小説家ってどうしたら成れる

原稿用紙に書いて送ればいい？

敵陣までいけば？

そこらに投稿して、色々賞取って名前が知られてきたら
適当に本でも作ればいいんじゃね

自称だけなら今すぐにでも。

1500mlコーラを一気飲みして、ゲップをしなければなれるよ

>>2
三重に帰りたい

>>3
大学ノートで投稿していいですか？

>>4
わーい

>>5
なるほど

定期スレ乙

芥川が来ませんように

100行くまでに来るに100ﾍﾟｿ

芥川ってコテは嫌いです

なぜ？

コテ名が嫌いです

あのコテ名には虚栄心が滲み出てるな

賞とるのが近道
面倒くさいなら、ケータイ小説でも書いて
女子高生のカリスマにでもなれ

とりあえず何か書いてみなさい

自費出版でもしなさい

携帯小説(笑)

>>13
でよすね

>>14
うっす

レスに才能を感じないのだが

>>1が携帯だと盛り上がりに欠けるな

言っとくけど手書きじゃハジかれるぞ。




俺みたいに

レスが遅いってだけで減点三だからな

自費出版とかね・・・

まいったな

実家を出たらパソコンがなくなりました

>>21
そんなことない。字が汚いと読む気なくすのは確か

>>21
ＷＺエディタくらい買え


ところで>>1はどんなのが書きたいんだ？

>>25
むしろ手書きのほうが良い場合もあるっていうしね

>>26
現実逃避したいです

>>28
正直、おまえには小説家は無理な気がする

>>29
なるほど

俳句あたりからはじめてみたらどうだ？

>>1
とりあえずなんかここで書いてみようぜ

お題「空」

とりあえず、太宰治みたいに借金しまくって遊ぼうか

>>32
そーらといーえば青い！

時間をかければ誰でも傑作小説が書ける、ってクーガーの兄貴は言ってた

毎度思うんだがお題小説って本当に筆力上がるのか？

書きたいものを書くのが物書きってもんだし、文章上手くしたいなら良書を沢山読めばいいんじゃないか？

今は手書きだと一次選考で落とされたりするぞ
一山いくらで依頼された人が選考してるからな
字が読めないって言って落とせば少し楽になる

>>36
書かなきゃ絶対文章は上手くなりません。
読むのと書くのは別物だわ。

>>34
青いといーえばそーら！

トートロジーです

どうやったら小説家になれるかすら調べられん取材能力の無さじゃ無理

>>38
VIPの某ｽﾚでやってるのは限りなく無駄に近いと思うけどねん

とりあえずワードで下書きすれば楽だろうな

>>38
まぁ、そうだとしてもお題小説ってどうなんだろう
題材くらい自分で決めた方がいいと思うんだが
誰かに指定された題材で小説出版するわけじゃないだろ？

>>41
お前とはいい仕事が出来そうだ
いや、工房だけどさ

お題小説はどっちかっていうと小論文向けなんじゃね

>>43
お題はただの練習方法ってだけだろ。
ただ、時事問題を題材にして小説を書くテクも必要だとおもうよ。

>>43
自分が書きたいと思ったテーマだろうが人が決めたテーマだろうが
それをどう表現するかっていう技術面での練習になる。
書きたいテーマだけあったって表現する術を持たなきゃ意味ないわけで。

お題小説は遊びだろ

>>42
文書作成ソフトなんていらないよ。
テキストエディタでいい。ウィンドウズならメモ帳。
もっと言えばペイントでもいい。
ベストはマインスイーパー。

>>43
「こんなん書いてみませんか」はあるよ

さすがヒップ

そういや昔書いてみた奴がどっかにあったな
HDD漁ってくる

Yahoo文学賞とかの最近の賞には、お題つきのも増えてきてるけどな
お題小説しか書けないんじゃ話しにならんが、
お題小説すら書けないようでも話しにならん

まぁでもゆとりに「小説書いてみ」って言ったら

名前「セリフ」
名前「セリフ」
名前「セリフ」
名前「セリフ」
ト書き
名前「セリフ」
名前「セリフ」
ト書き

こんなの書くからなｗ

>>53
それは違うだろー

>>46
その練習法がどうかと思うわけよ
おまいさんの言う時事問題だってそうさ
小説家全員が時事問題について出版するわけじゃないだろ？

誰かに題材考えて貰って小説書くよりも、その分色んな思想に触れたりそれについて様々な考察をする方が有益だと思うんだ

>>55
なにが？

小説より二次創作ＳＳ書いてる方が楽しいぜー
パロロワとか。プロ級の書き手もいるしな

>>56
自分ひとりで考えて書いてたら結局は自分の得意分野しか書けなくなるぞ。

>>47
その逆も然り
いくら筆力があっても書きたいテーマがなけりゃ話にならんだろ？
題材くらい自分でなんとか出来ないで小説なんか書けるのかな、と

>>57
×「お題小説すら書けないようでは話にならない」
作家には作家の分野があるよ

>>61
なんでもできるのに越した事はないだろｗ

なんか12歳が書いた小説とか売れてるし
DQNリア厨が授業中にケータイで書いた小説が賞取ったりしてるし
結局は才能だろ、諦めろよｗｗｗｗ

>>59
ホラー、恋愛、ファンタジーetc
これらのジャンルを幾つもこなせる作家は珍しいと思うんだが
小説家って自分の得意分野で勝負するものなんじゃないか？

>>62
たとえば川端康成に
「テーマはSFエンタメなんだけど、余裕で書けますよね」
とか言ったら、二度と筆をとってくれないような気がする……

人には人の分野があるし、何でも書けるって豪語する作家がいるなら、それは思い上がりだと思うよ

>>64
お前さぁ、
一握りの超一流作家しか見えてないでしょ？

>>61
あー作家の分野ねえ
お題ってのは素材であって、分野は関係ないと思うね
多少の得手不得手があっても、テーマに沿ったものが書けなきゃ、
職業としてやっていくなんて難しいと思うぜ
書きたいものを書ける作家なんて、それほどいないわけだから

お題小説なんて、ある程度の力があれば誰でもかけるんだから、
プロを目指すのであれば、それくらい内包して当然だろ

うわー過去の奴みるとちょっと死にたくなるな

色んなもん書けば描写に幅が出て少しはマシになるぜ？
引き出しは大いに越したことはない

>>63あれは才能って言うより、ただ今風で読みやすかったから売れたってだけじゃね？
推敲もしてなさそうだし、文体がねぇ
まぁ売れたもん勝ちなわけだがｗ

昔小説家目指してた俺がﾏｼﾞﾚｽすると、人生経験の浅い奴には浅い小説しか書けない

>>66
村上春樹なんかよりも芥川みたいな良書を読むに越した事はないだろｗ
それにそれは>>64に対する答えになってないと思うぞ
まぁ別にいいけど

>>71
純分じゃあるまいし

>>71
何偉そうに当たり前の事言ってんだよｗｗｗｗ

とりあえず>>1が作家になったら重松清のサイン本もらってきてくれｗ

>>67
「愛はすばらしい」とか「人間賛歌」とかテーマがお題なら同意するところはある
たぶんID:Mo4CaccN0の言ってるお題小説ってのはVIPでやってるようなやつ
それこそ>>32みたいな

>>65
お題小説のお題を微妙に取り違えてるみたいだなｗ
普通はジャンルで分けたりしないよ
ジャンルフリーもあれば、ホラー、ミステリ、恋愛などのジャンルごとの賞の中にお題がある

結局最近の本ってのは娯楽に過ぎないからなー
プロセスは無視で結果だけ求められてるし

>>1
そんな事も分からない奴がなれると思うのか！！　自分で切り開け！

>>71
若い作家でもずいぶん老成した文書くやつはいるぞ。

やっぱ才能の要素もおおきいんだろうなあ。

>>70
じゃあお前が今風で読みやすい小説書いたら売れる自信あるの？
負け惜しみ乙ｗｗｗｗｗｗ

>>72
自分の得意分野だけで勝負できるのは
角川ホラー大賞みたいなのを受賞した奴だけ。
普通最初は代原でもなんでも編集者の望むものを書きます！っていう便利屋にならないと駄目だよ
大体純粋なホラーだの恋愛だのミステリーってのはもうないね。ほとんどが混合型。
こんな状況で得意分野しか書けないとか、よっぽどの天才じゃないと役立たずです。

>>77
まぁ>>76を見てくれよ
俺はID:Mo4CaccN0をかばいたかっただけなんさ

>>82
それは放送作家とかラノベ、文筆屋とかの小遣い稼ぎのことでしょ

ファンタジー系の文学賞にサスペンスとか毛色の違うものを送っても
おｋ。
むしろそっちの方が注目されるかもしれんよ。

日本語でおｋ

VIPでパロロワ勧めても同意が貰えないんだよな
みんなはアニメキャラが殺し合いとかは嫌いなのかしら？

てか、ぶっちゃけ現代は小説なんて望まれてないよね
人々が望んでるのは文章じゃなくて骨組み、ストーリーでしかない気がする

出来ることなら映画やドラマやアニメや漫画や――
ヴィジュアルを伴う媒体で気楽に鑑賞したがってると思うのは俺だけかね

>>82
代原と自分が書きたいもの
そのどちらが中身の詰まった作品に仕上がるんだろう
それに、出版社に取り入って貰うプロセスを重視しすぎだと思うんだが
作家っていうのは便利屋じゃないだろ？

>>84
小説一本で喰っていける奴なんてほんと一握りだぞ。

芥川で坊主と宣教師？が法力勝負それぞれ金剛力士だかキリストだかをスタンドみたいにだして
法力勝負するすごい話があったんだけどだれかしらない？たしか未完

すげえはなしだったんだけどどうしても思い出せないｗ

>>87
まずキャラ知らないしなぁ・・。
内輪ネタを超えられないよ。

>>89
書きたいもの書きたいなら勝手に書いて名刺に小説家って刷れば？

なんていうか、お題小説の定義のズレが議論のズレになってないか

>>90
でも>>1の目標ってのは「小説一本で食っていける人」なんじゃないか？
無理だとは思うがねｗ

>>90
だーかーらね、小遣い稼ぎだとしても、
池波正太郎がエッセイ、他脚本書いても、本格SFはかかんだろって話

>>83
煽るような言いかたしたのをまず謝る。ごめんｗ

お題ばかりに囚われるのがナンセンスという点では、多分、同じ気持ちだと思う。
文章を書くことに小さくなってしまって、自分の書きたいものが分からなくなる人がいるからね。
作家として成功したいなら、器用になるよりも大事なことがあるという気はするな。

>>96
池波正太郎は超人気作家だから書く必要がない。わかる？

>>93
方法はそれだけじゃないがなｗ
それこそ角川辺りで賞とるとか
まぁそんなに熱くなるなよｗ別に俺達が小説家になろうってわけじゃないんだから

ところで>>1どこいった？

>>92
ノリはラノベだしなー
でも一回読んでみればハマるかもしれないぜ？

>>100

>>1
まずお前が開いているブラウザを閉じるんだ

>>99
もう>>1は賞なんて諦めてるんだろ。
そうじゃなきゃどうしたら成れるとか聞くはずないし。
それ以外の方法はもうごまスリしかないよ

>>98
目指すものは人気作家だろｗ

>>98
そんな幅が広いジャンルまで仕事が来るかっていってんの

>>100

>>100

>>100

>>100

>>100

おれは漫画家なんだけど小説家のほうがむつかしいとおもうわ、なんとなくだけど。

それのみで食っていけるようになるまでとかね。

>>105
好きなもの書いて人気作家になる自信があるなら賞にでも送れよ。
受賞できるのはごく少数だがな。
しかもそのごく少数でさえも、編集者と話し合った末に出来た作品であることが多い。

>>104
ちょっｗｗｗｗｗ勝手に諦めた事にしていいのかよｗｗｗ
まぁ俺も無理だと思うがね


>>94
確かにｗ
ちなみに俺が言ってるお題小説ってのはVIPでやってるアレのことな

>>108
小説は漫画ほど売れないからなｗ

某小説スレのあれは小説好きの遊び以上のものではないでしょ

>>106
仕事が来るか、じゃなくて仕事をまわしてもらうんだよ。
もう何でも書きます今すぐ書きますって媚売ってな。

森博嗣曰く

どうやったらなれるか？と考えているヒマがあったら、書け

>>109
だから俺が小説家になるってスレじゃないだろｗ
編集者と話し合って改編するのは当たり前
それとお題小説は全くの別物だと思うが

なんて言うか……ワナビってキモイな
なんでこんなに必死なの？

>>113
だよな。
もう毎週のように持ち込みいけｗ

>>115
他人から御題もらいたくないとか言ってる奴に
編集者の意見聞き入れるゆとりあるの？
意見どころじゃなくて命令の場合もあるぞ。あっちも自分の手柄かかってるからな。

便利屋だナンだって言ってるけどさ……得意ジャンルの定まってない作家に依頼する編集っているのかね？
俺だったら一番書けそうな人間を選ぶが、実際のところどうなんだろうな
このジャンルあのテーマならアイツに書かせてみたいな、って人間になるほうが作家になるには手っ取り早いと思うぞ
あとは運

>>119
ふつうはそうだろうなあ。

あ、でもおれの漫画は近々萌えキャラだすはめになりそうだわｗ

>>118
他人からお題貰いたくないんじゃなくて(いや、貰いたくないけどさ)、それなら自分で考えた方がいいんじゃないか？って言ってるんだがｗ
それにVIPと出版社じゃ状況がまるで違うだろｗ
編集者の意見聞き入れたくないから会社辞めるなんてことはまず無いだろうし
話が極端過ぎるｗもう少し冷静になれよ

>>119
そういう依頼したくなる作家は忙しい。
その穴を狙うのが便利屋なんだろ。

ジャンルなんかデビューしてから編集と相談して決めればいいだけの話

>>122
小間使いにも特性があるんだよ？

>>121
お前の言ってるのってVIPの御題小説っていう狭い世界のことだったの？
じゃあ小説家どうこうは関係ないな。
自分でスレ立てて自作小説を発表すればいい。

よしくん 【よしよし ◆2U93Cmvv1o 】-中ニ病科-

・ブーンを勝手に「よしくん」と命名
・２ｃｈにスレを立てながらネットオタクは嫌いだと豪語
・絵も描けないのに絵チャットに２４時間張り付き
女性画家を見つけると殴り書きで執拗なプロポーズ
・いい年なのに自分の事をよしくんと名乗る
・自分はそういうキャラを演じているらしいが指摘すると怒り絵チャットを荒らしだす

よしくん(４０歳)の生態はこちらのスレで
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1170500813/
よしくん(４０歳)のホームページはこちら
http://yoshi.atukan.com

ID:CRbMdOXm0　落ち着け

つうか正直このスレ見てる奴の中でお題小説スレの住人とかいる？
もしいたら言ってくれｗ散々言っちゃったからすぐ消える

>>124
優れた特性があるんだったら小間使いなんてやる必要ない
ロクでもない特性だから便利屋・小間使いになるしかないんだろ

>>128
ここでそんな心配するのは野暮よｗ

>>125
だから俺が小説家になるわけじゃないと何度言ったら

>>130

>>130
そうでしたわね
もぅ、あちしったら恥ずかしい＞＜

>>131
だから小説家云々は関係ないよね。
好きに書けばいい。御題小説を否定する必要もない。

ID:CRbMdOXm0の言ってることが事実だとして、
世間に糞みたいな作品が溢れてる理由はコレなのかね

>>129
いや、でも小間使いにも特性はあるでしょ？
落ち着きなさい

>>135
その特性をなるべく打ち消すのが小間使いでしょ。

>>135
どうかな、でも以前より敷居が低くなってきたとはおもうね。
ライトノベルが表に出てきたこともあるのか、ジャンルの多様化っていうのか、若い作家もふえてきて。

まあおれもたくさん数読まないけどさ、そのぶん面白いのもふえてきてるとおもうけどね。

>>134
否定というか、お題小説スレで作家目指してる奴はもう少し違う方法で筆力を上げた方がいいんじゃないか？って話だ
それと少し落ち着けｗ


>>135
書店で恋空立ち読みして吹いちまった俺はホントどうしようもない人間なのかね？ｗ
つうか書籍化された携帯小説の文体が酷すぎると思うのは俺だけ？

>>138
それ読んだことないｗ
あと昔YOSHIのDEEPLOVE立ち読みしてほんと、これはひどい、だったｗ
ここまで話題になっちゃうとこんなのでもうれるんだなあ、とおもったなあ。

>>138
あの連中だって他の方法もやってるだろ。

>>136
野比さんの家には10人の小間使いがいます
近々お寺で相撲大会が催されるようです
しかし野比家、力自慢で有名な息子たちが出払ってしまっています
仕方がないので小間使いから一人選びます
「だんな、私にやらせてください！」
小間使いのスネオが名乗り出ました
しかし野比さんはこう言います
「スネオには悪いけど、タケシを使うつもりなんだ」
どう考えてもスネオよりタケシの方が相撲に向いているという判断でした

後日、今度は俳句大会が開かれることになりました
しかし野比家、賢い娘たちはみな嫁に出てしまっています
「だんな、今度こそ私です！」
野比さんは済まなそうにこう答えます
「スネオには悪いけど、デキスギを使うつもりなんだ」

>>141
小説家の実力・特徴がそんな分かりやすかったら誰も苦労しないだろｗ

>>138
俺は携帯小説は否定しないよ
書籍化だって、本で読みたいファンがいるならおｋだと思う

俺が言ってる糞小説っていうのは、
誰がこんなん望んでんだ？ってレベルの小説

>>138
携帯小説は携帯で読むものだろ・・・常識的に考え・・・いや、携帯で読むのもきついけど

携帯小説はマスゴミさまが派手に宣伝して、普段、現代小説を読まないウチのカーチャンの層にまで、
売り込もうとしてるのがウンザリする。

売れりゃなんでもいいっていう出版業界の姿勢が、そのままでてるよな

>>142
分かる人にはすぐ分かるらしいよ
てか君、小間使いは小説家じゃないでしょ

おれもID:CRbMdOXm0のいうようなのはあり得ないとおもうけどね。
なんかで賞獲ってそこそこ名前が売れてないと、多数ジャンルかけてもファンがつきにくいし。

「○○先生の切ないはなしが好きです」みたいなのはよく見るしね。
副業作家ならあるいはだけど想像しがたいな。

>>145
曖昧すぎてレスしづら……

>>142
あんまりにもひどいのはわかるぞｗ

>>146
俺の言うようなことってなに？

ま、せいぜい頑張れ小間使いってとこかな

>>147
君は視野狭窄だから眼科でも行ったほうがいいよ

石油王ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>150
お前に言われたくないよ。

>>149
お題どおりにジャンル変えて書けるひと、ことのこと。

小説系スレはよく喧嘩になるなあ

>>153
読者に受けるものを書けるかどうかじゃないんだよ。
とりあえず誌面に載せて格好がつくものを書ければいいの。
賞とったひとなんかはハードルが高いからそうじゃないんだろうけど。

>>154
それもたのしみのひとつよｗ

>>152
もうちょい気の利いた返事をしてくれよ
こっちは精一杯サービスしてるんだからさ

>>144
別にいいもの売り込もうってんなら俺も文句は言わんがアレは明らかに糞
リアル鬼ごっこなんて「腹痛が痛い」みたいなミス連発してるぞｗ

>>152
落ち着けってｗ

劣等感の塊

>>148
一言いっておくが、Yoshiさんは素晴らしいエンターテイナーだぞ

あんな文章、普通の人じゃ思いつきもしないし、書こうとも思わないからなｗ

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

>>161
安部公房思い出した

>>160
自分に酔いきった文体といい、小学生以下の日本語ミスといい誰にも真似できないよな

>>158
まぁそこで俺が思ってる>>88ですよ
議論に埋もれちまったけど、みんなはどう思ってるんだい

小説スレにはひねくれ者が多いなｗ

広い分野の専門知識と物怖じせずに周囲の人にどんな感想でも聞きまくれるようなアグレッシブさとか？

小説家になりたいって奴が知り合いにいたがじゃあ見せてよって言うと
いや、ちょっと・・・って尻込んだり言い訳したりされてた
おまいは一人に見せるのも怖がってて誰に向けて読ませるつもりなんだよとｗ

>>155
まず賞とる位のひとじゃないと人気がでにくいのさ。
で、格好だけつけててもそれが人気でないようなてきとうなのはのせんでしょ。

漫画なら穴埋めでも新人のやつ使うらしいよ。

雑誌のダヴィンチに爆笑太田が太田総理のコーナーで、「直木賞芥川賞は国民投票制にすべき」ってぶちあげたら
直木賞選考員にぼこぼこに否定されて
「作家のみなさんってそんなにYoshiさんが恐いんですね」って捨て台詞吐いてた

正直、腹痛が痛いレベルのミスを見逃す編集が悪いと思うよ

>>164
>>88
同意だね
小説も表現手段のひとつにすぎないからね

>>166
>広い分野の専門知識

2chの板全部巡れば凄い小説が書けそうな気はするな。
野鳥観察とか材料物性とか。

一次選考で落ちた俺が来ましたよ

>>88
ないわ

>>168
第１回Ｍ‐１グランプリの悪夢を知らんのか太田は

>>164
小説の捉われ方も変わってきてるから一概にそうとはいいきれないな。

それより>>161の文をみんなで自分ならどう書くか、アレンジしようぜｗ

>>164
>>88みたいな傾向ってのは一部の低学歴層、消防･厨房、あたまの足りない工房に限った事だと思うんだが実際どうなんだろ？
最近はアニメやら漫画やらにも哲学性のある作品が増えてるし、みんなが言う程文学の腐敗は進んでないと思うんだ
携帯小説はうんこだけどねｗ

森橋ビンゴ頑張れー

>>175
>アレンジしようぜｗ


気持ち悪。

＞「作家のみなさんってそんなにYoshiさんが恐いんですね」って捨て台詞吐いてた
（＃＾ω＾）ﾋﾞｷﾋﾞｷ

恐いのはYoshiとかが賞を受けちゃってその賞の名前が穢れることだな

頭痛が痛い、が有名だけどさ、同じようなのってどんなのがある？

俺うっかり小説で金貰ってるけど小説家かな？

>>176
>最近はアニメやら漫画やらにも哲学性のある作品が増えてるし

エヴァンゲが先駆者かなぁ。あんまアニメを文学に分類したくはないけど。

エヴァンゲ

>>181
違和感を感じる

エヴァが先駆けってのは如何なもんか

昔から私の空は見下してくる。
高校入試に失敗したとき、飼い猫が目の前でひかれたとき、火事になったとき、父が殺されたとき。
いつまでも付きまとって離れない奴らに、いつしか私は名前をつけていた。
今日は赤坂だ。
赤くて燃えてしまう。あのときのよう。

ニゲロ…
父を失った記憶が蘇る。
ニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロ
それでも私の足は動かない。

どうして。
あのとき足が、私の足が、あと少しでも動いていたら。
父は私を庇わなくて良かった。


…余談だが、私にとって思い出す事には意味がある。


私の涙の数滴は、私の足跡を表し、次第に拡がっていった。
跡と跡が重なり、一つの大きな影になったかと思えばその影はどんどん広がってゆく。
その速度は加速度的に私をも飲み込む。
視界が真っ暗になり、
次に見たのは、そう。
今日と変わらない赤い空。
しかし今日ではない赤い空。

あのときの、空

エヴァ以前の漫画やアニメの方がよっぽど哲学あるよな
それが低下した頃にエヴァが現れたから盛り上がっただけという気がする

>>187
イミフ
空改行うざい
ネット小説にありがち

>>176
つーか哲学を受容しているだけの作品が目立つね。
哲学っていうのは自ら考えることだ、って大学の哲学専攻の友達が言ってたし、
例えばニーチェの著書が文学的にも評価されているのはきちんと考えてるからだろうし。

「バキッ！ボコッ！」
ここらへんに狂気を感じる

>>187
抽象的に書きゃいいってもんじゃない。
無駄な空行、単語の連呼、これらは厨小説に極めてありがち。

時代の流れを読んで狙っただけだと思うけどね＞エヴァ
FF7が出たのも、攻殻のアニメが出たのもあの頃でしょ？
そっち系の文化が「哲学」的なものを求めてた時代だったんだよ

ニゲロってなに？ｗｗｗｗ
寝ゲロ？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
＞ニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロニゲロ
ゲロゲロ蛙かとおもった。
どうせなら、そのまま蛙にでもなってくれればよかったのに。

評価もなにもなんともいえないな。

哲学の漫画というと、手塚と藤子か

個人的に空改行はネットという媒体上しかたないこと程度にしか思ってないんだけど、
実際どうなんだろ？

>>193
あれはサイバーパンクの流れだろ

>>197
まぁネット内での改行はいいが本になってからの改行はムカつくな。
読み専門の自分としてわ。

>>197
つまりはネット以外では相応しくない可能性が高いということだな

>>196
銀河鉄道とか、ちょっと違う感じだけどガンダムとか
あとデビルマン？

>>197
ページレイアウトとしての空行じゃなく、空行で何かを表現した気分になって悦に浸るものばかり。

>>187
すごいな。
これを晒せる勇気は。

>>197
何で仕方ないと思ってるのかkwsk

>>198
世間の人々が何に魅了されたかって言えば、作品の持つテツガク性だと思うけどね

>>189>>192
改行はすまない。
一応過去に戻って、空と闘うってのを妄想したつもりなんだ。
そんなわからなかったか。

今北産業

>>205
エヴァのテツガク性か・・・・・・・

あんま哲学を広義にすると全部哲学になるよ。
でも先駆者は適切な表現ではなかったな。
代表格・・著名・・うーん

>>203
ねぇ、僕はマジメにやったのよ。
そんなウンコカスかｏｒｚ

>>208
たしかにテツガク性はダイジだが･･･

>>206
お前がこの文章で「何を伝えたいか」がはっきりしていなくないか
抽象的な文章は構わないが、お前の中にある「書きたいもの」は
具体的で現実的じゃないといかん。
はっきり言って何を書いているのかさっぱり判らないぞ

せめてメッセージ性とかのほうが、

ていうか俺は断言できる
今の25歳前後（のオタク）は自意識過剰の世代だと思う
セカイ系だのなんだの、流行ったもののほとんどがそんな感じ

と、唐突に支離滅裂な極論を言ったところで落ちます

俺がこの手のスレひらいたら毎回晒す厨小説サイトがあるんだが見る人いる？

>>210
ｵﾅﾇｰ気持ちよかった？

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
路地裏に男の叫び声が響いた。
時刻は午前三時を少し回った所である。
不夜城とも言われるこの街では、こんな時間でも人通りは絶えない。
当然、叫び声は表通りを歩く人々に聞こえている筈なのだが、人々は当然の様に無視して歩き続ける。
いちいち構っていられない、と言う事なのだろう。
言ってみればこの程度の事は日常茶飯事なのだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
何かを殴る音が男の声に続く。
続いて、呻くような声。
薄暗がりに目を凝らすと、中年の男とそれに覆いかぶさるようにして拳を振るう青年の姿が見える。
拳を振るっていたのはケンであった。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
中年の男が悲鳴に近い叫び声をあげた。
見れば、顔は既に腫れ上がり、叫び声も力を失ってきている。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
それでもケンは殴り続ける。
曲がった鼻を、青く変色した瞼を、切れて血が滲んだ唇を。
何かに取り憑かれたかの様に殴り続けている。
「ギャー」
中年の血があたりに飛び散った。ケンのコブシもとうに血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相を見た瞬間から、ミクも従業員も言葉を失い、ただ呆然と立ち尽くしていた。
−狂っている。
果たして人間にこの様な表情ができるのか。
目は限界まで開かれ、ギラギラとした光を放っている。
頬は薄ら笑いを浮かべるように攣りあがっているのだが、不思議と顔全体が表しているのは怒りの表情であった。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
我に返ったミクが声を張り上げる。中年の男はもう動かなくなっていた

>>215
ちょっと見てみたい

頑張ったｗｗｗ
三十行超えたから面倒になったｗｗｗｗ

>>218
おｋ
ここをじっくり見て反面教師にするがいい
ttp://aurasoul.vis.ne.jp/_shousetu_shousetu/

>>212
なるほどね。
メッセージ無かったから意味不明だな。
>>216
正直すげーキモチイイよ

>>187
カタカナ表記連呼とか
＞…余談だが、私にとって思い出す事には意味がある。
って言い回しとかが冷めるっていうか、いかがなもんかと
後他の人も言ってるが抽象的すぎる
最後の方はいいかもしれない

小説に詳しいなんてまだまだ言えない自分の意見なんて当てにならんかもしれんが

>>220
題名は大事だと思いました

>>221
いや、メッセージ以前の問題。
シーンが見えてこないって話。
メッセージ性とかは正直俺も苦手

今北産業

>>221
おまいにこそ読んでほしいサイトだ
携帯ＵＲＬ貼っといてやるよ
ttp://aurasoul.vis.ne.jp/_shousetu_shousetu/km0.html

しかし、
文章晒す→ｗｋｔｋ→ボッコボコ→やる気なくす
のコンボは最強だな。

>>222
最後の方良いかな？
同じ言い回しを繰り返すことは必ずしもいいとは思えないな。
くどい。

小説家なんて、
名乗っちゃえば小説家だろ？

>>229
そうだな。

>>229
ある意味正解

売れなきゃ同人作家

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
ID:PAeROqdxOは、叫んだ。
「許してくれよ！うｐしたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
皆はかまわず呷り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
ID:PAeROqdxOが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
皆が叫びながら呷り続ける。
「ギャー」
オヤジの自意識があたりに飛び散った。皆のキーボードも血で染まっている。
「ゆとり！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
皆の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、>>1もひろゆきも言葉を失ってしまっていた。思わず>>1が言った。
「皆！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
皆には、まったく聞こえていない。ID:PAeROqdxOも落ちたのか返事がなくなった。
「キャー、やめて！」
>>1が叫んだ。
「あっ……はい」
ひろゆきが2chからID:PAeROqdxOを追放した。

売れなくても同人誌出してなかったら同人作家じゃねえよ
売れても同人作家ってのもいるし
商業誌に乗ってたって営業に必死になってる俺は小説家と自称できねえ

ネットで小説読むのってだるいな。

>>226
こいつらこんな長いのをよく書けるわ。
読む気にすらならないぜ……

>>175
出来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「待ってくれ！」と叫んでいるが、ケンは拳を振り続けた。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
馬乗りにされたオヤジは顔を両腕の下から懇願した。
正体不明の興奮が、オヤジの『だけ』を耳にザラつかせた。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジの女のような叫び声を聞き、打ち下ろす拳にさらに力がこもる。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」叫んだ。
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子をミクも従業員もただ、みていた。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」ケンの拳がオヤジの鼻に打たれた。
「店長！」その声を拍子にミクが、
「それ以上やったら死んじゃう！」
しかしケンには聞こえていない。すでに動かなくなっているオヤジの顔面を尚も殴り続ける。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンを押さえた。

>>175
気持ち悪い、は賛美だな

>>235
＞ヒッー
てｱｯｰ!を思い出してしまった

小説家になるとストレスで死ねるよ
がんばって

この中に聖書とか読んでる人ってどのくらい居るの？

>>240
漫画家ほどじゃあない

>>220
すごいなそこ...
俺も厨小説書き続けてるから人のこと言えないだろうけど、なんつーか読めない。

>>241ユダヤ陰謀論者です