ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

| |ｌ停|
| |ｌ留|
| |ｌ所|ヽへ
| |ｌ＿|ｉＭiｌｉ》
|;:;:.... |^ヮﾟﾉ||
|;:;:.... |∀)つ{ﾆﾆﾝ
|;:;:.... |_ｌｉ〉
|;:;:.... |
|;:;:.... |

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
まとめサイト　　 　http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレ２
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1175805203/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1175805203/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

>>1乙ゥ

●＜>>1乙マッガーレ！

重複してる
先に立ったこっちを本スレとするべき？

>>5
長門「べき」

いつまでこのスレ続けるの？VIP閉鎖するまで？

そう

佐々木に誑かされた俺はハルヒを殺すことにした。
もううんざりだったんだ。俺は心の底から平穏な日常を望んでいた。
だからさようなら…ハルヒ…
駅構内に快特が通過するというむねのアナウンスが響く、俺はゆっくりとハルヒの背を―

アッー！ラカワ｢アッー！｣

―できない！やっぱり俺に人を、ハルヒなんて殺すことなんてできない！
宙をさまよう手をハルヒの肩におき―
ザ・異常気象のせいで大量発生した無駄に甲高い声男こと小さいアッー！ラカワさんの大群を手で払ってやった。

今朝の天気です。
東海地方は曇り後アッー！ラカワ
関東地方は午後からアッー！ラカワがふるでしょう。
なお九州地方では積アッー！ラカワが１メートルにもなる地域もあるので外出の際には耳栓を忘れずに出かけてください。
ＣＭの後はミラクルユッキーの今日の運勢のコーナーです。

>>10
耳栓ｗｗｗ

騒音かｗｗｗｗｗｗ

>>1乙
前スレどこまで行った？
>昆布「―――しゃぶれよ――」
>わかめ「しゃぶれだあ？この天蓋！テメェがしゃぶれよ！」
ネタ振った当事者だが、これの顛末が気になる

>>12
最終的におにぎりの具にされてキョンに食われた。

>>13サンクス
つーことは俺の最後のレスの次でシリーズ終わったのかｗ

●＜バイショォオオオオオオオオオオオ!!!!

しまった誤爆

前スレdat
517まで
ttp://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00125.dat.html

>>17
乙！

>15-16
どう間違ってるのかよくわからねぇwwwww

　ま　た　誤　爆　か　！　

ここは誤爆さえもネタだからなｗｗｗ

長門｢もうやだ…こりん星に帰る…｣ｸｽﾝ

一連鎖…マッガーレ
二連鎖…ふんもっふ
三連鎖…スペルマタックル
補完頼む

みくる「もうこんな部活やめましゅ」

>>23
ｾｶﾝﾊﾟﾄﾞﾄﾞ

ハルヒ｢椅子取り合戦するわよ！｣
キョン｢やれやれ…｣













みくる｢ﾊｧﾊｧ…お、お前ら空気読めよ…ちくしょう…ﾊｧﾊｧ｣

ハルヒ｢缶蹴りするわよ！｣
キョン｢やれやれ｣













みくる｢ﾊｧﾊｧ…ちっくしょぉぉぉぉーーーーッッッッ！！！！！｣

>>24
ハキ古長「どうぞどうぞｗ」

ハルヒ｢かくれんぼするわよ!｣
キョン｢やれやれ｣














みくる｢もしもしキョンくん？今どこでしゅか？………えっ、みんなと喫茶店？お腹空いたからって、こっちは朝からずっと探し回ってんだよびちぐそがぁぁぁぁ――――――っっっっ！！！！｣

なんというみくるいじめｗｗｗｗｗｗｗｗ

これは酷いいじめですねｗｗｗｗｗｗ

みくるｗｗｗｗ

みくるって真っ先にレイプされそうなんだけどな。

　　　　　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　　　　　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
　　　　おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　　　　　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　　　　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　　　　　おっぱい！

62913694.5291063
■ひきこもりを嘲笑おう■
ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の
雑談スレッドにひきこもりたちは常駐しています
スレタイは”雑談”または”独り言”

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね

■ひきこもりを嘲笑おう■
62913694.5291063

ハルヒ｢温泉に行くわよ！｣
キョン｢やれやれ｣












みくる｢もしもしキョンくん？今どこ………えっ!?旅館!?そ、そんな出発は今日じゃ…………間違えた？いやいやいや！アハハじゃねぇよ笑えねぇ！まったく笑えねぇよ！！｣

ハルヒ｢観念してバニーになりさい！｣
みくる｢ふえぇ〜！｣













長門｢えっ？シカト？｣

キョン｢長門…俺の家族になってくれ…｣

長門｢うれしい…ありがとう、パパ｣

キョン｢そっちの家族じゃない｣

長門｢？｣

ハルヒ｢じゃじゃ〜ん！紹介するわ！謎の転校生の新川さんよ！｣
新川｢どうも始めまして｣









キみ長｢(ﾟдﾟ)？｣

谷口｢ちんこ見せろ!!!!｣

二⊃
ω

えなり「カンタンじゃないかこ・ん・な・の」
キョン「こんとんじょのいこ？」
長門「あまりにユニークな発音は情報の伝達に齟齬を発生させる」

>38
本気でキョトンとしてそうだ。可愛いぢゃねーかー

謎の転校生として北高に潜入した新川さんだが年の差のせいかＳＯＳ団に馴染めないでいた。なぜなら―


新川｢お、大人チンコ見る？｣(←テンパってる)
みくる｢み、みませんっ！！｣


―なぜなら新川はちょっとバカだったから。

謎の転校生として北高に潜入した新川さん。実はこう見えて超能力者なのだ。

新川｢みくるさんや、お茶をくれんかね｣ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
みくる｢さ、さっき淹れたのがまだ残ってますよ…｣
新川｢おぉ、本当じゃぁ…｣ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
みくる｢………｣
新川｢………みくるさんや、お茶を｣ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ
みくる｢だからまだ残ってますってば…｣
新川｢おぉ…本当じゃ…｣ﾖﾎﾞﾖﾎﾞ

バイトの次の日はだいたいこんな感じ

>>45
瀕死ｗｗｗ

謎の転校生として北高に潜入した新川さん。なぜかみくるがお気に入り。

新川｢朝比奈先輩は可憐なお方ですじゃ｣
みくる｢そ、そんな事ないですよぉ…///｣
新川｢謙遜することはありません。年下の僕が言うのも可笑しな話しなのですが。
たまに思うんですよ、先輩のような孫がいたらなぁと｣
みくる｢いえ…それは……おかしくはないと言えなくともなくはないような……
いえ、なんでもないです…｣

ものすごい違和感を感じたけどあえてスルーした可憐な少女 朝比奈みくるをよろしく。

この組み合わせは和むなｗｗｗｗ

●＜ふ

●＜る

キョン｢大丈夫か佐々木？顔色悪いぞ｣
佐々木｢あぁ…大丈夫。ただの風邪だよ｣
キョン｢あんまり無理はするなよ。お前は他人のことには鋭いくせに自分のことには無頓着なんだからな｣
佐々木｢それはお互いさまだろう？｣
キョン｢うっ………｣
佐々木｢フフ、心配してくれてありがとうキョン。心から愛してるよ…ぁっ!?｣
キョン｢へっ!?｣
佐々木｢………(間違えた…本当は『心から感謝している』って言うつもりだたのに…///)｣ｶｧｰｯ
キョン｢え、それはどういう……///｣
佐々木｢えっと…それは…(うぅ…恥ずかしい……死にたい…///)｣ｶｧｰｯ

アッー!ラカワ｢アッー!｣

佐々木andキョン｢い、いらっしゃったんですか……
ザ・30歳まで純潔を守れば魔法使いになれると本気で信じていた西麻布のピクシーこと無駄に甲高い声アッー！ラカワさん…｣

ｱｯｰ!ﾗｶﾜさんは何なんだｗｗｗｗｗｗ

この中に何人業者が潜んでんの？

九曜「――あなたは――――本当に―――クズね…」

九曜｢――あなたの――――瞳は――とても―――綺麗ね――｣
藤原｢アイタタタタタッ！が、眼球を触るなっ！｣

九曜｢――あなたの――――瞳は――とても―――綺麗ね――｣


　　　　　　　　　　/::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　　,/::::'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　　　　　　 'i:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ
　　　　　　　　 i;:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ii:.:.:.:.:ゞ
_,.､-‐'''"´＾~￣;;ﾘ:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i i:.:.:.:.ﾘ＾~｀ﾞ`'‐-､,_
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l_,,ｨ'´ゞ`'‐,r''´⌒｀'-､‐''´'‐､ ,r' 　 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


　　　　　　　ムスカ「目がぁぁぁぁぁ〜〜〜！　あああっ、目がぁぁぁぁぁ！」

●＜もふもふ♪
九曜「───あなたの──――テドドンは───とても──短小ね……」
●＜！？
九曜「つまり──粗チンね……」
●＜あ、あたい汚されちゃった……キョンたぁん……あたい汚されちゃったよぅ……

ほっしゅ

彼はいつも私を助けてくれた。
自分がどんなに辛くたって…私の事を一番に考えてくれた。
だから、今度は私が彼を―キョン救う『宇宙人』になるんだ！

九曜「―――汚い――穴だなあ……」
●＜もういい…もういいだろおおおおおおお！！

九曜「───あなたの──部屋から───たくさん──BL本が……」ﾄﾞｻﾄﾞｻ
●＜あ、それは平気です。

泣いちゃだめなんだ！私が彼を助けるんだ！
泣くなユッキーっ！笑えっ！

谷口「フェラしろ●」

○＜ぎがまんちゅ!!

○くふんまんちゅ！
○くぎがまんちゅ！
○くみなまんちゅ！

●くぐぎゃああああああああああああ

10時頃『ひぐらしの憂鬱　第7章』投下予定で

>>62
●＜いいでしょう。では目を閉じてください。いきますよ……



ペロペロ ハムゥ パフパフ ジュポッジュポッ ドピュドピュ……



〇＜溜まったら…また、呼んでね？///
キョン「あ、あぁ………///」



●＆谷「「あれ、俺(僕)らは？」」

セルヒ「ただの人間に興味ありません」
トランクス「未来から来た気を操れる宇宙人です」
セルヒ「へー、凄いね。デスビーム」

キョオォォォォォン!！

私は最初から彼に守られていたんだ…
キョン…
私は彼を救う鳥になるんだ!

>69
脳裏に、黒い三角帽子に魔女マントの話師が浮かぶ…

>>69の実状

長門「私は最初からカレーに守られていたんだ…
今日…
私はカレーを救う鳥(肉)になるんだ!」
キョン「へぇすごいな。頑張れよ」

>>70
今日初めて見たんだが良いよなこれ
でもアパッチ野球軍のＣＭですべて台無し

>>72
何を言っているんだ。リアルタイムで見たが、CM絡みでもっとすごいシーンがあるんだぞ。

>72
そうか、キョンの「真の名」は最終回で明かされるわけだな？w

>73
あれな。狙わずに出来るのか、あんなもん。

ハルヒ「キョン･･････あたし気づいたの！　あなたの真の名前は虚無･･･。
　　　　　つまり始祖ブリミルから来ているのね！　つまりあんたは神なのよ！」

キョン「うわー。　ラノベ読みすぎだろ。」
ハルヒ「煩いわね！　ラノベキャラが何言ってるのよ！！」

キョン「ハルヒ、その考えは間違ってると思うぞ。　常識的に考えて･･･。　って何で長門が寄り添ってくる！？」
長門「･･････あなたの使い魔になる」
キョン「長門はむしろ使う方じゃないのか？　風属性とかで。」

落ちは無い

投下　支援頼む

ひぐらしの憂鬱　第7章

次の日の昼休みのことだ。弁当を食べ終わった後、俺は無性に眠りたかった。
「ふわぁー・・・」
「そんな顔してたらますますアホみたいな面になるわよ！」
「うるせぇ・・・昨日の夜寝るのが遅かったんだよ・・・」
「どうせテレビでも見てたんでしょ！」
「まぁそんなとこだ・・・頼むから静かにしてくれ・・・」
「・・・しょうがないわね・・・あっ！みくるちゃん！！ちょっと話があるんだけど・・・」
ふぅー、やっと静かになったか。もちろんテレビを見ていたから眠いわけではない。
昨日の荒川とかいう刑事の話が気になったことで眠れなくなってしまったのだ。
村ぐるみで行われているかもしれない連続怪死事件・・・もしもこいつらがそれに関わっていたら・・・
いや、そんなはずがあるわけはないさ。絶対に・・・

ハルヒが朝比奈さんと窓際に行ってくれたおかげで、俺はウトウトと眠りに入るところだった。
しかし、あいつらの会話が俺の頭を起こさせた。
「・・・綿流しの晩に失踪したらしいわ・・・」
ッ！？綿流しの晩・・・裕さんの話か！？
「・・・かさんのなんでしょうか・・・」
「・・・恐らくね・・・」
「・・・他にもいるんでしょうか・・・」
「まぁ、彼女が祟りにあったのかオニカクシにあったのかはわからないけど・・・」
オニ、カクシ・・・？鬼隠し？なんだ？神隠しみたいなものか？
「どちらにしてももう一人いるんですよね？」
「オヤシロさまならね・・・」
「今年は穏便に片付けるつもりらしいです。警察ともそういう手はずになっているようです」
「それじゃあもう一人誰かが・・・されたかもしれないいってこと？」
「そうみたいです・・・」
「次は・・・あたしかな・・・」

　　！？　　え・・・？
「大丈夫ですよ、涼宮さんはちゃんと帰ってきたじゃないですか・・・」
「だけど、あの子は！！・・・」
「止めましょう・・・こんな話は・・・」
ハルヒが次の犠牲者？なぜだ？
そもそもなぜ裕さんの話を知っているんだ？この事件はほとんど情報が漏れてないはずなのに・・・
まさか本当に村ぐるみで？・・・まさか。
あいつら話し終わったみたいだな・・・

！？おい、何やってるんだよ俺は！仲間の話を盗み聞きするなんて！！
畜生！どうしてハルヒも朝比奈さんも俺には相談がないんだよ！
俺だって・・・俺だって仲間だろ！？ＳＯＳ団の一員だろ！？畜生・・・

　　　・
　　　・
　　　・
放課後になった・・・あの後は午後の授業になってもボーっとしたままだった。
やめよう・・・せっかく楽しみにしていた放課後がきたんだ・・・今を楽しもう。
「ハルヒ！！早くやるぞ！」
「あ、キョン。残念だけど今日は中止よ」
「え？なんでだよ」
「ごめんなさい、キョン君。今日は私ちょっと用事があるんです・・・」
「そうなんですか・・・ならしょうがないですね」
俺は極力笑顔を作ろうとした。朝比奈さんを悲しませたくなかったからな。
「そういうことよ！みくるちゃんもそんなに気に病むことはないわよ！」
「ごめんなさい、明日は必ず参加しますね」
「ということだからキョン！ロッカーから出したゲームを片付けて帰るわよ！」
「へいへい」

支援

しょうがねぇな、さっさと片付けるか。あの推理ゲームもう一回やりたかったんだがな。
ＳＯＳ団のメンバーの名前が書かれた犯人を示すカード・・・『ハルヒ』、『キョン』、『みくる』、
『古泉』、『有希』・・・ん？『朝倉』　誰だこれ？

「キョン！早くしなさいよみんな帰っちゃったわよ！」
「・・・なぁハルヒ、このクラスから転校した奴っているのか？」
「あぁ、やっぱりこの環境で勉強するにはキツイものがあるからね、転校していく人もいるみたいね」
「じゃあ、この朝倉って奴も転校したのか？」


　　　　　　　「知らない」

　　　　　それは即答だった・・・
　　　　　　　　
　　　　　　　　

　　　　　「よく知らないのよ」

　　　また・・・隠し事か、俺にだけ・・・

「あ、ほらあたし転校してきたって言ったじゃない？だからその時入れ替わりだったらしくて
よく知らないし、その子と話したこともないのよ」
「・・・」
「キ、キョン？」
「そうか・・・」
俺はよそ者、だからってわけか・・・

　　　　・
　　　　・
　　　　・
「キョン？ちょっと、キョンってば！」
「・・・」
気づいたらいつもの帰り道。また隠し事。事件のこと、朝倉って奴のこと。
俺はみんなに仲間って認められてないのか・・・俺が一人で思い込んでただけだったのか？
「ちょっとキョン！」
「ハルヒ」
「！？なによ・・・」
「お前転校してきたんだよな、最初のころはどんな感じだったんだ？」
「え？あぁ、最初のころね、そりゃまぁ最初は慣れないことばかり、わかんないことだらけだったわよ。
でも、みくるちゃんや古泉君、有希たちが接してきてくれて段々と慣れていったってわけよ！」
「・・・」
「それでＳＯＳ団を作っｔ」
「お前さ、みんなに隠し事されなかったか？」
「え？なに言っｔ」
「ハルヒ、みんなして俺に嘘や隠し事してるよな？」
「は？してないわよ」
「嘘だろ」
「え？」
俺はハルヒの肩をつかんで強引に聞き出そうとしていた。こうでもしなければみんなを、ハルヒを
信じることができなくなりそうだったから・・・
「ッ！？ちょっと・・・痛い・・・」
「正直に言ってくれ！してるんだろ！？・・・俺に・・・嘘や隠し事を！！！」

「キョン痛いってば・・・」
「言えよ！ハルヒッッ！！」

　　　　　
　　　「じゃあさ」


空気が変わった。その場の空気が。気づくとさっきまで鳴いていたセミの声が聞こえなくなっていた。
「え？」
「あんたはどうなのよ」
「ハ・・・」
ハルヒ・・・？
「キョンのほうこそあたしたちに隠し事してるんじゃないの？嘘をついてるんじゃないの？」
・・・愕然としていた。ハルヒのこんな目は見たことがなかった・・・
いやこんな目をする人間を見たことがなかったと言ったほうが良いだろう。
それはまるで、、、爬虫類が獲物を狙うかのような、そんな目。
正直に言って、怖い。体が震えていた。
「か、隠し・・・ごと・・・？」
隠し事って、荒川さんと話していたことか？そんなはず・・・あるわけ、ない。
「し、してねぇよ、嘘も隠し事ｍ」

　　　　　　「嘘」


「ハ、ハｒ」
「あたし、知ってるわよ。あんたが昨日知らないおじさんとなんか話してるの」
！？どうして・・・
「あんた教室であたしたちに職員室に行ったなんて言ってたけどその人と話してたんでしょ」
「ッ！？」

支援　

「誰よ、誰なのよあのおじさん、誰よ」
どうして？まさか刑事ってことがばれて・・・
「し、知らない人だ！」


　　　　　　「嘘」


「ッ・・・」
！？俺はみんなとは違う！みんなを怖がらせたくないから・・・隠しているだけなんだ！
やましいことなんて・・・そんなもの！

「ねぇ、なんの話ししてたの？ねぇ？」
「お、おまえらとは関係ない話だよ！」


　　　　　　「嘘よッ！！」


「・・・」
何も話せなかった。声を発することさえ許されない、そんな気がした。
俺が話せずにいると目の前の奴は俺のあごに手を差し伸べ持ち上げるようにして俺の瞳を覗き込んできた。
囁くかのように、
「・・・ね？キョンに隠し事があるみたいにあたしたちにもあるのよ・・・」
ダレダコイツハ？・・・ダレナンダ・・・
少なくとも俺の知っている涼宮ハルヒでは・・・ない。
じゃあ、俺の目の前にいるこいつは、ハルヒの姿をしたこいつは、ダレ？

「だいぶ涼しくなってきたわね・・・」
そいつは俺から離れると、
「早く帰るわよ！キョン！！」
涼宮ハルヒに、俺の知っているハルヒに戻っていた。拍子抜けしたからだろうか、俺は無様にも両膝を
ヘタリと地面につけていた。
いや違う。拍子抜け？明らかに俺の中には恐怖がまだ宿っていた。
その青い炎はまだ俺の心から抜け出そうとしない。
ハルヒの背中が見える。さっきのあいつは誰？何だったんだ？
さきほど鳴き止んだセミたちの声はいつのまにか夏の暮れを知らせるひぐらしの声へと変わっていた。

前スレｐｌｚ

以上！番外編は多分1時間後！

みくる「嘘だッ！」

谷口はおもむろに服を脱がし始めると、満足そうに微笑んだ。
　　 　 　―涼宮ハルヒの驚愕

乙。
だけどね、もう「荒川」って誰なんだと。

そういや俺も

ぎゃああああ死にたい！！！！本気で勘違いしてた！！！！

>90
ばってn　いや何でもない

キョン妹「キョンくんは夢がないね …いいお薬あげよっか？」

キョン「ｗｋｔｋ」

自宅の縁側

自慢じゃないけど、私の家ってかなり大きいんですよ
もうね、見渡せる庭の面積が公園くらい大きいんだ

小さいころからずっと見てたこの景色
雰囲気がちょっと違うのは、先日伐採された大きな松の木だけのせいじゃないみたい
・・・こんなに安心できる、落ち着いていられる一時は何年ぶりだろうね


「今日は晴れてよかったですね」

「あっはっは、さすがにもう5月だしねえ、これくらいピーカンじゃないと逆に困るっさー！」

縁側に腰かけ、麦茶を片手に語りかけてくる彼。
そうですね、と言って立ち上がり、奥の部屋から麦茶の魔法瓶を持ってくると、
私の空の湯呑みにそれを注ぐ。

こういう些細な気遣いでも変にあらたまってしまう私に、彼は優しく微笑んだ。
いいんですよ、と彼は言う。

「学校にいるより落ち着けますから」

「で、でもさ、ずっと私の所にいたら、ハルにゃん達さみしがるよ…？」

「…あいつらも大事な友人ですけど、あなたも団の一員なんすよ。　少なくとも、俺はそう思ってます。
俺の、大事な人です」

そう言って、彼は私の髪を優しく撫でた。　私のために、かがんで撫でた。

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
●「はーいｗｗｗ 僕でした！ｗｗ」



ほっしゅ

とりあえず鶴屋分補給に一本投下しますた
義足にするか車椅子にするかで3時間近く悩んだおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

九曜「―――あなたの―――ﾃﾄﾄﾞﾝは――――まるで―――ﾃﾞｻﾞｰﾄｲｰｸﾞﾙね…」

番外編投下して良いのかな？それとも待ったほうが良いのか？

>>100
投下だ！

>>100
お前の力を見せてくれ

キョン「ふわぁー…」
ハルヒ「そんな顔してたらますますアホみたいな面になるわよ！」
キョン「うるせぇ…昨日の夜寝るのが遅かったんだよ…」
ハルヒ「どうせテレビでも見てたんでしょ！」
キョン「まぁそんなとこｄ…」
●「え！？キョンたんも昨日の『ためしてハッテン』見たんですか！？」
キョン「見てねぇよ！！なんだその番組はッ！！」
谷口「じゃあ、あれだろ？『笑っていいホモ！！』ホモリさんは最高だよな！！」
国木田「違うよ谷口、キョンは『午後は●●ホモいっきりテレビ　』だよね？」
キョン「…」
みくる「それを言うなら掘る掘る大辞典�Uも最高ですよぉ」
長門「黙れ雌豚、打ち切り番組なぞ誰も見ねぇよ。やっぱ時代は『ホルルン滞在記』」
みくる「てめぇのほうが流行らねぇんだよネクラがッッ！！」
長門「んだとてめぇ！やるか！？表出ろ、ガチンコやんぞ！」
みくる「上等だ！おるぁッ！！」
キョン「…」
谷口「姐さん止めてください！！今やらかすとまた親父さんに…」
みくる「止めんな！漢にはなぁ、、、やらなきゃいけねぇ時があんだよ…」
谷口「姐さぁん！！」
●「姉御！！」
長門「止めてくれるな、古泉。おじきには借りがある…それを返すまで死ねるわけねぇだろ…」
●「…ヘヘッ、姉御ならそう言うと思ってました、思いっきりやってきてください！！」
長門「おうっ！！」
キョン「…」
ナレーター（ハルヒ）『長年因縁対決にあった長門組と朝比奈組…今漢同士の熱い戦いが、始まる！』
キョン「…」

>>103
轟く雷鳴
朝比奈「来いッ！！」

唸るこぶし
長門「てりゃぁぁ！！！」

流れる血しぶき
朝比奈「ぐわぁぁ！！」

そこに生まれた許されない友情
長門「へへっ、熱かったぜ…お前のパンチ」
朝比奈「へっ！お前もな！！」

二人をめぐる争い
谷口「姐さん…俺、信じてたのに………てめぇなんかぶっ殺してやる！！」
●「姉御…抜けることは許されませんよ！！」

そこに現れる伝説の漢
ё＜あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる


果たして決着は！！？？二人の運命は…？

長門「逃げろッ！！」
朝比奈「お前を置いていけるわけないだろ！！」
●「覚悟してください…」
谷口「ぶっ壊してやる！！」

>>104
朝比奈「！？」
長門「ギャァーーーー」
朝比奈「長門ーーーー！！！！！」

『長門有希の憂鬱エピソード０』


同時上映は『ＷＡＷＡＷＡの谷口』
谷口「ＷＡＷＡＷＡ〜ハッ！妖気を感じるぞ！チャックアンテナが反応してる！！」


ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ！！

みくる「どちらにしてももう一人いるんですよね？」
ハルヒ「オヤシロさまならね・・・」
みくる「今年は穏便に片付けるつもりらしいです。警察ともそういう手はずになっているようです」
キョン「それじゃあもう一人誰かが・・・されたかもしれないいってこと？」
みくる「そうみたいです・・・」
ハルヒ「次は・・・あたしかな・・・」
キョン「（え！？）」
●「次の標的はキョンたんです、アナル神への生贄に捧げますｗｗｗ」
キョン「殺気！？」
●「ターゲットロックオン！！古泉イっきまーす！！！ふんもっふ！」
キョン「おっとそうは行くか！！」
●「何！？」
キョン「後ろががら空きだぜ？ふん！」
●「アッー！」
キョン「どうだ！？俺の愚息は？」
●「り、立派に育って…」
キョン「フィニッシュだ」
●「ンギモヂィィッ！」

長門「っていう企画」
ハルヒ「そりゃあいいわね」
みくる「うぉっっしゃーーーーー！！！！キターーーー！！！！！」

キョン「（しょうがねぇな、さっさと片付けるか。あの推理ゲームもう一回やりたかったんだがな。
ＳＯＳ団のメンバーの名前が書かれた犯人を示すカード・・・）
『ハルヒ』、『キョン』、『みくる』、『古泉』、『有希』・・・ん？『ＷＡＷＡＷＡの谷口』　誰だこれ？

ＷＡＷＡＷＡ「妖気！？出たな妖怪キョンめ！！退治してやる！！」
キョン「へ？」
ＷＡＷＡＷＡ「いけ！猫いずみ！」
猫●「発情期ですからね、激しく行きますよ！！」
キョン「アッー！」
ＷＡＷＡＷＡ「次いけ！夜鳴きじじい！」
ё＜ムッハー！ムッハー！
キョン「く…アナルが段々と開いていく…アッー！」
ＷＡＷＡＷＡ「とどめだ！！砂かけばばアッー!ラカワ」
アッー!ラカワ「アッー！」
キョン「らめぇ！！」

ＷＡＷＡＷＡ「ふぅ熱い戦いだったぜ…」

支援

ハルヒ「・・・ね？キョンに隠し事があるみたいにあたしたちにもあるのよ・・・」
ダレダコイツハ？・・・ダレナンダ・・・
少なくとも俺の知っている涼宮ハルヒでは・・・ない。
じゃあ、俺の目の前にいるこいつは、ハルヒの姿をしたこいつは、ダレ？
●「僕は古泉です」
キョン「出てくんな！今見せ場だろッ！」
ё＜ムッハー！僕は誰だかわかるかい？
キョン「国木田、なんと変わり果てた姿に…」
谷口「俺は？」
キョン「はぁ？誰だよ勝手に出てくんじゃねぇよ！！」
古泉「まったく同感ですよ」
国木田「なんて醜い顔なんだ」

谷口「…ＷＡＷＡＷＡ〜」

支援

以上！
最近番外編が難しくなってきた　ネタはどうだろうか？
今回は谷口祭りだったような気がする

支援

>>111
すばらしいカオスだったｗｗ


投下タイミングミスったのは俺だったな・・

ＧＪ！
本編からの変わり様は素晴らしいｗｗｗ
どうやったらこんなテンションの切り替えが出来るんだｗｗｗ

流行ネタも取り入れられるハイクオリティｗｗｗｗｗｗ

>>113
いや俺も1時間って言ったのに時間オーバーしちゃったから

>>114
なんか一つネタが思いつくと指がどんどん動くからかなｗｗｗ
谷口の話は急に思いついたｗ

http://www.youtube.com/watch?v=1qykkNG0FIM
の歌の詳細おしえてくれ

九曜「――挨拶とは――存在を……認識させること――」
長門「そう。しかしそれに専用の空間を形成する必要はない。
　　　ここでの挨拶は、言語のみで成立する原始的なもの」
九曜「――以前のは――間違い――？」
長門「そうなる。でも心配はない、わたしが可能な限り教授する」
九曜「――お願い――」
長門「了解した」



キョン「うートイレトイレ」
九曜「――――」
キョン「……九曜。何か用か？」
九曜「――　や　ら　な　い　か　――」
キョン「( д) ゜゜」


長門「ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘｗｗｗｗｗｗざまあｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>116
また頃合見て話練って投下することにする
がんばるお

最近浦安鉄筋家族を見て思った

あぁ…●と国会議員はにてるなぁと

>>119
ｗｋｔｋしながら待ってるよ

>>118
キョン「ちょ、おま……女の子がそんなこと言うんじゃありません」
九曜「――これが――あいさつの――はず……」
キョン「んなこたぁない」
九曜「――どういうときに――使うの……？」
キョン「いや、普通は使わｎ ●＜ズバリ求愛するときですよｷｮﾝﾀｰｰｰｰｰｰｰﾝ!!
キョン「アッー！アナルだけは！！アナルだけは！！」
●＜何なら僕のケツに小便してもいいですよォォォ！


長門「　計　画　通　り　。　シャッター☆チャーンス！ｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　●＜ハッここは…？キョンたんは？

〜○　　Σ●＜げっ天敵

　〜○　　＝＝●＜戦略的撤退！

　　〜○　　　Σ●＜ふもっ！？　○＝＝＝

　　　　〜○　　●＜うっ…　○＝＝

「　ふ　ん　ま　ん　ち　ゅ　！　////」

　　　　　　　○◎○

「アッーーーーーーーーーーーーーー！」

>>121
一人の人のＳＳが完結したら投下してもいいもんなのかな？
新参ですまんね

●＜輪姦だけは！輪姦だけは！
キョン「ど、どうしたんだコイツ……」
九曜「――精神を――異空間へ――移送した……」
キョン「冬のアレか……すまない、助かった」
九曜「――『やらないか』は――求愛を意味する……？」
キョン「いや……まあ、間違ってはいないな」
九曜「――そう――」
キョン「だから滅多に使うなよ」
九曜「――わかった―――――ねえ」
キョン「何だ？」
九曜「―――やらないか―――」
キョン「……九曜、お前……」



長門「( д) ゜゜」
九曜「―――　計　画　通　り　―――」
長門「嘘だッ！！」

九曜(cv若本)「戻せなく―――なった―――」
橘「……意外とうっかりさんですね」
九曜(cv若本)「――――」
橘「ちょっと、コレ読んでみて下さい」
九曜(cv若本)「遅いじゃあないか―――ミッターマイヤー―――」
橘「あぁ…ロイエンタール元帥」
九曜(cv若本)「―――」
橘「もっともっと〜」


佐々木「最近、あの二人仲良しだな」

>>124
俺もそんなに長くないけどそれで良いと思うよ
一応俺は投下しても良い？とか、時間予告してから投下するよ
でも自己判断で良いと思う

>>124
雑談所の投下予告がなければ、勝手に宣言して
投下しちゃっていいと思う

把握したよ　ありがとう

避難所ってまとめの要請もできるのか・・

今追いついた。
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん

>>130→ほうとう屋→ほうとうや→やうとうほ→やろうとうほ→野郎とうほっ！



●＜うほーん！！

>>129
基本的にまとめ要請か自分でやらないと
まとめに乗らないよ

>>132
まとめwiki見回ってみた
クオリティ高すぎだろ・・

落ちたスレの奴も自分で編集して載せていいんだよな？

>>133
編集は自由だからね。

他人の改編はダメだけどｗ

>>133
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>131
ちょｗｗｗｗｗ

>>134
・・自分の作品載せてもいいのかなｗｗ

>>136
ちゃんとジャンル別に編集すればおｋっしょ。

>>136
ちなみにそのまま載せても手直ししてからでもおｋ

ё＜ﾋｯﾌﾟｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝってね、おケツを一気にガツンと押し出すんだよムッハーｗｗｗ
●＜ﾋｯﾌﾟ…ｴｸｽﾌﾟﾛｰｼﾞｮﾝ……尻爆発……
ё＜百聞は一見に如かずｗｗｗ 早速やってみようムッハーｗｗｗ
●＜ふんもっふ！ ｶﾞﾂﾝ
ё＜まだまだ弱いよムッハッハーｗｗｗ
●＜ふんもっふぅ！！ ｶﾞｶﾞﾂﾝ
ё＜まだまだぁｗｗｗ
●＜ふんｍ(ｒｙ



…………
………
……



●＜キョンたんのアナルよ！ 爆ぜるがいい！ ふ ん も っ ふ ！！
キョン「アッー！ 爆発だけは！！爆発だけはああああぁぁぁあああああああ！！！！」ﾎﾞｶｰﾝ

wikiのまとめの方法がわかったので●えもんをこれから第１話から段々と
のせていくんでよろ
前に投下したときのもちょっと編集してあるんで

●えもんｗｋｔｋ

ё＜あどでぇ ぼぐでぇ ほしゅできだら●グンのおむごだんになる

・・・いじめからあまーいになる場合はどうすりゃいいんだろう・・

>>143
「その他」で良いんじゃないかな？

>>140
「ひぐらし」はどうする？
これからはまとめ要請無しでおｋ？

>>144
その他・・
眠いから後でにするわ　色々教えてくれて�d

>>145
おｋ
そして今までありがとう　本当に助かった

まとめで疲れちまったよ…あ、空から●が迎えに来た
ヘヘ…もう…限界だ（ガクッ）
ノシ

>>147
了解。
安らかに●に掘られてくれ…

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ё＜ムッハー！

ё＜ムッハハー！ｗｗｗｗ

ё＜ムッハー!ｗｗｗｗｗｗ

ё＜ムッハハははははーｗｗｗ

谷口「おす！ｵﾗ谷口！北高に通う剃毛マニアさ！」

●＜僕のテドドンがMAXです。掘らせてください

ふたばの二次グロにハルヒキャラのヤク中画像が貼ってある
退廃的なＳＯＳ団もなかなか良い

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ё＜ムッハー!

保守ついでに

ダイエー新松戸店にゲームコーナーあったぞ。遠目にポップンと太鼓とﾜﾆﾜﾆﾊﾟﾆｯｸは確認した

>>161
乙ｗ

〇＜ふんまんちゅ！///

ﾆｯｻﾝのｼﾙﾋﾞｱ

さて皆さん、「シルビア」をどう料理しますか？

売ります

>>165
●＜マフラーの穴の部分にふんもっふします。

●＜ふんもっふぅ！

●＜テドドンに排気ガスの刺激があああぁぁあああんぎもぢいいいいぃぃぃいいい！！

エヴァンゲリオンと涼宮ハルヒの憂鬱の見分け方
放映開始から10年経ってもファンがいるのがエヴァ　　　　　　　　　放映前から2chにスレを乱立して騒ぐ工作員がいるのがハルヒ
10年経って続編情報が出てファンを複雑にさせてるのがエヴァ　　放送後1年未満で風化がはじまり工作員が焦ってﾆｾ続編情報のｽﾚを乱立したのがハルヒ
人類補完計画など物語に数多くのミステリーがあるのがエヴァ　　DVDの予約数が5万あったのに発売日の売上が2万というミステリーがあったのがハルヒ
ペンギンという一風変わったマスコットがいるのがエヴァ　　　　　　女性キャラクターの顔が一風変わった爬虫類なのがハルヒ
セカイ系、無口系ヒロインのブームに火をつけたのがエヴァ　　　　アフェリエイトで稼いでいたブログ連合が炎上したきっかけがハルヒ
映画で監督がファンを突き放したのがエヴァ　　　　　　　　　　　　　 ２ちゃん中に宣伝のマルチポストしまくりで嫌われ突き放されているのがハルヒ
悩み苦しみ弱音を吐き怒られる等身大の少年が主人公のエヴァ　 人に迷惑をかけても積み重ねのない薄っぺらの「実は悩んでました設定」で罰をうけないのが涼宮ハルヒ
2chで話題が尽きないせいで専用板ができたのがエヴァ　　　　　　2chで専用板がほしくて雑談やサッカー実況でスレを伸ばし、さくら板を横取りしようと荒らすも失敗したのがハルヒ
個性的なヒロイン達が魅力的に動くのがエヴァ　　　　　　　　 　　　 エロゲーやﾗｲﾄﾉﾍﾞﾙで使い古されたテンプレｷｬﾗ達が主人公の気を引くために動くのがハルヒ
監督の好きなロボットアニメの影響が大きく出ているのがエヴァ　 逆転裁判やガンダムの映像を丸パクリ、モザイク処理して喜んでいるのがハルヒ
主人公が自分の殻の世界から脱出するのがエヴァ　　　　　　　　　主人公にキスされてハーレム世界に戻っていったのがハルヒ
物語の印象的な断片を次々カットインするかっこいいOPがエヴァ　Berryz工房の踊りをパクッた振り付けをバレるまでオリジナルと言い張っていたEDがハルヒ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

〜●＜キョンたんのお家に行きましょう。

〜●＜いざ行かん！

おっぱい！
　　　　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　　　　　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
　　　　おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　　　　　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　　　　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　　　　　おっぱい！

長門「………」

九曜「――あなたの――胸は……とても───平坦ね……」

長門「パーソナルネーム『昆布』を敵性と判断。当該対象の有機情報連結解除を申請する…」

ё＜ムッハー!

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

●＜マッガーレ！

ずっと気になってたんだがまんこーにゅの元ネタってなに？誤爆？

>>182
とあるサイトに書いてあった言葉だったかな？

ё＜あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる

>>184
ちょｗｗｗそれは反則だってｗｗｗ

●＜もふ

正直国木田のそのネタさっぱりわからなくて不快

九曜「――あなたの――ちんこは───とても───粗末ね……」

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ●

>>188
谷口「くやしいっ………でも感じちゃう………！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>187
あれだ、貴乃花が子供の時の映像でこんな発言してたんだよ

>>187
すまねぇ 鼻詰まった友達の弟から電波を受けっとったんだ

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/operate/1176473233/285
285 名前：動け動けウゴウゴ２ちゃんねる[sage] 投稿日：2007/04/16(月) 19:48:23 ID:DDDm9zon0
目についた保守スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176639729/
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176691885/
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176466844/
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176616115/
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176599014/

VIPから消えろよ

藤原｢よう｣

九曜｢―――｣

藤原｢ふんっ、出来の悪い機械人形だ｣

九曜｢――――ﾑｶｯ｣

九曜｢――――やーい――やーい――――お前の――――母ちゃん――肉便器ぃ――｣

藤原｢か、母さまの悪口をいうなぁぁぁぁぁぁ！！！｣

どっちもどっちｗｗｗ

パンジーかわいいなｗｗｗ

〇＜ふんまんちゅ！///

藤原｢よう｣

九曜｢―――チッ――｣

藤原｢こ、この野郎ッッッ！｣

九曜｢――――チッチキチー―｣

藤原｢いい加減にしなさい｣

藤原｢よう｣

九曜｢―――ゲッ―｣

藤原｢………｣

九曜｢―――ゲッ――ゲッ――ゲッ―――ゲゲゲの――ゲ〜――｣

藤原｢お前俺のこと嫌いだろ？｣

いいコンビｗｗｗ

橘｢九曜さんおはよう｣

九曜｢カァー――――――――ぺッ━━━｣

九曜｢━━━━あなたの━━口は━━━とても━━臭いわね━━｣

橘｢………｣

いつもの喫茶店にて


店員｢どうぞ｣
っ【ファブリーズ】

橘｢えっ…私こんなの頼んでないですけど｣

店員｢あちらのお客様からです｣

九曜｢━━━━(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ｣
藤原｢(ﾟ∀ﾟ)ﾆﾔﾆﾔ｣

橘｢ちょっ！どういう意味ですか！｣

佐々木｢やあ九曜さん、御機嫌よう｣

九曜｢━━━｣

佐々木｢九曜さん？｣

九曜｢━━━｣

佐々木｢あぁ…また油切らしたのね…｣

○「えーい! えくすぺくと☆ぱとろ〜まんちゅ!!/// 守護霊よきたれ!!」
ｼｭｰー

○「いっけぇー!」



佐々木「雌豚が! 雌豚が! いやぁぁぁぁ… ﾝｧ…」

>>204
機械仕掛けｗｗｗ

田丸圭一｢ふんっふんっふふんっふんふん！｣ｷﾞｼｷﾞｼ






田丸裕｢やめてー！やめてよお兄ちゃーん！アンアンアンアン｣ｷﾞｼｷﾞｼ

田丸圭一｢裕、お前おっぱいは好きか？｣

田丸裕｢う〜ん…まぁまぁ好きかな｣

田丸圭一｢そうか……好きなのか…｣







田丸圭一｢お兄ちゃんのおっぱいは気持ち良いかい裕たん？｣

田丸裕｢や、やだよ…こんなのいやだ…！｣

●＜多丸さーん！

田●さん兄弟＜『ふんもっふ！』

キョンﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　キョンﾀﾝ！　キョンﾀﾝ！
　　　　　　　　キョンﾀﾝ　キョンﾀﾝ！　キョンﾀﾝ！
　　　　　　キョンﾀﾝ！　●　　　●　ﾉ)　　　キョンﾀﾝ！
　　　　　キョンﾀﾝ！　　川　● 川彡'三●　　キョンﾀﾝ！
　　　　キョンﾀﾝ！　●ミ●､●ミ●彡●　　　　キョンﾀﾝ！
　　　　キョンﾀﾝ！●三ミ　　●　　彡三彡三●　キョンﾀﾝ！
　　　　キョンﾀﾝ！　●彡川●彡川ミ●　　　　キョンﾀﾝ！
　　　　キョンﾀﾝ！●彡川●● ●川彡●　　　キョンﾀﾝ！
　　　　　キョンﾀﾝ！　(ノ ●　　川　●ミ)　　キョンﾀﾝ！
　　　　　　キョンﾀﾝ！　　　　　 ● 　　　　キョンﾀﾝ！
　　　　　　　　キョンﾀﾝ！　キョンﾀﾝ！　キョンﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　　キョンﾀﾝ！　キョンﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　　　キョンﾀﾝ！

>>211
激しいｗｗｗｗｗｗ

例えば誰かのためじゃなく
ｱﾅﾙのためにぃ

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

蛙とオタマジャクシに決まってるだろ

誤爆したｗｗｗｗｗ



orz

●＜蛙とおたまじゃくし…親子…近親…ンギモヂィィィッ！

>>211が何故か一瞬ＳＯＳ団マークに見えた

>>218




消されるぞ

ヤバイケツがものすごい痛い、助けて

>>220
●＜どれ、診てあげましょう。

●＜うっほうほ

佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　佐々木ﾀﾝ！　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　　　佐々木ﾀﾝ　佐々木ﾀﾝ！　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　佐々木ﾀﾝ！　○　　　○　ﾉ)　　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　佐々木ﾀﾝ！　　川　○ 川彡'三○　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　佐々木ﾀﾝ！　○ミ○､○ミ○○　　　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　佐々木ﾀﾝ！○三ミ　　○　　彡三彡三●キ＜アッー！
　　　　佐々木ﾀﾝ！　○彡川○彡川ミ○　　　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　佐々木ﾀﾝ！○彡川○○ ○川彡○　　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　佐々木ﾀﾝ！　(ノ ○　　川　○ミ)　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　佐々木ﾀﾝ！　　　　　 ○ 　　　　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　　　佐々木ﾀﾝ！　佐々木ﾀﾝ！　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　　佐々木ﾀﾝ！　佐々木ﾀﾝ！
　　　　　　　　　　　　　　　　佐々木ﾀﾝ！ 彡

>>223
●が一匹ｗｗｗ

　　　　　　　　__,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　
　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(ﾎﾟ 　　　　,,;;;;´."'''　　三●　三●　三●　三●　
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　ﾊﾞｺﾞｰﾝ 　 バゴーン　 　
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　　　　　　

どうも、鶴屋さんもの、うｐできました
昨日教えてくれた人、ありがとー

>>223
佐々木かわいいよ佐々木

>>226
名前が生々しいな…

佐々木は橘の肉便器なまえてす

●＜雨の日はいい男率が低いです…

●＜いや、逆に考えるんだ。量より質だ、と……

ё＜なら僕の出番だね！！ムッハー！！

ジャイアン「お前は俺のもの」

●＜>>232は僕のもの

ジャイアン「やらないか」

>>234
スネオ「////」

とうとうせいかつひがなくなりましゅた
あんかつはいっぺんしんだほうがいいでしゅ

というわけでとうぶんきょんくんのいえにおしぇわになろうとしたのでしゅが
きょんくんのいえはしゃみせんのしぇわだけでしぇいいっぱいらしいでしゅ
しかたないのでながとしゃんのいえをしょうかいしてもらいましゅた

ながとしゃんのいえはてれびがないのでつまらないでしゅけど
（しゃらにながとしゃんじしんもつまらないでしゅけど）
このさいせにはらはかえられましぇん
しばらくまんしょんぐらしでしゅ

>>236
微妙に名前とシンクロしてるから恐いｗ

とうとうひも生活にｗｗｗｗｗみくるも墜ちるとこまで墜ちたなｗｗｗｗｗ

ちなみにちゅるやしゃんはおくしゅりのけんで
しばらくがっこうにきてましぇん
おもいだしたらまたおくしゅりがほしくなってきましゅよ
おくしゅり・・・・・

薬中ｗｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ё＜ムハァーァア　ムハァーァア　ムッハハハッハッハッー！

●＜保守

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

〇＜ふんまんちゅ！///

ё＜ふんマッスル！

ё＜あどでぇ ぼぐでぇ おおきぐなっだらギョングンのおむごだんになる
長門「……おむごだんって、何？」
ё＜やっばでぇ ぼぐでぇ ぎょんぐんじゃなぐでごいずみぐんにする
長門「……？」
キョン「気にするな、妄言みたいなもんだ。……そうでないと俺も困る」
長門「そう」
●＜キョンタンのおむごだんになるのは僕ですもんね！！ねっ？キョンタン！！
キョン「声でけえよバカッ///」


もうネタ切れだから許せ

＼　あどでぇ ぼぐでぇ おおきｇ　／
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　 |
|　|　　　　　　　　　　　　　..|　|
|　|　　　　　　　　　ﾌﾞﾁｯ　 .|　|
|　|__＿＿＿/|　/| ＿＿＿.|　|　　　　　　　　　　　　 　
|　|　　　　　　|/　|/　　　　.|　|　 　　　　　　　　Λ＿Λ
|　|　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　ﾋﾟｯ ┌（･∀･　）‐―┬┐
|　|　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　　　　━⊂(　　　　)　　__|　|
| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|　　　　　　 ||―┌ ┌ _）―||　　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___|＿＿＿_＿||＿(＿(＿_)＿_||＿__|＿

あ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくる＜おくしゅり

>>251
吹いたｗｗｗ

ｱｯｰ！

●＜ﾃｯﾄﾞﾄﾞｰﾝ

●＜100M先ﾏｯｶﾞｰﾚ

hosyu

谷口「驚天動地だ」
長門「きょんとえっち？」

●＜おくりしゅりでしゅきょんたん
キ＜まてまてなぜずぼんぱんつさげる
●＜ほ〜らですからおくりしゅりです舐めろよ
キ＜アッー

●最後だけ命令形かよｗｗｗｗｗｗ

●＜『座薬』って言葉、いい響き…

○＜あっーきょんくんらめええええぇぇぇ

●＜あぁん…

ﾟρﾟ＜ｳｯｳｰ

>>263
これ久し振りだなｗ

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ〇

ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ

長門「あっとすべった」ﾄｩﾙｰﾝ
長門「さらに持っていた塩をぶちまけてしまった」ﾄﾞｻｧ
喜緑「きゃああ！髪が！乙女の命が縮んでいくーーッ！！」ﾊﾟﾆｯｸ
九曜「――乾燥昆布だから……平気――」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
長門「しっぱいしっぱい」ﾃｨﾍｯ

朝倉「ナイフ錆びるううぅ！！　ナイフだけは！ナイフだけはっ！」ｱｯｰ！

みくる「塩昆布？　おにぎりにしてやりましゅよ！」

長門「おにぎり？おいしそう」ｺﾞｸﾘ
朝倉「そこに座りなさい！三人を代表してこの錆びたナイフで切ってあげるわ！」

つ「砥石」

橘「キョンくん 気持ちいい…?」
ハルヒ「何してるのよ! キョンはあたしのなの！ ﾊﾑﾊﾑ」
みくる「おくしゅり」
佐々木「キョン… 君の…好きにしていいよ…」
キョン「ハハ コラコラ…」



はっ
キョン「なんだ 夢か… っておい! 古泉！ なにを… 」
●「一樹 いっきまーす そぉうれ！」
アッー

>>270
朝倉「あっ！？　じ、磁石使うなんてずるいわよ！返しなさい！」
長門「頭を使っただけ。ナイフなんか使うから悪い」ﾋﾟｭｰ
朝倉「何よそれ…有希こそ磁石なんて授業で習ったばかりの小学生みたいなことして！待ちなさいコラ！」

山根「錆びたナイフを振り回そうとして振り回される朝倉タン……」ｸﾝｶｸﾝｶ
山根「……磯の香りがする……」ﾌﾊｧ
喜緑「死になさい」ｷｭｯ
山根「ｱｯｰ」

九曜「――面白い――人達――」

>>272
>>270は磁石じゃなくて砥石だろ

>>272
ちょｗｗｗ「といし」ｗｗｗ

素で見間違えたｗｗｗｗｗｗ自分ﾊﾞｶｽｗｗｗｗ
＼(^o^)／

別のとこじゃ字消し忘れるし。少し目休ませてくる

●＜ももっふ！

>272
俺ぁまた、バカ長門シリーズが帰ってきたのかとw

〇＜ふんまんちゅ！///

●＜ふぉっしゅ

みくる＜ぎがまんこ

●＞〇



このスレでは当然だろ？

●＜複数プレイは初めてですね…

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

橘｢九曜さんおはようございます！｣

九曜｢━━━━｣

佐々木｢やあ九曜さん。御機嫌よう｣

九曜｢━━━━｣

藤原｢ようポンコツ｣

九曜｢━━━あなたの━━口は━━━━濡れた犬の━━匂いがするわね━━｣

藤原｢お前そんなに俺のこと嫌いか？｣

鶴屋｢タミフル！タミフル！エビバディタミフル！｣

みくる｢うひゃひゃひゃひゃｗｗｗあいかゃんふらーいでちゅーｗｗｗ｣

キョン「いえーす。ゆーきゃんふらーい」

谷口｢もしかして俺留年してね？｣

鶴屋｢貴様もタミフルを飲むのだー！グハハハハｗｗｗ｣

キョン｢ぐああぁぁぁ！！！ピンク色の宇宙人が追いかけてくるー!?｣

●＜一週遅れで出席した大学先の教室番号が801でした

長門｢ほ乳瓶って｣
キョン｢はいはい｣
長門｢粉ミルク取って｣
キョン｢はいはい｣
長門｢この子の責任を取って｣
キョン｢それは断る｣

●＜おぎゃあおぎゃあ

ハルヒ｢あ、あんた責任取りなさいよね///｣
長門｢男として責任を取るべき｣
みくる｢ふぇ〜、責任取ってくだしゃ〜い！｣
鶴屋｢せ、責任取るにょろよ…///｣







キョン｢だが断る！スーダラタッタスイスイ♪｣

ハルヒ｢ねぇキョン……あたし…できちゃったみたい…///｣






キョン｢おろせよ｣

みくる｢な、中はだめでしゅ！いやぁ！アッー！
……ﾊｧﾊｧ
酷いでしゅ…赤ちゃんできたらどうするんでしゅか？｣







キョン｢おろせばいいじゃん｣

キョン「おい、なぜこんなところに長門がいるんだぜ？」
ハルヒ「そりゃいるでしょ。ここ学校よ？」
キョン「ここは男子トイレなんだよ？」
ハルヒ「ああ……そりゃ変ね。なんで男子トイレなんかに」
長門「マンションを追い出されたから」
キハ「へえ」

●えもん 第１６話　　『ホモ達の輪』

学校

ハルヒ「キョン！！早く行くわよ！！」
キョン「…」
　　　・
　　　・
　　　・
ハルヒ「キョン！！あんたしっかりしなさいよ！！」
キョン「はぁ…」
　　　・
　　　・
　　　・
ハルヒ「それだからキョンなのよ！！」
キョン「はぁーーー…」

キョン宅
（ガチャ）　
キョン「はぁーーーーー………」
●「おやおや。キョンたんどうかされましたか？」
キョン「ふぅ、ハルヒのあの俺を見下した態度はどうにかならんのかと思ってな…」
●「難しい問題ですね」
キョン「せめて対等に扱ってもらいたいもんだ…どうにかならんかな」
●「要は涼宮さんと仲が良くなれば少しは扱いが変わってくるのでは？」
キョン「仲良くだぁッ！？そんなの簡単に出来るわけないだろがッ！」
●「そこで僕の道具の出番ではないですか（ニヤニヤ）」
キョン「お前のこと信用できると思うか？」
●「まぁまぁ（ガサゴソ）」
たららたったた〜♪
●『ホモ達の輪』
キョン「ただの紙に大きな丸が書いてだけじゃないか…」
●「この円の中に誰かと二人で入るんですよ」
キョン「言っておくが今回はお前に最初に使ってもらう」
●「キョンたんってばまたそうやってすぐ疑うんですから〜」
キョン「良いから早くしろ」
●「そうですねぇ、じゃあ外に出ますか」
キョン「？」

　　・
　　・
　　・
キョン「外に出てきてどうするんだ？」
●「まぁここは黙って付いてきてください…ん〜あの人にしますか」
キョン「あいつは…隣のクラスの藤原じゃないか、あいつの家こっちのほうだったのか…」
●「藤原さんという名前ですか…じゃ、ちょっと行ってきますね」
キョン「おい！あいつは止めておいたほうが…って行っちまいやがった」

●「藤原さんですか？」
藤原「…なんだお前」
●「ちょっと良いでしょうか」
藤原「僕は忙しいんだ、さっさとどっかに行け」
●「（これは良いドＳっぷりですねｗｗｗ）」
藤原「なんだ？なんか言ったか？」
●「いえいえ。申し訳ないんですがちょっとこの紙の中に一緒に入ってもらって良いでしょうか？」
藤原「くだらん。邪魔だ、どけ」
●「まぁまぁ、ちょっと入るだけですから、ね！！」
藤原「お、おい！！」
（ピカッ）

キョン「光が二人を包んだ！？一体どうなってんだ！？」

（プシュー…）

藤原「あれ？なんだ…ドキがムネムネする（///）」
●「（ニコッ）や　り　ま　せ　ん　か　？」
藤原「喜んでぇぇッッ！！」
●「マッガーレぇぇッッ！！！」
藤原「アッー！……母さまこんな世界があったのですね…（///）ンギモヂィィッ！！！」


キョン「（ガクガクブルブル）お、俺帰る…」
●「逃がしませんよ」
キョン「ハッ！？アナルだけは！アナルだけは！」
●「何もしてませんよ、僕は今の一戦で満足でしたから」
キョン「恍惚の表情の古泉、そして残され果てている藤原…」
●「さぁキョンたんの番ですよｗｗｗ」
つ『ホモ達の輪』
キョン「（待てよ…これを朝比奈さんとかと一緒にやったら…）」
●「さぁ受け取ってください」
キョン「（試す価値有り！？）おっしゃー！！やってやらぁぁーーー！！！！」
●「ふっ切れましたね、それじゃあ僕は先に帰ってますよ」
キョン「あぁ！！お気をつけてぇ！！……さぁて朝比奈さん、朝比奈さんは、と…」

みくる「キョン君こんにちは♪」
キョン「ほわぁぁっっ！！きょきょ、きょんにちはわわわ！！あさひにゃしゃん！！」
みくる「ど、どうしたんですか！？」
キョン「朝比奈さん！！この丸に一緒に入ってくださいぃぃっっ！！」
みくる「ふえぇ！？……わ、わかりました…」
キョン「（っしゃぁああ！！）」
　　・
　　・
　　・
みくる「こうですかぁ？」
キョン「はい！」
（ピカッ）
キョン「キタキタキターーー！！！！」

（プシュー…）
キョン「さぁ！朝比奈さん俺の胸にカモン！！」
みくる「………あ”！？ざけんじゃねぇぞこのカス！！」
キョン「！？」
みくる「なに期待してんじゃ童貞野郎が（ペッ）」
キョン「（ピチャ）いやぁ！！」
みくる「そんなに欲しいならくれてやるわ！ケツ出しなッッ！！！」
キョン「けだものぉぉッッ！！」
みくる「ケツにこの棒でも突っ込んどけ！！」
キョン「裂けちゃうぅぅ！！！」
みくる「これに懲りたら俺に話しかけんじゃねぇ！！チッ…」
キョン「（ビクビク…）」

●「キョンたんったら興奮して『ホモ達の輪』の裏表を間違えたようですねｗ
　　逆にすることで効果が逆に作用したと…まぁあのようなプレイも良いですねｗｗｗ」
藤原「こいず〜みくぅ〜ん、ヤりましょ〜う♪」
●「ハッスルタイムの時間ですねｗｗｗそれでは失礼！！」

以上

ガチホモ街道まっしぐらだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

●えもんはいつも俺の予想の斜め上を行くぜｗｗｗ

これは良いアナルの起爆剤ですねｗｗｗ

●＜ほしゅ

ё＜ヒップエクスプロージョン！！

○＜阪中さん！　二人で新世界を創りましょう！

阪中「レズキャラはわたし１人でいい…！」

■

>>311
な、なんだこの新キャラは！

キョン「らき☆すた面白いよな」
国木田「キョンは昔から変な女が好きだからね」
谷口「らき☆すた面白ェよな」
国木田「番宣かよ白石」

谷口の声好きだぜ。

らき☆すた見た後でネタを考えてると、ハルヒの背が縮んで
しゃべり方も幼くなって困るな。髪も青くなるし。

>>315
青髪のシャナにしか見えないぜ…

>>315
どうみてもシャナたんです
ありがとうございました

キョン（声はハルヒ、テンションは佐々木。ある意味理想形だな…）
妹「またらき☆すた見てるのー？」
キョン「ああ。こなたは俺の嫁」
妹「それはねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

●＜TDDNミサイル発射！ 　　　≡≡≡≡≡♂キ＜アッー！

>>319
テドドンミサイル？こう？




　　　　　　　　　　　*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！
　　　　　　　　__,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　
　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(ﾎﾟ 　　　　,,;;;;´."'''　　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜キョンたーん！　
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　ﾊﾞｺﾞｰﾝ 　 バゴーン　 　
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　　　　　　

てぅーるるー

やったー! やせいの キョン を つかまえたぞ！

てぅるるるるるるー

ニックネーム を つけますか？
→はい
　いいえ

>>320
ミサイルというか砲撃…

>>320
裂けるってレベルじゃねーぞ！

>>321
ニックネーム：きくもん

新ジャンル「ガチでウザい」



ハルヒ「やっほ〜！　あ、キョンねえねえねえ見た！？見た！？　昨日の特番で」
キョン「あ〜……心霊のやつか？　俺は見なかったよ」
ハルヒ「うわぁ〜キョン怖がりなんだぁ！　その年で一人でトイレにも行けなくなっちゃうの〜！？　あ、みくるちゃんお茶頂戴お茶お茶！」
キョン「（うるせえなぁ……）」
みくる「あ、はい、お茶です」
ハルヒ「えっこれなに！？　お茶いっつものよりちょっと赤くない？　赤いよね？　ねぇ！？　唐辛子？」
みくる「（お望みなら入れてやるよ）ま、まさか唐辛子なんて……今日のはローズティーなんですよぉ」
ハルヒ「あっそ、あれ！？　ユッキ〜今日は辞書みたいな本じゃなくて雑誌読んでるの！？　ちょっと見せて見せて！」
長門「……返して」
ハルヒ「へぇ〜有希もこうゆうの読むんだぁ〜洒落っけついちゃってこのぉ！　あ、キョンそのシャーペン新発売のやつよね！？　どこ？　どこで買ったの？」
キョン「うるせぇ、別にどこだっていいだろ？」
ハルヒ「あれ？　……なんか怒ってる？　え、なんで怒ってんのわけわかんないし」
キョン「(こ、殺してぇ……)」

みゆきさんってみくると同ポジションだよね
いらない子な辺りとか

新ジャンル「ガチでウザい」
>>325

>>325でかわいいと思ってしまった俺は異端
元気系大好きですから

こいずみ の マッガーレ !！

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ ｽﾞｶﾞﾝ!
こうかはばつぐんだ！

てきの キョン は ほられた


てきの キョン の かたくなる
ﾋﾟｷｰﾝ
てき の キョン の こうげきりょくが あがった！

以下らき☆すたネタバレ




















ハレ晴レユカイ出たｗｗｗｗｗ

ＷＡＷＡＷＡｗｗｗｗｗ

保守

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ё以外をマッチョにしてみた
.　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ● |. 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l○│∧ 　
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　.　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

4月1X日午後XX時頃、二期当選をかけて次期市長選挙に向けて活動中であったキョン市長が突如襲われました。
犯人はガチホモ集団の機関組組長代行と自称する古泉一樹容疑者(16)が現行犯で取り押さえられ、現在取り調べ中であります。
目撃者の証言によりますと駅前にて選挙活動をキョン市長が行っていたところ、突如として高速の赤い球体がキョン市長目掛けて突進してきて、気が付いたときには辺りに『アッー！！』という悲鳴が響き渡っていたそうです。
現場検証の結果、凶器は古泉容疑者のテドドン。
キョン市長のアナルに的確に命中しておりました。
キョン市長は現在付近の大学病院に運ばれましたが意識不明の状態が続いてます。

………たった今届きました速報をお知らせします。
取り調べ中の古泉一樹容疑者が黙秘をやめ、供述を始めた模様です。
供述によりますと『ここどこですか、何で僕連れてこられたんですか、何で、かか鍵を閉めるんですか？』と、依然犯行を否認しております。
引き続き、速報が入り次第お知らせします。
以上、SOSニュースでした。

>>335
何故このタイミングで襲ったんだｗｗｗ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

〇＜ふんまんちゅ！///

●＜マッガーレ！

みくるでしゅ
もうおくしゅりがたりないでし。きんだんしょうじょうがでてきましゅた。だれかおくしゅりをくだしゃい。
このしゃいしゅりゅいはといましぇんおくしゅり…
…おくしゅり
…おくしゅり

>>340
もう再起不能だなｗｗｗ

つタミフル

つ青酸カリ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

あ

つ○きびだんご

保守

∞＜ダブルふんまんちゅ！////



京子タンかわいいよ京子タン

ほし

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

__,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　
　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(ﾎﾟ 　　　　,,;;;;´."'''　　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜キョンたーん！　
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　ﾊﾞｺﾞｰﾝ 　 バゴーン　 　
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　　　　　　

>>351がずれたのでもう一度
　　　　　　　　　　　*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！
　　　　　　　　__,,ゝ┼─┼====┐.　　　　　　　　''"´"'''::;:,,,　　　　　　
　　 　　　　　 |　□|　　 .| |：|ヾ二二二二二(ﾎﾟ 　　　　,,;;;;´."'''　　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜マッガーレ！　三●＜キョンたーん！　
　　 ＿＿＿__|__,|_;||＿__,| |：|ﾙ-┬─┘　　　　 ´''::;;;;::'''"´ 　　　　　
　　|ﾇ/／/　　 ／　　　~~|ﾐ|丘百~((==_＿＿　 　 　ﾊﾞｺﾞｰﾝ 　 バゴーン　 　
　 └┼-┴─┴───┴──┐~~'''-ゝ-┤　　　　　　　　　　　　　
　　（（◎）~~~O~~~~~O~~（◎））三）──）三）；　　　　　　　　　　　　　　　　
　　..ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ﾉ──ノ三ﾉ;*;∵　　　　　　　 　　　　　　　

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>>272
朝倉「普段から使ってるし砥石くらい知ってるわよ！///」
長門「見た目はといし、中身はじしゃく。計 画 通 り！！」

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

あと1時間