新ジャンル「ドジクール」

「確かに転んだけどそれが何かしら。男くんも転んだことくらいあるでしょう？」

男「おい、お前シャツ裏返しじゃ…」
女「……わざとよ。こうして男くんの反応を見ていた。思った通りね、あなた。」

可愛そうな>>1・・・

俺は好き

男「お前ちゃんと前見て歩けよそっち壁―――」
ガン
女「………」
男「…だ、大丈夫か？」
女「問題ないわ」

強がりに似てる

男「あれ、お前教科書は…？」
女「鞄に入って居なかったの」
男「忘れたのか」
女「……そう。けど、問題ないわ」
男「…問題あるだろ…」
女「問題ないわ」

>>7
長屋が長戸に見えた俺は

男「次の角右ね
女「ええ
男「ちょｗｗｗｗこっちじゃ左だよｗｗｗｗ
女「ごめんなさい、止まった方がいい？
男「いや、わかるよ、大丈夫
女「さすがね、ありがとう

>>8
正常

>>9
右括弧を付け忘れたお前が真のドジクールか

男「……お、お前もしかして今日は鞄ごと忘れてきたのか？」
女「そうよ。……何？」
男「え、いや……すげぇなって…」
女「黙ってて。」

>>11
女「わざとよ。その反応、さすがね。」


代筆

>>13
新ジャンルに関するツッコミは得意。問題ない

男「お、お前バーナーで髪！焼けてる！」
女「道理で焦げ臭いと思ったわ」

ちょっとドジクールの絵描いてみる

>>15
どういう状況だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
バーナーｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>17
「化学の実験よ。知らなかった？

右括弧忘れは狙いか

男「お前それ、外履き…」
女「そうよ、脱ぎ忘れたの」
男「脱いでこいよ！」
女「……あなたに気付かれなかったら、問題なかった」

>>20
「さすが、するどいわね。

>>19
Dc（ドジクーリウム）+O=ODc
賢くなった

http://www.geocities.jp/aoirokouhouka/dojiku-ru.html
とりあえずうｐ

>>24
萌えた

女「……（私ブラジャー付け忘れてる…）…問題ないわ
周り「…ヒソヒソ…

男「おい女、宿題忘れたのか？どうしたんだよ」

女「『あの日』だったのよ」

男「そ、そうか……………」

>>27
ちょｗｗｗｗｗｗ

こうゆうの好き

女「………問題ないわ。平気よ。」
男「…………何がだ？今度はどうした？」
女「平気よ。気にしないで。」

>>26
http://imgbbs.pinkbose.net/otupai/bbs.php?mode=img&j=6&p=otupai_1166619491-0.jpg

女「たまに予期せぬ波がくるのよ。これはきっと誰にも起こること」
男「……いや単にお前がドジｎ（ｒｙ」
女「黙ってて。」

>>31
「あら、いいお友達になれそうだわ。やっぱり、問題なかった

男「女、お前靴下左右違うぞ」

女「……………今日はどちらも履きたい気分で、選べなかっただけよ」

「そ、そうか……」

>>34
あるあ…あるあ…あるあ…あるあ………

既出にも程がある

http://www.uploda.org/uporg778112.jpg

ボロボロ

男「お前って、すげー方向音痴だよな」

女「人生においてあなたの居場所さえ分かっていれば、問題ないわ」

男「///」

男「ちょ…お前、その、下着……また付け忘れて…」
女「いいの。あなたの気を引くため」
男「///」

>>37
かっけえｗ

>>39
下か？下だよな？下なんだろ？

>>41
「上も下もよ

先生「おやつは500円まで。以上、ここまでで質問は？」
生徒「先生先生！バナナはおやつに入るんですか？」
先生「入りますん」
生徒「先生どっちですか」
先生「自分で考えなさい」

隊長「さぁ、突撃するぞ」
女「武器を忘れたわ」
隊長「・・・」
女「これでも有段者です」

こうですか？わかりません＞＜

男「ちょっ、おまっ……！！どこでドジって血だらけなんだよ！救急車を誰か！」
女「問題ない。ちょっと、冒険しちゃっただけ。」
男「お、おんな…！」

>>44
「さすがね、よく解ってる。

>>44
将棋有段とみた

>>46
修復修復ｗｗ

47
「こう？」

男「お前体中血だらけじゃん！！！」
女「問題ないわ。今日は『あの日』だから」
男「そうか」

>>47
「アンカーを忘れたわ

>>49
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

49
「男くん、やっと私のこと解ってきたのね、嬉しいわ

女「男君、誕生日おめでとう。プレゼントよ」
男「え………俺明日なんだけど」
女「言い間違えたわ。あなたの前世の誕生日、おめでとう」
男「あ、ああ………」

>>53
あと3回ぐらいは転生してもコンビ組んでそうだな

男「……教室が騒がしいな…。」
友「ちょっ、男！ついに女が裸で登校してきたんだよ！」
女「男くんおはよう」
男「お、女………せ、制服は…」
女「今朝は忙しかったのよ」
男「そ、そうか…」
女「そう」

>>55
高校受験の勉強始めるわ

http://www.uploda.org/uporg778130.jpg
「色を塗ってもらったわ

男「ちょｗｗお前服にハンガー付いてるｗｗ」
女「服脱いだらすぐかけれるから便利なのよ」
男「･･･そうか、でもとりあえず恥ずかしいからはずそうな」
女「仕方ないわね」

>>58

萌えた

>>57
ワイシャツが無事なところに底知れぬ強さを感じるな

男「…教科書、上下逆」
女「…あら、よく気付いたわね。あなたがいつ気付くかテストしてあげてたのよ」
男「気付いたから、位置直そうな」
女「そうね」

>>60
「裏返しだってさっき笑われたわ

男「お前、靴脱げよ」
女「…中南米ではそのままあがるのよ」
男「欧米だろ」

こうじゃないなわかりません＞＜

男「………お前、頭から血が…」
女「急いでたのよ」
男「…」

>>64
通学路kwsk

男「（女がびしょびしょだ…何があったんだろう、聞くか聞くまいか）…」
女「問題ないわ、平気なの」
男「そ、そうか…」
女「そう」
男「（深く追求するのはやめよう）」

だんだん追及が怖くなってきた＞＜

男「（女が落としたラブレターの宛名が俺だった）…あの、これ」
女「……、……それが、何」
男「俺にお前が？」
女「差出人の名前が無いでしょう、私じゃないわ」
男「いや、お前の名前も最後に書いてあるんだけど…」
女「……そう」

綾波と真紅と長門を混ぜたって感じがする

>>68
女可愛いよ女（*´д`）ﾊｧﾊｧ

男「お前俺の事が好きなのか？」
女「……」
男「おい！待てよ！」

女「……！」ガン
男「前を確認してから逃げろ」
女「それはそうね」

男「なぁ女」
女「何か？・・・ところで貴方、何故横になっているの？」

男「いや、お前が倒れてるんだが……」
女「それは気が付かなかったわ、ありがとう」
男「いや……ところで、その、あれが………スカートだから見えてるんだが……」


女「・・・見せてるのよ？」


男「そうか…」

>>732
下は！？下はどうなってるんだ！？

>>73
派手に安価間違えた

男「お前額から血が！」
女「問題ないわ」
男「問題ある、治療してやるからとにかく俺んち来いよ！」
女「待って」
男「何だよ」
女「学校に鞄と靴を忘れて来たわ」
男「（こいつ裸足だ…）……ああ、…う、うん」

>>73
「お友達ね

≫73
女「今日は穿いてるわよ


男「(何故かブリーフだけどな)」

注意力が極端に無い病気じゃ内科と心配しつつｗｋｔｋ

男「（女が学校に来ない……心配だ。電話してみよう）」

男「……」
ヴヴヴヴヴ
男「女の机の中だ」

男「……こいつ携帯を学校に忘れて帰ったのか、昨日…」

>>77
萌えた

>>9なぜか、左に右折という言葉を思い出した。

女「私、男が好きなの。どうしたら良いかしら？」

男「え！？ちょ、ちょっとそれってまさか、こここ、告白！？」

女「・・・」

男「…？」



女「相談する人を間違えたわ。今のは忘れて」
男「あ、ああ、努力する」

>>82

ｶﾜｲｽｗｗｗ

>>82
萌えまくった

女「この間の、忘れてくれたかしら」
男「え、何を？」
女「私が間違って男に、男が好きだって相談してしまったこと」
男「………」
女「忘れてくれたかしら」
男「あ、ああ…」
女「さすがね、男って賢いから好きだわ。」

>>85
以後無限ループ

これは良い

男「どうしたんだよその肩！血がダラダラ出てるぞ！」
女「長崎に行ってたのよ」

>>88
テラリアルタイムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「（男君、他の女の子と喋ってる…悔しい）」

女「ねえ、男君」ガッ　ズザッ――ガシャン！

男「う、うわっ、女！」
女２「だいじょぶですかぁ？」
女「……問題ないわ」
女２「きゃっ…保健室の先生呼んできます！」

男「おい、女！鼻血！まったく…」
女「…平気よ（ラッキーね、さすがよ私、二人きりだわ）」

>>90
お前頭いいな

>>88
ドジってレベルじゃねーぞｗｗｗｗ

男「あっ、やべ弁当忘れた・・」
女「男君はドジね、さっき筆記具借りたしお礼に私のを分けてあげるわ」
男「ありがとう女；」
男「あれ？お前なんで筆箱にご飯いれてんの？」
女「わすれない為よ」
男（だから今日筆記具忘れたんだな・・）

>>93
男「なあこれ、半分ぐらい消しクズ混ざってないか？」
女「問題ないわ」

女「ねえ、男」
男「なに？」
女「みんなが私をドジって言うのよ、くすくす」
男「え、あ、ああ…」
女「これはドジじゃなくて予定調和なのに、わかってないわね、くすくす」
男「……ああ…ほんとだな…」

いまさらだがドジじゃなくてバカだよな

>>96

シーッ

>>96
あるあ…ないないないない（つд`）

ドジフール？

>>1描いてみた

http://imepita.jp/20070417/794490

男「はぁ〜、のど渇いた…でも金がない……」
女「……ジュース一本くらいならおごってあげてもいいわよ」パチッ
男「マジでっ！？助かるよ〜」
女　ポロッ「あ………」チャリーン
女　ポロポロ「あっ…あぁ………」チャリチャリーン
男「あー…まぁよくあることだよなｗｗｗ」
女「…………なさいよ」
男「え？」
女「拾いなさいよ。誰も買ってあげるとまでは言ってないわ。
自分で拾って、自分で買いなさい。」
男「えぇ〜……いや、拾うけど」

>>100

痛そうｗｗｗ

女「男くん、一緒にご飯食べましょ…」ガッ！ガシャーン！ビチャ
男「……」
女「男くんに食べてもらおうと思って弁当を詰めてきたのよ」
男「俺の頭にかかったんだけどな…」
女「さあ、食べましょう。30秒ルールというものを知ってるわね？」
男「……うん」

自転車通学中

男「女、ちゃんと前見てろよ」
女「わかってるわよ……っ！？」
男「女！目の前に猫が！！」

がしゃーんっ！！

男「だ、大丈夫か！？ヒザすりむいてるぞ！」
女「…猫は？」
男「へっ？」
女「猫は無事なの？」
猫「にゃーん」
男「あ、ああ、無事だ」
女「そう。なら問題ないわ」

>>104
優しさに涙した

男「いまさらだがドジじゃなくてバカだよな」
女「問題ないわ。どちらにしろ新ジャンルじゃないし」
男「いや問題ありすぎるだろ」

女「男君、とてもおもしろいドラマを見つけたの。録画したから一
緒にどうかしら」
男「いいね。女の好みってよく知らないから楽しみだ」
女「ならさっそく再生――ぇ」
男「……野球が延長だったみたいだな」
女「……いいえ、これこそドラマよ。９回裏の大勝負。選手たちが
己のプライドをかけてぶつかり合う様はまさにドラマ……」
男「来週は一緒に見ような･･････」

女「手が焼けてしまったのよ」
男「な、何で…」
女「料理に決まってるじゃない」
男「…」

女「男くんってどんな雑誌を読むのかしら」
女「最近のグラビアというものは随分過激ね」

店員「（この女エロ本立ち読みしてる…）」

男　「…この漫画おもしれぇなぁ」

ぷるるるるるる

男　「携帯か？あ、女からだ」

ぴっ

男　「おう。どうした」
女　『…もしもし？誰？」
男　「…俺だよ」
女　『そう、で。何の用？」

ぴっ

男　「…」

男「あー、早弁したから昼飯無い・・・」
女「お弁当つくり過ぎちゃったからあげるわ」
男「ちょｗｗいくらなんでも２０個は作りすぎだろｗ」
女「それだけあれば満腹になれるでしょ？」
男「まぁ･･･そうだが･･･、いくらなんでもウインナー入れすぎだろう･･･」
女「買い置きあるの忘れて買ってしまう事ってあるでしょ？」
男「あるある･･･」（２０個の弁当全部ご飯とウインナーだけって何パックあったんだろう・・）

女「男君ってどんな子が好きなの？」
男「え？なんで急に？」
女「男君が好きだから調査よ」
男「……え、…お前俺が好きなの？」
女「……」
男「……」
女「忘れること。」
男「はい」

女「私実は暴力で停学になったのよ」
男「……え…！？女が…？なんで…」
女「うっかりしてしまったの」
男「（うっかりって…）そ、そうなんだ……いつから停学なんだ？」
女「………（今日からだった、忘れていたわ）」

男「お、女か・・・ってなんで服が乱れているんだ？」
女「さっき痴漢にあったから当然じゃない」
男「は！？なんで警察に行かなかったんだよ！？」
女「まず彼氏である男君に報告すべきでしょう？」

男「・・・俺たち、まだ付き合ってないよな？」
女「私は男君の後ろに居る人に話しかけていたのよ？もう行ってしまったけど」
男「・・・」

女「私気付いたら妊娠していたわ」
男「なんだって…！？」
女「つい、よ。問題ないわ」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

ガバッ
男「………夢か……」

土曜日の朝

女「あら…一番乗りね」
女「男君はまだ来ていないのかしら」
女「……」
女「皆隠れて私をからかっているのね」




女「………土曜日…」

女「最近古いゲームにハマっているのよ」
男「お、スーファミのゲームか。懐かしいな」
女「ええ。これなんか昨日やっと全クリ――」ﾂﾙｯ ｶﾞｼｬﾝ
男「……」
女「……ちょうど初めからやり直したいと思っていたのよ」
男「セーブ消えただけで済んだかな･･････」

今帰ってきた

>>100
GJ!

>>104
萌えた。そして泣いた

>>106
別の意味で泣いた

>>116
かしこさが　3あがった！

女「週間ジャンプ？そんなにそれ、面白い？」
男「ああ、読んでみるか？」
女「ええ。………」ビリッ
女「…（真っ二つ…）……」
男「……おいおいおい…」
女「薄くなったけど二冊になったわ。
　　同時に前半と後半に分かれて読めるから合理的よ」
男「……」
女「はんぶんこ」
男「……おう…」

>>119

女「この漫画、いいところで終わってるわね」
男「こっちに続きあるぞ」
女「ちゃんと分けられてないの。ジャンプはダメね」

店員（買うんだろうな）

女「男君、玉子焼きおいしい？」
男「…（すっげぇしょっぱい。こいつ塩の量間違えてんな…）う、うまいよ」
女「私も食べてみようかしら。………」
男「（げっ…）…」
女「…男君って嘘吐きね」
男「ごめん…」
女「嘘吐き」
男「…」

>>121
吐きｗｗｗｗｗｗ

>>122
うそつき　で変換してみろ　嘘吐きって出るから

>>122
「お仲間かしら？

>>123
知ってるお
ただ、その表現見たの久しぶりだなぁとおもって

女「なぜ私外国にいるのかしら…」

>>126
まてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

隊長「女！バズーカ逆だ！」
女そのまま後ろを向いて構える
女「これでいいですか？」
隊長「お前がそれでいいならいいよ･･･」
女百発百中で敵に命中
隊長「その･･･ごめん･･･」
女「わかればいいのよ」

>>128
ｶｯｺｲｲｗｗｗｗｗ

女「なぜ私ピストルを持っているのかしら…。」
女「……」
女「これは使命なのだわ」

>>130
sugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee

ガッ！
男「うぐっ！！…――ってぇ…、何でいきなり殴るんだよ女！」
女「あら……、……間違えたわ」
男「な、何と間違えたんだよ……、いてぇ…」
女「殴られたぐらいじゃ人間は死なないわ。大人しくなさい。…解った？」
男「はい…」

>>132
（川゜д゜）っ勇二郎

女「ゆで卵が食べたい・・・」
女「電子レンジに水と生卵いれたら簡単に作れるわね、ついでに作り置きしときましょう」
･･･
男「今日女休みか」

>>134
予想はつく

女「ブドウはおいしいわね」
男「お前、皮と種はどうしたんだよ」
女「あら、皮は美容にいいのよ」
男「種は？」
女「あら、おなかの中でブドウがまた取れるじゃない」
男「そ、そうだな……」

こうか？

>>134
女「さてと、そろそろでｋ

男「女、今度はどうして顔中傷だらけになったんだ？
女「殻をむき忘れただけよ」

バイト先

がしゃーん
女「…また割れたわ」
店長「女ちゃーん、困るよー、もう何枚皿割ってるんだ…」
女「17枚よ。ちなみにグラスは8つ。…―スプーンやフォークって頑丈ね。」
店長「解ったから片付けなさい」

>>138
（；∀；）ｲｲﾃﾝﾁｮｳﾀﾞﾅｰ

女「携帯を新しく買ってみたわ」
男「どこか不安だが・・・よかったな」
女「早速親に電話してみるわ・・・あら？故障してるのかしら。何も音が聞こえないわ」

男「女、それって逆に持ってるんじゃ・・・」
女「いえ、最新型はこれが正しい持ち方なのよ」
男「・・・」

TVを見ながら
男「バナナですべるとか実際ありえないよなｗｗ」
女「何をいってるの？黄色＝危険だからとても滑って危険よ」
男「あれ・・・？なんでとても滑るって知ってるんだ・・・？」

男「新しく来た先生沖縄出身らしいな」
女「最初の授業では沖縄を知ってもらうためにマンコのビデオを鑑
賞するそうよ」
男「女変換ミスってる。漫湖な」
女「……委員長手鏡があるなら貸して頂戴。私は自前のを鑑賞するわ」
委「なんならその間かざしていてやろうか」
男「乗るなよ」

女「…」
男「女、なんでリモコン持ってんだ？」
女「（携帯と間違えた…）…学校のテレビでも使えるかと思って。」
男「…」
女「ちょっと試してくるわ」
男「ちょ、ちょっと……」

ロリっ娘＋ドジクール　＝　ロジクール(ﾟ∀ﾟ)

>>143
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>143の続き

教頭「ど、どこのクラスの生徒だね君は！こら！授業に戻りなさい！
　　　リモコンやめなさーい！」

ﾄﾞﾃｯ
渡辺「ふええ〜・・・」
女２「大丈夫！？渡辺さん！！」
男２「渡辺さん怪我無い！？」


男３「渡辺さんﾊｧﾊｧ」

女「今日は男が居ない・・・注意しないと」
ﾄﾞﾃｯ
女「大丈夫、問題無い」

渡辺「ふえ〜、女ちゃん大丈夫〜？」
女「・・・ありがとう、大丈夫」

女「…なんで起動しないの」
男「電源を連打するな」

これは決して新ジャンルじゃない…
しかし、このクォリティーは真ジャンルと呼べる

女「今日は男は休み…風邪かしら、心配。プリントを持ってお見舞いに行こう」


女「ここはどこかしら…」


女「そういえば家を知らなかったわ…」
女「暗くなってきたわ…」



＝＝＝＝＝＝＝

担任「今日は女さんが欠席です」

>>150
女ｶﾜｲｿｽ

女「男君。」
男「なんだよ……て、どうしたんだよその手の平！血まみれじゃねーか」
女「フォークを突き刺した」
男「なんでだよ！」
女「痛い」
男「当たり前だ！ほら保健室行くぞ」
女「その前に頼みがある。」
男「なに。保健室行く前じゃないとダメなのか？」
女「だめだ。今すぐ私に痛いの痛いの飛んでけーしてくれたまえ」

>>152
くれたまえｗｗｗｗｗｗ

>>152
バカktkrｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾎｽｗｗｗｗｗ

はー女が愛おしい

新しい長門スレはここですか？

>>156
…違う

>>156
呼んだ？

ttp://img.news.goo.ne.jp/talent/MM-M93-2351.jpg

>>156
女「長門…？それより私の男君はどこかしら。というよりここはどこかしら」

…萌えたｗ
支援age

>>160
今このスレに必要なのはageじゃない、男と女と愛情だ

女「今呼ばれた気がしたの…気のせいね」

>>162
気のせいなんかじゃない、俺たちはいつでも君を呼んでおり、読んでいる

ﾁｭｯ
女「男、いきなりですまないがキスがしたくなったのだ」


男「……女、何してんだ？」
女「男？では私は誰とキスをしていたのだ？」


男「安心しろ、一人で空中にキスしてただけだ」
女「男、キスから逃げるとは男らしくないぞ」
男「え？俺のせい？」

バッティングセンターにて
男「これでホームランのプレートに球が当たったら付き合ってくれ！」
女「わかったわ」
男全球空振り
男「･･･」
女「･･･」
女バッターボックスに入る
男「ちょｗｗ落ちてるボールホームランに投げたらあかん！ｗｗ」



男「がばっ！夢か・・・」

そしてヨーデル

>>165
立場逆転してね？ｗｗｗ

男「お、女っ…！（我慢ならねぇ、キスしちまえ！）」

女「……！……、…」
男「（やべぇ、無反応だ…謝っとくか…）…お、俺も女のドジがうつったかなー…
　　ごめん、俺の、ドジで事故っつーことで…。その…」
女「男君、ドジで誤魔化すのは嫌よ。ちゃんとして。」


ｱﾏｰ(ﾟДﾟ )

>>168
゜゜　（　д　）

>>168
ありっちゃあり
なしっちゃなし

男「女！入院って聞いて…俺、マジ心配して…。大丈夫なのか？」
女「大丈夫。軽く骨折と打撲しただけ。検査入院。」
男「…何があったんだよ…」
女「犬の散歩をしていたのよ」
男「(ﾟДﾟ )」

>>171
犬の名前は「アサクラ」で

>>172
何故

>>173
元ネタをいっちゃあおしめえよ

女「初めて砂漠を見たわ……思ったより綺麗ね」

>>175
今どこにいるんだｗ

男（女って絶対ドジだよな・・道端にバナナの皮とか置いたらこけるんだろうか・・・）
男「女〜一緒に帰ろうぜー」
女「まかせろ」
男「何をまかせればいいかわけわからんがとりあえず帰るか」
男「あれれ〜？あそこにバナナの皮があるぞ〜？？」
女「あんな古典的トラップ私にかかればまるで無意味だな」
男（こんな感じで注意力を高めてあげよう･･･）
女「ミッションコンプリート」
男「サスガダナー」（とりあえず、バナナは踏まなかったが電柱にぶつかるとは･･･）
女「まかせろといっただろｂ」

友人「女が障害物競走の網に引っかかったままゴールに帰ってこない、どうしよう」

道端の人「ここは鳥取砂丘ですよ」
女「……きれいな砂だわ」

>>178
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女　「この地図間違ってるわ」

男　「なぜに？とりあえず市役所の方向言ってくれよ」

女　「上」

男　「北は上じゃないぞ」

>>181
市役所に何しにいくんだ！
婚姻届かぁぁあぁぁ

>>182
生年月日調べに行くんだろ

>>182
女なら婚姻届でなく離婚届を提出しそうだが

>>184
出生届も捨てがたい

女「市役所に行くの、付き合って」
男「な、なんで市役所？」
女「生年月日と住所を忘れたのよ」
男「（家に帰って聞けよ…）」

>>1
問題ないわ
http://imepita.jp/20070417/861050

>>186
住民票ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>187
かわええｗ
GJ!

>>187
ｶﾜｴｴ・・・・・・・

>>187
GJ!
ただ一つ言わせてくれ。
何故パンチラしてないんだぁぁぁぁ！

>>191
もちろん裸登校をやるためさ

>>191
パンツはいてないから

>>192
男「ここまでドジだと裸登校とかしそうだなｗ」
女「・・・そうね」


翌日
先生「女が登校中に補導されたそうだ」

>>192
アーッ！

http://www.uploda.org/uporg778428.jpg
（※修学旅行先＝京都　ヒント：ピラミッド）

>>196
大きな和菓子が背景にあるな

先生「女が学校に来ない」
クラスメイト「（またか…）」

どじっこで無口のほうがよかった

女「ケーキ焼いてみた」
男「くれるのか？」
女「ああ、できれば味のほうも見て欲しい」
男「！！？」（これは明らかに酢豚？！）
女「どうだ？おいしそうなケーキだろう？」

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1173982486/l50
ちょっと頭がおかしい水銀燈に喝を入れてやってくれ！

二人三脚

女「私を信じて」

>>194 ‥‥wktk

まったりクール並みにﾜﾛｽw

>>202
お！？おお！？

二人三脚：ゴール

女「ふふ、男君、お揃いの傷痕ね」
男「…いてぇ……女は大丈夫なのかよ」
女「問題ない」

>>205
さすがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「皆私に何もさせて繰れなくて暇なのだよ。その作業、私にも手伝わせてくれ」
男「（そりゃそうだろ）……じゃあ、赤のペン取ってくれ」
女「はい」
男「さんきゅ……て、お前フタとってしかもペン先を向けてよこすなよ。」
女「ああすまん手が汚れてしまっているな。この布巾を使ってくれ」
男「おう……いや、これ雑巾」
女「本当だ凄いな男君。一瞥でよくわかる」
男「見れば分かるから。いいよもう後で洗う。雑巾より鋏を…あー………
鋏を持ち手を俺のほうに向けて渡されたらおまえが刃の部分で手を切るな。
かといって反対だと俺が危ない。」
女「誰かが怪我をするのは決定事項なのか？失礼だな鋏ぐらい渡せ」
つるっ！かんっ！
男「まさか俺の人生ではさみの刃の部分で真剣白刃取りする日が来るとは思わなかったよ」
女「選択肢は3番だったな。まさか机でハサミがはねるとは流石の私も予想外だ」
男「うるさい！お前もう一生刃物持つなよ！」

調理実習中にて

男「おーい。包丁取ってくれ」
女「ほら、受け取りなさい」
男「――ッ！　投げてんじゃねーぇえ！？」

　カッシャーン

女「よく避けたわね。危ないところだったわ」
男「黙れ！！」

男「あれ？女、その服・・・」
女 この前クリーニング出したの。よく気付いたわね
男「いやそうじゃなくてタグついたままだよ・・・」
女 問題無いわ でも気になるなら取るけど

ブチッ！！ ビリビリ・・・
男「・・・・・・」

〜昼休み〜

男「昼飯何にする？」
女 カレーうどん・・・
男 「・・・やな予感・・・」

こんな感じか？

女「（……これはもしやプロポーズか？
危険な事（刃物取り扱い）はこの先すべて俺が引きうけてやる,と）」
男「おい何赤くなって硬直してんだ」

>>207
すげえﾜﾗﾀｗ

>>208
そこでだな…男が何秒時を止められようと（ry

>>209
「」を忘れるとはこいつ…できる！

>>210
体が？一部が？

保健室の先生「あら？今日は女ちゃん来ないわね」




ガシャーン（遠くで）

>>213
ちょｗどこだｗｗ

男「女、本当に大丈夫か？」

女「スポーツは少し得意なの」


ﾋｭｯﾄﾞｽｯ
女２「きゃっ！」
女「ほら、な？」


女２「女さーん」
女「？」
女２「顔面はセーフだよ？」
女「そうだったな、すまなかった」
女２「大丈夫大丈夫、いくよー！」


男「結果オーライ？」
ﾄﾞﾝｯ

女「男、試合中によそ見は禁物だぞ」
男「そうだな。だがな女、俺と女は同じチームだ」

>>215
ドッヂボールかよｗ

>>213
理科準備室にて

女「ホルマリン漬けってなんでこんなに神秘的なんでしょうね？」
男「お前の頭ん中のほうがよっぽど神秘的だ」
女「照れるわ……こんなところで」
男「…………さて、薬品取ってさっさと帰るか」
女「…………そうね」

男「両手一杯に持つなよ……前見えなくて危ないだろ」
女「平気よ。これぐらい」
男「そこ、テーブルの角だからな、気をつけろよ」
女「あ、そう……ぐッ！？」
男「何故にぶつかるかなお前は！！　あああ瓶が――――」
女「ザ・ワールド！！」
男「（　ﾟ Дﾟ）」

ガシャーン

>>217
ジョジョｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「お前シャンプー何使ってる？」
女「ジョイよ」
男「リジョイか」
女「リジョイじゃないわ、ジョイよ」
男「・・・・・・」
女「殺菌効果もあるみたいだし」

>>199



スタスタ―――ガンッ！

女「っーーー！」

スタスタ―――ガンッ！　ゴンッ！

男「危ないから泣きながら歩くなよ…」



違うね、全然違うね(´・ω・｀)

>>219
髪痛むってレベルじゃねーぞｗ

http://www.uploda.org/uporg778499.jpg

>>194
はっ何か忘れてると思ったら…http://imepita.jp/20070418/026390

>>222
…忘れてしまったの。問題ないわ。

>>222
GJGJGJGJGJ

>>223
なんというシンクロ

>>223
G J

>>226
結婚してください

>>228
仲人は俺

>>222-223
これは良いエロスｗｗｗ


絵になると嬉しいｗｗ

男「…………なんで制服着てんだ？今日休みだぞ」
女「…………部活よ」
男「いつから入ったんだよ。お前バリバリの帰宅部だろうが」
女「…………呼び出されたのよ、先生に」
男「誰にだよ。担任の先生は一昨日から研修でいないだろ」
女「…………さらわれた親友を救いに」
男「まず警察に行け」
女「…………（半泣」
男「…………どんまい」

結婚結婚結婚

寝る前にもう一枚描きたいんだが何かけばいい？

>>232
この二人が出会ったきっかけは…
公園でや　ら　な　い　かと（ry

女「今日も勉強頑張りましょう」
男「いや　そこオレの席」
女「何言ってるのかしら」
男「さっき席替えしただろ」
女「問題ないわ。私、山育ちだから目がいいの」
男「生まれも育ちも東京だろ…」

>>235
東京だったのか

>>235
奥多摩生まれの奥多摩育ちよ

いろいろあるなぁ・・・。

女「今日は席を間違えなかったわ」
男「いや、今美術室。席違う」
女「問題ないわ。」
男「そうか」

女｢男君、私今日一度も転ばなかったわ｣
男｢へぇーすげーじゃん。でも顔色悪いよ？｣
女｢インフルエンザらしくて薬飲んだのよ。問題ないわ。｣
男｢…(まさか…)｣

女「私の名前だけが出席で呼ばれてないわ。いじめね」
男１「いや、君隣のクラスだし」
女「だから男がいないのね。それは問題だわ」

女「>>222＆223さん達の結婚祝いにカードを送ろうと思うのだけど,これとこれどっちがいいかな？」
男「それ出産祝いと新築祝いのカードだから。いくらなんでも早過ぎだろ」

>>240
ちょｗ行動制限ｗ

>>242
クリスマスカードで

女「なんで学校に入れないのかしら。いじめだわ」
警備員「いや、君の制服うちの学校のじゃないし」
女「問題ないわ。でも遅刻ね」

女「小さかった頃、よく友達と鬼ごっこをしたわ」
男「友達いたのか……いや、なんでもない」
女「皆が私にタッチしては逃げるの。私が追いかけたら『ドジ菌がうつる』って言って逃げるのよ。
　　ふふ、元気にしてるかしらね。皆」
男（それって普通に虐められてたんじゃないのか……？）

女「なんでいつもの駅で電車が止まらないのかしら。電車ジャックかしら」
客「いや、快速だし」

>>245
ｳｯ（´；ω；`）

今日は落ちなくちゃ…
ｳｯ（´；ω；`）

女「なんで改札の扉が開かないのかしら。故障ね」
駅員「いや、ここメトロだし。その定期JRだし」
女「問題ないわ。でも遅刻ね」

>>246
女「何だかいつもより乗ってる人が少ないわね」
客「そこグリーン車」

【レス抽出】
対象スレ： 新ジャンル「ドジクール」
キーワード： ロジクール

144 名前： 造園業(滋賀県)[] 投稿日：2007/04/17(火) 23:09:04.79 ID:2yUYyrgj0
ロリっ娘＋ドジクール　＝　ロジクール(ﾟ∀ﾟ)

抽出レス数：1

http://www.uploda.org/uporg778533.jpg

１です。最初ダメかとおもったドジクールたんがちょっといいキャラになってきて嬉しいです
結婚相手（>>223）も見つかりました
嬉しいです
ということで寝ます

女「…そろそろ寝るわ」
男「授業中だよ」

みんなありがとんﾉｼ

女「なんで赤外線送れないのかしら。せっかく男とメアド交換できるのに」
男「いや、お前の携帯赤外線ついてないし」
女「問題ないわ。明日機種変更するもの」

>>251
萌えに萌えた

俺も寝ろ

女「赤外線つきになったわ。男とこれでメアド交換できるわ」
男「いや、昨日赤外線抜きで電話帳登録したし」
女「問題ないわ。」

男「昼休みにお前にメール送ったんだが、返事はしない派なのか？」
女「……？　ああ、家の充電器に挿しっぱなしだから分からなかったわ」
男「『携帯』しろよ……」

男「お前ボロボロじゃないか。学校来るまでに何かあったのか？」
女「えぇ…………実は今日朝起きた時に目覚まし時計をおっことしてあら大変でもよくあ
ることよねとか言いながら取り敢えず動くかどうか試
してみたんだけど運が悪いのか日頃の行いが悪いのか分かんないけどまぁ多分ど
っちも悪いんだろうけどとにかくそんなこんなで目覚まし時計が動かなかったから修理に出そうと思っ
てお母さんにそのことを言おうと思って台所に行ったらお母さんが
いなくてでもテーブルの上に簡単な朝食と『ちょっと出かけてきます』っていう書き置きがあ
るのを発見したからからしょうがないと思って目覚まし時計を後回しにしてこんな早くにお母さんどこに行ったんだろう
かまさかお父さん以外の男の人の所かなうわなんか不倫っぽい
なそれとか我ながら馬鹿なこと考えながら朝食食べて時間無いなと思って急いで鞄とって家を出たんだけどその
後行く途中で急いでたからなんだけど犬
のしっぽ踏ん付けて物凄い剣幕で吠えられて恐かったから思わず
腰が抜けたのが運の尽きで犬がそのまま
私の制服噛みちぎろうとして必死に躱したらその拍子に片足を側溝
に突っ込んでうわ汚いとか思って洗うために公園まで言って水飲み場の蛇口を捻ったら全く理解不能なんだけどその蛇口
が弾け飛んで水がドバドバ私に降り掛かっ
て――――」 男「産業で頼む」

>>251
萌えた…(*´Д｀)
おやすみ、俺の嫁！乙！

女「赤外線つきになったわ。男とこれでメアド交換できるわ」
男「いや、お前のソレBLUETOOTHだから無理」
女「問題ないわ。」

女「このストラップいいな。お揃いで付けない？」
男「このデザインはお前にとって凶器だ。やめとけ」
女「構わない。傷がついたらまた君がおまじない（痛いの痛いの）してくれるだろう？」

女「今日お母さんがおはぎ作ってきてくれたの。一緒に食べましょ」
男「（女が作ってないなら安心だな）サンキュ。」
女「はい、あ〜ん」
男「ちょ！それ針！！楊枝じゃなくて針だって！！！」
女「問題ないわ。刺せれば同じじゃない
　　はい♪あ〜ん」

・・・ゴックン・・・・・

ﾄﾞｶﾞｯ
女「……」
男「また電柱にぶつかったのか。大丈夫か？」
女「問題ないわ。私は石頭だから」

男（涙ぐんでるから）

>>110と>>213が大好きだｗ
そんな俺の脳内での女は沢城ボイスに変換している

ｸﾞﾁｬ
女「……」
男「また弁当落としたのか。大丈夫か？」
女「問題ないわ。私はお腹すかないから」
ｸﾞｷｭﾙﾙ〜…

男（お腹鳴ってるよ）

ﾋｿﾋｿ
他「女さんと組むと絶対うまくいかないよね〜」
女「……」
男「なんだ、相方が見つからんのか。大丈夫か？」
女「問題ないわ。元々一人余るはずだから」
男「女子は偶数編成だろ」

>>262
それなんてひぐらし

男「子供たちは、こんな時間まで元気に遊んでるな」
女「私子供は大好きよ。無邪気で、純粋で…」
子「うわ！　疫病神だ！　逃げろー！」
女「……」
男「…その…」
女「あなたが気にすることじゃないわ」

女（私が寂しいだけだもの）

女「料理をしてみようと思う」
男「やめとけ。指が飛ぶぞ」
女「そうしたらヤクザに就職すればいいこと」
男「お前実は馬鹿だろう」

女「試しにお弁当を自作してみたわ。食べてみなさい」
男「…！　どんな悲惨なものかと思ったら…すごい！　ちゃんと作れてる！　味もうまい！」
女「私もやればできるのよ」
　・
　・
　・
男「…下痢が止まらねえよ…」

女「たしかに、私はドジだわ」
男「自覚してるのか…………」
女「でも、決してそれは私の不注意のせいじゃないの」
男「じゃあなんなんだよ」
女「全ては………私をドジにする全ての原因は…………」
男「原因は？」

女「あんたたちよ！そこのvipperもといヲタ男！
大体あんたたち何様のつもり？女がドジ踏んで何がそんなに面白いの？
あんたたちみたいなのがいるから私はこんな真似させられるのよ！
ドジに萌えるとか意味分かんないし。死ねば？
そうよいっそのこと死んじゃえばいいのよ。
そうすれば誰も女にドジなんか要求しないし、
それなら私だってこんな恥ずかしいことしなくて済むもの。
ねぇ、ホント、死んでくれない？」
男「死ね死ね言うなお前が死ね」

女「ふふ…今日は忘れ物無しよ」
男「おお、やったな」
女「あ…！」
男「ん、何だ？　やっぱり忘れ物か？」
女「……」
男「どうした？　俺が貸せるものならいいけど…」

女（下着はき忘れた…）

保守

参戦します。

保健室の先生「おはよう、女ちゃん。今日も痛そうね・・・笑」
女「問題ないわ、早く治療をお願い。」

女「海の中ってきれいね」

男「おっ、やっとピザが届いた」
女「この赤いのは何かしら」
ドバドバ
男「ちょｗｗそれタバスｋｗｗｗあーあ全部入れやがった」
女「ちょっと辛いわね。
　　問題ない・・・ゲフゲフゲフ！！ゲフゲフんがゲフゲフ！！！」
男「…」

男「おはよーおんｎあああああ！血だらけじゃんか！救急車救急車！」
女「ちょっとダンプに跳ね飛ばされてロードローラーに引かれただけよ。問題ないわ」
男「え・・・そ・・・そうなのか・・・？」
女「ちょっと血圧が下がって視界が暗くなってきたくらいね」
男「救急車あああああああ！！！！！！！！」

ジャーッ
男「よう女、何やってんだ？」
女「見ればわかるでしょ？水槽の水を換えているのよ」
男「っておまｗｗｗあぁーっ！！！金魚ごと排水口に流すなよ！！！」
女「はっ・・・問題ないわ・・・」
男「バカ！問題ありすぎだよ！！
　　金魚たち排水の中で暮らすんだぞ！？死んじゃうんだぞ！？」
女「・・・」
男「もーっ、クラスに金魚いなくなっちゃったじゃないかぁ・・・」
女「・・・ッ！！」

ガバッ

男「！！・・・女・・・」
女「・・・ッ」
男「・・・泣くなよ・・・」
女「・・・ッ・・・ッ」
男「・・・次からは生き物係に任せような？」

男「…（ｶﾁ、ｶﾁｶﾁ」
女「あああ。もー！またキーボード壊れたーっ！」
男「へ？」
女「だって、ドジクールだもんっ！///」

>>279
ちょｗｗｗｗｗそれロジクール

これはある。これは絶対ある。

>>279
それそれwwwスレタイで真っ先にロジクールが浮かんだのはもっと居るはず

>>271
改行考えろよ携帯…

職人求む・・・

保守

保守

保守

投下する

男「よ。おはよう」
女「おはよう」
男「ん？ 女」
女「何か？」
男「なんでメガネかけてるんだ？」
女「問題ないわ。ただメガネが勝手にかけてきただけ」
男「そ…そうか…」
女「うん」

ガン

男「お前、見えてないだろ」
女「でも問題ないわ…ぐすっ…」
男「…俺が引っ張ってやるからついてきな」
女「うん、ありがとう」

男「あれ、お前教科書は…？」
女「鞄に入って居なかったの」
男「忘れたのか」
女「違うわ。教科書がやっと巣立ちをしただけよ」
男「………お前の教科書は鳥類か」
女「因みに私のベッドは羽毛布団がかけられて」
男「聞いてない聞いてない」

女「ここはどこかしら。息が出来ないし、月がこんなに大きく見えるわ」


男「女今日も学校休みか」

女「男」
男「ん？」
女「トランプやらない？」
男「お！ やるやる」
女「だけどトランプが無いわ」
男「そうか…」
女「残念ね」

>>291の続き

男「俺がトランプ持ってきたから」
女「うん」
男「ババ抜きな」
女「分かったわ」



男「……(残り2枚で…こっちにはババが…)」
女「……(私は1枚)」
男「さあ、どっちだ！」
女「これ」
男「あっ(負けた…)」
女「ん」
男「何突き出してんだ？」

ほ

ほ

ドジクールかわいいｗ
愛着湧いて来たｗｗｗ

女「あら？痛い…視界が暗いわね…何も見えないわ。」
男「女ぁあぁぁあああぁぁ！！！救急車ぁぁああぁぁ」

何があったかはご想像にお任せします

男　「何か悩み事か？良かったら」

女　「ふふ、そうね…忘れたい事が…あるわ」

男　「な、何か昔あったのか？」

女　「…」

男　「…」

女　「なんだったかしら、思い出せないわ」

ほ

し

男「・・・なぁ」
女「なに？」
男「それ、子機だろ」
女「問題ないわ、使用できるもの」

男「おーい、女」
女「ん？」
男「そっちじゃない」
女「ん？」
男「上見てどうすんだよ」
女「ん？」
男「お前の足下に居ねぇよ！」
女「ん？ いないわね」
男「また、そっちじゃない！」

個人的な意見だが、上手い言い訳言ってるより
ドジで頭悪そうなほうが萌えるんだがそれってドジクールじゃないのかなあ？

今北これはいい

男「うわ！ この卵焼き…辛い…」
ドジっ子「いっけなあい、お塩とお砂糖間違えちゃった！(頭をこつん)」
男「いいよ、そんな」
女「………」

男「女の卵焼きも…辛い…」女「いけないわ。私もお塩とお砂糖間違えたわ(こつん)」

男「おい！ 箸持ったままだぞ！ 血が…」
女「問題ないわ(ﾋﾟｭーﾋﾟｭー)」

ドジクールつーより馬鹿クールになってきたなｗ

>>304
俺は区切りが下手なドジですな

>>306

問題ないわ、大丈夫

ぬるぽ

>>308

ｶﾞｯ

「手が滑ったわ。…血は出てないわね、大丈夫」

>>308
もう１つオマケに ガッ

ほ

女「おと(ガチッ)ひょッ！」
男「……舌でも噛んだか？」
女「……」　こくこくぷるぷる
男「まぁ、噛む位はあるからな」
女「……問題(ガチッ)にゃッ！」
男「今日は黙っとけ。血だらけだぞ」
女「……」　ぷるぷるぷる…

ドジクールってモンスターの名前かと思った

新ジャンル初めてハケーンｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「女、今日はテストだけど大丈夫か？」
女「問題無いわ。予習もバッチリな上に忘れ物は無いわ」
男「そうか、それなら安心だな」







女「今日のテストは数学だったのね。問題無いわ」

>>315
男「で、テストはどうだった？」
女「大丈夫、余裕よ」


先生「テスト返すぞー」

女「０点ね。問題無いわ」

男「(解答が一つずつズレてる)」

女「水着を来て、それから服を着ればすぐに泳げると思ったのよ」
男「…ああ、それ焼いてるんじゃなくて乾かしてるんだ」
女「まだ股がじっとりしてるわ」
男「ｵﾎｮｯ!?」
女「何？」
男「ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ」

男｢女一緒に帰ろうぜ｣
女｢いいわよ｣


男｢雨だな｣
女｢そうね。でもちゃんと折りたたみ傘持ってきたわ｣
男｢流石だな。一緒にいれてくれよ｣
女｢……相合い傘///｣

ゴソゴソ……ゴソソ…ゴソッ

女｢折りたたみ傘だと思ってたらしゃもじだったわ。｣
男｢………｣
女｢私はいいからこれ使って帰りなさい｣
男｢いや、いらん｣

女「ソフトクリームもセルフみたいね。とってくるわ」
男「あ、俺の分も！」
女「うずをまくように…」
ｸﾈﾝ
女「ぁぅ」
ﾍﾆｮﾝ
女「ぁゎゎ」
ﾈﾘﾈﾘﾈﾘﾈﾘ



男「なんだろう、あいつ店員さんに怒られてる？」

男「しまった！教科書忘れた！！」
女「貸してあげるわ」
男「え？いいよ」
女「遠慮なんていらないわ。ほら」
ﾊﾟｽ
男「おっと」
女「じゃあまた後で」


女「そうね、同じクラスだもの、貸せば私が使えなくなるわ」

突然の俄か雨に、コンビニで雨宿りをしていたら、とうもろこしを掲げてあいつが走っていった。



女「折り畳み傘と間違えたようね、とりあえず急いで帰らなきゃ」

なんか(樺太)大人気だな

男｢やべぇ宿題忘れた｣
女｢仕方ないわね。貸してあげるから写しなさい｣
男｢サンクス……って、あれ？これ昨日と同じとこやってないか？｣
女｢復習よ。あら、今日の分が見たかったの？自分でやらないと力つかないわよ｣

男｢……(間違えたんだ……)｣

>>321
それなんて前田大尊？

女「なるほどね王冠だったわけね」
男「(五百円玉あたりと間違えたな？)」

女「塩と直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムを間違えたわ」

女「…ナトリウムつながりね」

女「…ねえ、コロッケ作ってみたはいいんだけど」
男「あっうまそう！いただきます！」
ﾑｼｬﾑｼｬ
女「…カニクリームコロッケの中に一つだけ」
男「ﾑｼｬﾑｼｬﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ」
女「あら当たった」

ルフィ｢俺は海賊王になる｣
女｢なら私はWebデザイナーになるわ｣
男｢(某ＣＭ？)｣

>>326
劇団ひとりｗｗ

女「ｶﾛ…ｺﾛ…」
男「飴？まだあるならくんない？」
女「ｶﾛ…ﾍﾟｯ」
男「(まさか一個しかないからそれを俺に！？ああやばい淫媚な感じがする！)」
女「…飴だと思ったらビー玉だったのよ」
男「は？」
女「悔しいから舐めてるわ」
ﾊﾟｸ
女「ｺﾛ…ｶﾛ…」
男「あ、ああそう…」


ｺﾞｸﾝ
女「あ」

ドクロちゃんの南さんに脳内変換されるんだが

店員「六点で968円になりまーす」
女「はい」

1013円

店員「…え、えっと」
女「はい？」

女「階段踏み外してなんかないわ」
男「…何出会い頭に」
女「いえ、なんでも」

男「すみませーん指切ったんで絆創膏くださーい」

保健の先生「あら、今日は女ちゃん来ないわね」



ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

保健の先生「……」

ドジクールは俺の嫁

まだあったのかｗｗｗ
保守

ネタがうかばん…

風呂


女「(はっ、私ったら服のまま)


　　……洗濯も兼ねているのよ。」

お題募集しる

確かにお題欲しいな

つ【煙草】【幽霊】【映画】【アニメ】【ドラえもん】【ゲーセン】

適当ですまん

女「男、好きだ！！」
男「また！？」


女「というのは忘れてくれたか？」
男「も、勿論…」


女「もう一つ、約束してほしいんだが」
男「何？」

女「男には絶対に言わないでくれよ？」
男「う、うん、善処するよ……」



女「男には私から伝えたいからな」
男「そうか……(俺はどうすれば)」

男「うおっすげぇ！？何そのメダルの数！？」
女「…私は両替がしたかったんだ…」
男「あ、あー…」



女「大変だ、当たって減らない、終われない、帰れない」

スレタイでやられた…

inゲーセン


女「これ面白そうね…やってみようかしら」



ﾁｬﾘﾝ







男「あ、女！いたいた！
ったく…突然いなくなるから心配しただろ！」

女「………男」
男「…どうした？」
女「これお金入れたのに動かないわ





男「これお金じゃなくてﾒﾀﾞﾙ入れるんだよ」

男「あれ？女から電話だ、こんな早くからなんだろ？？」
女「男君？良かった･･･学校に誰もいないの･･･事件だわ！」
男「今日は学校休みだ」
女「事件じゃなかったのね･･･良かった･･･」

俺も少ないネタで、なんとか作ってみる。

男「今日は無事についたんだな。」
女「あたりまえよ！私だってこれくらいできるもの。」
男「あぁ、そうか。ところで今は体育の時間なんだが•••」
女「そうよ。みんな、がんばっているわね。でも男子がしきりにこっちを気にするの•••」

男「お前がブ　ル　マ　着　て　る　か　ら　だ　ろ　？」

>>348
ほかの女子はブルマじゃないのか？

男「今日は水泳な訳だが•••」
女「そうね。がんばるわよ」
男「あぁ、そうだな•••」
女「どうしたの？元気がないわよ！？」

男「あぁ•••ここ、男子更衣室だぞ？」

>>348

今はブルマじゃないのだよ

みすた
>>347

>>351
そうなのかｗ
それはつまらんなｗｗｗ

A病院前バス停

男「あれっ？女なんでこんな所にいんの？」
女「分かったわ。今回ばかりは認めるわ。」
男「え、何？何？」
女「買い物に行くところなんだけど、降りるバス停を間違えたの。でも大丈夫よ。次は間違えないから。」
男「・・・俺、暇だし。一緒に行こうか？」
女「そう、そんなに男君が行きたいって言うならしょうがないわ。一緒に行きましょ。」

45分後、B駅前バス停

男「ふぅ、混んでたな。」
女「そうね、今日は祝日だもの。当たり前よ。」
男「んまぁね。ところで女、何買うの？」
女「服を買いたいのよ。ニュージャンル（店の名前）で。」


男「・・・その店はA病院前バス停の近くだぞ。」




女「嘘よ。本当はアイ○ルに行きたかったの。」
男「女、あれは貸金業社の看板だ。」
女「じゃあレ○ク。」


いつも２，３行のレスしかしない俺が書いてみた。
短くスマートな文章が書けない　おｒｚ

男「今日はソフトボールだぞ。」
女「そうね。つまらないわ•••」
男「なんでだ？結構おもしろいぞ。」
女「だって、私に執拗にボールぶつけてくるんだもの。嫌になっちゃうわ」


男「お前が正面横切ってるからだろ」

女「カラメルが醤油なのはほら、アレよ、ウニの味」
男「…」
女「…ご、ご飯いる？」
男「…」

女「ゲームをやりましょう
男「フライトシューティングね･･･。女、この俺にゲームで挑もうとは運のない奴」
女「じゃあはじめるわね
男「ラーズグリーズの鬼神と呼ばれた俺の腕を･･･」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!
男「･･･女、上昇は左スティックを下だ」
女「･･･問題ないわ

男「…顔しかめてどうした」
女「キャラメルかと思ったらツナピコだった」
男「何それ」

女「醤油とソースってよく間違えるじゃない？」
男「そうか？」
女「だからテプラでラベルを貼ったのよ。これで間違わない」
ﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
女「これで納豆も安心して食べられるわ」
男「え、これ見せるためだけに家に呼んだの？」
女「…」
男「どうした？」
女「ラベルを貼り間違えていたようね」
男「うわあ」

女「…」
男「今度はなんだ」
女「…両方ソースだったわ」

女「…避妊しわすれたわ」
男「マジで！？」








男「ﾊｯ!?…ゆ、夢か」

inｺﾝｸｰﾙ


女「男、早く音出ししなさいよ。そろそろ出番よ」




男「それ俺の楽器…」

保守

ほす

非を認めないムカつく女に見えてきた…

女「あら、鞄を忘れているわ、私ったら。今なら間に合う、取りに戻ろう」


キキーッ、ドン！
男「女あぁあぁぁあぁぁぁあ」

>>365
バカなんだ許してやれ

http://www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae1806.jpg

in修学旅行


女「じゃあ先に大浴場行ってるから」
友「うん、わかったぁ〜」



女「あれ、脱衣所誰もいない…」




男「よっしゃ１番乗りぃ〜！………って先客いるのか」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

女「………」
男「……………女…今日は男湯と女湯、逆になるんだよ」

　　　　,, -‐''"￣￣｀ﾞ ヽ、
　　　／　　　　　　　　　　＼
　　/　　　　　　　　　　　　　i 　　　　　ｱｲｷｬﾝﾀﾞﾝｽ♪
　ノ　　　　　　　　　＿＿＿ﾉ 　　　　　　　加速させろ
（＿＿＿_,,--‐‐'''''"''':::::l.川 　　　　ｱｲｷｬﾝﾚﾃﾞｨｺﾞｰ
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|川 ｺﾞｰｳｪｲ
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|ﾘﾘ 　　　　　　
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|((( 　　　　
　彡＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ミミ 携帯の映像が、変わるよ。
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ 　　　　　　　　　　　　　

>>368

100万回保存した
GJGJ

久々にヒットした新ジャンルじゃないか？

ほす

ソフトボール続き。

女「私の打席だわ。」
男「がんばってこいよ！相手はコントロールが無い。フォアボールで出塁するんだ！」
女「わかったわ。任せておきなさい。」
審判「フォアボール！！」
男「俺の読み通りだwさすが俺！」
タッタッタ•••
男「あ、あれ？」
タッタッタ•••
男「まて女！そっちは三r（ry」

過疎ってきたな、保守

http://imepita.jp/20070418/787220

>>376
ちょっｗｗｗｗｗ女ｗｗｗｗｗｗｗ

>>376
鼻血がｗｗｗｗ

修学旅行ネタ

男「おい、明日の準備はもう終わったのか？」
女「えぇ、終わったわよ。もう完璧よ」
男「そうか、それはよかったなw楽しもうなww」

女：東京→北海道

男：東京→沖縄

女「ここどこなの•••？」
どっかの親父「嬢ちゃんどうした？ジンギスカン食うか？」
女「•••問題ないわ」

まだまだ落とさせねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwww










orz

女かいてみた
http://pict.or.tp/img/1403.jpg
自分の画力のなさに泣いた

支援

女「う〜ん•••」
男「どうしたんだ？さっきからしきりにうなって。」
女「見えない！眼鏡かけているのに見えないのだ。」
男「その眼鏡、あってないんじゃないか？ちょっと貸してみろ。」
女「どうかしら？」


男「•••これ、レ　ン　ズ　無　い　ぞ　？」

保守

女「男君、後頭部から血が…」
男「…（お前が滑った時に肘がモロに入ったんだっつーの）…問題ねぇよ」

女「男くん、ねぇ、男くん。」
男「なんだよ。」
女「そっちはダメっ！そんなところにいっちゃ！」
男「何だ、寝言か•••」
女「あぁ、だから言ったでしょ、そっちは崖だって•••」
男「起きろ！！」



すまない。ネタが無いのだよネタが！！！！！！！



orz

http://imepita.jp/20070418/817550

>>387
男「…賢いな、お前」

ビー玉に砂糖まぶしたらいいんじゃね？

>>389
更に賢いな、お前

携帯からスマン
PCだとreferer情報が変とか出るんだ

女「雨ね．．．
男「やっべーな、俺は傘持ってないんだが．．．」
女「心配要らないわ。こんなこともあろうかと合羽と折り畳み傘を持ってきたわ
男「おぉ、女GJ!この際贅沢は言わん!!合羽でいいから貸してくれ」
女「解ったわ。しょうがないわね」
ーーー数分後ーーー
男「おい女、なんだこのコスプレは」
女「．．．．合羽と河童．．．間違えたわ」
男「あるあ．．．．ねーよｗｗｗ」
女「無いわね」

>>391
おぉ•••おぉ•••どんどんかいてくれ•••

http://imepita.jp/20070418/826000

砂糖じゃなかった模様

ビー玉の代わりに飴舐めれば良いんじゃね？

>>394
鬼才現る

>>393
そんなところもドジかwwwwwwwwwwwwwGJ!!!!

>>394
天才

http://w10.s58.xrea.com
誰がまとめてきてくれよー

>>391です
携帯からは流石に時間がかかる･･･

男「お前スキーなんかできるの？」
女「失礼ね!できるわよそれくらい。今日のスキー旅行だってあたしんち主催なんだから感謝なさい!」
男「．．．へいへい、じゃあせめて漫画みたいなベタな展開はやめてくr．．．．」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ．．．．．．
男「(゜Д゜)」
女「．．．しまったわ、一番ハードなコースを滑ろうとしたら転んでしまったわ」
男「だから漫画みたいな展開いらねー!!って、突っ込んでる場合じゃねー!!逃げろー!!!」

http://imepita.jp/20070418/832710

小道具も準備万端です

支援

カッパwwwwwwwwwwwww

バッターン!!
男「おいおい．．．何にも無いところで、しかも顔面からこけるとはお前もついにドジの極みに達したな」
女「．．．別に痛くないわ。それにになんであれ、極めるのはいいことよ
男「そうかい。ところで、なんで筆者はこんな面白くも無い文章書いてるんだ？」
女「さぁ？ドジッコへの原点回帰じゃない？

http://imepita.jp/20070418/842590

そろそろ寝ます〜
レスくれた方ありがとうございました。

>>403
乙！！

女「修正液と修正テープ。どっちが受けかしらね？」
男「とりあえず黙れ」

まとめてくる

女「財布を忘れたわ。」
男「せっかく来たんだし、俺が買ってやるよ。」
女「忘却なくして人の幸福は有り得ない・・・そういう事ね。」
男「アンドレ・モーロアか。やってる事はサザエさんだがな。あと使い方間違ってるぞ。」
女「・・・・今日もいい天気。」

まとめてきた（途中まで。
>>24さんの所からコピペさせていただきました

>>405を見て思いついた。

女「•••！ふぅ、出ないわ。」
男「おいおい、そんなに押したらペン先が飛ぶだろ。」
女「あっ」
ベチャ！！
男「あぁ、だから言っただろ。顔洗ってこい。」
女「男くんはこれで発情しないのかしら？」

男「お　前　は　何　を　言　っ　て　る」

男「すまん。シャーペンか何か貸してくれ」
女「しょうがない人ね」
男「お前に言われたくない……しかし今日は甘んじて受けよう」
女「はい、シャーペン。おまけに消しゴムも付けてあげる」
男「恩に着る」


男「芯ねぇじゃん」

男「あれ？お前って演歌なんか聞くんだ」
女「そんなわけないでしょうが。っていうかあんたはコレが演歌に聞こえるのね？(．．．．間違えて父さんのi-podもってきちゃった」
男「(どう聞いたって孫とか津軽海峡冬景色じゃねーか!!!)」

http://w10.s58.xrea.com/love/anthologys.cgi?action=html2&key=20070418233331
まとめ

絵師じゃないけど
http://www.uploda.org/uporg779509.jpg

>>412
乙

何故か>>409みて思いついた
女「ハロウィンパーティに行きましょう」
男「興味ねーｙ．．．ってなんだお前!!!そのカッコウは!!?」
女「あら、スク水も立派なコスプレでしょう？」
男「あのな．．．。それにお前のそれはスク水じゃなくて競泳水着だ!」
女「．．．まぁ、そんな硬いコトいわずに。それに男君だって私の格好に欲情したりするでしょう？(水着の肩の部分に指を引っ掛けながら）
男「お　前　は　何　を　言　っ　て　い　る」

ドジ要素はいずこ．．．．

>>415
そのままポロリというドジを(ry

男「女ー!!!センター!!打球行ったぞー」
パシッ
男「おぉ、やるじゃん。とにかくサードに送球だ!今なら間に合う」
女「馬鹿にしてくれるわね．．．。サード、行くわよ!!!」
男「おい、女!そっちはファースｔ．．．．」

>>416
それはありだな。

>>416を受けて
女「．．．あなた、さっさと欲情するかしないか言いなさい。別に怒らないから」
男「いや、そういう問題でもないだろ．．．」
女「はやくしないと．．．．（ポロッ）．．．!!!　み、見せてるだけよ」
男「･･ご馳走様でした。てかお前ホントドジッ子な」

女「どうしましょう。パソコンが止まってしまったわ」
男「慌てるな。強制終了しろ」

ブチッ

女「……ミッション・コンプリート」
男「電源ぶち抜く馬鹿がどこにいるかぁあああ！」
女「『強制的に』終了させればいいんでしょ？」

>>419
その発想はなかったわ

女さんへ
ずっと前から好きでした。付き合って下さい。
OKでしたら今日の放課後体育館裏に来て下さい。待ってます。


女「男くん……嬉しい…」






――放課後

男「女さん来ないな………。振られたのか…俺。」








女「……………迷ってしまった」

女「男、おはよう」


男「……おはよう女、いつもより早いな。で、そのリクルートスーツはなんだ」

女「寝ぼけて父さんのを着てしまったんだ。途中で気付いたんだが、時間が無くてな」




男「成程、だからいつもよりも一時間早く学校に来たのか」
女「成程、だから寝ぼけていたのか」

女「今日はもう帰るわ」
男「お前一人で？大丈夫か？」
女「馬鹿にしないでよ。これでも一人で帰れるわ」
男「そうか、気をつけ．．．ってオイ!!信号赤!!ってか横断歩道歩けー!!!．．．言ってるそばからじゃねーか。しょうがねーな．．．」
女「．．．何付いてきてんのよ。あんた今日部活は？」
男「シンデレラをお送りする役目が出来ちまったからな。今日はパスだ」

女「最近ドジっ子というのがはやってるみたいだけれど。」
男「………」
女「ああいうのは好かないわね。馬鹿みたいで。」
男「…ああ…」

皆上手いなー、自分が恥ずかしくなってきたｗ

女「どうかしらこのポーズ。SEXしよ？」
男「はぁ！？え？何いきなりこんなところで！？」



女「………SEXYでしょ？」
男「あぁ、言い間違えたのか」


女「SEXしたいの？」
男「真顔で言うな！！こっちが照れるだろ///」

>>424
俺もドジっ子は２次でも３次でも大嫌いだ。
しかしこれは３次でも許容できるかもしれん。




いればの話だが。

俺なんかもう、書く前から後悔している

女「あら、あなた制服のネクタイ、結び方間違えてるわよ」
男「あー、マジだ．．．。というか女に指摘されようとは」
女「馬鹿にしないでよね。．．．まったくあなたはドジなんだから．．．」
男「なんだかすっごく複雑なんだが」

男「（お、女が今日はシャツ裏返ってないしリボンもしてる、怪我もしてない！
　　ど、どうしたんだ今日は…）」
女「男くんおはよう。なんだか今日は調子が良いわ」
男「お、おはよう。良かったな」
女「私今日は何でも出来そうな気がすぐゥォッ！」
男「お、女…？」
女「……舌を激しく噛んだわ」ゴプッ
男「ち、血！！血――――！！」

今日は限界ﾉｼ
皆生暖かく見てくれてありがとう。
じゃ、また明日

俺も、ネタ切れ＆睡魔。
保守頼みました。
明日、またあったらかきます

教官「おいおい、こっち対向車線だから」
女「父はいつも右を走っていたわ。」
教官「いや、ここ日本だから左ね。・・・はい、じゃそこ右折するよー（帰国子女？）」


教官「頼むから左走って！」
女「・・・右ハンドルだから調子出ないわ。」
教官「いや、道路は日本だから！」

男「へー、こんな店があったんだ」
女「気に入ってくれた？嬉しいわ。」
男「うん。これなんてかなり美味いし」
女「タバスコちょっと効かせるといいのよ。かけてあげ・・・!」

男「・・・俺辛いの平気だぜ！」
女「（ほっ）なら丁度いいわね。はい、あ〜ん」
男「あ〜ん・・・　そっちナイフナイフ！！」

男「美味かったなぁ」
女「当然じゃない、私の知ってる店だもの、今日は奢るわ」
男「はは、次回は俺が！（すげープレッシャー）」
女「期待してるわ。
　　・・・あ、お勘定お願い。カードで。」

女「・・・・・・？」
男「・・・・・・（ヨドバシ。）」
店員「・・・・・・（ヨドバシ。）」

ほしゅ

店員「またお越しください」

男「（持ち合わせあってよかった・・・）」
女「さすが男。私の目は確かね」
男「女に見込まれるとはｗ」
女「どういう意味。さて、帰るわよ　ｶﾞﾝ


女「・・・良く磨かれたガラスでしょ。開き戸もおしゃれだわ」
男「ハナジふけ」

みんみんみんみんみんみん
『ぴんぽーん』
女「やあ男君。今日は暑いな」
男「…お前、なんで上半身裸なんだ」
女「私は最近、家ではこの格好なんだよ。
　そしてそのまま君の家へ遊びに来てしまったわけだ」
男「恥ずかしくないのか」
女「この町を南国のビーチだと思えば、まあどうという事はない」
男「服着ようぜ…」
女「なんだ、体に日焼けのあとが付いた方が好みか？」

みんみんみんみんみんみん

男「…とりあえず家入れ。アイスあるから。それとシャツも」
女「アイスはスーパーカップがいいな」
男「はいはい」
女「あと、バスタオルを貸してくれないか。
　直射日光を全身に浴びてしまって、ちょっとかなわない」
男「言われなくても、その汗なら貸すよ…」

このスレは危険だ。ストライクだぁ。

男「あ！　犬が中央分離帯にとりのこされてる！！　助けなきゃ！」
女「危ないわよ。やめときなさい」
男「大丈夫！　俺、英検４級だから！」
女「そう、なら安心ね」
男「おう！…ってそこはツッコむとこだろ」
女「ツッコんでよかったの？」
男「そりゃそうだろ」
女「じゃあ、突撃してくるわ」
タッタッタ…
男「ちょ！　おまっ！　違うっ…あ〜あ、助けに行っちゃったよ…」

女「ただいま」
男「うん、お帰り。で、犬は？」
女「はい」
男「…なぁ女」
女「ん？　誉めてくれるのか？」
男「お前の抱えてるその犬のぬいぐるみの近くに、本物の犬がいなかったか？」
女「…いた」
男「その場合、本物とぬいぐるみ、どっちを優先して助けるべきだと思う？」
女「…………あ」
男「はぁ、行ってくる…」

映画館にて

男「(ロマンチックだな・・・)」

ンザーッ

女「男。ポップコーンをこぼしてしまった。」
男「(やれやれ…)」

女「男君、喉が渇かないか？そこの販売機の飲み物で良ければ奢ってあげよう」
男「お、悪いな。アクエリね」
女「奇遇だな。私もだ」
男「……今、お汁粉のボタンを押さなかったか？」
女「まさか。……あ」
男「飲んでやろうか」
女「いや、お汁粉もいいものだよ。そして、次はアクエリアスだ」
男「……あ、またお汁粉のボタンを…」
女「…これも私の分だ」
男「嘘つけ！」
女「お汁粉は美味しいからね」
男「軽くヘコみながら言うな！俺も飲むから！」
女「…はからずもお揃いだな。そういう意味では悪くない」
男「ええい、甘ったるい…」

sazannotoribi(　＾ω＾)⊃a

期待保守

男「女、おはよう。今日は早く来たんだな」
女「やあおはよう男君。どうやら昨日の放課後から教室で寝ていたみたいだ」
男「ホントかよ。…まあ遅刻しないで良かったかもな」
女「しかしお腹が空いてしょうがないよ。
　だからこれからコンビニへ行く。何か欲しいものはあるかな？」
男「…無いけど」
女「そうか。まあ、手頃な菓子でも買って来るから一緒につまもう」
男「ああ…。いってらっしゃい」
……
先生「うーん、今日も女さんは遅刻かな」
男（あいつ、何やってんだろう…）

女「いただきます。…（もぐもぐ）」
男「……女、ご飯粒がほっぺたに沢山ついてる」
女「そうか。取ってくれると嬉しいな」
男「……」
女「どうした？家の米は結構美味しい筈だが？」
男「…自分で取って食べなさい」
女「うん、そうしよう。…（ごくごく）」
男「あ、それ俺のお茶…」
女「ん、それが私のか？すまない」
男「ていうか、そこは俺の席で、弁当も俺のなんだ…」
女「そうだったか。…今日のところは、私のお弁当を試食してくれないか？」
男「…はい」

ほ

これは良スレ。作者期待。
そして保守

やっぱ『〜わよ』とか『〜わ』よりは男の言葉遣いのほうがいいな

ほー

>>442
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/4558.jpg

何気に初かきこみ

ho

人をﾆﾏﾆﾏさせられる文才のある奴らが羨ましいぜ
ﾎｯｼｭ

保守。がんばって保守してくれ！！頼む！！
orz

保守

ほしゅ

まだあったんだなｗｗｗ
保守

昼飯

男「むしゃむしゃ…」
女「……あ」
男「なに？」
女「ご飯粒が付いてるわ」
男「え？ どこ？」
女「ここ」

ﾁｭ…

男「(////)ば…馬鹿！ 何キスしてんだよ！！」
女「ごめんなさい。うっかり…」
男「………」
女「間違えたわ。わざと…」

女「今日は４時間かけて料理を作ろうかしら」
４時間後
女「ご飯炊くの忘れてた；」

女「フフフ…」
男「何笑ってんだ？」
女「問題はない。ただ昨日の番組を思いだし笑いしただけ…」
男「何見たんだ？」
女「バンキシャ」
男「え？ 笑えるか？」

男「ゲームやる？」
女「うん」
男「マリオブラザーズな」
女「対戦ね。望む所よ」


女「難しいわね」
男「お前、コントローラー指して無いからな」

男の持っているのは
ニューファミコンって事で

>>451
絵描いてくれてありがとー

保守

hosyu

女「保守」

女「今日は肌寒いわね」
男「服来てこい」

いつ落ちる？

長編とか書きたいんだけど

>>467
明日の２０時３７分位迄
保守されていればね

>>468
明日までなら書けるな
でも、文才はないから期待しないでおくれよ

しかも、ネタはまだ思い付いていないけど
頑張ってみるから

男「なぁ、冷蔵庫に入れといたプリンしらね？」
女「知らないわ」
男「デザートに取っておいたのにな」
女「すぐ食べないのがいけないのよ」


男「……口の横にカラメルついてるぞ」

女」今日は忘れ物無しよ「
男「おーい、鍵括弧間違えてるぞ･･･。まぁ、お前にしてはすごいじゃないか」女「あ･･･」
男「どした?」
女「宿題やってくるの忘れたわ･･･」

ﾃﾗ筆者の自虐ネタ＼(^O^)／

ぬるぽ

>>472
ガッ

男「女〜、宿題見せてー」
女「あなたが忘れ物?珍しいわね。まぁいいわ、はいこれ数学ね」
男「サンキュー、恩にきるぜ」


数分後


男「なぁ女･･･、なんで数学のノートに化学の宿題がやってあるんだ?」
女「数学も化学も似たような物よ」
男「否定はせんが･･･」

昨日のビー玉ネタとか絵になってて嬉しいやら恥ずかしいやら…
今日も頑張ってネタ考えるぜー！！

バイトの時間まで！

女「…そうね。板チョコとカレールーを間違えたのは致命的だったわ」





女「ゲロ甘の肉野菜煮込みはどう処理しようかしら」

女「そうね。素人判断の茸は危険だわ」
男「あばばばば」
素ヒ「ﾌﾞﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！ｱｰｯﾊｯﾊｯ！！」
女「ところでこの娘誰？」

今日、あいつの鞄から出てきたのはまな板だった。
あいつはニヒルな笑いを浮かべた後、何事もなかったようにしまい、そしてうつ向いていた。

もしかしたら彼女は泣いていたのかもしれない。
自らのドジ、というにはあまりにそこつすぎる行動に。

ほしゅ

また人が消えた…

ぬるぽしゅ

とっさに翠星石が出て来た

女「部活をやめたかったから、教師に退部届けを出してきたわ」
男「間違って退学願い渡したりしてないだろうな」

女「･･･」
男「急いで職員室行け」

んなこたぁーない。

女「男、結婚しましょう」
男「女、それ離婚届け･･･」

女「カップ焼きそばの粉末ソース」
男「間違えて湯を入れる前にいれたとか？アハハ、よくあるよくある」
女「…間違えてワカメスープを」
男「…なんか、その…ごめん」
女「食べれなくはなかった」

女｢この前に男くんと一緒に撮った写真があるじゃない？｣
男｢ああ、あの買ったばかりだかでうれしそうに撮ってたやつか｣
女｢パソコンに移そうとしたら｣
男｢間違って消したとか？｣
女｢………でも、思い出は消えないわ｣

パン！というような音だったと思う。

その音に驚いた俺があいつの部屋に入るとそこは一面のえびせんの海だった…
呆然とへたりこむあいつは虚ろな目で俺を見たあとヘラッと力無い笑いを浮かべた。
「トイレにいってる間にね、おもてなしのお菓子でも準備しようとしただけなのよ」
こんな事もあるわよね、とこれは本当に小さな声で呟いた。
だが、そんな曖昧な表情もすぐに消え、いつもの薄い笑みと何処か自信に満ちた顔になっていた。

嗚呼、なんと強く弱い女性だろうか。
俺は冷たいフローリングにひろがるえびせんを拾いながらそう思った。

女「学食の蕎麦は安いから助かるわ」
男「あれ？もう今月金ないのか？」
女「…そうね」
男「何だ無駄遣いでもしたのか？」
女「…そうね」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟ ﾊﾞｻｻｻｻｻ
女「！？」
男「うわ、辛そう」
女「カプサイシンダイエットよ」

女「あっ、からっ」

馬の名前かと思った

女「ふぅ…ふぅ…」
男「辛いなら無理しなくても…」
女「無理じゃないわ」ﾂﾂｰ…
女「あっ、汗が目に」
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞ…
女「あっ、いたっ！？目いたっ！？」
男「ちょ…大丈夫か！？」

七味のついた指で目をこすっちゃダメゼッタイ！！

http://imepita.jp/20070419/617290

>>492
ありがてえｗｗｗ

まだあったのかｗｗ
これをいうのも何度目やら・・・

ボーリング場にて
男「女ー、お前の番だぞー」
女「言わなくてもわかってるわよ」
男「こけるなよーｗｗｗ」
女「躓くものもないのにこける訳ないでしょう･･まったく･･･」
男「そうだよな〜･･･って言ってる傍からΣ(ﾟДﾟ)」
ー＝三女　　［ピン］
男「まさかそのまま突っ込んでストライクとは･･･」
女「計算通りよ」

http://imepita.jp/20070419/630740

http://imepita.jp/20070419/632070

>>496
ほんまにスッキリやｗｗｗｗｗ

>>485
遅くなったけど描いてみた
http://www.uploda.org/uporg780016.jpg

計算通り！

http://imepita.jp/20070419/648900

>>499
いい顔してるな〜ｗｗ

>>498-499
みんな上手いな

男「なぁ女。今日お前の家行っていいか？」
女「そ。」
放課後〜
男「入るぞ〜って、おわ！お前服着ろ！俺が来ること忘れてただろ」
女「別に問題ないから着なかっただけ」
男「いや･･･問題はあると思うんだが…。てか恥ずかしくないのか？」
女「別に」
男「ならいいけど…」
女「･･･急に寒くなったから服着てくる」
男「ああ、そうかい」
男「･･･。(あともうちょっと見てたかったなぁ。言わなきゃ良かったｸｿ…)」

やば・・・
「う」ぬけたｗｗ

>>503
君こそ現世に降臨したクールドジ

クールドジじゃない、ドジクールだ･･･orz
逝って来る

隊長「任務達成後のこのバナナがおいしいんだ」
女（私は牛乳かしら･･･）
隊長「お、牛乳みっけバナナとよくあうんだよなｗｗｗ」
女（あぁ･･･私の牛乳が･･･）
女「あっ、間違えた」
隊長「えっ？」
カチャ、ドカン！！
女「すいません隊長、ドジっちゃいまいした」
隊長「お前今打つ前に間違えたって言わなかったか･･･ぐはっ(´ﾟωﾟ):;*.':;」
女（私の牛乳は守られた･･･犠牲は忘れない･･･）

ごめんもはや意味わからんくなってきた･･･

>>504
君にそのままかえすよ、その言葉

保守

女「黒こげになったトーストを…」
男「？」
女「木炭や竹炭と同じように使えないものだろうか？」
男「…」

おぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉまだ残ってた•••
とりあえず、書くわ

（´・ω・｀）

食後　洗面所にて
男「あぁ食った食った。食い過ぎたぞ。」
女「ほんとにね。もう、そんなに食べたらおなか壊すわよ。」
男「朝食抜いてたからな。」
女「ぁ•••！！！」
男「ん？どうした？」
女「グスッこ、この歯磨き粉•••辛い•••わ」
男「ばか！これワサビじゃねえか！俺の使え！」
女「も、問題ない••••••わ」




orz

男「ゲームしようぜ」
女「望むところよ」
男「今日はボンバーマンだ！！ｗ」
女「はいはい、わかったわ」
ゲーム開始
女（あれ？どのボタンで爆弾置くんだったかな･･･）
男「ちょｗｗｗ最初の場所に爆弾置いて死ぬやつ久しぶりに見たよｗｗ」
女「･･･」
スッ、スタスタぽちっ
男「ゲーム消すのは無しだろう･･･」
女「負けるのいやなのよ」

>>513
ワロス

そして上げ

女「くちゃくちゃ•••」

男「ん、さっきから静かだとおもったらガム食ってるのか•••」

女「んー！んー！」

男「どうした？ん、これ•••」

男「ばっ！！これ練り消しじゃないか！すぐに吐き出せ！」

女「問題ないわ•••いい香り•••だもの。」

これはいい

男「過疎だな」
女「過疎だわ」
男「誰も見ないって言うのは悲しいことだよな」
女「こうなったら私、脱ぎます！」


男「どうでもいいんだけど•••　お　前　服　着　ろ　」

保守

•••俺しかいないのか？(´；ω；`)

ノ

ノ

ノ

居た•••
あれ、眼から汗が••••••

テリーマン「おれもいるぜ」

ドンクールに見えた。

俺もいるから安心しろ

お前ばっかりにいいカッコさせないぜ！

寝る

>>526
ちょwwwwwwwwwwwwww
寝るなwwwwwww寝たら俺がディープキスしてやるw

保守

登校風景

男「よう、女じゃないか。今日は早いな？時計の時間でも見間違えたか？」
女「・・・昨日の下校時から道に迷ってるの、ここは何処？」
男「（　゜д　゜）」



保守

スレタイだけで萌えた

>>530
沸点低いなｗｗｗ

>>531
ここにもスレタイだけで萌えた人間がいるわけだが

おぎやはぎみたい

女｢おはよう。｣
男｢・・・あぁ、おやすみ・・・｣

先生「おはよーございま〜す。ん？今日も女は休みか？」
男「（そういえば最近女みないなぁ•••）」

放課後•••

先生「あぁ、男、これ持っていってくれないか？女のなんだが•••長い間きてないものでな。」
男「あぁ、はい。わかりました。」



男「おーい、女いるか？」
女「ケホッ•••あっ男君•••いらっしゃい」
男「どうした？風邪でも引いたのか？」
女「ちょっと昨日学校行く途中で滝から落ちちゃって•••」


男「まぁ　と　り　あ　え　ず　服　着　よ　う　か　」

男　「…」

女　「どうだ、あまりにびっくりで声が出ないか」

男　「あ、ああ」

女　「君がバニーガールが好きと聞いたのでな」

男　「確かに…バニってるが」

女　「ふふ、少し照れるな。」

男　「…」

女　「しかし君も変わり者だな、こんな格好が好きだなんて」

男　（…まあ、いっか）

http://mu.skr.jp/1176985566-%82%A4%82%B3%83N%81%5B.jpg

なんといううどんげ(*´Д`)

コテッ
男「何にもないところで転ぶなんてドジだなぁｗ　ドジ以外の何者でもないよｗ」
女「・・・ここちょっとでっぱてる」
男「でっぱってないじゃんｗ」
女「でっぱってる」
男「でっぱってないってｗ」
女「でっぱってる！」
男「でっぱってないってｗ」
女「でっぱってる！」

エンドレス

やっとまとめおいついた

しまった、全然クールじゃねえｗｗｗｗｗｗ

>>529
保守

http://mup.vip2ch.com/dl?f=10442

ドジでクールな敵役(かたきやく)

も、もうかけねぇ•••













orz

>>543
大丈夫だ、まだいけるはず、諦めるな、頑張れ。
安西先生は仰った。
あきらめたらそこで試合終了ですよ、と。

1000まで行ってくれんと

保守

マジか•••
何かお題をだしてくれないか？

ちょっと書いたよ
http://pict.or.tp/img/1446.bmp

>>547
つ【携帯】【買い物】【美術館】【スポーツ】
こんなんでどうだろう

>>548
言いたいことは一つだけGJ!

>>549
ありがとう！！！
わいてきたよ

よし！俺も投下に参加する
アイドルだけモテモテなんて許さないからな！

>>552
もててねぇ(´･ω･`)

つか俺文才なさすぎ泣いたwwwwwwwwwwwwww

>>548
とりあえずｂｍｐやめれ。話はそれからだ

男「今日は二人で遊びに行くってのに…」
女「……」
男「どうして制服で来るんだよっ！」
女「いや、昨日殆どの服を洗濯してしまってね。これしか無かったんだ。
　すまないな」
男「まあ、裸じゃないぶんいいか…」
女「どうだい、制服もそそるだろ？」
男「毎日見てるよ！」
女「関係ないが通学カバンも持って来てしまった」
男「…持ってやるよ」
女「いや大丈夫。ところで、昨日の宿題だが…」
男「これから遊ぶっつうのにノートを取り出すな」
女「ああ、どうしても分からないところがあってね」
男「…後でな」
女「うん。…さて、行こうか」
男「あれ、行き先もう決めてあるのか？」
女「ん？…あ、すまない、何故か登校する気分になっていた」
男「……」

>>548
サイズがデカ過ぎるってレベルじゃねぇwwww
まとめるときは変換してまとめるよ

女「今帰り？」
男「ああ… って、お前またズタボロだな」
女「これ？ 問題ないわ。ただ、犬にお尻を噛まれたり、ドブにハマったぐらいね」
男「のび太くんですか？ 貴方…」
女「うん。そうかも」
男「そうかもって」
女「ドラえも〜ん」
男「やめれ」

女「最近携帯買ったわ。」
男「おぉ、そうか。ところでアドレス教えてよ。つか、メールの仕方わかるか？」
女「失礼ね。こうやってあなたのアドレスを書いて•••」
男「ん、そうそう。」
女「ちょっと待っててね。」



タッタッタッタッタ•••






カタン•••





女「ポストに入れて送信完了よ。」
男「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

>>557
女の尻に俺も噛み付きたい

女「今度、映画行かない？」男「いいぞ。で…どんな映画だ？」
女「普通の恋愛物よ(チケットを見せる)」
男「ん？」

『ポン田の大波乱冒険ーヒジキ編ー』

女「………」
男「………」
女「恋愛だからね」
男「涙目で言われても…」

>>498だけど
今までの話の中で何か描いてもらいたいのはある？
なにかあるなら描くよ　時間はちょっと掛かるけど…
>>605 に安価

ミス…
>>570で・・・

>>560
そんな文が書けたらなぁ•••(´･ω･`)

>>560
不覚にも見たくなったｗｗｗｗｗ

>>561
安価の意味が無いが俺的には８２だな

女「ちょっと、買い物につきあってほしいのだけれど•••」
男「いいぞ、何買うんだ？」
女「ちょっと本屋まで•••ちょっとね。」
男「ん？」

そして

男「じゃあ俺あっちで待ってるから何かあったらよんで。」
女「わかったわ」
男「さて、俺はコンプH'sでも読むかなw」

そして×２

女「ねぇ、ちょっと聞きたいのだけれど•••」
男「お、どうした？」
女「こっち（猫耳メイド図鑑）とこっち（ゴスゴスフリフリ図鑑）どっちが萌えるの？」
男「そんなもの買うな！


あれ？ドジが無かった•••あれ？







あれ？

>>563
君なら書けるよ。頑張れ
と上目線発言スマソ

>>566
猫耳メイドでFA

ほ

男「ん？どうした、探し物か？」
女「無いのよ•••さっきから探してるのだけれど•••。」
男「何探してるんだ？」



女「ドジどこにいったのかなぁ？」








orz吊ってくる

>>535
http://pict.or.tp/img/1453.jpg

>>568の話で思い付き投下

女「猫耳つけてみたわ」
男「ほ〜」
女「しかも服はメイドよ」
男「ほ〜」
女「萌える？ 萌える？」
男「ああ… 萌えるよ」
女「そう。良かったわ」

男(猫耳は良いが…服が警察の制服なんだよな)

女「にゃん♪」
男「まあ、いいか…」

>>535
滝に落ちたの昨日だったｗｗｗ

>>570
とりあえず
???は無しにしたら？

>>572
猫耳メイドじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！
俺が欲しいのはメイド分であって婦警分はいらん！！
せめて犬耳とかうさ耳だろぉぉぉぉぉぉ！！

せっかく５００以上もった貴重な新ジャンルだというのに……過疎なんて許さないよ。援護する。


男「あれ、今日は遅かったな」
女「……寝坊したのよ」
男「そうか。あ、ちょっと待ってな。はい、これ」
女「？　絆創膏？」
男「膝、擦り剥いてるぞ。転んだのか？」
女「ちょっとね。ありがとう」
男「あとハンカチ。肘とか泥付いてるし」
女「……本当だわ。ありがとう。お手洗いにいってくるわ」
男「ああ──って、いきなり転ぶな」
女「問題ないわ。でもせっかく絆創膏を貰ったのに、駄目にしてしまったわ」
男「まだあるけど……一応、保健室行くか？」
女「大丈夫。──あっ」
男「またか。いや、どうでもいいけど、転ぶたびに見えるんだけど……肩かそうか？」
女「問題ないわ。コレは見せてるだけ」
男「いや、そっちじゃなくて……ひょっとして遅刻の理由もそれか？」
女「寝坊。シャワーをあびたら、石鹸で転んで、昏倒していただけ。だから寝坊」
男「いや、それは違うだろ」


　こうですか、わかりません＞＜

>>574
俺も滝に打たれてくる

と思ったら、全然過疎じゃなかった。まあいいや。潜むとしよう。

>>578
潜まず書いてくれよ。

>>570の続きを勝手に投下

男「ドジ探してんの？」
女「うん。なかなか見つからないわ」
男(…あえて、突っ込まずにしとこうかな)
女「何処かしらね？」
男「さあね」

ガン

女「ったあ…」
男「良かったな。ドジをみつけたじゃないか」
女「いや…違うけど…」
男「え？」
女「私が飼っている犬の名前なんだけど」
男「そ…そうか。悪かったよ」
女「何が？」
男「いや、何でもないさ」
女「そう」
男「俺も手伝っていいか？」
女「うん。いいわよ」

ガン

男「とりあえず前見てな」
女「そうね(すりすり)」

>>580
�dクス！！
その発想は無かったわw

>>575
わ…分かった。書いてみるよ

女「これがメイドでしょ」
男「うん。萌える萌える」
女「メイドがいつもの聞きたい？」
男「うん」
女「じゃあ」

女「おかえなさいませ。ご主人様♪」

男(でも…言ってる方向が電柱なんだよな)

女「ご飯にしますか？ それともお風呂？ それとも私？」

男(おお… 電柱が冷や汗流してるよ。始めてみたな)

ところで俺 macだからさ.....使えない文字があるの

>>582
なんつーか、そのなんだ正直すまんかった。
書いてくれてありがとん。
そして気付いたことが一つ。
いかにクールでもドジという要素がある限り、
まともなメイドを期待してはいけないと言う事を。

そういうがな大佐……ま、いいか。適当に書いておこう。せめて呼び水くらいにはなればいい。


男「次は世界史の小テストだったな。どうよ、自信あるか？」
女「得意科目だからね。解らないところがあれば、教えるけど」
男「ほほう。自信満々だな。よし、じゃあ勝負しよう」
女「勝負？」
男「得点が多かった方が、飯奢るってのどうだ？」
女「……お弁当なんだけど」
男「じゃあジュースでいいや。ていうか、負ける気なしか」
女「負けないもの。そうね、私が負けたら、言う事を一つきいてあげてもいい」
男「そこまで言うか。結果が楽しみだな」

　・　・　・

男「しまったなぁ。読みが外れたか。これは負けたかもな。お、そっちはどうだった？」
女「……０点」
男「は？　自信あったんじゃないのか？」
女「答えを一段間違えて書いていたみたい。まあ、仕方ないわ」
男「肝心なところでドジだな。じゃあ、取り敢えず烏龍茶でいいぞ」
女「……他には？」
男「いや、一本でいいけど」
女「なんでも言う事をきくと言ったわ。なんでも」
男「あ〜……あれな。別にいいよ。ギャグでなら猫耳とかでもいいんだけど、お前本当にやりそうだし」
女「わかった。それなら持ってるわ。これでいい？」
男「ちょ、おま」


　ほすほす。

とりあえず安価は無しで
>>565のを描いてみた
http://www.uploda.org/uporg780457.jpg
もう一枚描くから気長に待ってください…

>>583
携帯からではどうだろうか？
そして…投下

男「女ってパソコン持ってる」
女「ええ… 当然よ。現代社会の必須な物だからね」
男「俺まだ持ってないだよな」
女「じゃあ、貸してあげる」
男「マジで！？ いいの？」女「いいわよ。じゃあついて来て」
男「ああ…」


女「これよ」
男「ワープロじゃん…」

>>555
http://pict.or.tp/img/1458.jpg
>>554と>>556すまん

>>586
かわゆす！！
ＧＪ！！

>>586
GJ！！
そして携帯すら持ってない俺......orz
厨房じゃないのよ！？

>>588
これが俺の嫁か・・・

前半のイメージは何故か少佐だぜ

>>585
>>586
ありがとん。
言ってみるもんだな。

ズコーッ
男「いててて…、俺を巻き込んで転ぶなよ」
女「あら、なぜ私の下で寝てるのかしら」
男「お前が俺にのしかかｔｔ…まぁいいや、怪我はないか？」
女「私は大丈夫だけど、あなたの左頬から血が出てるわ」
男「うお、マズいな。制服に血が着きそうだ…」
女「そのぐらいツバでもつければ治るでしょ。ほらこっち寄って…」

ペロッ…



　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~　　　　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

王道らしくやってみるか。


男「ったく、うちは進学校じゃなかったのか？　なんで調理実習なんか……」
女「そちらはできた？　私のは焼き上がりを待つだけ」
男「こっちもだよ。しかし、クッキーなんて今時、授業でやるほどのことかね？」
女「料理は大切だよ。覚えていて損は無い。ん、焼けたようだわ」
男「そりゃそうだけどな。あ、こっちも焼けたみたいだ。じゃ、せっかくだから交換してみるか？」
女「それはいいわね。私も貴方に食べてもらう方が嬉しいもの」

　・　・　・

男「これはまた、個性的というか……まあいいや、いただこう」
女「……男のはおいしいな」
男「むぐっ！？　こ、これは……」
女「駄目だった？」
男「なんだその、やっぱりってニュアンスは……い、いや、これはこれで香ばしっゲホッ」
女「水を……」
男「あ、さんきゅ──ぶふっ！　これ、水じゃなくて酢……」
女「あ、すまない……本当に」
男「いいって、これくらい。せっかくだから、全部貰うよ。捨てるの勿体無いし。代わりに俺のやるからさ」
女「ああ、ありがとう。私もこれで、勉強する」


　ドジがかけないと気付く今日この頃。ほすほす

男「女〜今日どっかいかねえ？」
女「きょ、今日は危険日だから！」

>>596
こういう短いの好きだぜ

意外に過疎ってなかったかwwwwwwww

描いてる間に警察ネタ出ちゃった＞＜
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d227078.png

男「お、女・・・・・・どうした？今日はコスプレか？」
女「服を忘れたから交番で借りたの」
男「そ、そうか・・・・・・(なんかシュールだ・・・)」

男「今日もファスナーあいてるぞ・・・」
女「問題ないわ」

>>599
ばんそうこうｗｗｗｗｗGJｗｗｗ

>>585
絵にしてみた

http://www.uploda.org/uporg780483.jpg

>>588
俺の文章を絵にしてくれてありがとう
ただ、俺自身はまだ見れてないけど…

2枚目完成
あまり期待せずに見てくれ
http://www.uploda.org/uporg780489.jpg

口調を統一できないな。ま、ｷﾆｼﾅｲ。


男「ん、あれは……よう、職員室から出てくるなんて、何かやらかしたのか？」
女「グスッ……いや、たいしたことじゃない」
男「あ、ああ、そう……（なんで涙目なんだ。まさか、トンでもないドジで先生に怒られたとかか？）」
女「本当になんでもないから、そんな顔をするな」
男「いや、まぁ、なんというか、ゴメン」
女「本当にたいした事じゃない。ただ、自分の足につまづいて転びそうなところを、たまたま通りかかった先生に捕まったら、ズボンをずり下ろしてしまって、ついでに鼻を強打しただけだ」
男「……え、じゃあ涙目なのは鼻打ったからか？」
女「ああ、あれは痛かった。リノリウム侮りがたし」
男「で、職員室に呼ばれてたわけか。ったく、驚かせやがって……」
女「なにを想像したかは知らないけど、進学に不利なことはしない」
男「ホントかよ……って、どこ行くんだ？　教室はこっちだぞ」
女「悪いが、これからコンビニに行って来る。先に戻っていてくれ」
男「すまん、話が見えない」
女「今日は下着を忘れていてな。さっき気付いたんだが、先生にも注意されてしまった手前、買いに行かなくてはならない」
男「ちょ、おま」


　ほすほす

女「男くんのアホ毛萌え、、、、」
男「！？」

人が、減ったな。そろそろ寝ようと思ったのに

あ、ヤバい。書かなきゃ、、、何か書かなきゃ、、、、
何か、何かお題をくれませぬか！？

お題　自転車

女「自転車に乗ってどこかへいかないか！？」
男「どうしたんだ、急に。」
女「昨日倉庫をあさってたら古い自転車を見つけたんだ。」
男「ほう、それで？」
女「それを磨いたんだがな、とても美しいのだ。走らせたいから点検もかねて行かないか？」
男「あぁ、いいよ。行こう。」

その後〜〜〜
女「さぁ、しっかりと捕まれ。言っておくがお触りはセルフサービスだからなっ」
男「触らねーよ。てか俺が後ろですかい。」
女「出発〜」

その後×２
女「下り坂だぞ男。」
男「おっ、いいねぇ一気に駆け下りようぜww」
女「望むところよ」

シャーーー

男「、、、、」

シャーーーーーーーー
男「な、なんか速くないか？」
女「それがブレーキが効かないのだわ、、、」
男「ちょwwwwwww整備したんじゃねーのかよ！」
女「したわよ、ちゃんとブレーキにも油を、、、」
男「それだ馬鹿ものおおぉおぉぉぉぉ！！！」

男「自転車二人乗りとかひさしぶりだな」
女「ええ」
男「でもよくお前俺の体重支えてこげるな」
女「私こうみえてタフなのよ？」
男（タフなのはたぶん皆しってる･･･）
女「まずい･･･」
男「え？」
女「目の前にバナナが･･･」
男「ええ？？」
ずこー
女「やっぱり･･･」
男「なんでよけないんだ・・・・」
女「マリオカートでもバナナくらい踏むでしょう？！」
男「その･･･なんかごめん･･･」

>>596
http://pict.or.tp/img/1461.jpg
こういうのどう？

女「男くん。おはよ」
男「おう。ん？ なんで自転車なんだ？」
女「それは、通学の為ね」
男「いや…ずっと徒歩で登校してましたが…」
女「そう、いいわ。乗る？」
男「あ、ああ…いいぞ」
女「じゃあ乗って」

男「あの…サドルが無いぞ」
女「問題無いわ。立ちこぎで行くから」
男「そうか…」

女「ふ〜んふふ〜ん♪」
男(パンツ丸見えなんだが…)

>>611
GJ！！！

>>605が何か好きだ
http://imepita.jp/20070420/014430

>>611
いいなぁ
俺の話も描いてほしいなぁ

ちょっとアイドルに嫉妬しとる

俺はプロガーだから関係ないや！

次のお題は何にしようかな、、、、

>>616
すまん。プロガーだったな

じゃあ、俺はプロガーに嫉妬

>>616

つ【コンタクト】【魔法】【将棋】

んじゃぁ、寝る前にお題を適当においておく。
気が向いたら書いてくれ。
【電車】【公園】【PC】【留学】【漫画】【卒業】【ナース】

>>615
http://pict.or.tp/img/1465.jpg
おやすみ

流れを断って悪いが
>>572へ投下する。

http://pict.or.tp/img/1463.png

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d227112.png

男「(なんというオヤジ臭さ・・・・・・)女・・・なんだその頭の」
女「これ？髪飾りよ」
男「そうか・・・・・・。で、ネクタイはどうしたんだ？」
女「あら？どこいったのかしら・・・」

>>620
>>621

ありがとう
わがまま言ってすまんな

女「ビデオを借りてきたのだが。」
男「あっ、ナースのお仕事じゃないか。懐かしいな」
女「何っ！そんなプレイが好きだったのか！」
男「なっ、ちがっ！！」
女「そうとなったら急がねば。ドンキにいってくるからな！」


あ、あれ？ドジは？ドジは？

ココはやけに絵の投下が多いスレだな（悪い意味でなくて

えっと、あとコンタクトか。

女「コンタクトに、、、、してみました。」
男「お、おぉ。いいんじゃないか、似合ってるぞ///」
女「そ、そう///」
男「ところで今日は絆創膏がないぞ？」
女「今日は転ばなかったのよ」
男「マジか！ひょっとしてドジは前の眼鏡の所為じゃね？」
女「え、そう？ちょっとかけてみてよ。」
男「あぁ、、、、」
もわわわぁぁぁぁぁ
男「あ、あれ？どこだここ。あ、あれ？女が、いやみんなが上に居る！いや、俺が上に居るのか！？うお！！カオスwwwww」


すまない、苦し紛れだ。orz

１限　現代文

男「（女、女、起きろ！）」
女（ﾋﾞｸｯ　ｶﾞﾀﾝ）
先「じゃあ女。○ページの○行目から、読んでくれ。」
女「・・け、拳銃の弾丸たまなど私には追いつきませぬ。」
　　「左手で受けて右手で仕留めまする。」
先「？」
女　「左様か おまえたちの技量ならそれも可能であろう。
　　　では これならどういたす。0.5秒間に120発の速射連発銃・・・

先「廊下に立ってろ」
女「御意。」
男「（今日の鞄の中はきっと全部漫画だな・・・）」

すごく眠い。すんごく。もうさすがにヤバいかな

乗り遅れ猫ミミ？
http://www.uploda.org/uporg780601.jpg
ラストです。1000まで続くといいな
おやすみ

女「１０００まで続くといいねっ！」
男「あ、あぁそうだな。」

頼む、保守してくれ！
ほんとにもう、これだけは！orz
ていうか見ている人はいるのかな

まとめは>>172ぐらい

おしゅ

頼んだ、、、信じている、、、ネタ溜して戻ってくる！！

バイトから帰って仮眠とったらまた書き込むよ！
ビー玉とか書いてもらった恩は忘れない！

保守、、、も、むり。寝る頼んだ、、、、

ほしゅ

猫耳婦警と保守のついでに、一つ小噺を。

【魔法】

女「いらっしゃい。さ、上がって」
男「何か臭うな……休日に呼び出して、何の用だ？」
女「最近、魔法に興味を惹かれてね」
男「た、頼むから厄介事は勘弁してくれよ」
女「物騒な真似はしないわ。正道の薬草学を実践するだけ。で、今日は男くんに試飲してもらいたいの」
男「十分怪しいってば、おい」
女「大丈夫よ。市販のハーブも入れるから。お手製の健康ドリンクだと思って、ね？」
男「……手ぶらで帰るのもなんだしな。わかった、付き合ってやるよ」

20分後、トイレの前から居間へ戻って

女「さっきから入ったまま。もしかして、精力増強の秘薬が再現できたのかしら。だとしたら、男くんは……」
男（や、やべぇ……）
女「まさか私に隠れて、家のトイレに向かって!?　そ、そんな///」
男（どうして下剤になるかなぁ、女よぉ……！）

ずいぶん前にでてたドッジボールの
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d227135.png

保守がてらってことで･･･


チュンチュン…チュン…

････････････････････････････････････････････････
･･･小鳥の囀りで目が覚める。
目覚まし時計より先に起きるのは久し振りだ。
こんな時、いつもの私なら単調な電子音が鳴るまで布団で惰眠を貪るのだが、
今日は比較的目覚めがいい。昨日早く寝たおかげだろうか。

だが目覚めがいいとは言え、まだ身体は重い。
暖かい布団の感触はとても魅力的で、二度寝の誘惑はとても甘美で、抗いがたい。
自然に瞼が下がり、聴覚は外界を遮断しつつある。
･･･なのに、誰かの声が聞こえた気がした。
（よ、遅刻常習犯）
非常に失礼な名で呼ばれる。
彼の、声だ。
（そろそろやばいんじゃないか？俺じゃ代返できないぜ）
口調だけ聞くと軽いが、彼の心配げな瞳は私の事を案じているからだ。
（どうしたんだ、その傷？･･･いや、問題あるだろ）
こんな私のことを、いつも気にかけてくれる･･･優しい人。
彼の言葉が頭の中心から次々と再生され、彼の面影が瞼の裏にうっすらと映りだす。
その輪郭が徐々に明瞭になっていくにつれ、自分の顔に熱が蓄積されるのがわかる。

>>639後編

･･･起きるか。
発火しそうな顔を冷ますためにも、冷たい水で顔を洗わなければ。
早起きは三文の得とも言うし。
そして何より、いつも遅刻しがちな私が先に教室にいて
（やあ、今日は遅刻常習犯より遅いんだね、男）
そう、声をかけてみたい。
彼はどんな顔をして、どんな反応をくれるのか。
･･･何故かまた顔が熱くなった私は寝返りをうち、
ベッドサイドにある目覚まし時計を手にとって時間を確認する。


10時46分


･････････問題ない、走ればまだ四限には間に合う。
私は急いで着替え、転がり落ちるようにかい･･

ドンガラガッシャーン！

･･･階段を下りた。


ｻｰｾﾝ、こういう感じの需要無いっすよね

ネタ被ってるよ

>>641
よかった生きてたか

ｻｰｾﾝ

>>641
あれ？コンクリはかされたとか聞いたけど？

女「ご主人、起きるんだ。朝だよ」
男「うーん…、ああ女、おはよう」
女「おはよう。朝食の準備は出来たんだが、今日もキッチンが壊滅してしまった」
男「…キッチンを使い捨てにするのはちょっと…」
女「着替えは洗濯したら全部が全部物凄く縮んで着られなくなってしまった。
　だから今日は家に居るべきだと思う」
男「メイドさんのせいで学校に行けません、って先生に言わなきゃならないのか…」
女「すまないね」
男「いや…」
女「しかし朝食はちゃんと食べられるものになった。お代わりも用意してある」
男「それはどうも…」
女「どうも元気がないな…。おはようのキスでもするかい？」
男「いらない…」

2限　体育

先「今日は5000ｍなー。男女一緒にやるぞ」

男「（ﾊｧﾊｧ・・・ん？後ろに気配が）」
女「貴方ペースメーカー。（並走する良い口実だ///）」
男「追いつけるならなｗ（速い！だが女のことだし）」
女「こう見えても私（ｽﾞﾍﾞｯ）」
男「・・・やっぱりな」

女「男。」
男「！」
女「本気出してないな」
男「と、当然だ。（げ、かなり本気なんだが）」
女「男。さっさと終わらせ（ｽﾞﾍﾞｯ）」
男「・・・あいつ靴左右逆じゃないか？」

女「男。」
男「！」
※以下3回繰り返し

男「おーい女、俺の家の前で何やってんだ？」
女「やあ男君。……あ、ここはきみの家か。そういえば見覚えがあるな」
男「は？まさか、自分の家と…」
女「間違えた。まあ、世間でも良くある事さ」
男「ねえよ」
女「いや、あまりにも男君の事ばかり考えていたものだから、つい足が向いて」
男「…え？」
女「男君の家のお菓子は、何であんなに美味しいんだろうねえ」
男「…なっ、か、帰れよ！」
女「なんだ、送って貰いたかったがしょうがないな。
　じゃあ私は迷いながら帰るとしようか」
男「…送ればいいんだろ」
女「あとは、私が転ばないように手を繋いで欲しいね」
男「…」

おとといからいる俺が保守＆参戦

今何人いますか？

女「保守するわ。」

ﾉ

女「保守す(ｶﾞﾝｯ)」

男「よう女・・・お前のカバン・・・ちょっとゴツくね？」
女「あ・・・どうやら父が忘れていったみたいね」
男「いや、学校に持ってきたのはお前・・・」
女「問題ないわ。今から届けてくるから。」
男「学校は。」

女「お弁当を作ってきたわ、食べて。」
男「マジかよ！？ありがｔ・・・」

ガシャーン！！　グシャビチャ

女「問題ないわ、パンを買ってくるから」
男「・・・。」

男「おっ、いたいた。どうしたんだよ女？
　　こんなところに呼び出したりして」
女「男・・・あの・・・その・・・

　　付　き　添　っ　て　く　だ　さ　い　」


女「(・・・はっ！)」
男「・・・いいけど、何に？」
女「黙ってて。」

女「きゃっ！」ドテッ
男「また何もないところでこけるし…。しかもパンツ見えてるぞｗ」
女「……」
男「いいモン見せてもらったけど、マジで女はドジだよなぁ」
女「……」
男「…どうした？」
女「足の骨が折れたわ」
男「なにぃいいいい！？」

３限　数学

男「やべ、わかんねぇ。次当たるのに」
女「問題ない。代わりに解くし」
男「女様様」
女「教科書のお礼。（なんてね。ｶﾘｶﾘ）」

先「男、次の証明問題黒板にかけー」

男「　『□を満たす××が○○常に・・・（中略）

　　　　・・・したがって△△となる。V.I.P』　」

先「男、女の答え丸写ししたろ。宿題追加な」
女「R.I.Pだったかしら」
先「Q.E.Dだ。お前もいい加減覚えろｗ」

国語

先「よーし、１１２ページから女読んでみろ」
女「はい。…恭子の濡れそぼった蜜壷に拓弥は己のいきりたった分身をあてがった。
　　びくっ…と恭子の体が一瞬震える。拓弥は構わずに恭子の中に押し入れた。
　　『あああああああっ！』恭子の体に電流が流れる。『あぁっ、なんて熱いの…』
　　ぱん！ぱん！ぱん！拓弥は欲望のままに…」
男「待て待て待て待て！！内容おかしいだろ！」
女「…ほんとだわ」
先「女…、お前何考えとるんだ」
女「先生、セクハラで訴えますよ？」
男「お前が訴えられるわ！」

彼女はいつも何かしらの「ドジ」をしていた。
もちろん彼女はしたくてドジをしているわけではない。
最初はドジをするたびに自分が嫌になり泣いていた。
しかし、泣いてるだけじゃ事態は好転しない。
彼女はドジを取り返そうとした。
そのためには泣いてはいられない。彼女は笑う事にした。心をフラットにして顔に笑みをうかべた。
ドジは挽回できる。彼女は次に行動力を手に入れた。挽回するために万全をつくす行動力を手に入れた。

そして彼女はいつしか、「ドジクール」と呼ばれる存在になっていた。


女「しくじったわ。今日は振り替え休日ね」

今日も彼女はドジをする。
しかし彼女が取り乱す事は二度とないであろう。
何故なら彼女は「ドジクール」なのだから。

バイト終わったはいいが皆いるのかしら？

女「お茶が入ったわ」
男「おーサンキュ。
　　ゴク・・・ぶほッ！！！」
女「どうかしたの」
男「おまｗｗｗこれお茶っ葉がそのまま入ってるじゃねーか！！」
女「黙ってて。お茶の葉にはカテキンが含まれているのよ
　　ゴク・・・ゴブッ！！！
　　・・・これは無理ね」

女「(炭酸飲料を振るとどうなるのかしら？)」

シャカシャカシャカ
ブシウウウウウウウウウッ！！！

男「バカ！何やってんだ！」
女「把握したわ」

放課後

女「ｽﾋﾟｰ」
男「疲れてんなぁ。」
女「ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・男ｺﾞﾒﾝ・・・ｲﾂﾓ裏目ﾆ」
女「ﾖｶﾚﾄｵﾓｯﾃ・・・」
男「・・・（ｽﾞｷｭｰﾝ）」
女「（ｶﾞﾊﾞｯ）・・・」
男「・・・」


女「帰るわ。」

さてもう寝る。駄作並べてすまんかった。

2get！！！出遅れの>>3涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別に誤爆したわけじゃないわ。
ウケを狙っただけだから。

・・・本当よ？

女「男、おやつ食べない？」
男「おっ、食べる食べる！
　　ってこれガムテープじゃねーか！！」
女「バームクーヘンと間違えたわ」

女「はねトビが好きなの」
男「…まあ人には好みがあるわな」
女「いつも間違うのよね…火曜と水曜」
男「…」
女「ガキ使も間違えるわ」

女「たまには暖かい手料理をご馳走するわ」
男「(ちょっと心配)」
女「そんな顔しなくても大丈夫よ。カレーだから失敗しようがないわ」
男「あれ…以前ゲロアマ肉野菜煮込みを食わされた気が」
女「知らないわ」
男「知らないんだ」

女「おまちどうさま、…豚汁よ」
男「何でだ」
女「具はポークカレーとほとんど変わらないわ」
男「味噌か」
女「味噌ね」

保守

コンビニの入り口でたたずむ女。一向に入る気配が無い。そこへ男参上。
男「よ。なにしてんだ、入らないのか？」
女「いや、この自動ドア開かなくてな。故障してるようだ」
男「・・・それ普通の押しドア」

保守

最後の保守

ほし

>>665
吹いた

女「保守よ」

女「保守」

男「お前それsageだ」

女「男。プール行かない？」
男「ああ… 行く」
女「じゃあ行きましょう」


男「着いたな」
女「ええ」
男「俺、こっちな」
女「うん」
男「また入って来るなよ」
女「わかってるわ」


男「まだかな」
女「お待たせ」
男「来たな。…ぶほっ！！！」
女「ん？ どうしたの？」
男(上も下も…着けてねぇぇぇぇぇぇぇ！！！ ぐふっ！！)

女「朝も早いだろうから栄養ドリンクを買ってきたわ。
　　最近迷惑かけてばかりだから、栄養とって頑張ってくれ。」


男「（ポーションなんて久しぶりに見たなぁ・・・）」

男「なぁ」
女「ん？」
男「お前、幽霊とか信じる？」
女「んー。信じるわ」
男「マジで！？ 俺は信じないが」
女「それより男」
男「ん？」
女「肩にいるわ」
男「何が？」
女「ううん。なんでもない」
男「なんだよ。怖いって」
女「ご飯粒が付いてるわ」
男「え？ なんだよ。脅かすなよ」

霊「どろどろひゅ〜」

男「ふぅ…」バタン

女「だから、ご飯粒が…」

>>655
http://www.usamimi.info/~uramesiya/cgi-bin/up/src/nup0409.jpg
おはよう

バームクーヘンwwwwwww
保守頼む。すまない、、、orz

ﾃﾗバームクーヘンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守。いってきます

ほ

保守

（・ω・）

保守 あげ

女｢一体、どうすれば男は振り向いてくれるのだろうか…｣
女｢仕方ない、少し色仕掛けでも試してみるか…｣

女｢なぁ、男〜｣
男｢ん？なんだ？｣
女｢なんだか、今日は暑いな〜｣(ﾇｷﾞﾇｷﾞ
男｢うわ、ちょ、お前何いきなり脱ぎだしてんだ！｣
女｢ん？別にいいじゃないか、全部脱ぐわけでもないし｣
女(フフフ…男も私の下着姿を見れば…きっと欲情にかられ…)

男｢おまえ…下着付け忘れてるから…｣

変態クールってあったな

変態クールってあったな

何故二度も言う

ハイクオリティwwww

>>680
スマン見にくい。どうして色反転してんだ

1000行くか微妙だな…

>>693
一度保存して編集ソフトで色反転すれば見れるよ

下の紙が汚いとか

(゜д゜)＜あらやだ

1000は無理そうだ

>>697
まだ十時間あるからいけないことはないんじゃないか？

>>548,>>588,>>596,>>620,>>680
おなじひと？

ピタクール

バレンタイン
男「これ・・・おれに？」
女「私の気持ちだ」
男「って、何も入ってないぞ？」
女「小腹が空いてな・・・
　　気持ちだけだ」
男「・・・・・・・・・」
女「・・・すまん」
男「ありがとうな」
女「・・・言わせてしまったな」
　「・・・・・・・・・・・・・・」
女「いつおかんしゃしてる」

いつオカン写してる？

さいごにかんだってことなんだけど・・・
「いつも感謝してる」

>>702
あーあ

いつも感謝してる…か？

今見たら書き込むの遅すぎた… orz

このままじゃやばい
保守

今北こういうキャラか
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d227178.jpg

1000落ち狙ってんなら何かやれよｗｗｗｗ

ほ

>>1
今北
これはありだなｗ

>>638
これ好きだ

ほ

>>701の続きを勝手に投下

男「いつお…？」
女「問題ないわ。ただ口がごもっただけだから」
男「嬉しくてか？」
女「うん。そうかも」
男「素直な奴め。かわいいな〜」
女「馬鹿にしないでよ」
男「拗ねんなって」
女「………」

男「すまん。じゃあ買いに行こう」
女「何を？」
男「チョコだよ。チョコ。で…お前も食べたいよな」
女「うん」
男「分かった。早過ぎなホワイトデーだな」
女「そうね」


女「ねぇ、もうちょっとくっついてくれる？」
男「ん？」
女「違うわよ。ただ、そうしたいと思っただけ…」
男「そうか… いいよ」


女「暖かいわね」
男「うん、そうだな…」

男「女、いつも感謝してるぜ」
女「何よ急に。わ、私も…、いつも顔射してるわ」
男「…」
女「…」
男「…マジで？」
女「…も、問題ないわ」だっ！
男「…逃げた」

数年後…

女「ふふ、男ったらこんなにしちゃて…」
男「…もう入れさせてくれよ」
女「いいわよ。私が上になってあげる。
　　…いくわよ」

めきっ

女「いたっ…！なんで？いつもより入りにくい…！？」
男「おまｗそこアナルｗｗｗ」

ほ

男｢あ、女じゃん。おー…こけとる…。お、立ち上がった。
すげーな、何事もなかったかのようだ。
あ、犬きた犬、しっかり吠えられてるし。あー今度は側溝にはまってるし…しかもなかなか抜けないとみた。
抜けた拍子にまた転んでるよ…しかし動じないな…回復まで早すぎるし。
いつか死にそうだなアイツ｣

>>715
男「そういえばきょうは？」
女「あっ、危険日・・・」
男「・・・・・・・・」
女「問題ないわ」
女「・・・・・・私的に」

ばたっ！！
男「大丈夫か？」
女「問題ないわ」
女「毎度毎度心配してたらきりがないぞ」
男「それもそうかといえると思うか」
女「、、つっかかるな」
男「そりゃあ・・////っ]
女「ﾌﾌ・・ありがとう」

女「なるほどね、タイタニックの続編ではないのねパイパニックは」


女「海の向こうは凄いわ…いえ海の上？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「おーい、約束通り来たぞー。あがっていいかー？」
女「！？」
ﾄﾞｶﾗｸﾞﾗｶﾞｼｬ
男「！？」
女「問題ないわ」
男「お、おうお邪魔します」

男「あれ？DVDプレイヤーどこいった？」
女「知らないわ」

もうすこしだがんばれ

保守

喪主

男「おー、女。髪切ったのか」
女「えぇ、病院で切ってもらったわ」
男「え･･･?」
女「あ、あら?病院でも髪は切れるわ?知らないの?」
男「ま、まぁ似合ってるぞ」
女「////」

保守

おおおぉぉぉぉぉおおおっhsdbcdcl
の、残ってる！！残ってるよ！
ありがとう。がんばってみる

あと３時間ぐらいか

密林からふぁてｋｔｋｒ

ああ、誤爆

（´・ω・｀）

ほ

あと１／４か……

1000いけるといいな
>>724
http://pict.or.tp/img/1470.jpg

そのサイズはねーよ……

すまん２回目だ

ドジっ娘乙

おまいらすごすぎ。このスレに光あれ

ﾌｫﾛｰｻﾝｷｭ　もういっかいﾁｬﾝｽくれ　あとネタあれば書く
>>720
http://pict.or.tp/img/1471.jpg

女「男、お昼にしよう」
男「今日は弁当持ってきたのか……？」
女「ああ、問題ない」

　包みを取り出す。解いたナプキンからは。

男「小さいな」
女「……ん」
男「眼鏡ケースだな」
女「問題ない」

　女は掛けていた眼鏡を上にずらし、装着する。

女「似合うでしょう？」
男「……俺と弁当、半分こな　（似合うけどォォォォオ！　可愛いけどォォォオオオ！）」


こんな感じでヨロシのか？

っちょｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

>>739
マサルさん乙

何かお題くれませんか？

男「ババ抜きでもやろうぜ！」
女「修学旅行の夜の定番ね」
女友「トランプ出して」
女「はい」
男友「ビリは一枚脱げよ！」
女友「この駄目人間」
そして配り終わった瞬間

全員「「あーがり！」」

女友「…何でよ」
男「…ジョーカーはどうした」
女「まさか最初からババ抜きとはね」
男「どうすんだこの状況」

　帰り道

男「今日さ――」
女？「問題ないわ」
男「数学の先生が――」
女？「問題ないわ」

男「………………」
女？「問題ないわ」

男「今日のお前は魅力的だよ……」
女？「問題ないわ」
男「今晩、親いないんだ」
女？「問題ないわ」

　二人の人影は男宅へ吸い込まれていく。
　数分後。

男「ギャ――――ッ！　身体の節々に継ぎ目が！？　う、腕取れた――！？」


　電柱の影より

女「（自分そっくりのロボットを作ったけれど……コレはコレで問題ないわ……？）」

>>742
学食

女友「ねー、次の授業で辞書使うからかして！！」
女「いいわよ鞄の中に入っているわ」
女友「いやあ、こういう時は隣のクラスで良かったと思うわー」
ｶﾞﾁｬ
女友「…ねぇ」
女「何？」
女友「今日家庭科あるの？」
女「…？」

ま　　な　　い　　た

女「…ないわね」
女友「…」
女「三度目よそれ」
女友「…なんていうか、ごめん」
女「いいのよ」

女「スケート行きたいんだけど　もちろんついてきてくれるわね」
男「・・・拒否権は？」
女「？　何それ？」

男「・・・おい」
女「何？」
男「・・・スケートって腹からすべるものじゃないよな」
女「問題ないわ」
男「だいぶ迷惑になってるぞ」
女「どうせ転ぶならいっしょでしょ」
男「・・・」

>>745
おk。書いてみる

学食便乗


女「・・・」
（チャリン　ピッ）
（チャリン　ピッ）
男「・・・何やってるんだ？」
女「学食の券を全種類買ってるの」
男「全種類？」
女「そう　こうすれば次から並ぶ必要ないでしょ？」
男「その券当日限りだぞ」
女「・・・ぜ、全部今日食べるから問題ないわ」
男「・・・」

女「今日も蕎麦にするわ」
男「この間も(劇物と化した)蕎麦だったよな。まだ金無いのか？」
女「そうね」
男「じゃあたまには奢ってやるよ、何がいい？」
女「あ、えっとこれ」
ﾎﾟﾁ　ｶﾀﾝ

特Ａ定食(980円)

男「俺の千円ーッ！？」
女「あ…(その下の親子丼…)問題無いわ」
男「無いの！？」
女「ごめんなさい」

>>720
http://pict.or.tp/img/1472.jpg

書くに書けなくなっちゃった(´；ω；`)

女「こっちよ」
男「・・・」
女「この角は・・・左ね」
男「なあ」
女「この店邪魔ね　道の途中に立ってるんじゃないわよ」
男「・・・本当にこっちなんだよな？」
女「当たり前でしょ　地図見てきてるのよ」
男「・・・俺に貸せ　お前よりは迷わないはず」
女「何するのよ！　返してよ！」
男「・・・なあ」
女「何？」
男「・・・この地図・・・何語？」
女「？　・・・よくわからないと思ったら英語ね」
男「・・・日本ってこんな形してたか？」
女「地震のせいよ」

はははｈ

http://www.usamimi.info/~uramesiya/cgi-bin/up/src/nup0421.jpg
http://www.usamimi.info/~uramesiya/cgi-bin/up/src/nup0420.jpg

１が描いたドジクールを再度貼っておく

>>751
ﾃﾗｶｲｼﾞwwwwwwwwwwww

女「シャープペンシルのノックをするとき上下逆で親指にブッスリいくなんて日常茶飯事よ」
男「血出てる血出てる」
女「舐めて」
男「パェッ！？」
女「舐、め、て」
男「おっ…おまっ…おま…」





女「夢！？もう一度寝るわ！！！全力で！！！」


担任「で、何でまた昼休みに登校したんだ？」
女「…すみません」

あと何分？

>>752
問題無いわ。書きなさい。

>>755
すまん同じ長屋だから自演にしか見えない

>>752
ごめんなさい　先に書いてしまったわ
でもあなたも書きなさい

男「お前ってよく転ぶよな」
女「そうね」

　男は女を背負っている。
　絆創膏を貼った膝小僧が二つ見える。

男「気をつけないといつか死ぬぞ……？」
女「（あ……蝶々）」
男「お、俺はそんなのイヤだからな……（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
女「（………………）」

　女の視線は蝶を追いかけていく。前から弧を描いて後ろへ。
　手は首へ。

　二人とも後ろへ倒れこむ。

女「ちょ、いきなり倒れないで……」
男「………………（泡吹いてる）」
女「…………………………」

　女は足を崩して座り込み、男の頭を乗せる。

女「問題ない」

　微笑んだ。

つーか会話だけで書くのってスゴクね？

女「私、意外とコーヒーとか好きなのよね。特にブラックとか。苦いの好きなのよ」
男「意外だな、、、じゃあ俺は牛乳入りにしようかな。」
ピッ！ガタン

女「うふふ、甘いわね、男君は。」
男「うるせw俺は甘い男なんだよwwww」
女「私は、、、っと」
ピッ！ガタン
男「うわ、、、、お汁粉、、、、」
女「えぇ！問題ないわ、、、本当は甘いのが好きなのよ、、、グスっ」
男「、、、俺のやるから泣くな」

あ

ちなみに、点が使えないので「、」を使っている。了承してくれ。

女「昨日自転車にはねられたわ」
男「またか　・・・いつものことだけど大丈夫だったか？」
女「問題ないわ　川に落ちたから」
男「川？」
女「おかげで衝撃を感じなかったわ」
男「・・・そうか　良かったな」
女「そしてレスキューに助けられたわ」
男「昨日やってたニュースお前か！？」
女「どうせならあなたに助けられたかったわ」
男「！　それって///」
女「心の声を勝手に聞かないでほしいわ」

ねた
つ【花見】
つ【サバゲー】
つ【バス】
つ【電車】
つ【落し物】

>>760
日付が変わる前に同じ出身地の妙な書き込みがあった時の辛さは異常

女「ねぇ・・・九州の人はトンコツラーメンのメンを針金にするらしいわ」
男「・・・まぁ人によってはな」
女「私も作ってみた」

トンコツラーメン＠メンの代わりに針金入り

男「( ゜д ゜)」
女「・・・食べて（ずいっ）」
男「待て、ハリガネっていうのはな・・・さっと湯に通しただけの麺のことだぞ？」
女「･･････」
男「･････････」
女「･･･知ってたわ、冗談に決まってるじゃない（汗」

あとどれくらいで落ちる？

最長で一時間ちょっと

>>746　急いでる
http://pict.or.tp/img/1477.jpg

あと約3600秒

一時間もあるのか…
任せろ！！

>>760
俺は1じゃないよ
というと余計に自演くさいのかｗ

>>775
いや別にいいんだけどな。信用した

花見



女「ねえ、今週の日曜日空いてる？」
男「空いてるけど」
　　（デートの誘いか？）
女「お花見に行くわ」

女「・・・人がいっぱいね」
男「普通場所取りしてるんだろ　まあ一応場所取れたしいいじゃないか」
女「それもそうね」
男「じゃあ弁当食うか　ほら、お前の分」
女「いただくわ」
男「お前が作ると死人が出るからな」
女「・・・これなんてすごくおいしいわ」
男「それ桜の花びら」

電車



男「くそっ、目の前で行かれた・・・」
女「問題ないわ　あと10分待てばいいだけよ」
男「・・・朝の十分はすごく貴重なのに」
女「それもそうね　走って追いつくかしら？」
男「・・・」

男「やっと来るか・・・」
女「じゃあ乗るわ」
男「おい！　まだ電車着てないぞ！」
女「・・・おかしいわ、ホームに落ちたわ」
男「緊急停止ボタン！」

男「・・・結局電車止めて1時間遅刻か・・・」
女「電車の問題で遅刻扱いにはならないわ」
男「だれが電車止めたと思ってるんだよ・・・」

男「さて、これからオバケ屋敷、英語で言うとホラーハウスに挑むわけだが」
女「……問題ない」
　手はしっかりと握り合わせている。

　小一時間後。

男「出口だな。随分と静かだったな？」
オバケの人１「男くんたら、ダ・イ・タ・ン♪（ポッ」
男「女！？」

女「（男くん……！）」目を瞑ってしがみ付いている。
オバケの人２「お、お客さ〜ん、困りますよ〜ぅ」

女ドジによりウクライナへ。

男「ウクライナァ！？」

何が起きてウクライナかは割愛。

ヒント：連鎖

>>769　残り時間は？
http://pict.or.tp/img/1478.jpg

女「ものまねを習得したわ」
男「ほう、誰の？」
女「アントニオ猪木」
男「またベタというかなんというか・・・ま、とりあえず見せてくれ」

女「アイーン」

男「・・・それは志村だ」
女「問題ないわ」

落し物



女「・・・しまったわ」
男「どうした？」
女「落し物をしてしまったわ・・・」
男「落し物？　何落としたんだ？」
女「マックのクーポンよ」
男「・・・割引券かよ」
女「あれがあるのとないのではだいぶ違うわ」
男「まあな・・・お、あれじゃない？」
女「！　やっと見つけたわ」
男「良かったな」
女「じゃあいっしょに行きましょう」

店員「あの・・・これ3年前のです」
女「・・・」
男「・・・」
店員「よく持っていましたね」

>>781
うほっ
サンクスコｗ

残り大体４０〜５０分程度

　 　 　 　 　 　 |　　　　　　ﾞ,　 ヽ ﾞ,　　　　 .:::::.　 .:::::::::::::...::..::.　　　｀´:ﾞ'‐'ﾞ /.ｧ
　 　 　 　 　 　 |　 ､　　　　 ﾞ､ ヽ､　,.r‐‐‐‐-､.　_,,,..........,,,,__::'"　'''‐-　　　 ,.'ﾞ
　 　 　 　 　 　 | 　 ヾ､'‐'''""´　　:/ﾞ　　　　　｀´　,.　　　　 ＼､:::::ﾞ`'''''　 ,.'　　|
　 　 　 　 　 　 |　 ヾ､._ヽ　　　 :::/,.-''"ﾞヽ､.,j　　/___,,.､--､　 〈:: ｀ヽ､　 /　　 |
　 　 　 　 　 　 |　　　ヽ..｀`　 ::::/　 ,. --､,｀'' l　ﾞ -‐''"´￣ﾞヽ　j..　　　　ヽ. 　 |
　　 　 　 |　　　|　　　　＼:::::::::/ ,.-‐''''",'´　.,'　　ヽ､''ﾞ￣ヽ　　l:::::.... ﾞ':::::::::`ﾆ-
　　 　 　 |　　　|　　　　　 > ,.,;ﾞ ,'　 　 _.l　　 l:::.　　　　｀､ ､　　l::::::::::::;r‐''"´ ｜
　　 　 　 |　　　|　　　　／:;//;{ l,.-'''"´ ,r‐--‐‐-､　　　　'　　j:::::::::::::l ｜　　 !
　　 　 　 |　　　|　　　　￣ﾞl l.ﾉﾞ,　　　　l‐'ﾞ￣￣ﾞヾ,!　　　　　 /;-､:::::::l　|　 　 |　　
　　|　　　|　　　| 　 　 　 |. ヽ'.､ﾞ,　　　 ll::;r‐､.,.-､:::'l　　　 　 //.! !'ﾞ`ヾ. |.　　｜　　女「変態万歳ーーーーー！！」
　　|　　　|　　　| 　 　 　 |. 　 ヽ.!　　　ll:'ﾞ　　　　〉:l　'　　　 j‐''ﾞ,ﾉ.　　　|　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |　　|　　/:::l　　　ヾ､.,,＿　/;.ﾞ , 　 　 /_,r''ﾞl 　　　 |　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |　　|　 /／!＼　 　 ､､､.,｀"ﾞ　　　 ,イ´:::::::l.　　 　 |　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |　　|　　　 |　 ヽ　　　　　　　 ,.-'"./;､/＼!　　　　|　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |　　|　　／|　　 ヽ､.　　　 ,.r'"　　/ﾞ　　　　 　 　 .|　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |　　| ／:::/!　　ﾞ,　 ｀ﾞ'''''''"　　　 ,'ﾞヽ..　　　　　 　 |　　　|
　　|　　　|　　　|　　 |,.-‐/::::::::l ﾞ　 　 !　　　　　　　　l､:::::::＼　　 　 　 |　　　|
　　|　　　|　　　|　 ,r'ﾞ::::/::::::::::l　　　 　!　　　　　　　 l 〉::::::::::ﾄ､.,_　　　.|
　　|　　　|　 ,､-‐''ﾞ::::::/:::::::::::::l　　　 　 l　　　　　　　 /:::::::::::::l::::::＼ 　 |
男「空気嫁」
女「問題ないわっ！」

こんな感じでいいの？

女「萌えキャラになろうと思うの」
男「そうか（オレ……もう止めないよ……）」
女「さし当たって、何が必要かしら？」
男「強烈な特徴とか？」

　後日。

女「はろーえうﾞりば（ガチン！」
　悶絶する金ラメいり紫アフロ。
男「いろいろ間違ってるんだよ！　萌えっていうのはもっと（ｒｙ」
　熱く叫ぶ漢がいた……。
　その姿をみて教室の皆は泣いた……。
　男泣きだった……。

バス



女「今日は汗をたくさんかいたわ」
男「・・・夏真っ盛りだからな」
女「そうね・・・私の家によっていかない？」
男「・・・素直に案内してくださいって言え」

女「お風呂を入れたわ」
男「！　それって」
女「汗落としたら涼しいとこでも行きましょう」
男「そういうことね・・・」

女「さっぱりしたわ・・・あなたも入ってきたら？」
男「ああ、そうさせてもらうよ」

男「！　冷たっ！　水じゃん」
女「気づかなかったわ・・・でも汗さえ落とせればいいから問題ないでしょ？」
男「・・・無理です　心臓麻痺で死にます」

ぎりぎりまでがんばろう
>>782
http://pict.or.tp/img/1481.jpg

一時間で落ちるってどういうこと？

ダメだ書けない…

>>789
三日落ち

>>789
三日ルール
37分に落ちるな

>>791-792
そんなルールあったのか、、、知らんかった。ってことで急ぐぜ！

誰かお題くれ！

男「お前でも風邪引くのな」
女「ああ、馬でも鹿でもない証拠だな……ごほごほ」
男「ほら、無理せず寝てれ」
女「すまな……ぶえくしょい！」

　男の顔に直撃する鼻水ビーム。
女「あ……」

　次の日。

男「この疫病神め……！」
女「問題ない。キミの看病が出来る。ホラ」
男「このリンゴうさぎさん、実の方が少ないんだけど……」

>>790
諦めんな

つ「トイレ」「風呂」「みかん」

女「最近、バイトを始めたわ、、、」
男「おまいにできるバイトなんてあったのか、、、」
女「失礼ね。ちゃんとしているわよ。」
男「それはすまんかった。で、なにをしているんだ？」
女「メ　　イ　　ド　　カ　　フ　　ェ」
男「コーヒーかけられて恍惚としている男どもが眼に浮かぶぜっ！！」

落ちる前に帰ってこれて、よかったぜ

つ「こたつ」「本屋」「カラオケ」

今北産業

…なんて言う必要もないな。このスレの初期に参加してたし。
当初は長戸に見えてたけど、今はもう長門には見えない。彼女は「ドジクール」だ。
みんな、俺に感動をありがとう

次スレって立てるのか？
支援

つ　「家族」

次スレは無い方がいいと思われ

女「出し巻き卵を作ってみてわよ」
男「ふむふむ、どれどれ、、、、！！！」
女「隠し味にカルピスを入れたの。そしたら、、、、」
男「、、、」
女「、、、いいわ、食べなくても。失敗作だもの。」
男「ちょっと待て。誰がいらないと言った？」
女「え？」
男「女がせっかく作ってくれたんだ。食べるよ。」
女「あ、ありがとう、、、、」
涙ぽたぽた
男「涙の隠し味だなw」

>>803
同意。gdgd伸ばすよりすっぱり終わるほうがいいわ

…と書いてたら女が次スレを立てるんじゃないかと思った俺は一体

みかん



女「みかんが安売りしてたから買ってきたわ」
男「・・・10個いりの10個買ってきてどうする」
女「・・・大は小をかねるから問題ないわ」
男「でもほっとくと腐るぞ」
女「今から食べるわ　ほらあなたも」
男「はいはい」

男「なあ女」
女「何？」
男「えいっ」
女「痛っ、目が・・・」
男「みかん持ったら戦争だからな」
女「・・・　ねえ、男」
男「・・・（振り返ってやるか）　何？」
女「えいっ」
女「きゃあ？」
男「向きが逆だよ・・・」