もはやケータイ小説＞＞＞ライトノベルの時代になった

ラノベは諦めてケーータイ小説で一山当てようぜ

がんばれ

ねーよ

みなぎってきたー

ケータイ小説って何？

携帯小説はリア厨臭くて好かんわ

面白くて手軽に読める！

読みにくいじゃん

>>5
ケータイで読む小説

>>6
ライトノベルもリア厨臭いけどな。キャラ小説だし。

アドレス教えれ

女性経験のないテメーラじゃ無理だよｗ

ケータイ小説は書いてる奴の8割がDQN

売れりゃなんでもいいよ

ケータイ小説で評価されるのって何か山田悠介かyosｈiに褒められる気がして嫌だ

え？　ケータイ小説って小学生が書いた小説の事じゃないの？

そうでないと、もうやってられんよ。アレは酷すぎる。

携帯小説ってなんであんなにクオリティ低いの？


俺でもプロになれるな＾＾

>>15
それのは同意せざるを得ない

リア厨小説にありがちなこと

男「それじゃまた明日学校で！」
女「うんっ！」
しばらく時間が経つ
男の母「女ちゃん、男が・・・男が・・・」
女「どうしたの？」
男の母「男が・・・交通事故にあったの！」
（効果音）ﾄﾞｩｳｳｳｰﾝ


書いてて気持ち悪くなった

>>15　
見たことないけど、そこまで酷いか？
どっかの出版社は常にケータイ小説のサイトに常駐して人気作家をスカウトしてるらしいけど

携帯小説馬鹿にして頭いい気分になってる馬鹿ども（笑

>>16
なってから言えよ（笑

携帯小説は、恋愛モノしか売れなくね？

>>22　SFとかファンタジーとかもあるとか聞いたんだけど

>>19
つ　http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50917248.html

>>24　あまりのクオリティの高さに号泣した

>>18
俺も厨臭い小説書いてみたぜ！
携帯小説ならこれですらもプロレベルだと思う。
これで稼げるぜ＞＜

ある黄昏時、誰もいない公園に一人の少女が立っている。
その少女はとても美しく、髪は銀色に輝くツインテール、左目は紺碧色、右目は琥珀色をしている。
ガサガサッ
――茂みが、動いた。
「来たか・・・」
「ウガーッ！」
突然、黒い影が飛び出した。
刹那。
ズバッ！
一閃。
「ギャアアアアア！」
鮮血が、飛び散った。

>>24
もう山田悠介とか言ってる場合じゃねえな

こっちもおすすめ
つ　http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/932258.html

yoshi＞山田悠介　と今まで思ってたけど　yoshi＝山田悠介になったｗｗｗｗ
って言うかこの程度で人気作家になれるとは・・・・・・

ミクが叫んだ。
「あっ……はい」

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
…もう芥川でもなんでもいいからあげてやれよ

>ヒッー！

TDN？

うわぁ…見ちゃった…

ポップな文体にしてるだけでしょ
勘違いしちゃって

>>34
ポップな文体（笑）

……おまいが真性だったら、おいら発狂しちゃうぞ＾＾

頭からつっこんだあれ並みだな

>>35
頭悪い人対象だから読みやすくしてるだけじゃん

ケータイ小説にガチで面白い純文学貼り付けたらどんな評価されるんだろう？

「ﾊﾞｷｯ！ﾎﾞｶｯ！ドカッ！」
「ピシっ！ｶﾞｯ！ドドﾄﾞ!」
す、すげぇ
タカシが言った
私の目にも見えん！
師匠が言った
「シュパッ！」
ぐわあああー！
マサルの攻撃があたった

>>37
なにムキになっちゃってんのｗ

もうはだしのゲンにしか見えない

>>38
携帯だと読みにくいだけだよ

>>40
なってないけど？

>>38
ちょっと風の又三郎とか乗せてみようぜ。絶対知らないからｗ

とりあえずこのスレに一人だけ凄い必死な奴がいるということは分かった

>>37
＞携帯小説馬鹿にして頭いい気分になってる馬鹿ども（笑
って言ってたよね？　よね？
それなのに携帯小説の読者を頭悪い呼ばわりしたよね。
ごめんなさいしなきゃいけないよね。

ケータイ小説の糞さは自明のものとして、これはビジネスチャンスだろ。
ラノベで花が咲かなかった奴でも挽回できるかもしれん。
だってyoshiので100万部だぜ？印税いくら入るんだよ。数千万は堅いだろ？
うっはうっはｗｗｗｗｗ

「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。
　よく、わからないや

>>45
私は別に、ケータイ小説の読者の頭の悪さを指摘したことで優越感を得ようとはしてないよ。

「携帯で小説を読む」ってこと自体が馬鹿馬鹿しいんだから、
そんなの読む人達って当然頭悪いよね。
だから文体も稚拙なものになる。ただの商売じゃないの。
ライトノベルが既に相当稚拙だけど、その下の層が出来ただけ。

てかずっと携帯見てるとかきめぇｗｗｗｗ

>>46
しかしだ、幾ら儲けれてもあんなレベルで評価されても人生の一生の汚点になるには違いない

　　Ｏ　＜　世の中狂ってんだよ！　　＝＝＝＝＝☆☆　Ｐ　ﾎﾞｺｽｶ　　　　　＞＜川　＜　きゃー、やめて！
　　大　（ケン）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大（店長）　　　　　　　大　　　

なんで円光してる女はお咎めなしで買った男がボッコボコにされてんの？
意味わからへん

>>52　俺がすごい説得力があって納得できる答えを上げよう


　　　　　『　こ　れ　が　女　の　脳　み　そ　の　中　身　』

>>53
Σ(＾ω＾;）それだ

>>48
＞ライトノベルが既に相当稚拙だけど、その下の層が出来ただけ。
おまいは高尚なる純文学の作家様か？
それとも、無意識に他人を貶めてるだけ？

こじつけによる理論展開だと、説得力も何もあったもんじゃないよ。

>>50
金のためと割り切ればどんな批判も受け流せるさ

yoshiうらやましいぜえええええ

>>56　俺は俺のプライドが許さないわ

>>56
だが問題はどうやったらあんな奇天烈な物を書けるかにある。
常人には無理だと思われ

>>58
これは明らかに厨くせぇ・・・ってのを作るのは得意だろ？

>>59　もしくは厨房の頃に書いた暗黒歴史レベルの小説を貼り付けるかだなｗｗｗｗｗ

文章力と語彙はともかくとして
小説家なんてネジ一本くらい飛んでないと出来なくね？

>>26
それシャナと遜色ない

>>62
マジで？

ケン「ドロー！モンスターカード！」

　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。
　効果音を自分でしゃべってしまうくらい興奮していた。

>>62
さすがにそんな事は……あったりする。

シャナはラノベより携帯小説向けかもね・・

（笑）を使うどこぞのバトロワはどうなんだろう。

>>67　映画化もしたのに今更言ってやるなよｗｗｗｗ

「このやろう！」
ケンは、店長に殴りかかった。
「デュクシ！　デュクシ！」

お前ら批判してないで

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

を添削しようぜ！

グッワ
ヒッー
等のオリジナリティー溢れる擬音はそのままでいいと思うんだぜ

ケンがオヤジに入れたかったのか?

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」

カタカナ、「待ってくれ！」の二重等で、臨場感を増していますね。
０点。

>>73　そう言われるとそうとも読めてワロスｗｗｗｗ

>>71
それは更にケータイ小説っぽくなのか、それともマトモになのか

オヤジはなにをしたんだ？

>>77
アッーだろ・・・常識的に考えて・・・

>>76
訂正して普通の小説にできないかなって思って書き込んだｗｗｗｗ

>>74
褒めといて0点わろたｗｗｗｗｗ

>>79　よく見ろ！0の中に100が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あるわけないｗｗｗｗ

とりあえず小説では、ボカッとかガシッとかの擬音は基本タブーだといっておく

＞オヤジは、叫んだ。

句読点が意味不明。
そこはかとなく置かれた「、」。
前の行で臨場感やスピード感を増そうとしていたのはどこへ行ったのか。
ここは「オヤジは叫んだ。」と、一気に読ませるべきである。
０点。

>>62
とりあえず厨が好きそうで書きそうなこと集めたらこうなった

>>71
「ギャ！グワッ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジが、必死の形相で叫ぶ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　ケンはオヤジの懇願にかまわず、ひたすら殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い、耳をつんざくようなをあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫ぶ。叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
　オヤジの真っ赤な血があたりに飛び散った。ケンのコブシも鮮血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」

　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。しかしこらえきれず、ミクが言う。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジは失神したのか、微動だにしなくなった。
「やめて！」
　ミクが悲痛に叫ぶ。
「あっ……はい」
　ふと我にかえったかのように、従業員がケンを背中から羽飼締めにしておさえた。

>>62
シャナはもっと凄いぞ！かっこいいしはらはらするぞ！

>>62
てか今気づいた。のいぢならなんでもいい。
>>84
セリフの痛さが・・・

yoshiのレベルが知れるな・・・
本当になんでこんなものが売れるんだ・・・

>>86
ハルヒもシャナも、絵師がのいぢじゃなかったらあそこまでブレイクしなかっただろうしな……

>>87
わからんから困る。
正直、携帯小説の蔓延に危機感を持ってる。
ラノベはまだ小説の部類だが、携帯小説は「小説」といえそうにない代物。

>>84
セリフが駄目だと文章マシになってもイタイままなんだな・・・

>>88　ケータイ小説はチラ裏か稚拙な妄想日記のどっちかじゃね？

>>88
人が書籍を捨てることはないから安心汁

>>86改善してみた。

「痛っ！待ってけれ、話し合えば分かる！」
　オヤジが、必死の形相で叫ぶ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　ケンはオヤジの懇願にかまわず、ひたすら殴り続ける。
「誰か、助けを！死ぬ！殺される！」
　オヤジが悲鳴に近い、耳をつんざくような声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫ぶ。叫びながら殴り続ける。
「ぐぁっ！」
　オヤジの真っ赤な血があたりに飛び散った。ケンのコブシも鮮血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もう尋常ではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。しかしこらえきれず、ミクが言う。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジは失神したのか、微動だにしなくなった。
「やめて！」
　ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！待てッ！待つんだ・・・・・・・・・ッ！！！」
　オヤジが、必死の形相で叫ぶ。
「アイムソーリー・・・でも入れさせてもらう・・・・ッ！！！！」
　ケンはオヤジの懇願にかまわず、ひたすら殴り続ける。
「ＯＨＨＨＨＨｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈｈ！ヘルプミー！ヘルプミー！！！」
　オヤジが悲鳴に近い、耳をつんざくようなをあげた。
「お前は人間を辞めるのかァアァァァァァァ・・・・・・・！？」
　ケンが叫ぶ。叫びながら殴り続ける。
「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ」
　オヤジの真っ赤な血があたりに飛び散った。ケンのコブシも鮮血で染まっている。

>>92　おまい才能あるなｗｗｗ

リア厨の使いたがる言葉


鮮血

>>93
鬼才現る

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが殴り続ける。
　「ギャー」
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。
　思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、聞こえていない。オヤジも動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員がケンを押さえた。

読みやすいように削ってみた

「待ってくれ、止めてくれ！
俺は、ただ挿れたかっただけなんだ！」
親父の必死な叫び声と、全く容赦のない殴打の音が店内を支配している。
懇願の呻きにも、痛みの響きにも、靡く気配すら無く、ケンは拳を振るい続ける。
「助け、助けてくれぇっ！」
親父の叫びは最早悲鳴の域へ達している。
しかし、いくら叫ぼうが、ケンに対しては何の意味も為さず、寧ろ拳の勢いは増していく。
「お前みたいな奴が居るからイケないんだ！」

前半こんな感じ？

>>92
かなりよくなったｗｗｗｗｗ
すげｗｗｗｗｗ
>>93
こっちもかなりよくなったｗｗｗｗｗｗ

ここの住人はテーマや設定さえ与えれば売れることが出来る・・！

>>95

赤いどろっとした液体
ヘモグロビン含有の人体に優しい液体
とろり濃厚真紅の液体
どす黒い赤の魅惑的な液体
血
どれがいい？

>>95
つまりこういうことか

「ギャー」
生活習慣病一歩手前のオヤジの血があたりに飛び散った。ゲンのこぶしもドロドロの血液で染まっている。動脈硬化の恐れあり。

１２０万部売れた「恋空」読んでみろ
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?i=hidamari_book&BookId=1

｢暴走族だとDQNが調子に乗るから珍走団に｣
これをケータイ小説に当てはめるべきではないか？

何かいいネーミングはないものか

>>102
はだしの医学で出版じゃね

('A`)「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　ドクオは、叫んだ。
('A`)「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
（#＾ω＾）「バキッ！ボコッ！」
　ブーンはかまわず殴り続ける。
('A`)「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　ドクオが叫び声をあげた。
（#＾ω＾）「お前みたいな奴がいるからいけないんだお！」
　ブーンが殴り続ける。
('A`)「ギャー」
（#＾ω＾）「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ブーンの形相は、もうフツウではなかった。
　思わずツンが言った。
ξﾟ�听)ξ「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
（ ＾ω＾）「ガッシ！ボカ！だんだん楽しくなってきたお」
　ケンには、聞こえていない。オヤジも動かなくなった。
ξﾟ�听)ξ「キャー、やめて！」
　ツンが叫んだ。
(´･ω･`)「あっ……はい」
　ショボンがブーンを押さえた。

ＶＩＰっぽくしてみた

ラノベ（笑）ケータイ小説（爆笑）yoshi（でっていう）

「やめて！」 → 「あっ……はい」 の流れがどうもしっくりこない
「止めて！」 にしてみない？

>>106
違和感がないｗｗなぜだｗｗｗｗ

そもそも「あっ……はい」っていう返事はその状況だとおかしいよな

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケンはかまわず闇の精霊より授けられし漆黒なる死神のコブシを振り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるから世界のゲートは崩壊を始めたんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの真紅なる鮮血があたりに飛び散った。
ケンの漆黒なるコブシは鮮血で染まり、オーラをまとっていた。
「我が内に秘められし能力よ！零式邪気眼解放！」
ケンの額には、金色に輝く第三の瞳が開いていた。
その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
覚醒し魔人と化したケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
――その刹那。
聖なる光を放つ魔法陣がケンを取り囲んだ。

さらに厨臭くした

>>106
だんだん楽しくなってきたおｗｗｗｗ

っていうか従業員があっはいっておかしいだろ
従業員がケンカしてるわけでもないのにさ
お客様！落ち着いてください！とかのほうがよくないか？

>>103
二ページ目で挫折
なにこのチラ裏

>>104
「小説」と付けるとアホが文豪と勘違いして調子に乗るから「ネット便所のラクガキ」に

>>111
これは激しくくだらないが凄いｗｗ

>>103
・・・・・

なにこの妄想オナニー

>>111
その流れで店長はおかしいかもだがGJ

てっきり「あっ……はい」ってケンが言ってると思ってたぜ

>>104
携帯物語とかどうよ？

>>120
指輪物語みたいだな・・・

150万部って、売れたわけじゃないのね・・ｗ

携帯用のアフィでかなり儲けられそうだね

久々に片手間で儲け期待出来るチャンス発見しちゃったよ

最初は意味もなく煽ってたけど

>>103
「あ〜！！超お腹減ったしっ♪♪」で挫折

　>「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　>「ガッシ！ボカ！」
　>ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　>「キャー、やめて！」

　>「ガッシ！ボカ！」
　>「ガッシ！ボカ！」
　>「ガッシ！ボカ！」

ここだけセリフかよｗｗｗ

http://ip.tosp.co.jp/index.asp
ここのBOOKランキングを見れば似たような小説がたくさん読める

>>103
この程度なら俺書けるかもｗ

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、超叫んだ。もうやばいくらい。血管切れそう。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず、ありえない効果音を口走りながら殴り続ける。彼はもうノリノリである。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い、そしてTDNっぽい叫び声をあげた。アッー！！
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンがカミーユっぽい台詞を叫びながら殴り続ける。著作権はどこいった。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。これはちとやりすぎではなかろうか？
ケンのコブシも血で染まっている。アイタタ……
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　いや、お前の方が狂ってるよ。ケンの形相は、もうフツウではなかった。ギリョウさんそっくり。
その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。そりゃ当然だが。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。そしてやっぱりありえない効果音を口走っている。マイブームなのだろうか？
オヤジも失神したのか動かなくなった。危ないよ。これは。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。救急車を呼べよ。気がきかん小娘だな。
　「あっ……はい」
　まったくやる気のない従業員が、冷静に後ろからケンを押さえた。

>>128
1000万部売れるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
俺もｗｗ

>>127
ためしに書いてみてよ

主人公：宇宙人
ヒロイン：くの一
ボス：銀行強盗

♪が出てくるのはねーよwww
と今は言えるがいつか普通になりそうな日本が怖い

>>103
12ページ読んだ。
発狂しかけた。

一室の中に男の呻き、苦しむような声が響く。
その口からは情けをかけるかのように待ってくれ、待ってくれという叫び。
少年の拳は以前力を緩めることはない。
それでも男は名残惜しいのか、まだ言い訳のように少年に叫ぶ。
だが少年はその男をまるで汚物のように殴り続ける。
しまいには男は助けてくれと声を荒げた。
少年は暴打とともに罵声も浴びせ続ける。
やがて男は血にまみれ、少年の拳も赤く染まっていた。
少年は狂っている、狂っていると吼える。
その形相はまるで獣ようで、その様子を傍観していた少女と店員は言葉を失う。
やがて少女はなにを考えたのか、少年を止めようとしたのだ。
しかし少年に向けられた言葉は届くことも無く、
ただ一室に男を殴りつづける音だけが空しく響く。
やがて男も気を失ったのか、静かになった。
そして少女が一際大きな声で叫ぶと、ふと我に返った
従業員が少年を後ろから取り押さえた。


セリフ無くすとこんな感じ？

>>128
これはﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>103
こいつブーン小説書いてんじゃね？

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　羽蛾は、叫んだ。
　「許してくれよ！勝ちたかっただけなんだから」
　「ドローッ！モンスターカードッ！」
　遊戯はかまわずドローし続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　羽蛾が悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　遊戯が叫びながら引き続ける。
　「ギャー」
　羽蛾の血があたりに飛び散った。デッキのカードも血で染まっている。
　「ドローッ！モンスターカード！モンスターカード！」
　遊戯の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、杏子は言葉を失ってしまっていた。思わず杏子が言った。
　「遊戯！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ドロー！モンスターカード！」
　遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　杏子が叫んだ。 　「ドロー！モンスターカード！」
　遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　杏子が叫んだ。 　「ドロー！モンスターカード！」
　遊戯には、まったく聞こえていない。羽蛾も失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　杏子が叫んだ。

>>134
鬼才

>>137
これはいい精神崩壊

>>137
遊戯ボーイ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>137
なんというずっと俺のターン……

ＨＡ☆ＮＡ☆ＳＥ☆

>>103
プロローグに突っ込めるところ大杉ｗｗｗｗｗｗ
でもこのぐらいならまあ……と思って2ページ目を見た。

……♪を使うな

ところで俺の書いた小説を見てくれ。

「―――ッ？！」
なんだかとても痛そうな顔をしている俺を襲おうとした男。
というか、絶対痛いだろうなぁ。
「なんか血がドバドバでてグロいんだけど…」
クロードにそう、俺は言った。
「それは悪いことをしたな、まあでも、助かってよかっただろ？」
もっと大人しく助けてほしかった、これじゃ男があまりにもかわいそうだ。
驚きのあまり、顔を歪ませて、ムキムキはスライスされた男のバナナを見ていた。
歯軋りが2、3回聞こえた後、睨むようにクロードに向きなおす。
「て、テメエ！！誰だ？！」
ムキムキがクロードに名を訊いている。
というか、なんてベタなセリフなんだろう？
「下衆に名乗る名は無い、儚くば悠久のチリとなれ」
そういい捨てたあと、クロードはムキムキを両断した―――

――が
ムキムキはクロードの攻撃を避けようと右にそれた。
「あ。」

こいつをどう思う？

>>144
凄く……基本から出なおせやヴォケ、だが携帯小説なら売れる……です……

>>144
すごく…シュールです

ドストエフスキー風
読みにくいのは仕様

「待ってくれ！　待ってくれ！」
　脂ぎった、好色そうな中年の男が、静止を求めるように、右手をケンに向かい振り続ける。男の団子鼻は冷や汗で湿っていた。
「許してくれよ、入れたかっただけなんだから」
　機嫌を伺うような猫撫で声で男は尋ねるも、ケンの暴虐を止めることは叶わない。ケンはかまわず殴り続けた。 男が悲鳴を挙げるも、まだやまない。誰もがその場に硬直していた
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが、神経質に、顔を歪ませながら叫び、いっそう手に力を込めた。途端鋭い、砕けるような音が響き、男がのけぞる。見ると男の団子鼻がいびつにゆがみ、全体が赤く染まっている。ケンの拳も血で染まっていた。
「世の中！　狂ってんだよ！　狂ってんだよ！」
　もはや鬼の形相と化したケンは、まだ拳をゆるめない。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「人生の深遠なる淵を覗き込むとき、我々は時折彼のような自己を見失うような、不安定な状態に陥る。なぜだと思うね」
「それはすなわち、本来性の消失だ。彼は自己の本来性を消失してしまっている」
　男が殴られながらも考察を述べた。ケンは途端追撃をやめ、男の顔を不快そうに覗き込んだ。
「本来性だって、くだらない、くだらない！　おれは、ただ怒っているのさ……本来性だって？」
「その通りだ。僕がこの女性に性行為を働こうとしたのも、また本来性の消失なんだ。
なぜって、もしも君が確立した自己を持っているのなら、僕を殴りはしないさ。考えてもみてくれ。今（ｒｙ

>>144
驚きのあまり、顔を歪ませて、ムキムキはスライスされた男のバナナを見ていた。

ここ5回は読み直した

恋空とか厨臭くて鼻がひんまがりそうになる

>>147
オヤジがテラクールｗｗｗｗｗｗこれは凄いｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、本当に凄いでつ。

>>147
ドスちゃん風ふいたｗｗｗｗｗ

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
谷川 「これはちょっと危険ですねぇ〜。早く止めたほうがいですよ。あ〜危ない。」
　「キャー、やめて！」
　ノリカが叫んだ。
　「あっ……はい」
　レフェリーが後ろからケンを押さえた。

だてに俺も小説10年も書き続けてないな。
ここまで賞賛のレスをもらったのは9年ぶりだ。

続きを楽しみにしていてくれ

天使がくれたもの(笑)とかはタイトルから臭すぎて読む気にもならん

>>103
プロローグの1ページ目から中学一年の決意表明みたいなんだが

このスレにいる香具師が携帯小説の感想を書いたら凄い事になりそうですね。
……みんなで携帯小説サイトの掲示板に小説の感想を書きに行ってみる？　死を覚悟して。

>>154
いいタイトルだと思うがな

>>156
感想書かれた奴は発狂するだろｗ

ＮＡＮＡ読んだときも日本＼(＾o＾)／と思ったがこれもすごいな。

>>103
どうしようきり番ふんじゃった

俺の文才で金もらえるんだったら楽だなあ

>>158
一度でいいから見てみたい、携帯小説作家が発狂した場面。

>>159
小説を読んで、感じたことを書いてあげるんだ。
小説を書いた人も喜ぶと思うよ、多分。

というわけで、書きかけの小説を見つけた。これなら（読み手の）ダメージも少ないと思ふ。
http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=pome1205&BookId=1&SPA=200&SSL=

でも携帯小説って明らかに純文の流れを汲んでるんだぜ。バリバリの私小説。
新世代の若者がその世代の言葉に置き換えて過去を模倣してるだけって感じー。チョーウケるー。

ただ昔はインテリが書いてたが今はDQNが書いてるという不思議。

逆に考えるんだ
俺たちが携帯小説書いて、俺たちが投票しまくれば日本始まるんじゃね？

>>161
これなんてエロゲ？

>>159
おめｗｗｗｗｗｗｗ


ｱﾔは大人っぽくて綺麗な女の子。
スタイルがよくロングで少しウェーブがかった赤茶色の髪が特徴。

なんか初期のデジモンの紹介みたいだな。
「シードラモン、凶暴な竜型デジモン。竜の姿していて、強力な力を持つ長い尾が特徴。」

>>163
じゃあ是非俺の作品を

3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

男：「神様、どうか妻とわが子を助けてください」

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、まだ見ぬ我が子の無事を祈って・・・
その時、分娩室のドアが開いた。

医者：「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。

医者：「エイプリルフール！！」

>>162
逆に考えるんだ
「誰にでも文を書く機会が与えられるようになった」
と考えればいいんだ

俺たちで小説書けばよくね？

>>167
不覚にもワロタｗ

>>167
吹いたｗ

>>168
その状況は文学を腐敗させるって誰か言ってたな

最近の携帯小説は（ｒｙ→俺たちで小説書けば解決→誰小説書くんだよ→永遠に決まらないので一行リレーに→一行リレースレに移住
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑いまここ

>>167
ひでえｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

VIPに小説スレがいくつかあるから、そこで書けば良いと思われ。
それよりも、ちょっと携帯小説に感想を書くスレに(ry

＞部屋に鳴り響く着信音。

ここに作者の頭の悪さが絶妙に現れてるような気がする

「ギャ！　グッワ！　待ってくれ！　待ってくれ！」
　オヤジは必死の形相で叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　ふらふらとした足取りで懇願する。しかしその隙を見逃すようなケンではなかった。
「ふっ！」
　ケンの足が地面を踏み砕き、跳躍する。まるで放たれた矢のように、オヤジに肉薄する。
オヤジはとっさに回避しようとした。しかし足は固定されたかのように動かない。
「死ねぇぇ！！」
　ケンは自らの拳に念を込める。その拳はあまりのパワーに光り輝いて見えた。身動きの取れないオヤジは、とっさに両腕でガードする。そして――衝撃。
　ゴッという鈍い音と共に、オヤジは吹き飛ばされた。そして壁に叩きつけられる。その瞬間壁に無数の亀裂が入った。
オヤジはうめき声をあげながら、腕をだらりとさせた。一本は完全に骨を砕かれていた。
（ガードしなければ……死んでいた……！）
　しかし、安堵するのは早かった。ケンはもう既に次撃の体制に入っている。
　ケンはもう一度跳んだ。また拳に――今度は両拳に――念を込める。そして、オヤジに迫る。

　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

テラエイプリルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>167
よくみるなぁそのコピペ

なるほど。
ｱﾔが勝手に教えたんだ。…って納得してる場合じゃなくて！！


もうヤダ・・・なにこれ・・・これで売れるってどんだけだし・・・マジっぱねぇ

ある星を発見。そこへ着陸。

じつにすばらしい星。
花咲き、鳥うたい、青空に、そよ風。
こんなにいごこちのいい星があったとは。

歩きまわっているうちに、妙な装置を発見。
なんだろうといじっているうちに、壊してしまう。

雷雨、台風。
そうでないところは乾燥のため砂漠化。

気象調節装置を壊してしまったのだ。

>>177
念が邪気臭いが、もやは携帯小説っていうレベルじゃねーぞ！

まぁ読めればいいってことか、書いてるやつらの考えてることは。

俺がそうだし

>>177
最後の産業がよくわかんねーぞ！

もいっこ。


ある星。
遠くからだと、魅力的に見える。
何人も探検隊が出かけたが、帰ってきた者なし。
いごこちがよく、いついてしまうのか。

ひとりの男が小型宇宙船に乗って、その星へと出かける。
大歓迎を受ける。いたれりつくせり。
たしかに、いい星だ。

「おもてなしはうれしいが、わたしは、それほどの者では・・・」
「いえ、これには、わけがありまして」
「なんです？」
「あなたは、ちょうど一万人目の来訪者なのです」
「そうでしたか。で、ほかの連中は・・・」

「とっつかまえ、どれいとしてこき使いました。
危険な作業ですので、たいてい、まもなく死んでしまいました。」

>>180
> どんだけだし・・・マジっぱねぇ
こんな言葉使っている時点でお前も同じレベルだと思う

俺の忍耐力はゼロだということがお分かりいただけただろうか

>>185
星新一みたいだな

>>186

　　　､ミ川川川彡　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｨｒ彡'";;;;;;;;;;;;;;;
　　ミ　　　　　　　彡　　　　　　　　　　　　　 ,.ｨi彡',.=从i､;;;;;;;;;;;;
　三　　ギ 　そ 　三　　　　　　　　　　　　,ｨ/ｲ,r'"　.i!ｌi,il i､ﾐ',:;;;;
　三.　　ャ 　れ 　三　　　　,.　-‐==- ､, /!li/'/　　　l'' l', ',ヾ,ヽ;
　三　　グ 　は 　三　　,,__-＝ﾆ三三ﾆヾヽl!/,_ ,_i ､,,.ｨ'=-､_ヾヾ
　三　　で 　 　 　 三,. ‐ﾆ三＝,=＝‐ ''' `‐゛j,ｪﾂ''''ｰ=5ｒ‐ｫ､,　ヽ
　三. 　 言　 ひ 　三　　.,,__／　　　　　　.　,' ﾝ′　　　￣
　三 　　っ　　ょ 　三　　 /　　　　 　 　 　 ｉ l,
　三.　　て 　 っ 　三　　ﾉ ..::.:... ,_　　i　 　 !　 `´'　　　　　　J
　三　 　る　　と　 三　 iｪｧﾒ`'7rｪ､,ｰ'　 　 i　}ｴ=､
　 三 　 の 　 し　 三　ﾉ "'　　 ￣　　　　　! '';;;;;;;
　 三 　 か　 て　 三.　ｉヽ,_ﾝ　　　　 J　　　l
　　三　 !?　　　　三　　!し=､ ヽ　 　 　 　 　i　　　　　　　　　,.
　　 彡　　　　　　ミ　　 ! "''　`'′　　　　　　ヽ、,,__,,..,_ｨ,..ｒ,',",
　　　 彡川川川ミ.　　　l　　　　　　　 _,　,　　 | ` ｰ､≡＝,ﾝ _,,,
　　　　　　　　　　　　　 ヽ、 _,,,,,ィﾆ三"'"　　,,.'ヘ　rｰ‐ ''''''"
　　　　　　　　　　　　　　　 `, i'''ﾆ'" ,.　-‐'"　　　`/
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　!　 i´　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　　ノレ'ー'!　　　　　 ／　O

マジっぱねぇの意味が解りません＞＜

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」

　そのとき、店長は確かに口にしたのだ。

　「　　―　　卍　　解　　」　　

　と・・・。

>>185
こういうのは携帯小説の読者層に受け入れられるのだろうか？

>>190
本当に半端なものではありません。

ＤＱＮフィルターを通って意味が変わってるかもしれんが多分こういう意味。

ッパってAAなかったか
アレのまねしたんじゃね

>>192
それはひょっとしてギャグで(ry

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「デュクシ！　デュクシ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
　「デュクシ！　デュクシ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　ミクが叫んだ。
　「ん？　……あぁ止めるんスか？　せっかく面白いのに」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

>>131

「そいつを、放してもらおうか」
　俺は、黒ずくめの男達に言った。正午過ぎの銀行。のどかな時が流れているはずのこの場所には、緊迫した空気が張り詰めていた。
「例え相手が宇宙人でも、放せと言われて放すとでも思うか。」
　黒ずくめの男の一人が、ふん、と鼻で笑う。俺を見て動揺しないとは、意外に冷静だ。
「こいつはお前の何なんだ。恋人か。愛は宇宙を超えるのか」
　嘲るように、別の男が言う。そいつの手には、鎖が握られていた。その先には、人質となっているくのいち、くれはの手にかかった手錠がつながっている。
　傍から見れば、奇妙な光景だ。俺は地球外生命体だし、人質は忍者装束。だが、そんなことを気にする余裕など、俺にはなかった。
「仕方ない。これを使うしかないか」
　俺はこう呟き、円盤形の武器をとりだす。
「宇宙人だけに武器もUFOか。シャレがきいてんな」
　また笑う。よく笑う強盗団だ。
　俺は、円盤の上にあるボタンを押す。と、白い煙が発生し、辺りをおおう。
「なんだこれは……」
　一人、また一人と倒れて行く。使用したのは、催眠スプレーの類だ。人間には強力すぎるのか、地球時間にして一週間ほどの眠りにつく。

>>131

人類にとっては長いらしいが、そんな事を今考える必要はない。
　黒ずくめの男のそばにより、腹いせに軽く蹴りをいれてから、俺はくれはを抱き上げ、外にでた。

　七日たったのち、予定通りくれはは目を覚ました。
「ここは……？」
「おはよう。もう大丈夫だよ。ここは宇宙船の中だ。」
　くれはが眠っている間に、俺達はすでに大気圏を突破していた。もちろんくれはのために酸素は空気中に含ませてある。
「そう。助けてくれたんだ」
「ああ。愛は宇宙を超えるんだ。」
「ありがとう。でも、愛は地球からは出られないわ」
「どういうことだい？」
「私、やっぱり地球人としか恋出来ない。助けてくれたのは嬉しいけど、地球に返して欲しいの。いくらあなたが人型で、地球語がしゃべれるとしても。」
　大きな瞳で俺を見つめて来る。俺のするべきことは、ひたったひとつだった。
「そう。分かった。じゃあね」
　そう言うと、俺はくれはを宇宙空間に放り出した。言う事を聞かないやつなんて大嫌いだ。
　何か言っているようだが、黙るのも時間の問題だ。
　俺は、新しい地球人を見つけるべく、地球探査機からの情報をチェックした。

完。

携帯からは時間かかります。時間の都合で途中から始まってるみたいになってんのは勘弁して下さい。

携帯でこれだけ書いた努力は認めざるを得ない

ところでセリフ末尾に句点のは文法としてあってんのかな。
ひぐらしとかでもよく使われてるけど……。

>>200
台詞の末尾に句点はいらんとです

今の文章作法じゃつけないのが普通だけど、
芥川龍之介なんかだって、普通に「〜〜〜。」ってやってるな

その時代の流行じゃね？

そういうもんか…

>>200
急いで書いたせいでチェックしそこねました。基本的につけずに書いてます。何ヶ所かついてるorz

そんな当たるなら書いてみよーかな

設定安価出させてもらいます
>>210

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」

　オヤジの顔を思うさまに拳で打ち据えたケンは、
　何かを思いついたようにふと手を止めた。
　「待て。この往来では、素手の喧嘩で済ませるのはちと憚るものがある」
　そう言いながらケンは太刀の鯉口を切った。
　「オヤジ、貴様も昔は無幻流の道場で皆伝を受けたと聞く。立会いでケリをつけようではないか。」
　さきほどまで激情に駆られ獣のように振舞っていたケンは、
　嘘のように落ち着き、あくまで饒舌にその旨を告げた。

でもVIPで批判ってのも、どことなく的外れな気もする。
ＶＩＰの風土として、地の文を入れないし。
俺もＶＩＰで職人したことあるが、地の文なくすのにちょっと戸惑った。


でも、地の文ないやつでも面白いやつは、ホント面白いんだよなーｗ

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
叫ぶオヤジ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
ケン、殴る殴る。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける……と、次の瞬間！
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った！
ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
それにしてもこの男、ノリノリである。
その様子を見ていた、仕掛人の美女も思わずボーゼン。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
ケンには、まったく聞こえていない。
オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
すぐさまレスキュー隊が呼ばれた！
「あっ……はい」
ケンはあえなく御用となった。

>>200
人それぞれじゃないか

主人公：ケン
ヒロイン：従業員
敵：オヤジ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

主人公、マザコンニート
友人Ａ、統合失調病
敵、現実

>>209
ですよね

>>210

┏━━━━━━━━━━━━┓
┃　オヤジが　あらわれた！　 .┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏　━━━━┓
┃[>なぐる　　┃
┃　いれる　　 ┃
┗━━━━━┛

オヤジ　をたおした！

じゅうぎょういん　をてにいれた

いれるってなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>214
単純明快ﾜﾛﾀｗｗ

>>215
オヤジルートｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯小説は読みずら杉

はぁ？携帯で小説？

すみません絶望の世界∀は毎日チェックしてました

＞入れたかっただけなんだ
これがさっきからずっと気になってるんだがｗｗｗｗ

「缶を瓶を入れるゴミ箱に入れたかっただけなんだ！」

>>219
好みの問題だよな。

>>221
ケンなんで切れたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>223
持ち込み禁止の公園だったんだろ

>>221
ちゃんと分別しなきゃなｗｗｗｗｗｗ

>>224
何その環境戦士ｗ

ケータイ小説って中身スカスカな印象しか持たないから困る
星新一並に濃い内容と高いクオリティなら読むかもしれないけど

ケータイ小説が主流の時代になったら怖いすぎる

http://50.xmbs.jp/koisorawarosu/
最近は恋空とかいうのが売れてるらしいぜｗｗｗｗｗ

>>227
流石に、星新一と比べちゃ酷だろｗ

10年前の藤沢周平の文を読んで
「芥川とかと比べてちょっとずつ読みやすくなってきてるな。」
と思ってたら、
今の売れてる小説がこの文体とは・・・・

>>1それはない
大体あんなもんで読むって、本で読む楽しさを全然分かって無いね

>>227
・邪気眼系バトル
・ギャルの恋愛（＋病気ネタ、DQN事故ネタ）
・著名作品の明らかな劣化パクリ

しか見たことないわ。
大抵は文章もセリフと擬音しかなくて読む気が失せる

>>232
視野は広い方が色々な物を楽しめると思うんだぜ？

>>233
よくて高校の英語の教科書を直訳したレベルだから困る

この前NHKの特集で見たけど「今後の文学は携帯小説です！」とか言ってたぜぃ
日本ｵﾜﾀ

擬音語を使ってる奴は漫画しか読んだことがないからなのか？

小学校低学年の教科書（国語）ってなかなか面白いよな

擬音語多様といえば、宮沢賢治。

まぁでも、擬音を全く使うなとは言わないけどさ、｢ガッシ！グワッ！｣はさすがにないよ・・・

>>238
スイミーとかいまでも覚えてるわ・・・

>>236
携帯小説
少女漫画
子供の名前

>>242
日本ｵﾀﾜ

主人公は女子高生
彼氏はどうしようもないDQN
エロ描写たくさん
メインキャラを不治の病で殺す
ドラッグとかバリバリ

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンはおもむろにオヤジの唇に自らの唇を重ねた
　「んっ…」
　オヤジのよだれが垂れた。ケンの頬も赤く染まっている。
　「っはぁ…オヤジ…」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も
　言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長！それ以上やったらケンが…ケンがッ！！」
　「んふぅ…んっ…」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも興奮したのか抗わなくなった。
　「キャー、入れて！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえた。
　「入れるぞ」
　「あっ…お前のチンポ…大きいな…」
　「店長…ッ！！」

売れんでね？

>>244
エロならエロで抜ける文が書ければある意味立派だが……。
厨はそれも書けてないからな

>>245
誰が言ってるのかわかんねぇ・・・店長「」とかつけてくれね？

>>244
女子高生なのは特に考えなし
彼氏がＤＱＮなのは安易なギャップ萌え狙い
エロ描写は大人なふいんきをだすため
人が死ねば話がヘビーに、感動できるものになると思い込んでいる
ドラッグも話を暗くする、世相を反映してみましたという安易な徴用。

「待てっ……！待ってくれっ……！」
　親父は、叫んだ。
　「許してくれっ……！入れたかっただけなんだっ……」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「助けっ……！助けてっ……！」
　親父が悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからっ……いけないんだっ……！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「ひいっ……！」
　親父の血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中っ……！狂ってるっ……！狂ってんだっ……！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「店長っ……！それ以上やればっ……死んでしまうっ……！」
　「ガッシッ……！ボカッ……！」
　ケンには、まったく聞こえていない。親父も失神したのか動かなくなった。
　「やめろっ……やめさせろっ……！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はいっ……！」
　従業員が後ろからケンを押さえた。

小説書きたいな、とか思うことはあるけどいいものを書くのは難しいな

予想以上に描写のための語彙が浮かばない。

むしゃくしゃしたから中二病小説風にしてみた。

「ギャァアアアアアアアアアアアアアアアア！グッワァアアアアアアアアアアアアア！ま、待ってくれー！待ってくれぇええええええ！！！」
オヤジは、絶叫する。
「ゆ、許してくれえぇ！入れたかっただけなんだから、さ！お願いだ！お願いだっ！！」
バキッ！ボコッ！ドガッ！
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒ、ヒィイィイイイイイイイイイイイイイー！助けてええええええええええー！！助けてえぇえええええええええええー！！！！」
オヤジが悲鳴をあげた。
「お前みたいな奴がいるからっ！　くそ！　俺は今、物凄く怒ってるぜえぇーー！！！！」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギィヤァアアアアアアアアアアアアアアアアア――――！！！」
オヤジの血と脳漿と眼球があたりに飛び散る。ケンのコブシと顔も血でびしょびしょに染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！大人なんて！金と権力なんて！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。まさに、鬼神の如し。秘められた力が解放されかかっていた。
その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失って、失禁してしまっていた。思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
ガッシ！ボカ！ドガ！バキ！メリ！
ケンには、まったく聞こえていない。容赦なく、爆砕鬼連弾を叩き込む。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。と、オヤジが急に立ち上がる。
――様子がおかしい。たちどころに傷は修復し、顔には怒りとも喜悦ともつかない不気味な笑みが浮かんでいる。
「――あまり、私を舐めるでないぞ。人間」
従業員が後ろからケンを押さえた。
「三千年間守り続けた封印が解けた……もう、世界は終わりだ」


ごめん。

中二病小説に失禁はないわ

最後だけそれっぽいなｗ

こうすりゃ、もっと売れるんじゃね？

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「パン！パン！パン！パン！」
ケンはかまわず腰を振り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら腰を振り続ける。
「ギャー」
オヤジの初めての証の血があたりに飛び散った。ケンのムスコも血で染まっている。
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったらイっちゃう！」
「ガシ！ガシ！ガシ！ガシ！」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて！」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからケンの初めてを奪った。

「」
　オヤジは、叫ばない。
　「」
　「バキッ！ボコッ！」
　ケンはかまわず殴り続ける。
　「」
　オヤジは声をあげない。ただのしかばねのようだ
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　ケンが叫びながら殴り続ける。
　「」
　オヤジの頭があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
　「ザオリク！ザオリク！」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。オヤジはただのしかばねのようだ。
　「ザオリク！ザオリク！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はい」
　従業員が後ろからメガンテを唱えた。

ｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「ギャー！　グッワー！　待ってくれー！　待ってくれー！」
　オヤジは、叫びました。
「許してくれYO！　入れたかっただけなんだからYO！」
「うるさいね！　黙るね！　喰らえ必殺バーニングメガトンパンチ！」
　ケンはかまわず殴り続けました。
「ヒー！　助けてー！　助けてYOー！」
　オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげました。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！　死ね！　マッハサイクロンパンチ！」
　ケンが叫びながら殴り続けました。
「ギャース！」
　オヤジの血があたりに飛び散りました。ケンのこぶしも血で塗れて真っ赤でした。
「世の中！　狂ってんだよ！　狂ってんだよ！　くたばれ！　メテオバーストパンチ！」
　ケンの形相は、もうフツウではありませんでした。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていました。
思わずミクが言いました。
「店長！　それ以上やったら死んじゃう！　もっとやれ！」
「ＯＫ！　ミク！　吹き飛べ！　スーパーライトニングパンチ！」
　ケンは、ノリノリで技を決めました。オヤジも失神したのか動かなくなりました。
「キャー、やめて！」
　ミクが叫びました。
「あっ……はい」
　従業員が後ろからケンを押さえました。

「待てっ……！待ってくれっ……！」
　親父は叫んだ。プライドも捨てっ……頭を垂れるっ……
　「許してくれっ……！入れたかっただけなんだっ……」
　「バキッ！ボコッ！」
　がっ……駄目っ！ケンはかまわず殴り続ける。正に般若。
　「助けっ……！助けてっ……！」
　親父に電流が走るっ……！。
　「お前みたいな奴がいるからっ……いけないんだっ……！」
　がっ……ケンは殴るのを止めないっ……ひたすら殴る……殴る……殴るっ……！
　「ひいっ……！」
　親父の血があたりに飛び散る……。ケンのコブシも血で染まるっ……！
　「世の中っ……！狂ってるっ……！狂ってんだっ……！」
　ケンの形相は、もうフツウではなかった。
それは正に鬼神……闇に舞い降りた悪魔そのものっ……
その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失うっ……。
「ざわ……ざわ……」
耐えきれずミクが叫ぶ……
こうなれば、後は泥沼……。
　「店長っ……！それ以上やればっ……死んでしまうっ……！」
　「ガッシッ……！ボカッ……！」
　がっ……ケンの耳には入らずっ……。親父も失神したのか微動だにせず。
正にっ……因果横暴っ……
　「やめろっ……やめさせろっ……！」
　ミクが叫んだ。
　「あっ……はいっ……！」
　従業員は後ろからケンを押さえつけるっ……。
それは親父を救う救助船……希望の光っ……！

>>259
ざわ……ざわ……

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　歌丸は、叫んだ。
　「許してくれよ！ウケると思ったんだ！」
　「バキッ！ボコッ！」
　山田はかまわず殴り続ける。
　「ヒッー！助けてー！助けてー！」
　歌丸が悲鳴に近い叫び声をあげた。
　「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
　山田が叫びながら殴り続ける。
　「ギャー」
　歌丸の血があたりに飛び散った。山田のコブシも血で染まっている。
　「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
　山田の形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、木久蔵も従業員も言葉を失ってしまっていた。思わず木久蔵が言った。
　「これが本当の出血大サービス」
　「ガッシ！ボカ！」
　ケンには、まったく聞こえていない。木久蔵は失神したのか動かなくなった。
　「キャー、やめて！」
　歌丸が叫んだ。
　「あっ……はい」
　こん平が後ろからケンを押さえた。

添削ｵﾜﾀよー＼(＾o＾)／

　「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
　オヤジは、叫んだ。
　「あっ……はい」
　思わずケンが言った。

>>259
因果横暴・・・？

>>259
カミーユ・ビダンが降臨しとる

おめーらむけのケータイ小説かいてやったよ

ある日、歩いていると太陽がきれいでおれが見つけたのだが少女はとても小さいようだ。
少女「いつもだいすき！」
おれ「おれもだいすきだぞ！」
おれは好きすぎて少女をつよく抱きしめたら少女の体がミシった。
少女「痛い！！」
おれ「ごめんよぉ」
少女はとても死んでしまった。悲しい。
次の日、歩いていると太陽はいないが雲などがたくさんあるところで少女はとても小さいようだ。
少女「これからもきっとだいすき！」
おれはさみしいが我慢しながらあたらしい恋をみつけたのだ！
がんばるぞー

名作だな

ここなんてガ板？

ある日、歩いていると太陽がきれいでおれが見つけたのだが少女はとても小さいようだ。
おれ「いつもだいすき！」
おれ「おれもだいすきだぞ！」
おれは好きすぎて少女をつよく抱きしめたら少女の体がミシった。
おれ「痛い！！」
おれ「ごめんよぉ」
少女はとても死んでしまった。悲しい。
次の日、歩いていると太陽はいないが雲などがたくさんあるところで少女はとても小さいようだ。
おれ「これからもきっとだいすき！」
おれはさみしいが我慢しながらあたらしい恋をみつけたのだ！
がんばるぞー


警察が到着したのはおよそ１５分足らずであった

>>267
ガ板のネタスレに比べたらだいぶ自由だがな

「ギャ！グッワ！待ってくれ！待ってくれ！」
「許してくれよ！入れたかっただけなんだから」
「バキッ！ボコッ！」
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
「ギャー」
「世の中！狂ってんだよ！狂ってんだよ！」
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ガッシ！ボカ！」
「キャー、やめて！」
「あっ……はい」

台詞のみ抜粋

もはやケータイ小説＞＞＞ライトノベルの時代になった
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176034393/l50

267 名前： ツアーコンダクター(宮城県) 本日のレス 投稿日：2007/04/09(月) 01:07:57.66 Tv1vqABe0
ここなんてガ板？






電話番号晒した奴見つけたぜ

>>270
ディープラブか・・・

>>271
は？電話番号って何のこと？

>>272
あれも日本＼(＾o＾)／の代表作品のひとつだよな・・・

>>272
何巻だっけ

509 名前： 講師(樺太)[] 投稿日：2007/04/09(月) 00:30:34.76 ID:Ni0CvWecO
外山の連絡先教えてくれｗｗｗｗｗｗ

気が向いたら電凸してみるぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


520 名前： 芸人(神奈川県)[] 投稿日：2007/04/09(月) 00:32:05.77 ID:Tv1vqABe0
>>509
080-3188-1162

ディープラブってこんなに酷かったのか…

>>276
悪いが全く身に覚えがない
同じIDの別人と思われ
ちなみにどのスレ？

>>278
外山恒一東京都知事選挙祝杯会場その４
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176044427/l50

これディープラブなのか？ｗ

>>276
偶然ってやつだな 名前とIDは同時に変わるはずだし。

>>276
神奈川から宮城まで瞬間移動か……スゲーなｗｗｗ

>>279
そのスレ見たことないので別人確定

とてつもない偶然だわｗｗｗｗｗ

>>275
いや知らん
ここだけ読んだ

タバサの冒険

なぜか最近よく同ＩＤ見るわぁ

職人さん奈須きのこ風味で頼む

奈須キノコって読んだことないとモグリ？

別にいんじゃない？
立ち読みでもして自分に合わなかったら捨てとけばおk
自分の好きなの読めばおk

今気付いたら因果横暴じゃなくて因果応報だったわ
すまん

なんという正直者…言わなければネタで誤魔化せたのに

>>288
「――ッ！　待ってくれ！　待ってくれ！」
オヤジは、壊れたヒトガタのようのに叫んだ。
「許してくれよ！アレは入れたかっただけなんだから」
ぞぶりと骨が肉に喰い込む。
それでもケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー！助けてー！助けてー！」
オヤジが豚のような悲鳴に近い叫び声をあげた。
――否。ケンはやめない。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ！」
ケンが叫びながら殴り続ける。もはや、ただ殴るだけの人形。
「あはーあーあーはあーあー」
オヤジの血液があたりに飛び散る。もはや、人のカタチを成していない。
故に、ケンのコブシも血で染まっている。
「おかしいのは俺だろうか。――否。世の中が狂っている。
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
ケンの形相は、もはや普通ではありえない。――昏い、情念に操られている。
その様子を見ていた、魔術師のミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長！それ以上やったら死んじゃう！」
「ひゅーひゅーひゅー」
ケンには、まったく聞こえていない。
オヤジもだらしなく動かなくなる。――は。こうなると、ただの肉だな。
「ケン！やめなさい！」
ミクが叫んだ。
「――それが、オマエの望みか」
第二魔法使い従業員が後ろからケンを押さえた。


難しいよ！

第二魔法使い従業員ふいたｗｗｗ

>>293
うめぇｗｗｗｗｗ

>>293
ﾃﾗﾄﾝｸｽ
最後吹いたwwwwwww