夜だし怖い話でも聞かせてくれないか？第２話

前スレ　http://wwwww.2ch.net/news4vip/

>>1
立替乙

3get

こっちでいいんだよね？

>>1
乙
マジで立ってるｗｗｗｗｗ

こっちねorz
誰か「春だけど〜」の方からの誘導お願いしますm(_ _)m

誘導してきたー

前スレ>>986
うちのぬこも昨夜変だった。
何か落ち着きがないんだよなぁ。
変なとこ見てキョロキョロしてるし…

前スレ、これじゃね？

夜だし怖い話でも聞かせてくれないか？
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176291302/

>>6
トン

>>8
ホントだ。
ちゃんとコピーしたはずなのに・・・
おかしいな・・・・なぜ・・・

前スレ>>1000
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

みんなネタ切れかよｗ

http://www.youtube.com/watch?v=OmplFpzyGTw

一番怖かったのはヤマノケだな
ああ言う田舎独特の怖い話って好きだ

九字切りの人差し指と中指をくっつけてあとは握るっていうの、カバラ魔術の指を短剣に似せるやつににてるな

ﾊｺ系の話が怖すぎる

244 ：７７４ＲＲ：2007/04/05(木) 07:05:46 ID:XrOaQ5yC

これは心霊体験というよりちょっと不思議な体験なんだよ。

数年前のとても寒いある冬の日だった。
うちの近くの駒形橋（隅田川に架かってる、浅草の近く）の歩道を歩いていたら、
川になにかが落ちる音がしたんだよ。「どっぼーん」て感じで結構大きな音で。
欄干から川面までは５メートルくらいかな？
なんか気になって欄干まで近寄って音のした水面の方を見てみたんだよ。
するとそこには中年の男性がこちらのほうを向きながら浮いたり沈んだりしてた。たぶん50代位の年齢だろう。
（事故か！？）と思ったんだが、その男性と目があった瞬間（自殺だ！）と感じた。
ただ俺の目をじっと見つめるだけで、なにもアクションおこさないで川下に流されていった・・・
俺はすぐさま回りを見渡したが、いつもならある程度人通りのある橋の上に俺１人だけと・・・・・・歩道の端に靴がそろえておいてあった。

すぐさま110番と119番に携帯で電話したら俺はそこで待機してくれと言われ
なすすべも無く男性が流されていくのを呆然と見ていた。

5分ほどするとパトカー、救急車等数台集まってきたが、そのとき男性は数百メートル流されて
ほとんど水面から上には浮いてないように思われた。
警察に連絡先を聞かれ自宅と勤務先を教え俺は出勤先に急いだ。

次の日に職場に私服の刑事が来て結局男性が死亡した事を俺に告げた。やはり自殺だったそうだ。

それから数日後、いつものように出勤するために同じ橋の歩道を歩いていた。
あの男性がとびおりた場所は気持ち悪いから見ないようにしていたのだが・・・・・・・・
なぜかその日は異様な気配を感じて目がいってしまった。

245 ：続き ：2007/04/05(木) 07:11:53 ID:XrOaQ5yC

するとその場所からバチャバチャッと水音がしたんだよ。
見ると男性が飛び降りて俺と目があったその場所で鳩がバチャバチャとおぼれていた。
じっと見ていると急に鳩の向きがクルリと逆さまになって（上下が反対に）すごい勢いで川下に流れていった。

俺はあわててその場を離れた。しばらくその場所に近寄れなくなったよ。

252 ：７７４ＲＲ：2007/04/06(金) 00:43:46 ID:Phf0jiPY
真冬の深夜、バイクである峠を越えた後だった。
四時過ぎ帰宅して、疲れていたので、
そのまま床についた。

眠りについてから、何時間たっただろうか、
頭の上の方で、「うふふ、うふふふふ」という
小さい女の子の声がして目が醒める。
目が醒めたといっても、厳密にいうと、
その時点では、まだ目は開いていない。
もう朝だろうし、近所の子が近くで遊んでいるのだろうと、
そんなことを考えつつ、まどろむ意識の中、
目をつぶったまま、また寝ようとしていたのだ。
しかし、しばらくすると・・・また・・・
「ふふふ、ふふふふふふ」と声がする。

すぐ耳元で。

全身からただならぬ異様な空気の強張りを感じた。
さすがに、ハッとして、反射的に目を開いた。
いや、開いてしまった。
天井が見える。
私はあお向けで寝ていた。
外では小鳥がさえずり、
和室の床の間には朝の優しい光が差し込んでいた。
気のせいか？
だが、おなかの辺りの微妙な重さに気が付くのに
時間はいらなかった。
何気なく、視線を天井からおなかの辺りに移す。

253 ：７７４ＲＲ：2007/04/06(金) 00:44:16 ID:Phf0jiPY
小さい女の子がちょこんと座っていた。

いや、女の子かどうか、顔が見えたわけではない。
ただそう感じた。
全身が真黒でシルエットしかわからなかった。
すでに辺りは明るく、部屋の中も明るいのに、よく見えないのだ。
でも、私にはそれが女の子だと分かった。
しかもおかっぱ頭で和服を着た・・・。

その子の姿を見た刹那、異様な空気の強張りが、さらに緊張し
全身に纏わりついた。
全身を何か圧縮された空気に抑えつけられるような感じで
身動き一つできなくなったのだ。
視線さえ変えられない。
真黒の女の子は、私のお腹の上にじっと座っている。
ずっとこちらを見ているようだった。

http://www.youtube.com/watch?v=FbKHcSAhl2s

254 ：７７４ＲＲ：2007/04/06(金) 00:45:03 ID:Phf0jiPY
本能的に危険を感じた。
これは座敷わらしとかそんな類のものじゃないことを悟った。
悪霊・・・いや・・

仏教信者でも何でもないが、いろんな念仏を心で唱えてみた。
死んだじいちゃんばあちゃんにも助けを求めた。
何も効果はなかった。
全身の力を振り絞り必死に抵抗した。
時間は長く感じたが、実際はこの間１０数秒間の出来事だろう。
最初は恐怖でいっぱいだったが、どんどんむかついてきた。この霊に。
何も思い当たることをしていないのに、
こんなことされる理不尽さに腹が立ってきたのだ。
「てめーこんちくしょー、ぶっとばしてやる、舐めんじゃねーぞ」
そんなことを思いながら、必死に抵抗した。
「俺を呪い殺したら、今度は俺がおまえを呪ってやる」
その思いが霊に勝ったからでは、もちろんないだろうが、
ふっと金縛りが解けたと同時にふっと霊はいなくなった。
なぜあんな霊が現われたのかは分からない。
峠で連れてきたのか、元々いた霊なのか。
創作、脚色一切ない実話です。
ちなみに、この悪霊、今でもたまに出てきます。
年一か、二年に一か。
撃退できたわけじゃないみたいだね。
今もうしろにいるかもしれない。

>>15
刀印（とういん）と言ふ。
邪を斬る刀だよ。

左手を握って腰の位置にし、「鞘」とするやり方もあるみたい。
刀みたいに右手の人指し指と中指を左手の「鞘」の中に納めて抜刀、そこから印を切る、ね。

保守

オカルト板こぇぇぇえぇ

オカルトとは違うけど、息子を女の子にしたいっての貼ってもいい？

>>26
ダメ

ほ

>>27
わかった（´・ω・｀）

>>29
コピペじゃなく貼るだけならいいんじゃない？
一応怖い話ではあったし

頭ぼーっとしながらでよければ聞いてくれ。
ただし、見た後で何か起こったとしても責任は取れないので勘弁＿|￣|○


俺の地元は宮城の仙台なんだが、大学４年の頃に友達と面白半分で「幽霊はデジタル化されるのか？」
という実験がしたくて、地元で有名な八木山橋にビデオ撮影にきた。

八木山橋についてはググってくれればわかると思うので、軽く説明させてもらうと
１．昔はつり橋で、自殺の名所だった
２．つり橋じゃなくなっても自殺者が後を絶たなかったので柵を作った
３．橋の下は竜の口という谷になっており、１０年程前に閉鎖（がけ崩れの危険があるためと
好評してあるが、自殺した人の遺体が回収しきれずに多数あるためのとの噂も）

興味がある人はググってくれ。



ビデオを撮影した時期はちょうど今ごろ。
時間は午前１時を過ぎてた頃だったと思う。
友人の車で八木山橋に向かい、橋から少し離れたところに停車して歩いて橋に向かった。

当日は天気がよく、星が綺麗に見えてたのを覚えている。
橋に着いて車が来ないタイミングを見計らって撮影を開始。
友人はフェンスを背にして、仙台の夜景をバックにポーズを取ってた。
俺はビデオを三脚に固定し、10分ほど撮影してたが途中で飽きてタバコをふかしてた。

さらに暇になったので、カメラ固定で録画ボタンを押してるまま、俺も友人の隣に行って
一緒にタバコをふかしたりふざけあっていた。
30分ほどしたら二人とも飽きてしまったので、停止ボタンを押してビデオを止め、友人の
アパートへと帰った。
この帰る時点での時間は午前１：３５くらいだったと思う。

友人宅に戻り、早速上映会開始。

･･･案の定画面には友人がアフォなことしてる姿が映ってた。
撮影して野次を飛ばしてる俺の声ももちろん入ってる。

10分ほど経過して、飽きた俺が友人と二人で写ってる場面になった。

この直後、画面右に白い物が写ってた。
背景が夜景だけに、光の加減で写ったのであろうと最初は思ったが、動きがどうもおかしい。
よく見ると、何か布のように見える。

その布はだんだんと左によっていき、その全貌が見えてきた。

白いスカートだった。
だんだん左に行くにつれて、全貌が見えてきた。

白いワンピースをきた女性が画面の中に入ってきた。
入ってきた位置からして丁度↓のような感じ
　　　　　　　　■←カメラ

　　　　　　　　○←女性
　　　　　→友人●　●←俺
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　フェンス

もちろんであるが、当時の俺たちはそんなのを見なかった。
女性はうつむき加減で画面におり、白いワンピースに裸足、長い黒髪だった。
カメラに背を向け、俺と友人の間をすり抜けると、フェンスの手前まで歩いてきた。

そしてそのままフェンスを登り始めた。
フェンスの上部は「ねずみ返し」のような構造になっており、さらに鉄条網があって
普通には超えられないようになっているが、それが無いかのようによじ登って行く。

そしてそのまま橋の下に落下･･･。

画面を見てる俺と友人は呆然。
その時には何が起きたのか分からなかった。

画面では俺と友人がアフォなことをして、見てる俺たちは凍り付いていた。

女性が落ちた10数秒後、また女性が画面右から現れた。

最初と違う点は、以下の通り
１．ワンピースが血まみれ
２．髪の毛がボサボサ
３．皮膚の所々が裂けてる＆腫れあがってる
４．内臓（多分小腸？）を引きずってた

表情は相変わらず分からない。

間違いなく「落ちた」と分かるような姿で再び現れ、またもや俺と友人の間をすり抜けて
フェンスによじ登り、そのまま落ちていった。


そしてまた画面右から現れ･･･
と、どんどん悲惨な状態になって現れては落ちての繰り返し映像になった。
友人に被ってた(；´Д｀)
正確には俺と友達の間ね。

何度落ちただろうか。
白かったワンピースは赤茶色に染まり、見るも無残に敗れていた。
左足も折れてたような気がする。
今まで見たどんなグロ画像よりもグロいのが画面に写ってた。

また落ちるのかと思ったら、フェンスを登る直前に動きが止まり、画面を振り向いてきた。
その時に初めて顔を見たのだが、両目が無かった。

正しくは「両目がある場所が空洞になっていた」感じかな。
そしてそのまま画面に向かって歩いてきた。

カメラは人の胸の高さ１５０ｃｍくらいに固定してたので、女性が近づくと画面一杯に
女性の服が映った。
写った部位は丁度乳〜鎖骨らへん。
この部分も血まみれ＆変色してグロかった。

女性が画面に近づいたと思ったら、カメラのアングルがスーっと上に上がった。
感覚としてはカメラを持ち上げた感じ。
そしてそのまま女性の顔のドアップが画面いっぱいに
女性は何かぶつぶつ呟いていたが、よく聞き取れなかった。
口がボソボソと動いて、間違いなく何かしゃべっていた。

そしてそこで撮影が切れたようで、砂嵐になった。
当時は帰るまでキチンと撮影状態にあったので、なぜ勝手に撮影が終わってるのか、
なぜ砂嵐になってるのか見当もつかなかった。


この映像を見た後、二人でしばらく凍ってたが、とりあえず寝て明日教授に見せようと
結論を出したところでお互いに寝た。

友人は二階の寝室へ、俺は布団＋タオルケットで寝た。
精神的に疲れてたせいか、すぐに眠れたと思う。

ふと目が覚め、首を動かして時計を見たら４時ちょっと前だった。
俺は寝る時に横を向いて寝る癖があるのだが、その時に人生で初めて金縛りに
あった。

テープは今も友人が保管中（先日実家に戻った時にその話題になって確認済み）

首を動かして時間を確認し、またもとの位置に戻した時に金縛りにあった。
目の前には足が見えた。

目しか動かせる状態で、視線を↑に向けると白いヒラヒラしたのが見えた。
「あー、ビデオに写ってた女性か」
俺は冷静にそんなことを思ってしまったのを覚えている。

目は閉じようと思っても閉じられなかった。ただ、瞬きだけはできた。
スカートを確認し、視線を目の前の足に戻した所で、女性の足を血がツツーと
流れ落ちてくるのが見えた。
布団はみるみる染まって行き、だんだんと染みが広がっていく様子が分かった。
横を向いてる俺の耳〜頬にかけても、血？が垂れてきてた。

血と分かった理由は、明らかにヌルっとしていて、生暖かかったからだ。
それがポツポツと垂れてくるのが分かる。

もう((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてしまい、パニック状態だった。

もう帰ってくれと思った時に、目の前にビデオでアップになった女の顔が現れた。
正確には、「俺の枕もとに立ってたが、立ちながら俺の顔を覗き込むようにして見て来た」
そんな感じ。

鼻と鼻がくっつきそうな距離まで近づかれて、何かをブツブツ言い始めた。
この距離でいても、鼻息どころか声を出した時の息さえ感じなかった。

最初は何を言ってるか分からなかったが、徐々に聞き取れてきた。

「･･･見てたよね？･･･ずっと見てたよね？･･･何で？･･･何で？」

この言葉を聞き取れた所で気を失ってしまったらしいorz
気が付いたら時計を見た時から30分程時間が経っていた。
布団には血の後はおろか、足跡も何も残っていなかった。
恐る恐る布団を出て、友人の部屋に報告に行った。

友人の部屋に入ると、友人は部屋の隅で膝を抱えてうずくまってた。

「('A`)ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ・・・・」

こんなことを繰り返してた。
友人を連れて下の部屋に下りて、明るくして落ち着かせたところで話を聞いた。

友人は寝る時には仰向けになって寝る癖があるらしく、当時もあお向けで胸元まで
タオルケットをかけて寝ていたそうだ。

ふと夜中に目が覚めたら金縛りにあってたらしい。
動けない！と思った時に、両足を誰かにつかまれたそうだ。
その手は血のようなものでヌメってたらしく、非常に気持ちが悪かったと言ってた。

その掴んでる手がどんどん上に上がってきたそうだ。
足首→もも→腰→胸元･･･と
どんどん布団の中から這い上がってくる感じ。

　＿＿＿　←布団
　○□＝　←何か
●■＝　　←友人

丁度こんな感じで布団と友人の間を上がってくる感じ。
視線を胸元に移したら、何かがこっちを凝視してたそうだ。
それで怖くなり目を閉じたらしい。

その直後にガバっと一気に這い上がってきて、顔を付き合わせるような感じに
なったらしい（そういう気配がしたそうだ）

びっくりして目を開けると、目の前にはビデオに写ってた女性がいた。
俺の時と同じように、何かブツブツとしゃべってたらしいが、友人には聞き取れなかった
らしい。

友人の記憶はそこでプッツリと途切れて、俺が部屋に来た時になぜ部屋の隅にいたのかさえ
覚えていなかった。

その日のうちに大学の教授にビデオを送り、この体験を話した後で「自己責任で見て下さい」
と付け加えた。

うむ

数日後に教授から電話があり、「お前たちだけしか写ってないぞ？」と言われた。
夜中にも変なことは起きなかったようで、俺と友人の話は鼻で笑われたorz

それ以来このビデオは誰にも見せておらず、友人が今も保管している。
俺も友人もその日以来その女性の霊？には合ってないし、変な体験も無い。
･･･その日以来霊感が少しばかり強くなった気がするけど(；´Д｀)
以上が俺が昔体験したヤバスな出来事。

最近見た話ではコレとヤマノケとヒサルキ、かんひも、コトリバコ辺りが怖かった

よし、そろそろ風呂だな

>>23
詳細thx

次スレ立ってた（・∀・）
づっとこのスレに張り付いている自分がいる

これもなかなか怖い
憑き護
http://syarecowa.moo.jp/110/17.html

お風呂で頭洗ってるときに思い浮かべちゃいけないのは
「だるまさん転んだ」と「かもめかもめ」だっけ
この二つを頭洗っているときに思い出すと、後ろに幽霊が立つって言うよね

これからお風呂入る人は気をつけてね

お前ら、ちょっとこれ聴けｗｗｗ
http://realforce.blogspot.com/2007/04/pc_117652240314031716.html

>>44
君の体験談じゃ無いのかよ((((;ﾟДﾟ)))

674 名前：がいしゅつ？だったらごめんなさい。 投稿日：02/05/07 22:24
新築のマンションに引っ越しました。
１階の角部屋。立地条件もよく、日当たりも良好。文句なしです。
引っ越した初日は手伝ってくれた友人たちと飲み明かしました。
翌日の昼過ぎ、友人たちが帰った後シャワーを浴びました。
友人たちの中にたばこを吸う人がいたので髪についた臭いが気になっていたんです。
髪は、私の自慢でした。パーマもカラーリングもしたことのない、まっすぐな黒髪。
手入れも欠かしません。
その日もシャンプー、トリートメント、リンスを済ませてさっぱりした気持ちで浴室を出ました。
さて、昨夜の後かたづけです。ちらかったスナック菓子の袋や空き瓶を片付けて、
掃除機をかけていると、おかしなことに気が付きました。
長い髪の毛が、やたらと落ちているのです。
ちょうど私と同じぐらいの長さでしたが、髪質が違う。
友人たちの中に髪の長い女性はいなかったし、引っ越したばかりの部屋に・・・？
少し不思議に思いましたが、自分の髪だろうという結論に落ち着きました。
今日は昨日の引っ越しの手伝いに来れなかった友人が訪ねて来ます。
友人から最寄り駅に着いたという電話を受けて、私は駅に向かいました。
その友人は霊感が強いことで有名だったのですが、
髪の毛のことは特に気にしていなかったのでとりとめもない話をしながらマンションへ帰りました。

・・・？
部屋の床に再び長い髪の毛が落ちていたのです。ま、さっき取り忘れたのでしょう。

さっさとゴミ箱に捨てました。
友人は県外から訪ねて来たので、当然、泊まるつもりです。
「シャワー借りるねー。」
勝手知ったる他人の家、友人は早速、浴室へ。シャワーの音が聞こえます。
と、いきなり蛇口を閉める音が聞こえたかと思うと、友人が慌てて浴室から出てきました。
「お、お風呂場に・・・」
友人は真っ青です。とりあえず落ち着かせてから話を聞きました。
「お風呂場に髪の長い女がいたの！」
ここは新築のマンションです。幽霊なんているはずがありません。
しかし、説明しても友人は帰ると言って聞き入れませんでした。
とはいえ、なにしろ遠くからきたのでこの時間では帰れません。
「とにかく私はこの部屋にはいられない。
私は近くのファミレスで夜明かしするから、あんたも何かあったらすぐ電話するのよ。」
そう言って、友人は出ていってしまいました。
一人残された私。昼間の髪の毛のこともあって、さすがに心細い。
（大丈夫。ここは新築よ。）
友人言った言葉を自分に言い聞かせ、私はシャワーを浴びることにしました。
（「霊感が強い」なんていうのも考え物ね。人の引っ越しを台無しにして）
心の中で友人に悪態をつきながらシャンプーをしていると・・・頭に違和感があります。
頭皮を傷つけないように、爪を立てずに指の腹でマッサージをするように・・・
いつも通りのやり方です。・・・でも、おかしい。
（・・・・？）
私はシャンプーの手を止めました。

・・・ゴクリ

（・・・！）
私は頭に置いていた両手をおそるおそる目の前に持ってきました。
（・・・！）
爪を立てずに指の腹でマッサージをするように・・・ もう一つの手が、私の髪を洗っています。
「誰！？」
振り向くと、顔の焼けただれた女性？でしょうか？が私の頭の上に片手をのせたまま・・・
「・・・きれいな・・・か・・・み・・・ね・・・」
確かに女性の声でした。シャワーの音で気が付きました。
私はシャンプーの泡を流さないまま気絶していたので髪の毛がごわごわです。
そんなことを気にしている場合ではありませんでした。さっと泡を洗い流し、
着の身着のまま、マンションを飛び出しました。
電話ボックスから友人のケータイに電話し、ファミレスで合流。
「やっぱり。明日、不動産屋に聞いてみましょう。付いていってあげるから。」
翌日、不動産屋に聞いた話はこんな感じでした。
マンションが建つ前、そこには１件の家と花屋さんがあったそうです。
花屋の娘さんは長い髪が自慢の美人でした。
ところがその家で火事が起こってしまったのです。お風呂場のガス釜が爆発したのです。
居合わせた娘さんは顔を大やけどし、自慢の髪もほとんどが焼けこげてしまいました。
娘さんは恋人にもふられ、ひきこもりがちに。
一掴みだけ残った髪の毛をそれはそれは大事にしていたそうです。
シャンプー、トリートメント、リンスを１日に何度も繰り返し、鏡の前で髪をとかしながら、
「・・・私の髪、きれい？」「・・・私の髪、きれい？」
何度も母親に尋ねていました。
ところがそのわずかな髪も、精神的ショックと手入れのしすぎで抜け始めてしまったのです。
娘さんは、お風呂場で手首を切って自殺しました。
お母さんが買ってきてくれた新しいリンスをまるまる１本、１度に使い切ってから。
「ちょど、お嬢さんのような髪のきれいな娘さんだったよ。」
不動産屋は私を懐かしそうに見つめて、そう言いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

>>50
違うお（＾ω＾；）
洒落怖のまとめサイトから天才ｗ
今思えばリンク貼るだけでよかったんだよな

今から寝るので明日の朝まで残しとけよ！

>>54
なんだ・・・この言いようのない気持ちは！

ハチ公　「天国！？ここ、天国なの！？ねぇ！天国！本当に！？」
ご主人様「あぁ、久しぶり」
ハチ公　「本当！？本当にご主人様なの！？嘘じゃない！？」
ご主人様　「あぁ、本当だから大丈夫だよ」
ハチ公　「そうかぁ！僕犬だから！犬だからあの世とかわかんないから！」
ご主人様　「そうだね。わからないね」
ハチ公　「うん！でも天国なんだ！そうなんだぁ！じゃぁもう待たなくていいんだよね！」
ご主人様　「そうだよ。待たなくていいんだよ」
ハチ公　「よかったぁ！じゃぁ歩こうね！一緒に歩こう！」
ご主人様　「うん、歩こう」
ハチ公　「あぁ！これからずっと一緒にいられるね！ね、ご主人様！」
ご主人様　「うん。ずっと一緒だよ」
ハチ公　「あぁーご主人様と僕はずっと一緒だよー！幸せだねぇー！」

ちょっと古い話だが・・・・


お前らさ・・・実際に死体とか見たことある？
あるわけないよな
あったらこんなスレ気軽に立てないもんな
俺はあるよ
昔俺がまだ小学生だったころ首吊り自殺の死体を見たことが
すげぇ怖かったよ・・・野次馬根性丸出しで見に行ったのを心底後悔したね・・・
顔も体もガスでパンパンに膨れて・・・
目がキツネ目になってて・・
体中土気色で・・・
何か体が動いたと思ったらそれは蛆だったよ・・・
そんでな・・・怖くて泣きながら帰っておじいちゃんに抱きついた・・・
そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・
おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・
そして飴を一粒くれた・・・
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

ハチ公　「帰って来るの！？もう、来るの！？ねぇ！ご主人様！帰って来る！？」
駅員　「‥いや、帰って来ないよ」
ハチ公　「本当！？嘘でしょ！？帰って来るよね！？」
駅員　「いや、亡くなった人は帰らないよ‥」
ハチ公　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから死の概念わかんないから！」
駅員　「そうだね。わからないね‥」
ハチ公　「うん！もう帰って来ないんだ！そうなんだぁ！でも待ってていいんだよね！」
駅員　「そうだよ。待ってていいんだよ」
ハチ公　「よかったぁ！じゃぁ待ってるね！ずっと待ってる！」
駅員　「うん、待ってようね‥」
ハチ公　「あぁ！ご主人様来たら帰れるね！ね、駅員さん！」
駅員　「うん。ずっと待ってていいよ、ずっと‥」
ハチ公　「あぁーご主人様と僕は一緒におうちに帰るよー！並んで歩こうねぇー！」

ｺﾞﾒﾝ
58と60は誤爆　orz

>>49
前スレで聴いたぞ

>>55
さいですか((((;ﾟДﾟ)))

>>58>>60
感動した｡･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･｡

ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる女が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、女の首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことにその女は目をとじて唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、その女は「マジでするのかと思った」と小声で言ってガムを奪って走り去った。
それから何日か後、その女がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はその女の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではその女も俺の彼女。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。

>>58
泣いた

流れを豚切って有名な都市伝説。

「今度は…」

ある若いカップルに子供ができてしまい、おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、相談した結果、その子を殺すことにした…
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も
「ごめんね、ごめんね」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。

それから何年かして、そのカップルはようやく結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が４歳くらいになったある日、その子が突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なく親子３人で出かけることに。
湖につくと今度は
「パパ、あれ乗りたい」
とボートの方を指さして言う。

しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい」
と言い出したので、仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると娘がくるっと振りかえり、
「今度は落とさないでね」
と言った…。

>>64
勃起した

2月の終わりの話。

大学が休みに入ったので、喪男キモオタの代表格典型例みたいな俺らは心の底からすることがなかった。
暇に任せて、関東圏のある心霊スポットへ。
そこでは本当に何もなく、男ばかりなので無駄に怖がって俺に抱きついてくれる女の子がいるはずもなく
何となく盛り下がって終了、俺の家で6人のキモオタがアニメ観賞とエロゲで肝試しの何倍も盛り上がった。

酒も入っていい具合にハイにもなってきた頃、急に部屋の灯りがすごい勢いで瞬き始めた。
窓ガラスが外からバシバシ叩かれてる。両掌でおもいきり叩いてる感じ。
今から考えるとかなり恐ろしいんだけど、その時の俺らは全く怖くなかった。
その時やってたエロゲが「坊さんが幽霊の女の子を優しいエロで成仏させる」というコンセプトの
どうしようもないゲームだったから…。

俺：ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
友人：萌え！むしろ萌え！
全員：もえええええええええええええええええっ！！！

今考えると、何か正気の沙汰じゃない。
でも俺らはエロゲの力と、キモオタの力と、酒の力で力の限り萌え続けた。
しばらく萌えー萌えーとひとしきり騒いだ頃、ふっと部屋の灯りが消えた。
全員が車座になってたんだけど、その真ん中に女の人が立ってた。
色はよく分からない長いスカートを履いていて、裾から雫が垂れていた。

全員：もええええええええええええええええええっ！！
友人：ちょｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗ
友人：お、おっぱい！
全員：うおおおおおおおおおおおおおお！もええええええええ！

その後はおっぱいコール。全員でおっぱい！おっぱい！と絶叫連呼。

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

女の人はちょっと眉を顰めた後にふっと消えてしまった。
眉を顰めた顔、俺は見なかったんだけれど
その話を聞いた時に「眉を顰めた顔は萌えるなあ、見たかったなあ」と思ってしまった。

幽霊でさえ、俺らの近くに女性は居着いてくれない。
ちょっと悲しくなった。

>>68
>>69
すまんが外出なんだ、それ

そうなんだ(´･ω･`)ごめん

俺こそ前スレ知らない人たくさんいるのに
余計なこと書いてごめんね

洒落コワスレにハマって以来
まとめにあるようなのはあらかた読み尽くしたんだよなぁ・・・
適当にチョイスしてリンクだけ貼っていってもスレ的に面白くないし
なんかここの住人の実体験でキてるのない？ｗ
俺の周りじゃそういう話ないし、俺自身怖い体験したことあんまりないしなぁ

おぉ、パートスレになったか
超亀だが>>1乙

>>73
前スレにちょっと書きますた(´･ω･｀)

>>75
ごめんｗ前スレ読めねｗｗ

友達の体験談なんだが話させてくれかなり短いけどな

友達が修学旅行で体験したことです

その友達の修学旅行先が広島だったそうです
その修学旅行先の古い宿で友達と他4人で
空いていた別室に集まって先生に見つからないようにと
こそこそと話していたそうです

話にひと段落ついたときに
友達が「やっぱり修学旅行といえば夜更かしだよな」と言ったときでした

「修学旅行って何？」

女の子のか細い声でそう聞こえたそうです。
しかし、5人それぞれ別々の場所から

その瞬間その場が凍りついたそうです。
体験したことのなかった恐怖がこみ上げて全員動けず
しかし5人全員の目線が揃った時転がるようにその部屋を逃げたそうです

糸冬

文才なくてスマソ

早すぎるｗｗｗしかし5人とも聞こえた場所が違うって怖いな

修学旅行が広島ってのが斬新

夜中に犬の散歩で川原の土手の上を歩いていたときの事
どこからともなく、ぼそぼそと人の声が聞こえてきた。
その声は、あまり抑揚がなく、常に喋っている感じでまるでお経のようだった。
何でこんな時間にお経？？

不思議に思いながらも歩いていると、ふいに土手の下に声の主が居る事に気が付いた。
そいつは黒い服を着ていたので近づくまで気が付かなかったのだ。

その声の主はラップの練習をしている若い兄ちゃんだった……


>>73
実体験の話って、このくらいしかないwww

>>76
また書くのﾏﾝﾄﾞｸｻ(ﾟДﾟ)

沖縄の浦添市の南端辺りにあるVFってところはスポットだから行ってみるといい

前スレに「このスレを読んでいるとトイレに行きたくなって仕方ない」
って書いたんだけど、やっぱりどう考えてもおかしいんだ
普段は1回行くか行かないか程度なのに、昨日と一昨日は4回か5回も行った


つまんない話でごめん
続き聞きたい人いたら貼ります

>>84
くあしく

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176291302/

怖い話じゃあないんだけど
最近邪気眼チックな夢をよく見るようになった
しかも感覚が結構リアル

ちょっと怖い……いや、不思議な話を書いていい?
体験談なんだが

ｺｫ━━━━щ(ﾟДﾟщ)━━━━ｲ!!!!

>>88
ｵｹ

>>88
やめてくれ

いいか、この話は実際に目の前で話すとかなりの確率で、奇妙な体験をするらしい……

こういう掲示板に書き込みしたことはないので、今回はどうなるかわからん

読む人は事故責任で




かなり前の話だが……

ある夜、友人としこたま酒を飲み、店を出たんだ。
既に時間は深夜２時をまわっていたはず。
ある駅前で飲んでいたのだか、既に終電もなく人通りはほとんどなかった。
かなり酔っ払っていた二人は酔い覚ましのつもりでふらふらと駅前のロータリーを歩いていたんだ。

すると、一人の男が道の上で寝ていたんだ。

俺はきっと酔っ払いが泥酔して寝転がっていると思った。
普段なら絶対に近寄る事もないのだが、その日は酔っ払って気が大きくなっていたのと、同じ酔っ払い同士可哀想に思え、友人が制止するのを振り切って彼に近付いた。

すまん、意外に長くなりそうだ……
続けていい?

さあ、5人グループ作って

>>92
“自己”責任だと突っ込んどく。


続き言わないでｵｹ、嫌な感覚したorz

メッセージ
ttp://www.youtube.com/watch?v=qXC_TaoFgOA

背中にいるのは
ttp://www.youtube.com/watch?v=M2AD_94VNBg

>>92
途中で止めるくらいなら書くな。
書いたからには最後まで。

毒を食らわば皿まで

>>92
続きよろしく

>>95
ずっと前にも見たことあるけど、メッセージは確かに怖い

>>96
ヒント：携帯

続き逝く






その男のそばで声をかけても全く反応が無い。仕方なく肩に手をかけて揺さぶってもなんの反応も無い。
少し心配になり呼吸を確かめると……息をしていない！！
慌てて友人に救急に電話をするように指示し、自分は男に馬乗りになりなんとか蘇生を試みようとした。
この時はまだ、男は急性アルコール中毒だろうぐらいに思っていたんだ。
……やがて救急車が到着し俺はその男から離れた。救急隊員が男の意識を確認している。これまでで少しは酔いが醒めてきたんだが、友人が
「お前、自分の服をみろ……」
その言葉に自分のシャツを見ると、白いシャツに血の跡がついていた。

遅くてすまん

ツンデ霊って現実にいないの〜？

続きがこなそうだから先に貼らせて貰うね

これは実際に俺の小学校であった話
うちの学校は四方に門があった。そのうちの１つの東門横には小さな池の様なものと
ボロボロになった５体の石像の様なものがあった

あまりにもボロなので、その石像と池を取り壊して新しく飼育小屋を作ろうという話がもちあがっていた
しかし、工事開始直前になって校長が突然の心臓発作で死去
そしてその四日後には教頭までもが心臓発作で死去

その突然の出来事に学校側はパニックになった
その週の日曜には坊さんを呼んでその石像のお祓いをしていた程だ

でも俺たち生徒の大半はそれ程驚きはしなかった
なぜならその池と石像は学校の怪談の中でもとりわけいわく付きの場所だからだ

いくらいわくつきでも驚くだろ普通…

>>101
乙
手形の主は誰だよ((((;ﾟДﾟ)))

気になって結局見た俺負け組｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

それほどのいわくなんじゃね？

その怪談とはとある坊主の話
その男の子は両親から疎まれて生まれてきた為、名前も与えられず虐待をうけていた

それを知った近所の和尚が不憫に思いその子を引き取る事にした
その子は大変優しく、まじめでいい子だったため和尚は大変気に入り
与田僧という名前を付けてあげ可愛がった

しかし、兄弟子達は新参の与田僧が可愛がられるのが気に入らなくて
事あるごとに虐めたり暴力を振るった
でも優しい与田僧は文句１つ言わずにニコニコしていた

その態度が余計に兄弟子達を怒らせて、ついに与田僧を殺す計画を兄弟子達はたててしまう

さっそく兄弟子達は与田僧を寺の近くの池に呼び出すと
一人が両目を抉り、一人は両腕を切り落とし、一人は両足を切り落とした
そして最後にリーダ格の男が左胸に刃物を突き立て池に放り込んだ

与田僧が戻らないので寺では多少の騒ぎになったが次の日にはみなそれどころではなくなっていた
なぜなら与田僧を虐めていた一人が両目を抉られて死んでいたからだ

その次の日には両腕がない死体が、その次の日には両足のない死体がでた

とうとう次は自分の番だと思ったリーダ格の男は和尚に全てを話し助けを求めた
和尚は与田僧を不憫に思いながらも、弟子を見殺しにする訳にもいかず助かる為のある言葉を教えた

その晩リーダー格の男の前に与田僧はあらわれた
左胸にポッカリ穴が開いてる以外は五体満足の姿をしていた

リーダー格の男は和尚に教わった通りに言った　「お前の両目はすでに潰れている」
すると与田僧は苦しそうな声をあげて消えてしまった
次の日の晩には両目と左胸のない与田僧があらわれた
また教わった通りに　「お前の両腕はすでにない」　と言うと昨晩同様苦しげな声をあげて消えた

次の日にはさらに両腕もない与田僧があらわれたので同じように
「お前の両足はすでにない」　と言って追い払った

そして最後の晩、両目、両腕、両足のない与田僧が這いずる様にしてあらわれた
男は最後の言葉を言った　「お前の心臓はすでにない、あの世へ帰れ」と
翌朝そこには左胸を抉られ死んでいるリーダー格の男の姿があった

なぜ最後の言葉が与田僧に効かなかったのか
それは医術が発達した今だからわかるのだが内臓逆位症といって
内臓が左右逆にある症状があるらしく、与田僧はまさにそれで
心臓は左胸にはなく逆の右胸にあったのだ

結局、与田僧も弟子も救ってやれなかった和尚は
供養の為に池のほとりに５体の石像を造った

そうそれがうちの学校にあった石像なんだ
そして教頭はこの怪談をちゃんと知らなかった為に
最後の晩にリーダー格の男と同じように間違った言葉を言って心臓を止められたのだろう

>>108
そんなマジっぽくて生々しい学校の階段なんてあんのか。
怖いな。

ここまで読んで気がついた人もいるかもしれない
そう、この話を聞くと与田僧が君の所にも来るんだよ

君達はどうか四日目の晩に間違った言葉を言わず
正しい言葉で与田僧を追い返してもらいたい…

以上で僕の話は終わりです、長々とすいませんでした

>>112
正しい言葉ってなんだこのやろおおおおおおお！！！！
「お前の心臓はすでに動いてはいない」とかか？

>>102
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ！」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ！　また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

こんな霊おらへんやろ〜

>>112
ふざけんなぁあああ！！！！！！１

まっかなうそってか

>>112
よだそう←

与田僧は内臓からなにから逆なんだ

だから彼の名前を逆から読んで上げて欲しい
そう彼の名は

よ　　　だ　　　そ　　　う


>>117
正解ｗ

怖かった・・・

ちなみに学校の池と石像があるのはホント
校長と教頭が立て続けに死んだのもホント
日曜にお祓いしてたのもホント

それらの事実に元々あった与田僧の怪談をアレンジして造ったｗ

ただ今年に入ってから学校が全面的に建て直ししてるからあの池はどーなってるんだろう…

>>120
これ学校の怪談じゃなくて普通の怪談みたいだな〜と思ったらどうりで。

更に遅くてすまん


どうやら男に馬乗りになっていた時に、男を触った手で自分のシャツを触ったからだろう……
一気に酔いが醒めた。

なぜ血が?

後でわかった話だが、男はすぐ目の前に建っているマンションから飛び降り自殺したそうだ……
辺りが暗かった為に、飛び散った血は確認できなかったんだ。
ただ友人は嫌な予感がしたそうだ。

そこから朝まで警察による聴取が始まりかなり大変だった。男には遺書がなく、第１発見者である俺はかなり疑われていたそうだ。
ただ、男の飛び降りた場所に争った形跡が無いことがわかり、ようやく解放された。

ここから本番



後日、その友人から電話がありまた飲みに行く事になった。
友人は何やら少し痩せたようだったか、とにかく店に入り落ち着こうと言うことになった。
店に入って席につくと店員がつき付き出しを３つ置くいていった……２人しかいないのに……
まあ、数の間違いはだれでもあると思いビールを頼むと、今度はコップを３個置いていく。
友人を見ると明らかに怯えた表情をしていた。何かを知っていると思い、友人に尋ねると、あれ以降常に誰かの気配を感じるのだそうだ……
しかも、今日は特に気配が強いと……

正直かなり頭にきた。
俺でなく、なぜ見ていただけの友人に?しかも助けてやろうとしたのに……俺は誰もいないはずの空間に向かって、説教を始めた。勝手に自殺したくせに、助けようとした人間に害をあたえるなと……
他から見ると、かなり奇妙な光景だったと思う。ただ言いたい事を言ってすっきりして、「いいか、わかったな！」と言うと、小さな声で「ありがとう……ごめん」って聞こえた様な気がした。多分空耳だろう……


これ以降、二人に何かが起こる事はなかった。



しかし、困った事にこの体験談を人に話すと、その人がしばらくの間、人の気配に悩まされるというおまけがついてきた。

多分害を与える事はない……と思う。

もし迷惑をかけたら……すまん。

>>123
なんか憎めない霊だな…

>>118
ヨダソウは知ってたけど怖かった((((;ﾟДﾟ)))
俺が知ってるヨダソウは「与田惣」だけどな、学校の怪談。

放課後、一人で廊下を歩いていると、突然、目の前に野球帽を被り、眼鏡とマスクをつけたおじさんが現れる。
手には鎌を持っており、それは鋭くてギラギラ光っている。

訳も分からずに固まっていると、いきなり
「俺は与田惣だ！」
と怒鳴る。
更に固まっていると
「逆様だ！」
と鎌を見せて来る。

言葉の謎を解くと諦めて帰って行くが、固まったままだと…
与田惣は腕を掴み、何処かへ連れて行ってしまう。
捕まえられた子の行方は誰も分からない。

>>123
オッサン…(´;ω;｀)

>>125
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ
学校の怪談シリーズってさ、写真リアルで怖かったよね。

与田惣みたいななぞかけも多くて、当時消防の俺はガクブルだった

ヨダソウって割と有名なのか？
前に知り合いと怪談やった時は怖がりの女が泣き出すまで真相を言わずに盛り上がったのに
今回は速攻でバレてしまって寂しいｗｗｗ

>>128
俺は、中学のとき始めてヨダソウの話を聞いて、
まぁ、話をした奴が下手糞な話し方ってのもあったんだけど、
途中で、気づいてボソッと言ったら、
ドロップキックをくらった嫌な思い出がある。

有名ってレベルじゃねーぞ

悪霊退散　悪霊退散
超常現象こまったときは
どーまんせーまん　どーまんせーまん
助けてもらおう

陰　陽　師　！

次スレ発見！！
やっと追いついたーーー＾＾
「よだそう」って有名な話だったのか？
小学校のレクの肝試し前に先生が話してたんだが・・・・・・・・

12時以降は盛り上がるかな

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
A子は犯された。そして殺された。
B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ。
犯人に復讐するため、夜な夜な女装して歩き回るようになった。

そして十数年の月日が過ぎた。
彼は今も女装して歩き回っている。
全ての真実を知っているのは、奇跡的に助かったおなかの中の子供だけだ。

>>131
ニコニコか

>>133
昨日の方？

>>135
昨日の方？

どっくんの事か

ム　カ　エ　ニ　キ　タ　ヨ

>>136
そうかとオモた
この板はこれからだよね＾＾

そうでもなかった・・・orz
今日は過疎か？

鹿児島にいた頃ピンサロいってさ
鹿児島のピンサロって、なんていうかこう、すげえショボイんだよ
その日、そのとき客俺だけ
で、抜いたあと、ちょっと時間あまったからしゃべってたわけ。
なんか、霊感ある？とか幽霊見たことある？みたいな話になってさ
抜いた後だしなんかもーどーでもよくてウソこいてやったわけ。

「そこいるよ」
「うそ！？どこ？」
「隣のソファ、あの真っ暗になってるとこ」
「うそ！？」
「まじ」
「えーこわいって。どんな感じの幽霊？人？」
「人」
「どんなん？」
「うーん」

で、俺、実際別に見えてるわけじゃないから、どんな感じっていおうかなーとか考えてたのね
なんとなく適当に、眼鏡かけてるスーツのサラリーマン？でおっさん？とか言おうかなーみたいな

「ここの店さー、結構出るらしいしんだよ」
「そうなの？」
「うん、なんか眼鏡かけたおじさんの霊が見えるっていうお客さんが前いてさー。しかも何人か。でたまに変な音とかするんだよねー」
「それなんかスーツのサラリーマンじゃない？」
「なんで！？」
「いまそこにいる」
「ぎゃあああああああ」

女、店の入り口まで逃げた。
俺も逃げた。

>>127
何巻かまだ持ってるよ。
よいネタになりそうでつ。

>>129
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

さっきこのスレ見てたら、よだそう辺りで脳がぐわんぐわん揺れてきた

こういうスレは暗いうちから見るもんじゃねーな…

お風呂とウンコは読む前に済ませないとな

最近引っ越してから、我が家に小さな子供の声で、間違い電話が頻繁にかかる。
「お父さんボクいまからそっちに行くから待っててね」と何度も言う。
俺はお父さんじゃないよ、間違ってるよと言ってもわからないふう。

あんまり何度もかかるので、お母さんは側にいないの？って聞いたら
「お母さん死んじゃったの。ボクだけ帰ってきたの」

なんかゾーっとしてすぐ電話切った。

>>133
これって…B男が犯人？

友達の話です。
彼女が１２時を回る頃、寝ようとするとものすごい金縛りに・・・
あ〜、またか。と、たいして気にしていなかったものの、やはり、怖い。

そのうちに自分のベットの周りをグルグル人が回りながら歩いている気配が・・・
なんで？と思っていると、今度はまぶたを閉じているにもかかわらず、
うっすら女の人の顔が真上に見え、ジーっと、こちらを見ているのです。
そう、顔を覗き込みながら、クルクルとベットの周りを回っていたのです。

さすがに友達はその行為が恐く、もう、気づかないふりをするしかないと思い、
ただひたすら我慢をしていました。すると、しばらくして、ぴたっと音が止まり、
女の人の顔が近づいてきたと思ったら、耳元で・・・

「・・・ほんとは気づいているくせに・・・・・・」

>>146
こーゆーのだめなんだよな

もっと怖ひ話をー！

>>146
似た様な経験ある＼(＾o＾)／
といっても金縛りだけだけど
金縛り中は誰かいるかもとか思っちゃうから困る

　　 ,,,,,,,,,,,,,,
　 ,ilﾞ｀,lllllﾞﾞ°　　 .,,llﾞﾞﾞﾞﾞﾞll!l″
　 ,l｢ ,il″　　　　,,lﾞ｀ ,,lﾞﾞ°
　 ll　ll,　　　　　.,ll　.,lﾞ｀
　 '!,, .'ll,,、　　　.ll　 ll
　　'ﾞli,　ﾞl,　　　 .l|　.ll
　　　ll　.ﾞl,,,,,,,,,,_ ﾞl,, .'!i,
　　llﾞ　 .ll° .ﾟﾞll,,ﾞli､ ﾟ!i、
　,,ll° ,,l" 'li、lll,ﾞill　 .ll
,l!　　.ll,　 .ﾞ llll,｀ll　 i!｀
ll　　 .ﾞl!　　.ll,,ll.,l" ,ll　 くねくね
　lll,、　　　　.llll,,,il゜ il°
　 ﾞﾞll,、　　　　　　 .l|
　　 ﾞﾞl,,　　　　　　 .ﾞll,,
　　　 ﾞlli,、　　　　　 .ﾞﾞli,、
　　　　 ﾞﾞll,,　　　　　　 ﾞﾞl,,
　 　 　 　 'll、 　 　 　 　 ﾞi,
　　　　 　 ,ll　　　　　　　 ll
　　 　 　 ,ilﾞ 　 　 　 　 　 ,l|
　　　 　 ll゜　 　 　 　 　 ,ilﾞ
　　　 　 ll゜　 　 　 　 　 ,il

>>150
いやぁぁぁぁああああ！！！

>>150
クネクネ怖い(´；ω；｀)

蒲田のキャバクラで、怖い体験談とかしてたわけ。
そしたらそんときのキャバ嬢が「私見たことある」っつってさ

「私小さい頃、お母さんと一緒に寝てたのね」
「うん」
「でなんか、夜なんか目が覚めたことがあったのね」
「うん」
「そしたら壁のとこ？そのときベッド壁際に置いてあったんだけど、ベッドから離れたほうの、
ベッドとは反対側の壁のあたりになんか影みたいのがいたのね。人影みたいな」
「こええ！」
「超こわかった！なんか手がまっすぐしてて、足も揃ってんの」
「気をつけしてるみたいな感じ？」
「うーんちょっと違う」

俺仕事帰りでスーツのうちポケットに手帳とボールペンあったから、メモのページ一枚破って
「ちょっと絵に描いてよ」って言ったのね
「絵？うーん。なんか影だし、はっきり見えたとかでもないからなぁ・・・」

そのときキャバ嬢が描いた絵こんな感じ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader453894.jpg

俺もキャバ嬢もほぼ同時に「！」ってなった
キャバ嬢はそのときみた「影」の絵とか描いたことはなかったらしくて、このときはじめて絵にかいてみて、
なんかはじめて気づいたって感じ。

「・・・これなんか、首吊ってるっぽくない？」

すげー怖くなってとりあえずボトル入れといた

実在の怖い事件

　最初に書いておくが、この事件は迷宮入りであり、犯人はわかっていない。
　昭和１０年代、福井のある村で、ある小売商の家に夜半１０時頃、訪問者があった。
　本家からの使いです、といって表戸を叩くので、細君が起きて出てみると、
赤毛布を頭からすっぽりかぶって、本家の提灯を持った男が軒先に立っている。
　本家で急病人が出たから、呼んできてくれと頼まれたというのだ。
　急いで亭主はその男とともに家を出ていった。　本家からその家までは８キロほどある。
　亭主を送りだしてやった妻は心配しながらも、子供たちを再度寝かしつけて、
自分もうとうととした。しかし２、３時間後、また戸を叩く音がした。　
　出ていくとまた赤毛布の男である。
　彼は「病人はとても朝までもたなそうだから、女房も呼んでくれと言われ、迎えに来た」と言った。
細君はすわ大変とばかりに、子供と親しい近隣の家にあずけて男とまた一緒に出ていった。
　すると１，２時間たって、今度は子供を頼んだ隣家の戸を叩く者がいる。
　また赤毛布の男で、顔は見えない。
「両親が、子供も連れてきてくれというので迎えに来た」
　と男は言った。しかしその家の細君は、こんな夜中に子供に風邪をひかせては大変だし、
もうぐっすり眠っているから明日にしておくれ、と言った。
　男は再度頼んだが、彼女は頑として応じなかったので、赤毛布の男は不承不承、帰っていった。

オカ板にスレまで立ってる死体と寝る男の写真はマジヤバすぎだった
未だ死体なんてグチャグチャのグロ以外見たこと無いからわからないけど、あれは本物なんだろうか…

　ところが数日後、この小売商の夫婦は惨殺されて河に投げこまれているのが発見されたのである。
　犯人があの赤毛布であることは明らかである。
　が、物取りにしてはひとりひとり誘い出すなど、念が入りすぎている。
　また子供まで誘い出して殺そうとしたことなどから考えるに、怨恨としても相当根の深いものだ。
　本家の提灯を持っていた、ということからしてすぐに犯人は割れるものと思われたが、
結局何ヶ月たっても犯人の見当はつかず、迷宮入りになってしまった。
　しかし男が終始顔を見せなかったこと、
子供だましの嘘でふらふらと夫婦ともども出ていってしまったこと、
子供だけは、まるで隣家の細君が護符でもあったかのように守ってみせたことなど、
まことに不気味な事件と言っていいだろう。

引用元ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/country.htm

>>133が意味わからなくて寝れない(´;ω;｀)

これは怖い話っていうか不思議な話って感じなんだが…
一応実体験。

まだ俺が中学の頃、友達の家に遊びに行った帰りだった。
その友達の家から家に帰るには、幽霊が出るって噂のある坂を通らなきゃいけない。
もう午後６時を過ぎてたんだが、夏だったから外は明るいし、自転車に乗ってた俺は全然気にせず坂を一気に下ったんだ。
もちろん何も見なかったし何も起きなかった。
でも不思議なことに、全く人通りが無いんだ。
住宅街の道をどんどん進んで行ったが、誰もいない。
でも夕食時だからかと思って、大して気にしてなかった。

小学校に入る前、畳の上で家族で川の字で寝てたんだよな。
もう夢の内容とかは忘れたけど、
目が覚める前自分の姿は見えなくてど自分が浮いてて、
寝室の横のベランダから寝室に入って、下に家族三人の姿が見える状態。
で、そっから自分の方に降りていって、目が覚める。
なぜか毎回そうだった。

そのとき、近所の家の犬が突然俺に向かって吠え始めたんだ。
最近は部活で忙しくてあまり見てなかったんだが、いつもならおとなしく小屋の中にいるはずなのに、繋いでる鎖が切れそうなほど表に出てきて激しく吠えてた。
一瞬びっくりして面食らったんだけど、情けない話ちょっとホッとしたんだ。
内心では不安だったのかもしれない。
でも家に帰ったら、明らかに異変を感じたんだ。
電気もテレビもついてるのに、どこにも誰もいない。
俺は焦って外に飛び出した。
もちろん誰もいるはずがない。
背中を嫌な汗が伝ったそのとき、軽い眩暈がした。

元々貧血気味だったからそのせいかと思い、とりあえず家の中に入って居間に行くと、そこにはさっきいなかったはずの弟が座ってたんだ。
「さっきどこ行ってたんだ？」と訊くと、ずっと前からここにいたと怪訝そうな顔で言われた。
全く意味が分からない。
そしたら弟は、
「兄ちゃんこそどうしてさっき慌ててまた外に出ていったの？」
俺はもしかしたらちょっと寝惚けてて、弟を見落としていただけなのかもしれない。
そう思って、その日はもうそのことを忘れようと思った。
でも数日後、回覧板を吠えられた犬がいる家に届けたときに聞いた言葉で思わず背筋が凍ったよ。
あの犬は、実はもう２週間以上前に死んでいたらしいんだ。
…俺はあのとき、一体どこに迷いこんでしまっていたんだろう？

大したことない話でスマン。
もしこういうのの原因とか知ってるヤツいたら教えてくれないか。

異世界の住民が実験に失敗した！
急いで直したが、記憶だけは・・・

という妄想

俺のかーちゃん、昔から霊感強いんだわ
12歳くらい？のときに自分の父親を亡くしたらしい。交通事故で。
かーちゃんの父親、つまり俺のじいちゃんだわな。会ったことないけど

そのじいちゃんが死んでしばらく後、部屋で寝てたら、夜中急に体が重くなったんだって
「ああ、来たな」って思ったらしい。
目を開けたら案の定、寝てるかーちゃんの体の上に、じいちゃんが覆いかぶさるようにのしかかってる。
かーちゃんは渾身の力を振り絞って、

「あんたはもう死んだんだよォォォォォォ！！！！！」

って叫びながらじいちゃんを払いのけたらしい。
以来２度と出てきてないってさ。

その話を聞いた夜の夜中、小便行きたくなって、母ちゃん起こした。
まだ俺、小さかったし、ひとりでトイレ行くの怖かったんだよ。
そしたら洗面所でかーちゃんが急に
「ホァチュオォォォォウ！！！！！！」
って叫んだ。
小さなゴキブリがいた。
心臓止まるかと思った

>>163
ゴキブリ>霊

ゴキブリすげぇ!

次スレたってた━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

（℃゜）こわくてねれねぇ

539 名前：母の警告 1/2[] 投稿日：2007/03/07(水) 04:38:54.99 ID:hgPuDzfP0
私が高校に入学してすぐ、母親が失踪ました。
父が言うには、母にはもう数年も前から外に恋人がいたそうです。
「アイツは父さんとお前を捨てたんだ」そう言ってうなだれる父の姿を見て、
これからは私が母親の分まで父を大切にしようと決心しました。

しかし、それから家では、奇妙な事が続きました。家全体が何となく、
ゾワッと総毛立つような雰囲気に包まれ、確かに閉めておいた
ドアが開いていたり、棚の上のものが落ちていたりするのです。
そこで私は、「母はもう死んでいるのでは？」と思ったのです。

玄関に置いたままにしてある母の靴を調べ、私の疑惑は確信になりました。
もし母が出ていったとしたら、靴が一足、足りなくてはなりません。
靴は、全部ありました。という事は、父がこの家の中で母を殺した事になります。
（何で？どうして？）父を問い詰めたい衝動にかられましたが、やめました。
母を亡くして、父まで警察に捕まってしまったら、私は一人ぼっちになります。
父は、母を愛していました。
あんなに愛してくれていた父を裏切ったのなら、殺されたとしても、母の自業自得のように思えたのです。
（気付かなかったふりをしていよう）そう決心しました。

しかし、奇妙な現象は続いていました。
ある日、私が寝ていると、ピト･･ピト･･と誰かが家を歩き回る音で眼が覚めました。
父の足音ではありません。
そして、ピト･･ピト･･という足音がだんだん近付いてくるのです。
「来ないでくれ、来ないでくれ」そう念じながら蒲団に潜っていると、その足音は私の部屋の中にまで入ってきました。
生ぬるい呼吸が頬にあたりました。
薄目を開けると凄い形相の母が、私を覗き込んでいました。そして、耳元で
「出･･･て行･･･け･･･」 そう言ったのです。

540 名前：母の警告 2/2[] 投稿日：2007/03/07(水) 04:42:12.54 ID:hgPuDzfP0
（こんな家にはいられない）
そう思った私ですが、引っ越そうにも理由を父に言うことが出来ずに悩んでいました。
不思議な事ですが、霊を見るのは私だけで、父は何も感じていないようなのです。
母が居なくなってからというもの、私の面倒を見る為に在宅の仕事に切り替え、家事をしてくれる父に
「父さんが、殺したんでしょう？」とは聞けなかったのです。

そこで私は何を見ても見ないふりをして、日々を過ごしていました。
あるとき炬燵に入ると、「ガリッ」という音がして、足の小指に激痛が走りました。
何事かと思って炬燵布団をめくると、そこに母が居ました。
炬燵の中で、母が、横になっていました。

台所で料理をしていた父が「どうした？」と声をかけてきましたが、
私は「何でもない。宿題があったの思い出した」と言って誤魔化しました。
「もうすぐ出来るから、居間でやるといいよ」
そういう父の言葉に促され、鞄を開けました。
その時初めて、鞄の底に四つ折になった便箋が入っている事に気付いたのです。
そこには、母の字でこう書かれていたのです。
「真美、逃げて、父さんは狂ってる」

いままで母は、私を逃がそうとしていたのでした。

>>164
いや、でもかーちゃん、普通の霊にはビビるんだよ
だから、

普通の霊＞＞＞＞ちいさなゴキブリ＞＞＞＞＞＞＞＞自分の父親の霊

ってことだな
まあわけのわからん霊より、仮にも家族だった人の霊のほうが怖くないってのは
よくよく考えると正しい気もするな。

実際夜かーちゃんと車とか乗ってるとまじでいろんなもん見るぜ

雨の日、精神病院の前に、白っぽい服着てオレンジの傘さしてる女が立ってたりとか。
「そこに人が立ってる」ってのは絶対にはっきり分かるんだけど、どんだけじっくり目をこらしても、
なんかどうしても足っていうか下半身が見えなかったり

あと変なワゴン車とすれ違ったこともある
夜なのに車内灯つけてて、ワゴン車なんだけど普通のより妙に車体が長く？感じる
マイクロバスっていうのか？
とにかくゆらーっとしたような変な雰囲気で、車内丸見え。

「あれ？」

って思った。
運転手が乗ってない気がしたんだな。

しかもすれ違う瞬間、うまくいえないけど、影？みたいなのが窓からこっちみてた。

にや〜って笑ってた。

このｽﾚ閉じて、寝るかと思ってたら急に怖いこと思い出して寝れなくなったｗｗｗ
誰か添い寝して＞＜(16歳･♀)

>>170
俺と寝ようぜ＾＾(16歳♂

>>171
あたしも交ぜてくだしあ＞＜(10さい女の子)

山道などで
美女多し 注意しろ
って看板に書いてある美女は…

>>171
俺と寝るか＾＾(18歳♂♀

>>168
この話はここで終わりだな、とは思うんだけど
続きが気になるな

>>170
子守唄歌ってやんよ＾＾(76歳オス

>>174
ん？バイってことか？ｗｗ

このｽﾚ閉じて、寝るかと思ってたら急に怖いこと思い出して寝れなくなったｗｗｗ
誰か添い寝して＞＜(17歳･♂)

>>171
私と寝ましょう('A`)(29歳♂

その日、私は親戚の法事に招かれ、山あいの集落を訪れていました。
法事のあと、帰り支度を始めたのは夜の7時頃。最終のバスに間に合います。
民家もまばらな道を歩いて行くと、街灯の下にバス停らしきものが見えました。
バス停にはベンチが一つ置いてあります。
その待合所には先客がいました。大きなバックを膝に乗せた女の人で、
ロングヘア−で、うつむき加減にベンチの左すみに座っています。
私は相手に軽く会釈すると、ベンチの右はじに座りました。
バスが到着する時間までは30分以上もありました。民家は遠く、車も通りません。

しばらくすると、間をあけて座っていた先客の女の人が、
バックをガサガサやりながら、何かを取り出し何度も口元へ運んで行きます。
私は、チラリと盗み見るように視線だけを動かしました。
彼女がバックから取り出しているのは、お菓子の「ポッキー」のようです。

何分か経った頃、先客の女性は、またバックをガサガサやり始めました。
どうやら新しい箱を開けているようです。さっきのポッキーは全部食べてしまったのでしょう。
視界の端で彼女がうつむき加減にポッキーを食べているのがわかりました。
ややあって、彼女はまたバックをガサガサやっています。
よほどポッキーが好きなのか、それとも、お腹がすいているのか知りませんが、
6箱目のポッキーを封切る頃には、ちょっと薄気味悪くなってきました。

私は相手に気付かれないよう、彼女の手元からその顔に視線を移しました。
うつむき加減の女の横顔を見た瞬間、私はパニック状態になりました。
てっきり「食べている」と思っていたポッキーは、飲み込みもせず
口に突っ込んだままになっていたのです。
女の口には、6箱分のポッキーが束っになって突き出していました。
私は、急に怖くなってきました。すると、それまでポッキーを貪っていた女が
ゆっくりとこちらを向き、その刹那、目が合ってしまったのです。
やけにギラギラした異様な眼光は、未だに忘れられません。
私は、その場から走って逃げ出しました。

ある知り合いに誘われて、青木ヶ原樹海へ自殺者の捜索にでかけたことがある。
捜索・・・とは名ばかりで、実は自殺者の遺体を回収しに、年に一度地元の
消防団や警察が樹海へ探索に入るのだ。
樹海には遊歩道が設けられていて、夏などはとても気持ちいい。
だが、一歩遊歩道から足をを踏み入れると危険がいっぱいだ。

もともと溶岩が固まった大地は穴ぼこだらけで、降り積もった落ち葉の下には
ポッカリ大きな穴が開いていたりする。
うっかり踏みそこなうと、数メートルもある溶岩洞窟へ真っ逆さまだ。

捜索隊のメンバーは、毎年参加している人たちが先頭に立って、
あらかじめ目星をつけておいた一角だけを捜索する。
広大な樹海すべてを捜索するわけではない。
万が一迷ったりすることがないよう、一行は数名で一組のグループに
分かれ、命綱を辿って行く。
遊歩道入り口の木立にロープを縛りつけ、その先端を持ちながら
樹海の中を歩くのだ。帰りはロープをたどって行けばいい。

わたしも、知り合いのグループに入れてもらって捜索隊に加わった。
途中、ビニールシートを屋根代わりにした簡素なテントみたいなものを発見した。
そこには雑誌が数冊と、男物の財布、それから食べ散らかしたスナック菓子が
散乱していた。状況から見てかなり時間が経っている。

テントには遺体は見当たらなかったが、そこから数メートル先の木立の
根っこに腐りかけた遺体があった。
おそらくあのテントの持ち主だろう。トランシーバーで状況を報告してさらに先に進む。
（続く）

そして発見された時にはいくつもの死体が寄り添うように並んでいたという・・・

高校の頃、初めてカラオケへ行って
吉田拓郎しかしらなくて歌ったら、
よくわかんないけど気まずい空気だった
あの時は怖かった

>>181の続き

その日は5グループに分かれた捜索隊が、合わせて12人の遺体を発見した。
夕暮れ間近ということもあり、そろそろ捜索を切り上げようとした時だ。
帰りの道しるべとなるロープを辿ろうとしたとき、数メートル先の木立に人影が見えた。
どうも捜索隊のメンバーではない様子だ。

その人影は、わたしたちの命綱を触っているようだった。
わたしと一緒にいた他のメンバーも何か不安を感じたらしい。
その人影に大声で呼びかけた。
「おい、誰だ!!」
すると人影は、まるで獣みたいなスピードで樹海の中を駆け巡り、消えてしまった。
わたしたちはみんな不可解な気持ちだった。だが早くしないと日が暮れてしまう。
命綱をたどって遊歩道に戻ることにした、が・・・

怪しい人影が立っていた木立までロープをたどっていくと、その木立の
後ろの枝に切れた状態のロープがブランとひっかかっている。
そう、命綱が切れているのだ。
おまけに、切れた先の遊歩道につながっているハズのロープが見当たらない。
完全に帰り道を見失ってしまったのだった。

ロープは刃物で切られたわけではなかった。
何か強い力で引きちぎられたように切れていた。
わたしたちは呆然とし、さっき発見した腐乱死体を思い出した。
自分もああなるのかと思うと平静ではいられない。

結局、トランシーバーで連絡しあって、わたしたちは他のグループと合流することが出来た。
だが、同グループのメンバーは、あの時の不振な人影を「樹海の死霊」だと言っている。
仲間を増やすためにロープを切ったのだと。
以来、捜索メンバーは必ず命綱を3本ずつ持つことになったそうだ。

「お母さんごめんなさい！」「いい加減にしなさい！」
壁を伝わる肌を叩く音。
ここの所、毎晩のように聞こえてくる隣の子供をしかる声と音。
隣の住人は、俺が思うに、多分母子家庭だろう。
なんせ安いアパート。隣の声は否が応でも聞こえてくる。
去年隣の子供が小学校に入学したようで、朝7時過ぎから子供を
怒鳴る声で目が覚める。朝に夕にと困ったもんだ。

しかし、今夜はいつもと少し違っていた。その日、俺がバイトを終わって帰ったのが夜10時。
部屋に入って明かりをつけようとすると、ベランダの方から、なんかすすり泣くような声がした。
マジかよ。出たか！　俺は先日ＴＶで見たオカルトの場面が頭によぎった。
怖いもの見たさで窓そっと開けてみた。
バルコニーには誰もいない。首筋がヒヤッとした。まさか・・・
と、思っていたら隣のベランダに、子供がガタガタ震えながら裸で泣いていた。
暗かったせいであまり顔は見えなかったけど、髪の毛が半分なかった様に見えた。
俺は、なんか気持ち悪くなって窓閉めてしまった。

その後、確か1時くらいだと思う。気になって外からバルコニーをのぞいた。
子供がまだいる！
俺はいてもたってもいられず子供に声を掛けた。
・・・・返事がなかった。
そばまで行って顔をのぞいて驚いた。顔中あざだらけ！
「おい！」その声が聞こえたのか、隣の窓が開いた。
俺は慌てて窓を閉めた。

あれからもう半月経つ。怒鳴り声どころか子供の姿を見ていない。
あるときに近所の主婦の井戸端会議の隣を通った時に、信じられない言葉を耳にした。
「あそこのＸＸＸＸさんの息子さん、半月くらい前に風邪が元で亡くなったのよ。
学校入ったばかりだったのにね。かわいそうに。」

>>161
多分、異世界に迷い込んだんじゃ無いかな？
死後の世界とまでは行かなくても。

犬は助けてくれる事が多いからね、その犬には感謝していて下さい。

「眠れない」とか恥ずかしくないのかよｗｗｗ

>>183
初めてのカラオケで吉田拓郎しか知らなくて回りドン引き
今は長屋の女工
そんなお前の境遇に萌えた

眠れません＞＜

昼寝したからな

さっきぷよぷよで１５連鎖全消しキメた


いい気分なので速攻寝るお(　＾ω＾)

真面目な話、わたし男好きなんですよ。ホモっていうのかな？まあゲイなんですが。
で、ラブホテル行きましたよ、ADくん誘って。
でも私も初めてだったもんでね、そーゆーコトすんの。
二人でもってあーでもねー、こーでもねーってやってましたよ、ええ。
で、そーこーする内にやっと私の肛門もほぐれてきましてね、
それってんで入れようとしたんですが、フト気がついた。
お恥ずかしい話ぃワタクシ痔持ちでしてね。
なんか変な病気もらっちゃたまんないってんで「ゴムつけてよお」っつったんです。
で、AD君も「了解！」なんつってゴソゴソやり始めた。
もうあたしゃオケツ向けてスタンバってましたよ。
するとそのAD君の動きがピタっと止まっちゃった。動かない。
完全に固まっちゃってる。ナニやってんだこいつは、と思って声をかけたら、
「稲川さん、これマズイですよね？これシャレんなんないですよね？」って
半泣きなんだ。
あたしも気味悪くなってきちゃって「どしたの？」って
彼の股間見てあたしも驚いた。
新品のコンドームなのに破けちゃってる。パックリ。
リングのとこしか付いてないんだ、ちんぽに。
でも開けたてでしょ？新品でしょ？
もう、パニックですよ。エッチどころの騒ぎじゃない。
これ帰ろ！これヤバイ帰ろ！つってその晩はそのまま帰っちゃった。

その後そのAD君とは機会があったもんで、しっかりハメる事はできたんですが
やっぱあの時のこと、思いだしちゃうんですよね。

ちょｗｗｗｗｗｗ
安価めんどくさいや
添い寝してくれるのは有り難いけど、おまいらが怖いｗ


あれ…なんか耳鳴りがするよ…

168が気になる
こういう狂気系は怖い(ﾉД`)

>>191初めて見たけどﾜﾛﾀ

>>192
耳鳴りは病気か警告やね。


高いのと低いの、どっちがどっちだか忘れたけど。

　
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　 (n´･ω･)n　　 　)　　幽霊なんてさ
　　|| 　 （ｿ　　丿|ヽ　　　）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'


　　 ＿＿＿＿＿
　　||//　∧＿∧|∧＿∧
　　||/　r(　　　 (n´･ω･`n)　いるわけないじゃんね？
　　||'A`)ヽ 　　 ）|（ 　 　 ）
　　 ￣￣￣￣￣　ｕ―ｕ'

>>186
おｋ。
明日墓参りしてくる。

てＳＴ

実体験でも書こうと思う

半年くらい前、自殺を計って大量服薬した。
酒と一緒に飲んだ為か、回りが早くてすぐに意識が飛んで、眠ってしまった。
目の前が暗くなったかと思うと次の瞬間、？目が覚めてた。
頭ははっきりとしてるんだけど
床一面にｺﾅダニが這っているのが目に入った
吃驚してベランダに逃げると、母がベランダから飛び降りる所だった
様子を見に行こうと一階まで降りて
警察にしらせなきゃと思った
外には首のない子どもとか、真っ黒な人がいっぱいいて
道路の反対側で葬式やってた
駅が近いとこに家があるんだけど、駅前が火事になってるのが見えた
警察まで歩いていって、事情説明して、母が来た。
家に帰る途中も空中に人が浮かんでたりしてるのが見えた。
まとまりのない文でごめんなさい

Ａさんの教室の場合、通常の行政検死（病死か外因死つまり事故や他殺かを調べる検死）では、遺体を大学に搬送して行うことが多い。
管轄地域が広い為、解剖することを考えれば搬送した方が手間が省けるからだ。
逆に司法検死（明らかに病死ではない場合の検死）では、特に事件性が高いと判断されれば、現場で簡単な検死を行ってから大学で解剖することが多いとのこと。
Ａさんは警察官に、
「犯罪がらみの状況なんですか？」
と聞いたところ、彼は黙って首を振った。
つまり、“何らかの理由”で現場から運び出せない遺体ということだ。
現場はいまだ熱気と湯気がこもっており、表現し難い強烈な臭気に満ちていた。
湯船のそばに立ち遺体の全景を見た瞬間、最初は“それ”が何なのかわからなかったそうだ。
頭部から胸の半ばまでは煮立った湯気に燻され続けた為真っ赤に晴れ上がり、皮膚はほとんどズル剥け、元の顔貌は全く想像できない。
胸から下は数日掛けて茹で上げられた為、組織が脆くなっていたのだろう。
胸と腹に収められている臓器の重みに耐えられなかったのか、腹壁が真ん中で裂けており、内臓も、それを支える支持組織も、脂肪も、全てが湯船の中にぶちまけられていた。
ドス黒く煮上げられた自らの内臓達を、犠牲者のうつろな眼窩が見つめていた。
四肢は完全に煮とろけ、骨さえも関節が外れて風呂底で揺らめいている。
油の表面にはギトギトと溶けた脂肪と煮えたぎった血液の塊が浮き、ぼろきれのようになった皮膚が、その間を海草のように漂っていた。
そこまで観察し、Ａさんはあることに気づいた。
その瞬間、猛烈に吐いたそうだ。
死臭、脂肪や内臓特有の臭み、生肉の煮蕩けた匂いと表現し難い様々な臭気。
その中に、Ａさんは微かに覚えのある匂いの要素を感じたという。
それも、普段“食べ物のおいしい匂い”と認識しているものを。
それ以来、Ａさんは“ブリのアラ煮”が一切食べられなくなったということだ。

いろんな意味で>>199がシャレにならない件

>>196
ちょｗｗ毒男ｗｗｗ

>>195
mjd??
今は低いのと高いの両方が来てるよｗｗｗ

23 名前： ◆dR.MTkyoko 投稿日：03/08/11 16:18
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
のんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
おかしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか？」と聞くと、
シラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度も
ただ確認してくる。

24 名前： ◆dR.MTkyoko 投稿日：03/08/11 16:19
そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが本命なのかと
詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

>>203
うろ覚えでｽﾏｿ。
とりあえず唾を飲み込むとかすれば、普通の耳鳴りは治まるよ。

>>199
薬のせいで見た夢だった、ってこと？

>>200が昔トラウマだった件。
今では忘れて食べてたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>205の真相が気になる

>>207
いや、親から聞いた話だと、実際警察のお世話になってしまったみたい。
どこまでが夢なのかはよく分からない。多分幻想が見えてたんだと思う･･･

そういえば、暗い日曜日？って曲知ってる人いる？

>>208
>>200の話の現場で、煮えてたのはブリだったんじゃね？

>>212
なんという楽観的なおまえ

ブリのアラ煮って別にグロくねぇじゃん

>>206
唾のみこむの何度やっても治らないやｗｗｗ

てか、耳鳴りって日常茶飯事なんだけど普通じゃないの？

だれか>>133の詳細を・・・

>>209
縦読み

>>214
ぶりのあら煮を想像すると、グロい経験を連想しちゃうってことなんじゃない？

ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた

20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった

>>211
知ってるﾉｼ
自殺ソングっしょ?
気になって一人で夜中に検索して聴いてたけど、日本語じゃないから何言ってんのかわからんし別に怖くはなかった。

>>219
最後に殺した人が、死体を片付けてくれてたんだよね

数年前のおもいっきりテレビのお岩さんの話はぞっとした

>>215
しょっちゅうなら病気池
俺は慢性鼻炎だが、鼻を強くかんだりするから耳も少しヤバめでさ。

怖い話を読んだ時は警告の様に頻繁に起こるがな。

何でも霊絡みにする奴見るとアホか、と思うよ(´・ω・｀)

>>217
どこを？２行目？

こめ　いか　うし　しんかう　うけ　そる　なかまが　かかだく

暗号・・・！？

>>219
やさしい母親だな

>>180
ワロタｗｗｗｗｗｗ
>>184
しっぽを思い出した
山系の話も怖いよね
実家が田舎だからリアリティあるｗ

>>225
ちょｗｗｗｗｗわざとだよな？ｗｗｗ

>>211
暗くしんみりしたシャンソンだね、聴いたことあるけど普通にいい曲。
歌手が自殺してたらしいがね

>>220
よかった、知ってる人いたｗ
友達から聞いただけで、あんま知らなくて気になってたんだ
�dｸｽ

>>224
フィクションの怖い話は怖い
だが、現実の霊能力者ほど胡散臭いもんはない

>>225
かゆ　　うま

>>228
今気づいた
これすげええええ！
でも「そつきでいうはなしだ」って何だ？

>>223
そっかー…
また病院行きかぁ

警告ありがとｗｗｗ

>>222
微妙に覚えてる
あなたの知らない世界のでしょ

>>224
最近は気を付けとる。

>>232
2レス目は縦読み関係なくね？

>>236
でも後半は「何どもいおうとした話したい」ってなるぜ

っ紫鏡

>>133の真実はなんなんだ
寝れねえよ

しかも１レス目を斜め読みすると

「おれこいかっす」

小イカ！？
なんなんだこれは一体！！

一昨日の夜、ガチで起こった話
深夜、金縛りにあったんだけど、珍しくもないから放って置いたら
上から女が覗き込んできて首絞められて気絶した

気づいたら朝で、夢かなと思いきや
首にはしっかり絞められた痕が

>>232>>236
多分、最初の行に「う」で始まる文を入れ忘れたんだと思ふ。

>>240
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↓
あいうえおかきく
けこさしすせそた
ちつてとなにぬね
のはひふへほまみ
むめもやいゆえよ
らりるれろわいう
えを

>>240
バーローｗｗ　おまいは寝た方が良いｗｗｗｗｗ

>>239
これってなんか仕掛けあるの？
>>241
ぎぼさんがいれば・・・・・・・・

>>239
縦読みでは無さそうだ。
まだ斜め読みはして無いが。

ただ、お腹の子供は何時出産したのかと…

>>234
そうそう！ゲストの女優さをがお岩さんと同じ誕生日だったことが怖かったｗｗ

>>238
残念だな。もう20は過ぎた

マジでなんなんだよ・・・
眠れない、タバコ吸って来るか

俺もおかしいと思った
どうやらこっちが正しいみたいだ

24 名前： ◆dR.MTkyoko 投稿日：03/08/11 16:19
本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。だから俺は、彼女のそばで電話を
きいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、「俺はお前の彼氏だよ！」と
でかい声で言ってやった。そしたら、電話口の向こうから「どうしてそんなことを
言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。俺はすぐに
うしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。彼女が二股をかけてた男の怒りを買って
何か怪我でもさせられてるじゃ・・・。だとしたら俺のせいでもある。
どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、彼女のアパートに着くのに自転車を一時間以上もこがなくては
いけなかったが、その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう
おそかったのだ。彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて、夜中なのに
うるさいくらいだった。そこから先は想像のとおりだ。俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、電話の通話記録で、俺の
話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。

わかんなーい
>>133わかった奴いる？

>>239
赤ちゃん「実は俺の父親、あんたじゃねぇんだ」
B男「な、なんだt(ry」

>>252
どこが分からない？

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livevenus/1176567573/

>>253
A子が二股してて殺したのは浮気相手
そして子供はA子と浮気相手の子ってこと？

>>250
俺はB男が犯人かと思っていた。
赤ちゃんの親が違ったとか…

なんだろね

>>251
サンクス、これなら話が通じるね。

http://www6.plala.or.jp/ohzora-soul/md/text/014_00.html

ゲーム

立て読み違うしなー

クッキーうめぇ

>>256
本気にするなよｗ
冗談だ

>>251
うわああああこええ！！
ｔｈｘ


>>133の話って、そのまんまの意味なんじゃね？
そういう事件が起こって、B男はいまでも女装して夜な夜な歩いてる
けど真相はわからないっていう

>>254
どこが分からないというか真相ってなんなのさ

>>252
分かるだろｗ

俺も>>133読み返したら
気になって眠れなくなったじゃまいかｗｗｗ

>>263
kwsk！

ここでトミノの地獄
音読したけどなんもな

>>260
おいｗｗｗ

10年後の３０近い親父が女装して夜な夜な徘徊してるってトコロがある意味怖いのか？

結局縦読みするとどんな文になるの?
携帯だと読みずらい…

>>267
そうそう、それが今は都市伝説となって、高校生の間で流行ってるわけ

俺のいもうとガ俺の彼女お殺シた

本きで言う話だ何どもいおうとした話したい

あ弁い周とそ卒初そ川男AB犯

>>268
ﾋﾝﾄ:AAS

>>201
いろんな人に迷惑かけた。
今は反省してる。

>>270
そっちか・・・。

>>269
おいｗｗｗ

>>271
なんかレスが怖いです・・・・・・・・・

>>272
未来のお腹の中の子供が、母であるA子を殺した？

ついにSFかよｗｗｗｗｗ

女の格好してれば犯人がお菓子にきて復讐できるってことじゃね

で、風呂でブリを煮たのか？
そういうことでいいのか？

だめだ、まずなにが謎で作者が何を問いかけてるかわからん

オサーンが女装テラキモスｗｗｗなのかorz

>>270
うわあああああああ

新ジャンル：妹は殺人鬼

これは萌える

>>276
そういった意味で言ったんじゃないんだｗ

携帯からAAや縦読みを見るならAAS使ったらいいんじゃね？…と

>>277
推理もの好きなんだ
こういうのが気になるとマジに寝れない('A`)

ん〜、ナポリタンですかなぁ

ナポリタンは深読みさせるだけさせといて、実は意味ないんだっけ?
なんかスッキリしない

うは・・・・・・・
救急車来たと思ったら近くのほうで
ピタッと音が止んで激しくびびった･･･

あれなんだっけ？
森の中でレストランに入ってどうたらこうたら〜ってやつ
ウミガメのスープ的なオチの


聞いてばかりｽﾏｿ　orz

>>285
あれはナポリって地方の病気で死んだ話しじゃなかったっけ

>>287
ここはとあるレストラン

>>287
ナポリタンはウミガメ程しっかりしたオチはないと思うよ
どれもこじつけレベルだった気がする

ナポリタンは和訳した奴が糞なんだよと
オカ板住人が言っていましたよ

>>289-290
そ　れ　だ　！
思い出せたｗ�dｸｽ

オチはわからんかったが

ある意味怖い話

俺のﾏﾏﾝの実家の向かいにはちょっとした規模の病院があるんだが
怪我しても直ぐに治療してもらえるからメリットか、と言うと、そういう訳でもない

救急車のサイレンを余りに聞き慣れてしまい、運転中とかに危ない目に遭う事があるそうだ
ある時なんか、救急車にクラクション鳴らされるまで気付かなかったとか何とか。

で、結局>>133は意味ねぇのかよ！！！

>>293
患者に取っちゃたまったもんじゃないな

ナポリタン乙なのか
ドックン？（岩手の人）降臨待ちか・・・・・・・・・・・

家族もいなく孤独ってとこに
なんか有りそうじゃないか？

ブリの件だけど、匂いが似てたからトラウマになって食べれなくなったでFA？

>>298
おｋ

ナポリたんのエロ画像

>>300サンクス

取りあえず心霊スポット巡りするならおれの故郷を勧める
義母愛子が島におりたった瞬間
「この島は・・・」
っていってその船で引き返したんだぜｗｗｗｗ

>>301
待て、エロ画像ってなに？

サザンノトリビア

>>294
・A女と一度限りの関係を持った男（お腹の子の父親？B男に知られたく無いから殺した）
・B男（赤ちゃんの父親が別の人だと知って。他人に偽装する為に犯し、見回りをしている）
↓
もしかしたらA女に操られているかも？
・変質者


こんな感じ？

>>133の真相はわからんが、「奇跡的に助かったおなかの中の」子供って部分にｶﾞｸﾌﾞﾙなオレ。

ttp://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/79/7f/alcohlist/folder/748052/img_748052_46699977_0?20070412090940
鰤のアラ煮

>>133のお腹の中の子どもは、誰が育てたのだ？

君たち鮫島事件の元ネタ話は聞きたく内科医

>>309
自分は遠慮しておきます

単純に
>全ての真実を知っているのは、奇跡的に助かったおなかの中の子供だけだ。

で終わりなんじゃね？
落ちも何も無いと思うんだけど

>>305
でもそれだと女装する意味がおかしいんだよね。
男に襲われた、みたいに書いてあるわけだし

遠慮する

>>309
あんまその話を蒸し返すのはよくないと思うぞ

>>309
聞きたくな医師

>>308
B男か施設、または里親じゃね？

>>305
むしろ「A子は殺されるとっくの前に出産してた」とか「殺されたときに出産した」の方が
納得いくけどなぁ。。。。
前者なら、子供の親が別だったってことになるけど、最後の文のせいで支離滅裂になる
後者なら、殺して去っていった男を見ていた、って意味になる

B男が女装してるってのは、FAだよね。女装するぐらいだから、子育ても
こいつがしたんだろう。親いないわけだし
女装して、A子を殺した男に襲われるのを待ってるのか？30のおさ-んがｗｗｗｗ

未だに鮫島とか言う奴って何で生きてるの？

>>133 をこのスレなりに結論だそうぜ
俺明日試験なのに、このままじゃ眠れなくて落ちそうだorz

なんか>>133の途中の部分がB男の妄想で
本当は帰り途中陣痛がきて、子供は生まれたんだがショック死？とか
だったんじゃねｗｗｗｗ

>>312
仮にB男が犯人だとすると、疑いは晴らしたい訳よ。
だから、「恋人を殺され復讐を誓う男」を演じる為に女装しての見回りをしたか。

他の奴が犯人だったら、B男は本気で犯人を挙げたいからだし。

>>319
じゃあ私のSF説で＾＾

ってかB男の女装だけじゃヒント少なすぎ

>>319
捨てアド拾って恋
真相分かり次第連絡する。寝れ。

>>320
うわ、それ有りうるやも;

少なくとも十数年以内に起きた出来事で、首都圏ではなく、田舎でもない
また母体が死亡してからの胎児の死亡率は極めて高く、適切且つ高度な処置を施さない限りまず助からない
助かっても重度の後遺症がほぼ間違いなく残るためこの児に証拠としての能力はないと推測される

>>322
誰もB男が女装したとは言って無いぜ？

>>326
犯人に復習するため女装ってことじゃまいの？

>>133の答え。

助かった子どもは犯人の子ども。

>>311
前にﾈﾊﾞﾀﾞ事件の時に貼られてた話で、ﾈﾊﾞﾀﾞが大人になって子供産んで、その子供に「今度は殺さないでね」って言われる話を何故か思い出した

ところでこいつを見てくれ。これもホラーの一種だと思うんだ。
ttp://q.pic.to/6ahkk

>>317
死後に出産は有りうる話らしいな。
有名な「子育て幽霊」は実話って言われているし。

絞殺は失禁したり糞便垂らしたりするらしいからさ、赤ちゃん産まれてもおかしく無いわな。

>>326
た、たしかに・・・・・・・・・・
ますますわからん＼(＾o＾)／

>>329
怖くて踏めません。

>>328
やっぱB男が犯人ってことか？

>>326
犯人に復讐するためって書いてあるからＢ男でまちがいなくね？

>>329
pc許可してくれ

途中で送信しちまったorz

助かった子どもは犯人の子ども。
つまりA子が犯人に犯された時、既に腹の中にB男との間の子どもは死に、
そして犯人の種がA子の体内に宿った。
A子と犯人の子どもが生まれた後、A子は死んだ。（B男に殺されたか、自殺＝犯人に殺された）

うわぁ、なんかみんな優しい
ちなみにこれ受ける　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176522117/

>>323
ありがたいけど、朝にこのスレまた来ます。保守任せた


とりあえず、犯人をB男、犯人がB男以外の誰か、B男がDQNで途中から妄想
の3つから決めてみない？

ほんとこういうときはみんな頼りになるな、俺全然ワカンネ

>>335
ﾜｶﾗﾅｲﾎｳｶﾞｲｲ…((((;ﾟДﾟ)))

>>336
マジで！！？！
それが真相？

>>336
でも、「そして殺された。」の表現がそれだとなんか納得いかねーなｗｗ

>>336
これが真相なら、ウミガメ並の不親切さだなｗｗ

>>341  まず、あのコピペの元を書いた奴はDQNでFA

確かに納得いかない部分多いけど、でもこの仮説が一番納得できない？

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
A子は犯された。そして殺された。
B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ。
全ての真実を知っているのは、奇跡的に助かったおなかの中の子供だけだ。

そして十数年の月日が過ぎた。
犯人に復讐するため、夜な夜な女装して歩き回るようになった。
彼は今も女装して歩き回っている。

これですっきりな文章に。

>>336
それは>>133に付随されている正式な回答？

幾らお腹の子が死んだとは言え、中から出てないのに妊娠する事ってあったの？
よく分からんが…

>>336
犯されて殺されたんでしょ？それなら犯人の種だとしてもすぐにはうまれないんじゃね

>>335
ｽﾏｿｗｗｗｗｗ
他所から引っ張って来てるから設定出来んｗｗｗ
大したもんじゃないから気にしないでくれ

>>336
お前の読解力に嫉妬

>>341
そして（その結果）殺された、ってことでいいんじゃない？
これで寝られる・・・・・・・・・・・・・(-＿-)　

あれは、雨の降る夜だった。
息子が夜中に熱を出した。

息子の熱はなかなかさがらない


俺は４時までやってる近くのビデオ屋にかけつけた。時間は3:58分…

ついた時には４時をまわり店員が鍵を締め奥に入って行く途中だった

俺は叫んだ
開けてくれ！俺のムスコが病気なんだ！ってね

>>341
むしろそこがミスリードで、
「犯してすぐに殺した」ってことにさせない叙述トリックみたいなもん。

>>345
いや、正式でもなんでもないけど
ミステリ小説とかでよく使われるパターンを当て嵌めてみただけ。

>>343
んー、でも俺が>>320で書いたように、A子が死んだショックで「誰かに殺されたんだ。」
とB男が思い込んでの妄想の結末。のが俺的にスッキリするｗｗ

>>349
息子違いｗｗｗｗｗｗ

>>349
何て感動する親子の話し

>>351
とたんにひぐらしのようなスメルがにおい始めたけん

B男との子供を流産したタイミングが重要だな

ﾚｲｰﾌﾟの衝撃で、ってんなら妊娠なんてまず無理だろうし
事件の前の段階で流産する必要がある

>>348
神爆笑に載りそうだなｗ

>>336
この読解力はすごいし、説得力がある
でも、冷静に考えて、妊娠から出産まで10ヶ月までの時間の隔たりがあるのを
「そして」と表現するのはちょっと・・・
生まれた子供がレイプ魔に似ていたら自殺してしまうA女（=犯人に殺された）
ってところはすっきり説明つくけれどね

何てこった
変換できてねえｗｗｗ

>>345
受精したら、一旦排卵とまるんじゃないかな
Ａ子がその前に中絶とかしてるなら別だけど。

>>359
産褥期　でぐぐれ

>>346
犯人の子供を産んだ後にA子自殺=犯人のせいでA子は死んだ=犯人に殺された

でFA?

ただ妊娠してて、流産(死産)?直後に妊娠するだろうか…

>>354
ワロタｗ

誰かくわしい♀はいない？

>>360
そうなのか･･･ありがとう

ムスコﾜﾛﾀｗｗｗ

>>113は
おなかの中の子が真相を知っている
つまり犯人を見た。
もしくは犯人の声を聞いた。
あるは自分が犯人ですｻｰｾﾝｗ
のどれかよね。
他なんかある？

誰の子なんだよ！
俺の子じゃねぇぞ！！！

>>363
流石にレイプで流産してその犯人の子供宿した私がきましたよは無いだろ

>>361
子供を堕胎した直後が１番妊娠しやすいんだし流産でもするんじゃないの

>>365
子供が犯人を指し示すなにかってことでしょ、この場合

>>368
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1314036

>>369
そうだとしたら、女装して徘徊してるのが
その子供って線もあり得るよね

>>368
ｍｊｋ！！
じゃあ>>366の説は結構有力…?

>>371
それは思った
そうなると犯人はやっぱB男？

>>369
だよなぁ〜やっぱ
そうなると犯人の子ってのが一番濃厚だし・・・・・・・

>>372
当たり前だ。俺の子だったらこんなに悶々としてねぇよ

流産後は子宮内壁を綺麗に掃除するので着床しやすくなり、その為妊娠しやすいそうです。
約２、３ヶ月は妊娠しやすい状態が続くらしく、私が流産した際も医師からそのように説明がありました。

この医者からの説明の転載を読むと、流産直後は犯人のチソコがまだ中に入ってるんだから
子宮内膜がキレイなわけないよね？
流産して、子宮にあったのが中が全部出てから（グロいな）
射精された、とは判断しにくくないか？

>>365
DNA説ってのはなしか？

適当に並べ替えただけの>>344の文章がここで力を発揮！

子どもの血液型が、A子とB男との間ではあり得ない型だったり。

あとふと思いついた。
これが純粋？なホラーだって言うなら

＞A子は犯された。そして殺された。
＞B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ

の行で、A子は死んだが腹の中の子は生きていた。
男はA子の死体と、その死体の中で生き続ける子どもを
十数年経った今も保管しながら夜な夜な女装して徘徊している。
ってのはどうか？

>>377
噛み合う！FUSHIGI！！ｗｗｗ

>>377
そっか、生まれた子供（男）が、死んだ母親と同い年に近くなった
だから犯人をおびき寄せる餌として女装をしている

ってことか？

>>58
しまった、涙が・・・

>>378
俺的にはこれが一番怖い
ただ、母親の中で生き続けてるのは不可能だよね

10数年間母親の中にいた中国の皇帝って話あったけど
あれは親が生きてたんだよ。死んだ親の中では無理だと思う

なぁ、始めの段階でA子が妊娠してる子っては、B男の子だとは書いてないけど、これってなんか意味あるんしわゃない？

>>375
押し倒した衝撃で流産、出るの全部待ってからヤるなら分かるけどさ。

そんなのマトモな奴じゃ出来ねぇよorz

>>383
！！！

子供が知ってる(指し示す)全ての真実(謎)って

A子殺した犯人
子供の父
女装してる彼の正体

だよね？

>>383
A女が何も関係ない男を妊娠していた＆彼氏B男はそれを知っていた説きたよ、これ

あるところに5人の大学生がいました｡
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました｡
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
と言われた。
…しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。

>>376
誰の子かってのあたね
ｽﾏｿ

このはなしがホラーなら
子どもが復習ってのが一番しっくりくるし
怖いんじゃないかねぇ

フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」
と他の4人に強く言った。
（どんな話しだろう…）と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。









「一階に…鍵を忘れた…」

あるところに高校生のカップル(A子とB男)がいた。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。

A子は犯された。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ。夜な夜な女装して歩き回るようになった。
A子は殺された。

犯人に復讐するため、A子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
全ての真実を知っているのは、奇跡的に助かったおなかの中の子供だけだ。
そして十数年の月日が過ぎた。
彼は今も女装して歩き回っている。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、 いつもいちゃいちゃしているバカップルだった。


ちょっと見方を変えるために並び替えてみた

A子は精神異常者で想像妊娠だった・・・・・・・とかなんとか・・・・・・・

もうダメだ
みんな乙＾＾
また明日〜ヽ(´ー｀)ノ

>>377
！！！！！！
kamiatta！！！

>>378
それだと個人的にあんま怖くなくなるんだよなぁ…

>>390
やヴぁい、この話しは呪われてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直>>391の結末が一番怖いな

>>391　

「犯人に復讐するため、A子は妊娠していた。」
この行の解釈したときに、なまらぞくっとした


A子の意志として、レイプ魔の子供を妊娠した
B男は、その意志を受け継いで女装して街を徘徊している
手がかりはA子が残した子供のDNA


これでどうだ？みんな！！！

Ａ子の妊娠は、草むらから出て来た男が前からＡ子の知り合いで、Ａ子はそいつの子を妊娠してて
Ｂ男との結婚が決まって怒った草むらの男が、Ａ子を犯して殺したってのは？

>>391

今北話についてｲｹﾅｲ産業

子どもが死体の体内で胎盤食って生き続けた云々は姑獲鳥の夏っぽくしてみたパターン。
ただ明らかにフィクション臭が漂って完成度は低いワナ。

>>399
>>133の訳わからないから
みんな
眠れない

>>391
並べ換えすぎ、余計ﾜｶﾗﾅｲorz

>>391
吹いたｗｗ

A子が既に妊娠していたなら犯された時、何ヶ月だったかが気になる

>>400
いや、梗子の腹の妊娠は想像妊娠じゃなかったか？

「とんねるずの生でダラダラいかせて」の心霊写真紹介での写真。
おそらく「生ダラ」で紹介された写真の中ではダントツの恐さを誇る一枚でしょう。

http://www.youtube.com/watch?v=HA4Z3uBGeww

>>399
>>133が
わからなくて
寝れねえ

>>401>>407
把握したが普通の文じゃね？

新ジャンル>>133の誕生の瞬間である

さて

>>405
うん、そうなんだ。
ただ種明かしされる前までの話だね。

なぁ、今追いついた俺が言うのもなんだが

実際に夜な夜な女装して歩き回ってる男がいるっていう噂があって
その理由を誰かが勝手に作って所謂都市伝説として出回っただけじゃないのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

少なくとも俺はそうだと思うんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめてみた

�@）A子の子供の父親はB男
レイプのショックで出産する。A子はその場で殺され、生まれたての子供は犯人の顔を見ている
父親は今も女装で徘徊して犯人を捜している

�A）A子の子供の父親はレイプ魔

�@
レイプ魔はA子の知り合い？もともとそいつの子供だったが、結婚に腹を立ててA子を殺害。そのとき子供は生まれる

�A
B男を子を流産して、レイプ魔の子供を妊娠する。出産後にA子は自殺（っていうか、流産したらその場でわかるんだから、レイプ魔の子供だとわかってて出産したのはなぜ？）

�@�A共通
生まれた子供は犯人を見つける唯一の手がかり
父か子が女装して犯人を捜している

でも女装趣味のおっさんなんて今時そこまで珍しいもんでもない気が

そろそろこのナポリタン風の話に飽きてきたｗ
普通の怖い話ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

>>411
それじゃあフィクションの中でのフィクションじゃないかｗｗｗｗｗｗ

怖くはないけど・・・


『１、２の３で消えますからね』

鳩は消えます

悲しみは消えません

あの人は消えました

思い出は消えません

炎は、きれいに消えました

ただし、お家も消えました

何から何まで消えました

嫌な事だけ消えません

http://www.youtube.com/watch?v=hZpRmX7UAq4&NR=1
この動画は話を読んでいるより区切りの画像（特に1:04くらい）に
ちょっと身震いする

息抜きに>>133をみさくら語にしてみた。

ぁあああ あぉるところに高校生のぉおおカップルがいぃたのぉおお。
弁当のぉおお時間にはおﾞぉおォおん互いぃに「ぁあああ あぉーん」をしてぇぇぇぇ゛食べしゃせたり、
いぃちゅもいぃひゃいぃひゃしてぇぇぇぇ゛いぃるバカ！バカ！まんこ!!ップル(A子とB男)らったのぉおお。
周囲は二人をわずらわしいぃとは思わずに、微笑ましく見守っていぃたのぉおお。
といぃうのぉおおも二人は施設れ育った人間れ、家族もいぃにゃく孤独らったからら。
そしてぇぇぇぇ゛A子は妊娠してぇぇぇぇ゛いぃたのぉおお。(当時そのぉおお地域れは高校生のぉおお妊娠は珍しくにゃかった)
卒業したら結婚しゅるのぉおおことを決めたのぉおお。
初めて心を許しぁあああ あぉえる未来のぉおお家族に会えてへぇええぇﾞ、二人のぉおお人生は幸福へと歩むはずらったのぉおお。
それは冬休みのぉおおことらったのぉおお。A子は習いぃ事のぉおお帰りらったのぉおお。
川原のぉおお道を歩いぃていぃると草むらから一人のぉおお男が現れたのぉおお。
男がA子に何をしたかは想像がちゅくらろう。
A子は犯しゃれたのぉおお。そしてぇぇぇぇ゛殺しゃれたのぉおお。
B男はA子を守れにゃかったことをひどく悔やんら。
犯人に復讐しゅるのぉおおため、夜にゃ夜にゃ女装してぇぇぇぇ゛歩き回るようににゃったのぉおお。

そしてぇぇぇぇ゛十数年のぉおお月日が過ぎたのぉおお。
彼は今も女装してぇぇぇぇ゛歩き回っていぃるのぉおお。
全てのぉおお真実を知っていぃるのぉおおは、奇跡的に助かったおﾞぉおォおんにゃかのぉおお中のぉおお子供らけら。

>>417
ジャガー乙

ふと思った
妊婦をレイプする？
犯された時もう産んでたんじゃね？

>>420
一瞬でバレるあたりＶＩＰなんだなあって感じたｗｗｗｗ

>>417
こう書くとなんか裏がありそうで怖いのはなぜだろう…

サ　ザ　ン　の　ト　リ　ビ　ア

あるところに草むらから一人の男が現れた。
犯人の時間にはお互いにわずらわしいとはおもわずに、
いつも妊娠しているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人を犯された、家族もいなくひどく悔やんだ。
というのも当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった、微笑ましく孤独だったからだ。
そしてA子は習い事の帰りだった。(二人は施設で育った人間で)
卒業したらA子はいちゃいちゃしていた。
そして十数年の月日が川原
奇跡的に助かったおなかの中の子供は、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。結婚することを決めた。
過ぎたの道を歩いていると高校生のカップルがいた。
男が夜な夜な女装して歩き回るようになった。
A子は「あーん」をして食べさせたり。そして殺された。
B男は女装して歩き回っている。
弁当に復讐するため、A子に何をしたかは想像がつくだろう。

彼は今もA子を守れなかったことをひどく見守っていた。
全ての真実を知っているのは、初めて心を許しあえる未来の家族

>>417
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>419
読めねぇよｗ

>>425
ﾃﾗｶｵｽｗｗｗ

>>421
だとしても最後が謎だろう

>>422
有名じゃね？

>>425
お茶吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>428
だね

女装してんのは子供だとおもうんだけどなあ
やっぱ答え決めて式つくるのはダメか

>>425
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>425
>いつも妊娠しているバカップル(A子とB男)

ふいたｗｗｗｗｗｗ

草むらから男が飛び出してきた！！

Ａ子が何をしたかわかるだろう。
Ａ子はお腹からモンスターボールを取り出して投げたんだ。

ある日の夕方のことだ。
あるサラリーマンの男性が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男性に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！！！！」
言い終わらないうちに女は卒倒してしまった。

女が話し掛けた男性の顔には目鼻口がついていなかった。
のっぺらぼうだったのだ。

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
A子は犯された。そして殺された。
B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ。
犯人に復讐するため、夜な夜な女装して歩き回るようになった。

A子の遺品には一粒の飴が残されていた
美味しかった・・・
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私、B男は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
10数年後、今では私が父親。奇跡的に生き残った子供にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

>>435
やると思ったが吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>435
鼻水ふいた

>>435
そのネタをくっつけるなよｗｗｗｗ

個人的に噛み合う結末考えてみたんだが。
A子の元彼（腹の子の父親）が、今の彼氏（B男）とA子が婚約したのに嫉妬して殺したってのが一番噛み合うような気がする。

なんか>>133がネタ化してきたのを見てもう真相なんてどうでもよくなった('A`)

>>435
これは流行るｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

怖いスレがネタスレに・・・・・

ある晩、仕事で遅くなり仲間内では「通ってはいけない」峠を通ることにした。
呪われた峠と言われるそこは、幾人もの地元の走り屋が命を落としている。
事故を起こした連中には変なものを見たという者まで・・・。
丁度峠も中腹に差し掛かった頃。
俺はバックミラーに白い人影を認めた。老婆である。
白い装束を着た老婆が、髪を振り乱して猛スピードで追いついてくる。
こんな馬鹿な！？80kmは出ているんだぞ！
老婆は悠々と俺の愛車を追い抜いた。峠はもうすぐ終わる。

>>435
もう黙れよお前ｗｗｗ考えてたこと忘れたわｗｗｗｗ

>>440
わるいわるい、気になって考えすぎたら頭おかしくなってきたんだよ
わからなくて暴れている俺がネタにしてどうするんだorz

嘘でもいいから誰か答え言って
もう眠い

>>439
でもそれだと犯す必要がまったくないんじゃね

>>439
謎が解けてなくね？

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、
夜な夜な女装して歩き回るようになった。

ドモ〜

生き残った子供と犯人がどこかで会ったとか？

>>434
同志討ちｗｗｗ

>>435
俺もう真相これでいいわｗｗｗｗｗｗ

>>449
周囲の方がわずらわしいじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こうゆう時は話を逆に辿ってみるんだよ
父子家庭の親子がいて
父親は夜な夜な女装して歩き回っている
当たり前だがそんなことしてるのは頭がおかしいと思われるだろ？
でもそれには理由（つまりは昔の事件が原因）がある
その真実を知っているのはその子供だけだって感じ？

>>449
その町コワスwwwww

実は>>133はここまで盛り上がるとは思ってなかったんじゃね？

『縁の下』

松谷みよ子「現代民話考」にでていた話。
終戦から幾らもたってない頃と思われます。
当時の家は、台所が土間のままってのいうのも多かったんですね。
記憶を頼りに書いてるので細部はちがうかも。

タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を残して亡くなった。

父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもをひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで泣いていたそうだ。

ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。

そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親にそのことを話した。

父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ？」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」

それから父親は仕事をかえて、早く帰宅するようになったそうだ。

飛び降り自殺の名所で決してやってはいけないこと

撮影

ビデオをロープで吊り、自殺場所から落とす
自殺者の視点を撮影

>>454
そ　れ　だ　！

ある晩、仕事で遅くなり老婆内では「通っては老婆」峠を通ることにした。
呪われた老婆と言われるそこは、幾人もの地元の老婆が命を老婆している。
事故を起こした老婆には変な老婆を見たという者まで・・・。
丁度峠も老婆に差し掛かった頃。
老婆はバック老婆に白い人影を認めた。老婆である。
白い装束を着た老婆が、髪を振り乱して猛スピードで追いついてくる。
こんな老婆な！？80老婆は出ているんだぞ！
老婆は悠々と老婆の愛車を追い抜いた。峠はもうすぐ終わ老婆。

>>457
父が母を殺したのか？

>>460
ソーダ村の村長さんが　のフレーズ思いだした

>>458
それなんか怖いな
何が起こるんだ?撮影者自殺とか?

>>454
真相は。。。の部分を切り離して考えるってことか
その仮説が真だとすれば、他の部分はどうなるんだ？

>>454
なんかすごい
辻褄あってる

「直線なら俺の勝ちだーーー」

俺はアクセルを踏み込む。老婆がぐんぐんと近づいてくる。
振り向いて少し驚いたようだったが、老婆もスピードを上げる。
くっ、なんて馬力だ。
俺も全身のアドレナリンを集めて、更にアクセルを踏み込む。時空を越えそうだ。
老婆に並んだ。
ババァが俺に勝てると思ったのか。そんな殺気が俺に悪魔的な発想をさせた。幅寄せである。
迫り来る老婆の表情は恐怖に歪んでいた。
すると老婆はなんと、俺の車のフロントに飛び乗った。
それまで出ていた120km/hが相対速度で240km/h。
老婆はカタパルトに弾かれた戦闘機のように跳んだ。
なんて奴だ。この俺の完敗だ。
しかしこの先は・・・！
この先こそ、走り屋の志を砕いてきた魔のカーブである。
既に戦意を喪失していた俺は急ブレーキをかける。
老婆も慌てて止まろうとしたらしく、踵からは火柱と煙が上がり、体は大きく傾いた。
しかし老婆についていた加速度を制御することは最早出来なかった。

>>460
張りづらくなったなったじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

>>460
冷蔵庫の生首みたいな。

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。

そして十数年の月日が過ぎた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
この子供は女装して歩き回っている。

>>454
答えぽいのｋｔｋｒ

早田村の早田さんがソーダ飲んで死んじまったそうだ。
ソーダはソーダでも…




青酸ソーダ

>>468
俺これが答えでいいやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯いってみろ
オカ板はすげえよ
http://090ver.jp/~usoriro/index.htm

>>458
なんか怖くなた

>>467
あれは生首の方が困っちまうよなｗｗｗ

>>468
子供は不良かDQNだったのかｗｗｗ

>>454　でFA？

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
A子は犯された。そして殺された。
”殺されたショックで子供が生まれ、奇跡的に助かった”
B男はA子を守れなかったことをひどく悔やんだ。
犯人に復讐するため、夜な夜な女装して歩き回るようになった。

”父が徘徊している理由を知っているのはその子供だけ”

そういえば、俺って結構感覚がするどくてさ
真後ろに人が居たりすると、人ってやっぱり生きてて体温とかあるし呼吸とかするし空気が変わるから分かるわけよ
でも、最近ふと、後ろに誰か居るなって思って振り向いても誰もいなかったり
突然誰かが体に触った感じがしたりするんだ。無論周りには誰もいない時に
やっぱりこれって幽霊とかそういうものなんかね

>>458
なんで？

>>475
しっくり来た

>>133の新説投下





あるところに高校生のカップルがいなかった。

>>468
ショタなら俺イケるわｗｗｗｗｗ

ある日の夕方のことだ。
サラリーマンの男性が学校からの帰り道に、赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男性に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；！！！！！！」
言い終わらないうちに女は卒倒してしまった。

女が話し掛けた男性は
飴を舐めていたからです。
その飴はもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた特別な存在だからです

一息ついたところで
冷蔵庫の生首を貼ってくれｗ

いつもこの時間にこういうスレ見つけちゃう

>>481
もういいからｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
もうなんでもそれかよｗｗｗｗｗ

四時四十四分四十四秒

つまるところ、深読みし過ぎて拡大解釈しまくってたわけか

>>458


異能力者多発の場所で決してやってはいけないこと

絶影

カズマをアルターで屠り、物質変換から塵とす
反逆者の右腕に絶影

呪いのビデオを見てから一週間。
すでに少女はテレビ画面から出てきそうな所にいる。
あらゆる事を考えていると
「あっ、そうだ」
俺は思い付くと急いで家の'ある'部類の道具をかき集めた。
そして、少女がテレビから出てきたその時。
「ふにゅっ！？」
俺は少女の半開きの口に俺自身を突っ込んだ。
「ひやっ！ちょっほ、やめへ！」
少女が何か言ってるが気にせずにその感触に酔いしれた。
俺自身を口から抜くとそのまま白いフリフリの服を着せてやる。
「あ・・・あ・・・」
放心状態の少女の隙をついて縛り、口に轡をはめた。
気付いて抵抗してきたがもう遅い。更に目隠しをさせる。
「さて、どうしてやろうか・・・フフフ」
「むーっ！むーっ！」
俺は縛られて何も出来ない呪いの本体を見下ろした。

　その夜から俺の暗鬱な笑い声と少女の喘ぎ泣く声が部屋に響いた。
夜になれば俺が疲れるまで悲痛な声を奏でさせた。
俺は思う。本当に怖いのは化け物より人の欲望かもしれない、と。

>>481
やりすぎは怒りを覚える時があるとおもうんだ

昨日からなんだが
怖い話スレ読んでるときに何度も
視界の端のほうにちらちら光が見えるんだが・・・
外を通る車の光だと信じたい

>>486
無茶しやがって…

>>482
私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

>>133は最後の仮説でFAで良いっすか？

>>487
なんかヒグラシみたいだね

>>488
ﾃﾗﾆｬﾝﾁｭｳｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
私はビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いた私は気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。

>>493
被ったスマン

>>490自重するわｗｗ

さっきまでネタに走っておいてなんだが、>>493の狂気の行動っぷりにちと怖くなった…

>>489
俺が前に働いてたバイト先に、貞子を「俺の由紀江」と呼んでいた人を思い出した

>>461
USOの後じゃそうなるかorz

多分殺して無い。
死んでも死にきれぬ母の愛と、もしや子供を連れて行かれるかも知れぬと言う父の焦りを悟ってやってくれ。

あるところに高校生のカップルがいた。
弁当の時間にはお互いに「あーん」をして食べさせたり、
いつもいちゃいちゃしているバカップルだった。
周囲は二人をわずらわしいと思いつつ、ﾆﾔﾆﾔと見守っていた。
卒業したらオランダへ行くことを決めていた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。

それは冬休みのことだった。
Ｂ男が川原の道を歩いていると草むらから一人のいい男が現れた。
　「　や　ら　な　い　か　？　」
男が何をしたかは想像がつくだろう。
その男はツナギのホックを外し、そそり立つ刃を剥き出しにした。
　「こいつをどう思う？」
　「すごく・・・大きいです・・・」

Ａ男はＢ男を守れなかったことをひどく悔やんだ。
犯人に復讐するため、夜な夜なノンケを喰いまわって歩き回るようになった。

そして十数年の月日が過ぎた。
彼は今もノンケをガチホモに目覚めさせている。
全ての真実を知っているのは、奇跡的に助かったいい男の精子だけだ。

>>493
>>497
これをヴェルタースオリジナルにしたらおもしろかったのに
とヴェルタースオリジナルを舐めながらマジレス

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
私はビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いた私は気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向い飴を舐めていたのです。
その飴はもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら彼女も的特別な存在だからです。

>>503
うほっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

妊娠したのがいつかわかれば謎は全て解ける。
犯され、殺されたのが冬休みなんだ。
と、いうことは

>>505
仕事が早いです

>>502
よくわからねぇ

卒業したらオランダへ行くことを決めていた。
卒業したらオランダへ行くことを決めていた。
卒業したらオランダへ行くことを決めていた。

>>503　おまえ天才だわｗｗｗｗｗｗ

>>133は時間の明記が無いな

オランダとカナダだっけ？同姓結婚が良いところ

>>507
と、いうことは

素朴な疑問なんだがいくらまわりが認めても妊婦腹の高校生だなんて…






おまえら萌えるか？

そしておなかの中のこは二人のこで間違いない。
ここが違うならこの話は成り立たない。

>>513
冬と言えば雪

そう・・・・・犯人は雪ダルマ！！！１

>516
その発想は無かったわ

>>508
>>505はよく見ると最後の方ｇｄｇｄだぞｗ

投下した>>133の良識を信じるしかないかね

>>516
鬼才あらわる

そした女を犯した男のことを考える。
前述で、女A、男Bとなっている。
ここで疑問が何故女A、男Aではないのか。
実は女を犯した男こそがAなのである。

>>515
>>133の作者？

>>133投下したのって、岩手の張り氏じゃないの？

>>503
　う　ほ　っ　　

「わたしキレイ？」
「不倫は文化だ！！」

とりあえず何回かまばたきしてから目を閉じて、まぶたに手を重ねたりして完全な闇を作ろうぜ
白い顔が迫ってくるから

＞男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
＞A子は犯された。そして殺された。

実はこれ、男が犯す前に何かした、って可能性もないか？
想像がつくだろうって部分に、別の意味があるような気がする。

これは心霊体験というよりちょっと不思議な体験なんだよ。

数年前のとても寒いある冬の日だった。
うちの近くの駒形橋（隅田川に架かってる、浅草の近く）の歩道を歩いていたら、
川になにかが落ちる音がしたんだよ。「どっぼーん」て感じで結構大きな音で。
欄干から川面までは５メートルくらいかな？
なんか気になって欄干まで近寄って音のした水面の方を見てみたんだよ。
するとそこには中年の男性がこちらのほうを向きながら飴を舐めててた。たぶん50代位の年齢だろう。
（サクマドロップカか！？）と思ったんだが、その男性と目があった瞬間（ヴェルスターオリジナルだ！）と感じた。
ただ俺の目をじっと見つめるだけで、なにもアクションおこさないで川下に流されていった・・・
俺はすぐさま回りを見渡したが、いつもならある程度人通りのある橋の上に俺１人だけと・・・・・・歩道の端に靴がそろえておいてあった。

すぐさま110番と119番に携帯で電話したら俺はそこで待機してくれと言われ
なすすべも無く男性が流されていくのを呆然と見ていた。

5分ほどするとパトカー、救急車等数台集まってきたが、そのとき男性は数百メートル流されて
ほとんど水面から上には浮いてないように思われた。
警察に連絡先を聞かれ自宅と勤務先を教え俺は出勤先に急いだ。

次の日に職場に私服の刑事が来て結局男性が死亡した事を俺に告げた。やはりヴェルスターオリジナルだったそうだ。

それから数日後、いつものように出勤するために同じ橋の歩道を歩いていた。
あの男性が飴を舐めていた場所は気持ち悪いから見ないようにしていたのだが・・・・・・・・
なぜかその日は異様な気配を感じて目がいってしまった。
するとその場所からバチャバチャッと水音がしたんだよ。
見ると男性が飛び降りて俺と目があったその場所で鳩が飴を舐めていた。
じっと見ていると急に鳩の向きがクルリと逆さまになって（上下が反対に）すごい勢いで川下に流れていった。
その飴ももちろんヴェルスターオリジナル。なぜならその鳩もまた特別な存在だからです。

>>526
初めてのキスの練習か

>>526
なにも迫ってきません

>>527
確かに、草むらから出てきた男がA子を知っている人間で
妊娠していた子を流産させて、その後に自分の子の種付けをやった
という風にも見て取れる
そして、流産後の女の身体は非常に妊娠しやすい（これはガチ）わけだ

>>528
期待して損したじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>133について、今気付いた事がある。




実は犯した男なんていなくて、子供がA子の腹を破って出てきたのだと考えると……？

>>528
ったく、誰だよこんなくだらねぇネタを始めた奴は！！！！！！！

>>533
成長が早すぎな件

>>532
すまんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうわかんね
かいたやつしねしねしねしね
かっこつけてたおれもしねしねしねしね

そろそろ怖いお話を聞きたいね。

>>533
いや、地の文に書いてあるんだ

＞男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
＞A子は犯された。そして殺された。

その考えはちょっと捨てた方が良いかも

>>533
エイリアンってレベルじゃねーぞｗｗ

>>533
ﾃﾗﾁｪｽﾄﾊﾞｽﾀｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうわかんね
かいたやつくねくねくねくね
かっこつけてたおれもくねくねくねくね

デスノートだよデスノート
もういいじゃん

>>528
またかよｗｗｗｗｗ

>>533
何故そうなる

>>535
エリアンを見た事はあるか？そう、あのエイリアンだ
主役のリプリーって女がエイリアンに犯されて子供を宿されるんだよ
ちなみに最後に宿ってた子供がリプリーのお腹を突き破って出てくるんだ



ここまで言えば･････分かるよな？

>>526
それなんて鈴木その子？

にゃーにゃーーーーーーーにゃーーーーー

確かに怖いと思ったけど……悪かったｗ

>>526
普通に目が向こうにあるだけなんだが

>>538
聞きたい
>>133はきになるがネタになってきてるしね

杖をついた男が赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私は、キレイか？」
少し考えた後、男は答えた。
「ええ、キレイですよ」
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでも・・・か！？」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
しかし、男は少しだけ困った顔をしながらこういった。
「私は目が見えないんですよ、なので"これでも"というのが何のことかはわかりません」
少し思案した後、女は男の手を取ると頬の裂けている部分をなぞらせた。
頬に触れた男の手が一瞬揺れ、自分の話している相手が口の裂けている女だと気づいた。
そして女は、もう一度先ほどの質問を繰り返した。
「これでも・・・私の口が裂けていてもキレイと言えるか！？」

1/3

俺が子供の頃に暮らしていた家は明治の終わりくらいに建てられたもので、二階建ての大きな家だった。
　なにしろ昔の家のことで、広くて立派なのだがあちこちガタが来ており、電灯の光の届かない隅はかなり
暗かった。当時は友達を誘っても、その雰囲気を怖がってなかなかうちには遊びに来てくれなかったものだ。
　そこで生まれ育った俺は、それでも当然普通にその家で暮らしており、夜になると真っ暗になる庭も、
しんと音のない廊下も、特に怖いと思ったことはなかった。
　ただ唯一、二階へ上がる階段だけは、物心ついた頃から何となく気味が悪いなと思っていた。

　その階段は造りだけは丈夫で、家が建ってから一度も修理などをしたことがないという話だったが、それだけ
に古めかしく、すり減って黒光りした踏み板は上り下りするときにギシギシと音を立てた。
　その階段は左右を壁に挟まれ、天井にも電灯はついてなくて、昼でもいつも暗かった。
　特に二階の電灯が消えてるときは、上を見上げると真っ暗な闇の中にぼんやりと階段が消えていくようで、
それが怖いというか、なんとも嫌な感じだった。

　小学校に上がる頃、二階に自分の部屋をもらった。
　足腰の弱った祖父母の部屋を一階に変えたためで、初めて自分の部屋ができた嬉しさに、気味の悪さも忘れて
毎日その階段を上り下りしていた。

　確か小学校3年かそれくらいの頃だったと思う。
　いつものように階段を登っている途中、ふと「そういえばこの階段ってまじまじと見たこと無いな」と思った。
　階段っていうのは通るためだけのもので、階段自体が目的だったりすることはない。いつもそこを通っているくせに、
意識は登った先、降りた先に向かっていて、階段そのものを気にしたことは無かった。
　俺は登る途中で立ち止まり、なんとなく踏み板に座ってみた。背中には、電灯をつけていない2階の真っ暗な闇を背負っている。
　階段からまじまじと見下ろした光景は、普段見慣れている景色のくせになんとなく違和感があり、妙な感じだった。
階段自体もちゃんと意識するのは生まれて初めてといって良く、良く知っているかのような初めてみるかのような、
不思議な感じだった。

>>526
キタ━━━((((;ﾟДﾟ)))━━━!!

2/3

そのとき。
　「ふふ」
　ふと背中から笑い声のような声が聞こえた。子供の声のようだった。
　振り向くと背後には真っ暗な闇があるだけで、誰もいない。そもそも、この家には自分以外子供はいない。
　気のせいかと思って立ち上がろうと正面を向くと
　「ふふふ」
　今度こそはっきりと聞こえた。気のせいなんかじゃない。確かに子供の笑い声だ。
　「ははははは」
　俺は硬直して動けなかった。声は確かに背中の辺りから聞こえる。振り向く事なんて考えられなかった。
背中に全神経を集中したが、背後に広がる暗闇を意識してしまうだけで、人の気配はまったく感じられなかった。
　「あははは！」
　「ｄｒｆｔｙｇｙふじこｌｐ！！」
　突然激しく笑い出したのが合図だったかのように、俺は叫びながら立ち上がって階段を駆け下りた。転びそうに
なりながら両親がいる居間に走っていった。
　「あははは！はは！はははは！」
　着いてくる！俺は半狂乱で走った。逃げる俺の背中に張り付いたかのように、笑い声は変わらず聞こえてきた。
その間もけたたましく笑い続けている。理性を感じさせられない笑い声だった。
　「ああ〜あ！」
　旧家で広い家なので、子供の足では居間まで時間がかかる。その間中笑い声は背中の当たりから聞こえ続け、
俺は泣き叫び(「あははは！！」)、襖や障子に突っ込んであちこち傷を造りながら逃げた。
　「どうしたの！？」
　やっと居間に逃げ込んだ俺は、驚く母親に飛びつくように抱きつき、そのまま怯えながら泣きじゃくった。
　混乱した俺は何も説明できず、ただ階段の方を指さすだけで、背中を母にぎゅっと抱いてもらうだけだった。
もう笑い声は聞こえなかったが、まだその「何か」が背中のあたりにいるかもしれないのが怖かったのだろう。
　父は何事かと押っ取り刀で飛び出したが、別になんの不審なことも見つけられなかった。

3/3

やっと混乱が収まった俺から様子を聞いた両親は、夢でも見ていたんだろうと笑った。
　それから祖父母や親戚にも聞いたが、この家でおかしな事がおきたなどということは一
度もなかったそうだ。事実、奇妙な出来事はこの時だけで、数年前に取り壊されるまで何
もおきなかった。
　取り壊されたがれきの中から何か見つかったということもないし、親戚含め近いところ
で死んだ子供もいなかった。
　俺はその出来事以来絶対に2階には、というか階段には近づかなかったそうだ。仕方な
いので両親は俺の部屋を1階に移し、荷物も全て両親が降ろした。

　今はもう昔の話になってしまったが、あの狂ったような笑い声はまだ耳に残っている。
　大人になった今でも階段は怖い。

誰だよ　>>133　ネタにしやがったのは



俺だよｗｗｗｗ

>>551
　男の答えは変わらなかった。むしろ、よりはっきりと言い放った。
「あなたは、キレイな人です」
　そして、男は光を感じない目を女に向けるとこう続けた。

「私が光を失ってからずいぶん経ちます、そして多くの人に会ってきました。
　今のように道で声をかけられたこともあります。多くの人は私が盲目だと知ると
　声をかけたことをあやまり、同情し、申し訳なさそうに去っていくのです。
　しかし、あなたは私の意見を聞こうとしてくれる。口のことも触れさせることで
　教えてくれた。私を特別視していないようですごく嬉しいことです。
　私は外見のことはわからないので、そういった基準でしか判断できませんが
　あなたは少なくとも、私にとってはキレイな人です。
　失礼でなければ、あなたともっと話をしてみたいです」

と、とても嬉しそうに話す男。
　女はポカーンとした後、急にボンッ！と音が出そうな勢いで赤面し
「あ、あああありがとう・・・・」
　言ってから自分は何を言ってているのかと省みてまた赤面。
「きょきょきょ今日は時間がないから、こここれで失礼する・・・っ！」
とだけ言うと走っていってしまった。
　走りながら女は自分に言い聞かせる。
(心臓がすごくドキドキしているのは今走ってるから！)
頭に浮かぶ先ほどの男の嬉しそうな顔を振り払いながら赤面した女は走り続けた。

それから、杖を持った男と大きなマスクをした女性が
仲よさそうに話しながら歩いているのがたびたび目撃されたという。

>>557
今年一番感動した

すでに空が明るい。そして明日は月曜日。

>>559
今年一番恐怖した


ので寝よう

>>559
日曜の大河見終わった位から怖いよな。

>>557
新ジャンル「口裂けデレ」

>>557
泣いた

これは最近の話です。
※この話には危険な部分が含まれています。回避したい方はスルーして下さい。↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
流されて藍蘭島面白いよ！

>>562
「ツンデ霊」ってジャンルの中の一つ。

与田僧が怖くて眠れませんですた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
一日〜三日の呪文忘れたorz

ｻ　　ｻ　ﾞﾝのﾄ　ﾘﾋﾞｱ

>>527 の意見をくみ取って


あるところに高校生のカップルがいた。
ヴェルタースの時間にはお互いにヴェルタースオリジナルを
「あーん」をして食べさせたり、いつもいちゃいちゃしているバカップル(A子とB男)だった。
周囲は二人をわずらわしいとは思わずに、微笑ましく見守っていた。
というのも二人は施設で育った人間で、家族もいなく孤独だったからだ。
そしてA子は妊娠していた。(当時その地域では高校生の妊娠は珍しくなかった)
卒業したら結婚することを決めた。
初めて心を許しあえる未来の家族に会えて、二人の人生は幸福へと歩むはずだった。
それは冬休みのことだった。A子は習い事の帰りだった。
川原の道を歩いていると草むらから一人の男が現れた。
男がA子に何をしたかは想像がつくだろう。
"草むらから現れた男は2人に嫉妬して、A子を流産させた、そして"
A子は犯された。そして殺された。
B男は"A子と自分の子供は奇跡的に助かったのに"A子を守れなかったことをひどく悔やんだ。
犯人に復讐するため、夜な夜な女装して歩き回るようになった。

そして十数年の月日が過ぎた。
彼は今も女装して歩き回っている。
B男が歩き回っている真実を知っているのは、奇跡的に助かった2人の子供だけだ。

寝る前にこれ読んどけ

「もしもし、わたしメリー。 今からするお話、よく聞いておいてね。
　姉は血を吐く、妹（いもと）は火吐く、 可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。
　ひとり地獄に落ちゆくトミノ、 地獄くらやみ花も無き。
　鞭（むち）で叩くはトミノの姉か、 鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。
　叩けや叩きやれ叩かずとても、 無間（むげん）地獄はひとつみち。
　暗い地獄へ案内（あない）をたのむ、 金の羊に、鶯に。
　皮の嚢（ふくろ）にやいくらほど入れよ、 無間地獄の旅支度。
　春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、 暗い地獄谷七曲り。
　籠にや鶯、車にや羊、 可愛いトミノの眼にや涙。
　啼けよ、鶯、林の雨に 、妹恋しと声かぎり。
　啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、 狐牡丹の花がさく。
　地獄七山七谿めぐる、 可愛いトミノのひとり旅。
　地獄ござらばもて来てたもれ、 針の御山（おやま）の留針（とめばり）を。
　赤い留針だてにはささぬ、 可愛いトミノのめじるしに。

じゃあ、おやすみなさい」
ｶﾞﾁｬ　ﾂｰ･･･ﾂｰ･･･

>>557
あっまーい

>>463>>473>>477
亀になるけどそのカメラには自殺者視点の映像が撮影されてる
ここまではわかるな？
その映像には今までに飛び降りた人たちが落ちていく様、潰れていく様まで映っているらしい
これを撮影し、視聴した一人は自宅から飛び降りて死んだ
このビデオと手紙を置いて
お払いして貰おうと寺に預けたが寺は焼けた
それからは誰にも見られないように倉庫の奥底に眠ってる
そのビデオが朽ち果てるまでは外には出さないだろう

>>565
答え：よだそう

>>557
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(；∀；` )

>>559
ｱｰｱｰ(ﾟДﾟ∩)ｷｺｴﾅｰｲ

この話し見ると呪われる系の話しをいくつも読んだことあるが今も俺は生きてるよ
祖父が急死したり、親が離婚したり、俺が不登校になったりはしたけど
あと、飼い犬も死んだけど
ついでに去年四回くらい車に当て逃げされたけど
まだ俺生きてるし、幽霊来ないし大丈夫
祖父と犬は歳だったし
両親は昔から喧嘩多かったし
栃木県は死亡事故件数一位だし
不登校は離婚とかで家庭が荒れてたせいだし
大丈夫大丈夫

>570
そっちの亀かよ。
亀に返信するのかと

>>573
学校いけYOー

>>568は何？長い

>>576
メリーさんは死にました
って話

>>576
富野監督の話

>>576
読　ま　な　い　ほ　う　が　い　い

首吊りか…。
リアルで覚えてるのは、うち親戚と厨房ん時通ってた塾のオーナーだな。
女子供には絶対見せたくないって言ってたな

>>571
把握

orz

この手のスレでトミノ音読がでるたび音読してるけどなんも起こらんよ？
むしろ語呂がいいから読んでて楽しい件

具体的にトミノ読んだらどうなるの？

>>568も音読何回もしたけど俺生きてるし大丈夫

　　　　　　　　　　　　＼,,人.∧,,人.∧,,人.∧,,人.∧／
　　　　　　　　　　　　≪　　ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｰ　　≫
　　　　　　　　　　　　／"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W"Y'‘W＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　`　､　　’　　'　　ﾄﾞｯｶﾞｰｰｰﾝ
　　　　　　　　 ﾌﾞｰﾝ!　　／⌒ヽ 　､>>ﾒﾘｰさん’:・
　　　　　　　⊂二二二(　＾ω＾）ﾆ(｀Д´ )⊃　／⌒＼
　　　　　　　　　　　　|　＋　 /⊂二二二二⌒ヽ＾　　　）二⊃ 　ﾌﾞｰﾝ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　’'　　ハ　ゞ　ヽ　　− |
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ

>>576
声に出して読むな

風呂場でだるまさんがころんだも、かごめもやったけど俺生きてるし大丈夫

トミノは読むと死ぬ、あるいは不幸になるという話。
どこぞのブログ管理人が紹介した直後、入院したっていう噂もある。

まあ俺も音読どころか、みさくら語にして遊んだりもしたが平気だったぞｗ

昔は「ことだま」っていって
不吉な言葉を言うだけでも
本当になると言われてた
いわゆる、意図せずに「暗示」にかかってしまうらしい

じゃあ実体験

ここ数年、眼瞑ってても寝れないから体が左右上下に揺れる感じ、
ボートに乗って波に揺れてる感じをイメージして寝るんだよね
そうやって寝るとすぐ寝れるんだけどここ半年くらいから異変が出てきた
夢を見るようになった。とてもカオスな夢。
自分は空を飛んでたと思ったら凄い勢いで落下してる
下は高原で向こうの方には遊園地があり、花火が上がってる
周りには雲や鳥
見るたびに高度が下がってきてるんだ
下に着いたらどうなるんだろうって思って毎晩ｶﾞｸﾌﾞﾙしながら寝てる俺






だがつい五日前のこと
これは夢なんだから自由に動けるはずだ！！と思い思いっきり体を動かしてみた
なんとか動いた
そこで夢は覚めた

四日前、三日前、二日前
検証の結果、自由に動けるし飛べるようになった

これは夢だろ？だったら俺の思うとおりに出来るはずだ！！
ということで街中に小学生の女の子が全裸で歩いてるのをイメージした
迷わず犯した

朝起きると夢精してた

1/2
私が幼い頃、母兄私の3人で仲良く暮らしていまた。しかし兄が14歳になる頃母
が事故死してからは親戚をたらい回しされ、私はまだ4歳でその時の記憶はほと
んど無いのですが兄はかなり肩身の狭い思いをしたと言っていました。
我慢ができず兄は家を飛び出し幼い私は一人取り残されました、親戚の家では初
めての女の子でまだ小さかったのもありかわいがってもらったのですがそれでも
兄のいない寂しさは今でも覚えています。
1年ほど経った頃兄が私を迎えに来ました、住み込みで働ける所を見つけてきた
のです。
親戚と揉めたりもしたが私は兄を選び兄妹二人の貧乏生活が始まりました。
と言っても私は事の大変さが解っておらずいつもわがままを言い兄を困らせてい
ました小学校に上がる時ランドセルを譲ってくれないかと中学生の家に行って町
中を必死に探してきてくれたのに、回りの子と比べ新品じゃないとごねた事もあ
りました。
人形が欲しい、服が欲しいとだだをこねても困って笑うだけで私を叱らない優し
い兄が私が靴を万引きしたときはすごく叱りました。一時兄と気まずい時があり
ましたが事件から3日後玄関に新しい靴がおいてあるのです「やりくりすればこ
れくらい買えるんだからな」と言うと仕事へ出って行った兄、こんなかわいらし
い靴をどんな顔で買ったのやらと想像して笑って泣いた。それからは私はわがま
まを言わず進んで兄の手伝いをしました。高校へ行かず働くと言ったは久々に兄
と喧嘩になったがガンコさに負けて高校へ進学、そして卒業。
生活もたまに外食するくらい余裕が出てきた頃残念な事に兄が事故死しました。

都市伝説の類だがぉｋ？

2/2
散々泣いて泣いて、なかなか立ち直れなかったのですが素敵な男性と出会い支え
てもらいやっと立ち直れました。その男性と結婚が決まり結婚式前の夜、兄がや
ってきたのです「お前が結婚か〜」とのんびりと話し出しました、その時私は
何かの催眠術にかかった様に動けずしゃべれなかった、本当は大声で泣いて抱き
つきたかったのに。「あのな、今日は謝りに来たんや。お前が4つの時一人置い
ていった事、なーんにも買ってやれんかった事…他にもいっぱいあるんやけどな、
お前がわがまま言わんくなったとき俺はちょっとつらかった、高校へ行かんと言
った時本当はこっそり泣いてんぞ、不憫で自分が情けなくて」
私はぽろぽろ涙を流しながら「何で謝るん？私の方がいっぱい謝らんなんのに…
ランドセルありがとう、制服も、学費も…靴今も大事に持ってるんよ…いっぱい
迷惑かけてごめんね」心の中でそう言うと兄に聞こえたのか笑ってゆっくり消え
て行った。

その日の夜は昔の夢を見ました。住み込みのボロアパートの前で兄と雪だるまを
作っていました、母兄私の3つの雪だるまを楽しそうに作っているとこのころも
う亡くなっているはずの母が現れ兄の手を取って「じゃ行って来るね外は寒いか
らお家にはいってなさい」と私に笑いかけました、私は何の疑いもなくうんと言
うと走ってアパートの階段を駆け上がりました後ろから兄が声をかけてきました
「おい、お前の事迷惑や何て思ったこと無いぞ。後、先に死んですまんな」
振り返った瞬間目が覚めました。

起きて号泣したせいで顔がパンパンに腫れた花嫁になってしまって本当は結婚式の
写真は見たくないのですが何処かに兄が写ってるのでは？と何度も写真を見たもの
です。

不幸だと？
じゃあ俺が傘パクられたので適当な傘パクったらたまたま持ち主に見られて軽い警察沙汰になったのはトミノのせいだったのか？

人って深読みと正体不明なもん大好きだよなｗ
横断歩道の標識まで深読みすんのは考え杉だろう

>>589
(´；ω；｀)ｳｯ

>>589
空を飛ぶのも、夢をある程度操作するのも俺には朝飯前
ちなみに、地面に落下する夢を見たときどうなるか気になって落ちたら夢の場面が変わるだけだった。
まったくつまらん。リアルの俺が心臓麻痺とかで死ぬとかすりゃ良いのに

>>593
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗ

トゥルルルルル……ガチャッ
「私メリーさん。今あなたの……えっ」
「どうしたんじゃメリー！」

　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『おれはやつの家で階段を登っていた
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　と思ったらいつのまにか降りていた』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　おれも何をされたのかわからなかった…
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　催眠術だとか超スピードだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

>>593
そりゃただの偶然だろｗ
ってか、ただの因果応報じゃねーかｗ

>>591
大歓迎です

男は赤いコートを着て白い大きなマスクを口につけた女性に出会った。
女は男に近づくと一言、こう尋ねた。
「私キレイ？」
男は女の顔を見て体に舐め回すような視線を送ったあと
「おー、おー、キレイキレイ。ところで君、モデルとかに興味ない？」
といった。
するとその女性は突然マスクに手をかけ、それを剥ぎ取りながらこう言った。
「これでもキレイか？」
何と、その女性の口は耳まで裂けていたのだ。
男は少しだけ驚いた顔をした後、思案顔になった。
（ある意味アリかもしれないな、それに妖怪なら刑法の範囲外か）
男はうそ臭い笑みを浮かべながら言い放った。
「あー、キレイキレイ、キレイなのはわかったから事務所いこうねー」

こうしてキワモノAVの中でも特に異彩を放つ名作が誕生したのだった。

「口裂けファック第一弾！
　　　　口裂け女vsレイプ魔

　 　　 や　　　　 　 　 　 　　 　 驚
　　　　め　　　　　　　　　 　 　 愕
　 　　　て　　　　　 　 　 　　 　の
　 　　 　丶　　　　 　　　 　 　　４
　 　　　下　　　　 　　　　 　 　本
　 　 　　の　　　 　　　　　 　　同
　 　 　　お　　　 　　　　　 　　時
　 　 　 　口　 　 　 　 　 　　　フ
　 　 　 　 ま　 　　　　　　 　　ェ
　　　　 　 で 　　　　　　　　　ラ！
　　　 　 　裂
　　　　　　け
　 　　　　　ち
　 　　　　　ゃ
　 　　 　　　う
　 　 　　 　　！

では、
ある男が生のイカの胴体を女性器に見立てオナニーをしていたんだ。
そいつは貧乏でオナホなど買う余裕がなかったんだ。それは頭と脚を取った物で内臓とかはそのままで以外と具合が良い!!
嬉しさと気持ちよさで無事満足した男はそのまま寝たんだ。
数日後、またオナニーをして何気なくティッシュを見たら乳白色の液体がうごめいている。
『ああ、これが精子なのか』と男は気にとめなかったんだ。
次の日、その男は息子さんと玉ちゃんに激痛を覚えた救急車で病院に行き手術することに
男が精子だと思っていたのはイカについていた寄生虫で玉の中は寄生虫でいっぱいだったそうだ。

>>592
ガチで泣いてしまった

俺がまだ20歳の頃、近所の子(小学生)が苛められていた
毎日泣いて帰ってきた
俺はその子が子供の頃から知ってたので部屋に呼んで慰めてやったりした
苛めっ子の家に怒鳴り込んだこともあった
その子とはそういうこともあり俺とは仲良かった
俺が帰宅する前にオカンに家に上げてもらって俺の部屋で待ってることもあった
ほぼ毎日のように俺の部屋に上がり、漫画を読んだり俺のゲームをしたりしていた
そんな仲がずっと続いた





2年後、その子からわたしの処女を貰ってくださいと言われた
まだ小学校5年生の子だ
何で知った？と聞いたら俺の部屋にあるエロ漫画で知ったといわれた
俺は自分の隠し場所を把握されてることに恐怖した

>>603
俺もこれはウルッときてしまったから
つい貼ってしまったｗ

呪いのビデオより

俺は単なる映像であるはずの「それ」に向かって
「来るな！今サッカー見てんだよボケが！！！」
と叫び続けていた。ビデオデッキの停止ボタンは先ほどから全く言うことを聞いてくれない。
「それ」はもうすぐそこまで近づいていた。俺は声にならない罵声を浴びせながら固く目をつぶった。
ぺたり
いつもマグロンの貞子が今日は初めて俺のマルドナードをフェラーラしてきた。
チラベルトを外しチャックからボロベイとこぼれたカリオカをジーダでペリクリスしたと思いきや
チュラムと糸を引かせながら「ホビーニョ…」とおねだりし、彼女はケツバイアを突き出した。
俺はコクーと頷き尻をムニティスし、彼女のダエイがこびりついたカンポをムッツィムッツィとした
ケジュマンにムワルワリとジラルディーノしながら侵入させていく。
まるでラーションが塗り込んであるかのようなビチュヘだ。
「今日はアンデルセンだから中田ダ・シルバ…」スメルチンをビスチャンするたびに俺のイアキンタ
がぶつかりパンカロパンカロとロドリゲス。
「ア、アイイェグベニ！クリ、クリスタンバルもツィックラー！！！」
言われるがままフィリップ・ダ・ビルデしたところ彼女は二度ビクトルし大量のルシオを吹き出した。
同時に彼女のカカにハッセルバインクした。


さて寝よう
今日もいい夢見れそうだ

>>604
台無しだばかやろーｗｗ
感動してたのに

この時間帯は涙腺が弱くなって困る

>>605
泣けた｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>607
半年間俺も理性全快で抵抗してたがちゃんと告白したら抱いてほしいって言ってもいいよね？
といわれて告白され我慢が出来ず手を出してしまった
とても痛かったらしいが泣いてるのを無視して俺は最後まで致してしまいました
それから更に半年間は俺のことが怖くて中々話もしてくれないくらい敬遠されてしまった

なんかみんな軽く頭おかしくなってきてないかｗｗｗ
>>133深読みしまくった後は、今度は感動しすぎだろｗｗ

>>606
もうなにがなんだかわからねｗｗｗ

コピペだが、個人的に面白かった話。

もうずっと昔、私が七歳か八歳の頃だったと思う。
季節は冬。年が明けたばかりの正月で、初詣から帰る道でのコトだ。
どういうわけだか、その時も見上げた月はアカイ。
満月に近い月は不気味に赤く輝き、見るだけで不安にさせられた。
怯える私を面白がり、一緒にいた、歳の離れたイトコが言う。
――月が普通じゃないから、何か、ヨクナイコトがあるかもね、と。
何かあると、そう言われたわけではない。
具体的な何かが、起こるわけでもないのだ。
だが――しかし幼い私は、イトコの言葉に想像した。
ヨクナイコトは、どんなモノで、ナニが起こるのだろう、と。
知らないからこそ、想像だけで恐怖が生まれ、這い回るのだ。
今にして思えば、あの想像こそが、全ての怪奇の根源なのだろう。

帰宅した私は、祖母に赤い月の話をする。
すると祖母は、確かにソレはナニカの前触れだと、そう言った。
――変化、という概念がある。
自然や四季の運行は一定で、当然のもの。
それを狂わす天変地異は変化であり、恐怖にしてヨクナイモノなのだ。
信心深いタチであった祖母は、赤い月に変化を感じたのだろう。
鬼が出るかもねぇ、と。
現代社会においては異質な、妖怪の話をしたのである。

――聞けば、私の住む地には鬼が出るという。
土地の者はほとんどが忘れ、記憶にも記録にも残っていないだろう、鬼の話。
ソレは自然が狂った時に現れ、人を喰うと云う。
嵐の晩や、日照りが続いた時によく出るらしい。
また、大雨で川が氾濫した時などにも、人里に出ては人を喰う。
もっぱら子供を喰うコトから、コトリ、とも呼ばれるらしい。
コトリ――漢字にすれば子取り、あるいは子盗りか。
そんな鬼の名前は、よく言い聞かされていたモノだった。
いわく――日が沈むと、コトリにさらわれる、と。
私はそれを、いわゆる誘拐のことだと思っていた。
しかし祖母が言うには、れっきとした鬼であるという。
その姿を見た者はいないけれど、それはそれは恐ろしい鬼である。
もしも見たのであれば、骨も残らず喰われてしまう。
疑うことを知らなかった私は、その話を鵜呑みにしてしまった。

だからだろうか――今でも日没の世界には、ナニカがいると思ってしまう。
誰も見ない、見たら喰われる、黄昏の裏側に潜む鬼。
――しかし、そんなモノはいない、とも思っている。
考えてみれば分かるコト。
見た者がいないのに、誰かが消えては鬼に喰われたとされる。
それはカタチが違うだけで、各地に伝わる神隠しとなんら変わらない。

さらに突き詰めれば、鬼の正体も簡単に分かるものだ。
嵐の晩に人が消えるというコトは、嵐の晩に外へ出て、不幸にも命を落としたのだろう。
大雨で川が氾濫して人が消えたのなら、濁流に流されてしまったと考えるのが自然。
日照り続きで人が消えれば――おそらくは、口減らしに捨てられたのだろう。
殺されたのか、売られたのかは分からない。
だが生きていたとして、故郷に戻ることはないだろう。
つまり――神隠しの完成。
コトリの鬼が喰ってしまった。
迷信が現実だった時代、それは確かな信憑性を持っていたのだろう。
真実に気付くのは、家族を失った者だけ。
世間体の悪さから、真実は胸の内に秘め続けることだろう。
単純な事故での行方不明などは、先例から鬼に喰われたとされる。
言わばこの鬼は、真実を神隠しにする壁だったのだ。
かくて迷信は守られ続け、信心深い者は鬼の実在を疑わない。
幸いにも、あるいは不幸にも真実に触れなければ、鬼はそこにいる。
迷信が迷信だと、証明されるまで――人の中に、棲んでいた。

コトリ――鬼なのか、誘拐犯なのか。
どちらが先で、語源となったのかは分からない。
だがきっと、この鬼は今も生きている。
ナマエを、カタチを、有様を変えて。
人が生きている限り、いつまでも共に生きる。
真実を隠すために、あるいは真実を忘れるために。
失った事実を、納得させるために。

今日もどこかで、人を喰っているのだろう。

妖怪に何か用かい？

短文で何か無いか

>>606
大量のルシオｗｗｗｗキメェｗｗｗｗｗｗ

　鬼　　太　　郎　　

　　　　　　　ｖ　ｓ

　　　　　　　　　口　　裂　　け　　女


　　　　つ　い　に　実　現　！　！



　　ウェンツ演じる鬼太郎が
　　　　口裂け女との熱いバトルを繰り広げる　

口裂け女「ずっと俺のターン！！」

>>612
赤い月をアレと連想させてしまったおれは間違いなく月厨だろう

妖怪に聖水かけたら溶解した

今日は夜叉だ

俺が小学校に上がるか上がらないかぐらいのとき
家から少し離れたマクドナルドに行くのが週末の日課となっていた我が家
その店には子供が遊べる遊具があって、週末ともなると比較的子供で溢れるんだが
ある日どうやらイベントがあるらしく店の外で人が群がっている
何が始まるのかと思っていると、
高さ５メートルはあろうマックのあの巨大Mの看板の上にドナルドが仁王立ちしている
一体これはどういう状況なんだと幼心にドキドキしてるのもつかの間
ドナルドは命綱らしきものも無く看板から落下
再度一体これはどういう状況なんだと考えるもおれの記憶はそこで途切れてしまって真相は未だにわからない


多分夢だと思ってたんでこないだ弟にその話をしたら、弟もそれを見てたらしく
しかし一体なんだったのかは結局わからない

妖怪「よう、カイジ！」

>>619
これは民話らしいから、強引に同じ伝奇ってことにしとけ

>>622
飛び降り自殺の現場だったんじゃないか？

・人間もしくは人間の形をしたものが非人間的な動きをする。
（殴られて人形のように倒れたり首切られたり、4番目の女の奴は病気かなんかかな）
・逆に人間じゃない異形のものが人間のような動きをする。
・本来物理的に動くものが非物理的な動きをする。
（汽車などの動画をスロー再生したり逆再生したり）
・楽しそうな音楽でグロ画像を流す
・逆に怖そうな音楽でポップなものを見せる
etc

こういう映像が脳に入ると処理するのに時間がかかって
頭がいたくなったり吐き気を催す。→ストレスが貯まる
これの総結集動画

この動画は精神的に悪影響を及ぼす可能性があるため見るなよ
http://www.youtube.com/watch?v=lcxGW5CT-Qo
http://www.youtube.com/watch?v=C1DJdZNMP1k
http://www.youtube.com/watch?v=bdKjX0YA6cM
　い　い　か　絶　対　に　見　る　な　よ　！


自分は数秒見てダウンした・・

>>626
想像しただけで気分悪くなった

>>626はなんの動画か?
グロかネタかマジかｋｗｓｋ

>>625
俺のトラウマフィルタが死体をドナルド化しているとでもいうのか

>>628
グロでもあるし、ネタでもあるし、マジでもある

実話

俺が18の時、卒業旅行ということでフィリピンに友人と行ってきた
風俗街へガイドに案内してもらい、可愛い女の子とヤった















帰る時に聞いたんだが俺とヤった女は実は男であると…

>>626
あーゴメン一番上のやつみたけど
ゾクゾクしてホントに数秒で閉じた
誰か最後まで見た人解説してくれ

>>626
全部見たことある
突然でかい音だすところがﾂﾏﾝﾈ
「怖い」じゃなくて「びっくり」だよ

それから十数年。
>>631は今も女装をして二丁目を徘徊している。
真相を知っているのはその時の友達だけだ。

>>633
解説たのんます

>>632
俺も全部見ないで貼ったんだけど、いま全部見てみた
これは脅かすとかそういう動画じゃなくて、精神的に何かをおかしくするような
動画だった。見終わった後の後味が悪いって意味のｗ

>>632
サブリミナルほどではありませんが、基本は繰り返しの映像にグロ画像を挟んだりします。
生きている人間の動きは、さながら人形劇のようですね。
ゾンビっぽいのがギャーギャー騒いでいたりと、バリエーションも非常に豊かです。
惜しむらくは、恐怖を感じる映像ではないという一点でしょうか。
驚きや嫌悪感は充分ですが、恐怖というものが不足しています。
これでは☆一つ、というのが妥当ではないでしょうか？

>>637
最後の文章で堺正章を思い出した俺ってなんなんだろう

>>629
マジでそうなんじゃね?
看板の修理か何かで黄色い作業服着ていたおっちゃんが、
感電か何かして、落っこちたのをドナルドだと・・・

>>636
>>637
解説ありがとう
とりあえず朝日が完全に上がらないと見れません

もう夜じゃないもん

>>638
堺に洗脳されてる

>>639
俺はてっきりドナルドの格好したオッサンが飛び降り自殺図ったのかと思った

>>639
なんかそう思い出すとホントにそういうのだったんじゃないかとか思えて来たり
ちょっと調べるよ

携帯で変換めんどうだから一番上しかみてないが、そんなに怖くなかった
逆に何か面白い動画だと思った

>>640
音量は小さめでみろよ
無意味にうっさいから
まあ面白くない上に一貫性もないから
ストレスが貯まるのは当たり前の気がするが

ソフトクリーム吐き出す少女がえろかった

これは静止画だが、、ちょっと怖い。可愛いけど
http://a-draw.com/uploader/src/up20193.jpg

>>647
ちょ、何番目の動画？
変換して見てみる！

>>648
このみのなく頃に思い出した

>>647
あぁ、そんなのもあったねｗ
たぶん３番目だったかな？２番目だったかもしれんが

>>649
一番上の２分前あたり

>>648
コレの目が動くやつあったよね

>>652
トンクス！

>>652
ぶｗおれって記憶力ねーなｗｗ

メルマガからやってきました

勃った！(ﾟ∀ﾟ)

これはひどい････本物じゃなければ良いが
http://www.youtube.com/watch?v=mYgXhioyVho

二番目も見たが一番目と大差ねーな。
三番目もこんな感じかえ？

>>659
全部そんな感じだよ

怖いよ

出川「こわいよこわいよ」

>>658
何か映画のワンシーンっぽいな

>>658の詳細だれかたのむ。
つか変換してまで見る価値あり？

>>658
こんなにすぐちぎれねーだろとか
何で吐血してんだよとか
ぬこかわいいとか思ってるおれはもういろいろダメだ

他にもいろいろあるぞwwwww
なんかこういう作り物のグロってのも新鮮でいいなwwww

これなんかも怖くはないけど、こういうこともあったんだって風に見てくれｗ
http://www.youtube.com/watch?v=Yey7qrRDhP0&eurl=http%3A%2F%2Fomotopi%2Eblog65%2Efc2%2Ecom%2F

見んのやめた。
怖い系は好きだがグロは…

つ http://m.vision.ameba.jp/m/watch.do?movie=174364

>>612
「朱い月」以外にも文の書き方がきのこっぽい

>>670
つか、あれは意識して書いたのかと思った。

>>667
これはガチ恐怖映像じゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>658
ってかこれ2000人の狂人のリメイクか

>>667
こえー
まじこえー
でもこんな美少女の幽霊なら会いたい

>>674
かわいいの？じゃあ見よ。

>>667
キャメラの方向いてｷｬｰってのがウソくさいね

グロとドッキリ系はやめてくれ

動画探してるけど、探すのめんどくなってきたｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=2zwzXelddds&mode=related&search=
ねむい。
保守

ほす

>>133
もう話し終わったみたいだけど、
子供が犯人のこどもで、育っていけば顔が犯人に似てくるのでわ？
だからA子は始めから、B男ではなく犯人子供を身篭ってたんだよ。
B男の子供とは書いてないしな。

>>396どーでもいいけどお前北海道出身だろ

HDDが死んだ。

保守

>>679
じゃぱにーずごーすとみらーって書いてたから即閉じた

>>658
明らかに作り物だな、車轢の刑の動画見た事あるが
千切れたらそのまま引き摺られるよ
それに内臓損傷も無いのに血は吐かない

ほ

む

>>679
この三面鏡の動画は有名だね〜
たしかにこわい

ほ
http://www.geocities.jp/minowa_suzu/

ほしゅしてみた

亀だが>>390

なんか厨房の頃の英語のテキストに、そんな話題があった気がする

いわこでじま
いわこでじま

あ

>>690
このサイトなんだよ！？

　　 ,,,,,,,,,,,,,,
　 ,ilﾞ｀,lllllﾞﾞ°　　 .,,llﾞﾞﾞﾞﾞﾞll!l″
　 ,l｢ ,il″　　　　,,lﾞ｀ ,,lﾞﾞ°
　 ll　ll,　　　　　.,ll　.,lﾞ｀
　 '!,, .'ll,,、　　　.ll　 ll
　　'ﾞli,　ﾞl,　　　 .l|　.ll
　　　ll　.ﾞl,,,,,,,,,,_ ﾞl,, .'!i,
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ll　　 .ﾞl!　　.ll,,ll.,l" ,ll　 くねくね　保守
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＞＞６９０
開いた瞬間すごい家揺れた！！

偶然？

本当に合った〜見てたら地震ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

【くねくねの歌】

くね くね くねくねくねくね く〜ねくね

し〜ろい体を みせつけろ〜 踊りで心を 壊してしまえ

くね（あ〜）くね（う〜）くねくね〜 都会の奴らは じゃまっけだ

ホントの正体 解らせろ くねくねくね くねくねくね きーづくとあなたも くねっくね くね

くねくねくね くねくねくね くねくねくね くねくねくね･･･



くね くね くねくねくねくね く〜ねくね

く〜ろい体も みせつけろ〜 体も心も くるってしまえ

くね（あ〜）くね（う〜）くねくね〜 兄を田んぼへ 放り出せ

ホントの正体 解らせろ くねくねくね くねくねくね おーつぎはあなたが くねっくね くね

くねくねくね くねくねくね くねくねくね くねくねくね･･


オカ板くねくねスレより

　 ,ilﾞ｀,lllllﾞﾞ°　　 .,,llﾞﾞﾞﾞﾞﾞll!l″
　 ,l｢ ,il″　　　　,,lﾞ｀ ,,lﾞﾞ°
　 ll　ll,　　　　　.,ll　.,lﾞ｀
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ll　　 .ﾞl!　　.ll,,ll.,l" ,ll　 くねくね
　lll,、　　　　.llll,,,il゜ il°
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　　　　 ﾞﾞll,,　　　　　　 ﾞﾞl,,
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　　　 　 ll゜　 　 　 　 　 ,ilﾞ
くね くね くねくねくねくね く〜ねくね
し〜ろい体を みせつけろ〜 踊りで心を 壊してしまえ
くね（あ〜）くね（う〜）くねくね〜 都会の奴らは じゃまっけだ
ホントの正体 解らせろ くねくねくね くねくねくね きーづくとあなたも くねっくね くね
くねくねくね くねくねくね くねくねくね くねくねくね･･･

くね くね くねくねくねくね く〜ねくね
く〜ろい体も みせつけろ〜 体も心も くるってしまえ
くね（あ〜）くね（う〜）くねくね〜 兄を田んぼへ 放り出せ
ホントの正体 解らせろ くねくねくね くねくねくね おーつぎはあなたが くねっくね くね
くねくねくね くねくねくね くねくねくね くねくねくね･･

保守。。orz

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

ん

ん

パッションか

く

ね

ほ

流れを読まず怖い話投下

58 名前： 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 2005/04/20(水) 02:44:40 ID:Yse+VKJv0

友人の話。

泊りがけで渓流釣りに出かけたという。
その沢には彼の他に誰もおらず、良い穴場を見つけたと少し浮かれていた。
なかなか見事な岩魚が上がったので、刺身と骨酒にして楽しんだ。
日もとっぷり暮れ、そろそろ寝ようかと考えている頃合。

ぱちゃぱちゃ、という音が聞こえた。何かが川を渡ってくる。
一体何だと目をやると、間もなく真っ白い人影が彼の前に立ち現れた。
細くてひょろ長い身体。衣服の類は何も身に着けていない。
股間には何も確認できず、つるりとしているだけ。
股間だけではない。身体の表面という表面がつるりとして青白かった。

何より彼を硬直させたのは、そいつの顔だった。
あるべき所にある物が何も付いていない、のっぺらぼうなのだ。
しばらく焚き火を挟んで、双方無言のまま対峙していた。
やがてのっぺらぼうは踵を返し、ぱちゃぱちゃと元来た闇の中へ消えていった。

もう寝るどころではない。夜が明けるや否や、すぐに撤収したのだという。
帰ってから年配の釣り仲間にしどろもどろ話してみると、次の一言。
「運が良かったなぁ、クチナシで。口があったら食われているところだ」

穴場となる場所にはそれなりの理由があるのだと、つくづく痛感したそうだ。

13 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：04/06/21 01:58 ID:iGwZ4qJH
炭焼き爺さんの昔話

山では片足のはねるモノが出る。
それを見た日は小屋（炭焼き中に使う山小屋）から出ちゃならん。
ワシは一本足のはねる猿を何度か見たことがある。
そんときは酒と食い物を山の神様に供えて寝ちまうんだ。
片足のはねるモノは山神様の使いだからな。
見たら片目がつぶれちまう。

536 名前：オマージュ[sage] ：04/07/06 20:57 ID:sWZpiDmN
友人の話

彼は来週にせまった山登りのために自宅で準備をしていた。
妻は毎度の彼の行楽に少々あきれていたようにみえたが、
一緒に荷造りを手伝ってくれたそうだ。

登山二日目、彼は水にあたったのか、ひどい下痢に見舞われた。
脱水になり、疲労困憊、救急セットの中に何か使えるものはないかと
あさっていると、入れた覚えのない整腸剤が入っている。
服用するといくぶん楽になり、歩きだす事ができた。

家に帰って、妻にその事をいうと、自分が入れたと言う。

「なんとなく、必要になる気がしたの。」

彼の細君は、たびたびその妙な勘の冴えを発揮し、家にいながら
彼の窮地を何度も助けているそうだ。

537 名前：オマージュ[sage] ：04/07/06 21:01 ID:sWZpiDmN
同じ友人の話

いつものように山登りの準備万端ととのえた夜、
彼が地図を眺め明日のルートをおさらいしていると、玄関で物音がした。

そっとドアを開けて覗くと、寝ていたはずの妻がごそごそ何かしている。
彼「な、なにしてんの？・・・」
妻「ん・・・なんとなく。入れといた方がいいかな〜って思って・・・」

寝ぼけ眼の妻が、ザックに包帯やらガーゼやら詰めていた。
一体いくつ入れたのか、ザックはぼこぼこに変形し膨れ上がっている。

これが必要な事態って、いったいどんな状況なんだ？

ぞっとした彼は、その登山を取り止めたそうだ。

539 名前：オマージュ[sage] ：04/07/06 21:07 ID:sWZpiDmN
おまけ（その細君の話）

彼女曰く、勘の働く時は常に「なんとなく」なんだという。
漠然と、こうした方がいいかなぁと思うだけなんだそうだ。
残念ながら、子供を産んだ後、その能力は徐々に弱くなったそうで、
今ではほとんど、その力が働くことはないという。

しかし最近、彼女は不思議な体験をした。
ベビーカーを押しながらスーパーへ買い物に行っていると、携帯が鳴りだした。
彼女が出ると、相手は市内の病院の看護婦であると名乗り、
彼が交通事故にあい手術が必要になるので、至急病院へ来て欲しい、と言った。
動転した彼女は大慌てで病院に駆け付けた。

幸い、命に別状はなく足の骨折だけであり、手術も無事に終わった。
手術室から出てきて照れくさそうに笑った彼を見て、
彼女は思わず泣いてしまったという。

ところで彼女はひどい機械音痴である。
携帯も苦手で、主婦になってからは家に置きっぱなしだそうだ。
だが、その着信音はベビーカーから聞こえてきた。
１歳にならない娘が、にこにこしながら、よだれだらけの手で携帯を持っていたという。

>>716-718
これはいい話だ

103 名前： 雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ 03/12/19 20:59

知り合いの話。

一人で山に登った帰り道でのこと。
いつの間にか、ブツブツと呟く声が後ろの繁みから聞こえてきた。
身を硬くして振り返ると、繁みの切れ目から一匹、猿に似たものが姿を現した。
大きさや姿形は猿そのものだが、その顔は壮年の男のものだった。
まるで人間のように背中を伸ばして歩いていたという。
驚愕している彼の耳に、それの呟きが聞こえてきた。

・・・だいすけ　まさる　まさゆき　けんじ　あきら・・・

猿は男性の名前を次々に呟いていた。
うち一つが彼の父親の名前だった。
ピクリと反応すると、猿は呟くのを止め、嫌な笑いを浮かべて近寄ろうとした。

「違う、それは父の名前だ」

思わず力いっぱいに否定した彼を、猿は凄い目つきで睨みつけた。
しばし睨みあった後、猿はぷいと繁みの中へ戻っていった。
彼は麓まで後ろも振り返らずに駆け下りたのだそうだ。
もしもその時、彼の名前が当てられていたら、何が起こっていたのだろうか。

実体験でいいか？

俺が新聞配達をしていたときの話だ。
その頃はまだ冬のクソ寒い時期で配達する時間にはまだ朝日が昇ってなかった。
いつものように巡回コースを淡々と回っていたんだが、細い路地を通らないといけない家まで来たわけよ。
その家のポストは塀に付いてあるタイプで胸ぐらい高さがあってさ、暗いし寒いから早く帰りたかった俺は 新聞を雑に丸めてポストに入れようとしたら、
「ザザッ・・」と変な音と共に 塀の裏側から男がすぅっと出てきたんだ。しかも気持ち悪い笑顔でこっち見ながら。
マジ怖くて「ぼわああああぁああぁぁぁ」って叫んでバイクから転げ落ちたんよ。
恐怖で硬直して動けなくなった俺にその男が塀越しにこっち見ながら言うんだ。
「ごめんなさい・・・大丈夫ですか」って。
超テンパってたから「えぇ・・はい」としか言えなかったんだけど話を聞くと朝帰りしたけど家に入る前にタバコ吸おうと思って塀の裏で座って吸ってたらしい。
ほんの少し雑談をした後、俺はその人に新聞を手渡してバイクで帰っていった。
いやぁホントに気持ち悪い笑顔だった。え、幽霊話？何のことだい

632 名前： 聞いた話 ◆UeDAeOEQ0o 04/01/07 19:52

自転車仲間に聞いた話。

夕暮れ時。林道をMTBで爆走し、小さな湖のほとりで休憩していた。
日没に赤く染まった湖面を眺めていると、妙なものが目に入った。
水際に、黒い蓮の葉のようなものが浮いている。
（黒い蓮の葉なんてあるのか？サイズもアマゾンの大蓮なみに大きいし…）
そんなことを考えながら水を飲んでいた。
と―――　蓮の中央がゆっくりと盛り上がる。最初は耳。次に鼻。口…
長い黒髪の女が水面から姿を現した。
肝を潰して自転車に飛び乗った。全速力で来た道を下る。

麓の駐車場に着いた。一息つく間もなくキャリアに自転車を積み込む。
ふと、下ってきた道の入口に目をやった。全身が凍りつく。
さっきの女がこっちを見ていた。こんな時間で追いつけるハズがないのに…
青白い顔に、そこだけが紅い唇を少し開け、ゆっくりと近づいてくる。
車に乗り込み、猛然とスタートさせた。
国道に出るまで、バックミラーは一度も見なかった。
自宅にたどり着いても震えが止まらなかった。
自転車を玄関から放り込んで鍵を掛ける。
そのまま、友人の家に転がり込んだ。

翌日の昼、友人と一緒に自宅に戻った。
鍵を開けて中の様子を伺ったが、妙な気配は無い。
玄関に放り出しておいた自転車を仕舞おうとしゃがみ込んだ。
前輪のスポークとサスペンションに、長い黒髪が絡みついていた。

699 名前：643 投稿日：03/11/19 15:11
私はずっとある村に住んでいるんですが、小学校の頃、一度だけ不可解な
体験をした事があります。

私は友達何人かとで川でザリガニを採っていました。捕まえたザリガニを
決闘させるために一旦岸に上がったのですが、その時、山から出てきた赤
っぽい犬が田んぼを横切ってこっちへ歩いてくるのが見えました。
ヨタヨタとふらつきながら近づいてくるにつれ、私はその犬がケガをして
いることに気が付きました。もともと白い犬だったのが毛皮が血だらけで、
だから遠目に赤っぽく見えたのです。頭や手足、口や目からも血がﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
と滴り落ちて息も荒く苦しそうでした。

そいつは急に私達の方に頭を向け走り出しました。ケガのせいかスピード
は遅いのですが、騒がしく吠え立てることもなく、ひたすらﾌｯﾌｯﾌｯと荒い
息を吐きながらｼﾞｸﾞｻﾞｸﾞにこっちに向かってくるのが逆に不気味な感じが
しました。
「おい！山犬がこっちに来るぞ。逃げようぜ！」
友達もあわてて川から出て靴を履いて逃げ出しました。犬は方向を変えて
私達の後を追いかけてきます。近づくにつれ、足が折れて白い骨がはみ出
しているのが分かりました

700 名前：643 投稿日：03/11/19 15:13
「ぉおい！何やっとんだ！逃げぇ！お前ら！」
怒鳴り声がしたので振り返ると、山犬の後ろを走るおじいさんの姿が見え
ました。林業をやってる修さんが、鉈を持って凄い形相です。修さんは私
らのすぐ後ろで犬に追いつくと、鉈を振り回しました。
「お前ら！村で大人呼んでこい！」
犬は、修さんに近くにあった棒きれで滅茶苦茶に叩かれていましたが、吠
えも鳴きもせずに相変わらずﾌｯﾌｯﾌｯと息を吐いてぐるぐる回っています。
よく見ると殴られる前から全身傷だらけだったみたいで、毛皮がいろんな
所で破れて赤い肉と白い骨がはみ出ていました。腹から内蔵だかなんだか
正体不明のものが何本かぶら下がっていて、口は血だらけで開いたまま、
そこから黒っぽい小豆色の舌がブラブラ垂れ下がっています。耳も破れて
取れかかっているし、目は真っ黒で潰れているのかもしれない。そんなボ
ロ切れみたいな状態なのに死んでなくて、声もなく暴れている山犬を見て
いると小便ちびそうなくらい怖くなってきました。

「なにボーっとしてるんだ。早く逃げんかい！血がかかるぞ！」
修さんが鬼のような形相で怒鳴るのを見て、私は村の方へ走って逃げまし
た。友達がゲエゲエ吐きながら少し遅れて走ってきます。

701 名前：643 投稿日：03/11/19 15:15
私と友達は村の集会所へ連れて行かれました。窓から外を見ると、村の大
人が犬の所に集まって大騒ぎになっていました。しばらくして煙が上がっ
たと思うと、あたりにも物凄い臭いが漂いはじめました。後で聞いたら、
犬に油をかけて焼いたそうです。私と友達は臭いとさっき見たものの気色
悪さに便所で吐きまくりました。

その日のうちに私達はお寺へ連れて行かされました。坊さんは警察みたい
に犬を見た時間や場所やその時の状況なんかを詳しく聞いてきました。
腕に包帯を巻いた修さんも来ていて、私達の後でお堂の中に呼ばれました。
その後、修さんと一緒にお経を読まされたり、お札を焼いてその煙をかけ
られたりしてから、ようやく帰っていいと言われました。


帰り際、友達が坊さんに「あの犬は何だったんですか？」と聞くと、坊さ
んは「化け物に憑かれたんだ」と言いました。猿を捕まえて、中に入り込
んでしまうそうです。「本当は猿に化けるが、最近は猿が減ったので、犬
に化ける」
とも言っていました。後で修さんに聞くと「ヒサル」だと言っていました。
どんな字かは分かりませんが、たぶん「被猿」じゃないかと思っています。

751 名前：雷鳥一号 投稿日：03/11/21 02:32
知り合いの話。

その昔、猟師を営んでいた人がいる。
まったく獲物が獲れない日が続いたある日。
つい滅多なことでは入らない山奥まで足を踏み入れたそうだ。

やっと木枝の間に猿の姿を見つけたが、どこかおかしい。
近寄ってみると猿でなく、猿の毛皮が枝に結んであったという。
奇妙なことに、その毛皮は人が着られるように加工されていた。
皮の内側はきれいになめしてあり、縁には結び紐まで付いている。
大きさは普通の猿くらいだった。

どこの誰がこんなものを着るのだろう？

急に寒気をおぼえて、急いで山を下りたという。

753 名前：雷鳥一号 投稿日：03/11/21 02:35
知り合いの話。

猟をするため山に入っていた時のこと。
樹上の猿を撃って仕留めたのだが、それが普通の猿ではなかった。

近くで見ると、猿には目玉がなく、眼窩にぽっかりと黒い穴が開いていた。
空気が漏れるような音がどこからか聞こえていて、それに合わせて猿の身体は
萎んでいき、最後には毛皮だけが残された。
歯以外の骨は見当たらず、肉も残っていなかったという。

毛皮をその場に埋めて塩を撒き、その日は山を下りたそうだ。

>>723-726
ヒサルキと関係がありそうやな。

誰かが英語の教科書と言っていたので、英語の教科書にあった怖い話を書いてる。
細かい事は忘れていたから自己解釈で付け足しながらね。
暫し待たれよ。

908 ：元登山者 ：2007/01/28(日) 15:29:10 ID:9NsByYAY0
顧問に聞いた話です。
顧問の出身は山陰の山奥で、私たちも行った事が
あるのですが、本当に山村と言う言葉が似合う場所でした。
周りは山、顧問の祖父は猟をしていて、顧問も何度かついていった
ことがあるそうです。
ある時、夜明け前のまだ暗い時間から山に入り山鳥を撃ちに
行ったそうです。歩きなれた山道とは言え、辺りは暗く、灯りも
ありません。１２，３歳だった顧問は足元に注意をし過ぎて、前を
歩く祖父と逸れてしまったそうです。
暗い山道で一人、頭に浮かぶのは祖父や祖母から聞いた山の物の怪
の話が思い浮かび、気持ちはどんどん暗くなる。
無意識のうちに御守り代わりに持ち歩いている小刀をぎゅっと握り
しめていたそうです。
降りようか、上ろうか。考えていると目の前の茂みがガサガサっ
と音を立てました。
「熊か？？猪か？？」と怯える顧問の目の前に現れたのは、猿の
ような何か、でした。そして、その何かは喋ったのです。

続きます。

909 ：元登山者 ：2007/01/28(日) 15:30:01 ID:9NsByYAY0
「ボウズ、お前、一人か？」と
顧問は驚きと怖さで喋ることができなかったそうです。
「そうか、はぐれたんか。」と何かは一人で喋っています。
「ちょうどいい、今年のXXXはお前にしよう。」
そう言うと、顧問の方に手を伸ばしてきました。
怯えきっている顧問は声をあげることも、逃げることもできず、
ただ、小刀を握り締めて心の中で祈っていたそうです。
「あっちいけ、あっちいけ、刀もってるんだぞ、あっちいけ。」
その何かの手が触れるか、触れないかのところで止まり、その
何かはこう言って去っていきました。
「ちっ、ボウズの癖に刃物なんか持ち歩きやがって。」
怖かったのと安心とで、その場にへたりこんでしまった顧問を
祖父が見つけたのは、その少し後でした。
帰りの道で、そのことを祖父に話すと
「ああ、猿神だなあ。やつらは子供を攫っていくタチの悪い
奴らだ。ええか、〇〇（顧問の名前）山で刃物は大切な物だ
化生どもは金気を嫌う、特に刃がついている物を嫌う。
自分の身を護る為にも刃物は忘れちゃいかん。」
顧問はウチに帰る前に塩で清めてもらい帰宅したそうです。

>>728
　　　　∧＿∧
　　　 （　・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(　（　・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　∪（　∪ ∪
　　 　と＿_）__）

ずっとヒサルキ臭い話が続いている件。
そして犬夜叉の奈落を思い出す俺は…

>>732
ｺﾞﾒﾝわざとそれっぽいの集めてみたwww

今が白昼だと思うヤツはお先真っ暗だ。
先入観に捕われてはダメなんだぜ？

469 名前： 雷鳥一号 03/12/02 23:37

知り合いの話。

彼女は気が強く、山にも一人で出かけることが多かった。
紅葉狩りに行こうと秋の谷へ出かけた時のことだ。
通る人とて無い細い道を歩いていると、木立の奥より物音がした。
覗いてみると、少し先の木陰で、大きな猿のような背中が樹の根元を掘っていた。

ここで襲われたら逃げられない！
強気な彼女も、その時ばかりは一人でいることに焦ったらしい。
すると、まるで彼女の心を読んだように声がかけられた。

　襲わんよ。わしはこれでも菜食主義者なんでな。

まさか口がきけるとは思わず呆然としていると、それは立ち上がって振り向いた。
大猿の身体に、初老の男性の顔がついていた。
立ちすくむ彼女を残し、それは悠然と歩き去ったという。
その手には、掘り出したばかりの長い山芋を持っていたそうだ。

ほ

保守＾＾

眠いな(´・ω・｀)

244 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：05/02/22 07:54:24
ID:8Nun/2tPO
だいぶ前になるが、飼い犬と散歩にでかけた。
いつもの散歩コースの山道で、林道から少し山の奥まったほうに行くような感じ。
その山の道に入ろうとしたら、犬がピタッと止まった。歩いている姿勢のまま、剥製み
たいに。
?何やってんだコイツ??と思いつつ、引っ張って先に行こうとするが、頑として動かな
い。
おかしいな。なんかあったのか?とか考えてたら、いきなり後ろを振り向いて唸り出す
し。
ていうか、周りを見回しながら。
熊でも出たか?と恐くなって、犬の硬直が解けたのを確認してダッシュで帰った。
「じーちゃん!ばーちゃん!っく、熊が出たかもっ!ジロ(犬の名前)が教えてくれたんだ
よ!」
家につくなり、犬と一緒に居間に飛び込んで事の顛末を祖父母に話す。そしたら祖父が
いった。
「ばかたれ。ジロが熊なんかに怯えるか。
むしろ飛び掛かってくわい。でも、いまの話がホントなら、ジロに感謝せい。
熊なんかよりよっぽど怖いわ。マシラ様かもな。姿見なくて良かったな。」
今思うと、マシラって猿の呼び名だけど、山神かなんかだったんだろうか。
もしそうで、姿を見てたらどうなってたんだろう。

591 名前：雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日：2005/03/27(日) 22:14:38
ID:gRPExnPO0
知り合いの話。

子供の頃、実家の裏山で不気味な物を見たのだという。
風呂の焚き付けにする木っ端を拾い集めている時のこと。
普段足を踏み入れない森の奥に、何かぶらぶら揺れる黒い影が見えた。
彼のランドセルくらいの大きさだ。

何だろうと、側に近寄ってみた。奇妙な物が木にぶら下げられている。
腹を掻っ捌かれ、臓物を抜かれた小動物の死骸だった。
頭は落とされている。見たところ狸のようだ。
慌てて一緒に薪集めをしていたお祖父さんを呼びに行ったが、引き返してくると
既に死骸は消え失せていた。話を聞いたお祖父さんは渋い顔。

聞けば、猿神の仕業なのだという。
滅多に出ないのだが、件のように捌かれた死骸を見つけると、里ではしばらく
山に入るのを止めるのだと。

それを聞いて思わず「人間も捌かれたことがあるの？」と尋ねてしまう。
お祖父さんの答えは「さぁて、それは聞いたことがないな」ということだった。
以降、彼はしばらく一人で山に入れなかったそうだ。

今更だが>>690のサイトって何？
なんか聞いた事はあるんだが…

山怖スレはガチ

>>741
おいｗｗｗｗｗｗｗ
いっしゅんウイルスかと思ったじゃんｗｗｗ
キモ過ぎ＞＜

親父とその姉ちゃんが子供のころ体験した話

子供だった親父は夜中に急にトイレに行きたくなったが一週間前に祖母が
死んだ事もあって一人でトイレに行けず仕方なく隣に寝てた姉を起こしてつ
いてきてもらった。
廊下を姉と一緒に歩いていると、祖父（俺にとっては曾祖父）の部屋から
「あっちにいけ、、、あっちにいけ、、、」
と、祖父の必死そうなな声が聞こえてきたらしい。
で、怖くなって部屋に戻ろうとしたときに、親父と伯母は見てしまった。
奇怪な光の塊が祖父の前に浮かんでいるのを。
次の日、祖父に昨日何を見たのか聞いてみると、
「死んだ婆さんが迎えにきた」
と言った。
父母は笑ったが、確かに廊下には小さい足跡が残っていた。

その一ヵ月後、祖父は他界した。

>>741
親指さがしじゃなかったっけ？

つかいま見たらめっちゃ親指さがしって書いてあるな。

>>745
そ　れ　だ　！
忘れてたわ　�dｸｽ

あんま怖くないんだけど不思議な話

小さい頃、家の近所で交通事故があった
軽自動車が電柱にぶつかって運転手が死んだっていう、一見そんな珍しい事故じゃなかった
だけどおかしいのがその運転手の死に方で、電柱との激突が死因じゃなかったんだ
運転手は車の前輪に押しつぶされたことによる圧死だったんだよ
その車は間違いなくその運転手のものだったし他に誰も乗っていなかった
激突音を聞いた近所の人がすぐかけつけて、誰かが運転手をひいて逃げるなんてのも見なかった
結局警察は激突した衝撃で運転手が車外に放り出されて前輪の下敷きになったんだろう
って無理な結論をつけて終わりにしてしまった
オカルトじみたことじゃないだろうけど事件の真相が気になる

一番怖いのはここの管理人

http://musikui.exblog.jp/

都市伝説のコピペをいくつか


戦時下のドイツでの話。
夫を戦場に送り出した新妻は、その安否を気づかっていた。
或る日、負傷した夫の帰還を告げる通知を受け取る。
命があればなにより。早くあの人の腕に抱かれたいと思う新妻。
心待ちにしている所に呼び鈴が鳴る。
待ちに待った夫の帰宅かと、新妻は玄関に走った。
ガラリ戸を開けると、そこには大きな籠が置かれていた。
「あら、なにかしら。配給ものにしては大きすぎるし」と夫人は籠を開ける。
中には手足を切断された夫が入っていた。

ある小太りの中年婦人が買い物に歩いていると、通りの向こうから
杖をつき色眼鏡をかけた目の不自由な人が、ヒョコヒョコと歩いてくる。
通りには他に誰もいない。
あまりに危なげなので彼女は彼に声をかけ、彼の眼の代わりを買って出た。
彼は彼女の親切に感謝したが、あなたの親切に甘えるわけにはいかないと言う。

それでも彼女が強く希望するので、彼は言った。
「それではこの手紙を、この住所に届けては下さらんか」
彼女は「お安い御用ですとも」と言った。
「では、よろしく頼みます」と、彼は深々と頭を下げた。
別れた二人は、互いに今来た道を戻って行った。

十数歩も歩いて、親切な彼女は彼が心配で振り返った。
すると、目が不自由だと思った彼は、杖を担いで猛スピードで走り去って行くではないか！
怖くなった彼女は、その足で派出所へと駆け込んだ。
警官隊が手紙の住所に押し入ると、二人の男と一人の女が肉を解体していた。
その巨大な冷蔵庫からは、老若男女併せて十数名の屍体が発見されたのだった。

ちなみに、問題の手紙には、このように書かれてあった。
「今日は、この肉で終りです」

十年ぶりに再会した友人の話。

彼は学生時代からアメリカに留学し、永いこと米国暮らし。
母親が亡くなった機会に一時帰国し、久々に会うことになった。
都内の喫茶店で待ち合わせをし、軽く食事しながら昔話に花を咲かせていると、
どうも彼の様子がおかしい。
訳を尋ねると、ここ2日虫歯が痛くてしょうがないと言う。

歯医者に行けばいいのに、わたしが言うと、彼は苦笑いして首を振った。
「とんでもない。うかつな歯医者にかかってエイズにでもなったら困るよ」

留学時代、彼の周囲では歯医者にかかってエイズに感染し、
死んだ友人が数人出た。
歯医者の機具に付着したエイズ感染者のだ液が感染源だったのだ。
以来どんなに歯が痛くても自分で治すのだという。

最近世間では、とてもスレンダーな女の子が多くなった。
テレビやマスコミに登場するアイドルやモデルなんかの影響だろう。

アメリカ女性は若い頃、美しい人が多い。白人はアジア系民族にはない美しさがある。
が、食文化のせいなのか、彼等は20代後半から激太りしてしまう確率が高い。
彼等もそれを充分危惧しているのだろう、アメリカ人の肥満に対する意識はとても高い。
彼等は「肥満」に対して敏感だ。昼飯だってランチ持参な人が多い。
バナナだけ、とか。レタスオンリーのサンドイッチ、とか。クッキーにミルク、とか。

わたしの知り合いにリンゴしか食べないと言う白人女性がいた。
ランチと夕食はリンゴ。朝食はサラダとスープ、シリアルを食べる。
そんな食生活で大丈夫かと訊ねると、肥満にならないよう気をつけているのだという。
彼女は太ってはいない。が、そんな食生活にも関わらず痩せてもいない。
つまり標準体系だ。この食生活を保っていればこそ現在のプロポーションが保てる、
彼女はそう信じていた。

5年後、日本に帰国していたわたしは久しぶりに渡米し、彼女と会った。
そして、彼女の変わり果てた姿に愕然とした。
「5年前の彼女」はそこにはいなかった。
まるでわたしたちは20年以上も離れていたような錯覚に陥った。
そう、彼女は「激太り」しなかった代わりに「激老け」したのだ。

顔は皺だらけ、肌もシミが広がりカサカサ状態。
綺麗な金髪はツヤを失って老婆のようだった。
おそらく、彼女はあの極めてバランスの悪い粗食生活を続けていたのだろう。
美しいプロポーションと引き換えに若さを失う、世の日本人女性も気をつけた方がいい。

ほ

す

ぴ

か

この前ちょいと寝てる時に足の上をなにかが左右に行ったり来たりしてた
重さからしてぬこだと思ったんだがそのときは外に出してたから違うと思って体を起こして見たんだがなにもない
なぜか異様に眠くてまた寝ようとしたらまたなにかが左右に行ったり来たりする
また起きてもなにもない･･･なんなんだ一体･･･
ｳｾﾞｰんだよと思ってﾑﾘﾔﾘ寝ましたとさ

>>133
なんかこれってさ霊的に考えるとしたら、B男にA女が乗り移った(憑いた)んじゃねーの？

数年前の夏、バイクでＧ県のＫ川に釣りへ出かけた。
土手を走りながらポイントを探して、
いいポイントを見つけたのだが、土手は急で鬱蒼とした薮に阻まれ、
辿り着くには更に進んだところから、降り戻るしかなかった。
ポイント迄、巨大な岩に阻まれ何度も後戻りしながらも、辿り着いた。
絶好のポイント！僕は釣りに没頭し日暮れかけているのも気付かなかった。
辺りは真っ暗”さて帰るか”と思ったが、困った。真っ暗で何も見えない。
後ろを見ると、おじさんが一人夜釣りをしてる。
”釣れますか？”と尋ねると”今日はだめやぁ。もう帰るわ”
しめた！このおじさんに付いて行けば土手の上に出られる。
帰り支度を素早く済ましおじさんに訳を話し、後に続いた。

しかし、このおじさん、歩くのがもの凄く早い。
必死についていったがやがて見失った。
おろおろしてる僕に”おーい。こっちだぁ”とおじさんの声。
助かったぁと声の方へ。しかし、おじさんの姿はない。
”こっちだぁ”と再びおじさん。
どうやらその声は、土手の薮の中から聞こえる。
最初に降りた場所より遥かに及ばない所だ。
近道なのかな。と声のする方へ僕は急な土手を上っていった。
しかしそこは道というには、あまりにお粗末な道。
ふと静かなのに不安を感じ”おじさん”と、問いかけると
”こっちだこっちだ。はやくしろぉ”とおじさんの声。
ほっとして進むが、あまりに道が酷いので、思わず尋ねた。
「おじさん、ここから、本当に上に出られるの？」
　・・・・・・
？返事がない。

サザンが９→�H→チルノのトリビア？

「おじさん？いるの？」
「ああ、こっちだぁ」
「この道で出られるんだね？」
　・・・・・・
「おじさん、この道でいいんだね？」
「そうだぁ。はやく来いぃ」
「もう土手の上に、いるの？」
　・・・・・・
「おじさん！？」
「はやく、こぉぉ〜いぃぃ」
間延びした嫌な声…何か変だ…”
土手の上に出れられるのか”と尋ねると口を閉ざす。
人が通ったにしては草が倒れていない。蜘蛛の巣にもひっかかる。
嫌なものを感じた僕は、急に恐ろしくなって転がるように土手を降りた。
すると”ちっ”上の方で舌打ちが聞こえた。
僕は背筋の凍る思いで、とにかくがむしゃらに走った。
何とかここへ来たとき降りた場所に辿り着き、
急いで駆け上がりバイクに乗り来た道を帰った。
土手の上を走るバイクの軽快な音。
もう大丈夫とほっとして、なにげなく薮の方を見降ろした僕が見たものは、
薮の合間にある無縁仏と、その脇でこっちを睨んでいるおじさんの姿だった。

怖い話って、なんか時々オチが悲しい
勝手にそう感じてるだけかもしんないけども

ところで、部屋が汚いと幸運も寄り付かないが霊すらも寄り付かない気がするんだがどうだろう、お前ら。

汚い部屋ほど呼び寄せやすいって聞くが・・・
まぁそこに住んでる人間が荒むから幻覚を見やすくなるんだろうな

病気になるぞ・・・

壁にポスターとか貼りまくるのも良くないんだっけか？

おまいらニコ動で
学校であった怖い話の仮面の少女の仮面が外れたの見たら


いや夕闇通り探検隊のOPの人面鴉直視したからかな…

次の日(今日)インフルエンザになった件
タミフル(ﾟдﾟ)タミフル

ポスターの人の顔なんかには霊がやどるっつーからね
壁や天井埋め尽くしたりしてるとまずい

>>765
築130年の俺の実家の自室も、今俺が住んでる部屋も現在かなりの汚部屋なんだ＾＾＾
夜中に山崎ハコの呪いとかかけてみても、今まで幽霊なんて見たことねぇや。
金縛りすらない。

>>769
アニメやエロゲのポスターでもアウトですか？

あと日本の形で調べてラーメンズの
見ようとしたら貞子が出ない呪いの動画見てしまった

あれは一体…

>>771
二次キャラのポスターに宿るょぅιﾞょの霊なら大歓迎です

頼む誰か調べてくれないか？

今インフルエンザでPCが出来ないんだ

日本の形で出てきたと思う

ポスターって言えばウルトラマンのフィギュアとポスターで命拾いしたって話あったよなｗ

>>775
ｋｗｓｋ

>>774
おま、インフルになったのつい最近の話かよｗｗｗｗ
4月に学校休みまくってるとお友達できなくて1年間泣くぞ
ちょっと寝ておけって。

http://mosked.blog50.fc2.com/blog-entry-75.html
誰かこれの続きのログもってないかな？
札幌に住んでたから久々にゾクっとした

>>776
正しくはポスターは役にたってないけどねｗ
http://syarecowa.moo.jp/136/52.html

昨日の夜、大塚愛の亡くなった元彼がMステに写ってたっていうスレが立ってたんだが
誰か詳細知らない？ググってもぜんぜん出てこない

>>777
いやインフルエンザにかかる原因が分からないんだ…

家族もかかってないし…

今日起きたら急にだもんな…

>>780
そのスレの>>12の画像見なかったの？

>>779
ウルトラマンTUEEEEEEEEEE！！！！！！

>>778
下の方を見よ　幸せになれる
今読んでるけどこわいね！！

>>782
見てないんだけど…どんなの？

>>779
大事にしているものには、魂が宿って、
守ってくれるって事なのか？

>>785
そのスレに貼られてみんなが震え上がった画像ね
内容はあきらかに人間じゃないのが映ってて
しかも凄く嫌な感じの笑みを浮かべてるの…

自己責任でどうぞ

12 名前： ブロガー(東京都) [sage] 投稿日： 2007/04/14(土) 22:05:12.08 ID:t4a8Crm10
これの事だろ？

つhttp://www.youtube.com/watch?v=xjF8ZwRK07A

瓢箪のまとめ
http://www.geocities.jp/hyotan_hosyu/

洒落怖のまとめで見たやつだけど
バスの意味不明な言葉で書かれたやつが一番怖かった。
どんな心霊よりも意味がわからなさ過ぎて。

>>787
マジなのか…
どうもありがとう

今夜VIPで新たな伝説が生まれる・・・・
　　
　　　　　　　最速1000挑戦！最高記録は49sec！　

時間： 22:00分

作戦本部：http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176622558/l50
（・ω・）よろしく

>>789
頼むから、その、わけのわからないやつをスレに貼るのはやめてね
昨日は朝まで寝られなくてどうしようかと思った

>>779
ありがとう、ウルトラマン

>>792
怖いっていうか気持ち悪い。なんか異様な感じ。
心霊的なものじゃないからなんにもいえないけど。

>>794
シルクハットのおじいさんとか、玉を持ったおばあさんとかの池沼のやつか

>>789
ｋｗｓｋ

僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね？普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。

でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ？おかしいなぁ？とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。

>>792
バスの話は後日談みたいので一応筋の通った話になってるよ

>>795
あぁ、そうそう。読んでて気持ち悪くなった。
今探してるんだけど無いんだよね

>>792
少し前に「精神異常者の書いた絵」とか貼ってるスレがあったような。
しばらくお風呂で眼を開けたままで髪洗ってたわｗ
心霊系のは見間違いって自分を説得する逃げ道があるが、
異常で理解を超えたものってのはなまじ実在するからたちが悪い。

>>797
そうそうそれそれ

んでバスの後日談っぽいヤツ。
http://syarecowa.moo.jp/60/503.html

クネクネ怖いよクネクネ

全く意味がわかりません。の方で書かれている
「気がついたら学校」とかの節が後日談で書かれていないし
それがもう意味がわからんし、なんか全てが意味がわからない。

心霊の類ではなさそうだけど。怖い話。

１週間前ぐらいのスレでも話合ったな、バスの奴

夕食も食べたし、自己責任系全部読んだぜ！
さぁ、なんかこい＞＜

>>805
大塚愛の元彼が（ｒｙ　ってやつの感想を

バスの話はそこまで悩むだろうか
多少話のつじつまが合わんことなんて実生活でもよくあるよくある




という俺はリアルに仕事でよくケアレスミスをする

流れを無視して一つ体験を書こうと思うのだが・・・(´･ω･｀)

>>808
どうぞ。

>>806
スマン、見てないからなんとも・・・・・・・
邦楽には興味なくてMステも見てない・・・・・・・
大塚愛はキライ＞＜

>>807
たしかこれかもって言う時系列が同じくらいの事故があったけど、そこまでひどいものじゃなかった
事故以外の原因もあるとかないとか・・・・・・・・・・・・・・
バスに乗ってた変な老人が怪しいんじゃないっけ？

去年体験した事で最初に言っておくけど現在右手を怪我してて
ちょっと打つのが遅くなる&誤字があったらごめんなさい(´･ω･｀)

元々高校が一緒の友達と話が盛り上がってある日チームを作って心霊スポットを回ろうなんて決めてた２０歳の時の話
住んでる場所は横浜が皆の拠点だったから関東の心霊スポットはかなり回りました
何個目の心霊スポットにだったかは忘れたんだけどある日相模原の某廃ホテルに７人位でいく事になりました

車二台でわいわいしながら深夜２時ごろに迷いながらも到着し
人数も多いことから大した恐怖心も無かったわけ

巫女さんワクワク

>>811
山奥の？
それとも道路脇の？

かｓｋ

ﾜｸﾃｶ

続きです

俺は元々霊感もないし周りの奴も無かったと思う
でも絶対にきちゃいけないオーラ？っていうのかな直感があって足がｶﾞｸｶﾞｸしてたのよ
周りの皆にびびりって言われたくなかったから頑張って進んでいくもののどんどん悪化
しまいには呼吸すらまともに出来なくなってきたんだよ

友達の何名かは全然そういうの平気で写真バンバンとって遊んでて
俺は蕁麻疹も出てきたので先に外に出ることにしたのよ

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

今日1日左腕の二の腕がヒリヒリ痛むんだが
イヤな夢を見た…orz
夢の中でもう怖い話見ないって思ったよ…

道路わきというか端のすぐ近く

したらいきなり腰（もともと腰痛持ちなんだけど）が凄く痛くなってきたわけ
ズキズキというよりも完全に掴まれてるような、表現が難しい；；

である程度友達も撮影が終わったからか皆戻ってきて俺の様子を心配してくれてて
腰が痛いって言ったら見せてくれって言われたから見せたわけ
したら小さな手の後が腰からわき腹の辺りまでくっきりと残ってるの
もう洒落にならなくなってきたから帰ろうって話になって高速で帰ることに

車が二台あったから運転者の家に近いもので車を分けて別ルートで帰ったのよ
その帰り道に車のライトが勝手についたりラジオがバンバンなったりと大変だった

俺が乗ってた方の車にはカメラが無かったから何も収められなかったんだけど
もう一台の車の方では心霊写真が取れたとか言ってた

（評判がよかったらうｐします）

ちなみに俺が帰ったあと俺には何にも無かったんだけど
心霊写真を撮った奴＝自動車事故で首鞭打ち
他の奴らもみんな事故にあったらしいです

その後割りかんで神社で御札をもらいました

特に俺には何にも無いんだけどこれからなのかな(´･ω･｀)
ちょっと心配なので書きました

長文&駄文失礼しました

>>778
それは解決してないのか？ フラッシュのまとめは2スレ以降見れないし…
気になって気になってだんだん眠くなってきた

こわああああああああ
見るんじゃなかった
南無阿弥陀仏

写真うｐ！うｐ！

>>819
実体験ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
霊障とかどんとこいなので出来ればうｐきぼん＞＜

今来た
自己責任系以外でとびっきり怖いの教えて＞＜

まるはっちんって既出？
だったらすまん。
http://syarecowa.moo.jp/16/090.htm

ちなみに今PC使えなくて、コピペできなくてすまんです。

ｂｍｐはうｐろだにうｐできないのか(´･ω･｀)
誰かエロいひとおしえて・・・Orz

俺
実体験としては毎日耳鳴り
遠くにいつも同じ女の人が見える
友達複数が金縛り
彼女の話によると車自体に取り付いてるからもう乗らない方がいいって言ってた

友達
事故
仕事場の倒産
古傷の悪化
毎日ラップ現象

らしい

今電話してもっと詳しく聞いてみる

>>824
コトリバコ、しっぽ、ベットの下に男がいた、犯人のメモ「電気を付けなくて…」

とかが怖かった＞＜
夜一人で見てね♪

>>826
ペイントソフトとかあればそこで開いてjpegとかに変換できるよ

>>828　やってみるちょい待ち

コトリバコはどっちかっていうとｗｋｔｋしながら読める気がする。

>>826
ペイントでファイルを開き、名前をつけて保存→この時に拡張子をJPGにすればおｋ

コトリバコはなぁ・・・友達の友達がその地方の神主らしいし、
ガチでやばそうなんだよなぁ
女・子どもに害がいって内臓から腐っていくらしいし怖いよ

http://www.uploda.org/uporg775804.jpg.html

友達のすぐ近く　窓に注目してみてほしい

pass：vip0202

手ダァァァァァァァァ！！

かんひももなかなか怖かった

手？
だよね・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>833
手？子供っぽいな

ちんこに見えなくもない

>>837
手だね
あとは記念写真取ろうとしてシャッター下りなくなったんだけど
何度かやってるうちに取れたんだけど…って写真とかホテル内部

あと人っぽいのが何枚かある

昨日大塚愛の元彼･･･ってスレ立てた者です。
ＵＲＬはメモったけどまだ見れない･･･

>>833
手と人の顔か
青白いって感じじゃないな

あそこの病院は医者に会わなきゃ大丈夫

畜生、見れない　orz
携帯が恨めしい…

http://teachtube.blog56.fc2.com/blog-entry-741.html
動物嫌いには怖いかも
普通の人には面白いかも

http://www.nicovideo.jp/watch/sm140820

そういえばグーグルビデオの解剖がなんか不気味だったな
１２歳くらいの女の子が頭から子宮までバラされて・・・・・・・・・・
医学的に意味あるのか？っていう奴だった
誰か知らん？