今夜の怖い話スレ

小ネタを一つ。

　俺が昔住んでた家は、線路がすぐ近くにある場所だった。
なので、電車が通り過ぎる音がうるさくてしょうがない。
　その日は、昼間ずっと遊んでいて疲れてたので夜の10
時くらいには寝てしまっていた。うつらうつらしてると
電車の通り過ぎる音がした。
　
　「ガタンゴトン。ガタンゴトン。」
　
　ああ電車が通ったんだなと、いつもの様に、特に意識もせずにいた。
10年以上この線路沿いの家に住んでると、騒音にも慣れてくるものだ。

　「ガタンゴトン。ガガゴゴトントン。ガタンゴトン。」
　
　普段は聞き慣れているのだが、この時はなんか変だなと思った。
目が完全に覚めた俺は、この電車の音がやけに長い事に気がついた。
とっくに聞こえなくなってもよいはずの音。だんだん怖くなってきた。
すると、音は人の声の様になって、
　
　「グオォ！！ウオォ！！グアァ！！ウアァ！！」

と叫び声のように変わっていったのだ。
部屋の窓のすぐ向こう側から聞こえてくるので、逃げるように部屋から
出た。

　それからしばらくは、電車が通り過ぎる度、怖くてしょうがなかった。
寝る時は、なるべく耳栓をしていた。しかしあの時の男の叫び声は、今も
頭から離れないでいる。

986 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/03/31 11:51
その日、Ｎくんは遅めの食事を高速道路上で取っていた。工事中、保安の関係で警備員は一斉に食事休憩を取ることはない。
その晩Ｎくんはローテーションの最後の順番で、休憩に入った時は３時近くになっていた。
食事休憩と言っても高速道路の上である。勝手に下に降りるわけにもいかないし、当然、ゆっくりと休める場所は無く、Ｎくんは長く伸びた工事帯のはずれで１人食事を取っていた。
道路の上に腰を降ろし、工事前に買ってきたパンをほおばろうとしたときだった。
「おっ？　今頃食事かぃ？　遅いじゃないか…。」
と、声をかけられた。
見ると、顔見知りのトラックの運転手が彼を後ろからのぞき込んでいる。
「そうなんですよ、おなかが減っちゃって…。　運転手さんはもう食べたんですか？」
Ｎくんは運転手にそう返した。
「いやぁ、俺らもまだなんだわ。　それにしてもおいしそうだなぁ。　ちょっとくれよ！」
運転手は冗談半分にパンに手を伸ばした。
「またまたぁ…ダメですよ！」
Ｎくんは運転手からパンをさっと隠すと笑った。運転手も、その様子を見て笑った。
「邪魔したな。じゃ、また！」
そういうと、運転手は工事帯の奥の方にある自分のトラックの方へと歩いていった。
４つ程のパンを食べ終え、最後の１つをビニール袋から取り出そうとしたとき、Ｎくんは背後から再び声をかけられたような気がした。
ちょっと、目線を送ると彼の後ろから誰かがのぞき込んでいる。

987 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：03/03/31 11:52
「はは〜ん、運転手さんだな…」
彼は顔の方に首を向けた。
しかし、その顔は運転手では無く、知らない中年の男の顔だった。
暗い高速道路上でその顔は、いやに白く光って見えた。
さらに、目線を上げるとのぞき込んでいるのはその顔ひとつでは無かった…。
その白い顔の上から、もうひとり中年の男がＮくんをじっとのぞき込んでいる。
「なんだろう？　俺なんかしたかな？」
そう思った彼は、男達の顔を見るべくパンを道路に置き、ゆっくりと体をひねった。
「い、いっ！？」
Ｎくんをのぞき込んでいたのは２人では無かった。
その２つの顔の上で、さらに３人の男が彼をのぞき込んでいた。
しかも、どの顔にも首から下は無い…。
胴体のない白い顔だけが真っ直ぐ上に５つ並んで彼をのぞき込んでいたのだ…。
「あっ！……トーテムポール……」
Ｎくんは次の日から仕事を休んだ…。

この時間帯だというのにあまりにも人が来ないな
これこそ恐怖

正直死にたいわ
洒落こわから引っ張るのも萎えた

前に書いたのを一つ

夢の中で会う見知らぬ女の子は俺の事を「お兄ちゃん」と呼び慕ってくれた。
年齢は四歳くらいであろうか、いつも赤い花柄のワンピースを着て俺を出迎えてくれた。
妹の居ない俺にとってその子と遊ぶ時間はたとえ夢の中であっても幸せなひと時だった。
そして、その夢を見た翌日の朝はきまって絶好調だった。


ある日も俺はその子が出てくる夢を見た。
しかし、いつもとはがらりと違う空気が流れていた。変だな、と思い女の子に目をやると
その子の左腕が無くなっていた。
俺は問い詰めた。一体どうしたんだ、と。
しかし女の子は何も答えず、ただ、「一緒に遊ぼう」とだけ返してきた。

翌日の目覚めはあまり気分が良くなかった。

そして俺は連続して女の子の夢を見た。
次の日には右手、次の日には左足、次の日には右足、というように、
どんどん女の子の体の一部分が欠けていった。

俺は落ちるまでこのスレのウインドウ閉じないからおｋ

夢を見るのが怖くなった。


少女の体が欠ける夢なんて清々しいものじゃない。

しかし願いも空しくその日の夜も女の子の夢を見た。

俺は女の子を見て驚愕した。

頭が無かったのだ。

今度こそ俺は問い詰めた。一体何があったんだ、どうしたんだ、答えろ！と金切り声をあげていた。
女の子は何も答えず

「明日になれば分かるから」

それだけ言うと今日は遊ばずに帰っていった。

だって「怖」で検索したらたくさんスレ立ってんだもの

翌日の目覚めは最悪だった。


あまり食欲は無かったが、昼まで持ちそうもなかったので
俺はトーストを一枚だけ頬張りながらテレビを見ていた。
昨日の夢がどうにもひっかかる。そして女の子の言っていた言葉も。

少しして、テレビから流れるニュースを見て俺は悲鳴をあげてしまった。

ニュースの内容は殺人事件の犯人逮捕というもの。
何でもその犯人は、幼い女の子を誘拐してさんざん悪戯したあと
その子を殺してバラバラにした、というものだった。
そして俺が悲鳴をあげたテレビ画面には、昨日まで夢に出てきた女の子の顔写真が大きく映し出されていた。

今はいいんだよ　問題は1時半過ぎた頃からなんだよ・・

>>9
今日はここが本家だと思います＞＜
んじゃ>>7みたいな人もいるから適当に拾ってくる

どんどんこい！

296 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:10

俺が今まで生きてきて一番怖かった体験を話したいと思います。
実際起こった出来事なんだけど現実の話ってこうやって文にしてみると
大して怖くねーなって思ったよ。まあ俺の文章力が無いだけか。

でも書く。


297 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:11

もう十年以上前の出来事になるが当時俺は都内で学生をやっていた。
地元はとある田舎なんだけど、地元には気心知れた友人が何人かいて
休みになると地元に帰っては朝まで飲んだり、ナンパしたりコンパしたり
楽しい時間を過ごしていた。

そんな夏休み。いつものように友達と夜遊んでて引っ掛けた女とカラオケやって
盛り上がってたんだけど女達はカラオケが終わると次の日バイトがあるとかで
帰ってしまった。暇になった俺達は誰とも無く｢じゃあ、きもだめしでもやんねー？｣
って話になって山の上にある廃墟と化した別荘に行こうと言う話になった。

マサの人どうしたんだろう

観音坂のトンネルはガチでヤバい

じゃあたくさん張っていい？
コピペあんま出来んけどリンクならはれる

298 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:12

今だったら絶対に行かないけどね。男だけできもだめしって何が楽しいやら。
でも当時は免許も取り立てだったし何をやるにも楽しかったんだ。

その別荘は今は取り壊されてしまったけど、地元じゃかなり有名な所らしく
誰それが其処で殺されただとか、夜中窓から女が覗いてるだとか何か色んな噂が流れてくる場所だった。

まあ、俺は特にそこで何があったのかとか全然知らなかったし一緒に行く友達が
4人もいたのでかなり余裕ぶっこいてた訳です。初めて行く場所だったし怖さより
ウキウキ感のほうが強かったんだろうね。

299 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:12

カラオケで大分時間を過ごしていたので其処に到着したのはもう深夜零時を回ってた。

着いてびっくり。なんでこんな山奥に別荘があんの？って感じで周りには何も無いし。
試しに車のヘッドライト消してみたら本当に真っ暗で、暗黒って言うのはこういうことを
言うんだろうな〜。とか思ったよ。
かなりびびってたんだけど、まあ仲間もいるし、廃墟の中に入ってみるべ。って
事になりバリゲードをぶち壊し中に入りました。

中は埃とカビ臭く、割れたガラス等が散乱していて雰囲気を
かもし出してたね。珍走も来るらしく誰々参上とかそう言うのもスプレーで書いてあり
そっちでもかなりビビったね。
まあでも、俺はからっきしだけど友達の中に格闘技とかやってる奴とかいて
性格もイケイケだったんで、かなり大人数じゃない限り襲われても平気かな。
みたいな感じもあったかな。

ある雪山に助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。
撮影何日か目に助手が怪我をした。
まだ予定枚数撮れてないので、雪山を降りる事は出来ず撮影続行。
助手の怪我は悪化し、何日後かに助手は死亡。
それでも仕事を終えてなかったので山を降りる事が出来ず泊まっていた山小屋の側に助手を埋め、一人で撮影を続けた。
朝、カメラマンが目を覚ますと何故か助手の死体が横にある。
「埋めたはずなのにな...」とまた助手の死体を埋めて撮影へ。
これが何日も続くので、さすがにおかしいと思い、最終日自分の寝姿が写る位置で連続写真が撮れるカメラを設置し、寝た。
次の朝、やはり助手の死体は自分の横にあった。そして下山した。
会社に戻ったカメラマンは、昨夜山小屋に設置したカメラのフィルムを自分で現像した。
そこに写っていたのは、起き上がり、寝袋から出、山小屋から出、助手の死体を担ぎ、自分の横に置く、自分の姿だった。

300 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:13

幸い珍走も来ず、しばらく廃屋の中で探検や何かを物色したり
壊したりと色々やって遊んでたんだけど、しばらくすると飽きてしまい俺達は車に戻った。
んで車に戻る際、たまたま運転手がドアを閉め、そん時に肘がドアロックに当たって
全ドアにカギが掛かったんだよね。
俺は助手席だったんでそれを見てたんだけど、本当にたまたまカギが掛かっちゃったんだ。
その後、その場から離れずエンジンをかけ車内でＣＤを聞いたり、会話を楽しんでました。
しばらくすると山頂付近から光が見える。それもどうやら車らしい。
こんな夜中に山から下りてくる車って何だよ？って俺らにもちょっとした緊張が走る。



301 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:14

今まで散々不法侵入して遊び倒してるんだから逃げようかとも思ったんだけど、
何かその時の車の中の雰囲気が友達同士舐められたくねえ。
みたいな感じで何故か誰も逃げようとか言わなかったんだ。
んで、あれよあれよと言う間に車が目の前までやってきた。
まあ一本道だし当たり前なんだけど、何故かその車はタクシー。

今の時間に山頂で何を？こんな山奥に何故タクシー？って俺達は思った。

んでそのタクシーは何故か俺らの車の数十メートル後ろで停車し、
後部座席から二人を降ろし、そのまま俺らの車を追い抜き行ってしまった。
人が降りたので｢やべ、ここの別荘の持ち主か？｣と思ってたら
そいつ等しばらくこっちを見てたんだけど気が付くとゆっくりこっちに向かってくる

ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179124435/l50

今日は、こっちでワクテカしてる。

カオスになりそうだが貼る

780:閉鎖まであと 8日と 18時間 :2007/01/15(月) 02:08:54.10 ID:7/BLERGo0
怖いから部屋から風呂まで
全部電気つけて風呂入ってきた＼(^o^)／

だるまさんが転んだは平気だった
むしろ風呂出て部屋の電気つける時
掛けてた鞄が落ちた時のほうがビビったｗ

816:閉鎖まであと 8日と 18時間 :2007/01/15(月) 02:14:35.93 ID:WxY+0GlpO >>780
なんか凄いゾッとしたんだけど、なんで部屋の電気消えてんの

ｗｋｔｋしている

>>21の今スレも読んでる

危険な好奇心
http://090ver.jp/%7Eusoriro/osusume/osusume4/155-1.html

読んだことあるだろうけど貼るよー＼(^O^)／

>>22
請ええええあっぁぁぁぁぁぁぁっぇぇぇぇっぇ！！！！！！
なんで部屋の電気消えてんだよ…なんでだよ…

友人二人と連れ添って、三人で心霊スポットと言われるトンネルに行った。

その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。

しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。

それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。

しかし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう１度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でＵターンさせた。

雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
友人の１人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。

何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
「え、どうした？何か見えたのか？」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか？期待と不安で
動悸が激しくなってきた。雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。

最近危険な好奇心流行ってるなｗ
３日連続で見たｗだが怖さは評価できるｗ

国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく
落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ？何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか？あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。
妙な怪音の類か？それとも声？しかし、僕には心当たりはなかった。
もう１人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」
「聞こえてたじゃないか！」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって？はっきり言ってよ」

「雨だよ、雨の音！」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ！なんで雨が車に当たるんだよ！」

１５年くらい前夜中の２時３０分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて（あたりまえですが）
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NHK臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター？が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが５分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…

あー、やっぱりチラシの裏スレは最高！ｗ
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いたほうが「書き上げた感」がある(´д｀)ハァー
おいらも２ちゃん依存症ぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(｀д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorzマジデスイマセン
ていうか、もうこの板でしか居場所ない(つд｀)グスン

今日は学校の文化祭だったぽ(*´д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べました。orzフトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねｗ
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きました

354 名無しのオプ :2006/12/30(土) 09:26:16 ID:qFHrh6yn

「おい、まだかよ？」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの！」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら？」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら？」
「ん、どうした？」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」



俺は、足下の台を蹴った。

私の実家はお寺で、そのせいか霊感が身に付きました。
でも私はとても恐がりだったので父にお経を教えてもらいました。
父曰く、このお経はどんな悪霊でも退散するお経だそうです。
私が高校三年の時、一人暮らししていたアパートで昼寝をしていると枕元に赤い洋服のおかっぱ頭の女の子が出てきました。
状況的にどう考えても幽霊の類でしたが、今までも霊には遭遇していたのでいつもと同じように布団をかぶり例のお経を唱えました。
しかし、いっこうに消える気配がありません。
布団から覗いてみると案の定、まだ女の子が立っていました。
私はなおも必死でお経を唱え続けました。
すると女の子がしゃがみ込んで私の耳元で言いました。
『そんなお経で消えると思ってるの？』
この一言で私は凍り付きました。
布団の中で震えが止まりませんでした。
しばらくすると女の子は消えていきました。
今まで色々な霊に遭遇しましたが、この一言が一番恐ろしかったです。

ID:Arxb8IzU0続きマダー？

誰も予約取ってくれてなかったから私が取ったんだけどねorzツカレル
かなり疲れたけど、その分楽しい一日だった(・∀・)イイネ!!
これで終わりだけど、やっぱり来年楽しいといいなぁと思う。
ので、また実行委員またやりたいと思いますｗｗｗ
文章苦手で長文ウザーだけどせっかく書いたんだし読んでーorz
にしてもチラシの裏スレあって良かった・・・。
気がついたらこのスレの10分の1私だｗｗ
づっと高校生でいたいわぁヽ(´▽｀)ノ
いつもこんなん書いてたら私のＩＤＮＧワード行きかなーorz
てか今日のは気合い入ってるからまじで見てくれ。回線切って(ry

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
その後の記憶は定かじゃないんですが、とにかく
次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････

危険な好奇心まだ読んでないやｗ
最近時間ないから近々読もｗ

打ち付けられた人形
http://090ver.jp/%7Eusoriro/14/640.htm

>>35
これを色々省くとこうなる

683 名前： タコ(大阪府)[sage] 投稿日：2007/03/18(日) 17:09:02.30 ID:TwXnu+Yu0
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親が狂ったように乱舞していました

同じ画像なりマークなりを毎日見せることによって、
それがあっても、それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする？
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか？
金縛りにあったことは？
お昼ごはんを食べたことを忘れたことは？
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は？
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ？
マンテル。チャイルズ・ウィッティド。その次は？
『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる？
螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある？
そのまま放っておくと大変なことになりますよ

375 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2007/03/06(火) 13:21:30 ID:PZFjzATEO
おばあちゃんから聞いた話です。

当時おばあちゃん(タエ)は３人兄弟で、３歳くらいの妹(チヅ)と、年の離れた兄がいました。
徴兵制で父と兄は出てしまっていて、母から常に
「あなたはお姉さんだから、チヅを守ってあげてね。」
と言われていたみたいです。

空襲を知らせるサイレンがなる時には、雨のように空一面が爆弾だらけだったそうで、
母は「チヅを連れて逃げなさい！！」と言ったそうです。
タエはチヅをおぶってひたすら街をにげまわりました。
「もうちょっとだからね！」とひたすらチヅを励まし、逃げ回り、奇跡的にタエは逃げ切ることができました。

しかし、チヅに話しかけても返事がなく、背中からおろして見ると、
チヅの頭だけが無かったそうです。

おばあちゃんは、
「私だけが生き残ってしまった」と言っていました。

おばあちゃん、生きててくれてありがとう。

>>20
続きまだですか

【7:46】メリーさんからの着信で起床。「家の前にいる」などとほざいてやがる。おかげで目覚めが悪い。
【8:02】朝食で使った油の容器にゴキブリが入ってた。気にせず捨てた。
【8:36】出勤。ダルい。家を出るときに電話が鳴る。うるせぇ、シカトだ。
【9:07】車で走っていると、後ろからババアがダッシュで並んできた。目があった。次の瞬間対向車に吹っ飛ばされた。
【9:30】デスクに向かっている。下を見ると白い手がオレの足をつかんでいる。ふりほどき蹴りをいれる。大人しくなった。
【10:39】窓際に立ち空を眺めていると、女が落ちてきて目があった。そんなことより雨が降りそうだ。
【12:24】交差点を歩いてて、すれ違う時に男が「よくわかったな」と言ってきた。人違いだろう。
【14:26】携帯に着信記録16件。かけてみる。「わたしメリーさ…ブチッ…ツーツーツー」
【16:12】外回りをしているとマスクをした女が声をかけてきた。「わたしきれい？」右ストレートを入れる。うずくまったまま動こうとしない。通行の邪魔だ。
【17:30】公衆便所に行くと人形が落ちている。「わたしリカちゃん。呪われているの」ションベンかけてみる。黙った。
【20:32】車で走行中、バックミラーを覗くと上半身だけの女がついてきている。急ブレーキをかけてバンパーにぶつける。もう着いて来ないようだ。
【21:25】帰宅、着信記録が49件。またアイツか。
【21:42】ベッドの下に男がいたのでボコって追い出した。大の男が泣くな。
【22:10】メリーさんからの電話に出る。「わたしメリーさん、今あなたの後ろにいるの」後ろは壁だ。
【23:34】着信がしつこく鳴り響く。電話線抜いた。
【0:12】就寝。今日一日でかなり疲れた。
【2:40】急に目が覚める。金縛りのようだ。髪の長い女が天井にへばりついて恨めしそうにこっちを見つめている。ブスは帰れ。
【3:20】猿夢だ。しかし俺は夢の中では無敵だ。一匹残らず叩き潰す。

http://www6.plala.or.jp/ohzora-soul/md/text/014_00.html

>>41
このコピペ大好きｗｗｗ

定番のものをまとめてｗ

ヤマノケ
http://syarecowa.moo.jp/1/009.htm

猿夢
http://syarecowa.moo.jp/157-1/11.html

くねくね
http://s172262.hp.infoseek.co.jp/eniga/2chEtc/1115896280.html

ツンデレ霊
http://www28.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/86.html

>>44のヤマノケってのが勝手に開いた
しかもリンクの色変わってねえ
なんだよこれ・・・

>>41は勇気づけられて好きｗ

俺は幽霊とか居てもいいし、別に干渉しなけりゃ勝ちかなって思ってたんだ。
そんな俺が最近体験した幽霊の話

夜、目が覚めると天上に人の顔があった。
ちょっと考えて、それを幽霊と判断した俺は起き上がろうとした
しかし、体が動かない。金縛りみたいな感じかな。
とりあえず、顔を見る。女だ。割と若い
(こんにちは)
話そうにも声が出ないから、とりあえず念じてみた。
「こんば…は」
かすれたか細い声で幽霊がいった。念じれば通じるらしい。
(何用でござるか？)
ちょっと時代劇口調で念じてみると
「え…？別に…無用で……ござる…？」
戸惑いながらもノッテくれた、こうなると俺は、もうとまらない
(グラサンに醤油をかけるとフローラルなジェネシスって感じじゃね？)
反応が楽しくなってくると幽霊なんぞ怖くも不快でもないんだな。
「へ？醤油？」
俺の電波放送に付いていけなくなった幽霊は完全に混乱している。
(は・か・た・の！)
「塩」
その会話を最後に幽霊は消えた。俺はまた睡魔に襲われて寝た。

あれは夢だったんだろうか…

ここに山程あった…
http://090ver.jp/%7Eusoriro/

>>45
ごめんヤマノケと猿夢が逆になったかもｗｗ

>>44
ありがとう、ウルトラマン
ttp://syarecowa.moo.jp/136/52.html

こいつも、入れてやってくれ。

俺はガキのころ、典型的なおばぁちゃん子だった。
どこに行くにもおばぁちゃんと一緒だった。
そんなおばぁちゃんとの思い出のなかでも月に一度、
近所の縁日に連れてってもらいたこ焼きを買ってもらう
のが楽しみだった。
ある時、俺がおばぁちゃんに買ってもらったたこ焼きの
箱を開け、いつもより一つ少なくて泣いていたとき、
一つフタの裏に張りついてるだけだから大丈夫だよ、
と慰めてくれたのも、おばぁちゃんだった。
俺はそんな、おばぁちゃんが大好きだった。
でも幸せは長くは続かない。おばぁちゃんが亡くなった。
まだ子供だった俺には、死の意味は理解できなかった
けど、親の話でもう二度とおばぁちゃんに会えなくなる
から、棺桶で眠っているおばぁちゃんにお別れして
きなさいと言われ、棺桶の置かれている部屋に入った。
すると幼心にも、まわりの大人たちの雰囲気がおかしい
のがわかった。どうやら棺桶の中でおばぁちゃんが
動いたと騒いでいるらしい。
すると確かめてみようと、男の人たちが棺桶のフタを
開けて、さらに大騒ぎし始めた。
｢おばぁちゃんが消えた！｣
でも俺だけは分かっていたんだ。
フタの裏に張りついてるだけだから、大丈夫だよね…

おばぁちゃん！

507 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/01/02 01:44
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

　しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
　「車酔いか？」
私は聞いてみた。
　「うん、ちょっと酔ったみたい。」
　「先生に言おうか？「」
　「いや、大丈夫、言わんといて」
　「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
　「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

　「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫？」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。

508 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/01/02 01:44
　特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

　しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った！私は感動した！
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

　バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
　私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
　　　　　　　　　　　その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

　　　　　
　　　　　　　　　「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。

怖い話なんてモコモコにしてやんよ
　　　∧＿∧
　　　(　･ω･)＝つ≡つ
　　　(っ　≡つ＝つ
　　　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　　　( /￣∪



　　 /ヽ　/ヽ
　　':'　ﾞ''"　 `':,　　
　 ﾐ　　 ･ω･　;,
　:; . っ　　　 　,つ
　 `:;　 　 　　,;'　ﾓｺｯ
　　 `( /'"`∪

509 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/01/02 01:45
　しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
　「やばい？先生に言おうか？」
　「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

　そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
　しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

　「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
　いくだけだ！」

　そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
　「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。

http://www8.atwiki.jp/himaitame/pages/941.html

510 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/01/02 01:45
　しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう？もう出ちゃいそう？」
　とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
　一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
　先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

　　「爆心地は避けれた！やった！」

　不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
　最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」　なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
　先生は「ガマンできそう？」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
　私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。

三⊂（　＾ω＾）⊃　　（　＾ω＾）スレからきたお！♪

511 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/01/02 01:45
Time　is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる？」の問いに遂に彼が首を　横　に振った。

『WARNING　WARNING　爆発秒読み開始
　乗組員はすみやかに退避せよ』　緊急コールが脳内に鳴り響く。

　しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって！」

　意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

　モーゼの手にあったもの・・・それは

　　　　　『バケツ』

　そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに　『ゲロバケツ』　を　『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。

これまだ内容読んでないから分からんけど、
読んだらなんか起こるやつだった気がする…
忘れたけど
http://suzuka.cool.ne.jp/invitation_/

心霊じゃないけど俺の実体験

こないだ池袋で呑んで、その後自転車漕いで帰ってたんだ
都内で眠らない街なんてのは限られてて、池袋くらい大きい街でも夜は閑散とする
ましてやチャリでそこをある程度はなれたら人なんて歩いてない
そんな中、多分2時半過ぎた頃だったと思うけど、向こう側に齢40くらいの女の人が見えた
外見は普通な感じで、少し綺麗な人だった
こんな時間にも人はいるんだなって観察してたけど、遠目に見て、向こうはうつむいてて様子はわからなかった
段々お互いの距離が接近するにつれて、俺は気付いたんだけど、向こうは俺に気付いてから立ち止まってる
そしてずっと俺の方に顔を向けてる
今思い出しても怖いんだけど、首から上が微動だにせず、向こうはじっと同じ場所に立ってた
背中に寒気を感じながら近づいて行ったんだけど、女の人への距離が10ｍぐらいに迫ったとき
突然大きな声を上げて、「キャハハハハハ！アハハハァー！」
とか笑いながらこっちを指さしてた
俺は全速力で逃げた　
世の中幽霊なんかより変な人の方がよっぽど怖い

>>53
こわいいな。

何か昔vipでスレ立ったって聞いたんですけど
この画像の詳細教えてください

http://bebe.run.buttobi.net/up/src/be_0416.jpg

>>62
フラン死体じゃにゃいの？

昨日夜中にベッドで目が覚めたら俺の隣で和服を着た日本人形みたいな長い黒髪の女の子が
正座してずっとこっちを見てたんですよ。まだ年端もいかないような娘なんですけどね。
んでその子が無表情で俺を見下ろしてんですよ。黒い目を全く動かさずにね。
女の子の顔は綺麗なんだけど表情なくて綺麗な分逆に怖いしそんな状況に置かれたら普通
ボーゼンと呆けながら失禁する所ですが、夕べ「大人になる呪文」読んでて「俺も幼女ほしーよ！」
って悶えながら寝たのが効いて幼女ハァハァな夢キターっと思いました。
「俺にまかせろ！」って言って凄い勢いでガバっとその娘に飛びついて
ぎゅーって抱きしめて髪の匂いくんくん嗅いだりほっぺたすりすりとかしてしまいました。
そしたら小さい声で「あ…？え…？」って聞こえて、俺の目の前からフっと消えてしまいました。
ベッドにはその娘の黒髪が2本落ちていました。

>>20の続き・・・・は・・・・？

>>62
寝返りうってコーラこぼした所を激写？

>>65
もうあいつは・・手遅れ・・・

>>62
見たことある
なんか貼った人は溶けそうとか言ってた
詳しくは知らん

そういえばマサっていう人のスゲーおもしろいけど怖い話のまとめ知らない？

>>62
とけてて、死体なんだかなんだか、ワカラン。
ぐちゃぐちゃすぎて、グロ画像にも見えない。

またくねくねだー

http://syarecowa.moo.jp/31/756.htm

ヤマノケ寺壊す

ところでこれって、怖い話系のスレで散々「これはやばい」だとか言われてた奴だけど、
具体的な話も出ずに結局ネタだと思ってたんだが、どうなの？

ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp058908.jpg

>>73
ぬこの画像かと思ったがｗ
何の写真？

ヤバイ写真には見えないけどなぁ

中央付近に謎のでっかい生物が写ってる！！

とかよく言われてたけどな、今見ると普通だ

>>74
戦争時か何かの、大量虐殺シーンかな？
とりあえず、この程度なら普通の戦争映画でも流される。
どんないわくかは、不明。

真ん中あたりにゴリラが見える( ﾟДﾟ )

怖くたってもお前のこと
　　　∧　∧
　　（　 ･ω･）≡つ＝つ
　 ＿|　つ≡つ＝つ
／　└-(＿＿＿_／ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

　　　∧　∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　つ／ヽ-、_
／　└-(＿＿＿_／

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　　　ﾎﾟｶﾎﾟｶにしてやんよ
　　　 ＜⌒ ）ヽ-､ _＿_
　　 ＜⌒／｀`ﾆ　 丶/
　／＜_/＿＿＿＿／

つまらない話ですが
今年の１月の事なんですが
オレは小さい頃から
絵(今はグラフィティアート)が好きで
たまに連れなんかとドライブした時なんかに
目に付いたら取りあえず
上手い作品(落書き)だけ写メに
撮ってマネて書いたりしていました

ただ俺自体は残念ながら才能が無い為
恥ずかしいからノート以外に
書く事は無いんですが
連れに｢たまには写メじゃなくて
自分で書けよ笑｣
とあの日言われ何だか小馬鹿にされた様な
上から物を言われた様な感じがして
｢スプレーあったら書くんだけどな〜｣などと言ってしまいました

>>79
死ぬほどなごんだｗｗ

ヤバいと言われている部分を囲ってみた。ちなみに左端はミサイルかランチャーのようなもの
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp058920.jpg

でも世の中にはこんなものもあるくらいだしな・・・
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp058919.jpg

>>82
奥の3つはヤバゲでも無いし、手前のは2人重なってるじゃん

ヤバいとは思わないな
下の画像の方が凄い

>>82
昔の画像だから、ザク�Uなのは仕方なくねぇ?
いまは、こんな感じだし。

ttp://www.vipper.net/vip232674.jpg.html

やっぱりオカルト系でもなんでもないただの虐殺映像だったか

怖くて画像が見れない俺に優しさプリーズ

>>85
うわぁ・・・・・
>>82の方がｸｵﾘﾃｨ高いなｗｗ

>>85
なんでMSZ-006って書いてあるのにウェイブライダーなんだ

続き
ついついムキ？になって
口から出た言葉でしたが｢どうせスプレー無いし…｣
などとタカをくくっていました
ですが連れが｢ならドンキ行って
スプレー買ってこようぜ｣とか煽ってきて
なんとなく引っ込みづらい俺は
｢良いけど人目につかない所だな〜｣
とか言ってしまいいよいよ引くに
ひけなくなってしまいました
でドンキよって人目の無い湘南方面の
トンネルの脇に書きに行ったんですよ
で明らかに下手くそなグラフィティ(落書き)
が二個あって俺は内心
｢これなら絶対俺のが上手いとな
連れにも馬鹿にされないかも｣
みたいな感じで粋がってしまいました
で連れに｢コイツの上に書いてやんよー笑｣
と言って簡単な絵(よく書いてて
覚えてる得意な絵とタグ
１ヶ月かけて考えたダギング)を書きました

これが間違いでした

2年前のある日に飼っていたデグーが小屋から脱走したんだ

あちこち探し回って 小さめのタンスを少し持ち上げたときにデグーの尻尾が見えた
やっと見つけた！って気が抜けてタンスから手を放してしまった
やべって思ってタンスをもう一回持ち上げたときにはもう遅くて
小さい体が半分潰れて血塗れになったデグーがタンスの隙間 …ごめん辛くてこれ以上かけないわ

http://www.vipper.org/vip507267.jpg

夜にこんな怖い話を見れるお前らの肝っ玉の大きさに・・・

敬意を表するｗ

あー、やっぱりチラシの裏スレは最高！ｗ
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いたほうが「書き上げた感」がある(´д｀)ハァー
おいらも２ちゃん依存症ぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(｀д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorzマジデスイマセン
ていうか、もうこの板でしか居場所ない(つд｀)グスン

今日は学校の文化祭だったぽ(*´д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べました。orzフトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねｗ
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きました

誰も予約取ってくれてなかったから私が取ったんだけどねorzツカレル
かなり疲れたけど、その分楽しい一日だった(・∀・)イイネ!!
これで終わりだけど、やっぱり来年楽しいといいなぁと思う。
ので、また実行委員またやりたいと思いますｗｗｗ
文章苦手で長文ウザーだけどせっかく書いたんだし読んでーorz
にしてもチラシの裏スレあって良かった・・・。
気がついたらこのスレの10分の1私だｗｗ
づっと高校生でいたいわぁヽ(´▽｀)ノ
いつもこんなん書いてたら私のＩＤＮＧワード行きかなーorz
てか今日のは気合い入ってるからまじで見てくれ。回線切って(ry

今年小学校に入学したばかりの娘が風邪で寝込んだ。
私は一生懸命看病をし、魘される我が子を励まし続けた。
しかし一向に熱は下がらない。医者へ行っても「病名不明」。
ある夜魘される娘が何か呟いているのが聞こえた。
「……ぇ…ぅ…」
私は何を言いたいのか聞き取ろうと娘の顔に自分の顔を近づけた。
その瞬間、娘が白目を剥き出しにしながら私に向かって叫んだ。

「何でおろさなかったッ！！」

その声は野太い男のような声で、生前、最期まで私の結婚に
反対していた父の声に似すぎていて、今度は私の方が寝込んでしまった。

除霊実行したら実は霊取り込む奴だったって奴知らない？
なんかで見たんだけど忘れた
お疲れ様がお憑かれ様って奴

>>97
http://syarecowa.moo.jp/124/10.html

>>97
たぶん洒落怖のまとめにあるだろ

呪文を三回頭に刻んで
コップの水を飲み干すやつか

聞いたことはあるな。
なんかのスレでとある写真を貼ったヤツが、
この写真を見たヤツは霊に取り付かれたから、私の言うとおりに除霊の儀式
をしてくださいって言うやつ。
確かそんな感じ

会社帰りのバスでの出来事。
私は乗車中にウォークマンを聴いているとそのまま寝てしまい、
降車するバス停を乗り過ごしてしまうことがたまにある。
その日も起きているつもりが、いつの間にか寝てしまった。しかし唐突に、まるで
人に起こされるかのようにガバッっととび起きた。金縛り状態から無理矢理脱出す
るようなあの感じ。瞬間我に返り、あ！また乗り過ごしたか？って思ったら、幸い
まだ降りるバス停の２つ手前だった。次のバス停では、けっこう人が降りていく。
俺はその背中をボンヤリ眺めながら、ああ次降りなきゃって眠いのを我慢していた。
バスが走り出した途端、真後ろの席で女性（声の様子で）が喋りだした。

最近じゃ、こんなやつもいたｗ
ttp://www.geocities.jp/hyotan_hosyu/

「・・で・・・おねがい・・ね・・でね・・・ね・・おねがいしますね・・ね・」
携帯か・・って思った。私は携帯のお喋りがきこえるのが余り好きではない。
ただ俺の住んでいるところは東京の田舎だから、バス停からさらに遠い人は、降り
るバス停が近づくと携帯で家に迎えの要請をすることが多い。
次が降りるバス停だから、私は降車ブザーが鳴るのを待った。いつも降車ブザーを
自分で押さないタチなのだ。でも誰も降りないらしく、いっこうにブザーが鳴らな
い。後ろの女性は相変わらず喋っている。声のトーンはますます下がり何を言って
いるかはわからない。俺は少しだけムッとしていた。
仕方がないので自分で降車ブザーを押そうと手を伸ばしたその瞬間、ハッキリと
「お前にだよ」と言って声が止んだ・・・・。
ん？と思って振返ると、乗客は私だけだった

>>104
私なのか俺なのかハッキリしてくれ

絵を書いてから10日位してから
違う連れと４人でまた見に行きました
初めて書いた作品しかも他の奴の上に
書いたりしたので連れに自慢？したかったんで
でトンネルの脇に行って見たら
俺の書いた絵の上に｢殺｣って書いてありました
｢なんだコイツ〜｣
｢うわ〜殺はないだろ〜｣
｢グラフィティやってて殺かよ｣
とか取りあえずみんな白けムードになってしまい
その日は解散になりました
で路駐した車に戻って出して２００メートル位
進んだら落書きが目につきました
あの下手くそな奴なのでした
よく見たらまだ塗料が渇いてなかった…
なんか気持ち悪いから直ぐに連れに車出させました
で近くのモスパーガーで車止めて
また｢アイツ近くにいたんだなー｣
｢ちょーきめーな｣とか話してました
で反対車線の工場現場の壁
(鉄板で繋げて囲ってるやつ)にも
アイツの絵(特大サイズ)がありました
｢うわ〜ムキになりすぎだろ〜｣とか
｢マジ下手な癖に頑張りすぎだろ笑｣ってこき下ろして
また笑ってたら
後ろからDQNみたいにフカしながら
原付が一台通り際にメンチきって走っていきました

>>103
瓢箪か、まとめサイトが消えた時
釣り確定だなと思ってたんだが

>>94,95　たて読みか

　VIP内のsage推奨うｐ系スレのご案内です

―――アニソン mp3 系―――
アニソンすとれーと／(^o^)＼
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179117065/
変化
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179151635/
直球mp3
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179048818/
ある晴れた日の事　電波以上のユカイな
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179048628/
―――エロ漫画 同人誌 系―――
zip de upしたくないか？
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179137222/
暇だから同人うｐ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179135324/
部屋とＹシャツと酒と涙と男と女と悪寒
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1178993991/
―――その他―――
雑子　新譜ならここ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179062704/

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

怖い話wktk

きのうはどっくんがキタ瞬間寝ちゃったから悔やまれるｗ

４人いたのもあって調子に乗ってしまった俺達は
速攻車を出して後ろからハイビームでチカチカ
おちょくったりして爆笑したりしてました
(明らかに俺達のがDQN…orz)
そしたらソイツが車の横につけて来てナイフで
ガラスを４〜５回差してきやがって
やべぇほんもんの基地外じゃん｣
ってみんな引いてしまい車すっ飛ばして逃げました
で鎌倉蜂幡宮の近くの店の駐車場
(深夜だったんで使われて無い)に車止めて
なんでか八幡宮に逃げました
したら直ぐに基地外の原付が追いついて来て
逃げてる所見つかりました
でも鳥居から先に何故か入って来ませんでした
で連れと俺と基地外
(暗くて顔はハッキリは見えませんでしたが)
そのまま硬直して動けず10分位(正直一時間位に感じた)沈黙
でまた更に10位したら基地外は
何故か帰っていきました
｢マジやられると思った…｣
｢つかこれからどうすんだよっ!!!!｣
｢うるせーな怒鳴んじゃねーよ!!!｣
｢でもアイツうろついてんのに
帰れねーだろ！どうすんだよ!!!｣とかみんな混乱と焦りで
結局更に３０分位して落ち着くまで
八幡宮の隅っこで
言い合いやら作戦を立てたりしてました
で木の枝３本見つけて来て
アイツがいたら一斉攻

暗く人気のない路地を通るときは気を付けた方がいい。
こんな噂があるからだ。


一人で路地を通っていると、向こうから二人組の男女がやってくる。
男は向かって左側の壁に、女は向かって右側の壁にぴったりと沿うようにして、
こちらへゆっくりと歩いてくる。 二人は恋人同士にも見えるが、二人の間にはぽっかりと隙間が空いている。
人一人が通れるくらいの隔たりが二人の間にあるのだ。
そして、あなたは二人が手を繋ぐことの出来ない理由を知る。
男には左腕が、女には右腕がないのだ。切り口からは赤黒い血がじっとりと滴っている。

>>3
「あっ！……トーテムポール……」

なんでだれもつっこまない

ただし、二人が生きた人間ではないということに気付いても、
あなたは決して逃げてはいけない。
必ず路地を抜けなければならないのである。
ただし、二人の間を通り抜けてはいけない。
二人はそれを絶対に許さないからだ。
逃れる方法は一つ。あなたが男なら男に向かって、女なら女に向かって真っ直ぐ歩いていくことだ。
そうすれば、相手はあなたにすっと道を譲ってくれる。
もう一度言う。
男なら男に向かって、女なら女に向かって真っ直ぐ歩いていくのだ。
これを間違えてはいけない。
二人は自分の恋人に、自分以外の異性が近寄ることを好まないのだ。
そして、最後に一つ。
無事二人を通過しても、決して振り返ってはいけない。
ただ前だけを見て、路地を抜けるのだ。

路地を抜ければ、もう大丈夫である。 振り返っても、そこにはもう二人はいないはずだ。

一斉に攻撃をしかけるという
とても作戦とは言えない作戦を頼りに
車に戻る事にしました

で車のボンネットが見える所まで来て
小便ちびるかと思いました
俺が座ってた方の後部座席の窓に
さっきみた｢殺｣の文字

マジで警察に駆け込んだけど
たちの悪いイタズラ位にしか
相手にされず見回りを強化します程度

ホントに怖かったししばらく不安で
ほとんど外出ませんでした
アイツは一体なんだったんだろう
幽霊じゃないとは思うけど
本気で怖かった体験なんで書かせてもらいました
携帯からダラダラすいませんでしたorz
ではROMに戻ります

>>116
そういう凝った設定の幽霊好き

毒男マダー？

>>98
>>99
遅くなったがサンクス

>>73
真ん中の人（？）をみろ
どう見ても大きさがおかしい
巨大

>>73
これに写ってるのヴェノムじゃね？

ttp://www.vipper.net/vip232733.jpg

赤で囲った人と、青の人は別の人

私が高校生だった頃、とても憧れていた英語科の先生がいた。
若くてかっこよくて笑顔が爽やかな男性だった。それだけに女子生徒の人気も尋常ではなかった。

そんなある日、片思い中の女子高生にとっては願ったり叶ったりなイベントであるバレンタインデーがやってきた。
もちろん私は他の子に負けないようにお菓子作りの本まで買い込んで、当日に備えて甘ったるいチョコを何度も作って練習していた。

このチョコを渡すとき、私は先生に思いを伝える。そう思いながら。

そしてきたる2月14日、色めきたった教室にはそわそわと視線を泳がす男子生徒や
包み紙を持って歩き回る女子生徒で溢れ返っていた。
そしていつもどおりお目当ての先生の英語の授業が始まった。今日だけは授業になんか集中できない。
私はずっと先生の笑顔を見つめては緊張を解すため深呼吸を繰り返していた。
授業の鐘が鳴るとすぐに私は手作りのチョコを持って誰よりも先に先生のあとを追った。
廊下を走るとすぐに先生の背中が見えた。「先生！」と私は大声で呼び止める。
先生は振り返って笑顔で応えてくれた。

咄嗟に振り返ると、そこには男の子が居た。
何でこんなところに男の子が…私は疑問に思った。男の子はゆっくり先生の方へ近づくと、
先生のスーツを右手でギュッと掴んで私の顔を凝視しはじめた。
先生…私はその子が誰か尋ねようとした。だけどおかしい。何かが変だ。
先生は男の子の方を見向きもしない。それどころか私と会話を続けている。
気味が悪くなった。男の子の私を見る目も先生の反応も、何もかもが薄気味悪かった。
私は我慢できなくなって先生に挨拶だけすると、教室へと引き返した。
うしろから先生が何度も呼び止めようとしていた。

それからもあの光景が頭から離れない。まるで親子のような先生と男の子。

その違和感が分かったのは数週間後のことだった。
テレビに先生がでていたのだ。
「男性教師　女子生徒を次々と和姦」
それによれば、先生は自分に好意を寄せる女子生徒全員に手を出していたらしかった。
そしてこのことが明るみにでたのは、その中の一人の女子生徒が身ごもった赤ん坊を
どうすることもできなくておろしてしまった為だった。私の額に嫌な汗が流れる。

まさか、あんなに照れていた先生が、まさか、そんなこと…

おろしたのは最終的には女子生徒の意思だが、それを知っていた先生から「おろさないと関係を切る」
と言われていたためだった。女子生徒は人間の命より先生とのセックスを選んだのだ。
脳裏にこの間の男の子の姿がよぎる。
あの子はもしかしたら今までに死んでいった他の先生の子供なんじゃないか。
こうして私の初恋は終わった。

今居る古びたアパートには最近越して来た。
夫と二人、どこかに歌に出てくるような新婚夫婦の貧乏暮らしだ。
幸せなのは確かだ。
しかし、私にはどうしても耐えられない事がある。
ある日私はアパートの自室に最初から取り付けてあった洗濯機を回していた。
かなり古いタイプの型で、たまに動きが止まってしまうほどだ。
それでも私は贅沢を言わずその洗濯機で毎日の洗い物をこなしていた。

その洗濯機がふと、また動きを止めた。
私はいつものことだと思い、洗濯機のところまで行って一発叩いてやろうと思った。
いつもならこれで直る。
でもその日は違っていた。
言葉では上手く伝えられないけど、何かが違っていた。
そして、洗濯機を見て私も動きを止めた。

洗濯機はその瞬間再び激しく動き始めた。
異常なほどの音を発している。

ガタンッ、ガタンッ、ゴトゴンッ、ゴンッ、ゴンッ！

まるで洗濯機の中で激しく何かが打ち付けられているような音だ。
しかし私は中を見る事ができなかった。
なぜならその時洗濯機から大量の血のよに赤い水が溢れて、辺り一面を血の海に染めていたからだ。

私はただひたすら夫が帰って来てくれることを願った。
結局洗濯機には夫が帰るまで触れる事すらできなかった。
翌日、夫に話したが特に何の効果も得られないまま、また、洗濯をしなければならない時刻になった。
私は嫌だった。
昨日あんな事があったのに、とてもじゃないが洗濯機なんて使いたくない。

でも、洗い物はごっそり溜まっている。
私は勇気を振り絞って洗濯機に近寄り、思い切って蓋を開けた。

何も無い。

見た瞬間、安堵の為か腰が抜けた。
良かった。私の思い過ごしだった。昨日のだってきっと疲れていたから見間違いだったのだ…。
安心して私は洗濯を始めた。
するとまた、あの不気味な音が聞こえてきた。

ガタンッ、ガタタタタッ、ゴンッ、ゴンッ、ゴトッ

本当に気味が悪い音だった。
洗濯機の中で何かが回っている。もちろん、衣類じゃない。それ以外の何か、だ。
また洗濯機の周りが血の海に染まる。
私は今度こそ思い切って洗濯機の蓋を開けてみた。

どうせ気のせい、赤い色の衣類が水を染めているだけ…。

そして、蓋を開けて私は言葉を失った。

女がいたのだ。
女の首が衣類の中に混ざって回っている。
頬や唇には長くて真っ黒い髪の毛が絡まり、洗濯機の中で激しく打ち付けられていた。

ガタンッ、ゴトンッ、ゴトッ、ゴトンッ、ゴンッ！

血の量が増してくる。
その時、私とその女の目が合った。
女の顔は真っ青なのに、瞳だけは炎のように真っ赤で、私を狂気に満ちた顔で睨みつけていた。
女の、この世のものとは思えない醜い顔に、憎悪した。背筋が一瞬にして凍る。

私はすぐにその場から逃げた。
洗濯なんてもうどうだっていい。とにかく走って逃げた。

その日の夜夫に泣きつくと、夫はすぐに信じてくれた。
なぜなら、洗濯機の周りはまだ真っ赤な血の色だったからだ。

それから間もなく引っ越したのでその部屋も洗濯機の事も分からないが、引越しする日、
あの洗濯機は回っていた。
私は触っていない。勝手に回りだしたのだ。

そして、私が泣きながら拭いた洗濯機の辺り一面は、再び血の色に染められていた。

小学生の頃、肝試しとかいって数人の友達と廃墟になった病院に行った事がある。
昼間だったし大丈夫だと幼いながらに思っていたのだ。

病院の中は夏の昼間なのに肌を撫ぜるような冷たい空気が流れていて
何だか寒気がしてきた。
それから少しして、僕たちが受付を物色していた時、友達がレントゲン写真の存在に気付いた。
何も無かったし、それを戦利品にして僕たちは帰ることにした。

翌日一人で留守番をしていると電話が鳴った。
「もしもし」
僕は答えた。すると受話器の向こうから
「こちら○○病院ですけど、昨日お貸ししたレントゲン写真を返していただけませんか？」
それは紛れもなく昨日行った廃病院の名前だった。

>>46
その霊に萌えたｗ

怖い話wktk

ほす

怖くないけどいいのかな

タクシードライバーは言った。
「お客さん、もう着きましたよ。」
女の客は聞こえているのかいないのか、黙って手持ちのカバンを探ったあとこう言った。

「お金が足りないみたい。すぐ取りに行ってくるからここで待っててください。」

女は足早に目的地であるマンションへと入っていった。荷物は全て座席に置いてある。
それから運転手はしばらくぼんやりとマンションを眺めていた。真夜中に外で一人きりというのは
どことなく気味が悪いものだ。
少しして二階の一番端の部屋に、鈍く明かりが点くのが見えた。

（良かった。あそこが部屋だという事は乗り逃げは無さそうだな。）

運転手はそれからどれくらい待ったであろうか、いつの間にか眠りについていたらしく
気が付くと女が降りてから一時間が経っていた。
後ろの座席を振り返ると、まだ荷物は置いてある。
（おかしいな、まだ戻ってこないなんて…）
運転手は仕方なしに先ほど明かりの点いた部屋へと向かった。

マンションのなかは異様なほどに寒く、夏だというのに凍えてしまいそうだった。
運転手は一番端の部屋のチャイムを鳴らした。いくら鳴らしても返事が無い。

（何で返事が無いんだろう？さっき確かにこの部屋に入ったはずなのに…）
無駄だとは分かっていたが、運転手は試しにドアの穴から中を覗いてみた。
すると、なぜか穴の中は真っ赤に染まっていた。
運転手は何だか薄気味悪くなり、急いでタクシーへと戻った。だが、やはり料金を貰っていないまま
帰る気にはならず、こうする事にした。

（あと30分待って出て来なかったらもう一度チャイムを鳴らしに行って、返事が無かったら
諦めて帰る事にしよう。）
女の入った部屋を見上げると、相変わらず明かりはついたままだった。

30分経ったが女は来ない。
運転手は気乗りしなかったが、もう一度だけ、あの部屋へと戻る事にした。
チャイムを鳴らす。やはり返事は無い。
（仕方ないな…もう諦めよう）
そう自分に言い聞かせた時、ふとさっき覗いたドアの穴が目についた。
何だか奇妙な衝動に駆られ、運転手はもう一度その穴を覗いてみた。

その先は、さっきと同じく、まるで血のように真っ赤な部屋の中が見えるだけだった。

運転手は足早にその場から立ち去った。背筋が凍る。誰かが俺を監視しているんじゃなかろうか。
やっとの思いで車に乗り込んだ運転手のすぐあとを、さきほどの女が追いかけてきた。

「すみません。これ、お金です。」

運転手は途端に安心した。乗り逃げじゃなかったという事より、やはりあの部屋に居たんだ、という安心感。
「どうも。荷物忘れないでくださいね。」
女は座席にある荷物を手に持ち、運転手はそれを確認するとエンジンをかけ、車を出そうとした。
瞬間、マンションに戻りかけた女が振り向いた。
その様子をバックミラーで見ていた運転手の全身を嫌な汗が流れ落ちる。
ライトに照らされた女の瞳は血のように真っ赤だった。

このスレをリビングのPCで見てたら
なんか二回でさっきから物音がする…見てくる、ノシ

暗黒探して話をインストール…

幽霊「なんで私お墓で自縛霊やってるんですか、怖いです〜||||||(´つωｰ`)|||||」

パソコン消したら消えたはずのモニターにキモヲタが映る・・・

これが>>138
の最後のｶｷｺﾐになった

二ヵ月くらい前の話。その日は遅くまで遊んでいたこともあって、帰りのバスは最終だった。
乗客は俺１人、いつもの様にバスは山を越える。
山の下りは見通しよい一本道なのだが、道の真ん中に何か白いものがある。
その白いものがだんだん大きくなるに連れ俺の鼓動も大きくなった。
白いものは婆さんだった。白い装束を身に纏い、道の真ん中で山の頂上の方を見上げ手を合わせていた。
バスはクラクションをならすこともなくすっとよけた。
そのと

｢俺｣(本人)>>138は二階に物を取りに行ったはずなのになかなか戻ってこなかったんです。そこで私はやむを得ず911に助けを求めました

>>138をネタにして今書いた

東京に出てきた俺は、親戚の子供がいない夫婦の家に居候していた。
ある日、大学もバイトも休みで親戚夫婦も旅行でいなかった夜、二階から物音がした。
ズルズルとこすりつけるような奇怪な音だ。
俺は泥棒が来たと思って包丁を片手に静かに階段をのぼった。
音のするドアを開けるが、誰もいな。
気のせいだったのか、そう思い自室に引き上げいつも通りパソコンに噛り付いていた。
するとまた、ズルズルと気味の悪い音が聞こえてくる。
そして分かった。この音は二階の奥、つまりこの部屋の真上から聞こえてくる。
急に怖くなった俺はネットの書き込みを見て気を落ち着かせようとした。だが
ある書き込みを見て全身が震えた。

251 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 2007/05/15(火) 01:57:41.55
>>138
何でさっきから上ばっかり見てるの？

>>20の続きってでたっけ？

何もいなかった(＾ω＾；)
なんだったんだろう、、、

お前が二階に行ってる時、リビングに居て
お前がリビングに居る時に二階に居るんじゃね？
つまりお前等すれ違いしてるんだよ

和室にある人形の位置が微妙に変わってたんだわ
今となっては俺の嫁ということにしているが

リアルの話なら昨日の夜
一階ですげぇ歩き回ってドア開けまくってる音してた
またかよって思った

>>130
その話って愛媛？
愛媛にそんな話があるんだが…。

怖い話じゃないんですが、ここの中で漫画喫茶好きな人います？

なんか都内に曰く付きの漫喫があるって聞いたことありませんか？

ほんと全然怖くなくてスイマセン。

>>116
おかしくね？
＞二人は自分の恋人に、自分以外の異性が近寄ることを好まないのだ。
なら、男は女に向かって、女は男にむかってじゃないといけなくね？

この文章書いたやつは、作為的に間違わせてとりつかせようとしてる？

>>153
真ん中を通ろうとすると、異性に近づいちゃうから、
同性の方に行って、向こうによけてもらいなさいってことでは

>>154
なーる
俺の理解が浅かった
ｻﾝｸｽｺ

ほす

|∀`)　さて…

どっくん来てくれた

|∀`)　今探してるから

どっくんガチで久しぶりだわ〜ｗ生きてたん？

wktk

>>160
|∀`)　霊から殺されかけることも無く生きてます
　　　　霊来いよ

こいつらやってる事ヤバくね？

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1179165043/

待ってる間に誰か>>153-154の意味を教えてくれ

>>73
遅レスだが聞いた話なら説明できるよ

どっくんｋｔｋｒ

これは私が今から三年前、中学三年生のとき体験しました。
私には姉が一人居ります。
家を新築するまでは姉と同じ部屋だったのですが
新しい家では一人一人に個室が与えられました。
姉の部屋は二階ローカの突き当たり
私のほうは階段を上がってすぐ右手のほうに位置していました。
それほど離れていないので夜中にラジオなどを聞いていると微かに聞こえます。

その夜はテスト前でしたので私は夜遅くまで机に向かっておりました。
姉の部屋からぼそぼそと話し声が聞こえます。
ラジオを聞いているのだと思い、特に気にとめることも無くそのまま勉強を続けました。

しかし集中しようとしている時に何か気になると止まらなくなってしまうもので
なんのことはないラジオの小さな音にいらいらとしてきました。
その時間は午前三時頃でしたでしょうか
何時までもついているラジオを止める様に言いに行こうと
姉の部屋まで来た時、私は動きを止めました。

なにか部屋にいるんです。

私たちの部屋のドアはは鍵が付いている代わりにすりガラスになっています。
ちょうど姉の寝ているベット がうっすらと見えるのですが
その枕元辺りになにか居るんです。

こんなスレあったんだね。

バカ系ばっかし見てたから知らなかった。

オレみたいなのでも投下していいの？
大阪北部に住んでるものだけど、去年の夏に経験したH緑地公園の話なんだけど、知ってる人いるかな？

背格好から見ても明らかに母ではあり ません。
がちがちに固まってしまった私はその何かから目を離すことができませんでした。
ラジオは普通についていました。
少しだけ開いたドアがだんだん開いてきます。

逃げたいのです。
でも姉が部屋にはいますからどうにかしないと
なんとかしてこれを部屋から出さないと
とできるはずも 無いことを考えていました。

見えました。
髪の長い女でした。
真っ青の顔に汚れた衣服。

こんなにもはっきりとこの世のものではないものを見たのは初めてでした。
姉は眉間に皺を寄せながら苦しんでいました。
口をパクパクさせて何か叫んでいるようでした。
何も聞こえませんでしたけど。

女はじっと姉を見つめています。
私は女を見つめていました。
女自体も恐ろしかったのですが、何よりも恐ろしかったのはその女の表情でした。

物凄い顔です。
なんと言うか
ほんとうに睨むだけで人を殺せそうなくらいの物凄い目で姉を見てました。

「お姉ちゃんが殺されてしまう」 と思って心の中で出て行け、出て行けと
ずっと言っていました。

そうしたら女が動きました。
ひどく緩慢な動きです。
女がこちらに向き直りました。

「邪魔するな」

そう聞こえた気がします。
心臓は縮み上がって鼓動すらも止まってしまいそうで頭の中は真っ白でした。
私は驚くぐらいの声で叫んでいました。
正確には叫んでいたそうです。
覚えていません。
一回で寝ている母が飛び起きたと後から聞きましたから。

我に返ると女は消えていました。
姉は目を見開き壁に背中をぴったりとつけてガタガタ震えていました。
「今金縛りにあった」 と泣きながら私に訴えてきました。
女がいたということを言おうと思ったのですがあまりの事に気が動転していたので
（姉も私も）言いませんでした。

>>164　
向こうが避けるって事じゃない？

それからずいぶん経って姉にこのことを言う機会が訪れ
この事を当人に伝えたのです。
姉は気味が悪いほど青くなってしまいましたので
言わなければ良かったと思っていたそのときでした。
姉の口から驚くべき言葉が発せられました。

「邪魔するなって言われなかった？」

どうして知ってるのと聞き返したところ

「あんたのことを睨んでた女に言われたの」 と、言ったのです。

私の所にも来ていたんです。
同じ女でした。
どうして私達を睨むのでしょう。
母は全く被害にあっていません。
見覚えの無い女です。
本当に怖いです。
知らない内にこの女に恨みを買ってしまったのでしょうか。
一体あの女は私達に何をしたかったのでしょうか。
いつまでもわかりません・・・

やっぱどっくんセレクトは秀逸だわｗ

いないみたいだな

ﾉｼ

>>173
|∀`)　いいのが見つからないとさっぱりだけどな…
　　　　時間ばっかり過ぎていく上にいまいちなのしか貼れないｗｗ

>>171
なんか親切だな
こっちがやることやれば向こうも礼を持って接してくれるのか

>>175
呉厨ばかりだからな
俺含めて

ドックンいつも乙なんだぜ？

>>168
あそこ好きだからよく散歩しに行くんだけど何かあるの？

>>168
見逃してた
投下全然おｋじゃね？

ｗｋｔｋ

>>177
|∀`)　まあ俺のやる気とさるさんのために
　　　　適当にレスしてくれてればいいと思うｗｗ

毒男さんの話ちょっと寒気がしますね・・・

H緑地公園って、地元では夏になると痴漢やらレイプの話題を耳にすると思うんですよ。
実際自分も聞いたことあったんですが、なぜかガチでヤバイ幽霊スポットとか言う噂を聞いたんですよ。

自分の家が緑地公園から徒歩圏内なもので、仕事帰りによく通り抜けするんです。
去年の夏も同じように公園の中を通り抜けてました。夜の０時も回ったころです。
普段から高校生の一団と思しき集団が花火をやってたり、何人かが集まって遊んでたりするんですが、
その時は人気もなくて、同じように通り抜けをしてる人が幾人かいただけでした。

自分は彼女と同居してるんですが、その日は生憎と鍵を家の中に忘れてしまっていて、彼女が帰る０時３０分まで待って
ないといけなかったんです。
家の前で待っていて不審者扱いも困るし、公園の中でコーヒー片手にタバコを吸って時間を潰してたんです。

|∀`)　ｗｋｔｋ

　∧＿∧ 　+
（0゜・∀・）
（0゜∪ ∪ +
と＿_）__）　+　

これはワクテカせざるを得ない

|∀`)　今書いてるようだから間に俺が貼ってもいいんだろうか

地理がわかる方なら「あー、あそこね」と思うところだと思うのですが、中央にある花壇広場とでも言うんでしょうか？
大きな花のある広場の上に、見晴台の様になっているベンチコーナーがあるんです。
階段を登って、そこでタバコを吸いながら携帯を弄っていたんですが、すぐ後ろにある新しい目の公衆トイレの方に
気配を感じて振り返ったんですよ。

小奇麗になっていて、およそ怪しさの欠片もないトイレなんですが、その時は誰かに見られてるように感じて
暫くそちらを見ていました。
最終も出た後で、公園内には人影も見えない。トイレからも誰も出てこなかったんです。
なんだ、気のせいか。と、またコーヒーをチビチビやりながら携帯を弄り始めました。
ずっと女性用トイレ見てるのも変ですしね。

そうこうしてる内に、何本目かのタバコも吸い終わり、彼女が帰ってくる時間になったわけです。
そろそろ帰ろうかな？と立ち上がったんですが、また後ろから視線を感じました。
チラっと見ると、先ほどのトイレの所に白い服を着た女性が、入り口の所から体半分だけだして外をうかがっている様子でした。

決して近くは無い距離な上に、光源はトイレ側のみ。
此方が見えているはずは無いのですが、どう考えても私を見ているように感じました。
「あ、こりゃ怖がらせてるかな？」
あまり女性に優しくない噂を聞く公園ですし、見えてるはずが無いと言う部分には気が付かず申し訳なく思うほどでした。
そそくさと帰り支度をして、トイレ側とは反対からベンチを離れて帰ろうとしたわけです。

急にジャンッて音（誤操作のときなる音）が大音量で鳴ってビビッタ
俺なんかしたのかな

誰かあれ知らない？

両親がブログやってて
その娘もブログ始めて
初めはほのぼのした可愛らしいブログだったのに
急にいじめられっこブログになっちゃう
でも両親は全く気付いていないっていうの

>>185
カオスな状態になりそうだから、書き終わるまで待ってくれろ

>>189
|∀`)　待ち上げ

>>185
うお、久しぶりにどっくん見た……
俺最近規則正しい生活してたからかなぁ

久々に来たら初めて毒男さんが笑ってるの見てびっくらこいた

>>192
春だからな…

花壇広場＞＞並木の通り抜け＞＞時計塔のある大広場と通り抜け、自宅近く側の出口に向かいました。

例年だと、時計広場でも遊んでる子がだいたいいるんですが、この日は誰も居ませんでした。
特に何も気にぜず、横断歩道の信号が変わるのを待っていました。
この時、自分が立ち止まってるのに後ろから足音が聞こえ、「あ、誰かいるな」くらいに思ってたわけです。

彼女からのメールも入り、こころもちニヤニヤしつつ横断歩道を渡りました。
この時点では、先ほどの足音も気になっていませんでした。
後から思い出すと、自分が歩いてるときには足音どころか気配も感じてなかったと思います。

家に到着し、５分ほどで彼女も帰って来ました。
二人で部屋に入り、風呂の用意をしながらテレビを見てた時に、いきなり
ピンポーン　ピンポーン
と、ドアチャイムが鳴りました。常識的に考えて、人の来る時間ではありません。
おかしな時間になんだ？と思いつつインターホンに出ますが誰も答えません。
ドアスコープを覗いても人影は見えず。
変なの・・・と思いつつも、彼女と風呂に入りくつろぎました。

っと、遅筆ですいません。
こんなことなら纏めとけばよかったですorz

個人的に>>188が気になる

>>191
|∀`)　俺がおかしいとな
　　　　その通りだけど

>>192
|∀`)　昨日ポイントをくれた人のためにな
　　　　あさってあたりまでこのままで

>>193
|∀`)　まだ頭は大丈夫だｗｗ

>>193
AAの中で一番('A`)が好きだからなんか嬉しくなったｗｗｗｗ

>>187
お前とほぼ同時刻に俺のピッチからおかしな音がしたんだが・・・

>>194
文も読みやすいし無問題

それより俺のこのスレでのレスがＶＩＰらしからぬ発言ばかりｏｒｚ

>>188
あー見た見た
急に娘のブログが黒背景に赤文字とかになっちゃうヤツでしょ？
作り物ってわかってても、気持ち悪かった

>>194
|∀`)　変なの　以降で感情が爆発した

>>194
なんと羨ましい………

前にVIPで
目をつむって部屋をイメージしていき、誰か人がいたら幽霊〜ってやつを実践して
母の田舎の死んだひい爺ちゃんの部屋に沢山の軍人を見た者だが

後にひいばあちゃんに聞いたら
ひい爺ちゃん昔海軍だったらしい
あんた知らなかったの!!?
って聞いたこともなかったから…

そういえば白黒の風景に船と軍人がいっぱいいる夢幼少から何度も見たことあるなと思ったら怖い

>>203
イメージするのは自分の家でいいのか？

>>204
玄関から入って自分の家の隅々
押し入れとかも丁寧に開けていく…だったかな

>>205
�dｸｽ

早速やってみるわ

テレビを見たり、今日のことなんか話しつつ時間も過ぎていきます。
見てた番組も終わり、時間は夜３時。そろそろ寝ようか。となり、電気を消して布団にはいりました。

少ししたら、彼女が私の体をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩いてきます。
「なに？どしたの？」
聞き返しましたが彼女は答えず、服を引っ張りながら私の肩越しにﾍﾞﾗﾝﾀﾞを小さく指差すだけです。
「なんだよ・・・もう」とか思いつつ、ベランダの方を振り返りました。

影が映ってるんです。
うちのベランダは、まん前に街灯があるせいで、夜中もかなり明るいです。
洗濯物なんかあると、それがくっきりカーテンに写り込みます。
でも、その時写ってたのは、間違いなく人でした。
ミニスカートらしき影と、首のところに掛かってる髪の毛の臨場感。
女の子で間違いありません。でも、そんな影が映るはずはありません。
この部屋、マンションの３階です。上がってこられるはずがありません。

私も彼女もひたすらｶﾞｸﾌﾞﾙ。
二人で手を握り合って目をつぶって朝まで過ごしました。

夜も明け、明るくなってから恐る恐るベランダを確認しましたが、もちろん人などいません。
あれはナンだったのだろう？と考えるばかりでした。

っと、その時の話はこれで最後です。お付き合いありがとうございます。
ただ、なぜこの話を思い出し、書き込もうと思ったかだけはなさせてください。

その事があってから、時々夜中に携帯が鳴ります。普通に着信なんですが、公衆電話からなんですよ。
で、さっきも公衆電話から着信があったので書きこんだ次第です。

公衆電話、着拒してあるのに鳴るんで怖いんですよぉorz

>>207　
おもしろかったよ、乙

>>207
乙
Ｈりみどりち公園行くから結構キタわｗ

俺は何にもしてやれないからよそへ行ってくれ
ってお願いしたほうがよさそうだな

>>207
|∀`)　けっこう怖かった…乙。

>>208-209
ありがとうございます。
なんか怖くなったんで、誰かに話したくて仕方なかったんですよ。

トロトロと書き込んですいませんでした。

>>207
それ死亡フr……両手に花じゃね？

乙だぜ！


さっきイメージしてみたけどなんもいなかったわ。
良かった……

>>210
すいません。
もうちょっと文才とかあれば、脚色したり臨場感だせるんでしょうが・・・

>>212
やめてくださいよ＞＜
公衆電話、まじでカンベンして欲しいんですから・・・

怖い話やめろよ！寝れなくなるだろ！
ヤマノケの話が怖くて３日くらいまともに寝てないんだぞ！

>>213
電話には出ないの？

>>214
ごめんなさいorz
>>215
最初に掛かってきたときは出ましたよ。何も喋らずに風の音しか聞こえなかったですけど。
何度か出てもそんな調子なので、今は着信拒否設定にしてあります。

普通に鳴りますけどorz

>>213
俺もそういう体験あるからわからないでもない。
まぁ、ただ見ただけだけどな。

あれは、私が小学6年生の夏だったと思う。
私は怖い話を聞いた。
所謂、「テケテケ」と云う奴だ。
聞くと3日後に来ると云う…
一応その手の能力は持っていて見えることは見える。
だが、噂で聞いた話が現実 になると云う類は信じていなかった。
何故か？
それまで見たことが無かったからである。
(霊感のある友人はいたが、その中にもいなかったのだ)
私は 現実的な方だ。
そういうものも、見えるから知っていると云うだけで殊更怖くも無い。
それは「そこに在る」 ものだから。
私にしてみれば、見えた見えないで騒ぐ友人達の方が不思議であった。
まぁそんな私も、聞いた当日は怖くて
(内容がスプラッタだし…スプラッタは駄目なのだ・情けない)
何 となく持っていた水晶のペンダントを枕元に置いて寝た。

夏の寝苦しい夜。
エアコンの音だけが響く寝室は、母と2人。父は夜勤でいない。
…
平屋一階建ての６ 畳間に２人並んで布団を敷いている。
ふすまで仕切られた隣(実際には頭の上）は４畳間(居間)で
普段 は父が寝ているが、今は誰もいない。
四畳間から見て右手には窓。夜は雨戸を閉めてある。
六畳間の部 屋の線をなぞるように置かれた
木造の台に置かれた１７インチのテレビの横は、外へ続く硝子戸。
上半分は普通の硝子窓、下半分は曇り硝子だ。

外と云うのは厳密に違う。
物置、と云った方がいいのかも知れない。
何にしろ、狭い我が家。
誰が入ってきてもすぐに気付く。
なんで気付いたのかは知らない。まぁその夜も何となくだ。
今までにもそういうものに夜遭ったことは多 かった。

…夜中ふと前触れも無く目が醒めるのはいけない。
暑くて目が醒めたんだと、思いたかった。
(こーいう時はマシなことが無い。寝よう)
そう、寝られる筈だった。
その音が聞こえなければ。

「かり」 (…かり？)

私は頭の中でその音を繰り返した。
かり？
因みにうちは猫を数匹飼っていた。
雨戸を猫がひっかくこと は、余り無いかも知れないが有り得ることだ。
だが、私の手はじっとりと湿っていた。

>>216
だから、何か期待されてるんだと思うぞ
成仏したいとか、何か心残りあるけど、霊だからどーしよーもないとか

悪いけどどーにもしてあげれないからもう来ないでねって
優しくさとしてやれｗ

冷や汗。
マズイ。
(冗談だろ、おい！)
冷や汗が出るなんて。古今東西経験したものでは無い。
本気でマズイと、私の能力――霊感と云う奴か？――が語っていた。

かりかりかり…がり、がりがりがり

音が重くなった。
力を込めたように。
その音は、段々移動していっている。何処へ？ (…前！)
雨戸をゆっくり、ひっかきながら移動する。
新しい泥棒の類か？ならどれだけいいことか！
ふすまをあ けなければいけないと思った。
開けて、向こうの部屋の電気をつけなければ。
そういう類のものが、闇を好むのも始終承知。
電気さえつけてしまえば、後はなんとかなる。
頭上にそびえるふすまの取っ手が、果てしなく遠い
起き上がれもしない。
所謂、金縛り？なんだろう か。

がりがり…がり、ずる

ひっかく音に引きずるような音が混ざり
始めて、そこで相手の正体を悟った。
(…マジ？！)
テケテケ？
冗談だろ。あれは噂！

>>216　
彼女の嫌がらせだったりして

マズイ、まずすぎる。
かなり気が動転し始めた。
私は必死で隣に寝て いる母に呼びかけた。
「お母さんっおきてよ！」
…起きない。
母は１度寝ると朝まで滅多に起きない。
…トイレ以外。
「起きろ―――っ！」
かなり必死であった。…あれ？ひっかく音がしない。
息を吐く。
なんだ。
いなく… …ずる。
「…は？」

ずる、ずる…ずる音がした。

場所を考える。
冗談じゃない！
頭の上？
ふすまの向こう側！
シャレにならない。
これはマズイ。

私は金縛りを跳ね除け(人間危険を察知 すると強いのだ)
枕もとの水晶を引っつかんで、起き上がった。
電気のスイッチに手を伸ばす。

ずる…ずるぅ…ずるぅ…

引きずる音の余韻が長くなった。
音から察するに、ジグザクに部屋の中を蠢いているようだ。
スイッチをつ ける。
ぱ、……ぱぱぱっ、と数秒置いて灯りがついた。
そのまま隣の母を叩き起こす。
「おかあさんっ！」 「…な、なに…？」
寝ぼけ眼の母を置いて、私はふすまの取っ手に手をかける。
…音はやんでいた。
「…ちょっと、隣の部屋見てきていい？」
母は何も云わなかった。
というより、何が起きたのか母にはわからないだろう。
カンは鋭いが、母にはそ ういうものは見え無かった。
ふすまの取っ手を開ける時、冷や汗と共にひとつの意志を明確にした。
つまり、 (追い出す！) こと。怖がって対処してはいけないことも随時承知。
こと、強い霊ならそれは命取りになるであろう。

自分の心臓が鳴る、その音を聞いたのなぞ今だかつて無い。
ふすまを開ける！
がらっ・・
数秒の沈黙、私の前にはただいつもとかわりない部屋の光景が広がっていた。
何もいない、何のあとも無い。
私は無言で電気のスイッチに手を伸ばした。
引っ張る。
ぱ、…ぱぱっ。
呆気ない程カンタンに、電気はつき、静寂なるその部屋を照らし出した。
「……」
何もいない。 ゆっくりと――まだ背筋が凍りついたように動かなかった。
――部屋を見まわす。
ブラウンの台の上に乗っ たテレビ。
ブラウンのテーブル。
褪せた色をした畳。
それらには何も…

褪せた畳の上には、ひっかいたような跡が残っていた。

気の所為だろう。
目を離し、カーテンのひかれた硝子窓へ目を移す。
テレビの横の物置へ続くそれ。
「なに？何かいたの？」
と母は聞いてきた。
しかし母も信じてはいないので、多分ねこかなんかだと思ったのだろう。
…うちは外で飼っているので滅多に入りこめないが。

ワクワク

「…ううん…、何、も」 声が震えたのを自覚する。
カーテンは薄い白のレース。
尤も、汚れて黒ずんでいる

その向こうに影を見た気がした。
歩み寄る。
カーテンをそろそろと開けた。
「…っ！！」
悲鳴を上げなかったのは曇り硝子のお陰だろう。

その影は、セーラー服を着た少女に見えた。…上半身だけの。

それから２日は戦いだった。
実を云うと、どうやって過ごしたのか記憶が朧げでよくわからない。
ただ、四 畳間には電気をつけ、水晶と盛り塩をした憶えがある。
枕元には水晶。

かり。

かりがりがりがり…

ひっかく音はゆっくりと前へ移動していく。
入らせたら…、今度は退かせる自信が無かった。
ただ強く、布団の中で念じていた。
(来るな！来るなっ！来るな来るな来るな来るな―――！)

やがて意識の白ずむ内に、音は遠くなり去っていく。
その翌晩も。
深夜を過ぎたか？再度夜中に目を覚ました。
あの音で。 かり…かりかりかり… (まだ…？噂って…)
そう、１度――１度？
来たら？足を切り取って帰っていく、そんな終りでは無かったか。
もしかして、 (噂通りに終われないから…？！) かも知れない。
ただ、この夜は諦めたか盛り塩と水晶に負けたか
２，３時間程続いて音は去っていっ た。

それを最後に、音は２度としなかった。
今も。してはいない。だが、夏の夜は時々思い出して怖くなる。
もしあの時、金縛りを跳ね除けなければ私はどうなっていたのか。
水晶を持っていなければ若しくは。
ころされていたかもしれない。
そういうものが、物理的にひとを殺せるのかは私にはわからない。
あの噂の真偽もわからない。
ただ、真実がひとつある。それはあの音。ひっかく音。影。
私の見たもの。私の感じた恐怖。

そういえばこの話は余りひとにしていない。
体験談はよく語るが、この話は本気で怖かったので封印していた。
…待てよ。
元の話がひとにそれを呼ぶのであれば、私のこの話は…？
まさかな。
一抹の不安。 願わくば、何も起きないことを祈りたい。

ちょっとコワイ

|∀`)　長いアホ

毒男さん、乙です。

ﾃｹﾃｹは良く聞く噂話ですよね。
なにかのDVDだったか、ようつべでてけてけの動画を見たことがあります。
男の姿な上に、全力で走る男性に負けないスピードだったので吹いてしまいましたがｗ；

>>231
|∀`)　あれは怖かった…
　　　　最後こっちに向かってくるとことかもう…

(((;ﾟдﾟ)))なんてもんを読ませやがる……マジで来たら俺どうすりゃいいんだよ……



でも霊感ってよく聞くけどさ、実際霊感なくても「見える」ことがあるよね。

どっくん乙

しかし笑顔が素敵な美少女テケテケなら
おっぱい
おっぱい
って言ってしまいそうだな…

>>233-234
|∀`)　友達になるしかないよな

ビビリなくせに怖い話とか心霊スポット凸のスレ見ると貼り付いてしまう
そんな俺の今日のID・・・

>>236
パーク「そーだよアホだよ！」

どっくん>>20の続き知ってる？

空が白み始めた……もっと早くこのスレ見つけたかったぜ

>>237
vsアホ鬼と読まれた
心霊スポットに行って戦って来るべき時が来たのだろうか

>>240
マーク「違うよ、全然違うよ」

>>238
|∀`)　ちょっと考えてみたけど思い出せないな…
　　　　名前からすると洒落怖かも

俺が聞いた話で良ければ投下

俺が働いていたホテルでは数人の自殺者がいるってのは就職した時から聞いてたんだわ
ある日、調理の先輩が営業終了したレストランで麻雀してたらしい

１人の新入りが、麻雀してる間中キョドってんだって
キョロキョロ見回すのよ先輩の背後を。

最初は先輩も黙ってたんだけどいい加減ムカついたんで
「お前何キョロキョロしてんだ？」って聞いたらしいんだけど
「いえ、何でもないです」としか言わないらしいのね

知り合いがＩなき峠って所に行ったら車に手形がいっぱい付いてたっていう話を思い出した

>>20の続き見つけた

302 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:20

しかも1人は女らしい。真っ赤なワンピースを着てる。
もう1人は明らかに男でスーツ姿だった。

年齢は全く分からないが多分40前後と感じた。顔も暗くて良く見えない。

俺らは微妙に非現実的な出来事にあっけに取られていたと思う。

あっけに取られた俺らをよそに彼らはすぐ車の近くまで近付き、
男性が運転席側、女性が助手席側に回りこみいきなりドアノブを引っ張り
物凄い勢いで車の中に進入しようとすんの。

この前、ゆうべつってとこ行って来たよ

その後も同じように先輩の背後を見てキョドってんだって
まぁ、先輩も気が短い方なんで
「お前、いい加減にしろよ？？」みたいな事いって
その場の空気が気まずくなったわけ。

そしたら、新入りが語り始めたのよ
「正直に言いますから怒らないでくださいね…」って

303 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:21

｢！｣ぎゃー。もう髪の毛総立ち。ヤバイ。

さっきも行った通り偶然カギが掛かっていたためドアは開かない。
でも彼らはそんなのもお構いなしにドアノブを半端無いくらいガチャガチャやってる。
ビビる俺達。

車もすげー勢いで揺れてんの。正気に戻った誰かが｢逃げろ！｣と叫んで
運転手もすかさず車を発進させました。

｢うぉー怖えーーー！｣
車の中は大騒ぎ。気が付くと皆恐怖のあまり泣いていました。

304 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:22

近くのファミレスに車を止め、皆で｢なんだったんだアレ？｣みたいな事を
ギャーギャー話した。友達がバカで明るい奴らで助かったと思った。

｢一番涙目になってた奴は誰だ？｣みたいな話しもした。
｢俺じゃねーよ！｣とか｢お前が一番涙目だった。｣とか言い合った。
俺はさほど涙目にならなかったお陰で大して言われずにすんだ。

大分落ち着いてから格闘技経験者でイケイケの友人に
何でお前出て行かなかったのと聞いてみた。
こいつはかなりイク奴なので皆不思議がったのだ。ちなみにこいつは運転手。

305 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/03/24 18:23

そいつはドリンクバーを飲みながら一言。
｢多分俺じゃ勝てないから。｣
｢ぉお？何時も自信マンマンなのに今回はえらく殊勝だねえ。｣
誰かが茶化す。
すると運転手のそいつはムキになって
｢だって俺の車1トン以上あるんだよ？ドアノブ上げるだけで何であんなに車が揺れるんだよ。
あいつら力半端ねーよ。
…つか、お前ら、あいつらの顔みてねーのかよ？
目がな、ヤバ過ぎてとても出て行けねーって。
だって黒目しかねーんだもん。アレ絶対人じゃないよ。｣

男女の顔を良く見ていない俺達はその言葉にガツーンと落とされた。彼は嘘を言うタイプじゃないから。

そしてファミレスで朝まで過ごした。
時効だから書くけど俺は涙は出なかったけどおしっこがちょっと出た。
人間本当の恐怖を味わうと小便を漏らすのをその時初めて知った。

おしまい。

>>250
想像したら怖くて涙出てきた

>>250
|∀`)　やばい心霊スポット行きてえ…

>>252
昨日の凸スレは岩手じゃなかったっけ？

先輩も何かむかついてたし、先輩越しに後ろをみるもんだから薄気味悪くて
「さっさと言えよ？」っておこってたら新入りがポツリポツリ話し始めたのね

「いや、麻雀始めてからずっと気になってたんですが…」

話によると、中年の男がウロウロしてたらしいのよ
新入りも、最初は仕事上がりのスタッフだと思ってたらしいんだけどどうも様子がおかしい…
先輩のずっと後ろのレストラン入口の辺りをウロウロしてるらしい…

「あ、この世の人じゃない」

新入りは思ったらしいんだけど、調理師の世界ってヤクザ並みに厳しいから
そんな事言って先輩に怒られたらいやだし麻雀の相手もしなきゃ怒られると思ってずっと耐えてたらしい
でも、すごく気にはなるので見つめてたらしいのね

そこまで新入りが話しした時点で一番古くから仕事してるＦさんがこう言ったらしいんだ
「その男どんな服装だった？」

>>252
今日の夜にでも心霊スポットに凸してレポートうｐ！

ふと思ったんだが、明るい幽霊とか、思わず笑っちゃうような幽霊の話ってないのかな？
凄い聞いてみたいんだが

>>253
|∀`)　あっちのスレは見る気がしません

>>255
|∀`)　さすがに無理だ…
　　　　連休が来ない限り行けない…

>>256
この話は今年、塾の夏季講習でＳ先生に聞いた話です。
学生時代ｓ先生にはとても霊感の強い友人がいらっしゃったそうです。その先生の友人が車で
京都に行ったときのことでた・・・嵐山付近にとても有名な心霊スポットのトンネルがあったそうです。
そのトンネルは一方通行で、両方の出入り口に信号があり、片方が赤だと片方が青という作りに
なっていて、信号が一回赤になって止まってからからすぐトンネルに入れると幽霊を見てしまうんだ
そうです。そしてその霊感の強い友人さんは見てしまったんです・・・。

その幽霊はトンネルの天井から車のフロントガラスにボトッと落ちてきたのです。
その幽霊はとても有名でビックリしてブレーキを踏んだりすると「痛い！」と言いながらボンネットを
転がり落ちて行くんだそうです。ですがその友人さんはなんと！驚きのあまり逆にアクセルを踏ん
でしまい加速してしまったのです。

その幽霊は顔を思いっきりフロントガラスにべったりと貼りつけてきたので、またまたビックリして
その友人さんは今度はワイパーを動かしてしまったのです・・・
その幽霊は「痛い痛い！！」と言っていたんだそうです。
そしてブレーキを踏むと・・・噂通りボンネットを転がり落ちて行ったんだそうです。
怖いのか怖くないのか・・・・

毒男来たんか

乗り遅れた…

vipの心霊OFFスレは釣りばっかりだよ
誰かガチなのやらんかな

|∀`)　もう明るいから今日はこの辺で…

日頃ひょうきんなＦさんがイヤに真剣に聞くので
新入りはその男の服装を細かく説明したらＦさんの顔色がみるみる変わったらしい

「○○○５号の自殺した人と同じ服だ！！！！！！！」

自殺したのは中年のサラリーマンだったらしいんだけど発見時にはまだ息があったらしくて
Ｆさんは瀕死のエレベータから運ばれて行った男を運悪くみたらしい






まぁ、実話なんだけど　あんまり怖くなかったかな？
みんなどーでもよさげだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>260
オススメはせんがな………
ヤバい所は本当にヤバいからなぁ……

>>250　
遅くなったけど�dｸｽ
ぞわっとした

>>261
どっくん乙

>>262
実話・・・・・マジ・・・？

>>258
どっくん、�d

しかし、若干ビビったオレヘタレorz

>>262
|∀`)　霊が引っ込み思案で怖くなかったｗｗ
　　　　乙。

>>262
いや、ｗｋｔｋしてたぜｗｗｗｗｗｗｗｗ
乙！自殺した人ってなんでよく化けて出るんだろうな……

>>261
どっくんも乙なんだぜ！

やばい所って昼行ってもやばいもん？

>>267
２度目の投稿です。
これも塾でＳ先生に聞いた話です。
バカらしい話ですが、本当の話ですよ・・・。

霊感の強いＳ先生の友人が旅館に泊まった日のことです。
寝る時になって「あ・・・くるなー」と感じたそうです。
やっぱり来ました、金縛りにあってしまったのです。
目だけは開いて部屋を見回して見ると、奥のふすまがスーっと開きました。
そして声が聞こえたそうです「あ・・・間違えた・・・」

何を間違えたんだか、本当の話ですよ。

>>266
うん実話だよ
俺の働いてたトコめっちゃ出るらしくてみんなみてたし
某有名人タレント来た時もでたらしくて
後であのホテルには二度と行きたくないってラジオで言われちゃったｗｗ

俺は霊感ないからなんとも無かったけどねｗ

|∀`)　この手のは早くもネタ切れ

どっくん乙　

>>262　
興味津々だよ、なかなか怖かったっす

>>271
萌える霊だな……

>>271
ｗｗｗｗｗｗ
ドックンそれワラタｗ


そう言えばそういう系の実話あるけど投下したほうがいいかな？

>>270
俺の県にあるヤバいスポットは昼に行ってもヤバいみたい。
とくに白い車で行くと必ずそういう目にあうらしい。

じゃあ夜に白い車で行くと………

>>271
ﾜﾛﾁｗｗｗｗｗｗ間違えるとかどんだけだしｗｗｗｗｗｗｗｗ
こういう系統の、いっぱいないかなぁ…


どっくん、�dｸｽ!

>>276
おながいします＞＜

|∀`)　面白かったようで良かったｗｗ

>>276
|∀`)　投下しないと落ちる

　　　　投下しないと落ちるとはこれいかに

>>277
昼でもヤバイところもあるのか行って見たいな
しかし白い車ってなんでやばいの？

>>281
>>277じゃないが、その霊が白い車に恨みがあるとかじゃね？

>>280
だれが上手いことを(ｒｙ

>>281
何故かはわからん
友達が白い車で行った時に途中でエンスト→車バンバン叩かれる→しゃにむに逃げる→帰ってみると手形がびっしりついてた
ってことがあってな……
近場の人なら何故かみんな言うんだよ、白い車で行ったら駄目だって。

リアル話�U

さっきも言ったけど、俺の働いてたホテルは結構幽霊がでるらしい（俺は見えない）
それは、深夜（２時〜３時頃）、仕事終わりのＭさんが仮眠を取ろうと仮眠室に行った時の話
仮眠室は、客室を仮眠室に改装してあって一切電気がつかない不気味な場所なのね
なぜか電気の線がわざわざ切ってあるのよ（俺はおかげで熟睡できる場所だったんだけど）

うとうとしてたら、人の気配がしたらして
怖がりのＭさんはおそるおそる目を開けたらしい

そしたら月明かりにぼやーっと白髪をふりみだした老婆が居たらしい

>>283
つまり車持ってない俺は勝ち組、と

>>285
まぁ今は封鎖されてんだけどな

白髪の老婆「すいません、鍵持たないで部屋出ちゃいました」

>>286　
それどこ？

縞柄の来るまで凸

>>288
特定は嫌だよ！九州北部とだけ言っておくぜ

「ギャー！！！！！！」
Ｍさんはもう腰を抜かすくらいの勢いで悲鳴をあげて仮眠室を飛び出したのね
（Ｙさんがまだ寝てないはず！Ｙさんのところまで行こう！！）

驚いたのはＹさんの方、奇声をあげてＭさんが近づいてくるんだから。
ようやく落ち着いたＭさんを連れて懐中電灯を片手に２人で仮眠室まで行ったら…





リアル老婆（お客さん、ちょっと痴呆症）だったらしいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
「わたしの部屋どこでしょうか？？」
よだれをちょっと流しながら言ってたそうですｗｗｗｗｗｗｗｗ
もちろんフロントマンに連れられてバーチャンは部屋に戻っていきました

あまりにも幽霊がでるホテルで実際にあった、ただの人騒がせ話でした

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>287

>>291
オチを当てられてるｗｗｗｗｗｗｗｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ディズニー黒服助け

向こうの心霊スポットスレって結局どうなったよ？

寝るんじゃなかった｡･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡

ご、ごめん
ちょっと勘が冴えてたみたい

リアルに毎日霊見える俺が来ましたよ

実は>>287がその時の老婆であった

>>293
まぁ普段から、お客さんに
「○○○５号（自殺部屋）の部屋の宿泊客なんですが、ちょっとおかしいので部屋かえてもらえませんか？」
とか、リアルでしょっちゅうあるホテルだからねｗ

Ｍさんもマジびびッタと思うよ、さすがに俺も同じ体験したらビビルと思う

>>296
そのIDだから怒れないよｗｗｗｗ

俺、幽霊は見えないけど
妖精の類は見えてるかも

すみません。
ラノべ書いたので読んで下さいませんか？
投稿する前に感想が欲しいので…

>>299
そのホテルにはぜってぇ泊まらねぇ………

>>301
釈さん？釈さんかい？

ちなみにうちのホテルで恐怖体験した芸能人は女性でカタカナ４文字
特定されるのは困るから名前は当たっても外れてもノーコメントね

>>305
マルシアしか思い浮かばない

>>305
マルシア
ベッキー
アニータ

いや、はっきりと見たことは一度もないし、幽霊も信じてないけど
日常生活送ってると、ふと夢見てるみたいな感覚になって
妖精っぽいものを見るんだけど、はっと気づくともう消えてて
みえてるのか見えてないのか良く分からん

ピーターは微妙なところだし・・・

>>305　
インリンしか思いつかなかった

一昨日の話

夜友人が借りてたDVDプレイヤーを取りにきたんだ
チャリで来たんだが、後ろに女の子を乗せてた
俺が「おいおい。彼女かよ」と言ったら友人が
「は？なに？？？？？」
俺はおかしいなと思い、女の子を指差して「いいや、彼女じゃねーの？」
と言ったら友人が「やめろよ！！」と言いDVDプレイヤーを受け取らずに帰った

>>308
シンナーきめてた先輩はコビト見えるって言ってたよ
小さなコビトがいっぱいいるってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>302は誤爆？
それとも怖い感じの話だからここに持ってきたのかな？

>>312
やっぱ俺、脳のどっかがおかしいのかな？
ひとにもいえねえｗｗｗ

>>312
まずラノベってのがそうめんしか思いつかない

>>313
そこらじゅうに書き込んでるよ

>>311
お母さんだった……とか…？

安価ミスタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか見えるのはちょっと羨ましいな
怖い思いもするだろうけど
見えないとそういうドキドキ味わえないもんな

>>316
帰ってから気付いたんだが、
赤い服だと思ってたのは、白い服が血で赤くなってた
多分事故死だろう
友人の家の近くで少し前女の子が事故死してたから

>>9
３本しかなかったよ

>>318
怖がりは何もみないでもガクブルドキドキしてるぞ？

１番怖い話書こうと思ったがやばそうだから少し考える
これ聞いたやつら事故ったりしてるから
俺自身も霊媒師に「祓っておいてよかった。祓ってなかったら今頃殺されてた」とか言われたし
聞きたいなら話す
だがかなり長いぞ

>>320
？
ネタなのか　マジなのか

>>322
かもんみすたでぃーじぇー

霊感とか関係無く見える時には見えるってば……
見たくなくても……

>>324
よし
わかった
何かあっても俺は責任とらんから

>>326
いえっすたかーすー

>>327
エリつけろよ院長

>>280
ドックン久しぶりに見た…

今更だけどブログのやつはこれだよね
http://garbage.web.infoseek.co.jp/pcp/honbun/blog/top_flameset_top.html

俺文才ないからあんま怖く感じんが書く

俺が中１のときの話だ
先輩の車で心霊スポット（某有名なトンネル）へ出かけることになった
最初はワクワクしてたけど、その場所へ近づくにつれ、どんどん怖くなり
俺は「やっぱやめません？やばそうですよ」と言った
先輩も怖くなってたらしく、道を変更して帰ることにした
しばらく走って、車一台がやっと通れるような上り坂にさしかかった
速度を落としてゆっくり登っていく
道の端に地蔵がバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと並んでいた
俺は嫌な予感がした・・・
坂を登り終わると、大きい道へ出た
そこには小さな廃虚があった
平屋で壁とかが所々崩れている
その廃虚の横にコケだらけの小さいトンネルがあった
周りは木ばかりで、人気がない
「どうする・・・？」と二人で顔を見合わせ、
取り合えず外に出てタバコを吸い、落ち着くことにした

>>326
寝れなくてこのスレ開いた俺が安らかに逝けるようなヤツ頼む

>>329
|∀`)　おいす

>>332　
時間おかしーだろｗｗｗｗｗ

>>331
怖そう・・・どこだ？

外に出てタバコを吸っていると
トンネルの向こうから軽トラに乗ったおっさんが来た
顔色が物凄く悪い
「なにこのおっさん」と思いながら見ていた
軽トラが俺たちの横を通り過ぎ
俺は軽トラが通った方向を向いた
・・・いない
なんで・・・
あの細い坂を下るのは不可能
どこに行ったのか辺りを探しても道などない
しかも平屋を覗くとテレビがついている
ずっと砂嵐だ
パニックになった俺は呆然と立っているだけだった
すると・・・
森の奥の方から声が聞こえた
「うﾞぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
女性の呻き声が聞こえる
俺たちはやばい！！と思ってすぐに車に乗り、
車を発進させた・・・が、
坂は下りれない
俺たちは覚悟を決めてトンネルを通ることにした

>>333　
てかどっくん俺がいくスレに高確率でいてワロタ

>>337
俺もよく見かけるわ
別に怖い話スレばっかり見てるわけでもないんだけど

>>334
夜のお仕事だから無問題

>>338　
糞スレによくいるよな　
俺も糞スレ好きだけど

ゆっくりトンネルへと向う
いきなり先輩がアホな発言をした
「ごめん。ちょっとカメラでトンネル撮ってくれ」
俺は嫌だと断ったが先輩はしつこく頼んでくる
ゴリ押しされ、負けた俺はカメラでトンネルを撮った
そしてトンネルへ入った
真ん中らへんに着いたとき、また言いやがった
「撮ってくれ」
さっさと帰りたいから俺はフラッシュをたいて撮ったんだ
カシャ
辺りはフラッシュで明るくなった
そのとき、俺は見たんだ
俺は座っている助手席のシートと、先輩が座っている運転席のシートを掴み、
俺を物凄く睨んでいる女性を・・・
その女性は長い黒髪で、白いワンピースみたいなのを着ていた
因みに髪はボサボサ
俺はもう動けなかった
恐怖でカメラをかかえたまま固まってしまった
家に帰り、先輩へそのことを伝えた
先輩は・・・こう話した
「ア○ビリーバボーって番組あるだろ。それで同じことやってた。その体験者はその霊に「次きたら殺す」って言われたらしい」
一週間ぐらい俺は恐怖で怯えながら寝ていた
だがまだ恐怖はつづいた

>>335
旧伊○神トンネル
レイプで殺された女性が出没

>>341
先輩鬼だな

先輩鬼畜ｗｗ

ファミレスのおさーん

http://an.to/spot/004/
よくもまあこんな所に・・・

あれから二週間ぐらい経った頃
先輩の家で遊ぶことになり、先輩の家へ
二階で話していたら、階段を登る足音がした
先輩が「ちょっと見てくる！誰もいないはずなのにな！ｗ」と言い、
部屋のドアを開け、階段を見る
こっちを振り返り、「やっぱ誰もいねー」と言った直後・・・
俺の耳元で「たすけて・・・」と女性が呟いた
俺は小便漏らす勢いでびびった
先輩に伝えると・・・
俺たちはすぐに家を飛び出し、どっかで出かけることに
出かけたはいいが、気分が乗らないということで
取り合えずそこで別れた
それから一週間ちょい
俺は家のリビングでテレビを見ていた
俺の家はリビングからドア越しに階段が見えるんだ
ふと階段を見ると・・・
あの時の女が階段を下りている・・・
俺は慌てて風呂から外へ飛び出した
とにかく必死に裸足で逃げた
親が帰ってきて
俺は親に事情を話した
夜になり、怖さも和らいで、俺は自分の部屋へ行き、寝ることにした
部屋のドアを開け、電気をつける
勿論そこには誰もいない
少し怖くなりながらも、ベッドに座り、寝ようと、布団の中へ入った
ふと壁を見ると・・・
血の手形が5個ぐらいベタベタとついていた
そっからかな
俺が霊を見ることになったのと、よく事故にあうようになったのは

>>341書いてる途中から心臓痛くなってきた
呪われてる・・・？
どうもありがとうございました

なあ、人間って水増しされてんのか？

怖い話スレ見てると>>41の別Ver見たくなる
口さけ女に「かわいいよ」とか言うやつ

>>348
乙！
気のせーだってｗ

大学の友達から聞いた話。

その友達が小学生の頃、住んでいた家が古くて
階段をわたるたびかなり軋む音がしたらしい。
特に4段目の音が大きく「ギィィィｯ」と鳴るので
軋む音が怖かった友達はいつもその段をまたいでわたっていた。
しかしある夜トイレに起きた時、寝ぼけていたせいで
つい4段目を踏んでしまい、大きく軋む音がした瞬間、
階段の頂上に女の人影が見えたという。
暗かったが何故か女だということがわかったとか。

作り話だとしても面白いなー。

ほーしゅー

ほ

まだあったので保守がてら語ろう
俺の今日のID実名とリンクしてるんだ
じっさいびっくりしたけど全然怖い話にならない

すまん教えてくれ
猿夢ってなんだ？

猿夢
http://syarecowa.moo.jp/

>>３５７
�d
>>44にあったな
ごみん

>>44のツンデレ霊が釘宮で再生された奴挙手
ﾉ

>>355
aho!!!!!!!!!!!!1

どっくんて夜中にしか来ないのかな？
みかけるとなんかうれしくなるんだけどｗ

「私･･･リカちゃん･･･今あなたの部屋の前にいるの･･･」
たいへんだ。入ってくる。どうすればいいんだ･･･!!
「私･･･リカちゃん･･･今あなたのベランダにいるの･･･」
ベランダだと!?　ベランダから入ってくる気か!?
「私･･･リカちゃん･･･今セブン・イレブンにいるの･･･」
あれ？　うちの裏のコンビニか?
「私･･･リカちゃん･･･今吉野家にいるの･･･」
おお･･･遠ざかってゆく･･･。

� それは３年も前のことでした。
� 今朝、会社へ出かける前に、「ハバロフスクにいる」
との便りをもらいました。春はまだ遠いだろうなあ。
� がんばれよ。

保守

コピペできないが、この話は恐い！！！
http://tyakusou.nobody.jp/i/kowa_hana/53/index520.html

保守がてら…怖い話じゃないけど実話を１つ
昔俺はある工場の浄化槽の保守管理をしてたんだ
浄化槽って言っても、生活用水じゃなくアルカリや酸、シアン化ナトリウム、六価クロムとか
まぁ有害な物を処理してる浄化槽だったんだ

死体が居た

雷がゴロゴロと不穏な天気だ

ある日の深夜、多分３時過ぎだったと思う
会社からの電話で起こされた
「浄化槽がエラーで止まっている。来て直してくれ」と
眠かったが、仕事だから仕方ないな…と会社に向かった

これ、長いけど
怖いお

http://kowa-i.com/i/ii/k/732.htm

会社に着き、一通り見ても特に異常は無かった。
あとは機械か…と思いながら機械を分解していった
分解し終わった時に血の気がサァーっと引いたのを感じた
薬液を濾過するフィルター(結構でかい)一面に黒い、長い髪の毛らしきものがびっしりと詰まってたんだ

ここVIPか
なんかオカ板に来た気分になってた

因みに言うと>>368は心霊じゃなくて人間(リア厨)の怖さだお

>>369
真夜中にそれ一人で見るのはキツイな

俺は怖くて仕方なかった
生活排水なら髪の毛もわかる…ただ、薬液排水に髪の毛なんか入る訳がない
それでも髪の毛らしきものを取り除き、修理を終わらせその日は帰路についた
後日同僚にその話をすると、冗談半分にこう言われた
「死体でも沈んでるんじゃないか？この中だったら絶対見つからないだろ」
と

リアルに今窓から顔見えた

雲が真っ黒だよ
なんか怖くなってきた
ずっとこんなスレに張り付いてたことを後悔

その時は俺も笑って返した
どう考えても人一人分の髪の毛の量では無かったから
だがその故障はその後も続いた、１週間に2、3度しかも決まって深夜に
俺は怖くなってその会社を辞めた
会社に残っている友人に聞くと、今もずっと故障は続いているらしい
あれが髪の毛だったのか、だとしたら何故あそこに、しかも大量にあるのか
俺は未だにわからない

>>368
新参乙

雷と雨が止まない
怖いよう

なんか面白いまとめサイトとか知らない？

長い上になんか日本語おかしくてごめん

ごめん、誤爆した…

さっきから雷だとか雹がふってるとか空が真っ黒で雨が降ってるとか…
俺の部屋からは綺麗な青空しか見えないんだが。

まだ怖い天気だよ＠多摩

>>377あと、そのサイト
怖いの結構あるお
オヌヌメサイトだお

>>384
ちゃんと授業うけようね

仕事から帰ったばかりだお

>>384だおだおうるせえんだよ池沼くたばれや

(;^ω^)あ、暗くなってきたお＠栃木

じゃあやめるよ

知ってるだろうけど張ってくよー

http://syarecowa.moo.jp/2/821.htm

http://kowa-i.com/i/ii/k/031s.htm

　「グオォ！！ウオォ！！グアァ！！ウアァ！！」

昨日の朝シャワー浴びてたらさ、擦りガラス挟んで後ろの方にある洗面台のとこでカチカチ…カチカチ…って音がしたんだ。
ちょっと気になったんだけど、やっぱ気のせいかな？って思ってそのまま体洗い始めたんだ。
でもその間もずっとカチカチ…カチカチ…って鳴ってて、ゴボゴボッっていう音も聞こえたから、さすがになんだろうと思ってそ〜っと振り返ってみたんだ。
そしたらガタガタって音がして（誰もいなかったんだけど）、水が蛇口から出しっぱになってたんだ。
なんか不気味だよね。早目に上がったよ。

で夜に歯磨こうと思って洗面台行ったんだよ。
そのときメール来て（ケータイは家でも常備）、歯ブラシくわえながらなんて返信するか考えながら２ちゃん見てたんだよね。
そしたらなんかシャワーの音みたいなのが近くから聞こえてくるんだよ。
ちょっと気になったんだけど、やっぱ気のせいかな？って思ってそのまま２ちゃん見続けたんだ。
でもその間もずっとザー…ザーって続いてて、朝のこともあって不気味だったから、さっさとうがいして寝ようと思ったんだ。
で、上向いてうがいしてたらなぜか音が聞こえなくなったんだ。なんだと思ってふと風呂場の方見たら…

　誰　か　と　目　が　合　っ　た

ような気がした…だけなんだろうけど、そんときビビりまくりで無我夢中で自分の部屋まで逃げたんだ。
あとはもう怖くてベッドから出られなかったよ。

そして今朝、恐る恐る洗面台行ったらさ…
何の音もしなかったんだ。
カチカチ音もシャワーの音もしなくて、いつも通りの朝だったよ。
一安心してシャワー浴びようとして気付いたんだ。

あれ？きのう水道の蛇口閉めてったっけ？

誰か与作知ってる人いる？

さて、クラークで病院の夜勤があるところ（大体あるが）に就職が決まりそうなんだが
深夜にドアをノックされないようにドアを開けっ放しにしておく癖をつけとくとするか・・・。

与作って、心霊？

てか、みんな人間椅子の幽霊列車聞けよ

>>392
？夜歯磨いてたお前と、朝シャワー浴びてたお前がタイムスリップして遭遇したって事？

タイムスリップかぁ
こえぇってかすげーなぁ

そういやぁ「探偵ナイトスクープ」の「謎のビニール紐」って結局何だったんだろうなあ
しっとる人、詳細ｷﾎﾞﾝ

保守

Yahoo!みんなの政治、
第166回国会 衆法 164回30号 日本国憲法の改正手続に関する法律案
みんなの評価実施中。

議案提出者 　保岡興治議員ほか4名
提出理由 　　日本国憲法第九十六条に定める憲法改正について、国民の承認に係る
投票に関する手続を定めるとともに、あわせて憲法改正の発議に係る手続の整備を
行う必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。
審議状況 　　2007年5月14日 成立

http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0166016401030/index.html
中央右： 「評価を投稿する」から投稿してください。

ぜひ反対に投票してください
卑劣な戦争を起こしたわれわれ日本には憲法を変更する権利などありません
アジアに多大な迷惑をかけたわれわれ日本人は反省し謝罪し続けなければいけません

>>400
これはこわいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>398
短いビニール紐が、町中のガードレールやら、変電所の周りにいっぱい結んであったやつ？
あれならホントは結んでる人も見つけてたけど、電波ユンユンな人だったのか取材出来なかった、なんで結んでたかも不明
ラジオで北野誠が言ってた

保守

>>402ありがとう(*>∀<*)
そーだったんかぁ〜(・(ェ)・；)
え、ってか電波ﾕﾝﾕﾝて基地外てこと？

保守

久しぶりに怖いスレきたんだけど、前常駐してた優奈ってコテもういないの？

|∀`)　いなくなった…

前に見たんだが
変な男が2chにバスがなんたらかんたらな頭が弱そうな文を書いて
その何年後？かにその男の友達らしき人が2chに、事故で頭がおかしくなった友達が掲示板にその事を書いたら
皆が相手にしてくれなかったって言ってた…。

というやつをもう一度見たいんだが無いかな？
説明下手なうえ、うろ覚えスマソ
不気味で印象強かったんだよな

保守

>>404
あからさまに基地外とか、はっきりとした事は言ってなかったわ
ただナイトスクープみたいなバラエティーで扱えない人だったんでしょ

その日のラジオ番組ではその話の流れで、似たような別の人の話もしてた

そのラジオ局の近所で、電柱や街灯の周りにストーンサークル見たいに小石が並べてある
小石って言っても大阪市内だからそうそう転がってない
不思議に思ってたところ、ある人（番組スタッフ？）がたまたま正に電柱の周りに小石を並べている人物（確かおばさん）を目撃
何をしているのか？と聞くと「地震を押さえている」とだけ言って、淡々と並べ続けたそうな

うろ覚えだけどな

俺の未来のほうがよっぽど恐い