【ｽﾀｯﾌ】ヒロインがみんなヤンデレのギャルゲ作ろうぜ！５【募集中】

ここはVIPでヤンデレのギャルゲを作ってしまおうという素敵なスレッド第５弾です。
最近過疎気味ですが、自由に妄想を書き込んで盛り上げて行きましょう！

まとめサイト
ttp://www30.atwiki.jp/yandere/pages/1.html

避難所
ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1175279927/l50

過去ログ
ヒロイン全員ヤンデレのギャルゲ作ろうぜ　ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175170083/
ヒロイン全員ヤンデレのギャルゲ作ろうぜ　
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175424052/
ヒロインが全員ヤンデレのギャルゲ作ってるぜ！
　ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175683432/
ヒロイン全員ヤンデレ的ギャルゲ作成中　
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175943054/

今北産業

VIPに「ヒロインがみんなヤンデレのギャルゲ作ろうぜ！」スレが立つ。
全ての始まり。
1 名前： 中二(アラバマ州) ：2007/03/29(木) 21:08:03.86 ID:CSfUxS+a0

* ヒロイン１　；キモウト

「お兄ちゃんに彼女なんて、いらないの。妹一人いればいいの。
悪い虫が寄ってきたら、わたしが○してあげるから…安心してね」

* ヒロイン２　；キモイン

「君の両手足は完治するまで１，２ヶ月ね。それまで私が看病してあげる。
……っあ、大声は出さないでね？ 喉を潰しちゃうとお話できなくなっちゃうじゃない…」

* ヒロイン３　；後輩

「センパイ、昨日の午後９時２５分頃、誰と話してたんスか？
話してた相手、あたし以外の女っスよね？　妹さんじゃないのはわかってるっスよ？
妹さんは午後８時１１分から午後８時３５分まで、風呂場でセンパイの毛を漁ってたのはわかって…
センパイ、聞いてるっすか？」

* ヒロイン４　；幼なじみ

「新しい女友達、できたんだ…そっか…、
……………私を裏切るんだ………もう私が君の為に生きてる理由も無くなっちゃったね…。
………しのっかな…」

仄甘い病の匂いを嗅ぎ付けた人々がどこからともなく集結。
各々の妄想を書き込む。
↓
ややあって当wiki開設。
余談ではあるがwikiの管理人は開設申込の間ずっとハァハァしていたらしい。
↓
少しずつキャラクターや世界観の骨組みが形成される。
↓
スレ上で議論するのもなんだから、と一人が別の場所での会議を提案する。
議場はMSNメッセンジャー上に落ち着き、通称『メッセ組』と呼ばれるチームが結成される。
↓
『メッセ組』からリーダー、シナリオライター、スクリプト、背景担当が選出される。
正直、吉里吉里使えるスクリプタがこんなに早く見つかるとは思わなかった。
↓
『メッセ組』とスレ住人の間で情報の風通しが悪くなる。
これに伴い、MSNメッセンジャーでの会議を一時凍結、スレ上で各々が住民の妄想を糧にプロットを膨らませる。←今ここ
尚、スタッフは随時募集中。

とりあえず現在予定中のキャラクター設定

朽無みそぎ
主人公との関係：幼なじみ
髪型：セミロング
身長：159cm
性格：内向的でネガティブ思考。主人公以外の友達が極めて少ない。
故に、そこから生じる感情はみそぎ自身に対しては絶対であり、何より優先される。
趣味特技：欠かさず日記をとる。主人公との出来事は多少美化、誇張。
イメージカラー：紫陽花色
一人称：私（わたし）

名前：雨宮しとね
主人公との関係：妹
年齢：15（中三）
身長：150�p（全ヒロイン中最小なら問題は無い）
体系：こちらも順当に全て慎ましい感じ。
髪型：少々ウェーブのかかったピンク。胴体の真ん中ぐらいまでの長さ
性格：社交性が無いわけではないが、家族が全てに優先されるので浅い付き合いが主。兄についての話になると口数が増えるのでブラコンと認識されている。
家では明るい。
その他身外見的特長：後ろ髪の先のほうに髪をまとめるためのリボン。
口癖等：だよもん星人（仮）
趣味特技：兄の世話。家事全般
家庭環境：両親は既に亡くなっていて雨宮と二人暮し。同じ地域に親戚がいるのでこういう暮らしが可能。
学校生活：家庭科部
イメージカラー：ピンク
一人称：私(わたし)

首断あやめ（苗字の漢字は仮？）
主人公との関係：一年の後輩
髪型：青くてショート。他のキャラよりお洒落な感じで。
身長：152cm
性格：軽度の躁。深く考えず行動する。
趣味特技：人体愛好家。主人公に身体的接触を頻繁に行い、たまに抜け毛とかを収集していく。一番好きなのは眼球。
イメージカラー：金色
一人称：通常あやめ　親しい相手の場合あっし

犬哭キリコ
主人公との関係：上級生
髪型：ストレートロング（場合によってはカチューシャもあり）
サイズ：ぶっちゃけメガネはありでもなしでもいいし、巨乳でも貧乳でもいい。ただ美脚、これだけは譲れない。
性格：退かぬ、媚びぬ、省みぬ。ザ・ワールド・イズ・マインを地で行く次期覇王。世界に対する自分の重要性と云うものを理解している為、学園生活の大小様々な出来事に対しては本気で熱意を傾けられない節がある。
趣味特技：雨宮君をコキ使うこと。
イメージカラー：赤。厳密に言うと猩々緋。
一人称：私（わたくし）
備考：世界有数の多国籍コングロマリット犬哭財閥の一人娘。

雨宮
主人公との関係：本人
髪型：
身長：１７０�p
サイズ：ヒ・ミ・ツ
性格：ごく普通だが、個性を挙げるとすれば年の割に落ち着いているところ。怖がりでへたれ。しかし覚悟を決めて恐怖に突っ込んでいく精神力もある。
趣味特技：趣味は普通、世間一般的にこの年頃のオトコノコが興味を持つことならほとんど好き。
特技？は死なないこと。死の危険をくぐり抜ける機転と体力と運がある（ダイ・ハード型）のか
どんな目に遭って怪我をしようが生きていられる（景太郎型）のどちらかはあなたのお好みで。
イメージカラー：落ち着いた緑

募集中

原画
キャラクターデザインと線画をお任せします。
スケジュール次第ではペン入れ、塗り、その他アルファブレンド等宜しくお願いする事もあるかと存じます。
作業内容について
攻略可能キャラクター四人分の立ち絵、表情差分の原画作成
重要イベント用一枚絵の原画作成
（余裕があれば）宣伝用画像の作成

作画
原画担当の方が下書きをした絵にペン入れと色塗りをする部署です。
作業内容について
攻略可能キャラクター四人分の立ちえ、表情差分のペン入れ、色塗り
重要イベント用一枚絵のペン入れ、色塗り
（余裕があれば）宣伝用画像の作成

音楽
ゲーム全体のBGM、SEの選出をお任せします。
なかなか評価されにくく、地味な作業ですが、音楽は大事ですよね。
作業内容について
場面ごとに適したBGM、SEの選出

保守

ほしゅ

マジで一気に過疎ったな
まぁ制作サイド何してるかまったくわからんし
どこまで進んでるかもわからんから過疎って当たり前なんだけどね

企画立案
↓
メッセ組を確立
↓
メッセ組のブラックボックス化
↓
何がどこまでどのように進められてるのかわからない
↓
提案を出してもメッセ組からは否定的な意見
↓
結局メッセ組が作りたいものを作ってるだけじゃない


過疎は起こるべくして起きてますね
初めからこのスレを見てきたものとしては非常に残念です

何とかあの時の活気を取り戻せないものか．．．

メッセのログ取って
晒すべきじゃね
どうなってるかわからなすぎるあまり
迂闊に設定ぽいＳＳみたいのも書けない

ここで話し合いをすればよくないかな？

それともここで話し合うと都合の悪いことでもあるのかな？

乙わすれてた……

>>1乙です

各スタッフ
何がどこまで出来た、とりあえずここまで出来たものをうｐします

スレ住人
ここはこうしたほうがいい、あそこもああするのはどうだろうか？
こんなのも追加したら面白そう

まとめ役
じゃあ、ここはこういう風に修正
総合すると、何々がどこまで出来て、全体の進行は何％です
では、スタッフさんは何をどこまで進めていただけますか？


本来こういうのが「VIPでゲームを作る」ということではないでしょうか？

>>10
どの時点で失敗したか明確に理解してないと
初期に戻るのは難しい

あやめの設定が更新されてないのでぺたっと貼り付け。

名前：首館あやめ
主人公との関係：一年下の後輩
年齢：16（主人公の一つ下）
身長：158�p（女子の中では高すぎず低すぎずな感じで）
体系：これも女子の中では平均的。胸は並〜小盛り。
髪型：ショートヘア
性格：明るい。深く考えず行動する。何かに夢中になると周囲が見えなくなる。
その他外見的特長：左目に白いガーゼの眼帯を装着。
（目が見えないわけではない、あやめにとってはアクセサリー的な物）
口癖等：〜ッス口調で話す。
趣味特技：主人公がはまっている物事には何でも興味を示す。つまり主人公と同じ。
　　　　　趣味とは少し違うが、他人の体の一部に興味をもってうっとりすることもある。
　　　　　どの部分に興味を持つかは相手による。ちなみに主人公の場合は瞳。
家庭環境：父母とごく普通に三人暮らし。共働きではないが、自宅に両親が不在になることも結構ある。
学校生活：帰宅部（主人公の追っかけのため部活は無理）
　　　　　明るく裏表のない性格なので校内での対人関係は良好。
　　　　　変わった女子の筆頭ということで知名度は高い。
イメージカラー：オレンジ
一人称：親しい人にはあっし。それ以外はあやめ。

>>10
＞提案を出してもメッセ組からは否定的な意見

これって木戸さんの件か？
あれは理由がいくつか挙がってて、特にそもそもヤンデレっぽくないって理由で
否定的になったんだったと思う。
だからしっかりした（ヤンデレな）設定作ってＳＳでも出してみれば
ヒロインは無理かもしれんがキリコルートでの活躍くらいは大いにありえるんじゃない？
各ライターの速度がどのくらいか全く分からんがもしキリコルートだけ早く完成したら
追加で作るってこともあるかもね。

と色々無責任に言ってみる。

新スレ立ってたのか


保守

この先の展開に期待保守

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

まず今ある課題をみんなで取り上げないと
どんどん過疎になってくと思う…


俺は
キャラ、その他等の詳しい設定
木戸さんルートの有無
他のサブキャラの有無
これからどうするべきか
…これらを話し合うべきだと思う

しかしメッセ組は基本スレにはあまりこないから
話し合えるかどうか

メッセ組がいないからといって話し合わなかったことが
前スレのスレ落ちにつながったんだと思う。

サブキャラについては、基本的にヒロイン同士が仲良くなさそうなので
雨宮との一対一の話し合い以外の場所で日常を描写したいのだったら
いたほうがいいんじゃないかと思う。
それがサブヒロイン化する必要は必ずしもないけれど。

保守

過疎

　・まずメッセ組とは何か
　・どのように決まり確立し、どのような権限を持っているのか
　・今のスタッフはどのように決められたのか
　・今スタッフに位置している人たちは、一体どれだけの能力を持っているのか
　・スレの住人は現在の形を納得しているのか
　・そもそも、今現在このスレの存在意義は？

作品の内容云々以前に、この企画には見えない問題点が存在してる気がします

・メッセ組とは
　記憶が正しければ、「別の場所で話し合おう」という発言から場所をメッセに移動したグループ

・今のスタッフはどのように決まったのか
　メッセ組からメッセ上の話し合いで？

・今のスタッフの能力
　不明

・スレの住人は納得してる？
　なんとなく状況に流されている雰囲気

・このスレは必要？
　メッセ組みが仕切っている間は、あまり意味は無いと思われる


初めの熱も冷めてきました
ここらで現在の状況を見直しては？

なんかよう分からんが、場所がどこであれ作った者が勝ちかと

ﾔﾝﾃﾞﾚて何か教えろ

もしこのスレに意味が無いならしばらくスレ落としといて
数日後か、またはメッセ組の様子を見て立てればいいんじゃないか、
と言ってみるテスト

スレがなくとも避難所があるからな
そっちに書き込むだろう

>>26
もっと重要な事があるだろ

みんな納得してるならおｋ
いや、かなり過疎ってたから大丈夫かと思ってさ

>>29
ttp://www30.atwiki.jp/yandere/pages/1.html

とりあえず俺からメッセ組への個人的なお願い

進行状況があまりにわかりにくすぎるから何とかならないだろうか？
メッセで話した内容をうｐするだけでもかなりありがたい
スレへのいい燃料投下にもなるだろうしさ

いかんせん、現状で盛り上がるほうが無理

メッセのログ、まとめサイトに上がってたのね
すまん

別に話し合いはメッセじゃなくてもここでもいいと思うんだ

まぁ、後は出来るまでまっとけって事かね
とりあえず、企画倒れになったとかだけは勘弁してほしいところ

何だか寂しくなってきたね

何だかスレがスタッフのただの連絡板になっている
気がしないでもない

久しぶりに支援絵うｐ
ttp://www.uploda.org/uporg770105.jpg
一応しとねのつもり

>>40
GJ!

保守．．．本当、寂しくなってくるね

俺の保守に意味はあるのか…
誰か答えてくれ…

>>43
ある。

パソコンにさわれる環境にいれば絵くらいなら投下するんだけどね

>>27
その言い方だとメッセ組がスレで話したくないからチャットしたように聞こえるが
確か当時はスレも勢いあって設定とか決める際に本気で製作したいやつは
チャットで話したほうが手っ取り早い、ってことでメッセしてたんじゃなかった？
まあ、設定も大して決まってなかったみたいだし、スタッフの能力も不明なんだけど。

キャラの設定をライター内で早く決めて、ＳＳの投下でもしないと持たないと思う。
というか、どの程度ライターが書けるのか分からんから各ライターはＳＳ投下してみれば？
そうすれば反応もあるだろうし、キャラ設定の甘いところも出せるかもしれない。

あと絵師ってどうなったんだろ。
絵師希望だった人ってまだいるのかな。。。

昔こんなキャラを妄想したことがある

主人公のことが好きで、催眠スプレーを用いて誰も居ない自宅に監禁、両手両足をビニールテープで縛りつけた後主人公を文字通り食べる後輩キャラ
セクロスじゃなくてイート

趣旨が違ったらすまん

絵師にはなりたいけどＰＣで画像編集する能力がないんだすまない俺はアナログ派

>>47
原画志望になれば良いんじゃね？
塗りは別の人がやるらしいし

ちょっと描いてくる
期待はするな。小学生レベルだと思って半分ぐらい忘れててくれ

俺は君のことを忘れない

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

部屋移動したから携帯で
イメぴたじゃだめなら言ってくれ
http://imepita.jp/20070411/005330

あと服最速でエロは無効

目、塗ったほうがいい？

にぎやかし
http://www.imgup.org/iup365287.jpg.html

>>53
GJです
それじゃ俺は姿慎みますね

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

にぎやかし
http://www.imgup.org/iup365316.jpg.html

主人公、みそぎの家に招かれる親いない
あと細かいとこは脳内補完で頼む


「ええっと…あ、あんまりじろじろ見ないでよ…」
「いいじゃないか。きれいだし、かわいいと思うぜ」
「そ、そんな…恥ずかしいよ…」
　みそぎはそう言って頬を赤らめ、そっぽを向く。
　一見この会話だけでは首を傾げる奴もいるだろう。だけど、決してやましい会話ではない。
　俺がきれいだといったのは、部屋の話である。
　基本整然としている部屋だが、所々のかわいらしい工夫――たとえば机の上のぬいぐるみだとか、淡いピンクの水玉模様のカーテンが、みそぎの女の子らしさをアピールしていた。
　最後にこの部屋に入ったのは幼い頃…小学生の頃にまでさかのぼるのだろうか。あまり記憶は鮮明ではないが、久しぶりであるということは間違いないだろう。
　いつも見ている制服ではなく、華やかな私服に身を包んだみそぎは、どこか新鮮で、同時に昔に戻ったような――懐かしい香りがしたような気がした。

　紅茶をいれて来る。
　そういってみそぎは部屋を出て行った。適当にくつろいでて、との事だ。
　だが、どうしたものだろう。昔みたいにくつろいでてと言われても、数年の空白はそう簡単に埋まるものではない。
　なにしろ部屋の雰囲気は全く変わっており、みそぎも俺も、年頃の男女である。
「緊張するな、って方が無理な話だぜこりゃ…」
　呟き、今自分が座っている場所を見て、嘆息した。
　明るい配色のベッドは、ふわふわとやわらかく、暖かい。
　退屈な時間だった。たかが紅茶を入れるといっても、それだけの時間さえ永遠のように長く感じた。
「――――あ？」
　ありゃ――これは。
　地面がぐらぐらと揺れていた。そこまで震度はないはずだが、天井から下がった電灯がその身を揺らす。
　ベッドに両手をつき、念のため周りを見回し、揺れが収まるのを待った。
　そのとき、俺の耳は確かにその音を捉えたのだ。

「Diary……みそぎの？」
　音の正体。机の上の小さな箱の載っていたその小さな本が、地震の揺れによって落ちたようである。
　俺はその本を拾い上げ、とっさに後ろを振り返る。誰もいない。
　日記に鍵はついていない。みそぎが紅茶を入れているのは下の階だから、よほどのことがない限りはみそぎの気配には気づけるだろう。

　倫理感と好奇心が、ギリギリのせめぎあいを繰り広げている。
　開けるか、やめるか。

「…………」
　――人類とは、その旺盛な好奇心の恩恵によって発展を遂げ、食物連鎖の頂点に立った生物である。
　好奇心を抑えられないのが人類であり、これはあくまで自然現象である。
　そう自己弁護して、日記を開いた。

　６月７日

　今日、朝は雨が降っていなかったから、傘を持たずに家を出たんだけど、失敗だった。
　昼頃から急に黒っぽい雲が空を覆って、放課後になるころにはもうドシャ降り。
　ついてないなぁ、って、昇降口のところで雨をぼんやり眺めていたら、後ろからいきなり声をかけられた。
　雨宮くんだった。小学校の頃、すごく仲がよかった男の子。
　雨宮くんは、傘に入れてあげるって言ってくれた。やんわり断ったんだけど、気がついたら一緒に相合傘で歩いてた。
　中学校の頃あんまり話さなかったから、こんなに近くに寄るのはだいたい５年ぶりになる。
　久しぶりに話す雨宮くんは、やっぱり小学生のころの雨宮くんだった。声は低くなったし、背もすごく高かったけど、話し始めるときに「う」と「あ」の中間のような音を伸ばす癖とか、昔とおんなじ。
　優しいところも、昔と一緒で、胸がドキドキしてるのに気づかれないかちょっと内心ひや汗でした。


　そこまで読んで、不意に罪悪感がこみ上げてきた。それと同時に、胸が高鳴るのも感じた。
　みそぎが…俺に？

以上俺の勝手な妄想です調子乗ってすいませんホントすいません生きててすいませんorz
どうぞゴミと罵ってください蹴ってくださいお気の済むまで踏みつけていただいて結構です

GJ！

ＧＪ！
ネタが少ない今、ガンガン書いても構わないんだぜ

>>62
よし、お前の望み通りゴミと呼んでやろうw

GJだぞこのゴミ！

>>62
ＧＪ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
次回作待ってる。そしたらゴミから粗大ゴミに
ランクうｐしてあげるさｗｗｗｗ

ほしゅ

ほ

ほ

し

ゅ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

あやめ担当です。進行度を報告します。
とりあえずあやめルートの大まかな流れは作りました。
暫定的なものですし、細部もはっきりとは考えてないので
まだまだ追加変更するシーンはあると思いますが。

みなさんの妄想SSなどを参考にしたシーンも考えてますので
よろしければドシドシSSを書いてスレを盛り上げてくれると嬉しいです。

とりあえず保守。

保守

test

保守

保守のついでにSS投下
あやめとデートでゲーセンに立ち寄ったってシュチュエーションで

あやめが俺に手を振りながら、左手で機械の台をバシバシと叩く。
「センパーイ、一緒にこれやりませんかー？」
二人協力プレイ可能な、よくあるガンシューティングゲームだ。
プレイヤーは特殊部隊の隊員になってテロリストと戦うという設定。
通常、この手のゲームは自分のライフがゼロになるとゲームオーバーだが、このゲームにはさらに時間制限もあって、それがなくなっても終わりになる。
さらに足元にペダルがあり、そこから足を離している間は隠れて弾を補充できる。
何度かプレイしたことはあるのでルールは知っている。最初のステージさえクリアしたことはないが。
「いいけど、俺下手だぞ？　ハマるとキリがないからコンティニューもしないし。」
「あっしも下手ッス。いいんスよ、センパイと一緒にやれるだけで。」
あやめはそう言って眼帯を外し、右手で銃を抜いた。
そのまま両手で握りしめて、まだ始まってもいないのに画面に向かって構えをとる。
口調は軽いがこれは気合が入っているぞ。
「わかった、ちょっと待っててくれ。両替してくる。」
「あ、ハイッス。」
俺はあやめを置いて両替機を探しに行った。

「おまたせー。」
「おかえりなさいッス。」
隣の２プレイヤーの台に、重ねた百円玉を置いて銃を抜く。
「あれれ？　コンティニューはしないんじゃなかったんスか、センパイ。」
「お前の気合に答えて三回までだ。でもお前が先にゲームオーバーになったらそこで終わりな。」
「え〜。」
とあやめが不満そうに声を出してサイフをとりだした。
「じゃああっしも三回までッス。」
百円玉をとって俺と同じように台の上に置く。
「センパイが先に死んだら、そこで終わりますからね。わざと死んじゃダメッスよ。」
「わかったわかった。」
俺とあやめは顔を見合わせて同時に小さく笑った。
それからまた同時にコインを投入。
「それじゃ始めるぞ！」
「了解ッス！」
同時に銃の引き金を引いた。
銃声が響いて、ゲームが始まった。

しまった、読みにくいな（汗

気にしないでガンガン書いちゃってくださいっスｗｗｗ

ｗｋｒｋしてるんだぜ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

こっちに報告したほうがいいのかな？

キリコルートは暫定ルートと、全リテイク後の一方通行ルートともに書き出す直前までいってます。
ただ、キャラ正確のすり合わせ作業がまだなので書き出せない現状。

仕事ヒマになたらSS投下しまつ。
あと、オイシイ妄想シーンが投下されていたらどんどん取り入れますのでｗ

サザンのトリビア

サザンのトリビア

保守ついでに
今下校中の昨日のゴミなんだけど、帰ったら続き書いていいかしら？
あと、続きの予定がそのまま猟奇的なシーンに持ち込むか、
伏線を立てるに留めるか、悩んでるんだぜ

伏線をたててから猟奇シーンに一票

と無茶を言ってみるテスト
書きたいように書けばｲｲﾝﾀﾞﾖ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

>>46
因みにロリ絵の人はここにいますよ〜
ただ、何となく一部の人に私のイラストが受け入れてないんじゃないかと勝手に自己分析して、書き込み自重してました(´Ａ｀)

>>91
むしろ待ってる

>>91
こういう時にこそ投下してくれるとありがたい

昨日も寝ないで待ってました。

そういえば日曜あたりにやるとか言ってた絵師の課題ってやらなかったの？

ヤンデレってなんだよ

昨日のゴミだが続き
特急で書いたからおかしいとこがあっても見逃してくれ



　何分、そこに立ち尽くしていたのだろう。
　不意に、みそぎが部屋に戻って来る音を聞いて、日記を元の場所に戻してベッドの上に戻った。
「おまたせ。えっと……待たせちゃったかな？」
「あー、いや、そんなには待ってないと思うぞ」
　感づかれてはいないだろうか。心の内では頭を抱えて奇声をあげるほどあせっている。
「どうしたの？　……ちょっと息、荒いように見えるけど……」
「あーーーいやなんでもないなんでもないから！」無理やりにごまかす。
　みそぎはちょっと怪訝そうな顔をしたが、一応納得してくれたらしい。

「……はい、これ紅茶ね」
「ああ、ありがとうっ」
　不自然に元気なしぐさでカップを受け取り、腰に手を当てて勢いよくカップに口をつける。
　案の定、熱かった。
「…………………！！！！」
「あはは、なにやってるの…？」
　みそぎも静かにカップに口をつけ、紅茶を含む。
　離し、一息ついて、
「ちょっと待ちくたびれて、おかしくなっちゃったかな？」いたずらっぽく微笑んだ。

　どうやらあの一気飲みで場の雰囲気は保てたらしく、それからしばらくは話が弾んだ。
　幼稚園時代の思い出話、小学校の先生のことに、中学校時代の友達。そして、今のこと。
「実はね」
　少しうつむき加減に、みそぎが切り出す。
「中学校に入って、雨宮くんが急に話してくれなくなったから……正直、寂しかったの」
「あ……それはほんと悪いと思って」「いいの」
　少し慌てたように、俺の言葉を遮るみそぎ。
「そのときは確かに寂しかったけど……今は、普通に話してくれるから……いいの」
「みそぎ……」
　その小さなみそぎの肩が、急にいとしくなって。
　隣に座るその躰を、胸に抱きしめた。
「……あ、あまみやくん……」
「みそぎ……」

　――――え？
　不意に、視界がゆらいだ。

　体の力が抜けていく――みそぎを支えきれず、体が傾いた。天井が見える。
「……え　　　　　みや　　ん！？」途切れ途切れに聞こえる、みそぎの声。ガタンと何かが倒れる音。
　なおも聞こえるみそぎの呼びかけ。体は動かない。見えるのは天井。
　みそぎが、俺の目の前にうごく。
　なにかをしゃべっている。きこえない、なにをいってるんだ？


　最後に意識に残ったみそぎの口元は、楽しそうにゆがんでいるように見えた。
　まるで、昔のように。
　昔のみそぎの――人形をなでていた頃のみそぎの唇に、似ていたような気がした。

さっき書いた分おわり
遅筆でごめんなさいほんとごめんなさい生きててごめんなさい

ぉぉ、じゃあ帰ったら描こうかな

>>95
課題についてはスレで反対意見もでてて、見送られてたと思いますよ？
取り敢えず、まとめサイトの話し合いの様子から見ると、頭身が高い方か嬉しいという意見も出てますし、
上手い絵師さんが出て来るまで保留にしてるんだと思いました〜

応援イラストなら描けますので、今日帰ったら描いて上げますね

サザンのトリビア

ちょｗ一服盛った―――――――ッ！？

…しとねと被らんかな？

>>103
睡眠薬か痺れ薬か媚薬かで迷った
正直今でも迷っている

しょせん俺の妄想だから被ったら消しちゃっていいんだぜ？
私が死んでも代わりは（ｒｙ

飲食物に一服盛るのは乙女の嗜みだからいいのではないかと。
あやめが意識を飛ばす場合は場合は後頭部殴るとかのほうが性に合ってそうだけど。

勝手に転載　パー速より

102 名前：ReD[みそぎ担当] 投稿日：2007/04/11(水) 17:22:33.65 ID:AcfWrnA0
>>101
じゃぁそういうことで。
本スレの方は巻き込み規制食らってて無理何でこっちにうp。


(バッドエンド)…自分の感情が先行し、他に対して攻撃的に。
偶然、他のヒロインと話し合ったり、相手方からのスキンシップを受ける姿を目撃
他のヒロインを排斥すべく動く
監禁、脅迫、暴行など手段を尽くして他のヒロインを傷つけていく。
雨宮がみそぎに忠告
ネガティブ思考ゆえ、それを勘違いし、どんどん悪い方向へ
｢あの黒板の落書き、私がやったんだ。聡介君が欲しかった。みんなに騒がれたかった。
二人で注目を浴びたかった……｣

そのあとはいろいろあって心中エンドのつもり。
尺もバッドの方は短め。肉付けすると結構な量にはなりそうだが。

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

>>100GJ
同じ県民として嬉しいぞ

そういやリーダーってここにはこないのかな…？

リーダーってだれだっけ？

>>110
リーダー（みんなを盛り上げたり叱ったりする人）

紅砂汰那さん


リーダーなんだからもっときてほしいな

ヒマなんでSS書いてみたけど、主人公もどっかおかしくなった＞＜


「雨宮おいしいです。こっちの雨宮どうッス？」

みるみるうちに雨宮と名付けられたパンが食べられる。
ちぎっては食べ、ちぎっては食べと繰り返す。
最初に食べられたあんぱんには少し親近感が沸いた。
あやめは近頃なんでも雨宮と呼ぶことに凝っている。
空に浮かぶ雲も雨宮。
ノートと消しゴムも雨宮。
部屋のぬいぐるみも雨宮と呼んでいるに違いない。
どれかひとつぐらいは、くんとかさんなどの敬称持ちはいないのか。

「センパイ、なくなっちゃいました」

そして相変わらず俺はセンパイだ。

「雨宮がなくなって寂しいッス」
「お前なあ。俺は仮にも先輩だぞ？　勝手に苗字使うなよ」
「す、すいません。なんだか雨宮って呼ぶと愛おしくなる気がして」

はにかみながら言われても困る。
そもそも精神安定に人の名前を使うな。

「えぇ！？　でも恋人が愛を語らう時には名前を呼ぶじゃないスか！！」
「俺とお前は恋人じゃない」
「こんなに愛してるのに酷いじゃないスか！！」
「だいたいなんで呼ぶんだよ」
「フフッ、この世界がセンパイだけになったら楽しいじゃないスか」

俺だけになったら大変だ。
そもそも形のない物も雨宮と呼んでいたような気がする。
なんてファンキィな世界なんだ。
陽気で愉快な俺軍団が面白おかしく過ごしているのだろう。
あやめのクルクルパーの頭の中では。

「ところでセンパイ、今日は何する予定なんです？」
「さあ……考えてないなあ」

というのは嘘。
実際には家に帰ってみそぎのご機嫌取りをしないといけない。
昨日約束なんてしてしまった。
反故にした日には、家に帰れないようになってしまう。

「センパイも大変スね。妹さんのご機嫌取りにジャティに買い物スか」
「おい、なんでお前が知ってるんだよ」
「言わずもがなス。昨日の１９：２６に料理の腕に自身喪失した妹さんが、
　とりなすセンパイの言葉を聞かないので仕方なく約束したことは知っているスよ」
「良いか？　犯罪なんだよ。お前がやっている盗聴とか盗撮は」
「もうセンパイ。あっしは大人ッスよ？
　善いことと悪いことの区別ぐらい付くッス」
「つまり判っていてやっているんだな。そんなカワイイ顔してもダメだ」
「もう！　センパイのいけず！」
「……なあ、そこまで判ってるなら助けてくれよ」
「センパイが殺しの許可をくれるなら☆」

　うわっ、チャーミング。

　眼帯をしていない方の瞳でウインクしてくる。
　何も見えないだろうな。
　パチパチと瞬きしているのは、こちらの様子を伺っているのだろうか。

「おい、あやめ。お前はそのままでいろよ」

　このごきげんな娘に暴走しないよう釘を刺す。
　ハイテンションな感情が善い方向に向かえばこいつは良いんだ。

「うわっ、わっわっ。センパイ、あっしは感動しましたッス！
　ついにあっしの溢れる愛を受け止めてくださるんスね！」

　おい、興奮するな。
　目が血走ってるぞ。
　お前のオレンジジュースもとい雨宮をパックごと踏ん付けてる。
　聞いてますか、あやめさーん。

　キャーッマウンティングポジション――犯さ＊＊。

おわり

またヒマになったら別のキャラで書いてみる。

笑った。そしてこの呼び方がエンディングの複線になる、と。

いいなｗ
そうか名前にそんな使い方があったか…

ネタばらし＞＜

あやめは最後には雨宮を潰してる。
主人公は敬称持ちはいないのかと言って、自分であやめさんと呼んだ。
テンションに流されると碌なことにならない。

なんか笑ったｗｗｗｗｗｗ

俺もなんでもかんでも雨宮って名付けるかなｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

っていうかパー速にスレあったのか
初めて知った

http://up3.viploader.net/mini/src/viploader128758.swf
にぎやかしにタイトルムービーを手持ちのイラストでつくってみたよー
本番サイズで作ったのででかいです

デモムービーの後に入るイメージで

>>123
ＦＬＡＳＨも作れんのかよ（ｗww
よし原画決定だ

>>123
乙ＧＪ
しかしみそぎシナリオｹﾃｰｲしたからやることなくなったな
次何しようか

全キャラで雨宮に一服盛る、とか？

俺もやっことないや

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

SSってかプロット抜粋だけどまぁいいか。
キリコ邸に泊まり＞翌日一緒に登校イベント直後。



「だから、せめて車で一緒に登校するのはやめてくださいとあれほど……」
「……困ったことになりましたね」
などといいつつ、ちっとも困った顔をしていないキリコ会長。
そりゃあれだけ目立つ登校風景を見せ付けておいて、噂になるなというほうが無茶というものである。
かくして、俺はデジャヴを感じるほどに問い詰められる羽目に陥った。
その様は言わずもがな。校内をほぼ一周して、ようやくこの生徒会室に逃げ込んできたのだ。
「けど、まぁ。こうなってしまった以上、事態を収束させる方法は一つしかありませんね」
「……えーと、会長？　なんか物凄く嫌な予感がするのデスガ」
あさっての方を見ながら、すっとぼけた口調で俺と話し続けるキリコ会長。
俺の経験則が、こういう時の会長は絶対にロクでもないことを考えていると警鐘を鳴らす。
「あなたが、誰かとお付き合いすることを宣言する。それしかありません」
「……不純異性交遊は認めないんじゃなかったんですか？」
「『不純』異性交遊は認めません。ですが、結婚を前提とした正式なお付き合いなら認めざるを得ないでしょう」
……どういう理屈だ、そりゃ。
というか楽しんでるだろこの人。他人事だと思って…。

…少し、反撃といくか？


選択肢：→＜会長に交際を申し込む＞
　　　　　＜いや、冗談でやるようなことじゃない＞

そうだ、いつもやられてばかりではつまらない。たまには、会長の焦り顔でも拝ませてもらうとしよう。
「では、犬哭先輩。僕と、正式にお付き合いしていただけますか？」
「お受けしましょう。」
…………………………………………は？
「では、その旨を発表する準備に行ってきます。余計な噂は絶やしておかねばなりませんからね。」
「えーと、会長？」
「何か？　あ、その前に。お付き合いするのですから、これからは名前で呼んでくださいね」
「いや、会ちょ……」
「キリコ、です」
「ええと、キリコ……さん」
「キリコ、です」
「……キリコ」
「はい、何でしょう雨宮くん？」
「って、そっちは今までどおりなんですか」
「まだ気恥ずかしいので、こちらからは当分このままです」
「ちょ、ずっけ――――――――！！」
「ふふっ。では、また後ほど」
思わずコケた俺に意地悪な笑みで一瞥すると、キリコ会ちょ……キリコは軽い足取りで生徒会室を出て行った。
一人取り残された俺の脳がようやく落ち着きを取り戻し、先ほどの会話を咀嚼し始める。

「………………………マジに？」

しかしやはり、理解は能わなかった。

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

こ　れ　は　い　い

なごんだ

これは・・・・
ｇｊ

過疎だな………


なにか話し合うべきだな

それぞれのキャラに最も似合う武器　について
あると絵も描きやすくなるんじゃないだろうか

あとキャラ設定も固まってきたしヒロイン同士の関係を考えてみたら？

しとね→毒
あやめ→情報
キリコ→金
みそぎ→ナイフ

木戸さんがヒロインになるなら雨宮の私物で自分を傷つけるって感じ


俺の脳内はこれ

俺の嫁の武器はナイフか…いいなｗ

俺の脳内では
しとね→包丁
あやめ→解剖用メス
キリコ→トカレフ（またはその他拳銃）
みそぎ→剃刀
木戸さん→編み棒

ってとこか
面白いけど少し絵師に負担がかかるかもしれないな

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

スタンガン餅も必要だよ

みそぎ→パティナイフ
しとね→調理用具。包丁とか鍋とか
あやめ→金属バット
キリコ→黒服の男たちと、某Ｓ家も真っ青の拷問器具各種

パティナイフにしたのは未成年じゃナイフが手に入りにくいかな、と思ったから

他にも催涙スプレーや乙女の嗜みである毒物は必須だよね

とりあえず第一稿で出したのは、

キリコ→手錠ほか拘束具、ロシア鞭、フルーレ、黒星、○○○○○○○○。さらにお嬢様なんで武道スキルもたくさんアリ。

…正直、やりすぎ感はあるｗ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ある程度武器案はでたから、次はヒロイン同士の関係に進んでみようか。
まだ武器案ある香具師は遅れてもいいから出してくれ。

とりあえずキリコとあやめは主人公との関係、出会ったきっかけを考えるべきだと思うんだ。
学年が違うからクラスが同じ、なんて手も使えなくなるし。

キリコだったら生徒会長とこき使われる部下、とか？
あやめは思いつかないんだけどどうつなげる？

>>145
昨年の文化祭において、ジャンケンで負けた主人公が実行委員として生徒会に送り込まれたという経緯がある。
その時に何があったかはwikiのプロローグと食い違うところがあるので、次の会合で話し合う予定。
それ以降、何かにつけてどうでもいいような用事を言いつけられる羽目に。だが実は…


まぁ決定稿じゃないけど。

>>146
把握した
じゃああやめと主人公の出会いのきっかけでも考えながら寝るわ。

一瞬頭に思い浮かんだ
昨年の文化祭に来ていたあやめが実行委員として走り回っていた雨宮に一目惚れ。
ベタ過ぎる？ベタ過ぎですねすいませんほんとすいません生きてて（ｒｙ

あやめ単純に中学のときの後輩でいいんじゃないか？

だが設定が設定なだけに、間近から瞳を覗き込むシーンは欲しいところだな。

そういえばあれだ
高校生（仮）なら部活とか入ってるんじゃね？
全員帰宅部か？

入っててもロクに活動しないような部なんじゃね？と半年に一回しか活動しない新聞部だった俺が言ってみる。


ヒマなんで、ゲーム中に出す機会はないであろう、昨年度文化祭の一幕をば。

「どうよ明良、客の入りは？」
「お、雨宮か。お前が一晩で仕上げてくれた校門の看板、好評だぞ」
「そりゃよかった。昨夜９時まで居残って仕上げた、自信作だからな」
「マジでか。９時って…アレ全部一人で塗ったとか？」
「いや、途中からは副会長が手伝ってくれた」
「ぶほぁっ！？ちょ！！？マジかよ！！！？？」
「うわ汚ねーな！何すんだよ！！」
「何かしてんのはお前だ！！あの犬哭キリコ副会長に手伝わせるなんて、何考えてんだ！！」
「なんだよそりゃ！？お礼のラーメン１杯＋替え玉で手を打ってくれたぞ！！」
「お嬢様に何食わせてんだお前はあああああぁぁぁ！！！！！」
「何だよ、いちいち大袈裟に…」
「…まさかお前、副会長のこと知らないとか言い出さないだろうな？あの犬哭財閥のご令嬢だぞ？俺たちとは身分が違いすぎるんだぞ？本来なら口を利くだけでも…」
「知らないとは言わないけどさ、同じ学校に通ってるのに身分もへったくれもあるかよ。それになんつーか、本人は割と普通の女の子だったぞ？言葉づかいはアレだが」
「…俺は、雨宮という人間を見くびっていたようだ…。お前、大物だわマジに…」
「何だよそりゃ？」


きっとこんなエピソードがGAGA!!!

キリコかわいいよキリコ

>>151
こういうの俺大好きｗｗｗｗ

お待たせしました、流れを無視して画像投下します
とりあえず、問題として挙げられる等身をスラーっと長くしてみました

ttp://esiodelica.com/temp/shitone2.jpg

等身が違うと自分のイラストじゃないみたいだ！
等身を長くしても幼さを感じられればおｋです

>>154
これは…！
クオリティー維持して等身を自由に変えられるとかどんなスキル持ちですか…
時間があれば是非他のキャラも描いてみてくれ

>>154
ＧＪ!!
うまいな!!!

シスコンの端くれとして、惜しみないGJを送らせてもらおうｄ(゜д゜)
この抱きしめたらポッキリいってしまいそうな感じがサイコウです。

カワイイ！
色塗ってもらったらさっきのフラッシュに組み込みんでみたいなあ

>>155
最近いろいろと立て込んでるので、隙を見て描きますね

>>156-157
どもです

>>158
わーい、明日色塗ります

おー楽しみ
できたら背景黒でお願いします＞＜

>>160
なんなら透過情報付のpngで上げましょうか？

絵師さんＧＪ保守

ほ

寝る前の保守がてらメッセで出た小ネタ。In雨宮宅イベント。ここから病化がはじまる(・◇・)


「…お茶です」
「ありがとう、しとね…って何をそんなに睨みあってるんですか君たちは」
「…………」
「…………」
「えーと？」
「………………………………」
「………………………………」
「もしもーし？しとねさーん？キリコさーん？」
「………………………………………………………………」
「………………………………………………………………」
重い沈黙が、たっぷり数分は続いた。
空気が…痛い…。
「では後ほど、お菓子をお持ちします」
「お構いなく。むしろ要りませんわ」
「……ッ！！」
…しとねは乱暴にドアを閉めていった。
いくらなんでも、大した面識も無い相手にキレすぎだと思うんだが…。
「……あのさ、キリコ。そういう態度は…」
「雨宮くん。あの娘とは話さないでください」
唐突に。キリコはトンデモナイことを要求してきた。

「…はい？」
「あの娘とは口をきかないでください、と言いました」
「な…っ、できるわけないだろ！！妹だぞしとねは！！今はちょっとスネてるだけで――、」
しかしキリコはゾッとするほどの敵意をこめた声で、俺の言葉を遮った。
「あの娘…雨宮くんを見る目が嫌らしいんです。断じて、兄を見る妹の目ではありません」
――それは、俺が薄々気づいていながら、必死に否定していた感情。
ほぼ初対面のキリコにさえ解るほどに、しとねのそれは露骨だったということか。
「善処はする。けど、やっぱり一緒に暮らしている妹と口をきかないなんてのはムリだ」
「嫌です」
即答。
まずい。こうなってしまうと、キリコは意地でも自分を曲げないのだ。
俺は浅い付き合いながら、そのことを嫌というほど思い知っている。
「でも…」
「嫌です！！嫌です嫌です嫌です嫌です嫌です嫌です嫌です嫌ですっ！！」
俺は己が目を疑った。
あの、キリコが――子供のように、泣きじゃくっている。

しとねが病む前からそんな性格だとしてしまうと
共同生活が成り立たない気がするんだ。

妹と言う立場なら
兄を好きになる＝病む
でいいんじゃないか？

いやあくまで、雨宮が「彼女を家に連れてきた」からこうなったんだ。
そして事実、共同生活が成り立たなくなってバッドエンドというのも考えている。

朝から熱いなｗ

ほ

こんな素敵スレがあったとはな…

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

あやめと同い年の俺が空気を読まずに脳内あやめ投下してみるテｓ
下手なうえ鉛筆、写メでスマソ
http://apple.mokuren.ne.jp/loader_1/src/apple010647.jpg

そして保守

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

キリコかわいいよキリコ

あやめかわいいよあやめ

みそぎかわいいよみそぎ

通りすがりカキコ。
http://www.imgup.org/iup365836.jpg

盛ってる！盛ってるよ！！
やはりクスリといえば、しとねだなぁ…。



キリコは力尽くで手錠かけるし。

はす

ほ

保守

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ほ

ら

｜

通りすがりカキコ
http://www.imgup.org/iup365901.jpg


俺が描くとこんな感じ…

保守

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

ﾊｧﾊｧｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ

今北産業