中学生日記（１８禁）

私は普通の公立中学校に通う生徒でした。
取り立てて特徴もない普通の中の普通と思ってもらえれば結構です。
運動が苦手だった私は演劇部に入部しました。
総勢十五人のうち、男子部員は私だけ。
私は幽霊部員のような生活をしていたのですが、部活の体面を気にしてか、
「大会が近いので出席しなさい！」と部長である堤先輩がうるさく言うようになりました。
大会と言われれば出席するしかなく、夏休みの練習にも参加しました。
そして、夏大会が終わった後のことです。

乙ｗｗ
前スレ1000ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

新スレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

人ｲﾅｽ(´･ω･`)

大会が終わり、夏休みの真っ只中の部室に顔を出す部員は一人もいません。
堤先輩も引退したあとまでは何も言わなくなり、
私も忘れ物を取りに部室に行っただけの事でした。
部室は、体育館の下の倉庫の一つを当てられた場所で、他とは隔離された場所にあります。
いつも鍵のかかっていない窓から部室には出入りできたので、
わざわざ職員室に鍵を取りにいく必要もありません。
いつものルートで部室に近づくと、窓の下に椅子が置いてありました。
いつも階段代わりに椅子を使っているのですが、置いたままにはしないはずです。
・・・・・部室内には誰か要るようです。
椅子の陰には、堤先輩の上靴が置いてあり・・・・・・・・
しかし、中から聞こえてくる音を聞いた時驚きました。

くぐもって鼻にかかる声･･･・・・・
「喘ぎ声？」

今北

誰か前スレのdatくれ

私とて、通常の男の子です。アダルトビデオの知識はあります。
しかし、初めて聞いたその声に私の胸は驚きとに好奇心に支配されていました。
窓の隙間に手を掛け、ゆっくりゆっくり窓を開きます音を立てないように慎重に。
そっとカーテンを捲ります・・・・・・・。
声の出所を探るように目を下にやると、壁にうっかかるようにして堤先輩が座っていました。
水色のジャンパースカートの上半身を垂らし、
ブラウスも半分はだけた状態で、左肩が露になっていました。
足元に目をやると、スカートのすそから水色のパンティらしきものが見えていますが、位置が不自然です。
どうやら、太ももの辺りまでずらしているようです。
そして、右手は胸の辺りにあり、左手はスカートの中に入れられているようである事が見て取れました。
童貞の少年の眼から見て分かるほどの明らかなオナニーでした。
見ているだけで心臓がバクバクして手が震えていましたが、目をそらす事が出来ません。
もう少しもう少しと顔を前に出そうとした時、堤先輩と目が合ってしまいました。

「キャー！！」叫び声を聞いたとたん
「ゴメンナサイ！」と窓から離れましたが、悪い事をしているのは堤先輩です。

あわてて窓を閉めようとする堤先輩の手を止め窓を押さえ、無理やり中に転げ込みました。
堤先輩は、転げ込んだ私を見て諦めたのか、
窓を閉めて手ごろな衣装ではだけた胸を隠し私に尋ねました。

「みてた？」
「ハイ・・・」

「いつから？」
「五分くらい前からです。」

「誰にも言わないでね・・・。」この言葉を聴いた瞬間、私は重大なものを見てしまったことに気づきました。
誰かに知れることは、堤先輩にとって大変なんだ。
「・・・・・・」少し黙っている私に、堤先輩は哀願し続けます。

「続きを見せてくれたら･･･」ぼそりとつぶやくと、
「ハ〜・・・・。」深いため息をついて、衣装を横に置いて先ほどのポーズになりました。

今度は私の前で・・・・。

胸を触りながら、ゆっくりとスカートの中に手が入り、
続きを始める堤先輩に食い入るように見入っていると、
また先ほどの声が聞こえてきました。
目の前で堤先輩がオナニーをしている。
心臓が高鳴り、もっと見たい衝動に駆られてスカートのすそをあげるように命令してしまいました。
何も言わずにスカートを捲くり上げオナニーを続ける堤先輩は二歳年上なのに凄く大人に見え、
下の毛もきちんと生え揃っていました。
気が付くと、私も肉棒を出してシコシコ擦っていました。
見ると、堤先輩も私の肉棒をマジマジと見つめています。
私は膝立ちで堤先輩に近づいて、

「触ってみる？」と尋ねると、振りえる右手で堤先輩が私の肉棒に触れてきました。

初めて他人に触られる快感と、
あられもない先輩の姿に興奮してガチガチになっている肉棒は、
先輩の手の中でビクビク脈打っていました。
つられて堤先輩も興奮したのか左手の動きが早くなり、激しく感じるようになっていきます。
私は、右手を堤先輩の左胸に添えて触れようとしても、先輩は逃げようともしません。
堤先輩の胸を触りながら左手で先輩の手の上から肉棒を握り動かします。

経験した事のない快感は手の動きを無理やり早め、堤先輩の胸を揉みしだきます。
堤先輩も快感が高まってきたらしく、激しく私の肉棒と自分の秘所を触ります。
一際快感が高まったところで、私は堤先輩の手に大量の精子を放出すると、
堤先輩も肩で息をしながらまだ私の肉棒を握り締めています。

直後に我に返って慌てて手を洗いに行った堤先輩は、帰ってくると

「秘密だからね。」

と言って行ってしまいました。

第１部　終

ちなみに全部で全１０部の構成

堤先輩に初めて一物を触られてから、私はあの快感が忘れられなくなってしまいました。
あの時の感触と堤先輩のあられもない姿を想像しながら、夜な夜な自慰にふける毎日でした。
結局私はその日を境に猿のような日々を続け、
また堤先輩に触ってもらいたくてどうしようもないエロ餓鬼に成長していました。

長っｗｗｗｗｗｗロー(ry

日々の自慰にも飽きあの感触を求めて、
如何にして堤先輩とコトに及ぶか日々作戦を考えていました・・・・。
結局ろくな案もなく、手紙で堤先輩を呼び出す事にしました。
それ以外に思いつかなかったのです。

＜＜あの日の事についてお話があります。明日四時半に部室に来て下さい。＞＞
こんな文章だったと思います。
季節も秋の頃合となって、日が沈むのも早くなっていました。
朝早く登校して手紙を堤先輩の下駄箱に入れると、
そのまま教室に向かいいつもと変わらぬ授業を受けて下校時間になったときです。
委員会の仕事で少し下校が遅くなった夕日のまぶしい頃、
下校するべく靴箱に行くとそこでばったりと堤先輩にでくわしてしまったのです。
ハッとして声のでない私に、堤先輩は近づいてきて言います。

さっきまでひとひら見てたからﾊｧﾊｧ

「何これは？」
手には、今朝入れた手紙が握られていました。
「イヤァ、その、」
と言葉を詰まらせる私に、堤先輩は続けます。
「脅し？」
私にはそんなつもりは毛頭ありません。慌てて否定します。
「違います。あの、脅しとかじゃ、だから、エット」
やはり言葉が続きません。
人通りのあるところで私とあの事について、人に見られるのを嫌ったのか、
「来て」
と一言だけ発すると、黙って足早に歩き始めました。

文章能力はかなりのもんなのになんでこんな時間帯にスレをたてるのかね
読んでくれる人が少ないじゃないか

着いた先は、部室でした。
部室を選んだのは、常時鍵が開いていて、
私たちが居たところで何も疑われないからでしょう。
部室に入り、窓もカーテンも全てを締め切って電気を点けると、
堤先輩は堰を切ったように話し始めました。

これはｗｋｔｋ

文体が妙にどきどきする

>>20
人が少ない方が逆に良いと私は思いました。

「脅しじゃないなら何！」
「大体なんで靴箱に」
「秘密にするって言ったじゃない！」
「何のつもり！」
「信じられない！」


ひとしきりわめくと落ち着いたのか、私に問い直してきました。
「で、何なの？話って」

私は、散々わめき散らされ罵られていて、怒りどころか少し落ち込んでいたのを覚えています。
とにかく堤先輩の誤解だけでも解いておきたくて、私は本心を話してしまいました。
あの日のことが、頭から離れない事。
あの日以来堤先輩のことを考えると、いても立ってもいられなくなり手紙を書いた事。
などなど、この二ヶ月弱の苦悩を洗いざらい喋ってしまいました。
堤先輩は黙って聞いてくれていて、私が半分泣きながら話し終えると、
「家庭教師（←本当は本名）は馬鹿だなぁ」
と優しく言って、私の頭を抱いて泣かせてくれました。
先輩の胸で泣いた私は、性的興奮や胸の弾力の事などすべて忘れてただ温かい優しさを感じていました。

名前考えてやらないのかよｗｗｗ家庭教師ｗｗｗ

できたら､も少しだけもっともらしい仮名を｡

家庭教師つながりで「ヤスユキちゃん」というのはどう？

少し落ち着いたので顔を上げると、堤先輩はにっこりと微笑んでくれました。
その後、小一時間談笑した後どっぷり暮れたので、明かりを消して帰りました。
私と堤先輩の家は方向が同じで（私が一丁目で先輩は二丁目）一緒に帰りました。
別れ際に堤先輩に、部室では伝えきれてなかったコトを私は思い切って伝えました。

じゃあ名前 岡村靖幸 でいいんじゃね

>>27の案を採用し、今後家庭教師改め、ヤスユキ、とする。

どうでもいいけど、エロくないとこはしょってけよ

「俺、堤先輩の事、好きです。これだけは知っておいて欲しかったんです。」
思い切って伝えた後急に恥ずかしくなって、
走った矢先。
「待って」
「返事聞かなくていいの？」
呼び止められて振り返りました。
返事がＮＯであることはわかっていたので聞くつもりは無かったのですが、
堤先輩は続けました。
「ヤスユキが好きなのは知ってた。」
「けど、付き合うことは出来ない」
分かってました。
「後輩として、友達として、好きだけどね」
それも分かってました。
「明日（土曜）、うちに遊びに来な」「もっと、色々話したいし」
「いい？じゃあお昼に待ってるからね」
エッ・・・？
「返事は？」
つい慌てて答えてしまいました。
「ハイッ」

今考えても先輩は大人で、子供をあやすように軽くかわされていました。
その日はゆっくりと睡眠をとり、
翌日（土曜）堤先輩の家に向かって自転車をこぎ出しました。

第２部　終　

わっふるわっふる

堤先輩の家は連絡網の住所から知っていましたし、
何度か夜中に家の前まで行って堤先輩を想像しながら自慰にふけった事もありました。
立派なストーカー中学１年生です。
道に迷う事も無く自転車をこぎ、堤先輩の家に到着します。
呼鈴を鳴らすと堤先輩が玄関先に現れて、
「遅かったね」
「早く入って」
と笑顔でせかします。

家に入ると居間に通されて、ジュースを出してくれました。
まだ九月の下旬で日差しも強く、堤先輩もＴシャツに短パンと言うラフな格好でした。
ジュースを飲みながら、ＴＶゲームをしたり談笑したりして話していて、ふと話が途切れた時。
堤先輩が今日、私を招いた事の真実が分かりました。

堤先輩が話し始めました。

「昨日の事憶えてる？」
「昨日部室で話したよね」
「ヤスユキは私のこと想像しながらシテたって」

顔を赤らめながら話は続きます。
「あの日のことを思い出しながら？それとも・・・・もっと他の事も考えながら？」
「ほら、何て言うかさ、私のどんな所を思いながら・・・」
時折言葉に詰まりながら。
「・・・ヤスユキはしてたの？」

「やっぱりさぁ、気になるじゃない・・・ネェ」
私を真っ赤な顔で見つめてきます。私も狼狽しながら
「エッ・・・あの日の事とか、他にも想像したりして・・・」
「先輩のアソコとかオッパイとか想像しながら・・・」
興味津々といった目で
「それだけ？ほかには？」
と尋ねてくるので、結局洗いざらい話してしまう結果になりました。

「実際にエッチしたり、フェラチオしてもらったり」
「先輩のアソコなめたり、オッパイ吸ったり・・・・」
喋ってるうちに段々興奮してきたのか、
私の一物はＧパンの下でガチガチになってしまっていました。
私の変化に気づいたのか、
「ネェ、してるところ見せてって言ったら見せてくれる？」
その一言にビックリして動けない私に見せてとしつこく頼んできます。

急に言われても、そんなこと恥ずかしくて出来るはずもなく、
何とか逃れようと堤先輩が出来ないような条件を考えて、
「堤先輩も見せてくれるなら・・・・・」
と苦し紛れに言ったところ、予想は大きく覆されました。
「いいよ」

端的に言うといきなり堤先輩は立ち上がって、Ｔシャツをするりと脱いで、ブラを取ります。
胸を隠しながら、私にも服を脱ぐように催促します。
「ほら、ヤスユキも見せてよ。私もするからさ」
動けなくなっている私を見かねて、Ｇパンのチャックに手を掛けます。
何故か慌てて先輩の手を払いのけ、
自分でＧぱんとパンツを脱ぎ、いきり立ったものを露出させると、
堤先輩も短パンとパンティを一緒に引き摺り下ろし全裸になります。

続きが気になるｗ

想像の中でしか見たことの無かった全裸はとてもきれいで、
気がつくとものすごい勢いではちきれんばかりの一物をしごいていました。
堤先輩も座り込むと、右手を胸に左手を秘部に当て私に見せ付けるかのように始めました。
私も堤先輩も互いの行為を見つめながら、激しく自分のものを触っています。
私の「ハァハァハァハァ」と短い呼吸音に先輩の「ハァー・・ッッン・・・」と官能的な声が重なります。

続きが気になるぅぅぅ！！

ゆっくり寝転がって大きく開かれた堤先輩の秘部は、
明るい蛍光灯の光を浴びてヌメヌメ光っています。
興奮した私は先輩の左脇ににじり寄って、
堤先輩の秘部にそっと触れると、温かくてじっとりと濡れています。
先輩の指を真似て優しく上下に指をなぞらせると、時折「ぁ・・・・」と声を漏らして秘部が収縮します。

続き気になって眠れないよ兄弟

最初はオドオドしながら触っていましたが、
堤先輩の反応を見ているうちに調子に乗ってもっと激しく大胆に触り始めると、
一層声を高くして感じ始めました。
それと同時にするりと先輩の左手が伸びて私の一物を掴み、痛いぐらい強く握られましたが、
容易に滑ってシコシコと動く堤先輩の手が大きな快感を呼び起こします。

ｗｋｔｋ

私は先輩の体をもっと知りたい衝動に耐えられなくなって、
優しく胸を包み込むように握りピンク色の鮮やかな乳首を摘むと、思い切って口に含みました。
「イヤァ・・・ダメ・・・・！」
と叫ぶ堤先輩に逃れる力は無く、ただただ私の一物をしごく事しか出来ません。

・・・少し頭を上げ、一気に先輩の秘部に吸い付きます。
「イヤァーー」
「そんなっ」
「ダメェーー」
小さな声で拒否しますが、足がバタバタと動くだけで体は対応できていません。

先輩の秘部に吸い付き、広げて、膣口からクリトリスを舐めるうちに、私に限界が訪れました。
もはや堤先輩の手の動きに耐えかねた私の精子は、一物を駆け上がり今にも発射しそうです。
今、私に出来るのは「イヤァーー」と小さく叫ぶ堤先輩の秘部をなめ続ける事だけでした。

わ、わ、わ、わっふるやっちゅうねん

無心で舐めて、もう爆発するというときに堤先輩のの反応が変わり、
体がのけぞり、叫び声が歯を食いしばったような
「ンンンンンーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
に変わりました。初めて女性のイク状態に直面した瞬間でした。
それを理解する頃には私の一物は大爆発し、堤先輩の手や胸床に呼び散っていました。
昼下がりの３時頃でした。

第３部終

第３部　完ッ！！！！

わっふるわっふるわっふろわっふる

今日はここまでにしとく。見てくれた人ありがとう。

続きは今日の夜１０時頃に書こうと思う。

やべオナ禁中だから収まりつかん

おつかれ
一回落としたほうがいいだろうね、スレ
期待しとく

わ、わっふるわっふる！！！！！！

ものっそい続き気になる！ｗ