新ジャンル　阿部高和の憂鬱

「ただのノンケには興味ない。
　この中に同性愛者、自己愛者、SM愛好家、ショタっ子がいたら
　俺のところに来て　や　ら　な　い　か」
ビミョーに非日常学園生活!!アッーでホットないい漢たち!!
《阿部高和の憂鬱》

あえて言おう
ジャンルじゃない

たしかにwwwww

ショタは間違いだろ…

とりあえずwktk

同性愛者
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/mangas.html
自己愛者
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/oreg.html
SM愛好家
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/mazo.html
ショタっ子
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/rondo.html

全部ヤマジュンの作品じゃねーかwwwww

OP
もってけ☆いいおとこ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176951459/l100
ED
くそみそユカイ
http://www51.tok2.com/home/slpy/kusomisoyukai.htm

他の設定だれか考えて･･･

自分で保守

大阪のよしみで保守

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　 　 　 　 　!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
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　　　　　　 |::i/ﾚ'-i''　 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
　　　　　　 |::ﾊ -‐-　　　-─- i::::::::::::::l 　　　あかん・・・また、大阪や・・・
　　　　　　 |::::::l|　 | 　　　 |　 | |::::::::::::::!
　　　　　　 |::::::ヽ　|　r---､!　l,.!::::::::::::::l
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　　　　　　　 '!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
　 　 　 　 　 　　!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
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いいの見つけた
http://swfup.info/view.php/6743.swf

ワロタwww

阿部「ミッチー、いい部活がナイのなら自分で作らないか」
道下「エーッ!僕たちでですかーッ!!」
阿部「男は度胸!!なんでも試してみるもんさ」

だめだ、いいネタが思いつかん･･･
誰か書いて･･･

新ジャンル「阿部さんのいぼ痔」

痔　「こ、酷使され過ぎですよぅ…」

阿部「…」

痔　「ひやぁっ！！つ、冷たい！！何スか！？これ！」

阿部「ふぅ」

痔　「軟膏っスか！！はぁ…ようやく休め」

阿部「…」

痔　「痛い！！痛い！！！ローションじゃないッスよ！！！」

新ジャンル「阿部さんのいぼ痔」

痔　「阿部の肉の隙間、産声をあげて早二週間」

阿部「…」

痔　「相変わらずパンツ履かないこの男、でもその通気性で私の体は癒しの第一歩」

阿部「…」

痔　「ん？光？この闇の肉サンドイッチの隙間をぬってこの光」

阿部「…」

痔　「類まれなアンモニア！！！まみれる！まみれる！落ち着いて阿部さん」

阿部「…」

痔　「ここは出口、去るものは追わずどころか招き入れる不思議」

>>12
これはひどいｗｗｗｗｗ

死にたくなった

>>15
ありがとう。過疎スレにようやく光が!!

「阿部高和の本当に憂欝」
高校を卒業してから早3年が過ぎたあの高和と別の大学に行ったおかけで俺はめでたくゲイもホモも同性愛者もいない普通の日々を手にいれた
しかし、あの非日常的な日々を俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある地元の成人式で久々に高和に再会したあの日もそうだった・・・
久々に再会した高和と話をすると近々手術するんだそうだ
どうやらイボ痔できちゃったらしい、あの高和がね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないがどちらともなくそんな雰囲気になり、高和を抱いた俺に抱かれてる間高和はずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・
先日、高和からハガキが届いた、入院の報告だったその笑顔にあの頃の輝きは無かった・・・
俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔もしあの頃、俺達がお互いにもう少し素直になれていたらこんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
などと答の出ない疑問を思い浮かべながら俺は今日も色褪せた日々を生きている

今日何食べた？

S 世界の男と
O 大いにアッーする
A 阿部高和の
団

S　世界の
O　男達と
A　ｱｯｰ！！
団

>>20
あんまり憂鬱にならん

最近の客の数は異常だ、このいぼ痔の存在でまさか
野菜と友達になるとは思わなかった。
しかし話をしてみると、今までの野菜は全て無農薬だそうな
私に対しての少しの優しさなのだろうかと一瞬とまどい、苦笑の末その考えを捨てる

その時、じじじと音を立てながら光が私の目をくらませる

？　「こ、ここどこなんですか！？どうして私こんな所につれてこられたんですか！？」

初めてみるタイプの野菜だ
その身はピンクの艶やかな色
そしてその背中に取り付けられた…あれは茎か？その割にはしなしなと長い

痔　「時に落ち着け、ピンクの小粒ちゃん、とりあえず自己紹介をしてくれないか？」

？　「ふえぇ！？あ…えっとすいません…私『アナルがぴくるん』といいます。ローターです」

可愛そうに、彼女は恐怖からか少し----------いや訂正する

物凄い勢いで震えている。
その振動に少し気分の悪さを感じながら、またじじじと音を立てながら
世界は暗くなっていった


ってか置きっぱなしかよ！？

>>24
はげどう

道下「おい、あんた文芸部員だろ?あのいい男にいろいろな事に巻き込まれてもいいのか」
高梨「フッ･･･いいんだよ、俺には俺さえいれば･･･な!」
道下「部室をのっとられるかもよ?」
高梨「ミッチーよ、俺のケツの穴のひだまであまさず写し取ってくれよ･･･」
道下「･･･」

谷岡「ミッチー、お前って昔から男好きだよな」

ちなみにミッチーは俺のあだ名だ。いい加減やめてほしい。
俺の名は道下だ。

ふう、どうでもいい、さっさと終わらせて出て行ってくれ。
何だ？どうしてオレの横に座るんだ、振動が痛いんだ


「あ、あはは何か想像してたのと違いますね」


ええい、少し震えるのを止めないか？まともに聞くことも話すことも出来ない
疲れないのか？この子はぴくるんは申し訳なさそうにしているな、表情読まれたか？


「ごめんなさい、その…私の意志で震えてる訳じゃないから」


意味がわからない、そもそもなんだ君の体のその艶は
ため息をつくように少し頭を抱えてると、またじじじと音を立てながら光が舞い込んでくる

「ひやぁっ！！！」

阿部の太い臭い指がぴくるんの頭を押さえ込むように
その肛門の奥へとぴくるんを押し込む


「きゅ…きゅさいですぅ…ぶぶぶぶ」


先ほどの振動が少し落ち着いたかのように感じる。
まったく、この阿部という男、私の宿主は一体なにを考えているんだ？
頭が痛い、それにしてもぴくるんずっと振動してるな、苦しくないのか？


「たふけてぇ…し、しまるぅ」


どうやら相当に臭く、苦しいらしい。合掌----「どうも始めまして、いぼ痔さん」

何だいきなり、お前は誰だ。つか顔が近い
息を吹きかけるな、ついでに話しかけるな
風が体にしみて痛いんだよ、つかお前は誰だ

「申し遅れました、私はマッガーレといいます」

何だその名は、バカかお前は
どうでもいいがその変な曲がりが顔に当たるんだよ

かけるかこんなもん！！！市ね！！！皆死ね！！！

もっとガンバレよｗｗｗｗｗｗ

期待してたのにwww

「僕たちがなんとかしなければ」

「確実にこの肛門は崩壊する」

「ふふっ、困ったものです」


どうでもいいがお前、上下運動しながら刹那的につぶやいてもカッコつかないんだよ
そもそも破壊活動の元凶のお前が何を言うんだ、だからニヤニヤするな気持ち悪い
やれやれ、この宿主は出口にモノを詰めるのが相当に好きらしい


「ふえぇ！ふえぇ！ふえぇ！」


さっきからこのマッガーレに押されてぴくるんも苦しそうだ
ああ、もういぼ痔の傷口がまた開いた-------なんで肛門が締まるんだ？

テラマッガーレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「この宿主は」

まだ喋ってたのか、お前は。
つーかオレの頭を変な曲がりでぐいぐい押すな、痛いんだよ
ああもう、また傷口が開く


「この世界を自分にとって面白くないものだと思い込んでいる」


お前は自分が今どういう面白状況か判ってないのか？


「これは…ちょっとした恐怖ですよ」


とりあえずこの黒い曲がり棒がぴくるんを肛門へ何度もねじ込み
いぼ痔のオレの頭をぐいぐいと押してる、この状況のほうが恐怖だ


だから痛いんだよ、膿が出てるじゃないか

腹ｲﾃｴｗｗｗｗｗｗ

こいつらが来てから一週間
もはや何が何だかだ

「時に閉鎖空間での僕は、過激でしょうか？」

「マガーレは少し黙れ、頭が痛い」

「ああっ！ま、また膿が出て間々間々まますすすすすすしょよよよよよｙ」

ああもう振動が傷に響く、まともに喋れてないぞ
たのむからアナルがぴくるんは肛門でおとなしくしていてくれ
オレは傷を治してさっさと出て行きたいんだよ

「おや？どうやら。今度は別の何かを連れてきたみたいですよ」

「…」

誰だお前は、黒光りする長方形の箱みたいな…ん？番号の打たれた何かが沢山？

「DOKOMO…私の仕事は通達された情報を宿主に報告する事」

意味がわからんぞ

「阿倍は自立神経の進化の可能性を秘めている」

まだこの肛門は進化するのか、つーかよく肛門に３つの異物を詰めるものだ

「情報思念体は私を通じて阿部とコンタクトできる」

つかさっきからぶつぶつと喋るこの黒い物体はなんだ
肛門に出入りする度にピピピと音が鳴るのが不思議だ

『もしもし？誰？』
「どうやら勝手にコンタクトされた、すぐに切断する」
『もしもし！？なんだ？このグチュグチュという音』

ピッ

「コンタクト接続切断完了、自律神経の刺激行為に入る」

もう好きにしてくれ、三者三様で

「彼に願われたという理由で…皆ここに居るんですよ」

…すいません、もうマジに無理です

ごめんね

お前馬鹿だなｗｗｗ

阿部「ごくごく･･･ぷはぁ」
道下「なんで水ばっかり飲むんですか?」
阿部「フッ、水も滴るいい男、ってな」
道下「ウホッ！」

道下　「wawawa忘れーものーっと」

谷岡　「オラ、気持ちいいっていってみろ」
多田野「ンギモッジイイ!!」

道下　「ご、ごゆっくり」

設定
ハルヒ・・高和
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html
キョン・・ミッチー(道下)
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/kusomiso.html
長門・・・高梨
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/oreg.html
みくる・・正人
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/rondo.html
古泉・・・川崎
http://uraden.hp.infoseek.co.jp/mazo.html
谷口・・・谷岡
多田野・・国木田

>>44
訂正
多田野・・・国木田
じゃなくて
国木田・・・多田野
ね