ハルヒの自宅ってどうなってんだ?

???????

!!!!!!

@@@@

///////

＋＋＋＋

マジレスすると俺んちに住んでる

ハルヒならネカフェ難民だけど？

*********

俺の心の中だよ

何もない


机の上にポツンとキョンの写真がある

ハルヒの

あばばば

ダンボール

現実逃避は環境のせい

「お腹が空いたわ。今日は解散！じゃーねー！」

「・・・」

ガチャ　バタン

「・・・ただいま」

ザー　キュッキュッ

「・・・」

パクパク

「・・・」


「・・・おやすみなさい、キョン」


何か欝になった

凄い貧乏だったら泣ける

親はいません

とうちゃんいるぞ

親と野球見に行ったろ

実際、親の記述は子供の頃のだけなんだよな
ハルヒが起こした情報爆発のトリガーが両親の他界とかだったら


何か欝になった

集合住宅

あぁ俺の家のことか

いつからであろうか　涼宮ハルヒが心の平衝を失ったのは
奇想天外であるはずの人生を制御できぬと自覚した時ではなかったか

親は居ない
電気も止められてる
ある部屋に謎の腐乱死体が複数ある

本当の憂鬱スレの次スレはここですか？

ＳＯＳ団解散
↓
街をぶらぶら
↓
マックで100円のコーヒーを頼む
↓
マックの机で就寝
↓
登校

とりあえずかあちゃんは死んでてご飯は自分で作ってそう

「あ、涼宮さん！ゴミの分別はしっかりしてってあれほど言ったでしょ！」
「え、あたしはちゃんと・・・」
「嘘言いなさい！これはあなたが出したゴミ袋でしょ！」
「そんな・・・これはあたしが出した奴じゃ・・・」
「あなた！まだ白を切る気なの！」
「もう行きましょうよ谷口さん。涼宮さん、しっかり分別して改めて出してね」
「全く最近の若いのと来たら！」

ガサガサガサガサ


「・・・くすん」


何か欝になった

そういえばいつも学食だしな。
やっぱかあちゃんいないのかな

4年前の情報爆発後急に金持ちになった気がしないでもない。

まあどんな可哀相な生い立ちでも
キョンが責任もつから大丈夫だろ

ネット通販でみくるの衣装やら買い漁ってるから金はあるんだろ

俺の家に住んでるよ

「おかえりなさい、あなた♪
ご飯にする？お風呂にする？それとも・・・きゃっ♪」
なんて言っちゃってﾃﾗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>31
馬鹿…………あれは死んだかあちゃんの遺品だよ………

>>23
未来日記かよｗ

>>33
どんな母ちゃんだよｗｗｗｗｗｗ


何か欝になった

>>33
母ちゃんバニー2着も持ってたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

越すプレ喫茶店長

>>23
それなんて未来日記？
キョン達といない日のハルヒの行動で、分かってる事から整理してきゃいいんじゃね？

ハルヒ「ただいま………キョン………」
キョン「……やめ……た…すけ………」
ハルヒ「………何口答えしてんのよ！！包丁で刺して欲しいの？刺して欲しいのよねぇ！！ホラ！ホラ！ホラホラ！」
キョン「ぐやああぶべっあああああああ！！！」
ハルヒ「アハハハハハハハハハハ！！！！アハハハハハハハハハハ！！！！」

親とか想像したら萎える

そんなこと思い付くお前らが怖い

キョンのかあちゃん「キョン、あんた誰と付き合ってるの？」

あのハルヒと親の関係ってどんなのよ
いまいち円満とは思えない

>>25
すっげえ口くさそうだなｗｗ

>>44
風呂入ってないほうが先だろｗｗｗｗｗ

夏休み、キョンは田舎にいる

プルルルル　プルルルル
ハルヒ「・・・出ないな。帰省するって言ってたもんね・・・」

プルルルル　プルルルル
ハルヒ「・・・まだ帰ってないの？」

プルルルル　プルルルル
ハルヒ「・・・さびしいよ、キョン」
・
・
・
プルルルル　プルルルル　ガチャ
ハルヒ「！！！　あ、あんた暇でしょ！」

>>42
キョン「今度紹介するよ」



キョン「今日は皆に紹介したい人がいるんだ。この人とはもう1年前から付き合っていてね・・・
谷口「谷口でっす！！！！１」

母「ハルちゃん、ごはんできたわよー」
ハ「はーい、いまいく〜」

母「今日はカレーよ、ハルちゃん。」
ハ「ぃやったー！！もちろん私の大好きなでっかいじゃがいも入ってるわよね！？」
母「もちろんよ。うふふふふ。」
父「ハルヒ、学校はどうだい？友達は出来たかい？」
ハ「クラスに○○（キョンの苗字）君て人がいるんだけど、めっちゃ優しいのよ！」
父「そうか…それは…良かったなぁ…」（涙目）
母「いい年して何泣いてんのよ、もう。」
一同「アハハハハハ」

こんな感じのいい家庭だろう。あんな真っ直ぐに育ってんだから。

キョン「ここがお前んちか…………」
ハルヒ「……………うん」
キョン「あっトイレ借りていいか？」
ハルヒ「あ…………お水……止められてるから流す時はそこのペットボトル使って…………」
キョン「お…おう……………」

>>48
最後の一行以外は同意ｗｗｗｗｗｗｗ

まあ真っ直ぐつったら真っ直ぐだがベクトルはもの凄い方向へ向かってるな

谷口は御曹司

>>48
ハ｢クラスにキョンっていう偏屈なマヌケがいて、ほんっとバカなんだから、見てておもしろいのよー！」

だな

ハルヒは家庭教師のバイトしてなかったっけ？

ハ「ハルちゃん、ごはんできたわよー」
ハ「はーい、いまいく〜」

ハ「今日はカレーよ、ハルちゃん。」
ハ「ぃやったー！！もちろん私の大好きなでっかいじゃがいも入ってるわよね！？」
ハ「もちろんよ。うふふふふ。」
ハ「ハルヒ、学校はどうだい？友達は出来たかい？」
ハ「クラスに○○（キョンの苗字）君て人がいるんだけど、めっちゃ優しいのよ！」
ハ「そうか…それは…良かったなぁ…」（涙目）
ハ「いい年して何泣いてんのよ、もう。」
ひとりで「アハハハハハ」

憂鬱

>>23由乃乙

>>54
うわああああああああああああ

>>54
最初何が憂鬱なのか分からなかった…

　　　　　　　　 .｡::+｡ﾟ:゜ﾟ｡・::｡.　　　　　　　 .｡::・｡ﾟ:゜ﾟ｡*::｡.
　　　　　 .｡:*:ﾟ:｡:+ﾟ*:ﾟ｡:+｡・::｡ﾟ+:。　　 ｡:*ﾟ｡::・｡*:｡ﾟ:+ﾟ*:｡:ﾟ:+:｡.
ｳﾜ━.:・ﾟ:｡:*ﾟ:+ﾟ・｡*:ﾟ━━━━ﾟ(ﾉД`)ﾟ━━━━ﾟ:*｡・ﾟ+:ﾟ*:｡:ﾟ・:.━ﾝ!!
　 ｡+゜:*゜:・゜｡:+゜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　゜+:｡゜・:゜+:゜*｡
.:*::+｡゜・:+::*　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 *::+:・゜｡+::*:.

このスレの方向性がいまいち分からんｗｗ

あまり想像つかないがやっぱり行ってみたい

ハルヒ「…………このTVつまんないわね」
ハルヒ「ニュースにしよ…………」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「…………まったくこの親本当に人間なの？」
ハルヒ「親って………やっぱりいいものなのかな………」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「寂しいよ……」
ハルヒ「キョン……会いたい……」

ハルヒへの見方がまた変った・・・・・・

どうする俺

このスレのハルヒは悲惨すぎるｗ

なんていう憂鬱スレ再降臨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「ただいま！母さん、父さん」
ハルヒ「ねえ聞いてよ。またキョンったら不思議探索中に寝てたって言うのよ！」
ハルヒ「いい加減あいつにも団員としての自覚が芽生えないものかしらね・・・」

ハルヒ「でもね、すっごくいい奴なんだ・・・あたしの話をちゃんと聞いてくれて・・・」
ハルヒ「・・・会いたいな。早く明日になればいいのに」
ハルヒ「・・・夜なんて無くなってしまえばいいのに・・・」

ハルヒ「あははは！ごめん、目にゴミが入っちゃったみたい」
ハルヒ「眠いからもう寝るね。お休み母さん、父さん・・・」

遺影に向かって話し掛けるハルヒの図

鏡に向かってひたすら話しかけるハルヒ

>>65
それはただの障害者だろｗｗ

ハルヒ｢(鏡に向かって)お前は誰だ・・・お前は誰だ・・・お前は誰だ・・・｣

>>67
ハルヒ「My name is KAGAMI」

ハルヒ「小泉君はお父さん、みくるちゃんはお姉ちゃん。有希は〜妹で〜キョンはお兄さん！」

ハルヒ…

キョン「また宇宙人探しか」
ハルヒ「うるさいわねー」
キョン「もう飽きたんだよ」
ハルヒ「いいから手伝いなさいよ！SOS団員なんだから」
キョン「………お前、ウザいよ」
ハルヒ「(ﾋﾞｸｯ)………え？」
キョン「いい加減にしろよお前。ウザいんだよ。自分勝手だし」
ハルヒ「……………」
キョン「帰る」
ハルヒ「あ…………」
ハルヒ「まっ、待ってよ！」
ハルヒ「私が悪かったから……」
キョン「…………(ﾃｸﾃｸ)」
ハルヒ「待って！！」
ハルヒ「私キョンがいないと駄目なの！！私キョンがいないと……いないと………ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ…」
キョン「…………プッ…アハハハ！」
ハルヒ「……え？」
キョン「お前がそんな風に思ってたなんてな」
ハルヒ「え……？」
キョン「冗談だよ。さっきのは」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「……よかった……よかった……私……キョンに嫌われたと思って……」
キョン「さっきのお前、可愛かったぞ」
ハルヒ「な…なに言ってんのよ！！/////」
キョン「ハハハ……さぁ宇宙人探し始めますか！」
ハルヒ「さ、さぁ！さっさといくわよ！！」

ハルヒ「ようやく朝か・・・」
ハルヒ「ちょっと早いけど、学校に行こうかな」

ハルヒ「行ってきます！母さん、父さん」



意味もなく保守

>>71
それイイね

ハルヒ「みくるちゃん、乳を出しなさい」
みくる「え？」ﾎﾟｶｰﾝ
ハルヒ「いいから！はやく乳を出すの！」
みくる「ど、どういうことですかー？ななななななにをするんですかー？」
ハルヒ「決まってるじゃない。育てなおしよ！私の！」
みくる「ふぇえええええぇぇぇぇぇぇ……いやあああぁあぁぁぁ」
ハルヒ「ママー！ママーーー！！」


古泉「では僕はお父さんでいいですよ。」

ハルヒ可哀想だよハルヒ

すでに自宅じゃない件

涼宮ハルヒが好きになりそう

布かぶった家

>>69みてあのびんちょうタンのヤツ思い出して悲しくなった

ほ

お母さんは死んだわ。交通事故で苦しみながら病院で息を引き取ったのよ。
親父から電話で聞いた瞬間、あたしは夢中で病院まで走った。だけど間に合わなかった・・・。
何度も呼んだのにお母さんはあたしのことを見てくれなかった。
今度新しいカチューシャ買ってあげるって言ってくれたのに、それももう叶わなくなったの。
お母さんのいない世界なんて何の意味があるの？こんな輝きを失った世界、意味あるわけ無いじゃない。
そう思って何回も後を追おうと考えたわ、考えたけどできなかった。
日に日にあたしの手首に横一文字の傷跡が増えるだけだった。
これがお母さんのいる世界とあたしが唯一つながってる証だなんて思い始めたわ。
気づいたらそんなこと思いながら傷跡をなぞるのが癖になってたの。
そんな時よ。いつも通り一人で図書室である本を読んでてひらめいたのよ。
題名なんて忘れたわ。だけど、これだけは絶対に忘れない！
「宇宙人は存在する」
宇宙人ならお母さんを生き返らせてくれるかも・・・！！
いいえ、それだけじゃないわ！
宇宙人のほかにも、未来人がいたら未来の技術で生き返らせてくれるかも、
異世界人だったらお母さんがいる世界を知ってるかもしれない、
超能力者だったらその世界に連れてってくれるかしら！
そう思い始めたら体が勝手に動き始めたのよ！
色々なことを試したわ。もしかしたら既にいるのかもしれないと思って、あたしの周りの人も見てみたりしたわ。
そんなことをしながらあたしももう高校生になった。
いまだに宇宙人もなにも来やしないわ！
アンタやみくるちゃん、有希や古泉君が一緒に探してくれるけど。
あたしは絶対にあきらめない。
これからどんなことがあっても宇宙人たちを見つけて会いに行くんだから！！

>>81
おー。

確か神坂さんは寮生だったよ

>>78
花中島家乙

ｺﾞﾐ屋敷に決まってんじゃん！常識的に考えてさ
ﾊﾙﾋの家はｺﾞﾐ屋敷だよ^^

>>71
が個人的に１番。
誰か同人誌でこれ書いてくれ

母【ハルヒへ　父さんといつものところに行ってきますよ。フフ。】
ハルヒ「な、なんだってー！いつものところにか…ﾁｸｼｮｳ」
母【追伸　今日は５です】
ハルヒ「今日は５か。(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬッ)」

>>87
マサル乙

萌え合いですか
うん。ハルヒはプライベート割りと普通な気もするけどな。だがかわいそうな想像する方が興奮するのはなぜだろう

家の中だと暗そう・・・

普通の部屋だがところどころ、

不思議アイテムがあるんじゃね

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　　　　__,,／　　_, ----｀ヽ　　：.
　　　　　：. 　／　_　　　　　___　　　､＼
　　　　　　 / ／　　　i　　　 　 ＼ 　 ＼＼　：.
　　 　 ：.　,'./ 　 　 　 i　　ヽ:.　 　ヽ:.:..　ヽ.ヽ
　　　　　 ,'/　　　 / .ハ ヽ　ヽ:.:.:.:.　ヽ::..　ヽヽ　：. な…
　 　 　：. |i .i　i　 .i /　 ヽ ﾄ ､ ＼､:.:.:. ',:.',:.:.lヽ} 　　 なんなんですか？
　 　 　 　|i .i　l 　:Ｎ＿, -弋　＼弌弋ナ:}:.:} 　　　　　　ここ、どこですか？
　　　　 ：.|i∧ ',　:{　,ｨjモﾄ　＼　 ｲjミﾄｲｲＶ　：. 　　　なんであたし
　　　　 　.|　 :ﾒヽ.', `ozＺ} 　 　　 izN｡ﾊ::{ 　　　　　　　全裸なんですか？
　　　 　 ：.|　 :ヾ_! ゝ　"ﾞﾞ　　　 ' 　｀ﾞ ハ.:',　：.
　　　　　　|　 :.:_ｲ .:.ヽ. 　　(二ﾌ　, ｲ :.:.:!:.ヽ
　　　：.　 / rｨｲ |　:.:.ヽ: ＞r／｀＜ノ .:.::.}ヽ､＼：.
　　　 　 / ∧l;l　!　:.:.:.:/／{二￣ .} ..:..::ﾘ　 ＼.:＼
　：.　 ／　. /　　ヽi .:.:.{ ／(^｀　　|.:.:.:./ 　 　 }: . ヽ.：.
　　 /　/　 ｝　　　　ヽ:.ﾊ　ﾔ{　　 　!.:./　 　 　|:.:.　i '
　 ./ .,ｲ　.:..}　　 　 　/　　 l　!　　　ﾚ 　　　　 l:.:.: .ﾊ ',
　 { /｜ .:.:ﾊ　 　 　/　 　 l　 i　　　i　　　　 /:.:.:/　}:.}
　 Ｖ　| .:.:/:.: ', 　　/ 　 　iノ :i 　 　 !　　　 /:.:i.:{　　リ
　　　 ヽ:.:{､.:.:.l　　　　 　 |　 | 　 　 |.　 　/:.::∧|
　　　　 ヽ! ）人　　　　 　|　 ! 　 　 　 　/ ＼!　：.
　　　　　　"　 ヽ　　　　/　 {　　　　　 / 　 　＼　：.
　　　　　　　：.　 ＼__／　　 ＼______／ 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　 　　b　　　　　　　　　　 ',
　　　　 　 ：. 　 　 /　　　　　　　　　　　 　　　　 　　;
　　　　　　　 　　/　　　　＼　　 　　／ 　　　　 　　 !
　　　 　　 　 　 /　　　　　　＼災／　　　　　　　　 !

さっき２話を観てたんだけど、ハルヒのロングはいいな。

ハ「ただいま…」

冷凍の奴があるからチンしてください　母より

ハ「…」

ハ「…不味い」

ハ「寝よ…」

ハ「ただいまー」
ハ「今日はカップヌードルにしよっと…」

ハ「ずずずっ…ずずずっ…」
ハ「……はぁ……うっ…ううっ…お母さん…」

きゅんきゅん

キョン「昨日楽しかったな」

みくる「そうですねー＾＾」

ハルヒ「ちょっと何の話よ？」

キョン「ん？昨日みんなで遊園地いったんだよ。なっ古泉」

古泉「ええ」

ハルヒ「有希は？有希も行ったの？」

長門「…行った」

ハルヒ「ちょっと、何でわたしは誘ってくれなかったのよ？！」

キョン「何でお前もくんの？」

ハルヒって親いるの？

ハルヒってなんか臭くね？

>>60
ちょっ、またハルヒが好きになったwww

部屋の角で毛布かぶってるﾊﾙﾋ

ﾊ 「さ 寂しくなんかないんだから…寒いよぅ」

>>60はもっと評価されていい

ハルヒ「あーあ、宇宙人かなにかでてこないかなあ・・・」
母「クダラナイコトイッテナイデハヤクネナサイ」
ハルヒ「はーい・・・」

ハルヒ首つれ

ハルヒ「はぁ・・オナニーじゃものたりない・・・空間の歪みからキョンのがでてきたりしないかな・・・」


キョン「ややっ！俺のあそこが不思議空間に飲まれている・・うおっ！この感触はまさか・・これがフ、フェラというものなのか・・？」



古泉「あむっ・・これはこれは思わぬ収穫ですね・・れろっ」

ハルヒ「暇だしVIPに糞スレでも立てるか　鼻くそうめぇ」

>>104
ちょｗ

>>69が一番悲しくなった

>>104
ひどすぎる

ハルヒ｢今日も学校楽しかったな…キョンと居ると…ち、ちがうわよ！
キョンとじゃなくてSOS団でいると楽しいのよ！、別にキョンなんて…｣
(早く明日にならないかな、家に居ても楽しくないし……)

母｢ハルヒーご飯よー｣

ハルヒ｢はーい、今行くー｣

母｢今日はハルヒの好きなカレーよ｣

ハルヒ｢………｣
(父さんと母さんだけカレーでまた私はドックフードだ……)

母｢あなた今日のカレーは美味しい？｣

父｢うまいよ、お前のカレーは日本一だ｣

母｢うふふ、上手いんだから。
あら、ハルヒ全然食事が進んでないようだけどまたお仕置きされたいの？｣

ハルヒ｢ヒッ……ごめんなさい……美味しいです｣
(早く明日にならないかな……キョン早く会いたいよ………)

>>109
全俺が泣いた

ハルヒ「はぁ…今日も太いウンコね…」

ハルヒがキモ過ぎる

普通の庶民の家。
親父がオカマ

>>104
ひどいＷＷＷＷＷＷＷ
>>106
ハルヒに惚れそうになるからやめれ

｢今週もジャンプ面白いわー
ワンピにナルトにブリーチ、本当今のジャンプは正に黄金期ね｣

ガタッ…

ハルヒ「ただいまー…って誰も居ないんだっけ」

ハルヒ「ハァ…」

…………………。

ハルヒ「キョン…ＺＺＺｚｚｚ．．．」

こんなキョンキョン言ってるハルヒｷﾒｪよｗｗｗｗｗｗｗ

>>104が秀逸

ハルヒ「…………」

ハルヒ「…………」

ハルヒ「…………」

ハルヒ「…………」

ハルヒ「…………」

ハ「はぁ‥家にいてもホント退屈だわ‥‥‥‥キョンに会いたいなぁ‥‥」
キ(ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ)「おーい。ハルヒー。」
ハ「‥‥え！？キョン！？なんでキョンが！？」ｶﾞﾁｬ「ど、どーしたの？」
キ「夜遅くにすまない。話たい事があってな。ちょっといいか。」
ハ「な、なによ！？とりあえず寒いからあがりなさいよ！」
キ「いや、すぐ済むから大丈夫だ。実は俺、親の都合で転校する事になったんだ。」
ハ「‥‥‥‥え‥‥‥‥‥」

ここのハルヒは萌える

>>117
さっきから何でそんなに必死なん？(´･ω･`)

>>122
うぜぇﾃﾞｭｸｼ！

>>122
ヒント：ツンデレ

母｢ハルヒも随分お料理が上手になったわね〜
これならいつお嫁に行っても大丈夫だわ｣

ハルヒ｢も、もう！私まだ高校生よ、何言ってるのよママ！
それに、私は普通の男になんて興味ないって言ってるじゃない!?｣

母｢あらあら、ハルヒは相変わらずね〜
ハルヒはママに似て美人さんだからもう少しおしとやかにしてれば
きっとパパみたいな素敵な彼氏が出来るわよぉ｣

ハルヒ｢え〜…パパは確かに優しいけど
冴えないしもろに普通の人じゃない…そんなの嫌よ！
私は宇宙人とか未来人とか超能力者みたいな面白そうな人がいいの！｣

母｢ウフフ、わかったわよ〜
でも、ママにはわかっちやうんだから
きっとハルヒも、もうすぐそんな普通の人の事好きになっちゃうんだから｣

ハルヒ｢も、もう！ママ、しつこいわよ〜！｣

>>125
こっれはいいな・・>>109と同じ作者とは思えない話だがｗ

母「ねえ、お父さん今日も遅いみたいなんだけど何か聞いてない？」
ハ「別に……（またあの女のところに行ってるのかな）」
母「もう、ホントに困った人だわ。ハルちゃんはお父さんみたいになっちゃだめよ」
ハ「……（自分だって男がいるくせに）」
母「そういえば、今度の試験も成績よかったわね。お母さん、鼻が高いわよ」
ハ「そう……（成績以外は気にしないのも、慣れたわ）」

キョン「ん・・・なんだこの空間のゆがみは・・・指がちょうど入りそうな・・・お、はいった。」

みくる「ひゃんっ！」

キョン「なんかあったかいなあ・・・なんだろう、これは・・・」

みくる「あっ・・・な、なにこれ・・わた、わたしのなかにへんなのが・・・あうっ！」

キョン「なんだかざらざらしてるな・・・」

みくる「ひいっ！あああっ・・・うそ・・直接私のあそこに歪みがつながってて逃げられないよぉ・・・ひうぅっ！」

保守

なあ あんまこういう事は言いにくいんだが
ハルヒは父親のことを親父って呼んでるぞ？

>>130
言おうと思った
兵庫県だし、母親はおかんな可能性が

え？兵庫県なの？あそこ
原作にそんな記述あった？

作者の出身が兵庫だっけ？

それは知らんが
父親が「親父」なら母親は何て呼ぶと思うよ


…あの声じゃお母さんとしか想像できないな

西宮だとか

キョン「また宇宙人探しか」
ハルヒ「うるさいわねー」
キョン「もう飽きたんだよ」
ハルヒ「いいから手伝いなさいよ！SOS団員なんだから」
キョン「………お前、ウザいよ」
ハルヒ「(ﾋﾞｸｯ)………え？」
キョン「いい加減にしろよお前。ウザいんだよ。自分勝手だし」
ハルヒ「……………」
キョン「帰る」
ハルヒ「あ…………」
ハルヒ「まっ、待ってよ！」
ハルヒ「私が悪かったから……」
キョン「…………(ﾃｸﾃｸ)」
ハルヒ「待って！！」
ハルヒ「私キョンがいないと駄目なの！！私キョンがいないと……いないと………ｸﾞｽｯ…ﾋｯｸ…」
ハルヒ「…………プッ…アハハハ！」
ハルヒ「……え？」
ハルヒ「お前がそんな風に思ってたなんてな」
ハルヒ「え……？」
ハルヒ「冗談だよ。さっきのは」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「……よかった……よかった……私……キョンに嫌われたと思って……」
ハルヒ「さっきのお前、可愛かったぞ」
ハルヒ「な…なに言ってんのよ！！/////」
ハルヒ「ハハハ……さぁ宇宙人探し始めますか！」
ハルヒ「さ、さぁ！さっさといくわよ！！」

サウンドアラウンドでキョンの家がオーディション会場になった時に、キョンがハルヒに何でお前の家じゃ駄目なんだ？って言うくだりがあって、その答えが今日は両親がいるから〜みたいな話だったぞ

ハルヒが通う学校のモデルが兵庫にあるんだよな？

母親は・・・名前とか？
ハ「ウォルヒさん、ご飯まだー？」とか

サウンドアラウンド？なにそれ
ドラマCDかなんか？

>>139
そう、ドラマCD。
ライブアライブの後日談。

>>136
これはひどいｗｗｗｗｗただのメンヘラじゃん

>>140
トン

　　　　　　　　　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-、　　ヾ　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　　　　　　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　　　　　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　　　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
::::::::::::::::::::＼::::::::::ヽ:::::::::::::/:ヽ.,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
――::::､::::::::::'::,::::::::}:::::::::,:'::::::}::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`、
::::::::::::::/ > ､;; ;;ﾍ;;;;'::::::::;ﾍ:::::〈 　 　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
::::::､-'// 　　 ,':/ 　｀""ヾ∨:ﾍ __　 　 　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
:::r '　|::!　　　|::| 　 　 　 |::| }::ﾊ::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
::>　 ｣::|_　　 i!::!　 　 　 _!｣ !ﾊ}:|;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
/　　 ﾚ' ¨"≠ﾚゝ　　／ ﾘ/　j/ 　 　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　"ﾓﾃエ 　 　,'ェｧ / 　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　 　 ､ 　 {　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　 ヽ　|　　　　　　　　　　 .i|　　忘れ物 　 .|i
i　　 　　　　　　 　 _ノ　/　　　　　　　　　　, ‐､　　 　　　　　　|i
ヽ 　 　 , 　＿＿＿_　 / 　 　 　 　 　 __r‐< 　 !　　　,,-､　､　　|i
　＼　　　 ｀ ｰ--- ' , '　　　　 　　i／　｀ヽ ＼{ 　　ノ::::i:::トiヽ､_.|i
　　　ヽ 　　　　　 ／　　　　　　／￣ ＼　　　 ｀ヽ:::::::ﾉ:::::Λ::::ヽ|i__n､ト､
　　　　　ヽ　＿_ノ　 ,,／^ヽ,-''.,ト--､ 　 　 　 　｀ |;;;;/::::;;;;ノ⌒ヽノ::::::::::::ヽ,_Λ

ハルヒ自宅にて

ハルヒ「ふーシャワースッキリするわ〜」
ｼｬｰ
ｶﾞﾀｶﾞﾀ…ガタンッ
ハルヒ「ん？…親父ィッ？？！キャー！！お、お母さんに言いつけてやる！！！！」
親父「はは、その心配はない」
ﾋﾟｮｺｯ
ハルヒ「…！！お母さん…！！？」
母「うふふハルちゃんも随分大人になったわね〜ﾆｺﾆｺ」
ハルヒ「………」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
母「あら。怒ってるのハルちゃ」
ハルヒ「出てけぇッッッ！馬鹿親どもぉッッッ！！！」ｼｬｰ
親父「アチッアチチッ」
母「あらあら、ハルちゃんご乱心ね〜ﾆｺﾆｺ」ﾋｮｲｯ

両親はハルヒを溺愛してるイメージ

ハルヒ見た事もないのに、この手のスレはよく開いてた
宇宙人やら魔法使いやらイマイチ内容が掴めなかったが、
このスレ見て加速度的に興味が沸いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ｢ただいまー｣
ハルヒ｢おかえりなさい｣

すげー幸せな家庭とあまりに不幸な家庭が混じってて吹けるｗｗｗ

ハルヒ「ただいま…」






ハルヒ「…寝よ…」

一人の少女が手入れされた墓の前に立っている。

ハルヒ「………」

少女は泣きそうな顔をしながらしゃがみ込む。

ハルヒ「〜〜〜バカバカバカッッッ！バカばっか！どうして私だけを置いて…！！」

ハルヒ「私だけを置いていかないでよ………オトン、オカン…」

手に持つ花だけがそれを聞いていた。


兵庫の人なんでしょ？

ハルヒは男手ひとつで育てられたって感じするな

オトンとかオカンと不自然にしか聞こえないｗ
キョンだって親父御袋だし、親父お母さんあたりが無難

IDがSosなので記念

ハルヒ「たっだいま〜あーん疲れちゃった☆」
母「おかえりハルヒ。今日も遅かったわね」
ハルヒ「ごめんなさーい…だってぇキョンといたかったんだもん///」
親父「な///ハ、ハルヒ！！そのキョ、キョン君とやらを家に連れてきなさい！！！」
ハルヒ「えー///恥ずかしいからダメぇー」
母「あらあら♪いいじゃない♪お母さんも見てみたいわ」
ハルヒ「ヤダヤダヤーダ〜もーんお母さんまで〜ん///」

近所のガキのカテキョやるくらいなんだから、近所付き合いは円満そうだよな。

「今帰ったぞー」
「おかえりなさい。ご飯はテーブルにおいてあるわ」
「おう、すまんな」

「ハルヒ、世界まるみえはみないのか。今日やるだろ」
「今日はいいわ。オヤジどうせ野球みたいんでしょ。だからクラスの友達にビデオ予約頼んでおいたわ」
「おう、すまんな」


たぶん家ではよく気がつくいい子

ハルヒ「今帰ったぞー」
母「おかえりなさい。ご飯はテーブルにおいてあるわ」
ハルヒ「おう、すまんな」

ハルヒ「お袋、世界まるみえはみないのか。今日やるだろ」
母「今日はいいわ。ハルヒどうせ野球みたいんでしょ。だからご近所の友達にビデオ予約頼んでおいたわ」
ハルヒ「おう、すまんな」

こうですか？（＞＜）

ﾊﾙﾋ「ただいまー」
母「お帰り〜異世界人見つかった？」
ﾊﾙﾋ「まだのまだ、宇宙人すら見つかってないのに…」
母「あらあら、お父さんが異世界に旅立ってから早四年、今だに帰ってこないのよねぇ。異世界人の人ならわかると思うのだけれど…」
ﾊﾙﾋ「私、頑張るね。お父さんがずっと帰って来ないのは嫌だし」
母「ふふっ、ﾊﾙﾋはお父さん子だからね。そういえば写真であなたのかれ…」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ！
ﾊﾙﾋ「ももももう寝る！」
母「あらあら」

ハルヒ「うふふ・・・きょうはみくるちゃんの下着もって帰ってきちゃった」

ハルヒ「くんくん・・・ああ・・いいにおい・・・濡れてきちゃった・・・」

父「後でとうさんにも貸してくれよ」

ハルヒ「ダーメ！私ので我慢してよね！」

父「みくるちゃんの衣装縫うの手伝ったのに・・・」

ハルヒ「凉宮……ハヒル……？」

家庭環境はかなり不幸な方が萌える俺は間違いなく鬼畜

保守

あげ

ﾊﾙﾋ「……」

（ｶﾁｬ）

父「あ〜？　…おい、ハルヒ、帰ってんだら挨拶ぐらいしろオルァ〜！」
ﾊﾙﾋ「た、ただいま戻りました…」
父「ケっ、このクソガキが！　まあいい、…酒。酒買ってこい」
ﾊﾙﾋ「…はい。……あの、お金…」

（ガシャーン！）

父「オレが金持ってるわけねえだろクソガキッ！　とっとと母さんとこいってもらってこいよオラァーー」
ﾊﾙﾋ「ごめんなさいっ、ごめんなさい！　痛いっ、ごめんなさいっ！」
父「あ〜あ、まだ少し残ってたのに割っちまったじゃねえか！　ふざけやがって。
　　おい、店には裏口から入れよ。じゃねえとお前まで客取らさせるぞ〜？　ゲヒヒッ！」

（ｶﾁｬ）

ﾊﾙﾋ「…またガラス刺さっちゃった。はやく、アブダクトされた本物のお父さん、返してもらわなきゃね。ハハハ…」

はげ

ほどよく鬱になりたいな。

ハルヒ「うふふ・・・みくるちゃんの下着強奪してきちゃった」

ハルヒ「くんくん・・・ああ・・いいにおい・・濡れてきちゃった・・・」

キョン「ハ、ハルヒそれ・・・まじで朝比奈さんのパンティーなのか？俺にも貸してくれよ・・・」

ハルヒ「あら？キョンいたのね、いいわよ〜みくるちゃんの下着で扱いてあげるからとっととその固くしてるやつを出しなさい」

キョン「あ〜気持ちいい〜朝比奈さんのパンティー気持ちいいよぉ・・・ハルヒ、もっと強くしてくれ・・・みくる・・・ああ、みくるちゃん」

ハルヒ「そんなに気持ちいいの〜？うふふ…でも本当はこれ私の下着なのよキョン、ほら、いま私下着履いてないでしょ？」

キョン「いい〜いいの〜ハルヒのパンティーでもいいんだ・・・気持ちいいよ・・ハルヒのパンティーでいきたいんだ　ハルヒ　ハルヒ　あぁぁ〜」

お前らが描くハルヒで幸せなのほとんど見ない
どんだけＳなんだよｗｗｗｗｗｗ

キョン「これがハルヒの家k…………」
キョン「(ぬ……布ーーーー？！！)」
キョン「ハルヒ……家に布が……」
ハルヒ「うん、布よ」

>>168
ﾃﾗセクシーコマンドーｗｗｗｗｗｗｗ

>>168をみてフルバの冒頭みたいにテント生活してるハルヒを想像した俺は負け組

やべハルヒはｴﾛﾄﾞｼﾞｿしか見たことないけどこのスレおもすれぇ
ちょっと>>1からしっかり読んでくるがこれだけは言っておく

ハ　ル　ヒ　の　体　臭　の　強　烈　さ　は　ガ　チ

ちんこビンビン物語

やっぱ親がいない系が萌えるな

ハルヒって真紅のベヘリット持ってそう

…げる

お前ら兵庫をどんな目で見てんだよww
オトンオカンなんて言わねーよww
父さん、母さんでおk

ハルヒ「…もう昼ご飯の時間かぁ…」

トントントン
ジュワァアー

ハルヒ「いただきーす」

カチャカチャ…

ハルヒ「…………」
ハルヒ「…ごちそうさまー」
ハルヒ「さて…食器洗わないと…」

ジャー

ハルヒ「ふう、そうしたら…家庭教師の時間までまだあるなあ…」
ハルヒ「…寝よ…」

ハルヒ「…早く月曜日にならないかな…」

>>176
だから原（ｒｙ

ハ「たっだいまー♪」
父「お帰りハルヒ」
母「ハルちゃんお帰りなさい。今日はハルちゃんの好きなシチュー作ったわよ」
父「ハルヒ、父さんお前に似合いそうなカチューシャを買ってきたよ」
ハ「やったー♪お父さんお母さん大好きだよー♪♪」



ハ「・・・・夢、か・・ハハッ、あの頃は良かったなぁ・・ｸﾞｽﾝ」

>>48
理想の家族ワロタｗｗｗ

憂鬱ってレベルじゃねーぞ

ハルヒの家なら布で覆われてるよ

ハ「いやー、遅刻遅刻！」
母「ハル！朝ごはん食べなさい！」
ハ「ごめん、ラップしといてー！いってきまーす！」

まま「今日の夕食はカレーよ」
ハルヒ「カレーキタ━(゜∀゜)━!!」
(ry

>>176
オトンは言わんがオカンは言う

次回作は「涼宮ハルヒの自宅」でｹﾃｰｲだな

>>185
ガチか？
オカンなんて俺は言ったことないな。言ってるやつはいるが圧倒的に親父とかお袋とか父さん母さんのが多い
だがなぜか、お父さんお母さんはない

父「てめぇ、お使いもできねぇのか！ビールつっただろうがクソガキが！！」
ハ「パ、パパ・・もうお酒なんてやめてよぅ・・・・」
父「っるせぇ！・・おい、お前なんだその写真は？」
写真をとられる
ハ「ぁっ・・・！(キョンと二人で撮った写真・・・)」
父「ハッ、ガキが生意気にも男いんのか！？こんな写真燃やしてやんよ・・・ケケケッ！！」
シュボッ
ハ「あぁっ！やめて、やめてよ！！・・・・キョンとの写真が、二人だけの思い出が・・・(ｸﾞｽｯｸﾞｽﾝ)」



書いててフル勃起したオレは間違いなく変態。

>>187
ガチ 小学校の頃からおとう、オカンて呼んでる

舞台資料は兵庫とかアニメも実地ロケとかしたのは覚えがあるけど、
小説内なりで、明確に「ここ」って記されてるところあったっけ？

ハルヒ殆ど興味なかったけど、このスレ見てから小説読んでもないのにハルヒに萌えてきた

ハルヒ「ア――ア――アローアロー聞こえますか――――
SOS団のミナサマ コンニチワーッ アロ――ッ
どうしようもない インバイで売女のくそみくるちゃんもきいてますかあ？

僕様チャンの名前は涼宮ハルヒ――ッ
ハルヒでーす 初めましてーよーろーしーくーねー
こちらはただ今遅めの昼飯の真最中ゥ 長門家のカレーを美味しく頂いてまーす

今から宇宙人探しに行くぜ 小便すませたか？ 神様にお祈りは？ 部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK？

ハルヒがいじめられてたり痛い目に合うSS読んでたら






ニヤニヤしてくる

ﾊﾙﾋ「母さん、久しぶり。元気だった?」
母「久しぶり、ﾊﾙﾋ。母さんは大丈夫よ。
ねぇﾊﾙﾋ、また背が伸びたんじゃない?どんどん大人っぽくなるわね。お父さんにも似てきたし」
ﾊﾙﾋ「…」
母「お父さんとはどう？うまくやってる？」
ﾊﾙﾋ「…っ!!お父さんなんて呼ばなくていいよ、あんな奴…
…ｵﾔｼﾞとは相変わらず。でもあともう少しの辛抱だし、大丈夫大丈夫!!
お母さんこそ、はやく体調整えなくっちゃ。母さんが退院したら別の家に引っ越せられるんだもんね!!」
母「…ﾊﾙﾋ…(ごめんね…)」

ﾊﾙﾋ知らんけどこんなん思いついた。
ｵﾔｼﾞ悪役にしちゃったけど原作と違ってたらｺﾞﾒﾝ。

>>187
おれはオットウと呼んでる

>>195
日本昔話の見すぎですね。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合汁！」
父「詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
ハルヒ「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
兄「ｷﾀーーーーーーーーーー」
妹「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
ハルヒ --------再開-------
兄「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
妹「↑誤爆？」
ハルヒ「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
兄「神降臨！！」
ハルヒ「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
ハルヒ「タマネギage」
妹「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
古泉「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
ハルヒ「タマネギage」
HISASHI「ハルヒ　、　必　死　だ　な　（　藁　」

十時
ハ「たまには、家でゆっくりするのもいいわね。」
ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハ「暇だわ。」
ハ「ムムムムムムムム・・・・・・・・・」
ピンポン。
古「どうですか？近くをとおりかかったんでバックギャモンでもｗ」
ハ「いいわよ、あがってちょうだい古泉君」
十二時半
古「それでは、僕はこれで」
ハ「ｱｯ....そう、じゃあね！」
一時半
ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハ「おなかすいたわね」
ピンポン！
ハ「あら？有希じゃない？どうしたの？」
長「・・・・・・カレー・・・・・食べて・・・・・・・・・・・」
ハ「とりあえずお茶入れるわ、あがって」
二時半
長「・・・・・・・・時間・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハ「おいしかった、ありがとう。」
長「・・・・・・・学校で・・・・・・・・・・」
ハ「じゃあね！有希」

三時
ハ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
四時
ハ
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
五時
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぴんぽん。
み「あの、その、あの」
ハ「みくるちゃん！あがって！」
み「あ、はい」
七時
み「それじゃあ部室で、」
ハ「まったねぇ」

ハ「結局ゆっくりできなかったわ、人気者はつらいわぁ〜」





キ「三人ともお疲れ」
古「あなたこそ、たまには僕たちが手伝いますよ」
み「これからカラオケでも行きませんか？」
長「・・・・・・・ストレス・・・・・・・・・・・・・・・」
古「いいじゃないですか、おごりますよｗ」
キ「んじゃ決まりだな」
古、み、長、キ（アンのクソハルヒ！！！）

ハルヒ「僕じゃないのです〜！僕じゃないのです〜！！」

ハルヒのくっさいソックスのにおいかぎたい

>>198-199
長門が来た辺りで嫌な予感はしたんだ

だれか制服のわきの部分にシミのあるハルヒの画像うｐたのむ

ttp://convini.ddo.jp/imguploader/src/up15484.jpg

なにこの鬱スレ

>>196の発想に嫉妬
でもまぁハルヒはいじめられてないといかんよな。

最後にはキョンとくっついてほしいが。

カラオケじゃこうなるじゃまいか？

荒れたハルヒのこと〜

電話
先「またですよ！？中学校での事件これで３回目ですよ？！」
母「あの・・・・・・・・・はい・・・・・・・・・すみません」
ハ「どうしたのよ」
母「なんでもないわよ」

夜
父「まいったな、」
母「これじゃ世間様にあわせる顔がないわよ」
父「何でこんな子に育っちまったんだよ」
母「でも、私たちのせいなんでしょ」
父「・・・・・・たぶん・・・・・・・・・」
母「本当に大丈夫かしら」
父「仕方ないだろう！宇宙人と未来人のハーフだなんて・・・・・・・」
母「あなた・・・・・・・・・・」
父「明日も一日中実験だ、なんとしてもハルヒを普通の女の子にしてあげないと」
母「最近あの子の行動、どんどん過激になっていくわ」
父「無意識かで力が働いてるのか？」
母「そうみたい、あのね高校生になったら学校での監視をつけようと思うの」
父「ハルヒにはひどいことするが、仕方がない、こっちでも頼んでみよう」
母「がんばりましょう」
父「ああ！」

ハルヒ「異世界人は絶対いるはずよ！明日は何しようかしら！？」

サントス「ハルヒ・・・・」

PM3:00
ハルヒ「wktk」

PM5:00
ハルヒ「まだかな……wktk」

PM9:00
ハルヒ「………」


PM11:00

ハルヒ「………今日誕生日なのに………」
ハルヒ「………皆呼んだのに………」
ハルヒ「………準備……したのに………」
ハルヒ「………」
ハルヒ「………」
ハルヒ「………」


その頃


カラオケにて
キョン「〜〜〜♪」
古泉「イエーイ♪」
みくる「イエーイ♪」
長門「いえーい」

>>209
また懐かしいものを

ハ　「どうせ皆わたしのことなんて…今日は部室に寄らないで帰ろう。」

古　「遅いですね、涼宮さん。」
み　「せっかく今日は涼宮さんの誕生日だからと思って、極秘パーティーの準備してたのに…」
長　「ここしばらくの準備期間は涼宮ハルヒに気付かれないようにするため、対応に苦慮し続けていた。」

キ　「まったく、しょうがねぇなぁ…俺、迎えに行ってくるわ。」

古　「浩之さん…」
み　「浩之くん…」
長　「浩之…」

キ　「俺をその女誑しの名で呼ぶな。」


キョンの本名が不明なのをいいことに好き勝手書いた。
反省はしていないが後悔はしている。

保守

お前ら気持ち悪いな
早めに止めとかないと「ハルヒが不幸になったらどうしよう」って考えるだけでどうしようもない不安に襲われる俺みたいになるぜ

ｾｸｼｰｺﾏﾝﾄﾞｰな感じが違和感が無いと思うのは俺だけ？

ｴﾛﾄﾞｼﾞｿしか見てないから問題なし

>>215

キョン「超能力者なら瞬間移動くらい余裕だよな？」
ハルヒ「余裕よね？」
古泉「まかせてください」

ｼｭﾝ

キョン「き…消えた？！！」
ｼｭ

古泉「……ﾊｧﾊｧ…ﾊｧ…ｯ…ど、どう…ですか？ﾊｧﾊｧ…」
キョン「ﾊｧﾊｧ言っとるーーー！！！」
ハルヒ「超ﾀﾞｯｼｭで誤魔化したにすぎんじゃないかーー！！！」


こうですか？わかりません＞＜

ハルヒが超能力者ってこと知ってていいのかｗｗｗ

>>218
ハルヒあんま見てないんだ
キャラの大まかな設定しかしらない

なんか唐突に親登場しそう

ハル父「ハルヒ　トマトも食べろよ」

ハルヒ「うん　トマトは大好きよ」

ハル父「好きとか嫌いとかはいい」

ハル父「トマトを食べるんだ」

父｢おいハル太郎もう少し熱くしてくれんかのお？｣
ハ｢はい父さん｣
ジョボジョボ
父｢アチ熱っ、熱すぎじゃハル太郎｣
ハ｢すいません父さん｣キ｢お〜いハル太郎うまい儲け話持ってきたぜ｣
ハ｢またかキョン男！懲りないヤツだな、僕は手伝わないぞ｣
キ｢そんなつれない事ゆうなよ〜、絶対儲かるぜ｣
父｢相変わらず妖怪としての誇りが無いヤツじゃな｣

なんなのこのスレ？
ハルヒならアパートで父親と二人暮らしだろ

>>222ワロスｗｗｗｗ�d

ハルヒってマリリンマンソンとか聞いてるみたいだし
やっぱり家庭はすさんでると思われる