キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」

ハルヒ「……そっそう………」

古泉「嘘だっ！！」

俺「橘京子と結婚することになったから」

長門「何勝手にきめてんの？」

喜緑｢私の長門を返して！｣

ハルヒ涙目ｗｗｗ

>>2ｗｗｗｗｗ

みくる「え・・・まじで？」

妹「はさみかして」

キョン「長門、デートしに行こうぜ」
長門「(ｺｸﾘ)」

―図書館
キョン「…………」
長門「…………」
スネークハルヒ「………(さっきから話す気配がないわね…)」




キョン「楽しかったな」
長門「(ｺｸﾘ)」
スネークハルヒ「……………!!」

ｴｯﾁ現場を目撃されたら一体どうなるんだろうな。

キョン「それじゃ、また明日」
長門「まって」
キョン「なんだ？」
長門「私の家に」
キョン「そういや、暫くいってなかったな。あの日以来か」
長門「そう」
キョン「じゃあ、お邪魔しようかな」
スネークハルヒ「………!!」

はやく

はやくしろカス！

ｗｋｔｋ

はやく！

は・・・はやく！！はやく！！

＾＾；

>>2
みくる「私で我慢しろ」

ハルヒ涙目

古泉「ちょっくら、犯してきます」

>>19
古泉「喋んなザザ虫」

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ハルヒ「あんたユキとうまくやっていけるの！？」
キョン「…」
ハルヒ「ユキを泣かせたくないから私が付き合ってあげるわ！」
ガラガラッ
長門「この泥棒猫」
ハルヒ「お母様！！」

―長門宅


キョン「………このカレー旨いな。和牛使ってる？」
長門「オージービーフ」
キョン「そうか」
長門「あとこれはレトルト」
キョン「最近のレトルトって旨いな」
長門「(ｺｸﾘ)」
ピッキングハルヒ「………!!(何結婚３年目みたいな会話してるのよ………)」

>>25
昼ドラか！

ハルヒ「きょ、キョン！ここに遊園地のチケットがたまたま２枚あるんだｋ」
キョン「お、サンキュー！じゃあ日曜に２人で行くか、長門」

ちょｗｗｗ

どう考えても>>1のハルヒの台詞おかしいだろ
普通は「…そ、そう…」だろうがｺﾞﾐｸｽﾞ
「そっそう」だったらマリオの「ほっほう」とイントネーション同じだろうが
死ね糞携帯

これはｗｗｗ

>>11
絶対こうなる

ttp://s1.artemisweb.jp/saimon/011/028.html
ttp://s1.artemisweb.jp/saimon/011/029.html
ttp://s1.artemisweb.jp/saimon/011/030.html

>>19
俺がもらうわ

>>28
ハルヒｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

>>28
そんな酷いやつは俺のキョンじゃねぇｗｗｗ

>>2
鶴屋「イツキくんって呼んでたはずなのにいつの間にかまた他人行儀な古泉くんに戻ってる私でよければ付き合うにょろ！」

ハルヒ不敏ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>2で泣いた

今のところ一番面白いのは>>30

>>30
ハルヒがマリオボイスでソッソウ！っていいながらジャンプしおった

>>35
古泉「『俺のキョン』・・・？ちょっと閉鎖空間まで来てもらいましょうか」

もう人生に疲れた

ハルヒが長門の家の風呂を借りてるキョンのところに突入して
キョンのちんこをしゃぶろうとしても、腰が抜けてしゃぶれませんでした

終わり

いや！！そっそう！！イヤッホォゥウ！！！

まで読んだ

ｼﾞｬﾝﾎﾟｩ！まで読んだ

キョン「俺と長門、付き合う事になったから」
ハルヒ「…有希…！まさか…！」

長門「…情報操作は得意（ボソリ）」

ﾎﾟｲﾝまで読んだ

最初ハルヒかわいそうとか思ってたのに急に萎えたじゃないかｗｗｗ

>>2
谷口「ういーっす」
古泉「えぐ・・・・ひっく」
谷口「おわ！・・・・どうしたんだ？泣き顔なんて似合わないぜ」
古泉「え・・・？」
谷口「お前に泣き顔は似合わないって言ったんだよ」
古泉「そ、それどういう意味？」
谷口「べ、べつに意味なんかねーよ」
古泉「谷口くん・・・」
谷口「いっちゃん・・・」
[バリバリバリ]
新川「残念わたしでしたー」
古泉「それでも構わない！ふんもっふ！！」
新川「アッー！性欲を持て余すぅぅぅぅ！！」

正直、ID:YJUaC7p5Oにはとてもｗｋｔｋしていた。
途中で挫折というのは残念だが・・・乙

キョン「ハルヒ、俺と古泉付き合うことになったから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

>>50
>>50
>>50

涼宮ハルヒって本でてるの？
どの雑誌にでてるんだろう。

>>52説明の意味がよく分からないんだが

キョン「ハルヒ、俺とハルヒ付き合うことになったから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

>>50は想定外だった。

>>52
ウルトラジャンプ

>>52りぼん

usotukeyo-;

そういうことか
>>52コロコロコミック

>>52
サンデー

ハルヒ「キ、キョン。私、古泉君と付き合うことにしたから」
キョン「あっそう。お似合いだと思うぞ。」
ハルヒ「…………」
古泉「嘘だッ！」
谷口「WAWAWA忘れ物」

>>52
週刊現代

古泉「僕の教科書が…破られてますね……」

>>52
ザーボンさん

>>54
キョン「なーんてね♪エイプリルフールでしたー」
古泉「ぐはぁ・・・森さん大丈夫ですか！？」
森「ど、どうして・・・今日の神人・・は・・・こんな・・・」
古泉「もりさあああああああああああん！！！」

>>52
週刊大衆

>>61
谷口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「俺、こなたと付き合うことになったから。」
ハルヒ「……そ、そう………………てか誰よ」

>>52
たまごくらぶ

>>65
キョンうぜえｗｗｗｗｗｗｗ

>>52Newton

キョン「ハルヒ、俺ハヒルと付き合うことになったから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

古泉「やぁみなさん！今日も賑やかですね。」


キョン「……ﾁｯ」

ハルヒ「……ﾊｧ」

古泉「……」

>>52
月刊そーなんだ!

>>52
高校生新聞

なんかこのスレ見てたらキョンが嫌になってきたｗ

ここで>>1の意志を継ぐ物表る↓

キョン「ハルヒ、俺古泉と突き合うことになったから」

>>52
フライデー

>>72
ワロタ

>>78
突きｗｗｗｗ

キョン「ハルヒ、俺朝比奈さんとは付き合わないから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

キョン「ハルヒ、朝比奈さんはタバコで停学になったらしいから暫く休みだ」

ハルヒ「そ、そう……………へっ!?」

キョン「ポニーテール似合ってるぞ」

ハルヒ「……あ、ありがとう（ボソ）」

キョン「ん？いや、長門のことだが」

長門「そう」

ハルヒ「べ、別になにも言ってないわよ!!」

古泉（チッ…ポニーテール萌えかよ…分が悪いな…）

みくる「このポテチうめえ」

キョン「ハルヒ…付き合ってくれないか」
ハルヒ「なっなに言って…」
古泉「実は僕も前からあなたの事が気になってましたよ」

キョン「…？」
ハルヒ「…！？！？」

古泉「俺、古泉と付き合うことになったから…」
古泉「……そ、そう…………………………………………えっ」

古泉「僕は朝比奈さんと長門さんと鶴屋さんと谷口君と森さんとあなたの妹さんと付き合うことにしました。」

キョン「谷口と長門は譲らん」

キョン「ハルヒ、俺涼宮と付き合おうと思うんだが」
ハルヒ「…あっそ…………好きにしたら！」

キョン｢ハルヒ、俺佐々木とつきあうことになったから。｣
ハルヒ｢人生ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／｣
古泉｢僕もｵﾜﾀ＼(＾o＾)／｣

国木田「・・・・」

谷口「う”っわ”！！！」

キョン「ハルヒ…俺、国木田萌えなんだ！」

谷口「ＷＡＷＡＷＡわっすれもの〜」

キョン「ハルヒ、俺」
ハルヒ「ええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええうそでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???????!!!!!!」
キョン「まだなんも言ってねーよ」

キョン「ハルヒ、俺…
　　　　　　　　　古泉「いつき君と付き合う事になりましたので」

ハルヒ「……」
キョン 「……」

ttp://www.youtube.com/watch?v=yEGCwX2s9m0&mode=related&search=

ＷＡＷＡＷＡ谷口ワロスｗｗｗｗｗ
ファンになりますた

キョン「ハルヒ、俺古泉と突き合うことにしたから」


古泉「アッー！！」

キョン「ハルヒ、俺長門と付き合うことになって地球が温暖化だから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

ハルヒ「キョンやめて！古泉くん死んじゃう！！」

古泉「アーッ!!アーッ!!」

>>30
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「春だっていうのに、我がSOS団には浮いた話が１つも無いわね。」
キョン「え、俺言わなかったっけ。長門と付き合うことにしたって」
長門「………そういうこと。」
ハルヒ「………そ、そうなの………（嘘だっ………）」

>>52スカーニー

岡部「いいケツしてるなっ」

キョン「うはｗｗｗテラキモチヨスｗｗ」

古泉＆谷口「WAWAWA忘れ物〜…のうあっ!」

　　

キョン「ごちそう様」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
キョン「じゃあ、俺そろそろ帰るわ」
長門「そう」

ハルヒ「……ふう……」

古泉「アーッ!!アーッ!!」
ハルヒ「もうやめてキョン!!古泉のライフはもう0よ!!」

>>52運動靴

>>52
てれびくん

ハルヒ｢キョン、あんたは古泉君と付き合いなさい｣
キョン｢いいのか？｣
古泉｢僕は構いませんが・・・｣
ハルヒ｢・・・・・・・・・・・・・｣

おまえら「こいずみ」で変換してみろwwwwwwww

小泉

ハルヒ「キョン、私古泉君と付き合うことになったから」
キョン「そうか」
谷口「がっかーい」
古泉「大勝利！」

>>104
>>1の意志を継ぐものか？

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「そ、そう・・・よかったじゃない！有希はいい子だし、それにあんたに
　　　　彼女が出来るなんてもうないだろうから大事にしなさいよね！」
キョン「ああ、大事にするよ」
ハルヒ「有希、キョンのことよろしくね」
長門「・・・わかってる」
みくる「涼宮さん・・・」
ハルヒ「じゃ、あたし今日ちょっと予定があるから今日は帰るわ！」
[バタン]
古泉「どういうつもりですか？」
キョン「なにがだ」
古泉「今非常に大規模な閉鎖空間が発生しました。このままでは世界は
　　　崩壊するでしょう」
キョン「それがどうした、俺になんの関係があるっていうんだ？」
古泉「本気で言ってるんですか？」

>>109　古泉

>>104のハルヒが可愛すぎる

ハルヒ「ちょっとキョン！」
キョン「あれ、何やってんだおまえ」
ハルヒ「見てたわよ〜！ あんた、根性なしね！ バッカじゃないの！？ 女の子の家で二人きりになって何もしないなんて！」
キョン「……見てたのか？」
ハルヒ「あっ！！！」
キョン「人の家覗くなんて最低だ。見損なったぜ。じゃあなハルヒ」
ハルヒ「あっあっ、ちがっ、違うの！ ちが……待ってキョン！ まっ……」

ハルヒ「……」

>>112　続けてくれるんだろ？

ぷりんになってるYO

谷口「あーそろそろ聖杯戦争始まるなー。ゲイ・ボルグでも磨くとくか。」

>>30が逸品過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>99おまえ好きだわｗｗｗ

>>114
キョン「ごちそう様」
長門「そう」
キョン「……」
長門「……」
キョン「じゃあ、俺そろそろ帰るわ」
長門「そう」

バタン

ハルヒ「……ふう……（有希の真似も疲れるわ）」

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「……そっそう………」
古泉　「ふんもっふ！？」
朝比奈「素直に好きと〜言えないキミも〜」

二番煎じほどつまらんものはない
>>1がいないなら落とせ

これはすごいタリバン

>>30>>99はやばい

>>115
テラ萌えた

キョン「そうだハルヒ、俺長門と付き合ってるんだ」
みくる「へっ！？」
ホモ「・・・・・」
ハルヒ「・・・・・有希、本当？」
長門「そう」
キョン「こう言うのは、団長であるお前に言っておくべきだと思ってな」
ハルヒ「・・・・へぇ、そうなの・・・・」
キョン「どうした、ハルヒ」
ハルヒ「今日はもう解散ね」
キョン「へ、そうか」
ハルヒ「じゃあね」
みくる「あのっ、あのっ」
ホモ「やれやれです」

>>30
キョン「ハルヒ、俺とヨッシー付き合う事になったから」
ハルヒ「……でっていう………」

吊ってくる

キョン「ハルヒ、俺とハルヒで付き合うことになったから」

ハルヒ「……ほっほう……!？……イヤッホオォォウ!!」

古泉「ティウンティウン」

みくる「古泉君光になっちゃった…」

>>96
噴いたｗ

　ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

ハルヒ「ね、ねえキョン！」
キョン「……」
ハルヒ「きょ、今日ＳＯＳ団の反省会あるんだからね！ ちゃんと出なさいよね！」
キョン「……うるさいな……」
ハルヒ「！！！」
長門「……ちょっと」
キョン「あっ、長門。どうかした？」
長門「きて」
キョン「おお」

ハルヒ「……」

焼きもちハルヒ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>129
盛大に吹いたｗｗ

wktkタリバーン

古泉「僕が…除名？」

ハルヒ「そうよ、あんた転校生でなんか謎がありそうだから入れてあげたのに
いつもやらしい目で有希とみくるちゃん眺めてるだけじゃない！
SOS団にそんな人材は不必要だわ！もうこないで！」

古泉「…ハハッ、わ、悪い冗談を……」

>>86
こういうのに弱いｗｗｗ

キョン「俺とキョン妹、付き合うことになったから」
ハルヒ「そ、そう………えっ」

>>135
古泉「それに、僕はいつも彼だけしか見てませんし……」

古泉「最近、食が細くなりました。」

カレーを食い終わってしばらくした後、長門をベッドへ誘う。
もちろんこうゆうことは恋人関係の俺たちにはしょっちゅうあることだ。
いつも無反応の長門はもちろん抵抗を見せない。
俺は吸い寄せられるように長門の胸へ手を伸ばした。

キョン「俺と関羽、付き合うことになったから」
ハルヒ「そ、そう………げぇっ！」

長門ってやっぱまぐろだろうな……

みくる「はわわ、ご主人様敵が来ちゃいました」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………えっ」

古泉「キョン、俺とハルヒ、付き合うことになったから」

谷口「カット４５ですね」
ハルヒ「そうね」

タリバンと>>140に期待

キョン「俺とフロイト先生、付き合うことになったから」

>>135
古泉「僕は女なんて見ていない！キョンだけだ！」

>>141

＞ ハルヒ「そ、そう………げぇっ！」

ﾜﾗﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>147
爆笑だっぜっ

キョン「ああ〜、朝比奈さんの入れてくれたお茶、おいしいです」
朝比奈「ありがとうごさいますう」

　ﾊﾞﾝｯｯ！

ハルヒ「ちょっとキョン！ 来なさい！」
キョン「……なんだよ」
ハルヒ「新しいＰＣ電気屋までもらいにいくのよ！ ほら、人手が足りないんだから、あたしとアンタで行くわよ！」
キョン「俺は別に今のＰＣでいい。欲しいなら、自分一人で行け」
ハルヒ「ぶつくさ言ってないで、いいからついてきなさい！」
キョン「ちょっ、い、痛っ、痛いって、離せ……離せっっっ！！！！」
ハルヒ「！！！」
キョン「もうおまえのワガママに付き合うのはごめんだ！ と言うより、顔も見たくない。わかったな！」

　ﾊﾞﾝｯｯ！


ハルヒ「……」

古泉「アッーー!　アッーー!」

キョン「アッーー!!　アッーー？」

古泉「アッー！（コクコク

ハルヒ「出ました!!二人の変な会話。解説は長門さんです」

長門「…毎日疲れた（ボソ…）」

コンプ研部長「アッーー！」


うはｗｗｗｗイミフｗｗｗ

ID:64cYOrK20の描くハルヒが可哀想すぎる

>>141
ジャーン！ジャーン！！！ｗｗｗ

ｷｮﾝ｢ﾊﾙﾋ、俺谷口と付き合うこ…」

ｶﾞﾗｯ

谷口｢WAWAWA忘れ〜

ふとハルヒ鬱スレの終盤が落ちて読めなかった事を思い出した

>>151　なんか目から水がでてきた、支持

>>151
まて、キョンはまだお茶を飲みきっていないんじゃないか？
つまり湯のみもって退散したのか

キョン「実は俺ポニーテール萌えだったんだ」
ハルヒ「はぁ？？」
キョン「あんときのお前のポニテ似合ってたぞ」
ハルヒ「キョン……」
ガラガラガラ
古泉「うぃ〜っす、WAWAWA……ようやくこちらの世界へ入ってくることができました、二人ともご無事ですか？」

古泉「僕のケツは機関のお偉い方にも好評です。」

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Wawawa%E5%BF%98%E3%82%8C%E7%89%A9

谷口で軽いSSができそうだ

●＜僕に言わせてみれば彼もまだまだ子どもです。やはり僕が調教するしかないようですね」

なんでお前らが書く古泉は変態ばっかなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キョン「あ、口の横にご飯粒付いてるぞ」
長門「そう」
キョン「ほら、ここ」

　ﾋｮｲ　ﾊﾟｸ

長門「……」
キョン「あはは。かわいいなあ有希は」
長門「……」


ハルヒ「……」
ハルヒ「……なんなのよ……」

キョン「・・・・・・」
長門「あなたは涼宮ハルヒのことを考えている」
キョン「いや、ちがっ」
長門「違わない」
長門「時間なので帰宅する」
ｶﾞﾁｬ




ハルヒ「・・・・キョン・・・・」

>>164
ハルヒは絶対ヤンデレだよな、そのうちキョンのこと刺しそう

>>163
え、小泉は変態だろ？

>>164
お前そこは
長門「……」
キョン「あはは。かわいいなあ有希は」
長門「///…」

だろ

キョン「俺、妹と、付き合う事になったから」

ハルヒ「キョン……ふぇ…えっえっえ…ううう、うわあああああああん帰ってきてよキョン」

むしろ古泉が変態じゃないなんて新説誰が信じるんだ

古泉「……留年してしまいましたね。。」

>>170
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

古泉の本性は少なくとも物静かではないでＦＡ？

>>170
このﾊﾙﾋは反則

>>164
古泉「何であの場に居るのが僕じゃないんでしょうね……」

長門は今本を読んでいる
チラッと見たが俺にはチンプンカンプンだということは言うまでもあるまい
本を読むのは嫌いではないが、長門のように本の虫とまでは行きはしない
加えて言うなら、長門は俺の膝の上で本を読んでいる
普通こんな状況になったら軽いパニックになるものだが、
そうならない辺りさすがは長門、神経が太いのかもしれない
しかし、こんな状況になって改めて気付いたことがある。
長門は暖かい
手を繋いだ時もそう思ったのだが
より密着しているせいか、さらに暖かく感じる

　ﾄﾎﾞ…　ﾄﾎﾞ…

ハルヒ「……」
ハルヒ「……別にいいじゃない……キョンが誰と付き合おうと……」
ハルヒ「そうよ。あたしには関係ないわ。あんなおもしろくもなんともないヤツ」
ハルヒ「……そうよ……」
ハルヒ「……あんなヤツ……」

ハルヒ「……」
ハルヒ「……グスッ……」

ハルヒ「うう……うああうううう……」

みくる「ゲーセンいかない？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>169盲点だったｗｗｗ

>>178
これはやばい・・・

>>178
前そんなスレなかったか？

このスレのＳＯＳ団員で唯一みくるだけがマイペース

>>178
やめろおおおおおおおお

>>169
妹属性ｗｗｗ

>>170
ありがとう。感動をありがとう

古泉「肉便器死ね」

ハルヒ「キョン!!行くわよ!!」

キョン「おい、待てよ〜」

古泉「ハハッ、涼宮さんは元気ですね！(クソ女が…)」

>>178　そしてｺﾚに繋がるわけか

高校を卒業してから早3年が過ぎた
あのうるさいハルヒと別の大学に行ったおかけで
俺はめでたく宇宙人も未来人も超能力者もいない普通の日々を手にいれた


しかし、あの非日常的な日々を
俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
地元の成人式で久々にハルヒに再会したあの日もそうだった・・・


久々に再会したハルヒと話をすると近々結婚するんだそうだ
どうやらできちゃった結婚らしい、あのハルヒがね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
どちらともなくそんな雰囲気になり、ハルヒを抱いた
俺に抱かれてる間ハルヒはずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・

先日、ハルヒからハガキが届いた、入籍の報告だった
その笑顔にあの頃の輝きは無かった・・・
俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出
そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔
もしあの頃、俺達がお互いにもう少し素直になれていたら
こんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
などと答の出ない疑問を思い浮かべながら
俺は今日も色褪せた日々を生きている

ｷｮﾝ「俺朝比奈さんと

みくる「はぁ？なに言ってんだﾀｺ」

みくる「ねえ昨日のハネトビ観たぁ？」

鶴屋「私のことめがっさＷＡＷＡＷＡ忘れてないっかなー！どうにょろ？」

キョン「ハルヒ、俺長門と付き合うことになったから」
ハルヒ「嘘っ！マジなの！？」
キョン「なーんつって」
長門「・・・・・・・。」

キョン「長門？」
長門「・・・・・・。」
キョン「おい。」
長門（ぽろぽろぽろぽろぽろ/涙）

ハルヒ「ちょ、ちょっと有希どうしたの！」
長門「解析、不能。胸部に鈍い痛みを感じた。
　　　　流れ出ている物は多分、汗。」
キョン「な、なんかスマン。」

>>189
盛大に泣いた

>>189
それやめろ　憂鬱になる

>>192
黄緑と同じくらい忘れていた

キョン「シャミ・・・シャミセン・・・・・・中に出すぞー！！！！！！！！」

>>189
じゃあこの話に繋げてみるか

>>189
まとめサイトで見た時ウツになったからやめれ

ぷにぷに

長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
長門の胸は小ぶりだが、とても柔らかい。例えるならマシュマロみたいな。

ぷにぷにぷにぷに

俺は夢中になって両の手でマシュマロのような胸を弄る。
直に触ればもっと柔らかい。我慢が出来ず長門の服を破るように脱がせた。

後ろから抱くようにして胸を揉む。しつこく胸を攻める。
長門の息遣いも段々荒くなってきた。肌も紅潮している。
その内胸のピンク色の先端部分も硬度が増してきた。親指と人差し指でそれを掴む。

>>197
ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>189
何でそう俺をいじめるのが好きなんだ？

>>199
まとめサイトどこ？

キョン「朝比奈さん！俺、ずっと朝比奈さんのこと・・・！」
みくる「ハァ？キモいんですけどｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>198
やめてー

真冬の真夜中、こっそり部室を出た。SOS団の団員である俺はセンズリ魂に火がついちまって息殺したオナニー
なんかじゃ我慢できねぇとき、真冬だろううが何だろうがハッテン公園にある碑の上で俺のセンズリ舞台キメる。
公園脇の国道走るドライバーども、俺が今から男丸だしで猛々しくいききり勃ったチンポ扱きまくっからよ、
目ひんむいてしっかり見やがれよ！碑の土台脇で潔くジャージを脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。ドライバー野郎どもに見せ付けるために国道を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この碑の上が俺のセンズリ舞台だ。
野郎ぶちかますには最高だぜ！左は土手、後ろは建物だが右はだだっ広い野球場が広ががりズリ姿がまる見えだ。
よっしゃ！始めるぜ！大股開きのポーズをキメると六尺を突き上げてるチンポをゆっくりさすりまわす。
こんな真冬冬の真夜中、六尺一丁野郎のセンズリかましてんだぜ？
しかも周りからは俺の男臭っせぇセンズリ勇姿がまる見えなんだぜ？オラ、見ろや！見見られてもっと俺の男全開にしてぇんだよ。
たまらず六尺からチンポを引っ張り出し、ラッシュをおもいっきり吸い込む。輪っか作った指をチンポにあてがうと猛々しくケツを振る。
今俺、男だぜ！テメェの男臭ぇセンズリに酔いしれた野郎、荒々しいぜ！逞しいぜ！最高に男だぜ！
上腕に力こぶを作り、全身の筋肉に力を込めて男らしさを誇示する。たまんねぇ！センズリやめらんねぇ！ずっと扱き狂いてぇ！
チンポ扱きで男がたぎるぜ！「おぉー、おぁー、たまんねぇ！オラ、見やがや！俺の男キメたセンズリ舞台見ろよ！
チンポチンポチンポセンズリセンズリセンズリ！センズリたまんねぇ！！！」雄叫びあげながらセンズリに酔いしれ男を謳歌し
男冥利に先走りがチンポを濡らす。おっ広げたままの太股がキツクなってきたがセンズリド根性だぜ！
気合い入れて更にチンポを突き出す。オラオラ！男ならよ、センズリのためなら歯食いしばって耐えんのが男だぜ！
耐えるテメェにさえ男感じんだぜ！ケツ突き出し縦みつを横に引っ張りケツ穴丸だしで扱く。
立て膝から体を反らし片手つきチンポ突き出しで扱く。たまんねぇ！このままずっと男キメていてぇ！
再度大股開きで全身の筋肉に力を込める。そろそろぶっ放すぜ！

ラッシュを吸い込むとチンポ扱く手のスピードがあがる。センズリに酔いしれ、テメェの男っぷりに酔いしれ、チンポの裏側、
俺をセンズリに狂わせ男が溢れ出て男臭中毒にさせる部分の快感に狂っちまうだけだ。
「キメんぜ！男キメんぜ！男になんぜ！オラっ！たまんねぇ！これが俺のドセンズリだぜ！イクぜ！イクっ！」
テメェの日本男児っぷり、センズリに狂い酔いしれるためなら何でもやりてぇ。ズリ道根性極めてぇ！

ハルヒがマジで可哀想だ…
俺には耐えられない

>>198
キタ━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

>>197
ちょｗｗｗブリーダーｗｗｗ

>>206
古泉逮捕

>>197
ｼｬﾐ「出したいなら出せばいい。私はオスだ。それほど問題なことではない？それとも人間にはなにか悪いのだろうか？」

ｷｮﾝ「……」

>>197

田丸圭一「アーッ!!アーッ!!」

確かにいじめられてるハルヒかわいい
ぎゅってしたい

でもだめだ・・・俺はSになりきれないようだ

>>203
ttp://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1855.html

>>206
君はどこのスレから来なさった？

部室の本棚がはじめの一歩で埋まってて、グルグル体を回してる長門が居て、
キョン「長門さん、あなたは何をしているのだろうか」
長門「デンプシーロール」
とかいうの想像してﾜﾛﾀ

神人「アッーー!」

古泉「図体の割りにマラの小さいヤツだな」

>215
ギタースレ

>>214
�d

涼宮ハルヒの本当に憂鬱スレは俺達が欝になった……

──8年後

ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ

谷口「よおおおおおおおおキョンんんん！ 久し振りだなあああっ！」
キョン「おお谷口、久し振り！ 国木田も元気だったか？」
国木田「うん、元気だったよ。ホントに久しぶりだね！」
キョン「ああ……久しぶりだ。本当に……」
谷口「ああーーやべえ……俺、なんか涙出てきちゃった」
キョン「おいおい」
国木田「だめだよこいつ、もう完全酔っ払ってるもん」
谷口「酔ってねーよっ！」
キョン「あはははは」

現職超能力者とやらないか？　投稿者：淫乱エスパー（1月12日　22時34分26秒）

俺は174*83*27、柔道三段・剣道四段・空手二段、ガチムチの少年エスパー戦隊隊員
閉鎖空間の発生に備え、日夜激しい訓練と任務に明け暮れてる
だから股間のピストルはいつも暴発寸前だ！
お前の菊門に発射させろ！
15〜19くらいの同体型の短髪雄野郎、激しく盛ろうぜ！
捕縛術の心得もあるので緊縛プレイを求めてるＭ野郎歓迎だ！
特に希望があれば制服プレイも可
複数も可
非番の日なら都内なら連絡寄越せばすぐ逮捕しに行く！
ケツマンおっぴろげて神妙に待ってろ！

俺キョンだけどちょっと言わせて。
ハルヒは神って決め付けるホモって最低だと思う。
ハルヒだって体をもてあますし、ツンとデレは他のキャラとは比べ物にならないぐらい輝いてる。
今の恋愛対象は長門と朝比奈さんと朝倉と黄緑さんと佐々木と、あと妹。
朝倉を思い出すと切なくて泣けちゃう。つい太眉毛と重ねちゃうんだよね。
昔のキスのこととか、すごく思い出して恥ずかしくなる。やっぱり閉鎖空間は夢だよね。
朝比奈さんのお茶は超癒される。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
そういえば、２個前の元カノがちょっとハルヒに似てたカナ？神だったけど、
男みたいな口調だったからちょっとね・・・（苦笑）会話もべらべら鬱陶しかった。
長門の本は俺のバイブル！待ち合わせのしおりも家に上げてくれたことも俺にぞっこんみたいで、
長門と話してて本気で電波受信しちゃった。あ、そうそう。長門の影響で妄想の回数が増えました。
メイド服は朝比奈さんのデフォでしょ！これ着てない朝比奈さんってこの世にいるの？って思っちゃう
お手本はもちろん朝比奈さん（大）。胸もおっぱいも朝比奈さん（大）のようなデキる巨乳ガール目指して毎日頑張ってもらってます！
っていうかさ、ハルヒは団も学業もコスプレも神人も完璧に頑張ってるけど、俺は使いっぱだよね（苦笑）
へらへらしてるホモと、忘れ物する友人には殺意を感じちゃうよね（苦笑）

高校を卒業してから早3年が過ぎた
あのうるさい谷口と別の大学に行ったおかけで
俺はめでたくアニメもフィギュアもｖｉｐもいない普通の日々を手にいれた


しかし、あのpassionateな日々を
俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
地元の成人式で久々に谷口に再会したあの日もそうだった・・・


久々に再会した谷口と話をすると近々結婚するんだそうだ
どうやらできちゃった結婚らしい、あの谷口がね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
どちらともなくそんな雰囲気になり、谷口が泣き出した
泣いている間谷口はずっとハルヒの名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・

先日、谷口からハガキが届いた。残暑見舞いだった
その笑顔にあの頃の青大将は無かった・・・
俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出
そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔
もしあの頃、俺達がお互いにもう少し金を持っていたら
こんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
などと答の出ない疑問を思い浮かべながら
俺は今日も色褪せた日々を生きている

ハルヒ「キョン…ごめんね…
私絶対に二度とわがままいわないから…
だから…ごめんね…キョン…
あのね、私ずっと前からキョンが…」


キョン「なにをかんちがいしてるんだ」

ハルヒ「え?」

キョン「まだ俺のバトルフェイスは終了してないぜ」

>223
うほっ、これはいい改変

>>223
喜緑さんに謝れ

古泉「なぜ僕がこんな力を授かったのか…分かったんです」
キョン「どういうことだ」
古泉「涼宮さんにはいくら感謝しても足りませんね、
　　　　彼女のおかげで、僕はあなたと出会うことができた」
キョン「距離をつめるな、パーソナルスペースを侵さんでくれ」
古泉「そして、あなたとこうして…」
キョン「やめろ顔が近い、吐息をかける、なっ…っ」

古泉「涼宮さんの望んだことなんです。すべては、”神”の御心のままに…」


ハルヒ「古×キョン燃え！！801サイコー！！」

ハルヒ人気投票してほしいな

みくる「私女だけど、女のこと見下してる男の人ってサイテーだよね」

キョン「…結婚したい人がいるんだ、会社の同僚で付き合ってる」
ハルヒ「…」
キョン「いま一番守ってやりたい人はその人だ」
ハルヒ「…」
キョン「…お前にも会わしてやりたい、だからはやく元気になれ」
ハルヒ「…」
キョン「俺も頑張るから、、またな」
ハルヒ「…」

パタン
ハルヒ「…」

>>223-225
俺の腹筋を返せ

キョン「長門」
声をかける
長門「・・・何？」
少し間をあけて返される言葉
正直今までは邪魔臭かった間さえも愛しく感じる
まさか自分がここまでゾッコンになるなんて、当人の俺すらも予想していなかった
キョン「その本、おもしろいか？」
ここでも数秒間があったことは言うまでもない
長門「独特」
キョン「そうか」
長門「・・・そう」
俺は回していた腕に徐々に力を加えていった

キョン「まず２枚目ドロー、モンスターカード！クイーンズナイトを墓地に捨て魔導戦士ブレイカー追加攻撃」
古泉「おっと、やってくれますね」
キョン「２枚目ドロー、モンスターカード！」
古泉「これは手厳しい」
キョン「ドロー、モンスターカード！ドロー、モンスターカード！」
古泉「おやおや、私のＨＰはとっくに０ですよ」
ガラッ
ハルヒ「ちょっとキョン！あたしのプリン食べたでしょ！」
キョン「……俺は食ってないぞ」

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「……そっそう………」
ながと「…………………そう」


小泉「ｵｯｽｵｯｽﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟｾｲﾔｾｲﾔ」

　ﾂﾝﾂﾝ

キョン「ん？……あ……」
長門「……」
キョン「……長……門……」
長門「……」

キョン「……久しぶり」
長門「ええ」
キョン「元気だったか？」
長門「ええ。あなたは」
キョン「あ、うん……俺も、元気だったよ。それなりに」
長門「そう」

キョン「……」
長門「……」
キョン「そんじゃ……」
長門「……」
キョン「また…な」
長門「ええ」

古泉「涼宮さん、朝比奈さん、長門さんは俺の嫁」

>>234なんというカオスｗｗｗ

>>9で吹いた

>>239
おまえのせいでふいたｗｗｗ

>>234
いきなり２枚目ドローすんなよｗｗ

>>241
……そっそう………

>>240
　吹いたがひらがなふいたｗｗｗ

キョン「俺、好きな奴できたんだ」
ハルヒ「……そ、そう………だから何っ！」
キョン「いや……いちおう言っとこうと思ってな」
ハルヒ「団長として、一応聞いといてあげるわ！だ、だだ誰なの？」
キョン「お前だ」

>>244泣いた

キョン「……ふう……」
谷口「……あのよ、キョン……おまえと長門って、もしかして……」
キョン「なに？」
谷口「別れたのか？」
キョン「ああ。言ってなかったっけ？」
国木田「嘘でしょーっ！？」
キョン「本当だよ。大学入ってから、すぐな」
谷口「信じらんねーっ。おまえらあんだけ仲良かったじゃねえか。結婚するとか偉そうに言ってたくせに！」
キョン「やめろよ恥ずかしいからｗ」
国木田「そっかー別れちゃったのかあ……もったいないなあ……」
キョン「……」

「キョンくぅ〜んあたしのも挟み返してぇ」

キョン「ハルヒ、俺とスミス付き合う事になったから」

>>246
全米がないた

>>246
今は俺が付き合ってるが返そうとは思っていない

ハルヒ画像いろいろ見たが泣きながら駄々こねてるあの画像が一番可愛い

ハルヒ「あ！　古泉君ってジョン・スミスに似てるかも！？」
古泉「ねーよｗｗｗ」

>>251反論はしない

>>251
うｐ

>>251
なに？zipでくれとでも言って欲しいのか？じゃああえて
zipでくれ

うわぁぁんってAAであったきがす

>>251パンツみえてるやつだろ?

長門「少し苦しい」
キョン「いやか？」
長門「嫌ではない、むしろ好ましい」
キョン「そうか」
長門「・・・そう」

これ以上は続かない

キョン『古泉……実はお前の事が………』

古泉『斉藤………』

古泉『あ、やべ。本名言っちまったｗｗｗｗｗｗ』

>>256
　　　　/＼＿＿_／ヽ　 　ヽ
　　 ／　　　　::::::::::::::::＼　つ
　 . | 　,,-‐‐　 　‐‐-､ .:::|　わ
　　|　 ､_(o)_,:　 _(o)_,　:::|ぁぁ
. 　 |　　　　::<　　　 　 .::|あぁ
　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／ああ
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼んあ

これでおｋ

タリバンまだー？

>>251　チンポ掴んで「白いじゃない!」っていってるヤツ?ｗｗｗ


冗談、うｐkbn

>>256
チビキャラのヤツだっけか

国木田「あ……そう言えば、長門さん見て思い出したんだけど……」
キョン「ん？」
国木田「涼宮さんも今日来るんだってね」

キョン「……ハルヒ……が……？」
国木田「うん」
谷口「おおーあいつも来んのか。電波野郎だったけど、どんな風になってんのか楽しみだなあ」

キョン「……」

>>251の人気に嫉妬

うp

ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ、俺妹と付き合い始めたから」

ﾊﾙﾋ「ん？先週聞いたわよそれ」

>>264
いいよいいよ〜

>>231
え
何、交通事故で眠り姫状態？

ﾊﾙﾋ「キョン………大好き…………」

http://imepita.jp/20070417/848770
ﾌﾋﾋ

これだろ？
http://www.uploda.org/uporg778343.jpg

>>251を見た瞬間に分かってしまった俺は…

>>270
vipでやれ

キョン「ハルヒ、俺長門と付き合う事になったんだ」
キョン「そっそう」

カサマツすまそ

一回は見たことあると思うが>>251のはこれである
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi85569.jpg.html

>>271

　萌　え　死　ん　だ

>>271
ＧＪ！確かに可愛い

http://up.kabubu.net/cgi/img2/25880.png

遅れた
あれ？同じのが…

先を越された上に間違えた　死にたい

>>271
これはやばい

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「……そっそう………」



ハルヒ「………もしもし？」
キョン『あ、あのさ。昼間の件なんだが…』
ハルヒ「………なに？」
キョン『誤解されたら困ると思って』
ハルヒ「誤解？　なにが。あんたと有希が付き合い始めたって言うんでしょ？　誤解することなんて何もないじゃない」
キョン『いや、付き合うといってもだな、長門と一緒に図書館へ行くという意味で、付き合うと言ったんだ。その、なんて
　いうか、お前が思っているような意味の付き合うじゃないんだ』
ハルヒ「はあ！？　わ、私が思ってるような意味ってなによ……」
キョン『あ、いや。古泉が……』
ハルヒ「古泉くんがどうしたのよ」
キョン『なんでもない。とにかく、あれは誤解なんだ。俺の説明不足だった。すまん。忘れてくれ』
ハルヒ「わ、わかったわよ………（よかった…）」

キョン『俺はあくまで朝比奈さん一本なんだ。変な誤解はしないでくれよ』
ハルヒ「え、あ……そう………・
キョン『じゃな』ﾌﾟﾂ
ハルヒ「…………」

　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

国木田「あ、噂をすれば」
キョン「……！！」

「あーっ涼宮さん、久し振りーー！！！」
ハルヒ「みんなぁ、久し振り！」

谷口「おおおお……！！ おいキョン見ろよ！ めちゃくちゃ可愛くなってるぞ、あいつ！」
キョン「……」
谷口「おい国木田！ 話しに行こうぜ！」
国木田「うん！」
谷口「おまえは行かないのか？」
キョン「いや……俺は……いいや」
谷口「ふーん……ま、いっか。おーい涼宮ーっ！！」

キョン「……」

キョン「……なあ、ハルヒ」
ハルヒ「あによ」
キョン「SOS団に青春をかけるのを悪いとは言わん。俺もなんだかんだ言ってここにきてるしな」
ハルヒ「なに？　言っとくけど脱退届なんか受理しないわよ？　このSOS団を去りたければ、私を唸らせるような世界不思議発見をしてきなさい！」
キョン「あー、わかったわかった。んで、そんなことよりだ」
ハルヒ「なによ、はっきりしないわねー。いいたいことがあるならはっきり言いなさいよ！　ただし、謁見料としてポッケに入ってるハイチュウ半分よこしなさい」
キョン「目ざとい奴だ……ほらよ」
ハルヒ「へへー、あむ……なによこれ、ヨーグルトじゃないじゃない！　いい、SOS団におけるハイチュウの味はヨーグルトに限定されているのよ！　わかったら明日買いなおしてきなさい！」
キョン「たんにお前の好みがヨーグルト味なだけだろう……。というか、嫌ならそれ返せよ」
ハルヒ「なんで献上されたものを返さなきゃいけないのよ。んで、話はなんなのよ？」
キョン「お前、好きな奴はいないのか？」
ハルヒ「んぐっ！？　げ、げほっ」
キョン「なにむせてるんだ。大丈夫か？」
ハルヒ「だ、大丈夫よ！　アンタがいきなり間抜けなこと聞いてくるから、変なとこ入ったじゃない！」
キョン「なら、いい仕返しになったというわけだ。それで、気になる奴とかはいないのか？」
ハルヒ「い、いるわけないでしょ！？　くだらない平々凡々とした男ばっかりよ。……ていうか、何でそんなこと聞くのよ？」
キョン「ん？　別にただの雑談だ。古泉も朝比奈さんも長門もいないし、暇でな」
ハルヒ「へ、へー、そう。んじゃあ、アンタはどうなのよ？　私に答えさせといて、今更黙秘なんて言わせないんだからね！」
キョン「俺もお生憎様だ。昔は今ほど枯れてなかった気もするんだが、最近はどうもな」
ハルヒ「ふ、ふーん。ていうか、よくよく考えてみればアンタの好きな人なんて全然興味なかったわ！　言わなくてよし！」
キョン「既に言ってから言われてもな」
ハルヒ「ふん！　それより、私は団長としての活動が忙しいんだから、安易に話し掛けたりしないでよね！」
キョン「へいへい」

ハルヒ「…………なによ、私だけ……」


SOS団の日常の妄想

このタイミングでまさかの>>112の続き
キョン「本気もなにも俺がなにをしたっていうんだ？」
古泉「はぁ・・・結論から言うとあなたが長門さんと交際すると世界は崩壊します」
キョン「はぁ？そっちこそ本気で言ってんのか？」
古泉「これは事実です。今のペースで閉鎖空間が拡大しつづければ間違いなく世界は
　　　終わってしまいます」
キョン「わけがわからんな、俺が原因だって証拠がどこにある」
古泉「あなたが長門さんと付き合うと言った、そして閉鎖空間が発生した。これ
　　　以上の証拠なんてこの世のどこにもありませんよ」
キョン「・・・俺が長門と付き合うって言ったからハルヒは世界を壊そうとしてる
　　　　ってのか？」
古泉「その通りです」
キョン「ふざけるな、そんな世界なら勝手に崩壊してろ」
古泉「・・・今なんと？」
キョン「そんな世界なら勝手に崩壊してろって、言ったんだよ・・おい古泉！」
古泉「あなたに何を言っても無駄なようですね、それでは僕はもう行かないと。
　　　もう二度と会うことはないかもしれません」
[バタン]
みくる「あの、このままじゃとってもまずいことに」
キョン「朝比奈さんまで・・・俺が誰と付き合おうと俺の自由でしょう？」
みくる「そ、それはそうかもしれないけど」
キョン「でしょう？それに俺と長門が付き合うからハルヒが世界を壊すなんて意味が
　　　　わからないですよ」
みくる「・・・涼宮さんだって女の子なんです！」
キョン「ど、どうしたんですか急に」
みくる「キョン君は涼宮さんとわたしの気持ち考えたことあるんですか？」

お前らの才能を大いに堪能

レス安価付かない職人も俺が超楽しんでるからどんどん続きくれ

「ねえキョン聞いて！この藤原君ってのが、あの時のジョン•スミスなんですって！」
いやちょっと待て。天地が三百回ひっくり返ったってそんなことありえんぞ。なぜならジョン•スミスは…
「すまんが順を追って説明してくれないか。そのジョン•スミスってのは一体なんなんだ」
危うく口を滑らすところだった。それがこの男の魂胆かもしれん。
「そういえばジョン•スミスのことは誰にも話したことなかったわよね。でももういいわ！話すの面倒臭いしキョンには関係ないことだもん」

>>283
みくる「涼宮さんと私の気持ち
　　　　私の気持ち
　　　　私の気持ち
　　　　　　　

キョン「ハルヒ、内緒だったけどお前以外のSOS団員で卒業旅行行ってきたから。」
ハルヒ「…そっそう…」

>>287
酷すぎる

>>１８９
これってさ、最近よく見てそのたびに笑わせてもらってるけどさ、
いや鬱だーとかいう低脳の反応にだけどさ

もともとキョンには彼女候補が多量にいるわけ。
確かにハルヒがダンチなのは確かだけど、
長門もいれば乳もいるし佐々木もいればデコもいる。
で、この話ではハルヒとちゃっかりイッパツやってる。

ｎｔｒはもっともっと心臓ぶち抜く設定の綿密さが必要。
こんなのカス。ＶＩＰ終わったなの証拠のひとつだボケ

「卒業したあとどうしてたの〜？」
ハルヒ「あたし？ あたしは大学行って、今は小さな出版会社にね……」

キョン「……」

キョン「……あいつ……」
キョン「俺に話しかけてきたりは……しないだろうな……」
キョン「……ま……」
キョン「しょうがないか……最後の方、随分冷たく当たっちゃったしな」
キョン「……一応仲直りはしたけど、その後もなんか……気まずい感じだったし……」
キョン「……」

　ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ　ﾄﾞﾝｯ

キョン「ふう……」

>>285
無くもないなコレ

>>189

見るためだからきにしないで

朝比奈はステーキを口に運んだ
彼女の唇に着いた油が黒光りしている
どうしてこんなに汚らしいのか、コイツは
｢クソデブ｣
と私は小さく呟いた

みくる「み、み、みらくる」
小泉「みっくるんるん☆」

>>284
そういうこと言われると少し嬉しくなる

>>294テラワロスｗｗｗｗｗｗ

　ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

キョン「……ん……？」
キョン「……」
キョン「……あ……」

ハルヒ「よっ」

キョン「……」
キョン「ハルヒ……」

朝比奈は注文したステーキを口に運んだ
彼女の唇は油で黒光りしている
それが私にはもの凄く汚らしく見えるのだ
｢クソデブ｣
と私は呟いた

関羽「ｼﾞｬｰﾝｼﾞｬｰﾝ」
小泉「ｱｯｰ!ｱｯｰ!」
ｷｮﾝ 「げぇっ!げぇっ!」

なんか一人暴走して恥ずかしくなってきたからこの辺でやめとこう

>>300
期待してるんだぜ

>>294
脳内再生可能…
違和感なく…

>>300
ちょっｗｗやめんな

>>300
なぜに!?
続けようぜ、みんなのために

>>300
げぇっ！

>300
たぶん、俺の雄野郎ネタより10億倍くらいマシだから頑張って続けなよ

>>300
がんがれ

長門「WAWAWA忘れ物」
谷口「驚天動地だ」

　このハイキングコースを登りはじめて早三年。俺は順調に進級し、卒業にいたる。
　そして今卒業式真っ最中なわけだが、俺は既に卒業証書を手に取り、自分の定位置に腰掛け、後はほかの生徒たちが授与されるのを見ているだけという、
大体の生徒はその間この三年間のことを考えているであろう地点に到達したばっかりである。
　無論、俺も大体の生徒の一人に入るんだから、別に今までの三年間を思い出したって、誰にも怒られやしないはずだ。
　思い返せば、人生で一番充実していたのかもしれない。
　ハルヒのわがままにつき合わされつつ、長門の表情を観察し、朝比奈さんの魅力的なボディ……もとい、朝比奈さんが入れてくださる愛情一杯のお茶を飲み、
古泉と九割がた俺が勝つゲームをし、鶴屋さんの人のよさにつくづく感心し、谷口や国木田とたわいもない会話で盛り上がり……。
　だけだとよかった。今となっては思い出だが、もし過去に戻れるなら俺は俺を助ける。後で朝比奈さんに頼んでみよう。
　閉鎖空間で巨人倒ししたわけでもないし、未来からやってきてあのバカ女に団専属のメイドにさせられたわけでもない。
ましてや情報統合ナンタラに造られた有機アンドロイドでもないのだ。
　しかしだ。俺は理屈っぽい超能力少年に連れられ閉鎖空間とやらに進入した。ドジな未来人と一緒に『規定事項』をクリアするため奔走した。
感情を持たなかった宇宙人が改変した世界を元に戻した。
　そして、最後まで俺の後ろに座っていた女子高校生と変な団を作り上げた。
　そこまでで卒業式は終了した。ぞろぞろと体育館から出て行く卒業生の後ろのほうに位置づけ、ゆっくりと歩いていると、押し寄せる人ごみをもろともせず、
逆走してくるやつがいた。そいつは俺を見つけると、太陽のような笑顔を見せ近づいてきた。
　そして俺のネクタイを掴み、不思議なことに少し頬を赤らめながらこう言った。

「SOS団極秘ミーティングよっ。校門前で一人で待ってなさい。もし私が行ったときにいなかったら、死刑だからっ！」

　仕方ない。いってやるか。死刑はいやだからな。

キョン「俺と長門付き合うことになったから」

承太郎「やれやれだぜ…」

>>309
ｗｗｗｗｋｔｋ

大学

ハルヒ「普通の〜」

ザワザワ

あいつ何言ってんの？
頭おかしいんじゃない？
関わらないほうがいいよ。
なんか変なサークルの宣伝してたよ。
マジきもいんだけど。

ハルヒ（ふん！面白くない奴ら！）

>>309
くどすぎるわ、自分なりに頑張ったつもりなんだと思うけどな
冒頭で読む気失せそうになったがｗｋｔｋ

>>311
ＷＡＷＡＷＡwktk
でいいんだよな？

職人さんみんなGJ

ｗｋｔｋして待ってますよ

>311
仕方ない。いってやるか。死刑はいやだからな。
校門前の土台脇で潔く制服を脱ぎ捨て六尺一丁地下足袋姿になると、、
胸の高さほどの土台をよじ登る。卒業生および在校生野郎どもに見せ付けるために校門を正面に腕を組み仁王立ち、
眉間に皺寄せガン飛ばし、たぎるる男に酔いしれる。この校門の上が俺のセンズリ舞台だ。

以下略
おやすみ

キョン「俺と長門付き合うことになったから」
俺「俺のお古だぜ？」

ハルヒ「久しぶり」
キョン「……うん」

キョン「久しぶり」
ハルヒ「元気だった？」
キョン「ああ……まあ、そこそこかな？」
ハルヒ「ぷっ」

ハルヒ「何よそれ」
キョン「ま、いいだろ。それよりおまえは元気だったのか？」
ハルヒ「うーん……そうね……」

ハルヒ「……ま、そこそこかな？」
キョン「おい、なんだよそれ」
ハルヒ「あはは」

キョン「ほら見てくれハルヒ！俺長門と突き合ってるんだﾊｯﾊｯ」
ハルヒ「み、見ればわかるわよ…」
長門「もっと見てﾝｯﾝｯ」

>>319
どういうプレイだよｗｗｗｗｗｗ

>>319
ハルヒも見るなよｗｗｗ

キョン｢俺長門とステディな関係になったから。｣
ハルヒ｢欧米か！｣
キョン｢長門に愛してるよって電話しなきゃ！｣
ハルヒ｢欧米か！｣
キョン｢はわわ！番号間違えちゃいました！｣
ハルヒ｢孔明か！｣

谷口｢WAWAWA分かる、分かるよその〜気持ち〜｣
古泉｢森永だよ。｣

キョン「俺、実はスカトロだったんだ。いつかのお前の快便最高にゾクゾクしたぜ」

ハルヒ「バカじゃないアンタ…」

>>322
ニプレスとんだ

wawawawktｋ〜

ハルヒ「キョン〜退屈〜！なんか面白い話しなさい！」
キョン「白い犬が居てだね…」
長門　「つまらん！お前の話はつまらん！」

>>156
これか？

ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176471406/
ttp://www.vipper.org/vip491013.zip.html

キョン「ハルヒのほくろを数えたいよ。数えたいよ。　

　　　これがハルヒのほくろの歌だよ。」

ハルヒ「今の歌なの！？　ほくろなんてあんまないし」

キョン「ハルヒのほくろをそうぞうしながら、昨日、したよ。」

ハルヒ「・・・何を？」

キョン「要するにコいたよ。」

ハルヒ「最悪！！！」

ハルヒ「かんちがいしないでほしいよ。オナニーは誰だってするよ。

　　　好きな女の子を想像して、男の子はするんだよ。もっと喜んでほしいな。」

ハルヒ「・・・帰っていい？」

ハルヒ「まだ何も食べてないよ。　前菜も食べないうちにメインディッシュが無くなるなんてない話だよ。」

ハルヒ「言っとくけど絶対しないよ！！？　好きだとかなんだいっても！！」

>>328
キョン「誰かとめろっ」

キョン「ハルヒ・・・聞いてくれ」
ハルヒ「あらたまって一体なによ？」
キョン「俺は長門と付き合うことになった」
ハルヒ「っ・・・！？」
キョン「これは俺の勘違いかもしれないんだが、おまえが俺のことを・・・その、なんだ・・・
　　　少なからずなにかしらの感情を持ってくれていたんじゃないかと思ってる
　　　だから、だからこそ、俺はお前にこそこそしたくない
　　　俺は長門のことが好きなんだ」
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・ハルヒ・・・」
ハルヒ「な、なに馬鹿なこと言ってんのよ！！
　　　なにかしらの感情ってなによ！？勘違いもはなはだしいわ！
　　　別にあんたがだれを好きになろうとだれと付き合おうと私には関係ないわ！！
　　　ただ、ただユキはいいこなんだから泣かしたら死刑よ！わかった！？
　　　いいたいことはこれだけ！！今日は解散！！
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「解散って言ってるでしょ！？帰ってよ！」
キョン「・・・」
ハルヒ「帰って！！！」
キョン「・・・スマン・・・」

バタンッ


ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・私だって馬鹿じゃないわよ・・・気づいてたに決まってるじゃない・・・」
ハルヒ「・・・・・・ユキを泣かしたら死刑なんだからね・・・・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・・・・キョンの・・・バカっ・・・・・・・・・・・」

いい感じに過疎だから>>258の続きでも書く

>>330
全米がもらい泣きした

ハルヒ「もしかして、まだ信用されてない？愛の言葉が思い付きだっていわれて、

　　　悲しまない男なんていないよ。」

ハルヒ｢ごめんなさいｗ」

ハルヒ「もしかして、　気づいてる？」

ハルヒ「え？」

ハルヒ「俺が組織に追われてるって、気づいてる？」

ハルヒ「組織とは？」

ハルヒ「それなら心配しなくていいよ。俺も一流のエージェントとして、

　　　刺客に殺されて、普通子を悲しませるなんてこと、絶対にしないよ。」

ハルヒ「あぁ、はい・・・。　　？」

ハルヒ「俺が特別な力があるからって、ハルヒは気にしなくてもいいんだよ。

　　　俺はハルヒの前では、平凡な一人の男なんだよ。

　　　だから、もっと俺に心を開いてほしいんだよ。ハルヒは、絶対俺が守るんだな。

　　　絶対、守るんだな。」

ハルヒ「途中から裸の大将になってますけどｗ」

>>330にはもう…勝てないわ…

>>289
キョンの彼女候補なんて別にいないだろ。

それに作者はテコ入れのために、キャラの引き出し少ないくせにキャラ作るから被りまくってるし

>>30
腹よじれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ「ゲラウトヒアｗｗｗｗｗ」

長門「このスレ・・・伸びるのが早い。今追いついた」

古泉「見てください。ムーンウォークが出来るようになりました。ほら!どうです？」
キョン「スッゲ!古泉見直したぜ!」
ハルヒ「凄いじゃない古泉君!さすが副団長ね!」
みくる「古泉君そんな事も出来ちゃうんですか〜もう惚れちゃいますぅ」
長門「有能」

[ガバッ]

古泉「……夢？…」
キョン「なにゲーム中に寝てんだよ。せっかくお前なんかに付き合ってやってんのによ。もうやんねーぞ」
みくる「お茶切れちゃいましたが。古泉君は別に良いですよね」
ハルヒ「いつ私が寝ていいって言ったのよ。古泉君はもう来なくていいわ」
長門「消えろ」
古泉「ううぅ…」

ハルヒ「でね？みくるちゃんったら・・・」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「ちょっと、いま私が話してんの！団長の話を遮るなんて戦争中なら軍法会議ものよ！？でね・・・」
キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「―――――――！！」
放課後の部室、みんなが帰った後につかまり、延々と話をしていたハルヒに
俺はとうとう打ち明けた。
ハルヒ「そ・・・そう・・・・・」
ハルヒは目を見開いたまましばらくぼうっとしていたが、やがてうつむき加減にそう言った。
キョン「なあハルヒ・・・俺さ」
ハルヒ「よかったじゃない！有希も良くアンタみたいな何のとりえも無い男と付き合う気になったわよね！」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「なに？」
いつもより少し早い口調で畳み掛けるように言葉を発すると、ハルヒは既に元の表情に戻っていた。
キョン「・・・いや、何でもない。じゃあ昇降口で長門が待ってるから。」
ハルヒ「あ、そ。じゃあ早く行きなさいよ。私は忙しいの！」
今まで俺と話していたのは一体どこのどいつだ、などと考えたが口に出すのははばかれた。
キョン「じゃあな、ハルヒ」
だから。
俺はいつも通りの口調で別れを告げて部室を出ると、静かにドアを閉めた。

>>339
ムーンウォークで大人気ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

妄想は自由だな

ハルヒざまぁｗｗｗｗｗｗｗ

>>283
キョン「俺の気持ちを考えないでいつも迷惑かけてくれるのはハルヒのほうですよ？
　　　　・・・・わたしの気持ち？」
みくる「なんでもないです！」
キョン「あ、ちょっと朝比奈さん！」
[バタン！]
キョン「なんなんだ？・・・帰るか」
長門「・・・・」コクリ
キョン「しかし俺とお前が付き合うと世界が崩壊するなんて面白いこと言うよな」
長門「・・・・」
キョン「どうしたんだ？お前まで世界が終わるとか言い出すんじゃないだろうな」
長門「・・・・大丈夫」
キョン「そうか、お前がそう言うなら安心だな」

キョン「それじゃ今日はこれで帰るよ、また明日な」
長門「・・・・また明日」
キョン（今日はとっとと寝るか）
？？「・・ョン・・・っとキョ・・・キョンってば！」
キョン「・・・ううん・・・うわ！」
ハルヒ「うわ！じゃないわよ」
キョン（またここか・・・今回はなにもヒント貰ってないぞ）
ハルヒ「なにボーっとしてんの？・・・そーいえば前にもこんなことあったのよね」
キョン「ああそうかい、ところでなんでそんなに嬉しそうなんだ？」
ハルヒ「そ、そりゃあこんな不思議空間にきたら嬉しいに決まってるじゃないの！
　　　　ほらついて来なさい！」
キョン（まったく・・・今回はどうしたらいいんだ？助けてくれ長門）
ハルヒ「前もこんなことあったって言ったじゃない？そん時はあんたがあることしたら
　　　　夢が覚めたのよね」

>>258
苦しいとは言っているものの、
こちらに体を押しつけている長門の顔は、少し赤みがかってみえた。
長門「・・・」
読んでいた本を机に置くと、長門は急に改まってこう言った
長門「私個人としてはとても嬉しい」
長門「しかしこの状態が続くと危険」
キョン「・・・ハルヒのことか？」
長門「それもあるがそれだけではない」
キョン「それだけではないって、まだ何かあるのか」
長門「私の性的欲求に拍車がかかる」
この時俺はとてもアホな面をしていたに違いない

（ ＾ω＾）ノシ　じゃーなー
おまいらガンガレお

谷口「Wow Wow Wow 忘れ物〜」

キョン「俺、実はポニーテール萌えなんだ」
ハルヒ「なに？」
キョン「いつだったかのお前のポニーテールはそりゃ反則なまでに似合ってたぞ」
ハルヒ「バカじゃないの？」

黒い目が俺を拒否するように見る。抗議の声を上げかけたハルヒに、
俺は強引に唇を重ねた。

キョン「ところでハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「……」

いろいろｗｋｔｋ

古泉「今日は超能力をお見せしますよ。」
古泉「ほら、このスプーンが・・・。」
古泉「マッガーレ。」

ぐにゃっ←スプーン曲がる。

古泉「すごっ！」
古泉「やるじゃない古泉君！さすがは私が見込んだだけのことはあるわね！」
古泉「古泉君、エスパーだったんですね〜」
古泉「秀逸」

古泉「いえいえ、たいしたことではないですよ。ﾊﾊﾊ・・・・・」


古泉「これでシュミレーションはバッチリですね。」

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「あんた何パソコン見ながらブツブツ言ってるの？」

>>350
古泉「これでシュミレーションはバッチリですね。」
長門「・・・わたしならフォークに再構成できる」

>>350
なんかもう、谷口みたいなキャラになったなｗｗｗｗ

>>350
シミュレーションｗｗｗｗ

>>352
ちょｗｗｗｗｗ長門ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タリバン早く書きやがれ

>>352
朝倉「あら！あたしならナイフを（ｒｙ」

>>295
お前の長門ＳＳも萌えてるから安心して書いておくれ

キョン「ハルヒ、俺と岡部付き合うことになったから」
ハルヒ「奇遇ね、あたしもよ」
古泉「僕もです」
長門「…私も」
みくる「もう未来に帰ろう」

>>359 みくるのオチはいつもワロスｗｗｗ

ハルヒ｢あんたはみくるちゃんみたいな可愛い娘が好きなんでしょ｣
キョン｢ハルヒ、お前は勘違いしてる。聞いてくれ｣
ハルヒ｢な、なによ｣
キョン｢俺が本当に好きなのはハルヒ、お前だけだ｣
ハルヒ｢え・・・？｣
キョン｢今まで気付かなかった・・・と言うより、気付かないフリをしていたのかもな｣
ハルヒ｢なに、何言ってるのよ・・・｣
キョン｢SOS団設立当初、お前の奇天烈な言動に困り果てていたのは事実だし、
　　　団員として奇異な目で見られるのはつらいものがあった｣
ハルヒ｢・・・・・・・｣
キョン｢だがお前の気まぐれに付き合ってるうちに、俺自身、楽しみ始めていることに気付いた。
　　　そしてそれはいつもお前が側にいるからだってことにもな｣
ハルヒ｢キョン・・・・｣
キョン｢もう一度言う。好きだ、ハルヒ｣


古泉｢カット！！｣

みくる｢お疲れ様です、涼宮さん、キョン君。二人ともあまりに迫真の演技だったので
　　　まるで本心を言ってるみたいでドキドキしちゃいましたぁ｣
ハルヒ｢な、何言ってるのよ、みくるちゃん！！これはあくまで演技なの！！
　　　私が超監督兼主演の超大作ラブロマンス、『涼宮はるひの熱愛』を成功させるために仕方なく！！｣
キョン「あー、ハルヒ、それはいいんだが、なんで俺も主演なんだ？」
ハルヒ「うるさいわよキョン！！現実に私とあんたが結ばれることなんて万が一にもないんだから
　　　役の中だけでも至福の時間を堪能できるんだからありがたく思いなさい！！」
キョン「はいはい、わかったよ」
ハルヒ「演技なんだからね！！勘違いするんじゃないわよ！！」
キョン「やれやれ」

ハルヒ「イヤっ！！行かないで！！
　　　ずっとここにいて！！！
　　　私と一緒にいてよっ！！」
キョン「・・・ハルヒ・・・」
ハルヒ「私っ私が今どんなに情けないのか分かってる！！
　　　あんたがユキのこと好きなのも知ってる！！ユキがあんたのこと好きなのも知ってる！！
　　　でも、でもだめなの！
　　　もう一人はイヤなの！！
　　　おねがい！！お願いだから、ずっと一緒にいてよ・・・キョン」
キョン「・・・」
ハルヒ「お願いだからっ・・・好きなのよぉ・・・だから・・・行かないでっ・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・っ！」
キョン「ハルヒ・・・本当にスマン・・・俺には今こうやっておまえを抱きしめることぐらいしかできん
ハルヒ「・・・」　　　
キョン「・・・ただ・・・分かってくれ・・・俺は・・・」
ハルヒ「・・・分かってる・・・分かってるわ・・・」
キョン「ハルヒ・・・」
ハルヒ「ごめんなさい、もうあんなことは言わないわ・・・
　　　・・・あんたとユキのことはだれよりも分かってるつもりだから・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「ただ・・・最後のお願い・・・」
キョン「・・・なんだ」
ハルヒ「もう少しだけ・・・このままでいさせて・・・」
キョン「・・・ああ」



ハルヒ「キョン・・・好きだったわ・・・」
キョン「・・・ああ」

>>344
キョン（・・・とりあえず部室いってパソコン起動するか）
ハルヒ「ちょっと聞いてるの？」
キョン「ああ、それより部室いかないか？」
ハルヒ「なんで？まああんたがいきたいなら構わないけど」
キョン（こんなとこにいつまでもいたらおかしくなっちまう、とっとと脱出しないと）
ハルヒ「なんでこんな時にパソコンなんてつけるのよ・・・キョン？」
キョン「ちょっと黙っててくれ」
ハルヒ「・・・」
キョン（・・・長門！）
YUKI.N>見えてる？
キョン『見えてるよ、今回はどうしたらいいんだ？』
YUKI.N>前回と同じ
キョン『同じ？またハルヒにキスしろってのか？』
YUKI.N>そう
キョン『お前はそれでいいのか？』
YUKI.N>いい
キョン『俺は嫌だ』
YUKI.N>世界が終わることになる
キョン『俺は別に構わない』
YUKI.N>そうなったら二度と会えなくなる
キョン（そ、それは・・・）
YUKI.N>わたしはあなたに会えなくなるほうが辛い
キョン『わかった』
YUKI.N>また図書館に・・・

>>345
キョン「長門、冗談だろ？」
長門「冗談ではない、これは生物としてはごく一般的な欲求」
どうやらなんちゃらインターフェイスとやらは、かなりの完成度のようだ
・・・なかなかやるな、情報統合なんちゃら
長門「今すぐこの状態を打開すべき」
キョン「具体的には？」
長門「具体的には、こうする」
気付くと長門は俺にキスをしていた
いつ振り向いたんだよ、一体

>>340
足早に昇降口に向かうと、長門は一人で空を見上げていた
キョン「待たせたな、長門」
長門「別に、待ってはいない」
相変わらずの長門の台詞に少しだけ笑みが零れた。
キョン「そうか、待ってないか。ところで、何を見てたんだ？」
長門の行動が気になって思わず聞いてしまった。
長門「空。」
キョン「それは分かるって」
長門「雨が降る。たぶんあと７分２８秒後」
キョン「そうなのか？」
確かに空は重々しい表情を浮かべ、今にも雨粒が落ちてきそうだった。
長門は俺の質問に首を一度だけ縦にコクンと振ると、俺を見つめた
キョン「そうか。じゃあ早く帰らないといけないな。家まで送るよ」
俺がそう言って歩き始めると、長門は無言で後を追い始めた
これでよかったのだろうか。
歩きながら見上げた空はどこか閉鎖空間を連想させ、あの時部室で見せたハルヒの表情を忘れさせてくれそうになかった。

>>361-365 なんか平行世界みたいでｽﾊﾞﾗｼｲ('A`)

涼宮ハルヒの睡眠学習

キョン「今日はもう限界だ。眠気の津波が今まさに俺を飲み込まんとしている。
　　　　というわけで寝るからハルヒか長門、１時間後に起こしてくれ。後は頼んだ…」
キョン「Ｚｚｚ」

ハルヒ「……」
ハルヒ「ハルヒ、好きだぜ」
キョン「……ぅぅん、ハルヒ、好きだぜ…むにゃ…」
ハルヒ「！！！」
ハルヒ「ハルヒ、好きだぜ。惚れてるぜ。愛してるぜ。」
ハルヒ「出会った瞬間一目でお前にフォーリンラブだったんだぜ」
キョン「……ハルヒ…惚れ…愛してるぜ…お前に…フォーリンラブ……」
ハルヒ「〜〜〜〜！！！！///」
ハルヒ「なぁ…俺のもんになれよ。めちゃくちゃにしてやるぜ」
キョン「……(おびえた目)」
ハルヒ「！！あぁいや、キョン、こ、これはね…」
キョン「めちゃくちゃは…勘弁してください……」

>>367の破壊力は異常

古泉「実は僕、ポニーテール萌えなんです。」
谷口「いや、俺に言われても困るんだが・・・」

キョン「実は俺、モヒカン萌えなんだ」
ハルヒ「ばっかじゃないの！？」

長門「・・・剃った」

部室にはなかなか誰も来なかった。しかし先客はいたようだ。
俺が鞄をおろそうとすると、長テーブルの上にすでに一つ鞄が乗っていた。
これは朝比奈さんのものに違いない。なぜ朝比奈さんのものだと言い切れるのかと問われるとこれといった理由は思い浮かばないのだが、
放課後ほぼ毎日のように目に入れていれば、なんとなしにわかるようになってもおかしくはないだろう。
さて、この状況は神様か仏様の類が俺に与えてくれたチャンスに違いない。
ハルヒはもちろんのこと古泉その他の人間がいる前で、あの愛くるしい女子団員の鞄を物色したとなれば、
変態扱いされるだけではすまされないだろう。噂は瞬く間に学校中を駆け巡るに決まっており、
朝比奈さんファン倶楽部全員から袋叩きにあうことも覚悟せねばなるまい。
しかしだ。今は朝比奈さん本人はおろか、
この部屋には俺以外の人間は誰一人としていないのだ。
これをチャンスと言わずして何をチャンスと言う。しかもこの行為の目的は未来人の調査にあるのだ。
俺のことばかりが知られていて、未来人のことに関しては禁則事項とあっちゃ全く割にあわなすぎる。
そうだ。これは未来人に対する現代人のささやかな抵抗なんだ。
これくらいじゃ時空が大きく振動して大爆発なんて事態にもなりゃしないだろう。
意を決し、俺はSOS団が誇るスーパーマスコットキャラの鞄のチャックに手をかけた。

中には、AVでしか見たことのないような極太のバイブが一本だけ入っていた。

>>367
すもも噴いたｗｗｗｗｗｗ

>>371 キョン！掃除道具入れに誰かいる！！

>>370
脳内で鮮明に様子が浮かび上がった。

お前は俺を怒らせた

朝倉「こんばんは長門さん。今日はちょっと伝える事があるの。」
長門「そう。」
朝倉「私キョン君と付き合う事にしたから。」
長門「ぶふぉっ！？」
朝倉「…カレーを吹くほど意外なのかしら？」
長門「す、水晶は竹刀。」
朝倉「発音がおかしくなってるわよ。」

>>374 長門「これからは・・・パンク」

>>364
そりゃ付き合ってるんだから、キスやその先だってした事がある
・・・片手で数えられる程度だが。
しかし未だに慣れないわけで
キョン「な・・・長門さん？」
長門「今ので12.4％改善した」
キョン「そいつはよかった、だから膝の上からどいてくれないか？」
長門「何故？」
俺と長門はひどく密着している
俺は若い、これ以上はふいんき←なぜか変換されない で察してくれ
キョン「ダメったらダメ！」
俺は力任せで無理矢理長門を引き離した、いや引き剥がしたの方が正しいか
長門がミョーにつまらなそうな顔をしていたのは見なかったことにしよう。

>>364
×　ふいんき

○　ふきんい

>>364
連投すまない＞＜

×　ふいんき
○　ふんいき→雰囲気

ＹＵＫＩ．Ｎ　＞またずしょかん←なぜか変換されない　に。

古泉「キョン君、今日は野球盤を持ってきましたよ。」
キョン「懐かしいな、俺の腕前を見せてやろうか。」
ハルヒ「ちょっとキョン！先に団長である私にやらせなさいよ！」
長門「・・・・」

古泉（ﾌﾌﾌ・・・みんな喜んでくれてる・・・これで僕の株も急上し・・・）

みくる「未来から、パワプロの最新版持ってきましたよ〜ハード付で〜」

キョン「ﾏｼﾞｶﾖ！さすが朝比奈さん！サクセスモードやろうぜ！」
ハルヒ「みくるちゃーん！さっすが〜」
みくる「えへへ〜喜んでもらえて何よりです〜」
長門「ペナントレース」

ガタン　←野球盤が机の上から落ちる

みくる「ﾆﾔｿｗ」

古泉「・・・・。あのアマぁぁぁぁぁ！！！」

もう春だというのに、長門は俺の膝から離れゆうとはしない。
だいいち、こんな学校の教室などという、行為にしては相応しくない場所で繋がっているということ自体が問題だ。
長門｢…………………ｲｸ…………｣
まったく、相変わらずな長門だ。
何度行為を重ねても、一向に満足している様子はない。
しっかりおもらししているが……。
おっと、破廉恥な言葉を使ってしまったな、失礼。
俺は普段は怠け者だが、いざという時はｷﾞｱの入る男だ。
腰の回転数を、ｾｶﾝﾄﾞｷﾞｱから一気にﾊｲﾄｯﾌﾟにまで引き上げた。

>>383
谷口「うぃーっす！ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜…うぉあ!?」



谷口「すまん…ごゆっくりィ！！」

このスレの前半を見たが、ハルヒ萌えになってしまったどうしてくれる

キョン「ガチホモってなんだ？」
長門「ググれカス」
古泉「僕がご教示して差し上げましょう、どうぞこちらへ」
キョン「お前に聞いてねぇよ」長門「消えろホモ」
古泉「にょろーん」

余談だが、名前欄が俺の住んでいる所で嬉し恥ずかしｲﾔｯﾎｰ。

長門｢くっ……あっ…………んんっ｣
ｷｮﾝ｢せいせいせい｣
さすがの長門でも無表情と無口を貫くのは難しくなってきたようだ。
溢れる汁と、漏れる声が俺の肉棒へ一段と血液を送るｽﾊﾟｲｽに変化する。
高橋名人が指導を求めんばかりの連打数で、長門を突く。
長門の眼鏡が振動で地面に落ちるが、俺は腰を止めるはずもなく、快楽への階段を登って行く。

>>377
長門「あなたの今の行動は交際相手にすべき行動ではない」
長門「普通は抱き締める場面」
何処でそんな知識を覚えてきた、パパは悲しいぞ
長門「あなたがパパ、なら私がママ」
長門、本当にお前大丈夫か
電波の受信が悪いとかそんなんじゃないよな
長門「私は正常」
下を向いていた俺は、長門が目の前まで迫っていることに気が付かなかった
キョン「ちょ、長門！？」
簡単に説明しよう、押し倒されたのだ
谷口あたりが見たら発狂ものだが、今は俺が発狂しそうだ
キョン「何すんだ長門、お前・・・」
長門は服を着ていなかった
まて、こう言うときは素数を数えるんだ

>>380
これは釣りなのか、ガチなのか
俺は今、釣られているのか？

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「そ、そう……………えっ」
長門「………………………えっ」

>>388
キョン「2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31, 37・・・えーっと次はなんだっけ」
長門「37, 41, 43, 47, 53, 59, 61, 67, 71, 73, 79, 83, 89, 97・・・」

長門の動きが静止した。無限ループに入ったようだ。

ハルヒ「キョンと長門付き合うことになったから」
キョン「そ、そう…」

じゃあな、と。
いつもの別れの言葉だけを掛けて、キョンは部室を出て行った。
でも、たったそれだけの言葉は私を凍りつかせるのに十分な言葉だった。
嫌いだった訳じゃない。今までキョンと一緒にいた日々は確かに楽しかった。
二人だけのときは、もっと楽しかった。
お互いに意識して、きっとお互いに探り合っていたんだと・・・思う。
ただ、私から「好き」なんて言えるはずが無い。
だから、私はずっと待っていた。キョンから、告白されるのを。ずっと。
でも
俺と長門付き合うことになったから――――――
ハルヒ「・・・・っ！！」
急に目の前が歪んで、足の力が抜けた。その場に座り込みそうになるのを必死に堪えると
涙が頬を伝うのを感じた。
キョンのあの言葉が、何度も頭の中で再生される。私はそれを望んでいないのに
まるで壊れたレコードのように再生される。何度も、何度も。
ハルヒ「こんな・・・・はずじゃ・・・・・」
だから私も、壊れたレコードのように後悔の台詞を再生し続けた。
何度も、何度も。

鶴屋「やあハルにゃん、ちょっといいかな」
ハルヒ「どうしたの、そんな顔して？何かあった？」
鶴屋「いやさ、キョンくんのことなんだけどね」
ハルヒ「キョ、キョンが何かしたの？」
鶴屋「それが寝てる間に髪コキさせられてたみたいなんだよ。朝起きたらもうガッビガビでさ〜」

長門｢ああああっ…………良いよぉ…。｣
段々と声のﾎﾞﾘｭｰﾑは高くなっていく。
長門がいやらしい言葉を吐くなどと、俺は予想していなかったのだが、成る程。これはいいものだ。
ｷｮﾝ｢長門……で、出る！｣
ついに俺は限界に達しようとしていた。
一突きする度に、快楽が肉棒へと向かってぃく。
長門｢出して………。全部。｣
正直戸惑った。
出すことに変わりはないが、下手をすると俺には長門との新婚生活が待ち受けることになってしまうかもしれないからだ。まあ出すんだが。

高校を卒業してから早3年が過ぎた
あのしずかな長門と別の大学に行ったおかけで
俺はめでたく宇宙人も情報なんちゃらもなんちゃら思念体もいない普通の日々を手にいれた


しかし、あの非日常的な日々を
俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
地元の成人式で久々に長門に再会したあの日もそうだった・・・


久々に再会した長門と話をすると近々結婚するんだそうだ
どうやらできちゃった結婚らしい、あの長門がね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
どちらともなくそんな雰囲気になり、長門を抱いた
俺に抱かれてる間長門はずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・

先日、長門から手紙が届いた、入籍届けだった

長門「・・・既成事実」

>>388
長門「私がここまでやっている、あなたは流されるべき」
キョン「いやまて、なにを流すんだよ」
長門「このまま場の雰囲気に流されて私と性交渉すべき」
ずいぶん直球できたな、おい
長門は煮えを切らしたのか俺の手を自らの胸に
ここから先は除去されました

妹「キョン君どいて！そいつ殺せない！そいつは悪い宇宙人なんだよ！？」

>>397 禁則事項ｗｗｗ思念体の介入かｗｗｗ

ハルヒだけが長門のことを「有希」と呼ぶのを聞くと、なんだかドキドキするのは俺だけだろうか

妹が有希ちゃんと呼ぶのを聞くとドキドキするのは俺だけ

古泉が「キョン君」て呼ぶ度に
ドキドキするのは俺だけか

妹「キョンくんはさみかしてぇ〜」
キョン「別に構わんが入る前にノックをしろと何度いえばわかる。で、何に使うんだ」
妹「てへへー。…キョンくんを刺すの」
キョン「い、今なんて？」
妹「キョンくんを刺すの」

>>402
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15176
これみて興奮するなよｗｗ

キョン「ハルヒ、俺長門と付き合う事にしたから。」
ハルヒ「………え？」
キョン「長門と付き合うって言ったんだが。」
ハルヒ「……………」
キョン「おーい、聞いてるのか？」
ハルヒ「き…聞いてるわよ？聞いてるわよ。聞いてる……」
キョン「朝比奈さんと古泉はともかく、お前は団長だからな。言っておいた方…が…」
ハルヒ「…スン……グスン……(ポロポロポロ)」
なﾞっ！？

>>403 ちょｗｗ妹急進派の手先かｗｗｗ

>>397
ここから先はダイジェストと音声のみでお送りします

キョン「長門、おまえ！？」
長門「・・・して？」
キョン「どうなっても知らないからな」
長門「ッ・・・ぁ・・・」
キョン「長門、そんなに激しくしたら・・・」
長門「・・・きて」
キョン「でるぞ、長門！」
長門「もう一回」
キョン「ちょ、マジ？」
以下エンドレス

古泉「世界ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／」

流れをまとめるとこうなるわけか
http://www.youtube.com/watch?v=xy-QS4MaB3o

>>404俺が携帯と知っての 狼藉か



明日みさせてもらう

ハルヒ「水たまりって何でたまってるのかしら」
古泉「は？」

>>410
すまん
Oだったんだな

>>396
ハッピーエンドだＮＥ☆

ハルヒ「キョン！あたしも有希と付き合う事にしたわ！ちなみにみくるちゃんもよ！」











古泉「おやおや僕だけ蚊帳の外ですか」

とりあえず、一瞬で全宇宙を飲み込む閉鎖空間？

>>396 ちょうど今Lost my music聞いてて全俺が泣けた

>>407
谷口「うぃーす」
キョン「よう谷口」
谷口「どうしたキョン、元気がねーぞ」
キョン「うるせぇ」
谷口「あれ、お前今日は長門有希と一緒に登校してんのか？」
キョン「ああ、さっきそこであったんだ」
長門「そう」

もう限界orz

頑張れ

>>417 もっと壊れてもいいおｗ

ツンデレにクールに反撃するスレを思い出した

古泉「フッ、フンモッフ！フッ、フンモッフ」
森「そのかけ声やめてくれない？」
古泉「森鴎外みたいな名前してよくそんな口が叩けますね。僕が更正してさしあげましょう」
森「この際だから言うけどわたしＳなの。ドＳ」
古泉「それでは僕が必死になって仮面を被っていたのは無意味だったと」
森「そういうことになるわね。ついでに下の皮も被っているようだけど内緒にしてあげるわ」
古泉「イイッ！もっと僕をイジメて！」

>>421
壊れすぎだｗｗｗｗｗｗｗｗｗしかし森の一言目には同意ｗｗｗｗｗｗｗ

古泉「おやおや、これはいけませんね。(ギイ)」
ハルヒ「こっ…古泉、ぐん？ロッカーで、何してるのよ…？」
古泉「実はですね、いわゆるドッキリというやつだったんです。ちょっとしたサプラァイズほんむっふ！」
ハルヒ「はーっ……はーっ……」
…良いボディブローだ…っていかん、こっちを睨んでいる。
ハルヒ「キョン……歯を食いしばりなさい。」
キョン「………わかった。」
覚悟は出来た。いまなら朝倉のナイフすら何とかなりそうd
ハルヒ「(チュッ)」
………………………は？
ハルヒ「…自覚させた責任、とってくれるんでしょうね。」
キョン「………は？」
ハルヒ「だから……好きだって……自覚…」
ごにょごにょ言われると聞き取り辛いのだがまあ判った。
キョン「ハルヒ。」
ハルヒ「なな何！？」
キョン「俺、実はポニーテール萌えなんだ。」
ハルヒ「………」
キョン「………」
何故かボディを喰らった。

>>412
気になるのでＰＣつける
今日もハイパーニートタイム






キョン「まだ俺のバトルフェイスは」
長門「ドロー!モンスターカード!!」
キョン「え?」

>>421 森さんにいぢめられたいｗｗｗ

谷口「俺の歌を聞けぇぇぇ！」
キョン「お前歌ないだろ」
谷口「OTL」

>>393
あれからどれだけ泣いていたのか。
いつの間にか私は団長の席に座って、机にうつ伏せになっていた。
ガチャ、とドアが開いて誰かが入ってきた。
警備の人だろうか。少しだけ腕が反応したけど、私は動く気にはなれなかった。
みくる「涼宮さん！？」
ここにいるはずが無い、聞きなれた言葉を聞いて、私は思わず顔を上げた。
ハルヒ「みくるちゃん・・・？なんでここに・・・・・」
みくる「私はちょっと忘れ物を取りに・・・ってどうしたんですか？目が真っ赤です〜」
ハルヒ「なんでもないわ、放っておいて。」
私は努めて冷静に、でも確実に伝わる方法でみくるちゃんを拒絶した。でも・・・
みくる「・・・・・いやです！」
今まで見せたこと無いような剣幕で、みくるちゃんは私の拒絶を振り払った。
そして、いつもと同じ動作でお茶を淹れると私に差し出した。
みくる「さあ、何があったんですか？」
そう言って机越しに座ったみくるちゃんの目は真剣そのもので、私は観念してこれまでのことを話すことにした


ね、眠い・・・。ていうか、見てる人いるのかなぁ・・・

>>427
ノシ

キョン｢いい加減本名で呼んでくれ。｣

>>ﾉ

ノシ←ちんこばびょーん

>>429
キョン太

>>423

どこ縦読み？

古泉「すみません、遅れました」
　ｼｰﾝ
古泉「やれやれです」

ﾉ

>>414
おやおやｗｗｗｗ

ﾉ

>>427
みくる「はわわわ忘れ物〜」

長門「菅千尋」
キョン「フルネームじゃあれだろ、やっぱキョンでいいや」

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176822950/l50

このふぎぃスレも面白い

ハルヒ｢いい加減本名で呼んでくれない？｣
キョン｢!!!｣

古泉「今日はこんなゲームを持ってきました」
ハルヒ「先生、じつは古泉くんが遊び道具を」
教師「古泉、あとで職員室にこい」
古泉「おやおや、まいりました」

>>442
ハルヒ言える立場じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗ

>431
バキのアンチェイン思い出したwwwww

古泉「今日は差し入れを持ってきました」
ハルヒ「先生、古泉くんがお菓子を持ってきています」
教師「古泉、あとで職員室にこい」
古泉「やれやれ、困りましたね」

古泉「キョンに出し入れをしてみました」
ハルヒ「先生、古泉くんがキョンを犯っています」
教師「古泉、あとで職員室にこい」
古泉「やれやれ、次は先生ですか」

古泉「涼宮さん、僕はキョン君と一緒に暮らす事になりました。」
ハルヒ「そう…え？」
みくる「私も一緒に暮らします。」
ハルヒ「み、みくるちゃんまで何言ってるのよ？」
長門「私も。」
ハルヒ「有希まで……わ、私だってキョンと一緒に暮らしてみたいわよ…」
古泉みくる長門『どうぞどうぞどうぞ。』
ハルヒ「え……え？」

>>447
ダチョウ倶楽部ｗｗｗｗｗｗ

地味に俺のIDすごいから寝る

>>449 お２

>>446が空気を読みすぎて怖いくらい面白い

古泉「フッ、フンモッフ！フッ、フンモッフ！！」
ハルヒ「おまわりさん、あのの人です」
警官「ちょっと、署までこい」
古泉「う゛んっ！いぐっっ！！！」

>>452 おまーりさまに掘られるのかｗｗｗ

古泉菌がこのスレをどんどん蝕んでいくｗｗｗｗ

今さらだが>>363
キョン（・・・なんで俺がこんな目にあわなきゃならないんだ）
ハルヒ「どうしたの？深刻そうな顔しちゃって」
キョン（そもそもこいつのわがままになんで俺が付き合わなきゃならんのだ？）
ハルヒ「なによ急に恐い顔して」
キョン「なあハルヒ、いい加減にもうやめないか？」
ハルヒ「え？なに言ってんのよ」
キョン「もうお前のわがままに付き合うのはうんざりなんだよ」
ハルヒ「な、なによキョンのくせに」
キョン「いいから早くもとの世界に戻せ」
ハルヒ「もとの世界？・・・この世界のどこに不満があるのよ」
キョン「お前が作り出した世界なんて願い下げだ、とっとともとの世界に戻しやがれ」
ハルヒ「・・・なんでそんなこと言うのよ」
キョン「これ以上お前のわがままに付き合いたくないんだよ」
ハルヒ「もうわがまま言わないから、キョンに迷惑かけないから、ね？」
キョン「・・・いいからもとの世界に戻せ」
ハルヒ「なんで！？キョンの言うことなんでもきくから！」
キョン「だったらはやくもとの世界に戻せ」
ハルヒ「なんでよ・・・この前キスしてくれたじゃない」
キョン「あの時は仕方なかったんだよ」
ハルヒ「仕方なかった？仕方なかったってなによ！！」
キョン「はっきり言ってやる、俺は長門のいない世界なんて死んだほうがマシなんだよ。
　　　　お前じゃない、長門なんだ」
[ドッガーン！！]
キョン「うあ！逃げるぞハルヒ！」
ハルヒ「あたしは逃げないわよ、だってこの青いのあたしのことは傷つけないみたいだし」
キョン「な、いい加減にしろ！！」
[ドーン]
ハルヒ「あたしの言うこときかないと死んじゃうわよ？」
キョン「ふざっけんな！」

ハルヒ「みくるちゃん、はいどうぞ」
みくる「あ、ありがとうございます〜、あれ、お酒？」
長門「な〜んで持ってるの？」
キョン・ハルヒ「飲み足りないから持ってるの！」
みんな「ほら！イッキ！イッキ！・・・」
みくる「え？え？なんで私こんな目に・・・えぅ」

ハルヒ「・・・という訳よ。」
一部始終を話し終えた後、私はお茶を一口だけ啜った。
少しだけ温くなったお茶は私の溜飲を下げるように喉を通過した。
ハルヒ「ま、もう終わっちゃったことなんだけ」
みくる「それで」
今まで俯きながら話を聞いていたみくるちゃんが、私の言葉を遮るように言葉を発した。
ハルヒ「それでって・・・何がよ？」
みくる「なんで涼宮さんはキョンくんを追いかけないんですか？」
ハルヒ「え・・・・？」
思わず声が震えた。みくるちゃんに今まで隠してきた感情が溢れていくのがわかった。
みくる「涼宮さんはキョンくんが好きなんでしょう？だったら今すぐ追いかけないと」
追いかける―――？
突然目の前に現れた第三の選択肢に私は困惑した。
ハルヒ「でもね、みくるちゃん。キョンには有希が」
みくる「いいから追いかけなさーい！」
ハルヒ「はいっ！？」
私は思わず椅子を倒して立ち上がった。なぜそうしたかは分からない。
普段大人しいみくるちゃんが怒鳴ったからか、それとも私がそうしたかったのか。
気がつくと、私は立ち向かう雨の中を全力で走っていた。
キョンに会いたい、それだけのために。

>>455
キョンまさに外道。ていうかこの展開にはｗｋｔｋせざるをえない！

キョン「ハルヒ、俺神人と付き合う事にしたから。」
ハルヒ「………は？」

>>456
みんな「ほら！イッキ！イッキ！・・・」
古泉「呼びましたか」

みくる「涼宮さん、私はキョン君と一緒に暮らす事になりました。」
ハルヒ「そう…え？」
みくる（大人）「私も一緒に暮らします。」
ハルヒ「お、大人みくるちゃんまで何言ってるのよ？」
みくる（熟女）「私も。」
ハルヒ「じゅくるちゃんまで……わ、私だってキョンと一緒に暮らしてみたいわよ…」
みくる（老婆）「････ﾎｹﾞｹﾞ・・・」
ハルヒ「ﾌﾋﾋｯｗｗｗ」

>>457 やべ　朝比奈さん成長したな　（大）っぽい

>>461 成長しすぎｗｗｗ

キョン「ハルヒヲタってキモいよな〜」

長門「ラノベは・・・嫌い」

古泉「今日はこんなものを持ってきました。二股になっているうえイボイボまでついているんですよ」
キョン「古泉よ、お前最近おとなのおもちゃばっかりもってくるようになったな」
古泉「お気に召しませんでしたか？」
キョン「いやそうじゃなくて、もしハルヒに知れたりしらただじゃすまないぞ」
古泉「組織の力を甘く見てもらってはこまります。半時間くらい足止めするのは容易い」
キョン「長門はどうする？こいつの気持ちもちったあ考えてやれよ」
古泉「彼女なら大丈夫でしょう。いつもああして本を読んでいますし、涼宮さんにも内緒にしてくれているようです」
キョン「長門、少し我慢しててくれ。いつもすまない」
長門「…いい」
古泉「では始めましょうか」
キョン「ああ」
朝比奈さん「いや、ここ、こんなの入らないですよぉ〜…。ひっ、キョ、キョン君やめてぇー！」

クーガー「みのりさーーん！」
長門「･･･みのり」
クーガー「あってるでしょう？」

キョン「なあ、長門」
長門「なに？」
キョン「やっぱり傘買って行ったほうがいいんじゃないか？」
長門の予告どおり、雨が降っていた。その勢いは激しく、傘が無いと帰るのは難しい。
長門「私は別にこのままでいい。雨ならもうすぐ止む」
キョン「いいって・・・でもなぁ・・・」
長門の言うとおりなら確かにもうすぐ止むんだろうが、目の前の雨雲はその様子を全く見せない。
あと何分こうして雨宿りし続ければいいのやら・・・。
そう思って、周りを見ていると、見慣れた姿がこちらに向かって走っていた。
キョン「・・・・・・ハルヒ！！」
それはずぶ濡れの泥だらけになりながらも懸命に走るハルヒだった。
キョン「アイツ・・・なんで・・・！」
長門「行ってあげて」
キョン「え・・・？」
長門「涼宮ハルヒはあなたの助けを必要としている。行ってあげるべき。」
キョン「・・・・・わかった。」
俺は頷いて外に出ようとした。そのとき、長門が呟くように言った。
長門「あなたの思うようにするのが、たぶん一番いい。」
それはどういう意味なのか。その真意を聞くより先に足は外に向かって走り出していた。

ハルヒ「いつの間に有希と仲良くなったの？」
キョン「時々パソコンでチャットを……」
ハルヒ「ふ〜ん」
キョン「有希……じゃなくて、長門ってメールとかチャットだと意外と能弁なんだぜ」
ハルヒ「あっそ。興味ないわ」


キョン「さてと、長門とチャットでもするか」
ハルヒ（これは隠れて覗いてるわけじゃないのよ。偶然目撃しただけなの！
　　　　　それにしても、二人は普段どんな会話してるのかしら……）
長門「YUKI.N＞見えてるー？？(・ω・)/」
ハルヒ「！？」

>>469 長門とメッセやりたいｗｗ

良作が同時進行な上に、ネタ作品も上質で、とっても楽しいんだぜ。

平行世界多いけど面白いな

長門が布団握り締めながらオナニーしてると子想像しながらオナニー

マクラ抱いて寝る長門「・・・ョン」

>>474
「・・・様・・・」

>>475
おまえ好き

キョン「おい待てシャミセン、大人しく爪を切らせろ。また新品のシャツを台無しにされちゃかなわん」
キョン「ん、少女向けの漫画雑誌か。あいつまた部屋の片付けほったらかしにして遊びに行きやがったな」
　『カレを気持ちよくしてあげるためのフェラテクニック☆』
「な、なんてこった。俺はどうしたらいいんだ…」

>>475 ﾅｶﾞﾄｻﾝｶﾞ ﾁｭｷﾀﾞｶﾗｰ

>>477
妹「キョンくん、はさみ貸し……」


妹「……あ、あのさ、ちょっと練習させて欲しいんだけど」

>>455
ハルヒ「ねえ、あたしのこと好き？」
キョン「好きなわけないだろ！」
ハルヒ「なんでよ・・・あたしは好きなのに！」
[ドーン]
キョン「ぐはっ・・・はぁはぁ」
ハルヒ「ねえ好きって言ってよ・・・ねえキョン！！」
キョン「はぁ・・・俺が好きなのは長門だけだ！」
ハルヒ「いや！そんなの認めない！」
[ドーン]
キョン「あが・・・」
ハルヒ「死んじゃうよ・・・ねえキョン」
キョン「・・・・・」
ハルヒ「・・・キョン？・・・キョン！！」
[ダダッ]
ハルヒ「キョン！起きてよキョン！」
キョン「俺が好きなのは・・・長門だけ・・だ・」
ハルヒ「やだ・・・キョン！！キョン！キョ・・・・」

[ガバッ]
キョン「・・・夢か」
妹　　「あれ？キョンくんがもう起きてるー。どうしたの？」
キョン「なんでもない」

谷口　「ようキョン。なんだ今日は嫌に沈んでるな」
キョン「気にするな」
ハルヒ「おっはよーキョン！」
キョン「・・・朝から声がでかいんだよ」
ハルヒ「なによ、今日は冷たいのね」
キョン（こいつの中では夢ってことになってるのか・・・迷惑な奴だ）
[キーンコーンカーンコーン]
ハルヒ「ほらぼさっとしてないで部室いくわよ！」
キョン「引っ張るなまったく」
ハルヒ「やっぽー！・・・って今日はまだみくるちゃんきてないみたいね」
キョン「ああ、しかし長門がまだきてないなんて珍しいな」
ハルヒ「ながと？誰よそれ」
キョン「は？なにとぼけてるんだ？」
ハルヒ「なに寝ぼけたこと言ってるの？ほらみくるちゃんきてないんだからあんたが
　　　　お茶煎れなさいよ」
[ガチャ]
みくる「あ、お二人とも早いですね」
キョン「こんにちは朝比奈さん。長門見ませんでしたか？」
みくる「ながとさん？誰ですかそれ」
キョン「な、なに言ってるんですか朝比奈さんまで」
ハルヒ「あんたこそなに言ってるのよ。少なくともあたしはながとって人は知らないわね」
みくる「わたしも知らないです」
キョン「・・・そんな・・・・長門が・・・・」
終わりでいいや

やっと追い付いた・・・

古泉「今日はこ」
ハルヒ「先生。古泉君が飛び道具を学校に持ってきてます」
教師「何度目だ古泉。……放課後指導室に来なさい」
古泉「やれやれ。せめて最後までしゃべりたかったですね」

>>481
えｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最後の一文ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481 げ　ハルヒは長門消しちまったのかｗ

なんという生殺し

>>481
ちょ、え、まじで？続きは？

古泉「先生、涼宮さんが文芸部室で飲み食いしてますよ」
先生「なに、涼宮、それは本当か」
ハルヒ「先生、後であたしと・・・ウ・フ・フッ」
先生「ま、まあかわいいので許す」
古泉「ちょｗｗｗなんで涼宮さんだけｗｗ」

ハルヒ「先生、古泉くんが文芸部室で飲み食いしてますよ」
先生「なに、古泉、それは本当か」
古泉「先生、後で僕と・・・ウ・フ・フッ」
先生「ま、まあかわいいので許す」
ハルヒ「私も」
キョン「俺も」

三人も読んでくれてたなんて・・・ほんじゃ書いてみる

ハルヒ「先生、古泉くんが文芸部室で飲み食いしてますよ」
先生「なに、涼宮、それは本当か」
古泉「先生、後で僕と・・・フ・モ・フッ」
先生「古泉、あとで職員室にこい」
古泉「今夜は寝かせまｓフんモッフ！」

>>490
俺も読んでるんだぜ

(どうしちゃったのかなー最近のあたし。)
(なーんかキョン君のコト考えるとめがっさ胸が苦しいよ。)
あたしは気付いてた。きっとこれは恋なんだって。叶わぬ恋だってコトも。
みくる、長門っち、そしてハルにゃん。
キョン君はあんなに魅力的な女の子に囲まれてる。
でもキョン君はとっても鈍感だっ。
あの子たちの気持ちにも気付いてないみたいだしね。
(あたしはどうしたらいいのかな)
みくるも長門っちも、たぶん普通じゃない。
細かいことまではわかんないけど、普通じゃない。
きっとハルにゃんに関係してるんだと思う。
みんな、いろんな思惑の中で動いてる。
(なんであたしはこんなコトわかっちゃうのかな・・・)
何も知らなければ、何もわからなければ、無邪気にキョン君のこと好きになれたのかな。
(なーんて、やっぱあたしらしくないなー)

なんとなく、SOS団の部室を訪ねてみた。
「やっほー！みくるいるー？？？」
特にみくるに用があったわけじゃないけど、いつもの習慣。
でもそこにみくるはいなかった。
キョン君だけがいた。
「ああ、鶴屋さん。朝日奈さんならお茶用の水を汲みに行ってますよ」
「そっかぁ。ま、特に用があったわけじゃないんだけどねっ」
「もうすぐ戻ってくると思いますよ」
「んじゃあ待たせてもらおっかなっ」

あと数分だけ、二人きりの時間かな。
これだけでしあわせ。なーんて、めがっさ切ない恋愛小説の主人公みたいだねっ！

>>490
ﾉｼ

キョン「ハルヒ！」
本降りの雨の中、キョンが私に向かって走ってくる。私もキョンに向かって走る。
私たちは向かい合う形で止まった。
キョン「ハルヒ・・・お前なんで・・・・」
ハルヒ「聞いて」
ここまで来たらもう引き返せない。私の気持ちを吐き出してしまわなければ。
ハルヒ「私は、このままがいいと思ったの。」
キョン「・・・？」
ハルヒ「朝くだらない話をして、昼もどうでもいい話をして、部活もいつも通りで・・・」
キョン「ハルヒ・・・一体」
ハルヒ「いいから聞いて！」
キョン「・・・ああ。」
ハルヒ「私は満たされていたわ。このいつも通りの生活が、すっごく大切だったの」
ハルヒ「だからアンタとの関係もこのままでいいって・・・そう、思ってた。」
キョン「ああ。」
ハルヒ「でもアンタがさっき有希と付き合うって言って、すっごくショックだった。それで気づいたの。」
キョン「・・・ああ。」
ハルヒ「今更、アンタの幸せをぶち壊そうとか、そういうつもりじゃないわ。でも聞いて」
そこまで言うと、私は一呼吸だけ間をおいてから、キョンの目をまっすぐに見て言った。
これまでの人生の中で最大級の心の言葉を。
ハルヒ「キョン、あなたが好き。いままでも、これからも。ずっとずっと好き。」



ここで寝たら悶絶する方挙手。

>>490
実は俺だって読んでるんだぜ・・・

俺のも誰か読んでくれてたかなっ？

谷口｢な、なによ!?｣
キョン｢俺、実はポニーテール萌えなんだ｣
谷口｢なに？｣
キョン｢いつだったかのお前のポニーテールは反則なまでに似合っていたぞ｣
谷口｢はぁ!?バカじゃないの？……………あっ｣

>>493ＧＪ！

うああああキョンが憎い！いっそ杉田ボイスキャラが憎い

>>497
楽しませてもらってるんだぜ・・・

>>500
サンキュー0831！

1から読んで追い付くまで一時間掛かった

>>495
全力でﾉ

>>499
ありがとうなんだぜ・・・
うれしいんだぜ

>>495
ﾉｼ
すでに悶絶しそうなんだぜ

ええいっ、続きはまだか

>>495 ノ　眠れない

>>495
悶絶中　ノ

>>493 めがっさ好奇心が俺の脳裏に流れる

みくる「な、なんなんですか、これ……どうして私…ひゃぁん！」
みくる「ふぇぇえ、もうやめてぇぇえ！私壊れちゃうぅぅ！」
みくる「ひゃぁああ、キョンくんひどいぃ！やめてぇええ！」
バンッ
ハルヒ「こらぁあああキョン！！みくるから離れなさい！！今すぐ刑務所送りにしてやるわ！！」
キョン「何勘違いしてんだハルヒ！俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ…ドロー、モンスターカード！」
みくる「ひょぇぇええ、私の体力はもうとっくに０なのにぃ」

そろそろ寝るわ　職人乙

>>510
茶吹いたら携帯が・・・

>>510
みくるの悲鳴がリアルｗｗ

>>511
見てくれてありがと、おやすみだぜ

>>481
ハルヒ「あんたなに泣いてんの？」
みくる「キョンくん？」
キョン「長門・・・長門！！」
[ダダッガチャ]
古泉　「おや？どうしたんですか？]
キョン「長門！長門！長門！」
古泉　「ながと？」
キョン（電話を・・・）
『お客様のおかけになった電話番号は現在使われて・・・』
キョン（くっそ・・・マンションに）
管理人「ながと？・・・はて聞いたことないな」
キョン（どうしたら・・・そうだ！！）

[ガチャ]
キョン「喜緑さん！長門は・・・長門はどこいったんですか？」
会長　「なんだね君はいきなり、失礼だぞ」
喜緑　「すみません会長、わたしの知り合いなんです」
キョン「よかった・・・長門はどこですか？」
喜緑　「ここではなんなので少し歩きましょうか。よろしいですか？会長」
会長　「ああ、構わん」
喜緑　「では参りましょうか」
キョン「長門はどこですか？」
喜緑　「非常に言いにくいのですが、この次元では長門有希というＴＦＥＩは存在して
　　　　いません」
キョン「そんな・・・ウソだ！！」
寝るオヤスミ

キョン妹｢妊娠しちゃった…｣
キョン｢ねーよｗｗｗ｣
キョン妹｢古泉くんの…｣
キョン｢ｋｗｓｋ｣

>>514
乙

キョン「どうしたんだ、その傷」
古泉「あなたもご存知の例のアレですよ」
キョン「閉鎖空間か」
古泉「ええ。最近はより強く大きくなっています。
　　　　それこそ、世界の終わりが近いのでは、と考えてしまうほどの」
キョン「ハルヒがまた何かやったのか」
古泉「いいえ。今回の原因はあなたです」
キョン「俺が？どいうことだ」
古泉「端的に言いましょう。あなたが他の女性と仲良くしているから涼宮さんはいたく嫉妬している。
　　　　そういうことです」
キョン「な、なんのことだか……」
古泉「……教えてください。あなたは確かに彼女に対して少なからず好意を抱いていた。
　　　　しかしそれは涼宮さんに対しても同じであったはず。いや、より強い感情を抱いていた。
　　　　それだのに、突然彼女と接近した。いったい何があったんですか」
キョン「別に何もない。お前には関係ない。顔を近づけるな。息を吹きかけるな」
古泉「何があったかは詮索しませんが、それがあなた以外の者によって惹き起こされた感情だと考えたことはありませんか」
キョン「……何が言いたい」
古泉「あなたと彼女の接近が唐突過ぎるんです。そしてこのような急激な変化を起こせるのは涼宮ハルヒか彼女しかいません。
　　　　そして、その結果、彼女はあなたを独占出来ている」
キョン「それがどうした」
古泉「あなたは、あなたに対する彼女の思いを軽く見すぎている。
　　　　それは、涼宮ハルヒがあなたに対して抱いている感情より強いものです。
　　　　そして、涼宮ハルヒの感情も決して弱いものではない。それこそ、世界を改変してもあなたを手に入れたいと思っている。
　　　　あなたをめぐって二人の女性が世界を改変しようとしている。いや、一人は既に実行に移してしまった」
キョン「……」
古泉「バランスをとるために配置された朝比奈みくるはもう機能していない。このままでは世界は崩壊へと進むでしょう。
　　　　いや、パワーバランスを考えるなら、鈴宮ハルヒが彼女を消失させてしまう可能性のほうが高いでしょう。
　　　　……もしあなたが彼女を愛しているのならば、彼女の気持ちに応えてはいけません。
　　　　それが彼女の気持ちに応えることになるでしょう」

関羽「ハルヒ、俺と兄じゃ付き合うことになったから」
張飛「そっ、そう・・・」
曹操「げぇっ・・・関羽・・・」

それは雨で濡れているせいなのか、それとも俺が動揺しているからなのか
俺をまっすぐに見て告白したハルヒはいままでのどのハルヒよりも可愛く見えた。
今だって、ハルヒは殺人的な可愛さで俺をじっと見ている。
ここまで来るまで、本当に長かった。俺の中を何とも言えない感情が駆け巡った。
俺は、ハルヒが好きだ。
――――でも。
キョン「すまん、ハルヒ。俺はいま長門が一番大事なんだ」
その瞬間、ハルヒの瞳から光が消えたような気がした。
長門は雨はすぐに止むと言っていた。だが今、この時だけは止まないでほしい。
俺と、ハルヒの涙が分からないように。
？「あの〜・・・」
聞きなれた声が、聞こえた気がした。いや、そんなはずは無い。
？「そろそろよろしいですか？」
キョン「っんだよ！うるさいな！」
振り向くと、そこには小泉が立っていた。いや、小泉だけじゃない。長門、朝比奈さん、鶴屋さんまで・・・
キョン「なっ・・・！？」
そして唖然とする俺とハルヒを見て、小泉はとんでもないことを口走った。
小泉「いやぁ〜なかなかいい物を見させて頂きました。実はね、ドッキリなんです。これ。」

キョン「中（ちゅう）までなら許しますって朝比奈さん（大）、それってどこまでOKなんですか？
AとかBなら聞いたことあるんですがね。未来人の隠語じゃ現代人の俺には全くわかりませんよ」
キョン「近くまで来たしあいつに聞いてみるか」

長門「…肛門性交」
キョン「よし、行ってくる。ちなみにお前はどこまでOKなんだ？」
長門「…中（ちゅう）」
キョン「よし来た！」

「……さん。キョンさん」
古泉「あなたの番ですよ。失礼ですが、今寝ていませんでしたか」
キョン「本当に失礼なやつだな。とどめの一手を編み出すべく瞑想していただけだ」
（ヤバいぞ、俺としたことが夢精しちまったみたいだ）
古泉「これは大変失礼しました。ここ数日の多忙でお疲れなのかと」
キョン「心配ご無用。しかし下が心配だ」
古泉「今なにか？」
キョン「いや、なにも」
ハルヒ「キョン！お茶飲みたいから水汲んできなさい、今すぐに！」
キョン「なんでいつも俺なんだ。飲みたいなら自分で行けばいいだろ」
（この感じは確実ににズボンまで染みてるぞ。マズいな）
ハルヒ「だだ、誰に口答えしてるかわかってるんでしょうね？つべこべ言ってないでとっとと汲んでこーい！」
キョン「もう一度言わせてもらうが…」
（あれ、股間の違和感がなくなってる…長門か！すまん、恩にきるぜ）

ハルヒ「まったくキョンのヤツったら！つぎ口答えしたらただじゃすまさないんだから」
長門「…中（ちゅう）」
ハルヒ「ん？有希いまなんかいった？」
長門「………」

>>514
すごくいいところなのに…まぁ乙！

ハルヒ｜　　　〃∩　
　　 →｜ﾟ)　　⊂⌒(　ﾟдﾟ)　←キョン
　　　　｜　　　　`ヽ_つ⊂ノ

　　　　｜　　　　∩　
　　　　｜ﾟ)二つ⊂⌒(ﾟдﾟ　) !
　　　　｜　　　　`ヽ_つ⊂ノ
　　　　｜　　_, ,_
　　　　｜⌒( ﾟдﾟ )　))
　　　　｜`ヽ_つヽ_つ　))

　　　　｜
　　　　｜ﾟдﾟ )　))
　　　　｜つヽ_つ　))

　　　　｜
　　　　｜
　　　　｜キャーッキャーッ｜イヤｱｱｱｱｱｱ！
　　　　｜

>>514
乙。誰か続き書いてくれ・・・てのはダメか

いつもこういうのまとめサイトで見てるけど、リアルタイムで見られるってのはいいもんだな。
いや、俺実際のハルヒ見たことないけど。

ハルヒで一番気持ちいいのは長門がキョン好き表明するシーンではなく
キョンが長門好き表明するシーン。

これは保守し続けて、また続きが投下されるのを待つしかない

おいどんも寝るでごわす

あの雨の日から一週間経った。
あの日、俺とハルヒは小泉の口から全貌を明らかにされた。
俺とハルヒの心境にみんな気が付いていたこと。
それを踏まえた上で、長門に演技をしてもらい俺と長門が付き合うように仕向けたこと。
そしてお互いに自分の気持ちに素直になるように計画をしたこと。
そして、一部始終をビデオに撮られていたこと。
実はあの日から数日間、俺とハルヒはまともなコミュニケーションが取れなかった。
当たり前だ。あんなドラマみたいなことをやっておいて
「実はドッキリで撮影されてましたー」なんていわれた日には引きこもりになってもおかしくない。
でも。
キョン「ハルヒ。今日も活動、あるんだろ？」
ハルヒ「まぁね。ほら、早く行くわよ！」
キョン「へいへい。」
ハルヒ「ほら、早く！」
今はこうして手をつないで歩ける関係になった訳で。
俺はこのワガママなお姫様に付いていくだろう。
これから先も、ずっと。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END


お粗末さまでした。最後まで付き合ってくれた方々、ありがとうございました。

最近、俺は授業中でも居眠りをしなくなった。
自分でも不思議に思う。何でこんなことになってんだろうってな。
ぼーっとするのが得意だったはずの俺は、いつの間にか長門のことばかりを考えるようになっていた。
そして今も・・・
「キョン！キョン！ちょっと聞いてるの！？」
「あ、あぁ。悪い、ぼーっとしてたんだ」
ハルヒの声にようやく我を取り戻したところだ。
もう少しで俺の後頭部と机の角が運命的な再会を果たしそうだった。今更ながら肝が冷えるね。
「ところで、何の話だ」
そんなことを聞きながらハルヒの方を向こうとして、俺は周りの視線に気が付いた。
教師までもがこちらを見ている・・・なんなんだ？
「あんたが当てられたのよ。早く問１２を解いてきなさい」
なんてこった。どうりで教師の視線がこめかみあたりに突き刺さるはずだ。
「すいません、ぼーっとしてまして・・・」
言い訳を口にしながら俺はいそいそと黒板に向かった。

ハルヒ「・・・キョンの奴、有希と何かあったのかしら・・・」
俺が長門の名を口に出してしまっていたことを知ったのは、それから少しあとのことになる・・・。


みんなすげーな。俺はもう無理だわ・・・＼(＾o＾)／

こういうのも密かに期待してる
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d226450.jpg

>>518
乙！しかしキョンが長門スキーと言ってしまったのがなんかスッキリしない…

>>531のは>>528への安価だた

>>530
そういうの見ると、自分がキョンであるより長門でありたい気がするのは俺だけか

>>528
乙
確かにドッキリはあれだが、いいものを見せてもらったと息子が申しております。

ｋｓｋ

>>530
少し違うよ！全然違うよ！
有希っ子は空に向かって手なんて広げない

新学期が始まり、ようやく俺も高校３年になったわけだ。
クラス替えはあったものの、またハルヒと同じクラスになった。
これからも、またあの何も変わらない、既に日常と化してしまった異常な生活が待っているのか。
そう思うと、嫌でもため息が出てしまう。
新しいクラスになっての初日、1年の時と同じようにハルヒがまた出鱈目な自己紹介をかますのかと思いきや、
それはまったく平凡なもので終わった。
少し意外な感じはしたが、これが当たり前なのだ。
ようやくハルヒも、普通の高校生らしく普通の生活を送る気になったのだろう。
キョン『よう、ハルヒ。また同じクラスになったな。何か少し元気がないようだけど、どうかしたのか？』
ハルヒ『別に元気がないってわけじゃないわ。それより、アンタ、新学期早々そんな寝ぼけた顔で話しかけてこないでくれる。』
俺は大きな欠伸をして、頬杖をつきながら桜満開の校庭を見下ろした。
確かにハルヒの言うとおり俺は寝不足だ。なぜなら昨日は長門の家に泊まったからだ。
何も変わらないような日常が続く、思っていたしそう思う。ただ、一つだけ違ったのは俺と長門が付き合い始めたということだけだ。

wktk

春休みのある日、いきなり長門に呼び出された。
それから長門の家に行くこととなったのだが・・・・・。
据え膳食わぬは男の恥。その日以来俺と長門は付き合うこととなった。
何故、あの時長門があんなことをしたのかは分からない。
ただ、俺も気づけば思いっきり抱いていた。
その日から、俺にとって長門が特別な存在になったことは言うまでもない。


変わらないといえば、毎日のようにSOS団の部室に行くこともだ。
他に行くところもないし、ここには長門もいるだろうから、退屈はしない。
キョン「よう長戸、お前一人か。」
長門「・・・・・そう。」
相変わらず、口数の少ない奴ではあるが、なんだかんだ俺はそんなところにも惹かれたりしているのである。
キョン「今度の休みにはまたどっかに行こうか。また図書館にでも行くか。」
長門「・・・・・・・どこでも、いい。」
長門「これ・・・・・・読んで。」
そんないつもと変わらないような会話をしていると、部室のドアが開いた。
そこには、いつもは見せない険しい顔をした古泉が立っていた。

こんな朝早くにｗｋｔｋだぜ

続けてもいいですか？

古泉「ぼ、僕のキョンﾀｿに何するだーーーー！！！！！！１１」

俺はとても期待してるぜ

続けないと許さん

キョン「どうしたんだ、古泉。そんな険しい顔をして。」
古泉はこっちの声は耳に届いていない様子で、長門の方をじっと見ていた。
古泉「長門さん、あなたなら今この世界がどんな状況に陥っているか分かっていますよね。」
古泉はいつになく真剣な面持ちで、長門に向かって話しかけた。
古泉「今回ばかりはあなた方のやろうとしていることの真意が図りかねます。ただ、このような状況が続くのであれば、こちらもそれをただ見過ごすというわけにはいきません。
」
キョン「おいおい、一体何がどうしたっていうんだ。頼むから俺にもわかるように説明してくれ。」
古泉はひとつ深いため息をして、こちらに視線をうつした。
古泉「本当にいまどんな状況になっているか、分かっていないのですね？」
キョン「だから、説明してくれといっているんだ。」

お願いだ、続けてくれ

よしひとつだけ質問させてくれ
>>544
Which続行or中断？

古泉「また閉鎖空間が現れています。それも、かなり巨大な。それはじきにこの世界を飲み込む、いや、新たな世界の核となりうるものなんです。」
キョン「それは、この前みたいなあれなのか。また、ハルヒがこの世界に愛想を尽かして、新しい世界を作ろうとしているのか。」
古泉「簡単に言ってしまえばそうなります、ただ、その原因となったものはあなたと長門さんにあります。
特に、長門さん、あなたがこうなることは了解済みで、あえてこうしたとしか思えません。」
キョン「おいおい、まてよ、俺に原因があるって。」
どうやら、本当に大変なことになりそうなことはわかった。
しかしまだわからないことがある。
その原因が何故、俺と長門にあるんだ。
そして、長門がそうなることを分かっていたということの意味は。
古泉は日ごろ見せない険しい表情で続けた。


一応書く気はあるが、期待に沿えるかどうかは・・。

うひょ
続きｗｋｔｋ！！！！！

>>514
>>528

両職人乙、楽しませてもらった!!!

続きが気になって風呂に入れないじゃないかｗ

古泉「あなたと長門さんがお付き合いしていることは、知ってます。」
誰にも話していなかったが、知られていたか、
正直まったく知らないなんてことはないとは思っていたが。
古泉「あなた方が普通の高校生であるのならば、誰も文句は言いません。しかし。」
キョン「『しかし』、なんだ。そりゃ長門は特別かもしれんが、
俺は本当はミジンコ並に平凡で健全な男子学生であって、人並みの幸せをだな・・・。」
古泉「やはり、あなたは何もわかってはいらっしゃらない様子ですね。」
キョン「だから、さっきから分からんといっているだろう。」
古泉「わかりました。もうあまり時間もありませんし、率直に申し上げましょう。
涼宮ハルヒはあなたのことが好きなのですよ。
きっと、あなたからは、長門さんとお付き合いをしているということを涼宮さんには話していないでしょう。
しかし、あなた方が一緒に手をつないであるいている姿を目撃したとしたら。」
キョン「ちょっとまて。確かハルヒには、自分の思い通りに世界を作れるんじゃなかったのか。
仮に、仮にあいつにそういう気持ちがあったとしたら、
どう転んでも俺と長門が付き合い始めるなんてことにはならないんじゃないのか。」

興奮してきた

なんという鈍感。キョン・・・
でも確かにキョンの言ってることもわかるな

長門かハルヒか、どちらか選べと問われたら間を取って国木田にする俺

古泉「あなたは本当は長門有希のことは好きではない。
しかし、現実にあなたと長門有希は付き合っている。
これはひとえに長門有希が、半強制的にそういう状態をつらせたのです。」
古泉「思い出してください、あなたと長門有希が今のような関係になった日のことを。
その時、長門有希は、あなたの意思にかかわりなく、強制的に性的な関係をもった。
そして、その時の心の高鳴りを恋と勘違いしたあなたは長門有希の思惑通り、
今のような関係を持つにいたった。ただ、その『思惑』がなんであるかまでは分かりませんが。」
・・・。どうやらこいつはどこまでもお見通しのようだ。
そんなに俺のプライバシーは無いのか。それに、既に俺と長門が男女の関係にあることまで知っていたとは。
ただ、俺の長門への気持ちをこうも一方的にに否定される筋合いはないのではないか。
俺はすべてを話さなければならないのだろう。しかし何を、何を話すのだ俺は。
俺はさっきから古泉の話を聞いているだけで、本当は、本当に何もわかっちゃいない。
俺は長門からすべてを聞く権利がある、聞かなければならない。

wktk

ｗｋｔｋ！！！ｗｋｔｋ！！！

長門はさっきまで読んでいた本を閉じて、おもむろに立ち上がった。
長門「これからも涼宮ハルヒの行動を見続けていかなければならない。
そのために付き合うという選択をした。」
キョン「それじゃ、俺に体を許したのも、お前が俺に少なからず好意を・・・。」
長門「・・・そうじゃない。」
どうやら長門は本当に俺のことをどうということはなかったようだ。
怒っていいものか悲しむべきなのか、それすらも分からずただ、長門の話を聞くことしかできない。
古泉「そうであるならば、このような状態を招きかねない危険を犯すことはなかったのでは。
実際に、その危険は現実になりつつある。
これからも今までどおりの変わらない生活を続けていくこともできたはずでは。」
長門「それではだめ。10〜20数年後には、同じような状況が必ず起こっていた。
その時にはもうどうすることもできない。
だから、今、少しでも可能性があるうちに行動を起こした。」

そういう感じにもってきましたか
ｗｋｔｋ

今北がこの長門は急進派ということでおk？

キョン不憫ｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっと追いついたorz
人数減ってきたけどID:iOVx9TcK0にｗｋｔｋ

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

それから長門は続けた。寡黙だった長門にしては、1年分くらいになるのではと思うほど、
俺と長門が付き合うことになった経緯を事細かに話した。
古泉「なるほど。ようやくわかりました。」
長門の話を聞き終えると、古泉はいつものような笑顔にもどっていた。
さっきまでの真剣さが嘘のようだ。
そして、こっちを見つめて笑みを浮かべている。
古泉「えーっと、大体共通理解ができたようだな、お前たちは。
俺には結局よくわからなかったんだが・・。」
古泉「本当にどこまでも鈍感で素直な方じゃないみたいですね。
あなたも、涼宮さんも。」
キョン「もったいぶらないでくれ。」
古泉「わかりました。でも、本当に、あなたは、」
キョン「だからもったいぶらないでくれ。」
古泉「簡単なことなんです、あなたも涼宮さんも相思相愛だったってことですから。」
俺がハルヒのことを、なんで話がそんな風に。
いや、ハルヒが俺のことをそう思っていたことが、いや、ますます混乱してきた。

＞古泉「えーっと、大体共通理解ができたようだな、お前たちは。


( ﾟдﾟ )

キョンだな。

訂正w

古泉「えーっと、大体共通理解ができたようだな、お前たちは。
俺には結局よくわからなかったんだが・・。」
↓
キョン「えーっと、大体共通理解ができたようだな、お前たちは。
俺には結局よくわからなかったんだが・・。」

>>566
すばやく脳内変換したから無問題

オレ「オレ、キョン妹と付き合うことにしたから」

キョン妹「うれしい☆お兄ちゃんとならいいよ♪」



( ﾟдﾟ )

「ハルヒ、俺、生きて帰ったら告白するんだ。」

「そっそう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っえ？」

古泉「以前にも話たことがありますが、涼宮さんの言動など外見からは一見普通の女の子とは到底思えません。
でも、涼宮さんも内心では宇宙人も未来人も超能力者もいないとわかっている、普通の方なんです。」
古泉「先ほど話したとおり、涼宮さんが本当に側にいて欲しいと願っているのはあなたなのです。
ただ、涼宮さんの性格からして素直にあなたにその気持ちを伝えられるほど器用ではない。
だから、あなたが他の女の子と恋をしたりするだろうと思うし、そうならないで欲しいとも願う。
普通の女のこのようにね。」
キョン「それじゃ、ハルヒは。」
古泉「しかし、その気持ちは一生胸にしまっているつもりだったんでしょう。
やがて、あなたは他の女性と結婚することになり、
涼宮さんも本当の気持ちを隠したまま、あなたではない他の男性と結婚することになっていたでしょう。」

ハルヒ「明日の探索場所は……」
ガラッ
キョン「ハルヒっ……」
ハルヒ「今さら何よ！(ﾒﾒﾀｧ)」
キョン「俺が悪かった…」
ハルヒ「馬鹿ぁ…寂しかった！！」
長門　「……泥棒猫」
ハルヒ「ユキりん！？」
朝比奈「部活しろよ」

人も増えてきたようだし
いい感じですね

昨日からずっと起きてる人ってどんぐらいいるんかね？

それが長門の言っていた10〜20数年後のことなのか。
今までの高校生活のを振り返ってみても、いつもあいつに振り回されて、
いや、あいつが笑っている顔しか思い浮かばない。
キョン「でも、それだったら、なんで長門が俺と。」
古泉はまたいつもの微笑を浮かべて、続けた。
古泉「今度はあなたの番ってことなんですよ。長門さんがとった行動は、何も涼宮さんに向けてのものではなかった。
始めからあなたに対しての行動だったんです。」
キョン「まだ話がつかめない。」
古泉「あなたは高校に入学して以来、恋愛なんてしてないし、
SOS団として活動していく内に、する暇もなくしてしまった。
もう卒業してしまった朝比奈みくるへの思いは、恋ではなく、憧れに近いもの。
だから、あなたはあなたのすぐ側にいる存在に気がつかなかった。」

俺は４時ぐらいに追いついたものだぜ

そしてｗｋｔｋ

ｗｋｔｋしながら俺は睡魔の誘いについてゆく

犯人はチョン

　アメリカ・バージニア州の大学構内で１６日に起きた銃乱射事件で、
日本時間１７日午後１０時半ごろ、警察と大学による記者会見が行われた。
　この事件は、バージニア工科大学で１６日午前、男が銃を乱射し、
少なくとも３２人が死亡、２６人が負傷したもの。

　会見で地元警察は、「関係各所の協力により、我々は容疑者を特定した。
容疑者の名前は、チョ・スンヒ。彼は２３歳で、アメリカに住む韓国人。
彼は英語を専攻する４年生だった」と述べた。

　チョ容疑者は、英語を専攻していた４年生で、バージニア工科大学の
寮に住んでいた。警察の発表によると、押収されていた武器となった
銃２丁のうち１丁は、鑑識にかけた結果、最初の犯行現場の寮、
そして２回目の現場となった教室、その両方で使われていたことがわかったという。
警察は断定していないが、２つの犯行が同一犯によって行われた可能性が高くなった。

　現在の学校は休校で、日本時間１８日午前３時から犠牲者を悼む追悼集会を開くという。
ホワイトハウスからブッシュ大統領夫妻も駆けつけ、参列する予定となっている。

バイト帰りに見てたら木にぶつかったぜ

俺もｗｋｔｋ

>>571
昼ドラ先生ｗｗｗｗｗ
ああ帰宅するまで残ってるかなこのスレ

古泉「あなた自身も、もう自分の気持ちがわかってるはずです。」
俺の気持ちは、俺のハルヒへの気持ちは。古泉はハルヒとともに、俺に対しても鈍感だと言った。その言葉の意味は。俺にとってハルヒは何なんだ。この3年間であいつと俺との関係は。ただの部活の友達か。俺は。始めから分かりきっていたことだ。
長門が俺と付き合うなんて行動を取ったことも意味がわかる。
俺と長門がくっつくなんてことをハルヒが知ったら、ハルヒがまた閉鎖空間を生み出す。
そうなれば、古泉たちが俺たちにそのことを問いただすだろう。
その時に、本当はミジンコ並みに自分の気持ちもわかっていなかった
鈍感で素直じゃない俺に、俺自身の素直な気持ちを気づかせる。
ハルヒからは伝えられない気持ちなら、俺から伝えろってことなのか。
そうだとしたら、これから俺の取るべき行動は。

ハルヒスレにしてはアンチが暴れる事もなく良い流れだなｗｗｗｗｗ

ハルヒはハルヒであってハルヒでしかない、なんてトートロジーでごまかすつもりはない。ってかｗｗｗ

ｗｗｗｗｋｔｋ

その良い流れを保ちつつ期待

wkwktktk

徹夜しちまったぜ･･･ｗｋｔｋ

高校3年の生活にも、もうすっかり慣れた。
新学期の慌ただしさもや期待感も毎日の中に埋もれていき、
クラス内にも普段どおりの落ち着きが戻っている。
今年でここから卒業するというので、進路について考えろと、志望大学を記入する用紙が渡されたが、
まだ空欄のままだ。その空欄を見つめながら、
ハルヒのあのとんでもない自己紹介がまるで昨日起こったことかのように頭をよぎる。
入学して以来何も変わらない生活が、また繰り返されようとしているのだ。

一つだけ違うことは、毎年がら空きだったGWの予定はもうすぐ埋まりそうってことだけだ。

キョン「ハルヒ、今度の休みは何処に行こうか。」


おわり。

キョン「古泉、デートしに行こうぜ」
古泉「はい」

―ハッテン場
キョン「…………」
古泉「…………」
スネークハルヒ「………(さっきからずっとトイレから出てないわ…)」




キョン「楽しかったな」
古泉「はい」
スネークハルヒ「うわあああああああああああああああああああああああああああああ」

>>586
お疲れさん!!
おかげで３日連続夜明かしだｗ

キョン(このままでは元の世界に戻れない・・・)
ハルヒ「明日になれば太陽も昇るから！私にはわかるの！」
キョン(どうすればいいんだ・・・そうだっ！！)
キョン「俺ポニーテール萌えなんだ、ハルヒのポニーテール可愛かったぞ
　　　　これを食べろ」
ハルヒ「ムシャムシャ・・・・・・・・・・・・・・！！うっ・・・
　　　　きょっ・・んっ・・・」バタンッ　
キョン「みくる・・・毒りんごサンキューな」
長門　「sleeping beauty]

>>586
乙

やっと寝れる

最後まで付き合ってくれた人は本気で感謝！
結局、ハルヒはキョンと結ばれるエンドにしたかったので、そっちの方向で。
こーゆーのは、初めて書いたので、諸々批判もあるかもしれんが目をつぶってくれぇ〜。
それじゃ乙

ﾉｼ

>>586
乙

朝から楽しませてもらったぜ

古「涼宮さん、僕はキョン君と付き合う事になりました」
キ「そういう事だ」
ハ「え…」
キ「一樹、今日も可愛いな」
古「ふふ…キョン君ってば…」
ハ「………………」

>>591
ＧＪ！乙

ハルヒ｢ハルヒ、おれとハルヒと付き合う事になったから｣
ハルヒ｢･････････そ、そう･････････えっ？｣

風の匂いが徐々に秋から冬のものへと変わろうとしていた、ある肌寒い11月の日のこと。
俺はクラスの係の関係で、ハルヒよりも少し遅くなってから、ＳＯＳ団の部室へと向かった。
だが、部室のドア開けると、そこにハルヒ達の姿はなかった。
ただイスに座って、いつも通り静かに本を読んでいる一人を除いて。

「あれ……長門。おまえ一人か？」
「ええ」
「みんなは？」
「わからない」
「ふーん……そっか」

なんだ……せっかく急いで来たって言うのに。
だったら俺ももう、帰ってやろうか。
そう思ったが、ハルヒが今朝、今日は大事な会議があるからと言っていたのをふと思い出した。
後がめんどうになりそうなどで、やはりあいつらが帰ってくるのを待つことにしよう。

古「さて、キョン君、一緒に帰りましょうか」
ハ「え？いつも駅までならあたし達も…」
キ「悪いな、タクシーなんだ」
ハ「……………」
長「…………そう……」

「ふう……」

机に突っ伏しながら、窓の外を眺めてみる。
すでに陽は沈み始め、あたりは薄っすらと紫色に染まっていた。
カチカチと秒針が時を刻む音だけが、部室の中に静かに響く。
もう俺がきてから一時間ほど経っているが、それでもハルヒ達は帰ってこない。

退屈だな……

　ペラッ

横から長門が本のページをめくる音が、聞こえてきた。
……いいよなあいつは。退屈しなくて。
きっと暇だとか、つまらないとか、そんな感情は持ち合わせていないんだろう。
俺も長門から本を借りて、読んでようか。
しかし、前に借りたＳＦ物の本の内容をぱらっと読んだと時に、さっぱりチンプンカンプンだったことを思い出して、やめた。

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・
　　/　　　　　/　Ｍ　ヽ_,. -‐''¨￣　¨＼ _,. - ､＼.：　――- ､_　　／　　　　　　　　　|_,. -'´　　|：
　/　 　　　　 |　　_, -'´　_,. -――　　 |/　L　ヽ_,. -‐''¨￣　¨＼：　　　　　　　　　　　　　　　　 |：
../　　　　　　 >‐´　_,-'´　 ＿　　　　 ﾉ|　　_, -'´　_,. -――　　 |：　　　　　　　　　　　　　　　 /_,. - ：
/　　　　　／　 ∠ -‐''''彡≡ヽ　 ／　　>‐´　_,-'´　 ＿　　　　 ﾉ：　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　/：　
　　　　 /　r≡ﾐヽ　　　ﾘ _,,..,,_ヽ'´：　／　 ∠ -‐'''''　　 ヽ　 ／：　　　　　　人　　　　　　　　　　 ／：
　　　 /　　|ﾘ￣_,,...,,_　　',ｼﾋ9ﾝ､l＿＿： ／　　　 _,.イ´￣ヽ'´：　　　　　 ／　　＼　＿　　　　　i'´：　
　　　/　 / ﾘ:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　^''==彡'"　　　＼￣`ﾒ､_ル',ｼﾋ9ﾝ､l＿＿：―‐''´　_,,..,,_　　　　|　　　　 |：
　　 /__／　　 .｀''==ヲ'　　／　　　　　　　 |__：ﾍ9ﾝﾐ ^''=, -'´　 　 ＼：　　',ｼﾋ9ﾝ､　　 |　　　 ―---：
　　|　　　　　　` '' "　　 　　　　　　　　　|;;;;|：''==ヲ'／　　　　　　　 |ヽ.：^''==彡'"　　|　　　　　　　ノ：
　　|- ,,＿_　　__　　　 　　　　　　　　　 /;;r'!： ` '' "　　　　　　　　　　|;;;;|：:　　　　　　|　　　　　ｒ‐'´：
　_ |:::::::::::::|　 |;;ヽ＿＿lヽ､_　　　　_,,／;;;;;|：|　_　　 　　　　　　　　　 /;;:::!：　ヽ　　　　|__　　　　 |：
　｀'‐ ,:::::::::） └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:｀¨'''¨´;;;;;;/￣|：: |;;ヽ＿＿ヽ､_　　　　_,,／;;;;|：　 　,丶　　|　 ヽ　　　 |：
-‐-､　 ￣∵：∵ ヽ＿＿＿＿/￣''''´∵/：　i:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:｀¨;;::¨,､´;;;;／：ｲ,._ 〉　　 /　　　|　　 /：
　 ￣）　 ∵：∵：∵：∵ﾄｪｪｪｪｪｪｲ：∵：/：　　ヽ＿＿＿＿,,..-''´/￣：ｪッ',ｼ'　　 /　　　ノ　　/：
　　　　　 ∵：∵：∵：∵|　 ｀'''''''/．：／：　　　　　　ﾄｪｪｪｪｪｪｲ /：ｰ--‐ '"''´ ／　￣￣　　 /：
＼＿__,-､_　：∵：∵：∵ヾ'zｪｪッ∵：/：　　　　　　　|　 ｀'''''''//： 　　　　　 ／　　　　　　／：
　　　　　：｀''――'''''-､_∪∵：∵／：　　　　　　　　ヾ'zｪｪッ/：￣~''――''´　　　　　　／：

>>591
亀だが、楽しませてもらったぜ！！
違和感なくてクオリティ高い感じがした！

古「昨日は楽しかったですね」
キ「最高だったぞ」
古「///」
ガタンッ
ハ「あたしもう帰る！！！」
み「あっ、す、涼宮さ……！！」
バターン
キ「なんなんだ？あいつ」
長「…………これ」
キ「ん？なんｄ」
バコーン
キ「いてっ！！」
長「さよなら…」
ガチャ　パタン
古「キョ、キョン君、大丈夫ですか？」
み「………………」

【協力をどうかお願い致します！！！】

http://bubble4.2ch.net/motetai/

この板には現在200個程の「なかよし」スレがあります。
鯛板をなかよし板にするにはスレの半分をなかよしスレに
しなくちゃいけないそうです。
皆さんに協力していただけませんか？

【なかよし】スレとは？

２ちゃんの超人気であるカリスマイケメン「なかよし」様を
讃える目的で生まれたスレ。
スレタイに「なかよし」が入ってればなかよしスレです。

例　「妊婦のおなかよしよししよかな」
　　　「また晩飯さかなかよしね！」

等とナチュラルになかよしをスレタイに入れる人もいます
自分のアイディアを使って面白いなかよしスレを考えて
立ててください

スレを立てれば、イケメンなかよし様のご利益があるかも・・・？

「……」

……あいつは……
俺のこと、どんな風に思ってるんだろうな。
本を読みふける静かな表情の横顔を見つめながら、ふと、そんなことを思ってしまった。

俺はあいつに何度も命を助けられて、感謝もしているし……
いいヤツだとも思うし……
それに……かわいいとも、思っているけど……
長門自身は、俺をどんな目で見ているんだろう。
やっぱり、ハルヒのおまけ程度でしかないんだろうか。

「なに」
「えっ？ あ、い、いや……」

俺の視線に気づいた長門が、振り向いて、こっちを見てからポソッと言った。

「な、なあ長門。退屈だし、オセロでもやんないか？」

動揺した俺は、あせって適当なことを言ってしまった。

ｗｋｔｋ

谷口「AAAアナルセックス〜♪

　　　…のうあッー!」

「する」
「だよな……」

ま、わかっちゃいたけど。あの長門が、オセロなんてアナクロなゲームをやるはずがない。
あいつがゲームをやるとすれば、ＰＣの激しく頭を使うやつくらいのものだろう。
まああたり前か。しかたないから、あいつらが帰ってくるまで寝るとするか……

「…え？」
「する」

鳩が豆鉄砲を食らった気分だった。
今、するって言ったのか？ 長門が？ オセロを？

「え、え……やるのか？ オセロ、本当に？」
「する」

長門の顔は真剣だった。
嘘だろう……信じられない。まさか長門がオセロをするなんて言うとは思わなかった。

【御主人様のｵﾓﾁｬ】涼宮ﾊﾙﾋ激似の電動ﾀﾞｯﾁﾜｲﾌが発売
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/stationery/1175430045/l50 (画像有)

ｗｋｔｋ

キョン「突然でスマンが俺とハルヒ、付き合うことになった」
長門「そう」
みくる「涼宮さん、ほ、本当なんですか〜？」
ハルヒ「揺るぎない事実よ！ みくるちゃんも有希も、キョンにちょっかい出したら承知しないからね！」
古泉「……なら、僕が彼に手を出すのはＯＫな訳ですね」
ハルヒ「!?」
キョン「何を言ってるんだお前は……」

古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ!」

一同「!?」
ハルヒ「古泉君、何をしたの!?」
古泉「フフ、彼のイチモツを右曲がりから左曲がりにさせてもらいました。これで彼は、自分の息子に違和感を覚えざるを得ません」
キョン「馬鹿かお前は」
ハルヒ「てかなんでキョンのが右曲がりだって知ってるのよ」
古泉「禁則事項です♪」
みくる「( ゜Д ゜)」

なんか、スマンかった

ちなみに>>11はスクールデイズ？

古泉｢あなたは…またとんでもないことをしでかしましたね…｣
キョン｢どういう意味だ？また閉鎖空間か？｣
古泉｢いえ…僕のアナルも閉鎖されそうです＞＜｣

今更だが>>493がやべえええええええええ

オセロを置いた長机を間に挟んで、俺と長門は対面に向き合って座った。

「えっと……オセロのルールはだな……」
「知ってる」
「え、知ってるのか？」
「知ってる」

さらに意外だった。まさかルールまで知っているとは。
しかし、こいつが自分でわざわざオセロのルールを勉強したとは、とても思えない。
と言うことは、きっと俺と古泉がやっているのでも見て覚えたんだろう。
いつも一人で本に熱中しているものだとばかり思っていたが、案外、俺らのことを見ているのかもしれない。

「そっか……よし、それじゃあやるか」
「ええ」

ｗｋｔｋしていいですか？

>>518
ハルヒって張飛って書くのかｗ

たしかにハルヒ…ｗｗ

>>615
めがっさ気付かなかったにょろ…

キョン「ハルヒ、俺と長門と付き合うことになった」
ハルヒ「そ、そう…よかったじゃない！あんたみたいな馬鹿が有希と付き合えて！」
キョン「…すまん」
ハルヒ「な、なに謝ってるのよ！幸せにしなさいよ！団長命令よ！」


「俺は地獄のテロリスト、昨日は母さん犯したぜ」
キョン「今日のクラウザーさん気合い入ってるな」
「うぎゃあぁぁぁあああ」

なんとなく予想はついてはいたが、結果は見事に俺の全戦全敗だった。

「……」
「……」
「ああっ、また負けた！！」

これで11戦11敗。
くそ……小泉には8割方勝つと言うのに……
さすが宇宙人。普通の頭のできじゃないな。
しかしそれでも、素人にここまで完膚なきまでにやられるというのはやはり悔しい。

「弱い」
「な、なにっ！！ くっそーもう一回だ！」
「ええ」

こうして俺たちは、肌寒い部室の中で、さらに延々とオセロ勝負を続けた。
負けるのは悔しかったけど……俺は長門がその時「弱い」と一言言ってくれたことが、なぜか少しだけ嬉しかった。

>>530
全俺が萌えた

　ﾎﾟﾂ…　ﾎﾟﾂ…

何かが窓を叩く音が、僅かに聞こえた。

「ん……」

　ﾎﾟﾂ…　ｻﾞｰｰｰｰｰｰｯ

そして次の瞬間、その小さな音は突然激しい轟音へと変わった。

「あ、雨か？ 嘘だろ？」

勝負を一旦中断してイスを立ち、慌てて窓を覗く。
見ると、さっきまで降っていなかったことが信じられないくらいの勢いで、外は雨が風に乗って舞い狂っていた。

「おい……今日は一日晴れの予定じゃなかったのか……騙された」

立ち上がったついでに正面の時計を見上げた。針は8時半を指していた。
いつのまにかもうこんな時間になっていたのか。オセロに夢中になって気がつかなかった。
どうやらハルヒ達は今日は帰ってこないようだ。何かあったのかもしれない。
ま、あいつのことだから心配はないだろうけど。大方ワガママを言って家に帰ってしまったりでもしたのだろう。

>>617
さんざんｶﾞｲｼｭﾂですが？

「長門……俺達もそろそろ帰ろうか」
「ええ」
「しかしまいったな……傘なんか持ってきてないぞ俺」
「持ってる」

「え？」

そう言うと、長門は学生鞄に片手を突っ込んで、中から棒状の何かを取り出した。
そして柄の部分を引っ張り出すと、それは小さな傘へと変形した。
折り畳み傘か。準備のいいことで……

「そっか。いいな。さーて、俺はどうするかな」
「一緒に入ればいい」
「…え？」

「あなたと、あたしで」

ワッフルワッフル

　ｻﾞｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰｰｰｰｯ

「うわっ、なんだこりゃ！」
「……」

玄関から外に出た瞬間、滝のような雨が眼前に現れた。

「ひどいなこれは……」

俺が空を見上げていると、一瞬視界が真っ白くフラッシュした。そして遠くから雨の物とは別の轟音が聞こえてくる。か、雷か……
だがそれでも長門は動揺もせずに、横で冷静に折り畳み傘を開き始めた。見ると開いた傘の大きさはやっと長門の身体だけが入りそうな程度のもので、
もし長門が言った通り俺まで入ってしまったら、何の役にも立たなくなりそうな感じだった。

「なあ長門！ やっぱりおまえ、一人で帰ってくれ！ 俺は走って帰るからさ！」
「大丈夫」

そう一言だけ言うと、長門は俺のすぐそばまでやってきて、頭上に傘を掲げた。

「……」

長門の肩と俺の肩が、ピッタリとくっついていた。

鶴屋さん｢どうだいこのおでこ、めがっさ光ってると思わないっかいっ？｣

地味だがおもしろい

わっふｒ

キョン「ハルヒ、俺長門と…」
古泉「マッガーレ！」
キョン「ウゴッ」

二人並んで、豪雨の中をゆっくりと歩きだす。
予想した通り、やっぱり二人で入った折り畳み傘は何の雨除けにもならなかった。
俺はしかたないことだけど、長門の身体までがビシャビシャと激しい雨に打たれるのは、見ててもうしわけない。
どうせ俺は濡れるんだから、おまえだけでも濡れないで帰れたほうがいいのに……
そう言おうと思ったが、こいつが一度決めてしまったら絶対に引こうとはしないだろう。

そう考えていたら、横から長門がさらに身体を密着させてきた。
それはもはやほとんど抱き合っているような体勢だった。

「……！」

や……
柔らかい……

本当は雨でそれどころではないところだが、その時俺の心臓は、ドキドキと激しく高鳴り始めていた。
こ……こいつには照れるとか、そういう感情はないのか……？

わっふるわっふる

ﾊﾙﾋがシーツを握り締めてオナニーしている
所を想像してオナニーする長門は少々レズっぽくて
萌だなぁとか思いながらオナニーする
キョンに好意をよせている古泉が
ﾊｧﾊｧ言いながらオナニーしている所を
ﾊﾙﾋに見られて
必死に隠そうとしているが隠しきれていない様子に
萌を感じてオナニーしているキョンはJTです

ｗｋｔｋ

ハルヒ「キョン、あんた…今好きな人…とかいるの…？」
キョン「なんだいきなりその質問は！もし仮にいたとしよう。だが何故お前にいわなきゃいけないんだ？」
ハルヒ「団長は団員のことも把握しなきゃいけないからに決まってるじゃない！」
キョン「この場合のハルヒには何言っても無駄か…。そうだな、俺が気になっているのは」

小泉「遅くなりました。おや？珍しく二人ですか。相変わらず仲が宜しいみたいで何よりですね」
ハルヒ「小泉君に副団長としての任務を与えるわ！有希を連れて来てちょうだい」
キョン「そこまでして把握したいのか団員のことを！」
ハルヒ「アンタは黙ってなさい！小泉君、頼まれてくれるわよね？いいえ、これは団長命令よ！すぐいってちょうだい！」
小泉「わかりました、ではまた後ほど」

つづく

ハルヒ「さぁ、聞かせてもらうわよキョン！はやく言いなさいよ！」
キョン「こんなに小泉が側に居てほしいと思ったことはない…！」
ハルヒ「ぶつぶつうるさいわねぇ、誰なの！？いーいーなーさーいっ！」
キョン「(朝比奈さんと言うか！？いや、ここは無口な長門にしておけば…それにあいつなら全て理解してくれているはず！)…長門だ。」
ハルヒ「ふっふ〜ん、やっぱりね…いいわよ、暇潰しになるかもしれないしアンタと付き合ってあげ…………………………えっ！？」
キョン「おいおいハルヒ。聞こえなかったのか？長門なんだよ、俺が好きなのは！」

つづく

暇だからゴミみたいなもんかいてしまいますた(>_<)

ちゃんと見ていますよ

>>636
「気にせず、書けばいい」

そうして雨と風に打たれながらも、俺は心地の良い感触を味わいながら、ようやく、長門の家のマンションの前に到着した。
着いてしまったか……もう少しこのままでいたかった気もするが、そうも言ってられないか。
なごり惜しかったが、俺は一言だけ感謝の言葉を告げて、長門の横から離れた。

「じゃあな長門。また明日なっ」

そう言って振り向くと、俺は一気に全速力で駆けだした。

　ｸﾞｲｯ

「！？ うわっ！」

と、思ったのだが、後ろから袖を引っ張られ、俺は危なく前のめりに転びそうになった。
なんだと思って後ろを見ると、袖を掴んでいたのは、無表情の長門だった。

「……？ どうしたんだ？」
「来て」
「え？」
「あたしの家」

ヤンデレハルヒの憂鬱はガチで良かった。

>>639
　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

古泉「……」

ハルヒ「…アンタ、有希のどこが好きなの…？第一、あの変な夢から帰って来たときにポニーテール萌えっていってたじゃない！」
キョン「長門はポニーテールにしてもそれはそれで萌えるはずなんだ、それに突き詰めれば萌えなんてものは人間の素直な気持ちの前には優先されないもんさ」
ハルヒ「…ねぇ…どうして有希なの…？私…ホントはね…あなたが…」
ハルヒ「！！小泉君、いつからそこにいたの！？」
小泉「俺が好きなのは長門なんだ、という熱い激白のくだりからでしょうか？たまたま部室を出たらすぐ長門さんを見つけられましてね。それで戻ったというわけです。」
長門「…」
ハルヒ「有希…聞いていたわよね…？」
長門「…私の聴覚に現時点で異常は認められない。」
キョン(後はまかせたぞ、長門！)
ハルヒ「そう…。有希、あんたはキョンの事…どう思ってるの…？」

つづける？

つづけれ。

>>632
なかなかだなｗ
他の改変もしてみてくれｗｗｗ

キョン「ハルヒ、俺阿部さんと突き合うことになって腸内を尿洗浄するから」
ハルヒ「……そ、そう…………………………………………ホモか」

「え、え……？ で、でも……」

しぶる俺を無視して、長門は俺の腕を掴んだまま、マンションの玄関へと向かってスタスタと歩き始めた。

「お、おいちょっと……」

……ま、
いいか。本人が来てくれって言ってるんだから。
焦ったが、そう考えることにした。ここは素直に好意に甘えることにしよう。

引っ張る長門に従って歩き、玄関のロックのキーを開けて中へと入ると、外の激しい雨音が急に遠くなった。
なにか閉鎖空間に入ったような違和感を感じた。

長門「…初めは彼のことを単なる有機生命体としか認識していなかった。…しかし今はその認識が崩れ始めている。」
キョン「お、おい…長門…？」
長門「…本来の私の役目から大きく外れているのは事実。しかし情報統合思念体はそこに進化の可能性を見出だしつつある。」
キョン(落ち着け、まずは…そうだ頭を整理しよう。)
ハルヒ「…いつから好きになったの？」
長門「…彼が眼鏡を私から除去した際だと思われる。そこから認識の崩壊が始まった。明確な時刻は特定できない。」
キョン(…どうまとめても長門が俺に惚れたと言う結論しか出ない…が、これも長門の擬装なのか？確かめる必要があるよな…)
キョン「長門。今日、一緒に帰らないか」
ハルヒ「なっ…キョン、あんたいきなり何言ってるのよ！？有希、今日は私が家まで送るわ！いいわよ、ねっ？」
長門「彼が先に提案をした。この世界では先の提案が優先される。従ってあなたと帰宅することは不可能。」
ハルヒ「…分かったわよ！解散！早くあんたたちも帰ればいいじゃない！」
小泉「では僕も急なアルバイトが入ったので失礼させていただきます。」

つづいた

漫画家ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ｗｋｔｋ

楽しく読ませてもらってて注文つけるのもなんだが、
<<514みたいに自分の書いたひとつ前の話の安価を頭につけてくれないか？
いくつかの話が同時進行だとわかりにくくなってくる

キョン「よし、長門。解散らしい。帰るぞ」
長門(ｺｸﾝ)

ハルヒ(何よ…こんなのってあんまりじゃない…。でも…キョンが有希に危ない事するかもしれないのよね…団員の危機は私しか守れないわ！早く後をつけないと見失うわ)


みくる「ふぇぇ〜…遅れましたぁ〜…。当番の仕事が思ったより多かったんですぅ…」
みくる「……あれ、みなさん…？」


俺を含めたみんなの漫画家さん待ちの暇潰しというポジで活路を見出だしつつ、つづく

>>651
ごめ、漫画家さんの後ノリの俺が気付くべきだった。次からつけるようにする。指摘してくれる…こんなにうれしい事はない…

安価の方向ミスってて吊りたくなってきた


>>こうだろ俺ｗｗｗｗｗｗ

ふいてしまったｗｗｗどんだけかわいいねんｗｗ

>>634>>635>>643>>648>>652の続き

キョン「とりあえず助かったぞ長門、やっぱり全部気付いていたんだな」
長門「…私はあなたの気持ちに気付くことは出来ていなかった。助けた事例も最近では見つからない」
キョン「いや、そうじゃなくてだな…なんというか、ハルヒに問い詰められて俺とあろう者が答えに詰まってしまってだな、その…言いづらいんだが…とりあえずお前をこたえ…」
キョン(！！…ハルヒの野郎、ついてくる気かよ！)
キョン「長門、お前の家に少し寄ってもいいか？」
長門「あなたは既に一度来ている。問題は無い」

ハルヒ(さすがに遠すぎて何言ってるか聞こえないわね…)
国木田「あれ、涼宮さん？何してるの？」

キョン「今だっ！長門、家まで走るぞ！」


キョン「はぁ、はぁ…。全力疾走なんて久しぶりにするもんじゃないな」
長門「…」
キョン「どうした？長門、お前でも疲れたりするのか？」
長門「…部屋に上がるのであれば、握っている手を離して履物を外さないと上がる事が出来ない」


腹へったので親子丼大盛り食いながらつづく

ハルヒ「いまからｓOS団のミーティングをはじめるわよ！」
ミクル「（びくびく）」
キョン「なんだ、ハルヒ。またいらん事を企んでるのか？」
古泉「（にこにこ）」
マイケル「ぽぅ！」

ﾏｲｹﾙ誰ｗｗ

>>647

ｶﾞﾁｬﾘ…

「入って」
「ああ……おじゃま…します」

恐る恐る長門の部屋へと足を踏み入れると、そこには前に来た時と同様、巨大な、だけど殺風景な空間が広がっていた。

「相変らす……何もないなぁ」
「必要ないから」

ま、それはそうかもしれないけど……

　ﾊﾞｻｯ

「ん…？ うっ、うわっ！！ 長門っいきなり何してるんだ！！」
「シャワー浴びるから……」
「そ、それはいいけど、ここで服を脱がないでくれ！！ 頼む！！」

俺が悲鳴に近い叫び声を上げると、長門はコクリと小さく頷いて、奥の部屋へと消えていった。

「すぐ出るから、あなたも入って」
「わ、わかった……ありがとう」

まったく……長門もハルヒも……いったいどういう神経してるんだ……

ああ眠い……もうだめだ……

おお、まだこのスレ残ってたんだ・・・
つか、眠かったからとはいえ無理矢理なまとめかたしてるな〜俺。
職人さん、がんばって！
それにしても、キョン×長門の平行世界の秀作は
Digital LoverのD.Lシリーズが逸品だと思うんだが・・・

ながもん！

439:ひよこ(USA) :2007/04/18(水) 11:15:48.27 ID:5eOYjPuc0
みなさん、馴れ合い厨や出会い厨うざくないですか？
実際あうわけでもないのに現実では友達もいないからせめてネットでちやほやされたい
そんなうp厨に出会い系池と伝えてやりましょう。
このスレをみてしまったあなた。彼女の醜さが伝染するでしょう。もしいやだったら
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/intro/1176811550/
このリンクの先に

>>1ブサイクワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>661
Digital LoverのD.Lシリーズについてｋｗｓｋ
って、同人誌？

ハルヒ「わたし、鶴屋さんと付き合うことになったから」
キョン「……えっ///」

ｗｋｔｋ

やっと追い付いた

ｗｋｔｋ

ハルヒ「今日は市内探索するわよ！」
キョン「やれやれ」
ミクル「（おどおど）」
古泉「（にこにこ）」
長門「・・・」
ハヒル「あんあん」
マイケル「ぽぅ！」

やっと回線復帰した。生きてて良かった

>>664
そう、なかじまゆかの同人誌
キョン×長門ものです。

高校を卒業してから早3年が過ぎた
あのうるさいハルヒと別の大学に行ったおかけで
俺はめでたく宇宙人も未来人も超能力者もいない普通の日々を手にいれた


しかし、あの非日常的な日々を
俺はなんだかんだで気に入っていたと思い知らされる事がよくある
地元の成人式で久々にハルヒに再会したあの日もそうだった・・・


久々に再会したハルヒと話をすると近々結婚するんだそうだ
どうやらできちゃった結婚らしい、あのハルヒがね・・・
その夜、同窓会で酔った勢いだったのかなんなのかさだかではないが
どちらともなくそんな雰囲気になり、ハルヒを抱いた
俺に抱かれてる間ハルヒはずっと俺の名前を呼びながら泣きじゃくってた・・・

先日、ハルヒからハガキが届いた、入籍の報告だった
その笑顔にあの頃の輝きは無かった・・・
俺の色褪せた日常の中で眩しいほど輝き続ける高校生活3年間の思い出
そして、その中で他のなによりも輝いていたアイツの笑顔
もしあの頃、俺達がお互いにもう少し素直になれていたら
こんな未来を選ばずにすんだんだろうか・・・
などと答の出ない疑問を思い浮かべながら
俺は今日も色褪せた日々を生きている

>>577
犯人はキョンに見えた俺はどうすれば

>>656

キョン「あ、ああ、すまん…ハルヒから逃れるにはあのタイミングしかなくてな。他意はないんだが…」
長門「……そう」
キョン「だから俺は…なんというか…長門が気になるのというのも嘘ではないんだが…」
長門「…」
キョン「朝比奈さんも気になるし、違う意味だがハルヒも気になるんだ。だから…」
長門「…この前読んだ書籍に書かれていた恋という単語は唯一理解できない単語だった」
長門「…今なら理解していると思っている」
長門「…あなたに、恋している」

キョン「長門…。」
キョン(そういえば眼鏡をかけていないのも俺が理由だと言っていた。暴走した朝倉から守ってくれた事もあったな…ハルヒと閉鎖空間に閉じ込められた時も、雪山の時も、それに俺が知らないところで何食わない顔で今まで俺を守ってくれていたんだろうか…)

キョン「…長門。」
長門「…なに」
キョン「…お前の読んだ本には、恋愛の過程についても書かれていたのか？たとえばデートしたりとか、そういうのはあったのか？」
長門「ある程度の記載はあった。ただ有機生命体によってそのパターンは多種多様だと推測している」

つづくかも

途中でジョジョネタでもカマして最後救急車に引かれてバッドエンドで終わろうとしていたのは反省している
かいてたら集中しちまってタイミング見失い、終わりの見えない果てない旅に出た気分だ

ねむい…

wktkしててもいいですか？

ジョン「実は俺、キョンなんだ」
ハルヒ「・・・あれ？」

いいえ、それはトムです

ハルヒ「アンタは有希が好きなんでしょ？だったら隠さずに有希を愛すればいいじゃない！
　　　　　その代わり、私もアンタが好きなこと隠さないから！」
キョン「ハルヒ･･････」

ごめん、無理だった

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」



ハルヒ「この味は…嘘をついてる味だぜ…」

長門｢あなたには欠点がある｣
俺に欠点？付き合い出して早一か月。急に長門がそんなことを言い出した。


はいわかんね

>>680
長門｢短小包茎早漏｣

>>250

で、>>659の続きはまだか

>>670
これはもっと評価されてもいい

>>681
ttp://www.youtube.com/watch?v=xqBXZ7LapF8

>>681
情報操作すればよくないか？

>>673
キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」
ハルヒ「……そ、そう………」
キョンアーさん「かかったなアホが！」

>>686
長門「貴方の人格や本質的な部分に影響を与える可能性が大きい。推奨はしない。自分の意思で手術を行なうのなら、私にとっても望ましい」

>>684
>>189からツリー化してみるべし

マイケル「ぽぅ！」
マイケル「ぽぅ！」
マイケル「ぽぅ！」
マイケル「ぽぅ！」

キョン「ハルヒ、翠星石は俺の嫁」
ハルヒ「死ねよキモオタ」

追いついた

谷口｢マイケルをジャクソンしてくるぜ！｣
国木田｢それはとってもファニーだね。僕の分も頼むよ｣
谷口｢ポーウ！｣
キョン｢お前がこんなに頼もしく見えたのは初めてだぜ｣
谷口｢チンポッポーウ！｣
長門｢･･････素敵｣
みくる｢ジュンときちゃいましたぁ｣
ハルヒ｢谷口にしちゃあゴッドジョブね｣
谷口｢クックルポッポッポーウ！｣
古泉｢ポーウ｣

今日のアナルスレはここでおｋ？

>>692
ここからは君の舞台だ

長門「私と朝倉涼子は付き合っている」
キョン「・・・は？」
鶴屋さん「実はわたしとみくるも付き合っているのさ！」
キョン「・・・えっ？」
ハルヒ「なんか妹ちゃんと付き合うことになったわ」
キョン「・・・・・・」

古泉「　計　画　通　り　」

>>694
半分正解で半分間違い

居間北
なんだこの鬱と萌とｴﾛのカオス空間はｗｗｗ

>>696
キョン「俺も橘と付き合うことになった」
古泉「……あれ？」

ハルヒ「ハルヒ」

wktk

只今　今日の分にやっと追いついた

ハルヒ｢ねえキョン見て！わたし藤原君と突き合ってるのｱｯｱｯ｣
キョン｢な、それはわかるが･･･｣
藤原｢心の芯から理解するがいいﾌﾝｯﾌﾝｯ｣
鶴屋さん｢あたしも中に出されちゃったよ〜ｱﾊﾊ｣
古泉｢僕の菊門も華麗に咲きました｣
長門｢･･････(気持ち)いい｣
みくる｢中はだめ〜っていったんですけどｳﾌﾌ｣
谷口｢あーもう我慢できねえ！｣
国木田｢いいよ！いいんだよ谷口｣
佐々木｢へえー。橘さんのここってこうなってるんだ･･･｣
橘｢ひゃん！らめえぇ･･･｣
キョン｢そういう訳だから、ごめんな｣
妹｢んんっ。キョンくんのおっきいのお〜｣

何この過疎っぷり。

>>300
結局続きはどれなんだぜ？

　　　 　　　　　　/　　/　　　　　　　 　 　 l　　　　＼　　ヽ
　　　 　 ! 　 　 /　　/　　　　　/　 ,'　　　 |　　l　　 ﾊ　 ﾍ､ヽ､_,
.　　　　 | !　　 l　　 ｌ　　　　　/　 / 　 ,ｲ　! 　 i　　 ! l　ヽ ',｀￣
.　　　　 l |　　 l　　 ｌ 　,/　 〃　,/ 　 /│ l　　j　　 l│　 ! l
　　　　ノ | !　│ 　 |　/_／/ ／/　 /::::,' ∧ / |　 /　j 　 ｌ│.
　　　　　ﾉ l　ｧ|　　 |尢/‐=乞t/ ／::::/∠ﾆ｢厂! /　,/　 / ﾘ
　　　　 ｲ 八{´ｌ　　!ﾚ f{矛:下 ':::::::::::::..ｲ孑ﾃﾌ ｲ }　/
.　　　　　 　 Vﾊ　　|　 i';;:::::;j　 :::::::::::::. i:;::::ﾘ　/}, '/／
　　　　　　　 ヽ ', 　| 　　￣ ..:::::::::::::;::::...￣　 ﾁ'　/
　　　　　　　　 `ﾍ　lヽ　　　　 ,＿ _,　　 　 厶 ./　　　＜キョンは私のだからハルヒ消えろ
　　　　 　 　 　 　 ', {.代ﾄ､　 　 　　 　 , イ |　/
　　　　　　　　　　　＼_'i|　＞ ､　_ , イ/ V ｌ./
　　　　　　　 　 　 ／ ヽj　　　　　　 {｀ヽ 　 ′
.　　　　　　　 _ ／　　｢´　　　　　 　 ヽ}　＼
　　　 _, -‐ ´　　　　　l‐--‐､　＿　-‐ |　　 ` ｰ- ､
.　r＜＼＼　　　 　 　 ヽ '´￣　___ ｀ヽl|　　　　 / /ヽ
　y⌒ヽ ＼＼　　　　　　V　￣ ＿ ｀ヽl|　　 　 / /　∧
./　　　 ヽ. ＼＼　　　　　∨￣　　｀ヽ | 　 　 / /　/　 l

キョン「いや、それはねーよ」

.　　　　　　　 /　　 　 .: /　.:.:.:.:.: /.:.:.:. ;ｲ.:.:.: j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::＼.:.:.:.:.:.:.:.:＼ .:.:.|.:.:.:.:.:.　　|.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　/　/　　.:.:/　.:.:.:.:.:.:.:ｌ.:.:.: / .|.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｌ＼.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.|.:.:.:.:.:.　　|!.:.:.:.:.:.:.:＼
　　　　　　 ,′ l　　.:.:.l　 :.:.:.:.:.:.: j:.:. /　 |:.:. |　ヽ .:l＼.:.:.:.:.:.:.|　 ＼.:.:.:.:.:.:.',:!.:.:.:.:.:. 　 |:l:.:.:.:.:.:. ト ヽ、
　　　 　 　 l　:/| 　 :.:.:|　 :.:.:.:.:. /|:.:/　　 !:.: |.　 ヽ:{　 ＼.:.:.:.:|　 　 ＼ .:.:.:.l|.:.:.:.:.: 　i |.:.l:.:.:.:.:.:.|　｀ｰゝ
　　　 　 　 | /　!　　 :.|　l::.:.:.:.:.l　V　　　 l:.:.l　 　 ＼　　 ＞┼ ── ＼‐:.! .:.:.:.:.　i |.:.:.ｌ.:.:.:.:.:|
　　　 　 　 ﾚ'　 ｌ　　　ｌ　ｌ:.:.:.´丁 j￣￣ ｀ヽ{　　　　 ＼´ 　>l　_ -=＝r ､│.:.:.:.:.　i |.:.:.:|:.∧:.l
　　　　　　 　 　 ｌ　　 |ﾊ ヽ .:.:.:|〃ﾁ不ﾃミ､ヽ　　　　　　　ｧ彳ﾟｱ千.ハヾ｝! :.:.:.:.　i |ヽ:.:|/　V
　　　　　　 　 　 ヽ　 .|i.: ヽ＼:.:lヾハ_j::::::::ﾊ　　　　　　 　 　 | _j:::::::::} j " |.:.:.:.:.:　i |　}j:|
　　　　　　　　　　 ＼∧:.:ｌ ＼ヽｌ　　う､:::ｲｉ|　　　　　　　　　 'う､:::::ｲ./　 j :.:.:.:.: / ﾚ':/ﾘ
　　　　　　　　　　　　ヽヽ|:.:.:. ＼ｌ.　_ヽ辷_ﾘ　　　　　　　　 　 ゞ 辷='　　l.:.:.:.:. / ∧/　　　　　　私のキョン
　　　　　　　　　　　　/::/ l:.:.:.:.: 小　　　　　　　 　 ,　　　　　　　　　　　,'.:.:.:.:./ /
　　　　　 　 　 　 　 /::/ 　l:.:.:.:.:.:.lハ　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /.:.:.:.,ｲ ∧
　　　　　　　 _, -､ /::/＿_,ﾑ:.:.:.:.:.l::.:ｌゝ　　　　　　　−　　　　　　　 , ｲ.:.:.:./ j/　 }
ー-､厂￣了::::／::￣::::::::::::∧ :.:.:.:l:.:|　 丶、　　　　　　　　 　 　 ／ /.:.:. /∨　　 l
　　〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :.:.:l.:|　ﾍ　{{＞　_　　　　　 　 イ　 ./:. ／　 }　 　 |
　　{{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:l:| ヘヽ|ｌ　　/:｀irｰ-r＜. 　 　 /:／　　 /　　　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　 i.:.:.f.:r;.! ｲ升!　!　`､!-f升､.:.:.!.:.:.|i.:.lヽﾞ､
　　　　　　　　　　　　　　　　 |:./ i!l.:.l　￣　 /　　　￣´ 7:.､!.:.:lﾉ.:l
　　　　　　　　　　　　 　 　 　ﾚ　　!:.:.l　　　/　　　　　　 !.:.:ｿ.:./|:l
　　　　　　　　　　　　　　 　　 　　 !:::.ﾄ　　.`＿___　　 　i..:.i!.::/. ﾘ キョンたんは僕のものですよ？
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 !..:! ＼ ヽ＿／　 ／!.f/|/
　　　r- ､　　　　　　　 ,-‐　‐- ､＿,,!i-'"i`i､　 ‐ 　／_,,ﾘ|ﾍ､　　　　＿ . -‐ ､
　　　ヽ､　＼_＿ 　　/:::::::::::::::::::::::::／::;;;;| ﾍ､ ー',, ／　i;;;;;ヽ｀'￣:::::::::::::::::::::　ﾍ　　　 　　__
{ヽ､!ﾞ`､.ゝr､　　l｀Y＼:::::::::::::::::::::／:::::::::;i　 rゝ"､　　　 !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i　 ,.､r-ｨ'ヽ　}ｨヽ
.|　 |　 ll　 Y´　l　 !　 ヽ-､　 ::::::＼:::_／! , '!::::::::入 　 /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ｨ´f 　i　 l　 i´ i　l
.ヽ､ﾞ､　ﾞi　 ﾍ　 |　 i　　　　 ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/　k. /i:､:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f　|　}　 }´ l 　! ,!　i
　　｀ﾞ､. ﾍ 　 `"ﾍ　`l_　 　 　 !､_r ､::::::::l　 Y:::::::l 　 V/　､／::::::::::::::::r´ 　　 !　!　! 　| ｿ　 .|'　/
　　　　 `ー'‐―､_　 　!　　 　 //´:` ､i 　/:::::::::|　　/:::::::｀` ､::::::::::rr|::::.....r'ﾞ　 |'´　 /´　／／

困ったものです・・・

ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ　ﾃｰﾚｯﾃｰﾚｰ
ﾃﾚﾃﾚ　ﾃﾚﾚﾚｰ

俺はハルヒを呼び出した。
朝比奈さんや長　門はすでに下校して部室には俺とハルヒの二人だけだ。

「俺さ、お前も知ってると思うが中学時代の同級生だった佐々木と付き合う事にした。」
「……ふーーん。そう。……そんなこと、どうしてあたしに言うのさ？」
「一応、団長だし報告しとかないと行けないと思ったからだ。」
「べ、別にあんたが誰と付き合おうとあたしには関係ないんだから。」
「そうだよな。すまん。」
「ほんと迷惑。佐々木さん、言いにくいわね。佐藤さんと仲良くね。
　喧嘩して別れましたとか言ったら、どうなるか分かってるでしょうね？死刑よ死刑。」
「分かってるって。俺は佐々木を一生愛していこうと思う。」
「思うじゃダメよ。必ず実行しなさい。……さ、帰りましょ。あ！」
「どうした？」
「……今日は別々の方がいいわね。他人の彼氏と一緒に帰るなんて、あたしには出来ない。じゃあね、キョン」
「じゃあな」

俺は振り返ることもなく部室を出た。は笑顔で俺の事を祝福してくれた。
わがままばかりの団長だけど、部下も思いの良い奴じゃないかと思った。

「やっぱり。あたしじゃダメだったか……。帰ってお風呂はいろ。」

>>712
GJ

妹「ＥＩＹＯ〜！」
キョン「お、ひらがなじゃないんだな」

鶴屋「なんでココまで私がそんなに出てこなかったのかは、賢明な読者ならもうきずいているっさね」
鶴屋「ヒントその一　それはこのスレがハルにゃんをいじめるスレだということっさ」
鶴屋「ヒントその二　長門っちの口調がおかしいっさね」
鶴屋「ヒントその三　キョン君の長門っちへの執着」
鶴屋「それらをふまえると出てくる答えは一つ！」
鶴屋「それは私が長門っちを演じていたってことっさ！」


SOS団「「「な、なんだってーーー!!!」」」

長門「………そう」

藤原「長門の為に歌を作ったんだ。」
古泉「はーとに巻いた包帯うぉおおぉぉおぉぉぉおおぉぉ」

>>712
ハ、ハルヒ・・・(´；ω；｀)

九曜「・・・頭が重い」

九曜｢火木土曜は普通ゴミの日｣

喜緑さん×九曜　でなんか書いて

http://p.pita.st/?m=cik8dxtz

月が無いなと思ったら、水と金も無かった。

>>672

キョン「そうか…。なぁ長門、そんなに難しく考えなくていいんだぞ。気持ちに対して素直になるというか…やっぱりこんな事お前にいっても分からないか…？」
長門「素直になる方が恋愛に置いては良いという知識は書物で得た。しかしあなたの前ではそれが実行できない場面もあり困惑している」
キョン「な、それって俺の前でも反抗的な時があったって事か？全く気付かなかったぜ、俺も長門を知った気になってたってことか」
キョン「…よし。長門、お互いまだ知らないことばかり…いやこの場合厳密にいうと俺は長門の事を、だが長門は俺のことは知り尽くしているが恋愛について戸惑っているわけで…ええい！」
キョン「とにかくだ、長門。俺も長門の事が知りたいと思い始めている。こんな俺なんかでよかったら付き合ってくれ」
長門(…ｺｸﾝ…)
キョン(色白のこいつが少し紅潮している…？いや、見間違いか…？)
長門「…早速、」
キョン「なんだ」
長門「…明日から下校の際に側にいることを許可してほしい」

キョン「…お前って意外と結構積極的なのな。もちろん、オーケーだ」


寝起きで目が腫れてるので顔洗ったらつづくかも

携帯でここまで書いてるやつらはすごいと思う

やっと追いついた。

>>720
ガシッ
九曜「――――」
喜緑「お客様、手を離して頂けますか」
九曜「――――」
喜緑「お客様」(ﾁｭｯ)
九曜「///」
喜緑「お客様」
九曜「―――離さない……――同意を…―――」
喜緑「ごめんなさい、後でゆっくりとなら…、ね」
九曜「……///」(ﾊﾟｯ)
キョン「……………」
佐々木「………」
パンジー「あっはっはっはっは」
橘「……………」

>>726 やや萌えｗｗｗ

>>723

−時は戻って…
ハルヒ「なっ、く、国木田君！？あーっ！逃げられたわ…」
国木田「涼宮さん、こんなところで何をしているの？」
ハルヒ「見たらわかるでしょ、尾行してたのよ！尾行！最もあんたがいたおかげで気付かれて失敗したんだけどね」
国木田「そうだったんだ、それは申し訳なかったね。謝るよ」
ハルヒ「終わったことを振り返る時間があるほど私は暇じゃないわ、有希ん家に急がなきゃ」
国木田「僕も谷口から待ち合わせ場所に着いたってメールが来たから、もう行くよ」
ハルヒ「出来ればもう二度とこのあたりはうろつかないでほしいわ！」

ハルヒ(あの二人…有希ん家で何しているのかしら…)

−部室では…
みくる「今日は無いのかなぁ…でも勝手に帰っちゃうと涼宮さんに乱暴されちゃうし…ふぁ！？」
鶴屋「やぁやぁみくる、授業ぶり！元気してたかい？私はいつだってめがっさ元気さぁ！おやや、みんなはどこいったんさ？」
みくる「それが、その…」
鶴屋「とりあえずいないなら私は帰るよんっ！みくるも早めに帰るといいさ〜！」
みくる「どうしましょう…」

−閉鎖空間…
小泉「今日の神人はつよすぎますね…」

また眠くなってきた、佐々木さん可愛いよな…

>>728 ↓これ思い出した
ttp://blog61.fc2.com/e/esuyuki/file/a4.png

>>730
えす之自重しろｗｗｗｗｗ

多分今後呼ばれるであろう、九曜の呼び方
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp045625.jpg

>>732 あいだを取って酢昆布で

>>732
喜緑「ワカメって呼ぶなぁぁぁぁぁぁ！」

>>732
ﾜｸﾃｶしてアド開いたら携帯厨の俺にはハードルが高かったようだ…携帯がメチャ熱くなってびびった

>>735
正直スマンかった。PCで見る事を薦める

>>728
そろそろだれか小泉に注意しようぜ・・・

今更ながら>>9で吹いたｗ

>>736
いや、なんかこっちこそ偉そうにすまぬｗ後でPC起動してみてみるぉ

>>735 じゃあ俺が縮小してやる
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp045657.jpg

注意：携帯でもみれます

谷口「キョン、俺古泉と付き合うことになったから」

佐々木とか昆布とか知らない俺はどうすれば

漏れん中で一番新しいキャラが鶴屋さんだぞ

>>740
ありがとう、ファイルサイズ大きくて開けなかったが見れた！
そして何故か、ふるでりか思い出したorz

>>743
今のところ、一番新しいキャラはキョン

>>743
俺がいるな

>>745
さすがペテン師

>>745
その新キャラについてkwsk

>>746
喜…緑…？

朝倉「さあ、一杯作ったからたーんと食べてね」
喜緑「頂きます」
長門「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」
九曜「――――――」
朝倉「あはは、長門さんってよく食べるわよね」
喜緑「お出汁がよく取れてますね。美味しいです」
九曜「―――」
長門「……美味しい」
朝倉「あれ？九曜さん食べないの？」
九曜「ｽﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ」
朝倉「！！」
喜緑「うふふ、吸っちゃ駄目ですよ」
長門「…………私のちくわ………」
朝倉「な、長門さんだめええええええ！！！！！」

>>749
和んだ


やっぱ朝倉良いわぁ…。キョン×朝倉好きには登場するだけで嬉しい

>>750
同意

浅倉「イライラすんだよ・・・！」
『ファイナルベント』
キョン「のわああぁぁあぁ！！」

みくる「私を好きにならない人間は邪魔なんだよ…」

朝倉「長門さんおはよう！」
長門「…(ｺｸﾘ)」
喜緑「おはようございます、朝倉さん、長門さん」
朝倉「あっ喜緑さん、おはよう！」
長門「(ｺｸﾘ)」
朝倉「今日天気良いねー」
喜緑「とても気持ちよく過ごせる一日になりそうですね」
長門「…………。　　　……」
朝倉「ん？」
九曜「――――」
朝倉「きゃあぁ！！？？？九曜さんいつからそこに！？」
九曜「――――………。―――…ひどい―――」
朝倉「あっ…ご、ごめん！ちょ、ちょっとびっくりしたっていうか、
なんていうか…あわわ…ごめん！深い意味はないのよ！？」
喜緑「ｸｽｸｽｸｽ」

>>728

キョン「どこか、行きたいところとかってあるのか？」
長門「…図書館」
キョン「そうか、そういうのもゆっくりできていいのかもしれないな…」
長門「…食事を作るから食べていって欲しい」
キョン「もうそんな時間か…じゃあご馳走になるとするか」
キョン(いや待て！前にこいつの食事を見たがおおざっぱだったよな…よし)
キョン「長門、一緒に料理しないか？料理ってのはえてして作るときから楽しいもんだ」
長門「…構わない(ﾎﾟｯ)」キョン「そう決まったらさっそく始めよう。…食材的にはベタだがカレーだな…。まずは野菜を切るぞ、長門」
長門「…わかった」
キョン「長門、そっちの玉葱を頼む」
長門「…わかった(ｻﾞｸ、ｻﾞｸ)

キョン「どうだ長門、玉ねぎ…なんだこれは！太さも形もバラバラじゃないか！というか長門、包丁は片手で使うものではないぞ…」
キョン「いいか、手を貸してみろ。」
−キョンは長門の背後に周り、両手を添えた
長門「…！」
長門「…少し、待ってもらえると有り難い」
キョン「どうしたんだ？」
長門「瞳から流れる水滴をあなたに…見られたくなかった」


ねみ、過眠のケあるんだろうか

キョン｢ハルヒ、俺長門と付き合うことになったから｣
ハルヒ｢…そ、そう……｣





翌日

ｶﾞﾁｬ
キョン｢うぃーっす｣
ハルヒ｢遅い！罰金｣
キョン｢掃除当番だ｣
みくる｢今お茶入れますね｣
キョン｢ありがとうございます｣
古泉｢今日はオセロでもどうですか｣
キョン｢無条件で死ね｣
キョン｢………あれ？
なんか人足りなくないか？｣
ハルヒ｢は？何言ってんのあんた？
ちゃんと４人全員揃ってるじゃない！｣

ハルヒ「………………」
キョン「………………」
みくる「………………」
古泉　「………………」
長門　「………不気味」

>>755の長門を猫娘(旧)に脳内変換すると萌えるぞ

古泉「朝比奈さん、こんにちは」（雌豚が…）
みくる「あっ、古泉君、こんにちはぁ〜」（ホモ野郎乙）
古泉「長門さんも、こんにちは」
長門「(ｺｸﾘ)」
みくる「お茶淹れますねぇ」（バカト！おめぇには泥水で十分だよ）
長門「………」（あなたのお茶より泥水の方がマシ）
ガチャ
キョン「よう」
みくる「あっ、キョン君♪」
古泉「こんにちは」
長門「…………」
キョン「さて、…古泉、久々にオセロでもやるか」
古泉「いいですね、やりましょう！」
キョン「よし、今日は負けた方が何かやる事にしないか」
古泉「そうですね…ジュースを奢るなんてどうでしょう」
キョン「その話乗った！」
みくる「！！！！！！！」（私のお茶…！！！）
長門「………」（古泉ＧＪ）

長門「あ・・」
キョン「どうした？」
長門「めがねの再構成を忘れた」
キョン「めがねはないほうがいいぞ」
長門「こういうときどういう表情をすればいいのかわらない」
しんじ「笑えばいいと思うよ」

>>749>>754 九曜ｲｲ　天蓋領域ｗｋｔｋ

九曜「―――……―――」
喜緑「あっ、九曜さん、おはようございます」
九曜「！！！」
喜緑「？あ、朝倉さんも、おはようございます」
朝倉「……く、九曜、「だーれだ」ってやりたかったみたい…」
九曜「―――………――-」
喜緑「……………ごめんなさい」

キョン｢ハルヒ、俺長門と付き合うことになったから｣
ハルヒ｢…そ、そう……｣

─ 翌日 ─

キョン「うぃーす、おわっ！？なんでお前らがここにいるんだ？」
ハルヒ「紹介するわ。今日から入団した朝倉と谷口よ」
キョン「そりゃあいいが、長門はどうした」
ハルヒ「クビに決まってるじゃないの。団員に手を出した罰だわ」
朝倉「そういうことなの。よろしくネ」
谷口「俺にも涼宮が伝染ってしまったぜ」

キョン「そうか・・・じゃあ俺は長門とZOZ団でも作るからな
　　　　　とりあえず国木田は渡さないぜ」

キョン｢ハルヒ、俺朝比奈さんと付き合うことになったから｣
ハルヒ｢そっ、そうなんだ…｣


翌日


キョン｢うぃーっす｣
ハルヒ｢遅い！罰金！｣
キョン｢掃除当番だ｣
古泉｢今日は将棋でもやらないか？｣
キョン｢死ね｣
キョン｢…………あれ？
なんか足りない気がする…｣
ハルヒ｢それは気のせいよ｣

九曜「―――退屈……」
朝倉「じゃあフェイシングでもする？」
九曜「―――……やる」
（数分後）
九曜「―――いたい」
朝倉「あはは、ごめんごめん、夢中になってやりすぎちゃった」
喜緑「ふふ、九曜さんって結構動きが遅いですよね」
九曜「――別の…ことを…―――」
長門「…本、…貸す」
（数分後）
九曜「……ｽﾋﾟ―――…」
朝倉「…………」
喜緑「ふふ、寝ちゃいましたね」
長門「……………」(ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ)
九曜「…―――…やめて…」
朝倉「ちょ、ちょっと長門さん…」

>>765 無口キャラで妙な対抗意識がｗ

>>766
長門「………」（じー）
九曜「―――――」（じ―――――）
長門「……( ﾟдﾟ )」
九曜「――――こっち……見ないで…」

谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……うおっ！？」
谷口「……すまん。ごゆっくり！」
キョン「ちょ、ちょっと待て谷口！」
谷口「俺はなにも見なかった。俺はなにも見てないぜ、キョン！」
キョン「待てよ、逃げるなって！」
谷口「俺は口がかたい方なんだ、誰にもしゃべったりはしないから心配するな！」
キョン「違う、そうじゃない！　なんでお前がハルヒの体操服きてるんだよ！？」
谷口「早い者勝ちだろ！」




長門「………面白い人」

キョン「ところで俺のちんぽを見てどう思う？」
長門「…ユニーク」

谷口「はあはあ……。ちくしょう、行き止まりか！」
キョン「はあはあはあ……。やっと追いついたぜ。さあ、そのハルヒの体操服を渡すんだ」
谷口「い、いやだ！　これは俺の物だ！」
キョン「バカ野郎！　クラスメイトから犯罪者を出したくないという俺の友情がわからないのか？
　今ならまだ間に合う。俺からこっそりハルヒに返しといてやるから」
谷口「し、信用できるものか！　うまいこと言って俺から涼宮の残り香つき体操服を取りあげて、
　家に帰ってひとりでﾊｱﾊｱするつもりだろ。そうはさせるか！」
キョン「こうなったらとるべき手段はただひとつ。実力行使しかあるまい。許せ、谷口！」
谷口「あ、くそ！　ばか、やめ…っ！　あｗせｄｒｆｔｇふじこ涼宮は俺の嫁！」


ハルヒ「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……うおっ！？」
ハルヒ「……ご、ごめん。ごゆっくり！」



長門「………面白い人」

>>770
古泉「やれやれ・・・またバイト天国ですか」

九曜「――――ねむい……」
喜緑「本当に眠そうですね」
九曜「ぐ―――――」
朝倉「はやっ」
九曜「―――…ﾑﾆｬ………わか……め…」
喜緑「……」(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)
長門「……ユニーク」

キョンに涼宮の体操服の上着をとり上げられた俺は、必死の思いでブルマを口につめこんだ。
普段は温厚なキョンが、鬼のような形相で俺の口に手をかけ、万力のような力でこじ開けようとする。
生まれてこの方、これほどまでも強く歯を食いしばったことがあっただろうか。いや、ない。

俺は逃げた。つかみかかるキョンを払いのけ、もつれる足で駆け出した。
にじんだ視界の端に、涼宮の姿が見えたような気がした。
気のせいだ。と思いたかった。


俺は逃げた。全てをかなぐり捨てて。友も家族も、愛した女性も投げ捨てて。
俺の手元に残ったのはわずかばかりの金と、唾液にまみれたブルマだけだった。

過去を捨て去り放浪の生活をつづけた俺は、いつしか知らぬ間にプロレスラーになっていた。
偉大な覆面レスラー、ザ・デストロイヤーは自分の妻の下着でマスクを作ったという。女性用下着は耐久性にすぐれていたからだ。
女性用肌着は、確かにマスクとしては最適だ。耐久性もさることながら、常に自分が愛しき女性によって包まれているという安心感
は、何ものにも代えがたい安心感をもたらしてくれるから。
このマスクをかぶっているからこそ、俺はプロレスラーという職業を続けられるといっても過言ではない。

今日も俺は、俺を応援してくれるファンのため、リングに立つ。

谷口ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗｗｗｗ

おれのIDキョンだわ

>>775
神ｋｔｋｒ
今すぐ色んなスレに記念ﾊﾟﾋﾟｺしてこい

>>776
どこのスレにいこう？

藤原「また会ったな。俺は会いたくなどなかったが」
キョン「それはこっちのセリフだ。一体俺になんの用だ」
藤原「実はだな、涼宮と突き合ってるんだ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
キョン「それは見ればわかる」
ハルヒ「ｱｯき、聞いてキョン、ﾝｯｯここ、この人があのジョンスミスなんですってｱｱｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
キョン「ジョン･スミスってのがなんだかは知らんがな、
なぜ唐突に性行為に励んでいるんだ。しかも路上で」
ハルヒ「ﾊｧｯ、だ、だって我慢できなかったんだもん。それに彼、こういうのが好きだってｱｱｯｱｯｱｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
キョン「今俺は確信した。何故だかわからんが俺の深層心理が知覚した。
実は、実は世界を創造した神が俺だったということを！
そしてほんの一瞬前、ハルヒと未来野郎がこの世から完全に消滅したことを！
ははは、俺が神だ。唯一無二の絶対神だ！フハハハハー」

みくる「規定事項ね」

全てのハルヒスレにGO！

>>777
ＶＩＰの本スレ行けばいいじゃない

どこそれ？誘導して

谷口｢ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜♪
うおっ！？
ご、ごゆっくりぃ！｣

キョン｢待てよ谷口！
ほらよ、これを忘れたんだろ？｣(ﾁｭｯ)

>>782
キョン男前だなｗ

おぉ……このスレがまだ残っているとは…！感謝！

いちおつ

>>19
長門と付き合うスレから出張乙ｗ

>>785
誤爆乙

>>786
普通に間違えた、
スレ汚しごめんｗ

>>787
だれでも間違いはあるキョン

このスレは>>2に尽きる

キョン｢俺･･････ハルヒが好きだっ！｣

ハルヒ｢･･！！そ、そう///｣

キョン｢あっ！〜藤岡ハルヒのほうね☆｣

妹「キョンくんはさみかしてえー」
キョン「なんだまたハサミか」
妹「えへへ〜」
キョン「まあいい。風邪はすっかり治ったみたいだな。ほらよ」
妹「わーい！キョンくんありがとお！
タッミフルのんだ〜タッミフルのんだ〜」
キョン「なんなんだその奇っ怪なテーマソングは。変な声で歌うのはやめなさい」
妹「タッミフルのんだ〜ちんちんチョッキンなー
タッミフルのんだ〜キーョンくんのチョッキンなー……フヒヒ」

>>788 キョンにウンが付いてるんだがｗ

キョン「俺…長門と朝比奈さんと二股かけてんだが…三股にしたいんだハルヒ…」

ハルヒ「…これで我慢なさい！」

古泉「マッガーレ！」

>>791
こええよｗ

キョン妹＋壊れ　はなんかズキューンとキタ

たしかにはさみ借りてからのホラー展開っていろいろ膨らむものがあるな

朝倉「野球部は元気ねぇ…」
九曜「―――観測する…」
長門「そう」
喜緑「あ、ホームランですよ」
朝倉「って、こっちに飛んでｋ…よけて！」

ポコーン

九曜「――――…いたい」
長門「………」(ｺﾞｺﾞｺﾞ)
喜緑「…謝ってもらわねばなりませんね」(ｺﾞｺﾞｺﾞ)
朝倉「私もそう思うわ」(ｺﾞｺﾞｺﾞ)
野球部員「ﾋｨｲ!!ｻｰｾﾝ!!」

キョン「WAWAWA忘れ物〜って、一人で何いってるんだ俺。しかし変だなー、どうしても見つからん。
そもそも俺は何を探しているんだ？……」

ハルヒ「みんな聞いて！部室棟にキョンの幽霊が出たそうよ！ついにこの時がきたわ…。
SOS団っ、全員出動〜！」
みくる「成仏出来ずに幽霊になっちゃったんですね、かわいそう…」
古泉「失った男性器を探してさまよっているのでしょう」
長門「……彼の思念が通常空間に残留している」

>>797 ｺﾞｺﾞｺﾞｗｗｗ　なにげに仲がいいなその4人

>>797を見て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-¬‐-.__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,ｲヽ､_/´, ,.,,.,￣L　　　　　　　　-──＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r'ｨﾍ ,-!し{,ｲ〃,./　l　　　　　　/　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,. ﾊ L|　 | Tｧ^り川　　　　　巛ヾヾヽ、　‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／ム',.ィ　f|　｀ （ｲﾉﾜ　　　　　　ｊ￣ 　″ツ
　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.-'´／　,　_,.〈|　ﾄ､_;:ン;｀:∵´　　　　 　ゝ＿/ヽ/＼
　　　　　　　　　　　　　,.-'´　, '/　 /'＾ヽ.　', Lヽ_ |;　゛　　　　　　　/ハW/＿|　/ヘ
　　　　　 　 　 　 　 ／　　　{. ﾊ　 l、　　',　１',¬. |　　　　　　　 ム　|│ /ヽ　　　ハ
　　　　　　　　　 ／　　　／ ヽ! ト- ﾆ､　ヽ.　　l　| ｀ｰ''フ＿＿_メ　　|│レ　/　く　　|
.　　　　　 　 　 /　,.　 ／　 ／ 　 　 ／;;:::;:;;::;ヽ､l　lﾝ‐ '　＿＿＿_／|│|　/　　 |　　|
.ニニニニニニ,′/ニニ,／　　　 ,／ヽ:::::;;::(;ニニニニニニニニゝ　||│/　　　 |　　 |
　　　　　　　　| .／　／　　　　／　 /　::;;;"::;;;＿'ｭ ｨ.､ヽ　ヽ　　　　　 | | Y　　　　|　　 }
　　　　　　　　l/　／　　　　／ｒ'　　,ゝ´　 ／/ { ﾄ、 __ ヽ　　　　　　　| | |　　　　イ　　|
　　　　　　　 / ／　　　　,ｒ'　ﾉ|　 ﾉ　　　 ｰ ニ=ヽﾆｨ´　 ｀l　　　　　 | | |　　　　　 |　　|
　　　　　　　' {　　　　　,ハ　|　Y´　　　　　　　　　 ',ヽ､_,-ﾍ.._、　　　| |-ヽ　　￣　|　　|

を思い出した。史実とは逆の展開

ハルヒ「・・・有希・・・？なんで、今日キョンと一緒に学校来てたの？」
長門「・・・それは、彼と私が恋人関係にあるから」
ハルヒ「！！・・・本気で言ってるの・・・？」
長門「ええ」
ハルヒ「・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「・・・そ、そうよね！有希が嘘つくはずないもんね！！！」
長門「・・・」
ハルヒ「でもキョンも幸せものよね〜！！なんたって有希と付き合えるんだから！！！」
長門「・・・」
ハルヒ「顔も良くないしっ！！バカだしっ！！運動もできないっ！！」
長門「・・・」
ハルヒ「優柔不断でっ！！みくるのおしりばっかり追いかけてっ！！」
長門「・・・やめて」
ハルヒ「自分から何もしないくせにいつも偉そうにしてっ！」
長門「・・・やめて」
ハルヒ「どうしようもなく鈍感で、人の気持ちに全然気づかなくて・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「私バカみたいっ・・・・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「・・・ごめんね・・・彼氏の悪口なんて聞きたくないよね・・・」
長門「・・・」
ハルヒ「ちょっと驚いちゃってさ、ほんと変なこと言ってごめん」
長門「・・・」
ハルヒ「今日は帰るね、バイバイ有希」


長門「・・・」

>>801
二人に萌えた

ハルヒがみくるを呼び捨てにすることはまずない

>>801
キョン「俺は尻フェチじゃなくて胸なんだが・・・」
長門「・・・そういう問題ではない」

キョン「古泉、妹と付き合うことになったから」

>>801
これが最高なんだが

キョン「天蓋領域さん、谷口と九曜付き合うことになったから」

天蓋領域「ﾜｼの娘に手を出すとは・・・驚天動地」

キョン「ハルヒ、俺と佐々木付き合うことになったから」

ハルヒ「……うっそん………」

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」




ハルヒ「・・・ばかよね私・・・今さら気付くなんて・・・」
ハルヒ「・・・いいえ、気付いてたわ・・・でも気付いてないふりしてた・・・」
ハルヒ「・・・でも言えるわけないじゃない・・・言えるわけないわよ・・・」
ハルヒ「・・・『好き』だなんてなんて顔して言えばいいの？・・・」
ハルヒ「・・・でも、もう・・・」
ハルヒ「・・・ほんと、バカよ私・・・」
ハルヒ「・・・有希か・・・」
ハルヒ「・・・」
ハルヒ「・・・有希を泣かしたら死刑なんだからね・・・」
ハルヒ「・・・」




ハルヒ「・・・好きよ、キョン・・・」

キョン「ゆきりん」
長門「……キョンくん」
キョン「なんだい、ゆきりん」
長門「……呼んだだけ。キョンくん」
キョン「おちゃめだなぁ、ゆきりんは」


ハルヒ「…………」

古泉「……急なバイトがはいったので、今日はこれで失礼させていただきます」

>>811 バイト乙ｗｗ

キョン「ハルヒ、俺長門と付き合うことになったから」

ハルヒ「そんな…キョ、キョ、キョ











キョーキョキョキョ！」

キョン「でたなインセクター羽蛾！成敗してくれる！ドロー！モンスターカード！ドロー！モンスターカード！…」

長門「…カオス」

>>813
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗ

>>801
秀逸。もっと頼む

>>813
( ﾟдﾟ )

キョン「ハルヒ、俺と長門付き合うことになったから」



古泉「これが、どういうことになるのか知らないとは言わせませんよ、長門さん」
長門「・・・」
古泉「閉鎖空間は今現在急速に拡大中です」
長門「・・・」
古泉「もうすでに我々の手にはおえない状況に陥ってます」
長門「・・・」
古泉「このままでは近日中に今の世界は終わりを迎えるでしょう」
長門「・・・」
古泉「そうすれば・・・あなた方だって・・・わかっているでしょう？」
長門「・・・」
古泉「・・・なぜこんなことしたんです」
長門「・・・」
古泉「・・・」
長門「・・・それは彼が私に好意を抱き、私が・・・」
古泉「私が？」
長門「・・・私が彼に好意を抱いているから・・・」
古泉「ヒューマノイド・インターフェイスのあなたが？笑わせますね」
長門「！・・・」
古泉「しかし今はヒューマノイド・インターフェイスにの性能について議論をしてる暇はありません」
長門「・・・」
古泉「私はすぐに仲間の援護に向かわなければなりません、あなたが原因を処理してください」
長門「・・・」
古泉「もし、彼を失いたくないのならば・・・それでは・・・」

長門「・・・私は、ただ・・・」
長門「・・・」

>>817
泣いた

／￣￣￣
|　そりゃ健康な若い女なんだし身体をもてあましたりもするわ
＼＿＿＿＿＿＿＿　　＿＿＿
　　　　　　　　　　　　∨　 ＿_
　　　　　　　 ⊂_ヽ､　　, ´,r== ､ヽ
　　　　　　　　　　＼＼!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　　　　　　　　　　　 ＼ Wﾘ｀ワ´ﾉiﾉ
　　　　　　　　　　　　　 >　　⌒ヽ
　　　　　パカッ　　　　/　　　 へ ＼
　　　　　　　 ＼ミ　　 /　 　 /　　 ＼＼／
　　　　　　　　　＼ 　 ﾚ　　ノ　 　 　 ／_つ
　　　　　　　 　 　 ´　￣￣￣￣￣く
　　　 　 　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
.　 　 　 ／　　　: : : : : : : : : : : : 　 　 . . .＼
　､＿_/／. /. . . . . . .　　　　. . . . : : ! : : : : ヽ
　　￣/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : ＼l: : : : : : :ヽ
.　 　 l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : ｀ヽ : !: :l: : : : :　ヽ、
　　　l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
　　　l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ !　 _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
　　　　ヽ! : l : ! rfチミ､　 ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′
.　　　 　 ヽ !: :l　 rっｿ　　　　 匕り !: : !丿/j/
.　　 　 　 j∧ :ﾄ､ ｀¨　　 .　　　　　 ｌ ｌ :ｌ j/
　　　　 　 　 V: :lヽ、　　 _ 　 　 ／j/!/
　　　 　 　 　 ヽ: !　＞ 　 __.. ィ　ト､〃
　　　　 　 　 　 ヽ!　 ／/j　　 　 ト!/＼
　 　 　 　 　 　 ＿／ :/-―――-l : : : :ヽ､__
　　　 　 　 　 /|::|: : : :! -―――-! : : : : : :/∧
.　　　　　　　/! !::!: : : :!￣　￣￣/. : : : : :/://:!

>>817頑張れ。

>>817
いいな

ようやく追い付いたぜ…

まだ残ってるなんて・・・・ｗ

>>801
ハルヒ「・・・キョン・・・有希と、付き合ってるんですってね」
キョン「！・・・知ってたのか・・・」
ハルヒ「昨日、有希から聞いたわ」
キョン「・・・そうか・・・」
ハルヒ「・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・好きなのね？」
キョン「・・・？」
ハルヒ「有希のこと・・・本当に、心から愛してる？」
キョン「・・・ああ・・・」
ハルヒ「・・・他の、だれよりも・・・？」
キョン「・・・ああ・・・」
ハルヒ「・・・みくるよりも・・・？」
キョン「・・・ああ・・・」
ハルヒ「・・・・・・私・・・よりも・・・？」
キョン「・・・・・・・・・・・・ああ・・・」
ハルヒ「・・・そっか・・・なら、いいの」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・ひとつ・・・約束して・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・有希を、幸せにしてあげて」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・有希は人付き合い苦手だから、あなたがしっかり支えてあげて」
キョン「・・・ああ・・・」
ハルヒ「・・・あんただったらできるわよ・・・だってあんたは私が・・・私が・・・」
キョン「・・・」
ハルヒ「・・・なんでもないわ・・・有希と幸せにね・・・」

キョン「・・・ああ・・・」

>>817 全米の俺が煎餅食いながら泣いた

古泉「閉鎖空間が・・・発生しない・・・？」

細かいことだがみくる→みくるちゃん

>>824
（；_；）

>>826
>>817と>>824を続けて読むとそう思えるｗｗｗｗｗｗ

あー、ハルヒ愛してるよハルヒ

キョン「ハルヒ、俺とハヒル付き合うことになったから」

ハルヒ「・・そ、そう・・・（３次に走りやがって）」

>>824
古泉「今日は神人の様子がおかしいですね」
森「体育座りで道路にのの字を刻んでいるみたい」
古泉「……」

>>827
すまん。気を付ける

みくる「・・・キョン君と、付き合い始めたって聞きました・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・このことは本来起こりうるはずのないことです・・・修正しなければいけません」
長門「・・・」
みくる「・・・キョン君とあなたの気持ちは尊重したいですけど・・・で規定事項ですので・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・長門さんはっ・・・ずるいですっ！」
長門「・・・」
みくる「だめだって分かってるのに！！」
長門「・・・」
みくる「たとえ好きになってしまっても！そんなこと許されないのに！！！」
長門「・・・」
みくる「わたしだって・・・わたしだってっ！！！」
長門「・・・」
みくる「私だってっ！キョン君のことが・・・！」
長門「・・・」
みくる「・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・とにかく・・・修正してください・・・今の私には、どうすることもできません・・・」
長門「・・・」
みくる「・・・おねがいします・・・」

長門「・・・」

谷口「・・・・・・キョンコロス」

長門キョン
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d226730.jpg
長門古泉
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d226731.jpg
長門朝倉
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d226732.png

>>835
三枚目わろす

>>835 最後の1枚　腹ｲﾃｪｗｗｗｗ

>>835
長門のちっちゃさフェチとしては古泉と絡んでる絵がかなり直撃だった…
長門ちっちゃいよ長門ﾊｧﾊｧ

ハルヒ「ねぇ、キョン、あんたと付き合ってあげる！
どうせ取り柄も何にもないあんただもん、付き合ってる人なんていないわよねっ！
あまりにもあんたがかわいそうだからあたしがしょうがなく付き合ってあげるってわけ！
嬉しく思いなさいよねっ！」
ハルヒ「いいのか…俺なんかで…」
ハルヒ「団員の面倒を見てあげるのは団長の仕事だから仕方ないのっ！」










ハルヒ(「これでシミュレーションは完璧、あとは実践するだけね…
けど、あたしがこんなこといったら、キョンはすぐメロメロになっちゃってOKするに決まってるんだから！」)

>>839
ハルヒが普通の痛い女子高生に見えた

長門「・・・」
キョン「・・・長門か・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・俺は・・・どうすればいいんだ・・・？」
長門「・・・」
キョン「古泉にも朝比奈さんからも・・・いろいろ言われた・・・」
長門「・・・」
キョン「でも俺は！・・・俺は・・・長門のことが・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「・・・あなたは・・・私と別れるべき」
キョン「な！？」
長門「・・・それが最善の選択」
キョン「なに言ってっ！！」
長門「・・・このままでは世界が・・・あなたが消えてしまう」
キョン「っ・・・」
長門「・・・他に回避する方法はない」
キョン「だからって！だからっておまえはそれでいいのかよ！？」
長門「・・・」
キョン「俺は世界なんかより、お前を──」
長門「やめて」
キョン「・・・」
長門「それ以上、言わないで・・・」
キョン「・・・長門・・・」
長門「・・・」
キョン「・・・」
長門「・・・さよなら」


キョン「・・・くそォ！！」

>>841
(´・ω・｀)

>>841
くそォ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ｗｋｔｋ保守

帰り道

長門「・・・」
長門「・・・これで、良かった・・・」
長門「・・・」
キョン「長門ぉぉ！」
長門「！！」
キョン「ハァ・・ハァ・・・待ってくれっ！」
長門「・・・っ」
キョン「待て！！行くなっ！！！」
長門「・・・」
キョン「待てったら！」
長門「！！」
キョン「ハァ・・・ハァ・・・」
長門「離して・・・」
キョン「・・・イヤだ・・・」
長門「抱きしめるという行為は、恋人同士がするもの。あなたとわたしはもう違う」
キョン「長門っ！！・・・聞いてくれ・・・」
長門「・・・」
キョン「俺は・・・俺はおまえのことが好きなんだよ！」
長門「・・・」
キョン「これからだって！たとえ世界が終わったとしてもだ！！」
長門「・・・」
キョン「だから・・・行かないでくれ・・・」


続く（次回完結）

キョン「う〜〜トイレトイレ(ガチャッ)」
妹「きゃ！？」
キョン「わ、ご、ごめん！」
妹「もー、キョン君のエッチー！」
キョン「み、見てないぞ！それに俺はロリコンじゃないしごく一般的な男の子だから大丈夫だ！」
妹「うぅー、ひどいよー」
キョン「でも強いて違う所をあげるとすれば男に興味があるってとこかナ」
古泉「うれしいこと言ってくれるじゃないの」

>>846
阿部さんｗ

>>845
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！完結編気になるぅぅぅぅ！？

>>845 （´；ω；｀）あんまり泣かすなよな

>>712を書いたときに投下しなかった物を今する。

自宅にて。

『あなた、僕を殺す気ですか？』
「何がだ？事情を説明しろ。」
『今日、涼宮さんに何て言いました。こちらの調査で大方の内容は把握していますが。』
「お前の知ってる内容、そのままだ。」
『あなたのこと見損ないました。もう、二度と会えないかもしれないですね』
「どういう意味だ？」
『いずれあなた自身が体感することになるでしょう。あなたを食っておけば良かった。時間がないので、これで失礼。』

古泉は一体何が言いたいんだ。二度と会えないって。
電話を切った後、すぐに着信がある。長門だ。

「長門か？どうした？」
『情報統合思念体はあなたに失望している。……さようなら。もう、図書館に行けない。』

おい、長門。一方的に喋って電話が切れた。失望してるってなんだよ。

またまた、電話が鳴る。次は朝比奈さんしかいないだろう。

「朝比奈さんですよね？」
『ふぇえ。どうして分かったんですかぁ？』
「古泉と長門から電話がありましたから。」
『みんな、似たような事情があるんですね。』
「で、事情ってなんですか？」
『一時間前を境に過去に戻ることが出来なくなりました』
「朝比奈さんは未来人だから過去に戻らなくても良いじゃないですか。」
『そうなんですけど……突然、情報爆発が起きるなんて聞いてないですよぅ。』
「俺は朝比奈さんに指示する立場じゃないんで、それがいつ起きるかなんて知ったこっちゃないですよ。」
『そうですね。でも、涼宮さんに何かあったのは確かです。今日、あたしたちが帰った後、何したか教えてもらえますか？』

朝比奈さんには何があったか伝わって無いんだな。
俺は朝比奈さんに、解散後の出来事を話した。

『なんで、それを涼宮さんに言っちゃうんですか？』
「重要なことだと思ったから。」
『ずっとキョン君のことが好きだったのに……そんな事言ったら』
「誰が俺のことが好きだって？」
『自分で考えてください。涼宮さんがどう思うか？』
「一体、何を。」
『お休みなさい。キョン君。』

続きは──期待されていればの話だが──またどこかで

キョン「ハルヒ・・・お前さえいなければ・・・」
俺はハサミを持って走り出した


全てを終わらせるために------

>>852
妹「キョン君はさみかしてー」

>>9

妹「古泉君ってかっこいいよね」
キョン「ありがとう」


妹「なんで？」

>>845
長門「・・・」
キョン「・・・今まで俺は勘違いしてた・・・」
長門「・・・」
キョン「いつもお前に頼りっぱなしで・・・お前ができて当然みたいに・・・」
長門「・・・」
キョン「でも違うよな・・・お前はまず最初に女の子なんだよな」
長門「・・・」
キョン「・・・抱きしめて初めて分かった・・・こんなに小さな体で・・・こんなに細い腕で・・・精一杯がんばってたんだよな」
長門「・・・」
キョン「・・・だから俺も精一杯がんばるから！お前の負担を少しでも軽くできるようにがんばるから！」
長門「・・・」
キョン「だから・・・おまえも一人で抱え込まないで俺に分けてくれ・・・」
長門「・・・」
キョン「今回のことだって二人で考えたらきっとなにか手はある！！」
長門「・・・」
キョン「もし・・・もしどうしようもなかったとしても・・・俺は最後の時はお前の隣にいたいんだ・・・」
長門「・・・」
キョン「だって・・・俺たちは・・・恋人同士だろ・・・？」
長門「・・・っ・・・・・・」
キョン「・・・好きだ・・・世界中の・・・誰よりも・・・」

長門「・・・・・わ・・・たしも・・・・好きっ・・・・」
キョン「・・・」

長門「・・・泣いてる・・・」


キョン「バカ、お前もだ・・・」

続きが気になるが落ちなきゃいけない俺

>>856 目が目がぁ

>>857

>>856これで完結じゃ、ダメ？

では寝ます

ﾉｼ

読んでくれたひとありがとう

>>860
お疲れさま

>>859
いや、綺麗な締めだと思う
俺の脳内で長門が･･･長門が･･･泣いている
幸せそうに、泣いている

>>860
GJ!!!!!!
よかったぜ！

結構いいスレだからまとめサイトできてもおかしくないがなぁ(´・ω・｀)でもハルヒSSと被るか

このスレ読んだせいで長門よりハルヒのほうが好きになってしまったじゃないか
どうしてくれる

>>860
GJ
またかいてくだせう

>>860 いい話をありがとう

〜エンディング〜

　　○　　　ﾟ　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　 　 _,.='"/::/::/:/:/:/l/:::/::/::::/::/::/::::!:::::::ｌ:::';:::i::::::ヽ:::::',　　ﾟ
．　　　　　　　　　c　　　　　 　 　 　o　　　　　 　 ´ 　/:;/::/:/７ﾅ'.t'::/Lｌ::/::/::/::/l ::::l:::o::ｌ::::l:::l:::､:::ヽ:::i::l
一万年と二千年前から愛してる　　　 　　.　　ﾟ　　 7〃;ｨﾟ:l:/_,L_ l/　 ｌｲ:/l:/!::l　l:::::l::::::::ｌ::::l:::l::::l::::::::::ｌ:::l　′
　　　　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　 /' l::ﾊl.::::l　,r::ﾐヽ、､' ｌ:ｌ ﾘ ｌ:::ト､!:::ｌ::::::l:l::::l:ﾟl:::::l:::::::::ｌ::::l
八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった　　　　　c　. l/j/::;ｌl　ﾋ':: ::;ﾊ 　 ″　 !:ｌ　 ヽll:::::l:l::::l:::l::::::l::::::::ｌ;:::l　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　．　　　　　　　　　 /:/::/l:l　　｀ﾞ′　 　 　 -_ﾞ 　 ',:l:ﾄ､/::/::ハ::::l:::::::ｌｌヽ:l
一億と二千年後も愛してる　　　　　　ﾟ　　 　 　. 　. ' /..j/l:::ﾊ　" 　 　 　 　 7ﾆミヽ､//:Y:イ:::::',:::',::ｌ::ｌl:::ﾊ',
　　　　　　　　　．　　　　　　　　　　　　　　 　 　 "_　 ´ ﾘ/ハ 　 　 　 '　　 　 ﾏ::..:;ソヾ'::/:c:l::::::::〉:::l1:ｌl:/ ヾ、
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない !_.,.l:M〉、　ヽ _　　　　'' ｀´'/::/:/ }:::::!:/::/:ﾄ､:V/
　ﾟ　　　　　　　,. -‥　　丶　　　 　_. -- -r,r,r---‐‐‐'"´／l/　ヽ.　　　 　 　 _／/::/:/イl::://::/イ/ヽﾍ
　　　　　　,.　'´　　　,'　　　　 ヽ　／_　 　 ///　* 　 　 /' "．　　` ｰ‐‐ァフ´7'/,'/:/l::/ !/7ﾂ' /'′　ヾ
　c　　　´　　 　 ,　/　　o　　　}ヽ、 ヽ/ ///　　　　　 /｀丶､　　 　 　 ／イ　,ィ:7/ｌ/ l/ / ' /　　

ｵｯｽｵｯｽﾁﾝﾎﾟﾁﾝﾎﾟｾｲﾔｾｲﾔ

六尺兄貴スレ住人の俺が続きを書いてもいいんだぜ

>>860
最高だったぜ！
乙カレー！

>>860
よくやった

妹「キョン君はさみかしてー」
キョン「ごめん、すぐ戻るから待っててくれ」
俺は半ば強引に妹を押して外に飛び出した。
悪い、妹よ。しかしもうハサミをお前に貸すことはないだろう。
俺は世界より長門をとる。
そのためなら、こんな世界消えたって構わない。

いままでのＳＯＳ団での出来事が脳裏に浮かぶ------
思えばさんざんハルヒに振り回された。
だが、もうそんなことは起きない、いや、起こさない。起こしてたまるものか。
一旦立ち止まり、ハルヒに電話する。
キョン「大事な話がある。部室まできてくれ。」
それだけ言って、電話を切った。

覚悟は決めた。
大きく深呼吸し、再び走り出す。



さよなら、妹、谷口、国木田、鶴屋さん、朝比奈さん、古泉。
そして、長門。

空は抜けるような青空だった。

>>869
ちょっと続きが気になる気もするんだぜ

ほっしゅ

>873
みくるの回想
長門さんは華奢な女性かと思ってたから、思いっきり抱きつかれたキョンくんはびっくりしてました。
有機（中略）の長門さんは流れる涙を必死でで懸命に解析しようとしていました。
キョンくん曰く「液体ヘリウムのような目」から流れ出てている涙は狂喜そのものですごかった！唖然として
私が二人を眺めてると、長門さんが突然振り向いてキョンくんと眼があってしまい、
そのままヒック！ヒック！と嗚咽してキョンくんに近づいてきた。あとはもう長門さんの華奢な体をキョンくんが
抱きしめ、頭ををていねいに撫でて、メンソレータムを塗った唇が長門さんの唇をを何度も何度もキッス！キッス！と
接吻しまくるのを覚えてるだけです。
二人ともはすっごく幸せそうだけど、世界崩壊の危機を感じました。

ハルヒ（なーんでキョンは積極的じゃないのかしら……紳士なキョンも見てみたいなぁ……）

ハルヒ「おはよ、キョ――」
キョン「やぁハルヒ、今日も変わらず綺麗だね。君の前では朝比奈さんもゴミ屑のように見えてしまうでは
　　　　ないか、俺の目を焦がしても良いならどうか視界に入ってくれたまえ」
ハルヒ「……あるぇー？」
阪中「……ﾎﾟｯ」

空気読まずに投下

>>872
続きwktk

ﾎｼｭがてらに元ネタ

オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス！オッス！と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス！オッス！と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。

第一章「みくる脅迫！SOS団員たちの逆襲」
「Babylon Stage34　初春の放課後のコスプレ〜the IMP〜」

これは夢なのか、現実なのか・・・。初春の放課後、
過熱した欲望は、遂に危険な部活へと突入する。

第一章「みくる脅迫！SOS団員たちの逆襲」

授業を終えて家路へ向かう朝比奈みくる。
疲れからか、不幸にも黒塗りの涼宮ハルヒに拉致されてしまう。
先輩をかばいすべての責任を負ったキョンに対し、
SOS団の主、団長涼宮に言い渡された入団の条件とは・・・。他

>>875,878 なるほど　よく書けてるｗ

「短絡的に言ってしまいますと、つまりあなたに好意を寄せているということになりますね」
　丸テーブルの上に紅茶とクッキーの幻覚が浮かんできそうなほど、エレガントに両肘をついて俺の目を真っ直ぐに見据えてくる。
　男子生徒から愛の囁きかもしれないものを浴びせられるという、理不尽極まりない拷問の真っ最中にある俺は、まずこの状況からどのようにして立ち去るかを捻り出そうとしていた。
　とりあえず俺は話を明後日の方向に向かわせるべく、
「あー、古泉。もうすぐホワイトデーなんだが、そろそろどうするかを決めないとだな……」
「ええ、その日は僕にとっても非常に大切な一日ですからね」
　昨今の歯医者は眼球にもホワイトニングを施すようになったのか、古泉はその白い歯と共に目もありったけ輝かせて俺にさらに身を乗り出してくる。なんだ、お前、そこまで気合を入れるもんなのかホワイトデーは。
「おや？　言ってませんでしたか。来たる１４日はホワイトデーであると同時に……」
　待て。なんだか不吉な予感がひしひしとする。
「僕の生誕を記念する日でもありますからね」

>>875
�dｸｽ
＞ 二人ともはすっごく幸せそうだけど、世界崩壊の危機を感じました。
ものすごく冷静に分析してるっぽいみくるを想像して吹いたｗ

>>881 誕生日ってｍｊｓｋ

>>872

突然電話が鳴った。
朝比奈さんからだ。
みくる「未来が改変されつつあります。何をする気なんですか？」
いつもの朝比奈さんからは考えられない声だ。
キョン「朝比奈さん、さよならです。もう言うことはありません。それじゃ。」
電話を切り、電源を落としておいた。
やつらに気付かれた以上、グズグズしてられない。

学校に着き、息を整える。

校門には、古泉がいた。



ｗｋｔｋが五人以上なら続く

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

wktk

内容はいいけど

＞ｗｋｔｋが五人以上なら続く

こういうのはよそうぜ＾＾；

>>884
ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

WAWAWAｗｋｔｋ

wktk

>>888
空気を読まない厨よりよっぽどマシだ。
ウザいなら皆氏ねの一言で済ますかスルーだろうし。

wktk

buck-tick

ｗｋｔｋだが、>888には同意
校門には古泉がいて・・・・・・・・・・・アッー！