ベイダー卿がゼロのルイズに召喚されたようです

銀河共和国元老院議長、いや、いまや銀河帝国の皇帝となったシスの暗黒卿、ダース・
シディアスことパルパティーンは目の前で起こったことがにわかには信じられず、彼にし
ては珍しく呆けた表情を浮かべていた。

パルパティーンの新しい弟子ダース・ベイダーは死闘の末にジェダイマスターのオビ＝
ワン・ケノービに敗れ、四肢と大部分の循環機能を失った。
瀕死のヴェーダー卿を回収し、長時間に渡る再生手術を施して機械人間として彼をどうに
か蘇らせた矢先にそれは起こった。
装甲服にヘルメットと黒マント、銀河中を恐怖させるべきダークサイドの化身として生まれ
変わったヴェーダー卿の肢体を拘束した手術台。
その手術台が水平から垂直に立ち上がる最中、突如として現れた光のゲートの中にベイ
ダー卿の姿が掻き消えたのだ。
主を失った手術台だけが、仰々しい機械音と共に空しくパルパティーンの前にそびえ立っ
た。

>>1
無我夢中と言うのにも近いけど

ヨーダやオビ＝ワンら生き残ったジェダイの騎士の仕業かとも思ったが、いかに強力な
フォースの使い手であれ、彼とヴェーダー卿が共にありダークサイドが支配するこの場
所でこんなまねをするのは不可能なはずだ。
「…今の、なに？」
「サア…」
思わず発したパルパティーンの問いかけに、ベイダー卿の手術を担当した医療用ドロイド
が、自分の命が済んでの所で助かったことも知らずに首を傾げた。

遠い昔、遥か彼方の銀河で･･･

I hate you!

（なんでなんでなんで？なんでなのよ、もうッ！）
――ここは始祖ブリミルに愛された地ハルケギニア。歴史を誇るトリステイン王国の、これ
また由緒正しき魔法学院。
その敷地の外れの丘で、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールは頭を抱
えていた。

「何これ…？」
「亜人？」
「こんなの初めて見るけど」
「ゼロのルイズ涙目ｗｗｗｗｗ」

『見てなさい、あんたち全員でも及ばないほど神聖で美しくそして強力な使い魔を呼び出
してみせるわ！』
昨日の大見得が頭の中でリフレインする。サモン・サーヴァントだけは得意だなんて、言
うんじゃなかった。
クラスメートのヒンシュクを買った大爆発の挙句、ルイズの目の前に姿を現したのは、地
面に大の字に横たわる黒ずくめの人影だったのだ。
「こここ、こんなのが神聖で美しくそして強力な…？」

ベイダーと見た途端ビックバン・ベイダーが浮かんだ俺は間違いなくプオタ

「コーホー」

大きい。身の丈2メイルは優に超える。
体躯では他の亜人種には及ばないが、指先までみなぎる迫力は引けを取らない。
驚くほど精巧で光沢を放つ頭部はどこか人間の髑髏を思わせる禍々しさで、全身を覆う
皮膚は多少の熱量なら跳ね返しそうだ。
生意気にもメイジのような黒マントを羽織っている。
胸部に付属する謎の器官が絶えず光を発しているのが、なんとも言えず不気味だった。
そして全く狂うことのない一定のリズムで、くぐもった呼吸音がやけに大きく響き渡るのも
不快さをつのらせた。

wktk

ｗｋｔｋ

「こ、これは…」
博学で鳴らすミスタ・コルベールも首を傾げていた。
当然だ。どんな文献にもこんな生物の記述はない。
人間なのか亜人なのか、それとも全く未知の生物なのか･･･

wktk

ベイダー卿ことアナキン・スカイウォーカーが目を覚ますと、かろうじて記憶のある手術
室とは全く違う風景が広がっていた。
生い茂る草の原と、薄い雲の浮かぶ抜けるような青空。
いつか滞在したナブーの景色にも似ている。
しばらく見ていなかった強い日差しが眩しくて、マスクの光学センサーごしに網膜が焼か
れる思いがした。

自分がどんな手術を受けたのかは概ね把握していた。
失った両手足の代わりをなす強力なサイバネの義肢。
溶岩に焼かれて呼吸の機能を喪失した皮膚と循環器系をカバーするべく、肺の代わりに
ボンベとマスクが取り付けられていた。
さっきから耳障りな「コーホー」という呼吸音が、実は自分のものであることに気づいたとき、
ベイダーもさすがに泣きたくなった。

支援

フォースの使い手としては、何よりも生身の体をほとんど失ってしまったのが痛い。
フォースの意志を伝える媒介となるミディ・クロリアンの絶対数が激減してしまったからだ。
ジェダイを殲滅した後、皇帝をも倒して銀河を手中に収めるという野望が遠のいてしまっ
たことを、自信家のベイダーも認めざるをえなかった。
二人で銀河を支配するはずだったのに。

――ふたり？
――だれと？

期待

不意に、誰かがこちらをのぞきこんでいるのに気づいた。
桃色の髪に黒マント。白いシャツと短いスカートを身に着けた小柄な少女だった。
とりあえず彼の脅威にはならなさそうだ。
脳裡にかかった靄が急速に晴れていくのを感じた。
サイボーグならではの予備動作のない動きで、ベイダーはすばやく身を起こした。
光学センサーの受像範囲一杯に少女の驚いた顔が広がる。

「パドメはどこだ？」
地の底から響き渡る悪夢の如き声だった。

コーホー

黒い人影が突如身を起こしたことに驚いたのは、一番そばに立っていたルイズだけでは
なかった。
その瞬間、興味津々といった風情で二人の周りを円状に囲んでいた魔法学院の生徒達も
一斉に飛びのいた。
メイジの常として、何人かは咄嗟に魔法の杖さえ構えていた。
青い髪と眼鏡が特徴の雪風のタバサもその一人だった。
「珍しいわね、タバサ。いっつもクールなあんたが反射的な行動するなんて」
隣で感心したように言う親友のキュルケに、タバサは視線さえ送らずに一言応じた。
「危険人物」

「あ、あんた、喋れるの？」
半身を起こした黒ずくめの人影と、上体を傾ける格好のルイズの視線はほぼ同じ高さ
だった。
その、全く表情の変化しない落ち窪んだ眼窩に見つめられて困惑しながらも、ルイズは
幾分安心していた。
喋れるということはかなりの高度な知性を具えた生命体だ。極めて稀ながら、そういった
幻獣が存在していることは確認されている。
少なくとも、この中の誰が召喚した使い魔にも引けを取らない希少種には違いない。
いつものように「ゼロのルイズ」と馬鹿にされるのは回避できるかもしれない。
この凶悪な姿は置いておいて、だが。

期待

ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞに期待

黒い人影はゆらりと立ち上がり、ルイズを見下ろした。
153サントしかないルイズと２メイルを越える彼とでは、大人と子供以上の差がある。
「パドメはどこだ？いや、まずここはどこだ？コルサントではないな？」
黒い巨人が繰り返した。口らしき部位はあるものの、そこを全く動かさずに発声している。
「ぱ、パドメって誰よ？ていうかそもそもあんた何者？」
圧倒的な存在感を示す人影相手にルイズがかろうじて退かずにいられたのは、貴族として
の矜持以上に、サモン・サーヴァントのゲートをくぐってやって来た者は使い魔であり、自分
はそのご主人様であるという意識のおかげだった。
だが、そんなルイズの甘い考えもあっさり打ち砕かれることになる。

>>1ッ！貴様、スターウォーズにわかではないなッ！

期待

「僕の質問に答えた方がいい。僕はシスの暗黒卿だ」
「死す？暗黒卿？…もしかしてあんたの二つ名？あんたメイジなの？」
「僕はダース・ベイダー。皇帝の弟子だ」
「ダース・ベイダーって名前なのね。皇帝って、ゲルマニアの？ほんとにメイジってわけ？」

これは・・・

メイジを使い魔にするだなんて、前代未聞すぎる。でもそれはそれで、途方もなく甘美な
響きを持っていた。人間が使い魔になるなんて見たことも聞いたこともないが、メイジを
使役するメイジ……悪くはない。少なくとも平民が使い魔になるよりずっといい。
ルイズの胸中を知ってかベイダー卿は威圧するかのように腕を組んだ。
「いい加減にした方がいいぞ。僕は皇帝ほど寛大ではない」
「あんたこそ、人間ならそのブサイクなマスクを取りなさいよ。ご主人様に失礼でしょ――」
ルイズがそう言い終るのとほぼ同時に、ベイダー卿の右手が真っ直ぐ前に差し出された。

支援

ｗｋｔｋ ｗｋｔｋ

期待

これ系のスレ目障りだからsage進行にするかパー速いけ

ｽﾀｰｳｫｰｽﾞしか詳しく知らないがこれは何とも良さげな

「は、きゅ…」
うめくルイズ。
二人のやり取りに割って入れず、遠巻きに見守っていた生徒達はその光景に驚愕した。
黒い人影――ダース・ベイダーの右手が前に差し出されたかと思うと、触れられてもいない
のにルイズが自分の喉元を押さえ、顔を真っ青にして苦しみ始めたのだ。
さらに、レビテーションの魔法でもかけられたかのようにその両足が地面を離れ、バタバタと
無様に空を蹴る。
「先住魔法だ！」
悲鳴にも近い声が上がった。
何しろベイダー卿は杖すら持っていないのに、手振り一つでルイズをくびり殺そうとしてい
るのだ。

出来上がってるんだったら小出しにするの止せよ

wktk

ルイズを救出しようと我に帰った何人かの生徒が呪文を唱え始めたところで、ベイダー
卿は右手を下ろした。
その途端喉を締め付ける不可視の力から解放され、柔らかい草地が支えを失ったルイ
ズの体を受け止めた。
「ゲホッ！ゲホゲホ、ゲホッ…！」
地面に転がり涙目で咳き込むルイズを、黒いマスクの陰に表情を覆い隠したベイダー卿
が冷ややかに見下ろした。
「言ったはずだ。僕を怒らせない方がいいと。あらためて聞くが、ここはどこだ？」
「トリステイン…魔法……学院…よ」
息も絶え絶えといった様子で、ルイズが答えた。

>>35
よう俺

改行のポイントが変だ。
せめて文節で区切ってくれ

これはｗｋｔｋ
>>1　がんがれ

え…
これってキユが書いてるって本当？

これはかなり期待

寝るから保守頼む

>>1
頑張れ

オレもスターウォーズしか知らんが
これはおもしろい

「魔法？迷信の一種か。ずいぶんと未開の部族のようだな。星系と惑星の名は？」
「何…よ、それ…？」
「自分たちが何という名の星に住んでいるかも知らないのか。では、この土地の名は？」
「トリステイン王国…ハルケギニア…」
質問の意図が掴めず、ルイズは怯えながらベイダー卿が満足しそうな答えを挙げるしか
なかった。
どうして自分がこんな辺境の惑星にいるのか、機械化手術完了後に光に包まれた時の
あのハイパースペース・ドライブに似た感覚はなんだったのか、いくつも疑問は残ったが、
とりあえずは一刻も早くコルサントの皇帝のもとに帰還し、パドメの無事を確認せねば
ならない。
ベイダー卿も彼なりに焦っていた。

「最後に尋ねるとしよう。宇宙港はどこに――」
その瞬間、フォースが警告を発するのをダース・ベイダーは確かに感じた。
だが、それが何に対してであったのか理解する間もなく、その巨体は突然襲ってきた衝撃に
宙を舞っていた。

ダバサｋｔｋｒ？

>>1は神的なおもしろさをもっていると予想

とりあえずｋｓｋしておくぜ！

全身を覆う装甲服は彼の肉体を完璧に保護していたものの、マスクの中に収められた
生身の頭脳は振動に揺れに揺れた。
（これが魔法…だというのか……？）
薄れゆく視界の隅に、自分の身長より長大な杖を構えた小柄な少女の姿が映じた。


「エアハンマー」
タバサが放った空気の塊に吹き飛ばされ、ベイダー卿はあっけなく意識を手放していた。

言葉が通じてる点はスルーしておこう
期待age

保守

>>52
小説よめ

保守

>>48　誤字ｽﾏｿorz　保守

「ミス・ヴァリエール、最後の最後にとんだ大物を持ってきたもんですなぁ」
緊張の糸が切れ地面にへたり込むルイズの脇に立ち、どこか呑気に聞こえる口調で
コルベールは額の汗を拭っていた。
「ほんとよ、ルイズ。タバサがなんとかしてくれなかったら、あんたってばどうなってたことか…。
でもタバサ、なんでもっと強力な呪文で止めを刺さなかったの？」
キュルケが大多数の生徒の疑問を代弁した。
それも当然。ベイダーが先住魔法を使った時、彼らは幼い頃から刻み付けられたエルフの
恐怖を思い出し、命の危険を感じていたのだ。
現に今なお、地面に横たわるベイダーに向かって致命傷となる呪文を唱えようとしている
生徒もいる。
だが、そんなどこか非難の混入した生徒達の視線を真っ向から受け止めて、タバサは涼やかな
声でポツリと漏らした。
「メイジにとって使い魔は一生の問題」

今のうちにギーシュ逃げてー！

wktk

アナ禁、わが国は共和国だぞ

まだまだメインディッシュには程遠いんだぜ…

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

そう、メイジにとって使い魔は生涯のパートナーであり、分身とも言える存在である。
コントラクト・サーヴァントの儀式すら終えていない使い魔を抹殺する権利を、同じメイジの
誰が有すると言うのか。
炎蛇のコルベールもそう考えたからこそ、ギリギリの状況になるまでベイダーに対して
攻撃を加えることを控えていたのである。
「それではミス・ヴァリエール、コントラクト・サーヴァントの儀式を」
「ええッ！これと！？」
ようやく動悸の収まったらしいルイズは、早くも新たな危機に直面することになった。

神スレｋｔｋｒ

ほしゅ

http://up3.viploader.net/mini/src/viploader132174.zip.html

凌ぎを削る毎日になりそうだなｗ

とりあえずギーシュは限界まで半殺しにされることにｗｋｔｋ

俺も使い魔にベイダー卿欲しいぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

むしろR2D2が欲しい

>>69
しょっぱなから下克上考えてる奴なんか俺はごめんだね

ルイズはベイダーの胸の上に馬乗りになるような姿勢で、彼の頭部を観察していた。
一体この生物、どこが唇だというのか。
気絶していてなお規則正しい呼吸音は、一応普通の人間で言えば口に当たるべき箇所から
聞こえてきている。
だけど先ほどわずかながら言葉を交わしたとき、その部位が全く動いてさえいなかったことは
確認済みだ。

いや、ちょっと待て。
こいつも人間か亜人の類なのだとしたら、この鉄化面も武装した騎士たちと同じような防具なのかもしれない。
これ、どうにかして外せないのだろうか…？

>>72
ちょｗ外すなｗｗｗ

火傷の顔にキスｋｔｋｒ

この時点だとどんな顔なの？

若いジャギ様じゃね？

ギーシュフルボッコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そこで俺は考えた…
そう…アブルッチが最強だということに…

ヨーダ使い魔とかって最強じゃね！？

ｱﾅｷﾝ逃げてｱﾅｷﾝ

ｱｯｰﾅｷﾝ

このスレはイミフに載る！

シエスタがベイダーになつくところを想像してワンだ

このスレが明日も残っていることを願う

てか>>1が遅い件について

>>80
もう…

っていうかルイズってそんなに可愛くないよな…
シエスタおばさんが一番かわいいと思う

「ねぇ、ギーシュ」
ルイズは土のドットメイジたる男子学生の方に頭をめぐらせた。
「なんだい？僕のモンモランシー」
「錬金で、剣か何か刃物を…」
「ああ、僕の可憐なモンモランシー。そうだね、君の言うとおりだ。君のロビンは僕の
ヴェルダンデに劣らず可愛いね」
「…やっぱいいわ」
会話が成立してさえいなかった。ギーシュは最近付き合い始めた「洪水の」モンモランシー
とのおしゃべりに夢中なようだ。
（ま、ギーシュの錬金で作った刃物が、何で出来ているのかよくわからないこいつに歯が
立つとも思えないしね）
ルイズはだめもとで、このマスク（？）の口吻部で試してみることにした。
「我が名はルイズ･フランソワーズ･ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。
この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」
詠唱が終わり、ルイズはコーホー、コーホー騒がしいベイダーのマスクに唇に近づけた。

やっぱり外さなかったか

保守頼んだ

おい！VIPPERがなん実民に馬鹿にされてるぞ！！！！

今更だけどFF10INをフルボイス実況
http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1177347744/

20 名前：以下、名無しにかわりましてVIPが実況します[] 投稿日：2007/04/24(火) 02:08:08.26 ID:qFgQicUP0
VIPPERうぜぇ
まじで人間のクズしかいねーな
低学歴のニートどもが神聖ななん実板にくんじゃねーよ
しねやカス

上のスレにいって巨大AA貼ってうめつくしてやろーぜ！！！！！！！！！！

タイファイターが羽衣だったりするのかｗ

このベイダーってまだ中身イケメンだよな？

>>92
全身火傷が酷いからどうだろ？

何という良スレ

くっ、だめだ。
そろそろ寝なくてはコーホー。

ko-ho-

コーホー、コーホー
寝るのか、フォースを感じるんだ

保守＆期待age

ほ

寝たか

ほす

ほ

寝る前の保守

ほす
後はまかせた

ho

またスレ立つだろ

おもすれー

学校行く前に保守

気になる保守

ほ

ほ

ほす

は

ほす

保守

ほ

これは良スレｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

スターウォーズ知らんのだがダースベイダーの一人称は僕なのか

ルイズに「犬〜!!」って足蹴にされるダースベイダー見てみてぇｗ

あれ？　伸びてない

ルイズは知らんが保守してやんよ

ほしゅあ

暇つぶしに保守

どうなった

これはいい

保守

保守派

ア

打ち切りでござい

こうなったら俺が家に帰ったら続き書いてやんよ

まだだ、まだ落ちんよ。きっと深夜には

深夜に期待age

期待age

ひゃはぁ

ほっしゅ

マスクとるとユリアだよな？

外伝ぽいので年取ったアナキンがマスク外した時は火傷は治ってたな
フォースの力か

ほし

やけどは治っててもハゲで頭に電極かなんかささってなかったっけ

保守だ

まだ冒頭も冒頭じゃねーか

>>1は暗黒面におちました

まだ来ねーのかよ

３時間しか起きてない作者なんだよ

手術完了直後のベイダー卿だと！？


保守

保守

ルイズの本名？あの長〜い名前なんだっけ

ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール

帰ってきてスレが生きてるのに感動した。

作者が帰ってきてないと知って失望した。

長いからもうルフランでよくね？

保守

作者がこのスレ立てたのが0時だしな･･･

>>149
それなんてビューティサロン？

保守してもらってんのに続きを書かない>>1の贅沢っぷりに失望した

かってに保守してるだけだろ
頼まれてるわけでもねえよ

>>1がッ！書くまでッ！保守をするのをッ!!やめないッ!!

お前ら勘違いするな
>>1は３時間しか起きてられないの！！

>>1は一日中眠り続け、一日掛けてストーリーを構成し、明後日から二日間ずっと投下するんだよ。きっと。

>>1は25日の北の首領様の誕生日と同時に投下するんだな。きっと

>>1は四肢を切断され、溶岩に落ちて手術中だろ……

１「コーホー

コーホー

ほ

しの

じゃあの

ダ

｜

ス

ベ

・

イ

ダ

｜

コーホー

ダースベ・イダー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／|ﾐ=､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 .|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　 　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／|ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　 　|ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　| 　　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　|　 　 |ﾐ| 　 　|ﾐﾐﾐ|
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,-'"|.　　 |ﾐ|　　　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　　　　 _,. -'' "￣~ﾞ三=-_､_　　　 _,.-'"　　 |.　　 |ﾐ|　　　!ﾐﾐﾐ|
　　　　　　　　　 ,,.-''"　r _､ 　 　　　三三ﾀ_,.-''"　　　 　 |　 　|ミ|　 ,.彡ヾﾐ|
　　　　　　　　／　　　 i {ぃ}} 　 　 　 _ﾆ/　　　 　 　 -=三|　　｣ミﾋ彡彡ｲﾐヾ
　　　　　　　/,.､　　 　 `--"　　　　　 ﾆｌ 　 　　-=ﾆ三=-''レ彡ﾐﾐr'"　 　|ﾐﾐﾐ|
　　　　　　 ｌ {ゞ}　　　　i　　　　　　　　.ﾆl==三三ﾆ=''"　 　,＞'"|ﾐ|　　　 |ﾐﾐﾐ|
　　　　　　.l　`" i_,,...-''| 　 　　　 　 　 ニ`=-=i'"　 　 　 　|　　　|ﾐｌ,..-=彡ヾﾐ|
　　　　　_,.-!　 　 !　　i　　　　 　 　　-ﾆ三三/ 　 　 　 　 L.. -ﾆヾ|ヾ彡'='''"
　 　 　 l´,.- l 　 　＼/　　　　 　　 -ﾆ三三／　　　　　　　 ヾ-‐''"
　　_.　 !　ｒi　l＼　　　　 　　__--三三三='"
　 j'‘´l `´ |　!　 `　ミ三三三三三＝''"
　i',.. '´}　　|　|
　 l,.. r´　　 '´
　　 }

>>173
コーホー

誰だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>173
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

>>173
待ってたぜ！！！！１

コーホーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さぁ投下の時間だよ>>1

コーホーｗｗｗｗｗ

kｔｋｒ！！！！！！！！！！！！

スターウォーズしか知らんがｗｋｔｋ

サーマルディトネーターって何だっけ？

>>185
確か、爆弾

wktk

ダメだ、だんだん「コーホー」がウォーズマンに変換されてきた

ルイズは夢を見ていた。
昨日行われたばかりの、コントラクト･サーヴァントの景色の情景。
ルイズの呼び声に応えてこの地に現れたのは、見たこともない服装の、黒髪の少年だった。年の頃はルイズと変わらない。
使い魔として平民を召喚してしまったことに落胆しながらも、ミスタ･コルベールにうながされ、
はやし立てる同級生たちを意図的に無視して唇を彼に近づける。
そうしながらルイズは奇妙に高揚した予感に胸を満たされた。
気に入らない。全然気に入らないんだけど、あるいはこの少年となら…。
そして、二人の唇が触れるか触れないかの刹那――

「コーホー」
それまでスヤスヤと寝息を立てていた少年の口から漏れた呼吸音に、ルイズは唐突に
現実に引き戻された。

続きキターーーーーー！

>>186
それだ。ｻﾝｸｽ。積年のど忘れだったんだ

「起きたか」
悪夢の続きのような声だ。寝起きから最悪の気分のルイズが頭を巡らすと、ベイダー卿は
窓から外を見ていた。
例のごとく、腕組み仁王立ちの傲岸なポーズで。
マスクから響く威圧的な呼吸音にはなかなか慣れそうもない。
声をかけながら、彼はルイズの方を見ようともしなかった。
振り返りもせずにルイズが目を覚ましたことを感じ取っていた辺り、やはり不気味だ。

おまいらここに
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/drunk/1175323641/

『とりあえずビール』
って書き込んでくれよ。
きっといいことあるお・∀・

「は、早起きね…」
沈黙に耐え切れずに先に口を開いたのはルイズだった。
だがベイダー卿は応えない。
「あ、あんたも悪い夢でも見たの？」
「僕は夢を見ない。そう訓練されてきた」
「そ、そう…」
取り付く島もない。だが、畳み掛けるようなベイダーの口ぶりにはほんの少し違和感があった。
何かを思い出しているのだろうか。
「太陽は一つなんだな」
またいきなりだった。
「……？　当たり前でしょ」
「それがいい。二つ以上は余計だ」
「……？」

卿は今日も飛ばしてるな

アナキンタマ・スカイウォーカー

発言の真意は汲み取れないものの、とりあえず朝食の時間が迫っている。
昨日交わした約束に則り、内心の怯えを隠しながらルイズは命じた。
「ふ、服」
「自分で取った方がいい」
「い、いいから！」
貴族の自負と怖れの板ばさみ。今回は前者が上回ったようだ。
ベイダーが窓の外を向いたまま無言で手首を軽く振ると、椅子にかかっていた制服が
ベッドの上のルイズの手元まで動いた。

「し、下着」
再びベイダー卿の手振りに従い、クローゼットの一番下の引き出しが開いて下着が
飛んできた。
魔法さえ成功すれば自分もできるはずのことを、杖も持っていないベイダーにさも当然の
ごとくされるのはちょっと腹立たしい。
それ以上に、それを振り向きせずにこなしてしまうベイダーが底知れない。後ろに目でも
ついているんだろうか。

フォースｗｗ

ｗｋｔｋ

wktkが止まらないｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>1来てたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベイダーに萌えた

妖精亭で女装するベイダー卿に萌えた

新ジャンル「暗黒卿」

ルイズ厨に注意しとくが、暗黒皇帝やヨーダの能力はこんなレベルじゃすまない

さすがに服を着せてとは言えなかった。ルイズはネグリジェを脱ぐと自分で制服を身に着けた。
「じゃ、じゃあ朝ご飯に行ってくるから」
マントを羽織り、ドアを開けながらルイズは遠慮がちに言う。ベイダーは物が食べられないので
同席はしないそうだ。
ルイズが戸口をくぐろうとしたところで、ベイダーは半身を巡らせ、ルイズを直視した。
「メイ・ザ・フォース・ビー・ウィズ・ユー、マイ・マスター」

コレでこそ、フシュし続けた甲斐があるというものだ。
主、頼んだぜ。

フォースをそんことに使うとはｗｗｗｗｗｗ

マスターって一応認識してるのｗｗｗｗｗ

>>205
パドメ「顔のマスクは仕方ないけどチンコのマスクは外してよね」
暗黒卿「コーホーコーホーハァハァ」

認識しとるwwwww

刷り込み現象かｗｗｗｗ

ｗｋｔｋ

新ジャンル「暗黒卿」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1177423586/

　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,,,----,-,,,,,,,,,,,_、　
　　　　　　　　　　　 ,,,-'"゛　　　　　 ｀ヽ ｀ヽ: ｀''ｰ､、
　　　　 　 　 　 　 ,/｀　　　　　　　　　 │　ﾞl　　　‘'i､
　　　　　　　　　／　　　　 　 　 　 　 　 ﾞl　 ﾞl　　　　｀i､
　　 　 　 　 　 ,i´　　　　　　　　　　　　　ﾞl　 |、　　　　ヽ　
　　　　　　　 丿　　　　　　　　　　　　　　ﾞl　 |　　　　　 ﾞl　
　　　　　　　丿　　　　　 ,,,,,,,--―'-､,、　 :|　 ﾞl　 .,,,,,,,,,i､,.ﾞl
　　　　　　　,!　　　 _,,-'"｀　　　 ._,,,,,,,｀ﾞ'ｰ､|　 .レ": _　　｀'ﾞl　
　　　　　　　|　.,,／″　 _,,-‐''''"｀　　ﾞﾞ'''ｰ⊥　.《／ﾞ,.￣ﾞﾞ''‐,ﾞl
　　　　　　 .|‐'＾　　 .,／゛ 　 　 　 　 　 、 :!｀'',i´　,/---､,、 .ヽ
　　　　　　.,i´　　 .／　　　_,,- _,,,,,,,,,,,,,,,,,.ﾞ''i､'l | .,,彡‐"ﾞﾞﾐ,｀　　ﾞl　
　　　　　 .,i´　　 ,i´　　_,-,/ｒ'"＾，　　i､ ｀,!/.,|,,ﾞl.＿,,)　　 ﾞ、　　ﾞl
　　　　　.lﾞ　　 丿　 ､/／: lﾞ　 .lﾞ　　 ｀''''" `.--: 　　　　　"　　 ﾞl.　
　　　　 .,i´　 .丿　　　.,,,ﾞ''‐ﾐ,,,_ ."　　_,,,-‐ .!　　ヮ-,,,,,,,−　　　 │
　　　 : ,i´　 丿　　　　.ﾞl"ヽ,、｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ｀ ._,-｀lﾞ　　ﾞl.､、　　 ._､、　 .ﾞl
　　　 ,lﾞ　　,/　　　　　　ヽ、｀ﾞ"'―'ﾆ二―‐|.ｒ'"ﾞﾞヽ,二ﾆ,,＿ |　　 ﾞl
　　　,lﾞ　 .,/　　　　　　 ..,..,/┬''''"ﾞ｀　 .,,-‐｀| 　　│　　 　｀｝　　 ﾞl　インプリント効果www
　　 ,lﾞ　 丿　　　　　,,,,,--∧ ﾞl、　　　　　 .,/ |ﾞﾞ|.'-,ヽ　　　│ ｀'i､ ﾞl
　　/　／　　　 ,lｰ､,へ､_　＼ ﾞl-、　　　 .,/ l ﾞl ﾞl |｀ｭヽ　ｰ‘　　.l.│ﾞl
　 .ﾞlｨ,＿、 .＿_,lﾞ　 ｀ﾞ',!-ﾐヘ,,ヽ!、　　　.,/.| ﾞl ﾞl ﾞl | .|`j,ヽ　 r‐ｰ―''″
　　　　 ￣￣ │　　 .│ ｀ﾞ''-i､彡．　.,/｛ lﾞ lﾞ." lﾞ."_|,,|,ﾞ‐' ,,,ﾞl
　　　　　 .._,,,〃　　　　ヽ、　　 ｀'''-(,,ﾞl,ﾆﾆﾆﾆﾆ┴ｰ'ｧﾆﾆ┴
,,,,,,,,--‐''"゛ |、　　　　　 ｀''-、　　　　　　　　　　　 ｀｀　 ｀ﾞ'''''¬――、
　 　 　 　 　 ﾞヽ　　　　　 .,/ ＼、..＿,,,,,,,,,,,----、
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mktk

>>215
立ててんじゃねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>215
ひさびさにわろうた

ｗｋｔｋ

むしろダースベイダーよりウォーズマンのほうが良かったな

それに何と応じたらいいのかわからず、ルイズは軽く手を挙げて部屋を出た。
一人残されたベイダー卿は再び腕を組み、窓の外を見る。

たとえベイダー卿が単身でこの星を脱出する手段がないとしても、皇帝が必ずこの惑星を
感知するはずだ。
こんな星があることは今まで知られていなかったし、あるいは既知の銀河系の範囲外なのかも
しれない。だが皇帝は彼を超えるダークサイドの熟達者だ。その点に心配はない。
もっとも、多少時間はかかるかもしれないが。未知の航路をハイパースペース･ドライブで
移動するには厳密な計算も必要だ。
場合によっては戦争になるかもしれないが、昨晩ルイズと話し合って把握できた範囲で
推測すれば、この星の文化レベルでは一方的な虐殺になるだろう。

しかし、それよりも気がかりなのは…
組んだ腕を解き、ベイダー卿は自分の左手の甲を見た。
見たこともない文字がそこに刻まれていた。
「一体僕の身に何が起こった…」
くぐもったその呟きは、分厚い石造りの壁に吸い込まれた。

+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

Where is パドメ？

ベイダー卿がパワーアップしてるｗｗｗ

ガンダールヴのルーンだったらもうどうなることやら…

虚無いらなくね？
暗黒卿だけでよくね？

つまりダース・ルイズがｗｗｗｗ

ライトセーバーは持ってるんだろうか

気絶したベイダー卿はひどく重く、レビテーションで運ぶにしても途中で一度交代が
必要だった。
ちなみに、ルイズの代わりにギーシュとタバサが運んでくれた。
コントラクト･サーヴァントの結果、その左手の甲には見たこともないルーンが刻まれていた。
勉強熱心なルイズの知識にもないルーンだが、そもそもこんな生物が召喚されてくるのも
前代未聞なので、とりあえず気にとめないことにした。問題は山積みだ。
ただ変人のコルベール先生だけは興味を引かれたようで、そのルーンのスケッチを取っていた。

ベイダーはルイズの部屋に運び込まれ、とりあえず床に放置された。
召喚直後の暴挙はともかく、契約が終わった後なら主人に危害を加えることはあるまいと
判断されてのことだ。
ベイダーが目を覚ましたのは夜だった。
というか、顔がマスクに覆われているため本当のところいつ目を覚ましたのかよくわからない。
第一声はまた「パドメ」。一体誰だろう。

それから二人の間に持たれた話し合いはそれ程長くはかからなかった。
ベイダーの態度は今度はだいぶ紳士的だった。
ベイダーはどこか別の星から来たとか何とか言っていたが、ルイズに理解されないのが
わかるとすっかり諦めたようだ。
「銀河帝国」、「ハイパースペース」、そして「フォース」……彼が力説していた未知の用語の数々。
「ねえ、ベイダー」
「“卿”か“ダース”を付けろと言ったはずだ」
「だーすって何よ？」
「シスの暗黒卿に対する敬称だ」
「あんたの二つ名だっけ？それはともかく、あんたって友達少ないでしょ」
「……」

言ってはならんことをｗｗｗｗｗ

閣下がｗｗｗｗｗ

＞あんたって友達少ないでしょ
これはキツイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダースと聞くと野球の方を思いだすｗ

今まで誰も言わなかったことをｗｗｗｗｗｗ

俺少しあっちで頑張ってみるわ。

この星には数少ない友達である機械も少ないからなｗｗｗｗｗ

>>236
バース？

俺、今度スターウォーズも読んでみようと思う。

ここだけみると邪気眼全開だなｗｗｗ

ダークロードオブシス。略してダース。

結局、超空間航法どころか宇宙に出る手段さえないことがわかると、ベイダーは珍しく
落胆した様子だった。
結果としてベイダーが帰還するための方途を見つけられるまで、ルイズは生活の糧と
この土地の知識を提供し、一方のベイダーはルイズに対して従者の礼を取るという約束が
両者の間で取り交わされた。
ルイズが貴族であるという事実が、少しばかり功を奏したらしい。
「僕は貴婦人の扱いには慣れてるんだ」
笑えないジョークだった。

>>243
途中送信しちゃったorz。ポケモン言えるかな風に

今北

ベイダー卿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜も更けた。
寝床としてルイズが用意した藁束をにべもなく拒絶し、ベイダー卿は書き物机の前の
椅子に座った。どうやらそこで眠るつもりらしい。
ネグリジェに着替えたルイズは、消灯する直前になって、ふと昼間のルーンのことを
思い出した。
「そう言えばあんたの手の甲のルーン、コルベール先生が興味津々だったみたいだけど、
ちょっと見せてくれる？」
「ルーン？これのことか」
ベイダー卿が左手を裏返して甲を示した。

正直ゼロの使い魔がまったくわからず、ベイダー珍道中として見てる俺ｗｗｗ

オモシロスｗｗｗｗｗ

スターウォーズもゼロの使い魔も大好きな俺にとってこれは神の啓示

両方分かるとかなり面白いなｗｗｗｗｗ

両方知ってるけど、ダースベイダーが侮辱されてる気分になる

「うーん、やっぱ見たこともない形ね。一応わたしも写しをとっておこうかな。もっかい見せて」
「ちょっと待て」
ベイダー卿はルーンが刻まれた手を少しいじると、もどかしそうにその表皮を脱ぎ捨てた。
「ちょっ……」
「ただのグローブだ。気にしなくていい」
その下から現れた金属製の義手をカチャカチャ動かしながら、こともなげに彼は言った。


ルーンが着脱可能な使い魔

♪ありえないことだよね

ダースベイダーの僕ってのに違和感がある

面白いんだがベイダーの扱いに微妙な気分になる

こんなベイダーも好きな俺

ｗｋｔｋしえん

スレタイでふいた

>>253
手術直後なら中身はほとんどｴﾋﾟｿｰﾄﾞ3のアナキンだし、いいんじゃね？

>>252
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>253
まぁ手術したてだからまだ僕でいいんじゃね？

>>253
俺って言うのも変な感じしないか

ゼロの使い魔wikiから引用

＞平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界「ハルケギニア」に召喚されてしまう。
＞彼をこの世界に召喚したのはトリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能が
＞まるで無い「ゼロのルイズ」ことルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールであった。
＞
＞失敗とは言え、召喚の儀式によって呼び出された才人は「使い魔」としてルイズと契約
＞のキスを交わす。才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが。
＞こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活が始まった。

youtube　1/3しか見つからなかった
http://www.youtube.com/watch?v=LLiKlSwHTi4

エピソード４なら私だが

>>253
4から私だし
何年経ってるんだっけ？

>>262
少なくともルークがあの歳になるまでだから、20年近くだわな
そりゃ青年が大人になる年月だし、一人称くらい変わる

ルークが生まれてから成長するまでだから２０年くらいだっけ？

>>262
ルークが青年になってるから十数年は経ってるんじゃないか

ルークが赤ちゃんから青年になるまでだからだいぶたってるんじゃね
暗黒面に落ちたから私になったって気もするが

>>251
その気分を吹き飛ばすベーダー卿の大活躍を作者に期待しようぜ

>>266
確かオビ・ワンと戦った時は、まだ「僕」だったはずだから
暗黒面に堕ちたから変わった、とするのは少々強引な気がするぞ

>>267
本気で戦ったら誰も相手にならない希ガス

でも「僕」だの「私」だのって、日本語音声での話なんだよね
向こうでは一人称は　I　だろうし

コレはｗｗｗ完結した暁にはイミフ行きが約束されてるなｗｗｗｗｗｗ

教室は一種異様な雰囲気に包まれていた。
コントラクト･サーヴァントの儀式の翌日。クラスメートに向かっての新しい使い魔の
お披露目的な様相を呈する朝一番の授業。
さながら多種多様な珍獣たちが織り成すショータイムだった。
だがそこに、明らかに周囲から浮いた存在感を放つ人影が鎮座していた。
言わずと知れたベイダー卿である。
使い魔を教室に連れてくるか否かは主人次第であるが、ベイダー自身が出席を強く
希望したのである。
だが…

「コーホー、コーホー」

確かに浮くなｗｗｗｗｗｗ

あったわ

http://www.youtube.com/watch?v=LLiKlSwHTi4
http://www.youtube.com/watch?v=SbnKLJrwZIo
http://www.youtube.com/watch?v=B2DiaEOGzFU

コーホーｗｗｗｗｗｗｗ

想像してワロタｗｗｗｗｗｗ

呼吸音がｗｗｗ

「ミス・ヴァリエール、あなたの使い魔はもう少しなんとかなりませんか？」
使い魔たちがみな静かにしているとは限らないのだが、ベイダー卿の呼吸音はやけに
規則正しいだけにどこか威圧的で、生徒たちの集中をかき乱すことこの上ない。
授業を担当するミス・シュヴルーズがとうとう耐えかねて注意した途端、教室に妙な
解放感が漂った。

怖ええよ

ｗｗｗｗｗ

あの呼吸音は授業中はうざいなｗｗｗｗｗｗ

またイミフ厨か

「はい、ええと…」
ルイズが隣の席に巨体を収めたベイダーの方をちらっと見る。
しかしベイダーは腕組みしたまま意に介したそぶりもない。
当然ながら眉一つ動かさない。
「気にせずに授業を続けるがいい」
貴族に対する口の聞き方もなっていない。
「でも迷惑なのです。あなたのその呼吸音。コーホー、コーホーって」

ｱｯー！

いっちゃダメｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
あーあー言っちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗ

らめえええええ、言っちゃらめええええ

ちょｗｗｗ>>15でベイダーも泣きたくなってるんだからｗｗｗもっと言葉を選んでｗｗｗ

宙吊りの予感ｗｗｗｗｗｗ

暗黒卿ｶﾜｲｿｽ

らめぇぇぇえｗｗｗｗｗｗ

ここで図書館での悲劇再現

ベイダー卿が種族としては人間であり、しかもメイジではないことは彼自身から
言質がとれていた。つまり、この世界での身分でいえば平民であるということだ。
興味津々といった風情の同級生たちに、既にルイズは朝食の席で彼女が理解できた
範囲でベイダーとの話し合いの内容を語って聞かせていた。
平民の使い魔というのもなんだけど、余計な恐怖心を抱かれる方がもっと心配だった。
結果、一部の生徒は昨日ベイダー卿が見せた力への警戒を緩めることはなかったが、
大部分は貴族としてのプライドの方を優先し、あからさまにベイダーとルイズを見下し
始めていたのだ。

死人がでそうだなｗ

さすがトリステイン貴族

皆殺しにされるぞｗｗｗ

>見下す
脂肪フラグｗｗｗｗｗ

ライトセイバーは持ってるんだろうか？

死亡フラグがｗｗｗ

ベイダーの呼吸音はそんな生徒たちの神経を逆なでしていたものの、自分が率先して
注意する筋合いでもないので我慢していたのである。
ミス・シュヴルーズが注意してくれた時、そんな生徒たちがいっせいに清涼感を味わって
いた。

「教室から出て行ってはもらえませんか？」
温厚な中年女性であるシュヴルーズだが、貴族としてのプライドが虚勢を後押しし、
一見丁寧なその言葉の中にも有無を言わさぬ迫力が込められていた。

テラ怖いもの知らずｗｗ

いってもうたｗ

ライトセーバーはあるだろｗｗｗしかしベイダーの扱いが酷すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライトセイバーで切り刻まれるぞ…

あれだな
「最大の恐怖とは知らぬこと」
とはよく言ったものだなｗ

無茶しやがって……

ライトセイバー持ってんのか？

セイバー来るのか？ｗｗｗｗｗ

サザンのオリビアを聞きながら

ライトセイバーでズンバラリン

ブッシュｗｗｗｗｗｗ

ヴゥゥゥン！ヴォゥン！！

「あの、ミス…」
どうにかして弁解しようとするルイズを片手で制してから、ベイダー卿はさらに不遜な
態度で声を発した。
「僕はこの教室にいてもいい」
すると…
「あなたはこの教室にいてもかまいません」
一瞬呆けたような表情を浮かべ、ミス・シュヴルーズは復唱した。

展開が気になるのはわかるが黙って聞こうぜ
ここで展開予想して>>1がそれ見たら多少なりとも影響されちまう

ギーシュは１００％死ぬわｗｗｗｗｗ

ベイダー卿は半端なく強いからな

ギーシュなんて瞬きした瞬間喉から血吹いて即死だろ

しかしベイダー卿なら魔法すら覚えてしまいそうだからな・・・

ひでえ使い方だｗｗｗｗｗフォースｗｗｗｗｗｗ

そう来たかｗｗｗｗ

フォースで懐柔したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは抜刀フラグ

フォース使いやがったｗｗｗｗｗｗｗ

ﾃﾗﾌｫｰｽｗｗｗｗｗｗ

フォース使いやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラ穏便ｗｗｗｗｗｗ

ライトセイバーがあったら、デルはただの喋る剣だしwwwwwww

「お前は気にせずに授業を続ける」
「わたしは気にせずに授業を続けます」

「代わりにあの生徒が廊下に立つ。」
ベイダーが一人の少年を指差した。
「ミスタ・グラモン、廊下に立ってなさい」

「ええっ！？」

ギーシュｗｗｗｗｗｗ

オチがひでえｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギーシュｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにしてんだベイダー卿ｗｗｗ

なんという理力・・・

身代わりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そこでギーシュかｗｗｗｗｗｗ

ギーシュ (´･ω･`)

ギーシュ理不尽ｗｗｗ

ギーシュの逆恨みフラグキター！

暗黒卿楽しそうだなｗｗｗｗｗ

このベイダー卿はユーモアを持ち合わせてるｗｗｗ

ギーシェを知らない俺に産業でｋｗｓｋ

ﾍﾞｰﾀﾞｰが今ﾏｽｸ外すとどうなんの？

>>340
高慢ちき
金髪
色々たれてる

噛ませ犬
キザ男
ホ泉

>>341
死ぬ

>>340
誤字で
本当に知らないんだなと
思った

>>340
映画版スネ夫

ベイダー卿の扱いはとても面白いんだが普通死人もう出てそうだよなぁｗ

>>340
主人公と対決
負ける
友情

>>340
好色家
高慢
でもいい奴(やられ？)

>>340
最初はイヤミな美形
巻を重ねるごとに
ナイスな三枚目に

>>340
ギーシェって誰？俺も知らない

これ無敵じゃねえかｗｗｗｗｗ

>>340
いい奴だけど
いやらしい
男色家

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9
フォースについて予習しておこうね

みれないお

>>326
魔法吸収の効果があるから剣、魔法両方に対するマンゴーシュになる



最強フラグ

予知だけでも強すぎるｗ

産業�d
そして俺を殺してくれ

ちなみにお前らはエピソード何が好き？
俺は�X

スターウォーズとゼロの使い魔を組み合わせるとは・・・・
>>1には才能を感じる

�Vだな

１だな
何でクワイガン死んじゃうんだよ・・・！

うおおおお・・・フォースの項目の最後に酷いネタバレがｏｒｚ

ふぉぉぉぉ見なくてよかった

>>340
http://imepita.jp/20070425/010640

グロ注意

一番面白いのは�V、だが一番好きなのは�T

ギーシュが魔法を使わずに像をつくろうとするｼｰﾝで泣いたのは秘密だ

>>362
クワイガンはもう年がきていてモールとの長期戦についていけなかった
スタミナが切れて集中力がなくなってきたクワイガンの一瞬の隙をついてモールはクワイガンを殺せた。

オビワンにやられたのはオビワンのライトセイバーを落としたことでモールは油断をしていたから。

初めて観た�Wの衝撃は忘れられない

>>363
wikiはネタバレだらけじゃないか。
ベイダーの正体も普通に書いてあるし。

�Tだな。ダース・モール出てるし

15巻でモンモンの身代わりになって死んだとこは泣いた

まあ、もう何年も前の映画だからベイダー卿の正体は載っていてもいい気もするが

オビワンって強いのか弱いのかわからないよね。
アナキンに勝ったりドゥークーにすぐに気絶させられたり

また>>1は２時間で寝てしまったのか…

ドゥークー→手の内がよく分からん
アナ禁→弟子だから手の内がよく分かる

>>375
ドゥークーは強かったんだよ、それは間違いない
アナキンが負けた理由は、若気の至りだよ
最後の台詞だって「僕の力を見くびるな！」だったろ

「さっきのあれ、どうやったの？」
ルイズがベイダー卿に尋ねたのは、二人だけで授業の後始末をしてる最中だった。
「フォースの基本だ。心の弱い人間ほど簡単に動かすことができる」
「心が弱いって、相手はれっきとした貴族でメイジなのよ？」
「フォースの前では何というほどのこともない」
言いつつベイダー卿が軽く手をかざすと、砕けた花瓶の破片が集まってくずかごに
飛び込んでいった。

一方のルイズはススだらけになった床の拭き掃除をしていた。
「ねぇ、ベイダー」
「卿を付けろと言ったはずだ、マスター」
「……あんたさっきから突っ立ってるだけじゃない。なんでわたしがこんな肉体労働を
…ブツブツ……」
「そんなことを言うのはどの口だ。二度と声を出せなくするぞ」

どっちがマスターだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

立場逆転ｗｗｗｗ

今追いついた

主従関係逆転してるｗｗｗｗ

SWヲタ兼アニヲタの俺にはまさに神スレだ

フォーステラ便利ｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラ横暴

すげぇ上から目線ｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フォース便利すぎだろ……常識(ry

やっぱベイダーはこうあるべきだぜｗｗｗｗｗｗ

流石はベイダー！

あ！卿を付けなきゃ！

うわなにをす

これはイミフに乗るｗｗｗｗ

ギーシュが去った教室ではその後順調に授業が進んでいったものの、『錬金』の実演を
求められたルイズが石ころに向かって杖を振り下ろした途端に爆発が起こり、何もかもが
台無しになった。
「ちょっと失敗したみたいね」
そう言ってボロボロの姿のルイズがスス交じりの黒い煙を吐き出した時には、ミス・シュヴルーズは
爆発のあおりを受けてひっくり返り、あらかじめ机の下に避難していた生徒たちにも被害が
及んでいた。
教室の中はさながら阿鼻叫喚の地獄だった。

卿を付けろよデコ助野郎！

くそっ、寝れない･･･

寝たいのに寝れねぇｗｗｗ
ゼロ見たことないがこのスレは面白い

ダースベイダーがルイズと出来ちゃうの？そんな馬鹿なwwwww

「ちょっとじゃないだろ！　ゼロのルイズ！」
「いつだって成功の確率、ほとんどゼロじゃないかよ！」
そんな怒号が響き渡る教室の外では――

ベイダー卿がルイズのパンツ洗う姿想像して萌えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「きっ、君はいつの間にここに？」
「フォースの導きだ」

唯一被害を免れたのは、廊下に立たされていたギーシュと、爆発の直前に誰にも
感知されないスピードで教室を出ていたベイダー卿だけだった。

寝させろ

チューバッカマダー？

イミフ厨沸きすぎうぜぇｗｗｗｗｗｗ

流石、フォースだｗｗｗｗｗｗ

ワクテカして眠れないよ〜

これは間違いなく神小説

ここだけの話なんだが、実は俺の親父もホースを持っててな。。。

明日は委員会なんだぞ！
寝させろよ>>1！

>>406
俺の親父なんかﾎｰｽ振り回してなんかの曲を演奏出来るんだぜ!

>>398
惨めｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今北なんという神スレ
ルイズ萌えのＳＷオタの俺にはたまらん

ダメだｗｗもう寝るｗｗｗ
おまえらにフォースの加護があらん事を・・・

　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　やったッ！！　さすが暗黒卿！
　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　//　　　　　　　　 ',　　　　　　おれたちにできないスレ立てを
　　　　　 　 　 　 | { ＿＿＿＿＿ 　|　　　　　　　　平然とやってのけるッ！
　　　　　 　 (⌒ヽ7´　　　　　　　 ｀`ヒﾆ¨ヽ
　　　　　　　 ヽ､..二二二二二二二. -r‐''′　　　　　そこにシビれる！
　　　　　　　　/´ 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 ヽ　 　　 ＿　＿　　　　　　あこがれるｩ！
　　　　　　 　 `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )　 （　 , -'′　｀¨¨´￣｀ヽ、
　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　 　 　 　 ヾ|　　　^'^ ′-､　,ﾉr')リ　 ,ゝ､ｰ｀――-'- ∠,_　 ﾉ
　　　　　　　　 　 | 　 ｢匸匸匚|　'"|ィ'（　（,ﾉ,r'ﾞへ.￣￣,二ﾆ､ﾞ}了
　　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　,ゝ )､,>（_9,`!i!}i!ｨ_9,）　|人
　 -‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /-‐ヽ| 　 -イ,__,.>‐　　ﾊ　}
　''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　丿!　　, -===- ､　　}くｰ- ..._
　 /／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|.　　{ {ﾊ. 　Ｖ'二'二ソ　 ﾉ| |　　　 ｀ヽ
,ノ 　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜.　　/ 　|.　　ヽヽヽ._ ｀二¨´　／ノ ﾉ
/　 　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、 　　＼＼'ｰ--‐''"／／
＼＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼　　　＼ヽ 　　/ ノ

>>407
どうぞどうぞｗ

>>411
May the force be with you

このスレあぼ〜ん多杉

イミフ厨消えろ、目障りだ。

両方消えろ

俺消えろ

帝国のマーチ
ttp://www.paducahimperials.com/media/John_Williams_-_Star_Wars_-_Imperial_March.mp3

ミス･シュヴルーズはその後2時間息を吹き返さず、ルイズは教室を可能な限り掃除して
おくことを命じられた。
罰として魔法を使うことは禁じられていたものの、ルイズは元々ほとんど魔法が使えない。
そしてベイダー卿の力は禁じられていない。
主従が逆転したかのような有様だったが、思っていたより早く掃除は終わった。

ベイダー卿の不遜ぶりがなんともいえんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早くも下克上が起きたようでｗ

7万人の大群とか簡単すぎね？

ｗｋｔｋが止まらない

ここで通りすがりのボバ・フェットが登場ですよ

>>423
フォースって集中力が続く限り使えるんだっけ？
なら楽勝だなｗｗｗ

破壊の杖はやっぱりライトセーバーですか？

>>425
2？6？

>>419
久々に聞くと目が冴える曲だなぁ・・・

予想レスは自粛しましょう

>>408
ホース振り回して帝国マーチを演奏する親父を想像した

>>423
超多人数が統率を持った動きをするとさすがに無理だろ
数人が近距離でベイダー卿を引き付けている間に遠距離から数十人の火球なんかをぶつけられたら
目も当てられない

事実タバサの不意打ちも食らったしな


ただ1対多数だったり1対1だったら確実に勝てるだろうな、変態騎士だろうが盗賊だろうが

「なんで授業に出ようだなんて思ったの？」
昼休みまで少し時間がある。誰も居ない教室で、手持ち無沙汰のルイズは思い切って
尋ねてみた。
「この星の魔法と呼ばれる技術体系は、僕の手持ちのフォースの知識だけでは説明が
つかない。この魔法とやらを研究し、知識を持ち帰れば皇帝もお喜びになるだろう。
そして――」
（パドメを救う助けになるかもしれない）
「そして？　…まあいいけど。わたしからすれば、あんたの力の方が謎だけどね」

>>432
サイトも偉そうな奴を狙ってたんだから
ベイダー卿なら余裕だろ。

そんなことより、ベイダー卿がシエスタとの関係が非常に気になる。

ベイダー卿も丸くなったもんだなｗ

パドメ死んだのまだ知らないんだっけ？

そういや手術したあとに皇帝から聞くんだっけ
ということは、知らんと言うことか

>>434
サイトもある意味不意打ちだっただろ
あの時一番偉いやつらは『前の方で何か起こっているけどよくわからない』状態だったからな
ベイダー卿も不意打ち7万人なら無傷で帰ってこられるだろうし

ネタバレ自粛汁

そんなことより俺のあだ名、C-3POなんだけど、どうすればいいの？

>>440
たくさんの言語を習得してるのか？

>>440
はげてるんだな

>>440
まずは身体に付いてる金粉を落とすべきだと思うよ

>>437
ということはパドメを助けられる魔法を見つけたとして
苦労してやっと帰っても・・・・(´；ω；`)ｳｯ！

「それよりもマスター、気になるのは君の魔法の腕だ」
知識を習得するため集中して授業を聞いていたベイダーには、ルイズの使った魔法が
その体系から逸脱したものであったことがわかった。
「皇帝が聞いたらさぞかし失望するだろう。皇帝は僕ほど寛大ではない」
「あんた昨日逆のこと言ってなかった？　て、ていうか放っといてよ」
「ゼロのルイズ、か。なるほどな。もっと幼ければ僕が鍛えてやるのだが、残念だ」
（ろ、ロリコン…？）

ネタバレ、予想は自粛したほうが……

>>441
メガネ面かカクカクしてんじゃね？

ロリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗコンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗシス継がすつもりかｗｗ

奇跡的なほどに順応してるｗｗｗｗｗ

>>440
とりあえず黄金色の全身スーツで学校に登校するのはやめろ

>>1は二つの作品をよくわかってらっしゃる

>>440
太ればいいと思うよ

ロリコンｋｔｋｒ

普段は和気藹々とした昼食の風景も、やはりたった一人の存在のせいでいつもとはかけ離れた
雰囲気になっていた。
「コーホー、コーホー」
ベイダー卿は当然のようにルイズの向かいの席に座り、腕組みをして身動き一つしなかった。
実際のところ何を見ているのかわからないのだが、マスクの眼窩は常にルイズを凝視している
ように見える。
監視されているかのような居心地の悪さをルイズは感じていた。

まぁ、ルイズはまだ我慢できるからいい。
問題は残りの生徒たちだった。
（飯が不味くなる…）
口には出さないものの、大部分の生徒が感じていた。

ていうかベイダーてなに食ってるの？

そりゃ、不味くもなるわｗｗｗ

ベイダー卿空気嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

口にだしたら死ぬｗｗｗ

ベイダー卿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アナキン落ち着きすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベイダー卿が可哀想に見えてきたｗ

6部でルークとベイダーが戦っているシーンで流れる曲が欲しいんだけど、どこで聴ける？

サントラ買えよ

それぐらい自分で調べろ

畜生！寝れないじゃないか！

くそっ、自動更新して寝るしかないのか…！！

くそ…もう寝る…保守は頼む

人が食事をしている時間は、ベイダー卿にとって退屈だった。
マスクが外せないのだから、当然物を食べることはできない。
手術の時間を含めてもう何日も食事をしてないのだが、不思議なことに空腹を感じることは
なかった。
そもそも消化器系は残っているのだろうか？

光学センサーのピントをあちらこちらに合わせて退屈しのぎをしていると、メイド服を着た
少女がデザートのケーキをトレイに載せて運んでくるのが目に映った。
短めの黒髪と、貴族たちとはやや色調の違う肌。
ほぼ単一に見える種族の中で、その姿は軽いアクセントを加えていた。

>もっと幼ければ僕が鍛えてやるのだが、残念だ」

ちゃんとジェダイの教え守っててワロタｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはシエスタキタか？

もう寝るか……。皆にフォースの加護があらんことを…

これは面白いｗ

明日2限から授業あるのに寝れないｗｗｗｗｗ

wktk

あかん、もうダウン

中身がこれならゼロ魔途中で投げなかったのに…

とりあえず俺はこのスレを最後まで見てやる

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d229276.jpg

今北

>>480
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

tyowwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>480
暗黒卿ｗｗｗｗｗｗ

ふいたｗｗｗｗｗｗ

危なっかしい足取りだ。そう思ってしばらく注視していると、その少女がベイダー卿の視線に
気づいたのかふと彼の方を見た。
貴族の食卓に堂々と座を占める異様なその風体は、彼女の動揺を誘うのに十分だった。
「あっ」
軽い声と共にお盆が傾き、白磁の皿に乗ったケーキが一切れ宙に舞った。
ベイダー卿が咄嗟に片手を伸ばしたが、間一髪フォースが作用するより先に、ケーキは
一人の生徒のマントを羽織った肩に着地した。
…当然、クリーム地をの方を下にして。

「き、キミィ…」
貴族の証たるマントを汚され、ギーシュ・ド・グラモンはゆらりと立ち上がった。

>>480
どうせならルイズとシエスタの文の才人の文字も修正してくれｗｗｗｗｗｗ

>>480
ルイズの説明が、
>>才人のご主人様
になってる時点で糞

やっと追い付いた
ｽﾀｰｳｫｰｽﾞが見たくなるスレだな

一限から授業あるけど徹夜するわ

フラグキター！

キーシュ死亡フラグｋｔｋｒ

>>485
なんつーか暗黒卿場違いにもほどがあるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そりゃシエスタびびるわ

ペロ・・・これはフラグ！

ギーシュしんだな

２ｍの黒照かりした巨人が、
背の低いメイドさんに恋するフラグｋｔｋｒ

ゼロの使い魔を読んだことがない俺にとって、これは死亡フラグにしか見えない

>>496
1巻だけ読んだ俺にも死亡フラグにしか見えない

暗黒卿がフォースでタライの中の洗濯物をかき混ぜてる姿を想像して噴いた

全巻読んだ俺にも死亡フラグにしか見えない

>>464
どのサントラ？

>>465
長年調べてるんだが見つからないんだ。

ＳＷをスピンオフまで大量に読んだ俺にも死亡フラグにしか見えない

664091259.666216
■ひきこもりを嘲笑おう■
ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の
雑談スレッドにひきこもりたちは常駐しています
スレタイは”雑談”または”独り言”

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね
http://hikky2006.s201.xrea.com/joyful/img/1793.jpg
■ひきこもりを嘲笑おう■
664091259.666216

続きはまだか…眠れん

それまで微動だにしなかったベイダー卿が突然片手を伸ばしたことで、彼の周りでも惨事は発生していた。
まずルイズがスプーンを放り出して椅子から転げ落ち、太っちょのマリコルヌは頬張っていた
大量の肉片を正面の生徒に向かって噴き出した。
皿がいくつも飛び、フォークを口腔に刺してしまう生徒さえいた。

自分が起こした数々のハプニングには目もくれず、ベイダー卿はギーシュがメイドの少女を
叱責するのをその強力な聴覚で聞いていた。

曰く、「平民風情が」
曰く、「貴族に向かって」
曰く、「国に帰りたまえ」……

子供時代を砂漠の星で奴隷として暮したベイダーの胸の内で、暗い情念が沸々と湧き上がるのが
感じられた。

フラグｋｔｋｒ







しかし黒メイド死ね！

ギーシュ逃げてーｗｗｗｗｗｗｗｗ

こ・・・これは・・・！

いかん、卿の怒りのボルテージが

ギーシュおわたｗｗｗ

ギーシュオワタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは死人がでる・・・

ギーシュ終わったな

モーネル

フラグが確固たるものになっていくｗｗｗｗｗ

追いついた
どっちもほぼ知らない俺にも死亡フラグにしか思えない

どうでもいいけどベイダー卿と聞いて1番最初に思い浮かんだのが
トーマスのトップハムハット卿だったのは俺だけのはず

ギーシュのご冥福をお祈りします

まさに『眼の色が変わった』なｗ

追い付いた
そして寝る

追いついてしまった…orz

血の雨が降るなｗｗｗ

情景がありありと浮かんでくる訳だがｗｗｗ

ゴゴゴゴゴゴゴゴという擬音が似合う場面だｗｗｗ

そしてギーシュは二つ名通り2度と動く事は無かった…

それにしても、>>1の書くスピードが遅い件
昨日からあんなに時間があったんだから、
少しぐらい書き溜めしとけばいいのに

誰かヨーダ呼んで来い！！！

ペロッ、・・・・・これは暗黒卿！

（これだ…）
昨晩目を覚ましたときから感じられていた違和感。今ようやくその理由が確信された。
ダークサイドに転落しきったはずの自分が、いつの間にかライトサイドに復帰していたのだ。
かろうじて一線を踏み越える直前の感覚に戻っていた。
その時既に持っていた闘争心はともかくとして、渦巻く暗い憎しみが霧散していた。
ルイズが言っていた『契約』のせいだろうか。いかに凶悪な獣も、主人たるメイジと契約する
ことで馴化されるという話だ。

ベイダー卿にとっては今感じられる怒りが貴重なものに思えて、もう少し野放しにしてみる
ことにした。

ここは戦って友情が芽生えたり…

さよならギーシュ

元々ボキャブラリーの貧弱なギーシュの叱責はそう長くは続かず、彼はメイドを手振りで
遠のけると、着替えのためにその場を立ち去ろうとした。
その椅子の上に小瓶が転がっているのにメイドが気づき、よせばいいのにギーシュを
呼び止めた。
「あの、これ落としましたけど…」

>>529
ひき肉とヒトとの間に友情が生まれるとでも？

ライトサイドって初めて聞いたけど、こんな言葉ＳＷにでてきたっけ？

>>533
出てないけど分かりやすい言葉だな

ググってみそ

普通にあるじゃないか

一言言おうか。




転載乙

>>534
出てるわボケ！

とりあえず公式見てゼロの使い魔の知識仕入れたｗｗｗｗ

googleの履歴の一番底が｢ゼロの使い魔｣だった件
ゼロ使の公式サイトが更新されてる件

主ｶﾞﾝｶﾞﾚ

「これは僕のじゃない。君は何を言っているんだね？」
「でも確かに…」

その小瓶の出所に気づいたギーシュの友人達が騒ぎ始めた。
「おお？　その香水は、もしや、モンモランシーの香水じゃないのか？」

地雷が地雷が

事態はあっという間にメイドの手を離れた。
騒ぎ立てる友人たちと、それを抑えようとするギーシュ。
そこにこのところギーシュが口説いていた後輩の女生徒が通りかかり、状況はますます
紛糾していった。
名指しされたモンモランシーという金髪の少女が騒ぎを聞きつけてやって来る。
こうしてメイドの少女の目の前で繰り広げられていた修羅場は、ギーシュがモンモランシーに
香水を頭からぶちまけられるという破局で収拾がついた。

セーフか？セーフなのか？

ゼロ知らないから意味不明なんだが。

モモンラシー？
破局？
何が起こったの？

死亡フラグ回避か！

収まらないのは二股をかけていたギーシュだ。
「君が軽率に香水の瓶なんか拾い上げてくれたせいで、二人の名誉が傷ついた」
ギーシュの怒りの矛先がメイドの少女に向いた時、ベイダー卿は残忍な喜びを感じながら
席を立った。
人並みを蹴散らし、腕組みをしながらメイドの背後に立つ。

「それくらいにしておけ、童貞」
その瞬間、シ…ンと食堂内の喧騒が収まった。

いや、メイドに八つ当りするはずだ！

童貞はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗイタタタタタタ

童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ｗｗｗｗｗｗｗ

ベイダーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ｗｗｗｗｗ

とてもベイダーの言葉とは思えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ってベイダー卿ｗｗｗ

今まではROMってたがこれは書き込まざるを得ない

童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ卿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞という言葉でこのスレのクオリティが下がりましたね

童貞はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

流石、経験者は違うなｗｗｗｗｗ

心読めるのに空気嫁ねー！

DOUTEI☆

ベイダー卿ｗｗｗ

童ｗｗｗｗｗｗ貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ど、ど、ど、ど、童貞ちゃうわ！

草うぜえよ

>>251

予想どおりの展開だが







童貞ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダース・ベイダーをバカにするな

いや、コレはギーシュの心を読んで一番挑発に適した言葉を選んだんだ！！

＼(^O^)／　このセリフはサイトからは絶対にでてこない

ネタとして楽しめない人は見なければいいと思うよ

さすがダークサイドに落ちたやつは言うこと違うｗｗｗｗｗ

そういや嫁いたねぇ・・・

卿…

「どどど……。そ、そういえば君はさっきも僕をコケにしてくれたな。ゼロのルイズの使い魔
だけあって、どうやら貴族に対する礼儀を知らない平民のようだ」
「だったらどうする？」
ベイダー卿の挑発。

いつの間にか食堂内の全員がこちらを注視していた。
メイドは泣きそうになりながら二人の顔を交互に見る。
ルイズもやって来たが、ベイダーが放つ迫力に声をかけられないでいた。

ギーシュは改めてベイダー卿を見上げた。
身長は彼より頭一つ半は高い。単純な腕力では勝ち目はなさそうだ。
だが、たかが平民だ。魔法を使う貴族に、平民は絶対に勝てない。
その絶対の確信が、彼に虚勢を張らせていたものの、揉め事は回避したい。

そりゃねーよベイダー卿wwwww

ギーシュ脂肪ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もはやベイダーが喧嘩売りたい状態なのに揉め事回避なんて・・・

フォースグリップの刑確定ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

売っちゃえ売っちゃえｗｗｗ

しかし、手術終了直後にワープしたなら、
ライトセイバーは持っていないはず・・・


いや、アーマーに標準装備なのか？

てか、素手で勝てるよな

ギーシュ勝率ゼロｗｗｗ

結果として、挑発に乗るのは貴族のあるべき振る舞いではない、そんな論理が弾き出された。
「ふ、行きたま……」
「怯えているな」
畳み掛けるようなベイダーの口調。

「お前の恐怖が見える。恐れは怒りに、怒りは憎しみに、憎しみは苦痛に、苦痛は暗黒面に
つながる。心地よいぞ。さあ、怒れ…」
「けけけ、決闘だ！」
耐え切れなくなったギーシュが叫んだ。

ルイズとメイドの少女が顔色を変える一方で、事態の推移を固唾を呑んで見守っていた生徒
たちはギーシュの宣言に歓声を上げた。

追い付いたｗｗ

卿たきつけるなｗｗｗ

焚きつけすぎｗｗｗ
マジ暗黒面ｗｗｗ

ベイダー卿バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オビワンが童貞な件

卿ケンカしたいだけだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ベイダー卿の発言だとギ−シュも後に暗黒面に落ちることに・・・

メインディッシュ未消化でスマンが、そろそろ限界なので寝ますわ。

付き合ってくれてる人たちマジ乙

フォースを持て余す

乙

だとは思った。明日期待してるぞ

>>596
今追いついたが乙

乙

乙

なんという生殺し

俺も寝たいと思ってたんだ

忘れてた

乙

>>596
乙の暗黒面

乙だ

乙

もちろん続きもあるんだよな？

ちなみにこの時の卿は23歳くらいのはず。
あの声で青年の喋り方って、イメージしづらいね。

次回も期待しております

ボイスチェンジャー使ってると脳内補完しとくｗ

乙

乙

保守頼んだ…

今追いついた乙

あとは捕手か…

ほ

>>1乙

ほ

捕手

ねるほ

保守スクリプト

保守

追いついたけど>>1いね〜か。。乙OTL

ho

コーホーってウォーズマン思い出すな

保守

保守

ほ

今追いついた保守

ダ

｜

ク

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d229323.jpg

>>633
ずっとやってたのかよｗ
ベイダーに憧れるってなんか変な感じがするな…よくわからんけど

ほ

す

ルイズ＆ベイダーVS性欲をもてあましたスネーク

これ見たらゼロの使い魔見てみたくなってしまった
俺ｵﾜﾀ＼(^o^)／

ほ

表紙で敬遠していた俺でしたがちょっとゼロの使い魔買ってきますね

出かける前の保守

今追いついた、SWは映画全部、ルイズはアニメ全部視聴済みだから素直に楽しめるｗｗ

アナキンの童貞発言にコーヒー吹いたｗｗギーシュ死亡フラグの時の盛り上がりっぷりワロスｗｗｗ
これは楽しみ、今度はリアルタイム更新に遭遇したいな。


保守

チラシの裏にでもかいてろよ

>>642
イタいな

元ネタ観たくても､仕事入ってる俺は負け組

>>642
うわ･･･

>>642はもうスレに来なくていいですよ＾＾


>>642をスルー出来ない人達は書き込みを自重した方がいいんじゃない？

>>647
>>647
>>647

>>647
釣りですか？

今北産業

そういえば、ゼロのソウスケサガラってのもあったな

>>651
あれ再開するって話あったけどどうなったんだ？

>>652俺も楽しみにしてるんだけど、どうなるかは分からない

>>653
あれはあれで綺麗な終わり方だったから、続きはいんじゃね？ と思ってる俺ｶﾞｲﾙ

>>654
でも正直零戦なりなんなりに乗るところまで書いて欲しいとは思う

追い付いた
これは期待ｗ

ベイダー卿はツンデレ

Arcadiaとかいうサイトに士郎が召喚される話が投稿されてたな
続きが書かれることはもうないと思うけど

とりあえず置いときますね
つhttp://www31.atwiki.jp/zeronosousuke/pages/1.html

追いついた。ゼロの使い魔読んでみますね

>>658
正直シロウの話で書いてみようかなどと思っていたなんて言えない

ベイダー卿はそんなこと言わない

追い付いた。ゼロ使もＳＷも大好きだｗｗｗ
このベイダー郷がシエスタやアン様やテファ
さらにはタバサやシルフィまでも暗黒面に堕としていくのかと思うと
ｗｋｔｋが止まらないｗｗｗ

つ、続きはないの！？

作者が影響されるから先を予想するような話すんなよ

オレも今追いついたｗＳＷもゼロもにわかだけど、これオモシロｗｗｗ
というか、途中の中庭のギーシュのシーンで、
http://www.outdf.com/web2/138.html
こういう椅子に座りながら、紅茶を飲むベイダー卿を想像して萌えたｗｗｗ

>>666
どこから紅茶飲むんだｗｗｗｗ

今北帰る

>>667
薫りだけを頂く。
それがベイダー卿の美学。



・・・・だめだ〜。ﾓｴｽｗ

保守

・追いついた
→誰も聞いてないよ

・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
・予想雑談
→やりすぎは自重。空気←読めるよね

追いついた
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

追いついたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

レスするのは保守のためだけにしようぜ保守

追い越した

スレ残ってたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは期待ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

やヴぇえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこのスレ、神だｗｗｗｗｗｗｗｗ

大学だというのににやけがとまらねぇｗｗｗｗｗｗｗ

追いついた保守

ところで、俺の金玉どう思う？

まなかなが何をいう



保守

右玉がまなで左玉がかなですか？

ほ

ほす

☆

今ゼロの傭兵見終わった。
あのクオリティに脱帽。


果たしてこのスレは…………？

フォース保守

だれかまとめ

フォー守

>>200

ほ

し

ゅ

は

い

け

ま

か

ん

>>300

ほ

しゅ

なんという神スレ

夜もヒッパレでミスチルのeverybodygoesを歌うが、
アレンジしすぎでわけの分からないことになっているベイダー卿

まだ落とさせんよ

ほっほっほ

つ⌒⊂◎⊃
サイズミックチャージをくらえ


保守

ホォース

僕の顔ぐちゅっていく

コーホー

ゼロ魔好きも多いだろうから、となんとか両作品のバランスをとるためにベイダーを抑え目にしてたつもりだけど、
レスを見てると卿好きが圧倒的っぽいな。

こういうの見てると「もし別のヤツが…」みたいな妄想が止まらないから困る

今夜来れるか微妙なので、ひっそりと投下。

>>1にホーシュの導きがあらん事を

>>703
なりたてとはいえ、ベイダー卿は童貞とか言わない硬派なイメージなんよ
ライトノベルのキャラじゃないしな

「ヴェストリの広場で待つ」
そうとだけ言い残して、ギーシュは半ば逃げるようにその場を去った。

ヴェストリの広場は魔法学院の敷地内の『風』と『火』の塔の間にある中庭であるが、
当然ベイダー卿はそのことを知らない。
メイドに尋ねようと思ったが、彼女はいつの間にか逃げ去っていた。

「ベイダー！」
とりあえずギーシュと同じ方向に歩き出そうとするベイダー卿の前に、青ざめた顔の
ルイズが立ちふさがった。
「いい加減に『卿』を付けることを覚えたほうがいい。それよりもマスター、ヴェストリの
広場というのは？」
「お、教えるわけないでしょ！お願いだから決闘なんて馬鹿な真似しないで」
ベイダーは一瞬考え込む素振りを見せた。
「…なるほど、敷地の西か」
「……！　かか、勝手に心読まないでよ！」

コーホーｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ
ゼロ魔はラノベ、アニメ全部見たけどSWは映画しか見てないからあまり深いネタはわからない・・・

不意打ちktkr

不意過ぎて吹いた

「この体の慣らしがしたいと思っていたところだ。ちょうどいい」
ルイズを押しのけ、歩き出すベイダー。
「待ちなさいよ！あんたは多少の力を持ってるかもしれないけど、平民は魔法を使える貴族に
絶対に勝てないの！　怪我じゃすまないかも知れないのよ！」
ルイズはベイダーのマントを掴み、なおも追いすがる。

その鼻先に、ベイダーが指を突きつけた。
「僕は決闘してもいい」
「決闘、していいわ」
ルイズの指がするりとマントを離れた。

「お前は僕の心配などしない」
「わ、わたしは心配などし…しな……べっ別にあんたの心配してるわけじゃないんだからねっ！」
その回答に満足したのか、ベイダーは決闘の地へと再び歩を進めた。

フォースｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

操られてるくせにツンデレｗｗｗｗｗｗ

ツンデレｗｗｗ

ルイズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

二つ目の回答は多分
フォース使ってない

ルイズは彼が食堂から出て行くのを呆然と見ていたが、やがて我に帰ると後を追って走り出した。

ツンデレの意思がフォースに勝ったｗｗｗ

ヴェストリの広場は物見高い生徒たちでいっぱいだった。当然、その中心に立っているのは
一方の当事者であるギーシュ･ド･グラモン。
「やっちまえ、ギーシュ！」
「生意気な平民を叩き潰せ！」
「ギーシュ様〜！」
やはりベイダーに対してストレスが溜まっていたのだろう、同級生だけではなく、上級生も
下級生も口々に勝手な声援を送っている。

ギーシュ逃げて〜！

ギーシュは魔法の杖である造花の薔薇を口にくわえ、その声援に応えるように片手を
挙げていた。
だが、放っとくと震えそうになる膝頭を押さえ込むのには、かなりの精神力を要した。
（な、なんで決闘なんて申し込んでしまったのだろう…）
ベイダーの言葉を聞く内に心を鷲づかみにされるような嫌な感覚に捕われ、半ば強制される
ようにして決闘を宣言してしまったのだ。
だけど、今からやめると言ったところで、この無責任な観衆は聞く耳を持たないに違いない。

ギーシュﾃﾗﾔﾊﾞｽ

そんな騒乱きわまる広場だったが……

「コーホー」

その途端、ぴたっと歓声が止んだ。
太陽が中天に差し掛かったところだというのに、誰もがその瞬間に寒気を覚えた。

号令でも受けたかのように人波がさっと二つに割れ――
シスの暗黒卿がギーシュの眼前に姿を現した。

もう暗黒面に堕ちかけてるｗｗｗｗ

「と、とりあえず、逃げずに来たことは、誉めてやろうじゃないか」
キザに決めたつもりが、声が裏返っていた。
観衆から失笑が漏れる。

とはいえ、彼らの方も先ほどより若干二人から遠のいていた。
（ず、ずるいじゃないか…）

ベイダー卿ｋｔｋｒ

パルパティーンktkr!!

投下間隔は３分くらいあけないとサルくらうぞ

一方のベイダー卿は腕組み仁王立ちの姿勢のまま。どちらが格上かは一目瞭然だった。

すっかり余裕を失ったギーシュは、いきなり薔薇を振った。
「僕の二つ名は『青銅』。青銅のギーシュだ。従って、青銅のゴーレム『ワルキューレ』が
お相手するよ」
枝から離れた薔薇の花が一片地面に舞い落ち、戦乙女の姿をした人間大の青銅の人形が
地中から出現した。

「ほう」
そこでようやくベイダー卿が声を漏らした。

ギーシュ…
無茶しやがって…AA略

「フォーー！！」
そこでようやくレイザーラモンHGが声を漏らした

圧倒的じゃないかｗｗｗ

青銅のワルキューレってSWだとどの程度の強さなんだろうな

ゼロはしらんがベイダーは好きなキャラだ。武者っぽくてさあ
ゼロってのはギアスとかいう奴のだっけ？？

さして足の速くないルイズが広場に辿りついた時には、既に決闘は始まっているようだった。

ギーシュのことだから散々前口上で盛り上げるつもりなのかと思っていたが、あてが外れた。

小柄な体格を利用して、人込みを掻き分けながら最前列に向かう。
そうこうしている内に、先ほどまで妙に静まり返っていた観衆たちが次第に興奮してきていた。

悪い胸騒ぎを感じながらルイズが最前列に出たとき、そこで繰り広げられていた予想通りの
光景に息を呑んだ。

ベイダー卿が青銅の戦乙女の繰り出す目にも止まらぬ打撃をその身に受け、一方的に殴り
続けられていた。



>>729
把握した

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗベイダーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライトセーバーの出番はまだか・・・

（行ける、行けるじゃないか。全然余裕だ）
ギーシュは普段の余裕を取り戻していた。

ワルキューレを突っ込ませた当初は、いくら攻撃を加えても避けられるのにすっかり慌ててしまったが、
ここに来て急に調子が乗ってきた。
青銅製の固い拳を受け、ベイダー卿がどんどん後退していく。

（ギャラリーもすっかり盛り上がってきたみたいだな）
髪をかき上げながら観衆を見回していると、その視界の端に桃色の髪の少女が移った。

>>734
http://astore.amazon.co.jp/bid-22/detail/B000B8GRO4
こんぐらいかと思ったんだが・・・・。

べ、ベイダー卿が・・・・。

ベイダー様をいじめるなー!

ルイズは長い髪を揺らし、よく通る声でギーシュを怒鳴りつけた。
「いい加減にして！　大体ねえ、決闘は禁止じゃない！」
「禁止されているのは、貴族同士の決闘のみだよ。平民と貴族の間での決闘なんか、
誰も禁止していない」

そう言われてルイズは言葉に詰まった。
確かにギーシュの言うとおりだ。
だけど、それは今までそんな馬鹿げた前例がなかったからだ。
「でもっ…」
「邪魔をするなマスター」

なおも食い下がろうとするルイズを遮ったのは、ギーシュでも周りの観衆でもなく、
その瞬間にも青銅の拳をその身に受けているベイダー卿だった。

仕事中なのに気になって仕方が無いｗｗｗ

>>735
黙ってROMってろ、小僧

「ベイダー！　何言ってるのよあんた！」
「邪魔だと言っている」

余裕のギーシュは、そのやり取りを見ながら薔薇の花を振った。
一枚の花びらが、一本の剣に変わる。
ギーシュはそれを掴むと、ベイダー卿の方に向かって投げた。

「君。これ以上続ける気があるのなら、その剣を取りたまえ。そうじゃなかったら、
一言こう言いたまえ。ごめんなさい、とな。それで手打ちにしようじゃないか」
「ギーシュ！　ふざけないで」

「わかるか？　剣だ。つまり『武器』だ。平民どもが、せめてメイジに一矢報いようと
磨いた牙さ。未だ噛みつく気があるのなら、その剣を取りたまえ」

死亡フラグがビンビンに立ってまいりました

ベイダー卿本領発揮まだー？

ｗｋｔｋ

ライトセーバークルー？

ああこりゃ死亡フラグだなｗ

ベイダー卿はしばらくその剣を見ていたが、やがてそちらに片手を差し出す。
例の不可視の力が剣に作用するより先に、ルイズがその手にむしゃぶりついた。

「だめ！　絶対だめなんだから！　それを握ったら、ギーシュは容赦しないわ！」
ベイダー卿は頭だけをルイズの方に向ける。
「もう一度警告するぞ、マスター。邪魔だ」

その言葉と共に軽く手を振ると、それだけでルイズは振りほどかれ地面に転がった。

余興を手伝ってやってるのかと思ったら
本調子じゃないのか

「君がいるとどうも僕は調子が出ない。ダークサイドに身をゆだねることができないんだ」
ベイダー卿はルーンの刻まれた左手のグローブを脱ぐと、ルイズの方に放った。
「預かっておけ。それがあるとなぜか不快だ」
そして地面に横たわった剣を引き寄せ、柄ではなく刀身を握る。
「この体はなかなか気に入った」
刃を握ったサイバネ剥き出しの左手に力が籠もり、ギーシュの作った剣はあっけなく砕かれた。
ギーシュはぎょっとして、再びワルキューレを突っ込ませた。

アデガン・クリスタルが手に入ればライトセイバーを作れるかもね

むしゃぶりつくって……表現変だろ

この緊張感はいったい何なんだ

（スピードと装甲服のテストは終わった。後はパワーと…）

ワルキューレの右拳を、ベイダー卿の左手が難なく受け止める。
人間を遥かに超える戦乙女の膂力が、ベイダーを一歩も後退させることができない。

青銅のゴーレムがさらに左手を振り上げた瞬間、ベイダーは右の掌を思い切り突き出した。

「僕のフォースのテストだ」
観衆から悲鳴が上がった。

むしゃぶりつく・・・エロスｗ

ギーシュ死んだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっぱり単なる余興かよ・・・・

ギーシュ噛ませ犬扱いだなぁｗｗ

むしゃぶりつ・く 5 【武者振り付く】

（動カ五［四］）
〔「むさぶりつく」の転。「武者振り付く」は当て字〕激しい勢いでだきつく。
「子供が母親に―・く」「（女房ガ）―・くのを振り放す/雁（鴎外）」

goo辞典より

むしゃぶりつく

激しい勢いでだきつく。

間違ってはいない？

ギーシュは我が目を疑った。

シス卿のフォースの衝撃波をもろに受けたワルキューレは四肢を撒き散らせながら吹き飛び、
ギーシュの頭上を遥かに越えて火の塔の壁面に叩きつけられ、四散した。

ギーシュが優勢なのを見て、一番安全だろうと判断した多くの生徒たちが彼の背後にいたが、
青銅の重い破片を喰らって幾人もの負傷者が出た。

悲鳴と怒号が上がり、観衆の輪が一気に広がった。

それに取り囲まれる形で残されたのは、ギーシュとベイダー卿と、そしてベイダーの背後に
へたり込んだまま震えるルイズだけだった。



「むしゃぶりつく」
（「むしゃぶる」は「貪る」と同意の「むさぶる」の変化）
離すまいと、すがりつく。
（『新明解国語辞典』より）

んな揚げ足取らなくてもいいじゃん・・・

むしゃぶりつく
例「おにゃのこのおっぱいに”むしゃぶりつく”」

もしかして俺の日本語に対する認識が間違ってるのか？
「むしゃぶりつく」なんて官能小説でしか見た事無いぞ…

「なるほど。やはりこちらは幾分衰えているか」
右の掌をじっと見る。それからベイダーはギーシュの方を向き直った。

「どうした。続けよ」

割と最初の方から思ってたけど
>>1ってかなり文章書き慣れてる

そっち系を目指してたりするのかな

ギーシュ逃げてーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

すっかり恐慌をきたしたギーシュが薔薇の花を振ると、六枚の花弁が舞い飛び、
六体のワルキューレが地面から出現した。
今度は一体一体の手に鋼鉄製の短槍や長剣が携えられている。

全部で七体のゴーレムが、ギーシュの武器だ。一体しか使わなかったのは、
それには及ばないと考えていたからである。

だけど、たとえ何体呼び出したところで、さっきの力を使われたら…
すっかり静まり返った広場の真ん中で、ギーシュは自分が唾を嚥下する音が
やけに大きく響くのを聞いた。

「お前の恐怖を感じるぞ。もっと怖れよ。僕をもっと憎め。お前の恐怖と憎悪が
ダークサイドを強くする」

容赦ねえｗｗｗｗｗ

類い希な良スレ

これは肢体バラバラのグチャグチャか・・・

　　　　　　　　　　　　┌─────────┐
　　　　　　　　　　　　｜　 本当の恐怖は 　　 ｜
　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　｜　　これからだ 　　　　｜
　　　　　　　　　　　　└────┰────┘
　　　　　　　　 　 ＜l￣｀丶、　　　┃
　　　　　　　　　＿__｀＞' ´￣`t､　┃
　　　　　　　＜ヽ 　 ' 　 　 ｆｊ 　・ Ｙ(,)
　　|￣￣￣７　｀￣7　　,.-､ 　ﾏ ﾉ/
　　L -‐ｧ　/　　　,ﾑ　　｀ｰ′　ｲ/
　　 　 /　　￣７ / 　 　､ ＼ 　 /
　　　　￣Ｚ''''''/ム 　　　｀ｰ'ﾞ　/
　　　　　　 ｀ｰ〈　　　　　　_, ｲ
　 ( ( ( ( ( 　 　 ヽ　Ｙ´￣ヽ,,ﾉ
　　　　　 　 　 　 ｀''′

六体のワルキューレに囲まれながらも、ベイダー卿は余裕の態度を崩さない。
背後からの奇襲を振り返りもせずにかわし、たたらを踏んだ青銅人形を蹴り飛ばす。

「失望だな。僕が最後に戦った騎士は一秒間に12回切りつけてきた」

六体のゴーレムが繰り出す絶対避けえないはずの連携攻撃が、ベイダーの巨体が
見せる身のこなしに全く追従できない。

「マスター、よく見ておけ。これがダークサイドの力だ」
ワルキューレたちの攻撃をあしらいながら、ベイダー卿の右手が軽く動いた。

今まで出番のなかった銀色の円筒状の武器がフォースに応じて腰のフックから外れ、
その手の中に収まった。

ｋｔｋｒ

ついにセイバーが・・・・

ライトセイバーｋｔｋｒ

最後に戦ったってのはオビ＝ワンのことか
ついに武器ｋｔｋｒ

まさか…ライトセイバｱｯ-!

ライトセイバーｗｗｗｗｗｗ

ライトセイバーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ついにくるか

ｷﾀｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ライトセーバーキターーーー

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

しかしやはり一番凄いのはアナキンが虫を美味そうに食ってるところだ

ｋｔｋｒ！！！

暗黒卿が力を魅せる！

ギーシュ／(^o^)＼ｵﾜﾀ

申し訳ない。出かける時間だ。
不意打ちもすまんかった。

アニメ版クローン大戦のメイス・ウィンドゥ
http://www.youtube.com/watch?v=Q3HINgQyEhU&mode=related&search=
もうどうしたらいいか…

しかし北海道の奴多いなｗｗｗ

頭の中で帝国軍のテーマが流れるｗｗｗｗ

>>1 天才乙

生殺しｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗ

いいとこで・・・そんな・・・

忘れてた。一乙

>>792
アニメ版のメイスはマジで常識外れに強いから困る

おまｗｗｗｗｗｗこんないいとこで切るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>792
乙。 面白かったぜ。

細かいツッコミだが、最後に戦った相手ってオビ=ワンだよな？
グリーヴァスの秒間20連撃を捌いてはいたが、オビ自身の流派は守りの剣技だから
秒間12回も攻撃はしないと思う。 アナキンと戦った時も必死で守りを固めてたし。

スターウォーズで一番すきなのはハン・ソロだｗ
関係ないけどｗｗｗ

乙
続き期待してるぜ

乙

もともと世界観全く違うんだし、突っ込む必要なくね？

一乙
次の投下はいつ頃？

乙、続き待ってるぜ

良スレ支援

乙。つまらん事で言いがかりかけて悪かった。

1乙
メイスつよすぎわろた

面白すぎるだろ……

いいとこだけど仕方ないな、乙

アニメのメイス・ウィンドウとヨーダ様には一個師団でも勝てないだろ常識的に考えて…

「むしゃぶりつく」がエロいって言ってる奴って
エロゲのやりすぎ、官能小説の読みすぎだよな





俺を含めて

やべぇｗｗｗｗｗ
３００までしか見てないのに電車が・・・・

続ききになるｗｗｗｗｗこれなら普通にのればよかった

>>792
惚れた

乙
続き楽しみだ

続き気になる

乙
続きまっとる

なんというベイダー・・・
>>1乙
楽しみにしてる

>>792
メイス・ウィンドウ強すぎｗｗｗ空飛んでるしｗ

>>792
強すぎだ

ジェダイって
相手の心を呼んでブラスターを弾き返したり目にも見えないほどの斬撃繰り出したり絶対道に迷わないとか聞いたんだが

乙でした

>>792
乙
ぶっちゃけアメリカンアニメなめてたわ。
見せ方がうまいというかなんというか


>>821
合ってるよ保守

gyaoで一話ずつ見てるゼロの使い魔のおかげで話が分かって助かったｗｗｗｗｗ

>>651
それ、まとめかなんか無いの？

>>651
前の方にＵＲＬあったぞ

残っててよかった
ライトセイバーが楽しみだｗ

む、サンクス

http://magictriumph.seesaa.net/

>>825
今読み終わった
ttp://www31.atwiki.jp/zeronosousuke/pages/1.html

これほどの神スレには初めて出会った

wktk保守

これがアーリャマーンだったらどうなっていた事か

３POだったら・・・

このスレ読んでてこいつを思い出した
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader459426.jpg

wktk

これって結局だれが主人公？
なんかメタルギアソリッド思い出すわ

今追いついた ゼロもＳＷも好きな俺にはたまらんな １は二つともよく理解してるな
素晴らしい！ ツンデレの出し方も最高だったよ

http://www33.atwiki.jp/darthvader/pages/1.html
ウィキつくったよ。


有志でよろしく編集たのむ。
俺はこれから用事でたいしたことやってない

無断転載していいのか？

一応作者の了解はとった方がいいと思う。
つーか次スレはいつ頃立てる？

1000直前でいいと思う・・・人口的に考えて

>>841
>>1来てからでよくね？

>>1の生態から鑑みて、次はまた日付が変わる頃か

コードギアス　ゼロのルルーシュ
ゼロの鬼畜戦士

以前書こうとしてた

>>845
少し気になるwww

>>845
鬼畜戦士と聞いてランスが浮かんだ俺はエロゲオタ

>>846
「ゼロのルイズ･･･ゼロだと！？」
「え、ええ、それがどうしたの？」
「貴様、知っていることを全て話せ！！」
「はい、話します」

こんなかんじだった

>>847
正解
ただあの世界では魔法とか普通にあるから
キュルケが確実に食われるという（ｒｙ

保守

しかしゼロは他作品と絡ませやすいなｗｗ

ほ

ゼロを全く知らんが物凄く面白くて吹いた

>>850
何を隠そう！俺はゼロの使い魔だ！！

じゃあ俺はルイズと直接絡む（性的な意味で）

aaaaaaaaaaaaaa

追いついた
なんという神スレ

ゼロの使い魔の原作ってラノベ？

>>853
奇遇だな、俺もだ

>>857
そだよ　

残念それはベノラだ

>>860
なんとぉ！

ちょっと一巻だけ買ってみる保守

ほ

無駄にスレを消耗すんなｗｗｗ

ｋｓｋ

早いとこ次スレたてたほういんじゃね？

雑談を排除すると過疎を招くんだぜ？

ちょいと減速

明らかに無駄なレスもあるだろ。あとｋｓｋすんな

>>866
早めに次スレ立ててなんか得するのかよ

じゃ暇だしみんな自らのフォースを磨きをかけるとしようぜ

>>871
まだ鉛筆も動かせないからがんばるわwwww

長寿スレに自治厨が現れるのは自然の摂理か

>>872
俺は自分の股間についてる鉛筆の大きさを変えたり上下させたり出来るようになったぞ
フォースは偉大だな

>>873
昨日立ったみたいだが？

俺のちんこも立ったみたいだ

ｋｓｋは誤爆だすまんｗｗｗ

wktkwktk

保守

程よくほす

hoshu

>>853
(； ･`д･´)(`･д´･ ;)(`･д´･ ;)

俺なんかC-3POなんだけど

hos

>>883
昨日聞けなかったが、なぜそう呼ばれてる？

次は一部ディオを召喚して欲しいな

>>885
もう、挙動格好見た目行動発言その他諸々C-3POだからだろうな

>>886
ビスケット・オリバかヤムチャ希望

魔法で一方的にやられない程度の「魔法以外の力」があるキャラがいい
（かといって一切の魔法が通じないなんてのだとつまらなそうなのでこのへん）

ベルセルクのガッツとか面白そうじゃね？

ここでXシリーズのアクセルとか
挑発しまくり

少し減速しるwwwww

俺はセガールかなぁ。

アーカードでおｋ

>>892
ある意味ベイダー卿より強いだろwwwww

ガッツは魔法知ってるしな、つかガッツがくると話がグロになるぞｗ

そろそろ自重するか

ルイズ×キョン

……………………サイトの場合と変わんねぇじゃねえか

キョンだと文章が全部キョン視点になる

>>897
まぁ、そんなに状況変わらんからな

あえてここでカイジ