1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :
2007/05/12(土) 23:00:21.79 ID:QsfaXOpA0 ッフ…ようこそカノッサへ。 自分から罠に掛かるとは愚かな奴だ。
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:03:00.11 ID:ktvQP401O
女「っち…!機関の奴らか!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:05:06.04 ID:QsfaXOpA0
男「ククク……まさかお前が眼の持ち主だとはな。」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:07:05.76 ID:WpAbl0dx0
教師「ククク・・・このクラスで生き残れるかな?」
5 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:07:16.88 ID:Gk2fLmNk0
猫「にゃあ」
男1「おい!外を見ろ!アルムゾンがこっちに来てるぞ!」 男2「くそぉ・・・ヤツらめ・・・とうとう学校にまで手をつけ始めたか・・・」 女1・女2「私たちにまかせて!!みんなは早く逃げて!!」 A「ん?何が起きてるんだ?外には何も見当たらないが・・・」 全員「邪気眼を持たないものにはわからないんだよ・・・っ!!」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:08:16.25 ID:QsfaXOpA0
俺「……」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:09:53.39 ID:3mMwh1nAO
こんなんじゃ逆に普通の奴が中二くさくなるな
9 :
修行中絵師 :2007/05/12(土) 23:10:16.66 ID:wcbSdeY+0
新ジャンル一人じゃねーのかよwww
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:13:11.20 ID:BX+obynB0
これは発展させずらい
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:13:34.18 ID:QsfaXOpA0
男「なあ、昨日のドラマ見たか?」 女「……ふ。気楽なものね」 女友「仕方ないじゃない。だけど彼もいずれは……」 女「それは……させない!」 女友「っふ……貴女らしいわね」 男「……」
12 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:18:20.37 ID:U9tW7s2AO
女「ちっ、お気楽なガキはひっこんでろ」 男「同い歳だ」
13 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:20:20.93 ID:zKcssIuSO
女が男っぽいな
友「はっ、この気は…間違いない。奴だ!!」 女「奴が…ついに奴が来たのね!!」 女友「ついに…この時が来たのね、さぁ約束の地へ向かいましょう!」 男「…オレも行くぜ!!」 友、女、女友「部外者は黙ってろ!!」 男「………」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:24:16.22 ID:JWbFH1PT0
これはキッツいwwwwwwww
16 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:26:32.53 ID:E6gQs2RF0
男「ふぅ」 女「いま…私の六甲斬を吸収した!?」 男「ふ、ふぁっ…」 女「く、集めたエネルギーを跳ね返そうというの!?」 男「あ、やっぱでねぇ」 女「見逃してくれた…いいとこあるじゃない」
面白いのが作れそうだがこれはムズいwwwwwwwwwww
18 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:27:50.99 ID:DG2OIK4o0
女「あ…んっ・・・!」 俺「どうした?」 女「う・・・あいつが出る・・・! 抑えきれない!!」 男1「な、なんだと!? クソッまだ”魔断の日”には遠いではないか!」 男2「今年は閏年だ、アルムゾンも力を付ける・・・如何すればいい!?」 女「封真術を・・・エナジーを・・・!」 女2「聞いた? さあ、貴方がレリィフォンスに封真術を・・・早く!」 俺「…何それ?」 男3「チッ・・・”気”を嗅ぎ付けて集まってきやがった…外は俺がなんとか抑える!(教室の外に飛び出す)」 女2「互いの唇の交合により、エナジーを封真力として与えるのよ!」 俺「…それってキスじゃ・・・」 クラス「ふー真術! ふー真術!」 男4「はやく抑えろー!! 俺の”三眼”が潰されてしまうー!」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:27:51.96 ID:BaW/BAK8O
友なんて出来ねえだろwwwwww
20 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:29:27.41 ID:Ke3Gpv+fO
女「ただの人間には興味ありません。 この中に邪気眼使い、聖気眼使い、機関の手先がいたら私のところに来なさい。以上」 男「なんだこの人だかり…」
21 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:30:44.09 ID:wcbSdeY+0
22 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:31:10.26 ID:rneI8pgN0
23 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:31:53.82 ID:6DL4ynzu0
24 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:31:55.68 ID:DG2OIK4o0
25 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:33:16.74 ID:KJz1YQiJ0
なんだよこの良スレwwwwwwwwwwwwwww
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:48:18.96 ID:QsfaXOpA0
27 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/12(土) 23:52:05.18 ID:2hooaPVH0
これは続きが読みたい
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:07:39.86 ID:q7pGViVjO
女 「うぐぁっ!…くっ…また暴れ出したか…」 友 「ぬっ…どうやら俺もだ…まさか奴が…!!」 女友 「ああ…来ているようだな…」 男 「(…何してんだよ…)」 友 「…!来たぞ!」 女友 「ここは私が食い止める!早く行け!」 女 「そんな!」 女友 「忘れたのか女…私は一度死んだ身だ…2度死んだってどうってことは無いさ!」 男 「(…突っ込んだらまた怒られるんだろうな…)」 女友 「…フッ…見よ!私の最後の輝き!エターナルフォースブリザァードッ!」 先生 「ぐはぁっ!糞っ…まさかコイツも邪気眼使いだったとは…ゆ…油断し…た…」
29 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:09:05.35 ID:LagBNMGx0
先生までwww
30 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:09:31.79 ID:SIilEAhr0
先生ww
31 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:18:15.24 ID:7ccCvH7a0
くっ……眼が、共鳴する!
32 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:22:40.45 ID:q7pGViVjO
ファイナル・タクティクス・ハイド 先生 「ここアンダーライン引いとけー…男!何寝てるんだ!許さぬぞ!食らえ!天の裁き!ファイナル・タクティクス・ハイド!」 女 「なっ!寝ている上に邪気眼使いでも無い男君にファイナル・タクティクス・ハイドですって!」 友 「そこまで堕ちたか先生!」 先生 「堕ちたワケでは無い…むしろ正気に戻ったと言うべきかな…ククク…」 女 「…なるほど…先生は初めから暗黒面の人だったのね…」 男 「…んー…何してんだー?」 友 「男!生き返った!?」 先生 「なんだと!…まさかコイツ…いや、そんな馬鹿な…クッ、運が良かったな!だが次こそは必ず殺す!」
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:33:37.47 ID:y+4fNRHS0
これはうざいwwwwwwwwwww
なんか男がノリ悪い人みたいだwww
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:41:33.57 ID:q7pGViVjO
ネタ思い浮かばねえよ… 保守
36 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:41:44.01 ID:vaB/hcvzO
なんという良質スレッド
in保健室 女「先生!男君がデビル・トラップにかかって大怪我を!」 男「いや、転んだだけだから」 友「早く何とかしてやってください!」 先「わかったわ…フェリオンホーリーエナジー!」 女「これで怪我は完治するはず・・・」 男「相変わらず血が止まらないんですけど。」 友「そんな!先生にも治せないデビル・トラップが仕掛けられていただなんて!」 先「この罠をはった者は相当な闇の使い手ね・・・他の先生たちに伝えなさい!」 男「あの〜・・・」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:55:36.14 ID:q7pGViVjO
男 「…職員室に呼び出されたんだが…」 先生 「おれ は しょうき に もどった!」 先生A 「先生!落ち着くんだ!」 先生B 「先生!自分の心を取り戻して!」 先生 「フハハ!無駄無駄無駄無駄ァ!」 先生C 「…くっ!強い!」 教頭 「先生…何をしているんです?」 先生 「フン!教頭か…だが今の俺なら教頭でさえ倒せる!食らえぇい!」 ヒュッ 教頭 「遅い。どこを狙っているの?」 先生 「なっ…!貴さm」 教頭 「エターナル・フォース・ブリザード。相手は死ぬ」 先生A 「す…スゲエ…」 男 「……………さて、帰るか……」
39 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 00:59:18.37 ID:G7+n6hxp0
最早クラス内で収まってねぇwwwwwwwwwww
40 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:05:01.60 ID:CCN7D2zt0
感染してるしwwww
41 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:05:05.51 ID:aXAi6Kzo0
体育祭とかすげーことになりそうだな。
全校集会 校長「・・・であるが・・・」 男(校長はまともなんだな) 校長「・・・の件は非常に・ぐあっ!」 全校生徒「!?」 校長「くっ、奴らが近づいてる・・・各クラス教室に戻るんだ!!」 生徒達「ハイッ!」 男「先生、帰っていいですか?」
43 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:06:53.66 ID:yvOL6LXZ0
この学校、カオスすぎだろ
44 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:07:57.01 ID:Gl+AlWyX0
久しぶりに良スッドレを見た
45 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:09:26.87 ID:q7pGViVjO
>>42 先生 「何を言っているんだ!今学校を離れたら死ぬぞ!」
46 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:16:28.57 ID:rwMcYLCf0
職員室にて 先生A「く…っ…また騒ぎ出した…」 先生B「大丈夫か、A!今沈めてやる…ライトニック・シュート!」 先生C「光の呪文解除!エリック・マホロイド!」 先生A「ぐああああああっ…」 先生B「…貴方は…味方だったんじゃ…」 先生C「勝てばよかろうなのだァーッ!」 男子「あのー数Uで質問が…やっぱいいです…(怖い…)」
47 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:21:08.81 ID:Egkz9+c90
〜家庭訪問〜 先生「ここが、約束の地「男の家」・・・・か」 男「あ、先生こんにちは、どうぞ中へ」 犬「オオオォォォオオーーーン!!!」 先生「ふっ、ふせろッ!ケルベロスだ!!」 ???「ちっ」 先生「お前は誰だ」 母「冥土の土産に教えてやるよ、地獄の女帝「男の母」だ」 先生「なんだと?マズい、男、逃げるぞ」 男「・・・」
48 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:21:35.82 ID:rwMcYLCf0
保守保守保守保守ゥ!
49 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:23:53.63 ID:CCN7D2zt0
すでにクラスじゃなくて町内になってるwww
何このパラダイスwwwwwwwwwwww 俺もこんな中学いきてぇしwwwwwwwwwwwwww
51 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:25:30.48 ID:trpFmpya0
52 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:26:23.05 ID:V+sO7LCz0
やっと追いついた なんだこの良スレwwww
53 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:26:44.96 ID:oPJ7AH9G0
うはwwww
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:26:51.97 ID:EhKva+ch0
学校中が邪気眼のコピペ思い出した
55 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:27:47.19 ID:whkWuTgR0
邪気眼見直した
56 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:29:02.37 ID:eBBTJDOAO
これは稀に見る良スレwww ゲームでもこんな設定ないぞwwwwww
57 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:30:25.31 ID:CCN7D2zt0
「100m走」 男「くそっ、ビリか」 男A「気にするな、邪気眼を持たぬものが勝てるわけが無い」 男B「あぁ、俺たちの体の性能は一般人を遥かに凌駕している」 男「……なんか無性にむかつく」
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:31:43.89 ID:Egkz9+c90
男「ふぅ、ようやく4限目が終わった、弁当食べよっと」 友「ふふふ、これが何よりの栄養だぜ」 女「ヒッヒッヒ肉だ、肉だ!」 女2「この聖水により我の体は蘇るッ!」 友2「・・・下界の食物は臭くて食えん」
59 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:32:33.79 ID:h8fPt2gHO
久しぶりの新ジャンル
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:32:46.42 ID:aXAi6Kzo0
これはアニメ化してもいいと思う
61 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:33:27.45 ID:zM+Fk/AOO
邪気☆すた
62 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:33:48.12 ID:O1ulMAq10
だいぶ慣れてきたある日 キーンコーンカーンコン 男「うわぁ、また光化学スモッグかよ」 友「違うな・・・・・」 女「違う?」 友「ああ違う・・・・・この匂いはあの時と・・・・・あの時と同じ匂いだ」 女「あの時って、まさかっ!!!」 女友「そうよ・・・・・これは・・・・・そうあの時と全く一緒・・・・・」 女「そんなっ!・・・・・クッ・・・・・何だってこんな日に・・・・・」 友「こんな日?丁度いいじゃないか、こんな日・・・・・そうあいつの命日!今日は俺たちが過去を精算する日だっ」 男(あの時ってなんだよ、さてはいい名前が思いつかなかったな、あとアカギみたろおまえ等)
63 :
空気読めないマン :2007/05/13(日) 01:35:54.53 ID:v2V0Rz4OO
つまんね 糞スレ
64 :
空気読めないマン :2007/05/13(日) 01:36:26.32 ID:v2V0Rz4OO
マジつまんね 俺を笑わしてみろよ
65 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:36:39.35 ID:XHZAUvbQ0
先生「誰だーこんなもん学校に持ち込んだ馬鹿はー」 男「刀かよ、本物かあれ?」 男2「なんだあの刀は! あんなやばいもんはじめて見たぞ!?」 女「抜刀もしていないというのに……目が! 共鳴しているッ!」 男3「くそッ! 耐えてくれ俺の体!!」 女2「この浄化の印が無ければ危ない所だった……」 先生「こんなもん持ち込まれたらよぉ……押さえきれなくなるだろおおおおおおおおおおおお」 男「逃げるか」
66 :
空気読めないマン :2007/05/13(日) 01:37:28.20 ID:v2V0Rz4OO
はぁ?マジ引くわ……キモッ…
スレ名だけでふいたwww 何という良スレ。糞ワロタwwwww
68 :
空気読めないマン :2007/05/13(日) 01:38:06.22 ID:v2V0Rz4OO
意味わかんねぇしつまんねぇし 退屈だわ
69 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:38:39.01 ID:++eIhNfVO
70 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:38:39.33 ID:Egkz9+c90
男(そうか、そうか、x=5か) 男A(ここで悪魔が学校を乗っ取って俺が覚醒、皆助かる) 男B(ここで悪魔が学校を乗っ取って俺が覚醒、皆助かる) 男C(ここで悪魔が学校を乗っ取って俺が覚醒、皆助かる) 先生(ここで悪魔が学校を乗っ取って俺が覚醒、皆助かる)
71 :
空気読めないマン :2007/05/13(日) 01:39:24.83 ID:v2V0Rz4OO
空気読める?読めないでしょお前ら アホだから はいはい駄スレ駄スレ
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:39:50.04 ID:ya58bxhyO
一番強いのは男だな
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:40:12.14 ID:ZAshvOzc0
サtheンの戸リビア
74 :
空気読めるマン :2007/05/13(日) 01:40:41.65 ID:v2V0Rz4OO
うわすごいおもしろくて斬新で老若男女楽しめるようなスレだなぁ
75 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:41:05.44 ID:uJn+F9ln0
これは面白いが難しいwwwwwwwwwwwwww
76 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:41:30.31 ID:BtDxf2zmO
化学実験 理科教師「暁の結晶、サラマンダーの涙。どちらも黒の教科書に載っている物だ。扱いには十分気をつけたまえ」 男(ただの水酸化ナトリウムと希塩酸だろ…)
77 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:42:19.84 ID:rwMcYLCf0
男「おい、筆記用具忘れたからシャーペン貸してくれよ」 隣「かまわんが…貴様にこれが使いこなせるか…?」 男「…サンキュー。おっ、書きやすいなこのシャーペン」 隣「ば…馬鹿な…!俺以外にそれを使いこなせる奴がいるだと…っ!き、貴様…一体何者だ!」 男「…」
79 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:43:18.63 ID:G7+n6hxp0
男「で、俺のデコを押さえて何してるんだ?女」 女「男君の魂の扉を開いてるの」 男「魂の・・・・?」 女「邪気眼などの特殊能力はその人の思考や思念に大きく左右されるの。」 「そして魂の扉を開けば男君もきっと私たちのように戦えるわ!」 男「そうか・・・戦う気は無いが。」 「優しいんだな・・・女は。ありがとな?」 女「///・・・・?・・・・あっ!魂の扉が開き始めた!!」 男「マジデカwwwwwwwww」 女「うん!一体どんな能力なのk・・・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 男「ちょwwwwwどしたwwwwwwwwww」 女「イヤーーーーーーーーーーーーー!!!!近寄らないで!!!!!駄目!!!!!強すぎて耐えられない!!!!!」 「まさかこんな・・・!!!マーカス級の魔物が潜んでたなんて・・・・・!!!!!ごめんなさい!!!!!!!」(スタコラー) 男「・・・」
80 :
空気読めるマン :2007/05/13(日) 01:43:51.38 ID:v2V0Rz4OO
男「ちんちん!」 ( ^ω^)あはは
81 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:44:30.38 ID:rwMcYLCf0
ここで男も邪気眼使い予備軍決定wwwwwww
82 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:44:48.21 ID:Xb1C435o0
父「ただいま」 母「おかえり」 男「おかえり」 母「ご飯できてるわよ」 父「ああ、すぐ行く」 俺「夕飯何ー」 母「豚汁とほうれん草の煮付けよ」 RRRRRRRR 父「もしもし・・何っ熾天使からの警告だって? ゲイトは既にに臨界状態であるというのか・・わかった」 父「母さん、ご飯大盛りっていつもいってるじゃないか」 父「あ、いや、こっちの話だ 四賢者の計画を早める必要がありそうだ・・ 楽園(エデン)の再来の鐘の音が聴こえるな・・」 父「母さん、ご飯よそりすぎだよ、これ」
83 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:44:57.97 ID:uJn+F9ln0
>>79 すさまじいポテンシャルを秘めているようだな男・・・・ゴクリ(クラス一同)
84 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:45:49.51 ID:cEgl1x/5O
先生抑えろよwww 久々の良スレww
85 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:45:51.41 ID:ya58bxhyO
マーカスwwwwww
86 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:46:34.24 ID:xchimSICO
おばちゃん「何か用かい?」 友「この前の襲撃でやられた傷がまだ疼くんだ、毒にやられたかもしれん…」 おばちゃん「それならこの魔光虫の鱗粉から作った薬を使うといい」 友「すまないな、この礼はかの地へ戻ったときにさせてもらうぜ」 おばちゃん「そっちの坊やは?」 俺「…え、えーっと、やきそばパ…」 おばちゃん「…何だって?」 俺「…薬草下さい…」 おばちゃん「品切れだ、他をあたりな」 俺「…」
87 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:46:36.99 ID:V+sO7LCz0
88 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:47:36.49 ID:Ekgl50TdO
これはかつてない良スレの予感
89 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:49:08.67 ID:rwMcYLCf0
祖父「サバナイト・ライトに男を出そうと思っとる」 父「ちょっと!男は邪気眼が使えないんだぞ親父!」 祖父「…あいつは眼の奥に「邪気光」を持っとる」 父「…!」 祖父「しかももうその能力は一杯じゃ、もう一週間もすれば 能力は知らず知らずのうちに身に付くだろう」 父「…信じられない…まさかあいつは…」 祖父「ふふ、あいつは…強くなる…」
90 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:49:10.10 ID:aXAi6Kzo0
邪気眼が何かわかったら俺も参加するぜ 調べてるけどいまいちぱっとしない・・・ 設定がわからん。
〜化学の実験〜 先生A「それでは貴様ら、硝酸銀溶液にアンモニア水を加えろ」 女「こ、これは!!白銀の溶解物から黒い沈殿が!!」 女友「これが大いなる再生のための初段階たる腐敗、 第一原質(プリマ・マテリア)なのね、、、」 先生A「そうだ貴様ら、この程度の因果律も理解できんようでは錬金液の合成は 無理だぞ!!さらにアンモニア水を加えて生命の水(アクア・ウィタエ)を作れ! 砂糖水を加えて加熱しろ!」 男「ただの銀鏡反応じゃ、、、」 男友「す、すげぇぇ!試験管が銀に覆われた!!!これが邪気眼使いの武器か!!」 ワー キャー
92 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:50:07.56 ID:cEgl1x/5O
書きたいが難しいんだよなwww くそwww
93 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:50:16.15 ID:whkWuTgR0
94 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:51:37.28 ID:V+sO7LCz0
もう自分以外全員邪気眼使いでいいんじゃね?
95 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:51:42.51 ID:+7z+Ze0MO
96 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:52:08.33 ID:G7+n6hxp0
正直テンション高めで書けばなんとかなる
テラムズカシスwwwwww 「魔法が普通のファンタジー世界」と「中二病」の線引きは難しいwwwwwwwww
98 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:54:05.94 ID:Egkz9+c90
「卒業式」 男「なんでみんな壁にもたれ掛かって拍手してるんだ?」
99 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:54:11.47 ID:q7pGViVjO
男 「げ、雨か…ん?」 男父 「男ー、迎えに来たぞ」 男 「親父…わざわざ車で迎えに来てくれるなんて…!」 男父 「通りかかっただけだぞ…む?俺の邪気眼が…反応している…?」 教頭 「ふふ…私と同等の力を持つ人が…まさかこの町内にいるなんてね…」 男 「教頭…?親父…?」 男父 「ふっ…馬鹿め…今日は男を迎えに来ただけだ。だが、次に会った時は…」 教頭 「ええ…邪気眼使いの掟に従い、決着を付けましょう…」 男父 「…くく…楽しみだぜ…」 男 「(…まともな奴はいないのか…)」
100 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:54:55.12 ID:xxPjKoHxO
>>90 俺も設定よくわからんけどネタ投下したぞw
101 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:55:13.07 ID:MJdfyGgzO
男「席替えか〜 窓際だったらいいな」 男A「男… お前も感じるか…」 男「はぁ?」 女A「とぼけないで 邪気眼に共鳴しているんでしょう?」 男「…」 男A「あそこの席は昔、邪気眼を制するものが座っていた場所…」 男B「おっと… ライバルが多いいな 先に潰して置くか…」 男「(ここはのったほうがいいのか…?)
102 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:57:04.32 ID:whkWuTgR0
103 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:57:30.69 ID:XHZAUvbQ0
女「ああ、お前の部屋はいい。 いつも空気が清浄だ……淀んだこの身が浄化されていく……」 男「エアコンがあるだけだろ……」
104 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 01:59:37.67 ID:cEgl1x/5O
〜テスト〜 先生「えー、では期末考査を始める。机の上を片付けるよーに。」 男「(よし、範囲は3週はしたし、要点も抑えた。今回は手応えありだ!)」 女1「!!この気配…!」 女2「気付いたようね…やはりあなたは優秀だわ」 女1「でも、まさかそんな…ありえない。まだ復活までは…」 女2「思ったより早く来たようね。仕方ない、用意なさい!」 男「ちょっ…テストは!?」 先生「馬鹿野郎!!テストなんかやってる場合じゃないだろ!」 男「(´;ω;`)ブワッ」
105 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:00:12.18 ID:G7+n6hxp0
女「クク・・・・クケケケケ・・・・クキャキャキャキャキャキャキャ」 男「なっ!どうしたんだ女!?」 女「クカカ・・・私は女ではない・・・女の中に住む者 影羅 だ・・・」 クラス一同「Ω ΩΩ< な、なんだってー!!」 女「この女は意思が強くていけねぇぜ・・・ケケケ」 男「・・・」
〜剣道部の交流試合〜 先鋒「くっ...次の一撃に全てをかける!アルティメット・メテオ・スラッシュ!!!」 相手校「な、なんだこいつ!?普通に打ってこいよ!」 審査員「...打突の際は『面』『胴』などの呼称を使うように」 大将「だ、だめだッ先鋒ッ!審査員、あいつらに操られているッ!!!」 中堅「くそぉッ!!!旧メロヴィングの暗黒遺産(ダーク・インヘリタンス)の一つ、精神兵器か!!」 副将「あぁ、、、間違いない、あの審査員、ハートクリスタルを抜き取られてやがる、、、」
107 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:01:26.88 ID:rwMcYLCf0
>>105 これはwwwwwwwwwwwwwwww
108 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:02:21.25 ID:V+sO7LCz0
男「えっと買う物は、タマネギ、ニンジン…ん?」 主婦A「こ、これはブラッドマテリア!何故こんな所に」 主婦B「見て!光雫のオーブもあるわ…!」 男「(唯のにんじんとタマネギだろ…)」 主婦C「クッ…私の邪気眼がこの悪魔の扉に近づくなと言っている…!」 男「(レジ選びで何言ってるんだこの人…)」 意外と難しいんだな
109 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:02:44.41 ID:q7pGViVjO
>>105 コピペ思い出して吹いたwwwwwwwwww
110 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:02:54.66 ID:tJDFGba+0
良スレage
〜剣道部の交流試合〜 相手校「めーん!!」 先鋒「うわぁぁぁあああああッ!!!!!」 審査員「面あり!勝負あり!○○中学!」 中堅&副将&大将「先鋒ーーーーーーーーッッ!!!!」 先鋒「ううう、、俺は、、もうダメだッ、、、男、仇は、、必ず、、 この俺の剣、ストーム・ブリンガーをお前に託す、、、ぐふっ」 男(次鋒)「いや、竹刀二個あっても困るんですけど」 相手校次鋒「ほぅ、クロスナイトたる俺の二刀流に竹刀一本で挑もうというのか、、、」
112 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:03:48.01 ID:G7+n6hxp0
影羅の強敵=女の母親
113 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:03:48.59 ID:X/kUDrUdO
男「おー、二日ぶり。風邪治った?」 女「……君の知っている彼女は死んだ。今の私は「ビッグボルフォッグだーっ!」……彼女は、君に好意を抱いていたよ。もう終わった事だが、君に覚えていて欲しい」 男(これって遠回しな告白!? ってかビッ(ryって誰が言ったよ、名前間違えたらコイツラうるさいのよ!) エターナルセンゴク「っふ……青春でござるか……」
114 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:04:50.84 ID:BtDxf2zmO
>>105 なるほど、結婚した後男にその事を尋ねられてクッションに顔を埋めて足をバタバタするのか
115 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:05:29.03 ID:XHZAUvbQ0
ピッチャー「消える球を見たことがあるか?」 バッター「ふん、御託を並べる前にとっとと投げたらどうだ?」 ピッチャー「くくく……後悔、するなよ。 うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおどりゃあああああああ!!!」 バッター「そんなへなちょこなフォームで……!? 馬鹿な! 球はどこへ行った!」 男「ボーク」
116 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:07:15.55 ID:G7+n6hxp0
>>115 男が諦めてる感じが凄くいいwwwwwwwwwwww
117 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:07:36.79 ID:wjmLSC7FO
体育 先生「今日はみんなに、魔投球をしてもらう。内功を練り上 げなきゃ、距離を出ないぞー」 男「…(どうみても、ソフトボール投げじゃん)…ヨイショ」 先生「待て…男!! 覚醒してないお前が…球に触れては …!?」 生徒A「……そんな馬鹿な……解放なしで、球に触れた だと」 先生「…お前、大丈夫―」 男(ノりに合わせなきゃ、体育も受けれないのかよ)
118 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:07:45.49 ID:1qOLMPf7O
〜図書委員〜 男「宇宙の歴史はこの棚にっと・・・あ、意外と面白そうだな。ちょっと読んでみるか」 女委員長「ああっ!!!あれは禁じられた魔法の書!!!」 女「力の無い者が開くと本の中に吸い込まれてしまう呪いの書物・・・」 女委員長「しかし力のある者が開けば絶大なる魔力を得る事が出来る・・・」 男「・・・とっとと片付けて帰ります」
119 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:09:57.56 ID:llDVnIUQO
男「コンビニでも立ち寄るか…」 ウィーン 店員A「いらっしゃ……あ…あぁぁぁぁ」 店員B「どうしt…!?て、店長ぉぉぉ!!」 男「え?え?」 店長「おい、何があっ……き…貴様はぁぁぁ!!去れー!!ここから立ち去ってくれー!!!」 男「………」
120 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:10:04.29 ID:+7z+Ze0MO
しかしこの携帯厨の多さはなんだ?
121 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:10:43.33 ID:N750RF6oO
こんな世界行ったら発狂するわwwwwwww
122 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:11:36.23 ID:Alf8NBtG0
邪気眼まとめサイト見てたら笑いすぎて腹筋がイタイwwwwwwwwwwww
123 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:12:23.24 ID:XHZAUvbQ0
男「あー雑巾かけるの面倒くさいな……てきとうにやっておくか」 先生「馬鹿な、この学園に遺失したはずのコイツを描ける人間が居るとでも言うのか……!?」 先生2「まずいわね、この調子で魔法陣を増やされたら封印した魔界の門の封印が……」
124 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:12:42.63 ID:4XEH2r2D0
実はみんな本当の実力者だったって落ちマダー?
125 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:13:17.35 ID:q7pGViVjO
教頭 「………ふう………」 男 「どうしたんですか?」 教頭 「あら、男君…ねえ、男君は…」 男 「な、何ですか?」 教頭 「賢者の聖石と魔神の筆…どっちが良いと思う?」 男 「え?あ、じゃあ賢者の聖石で」 教頭 「ふーん…そう…ならそちらにするわね。ありがとう男君」 男 「いやいや…(何のことだか分からないし)」 男 「ただいまー…ん?」 『今日、17時ごろ、\\県〇〇市の男性が突然石で頭を殴られるという事件が…』 男 「…………まさか…」 母 「ふっ…賢者の聖石を使えるとは…どこのどいつだか知らないが…やるようだね」 男 「教頭ォォォォォォォォォォ!!」
126 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:14:59.01 ID:BnMFFMhLO
友「邪気眼を持たないお前には無理だ!ここは俺達に任せて逃げろ!」
127 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:15:37.45 ID:JL0BviYk0
なんか夢オチなんて展開ありそwwwwwwww でもこんな壮絶な夢みたら寝汗びっしょりwwwwwwwwwwwww
128 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:15:37.99 ID:wjmLSC7FO
男「…全部がおかしい。僕の居場所はお前だけだ。ポ チ」 犬「…クーン」 男「…どうした、元気無いな?」 犬「……実は黙っていた― 男「お前もか」
129 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:16:02.76 ID:BnMFFMhLO
友「邪気眼を持たないお前には無理だ!ここは俺達に任せて逃げろ!」
130 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:16:36.90 ID:rh/VqX2yO
この学校の保健室役にたたねぇw
131 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:16:37.00 ID:ya58bxhyO
男がおかしかったってオチだな
132 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:16:39.04 ID:cEgl1x/5O
〜CM〜 『世界を脅かす異形の怪物!戦うは学園の生徒達! 〜キミだけの世界観を作りだせ〜 学校生活の中で自分を鍛え、英雄になるのも 戦いそっちのけで恋愛に没頭するのも 全てアナタ次第! 今作ではジェネレータシステムも採用! キャラごとにリアルタイムで活動し、感情システムの採用により、より現実的な世界を実現! 邪気学園!好評発売中!』 男「…?」
これは来期アニメ化決定wwwww
134 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:17:40.44 ID:EhKva+ch0
>>128 改行と「」が変だ。
携帯だから確認しづらいってのはあるだろうがな。
135 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:18:06.96 ID:N8ynvQx/0
女「・・・・周りは皆あんなだし。私が変なのかな」 人形(声:女)「ヤァ、女チャン!僕ハ君ノ使イ魔サ!」 女「・・・・・・ついカッとなって自分で声を当ててみた、今は反省している」
136 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:18:14.35 ID:q7pGViVjO
>>120 寝れなくてPC立ち上げるのもめんどいから布団で携帯いじってる
137 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:18:51.49 ID:X/kUDrUdO
教師「さて、修学旅行(運命の旅路)となりましたが、全員揃ってますか?」 女「おや……やはり彼の姿が見えないな……臆したか?」 男2「いや……邪気眼を持たぬ物には辛いと思ってな、置いて来た」 女「ああ、それが良いだろう」
138 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:22:30.84 ID:sgk6CtLN0
男「あーテスト返し憂鬱だなー。周りの奴らみんな頭よさそうだし」 友「この定数と変数をxにあてはめてカルガンの定理で解くと…」 女「この定説は、アポカリウス理論によって覆された。と」 女友「この化学物質は黒の科学書によれば…」 先生「このあいだのテストだが、男がダントツで1位だ。お前頭悪そうなのになー」 友、女、女友「いやー、テスト中はバルキスの定理解いてたわwww」 男「………」
139 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:22:56.32 ID:EhH9AOLLO
先生「あー、今日は貴様らに仲間が増えたぞ。さぁ入るんだ」 クラス一同「!!!!」 転校生「あのー、はじめまして」 クラス一同「ヒソヒソ…奴は…まさか!?龍神族の生き残り…しかし…三年前の大戦で龍神族は絶滅したはずでは…」 女「うわぁー、頭が頭がぁぁあ」 男友「貴様ぁぁあ女に何をしたぁ!!ぐわぁ腕が焼けるぅぁあ」 転校生「…ぅっぅ。あのー、皆さん?(涙目)」 男「(もしかしてこの子は普通なのか!?)」
140 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:23:55.38 ID:V+sO7LCz0
141 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:24:16.74 ID:G7+n6hxp0
ビュウウウウウウ・・・・・・ 男「うおっ。今日は風邪が強いなぁ」 友「・・・・この気は・・・・・まさかっ!女!!」 女「うん・・・・ついにこの日が来てしまったのね・・・・・」 男「へ?気?この日?なんの話だ?」 友「え・・・あぁいやいや何でもないんだwwww」^^; 女「うん何でもないの!特に何てことのない日よ?w」^^; 男「・・・」 友&女(男(君)を巻き込むわけにはいかない・・) 男「・・・・?」(なんだこの空気)
142 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:24:52.17 ID:LagBNMGx0
143 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:26:30.49 ID:XHZAUvbQ0
男「あー今日暑いなー」 男2「げ!? な、なんでお前がここに?」 男「どうした女、腕なんか吊って」 男2「ついて来るなって言っただろ?」 女「え、あの、ちょっと料理に失敗しただけよ」(言えないよね、あんなこと) 男2「心配だった? 学校に行くだけなんだから何かあるわけないだろ?」 男「気をつけろよ? お前不器用なんだから」 男2「心配してくれるのは嬉しいけど……うん、愛してるよハニー」 男「男2のやつ彼女できたのか、そんなそぶり無かったのになぁ……うらやましい」 女(恋人……男君と……だめだめ、男君が巻き込まれちゃう)
144 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:26:33.53 ID:4v3snv35O
このスレに出会えたことに感謝
145 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:27:48.95 ID:ya58bxhyO
146 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:29:09.75 ID:cEgl1x/5O
能力者とかは一旦おいといて、 男がハブにされてる事実(´・ω・`)カワイソス
147 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:30:41.88 ID:uLGr1sTjO
バールのようなもの
148 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:31:17.25 ID:G7+n6hxp0
>>146 いいんだよ毎回毎回甘え〜で良い夢見させて貰ってんだからたまにはこんな感じで
149 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:34:05.48 ID:sgk6CtLN0
野球部「うおおおおお!大回転魔球ぅぅぅぅ!」 サッカー部「はああああああ!ドライビングブーストシューートォォ!」 テニス部「ふっ、そろそろこの拘束具(リストバンド)を外すときが来たようだな…」 柔道部「俺に近寄るな…粉々にされたくなかったらな…」 アニメ研究会「うおおおおおお、らき☆すた、おもすれえええ!」 華道部「華道部とは仮の姿…その真の目的はこの学園の支配にある…」 男「帰宅部でいいや」
150 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:34:38.61 ID:BnMFFMhLO
女「ホントはね、この眼を持ってない君のことがうらやましかったんだよ…? でもね…、みんなと協力してこのクラスを護るって決めたんだぁ。だから弱音は言わないよっ☆」
>>149 アニメ研究会がリアルとそう変わんなくて噴いた
152 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:36:22.81 ID:EhKva+ch0
153 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:38:38.12 ID:G7+n6hxp0
友「お前はこっち側の人間になるな。長い長い人生を精一杯生きろ。 むしろそれがこの世で最強の生き方だ。」
154 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:39:14.40 ID:9WToAa2TO
今北w (テスト中) ・・・カリカリカリカリ 男(やっべー、難しいなコレ……) 男友1「う・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 男友2「う・・・こんな時にまで・・・しつこい(ry」 女1「う・・・こんな時にまで(ry」 女2「う(ry」 男以外全員「う・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 教員「う・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 男「ちょwww誰もいねぇwwwww」 文才無いな俺orz 長くなってゴメン。
155 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:41:21.88 ID:EhKva+ch0
>>154 最後の2行と無駄な改行がなければ笑えた
157 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:42:25.93 ID:/KEyi6ZR0
158 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:42:54.31 ID:G7+n6hxp0
>>154 なかなか好きだから今度からは堂々と投k・・・・う(ry
159 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:43:04.55 ID:UzAE2QxK0
〜音楽の時間〜 先「今日はリコーダーの授業ですね。では男君、吹いてみてください。」 男「えっ!?あぁ・・はい・・・(何の曲吹けばいいんだよ・・・まぁいいや、適当に。)」 ピロ〜〜♪ ピロ〜〜〜〜♪ 男A「ぐあぁっっ・・・・・・!!」 バタッ 女「どうしたのっ!?・・・・・はっ!!この曲は!『ブラッド・ラ・マリオネット〜第四章〜』!?・・うぅ・・」 バタッ 生徒達「ぎゃぁ!!!」 バタバタバタッ 先「あなた・・・・ツァインシュアだったのね・・・・くそぅ・・」 男「・・・・・・・・・誰だよ・・・・・・」
160 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:44:07.34 ID:uJn+F9ln0
>>159 ツァインシェア発音しづらくてワロタwwwwwwwwwwwww
ここにきて男にも技がwwwwwwww
161 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:46:18.93 ID:BnMFFMhLO
友「まさか…!?」 女「これはっ…!!!!」 一同「なんということだ…!」 男「(合わせてみるか)悪魔が来たか…!」 友「はぁ?」 女「違うしぃ〜www」 男「…」
162 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:46:50.86 ID:EhKva+ch0
164 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:50:21.78 ID:1qOLMPf7O
〜父、会社にて〜 父「力の残っているものを出来るだけ多く集めるんだ!」 部下「御意!」 父「くそっ・・・まさか内部に魔物が潜んでいたとは・・・」 女性社員「部長!真実の姿を映し出す魔道具をもった者達が押し掛けて来ています・・・もう無理です」 父「諦めるな!きっと打つ手はある・・・」 〜息子、自宅にて〜 男「あ、親父の会社個人情報流出でテレビ出てら」
165 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:53:05.78 ID:z2VHKiAe0
強制調査www
166 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:53:33.52 ID:/KEyi6ZR0
男「あ、やべ……教科書忘れてきちまった……隣のクラスのヤツにでも借りるか……」 〜隣のクラス〜 男「なぁ、教科書かしてくれ」 男A「オレの『ネクロノミコン』をかせだと? 馬鹿を言うな」 男「なぁ、教科書かしてくれ」 女A「私の『金枝篇』をあなたなんかに渡せるわけないでしょ」 男「なぁ教科書(ry」 男B「『屍食教典儀』がない……今日の朝入れたはずだが……クソ、これは唯一無二だ、誰かに借りることなどできない、どうすれば・・・・」 男「なぁ、教(ry」 女B「エイボンの書ならあるけど、無名祭祀書の方がよいかしら?」 男「・・・・・・国語の教科書くらいもってろよ・・・・」
167 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:59:07.15 ID:EhH9AOLLO
転校生「あのー、男君?」 男「ん?なんだ?」 転校生「教科書見せてもらってもいい?」 男「そっか。転校生ちゃんは教科書まだもらってなかったんだよね」 転校生「ありがとう」 男「(やっぱりこの子は普通…だよな…?)ねぇ、転校生ちゃんは邪気眼とか持ってないよね?」 転校生「じゃ…き…がん?」 男「(何言ってんだ俺は)」
168 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 02:59:48.82 ID:uJn+F9ln0
>>166 どんだけ希少価値のある魔術書が氾濫してるんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
169 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:00:12.67 ID:BtDxf2zmO
卒業式 卒業生代表「俺達がここを去る事…それが世界の選択なんだ 二度と会う事は無いだろう…ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 男(あれでまともに就職出来たのか?)
170 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:02:49.88 ID:uJn+F9ln0
就職って大学だったのかwwwwwwwwwwwwwww
171 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:03:28.25 ID:V+sO7LCz0
面接官も邪気眼使いだったんじゃね?
172 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:05:18.63 ID:BtDxf2zmO
173 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:08:13.66 ID:N8ynvQx/0
友「おはよう、どうしたんだ調子が悪そうだな」 男「いや、ちょっと風z 女1「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ」 女2「どうしたの?!」 女1「男君が魔神の呪いにいいいいい・・・」 男「ちょwwwただの風 女1「早く解呪しないと・・・・・・・・男君、早く服を脱いで」 男「服をかwwwwねーよwww」 女1「体に直接解呪のための紋章を書くから」 男「いや、だから単なるk 友「これもお前のためなんだ」 男「えwwwwいやwwwちょwwwアッーーーーーーーーーー!」
174 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:09:30.78 ID:RqYF+iJy0
予想以上におもしろい
175 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:10:49.30 ID:uJn+F9ln0
面接官「ここを志望した理由を述べよ」 受験者A「これが私の運命」 受験者B「この土地が俺を呼び寄せた」 受験者C「神のみぞが知る」 受験者D「お前が知るべきことではない」 受験者E「そんなこと道化の俺にはわからないぜ・・・」 男「各々の個性を見つけ、伸ばし、育む姿勢をとっているこちらの校風が良くて貴校をに入りたいと思いました」 面接官「今年の新入生は期待できそうな者たちが沢山いるな・・・・ただ問題児が一人・・・」
177 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:11:27.65 ID:Aa7+QkSz0
面接官A「はい、次の人どうぞー」 男「はい、○○中学校出身の男です」 面接官A「○○中学校?ああ、第3機関のね」 男(ん?第3機関?) 面接官B「では君の能力を見せてもらえますか?」 男「能力?よくわからないんですけど?」 面接官A「なるほど、自分の能力をみだりに教えないとはなかなかやるな」 面接官B「さすが第3機関の推薦ということだけはありますね・・・」 男(普通のスポーツ推薦なんだが・・・)
178 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:18:07.11 ID:uJn+F9ln0
>>176 問題児扱いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
179 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:21:10.77 ID:gMfwO8EPO
>>178 夜中に声出して笑っちまったじゃねーかwww
180 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:21:57.93 ID:X/kUDrUdO
「今朝のニュースです。本日、遂に邪神官の儀式が開始される模様。誰か、誰でもいい……ただ勇気有る者が世界を救って欲しい……ぐふっ」 男「……あれれ〜? 教室に誰もいないよー」
181 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:22:20.65 ID:9WToAa2TO
男「う〜、今日はあちーなー。先生ぇ〜、どうにかならないんですかぁ〜?」 先生「――ほぅ、いい度胸しているじゃないか男。ならば涼しくしてやろう――死ぬ程な!!」 友1「なッ!馬鹿な、そんな、まさか!!」 友2「馬鹿野郎!!!!男、お前は何て事をッ!」 女1「じ、冗談でしょ?先生。そんなコトしない、よね、ね?!」 女2「みんな!落ち着いて!!早くここから逃げて!!!!」 転校生「え?え?」 先生「フッ、もう遅い!くらえ『エターナルフォースブリザード』!!!!!!」 ―――pi 転校生「わー、エアコンだ〜涼しいな〜」 男「ほんとだな〜」
183 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:23:23.79 ID:G7+n6hxp0
〜修学旅行〜【写真選び】
男「俺達が写ってる写真ブレちまってるな」
友「残像だ」
男「いやブレてるだけじゃん。俺も写ってるし。」
友「残像だ」
男「・・・」
友「・・・」
男「・・・」
友「・・・残像だ」
男「・・・」
友「・・・」
おやすみー
>>1 乙!
184 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:35:43.99 ID:Aa7+QkSz0
コナン「ペロ・・・これはっ!!魔薬(マジックパウダー)!!!!」
185 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:42:41.41 ID:262r5v4pO
体育祭 男 「今日は体育祭か…。しかし競技の内容も知らされてないし一体何をやるんだ?」 男1「フッ…馬鹿め…まだ気付かんのか…あれを見てみろ」 女「……へへ。久しぶりに暴れられる。この小娘は意志が強すぎて困るぜ。」 男2「闇よ!血よ!我に力を授けたまえ!!!」 男1「ああして互いの力を比べ合うのだ。邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…」 男「さてと、家に帰ってネトゲでもするか」
186 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:46:28.79 ID:P17xuIPR0
187 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:48:20.87 ID:4XEH2r2D0
男「真面目に転校を考えよう……」 プルルルルルル 受付『はいこちら◯◯高校』 男『あ、そちらの高校に転校したいんですが……』 受付『どちらの高校からでしょうか』 男『邪気学園――』 プチッ ツーツーツー…… 男「県内全校にかけたが取り合ってくれないのは何故だ!!」
188 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 03:49:54.38 ID:WpGQekxxO
189 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 04:11:51.45 ID:Bq1ddd+eO
190 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 04:16:21.57 ID:9WToAa2TO
それにしても良いスレだなww それじゃ俺は寝るよ。みんな乙
191 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 04:28:48.47 ID:OLpdymzk0
学食にて 『北チョソから発射されたと思われるミサイルは日本列島を飛び越え、米軍の迎撃艦が・・・いよいよ関係は激化し…』 男1「それが世界の選択か…(ピッ)…ああ、俺だ」 女1「クスクス…あたしを怒らせるからこんなことになるんだよ…?」 男2「…フン、俺が逸らしてやったとも知らないで」 女2「あーあ、もう少しでトウキョウシティを狙えたのに間違えちゃった」 男3「いよいよ解放しなければならないのか・・・この忌まわしき力を・・・」 女3「わたしが空気の抵抗を変えなければこの国に落ちていたのだぞ。なぜこの期におよんで争いを求める!」 男4「俺の設計に狂いはないというのにな。扱う人間が未熟だとこうも外れるものか」 女4「私の力を使うまでもなかったようね・・・さすが”鉄の力”にはかなわないわ」 俺「・・・」
192 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 05:01:37.39 ID:MQmWl7ygO
ほ
193 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 05:06:48.58 ID:z2VHKiAe0
も
194 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 05:17:11.49 ID:MQmWl7ygO
だ
195 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 05:33:36.77 ID:rNgcDXi1O
先生「あー今日からこのクラスの仲間になる○○だ。さ、挨拶して」 ○○「初めまして、みなさん宜しくお願いします」 生徒A「あれが…魔玉の持ち主…」 生徒B「まだ覚醒してないみたいね」 生徒C「我らの敵になるか、味方になるか」 生徒D「今は様子見だな…ふっ」 外で犬の鳴き声 生徒一同「ふせろっ!」
196 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 06:22:28.41 ID:8NSh7QIb0
ほ
ほ
198 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 07:07:46.44 ID:jFmpdxT80
ほ | た る
199 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 07:23:47.65 ID:RvtjV/3rO
こ
200 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 07:37:09.29 ID:GVAiQqN40
い
201 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 07:50:20.99 ID:4wolocwjO
に
202 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 07:51:07.18 ID:ICnWScUW0
お
203 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:22:52.57 ID:4wolocwjO
い
204 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:31:01.51 ID:TnZ7FRwUO
く
205 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:31:44.14 ID:ED46n8dM0
た
206 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:35:37.05 ID:p+eoMG0jO
保守&フラグ 《下駄箱にて》 男「あーあやっぱり雨降ってきてるよ…ん?あれは…」 女「ぐすっ…(ああ…“あの日”もこんな感じの雨だった…雨なんて嫌いよ…)」 男「おーい女ー」 女「男君!?」 男「どうしたんだ帰らないのか?ってか泣いてる…?」 女「えっと…(男君に例の戦争の事は話すべきではないわよね…)ちょっと傘を忘れちゃって…」 男「そっか、じゃあ傘貸してやるよ」 女「え!?い、いいよ!」 男「気にするなって。じゃあな…あ、じゃなくてラ・ヨダソウ・スティアーナだったけな」 タタタ… 女友「(スタッ)…やはり前世と同じ、“あいつ”にそっくりね」 女「ええ…でも運命までは同じにさせない…今度は必ず守ってみせるわ…!」 男「(女…雨に濡れてちょっと制服透けてた…)」
207 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:49:03.78 ID:/DBqBTfN0
くっ、いかん 押さえきれん このままでは奴等に気付かれてしまう だが、体の内側から溢れ出るこの災いは 俺の力では押し留められん しかたない、流水を使うか よし、流水が災いの気配を消してくれたようだな 教室に戻るか。 ん、いや違う、違うって 臭くないって してないってマジで ちょっとやめろって 確かめにいくこたねーだろ わかったよ、したよ、しました、ンコ
208 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 08:50:17.31 ID:8NSh7QIb0
オナニーwwww
209 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:02:21.73 ID:BnMFFMhLO
入学式 A「緊張するな〜」 B「(不安半分、期待半分だなw)」 C「ねぇねぇ、君どこ中?」 D「部活どこにしよ」 元凶「ふっ…俺達を選定したのは校長か…?いや…より大きな力か…。この3年間…地獄になるぜ…!」 一同「…!?」
210 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:09:54.11 ID:iSTMnmK10
下校中 転校生「にしても、このクラスって変わった人ばかりだよねー」 男「だよなー。お前は普通なんだろ?」 転校生「そうだ…」 キキーッ(車が二人に突っ込んでくる) 女「危ないッ!」 ガシャン 転校生「ちょ、女さん大丈夫?!」 女「近寄らないで!まだアイツが去ったとは思えないわ!」 男「おい、腕折れたんじゃねーの?ちょっと落ち着けよ」 女「アンタ達を巻き込みたくないのッ!!!!」 男「あ、救急車来たぜ」 女「まさか奴等は機関の・・・解剖されるッ?!私は嫌よ!」 女逃走 救急隊員「あの、怪我人はどちらですか?!」 男「あの、いや、どっか行っちゃったんですけど…」 救急隊員「はぁ・・・イタズラで呼ぶの、やめてもらえません?こっちも夜通し魔物と戦ってて大変なんですよ」 男「すいません、本当すいません」 転校生(この街もう嫌だ・・・・・・) 初投下
211 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:21:55.81 ID:+7z+Ze0MO
邪気眼発動( ゚ω゚ )クワッ
212 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:24:40.46 ID:BnMFFMhLO
ホームルーム 男「ども!○○中出身ですw仲良くしてくださいw」 先生「よし、じゃあ次」 元凶「…」 先生「おい、え〜っと…元凶君?」 元凶「…。愚かしい…」 一同「(ざわっ…ざわっ…)」 先生「おい、いったい…」 元凶「怪訝そうな顔をしているな…この邪気眼がそれほど珍しいのか?」 一同「(あいつ危くない?)」 元凶「邪気眼とは…、そうだな、危険なのだよ」 一同「(なっ…心を読んだ…!?)」 元凶「このクラスには、この目の資質を持った者が多いな。いずれわかるだろう」 一同「俺達にも、その力が…!?」 男「うはw女子のレベル高ぇwww」
ほ
214 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:48:38.78 ID:dBhfXdUL0
社会 男「1919ベルサイユ条約っと」 友1「これは…やはりあのときの歴史は機関によって塗り替えられている…」 女1「そうね…機関にとっては都合の悪い歴史は消されるから…」 男2「だが、アレは消してはならない歴史のはずだ…」 女2「確かに。アレは消さずに残しておいて後世のために残しておくべきだわ」 女3「歴史を知ってる私達が語り継がせていかなければならない!!」 渡辺さん「ふえーん。私の社会の教科書がないよー」
215 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 09:56:00.05 ID:luwMxCTjO
渡辺さんwww
216 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:00:33.49 ID:1qOLMPf7O
〜昼の校内放送〜 ―ピンポンパンポーン― 女「お昼の時間です。今日は男君のリクエスト曲ハレノ・・・きゃあああ!」 女2「どうしたのっ!?」 女「・・・奴が来る」 女3「女ちゃんが覚醒した・・・みなさん!!!本日の放送は中止です!!!全員戦闘体制へ!!!」 男「ipod持って来て良かったわ〜」
217 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:04:17.90 ID:iYjP9ddxO
卒業式 男「心躍らせた!」 生徒一同「聖櫃(アーク)争奪戦!」 男「力を合わせた!」 生徒一同「神魔大戦!」 男「とてもお世話になった!」 生徒一同「不敗の聖騎士!」 男「いつも見守ってくださった!」 生徒一同「暁の四賢者!」 男「いままでありがとうございました!」 生徒一同「礼は彼の地より戻った時のためにとっておこう!」 男「…」
218 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:10:41.01 ID:+7z+Ze0MO
ちょwwwwwwwwバカスwwwwwwww
219 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:25:05.65 ID:HaDO+Fgj0
ほ
220 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:33:52.54 ID:q7pGViVjO
おはよう保守 男 「美術面倒くさいな〜」 転校生 「そうですねー」 男B 「ぐぁぁぁッ!…クッ…まさかこの絵は…ッ!」 男A 「ああ…流石は俺のソロモンの書…ヤバい物が写ってるぜ」 女 「ふふん…あなた達こんな絵なんかの魔力に怯えてるの?」 女友 「女…?まさかあなたは平気なの?」 女 「当たり前よ…何故なら私もまた四界の魔神の末裔だから…」 男A 「し…四界の魔神だと!」 男B 「何てことだ…俺のツェョシンプの称号が雑魚に見えるぜ…!」 転校生 「…楽しそう…(ボソッ」 男 「( ゜д゜)
221 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:48:05.52 ID:luwMxCTjO
先生「燃焼というのは大ざっぱに言えば、物質が酸素と激しく科学反応を起こすことだ。我らにとって関係の無い話に聞こえるが…」 男「(ふぁ〜、なんか睡魔が…)」 女「大変!男君が…!」 先生「しまった!私がついておきながら…!」 友「クッ、力が奪われる…。少し、休ませて、も…ら…」 女「しっかりして!今貴方達が眠りについたら奴らが…!」 先生「今日の授業は中止だ!意識のある者達は私に続け! 深き眠りにつきし者達よ、今は休むがいい。私が食止めてやる。 真の覚醒までお前達を守るのが師(マスター)である私の役目なのだから…」 男「zzz」
222 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:48:31.80 ID:q7pGViVjO
男 「このテニスの王子様って漫画ありえないよなw」 転校生 「波動球とかですか?」 女 「ふっ…邪気眼を持たないから気楽にそう言えるのよ」 女友 「この108式波動球の通称は108(ワンゼロエイト)ショックショット…相手は死ぬ」 男G 「しかし…一般人がワンゼロエイトショックショットを知っているとは思えない…」 男F 「…つまり…この漫画の作者も邪気眼使いだと?」 女 「そう考えるしか無いわね…ふっ…楽しみだわ」 男 「………ジャンプ返せよ」
224 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 10:57:32.88 ID:dd+eD/JQ0
友A「ハアハア・・とうとうたどり着いたな。緋炎宮の中心、魔帝の玉座の間に」 女「これが最後の戦いになるのね!みんな、油断しないで!」 声「クククク・・・虫ケラどもが、無謀にも我が玉座をその血で汚しに来おったか!!」 友B「ぐっ・・!こ、この声、なんて威圧感なんだ!」 友A「落ち着け!散っていった仲間たちのためにも、俺達は負けられないんだ!」 男「・・はやく校長室の掃除やっちゃおうぜ」
225 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:12:49.09 ID:27oCSWTIO
男「よし、この時間ならローゼンの再放送に間に合うぜ」 友1「ん?この気配は……っ!ヤツか?!」 男「は?」 不良「クク…鈍くはないようだな…だが遅い!邪気王、その命もらい受ける!エターナル・フォース・ブリザード!!」 友1「させるか!ファントム・キングダム!!」 男「ちょwそこ退けよ。ローゼン始ま…」 友2「止せ、近寄らない方がいい。」 男「そりゃあんなのに近寄りたくは無いけど、早くしないと…」 友2「今、あの二人の間には極めて高密、かつ強力な力場が働いている。両者の力が互角、それも最高峰同士でないとこうはならない。聖騎士であるアイツと互角とは…あの不良、ただ者じゃないな。フッ、まさかこんな所でセレスティアル・ゾーンを見れるとは思わなかった」 男「翠星石タン…(´;ω;`)」
226 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:13:45.05 ID:daLXL/VP0
あのさ、お前らかいてて恥ずかしくならないの?
>>226 フッ…
邪気眼を持たぬ者はこの地より去るがいい
そう、平和であるうちにな…
228 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:22:10.95 ID:EhKva+ch0
>>226 飲み会でノれない奴ほど寒いものはないだろ?
229 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:22:27.33 ID:iYjP9ddxO
>>226 っふ…邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…
230 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:23:25.93 ID:KOObyuaQ0
231 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:23:44.78 ID:G6fI8n2E0
つ『ただ適当にあいづち打ってるだけなのに邪気眼持ちから尊敬される校長』
232 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:25:20.05 ID:IOSeQSdU0
読んでるこっちが恥ずかしいwwwwww
233 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:25:45.32 ID:WO5224w60
俺 「このクラスやべえwwwwwwww」
234 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:27:04.11 ID:k56VXBVAO
>>231 あれが唯のあいづちだと?・・・フッ、まぁ邪気眼を持たぬ者にはわからぬか・・・・
235 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:27:13.05 ID:G73KLIcW0
a
236 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:38:31.18 ID:Ci+A86930
男「へ・・へっくっしゅ!!!!」 クラス一同「!!!!」 男「へ・・へ・・へっくs」ガシッ 先生「そこまでだ。私に呪文を唱えるなど1000年早い」 男1「くっ・・危なかったぜ・・」 女2「腕を1本やられたか・・」 男2「ごめんなみんな・・俺限界みてぇだ・・」 女3「男2!!!!!あ、あたしホントは男2のこt」 転校生「(眠いなぁ)ふぁぁあぁぁ」 クラス一同「!!!!!」 (ry
237 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:48:49.05 ID:zaSqi9Z0O
これは良スレ 是非ノベル化を
238 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:54:52.15 ID:CjlK5NuZ0
ガタガタッ 男3「ついに来てしまったぞ!」 女「なっ・・・・・アスクレオライド!」 男2「・・・・・ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 女3「!いっちゃだめ!」 男「(げ、空気読めないみたいになってる。のっとこ)ついに・・・この時が!きてしまった!」 男2「は?きもw」 女「もしもしw大丈夫?(笑)」 男「・・・・・(やっぱ乗るのやめよ」 授業時間――― 先生「男!この人物の名前を言ってみろ!」 男「はい、織田信長です。」 先生「なんだと・・・・ラ・ヨダソウ・スティアーナを生み出した ラ・ヨウラ・スティッキーだとわからないだと!容赦はせんぞ!エターナル・フォース・ブリザード!」 男「イテッ!イテテテテテッ!すいません!言い直します!氷を投げないで!」 先生「なら、誰か言いなおしてみろ」 男「はい、ラ・ヨウラ・スティッキーです」 先生「は?頭がトチ狂ったか?これは織田信長だ」 女「ダッサwwwwwwwwwwwwwwwww」 男2「うわwwwwwwラ・ヨーダがなんだってwwwwwwwww?」 男「なんなんだよ(´;ω;)」
239 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:56:51.18 ID:q7pGViVjO
男カワイソスwwwwwwwwww
240 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 11:58:01.11 ID:Alf8NBtG0
>>283 ちょwwwwww男テラカワイソスwwwwwwww
241 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:02:52.26 ID:q7pGViVjO
女 「ふふ…ついにこの時が………」 男B 「俺の邪気眼が唸るぜ………」 男A 「暁の魔王の………」 …ざわ…ざわ… 男 「(…相変わらず楽しそうだなー)」 転校生 「……………………うっ!…」 男 「ん?どうした?」 転校生 「ふっ…気安く触るな。邪気眼を持たぬものには分かるまい…!」 男 「………………」 転校生 「………………ごめん……」 男 「……ん…いや、気持ちは分かるよ…」
243 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:06:00.11 ID:Alf8NBtG0
転校生は男?女?
244 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:07:53.54 ID:q7pGViVjO
いっそ性別不明で
245 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:08:00.48 ID:N8ynvQx/0
>>243 そんな細かい設定ないだろ・・・・
新ジャンルスレ的に考えて・・・
246 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:08:11.07 ID:m/UCGkLh0
>>243 転入してきたとき半泣きになってたから女子だと思ってた
248 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:12:30.79 ID:9WToAa2TO
男友1「っぐわ!・・・くそ・・・また暴れだしやがった・・・。この封邪布ですら俺の邪気眼を押さえられなくなったか・・・」 男友2「っぐわ!・・・くそ・・・また暴れだしやがった・・・この(ry」 男友3「っぐわ!・・・くそ・・・また(ry」 女友1「っぐわ!(ry」 転校生「イタタタタ……足、擦りむいちゃった」 男「どうした転校生?って、うわっ!すごい血だな…。大丈夫か?!」 転校生「う、うん…。大丈夫だよ。見た目よりもそんなに痛くないし――つッ!!」 男「バカっ!全然大丈夫じゃないだろうが!!ほら、保健室に行くぞ。肩に掴まれ」 転校生「男君…/////」 男「ちょwww包帯ねぇ!wwww」 俺の中では転校生は女。蒼星石で脳内変換してくれw
転校生はスレ違いにならない程度で頼む
250 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:19:55.67 ID:q7pGViVjO
男以外にもまともなのがいて良いと思うんだ
251 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:20:57.32 ID:CjlK5NuZ0
>>250 ヒント:このジャンルは「クラスで自分以外邪気眼使い」
252 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:22:56.37 ID:q7pGViVjO
>>251 スマソ スレタイ忘れてた。
…なら転校生も覚醒させるべきか
253 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:23:57.26 ID:N8ynvQx/0
>>249 つまり転校生も能力者にすればいいんですか><
男「あ、おはよ・・・・・・・・・・転校生・・・・・?」
転校生「おはよう。どうしたの?」
男「いや・・・・・・なんか見た目ちがくね?」
転校生「ああ、満月の夜を境に性別が入れ替わるんだ
先天的なモノだって医者が言ってたよ。」
男「・・・・・・・・・・・」
転校生「え、無言って・・・?別に普通の病気だよ・・・・・
・・・・だって今まで誰も気にして・・・・気にして・・・気に・・・・・・」
男A「今日の邪気眼はいっそうと疼くぜ」
女A「おのれ!彼奴らめ・・・・まさか、もうこんな所まで着てるなんて・・・・」
男B「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああああ」
転校生・男「・・・・・・・・・・・・・・・」
転校生「ごめん(´・ω・`)・・・・」
男「・・・・・・いや、理解があるだけ嬉しいよ・・・・」
254 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:25:00.71 ID:QhcjlKcM0
>>253 マジもんの能力者にしてどうするwwww
>>253 邪気眼と能力者の違いもわからんのか…
貴様にここはまだ早い
256 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:31:08.55 ID:N8ynvQx/0
>>255 ちょっと邪気眼まとめ見て
邪気眼を習得してくるわ
257 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:33:15.63 ID:q7pGViVjO
>>256 あそこから戻ってきた者は1人もいないんだぞ!?
それでも貴様は行くというのか…?
258 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:35:27.29 ID:HaDO+Fgj0
259 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:36:03.94 ID:CjlK5NuZ0
260 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:38:20.74 ID:OGZxBCp40
261 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:39:57.91 ID:EhKva+ch0
ハルヒ鑑賞後… 男1「ふっ…みくるさんとは同じ臭いを感じるぜ 俺とみくるさん…これが世界の選択…」 男2「ナガモンとかいうヤツ… この方こそ長年俺が探していた人材なり…」 男「ちょww長t…」 男3「涼宮ハルヒ… お前ら、彼女の放つ聖気(オーラ)が分からんのか…憐れな…」 女1「古泉君は私との邪気協調(エビルシンパシー)が感じられるわ…」 女「何を言ってるの…古泉君は私と結ばれる運命なのよ… なぜなら、前世でも私達は愛し合っていたのだから…」 男「みんなハマっちまったwwww」 転校生「オタクきめぇ…」 一同「(´・ω・`)」
263 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:49:03.53 ID:sgk6CtLN0
男「なあ女、さっきの授業のことなんだけど」 女「え?なになに?」 女(まさか…そう言って私に近づき私のレーヴァテインを奪うつもり!?) 男「ここの問題なんだけど…」 女「なによ、こんなところがわからないの?」 女(この男…やはり殺しておくべきか……いやダメだ、今は危険すぎる…) 男「なんでそんなにこっちを睨んでるの…?」 女「え?そんなことないよーあはははww」 女(くっ、気付かれた!まさか心が読まれて…) 男「まあいいや、教えてくれてサンキュー」 女「あんたも少しは勉強しなさいよ」 女(ふっ、勝ち誇ったつもりだろうが。お前が心を読んでいるのは気付いている…)
>>251 亀レスだけど面白い方に突っ走るのがvipじゃない?
ある程度の縛りはあった方がいいと思うけど、スレタイに拘るのは馬鹿らしいよ
265 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 12:58:38.26 ID:kt1fyYsgO
男友「今の俺にはアクエリアス・シャワーより上位の技なんて使えない…」 女友「私の烈波崩牙斬が通用するのもここまでだわ」 男友「クッ、このままでは世界が無に閉ざされてしまう」 女「.......へへ。どうやら外に出られたみてぇだな」 女友「まさか……こんな時に影羅が出てきたって言うの!?」 男友「待て、女友! もしかしたらヤツならこの状況をどうにかできるかもしれない」 女「彼方に…十三の夜と十四の昼を超えし焔…世を囲う大蛇の尾を焦がす…」 女「招致する…我が血に応じよ…我が名は…」 男(朝から女のテンションが高かったのは調理実習があったからか…)
266 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:01:10.63 ID:6J53epf1O
267 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:03:31.27 ID:PAFLeG9L0
>>264 男のほかにまともなのがいたらおもしろくないから困る
268 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:05:37.69 ID:9WToAa2TO
「「「「うおおおおぉおぉ!!!!」」」」 ドドドドドドドド 「「「「ハァアアアアアア!!!!」」」」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ 転校生「す、すごい熱気ですね……」 女1「ふふっ。まだまだこんなモノじゃないわ」 女2「そうよ。コレは終端の王と異世界の騎士達との壮大な戦いの序曲でしかないのだから……」 転校生「はぁ…」 男「何言ってんだ?単なる騎馬戦だろ」 女1・2「(゚Д゚)」
269 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:13:51.76 ID:JL0BviYk0
なんというカオスジャンル
270 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:14:44.10 ID:Alf8NBtG0
>>268 うはwwwwサンホラの曲きたwwwwwww
271 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:14:44.45 ID:Z+oJzGgU0
保守
272 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:22:16.28 ID:uXXe4tXiO
先生「おまえら三人!遅刻した理由をいえ!!」 友1「来るべき『終末』にそなえクラスターフレイムの練習をしていた」 友2「ふっ貴様のような下賎なものに話すことない」俺「倒れていた人を病院に連れていったら…」 先生「よし、俺以外教室入れ。」
273 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:27:21.61 ID:tTT7oCNzO
保守
274 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:29:49.20 ID:Az5JvVlZ0
おまえら小説書いて本出せww
携帯厨多すぎワロタ 現在進行形の中二病患者かい?
276 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:36:30.25 ID:dd+eD/JQ0
女1「男クン、これ調理実習で作ったんだけど、よかったら食べて」 男「いいの?それじゃいただまー・・・」 女2「・・貴方、それが何かわかってるの?」 男「え?クッキーじゃ・・・」 女2「ふっ、無知とは哀れね。それは異界の供物、口にしたものを邪神のしもべに変える邪鬼の肉片・・・」 女1「貴様・・・!余計なことをっ!!」 男「うわ、まじぃ。失敗作食わせようとすんなよ」 女1・2「(゚Д゚)」
>>276 を俺好みのアレンジ
女1「男クン、これ調理実習で作ったんだけど、よかったら食べて」
男「いいの?それじゃいただまー・・・」
女2「・・貴方、それが何かわかってるの?」
男「え?クッキーじゃ・・・」
女2「ふっ、無知とは哀れね。それは異界の供物、口にしたものをしもべに変える邪鬼の肉片…
食べるならこっちを食べなさい!」
女1「貴様・・・!余計なことをっ!!」
女2「抜け駆けイクナイ!」
男「うわ、まじぃ。失敗作食わせようとすんなよ」
女1・2「(´・ω・`)」
278 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:41:23.17 ID:9WToAa2TO
童話「マッチ売りの少女」 少女「マッチはいりませんかぁ」 通行人「・・・・・・」 少女「マッチはいりませんかぁ〜」 通行人「・・・・・・」 少女「はぁ、誰も買ってくれないなぁ。はぅ、さむいよぉ。……ちょっとだけならいいよ、ネ?」 ―――シュッ 影羅「……へへ、やっと外に出られたぜ。この小娘は意志が強すぎて困るぜ(笑」 ―――シュッ 影羅「久々の飯だぜ(笑」 女「――こうして、少女は影羅になることにより来たるべき『死』を回避しましたと、さ」 幼稚園児達「「「パチパチパチパチ」」」 男「成る程。こうしてみんな邪気眼使いに成ったのか……」 ―――以上、職場体験でした。
279 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:42:52.48 ID:HaDO+Fgj0
280 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:47:58.99 ID:EhKva+ch0
281 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:48:16.46 ID:9WToAa2TO
282 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 13:49:48.19 ID:iSTMnmK10
男「お、女!お前、昨日大丈夫だったのか?!」 女「何のこと?!気安く触らないで!」 転校生「包帯巻いてるけど、やっぱりケガしてたんじゃ…」 女「あたしがケガ?!そんなわけないでしょ!今日は右腕が暴れるのよ・・・」 転校生「………そう」 男「大変だな」
283 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:04:01.48 ID:PAFLeG9L0
転校生「(閉鎖空間が発生していますね)すみません、バイトがあるので先に失礼させてもらいます」
284 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:04:41.95 ID:iSTMnmK10
285 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:05:13.65 ID:TwbeYQWjO
286 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:12:34.94 ID:6J53epf1O
食堂にて 男「ラーメン一つ」 おばちゃん1「ふっ、やはり貴様が頼むものなどその程度か」 おばちゃん2「良いだろうっ!全力で作り上げて見せるさ!」 おばちゃん3「天丼か……懐かしいな」 おばちゃん4「チッまだアレは完成してないってのに……」 男「……」
287 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:13:41.05 ID:HaDO+Fgj0
夜まで残ってたらまた描くかも ノシ
288 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:17:35.75 ID:R3b85OtTO
まさか新ジャンルでここまで面白い物が残っていたとはwwwwwww
>>287 残してみせる…!!俺の命尽きるまで!!!!
290 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:23:39.64 ID:PAFLeG9L0
あなたの特技はなんですか? 男A「人智を超えたものだ。貴様等には到底理解できまい」 男B「ぐぁ・・・いやなことをおもいだしちまったぜ・・・」 女「今この場で使うとこの学校にいる人全員が無事ではすまないわよ!」 転校生「彼女の心理観察とふんもっふ!」 男「タイピング早打ち・・・・」
291 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:24:27.59 ID:PAFLeG9L0
邪気眼スレは異常だ 明らかに滑ったものを書き込んだあとの恥ずかしさが異常だ
292 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:25:04.42 ID:S+10GoH8O
男「ふぅ…学校で大なんて久しぶりだな…」 ガチャ 男2「…な…なんだこの鼻の曲がるようなオーラは!?」 男3「まさか腐界に封じられていたクィンバパが復活しようとしているのか!!」 男「ちょw」 男2「くっ…早く全校に収集をかけるんだ!!もう時間が無い!!」 女「まさかこんなに早く封印が解けるなんて…」 男「\(^O^)/」
293 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:25:32.43 ID:ED46n8dM0
なんか男がちょっと強くなってきたな。
294 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:30:00.99 ID:dd+eD/JQ0
友「うわっ!!」ドテッ 男「おい、大丈夫かよ。あぁ、すっげーアザになってる」 友「ふん、所詮は現世を生きる為の入れ物(カラダ)にすぎぬ。痛みなど感じぬわ!」 男「ふーん」グリグリ 友「ちょ、痛い痛い (;´Д`)」
295 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:35:49.90 ID:PHU5QkDmO
捕手
296 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:40:34.87 ID:2zcwV0fo0
297 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:51:16.23 ID:ICnWScUW0
ほ
男「うはwwwwwwwなんだこの基地外集団wwwwww きめぇwwwwwwwwwwこんな所で友達なんか作りたくねーよwwwwwwww 寧ろクラス変えてほしいわwwwwwwwww」 全員「……」
299 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:56:33.45 ID:sgk6CtLN0
>>298 全員「ふっ、やはり邪気眼を持たぬものにはわからぬか…」
300 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:57:00.03 ID:Gl+AlWyX0
やっと追いついたww 今まで新ジャンルほとんど覗いてなかったが、これは逸品wwwww
301 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 14:58:05.06 ID:PHU5QkDmO
捕手
302 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:10:42.78 ID:bvSopppt0
ほしゅ
303 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:11:16.13 ID:wDHT5U4j0
これは良スレ
304 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:13:20.03 ID:MwwNiCXg0
スレタイでワロタw
305 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:15:42.22 ID:1qOLMPf7O
〜避難訓練〜 先生「今日は避難訓練だ。訓練だからと言ってくれぐれも手を抜かないように」 委員長「警報機がなった後校内放送にて避難命令が出ます。聞き逃さない様注意して下さい」 男「(あ〜避難訓練はちゃんとやるんだ。ちょっと安心したよ・・・火事とか地震は怖いもんな・・・)」 ―ウーウーウー(警報機)― 校内放送「只今魔界よりルシファーの手先共がこの学校へ向かって来ています。生徒は一旦校庭へ避難し各クラスごとに呪文の詠唱に入って下さい。繰り返します・・・」 男「(期待した俺が馬鹿でしたorz)」
306 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:16:50.18 ID:6J53epf1O
母の日 男「はい、カーチャンいつもありがとう」 母「こっこれはあの幻の……!!」 男「いや、普通のカーネーションだから」 母「ふんっこの程度の物でこの暗黒邪心ミネルバ様が喜ぶと思うなよっ!」 男「じゃあ返せよ」
307 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:18:11.79 ID:iYjP9ddxO
保守代わりに… 〜帰り道〜 男「おっ!?」 男「エロ本(スーパー写真塾)ハケーン!」 男1「待て男ぉぉぉ!それは黄泉の書ではないか!」 男2「なにっ!先の大戦で数々の邪気眼使いを葬り去ったあの男の666の魔具の一つか!」 男1「そうだ!男が持つには荷が重すぎる、俺が預かろう!」 男2「っふ…貴様の未熟なスピリチュアルで扱いこなせるわけがなかろう、俺が預かる!」 男1「俺だ!」 男2「いや俺だ!」 男「いやいや俺が!」 男1&2「「どうぞどうぞ」」 男「('A`)」
308 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:21:42.82 ID:LN053e07O
文化祭の出し物は邪気眼喫茶か?
309 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:24:03.27 ID:1qOLMPf7O
〜自宅にて〜 外からの声「紫の装束に黄金色の体を包み闇に潜みし使い魔を聖なる炎で焼きあげたもの〜焼きたて〜」 男「おじさん石焼イモ2個頂戴」
310 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:27:35.90 ID:6J53epf1O
母の日 男「はい、カーチャンいつもありがとう」 母「こっこれはあの幻の……!!」 男「いや、普通のカーネーションだから」 母「ふんっこの程度の物でこの暗黒邪心ミネルバ様が喜ぶと思うなよっ!」 男「じゃあ返せよ」
311 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:27:37.68 ID:R3b85OtTO
転校生「ぐすっ、ぐすっ」 男「お、おい! どうした? つらいことでもあったのか?」 転校生「あれを見て……」 女「死に神という字は伊達じゃないようね」 教師「聖天使殿に褒めていただけるとは光栄の至り。お返しはこの暗黒剣でいたすとしましょう」 女2「……来る!」 男「あー、いつもの光景じゃねえか」 転校生「そう、いつもの光景。当たり前のようにそう思っちゃってる自分が恐いの」 男「どういうことだ?」 転校生「これってこの状況に順応してきてるってことだよね? そんな風な順応を重ねて、いつか私もああなっちゃったらどうしよう。そう考えたら堪らなく……」 男「弱気になるな! 俺達はあいつらと違ってまともな人間なんだ。 二人で頑張ろう。この学校最後の良心として、無事に卒業まで耐え切ろう」 転校生「……そうだね。邪気眼なんかに負けてられないもんね。 男君もいるわけだし、うん、二人で頑張ろう!」 男「その意気だ、一緒に邪気眼に打ち勝とう!」 転校生「ふと思ったんだけど」 男「ん?」 転校生「私たちの会話も、第三者から見たら立派な……」 男「転校生、気にしたら負けだ」
312 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:27:47.75 ID:wDHT5U4j0
男はもうこの町に馴染んでるな
313 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:28:42.86 ID:5tKzslYO0
正常な奴は最低2人は必要だろ
314 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:29:56.69 ID:5tKzslYO0
315 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:33:08.68 ID:EhKva+ch0
317 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:37:16.43 ID:zDHO/JBJ0
最初の方だけみた あまりのセンスのよさに勃起した
318 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:45:39.43 ID:wDHT5U4j0
ほ
319 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 15:54:42.95 ID:dd+eD/JQ0
邪気眼喫茶 友「よく来たな。貴様の望み、我が邪気眼の力をもって叶えてやろう」 客「ハッ、テメェごとき三下が、俺の望みを叶えられるってのか?」 友「・・・ふん、なかなか言ってくれるな。ならばこれでどうだ!ジャッジメントウォーター!!!」 客「ぐふっ!こ、こいつの力、ウンディーネの守りが通じない!?」 女「彼をあなどったわね。彼はウンディーネを統べる海神と契約しているのよ」 友「そぉれ、全てを飲み込む奔流を味わうがいい!」 男「お冷出すのに時間かかりすぎ」
320 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:01:51.71 ID:/PZ3xtQlO
男「一般人はこの俺一人でいい……消えろ!イレギュラー!!!」 転校生「ッッッ!!!!!!」
321 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:04:47.58 ID:h8fPt2gHO
転校生は覚醒してほしいなw
最初の方糞ワロタけど段々男が慣れてきてツマンネ(゜△゜)
323 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:23:59.90 ID:wDHT5U4j0
ほ
324 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:24:12.55 ID:4IB0cqry0
問1 神代の雷と呼ばれtた3代前の1-1アデプタスメジャーは誰? 問2 世に存在する3つのエターナルな物とは? 問3 金剛真魔斬を使った時の力とその影響範囲は? 男 「何このテスト」 男2 「簡単だろ」 女1 「授業で習ったでしょ」 男 「授業?」 男2 「お前いつも寝てるからな」 男 「何て科目?」 男2 「・・・・・・だ、だからお前の右手はいつまで経っても邪(ry
325 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:30:59.45 ID:rwMcYLCf0
hoshu
326 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:31:50.65 ID:Alf8NBtG0
ジョジョオタの邪気眼使いがいたら面白そうだなww
327 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:32:13.55 ID:S+10GoH8O
先生「明日から一般人どもが楽しみにする夏休みが始まる…だが我々にとっては次の聖戦のための力を蓄える期間だ、各自一時も気を抜く事のないように気をつけろ」 男「やっとこの空間から離れられる…」 先生「なお、未だに心構えのなっていない男は特別訓練だ、邪気眼をマスターするまで家には帰さんからな」 男「(゜д゜)」
>>322 それがジャンルスレさ
初めの流れはいいが、キャラが増えると(妹スレの姉など)段々スレタイからずれてく
それが気に入らない住人との抗争が始まり
やがてそれは地上と魔界を巻き込む「聖櫃(アーク)戦争」の序曲となる
その強大な邪気により冥界の底で数千年の眠りから覚めた冥王ベルゼバブが…
男「いや、もういいから」
ゴゴゴゴゴ… 男「うおっ!?地震だ!」 女「これは…魔王ルシファーのやつ、こんな卑劣な手を使ってくるなんて…!」 男1「ふっ…だからあのとき俺が倒しておけば良かったんだ。」 男2「はっ!あの時倒れていたおまえが言うことか!?」 先生「おまえら落ち着け!!早く対抗呪文を使え!ラビレテス・フォース!地震よとま」 ガツンっ! 転校生「せ…先生の頭に蛍光灯が…!」
330 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:39:12.83 ID:lZXk4ZQ+O
まあ、正直一般人は男だけでいい。
331 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:41:34.40 ID:HO5iubZ60
男「次の授業は体育のプールか」 女「そう。あの水深384.7mの奇泉、通称『月食の泉』」 女2「今日は何人無事に教室へ帰ってこれるかしら」 男「…そーいや俺水泳検定1級なんて持ってたな」 男2「何っ!!貴様っ!!外界干渉系ノ水(すい)皆伝!!『玄武』の位に位置していたのか!!」 男3「くっ、なんてことだ!賞金首SSSランクの者が常に身近に存在していたというのに俺の超自我ときたら無反応!!」 男4「おい貴様等やばいぞ!彼奴が絶対領域永閉呪文を唱え始めてる」 男5「ちっ、Dr.ホワイトを師としているやつ早く原因を解明且つ救護してくれ!」 男6「ジョシコオイシツデスクミズチツアナケツアナミンナヲグチャグチャオオイシイイナアアア」 男7「どうだ?」 男8「だめだ。抑圧された精神を根源にテンタクル・エンシェントが分離され始めてる。このままでは…」 女3「…仕方ない。私がこの身に一、二、三、四つ目の傷跡として受け入れ、母胎封印するから皆、早く月食の泉へ!!」 男「さて、そろそろ行くか」
332 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:45:03.94 ID:poBp3+gV0
こいつらと修学旅行とかいきたくねえなあ
過剰反応しない事だ それは奴らの思う壺だ お前の望む日常に歪みが出て来ても気にしない事 それが日常を楽しむコツだ
男の日記はここで終わっている
335 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:50:37.54 ID:x4M0JVZc0
/´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//> `ー-、__,| 女「一体誰がこれほどのプレッシャーを!?」 男「なんだこの地響きみたいな着信音……」
336 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 16:54:06.97 ID:rwMcYLCf0
女「また会おう そしてまた共に戦記を刻もう」 男友「そのときまで 死ぬんじゃないぞ!」 女B「アリーヴェデルチ(さよならだ)」 男「(ただの帰りの挨拶だろ…)」
337 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:01:44.95 ID:Alf8NBtG0
こいつらとネトゲでパーティ組んだらなりきりそうで怖いな いや、すでになりきってるのか………
338 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:04:59.19 ID:AmoKeLeF0
―理科室 友1「我が冥府の下僕、フレイムサンダーよ、今こそ姿を現せ!」 男「いや、バーナーくらい普通に点けろよ」 女「男君には見えないのね、焔の奥に眠る人知を超えた力が・・・」 友2「く、地獄の火炎が俺の中の邪気眼をッ、ぬおおおぉぉ」 ガタン 男「うお、何バーナー倒してんだ!え、ちょ、やべぇ!!」 ゴオオォォォ 女「まさかこんなところにまでサラマンダーの脅威が及んでるなんてっ!」 友2「く、暗黒の業火がこれほどとはッ!」 友1「オレとしたことが灼熱の魔界騎士を復活させてしまったなんて・・・!」 男「ひゃ、119番!119番!『がが学校が火事なんです、すぐ来てください!』 先生「お前達、何してるんだ!早く逃げなさい!ここは先生のコールドオブテラが抑える!」 女「先生ひとりで立ち向かうなんて無茶だわっ!私もフリージングブラストで戦いますっ!」 友1「ならば、いでよ、聖なる水の守護神、ウンディーネ!」 友2「こんな炎、俺の斬炎剣の大いなる一太刀でかき消してやるッッ!」 ゴオオォォォ ゴオオォォォ みんな「「「「な、き、効かないだとっ!?」」」」 男「どけ! 消火器持ってきた!」
339 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:06:24.57 ID:sgk6CtLN0
この学校はいじめが無さそうで良いよな…
341 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:09:24.76 ID:AmoKeLeF0
>>338 の続き
男「くそ、火の勢いが!こんな消火器じゃダメか……!」
先生「いけない!もはや理科室は陥落した!全員脱出するんだ!!」
友2「俺にもっと力があれば……、畜生!」
女「なんてこと……!でも、必ずや私たちの手で再び理科室を取り戻すわ!」
先生「全員無事か!?」
友1「しまった、転校生がいない!」
男「なんだと!!」
女「まさか、まだ理科室に囚われているの!?」
男「待ってろ、転校生!今助けに行くぞ!!」
先生「待つんだ、男君!今の理科室は煉獄の亡者の巣窟だ!危険すぎる!」
友2「男!邪気眼すら持たぬお前では死にに行くようなもんだ!俺の深淵無焔の術式に任せろ!」
女「そうよ!ここは私たちにm」
男「一生言ってろ!おれは行くぞ!」
女「男君っ!!1」
342 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:10:14.59 ID:wDHT5U4j0
343 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:12:50.94 ID:lZXk4ZQ+O
スレタイを無視した転校生とかウザイから。 新ジャンルスレはいつも不必要な脇キャラで腐るんだ。
344 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:15:52.74 ID:AmoKeLeF0
>>341 の続き
ゴオオォォォ ゴオオォォォ ゴオオォォォ ゴオオォォォ
男「転校生、どこにいる!?」
転校生「男、くん……?」
男「怪我はないか!?急いで逃げるぞ!」
転校生「で、でも、もう逃げ道が……」
男「くそ……、こんなところで……!」
転校生「男くん……」
男「ごめんな、転校生……。助けられなくて」
転校生「ううん、来てくれて、とても嬉しかった」
男「転校生……。
ああ、畜生。
もう邪気眼でも何でも良いよ。神でも悪魔でも何にだって祈る。
だから、どうか、おれに転校生を助けられる力をくれ。
頼む。
ハハ……、なんてな……、おれもついに仲間入りかな?」
転校生「男くん……」
男「呪文なんだっけ、えーと、そうそう、
エターナルフォースブリザード ?
だった、かな」
345 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:15:56.59 ID:rwMcYLCf0
346 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:16:50.81 ID:AmoKeLeF0
ザバァァァァ 男「うわっぷ、何だ!?ん、水?」 転校生「水のおかげで火の勢いが落ちていく……」 男「うそ、だろ?まさかホントに邪気g」 消防士1「おーい、無事かぁー?」 消防士2「あ、生存者発見!2名ともだ!こっちだこっち!」 男「は、ははは、いやいや、そーだよな、そんなわけないよな」 転校生「わたしも一瞬信じちゃったよ、邪気眼」 男「あはははは」 消防士1「しょ、少年、大丈夫か?頭でもぶつけたか?」 男「いや、大丈夫っす。一瞬でも邪気眼を認めた自分が可笑しくて」 消防士2「ふむ、では、邪気眼なんてものは存在しないと?」 男「ええ、あんなの認めちゃって、おれってホント馬鹿だなー、あはは」 消防士1「どうやら相当強く頭を打ったようだな」 消防士2「ああ、これは重症だ」 消防士1「機関に連れて行ってドクターJに診ていただかねば」 男「え、あ、ちょ、待ってftgyふじkl」 転校生「(男くん、本当にありがとう)」
347 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:17:52.79 ID:rwMcYLCf0
349 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:19:23.36 ID:x4M0JVZc0
DQN1「けけけ、おい男、お前コーラ買って来い」 男「は? なんで俺が」 DQN2「俺らの力を押さえ込むにはアレが不可欠なんだよ!」 DQN3「邪気眼も持ってねーお前は俺らにしたがってりゃいいんだよ!」 男2「待ちたまえ!」 男3「何の力も持たぬ者を力で支配しようなどと恥を知れ!」 女「我らアークナイツが成敗してくれるわ!」 DQN1「ほぉ〜俺らとやろうってのか?」 DQN2「いい度胸じゃねぇか、後悔すんじゃねぇぞ!」 DQN3「眼が疼くぜぇ……ぶっ殺しちまいそうだ」 男「……俺は逃げてもいいのだろうか」
350 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:19:56.80 ID:lZXk4ZQ+O
351 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:20:23.23 ID:wkyhw7JG0
先生「まず、精霊器を召喚したらその中の青水晶に黒の種を入れ、不浄の聖水を注ぐことで……」 女1「ふん、そんなものは一般論に過ぎん。我等ヴォルスタイは下等生物とは違うのだ」 女2「ヴォルスタイ……。まさか、貴様はあの禁断の術の産物だというのか!?」 友「こんなところに魔人の末裔がいるとはな。我が使命を果たす日もそう遠くないようだ……」 男「保健体育ってこんなんだっけ?」
352 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:21:52.58 ID:6J53epf1O
>>346 最初はウザイから消えろとか思ってたけど
ワロタ
353 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:23:08.18 ID:q7pGViVjO
転校生がウザイかどうかは文章しだいだと思うんだがな…
>>346 の転校生はなんかウザイ
354 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:26:16.02 ID:x4M0JVZc0
先生「今日は新しくクラスメートが増えまーす」 男「転入生か……普通な奴だといいんだが」 転入生「…………ふん。 たいした奴は居らんな、やはり我が王の眼に適う奴など……」 男2「所詮井の中の蛙か」 女「力はあっても使いこなせているようには見えないわね……」 男「ああ、やっぱこのノリか」
>>343 マジレスすると盛り上げてる分、文句付けてるだけよりマシ
356 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:32:20.62 ID:5tKzslYO0
そのうち転校生が邪気眼以外の方向で壊れるといってみるテスト
357 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:33:17.07 ID:G3VLVkX1O
同窓会… 男「えー、それではみんなの思い出劇場(スライドショー)の始まりです!」 女(うわぁ…恥ずかしい…あたしこんな事してたの?) 男1(ちょwwなんだよエターナル・フォース・ブリザードってwww死にてぇwww) 男(やっぱりみんなもあのころは凄かったけど大人になると変わるのか…) 先生「ふっ…懐かしい、これは俺がルシファーと戦ったときの写真か。」 男「先生…あんたもしかして大人になってから邪気眼にハマッたのか?」
359 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:39:53.56 ID:q7pGViVjO
>>358 むしろ
女 「ここは魔神の書を使うべきだったわ…あたし何してたのかしら…」
男1 「ここでエターナル・フォース・ブリザードとか…何考えてたんだ俺…」
360 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:41:21.35 ID:x4M0JVZc0
男「う〜トイレトイレ……うおっ! トイレが水浸しになってる」 男2「よく来たな男、ここは俺の絶対領域だ。 ここがお前の死に場所となる!」 男「お前掃除失敗しただけだろ。 手伝ってやるからさっさと片付けようぜ」 男2「なッ! 俺の領域が、俺の力がかき消されていくだと!?」
>>356 転校生「あっははははははははははははははwwwwwwwv」
女「こ…こんな呪い見たことがないわ!?」
男1「これが噂に聞く…アレか!」
先生「落ち着け転校生!先生が助けてやる!!デス・カール!」
女2「先生それ即死呪文!!」
転校生「あはははははははははwwwwwwwあwはwwwwwwwwHAwwwwww」
男(ひぐらしモード!?)
362 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 17:45:54.23 ID:HaDO+Fgj0
日本一ソフトウェアあたりがゲーム化してくんねーかな。 前半=まんまこのスレ=ギャグ・AVG 後半=実は邪気眼本物・主人公覚醒=シリアス・SRPG
転校生はヤンデレになってほしい
364 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:01:41.89 ID:q7pGViVjO
ほ し ゅ
365 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:19:55.19 ID:AmoKeLeF0
ほ
366 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:21:11.88 ID:6J53epf1O
し
367 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:21:23.71 ID:q7pGViVjO
ほ
368 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:30:17.27 ID:HaDO+Fgj0
モルサァ!
369 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:31:38.16 ID:9WToAa2TO
このスレ、イミフに乗らないかなぁ……。
370 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:33:27.93 ID:q7pGViVjO
魚屋 「へい!らっしゃい!何にする?」 転校生 「えーっと…黄昏の女神下さい!」 魚屋 「あいよ!」 転校生 「ふぅー…この町にも大分慣れてきた………もしかしたら私も邪気眼が…」 男 「お、転校生だ…」 転校生 「エターナル・フォース・ブリザード!!!………あ…」 男 「…………うわぁ…」 転校生 「…………見た……?」 男 「……見てないよ…」 転校生 「……ごめん……」
371 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:33:39.59 ID:rwMcYLCf0
372 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:35:37.76 ID:EhKva+ch0
イミフ厨死ね
373 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:39:51.93 ID:rwMcYLCf0
友「クッ……危機が迫ってきている…。」 男「どんな?」 女「そうね…。きてるわ…あれが来たら、世界は、黒い砂漠におおわれてしまう…」 男「なんで?」 友「男には、わからないのか?この大宇宙からのサークジック電波が?」 男「なにそれ?」 友「あれは、前世、いやもっと前の記憶だったな……。俺が大賢者として、世界を支えてるころ、アレがやってきた…。」 男「いつ?」 友「……だから、俺が大賢者だったころ!!」 男「正確な年月日は?」 友「…ハッ、…そ、そんな人間の時間軸に我らはいないのだよ。」 男「今いるじゃん。」 友「……。」 男「……。」 友「……あっ、ちょっと電話が……」 男「(ガシッと肩を掴んで)きてねーよ。」 強い男君はあんま好きじゃないのに書いてしまった…。もっとかわいそうな男君キボン… 自分じゃむりだ…。
運動会とか面白そうだな
376 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:43:53.01 ID:AmoKeLeF0
男「あのな、何度も言ってるけど、邪気眼なんてないの。いい加減止めろって」 女「男君は邪気眼を持ってないからわからないだけよ」 男「そんなんじゃないって。本当にないだよ」 友「あー、やだやだ、自分の持ってないものは全て否定かよ」 男「いや、まじでお前らだけしか邪気眼なんて言ってないから。ググってみろよ」 邪気眼 の検索結果のうち 日本語のページ 約 69,200 件中 1 - 100 件目 (0.31 秒) 男「ちょwwwwwwwwww」
377 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 18:47:23.54 ID:sgk6CtLN0
転校生「男くん一緒に帰らない?」 男「ああ、いいよ」 女「ちょっと待って、男が今日私と帰るのは前世から決まってたんだから!」 転校生「え…あの…?」 女「ふん、かわいこぶっちゃって、所詮キャラ作りなんでしょ。この泥棒猫!」 転校生「あの…そんなつもりじゃ…」 女「そうやって男にすりよって…迷惑なのよ!」 転校生「あ、あの…私帰りますね」 男「あ…ちょっと…」 女「さあ男、帰りましょ♪」 男「え?え?」 女「ねえ男。わかってると思うけど、私を裏切って浮気なんてしたら殺すから♪」 男「…あれ?俺たちつきあってたっけ…?」
378 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:00:47.08 ID:P17xuIPR0
その出来事は授業中に突然起こった。 友「…逃げろ!男!」 男「え?」 【其れ】は空間をギチギチと切りさいて現れた。 其の体躯は太った白蛆に似ていて、象海豹(ぞうあざらし)よりも大きい。 尾は胴の体節程の太さで、半ばとぐろを巻く。 前端は肉厚な白い円盤状。伸び上がったその前端には顔と見れる部分があり、その中央に口裂が開き、醜い曲線を描く。 絶え間なく開閉を繰り返し、舌も歯もない白い口腔があらわになる。 浅い鼻孔の上には左右迫った眼窩があるが、眼球らしいものはなく、血のように赤い小玉が次々と生まれてはこぼれ落ちる。 女「ルリム・シャイコース!?何故こんな所に…ッ!」 男「え?え?」 友「理由なんかどうでもいいッ!兎に角全力で叩くぞ!」 全員「応ッ!!」 中略 友「クソッ!小技じゃ拉致があかん!エターナルフォ…」 女「馬鹿ッ!アレは私達なんかより数段上の冷気使いよ!そんな物効かないわ!」 中略 友「ハァハァ…何とか…やったな…」 女「ええ…皆無事みたいね」 男「え?…え?」 友「…遂に知られちまったな」 女「大丈夫よ、目が覚めた時には夢だと思う様に暗示をかけておくわ」 男「ちょ…どう言う事だy…zzz」 チュン…チュンチュン… 男「…ハッ!…ねーよ…いや、ないって…」
379 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:01:32.81 ID:1qOLMPf7O
〜バスケの試合〜 部員1「エターナルブリザードシューートっ!!!」 男(観戦中)「・・・」 部員2「シャイニングドリブルっ!!!」 男「・・・」 他校の生徒1「うわ・・・今度あいつらと試合すんのか・・・」 他校の生徒2「色んな意味でやべえなwww」 男「(正論だ・・・この人たち正論だよ)」 他校の生徒1「久々に腕がなるな」 他校の生徒2「ああ。少しは楽しめそうだぜ」 男「(・・・えっ(゚Д゚))」
380 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:02:05.97 ID:rwMcYLCf0
>>378 やべえwwwwwwwww俺信じそうwwwwwwwww
382 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:15:17.20 ID:rwMcYLCf0
383 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:17:49.81 ID:yu8QtHhoO
すももの孝士っぽいポジションだな
384 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:17:54.72 ID:6J53epf1O
イミフ厨は消えてくれよ…… 学食にはエタブリ丼がでるな
385 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:25:53.42 ID:rwMcYLCf0
386 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:28:24.82 ID:sgk6CtLN0
>>384 エターナルフォースブリザー丼
食べると死ぬ
〜バスケの試合〜 部員1「エターナルブリザードシューートっ!!!」 男(観戦中)「・・・」 部員2「シャイニングドリブルっ!!!」 男「・・・」 他校の生徒1「うわ・・・今度あいつらと試合すんのか・・・」 他校の生徒2「色んな意味でやべえな」 男「(正論だ・・・この人たち正論だよ)」 他校の生徒1「なかなか面白いチームだな・・・」 他校の生徒2「ああ・・特にあの7番」 他校の生徒1「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」 他校の生徒2「さあな・・・・」 他校の生徒1「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」 男「・・・」
389 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:45:08.64 ID:x4M0JVZc0
女「やはり物理法則を超越してしまったか……」 男「計測に失敗しただけだろ」
390 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:48:04.59 ID:WuzVmlNt0
女「スターライトォオオオオ・・・・!!」 女「ブレイカーーーーーーーーーーッ!!!!!!」
391 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 19:56:02.91 ID:9WToAa2TO
DQN1「おい、転校生。ジュース買ってこいよ。モチロンお前のオゴリでw」 転校生「え?嫌です!それになんで僕が買わなくちゃいけないんですか?」 DQN2「だってオマエ邪気眼持ってないだろ?wここじゃあパンピーのヤツよりか、俺等邪気眼使いの方が偉いんだよ!」 転校生「(そんなの聞いてないよ!!)じ、じゃあ持っていれば買わなくていいんですよね?」 DQN1「まあな。ん?まさかお前、持っているなんて言うワケないよなぁw」 転校生「――そのまさか、だとしたらどうするんです?」 DQN1「勿論見せてもらうぜ。お前の『能力(チカラ)』を、な……」 転校生「…………(うう、どうしよう。勢いで言っちゃったけど…)」 DQN2「どうしたw?早く見せてみろよwww」 転校生「……分かった。そのかわり、後悔しないでよ?(こうなったらやるしかないッ!!)」 転校生「シャ…」 転校生「シャイニングウィザードォオオ!!!!!!」 ――――グシャァ! DQN1&2「「ひでぶっ?!?!」」
393 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:02:22.05 ID:HaDO+Fgj0
それなんてプロレス…
394 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:02:31.93 ID:AmoKeLeF0
運動会(リレー) ヨーイ ドン! 女「がんばれー!」 ラン 友1「第一走者として恥じない戦いをせねば!」 友1「うおおおお、必殺ッ、夢幻飛翔脚!」 放送「おおっとォ、ここで必殺夢幻飛翔脚だぁぁぁ!!」 友1「頼む、友2!俺の想いを込めたバトンを……ッ!」バタリ 友2「任せろ、友1!お前の死は無駄にはしない!」 友2「オレの脚に宿る聖騎士カインよ!今こそその力をぉぉ!!」 放送「出えぇぇたあぁぁぁ、友2くんの脚に封印されていた聖騎士の封印が解かれたぁぁぁ!!」 友2「く、友3、あと、は、任せた、ぞ……」バタリ 友3「確かに受け取ったぜ!こんな熱いバトンは生まれて初めてだ!!」 友3「おれの生命の最後の一滴まで燃え尽きろ!バーニングブリットォォォ!!」 放送「まーッさーッにーッ、弾丸ッッッ!全てを焼き尽くす火の玉です!! 受け継がれてきた血の盟約《バトン》が燻っていた友3の魂に消えない炎を灯したぁぁ!!」 友3「お、おれは此処までだ……、あとは男、お前がトドメ、を……」バタリ 男「お、おう。任せろ」 放送「遂にアンカーです!!漢たちの全ての想いがアンカーたる男君に託されたぁぁ!!! 来るか来るか来るかァァァ!!?」 放送「あ、あれ?どうやら男君、序盤は体力を温存し、ラストスパートに全てをかけるようです!!」 放送「さぁ、ラストスパートォォ!遂に、つ、遂に、男君の本領が発揮されまぁぁぁぁす!!」 放送「発揮されッ、え、発揮……、あれ?」 ゴーーール! 放送「…………え?ゴール?」 男「やった、勝ったぞ、みんな!優勝だ!」 運動会会場「……………………」 男「…………(´;ω;)ブワッ」
395 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:05:24.84 ID:rLCImbjRO
396 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:05:36.16 ID:oIuhkznt0
友1「俺の母親・・・邪気癌で死んだんだ」
>>394 男は本領を発揮するまでも無かったとは考えないのかwwww
398 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:06:20.05 ID:6J53epf1O
400 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:09:03.99 ID:dd+eD/JQ0
>>396 友2「俺の親父は、邪気雁に食い殺されたよ・・・」
401 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:11:08.25 ID:yrWCyOEUO
>>400 家の親父は邪気銃に撃たれて死んだんだ……
402 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:12:07.65 ID:1qOLMPf7O
〜合唱コンクール〜 「「「♪今〜私の願〜い事が〜叶うならば〜翼が欲し〜い〜♪」」」 男「♪この大空ry クラスメイト「「「♪この大空を守る為〜大天使ミカエルの翼で空中を駆け巡りたい〜悲しみの無い平和な楽園(エデン)へ〜」」」 男「(・・・)」
403 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:15:05.45 ID:L4C1as6F0
友3「俺の爺さんとか、あの邪気岩に封印されたらしい・・・」 友4「俺の婆さんなんて、邪気丸を喉に詰まらせたんだぜ」 友5「俺の叔父さんの話だけど邪気岸でおぼれたんだってよ」 友6「俺の叔母さん・・・邪気玩集めに夢中になって死んだぜ・・・・・・」
405 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:16:47.94 ID:6J53epf1O
渡辺さん「あれれ〜?私の邪気眼が無いよ〜?」
407 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:29:07.80 ID:BtDxf2zmO
テニスの授業 A「ヘカトンケイルの門番…」 B「無我の境地…!」 渡辺さん「あれれぇ〜、私の知ってる漫画にそっくりだよぉ〜」
408 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:32:10.21 ID:lZXk4ZQ+O
409 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:33:21.80 ID:t9ood7cS0
男の肩身狭すぎwwwwwwwwwww
410 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:44:16.50 ID:AmoKeLeF0
ほしゅ
411 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 20:50:09.62 ID:yrWCyOEUO
ほしゅ
先生「コラ、お前達!タバコなんか吸って!」 不良「うるせーよ、おれ達の勝手だろ!」 先生「馬鹿者!タバコでどれだけ魔界帝国軍と渡り合える魔力を失うと思っとるんだ!」 不良「タバコ止めます」 男「すご」
413 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:02:38.67 ID:PHU5QkDmO
捕手
414 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:08:44.85 ID:uDNq5XqH0
415 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:23:06.39 ID:VW7Gyb560
ほ
416 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:23:26.77 ID:Bq1ddd+eO
女「エネルギー補給の手段を失った。この個体は三時間後に機能を停止する」 男「弁当忘れたならそう言えよ」 女「個体維持のために緊急手段を採択」 渡辺さん「あれれ〜、私のお弁当がないよ〜」
418 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:33:44.53 ID:q7pGViVjO
お前ら渡辺さん出せば どうにでもなると思ったら 大間違いだぞ
419 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:35:20.10 ID:z2VHKiAe0
渡辺さんって誰?
渡辺さんを知らないとは・・・
421 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:39:15.88 ID:PAFLeG9L0
>>419 誰かが出せばウケると勘違いして登場させたキャラ
422 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:43:11.84 ID:/D31cpk80
423 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:44:36.96 ID:1RgcUmIn0
>>419 みたいな新参を、最近急にたくさん見かけるようになったな
424 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:45:46.19 ID:q7pGViVjO
ていうか渡辺さん全然関係無いのにわざわざ出すなと、 ネタに詰まっただけにしか見えない。
425 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:51:10.70 ID:HaDO+Fgj0
パリーッン!パリリーン!! 男「なンっ!?窓ガラスが勝手に割れ…」 先生「みんなふせろ!」 転校生「なんですかいきなり。。」 女「しまった!やつら気配を消せるまでに進化したようね。」 先生「通常空間でやるしかないみたいだな。みんな!シックスセンスを使え、心の目でみるんだ」 生徒一同「了解!」 男「今日はいつもより一層激しいな、ふわぁぁあ。。」 スピーカー「プツッ… ピーーガガ」 スピーカー「緊急事態発生です!本日一○一四、本校にクリーチャー数体が進入しました。本校教師および男くん以外の生徒はLv5臨戦態勢に移行してください。隔離までは2分程度かかります。何とか耐えてください!」 男A「2分か、耐えてみせる!」 女A「ええ、やるしかないわ。」 男「・・・なんという孤独感。」 転校生「私も戦わなくちゃいけないんですかね?」 友「おいっ!なにしてんだおめぇら、はやく逃げr・・・ぐはぁっ!」 女「友っ!ちっ、はやくしなさいよ校長!!」 先生「友、無事か友!返事をしろ!」 友「ぐっ、くそ・・・バタッ」 男「なんだよこれ…本物の、、血?」
426 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:55:01.84 ID:1qOLMPf7O
〜学校でvip〜 男「(ちょっと前の自分に一言スレか・・・)」 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:47:22.88 ID:pZ2corGnO 1年前の俺へ。邪気眼スレ見て笑うな。勉強して良い高校行け。そうしないと邪気眼が現実になるから。 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:47:23.10 ID:5vLogyWy0 >8 あるあ・・・ねーよwwwwwwwwwwww 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:47:24.90 ID:u8+wuJ+NO >8 中2病乙wwwwwwwwww 男「(・・・orz)」
427 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 21:57:27.40 ID:HaDO+Fgj0
・・・続き
パシッ!!
一同「!」
先生「やっときたな。」
化物「ウオォォォオオオオオン!!」
男「な、なんだよこれ!?」
転校生「空が、赤い・・・」
女「これが、私たちの敵のひとつ。魔界からの使い、クリーチャーよ。」
男「いままでのは、冗談じゃなかったってのか!!これは夢じゃないのか!?なぁっ!転校生聞いてるn・・・(゚Д゚)」
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/11030.jpg 真・転校生「力が溢れる・・・」
女「それがあなたの真の姿ね、行くわよ!」
真・転校生「ハイ」
先生「これで全員集合だな?一斉攻撃だ、たたみかけるぞ。ダイアモンドダストッ!!」
「「いけ!インパクト・ボルト!! くらえ!ストナァァァァアアアンシャアァァァイイイィン! 終わりだ、バスターホームラン! 必殺イデオンソーーード! いけぇ、ファンネル! まだまだ!・・・・・・・・
ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオオン
男「な、ナンじゃこりゃああああああああぁぁぁァァ・・・
・・・チュンチュン
男「ハッ・・・・夢オチッ!?」
428 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:00:08.20 ID:td6SsQkR0
真・転校生が真・女神転生に見えたのは俺だけでいい
429 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:03:24.74 ID:yrWCyOEUO
430 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:03:30.94 ID:GAgio+Ca0
今北良スレが埋まったままになる所だった
>>428 俺はお前か
431 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:03:59.86 ID:HaDO+Fgj0
スマン。絵を描いてたら書きたくなったんだ、今では反省している。
432 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:06:43.47 ID:AauP7qPO0
「なんなんだこの妖気は…!がぁッ…く…力を抑えるのも限界か…」
433 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:17:15.04 ID:f8kI3TF80
あげ
434 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:21:20.33 ID:VW7Gyb560
ほしゅ
435 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:23:00.57 ID:wDHT5U4j0
436 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:23:46.50 ID:iIXF2n4H0
満月の夜とかが楽しそうな学校ですね
437 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:25:10.75 ID:ZERKIh2tO
いまさらだけどこれ新ジャンル「男以外能力者」のパク(ry
438 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:25:56.00 ID:dd+eD/JQ0
教師「この中に友1の給食費を盗ったやつがいる」 一同「ザワザワ・・・」 教師「みんな目を閉じろ。そして盗ったやつは正直に手を挙げろー」 友2「ったく、誰だよ〜」 女「友1かわいそー」 教師「こら友2と女、ちゃんと第三の眼も閉じろ。他のやつらも、邪気眼でプラーナの流れを読んだりするなよ」 男「(犯人、ちゃんと名乗り出ろよ・・)」 シーン 教師「ふーむ、挙手だと告白しづらいか。よし、チャンネルγを開くから念話で名乗り出なさい」 シーン 教師「(何故誰も名乗りでない?まて、名乗り出られないのか?つまり念話を使えない・・・・)」 教師「男、後で職員室に来なさい」 男「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
439 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:26:44.10 ID:HaDO+Fgj0
今見返すとP3じゃねーか。一斉攻撃とかしちゃってるNE☆
440 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:27:44.06 ID:f8kI3TF80
>>437 スレタイは似てるな
内容は結構違うけどな
441 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:29:18.30 ID:1qOLMPf7O
〜修学旅行・事前説明会〜 先生「修学旅行は遊びではなく勉強の一貫です。くれぐれもハメを外さないように。」 男「(うんうん)」 先生「イースタンマジックの総本山である京都へと我々は向かいます。道中何が起きるか分かりませんので各自魔導書の用意をして下さい」 男「(・・・(゚Д゚))」 委員長「ついに見られるのね・・・イースタンマジック」 生徒1「何でも願いが叶う魔石があるとか・・・」 生徒2「美しき魔女が数多くいるんですって・・・」 男「縁結び寺と舞子か」
443 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:31:29.37 ID:PHU5QkDmO
良スレ捕手
444 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:32:24.77 ID:6J53epf1O
>>438 玉子ボーロ吹いたwwwwwwwwwwww
445 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:33:46.45 ID:S1Zyh8cQO
ちなみにこれって能力者ではないのか?
446 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:35:00.28 ID:6J53epf1O
ふっ、俺としたことが
>>444 をとってしまうとはな……
それが世界の選択か……さよならだ、男。
ラ・ヨダソウ・スティアーナ
447 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:36:09.94 ID:iIXF2n4H0
448 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:37:26.70 ID:tTT7oCNzO
449 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:37:40.62 ID:x4M0JVZc0
主人公「俺の邪気眼が告げている! お前はこの世にあっちゃいけない存在だ!」 敵「ふん、だったらどうだというのだ。 どうせ貴様に我を止めるすべなどありはしないのだからな」 ヒロイン「だめ、もう邪気眼を抑えられない……」 男「なんだこの映画」
450 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:37:57.24 ID:q7pGViVjO
>>445 ふっ…邪気眼を持たぬものはこれだから…
451 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:38:15.77 ID:f8kI3TF80
>>445 これだから邪気眼を持たぬものは。
天空城ハレルヤ(邪気眼まとめ)に行ってくるんだな……
452 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:40:35.74 ID:wDHT5U4j0
そういえば男の両親も邪気眼持ってるんだよな 男が学校に入学して本性を出したのか。 それとも昔からあんな感じでやってたのか。どっちだ?
453 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:41:49.13 ID:HaDO+Fgj0
むしろ日本で邪気眼持ってないの男だけじゃね?
454 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:45:32.70 ID:kYQmfz0C0
・ハレーム邪気眼学園 女1「あの・・・これ・・・受け取ってもらえませんか?」 転校生(ラ、ラブレター?、しかもバラ付き・・・) 女1「転校生君をひと目見たときから思っていたの・・・・・・その・・・」 転校生「??」 女1「あなたと私は前世の時代から出会う運命だったって! ・・・いいえこれはむしろ宿命という名のエターナルラヴ!!」 転校生(う・・・マジかよ・・・) 「あの、女1さんの気持ちは嬉しいけどさ。まだお互いよく知らないしいきなり恋人っていうのは・・・」 女1「いいの!それ以上は言わないで!・・・・・・そう・・・今はまだ時が満ちていないだけ・・・ 新月の晩に・・・あなたは奇跡の覚醒を果たすのよ!じゃあ私はこれで!」 転校生「行っちゃった・・・全くこの学校はこん奴ばっかかよ・・・」 男1「転校生、君は僕の契約者だと言ったはずだ。軽はずみに好意を受けるのはやめて頂こうか、 ・・・君は僕だけのものなんだから」 女2「転校生!あんたは私が殺すんだから周りの娘を巻き込まないでよねっ!」 転校生「はぁ・・・」
455 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:48:09.95 ID:jOmiq4paO
追いついた!
>>238 がクソワロタwwwwwwwwwwwwwww
456 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:52:21.24 ID:tTT7oCNzO
神の名の元に… このスレを献上させてもらう。 大いなる光よ、我が眼に。
>>453 それ、どんだけ日本終わってんだよwwww
…いや……これは真・幻魔大戦の序章に過ぎないのか!?
458 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:58:03.23 ID:pWALgghi0
久々の良スレwww
459 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 22:58:16.36 ID:retZZnnJ0
スピリタスが満ちない…
460 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:01:39.49 ID:yrWCyOEUO
夢枕に小説書いてもらったら面白そうだ
461 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:05:18.53 ID:tJDFGba+0
このスレまだ生きてたのか よかった
462 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:06:21.47 ID:eJ0+RA3HO
登校時 校門にて 男「やっと学校着いた〜」 男友1「な!?凄まじいオーラを感じる!!」 男友2「こいつはタダの邪気眼使いじゃない…!!」 女「でも、相手も運が悪かったようね。これだけいる邪気眼使いを一人で相手に出来るかしら?」 女友「さぁ!みんな同時に術を唱えるわよ!!ファイナルイルミネーション!!」 ???「フフフ…無駄無駄、そんなヤワな術は我には効かぬ!!」 男友1「な!?オレたちの術が効かないだと!?」 ???「我はタダのKYO-INとは違う…その遥か上位にあたる、聖KATSU・士道INだ!!!」 士道IN「いでよ!我が下僕、FU-KI委員!!」 女「きゃあっ!?アタシたちのアーマーが壊されていく…!!」 男「ただの校則違反だろ…」 勢いで書いた。いまは少し後悔している
463 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:11:16.89 ID:wDHT5U4j0
>「我はタダのKYO-INとは違う 花京院に見えたわけだが
464 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:12:41.01 ID:hTk9Sm3g0
てことはなんか操るようなもんついてんのか ん?なんか光ったn
465 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:13:21.08 ID:rwMcYLCf0
466 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:13:51.75 ID:dd+eD/JQ0
ジョジョキャラ全員邪気眼使い説
467 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:15:43.42 ID:rwMcYLCf0
つまりスタンド=邪気眼
468 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:17:44.39 ID:yrWCyOEUO
三部の最初とかもろ邪気眼じゃね?
469 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:18:17.78 ID:A2ZiMKE90
プルルルルルル ガチャ 男「もしもし、男です」 友「ああ男、無事だったか・・・ お前はどちらかというと地属性寄りだからもしやと思ってな。 どうもストーム=ロアが暴走しているようでね 今は何とかシャインミゼリア達がその力を抑えてる状況なんだ しかし何故だろうな、ストーム=ロアがこんなことになるなんて・・・ いや待てよ、この状況・・・以前にも・・・ ・・・まさか・・・創造神の手に堕ちたのか! くそっこうしてはいられない! 一刻も早く彼らに知らせてダーク=バロックスの復活を阻止しなければ・・・!」 ガチャ ツーツーツー・・・ 母「今の電話何?」 男「台風で今日休校だって」
470 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:18:52.96 ID:x4M0JVZc0
471 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:19:58.12 ID:wDHT5U4j0
「邪気眼使い」に共通する見分け方を発見した それは…邪気眼使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… 意味不明な言葉を喋りだす
472 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:22:53.98 ID:eJ0+RA3HO
>>468 てかJOJO自体、邪気眼ぢゃね?
波紋疾走=邪気眼
473 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:23:38.40 ID:rwMcYLCf0
asfasdfsdfadfawgbfaegadfvaedf
こういうスレに発生するジョジョオタはうざい
475 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:25:31.85 ID:yrWCyOEUO
ジャキ眼があるならアミバ眼もあるはず!
476 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:26:23.70 ID:DmxhSkTg0
ル・ラーダ・フォルオル!
ジョジョネタは詰まらんからやめてくれ。
478 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:27:48.35 ID:6J53epf1O
>>457 幻魔大戦ワロスwwwwwwwww
お前、あの話は「昭和」の時代に封印されたのだよ
479 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:31:12.32 ID:g68YDUvdO
男「今日も一日大変だったな…」 転校生「うん。でも、ちょっと慣れてきちゃったよw」 男「慣れは恐いぞ。俺たちだけでも正常でいなくちゃ!」 転校生「わかってるよw それじゃ、また明日!」 男「おう! じゃな!」 ???「ヤツの様子はどうだ……?」 転校生「変化は未だ見受けられません。しかし、彼が目覚めるのも時間の問題かと」 ???「そうか…ヤツはこの世界を左右するほどの力を秘めている……なんとかして我々の側につかせなければ……転校生よ、全てはおまえの働きにかかっているぞ…」 転校生「仰せのままに…」
480 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:33:04.22 ID:td6SsQkR0
481 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:34:14.56 ID:iIXF2n4H0
ニュースキャスター『本日、イーストマジックの総本山で「世界を破滅から救う会」が華やかに開催されました。 会見によりますと「「愚かな人類を破滅に導くガス」、通称OーJHガスの人界侵食を食い止めるため、今後1年以内を目標に、具体的な対策を立てる」ことに合意が成されれました』 男「……」
482 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:36:20.57 ID:yrWCyOEUO
だんだん二十世紀少年みたいになってきたぞ
483 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:37:49.35 ID:HaDO+Fgj0
いよいよNOT邪気眼は男だけに
484 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:41:09.37 ID:sgk6CtLN0
485 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:42:50.10 ID:6J53epf1O
486 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:49:59.07 ID:kYQmfz0C0
幼馴染「ねぇ」 転校生「あん?」 幼馴染「今度あんたんトコの学校、文化祭なんだってね」 転校生「・・・へ?」 幼馴染「いやだから文化祭・・・」 プルルルr・・・ガチャ 男1「おお何だ転校生、こんな夜更けに我が教会に何か御用かな?」 転校生「え?お前の家教会だったの!?ってそんなことじゃなくて・・・」 男1「ん?」 転校生「来週、文化祭って何で知らせてくれないんだよ!準備とかどーすんだよ」 男1「フフフ、まぁ待て。この文化祭にはな、『構築者』と『受諾者』の2つに分けられてだな。」 転校生「は?」 男1「お前は後者の『受諾者』だ。喜べ、この輝かしい文化祭を体験する側になれるのだからな!」 転校生「つまり存分に巻き込まれろということか」 男1「フフフ、フハハハハ、フハハハハh・・・」 ガチャ 転校生「・・・そういうことか、うん休もう」
487 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:51:57.01 ID:be/BHaVV0
病院 医者「はい、今日はどうしましたか?」 男「ちょっと昨日から熱っぽくて…」 医者「…この少年に封印されている炎神フレアズ・インフィニティが覚醒しようとしているのか…」 男「…はい?」 医者「他には何か症状は?」 男「それに喉と頭が痛くて…」 医者「まずい…もう変化が始まっている……看護士!今すぐ幻魔封印の儀の準備だ!!」 男「ただの風邪じゃ…」 医者「黙れ!もう素人が口を出せる状況じゃない… だが安心しろ…白衣の封印師と呼ばれた私だ、何も心配することは無い…」 男「いやあの…('A`)」
488 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:55:25.92 ID:dd+eD/JQ0
友「うぐっ・・・」崩れ落ちる友、駆け寄る女 友「は・・はは・・・効いたぜ、今のは・・・・」 女「友!しっかりして、友っ!」 友「男・・そこに・・いるのか?」 女「友・・あなた、目が・・・」 男「・・何?」 友「へへ・・ざまぁねえな・・結局お前に頼らないといけねぇなんて・・・」 女「友、もう・・もうしゃべらないで・・・」 友「男よ、これを・・使ってくれ・・」 男「ああ、わかった」 友「ふふ・・お前なら出来る・・その「神剣宝夢嵐」で、世界・・・を・・・・」ガクッ 女「・・・友?ねえ、うそでしょ・・・友ぉーーーーーーーーー!!」 男「2アウト23塁、一打逆転か」
489 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:56:01.71 ID:iYjP9ddxO
修学旅行in風呂 男1「俺のトールハンマー(7cm、皮封印時)に敵う者がおるか!」 男2「ここにいるぞ!いでよオベリスク(9cm)!」 男1「くっ!おのれぇぇ〜…だが真・トールハンマー(11cm、仮性覚醒時)には…」 男3「ふん!これだから低級神族どもは…俺の草薙の剣(13cm)の前では児戯に等しいわ!」 男「お前ら何の話してんの?」 男1「なっ!? 男!お前まさか…」 男2「まさかそれは…」 男3「オーディンが振るったという…」 男1&2&3「「「 グ ン グ ニ ル の 槍 (17cm) !!!」」」 男1「グハァッ…なんという威圧感…」 男2「まさかラグナロクの遺物まで持っていたとは…」 男3「今回は負けを認めてやろう…だが次こそは!」 男「なんの話?」 そのころ壁一枚隔てた女湯では 女1「(男のアソコはグングニル…)」 女2「(男のアソコはry)」 女3「(男ry)」
490 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/13(日) 23:57:41.12 ID:1RgcUmIn0
>>489 男のアソコはグングニルワロタwwwww
491 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:00:05.04 ID:aj8vzaIr0
>>488 友と女の漢字が似てるから友が一人でしゃべってるのかとオモタ
492 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:00:32.33 ID:F2CH17MdO
>>491 頭から離れなくなったwwwwwwwwww
書いてて痛くない?
494 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:03:11.47 ID:UK50sPJg0
>>493 邪気眼を持たぬものには、この苦しみは判らんさ…
496 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:05:39.32 ID:JiNbg2V90
俺にも・・・俺にも力があれば!!!!!1111
>>495 の苦しみを分かち合えるというのに
497 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:07:03.87 ID:qtliNH8SO
>>494 これだから古代ホメロス・ヘシオドス神話を知らんバンプ厨は…
498 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:10:27.83 ID:2vOjO/jH0
499 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:11:04.26 ID:qtliNH8SO
ギリシャじゃなくて北欧神話だったねオーディーン。 俺かっこわるい。
500 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:14:42.00 ID:PC+t9svY0
男「なぁ、今日どっか遊びに行かねぇ?」 男友「…そうだな、久々にグランドコロシアムでも行くか!腕が鳴るぜ…」 男「・・・」
501 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:16:18.00 ID:hTlwnFGIO
校長「今度の体育祭は属性に別れて戦ってもらう」 生徒A「…校長も本気のようだな…」 生徒B「3年前の聖邪戦争を思い出すぜ」 担任「みんな自分の属性は分かってると思うが一応掲示しておくぞ」 聖 男子68名 女子95名 邪 男子87名 女子43名 中立 男1名 男「…一人で全競技やるのかよ…」
502 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:19:40.26 ID:gi9R0wnTO
とりあえずスレタイ見て 男『俺達も遂に結婚するんだから驚きだよな』 女『高校で離れて、その時まだあんまり仲良くなかったからその後一緒の大学になるなんてね(はぁと』 男『確かに、中学の時とはかなりイメージ違ったからなお前www』 女『えぇ、そうかなぁ?でも、私はその時から男くんの事好きだったんだからねっ』 男『それは嬉しいな。その時………そいえばお前中学の時何か可笑しな事言ってただろ?エターナルなんたらとか…アポカリなんたらと…ゴフッ!』 女『ら…らめぇ!あの時の事はぉもいだしちゃ駄目何だからぁ!』 っとクッションで男をポカポカ殴ってる女とその時の事を思いだして女をからかってる男を想像したのは俺だけ?
503 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:24:06.99 ID:67zNMn7qO
転校生 「………ふう…」 男 「どうした?」 転校生 「…男君…………あのね…」 男 「うん?」 転校生 「なんか最近…本当に邪気眼が使えるような気がしてきたんだ…」 男 「…!!」 転校生 「だって、皆は普通に邪気眼を使ってるし…むしろ私が異質なんじゃないかって…」 男 「正気に戻れェーッ!」
504 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:24:45.76 ID:vutfOiT6O
505 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:25:22.08 ID:67zNMn7qO
てかネタ書いてると本当に邪気眼が使える気がしてくるから困る
506 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:26:01.52 ID:f5RQbTH50
男「俺も何だかんだ言ってだんだん慣れてくんだな・・・」 先生「あー今日は新しくこのクラスへ参入する転校生を紹介する」 男「またかよ!」 転校生「・・・よろしく・・・お願いします」 一同「!!?」 男「ん?何だ?」 生徒1「こ、このオーラはッ!降魔の気発(オーラ)!!」 生徒2「降魔の気発だと!?そういえば聞いたことがある・・・」 生徒3「フハハこの俺様をビビらせるなんて中々やるじゃないか!」 生徒4「この学校もいよいよアレに巻き込まれる時が来たか・・・」 男「おいおい何も知らない奴相手に妄想炸裂させるんじゃねーよ!俺がその反応でどれだけ苦労したことか・・・」 転校生「ああ、厳しい戦いになるが・・・みんな俺に能力(ちから)を貸してくれ!!」 一同「おおおおぉぉォォォ!!!!!」 男「来るべくしてきたのか」
>>206 読んで「闇の運命を背負う者」思い出したw
508 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:34:48.89 ID:cGheCd0/O
17でグングニルかよwwww
509 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:37:36.49 ID:2gVccFJj0
>>508 グ、グングニルを上回る器の持ち主だというのか・・・っ!
510 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:38:14.32 ID:gi9R0wnTO
511 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:39:32.09 ID:3/05LvV5O
>>508 くくっ、これだから知識の実を食べそこねた無能者は……いいか?誰が『発動時』と言っている?ククク、アーッハッハッハ!!!
512 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:40:37.15 ID:f5RQbTH50
生徒1「グ、グングニル以上の使い手がいるというのかッ!?」 生徒2「ああ・・・そいつの正体は・・・留学生だ!!!」 留学生「Yeswwwノビロ如意棒wwwwww」 ヴィィィィィィィン・・・・・・
513 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:43:50.22 ID:4/Fiq6qvO
>>505 このスレッドは邪気眼使いにしか見えぬ
邪気眼使いの世界へようこそ…
>>509 奴(
>>508 )の魂の扉を開いたところ…マーカス級の魔物が(股間に)潜んでいることが判明した…!!!
514 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:44:20.13 ID:CjWqkqzr0
男「うー・・頭痛い・・」 転校生「風邪?」 男「そうかもしんないわー・・顔火照ってるし・・・」 転校生「どれどれ」←おでこで熱を測ろうとしている 男「!? な、なにすんだよ!」 転校生「あ、やっぱり熱あるよ!」 男「も、もういいから・・」 転校生「顔が赤くなってるよ!ほ、ほんとに大丈夫?」 男「だ、大丈夫だから」 転校生「へんな男君w」 男「俺らの邪気眼をもってしてもあの二人の間にははいれん・・フフッ・・完敗だ・・」 女「そうね、彼らはもう手に入れたのよ、真実の愛ってやつを」 男2「おっと、のんびりしてられないぜ!戦いはまだ終わってないさ!」 男「さあ、いこうぜ!」 男2・女「ああ!」
515 :
愛のVIP戦士 :2007/05/14(月) 00:44:58.46 ID:gMC8oThJ0
何これ型月の新作?
>>514 男が邪気眼もってたら新ジャンルのタイトルの意味ねぇよwwwwwwwwww
517 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:46:57.86 ID:gi9R0wnTO
〜FIN〜 来週からは それいけマーカス 愛、それは闇に潜む果実 が始まるよ♪
518 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:47:40.85 ID:CjWqkqzr0
>>516 間違えたwwww俺ってばばかー!
転校生との会話の男を俺に脳内変換してくれwwww
519 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:48:08.31 ID:5OYLKpSq0
男「辛そうだな、大丈夫か?」 男2「……ああ……男か……俺は、もう駄目だ……俺の力はお前が……ウッ……継いでくれ……」 男「ただの車酔いだろうが」
520 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:49:41.28 ID:67zNMn7qO
ID:gi9R0wnTO がさっきからウザイんだが
521 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:54:56.31 ID:3/05LvV5O
>>514 転校生も邪気眼使いでないと世界のルール(スレタイ)に違反するだろう?
全く、これだから眼を持たない凡人は……。
522 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 00:55:34.51 ID:CjWqkqzr0
〜夏休み〜 自宅にて 俺「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 俺「・・・・・・」 俺「なんだろう・・この寂しさは・・」 俺「確かあいつら夏休みも学校いってるんだよな・・」 俺「・・・・・・・」 俺「・・・・・いくか」
523 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:09:13.39 ID:3/05LvV5O
ほ
524 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:09:39.79 ID:f5RQbTH50
・ある授業風景 先生「じゃあ男1と女2〜ここからの会話文を竜王バルバトロスと守護天使ラファエルに分かれて読んでくれぇ」 男1「・・・っく!我に仇なすかラファエル!」 女2「言ったろう?お前を殺すのはこの私だと」 男1「何故だ!お主とは分かり合えると思っていたのだぞ!」 女2 ボソッ「・・・貴様が我が姫に惚れられたのなら・・・」 男1「!?」 女2「私がお前を討つしかないだろぉがぁぁァ!!!」 キーンコーンンカーンコーン 先生「よーし授業はこれで終わりだー。宿題しっかりやっとけよ〜」 ザワザワ 男2「昼飯どこで食う〜?」 男1「俺、弁当だし屋上行こうぜ〜w」 女2「早くぅ!焼きそばパン売り切れちゃうよ〜!」 女3「そんなに急かすなって!女2〜!」 男「来週、俺当たるじゃん・・・」
525 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:11:19.30 ID:3/05LvV5O
526 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:20:38.30 ID:So3KKVkf0
>>524 屋上に焼きそばパン
邪気眼とはいえないが高校生なら誰もがあこがれる…
527 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:20:53.40 ID:ztTUbY5g0
>>524 3年○組ー! ○○先生!
のノリを感じた
528 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:33:55.43 ID://twnb0U0
邪気眼の用語解説ってどっかにない?
529 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:36:17.11 ID:f5RQbTH50
>>528 まとめ避難所なら邪気眼でググればいっぱつだ
530 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:39:04.78 ID:F2CH17MdO
〜校庭にて〜 女1「・・・遂にあの技をマスターしたわ。」 女2「ま、まさか・・・」 女1「ええ。そのまさかよ。」 女3「駄目よ!あの技は体に負担がかかりすぎる・・・」 女1「そうね。でも乗り越えるわ。それが私の運命なの・・・」 女2「女1ちゃん・・・」 女1「時間を司る精霊よ。重力を司る神々よ。その名において我に力を与えたまえ。時間に逆らい重力に逆らう禁断の魔術・・・はっ!!!」 男「女1逆上がり出来るようになって良かったな〜」
531 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:53:16.82 ID:MI1qHgtyO
このスレは……
532 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 01:55:39.67 ID:/k2MuEnz0
まさか幻の邪気眼スレ・・・実在していてのか・・・!
533 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:01:23.53 ID:T8TE8CMs0
>>552 ほう、ここに辿りつけたということはただの人間というわけでもあるまい・・・
ならば洗礼を受けるがいい!
534 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:04:08.13 ID:f5RQbTH50
男2「いやぁこないだDQNに絡まれてる女の子見つけたんだよね〜」 男「それで?」 男2「もちろん助けに行こうとしたさ、でもその瞬間またあ例のアレが発動しちゃったんだよね〜」 男「邪 気 眼 か」 男2「そうそうww俺は今にも悪いDQNに飛び掛って成敗してやろうとしてるのにさぁ、どうしても足が前に進まないんだよね〜困ったよww」 男「それって・・・それで?」 男2「それでも俺の鬼の眼光が相手に通じたのかDQNの野郎こっちに向かって来たんだよww俺は攻撃しても良かったんだけどそれじゃあ只の暴力になるからね、あんなヘナチョコパンチくらいなら十分耐えれるLVだし俺w」 男「ほうほう、それで?」 男2「あんな程度のパンチじゃ俺に大した傷は負えさせられないからな。せいぜい口が切れてアザとコブができるくらいだからwww」 男「だからそんな顔なのか・・・」 男2「まぁ俺も邪気眼かかってたから身動き取れなかったわけよ、でも邪気眼の能力が発動してたおかげでDQNの野郎いきなり凄い形相で逃げていきやがったww」 男「マジで?」 男2「おうよwwその後警察が何か慌ててこっち来て救急車呼ぼうとしたんだけど、余計なお節介だっつーのwww俺は断ったよ」 男「それってDQNが警察に・・・」 男2「あとその女の子だけどさぁ俺と眼が合ったと思ったらすぐに走り去って行ったんだよね、きっとシャイな娘だったんだなwwその後も家に帰ったら帰ったで親がいきなり泣き出すし、よっぽど息子の活躍がうれしかったんだろうねww」 男「まぁ・・・助かって良かったなw」 男2「ほんと持っててよかった邪気眼」
>>533 貴様っ!!
>>552 だけは駄目だっ!!
アイツは…くっ!!俺では貴様を止められないのかっ!!
だが、貴様が
>>552 にたどり着くまでに貴様を阻止してみせるぞ!!
覚えておけっ!!
536 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:06:14.61 ID:f5RQbTH50
うわ、見難wwwww
537 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:07:32.91 ID:377lktTI0
お前ら皆キモすぎwwwwwwwwwww こんな時間に下らない事延々と書いちゃってwwwwww 全然面白くねーよこのスレwwwww こんな事に頭と時間使うんだったらもう少しさー、自分を磨こうとか思わないわけ?wwwww まったく・・・審判の日が迫ってるというのに。
538 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:07:44.13 ID:gl62/3q5O
>>533 未来を見通す瞳…まさか、あの…
フフン…待っていたぞ!貴公が目覚めるこの時を!
539 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:08:45.50 ID:f5RQbTH50
>>537 審判の日・・・そういえば聞いたことがある・・・
540 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:29:27.20 ID:qXmyHcayO
審判の日… 神々が下す…おっと、 これ以上言うことはできないな…
541 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:32:49.27 ID:NrKasPG8O
こんな所にいたのか我らの敵よ 創価の名の元に、我これより貴様らを粛正する……… 貴様ら邪気眼はこの世界に存在してよい物ではない
542 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:34:38.22 ID:377lktTI0
>>541 っく!ダイザックの手の者がここまで・・・っ!
543 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:40:40.45 ID:qXmyHcayO
>>552 よ、今こそ力を!!
そしてダイザックを滅したまえ!!
544 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:50:00.32 ID:NrKasPG8O
>>542 そして
>>543 貴様らごときに創価傑集を呼ぶこともあるまい
我一人で十分だ
喰らうがいい…我が公明刀の一撃を
545 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:52:24.81 ID:f5RQbTH50
みんな!今こそ彼女を呼ぶのよ!! ジャァァァァァクソォォォォォォン!!!!!!
546 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:53:46.56 ID:3/05LvV5O
消えろよ創価信者
547 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:54:33.71 ID:AUi6lH2W0
ジャクソン「ポーゥ!!」
548 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 02:59:16.97 ID:NrKasPG8O
ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
創価自体邪気眼みたいなもんだからな、、、、
550 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:04:48.70 ID:377lktTI0
>>549 やつらの文化祭のビデオとかすごいぜwwwww
満面の笑みで涙流しながら「先生!せんせーい!」とか言ってるwwwww
551 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:13:00.80 ID:m4Rxit6J0 BE:519479273-2BP(1336)
?「・・・」 女「キャアアアアアアアアアアアア」 男「敵かッ!!!!!」 女「あ・・あれ・・・・・」 男2「何故あいつが学校に・・・」 担任「ついに動き出したか闇の神殿を守りし者よ」 男2「先生・・・一体何があったのですか」 女2「私よ」 男「まさかお前は!」 女2「コンタクター・・・私の身体には彼の祖父母の血が流れてる 魔力に覆われた神殿の瘴気に犯される事は無い」 担任「俺の性質は光だ!奴の居城には入れない、助かったぜ女2」 ???「フヒ・・・ヒヒヒヒヒヒハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \」 ???「我の眠りを邪魔する罪人共よ・・・よかろう世界を闇で満たしてやる」 女2「何故・・・あの時の約束はどうなったの?!」 ???「馬鹿な人間の雌だ、我が人間と契約するとでも?汚い混血児め」 担任「や・・・止めろ!!!!!!!!俺を世界から追放する気か!」 ???「哀れな聖職者よ!闇の痛みを知れ・・・ダークネスヘルペインズプレッシャー (暗黒魔力を解放する事で半径200m以内の重力を2千倍にする敵は死ぬ」 男「今や!!!!」 女3「舞え光の護剣!」 男3「幾千幾億封魔の木葉!」 男4「相克の力で我等を守れ!」 担任「究極極限魔法アンチフォースゴッデス!!!!」 俺「・・・・」
552 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:15:22.27 ID:f5RQbTH50
・回復技能 女「男くーん!ここケガしてるよ!大丈夫〜?」 男「あれ、いつの間に・・・」 女「男くん実は私、回復の能力を持ってるんだ!治してあげるよw」 男「いいよこれくらい・・・つか回復ってまさかその大量の雑草で・・・」 女「ん?なぁに?」 男「いや遠慮しとくよwそれに俺も回復スキルがあるんだ!」 女「でも男くん、そんな小さいので治せるの・・・?」 男「まぁ見てろって・・・キズドラァァァァイ!!」 プシュー 女「おお〜!治った!」
553 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:17:13.55 ID:qtliNH8SO
回復魔法で創価の手先に挑むと言うのか…!?
554 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:19:01.45 ID:f5RQbTH50
我らの傷を癒したまえ・・・ マァァァァァキロォォォォォン!!!!!
555 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 03:36:39.22 ID:qtliNH8SO
ほ
556 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 04:02:09.68 ID:xmILqCai0
557 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 04:20:26.04 ID:/GbIEXgXO
>>556 ブリューナク噴いたwwwwwwwwwwwww
今北。何だこのカオスwwwww そして史上最弱のブリューナク噴いたwwwwww
560 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 04:36:41.36 ID:QVMAb1tV0
中学の頃クラスのほとんどが 怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて 「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息を荒げて 「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた 俺が「何してんの?」と聞くと 「っふ・・・・邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう・・・」 と言いながら人気の無いところに消えていく テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」 と言って教室飛び出す奴続出で俺一人残った時は死にたくなる 柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ俺に 「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」 とかもやって体育の先生もその邪気眼とやらを持っていたらしくその授業は終了 毎日こんな感じだった でもやっぱりそんな痛いキャラばかりだとさすがの俺でも 「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言ってからかってみる 「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言われるもんだから逆上して スリーパーホールドくらわせてたりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で 「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いた感じになって 「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った 授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みになると教室中そんな奴で溢れてるから悪夢だった
561 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 04:38:17.80 ID:3cFudRU30
俺「職員室は行かないと・・・ん?」 女1「どこへ行く気・・・?」 俺「いやぁ、先生にこのプリントを提出しようと思って・・・」 女2「・・・はぁ、それで?そんな丸腰のままで職員室に行こうっての?」 俺「え?(;^ω^)」 女1「・・・一つ忠告しておくわ 教員連中の邪気眼の錬度は全員階位第二以上の化け物揃いよ 奴らは生徒たちのエターナルマテリアを搾取するために様々な策謀を仕掛けている・・・」 女2「そのプリントを見せてごらんなさい・・・ ・・・ほら見て女1、この暗号・・・思ったとおり、こいつも狙われてたみたいね 運が良かったわね、あたし達が気づかなければ今頃あなた生命を落としていたわよ」 (プリントにライターで火をつける女2) 俺「ちょっwwwやめろwwwwwwww」
562 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 04:49:24.12 ID:3cFudRU30
>>561 の続き
先生「ん?どうしたおまえたち・・・」
俺「あ、先生!助けてください!こいつらが変なこと言いながら
今から提出するつもりだったプリント燃やしたんですよ!」
教師「・・・フ、飛んだ火にいるなんとやらに過ぎぬと思っていたが・・・
運だけは存外に良かったらしいなおまえ・・・」
俺「(;^ω^)?」
女2「馬鹿!さっさと離れなさいっ○○!!(俺の名前)」
教師「安心しろ、何もしないさ・・・
なァに、今回はちょっとそいつを試しただけに過ぎないからな・・・」
女1「○○(俺の名前)をどうするつもり・・・?」
教師「さぁてね?仮にも教師だしヒントぐらいはくれてやってもいいだろう
女1、おまえの血族と○○(俺の名前)の血の繋がりについて・・・
どこまで知っている?」
女1「くっ・・・!やはりそれで○○(俺の名前)を・・・!!」
教師「邪気眼のルーツ・・・古の『邪"鬼"眼』の血族たちよ
貴様らが安らかに眠れる時はこの世を去る時のみと知れ・・・」
(不敵に笑いながら去っていく教師)
女2「ちょっと○○(俺の名前)!アンタ平気!?顔色すごく悪いわよ!?」
女1「・・・奴の気に当てられただけでこのザマか、全く先が思いやられる・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・orz」
563 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 05:05:36.21 ID:tJBUlpkt0
ほ邪
俺が乗っ取った!!
565 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 05:48:30.45 ID:15j41l750
男「そういえばさ、校長ってヅラなんだぜ。(たまには笑いを投下してみるか)」 ・・・ザワッ・・・ 男1「・・・S能力保持者にしか知らされていない事実を、何故お前が知っている?」 女1「竜の子は竜、か。いつまでも隠し通せると思っていた、私達が甘かったようね」 男2「いいだろう、話してやる。だが、校長の頭髪に触れる前に、『殺神キルキル』について語らねばなるまい」 男(・・・・・・・・・校長の頭髪は触れるほど残ってないよ、とか言ったら怒られるんだろうなー) 女2「そう、アレは人類にとっての神などではないッ! 先の大戦で蘇り(中略)といった存在なのよッ!」 男3「そして校長は、自らの頭髪・毛根をサクリファイスして『大封印[オン・リィヤーク]』を行ったんだ」 女3「結果、偉大な犠牲と引き換えに、世界は救われたの・・・」 男「・・・・・・その。キルキルちゃんは何処に封印されたんだ?」 校長「ちゃん付け、か。できる男は違うな、男君。 ーー彼女は今、私の頭の上で眠っているよ。永遠にね」 男「!?」
566 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:03:51.44 ID:bFv5ijaUO
保守
567 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:16:32.03 ID:Zcen8LGz0
男「はぁ…、今日も寂しい一日だったよ。もういっそあいつらと同化したほうが楽なのかなぁ」 幼馴染「それは止めたほうがいいわね」 男「うおぉ! いつからそこに!」 幼「あなたは隙だらけ、それでは私達の領域に入っても無駄に死ぬだけよ」 男「こっそり後つけてきやがったな…」 幼「あなたに出来るの? 感情を捨てる事が、自分を一つの機械として、 いかなる犠牲を払おうと絶対使命にその身を捧げる事が」 男「無理、俺、飼い猫が死んでも泣くし」 幼「……そう。いえ、あなたはだからこそ、選ばれたのかも」 男「選ばれたってお前」 幼「その周りに揺らがされぬ心、自分を貫く信念。 あなたは力に溺れた多くの能力者とは違う」 男「…まぁ、周りと違うとは感じてるよ」
568 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:17:58.72 ID:Zcen8LGz0
幼「やはりね。ならば、あなたは特別な力があるはず。 信じなさい、自分の力を」 男「いや、俺は」 幼「不思議に思わない? 何故あなた一人が違うのか? 何故あなたがこの世界を異常と感じられるのか?」 男「う…、それは確かに」 幼「それこそが」 幼「さぁ、世界を変えるのよ。あなたならこの混沌の世界を打ち破れる。 それはあなたしかできない」 男「俺しか出来ない……」 幼「えぇ、この世界に疑問を持つあなただけが…」 転校生「あれー、二人ともこんな所で何やってるの?」 男「……」 幼「……」 転「……」 男「うおおぉ、あぶねえ! 危うく信じそうになった!」 *自分と周囲が違うと感じた時が、邪気眼の始まりです。
569 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:40:53.62 ID:Y/tmAdl50
ho
570 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:49:42.57 ID:sWKNjJ4VO
このスレはイミフにのる
571 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:51:30.54 ID:ip05D9IQ0
相当スレ進んでから言うのもあれだけど世界の中心針山さんっつーラノベで既出
572 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 06:52:15.89 ID:6JqGkKphO
このスレは痛い
573 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:14:06.16 ID:nKZMxM1h0
hs
574 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:15:00.09 ID:qtliNH8SO
マイナーなラノベで既出とか言われましてもどう反応すればよいか
575 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:35:06.45 ID:1Q195iNfO
今、この瞬間は邪気眼スレだけが正義だッッ!!
576 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:43:49.86 ID:4/Fiq6qvO
先生「〜であるからして、地球(テラ)を脅かす究極魔法サマースプラッシュ(春が夏になる=地球温暖化)は我らが原因であり〜」 男「…」カリカリカリ 男「…(もし…もし俺も邪気眼を持っていればこんな疎外感に悩まされないのだろ(ry)」 ガタタンッ! 男2「っぐわ!また腕が…奴らが近くに(ry」 男3「グガガガ…みんな早く俺から離れ(ry」 女「やっと抜け出せたぜ…全くこの女(ry」 女1「まさかあなたは!?そう…あなたもテレパシー使えるの(ry」 女2「奴の気(オド)が近づいて(ry」 バーロー「ペロ!黒の組織の奴らめ…もうここを嗅ぎつけやが(ry」 男「…やっぱりいらねぇや」
577 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:45:38.25 ID:3JfUJQzGO
ほんとに自分以外が邪気眼だったらどうしよう
578 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:48:28.38 ID:gXYWw69PO
579 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 07:57:58.79 ID:/GbIEXgXO
580 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 08:29:22.80 ID:NrKasPG8O
まだあったか
581 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 08:53:21.03 ID:EHZOzZVKO
面白い。
582 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 09:01:16.11 ID:vutfOiT6O
男「やべ、弁当忘れた。仕方が無い、学食にするか……」 ―――食堂にて 生徒1「おばちゃん!俺、マンドラゴラとマタンゴのスープね」 生徒2「俺は白き宝玉とオークの唐揚げ」 生徒3「我は虎の脳みその煮込み。牙は薬味で削ってくれ」 生徒4「私は聖母の黄金色の髪。味噌味で」 男「みんな何言ってるのかわかんねぇ(´・ω・`)」 転校生「やぁ男君。どうしたんだい?」 男「おぉ!転校生か。実はメニューが分からなくて困ってるんだ。もっと普通の名前にしろってカンジだよなw」 転校生「フッ・・・邪気眼を持たぬ者には分かるまい・・・」スタスタ 男「………もう、誰も信じられない(´;ω;`)」
583 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 09:30:01.74 ID:WVUpDXCw0
hosyu
584 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 09:44:49.01 ID:dxi6Je4nO
ほ
585 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 09:58:31.00 ID:wijvVyfQO
保守
586 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:14:01.86 ID:HYa/ltgsO
保守
587 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:14:22.97 ID:vutfOiT6O
ほ し ゅ
588 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:16:42.96 ID:FfmSWMfuO
「修学旅行」 男友「…くっ!眠気が…おそって…きやがった…」 女友「…寝ちゃダメ…危険…」 男(寝ろよ…) 男「…おえ…気持ちワルイ…」 女友「Dウイルス!?いけない!!この絶気光袋を使うのよ!早く!間に合わない!!」 先生「クフフ…血の宴が始まる…もうすぐだデスプリンシュパル!」 ガイド「あちらあの光り射す地こそ約束の地、エルドラドです…前世から紡がれた星の子らよ…」 男(…ただ寺じゃん) ドライバ「ふっ…やっこさん達きやがったぜ…!地獄への水先案内は任せな…その前にマテリアを手に入れるんだ…」 男(…みやげ屋かよ)
589 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:21:31.37 ID:ssV4VX2mO
とりあえず新キャラ作らないと話が作れない奴にはがっかり
590 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:23:03.49 ID:67zNMn7qO
最近転校生出てきてないな
591 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:48:55.48 ID:PbqNk1HB0
>>191 なんか中二病のリア厨はニュース見るたび各々こういうこと心の中で言ってそう
592 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:51:42.40 ID:IWFHeYAGO
保守
593 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 10:53:07.27 ID:i/KEthSN0
男「な、なあ。魔道書とかっていってるよな・・・?」 女「小学校(リトルマージ)一年生(プリクラス)のときに買わなかったのか・・・?」 男「えー・・・」 女「どうやら本当に覚醒していないようだな」 男「・・・」 女「成績に響くぞ」 男「まさかwww」 −数日後− 男「魔道1、気眼1、妖術1・・・数学5、地学5・・・・平均3かよ・・・俺テストオール90台なのに・・・」 女「魔道5、気眼3、妖術4・・・す、数学1・・・ま、まあこの辺はおろかな人間の空想だから構わないわ・・・私の聖気眼・・・堕ちたものね」 男「・・・・」
594 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:34:22.66 ID:qXmyHcayO
邪
595 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:37:49.54 ID:doHAbH3iO
気
596 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:53:35.42 ID:F2CH17MdO
〜登校時〜 生徒1「愚かな人間の作りし道具を利用するのも一興と思ったがやはり役に立たなかったな」 生徒2「文明に頼るものはいつか滅びる」 生徒3「全く手こずらせやがって」 男「先生ー電車遅れて遅刻しましたー」
597 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 11:58:40.46 ID:G3Jra/dg0
598 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 12:23:51.16 ID:8YCKNY2f0
hos
599 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 12:31:36.32 ID:5x5JYYWdO
邪気眼と集団心理が合わさったら最強だな
テストの日 教「時間だ、始めるがいい」 男A「…なっ…この問題は…」 先生「クックック、ようやく気付いたようだな。だが遅い。」 俺「え?何?なに?」 女B「何てこと!先生が…そんな…」 男B「何故気付かなかった!このクラスにはこんなにも眼があるのに!」 男A「こうなったらやるしかない…あれを…」 先生「…っふ。気付いたところで何ができる!このクラスは完全に包囲している!」 先生B,C「ニヤリ」 全員「ぐあああああ!なんだこの強烈な邪気は!…まずい、このままでは…」 俺「(いや、これ普通に微分の問題だろ)」
601 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 12:50:13.14 ID:IBr2P3iFO
男「すいませーん視聴覚室ってどこにあるか知りませんか?」 上級生「ほぅ…1年生が彼の場所を目指すとは… 教師たちも無茶をさせる…」 男「どこにあるんですか?」 上級生「まずは己自身を解放しろ そして12の試練を越え、錬金の域のさらに奥… 貴様の目指すモノはそこにある」 男「上の階にある理科室の隣ですね」 上級生「ほう…驚いた 瞬時に標的座標の把握とは どうやら天裸眼の素養もあるようだな… 気に入った 持っていけ…いつか必ずこの『鍵』が必要になる時がくる」
602 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 12:54:35.84 ID:efDUFimrO
いま追いついた これはいいwwww
603 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:02:19.66 ID:pn9s2SFTO
邪気眼vs直死の魔眼 ってのを昔何処かで見かけた。
604 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:09:05.30 ID:Kon8K/Zo0
荒川アンダーザブリッジに似たものを感じる
605 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:18:24.82 ID:iRqglQcHO
マラソン大会 先生「スタート!」 男「うおぉぉ…ってお前らなんで走らないんだよ!」 男2「ふん…これだから邪気眼を持たぬものは…俺達は瞬歩ですでにゴールした…」 男3「俺達の力を使えば10kmなど無に等しい…」 男「ちょwwwじゃあ俺も瞬歩で…」 先生「私の真実眼を欺けると思うなよ男…さっさと行け!」 男「(´・ω・`)」
606 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:24:26.45 ID:eupL74JS0
ゴムフェラ以降こういう新ジャンル増えたなww 期待wwwww
607 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:27:21.60 ID:C/JQ+pkTO
私も幾度か投下を試みたが、いずれも果たせず…。 ク…邪気眼を持たぬ者には叶わぬ事か…。
608 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:35:25.74 ID:iRqglQcHO
>>607 ふん…貴様の力はそんなものだったのか?
あの永遠の夜-エターナルラプソディ-の時を思い出せ…!貴様にはもっと強大な神力が宿っているはずだ…!
609 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:35:28.91 ID:qXmyHcayO
>>607 貴様はまだ自覚がないだけだ…案ずるな。
いずれ必ず覚醒の時が訪れる。
610 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:39:54.38 ID:af4HTHPj0
女「フフ・・・来いよ・・・ケダモノ、どっちが強いか試してみようぜ」 犬「わふわふわふ」 女「ひゃああ」 男「・・・」
611 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:40:28.97 ID:RiAhhW7Q0
男「買い物行くか」 町にて 男「確かvip書店はここらへんだったような」 外人「スミマセーン」 男「はい?」 外人「ココニイクニハドウ行ケバイイデスカー?」 男「あぁーツンデレ楽器店ならそこの信号をひだr 外人「NOHHHHHHHHHHHHHH!!!!」 外人「Do you intend to roll up an irrelevant person? ?」 訳「関係ない人を巻き込むつもりか!?」 外人「Calm down! My arm!」 訳「落ち着け!私の腕!」 男「あ、あの?」 外人「Does a guy come? ? In addition, it is a boy!」 訳「奴が来ているのか!?またな少年!」 ダダダダッ 男「そこ左曲がったらすぐですよー!」 こうですか?ワカリマセン><
612 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:41:14.94 ID:otVpJVtf0
女「フフ・・・来いよ・・・ケダモノ、どっちが強いか試してみようぜ」 男「わふわふわふ」 女「ひゃああん」 犬「・・・」
613 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:44:46.28 ID:NrKasPG8O
男「(このクラスで唯一騒いでいないのはあの娘なんだよな…いつも本を読んでいるけどどんな本なんだろう…)」 男友α「なんだ男よ。貴様も聖王の巫女をみているのか」 男友β「ッフ……奴の聖王気ほど神々しい物はないからな」 男「お前ら関係ない奴を巻き込むなよ。あの娘は別に本を読んでいるだけじゃないか」 男友α「何を言うか貴様!?知らぬとは言わせぬぞっ!先の大戦で幾度の戦場を勝利に導いた彼の大英雄「聖王の懐刀」をな」 女α「巫女さま。先程から何を読んでいるのですか」 巫「………とある女の本…。あらゆる面にすぐれ、全てを思い道りにし、異能者、他銀河の者、そして時空を越えた使者を従えた女の叙述詩…」 男「ラノベ……っていうかハルヒかよ!?」
614 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:48:38.11 ID:af4HTHPj0
まとめサイトがおもしろすぐるwwwwwwww
615 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:51:34.74 ID:ug+ozqyuO
男「っ…ふぅ……、あああああああッ!」 友「どうした男よッ!」 友1「ま……まさかバリガーザナルの精神介入が男にッ!?」 男「いや、足の裏蚊に刺されてあまりの痒さにさ」
616 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 13:56:31.60 ID:eupL74JS0
先生「ククク、こいつは禁断の爆発魔法の元となる魔法陣だ」 友「なんて恐ろしい魔法陣だ・・・」 女「私の知らない六芒星があるなんて・・・」 男「ただのニトロトルエンだろ」
617 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:16:47.94 ID:rZHa5U/NO
ほし
618 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:23:22.32 ID:dxi6Je4nO
邪
619 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:39:15.51 ID:iRqglQcHO
気
620 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:46:45.66 ID:eupL74JS0
眼
621 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:47:11.80 ID:c0nQBN0u0
発
622 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:48:31.17 ID:PvxRX/mDO
売
623 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:50:05.28 ID:6aTY/Fok0
中
624 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:50:26.58 ID:AtBWy7UTO
売るのかよwwwwwwwwww
625 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:50:35.50 ID:eupL74JS0
ちょwwwwwwwww
626 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:52:15.27 ID:kKu1imzoO
邪気眼は売り物じゃねえぞ 素人に扱える代物だと思ったら間違いだ
627 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 14:58:45.34 ID:LFkkPpWGO
628 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:03:57.12 ID:0zASjzOeO
いったいいくらで売る気なんだよwwwwww
629 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:06:45.14 ID:eupL74JS0
630 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:16:25.75 ID:kKu1imzoO
数学の参考書がちょっと魔導書っぽいから困る
631 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:16:59.54 ID:af4HTHPj0
先生「次の授業は、生命魔学室・闇聖の間で行う、各自装備点検! 移動!」 生徒「ブツブツ……ゲート開放中……72%、89%、100、これより移動します」 テクテク 生徒「心得た! この任務、拙者の命に変えても! しゅたたたた!」 テクテク 生徒「来い! ボクの白銀竜、流麗! 飛べッ!!」 テクテク 生徒「これが我輩の愛機、デスドドリアじゃ! ぶうううーん」 テクテク 生徒「ふおおぉ! 私の力は空間さえも捻じ曲げるぅ! 次元跳躍術! どっぴーん」 テクテク 男「・・・」 先生「どうした男? 早く行け! 敵は待ってはくれないぞ!」 男(ええっ!? 俺もあれやんなきゃダメ?) 男「ど、どこでもドア〜////」 サササ 生徒達「( ゚д゚ )・・・」 男(ええー!? その反応なに) 先生「フッ・・・なに、気にすることはない……先生にもそんな時期はあった」 ポン 男「……ハッ」 男「うわああああああああああああぁ」
店員「暖めますか?」 男「お願いします」 店員(ま…まさか……このキーワードに反応しないとは) 「貴様、なかなかやるな。心眼を極めたものであろう?」 男「は?」
633 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:39:59.66 ID:4/Fiq6qvO
邪気眼とかwwwお前らまだこんなとこでやってたのかよwwwww 気づけよ、こんなものまだ読んでる自分の愚かしい姿にwww 眼をこらして外を見てみろ、敵はすぐそこまで迫ってるんだぞ…!!!
634 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 15:52:50.03 ID:xZFJ32430
科学の実験―――― 先生「であるからしてマうんたらかんたら」 男「マッチと・・・これか。よし」 先生「では、実験はじめ!」 友2「男、そこのマャッチを取ってくれ」 男「マヤ・・・・ミャ・・・・・マ・・・・はあ!?」 女「だからマャッチ取ってよ」 男「だからそのミャ・・・・それはなんなんだよ!」 友「だからマャッチだよ。マャッチ。俺の業火千年では間に合わない」 男「だからそのマッ・・・・・それはマッチじゃないのか!?」 女3「だからマャッチだってばさ。」 男「そのマヤ・・・・なんなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
635 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:15:23.79 ID:3/05LvV5O
白
636 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:15:46.85 ID:MBb9D+hy0
眼
637 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:16:13.79 ID:aWMnTzXE0
発
638 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:16:45.69 ID:zUuATA4l0
動
639 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:18:48.11 ID:DFN7Eo+CO
病院なのに声だしてワロタ
640 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:30:48.92 ID:Cetly1T5O
このスレまだあったのかw
641 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:51:23.67 ID:dxi6Je4nO
ほ
642 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:51:47.46 ID:8BRUB/pv0
鎖残の都痢火亞
643 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 16:58:03.04 ID:EFQBuPcPO
しかたない。 私のこの力で保守してやろう。
644 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:00:01.73 ID:Zcen8LGz0
男「………」 男「邪気眼発動っ!」 男「ふうぅぅ、俺はまだ10%も力を出してないぜ」 男「世界の危機が迫っている、奴らか!」 男「………」 男「空しい…、でもやらないと仲間はずれにされるし」 男「仕方ない、もう一度」 ガチャ 母「ごはんよー」 男「これが俺の108式エターナルフォースブリザードだ!」」 母「……」 男「こ、これは、ち、違うんだ! 違うんだぁああああ!!!」 ダダダダダダダダ……バタン 母「……」 母「そう…、あの子も巣立つ時が来たのね…」
645 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:12:04.03 ID:UK50sPJg0
モルモルモルモルモルモル
ho
647 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:28:24.98 ID:4/Fiq6qvO
男「ん? 何やってんの?」 友「ああ男か、これは古代より続く贖罪でな… 天より降りし様々な形状をした黄昏の欠片を聖域にて隙間無く封印することで共鳴させ、 その刹那に我が秘術により消滅させることでラグナロクへの、つまり『世界の終焉』までの時間を稼いでるんだ」 男「素直にテトリスと言わんか」
648 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:31:42.04 ID:vY3Qcpi00
スレタイで爆笑したwwwwwww
男「ん、ノート?」 男「……嫌だけど拾うか」 男(どれどれ…………男3のか) (うわっ凄ぇ!! あの変な単語が辞書みたいにビッシリ書かれてる) (……後ろの方は…個人別の設定集?) (赤ペンで何か… 「聖櫃(アーク)争奪戦と神魔大戦が混同されている事があるがスルー」 「この設定と女2の前世の設定には矛盾が生じるので2人の前で話を合わせる時は注意」 「万一の時は記憶の混乱、敵の介入などで話題を逸らすこと」 1 まさか!!絶氷の魔女の精神攻撃!! おのれルーフレンテ 2 おかしい、俺の記憶が、うががぞーざりぃぃ 3 違う歴史が介入しようとしている) 男「男3も苦労してたんだな」 (16 男になすりつける )
650 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:44:29.31 ID:EFQBuPcPO
落とさないわよ…
651 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 17:57:47.28 ID:cQi1a6Ai0
まだこのスレあったのかwwwwwwwwwwwwwww
652 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:14:35.18 ID:4vG4VRtx0
保守
653 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:15:42.76 ID:ed8gMbAs0
授業中 (カタカタカタ…) 男「ん、なんだこの音?」 友「こ、この気配はまさか!」 女1「……だ、ダメッ!」 (ガタガタガタガタグラグラグラグラ!!!) 男「ちょ、地震! かなりデカイ!」 クラス全員「「「「「「やめろっ! 皆は関係ないだろ!」」」」」」 男「……誰も避難しないの?」
654 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:24:56.70 ID:dxi6Je4nO
聖
655 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:32:27.34 ID:NARX88B2O
このスレ見て、昔読んでたDクラッカーズってラノベのキャラも 端から見たら邪気眼使いだったんだろうなって思った
656 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:38:26.04 ID:QvL7gcCL0
朝礼中 校長「つまり、先の大戦において、降魔の母体と刺し違えた『魔弾の聖騎士』こそ、英雄と呼ぶべき人間なのです。しかし、 終戦直前に彼は自らの恋人に魔道書の半分を分け与えたとされ…」 男「(話長ぇ……退屈はしないが)」 友「くっ……!」 男「一応聞くが…どうした?」 友「な、なんだ…俺の中で、何かが……!」 転校生「友くん、どうしたの?貧血?」 友「いいぜ…来い……来いよ……」 友「俺は……」 女「アタシは……」 男2「僕は……」 教頭「ワシは…」 友&女&男2&教頭『ここにいるッ!!』 全校生徒『スケェェェェェェェェィス!!!!』 男「し、しまった…つい……」 転校生「(…私まで…もう戻れないのかな……)」
657 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:41:11.04 ID:4/Fiq6qvO
>>656 実際にあれはリアルでも叫んでたんだろうか?
「榊さん榊さん榊さん榊さん榊さん」とかも
660 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 18:50:36.02 ID:3/05LvV5O
転校生「だめっ!!!あいつが出て来るっ……!!!」
661 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:04:03.92 ID:Y/tmAdl50
保守
友「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」 雷〇「むぅ、アレが噂に聞く邪(ry」 クラス一同「知っているのか〇電!!」 男「・・・(誰だろうこのヒゲ)」
厨房のとき、なんかの漫画かアニメにハマってたんだかなんか知らないけどやたらキャラ作る奴がいてね。 普段なんか嫌なことがあると周囲をひとにらみしてから「暗黒の世紀が訪れるぞ」とか言ってた 誰かが「意味わかんねぇよ」って言うと、そいつのとこにツカツカ歩み寄ってって「訪れる…という言い方では御幣があったかな。失敬。言い直そう。私が暗黒の世紀をもたらすのだ」 とか言って。さすがにそこまでいくと周りもシーンとなって。俺もなんてコメントしたらいいかわからなかったよ。 で、当時親を呼んで普段の子供の授業態度を見るっていう、いわゆる授業参観みたいな行事があってね。 そのときにそいつが先生に当てられたわけ。 そいつ最初じっと黙ってて、答えがわからないのかな?って思ってたんだけどしばらくしたら突然 「こんな愚かな茶番で何の利益が上がるというのだ。答えろ!」 みたいなことを言ったの。わりと大声でだよ。隣のクラスにまで聞こえそうなぐらい。父兄とか先生の前で。空気が凍りついたよ。 先生がどうしていいかわからないながらもなんかモゴモゴ言ってると、突然そいつの親らしき女の人がそいつに近づいておもっきしビンタ。 そんで「バカあんた!教えてくれる先生に向かってなんて口訊くの!」って。もう半泣きで。 子供のほうも半泣きになりながら「た、たわけ…」とかって言ってた。 授業終わったら親が平謝りしてた。子供は親の横で力なく「わ、我がいしずえとなるがいい…」とか言いながら親にいっしょに頭下げさせられてた。 これ出てくるかと思ったけど出てないな
664 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:29:20.08 ID:JiNbg2V90
665 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:32:09.89 ID:67zNMn7qO
666 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:43:20.32 ID:6xC4i+8fO
面白い
667 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:51:32.96 ID:efDUFimrO
おとしてたまるか
668 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:51:45.14 ID:S6OydXWw0
ほ
669 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 19:53:56.89 ID:6xC4i+8fO
男「何でこの学校の屋上はいつも満員なんだ……」
670 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:06:32.78 ID:Dt+JKvsHO
あげ
671 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:19:11.68 ID:vN0fX3NcO
チュン---チュン-- 女1「ふわぁあ…ぁ…まだこんな時間…」 女1「むにゃ…もぅ一回寝ようっと…」 … 女1「む…男ぉ…逃げなさいってばぁ…巻き込まれるわよ…ぉ…むにゃ…」 --------------- 女1「はっ!!もぅこんな時間!!寝過ぎよばかー!急がなきゃ!」 女1「えーっとえーっと(汗魔術書入れた、筆箱入れた、準備OK?髪は…これくらいなら大丈夫だよね? お母さーん!行ってきまーす!」 女1「はぁっ…はあっ…急がなきゃ…あっ、男だ」 男「よぉ、おはy」 女1「何のんびりしてるの!断罪の時は迫ってるのよ!あの魔界の門が閉じたらどんな事がおきるか…!」 男「生活指導のおっさんに口五月蝿く説教くらうだけだろ?まぁ、のんびりいこうぜ」 みたいな日常が好きな俺は異端ですか、そーですか
672 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:23:52.09 ID:dxi6Je4nO
落とさせはしないわ!
673 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:29:05.91 ID:XYEOaPZ60
もはや深遠の闇へ引きずり込まれるのは必然だというのに 今僅かな時間を生き長らえたところでどうなるというのだろう・・・
674 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:29:57.46 ID:7cX2spqI0
男「このスレ、なかなか落ちないなー」 ――同時刻 男1「この場所を失ったら俺たちは破滅だ!!」 男2「……わかった、それが世界の選択なんだな?」 転校生「ここだと、私もみんなと一緒になれるもの……落とさせないわよ」
675 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:33:28.47 ID:yaBdvZYXO
エターナルフォース保守 ※このスレは1000まで伸びる
676 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:35:29.45 ID:0ic1cn7y0
まとめ見てきたが痛すぎて最後まで読めなかったぞ。。。
677 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:35:39.62 ID:2gVccFJj0
落としてみせるっ!
678 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:35:59.40 ID:efDUFimrO
679 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:37:25.60 ID:6xC4i+8fO
抜き打ちテスト 先生「今日は貴様達に禁書を解いて貰う、クククッ…精々もがくが良い…」 ざわ… 女「これが世界の選択なのね…ふふふ…良いわ、誘いに乗ってあげる」 男友「っく…悠久の剣(シャーペン)よ、俺に力を貸せッ!」 女友「馬鹿な…こんな事態は私の未来を知る『千里眼の眼』には視えていなかった…。まさか奴らの…!」 男「ラッキー、昨日復習した所が出てる」 こうですね、わかりました( ><)
680 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:39:54.95 ID:C5lhI1XaO
(1/2) 教室にて ガタッ 友1「こ、この気は!」 女「まさか! こんなに早く!?」 男(やれやれ…またかよ…) ガラッ 先生「大変だ! 結界が破られた! 攻め込まれるぞ!」 男(どうなってんだろね…この学こ ドッガーーーーーン 男「うへっ! 何事!?」 あからさまな魔物「ウェーヘヘヘwwwwグジュグジュwwww」 男「う、うわああああ!」 友2「こいつヤバいぞ! 俺たちの力では止められない!!」 男(何がどうなってんの!?) 女「男君!」 男「はいぃっ! 何!?」 女「男君の力を貸して!」
681 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:40:13.25 ID:vN0fX3NcO
ここは俺が守ってみせる!!
682 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:42:44.34 ID:C5lhI1XaO
(2/2) 男「はあぁっ!?」 女「まだ目覚めていないけれど、男君は私たちの誰よりも強い力を秘めているの! その力でどうかヤツを!」 男「いやそんな無理無理無理ですって!」 魔物「ウェーヘヘヘwwww」 女「お願い! このままじゃみんなやられてしまう!」 男「うっ!」(た、確かに…このままでは…… でも、俺にそんな力が?じゃない、そんな恥ずかしいマネが!?) 一同「男!」 女「男君!」 男「ああもう! ちくしょう! やってやる!」 魔物「ウガ?」 女「男君! 呪文は頭に入ってるわね?」 男「ああ! くらえ! エターナルフォースブリザード!!!」 チュンチュン…… 男「あ、朝…… …ゆ、夢!?」 母「男……」 男「うわ、母さん!? いや、誤解だ! 誤解なんだあぁあぁあ!!」 男「はあぁぁ……」 友1「どした男? 元気無いな?」 男「いや、なんでもない…」(こいつらに俺の苦しみは解るまい……) 男(ん! なんか俺いま変なこと考えてなかった!?)
何かこの町の本屋ってスタンドに関する本を探してるとか言ったら本当に出てきそうだな
684 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:53:19.45 ID:DxO7zBDvO
荒木と冨樫の漫画がバイブル
685 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:57:36.29 ID:efDUFimrO
じゃあ聖書は歴史書だな
686 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 20:58:42.68 ID:XZre/SU3O
校長「始まりの時より七十二刻後に訪れる大いなる災厄、サザンデストラクション。 災厄を防ぐ術は唯一つ、その時が来る前に千の聖なる言の葉を紡ぐのだ」 転校生「それに必要な魔導力活性のため、私は彼の地より呼び戻された。 分かっていますよ、校長(スクールマスター)。 ……勿論、私の指命は誰にも明かしておりません」 転校生「サザンデストラクション、か……」 男「おっ、転校生じゃん! 呼び出しでもくらってたのか?」 転校生「あっ、うん。そんな所だよ(他人に明したらいけないもんね)」 男「真面目なお前が珍しいな。ははは、ドンマイドンマイ!」 転校生「えへへへ……(ああ、一般人の真似をするのって大変だなー)」 転校生「でも、(力を持たない)男君のために……」 男「えっ?」 転校生「ううん、何でもだよ(無力な子を下手に怯えさせても可哀相だもんね)」 男(何かよく分からないけど、もしかして脈あり……とか?)
687 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:01:33.22 ID:KsG2F2H30
>>684 バスガス…ッ…!
フッ…まだ俺には炎の高等呪文は使いこなせないようだ…
>>686 転校生は後期のフーミンっぽいのの方が合うと思うんだ……
689 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:05:29.58 ID:efDUFimrO
どれだけ発想力あるんだおまえらw
690 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:06:33.13 ID:u1TlYOG00
友「男! キサマ、どうして便所で飯を!?」 男「ふっ……邪気眼を持つ者には分かるまい」
691 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:06:53.17 ID:RQr5od5M0
692 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:20:53.46 ID:3/05LvV5O
炎ッ!!!
693 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:21:07.18 ID:yfNIwu6V0
保守
694 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:23:33.14 ID:7cX2spqI0
紫炎!
炎症!
696 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:28:19.02 ID:rabm4bSi0
それにしても狂おしいほど絵師とかこねーですwww ま、関係ない奴ら巻き込むわけにh(ry
697 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:28:53.27 ID:Fo0OxeUuO
698 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:29:07.01 ID:7cX2spqI0
>>696 しかし魔方陣の書き手がいなければやつらを抑えることはできないぞ?
699 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:37:19.11 ID:DxO7zBDvO
絵を描く奴がいても相当邪気眼レベル高そうだがな…………
700 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:38:21.17 ID:dxi6Je4nO
ほし
701 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:40:37.89 ID:rabm4bSi0
そういちろう
702 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:42:22.67 ID:rabm4bSi0
703 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:42:38.53 ID:05355nG20
男「ニュースでも見るか」 ピッ 男アナ「それでは次のニュ……ニュ……ヌァァァァァッ!!!」 女アナ「!? 一体どうしま……ッ!? まさか……私の邪気眼まで!」 ピッ 男「N○Kまで……」
704 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:42:39.23 ID:67zNMn7qO
男 「あ、姉ちゃん久しぶりー」 姉 「久しぶりー 学校には慣れた?」 男 「いや、それがさー、皆邪気眼がどうのこうのって…ハッ!(まさか姉ちゃんも…)」 姉 「邪気眼??」 男 「(…良かった姉ちゃんは普通みたいだ…)」 姉 「…聖気眼じゃなく邪気眼ですって…?そんな物初耳だわ…」 男 「…姉ちゃん…?」 姉 「…まさか聖戦の生き残りが…!こうしちゃいられないわ!じゃあね、男!」 男 「姉ちゃんまで…もう駄目だ…」
705 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:42:53.07 ID:UK50sPJg0
明後日が断罪試験の俺が魔方陣の書き手になってもいいが。本当にレッドポイントかも試練
706 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 21:49:30.44 ID:5Srw+hVu0
女「この世界のレベルなどたかが知れているな」 男「それは嫌味だよな、平均点ぎりぎりの俺に対する嫌味なんだよな?」 友「やはり我が運命のロードは血塗られているようだ……」 男「補習がんばれよ」
アゴさえ尖ってりゃ邪気は上がるな
708 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:03:39.83 ID:7cX2spqI0
おっと、落としてしまうところだった。 世界の選択にゃあ、逆らうわけにはいかねえからな
709 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:04:35.63 ID:rabm4bSi0
>>708 なっ…
世界法則事項に抗うだと…!?
なるほどな、お前があの…
710 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:06:54.19 ID:+Fr+emgU0
>>705 レッドポイントを恐れるなッ・・・!
幾多の人間が通る道だッ・・・!
普通の友達に邪気眼の概念を説明するのはけっこう難しいと思った どう言えば分かってくれるかな…
712 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:10:15.67 ID:7cX2spqI0
713 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:10:19.27 ID:ztTUbY5g0
714 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:11:07.59 ID:rabm4bSi0
>>711 例の文章見せれば大丈夫だろ。
昼休みに絡まれると悪夢なやつ。
日本人で中学生以上ならそれでわかる。
女の子もわかるかどうかは保障できんが。
>>711 何か特殊な能力を持ってるほうがかっこいいと思ってるイタイ奴が自分は邪気眼という能力を持ってると設定して
別に怪我してもいないのに腕に包帯巻いたりして、変な事やってるからいじめられる
こう説明すればいいんじゃない?
716 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:19:39.96 ID:gdfas9N60
先生「突然だが、友Aの一族がST機関と戦う為に旅に出る事になった」 男(友A転校するのか・・・) 友1「何ぃ!ついに行っちまうのか友A!」 友2「ぐっ・・・友人の一大事なのに俺は見送る事しか出来ないのか・・・」 友3「何かあったらエターナルシンパシーを使え、すぐに助けに行く・・・」 女1「絶対に帰ってきなよ、負けないでね・・・」 男「本当に負けるなよ!!!(現実の社会な・・・)」 友A「皆・・・例え離れても俺達は邪気眼でつながってる・・・またな皆!!」 男(こいつ絶対に苛められるんだろうなぁ
717 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:29:50.72 ID:67zNMn7qO
聖 戦
718 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:32:10.12 ID:zUuATA4l0
そ れ は
719 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:32:49.19 ID:kNgX66JR0
君 が
720 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:34:11.01 ID:wv7RR5z80
飾 る
721 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:35:31.71 ID:af4HTHPj0
ネタないなら落せよwwww
722 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:35:34.56 ID:7QuJ4wHd0
人生
723 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:39:53.24 ID:UK50sPJg0
724 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:42:25.24 ID:XZre/SU3O
女「ごめんなさい」 男「いきなりどうした?」 女「実は私、スレタイに則した人物じゃないの。 今までは周りに合わせるためにずっと演技をしてきてて……。 でも、今日からはありのままの自分でいることにしたの」 男「そ、そうか! よかった、このクラスにも邪気眼使いじゃないやつがいたんだな」 女「うん、邪気眼なんて馬鹿らしいよね。やっぱり時代は邪気腕よ」 男「結局同類か……」
725 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:50:46.42 ID:Fo0OxeUuO
男「今日の学級日誌僕らだっけ。誰かボールペン持ってる?あと修正液も」 友「おい…こうなったらあいつに賭けてみるか?」 女「そうね、彼ならば或いは…」 男「ねえ?早く終わらせようって」 友「こいつを受け取れ!不滅の黒(クーゲル・シュライバー)!!」 女「貴方に託すわ!!永遠の白!(コレクトゥル・フリッシヒカイト)!!」 男「…ありがとう。(なんか押しつけられた気が…)」 先生(クックック…黒と白が交わるとき、物語は終わりを告げる、か…)
727 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:53:30.97 ID:DxO7zBDvO
>>723 無表情で描くならそれっぽい付属品つければいいんでね?
728 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 22:55:16.73 ID:3/05LvV5O
>>723 真言を唱えれば邪気眼が発動する筈(セリフ喋らせれ)
730 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:01:10.37 ID:u1TlYOG00
掃除中 女「あれ? ここの汚れ、全然落ちない……」 男「あ、そこはこの洗剤使えばいいよ」 女「ッ!? そ、その白い粉……まさか、イレイス・パウダー!?」 男「……洗剤だってば。ほら、これで擦るとキレイに落ちるだろ?」 女「ウソ、ウソウソウソ! 消え、消えた、跡形もなく!!」 男「大袈裟だってばw」 女「そんな――まさか、伝説の消去魔法? 男には資質があるというの?」 男「脂質ならお前もあるだろ」 男「……で、どうして俺はボコられたんだ?」 友「邪気眼を持たぬ者でも、それぐらい察しろ」
実際に男以外邪気眼使えたらエムゼロみたいな状況だな
732 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:10:44.77 ID:vutfOiT6O
友1「――ハァ、ハァ。くっ!やっとクリムゾン・ゲートの前まで追いやったというのに、魔の使い『ロトカス・トッシ』を排除することが出来ないッ!!」 友2「チィ!俺もだ友1!だが諦めるな!!お互い手を貸せない状況にあるが、心を一つにすれば打ち勝てる!!!!」 友1「友2……。ああ、そうだな、お前の言う通りだ。 フッ――、まさかお前に励まされる日が来るなんてな。俺も堕ちたものだ…」 友2「へっ、言ってろバーローw」 友1「いくぞ友2ぃ!!!!」 友2「応!!!!!」 友1&2「デズム・マライア・ショットォ!!!!!!」 ズギューーーーン!! 男「………クソぐらい黙ってしろよ」
733 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:19:29.66 ID:gdfas9N60
男(まともな友人も出来ないし、このままじゃ灰色の学生生活になっちまう・・・) 男(そうだ!バイクの免許を取ろう!!バイクがあれば一人でも楽しめるはず!) 男(まずは親の説得だな!!) 男「あのさ、バイクの免許を取りたいんだ、ってか取る!! 俺の少しでも人並みな青春を送るためにも!だから許可してくれ頼む!!!」 母「!!!・・・遂に男も目覚めだしたようね・・・ ふふふ・・まさかフォーミュラースパイラルの資格を取りたいなんて」 父「邪気眼の発動も近いな・・・」 男「うん、正直その展開は読めたんだ」 (´;ω;`)ブワッ
734 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:21:05.22 ID:gdfas9N60
男(とりあえず、原付の免許でもとるかなぁ) 男(本屋で試験問題集買って来るか) ペラペラ 問い2 走行時に邪気眼が発動しそうになった場合 A,素直に発動しエターナルブリザードで大暴れする B,路肩に緊急停止して静まるまで耐える C,ラ・ヨダソウ・スティアーナ 男「これが世界の選択か・・・」 オレノセイシュン\(^o^)/オワタ
735 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:21:58.37 ID:ONiKb2PD0
犬「ワンワンワン」 男「ありゃ、なんだこいつ。野良犬が迷い込んだのか?」 友1「ひ、ひーーー。そいつは、め、冥府の番犬、ケルベロス!」 友2「なんでこんな所に最凶の魔獣が・・・もしや!冥界門が開いたのか!?」 教師「こいつは私でも手に負えない!誰か、教頭と校長を呼んでくれ!」 女「みんな集まって!力をあわせて北斗冥護陣を張るのよ!」 友2「・・ああ、わかった。しかしヤツの攻撃の前には10秒もつかどうかだな・・・」 友1「それでもやらないよりましだ!いくぞ!『北辰より降りし星界の光・・」 教師「破邪の盾となりて我を守らん・・・・」 全員「北斗ぉぉお、冥護陣ーーーーー!!」 男「ここ変な人達が多いから、お前はやく出て行ったほうがいいぞ」 犬「ワンワンワンワンワン(卑小にして脆弱なる人間どもよ・・・我が贄となるがよい)」
736 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:23:19.39 ID:tMjwdMAI0
男の妹は影羅だったりすんのかね
737 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:24:08.28 ID:3Pr/+rqgO
このスレまだあったんかい
738 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:24:10.33 ID:/rQi1KMe0
これなんて針山さん
739 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:32:49.00 ID:Y/tmAdl50
ほ
740 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:34:41.93 ID:UK50sPJg0
741 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:35:34.79 ID:dxi6Je4nO
フッ……まさかこの私が保守するとはな…
742 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:40:44.61 ID:FMpSdrMKO
ここのまとめサイトください><
743 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:42:30.46 ID:gdfas9N60
>>740 GJ
男1「こっ、この絵は伝説のイブの悦画!」
男2「!!!・・・何故こんな魔画がここに」
男3「うわっ!・・・胸が、胸が熱い・・・糞っ!邪気眼が暴走するっ!」
男「ただのエロ画だろっ!しかし上手いな(*´Д`)ハァハァ 」
745 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:51:43.65 ID:UK50sPJg0
画力の限界。。シャツが腕にのっているだけなんだからね!
746 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:53:01.12 ID:3/05LvV5O
>>735 ……っち!何ということだ。まさかこいつが、シークレットナンバー『ONI』だったとはな!
747 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:53:24.72 ID:RB7cLwsU0
748 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:55:44.96 ID:3/05LvV5O
749 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/14(月) 23:56:23.65 ID:MNj3BtgFO
750 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:01:28.34 ID:q5wySHuC0
>>747 『幻影(フィードバック)』てwwwww
751 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:02:08.85 ID:STUSUNKKO
752 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:03:42.37 ID:q5wySHuC0
イミフに上げられちまった...orz
753 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:05:54.48 ID:zZjJALcaO
ちょっとイミフ見てくる
754 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:06:46.56 ID:Hn1TVWBs0
イミフに取り上げられるとは……屈辱の極みだな
755 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:09:59.80 ID:zZjJALcaO
イミフ全然途中までしか編集してなくてワロタwwwwwwwwww
756 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:10:37.13 ID:rNS5cY5m0
イミフ
っち、あの機関が出てくるとはな………
>>1 そろそろ潮時だぜゲームマスターさんよぉっ!
757 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:11:01.64 ID:2sFqL9C10
>>755 逆にイミフって新ジャンルスレ系統は
途中までしか編集してないことの方が多いんじゃないか?
758 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:12:23.39 ID:U8ou6zuHO
ふん。下等な人間共が。この虚構電子世界の創造主たる我が眠っている間に、随分と驕ったものだな。
759 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:14:45.87 ID:50fmpNGW0
760 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:15:45.63 ID:6ggt9oZb0
>>217 を取り上げないとは・・・所詮は邪気眼が解らぬ下等生物か
761 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:15:57.01 ID:zZjJALcaO
>>757 にしたって700越えしてるスレなのに150くらいまでしか載ってないんだぜ?
762 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:17:18.28 ID:v5tCK/G80
>>761 邪気眼を持たないものにはそこらが限界なのさ
763 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:18:32.70 ID:DlQXNIPmO
>>761 邪気眼を持たぬものなどその程度なのだよ…
764 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:21:18.99 ID:KnQiOJ1JO
ちょっwwwwwこのスレクオリティ高杉wwwwwwww
765 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:22:24.35 ID:Xr/G/vrMO
イミフ……InfinityMiracleFireの使い手か 少々厄介な相手ではあるが、所詮俺達の敵ではないな
766 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:23:15.22 ID:6ggt9oZb0
>>764 ふっ、どうやらお前にも素質があるらしい
奴等には気を付けるんだな
767 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:23:51.03 ID:2sFqL9C10
>>765 それはどうかな、
俺たちは目を持たぬものを庇いながら戦わねばならない
768 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:23:54.44 ID:Z2ltkaBn0
きときとVIPは559までまとめてるのにイミフ手抜き杉だなwww
769 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:28:16.88 ID:1RhoAxCtO
イミフ厨うざい
770 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:29:07.88 ID:U8ou6zuHO
フ……仮にも使い手ならば、この程度のことで騒ぐんじゃない。 貴様らでも、これ以上世界の秩序を乱せば、いずれ冥界の渦に飲まれる事くらいは判るだろう?
771 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:29:58.80 ID:3HEQPkLWO
俺「目がぁ! 目があぁぁぁぁぁ!!!! ………………………あれ? 何か違った?」 クラスメイト「…………」
772 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:30:41.46 ID:zZjJALcaO
773 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:33:34.11 ID:NHrjPM9L0
「世界の中心、針山さん」を思い出した。
774 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:34:02.71 ID:U8ou6zuHO
>>772 貴様……いい加減、その下らぬ話に触れるなと……っ!?ぐぁ!沈まれ!怒りを沈めるのだ邪気眼よ……!
775 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:35:27.56 ID:STUSUNKKO
>>770 そうだな。所詮、我等は生まれてくる朝と死んでいく夜の物語の一部でしかないのだからな……。
776 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:36:47.59 ID:6V0metqa0
載っただけでここまで世界が荒れるとは・・・132の呪いはここまで強いのか・・・!!!
777 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:37:19.20 ID:wTTiRxUi0
778 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:37:34.95 ID:rNS5cY5m0
っく! この空間の邪気力が増大していく… まずいぞ、これは………
779 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:39:13.67 ID:VVJ8VMrp0
>>777 サンホラって結構中二病だよな
ライブDVDもってるけど
〜平常〜 男2「憎しみや憎悪からなんてなにも生まないんだ!」 〜戦闘〜 女「ごめん・・・あとは・・・頼んだわ・・・」 男2「女・・・?・・・畜生っ!てめえだけはゆるさねえ!!」
781 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:41:03.27 ID:K/8XjRzy0
昼休み 男(…学食でもいくか) 男「カレーうどん一つ」 男友「馬鹿っ! 力の無いものがそれを食せばあたりが黄の呪いに汚染されるぞ!」 男「…。ごちそうさま」 男友&食堂のおばちゃん「なんだって! あたりに呪いを飛散させないとは! 化け物か!」
782 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:42:18.32 ID:xosO38Qr0
校長「おお盟友(とも)よ!罪も無き囚人達よ! 我らはこの世界という鎖から解き放たれた! ようこそ、楽園パレードへ」
784 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:43:27.88 ID:2oEJs3x9O
此処は私が食い止める!!
785 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:45:50.86 ID:VVJ8VMrp0
>>782 脳内再生できすぎワロタwwwwwwwwwwww
786 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:46:46.35 ID:c+QAlqNoO
邪気眼厨うぜぇ
787 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:46:51.23 ID:6V0metqa0
788 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:49:36.40 ID:VVJ8VMrp0
>>787 セーラー服でかろうじて性別がわかるwwwwwwwwwwwでもうめぇwwwwwwww
だが
能力者≠邪気眼だぜ
不良「一つ教えてやる・・・・・・あの時は人間界の滅力だけで戦ってやったが、今度はそうはいかん。 魔界、天界、そして神界。すべての世界の滅力を使う。 ふふふ、この意味が分かるな?・・・・・せいぜい三秒は持たせろよ!!」
790 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:51:14.52 ID:m9TLx5110
女「いよいよシンシスの侵攻が本格化してきたわ・・・」 友「まだ計画の進行途中だぞ・・・」 男(俺もたまにはみんなのノリに合わせてみるか・・・) 男「本当か?ついに神の護衛部隊、ギリルスが来るのか!!!」 クラス一同「・・・・・」 友(おい、あいつ何言ってんだ?) 友2(ギリルス?何だそれ?マジキモくね?) 女(・・・・) 男「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
791 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:52:39.18 ID:xosO38Qr0
>>790 もどかしくていい感じだなw
わかりやすいいい例だw
792 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:56:35.26 ID:3JbTyfqr0
女「な・・・。まさか、あなたが彼の有名な伝説のルレクタの担い手、炎の導師、ウンマラウス・ドンチャッケージュ・メンマイリウムだったとは!」 教師「ふッ・・・。そのまさかだ。私こそが師の後をついで世界を平和へと導くウンマラウス・ドンチャッケージュ・メンマイリウムである!」 友「本当にあの高尚と名高きウンマラウス・ドンチャッケージュ・メンマイリウム様なのね!?」 男「・・・ウ・・・ドン・・・メンマ入り・・・?」
793 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:57:08.17 ID:STUSUNKKO
>>787 フツーに上手いなw
それにしてもイミフは酷い。
皆頑張って投下してたのに……。
俺も勇気を出して終端書いたのにッ!!!!
女「生きているのなら、神様だって殺してみせる」
795 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:59:21.25 ID:VaDjMFjl0
教師「空間の相転移が始まっておる…。 もうここも長くはもたぬ。 もたもたしていると位相の網にかかって抜け出せなくなるぞ。 次のフロンティアへ急ぐんじゃ。」 男「はいはい、移動教室移動教室」
796 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 00:59:31.42 ID:Xr/G/vrMO
男「おっ、友1のノートだ! のぞき見してやろっと。 何々、我が道の障壁共……? ははは、あいつらしいや」 『堕ちた天使、ルシファー 飢えた氷狼、フェンリル 冥界の覇者、ハデス 空気破壊者、男』 男「俺、やっぱ空気読めてないのか……?」
797 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:00:30.71 ID:vnhaWP4pO
>>734 笑い過ぎて死ぬかと思った。
…ハッ!?これは奴らの罠か!!
お前ら!俺の聖煉壁が破られぬ内に早く退くんだ!
生きていたら約束の地でッ……!
798 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:02:24.69 ID:RkOitijiO
799 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:02:32.51 ID:2sFqL9C10
800 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:03:49.29 ID:E4cBMOVr0
男「おっふっぬぅううううううううううううううううううううううう」 友「男が覚醒しはじめたぞっ!!!」 女「つ、ついに男君がっ!?」 父「俺はうれしいぞ…ッ 男ォォッ 」 男(ブリブリリイrブリrブリブリ) 父女友「 暗黒魔物きたーッッッッ!!!!!!!!!!!! 」 女「これで初期段階はおっっけーよ!」 友「ついに扉をあけたかっ男ッ」 父「俺はうれしいぜええええええええええええええええええ」 男「外が騒がし…ってあれ!?扉あけてお前らなにやってんの!?」 父友女「いやっほぅうううううううううううううううううううう」
802 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:05:34.41 ID:6i3dDDaLO
邪気眼発動しまくり吹いた
803 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:06:54.26 ID:KNG74JTQ0
月厨の俺から言わせてもらえばな。 式は物騒な事は言うが電波は喋らんぞ?
804 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:08:09.72 ID:t+y1yDYf0
ヴォン ジョニー『本日ご紹介するのはなんと!、堕天使な奥様に大人気、万能包丁三点セット!』 ボビー「WHUUU! ジョニー、それって世界のバランスを崩しかねないわ! デンジャラスだわ!」 ピ 青いの「どこでもドアーーーーー」 メガネ「っく、この凄まじいプレッシャーだ。これが未来の技術だというのか・・・・・・っ」 ピ 助さん「ひかえい、ひかえひかえい!」 格さん「ひかえおろう!」 助さん「ここにおわすお方を何方と心得る! 恐れ多くも先の覆将軍、水戸光圀公にあらせられるぞ!」 格さん「頭が高ぁい! ひかえおろう!
805 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:08:19.52 ID:U8ou6zuHO
小煩いハエ共が増えたな……
806 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:09:15.03 ID:ktnkVIeg0
友・女「…そんな馬鹿なことが… 友・男「ああ、どうやらあの野郎、やられたようだな… 友・女「あの男を倒すなんて、なかなかの使い手ね… 男「救急車が通っただけなのに…」
807 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:09:19.57 ID:JkF+yJYL0
男「うわっ(男、転んで足を擦りむく)」 友「大丈夫か・・・!?こ、これはアキレスの呪い!おい、女!」 女「わかってる・・・既に詠唱中よ・・・」 友「うわあああこのままじゃ!」 女「駄目・・・結界が張られていて発動できない!・・・ごめんね、男・・・私・・・ 何の役にも立てなかったね・・・本体さえ叩くことができれば・・・」 友「俺が行く」 女「!! 奴相手に一人で行くっていうの?無茶よ!」 友「しかし俺がいかなかったら男は・・・」 女「私・・・あなたと男、二人も失ったら・・・私に力があればきっと・・・いつも役立たずだね 足引っ張ってばっかだね・・・」 友「諦めちゃ駄目だ!俺と男・・・そして自分を信じろ!信じることが・・・きっと全てを救ってくれる それじゃあ行くよ。必ず戻る!・・・それまで、男を頼んだぞ!」 女「友――――――!!!!! ぅ・・・泣いてばっかじゃいけないよね。男を守るのは私だもん。私がしっかりしなくちゃ・・・ 私、信じるよ・・・友のこと・・・男のこと・・・そして私のこと」 男「そろそろ保健室行っていいですか?」
808 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:09:26.97 ID:S0d5tSkc0
809 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:09:39.99 ID:6V0metqa0
sound horizonて完全な厨二病だよな いや、好きだけどさ
811 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:11:27.47 ID:U8ou6zuHO
813 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:13:23.67 ID:XbSi8GYh0
非常ベルが鳴り響く。 その唐突な、鼓膜を突き刺すかのごとき音に皆は反応する。 ある者は立ち上がり、ある者は頭を抱え、またある者は逃げ出そうとした。 教師「くっ……ついにこの日がきたということか!」 男1「ちくしょう、どうなっている! まだ猶予はあるんじゃなかったのか!?」 男2「フ……奴らも焦っている、という事だな」 女1「ダメ、死んじゃう……今のわたしなんかじゃ……!」 男2「落ち着け、俺達がいるじゃないか」 女2「そうよ! 一人じゃ勝てなくても、皆がいれば!」 教師「ああ、その通りだ! まずは戦力を考えよう」 男2「男1と先生で、奴らを半数は倒せるか?」 教師「女1も支援に徹すれば、立派な戦力になるだろう」 女2「わたしだって、この日のために頑張ってきたんだから!」 教師「ああ、それから男の戦力だが――」 全員「――――ゼロかな」 男「あの、理解不能でも心は痛むんですが」
814 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:14:15.08 ID:S0d5tSkc0
女「あ、頭が割れる……なに、これ……!」 男2「聞くな! 全員耳を塞げ!! この音波を聞き続けたら……!」 男3「静まれ……静まるんだ俺のスティグマよ……」 男「ただの校内放送なのに……」
815 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:14:41.52 ID:q5wySHuC0
>>804 ,'―-ッ'´.: '、_,. -‐ヘ、
,'ー / .:. ヽィ'"´ ',
l二,' , -―- 、、__ ノi、 ,,__,. -―-、 l,--―',
l_l .:´ ̄二ニ=ヘ,,__,, ゞ,==ニ二`" ,!三= l
'、__{ '´ ,.r。:;ミ、 : = ;'",ィt。=;ミ、` ,'--ニ_,.」
ヾミ、 :^`゙ー'‐',ン'l l `` ゙ー'"´`: l彡彳}!´
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'´;:;:;l´ f´: : : : : : : : : : : :`ト、 /〈,.'.、 ',...,_〉、 / l /
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lL_ノ::::::::, === 、::::::::::l', :. ,ィ'´,.. ‐--‐ ..、`ヽ', ,: ,'
、 `´、!::::/,'_覆う_',ヽ:::::| ', :, '-'´、´ ̄ ̄`,.``ヾ ,' ,/ト
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`丶、,r‐ト、__:::::r―-w彡ミ|/: : : l ヽ ' ″' ' ' /イ/ l:.:.:l: : :ヽ-、、
、 `~|三ミ=うr三シ三_,」 : : : : l:.:.ヽ、 ,' / / l:.:.:.:',: : : : : ヾ``' ー-- 、、
`ーrrイヾ ̄`,天,´ ゙̄フノl: : : : :l:.:.:.:.:\ ,. '′ / ,l:.:.:.:.:l: : : : : : :ヽ: : : : : : : :
ノ | |`丶ヽ、__,.ィ彡'´ l : : : :.l:.:.:.:.:.:.:`'くヽ、 ,/ l:.:.:.:.:.:l: : : : : : : :ヽ: : : : : : :
816 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:14:55.19 ID:sZ39o+Er0
転校生も載せないイミフは終わってる VIPブログで満足する奴も終わってる 俺たちも別の意味で終わってるがま!
817 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:16:55.85 ID:ktnkVIeg0
ドッジボール 友1「く…ここまでか! 友2「諦めるな…!ここは俺がなんとしてでも外野にボールを回す! 友1「馬鹿野郎!お前をここで失うわけには行かない!俺がやる! 男「待て!その役、俺が買って出よう! 友1・2「どうぞどうぞ」 男「(´;ω;`)」
818 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:16:57.33 ID:sZ39o+Er0
がま! って何だ俺・・・
819 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:17:23.22 ID:Xr/G/vrMO
友「水上の貴公子、友!」 女「暗黒龍の申し子、女!」 教師「戦技を極めし者、教師!」 校長「邪炎の化身、校長!」 四人「我ら、四邪貴族!」 男「なーんか、デジャヴ感じるんだよな」
820 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:17:35.11 ID:0Qs8f3S5O
中学時代のクラスメイト「同窓会開くかな。リスト作るか」 ……… 「男君…あの高校に行ったんだよな…呼ぶのやめよ」
821 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:18:36.75 ID:KKUfWjolO
みんな中二病なの? それともほんとに能力者なの?
822 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:19:08.68 ID:S0d5tSkc0
スレタイどおりならみんな病
823 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:19:42.70 ID:Hn1TVWBs0
824 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:19:59.02 ID:1cCAjmto0
「あ、あれは無我の境地!?」
825 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:20:38.36 ID:3JbTyfqr0
826 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:20:45.74 ID:ktnkVIeg0
友1「次は7球ばい」
827 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:22:03.75 ID:XbSi8GYh0
>>823 なぁに、よくある事さ……いちいち構うなよ。
そう邪気眼風を吹かしては、同胞に煙たがられるぞ?
※邪気眼風……邪気眼を持つ者だけが出せる、先輩風の同類。
これを浴びた者は、「なんという邪気眼の力!」と叫んで圧倒される。
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:22:54.14 ID:8b0HNudH0
先生「今日からお前らの仲間になる転校生くんだ!仲良くするように」 男A「ほう・・・彼の地より老人たちが選びし男か・・・」 女A「なんて禍々しいオーラなの・・・」 転校生「えーっと、陸戦型ネラーメタル『VIP』のパイロットの転校生です!よろしくお願いします!」 男A(やべ、なにあの設定かっこいい・・・) 女A(これは使えるわね・・・) 男(また変なやつが・・・) 次の日 転校生「おはようー」 男A「よー、転校生!お前、VIPのパイロットなんだってな!俺は昨日付けで量産型ニートのパイロットになったから!」 女A「あたしはオペレーターに転属になったの」 男「ブームはロボット系か・・・」
830 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:24:15.91 ID:50fmpNGW0
>>827 咎人を許せと言うか・・・フッ、まあそれも良い
先生「今日は転校生を紹介しよう、男君だ。皆仲良くしてやってくれ」 男「男です。よろしくおねがいします」 男A「なッ・・・!この波動はまさか・・」 女C「まさか彼・・・」 女B「彼なら・・・」 男D「チッ・・・"ガッコウ"のヤツラオれヲケスタめニ・・・」 女「今こそ・・・男Dを消す時だわ・・・彼ならもう気付いているはずよ、男B。」 男B「ああ、そうだな・・・俺の"クーゲルシュライバー"が疼いてやがる・・・」 先生「うー・・ん、そうだな、男Bの隣に座ってくれ男君」 男「あ、ハイ(さっきからブツブツうるさいなこの教室)」 男B「貴様のクーゲルシュライバーを見せてくれないか?」 男「ハ?」 男B「貴様のそのヴレイスティットファルに入ってるそれがクーゲルシュライバーだ」 男「は、はあ・・」 男D「ソウハサセねエゼ!男B!」 男B「ちっ、ヴァリリアントスマッシャー!何ッ!効かない!?」 男D「オメエラノオモチゃがキクワケネエダロ!シね!」 クラス一同「 男 ! ! 今 こ そ 覚 醒 の 時 ! ! !」
832 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:28:00.72 ID:K/8XjRzy0
男「俺って憲法9条のような男だよな?」
833 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:28:54.91 ID:t+y1yDYf0
女の子「おててのしわとしわをあわせて、仏法斬魔剛雷覇ああああああ!!!」
>>489 の続き考えた
男「で?何だよ、グングニルっt…」
ガラガラッ
転校生「さっきから騒がしいけど、どうしたの?僕も入るね」
男1、2、3「「「ッ!?」」」
男「?」
男1「転校生…まさかとは思うが…」
男2「何てこった!!転校生、お前も神に選ばれし者…」
男3「この世で唯一、あのグングニルの槍に匹敵すると謳われた…」
男1、2、3「「「大 殲 槍 ロ ン ギ ヌ ス (16.8p) !!!」」」
転校生「え?ロン…?」
男「お前らさっきからおかしいぞ!」
男1「紀元以降失われていたハズの物がなぜここに…」
男2「やはり選ばれし者は集うのか…!」
男3「この二人がいれば今宵の戦いも勝利できよう…クックックッ」
女湯
女1、2、3(((転校生君のアソコはロンry…)))
脱衣所
先生「まさか宝槍を持つ者が二人もいたとは…
フフッ、しかし私の『方天戟』にはまだ及ばんな…」
835 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:31:14.82 ID:mSWjrbtz0
生徒「号令!起立!礼!ラ・ヨダソウ・スティアーナ! 男「・・・え?
女「男君・・・ちょっと手を貸してくれるかな?」 男「ああ、いいけどなにをするんだい?」 ラブレター 女「引っかかったなヒャッハア!食らえ恋文!」 カミングアウト 男「チッ!だがそんな告白じゃ俺は堕ちねえぜ!」
838 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:38:24.46 ID:1ZB1erTg0
AAサロン落ちてる?
839 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:40:11.23 ID:nrVxBm4e0
男「昼飯の時間か、さて今日も体育館裏で・・・」 女「ッ!??奴がこっちに来る?」 女B「この状況を見られるとマズイわ・・・」 ジャスティス 男B「ああ、こんな所で地獄王スモォーキィを見られると・・・"先公"を呼ばれる・・・」 男「ん?煙?」 男C「ちっ!ここは俺が食い止める!お前らは逃げろ!」 女B「分かったわ、無事でね。」 男C「さあ来い男!俺は一回チクられただけで死ぬぞォ!」
840 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:41:36.88 ID:XbSi8GYh0
男「俺さ、昔小学校で牛乳飲むの一番速かったんだw」 女「一番って、どれくらい?」 男「そうだなー、三秒くらいか?」 女「!? ま、まさか、ブラックホール召喚の大魔法……!?」 男「……微妙に傷付くな」 女「何を言ってるの! すごいことなのよ!? ああもう、本人がすごさを自覚してないなんて、どういうつもり!? なんなら飲む? 牛乳飲む? 温めますか? Yes,人肌で! ああ、センサーのある腎臓がしくしくと痛んできたわ……! こんなにわたしを興奮させるなんて、もしかして王の筆頭候補なの!?」 男「……邪気眼よりも、何も見えなくなる眼が欲しいなぁ」
男A「ゆけ!進め!!進撃しろ!!すべてを破壊しつくし我等の聖域を取り戻すのだ!!」 男B「させん!貴様の主力部隊はここで食い止める!!」 男A「くっ・・・くくくっ!あーはっはっはっは!!」 男B「・・・何が可笑しい・・・・・・何が可笑しいっ!?答えろ!」 男A「ふうん。貴様の浅はかさにだよ。戦いとは、兵の数や力の差ではなく、知力によって勝敗が決まる・・・」 男B「まっ・・・まさか・・・貴様、部下を捨て駒の囮にしたというのか!!」 男A「そうだ!そして私の真の兵はここに或る!!!」 男B「貴様ああああぁ!!!それが上に立つもののやる事か!!」 男A「そうだ!低俗な凡人どもの代わりなどいくらでもいるのだ!生き残るのは我のような崇高なる真の人だけでいい!」 男B「あっ・・・悪魔めっ・・・!!」 男A「ふふふ。悪魔か・・・そう、私はその言葉にふさわしい力を手に入れた。見よ!これが神との契約によって手に入れた力だ!!」 男B「なんだと!お・・・俺の部下達が・・・貴様の手先になりて復活しただと!!まさか・・・錬金術!?」 男「なんで内のクラスのやつらはあんなに盛り上がれるんだ?将棋で」
842 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:43:55.44 ID:kQCI7FxOO
男友「クッ・・・ついにこの日がやってきたか・・・ あと3日、3日だけ時間があれば!」 女友「そうね・・・でも・・・もう遅いわ。あれはもう止められない」 女「まだよ! まだ終わらない!」 男友「!?・・・しかし・・・」 女「私は諦めないわ。最後の最後まで 絶望がいかに暗くとも 希望はその闇を切り裂いて光り輝く! 諦めない限り必ず!」 女友「ふふ・・・女らしい・・・でも・・・その通りかもね」 男友「そうだな、まだ俺たちには」 「いいや、もう遅いよ」 女・女友・男友「!?」先生「遅い・・・のだよ。あまりにも、遅すぎた かねてより予言されていた通り、もはや止められん」 女友「そんな・・・」 男友「クッ・・・馬鹿な、早すぎる!」 女「まだよ! まだぁッ!」 先生「さぁ、おしまいだ。無駄なあがきの時間は終わった。そして・・・始まりだ!」 男「テスト勉強は最低2週間前から始めておけお前ら」
843 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:48:29.70 ID:orGLwoI6O
担任とか大人キャラを、中田譲治ボイスで脳内再生させるとやけにカッコイイ
844 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:58:14.27 ID:mSWjrbtz0
何となく学園モノのアニメの日常ってこんな気がする
845 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 01:59:24.15 ID:STUSUNKKO
最後に保守してらきすた見よ
846 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:01:29.85 ID:XbSi8GYh0
さーて、そろそろ寝るか。 む……なんだ、俺の腕が(ry
847 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:03:56.54 ID:3JbTyfqr0
男「ういーっす」 転校「おはよー」 女「あはははは! 久遠の研鑽を積みし物を忘れるなんて、どうしようもなく愚かね!」 男2「いや、まだ道はある。この短時間で、悠久と同じ時を刻んでみせる!」 男「……男2、宿題忘れたのか」 転校「みたいだねー。 あ、そろそろ授業始まるよ」 男「そだな。教科書と筆箱とノートと……」 転校「っ! ……こらっ、学校には着いてくるなっていっただろ」 男「?」 転校「う、ううん! なんでもないよ! ……もう、しょうがないな。大人しくしてるんだよ? 後でケーキ買ったげるから」 男(……珍妙な小動物か。魔法少女系だな)
848 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:07:37.09 ID:6ggt9oZb0
クッ!俺の腕が勝手に保守を……!!
849 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:07:45.63 ID:1z87lMqY0
何このスレ…(;^ω^)
850 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:07:57.47 ID:YR/Twv0fO
友「ん?…………ぐっ、クソまた奴らが(ry」 女「そんなっ!」 男「(またかよ……)ぁーはいはい。」 友「男はもう帰れ。これ以上残ってたら危険すぎる。」 男「うーん、(どうせバイトあるしなぁ……)そうさせて貰うよ。またな。」 ガラガラガラガラ ピシャ友「…………。」 女「…………。」 友「さて……と。たまにはマジでやんねーとな。」 女「たまに、思うのよね。男くんみたいに普通に…………こんな力使わない生活がしたいって。」 友「でも、俺らがやらなきゃ」 女「わかってる!わかってるよ……。」友「そろそろだな。」 そろそろ実は本当でした的なオチを書いても良いですか?
851 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:08:30.16 ID:glPQCCDPO
世界の黄昏まであと21時間… 千すなわち選の道は切り開かれるか…!?
852 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:09:16.85 ID:dMpEQseNO
853 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:10:42.16 ID:befIkq3QO
…!? そんな馬鹿な!!!! このスレ…たった一晩でこれほどまでに巨大化したのか!!? これでは……糞!!!
854 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:12:39.39 ID:U8ou6zuHO
855 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:16:53.46 ID:oS5yB2KRO
856 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:23:56.24 ID:N16tsd2QO
てゆうかこのスレ、サンホラーが(ry ...俺の見えざる腕が→共鳴している?
857 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:26:24.70 ID:emh2ok9CO
男「クソ!コイツら試験中なのにボソボソうるさいな…」 男「………今この場に武装したテロリストが入って来て学校占拠したらどうなるんだろう」 …………… 男「オモシレー」 ニヤニヤ 男1「……どうやら奴も目覚めるようだな」 男2「そのようだな。肌に感じるこの空気…やはり覚醒が近いようだ」
858 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:26:41.82 ID:USRt4qXZO
>>850 スレタイ100回音読して回線切って首吊ってろ
さもなければ俺が直々、魔族禁断の術で(ry
>>850 は民衆を煽動して集合意識体上にやつらを顕現させようとしている!!
860 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:28:41.50 ID:lx8ptFKzO
逢魔が時に何をやってるんだお前たちは?
861 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:32:55.65 ID:H7bGCl2D0
862 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:33:41.70 ID:USRt4qXZO
時 間 系 上 級 呪 文 ・ 保 守
863 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:34:37.46 ID:lx8ptFKzO
>>861 俺の頭がおかしかったようだ。
なぜか夕方だと思ってしまった、邪気眼の影響がここまでだとは
864 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:35:30.93 ID:Fz4ROJAvO
くっ…このままでは…邪神ミカルケトスが目覚めてしまう…
865 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:37:56.58 ID:HlqFbUhC0
866 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 02:46:39.88 ID:qDU5fH2qO
まだあったのかこのスレwすげぇな
ルヴェルドよ・・お前が楽園の中に閉じこもっている間にこんなにも 世界は変化してしまった。 もうすぐ審判が下される。終末の日をその目で見届けるが良い・・
868 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:15:35.44 ID:sRgWU+1Y0
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
869 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:19:36.56 ID:NA6qcGxuO
( ;∀;)イイハナシダナー
870 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:26:49.17 ID:HlqFbUhC0
落としてなるものか
871 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:36:56.43 ID:6ggt9oZb0
糞っ!俺はもう駄目みたいだ 後を・・・頼む・・・ぐふっ
872 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:37:34.45 ID:xJCT5cxb0
ほ
873 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:42:37.43 ID:lx8ptFKzO
もう俺しか残ってないか……俺がきっとやり遂げてみせる! 仲間のためにも
874 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 03:56:40.47 ID:Fz4ROJAvO
まだまだ、俺の邪気眼はこんなもんじゃねぇぜ
875 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:03:09.24 ID:KnQiOJ1JO
なんスか、このスレは 保守するのにも邪気眼かよw
876 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:05:04.00 ID:2eGhNLeZ0
>>875 フッ・・・邪気眼を持たぬものにはわk・・!!!くそっ・・・こんな時に!!
877 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:07:58.58 ID:YtTXL0CV0
男「あー・・・ねみぃ・・・。」 女「男君、おはよう!」 男「あ、お、おはよう・・・。」 友「おはよう!なーに眠そうな顔してんだよ!」 男「え?あ、ああ、いや、別に、ちょっと昨日ね・・・。」 女「何何?深夜テレビの見すぎとかじゃないのー?」 友「あはははは!ちょっとエッチなヤツでも放送してたのか?」 男「あれ?・・・え・・・?あれ・・・?」 男(みんな、元に戻っ・・・) チュン チュン 男「ああ、そうだよな。夢に決まってんじゃねーか。期待した俺がバカだったよ。」
878 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:27:50.76 ID:JOukxW+YO
私は世界の生命(いのち)を長らえし者…
879 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:34:48.06 ID:vnhaWP4pO
女「ック!このままだと終末の時がッ!」 友「あわてるなッ!今抗う為に時の再浮上の魔法陣を描いている!」 男「保守っとな(カチカチ」
880 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:35:08.00 ID:CF97jq3N0
男「AVでも見るか」 ピッ 女優「アン、アンッ、貴方のグングニルで、もっと私の魔穴グレイス・ゼロホールを突いてー』 ピッ 男『萎えるわ』 人居ないので、初新ジャンル挑戦
881 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:42:59.78 ID:YtTXL0CV0
男「今日は遠足か・・・。」 先生「いいか!これから我等が向かう先は魔王ベルゼブブが作りし要塞だ!敵地の奥深くまで特殊結界を施した状態で近づき、その後封印術式を行い、休憩を取った後、特殊結界を施し帰ってくる!」 友「フ・・・白の断罪者の異名を持つ俺の封印結界があれば一人で十分だ。」 女「たかがベルゼブブごときに、こんな大所帯で・・・ご苦労な事ね・・・。」 先生「甘く見ない事だな。ベルゼブブは300年前の聖界大戦の折に第14アスタロスとの契約に成功している・・・。」 友「何・・・!?それじゃあ・・・!!」 女「クッ!最低でも、マスターランクの術者があと10人は欲しいわね・・・。」 男「・・・」
882 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 04:57:44.34 ID:JOukxW+YO
この世に今一時を与えん!
883 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 05:14:45.47 ID:JOukxW+YO
私の力で何時まで持つのか… いや、これは大いなる者の定めし事? 私の存在は……
884 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 05:22:01.75 ID:Hwgy3ZYzO
友「くっ……この感じは時を駆ける者!?」 女「時を駆ける者!?」 友「ああ、この感じは間違いなく奴だ!」 女「あいつが……!」 男「もう日の出か〜」
885 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 05:28:52.69 ID:dQ3JdP8/0
イミフのりおめwwwww しかし3日もこのスレもつとはwwwww
886 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 06:42:02.32 ID:0lbeUvrk0
ほ
887 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 06:59:51.20 ID:VAi7/fzUO
神
食らえ!! ンメーラ・トンタスンイ・ズーニイャチ!! 喰らうと死ぬ
889 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:21:52.18 ID:gmfcXkHuO
下げさせやしない!
890 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:33:29.53 ID:1JRrI6bQ0
男「今日の体育はサッカーか。なんかウザそうだな・・・」 友1「ヒャッハーーー!俺のドリブルを止められるか!?『ミラーーーージュビジョン!!』 友2「・・・ふん・・『インペリアルタックルッ!』 我の前ではロナウジーニョとてボールキープ出来ぬわ!ゆけ、友3!」 友3「良いパスだ。ならば俺も役目を果たすとするか。友4よ、この球無駄にするなよ・・『ライトニングクロス!』 友4「おうっ!これで終わりだぜ!『インフィニティスマーーーッシュ!!!』 友5「甘い!そんな球、俺の『エターナルフォースキャッチ』で・・うお!な、なにいぃぃぃい!!」 ボールと一緒にゴールネットに吹っ飛ぶ友5 友4「やったぜーーー!」 友3「ふ・・・見事!」 男「・・・まあ、これくらいならサッカー漫画でもあるか・・・・」
891 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:37:20.84 ID:fuE66tgFO
女子更衣室にて。 びゅー(風の音) 女1「この感じ…まさか訓練前を狙ってザガンが攻めてきたの!?」 女2「ふんっ!サマーの異名を持つ私に喧嘩を売るなんていい度胸ね。」 男「やべ、覗いてたのバレちまった。にげ…」 ゴスッ! 女2「フラワーパンチ!花は死んだッ!」 女1「待って!あれは男君よ!」 女2「まさか囮!?みんな気を付けて!」 女1「ドクターは男君の手当て、法師は入り口に結界を施して!」 男「………(このまま死のう)」
>>723 ギアスみたいに眼に紋章っぽいの入れれば万事解決
893 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:52:30.28 ID:1d3v8MdF0
邪
894 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:57:27.06 ID:bK6G1KXq0
神
895 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 07:59:11.65 ID:t6EpCwAk0
男家 ピンポーン 男「ん?お客さんか」 セールスマン「フハハハハ!待ちくたびれたのでこちらから出向いてやったわ!」 男「(うわぁ・・・何だこの人)」 セ「まずはこの魔名封印符を食らうがいい!」 男「・・・あぁ、名刺ね」 セ「そしてこの魔導器全書を見るが良い!」 男「今度はカタログか・・・」 セ「魂が震えるだろう!さぁ人間の持ちたる魔貨を代償に魔導器を授けよう!」 男「うち、訪問販売お断りなんで」 セ「クッ・・・この私と全書の魅了の呪いを弾くとは・・・まさかここは聖領地か!」 男「玄関にも書いてあるでしょ、お断りって」 セ「な、なんだと!?かの大賢者の破邪結界だとっ!お、覚えていろ、次はもっと強力な魔導全書を持ってきてやる!」 男「もう来ないでください・・・」 セ・母「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 男「母さん居たのかよ!?」
896 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 08:17:56.66 ID:XY0BORSj0
蛇
897 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 08:27:54.94 ID:qwowoPyv0
父「クックック。新聞紙を千回折りたためば、質量崩壊により、ブラックホールが発生する。 そして、私はもう新聞を読み終える。これがどういうことか…分かるか?」 妹「私の聖衣を出して、大地母神(マザー)!早くしないと、間に合わない! …魔王の拘束具と、一緒に洗濯されている!? 魔王… ナンテコトダ>orz」 母「うるさい!黙れお前達。早く、私の為に、餌を集めに行け愚民! そして…騒ぐな小娘。誰のおかげで、生きていられると思っているのか?」 父&妹((だ、大魔王はお怒りか……)) 男「(飯も静かに食えないこんな世の中じゃ)行って来まーす!」
898 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:16:30.51 ID:lx8ptFKzO
ポイズン
899 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:17:54.95 ID:DB2Rw4/L0
ほ
900 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:26:50.48 ID:K+3cKdFh0
\(^o^)/
901 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:27:42.19 ID:bK6G1KXq0
邪
902 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:28:32.17 ID:bK6G1KXq0
神
903 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:29:08.18 ID:UxMwiQMw0
モ
904 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:29:23.99 ID:bK6G1KXq0
ッ
905 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:29:47.28 ID:2eGhNLeZ0
ぺ
906 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:30:06.90 ID:bK6G1KXq0
ィ
907 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:33:41.30 ID:TfisSfBrO
邪神モッペィwwww
908 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:35:08.16 ID:bK6G1KXq0
909 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:38:55.75 ID:2eGhNLeZ0
俺(いつも合わせてばかりだから今度は俺からいくか) 俺「なぁ聞いてくれ!とうとうあの邪神が・・・邪神モッペィが復活するんだ!!」(いかん勢いで意味不明な名前に・・・) 男「知ってる」 女「いまさら何言ってるの?」 俺「・・・」 ごめん
910 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 09:45:59.91 ID:ZbU+Vozb0
男「転校生さん、たまにはカラオケいかない?」 転校生「あ、いいですよ」 男「(たまにはまともな人といないとな……)」 カラオケにて 転校生「おお友よ 罪もなき囚人達よ 我らはこの世界という鎖から解き放たれた 来る者は拒まないが去る者は決して許さない 黄昏の葬列 楽園パレードへようこそ」 男「お……お前も……」 転校生「えっ、いやっ」 男「お、俺体調悪いから帰るね……はは……」 転校生「ま、待ってください、 確かにこの選曲チョイスはないかもしれませんけど! お、男さ〜〜ん!?」
911 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:12:36.03 ID:KnQiOJ1JO
コ
912 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:25:37.52 ID:ZQw77GQg0
まさかサンホラが邪気眼使いの集まりだったなんて… 俺ではまだまだ力不足だったということか
913 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:27:42.87 ID:JCV+kmyrO
このスレはヤバイwwwwww学校遅刻だわ
914 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:34:47.32 ID:1MIJyGUK0
>>910 男勘違いwwwwwww吹いたwwwww
915 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:41:51.80 ID:U8ou6zuHO
>>914 転校生「勘違い、か。だと良かったのだがな……」
916 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:42:19.05 ID:qwowoPyv0
A「邪神復活の儀式が…」 B「みんな、早く気付かないと。亜空次元力が…」 C「フ、フ、フヒヒヒヒ。俺をバカにするのは良いが、 何時まで抑えきれr…」 先生「こんなおかしい奴らは、私の本当の生徒じゃない! わ、私の可愛い生徒達を、お前らどこにやった!? 邪神とか亜次元とかあるわけ無いだろ!現実的に考えて!」 男「(先生はまともなのか)そうですよね。みんな、どうしたんでしょうね?」 先生「男。残念だがレティクル座星人である私にも、理由は分からない。 だが超演算能力で皆をきっと助け出してみせる!待っていてくれ、男!トウッ!」
917 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:47:14.72 ID:U8ou6zuHO
ワロタがアルファベットより男1とかの方が好き。
918 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:54:54.92 ID:TgY79HyH0
女「もう少し もう少しだわ」 女友「ええ。後1時間もかからないわね」 女「そう!ヴァルハラへの扉が開くまで・・あと少し・・」 . /,| ___ __ __,... ‖| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ))。I/:: :: \ |I。( ‖| < \ \::_::_:: / /.. .. ‖| \ 1000取合戦はじまるよ―!! ,/::\_((⌒) /ヽ ‖| \____________ /,\=ニニ二二ニ=/,ヽ++- \ / ● ● ヽ/つ⌒) /// ( _●_) ミI /|x| /三//__ |∪| __ ` ,/ `゙ /ニ// ,|。|_ ヽノ _|。|_ノ\ ( ̄ ̄)  ̄ ̄ ̄ 〕\//  ̄Tニ===∞===ニ!,〆`" {I|三三|⌒I|三三〕 |。。/ (| 。 。) ∪ ( ̄\. \_)..
919 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:57:52.33 ID:gtyNtsNbO
1000なら俺も末期癌使い
920 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 10:58:47.42 ID:1ZB1erTg0
1000なら死ぬ
楽園への鍵は私が貰おう
922 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:00:00.84 ID:VEjgBuRN0
教生「今日から3週間、お世話になります教育実習生です。みなさんと勉強していきたいと思います!」 俺(あーあ、この悪の巣に…) 男1「先生! 先生の名前見たことあるんですけど!」 女1「私も」 俺(また"龍"の字を持つ者はドラグゥーンの末裔とか言い出すんだろ?やれやれ・・・) 教生「見たことあると思いますよー。正面玄関入った脇にね・・・」 ガタンッ 男2「ま、まさかあなたは66回期生!?」 女2「あの真聖邪大戦の壁画を残しし者!?」 男3「邪気が尋常でない者ばかりであったという伝説の集団!!」 教生「その通り・・・私は中でも『写しし者』『伝えし者』の魔動力を与えられた生き残りよ!!」 女3「伝説が…レジェンドが今此処に光臨された!!!!」 俺(あーそういえば数年前にやってたな・・・町が壊滅寸前になったってニュース・・・)
923 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:00:38.10 ID:gtyNtsNbO
1000なら俺も邪気癌使い
924 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:01:10.04 ID:UqUokOvEO
1000なら俺も邪気眼
925 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:01:32.59 ID:K2rHW1t7O
またイミフに現行スレ載せやがって…
926 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:04:20.79 ID:IWR7Gqvw0
この戦争が終わったら俺、あの子に告白しようと思うんだ
927 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:08:56.00 ID:JCV+kmyrO
俺が邪気眼そのものだ
928 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:09:42.68 ID:UxMwiQMw0
お前ら……
万魔殿(パンデモニウム) “
>>1000 ” まではもう少しで到達できる……
先に行けよ、ここは俺が食い止める
929 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:10:54.24 ID:JCV+kmyrO
俺が…くっ…またあばれだしやがったか
930 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:12:40.75 ID:bK6G1KXq0
930なら 次スレがたつ
931 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:13:17.02 ID:JCV+kmyrO
932 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:14:06.12 ID:bK6G1KXq0
932なら童貞卒業
933 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:14:28.15 ID:5sqUJfpYO
1000なら…あっ…!
934 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:14:50.63 ID:bK6G1KXq0
934なら 億万長者
935 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:15:33.62 ID:bK6G1KXq0
935なら 邪鬼眼がちで習得
936 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:16:10.64 ID:09OmS6ApO
937 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:16:30.68 ID:bK6G1KXq0
937なら 936が生きる
938 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:17:13.65 ID:bK6G1KXq0
938の干物
939 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:17:22.24 ID:IWR7Gqvw0
>>939 ならすべてが
,,ggllllllllllllllgg,,
,,lilillllllllllllllllllllllllllllk
,,lili[^^^ ゚゚llllllllll._
gllll゚゜ ^)llll[
llll[,,ggggg。 pgllllpx.l][
〈[^],,,,,,],," .。ggpr 〈[
..l[ ゛゛゜ | <夢・・・・か・・・
..l[ ,,、 g_ [!
_ll、 y^^"ヾ"`、( 」゜
.lk_ メll[]];;59f _g゜
]g ,,pl゚゛
∩, / ヽ、, ノ @
丶ニ| '"''''''''"´ ノ ヽ|ノ,
∪⌒∪" ̄ ̄∪ ,,, 、,, ,,,
@ ,,, 、,, ,,, 、,, , " ,, 、、
ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
940 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:17:54.13 ID:bK6G1KXq0
941 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:18:52.33 ID:bK6G1KXq0
941なら 俺ずっと幸せ
942 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:19:07.51 ID:IWR7Gqvw0
943 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:19:36.00 ID:bK6G1KXq0
943なら 俺も発動
944 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:19:46.11 ID:Hqb9J0fpO
945 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:20:19.65 ID:bK6G1KXq0
945なら 俺も秘密
946 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:20:32.87 ID:IWR7Gqvw0
>>947 でなければ
俺がこの流れを変えてやるっ……!!
948 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:26:03.97 ID:IWR7Gqvw0
949 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:27:20.41 ID:gayvYHLB0
早く
>>950 にこの事を伝えなければ……!
世界が、世界が崩壊してしまう!
950 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:28:25.70 ID:IWR7Gqvw0
世界とか(´・ω・`)知らんがな
951 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:35:08.75 ID:09OmS6ApO
952 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:41:08.60 ID:emh2ok9CO
邪気眼発動ニダ
953 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:42:01.63 ID:GHTdpROj0
954 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:49:25.51 ID:jlY4aPoX0
>>954 なら「邪気眼」が三省堂新明解国語辞典に載る
956 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:50:35.33 ID:ywBTVIli0
957 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:52:12.72 ID:09OmS6ApO
958 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:57:13.21 ID:ywBTVIli0
なぜだ!?なぜ俺の能力を無効化することができる!?
…っ、まさか貴様!?
>>958 なら第四精霊界へのゲートの開放により、
>>957 の力をも覆す邪気眼ワールドになる
959 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 11:59:02.41 ID:GHTdpROj0
じゃあ俺も邪気眼ワールド発生ね。
>>959 ならお前らは全員俺の手の内で踊っているに過ぎないのだ!フハハハハ!
お、オレの意思が反映されない世界なぞ滅ぼしてくれるわ!
963 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:02:58.88 ID:gWxWHEw50
男1「感じるぞ・・・世界の終焉が近づいている・・・」 女1「私も見えたわ。終わりを告げるヴィジョンがはっきりと」 男2「とうとう来やがったな。」 女2「最後の試練ってわけね。その先には永きの平穏が・・・きっと越えてみせる!」 男「こいつら、何回、世界を終わらせれば気が済むんだ・・・」 先生「やはり察知しているようだな。それでこそ我が教え子達だ」 一同 - 男「先生(マスター)!!」 先生「・・・時間が無い。来たるべきに備え、お前達にはこの"放逐せし者の翼"を。」 「お前達には"光をもたらす聖布"を授ける―――」 ―――3時間後――― 「ぐあっ!て、手強い!!クッ・・・しかもこんな時に!静まれ!!」 「一体、敵はどれだけの数だって言うの!?多すぎて把握できない!」 「ふふ・・・所詮、俺達の手に負えるものじゃなかったのかもな・・・」 「諦めちゃだめ!でも、このまま――!? うぅあああ!!奴が・・・出てくる!!!」 男「後にワックスがけもあるんだが・・・今日、家に帰れるんだろうな?」
964 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:03:31.04 ID:oqrdBbN50
965 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:12:45.29 ID:BvDY+ptS0
966 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:13:04.59 ID:CmG7+Rom0
967 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:17:41.98 ID:U8ou6zuHO
968 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:19:30.50 ID:xTScbyu90
男1「うおぉ!!これはぁああっ!?」 男2「鳴獣サンダルフォンの裁きの怒りかっ!!」 女1「誰か鳴獣を止められるものはいないの!?」 女2「無理よっ!神の怒りは止められないわっ!!」 先生「かくなる上は……シルバーオベリスクで怒りを封じ込めるしかないっ!!」 男「…たかが雷ごときで面白い連中だなホント…」
969 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:21:25.35 ID:GHTdpROj0
900スレかかって男に余裕が生まれたのがおもろいw
970 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:32:42.20 ID:K+3cKdFh0
971 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:41:32.37 ID:xTScbyu90
友「男…お前にこの天馬の靴を託したいと思う。 この靴は名前の通りペガサスの羽根から練成したものでな、 これを履くと韋駄天の如き速さを身に付けることができるのだ。 俺も世話になったが…フッ、俺の魔力が肥大化しすぎて 天馬の靴が拒否反応を起こすようになってな…。 だからこれをお前に託す。有効に活用してくれ」 男「つまり足が大きくなりすぎて履けなくなったからこのナイキのシューズをくれると」
972 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:44:33.21 ID:Ck8o4Cpw0
女1「奴が…ついに…来るわ!!」 男1「気配を察知出来るだと…さては女1、お前は敵の…!!」 男2「フハハハハ!!お前ら…仲間割れか?」 教師「お前らには黙っていたが、裏切り者は…俺だ」 女2「そんな…こうなったら仕方無い、皆…いくわよ!!」 一同「覚醒(リボーン)…はぁあああ、エターナルフォースブリザード!!」 男「なぁ転校生、展開わかんなくね?」 転校生「うん、わかんないよね」 転校生(ふっ…邪気眼を持たぬものにはこの展開はわかるまい…)
>972なら>973-975でスパイラルマタイ
974 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:50:24.31 ID:GHTdpROj0
ちょー激しい雷雨@東京 で、邪気眼ぽいこと考えた人、 または、邪気眼という単語が頭に浮かんだ人〜 ノシ ↓
975 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:51:11.74 ID:EIthnn5F0
(。・_・。)は?
976 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:54:21.26 ID:U8ou6zuHO
>>974 くく……偽っていても私の眼はごまかせん。貴様には邪気眼はない。
ヒトの時で182日と12時間ほど瞑想でもするのだな……。
977 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 12:58:35.88 ID:KNG74JTQ0
ホーシュ!!
邪気眼の仕業にしようとしても、そうはいかんぞエンジェルサイド
979 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:00:51.44 ID:BZEEreRNO
ちょwwww 見なかった間にどんだけ伸びてるんだw
980 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:02:18.94 ID:Tsn3agir0
ここまで伸びるとは… 邪気眼愛し杉wwww
981 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:04:56.43 ID:STUSUNKKO
>>981 なら最後にネタ投下
最後にネタ投下
友1「――ぐわぁああああ!?」
友2「あおぉおおおおお!!」
女1「きゃあああああああ!!??」
女2「ギニャーーース!!!!!!」
男「ど、どうしたんだよ!いきなり叫んで…」
友1「お、俺達は今まで一体なにをしていたんだ?」
友2「うわぁ!マジで恥ずかしい!!何だよ邪気眼ってorz」
女1「穴があったら入りたい////」
女2「……もうお嫁に行けない」
男「ま、まさか正気に戻ったのか?お前等」
友1「…ああ、ゴメンな男。俺達がバカだった」
男「友1……」
友2「そうだ。俺らが受け継ぐべきモノは邪気眼ではなく、聖気眼だ!!」
男「――へ?」
女1「そうよ。邪気眼なんて無駄に力を消費するだけで出力も弱い……」
女2「つまり使えないってコト」
男「……変わってねえ(´;ω;`)」
982 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:05:15.13 ID:rRVEO0wS0
この発想はなかった
983 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:07:25.07 ID:Tsn3agir0
新ジャンル「クラスで自分以外聖気眼使い」
984 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:07:27.82 ID:+pnVvYrB0
そして今更、男が邪気眼に目覚める
985 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:07:29.59 ID:dMpEQseNO
邪気眼ksk
986 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:07:51.57 ID:LYvyciEWO
1000なら邪気眼開眼
987 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:08:53.43 ID:DlQXNIPmO
988 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:09:29.98 ID:U8ou6zuHO
それが世界の選択か……
989 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:11:03.18 ID:K2rHW1t7O
パートにはしないでくれ。新ジャンルはパートにしないで1スレ消費で行かないと、 無駄につまらなくなるから勿体ないんだ
990 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:11:25.17 ID:dMpEQseNO
992 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:12:10.61 ID:K2rHW1t7O
992なら 俺の黒歴史が…
993 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:12:14.77 ID:Tsn3agir0
994 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:12:15.71 ID:j64CHLyp0
1000なら俺もついに邪気眼使いに!!
995 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:12:48.51 ID:4M6GACRBO
996 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:12:50.63 ID:STUSUNKKO
>>981 ぎゃあ最後にネタ投下二つ書いちまったwww
ついでにみんなとこのスレに出会えたコトに感謝!!!!!!
997 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:13:02.58 ID:dMpEQseNO
998 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:13:10.85 ID:Tsn3agir0
999 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/15(火) 13:13:12.27 ID:ShCSHb1H0
1000なら運命改変絶対幸運圏
1000なら無限に邪気眼
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread * + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★