【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【新しい季節】

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こんな絵師たちが色鉛筆を擬人化して絵を描いたり、SS書きが物語を綴ったりするスレです。
>>2あたりに簡単なテンプレがあります。本当に簡単なので、一回は目を通してね。

※初めての方へ
ようこそ。このスレやまとめwikiで絵を見たり、SSを読んだりして萌えたら住人になってください。
いつでも過疎気味なので、絵やSSの投下は大歓迎です。
毎週土曜日の21：00ごろにスレが立ちますが、たまに変動しますので、気に入ったらまとめwikiを必ずブックマークしておいてください。

赤　　活発でスポーツ万能。男女問わず友達が多い
青　　気が強く姉御肌。人に厳しく自分にも厳しい
黄　　お調子者で明るくムードメーカー
緑　　口数少なく読書が好き。目つきが悪く、近寄りがたい
白　　清楚なお嬢様。身体が弱い
橙　　友達とワイワイ騒ぐのが好き。おしゃれ
桃　　巨乳。悪気はないけど天然ボケを計算してる
紫　　背が低くてちょっと生意気。寂しがり屋
水　　気が弱く人見知り。いつも下を向いてる
黒　　言いたいことは何でも言う。人から好かれるか嫌われるか両極端
茶　　頑張り屋。落ち込みやすいけど元気
黄緑　母性本能が強く誰に対しても優しい

他にも朱色、群青、灰色、侍黒、焦茶、空色などがいます。さまざまな色鉛筆を、君のイメージで擬人化しよう！

◆前スレ：【お絵描き落書き】色鉛筆を擬人化して萌えるスレ【四月馬鹿】
　http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175342399/
◆まとめwiki
　ttp://collateral.bitter.jp/cgi/wiki/index.php
◆専用うpろだ
　ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/upload.html

>>1乙！

>>1おつ〜

1ot

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20975.jpg
赤　ジャマハダル

間違えてさげてしまた

なんと言う赤…………

>>6
ガチでなんか斬ってるｗｗｗｗｗ
カタールじゃなくてジャマハダルが正式名称なんだったっけ？
なんにせよこええｗｗｗ

ついに戦いが始まっちゃったｗｗｗ

　入学式を明日に控えた春休みの昼下がり、だらだらと惰眠をむさぼっていた色無を衝撃が襲った。
「いっろなし〜、起きろー！　えいっ！」
「ごふっ！」
　天使のような笑顔を浮かべた紫が、無防備な色無のみぞおちに肘をたたき込む。呼吸もできずに悶絶する色無の肩を持ち、紫はがくがくと揺さぶった。
「ほら、早く食堂行くよ。今日は新入生が入寮してくるから、紹介と引っ越しのお手伝いするって言ってたでしょ！」
「急かすくらいならもう少し丁寧に起こせよ……いくらお前がちっ――」
「『ちっ――』……そのあとは何？　なんて言おうとしたの？　ほら言ってみなさいよ、聞いてあげるから」
　ぐいぐいと容赦なく首を絞めながらにこやかに問いかける。色無の顔色が赤から青、そして白になり、全身から力がぐったりと抜けたところで紫は手を離した。
「ほら、さっさとしないと紹介始まっちゃう……色無？　もう、また寝ちゃったの？　先行くからね！」
　パタパタと足音を立てて出て行く紫の後ろ姿を、色無は朦朧としながらなすすべもなく見送った。

　気を失っていたのはほんのわずかのあいだだったが、色無がふらつきながら食堂にたどり着いたときにはもう新入生の自己紹介は終わっており、在寮生がその周りを取り囲んでいた。
「あー、一足遅かったか。今年は二人か、少ないな。しかもまた女の子か……ふーむ、それにしても今年はなかなかレベル高いな……」
「ちょっとぉ、『今年は』ってどういうこと？　聞き捨てならないなあ」
「そうそう、去年までだって私たちがいたじゃない。こんな美少女たちに囲まれて暮らしてる高校生なんて、日本中探したって色無だけだよ」
　左右からまとわりついてきた橙と黄を、色無はうるさそうに振り払う。
「自分で美少女とはよく言うよ。むしろお前らのせいで、俺の女の子に対する可憐なイメージは粉々に打ち砕かれたんだけどな。ほんと、知らない方が幸せなことってあるよな……」
「うわー、キモッ！　なんかこの人、女の子に幻想抱いちゃってますよ！」
「これだから童貞は始末に負えないわねー」
「だからそういうこと平気で言うなって言ってんだよ！」
　じゃれ合う三人に、新入生二人とその周りを囲んでいた女の子たちの視線が自然と集まった。
「おい色無、遅れてきたくせにそんなとこでだべってんなよ。こっちこい、紹介すっから」
「あ、はーい、すんません」
　呆れ声の朱色に手招きされ、色無は橙と黄を軽くこづいてからそちらに近づいた。
「まあ見れば分かるが、こいつら二人が今年この虹色寮に入ることになった新入生だ。面倒見てやれ」
「はい。えーっと……」
　二人の顔を代わる代わる見ていると、髪に少し癖のある子が一歩前に進み出た。
「初めまして、わたし空っていいます！　趣味はよかった探しです！　お姉ちゃんの青がいつもお世話になってます！」
「よ、よかった探し？　それは何というか、前向きな趣味だね。青の妹なんだ。よろしくね」
「はい！」

　続いて視線を隣の子に移す。しばし間が空き、その長い髪の女の子はしぶしぶといった感じで口を開いた。
「……灰です」
「……それだけ？」
「二度も自己紹介するのはめんどくさいので、あとはお姉ちゃんに聞いて下さい――いたたた、痛い、お姉ちゃん痛い！」
　灰と名乗ったその子の背中から、黒が手を伸ばして思い切り両の頬をつねりあげた。
「『めんどくさい』は禁止って言ったでしょう。ほら、ちゃんとしなさい」
「は〜い……えーと、灰です。黒の妹です。趣味は寝ることとゲームすることと時間を無駄に過ごすことです」
「はあ……それは何というか、後ろ向きな趣味だね……よろしく。あ、こっちの紹介がまだだった。俺は――」
「こいつは色無。虹色寮唯一の男だ。一年で出て行くかと思ったが居残ったあたり、相当なむっつりスケベだが、手を出すような度胸も甲斐性もないか安心してこき使ってやれ」
　朱色の身も蓋もない紹介に色無は膝から崩れ、周りの子たちはどっと沸きかえる。
「ちょ、なんてこと言うんですか！　二人とも誤解しないでよ？　俺がここに住んでるのは決して下心からじゃなくて……」
「大丈夫ですよ、ちゃんと知ってますから。ご両親が海外におつとめで、一人で日本に残ったんですよね」
「それで、入居予定だったアパートが引っ越し前日に全焼して……ここしか空いてるところがなかった、と」
　そのときの色無の顔は、控えめに言ってもかなり間抜けなものだった。
「……なんで知ってるの？　エスパー？」
「お姉ちゃんから色無さんのことは何度も電話で聞かされましたから」
「わたしもー」
　二人がそう言うと、とたんに青と黒がそわそわしだした。
「ちょ、ちょっと空！　よけいなこと言わないでよ！」
「灰、あんたもよ」
「……他にはどんなこと言ってた？」
「そうですねー。あ、弓道着姿が似合うって言ってもらったとか、ノートをコピーしてあげたお礼に買い物につきあってもらったとか――むぐっ！」
「あ〜、うちはたいてい悪口ばっかだったかなあ。誰かとイチャイチャしてたとか、鼻の下伸ばしてたとか。でもたいてい最後は――ふむ〜！」
　目だけは笑っていない笑顔を同じように浮かべ、青は空の、黒は灰の口をしっかりとふさいだ。
「さあもうおしゃべりはおしまい！　さっさと荷物運び込まないと、今日中に終わらないわよ！」
「そうそう。こういうことはテキパキやらないとね。色無、私たちそれぞれ一緒の部屋で暮らすから、玄関の荷物を運んでくれるかしら？」
「いいけど……お前たちは運ばないのか？」
「私たちは、ちょっと妹たちに話があるから。それじゃお願いね。さあ、行きましょうか黒」
「そうね、青」
　恐怖に目を見開きながら引きずられていく空と灰を不憫に思いながらも、とばっちりを恐れた色無は顔を引きつらせて手を振った。

「今年もにぎやかになりそうだね、緑ちゃん」
「またいちだんと読書の時間を邪魔されそうね」
　楽しそうな桃の声に、緑は読んでいた本を閉じてため息をつく。
「読書より大切な時間が増えるんなら、それでいいじゃん」
「あなたも体を動かす時間が減らないといいけどね」
「うっ！　べ、別にいいよ、ちょっとくらい。あの子たちが楽しくすごせるように、先輩のボクたちが手伝ってあげなきゃいけないんだからさ！」
　少しひるみながらも殊勝なことを言う赤に、緑も苦笑しつつ同意した。
「今夜は歓迎会だから、腕によりをかけてお料理しなくちゃね。そうそう、さっき連絡があって、夕方には白ちゃんも退院して、群青さんが連れてかえってくるそうよ」
「ほんと！？　やった、これで新学期始まる前に全員集合だね！」
　穏やかに朗報を告げる黄緑に、紫が喜びを全身で表現して抱きついた。
「おーい、俺一人に荷物運ばせる気かよ！　軽いのだけでいいから、みんな手伝ってくれ！」
『はーい！』
　異口同音に返事をし、顔を見合わせてもう一度笑い合うと、全員先を争うように食堂をあとにした。
「また楽しい一年になりそうだな」
　最後に残った朱色は、タバコを灰皿にねじ込みながらそう呟いた。

「なんだか去年も同じ光景を見たような……はうっ！　胸が苦しい……」
「ちょっと白ちゃん、しっかりしなさい！」

NG推奨ワード：無限ループ、サザエ時空

　それじゃそういうことでｗ　リアル同様、スレにも新規参入者が増えますようにｗ

終わらない学生生活

>>1乙

>>10-12
さらに乙
新学期って感じだなー

>>10-12
お約束ktkr
春休みはもう終わっちゃうタイミングだけど、人が増えるといいなー｡

>>10-12
これはいいSSで
しかし橙と黄がキモーイガールズみたいにみえたｗｗ

今北>>1乙！

赤
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20976.jpg

>>１７
太ももテラエロスww

人イナスー

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水斧

>>19
淡々とザックリやっちゃいそうな水だ(((( ;ﾟдﾟ)))

>>17
太ももいいよ太もも！！

>>19
水になら殺られても……

空「紫先輩！」
紫「なに？」
空「猫は、猫はどこですか！」
紫「あー……そういえば、いないね……どこ行ったんだろ……」
空「え……」

空 (どうしよう……まさか猫がいないなんて……)
水「あ、空ちゃん」
空 (毎晩、猫をぎゅってしてもふもふするのが日課だったのに……)
水「どうしたの？」
空 (ぎゅっしてもふもふしないと生きてる実感が得られないのに……)
水「おーい、もしもーし」
空 (大変だ……早くぎゅっしてもふもふしないと……あぁ、ぎゅっしてもふもふしたい……)
水「あれ……無視されてるの……かな……？」
空 (何か近くに手頃なモノは…………………あ、水先輩だ……)
水「うぅ……ひどいよぉ……」
空 (……いいや、もふもふしちゃえ……)
空「もふもふ……」
水「……え？」
空「もふもふさせて下さいっ！」
水「……え？……えぇっ？！そ、空ちゃん？！」
空 (あー……これで明日も生きてける……)

保守＠空

今帰宅。自分の住んでる市内で迷子になるとは思ってなかった。

>>17
さすが赤、健康的なエロスはこいつの天下だな。

>>19
どうみてもホンモノのアレです、本当にぎゃあぁぁぁっ！！

>>17
健康美うめええええええ
>>19
斧でやられる前に足だけで死ねるｗｗ

もっと足分をををを

>>21
ぬこは桃が拉致ってました
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20981.jpg

>>24
テラクリティカル

>>17
えっちだ！！

>>19
どう見てもすでに殺っちゃってます((((；ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>21
えっちだ！！もっとやれ

こんな緑
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20980.jpg

>>26
緑が料理ってなんか新しいｗｗ
GJｗｗ

>>24
俺も拉(ry

>>26
これを見て真っ先に新妻を連想したｗｗｗ

>>26
これはいい緑ｗｗｗｗ

うぎぎ〜
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20982.jpg

なんて夜だｗｗｗ
絵師さんたち揃い踏みかよｗｗｗｗ

>>30
なんて悩ましい腰つきｗｗｗ

>>26
これは緑好きに対する挑戦か？ﾊｧﾊｧ(*´Д`)

>>30
水色？ 何かエロいだぜ。

>>30
太ももと太ももの間の隙間がたまらんｗｗｗｗ

>>30
どうして俺がウェスト好きだと知ってるんだっ？！

ネコミミ茶
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>>36
ポーズがたまらんwww

>>36
にじねこｋｔｋｒ

>>36
どうやっても隠せないのに頑張ってる所がたまらんｗｗｗ

>>36
なんて私の琴線に触れるぽーずｗｗｗ

>>36
涙目＋猫耳は必殺過ぎｗｗｗ

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20984.jpg
桃鎖鎌

超今更ながら血の苦手な人すみません

>>42
人を殺す道具でもいい・・・その鎖になりたいｗｗｗｗ

皆には黙ってたけど・・・帽子好きなんだ・・・
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20985.jpg

>>42
きっと普段は胸を強調する様に鎖を身体に巻きつけてるに違いなぎゃあぁぁぁっ！！

>>42
谷間に鎖を挟むとは…何たる破壊力ｗｗｗ

>>43
紫ならどんな帽子でも着こなしてくれるに違いない！GJGJ！

>>43
分かるww
帽子をかぶるとどんな女の子も３割増で可愛く見えるｗ

>>43
照れて目深に帽子をかぶる所を想像したらご飯３杯はいけそうだ。

Ｑ．今更すぎるネタですが？　Ａ．だが投下

Ｌｉａｒ？／Ｌｉａｒ！　無理はするな編

水「……」
男「……」
水「……ぁ」
男「？」
水「ご、ごめんなさい、嘘ついてました……」
男「いつの間に！？」
・・・・・・
茶「たたたっ、大変です〜っ！」
男「落ち着いて茶さん。どうしたの？」
茶「あのあのっ、黄ちゃんが交通規制に巻き込まれて怪我したらしいですっ」
男「……色々言いたいけど、とりあえず黄ならそこでピンピンしてるよ」
茶「……あれ？」
男「せめて見当たらない赤ぐらいとかさぁ……」
茶「じ、じゃあそれでっ！ 聞いてくださいっ、赤ちゃんが怪我で交通渋滞ですっ！！」
男「騙す相手のアドバイスを受け入れてどうすんの」

Ｌｉａｒ？／Ｌｉａｒ！　不器用ですから編

青「私ね、弓道部に入ってるけど本当はアーチェリーがしたかったのよ」
男「へぇ〜」
青「…こう、『フリーズ！！』みたいなね」
男「ふ〜ん」
青「……私が嘘ついてるんだからちゃんと突っ込みなさいよ！！」
男「そんな微妙な嘘、分かるかっ！！」
・・・・・・
紫「ちょっと！ ＵＦＯ見たのよ、ＵＦＯ！！」
男「……へぇ？」
紫「私がぼーっとしてたらぴかーってなったから、ちらっと外見たらＵＦＯがびゅーんって！ ぎゅーんって！！」
男「……そりゃあ貴重な体験をしたなぁ（なでなで）」
紫「父親の顔で頭を撫でるなぁっ！！」
・・・・・・
緑「何か用？」
男「いや、別に――あれ？ 緑、本は？」
緑「あんな面倒くさい物、読む訳ないじゃない」
男「……エイプリルフールだからって無理すんなって」
緑「してない（トトトトト）」
男「机に１６連射してる時点でイラつきすぎだろ」
緑「イライラなんかしてない。私は至って冷静よ（グイグイ）」
男「ほらほら、この本渡すからっ！ お前が本の代わりにめくろうとしてるの俺の服っ！ えっちぃ〜！！」

今北いちょつ！

そしてまだ50レスも越えてないのに、ここまでにもう既に何回萌え殺されたか分からんｗｗｗｗｗｗ

Ｌｉａｒ？／Ｌｉａｒ！　ナチュラル・ボーン・ライアー編

橙「ね〜ね〜」
男「何だ？」
橙「耳がおっきくなっちゃった〜」
男「なってねぇよ」
橙「ちっちっち。嘘でした〜」
男「そういう次元じゃねぇだろ」
橙「なるっていうのが嘘でした〜」
男「小学生か」
・・・・・・
黄「……」
男「どした？ この手のイベントでお前が黙ってるなんて珍しいな――ってか瞑想中？」
黄「（くいくい）」
男「メモ出してくるぐらいなら話せよ。『うそつきあつかいはうんざり。今日は一日はなしません』……せめてもうちょっと漢字使え」
黄「……」
男「ま、お前がそういうなら頑張れよ」
・・・
黄「や〜い、騙されたぁ〜！ 私がこんなおいしいイベント見逃すワケない――って既にいねぇ〜っ！？」
・・・・・・
桃「実はね、私胸のサイズ誤魔化してたの」
男「……はぁ」
桃「本当はＢカップしかないんだけど、パットとかで水増ししてたの。がっかりした？」
男「そのサイズでも十分キレる奴いると思うけど。別にがっかりとか……」
桃「うそうそ、この胸は天然だよ。触ってみる？」
男「遠慮しておきます」
桃「皆に悪いと思ってサイズ誤魔化してたのは本当なんだよ？ ふふっ……Ｄって言ってたけど、本当はＦに近いＥなんだ。触ってみる？ 」
男「遠慮しておきます」

Ｌｉａｒ？／Ｌｉａｒ！　存在自体が……編

赤「いや〜、車にぶつかって怪我しちゃったよ」
男「嘘つけ」
赤「ありゃ、バレちゃった」
男「当たり前だ。事故った奴がそんな元気な訳ねぇだろ」
赤「ちぇっ。せっかく事故にあったのに〜」
男「何でそこが事実なんだよ」
・・・・・・
白「ねぇねぇ、私幽体離脱できるようになったんだよ」
男「マジで！？ すげぇぇぇっ！？」
白「やったぁ、騙された〜♪ いくら私が病弱でもそんなのできる訳ないよ〜」
男「……」
白「何か固まっちゃったけど大丈夫？」
男「……俺の目が大丈夫なら、白さんの体がダブって見えてるんだけど」
・・・・・・
黄緑「はぁ。困りましたねぇ……」
男「どうかしたの？」
黄緑「台所でゴキブリが出たんです。私驚いちゃって、思わず手に持ってたフライパンを……」
男「うっわ、グニャグニャ。これは使い物になりそうにないねぇ」
黄緑「うふふ、嘘ですよ。これ、粘土でできてるんです」
男「嘘ぉっ！？」
黄緑「……あらあら、そこまで驚いてくれたのは私の演技のおかげなんですか？ それとも――（ギリギリ）」
男「あだだだっ、腕っ、折れっ！？ 俺の腕はフライパンより脆いんだから、黄緑さんなら簡単に――じゃなくて、か弱い黄緑さんにはそんな事無理だからっ、ギブギブ〜ッ！！」

Ｌｉａｒ？／Ｌｉａｒ！　いつもの生活の、有効活用編

黒「今から一つ嘘つくわね」
男「宣言するもんじゃねぇだろ」
黒「好きなの」
男「は？」
黒「大好き。誰にも渡したくない」
男「いやいや、ちょっと待て」
黒「あんたの事を好きな他の誰よりも、愛してる」
男「嘘って分かっててもテレるから」
黒「ふぅ、大分気が晴れたわ」
男「何だったんだよ、一体」
黒「……嘘をついたのよ。宣言通り、ね」

>>52
赤バロスｗｗｗｗｗどんだけ頑丈なんだよｗｗｗｗｗｗｗ

黄緑さん
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>>55
いいね、80年代アイドルみたいでﾓｴｓ（ｒｙ

>>56
おま…消されるぞ…！

>>56
死亡フラグktkr

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紫ハンマー

>>56-57
緑と添い遂げるためにはまだ終われんよ！

>>58
　　１．素直に避ける
ﾆｱ ２．スカートの中を覗くため、あえてハンマーの下をかいくぐりに行く

>>48-53
ああ、もう！どれも可愛すぎだ！死ねとゆうのか俺に！１

>>55
擬態！？

お出かけ紫↓↓
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>>58
色無「もっこり！」
紫「(#＾ω＾)」
っていうシーンにしか見えないｗｗｗ
躍動感あふれる絵で超ＧＪ！！

School Daysな保守
『雨の日』

赤「だー…雨止まねぇかなー…」
青「なにダラッとしてんのよ」
赤「んー？だって雨だしさー」
青「あんたって雨の日、いっつもそんな感じよね」
赤「雨だと外で走れねぇんだもん…」
青「…私は、そんなにキライじゃないかな」
赤「ウソ。なんでよ？」
青「なんでも！」
赤「なんだよそれ」
青(こういう子供みたいなコイツを可愛いって思ってるなんて言えないわよね)

赤「あーあっと。じゃあ、濡れながら帰りますか」
青「え！あんた傘持ってきてないの？今日降水確率80だったよ？」
赤「知るか、んなもん」
青「あんたねぇ…。………じゃあ、入る？」
赤「ん？」
青「傘に入れてあげる、って言ってんのよ！何度も言わせないでよバカ！」
赤「んな真っ赤になって叫ばなくても…。ま、んじゃご好意に甘えて」
青「わっ！ちょっと、あんまり寄りすぎないでよ」
赤「あ、わりぃ。……なぁ、青」
青「何？」
赤「俺も雨の日、そんなにキライじゃないな」
青「…バカ」

>>59
迷わず２だなｗｗｗｗｗ

>>60
これはいいロｒ（ｒｙ

>>58
ナイフ、トンファー、マシンガン、大剣、ジャマハダル、斧、鎖鎌、ハンマー・・・
次はなんだろなオラワクワクしてきたぞ

>>60
カバンのベルトで小さい胸がちょこっと浮き上がってるあたりが萌えるｗ

>>62
これぞ青春って感じでいいなああああ

緑
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20988.jpg

>>68
なんだなんだ、俺にヘッドスライディングをしろといわんばかりの体勢じゃないか。
っていうかしてるけど。⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡

いまブラウン管の割れる音とかしなかったか？

何かグシャって音もしたな
>>69よ永遠なれ

School Daysな保守
『雪の日』

黄「うーん、やっぱこんな寒い日はこたつでみかんだねぇ」
橙「お前、めっちゃくつろいでっけど、ここ俺んちだからね」
黄「知ってるよぅ」
橙「…別にいいけどよ」
黄「う〜ぬくぬく〜♪」

黄「ほら。グチグチうるさい橙クンのために黄色チャンがココアをいれてあげましたよ！」
橙「確かに嬉しいけど、そのココアも俺んちのだからな？」
黄「……てへ」
橙「てへ、じゃねぇ」
黄「あ、マリカーやりたい。出して」
橙「全面無視かコラ」
黄「あたしヨッシー」
橙「……。…ま、いいか」

酷い出来すぎて泣けてくるが折角書いたので投下
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp042711.jpg

>>58
容赦なく保存しまくった。
素敵なシリーズです…。

今北>>1乙！！
今回は結構勢いがありそう？
みなさんＧＪ！！

前回３日を待たずして落ちたからな。
その反動かな？

みんな（色々と）溜まってたんだな。

しかしもう寝ないと明日のﾊﾞｲﾄが辛いという事実
今回は参加したかったぜ……っていうか未成年は22時以降働いてはいけない法律があったような気がするんだが
あとは任せた！！

前回は参加しそびれたので今回はがんばりたい。

ってか初っ端からすごいなｗｗｗ絵もＳＳも素晴らしいぜｗｗｗｗｗ

>>76
まあね〜
それになんか情けないという感じがするし
前回のエイプリルフールネタすごかった

まさかＳＳ書いてる間に落ちるとは思わんかった……
今週は頑張ろうと思う。>>1乙。

>>1乙

なんか凄いクオリティなんだがｗｗｗｗ

>>79
前回のエイプリルフールは今までで最高の釣りにあったｗｗｗ

色無「ふぁ……おはよう白」
白「おはよう。なんだかまだ眠そうだね」
色無「ん、昨日はな……白、ちょっと来て」
白「え？ なんですか」
　(むにゅ)
白「ひにゅ！？」
色無「あーやっぱり白は温かいなー」
白「い色無くーん」
色無「ごめんごめん。でも眠気は覚めたよ、ありがと白」
　(チュ)
白「っ！」
色無「さーて、今日も頑張りますか！」
白「もう……」

色無と白。結婚後のある朝。

◇

慣れないことをやってみよう：あか

赤「むぅ〜……！」
色「なぁ、そんな無理すんなって」
赤「こ、これぐらいなんてことないってば――っつぅ！！」
色「ちょっ！？お、おいオマエ、血が出て！」
赤「うぅ、いったぁい……で、でもこれぐらい平気だよ。ホント、色無ってば大げさだなぁ」
色「いやでもけっこう出てるじゃん、血ぃ。めっちゃ痛そうなんだけど」
赤「だから大丈夫だってば。これくらい舐めとけば治るって」
色「んな大雑把な……まぁそれはそれとして、いつ直るんだ？このボタン」
赤「そ、それはえーと、ゆゆ、指の手当てが終わったらすぐ終わるよ！」
色「とか言ってかれこれ３０分。取れたボタンを１個着けるだけでこれとはね。オマエ、裁縫苦手なんだな」
赤「うぅ……だ、誰にでも得意不得意はあるもん」
色「まぁそうだな。代わりにスポーツじゃ右に出る者無しってことでいいんじゃねーか？」
赤「でもそれはそれでなんか負けた気がする……あ！ほら色無、できたできた！ほらほら！」
色「ん、どれどれ。　……なぁ赤、玉止めって知ってるか？」
赤「へ？」

>>83
玉止め知らないのかwwwwだがそれが(ry

今やっと>>53の意味がわかった。黒かぁいいよ黒

>>82
色無に激しく嫉妬！

>>83
その後、裁縫の勉強をする赤の姿まで想像したｗ

>>84
ついた嘘は『ひとつ』ということですか。

そんな黒に萌えた。

◇

慣れないことをやってみよう：き

黄「……」
色「手が止まってるぞ、そこのバカ」
黄「うぅ……バカっていうなぁ……」
色「だからー、画像を挿入するときはここをクリックするんだってば。もう４回目だぞ？この説明」
黄「４回目だろうが１０回目だろうが、覚えられないものは覚えられないんだもん」
色「それがバカだって言ってるんだけど。お年寄りじゃあるまいし、いい加減覚えろよな」
黄「うー……パソコンなんて嫌いだぁ」
色「そうも言ってられないだろ。この課題、明後日までにプレゼンしなきゃいけないんだからさ」
黄「パソコンなんて調べものさえできればいいじゃん……なんでこんなことまでしなきゃならないのー……？」
色「嘆くヒマがあるなら努力しろ。わかんなくなったら教えてやるから」
黄「い、色無ぃ……ありがとーっ！」
色「うわっぷ！？　だ、抱きついてねーでさっさと作れーッ！」

先「――で、完成させたはいいがそのデータを持ってくるのを忘れたと。　はぁ……黄色らしすぎて何も言えんよ」
色（ホントだよ……あぁ、俺の苦労が水の泡……）

◇

慣れないことをやってみよう：あお

青「……」
色「なぁ。顔が青いっていうか白いけど、大丈夫か？」
青「だ、だだだいじょうぶじゃないわよ！」
色「みたいだな。にしても、青が高所恐怖症とは……ちょっと意外かも」
青「ちっ、違うッ！私はただその、か、風邪で具合が悪いってだけで！」
色「そんな人がどうして遊園地に来るのやら」
青「そ、それはみんなが付いて来いって言うから仕方なく――」
色「企画発案は青空姉妹って聞いてますけど、僕」
青「うぅ……」
色「つーか無理して観覧車に乗らなくてもいいのに。これ狭いから余計怖いぞ？」
青「だ、だって下で待ってても退屈だし、それに……」
色「わざわざ怖い思いするよりは退屈してる方がいいんじゃないのかなぁ。　あ、下のゴンドラから赤が手ぇ振ってる」
青「――動かないで！」
色「ッ！？」
青「…………お願いだから、そのまま……揺れると、怖いの……」
色「あ、わ、わかった。わかったからそんな泣きそうな顔するなって！」
青「うぅ……ご、ごめ、ごめんなさい……」

空「――どうだった？おねえちゃん。例の恐怖症は治りそう？」
青「…………」
空「……気長にがんばろ。ね？」
青「…………うん」

◇

慣れないことをやってみよう：みどり

緑「……」
色「黙って睨みつけないの」
緑「睨んでない」
色「そりゃよく知ってる俺からすればわかるけど。でも、普通の人からすれば睨んでるように見えるから」
緑「悪かったわね」
色「あぁもう怒らないの。そんなんじゃ面接なんて受かりっこないぞ？」
緑「……」
色「それじゃもっかいな。　えーと、では緑さんにお聞きします。本校への進学を希望した理由はなんですか？」
緑「はい。貴学への進学を希望した理由は……」
色「理由は？」
緑「…………貴方がいるから、です」
色「――は？」
緑「………………」
色「………………」
緑「…………」
色「いや、試験官にそんなこと言うつもりかオマエ？そんなカッコイイ人なんて、小説とかマンガじゃないんだから――」
緑「……もういいわよ、馬鹿」

◇
連投ｽﾏﾝ。
今日はここまでで撤退するぜ(´･ω･)ﾉｼ

>>88
静かに見させてもらっていた。
顔を真っ赤にさせながら言う緑を想像して悶えたｗｗ

ﾉｼ

>>88
ＧＪ！！

連投乙です。

あとは頼んだ！
ﾉｼ

>>88
乙

どうも、色無です。本日は近所の公園に皆で花見しています。
朱「桜が満開となったらこれしかないだろ！」
と、全員まとめて連れて来られたわけですが…

翠緑「で、何で私を誘ったワケ？」
色無「いや、翠緑も寮の一員だし日本文化に触れるいい機会だと思ってさ…」
翠緑「ふーん」
色無「あれ？もしかして怒ってます？」
翠緑「…帰る」
色無「あ、ちょっと待って」
翠緑「何よ？」
色無「いや、翠緑には桜の花が合うなって…」
翠緑「…で？///」
色無「うん。すごく綺麗だよ」
翠緑「アンタ何言ってんのよ…」
色無「え…？褒めたつもりだったんだけど…」
翠緑「うるさいうるさいうるさーい！流星ブラボー脚！」

ドスッ！

色無「え、翠緑…お前が蹴ったのは俺じゃなくてきみｄ…」
黄緑「あらあら。おてんばさんなんだから☆（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ」
翠緑「ｱｯｰ!」

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://hey.chu.jp/up/source3/No_0472.xxx

錬金の戦士やったんかいｗｗ
黄緑さん強すぎｗｗｗ

>>88
素直なんだか素直じゃないんだかよくわかんない、そんな緑に萌えた

>>85
むしろ最初の「これから嘘をつく」というが嘘だったんじゃない？

そして寝る歩

無敵のシルバースキンがｗｗｗ

黄緑「きゃあ！」
空「どうしたんですか？」
黄緑「トカゲがいたのよ……」
空「トカゲですか？」
黄緑「普通の女の子はトカゲ嫌いよね……」
空「えぇ、まぁ……そうですね(……普通？)」

保守＠空

ツンデレ乙

>>96
つまり黄緑さんの攻撃はシルバースキンすら破ｒ

>>99！>>99が！

おはようほす

とりあえず100いってよかた

ほ？

COCO壱番屋を見ると黄色を思い出してニヤニヤしてしまう俺は間違いなく末期。
俺＼(^o^)／ﾊｼﾞﾏﾀ

俺くらいになると、自分でｶﾚｰを作ったときには脳内で黄色に食べてもらって酷評されてるぜ。

サムライブラック保守

男「春と言えば!?」
侍「…………桜？」
男「桜と言えば!?」
侍「…………切ぷ」
男「花見だろコラァ！」
侍「ふふん、だったら最初から某と花見がしたいと言えばよかろう。」
男「そこで！男さんからりぃぃぃぃぃずなぶるでえぇぇぇぇぇぇぇれがんとなぷぅぅぅぅぅぅらんがあるんだ！」
侍「うるさいのう。」
男「それにはお前の力が必要なんだ。頼む侍黒。」
侍「そんな目をしても無理…………」
男「お前しかいないんだ。」
侍「……………わかった。」

男「大丈夫だよ。あと少しでみんな来るし毛布に水に食い物あるし。」
侍「これはただの場所取りではないか。」
男「本来は一人一人物資を援助しなくてはならないところ俺らはこれだけで済むんだぞ。」
侍「しかし春とはいえ寒いのう。寝てよいか？」
男「そういや桜の木のしたには死体が埋められてるって黄緑さんが言ってたな。」
侍「―――――――――――――――――」
一般人「すいません、ここ少し詰め」
侍「　　　失　　　　せ　　　　ろ　　　」
一般人「あ、ｻｰｾﾝ…………」
男「うぅんいい感じいい感じ。それだよそれ。」
侍「もし、もしもだぞ？今某が帰ったりし」
男「確実にドーンされるよ？」
侍「お釈迦様ぁ！」

保守

サムライブラック保守

男「毛布も一枚しかないから半分ずつなんて保育園かよ。」
侍「変な所触ってみろ。某が桜の木の下に埋めてやる。」
男「それにしても綺麗だな。ライトアップされた桜って。」
侍「そうだのう。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぴと
侍「ッ！こら！言ってる側からどこを触っておる！」
男「あ、悪い！でも今の手だろ？変な所じゃないだろ？」
侍「そ、そうだが」
酔「おーいお姉さん、晩酌してくんない？」
侍「こういうのも夜桜の醍醐味よのう。」
男「はいはいお引き取り願いますね。」
酔「おう彼氏かい？お楽しみのところ悪いね。」
侍「あ、誰か池に飛込んだぞ。」
男「あんなのはしょっちゅうあるよ。」
侍「おい、花火があがったぞ？」
男「あれもよくあることだよ。」
侍「キテレツなこともあるのう。」
男「でも花火と夜桜ってのもありだろ？」
侍「ふーん。」
男「(ﾋﾟﾄ)………………」
侍「ッ！こっこら………また手が当たっとるぞ…………」
男「手ぐらい握っても」
ドサ
深緑「いたたた、今度はいつの時代ですかぁ。」
侍「えっ!?えっ!?」
男「今何もない空間から！」

この>>1ノリノリである

いつになくクオリティ高いスレになってるなｗ
しかし最近土日の昼間に乱立が続いてるから、そこんとこだけ気をつけていこう

これからバイトな俺のために、昼間の保守を頼む！！

紫　「お母さんお母さん！あれを見てUFO！」
黄緑「……………甘いわね。今日がエイプリルフールって事を考えればお見通しよ。」
紫　「チッ。」
黄緑「いい紫ちゃん。嘘っていうのはこうするのよ。」

色無「あれ？黄緑さん元気ないよ？食べないの？」
黄緑「色無しさん、紫ちゃん落ち着いて聞いてね。」
紫　「なになに？」
色無「今日がエイプリルフールって事ぐらい俺だってわかってますからね？」
黄緑「できちゃったみたい。」
色無「………………」
黄緑「明らかにその目は疑ってますね！もう３ヶ月なんですよ！」
色無「ソースうｐ」
黄緑「これ………母子手帳……」
紫　「うわぁ、こんな手帳貰えるんだぁ。」
色無「えっ？マジなの嘘なの？ハッキリ言って下さいよぉ！」
黄緑「嘘よ嘘。これは紫ちゃんの母子手帳よ。」
紫　「引っ掛かった引っ掛かった。」
色無「もう、嬉しいような悲しいような…………」
黄緑「紫ちゃん、嘘っていうのはどのように騙すかじゃなくてどのようにプレッシャーをかけられるかなのよ。」
紫　「はぁーい。」
色無「変な事教えないの。」
黄緑「はぁーい。」

翌日
紫　「水ー私赤ちゃんできた！」
水色「えぇ！僕何もしてないよ！」

>>111
ああ、独身時代が終わりを遂げたあの日を思い出すorz

School Daysな保守
『背中合わせ』

白「あったかいねー」
黒「…そうだな」
白「…なんか、こうゆうの、ドキドキするね」
黒「…そうだな」
白「…でも、黒くんの背中、気持ちいい」
黒「…そうだな」
白「……黒くん、聞いてる？」
黒「ああ」
白「…もぅ。…あー、でもホントに気持ちいーなぁ」
黒「…そう、だな」
白「………」
黒「………」
白「…………すー、すー…」
黒「……ったく。風邪ひくぞ…」
白「……すー、すー…」
黒「ふぅ……テンパってんの、俺だけかよ…。…まぁ、たまには、いいか」

>>111
最後の二行で声をあげて大笑いしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
実に久しぶりに笑った気がするぜｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>111
笑いすぎて家族から白い目で見られたじゃないかｗｗｗ

>>111
黄緑さんには勝てんなｗｗｗ

>>113
何かニヤニヤさせてもらった。

色「なにも花見にまで本を持ってこなくても…」
緑「何かしら本を持っていないと落ち着かないの」
色「でも・・・」
緑「でも？」
色「いや、何でもない」
緑「？」
色（「そんな風に本を両手で抱えるように持ってたら手をつなげない」なんて言えないよなぁ…）
緑（ほんとは腕を組んで歩いたりしたかったんだけど…やっぱり恥ずかしいわ）

おはよ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20991.jpg

おはよ
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20992.jpg

>>117
どっちでもいいから勇気をだすんだｗｗ

>>118-119
保守の絵が可愛すぎる件…おはよｗｗｗｗ

おはよ
◇

慣れないことをやってみよう：むらさき

紫「……」
色（……）
紫「……」
犬『ワンワンワンッ！！』
紫（ﾋﾞｯｸｩ!!!）

色「またダメだったか……」
紫「な、なんで急に吠えるの！？私、なんか悪いことした！？ねぇ！？」
色「あーはいはい落ち着け落ち着け。動物ってのは心に敏感だから、びびったりしてるとダメだぞ」
紫「そ、そんなこと言ったって！」
色「にしても、ネコは平気なのにな。なんで犬はダメなんだ？」
紫「……だって、吠えるもん」
色「いやそりゃしょうがないって。つーかここ帰り道なんだからさ、一人でも通れるようになっておかないとマズいぞ？」
紫「うぅ……どうしよう、色無ぃ」
色「――あぁもう。とりあえず慣れるまでは俺が付き合ってやるから、早いとこ克服しようぜ。な？」
紫「ぁ……う、うんっ。　その、ぁ、ぁりがと……」

色（あんな捨て犬みたいな顔されたらほっとくワケにもいかないっていうね……ったく）

>>118-119
姉妹ほしゅ乙です。

>>121
紫のほうがよっぽど犬らしいという罠ｗｗ

サムライブラック保守

侍「いむぁぬぁんじだぁ？」
男「今ぁ？午前３時。」
侍「なぁ寮の連中はいつ来るのだ？」
男「まだ慌てるような時間じゃない。色無しさんなら……色無しさんならなんとかしてくれる…………！」
侍「周りを見てみろ。何が場所取りだ。一っ子一人いやしない。」
男「確かに。灰のいたずらの可能性もあるからちょっと電話してみる。(ﾌﾟﾙﾙﾙ)……………(ｶﾁｬ)あ、色無」
色『あうぅ。や、だめぇ。ぼ、ぼくおとこのこ』
男「(ﾋﾟｯ)…………………」
侍「色無しはなんと言っておった？」
男「あと少しだって。…………多分。」
侍「それなら良いのだ。…………くしゅん。ふぇ。」
男「寒いのか？」
侍「寒いに決まっているではないか！糞、なぜこんな企画に…………」
男「もうちょいこっち寄れ、俺も寒い。」
侍「む。」

男「いかん！あったかくて寝てしまった！侍黒起きろ！」
侍「(ﾀﾞﾗｰ)おふぁよぅ。」
男「涎を拭け！奇跡的に場所を侵略されてはないみたいだ。今８時か。」
侍「結局寮の連中は来てな」
桃「あーいたー！」
黄緑「あらあら二人とも眠そうね？」
男「遅すぎ！何時だと思ってやがる！」
色「何時って２時間も早く来たのに何を言ってんの？」
侍「２時間？」
橙「そうだよ。今日の10時から花見の予定だよ？」

>>123
色無ぃー！！寝言！寝言！

>>123
これはこれで良い思いでに…ならねーか

>>123
風邪ひくだろｗｗ

緑の作ったお弁当持って花見に行きたい

☆

ほ

色「ちょ、ちょっと待ってくれよ〜」
赤「なに、もうへばっちゃったの？だらしないなぁ」
色「だらしないってどれだけ走ったと思ってるんだ・・・」
赤「う〜ん…３kmくらい？」
色「十分だ！せっかく花見に来たんだからゆっくり桜でも見ながら歩こうぜ」
赤「こんなきれいなところで走らないなんてもったいないよ！」
色「なんでそういう考えになるのか・・・」
赤「ぶつくさ言ってないでホラ！あそこの桜の木まで競走しよ！よ〜いドン！」
色「お、おい、もう少しくらい休憩させて・・・待ってくれよ〜」

赤（二人っきりでお花見に来てるなんて他のみんなに知られたら何て言われるか…）

赤のさわやかな照れ隠しがいいｗｗｗ

サムライブラック保守

男「嘘？昨日の夜の10時からじゃないの？」
色「まさかお前ら昨日の夜からずっとここに………」
侍･男「うん！」
黄緑「まあまあお疲れ様。じゃ、お茶にしましょうか。」

男「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)あぁお茶おいしい。」
侍「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)温かいから胃にしみわたるのう。」
水「二人とも震えてますけど…………」
男「大丈夫大丈夫。ちょっと寝不足なだけハハハ。」
白「二人とも目が充血してますよ？」
侍「緑よ、目薬を貸してくれんか？せっかくの花見なんだから桜を見ねばならんだろう？」
黄緑「そうそう朝御飯まだでしたね。侍ちゃんと男君にはちょっとだけお弁当あげるわ。」
侍「かたじけない。しかし手が震えて橋が持てん。」
男「ごめん……俺限界………(ﾊﾟﾀﾝ)」
侍「寝るなぁ……寝たらせっかくの………せっかくの……(ﾊﾟﾀﾝ)」

侍「ふぁ………」
男「みんな俺が起きた頃に帰ったぞ。一応飯と飲み物は置いてってくれたから後は俺達だけで楽しめってさ。」
侍「ったく散々だった。やはり黄緑の料理はうまいのう。(ﾊﾟｸ)」
男「みんなと騒げなかったのは惜しかったけどな。俺も王様ゲームしたかったし。」
侍「某は落ち着いて花が見れていい。」
男「んーまぁたまにはそういうのもいいか。」
侍「綺麗…………」
男「なぁ。」
侍「ん？なんだ？」
男「目の前にある大量のゴミとブルーシート寮まで持ち帰るの俺らの役目らしいぜ？」
侍「そうだとは薄々わかってた。」

二人とも便利に使われてるなｗ

部活やってる色鉛筆に勧誘されたい

ラスト保守がてらネタ絵
緑

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20993.jpg

>>134
赤は陸上、水は園芸、黄緑さんは格闘ｇ…じゃなくて料理か
あとはなんだろうな？

ん？黄緑さんがむこうで呼んでた？
何だろ？ちょっと行ってくるわ。

>>136
＜格闘ｇ
格闘ゲームは赤だろ？
朱色さんは寮母の仕事なんぞろくにしていないから、
黄緑さんには部活をするような時間はないwwwwwwwwwwwwwwwww

>>135
今日選挙があったんだなｗ色鉛筆だと投票できないのか、知らなかったｗ

部活はやってない子の方が多いかな？　よく使われるのは赤：陸上、青：弓道、水：園芸くらいか。緑は図書委員か文芸部かな。
最初期は黄：チアリーディングってのもあったけどなｗ

昔
１２色部活絵なんてのを考えたことを思いだした

>>139
まかせたぞｗｗｗｗ

文芸部ｗｗｗ
緑が完全に○門の２Ｐカラーとしか思えなくｗｗ

全員が部活に入ってるという妄想ならば、桃はぜひ新体操でお願いしたい

http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20994.jpg

はよ
着ぐるみ終わらせな

>>143
全く問題ない意見だけど、個人的にオレンジは帰宅部であって欲しい。なんとなく。

茶　ラクロス

を見て、練習中はエース並に上手いんだけど、
いざ試合となると全く実力が発揮されないどころか怪我で即交代してしまう
まで幻視した

赤短距離から中距離へ

青は空と一緒でエース

黄はカレー

緑は長門

白は苦しくたって♪

橙何気に頑張る

桃π

紫はセッター

水色は潜水で１００ｍ

黒はオペラ座の怪人

茶クロス

もはやメジャーの黄緑




色々考えているがペンが進まない

灰色は帰宅部
これはガチ

茶のラクロスは格闘技かもなｗｗｗ

>>148
お前名前欄で消されそうだな……

紫のバレーは厳しすぎるだろｗバスケと並んで身長命じゃんｗまあ今ならリベロもあるけどなｗ
紫にぴったりなのは競馬の騎手とレイバー乗り

>>148
名前欄吹いたｗｗｗｗ
あれ、きみｄ

>>143
これ制覇してみようかな

廃部寸前の園芸部。新入部員獲得のために東奔西走する水だったが、なかなかうまくいかず……
まで妄想して一人涙ぐむ俺はとても輝いてる

どうせまたそこで色無しが活躍するんだろうな…
かっこよすぎて何も言えないぜｗｗｗｗ

>>148
つまり緑は北海道出身ということでＦＡ？

ほｗ

空気？なにそれおいしいの？
◇

慣れないことをやってみよう：みずいろ

色「かれこれ５分が経過しておりますが……」
水「え、えっとね、えっと……」
色「歌えそう？」
水「も、もうちょっとだけ待ってください」
色「そっか。期待してるからな」

色（とは言ったものの……ただでさえ臆病なのにカラオケなんて、悪いことしたかなぁ）
水（うぅ、歌いたいのがいっぱいありすぎて選べない……どうしよう、いきなりラブソングなんてやっぱダメだよね……？）

水「――――ただいまー♪」
色「ただいま……」
朱「お、帰ってきたか。ちょうどいい、メシできてるから食べるぞ」
水「はーい♪」
朱「？　水色のヤツ、えらく機嫌がいいな。何したんだ？」
色「……さっきまでの名残じゃないッスかね、あはは……」
朱「は？」
色（み、水色のイメージが……いや、アレはアレで可愛いけど、けどッ……！）

水（またカラオケ行きたいな……♪）

>>153
安心汁！
水色先輩の為なら、たとえ片想いのままで終わってもいいからと
喜んで園芸部に入部する俺がいるwwwwwwwww

ほっす

皆様ＧＪ
犬＠空
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20995.gif

>>157
何があったｗｗｗ

>>160
ありのまま今起こった（ｒｙ

不意打ちで萌え死んだ

>>160
可愛すぎるだろうぅうウｗｗｗ
やられた…

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20996.jpg
黄緑　鎌（デスサイズ）

>>164
下に血溜まりみたいなのが……
というか黄緑さんなら素手でも(ｒｙ

斬られたいｗｗｗ

>>164
黄緑さん（最強種）ｷﾀ━━━Σ(ﾟдﾟlll)

>>164
KOEEEEEEEE
笑顔でブンブン振り回しそうだｗｗｗ

スレよりもあらしのよるにを優先して号泣していた俺は負け組

しかし灰色羊と色無し狼思い出すなぁ…

>>164
武器がでかいが何故か似合ってしまうｗｗｗｗ
怖可愛いｗｗｗｗ

>>169
俺がいるW

黒バラ見てた俺はさらに負け組。

>>143
何かが心に触れたのでとりあえず三色分投下します

赤　陸上部　【記録】

赤「はぁ……」
無「ため息なんて珍しいな」
赤「記録が伸びないのよ」
無「部活のか？」
赤「そう、後少しで大会に出られるのに……もう辞めちゃおうかな」
無「赤」
赤「な、なに、色無。真剣な顔して？」
無「俺はお前が毎朝早起きして練習を頑張ってるのを知ってる」
赤「うん……色無も時々付き合ってくれたよね」
無「あんなに頑張ったんだから、大会の選考までもう少しやってみてもいいんじゃないか？」
赤「……うん」
無「……そうだ！　もし赤が代表に選ばれたら１日赤に付き合うってのはどうだ？」
赤「……え！」
無「なんてな、俺よりも友達のほ」
赤「いいの？　よーし、頑張るぞー」
無「え？」

朱「……で？」
無「自己ベスト、というかうちの高校の記録をあっさり塗り替えました」
朱「そうか……この女殺し」
無「え、いや、冗談半分で気晴らしにでもなればと思っただけなんですけど」
朱「……訂正してやる。この天然女殺し！　さっさとデートに行ってしまえ！」

青　弓道部　【てれかくし】
――弓道場
青「っ……今日はダメね」
無「青、迎えにきたぞ」
青「色無、どうしてここに？」
無「……忘れたのかよ」
青「え？　……あ！」
無「帰りに食材買ってきてくれって朱色さんに頼まれただろ？」
青「忘れてたわ、ごめんなさい」
無「珍しく素直だな」
青「普段は素直じゃないと言いたいのかしら？」
無「いや、よく考えてみたら青は普段失敗とかうっかりミスとかしないもんな」
青「……一応気をつけてはいるわ」
無「だからちょっと新鮮に感じたのかもな」
青「なっ！　……外で待ってなさい、今着替えるから」
無「その格好の青も久しぶりにみた気がするな」
青「……今からでも入部したら？　今なら直接指導してあげるわよ」
無「いや、やめとくわ」
青「……どうして？」
無「青に見とれて怪我しそうだし」
青「……」
ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
無「待て、怒るな、謝るからこっちに向けるな！」
青「……怒ってない」
無「わかった！　俺、外で待ってるから。じゃあな！」

青「……照れ隠しに決まってるじゃない……ばか」

黄　チア部【応援】

黄「色無ー、ガンバレー」
無「着替えまでして本格的だな」
黄「この方がやる気出るでしょ？」
無「やる気と言うか、部屋の中にチアガールが居るってどうよ？」
黄「色無は宿題を頑張る、私は色無を応援する。合理的でしょ？」
無「お前もやれ」
黄「えー」
無「えー、じゃない。ほらその姿に免じて解らない所は教えてやるから」
黄「……やっぱり、こういうの好き？」
無「好きと言うか、貴重な体験だとは思う。ほら手が止まってるぞ」
黄「……好きじゃないの？」
無「ずいぶんこだわるな」
黄「せっかく部活の服まで着たんだからもう少し収穫が欲しいわけですよ、色無君」
無「分かったから無意味にすり寄るな。仕方ない、晩は俺がカレーを作ってやるから頑張れ」
黄「む、そのとりあえずカレー食わせとけばいいやみたいな考えは」
無「いらないのか？」
黄「いるに決まってるでしょ！　さぁ、早く宿題終わらせてカレーにしましょう」
無(ったく、さっきからまともに見れないっての。よし、せめて、気合い入れてカレー作るか)

とりあえず以上です
それでは

◇
灰「やあ、色無し」
男「だからなんで俺の布団に……はぁ、もういいや」
灰「……ちょっと臭うんだけど」
男「やかましいわ！」
灰「……干して」
男「今度な。……っていうかお前さ、好きな人とかいるわけ？」
灰「…何をおっしゃる。色無し様一辺倒ですよ」
男「はいはい。…ま、灰色みたいなグータラな子に好きになられても困るだろうけどねー」
灰「……ふーん、そういうこと言っちゃうんだぁ…」

　　翌日
男「……どうしたの？洗い物なんかしちゃって…」
灰「ん？何が？これくらいやるに決まってるじゃん。だって私はグータラで邪魔でダメで無能で生きてる価値なしな女じゃないからねー。さーてと、次は洗濯っと」
黒「……色無し、あんた私の妹になんてこと言ってくれてんの？」
男「いや言ってない！そこまで言ってな…！！」
黒「もっと言ってやって！これは本格的に性根を直すチャンスだわ！」

灰「あー……だるー…」
男「……せめて三日坊主にしろよ…１時間で終わりって……」
灰「あと色無しよろしくー」
男「俺がやるの！？この続きを！？これ張り切りすぎただろ、寮内全員分って！しかもまだ半分以上残っ…」
灰「気のせい気のせい」
男「気のせいじゃないよ！現実だよ！」
◇

いいね
すごく灰って感じｗ
やっぱアウトローが似合うキャラだ

橙バス投下
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20997.jpg

皆様GJなんだぜ！

保守☆

>>178
とりあえずやるというのは灰らしいな。
まぁ、すぐに投げ出すわけだが。

>>179
なんだろう……すごく良いな。
飛び散る汗が。

馴染みのないサムライブラック対談

紫「なんで今日男いないの？」
侍「奴は今日社会福祉委員会の集まりでまだ学校だから某だけで遊びにきた。」
紫「何して遊ぶの？」
侍「貝合わせとか？」
紫「侍ちゃんは侍であって貴族じゃないんでしょ？」
侍「禁句だ。そしてなぜ寮は紫しかいないのだ？」
紫「みんな部活ー。今日に限ってだれもサボんないんだもん。」
侍「そうか。某は来て良かったのか？」
紫「楽しけりゃ良かったって思うかな。」
侍「そうか。じゃあ何をすればよい？」

侍「久々に制服来てみたが小さ」
紫「今なんて言おうとした？」
侍「キツイ。じゃあ次は紫の番だぞ。」
紫「よし！どうだ似合うか！」
侍「…………ダボダボではないか。」
紫「きさまぁ！斬って落として(ｶﾞｯ)………刀が抜けない。」
侍「腕の長さが足りんのだな。しかし、袴を引きずる姿がまた…………」
紫「言ってみよ！」
侍「可愛いのう。産まれたての猫を見ているような心境………」
紫「ちっちい言うな！」
色「お前ら何してんの？」
紫「色無し！これどう！侍ちゃんの格好！」
色「えっ………あー………(ぶかぶかって言ったらまた怒るんだろうなぁ。)」
男「ちゃーす。三川屋でーす。侍いなーい？」
侍「あ、男よ。久々に制服」
男「あ、黒？侍黒見なかった？さっきあいつ教室にいるっていったんだけどさ。」
侍「………………多分帰ったわ。」

>>182
男ｗｗｗｗｗ
ここまで見事にフラグをへし折れるのはある意味才能だろｗｗｗｗｗ

見分けつかないのかよｗ

色鉛筆無双！
言ってみたなんだから、誰かが書いてくれるなんて期待してないんだからね！

寝ます。
ﾉｼ

School Daysな保守
『不意打ち』

黄「橙ー、辞書あざーす。…ってまだ寝てるのか」
橙「すーすー」
黄「…ホント、黙ってりゃ２枚目よねー。いや、喋っててもかっこいいけど…って何言ってんだあたし！？」
橙「すーすー」
黄(…ホント、コイツのこと好きなんだなあ、あたし)
黄(……寝てる、よね？)
　　　　　ちゅ
橙「うぅん…」
黄「ッ！！？………せ、セーフ？」
橙「すーすー」
黄「ふぅ。……失礼しましたー…」
橙「すーすー……………………アウトだっつーの、あのバカ…」

>>185
>>6
>>19
>>42
>>58
>>164
すでにこんなに戦ってる娘がいる件ｗｗ

ほっしゅほっしゅ

☆h氏

保守

水じゃないんだけど水保
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20998.jpg

―コンコン
白「どうぞ〜」
色「しろ〜入るぞ〜」
白「あ、色無くん今日はどうしたの？ひとり？」
色「今日は白におみやげがあるんだ」
白「？」
色「はい。これ」
白「わぁ♪きれいな桜」
色「寮の庭の桜の枝を少しばかり頂戴してきた」
白「よかったの？」
色「朱色さんに許可をもらってあるよ」
白「そうなんだぁ。ありがとう色無くん♪」
色「喜んでもらえてよかった。来年は一緒にお花見しような」
白「うん♪・・・あの〜色無くん？」
色「ん？」
白「もうひとつお願いがあるんだけど・・・いい？」
色「白のお願いとあらば何でも」
白「じ、じゃあ・・・あ、あたまをなでて欲しいんだけど///」
色「それくらいならお安い御用」

―ギュッ

色「！？しろ？」
白「もう少しだけこのままで・・・」
色「あぁ。わかった」

>>191
バレー水ｋｔｋｒ！

>>192
なんだかとてもほんわかしたｗ

ほあ

サムライブラック保守

春休み終了１日前
侍「今日は楽しかったぞ。久々に遊園地にいけたからな。明日から学校だな。じゃあまた」
ギュウ
侍「な、いきなりどうした。手、離さんか。」
男「嫌。」
侍「…………なら何か言う台詞があるではないのか？」
男「俺と付き合ってくれ。」
侍「…………だけなのか？今までのツケはそれだけなのか？」
男「お前のことずっと好きだった。いつもお前の事意識してお前の事しか頭になくて。」
侍「(ﾎﾟﾛ)馬鹿者…………やっと言いおったか………」
男「これからも側にいてくれるよな？」
侍「(ｷﾞｭｳ)ああ！某はそのためにおる！これからもいつまでも貴様と一緒だ！もう離さんぞ！」
男「俺の台詞だよそれ。」
侍「嬉しい………前以上に貴様といられるのだな!?」
男「うん、うん。」
侍「……………ん。」
男「おまっ………積極的だなぁ。」
侍「…………早くせんか。死ぬほど恥ずかしいのだぞ…………。」
男「わかったよ。(ﾁｭ)」
侍「んっ…………。ふぁ、明日から３年か。」
男「ちょっとは楽しくなりそうだな。」

始業式当日
男「ふぁあ良く寝れた。やけに夢見がよかったな。」
侍「こら、早く起きないか！今日から２年だぞ！」
男「んん。なぁ昨日って何してたっけ？なんか大事なことを忘れてるような…………」

>>195
無限ループって（ｒｙ
黄梁一炊の夢かｗｗｗ

おはようほす

ほ

黄緑「いいんですか会社の花見なんて来ちゃって？」
色無「いいんですよみんなも家族連れて来てるし。」
紫　「私花見初めてだからどんなものだか早く知りたいよ。」
黄色「おぉい色無しくぅん、こっちこっち。おぅ、奥さんと娘さんも一緒かぃ。」
黄緑「黄色さんですよね。おはようございます。」
黄色「ありゃぁ、なぁんでわかったかなぁ。」
黄緑「だって花見でカレー煮込んでる人って………。ほら紫ちゃんも挨拶して。」
紫　「えっと………カレーの人ですよね。お、おはようございます。」
黄色「カレーの人………」
黄緑「ちょっと紫ちゃん！カレーの人って………」
黄色「なぁんていい響きだ！さぁお嬢ちゃん、僕の特製のカレーをたべないかぃ？」
色無「黄色さん、今花見してんだよね？」

金色「この娘色無しさんの娘さんですか？可愛い！ねぇお団子食べる？食べる？」
紫　「ありがとうお姉さん。(ﾓﾁﾓﾁ)」
銀色「可愛いぃ！お姉さんの膝の上乗ってみて！みて！」
黄緑「紫ちゃん人気ねぇ。」
色無「連れてきたかいあったよ。あと桜どう？綺麗でしょ？」
黄緑「うん綺麗だわ。満開ね。」
色無「この桜の木には毎年お世話になってるからねぇ。来年も見れたらいいなぁ。」
黄緑「色無しさんは。」
色無「はい？」
黄緑「色無しさんは長生きしますよね？」
色無「………。うん、ずっと黄緑さんと毎年こうして桜を眺めることが生き甲斐ですから。」
黄緑「もう、なんかちょっと涙出てきちゃいました。ごめんなさいね。」
色無「いいんですよたまには。」

幸せって良いなあ

水色
http://imepita.jp/20070409/269470
村崎?
http://imepita.jp/20070409/269610
村崎?
http://imepita.jp/20070409/269790

絵師様（笑）だけど頑張ってみたよ

ほす

ほす

ほす

ほ

橙
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20999.jpg

さすがに人いねーなｗ
>>201
絵はいい感じになってきたけど、とにもかくにもその自虐癖を何とかしないとな

>>206
今どきの女子高生って感じだなｗ生意気そうな表情と短すぎるスカートがいいｗ

ほす

GW明けくらいまでこんな感じかな

春眠赤
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21000.jpg

>>210
なごんだ

>>210
いやいや、暁覚えなさすぎだろｗ寝ながらトレーニングはねーよｗ

『――続きまして、新入生総代の挨拶。一年二組、○○灰。……○○灰さん、壇上にお願いします』

空「灰ちゃん総代だったの！？　起きて灰ちゃん、呼んでるよ！」
灰「うるさいなあ……入学式なんて退屈なだけなんだからもうちょっと寝かせてよ……」
空「ダメだよ、総代なんでしょ？　挨拶しないと怒られちゃうよ！」
灰「総代……あ〜、そういえば合格発表のあとでなんかそんな電話がかかってきてたっけ。すっかり忘れてた」
空「ええ！？　だ、大丈夫なの？」
灰「原稿とか何にも用意してないなあ……まあいいか、何とかなるでしょ。いってきま〜す」
空「……心配だなあ」

無「おい、今呼ばれたのって灰ちゃんじゃないか？　総代って入試の成績一位がなるんだよな？　すげーなあ」
黒「あの子、昔っからちっとも勉強しないくせにテストの成績だけはいいのよね。でも、総代なんて話は聞いてなかったわ……ちゃんと挨拶できるのかしら」

灰『あ〜テステス。どうも遅くなってすいません。なんか総代ってことになりました灰です。いやー、こんなことなら何問かわざと間違えればよかった。実にめんどくさいです』
　
黒「……あの馬鹿……」
無「ま、まあいいじゃないか。型にはまった挨拶より親近感があって。緊張してた新入生たちも湧いてることだし」
黒「先生方は真っ青だし、来賓は渋い顔してるわよ」
無「あ〜、まあなあ……」

灰『えー、体裁を保つためにいちおうやってた受験勉強から解放され、本校に入学したからには、大学入試まで全力でだらだらと無気力に生活し、学園行事も可能な限りエスケープする所存です。
　そのためには横暴な姉の魔の手から、あ、二年四組の黒が私の姉なんですけど、これがほんとに独善的でして、自分は男にうつつを抜かしてるくせに人には生活態度を改めろとか口うるさく――』

　ブツン　ピーーーー

『――以上、新入生総代の挨拶でした。続きまして――』

無「あー、袖の方に引っ張り込まれてるな。ありゃ怒られるぞ……それにしても、何ごともなかったかのように式を進行させるとは、うちの学校もなかなかやるな」
黒「色無……今日私の部屋からどんな物音がしたとしても、決して入ってきてはだめよ……」
無「……できるだけ穏便にな」

>>213
は、灰は俺が守ってみs……あ、黒さんまだ俺何も準備できてnｱｯｰ！

>>213
灰ｗｗｗｗｗｗ流石だｗｗｗｗ

>>213
これはﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす

飯前保守
この際黄色のカレーでもいいから手料理が食いてえなあ……

>>218
黄色のカレーでもって・・・
カレー作らせたら最強ｄｒ！

ありえない……ついさっきまで書き込めてたのに規制とかorz

黄色はｶﾚｰだけで100のメニューがあるからな。
きっとレトルトなんかとは比べられないほど旨いんだろうな……

保守

最近なんだかわからないが黄色が好きになってきた俺ｶﾞｲﾙ。
カレーに対する一途な想いが俺の心を奪っていったのだろうか…

黄色はいい子なんだ
wikiのSS読めば、カレーだけの娘じゃないことがよく分かる



まあ絵的にもSS的にも橙と区別つかないんだけどな

ならば橙は俺がもらっていｋ(ｒｙ

>>192みたいな白は最高だと思ったよ。

俺の中のイメージだと、橙はお姉さんっぽい感じで黄色は元気な同級生って感じだｗ
橙の絵とか見ると大体の絵はポニテでちょっと大人っぽい感じがするしなｗ

橙は黄色の元気なところに少しおとなしさを入れた感じだと思っている。

さて、茶と深緑さんの共同料理でも食べるか

さて、黄色とはじめての共同作業してくるか。


バーモンドカレーで。

黄色「わしのカレーは108種類あるぞ。」

水「わぁ！こんな立派な桜の木、私はじめて見ました！」
色「この前、学校帰りにたまたま見つけたんだ。ちょうど見ごろを迎えたみたいだね」
水「わたし感激しました！」
色「そう言ってくれると、俺も連れてきた甲斐があったよ」
水「ソメイヨシノみたいですね」
色「へぇ〜さすが水ちゃん。詳しいね」
水「そんなことないです///」
色「それにしても随分と立派だなぁ〜」
水「樹齢は５０年くらいですかね？」
色「そんなことまでわかるの！？」
水「だ、大体ですけど…」
色「へぇ〜。じゃあ、こいつは俺たちが来るずっと前からこの町を見守ってきたってわけだ」
水「きっと色んなものを見てきたんでしょうね」
色「…来年もまた来ようね」
水「えっ！？そ、それって二人っきりで・・・///」
色「今度は寮のほかの奴らも連れてさ。こんなにきれいなものを独り占めするのは悪い気が…」
水「やっぱり・・・」（ｼｮﾎﾞﾝ
色「ん？水ちゃんどうかした？」
水「いや、な、なんでもありません！」
色「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
水「はい」

水（今はまだ…でもいつかきっと…頑張れ！わたし！）

>>231
こんな健気な子を色無なんかに渡せねぇｗｗｗ

「あれ？　空じゃないの？　どうした？」

新学期が始まって慌ただしい日の放課後。部活中の青を迎えにいくと、青の妹の空がいた。

「もう、お兄ちゃんたら私が入学したこと忘れてるでしょ。お姉ちゃんと同じ部活に入ったんだよ」
「ああ、そうか。もうそんな歳だったっけ」

いつも俺と青の後ろをチョコチョコついて歩いてたくらいしか覚えていないのだが。
目の前にある現実を認めるしかないわな。

「まあ、そう怒るな。ほら、飴玉。ガムがいいか？　好きだったろ」
「ちょっと……いつまでも子供じゃないんだからね」
「まあまあ。でも、小さい頃は喜んで食べてたろ。食べながらさ、甘ったるいキスをされた記憶があるぞ」
「それは……ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｶﾗ……」
「ん？　なんだ？」
「なんでもないよッ！　もうっ！　いつまでも子供じゃないもんっ！」
「そっかそっか。すまんな。いや、空の顔見るとついな。喜んでた顔しか覚えてないもんでな。で、いるか？」
「もう……もらうわよ……」
「おう、ほらよ」

（あ〜ん）

「なんだ？」
「昔は、こうしてればお兄ちゃんが口に入れてくれたじゃない……」
「そっか……そうだったな。ホラ――」

馴染んだ女の子だったから、油断していたと思う。まさか、空がいきなり――

「……いきなり、なにをする……」
「昔も、同じことしてたでしょ。いいじゃない。ね、お兄ちゃん」
「甘ったるいよ」
「べーっだ！」

あ〜あ、どーすんだよ。明日からまともに顔みれねーよorz

赤　　(ﾌﾟﾂﾝ)「シューズの紐が切れた……」
青　　(ﾌﾟﾂﾝ)「弓の弦が切れた……」
黄　　「あっちゃ〜、カレー焦がしちゃった……」
緑　　「あら、この本落丁してるわ……」
白　　「あら、熱……」
橙　　(ﾌﾟﾂｯ)「あれ、色無にもらったピアスが……」
桃　　(ﾌﾟﾂﾝ)「あれぇ、こないだ買ったばかりなのに……このブラ。また大きくなったかなぁ？」
紫　　「猫いない……」
水　　「あ……せっかく芽がでてきたのに……枯れてる……」
黒　　「変ねぇ……胸騒ぎが止まらない……」
茶　　「あれれぇ〜、パンツのサイドが切れちゃった……ど〜しよ〜」
黄緑　「困ったわぁ……お買い物に来たのに……お財布を忘れるなんて……」
朱色　「煙草が苦いな……嫌なことがなきゃいいが……」
群青　「んもーっ！　朝から上司に叱られるわ、発注ミスはするわ、一桁間違って計算するわ……」
焦茶　「ん？　突然(ﾋﾟｰ)が(ﾋﾟｰ)してきた……。色無……｣
灰色　「しまったぁ。こんな初歩的な調合ミスするなんて……」

全「嫌な予感がする……色無！」

>>233-234
最初の方で空の良い話が始まると思ってwktkして読んでったら最後でやられたｗｗｗ
でも空も可愛いｗｗｗｗｗｗ

>>143のネタで青×赤の百合っぽい感じ

ちょっとテンプレの性格から変わっちゃったかも

「…第一位！虹色学園、赤坂紅蓮さん！」
　ゆっくりと表彰台に上がる。
　慣れた動作。
　両手で受け取り、軽く頭を下げる。
「才能が違うのよね…」
「小さい頃からやってるんでしょぉ？」
　聞こえるように言っているのだろう。
　気にしない、気にしない。


「赤坂さん、最近タイム伸び悩んでるわね」
「えっ…」
「何か悩みがあったら先生に言ってね！」
　どん、と胸を叩いて見せる先生。
「ありがとうございます」
　笑顔を作れた自分はすごいと思う。
　喉渇いたし、水飲み場に行こう。
「ざまぁみろ」
「っ！」
　憎しみしかこもってない声にが耳元で。
　慌てて振り向くとクラブメート達がこちらを睨んでいた。
「すげ、あんたすごい度胸」
「だって嫌いだもん。ムカつく、先生にも贔屓されちゃってさ」
　ひがみ、ガキ臭い。
　その場にいたくなくて水飲み場へ急いだ。

むらさき
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21001.jpg

　──疲れちゃった。
　練習にも、人間関係にも。
　好きで早いわけじゃない、好きで贔屓されてるわけじゃない。
　言えたらどんなに楽だろうか。
「泣くな、泣くな自分」
　思わず溢れそうになる涙をグッと堪えた。
　その時、スパンッと小気味良い音が聞こえた。
「あれは…弓道場…」
　今まで覗いたことすらなかったが、少し興味が沸いた。
「あ…青井さんだ…」
　クラスメートの一人。
　いつも長く垂らした髪を上でまとめている。
　真剣な眼差しは、あの的を見つめている。
　手を放したかと思うと矢は既に的に刺さっている。
「赤坂さん」
「えっ！」
「入ってきなよ」
　いつの間に見つかっていたのだろう。
　青井さんに呼ばれて私は弓道場に入った。

「いつも一人なの？」
「えぇ」
「他の部員は？」
　スパンッ
「みんな幽霊部員だもの」
「そう…」
　青井さんはこちらを見ない。
　返事して、打って、構えて。
　流れるような動作に思わず見とれる。
「いつから弓道やってるの？」
「んー…五才頃からかな」
「長いのね」
　スパンッ
「貴女もでしょう？」
「えっ？」
　スパンッ
　その時、彼女が初めてこちらを振り返った。
「綺麗だった」
　真剣な眼差しに射ぬかれて声も出ない。
「風のように、軽やかに走る姿」
　ふわ、と風が二人の間をかけぬけた。
　私はその言葉を脳で判断するのに時間がかかった。
「わ、私なんか…」
　理解したと同時に私の顔は真っ赤に染まったはず。
「小さい頃からやってたし…綺麗だなんて全然…」

　苦々しくてうつむく。
　脳裏にクラブメートの言葉がよぎる。
　長い間。
「私なんかより青井さんの方が断然、綺麗！」
　この場をなんとかしたくて捲し立てる。
「弓道に真剣に打ち込む姿、とっても綺麗」
　言ってから顔が真っ赤になった。
　私は何を恥ずかしい事をべらべらと…。
「…確かに人が何かに打ち込む姿は綺麗だと思うわ」
　青井さんは遠くを見ながらそう言った。
「その意味では貴女は最近、綺麗じゃないわ」
　ずき、と心が傷んだ。
「何か、あったんでしょ？」
　何故。
　何故分かってしまったのだろう。
　普通にしてるつもりだったのに。
　ぶちまけてしまおうか。
　立場上言えなかった事を、この人なら聞いてくれるだろうか。
「…もう嫌なの」
　走りたくない。
「何もかもが」
　誰も信じれないと。
「わずらわしいの…」
　クラブメートも先生も走るのも。
　震えていた。
　ガタガタと震える体を止めたくて自分を抱き締めた。

「そう…」
　近づいてくる気配を感じたが動けなかった。
「辛かったわね…」
　頭を引っ張られ、肩に置いてくれた。
「大変だったのね…」
　何て力強いのだろう。
　ぶちまけて良かった、とそう思えた。

「赤坂さん！自己ベスト出たわよ！」
　先生が甲高い声で騒いでいる。
「何あれ、調子こくんじゃないわよ」
　いつも通りのクラブメートに向かってべ、と舌を出してやった。
「っ…」
　悔しそうな顔をしているクラブメートに笑顔。
　クラブメートはワケがわからないという顔をしている。

　水飲み場には私を変えてくれた人が待っている。
　もう一度その人に綺麗と言われたくて。
　私は走り続ける。

「綺麗になったね、紅蓮」


http://kjm.kir.jp/?p=112553
http://kjm.kir.jp/?p=112554

空「ねぇお姉ちゃん」
青「ん？」
空「お兄ちゃんの事好き？」
青「ぶっｗｗｗ何で私があいつのこｔ・・」
空「私は好きだよ」
青「なっ・・いきなり何を言い出すのよ・・」
空「誰かが落としたのかなあのタオル・・・あれに中ればお兄ちゃんを得ることが出来る」

トス

青「っ・・！」
空「お姉ちゃんもやってみない？」
青「・・・」

トス

空「さすがお姉ちゃんｗ」
青「当たり前よｗｗｗ」


弓道とかわかんねえよｗｗｗｗｗｗｗｗ

終わりですー
途中で更新まごまごしてすんません
青の武具資料なし、変なとこあったらすんません

なんという投下の釣瓶打ちｗｗｗｗ

みんなＧＪだぁｗｗｗｗ

ＧＪ！！！
百合はいいなぁ、すべてが綺麗でｗｗｗ

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21002.jpg
茶　くない

くないは武器ではない気がしてきた

>>248
苦無（こういう字だったかな…）は立派な武器です
投擲武器だから他とは違うように感じるだけだと思うが

>>249
いあー、調べたら「壁を登ったり、壁や地面に穴を掘るのがメイン」みたいに書かれていたから、あんまり武器武器していないのかなあと。

武器とメイドさんかぁ
『メイドに不可能はないんです』
って言ってたメイドさんを思い出すなぁ

残る娘が楽しみだｗｗｗ

>>245
GJｗｗｗ
絵も話も萌えたｗｗｗｗ

>>248
相変わらず期待を裏切らないなあｗｗｗ

赤
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21003.jpg

>>248
他の娘にｗｋｔｋ！！

白「空ちゃん、空ちゃん！」
空「なんですか？」
白「一発ギャグができるようになったの！」
空「一発ギャグですか？」
白「うん！黒ちゃん、ちょっとそこに寝ててね……いくよ！……幽体離脱っ！」
空 (……なんか白先輩がやってると洒落にならない……)

保守＠空

>>253
いかにも赤って感じでいいｗｗ
一緒に走りたい…自分は自転車でｗ

>>254
白は気が付かずに幽体離脱してそうｗｗｗ

>>254

確かに洒落にならないなｗ

桃です
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20972.jpg



ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro20974.jpg

>>257
無表情に胸触ってむーってしてる黒にやられたｗｗｗｗｗｗ

>>257
桃かわええぇぇぇｗｗｗｗ黒の表情もいいｗｗｗ

男赤(体無し)
http://imepita.jp/20070409/832670

俺も書いてみたが色が思いつかなかった
何色っぽい？

http://imepita.jp/20070409/843560

白「青ちゃん、私の一発ギャグ見て！」
青「一発ギャグ？」
白「うん！いくよー……幽体離脱っ！」
青「？？？」
白「あれ？……幽体離脱っ！」
青「……うん、面白いんじゃない？」
白「……あれ？自信作だったのにな……」
黒「……白、早くどいてもらえる？」
白「あ、ゴメン！重かったよね……」
黒「いいえ、あなた軽すぎるわ。もっと食べないとダメじゃない」
白「……うぅっ」
青「……本当に仲いいわよね……」

保守＠青

>>262
横に寝てたんじゃなくて上にのってやってたんだｗｗｗ
白の一発芸につきあってやってる黒想像したら萌えたｗｗ

>>262
みんなに見せたがる白に萌えたｗ

青「いろなしー……いろなしー……いーろなしー……」
空「……先輩の写真見ながらそんなこと言ってるくらいなら、さっさと告白しちゃいなよ(そうしたら私もするけど)」
青「うん……まぁ、でも……色無に会うために毎晩偶然を装って部屋の前を通ったりしてるじゃん？」
空「知らないよ…………えぇ？！そんなことしてたの？！」

保守＠空

>>262
皆に見せまわっている白を想像して萌えたｗｗ
それに付き合っている黒にもっと萌えたｗｗｗ

空「お姉ちゃん、それじゃストーカーだよ……」
青「違うわよ！全然違うよ！ただ好きなだけなんだから！」
空「……好きだからって何でもしていいわけじゃないでしょ」
青「何でもって……洗濯当番の時に色無のシャツの臭いを嗅いでみたり、時々昼寝してる色無の横に寝てみたりとか……と、とにかくそういうことだけよ！してるのは！」
空 (………だけ？……ていうかそんなことしてたんだ……)

保守＠姉妹

空「時々臭いを嗅いでみたりって……好きな女の子のリコーダー吹く小学生みたいな……お姉ちゃん？」
青「……ふ、吹いたりなんかしてないわよっ！///」
空 (………やっちゃったんだね……)
青「な、なによ……その目は……」
空「ううん、なんでもない。ていうか普通はそれ女の子からはしないよね……」
青「だって……恋の弓も自分で撃たないとって……///」
空「何言ってんの？」

保守＠姉妹

だんだん青がイタいキャラにwwww

ﾎﾟｴﾐｨ先生？

空「というか……お姉ちゃんまた飲んじゃったんだね……」
青「だって……だって……」
空「………はぁ」
青「………」
空 (スッゴい落ち込んでる……仕方ないか……)
空「もしもし色無先輩、部屋に来てもらえませんか？」

─コンコン
水「はーい」
空「こんばんは」
水「あれ？空ちゃん、どうしたの？」
空「かくかくしかじかで……少しでいいんで水先輩の部屋にいてもいいですか？」
水「うん、いいけど？」

保守＠姉妹

色「りんご飴食うか？」
紫「子供扱いするなぁ！」
色「してな・・・痛ぇ！こ、こら蹴るな」
紫「ぶぅ〜」
色「機嫌直せよ。花見に行こうって言い出したのは、お前のほうだろ？ほら、りんご飴やるから」
紫「ふん！」（パシッ）
色（何だかんだ言ってやっぱり食べるんじゃないか…）
紫「（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）・・・だって」
色「ん？」
紫「色無、私から誘わないとどこにも連れてってくれないんだもん」
色「…ごめん。あ、ほら、あそこに射的がある。お前の欲しいもの取ってやるからさ」
紫「…じゃあアレ」
色「把握した。よ〜し！まかしとけ！」

〜数分後〜
屋台のおやじ「おみごと。ハイこれお嬢ちゃん。やさしい『兄ちゃん』を大事にしろよ」

〜さらに数分後〜
色「おい！待てよ。待てってば」
紫「・・・（ｽﾀｽﾀ）」
色「おいってば！」
紫「・・・」
色「さっきのこと気にしてんのか？だったらあんなのほっとけよ」
紫「・・・」
色「他人からどう見えようが関係ないだろ。俺たちのことは俺たちが一番わかってるんだから」
紫「・・・」
色「それに他人から何と言われようと、俺の気持ちは変わらない」
紫「・・・ﾌﾟｯ」
色「？」
紫「アハハハ！！！何ひとりで真剣になっちゃってんの？聞いてるコッチが恥ずかしくなるよ」
色「なっ！？お前…」
紫「あっはっはっは！！！あ〜おかしい。でも、ありがとう」
色「え？なに？」
紫「な〜んでもな〜い♪」
色「あ、こら！待て！俺はまだお前の気持ちのほうを聞いてないぞ〜」
紫「おしえな〜い♪」


色無と紫
ある春の日のできごと

>>273
いいなあ紫と色無ｗｗｗｗ
ちょっと素直になった紫に萌えたｗｗｗ

おやすみやす　
保

灰「色無ぃーおんぶー」
色「まだ歩きはじめて５分も経ってないぞ」
灰「もう疲れたー。外きらーい。人ごみきらーい」
色「お前ほど花見に向いてない奴もめずらしいよ」
灰「木を見てるだけで何がたのしいのさ？部屋でゲームやってるほうが絶対楽しいよ」
色「お前…それを言っちゃおしまいだよ」
灰「帰る帰る帰る」
色「あーわかったわかった。ほら、おぶってやるからコッチに来い」
灰「さすが色無。話がわかる」
色「いいか？じゃあいくぞ」

灰（やっぱり『特等席』から見る景色は格別。ココは私だけの場所、誰にも渡さないんだから）

灰支援、みにくくてｽﾏｿ
ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21007.jpg

>>277
ＧＪ！！最高に萌えたｗ

ねるほ。あと頼む。

あぶないほす

朝風呂うめえええええええええええええ


おはようほす
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21008.jpg

>>280
空、俺と一緒にもう一回入り直してこようか。

早起きはするもんだな
>>277
襲来して一緒に寝るだけならかわいいもんだなｗ

>>280
朝風呂上がりの牛乳のうまさは異常ｗ

サムライブラック保守

侍「最近部活が流行りらしい。」
男「何さ、またいきなり。」
侍「某は剣道をしておる！」
男「今わかったことじゃないけどな。」
侍「貴様も部活しろッ！」
男「え？やだよかったるい。」
侍「何故だ！何故動こうとしない！某と共に爽やかな汗を流そうではないか！」
男「エッチならしたいよ。」
パァン
侍「………………。」
男「…………痛ぁ。」
侍「部活しろ！」
男「だっていきなり部活しろだの汗をかけだの言われても困るって。」
侍「某に任せろ！こんなこともあろうかと助っ人を読んでおいた。」
男「それってもしやさっきから遠巻きに俺らを見つめてるあのコワモテの先輩達ですか？」
侍「その通り、空手部の猩猩緋先輩に柔道部の鉄紺先輩とボクシング部のベリーハード先輩だ。」
男「ちょなんでみんな格闘系…………ｱｯｰ！」

侍「何を間違えたかのぅ………」
男「多分全ての格闘技を混ぜようとしたからだよ。」
侍「それはないは」
男「じゃあこのビックザブドーみたいな格好をどうしてくれんだよ。」
侍「すまなかった。」

>>280
早いなｗｗｗ

ほしゅ

沖田保守

はっ！
今日の俺は高校教師
よし、空の担任は任せろｗｗｗｗ

ほす

>>280
飲んでいる途中でこぼしてしまうというフラグは
立　た　な　い　か　？

ほす

昼前ホス

昼保朱

保す

仕事中に群青さんのいれてくれたコーヒーを飲みながら保守

俺のターン…ドロー！
マジックカード発動【保守】！

ほす

空水です
http://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21009.jpg

サザンのトリビア

ほ

ほ

ほ

(１/4)白サイド

目の前に黒いカーテンがひかれ、自分が立っている地面がスポンジのように感じて、しゃがみこんでしまった。白色である。
『又かー』白色は、そう思って半ば諦めたような気持ちになる。でも同時に救いもある。
「大丈夫！？」
そう言って誰よりも先に走りよって来てくれる黒色の気配を感じる事が出来るからだ。
つい安心して、白色は意識を手放そうとした…瞬間！フワッと自分の身体が浮き上がるのを感じた。

『この感じは、黒ちゃんと違う！』そう思って、朦朧とした意識の中何とか薄目を開けて見ると…色無の姿があった。
しかもどうやらお嫁さん抱っこをされている様子。男の人に身体を触られるのも慣れて居ない為か、色無の身体に接している所が、
カーと熱くなり貧血で身体がしんどいのか、抱っこされているせいなのかわからなくなってしまった。

見ると、黒ちゃんが色無の横を歩いている。
『助けて黒ちゃん！』必死で心の中で訴えるも、黒ちゃんは「悪いな色無…」と色無に話しかけている。
『本当に悪いよ！』と思いながらも、保健室に着きのベッドに横にされてしまった。
白色はどうして良いのか分からずにとりあえず、抱っこ中は意識が無いようなふりをし続けたが、
さすがに悪いと思いベッドの中から「ありがとう」とおずおずとお礼を言った。
二人は目を覚ました事に心から安堵の表情を浮かべた。
色無は悪い人では無いんだな。と白色は思うも何か、釈然としない。

「色無君重たかったでしょう？ごめんね。もう大丈夫だし授業に戻って」
と、とっとと黒ちゃんと二人きりにさせて貰おうと、追い出しにかかった。しかし…
「そう？大丈夫なら授業に戻ろうか」
と言ったのは、ベッドサイドに立っていた色無では無くて、その傍らにあるパイプ椅子から立ち上がった黒色だった。
黒ちゃんは残って！とも言えず、白色は何とも言えない寂しそうな顔で保健室を出ていく二人を見送るしかなった。

(2/4)黒サイド

黒色は、倒れた白色をオヨメさん抱っこで運ぶ色無の横を歩いて、保健室に向かう廊下を歩いていた。
『やっぱり違うなあ。私が白色を運ぶには、おんぶしかできないもんなあ。』
白色を抱っこする、腕や肩をマジマジと見てそう思ってしまう。
色無自体は身長も飛び抜けて高いわけでも無いし、筋肉質な方でも無いのだが、白色を抱っこする姿は大変に男らしく黒色には見えてしまうのだった。
ふと色無が黒色の方を見ると、黒色は見ていた事に気付かれたか！？と焦りを隠そうと
「悪いな色無…」
と気遣うふりをする。
「大丈夫だよ。白色さん軽いし」
と色無は笑顔で返してくる。
『いい奴だなぁ。』と黒色は思っているうちに保健室に着いた。

色無は、繊細なガラス細工を扱うように白色をベットに寝かした。
『もし自分だったら…』と一瞬想像して恥かしくなってしまった。それよりも白色が心配だ。
「白大丈夫かな…いつもならもう目を覚ましてるんだけど、かなりしんどいのかも…」
黒色がそう言うと、色無も心配そうに
「そうなの？こんな風に倒れることは前に何回かあったよね。でも、いつもはもう意識戻ってるのか…。大丈夫かなあ…」
二人で心配そうに横たわる白色を見ていると、白色は目を覚まし、珍しく大丈夫だから授業に戻って、と言ってきた。
いつもは黒色と授業が終わるまで話したりするのだけれど、
『本当に具合が悪く一人になりたいのかも知れない。』そう考え保健室を、色無と一緒に出た。

黒色はふと不思議に思って聞いてみた。
「何で今日いきなり白色を運んでくれたの？」
色無はきっぱりと言った。
「俺、保健委員になったから」
「あっなるほど」
と言いながらも、何となく嬉しいような気持ちしてしまう黒色だった。
『白色が好きってわけでは無いんだ…。』

(3/4)色無サイド

華奢な白色の身体を色無は、保健室のベッドに横たえた。
白色の肌の色体調が悪いせいもあってか、ベッドのシーツに負けない位白く感じられて驚いてしまう。
黒色が「いつもと様子が違う。」というので益々心配になり白色を見る。
『白色さんって儚そうな感じだなあ、このまま消えてしまいそうだ』と色無がそんな錯覚に襲われた矢先に
「ありがとう」
と声がした。どうやら色無が思う以上に本人は元気な様子。ホッと色無は胸を撫で下ろした。
授業に戻って、と白色が言うので『気を使わせるのも悪いな。一人にするのは心配だけど…』
と思いながらも黒色に促されるように黒色と一緒に保健室をを出ようとした。

最後に「ゆっくり休んで」と声をかけようとチラリと後ろを振り返ると、泣きそうな顔でこちらを見ている白色が見えた。
色無はびっくりして何もかける言葉が見つからずにそのまま保健室をでた。
すると黒色に何故白色を助けたのかと聞かれる。
「保健委員だから！」
と答えたが、実はそれは口実であった。

お嬢様である白色とはっきりもの事を言い過ぎる黒色のコンビは、すこしクラスでも孤立していた。
白色が体調悪くなったら、黒色が助ける。それを先生まで容認していて、本人達はまるで二人だけの世界にクラスでもいるようだった。
色無はそれが嫌で『何とか二人がクラスに溶け込めれば…』と考えて、保健委員になったのだった。
しかしながら、保健室で最後に見せた白色の表情が忘れられずにいた。『もしかして…？』と、考えた瞬間。

「色無パス！」とサッカーボールが飛んできた。
『そーだ！今体育の時間だった』と気が付くのが遅すぎた。見事にボールを顔面で受け止める結果になってしまった。

(4/4)

近頃は白色が倒れると色無が保健室に運ぶ事が定例になってきた。
そのおかげか、白色と黒色の二人を特別視する感じが消えて、クラスでも二人が違う友達と話す機会も増えた。
色無はそれが嬉しくて仕方が無いく、黒色も白色も他の友達と話すのを楽しんでいる。
クラスの雰囲気も前より一層よくなっているようだ。

しかし、白色は黒色と色無が仲良っているのが面白く無い。黒色を取られたbような気がするのだ。
「何か最近、黒ちゃん色無君と一緒にいる機会増えてな〜い？」
白色は黒色にそう言うと
「色無は話やすいし、いいやつだしなー。」
黒色は何の気なしに答えた。『そういうことじゃなくって』と白色が思っていると、そこに色無がやって来た。
「おいすー白色さん黒色さん二人とも元気？」
「私はいつも元気だし！」
黒色は元気に答えた。本人は気が付いて居ないけれど、自然と黒色は色無に話す時に笑顔になってしまう。
白色はそれに気が付いて、つい、色無を恨めしそうに見てしまう。
そんな白色を見て色無は『最近、白色さんが自分の事を良く見つめているような…まさか俺の事を…！困るような…でも白色さん守ってあげたいような気も…』
などと、考えていた。

そんな変なバランスの三人を交えて、今日も賑やかなクラスなのでした。


以上分かりにくかったらすいません

ttp://collateral.bitter.jp/cgi/uploader2/src/iro21010.png
黒

>>302-305
GJ!!おつかれ！

>>305
こういうの好きだｗ

>>306
蝶か？　蝶なのか？
萌えた

ほす

>>306
羽の綺麗さにびっくりしたｗｗｗ

皆ＧＪｗｗ