(´・ω・｀)ГГガラガラヘビだ！！！！！ｷｬｰ！！！！！！！！

(´・ω・｀)ГГ　あの娘は可愛いへび苺ぉ♪　甘くて酸っぱいぞー♪(ｳﾌﾝ)

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それではこの糞スレ！１０円で！ハンマープライス！

ガラガラヘビって本当はジーって鳴くんですよ

買ったｗ　ノンフィクション作家の私が！！！

まあこんな事はあったな
前からチラチラ目があって気になっていた当時小５同級生の女の子が居たのだが
なかなか家で妄想はするくらいでその子とは喋ったりはしなかった
である冬の日
学校で休み時間に雪が降ったわけ
それでみんな、あんまり雪降らないから授業中ちょっとした騒ぎになって
先生が「次の休み時間から次の授業１限みんなグランド出ていいぞ」って
話になってみんな大喜びｗ
それで休み時間みんなで雪合戦したのさ。その時は珍しく男女混合でな
僕は生まれつき髪の毛が茶色くて
うんこって良く言われていじめられてて運動も特別出来るわけじゃない
それで男子の皆にからかわれたりして男子とは仲良くはなかった
でも女子には可愛いて言ってくる奴もいて少しは
そのグループとは仲良かった。で気になる子がそのグループと少し仲良くて
実際にそのグループと遊んでいた
それで孤立してた僕はそのグループの仕切り役の子にかくれんぼしようって言われ合意した

でチャイムがなって先生が出てきてみんなに「５０分までなっ」て制限付きをグランドで言われた

その一報が伝えられてからそのグループ５名と僕とでかくれんぼすることとなった

まずは給食室の前で二手にわかれジャンケンをする事となった。僕はグーを出した。あいこは省く
他の2名はチョキ　勝った　
負けた二人でやりあって僕ともう一人が逃げる事に
もう一つの分けた３名はその子が負けたらしく
その僕に負けた側の１名とその子がじゃんけん
その子負けた・・心の中でつくずくじゃんけん運わるいなと思った

それでかくれんぼ開始（ちょっとここからそれなんてエロゲ？ぽくなるが。実話だ）

せっかく雪が降って奇麗な光景なのにかくれんぼか・・「男子と雪合戦したかったなあ」
なんて思いながらプールの前の丁度良い木の茂みに僕は隠れた。
どうやら２０秒数え終わったらしく、
鬼は行動開始・・なんかそわそわしてきたｗ

今さらだがその子の名前は、「みき。」普通のどこにでもある名前だｗ
みきは活発と言えば活発。強いて言えば可愛いと言うより背が高く目がパッチリした奇麗な子だ

しばらく５分くらいして、一人を見つけたらしい。
「あ！○○見つけた！」なんて言葉も聞こえつつ、空耳か・・僕はじーっとしていた
でも近くで確かに聞こえた。やばい場所そーっと変えようかと思いながら少し考える事にした
実際見つからなきゃ良いんだ。こんな所来れるはずがないと思いながらそっと気配を消した（結構自信ありｗ）
なんか茂みの向こうを覗くと若干男子がサッカーしてるのが見える・・
しばらくして雪が本格的に降り始めてきたようだ・・視界がせまい。てか雪うぜえｗ食っちまうじゃねえよｗ

なんて隠れて１０分くらいたったかな・・・残り時間は３０分くらいかと想像しながら様子をうかがった
そしたら・・・・・・・

ーざわざわーざわッ　　　　　　　し〜っと、なんか少し離れた所から気配を感じるじゃないか

「みきだッ！！」

どうしようどうしようorz　やっぱ場所変えた方が良かったかな〜近くで○○やっぱ見つかってたんだあ
落ち着け。みきは女だ（背も高く奇麗な女だ）こんな茂みになんか来れない・・・・・・・・まてよ女かあ。
ハア。ちょっと変な事を考えてしまった。

そしたら声が聞こえる○○君？？居る？そこ？

どうやら茂みと雪の降り具合が高じてか
みきは茂みに入り出したがなかなか僕を見つけれないようｗ
このうちに場所変えようかと思った
でも何故か頭が熱く胸が高鳴ってきた・・・これは隠れていたら見つかるんじゃないかとの動揺ではなく
女に見つけられる・・・とか僕を好きな子が探してるとか言うちょっと違った動揺だった。

「好きだ。でも伝えたい」どうしても果たしたい！好き！好き！二人っきりになれるチャンスだ」

僕の頭は二つの二律背反の定義が重なった
｛もしかしたら見つかる。場所かえて普通に逃げてかくれんぼしようじゃないか｝　と
｛ここに居たら多分見つかるけど嘘もしくは黙らせて、皆違う遊びしに行ったよ！とか。口ふさいで静かにして！
おまえに伝えたい事がある！すこし聞いてくれッ！｝

もちろん後者を選んだ・・・頭ではな・・・
しかしもう考えるだけで顔が熱くなりどうしようもなく一人で違う世界にいきそうだった

みきの気配が近くなってくる。


もう駄目だ！！やる！　　てか今しかない！と行動にまで頭は侵食してきた
そして実際行動まで後者を選んでいた（勿論、嘘をつく方だ。先生にちくられるのもみきに嫌われるのもイヤだから）

そしたら僕はなぜか「みきの方までそっ〜と接近していっているじゃないか・・・」
こうなったらどっちが鬼かわからない状況ｗ


残り８メートルか！

次の茂みをそっと超えて

残り５メートル！

また次の茂みに隠れた・・・いや見つかったorz

○○くん見っけ！！！

10円分の切手を封筒に入れて郵送しといてね

ガラガラ閉店

わかったｗ５０円分しかないがｗ

僕は平然を装い頭で整理していた内容。いわゆるでっち上げのさっき作った嘘を並べた

僕　「いやなんか皆もう違う遊びしてるぜ、それでたぶんトイレでも行ったんじゃないか？」

なんて良い頭なんだｗトイレはここから遠い！しかもあり得る内容、さっきの嘘から良い改行したぞッ僕の頭！

みき「え？何言ってるの？皆隠れてるはずだよ？！」

僕「いやさっき○○（グループの仕切り）から普通に僕に言ってきたよ！寒いからちょっとやめよって！見つかったら
　　トイレ行くって言っておいてって」

　　もう僕の嘘は清流のほとりの様にとまらない。しかも平然と

みき「あ〜・・そう」「○○君は？なんでここに居たの？」

僕「いやだからすこし出てきて伝えたじゃんみきに」

みき「そっかｗでもここ見つからないねッ。人いないし」私も偶然怪しい場所だから見つけたみたい(^^♪

僕「へえ。ここって穴場なんだ」

　　てかおいおい僕みきと喋ってるぞッ普通にｗおいｗ

僕「ちょっと来て？ここ見て？」
　　バクバクｗｗｗうわあ・・緊張してはきそう

みき「何？うわ？！！アリの巣だ！！」

僕　「うん。さっき見つけた」

　　　あえて距離が近くなるよう感覚で言ったみたいだ　なんてズル賢い小学生だｗうはｗおれ

　　そして二人は寄り添う感じになってアリの巣を見つめていた

　　　・今・し・か・な・い・　　どうしよう・・抱きしめてみたい。好きな子だから！

！！！！！！

僕　「ぎゅ〜　（横から両手で座るみきに抱きしめちゃった。。）ハア・・ハ〜フ・

みき「？・・・・・・・・・・・・・・・う？・・んン・・」

僕　「暖かいでしょ？寒いし・・・　雪降ってるほ・・・・おら・・」
　　もう緊張して喉カラカラ。。喋りにくいイ〜・・・何言ってんだ僕ｗ

みき「・・・・・・・・」

僕　「誰にもここでは見つからないよ・・大丈夫・・・☆・・・

　　何良いように言ってんだ僕orz勝手にも程があるorzお前が良いだけだろとｗ

みき「う・・・うん」

僕　「あ〜・・・・あ〜の・・・あのね・・好きだって知ってたよね・・・？」

　　知るわけねえだろｗ

みき「・・うんうん？・・・・いや・・・（首を横にふった・・・）」

僕　「す・・・き・・なんよ・・うぐ・うぐ。。（みきのほっぺにチュウしてしまった）」

　　あ〜チュウしちゃった・・・ハアハア。みきが急に大人しくなったのを良い事に・・・ハアハフぅ

みき「い・・・・（すこし抵抗したみたい・・・だんだん静かになっていく・・・・）

僕　「ふ・・・ハア・・ふ・・ふ（・・・なんて柔らかいほっぺ・・・しかも好きな女の子・・・もうどうかなりそう・・・だの・・・フ）

　　だんだんみきのほっぺが他は冷たく部分的に熱くなってくるのがわかる。
　　雪の中だし余計・・ちょっとほっぺの甘い化粧水みたいな匂いと　　みきの艶やかな甘い髪の毛の匂い・・・・フ・・・

みき「な・・・ななに？・・・くすぐったいよお・・・」

！！！！！！！

僕　「こ・・・こ・・ここってど・んな感じ？ハア・・（みきのおそらくアソコ付近を必死で手で模索してる様）

　　そわそわ・・・・アソコってどうなってるのかなあ・・・触ってみたい・・・ちょっとだけ。。。
　　僕はみきの、白ベースに薄青い英語でボーダーの柄のパンツの上から模索開始した

何この小学生以下のト書き小説

みき「・・・・・・・・・・う・・ぅ・・・」

僕　「き・・気持ちよいのか？」

　　　おまえは殿様かと・・・ｗ

みき「い・・・・い・・・痛ぃ・・」

僕　「さわさわ・・・・ぐぃぐんン・・（どうやら緊張と動揺ですこしキツい感じで揉んでしまったようだ）

みき「う・・・う〜ん・・・（なんか両方のほっぺが季節外れの林檎の様・・・熱赤い）

僕　「可愛いよォ・・・す・好きだよ・・・フうハア・・・」

　　


　うわ！！黒いブラジャーしてる！今きずいた・・普通だったら近寄っているととっくにきずいてるのに
　　
　　どうやら黒いちょっと大人っぽいブラジャーが雪降る季節に似合う白いの首元ファーのジャケットにデニムのややミニスカート。
　　インナーは白いエンジェルブルーのカットソーの中から顔を覗かせている。今時の子だｗ

誰だよ今こんなもんを小説とか言った馬鹿

なにこのゴミ文章
ガラガラへびは？

すいませんでした
反省してます。
もう無駄なレスはやめます

もう続きはやめておいた方が良いみたいなので
ガラガラスレやっぱりキャンセルします

>>20
キャンセル料の500円分の切手よろしくね

昨日このスレいてひたすらビデオ見てたのは俺

なんでもぺろり

私女なんで許してくださいorz

大阪だから許さない

大阪でもアタシの生まれは福岡ですorz
許してぇぇ

>>24
そういう神経と文章に吐き気がする

だからもうレスすんな肉便器が

マクドシェイクおいしいやねん

あいつらはグルメじゃない

m9(＾Д＾)あいつはがじゃいも〜

やっぱり関西といえば滋賀だな

>>22
昨日は君のおかげでスレが伸びてちょっと嬉しかったよ
ありがとう
今日は変な粘着駄文書きが台無しにしやがった

まぁ昨日も今日も代行してもらったからＩＤ違うんだが

＞僕の頭は二つの二律背反の定義が重なった






なんだこの文ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ