( ^ω^)ブーンが無罪となり人間と認められるようです

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1 刺客(愛知県)
この国の首都にある最高裁判所で一つの判決が言い渡されようとしていた。
どこか威厳と育ちのよさを感じさせる風貌をもった裁判長が判決文を読み上げる。

 / ,' 3「では、被告であった有機アンドロイド、ブーン氏に対する判決を読み上げる。」

国中の注目となる判決。
どのような内容でも物議をかもし出すであろう。
裁判長は自分の信念に基づき判決を決めた。裁判長自身どう判決を決めても
国中、いや世界中の話題になることはわかっていた。
しかしこの判決に関しては裁判長の独断と偏見が許される判決でもあった。
それほどに特殊な裁判であった。

 / ,' 3「有機アンドロイド、ブーン氏は最高裁判官である私の判断により人間と認め無罪とする。」







( ^ω^)ブーンが無罪となり人間と認められるようです
2 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:15:12.73 ID:0eeJaQFz0
いいところのお嬢様のように上品な顔立ちの女性が夜道を歩いている。
勤め先からの帰り道であり自宅へと続く道。一人暮らしのアパートへと向かっていた。
女性は自宅へ帰ってからの一人でいる気楽さとそれに付随する人恋しさを肌で感じながら。
人間はそんなときよく妄想をする。
例えば男性ならば物陰から暴漢が襲い掛かってきて見事にやっつけてしまう妄想だとか、
女性なら、曲がり角を曲がった途端に整った顔の男性とぶつかりそこからロマンスが始まる妄想など。
この女性も同じことの繰り返しの現実から逃避するように
自分の中でこんなことが起きたらいいなと思うことを考えていた。
3 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:16:02.39 ID:0eeJaQFz0

女性が自分の部屋のある3階に到着したとき倒れている人間を発見した。
見たときはその場の状況が把握できなかったが、女性は倒れいている人間に恐る恐る近づき声をかけた。

 ξ゚听)ξ「あの大丈夫ですか。」

大丈夫ではないから倒れているのだが、どう声をかけようか迷った女性は結局その言葉しか思い浮かばなかった。
倒れているのは体格からして男性だと判断した。
また服に血や汚れが無いことから外的な怪我ではなく体の中が原因だと考え
とりあえず返事を待った。
4 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:16:50.99 ID:0eeJaQFz0

息もしてないように見えたがどう判断して、どう処置をしていいのかわからなかったので女性は
携帯電話を取り出し救急車を呼ぼうとした。
だが一般的な人はこういう状況に出くわしても通話ボタンを押すのをためらう。
何が原因で倒れているのかわからないのでは呼んでいいものかを迷う。
もしかしたらただ寝ているだけかもしれない、そう思うと救急車を呼んだ後に
恥をかくことになってしまい、それを恐れる人が多い。
女性も例に漏れなかった。通話ボタンを押す前にもう一度声をかけてみた。

 ξ゚听)ξ「あの、返事が無かったら救急車を呼びますよ。いいですか。」

そう言うと倒れている人間が声を発した。

( ^ω^)「食料が無くてエネルギーが足りませんお。何か食べるものをください。」
5 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:18:57.52 ID:0eeJaQFz0

 ξ゚听)ξ「えっ、お腹がすいてるの?」

考えていた事態よりも喜劇的な事態とわかり女性は拍子抜けした。
しかし、お腹がすいただけで人間はこのように倒れるものだろうか。
とにかく本人がそう言っているので部屋の中からチョコレートを持ってきて男性にあげた。
チョコレートをすごい勢いで食べる男性。それは人間業ではなかった。
銀紙を取ってから2、3秒で飲み込んでしまった。
女性は余程お腹がすいていたんだろうと無理矢理自分を納得させた。

 ξ゚听)ξ「大丈夫ですか。そんな勢いで食べて。」

あまりの勢いにたじろいたが、異様といえる食べっぷりに少し心配になり声をかける。

( ^ω^)「大丈夫ですお。少し眠りますお。」

6 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:20:55.54 ID:0eeJaQFz0

女性は会話になっているのか怪しいが一応意思の疎通はできると考えた。
しかしこんなとこで寝られては困る。
偶然だが関わりを持った以上自分のできる範囲では責任をもとうと思った。

 ξ゚听)ξ「あの、ここで寝られては困るんですけど…」

とりあえず自分の意向を伝えようとした。
けれども男性から返事は無い。
倒れていたぐらいだからもし男性が怒ってもそれほど力は出せないだろうと思い
女性は体を揺さぶってみた。
激しく揺すったのだが起きる気配がまったく無い。
男性の顔を覗き込むとまさしく寝ている顔をしていた。
このまま警察を呼ぼうかとも考えたが男性の顔が自分の好みでもあったし
珍しくドラマチックな出来事に遭遇した女性はこの出来事をこれで終わらすのは
もったいないと思い男性を部屋に担ぎこんだ。

7 無党派さん(樺太):2007/04/11(水) 16:21:41.37 ID:pqLyjeYxO
スレタイがダメ
8 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:24:03.07 ID:0eeJaQFz0

 ξ゚听)ξ「まあ、かかわっちゃたわけだしね。とりあえず寝かすだけよ。」

返事が無いとわかっているのにそう声を出す。
見知らぬ男性を一人暮らしの部屋に上げる行為に少し躊躇したが
そう言い聞かせることで自分を納得させた。

次の日の朝、女性は7時に目を覚ました。すでに男性は起きていてソファに座って雑誌を読んでいた。
9 こんぶ漁師(樺太):2007/04/11(水) 16:24:59.49 ID:IOCbsmrpO
wktk
10 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:25:22.05 ID:0eeJaQFz0

寝てしまうと寝る前の事柄が整理されているのに気づく。
女性はなんでこんな無用心なことをしたのだろうと反省した。
だが男性は部屋を荒らすわけでもなく、女性が起きてくるのを待っていた。
どうやら常識はあるのだなと安心した女性はとりあえずあいさつをした。

 ξ゚听)ξ「おはようございます、昨日玄関で倒れていたので運んでしまいましたが
      体は大丈夫ですか。」

( ^ω^)「おはようございますお。昨日もらったチョコレートで助かりましたお。」

視線を雑誌から女性へと向け挨拶をする。
女性は何を聞こうか迷ったがまず相手の名前を聞いた。

 ξ゚听)ξ「あの、私はツンと言います。あなたのお名前は何ですか。」

( ^ω^)「僕の名前ですか…」

11 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:27:24.95 ID:0eeJaQFz0

男性は名前を聞かれて視線をツンからはずした。
ただ名前が無いのだから視線をはずしどう言おうか考えたのだが
ツンといった女性はそれを後ろめたい行為があるから言いたくないのだと判断した。
しかし確証がない。とりあえず犯罪者かもしれないといった考えを片隅に置きつつ
話すことにした。

 ξ゚听)ξ「ええあなたの名前です。」

( ^ω^)「僕に名前はありません。」

少し戸惑いながらツンが聞く。

 ξ゚听)ξ「どういうこと?」

( ^ω^)「そういうことですお。僕に名前はありませんお。」

12 張出横綱(東京都):2007/04/11(水) 16:28:54.09 ID:cB56QoYM0
サザンのトリビア
13 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:29:13.93 ID:0eeJaQFz0

視線をツンに戻しまじめに答える男性。
ツンは会社では人事部に所属しておりその美貌からよく会社説明会や
学生の面接をする際のアシストをしていた。
そのため相手が言っていることが本当かそれとも言いたくないことかの
判断の仕方をベテランの面接官から教えてもらっている。
その知識で男性を計ろうとするが最低限嘘は言ってないと判断できた。

 ξ゚听)ξ「じゃあ記憶喪失ということ?」

自分の中で納得できるような答えを求めてツンはそう聞いた。

( ^ω^)「違いますお、名前が無いんですお。」

14 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:31:50.23 ID:0eeJaQFz0

どうにも納得ができない。名前が無い、そして記憶喪失でもない。
一体どうしたものかと考えていると自分では手に負えないと思い
警察に連れて行くことにした。

 ξ゚听)ξ「よくわからないわね。じゃあ一緒に警察に行きましょうか。
      それならなんとかなるかもしれないし。」

なんとかなるかもというのはツン自身にとってだった。
だが男性はそれを了承し警察へ向かうことになった。
会社勤めのツンは電話をして午前中は休むと伝えた。

警察署につきツンが受付のものに何が起こったのかを伝える。
するとある部屋へと案内された。
そこで事のあらましを説明してツンは会社へと向かった。

15 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:33:03.43 ID:0eeJaQFz0

午後から出社し仕事をしているツン。
昨日と今日の朝あった出来事は忘れて仕事に精を出していた。
その出来事を忘れようとする為にやっていたのだが思いのほか
仕事が進んだ。
退社の時間、提示に帰ろうと会社を後にするツンに同僚のドクオが声をかけた。

 ('A`)「あっ、ツンさん。よかったら一緒に帰りませんか。」

このドクオという男は容姿も悪くなく社内では女性から結構な人気があったが
理系の大学を出ておりドクオは女性が苦手だった。
ツンもドクオのことは知っていたし何度か話したことがある。
ただドクオの煙草を吸うところはあまり好きではなかった。
煙草さえなければ十分恋愛対象にもなったのだが
特に好ましいというわけではなくその一点だけでツンは恋愛対象からはずしていた。

16 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:34:32.68 ID:0eeJaQFz0

 ξ゚听)ξ「あなたまだ敬語なのね。同い年だしもうやめてよね。」

 ('A`)「いや、まあ入社したのはツンさんのほうが一年早いから
    一応先輩ということで。」

そういうドクオの口からは煙草独特の口臭が無かった。

 ξ゚听)ξ「別にいいじゃないの。まあいいわ帰りましょう。」

ドクオはツンが煙草嫌いだということを最近知ったのでツンに会う前は
極力吸わないようにしていた。
ドクオが夕飯を食べようと言い、ツンはそれを了承した。
お洒落なレストランに入り二人はメニューを見ている。

17 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:36:56.34 ID:0eeJaQFz0

 ξ゚听)ξ「なににする?」

 ('A`)「えっとちょっと考え中。」

ドクオが店を決めたのだが、それは雑誌を見てどこに誘うおうか考えた結果だった。
ツンを誘うことには成功したが、何がおいしいのかは覚えていない。
なんとかツンの前で格好をつけたいのだがお勧めのメニューを忘れてしまった。

 ξ゚听)ξ「そう、じゃ私はこれにするね。」

格好をつけてこれがおいしいよ、などと自分のお洒落さを
アピールしたかったがツンが先にメニューを決めてしまった。
でも、何を頼めばよくわからないのでツンと同じものを頼むことで
その場を乗り切った。

18 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:40:29.80 ID:0eeJaQFz0

適度にアルコールも入り女性が苦手なドクオでもあまり緊張せずに話せた。
ツンはドクオが女性に苦手意識を抱いていることを噂で聞いていたが
案外大丈夫なんだなと考えたりしていた。

 ξ゚听)ξ「ドクオ君って理系の大学なんでしょ。」

 ('A`)「ええ、そうです。」

 ξ゚听)ξ「理系ってやっぱり女の子は少ないの。」

 ('A`)「そうですね、やっぱり男ばかりですね。」

 ξ゚听)ξ「ふーん、じゃあ女の子が苦手な男の子とかいるの。」

わざとドクオを困らせるような質問をする。
ドクオは自分でも女性を苦手だと思っており、また理系の男は女慣れしていないから
ツンの言ったことは本当のことだと思った。
しかし正直に答えれば自分もその一員に思われてしまうと考えたドクオは
どう答えれば自分はそんなことは無いけれど他の大多数はそうだと伝えれるのか迷った。
理系大学のことを知らないツンにそんなことはないよと言えばいいのだが
そんなかわし方をドクオは知らなかったし、また嘘をつきたくなかった。

19 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:44:34.13 ID:0eeJaQFz0

 ('A`)「そうですね、周りは結構いましたよ。女性に苦手意識を抱いているやつは。」

周りにいるということで自分はそうではないと遠まわしにアピールする。
そんなドクオの背伸びがツンの目にはかわいく思えた。

そして二人は食事をしながら会社の話に移った。
ツンは人事部ということもあり、あまり会社の話をするほうではないが
ドクオは人の話を第三者に伝えることをしないので安心して話せた。
20 樹海(チリ):2007/04/11(水) 16:45:28.55 ID:TdcwYGXg0 BE:145728623-2BP(0)
wktk
21 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:50:04.69 ID:0eeJaQFz0

いつだったかドクオに口が堅いねと言ったことがあるのだが、
話してくれた人に不利になるような情報は信用を失うから言わないようにしている
といわれた。
そんなドクオだからこそ少し会社のことを話した。

 ξ゚听)ξ「私は人事部でしょ。だからあまり誘ってくれる人がいないの。」

そうつぶやいた。暗にもっと誘ってくれと言っていた。
ただドクオはそれに気づかずストレートに受け取った。

 ('A`)「人事部は大変ですね。」

そう言って話を会社のことに戻す。
本気でそう思っているのがツンにもわかり微苦笑した。

22 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:51:19.09 ID:0eeJaQFz0

食事が終わり二人はレストランを後にし駅へと向かう。
まわりはすっかり暗くなっていた。

 ('A`)「それじゃあ。俺こっちなんで。」

 ξ゚听)ξ「今日はありがとね。奢ってもらっちゃって。」

 ('A`)「いやいや、いいですよ誘ったのはこっちだし。
    それと帰り道気をつけてくださいね。最近このあたりで
    通り魔がいるらしいですから。」

 ξ゚听)ξ「大丈夫よ、こんなもの持ってるから。」

ツンが鞄から催涙スプレーを取り出す。それを見て笑いあう二人。
それじゃと言ってドクオは改札口に向かっていった。

23 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:53:56.04 ID:0eeJaQFz0

ツンもアパートに向かうために電車に乗り車内で今日の余韻を楽しんでいた。
駅から歩いて帰る。また今日も何か起こらないかと想像していた。
家に帰ればまた一人っきり。そんな生活に少し疲れていたツンのささやかな楽しみだった。

アパートに着き階段を上がる。
昨日あったことを思い出しているとあれはなんだったのか気になってきた。
神様が退屈な日常に少しスパイスをくれたのかなとメルヘンチックなことを考えていた。
3階につき玄関が並ぶ通路に出たとき一瞬昨日に戻ったのかと思った。
玄関の前に昨日の男性がいたからだ。
驚きの表情が顔についたままのツンに男性が話しかける。

( ^ω^)「こんばんは。今日はお願いがあってここにいますお。」

24 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:55:22.74 ID:0eeJaQFz0

なぜここにいるの。警察に引き渡したのに。
なんとか解決策を探すが見つからない。

( ^ω^)「こんばんは。今日はお願いがあってここにいますお。」

もう一度言われた。その場の状況を整理すると昨日ここに倒れていた男性が
今日またここにいる。
事実を簡略化し冷静な思考を取り戻そうとした。
落ち着いて男性を見てみると立ち居振る舞いが意外と上品なことに気がついた。
ツン自身厳しく躾けられていたこともありその態度が一朝一夕にできるものではないと知っていた。
だがそれが今の状況とは関係が無い。

25 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:57:04.14 ID:0eeJaQFz0

( ^ω^)「お話がありますお。」

 ξ゚听)ξ「話って何ですか。」

声の質を堅くする。相手に自分は警戒していますよと伝えるために。
そして鞄の中にある催涙スプレーを掴みいつでもかけれるようにしておいた。

( ^ω^)「警察には記憶喪失というということで納得してもらいましたお。
      中に入ってお話がしたいんですけどいいですかお。」

 ξ゚听)ξ「困ります。何でそんなにお話がしたいんですか。」

( ^ω^)「これを見てくださいお。」

26 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:58:10.15 ID:0eeJaQFz0

そういうと男性は自分の腕を伸ばし、曲げた。
その曲がり方は関節部分で曲げるのではなく骨のある部分を湾曲させた。
体は人間そのものだが、人間はどう考えてもあのようには曲がらない。
グロテスクな深海魚を見たときのように未知の生物に対する恐怖がそこにあった。
何をされるかわからない、どうなるかわからない。
非現実的な現実を目の当たりにしてツンの感情はそれに耐え切れず意識を遮断した。
男性はその場に倒れこんだツンから鍵を探り、そのまま部屋の中へと運んだ。

27 刺客(愛知県):2007/04/11(水) 16:59:13.79 ID:0eeJaQFz0

 (=゚ω゚)「それでどうなるんだょぅ。」

(´・ω・`)「さあてね、とりあえずここで区切ろうか。また今度おいで。」

老齢の男性がそう言うと、子供はお邪魔しましたと言って帰っていった。
老人は煙草を口に咥え火をつけた。
そして窓を開けそこから見える公園の銅像に向かい煙を吐いた。

28 留学生(樺太):2007/04/11(水) 17:04:09.95 ID:oIyw/zf2O
読める
私にも読めるぞ
29 通訳(青森県):2007/04/11(水) 17:06:51.86 ID:Mo4m9GWF0
>>1を読んだだけで久々にwktk
30 派遣の品格(樺太):2007/04/11(水) 17:08:09.33 ID:DqCFfRGiO
面白いよ
句読点がもうちょいあれば最高
31 共産党幹部(樺太):2007/04/11(水) 17:09:49.51 ID:hZEIR6cBO
話自体は面白いんだが…昔話をしているなら初めにそーゆう事を言わないと分からない
32 こんぶ漁師(樺太):2007/04/11(水) 17:11:49.38 ID:IOCbsmrpO
wktk
33 代走(コネチカット州):2007/04/11(水) 17:22:28.03 ID:CTpdp0gfO
投下は終わりかな
34 樹海(チリ):2007/04/11(水) 17:29:05.92 ID:TdcwYGXg0 BE:1311552869-2BP(0)
>>27は、「今日はこれで投下終了」と言ってるのでは?
35 牧師(東日本):2007/04/11(水) 17:48:16.82 ID:JOdc+31S0
これはwktk
36 タイムトラベラー(樺太):2007/04/11(水) 18:08:17.28 ID:UWrc0uXZO
37 青詐欺(三重県):2007/04/11(水) 18:15:10.20 ID:1RNQXNQ90
これは期待
38 通訳(青森県):2007/04/11(水) 18:19:09.16 ID:Mo4m9GWF0
( ^ω^)/\ まがったお
39 タイムトラベラー(樺太):2007/04/11(水) 18:44:52.69 ID:UWrc0uXZO
40 留学生(樺太):2007/04/11(水) 19:21:59.06 ID:IQdCBnqxO
保守
41 代走(コネチカット州):2007/04/11(水) 19:56:18.17 ID:CTpdp0gfO
42 代走(コネチカット州)