ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい!」
3 :
ドラム(コネチカット州):2007/04/18(水) 15:51:02.52 ID:iGhhRJLlO
4 :
作家(神奈川県):2007/04/18(水) 15:56:38.09 ID:2hroR0Ue0
5 :
40歳無職(樺太):2007/04/18(水) 16:11:19.24 ID:mkyMC3r+O
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
国木田「凄まじいね。腐乱人体の様が醜くないという意見に今日程賛同したい日は無いよ」
佐々木「だろう?僕としては飾り次第だと思うんだ。これほど色彩な多々溢れて零れそうな程の数あるのに勿体無いよ」
国木田「そう思うよ、今はね。だから死に際のシド・ヴィシャスやナンシーに遥かに勝るその狂気も認めたくなるよ」
佐々木「虚言だね。彼等とはベクトルの向きが違うよ。君ともね」
国木田「否めないね」
佐々木「時に、SSのネタはどうする?あとは女古泉'ちゃん'とか女国木田とかながとぅーm(ry」
国木田「どうしようか・・・授業中もノンストップで考えてるんだけどなぁ」
佐々木「だからと言ってせっかく板書写したノートをメモだらけにするのはどうかな」
国木田「ラングリッサーとか書いてあるし困ったね」
佐々木「最悪の場合、梅しばを使うしかないね」
国木田「どこにだよ」
佐々木「さぁ?」
そんなある日の脳内討論
〇<ふんまんちゅ!///
佐々木「時にキョン」
キョン「ん?」
佐々木「ダイエー寄らないか?」
キョン「却下。ならイトーヨーカ堂かCoCo壱番屋に行く」
佐々木「壱番屋行かれても困るからイトーヨーカ堂に」
キョン「OK」
キョン「 (ダイエーの売上に貢献してもなぁ〜) 」
佐々木「 (イトーヨーカ堂にわざましん42と盗撮キョン写真集売ってるかなぁ・・・) 」
11 :
ドラム(コネチカット州):2007/04/18(水) 17:43:51.25 ID:iGhhRJLlO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
キョン「うがぁぁぁ!俺の頭にカレーの妖精が降臨したぁぁぁぁああ!!」
ハルヒ「キョン!蕎麦食べましょう!」
キョン「カレーだぁぁぁぁああ!!カレーが、カレーが食いてぇぇぇぇええぇぇっっ!!」
長門「今の彼はRPG7を装備したアメリカ兵士五億人を5秒で撃破するんですYo!」
古泉「あはー。なんてこったい」
朝比奈「っ・・・困っちまうぜぇっ!」
キョン「カレー!カレーぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
佐々木「やぁ、キョン。カレーを食べに壱番屋行かないか?」
キョン「行く行く壱番屋行くよ〜!」
キョン「うめぇwwwうめぇwwwwww壱番屋うめぇwwwwwwwww」
佐々木「良かったね (はぅ〜どんなキョンもかぁいいよぉ〜) 」
カレー食いたくなったw
CoCo壱、一回も行った事ねーや('A`)
●<ふんもっふ!
15 :
ほうとう屋(樺太):2007/04/18(水) 18:41:20.95 ID:UEFW9AbfO
■<新川です
16 :
舞妓(山梨県):2007/04/18(水) 18:54:41.59 ID:XRKlzgP00
〜収穫人の一日〜
7時 起床
8時 登校
9時 学校
17〜18時 帰宅
17〜18時10分 就寝またはPC
19時 飯
20時 風呂
20時30分 就寝またはPC
22時30分 就寝
〜管理人のアバウトな一日〜
6時 起床
8時 通勤
18〜19時 帰宅
20〜22時 飯やトレーニング
22〜25時 家事・趣味の時間
25時30分 就寝
赤裸々なスレっすねwww
20 :
みどりのおばさん(アラバマ州):2007/04/18(水) 19:12:32.31 ID:q/EbbPmo0
たしかに0721の時間がないですな
●<ないなら作るまでです
〜収穫人の1日改訂版〜
7時 起床・オナヌー
8時 登校・オナヌー
9時 学校・オナヌー
17〜18時 帰宅・オナヌー
17〜18時10分 就寝又はPC・オナヌー
19時 オナヌー
20時 オナヌー
20時30分 PC・オナヌー
22時30分 オナヌー
22 :
40歳無職(樺太):2007/04/18(水) 19:19:53.01 ID:mkyMC3r+O
バロスwwwwwwww
絶倫wwwwww
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
25 :
手話通訳士(アラバマ州):2007/04/18(水) 20:13:30.94 ID:7GGsLgDG0
●<キョンたんにむけて子種発射!!
26 :
くじら(アラバマ州):2007/04/18(水) 20:22:21.31 ID:qzsvAp+t0
●が北校でスペルマタックル乱射して男子生徒33人が御懐妊って本当か!
28 :
手話通訳士(アラバマ州):2007/04/18(水) 20:39:06.44 ID:7GGsLgDG0
●<スペルマタックル!
キョン「アッー!」
谷口「アッー!」
国木田「アッー」
部長「アッー!」
部員A「アッー!」
部員B「アッー!」
部員C「アッー!」
部員D「アッー!」
会長「アッー!」
パンジー「ああ!?」
アッー!ラカワ
・
:
:
以下多数
29 :
歌手(静岡県):2007/04/18(水) 20:41:16.65 ID:YJyG2xOA0
北校で16日発生したスペルマタックル乱射事件では、懐妊した32人のうちの多くが
授業中の男子学生だった。日本国近代史上最悪の事件とみられているが、犯人の男は犯行後、
自らのスペルマタックルで自殺した。
高校および警察関係者によると、犯人は、授業中の学生に向かって乱射する前に、全員の手首を
鎖でつないだとみられている。
負傷者は15人。スペルマタックルを受け負傷したほか、逃げようとして窓から飛び降りて
ふんもっふした人もいたという。
スペルマタックルで腕を負傷したある男子学生はCBSニュースの取材に対して、
犯人は身長180センチ程度の
アジア系の男で、保健体育の授業が行われていた教室に入ってきてコキ始めた、と語った。
「机の下に隠れたが、犯人は文字通り教室にいる全員のアナルを撃ち始めた。
教室にはおそらく15人か20人ぐらいいたが、10人か15人は放たれた」と述べた。
警察が建物の2階に到着した時にはマッガーレはやんでおり、その後、犯人の男が教室で死亡
しているのが発見された。
一方、教室内でのマッガーレの2時間前に、現場から0.8キロ離れた寮で男子学生と男子学生が
掘られていたが、警察は、寮の事件は単独の事件で終わると思っていたという。こうした対応に対して
、他の学生たちに危険を知らせるのが遅すぎた、との批判が出ている。
校内の警備担当責任者によると、2つの事件に関連があるかどうか現在捜査中だという。
司法当局者の話として、両方の事件は同一の単独犯の犯行と報じている。
阿部高和首相は事件について「北校で愛する人を失った人々とともに、わが国の国民は
嘆き悲しんでいる」とコメントした。
なんという悲惨な事件だ…
●<あぁん…
32 :
手話通訳士(アラバマ州):2007/04/18(水) 21:30:44.67 ID:7GGsLgDG0
●<キョンたんのことかーーーーーーーーーーーー!!!!
うまいとは思うが、できれば自重してほしい
34 :
歌手(静岡県):2007/04/18(水) 21:58:28.38 ID:YJyG2xOA0
ごめん
36 :
くじら(アラバマ州):2007/04/18(水) 22:30:19.61 ID:qzsvAp+t0
スペルマタックルつえーwww
フ ン モ ッ フ
●< 糞 盛 腐 !
フ ン モ ッ フ
●< 奮 猛 夫 !
何だか妙にたくましくなってしもた。
フ ン マ ン チ ュ
〇< 奮 満 美 !
最後だけ沖縄弁。
41 :
歌手(佐賀県):2007/04/18(水) 23:09:36.24 ID:7h8kdwQQ0
フンマッスル
ё<超 筋 肉 !
逞しさでは負けません。
42 :
うどん屋(樺太):2007/04/18(水) 23:15:25.90 ID:kbRxNrX1O
ハルヒ「ねぇ キョンタンキョンタン」
キョン「なあに? ハルにゃんハルにゃん」
みくる「おくしゅりおくしゅりでしゅ」
長門「ながもんだよながもんだよ」
古泉「イッチャンだ
一同「自重しろ カス」
●「分かってはいたんですがね…」
43 :
手話通訳士(アラバマ州):2007/04/18(水) 23:22:58.36 ID:7GGsLgDG0
_
.,'´r==ミ、
i 《リノハ从)〉
从(l|゚ ロ゚ノリ カパッ
(.c(,_uuノ
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)'
_ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
..,'´r==ミ、 ゴオオオオオ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)i
i 《リノハ从)〉 ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
从(l|゚ ロ゚ノリ :::゙:゙ '"゙
>>34 ミ彡)彡''"
(.c(,_uuノ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"
キョン「カレーって美味いよな」
国木田「だよね。甘口があるし、煮込めば野菜は柔らかいし子供にも老人にも通じるしみんなの食べ物だよね」
谷口「はぁ?みんなの食べ物っつうたら蕎麦だろ」
キョン「言いたい事は言い終わったか?あと、小便は済ませたか?教室の隅でガタガタ震えながら命乞いする準備は良いか?」
国木田「谷口は僕を怒らせた。Good-bye、偽りだらけの平和。Welcome、戦いの時。貧弱貧弱っ!」
佐々木「『永遠』、行く。キョンが居るから、大丈夫」
橘「さようなら。この極東の地が、千年続いた忘れ物終焉の地よ」
谷口「え!?何!?何で!?」
キョン「顕現せよ!魔神ベーム・ベーム!!」
国木田「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラボラオラオラオラオラコラオラオラオラオラ!!!」
佐々木「エターナリティリムーバー!!!」
橘「極死・七夜ッッッ!!!」
その他「アンパンチッッッ!!」
谷口「ぐふっ・・・か、カレー如きで・・・」
??「まだ言いますか・・・。主よ!この不浄を清め給えッッッ!!!」
谷口「がはっ」
そして谷口は文字通り、逝った。
45 :
うどん屋(樺太):2007/04/18(水) 23:29:37.02 ID:kbRxNrX1O
●○ё<ふんもんちょ!!//ww
キョンタン「こ これは?! おじいさまの言ってた… 無属性究極魔法!?」
みくる「きゃんしぇえしていたんでしゅね…」
フ ン モ ン チ ョ!!
快感爆裂奥義!
46 :
うどん屋(樺太):2007/04/18(水) 23:38:09.91 ID:kbRxNrX1O
眩い閃光が煌めいたと思うと 凄まじい爆音とともに俺たちのカラダに快感が駆け巡った…
ハルヒ「キョオォォォォォン!!」
遠くで誰かに呼ばれた気がした――
〜涼宮ハルヒの驚愕 6月1日発売
眩い閃光が輝いたと思うと、凄まじい奇声とともに俺達の頭にその言葉が駆け巡った。
?「ギップリャ〜!!!」
涼宮ハルヒのダイエー 6月1日 廃刊
49 :
うどん屋(樺太):2007/04/18(水) 23:46:26.12 ID:kbRxNrX1O
ゲン「うわーん ピカのばかやろー! ピカのばかやろー!」
佐々木「うわーん!キョンのばかやろー!キョンのばかやろー!」
国木田「・・・5ヶ月目?だからあんなに幸せそうなのか」
キョン「まだ高校生だけど、幸せに出来るように頑張りたいと思うよ」
そんな彼が、突如死んだ。まだ若い人生を、酔ったトラックが薙ぎ倒したのだ。
これは、そんな彼をずっと愛し続けた佐々木の真実の記録である。
続かない
九曜「ぎがまんこ」
○「!は はしたないのです! ふんまんちゅ!///」
九曜「あー」
○「(ノーダメージ!?)」
たしかあと10日でザスニ発売だよな
53 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 00:15:17.57 ID:GzEJyckDO
佐々木「わざましんを使ってみるか、人間に。どうなるか見てみたい」
キョン は ふぶき を おぼえた。
キョン は かみなり を おぼえた。
キョン は でんじほう を おぼえた。
キョン は ザラキーマ を おぼえた。
佐々木「あれ?」
翌日
キョン「何でか変な超能力が身に付いた。古泉達に聞いても特に何も無いって言われたからお前らかと」
橘「ち、違います!私は大好きなあなたに・・・じゃなくて、あなたにそんな事はしません!」
九曜「―――――うん、違う」
藤原「俺に関してはそんな力も無いし論外だ」
キョン「ん〜佐々木なわけもないしなぁ・・・いったい何でかなぁ」
佐々木「 (ごめんね・・・キョン) 」
キョン「っつかこの前、教師に適当な呪文唱えたら心臓発作で死んじゃったんだが、偶然と考えるべきか?」
佐々木「 (ザラキーマ唱えたのかぁぁああああ!!) 」
ハルヒ「あれ?…… あたしって…」
ザスニはまた100ページとかないの
みくる は おくしゅり をつかった。
しかし こうかは なかったようだ・・・
56 :
通訳(樺太):2007/04/19(木) 00:39:18.02 ID:WlMSawDrO
効果が無くなるまでいったかwwwww
57 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 00:46:54.52 ID:GzEJyckDO
やくそう 5G
みくるのやくそう プライスレス
キョン「・・・」
名前:みくるのやくそう
効果:モンスターに使うとゲロを吐いて腹下して下痢をする。たとえ一万倍薄めてもラスボスに効く。人間には惚れ薬。
キョン「こえぇ・・・」
>>57むしろ
やくそう 5G
やくちゅうのみくる プライスレス
キョン「やくちゅう・・・」
阪中「はんちゅぅ〜?」
名前:やくちゅうのみくる
効果:おくしゅr(ry
みくる「このはっぱはまほうのはっぱで、すうととってもたのしゅいきぶんになりゅんでしゅよ。くわしくはきんしょくじこうでいえましぇんが…はぴはぴ〜♪」
キハ古長「……マ○ファナっ!?」
60 :
会社員(福岡県):2007/04/19(木) 01:08:06.33 ID:VVOIdkMS0
そりゃ、ほんまもんの禁則事項だwwwww
みくる「おくしゅり、おくしゅり、おくしゅりのえしゅえしゅはここまできなしゃい!」
62 :
踊り子(鳥取県):2007/04/19(木) 01:16:17.77 ID:pSsiauAG0
もうこのみくるはダメだwwwwww
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
64 :
踊り子(鳥取県):2007/04/19(木) 01:55:40.83 ID:pSsiauAG0
●<僕! アナル中毒!
65 :
国会議員(樺太):2007/04/19(木) 02:02:16.48 ID:KJSiyTn8O
み「もっともっとおくしゅりくだしゃい〜もうだめでしゅう」
長「無理。今日のお茶はぬるくて味も最悪だった」
み「おおおおねがいしましゅう〜」
長「無理。それにいわゆるドラッグの摂取は推奨できない」
古「元はと言えば長門さんが与えたのが始まりですけどね」
●「もっともっと掘って下さ〜い。もうだめです」
キ「無理だ。今日のお前はゆるくてしまり具合も最悪だ」
●「おおおおねがいです。どうかっ」
キ「無理だっ。それに1日3回以上は俺がもたない。」
長「……元はと言えば彼方が掘ったのが問題。すべての責任は彼方に……」
ハ「…………」
中毒一色な流れにwww
危ない集団www
*-ヮ-<まんこーにゅ…
( ´ω`)ムシャムシャ
つ●●●━
71 :
カエルの歌が♪(コネチカット州):2007/04/19(木) 03:59:52.32 ID:3ko0XCW9O
ё<ムッハー!www
72 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 06:11:53.28 ID:ptWfKfzlO
キョン「ハルヒ、俺と古泉付き合うことになったから」
ハルヒ「そっそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
74 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 07:44:00.49 ID:ptWfKfzlO
長門「私と朝比奈みくるも付き合うことになった」
多丸兄弟「「俺たち、結婚することにしたんだ」」
みくる「にゃがとしゃんのおくしゅりはききましゅね〜」
77 :
天の声(コネチカット州):2007/04/19(木) 09:13:48.35 ID:3ko0XCW9O
●<もふぅ
ここんとこの過疎はみんな別スレ行ってるからか?
80 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 10:49:31.55 ID:GzEJyckDO
キョン「極死・七夜」
●<ぐふっ・・・
キョン「神人に手を出したら許さない・・・」
神人「キョンくん・・・///」
●<だから!神人さんを倒さないとここからは出られませんって!
キョン「どうにかしろ!!」
神人「キョンくん・・・ごめんね。私、私・・・迷惑だよね・・・」
キョン「そんなことないぞ、神人」
神人「キョンくん・・・優しいね。だけど残酷だよ・・・」
キョン「すまん・・・」
神人「良いの。・・・古泉くん・・・彼を苛めないでね。キョンくん・・・たまには私を思い出してね」
キョン「神人!?」
神人「・・・さようなら」
神人「はっ!ドリームか・・・懐かしい夢」
あれは、忘れもしない。私がこっちの世界に来たあの日の話。私が、
キョン「起きたか。おはよう」
神人「おはよう」
キョン「ご飯出来てるぞ」
神人「わかった」
貴方と一緒になった日の話。
END NO.8 「憂鬱の夢の後は晴れ」
81 :
一株株主(コネチカット州):2007/04/19(木) 11:17:36.58 ID:cY4sTcIEO
>>81 アッー!
これはブレザーが古泉でいいんだよな?
83 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 11:49:45.39 ID:GzEJyckDO
キョン子「くっ・・・」
古泉「膜を破りましたお、キョン子」
キョン子「テライタス・・・・・」
古泉「動くお?」
キョン子「うは・・・おk・・・。〜〜っ!」
古泉「無理しなくても良いんだお?」
キョン子「大好き・・・だから大丈夫・・・おk・・・」
古泉「・・・わかったおっおっ」
85 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 12:06:18.99 ID:GzEJyckDO
古泉「子供が出来ました」
キョン子「愛の結晶」
京「京です」
DIE「DIEです」
薫「薫です」
Toshiya「Toshiyaです」
Shinya「Shinyaです」
ハルヒ「育て方間違えてない?」
キョン子「間違えてないよ」
アッー!
88 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 12:35:07.81 ID:GzEJyckDO
キョン子ちゃんの一日
キョン子「古泉。野良猫拾ってきた」
古泉「おや、可愛いですね。飼いたいんですか?」
キョン子「・・・食えるのか?」
古泉「こらこら。猫は食すものではございませんよ」
キョン子「わかった」
古泉「よしよし」
キョン子「なら、何なら食えるのか?」
古泉「何か食べたいものはございますか?」
キョン子「古泉の愛を食べたい」
古泉「・・・解りました。カレー作ります」
キョン子「わぁい!大好き〜!!」ギュウッ
古泉「あはは (可愛いなぁ・・・キョン子ちゃん) 」
89 :
デスラー(樺太):2007/04/19(木) 12:37:45.64 ID:3ko0XCW9O
同一IDですか
91 :
デスラー(樺太):2007/04/19(木) 12:42:08.97 ID:3ko0XCW9O
そうでーす、もういないなか?
92 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 12:54:41.11 ID:GzEJyckDO
キョン子ちゃんの一日
キョン子「古泉。雨降ってる」
古泉「困りましたね」
キョン子「古泉。ちょっと待ってろ」
WAWAWA雨だ〜。あ、キョン子。今日も可愛いな。ん?何だ?うわっ!何をするやめ―――グチャッ
キョン子「傘捕獲してきた」
古泉「 (谷口さん、南無・・・) じゃあ、帰りましょうか」
キョン子「あ、傘一本しかない」
古泉「困りましたね」
キョン子「大丈夫!こうすれば・・・」
古泉「相合い傘ですか?」
キョン子「これで大丈夫」
古泉「しかし恥ずかしいですね。それに、誰かに僕らが付き合ってるって勘違いされたら」
キョン子「古泉は迷惑か?」
古泉「いえ、嬉しいですよ」
キョン子「嬉しい。古泉も嬉しい。ならそれで良い」
古泉「そうですね」
キョン子「行こう」
古泉「はい」
94 :
デスラー(樺太):2007/04/19(木) 13:07:30.64 ID:3ko0XCW9O
アッー!
96 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 13:14:23.29 ID:GzEJyckDO
キョン子ちゃんの一日
キョン子「古泉。修学旅行だ」
古泉「ですね」
キョン子「部屋分けはクラス混合可能。だから古泉と一緒」
古泉「クラスバラバラでも良いんですが残念ながら男女別なんです」
キョン子「嫌だ!古泉一緒!古泉一緒じゃないと嫌だもん!」
古泉「困りましたね・・・」
谷口「よし、なら俺が―――」
グチャッ
古泉「谷口さん南無・・・」
岡部「良いぞ。お前らだけは特別に許可する」
キョン子「わぁい!ありがとう!先生!」
古泉「すいませんね」
岡部「若い内からお暑い二人だな。あはははははは」
古泉「い、いえそんな関係では・・・」
キョン子「どうした?古泉顔赤いぞ?」
98 :
デスラー(樺太):2007/04/19(木) 13:27:08.89 ID:3ko0XCW9O
>>97 スミマセン オンナデス ゴメンナサイ
ではでは
>>98 野郎にしか興味はねーよ!
期待した俺がバカだったぜ!
101 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 13:42:10.87 ID:GzEJyckDO
キョン子と谷口の一週間
日曜日
谷口「キョン子!俺と一緒にトゥギャザ―――」
グチャッ
月曜日
谷口「キョン子!俺はお前が好k―――」
ザシュッ
火曜日
谷口「あれ?キョン子、もしかして少し太っ―――」
ドスッ!ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスッ!
水曜日
谷口「国木田タンの筋肉気持ち良いにょれす〜」
ё<いやぁあぁぁぁ!ひゃうっ!気持ち良い・・・けど、いやぁあぁぁぁ!!
木曜日
谷口「キョン子!お前が今日子なら古泉は光陰で俺はユートだよな!え?違うの?またまた照れちゃ―――」
ジュー
金曜日
谷口「か、風邪でダウン・・・」
キョン子「そのまま死ねばいい」
土曜日
谷口「キョン子をオカズにオナ―――」
バキ!ヌチャッ!ボキッ!グチャッ!グチョォッ!ブシュァッ!ゴキョッ!
しかし女キョンも中々良いですな…
>>99の手のひら返しっぷりに吹いたww
にょたスレ見てたやつ思ったよりいそうだな
にょたスレ落ちる寸前にSSうpしたんだけどさ…今ここにうpしなおすのってアリか?
105 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 14:06:52.74 ID:ptWfKfzlO
>>104 おっぱいがいっぱいの人かwwwww
アリじゃね?
>>105 バレてwww
んじゃしなおそうかなあ…ろだで上げた方がいいかね、それともここに貼った方がいいのか。
なんか半端に長いしなあ。
張った方が目に止まるぜ
スレにいなかった人の扉も開けてしまえwww
109 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 14:23:13.63 ID:GzEJyckDO
扉に鍵が掛かってます。
あきらめて僕は寝ようと思います
おk、マンドクサイから改行とか処理せずにべたっと貼…ろうと思ったら行が長すぎて怒られた。
ちょっと時間かかるなこりゃ…
おっぱいがいっぱい
いつも通りの教室、いつも通りの退屈な授業、いつも通りのうららかな午後の日差しも暖かな、やたら眠たい6時
間目。そして俺もいつも通りウトウトし始めて…いつも通りに終業のチャイムで目を覚ました。
すべていつも通りのことだったはずだ。そこまでは。
だが何故か、寝ぼけ眼で滲んだ視界に真っ先に飛び込んできたのは、白い制服の袖に包まれた女の腕だった。
はい?何でこんなとこに女の腕があるんでしょうかね?たとえ俺が世界中の女を誑かすような美形だったとしても、
授業中に腕枕をしてくれるような奇特な女はおるまいに。
そして俺が身体を起すと、その腕もつられて動いた。というか俺が腕を動かすとその腕も動いた。手を握ると、ほっ
そり可愛らしいその手も拳を握る。開くと、その手も開く。
……えーと。これは、どういうことかね?
状況を確認しようとあたりを見回すと後頭部でふわりと揺れる重さがあって、ぱさっと肩に黒い毛束が……そして、
俺に腕枕をできるような至近距離には女はいない。男もいないが。そして視線を降ろす。懐かしいブレザーもネクタ
イも見あたらず、そこにあったのはセーラー服と、機関銃…もといスカートをはいたフトモモだ。
「え……ええええええええええ!?」
「何騒いでんのよ、バカキョン」
明らかに俺のじゃない甲高い悲鳴が上がり、そしてまったくいつも通りのハルヒの呆れ声と、「どうしたんだよ、キョン」
というアホの声が聞こえた。
ウソだろ…!?
誰も何も不思議に思っていないらしい。というか、俺は最初から女である、ということになっているらしい。制服も体
操服も女子のものだったし、ノートの表紙にある名前も俺の名前をもじったような女名前だ。岡部を呼び止めて覗
いた出席簿にも、きっちりその名が印刷されており、しかも岡部も俺を俺だと認識している。まあこいつはハンドボー
ルがラグビーボールになったりしない限り気がつかないのかもしれないが、それにしたってクラスメイト全員にハンドボー
ルバカが伝染したりはしないだろう。
こんな馬鹿なことがあっていいもんだろうか?いいや断じて良くないね。
そりゃあ俺も色々と、物理法則を完全に無視した、ニュートンやアインシュタインが聞いたら卒倒しそうなアレコレを
経験してはきた。だがいくらなんでもこれはデタラメすぎる。
アレだ、きっとこれは夢ってやつだ。夢オチだ。だが頬をつねった時の痛みと、指先に感じた柔らかくてすべすべした
頬の感触が俺の淡い期待をあざ笑う。痛い。何回つねってみても痛い。
いいや、だがこんなことが現実に起きてたまるものか!夢でないならクラス全体で仕掛けた壮大なドッキリに違いな
い。頬の感触なんて錯覚だぜ!
…という最後の一縷の望みさえも、いつもよりやけに高く感じる手洗い場の鏡を覗いた途端に木っ端微塵に砕け
散り、そしてもの凄い勢いで血相変えて俺の名を呼びながら廊下を突っ走ってきた長身の極上美少女の姿を見る
に至って木っ端も微塵も残らず灰と化した。
「……お前、古泉だな」
周りの連中との比較で想像するに俺の身長は160ちょっと、それと比較しておそらく170弱はあるだろう、すらりと手
足の長いモデル体型の美少女。彼女は男の時とあまり変わらないショートカットに縁取られた、お人形みたいにきれ
いな顔に困惑混じりの安堵の微笑みを浮かべると、「わかりますか」と言った。滅茶苦茶に可愛い。涼やかな、優し
いソプラノボイスも耳に優しく心地よい。まあ、これは古泉なんだけどな。だけど可愛い。ものすごく可愛い。もう古泉
でもいい…いやいやいかんいかん。
「そりゃな、この情況下でパニック起して俺を探す奴はお前以外ありえん」
「そうですね…あれ、あなたもやったんですか?」
何をだ何を。
「ほっぺた、赤くなってますよ。つねったんでしょう?」
お前もやったのかよ。その顔でほっぺたをぎゅーっと引っ張っていててとか言ってる姿は想像しにくいんだが、まあこん
な状況に置かれた人間ならほぼ確実にやるわな。しかし想像するとちょっと痛々しい光景だ。何しろ中身こそ古泉
ではあるが、今の外見としてはMy Sweet朝比奈さんとはタイプ違いだが彼女を上回るかもって勢いの美人なんだか
ら。こんな美女の頬が痛々しく歪む様は俺的できれば見たくない光景ベスト10のかなり上位に食い込むぞ。
「ですがこれはちょっとやりすぎですね…折角の可愛い顔が台無しですよ」
真面目な顔をするな顔が近い息がかかるんだよ、人の顔を馴れ馴れしく触るな、と言ってやりたいところだが正直
まったく不愉快ではないのがなんとも言えない気分だ。
なんせ忌々しいことだが元々古泉様は大層整った顔をしていらっしゃるわけで、女になったらそりゃあもう神々しい
ばかりのお姿である。中の人のことさえ考えなけりゃ、気遣わしげに顔を近づけられるのも頬をそっと白い手のひらでさ
すられるのもポニテの穂先をその白魚のような指に絡められるのもむしろ大歓迎したいところだ。いっそお姉様とお呼
びしたい。一応同学年だが。
「お前、一生そのままでもいいな」
「正直、僕もあなたが一生そのままであればな、と思っていますよ」
一人称が僕、ってのもなんとも倒錯的でたまらん。あーヤバい。俺新世界の扉開いちゃうかも、いやいや落ち着け
俺!
「……しかしどちらかが一生このままであるということは、自動的にもう片方もそうであるということになるだろう…と、
僕は推測しています。それでもよろしいんですか?」
いや…それはよろしくない。断じてよろしくない。確かに俺はポニテのよく似合う可愛い女の子ってのは大好きだが、
それが自分じゃどうしようもないからな。しかし何とも忌々しいことに、鏡に映る俺はかなり俺の好みにドンピシャだっ
た。くるんと丸い目だとか小さめの鼻だとか、朝比奈さんや古泉(女)みたいにぱっと目を引くような全校クラスの美少
女ではないにせよクラスの中でならなかなか上位に食い込めるんじゃないかって程度には可愛い。谷口的に言えば
A-かAってところだろう。ツヤツヤサラサラヘアのポニーテールもぴっと凛々しく大変好ましい。と言っても自分とおつきあ
いするわけにもいかんので腹立たしいことおびただしいのだが。
「お前だけ一生そのままってワケにはいかんのか」
白い肌にほんのり桜色のなめらかな頬、ちゃんと開いていれば吸い込まれそうに大きく少し鋭さのある神秘的な瞳、
それを縁取る長い睫毛、小さいがふっくらとした桃色の唇、小さくきゅっと尖った顎。ショートカットの髪型と合わせてト
ータルな印象で言えばやや大人っぽく中性的な、そういう完璧美少女である。AA+どころの騒ぎじゃない、AAA+と
かそれ以上にランクづけていいぐらいの。なあおい、これは北高全男子の幸せのためにも永久に保存しておくべきじゃ
ないのか?
「いかないでしょうね、僕とあなたは同じ条件によってこのように姿が変化していると考えられますから、戻る条件も同
じでしょう」
「そいつは残念だ」
「確かに。あなただけそのままで僕が元に戻ればSOS団の活動はさぞ楽しいものになるでしょうにね」
やっぱり発想は同じか。気持ちはわかるよ古泉くんよ。だがいいかげん人の髪から手を離さないか。
「……まあ冗談はさて置いて、状況を整理しましょうか」
古泉が変化に気付いたのは俺と同じく6時間目、急激な眠気に襲われて一瞬落ちた、その次の瞬間だったらし
い。一応優等生らしく居眠りなんぞは前日深夜まで閉鎖空間を飛び回ったりしたのでなければ基本的にはしない、
と言っていたから強制的に眠らされたと言っていいだろう。
「で、クラスの他の生徒および担任には何の変化もありませんでした」
解説モードに突入すると、折角の美少女ぶりを台無しにするオーバーアクションとニヤケ面が鬱陶しい。これさえな
きゃ完璧なんだがなあ。どうもこれをやられると男の古泉の姿が脳裏に浮かんで嫌な気分になる。
「俺の方も同じだな。ハルヒも普通に女のままだったし、みくるちゃんを迎えに行ってくるわ!とか言ってたし。でもみん
な俺を女だと思ってんだよな…」
「ということは、長門さんも女性のままでしょうね。涼宮さんは基本的に常識を持った方ですから、世界を改変するに
当ってもある程度の法則性は保つはずです。僕らの共通点はSOS団の男性メンバーであるという部分でしょう。…
…ああ、ひょっとすると僕らを女にすることが目的というよりも、SOS団を全員女性にしたかったのかも…」
なるほど、団員を全員女にね。おかげで俺は昼休みの嫌な会話を思い出すハメになったよ。
「ねえねえキョン、駅前にスーパー銭湯ができたの、知ってる?」
一応知ってはいる。というか知らない奴はいないだろう、駅の真ん前で延々工事やってたんだし、今じゃどどんとそ
びえ立つビルにでっかく「ゆ」って書いてあるんだしな。夕方なんてライトアップで夜空にくっきり浮かび上がって目立つ
ことこの上もない。だがそれがどうしたと言うんだ?
「どうしたって、今日学校帰りにみんなで行こうと思ったのよ。もちろんちゃんと用意もしてきたわ」
みんなってのはいつものみんなのことなんだろうな。つまり俺とこいつと朝比奈さんと長門と古泉。
「…あのな、スーパー銭湯に不思議なんて転がってないぞ」
というかそこらへんにゴロゴロ転がってるもんでもないんだがな。たとえ転がっていても巧妙に隠れるものなのさ。特に
お前の前からはな。
「そういうんじゃないわよ、行ってみたいじゃない!塩風呂とかハーブ風呂とか、バラのお風呂もあるのよ!?」
自慢げに俺に今朝の朝刊に入っていたというチラシをつきつける。なになに、塩風呂、ハーブ風呂、バラ風呂、泡
風呂…?
あのな、それで行きたい!と思う男がいると思うか。そりゃあ俺だって日本人の端くれとして温泉は好きだが、ハー
ブとかバラに興味はない。リア王でも武田信玄でもないから今んとこ塩にも興味はないし泡なんてなおさらだ。
というかそもそもだな、男女混合で風呂屋とか温泉に行くとロクなことにならんのだ。昔家族で健康ランドに行った
ことがあるがそりゃー酷いもんだった。お袋と妹は待てど暮らせど上がってこない。俺と親父は空きっ腹をかかえてウロ
ウロし、待合ロビーには似たような境遇の、うつろな顔した野郎共がトドのように溢れかえるという地獄絵図。翌日
俺は湯冷めで風邪を引いた。
髪を洗うの乾かすの、化粧を直すのってのがあるんだろうが女の風呂ってのは平均してやたらと長いんだ。しかもそ
ういう女の喜ぶナントカ風呂がたくさんあるような場所ではそれが通常の三倍ひどくなる。古泉のニヤケスマイルを眺
めながら1時間近く待ちぼうけ、なんてのは絶対にゴメンだ。そもそも風呂場でも女性陣はさぞ楽しく盛り上がるであ
ろうが、古泉と俺じゃちっとも盛り上がりゃしない。かといってヘンに盛り上がった古泉にお背中を流しましょう、なんて
言われたら死んだ方がマシだ。
「…そうね…あんたたちと一緒に行ってもどうせ別行動よね。じゃあいいわよ、それなら女だけで行くから!」
「……ああ、それですよ!間違いありません。ああもう、その場に僕がいれば…」
俺が否定的な台詞を繰り出す前に、なかなか楽しそうですね、いいでしょう、ご一緒しましょう、とか心にもないこ
とを笑顔で言ってたんだろうねえ、今目の前で頭抱えてるこいつは。しかし今となってはいてくれれば良かったと思う。
せめて俺が「じゃあ付き合うか」ぐらい言ってやれば良かった。後悔先に立たず。昔の人はいいことを言うね。
「だいたい、湯上がり卵肌+洗い髪の朝比奈さん鑑賞というオプションがつくというのにどうしてあなたは!」
しまった。その発想はなかったわ…。ってお前もそういう発想するのか、意外だな。
「そりゃあ僕だって健康でほどほどに不健全な男子高校生ですから考えますよそれぐらい。…まあ、終わったことを四
の五の言っても仕方がありません、とにかく部室に行きましょうか?たぶん……恐ろしい事態が待ち受けていると思
いますが」
なんだその恐ろしい事態って。しかし何故執拗に俺の髪を撫でる。撫ですぎだ。どんだけ撫でる気だ。
「もちろん、そのスーパー銭湯への強制連行です。そして僕らにはもはや拒否する理由も拒否権もありません。涼宮
さんはそれがしたくて僕らを女性にしてしまったのでしょうから願いが満たされるまではおそらく…」
女だけで行く、んだもんな、ハルヒ。たしかに何の問題もなくSOS団全員で行けるな、これなら。
だが俺には天国と地獄が同時に見えたね、ありとあらゆる意味で。
支援
支援
あー……、なんていうか、ピンクだ。視界が淡ーいピンクだ。おっぱいがいっぱい。いっぱいのいをおに変えるとおっぱ
おだ。おっぱい!とか自信満々で言うと恥を掻くので、よく覚えておくように。もし小学生の身でこれを間違えてしまっ
たりしたらそれは即、身の破滅を意味するぞ。
「何やってんの、いつきちゃん、キョン、さっさと脱いで!」
ハルヒが目の前でばんばん服を脱いではロッカーに文字通りぶち込んでいる。脱ぐと想像してたよりすごいな…。そ
りゃ朝比奈さんには到底及ばないが、それにしたって平均よりは大きい方なんじゃないか?
長門は微妙な顔をして俺達をちらっと見たがあっさり服を脱ぎだした。こっちは日頃の予想どおり、控えめボディだ
がお好きな方にはかなりたまらない感じではなかろうか。俺のストライクゾーンからはやや外れるが。
そして我らがエンジェル朝比奈さんも特に気にする様子なく丁寧に服を畳みながら愛らしい下着姿を見せて下さ
っている。まあこの方の下着姿は不可抗力で見たことがあるのでその記憶通り、という感じだ。やっぱり大きい、何度
見ても大きい。この巨乳をじっくり眺めても良いというのは素晴らしいことだなあ…。
ああ、もう思い残すことは何一つないね。なんぞとしみじみ幸せに浸っていると、ハルヒに叱られた。
「ちょっとキョン、いつきちゃん、あんたたち何恥ずかしがってんのよ、女同士じゃないの!」
いやな、脱ぐのが恥ずかしいという気持ちはあまりないんだが、脱いだ自分の身体を見るのは怖いんだよ。だいたい
厳密には女同士じゃないんだからな。こんなことは言えやしないが。
「……19、23、29、31、37、41、43……」
古泉はうつろな目をおばさんと婆さんの団体の方向に据えたまま、べったり張り付いたうつろな笑顔で何かブツブツ
言っている。怖い。だがそうか、そっちを見れば平常心を保てるな、さすがSOS団きっての常識レベルでの頭脳派!
……ってグハッ!ダメだ別の意味で死にそうだ。垂乳根が、垂乳根が俺のガラスの心に取り返しのつかない深い傷
を!
「もう、何やってんのよ二人ともまだるっこしいわね!」
「うわっ!」
全裸になったハルヒに飛びつかれた。すっぽんぽんである。一糸まとわぬ産まれたままのハルヒ。正直たまりません。
情熱を…もて余しても反応するマイサンがいないというのは寂しくもあるが今だけは非常に有り難い。
「さっさと脱ぐ!」
水色ギンガムにフリルの可愛らしーいブラジャー(してたんだよ!)のホックを無理矢理外され、ハルヒよりは小さいが、
長門よりは大きいというまあなんというか非常に当たり障りがないサイズの胸がぽろんとまろび出る。ああこれが自分
についてなかったらどんなに素晴らしい光景だろう、っていうか揉むな、揉まないで揉んじゃいやああああ!!
「ふふーん、小振りだけどなかなか形はいいじゃないのキョンのくせにー」
背筋がゾクゾクすんだよよせバカやめろ、仕返ししてやりたいがそんなことをしようものなら色々と危険水域を超え
て人目もはばからずにイケナイ世界に突入する気がしてできやしない。抵抗しようにもどこに触っても色々危ない!
ああああ変な声が出る!朝比奈さん、あなたはなんという苛酷な試練に日々耐え続けていたのでしょうか。今度こ
そ、必ずハルヒを止めてお見せしますからね!
「よせって、ホントやめろって、あぁっ、いやあっ、助けてくれ古いず……」
「古泉さんも、脱いでくださいねぇ〜」
あああああ朝比奈さんの至上のふくらみが、妄想通りに淡いきれいなピンクのぽっちりが古泉に!畜生古泉め、と
思ったがよく見りゃ古泉は美少女顔を不気味な微笑の形にゆがめたままでほぼ無反応だ。ダメだありゃ、今自分の
置かれている幸せにまったく気付いてないね、しかも全然戦力にならん。
「そんなんじゃいつまでたっても脱がせないわよ、あたしがやるからみくるちゃんどいてて!」
…別の意味で戦力になった。ありがとう古泉。いやむしろ朝比奈さんに感謝すべきか。
「…71、73、79、83、89、97…」
女になっても背が高いぶん、朝比奈さんさえ凌駕するボリューム感のある極上おっぱいを丸出しにされ、ショーツま
でひっぺがされてもひたすら謎の数を数え続ける古泉は、どうやら完全に現実逃避してしまっている模様だ。哀れ古
泉。しかし嫌な壊れ方をするねお前は。何なんだその数は。
しかし……なんだ、今のお前は最高だ。表情はともかく顔とか、身体とか。いいもの拝めました!脳内お宝画像フ
ォルダに大切に保存します!
「すっごーい!いつきちゃんすごいじゃない!着やせするタイプだったのね。これは迂闊だったわ!サイズもすごいけど
形もきれいじゃないの!うらやましい!」
ものすごい勢いで揉まれまくっているがどうやらぶっ壊れた古泉はもう何をされてもどうでもよくなっているようだ。合
掌。ある意味ちょっとだけ羨ましくもあるぞ。
「…がんばって」
おう、ありがとうよ長門。どうやら今、会話が通じそうなのはお前だけだな。っていうかお前俺達の事情をわかってて
何の対処もしてないのか?少しは恥ずかしがれよ、平然と手ぬぐい一枚片手にぶら下げて裸を俺に晒すな!
「…それでは、不自然。涼宮ハルヒが疑念を抱く。…それに私は平気」
こっちが平気じゃないんだよ長門。そのかすかなふくらみと先端に控えめに乗った淡いピンクがだな、俺を惑わせる
んだよわかるかなあ、わかんねえだろうなあ。
「…あっははは、そうなのよお、山田さん。それで3割引だっていうから沢山買っちゃってねえ…」
「…わかるわぁ、あたしもこないだそれで失敗しちゃってー」
ああもう何だこのおっぱい天国と垂乳根地獄。そこの山田さんちのおばちゃん、前隠してくれるのはうれしいけどそこ
だけじゃなくてもっとこう全部隠してくれ!なんかもう一生分の夜のオカズとそれを全部チャラにする悪夢を頭に詰め
込まれた気分だぜ。まったくもってやれやれだ。
「…おい、おい古泉しっかりしろ!」
バラ風呂でセレブ気分を満喫するハルヒと朝比奈さんという実に愛らしい風景を遠目に、俺は古泉を泡風呂に
引きずり込んだ。泡風呂ならお互い…特に危険すぎる古泉の身体も見えんしな、落ち着いて話ができるだろう。
だが古泉の数える数はますます増えて、最早3ケタの大台に突入していた。
「古泉、こーいーずーみー!」
すべすべの肩をがしっと掴み、ガンガン古泉を揺らしてみる。ついでに壁の方を向かせてみた。どうだ、これなら平
常心に戻れるだろう。頼むぜ…。
「…え、あ、すみません」
やれやれ、勘弁してくれよ。この状況で俺の頼りはお前と長門だけなんだからな。
「…あの、長門さんは?」
「えー…、ハーブ風呂で薬草の効能書きを延々読んでいるな」
一応、必要がない限りは俺達にあまり近づかないでいてくれるのは長門なりの気遣いか恥じらいなのだろう。ちょっ
と勿体ない気もしないではないけどな。まあ単に、風呂場に本を持ち込むことをハルヒに阻止されて、とにかく何か
読みたかっただけという可能性もあるんだが。
「……何か、おっしゃってませんでしたか?」
「長門には今の状況をどうにかする手段はないそうだ。だがここを乗り切ればなんとかなるからがんばれ、とさ」
「乗り切れる自信がありません…」
くじけるな、お前は強い子だろ!閉鎖空間で巨人と戦うエスパー少年じゃないか!こんなピンクの閉鎖空間ぐらい
なんてことないさ、命の危険はないし、ある意味天国だしな!地獄もそこここに見受けられるがそれは見るまい考え
るまい。
「ですが…天国すぎて、日頃の僕にあるまじき言動をしそうで怖いんです…」
笑顔のまま泣きそうな顔をするな、その顔でその表情は反則だ、抱きしめたくなっちまう…が、泡の下の俺達の身
体は全裸だ。危なすぎる。あのふわふわおっぱいに接触したら俺はたぶん理性とか羞恥心とか世間体とか、色んな
ものをかなぐり捨てちまうに違いない。
支援
そりゃまあ、そんな顔になるのもわかるさ、ハルヒの前での笑顔だってもう崩壊寸前になってるし、紳士的な態度も
いつまで保つやらわからんだろうしな。全裸でしかも風呂で上気した肌の美少女3人、もとい4人に囲まれちゃ。いか
に最初から女の子の古泉いつきちゃんでもおそらくは血走った目で朝比奈さんや長門やハルヒとか…あるいは俺、と
かにむしゃぶりついて胸を揉みまくったり色々、というような行動は彼女らしくないとされるであろうし。俺もたぶんそう
いうことはしないキャラと認識されてるだろうしなあ、この口調と性格で特にヘンだと思われてないってことは。
「気持ちはわかるがしっかりしろ、ここさえなんとか乗り切れば素晴らしい思い出に変わるはずだ!」
俺にはその確信がある。今はピンク地獄だがな。朝比奈さんの珠のお肌ももちろんだが、この古泉はもはや犯罪
だ。俺も洗い場で鏡に映った自分の全身像でぐらっと来るぐらいにはヤバいことになってるんだがそれにしたってニヤケ
ハンサム改めニヤケセクシー美少女の破壊力はとんでもない。何カップあんだろうね、こいつの胸は。しかもそれがくっ
ついてる身体はすらりと細身で脚が長くて…。下手なグラビアアイドルよりスタイルいいんじゃなかろうか。とにかく一生
モノの思い出になるのは間違いない。
「そうですね…、がんばります!」
くそう、なんだその痛々しくも健気な微笑みは。中身が古泉だと思わなければ本気でこのままこの場で不埒な行
為に出てしまうかもしれん。たとえそれがどんなにハルヒたちから見て俺らしくない行為であろうともだ!まったくどうし
て俺も古泉も自分が男だという自覚があり、本来は古泉も俺も男なんだと記憶してるんだか。これさえなけりゃこん
な苦しみを味わわずに済んだだろうにね。
「何で俺達は自分を根っから女だと思えるように改変されなかったんだろうなあ…?」
「これはあくまで推測に過ぎませんが…、そうなってしまった僕たちは、もはや僕たちではないからではないでしょうか?
一時的な記憶や、ちょっとした記憶程度の変更ならまだしも、セクシャリティやおよそ16年分の人生経験までを根
本から変更してしまえばもう別人です。おそらく性格もどこか違ったものになるでしょう。涼宮さんや朝比奈さんの記
憶の中での僕らが女性だったのだという改変はそれほど大きな意味を持たないでしょうが、当事者である僕らは違
いますからね。涼宮さんの望みは、SOS団の全員でスーパー銭湯へ行きそれを満喫すること、であって、名前とポジ
ションが同じだけの別人2人を交えた5人で行くこと、ではないんですよ」
ああそうかい、なるほどね。ここは喜んでおくべきところなのかね?たまったもんじゃないんだが。
「……まあ、そう考えれば僕だけ男で取り残されなくて良かったと思うべきなんでしょうね」
確かに割と仲間はずれになりがちだもんな、お前。結構根に持ってんのか。悪かったよ。
「キョン、いつきちゃん、せっかく来たんだから色々入んなきゃもったいないでしょ!いらっしゃいよ!」
痛ぇよ腕を力任せに引っ張るな。今の俺の身体はそんなに頑丈じゃない。脱臼したらどうすんだよ。
「あんたがモタモタしてるから悪いんじゃない!さあ行くわよ!」
こらこら風呂で走ろうとするな危ないから。…おい古泉大丈夫か生きてるか?
「2、3、5、7…」
あ、死んでるな。カウントはリセットされちまったのか。あー…そうか、そりゃ素数だったんだな。っていったいお前はど
この神父だ!
しかし引っ張られてゾンビのようにふらふら歩くたび、ぷるりんぷるりんと揺れる重そうな胸がなんとも……俺も数えて
みるか。2、3、5、7…頼むぜ素数、勇気をくれよ。
だが、素数は俺にはともかく古泉にはこの難局を乗り切る勇気を与えてくれなかったらしい。というか古泉が晒され
た試練はあまりに厳しすぎ、どんな勇気もそれを乗り切る手助けには及ばなかったと言うべきか。
俺は朝比奈さんに背中を流して貰うという黄金経験や、ハーブ湯の中で俺の背中に胸をぐいぐい押しつける格好
のハルヒにしつこく胸を揉まれるなどの数々のある意味地獄だが素晴らしい思い出を作ったわけだが、グラビアアイド
ル級巨乳美少女となり果てていた古泉は気の毒にもハルヒの集中攻撃をくらいまくり、ついにはハルヒと朝比奈さん
による愛とセクハラのツープラトン攻撃によりあえなく轟沈、鼻血を出してブッ倒れたのだった。まあ、その大騒ぎのお
陰で桃色おっぱい地獄から解放されもしたのだが。
そして今、着替えを済ませた俺達はまだちょっとぐったりしている古泉をフロント前の待合ロビーで囲んでいる。
「いつきちゃんがのぼせちゃった時はびっくりしたわー…もう大丈夫?」
うんまあ、たしかにのぼせたと言えばのぼせたんだが…のぼせた事情が事情だからな。湯上がり卵肌のツヤプル美
少女×3+1に囲まれるという状況はたしかに素晴らしいよ、だがあんまり顔を近づけてやるな。素晴らしすぎてまた
卒倒するかもしれん、さっきまでの刺激は強烈すぎて途中からはぶっ壊れきってついに素数を数えるどころじゃなくな
ってたしな。今もまだ精神状態がギリギリすぎて、ささいな刺激でもまた出血大サービス、という可能性が…。まあ、
こんなことはハルヒにゃ言えないけどな。
「大丈夫ですか古泉さぁん…」
「……」
「ええ、皆さんご心配をおかけして申し訳ありません、もう平気ですよ」
3本目のポカリを飲み干した古泉はそう言いながら隣に座る俺に手を伸ばすと、古泉失神騒ぎでバタバタしている
間にあらかた乾いた俺の髪を手櫛で器用にポニーテールにまとめ上げてにっこりと花が開くように笑った。まったくこい
つが今女の姿で良かったと思う。これを男のままやられたら反射的に殴っていたかもしれん。しかし男の姿でも今でも
座高は身長ほどには変わらないってのはむかつくもんだね。
支援
「もう、ホントにびっくりしたのよ、まったく。しんどいなら先に言いなさいよ。団員の健康管理も団長の仕事なんだからね」
そうは言うが、あの状態で言ったって流してただろお前は。そもそもこいつ自身、マンガみたく鼻血噴いて倒れること
になるとまでは予想できなかったろうしな。しかし…頬をほんのり紅潮させてまだ少し視点が定まらない古泉はエロい。
鼻血が止ったあと、頬に濡れた髪を一筋はりつけてぐったり伸びて、半開きの赤い唇で苦しそうに荒い呼吸を繰り返
してた時なんぞは俺の頭の中で天使vs悪魔の壮絶な戦争が勃発したほどだ。まあ俺に鼻血萌え属性はないので
ダラダラ鼻血垂らしてたところだとか、鼻栓突っ込まれてたところなんかは忘れてやりたいところだがな。
「済みません…少々暑くはあったのですが、まさか倒れるほどだとは思いませんでしたので。以後気をつけます」
ああ、なんとか一生このままでいてくれんものかなあ、いや俺もそうだと困るしまたこんなイベントがあったら命がいくつ
あっても足りないんだが、この美少女がいずれあのニヤケハンサムに戻るかと思うとものすごく勿体ない気がする。今
だってこの力のない微笑みが儚げでもうぐっとくるねぐーっと。
「それならいいんだけど…ホントに気をつけなさいよ?」
「……まあ、これで解散ってことでいいよな?ちゃんと古泉は俺が送ってくから。まだもうちょっと休ませた方がよさそう
だし、お前らは帰っていいぜ」
まだハルヒの説教は続きそうだったので、俺は止めに入ってみた。もう気は済んだんだろ、ハルヒ。古泉も俺も色ん
な意味で限界だ。もう解放してやってくれ。
「そうね…もう時間も時間だし、解散ね。じゃあまた明日!キョンはちゃんと責任持っていつきちゃんを送るのよ!?
大事な副団長なんだから!」
へいへい、わかってますよ。元男同士、積もる話もあることだしな。
「じゃ、解散!」
言い残すとハルヒは元気よく椅子から立ち上がり、朝比奈さんを連れて店を出て行った。
「おう、じゃーな」
「それじゃ、お先に失礼しますね」
「……さよなら」
「では、また明日」
そしてその背を見送り立ち上がろうとした俺は――…唐突にすさまじい眠気に襲われ、一瞬意識が遠のいた。
目を開けるとハルヒたちに少し遅れて帰りかけていた長門が戻ってきて俺をじっと見上げ…?いやさっきまでは確か
身長差はもっと少なくなかったっけか…あれ?
「……、戻った」
「戻った?」
って、て、この懐かしい声は!手を見ると、見慣れたブレザーと懐かしの俺の手。床も遠ざかっている。
支援
「…うわっ!」
まだ座っていた古泉も、ブレザー姿でビクッとなって声を上げた。もうソプラノじゃなくてテノールだ。ああ…もうあの麗
しいセーラー服姿は見られないのか。そして俺は……いかんヤバい、普通に立ってるとヤバい。勃ってるよ!まあそり
ゃあそうだろうな、あんな経験をしてそうならない方がおかしい。女の身体だとぱっと見興奮してるかどうかわかりにくく
てセーフだったんだが。
しかしこともあろうに銭湯でこれは、何だか覗きをやってきた直後の変質者みたいで不審極まりない。まずい。おか
げで俺は慌てて椅子に腰を下ろし、変な前のめりの姿勢を取る羽目になった。もちろん隣の古泉も同様らしく、す
さまじく引きつった笑顔で前屈みになっている。
…と、まあそんな俺と古泉の地味な緊急事態はさておき、こんなあっさりでいいのか、世界の改変。やっぱりみんな
でスーパー銭湯で楽しく遊ぶ、ができさえすれば良かったと、そういうことなんだなあハルヒ。そりゃ俺達とも一緒に楽
しく遊びたいって気持ちは嬉しいぜ、でももう勘弁してくれよ。男の子は色々大変なんだからな。
「……で?何がどうなってたんだ長門?」
「あなたたちの推測どおり、すべては涼宮ハルヒの力によるもの。世界中のあなたたちを知る人間、あなたたちについ
て記された情報が外見に合わせて変更されていた。そして今、全てが元に戻った。私の情報も書き換えられそうに
なったが、それにはなんとか抵抗できた……危ないところだったけれど」
無茶苦茶だ。こんなことがあっていいのか?ハルヒの力もデタラメなら、長門の力もデタラメだ。
「では涼宮さんや朝比奈さんは今日の体験をどのように記憶しているんです?彼女の常識からして、まさか男の僕
らと一緒に入浴したということにはできないでしょう?」
「あなたたちは我々と別れて男湯に入り、あなたは男湯で倒れ、介抱したのは彼。あなたたちが受けた一連の行為
は、一部はわたし、ほとんどは朝比奈みくるが受けたことになっている。我々が入浴を終える切っ掛けになったのは、
涼宮ハルヒの悪ふざけがすぎて朝比奈みくるが泣き出したせい」
ああなるほどね。そういうことか。…ってそれじゃ朝比奈さんの小鳥のように柔らかで壊れやすい心はズタズタになっ
てるんじゃないのか!?なんてこった、元に戻ったことを素直に喜べん。
「…そういうことですか。では、明日以降今日の話をされてもおおむね問題はありませんね。僕らは男湯にいたから
女湯で何があったのかは詳しくわからない。女湯にいた彼女たちも同様。確実なのは僕が湯当たりして男湯でひっ
くり返り、彼に介抱してもらったことだけ…ですよね?長門さん」
「……そう。…では私はもう帰る。あなたたちは?」
「すみません、もう少しだけ……ちょっとまだ足元がおぼつかないので」
「俺はこいつ送ってかなきゃならんからな、団長命令だし。今日はホントにありがとな」
「……いい。さようなら」
あー…なんというか今回ばかりは長門がクールなTFEI端末であってくれて良かったと思う。たとえ設定上だけのこと
でも朝倉みたいにやたら人間味のあるキャラだった日には、ガラスの十代まっただ中の俺達はたぶん一週間ぐらい立
ち直れなかったであろう。今の苦しい言い訳にしてもだ。「それじゃ心配ね、私も残るわ」とか言われたら死ぬ。まあ、
この件以外では、やっぱりあのままじゃどうかと思うんだがね。
「……参りました、本当に。いっそ僕らの記憶も改変してくだされば良かったのに、それでは法則に整合性が取れな
いと思われたのでしょうかね?……あ、長門さんに記憶を書き換えて貰えば…、いやそれは勿体ないですね…。こ
れはご褒美だと思った方が良いのかも…しかし今のこの状況は困ります」
おいおい、今そんなことを気にしてる場合か。さっきから事務的なことばかり言いやがって。それより朝比奈さんのこ
とを少しは心配しろエセフェミニストめ。あのお方は記憶の中だけとはいえあの苛酷な攻撃にさらされ、ついには泣き
出してしまわれたということになっているんだぞ。俺達みたいに困るけどちょっと嬉しい、ってんじゃないんだから。
「……お言葉ですがね、今、朝比奈さんのことを思い出すのは危険なんですよ!」
おお、ニヤケ面が消滅した。真剣に怒ってる…というより必死すぎて余裕がなくなってるねこれは。俺が食らった攻
撃を上回る、女の子同士の微笑ましい悪ふざけの範疇からギリギリはみ出すかはみ出さないかってレベルに達する
色々アレな経験しちまってるもんなあ…。傍観者だった俺でも思い出すと危険なぐらいだ。
「…すまん、古泉。俺が悪かった」
つまりは萎えることを考えるのに必死ってことだもんな。だから俺は素直に謝った。古泉に心底素直に謝ってやりた
くなるなんて日が来るとは思わなかったぜ…。
確かにいつまで経っても勃ってちゃ立てないし、仕方ないもんな。そういえば俺も無意識にそっち方面と関係ないこ
とばっかり考えてる気がする。これも一種の自己防衛本能か現実逃避なんだろうね。反芻して幸せに浸るのは家
に帰って部屋の扉を閉めて、なおかつ妹が踏み込んでこなくなったことを確認してからじゃないとまずいからな。
ああしかしあの古泉は勿体なかった。首から上だけのことを考えても勿体なかった。今後あんな美少女にナマで巡
り会う確率ってのはどんなもんだろうかね。男の古泉はそりゃちょっと目を引く程度には美少年だがあそこまでケタは
ずれじゃなかったような気がするんだが。俺だってあくまで平々凡々な男子高校生のはずなのにやけに可愛くなって
たし。それとも女子からみると俺達はあの程度には魅力があるんだろうか?…まさかな。単に面食いのハルヒの願望
でレベルが底上げされただけなんだろうなあ、残念な話だが。
「あの、ところで……明日、僕らはどんな顔で涼宮さんたちに会えばいいんでしょうね?」
「そりゃあ……理性を総動員して今日のことを考えずにだな」
「できますか?」
「今夜10発ぐらい抜いといたらいいんじゃないか?今日なら記憶だけで連射できる気がするぞ」
「……ああなるほど、それは素晴らしい提案ですね!あなたは天才かもしれない」
「それでおっつかなくなってきたら、お互いフォローしあうってことで」
「わかりました、がんばりましょう…!」
なんと頭の悪い会話であろうか、情けなくて泣けてくる。これはいかにクールなTFEI端末であろうが、長門にだって
聞かせたくない会話でもある。だが同時に、目下我々にとっては非常に重大な問題なので仕方がない。
「……ああ、ところで」
「なんだ?」
何故口ごもる。何故俺をそんな目で見る。その月末の財布の中身を見るような目はなんだ!
「……僕、実はポニーテール萌えなんですよね。……さっきのあなたのポニーテールは、そりゃもう反則的なまでに似
合ってましたよ」
――…聞くんじゃなかった。
----------------
オタワ\(^o^)/
支援
クソ長かったから支援マジサンクス
GJ!
これは良いwww
2人の女体化の画像を思い出しながら読んだら最高だぜ!
>>132 乙、やっぱ壊れた古泉ワロスwwww
改行以外手加えた?
>>134 ちょっと直した。流れ的に気持ち悪いところ直したりとか、描写足したりとか。
まあ大筋変わってないけどな。
…って書こうとしたら
やはり貴方は投稿しすぎです。バイバイさるさん。
合言葉=一番上は長男
って怒られたからID変えた(´・ω・`)
支援頼みに行けばよかったなw
さすがにこのレスだけのためにそこまではw
投下中、さる寸前だったのかw
いや、危なかった。
139 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 15:49:43.44 ID:GzEJyckDO
うわぁぁぁぁ!GJ!何かが頭の中でひずみだしたぁぁぁぁ!
妄想具現化出来たらなぁ・・・。梅しば喰うしかないな
140 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 15:55:30.35 ID:ptWfKfzlO
141 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 16:03:55.11 ID:GzEJyckDO
ルヴェルト「
>>141なら楽園へは入れさせんぞ!」
>>135 もちろんこれ、wikiに載せますよね?
144 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 16:51:43.16 ID:ptWfKfzlO
ポニテキョン子最高
*゚ヮ゚<まんこーにゅ?
お・お・おくしゅり☆ おっくしゅり☆
お・お・おくしゅり☆ おっくしゅり☆
しゅなおに「やりゅ」といえにゃいきみもぉ
ゆーきをだして(へい どりゃっぐ!)
くしゅりやめない みくりゅびぃむ
かけてあげましゅ
みりゃいからもってきた しゅてきなおくしゅり
いちゅもみんにゃの ゆみぇをはこぶの
よりゅはまーじゃん こんげちゅのおかねをかけりゅ
あしゅもあのひとに かてましゅよーに
かもん! れっちゅどりゃっぐ!
かもん! れっちゅどりゃっぐ! くっしゅり!
ちゅるやからにげて はしりだしましゅ
かもん! れっちゅどりゃっぐ!
かもん! れっちゅどりゃっぐ! くっしゅり!
そりゃのかなたへ すぺしゃる じぇにぇれぃしょん
朝比奈自重wwマジでwww
148 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 17:36:37.18 ID:GzEJyckDO
キョンが女ならこんな相関図
男たち
谷口←「死んで」―キョン子←「ベスト友達」→ё←「国木田タンの筋肉気持ち良い」―谷口―「大好き」→キョン子←「大好き」→古泉←「邪魔」→谷口←「いやぁあぁぁぁ!」―ё
分裂キャラ
九曜←「仲の良い友達」→橘←「何だかんだ仲の良い友達」→キョン子←「仲の良い友達以上」→佐々木←「仲の良い友達」→九曜←「仲の良い友達」→キョン子
家族?
妹←「実は兄」―岡部―「実は兄」→キョン子←「仲の良い姉妹」→妹←「最強の敵」―ワラキアの夜←「仲良し人外仲間」→岡部←「凄く頼れる先生」―キョン子
宇宙人
長門←「皆神村の双子」→朝倉←「何だか仲良し」→キョン子←「何だか仲良し」→喜緑←「CoCo壱番屋仲間」→長門←「コスプレ同盟」→キョン子
SOS団
長門←「協力者」→古泉←「仲間」→長門←「団員」→みくる―「観察対象兼友達」→ハルヒ―「気になる」→キョン子―「団長」→ハルヒ―「はぅ〜!かぁいいよ〜!お持ち帰り〜!」→みくる←「憧れ」―キョン子←「にょろ」→鶴屋さん
岡部ww
なんかカオスwww
ちょwww岡部www
152 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 18:10:00.20 ID:GzEJyckDO
岡部「・・・」
キョン子「岡部が私の兄・・・?」
ワラキア「これは虚言かね?いや事実である」
ベジータ「受け入れるんだ」
ガメラ「がぉ〜!」
ミュウツー「人はそうして成長する」
古泉「・・・(こいつら誰だー!!)」
テラカオスwww
154 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 18:24:19.91 ID:GzEJyckDO
キョン「何もんだお前」
九曜「―――」
キョン「(喋る気無しならこちらから喋らせてやるよ)」
キョン固有結界「スウィート・オブ・スウィート」発動
ナレーション:説明しよう!この固有結界はキョンの言葉に女は究極のメロメロになってしまうのだ。ちなみ種族関係無しだから猫にも宇宙人にも対応。
キョン「何か喋らないとその可愛い顔が台無しだぞ」
九曜「―――!?」
キョン「これだけ可愛い娘が集まっててお前も可愛いのに、お前だけそんなんじゃ劣って見えるだろ」
佐々木「か、可愛・・・」
橘「はぅ〜」
九曜「―――」
キョン「さぁ、笑ってごらん」
九曜「―――こう?」ニコッ
キョン「可愛いじゃないか。やれやれ、みんな可愛過ぎてお持ち帰りしたくなるな」
橘 K.O
九曜「―――あ、ありがとう」
キョン「でもまだ劣るな。まぁ、髪の毛さえ整えれば俺が拾いたくなるぐらい可愛い子猫ちゃんになるだろうな。佐々木も髪の毛延ばしたらそうなるね」
佐々木 九曜 ダウン
キョン「・・・みんなの事を食べて、いいかい?」
佐々木 九曜 K.O
翌日、髪の毛切った九曜が居たとか居ないとか。佐々木が髪の毛延ばし始めたとか始めてないとか。
155 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 18:29:31.24 ID:GzEJyckDO
宇宙人→ベジータ
未来人→せわしくん
超能力→ミュウツー
異世界→トッペマ・マペット
ハルヒ「即刻帰れ」
>>155 > トッペマ・マペット
ってのは何なんだい?
158 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 18:53:18.17 ID:GzEJyckDO
クレヨンしんちゃん史上最高(梅しば的に)の映画に出てくる最高のキャラクター
159 :
漂流者(樺太):2007/04/19(木) 19:11:40.51 ID:GzEJyckDO
未来人→3日目のリンク
異世界→ムジュラの仮面
超能力→リンク達全般
宇宙人→月
ハルヒ「却下」
長門「ちぇ〜」
160 :
ミトコンドリア(樺太):2007/04/19(木) 19:31:32.06 ID:ptWfKfzlO
風間「ううっ、トイレ行っておけばよかったな……どうしよう、テストあるし引き返す時間はないぞ」
風間「そうだ!公園のを使おう!」
風間「トイレトイレ……ん?」
●< や り ま せ ん か
風間「アッー!」
クレしんの面白さは異常
ほるるんっ いつきくん
し●くちゃんうろ覚えで替え歌できない保守
キョン「ハルヒ、実は俺異次元世界の未来からやってきた宇宙人エスパーの弟のライバルの親友の親戚にアブダクションされてチンコを弄そばれた
ネブラスカ州のマイケルの彼女のキャロラインの家にホームステイしたことあるんだっぜっ」
ハルヒ「え、え〜と………なんかよくわからないけどすごいわキョン!(尊敬の眼差し)」
165 :
ほうとう屋(樺太):2007/04/19(木) 20:48:21.73 ID:OKzPEFMnO
キョン「ほらハルヒ、超能力で鉛筆がグニャグニャになっちまったんだっぜっ」グニグニ
ハルヒ「うわ━!すごっ!キョンすごっ!(尊敬の眼差し)」
166 :
ほうとう屋(樺太):2007/04/19(木) 21:01:25.13 ID:OKzPEFMnO
キョン「ハルヒこれできるか?
手をふれずに耳を動かす超能力」ピクピク
ハルヒ「すごーっ!キョンすごい!かっこいい!(尊敬の眼差し)」
ハルヒはメロメロだなw
ハルヒ「実はね、実話じゃないわよ、実はねあたし・・・あれ?なんだっけ・・」
キョン「どうした?」
ハルヒ「ごめ、いま思い出す」
ポクポクポクチーン
キョン「思い出したか?(なんだ今の・・)」
ハルヒ「うん!そうそう、んでね・・・あれ」
キョン「どした?」
ハルヒ「っかしーな、ちょと待ってて!」
ポクポクポクチーン
キョン「おいおい」
ハルヒ「思い出した!そんd・・・ちょい待って」
ポクポクポクチーン
キョン「ほんt」
ハルヒ「そんで・・あkg;んうぃ」
ポクポクチーン
ハルヒ「あれが・・kごい」
ポクチーン
ハルヒ「・・・ポクチーンポクチーン・・ポクチンポッチンポッチン!!
ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪」
キョン「・・・おまえ・・・ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪」
みくる「・・・ふぇ!!?・・・ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪」
長門「・・ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪ポッチーンポッチーンッポッチンポッチンポッチーンッ♪」
古泉「これはこれは、ではぼk」
ハルヒ・キョン・みくる「・・・」
長門「kill you!!」
古泉「ライライララーイッライライララッライライララーイッライライララッ!!」
今宵はよいクレッセントムーンでしたよおまいら・・・ううん、なんでもない
ё<コイたんこれできる? 手をふれずに大胸筋を動かす超能力 ピクピク
●<すごーっ!国ぴょんすごい!かっこいい!(ハッテンの眼差し)
171 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:03:10.18 ID:AqgLXHe+0
●えもん 第17話 「夢テレビ」
キョン「眠れん…」
●「休日だからって昼過ぎまで寝てるからですよ」
キョン「普段の疲れを癒すには睡眠が一番なんだよ。しかしまぁ、寝すぎたといえば寝すぎたな」
●「じゃあ僕が添い寝を!!」
キョン「睡眠薬を飲んだほうがマシだ、ホットミルクでも飲むか…」
●「まったくキョンたんは大胆ですね。ちょっと待っててくださいww」
キョン「お決まりのボケはやめろ!!」
●「良いじゃないですか、ほらあったかくて真っ白www」
キョン「出すなぁッ!!」
●「スッキリしました(テカテカ)」
キョン「orz」
●「それでは、暇つぶしに何かしましょうか?」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!…ってあれ?」
●「今回は真面目にいきますよ」
たららたったた〜♪
●『夢テレビ』
キョン「テレビ?」
●「テレビはテレビでも他の人の夢を見ることが出来るのです」
キョン「そいつはおもしろそうだな、さっそくつかおうぜ!」
●「それでは…(カチャカチャ)」
キョン「(ワクワク)」
172 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:03:52.67 ID:AqgLXHe+0
(ザー…)
●「映りだしましたよ」
キョン「誰の夢だ?」
●「しばらく見てましょう」
?『あぁ肩がこりました…』
長門『…』
みくる『気が利かないですね!肩がこってると言ったでしょう!?』
長門『…はい、申し訳ありません』
みくる『全く、私はあなたと違って胸の分肩がこるんですよ、わかってますか!?』
長門『すいません』
みくる『まったくこれだから…ちょっと早くお茶でもいれなさい』
長門『でも肩を…』
みくる『同時にやるくらい出来ないのですか?この役立たずの豚が!!』
長門『………』
・
・
・
みくる「zzz…うふふ」
173 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:04:28.49 ID:AqgLXHe+0
・
・
・
キョン「…」
●「…あの」
キョン「何も言うな…誰にだって不満はあるんだ、たとえ朝比奈さんでもな…次いこう」
●「…はい(カチャカチャ)」
(ザー)
キョン・●「…」
?『まったく使えない、この牛は役に立たない』
みくる『モーモー』
長門『そのでかい胸は飾り?いつもいつもこれ見よがしに見せつけてくるくせに』
みくる『モ…モー』
長門『いつも役に立たないのだから牛乳ぐらい出すべき』
みくる『グス…モー…』
長門『牛は泣かない、人間様のつもり?あきれてしまう』
みくる『モー…』
・
・
・
長門「zzz…カレーの材料にする…zzz」
支援
支援
176 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:05:56.38 ID:AqgLXHe+0
・
・
・
キョン「なんでみんなこんなにドス黒いんだよ…」
●「人間なんてこんなもんです…」
キョン「語るように言うな…変えよう…」
●「(カチャカチャ)」
(ザー)
キョン・●「…」
谷口『せ、先生…こんなに大きいの入らないです…』
岡部『じゃあ、入るようにしてやろう!!』
谷口『アッー!壊れちゃうぅぅーー!!』
?『待てぃッッ!!』
岡部『だ、誰だっ!!』
?『孔雀のような優雅さ…チーターのような俊敏さ…そして熊のような豪快な筋肉!!』
岡部『ま、まさか…』
谷口『あなたは!!』
支援
178 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:06:40.77 ID:AqgLXHe+0
国木田『天が呼ぶ地が呼ぶ、敵を倒せと神が呼ぶ!………変身ッ!!』
(ピカッ)
ё<マッスル国木田、見・参!!
岡部『貴様!!』
ё<ムッハー!!ヒップエクスプロージョン!!
岡部『ぐぇぇ!!!や、やられた…さすがはマッスル国木田…グフッ』
谷口『ありがとうございました!!あなたは一体…?』
ё<僕は誰にも正体は明かさない、さらばだ谷口君!ムッハッハッハ…
谷口『素敵な方…(ポッ)(///)』
・
・
・
国木田「zzz…」
・
・
・
●「なんと恐ろしい…」
キョン「国木田…悩みでもあるのか?」
●「次が最後ですね、そろそろ寝ないと明日困りますよ」
キョン「そうだな、なんかもうすでに困ってるんだけどな…」
●「(カチャカチャ)」
(ザー)
キョン・●「…」
支援
180 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:07:19.34 ID:AqgLXHe+0
●『キョンたん!キョンたん!ふんもっふ!!マッガーレ!!スペルマタックル!!』
キョン『アッー!古泉ぃぃッッ!!もっとだ、もっとぉぉーーー!!!』
●『ふんもっふぅぅうッッ!!!!』
●「うほっ!」
キョン「誰の夢だぁぁ!!??」
●「一度放出したにも関わらず僕のTDDNが!!きてますよ!!キョンたん!覚悟なさい!!」
●・夢●『「ふんもっふ!!」』
キョン・夢キョン『「アッー!」』
・
・
・
ハルヒ「zzz…うへへへ…」
支援
182 :
ぬこ(静岡県):2007/04/19(木) 22:09:32.24 ID:AqgLXHe+0
以上
ついつい国木田を使ってしまう
次回予告!!新キャラ登場!!
少し長くなってしまったから分けて落とすかも
GJ!
みんな危ないwwww
GJ!
俺もёが大好きだwww
ё<あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる
ё<びんなどもだぢ
187 :
船員(アラバマ州):2007/04/19(木) 22:46:45.48 ID:1Ku+aevO0
喜緑「日光にコジマがありまして♪ 日光にコナカがあるんです♪
じゃじゃ丸 ピッコロ ぽーろりー♪
わーい わーい♪ 日光に骨粉♪」
「───わたしも──ともだち───アナルで──やらないか……」
ё<おがあさ…でんでぇ
>189
不覚にも萌えた orz
マッスル国木田の写真の再うpを希望する
>>191 あんな強烈なのは、もうこりごりだwww
ё「おでえぢゃん」
佐々木「こ こら! 人前では言わないって約束でしょ!?」
195 :
船員(アラバマ州):2007/04/19(木) 23:33:55.18 ID:1Ku+aevO0
>>193 あれリンクがお面つけて変身するときアッー!って叫ぶよね
>>195 その発想はなかったわwwww
つ●の仮面
回転切り
リンク「シャァァァ
アッー!」
お面つけると
う…うぅ…う…
アッー!
って感じで
●<この感覚は……●の仮面をつけたオトコがいる……! うほっ!
古泉「おいシリコン」
みくる「否定はしない」
古泉「おいシリコン」
みくる「なんだガチホモ」
古み「「否定はしない」」
長門「仲良しかよ!」ペチッ
古泉「おいシリコン」
長門「否定はしない」
古泉「おい神」
ハルヒ「否定はしない」
206 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 00:37:57.92 ID:1cEJamDVO
キョン子「古泉。このお面付けてみて」
古泉「えぇ、良いですけど」
古泉「う・・・あ、あ゛ああぁアッーーーーー!!」
<鬼神古泉中略>
キョン子「感じはどんななんだ?」
古泉「凄まじいです (アナルからお面の思念が流れ込んでくるとは・・・リンクは毎回大変なんですね)」
リンク「実は、お面付ける時の感覚辛かったからその感覚を他の人に送るようにトライフォースの魔力で魔術掛けたんだ。だから、叫んでるのは演出なんだ」
マロン「ま、また変な感覚が来たアッーーー!!」
>>204 長門見栄はらなくていいんだぞ……あれ? こんな時間に誰か来たようだ(ry
208 :
新宿在住(コネチカット州):2007/04/20(金) 00:43:12.22 ID:K/p1EFkQO
キョン「おいシリコン」
長門「もっとぉォオオ!!もっとぉォオオ!!」
古泉「おい甥」
甥「否定はしない」
長門「親父ギャグか!」ペチッ
210 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 00:47:52.06 ID:1cEJamDVO
森「私ってロリフェイスじゃないですか?年の割には」
キョン子「うん。森、中学生に見えなくもない。森、若い」
古泉「ですが、いきなりどうしてそんな質問を?」
森「受験しようと思って」
古泉「どこを?」
森「浦(女子名門)星、それか不(屑女の集い)女のどちらかに、と」
古泉・キョン子「悪い事は言わん。後者はやめておけ」
新川「っつかその学校の差は一体・・・」
学校名が解ったら首都圏出身
211 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 00:56:11.27 ID:1cEJamDVO
長門「みんなに朝比奈みくるについて話すべきことがある」
みくる「わ、私ですか!?」
長門「じつは彼女は成長が異様に遅れる病気に掛かっている。見た目はあんな感じだが、実年齢は2ひゃ―――」
みくる「わぁー!わぁー!」
キョン子「二百越えてるのか?朝比奈スゴい!私、頑張る!どうするのか?秘訣は?私も長生きしてみたいぞ!そうしたら古泉とずっと一緒!」
古泉「それは良いですね。僕もキョン子と居たいですから」
長門「 (じつは・・・あと0が四つ足りないなんて言えない) 」
このキョン子の口調、どこかで見たんだよなぁ…
誰だっけ?
213 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 01:00:35.33 ID:1cEJamDVO
谷口「
グチャグチャッッ!!
古泉「(今回は喋る前に死にましたか。南無)」
キョン子「古泉。私、九曜を見つけた。身近に居た」
古泉「はい?」
撃墜魔女ヒミカ
古泉「いや、似てますけどね・・・雰囲気は」
キョン子「きっと家族だぞ。きっとそうだぞ。聞いてくる。私、言ってくる」
古泉「僕も行きます」
九曜「―――姉」
キョン子「やっぱり」
古泉「嘘ぉぉっ!?」
214 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 01:04:41.51 ID:1cEJamDVO
>>212 俺はアセリ●を意識して書いてるが多分貴方は違うキャラクターを思い浮かべているのだろう。例えば
ジュジュ@グルグル
ちぃ@ちょびっツ
塩沢兼人
その他色々
>>214 たぶん「その他」だw
うぅ…思い出せない…
216 :
外資系会社勤務(コネチカット州):2007/04/20(金) 01:28:03.66 ID:PQU1EPZmO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
217 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 01:31:56.20 ID:1cEJamDVO
ちなみに、まぁ、考える奴は居ないとは思うがアセリ●の●の中は'ノ'じゃないぞ。可愛い顔だが声がアセリノ・フレイタスってのは最高にヤブァイからな
>>215 じゃあ下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦。以下から好きな声を選ぶと良い。
スタルキッド。Dir en grey。猫ひろし。ジャイアン。塩沢兼人。壱番屋の店員。ダイエーの店員。たまに居る梅しば買うおばさん。
綾波レイ。レイ・セフォー。インターセフォー。インターセクシャル。セクシャルバイオレット巫女みこナース。神無月の巫女。神無月がやるグレートムタ。
グレートサスケ。ロジャー・サスケ。ロジャー・クレメンス。コービー・クレメンス。コービー・ブライアント。ブライト大佐。シャア大佐。ガルマ・ザビ大佐。ミネバ・ザビ。
>>217 > たまに居る梅しば買うおばさん。
これkwsk!
219 :
自衛官(樺太):2007/04/20(金) 02:11:37.01 ID:W21L1wA9O
舞Himeのミコトしか思い出せん
>キョン子の口調
220 :
チャイドル(コネチカット州):2007/04/20(金) 02:32:33.68 ID:PQU1EPZmO
*-ヮ-<まんこーにゅ?
ё<ムッハー!www朝まで腕立て伏せやりますかwww
222 :
チャイドル(コネチカット州):2007/04/20(金) 03:31:48.22 ID:PQU1EPZmO
〇<ふんまんちゅ!///
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
225 :
チャイドル(コネチカット州):2007/04/20(金) 04:46:11.15 ID:PQU1EPZmO
ё<ムッハ…腕がタイラントになりそうっす…
( ´ω`)ムシャムシャ
つ●
〇<あぁん…
228 :
外資系会社勤務(コネチカット州):2007/04/20(金) 06:02:02.11 ID:PQU1EPZmO
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
マッスルktkrwww
●<う保っ守
233 :
チャイドル(コネチカット州):2007/04/20(金) 09:18:05.93 ID:PQU1EPZmO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
234 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 10:49:55.88 ID:1cEJamDVO
授業中に吹き出しちまったwww
235 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 10:55:25.48 ID:1cEJamDVO
キョン「な、なんだ?」
九曜「―――梅しば買ってきた・・・―――良ければ」
キョン「へ?あ、あぁ・・・ありがとう」
九曜「―――時に梅しばって」
キョン「うん」
九曜「―――赤くて丸い」
キョン「あぁ」
九曜「―――だから●みたい」
キョン「ぷっ・・・くくっ、あははは!それはないよ。案外、可愛い事言うんだな」
九曜「―――可愛・・・///」
キョン「照れてるのか?分かりやすいな〜」
これが、キョンと九曜のラブストーリーと闇より暗い慟哭のアカペラと薔薇より赤い情熱のアリアの始まりだった。
神人は苦手だろなー梅しば
237 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 11:20:31.00 ID:1cEJamDVO
キョン「カラオケだー!」
国木田(実は女)「でもたった一時間しかないよ〜」
谷口「急げ〜!」
1曲目:国木田
「あ〜やかしの〜誘いに〜♪」
2曲目:キョン
「羽を広げて飛びたい〜君は揚羽の夢見る〜♪」
3曲目:谷口
「回転頭から無い言語!ハイテンションと固いテンポ!!」
4曲目:キョン
「灰になる〜灰になる〜灰〜になる〜♪」
5曲目:国木田
「ドッキリドッキリドンドン!」
6曲目:谷口
「鎮かな〜る妖精たち〜♪」
7曲目:キョン
「アクロの丘で待つ〜君と〜眠りたくて〜♪」
8曲目:国木田
「みんな〜!あつくなってるぅー!!」
9曲目:キョン
「散りばめた花弁の中〜」
10曲目:国木田
「口を開けば延髄チョップ」
11曲目:谷口
「モスラーやモスラー」
12曲目:キョン
「明日あなたの気持ちが離れても〜♪」
一時間中キョンが歌った時間:約40分
238 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 11:22:34.25 ID:1cEJamDVO
古泉「梅しば食べます?」
神人「食べてみたいー」
パク
神人「はぅ〜酸っぱい」
古泉「(可愛いですが、神人さんに食べられてるかのような錯覚に陥りますね・・・複雑です)」
239 :
自衛官(樺太):2007/04/20(金) 11:25:37.53 ID:jzCnSpLdO
土曜京都11Rソッコーホレホレー期待
240 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 11:47:01.41 ID:1cEJamDVO
誰かどっかの地方競馬で金出せばレース名を名付けられるとかいう奴で「マッガーレ記念」とか名付けてくれないかなぁ
それいいな。
一度やってみるか
笠松競馬・・・1万円+1万円以上相当の賞品
高知競馬・・・1万円
名古屋競馬・・・1万円以上相当の賞品
だってさ。
高知競馬だと「〜〜協賛」という名前になるらしい。
他は自由。
申し込んでから2週間から1ヶ月くらいかかるっぽい。
うーん・・・
243 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 12:48:07.65 ID:1cEJamDVO
それそれ。高知の場合は協賛と名前決めれるんだよな。
例
エセSOS団 協賛
アナルイズジャスティス 記念
とか
244 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 12:49:42.77 ID:1cEJamDVO
あぁ、あと何か場内アナウンスしてくれるらしい。まだ年齢的に競馬出来ない俺には実は無関係な話ではあるが。
>>244 アナウンスが有るんなら凄い名前にしないとなw
246 :
チャイドル(コネチカット州):2007/04/20(金) 13:35:55.23 ID:PQU1EPZmO
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
*゚ヮ゚<まんこーにゅ
248 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 14:09:50.86 ID:1cEJamDVO
まんこーにゅ記念
案外凄まじい破壊力だ
249 :
外資系会社勤務(コネチカット州):2007/04/20(金) 14:56:38.60 ID:PQU1EPZmO
ふんまんちゅ!///記念
うはwww
ワカメ記念
あれ、誰か来t(ry
ムキトス記念
むっちゃん最近見ないなぁ…
●<もふ
253 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:04:02.44 ID:1cEJamDVO
255 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:22:21.29 ID:1cEJamDVO
九曜と一緒@富士急ハイランド
キョン「次は超・戦慄迷宮だが大丈夫か?」
九曜「―――平気」
患者「がお〜!」
キョン「・・・」
九曜「―――」
キョン「聞いてた程じゃない、な・・・ん?」
九曜「―――手、離さないでね」
キョン「はぁ?・・・ぷっ・・・くくっ、あははは!はいはい、解りました」
九曜「―――笑う事は無い。酷い」
キョン「可愛いんだもん」
九曜「―――」
キョン「あら?怒った?」
九曜「―――うん」
キョン「ごめんごめん。許してくれ」
九曜「―――ずっとお姫様だっこで出口まで運んでくれたら許す」
九曜の日記 ●月×日
今日、キョンくんと富士急ハイランド言った。お化け屋敷でずっとお姫様だっこされた。至極幸せな1日だった。
だけど途中に居た帯の赤い紐で繋がっている双子っぽい少女や、鈴を鳴らして「お兄ちゃんを返して」と叫んでいる赤い着物の少女とかその他諸々が怖かった。
あれらは多分、私にしか見えていない。「儀式」とか「八重」とか聞こえたけど何の事だろう。
らきすたのOP改変してみた
●<限界3cm? それ無理ってことかい? ちょw
あ、ぐーんぐーんなテドドン でかすぎってことない? ウホッ!
ふんばっちゃう?やっちゃっちゃう? そんときゃちゃんとくそみそよ
ふんもっふ!(アッー!)ふんもっふ!(アッー!)
アナルにダーリンダーリンプリーズ♪
257 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:32:59.97 ID:1cEJamDVO
閻魔あい「・・・」
九曜「―――・・・」
二人「―――「似てる・・・」」
レン「・・・」
九曜「―――・・・」
二人「―――「似てる・・・」」
アイズ・ラザフォード「・・・」
九曜「―――・・・」
二人「―――「似て
キョン「ないから、似てないから!」
ベジータ「ですよね〜♪」
>>256 まだ正確な歌詞が解らないうちから改編されると、ずっとこの歌詞で再生されてしまうwww
259 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:37:21.50 ID:1cEJamDVO
●<子作りしまっしょ〜♪
キョン「アッー!」
●<お慕い申しております〜♪
キョン「うるせぇ!」
バキッ
キョン「二度と触るな。お前みたいな病原菌の固まりに触られたら腐るだろうが」
●<だってさ!けっ!なんでぇなんでぇどいつもこいつも!
○<先輩も大変れすね〜。あ!おじさん!熱燗一本!!
アッー!ラカワ「はいよ」
260 :
ねずみランド(アラバマ州):2007/04/20(金) 16:45:42.02 ID:PJIioyua0
●のテドドンって
/ヾ
ゝイ丿
/ /
,.-,ヘー.、 / /
ノ 八ヽ`ヽヾ / /
i´ノノノヽ))) / /
シコ ´Wリ ゚Д゚ノリ / /
/ ヽ、 / /
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
| | \ \
| ) | )
/ / / /
/ / ∪
∪
こんくらい?
261 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:47:27.41 ID:1cEJamDVO
オス猫のシャミが何故か女の子になった。
シャミ子「ご主人様、お腹空いたにゃ」
キョン「ほい、カルカン」
シャミ子「うにゃ〜♪」
そんなシャミは猫だから自由だ。とりあえず勝手にちょこまかしないように調教し、トイレでの用足しの仕方を教えた。
・・・かなり頑張った。
まぁ、だが体に関しては調教の仕様が無く、アレを迎えたわけだ。
シャミ子「にゃ〜!」
発情期だ。毎日性欲発散させる為に俺はシャミと体を重ねないといけな
略
262 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 16:48:59.46 ID:1cEJamDVO
限界3cm? それ無理ってことかい? ちょw
あ、ぐーんぐーんなテドドン でかすぎってことない? ウホッ!
ふんばっちゃう?やっちゃっちゃう? そんときゃちゃんとくそみそよ
ふんもっふ!(アッー!)ふんもっふ!(アッー!)
アナルにダーリンダーリンプリーズ♪
●が出る ●食べる ○してる あれ一個が違ってる?むんむん
イイオトコ やらないか ケツを出せ いい加減にしてくれ!>or2
逃げてったアイツも掘れるかなだっていわゆる普通のガチホモ
初めてか?力抜け しゃぶれよ テメェがしゃぶれよ しーましェーん!
●<マッガーレ! ふんもっふ! Just a spectacl.
○<んん……もうっ! ふんまんちゅ!///
ё<ムッハーwww
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
アッー!ラカワ ハッテン 指いいすか?
俺のここをどう思う すごく大きいですって試練だー
掘っていけ! ノンケも食っちまうような僕のはず
ツナギふくだからです 結論
おっおっおっおっおっおっおっ(^ω^)
未開発なのにしまり悪いの どうするよ
中出しがいいのです ンギモヂィィ!
全員3P? そりゃ待てって躊躇だ(おい!)
ふんばって!(アッー!)ケツふって!(アッー!)ダーリンダーリンプリーズ♪
歌詞改変久しぶりだなwwwwwwwしかもうまいwwwwwwwwwwww
酷い歌詞だが上手いwwwwww
266 :
ねずみランド(アラバマ州):2007/04/20(金) 17:22:55.33 ID:PJIioyua0
>>263 吹いたwwwwwwww
うめぇな、おいwwww
267 :
自衛官(樺太):2007/04/20(金) 17:25:05.40 ID:W21L1wA9O
ちょwwwwもうまともにOP見れないwwwwwwww
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
能登声で話す九曜… 悪くないかも
270 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 18:10:20.65 ID:1cEJamDVO
九曜の声候補
綾波
閻魔
フリーザ
にぱ〜☆(一人称私モード)
大石さん
ベジータ
コナン
たまに居る梅しば買う女の子
ダイエーの3番レジ担当の店員
あえて若本ボイスで。
272 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 18:30:19.71 ID:1cEJamDVO
●えもん18話がいつもよりちょいと長いから今前編投下して良いかい?
274 :
自衛官(樺太):2007/04/20(金) 18:43:28.39 ID:W21L1wA9O
おk
第18話 「裏シマキャンディー」
キョン「…(カキカキ)」
●「今日は珍しく勉強ですか、仕方がありませんね、静かにしてましょう…」
キョン「うーん…ここの問題がなぁ…」
引き出しが開く(ガチャ)
キョン「うわぁ!!(ドテッ)」
●「どうされましたか!?…ハッ!!」
キョン「いててて…一体何がg…誰だお前は!!??」
?「古泉よ、元気にやってますかな?」
キョン「古泉!このおっさん、お前の知り合いか!?」
●「お、お兄ちゃん…」
キョン「えーーーーーー!!!!????」
?「申し遅れました、私、古泉の兄の新川と申します」
キョン「はぁ…どうも(やけに紳士的な人だ。古泉に全然似てないな)」
●「今日はどうされたのですか?」
新川「最愛の弟に会いに来たに決まってるではないか」
●「僕は元気にやってますよ。そういえばチョン君の元気ですか?」
新川「あぁ、毎日ハッスルしているよ」
●「それは良いことですね」
キョン「なにこの会話」
新川「それはそうと最近調子はどうかな?」
●「お兄ちゃんに負けないようにこっちの時代でも鍛えてましたよ」
新川「どれ、それでは一戦交えるかな?」
●「喜んでww」
新川「フンッ!」(バリバリバリ)
キョン「なっ、着ている服がはち切れた!?」
アッー!ラカワ「来い!我が弟よ!」
●「ふんもっふ!!」
アッー!ラカワ「うぉッ!?なるほど、随分鍛えたようだな…しかしこんなものでは私には勝てんッ!
今度はこっちからだ!!ふんっ!!」
●「アッー!お兄ちゃん!!ンギモヂィィッよぉぉ!!!」
アッー!ラカワ「ようしっ!こんなもんだろう、いくぞ!フィニッシュだ!!!」
●「アッーーーー!!!!」
・
・
・
新川「ふぅ、弟よこれからも精進するのだぞ」
●「…あふぅん…(ピクピク)」
キョン「古泉が完全に押されてた…このおっさん、相当なガチホモだ!」
新川「さて今日は弟の様子を見るためと言いましたが、実はあなたがどんな人なのか様子を見るために
やってきました」
キョン「(ビクッ)」
新川「ご安心を、あなたを襲うような真似はいたしません」
キョン「それなら良かった…」
新川「私はここ数日のあなたの様子を見させていただきましたが…その、随分な目にあってるようで…」
キョン「まぁその一番の原因はこいつなんですけどね」
●「(ピクピク)」
新川「ほかにもあなたの周りのご友人にも振り回されてますね」
キョン「そういう奴らですから…」
新川「まぁ、それですこしでもあなたの役に立つようにと、この道具を渡そうと思いまして…(ガサゴソ)」
キョン「(うわ!真面目な顔してやっぱりブリーフの中から道具を出すんだ…)」
たららたったた〜♪
新川『裏シマキャンディー』
キョン「飴玉ですか?」
新川「えぇ、どうぞお食べになってください」
キョン「(パクッ)ん!めちゃくちゃおいしいですね!」
新川「この道具は裏シマキャンディーと申しまして、この飴をお食べになって何か善い行いをすると
かならずお返しがもらえるというものです、普段から振り回されてるあなたにはぴったりの道具
かと思いまして」
キョン「そうか!ありがとう新川さん!」
新川「効果は一日です、どうぞ今日一日お楽しみください」
キョン「わかりました、じゃあ行ってきます!!」
新川「お気をつけて…」
・
・
・
キョン「さぁてどうするかな…ん?」
長門「…」
キョン「どうした長門」
長門「…あれ」
キョン「なんだ?…猫?木に登って降りられなくなったんだな。どれ俺が助けてやるよ。
よいしょっと……ほらおとなしくしてろよ…よし!」
長門「…」
キョン「もうあんなところに登るんじゃねぇぞ…ははっ行っちまった」
長門「…」
キョン「長門?」
長門「感謝の意を込めてあなたにこれを贈呈する…」
キョン「なんだこれは?」
長門「…本」
キョン「別にいいよ、お前がそんなの気にする必要はない」
長門「…受け取って」
キョン「そうか?ならありがたく貰っておくよ。ありがとな、長門」
長門「…そう」
しえん
とりあえず前編終わり 思ったより長くないってう長さだけど…
後編はもうちょい後で
281 :
火星人−(アラバマ州):2007/04/20(金) 18:54:57.33 ID:xiMXG1ZE0
おい!●がスペルマタックル9発撃って北校に立てこもっry
●<正確には三階の男子トイレの中の右から二番目の個室にです。
アッー!
284 :
噺家(樺太):2007/04/20(金) 19:26:57.24 ID:KOIrQjPQO
キョン「よう長門、これできるか?
必 殺 超 音 速 読 書 術 !(ただ本をペラペラしてるだけ)」ペラペラペラペラペラペラ
長門「!?」
キョン「ふぅ〜、面白かった!特にジークモーメント大佐がチョコボール三井とお見合い結婚するシーンは爆笑もんだっぜっ」
長門「そのようなシーンは明記されていない。インチキ?」
キョン「俺レベルのリードマンになると行間まで読めるんだよなこれが」
長門「!」
キョン「ま、長門も一端のリードウーマンになればわかるさ
行間に隠された真実をな!アディオス!」
そう言って彼は部室を去っていった…
長門andハルヒ「リードマン……素敵…///(尊敬の眼差し)」
285 :
運転士(樺太):2007/04/20(金) 19:48:01.37 ID:AZNpvlj2O
●<惚れました///
>>270 そこに
ザジ・レイニーデイ
薔薇水晶
を追加してほしい
288 :
留学生(鳥取県):2007/04/20(金) 20:58:54.02 ID:yfbk76JO0
●<もふ
289 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:05:21.41 ID:o+a00Rlp0
>>278 続き
・
・
・
キョン「本当に効果があるんだなこのキャンディー…この本はうちに帰ってから開けるか。
なんの本だろうな…あいつのことだから外国の小説かもな……お!」
みくる「(キョロキョロ)ふぇ…」
キョン「どうしたんですか、朝比奈さん?」
みくる「ふぇぇキョンく〜ん…」
キョン「朝比奈さん!?何かあったんですか?なんで泣いてるんですか!?」
みくる「グスッ…わたし、財布を落としちゃいましたぁ…財布がないとわたし、今月ご飯が
食べられません…グスッ」
キョン「一緒に探してあげますよ」
みくる「ほんとですかぁ!?」
キョン「どの辺に落としたかは見当がないんですか?」
みくる「学校から帰ってきて、お買い物に行こうとしたんです…それで八百屋さんでお金を渡そうと
したら財布がないことに気づいて…でもうちを出るときには確かにあったんです」
キョン「それじゃあこの辺を探せば出てきますね…あれ?あの猫…」
みくる「あ!猫さんです、猫さん何かくわえてますね」
キョン「さっき助けた猫だ、あいつがくわえてるのって…」
みくる「わたしの財布です!!」
猫「にゃあ〜」
290 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:05:46.03 ID:o+a00Rlp0
キョン「お前が見つけてくれたのか」
みくる「ありがとう猫さん♪」
猫「にゃあ」
みくる「キョン君もありがとう♪」
キョン「そんな俺は何も…」
みくる「キョン君のおかげで猫さんが財布を持ってきてくれたんですよ、きっと」
キョン「そ、そんな…」
みくる「これはお礼です」
キョン「これは?」
みくる「アロマキャンドルです、一応わたしが作ったんですよ♪」
キョン「へぇ!大事にしますね」
みくる「大事にじゃなくて使ってくださいね?とってもいいにおいがするんですよ」
キョン「わかりました、ありがとうございました朝比奈さん」
みくる「どういたしまして、じゃあねキョン君♪」
・
・
・
キョン「貰ってばっかりでなんか悪いな、これじゃあついつい期待しちまう」
ハルヒ「キョン何フラフラ歩いてんのよ!!あぶないでしょ!!」
キョン「うぉッ!…なんだハルヒか」
ハルヒ「なんだとは何よ。そうだキョンちょっと来なさい!」
キョン「拒否権は?」
ハルヒ「あんたにそんな権利あるわけないでしょ!?」
キョン「はいはい…」
・
・
・
291 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:06:23.97 ID:o+a00Rlp0
ハルヒ「キョンにも役に立つときがあるのね」
キョン「用事って荷物持ちかよ…クッ、重いな随分…」
ハルヒ「ハクシュン!!」
キョン「おいおい大丈夫か?」
ハルヒ「うるさいわねぇ……え?」
キョン「寒いんだろ?俺の上着で良かったら着てろよ」
ハルヒ「え?その……」
キョン「俺のなんか着たくなかったらそんな格好するなよ、まだまだ寒い時期なんだからな」
ハルヒ「…」
・
・
・
キョン「さて、着いたな。うちの中まで持っていったほうが良いのか?」
ハルヒ「へッ!?べ、別にそこまでしなくていいわよ!!」
キョン「そうか、じゃあなハルヒ」
ハルヒ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!」
キョン「なんだ?まだなんか用か?」
ハルヒ「その…ちょっとそこで待ってなさい!!」
キョン「?なんだあいつ…」
・
・
・
292 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:07:28.93 ID:o+a00Rlp0
(ドタドタ)
ハルヒ「はぁはぁ…ま、待たせたわね…はぁはぁ」
キョン「別にそんなに急がなくてもいいじゃねぇか」
ハルヒ「ん…」
キョン「なんだこれは?」
ハルヒ「あんたにやるわよ!!あ、ありがたく受け取りなさいよねッ!」
キョン「…そうか、ありがとよハルヒ」
ハルヒ「うん…」
キョン「じゃあな、また学校で」
ハルヒ「き、気をつけて帰んのよ!」
キョン「おーう」
・
・
・
キョン「そろそろ暗くなるな、帰るとするか…しかしあんなハルヒは見たときがないな
このキャンディーのおかげか?だよな、じゃなきゃあんなことするわけないしな」
自宅
(ガチャ)
キョン「ふぅ…」
新川「お帰りなさいませ、どうでしたか?」
キョン「えぇ、おかげで色々いいことがありました」
新川「それは何よりです」
●「うーん…おや?どうやら僕は失神していたようですね…」
キョン「お、やっと目ぇ覚ましやがったな」
しえん
294 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:08:17.49 ID:o+a00Rlp0
●「キョンたんどこかへ行ってたんですか?」
キョン「あぁ、ちょっとな」
●「それは?」
キョン「お礼、だとさ。開けてみるか…(ガサガサ)」
●「本ですか…!?これは」
新川「なんと…」
キョン「なんだ?………って長門ぉぉッッ!!!!」
●「僕とキョンたんの同人誌ではないですか!!」
新川「荒々しいプレイですな」
●「しかも発行元に長門有希と書いてあります」
キョン「自作かよッ!!」
●「どうしたんでしょうか…はぁはぁ…なんだか体が熱くなってきました」
新川「私もです…はぁはぁ」
キョン「ど、どうしたんだ?あれ、俺もなんだか熱くなってきた…」
●「なんですか、この匂いは?」
キョン「朝比奈さんに貰ったアロマキャンドルだ、これが原因か…?」
新川「どうやら…はぁはぁ…この匂いは性欲を掻き立てるようですな…はぁはあ」
キョン「朝比奈さぁーーん!!信じてたのにぃぃッ!!
…あれッ!?古泉ここにあった袋開けたか!?」
●「えぇ、おいしくいただきました、中身はクッキーでした、お兄ちゃんに一枚残しておきましたよ」
新川「ほぅ…ありがたくいただくとしましょう…(モグモグ)なんとこれは!!バイアグラ入りですな!!」
キョン「ハルヒィィッッ!!!!」
295 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:09:04.56 ID:o+a00Rlp0
●「キョンたん…もう…はぁはぁ…我慢できません!!」
新川「私もです!!フンッ!」(バリバリバリ)
キョン「アッー!?アッー!ラカワさんの服が!!や、やばい…早く逃げないと!」
●「そうは問屋が卸しませんwww!!」
アッー!ラカワ「後ろはいただく!!」
キョン「前も後ろも!?」
●「キョンたん覚悟してください!」
アッー!ラカワ「久々に熱くなってきた!!」
キョン「誰かぁ!!」
●・アッー!ラカワ「「ふんもっふ!!」」
キョン「アッー!兄弟どんぶりだけは!!口のなかに入ってくるよぉ!!」
●「高速でいきますw!!」
アッー!ラカワ「やっぱり若さが一番だ!!このケツの締まり具合!!」
キョン「アッー!イグゥ!!!」
●・アッー!ラカワ「「アッー!!」」
296 :
自衛官(樺太):2007/04/20(金) 21:09:58.81 ID:W21L1wA9O
支援
しえn
298 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 21:12:02.01 ID:o+a00Rlp0
以上
新しいキャラを出すとそのキャラとの絡みでけっこう使ってしまう
19話は日曜日になるかと
兄弟どんぶりwww
GJ!
300 :
噺家(樺太):2007/04/20(金) 21:26:31.74 ID:KOIrQjPQO
キョン「やぁ朝比奈さん、これ持ってます?
超 未 来 的 超 亜 光 速 分 子 振 動 は さ み !(ただハサミ持って震えてるだけ)」プルプルプル
みくる「?」
ハルヒ「うわすごっ!なにそれすごっ!!」
キョン「未来のアイテムだ時価300万未来」プルプルプル
ハルヒ「すごーっ!欲しい!それ超欲しい!」
キョン「欲しけりゃやるよ。俺には過ぎたおもちゃだからな」
ハルヒ「やったー!ありがとうキョン!宝物にするね!(尊敬の眼差し)」
長門「わ、私も…」チラチラ
キョン「長門には超能力ガムやるよ。それ飲み込めるんだぜ!」
長門「ありがとう…///(尊敬の眼差し)」
ハルヒ「ハイチュウって書いてある!!いいなぁ有希!有希いいなぁ私にも頂戴!」
長門「ダメ。これは私の宝物…」
キョン「あっはっははっはっwww」
みくる「ついていけましぇん。
かえってたからもののうちゅうりかちゃんでんわであそびましゅ」
みんなアホだwww
302 :
噺家(樺太):2007/04/20(金) 21:44:55.78 ID:KOIrQjPQO
キョン「ようハルヒ、今日は超能力のキレが良いからとっておきの超能力見せてやるよ」
ハルヒ「うそっ!マジで!?やったぁー!」ワクワク
長門「どきどき…」ドキドキ
みくる「ちょ、ちょうのうりょくなんてひかがくてきでしゅぅ…やばんでしゅ…げんしじんでちゅ…」チラチラ
キョン「ザ・人体解体ショー!!(ただチェーンソーで古泉を解体してるだけ)」ギュイィィィィィン!!!!!
古泉「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ハルヒ「きゃああああああ!!!」ガタガタ
長門「ぶるぶる…」ブルブル
みくる「ひぇ〜ん、おしっこもれちゃいまちたぁ〜」ジョー
キョン「ハハハwww超能力だから大丈夫だっぜっ
アディオス!」
ハルヒ「そ、そっか!超能力だもんね!やっぱキョンすごい!かっこいいしすごい!(尊敬の眼差し)」
長門「私は最初からわかっていた…だから全然こわくなかった…信じてたから…///(尊敬の眼差し)」
みくる「うんちももれまちた」ブリブリブリ
古泉ィィイイイ!!w
アホシリーズは鉄板だなwww
超能力……なんて便利な言葉
●<専売特許ですからね。
○<私も超能力使えるのですっ! えっへん!
今日は二度目の文化祭だ。
ハルヒの「晴れハレユカイ」を換え歌にして、俺の気持ちライブでを伝えようと思う。
(中略)
大きな夢&夢 そりゃ夢!
ふー、すっきりした。これで団長も気づくだろう。
「キョン? あの歌詞のことなんだけど・・・・・・。」
「ああ、気づいてくれたか? あれな・・・・・・本心だから。」
「当たり前じゃない!」
? なんだ? なぜ目が輝く? 顔近いぞハルヒ?
「追いかけろよ、捕まえてみろって・・・ふふっ」
ちょ、おまっ・・・・・・なぜ抱きしめる?
「毎日ドキドキしすぎだって言ったじゃない(はぁと)」
ハルヒ、多分お前は勘違いしている。
「勘違い!? まさか・・・・・・そこまで思っていてくれたの!?」
・・・・・・俺がどこまで思っているとでも!?
「進むときは後ろにいろって・・・・・・そうなの。 そうなの。」
まて、俺のことをきつく抱きしめるな。
「入籍はまだできないよ、キョン? ・・・・・・まさか! あたしと赤ちゃん作るつもりね!」
ち、ちがっ
「WAWAWA〜 うぉっ! 失礼しましたー!!」
おわり
まさかの勘違い甘あああいw
311 :
金田一(アラバマ州):2007/04/20(金) 23:26:25.23 ID:uefltJxf0
>>229をみてとぐろの弟を頭に思い浮かべたのは俺だけでいいage
312 :
理系(静岡県):2007/04/20(金) 23:51:56.16 ID:o+a00Rlp0
みくる「きょんきゅん、みちぇちぇくだしゃいにぇ」
キョン「朝比奈さんどうしたんですか?ハンマーなんか持って…」
みくる「えいっ!」
キョン「!?」
みくる(霊)「ゆうちゃいりだちゅ〜、ほらぁ、しゃいきんてれびでふちゃごがやってりゅでしょ?
おもしゅろいでしょ〜?」
キョン「朝比奈さん!朝比奈さん!しっかりしてください!!」
みくる(霊)「きょんきゅんわたしはここでしゅよ〜」
キョン「朝比奈さん!!」
ハルヒ「キョン!どうしたの!?」
キョン「朝比奈さんが自分の頭をハンマーでいきなり殴って、起きないんだよ!!」
みくる(霊)「やからわたしはここでしゅってば〜」
ハルヒ「脈は!?…ハッ!死んでる…」
みくる(霊)「ちょっとちょっと!」
こういうアホなみくるを書いてみたかった後悔はしてない
これはいい迷惑www
314 :
プロ棋士(コネチカット州):2007/04/21(土) 00:18:46.16 ID:GmAgHBS3O
底無しのアホだwwwwww
バカは死んでも治らなかったのかwwwww
316 :
文学部(樺太):2007/04/21(土) 00:28:34.56 ID:cLlERXqcO
317 :
県議(静岡県):2007/04/21(土) 00:32:39.33 ID:gzn/XMoR0
キョンアンド有希
キョン・長門「「はい、ど〜も〜」」
キョン「そういえばね、この前久しぶりに旧友に会ったんですよ〜」
長門「…そう」
キョン「おぉ、ひさしぶり〜」
長門「…そう」
キョン「(ハグ、頬にキス)」
長門「変態か」
キョン「偶然だなぁ、ところで今夜うちでパーティがあるんだ」
長門「誕生日か」
キョン「久々に会ったから居酒屋でもいくか!」
長門「そう」
キョン「じゃあ俺チェリーパイ」
長門「デザートか」
キョン「じゃあミートパイ」
長門「そのような料理はこの店には置いてない」
キョン「じゃあクックドゥードゥルドゥー」
長門「鳴き声か。せめてチキンと言うべき」
キョン「誰がチキンだ!」
長門「カルシウム不足か」
318 :
県議(静岡県):2007/04/21(土) 00:33:17.87 ID:gzn/XMoR0
>>317 キョン「ところで朝倉が結婚するらしいな、スティーブが聞いたら驚くぞ」
長門「そのような生徒は存在しない」
キョン「焼き鳥でも食うか(ナイフとフォークを使う)」
長門「レストランか」
キョン「そういえばこの前ね、タイムカプセルをあけたんですよ〜」
長門「…そう」
キョン「おっ懐かしいなぁこれ、ミートパイ」
長門「賞味期限切れか」
キョン「うわぁサッカーボールだ」
長門「キャプテン翼か」
キョン「うわぁ、担任の先生だぁ」
長門「死体遺棄か、いいかげんにふざけるのは止めるべき」
キョン・長門「「ど〜もありがとうございました〜」」
319 :
県議(静岡県):2007/04/21(土) 00:35:00.35 ID:gzn/XMoR0
こういう絡みが見てみたかったからつい書いてしまった
320 :
運転士(樺太):2007/04/21(土) 00:35:01.91 ID:7EhsN51w0
この温度差がいいwww
322 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 00:55:08.89 ID:VqRDaL3MO
ハルヒ「あー、もう、つまんない!どうしてこの学校にはもっとマシな部活動がないの?」
キョン「ないなら作ればいいんじゃね?」
ハルヒ「その発想はなかったわ」
323 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 00:57:48.44 ID:VqRDaL3MO
●<まさに世界崩壊の危機ですね。
キョン「アダムとイヴで産めや増やせやでいいんじゃね?」
●<その発想はなかったわ。
324 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 01:03:28.42 ID:VqRDaL3MO
朝倉「あーあ、どうすれば大規模な情報爆発が観測できるかなぁ……」
キョン「俺を殺して涼宮ハルヒの出方を見ればいいんじゃね?」
朝倉「その発想はなかったわ」
325 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 01:10:03.20 ID:VqRDaL3MO
長門「危機が迫るとしたらまずあなた」
キョン「なら長門が俺から片時も離れなければいいんじゃね?」
長門「その発想はなかったわ///」
326 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 01:13:43.18 ID:VqRDaL3MO
みくる「おくしゅりもなくなって、おかねもありましぇん……どうしゅれば……」
キョン「両方ともないなら作ればいいんじゃね?」
みくる「しょのはっしょうはなかったでしゅ」
このキョンは鬼才
328 :
運転士(樺太):2007/04/21(土) 01:23:59.36 ID:7EhsN51w0
というか解決師
的確すぎて恐いwww
330 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 01:31:28.51 ID:VqRDaL3MO
橘「はふ〜…朝比奈さんを誘拐かぁ……成功するかなぁ……」
キョン「後ろからいきなり車で連れ去ればいいんじゃね?」
橘「その発想はなかったのです」
331 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 01:33:56.26 ID:VqRDaL3MO
?「あたしは、わたぁしですよ」
キョン「とりあえず逆探知したから住所バレんじゃね?」
?「その発想はなかったわ」
沖縄県の方へ(命に関わる注意事項です)
沖縄県での選挙ですが、どうか民主党だけは避けてください。県民の生命に関わる可能性があります。
民主党の最大の公約は一国二制度(※)ですが、一度「一国二制度 沖縄 三千万」で検索をお願いします。
この際、民主党のHPで調べても良いです。以下の注釈↓と矛盾することは書いてないはずですから…
※一国二制度
簡単に言えば沖縄を中国と日本の共有物にし、そこに3000万人の中国人を入植させます。
(つまり沖縄人口の 96% を中国人にして、実質、沖縄を中国人の居住地とします。)
さらに「自主」の名の下、沖縄で有事が起きても自衛隊は干渉できません。
3000万人の中国人が、少数派となった130万人の日本人に何をしても、です。
そして反日教育を受けた中国人の反日感情の強さは、ほとんどの日本人の理解を超えるものです。
今回の選挙で民主党が勝った場合、「自主」「発展」を連呼しつつ段階的に進めていくことになります。
自主と言っても、自主を認めるのが「住人の96%が中国人となった」後だということに気をつけてください。
発展と言っても、新沖縄の少数派となった「少数民族日本人」の発展ではないことに気をつけてください。
保守
334 :
プロ棋士(コネチカット州):2007/04/21(土) 02:30:49.52 ID:GmAgHBS3O
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
*-ヮ-<まんこーにゅ?
ё<ムッハー!www
337 :
社長(コネチカット州):2007/04/21(土) 04:39:21.49 ID:GmAgHBS3O
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
>>811 これはいいえのきととうもろこしーのブツですね
339 :
留学生(樺太):2007/04/21(土) 06:24:07.09 ID:Wk0d2A9KO
キ<なぁ古泉チョココロネは細い方太い方どっちが“頭”だと思う?
●<細い・太いですか…なら太い方が頭だと思います何故なら…
キ<アッーパンの話しをしただけなのにパンのことなのにアッー
●<ここが亀“頭”ですからねペロペロ
340 :
ほうとう屋(樺太):2007/04/21(土) 08:05:45.32 ID:romMqeRWO
ふもっふ
●<ウホォーォオ ウホォーォオ アッアアアッアッアッー!
342 :
噺家(樺太):2007/04/21(土) 09:22:23.53 ID:lApuyC/EO
343 :
噺家(樺太):2007/04/21(土) 09:25:45.81 ID:lApuyC/EO
344 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 10:15:27.96 ID:VqRDaL3MO
*゚ヮ゚<まんこーにゅ!
346 :
留学生(樺太):2007/04/21(土) 11:53:55.41 ID:qFi2oYdqO
ё<ムッハー!wwww
347 :
噺家(樺太):2007/04/21(土) 12:04:17.36 ID:lApuyC/EO
ё<あどでぇ ぼぐでぇ んぎっぼじぃぃぃぃ!!
348 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 12:36:25.88 ID:VqRDaL3MO
●<考えるんじゃない。(性的な意味で)
感じるんだ!(性的な意味で)
みくる「キョンくん、お茶の葉っぱ変えたんですよ。気付いてました?」
キョン「ええ。高いお茶なんですよね。いつものと全然味が違いますよ」
みくる「……本当は変えてないんだけど……」
キョン「俺の舌なんて、お茶の葉の違いも分からない程度のものってことですよ」
みくる「潔く認めりゃあいいってもんじゃあないデブ!!!!!」
キョン「長門にいってくださいよ。アイツ、カレーの食い過ぎで太ってますから」
長門「違う! カレーではなくカツカレーの食い過ぎで太った! たぶん10kgくらいかな!」
ハルヒ「『カレーとカツカレーの違いにこだわる有希。なぜそんな違いにこだわっているのか?』
ふふ、神様はとんでもない難問を与えてくれたわね……! 」
古泉「詰めオセロとかつまんな過ぎだろ……なにこれ」
>>349 殺伐過ぎるわwww
そんな中割と変わらんハルヒwww
351 :
船長(樺太):2007/04/21(土) 13:00:15.33 ID:VqRDaL3MO
●<けん玉って楽しいですよね。挿したり抜いたり……
352 :
今日から社会人:2007/04/21(土) 13:00:45.72 ID:1operVnP0
古泉荒みすぎww
吹いたwwww
353 :
ドラッグ売人(コネチカット州):2007/04/21(土) 13:04:49.87 ID:IM3BAic7O
古泉「しゃぶれよ」
橘「佐々木さんの閉鎖空間はええのお……。心が洗われるようじゃあー」
佐々木「トイレでなに言ってんだと思った」
藤原「ふん。洗われるのは便器だろう」
九曜「――阿呆が――」
橘「ある意味閉鎖空間じゃないですか。佐々木さん家のトイレ」
藤原「まあ一利ないこともないような気がしないでもないかもしれないとおもうが」
九曜「――くんくん……いい匂い――」
佐々木「嗅ぐな嗅ぐな! 我が家のトイレを嗅ぐことは万死に値するッ!」
キョン「いつから長門の家が佐々木の家になったのかな?」
長門「ひっく、ひっく。まだ流してない糞を嗅がれた」
九曜「――――あなたの――糞は――――とても――――いい匂いね……」
佐々木「この糞野郎どもがァーッ!」
キョン「糞ったれ! 振り切れねえ!」
藤原「尿出過ぎだろ」
長門「私の糞が尿で汚された、すんすん」
橘「汚ねえー! 汚ねえー! 汚ねえー! 汚ねえー! 汚ねえー! k(ry」