絶対に勝てないと分かっている相手に挑むのはただの愚か者にすぎない
生死を掛ける大事な一戦において、絶対に勝てないと分かっている相手に挑むのは、
ただの敗北主義者か、愚か者のやる行為である。
この場合の愚か者とは、如何なる意味においてもただの馬鹿者という意味であり、
それ以上でもそれ以下でもない。
たとえ挑戦者が勝負に挑む前に如何なる名声を挙げていたとしても、
この法則を捻じ曲げることはできない。
日本人は真田幸村とか、幕末の旧勢力などといった弱小勢力に大きく情をかける傾向があるが、
現実的な行動を起こす際は、このような考え方を厳しく排除する必要があるだろう。
3 :
運転士(大阪府):2007/04/28(土) 15:59:24.20 ID:6m/durWI0
4 :
県議(神奈川県):2007/04/28(土) 15:59:51.70 ID:k7NrJX600
6 :
タコ(ネブラスカ州):2007/04/28(土) 16:00:56.17 ID:xI41jmbRO
7 :
派遣の品格(dion軍):2007/04/28(土) 16:01:06.85 ID:+ZELR+gJ0
お前のそれは勇気じゃない、ただの無謀だ
10 :
漂流者(福岡県):2007/04/28(土) 16:03:00.26 ID:vNjc/Vbm0
11 :
タコ(ネブラスカ州):2007/04/28(土) 16:05:16.38 ID:xI41jmbRO
絶対に勝てないと分かっていない相手に挑むのはただの愚か者にすぎない
絶対に勝てないと分かっていない相手に挑まないのはただの愚か者にすぎない