは生ゴミはきちんと捨てる事！…いいわね？」
男「えっと、いや…」
Ｇ「返事は！？」
男「は、はい！分かりました！」
Ｇ「よろしい。それじゃ私は仕事行ってくるから」
男「…いやいや、待て待て。殺すから」
Ｇ「…あ、やっぱ駄目ッスか？」
男「うん」
Ｇ「男…好きだy」
スパァン！

桃葉「呼んだ？」

>>358
惚れた。
でもやっぱ最後は殺されるのなｗｗｗｗ

太陽戦隊サンバル缶

殺虫戦隊サンバルサン

Ｇ「お前が見てるのは1億光年前の俺だ」

婆「まごしってるか、ごきぶりはほうさんだんごをたべない」

ドモ〜

婆「ごきぶりうめえ」

>>366やめれ

パァン！

ばあちゃん「っ!!殺しても復活・・・・・！？」

G「無駄だ」
G「私は一にして六六六・・・・・・」
G「滅ぼすつもりであるなら一瞬にして六百六十の命を滅ぼすつもりでなくてはな」


ばあちゃん「ならこの手はどうかな・・・・・？」

G「何をするつもりだ・・・・・・！」

ヒュンッ

ばあちゃん「（この線を束ねているように視える点こそが・・・・・）」
ばあちゃん「（死そのもの！！！）」

ドスッ

G「直・・・死の・・・・魔眼？」

アフリカ人「我々は蛋白源を摂る為、Gも食べる」

G「！！！！！滅ぼされる」

人「すぅ・・・・・すぅ・・・・」
G「足元がお留守だぜw・・・・・・カリカリカリカリ」

つttp://www.bekkoame.ne.jp/~s-uchi/musikui/musikui.html

>>25で吹いたｗｗｗｗ腹いてぇｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗ

Ｇ「ゴキジェットを取ってくるのに何秒かかる？三秒か、四秒か・・・
　　構えたと同時にお前に飛びかかる・・・かかってきな」

>>358
結婚してくれ

G「？なんだここは・・・・・・？
　　人間が、交尾をしている・・・？

　　なっ！？メスが俺たちを喰ってやがる！！
　　なんだここは！？
　　ヤバい！ここはなにかヤバい！
　　　　　　　　　　　　^^^^^^^^^^^^^
　　逃げ場は無いのかぁぁぁぁーーー！！」

Ｇ「京橋OFFの恨み…！いよいよ決着をつけける時がきた…！いくぞ皆のもの！」

っっ!! ATフィールドだと!?

>>25は秀逸ｗｗｗｗ

比叡「ｶｻｶｻ」

G「初めて見ましたよ…ゴキブリに本気で下段突きをかますおばあちゃんなんて…」

ゴキ「ﾊｿｹﾞ」

Ｇ「御託はいらねぇ…かかってきな!!」

やたー自分の立てたネタスレが初めてここまでのびたお＼(＾o＾)／