ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

・まとめｗｉｋｉの管理人さんが忙しいから、せめて長編だけでもＳＳ作者は自分でまとめなさいっ！
・「ＳＳ作者だけど自分ではまとめられん！」と言うヤツは「まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド」にまとめ要請を書き込んでみるのも一つの手だな。

　まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
　http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用　
　http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

>1
なんかいるｗｗｗｗ

=ω=.＜>>1さん乙だネ

乙

>>1乙！

なんかいるｗｗｗ

>>1
何このキメラｗｗ
乙ｗ

>>1をオールスターにしようと思ったがテンプレじゃなくなるからやめたｗｗｗｗ

>>1
乙！ここまで使ってもらえるともう感無量だわｗｗｗ

>>1乙！

トリビアの種のＢＧＭの最後が『阪中』に聞こえる

ふと思ったんだが、
みんな●を「赤色」として認識しているのか？
いつの間にか●は「黒色」であると、無意識に認識していないか？

仮に赤い●を見せられたとして、違和感はないのか？

赤かったら違和感ありすぎるな

>>11
テドドンのように漆黒だと認識している。

>>13
●＜僕のTDDNは赤黒いですよ？　ちょっと使いすぎましたかね？

>>11
その発想はなかったわ
最初は違和感があるけど、元ネタのことも知らないわけじゃないからすぐ慣れると思う

>>14
らめぇぇぇぇぇ！
アッー！ ンギモヂィィィッ！

ハルヒ「ハルにゃんはキョンの事を考えるとおちんちんハルにゃんになっちゃうの☆」

まぁ、赤い●よりこのスレのせいで●を見慣れてしまってるからな…
もはや●無しではアナルスレは語れないほどに。

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

ところで●えもんとひぐらしの憂鬱どっち先に投下すればいい？
別に特に指定なし？

声倉読んでみたら●がいて戻ってきましたよ。

>>20
どちらでもいいかと。だがその前に………
●＜ や ら な い か ？

>>22
その前にIDが阿部な>>16とするべきだと思うんだ。

ttp://www.dengekionline.com/news/200705/12/so/n20070512_so_06.jpg
●＜うほっーん

ラスト！

じゃあ最初にひぐらしの憂鬱から投下する

ひぐらしの憂鬱　第９章

「………」
「キョン君だいじょうぶ？さっきから全然ごはんたべてないよ？」
「………」
「キョン君？」
「…ん？……あ、あぁ大丈夫だ」
「ほんとにだいじょうぶなの？顔色がわるいよぉ？」
「………」
大丈夫？何が？
むしろ俺が問いたい。この村が大丈夫なのか？……と。村ぐるみで関わっているかもしれない連続事件や
ハルヒの豹変。もはや何を信じればいいのかさえわからない。
「キョン君やっぱり変だよ、休んだほうがいいよ？」
「………」
「そろそろハルにゃんたちも来てるよ？」
「ッ！？」
「？」
「やっぱり……俺、今日休むことにするよ…」
「わかった、お母さんに言っておくね？あ！あと学校行く途中でハルにゃんにも言っておくからね？」
「あぁ…頼む……」
「病院に行ったほうがいいよ？」
「…ん」
……昨日の晩
もしもハルヒが本当に来ていたなら……いや、確実にあいつは来た。そして、俺の部屋の前にいた。
あいつは昨日の電話の内容を聞いている、事件のことを俺が聞いていたのを知っている。だから俺は
あいつに会うのが…怖かった、、、

　　・
　　・
　　・
病気で学校を休むなんてこっちに来てから初めてだった（正確に言うと病気ではないが…）。
一応病院に行こうと思った俺は親に病院までの道のりを聞きうちを出た。

「う〜ん…風邪だね」
「そう、ですか…」
「薬を出しておくからちゃんと飲むんだよ？」

診察が終わったので俺はロビーのソファーに座っていた。
「ふぅ…」
クーラーの風邪が心地よかった。なんとなく全てを忘れることが出来るような時間だった。
しかし、そこに座っていた患者のじいさんばあさんが話していることを聞き我に返った。
「やっぱり鬼隠しでしょうかねぇ…森さんみたいな若い看護婦がいなくなってしまって
なんだか寂しいですねぇ」
！？…鬼隠し……
「いんや、あの若い男がいたろ？二人で駆け落ちしたに違いねぇな」
森さん？その人が鬼隠しで消えたとしたらあの綿流しの晩に会った女性は森さんというのか。
裕さんの話もしているということはやはりあの二人は本当に消えてしまったんだな……

　　・
　　・
　　・
あんな話は二度と聞きたくなかったがこの村にいる限りそんなことは許されないようだ。
病院を出たので家路を急いでいると突然後ろからクラクションが鳴った。別段道のど真ん中を歩いて
いるわけでもないのに鳴らされたことに苛立ちを覚えた俺は運転手の顔を見てやろうと振り返った。
しかしそこにいたのは、、、
「どうもこんにちは」
紳士のような出で立ちの新川さんであった。

「今日は学校はお休みですかな？」
「その、、、ちょっと具合が悪かったので病院に行ってたんです」
「それはそれは…ところで昼食はもうお済みですか？」
「いや、これからうちで食べるつもりでしたから…」
「そうでしたか、ならばご一緒にいかがでしょうか？」
「え？」
「どうぞお乗りください、興宮の街のほうまで移動しますので」
「はぁ……？」
とりあえず車に乗りバタンと助手席のドアを閉めた。ゆっくりと車が動き出す。
なぜ興宮まで行かなければならないのだろうか。そのときはそう思った。しかし新川さんの車に
乗っている間に気がついた、、、この村、つまり雛見沢では話せないことを俺に話すつもりだった
からではないだろうか、と………


「「いらっしゃいませ！！」」
元気なあいさつで出迎えられたその場所はよくあるようなファミリーレストランだった。
昼を済ませた俺たちはどうでもいいような会話をしていた。１０分も話しただろうか？そのときだった。
「昨日は夜分遅くに申し訳ありませんでした」
「いえ、昨日は俺も新川さんと話がしたかったので…」
「ところで昨日の鬼隠しの件ですが、あれからこちらでいくつか調べてみました」
「何かわかったんですか？」
「……雛見沢が昔“鬼の住む里”と呼ばれていたことは覚えているでしょうか？」
「はい、昨日の電話で言ってましたよね？」
「大昔の話になるのですが、雛見沢は『鬼ヶ淵』という名前だったそうです。文書によると鬼ヶ淵にいる
鬼たちの獲物はいつも一人でして、その一人は前もって決められているそうです。
そして……村中の鬼たちが全員で獲物を捕まえにくるんだそうです」
村ぐるみで一人の獲物を…まるで今回の村ぐるみの事件を示しているかのようだな…

「また、村にもルールがあるようでして鬼の獲物を助けたりしてはいけないようです。鬼の邪魔を
しなければ他の村人には危害を与えない、そういう決まりだとか」
「………」
実際にあるはずはないが、もしもこれと同じ事が起きていたとしたら…と、恐ろしいことを考えている
と突然新川さんは話を切り出してきた。
「ここから話すことはとてもつまらない、退屈なものとなります」
「…え？」
「申し訳ないと思いながらも、去年の失踪者の朝倉さんが親しかったお友達を、つまりあなたの周りの
ご友人を少々調査させていただきました」
「！？」
「すこしでもつまらないとお思いになられましたら教えてください、すぐにお話は止めますので…」

…この話を聞いたとき俺はあいつらをどう感じるようになってしまうのだろうか。裕さんや森さんの
話を聞いたときもそうだった。俺は後悔をしたのだ。おそらく今回もまた…
しかし、俺は真実が知りたい。だから、、、
「教えてください」
「…いいのですか？」
「はい……」
「それでは……」
ゴクッと唾を飲む音がいつもよりも増して聞こえる。
「１年目の事故の被害者はダム工事の監督でしたが、その監督と何人かが事件の数週間前に集団と
取っ組み合いをしていたようでして…そして、その場所には朝比奈みくるさんが一緒にいたようです。
彼女が取っ組み合いをしていたわけではありませんが」
「朝比奈さんが？」
あの人がそんな暴力の行き交う場所にいるとは…しかし、彼女もまた村の一員。村がダムになってしまうと
なれば村人ならば誰だって、、、どんな場所にだって行くだろう。だからこれは大して気に留める必要も
ないだろう。

「２年目の事件ではダム誘致派の夫婦が亡くなりました。その事故現場には夫婦の子供もいまして、
その子供が、古泉一樹君です」
「は！？古泉って…あの古泉ですか！？」
「はい」
そんな、、、古泉の親が２年目の犠牲者！？あいつ…そんな素振りなんて一度も……
「３年目の被害者の神主夫婦がいましたよね？その夫婦の娘が…長門有希さんです」
「長門！？」
「そして４年目の被害者の主婦は古泉君の義理の叔母ということになります。ここまで被害者たちは
みんなあなたのご友人方の関係者となります。そして４年目の失踪者朝倉涼子さんもまた彼らの
関係者となります」
「そ、そんｎ……そんなのは、、、偶然だ！！！」
「お静かにしてください…ここが公の場だということをお忘れにならないように…」
「……すいません…だ、だけど！ハルヒの名前は出てこないじゃないですか！！！」
「たしかに涼宮さんは被害者たちと直接面識はございません。しかしながら、彼女には気になる過去が
ございまして…」
「なんだっていうんですか……」
「涼宮さんは雛見沢に来る前の学校で校舎のガラスを割って歩き謹慎処分を受けたことがあるのです」
ハルヒが…？ガラスを割って歩いた？？いくらあいつでもそんなことをするわけが…
「そして、その後彼女は自律神経失調症と診断され投薬と医師のカウンセリングを受けるようになります。
そのときの医師と涼宮さんの会話記録にかなり出てくるんですよ…」
「何が…ですか…？」
「『オヤシロさま』という言葉が……出るんですよ」

まただ…オヤシロさまが、、、出てきた

「話ではオヤシロさまという幽霊のような存在が毎晩毎晩自宅に来ては、枕元に立ち……
見下ろすんだそうです」
「どういうことですか？」

支援

支援

「わかりません。ちなみに彼女はよそ者ではありません…調べてみたところ涼宮さんの一家は彼女が
小学校にあがるまで雛身沢に住んでいました」
「そ…んな」
「被害者たちとは面識が無くとも祟りについては何か知っているのではないでしょうか…」

なんてこった…俺は全然あいつらの事なんかわかっていなかった…本当にあいつらは事件に関係あるのか？
そんなことって……

「…そろそろ出ましょう」
「………ちょっと待ってください」
「なんでしょう？」
「５年目は…裕さんは誰に関係があるって言うんですか？」
「わかりきったことをおっしゃいますね。綿流しの時だって一緒にいたではないですか。
あなた方全員に関係しているんですよ」

裕さんも俺たちに…いや、あいつらに関わったから…？



「ご自宅はこちらでよろしいんですよね？」
「………」
レストランを出た俺たちは再び新川さんの車に乗り雛見沢に戻ってきた。しかし最早俺には言葉を返す
気力すら無かった。どうしてこの人は俺にこんな話をするのだろうか…そんな疑問が浮かんだ。
ここまで聞いてしまったということもあり、ついでというような気持ちで聞いた。
「それでは失礼します」
「新川さん、あの……どうして…どうして俺に事件のことを色々話すんですか？俺に仲間の…
スパイになれっていうんですか？」
「ふぅ…………」

支援

重くため息をついた新川さんはやっと口を開いた。
「これは長年この道でやってきた勘というものですが…」
次の言葉を待っていた俺は衝撃的な言葉を聞いた。
「次に危ないのはあなたです」
……え？
「もしも、裕さんがよそ者という理由で殺されたならば…次の犠牲者もよそ者になるのでしょう」
「よそ…者」
今、この村の中にいるよそ者、それはうちだ。そしてあいつらの関係者、、、俺だ。
「今日の話はお忘れになっても構いません。何かあったときはいつでもご連絡ください…それでは失礼します」
そう言うと新川さんはもと来た道を引き返していった。家の前に俺は一人取り残された。


俺が殺される？どうして？なぜ？なんの理由があって？


こんなバカな話があるかよ…どうして俺なんだよ……そればかりが頭をよぎる。
俺が殺されたら、、、


昼にでたはずだったが、外はすでに日が傾きつつあった。

外はひぐらしの鳴く時間になろうとしている………

支援

支援

本編は以上
番外編はもう投下していいか？

>>39
乙！
カモン！

ひぐらしの憂鬱　第９章番外編

キョン「………」
妹「キョン君だいじょうぶ？さっきから全然ごはんたべてないよ？」
キョン「………」
妹「キョン君？」
キョン「…ん？……あ、あぁ大丈夫だ」
妹「ほんとにだいじょうぶなの？顔色がわるいよぉ？」
キョン「………食欲が無いんだ」
妹「かわいそう…」
バリバリバリ
●＜それならこれは食べられるでしょう！！さぁおいしそうに頬張ってください！！
キョン「ん？…フランクフルトか？いただきま〜す」（ガブッ）
●＜ギャァァァー！！TDDNがぁぁあああッッ！！！
キョン「結構な美味で…」

キョン　(´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　　　　つ●＜食われるッ！！

支援

医者「う〜ん…風邪だね」
キョン「そう、ですか…」
医者「薬を出しておくからちゃんと飲むんだよ？」
キョン「薬ですか…」
みくる（廃）「おくしゅりといえばわたしのでばんれーっしゅ！」
キョン「…」
●＜いえいえこっちの注射のほうがいいですよね！
キョン「…」
ё＜プロテインはどうだい？？ムッハーｗｗｗ
キョン「…」








キョン「おくしゅりさいこうれーっしゅ！！」

しえーん

新川「どうぞお乗りください、興宮の街のほうまで移動しますので」
キョン「はぁ……？」

キョン「あ…れ？なんかホテルが多くなってきましたけど？」
新川「もう少しですよ」

キョン「あの新川さん？…ここ完璧ラブホですけｄ…」
アッー!ラカワ「アッー！」
キョン「い、いらっしゃたんですか…ザ・ドラえもんの声が変わったために金曜になるたびに心を痛め
つつも、大山のぶ代の声真似をしてしまったことで喉が潰れてしまったアッー!ラカワさん…」

新川「昨日は夜分遅くに申し訳ありませんでした」
キョン「いえ、昨日は俺も新川さんと話がしたかったので…（///）」
新川「えっ！？」
キョン「その…うれしかったです（///）」
新川「そんな…」バリバリバリ　●＜僕もキョンたんの声が聞けてうれしかったですよ？
キョン「古泉？…あれ…新川さんは？」
●＜僕はここですよ、新川さんは最初からいません
キョン「新川さん、、、新川さん新川さん……」
●＜ハッ！？なんということでしょう、新川さんがいなくなってしまったことで新川症候群
になってしまったようですね…
キョン「新川さん新川さん新川さん新川さん新川さん新川さん……」
●＜さぁ、このTDDNから出る液体を飲めば治るはずですよ！！
キョン「新川さんの…」（ゴクゴク）
●＜アッー！


１２時間後
キョン「（ゴクゴク）」
●＜あ”ぁーーー吸い取られていく………
キョン「（ジュルジュルジュル…スポンッ）もう…出ない…」
●＜………再起、不能…

オールスター支援ｗ

新川「そのときの医師との会話記録にかなり出てくるんですよ…」
キョン「何が…ですか…？」
新川「『ＷＡＷＡＷＡ』という言葉が……出るんですよ」
キョン「………」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ〜俺の出番かな？」
キョン「…」
新川「やめましょうかこの話は」
キョン「そうですね」

谷口「ＷＡＷＡＷＡ〜」

しーえん

新川「今日の話はお忘れになっても構いません。何かあったときはいつでもご連絡ください…それでは失礼します」
キョン「………」

ハルヒ「ちょっと！あたしの出番が全然なかったじゃないのよ！！！」
みくる「あたしもです」
長門「私も…」
キョン「ちょ、、、今回はこういう話だから…」
ハルヒ「こんなことは許されないわ！古泉君、行きなさい！！」
●＜みなさんストレスが溜まっているようですねｗｗふんもっふ！！
キョン「アッー！お前が溜まってるのはストレスじゃなくｔ……ンギモヂィィッ！！！！」
ё＜僕も混ぜてくれるかい？
谷口「じゃあ俺も！」

　ё
＜|　●|＼
＿ﾄ谷|￣ヒ|＿

キョン「アッー！前も後ろもンギモヂィィッ！！！……あれ？」

谷口「受けはらめぇ！！！」

しえんｗ

以上！

こんなもんで大量に埋めてすまんかった

●えもんは明日の投下で頼む

ＧＪ！
番外編テラアナルｗｗｗｗ

ＧＪ！支援まにあわんかったorz

>>54
いやいやその気持ちだけで十分さ

ここはアナルｽﾚであることを再認識させられたぜ…

こなた「お？今回のアナルスレ、５００いかないかと思ったけど最後に結構のびてるじゃん」
キョン「何見てんだ？」
こなた「うん、ちょっとVIP―――」


国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __


キョン「……何だよ、見せてくｒ」
こなた「プライバシーの権利ってこういうときに行使するもんだよネ（=ω=．）」
キョン「？？？」

>>55
うれしいこと言ってくれるじゃないの
　　(ё　) ﾊﾞｯﾁｺｲ
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

=ω=.

鶴屋「水洗☆ストリーム」
　ヾ)
ヽ／　ｸﾙｰﾝ
○`у　　　

これ気に入ったｗｗｗ

>>58

●＜今回はTDDNの代わりにこれを入れますよｗｗｗ
　　　つフリスク

>>61
　　(ё　) ｼ､ｼﾘｶﾞﾔｹﾙﾖｳﾀﾞ･･･!
　 （⊃⌒薬⌒⊂)
　　/__ =ω=.＜ｽｰｽｰｽﾙ､ｶｲｶﾝ･･･

あなたはこなたが隠れているのがお分かりになるだろうか？
今回はこのような擬態を持つ生き物を紹介しよう。

ё<もうアナルにフリスクを入れたりしないよ！

>>63改訂

まずはこちらの映像をご覧いただきたい。

　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

おわかりだろうか？
そう、キンタマに擬態したこなたが隠れているのである。
そこで今日はこのような、知られざるアナルの世界へとご招待しよう。

＊<キョンくんキョンくん。SS投下はまだかい？

キョン｢今されてるでしょ｣

＊<しえ〜ん…

まてwwwwwww

*←これってちゅるやさんなのかwwwwwww

ちゅるやさんｗｗｗｗ
なんてお姿にｗｗｗｗｗ

悪い誰か前スレのＤＡＴくれないですか？

あぁ！なんてことだ！昨日は言っていなかった！今更遅いがあえて……



こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょょん
ねぇ

>>70
１日１回のノルマでもあるのかｗｗｗ

だらだらと続き。


俺は放課後は裏門から逃げる事にした。
これは悪夢だ。　最終的に掴まるとしても今は逃げなきゃいけない気がする。

夕方まで隠れ、俺は裏門からこっそり抜け出した。
俺はいつも使う駅の反対方向へと歩く。　

光陽園学院の前を通るルートは割と人が多く隠れやすいし、幸いにも付近の地下鉄の駅は俺の家の近くまで続いている。
多少歩く距離は伸びるが、日が落ちる前には家に着くだろう。

家に帰ったら、もう北高へは行かない。　いじめられただの、なんだのって適当に理由をつけて転校しよう。
東京にいる叔父さんに頼み込んで、ここには絶対に近づかないようにするんだ。


光陽園学院の門から、生徒がポツポツと出てくる。
まだ部活の終わる時間じゃないだろうから、委員会の連中か何かだろう。
カップルらしき連中が出てくるのが見える。　……「こっち」の学院は男女共学なのだろうな。

夢か現かもうわからなくなってきた。　一体どこまでが俺のリアルなんだ？　誰か教えてくれよ。

ｋｔｋｒ支援

前回のあらすじ
ひょんなことから彼氏がいると見栄をはったら鎖骨をﾎﾞｺﾝﾎﾞｺﾝ折られた朝倉涼子は復讐を誓いつつも全校生徒の前でやけに黄ばんだパンティを晒すことに。
一方そのころとあるファミレスに立ち寄った鶴屋はワカメと昆布に捕まりコードネーム｢ヒジキ｣と呼ばれ怪しげな宗教に無理やり入団させられてしまう。
果たしてやけに黄ばんだパンティに穴が開いているのを気づいた時の朝倉の面白リアクションとは！？全身タイツに身を包み激しくカバディをたしたむ謎の宗教の目的とは！？
物語はいよいよ佳境へ！というわけで今回はインターフェースのほのぼのドキュメンタリーである。

支援

保守を兼ねてまったり行くから、支援は要らなさそうですｗ

>74
ｗｗｗｗｗｗｗ

ホノボノじゃねえええｗｗｋｔｋ

「ジョン！！」

犬でも逃げたのだろうか？　大声で叫ぶ声……声。　この声って……。
背中にヒヤリとしたものが流れる。　俺は無意識のうちに走り出した。

「古泉君、アイツ捕まえて！」

凄く嫌な予感がする。　だが電車に乗っちまえば関係ない！　急げ、俺！

地下鉄の入り口に入ろうとした瞬間、天地がひっくり返った。
地面にが目の前に迫って……。

「……ン、　ジョン！　起きて！　死んじゃいや！」

……覚えのある声。　ダメだ、目を開けたら終わりだ。

「息はしてるんだけど……。　そうだ！」

んぶうっ！　ん、んぐ!!?
俺は感触に目を見開いた。　この女、舌入れやがった！

「やっぱり起きた！　ああ、ジョン、探したのよ！」

……涼宮ハルヒ。　なんでコイツまで生えてきてるんだよ！　畜生！

「俺はジョンなんかじゃねえ。　テメエなんて知らねえ！　近寄んなよ！」
「そうよね、ジョンは秘密が一杯だから、仕方ないのよね。　ずっと探してたのよ！」

古泉の目が俺をじっと見ている。　そうだ、コイツを使って何とか……。

「コレお前の彼女か？　コイツを何とかしろよ！」
「キョン…キョンたん……。」

古泉の目がおかしい。　やばい。

「……キョン君。　裏門から出たから怪しいと思ったけど、コレはどういうことなの？」
「……わたしのキョン君はあなたの事なんかどうも思っていない。　わたしの王子様だもの。」

…朝倉、長門。　まさか、つけられてたのか！？

「泥棒猫は死ぬべきよね。　私、許さないから。」

朝倉は鞄からナイフを取り出した。　周りにいた人々からは悲鳴が上がる。
俺は起き上がり、来た道に向かって走り出した。

「あっー、追え！　追えッ！」

涼宮の一声で俺は終われるハメになった。
誰か、助けてください。

終わっとく。

乙！

.ノ.芥ヽ＜――出番が――少ない…
(.ﾉ貝ヽ)

>82
ぶっちゃけ誰かわからねえｗｗｗｗｗ

.ノ.芥ヽ＜――他称――昆布――です
(.ﾉ貝ヽ)

>84
どもｗ

昆布はえらいよ。　いいダシ出るから！

　　(ё　)　ｲｲﾀﾞｼﾃﾞﾙﾖｰ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

このスレのお陰でマーガリンがマガーリンに見えるようになりました
本当に有難うございました

>>86
●<どれどれ…味見してみましょう。ふんもっふ！

　　(ё　)　ﾏｰｶﾞﾘﾝﾀﾞｽﾖｰ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>89
ちょうどいい
今からパン焼くところだ

　　(ё　)　ﾇｵｫｫｫｫｫ!
　 （⊃⌒＊⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

●<こいやぁぁぁ！

　　(ё　)　ﾁｮｯﾄｲﾌﾞﾂｶﾞﾏｻﾞｯﾀｹﾄﾞ…
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

●<この香り、つぶつぶ感…本物か…

●<お礼をしなくては…ﾌﾌﾌ

　　(/// )　ｿﾝﾅ…ｵﾚｲﾀﾞﾅﾝﾃ… ﾊﾞｯﾁｺｰｲ!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

●<TDDN発射！ふんもっふ！

　　(ё　)　Oh! Yes! Yes! Oh!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

後悔はしたが反省はしてない
http://imepita.jp/20070513/174550

●<！？

●<標的変更！次は>>98に向けて

●<お礼のTDDN発射！


ｷｮﾝ「だそうだ」

ｷｮﾝ「心配するな>>97は俺が掘る」

>>98
上手いが……これは誰だｗ

>>98
スレ間違ってないか？ｗｗｗ

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ★＜おくしゅり…

浮上

もっかい浮上

>>10
さかなかー。かｗ
サラダバーに聞こえてたのは俺だけでいい

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

保守

キョン「スリーピング☆ビューティ！！！
＜〇＞　ﾋﾟｮｰﾝ
＼()／
　ω　　　　　　」

長門｢ミッドナイト☆ナイスガイ！！！
<○/　ｼｬｷｰﾝ
　)
＜<　　　　　　｣

朝倉｢山根☆スペクタル！！！｣
山根｢ひゃあああぁぁぁぁぁ！！！
＼○｢　ﾋﾟｮｰﾝ
　 )
／/　　　　　　｣

鶴屋「水洗☆ストリーム！！！
　ヾ)
ヽ／　ｸﾙｰﾝ
○`у　　　 　　」

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __ 　　」

みくる「パーフェクト☆おくしゅり！」

★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡

保守

⊂二二二（　　　　　　　　　　　　＾　　ω　　　＾　　　　　　　　　　　　　　）二⊃

もっともっとみくる分をくだしゃぁい＞＜

みくる「おくしゅり、おくしゅり、おくしゅり、ﾌﾋﾋ…」

>>112
　　(ё　)　ﾊｲﾖ
　 （⊃⌒★⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>112
なんという偽者・・・みた瞬間にアッーしたくなった

>>115
安価ミス＞＜ホントは>>114へです

>>116
●＜安価ミスとはいけない方だ……これはお仕置きの必要がありますねｗ
　　それではいきますよ！ふんｍ

　　(ё　)
　 （⊃⌒●⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

●＜……

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　) ｱｯｰ!!
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=.<ﾆﾔﾆﾔ

ハルヒ「団長☆ストレッチ」
○ヽ ｸﾆｬｰﾝ
|/ 人
　|　＼

ストレッチｗｗｗｗ

初投下

　 　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､『わたしちゅるやさん。呪われてるんだにょろ。』
　 　　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼.『わたしちゅるやさん。今あなたの家に向かってるにょろ。』
　 　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ『わたしちゅるやさん。今あなたの家の前に居るにょろ。』
　 　/. {_{／　　　 ＼ﾘ| ｌ │ i|『わたしちゅるやさん。今あなたの家の玄関に居るにょろ。』
　 　ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|『わたしちゅるやさん。今あなたの部屋の前に居るにょろ。』
　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│『わたしちゅるやさん。今あなたの後ろに居るにょろ。』
/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　　j /⌒i !『わたしちゅるやさん。何でずっと気付いてくれないにょろ？』
＼ /::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│『わたしちゅるやさん。今あなたの家のリビングで冷蔵庫にあったチーズを食べてるにょろ。美味しいにょろ。』
　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |『わたしちゅるやさん。今あなたの家のお風呂に入ってるにょろ。気持ち良いにょろよ。』
　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　| 『わたしちゅるやさん。やっぱり気付いてくれないからもう帰るにょろ。グスン…。』

反省はしていない

ストレッチマン｢な、なんというストレッチパワーだ………！
くっ！まさか私が競り負けるとはぁっ、ぐわあああああああ！！！｣
谷口｢ストレッチマーーーーンッ！！！
す、涼宮ぁ！貴様ぁぁぁぁぁ！！！
ＷＡＷＡＷＡ☆ダイナミック！！

　○/~　　　　↑
　<)　　ﾆｮｷｰﾝ ｜
／/￣￣＼＿＿／
｣

ストレッチ｢んはぁぁぁん！///｣

谷口｢アッー！間違えた！！｣

谷口｢ちくしょー！今度こそくらえ 涼宮ぁ！
ＷＡＷＡＷＡ☆ダイナミック！！！

　○/~　　↑　　
　<)　　 ｜　
／/￣￣＼／
　　　　┣―→
　←――┫
　　　　↓

ﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮﾛﾆｮｷｰﾝ

｣
キョン・古泉・新川・国木田｢｢｢｢んはぁぁぁん！///｣｣｣｣

谷口｢アッー！また間違えた！ンギモヂイィッ！｣

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗＷＡＷＡＷＡｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(i)<私も必殺技欲しいぃ！
＊<乳首で投げれば？

(i)<ビーチ苦☆パラダイム！

＼○　　⌒ﾟ
　/＼) 　ﾎﾟｰﾝ　
＜＼_

キョン｢き、貴様妹のティクビに何をするだぁ！！！｣

だめだwwwwwwww
新技増えすぎてなにがなんだかわかんねぇwwwwwww

みくる「今日は趣向を変えてコーヒーを入れてみました」
長門「苦い……苦いよぉ」
キョン「ビッチてめぇ俺の長門になんてもの飲ませてんだよ」
ハルヒ「あんたにはお茶汲み以外の事なんて頼んでない！　頼んじゃいないのよ！」
長門「あ……あぁう……あぅぅ……」
キョン「長門ぉぉぉぉ！！！　この、この野郎！！　許さん！！！」
ハルヒ「あんたなんて、死んじゃえばいいんだっ！！」
みくる「それは、私のセリフです」
キョン「やーいやーい、パーックリ!パーックリ！」
長門「ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ハルヒ「ご、ごめんなさい」

>>120
ホラーじゃないｗｗｗｶﾜｲｽｗｗ

●<ﾎｼｭｰﾚ

みんな……忘れてないか……？




















()＜ﾄﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ!!!!!!!!

保守

>>74

長門｢おいバックアップ｣
朝倉｢はいはいなんでしょう｣
長門｢バックアップの作ったご飯はゲロ不味い…｣
朝倉｢なっ！？｣

〜インターフェースの１日〜

am
長門｢昼ご飯にはシェフの起用を希望する｣
朝倉｢出前ってことですか？｣
長門｢………｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！｣
長門｢違う。出前ではなくシェフ。シェフをここに連れてこい｣
朝倉｢そんな無茶苦茶な…無理ですよ！(てゆーかなんで殴られたんだろ？)｣
長門｢私の辞書に無理という言葉はない。今すぐ彼を連れて来るべき｣
朝倉｢彼…ですか？｣
長門｢そう。起用なだけにキョン…………なんちゃって｣
朝倉｢は？？？｣
長門｢………///｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！｣
長門｢さっさと連れてくるべき///｣
朝倉｢は、はい(意味わからんこいつ)｣

暴君ながもんｗｗ

朝倉｢というわけで涼宮さんに拉致監禁されて絶賛調教中だった紙オムツ姿のキョンくんを連れて来ましたぁ(鼻血)｣
長門｢バックアップＧＪ(鼻血)｣

キョン｢た、助かった…のか？｣

長門｢ご飯♪ご飯♪ご飯♪｣ﾁﾝﾁﾝ
朝倉｢あの調教中のところ悪いんだけど長門さんのためにお昼ご飯作ってあげてくれない？｣
キョン｢うん。それはかまわないんだがとりあえず何か着るものをくれないか｣
朝倉｢うん。それ無理♪(鼻血)｣
長門｢紙オムツ一丁という鬼のようないでたちで私達の衣類を所望するとは………ケダモノ(鼻血)｣
キョン｢なんでだよ！つか紙オムツ一丁だからこそ何か着るものはないかって聞いてるんだろうが！変な想像をするな！｣
朝倉｢そんな……まさかキョンくんに女装趣味があったなんて…ショックだわ…｣
長門｢問題ない。たとえあなたが変態でも私の気持ちは変わらない。だから、問題ない｣
キョン｢もういい！帰るっ！｣

キョン｢あぁ気分が悪い！なんで俺はハルヒに二週間も監禁されたり宇宙人に小馬鹿にされなきゃならんのだ。それもこれも全て……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
新米ポリスマン｢ひ、ひいぃぃ〜！せ、先輩っ！紙オムツ一丁という鬼のようないでたちをした少年がﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらこっちに猛ダッシュしてきてます！？
こ、怖いっ！｣
先輩ポリスマン｢ぬぅわぁにぃ〜？うおっ！？マジかよ！あの風体は間違いなく連続脱糞殺人犯！｣
新米ポリスマン｢うわあああああ！う、動くな不審者めっ！動いたら撃つぞ！｣ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ
先輩ポリスマン｢バカ者〜！いきなり撃つ奴がいるか！｣ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ
キョン｢うほぉ！(なんかいきなり撃たれた！し、死ぬ)｣
新米ポリスマン｢あっ！糞逃げるなっ！｣ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ
先輩ポリスマン｢バカ者！深追いをするなっ！止まれ｣ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞ
新米ポリスマン｢アッー！ンギモヂイィッ！！！｣

キョン｢というわけで戻っててきました…(ﾊｧﾊｧ…全弾命中しちまった…死ぬっ！)｣
朝倉｢ほ、ほひゃへりりゃはひ…(ﾊｧﾊｧ…キョンくんが出てって間に癇癪起こした長門さんにボコボコに殴られてしまった…死ぬっ！)｣
長門｢ご飯♪ご飯♪｣ﾁﾝﾁﾝ

キョン｢わかったよ。とりあえず何を作ればいいんだ？ちなみに俺のレパートリーはオムライスと卵かけご飯だけだ｣
朝倉｢オムライスで｣
長門｢オムライスを作るべき｣
キョン｢おーけー(ちくしょー。人気ねぇなぁ卵かけご飯…)ちょっと台所借りるぞ｣



キョン｢おい宇宙人！腐れ宇宙人！｣
朝倉｢はいはいなんでしょう？｣
キョン｢冷蔵庫に何も入ってないんだが？｣
長門｢バックアップ貴様…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
朝倉｢ひっ！だ、だって監禁されてるキョンくんを助けに行ってたから買い出しに行く時間がなかったんだもん！私悪くないもん！｣
長門｢問答無用…ミッドナイト☆ナイスガイ！｣ｼｬｷｰﾝ
朝倉｢ん〜…………あれ？(殴らないの？)｣
長門｢…………ぐわぁぁって言え｣
朝倉｢はぁ？？？｣
長門｢くわぎゃぁぁって言えこの愚図が…｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！(意味わからん！寿退社したい！)｣

キョン｢とりあえず食材が無いことには何もできん｣
朝倉｢そ、そうだね…流石に三ツ星シェフでもそれは無理だよね(ﾊｧﾊｧ…痛い。長門さんの平手は妙に痛い)｣
長門｢食材ならある。押し入れの中にバックアップが飼ってるシーモンキーが｣
朝倉｢やめてください！私はどうなってもいいからあの子達に手を出さないでっ！｣
長門｢黙れ愚図が｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！(妙に痛いっ！)｣
キョン｢シーモンキー…朝倉って結構可哀想なやつだったんだな…｣
朝倉｢ちょっとそれどういう意味可愛いじゃないシーモンキー！
ねっ！可愛いよね静岡くん！
な、何よその顔…えっ？もしかして可愛くないの……？｣
キョン｢落ち着け根暗。とりあえずシーモンキーじゃオムライスは作れないんで誰か買い出しに行ってくれ。俺はもう外に出たくない｣

起きたらスレがテラカオスｗｗｗｗｗｗ

http://www.uploda.org/uporg807653.jpg
http://www.usamimi.info/~uramesiya/cgi-bin/up/src/nup1375.jpg

こ　れ　は　ひ　ど　い

このスレに女の画像張ってんじゃねえよ！

朝倉｢(根暗って言われたorz)じゃあ私ちょっと行ってくるね｣
長門｢バックアップ貴様…彼の前だからとカマトトぶる気か…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
朝倉｢えぇっ！？なんでそうなるんですか！？第一長門さんおつかいなんてしたことないじゃないですか！｣
キョン｢そうなのか？｣
長門｢ﾑｯ……私だっておつかいくらいしたことある。信じて｣
朝倉｢駄目ですよ！おつかいは私の仕事なんです！長門さんはおとなしくモンハンでもしててください！｣
長門｢バックアップの癖にこれよみがしにポイントアップをはかりにきやがったな貴様…
騙されないで。この女は内弁慶。家庭的でおしゃまな女の子は私｣
キョン｢そうなのか？｣
朝倉｢なんですかそれ！？そうじゃなくて長門さんはお金の区別がつかないからおつかいなんて無理だって言ってるんですよ！｣
長門｢失礼な……穴開いてるお金は欠陥品。銀行に行けば直してくれる。
ほら、完璧｣
朝倉｢全然違います！やっぱりおつかいは私が行きます！｣
長門｢内弁慶では不安。ここは私に任せるべき｣
朝倉｢駄目です！｣
長門｢私が行く｣
キョン｢…………てゆうか二人で行ったら？｣

というわけでそういうことになった。

誰ですかこのバックアップ

>>137
シーモンキー可愛いとか俺にふるなよｗｗｗ

だが涼子タンかわいいよ涼子タン

http://www.youtube.com/watch?v=uMOPYo0GQnE

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえずここまで。
眠いから寝る

>>145
乙！

保守

久々に朝倉を投下する
４レスかな


キョン「朝倉、帰りに本屋寄るんだが行かないか？」
朝倉「しょうがないわね」

キョン「あ、俺あっちのコーナーだから…」
朝倉「そうはいかないわ、全く、あたしと一緒だっていうのに我慢できないの？」
キョン「へ？」
朝倉「そっちは成人コーナーでしょ？ほんと、男の子ってキモイわね、じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗ参考書ｗｗｗ」
朝倉「そんなこと言ってなんの参考書かしらね」
キョン「（朝倉の参考書があったら…はぁはぁ）グフッ」

キョン「腹減った…」
朝倉「あら、キョン君朝ごはん食べなかったの？」
キョン「寝坊しちまったんだよ」
朝倉「朝ごはんも食べないなんてずいぶん軽率ね。それなら死んでも同じよね？じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗ食べますからｗｗｗ」
朝倉「一食の重みを知りなさいね♪」
キョン「（朝倉が叱ってくれてる…はぁはぁ）グフッ」

キョン「はぁ…おつかいとはついてないぜ」
朝倉「あらキョン君スーパーで会うなんて珍しいわね？」
キョン「朝倉か、あぁ親に頼まれて買い物に来たんだ」
朝倉「今日は何を作る予定かしら？」
キョン「カレーとか言ってたかな」
朝倉「またカレー？あんなの脂質ばかりで良くないわよ？」
キョン「いや俺カレーは嫌いじゃないし…」
朝倉「嫌いじゃない？つまり好きってことよね？あなたの中では好きなもの＝カレーという式が出来てるってことよね。
そしてカレー＝長門さんという式があるからあなたの好きなもの＝長門さんってことになるわね？
あなたなんかに長門さんは渡さないわ、じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗその等式ねーよｗｗｗ」
朝倉「数学のできないあなたに言われたくないわ」
キョン「（俺の好きなものは朝倉だけ…はぁはぁ）グフッ」

キョン「朝倉、マックフルーリーのやつ言えるか？」
朝倉「馬鹿にしないでほしいわね、それくらい言えるわよ。フ、フリュリレロ…あれ？
フユリエリョ…ちょっと待ってなさい、えっと……フル…リエロ？…おかしいわね…」
キョン「（ニヤニヤ）」
朝倉「何よその目。あたしを見下してるのね？信じられないわ、腹いせに処分するわね、じゃ死んで♪」
キョン「ちょｗｗフルリレローｗｗｗ」
朝倉「それくらい言えたからってなんなの？社会にでてから必要ないもの」
キョン「（マックで朝倉に言わせたい…はぁはぁ）グフッ」

以上で

乙

ＧＪ！
朝倉のセリフには重みがあるなｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくる「い、いやぁぁあああ！虫！虫！虫が腕にいぃぃぃぃいい！」
鶴屋さん「だ、大丈夫だよみくる！ほら、虫なんていないっさぁ！」
キョン「そ、そうですよ、落ち着いてください」
ハルヒ「みくるちゃん、大丈夫よ！もしいても一匹残らず退治するわ！」
古泉「朝比奈さん、深呼吸してください」
長門「大丈夫、私たちがついてる」

みくる「ひぃひぃひぃ、ごめん……ごめんね……えぐっ……みんな、私頑張るから…頑張っ…てクスリなん…て忘れるから…」
鶴屋さん「みくる、ゆっくりでいいんだよ。焦らなくていいからね」

なんとなーく前の金八を思い出した

>>157
懐かしい。

「ところで、鶴屋さん。　朝比奈さんの行き先は決まりました？」
「ん〜、雄琴の系列店に決まったにょろ。」
「面倒なので西川口あたりだったら良かったのにな。」
「いやぁ、あそこは最近取り締まられてるからね〜。　まいったさ！」
「これでＳＯＳ団の資金には困らないわね！　ボロ布になるまで働かせてるのよ！」
「……」
「ＷＡＷＡＷＡ……。　お前ら、何の話だよ……。」
「谷口、しゃべったら神戸港な？」
「し、失礼しましたー！！」

>>159
やっぱあのあたりだと神戸港になるんだろうかｗ
もっと大阪よりなら「南港に沈めるぞ！」だよな。

>160
地元の自由業の方きたこれｗ

ほす

みくる｢ＷＡＷＡＷＡわたしどうなっちゃうんですかぁ？｣

>>156
リアルにすんなよｗｗ

キョン「ふわぁーーあぁ……月曜日ってのはどうしてこうもだるいのだろうか…」
？「キョンくん、おはよう♪」
キョン「（後ろから朝倉の声が！朝からついてるぜ！！）おう！朝倉、おはｙ…！？」（振り返る）
あしゃくら「なにそのかおは？あしゃかりゃへんなかおね♪」
キョン「…え？……朝倉？」
あしゃくら「なにいってりゅの？わたしはあしゃくらりょーこよ！」
キョン「いやいやいや…おかしいだろ、なんだこれは……あ、そうか夢だ。俺はまだ寝ているんだな、
目をつぶってもう一度あければ俺は起きているはず…」
あしゃくら「なにやってりゅの？ばかみたいだからやめたほうがいいわよ？」
キョン「だぁーーー！！！！！夢じゃない！！！なんなんだこれはぁぁぁ！！！！」
あしゃくら「あさかりゃうりゅしゃいわね…うりゅしゃいひとはしんだほうがいいわね？じゃしんで♪」
キョン「ちょｗｗ果物ナイフｗｗｗ」
あしゃくら「あなたなんかこりぇでじゅうぶんよ」
キョン「（やべぇ、ロリ最高…はぁはぁ）グフッ」


っていう朝倉を考えたんだがどうだろうか？
続きが読んでみたいというならば今後シリーズ化してみるつもり

おくしゅりかと思ったじゃねーかﾊﾞｰﾛｰwwwwwww

ちなみに朝倉が子供化しているっていう設定
読みにくくてスマン
おくしゅりっぽいしゃべり方になっちまったorz

(=ω=. )
(⊃⌒☆⌒⊂)
/__ =ω=. __

「ｺﾅﾀ☆ﾅﾝｶｲﾙ☆ｽﾍﾟｼｬﾙ！！」

(=ω=. )
(⊃⌒☆⌒⊂)
/__ ё ___

主導権チェンジ

　 　　　　-‐ '´￣￣｀ヽ､
　 　　／　／" ｀ヽ ヽ　　＼.
　 　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
　 　/. {_{＼　　　 ／ﾘ| ｌ │ i|
　 　ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|　まぁにゃがとさんも居るしねっ
　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
/⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　　j /⌒i !　にょろにょろシリーズでも書いて(ｒｙ)
＼ /::::|　l＞,､ __,　イァ/　 /│
　/:::::/|　|　ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ |
　｀ヽ< |　|　　ヾ∨:::/ヾ:::彡'　|

　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ ()＜ﾄﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ!!!!!!!!

BR2思い出した

谷口「カラオケ行こうぜ」
キョン「おう」
国木田「おｋ」

キョン「じゃあ俺ミスチルのこれ歌うぜ」
国木田「どうぞ」
谷口「ああ」

キョン「♪〜、ふぅ……あれお前らまだか？じゃあ、フェアチャイルドで」

国木田「うーん、どれにしようかな」
谷口「お前アナウンサー志望なだけにどの”きょく”にしようか迷ってるのか？」
国木田「そうだね、じゃあ僕はCXじゃｐ、じゃなくてX−JAPANにしよう」
谷口「お前あれは”キーが高いから

ある程度時間が過ぎて

店員「時間ですがどうしますか？」
キョン「俺は保育士になろうと思ってる、そしていつかは一番偉い地位に着こうとおもう
だから二つの意味で”えんちょう”だ」

すごく…シュールです…

ハルヒ「あんたが犯人ね？！」
キョン「違うぞ」
ハルヒ「嘘つきなさい、現場にあんたの指紋が付いたしょこたんのDVDがあったわよ！」
キョン「つまり二つの意味で”しょうこ

みくる「胸に脂肪が付きすぎて困りますー」
長門「それはまるで炊飯器でお米が炊けた状態」
みくる「へ？」
長門「へらないと困る」

大喜利みたいだｗｗ

川で釣りをしてる多丸兄弟
兄「うーん、釣れないなー、釣りには針がつき物なのにこれじゃまったくはりがないな」
弟「釣りに浮きはつき物だけど、まったくうきうきしないよ」
兄「ほんとだな、釣りに糸はつき物なのにこんなに釣れないとはまったく意図してなかったな」
弟「それより兄者、竿が下ネタを言ったときの女子みたいになってるぞ」
兄「え？それってどういう意味？」
弟「引いてるってことさ」
兄「お！ほんとだ！それッ……あー逃げられた、お前なんで普通に教えてくんないんだよ！」
弟「ここは辞めて磯釣りに行かない？」
兄「いいけどいそってどんな魚がいそうなの？」
弟「フナとか？」

兄「アッー！」


解説：　ふな→ふんな→ふんも→ふんもっ→ふんもっふ！

●＝ふな

>>179
最後無理があるだろｗｗｗ

岡部「今日はお前らに将来の夢を発表してもらう、まずは谷口」
谷口「えーと俺はガンプラとか作ってたいし女の裸も見たいです、つまり二つの意味で”バンダイ”に行きたいです」
岡部「そうか、次阪中」
朝倉「私はケーキ屋さんになりたいな、そして繁盛させて、二つの意味で”けいき”のいい店にしたいです」
岡部「そうか、次山根」
山根「僕は世界不思議発見の回答者になります、あとミュージシャンにもなりたいです
そうつまり僕は2つの意味で”ばんど（う）”になりたいです」
岡部「お前らいい加減にしろ！なんださっきから二つの意味でとか、三つの意味でとか」

>>141

前回までのあらすじ。
キョンが半裸でお巡りさんとケイドロをしている同時刻に画面外で長門にヤキを入れられリアクション芸人的にちっともおいしくない朝倉は密かに復讐を誓う。
一方その頃谷口はエロ本の背表紙に広告されているナントカナルサストーンを購入してしまうのだった。
そしてワカメと昆布とヒジキのモンゴリアン相撲にいよいよ決着が！
果たして谷口はモテモテになれるのか！？謎の宗教団体の期待のホープ鶴屋さんの命運は！？
物語はいよいよクライマックスへ！！
というわけで今回はスーパーに買い物に来ました。

キョン「今ハトが何か落としていったぞ！」
ハルヒ「ふーん」

>>182
ｋｔｋｒ！

みくるでしゅ

きょうちゅるやしゃんがしんこくなかおおしてやってきましゅた
わたしがひさしぶりでしゅねとこえをかけたら
しばらくみないうちにみくるはたくましくなったにょろといわれましゅた
なんだかげんきがなさそうでしゅた
はやくげんきになってたかいごはんおごってほしいでしゅ

一緒にスーパーに買い物へ、で神人とカーマを思い出す自分は異端

>>183
ここに来てそんなネタｗｗｗｗ

>>186
悪いがシャリしか残ってない上にシュワちゃんが怒ってる

つまり三つの意味でネタ切れ（ネーター切れ）だ

苦しいな

いつからここは笑点スレになったんだｗｗｗ

そういやもうすぐ笑点だな。何か急に観たくなった

笑点のネタは全部俺が考えてる

キョン｢じゃあもう一回確認するぞ。ユキちゃんは今から何を買ってくるんだっけ？｣
長門｢大人用哺乳類と大人用粉ミルクと大人用おしゃぶりと紙オムツの替え｣
キョン｢俺をあやす気か？ぶっ飛ばすぞてめぇ！｣


〜インターフェースの１日・キョンは未だに紙オムツ姿編〜

長門｢今のは冗談｣
キョン｢本当か？｣
長門｢本当。今から買いに行くのはかまぼこ、卵、トマトケチャップ、人参……と、あとは……え〜と、え〜…………と、紙オムツ？｣
キョン｢違う！長ネギ！｣
長門｢そうそれ。必要なものは長ネギ、卵、かまぼこ、トマトケチャップ、紙オムツ、人参………む、一つ多いような？｣
キョン｢はぁ…やっぱりメモ持たせた方が良さそうだな｣
長門｢不要。私は子供ではない。おつかいくらい華麗に、スマートにこなしてみせる｣
キョン｢でもなぁ…｣
朝倉｢私がいるし大丈夫よ。卵にかまぼこに長ネギに人参にトマトケチャップよね？(なんか貧相なオムライスね…肉の代わりにかまぼこってあんた…)｣
キョン｢それもそうだな。じゃあ頼んだ｣
朝倉｢頼まれました｣
長門｢任せて｣

突っ込んで欲しいよね　私怨

>>193
すまん…お詫びといっちゃなんだが、掘っていいぞ
　　(ё　) ｽﾀﾝﾃﾞｨﾝﾊﾞｰｲ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

>>193
●＜ふんもっふ！

>>194
つっこむんじゃねえよ！つっこまれたいんだよ！！

>>195
物分りがよくて助かルンギモヂィィイイｲ！！！！

>>196
おらおら、もっと喘げよ！！１！

う！！

ドピュ


もうイッちゃったけど、俺たちイケない関係になったな

朝倉｢というわけでスーパーに来ました｣
YUKI.N<また菓子コーナーに
朝倉｢はぁ？わかりました。(いちいちメールで言わなくても…)｣
長門｢………｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！｣
長門｢宮崎駿に謝れ｣
朝倉｢な、なにがですか！？(ｲﾀﾀ…なんでこの人は無言で本気パンチしてくるかな？)｣
長門｢私のような小さい子供がお菓子コーナーに行きたいと言ったらやんわりとそれを窘めるのが正しい仲良し姉妹のあり方。
あなたは今全世界のロリ……ジブリファンを侮辱した｣
朝倉｢はぁ、すいません…(さっきもう子供じゃないって言ってたじゃない！むかつく！)｣
YUKI.N<またお菓子コーナーに
朝倉｢ダ〜メッ！お菓子は最後よ｣
長門｢………｣ﾎﾞｺﾝ
朝倉｢ひでぶっ！｣
長門｢調子こくなよバックアップ…｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
朝倉｢う゛ぅ〜……すびばぜぇん(わけわからんこいつ！死んでしまえ！)あっ！｣
長門｢あぁっ！？｣
朝倉｢ひぃっ！い、いや…今の衝撃で何を買うか忘れちゃって…｣
長門｢ﾁｯ……使えねぇ…｣

　　(ё　) ﾁｯ･･･
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ =ω=.<ｲﾉﾁﾋﾞﾛｲｼﾀﾈ

さて、寝るか。一応マドとドアは開けとこう

長門｢人参と長ネギがいる｣
朝倉｢はい長ネギですね。え〜と次は…(卵だっけ？)｣
長門｢次は紙オムツ｣
朝倉｢……？でも長門さん。紙オムツはいらないんじゃ？｣
長門｢紙オムツは必要。いい加減交換しないといろいろと匂う｣
朝倉｢あ、それもそうですね。キョンくんのずいぶんこんもりしてましたもんね。人参、長ネギ、紙オムツにあとは…｣
長門｢あとは…………なんだっけ？｣
朝倉｢たしかなんかの調味料だった気が…｣
長門｢む…調味料……あ、粉ミルクとほ乳瓶｣
朝倉｢え、そうでしたっけ？｣
長門｢粉ミルクとほ乳瓶がいる｣
朝倉｢いや、やっぱり違いますよなんか殻がある…あ、思い出した｣
長門｢なに？｣
朝倉｢卵とほ乳瓶ですよ！｣

バカになってるｗｗｗ

　KY古泉くん

ハルヒ「一年九組に本日やって来た即戦力の高校生、その名も！」
古泉「古泉一樹です」
ハルヒ「あたしが団長の涼宮ハルヒ、そこにいるのが団員その１と２と３」
古泉「入るのは別に構わないんですが、何をするクラブなんですか？」
ハルヒ「SOS団の活動目標、それは！」

ハルヒ「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶことよ！」

古泉「……。ぷ、ぷぷぷっ……」
ハルヒ「あんた今笑ったわね！」
古泉「いいえ、笑ってなんかいま……いま……ぐぷぷぷ……」
ハルヒ「まぁいいわ。仲良くやりましょう」

古泉「……宇宙人。ぶふぷっ、ぶはっ」

朝倉｢死、死んでる！！｣

　世界史のキョン先生

谷口「なあキョン、世界史得意だろ？」
キョン「なんでそう思う」
谷口「モノローグで丸分かりだって。ヤマはるから教えてくれよ」
キョン「やれやれ……で、何を知りたい？」
谷口「毛沢東って誰だ？」
キョン「中国人に共食いをさせた男だ」
谷口「ちょｗｗｗｗマジでかｗｗｗｗｗｗ」
国木田「何でそう危険思想に走るかなあ」

　KY古泉くん

ハルヒ「さぁ探しに行くわよ！」
キョン「何を？」
ハルヒ「この世の不思議をよ！」
古泉「ぶはっ！」
ハルヒ「？？」
古泉「いえいえ、まことに結構では（笑）」
ハルヒ「あんた何でニヤついてんのよ」
古泉「それで、具体的に何を探すんですか？」
ハルヒ「そうね……。知らない間に線が増えてる横断歩道とか、
　　　　時空が歪んでそうな場所とか、宇宙人がいそうな怪しいとことか」
古泉「……くっ、くはっ。……そ、そうですか。それはそれは」

ハルヒ「キョンなんかこいつムカつくわ」
キョン（……ある意味すごく真っ当なリアクションに思えるのは俺だけだろうか）

長門｢これで全ての食材が揃った。人参に長ネギに卵に紙オムツにほ乳瓶…………………彼はもしかしたら大変な変態なのでは無かろうか？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
朝倉｢た、確かに…一体私たちにどんなプレイをさせる気なんですかね？｣ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

朝倉｢あれ？あそこにいるのは涼宮さん｣
長門｢む｣



ハルヒ｢でねー、キョンたら私が帰ってくるといつもうれションしちゃうのよ！ｗｗｗ可愛いでしょ？｣
みくる｢へ、へぇ〜そうなんでしゅか〜！キョンくん可愛い〜！(そらあんたが怖くて失禁してるんだよ…とはとても言えない)｣
ハルヒ｢あら？｣ｸﾝｸﾝ
みくる｢どうしましゅた？｣
ハルヒ｢このオシッコとウンコの匂い……キョン？｣


長門｢うかつ…彼と長時間一緒にいたせいでバックアップがウンチ臭くなってしまった。エンガチョ｣
朝倉｢ちょっと長門さん！ふざけてる場合じゃないですよ！涼宮さんに見つかったら殺されちゃいますよ！｣
長門｢私は平気。彼を涼宮ハルヒから解き放ったのはあなた。生命の危機が迫るとしたらまずあなた｣
朝倉｢(くっ…こいつ！)とにかく逃げますよ！｣

　KY古泉くん

キョン「古泉、お前も俺にハルヒのことで話があるんじゃないのか」
古泉「お前も、と言うからには、既にお二方から何らかのアプローチを受けているようですね」
キョン「何ものなんだ、お前は」
古泉「超能力者（笑）」
キョン「笑うな！」
古泉「いえいえ……。笑ってなど……ぶふ、ちょ、超能力者って……ぷぷぷぷ」
キョン「マジで信じてんだから、そっとしといてやれよ」
古泉「えぇまぁ。無垢な彼女を見ているのはなかなか退屈しませんしね」
キョン「お前最低だな」
古泉「ではあなたはどうなのですか？　超常現象など存在しないと、彼女に言ってあげてはいかがでしょう？」
キョン「……」
古泉「似たようなものですよ、我々はね」
キョン「帰る」
古泉「えぇ、僕もそろそろ。バイトがあるんで」
キョン「何のバイトだよ」
古泉「それはまぁ。超能力者ですから（笑）」
キョン「だから笑うなって」

　世界史のキョン先生

谷口「第二次世界大戦で、日独伊は何で叩かれたんだ？」
キョン「先に手を出したのは敗戦国の方なんだが……まあ考え方が悪かったんだな」

ドイツ「ゲルマン民族は世界一ィィィ！！」
イタリア「こっちは天下のローマ帝国の後継者だ。お前らがよけて通れ」
日本「我々は神の国だお( ^ω^)」

谷口「痛ぇｗｗｗｗｗｗ」
キョン「叩かれて当然な気がするよなァ」
国木田「ひねくれて考えすぎだろ」

　ダメだ。このテのネタを書くには偏差値が足りなすぎるorz

　KY古泉くん

古泉「暇ですね」
キョン「そりゃオセロ80戦もやってりゃな」
古泉「何か起こりませんかね、こうパーっとした事件とか」
キョン「お前が言う台詞じゃねぇだろ」
古泉「最近彼女できたんすよ」
キョン「キャラまで変えんな」
古泉「朝比奈みくるっていう先輩で」
キョン「って朝比奈さんかよ！　死ね！　今すぐ窓からダイブしろ！」
古泉「あまりに退屈だと、こうしてあなたをからかいたくもなるというものです。嘘ですよ」
キョン「こいつ……！」

ハルヒ「みんな！　野球大会に出るわよ！」
古泉「（笑）」
キョン「笑うなってのに」

キョン｢お、おかえりー。ずいぶん早かったじゃん｣
朝倉｢ﾊｧﾊｧ…｣
長門｢バックアップ足早い｣
朝倉｢た、ただいま(長門さんをおぶりながら全力疾走してしまった…さ、酸素がうまいっ！)｣
キョン｢で、ちゃんと材料は買ってきてくれたか？｣
朝倉｢うん。途中色々あって紙オムツは買えなかったんだけど………
はいっ｣っ【ファミマのオムライス×３】
キョン｢…………｣
長門｢ちゃんと人数分買った｣ｴｯﾍﾝ
キョン｢うがあああああああああ！！！｣
朝倉｢キャーッ！？｣
長門｢バックアップ！私を助けろバックアーップ！あべしっ！｣



キョン｢なんかすげぇ疲れた｣
朝倉｢そうですね…疲れたましたね…(うぐぅ…出刃包丁で刺された…血がとまらないっ！)｣
長門｢ｼｸｼｸｼｸ…デコピンされた……ｸﾞｽｯ｣
キョン｢じゃあ、俺もう寝るから。居間借りるぞ｣
長門・朝倉(泊まる気！？)

　KY古泉くん

古泉「暇そうですね涼宮さん」
キョン「ここにいて暇じゃない人間なんていないだろうさ」

古泉「提案があります」
ハルヒ「なぁに？　内容によっちゃぶっ飛ばすわよ」
古泉「夏に孤島に行きましょう」
ハルヒ「それで？」
古泉「殺人事件が起こると思うんですよ。うん、きっとね」
ハルヒ「……いいわ。あんまり乗り気じゃないけど行ったげる」

古泉「とまぁこのように」
キョン「お前マジ罪つくりだよな」

ハルヒ「わがSOS団は夏に合宿をします！」
古泉「（笑）」
キョン（……自分で振ったネタで笑ってりゃ世話ねぇな）

長門「千年アイテムが欲しい」
キョン「いきなりなにを言い出すんだ」
長門「闇長門とかいたらかっこいいと思う……」
キョン「かっこいいかぁ？」
長門「罰ゲームも出来る」
キョン「やってみ」
長門「罰ゲーム！」ｽﾞｷｭｩｩｩﾝ
キョン「そりゃ拳銃じゃねーか。古泉が死んじゃっただろ」
長門「自重する」

　KY古泉くん

ハルヒ「ってなわけでやってきました孤島！」
古泉「（苦笑）」
キョン「ビターになるな。つうかこの団三人しかいない気がしてきた」
古泉「気づいてなかったんですか!?」
キョン「いやいるだろ！　そこに団員もう二人！」
古泉「……！　これは」
ハルヒ「死んでるわ……！！」
キョン「ってうおおおおーい！！！　マジで息してねぇぞぉおおおい！！！」
古泉「事件ですね」
ハルヒ「そのようよ」
キョン「急にシリアスになるなよ！」
古泉「（笑）」
キョン「その笑みもやめろ！！！」
ハルヒ「部員、三人になっちゃったぽ……」
キョン「ぽじゃねぇええええええええ！！！」

………
……
…

古泉「という台本で行こうかと」
キョン「行かんぞ孤島！」

シュールｗｗｗ

　KY古泉くん

ハルヒ「映画を撮るわ！」
キョン「映画ね。……あれ、古泉はどこだ？」
ハルヒ「そういえばいないわね。クラスの方が忙しいのかしら」
古泉「その通りですよ……」
キョン「おぉ古泉、何か疲れてるな」
古泉「クラスの出し物で主役になってしまいました。ほら僕かっこいいじゃないですか」
キョン「ハルヒ、こいつ窓からトラッシュしていいか」
ハルヒ「まぁ待ってキョン。古泉くん、あたしたちも映画撮るから」
古泉「そうですか……（泣）」
キョン「きめぇからその（泣）とかやめろ！」
古泉「しょうがないなぁ（笑）」
キョン「やっぱわかってねぇ！　わかってねぇこいつぁ！」

ハルヒ「そろそろ団長職を誰かに譲ろうかな。そろそろ定年的なあれでしょ、あたしも」
キョン「こんな団の団長職など引継ぎたがる奴などいない」
長門「じゃあ私が引き受ける」
みくる「いやいや私がやりましゅ」
古泉「b(ry」
ハルヒ「じゃああたしがやろうかな」
キ長み「どうぞどうぞ」
ハルヒ「二代目団長の涼宮ハルヒです。まだまだ至らないところもあるかと思いますが、
　　　　 初代団長に負けないような団にしたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。ぺこり」
キ長み「わーわー。パチパチパチ」
ハルヒ「じゃあさっそく人事ね。副団長みくるちゃん、副々団長有希、雑用キョン」
古泉「b(ry」
みくる「わーい。偉くなっちゃいましたー」
長門「福神漬けみたいな感じになった」
キョン「やれやれ」

　KY古泉くん

古泉「もうあなたと出会って半年にもなるんですね（笑）」
キョン「そこで笑うなよ」
古泉「もうすっかり慣れてしまいました。この部室と、SOS団と」
キョン「そうだな。気づいたら足がむくんだよな、ここに」
古泉「なぜでしょうね」
キョン「さーてね。それこそ超常現象じゃねぇのか」
古泉「……そうかもしれません」
キョン（ん、めずらしく笑わねぇなこいつ）
古泉「つかぬことお聞きしますが」
キョン「何だ？」
古泉「涼宮さんのこと、どう思ってます？　好きですか？」
キョン「ぶはっ！　茶吹いただろ！」
古泉「えぇ今まともに喰らいました」

ハルヒ「やっほーみんな！」

キョン「……」
古泉「……」

ハルヒ「どうしたのよ二人して？」

古泉「いえ、この人がちょっとね（笑）」
キョン「っだぁいつものパターンか！」

age

ピンポーン♪ピピピピピンポー、ピンポーン♪

長門｢バックアップ。誰か来た｣
朝倉｢はいは〜い！誰だろ？｣

ハルヒ｢ハァ…ハァ…｣

朝倉｢ぎゃあああああ！！｣
長門｢うるさい｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！ゲホッゲホッ………た、大変です長門さん！物凄い形相をした涼宮さんがっ！｣
長門｢む、どれどれ………こわっ！｣
朝倉｢ど、どどどどどうしましょう！？｣
長門｢………｣ｶﾞﾁｬｯ(受話器を取った)
長門『何？』
ハルヒ『…………あ、ユキ？大事な話があるの。なので開けて』
朝倉｢うえ〜ん！こわいよぉ〜！長門さんが応対した瞬間に表情がコロッと変わったよ〜！こんな人お家にあげちゃだめぇ〜！｣
長門『入って』
朝倉｢あ〜ん！やっぱりぃ〜！｣
長門｢あそこまで劇的な表情の変化を見せられては断るわけにはいかなかった。南無｣
朝倉｢びえええぇぇぇぇぇぇ！！！！｣

ハルヒが708号室目指してる一方その頃キョンは。

キョン｢ア〜イキ〜ャンフラ〜〜〜〜イ！！！｣

新しい世界に飛び立った。
終わり

　KY古泉くん

ハルヒ「さぁ帰るわよみんな！」

キョン「……古泉」
古泉「何でしょうか？」
キョン「さっきの質問だけどな」
古泉「（笑）」
キョン「ニヤニヤすんな！」
古泉「えぇ。何でしょうか」
キョン「お前はどうなんだよ」
古泉「……。言ってしまっていいんですか？」
キョン「……」
ハルヒ「二人してなにぼそぼそ話してんのよ！　あたしに秘密なわけ？」
古泉「いえいえ。今ちょうどこの人が涼宮さんを好きだという話をね（笑）」
キョン「古泉てめぇえええええ！！！」
ハルヒ「えっ……!?」
キョン「あっいや、冗談だぞ冗談！　だって古泉の言うことだもんなははははは！」
ハルヒ「そ、そうよね。何間に受けてんのかしらあたしもはははは！」
古泉「（微苦笑）」

キョンハルヒ「お前は笑うな！！！」

（え、終わり!?　えぇえぇえ!?）

>>221
ちょｗｗｗ身投げｗｗｗ

なんというシンクロ、同時に終わりとは
どちらもＧＪｗ

古泉うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　コンビニコイズミ

古泉「射精」
キョン「ほーここが新しくできたコンビニかぁ」
古泉「何をお探しでしょうか」
キョン「いや店員出てこないでしょそこで。洋服屋じゃないんだから」
古泉「当店はまごころ込めた接客をモットーにしていますので」
キョン「意味違うだろ」
古泉「それで探し物はなんですか？　見つけにくい物ですか？」
キョン「用水か！」
古泉「鞄の中も、机の中も、探したけれど見つからないの」
キョン「俺の机と鞄が何でここにあんだよ！！」
古泉「お客様」
キョン「何だ」
古泉「チャックが開いております」
キョン「指摘すんな！　恥だろ！」
古泉「知るは一時の恥、知らぬは何とやらと申しますから」
キョン「使いどころ違うっての！　それにはぐらかしたろ後半！！！」
古泉「あ、もうこんな時間ですね。閉店です。またのお越しを」
キョン「まだ九時だぞ！　つか２４時間営業じゃねぇのか！」
古泉「明日学校があるので」
キョン「学生かよ！　つうか従業員一人かよ！」

>>226
射精ｗｗｗｗ

みくる「お茶でがんす」
キョン「朝比奈さん……いつもお茶ばかりじゃ栄養が偏りますよ？」
みくる「そうくると思って青汁で淹れたのでしゅ」
キョン「そういう問題ではないと思いますよ」
みくる「じゃキャベツでもかじってろや」
キョン「キャベツをかじらない時はないこの俺にいうセリフではありませんね」
みくる「お味噌で煮ました」

　コンビニコイズミ

谷口「うぃ〜っす」ｶﾞｰ
古泉「射精」
谷口「今日はジャンプの発売日〜っと」
古泉「お客様」
谷口「ん？　何だよ」
古泉「制服のポケットにちぢれ毛が……」
谷口「のわぁっ！　どこから突っこんでいいのかわからねぇ！！！」
古泉「温めますか？」
谷口「何で得体の知れない毛をあっためんだ！」
古泉「レンジにチンｇ」
谷口「言うな言うな言うなぁっ！」
古泉「お客様、エロ本のコーナーはあちらになります」
谷口「おうサンキュー……って違うだろ！　俺高校生！　制服着てんの！」
古泉「制服フェチですか。なかなか……」
谷口「だぁぁこの店おかしいぞ！　帰る！」
古泉「入場料800円です」
谷口「アホか！」
古泉「ゲイです」
谷口「聞いてねぇええ！！！」

高次元でカオスってる
レベル高すぎｗｗｗ

流れがカオス過ぎて作品が書けなくなった件

>>229
このノリはどう見てもこいずみくんの人
うほがき期待していいかい？

谷口｢やれやれ酷い目にあったぜ…
でもこのナントカナルサストーンのおかけでなんとかなったぜ！｣

サザゾのトリビア

　コンビニコイズミ

会長「……」ｶﾞｰ
古泉「射精」ﾇｯ
会長「……君はどこに立っているんだ」
古泉「僕古泉くん、あなたの後ろにいるの」
会長「離れたまえ。どんな接客だ」
古泉「煙草なら各種取り揃えております」
会長「うむ。ではそのパーラメントライトを……って違ぁああああう！！」
古泉「会長、あまり感情的になっては次期選挙に響きます」
会長「そうだな。……おい貴様、生徒会職に二期目はないんだが」
古泉「わがままなお客様ですね。ならば一体何をお求めなのです。僕ですか？」
会長「それだけは死んでもないな。ノートを買いに来ただけだ」
古泉「これがお薦めです。書くと人が死にます」
会長「ほぅ、これが噂のデスノートか。腹の立つ教師を手始めに……っててめぇええ！」
古泉「セクシージョークです。マスター」
会長「誰がマスターだ。どこがセクシーだ」
古泉「ところで会長、書記の彼女とはもう行くところまで行ったんで？」
会長「それがなかなかガードが堅くてな。今どうやって崩そうかと……」
古泉「お会計130円です」
会長「話聞けぇええええ！！！」

>>232
あれをやると申すか。
……あとでね。あとで。

テラカオスｗｗｗｗｗｗ

>>235
一番ツボったｗｗｗ

ハルヒ「……古泉くんは始末したから、残りはキョンとみくるちゃんと有希の三人ね。
　　　　 やっぱり一番の障害は有希か。さてと、ここはキョンとみくるちゃんから潰すか……」

ﾁｬｷ

キョン「俺もなめられたもんだな。長門よりは弱いだろうが、このくらいは出来るんだぜ」
ハルヒ「見事にしてやられたってわけね……。さあ引き金を引きなさい。あんたの勝ちよ」

ｽﾞｷﾞｭﾝ

ハルヒ「これであたしは最強の幽霊となったー！　無敵無敵ィ！」
キョン「しまったー！　安易に殺すんじゃなかったー！」

>>231
ここは全てのジャンルが同時に進行可能なスレだぜ

>>236
ありがとうwktk

=ω=.

　コンビニコイズミ

藤原「ここがこの時代の小売店か。ふん、くだらない」
古泉「射精」
藤原「おい店員、僕は喉が渇いている。飲みものはどこだ？」
古泉「こちらになります」
藤原「そうか。……ほぅ、このマムシドリンク。これさえあれば朝比奈みくるなんぞ」
古泉「（苦笑）」
藤原「ってちがぁああああああう！！！　キャラ壊れるだろ！！！　やめろよお前！！！」
古泉「は。大変失礼いたしました」
藤原「怒鳴ったら腹が減った」
古泉「たった今パンを入荷しましたので、そちらなどいかがでしょうか」
藤原「そうだな。僕は朝から晩までパン派だしな」
古泉「こちらになります」
藤原「藤パン本仕込み〜♪」
古泉「170円です」
藤原「乗せといて無視するなぁあああ！　僕は無視されるのが大嫌いなんだ！！！」
古泉「お客様、こちらにサインをお願いします」
藤原「なぜだ」
古泉「このノート、名前を書かれた人間は死にます」
藤原「客殺すのか！　つうかいつまで引っ張るんだそれ！！」
古泉「お釣りです。100円おまけしておきました」
藤原「ふ。せめてものサービスか。……って百円減ってるぞ！！」
古泉「……レジが壊れたようです」
藤原「めちゃ普通に動いてたが。……もういい、こんな時代まっぴらだ」
古泉「お客様、忘れ物です」
藤原「レシートならいらん。じゃぁな」ｶﾞｰ
古泉「店長TPDD入りまーす」

ひでえｗｗｗｗだが癒されるｗｗｗ

さすが生粋のアナラーｗｗｗｗ

　うほがき

　どーも。……えーと、そう、何川です。何言ってるんですか。まさか自分のPN忘れるわけないじゃないですか！
　あまりに刊行してなくて編集さんと腹いせに一悶着愛の流刑地まで旅に出て今帰ってきたとこだとか、そんな
バカなことが！
　……改めまして何川です。もういいです名前なんて。確かに時間が空きました。ちょっとした芸能人が結婚して
スピード離婚できてしまうくらいには時間が空きました。すいません。ちなみにその間の編集某氏とのエピソードは、
語りだしてしまうと原稿用紙四百枚分どころか、三時間の映画三部作にできそうなほどの媒体消費量になると推察
されるため、謹んでここで遠慮させていただきます。

　話は変わりまして、最近僕はダイエットにはまっています。
　いえ、別にヤセたいわけではないんですよ。もともと体重が0,05トンほどしかないので、ヤセる必要はないんです。
むしろ太りたいくらいで、一時期油っこいものばかり食べようと、朝からラーメンに牛丼にフライに色々食べたんです
が、昼を向かえる前に急性食中毒で白い巨塔のお世話となり、つきましては三週間ほど療養した挙句に５キロの減
量に成功していました。何川流ダイエットです。どうすかこれ。このうほがきなる途方もない無為な文章を読んできた
あなただけにこっそり教える虎の穴です。ですが命の保証はしませんので、そのへんは自己責任にてお願いいたし
ます。

　で、ダイエットの話に戻るわけですが、ビリーズブートキャンプなるDVDを入手しまして、日夜あの動きにもうゾッコ
ンLOVEなわけです。何かよく解らない方はググってみてください。ググってもよく解らなかったらあきらめてください。
　簡単に説明しますと、黒人ミドルインストラクタービリー氏が、健康なエクササイズをシュールなモーションと共に
ご教示してくださるというシロモノで、かくいう僕もすっかり虜です。ビリーの。
　彼マジかっこいいですよ。韓流ブームとかそのようなレベルではございません。
　革命でした。どこかの店頭で初めて彼を見たとき、僕は幼稚園生時代以来の胸の高鳴りを覚え、そのままDVDを
購入してホップステップアナルな勢いでもって電柱に激突しました。その時三輪車に乗ってハナ垂らしていた三歳児
（推定）の虚空を見つめる無表情が今も忘れられません。きっと彼は将来いい男になるでしょう。

　とまぁ、要約すると僕は今そこそこに運動中で、そういうわけでなかなかに筋肉質になって、しかしその筋肉を何に
使えばいいのか全く解らないという状態です。誰か教えてください。ちなみにこの前体脂肪率を量ったら2％でした。
　そんな感じでビリーに見入っている我が家の愛猫のうなじを横目に見つつ保守っ！

ビリーズキョンプｗｗｗｗ俺も持ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うほがきｋｔｋｒ！

ブートキャンプ所持率高いなｗｗｗ

こ　れ　は　間　違　い　な　く　１０００　の　ペ　ー　ス

1000は難しいんじゃないのｗ

ホップステップアナルｗｗｗｗｗｗｗｗ
やっぱうほがきはいいな。心が満たされる
>>245乙

　夜な夜なハルヒさん


　随分とご無沙汰なのに生徒会と抗争中らしいですね。

「わーい会誌会誌っ！　キョンに何書いてもらおっかなぁ……」ﾎﾞｰ

　――。

「……こ、この前のバレンタインであたしの気持ちはちょっとだけ見せたんだし」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

　――。

「れ、……恋愛小説、とか？」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

　――。

「キョンの理想の人とかどんななんだろーっ、きゃぁーーっ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ


　……で、電気の消し方わすれたりしてないんだからねっ！　消灯。

夜な夜なシリーズｋｔｋｒ

>>251
これも久し振りｗ
あんたの作品全部好き！

　夜な夜なこいずみくん


「ｷｮﾝﾀﾝが恋愛小説ーーーーーーーーーーーーッ！！！？」ｷﾞｭﾝﾄﾞﾄﾞｷﾞｭﾝﾄﾞﾄﾞﾊﾞｷﾞｭｷﾞｭｷﾞｭｩｩｳｳﾝ!!!

　――。

「ｷｮﾝﾀﾝの理想の男（ひと）……」ﾝｸﾞﾄﾞﾄﾞﾝｸﾞﾄﾞﾄﾞｽﾊﾞﾊﾞﾊﾞｩﾝ

　――。

「あたいとﾄﾞﾝﾋﾟｼｬだったらどうしよーーーーーーーっ！！」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞﾊﾞﾀﾞｧｳﾝ!!!

　――。

「百万部買う！　あちき一人でミリオンセラーにしちゃうぅっ！」ﾊﾞﾀﾞﾝｺﾞﾊﾞﾀﾞﾝｺﾞﾊﾞﾀﾞﾝｺﾞ


　誰か…………こいつを止めてください。世界を、救ってください。

　夜な夜な朝比奈さん


「ど、童話……」ﾎﾟｰ

　――。

「ど、童話ちゃうわぁ。なんちゃって……」ﾎｹﾎｹ

　――。

「えっとー、むかしむかしあるところにー」ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ

　――。

「くー」zzz


　みくる、寝たらあかん。まだゴールやないで！　……あ、寝てていいんですけどね全然。

　夜な夜なながもん


「幻想ホラーって何よう、ぶー」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

　――。

「ハルヒちゃんたまにわけわかんないこと言うんだよなー」ﾊﾟﾀ

　――（TVON）

「……ぶっ、あっはははははははははぁ！　欧米ちゃうわぁっはははははぁ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

　――。

「えーっと、わたしがボケで……ツッコミはキョンくんでいっか！」ｶｷｶｷ


　おーい。よくありませんよーそこー。幻想コントちゃいまんがな。

＞理想の男
古泉ｗｗｗｗｗｗ

　夜な夜なwawawawawa


「あー、クソ、何で俺が面白日常エッセーなんぞこさえねば……」ｲﾗｲﾗｲﾗ

　――。

「……でも涼宮の頼みだしなぁ」ﾊｧｧｧ

　――。

「って！　何を考えてんだ俺は！　ミジンコか！」ﾊﾞﾀﾞﾝ

　――。

「キョン、涼宮のことマジで……あぁくっそ！」ﾊﾞｯﾀﾞﾝ


　……。そっとしといてあげよう、うん。

懐かしくて泣けてきたｗｗｗ

夜な夜な最高っすｗｗｗ

「僕とあなたはこのスレで何万回会話しているのでしょうね」
「知らん」
「そそり立ってきましたか？」
「何がだ」
「あえて何かは言いませんがね」
「……はいお前の番」
「ま、いいんですよ。所詮僕はgthmですし」
「達観してるな」
「あなたはどうですか。このスレのアイドルとして、いい加減慣れましたか？」
「別に。よくもまぁ続くもんだと思う」
「あっ」
「……はい、缶コーヒー15本目」
「僕ら、何が好きでジェンガなんぞしてるんでしょうね」
「まったくだ」
「涼宮さんたち、来ませんね」
「永劫に来ない気すらしてくるな」
「たまに、ｱﾅﾙさえなければ僕のイメージも少しはマシだったのかなと思うことがあります」
「よせよ。考えるだけどツボにはまるぞ」
「ですよね。解ってるんです。解ってるんですけどね……」
「お前、ほんとはgthmじゃないのか？」
「いいえ、gthmですよ？」
「そうか」
「そうです」
「じゃぁ、しょうがないよな」
「ですよね」
「うふふ」
「うふふへ」

笑い方キメェｗｗｗｗ

うふふへﾜﾛｽｗｗｗ

プリン･･･

プリン落ちたか。

プリンが落ちただとーー！？

ほいプリン
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179058497/

最終書き込みは53分
20分も立ってないのに落ちた

落ちてくれて丁度よかった。
昼頃立ってたからＤＡＴ取れないなと思ってたし

●＜ほ

　　(ё　)＜れ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　|＿　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　 ／＼
　　　　　　＼／＼　　　　＿|　　　＼／　　　　　＿　　○／　　　　　|￣　　　　＼
＿|￣|○　　　　／○　　　○　　　○　　　○|＿|　　　　＼／＼　　　￣|　　 　／　　　＿|￣|○

鶴屋「水洗☆ストリーム」
　ヾ)
ヽ／　ｸﾙｰﾝ
○`у　　　

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

>>272
もうなんのスレだかｗｗｗ

●<僕のターンはまだ終わってませんよ!
ё<ひょ?

このスレはカオスの塊だｗ

●

キョン「よう長門。……ん、ハルヒはまだなのか」
長門「まだ」
キョン「そうか……」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
キョン「なに、読んでんだ？」
長門「ジョジョの奇妙な冒険」
キョン「これはまた」
長門「先日クラスメイトの女子から熱烈なアプローチを受け、読むに至った」
キョン「ディープな女子生徒がいたもんだ」
長門「……いた」
キョン「で、どうだ？　面白いか？」
長門「……ザ・ワールド」
キョン「時よ止まれ、ってか」
長門「空間における時間座標軸の情報締結は可能」
キョン「……つまり？」
長門「私も時を止められる」
キョン「ほう。流石は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースだ」
長門「身体情報に強化変更を書き加えれば、オラオラも出来る」
キョン「意外とお茶目なんだな、お前」
長門「……とてもユニーク」
キョン「気に入ったって事か」
長門「機会があれば、いずれ行動してみたい」
キョン「鼻息荒いぞ」

〜放課後〜
長門「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
朝倉「ぶげぇ！」
キョン「さっそく……」

朝倉ぁぁぁぁぁぁ！

アッー！

昆布「―――しゃぶれよ―――」

若布「ああ？しゃぶれだ？この昆布野郎」

さぁてそろそろ

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょょん
ねぇ

眼鏡「おい、バックアップ」

眉毛「何よ、いいたいことがあるならワカメにいいなさいよ」

　VIP内のsage推奨うｐ系スレのご案内です

―――アニソン mp3 系―――
直球アニソン
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179049294/
直球mp3
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179048818/
ある晴れた日の事　電波以上のユカイな
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179048628/
―――エロ漫画 同人誌 系―――
僕はこのスレで身長が１０ｃｍも伸びました！ZIP！
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179055330/
安西監督・・・zip de upがしたいです・・・
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1178985959/
暇じゃけんエロ同人でもうｐするかの
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179059053/
部屋とＹシャツと酒と涙と男と女と悪寒
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1178993991/
―――その他―――
雑子　新譜ならここ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1179062704/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　|＿　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　○　　　　 ／＼
　　　　　　＼／＼　　　　＿|　　　＼／　　　　　＿　　○／　　　　　|￣　　　　＼
＿|￣|○　　　　／○　　　○　　　○　　　○|＿|　　　　＼／＼　　　￣|　　 　／　　　＿|￣|○

アッー！　アッー！　アッー！アッー!　アッー！　アッー！　　アッー!!　　アッー!　アッー！

age

眼鏡「心に剣」
眉毛「輝く勇気」
若布「確かに閉じ込めて」
昆布「奇跡―――切り札は自分だけ」


キョン「ｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬｯｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ!!!」

●＜もっふ！

さあ寝るぜ保守

●＜ここでいう寝るとは僕と寝るということですか？

＜カラオケボックスから愛を込めて４レスＳＳ　こなキョン＞

こなた「メッセージ性で、アニメ関連に敵う歌はないよ」
キョン「確かに最近の歌詞は中身がないとは言われてるが、そこまでは……」
こなた「こちとら世界観の説明、登場人物の紹介、前座の盛り上げ役を一気に請け負ってるんだよネ(=ω=．)」

>>294メッセージ性かぁ……所詮伝えるモノがアニメだしな

こなた「ｋｔｋｒ」
キョン「このイントロ……案外メジャーなとこついてきたな」
こなた「これなら前の席の人もいっしょに歌えるでしょ」
キョン「ん、まあな」

『ハレ晴れユカイ　泉こなたver.（コーラス：キョン）』

こなた「ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かすより　おかずはチョココロネだよね」
キョン「何の話だ」
こなた「ｗｋｔｋしたいと願いながら過ごしてたよ」
キョン「かなえてくれたのは」
こなた「二次元」
キョン「おい！」
こなた「時間の果てまでBoooon!」
キョン「（乗り遅れたorz）ワープでループなこの」
こなた「二次元」
キョン「しつこい！」
こなた「何もかもを巻き込んだ妄想で―――遊ぼう♪」
キョン「はぁ……」
こなキョン「アル晴レタ日ノ事」
こなた「リアル以上のユカイと限りなくひきこもる　不自由はないサ」
キョン「ちょ、おま……明日また会うとき」
こなた「笑いながらうたた寝」
キョン「起きろ」
こなた「特典を集めよう　カンタンなんだよこ・ん・な・の」
キョン「財布見てみろ、財布」
こなた「追いかけてね」
キョン「はいはい」
こなた「ついてこれるか」
キョン「アーチャー！？」
こなキョン「大きな夢＆夢」
こなた「ぐっじょぶ」

キョン「お前、まじめに歌う気ないだろ」
こなた「普通に歌ってここのスレの人たちが納得するとでも？」
キョン「わかった。わかったからメタネタはよせ」
こなた「ほら、間奏終わるよ」


キョン「イロイロ予想が出来そうで出来ない未来」
こなた「それでも何とかなるでしょ」
キョン「テキトーだな……キラキラ光って」
こなた「オタクたちの心奪う」
キョン「;`;:;`(゜ж゜;)ブフォ!!」
こなた「二次元が希望をくれると」
キョン「それは希望か……！？」
こなキョン「時間に乗ろうよByuuuuun!」
こなた「チープでクールな年頃だもん　寂しがっちゃ恥ずかしいよなんてね　言わせて」
キョン「まともだな……」
こなた「ネトゲにつないだら向かうとこ無敵でしょ」
キョン「気のせいだったorz」
こなた「輝いた瞳ならずっと俺のターン」
キョン「俺のツッコミ力はとっくに０だ！」
こなた「上だけ見ていると現実思い知る」
キョン「がんばれ、ちびっこ」
こなた「『変わりたい！』ココロから強く思うほどみｗｗなｗｗぎｗｗるｗｗ」
キョン「ファイト！」
こなた「走り出すよ　後ろの人も　おいでよニヤニヤするでしょ」

こなた「どれ、最後ぐらいマジメに歌おうかな」
キョン「じゃあツッコミもやめよう」
こなた「替え歌をやめる気はさらさらないけどね(=ω=．)」
キョン「……勝手にしてくれ」


こなた「Boooon!　ワープでループなこの日常
　　　　何もかもを巻き込んだ妄想で遊ぼう
　　　　アル晴レタ日ノ事
　　　　魔法以上のユカイと限りなくひきこもる　不自由はないサ
　　　　明日また会うとき笑いながらまたーり
　　　　嬉しさを集めよう　カンタンなんだよこ・ん・な・の
　　　　追いかけてね　つかまえてみて　大きな夢＆夢　好きでしょ？」


こなた「ふう」
キョン「カラオケで替え歌とは……よくやるぜ」
こなた「アニソンシンガーの役目は、場のあっため役だからね。これくらいおちゃらけた方がいいんだヨ」
キョン「……俺とお前しかいないわけだが」
こなた「あ、もちろん私はアニソンしか歌わないから」
キョン「げっ！５曲先までびっしりだと！？」
こなた「早く曲いれないとアニソン三昧になるよ(=ω=．)」
キョン「この間もう終わったでしょ」
こなた「こなー」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有希。おわり

普通に売れそうだなｗｗｗ

これを見ると毎日こなきょんを叫んでる苦労が報われるわｗ
乙！替え歌のセンスがハンパないｗｗｗ普通にキョンのツッコミが馴染んでるｗｗｗ

ぐっじょぶｗｗｗｗｗｗ

脳内で再生されたのは俺だけじゃないと信じたい

落ちる寸前age

みくる分がたりましぇ〜ん＞＜

おくしゅり！

保く守り！

ﾎｼｭｸｼｭﾘ

　みくる分じゃなくてすまんな保守

キョン「アニメの影響力って凄いな」
こなた「今頃気づいた？」
キョン「ああ、どこに行ってもチョココロネが売り切れてる」※実体験です
こなた「今はオタク――もとい二次元ブームとも言われてるしねー」
キョン「あっさり沈静すると思ったけど、ずいぶん長引くなぁ」
こなた「このまま声優さんから国民的アイドルが誕生したりしてネ」
キョン「それは飛躍しすぎじゃないか？」
こなた「いやいやわかんないよー。時流にうまく乗っちゃえば、誰でも『伝説』になれちゃうものさ」
キョン「そういうもんかねえ」
こなた「不良時代の武勇伝を語る中２病で、ヤク中の末に民家の庭先で変死したロックシンガーとか」
キョン「ピンポイントな攻撃はやめなさい！」



こなた「行儀よくＲＯＭ専なんかできやしなかった〜　夜の２ｃｈ時事問題叩いてまわった〜♪」
キョン「奴のファンだけは敵にしちゃだめだって……過激派しかいないから」

確かにｗｗｗ
過激派ばっかだｗ

　　(ё　)　ﾏﾂﾘﾀﾞｰ!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　重めに保守

こなた「……もし、さ」
キョン「ん？」
こなた「前の席の人の、大事な人がいなくなっちゃうって知ったら……どうする？」
キョン「なんだそりゃ」
こなた「どうする？」
キョン「いなくなるような奴はいない」
こなた「………」
キョン「何かあったのかよ」
こなた「……ねえ、どうする？」
キョン「そうだな……できるだけ、そいつの願いをかなえてやろうとする、かな」
こなた「何にもしなくていいって言われたら？」
キョン「……最初はそれでいいと思うだろうが、結局連れまわしちまうだろうな」
こなた「何で？」
キョン「そっちはそれで良くても、こっちは思い出が欲しくなるだろうから」
こなた「ふうん……」
キョン「何でまたそんなこと聞くんだよ。気まぐれか？」
こなた「いや、一応理由があるといえば……ある、かな」
キョン「……なんだよ」
こなた「………………実はさ」
キョン「……お前、まさか――」
こなた「鬱ゲーにはまっちゃったんだゼ Σd(=ω=．)」
キョン「　表　に　出　ろ　」

こなキョンコンビは最高だぜｗ

　甘めに保守

こなた「おいーす」
キョン「……俺の自転車の荷台から降りろ。話はそれからだ」
こなた「いやなに、今日は前の席の人に特訓をつけてやろうと思ってね」
キョン「何のだ。筋トレとかなら間に合ってるぞ」
こなた「ちちち。近い将来、彼女ができたときのための二人乗りの特訓さ」
キョン「……いらん」
こなた「えー、二人乗りぐらいできないと格好悪いよ」
キョン「二人乗りは犯罪だ。それに、後ろに人を乗せるとバランスとるの難しいんだぞ」
こなた「まるでやったことあるような言い方だネ(=ω=．)」
キョン「ほら、どいたどいた」
こなた「はーい」
キョン「まったく……じゃあｎ」
こなた「それいけ、前の席の人！」
キョン「お、ま、待てっ……て！」
こなた「このよろめき、やっぱ初乗りだね。ダメだよ知ったかぶりしちゃあ(=ω=．)」
キョン「……いや、これなら行ける」
こなた「ほんとだ、うまいもんだネ」
キョン「前に乗せた奴より、お前が小さすぎたからな。慣れなくて手間取った」
こなた「……」
キョン「どうした？」
こなた「え、なに？　前に乗せたことあるって……マジ？」
キョン「まあな」
こなた「…………ふうん」
キョン「痛い痛い痛い痛いそこは首だ」

　もう頭まわらん　寝るぽ

このやりとりがたまらんwwwwwww

だあぁぁぁ！　凄く良いｗｗｗ

こなｷｮﾝがこんなに甘酸っぱくなるなんて…

●<寝取られフラグですかね？許しませんよ！

>>316
　(ё　)　ﾕﾙｼﾃｰ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

あぁ素晴らしい！
今日はなんていい日や！こなきょんが読めて邁進が来た日には……(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/lｧ/ヽァ
俺はッ！泣くまでッ！こなきょんを叫び続けるのをッ！やめないッ！

保守

>>317
●<寝る直前に掘るのもまた一興ですね。ふんもっふ！





おやすみ( ^ω^)ﾉｼ

>>319
(ё　)　Yes! Oh! Yes!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

wawawaーwawawaーwawawawawaー

●＜さぁ、掘るザマスよ
ё＜掘るでがんす
ｱｯｰ!ﾗｶﾜ「掘るぁ！」




キョン「まともに掘りなさいよ！///」

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

もしも消失の改変世界でハルヒが記憶を保ってたら

ハルヒ（ちょｗｗｗ私なんでｶﾞﾁﾎﾓと付き合ってんのｗｗｗ）
古泉「どうかしましたか？涼宮さん」
ハルヒ「あ…あんたキョンが好きなんじゃないの！？」
古泉（は…？キョン？？…あ〜4かなるほど…)
古泉「…ええ、好きですよ？理数的にも文学的にも」
ハルヒ「や…やっぱり…あんたﾎﾓなのね」
古泉「はぁ！？僕は女の子が好きですよ？普通に考えて…」
ハルヒ「嘘だっっ！！」
古泉「ちょ…目が…水色…涼…さ…？」
ハルヒ（嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ！！こいつはﾎﾓだ！ｶﾞﾁﾎﾓだぁ！）
古泉「涼宮さんっ！？変ですよ？熱でもあるんじly
ハルヒ「触るなっっ！！汚らわしい」
古泉「古泉ショーーーーック！！！！！」
ハルヒ「何よこの世界…愛するみくるちゃんはどこよぉぉぉぉ」

　　　　　　　　　　　　　　完

>>325
哀れ古泉ｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ×みくるktkr

眠れん
だが保守

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

　　(ё　)　ﾗｼﾞｵﾀｲｿｳﾀﾞｲｲﾁ!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>330
不覚にもワロタ

ﾎｼｭって朝飯作り始める

あしゃのおくしゅりのじかんらよー☆

●

保守

●

サウザンドドラゴンのレズビアン

保守

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

ハルヒ「あ！今日って検尿だったの？」
キョン「そうだが……忘れたのか？」
ハルヒ「な、何言ってんのよ。だいたいあたしみたいな美少女は排泄なんかしないの！」
キョン「いや、するだろ」
ハルヒ「しないのよ！ゆとり乙ｗｗｗｗｗｗｗ」
キョン「ゆとりか、日本の教育はどこへ向かってるんだろうな…」
ハルヒ「そうよね…」

コンコン

キョン「おっす」

管理人＜キョンさんが入室されました

管理人＜ハルヒさんが退室されました
管理人＜長門さんが退室されました
管理人＜朝比奈さんが退室されました
管理人＜古泉さんが退室されました

キョン＜ ('A`)

長門「あ、ごめん聞いてなかった」

キョン「ルソーって去勢してんのか？」
阪中「してるのね、私が自分で手術したのね」
キョン「へえ、じゃあ俺も去勢してくれよ」
ハルヒ「ちょっと、何言ってんのよ！そんなのダメダメ！」
キョン「いいじゃねえか、なんでお前が止めるんだ」
ハルヒ「そ、それは……とにかくダメなものはダメなんだから！」
キョン「やれやれ…」

キョン「ビッグバン覚えると、初めてメラゾーマ覚えた時の感動って忘れるよな」
ハルヒ「あるある」
キョン「一気に俺とメラゾーマの思い出が色あせるんだよな」
ハルヒ「あたしとの思い出は色あせないよね？」
キョン「当然だ、それに、皆との思い出もな」


ハルヒ「思い出は」

キョン「Priceless」

出動前保守

古泉「ホーレホーレ、さあ行きますよｗｗｗｗふんもっふ」ドピュ
キョン「アッー！……てあれ？お前もうイッたのか？」
古泉「サーセンｗｗｗｗｗｗ」
キョン「お前のあだ名今日から特急電車な」
古泉「じゃあ顔射きめますねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
キョン「なんでだよ！」
古泉「つまり、二つの意味で”えき”を飛ばすんですよ」

ハルヒ「ケホケホ、風邪ひいたわ」
キョン「そうか」ブチュ（ディープキスの音）

キョン「これは二つの意味で”たん”がからんできたな」
ハルヒ「分かりづらいわよ」
キョン「え？やれやれそんなに絡むなよ」

新川「動くな！」
岡部「良くぞ現れたわが天敵新川よ」
新川「娘を返してもらうぞ」
岡部「そこの箱の中に入っている、かってに空けろ」
新川「これで罪が消えると思うか？！！くらえーこれは妻のぶんー」バキューン
岡部「ぐふっ、ならこっちもー」バキューン
新川「腕が！これでとどめだー」バキューン
岡部「おのれ新川……お前の妻を……殺したのは……私…ではｎ」バタッ
新川「死んだか、さて病院に行こう」

ピトッピトッピトッ（栄養剤か何かを打ってる音）

つまり新川さんは二つの意味で”てんてき”を打ったのだ

笑点ｋｔｋｒ

岡部…

おとさしぇましぇん＞＜

あのヘイヘイヘイに声優界の四天王であり声優界での人気1,2を争う堀江由衣が登場！！！！
まさかのテレビ出演に声優板は騒然！
２ちゃん側も実況のホァーッを恐れ対策として実況板は30秒規制に！！！！！
実況の勢いは１０００を超えること確実。
実況板に刻み込む新たな歴史の瞬間をリアルタイムで体験してみませんか？

放送日は本日５月１４日（月）８時〜
http://www.animate.tv/nf/detail.php?id=0000001498

30秒規制なんかしても無駄ということをVIPの力で証明してやろうぜ！！！！！！

=ω=.

wawawaーwawawaーwawawawawaー

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

★＜おくしゅりぃ！おくしゅりイィィィィィッ！

おくしゅり自重ｗｗｗｗ

谷口｢てめーら体の力抜け。そして後ろ向け｣

保守

保守

禁則事項♪

>>165続き


キョン「で、どうしたんだその姿は？」
あしゃくら「あしゃおきたときにはこうなってたわ」
キョン「うーん……とりあえずその姿で学校はまずいだろ、だいたいよく制服着てきたな」
あしゃくら「おおきしゅぎてだぼだぼよ！まったくもう（ブツブツ）」
キョン「まぁ、お前は今日はうちにいろ」
あしゃくら「しょんなこちょいわりぇても、ここまできちゃったんやからしょうがないじゃないのよ」
キョン「他の奴にこの姿を見せるわけにもいかんだろ」
あしゃくら「じゃあキョンくんがうちまでおくっていって！」
キョン「はぁ？無茶言うなよ、そんな時間ねえよ。遅刻しちまう」
あしゃくら「あたしよりもちこくをとりゅっていうの？あなたってひどいひとね？じゃしんで♪」
キョン「ちょｗｗ刃物は振り回しちゃいけませんｗｗｗ」
あしゃくら「うりゅしゃいわね、あたしはおとななの！！」
キョン「（あれ？俺ってロリ属性だったっけ？…はぁはぁ）グフッ」

キョン「しょうがねぇな…とりあえずおまえんちまで行くか」
あしゃくら「さいちょからしょうしゅればよかったのよ」
キョン「やれやれ」

あしゃくら「キョンくん！！！」
キョン「なんだよ、でかい声だすなよ」
あしゃくら「のどがかわいちゃったかりゃ、じゅーしゅかって？」
キョン「買わん」
あしゃくら「あたしのいうことがきけないっていうにょ？」
キョン「今のお前に言われても全然怖くない」
あしゃくら「…じゃあこわがりゃしぇてあげりゅわね♪」
キョン「は？」
あしゃくら「（スゥーーー）………だれかたしゅけてーーー！！！しりゃないひとにちゅれていかれりゅーー！！」
キョン「ちょｗｗおまｗｗｗ」
あしゃくら「だれかーーー！！！たしゅｋ（ムグッ）」
キョン「わかったから、買うから止めてくれ！！」（口を塞ぐ）
あしゃくら「さいちょかりゃしょうしゅればよかったのに…まったくちゅかえないわね」
キョン「（こ、この野郎…）」
あしゃくら「あら？なんなにょそのめは？しゅじんにしゃからうにゃんてゆりゅしゃれにゃいわよ？
じゃしんで♪」
キョン「ちょｗｗジュース買うからｗｗｗ」
あしゃくら「もうおそいのよ？」
キョン「（小さくなってもこういうとこは朝倉だぜ…はぁはぁ）グフッ」

静岡自重しろｗｗｗ

キョン「ほらよ、オレンジジュースで良いだろ？」
あしゃくら「こんなこどもっぽいじゅーしゅかってくりゅなんちぇどういうちゅもり？」
キョン「子供ですから」
あしゃくら「ふぅ…あ、キョンくん！！！」
キョン「だからでかい声出すなって！」
あしゃくら「ちゅかれちゃったかりゃおんぶして」
キョン「おまえ…さっきのとこから５００ｍも歩いてないぞ？」
あしゃくら「こどもやからちゅかれちゃうの！！」
キョン「都合の良い時だけ子供とか言いやがって…」
あしゃくら「なにかいった？」
キョン「言うわけ無いじゃないですかぁｗｗ」

あしゃくら「きょんくん、のりごこちがわりゅいんだけど？」
キョン「おまえなぁ…こっちは荷物も持ってるんだぞ？しかも二人分も」
あしゃくら「だらしないわにぇ」
キョン「ふぅ…」

あしゃくら「キョンくんおしょいわよ？」
キョン「無茶いうなよ、結構きついんだぜ？」
あしゃくら「ちゅかえにゃいわにぇ…ちゅかえにゃいげぼくなんかいりゃないわ、じゃしんで♪」
キョン「ちょｗｗ首にナイフ当たってるｗｗｗ」
あしゃくら「あててりゅのよ」
キョン「（やっぱり朝倉にはかなわねぇ…はぁはぁ）グフッ」


以上
かなり読みにくいだろうなｗ

>>364
サーセンｗｗｗ
涼子タンかわいいよ涼子タン

読みにくいがこれは良いｗｗｗｗｗｗ
新世界、こんにちは。

　　(ё　)　ﾇｰﾝ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>368
とてもいい弓道用の的ですね

>>369
　　(ё　)　ｺｲﾔｧｧｧｧ!
　 （⊃⌒◎⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>370
なんか鬼太郎っぽいのがいるｗｗｗ

こなた「こなああああぁぁぁぁああ！！」
長門「ゆきいいいいぃぃぃぃいい！！」
かがみ「ねぇ」
ハルヒ「こーころ」
つかさ「まーで」
みくる「しーろく」
みゆき「そーめられたならー」

●＜(ふんもっふ！ふんも、ふんもっふもっふ！)
キョン「アッーアーアッアッー！！」


こな×有希→ツンデレ→萌え→ｱｯｰ! の流れにしたかっただけ保守

>>372
アッー！ が上手いｗｗｗ

>>372
これを●に…


つｷﾗｰｺﾝﾄﾞｰﾑ

>>374
●＜僕は『生』がモットーですので。

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つω

=ω=.

>>377
(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ=ω=.

　(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　 （⊃⌒●⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>378
(　=ω=)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つξ

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

●

みくる｢ミクル☆ビーム！｣

＜〇-＝三★
　/>
/ヽ

古泉「燃えドリル！ホワァァァアア!!!」

キョン「アーッ!!!!」

(　=ω=)ﾁｮｺｺﾛﾈ
　　つξ

　やみくもに保守

こなた「死ぬほど人を愛したことがありますか？」
キョン「ない。生きてるから」
こなた「無茶な注文するよね、まったく(=ω=．)」
キョン「キャッチコピーにクレームつけてもしょうがないだろ」
こなた「でもキャッチコピーって変なの多いじゃん」
キョン「頭じゃなくて感覚に訴えるものだからな。奇抜になるのはある種の必然だろう」
こなた「そういや、池袋ウ●ストゲー●パークの作家さんも元はコピーライターなんだっけ」
キョン「そうだな。確かにあのタイトルにはびびらされたぜ」
こなた「テキトーにカタカナに変換してみりゃそれっぽくなりそうじゃん？(=ω=．)」
キョン「なんてこと言うんだこの子は！」
こなた「涼宮ハルヒのメランコリー」
キョン「……正直、元より悪くなってる」
こなた「涼宮“メランコリー”ハルヒ」
キョン「何だその二つ名みたいな表記はァ！？」
こなた「憂鬱、溜息、退屈、消失、暴走、動揺、陰謀、憤慨、分裂、驚愕の名を冠する涼宮十人衆のひとり」
キョン「ちょｗｗｗ少年漫画かｗｗｗｗ」
こなた「でもまあ……ヘタに１０人も幹部を出すと、打ち切りくらったときに目も当てられないよネ」
キョン「――あれ？　最初の話題、何だっけ？」
こなた「オチを考えずに喋るとこれだよ(=ω=．)」

保守

こなた「大変だよ！前の席の人」
キョン「どうしたんだ？」
こなた「『涼宮ハルヒの驚愕』が6/1から延期になりそうなんだヨ」
キョン「なんだってーーーー！！」
こなた「まあ、私には関係ないけどね(=ω=．)」
キョン「まあ…お前は出てないしな」
こなた「ってことで前の席の人はもう、『らき☆すた』に来ちゃいなヨ」
キョン「それは無理だろ…」


延期らしいので適当に書いてみた。保守。

まず、第一の驚愕です。

>>388
Ω ΩΩ<な、なんだってぇー！！？

●＜(延期ですか………その間僕はキョンたんと………うほっ！)

>>388
憂鬱「“驚愕”が墜ちたか―――もうだめぽ」
溜息「奴は我ら十傑の中では最弱だ……やれやれ」
退屈「……ｚｚｚ」
消失（欠席）
暴走「ウホォーォオ！ウホォーォオ！アッアアアッアッアッー！」
動揺「どどど童貞ちゃうわ！」
陰謀「かかったな小物め！」
憤慨「ふんがー」
分裂「○←∞→○」



こなた「……なんてネ」
キョン「途中から会話が成立していない件について」
こなた「やっぱり１０人も幹部に設定するのは無理があるね」
キョン「おい、最後の分裂にいたっては言語すら発してないぞ」

>>388
訂正：延期”らしい”ではなく延期確定。発売日は未定。

>>388
訂正：延期”らしい”ではなく延期確定。発売日は未定。

=ω=. ﾆﾔﾆﾔ

wikiペディアではまだ　涼宮ハルヒの驚愕（2007年6月1日発売予定） 　ってなってるけどどうなんだろ
涼宮ハルヒの奔走の二の舞にはならないと思うが

>>299
を読んで何かこな☆キョン電波を受信したが俺が書いて良い物かどうかと回りくどく悩んでいる様はまるでキョンですね保守

>>397
●＜運動をすれば悩みもスッキリしますよ。というわけで…一発、どうですか？

>>398
　　(ё　)　ﾀﾞｶﾞ　ｺﾄﾜﾙ
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

>>399
●＜敵(ｱﾅﾙ)は菊門寺にありいいぃぃぃいい！！

>>396
角川から書店宛に延期メールきてる。
詳しくはラノベ板谷川スレ参照のこと。

凄い下がり具合なので保守

いっちゃーん！　い、いーっ、イアアーッ!!　イアーッ!!

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>401
ｱｷﾊﾞのとらのあなではあと3週間というｶｳﾝﾄがあったのにorz

延期とは…いけないコですね
　●
＜|　ё|＼ 僕の海綿体でおしおきだよﾑｯﾊｰｗｗｗ
＿ﾄ○|￣ヒ|＿
ｱｯｰ!作者なのに!!作者なのに!!

>>406
むしろお仕置きは無茶な刊行スケジュール組んだ編集にやってやってくれｗ

●＜関係者全員マッガーレ！

長門｢おいバックアップ｣
朝倉｢う〜ん…なんですかぁ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣
長門｢トイレ｣
朝倉｢行けばいいじゃないですかぁ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣
長門｢………｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！｣
長門｢トイレ｣
朝倉｢ｲﾀﾀ…もう〜、わかりましたよぉ(トイレくらい１人で行けよ…めんどくさっ)｣



長門｢バックアップいる？｣
朝倉｢はいは〜い。いますよぉ〜(眠い…)｣
長門｢バックアップいる？｣
朝倉｢いま〜す…｣
長門｢バックアップ？おいバックアップ！｣
朝倉｢zzZ｣
ーーｺﾞｿｺﾞｿｺﾞｿ!ｶﾞﾁｬｯ、ﾊﾟﾁｰﾝ!ーー
朝倉｢あいたぁっ！？｣
長門｢へ、返事しろよバカバックアップ！｣
朝倉｢す、すいません…(もうやだこんな生活…)｣

そういえば「涼宮ハルヒの暴走」のP305だか405でD=2になってるのは仕様なのかな?とかどうでもいい保守という言い訳

一瞬だが涼宮ハルヒの暴動に見えたというどうでもいい保守

●＜ペニスの王子様

●＜花より男子…う〜ん！ 素晴らしい響きです！

　夜な夜なハルヒさん

　阪中さんちの犬っころがダウンだそうで。


「……JJ。元気なさそうだった」ｼｭﾝ

　――。

「もし、もし治らなかったら……あたし、うぅぅぇええ」ｸﾞｽｯ

　――ピリリリリ。

「もしもし？　キョン？　……うん、うん。……わかった」

　――プツ、ツーツーツー。

「JJが治りますように、JJが治りますようにーっ！！」ｷｭｰｯ


　優しいんですね。さ、心配ですがおやすみなさい。消灯。

長門｢おいバックアップ！バックアップ！｣

シーン…

喜緑｢長門さん…｣
長門｢そうだった…バックアップはもう…ｸﾞｽｯ｣
喜緑｢泣かないで長門さん…あなたが泣いてたら涼子ちゃん悲しむわよ？｣
長門｢うん…泣かないよ…ｽﾞｽﾞ｣





朝倉｢………ハッ！なんだ夢か…ってなんで私逆さに吊されてるの！？｣
長門｢女体盛り｣
朝倉｢はぁ！？｣
喜緑｢大丈夫よ涼子ちゃん。この日のために長門さんたくさん練習したからｗｗｗ｣
朝倉｢練習！？女体盛りの！？｣
長門｢違う。あんこうの解体の練習｣
朝倉｢ひぃっ！う、嘘だよね？たちの悪い状態だよね？ねっ!？｣
長門｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
喜緑｢ｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
朝倉｢目がめちゃ笑ってるぅ!？マジだよこの人達っ！こんなリアル嫌〜っ！(号泣)｣

●＜いっちゃーん！　い、いーっ、イアアーッ!!　イアーッ!!

　夜な夜なこいずみくん


「さーってぇええええ！　ｷｮﾝﾀﾝを手助けするアイテムを用意せねばぁあああああ！」ﾂﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｧｧｱｱｱﾝ!!!

　――。

「ぐふふふ、このキャンドルで、ｷｮﾝﾀﾝと愛の灯火を……」ﾝﾄﾞｸﾞﾝﾝﾄﾞｸﾞﾝｷﾞｭﾜﾝｷﾞｭﾜﾝ

　――。

「あ、どうせなら赤いロウソクで……アッー！　アッー！！！」ｼｭﾊﾞｩﾊﾞｩﾊﾞﾊﾞﾊﾞｩ!!!

　――。

「頭がフットーしすぎて眠れないよぉぉおおう！！！」ｽﾞﾀﾞﾝｶﾞｽﾞﾀﾞﾝｶﾞﾊﾞﾊﾞﾝｶﾞﾎﾞﾎﾞﾝ!!!


　……もしもし、大家さんですか。すんません、明日家一軒燃えてるかもしれませんけど許して。人類の平和のためです。

　夜な夜な朝比奈さん


「ルソーさん、大丈夫かなぁ……」ﾎﾟｰ

　――。

「くー」ｚｚｚ

　――――。

「……う？　あ、朝だぁ。おはようございます」ﾊﾟﾁｸﾘ

　――。

「えーっと。……何だっけ？」ﾎﾞｰ


　意外といちばん健やかなんじゃないすかあなた。

古泉ｗｗｗ

こな☆キョンのOPの替え歌作ってみようと思ったけど、やっぱりこな☆キョンのオリジナルの人に許可取らないとだめかなって言う保守

　夜な夜なながもん


「明日のわたしは犬のお医者さん〜♪」ﾙﾝﾙﾝ

　――。

「とっておきのギャグで元気にするの〜♪」ﾌﾝﾌﾝ

　――（TVON）

「ぷっ……ぷっはははははははははははははぁ！　あはははは！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

　――。

「よし決めた！　ツッコミで治療するわ！　なんでやねーん！」ﾋﾞｼｯ


　あの頭はたきはツッコミだったんすか……そうすか。

治療適当ｗｗｗ

「驚愕延期確定だそうです」
「驚愕って何だ」
「例えて言うなら、僕のｱﾅﾙです」
「あらかじめ言っとく見せんでいいぞ。延期かそうか」
「果てしない落胆を覚えます。ｱﾅﾙがいつもより二ミリほどしぼんでます」
「想像しちまったじゃねぇか。余計な事言うな」
「腹立ち紛れにジェンガしますか」
「またか。飽きたなジェンガ」
「と言いつつノリノリじゃないですか」
「他にするもんないんだもん」
「今日もそそり立ちますよ」
「うふふ」
「うふふへ」

笑い方ｗｗｗ

>>420
こなキョンのオリジナルの人に無断でこなキョン書き続けている俺ガイル。
こなあああああああああきょんんんんんんん

「長門ー」
「なぁに」
「俺思うんだけどさ、何で自販機の缶ジュースって120円なわけ？」
「確か消費税上がるたびに10円ずつ上がったんだったよね？」
「そうなんだけどさ。おかしいだろそれって」
「？」
「３％なら103円、5％なら105円だろ。何で10円上がってまた10円上がるんだよ」
「さーねー。陰謀だね陰謀」
「だよなー」
「古泉くんとか来ないね」
「あいつトイレ長いからなぁ」
「あはは。長便ー」
「つうかさ長門」
「何ー？」
「今日お前何で普通にしゃべってんの？」
「え。何となくだよ。そう言うキョンくんも何か変だよいつもより？」
「何となくだよ」
「だよねー」
「なー」
「うふふ」
「うふふへぇ」

朝倉｢あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る！(そして昇進して長門さんのバックアップを辞める！)｣
キョン｢うわぁぁぁぁ！｣

ﾄﾞｶｰﾝ！

長門｢一つ一つのプログラムが甘い…だから私に気付かれる。侵入を許す｣
朝倉｢ひぃっ！や、やややややややる気！？ここここは私の情報制御空間だから私の方が有｣
長門｢…………｣ﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢あいたぁっ！｣
長門｢…………謝れ…彼に謝れ！｣ﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝﾊﾟﾁｰﾝ
朝倉｢いたいっ！いたっ…！や、やめっ…びえええぇぇぇぇぇぇ！！！！ごめﾞんなﾞさぁーい！もうしないから許してぇーーーーっっっっ！！！！(号泣)｣
キョン｢な、長門。もうそのへんで許してやれよ｣
朝倉｢ごめﾞんなﾞさぁ〜いっ！ごめﾞんなﾞさぁ〜いっ！！びえええぇぇぇぇぇぇーーーーっっっっ！！！！！！｣
キョン｢わ、わかった！俺全然気にしてないからさ！なっ？ほら、飴ちゃんやるから泣きやめよ！なっ！｣
朝倉｢うぅ〜…(ｺﾛｺﾛｺﾛ)｣
長門｢バックアップが迷惑をかけた。謝罪する｣
キョン｢迷惑だなんてとんでもない！マジで全然気にしてないからさっ！｣
長門｢そう、よかった。ほら、帰るぞバックアップ！｣
朝倉｢うぅ〜…ごめんなさい…ごめんなさい…ｼｸｼｸｼｸ｣


キョン｢あ、朝倉ぁ！俺マジで全然気にしてないからっ！
…………はぁ…怖かった…｣

●＜今夜もカオスです。

お前は関西のおばちゃんかｗｗ＞飴ちゃんやるから

　　(ё　)　ﾄﾘｬｰ!
　 （⊃⌒●⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　(ё　)　ﾄﾗｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｲ!!!!!!!!
　 （⊃⌒()⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

（ｉ）
　ω
ふたなり

ながとしゃんにげーむきとげーむしょふとをかりましゅた
しゃしゅがにねくらなだけあっていろいろもってましゅね

とりあえずこのどらごんくえしゅとというしょふとであしょびましゅ

・・・やくしょうというおくしゅりはひっとぽいんとをかいふくするらしいでしゅ
・・・どくけししょうというおくしゅりはどくをけしゅことができるらしいでしゅ
・・・なんと！しぇかいじゅのはというおくしゅりはしんだしとをいきかえらしぇることが
できるんでしゅか！

なかなかおくしゅりにこだわったげーむしょふとでしゅ
２１しぇいきもあなどれましぇんね

>>432
●＜これは…判断に困りますね…

　　　(ё　)　おいなりさん
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

さてそろそろ時間か……






こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁきょょょょょょょょょょん
ねぇ

>>420
替え歌？余裕でバッチコイですよ！
>>425
俺は本家とか意識してるつもりはないのでこれからも気にせずじゃんじゃんどうぞ


こなた「八重歯っていいよね」
キョン「歯並びが悪いだけだろ」
こなた「夢がないねえ。チャームポイントの１つじゃん」
キョン「ただし、唇を噛み易いからよく口内炎になるけどな」
こなた「うわっ、つまんない人だねえ」
キョン「何を言うか」
こなた「萌えを理解しない男子は死あるのみ。じゃ、死んで♪」
キョン「ちょｗｗｗ静岡オチはよせｗｗｗ」
鶴屋「鶴にゃんは口内炎になんかならないのさっ」
キョン「（そこであなたが来ますか……はぁはぁ）グフッ」

>>435
穴の中にションベンしていいか？

本家本元の許しができたので、やぁってやるぜぇ。ってID変わってるか

でもまだできてない

>>438
　　　(ё　)　お腹の調子悪いけど来いやぁ！！
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

朝倉「じゃあ、とどめね。死になさい。」
ドスゥッ！！
キョン「長門！…はっ、これはうさぎの着ぐるみ！」
長門『ヒューマノイドインターフェイス奥技…変わり身の術。』
朝倉「そんな！？」
長門「(かぽっ)………」
キョン・朝倉「…喰らってるぅー！(ガビーン)」
長門「ラヴ・ミー・ドゥー！(ボグシャー)」
キョン「オベゴォ！？(ズザザザゴキッ)」
長門「…限界。適当に消えておいて。」
朝倉「そ…そんな！見せ場が台無しに(サラサラサラ…)」

>>437
本家からお許しが出たのでこれからも「こなキョン電波」が届いたらじゃんじゃんいきますｗ
前のようにアナルも含ませられる電波来ないかな…

こなあああああああああきょんんんんんんん

セクシーコマンドーｗｗｗｗｗｗ

●

何文字程で改行されるのかな？かな？

64

サンクス

こなた「はぁーやっとこのサイヤ人倒せたよー。なかなか楽しませてくれるじゃないかカカロット」
キョン「お前どうでもいいけどモン〇ンなんてやってていいのか？ 明日から中間考査だろ？」
こなた「……」
キョン「ん？ どうした？」
こなた「……へ？ 明日テストなの？」
キョン「お前今日散々テスト勉強させられてただろ」
こなた「いやあれは先生が5月病にかかったから自習だったのかなって思ってずっとそっちのけでこれを……」
キョン「なんだこの横断幕は」
こなた「いやぁ〜あたしの好きな作品のラノベがまた延期になっちゃってさぁ〜。それでここは出版社に反発デモをと」
キョン「まぁ絵のうまさとキャッチのセンスは認めてやるよ」
こなた「ふっふっふっ、もっと敬い、褒め称へたまへ〜」
キョン「いやそれ以前にこんなことに情熱かける前に勉強に情熱かけろよ。色んなことに燃え尽きるぞ」
こなた「……ですよね」


叫んでるだけじゃなにも始まらないぜ！久々に書いたぜ！テスト勉強なんかそっちのけで俺の歌を(ry

もしも消失の改変世界のみくるが黒だったら

キョン「朝比奈さん！！」
黒「ひぇっ？なんでしゅかきゅうにかってにさわるなでしゅ」
キョン「は？…と、とにかくハルヒがいなi(ry
黒（なるほど〜わたちのみりょくにやられたでしゅね？）
黒「そんなことしなくてもてぐらいはにぎってあげましゅよｗｗｗ」
キョン「手なんていいですよ！あなたは未来から来たんですよね」
黒「はぁ〜！でんぱでしゅかあんたみらいじんとかはやらないでしゅよ」
鶴屋「ちょいと少n(ry
キョン「あんたはどうでもいいんだ！」
鶴屋「にょろ〜ん」
黒「まったく…きやすくはなしかけるなでしゅこのでんぱおたくﾌﾟｯ」
キョン「キョンショーーーーーーーーック」
黒「やれやれでしゅ…いくでしゅよわらいおんな」

>>449
わらいおんなｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>449
おくしゅりはデフォかｗｗｗ

25分くらいから「泉こなたの憂鬱」5〜6レスほど借りますね

みくる＝おくしゅり
おくしゅり＝みくる


だからなｗｗｗ

ｗｋｔｋ

越中ハルヒの憂鬱


「越中ハルヒだって！この中に宇宙人、未来人、
　超能力者がいたら私のところに来いって！」

「今は萌えキャラが必要なんだって！」

「世界を大いに盛り上げるための越中ハルヒの団、略して平成平成維震軍だって！」

ちゃららっ ちゃー♪
長門「ゆっきーチャンネルー。(棒読み)」
長門「おはゆっきー。何の粋狂か始まってしまいましたゆっきーチャンネル。」
長門「こんにちは。当コーナーのナビゲーターの長門有希です。」
朝倉「朝倉涼子です。こんにち
長門「誰。」
朝倉「え…ええ！？」
長門「この人はこれから私のバックアップをしてくれる朝倉涼子どんです。パンパカパーン。」
朝倉「(どん？)な…長門さんのバックアップを勤めさせていただきます、朝倉涼子です。初めまして♪(ウィンク)」
長門「(嫌そうな表情)…バックアップがメインより目立つってどうなのよ。
ま、こういう場だし？多少はっちゃけた方が見る側は楽しいだろうけどさ？」
朝倉「え…あの、長門さん？」
長門「早速お祝いのお便りがとどいてます。ペンネームコナコナさんから。」
朝倉「(あれ…それ私の役じゃ？)」
長門「ゆっきーチャンネル設立おめでとうございます。」
朝倉「ありがとうございます♪」
長門「(ジト目)…話は変わりますが質問があります。チョココロネの頭はどっちだと思いますか。」
朝倉「頭…？ああ。私は太
長門「チョココロネに頭はない。」
朝倉「………え、えーと…お、お別れの時間になってしまいました。」
長門「また次回。」

サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいも無い世間話にもならないくらいどうでも良いような話だが、それでも俺がいつま
でサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった
　幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、記憶をたどると周囲に居た園児達もあれが本物だとは思って
いない様な目つきでサンタのコスプレをした園長先生を眺めていたように思う。
　そんなこんなでオフクロがサンタにキスしているところを目撃したわけでもないのにクリスマスにしか仕事をしないジジイ存在を疑っていた
賢しい俺なのだが、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的マンガ的ヒーローたちがこの世に
存在しないのだということに気付いたのは相当後になってからだった。
いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や
悪の組織や目の前にふらりと出てきてくれる事を望んでいたのだ。
　俺が朝目覚めて夜眠るまでのこのフツーな世界に比べて、アニメ的特撮的マンガ的物語の中に描かれる世界の、なんと
魅力的なことだろう。
　俺もこんな世界に生まれたかった！
　宇宙人にさらわれてでっかい透明なエンドウ豆のサヤに入れられている少女を救い出したり、レーザー銃片手に歴史の改変を計る
未来人を知恵と勇気で撃退したり、悪霊や妖怪を呪文一発で片付けたり、秘密組織の超能力者とサイキックバトルを繰り広げたり、
つまりそんなことをしたかった！
　いや待て冷静になれ、仮に宇宙人や（以下略）が襲撃してきたとしても俺自身には何の特殊能力も無く太刀打ちできるはずがない。
って事で俺は考えたね
　ある日謎の転校生が俺のクラスにやってきて、そいつが実は宇宙人とか未来人とかまあそんな感じで得体の知れない力なんかを
持ってたりして、でもって悪い奴らなんかと戦っていたりして、俺もその戦いに巻きこまれたりすることになればいいじゃん。メイン
で戦うのはそいつ。俺はフォロー役。おお素晴らしい、頭いーな俺。
　しかし現実ってのは意外と厳しい
　実際のところ、俺のいたクラスに転校生が来たことなんて皆無だし、UFOだって見た事ないし、幽霊や妖怪を探しに地元の
心霊スポットに行っても何も出ないし、机の上の鉛筆を二時間も必死こいて凝視しても一ミクロンも動かないし、前の席の同級生
の頭を授業中いっぱい睨んでいても思考を読めるはずもない。
　世の中の物理法則がよく出来てることに感心しつつ自嘲しつつ、俺は熱心に見ていたアニメやマンガをそう見なくなった。しかし、
完全に断つタイミングがあった訳でもなくただ惰性としてアニメやマンガを時折見て、あぁ、こうだったらいいのになと思う程度になった
　そんな事を頭の片隅でぼんやり考えながら俺はたいした感慨もなく高校生になり――、

泉こなたと出会った

軽いハイキングな通学路やテンプレートな入学式や制服云々が割愛しよう。それほど重要でもないからな
　担任の岡部なる若い青年教師は教壇に上がるや鏡の前で小一時間練習したような明朗快活な笑顔を俺たちに向け、自分が
体育教師である事、ハンドボール部の顧問である事、現在この高校のハンドボール部は部員数が少ないので入部即レギュラー
は保障されたも同然であることをひとしきりしゃべり終えるともう話す事がなくなったらしく、
「みんなに自己紹介をしてもらおう」
　と言い出した
　まあありがちな展開だし、心積もりもしてあったから驚く事でもない。
　男女交互に並んでいる左端から一人一人立ち上がり、氏名、出身中学プラスα（趣味とか好きな食べ物とか）をあるいは
ぼそぼそと、あるいは調子よく、あるいはダダ滑りするギャグを交えて教室の温度を下げながら、だんだんと俺の番が近づいてきた。
緊張の一瞬である。解かるだろ？
　頭でひねっていた最低限のセリフを何とか噛まずに言い終え、やるべきことをやったという開放感に包まれながら俺は着席した。
替わりに後ろの奴が立ち上がり――ああ、俺は生涯このことを忘れないだろうな――後々語り草となる言葉をのたまった
「泉こなた」
ここまでは普通だった。真後ろの席を体をよじって見るのもおっくうなので俺は前を向いたまま、その涼やかな声を聞いた
「ただの一般人には興味がありません。この中に二次元しか愛せない人、二次元の世界に憧れる人、萌えキャラな人、同人誌
のサークルに入っている人がいたらあたしのところに来なさい。以上」
　さすがに振り向いたね
　そいつの容姿は……まぁ、俺の語呂の関係で割愛させていただくが、美人の部類に入るんではなかろーか
　しかし惜しむらくは幼児体系といえる体のせいで、美人というか可愛いといった感じか。そえはそれとして
　これって、ギャグなの？
　おそらく全員の頭にどういうリアクションをとればいいのか、疑問符が浮かんでいた事だろう

　　　　　　　　　　　　「ここ、笑うとこ？」

>>456
>略して平成平成維新軍
一文字も合ってねえｗｗｗｗｗｗ

こなた「二次元はいつも私の胸に．．．」
キョン｢自重しろ」
こなた「ルッシャラララーラッラッラッラー♪」
こなた「なんでだろ　いつも金欠な私です」
キョン「漫画ばっか買うからじゃないか？」
こなた｢もう止まらない　友人から止められたけど」
キョン｢止まってやれ」
こなた「I belive 見るだけじゃつまらないの」
キョン｢それは……まぁ、そうだろうが」
こなた「You’ll　be right！」
こなた｢衝動買いで地雷踏んでブルーになろう」
キョン｢地雷買うの前提かよ！」
こなた｢金欠でしょでしょ!?　初回に限定が付属する世界で」
キョン｢少しは我慢しろ」
こなた「おまけがあるから買いたくなるのよ　品物はいらないの」
キョン｢可哀相だろ！」
こなた｢一緒に来てくださいっ」
キョン｢お、まともだな……」
こなた「ポイント溜めたいから私と来てよネ」
キョン｢前言撤回だ」
こなた「ちょうど景品もらえる今日のいまが奇跡」
キョン｢大袈裟な事この上ないな」
こなた｢I belive you．．．」


こなた「前の席の人はツッコんでばっかりだネ☆」
キョン「ネ☆　じゃない。ツッコまざるを得ないんだ」
こなた「ストレスでハゲルヤ☆」
キョン「黙れ。それにしても二次創作の二次創作は何次になるんだろうな？」
こなた「チッチッチ。わかってないなぁ前の席の人。二次元はどこまで行っても二次元だヨ」

>>460
間違えたって！
平成維震軍だって！

こなた「戻れないとこまで　行かなきゃつまらない」
キョン｢意味深だな」
こなた｢さぁ行きましょう　秘めてる欲望思いのままに」
キョン｢ここまでいやな予感がするのも珍しいな」
こなた「My delight　『一緒に行こう』と受け止めたわ」
キョン「曲解も甚だしいな」
こなた「Your mind fry！」
こなた「コミケに行って笑顔になろう」
キョン「いつの間にそんな話に」
こなた「始まりでしょでしょ!?」
キョン「キレイが闇を照らすみたいに」
こなた「私のことば私の都合　どっちも正しいの」
キョン「服従でもしろと？」
こなた「現実にゆれる繊細な心が　傷つくのはイヤ」
キョン「更生フラグか？」
こなた「思いましたアニメだけを見れば　大丈夫．．．」
キョン「戻って来い！」

こなた「普通じゃないのが当然なら　別に私オタクでもいんじゃない？」
キョン「開き直りか」
こなた「一般人でも普通じゃなくて」
キョン「一般人でも無いと思うんだが」
こなた「買いたいまま買いたいものだけを買うよ」
キョン「少しは控えろって……」

越中ハルヒのヒップアタック


「越中ハルヒだって！この中にIWGP王者、IWGPJr王者、
　IWGPタッグ王者がいたら私のところに来いって！」

「今のマット界は萌えキャラが必要なんだって！」

「新日本プロレスを大いに盛り上げるための越中ハルヒの団、略して平成維震軍だって！」

こなた「冒険でしょでしょ!?　お金がぎりぎりの今月で」
キョン「そりゃあれだけ買えばな」
こなた「二次元があるから強くなるのよ　私の為だけど」
キョン「正論……か?」
こなた「始まりでしょ始まりなんでしょ!?」
キョン「あー、OPかEDか見分けつきにくい物多いよな」
こなた「キレイが闇を照らすみたいに　あなたとあたし冒険の途中」
キョン「これ以上の属性の開発は遠慮したいが…」
こなた「一緒に進んでく　どこまでも自由に」
キョン「なんかもう行き着く先が不安だな」
こなた「現実を超えて」
キョン「待て、それは危険なルートだ」
こなた「明日過去になった今日のいまが奇跡」
キョン「前向きなのは良い事だよな」
こなた「確かな情報を　積もう地雷を」
こなた「Ｉ belive you．．．」
キョン「………元気出せ」


こなた「イヤー、歌った歌った」
キョン「歌詞はともかく、上手いな」
こなた「そりゃあ、中の人が一緒だからネ」
キョン「………お前」
こなた「前の席の人は次に、“中の人など居ないっ！”と言う！」
キョン「中の人など居ないっ！………はっ！」

こなた「……そういえば本編は？」
キョン「考えてないな。他の人頑張って下さいと言うしかないか」
こなた「え・・・・・・？」
キョン「……悪かった。俺が頑張ってやるからそんな顔すんなよ……」

以上。お目汚し失礼

越中ハルヒがツボだｗｗｗｗｗｗ

>>466
ＧＪ！
こなたがアナルスレのメンバーになってるってかなり不思議だよなｗｗｗ

>>466
ぐっじょぶ！みｗｗなｗｗぎｗｗっｗｗてｗｗきｗｗｗたｗｗｗぜｗｗｗ

＜４レスＳＳ　こなキョン＞

>チョココロネの頭が細い方と太い方のどっちかなんて、
>世間話にもならないくらいのどーでもいい話だが、
>あえてその疑問を口にする女と、俺は出会っちまった。

>こなた「ねえ前の席の人」
>キョン「なんつう呼び方だ……何だ？」
>こなた「チョココロネってどっちから食べる？」
>キョン「……頭から、だな」
>こなた「ふうん。頭ってどっち？」
>キョン「太い方だと思うぞ。芋虫っぽいし」
>こなた「あ、私と同じだ」
>キョン「そうか」
>こなた「そう」
>キョン「…………」
>こなた「ﾑｸﾞﾑｸﾞ」
>キョン「……いや、だから何？」

こなた「最初はこんな感じだったネ」
キョン「今も大して変わらんと思う」

こなた「ツンデレは推理小説だ」
キョン「それはねーよ」
こなた「いやいや、当たらずとも遠からずだと思うヨ。ツンデレも犯人も隠し事してるのは同じなんだし」
キョン「秘めてるモノの差がありすぎるだろ」
こなた「まあね。でも、ストーリーのプロセスは一緒じゃない？」
キョン「そうか？」
こなた「ツンデレの恋心を見抜いてめでたしなのがラブコメ。犯人のトリックを見抜いてめでたしなのがミステリ」
キョン「その発想はなかった！」
こなた「ツンデレ探偵とかやったらイケると思うんだけどなー」
キョン「何でも探偵にすりゃいいってもんじゃねーぞ。２時間サスペンスじゃあるまいに」
こなた「ジャンルは本格萌えミステリー」
キョン「……萌えとかついてる時点で、本格とは程遠い気がするが」
こなた「ツンツンしながら捜査し、最後の謎解きで犯人にデレる」
キョン「デレてどうする」
こなた「事件を隠匿する。こいつは萌えだネ Σd(=ω=．)」
キョン「それじゃあダメじゃねーか！！」

こなた「ところで、ツンデレってどうすればいい？」
キョン「……は？」
こなた「ツンデレってどうすればいい？」
キョン「なんで俺に聞く？」
こなた「前の席の人はツンデレだって、その筋では有名だよ」
キョン「どの筋だか……妄言はカンベンしてほしいもんだ」
こなた「……ふむ」
キョン「なにが、ふむ、だ」
こなた「かがみもそうだけど、ツンデレラーってのは無自覚が多いみたいだネ」
キョン「認定するなっての」
こなた「はいはいツンデレツンデレ」
キョン「なんでもかんでも言えばいいと思ってやがるな」
ハルヒ「ちょっとキョン！さっさと部室に来なさいよ！」
こなた「お、初登場」
キョン「わーってるって。今は話してるんだからちょっと待ってろ」
ハルヒ「……」
こなた「はろー」
ハルヒ「すぐに来い。３分以内。じゃあね」
キョン「……やれやれ」
こなた「一応、私に気を遣ったのかな」
キョン「多分な。あいつも丸くなったもんだ……あと少し静かになりゃ(ry」
こなた「(=ω=．)ﾆﾔﾆﾔ」
キョン「何だよ」
こなた「真性のツンデレだよ、前の席の人は」

キョン「ツンデレと聞いて、ふと思ったんだが」
こなた「ふと思ってる時点でオタクっぽいよ」
キョン「やかましい――アレ、もともとは『最初はツンツン、親密になるとデレデレ』って意味だったんだろ？」
こなた「まーね」
キョン「つまり、物語の最初から最後まで通さないと、属性がツンデレだと判断できなかったわけだ」
こなた「うんうん」
キョン「それに比べて、最近のツンデレってスパンが短くないか？」
こなた「どゆこと？」
キョン「昔のは『前半はツン、後半はデレで固定』で普通だったのに、今じゃ『時にツン、時にデレ』になってる」
こなた「要するに、ひとつの作品の中で何回もツンとデレの逆転が起こっている、と」
キョン「そうだ」
こなた「ま、そうでもしないとキャラの好感度にも関わるしね。ツンばっかじゃ嫌な奴になっちゃうし」
キョン「なんか、属性に振り回されてる感じがするな」
こなた「きちんと明文化されちゃったことの弊害だネ」



かがみ「あいつら……そこまで考える脳があるなら少しは学業に力を回しなさいよ」
白石「ウホッ、いいツンデレ」
かがみ「ツンデレじゃない！」
白石「あっ、これは痛い！全くデレがないとわかりきってるツンは耐えられない！」
かがみ「……ほどほどにしとけ」
白石「あのー……それで、そろそろ……」
かがみ「あ、そうそう。あんた誰？」
白石「（そ、それを待っていた……はぁはぁ）グフッ」
かがみ「……ほんと、ほどほどにしとけ」

　初めてネタを書いたとき、ここまで受け容れてもらえるとは思ってなかったゼｗ

ハルヒ初登場ｗ
この世界に存在してたのかｗｗｗ

>>473
まがりなりにもここはハルヒのスレだし…ねぇ？ｗ
世界観を明確にしてないのをいいことに、都合よく登場するヨ

越中ハルヒのヒップアタック


「木村健悟！じゃなくてキョン！先にジム行ってろって！」

「維震軍期待の新戦力だって！IWGPタッグ王者の後藤達俊、小原道由だって！」


「次の日曜日に興行やるって！今から公開スパーリングやるって！」

部室にやってくる狂犬コンビ想像して噴いたｗｗｗｗｗｗ

ダメだｗｗｗ
全部ケンコバボイスで再生されるｗｗｗｗｗｗ

>>477
正直プロレスのことはよくわからんが
お前さんのレスで噴いたわｗｗｗｗ

ダメだｗｗｗ笑いが止まらねぇｗｗｗ

「TEAM 2000、じゃなくてコンピ研から試合挑まれたって！
　今から特訓だって！」

「TEAM 2000は卑怯な手を使ってくるって！長門なんとかしろって！」

「負けたTEAM 2000は半年間ドームと後楽園ホール使用禁止だって！」

じゃあザ・グレート・カブキが鶴屋さんなのかよ！？
とつっこんでみるｗｗｗ

結局コンピ研がTEAM 2000になっちゃったって！

>>481
鶴屋さんはたぶん三沢さんだって！
どっちも緑色だって！

悪ノリが過ぎたからこの辺にするって！

神人＝アンドレ

小林邦昭「お察しの通り、虎ハンターです」

>>483
いや、こんなマイナーネタで盛り上がれて面白かったんで
ヒマならまた来てくれｗｗｗ

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ハルヒ「あー、怪獣とか宇宙からの侵略者とか来ないかしら」
キョン「ちょｗｗｗシャレにならんこと言うな」
ハルヒ「……思うんだけどね、手っ取り早く団結するために必要なのは『共通の敵』だと思うのよ」
キョン「いじめ問題のことか？」
ハルヒ「それもあるけど、国際的にもね」
キョン「それがどうした？」
ハルヒ「宇宙人が攻めてきたら、それは人類共通の敵になるわ」
キョン「まあな」
ハルヒ「そしたら地球人同士で戦争してる場合じゃなくなって、平和になるし」
キョン「……でも、宇宙人とは戦争するんだよな？」
ハルヒ「それでもいいわよ」
キョン「おいおい」
ハルヒ「少なくとも、日本の憲法改正のゴタゴタはうやむやになるだろうから」
キョン「……そうだな」
ハルヒ「あー……国民投票とかめんどくさいなー……」

●＜ぬぅあぁ！

星<おくしゅ……父さん！ギプスを外していいか！

>>489
ちょｗｗｗ誰がおくしゅり覚えさせたｗｗｗｗ

しゃいきん、ようしぇいしゃんがみえりゅようになりました。
これもおくしゅりのおかげでしゅね。
このあいだのやしゅみのひも、ようしぇいしゃんとおにごっこしましゅた。
めがしゃめるとふゆにきょんくんがちゅれてこられた
びょーいんのべっどでねてましゅた。
ようしぇいしゃんは『しゃい』なんでしゅね。

みくるｗｗｗｗｗ

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

ハルヒ「おくしゅりは酒で代用すりゅのよみきゅるちゃ〜ん！！……ヒック。あたいの梅酒ロックはまだぁー？ｳｨｰ」

こんどは「おしゃけ」かｗｗｗ

みくる「だめでしゅ、しゅじゅみやしゃん。おしゃけでは
あの、おくしゅりのようなこうようかんがえられましぇん
おくしゅりこそせいぎでしゅ。
しゅじゅみやしゃん。おしゃけなんてじゃどうなもので
じぶんをごまかしゃないだくだしゃい
さあ、いっしょにしゃけびましょう


おくしゅりくだしゃい」

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃ 　ラリアット
みくる「ぐふぁっ！！」

●＜掘っちゃーん！　掘、掘ーっ、掘アアーッ！！　掘アーッ！！











間違ってはいない

>>433
まちがえてながとしゃんのしぇーぶでーた(勇者きょん：LV99)を
けしてしまいましゅた




ぶんなぐられましゅた…
うつわのちっちゃいうちゅうじんでしゅ

>>499
いっちゃん回って〜！

　　(ё　)　ﾏﾜﾙﾉｶｲ?
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　　(ё　)　ｲｯﾁｬｳﾉｶｲ?
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

　　(ё　)　ﾎｯﾁｬｳﾉｶｲ?
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__

マッスルうぜえｗｗｗｗ

●＜掘っちゃん！ 掘る掘る！

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つё

閉鎖騒動の時ハルヒ×みくる書いてた人もういないのか？

>>508
どんな内容だっけ？

●＜保守

>>509
プロローグっぽいので「あたし、みくるちゃんのこと好きみたい…」で締めてたかな。
スレがなくなるならって書けた分だけ投下してた

>>511
うーん…
なんか引っかかって出てこないや…

とりあえずｔｈｘ。

今更だと思って投下諦めた人ってかなりいそうだな…

●＜ねるぽおおぉぉお！！！

●＜保守

●＜保守

★＜おくしゅりぃぃぃぃぃ！

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

〇＜ふんまんちゅ！///

キョン「なあ九曜、チョココロネの頭ってどっちだと思う？」
九曜「―――太い方――――ジョルノ・ジョバァーナは―――――――太い方が前―――――」

(　=ω=.)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つξ

ё＜あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンと保守ずる

●＜キョンたんは僕の嫁。

〇<ｓｓですぅ！

各キャラのこのスレでの決め台詞はなんだったかな
久しぶりに来たらまんこーにゅとマッガーレしか思い出せん

>>524
★＜おくしゅり！

ё＜ムッハー!ｗｗｗ


あとAA集団。

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ナポリタンな気分になってきた。

=ω=.

ﾟρﾟ＜おくしゅりぁ…

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

〇＜ふんまんちゅ！///

●＜うほぉーぉお　うほぉーぉお あっあああっあっあっー！

●＜保守

国木田「コナタ☆ナンカイル！！！」
　　(ё　)
　 （⊃⌒☆⌒⊂)
　　/__ =ω=. __

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

ペニシリン

☆<大リーグボールが打たれた……どうすれば……
★<いやなことはおくしゅりでわしゅれるでしゅ！
☆<おく……しゅり……？

大リーグボール三号の誕生秘話である

>>537
コラｗｗｗｗｗｗ

>537
☆くんッ！僕は、キミば見損なったとですッ！

☆「これが大リーグ３号でしゅ！　球が揺れて打てないでちゅよ」
ＭＩＴＵＲＵ「揺れているのは君の頭だ」

ё＜ムッハー!ｗｗｗ

巨人の星→(一次変換)→巨人の★

また涼宮ﾊﾙﾋの定理より、

巨人＝神人
★＝みくる

が成り立つ。

以上より、

巨人の星＝神人化みくるが成立。

証明するなｗｗｗ

=ω=.

http://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea15044.jpg

ここはすごすぎ
http://gw.tv/bbs/res.html?subgenreId=91&topicId=10461014

↑
グロ注意
バラバラになった死体の画像

>>547は>>545に対する注意書きです

>>545
合成が下手だな。

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

必殺二次元加工、これでもうグロくない
ttp://www.vipper.org/vip507574.jpg

わざわざそんなことするなよｗｗｗ

>>545>>551
こ、古泉ぃぃぃぃぃ！！！！！！！！

もしも消失の改変世界の古泉が●だったら

キョム「お前とも初めましてになるのか？」
●（ウホッ！いい男…）
●「そんなことはないですよ！僕は彼方を知っています」
キョス「ほ…本当か！？よかったお前は記憶を持ってたんだな」
●「そうですとも！だから今からホテルにGO〜です」
ハヒル「ちょっと古泉くん？ホテルってn(ry
キョウ「だまれ電波…それより古泉俺が誰だか分かるか？」
●「名前なんて、真紅「便座上の些細なもの　JUM「でも大切なもの
●「名前なんてどうでもいいですよ！掘れば増やせデいいじゃないですか」
キョリ（結論が出た…古泉は記憶を持ってはいない…しかし●だ）
ハヒル「ちょっとあんた達わt(ry
●「だまってください電波」
ハルヒ「にょろ〜ん」
キョグ「古泉…俺はお前の思考にはついていけない…ﾌｫｰｴﾊﾞｰ」
●「ふふふふふふふふ！！甘く見ないほうがいいですよ」
キョン「い…いつのまに鎖が！！手錠が！！」
●「大丈夫ですよ前遊は優しくします…でも本番は…」
キョン「らめぇぇぇぇぇ！！アナルだけはアナルだけは」
●「喰らいなさい！僕のスィドリームを！健やかに〜伸びやかに〜」

　　　　　　　　　　　完(ネタ分からない奴は御免)

●＜>>560さんに宿題です。ついでにふんもっふ！

古泉＝●を数学的wawawa法、マッガーレの最終定理、パンジー・藤原の法則、阿部さんを用いて証明せよ。

キョン「北海道だ」
古泉「ここって工業大学ですよね、つまり”こうだい”ってことです」
キョン「そのギャグのために北海道まで来たかと思うと…」
古泉「北海道の湖とかけて腕白小僧ととく、その心はどっちも”あかんこ”です」
キョン「おお」

抱き合う二人

キョン「お前ほんとにそれしかないな」
古泉「スケベとかけて北海道をアルファベットにするととく、どっちも”頭にＨがつきものです

>>554
元ネタ分からんが吹いた

ksk

ｋｓｋ

ksk

店長「万引きなんかしやがって！コンビニを何だと思ってんだ！」
みくる「コンビニは地球だと思いましゅ、つまり24時間毎日”かいてん”してるんでしゅ」
店長「……月刊誌、マウスミスト、美容液。こんなに盗みやがって！」
みくる「でも月刊誌を盗むぐらいだから常習犯じゃないんでしゅ」
店長「どういうことだ！」
みくる「つまり”しゅうかん”じゃないんでしゅ」
店長「……だけど許せん！」
みくる「すいません！すいません！！」
店長「元気だけはいいな」
みくる「マウスミストと一緒で”いき”がいいんでしゅ」
店長「……だからうまいこと言っても許せん！」
みくる「そ、そんなに怒らないでくだしゃい、美容液を盗んだのは若さを保ちたかったんでしゅ
だから美容液のように私達の関係も”わかい”にしましょう」
店長「いいよもう、警察を呼ぶ」

ピーポーピーポー

みくる「あーあ、万引きしたのに結果的に”さつ”使っちまった」

あらら

>>560
●＜うまいこと言っても許しませんよ
　　罰として廊下でふんもっふ！！！

ttp://www.vipper.org/vip507605.jpg

計算したからアナルはお預けな！まさにげｄ（ｒｙ

SUGEEEEEEEEEE
こいつは間違いなく天才

神奈川の天才ディーラーとは俺のことよ

ディーラー関係ねえｗｗｗ

しかし人稲杉

●<やります？

サザン　野　トリビア

　　(ё　)　ﾄﾘｬｱ!
　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　/__ノωヽ__