（　＾ω＾）ブーンは睾丸を舌で転がすようです

ブーンは東京の練馬にいた。
ここ練馬は東京23区の中で人口2位を誇る超巨大パラレル宇宙要塞であった。（ちなみにとしまえんは練馬区にある為、練馬住人間ではねりまえんと呼ばれており、よそ者がとしまえん等と口にしようものなら村八分にされた）
ここからブーンの人生が始まる。

うわぁ・・・・

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾂｰﾂｰﾚﾛﾚﾛ

ブーンは武運中学校2年生。中二病真っ盛り。オナニーを覚えたてで毎日が輝いていた。

（　＾ω＾）「ウフフッ！ウフフッ！ウフッ！ウフフッ！あ！ﾄﾞｸｵくん！おはひょお！」
('A`)「おはようﾌﾞｰﾝ君ご機嫌じゃないか」
（　＾ω＾）「うるせぇぞ？」
('A`)「…」

（　＾ω＾）「ﾌﾋｨｰ一時間目は道徳かお…善人顔して女子生徒の股間目掛けて卑猥な視線送ってる偽善者教師に道徳の何が分かるのかお…」
('A`)「おいﾌﾞｰﾝ先生に聞こえてるぞ」
（　＾ω＾）「ﾄﾞｸｵｸﾝは黙ってて欲しいお。さもなきゃ指の爪と肉の間に爪楊枝押し込むお」
教師「おいブーンさっきのはどういう意味だ」

こんな時間にご苦労様

（　＾ω＾）「どうもこうもそのまんまの意味だお…このサノバビッチグソマザファッキンアスホール！」
教師「なんだと？中二病もたいがいにしないと病院送りにするしかないぞ…！」
（　＾ω＾）「フン！偉そうな口をきく…乳首を触られてもいきがってられるかな？ｽﾘｽﾘ」
教師「ﾊｧ…ｯらめぇ…女子生徒たちも男子達も見てるのに…見てるのにぃっ」
（　＾ω＾）「口ほどにもないオスブタだお」

( ＾ω＾)やめてくれお!死んでしまうお
を果たして(悪い意味で)超えられるのか

>>7
眠いのにゴキブリの稚児がウロウロしてて怖くて寝れないから立てた

おまいはｺﾞｷﾌﾞﾘと格闘して逃げてmixiで知り合ったブスと寝たおまいかｗｗｗｗｗｗｗなにやってんだｗｗｗｗ

教師「もうらめぇっ…ここに…この穴に頂戴！」
（　＾ω＾）「誰に言ってるんだお。俺の名前を言ってみろ。」
教師「ブーン様ぁ…ブーン様の…その…あの」
（　＾ω＾）「何か？聞こえないお！ｸﾞｲｯ」
教師「スハァン！！ブーン様のガチガチになったえっちなメイショウサムソンが欲しいのぉ！」
（　＾ω＾）「しょうがない家畜だお…ほ〜ら☆えっちなものだよぉ〜（肉棒可）」

最後の一行ｗｗｗｗｗｗ

>>12
不覚にも最後の行でﾌｲﾀ

>>12
ワロローンｗｗ

（　＾ω＾）「（教室内で公開アナルファックもいいけどまだ…まだいまひとつ盛り上がらんお…）」
教師「早くメコリメコリじでえええ｣
（　＾ω＾）「どあつかましい老け顔だお…ん？老け顔…そうだ、お前デスノのワタリ口調で犯されるがいいお」
教師「そんな！…しかし竜崎…」
（　＾ω＾）「それでいいんだ…おっ！ｽﾞﾌﾞｫｧ」
教師「ｱﾋｭｳﾝ！天変地異を見た気がする！」

不覚にもｗｗｗｗｗ

ワタリ特徴あんまねぇぞｗｗｗ

（　＾ω＾）「う〜む中々の締り…上物である。内壁が複雑にチンコに絡みつく…この感触はまるでリアス式海岸を犯している心地でウットリしちゃう！」
教師「こんなの初めてでやんすううううう大腸が引きずり出されあっあっ」
（　＾ω＾）「ワタリはそんなこと言わない！」
教師「ですが竜崎…」
（　＾ω＾）「そう、それでいいんだお…あっイク！至る！琉球空手の貫き手のような鋭さで精子こみ上げてくるううううううううう」

そんなこと言わないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな時間何やってんだよｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「みんなに見られながら中に出すお！貴様は道徳の時間にアナルファックのおねだりの仕方を教えた偉大なる教師としてここに散るといいお！」
教師「あああああ菊門広がっちゃうううううううヘヴンズゲートが開いちゃううううう！」
（　＾ω＾）「それっ！！ﾋﾞｭﾌﾞﾙｽﾌﾞｯﾌﾞｰ！うお！弾丸のような勢いで精子が出て行くのが分かるお！ん？」
教師「はびゃ！ひふ保母じゃんヴぇい！ｆｖじぇお！！」
（　＾ω＾）「なんと！教師の体内を貫通して口から精子飛んでってるお！ヒャホーウ！」
教師「…ｸﾞｯﾀﾘ」

（　＾ω＾）「おや…非道徳性欲過多生命体が動かなくなったお…うおっ急に締りがゆるくなったお！体液流れてるしキメェお！」
('A`；)「ﾌﾞｰﾝ…お前…先生死んでるんじゃ…」
（　＾ω＾）「まっさか〜第一精子が凶器なんて法律的に成り立たないだろ…刑法的に考えて…」
('A`)「とにかく救急車呼んでくる」
（　＾ω＾）「ふん、勝手にするがいいお…さてモンハンでもやるか…」

（　＾ω＾）「ブルファンゴってドワンゴみたいで好きになれないお…」
警察「君がブーンだね？ちょっと署までくるんだ」
（　＾ω＾）「えっ？うそｍｊｄ？まあいいか行ってやるよ…貴様ら法治国家の下僕どもに屈する私ではないということを分からせてやろう…」
警察「黙って歩け！このおフェラ豚め！」
（　＾ω＾）「そんな…そこまで言わなくてもいいじゃないかお…」

>>24
これは自業自得ｗｗｗｗ

殺人の罪でﾌﾞｰﾝは刑務所に入ることとなった

（　＾ω＾）「ﾌﾋｨｰここが刑務所かお…意外とシンプルで悪くないお！オナネタがないのは辛いが、床オナでもして暇潰すお。ｽﾞﾘｽﾞﾘ」
看守「貴様何してる！まあいいほら飯だ食え！臭い飯を馬鹿顔して汚らしく食え！」
（　＾ω＾）「チッほざいてんじゃないお低賃金が…おおっうまいおっクッチャペチャッハァンベチャベチャ」
看守「それでいいんだ。そしたら床オナで膨張したチンコを出せ。そして俺のケツの中に…へへ」
（　＾ω＾）「まあいいこれから世話になる人間だしちょっとくらいサービスするお。それ！ｽﾞﾌﾞﾙﾘ」
看守「ｱﾌｳﾋｭ！」
（　＾ω＾）「…っ！？うお！！なんて締りだお…出るお！ﾋﾞｭﾎﾞﾌ」
看守「うおっ！！下から上へ鯉が滝を登りて竜となるが如く勢い…！こりゃマジで殺人的だぜ…俺じゃなければ死んでも無理はない…！」
（　＾ω＾）「グハッ…ハァ…オッサンなかなかやるなお」
看守「へへっお前こそ…よし…次はションベンだ…」

目玉をクリクリの人かな？

携帯から支援age

テラｶｵｽｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「そんなにションベン腹ん中がパンパンになるほど出して欲しいのかお？」
看守「ああ…こんなの初めてだからな…欲しくてたまらねえ…おれは今までチェホンマンの胸囲くらいあるでかいチンコソードブッ挿されたことあるが、あのインパクトよりもはるかにすげえもの持ってるぜおめえは…この仕事やってて良かった…バッドウィルもいいとこあるぜ…」
（　＾ω＾）「もっとして欲しかったらここの鍵を貸して欲しいお！」
看守「それは…！おれは看守だ！そんなことは出来ねぇ！」
（　＾ω＾）「…ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ」
看守「オーウアナルトレビアン！お水はエビアン！そんな風にじらしちゃダメだよぅ…お兄ちゃん…」
（　＾ω＾）「鍵を貸すのか貸してくれなきゃ…尻穴に刺さってるこの鍵はお預けということになるお…」

看守、カギ渡しちゃらめぇえええ

この世の終わりだなこれはｗｗｗｗｗ

寝ようと思ったのにｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

看守「分かった貸すから！いやもうあげる！今しかないの！俺は今なんだよ！」
（　＾ω＾）「よーしいい子だお…おっ尿意が全身からほとばしり…みなぎり…たぎって尿道へブガッティベイロンの時速400ｋｍ超なんてダテじゃない速さで向かってるお！うおおおおおおおおおお出るううううううううううビュブルブシュッシュプシャシュシシューーーーー」
看守「うおっ！うおおお！あっうっちょっ…これ、え浮いてる！かかとが、土踏まずが！つま先が！オラ空飛んでっぞ！すごすぎる！すごぼ…おぼ？口からオボボ…溢れ…ほぶじゅ…！オボボボ！！！！オボローン！　　パーン」
（　＾ω＾）「耐えられなかったか…やはり生半可な肉体では制御仕切れないところまで僕の体は仕上がっているようだお…とりあえず脱獄するお…」

人殺しやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エビアンｗｗｗｗｗ

下品なのになんて心地よい言葉のリズムｗｗｗｗ

ゴキブリは此処まで人を狂わすのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「（トテテテテテテテテテ）出口はどこだお…見つかったら厄介だし早いとこ出るお…」
警備員「あっ貴様そこで何をしている！」
（　＾ω＾）「チッ見つかったお…いやここは落ち着きを見せておくか…」
警備員「何をブツブツ言ってるんだ！それに服が赤黒くて何か臭うな？不審なやつだ！おかしい。怪しいよお前！とても！」
（　＾ω＾）「そのぉ…えとぉ…ぽくお兄ちゃんと遊びたかったのぉ…ねぇ…一緒に…ｻﾜｻﾜ」
警備員「ハァフッ！アッ…そ…そうだね…お兄ちゃんとその…一緒に…へへえへ」
（　＾ω＾）「今だお！気円斬　ブーンザシュル」
警備員「あべし」

テラプリズンブレイクwwwwww

ちょｗｗ小悪魔ｗｗｗｗそして気円斬ｗｗｗｗ
こっちのﾃﾝｼｮﾝまでおかしくなるｗｗｗｗ

そろそろティーバックが来るはず

（　＾ω＾）「おっこいつ刑務所マップ持ってるお！それとお金は…チッ無銭野郎かお…
ユースレス極まりないビチビチウンチだお…むむしかしなんだおこれは、馬券だお！なになに？これは皐月賞三連単の当選馬券だお！5万円分買ってあるからいくらになるんだお…楽しみだお。さておなか空いたしチンコがなんか臭いし帰るお！」

警報「ブーブーブー脱獄者がいます！第一種戦闘配置！」

（　＾ω＾）「急がねばならんお！」

今北
へへ…徹夜明けの俺にはいいスパイスになりそうだぜ

ベルガギロスｗｗｗｗｗｗ

約一億ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>ﾋﾞﾁﾋﾞﾁｳﾝﾁ
ちょwwww散々下品な言葉使っといて、何故そこがﾋﾞﾁｸﾞｿじゃないのかwwwwww

てかゴキブリスレの>>1かよｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「ﾌﾋ…ﾌﾋ…もうここまで来れば大丈夫かお…もっとスマートにこなそうと思ったけど現実こんなもんだお…」
(・ε・)「はろろんです内藤君♪」
（　＾ω＾）「ウオオオオオホァ！？きっきみ誰だお！」
(・ε・)「私詩音っていいます！あなたを私の家までお連れするよう言われました！私はあなたの見方ですよ！」
（　＾ω＾）「嘘だッ！！どうせそんなこといって僕をさらって爪を一つずつむいたりする気だお…」
(・ε・)「黙れ！」
（　＾ω＾）「はい！」

すげえのがきたな…ｗ

(・ε・)「ここが私の実家、園崎本家です。そしてこのサングラスをかけたおじさんが葛西です。」
（　＾ω＾）「そうですかお。どうもお世話になりますお。」
(・ε・)「さて、早速本題に入りますがあなたはもう自身のどこか尋常ではない力に気づいてるんじゃありませんか？」
（　＾ω＾）「確かに…尋常じゃないほど無尽蔵に性欲がみなぎっていますお」
(・ε・)「そう。あなたはある日を境にそうなってしまったんです。やつらの手によって」
（　＾ω＾）「一体やつらとは誰なのか！？そしてブーンの身に何があったというのか！？」

>>1
もしかしてFPSって言葉に心当たりが？

ひとまずコーヒーブレイクします。初めてのブーンスレだからお手柔らかにね。

>>53
存じない

>>54
そうか

テラDo You knowオヤシロ様？ｗｗｗｗｗｗ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp045573.jpg
酷いカオスを見てきたのに>>40でこんなのが浮かんでおっきしかけたので
おれもコーヒーに溺れてくるよちょっと

(・ε・)「思い出してください1ヶ月前、あなたは近所のマンションの地下駐車場でエロ本を探していました…」
（　＾ω＾）「なっなんでそんな恥ずかしいことをあなたが知ってるんだお！イヤン」
(・ε・)「独自のルートで知りました…何故知っているのか、それはあなたを監視していたからです…」
（　＾ω＾）「嘘だッ！！だってそんなことしても何もならないお…まさか僕に興味があったのかお？ぼくの血液型は…」
(・ε・)「あなたは生まれた時から監視され続けていたのです…そう…この地球の存亡に関わる存在なのだから当然です…」
（　＾ω＾）「もう電波な話はたくさんだお！それで監視してどうしたんだお！？その後ぼくがその場で野外オナヌしていたのも見ていたというのかお？」
(・ε・)「…そうですか…あなたは野外オナヌしていたんですね？」
（　＾ω＾）「え？そうだお…ぼくはあの時外国の輸入ランジェリー雑誌で3回くらい抜いて雑誌でフキフキしたんだお…はっきり覚えてるお」
(・ε・)「いえ…私は見ていました…あなたはそんなことはしていなかった…あなたは雑誌を手にとった瞬間その場に倒れ気絶していたんです」
（　＾ω＾）「な、なんだってー！？」

>>57
内藤かわゆすｗｗｗｗｗ


(・ε・)「なるほど分かりましたよ！あなたは雑誌を手に取ったことでやつらからのコンタクトを強制的に受け、力を目覚めさせられ記憶すらも捏造されてしまったのです！」
（　＾ω＾）「そ…そんなまさか今時…ねぇ？UFOすら見ないのにそんなこと信じられるわけないお！」
(・ε・)「ちゃんとビデオに撮ってあります！あなたが気絶し、小刻みに痙攣して泡を吹いている様子がはっきり映ってます…」
（　＾ω＾）「マジなのかお…こんなことって…あたしもうお嫁に行けない」
(・ε・)「あなたの力は肥大化しじきに地球を滅ぼすに至る恐ろしい魔の力ですので園崎家の封印をさせてもらいますそれ！はいできた！」
（　＾ω＾）「うおなにこれおでこに肉って書いてあるよ今時これはないよ！」
(・ε・)「その封印がある限りあなたの力の成長を止めれますけど一つ約束があります！それはオナニーしないことです！もししたら禁が解かれて宇宙吹っ飛んでうんこだだ漏れです！」
（　＾ω＾）「そんな！じゃあどうすればいいんだろうか！性欲をもてあます！」
(・ε・)「あなたのチンコもぎります！」
（　＾ω＾）「＼(＾o＾)／」

展開がカオスすぎるだろｗｗｗｗｗ

今北
これは内藤ｵﾜﾀｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「そんなことって許されないお！」
(・ε・)「まあほらいいからいいから」
（　＾ω＾）「それにチンコロ取ってまでして宇宙の破壊を食い止めてどうしようってんです！」
(・ε・)「あなたにコンタクトをとった連中は宇宙を最初から創める、つまりビッグバンをもう一度起こそうという連中なんです。」
（　＾ω＾）「結局のところそいつら倒せばいいんだなお！どこにいるんだお！」
(・ε・)「ハイパーおちんちんランドです。練馬のとしまえんの中にあります！」
（　＾ω＾）「違うお！ねりまえんだお！そいつらフルボッコすれば全て解決なんだなお？」
(・ε・)「そうですがそんなうまくはいきません向こうにも精鋭がいるんです」
（　＾ω＾）「知ったことかお僕は行くお！ちんちんももがれてたまるかお！サイナラッサイナラッ（トテテテテテ）」

家にもクロゴキ出たｗｗｗｗｗ殺虫スプレーかけてやったｗｗｗｗｗ

（　＾ω＾）「園崎家というのは人体改造みたいなことするのが日常になってるのかお…」
('A`)「おーいブーンー！（ブロロロロ）」
（　＾ω＾）「おっ！独身男性！」
('A`)「中学二年なんだから当たり前だけどな！ほら早いとこおれのマイバッハに乗るんだ！」
（　＾ω＾）「そうするお。なんかめっぽう疲れたお…にしてもどうしてここが分かったお？」
('A`)「お前のことだろうから刑務所から脱獄するだろうと思って待ってたんだよ。なのに園崎家の車の方に走ってくから…」
（　＾ω＾）「いやそれはすまぬのう…乳首舐めてやろうか？」
('A`)「運転中に射精はしたくないから辞退するよ。ところで家に帰ったんでいいのか？」
（　＾ω＾）「ひとまず家かえってオナ…そうだ…オナ禁しなきゃいけないんだったお…ちくしょうﾄﾞｸｵの横顔にぶっかけてやりてぇお」
('A`)「や…やだあんまり見ないでよ…エッチ…」

（　＾ω＾）「たっだいまんこのビラビラ舌平目デミグラスソース和え！…とまあ家には誰もいないお…
あれは去年のことだったお…部屋で巨乳ロリ少女がセーラー服半脱ぎで中にスク水を着ておねんねしている画像見てオナヌしていたらノックせずに親兄弟入ってきて咄嗟にそっちを向いてフィニッシュしてしまい全員が被弾し蜂の巣になった…
惜しい人達を無くした…とりあえず悲しみやら疲れを取り去るため今日のところは寝るお！おやすもすらーや、もすらーｚｚｚ…」

wktk

舌平目にデミグラスソースはねーよとマジレス

今北
>>1の文体がサザエネタのスレジャックの人に似てね？

美幼女「ぶーんお兄たん！起きて！」
（　＾ω＾）「ふむむ？うおっカワユスｗｗｗｗお兄たんと先に乳首が立った方が負けゲームするおｗｗｗｗ」
美幼女「ハジくどボケコラ？はよ立てやダラズが！」
（　＾ω＾）「やめてえええ耳から割り箸突っ込んで脳みそグチュグチュかき混ぜてかたつむりのエサにしないでええええ」
美幼女「起きてくれたね♪ほら…一緒に遊園地に行くの…楽しいんだから！」
（　＾ω＾）「おや…これはねりまえん…しかしどの乗り物も動いてないお？人も見当たらないし…」
美少女「いいからこっちこっち！」
（　＾ω＾）「可憐だ…心が洗われる…見ているだけでおちんちんトロトロ」

眠い

うわ ようじょつよい

（　＾ω＾）「ん、ここはなんだお。ハイパー…お……ん…ランド…？真ん中のあたりが消えてて分からないけどどこかで聞いたことあるような…」
美幼女「さあ中に入って！中にはおちんちんを気持ちよくする為の設備が盛りだくさんなんだから！」
（　＾ω＾）「（ビリリイッ）おっと早くも興奮のあまりブーン選手の股間のジャミトフ閣下が大暴れ！パジャマもろとも破り去り自らの存在を意固地に誇示しているわね！だって美幼女がおちんちんとか言っちゃあもう、うんけしらかんよ！めっ！めっ！」
美少女「さあこの部屋に入って…中のベッドに寝て待っててね…すぐ戻ってくるから…フフ…」
（　＾ω＾）「分かったよーーーーーんｗｗｗｗｗｗｗｗああ歩いてチンコが空気に触れる度に射精感がこみ上げるこのきーもーちーはーなーんーーーだろーーーーー」

すげえぜこの臨場感

（　＾ω＾）「しかしこの部屋は何もないお…あっティッシュがベッドの下にたくさんあるお。フヒヒ…」
美幼女「お待たせ！とりあえず暖かいおしぼりとローションを持ってきたよ♪」
（　＾ω＾）「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗななななそれ使ってななななななな」
美幼女「勿論おちんちんを気持ちよくする為に使うんだよお兄ちゃん…あ、そうそう、アタシ早い人って嫌いなのよね…虫唾が走るわ…！！（カァ〜〜〜〜ベッ！ビチャ！）……あっお兄ちゃん他にも色々取りにいってくるからちょっと待っててね♪」
（　＾ω＾）「はわわ…おにゃのこ相手にしたことなんてないし早漏の僕は一体どうしたら…このままじゃ30ｃｍの距離に近づかれただけで臨海を越えてしまう…どうしたら…！ハッ！今一回抜いちゃえばいいんだお！」

wktk

（　＾ω＾）「どうしたもんかお。せっかく美幼女とライドーーーーン出来る千載一遇のチャンスというのに僕は躊躇っている。
そう、なぜなら僕はここでオナヌしてしまうと世界が…ぼくのポコンチは宇宙をリセットさせてしまう…けど美幼女は早く出したら怒るだろうな…
あの様子だと磔にされて10ｍくらい離れた距離から小石を全力投球されたりパイプイス壊れるまでどつき回されたりしそうだったもんな…どうしよ」

美幼女「お待たせ！さあ始めよっか♪」

（　＾ω＾）「ちょっと待ってくれお…じつは…」

（　＾ω＾）「おでこの肉の字が消えぬ限り早漏になってしまうという呪いを受けたお（嘘だけど）だから今は無理かなーなんて…」
美幼女「え…お兄ちゃんひどいよ…さんざ期待させておいて…えっぐ、えっぐ、ぐへ、えっぐ」
（　＾ω＾）「ちょ…泣かないで欲しいお。ぼくがオナヌしたらこの呪いは解かれるお」
美幼女「じゃあ今すぐしてくれる？」
（　＾ω＾）「えっ…どどどどどどぼじよ…どうしたらいい………あっ！そうだ、どうせぼくの力の成長を抑える呪いが解けてもすぐに宇宙が滅亡するわけではないはずだお。
またすぐ園崎家に行ってどうとでも言い訳してぼくの力を封印してもらえば済むはずだお。天才ｗｗｗｗｗｗｗ分かったお！すぐオナヌしてやるお！ぐへへぶひょひーーー」

（　＾ω＾）「さてオナヌするかお。美幼女に見られながらするのは興奮するお。まず右手は添えるだけってﾌﾞﾋｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾋﾟｭﾙﾘﾝｺおおおおおおこれだけの刺激でもここまで！天井に穴が！バキバキ」
美幼女「まさかここまでとは…大した奴だ…」
（　＾ω＾）「フッヒイイイスッキリしたお。おでこの肉の文字はどうだお？」
美幼女「消えてるよお兄ちゃん！！フフフ」
（　＾ω＾）「そかおそれは良かった！！のひょほー…ブムボァ！！体っのっ具合が！！なにこれウボボ！うつぼぼぼぼぼ」
美幼女「フッフッフ」

なんてげひんなんだ

この勢いは誰にも止められない！

間違いなく乳首をいじりながらヨダレの人だな

（　＾ω＾）「体の芯が熱いよううううらめええええ」
美幼女「フフ…封じられていた分の成長が急激に始まったようね…磁場とか空間とかそこらへんのなんか色々なものが歪んでるわ…すごい質量を生み出し吸い込み巻き込んで、グシャグシャズボズボグールグル。ＷＡＯ…☆」
（　＾＾ω）「おぴょろぽろぽーこちらオチンチン電力株式会社！営業三課の陰核リトリス様は…あっ！どうも！なめこを亀と口移しさせてやる！」
美幼女「これは…肉体の変化に精神が追いついてないみたいだぴょーーーーーーーんｗｗｗｗｗうぴょーんｗｗｗあれなんか楽しくなってきちゃったみたいな的な感じの雰囲気の予感！もはや替え玉と味玉に違いはないといったところ！」

これはこれはｗｗｗｗｗｗ

激動の一瞬

2007年4月18日
その日宇宙の中心は東京練馬、としまえんであった。
としまえん上空のみに暗雲が立ち込めるその異様な光景は事の重大さをありありと物語っていた。
そうこれは世の終わりであり始まりでもある。生と死は同一であった。
宇宙の生と死はブーンという、あまりにも小さい一個の生命体に委ねられていた。
そう、これが後に情報操作によって大胆にも隠蔽されることになる、「第23回タマタマコロコロ睾丸王選手権大会」の全貌である。

('A`)「（ｷｷｰｰｰ！！ﾊﾞﾀﾝ！）おいブー…ン…？」

（　＾ω＾）「ほぴゃぴゃあ〜ん！！チンコというより！ぼくがチンコという立場になりつつあるようですお分かりですか？
いや分からないでしょうね…なぜならぼくはあまりにも高次元であるからです！それを述べ伝えることはとても簡単です！
しかしそれは表面的なことに過ぎない
あなたに理解出来るでしょうか？出来ないに違いないです！あえて説明しようと努めるなら、私が今行いつつあるそれは、
股間という言葉を定義するのと同様に非常に曖昧な言い方になってしまうのです！ああわたしはんというろくでなしなんだろうか！ペニスがきりもみ運動をしている！コークスクリューブローが止まらない！チンカスおりもの一気飲み！」

美幼女「ドドインドインドイーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

('A`)「だめだこいつら…早くなんとかしないと…詩音さん早く封印してください！」
(・ε・)「無理ですもうL5、末期の状態です！」
('A`)「どうしたいいんだろッホホッホフゥーーーーワ♪あれ？何が起きてるのかな？かな〜〜〜？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(・ε・)「ﾄﾞｸｵさんまでやられてしまった…なんて悪しき力じゃろうか！」

(・ε・)「どうしよーどうしよーこまったよー」
（　＾ω＾）美幼女('A`)「魔法みたいにハアアアアアミングウウウウウｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
(・３・)「「詩音大丈夫！？ほら、これを耳につけて！」
(・ε・)「なんですかこれは？！イヤリングですか？これは戦争だぞ！！」
(・３・)「ポタラっていうんだって！ばっちゃがこれつけたら二人合体して強くなって止められるかもってゆってた！」
(・ε・)「そうなんですか…カチャカチャ。おわ〜〜〜」
(・３・)「おわわ〜〜〜」
(・ε３・)「（ガシインシュボシャキインキラキラ）すごい！パワーがみなぎってくる！！これで止められるかも！」

(・ε３・)「内藤くん待ちたまえ！君という生命体はあまりにも…
人を自分の気分に従わせようとしすぎるというよりもうとにかく性欲まみれすぎる！性欲が性欲を生んでいる！
今の君はどんな物でも全てエロに結び付けて考えてしまう！
そしてどんどん性欲に比例してポコンチが膨張していっちゃう、
それがすごいなんかもう科学や物理の概念すらも超えるようなものすごいことになってるからその質量を超えるだけの力でやっつけなきゃいけないということだからやっつけます！この！こんな牛魔王の菊門にも入らないような大木チンコ！それ！（プスップピュウウウウウウ）」

（　＾ω＾）「わひょるぽしゅっぽーーーーーー！！！！鎖骨と肩甲骨どちらがスケベなのかなへへへおじさんがぺろぺろして…
フガハ？！どうしたことだお！すっかりすっきりしたお！？どゆこったお！」

(・ε３・)「正気を取り戻しましたね！内藤くんのポチンコから性欲が霧となって練馬区外まで…和
光や川口まで飛んでいく…きっと少子化対策にもなる…」

美幼女「ハッ！！これは…！？まさか失敗したの！？地球も宇宙もな〜か〜あたこと〜にして〜プロジェクトが、そんな、まさかうそだうぎゃああああああ」

(・ε３・)「アンタが黒幕だったんだね！この、食べてやる！（パクゴク）」

(・ε美３・)「（ドロン）」

('A`)「えへ！えへ！友達んちでのオナニーは一味違…（カクカク）ハッ…なぜおれはあんな無駄な時間を…」

（　＾ω＾）「僕は結局詩音ちゃんに助けてもらったということかお…情けないお…約束破ってオナニーしてしまったのだから…」

(・ε美３・)「その通り…世界は助かりました…しかし一歩間違えば死んでいた…あなたは本当にゴミ人間なのです！このグズめ！貴様のようなやつは生きてちゃいけないやつなんだ！食べてやるぞ！パクパク」

（　＾ω＾）「すまないおゆるしてお！助かったんだからいいじゃないかお！」
('A`)「うんうん。とにかく生きててよかったね」
(・ε美３・)「黙れ！（ﾊﾟｸﾝ）」
('・ε美３・`)「（ドロン）」
（　＾ω＾）「ギャアアアアアアアアアアあぼろじろべらばおぎゃ！！！ﾄﾞｸｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ」
('・ε美３・`)「セルゲームの始まりだ」
（　＾ω＾）「ﾋｲｲｲｲｲ食わないで！お願いだから！食うのだけは！！！」
('・ε美３・`)「しょうがないやつだならキンタマを差し出せ。痛みを感じぬよう抜き取ってやる！」
（　＾ω＾）「え、そんななにをいって（スポン）おわああああああああああああ」
('・ε美３・`)「そしてこの抜き取ったキンタマを己の口で死ぬまで味わえ！！それが貴様の償いだ食べろ！」
（　＾ω＾）「（パクン）むぐぐ…ん…？結構いけるお…ビターな感じだけど…（クニャコロンコロン）うまうま（コロンコロンレロン）」



ブーンは自らの魔の力によって宇宙に飲み込まれる危機を回避した。。
彼は自身の睾丸チュッパチャップスを舌の上で転がし、今日も舐めしゃぶっている。いつか卵が孵化すると信じて…

fin

乙
いいカオスだった…

今北。何というカオスｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗｗｗｗｗ

乙wwwwww

vipでこんなに文章書いたの初めて。こんなカオス物語読んでくれてありがとう。
ゴキブリが怖くてむしゃくしゃして立てたけど最後まで書けてよかった。めでたし

なんと内容の濃い90レス
乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんたすげいよ。乙

拍手

奇形ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ
乙！