怖い夢見たんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜駅前で後を付けられていたからさー
逃げたら、なんかその人が追いかけてくんの！！
漏れ馬鹿だから公衆トイレに逃げ込んじゃってさー
見つかりそうになったけど、途中で目覚めた。ちょーこええｗｗｗｗｗｗｗｗ

へぇ

で？

そもそも寝るの早すぎｗ

夢のこと言われても＾＾；

( ^ω^)…

>>4
ふいたｗ

やらないか

それ何て安部さん？

公衆トイレで真っ先に阿部さんが浮かんだ

もっかい寝て掘られて来い

まだ寝ぼけてて、糞スレだと気づかないまま
勢いでたてちゃったんだな

謎の声「ようこそ」

男「え？何？ここ何処？」
声「謎の部屋です」

男「は？…あんた誰？何処から喋ってんの？」
声「私は謎の声、声の出元も謎です」

男「意味わかんねぇ…どうやって俺を連れてきたんだよ！ここから出せ！」
声「あなたはこの場所に迷い込んだんです。私の意志で連れ出すことも出来ません」

男「意味が分からないって言ってるだろ！？何なんだよあんたは！？」
声「ですから謎の声です、正体も謎です」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　公　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　園.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　の　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 ト　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　イ　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　レ　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
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　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

昨日の夢

よくわからんマッチョ外人風のロボット姉妹が、
よくわからんイソギンチャク風の触手エイリアンとひたすら戦っている
が、最初のうちはよくわからんが仲間が次々とフルボッコにされ窮地に追い込まれる
某マンションの最上階の通路まで逃げたところで、アイテム「EVAの設定集」を手に入れ、
クラスがマッハ級（？）になってかなり調子に乗るが、今度はエイリアンがなかなかこない
ヒマになったロボット兄が綾波でオナニーをこころみる
妹は全身タイツのマンコから触手が湧き出しているのにも気づかず、エイリアンを待つ続けている

さて、どうしたものか…

男「何が目的なんだよ！言っとくが誘拐なんて成立すると思うなよ」
声「何もしません。あなたには少しの間、この場所にいてもらいます」

男「…俺がここに居てあんたに何のメリットがあるんだよ」
声「……餓死していく人間の観察が」
男「………！！」


声「冗談ですよ、食事が欲しければ希望してください支給します」

クラスに仲がいいやついて、そいつに話し掛けたら、

おめぇ、マジでウザい。死ねよ

とか言われた

んで、もうひとりに話し掛けたらすごい形相で睨まれた。








あのゆめは怖かった…

男「あんたは何がしたいんだ…出してくれよ…」
声「何もしません、あなたを観察ぐらいはしますが。あなたが望むのなら他愛のない会話程度なら付き合います」

男「何もしないのに何でこんなところに連れ込んだんだよ！？」




声「……先ほども言いましたが、あなたは連れてこられたんじゃない、自ら迷い込んだんです」

木刀持った顔色の凄い悪い女の子に
「あなたもうそろそろですよ」
って言われた夢がなんというか。

男「迷い込んだって…そもそも俺は何をしてたんだっけ…？」
声「それが分かればこの部屋の存在理由も分かると思いますが…
まあ、思い出すのは無理でしょう。殆どが急な出来事ですから」

男「ってことは、やっぱりあんた何で俺がここに居るか分かってるんだな！？」
声「ええ、一応この部屋の主ですから」
男「なら教えろよ！俺をこの部屋に閉じこめている理由を！」

コネチカットこえーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

声「それは言えません」
男「何でだよ！」
声「決められているからです」
男「誰に！？」
声「謎の『何か』にです」


男「…一つだけ答えてくれ」
声「何ですか？」
男「俺に危害を加える気は無いんだな？」
声「私からは特に」
男「じゃあもういいよ、何も聞かねえ」

声「随分と諦めが早いですね」
男「どうせ暴れても騒いでも出られないんだろ？」
声「まあ」
男「ならそんな無駄なことに体力を使いたくない」

声「実は同居してもらう方が三人居ます」
男「ハイ？」

声「この三人と同居することが最大の理由ですかね」


男「誰だよ。三人って」声「もうすぐ来ます」

ベジータ「貴様か、このエリートたるベジータ様と一緒に住みたいという奴は」
(＾ω＾)「ブーンだお！よろしく頼むお！」
ヤマジュン「君かい？新しい同居人は、なかなか逞しい体つきじゃないか
どうだい？一つや　ら　な　い　か？」

携帯じゃこういうスレはキツいんじゃねえかな

男「アッーーーーーー！！」

ヤマジュン「どうしたんだい？まだ何もしていないのに」
男「う…うるさい！隙あらば掘る気だろう！？」
ヤマジュン「心外だな、望まないなら何もしないさ
ところでこいつを見てくれ。こいつを見てどう思う？」

男「！？いやデカすぎだろ！？どうやったらそんなデカくなるんだよ！」
ヤマジュン「どうだい？試してみたくなったかい？」
男「断固断る！」


ベジータ「てめえら！二人でこそこそと何をしてやがる！ブーンが寂しそうじゃねえか！」
(＾ω＾)「ベ、別に僕は大丈夫だお」

人が居ないスレで続けても意味がないから寝よう

>>28｜・ω）ジー

猿夢のがこぇえ