新ジャンル「弱々」

男「女ー？」
女「すぅ……」
男「…」
ゆさゆさ。
女「……ふぁ」
男「はい、おはよ」
女「……ん」
男「ほら、遅刻するよ？顔洗いな」
女「んー……起きられない」
男「…」
女「だっこぉ」
ぎゅっ。

男「ほら、歯ブラシ」
女「あー」
男「自・分・で！」
女「……ふぃ」
しゃこしゃこ…

男「ほら、ごはん」
女「あーん」
男「…」
ぱくっ。
女「もぐもぐ」
男「自分で食べろよ……」
女「だってー。腕が筋肉痛で上がらないもーん」
男「……昨日何した？」
女「んとね、体力測定」
男「？」
女「懸垂したー」
男「できたの？」
女「んーん、できなかった。……でも腕いたーい」
男「…」
女「あーん」
ぱくっ。

ないよ・・・ない・・・これはない・・・

男「なにそれ？」
女「万歩計」
男「へぇ、そんなの持ってるんだ」
女「うん。私も体鍛えないとねー」
男「その通り」

女「うぇー」
男「……どうした」
女「疲れた。おんぶー」
男「ちょっ、歩け歩け……万歩計の意味ないじゃん」
女「もう歩けないー。おんぶー」
男「……みしてみ？」

歩数　　　　　　１２

男「…」
女「あいててっ、こりゃ明日筋肉痛だー」
男「１２……えぇっ……」
女「おーんーぶー」
ごろごろ。

女「ふぅぅ･･････息するのって意外と疲れるんだよねぇ」
男「無茶苦茶だ」
女「溜息を一つつく度に溜息三つ分は疲れるよ」
男「鼠算だな」
女「と、言うわけで男が息するの手伝ってー」
男「は？ どうやって？」
女「んー･･････/////」
男「･･････/////」

・分・

身体に障害があるってことね＾＾＾

ここまで>>1がキメェ新ジャンルスレは初めてだ

男「なー」
女「んー？」
男「お前はいいよな」
女「？なにが？」
男「なにかあったらすぐ俺に頼ってさ……やれおんぶだの抱っこだの……」
女「えへへ///」
男「褒めてない。俺は女のお父さんかっつーの」
女「！おとーさんかぁ……どうだろ？」
男「なっ！？」
女「ぱぱー」
男「うっさい」
女「ふふ、うそうそ。彼氏ちゃんだよー」
男「…」
女「あーだめだ。なんかずっと喋ってたら肺が痛くなってきた」
男「弱いとかそういうレベルじゃねーぞ……」
女「というわけで、おやすみー」
男「はいはい」
女「Ｚzz…」

男「…」
女「おはよー」
男「うん」
女「ん？」
男「いや、珍しいなって」
女「なにが？」
男「女が迎えに来る前に起きてるなんて」
女「あー……じゃあもっかい寝るー」
男「ちょっ」
女「Ｚzz…」
男「…」

男「おーい」
ゆさゆさ。
女「Ｚzz……」
男「……起きないし」
ゆさゆさ。
女「むむ……あとじゅっぷーん」
男「…」

女「ふぬぅ」
男「！」
女「あ、男くぅーん。たーすーけーてぇ」
男「どうしたんだよ？段ボール？」
女「重いよぉ」
ぐっ。

男「何してたの？」
女「これこれ」
ごそごそ…
男「？」
女「この中にー……！あったー！」
男「なにそれ？」
女「うさちゃん。親戚の子にあげようと思ってさ？段ボール漁ってたら……下敷きになった」
男「……ぬいぐるみしか入ってないのに……」
女「うーさちゃん♪」
男「……////」
なでなで。
女「？」
男「さ、段ボール戻すよ？」
女「あーい」

女宅
ぴんぽーん
女『はーい』
男「おーい女、学校行くぞー」
女『ちょっと待って、今行くよー』
がちゃ
がちゃがちゃ
女「あ、あれ？」
男「………」
がちゃがちゃがちゃ
女「ドアノブが回せないよー……」
男「ちょ……お前」
女「開いてよー。はやく男君に会わせてよー」
男「……俺が開けるよ」
女「えっ」
ガチャ
女「きゃっ！？」
男「……おはよう、女」
女「……おはよう、男君。ありがとー」
男「いこうぜ」
女「うん。いこ。だっこよろしくね」
男「………おう」

なんだろうねこの嫌悪感。女に対してなのか>>1になのか

男「…」
とてててて…
女「うぇー」
男「！どうした？」
ぎゅー。
女「ひはがー！ひはがひりひりすゆー！」
男「えぇ？」
女「ひは！ひーは！うぇーっ！」
男「……あ、舌？」
女「！！」こくこく！
男「んー？あーん」
女「あーん」
男「……別になんもなってないよ？」
女「ひりひり！ひりひりー！」
男「？なにか食べた？」
女「えと、れーぞーこにあったひゃいなっふる！」
男「……あぁ。パイナップルか」
女「うぇー……」
男「あはは。まあ仕方ないよ？我慢してな？」
女「ふぁー！」ヒリヒリ…

メモ帳に一人でこれを打ち込んでる>>1はちょっとカッコイイ

伝わりにくい文を書く奴だ

ゾンビの彼女を思い出した

着替えも手伝わなくちゃいけないの？

いやあの…考えたのは俺じゃないんですけど…
新ジャンルを開発・発掘しよーぜスレから発生しました。

なんか…すいません。

>>1
少なくとも俺は応援してる

女「うー」
男「腕広げろ」
女「ん」

男「はい、出来上がり」
女「あまがっぱー♪」
男「まったく……自分で着替えられないかなぁ？」
女「えへへ」
男「というか傘は？」
女「重たい。ずっと差しててると腕をつりそーになります」
男「…」
女「さ、おんぶー」
男「おいおい、それじゃ俺が濡れちまうじゃん」
女「えぇ？おんぶなし？」
男「おんぶなし」
女「……はぁーい」
男「ん」

これは‥‥無いな。

ゾンビはさ、しょうがないと思うんだよ
だってゾンビなんだから
だから萌えるんだ

でもこいつはなんかむかつくんだよな
自分でやれよと
体力付けろと

俺も悪くないと思う

これは萌えた

いやさ、寝起きとかだったら名雪みたいなキャラを連想するんだ。
それはそれでいい。
でもそれ以降はなんか段々むかついてくるんだ。

女「ほっほっ！」
たったった…
男「あ、珍しく走ってる」

女「はぁ、はぁ」
たった…
男「…」

女「ふぁっ、うぅ……」
ばたーん！
男「あーあ」
女「うぇー……疲れたー」
男「何してたの？」
女「えと、そこのコンビニまでジュース買いに行こうとしてたの……はぁっ」
男「おぉ」
女「たまには男君に頼らないで一人で頑張ろうと、けほっ！」
男「えらいえらい」
女「でも無理ー！抱っこ！もしくはおんぶー」
男「はいはい」

>>27
ああ、これはいいわｗｗｗ
こういう頑張りを見せてくれるならおじさんも応援しちゃう＞＜

男「起きろー」
女「ふぃ」

男「ほら、あーん」
女「あー」
かぷ！
男「…」
女「…」
男「……自分で磨け」
女「ふぁーい……しゃぐしゃぐ」

男「あのさー」
女「んー？」
男「俺がいないと――」
女「干からびる」
男「――だよなぁ」
女「うんうん」
男「…」
女「////」
男「照れるな。褒めてねーよ」
女「えへへ」

女「ほい！」
男「！なにこれ？」
女「おべんとー！」
男「おぉ！つ、作ってくれたの？」
女「うん！頑張りましたー！」
男「……やっべ、すっごい感動」
女「えへへ////さ、食べて食べて！」
男「うん」
かぱ！

男「…」
女「ん？」
男「……ちょっと待て」
女「？？」
男「想像以上に完璧なんですけど」
女「えへへ。徹夜で昨日の夜から、休み休み作りました」
男「…」
女「だから、今、とっても眠いんです……ふぃ」
男「ん。こっちきな？」
女「んー……おべんと食べてる間寝てていーい？」
男「いいよ。ありがと」
女「////」

男「……冷たっ……でも美味い////」
女「すー……すー……くぅ」

これ個人的にかなり好きなんだがｗｗｗｗ

>>30
うああああ
これはやばい！！！
泣きそうになったぜｗ

女「んー」
ぷるぷる…

男「？なにしてんの？」
女「あ、みつかっちった……」
男「？」
女「えっとね、いつもいつも苦労かけてる男君の為に……もごもご」
男「！なになに？」
女「///なんでもなぁい！///あれとって！届かない……」
男「あれ？あ、毛糸か」
女「うんうん」
男「……よいしょ」
ぎゅっ。
女「！わ！たかいたかい！」
男「そら、とってみー？」
女「よいしょっ」
男「OK?」
女「うん！でももちっとこのままでもいーい？」
男「いいよ。高いたかーい」
女「////」
男「…」（子供だなぁ……で、マフラー？手袋？）

>>30
け、けなげすぎる……！　>>1は間違いなく天才

うはｗｗｗｗいいかもしれねｗｗｗｗｗ

クォリティがあがってまいりました

男「あ、ほら。ボートだってさ」
女「！乗ってみよーよ！？」

男「ほい」
女「おぉ、ゆらゆらー」
男「漕ぐよー」
女「うんうん」
すいすーい…
女「！」
男「よいしょっ」
女「////たのしーねー///」
男「うん？そっかー。うんうん、よいしょっ」
女「漕ぐの疲れる？」
男「ん、大丈夫大丈夫。よいしょっ……」
すぽ！
男「？」
女「えへへ。一緒に漕ぐー」
男「えー？女じゃ力がなぁ」
女「むー。頑張るもん！んー……」
男「進んでないですよー？」
女「むぅ……」
男「まあいいや。そこ座ってな？」
女「ん！」
男「よいしょー！」
すいすーい…

ごめん、やっぱりいいかもしれない

女「あれしたーい」
男「どれ？」

女「あの、腕にぶらーんってなるやつー」
男「あぁ。子供がよくお父さんにしてるやつね。……ってほんとに子供だなぁ」
女「いいのー！してして！」
男「ほら、おいで？」
女「んしょっ」

男「…」（軽っ……）
女「いたたっ！」
男「！？」
女「ふぇ、腕いたぁーい！」
どしーん！
男「あ！……あーあ。大丈夫？」
女「ふぃ……だめだー。私の腕が、だめだー……」しょんぼり。
男「そか。うん、じゃあ抱っこにしときな？」
女「ん、そーする。だっこぉー！」
ぎゅっ。
女「えへへ///」
男「ん」

女「肩たたきしてあげる！」
男「ん？急にどうしたー？」

女「いいからいいから。ほら、座って？」
男「んー」
女「いくよー」
男「おー」
ぽふ。
ぽふ。
ぽふ…
ぽ…ふ…
女「はぁ、はぁ」
男「……もうだめか？」
女「まだ……まだぁ」
ぽ………ふっ。
女「だめだー」
男「あはは、そうだろーねぇ」
ぽふん。
女「ふぃ」
男「あ、それいい」
女「ん？」
男「そのまま、もたれかかっててもらってていい？」
女「？いいよ？これ、気持ちいい？」
男「うん。程よく気持ちいいし……いい匂い」
女「あ、髪かな？ふぁさー」
ふぁー…
男「おぉ///」
女「うふふ。いつもありがとーねー？」

だめだ、朝からにやっけぱなしの俺を誰か助けてくれｗｗｗｗｗ

これは新しい

男「起きろー」
女「ふぃ」

女「ねーね、おんぶして？」
男「ん」
女「そのままトイレにごー」
男「はいはい」
女「あれ？おかーさんは？」
男「あぁ。なんか今日は出かけるって」
女「あーそっか。なんか昨日言ってたなぁ」
男「というか、俺も昨日から聞いてたんだけどね。何これ？公認？」
女「そーだよー？」
男「///」
女「はーやーくぅ。といれー！」
男「はいはい///」

男「今日の体育水泳だよな？」
女「そうだねー」
男「泳げる？」
女「んーん。でも得意ー」
男「？」

男「…」
女「あ、男君だ。やっほー」
男「……浮いてる」
女「ね？泳げないけど沈まないのー」
男「そっか。うんうん」
女「まぁでも、進めないんだけどね？」
男「意味ないっちゃあないなー」
女「海が待ちどうしいなぁ」
男「波にさらわれそうだけどな」

ちょwww




これはイイ

新ジャンル開拓スレで気に入ってたんで、
スレが立ったのは嬉しいですｗ

というか、「だめだー」に萌えたorz

女に萌えるんだがその前に俺が女並みに弱すぎるから困る
高校生なのに4km走ったらぶっ倒れるとか体力無さ杉だろ俺

割と好き

これは萌えるｗｗｗｗｗ

ほのぼのするｗｗｗ

これはいい

女「…」
男「握れって」

女「……ふんっ……」
男「ほーら」
女「に、握ってるよぉ」
男「え？嘘だー」
女「ほんとだもーん……ふぬぬっ」
男「…」

男「握力、測定不能……うっそー……」
女「はぅ。なんかごめんね？」
男「……ま、いっか」
女「///」
男「おさるさんの赤ちゃんみたいだなぁ」
女「！」

>>47
弱々だから二人とも弱いんじゃね

女「きっすー」

ちゅ！

女「ちゅー！」

ちゅっ！

女「ねーぇ？ちゅーして？」
男「あのさ」
女「ん？」
男「まあ、キスはいいとしよう」
女「うんうん」
男「でもその度に、俺は君を抱っこしないといけないのかな？」
女「だって……背伸びしたら足釣りそうだもん」
男「…」
女「きぃすぅー！」
男「///」
ちゅ！

今オレ現実にこんな付き合いしてるが…。
……なんだ…。

>>55
気をつけろ
そいつはフェイクだ

このスレツンデレ多過ぎｗｗｗｗ


女「グミくれよぅ」
男「やーだよｗ(グミを軽く握る)」
女「はーなーせーんぎぃーっ」
男「ほらほら頑張れ」

女「ぬぬぬぅ･･････ダメだー」
男「あははｗ」
女「ふぅ、はぁ、男のいじわるぅ･･････はぁ、ふぅ」
男「ほれっ(口に投げ込む)」
女「んわっ･･････あまいー/////」
男「苦労した後のグミは格別だろ？」
女「むー･･･なんかだまされてるー」

>>57
女のHPが70％回復！！

>>58
テイルズwwwwwバロスwwwwww

今北産業
いいなこれちくしょうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
朝から萌えて電車の中でにやけてる俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

女「男、わたしね」
男「ん？」
女「今の時代、腕力より頭脳だと思うんだ」
男「まぁ言ってる事は正しいな」
女「つまりわたしは勉強は男より強くなるの！」
男「よしよし、じゃあまずその置きっぱなしの教科書を持って帰って予復習だな」
女「えぇー 鞄重くなるからやだー」
男「何と言うわがまま姫。」

つまらん

女「あー、お箸重いー」
男「箸より重い物を持ったことがない、とは言うがまさかこれほどとは誰も思うまい」
女「あーん！ 男あーん！」
男「口全開にするなみっともない」
女「むー･･･じゃあ」

ｶﾀｯ

女「ガツガツはふっ(ｒｙ」
男「おまっ、コラやめろっ犬食いはよせ！」
女「あーん、男あーん！」
男「全く･･････あーん」
女「ぱくっ えへへー/////」

にやにやしてしまうじゃないか

>>58
その発想はなかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

うはｗｗニヤけっ放しｗ俺怪しいｗｗ

男「姫ー」
女「？」

男「あ、ここにいたー」
女「ひめ？」
男「うん。なんでもかんでもしてしてーだからさ？」
女「あ！むぅ、ばかにしてるなぁ？」
男「ははっ、ごめんごめん」
女「で、なーに？」
男「ほら、女にあげる」
女「！」
男「ぷりーん。安かったからいっぱい買ったんだ」
女「////」
男「……ふふ、ぷりんごときで赤くなるとは……やっぱり姫だな？」
女「！ち、ちがうもん！」
男「あーそう？」
女「……あーん」
男「違ってないよー？」
女「///腕が疲れるのー！あーん！」

男「起きろー」
女「ふぃ……今日は日曜日だよ？」
男「や、デートしよっかなーって」
女「…」

男「あれ？だめ？」
女「ん」
ぽふぽふ。
男「？」
女「んー」
ぽふぽふ！
男「あ、そこ？///よいしょっ」もぞもぞ…
女「えへへ」
男「どこか行かないの？」
女「えっとね、昨日の夜ゲームしてて指が痛いから……今日はおうちで遊びたい」
男「指……連打？」
女「うん。だだだーって。いたたっ」
男「あー」
女「だーかーら。今日はごろごろー」
すりすりー。
男「////」
女「抱き枕ー」
ぎゅー。

なんだろう

男かわいいよ男

男「…」
女「うー……」
ぷるぷる…

男「ほら」
ひょいっ。
女「わ、ありがとー」
男「今日は何を読もうとしてるの？」
女「えと、辞書を――」
ずいっ。
女「！わ！重いー！」
ひゅー…

ドゴォ！（男のつま先に）

男「！！！！！！！！！！！」
女「！あっ！ごめーん！」
男「ー！ー！！うぅ……だ、大丈夫……」
女「ひぅ……ごめん」
男「いいよ。女は大丈夫？」
女「……ちょっと腕が……重くなちゃった」
男「ん」
なでなで。
女「ごめんね？」
男「んーん」
なでなで。なでなでー。

なんて心にグサグサ刺さるスレだ…

女「あ、猫ー」
男「うん。最近子猫が生まれてさ」

女「////かわいいねぇ///」
男「撫でていいよ？」
女「！」
なでなで。
女「/////」
男「さてと、なんか飲み物……」

男「…」
女「あぅ」
男「なに？どういう状況？」
女「ね、ねこ抱っこしようとしたら……親猫さんにやられた……」
男「猫に「馬乗り」にされてる……あはは。変なのー」
女「わ、笑ってないで助けてー！」
男「はいはい。ほら、俺の姫においたすんなー」
にゃーにゃー…

男「ほら」
ぎゅー。
男「まったく。女はずーっと、抱っこされる側だね？」
女「えへへ///」
ぎゅっ。

こんな妄想した時期もあったｗｗｗｗｗ

俺：「こんな風に甘えてみてくれ。」
嫁：「（＃ ＾ω＾）エロゲでもやってろｶｽ。」

これだからvipperの嫁は・・・

この女病気だろ・・・

筋ジストロフィー患者か

むしろニヤけてる俺が病気www

最初からそーゆー病気だと脳内設定してた

女「疲れたよぅ。だっこー。男だっこー」
男「はいはい。鞄貸して、よいしょっ」


女「そういえば、男ってなんか鍛えてるの？」
男「特にそう言う事は無いだろうけど」
女「ふぅん。じゃあみんな普通に私を持ち上げられるぐらいには強いんだねー」
男「まぁ、女は特別軽いけどな」
女「･･････やっぱり私っておかしーのかなぁ･･････」
男「おりゃ」

こちょこちょこちょ

女「あはははははっ、ちょっ、たんまあはははははっ」
男「女はな、」
女「あははっ、はぁはぁ･･････え？」
男「そのままでいいんだ。無理に変わらなくていい」
女「･･･どうして？」
男「俺の仕事が無くなる。」

女「･･････えへへー/////」ぎゅー

いつかネタをくれた人へ…

男「…」
ととと。
男「ん？」
ぎゅー！
男「おっと。どーしたの？」
女「しあわせー！」
男「えー？ふふっ、なんだよー」
女「だーいすきっ！」
男「ん」
ぎゅー。

男「…」（これで精一杯のはぐか……ん）
女「ふふっ////」

ちゅっ。

>>79
あああああ…………………

男「うーん」
女「どうしたの？」
男「や、ちょっとね。テストの勉強が……」
女「…」

女「はいこれ！」
男「ん？」
女「いつもありがと！」
ちゅ！
すたたた。
男「……あ、板チョコ」
ガサガサ。
男「？裏になにか……あ」

「勉強頑張ってね。試験終わったらいっぱい遊ぼうね！！！無理はしないようにね！」

男「…」

女「……////」（電柱の影から見てる）
男「おいで！」
女「！」
ととと。
ぎゅっ！
男「ごめんな？テスト終わったらいーっぱい遊ぼうな？」
女「ん！それまでは、私も頑張って一人で起きて学校行くね？」
男「ふふっ、大丈夫かなぁ？」
女「だいじょーぶ！だから……いつもありがと！」

>>75
筋ジストロフィーだとしたらかなり重いジャンルになるぞ？
女だからたぶんデュシェンヌ型ではないんだろうけど、
最悪症状が進んでって心肺機能に支障が出始めて……

やばい、それを思って>>30や>>81を見ると泣けてくる。

弱々というよりも幼稚園生にしかみえね

セックスで死ぬな

>>82
あぅ…書いてるこっちが哀しくなってきたよ。
だめ！その話だめー！なしなし！

それはほかの人に任せますね。

>>85
すまない。もちろん自分もそんな話は嫌だ。

ハッピーエンドがすきなんだよ！

男「Ｚｚｚ……」
女「あれ？寝ちゃったー」

女「あー。私もこんなふうに寝てるのかなぁ？」
男「ぐー……」
女「あぅ。いびき……！そうだ！よいしょっ」
もぞもぞ。

男「ぐー」
女「えーい」
かぷっ。（鼻）
男「ぐ……Ｚｚｚ……すー」
女「////ふぉまっはぁー///」
男「うーん」
女「！」
ぐるっ。
女「ふぃ！お、重いよー！」
男「……！あ！ごめん！」
女「ふぇぇ……」
男「ごめんごめん。ってあれ？なんで俺の隣で？」
女「////」

ｼﾞｽﾄﾛﾌｨｰって事にするか、ただの性格(体質)って事にするかで今後の方針が随分変わるよな。
一応両方の設定でのラストは書けるが･･････
今のうちに書き貯めとこう。

男「テストだなぁ」
女「そうだねぇ」
男「･･････やばいなぁ」
女「やばいねぇ」

男「･･････ダメだ今日はほんとに俺も足が重い」
女「さぼっちゃおうよー」

こちょこちょこちょ

女「あはははははっ、ちょっとそれずるいっあはははははっ」
男「シャーペンぐらいは持てるだろう」
女「ふぅ、はぁ、もぉー言って見ただけなのにー」
男「･･････終わったらどっか行くか」
女「やったぁ」ぎゅー

ぬ、被ったか。すまん。


女「んんーーっ」
男「？」
女「ふぎぎぃーーっ」
男「な、なんなんだ一体」
女「ぬぬ･･････っはぁ、やっぱりダメかー」
男「さっきから仰向けに寝転んで何を唸ってるんだ？」
女「ちょっと腹筋をやってみたんだけどねぇ･･････」
男「ピクリともしないな。寝てるようにしか見えない」
女「う、うるさいなー」

病気か体質か、それとも鰯が溺れているか……

まあそのどれかぐらいだよな、実際





だれかが言う前に言っといたよ〜

っつか、ラストとか方針とか設定とか……
また小説スレにするつもりか？
まったくＳＫ２は新ジャンルじゃなく私小説と銘打ってスレ立てろや＃




これもだれかが言う前に言っといたよ〜


それと新ジャンルの私小説化って最近よく言われるけど、
私小説って『著者の身近に起こったことをそのまま題材にしたスタイルの小説』だから
妄想垂れ流しの新ジャンルとは真逆の概念なんだよな、実際





と、これまた誰かに言われる前に言っとくなー

それと参考なー

新ジャンル「弱小格闘娘」
http://aries.ty.land.to/n_date/n_ss/n_kaku.htm

>>91
ふざけんなボケ。それ言ってるの俺じゃねーよ。
またあいつじゃね？携帯でよく出没する空気読めてないやつ。

>>88
そういうわけ。意味の分からないことばっかり言うのそろそろやめろよ？な？

体質でいいじゃん。そんな深く考えんでも…俺の考えた新ジャンルじゃないし。

殺伐とした空気を変えるためここでＢＧＭを提案

つI Don't Want to Miss a Thing（Armageddon）

女「男ーこれ開けてー」
男「ん？ あぁ、ペットボトルか」
女「はやくはやく」
男「どれどれ･･････んん？ やけに堅いな」
女「あかないのー？」
男「あきませんな･･････ふんっ･･･ダメか」
女「力弱いー。貧弱、貧弱ぅ」
男「･･･のヤロウ･･････」


男「ぬんっ･･･よし、開いた」
女「やればできるーありがとー」ﾌﾟｼｭｰｰ ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

女「やーっ！ 泡泡あわっ」
男「思い知ったか。」
女「もーっ」

>>93
把握した。
いらん考えは破棄して単発に集中する。
起動修正感謝。

【掃除】

女「んぎぃーっ」
男「･･････」
女「は、はい雑巾」
男「水を含んだスポンジみたいな雑巾だなオイ。ちょっと貸してみ」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ
女「うぅー」
男「これで拭きに行ってくれ」
女「なんだかなー」

男「･･････」
女「よっ、んっ」
男「･･･ちょうど猫が喜びそうなぐらいの力で窓をなでてるよなぁ」
女「う、うぅーっ」

住人の葛藤に引かれた
俺は最初のほうの流れがよかったが

この娘はヴィジュアル的にはどんな感じなんだ？

どうも>>1です。
本日から、家のネットを遮断しました。理由は簡単。漫画に本気を注ぐ為です。
なので、もう完全にしばらくは新ジャンルスレも立てれない状況になりましたｗｗｗｗ
と言っても、仕事先のＰＣは生きてるのでここは書きに来れますけどね。
長い間待ってもらってすいません…すぐには難しいですが、ひと段落した時には戻ってきます。
あと、仕事の休憩中？
ほんとお待たせしてすいません…いろいろ頑張ります！
では、また仕事へｗｗｗｗｗｗノシ

>>98
いちいちそんなもん引っ張ってくるなよ…
あと、初めに言ってるけどこれは俺の考えたジャンルじゃないって。
俺は>>1じゃないの。

>>98
知らねえよそんな事

>>100
ごめん気にしないで。なんでもないから…
こことは関係ない話なんで。

＞漫画に本気を注ぐ為です
ほんき 0 【本気】
（名・形動）[文]ナリ
冗談や遊びなどでない、本当の気持ち。真剣な気持ち。また、そのような気持ちであるさま。

たいした本気ですねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女（かきかき）
男「ん、クレヨン？」
女「タンスの奥のほうに隠してあったの」
男「しまってじゃなくて隠してあったのか？　なんでまた……」


女「何で隠してあったのかわかったよー」
男「何でだった？」
女「腱鞘炎になるからだったー」

>>97
俺の脳内イメージでよければ

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf111725.jpg

>>102
うん。そうだねー。
>>104
これは…素直にありがとう。すぐに保存したー！

女「じゃーんけーん」
男「ぽいっ」

女「うーっ なんで負けるのー？」
男「弱いのは力だけじゃなかったのか･･････」
女「もっかい！」
男「はいはい。じゃーんけーん」
女「ぽいっ」

男「なんだ、やっぱり確率の問題か」
女「やった！ ふだん弱い私が勝ったって事は大金星だよね？」
男「まぁ･･････じゃんけんだけど」
女「じゃあお祝いに食堂のアイスおごりー」
男「なんだそりゃ」


女「キーンて、頭がキーンて･･････っ」
男「弱いなぁやっぱり」

男「起きろー」
女「ねむねむ……」

男「…」
女「だっこぉー」
男「はいはい」
ぎゅっ。
女「ねむーい」
男「昨日何時に寝たの？」
女「えっと、10時？」
男「じゃあ十分寝てるじゃん。ほら、しゃきっとしな！」
女「しゃきっとー」
男「…」
女「……ねむねむ」

>>104
超GJ！


女「んんーっ」へにゃ
男「うおっ。体はやわらかいのな」
女「えへへー/////」くにゃ
男「すげー。もう足がああなって腕がこんなところから。もう何が何やら」
女「･･････たっ助けてぇっ ほどけないっ」じたばた
男「な、何ぃ！？」
女「死んじゃう！ 死んじゃうーっ」
男「おおおお落ち着け！ 力抜け！」



男「はぁ、はぁ･･････」
女「あー、びっくりした」
男「こっちのセリフだっ。
　　ほどく力も無いくせにあんなわけのわからない事するからだぞ」
女「ごめんなさい･･････」ｼｭﾝ
男「ま、まぁその･･･ほどほどにな」
女「また助けてね？」
男「反省して無いだろお前」

>>91
よく考えると…俺釣られた？ｗｗｗサーセンｗｗｗ

SK2？

男「風が強いから気をつけろよー」
女「はぁーい」

男「おっと！」
がしっ！
女「ふぇ」
男「言ってる傍から飛ばされそうになるなって」
女「えへへ」
男「軽いよなぁ」
女「そうかな？」
男「うん」
女「まあ……筋肉があんまないからねぇ」
男「え？ぜい肉ならあるの？」
女「！こ、こらぁ！」
男「あはは」
ぽこぽこ！
女「ぜぇ、ぜぇ……」
男「……ほら、おんぶ」
女「♪」

男「ほら、特等席」
女「ん！」
ぽふ！

男「…」
女「なに考えてるのー？」
男「や、細いなーって」
女「私？」
男「うん」
女「可愛い？」
男「自分から聞くんだもんなぁ」
女「あぅ……」
男「うそうそ。可愛いよ？細くってちっちゃくって……なんか弱い子」
女「あー。失礼だぞ？」
男「そっかなー？」
ぐぐっ。
女「むぅー」
男「全然押されてませんけどー」
女「ふぬぬ……あぅ。だめだー、やっぱり弱い子だね……」
男「まあそこがいいんだけどね。守ってあげれるし……いい子を見つけたよ」
女「////」

俺にとってこの手のスレの一番駄目な所は擬音だな

女「おーい」
男「ん？」

女「みてみて」
男「あ、筍」
女「採れるかな？」
男「頑張ってみー」
女「ん！……ふんっ」
ぷるぷる…

女「ふぃ、だめだー。これ深いよぉ」
男「どれどれ」
ずぼっ。
男「……浅っ」
女「あ」
男「…」
女「…」
男「さ、帰って煮込んでみるか」
女「////ん///」

女「だっこぉー」

男「抱っこはそんなに楽かなぁ」
女「うんうん」
男「おんぶのほうがよくない？」
女「んー……抱っこ」
男「なんで？」
女「あったかいしー。男の顔が見えるもん！」
男「…」
女「すきすきー」
男「……////」
女「あはは。まっかだねー？男は言葉に弱いなぁー」
男「うっさい///なにもかもに弱いくせして///」
女「えへへー」

なにこのバカップル

俺こういうの好き。保守

男「あーん」
女「ちょいまち」

男「ん？」
女「ちょっと鍛えました」
男「おぉ」
女「日々の鍛錬が実を結び……」
男「うんうん」
女「こんなことができるようになりましたー！」
男「おぉっ」
女「はい！あーん！」
男「…」
女「あーん」
男「……はむ」
女「どうどう？美味しい？」
男「ん」
女「////初めてあーんできた///やった////」
男「もぐもぐ……」（進化？）
女「ほらほら！あーん」
男「うんうん。あーん」

男「明日はー」
女「ん？」

男「お弁当持ってピクニックにいきましょー」
女「！」
男「ということで、今日は一緒に寝よーね？」
女「？？」
男「女一人じゃ、前みたいに徹夜でお弁当作っちゃうでしょ？」
女「あ、あー……」
男「だから、一緒に作ろうな」
女「そんなこと言ってー。えっち！」
男「ははっ」（いやいや、それは……死ぬと思う）
女「じゃあお買い物いこーよ！」
男「ん」
女「抱っこ――」
男「歩け」
女「……はぁーい」

女「あれとってー」
男「ん」

女「えっとね」
男「なに？」
女「目閉じて？」
男「はいはい」

男「…」
女「はい、開けていいよー」
男「うん？」
ごそごそ。
男「おぉ」
女「ぷれぜんとー！」
男「あんな所に綺麗な袋があると思えば……これは……」
女「いつもいつもありがと！やっと手袋が編み終わりました！」
男「あ、うん。夏だけどね」
女「…」
男「……冬が楽しみだ」
女「！////」

男「がんばれー」
女「ふぅ……ふぅ」

男「ほら、もうちょっと」
女「んー」
がしっ！
男「はい到着！」
女「うぇー。疲れた……ひぃ」
男「うんうん。よく頑張ったよ」
女「……おんぶしてほしかったなぁ」
男「だめだめ。この坂を自力で登ってこそ価値があるんだよ。ほら」
女「……わ！海ー！」
男「綺麗だろー？」
女「///うんうん！すごーい！」
男「ほら、疲れもどっか行っちゃった」
女「あ、ほんとだー」
男「ね？」
女「でも帰りはおんぶしてね？足、がくがくです」
男「うんうん。おっけー」
女「わー……」

男「ひも」
女「ん？」

男「……俺には関係ない言葉だよなぁ」
女「んー？なになに？」
男「なんでもないよ。ほら、歯ちゃんと磨きな？」

女「ねむねむ……ふぃ」
男「あー。もうだめか」

女「帰るの？」
男「そりゃもちろん」
女「ここにいろー」
ぎゅっ。
男「放せって」
女「やーだ」
男「おかーさんもいるじゃん。そんな何度も何度も泊れないよ」
女「…」
男「放せ」
女「やだ」
男「放して」
女「やー」
男「…」
女「くすくす。振り払えばいいじゃん」
男「ばか」
女「////」
男「……おかあさんに挨拶してくるよ」
女「ん////」

女「…」
男「星見ようか」

女「私の部屋からじゃ見えないよ？」
男「なら、屋根に上ればいいさ」
女「わっ」
男「よいしょっ」

女「……高いね」
男「ん」
女「私落ちたらばらばらだねー」
男「ほら、下みないで上見ろって」
女「んー。きれいな星空ー」
男「……これが１０００のタンバリンなら、女は鼓膜がバーンだなぁ」
女「？？」
男「ふふっ、なーんでもないよ」
女「きれー」

女「にゃんにゃー」
男「…」

女「だるー」
男「なめくじとかそういうのみたいだねー」
女「あー。タコとか？」
男「それそれ」
女「骨はありますー」
男「どうだか」
女「むぅ」
男「骨はあっても、関節がなさそう」
女「あるよぉ。ほーら」
ゴキッ！
女「はぅっ」
男「あ」

女「いちち……」
男「無理に前屈しようとするから……」

女「あぅー」
男「よしよし」
なでなで。
女「男はやさしーね？」
男「うん。彼氏ですから」
女「////」
男「まったく。俺が傍にいないと……君はすぐに人じゃなくなる」
女「おぉ。詩人だねー」
男「全然。俺が彼氏でよかった？」
女「うんうん。逆に、私が彼女でよかった？」
男「もちろん。ちょっとめんどくさいけどねー？」
女「…」
男「そこが可愛いもんなぁ。……卑怯者」
女「くすくす。なにそれー？」
男「うっせー」
なでなで。

ちゅっ。

必然的にちいさくないとダメだな

吐気がするｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

書き手、氏ねばいいのに

男「抱っこしてやる」
女「んー」

男「……軽いよなぁ」
女「ふわふわ？」
男「軽石？」
女「えー？石っすかぁ」
男「石っすよぉ」
女「ごしごしすれば角質も取れるかもよ？」
男「どれどれ」
すりすり。
女「ひゃん、くすぐったぁい///」
男「あれ？あれれー？」
すりすり
女「////」
男「ふふっ、なーんにも取れないじゃん」
女「でももっとー！」
すりすり。

なんだか俺すっげ叩かれるようになったねぇ。
いいのかいかんのか…面白がられてんのかキモがられてんのか…
どっちでもいいけどねぇｗｗｗｗ

もし暇だったらここに来て参戦してほしいお( ＾ω＾)動物虐待する奴らを虐待してほしいお( ＾ω＾)VIPの力が必要だお( ＾ω＾)

生き物苦手
http://tmp6.2ch.net/cat/
【ぬこ】ＶＩＰ治安維持部隊駐屯地【犬】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1176689475/

動物を守るためにご協力お願いしますお( ＾ω＾)

男「美術かぁ」
女「そーだよ」

男「…」
ててて…
女「……赤のフタが開かない……」
男「はいはい」

ててて…
女「黒……」

ててて…
女「あおー」

ててて…
女「白がぁ」
男「もう俺の傍で描けよぉ。俺も描けない……」
女「えー？だって男描いてるんだもん」
男「…」
女「ね？」

>>130
キモいのはオマエじゃない
オマエのSSがキモい

空気読めてないのはオマエもじゃね？

女「…」
がちゃがちゃ。
女「あれ？」
がたがた！
女「あれー？ドア開かないよぉ」
どんどん！
女「男ー」
すたすた。
男「ん？」
女「ここ開かないー。開けてよぉ」
男「あぁ、なんかひっかかってる。まってな」
ガチャ！
男「はい」
女「やった！だっこー」
男「……そもそもなんでロッカーに入ってるんだ？」

>>133
はいごめんねー。

男「…」
女「くぅ……すー」
男「たまには、寝坊してみるか」
もぞもぞ。

男「んー」
女「すぅ……」
男「……ぐっすりだよなー」
女「んぁ」
男「！」
女「……あ、男ー。なにしてんの？」
男「や、たまには寝坊もいいかなって」
女「ふぃ……じゃあもうちょっと寝るー」
男「はいはい」
女「でもその前に抱っこ。トイレ行きたい」
男「ん」

これはあり

二人とも弱かったらえらいことになるな


新ジャンル「二人は弱々」

俺なら耐えられないな…男はえらい

>>135
俺はお前もお前のSSも好きだ。
つか、ネタ考えるの早くね？

良いぞ、オマエのその性格大好きだｗｗｗｗｗｗｗ

もっと書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
キモいSSで埋め尽すんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「しゅーとく！」
男「え？」

女「スキルアップしました！」
男「？」
女「ふふふ……またまた日々の鍛錬がですねー」
男「おぉ。またですか」
女「説明するより実行したほうがいいね。おいでおいでー」
ぽんぽん！
男「？」
女「ひざまくら？」
男「！」

女「……どう？」
男「なんていうか……体重乗せたらボキッ！ってなりそうで恐い」
女「だいじょーぶ。たまには甘えなよぉ？」
男「……ん////」

女「うぅ」
男「…」
女「し、しびれたー。抱っこ！おんぶ！もしくは……もみもみー！」
男「はいはい」

男「あぅ」
女「？」

男「俺もよわよわー」
女「あ、ものまね？」
男「これからはカップルで脱力系もいいかとー」
女「あー」

男「あぅー」
女「あぅー」
男「だっこー」
女「おんぶー」
男「…」
女「……やっぱやだー。つまんないよぉ」
男「そうだな。だめだこりゃ」
女「じゃ、改めまして抱っこ！もしくは抱っこ！」
男「あれ？二択が一択になってるよ？」
女「抱っこ。今日はおんぶで掴まる力も残ってないですぅ」

>>139
まだまだ遅いさ。今日は眠い上に漫画描きながらだからネタが飽和状態ｗｗｗ
脳の中がカオスｗｗｗｗ

男「あーん」
女「なにこれ？」
男「するめ。食べたことない？」
女「あー……顎痛くなる」
男「そっか」

女「…」
男「かみかみ……」
女「美味しい？」
男「なんというか、日本味？」
女「…」
男「あーん」
女「はむ」
男「ゆっくりでいいから、噛んでみな？」
女「むぐむぐ……うんうん！」
男「な？」
女「でも、ちょっと危うい……いててっ」
男「あらら」

男「日向ぼっこはデートの定番だねぇ」
女「うんうん」

男「若いんだか若くないんだか……」
女「どっちでもいいもーん。男がいればそれでいいですぅー」
男「うわっ、漫画みたいだね」
女「えへへ///」
男「じーちゃんばーちゃんになっても、こんなんだろうなぁ」
女「そだねぇ」
男「あ、そう考えると女は老化しないのかもね？」
女「わっかんないよぉ？」
男「…」
女「ん？」
男「……なんか急に恐くなっちゃた。……勝手に死んじゃだめだからな」
女「うん」
男「ほら、膝抱っこしたげる」

男「後ろ向いて」
女「ふぁーい」

くしくし。
男「髪、さらさらだよなー」
女「ふふ、それは自慢ですもの」
男「さようですか」
女「えぇ。自慢のきゅーてぃーへあーですわ」
男「なるー」
かぷ！
女「ひゃう！噛むなぁ！」
男「やふぁらかぁい」
もぐもぐ。
女「いててっ！あぅあぅ///」

女「んー」
ずるずる。

男「？」
女「あ、いたー」
男「なになに？」
女「ほら、どんぐり拾ったんだ！」
男「……小学生みたい」
女「！」
男「でもすごいねぇ。いっぱいじゃん」
女「なんか楽しかった！でもねー」
男「ん？」
女「途中からなんで集めてるのかわかんなくなって……さらに止まらなくなっちゃった」
男「あー」
女「で、持ってきた！」
男「やっぱ幼稚園児だ」
女「！」
男「……肩は？」
女「痛いです……もみもみー」
男「ん」

女「だーいすき！」
男「…」

女「…」
男「…」
女「あれ？」
男「ん？」
女「すきすき！だーいすき！」
男「うん」
女「……はぐー！」
男「ふふっ、はいはい」
ぎゅっ。
女「////」
男「うん。愛してるよ」
女「だーいすき。ずっとずっと抱っこしてね？おんぶしてねー？」
男「はいはい」
女「……もうちょっと強く抱きしめてくれていいよ？」
男「ん？そう？」
ぎゅー…
女「いちちっ」
男「あらら。やっぱこのぐらいだね」
女「……大好き」
男「うん」
ぎゅっ。

さてと。さるさんくらったんでこの辺で。
夜中に残ってたら戻って…どうだろ？暇なら？
っていうか発案者はどこいったんだよ……さよならーノシ

書き忘れ。
空気の読めないSK2でした。

乙

ほ

し

鰯

何と言うSK2。
ついに開き直ったかｗｗ
叩かれるのが怖くて文体変えた俺とはえらい違いだ。
俺はずっと好きだから頑張れ。ｗ
ただ同時にたまには違う趣の物も読みたいと思うよ。


･･･ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ
バーンっ！
男「おい女ッ生きてるかッ！？」
女「にぎやかだなー。生きてるよちゃんと」
男「熱は！？ っつか病院は！？」
女「落ち着きなよ。大丈夫大丈夫、病院にも行ったし薬ももらった。見ての通り今は安静にしてるし、熱も下がってるよー」
男「はあぁ･･････お前が風邪を引くと怖くてたまらんわ･･････」
女「大袈裟だねぇ、ぇ、えほっえほっ」
男「ちょっ、ほんとに大丈夫なのか！？」
女「咳ぐらい誰でもするよぅ。心配性だなー」
男「もうな、頼むから無理はするな。なんでも頼まれてやるから、頼む･･････」

女「私は、どこにも行かないよー」

男「･･････」ぎゅっ
女「手、冷たー」
男「約束だぞ。それ。」
女「ゆーびきーりげーんまーん」
男「ん。」
女「でも男は優しいから針千本なんて飲ませられないよねー？」
男「うるさい/////」

よし、じゃあみんな（俺を除く）で新ジャンル「○○オナニー」に行って修行だ！！

じゃあ行ってくるわ

男「…何してんの？」
女「んー…。お日さま顔にあててるのー…。」

男「ふー…ん。」(わざと真似してみる男。)

女「男もやってみなよぉー…？」
男「……。」

女「ほー…ら。ここにあご乗っけてー…。」
男「はいはい。……こう…ね。」


男「…あっ、いいかも。」
女「でしょぉー…？」




男「暖かいねー…。」
女「あー…。またあたしの真似したーー…。」

みんな○○オナニーに行ってしまったのか？ｗ



男「ちょ、やめてください･･･」
DQN「いいから金出せよぉ殴っぞゴラァ」

女「まちなさーいっ」

DQN「あﾞ？ なんだお前ゴラァ、氏ねっ」
女「ふぅっ」ｽｯ
DQN「な、なんだゴラァっ氏ねぇッ」
女「はぁっ」ｽｯ
DQN「ぱ、パンチもキックも避けられ･･･いや、あたってるのに当たらない！
　　 ま、まさかこれは･･････消力！？ う、うわぁーーゴラァっ」
女「へっへーん♪ さぁ男、もう大丈夫だよ？」
男「お、女ぁ」
女「私がずっと守ってあげる！」



女「って夢を見たんだけど」ﾜｸﾜｸ
男「どこのｶｲｵｳだお前。間違っても試すなよ。」

>>159
おー。いてくれた。あんたの萌妄想力に惚れますた。

実は朝居た携帯厨です。
リアルでコレに近い付き合いして三ヶ月目に。
軽い彼女はいいですよwww

男「おはよう」
男友「おはよう　・・・あれ今日女ちゃんは？」
男「ああ・・・待ってたんだけど来なくて　あいつのことだからまだ寝てるんだろ」
（キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン）
先生「はい　みんな席に着け」

先生「突然だけどみんなに悲しいお知らせがある」
生徒「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
先生「女のことなんだが・・・しばらく入院することになった」
男（！？　聞いてないぞ！？）
先生「なんだか今朝突然発作を起こしたらしい・・・それで」
（ガタン）
先生「おい　男　どこへ行く？」
男友「先生、目をつぶってやってください　男には行かなければならないところがあるんです」

この手のスレで彼女自慢するやつって何なの？
頭沸いてるの？

弱「やなスレ立ったなー」
強「おまえ晒しもんだもんなー」
弱「あー、わたしも強くなりてー！」
強「ごめーん。もう俺が『強』いわー」
弱「じゃーわたし、どーやっても強くなれないじゃーん」
強「ごめんなー」
弱「あー、わたしも強くなりてー！」

ちょwww天狗さん何してるんすかwww

弱「誰だよー。わたしみたいな哀しい漢字創ったバカはー！」
強「漢字は蒼頡さんが発明したってゆーねー」
弱「その『そーけつ』ってのが諸悪の根源かー！」
強「たぶんねー」
弱「ちょっくら文句言ってくるわー」
強「いってら〜 ﾉｼ」

弱「言ってきた〜」
強「おかえり〜」
弱「負けた〜」
強「だろーねー。おまえ弱いしさー」
弱「そーだよー。わたし弱いしねー」

男（女が入院・・・どういうことだ？）
男（何で言ってくれなかったんだよ・・・）
男（そんなに悪かったのか）
男（そんな風には・・・見えなかったのに）
バスの乗客A「坊主　思いつめた顔してるな」
男「え！？　・・・顔に出てますか？」
A「痛いくらいに感じるな　・・・身内が今にも死にそうな顔ってとこだな」
男「・・・そういう風に見えますか・・・」
A「俺も職業上人の生き死には日常茶飯事だ」
男「・・・」
A「威張れることじゃないがな」
運転手「次は新ジャンル病院前、次は新ジャンル病院前」
男「降ります」
A「坊主・・・ひとつ言っておく　最悪のときでも笑っててやれ　逝くときくらいは笑った顔が見たいんだとよ」
男「・・・僕には無理ですよ」

いつの間にかシュールな流れにwww

弱「でもわたし漢字じゃんー？」
強「俺も漢字だけどなー」
弱「いい部首かなにかつけたら『強』くはなれなくても、『弱』からは脱出できるんじゃないかなー？」
強「おー頭いいなおまえー」
弱「頭までは弱くないのだー」
強「『薄弱』って言葉はあるけどなー」
弱「うるせー」

これはこれでｗｋｔｋ ｗｗｗｗ

男「すいません　女の・・・女さんの病室はどこですか？」
ナース「ちょっとまっててください　・・・申し訳ありませんが、面会謝絶となっております」
男「そんなに悪いんですか？」
ナース「私にはなんともいえません」
男「お願いです！　会いたいんです」
ナース「・・・」
男「もう一度だけ・・・話がしたいんです・・・」
ナース「・・・306号室です」
男「！　ありがとうございます」
ナース「がんばって励ましてあげてね　・・・彼氏君」

弱「『言』＋『弱』で口下手ー」
強「それはかわいいかもなー」
弱「萌えるだろー？」
強「萌えた萌えたー」
弱「『言』＋『強』はじゃあなにかなー？」
強「マシンガントークじゃねー？」
弱「口下手とマシンガントークかー」
強「口下手とマシンガントークだなー」
弱「なんかそれだとわたしが弱いみたいじゃーん」
強「だっておまえ『弱』いじゃんよー」
弱「じゃあ仕方ないなー」
強「うん、仕方ないなー」

女死亡フラグなの…か？

イヤ、まさかな…

弱「ってゆーかさー、おかしくねー？」
強「なにがー？」
弱「おんなじ『弓』が入ってるのに意味が真逆じゃーん」
強「そうだなー。少しぐらい意味が重なっててもよさげなのになー」
弱「そうだよー。少しぐらい意味が重なっててもよさげじゃーん」
強「一番ケツの仮名『ン』が二つもあるからじゃねーのー？」
弱「うわー、一番ケツでしかも二つかー」
強「二つもあっちゃあ仕方ないよなー」
弱「仕方ないよねー」

男（306号室、306号室）
男（この階か・・・）
男（・・・女、大丈夫かな）
男（あった　この部屋だ）
男「・・・」
（コンコン）
女母「・・・はい　君は・・・」
男「すいません　男です・・・あの、女さんは・・・」
女母「・・・さっき目を覚ましたわ　・・・元気付けてくれる？」
男「！　いいんですか？　面会謝絶ってあったのに」
女母「娘も会いたがっていたわ・・・お願い」
男「はい！」

男「・・・女、起きてるか？」
女「！　男君　来てくれたんだ」
男「・・・無理してたのか？」
女「えっ？」
男「俺といたとき・・・体大丈夫だったのか？」
女「・・・大丈夫だよ　開口一番それはないんじゃない？」
男「・・・ごめんな　気づいてやれなくて」
女「・・・」
男「俺が気づいていたら・・・こんなことには」
女「・・・私ね、心臓が悪いんだ・・・」
男「・・・！」
女「今まで言えなくて・・・ごめんね」



勝手に設定作ってるけど大丈夫かな？

弱「それを言うならこっちはどーなるんだー？」
強「どーなるんだろーなー」

弱「『弱』ってさー、若いって意味もあるよねー？」
強「弱輩とか弱年とかー？」
弱「わたしってロリだったのかー」
強「すげーなー。いま新ジャンルで一番流行ってるやつじゃーん」
弱「おー、ロリつえーじゃんつえーじゃん」
強「でもさー『強』いのって俺だぜー？」
弱「じゃああんたもロリなのかー」
強「俺もロリだったんだなー」
弱「不思議だねー」
強「不思議だなー」

女「・・・先天性の病気でね、学校には行けたけど外であまり遊んだことがなかったんだ」
男「・・・」
女「だから　男君といっしょにいたときはすごく楽しかった
　　いろんなとこ連れてってもらったり、おいしいもの食べたり、喧嘩したり
　　どれも私一人じゃ出来なかった」
男「そうか・・」
女「だからね、私は男君といっしょにいられて良かったよ
　　無理してないけど、心臓はすごくドキドキしてた・・・男君の隣にいれて幸せだなって///」
男「！　・・・俺もだ　お前といられて心のそこから幸せだなってずっと思ってた///」
男＆女「アハハハハハハハハ」
女「あ〜おかしい、考えてたこと同じだったんだね」
男「そうだな〜俺たち同じだな」

シリアスとシュールが同時進行でえらくカオスだなw

・本気（爆笑）を出したＳＫ２
・シュール気取りのワンパターン野郎
・妙な設定付きオナニー小説家

これはとても素晴らしいスレですね^^

男「それで・・・いつごろ退院できるんだって？」
女「・・・」
男「？　退院はいつって先生言ってた？」
女「・・・そのことなんだけどね・・・」
（ガラッ）
医者「女さん、検査の時間です」
女「・・・はい、ごめんね男君　ちょっと外で待ってて」
男「え？　わ、わかった」

>>182
その展開は…

男（検査ってやっぱり体悪いんだな・・・）
男（退院の話してたときの女の様子・・・変だったな）
男（・・・）
（ガラッ）
医者「それではお大事に」
女「・・・ありがとうございました」
男「女・・・大丈夫だったか？」
女「えっ、う、うん　大丈夫大丈夫」
男「・・・なあ　お前・・・本当に大丈夫か？」
女「・・・もうひとつ・・・隠してることがあるの」

>>184
なぁこれ、やたらデジャヴュなんだが

>>184 ちょっとｋｗｓｋ

新ジャンル　「嘘発見器オナニー」

男　「嘘なんてついておりませぬー！ここはそうはいってはおらんぞ」
男　「ああっ信じてお兄様、私はこのような辱めでかんじてなどあうー！」
男　「信じてるさ妹よお前はほんのちょいっとだけすけべなのだよ。いわないでおにいさまー！」
男　「ごほごほ首をしめるんじゃないよ妹よ、もうぞのくちふさいでやりますわよぃおにいさまー！」



男　「あれ？イケない…妹っ！お前には色気が足りないのだ！」
妹　「死ねっ！！腐れ兄貴！」
男　「おおっといきなりの罵倒、しかしこの兄やはりＭ」　どびゅる

>>185
まじで・・・
何とかぶってる？

ごめん、誤爆

>>189いい具合いにカオス化してるな

>>188
それ、似たようなもの他で見たことない？
ほんとに「新」だと思う？
あと前半の「病気設定は止めよう」の流れ読んだ？

「書いて楽しい」のはオナニーだ。
「読んで楽しい」のはオナニーではない。
その辺り、自分が今どうなのか理解できたなら続きどうぞ。
せめて、まとめて一気にな。

二人でﾌﾞﾗﾝｺに乗ってる男と女

男「おーい女ー」
女「何ー？」
男「この状態のブランコから飛べるー？」
女「うんできるよー」
男「じゃーやってみてー」
女「怖いよー先に男くんやってよー」
男「しょうがねーなー。見てろよ・・・ホッ」

ザッズザーッ

女「よーしじゃぁ次は私ね！ハッ」

グッシャァァ

男「( ﾟдﾟ )」


ノンフィクションである

>>191
ごめん　空気読んでなかった
既出になりそうだしここでやめときます

あぅー
良いとこでやめるとはｗｗｗｗｗｗｗ
やるなｗｗｗｗｗｗｗ

俺は期待している

新ジャンル「リックディアス」

リックディアス「・・・」
男「黒くて太くておっきーい！！」
リックディアス「／／／／」

…過疎か

スレタイどおりなんとも弱々しいことですな

割と好きだったんだが過疎か…

>>1はもう来ないのかな…？

>>200
まとめよろ

>>200
いるっちゃあいるけど、書ける状況じゃないんだ。
もうちょっとだけここが残っていれば…

>>196
どうしろと

このスレは保ってほしい……

>>201
俺>>200だけど、まとめ方分からんorz

弱

こんなおにゃのこが彼女なら仕事にも精が出るだろうなぁ

女「あー、みてみてあれみてー」
男「お、縁日か？ こんな時期にやってるもんなんだなぁ」
女「くんくん･･････ぽへぇ///// やきそばとたこやきのにおいがするよぅ」
男「確かにこれはなかなか･･････よし、ちょっと行ってみるか」
女「買い食いばんざーい」



男「ほれ、やきそばとたこやき、どっちがいい？」
女「きんぎょすくいっ」
男「･･････まぁ構わないけども。」
女「おっちゃーん！ あみちょーだい！」
男「しかし金魚掬いのこれは紙なのに『網』なのか？」
女「細かいことは気にしないで行こーっ」
男「まぁ、頑張ってみなよ。紙は弱いだろうけど」



女「むぅ、しゃがむの疲れた」ｸﾞﾗｸﾞﾗ
男「そりゃ･･････もう鉢四つ目か？ なんで網破けないんだ？」
女「こーたいこーたい」
男「あ、あぁ。」
ﾍﾟﾘｯ
男「･･････」
女「やーいやーい、へたれーぷぅー」
男「わかった。お前のために残しておいたたこやきとやきそばは俺の胃袋行きだ」
女「あっあっ、やっぱいまのなしぃ！」

SS来た！！！


保守

男「公園の桜もおしまいだなぁ」

女「男ーっ たすけてーたーすーけーてーーーっ」
ﾁﾜ「はふはふっ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

男「チワワに押し倒されるなよ弱いなぁ･･････みろ、リード引っ張ってるのはあんな小さな女の子だぞ」

ﾁﾜ「はっはっ･･･」ｶｸｶｸ
女「おっ、おかさｒ(ｒｙ」
男「真っ昼間の公園でなんてこと言いやがる！」


女「はぁ･･････はぁ･･････ふぇえ。べっとべとのぬとぬとー」
男「上目遣いによだれで湿った頬を紅潮させるのやめぃ/////」
女「とんだトラブるだよぅ」
男「やっぱりそれかっ！」

男「買い物に来たのは良いが･･･」
女「人の波に呑まれるーーっ」
男「おっ、おい！ しっかり手を握れ！」
女「むーりぃーっ 私握力ないもんっ」

ｸﾞｸﾞ･･････ﾊﾟｯ

女「きゃっ！ おとこぉーっ」

ｷﾞｭｯ

男「仕方ない。このままそこの店に非難だ」
女「ひ、人がみてるぅ/////」
男「お前が弱いからだろが。俺だって恥ずかしいわ/////」
女「ご、ごめんなさい･･････/////」

男「なんだそれ。チェス？」
女「置物だけど、ルールブックも入ってるよ」
男「ガラスか。道理で袋が重いと思ったら。
　　へぇ、随分綺麗だな。どれどれ」
女「へ？ ルール知ってるの？」
男「駒の動かし方ぐらいはな」
女「教えて教えてっ 腕力では負けても頭じゃ負けないからっ」
男「言い切りやがったな」




女「えっと、これがお馬さん？で･･････」
男「なんでナイトがいきなりチェック掛けに来れるんだよ」
女「だ、だってさっき飛び越せるって言ったよぅ」
男「･･････まさかお前、腕力だけじゃなく頭も･･････」

がっちゃーん

女「もうっ知らないもんっ」
男「いだっ！ キングが刺さったっ！」

キモい身体障害者にしか見えない

女「それぇ」ｽｲｰｰ
男「おぉ すごいな」
女「へっへーん！ 紙飛行機は昔から得意なのだっ」
男「力抜いてるからかな？ うぅむ･･････」
女「まだ作るからもう一枚紙ちょーだい紙」
男「ん？ 今の自分のじゃないのか？」
女「男の机の上にあったやつで適当にー」
男「ぎゃあッ 俺史上最悪の出来の数学の答案じゃねぇかっ」
女「おぉー まだ飛んでるー」
男「ここ四階だぞ！ あ、あ、人の家の屋根にぃっ！」
女「何と言うメーヴェ。」
男「お前も曇り空の向こうまで飛ばしてやろうか？」

>>213
キモい知的障害者にしか見えない

やべぇ。らきすたまでネタが保たない。


ｼｬｰｰ
男「お、今日は自転車か」
女「おはよー･･･」
男「ん、どうした？ 顔色がよくないぞ？」
女「そ、それが多分自転車酔いっぽくて･･････」
男「自転車酔い！？ 三半規管弱ッ」
女「う、う、もうだめ･･････」
男「自転車止めろ！ 俺の方を向くな！ なんで俺の自転車のカゴに照準を合わせぎゃあああああああ(ｒｙ」

ピピピピピピピピピｶﾁｯ

女「･･････ふにゅ･･････ねむねむ･･････あぁ、寝疲れたー･･････ちょっときゅうけいー･･････すやすや･･････」

ピピピピピピピピピｶﾁｯ

女「･･････ふにゅ･･････ねむねむ･･････あぁ、寝疲れたー･･････ちょっときゅうけいー･･････すやすや･･････」

ピピピピピピピピピｶﾁｯ

女「･･････ふにゅ･･････ねむねむ･･････あぁ、寝疲れたー･･････ちょっときゅうけいー･･････すやすや･･････」

ピピピピピピピピピｶﾁｯ

バーーンッ

男「約束の場所になかなか来ないと思ったら、やっぱりこれか！」ぴとっ
女「ふぇっ！？」
男「氷をくらえ。早く起きろ」
女「ちょ、まって、つ、つべたっ」
男「さすが女のお母さん。なんでも知ってるなぁ」
女「起きる！ もう起きるからやめてぇ！」

女「麦茶美味しい？」
男「うん」

女「おちゃなら作るのに労力を使わないからねー」
男「まあ、沸かして待つだけだからね」
女「えへへ////」
男「氷入れないの？」
女「ちべたいのは苦手ー」
男「そっか」

女「まったりー」
男「そうだなー」

女「自転車？」
男「うん」

男「乗れ……ないよね」
女「えへへ……」
男「後ろは？」
女「酔うかも……」
男「まあ、試してみよう」
女「はぁーい」

男「どうー？気持ち悪いかー？」
女「Zzz……」
男「……寝てる。OKってことか？」
女「すぴー」
男「落ちないかな？」
シャァァァ…

女「しゅぴー」
男「…」

女「ねむねむ……おはよー」
男「ん」
女「暑いねぇ」
男「そうだね」
女「夏はタオルケットに限りますねー」
男「毎度毎度、寝返りうって掛けなおすこっちの身にもなれって」
女「…」
男「でも不思議と、女は風邪とかひかないよね？」
女「うん。なんでかなー？」
男「多分、病気になればそれこそ生命の危機だから、体ががんばってるんだろうね」
女「あ、それそれ」
男「……風邪ひくなよ？」
女「ん！」

男「おさんぽいこっか」
女「だっこぉ」

男「…」
女「なに？考え事？」
男「昨日さ、テレビで女みたいな人の話を聞いたんだ」
女「？」
男「体がどんどん弱っていく人と……それを支える嫁さんのお話」
女「あ……」
男「なんとかっていう病気らしいんだけど……最後は幸せそうに死んでいくんだ」
女「…」
男「…」
女「死なないよ？」
男「ん？」
女「私は死なない。絶対に……男の傍にいる」
男「うん。死なせない」
女「私も病気？」
男「ううん。違うんでしょ？なら、俺が守るだけさ」
女「///」

ちゅっ！

女「ただいまー」

男「おじゃまします」
女「もう降ろしてくれていいよぉ」
男「…」
女「ん？」
男「なんていうか」
女「？」
男「俺、しょっちゅうここに居るよね」
女「うんうん」
男「……おじゃましますじゃないや」
女「！」

男「ただいま」
女「！！おかえりー！」
ぎゅー！
男「ふふっ、へんなのー」
女「ねー？おかーさん？」
女ママ「くすくす」
男「///」

保守

男「寝よっか」
女「んー」

男「いつからだっけ」
女「なにが？」
男「俺が君の傍で普通に寝るようになったの」
女「えと……？」
男「気がつけば寝てたよね」
女「/////」
男「いまどきの若者かぁ」
女「えっちー！」
ぺち。
男「あはは。そーだね」
女「でもおかげで朝きれいに目覚めますよ？」
男「それはよかった。って俺も家で寝ないといけないんだけどなー」
女「いーっしょ！」
ぎゅ。
男「……卑怯者////」

なにか感じたほひゅ

男「おーい」
女「あ、だーりんだー」
男「……やめて、照れる///」
女「えへへ」

男「今日も楽しかったか？」
女「勉強は嫌いじゃないよぉー」
男「そっかー」
女「なんかこの会話、おとうさんと子供みたいだね？」
男「じゃあ肩車しようか？」
女「す、スカートだからいいです！///」
男「そっかー」
女「でも抱っこぉー」
男「はいはい」
女「今日は体育があったから疲れちゃった」
男「あ、それはがんばったねー」
女「だから抱っこして？だーりん！」
男「やめろって///」

女「小学校の頃はー」
男「はいはい」

女「お母さんに学校に連れて行ってもらえました」
男「６年でも？」
女「……く、黒歴史ってやつです////」
男「あぁー」

女「そしてちゅーがくにあがるとー」
男「俺の登場っと」
女「もう５年も一緒なんだね？」
男「長いよなぁ」
女「だーいすき」
男「うん」

女「外出るの嫌だなぁ」
男「なんで？」

女「だって……あ、あれあれ」
男「？」

男「…」
女「うぅ、耳いたーい」
男「選挙カー……」
女「あれ、うるさいもん……いたたっ」
男「どれ」
ぽす。
女「？」
男「これで何も聞えないかな？」
女「うんうん」
男「聞えてんじゃん」
女「///男の声はいいのー！」
男「……愛されてるなー」
もみもみ。
女「ひゃ！？みみたぶ揉むなー！////」
もみもみ…

男「ちょっとおいでー」
女「？」
ててて…

女「なーに？」
男「ここ座って」
女「うんうん」
すぽ。
男「あー」
女「なぁーに？」
男「や、あったかいなーって」
女「私？」
男「うん。なんかぬくぬくなんだよなぁ」
女「////」
ぎゅっ。
男「あ、わかった」
女「？」
男「エネルギーを体温として発散してるんだ。だから弱々ー」
女「あー」
男「そういうわけで、女は俺のカイロになってもらいまーす」
女「いいですよぉ？いつものお返し！」
ぎゅー。

女「ねーねー」
男「ん？」

女「だっこぉー」
男「はいはい」
ぎゅっ。
男「？」
女「じっとしててねー？」

はみっ。

男「！……なにしてんの////」
女「耳もぐもぐー」
男「/////」
女「なんかこの辺に疲れのとれるツボが……もぐもぐ」
男「えー？絶対うそだそれ///くすぐったいよ////」
女「むむ、私の噛む力じゃ足りないか……」
男「え？噛んでたんだ？舐めてるのかと」
女「ありー？」

これが結構いいと思える俺は異常なのか

ならば書いている俺は死んだも同然。
なんと言われようと甘ーいのしか書かないよ？

俺は好きだぞ

こういうの良いよな
自分の新たな好みが開拓されていくｗ

そう言ってもらえると嬉しいよ。
こういうやりとりも馴れ合いとか言われるんだよな…

男「目閉じてろよー」
女「…」

男「ほら、開けていいよ」
女「ん……わ！わー！」
男「どうだ？すごいだろー。ひまわり畑！」
女「すっごーい！ひまわり沢山だー！」
男「ほら、入ってみよう」

女「わわ、おっきーねー？」
男「ちょうど木陰みたいになってて気持ちいいだろ？ここなら女も、暑さで倒れなくてすむし」
女「///いいねぇ///」
男「さ、姫お得意の麦茶もらってもいいですかー？」
女「はぁーい！」

>>113

女「肩たたきしてあげる！」
男「ん？急にどうしたー？」

女「いいからいいから。ほら、座って？」
男「んー」
女「いくよー」
男「おー」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!
ﾄﾞｶﾞｯ!!
バキィイ!!
ﾄﾞｸﾞｼｬｧｱ!!
女「はぁ、はぁ」
男「……もうだめか？」
女「まだ……まだぁ」
ｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘｱﾘ!!
女「だめだー」
男「あはは、そうだろーねぇ」
ｶﾞｵｫﾝ!!
女「ふぃ」
男「あ、それいい」
女「ん？」
男「そのまま、もたれかかっててもらってていい？」
女「？いいよ？これ、気持ちいい？」
男「うん。程よく気持ちいいし……いい匂い」
女「あ、髪かな？」
ズキユュゥウン!?
男「おぉ///」
女「うふふ。いつもありがとーねー？」

保守

保守

男「ほら」
女「よいしょっ」

男「…」
女「うわー。たっかいねー」
男「そりゃ屋上だからね」
女「学校って意外と小さいねぇ」
男「どうだろ？でも女が全部廻ろうとしたら……」
女「うん。三日はかかると思う」
男「……だね」
女「というか屋上に自分の足で登ったのも初めてですけどね？」
男「足は？」
女「がくがくー。帰りは抱っこね？」
男「はいはい。っておんぶの選択肢は？」
女「だっこぉ」
男「ふふ、あまえんぼー」

男「おかえり」
女「ふぅ。ただいまー」
ぎゅー。

男「めずらしいね？一人でお出かけなんて」
女「本屋さんまでだったから……たまには一人でね？」
男「どうだった？」
女「んー。いつもどおりつかれたー」
男「あはは」
女「それに１時間もかかっちゃた。ごめんね？」
男「その間に台所を拝借して、プリンを作りました」
女「！」
男「まだ固まってないから、もうちょっとしたら食べようね？」
女「/////」
ぎゅー。

unko

保守保守

女「きっすー」
ちゅ！

男「なーなー」
女「なぁーに？」
男「キスするとき、ちょっと頑張ってみ？」
女「え？」
男「や、たまには抱っこじゃなくて、背伸びってこと」
女「あ……あー」
男「ほらほら」

女「んー」
ぷるぷる…
男「がんばれー」
女「えいっ！」
ちゅ…
男「あ」
女「ふぇ、成功？」
男「んー……ちょっとだけバードキス？」
女「あぅ、失敗かぁー。足痛いよぉ」
男「……俺がしゃがめばいいか。ん」
ちゅっ。

女「今日はおでんだぁー！」
男「んじゃ食うか」
女「あーん」
男「しょうがねぇな・・・ほれ」
女「あひがと・・・・ん・・はう・・」
女「あふ！！あついよ！！男君！はかったでしょ」
男「ふふふっまーなｗｗ」女「ひどいよーもう食べないもん・・・」

男「あーそう、じゃあ俺一人で食うわ」
女 じー
男「な・・・なんだよ」
女「別に〜」
男「いらないんだよな？ｗ」
女「ん〜」
男「じゃ俺食うわー」
女「あ・・・あたしも食べるー！！」
女「あーん///」
男「どうぞどうぞｗ」
はぐっ
女「あふっあついよー！！！」

SS師 がんば！！
期待ｗｋｔｋ 応援してるｗ

>>245
つるちゃん思い出した。

強「>>235だってよー」
弱「でもわたし『弱』いからさー。馴れ合わなきゃ生きてけないんだよねー」
強「そっかー。大変だなー」
弱「あんたはいいよねー。強いから馴れ合わなくてすむしさー」
強「比較対象がなきゃ『強』いなんてわかんないよー。だから結局『強』いってのも馴れ合いー」
弱「あんたやさしーなー。強くてやさしいなんて最強じゃんかよー。ちくしょー」
強「泣くなよー　o(´□｀o)ぽんぽん」

男「女ー今日休みだし遊びに行かないかー？」
女「今日はいいー」
男「・・・・めんどくさがんなよーおんぶしてやるからさ、入るよ」
女「ダメー！！入ってこないで」
男「え・・・(嫌われたか・・・？)」

夜

男「ダメだ・・嫌われた理由がわからん・・もう一回女のとこに行ってみよう」
男「女ー」
ドンドン

男「いないのか？入るぞ・・」ギィィ

女「すーすー」
男「寝てんのか・・」
男「なんだこれ？マフラー？おっ紙が挟まってるぞ・・なになに」
男「誕生日おめでとう・・・・・そういえば俺明日誕生日だったな・・女の奴マフラーを一日中縫っててくれたのか・・」
男「無理しやがって・・風邪ひくぞ」
バサ

翌朝

女「おはよー男君体起こしてー」
男「ああ・・・」
女「あれ？目が腫れてるよーどうしたの？」
男「え？ああ最近寝不足でさ」
女「ふーん」

ほ

ね

ほ

ね

団

登

団

長

は

変

態

で

は

な

く

超

変

動

性

対

人

兵

器

商

　　　　　　　　　　　　　　　 __,ノ ／　　 ＿ 　 ―- ＜
　　　　　　　　　　　 　 　 〔4 { /'ﾞ,二'く _,.. -‐　 ￣ ヽ ＼
　　　 ＿_　　　　　　　　　 (_,ﾉ' ,/ .,彡' ヾ＝==-― ＜ヽ._＞ 　　　このスレは
.　　/ 　 　 ｀ ‐　.._　　　　　{_i / ,ｨo::ﾘ ∠二:v,=ﾐ､ヽ ﾄ ヽﾆ=‐ 　　　天狗によって
　　{:::::::::.:.:.:.:.. .. .　 　 ー---┘'ヾ=彳　弋ﾄ､　Y) ﾊ. ヽ:.Ｎゝ 　　　　　神隠しに遭いました
　　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.::::_,､-､-､__jヽ. ヽﾚ'ﾍ.ﾄ､ ﾄゞゝ 　　　　　
　　　　 ￣　　― ------- ‐ｧ'/:ﾄト､ ﾄ､　ヽ ﾄr'　　__.ノ＼＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　{ i.〈ｰ',ごjＪ``｀ :ﾘ: i／_.　 '´: :,.　 ': : : : : : ｀`　､
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾVハ　i　　j√／／ : : :.／: : : : : : : : : : ´￣: ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　／∠／./:./ : : : : : :ヽ|::.: : : :.':::i　 '::::;／: : : : :.＿　　｀ヾ!
　　　　　　　　　　　　　　　　/ :/　/　ｿ:.,' : : : : : : : :::{:::::::::::':::::! .i:: /: : : : : : : : : : ￣: :ｰ'- ､
　　　　　　　　　　　　　　, イ :/　,　, /: :i : : : : ,i : : : :::',:::::::::::::j　!: { : : ＿ : : : : _ ..ニニ: : : :.',

>>274
空気嫁！

何だ、完成じゃなかったのか。すまん

ｗｋｔｋ

クソワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

全部通してみたが・・・

　　　　これ何のリハビリか・・・