ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら275

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら273
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176033673/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆SSまとめ
http://www4.pf-x.net/~nadesoft/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

パート視ね

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは〜じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「〜〜アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。 書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

前すれurlミスった…

◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら274
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176295436/

乙
だがこのスレの未来はもう長くないな……
だが俺は最後までみとってやる！

>>1乙ンデレ！！

前スレではギリギリで投下してスマンかった

久しぶりに見たぞこれ

>>1乙ンデレ！

>>1乙
>>5ｍｊｄｋ？久々にこのスレ来たんだがそうなのか･･･

別にんなことないだろ

>>1乙！
早速支援投下。

http://kjm.kir.jp/?p=113512

そう、そんなことはない
それより>>1乙んでれ！
つよきす続けよ

>>1乙

>>11
ちょっと運動部入部してくる

ツンデレ漫画発見
http://www.br2.co.jp/hom/omake/omake_1.html

乙

>>1乙ンデレ
4月なんだから過疎りぎみになって当然だと思われ

>>11
ちょっと応援されてくるｗｗｗｗｗｗｗ性的な意味でｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1乙ンデレ

>>11
ぼんぼんでオナニーするまで妄想しｔうわやめろなにをすくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐｌ

>>1
乙ンデレ

お題回収　今回は３スレ

>>11
チアコス最高です＞＜

お題回収(1/3)

・学校でのタカシの態度と本当にやりたいことが違うためにタカシの目の前ではすぐに泣いてしまうツンデレにタカシが｢大丈夫だよ｣と優しく接したら大声で泣き出して困ったようです
・学校でのタカシへの態度がキツ過ぎるいと思ったのかためにタカシの目の前でごめんなさいと謝っているツンデレにタカシが大丈夫だよと言いながら優しくキスしたら大声で泣き出して困ってしまったようです
・人前では距離をおく＋文句ばかりなのに家に帰るとどこに行くもくっついてくるツンデレ
・両親とタカシの前だけデレのツンデレ
・学校で｢タカシは私のものッ!!｣と言ったようです
・ツンデレにツンで接したら
・魔法少女リリカルかなみ
・魔砲少女リリカルかなみＡ’ｓ
・魔法処女リリカルかなみＳｔｒｉｋｅｒＳ
☆ツンデレのおっぱいをじっと見つめたら
☆ツンデレのおっぱいに顔をうずめてみたら
・おっぱいちなみん
☆ツンデレを起こしに行ったら胸もとがはだけてたのでもにゅもにゅしてみた
☆あえて爆乳僕っ娘
・あえて外国人老成
・ツンデレの前で友子と渡辺さんのおっぱいを揉みつづけたら
☆タカシの体の石油（せいｓ（ｒｙ）を発掘するツンデレ
・ツンデレにツンが弱まってる気がすると指摘したら
・鬱入っているタカシにいつも通りツンデレが文句を言いにきました
・手錠で繋がれ二人っきりになったようです
・ツン期だと｢別府｣デレ期だと｢タカシ｣と呼ぶようです
・タカシと血が繋がってないことを知ったツンデレ妹
・タカシが弱気ツンデレの家庭教師をすることになりました
・きょぬーメイドvsひんぬーお嬢
☆デビルフィッシュかなみんvsクラーケンちなみん
・妖怪ツンデレ
・モンスターツンデレ

お題回収(2/3)

☆体重が気になるツンデレ
・身長が気になるツンデレ
・バストが気になるツンデレ
・体重測定に備えて食事を抜いてきたツンデレのお腹の音が聞こえちゃったら
・ツンデレオブオナー-ライジングツン-
・ツンデレオブオナニー
・って聞き間違えたんだけどってツンデレに言ったら
・ツンデレは物忘れが激しいようです
・ツンデレと雨
・ツンデレが濡れてしまったら
・ツンデレが濡れてブラが浮き出たら
・ツンデレの体が冷えてしまい、体で暖める事になったら
・普段は強気だけど意外にも雷が怖いツンデレ
・タカシは雷が怖いようです
・タカシと別れてしまったツンデレ（距離的に）
・理系のタカシと文系のツンデレ
・虫愛づるツン君
・蛇ツン
・ツンデレの交わり
・絵仏師タカシ
・ツンはいさ心も知らず〜
・文系と理系の選択を誤ったと思っているタカシ
・筋肉痛なタカシ
・教室の後ろにポスターが貼られている高校生タカシ
・自転車通学しようと考えているタカシ
・本当はふたなりが大好物なタカシ
・最近年下もいいなあと思えてきたタカシ
・ツンのそら寝

お題回収(3/3)

・古典の先生のタカシが好みなツンデレ
・ツンニバル＝デレクター博士
☆お嬢に憧れてボクっ子が急に女の子言葉を意識しだしたら
☆逆にボクっ子の自由奔放さに憧れるお嬢
・タカシを上手いことハメたつもりのツンデレ
・タカシかプリンか、究極の二択を迫られるツンデレ
・タカシが料理を作ってくれたけど、それが大嫌いな物だったツンデレ
・あまりにツンツンしていてタカシの興味が他に移りそうなツンデレ
・タカシはもううんざりしているようです
・タカシは記憶を失いツンデレに嫌われていると思い込んでいるようです
・ツンデレはタカシが他の女性と仲がよさそうに歩いているのを見たようです
・タカシが友子と内緒話をしているのが気に食わないツンデレ
・新婚旅行でテロにあったツンデレ
・復讐鬼になったタカシ
・食いしん坊ツンデレ

☆がついているのは消化済みのお題だからね！　とはいっても気にしすぎるんじゃないわよ！
最近過疎気味だからって寂しい……なんて思ってないんだからね！　フン！

回収漏れなどあったらごめんなさい

>>1乙

>>11

『ほら、あたしが応援してあげてるんだから、負けたらゆるさないんだからね？』

『べ、別にチアリーディング部だからで・・・アンタを応援したいって訳では・・・
　ち、違う違う！もう！ちゃんと集中しなさいよバカ！！』

『やった！勝った！・・・あ・・・その・・・み、見直したわよ。ちょっとだけだからね？』

『ふぇ？あ、あたしのおかげ・・・？あ、当たり前でしょ！感謝しないさい』

『勝ったら告白するつもりだった！？み、みんなの前で・・・そんな恥ずかしい事・・・言われても』

『こ、こんな状況で断れるわけないでしょ？ずるいわよ・・・』

『嫌・・・じゃないわよ・・・もう、察しなさいよ！鈍感！・・・・でも大・・・好きだよ（///』


まで妄想した！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 厂刀､　 　 　 　 　 　 , ヘ _　
　　　　　　　　　　　　_,　-‐…‐-　､___/／: : : ＼＿＿＿＿／: : : : ＞r
　　　　　　　　　_＞'´: : : :_,.- " : :／弌》__: : : : : : : : : : : : : : : : : : , : : }
　　　　　 , イ￣｀: :　: : : : : : : :¨ ‐-､ : :＼⌒＞､: : : : : : : _: :-: :¨: : ／
.　　　　 /: : : : : : : : /: :.,': : : : :: : : : : ＼ ∧　 　 ￣￣フ : : : : : :／
　　　　/:/: : : /: : :.ﾊ : :ﾄ､ ＼: : : : ＼ : :Y i|　　　 　 / : : : : : ／
　　　　| ｌ: : :./: : :./ハ: :{　＼j＼j : : ∧, j: :|.　　　　/: : : : :／ 　 　 　 　 　 ､
　　　　| |: : :| : : ,`匕 　`‐z匕 　＼ : : }Ｋ: j. 　 　 /: : : : :/　　　　　　　　　 }＼
　　 　 j,ﾊ: : |: :∧fて!　　ｲfて)'ｙ　 Y: :jF'},ﾉ　　　,': : : : :/　 　 　 　 　 　 　 |.: :.＼
　　　　　 ＼ﾄ､{ ﾊ ﾋﾘ 　 　ﾋ::ﾘ '　　j /rソ　　　 ｲ: : : : :.{　　　 　 　 　 　 　 ﾄ､: : ハ
.　　　　　　 　 j,从 " ､　　　""　　 ﾑ／　　 　 ,{|: : : : : ﾄ､_＿＿＿＿＿_ イ: :）: : :.}
　　　　　　　　　　 ゝ､　rっ 　　, イ,|_⌒　　　　ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
　　　 　　　 　 　 　 　＞-r＜＿／　iﾄ､　　＼　　＼､: : : : : : : : : : : : : : : : : : 彡ｲ
　 　 　 　 　 　 　 ｘ＜7ｲｘ公､　　 ／/　＼　_〉＼_ 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 　 rく　　//　〉::::fゝ_イ /　　 　 |　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .!
　　　 　 　 　 ∧, 　//　/⌒i|　 / /　 　 　 i|　こ、これは>>1乙じゃなくて　　|
　　　 　 　 　 {　j　{ {　/:::::::::| ,/ /　　 　 　 |　ポニーテールなんだから.　　 j
　　　 　 　 　 |　| ∧∨:::::::::::ﾚ' /　　　 ﾍ, 　|　変な勘違いしないでよね！ 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>25
ちょ…何勝手に想像してんのよ！バカっ！

>>25

テラGJ!!!!!!!!

チェック

遅れながら>>1乙
なチェッキン

日曜日

ちぇー

久しぶりにダウナーに足コキされながらＩＤチェック

お嬢と勝気と尊大さんとＩＤちぇっく

ところで何祭りなの？

チェックID

ちぇっく
いっと
なう

381 名前： 講師(樺太)[] 投稿日：2007/04/14(土) 21:44:02.09 ID:hVoAAnGBO
ラストならおっぱい祭
これかな？まだあるかもしれん

今北産業

ち「……にぃに………だいすき……なの…!


　 ……ふぅ………おとなりの……ともこ……おねーちゃんが……くれた……

　　『おおごえきゅうしゅうぶくろ』………これで……ちなも………どうどうと……(//////)


　　………も…もういっかい………



　　………にぃに…………だい……だい……だいすき………すきー…!




　　………………ふぅ…(//////////////////)」

タ「兄ちゃんもちなみのこと大好きだぞｗ」
ち「……ぁぅ？



　　……………ぁぅ!?…………ぁぅぅ…(///////////////////////////////////)」




俺の布団でちなみんが眠たそうにしてる件について

>>40
ちなみんなら今俺の膝の上だが？

>>40
ころしてでも　うばいとる

>>38
確か>>382まではあったぞ

>>40
それフィギュアじゃね？

ちなちゃんとちぇく

ちぇ

>>14
進研ゼミの漫画みたいだな。

保守

ttp://kjm.kir.jp/?p=113532
告白の瞬間。想いのたけをブチまけるあの緊迫感がいまいち出せない

それはそうと、脳内でもってけ！セーラーふくが無限リピートされてて困る

>>48
ちょっと夜中の二時に踏切に行って告白されてくる

>>48
これは告白されタスｗｗｗｗｗ


俺なんかアニメも原作も見てないけど携帯で音楽だけはリピートだぜ？

>>48俺も歌の出だし部分が…

らきすたはあの緩さが堪らないんだぜ

保守がてらお題回収
お題：ツンはいさ心も知らず〜

　住人（ひと）はいさ　心も知らず　本スレは
　　　　　　　　　　　　　　デレぞ昔の　香に匂ひける

　過疎りがちな昨今、住人の胸中を推し量る事ができません。もしかしたら、それぞれの事情から顔を出せなくなったのかもしれませんね。
　しかし、馴染み本スレを訪ねれば、昔と変わらぬふいんき（ｒｙでツンデレ達が迎えてくれるのですよ

最近過疎ってるけど、IDチェックしてる人も多いし、住人がいないって訳じゃなさそうなんだよな
もう少ししたらこの過疎も解消されると願いを込めて一句詠みました

イラネ

ぼくはこのスレをしんじます

お題
・猫娘ツンデレ
・ドールツンデレ
・強化人間ツンデレ
・カメレオンツンデレ
・サソリツンデレ

か『あんたがどーしてもっていうなら特別にお弁当作ってあげてもいいわよ（////）』
た「イラネ」

バキッ！

た「……お願いします」
か『しょうがないわね〜、タカシは私がいないとダメなんだから(//////)』

ってのが浮かんだ酔っ払いな俺

チェク

ほしゅなの

ギコナビ開くとこのスレは絶対に開けちゃう俺はもう毒されてるｗ

かなみん「たかち(////)」
ちなみん「……にぃに(////)」
りなりん「べっぷ(////)」
あずさん「ばかし(////)」
みこちん「あ、あほう！(////)」
まつりん「し、しれもの！(////)」

ツンデレこそ・・・至高っ！！

そういえば最近中華を見ないアルネ

たまには幽霊のことを思い出してください・・・・

今更チェク

>>61
痴れ物とか言われると本気で落ち込むかも知れんorz

保守

>>61
だが赤くなった顔＋上目遣いで言われると・・・

「やられたな…」
「やられましたわ…」
「雨なんてな…」
「雨なんて…」
「リナ、傘持ってる？」
「私がそんなものお持ちだとでも？」
「だろうな…お迎えは呼ばないのか？」
「携帯電話を忘れてしまいましたわ・・・」
「・・・・ドジッ娘・・」
「だ、だまりなさい！ぁ・・クシュンッ！…雨が降ると気温が下がっていけませんわ…」
「寒いのか？」
「ええ、女性は寒さが苦手でしてよ？」
フサッ
「それでも着てな…」
「・・・・ﾎﾟｲｯ」
「あ！なにすんだよ！？」
「こんなびしょびしょの服では着心地が最悪ですわ。」
「んなこといってる場合か！人がせっかく！！」
「タカシ、何か別のもので温めなさい？」
「お前って奴は・・・別のものなんてそんなんねぇーよ。」
「なんでもいいから早くしてくださる？」
「はぁ、これだからお嬢様ってやつは・・・ほんとになんでもいいんだな？」
「・・・・ええ」
「・・・・」
「・・・・」
ギュッ
「(///////)」
「なんか・・言えよ・・・」
「な・・なかなかの着心地ですわ(///////)」

66だた

「やられたわね…」
「やられたな…」
「雨なんてね…」
「雨なんてな…」
「あんた、傘持ってる？」
「俺がそんなまめな奴だとでも？」
「そうよね…使えない・・」
「そういうかなみだってもってないくせに…」
「・・・・・」
「・・・・・」
「こんなことなら薄着なんてしてくるんじゃなかった…」
「寒いのか？」
「当たり前でしょ…はぁ・・」
「これ、着るか？」
「いらない、それ脱いだらアンタが寒くなるでしょ？」
「そっか…なら・・（ギュッ）二人で羽織ればいいだろ？」
「なっ！よ、よしなさいよ！！恥ずかしい！！(//////)」
「別に人なんて歩いてないだろ？」
「そういう問題じゃないでしょ！！離れなさい！！(//////)」
「ほら、あばれると水跳ねるぞ？」
「う、うぅぅ〜〜(//////)」
「あ〜落ち着く〜」
「ちょっと、頭に顎置くのやめなさいよ。」
「いいじゃん、落ち着くんだし。（ギュゥゥ）なんか小気持ちイイんだよね。」
「・・・・・(/////)」

「・・・・・」
「ね、ねぇ・・」
「ん？」
「こんなときにこんなこと・・ううん、こんなときだからだと思うんだけど・・」
「どうした？」
「あんまり、私はバカップルとか好きじゃないし、恥ずかしいからご遠慮こうむる、なんだけど・・」
「うん？」
「でも・・そういう気持ちになっちゃったし・・ひ、人も見てないし・・」
「何が言いたい？」
「だ、だから〜ね？わかるでしょ！？(/////)」
「さっぱり・・」
「嘘だ！ほんとはわかってるでしょ！？ねぇ！！(/////)」
「どうしたんだ？かなみ。」
「・・・・ス・・て・・」
「え？」
「キ・・キスしてって言ってんの！！(///////)」
「わかった！チュゥゥっ」
「ちょ・・んん〜〜」
・・・・
「や、やっぱり・・わかってたんじゃない・・(/////)」
「どうしてもかなみの口から聞きたくて(笑)」
「死ね！！！」
バンッ・・ヅカヅカヅカ・・・
「あ、オイ！かなみ！・・・・あいつ傘もってたんじゃん・・」

「やられたな…」
「まったくじゃ…」
「雨なんてな…」
「天気では晴れだといっておったのに…」
「纏、傘持ってる？」
「持ってるわけないじゃろう？」
「そっか・・・クシュンッ」
「寒いのか？」
「ああ、纏は寒くないの？」
「寒いわけなかろう？こんなもの心頭滅却すればなんでもない。」
「ああ、胸がでかいから脂肪が・・」
「(バキッ)殴るぞ？」
「痛っ、殴ってから言うなって・・」
「ふんっ」
「ああ〜それにしても寒いなぁ・・」
「我慢しろ。」
「じ〜〜〜」
「な、なにをジロジロみとるんじゃ！？」
「濡れた服で浮き彫りになった纏の豊満な胸。」
「官能的に言うな！というか見るな！バカモン！」
「なぁ、纏。温めてくれよ。」
「ど、どうするきじゃ・・」
「その胸で俺を包んでほしい！！」
「バ、バカを申すな！！なぜワシがそんなこと！！」

「いいじゃん、折角なんだし・・」
「どんな折角じゃ！？ふざけるのも大概にしろ！」
「纏ぃ〜頼むよ〜」
「絶対嫌じゃ！」
「な？纏・・」
「い、嫌じゃ・・」
「お願いだ・・纏・・」
「う、うぅ〜〜」
「纏にしか頼めないんだよ・・」
「・・・・・ほ、他の者に頼ませるわけ・・ないじゃろう・・(///////)」
「やったぜ！纏、愛してる！！」
「はしゃぐな！！バカモノ！(//////)」
「それじゃ・・頼むよ・・」
「う、うむ・・・（ギュゥゥゥ）うぅ・・・(//////)」
「（ムギュウウウ）ああ〜おふぃふく〜〜」
「しゃ、しゃべるな！くすぐったいじゃろ！(/////)」
「纏の胸は気持ちいいなぁ〜（グリグリ）」
「こ、擦るな〜〜！んっんん〜っ！！(//////)」
「あ〜纏〜」
「うぅ〜なんてことをさせられてるんじゃ・・ワシは・・」
「これって、俺がさせてるの？」
「あ、あたりまえじゃ！おぬしの頼みでなければこのようなこと・・(//////)」
「纏は可愛いなぁ〜」
「（ポカッ）な、殴るぞ！！(//////)」
「ああ、こんな状態なら何発でもいいぞ〜」
「バカ・・モノ・・(/////////)」

「やられたな…」
「タカシの・・せいだ・・・」
「雨なんてな…」
「タカシなんかと・・一緒に帰るから・・・」
「雨は俺のせいじゃないだろ？」
「タカシは・・存在するだけで・・悪・・」
「ひでぇ・・・ちなみ傘持ってる？」
「持ってたら・・・こんなとこにいるわけ・・ない・・」
「だよな〜、一本でもあったら相々傘できたのにな〜」
「っ！！(/////)タカシとなんて・・死んでも嫌・・(////)」
「あらら・・」
・・・
「(ﾌﾞﾙﾙｯ)・・・・」
「寒いのか？」
「見て・・わかるだろ・・バカ・・」
「俺の服着るか？」
「タカシの服なんて着たら・・妊娠する・・」
「どんなだよ・・抱きしめて温めてやろうか？」
「ふ、ふざけるな！・・・(////)」
「なぁ〜ちぃなぁみぃ・・」
「うぅ・・狩るものの・・目だ・・」
「ち〜な〜み〜(ｼﾞﾘｼﾞﾘ･･)」
「よ・・よせ・・(ｼﾞﾘｼﾞﾘ･･)」
「おりゃーっ（ガバッ！）」
「や・・やめろー！（ギュムッ）」

「よーし、捕まえた！」
「は・・離せ！んーんー（ギュッギュッ）・・・降ろせー(///////)」
「ほら、暴れるなって・・(ﾋｮｲｯ)・・よし！お姫様抱っこ完成ー」
「うぅ・・屈辱・・」
「ちなみは小さくて可愛いからしっくりくるなぁ」
「バカに・・するな・・(////////)」
「そうやってうずくまってれば少しは暖かいだろ？」
「(///////////)」
「雨、止まないな〜」
「いつまで…こうしてるつもりだ？・・」
「ん？別にいつまででも出来るけど？」
「ふざけるな・・さっさと降ろせ・・」
「ん〜〜、それじゃちなみがキスしてくれたら降ろしてやろう。」
「そんなこと・・出来るわけないだろ・・・」
「それじゃあ、降ろすことは出来ないな。」
「う〜〜(/////)・・・・ちょっと顔を貸せ・・」
「ＯＫＯＫ。」
「・・・・・ふんっ！（ドガッ）」
「ぐあっ！あ、顎にはいった・・」
「（頭を擦りながら）私を・・なめるな・・」
「畜生・・それじゃ、ずっとこうしててやる。」
「ふんっ・・好きにしろ・・(望むところだ)」

「やられたな…」
「やられたネ…」
「雨なんてな…」
「雨なんてネ…」
「春花、傘持ってるか？」
「持ってるわけないネ」
「だよな〜中国人が傘なんて…」
「それ別に中国人関係ないネ！中国人バカにするナ！」
「中国人はアルヨアルヨうるさいんだよ。」
「春花、アルヨなんて言わないネ！あんまり舐めた口訊くと中国四千年がだまってないネ！！」
「お前はたまに胡散臭いんだよ…」
「そんなことより、雨でだいぶ冷えてきたネ。タカシ、その服よこせ。」
「ふざけんなよ、それじゃ俺が寒くなるだろ！」
「男が細かいこと気にしないネ。ほら、ちゃっちゃと脱ぐヨロシ。」
「嫌だね！俺だって寒がりなんだからな！」
「まったく小さい男ネ！こうゆうとき優しく差し出すのが真の男アルヨ！」
「アルヨ言ってんじゃねぇか！！」
「いまネ！！（ザザザッ！）」
「うおっ！俺の服が！！」
「ふふん、中国雑技が壱つ、服脱ネ！」
「雑技って技名じゃないだろ！お前こそ中国バカにしてんじゃねーか！！」
『つーか、いい加減雨やんでるんだけど、何を騒いだり、脱がせたりしてるのかな。』
二人「えっ？」

・・・・
「タカシのせいでいらぬ恥をかいたネ。」
「お前がバカなことしてるからだろ？」
「バカはタカシのが移ったネ。」
「言ってろ。ほら、服だ。」
「なにネ？」
「服ほしいって言ってただろ？」
「バカにしてるカ？今から二人とも脱ぐのにそんなのいらないネ。」
「冗談だよ。おいで、春花・・・」
「ん、（チュッ）・・タカシ・・」

「やられたな…」
「そのようですね…」
「雨なんてな…」
「大変ですね…」
「はぁ・・なんでそんな人事なの？」
「幽霊の私には関係ありませんから。」
「ああ、そうかい・・だったらさっさと家帰れよ。」
「ふふふ、タカシの不幸な姿を見るのは背後霊冥利に尽きますからね。」
「けっ、えせ悪霊め。自分じゃ何も出来ないくせに・・・」
「そんなことありません！私だってがんばってるんですよ！」
「へぇ、どのように？」
「近所迷惑にならないようにラップ現象引き起こしたり、私と会話してることでタカシの社会的信用を疑わせたりです！！」
「はぁ・・なんかそれ聞いてお前が可哀相になってきたよ・・」
「と、とにかく！私は悪霊なんです！！タカシは悪霊に取り付かれて不幸になるんです！！」
「あ〜はいはい。ずばり今不幸だから傘でも持ってきてくれ。」
「あっさり流すんじゃないです！！・・傘、ですか？私、無機物には触れないですよ。」
「知ってる、言ってみただけ。あ〜それにしても寒いなぁ〜」
「ふふふ、タカシの不幸です。とても蜜の味がします。ふふふ・・」
「ん〜、あ、そうだ！（ギュゥゥゥッ）」
「わっ！ななななななにするんですか！！(//////////)」
「幽に抱きついて暖を取ってる。」
「れれれっ冷静に説明するなです！！なに勝手に人に抱きついてるんですか！！(////////////)」
「あ〜あったけぇ〜」
「離すです！！こんなことしても実家のご両親は悲しみのまま帰宅です！！(////////////)」
「あ〜いい感じに壊れてきてるな・・ま〜いいからいいから（ギュゥゥゥ）」
「はぅ〜〜(/////////)」

>>79
終わりかな？

最初の２レス見て二重投稿かと思ったんだが、別パターンだったのなｗｗｗｗｗｗｗｗ
ご無沙汰だった中国＆幽霊までいてマジすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　 /＼＿＿_／＼
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　やるじゃん
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

>>53
五七五七七と詠んだのですから「一句」ではなく「一首」ですわ。
まったくこんな初歩的なことを間違えるだなんて……
さすが愚鈍なタカシらしいですわね。


何をおっしゃっているんですの？
こんなこと初歩の初歩。もはや一般教養の範囲ですわ。
確かにわたくしは古典は得意ですけどね。


そ、それならば喜んで……
い、いや、そうではありませんっ！
タカシがあまりにもかわいそうだから仕方なくですっ！イヤイヤですっ！
そ、それに他人に勉強を教えるのは自分の勉強にもなりますからっ！


ええいっ！うるさい！
とにかく！放課後ウチにいらっしゃい！ビシビシ教えてさしあげますわ！
覚悟しなさい！
（タカシと二人で勉強会…タカシと二人で勉強会…(/////)）

ブラボー！
おお…ブラボー！

今思ったんだけど名前欄て帰られなくなったの？

うん

>>79
ツンデレ達を手玉に取るタカシに嫉妬

朝からいい物見たわｗｗｗ

mosyu

ハヤテが流行ったらここも流行る…！

>>79
相当な技術をお持ちですねｗｗｗ

>>79
とりあえず幽霊さんは俺がいただいたｗｗｗｗｗｗｗ

お題
・さりげなくタカシを気遣うツンデレ

4月15日中山競馬場に激震がはしる。
今週日曜日に行われる皐月賞に出走するその名は「モチ」。
あのﾃﾞｨｰﾌﾟｲﾝﾊﾟｸﾄが勝った若駒ｽﾃｰｸｽにも勝利して、ＧΙの舞台に登場。
最後の直線でモチが伸びる、モチがねばる。
今年のメンツなら「モチ」のように粘りこめば優勝も・・・・・。

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関連スレ今週のスーパー競馬でモチを１位にしようぜ！！
ttp://ex22.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1176086034/

今週のスーパー競馬でモチを１位にしようぜ！!
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176467422/

ウインクリューガーでの成功例です。
ttp://www.youtube.com/watch?v=XESenFVpDak

お題
・勝気ちゅんでれ

>>79の文才とタカシに嫉妬
文才分けてくれよorz

一時間前に起きて長編書いていた。
IDチェック。
前回中途半端に投下してしまった長編の続き5レス程投下予告。

──学校
　昼休み。その頃にはかなみの機嫌も治り、タカシ、山田、かなみ、友子の四人は教室で弁当をつついていた。
タ「相変わらずかなみの弁当は美味いな」
か「そ、そんなこと言っても何も出ないんだからね！　そ、それにあくまでついでに作ってきただけなんだから！」
山「じゃあ少しもらうお」
か「……（殺気の込もった視線）」
山「ごめんなさい」
　そんな感じで食べていると、
男「お〜い、別府！」
タ「ん〜？」
男「何かお前に渡すように頼まれた」
　タカシは手渡された紙を見て、立ち上がった。
タ「悪い。ちょっと行ってくる」
か「何よそれ？」
タ「気にすんな」
　そう言ってタカシは出ていった。

──屋上
不良１「よく来たな別府」
　タカシは五人の不良に囲まれていた。タカシは渡された紙を振りながら言う。
タ「こんな時代遅れの果たし状を送るバカの面を見に来ただけだ」
　そう言ってタカシは笑った。いきり立つ不良達。
不良２「五人相手に勝てると思ってんのか？」
タ「五人ぐらいで勝てると思ってんのかよ？」
　不良の威嚇を流すタカシの雰囲気は普段からは想像もつかない程獰猛だった。
タ「能書きはいいからかかってこいよ、ザコ共」
　その言葉と同時に喧嘩が始まった……。

──十分後
山「おいすー」
タ「山田か……」
山「また派手にやったお……」
　不良五人は倒れ伏していた。
山「タカシは敵を作り過ぎだお」
タ「作りたくて作ってるわけじゃね〜よ。こいつらがかなみに手を出すからだよ」
　実はこの不良達、先週かなみに絡んだ上に拒絶したかなみに暴力を奮おうとした不良達の仲間である。
　その時はたまたまタカシが通りかかり事なきを得た。
タ「こいつらの逆恨みだよ」
山「でもこいつらの仲間を殴ったんだお？」
タ「軽くね」
山「タカシの軽くは一般人の軽くじゃないお。空手二段だし」
タ「道場じゃいつも根性なしとか言われるぞ？」
山「そんな事言うの尊さんだけだお」
タ「あの人なんで俺にだけツンツンするんだろうな？」
山「鈍感って罪だお……」
タ「？？」

──放課後
か「結局何だったのよ、あの紙」
　帰り道、かなみの詰問を受け流していると分かれ道についた。
タ「大したことじゃね〜よ。それより、俺は今日こっちだから。じゃあな」
か「あ……」
　タカシはかなみと別れ、町外れに向かう。
　ある程度歩いた先にあったのは古めかしい道場。
　“坂上流空手道場”
タ「オ〜ッス」
尊「なんだそのふぬけた声は」
　タカシを出迎えたのはこの道場主の娘、尊だ。
タ「いや〜相変わらず厳しいな尊さんは」
尊「貴様のような根性なしにはこれでもぬるい。そもそも貴様は──」
尊父「まあまあ。尊、それぐらいにしておきなさい」
　道場の奥から現れた尊の父は苦笑いしながら尊をいさめる。
尊「父上、しかしこいつは……」
尊父「タカシ君はこの道場で一二を争う程の強さ。根性なしとは程遠いと思うが？」
尊「そ、それでも根性なしです！　……それに鈍感だし（ﾎﾞｿｯ）」
タ「？」
尊「な、何でもない！（///）」

尊父「そんなにタカシ君が気に入らないか……尊の婿にして道場を継いで貰おうと思ったのに」
尊「ななななな何を言い出すのですか父上っ!!　そんな！　タカシが私の夫になるなんてそんな！（///）」
タ「師匠、尊さん嫌がってますよ」
尊父「本当にそう見えるかね？」
タ「そうとしか見えませんが」
尊父「前途多難だな尊……」
尊「……(///)（妄想中）」


──稽古後。
　タカシは家に帰り、ベッドに寝転がった。
タ「あ〜疲れた」
　タカシは呟き、机の上に置いてある写真を手に取り、見る。
タ「けど、こんなんもんで満足しちゃあ駄目だ」
　タカシは自分に言い聞かせる。自分に刻み込ませる。
「絶対に守ってやるからな……」
　写真には幼き日のタカシとかなみが写っていた……。

一応ここまで。
オチはついただろうか？

GJ！！！！！！！
続く？？？？

むしろ続け!!!!

お願いします。続けて下さい

続けー

マガジン「涼風」の涼風ちゃんがとうとう処女喪失（´；ω；｀）
1 ： 但馬牛(東京都)：2007/04/14(土) 23:57:30 ID:QcO2Pvii0 ?PLT(10155) ポイント特典
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000540.jpg
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000541.jpg
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000543.jpg
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000545.jpg
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000552.jpg
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp000548.jpg



（´；ω；｀）

>>50
つ「らき☆すた」１話
ttp://dory.mncast.com/mncHMovie.swf?movieID=10014658820070409004146&skinNum=1

結局かがみはツンデレなのだるおか

「バルサミコ酢」と「梓巫女っス」って何となく語感が似てると思ったのでお題
・ツンデレにつまらない駄洒落を言ったら

関西に言って散々駄目だし食らった挙句
落語・漫才のDVDを持ち込まれて
「うちが笑いをみっちり仕込んだるさかい、覚悟するんやな」
と言われて休みの日二人っきりで見るのかと言ったら
「うちが親切で教えたるゆうのに、あほな事考えんといて！」
と顔真っ赤にしてモジモジしながら怒鳴られるようなのを頼む

保守

ほ

タ「おーい、朝ごはん出来たぞ……って、おい梓？」
梓「ふぇ……ふぇぇぇ…」
タ「あ、梓？ どうしたんだ、一体…」
梓「ふぇぇ………よかった……よかったよぅ…」
タ「朝っぱらから何号泣してんだよ、まったく…」
梓「うっさい…ｸﾞｼｭ…にぃにみたいなれーけつかんに…ｸﾞｽｯ…ボクのきもちなんかわかんないんだもんね…」
タ「よく判らんが……朝ごはん出来たから、話だったら食べながら聞いてやるよ」
梓「ちょっとまって………ろくができてるか、かくにんしないと…」

『親父さんのこと、とことん信じたるんや！』

『……信じてよかった…』

梓「……ぅぅ………ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
タ「ダメだこりゃ…」









ガチ泣きしましたが何か

さっきの長編を書いた者だが……長編はまだまだ続くんだ。スレ汚しすまない。
ところで長編の題名を応募しているんだ。
自分で考えたものだと“promice”というような捻りのないものになってるんだ。
いいのが思い付いたら教えてくれ。

スレちがいです
他のスレでどうぞ

>>113
カエレ

長編書くのなんてこんなんばかりだから、安易に続けなんて言わない方が良いと思うんだ。

>>113
( ﾟдﾟ )promi・・・・ce????

住人がこんなんしかいないんだから書き手のレベルも推して知るべし

>>113
もうこなくていいよ

すまなかった。
もう半年ロムって勉強してくる。
本当にすまなかった。

こうしてまたひとつ過疎るのだった

>>113

＞ところで長編の題名を応募しているんだ。


応募？(´Д｀)

そしてこの隙にちゅんでれ達をひざに乗せる俺

皆全裸で

>>123
警官ちゅんでれ
ＨＧちゅんでれ
ＰＴＡちゅんでれ

を独り占めとはうらやましい奴め

日曜日
スレに張り付く
俺ニート

>>124
123の名前をよく見るんだ

>91
「咳？ちょっと、風邪ならうつさないでよー」

「なに？足でも挫いたの？ふふ、情けない歩き方・・」

「顔色悪いわね？ふらふらするくらいならベットにへばりついてなさい！」

「かなみ〜今日別府君は？」
「かなみー！？タカシどこいった！？」
「かなみ、タカシが道端に倒れてるってよ？」

「な、なんでみんな私に言うのよ！！(///////)」

「かなみ、俺今日休んだほういいかな？」
「アンタまで訊くな！！」

お、終わったのか？
帰省？割り込んだんなら全力で謝るが

・タカシと血が繋がってないことを知ったツンデレ妹
「バカ兄ぃ！なんかお母さんが話しあるって〜」
「おう、今行く〜おんぶで連れてってやるからちょっとまっててなぁ〜」
「待つか！！バカッ！」

「ああ、着たか・・二人とも冷静に訊いてくれよ？」
「実はな・・お前たち二人は血が、繋がってないんだ・・」
「ぇ・・なに・・それ・・嘘でしょ！」
「今まで黙っていてすまなかったが、本当だ・・」
「そ、それじゃ・・私は捨て子なにかってこと・・？」
「いや！捨て子はタカシだ！かなみは私とダーリンの愛しい娘だ。」
「ちょっ、そんなはっきり・・」
「ふむ、つまり俺は捨てられてたわけだ。」
「そうだ。そしてダーリンがなくなってから女でひとつでお前を育ててきたが、今年で20を超えたお前を今日再度捨てようと思う！」
「ちょ、そんな急に！！」
「うん、わかった、母さん。今まで育ててくれてありがとう！！」
「納得早いわ！！それにキャラ代えるな！！」
「実は、タカシには前もって知らせていてな・・あとはかなみに説明するだけだったんだが、今日からお前たちは赤の他人だ。」
「そ、そんな・・それじゃ、兄貴はここを出て行くって事！？家はどうするのよ！？」
「バイトでためたお金で新居は決めてある。就職も決まったから引越しはすぐにでもできるよ。」
「だ、だからってなんでこんなに急なのよ！？勝手に話進めて！勝手に出てって！！」
「しかたないんだ・・もう決まったことだからな・・お前たちはもう、他人なんだ・・」
「そ、そんな・・」
「かなみ・・今までありがとな？バカな兄貴だったけどお前は大事な妹だったよ・・」
「兄貴・・」

「・・私、兄貴と結婚する・・」
「え？」
「私と兄貴は血が繋がっていないなら結婚できるわよね！？結婚すればまた家族になれる！！だったら私兄貴と結婚する！！」

「そうか！それじゃ、タカシ！私たちの娘を頼むぞ！」
「はい！お母さん！！」
「えっ？」
「かなみ、お前は俺が幸せにしてやる！！」
「それじゃ、私はダーリンの所に行ってくるぞ。」
「ちょっと！なんでそんなに話が早いのよ！！私今かなり恥ずかしいこといったのに！！そ、それにお父さんは死んだんじゃなかったの！？」
「あれは嘘だ。」
「嘘！？」
「ダーリンは海外出張だ。さすがにお前たちを連れてくことはできないから私がこちらに残ったが、いい加減ダーリンに会いたいから私は行く。ではな！」
「ちょっ、お母さん！！」
「かなみ・・幸せになろうな？」
「ちょっとまてぇ！！それじゃ今までの話は嘘だったの！？さっきの言葉も・・」
「全部ほんとの話だ。それにさっきの言葉も、俺にとってかなみが大事なのは今もこれからもかわらないよ？」
「あ、兄貴・・(/////////)」
「かなみ・・子供たくさん作ろうな！？」
「空気を読め！！バカ兄が〜〜〜！！」

>>130
いい脳汁だ、分けてくれ。
つまりはＧＪ！！

この過疎っぷりは異常
点呼取るぞ
ﾂﾝ

dere

>>131
過疎だからって点呼はいらんだろ・・・

ﾂﾝ

保守

ﾂﾝ

>>125
ツンデレ好きな
俺は暇人

ﾂﾝ

ツン

>131

「それではこれより点呼を取る！！番号！！」
「１」
「２」
「３」
・・・
「ん？別府はどうした！？またあいつはサボっているのか！？」

「あ〜いい天気だなぁ〜」
「おい！別府！！貴様こんなところで何をしている！？」
「あ〜教官。教官もどうです？いい天気ですよ。」
「のんきに昼寝をしている場合か！？点呼にはさっさと集まらんか！？」
「別にいいじゃないですか・・どうせ過疎なんだし・・」
「いいわけないだろ！？過疎だろうとなんだろうと皆で一丸となることが大切なのだ！（それにお前がいないと私は・・(/////)）」
「え？なにか言いました？」
「な、なにも言ってなどいない！！」
「でもお前がいないとわたしは・・とかなんとか・・」
「言ってないといってるだろ！！」
「いやー、聞こえましたよ〜？なんですか〜？お前がいないと？」
「わ、私はなにも・・(///////)」
「教官・・教官の口から聞かせてくださいよ・・」
「わた、私は・・た、タカシがいないと・・(////////)」
「俺がいないと・・どうなんです？」
「タカシがいないと、さ、寂しい・・よ・・(///////)」
「じゃあ、ずっとそばにいましょうね？」
「あぅ・・タカシ・・・(/////////)」

か『いただきま〜す』
父「いただきます」
母『いただきます』
か『パパ、この煮つけどう？私が作ったのよ』
父「うん、美味しい。もうお母さんと同じくらいじゃないかな？」
母『あら、本当。美味しく出来てるわね』
か『えへへ、なんか照れちゃうな。頑張って覚えてよかった』
父「これでいつでも嫁に出せるな」
母『そうね、あとはちゃんと掃除と洗濯が出来るようになればね』
か『そのくらいできるよぉ。今度の休み、私が全部やろうか？』
母「そうしてもらえると、お母さん楽でいいわね」
父「そういえば・・・タカシ君はどうなんだ？」
か『ぶはっ・・・げほっげほっ』
母『ど、どうしたのよ？急にお味噌汁吹いて』
か『パ、パパが急に変な事聞くからでしょ？別にアイツの事なんて好きでもなんでもないもん』
父「あ、いや・・・昔はよく遊びに来てて−」
か『む、昔は昔よ！今は別に・・・そ、そりゃお隣同士だし、一緒に学校行ったりしてるけどね？
　　でもそれは、アイツがだらしないからで、私がついててあげないと遅刻しちゃったりする
　　からで、だから好きとかそいうのじゃないからね？あくまでも幼馴染ってだけなんだから！（///』
父「・・・最近見てないから、元気かどうか聞きたかっただけだが」
か『へ？あ、そ、そうなの？』
母『もう、かなちゃんはタカシ君の事となると夢中になっちゃうからね〜。ふふふ・・・』
父「昔から大の仲良しだもんな。もしかして、料理覚えたのもタカシ君の為だったりしてな」
か『そ、そんなんじゃないわよ！私はただ、将来のためにって思っただけで』
母『タカシ君との将来かしらね？』
か『そ、そんな事、考えてないわよ！アイツが煮付け好きだからって作ったんじゃなくて
　　煮つけを覚えたら、たまたまアイツが好きだっただけだし！こ、子供は３人くらい欲しいなとか
　　家は多少駅から遠くても広い方がいいなとか考えてないんだからね？』
父「そこまで将来の事考えてるなら、お父さんは安心だな」
か『あ〜ん・・・ち、違うったら・・・（///』

ツ「タカくん！　いっしょに帰ろ！」
男「え？　うん、いーよー」
友「あー、カナちゃんとタカくんまたいっしょに帰るんだー！　らぶらぶ〜！！」
男「え？　ちっ違うよ！　違うもん！　おれカナちゃんのことだいっ嫌いだ！　ひとりで帰る！」
ツ「……う、うう……カナ、タカくんのこと好きだもん！　大好きだもん！　ぶぅえぇぇええええええ！！」
友「あ、う……い、いけないんだ！　タカくんカナちゃんのこと泣かした！　いけないんだー！」
男「え、あ、う、だってだって……」

数年後

男「おう、カナミ、帰ろうぜ！　今日は部活ないんだろ？」
ツ「ハイハイ、しょうがないわね。ッたく、授業終わったとたん元気になるんだから」
友「お、またいっしょに下校か。おあついね〜お二人さん」
ツ「なッ！！　何でこんな奴と！　それにアタシはこいつの事好きでもなんでもないんだからね！」
男「へぇ〜……」
ツ「アタシ一人で帰るから！　って何よその顔は……ニヤニヤして気持ち悪い」
男「べつにぃ〜。覚えてないんならいいんだけど」
ツ「気持ち悪い奴ねぇ……覚えてない？　……ハッ！」
男「おっ、思い出したか。嘘はよくないぞぉ、かなちゃん。ガハハハハハハハハ！」
ツ「ち、ちがっアレは若気の至り！　ノーカンノーカンノーカン！！！」
男「顔が真っ赤だー！　ガハハハハハハハハハハハ！」
ツ「ギャーギャーギャー！　し、死ねぇ！　アタシの忌まわしい記憶とともに消えてなくなってぇ〜!」

いきなりのデレ期ｗｗｗｗｗｗｗｗ

いや　そのりくつはおかしい

（´・ω・｀）

今北>>1乙＆みんなＧＪ！！！

保守

お題
・タカシの事をタカさんって呼んだら

保守ついでにお題

・メイドが下克上したようです

そして訪れる静寂…
まさにツンデレ

３レス投下↓

自炊・タカシが（住民が）いきなりいなくなったら
先生「今日は別府が休みか、椎水〜、今日終わったらプリント届けといてくれ。」
か『な、何で私なんですか先生！？』
先生「なんでって委員長も休みなんだよ。なんだか筆者が苦手とか言ってたけど詳しくは知らん」
友『イイじゃん、イイじゃん、スｇじゃなくてタカシ君の家に行ける口実が出来たじゃない』
か『そ、そうね////委員長が休みなんだし私が行くしかないみたいね、ほ、ホントは行きたくないけど』
タカシのいない学校は本当につまんない、これまで無断で休んだことなかったし
どうしたんだろ？？…………アイツのことだからロクでもない理由なんだろうけど
放課後
友『か〜なみ、今日は元気ないじゃないの。やっぱりタカシ君がいなきゃだめか〜ｗｗｗ』
か『ななな何よ、そんなわけないじゃない！！これからそのバカの家にプリント届けなきゃ
　　いけないから憂鬱なだけよ！！ホントにアイツは私に迷惑かけっぱなしなんだから////』
友『あ〜はいはい。そういうことにしとくから、アタシは馬に蹴られたくないから帰るね。
　　そういえばタカシ君は一人暮らしだったから大人の階段上るのも悪くないかもよｗｗｗ』
か『も〜〜〜/////いい加減にしなさいよ友子〜〜〜！！！』
友『元気でた？？それじゃ頑張りなさいよ〜〜』
本当にあの子は……根はいい子なんだけどな…

タカシ宅〜
ピンポーーーーーーーーーン　　　　ｼｰｰｰｰﾝ
か『（なによ、留守なの？？そ、それとも倒れてるとか！！）』
ドアノブを回してみる
か『（鍵掛かってない！？なんで？まさか…ホントに倒れて）』
私は勢いよくドアを開け放つ。バーーーーンという大きな音とともに辺りは静寂に包まれる
か『な…………なんで………』
動けない……時が止まったかのように
か『なんで何もないのよ』

そこには何もなかった……タカシも……家具も全て……

タカシがいない………………それだけなのに


悲しみも浮かばない………………空虚……


何も考えられない…………


そうだ……帰らなきゃ







私は無意識に家路へとついていた。
家が見えてくると見慣れない大きなトラックが止まっている
でもそんなこと私には関係ない………そこにタカシがいても





ハイ……………………？タ、タタタタタタカシ！！！！

タ「ん？？なんだ？」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
か『くおんのぉバカタカシーーーーーーーーー！！！！！！！！！』
タ「モルスァーーーーーーー（要ドップラー効果）」
吹っ飛ぶ。すごく吹っ飛ぶ。周りの人が拝んだり十字切ってるけど無視
タ「な、いきなり何すんだよかなみ」
ぎゅう……
タ「か、かなみ！？」
か『バカバカバカバカバカバカバカタカシの大バカ！！』
必死にしがみつく。もう二度と逃げないように
か『悲しかったんだから、もう会えないと思ったんだから。
　　何でいきなりいなくなったりするのよ！！』
タ「そ…それは今日引越しで、お前の隣に住むことになったんだ…」
か『そ、それだけ？』
タ「うん。それだけ」
全身の力が抜ける……涙が止まらない
か『もう、いなくならないでね。ずっと一緒にいてね……』
タ「ああ。ずっと……一生一緒にいてやる」
か『（そ、それってプロポーズ！！！！１１１１！！！１）』
ぷしゅ〜〜〜
タ「かなみ〜〜お〜い」


次の日から仲良く登校する二人が見えたそうな





急に皆いなくなると不安なのはなんでなんだぜ

>>152
NJｗｗｗｗｗｗ

>>149
これは良いwww
GJ!

>>148
メ「暇だし株をやってみようかな……よし、この今北産業ってところを買って」
リ「何をやっているのですか？」
メ「あ、リナお嬢様！ちょっと株をやってみようかと」
リ「へぇ……なになに？今北産業？もうすぐ潰れそうなうちの傘下の会社ですわね。こんなところに投資しても無意味ですわ」
メ「え……？でももう買っちゃいましたし……」
リ「これだから素人は……」
月日が流れて
NHK「今北産業がひろゆき氏の死亡に伴い莫大な特許を得ました。これにより今北産業の株価がうんぬん」
メリ「「！！！」」
メ「……ひょ、ひょっとして私って大金持ちですか？大金持ちなんですか？」
リ「ど、どうやらそのようですね……」
メ「ふ……ふ……オーホホホホ！これでタカシ様に言いよることができますわ！リナ！これで対等ですわね！」
リ「……な、なんという豹変なのかしら……タ、タカシはわたくしの物ですわ！(////)」
メ「キスもしてない仲のくせに何をおっしゃってるのかしら！？わたくしなんてもう
NHK「先程のニュースですが今北産業は今沖田産業の間違いでした。申し訳ありません」
メ「リナ様におつかえしたくてしたくてしょうがないんです！」
リ「なんという変わり身……メイ……恐ろしい子！」

友「情報操作なんてお手のものよ」
山「それってインサイダー取引だお……」

>>147
『タカシ先輩･･･』
「ん？なんだちなみ」
『先輩ってテニス部ですよね・・・？』
「そうだけど、今更どうしたの？」
『・・・タカさん・・・・・・』
「・・・え？」
『・・・血まみれになればいいのに・・・』
「な、なんか怖いこと言わなかった？」
『・・・私の手紙は108枚あります・・・読んでくださいね・・・』
「ええ！？？ちょっと・・・あ、いっちゃった・・・
　手紙ってそんなものどこに・・・あれ？なんか鞄に・・・」

(放課後)
『・・・手紙、読んでくれました・・・・・・？』
「ああ」
『・・・え、と・・・そ、それで・・・？』
「1枚に一文字ずつ書く意味あったの？」
『・・・それだけですか・・・・・・？』
「いや・・・ダッシュ波動球レベルの言葉が思いつかなくてね」
『・・・・・・』
「俺も好きだ。俺と付き合ってくれないか？」
『・・・ハイ(////)・・・・・・』
「(『タカシせんぱいへ　
　　いちねんせいのときからずっとあなたがすきでした。きょうのほうかご、テニスコートうらまできてください。
　　へんじ、まっています。どんなこたえでもちゃんとききますからかならずきてくださいね。
　　しいすいちなみより』か・・・)」

なんだこれｗｗｗｗｗｗｗ

>>156
その手紙はワシの脳汁より危険じ（ｒｙ

>>156
手紙108文字すげえｗｗｗｗ

>>156
その後ツンとデレが真っ二つになる所までうかんだｗｗｗ

>>155
gj

>>156
ちょっとテニスコート裏行ってくる

>>159
つまりベッドの上でタカシの○○をにぎるとデr

ちょっと目を離した隙にＧＪなＳＳがいっぱいｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>161
バアァァァニィィィング！

>>148のネタで３レスもらう
ネタが被ったがキニシナイ沸いちゃったもんはしょうがない

・メイドが下克上したようです

タ「ただいま〜〜芽衣〜飯頼むぞ〜〜」
芽衣『何を言っているのですかこの愚鈍な主人は、さっさと用意なさい』
タ「な？メイドが主人に命令するのｋ」
ピラピラ〜目の前に紙が突きつけられる
タ「ん、契約書？なになに？『本日より別府タカシは専属メイドの命令を聞きます』ΩΩΩ＜なんｄ」
メ『分かったらさっさと夕食の用意をお願いできますか？』
タ「さては昨日酔った隙に作りやがったな、俺の拇印まで押させやがって。」
メ『言い訳は無用です。食事が終わったらお風呂の用意、その後はマッサージもお願いしますね』
タ「ちくしょう、やってやろうじゃねえかコノヤロー」

食事
タ「ヘイお待ち」
メ『へえ…なかなかやるではないですか（タカシ様の手料理///////）』
タ「まあな、料理は結構得意なんだぜ。芽衣には勝てないけどな」
メ『それでは食べさせてくれますか？』
タ「は？今なんと？」
メ『聞こえませんでしたか？私に食べさせてくれませんか(////////)』
タ「（ななななななナンデスト？だが契約書が……ええいやってやる）」
タ「あ〜ん」
メ『あ、あ〜ん（/////////）』パクッ
メ『あ、味はま、まあまあでですね（お、おいしい〜〜幸せすぎる〜////////）』

結局バカップルのように完食した。芽衣がなんとなくやり遂げた顔をしていたのは気のせいだろう

あ〜疲れた。今芽衣は一番風呂だ。あの後食事のかたずけ、風呂の用意をこなしてぐったりしている。
恐らくあの契約書は法律的には無効なんだろうがたまには芽衣に付き合ってやろう

メ『いいお湯でした〜〜タカシさんマッサージをお願いしますね♪』
タ「ああ、分かった分かっ……………」

そこで凍る。なんでおまいはバスタオル一枚か？ナイスバデーが布一枚であｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

メ『早く、お…お願いします（///////）』

うつ伏せに横になる芽衣。風呂上りなのか薄いピンク色の白い肌が目に入る。それにいい匂いが……
こ、これは即死効果だ……犯罪だ……だが、これぞ漢の役得！！意を決して芽衣にまたがる

メ『そ、それでは、か…肩をお願いします///や、優しくしてくださいね////』
ぐいっ
メ『あんっ……』
た「ごめん。い…痛かったか？（や、柔らかい）」
メ『いえ……つづけてお願いします』
ぐっ…ぐい…ぐに…ぐに
メ『はっ……あん……んっ……っ………（タ、タカシ様の指が///////）
　　つ…次は腰をお願いします……』
タ「分かった、腰だな」
ぐにっ
メ『いゃん………タ…タカシ様…激しすぎます』


官能的なマッサージは続く

女子中高生とチャットやろうぜ！！
http://drawing.hanihoh.com/draw.php

メ『それでは…さ、最後に足をお願いします』

息も絶え絶えの芽衣が命令を下す。だが、ここでいたずら心がｗｗｗｗ

タ「えー、どうしよっかなー」
メ『そ、そんな…タカシ様……最後までお願いします…』
タ「えー、つかれちゃったーー」
メ『と……途中で止めるなんて……ひどいですぅ……』
タ「じゃあ、あの契約書破棄するならいいよ♪」
メ『わ、分かりました。破棄しますぅ……だからぁ……』
タ「よしよし、いい子だ」
にぎにぎにぎにぎ
メ『いゃ………ふぅん…………あ……ん…………（タ、タカシ〜〜〜〜〜〜〜〜様）』

メ『そ、その…………おしりもお願いしますね…………』






メ『ダメッ……そこはお尻の穴ですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜』







ＰＴＡならもうブッ飛ばした

>>169
警官？俺がくい止めておくよ。だから続きを(ry

萌えるぜバアァァァニィィング!!!!

>>169
エリア88思い出した

>>169
寝ようとしてたのに・・・！GJッ

ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン……デレ

>>174
ツンが空爆に見えた

お題

ブラックホークツンデレ

ほしゅ

IDチェンジ。ＳＳが全然かけねぇｗｗｗ

change

ちぇー

チェク

みんなＧＪ

ちゅくちゅく

>>169
ちょっとスレ見ない間になんと良い物をｗｗｗ最高だ

チェックも

IDチェック

IDちぇき

ちなちゃんとちぇく

ちぇっ

ツンデレと居候とかで同居してるようなベタなシチュが好きです
そしてお約束

http://kjm.kir.jp/?p=113773

>>188
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ覆うウウウっうううううううううううううううう！！！！！

>>188
ねるまえに心にしみるぅううううううううううううううううううううううううううう

飽きた

sntd

>>188ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長期休みだと暇を持て余してたのに、
いざ始業のシーズンに入った途端、月曜日を迎えるのが嫌になる

などと言いつつチェック

>>188
一緒に寝てくるね？いいよね？え警官さんなにをうわ

お題
今日は男が休みなのに、つい習慣で男に話し掛けようとしてしまい、それを友達にからかわれるツンデレ

>>188
さて眠ろろろろろろｒぉぉぉぉｌ（ｒｙ

ID

IDチェック

>>188
これは！？


『ね…寝かせてあげないんだから…(/////)』団の仕業だっ！

>>166
俺のお題採用二人目ｗｗｗｗｗｗ


さ、家のメイドさんに添い寝してもらお

そんなIDチェック

今更だけど、このスレってまだあったのね
そういや昔SS書いたりしたなあ

何者だｗｗｗｗｗｗｗ

もうすぐ2周年
チェキ

ID

チェンジ

ID

>>196

ち「√２をＸに代入して……うう……」
ち「……これは……わからない……」
ち「……タカシ……タカシ……タカシ？……あ」
へんじはない　ただのくうせきのようだ。
友「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ち「……何ですか」
友「タカシ君、親戚の不幸で休みだもんねー。そりゃちなみも寂しいわよねー」
ち「……別に……間違えて呼んでしまっただけです……」
友「寂しげな瞳で『……タカシ……タカシ……』って」
ち「……そんな風じゃないです……」
友「いや、あの呼び方は戦地へと向かった夫を健気に待ち続ける妻って感じだったよー」
ち「……」
友「あ、怒った」
ち「…………」
友「オーラが見えるよ、オーラが」
ち「………………」
友「おーおー、真っ赤に膨れちゃって。じゃ、破裂しないうちに退散するとしますか」

そそくさと教室から退散する友人を見届け、膨れっ面を解くちなみ。
改めて隣の席を見るが、もちろんそこにタカシの姿があるはずも無い。

ち「……タカシ……」
ﾂﾝ!ﾂﾝ!ﾃﾞﾚ!ﾂﾝ!ﾃﾞﾚ!ﾂﾝ!ﾂﾝ!
ち「！」
ちなみの鞄から突然鳴り響く着メロ。
急いで携帯を取り出して電話を受ける。
ち「……もしもし」
タ『ちなみ？　おれおれ、おれだよ』
ち「……オ＝レオレオレさん……」
タ『妙な区切り方するなよ』
ち「……何の用」
タ『我が愛妻、ちなみが寂しさの余り枕やらアソコやら濡らしてんじゃないかと思ってな』
ち「……切る」
タ『待て待て！　もうちょっとはなｓ(ピッ』
ち「ほんとに……馬鹿……」

タ「……はぁ」
携帯をしまおうとしたその時。
ﾃﾞﾝﾜﾖﾃﾞﾝﾜ!　ﾍﾞ､ﾍﾞﾂﾆｱﾝﾀﾉﾀﾒﾆｵｼｴﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞｶﾗ!　ｱﾝﾀｶﾞｳｹﾅｷｬｱｲﾃｶﾞｺﾏﾙﾄｵﾓｯﾀﾀﾞｹﾅﾝﾀﾞｶﾗﾈ！
最後まで着ボイスを聞き、通話ボタンを押す。
友『もしもし〜どうだった？』
タ「１０秒ほどで切られちまったんだが」
友『あ〜いいのいいの。声聞かせればそれで』
タ「そうか、じゃ、明日までちなみのこと頼んだぞ」
友『頼まれました。んじゃね〜(ピッ』
タ母「タカシ〜手空いてるなら料理運ぶの手伝いなさ〜い」
タ「へいへい」



友(まったく、ちなみは本当に世話焼かせだな……)
友「……ま、これで少しはちなみも元気だすかね」
先生「友子さん、予鈴はもう鳴りましたよ、早く教室に戻りなさい」
友「はいほい」



眠くてもう駄目だ

ほしゅ

保守

朝

バイト終わった
保守

投下してくれたら何かコメントぐらいするのが礼儀だろ…常識的に考えて…
つまり>>210GJｗｗｗｗｗ

「ねえねえ、纏さん」
『なんじゃ、タカシ』
「保守ってどういう意味なんですか？」
『呆れた奴じゃな。意味も知らんで使っていたのか』
「なんとなくはわかるんですけどねえ」
『いいか。保守は右翼的思想とも呼ばれるが原点にあるのは先人たちへの畏敬の念だ。
　人間は過ちを犯す。故に先人たちが試行錯誤してきたその産物を安易に変えるべきではない、
　というのが本質といえる』
「ふんふん」
『ただ現行に沿わん形骸化した伝統の愚守となる危険性をも孕んでいるから、
　対義語ともいえる革命も一つの要素として取り入れなくてはならん。
　つまり先人の知恵に頼るのではなく、少しずつ変化をさせながら先人と同じ道を
　歩もうではないか、ということじゃな』
「へえ〜、で、このスレの保守と何の関係が？」
『いや、ここの保守とは関係ないだろう。ここでは単にスレを落ちないように守ってあげるのが目的じゃ』
「保守って守ってあげることなんですね？」
『……まあ、ここではそれでいいのではないか？』
「じゃあ俺も保守します。纏さんを」
『なっ何を……！(////)こ、このうつけものがっっ！！(////)』

そんな朝の保守

讖鱶鼇囑顱廳鑷纜驩齶囑衢躡鑵鱸靂羈讙驩蠹驩蠶驢驫靆顱顳讖蠹驥鑷鱶驪靈鱶欖讚鱠躪糶鑰纛钁覊鷽黶鷹顳蠹钁鬣黶鑰欝囓廳顳躡驩驢驩魘躡鑿讙籬黶鼈
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>>210>>216
爽やかな朝にぴったりのSSさいこおおおおお！！
今の俺には紺碧の空しかみえねぜえええええ！

>>218
これはかまってくれない中華ツンデレの味がするぜ！

讖鱶鼇囑顱廳鑷纜驩齶囑衢躡鑵鱸靂羈讙驩蠹驩蠶驢驫靆顱顳讖蠹驥鑷鱶驪靈鱶欖讚鱠躪糶鑰纛钁覊鷽黶鷹顳蠹钁鬣黶鑰欝囓廳顳躡驩驢驩魘躡鑿讙籬黶鼈
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靈纛讙鼈鹽鱸鬣驟欟鼇顱靄黶驪糶矗矗鑷羈鬮鬮驩躪黷鱶衢囑黌癲鷹讚纜��鱶讖靂鼇鱧艷躪鷺齷钁鬮艷鑿鬮驩鬮羈魘靆顳黷讙羈籬鬮衢釁攬矗躡讒灣靈黷鼇
鱸臠鼇欖鬱鑷籬蠶鱧鹽靄顱鱶顰靄躡讓驫糶羈鬢鬢觀灣鬮鷽欝顴鑰鱸黌�J癲讒鑼顴軈蠻鹽鼇鱧靈蠹鱠��黶囑顴麟靈齲鑷欖鑵鑵鑰癲鑿靄黷韆鱧鬱纛鬢鱠驪驩
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おっとり系中華ツンデレが思いついた

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実はデレて(保守して)くれてるんじゃね？

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手動だしなｗｗｗｗｗｗｗ

朝と夜にツンデレスレを覗くのが生きがいな俺が保守

「なあ尊、大学行かなくていいのか？」
『今日は二講目からだと昨日も言っただろう。お前は本当に物覚えが悪いな』
「ああ、それは否定しないが……ここにお前の時間割があるんだが」
『！！か、返せ！！』
「俺には必修の授業があるように見えるんだが」
『きょ、今日は、…その、休講なんだ！！』
「ふーん、山田は今日小テストがあるとか言ってたけどなあ」
『ええ！？？……ま、まずい…どうしよう……』
「まあいいじゃん、一回くらいさ。尊は成績優秀だし許してくれるよ」
『うん……』
「じゃあそろそろ二講目の時間だし、一緒に行こうか」
『べ、別にお前と一緒に行きたかったわけではないからな！！(////)』
「はいはい、わかってますよ。じゃ行こう」
『うん……(////)』

というわけで学校行ってくる

ほ

今北産業


名前とＩＤﾁｪｷ

保守

お題
ヘイヒュンヒュンお嬢

流れ読まずにレス。
ルイズ似のツンデレ彼女を持つ俺は勝ち組。

つ山山山山山

ルイズがかわいいのには同意
1巻 使い魔の癖にナマイキ！
2巻 親同士が決めた結婚。幼い日の約束。でも、何かがひっかかる…
3巻 ご主人様を蔑ろにして、メイドに手を出すなんて最低！キキキ、キスしたくせに！！
4巻 わたしにも（キスマークを）つけて。つけてくんないと、ねむらないんだから
5巻 初めてのデートなのに、エスコートしないわ、眠っちゃうわで最低ね！でも、あのメイドがいないから幸せ…
6巻 あんたの忠誠に報いるところが必要ね！ごご、ご主人様の体、一箇所だけ、好きなとこ、ささ、触ってもいいわ！
7巻 これなら押し倒してくれるよね？きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人様にゃんっ！
8巻 キスして！私にも舌を入れて！誰と浮気してもいいからそばに居て！！

ここ妄想スレかorz
すれちスマソ

これだから山梨名物は……

まぁいいや自慢していこｗ
彼女ｽﾍﾟｯｸ
144�p 33�s ｽﾘｰｻｲｽﾞは教えてくれない
かなり細いもちろんﾂﾙﾍﾟﾀｗｗｗ
髪は黒で長かった(今はｼｮｰﾄ)
小顔で目が大きい、相当モテてた

メイド服似合うぉｗｗｗｗ

リアルツンデレイラネ(ﾟ�听)ｹｯ

>>241
はい、これお土産
つ山山山山山山山山

>>237,239,241
が見えないのだが･･･なんで？

恋人いない→バカにされるのがアレなので見栄張ってるツンデレだろ

お題
バカにされたくないから見栄張ってみるツンデレ

つお題：Aをキスでなくアナルと勘違いするバカお嬢ツンデレ

「きみはぐ」のえみりめっちゃええわ・・・

やっぱ叩かれたかorz
スレ汚してごめんよ・・・もう消えます。
最後に山ってなに？

なんか、すごい痛い子がいるな…。

お題
・弁解すればするほど泥沼に落ちていくツンデレ

つまりこういうことだろ？
・ボクっ娘の言動が目に余るので「お前ってイタイ子だよな」って言ったら

お題
・かりもふ好きなツンデレ
・邪気眼ツンデレ
・くしゃみをするとちゅんでれになるツンデレ

つお題：耳かきをされてあえぐツンデレ

今やったら出血したよ、しかも両耳から・・・

とうとうこのスレで現実と妄想の区別がつかないヤツが生まれたか

え？でもちなみは俺の嫁だし

かなみにネコミミが生えてきたけどこっちが現実だよ

　　　　/::::i::::､:::ヽ､:::::＼:ヽ:＼::::::ヽ:::､::ヽ::､:',
　 　　/::i|::l::ﾄ､ヽ::､:::ヽ:､::::::＼::ヽ::::l::::ヽ::i:::i:::!
　　　/:/:!:::!:|::ヽ:＼ヽ::::､:＼::::ヽ:::ヽ!::::::i::|:::!::!
　　　!ﾊ::|::::i::l:|心､:ヽ::＼:ヽ_＼､＼:::ヽ:::|!::|:|i　駄目だ　こいつら・・・
　　　　i､:!:|:､N{､ﾋjヽゝ＼ヾｲ ﾋｊ　>､ヽi:､|!:|:l
　　　　　ヽ:!::ﾄヽ￣　l! `　　｀￣´　|::l::|:|j:,!:!　　早くなんとかしないと・・・
　　　　　　ﾄ､::! u　　　　　　　　　ｊ |::/lj:::!ﾘ
　　　　　　　 ヾ、　 丶 -　　　　u　ﾘｲ:|ﾘ
　　　　　　　　ﾘヽ　‐､ｰ- ､_　　 ／ｲ:::i
　　　　　　 rｰ'"ﾄ:lﾞ､ 　￣ 　 .／　 , |::!
　　　　　　/ ﾍ　ヾ　ヽ､ _,.　'　　 /　|:'






あぁ、梓。こっちに来ちゃダメじゃないか
もうすぐそっちに行くから、ベッドで待ってなさい……ﾌﾋﾋ

保守ん

ほしゅ

ほしゆえ まえすれのあれ

＊けもの ちゅうい！＊
http://kjm.kir.jp/?p=113873

>>258
ち、乳首ぃぃぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！












注　ＶＣ・若本

>>258
やっぱりひんぬーですよね＞＜

それにしても彩色うますぎｗｗｗｗｗｗｗ

>>258
さっそく餌付けしますね

差算の鳥日亞

>>258
うひゃぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>258
うひょ〜〜

やっぱケモノとするときは後ろからがいいよな、な、な！！( ﾟдﾟ )

いや、マウントを取られるのもなかなかいけるんじゃないか？

お題
・ツンデレに後ろからと前からどっちがいい？と聞いたら

ほ

し

お題
・いつまでも子供だと思ってたタカシが知らない間に大人っぽくなってて思わずドキドキしちゃった年上ツンデレ
・ボクっ娘が寝てる間に特殊メイクで巨乳にしてみたら
・人間嫌いな妖怪ツンデレ
・アホお嬢とタカシ

保守

ほ

>>258
ちょｗｗｗｗｗｗすげぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほ

お題
ツンデレ達がタカシが好きだという
らき☆すたのＯＰを練習しているようです

ほす

ほしゅんでれ

・ツンデレに後ろからと前からどっちがいい？と聞いたら

た「なあ、どっちがいい？」
勝『は？何いってんだよ？』
た「勝美は後ろからと前からどっちがいい？」
勝『何度も聞くな！！えっと///////後ろ///だよ/////』
た「了解」
ぎゅ…
た「何で後ろからがいいんだ？」
勝『うるさい/////だまって抱きしめてろ//////』
勝『(だって///後ろからの方が////包まれてる感じがするんだよ///////)』

これは酷い過疎

てす

規制とけたぁあああああああ

・ツンデレに後ろからと前からどっちがいい？と聞いたら

タ「なあ、後ろからと前からのどっちがいい？」
か「ううう後ろ!?　前!?　ああああんたいきなり何言ってんのよ！」
タ「後ろからと前からどっちがいいって聞いただけだが」
か「聞いただけって……まあもしするんなら前からの方が……顔が見えたほうが安心するし……」
タ「そっか、俺も前からのほうが好きだぜ」
か(タカシも前からの方が……/////)
タ「やっぱ前からの方があんがたっぷりで美味いよな！」
か「……あん？　美味い？」
タ「前から派の同士として誓い合おうじゃないか、もちろんこれで！」
か「これ……って」


タ「たい焼き」
か「……」


タ「ちょ、何すかその背後の闘気ｈｱｯｰ!」

・ツンデレが毎日のようにタカシの家に来て我が物顔してるので「ここはお前ん家じゃねーぞ」って言ったら
・タカシが逆玉について熱く語っているのを聞いた普通の家の子ツンデレ
・タカシが清貧について熱く語っているのを聞いたお嬢ツンデレ

お題
・昔に戻って彼女と結婚する為に歴史を変えようとしたら
・そしたら勝気が参上してしまったら
・ついでに僕っ娘に釣られてしまったら
・終いにゃ関西に泣かされたら

流れ読まずに投下

タ「なあ、後ろからと前からのどっちがいい？」
か『ま…前かな/////』
た「ん、了解」
ぎゅ…
た「なんで前なんだ？」
（タカシの胸に耳をあてて）か『タカシの鼓動が大きく聞こえるんだもん///////』

タ「なあ、後ろからと前からのどっちがいい？」
ち『……そこに座れ……話はそれからだ……』
た「？？座ったぞ？」
……ちょこん
た「そういうことかｗ」
ぎゅ…
ち『(……タカシのひざの間が一番//////)』

タ「なあ、後ろからと前からのどっちがいい？」
リ『し、下からですわ////』
タ「下？？？？？ﾎﾟｸﾎﾟｸﾁｰｰｰｰｰｰﾝ」
タ「了解」
ヒョイ
リ『あ…//////』
タ「いかがですか？お姫様ｗ」

終わり。思いつくのはここまで
書きながらだったから迷惑かけたかも試練

よーし、父さん>>258の絵にインスパイアされて８レス投下しちゃうぞ！
なんか新ジャンルになっちゃったけど、気にしない。

『グルルルルル……』
「あー……落ち着け、なっ？」
『ガウゥゥゥッ！！』
「うわああああああぁぁぁっ！！」
　皆さん、始めまして。私、別府タカシと申しますが、目下猛獣に追いかけられて、生きるか死ぬかの
瀬戸際におります。『万物の霊長』というフレーズが、食物連鎖のピラミッドの中ではいかに薄っぺら
く、思い上がりに満ちたものかを痛感している次第。
　だからさ、助けてよ。
　そもそも、どうしてこんなことになったのか。
　アレだ。そもそもの原因はアレだ。
　日頃絶望的なまでにクジ運が悪い俺が、奇跡的に町内会の福引で一等の『マカオリゾート四泊五日の
旅』なんか当てちまった。
　考えてみれば、色々不吉な兆しはあったのだ。
　出発当日の朝には靴ヒモが切れ、空港に着けばパスポートを落とした。それは親切な人が届けてくれ
たから何とか助かったけど、飛行機の中で急病人が出たのには閉口した。『お客様の中でお医者様はい
らっしゃいませんか！？』なんてリアルで聞くとは思わなかったよ。
　まぁ、現地についてみればそんなの吹っ飛んだけどな。天候は少し悪かったが、青い海に白い砂浜。
ホテルではアジア系の褐色の肌したお姉ちゃんに迎えられ、もうマジで夢のようなひと時だった。
　――具体的には、三時間ほどだが。
　夕方になって、クルージングに出たのが間違いだったのさ。船長の
「テンキ、ちょとワルいけど、ダイジョブネー！」
なんて台詞、信じなきゃよかった。南国特有のおおらかな性格ってのは、えてして『大雑把』の裏返し
なのだ。
　案の定、船酔いした俺は、外の空気を吸うためデッキに出た。これも駄目だったな。
　船縁に身体を預けて、大きく深呼吸をした途端だ。
　一際大きな波が船体を揺るがし、次の瞬間には宙に放り出されていた。
　俺は鼻から容赦なく入ってくる海水に涙目になりながら、遠ざかっていく船を見送るしかなかった。

　――そして、現在。
　目が覚めたときには、全く見知らぬ砂浜に流れ着いていた。
　幸い、大きな怪我もなかったので誰か居ないかと歩き回った結果、俺は今猛獣に圧し掛かられて、そ
の鋭い爪を喉に当てられている。
　お父さん、お母さん、タカシは見知らぬ島で、見知らぬ動物の餌となって果てます。ごめんなさい。
『グルルルルルル』
　獰猛に喉をならすそれは、全く見たことのない動物だった。いや、動物と言っていいのかさえ危うい。
　何しろ、全体的には人型なのだ。遠目に見たとき、人間だと思って喜んだ三分前の俺を殴りたい。
　身体のあちこちに、密生して生えてるフサフサした毛。手足の爪はメチャクチャに鋭い。頭にはピン
と立った耳、そして尻にはフサフサした尻尾。
　それらの要素が、人間の女の子をベースにした身体にくっついている。
　あぁ、地球って広いなぁ……。
　生命の進化へ思いを馳せることで現実逃避をしながら、馬乗りになった獣のお嬢さんに爪を立てられ
る。見た目によらず、その力はかなり強い。
　首の皮が切れて、血が流れてるのが解った。うん、血抜きをした方が肉は美味いらしいしね。
　肉食獣の牙を向いて、彼女は俺の顔を見た。
　大きい、金色の瞳に獲物である俺の姿が映る。
　どう見ても詰んでる状況でも、死にたくないのが人の性ではある。しかも、触れ合ってる体はかなり柔
らかい。フサフサした毛に覆われているものの、それ以外の部分は人と同じ皮膚なわけで。
　顔から目線を下ろした俺は、毛に埋もれるようなピンク色のポッチに目が釘付けになった。自慢じゃない
が、生で見るのなんて初めてだ。それを恥ずかしがらないところも、彼女が人間ではないことを示している。
　死の恐怖と、海水でカピカピになった服越しに伝わる温もり。捕食者たる獣は、愛嬌のある顔をした女の
子型モンスターであるという非現実感。
　それらが頭の中で渦巻いて、俺は多分壊れた。
　どうせ死ぬなら、とやけくそになったのもあるかもしれない。
　マウントになった彼女の、胸のポッチに向けて俺は両手を伸ばした。

「チクビーーーーーーーム！！！」
　
　俺　は　何　を　や　っ　て　る　ん　だ。
　
　先ほどとは全く別の意味で、両親に謝らなくてはならない所業だ。
　だが、人差し指に感じるグミのような感触に、俺はこのとき確かに『死んでもいい！！』と思ってしまった
のである。たとえ変態と罵られようと、最期の言葉が『チクビーーーーム！！！』でいいのかと問い詰められ
ようと、男として乳首で満足していいのかと笑われようと、俺はもう満ち足りていた。
　さぁ、殺せ！！
　俺は彼女を見据え、笑った。この散り際、とくと目に焼きつけよ！　我が人生に一辺の悔い無し！！
　そう言わんばかりの笑顔で。
　そして、乳首を人差し指で押したままで。
　相手は、突然の俺の絶叫にキョトンとしていたが、ゆっくりと俺の喉を掻き切ろうと指に力を込める。
　その拍子に、指が胸と擦れた。
『キャウンッ！』
　いきなり、捕食者は悲鳴のような鳴き声を上げる。
『フゥゥッ……クゥン……』
　大きな瞳が潤み、頬が紅潮している。
　と、喉に食い込んだ手から力が抜けた！

　俺は慌てて上体を起こす。それに驚いたのか、彼女は俺の腹から素早く飛びのいた。
　三メートルほど距離を取り、身体を地面に伏せて、こちらを睨んでくる。
　また押し倒されては今度こそ勝ち目がないので、俺も必死になって警戒しながら、なにか作戦はないかと考え
続けた。
　どれだけ時間が経っただろう。そんなに長くはなかったかも知れないが、張り詰めた空気の中で、背筋に嫌な
汗が垂れ始めた頃だ。いきなり相手が
『チッ』
と舌を鳴らすと、近くの草むらへ身を翻した。
「あっ、おい！」
　後を追うが、その後姿はあっという間に木の間に紛れて、見えなくなった。
「なんなんだ、一体……」
　呟いてから、鳥肌が立った。
　……まさか、仲間を呼びに行ったんじゃあるまいな？
　そうだとしたら、こんなところでボンヤリしてる場合じゃない。
　俺は全力で駆け出し、その場を後にした。

　
　さて、逃げ出した後で一通り歩き回ってみたが、ここはどうも島らしい。それもかなり小さい島だ。
　人の気配はない。無人島だ。
　一日中飲まず食わずで歩き回ったために、どうにか寝床を見つけた頃には俺は疲れ果ててしまっていた。海に
程近い場所にある洞窟に、俺は身を横たえた。
　ごつごつした岩肌が痛かったが、葉っぱやらを集めてベッドを作るような気力もない。このままでは、遠から
ず飢え死にしてしまう。ロビンソン・クルーソーとか、子供のときもっと読み込んでおけば良かった。
　とても静かな夜だった。波の音が、洞窟の壁に反響して聞こえ、天井から水滴が落ちる小さい音も、はっきり
と耳に入ってくる。入り口から差す、月の冷たい光が目に優しかった。

　明日起きたら、水や食料を確保しなければ……。
　起きることが、できたなら……。
　何だかどうでも良くなって、投げやりな気持ちで目を閉じると、洞窟の奥から物音がした。
　何かが、小石を蹴り飛ばしたような音。
　……熊でも住んでいたのか？
　もしそうだとしたら、俺になす術はない。なにしろ、さっきみたいな未知のクリーチャーが住んでる島だ。熊
よりヤバい奴だったら、どうしよう。
　油の切れた機械みたいに、ぎこちない寝返りを打って、俺は入り口に背を向けた。
　月明かりに照らされたシルエットは、それほど大きくなかった。
　熊ではない。
　だが、ある意味で熊の方がマシかもしれない。
　熊に殺されるというのは、まだ想像がつくが、半人半獣のモンスターに殺されるなんて、現実の外だ。
「……また、会ったね」
　俺の台詞に、相手は答えず、足首を掴むと洞窟の奥へ乱暴に引きずり始めた。
　グッバイ、この世。
　まな板の上の鯉と言うのは、まさにこんな心境だろう。
「フ〜ナは生じゃ〜、食えないはず〜さ〜、泥くさ〜い、生ぐさ〜い、フィッシュフィッシュフィッシュ♪」
　自分は食っても不味いというメッセージを一昔前の歌に込めても、当然通じる相手ではない。空しく反響して
消えるだけだ。
　引きずられながら、あちこちに擦り傷が出来るが、これは血抜きの一環だろうかうんそうだろうねアッハハハ。
　いい加減怖いモノもなくなってきたころ、唐突に足が止まった。
　そのまま、乱暴に振り回され、空中に投げ出される。メチャクチャな腕力だが、それどころではない。
　叩きつけられる！
　そう思って反射的に頭を庇う。
　だが。

　ザッバ〜ン！！
　
　俺は、水の中に放り投げられたのだ。一瞬慌てたが、水深は浅く、立ち上がれば腰くらいまでしかない。
　洞窟の中の地底湖のようだった。染み出した地下水が、一滴ずつ溜まっていったものらしい。広さも結構あるし、
天井の裂け目から光が差しているのもありがたい。
　そして何より、それは真水だったのだ。
『グウゥゥ……』
　地底湖を始めて見て、呆気に取られている俺に唸り声を上げると、ヤツは奥の方へ去って行った。
　どういうことだ？
　食う前に、洗おうということか？　ある島の猿にサツマイモを与えると、海水で洗って食べるそうだが、それと
似たようなものだろうか。
　何はともあれ、飲める水だ。いや、実際のところは飲んだらまずいかもしれないが、この際細かいことは言って
られない。手で掬って、何度も口へ運んだ。体中の擦り傷に染みたが、お構いなしだ。
　人生の中で、もっとも美味い水だった。
　どうにか一心地つき、水から這い出す。服の水を絞ると、俺は悩んだ。
　後を追うべきか、逃げるべきか。
　普通考えれば、逃げるべきだろう。
　だが、もしもヤツが俺を助けようと、この水へ叩き落したとなると、放ってもおけない気がする。
　しかし、ただの気まぐれだったら、今度は確実に食われるだろう。
　神秘的な雰囲気の地底湖を見ながら、一人で悩んでいると、いきなり背中を押された。
「ごぼぁっ！！　ぷはっ！」
　折角絞った服が、ズブ濡れだ。
　振り返ると、ヤツが立っていた。手に何か持っている。
　それを、ポンポンとこちらへ投げてきた。
　水面に浮かんだのは、何個かの実だった。マンゴーに似ているが、はっきりとは解らない。
　半目でこちらを見ている相手に、無駄と知りつつも
「これ……くれるのか？」
と聞いてみた。
　やはり、相手の答えはなかったが、俺は沈黙を肯定と受け取り、その実を一口齧ってみた。

久々に来たと思ったらなんだこのGJの嵐は!!!!!!!!みんなまとめてGJっっっ!!!!!!

　途端に、口の中に瑞々しい果汁と、蕩けそうな甘味が広がる。美味い。
　投げられた３個ほどを、中央に入っていた種を除いてたちまち平らげた。その間、相手は湖に足を浸して俺から
目を離さず待っていた。
　食い終えたのを見届けると、ついて来いとでも言うように、一度手を振ると、ゆっくりと歩き出した。
　俺も今回はそれほど悩まず、素直に従う。どうも、昼間と違って危害を加える気はないようだ。
　何回か枝分かれしている洞窟を進むと、やがて出口についた。どうやら、この島の何箇所かの出入り口を繋いで
いるらしい。
　殆ど真っ暗な中、先を歩く足音を頼りに懸命についていった俺は、疲れ果てて膝を着いた。はぐれたかと思うと、
気が気ではなかったのだ。
　ヤツはいたって平然とした顔で、俺に近寄ると唐突に顔を手で挟んだ。
　……あ、食われるかも。
　少しだけそう思ったが、どうも違うらしい。単純に、見慣れないものを観察しているだけのようだ。それから、
かなり乱暴に首を捻られたり頬を引っ張られたりしたが、どうにかすぐに解放される。
　ようやく落ち着いて周りを見回すと、洞窟の一角に乾いた草が敷き詰められ、その中央が窪んでいた。更に、良
く見れば幾つか動物の骨らしいものや、果実の種、先を削って尖らせた木の棒などが目に付く。
　どうやら、ここがヤツの住処らしい。
　と、家主は敷き詰められた草の上に座り、再び手を振った。
　手招きではなかったのだが、何故か呼ばれている気がして、無用心に近づいてみる。
　すると、ヤツは俺の手を取り、座ったままで一気に引き倒してきた。凄まじい力に、なす術なく倒れ込んでしまう。
床にぶつけた頭を痛がる間もなく、今度はヤツが倒れ掛かってきた。
　ヤツはそのまま、俺の傍らに寝転び、ピッタリと身体を寄せ付け、目を閉じる。
　……おいおいおいおいおいおい。
　寝るのかよ。
　そう突っ込む間に、すでに寝息が聞こえてきた。
　いちいち行動が予想外すぎる。
　とはいえ、人肌……多分、人肌が傍にあって、平気で居られるほど俺も悟っていない。先ほどまで感じていた餓死の
恐怖を抜け出した今となっては、別の欲望がこう、ムラムラと来てですね、えぇ。
　さりげなく、手を回してみる。
『ウゥ……』
　息が漏れて、むずがるように身体が動いた。手を止めて、息を詰め、様子を伺う。

『……スゥ……スゥ……』
　再び穏やかな寝息が聞こえると、行動再開。
　背中に回した手をゆっくりと下ろしていく。滑らかな肌の感触に、心臓が跳ねるように踊るのが解る。
　更に手を下げて、尻尾を掠め、尻へ手を置いてみる。触ったことはないが、人間と変わらないように思えた。
っていうか、やらけー。
　チラリと様子を伺うと、まだ目を閉じて気付かないようだ。それに勇気付けられ、調子にのって尻を揉んでみる。心
地よい弾力が指を押し返してきて、さらに興奮が高まっていった。
　やばいな。興奮したところで、何が出来るわけではない。襲い掛かっても、返り討ちにされるのがオチだろうし。
　だが、そんな考えを余所に、指は勝手に感触を堪能している。
　あぁ、気持ちいい……もう死んでもいいかｍ

『…………グルゥ』

　ごめん、嘘。まだ死にたくないです。
　いつの間にか目覚めてらした家主様の手元から、一筋の光が奔った。
　人差し指を立てた手が、頬を掠めて、皮一枚を裂く。
『ガウゥ……』
　金色の瞳が、『お前なんか、抱き枕として連れてきただけだ。余計な真似をしたら餌だからな』と言っていた。
「……ごめんなさい』
『ガル……』
　俺の謝罪が通じたのか、ヤツは満足そうに目を細めて、先ほど爪で傷つけた頬をを一舐めした。何故か母親に『良く
できました』と言われたような気持ちになる。
　それから、再び俺の胸に顔を埋め、目を閉じた。もしかしたら、単に眠くて、止めを差すのが面倒なだけだったかも
知れない。逆に言えば、俺の生殺与奪はいつの間にか、完全に握られてしまっているのだ。
『スゥ……スゥ……』
　可愛い女の子そのものの寝顔を見ていると、ここに来て一気に疲れが吹き出してきた。
　腕を頭の下に敷いて枕にすると、目を閉じる。
　なんだか全てがどうでもよくなっていたが、それは海鳴りを聞きながら思ったものとは違って、どこかぬるま湯のよう
に暖かいものだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続きは思いついたときに

終り。
ロダの方がよかったかも知れんなぁ。
『新ジャンルでやれ』てんなら、続かない。

GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=206210

あれ、俺のペット兼嫁がなんでそこにいるんだ？

>>297
ちょっくら海に飛び込んで流されてくるｗｗｗｗｗ

>>297
帰りの電車でおっきした責任をとれｗｗｗｗｗ

これはドキドキしたｗｗｗ

これはGJ(グッドな獣人)

お題採用されたー

>>297
新ジャンル？とんでもないここで十分っすよ

>>304誰がうまいk（ry
とりあえずGJ!

KanonのDVD第3巻が重々しい件('A`)

お題
・期間限定で男に会いに来たツンデレ

保守

>>307
原作では割り箸落としたところで号泣した香具師が続出してだな・・・

>>297

ぐっど！

サザンノトリビア

>>297
GJといわざるをえないっ！

>>297
GJ！！！

>>307あれは全俺が泣いた

何故今頃３なのか

お題
『あぅ〜』と鳴くツンデレ
『えぅ〜』と鳴くツンデレ
『うぐぅ〜』と鳴くツンデレ
『あはは〜』と鳴くツンデレ
『だお〜』と鳴く山田
『はちみ(ry』と鳴くツンデレ

俺のバイト先の正社員の人は厳しい――
ツ『ちょっと､アンタなんで3日間も休んでたのよ？』

ツ『え？彼女と旅行に行ってた？…アンタ……課長にチクるわよ？』

ツ『嘘？……そんなくだらない嘘つく暇あるなら人の倍働けバカァ!』

タ『いやァ…しぼられましたわ…』
課長『ハハハｗｗｗ…でも君が休んだ3日間､彼女､仕事に力入らなかったみたいだよ(・∀・)ニヤニヤ』
ツ『か､課長!?(//////)』
タ『へ？』
課『ハハハハハハｗ』
ツ『もうｯ!!課長のバカｯ!』

タ『こんな職場ですが…貴方もどうッスか？』
ツ『誰に話てんのよ…キモイわね』
タ『う…うぅ…』

さてと、履歴書書くかｗｗｗｗ

もう履歴書の写真も取ってるあるんだぜ？

チェック

履歴書書きながらチェック

ちなちゃんとちぇく

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の本家行ったんです。紀伊国屋。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで奥に行けないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、「ツンデレ大全2割引」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ツンデレ大全ごときで普段来てない紀伊国屋に来てんじゃねーよ、ボケが。
ツンデレだよ、ツンデレ。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人でツンデレか。うらやましーな。
よーしパパダウナー頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ルト姫やるからその本よこせと。
ツンデレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
話しかけた奴といつドラマが始まってもおかしくない、
ツンかデれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。デレデレだけな奴は、すっこんでろ。
で、やっと買えたかと思ったら、隣の奴が、デレだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、デレだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、デレだくで、だ。
お前は本当にデレだくで萌えたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、デレだくって言いたいだけちゃうんかと。
ツンデレ通の俺から言わせてもらえば今、ツンデレ通の間での最新流行はやっぱり、
ツンだく、これだね。
大盛りツンだくダウナー。これが通の頼み方。
ツンだくってのはツンがかなり多めに入ってる。そん代わりデレが少なめ。これ。
で、それに大盛りダウナー。これ最強。
しかしこれを頼むと次からかなみにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、素クールでも食ってなさいってこった。

ちぇき

ちぇー

チェック

確認とお題
・貧乳ツンデレ
・高身長巨根タカシ

チェク

>>327
それなんてトリック？

チェックでお題
・ツンデレがブラクラに引っ掛かったら

引っ掛かっちゃった…

これだから大分の水差しは……

ちぇきんでれ

ﾁｪｯｸ

ちぇっく

男は超鈍感、女はツンデレゆえに本人の前では素直になれず、
きつく当たってしまい家に帰って後悔の繰り返しの片思い状態。
そのうちに素直な女の子に告白され、さらに憂鬱…みたいなのないかな。
あれ、俺ツンだけあれば十分かもしれん。

IDチェックあんどジョブチェンジ

ツンされると癒される俺は間違いなくドM

お題
・ツンされたいタカシ
・デレが見たいタカシ

>>335
お前、つよきすスレにも湧いてやがったな

ツンされたいタカシってただのＭじゃｒｙ

タ「かなみ！ いや、かなみ様！ 俺を奴隷にしてください！」
か「あ、あんたがそこまで言うんなら奴隷にしてあげるわ。感謝しなさいよね」
タ「かなみ様………ありがとうございます…」
か「ま、まず手始めに………ちゅ……ちゅーをしろ(///////////)」










ラストの台詞の元ネタが分かる人はツンデレさんと素敵な出会いをする夢を見るかもしれない

>>340
ルイズだべルイズｗｗｗｗ




と言いつつ小説家と吸血鬼のカップルは美しすぎると思う俺ガイル

>>340
小さな吸血鬼さん乙

保守しておやすみ

お題
つ・ツンデレが枕の下にいつもタカシの写真を入れているのが発覚

名前

保守！

ほ

保守

お題
ツンデレに十年はえーんだよ！って言ったら

お題
ちゅんでれに、にぃにと結婚するには十年早いなって
言いながらなでなでしたら

保守

>>349
10年後まで妄想した

>>349
ちゅんでれとセク○スして月のアレが１０年早いから無問題と思った俺は死ねばいい

おはてす

>>349
お題だけで脳が溶けた

チェック

>>349 のお題
ち『にぃに…ごはん…まだ？』
タ「もう少し待ってな？今出来るから」
ち『は〜…や〜…く〜…にぃに…のろま…さん…です』ｸﾞｩ〜
タ「ちーのお腹の虫からもせかされちゃったな」
ち『ち、ちがう…いまのは…ちな…じゃない…もん(///』
タ「じゃ、お兄ちゃんのお腹の虫って事にしとくか」
ち『むぅ…はやく…するです』
タ「ほっぺ膨らまして怒るなよ。可愛いぞ？」
ち『ぁぅ…(///』
タ「はい、できた。食べよう」

タ「どう？美味しい？」
ち『まだまだ…なのです…３てん』
タ「採点厳しいな。何点満点？」
ち『…に、２てん…くらい…かも？』
タ「お、ちーに褒められるくらいなら、いつでも嫁にいけるぜｗ」
ち『…ばか？』
タ「男はお婿さん、って言いたいんだろ？いまのはそうじゃなくて」
ち『にぃには…けっこんじたい…むり…あいて…いない』
タ「そ、そうですか」
ち『…でも…かわいそう…とは…おもわない…けど』
タ「何とかするよ」
ち『ま…せけんてー…が…あるから…ちなが…も、もらってあげる(///』
タ『あはは、ちーは優しいな。でも、１０年早いぞ？」なでなで
ち『にぃにこそ…あと…１０ねん…しゅぎょう…しろ…(///』

う左斬→note→リビア

>>356
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
早く夜の花婿修行を〜〜〜〜〜〜！！


あ、でも結婚するまでは後ろの方なｗ

















早く俺を殺せ

ニートって最高ですね＾＾
一日中何もせずグダグダと過ごせる
先日、高校やめました。親子の関係もやめました。



保守

捕手

>>356
ちゅんでれのかわいさは異常ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「もうすぐ昼か……何食おうかな」
男「別府先輩、不倫してるんスか？ｗ」
タ「……は？」
男「しかも、めちゃくちゃ可愛い娘とｗ」
タ「お前……つまんない冗談言ってるとマナバウアー食らわすぞ？」
男「何言ってるんスかｗ ほら、入り口で待ってるじゃないですか。健気ですねぇｗ あ、こっち来た」
タ「お前いい加減に…」
ち「（ﾄｺﾄｺﾄｺ）……ぱぱ…………いつまで……またせるの………まったく…」
タ「ち、ちなみ！？ 何でこんなところに…」
ち「……きょう……ようちえん……やすみ………だから……りょーりの……べんきょう……してた…」
タ「そ、そうなのか……で、それとちなみがここに居るのとどういう関係が？」
ち「……ちな………おべんと……つくった………ん…」
タ「へ？ あ、あぁ…ありがとう………ママは？」
ち「……えすて……いった…………きょうは……ちなが……ずっと……ぱぱを……かんし……する…」
タ「まったくあいつは………じゃあ、お昼になるまで見学してなさい………はい、この椅子に座ってな」
ち「ん……（ちょこん）………ぱぱ……まじめに……しごと……する…」
タ「了解しました、ちなみ先輩ｗ」
ち「……ちな………せんぱい…………えへへ…(//////////)」

保守

>>362
タカシにベッタリしてるちなみを見て、女ツンデレ上司が嫉妬して大暴走

まで読んだ。つまりはＧＪ！！

>>362
おかしいなぁ、
もうお昼なのにちゅんでれが弁当持ってこないぞ・・・
まだツン期なのかな？
なんにせよＧＪ


そして今更ＩＤﾁｪｷ

ID

保守

お題
ちゅんでれは思春期

良い過疎具合ですね

この過疎なら・・・

もう何ヶ月もお題しか出してない俺を誰かおしおきしてくれ

・最近タカシと付き合い始めたのを友子にばれないように色々画策するツンデレ
・友子の巧みな誘導尋問に翻弄されるツンデレ
・結局タカシが「あ、俺たち付き合い始めたから」と場の空気を読まずに宣言したら

>>371
ストーリー作ったんなら書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

・ツンデレがタカシにキモイと言ったらタカシは傷ついてしまったようです

つお題：ツンデレにガチプロポーズしたら

た「ほ〜ら、かなみパパのお帰りでちゅよ〜」
か「は？
酔ってんの？ウザイから帰ってこなくていいよ
給料だけいれてくれればｗ」







これが現実

ここは現実じゃないからおｋ

ちゅんでれの前には現実など
些細な問題、無問題

お題
・ちゅんでれが「かたたたきけん」をくれたようです
・ちゅんでれが良い夢をみたようです
・ちゅんでれは恐い夢をみたようです
・ちゅんでれが怖い夢をみておもら（ｒｙ
・妻ツンデレが拗ねてしまったようですよ

>>375
それは教育がなってないだけｊ

自分の肉親に嫉妬するとは…
どこまでも独占欲の強い人たちだ！
これもツンデレのサガか…

ほ

し

の

こ

え

「ま、ま、まちゃちゅーちぇっちゅ工科でゃいぎゃきゅ////」

今日落ちる日？

うん

>>387
サンクス
お題
・タカシと友子が事故でキスしちゃいました

２ほどもらいます

>>377 お題：ちゅんでれが「かたたたきけん」をくれたようです

ち『む〜…』
か『ちなみちゃん、どうしたの？』
ち『あしたは…にぃにの…たんじょうび…ぷれぜんと…どうしよう…』
か『かなは、ぱぱのおたんじょうびに、「かたたたきけん」をあげたよ』
ち『かた…たたき…？』
か『ぱぱ、つかれてかた、いたいいたいだから、とんとんしてあげるの』
ち『…

タ「ん…気持ちいい…ちなみは上手いな」
ち『えっへん…なのです』
タ「それじゃ、ちなみにもご褒美だ」なでなで

…えへへ(///』
か『ち、ちなみちゃん？だいじょうぶ？』
ち『ぅ…？な、なんでも…ない…よ』
か『やっぱり、ちなみちゃんはおにいちゃんのこと、すきなんだ〜』
ち『ち、ちがう…もん…きらい…だもん』
か『きらいなのに、ぷれぜんとあげるの？』
ち『か、かなちゃんだって…ターくんに…ぷれぜんと…あげてた…すきなの？』
か『あ、あんなやつ、きらいだもん！もらったから、かえしただけだもん』
ち『じゃ…ちなも…おなじ…だよ？』
か『ぶ〜、つまんなーい』

ち『できた…「かたたたきけん」…にぃにに…ぷれぜんと…するです』
タ「ちなみ、お風呂はいろう？」
ち『にぃに…これ…あげる…』
タ「肩たたき券？あ、誕生日覚えててくれたんだ」
ち『た、たまたま…おもいだした…だけ…たのしみに…してない…よ？』
タ「そうか、そうか」なでなで
ち『ぁぅ…な、なでなでは…かたたたき…の…あとで(///』
タ「ん？じゃ、早速たのもうかな？」
ち『んしょ…んしょ…とんとん…なのです』
タ「お〜、上手いな」
ち『あ、あたりまえ…なの…ほめられても…うれしく…ない…(///』
タ「じゃ、上手くできたちなみにご褒美」
ち『ど、どうしても…なら…なでなで…されて…あげる』
タ「どうしてもじゃ〜」なでなでなでなで
ち『にゃう…ふぁ…えへへ…なのです(///』

>>391
ちゅんでれいいよちゅんでれｗｗｗｗｗ


・お返しにタカシが「何でも言うことを聞く券」でも作って渡したら

>>391
ちょっと妹（俺っ娘）に肩たたき頼んでくる

>>391
和むわあｗｗｗ

そういえば中華ちゅんでれって見た事ないな

お題
・ちゅんでれは目薬が苦手なようです
・ちゅんでれがアニメに影響され語尾が〜アルになっているようです
・ちゅんでれが怒ると髪が逆立ち金色になるようです
・ちゅんでれが次スレはちゅんでれ祭りがいいと言っているようです
・ちゅんでれは夜中のおといれに怖くていけないようでっせ
・ちゅんでれに「ごんぎつね」を話したら泣いてしまったようでござんす
・ちゅんでれがお風邪をひいてしまったザンス
・でも看病して貰えて嬉かったようでありんす

>>395
ここ最近ちゅんでれ祭狙ってるが全然落ち間際の競争に勝てない

ラスト取りはいつも微妙なズレがあるせいか結構難しい
落ちる時間が数秒ずれる