ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫.　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/

DATうｐろだ　　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用.　　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan

.1　　　2007/03/31(土) 11:35:52.29 ID:TxcsjXV40
1000　2007/04/03(火) 11:35:45.28 ID:5a8sg5av0


7秒だぜあと

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

>>1乙ゥ
久々>>1000いったな

テンプレって以上でおｋ？
スレ立て慣れてないからよく分からんｗ足りないものがあれば足しといてくれ。

>>5
乙、ﾃﾝﾌﾟﾚ問題ないよ

アナル1000到達おめ！

>>1

みんなありがとう！！

京子タンかわいいよ京子タン

橘「どうしよう。おごりまくってたからお小遣いが〜……」
佐々木「じゃあたまにはこっちがおごってあげる」
九曜「――――たまになら――」
藤原「僕の気まぐれに感謝するんだな」
橘「み、みなさん……嬉しいのです！　感謝感激なのです！」
佐々木「はいチロルチョコ」
九曜「――百均――ジュース――」
藤原「ふん。デパ地下というところにあった試食品とやらだ。ありがたく敬って食え」
橘「本当に嬉しいのですー……」

●＜>>1乙マッガーレ！

試食品うめえｗｗｗｗ

…で、新スレ早々なんだが替え歌＼(^o^)／できた。
替え歌作るのは初めてなんで語呂が悪いかもしれんが、大目に見てやって欲しい。

ちなみに元ネタttp://youtube.com/watch?v=X-uBVTLbwaw

Climax Anal

（ナレーション：超能力者古泉一樹、次の標的はキョンか？キョンか。）

キョンタンの穴つかまえて
今すぐに逝こう約束の場所
限界無限　いざ掘りますよClimax　Anal!
（いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん？！）

繋がりたいキョンタンがいるから　信じなくちゃ　僕のテドドン
Catch the KYON 迷いそうな時必ず　ｱｯｰ!ﾗｶﾜさんに掘られそう
僕が望む穴　すでにIn your anal

始まりはいつも「やらないか？」　運命のガチホモさI'm a esper!
誰より早く　昨日よりたくさんClimax Anal!

（いーじゃん！いーじゃん！スゲーじゃん？！）

●＜僕は最初からクライマックスですよ

●＜ホモモタロス！

●＜アナルスレなのにアナル臭くならなくなりました…これはちょっとした恐怖ですよ

●＜美しい…!

●＜僕はホモの道を往き、アナルスレを司る！

橘×三人娘のSSを誰か書いてく れ な い か

1000到達おめでとうございます。今日寒すぎ

●＜ふんもっふ！

橘「将棋をしましょう！　仲良くなるには一緒に遊ぶのがよいのです！」
藤原「くだらん」
九曜「――――パス――」
佐々木「いいよ。負けた方がなにかおごると言うことで」
橘「分かりました！　さあさあ！」
佐々木「うん。お先にどうぞ」
橘「まずはこの歩を進ませるのです」ﾊﾟﾁ
佐々木「じゃあこの金をワープさせて王手」ﾊﾟﾁ
橘「そんな動きないですよ！」
佐々木「知らないの？　昨日ルールが変わったんだよ。一度の勝負に一回までならオーケーってね」
藤原「自分の生きている時代の情報すら満足に収拾できないとは呆れ果てる」
九曜「――常識――」
橘「し、し、知らなかったのです〜！」
佐々木（この人をからかうのは飽きないなあｗ）

佐々木は女相手には普通に会話するんじゃnやめうわなにをする

普通っぽくしたつもりなんだがな……
まだよく分かってないみたいだｗ

橘が可愛すぎ

いじられまくった橘が黒化する予感

ザスニの分裂先読み号買ったのに勿体なくて２ページぐらいしか読まず
結局普通に分裂で先読み分を読む俺が来ましたよ

ホントちょっとしか読んでなかったから佐々木のことを男だと思ってました＞＜

ザスニ読んでも男と勘違いしてた俺が来ましたよっと
そろそろ俺の恋人召喚しようかね

やはり最初は男と思ってしまうものなのか

>>24

橘「（プツーン）」
佐々木「…どうしたの？橘さん」
九曜「――種割れ―――」
橘「…うふふふふ、いい加減目覚めなさいよあなたたち」
佐々木「何を言ってるのか…よく、分からないんだけど」
藤原「勝手にしろ」
橘「そうですか…まあ、皆さん勝手にあたしの事いじってくれちゃいましたからねえ。
　　これくらいやられても文句ないですよね…？ふもっふ！」
佐々木「ちょ、橘さん、何をす…アーッ！」
藤原「何をしてるんだあいつ…現代人とは思えない動き」
九曜「次は―――わたし―――かも」
橘「その通りですよ、覚悟しといてください。セカンドレイド！」
九曜「―――やられた――無念……」
藤原「何をやってるんだ、くだらん。お前はこの空間においては非力な一一般人だろう」
橘「大丈夫ですよ…安心してください。藤原さんには手出ししません」
藤原「理由を聞いておいてやろうか」
橘「…あたし、男の人には一切興味ありませんから」
藤原（…こいつ…ガチレズか！）

古泉「へぶしっ」
ハルヒ「どうしたの古泉君、くしゃみなんかして。風邪でもひいた？」
古泉「…いえ。何かちょっと意識が飛んでたみたいで…」
キョン（ちょwwそれはねーよwww）

黒化した橘をガチレズ化させてみた。まあ○だしなw
…正直、反省はしてない。

黒くなると〇でガチレズかｗｗｗ

橘「あっ！」
森「あら。お久しぶりですね」
橘「おひ、おひ、おひお久しぶりでございますです」
森「怖がらなくても結構ですよ。今この場ではあなたと対立する理由はありませんし」
橘「いや、あの、その、そうなのですかね!?」
森「そうなのです。もう少し気さくに話しかけていただいても構いませんよ」
橘「(´ﾟωﾟ｀)」
森「あら？」
橘「(´ﾟωﾟ｀)」
森（気絶してる……）

連投しすぎだけど空気読まずにまた替え歌投下する。
ちなみに今度の元ネタはこれな↓
ttp://youtube.com/watch?v=vVT5ZY1ljUs

ROUND　108〜BLADE　BLAVE〜

たった一人きりキョンタンの存在が
いつも僕をヘテロにさせないだろう

ここにあるものはアナル？ガチホモ?
Round 108　始まってる。

●＜ふんもっふ！

掘らないという罪と　切れ痔の罠
動けなくなる前に　動き出そう

風に捲られたスカート
僕はそんなの興味ない
迷うなんてありえない　キョンタン一筋に進め
めくるめくガチホモ
壊れそうなテドドン
切り札はキミの穴…研ぎ澄まされた僕のマッガーレ！
BLADE　BLAVE

九曜「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｰﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙ(ry」
橘「何か言いました？」
九曜「ｳｪｰｲ!!」

この調子で朝のヒーロータイムをスーパーガチホモタイムに染め上げるぜw

スーパーガチホモタイム始まるよー＼(^O^)／

>>31
子供が魔の手に…



恐ろしい子！

何か今日の俺には何かが憑いてる！多分アナルスレの●的なものが憑いてる！！
…そんな訳で再び連投。戦隊ものは「●●レンジャー」の部分をうまく捻れない…。
今回の元ネタはttp://youtube.com/watch?v=sXEAmgx0RjA
…映画版の歌詞とかも混ざってるんだが、その辺は気にしないでくれw

「boys in anal!　DEKA●」

chu chu chu デカデカ×４
boys in anal! DEKA●

いつも緊急　機関コール
プライベートなのに　閉鎖空間！多丸「アッー！」
怒り心頭　レッドゾーン
ちょっとは　キョン君　掘らせてよ

Are you ready?　公開させてあげる　キョン「そんなのせんでいいっ！」
●　wa RED プライドかけて穴を掘る

ｱｯｰ!ﾗｶﾜ｢ワーオｗｗ」

無敵のテドドン　スペシャルコイズミ
フルブラストに　大興奮（go go go go)
プロフェッショナル　まだ逝きますか？
機関のエスパー　It's Judgement s【禁則事項】！　デカ●〜


【禁則事項】の部分には適当な言葉を入れといてください＞＜

>>31
橘と聞いてまずオンドゥルが思い浮かんだ俺
ブレイド好きだった俺にはたまらないぜｗｗｗｗ

そういや翠星石が栗投げてそれをモロに食らう橘さんのgifがあったなｗｗｗ

橘「橘京子･ジャックフォーム！」
佐々木「なにが変わったの？」
橘「心が邪悪になったのです！」
佐々木「……」
橘「ジャックだけに！」
佐々木「…………」
橘「……なんか……ごめんなさい……」
九曜「ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶｗｗｗ」
藤原「フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒｗｗｗ」

まだまだいくよっ！
次はttp://youtube.com/watch?v=eHoc8Yb-pP4の替え歌。
…正直、ちょっと単語替えただけなんだぜorz
●＜僕はホモにおいても頂点に立つ男ですよ。いや、もう立っている…と言うべきでしょうかね。

FULL FORCE（テドドン的な意味でVer.)

ありふれたセックルに　突然現れる
もう一つのアナル　ゆっくり歩いてくる

戸惑う暇もなく　真昼の夢じゃなく
出会った瞬間に　ksmsは始まってる

君は唯一の　誰も代われない
特別な存在さ　迷わないで…アナル掘る！

FULL FORCE 昨日より速く突いてくのが条件
自分の限界いつも　抜き去ってイくのさ
FULL FORCE どんな時にでも　マッガーレ！と言う自身
力がみなぎったなら　総てがホモになる

もう『古泉一樹の激奏』開催しよーぜｗｗｗｗｗｗ

とりあえず今の時間ラストということで。
ttp://youtube.com/watch?v=NM8uVdtaK1YIの替え歌。
…何か調子乗りすぎてすまんwでもまたスーパーガチホモタイムやりたいな。
●＜アタック！

>>38
その時にはこれも歌ってくれたら嬉しいぜ。


NEXT ANAL

君が願ってるなら　すべてがガチホモになるだろう
選ばれし漢ならば

暴走をはじめてる　テドドン元に戻すにはもう
時間がない
Moving fast　アナルへテドドン抜き差し　明日もあさっても

君のとなり　突き合うたび　生まれ変わる
目に見えるスピード　超えてく　●＜もっふ！
いったい　キョンタン以外　誰のアナル信じられる？
高速のマッガーレ　見逃すな
ついてこれるなら

乙ｗｗｗ

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://up.spawn.jp/file/up12188.htm

乙！
よくできるよなぁ……

俺は今日は力尽きた

京子タンかわいいよ京子タン

乙でした

キョン「なぁ長門、前から気になっていたんだがお前はちゃんと排泄行為をしているのか？
　　　　　俺にスカトロ趣味があるわけじゃないんだが、お前がトイレに行くシーンを見た事が無いので心配なんだ」
長門「……心配？」
キョン「ああ、無理は良くないからな」
長門「……そう、わかった///」

　長門はそう言うとスカートとパンツを下ろして俺の前で仁王立ちになり、尻を向けた。

長門「ﾌﾝｯｯ!!!!」

　ぼとっ
　ぶりぶりどちゃぼとどどどどぴゅっどぐしゃっちゃどかんぶろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ

――そして世界は糞につつまれた。

>>44
浦安鉄筋家族思い出した

これはいい国会議員ですね

>>45
お前は僕と同じ事を思い出したね

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

京子タンかわいいよ京子タン

そういやザスニは4月28日らしいな

●＜ふんもっふ！

○＜マッガーレ！ ………曲がらないよぅ………なんで……？

驚愕の１００ページキボンヌ

みんなが「新刊は上下巻」なんて言うもんだから
分裂上下２冊の後に驚愕だと思ってた

○＜まっがーれ…？

佐々木「ねえねえ。たまにはみんなで遊びに行かない？」
橘「ごめんなさい。あたし、ちょっと成績がやばいので勉強する必要があるのです！」
佐々木「じゃあ勉強会やりましょう。あなたが望むように団結力も生まれるかもね」
橘「ナイスアイデアなのです！　ありがとう、佐々木さん！」
佐々木「どういたしまして。じゃあみんなを呼ぼっと」

佐々木「橘さーん。ジュース切れちゃったー」
橘「はい、はい、買ってくるのですー」
九曜「――――ポテチ――おせんべ――」
橘「分かりました。それも買ってくるのですー」
藤原「腹が減った。ステーキでも焼け」
橘「は、は、はい！　お肉も買ってきまーす！」

佐々木「この問題難しいなー」
九曜「――苦戦――」
藤原「この程度も解けないのか。この時代の人間の程度が知れるよ」
橘「あーん。お肉が焦げてしまったのですー！」

○＜もぅ…

京子タンかわいいよ京子ターン

>>52
驚愕はハルヒの出生の秘密が明らかになる。
ハルヒは生まれた日に病院が火事になり、連れ出されたが、その時に生まれた他の5人
の赤ちゃんと取り違えられていたかもしれない。
その一人が知性の神に力を与えられた佐々木、他4人も登場して、キョンの所有権を主張する。
公平を期す為に、キョンの意見は無視されつつ４ｖｓ４の団体戦によるキョン争奪戦が始まる。

キョンと触れ合っていくうちに佐々木の閉鎖空間が変化を見せるに100ﾏｯｶﾞｰﾚ

>>58
もしろんそこに●も参戦するよな？

佐々木の閉鎖空間はでっちあげで実は他の目的があるに200ﾏｯｶﾞｰﾚ

　　古泉一樹V.S.橘京子
朝比奈みくるV.S.藤原
　　長門有希V.S.周防九曜
　涼宮ハルヒV.S.佐々木

こういうことね！

αではキョンとハルヒとの仲が接近＋新入生?異世界人?(ハルヒが望んだから)

βではキョンと佐々木組と繋がりが深くなる

んで　
・βが消滅→αが本ルートに
・αが消滅→βが本ルートに
・α、βが交わる

ながるんの生殺しは本当に厳しいぜorz

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

九曜「おい、そこのワカメ」
喜緑「なんだ、キクラゲ」
ごめんなさい、なんとなく九曜がキクラゲに見えたんです＞＜

朝倉「喜緑さん まだ彼女とは…」
喜九「黙ってろマユゲ」

喜緑「店長、時給上げましょうか」
店長「上げましょうかっておかしいよ喜緑君、それに１５００円も払ってるだろう？」
喜緑「う・・うぅ・・弟が、弟が入院したんです」
店長「きみ弟いないでしょ、それに店長泣き落としに屈するような男じゃあないんだよ」
喜緑「チッ」
店長「今舌打ちした？」
喜緑「なんのことです？あ、お客さんきたみたいです。いらっしゃいませー」
店長「いらっしゃいませー（今絶対舌打ちした）
閉店
喜緑「お疲れ様でした。ところで店長時給は１７００円でいいですから」
店長「あれ？店長の耳がおかしいのかな？今おかしな発言があったみたいだけど」
喜緑「いえ、店長の耳は年齢よりも良く働いていますよ。で、１８００円でいいですね？」
店長「いやいやいやおかしいでしょ。それに１００円上乗せしてるし、あんまり
　　　わがまま言うとクビにしちゃうよ？」
喜緑「いいんですか？この写真奥さんに見せますよ？」
[パサリ]
店長「うん１８００円で」
喜緑「それじゃまた明日、さようなら」
店長（恐ろしい子・・・気をつけないと）
喜緑（ふふふふっいつかこの店を乗っ取ってやります♪）

ほんと恐ろしい子ｗｗｗ

>>55
○＜みんなで勉強会頑張ったのに成績が……何故？

(ワカメを含む製品と共通の設備で製造しています。)

京子タンかわいいよ京子タン

九曜ってどことなくポンコツっぽいよね

●＝古泉
○＝橘
でFA?

「き」と打つだけで
「京子タンかわいいよ京子タン」と出るように設定してある
俺の携帯

>>76
よう同士。

>>77かわいいよ>>77

>>75
うーん……


おｋｗｗｗ

>>78
○＜そんな……かわいいだなんて…恥ずかしいのです〜…////

喜緑「会長、喫茶店でも行きませんか？」
会長「喜緑君から誘ってくれるなんて珍しいな。付き合おう」
喜緑「ここです。こんにちはー」
店長「いらっしゃいませー、おや？喜緑君いらっしゃい。そちらさんは彼氏かな？」
喜緑「ちがいます、こちらは会長です。会長、こちらは店長です」
店長「こんにちは、喜緑君にはいつも世話になってるよ」
会長「ああ」
喜緑「すいません無愛想で。ほら会長ちゃんと挨拶してください」
会長「・・・よろしく」
店長「よろしく、無駄話で二人のデートを邪魔するのもなんだから、店長はここらで
　　　ひっこむよ」
喜緑「まったくこれだからおやじは。じゃ会長あそこの席いきましょうか」
会長「・・・・」
喜緑「たくなにボーっとしてるんですか？ほらこっちですよ」
[ギュ、グイ]
喜緑「顔真っ赤ですよ？どうしたんですか？」
会長「な、なんでもない（いきなり手を握られたらびっくりするだろ！・・・嬉しいが）
店長（ふっふっふ青春ですなぁ）

>>81
●＜店長、　や　ら　な　い　か　？

京子「むにゅ〜♪」



いや特に意味は

京子「うにゅ〜♪」

京子「ふにゅ〜♪」

会長で思い出したんだけども
長門がバカだったらはアレで終わりなのか？
実は最終話なんて書くつもりは無くて
期待してる奴がバカって壮大なオチなのか？

○は酒or切れるとガチレズになる

くっそう・・・喜緑さんは橘には勝てないのか？・・・そんなはずはない！！
俺はあきらめんぞおおおおおおおおおおおおお

>>86
ちょｗｗｗ

まさか〜


期待してて良いっすよね？

○＜まだ未成年だからお酒はダメなのですっ！

>>86
前スレでもう少しお待ちくださいって言ってた

古泉｢まさかこれほどとは…｣
長門｢………｣
キョン｢大した奴だ｣

佐々木｢くく…｣

みくる｢ッ!！｣

享孕夕ソかわいいよ享孕夕ソン

○＜ま//// まんこー//…///にゅ？

佐々木「ところで、なぜ橘さんは未来人さん達を集めてたんだっけ」
橘「そうする必要があったからです。あっちには長門有希さんとか朝比奈みくるさんがいるけど、
　　 こっちにはそれらしい人はいないかったから」
佐々木「そうだっけね。じゃあ対抗する気なら徹底的にやらないと」
橘「あの、対抗したいわけでもないような気がしないこともないんだけど」
佐々木「キョンは朝比奈さんのお茶がおいしいとか言ってたっけ。よし、おいしいお茶を淹れなさい」
橘「あ、あたしがですか!?　ここは藤原さんがやるべきなんじゃ」
藤原「僕がそんなアホらしい真似すると思うのか？」
橘「お茶淹れます！　その朝比奈さんに負けないくらいおいしく淹れられるようになるまで頑張ります！」
九曜「――早速――」
佐々木「そうね。じゃあ早速淹れてくれる？」
橘「道具がないんですけど……」
九曜「――買ってくればいい――」
橘「行ってくるのですー！」
藤原「すっかりパシられる様が馴染んできているな」
佐々木「道具代、あとで半額くらいは出してあげよう」
九曜「――――これが……便利屋――」

長門｢情報連結解除｣
ドンッ！！

古泉｢ふんもっふ！｣
ドンッ！！

キョン妹｢ハサミ〜！｣

ドンッ！！

みくる｢倍率ドンッ！！さらに倍ッ！｣

ド〜ンッ！!

○＜ﾁｯ 男かよ

�H＜――わたしの―――出番は――まだ?――…

橘「ほうほう。なるほど〜」
佐々木「なに読んでるの？」ﾋｮｲ
橘「あっ！　あたしの本」
佐々木「なになに？　『グループを上手くまとめあげる方法』？
　　　　 なるほど。橘さんは頑張り屋さんだね」
橘「あーん、返して欲しいのですー」
佐々木「ほら未来人くん､パス！」ﾎﾟｲ
藤原「ふん。くだらない」ﾎﾟｲ
橘「投げ回さないでー！」
九曜「――――お小遣い――」ﾄﾃﾃﾃ
橘「売っちゃダメー！」
佐々木「九曜さん、いじわるしてはダメよ」
橘（あなたたちもいじわるなのです……）

分裂小ねた


ハ「劣情って何？ 片腹痛いわ。いい？ 制服だって体操着だって催すヤツはどうしたって……って、キョンあんたが催してどうすんのよ」

キ「いっいや、お前見てたらつい……」

ハ「まったくおっ立ててるんじゃないわよ、さっきお口でヌイてあげたのにまだ足りないの？」

キ「いや、お前のチャイナ見てたらさっきのこと思い出して……すまん」

会、古 他「………」

●＜僕の出番ですね

○＜…

京子タンかわいいよ京子タン

























京子タンかわいいよ京子タン

れつじょう【劣情】-名詞
卑しい気持ち。特に、性的な欲望。


ハルヒ意味わかってるね

>>86
すまん、今日の予定だったけど仕事で遅くなってしまったんで明日になりそう。
ここんとこ忙しくて時間がなかった

>>103
そりゃ流gうわなにをするやめ

佐々木「僕は(ry」
キョン「高校生になってもまだ僕とか言ってんの？ねーよｗｗｗｗ」
みくる「僕はちょっと……ねぇ」
長門「……ない」
ハルヒ「狙い過ぎててつまんないわね！」
古泉「全くその通りかと。流石は涼宮さんですね」



佐々木「もう二度と自分の事僕とか言ったりしないよ……」

>>104
えぇ、待ちますとも待ちますとも。

佐々木「…んぁ……ｷｮ…ﾝ…

しね」

●＜パンジーカモン！

京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン涼子タンかわいいよ涼子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン

いっそ京子タン祭開催しね？

佐々木「今度は古泉一樹くんとやらに対抗しようよ」
橘「それもやっぱりあたしがやるんですよね……？」
佐々木「同じ超能力者だしね。ぴったりじゃない」
橘「でもなにをすればいいのか」
佐々木「ふんもっふとかマッガーレとか言うらしいよ。彼は。」
橘「変な人だったんだ……」
佐々木「さあ言ってみて」
橘「ふ、ふんもっふぅ……これは恥ずかしいのです///」
佐々木「もう少し声を出して。はいもう一回」
橘「ふんもっふー、ふんもっふー」
佐々木「まだまだ小さい！　もっと腹からどっかーんと！」
橘「ふーんもーっふ！　まっがーれー！」

藤原「なに街中で奇声をあげまくっているんだ。この時代の人間、特にあいつの行動は理解できない」
九曜「――――ビデオ――記録ｗｗｗ――」ｼﾞｰ

？？？「久しぶりだな」
キョン「……？　どこかで見たような……ああ、あの未来人・藤原の野郎のお兄さんですか？」
藤原（大）「お兄さん？　何を言っている。僕は僕。藤原だ」
キョン「…………」
藤原（大）「信じていないようだな。なら証拠を見せてやろう（チャックをおろす）」
キョン「なっなにを……」
藤原（大）「ほら、付け根のところを見てみろ。びっくりマークのほくろがあるだろ？　付けぼくろじゃないぞ。さわってみるか？」
キョン「ビックマグナムっ！？」

朝比奈:マスコット兼着せ替え人形⇔藤原:……

長門と九曜キャラかぶりすぎじゃね

>>115
九曜は実は普通に話してる 遅いのはｷｮﾝとかがいる時空

素早い昆布…


面白いなｗｗｗｗ

なるほど
速すぎて止まって見える原理か

九曜のセリフの「―――」を消して語尾に「///」を付けると…

●＜まだまだですね、橘さん。こうやるのですよ…ふんもっふ！マッガーレ！

キョン「アッー」

>>119
不覚にもっ！


(///)

九曜「あなたの瞳はとてもきれいね……///」

シャミ「にゃあ」
九曜「あ、ネコちゃんだぁ〜。うにゃ〜ん、にゃんにゃ〜ん」

京子「………………」

九曜「ハッ！？　――な、何も……私は――してない――」

九曜「今度は間違わない…///」

九曜「ふぅ…(カポ)」

橘「…ﾓｴ」

///


これは良いｗｗｗ

誰か前スレＤＡＴうｐしてください

てす

団員になっちまった

>>127
上げました。

アナルスレ105_1000 http://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00119.zip.html

>>130
Ｔｈｘ

今から分裂を１ページ目から半身浴４２℃をしながら読む。むろん読み終わるまで風呂から出ない
もしかしたら死ぬかもしれない。だからスレ違いかもだが一言言わせてくれ



１分長門

ｓｓ

２０　秒　佐　々　木

>>132
死ぬんじゃねーぞ。

せめてここになんか投稿してからにしてくれ。

これは阻止されたのかｗ？

俺は風呂で分裂よむのはお勧めしない、だって喜緑さんが濡れたら可哀想じゃんか

阻止だろこれ。

２０秒佐々木

過去から阻止されるとは流石佐々木だなｗ

この流れは・・・




















１分喜緑さんしちゃうぜ

ﾜｶｰﾒ

>>137
｢喜緑さんが濡れた｣だけ読んだ

>>137
濡れると髪が増えるって話かと思った

>>142
妄想に火がついた

>>143
死にたいようだな・・・せいぜい夜道には気をつけろよ？

なら言わせてもらう
























１分京子タンかわいいよ京子タン



……あ、これ昼にやったかｗｗｗｗｗ

俺の恋人は喜緑さんだけだから阻止しない























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｓｓ）

>>145
増えるって言っただけだよ！　ワカメとか海草なんて言ってｎ　　　　　　ｱｯｰ！！

こんなレスがあったのでここの住人にもそっと知らせておく。

どこに書き込めばいいかわからないのでここに書き込むぜ。
あまり大きな声で言えないけど、ファイル共有ソフト使ってアニメ落としてる
奴に警告。
Shareで、あるIDが、アップロードするアニメにサブリミナル入れてる。
どんなのかっていうと、白い部屋に黒い影？みたいな男がこっち向いて
ぬぼーっと突っ立ってるシーンが複数回に渡って画面に写り込んむ内容。
このサブリミナルにどんな効果があるのかわからんが、ちょっと自分で
気付いて不気味だったので書きこんでみた。以上、スレチだったらすまん

風呂場で…

ｶﾞﾗｶﾗ
会長「うわっ! 何だこれは!?湯船から溢れんばかりの… これは…」
喜緑「…」




会長「ワカメだけは！ ワカメだけは! 海藻ﾝｷﾞｯﾓﾁﾞｲｨｨ!」

九曜は髪梳いたほうがいいよね

>>149
鳥肌がたった







あれ？大学行ったはずの兄貴の部屋から物音がするな なんだろ…

九曜「ふにゃ〜ん♪にゃんにゃん♪」



九曜「まんこーにゅっ♪」

>>150
新ジャンル:ワカメオナ…いやなんでもない

>>152
怖いな、見てこいよ

>>154
おいおい…水辺には気をつけろよ。







アッー！

なんでみんなして喜緑さんを馬鹿にするんさ・・
全然ワカメ女なんかじゃないのに
[ピンポーン]
あれ？こんな時間にだれ・・・アッ―！！

P2Pなんてやるからだよ

>>156
俺明日海に釣りに行くんだ
ありがとう気を付け…

アッー

九曜「──気をつけて」

胃が苦しい……そういえばさっき食べたみそ汁にわか(ry

WNoWAdmIOは　うみべにたった！
みずのそこから　わかめとこんぶが　あらわれた！
＞コマンド

ワカ…じゃない、喜緑さんの流れの中大変申し訳ないんだが、
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2358.htmlの続きを投下させていただくぜ。
ちなみにこれが最終章。ありがちオチでも気にしないでくれ…俺、精一杯やったんだ……。
レス数は４ぐらいになります。多分。

これが終わったら佐々木団でSS書こうかと思ってたけど…
やっぱりスーパーガチホモタイムに全力を注ぐことにするよ、多分。

だから喜緑さんを弄るな！！それにワカメおいｓｔｂｒｔ；おｊアッ―！！

７．現実/終幕

「もう、キョンのばかっ！！」
頭が痛いと思ったらハルヒと頭がぶつかったらしい。っていうかお前、また寝袋持ち込んでたのか。
「…だって…心配……だったから」
消え入りそうになる声。ああ、俺はこれが聞きたかった。
おはよう世界！ところで今、何日だ？
「あんた、３日間も眠りっぱなしだったのよ。でも元気そうじゃない。心配損だったわ」
そうか。３日間。その間に俺は色々大変だったんだぜ。
「何よ。走馬灯でも見たって言うの？寝てる間に」
まさか。でも、まあ、お前に話す筋合いはないな。
「そんなの言われたら余計に気になるじゃない。教えなさいよ、キョン！」
やなこった。人にはプライバシーってもんがあるんだよ。
そう言うとハルヒはらしくもなく黙り込んでしまった。
…お前も、大分変わったなあ。もちろん良い意味で。
これは口には出さなかった。


後日。古泉の計らいによって早期に退院した俺は普段通りに坂を上る。
教室の俺の席に髪の長い誰かが座ってる…なんてこともなく、普段通りに空席。
…そういえばあれは結局何だったんだろうね？
プリントなどはハルヒが毎日俺の病室に置きに来ていたので、机の中に溜まっているプリントを見てへこむこともなく、通常通りだ。
「よ、キョン」
「おはよう。元気になったんだね」
谷口に国木田。お前らも俺の非日常的な側面は知らないだろうが、いつも通りってことがこんなに嬉しいとは夢にも思わなかった。
「…涼宮とは何か進展あったのか？」
いきなりそれかよ谷口。お前はもうちょいデリカシーってもんを持て。そんなんだからいつまでもナンパ成功率が低いんだ。
「あはは。そりゃそうだよね。でも、僕もちょっと気になったな。前みたいに毎日病室に通ってたみたいだし」
…俺の知ってるハルヒはそれぐらいのことは当たり前にやってのけるやつだ。
ま、そんなことはもちろん言わずに適当にはぐらかしておいたが。

ワカメがいただけだったよ よかったぁ

あれ?首になんk.dwpmtam

「あの…あ、あたし、今回のこと、よく、その…分かってなくって…」
ごめんなさい、と朝比奈さんがぴょこりと頭を下げた。
でも俺は朝比奈さん（大）も見たのでいつか朝比奈さんにも全てを解するときがくるのだろうとは思っている。
なので俺はその件については何も語らない。
「いえ、こちらこそ心配かけてすみませんでした」
これが精一杯だ。俺は朝比奈さんの淹れたお茶をすする。今日もおいしいですね。
「そうですか？嬉しいです。これ、今日のために新しい茶葉を買ってきて淹れたものなんですよ」
朝比奈さんの笑顔はそりゃあもうこの上ないくらい魅力的で、そんなのを見せられたらネガティブだってふっとぶ、なんてもんだ。
ありがとう朝比奈さん。あなたは最高の癒しですよ。…そんなきざったらしい台詞が浮かんだけれど口に出せるはずないじゃないか。
全く、頭のねじが緩みすぎてるんじゃないか？俺。

「あの世界はあなたの夢の具現化ですよ。思い通りになるけれど思い通りにならない。矛盾した世界なんです」
「矛盾のない世界がどこにある」
「…そうですね。第一、僕の存在自体もある意味においては矛盾の塊のようなものですから」
「お前自身の話はどうでもいい。…その内、聞くかもしれんがな。
　それよりも今はこの３日間の話だ。現実世界では俺は眠りっぱなしで病院にいた。
　それには納得する。だって俺は実際起きてなかったんだからな。
　でもあれは何だ？夢だけど…夢とは言い切れないような、」
「実は機関自身もまだ実態はつかめていません。分析の途中です。知りたいようでしたら逐一報告させますよ。
　…それはともかく、これは僕自身の見解によるところが多い機関の『答え』なのですが。
　涼宮さんのそれとは別個の閉鎖空間、という風に捕らえています」
「俺には世界を作り出す力なんかないだろ」
「涼宮さんがあなたに世界を作り出して欲しい、あなたの望む世界を見てみたい。…そう望んでいたとしたら？」
「お前のは詭弁だ」
「そうです。実のところ機関にはよく分かってないんです。理屈の積み上げなら得意なんですが…聞きますか？」
長ったらしくなりそうな上に真相をこいつの口から聞きだすにはどうも手間がかかりそうだったのでノーと言った。
「そうですか…まあ、そうですよね。僕に語らせたら長くなりますよ？新たな精神に関する空間について、だなんて」
だろうな。まあ、その話は俺が不眠症にでもなったら話してくれよ。そんな小難しい話を聞かされたらすぐ寝れるだろ。
「承知しました」
古泉のハンサムスマイルは相変わらずで俺は舌打ちしたくなったが古泉自体に非はないのでやめる。…お前も機関も、回りくどいんだよ。全く。

＊＊＊


＿SOS団部室＿某日、昼休み＿以下の会話は未来人・宇宙人・超能力者のものである。一部しか記録されていない・・。資料的価値、なし。

「…で、結局、分かってるんでしょう？…あたしには報告がないんです。全然、分からないままで…」
「さあ、どうでしょう。僕に能力が宿った時のように、これは直感です。だから僕が正常でない可能性を考慮しなければならないんですよ」
「古泉君は大丈夫です。だって、今だって彼のことも、涼宮さんのことも、気遣ってるじゃないですか」
「わたしもそれについては保証する。それにしても、問題は、彼」
「まだ、『一般人』の域からは抜け出してないんですよね？」
「そう。ただし『涼宮ハルヒに多いに関わることの出来る一般人』は彼しかいない、その事実は変わらない」
「そういう意味では…言葉としては間違ってるかもしれませんが、機関では希少種なのでは、と言ってます」
「キョン君は普通ですよ」
「…僕だってそう思ってますよ。言ってるのは彼を真に知らない人間です」
「………うまく言語化できない。けれど、彼はここに戻るべき人。彼の居場所は……ここ」


＊＊＊

喜「さっきからワカメワカメって何ですか！　失礼な！」
キ「え、俺は言ってないぞ？」
喜「え!?　イってない？？　いやらしい！　人間って不潔!!」
キ「いやだから、言って無い！　しかも何か勘違いしてるぞ　（>_<；）」

喜「はっ！　もしかしてわかめって、わかめ酒!?　ううん、知らないけどきっとそう！」
キ「はぁぁぁぁ…　めんどくせえ…」
喜「めんどくさいからって無理やり手篭めにするつもりね！」
キ「断じて違う！　………疲れたから帰るぞ。」
喜「その気にさせておいてなんなの!?　ほら、わかめ酒！　これで満足？」
キ「違うって！　ああ！　股に押し付けるな！　そもそも俺は高校生…　ゴボゴボ…」

ｶﾞﾗｯ

長「…ててて敵性と判断。　ターミネートモー」
キ「誤解だ！　ああもうこいつら嫌！」

「で、朝倉を再構成したのはお前なのか？」
「そう。わたしと…それから、喜緑江美里」
それから、と喜緑さんの名前を言うまでに少し間があったような気がするが気にしない。
「でも、失敗だった」
…俺もそう思わなくはない。俺のよく分からん、むちゃくちゃな具現化能力に操作されていた時はともかく、
『あたしは本当に今度こそこの世界から消えちゃうけどね』
少し迷ってしまったのは紛れも無くあいつのせいだ。
「あなたは…朝倉涼子を重要視している？だとしたら、あれは完全な誤り。記憶の消去を行うべき」
おいおいちょっと待て長門。そりゃあたしかに朝倉はそれなりに美人だし、あの一面を除けば性格だって良かった。
「それはあなたが彼女を重要視しているということに値するのでは？」
それにははっきり言おう。
「違う」
「…じゃあ、なぜ」
そりゃあ俺は朝倉に特別な感情を抱いてなんか無い。
ただ、こうも超能力的・宇宙的・未来的な何かに巻き込まれすぎていると、
「…あいつはまあ、宇宙人で俺を攻撃してくるような面さえ見せなけりゃ、一番『普通』だからな」
そういうことだ。
あらゆる日常に退屈しきって面白いことを日常に求めたハルヒのように、
俺はあらゆる非日常に飽きがきて日常を求めていたのだ。普遍性を。
そしてそれはあらゆる意味でまっとうなことだと思う。
そりゃそうだ。だって俺は一般人だからな。
「…理解した」
そう言うと長門はいつも通り黙々と本を読み始めた。
次の瞬間、バン、と勢いよく部室の扉が開いた。
「さあ、今日は町に不思議探索に行くわよっ！」
今日も楽しい非日常的日常の始まりだ。

了

>>162
ﾆｱ 遺言を残す
お魚釣りたかったです…海藻だけなんて…

以上でこの長編も終わりです。散々電波なものに付き合わせてしまってすまんかった。反省してます。
…しかも最後の最後で投下のタイミングミスるしな…。

空気←読めません。ごめんなさい。

反省の証に●に掘られてくるとするよ。ノシ

>>170
ＧＪ！

乙京子タンかわいいよ京子タン

>>172
乙です　全部リアルタイムで読めたけどもっかい一気に読むわ

>>171
九曜が釣れたら報告な。

夕方仕事帰りにゲーセンに行ってクイズマジックアカデミーをやってたら

アニメ系クイズの連想クイズで

古泉一樹……
朝比奈みくる……
長門有希……

と順に出てきて鳥肌立った……
もちろん正解は『涼宮ハルヒの憂鬱』

>>177
それが

●
アッー！
ふんもっふ！

だったら楽しかったのに…

>>171
わかめとこんぶに　21のダメージ！

おや　わかめのようすが　おかしい…
なんと　　わかめが　どんどんふえていく！

>>170
乙！

妹「わかめきらーい。キョンくんたべてー」
キョン「ちゃんと食べなさい。朝比奈さんみたいになれないぞ」
妹「やだー」
キョン「ダメです」
　・
　・
　・
キョン「それが妹との最後の会話なんだ…」

>>149
寝てる時、すぐそばに誰かが立ってるように感じるようなる
そんな日が続いたある日
ふと夜中に目が覚める見知らぬ男が部屋の隅に立ってる
悲鳴を上げようとしたが声全くが出ない
逃げようにも体が動かない
男は何をするでもなくただこちらを見つめている
って辺りまで妄想して力尽きた

>>181
そしてその男はおもむろにズボンを脱ぎ出すと、動けない俺に近付いてきた

読破完了。死ぬかと思った。新規がみんな書きやすいキャラクターで助かった。特に佐々木書きやすいな。藤原は殺しとく。
ってなノリで今からＳＳ書いてくる。




一分橘

SS

だから俺は喜緑さん一筋だから阻止なんてしないって
























　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ｓｓ）

つーか読むの早ぇｗｗｗ


俺、2時間半かかったぞ？

読む速さと集中力だけは自信がある。ってか多少ネタバレ？かどうかはわからんがａとかβとかあるけどあれば分裂って意味か？

会長「今日はもう帰るとするか。喜緑君はどうする？」
喜緑「わたしも帰ります」
[ザアアアア]
会長「雨か、喜緑くん傘持ってるか？」
喜緑「持ってますけど」
会長「いれてくれないか？」
喜緑「はいどうぞ」
会長「失礼する、しかし二人で折りたたみ傘に入るには狭いな」
喜緑「そうですか？いいじゃないですかたまには」
会長「あ、ああ・・・（今のはどう介錯したらいいんだ？・・・）
喜緑「どうしたんですか？急に黙って」
会長「ああ、なんでもない・・・てアッ―！！」
喜緑「なんですか？」
会長「な、ななんでもない（ブブブブブブブラジャーがすすすすすすけ）
喜緑「変な会長ですね」
会長（これはやばい。見ないようにしてもどうしても見てしまう・・・）
喜緑「会長？さっきからなにジロジロ見てるんですか？」
会長（しかし男なんだからそれは仕方ないというわけで、決して俺はスケベとか
　　　そんなんじゃなくてただ見てしまうだけで・・・）
喜緑「聞いてますか？あ・・・スケベ会長」
会長「ち、ちが」
喜緑「まったく、エロメガネじゃモテないですよ？」
会長「だから違うって！」
喜緑「そんなスケベな人は入れてあげません」
[サッ、ザアアアアアア]
会長「冷たい！」
喜緑「頭冷やしてください。それじゃまた明日」
会長（・・・・明日も雨降らないかな）

京子タンかわいいよ京子タン

栃木ぃ……これだよ、これ。これでいいんだよ。
君はネタに走る余り、今までこういう王道を忘れてたんじゃないのか？

さて、再び流れを読まずに俺、参上！
スーパーガチホモタイム・セカンドレイド…始めちゃってもいいかな？

萌えはひとまず栃木の方や他の素晴らしい方々におまかせして、俺は●の道を逝こうと思ってるんだ…。

>>190
喜緑さんを一日封印したのはいい薬になった
初心を思い出したよ

俺が喜緑さんを封印したら禁断症状でI can fly な状態になりそうだ

どうでも良いが佐々木をMISSINGの魔王様や夜闇の魔王と重ねてしまった俺を許せ。

>>191
スーパーガチホモwktk

亀だが電波SSも乙

やっぱり栃木はこうでなくっちゃ！

参考図書→私屋ｶｦﾙ
.
●「ｷｮﾝﾀﾝｷｮﾝﾀﾝ！」
ｷｮ「なんだ？気持ち悪いぞ古泉」
●「ちょっとこの箱の中身をあててみてください。
正解したら１万円さしあげます。」
ｷｮ「本当か？…どれどれ。
ん？なんだこれ…だんだんぬめぬめしてきたぞ？」
●「(はぁはぁはぁはぁ)」
ｷｮ「んー。ぬめぬめしで生臭いから…どじょうだな！」
●「ガーン！そんなちいさくないもぉぉぉん」
ｷｮ「ちょっ！まてよ！結局なんなんだよそれ！！」
.
.
佐々木「男性器じゃないのかい？」

ホモ(エスパー)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レズ(エスパー)
　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　
お子様(未来人)―涼宮(神)―キョン(凡人)―佐々木(神)―ジジイ(未来人)
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
腐女子(宇宙人)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　GL好きな腐女子(宇宙人)



でＦＡ？

>>195
ああ、反応してくれる人がよかった…。
何かみんな萌えを求めてるみたいなんだが、俺はそういうの書けないからな。
電波とか……ガチホモとか…そういうネタしかできないんだorz

じゃあここいらでテンション切り替えて
スーパーガチホモタイム、いっきまーす！今回も５曲です。目指せ、『古泉一樹の激奏』！
最初はとりあえずOPってことでこんなのどうぞ。
元ネタ→ttp://youtube.com/watch?v=PZmOUPmh8fw

Go Go Go! Go Go Go! Ready Go!
すすめ！アナレンジャー　アナルの奥まで
目指せ!アナレンジャー　（Go Go!)Ready Go!

胸のド真ん中　ココロの磁石が
目覚める「ホモ」の　鼓動をおしえる
君は出会うだろう　ただ一つだけの
宝（アナル）が誰にも　眠っているんだ

Start Up!　熱きテドドン
Shift UP!　疾きピストン
生まれた僕らは　子供作れない
それでもホモを　追いかけてみよう

Go Go Go! Go Go Go! Ready Go!
すすめ！アナレンジャー
セックル！　それは情熱！　最高のマッガーレ
発進！テドドン勃たせ
萌えろ！腐女子共　アナルの最奥
目指せ！アナレンジャー　（Go Go!)Ready Go!

どじょうｗｗｗｗ

九曜「―――正解は―――私の―――髪……」

ホモソングに負けるわけにはいかないな

佐々木www

九曜「―――ＧＬこそジャスティス」
長門「それはギルティ。ＢＬこそがジャスティス」

朝比奈「おちゃでしゅ」
藤原「おぉ・・・すまんのぉ。ぐお、腰が」

●「ええい！忌々しい！！レズなんて滅び去れ！！」
橘「何を！！ホモこそいなくなりなさい！！」

ハルヒ「気に入らないことはぶっ壊すわよ！！」
佐々木「僕はとりあえず見守ります」



キョン「悪夢だ・・・」

ﾊﾟﾝｼﾞ「お前の髪の毛…
鉄でできてないか？」

>>202
ちょｗｗ栃木に宣戦布告されたのか、これは…？
まあどう見てもこっちのクオリティ高くないし石川の負けだぜこれは。

とりあえず次。平成ライダーの中では一番好きだったOPをガチホモ仕様にしてしまった。
元ネタttp://youtube.com/watch?v=3BidRvl_NDM

JustiANAL's

広がる　アナルの中　Can you feel?
一人のホモの話をしよう。
Tell me the truth 信じてた相棒が
ノンケになろうとしてる

セックルをくり返し
僕らは何処へ行くのだろう？

今１人１人の穴の中
目を覚ませ　The HOMO to go
早く掘るために
また　堀り進むこと掘られること
Gatihomoは終わらない…射●続けても
(The)End justiANAL's the means

●＜僕のことを好きにならないキョンタンは邪魔なんですよ！
こんな電波を受信した…すまん、●。砂になって死ぬのかお前。

>>199
>>206
これはいいｗｗｗｗｗ
むしろ不足してるアナル分を期待してるんだぜ

●＜アッナーれ！！

３曲目ttp://youtube.com/watch?v=1A-Cjdl0MqI
台詞の部分も改変しようとしたんだが
「燃えるテドドン、クールに誘う」…ぐらいしか浮かばなくって挫折。

光よ　ハッテン場（まち）のホモたちに届け
輝くアナル見つけられるように
叫ぶキョンタン　いざ出動だ
キョンタンのアナルは僕だけのもの

１！　エマージェンシー
２！　デカ●ジャー
３！　Action!
４！　Perfect!
５！　Anal se●!

Ready to go
閉鎖空間まで追いかけてゆく
テドドンの血潮で　アナル掘っていく
Ready to get
ガチホモパワー合わせ　向かうところ敵なし
ガチホモの地球（ほし）を取り戻すために
さあ　Get up!チャンスだ
wow　小便　決めろよ
トイレでｋｓｍｓデカ●ジャー

多分デカ●マスターはｱｯ-!ﾗｶﾜさんだと思う。
ｱｯ-!ﾗｶﾜ「百鬼夜行の穴を掘る！」

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！



俺にはまんこーにゅ分も必要なんさ。フヒヒヒヒｗｗｗｗ

スーパーガチホモタイムｋｔｋｒ



やっぱアナル神は良いな。

まだあるんだぜ…ttp://youtube.com/watch?v=lDs4Q-x8dNA
正直、ブレイドネタで佐々木団（というか橘さん）のSSや小ネタをやってほしいと思ってる俺は間違いなく特ヲタ。
橘「恐怖心　あたしの心に　恐怖心」
…あんまり覚えてないな、ブレイド…。


股間に剣　かがやくテドドン
確かに閉じこめて
奇跡　切り札はキョンの穴

風が教えている
強さは自分の中に
キョンタンさえ乗りこなせるなら
進化してく
風を切ってピストン
戸惑いも迷いも捨て
どこまでも絶頂へイけると
信じています
苦痛に叫ぶ声は
いつか「ンギモヂイイッ！」になる
股間に剣　かがやくテドドン
確かに閉じこめて
見えない快感　導くよ　BLADE
眠り目覚めるとき
キョンタン　隣にいてほしいな

さて、今回のスーパーガチホモタイムもこれで最後となります。
ttp://youtube.com/watch?v=p3WjCuEaLZY
…戦隊名が思いつかんのではしょった。許してくれorz

アバレアバレ　アバレまくれ　Get up！
アバレアバレ突き進め

キョンタンの穴を今　汚すのは誰だ？
路地裏からやって来る
心をかき立てる　ホモガッツ
熱いコックが牙をむく

一万年と　二千年前から
愛してるけど何ででしょう？　キョンタン逃げる

アバれた数だけ　強くなれる
アバれた数だけ　アナルを知る
アバレアバレ　アバレまくれ　キョンタン！
アバレアバレ　穴を掘るまで

じゃあまた次回のスーパーガチホモタイムがあればよろしくお願いします！
…今のプリキュアの替え歌でも作れそうなんだよなあ。

>>210を見て思いついた。凄く反省している。俺のアナルはそこに置いておく。


「ハルヒ、お土産買って来たぞ」
「まんこーにゅ！」
家に帰ってきた――と言っても帰ったのは『機関』が用意した家だが――俺にハルヒが少女のような笑顔で飛びついて、抱きついてくる。
「嬉しいか？」
「まんこーにゅ！」
「そうかそうか」
あいつがこうなってしまったのは、高２の春休みあけてからしばらくした頃だ。
佐々木達とＳＯＳ団の戦は過酷を極めた。
結果、九曜の取り出したサテライトキャノンを長門の月光蝶で撃破して、ＳＯＳ団が勝利した。
しかし、その最中に朝比奈さんと古泉は死に、ハルヒは精神を壊してしまった。
幸いにも世界改変の結果、全てが元通り―――佐々木達は普通の人間―――になった。
だが、ハルヒの壊れた精神までは元に戻らなかった。
その結果、あいつは突然自分の首に首輪を巻いて俺の所に歩み寄って
「まんこーにゅ！」
と言い出した。あいつは、俺を主人だと思ってるらしい。どうしてかは解らない。
「まんこーにゅ！」
今日も、あいつは笑顔でそう言う。何を言っているかは解ってるから意思疎通には苦労しない。
「俺も大好きだぞ、ハルヒ・・・」
・・・あの時、俺が堂々としていれば・・・ハルヒは、こうならなかったのに。
こうなってから、あいつの事が好きだったんだって気付くなんて俺はバカだ。愚鈍すぎた。
そう思うとハルヒの頭を撫でながら、溢れる涙を我慢できなかった。
「ごめんな・・・」
「まんこーにゅ？」
「・・・なんでもないさ」

・・・ごめんな。本当にごめんな・・・。

ＧＪ！ｗｗｗ


マジで激奏出来そうだな。

>>213
乙！
今回の、ということは次回ももちろんあるんだよな？
期待してるぜｗｗｗ

>>214
泣かせるじゃねぇか………

乙まんこーにゅだぜ！

喜緑「はい会長」
会長「ん？なんだこれは」
喜緑「なんだって、今日なんの日か知ってますよね？」
会長「・・・ああクリスマスか」
喜緑「ああって、忘れてたんですか？」
会長「忘れてたというよりそういう俗っぽいものに興味がなくてな。それに私は
　　　キリスト教徒ではない」
喜緑「そうですか、せっかくマフラー編んだのに」
会長「・・・貰ってやってもいいが」
喜緑「いいです、自分で使いますから」
会長「昨日マフラーをなくしてな。丁度いい、使わせてもらおうかな」
喜緑「そんな言い方する人にはあげません」
会長「・・・ください」
喜緑「最初から素直に言えばいいんです、はいどうぞ」
会長「ありがとう、あったかいな」
喜緑「それで、会長はなにをくれるんですか？」
会長「え？私もプレゼントするのか？」
喜緑「当たり前です」

会長「ええと・・・そうだな・・・・どうしよう」
喜緑「ないならマフラー返してください」
会長「そうだ！ちょっとまってくれ」
[チョキチョ、カキカキ]
会長「これでどうだ？」
喜緑「・・・それじゃあ早速使わせてもらいます」
会長「わかった、一枚で１０分だからな」
喜緑「はい、お願いします」
[トントントントン]
喜緑「でも今時肩叩き券なんて小学生でもやりませんよ？」
会長「これしか思いつかなかったんだ、だめか？」
喜緑「駄目じゃありませんけど・・・もうちょっと上お願いします」
会長「ああ・・・喜緑君」
喜緑「なんですか？」
会長「メリークリスマス」
喜緑「メリークリスマス」


季節外れ？聞こえないな

この喜緑様を待っていた！

さぁ、スーパー栃木タイムの始まりだ。

ヂオン軍が頑張ります。
佐々木と国木田の話し方が似てると思ったのでやってみた。後悔も反省もしてない。多少自己満。



国木田「僕としてはね、やっぱり眼球というのは宝石と捉えたいわけだよ」
佐々木「それは何ゆえかな？」
国木田「死後十二時間で白濁を開始するならそれは貴重。言ってしまえばそれを所持し続けるには相当のリスクを負うわけだね」
佐々木「その通りだ。そのリスクは宝石を高い金で買うのと同じと言いたいわけかね？」
国木田「解ってるね。だけど、リクスから言ってしまえば眼球というのは宝石の何倍も価値がある。人の命はお金より高いと考えたらだけど」
佐々木「では、未だに価値の不確定なそれを宝石と呼べるかどうかと問われるなら微妙な位置ではないかね？」
国木田「所持者の意見だよ、宝石というのは」
佐々木「結局は曖昧というわけだ」
国木田「その通りだね。だけど、飾るには素晴らしいぐらい綺麗なんだ。宝石なんかよりもね。特に君のような目は」
佐々木「・・・だから、国木田は私を殺す、と？」
国木田「綺麗な目をしているからね・・・キョン程ではないけど」
佐々木「何故キョンの目を狙わない？」
国木田「僕は人を殺してなお飄々としている。そんな状態に慣れた僕はキョンが死んだというニュースを聞いてなお笑わずに学校に居られる自信がない」
佐々木「なるほど。それは可哀想だね」
国木田「そうやって憐れんで欲しいね、死んでも」
佐々木「目が黒いうちは、じっと君を見続けて憐れと思い続けるよ」
国木田「そう。それを聞けて良かったよ。じゃあ、さようなら」
佐々木「あぁ、さようなら」

ぶちゅっ―――ごきゅっ―――べきっ―――ぐしゃっ―――・・・・・・・・

○＜こわいのですぅ〜…… ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>220
国木田ぁぁぁぁ！

「思うに、君は自己の考えを人に押し付けすぎている・・・と思うんだよ。
自己中心というわけではなく、自己崇拝と読んだ方が良いかもしれないね」
「・・・！」
「僕としては・・・親友を困らせるのは好きではないし、それを許すつもりもない。
そこで、君が僕を神と呼ぶなら神らしく天罰を与えようかと思うんだ」
「天罰・・・？」
「そう。神らしく、ね・・・」
「！！」
「あぁ、怖がらなくても良いよ。これだけの太さだからね。痛みを感じる前に脳が壊れると思うんだ。だから大丈夫」
「や、やめて・・・佐々木さん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・・」
「謝らなくて良いんだよ。君はこれから罪を正される。それを受ければ罪を中和出来るんだから」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」
「なるべく一撃でやるからね・・・せぇの！」
ガツッ！グチャッ！！
「き・・・お・・・げ・・・・み・・・さ・・・・」
「脳が壊れると、人って言うのはこうなるのだね。あはは、実に面白いものを見せてもらったよ、橘さん」



ミヨキチ「はっ！ドリームか！！」
妹「そうかな？ドリームを具現化しちゃえばドリームじゃなくなるんだぜぃ！！」
ミヨキチ「な、なんだってぇー！？」
妹「いっくぜぇぇえぇぇえぇぇえ！！もしもボックスぅぅぅぅううううぅうぅううぅうぅうぅ！！」
ミヨキチ「来たぜこれぇぇぇえぇえええ！！ひゃっほぉぉおおおーーーーい！！」

一時の谷口時代はどこに……

なんちゅー夢だよｗｗｗ

「佐々木」
「なんだい？」
「お前のあだ名はなんなんだ？」
「大魔神」
「・・・・・・・・」


月日は流れて一年以上後

「佐々木」
「なんだい？」
「お前の今のあだ名はなんなんだ？」
「五重の武装者」
「わかりにくいな」
「出席番号１６番だ」
「そうか」

大ｗｗｗ魔ｗｗｗ神ｗｗｗ

全国の佐々木を敵に回したな。

そ、そそそそそんなつもりは無かったんだ！！

谷口「WAWAWAーWAすれられ者ーっ♪　……はあ…………」

○＜さすが佐々木さん！ 神を超えた神なのですっ！

●＜マッガーレ！！
キョン「アッー！！」



○＜・・・・・楽しそう。



○＜マッガールナ！！
佐々木「ひゃんっ！」




●＜パクってんじゃねぇよ、てめぇ・・・。
○＜ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・！！

谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物ー・・・ご、ごゆっくりー！！」



佐々木「どうするんだい？」
九曜「―――情報操作は・・・得意」
佐々木「そうかい」
長門「そうはさせない！」
九曜「！！」
喜緑「彼は情報操作のし過ぎで最近、彼女が出来ちゃったんですよ！これ以上捜査したら、子供が出来ちゃいます！」
九曜「そう言われても―――・・・やらずには居られない」
佐々木「大変そうだね」

谷口には負けんぞ

谷口「俺の忘れ物は108個まであるぜ」

俺の喜緑さんの妄想は無限だ

谷口「キョン、俺に彼女出来たんだ」
キョン「へぇ・・・」
谷口「こいつ」
九曜「―――」
キョン「！？」
谷口「どうした、キョン」
キョン「い、いや別に・・・（この圧倒的なまでに強大なオーラ・・・・・間違いない、ハイレベルな腐女子だ）」
九曜「―――」
キョン「恥ずかしがり屋の」
九曜「司書」
谷口「な、なんだ！？」
キョン「赤い彗星の」
九曜「シャア」
キョン「・・・・・・」
九曜「―――」
キ・九「こいつ・・・出来る」
谷口「・・・・・・・・・・」

喜緑「会長、お使いしてもらえますか？」
会長「なんだ唐突に、自分でいったらどうだ？」
喜緑「女の子に重いもの持たせるんですか？」
会長「重いものか、なにをするんだ？」
喜緑「問題、今日は何月何日でしょう」
会長「７月７日だが」
喜緑「正解。では一般的に今日は何の日ですか？」
会長「七夕だ」
喜緑「正解です。それじゃなにを取ってくればいいかもうわかりますね？」
会長「なんだ？短冊でも買ってくればいいのか？」
喜緑「短冊はここにあります。足りないものがあるでしょう？」
会長「笹か」
喜緑「いってらっしゃい」
会長「断る」
喜緑「お願いしますね♪」
会長「ぐ、ぐう・・・わかった」
[ガサガサガサ]
会長「これでいいか？」
喜緑「お疲れ様です、じゃあ短冊に願い事を書いてください」
会長「休憩もなしか。何を書くかな・・・」
喜緑「これでよしと、会長できましたか？」
会長（・・・これでいいか）
喜緑「できました？」
会長「ああ、できた」
喜緑「じゃあ笹に括り付けてください」
会長「笹にささっとな」
喜緑「・・・・」
会長「今のは忘れてくれ。ちなみに喜緑君はなんて書いたんだ？」
喜緑「まずは自分から見せるのが礼儀ですよ」

腐要素有りの濃いオタクなのかｗ

『喜緑君の煎れたお茶が飲みたい』
喜緑「なんですかこれ」
会長「なんですかって今の願いを書いただけだが、笹を運んで少し疲れたしな」
喜緑「そうですか」
会長「それじゃあ次はきみの番だぞ」
喜緑「ふふふ、秘密です」
会長「それはずるくないか？私見せたら見せるって言ったろ」
喜緑「わたしは、まずは自分から見せるのが礼儀ですよ。って言っただけです。」
会長「ぐうぅ、卑怯ナリ」
喜緑「まあいいじゃないですか、お茶入れてあげますから」
会長「ホントに？」
喜緑「ちょっとまってください」
[コポポポポ]
会長「ずずず・・・」
喜緑「どうですか？」
会長「美味い」
喜緑「よかったです、お煎餅食べますか？」
会長「ああ貰おう、ところでなんて書いたんだ？」
喜緑「教えません」
会長（まあ喜緑君が帰った後に見ればいいか）
喜緑「わたしが帰った後に見ようなんて甘いこと考えても無駄ですから」
会長「なんでわかったんだ？」
喜緑「会長ならそんなこと考えるだろうなと思っただけです。今日はそろそろ
　　　帰りましょうか」
会長「むぅ」
喜緑「むぅじゃありません、明日もお茶煎れてあげますから」
会長「約束だぞ？」
喜緑「約束です」
会長「それじゃあ帰るか。明日が楽しみだな」

谷口「WAWAWA忘れ物〜！」
朝倉「あ、谷口くん。また忘れ物」
谷口「そうなんだよー！俺ってバカだよなー！あはははは！！」
朝倉「で、その忘れ物って？」
谷口「・・・お前だよ」
朝倉「・・・谷口くん」



喜緑「って事があったのでちょっと急進派に色々言って朝倉さんに貴方を狙わせて長門さんにデリートさせたんです」
キョン「じつに正しい選択だと思います」
喜緑「ですよね」
キョン「・・・・・貴女は、消えたりしませんよね？」
喜緑「・・・はい」



長門「思念体へ連絡。喜緑をデリートしたい・・・インターフェースが足りない？じゃあ、あいつら動かしちゃえば？」



九曜が来る前の事である。

>>240
喜緑さんを消すか・・・それは長門死亡フラグとみていいな？

>>241
喜緑さんが消えたらあんたは後追いするだろう？


そんな事させねーぜ！

>>239
喜緑さんの願い事が気になるわ　想像もつかない

喜緑「私が負けるわけがありません」
九曜「―――！？」
喜緑「必殺！エターナルフォースブリザード！！」
九曜「―――――――」



喜緑「愛の力は・・・１０８式ですよ。んふっ♪」
魚か「私自らが倒さないといけない時が来たようですね・・・いきますよ、ルソー！！」




長門「あれ？主犯、私だったのに入れ替わってる・・・」

>>243
『髪がストレートになりますように』だな。




うわ！やめっ！


アッー！

>>245
喜緑さんの髪型のよさがわからないなんて・・・ぼうやだな

喜緑「このｆｉｘｅｄ ｍｉｎｄは・・・貴女への愛は変わらないという証」
キョン「喜緑さん・・・・・」

陰隠れてる九曜「―――・・・・・」




読心クール視点

喜緑「（・・・大好きです・・・）」
キョン「（・・・大好きだ・・・）」

陰に隠れてる九曜「（うはー！！なんて甘い！！こいつはすげぇ！！おう、すげぇぜぇぇぇえええーーーー！！チューしろ、ベロチュー！！）」

>>246
しかし真面目な話あの髪型のままで飲食店のバイトはどうかと思うのだよ

喜緑「はい、ご注文のほうをどうぞ」
キョン「ポークカレー４００ｇでトッピングにチーズ、オムエッグ、チキン煮込み。辛さ１で」
喜緑「はい、少々お待ち下さい。ポーク４００、１辛、チーズ、オムエッグ、チキンでーす！」
店長「はーい」

>>248
お前の命はあと１分だ

さっきから髪の毛乾くたびに冷水頭から被って風邪引こうと頑張ってるんだが一向にダルくならないな。

それよりも喜緑小説でも書こうかな・・・プリン向けに。

>>251
一人SMか。

>>250
いやだからせめて髪を結うとかさ、あのままだと衛生面でクレームがくる可能性があるというか要するに他の髪型見たくない？

>>253
喜緑さんはあれで完成されている。可愛いからクレームなどくるはずないだろう？

喜緑さんの髪飾りが気になる今日この頃。


思念体からの支給かな？

>>252
いや、明日予備校の入塾テストがあるんだが、さぼりたくてね。
かと言って親は厳しい。ならばどうすれば良いかと言えば体調を崩すしかないと思ってね。
無理矢理起こした喘息で保健室に行った事は何度もあるんだが、最近なかなか起きなくてね。
ちなみに俺は人を苛めるのが好きな方だ。食らったら死にそうになるまでやり返す。

>>255
喜緑「モバイトでワークする」

>>256
漢だな…


>>257
普通に買ったのかｗｗｗ

走り出した妄想は止まらない。
喜緑の髪飾り

「喜緑さん」
「あら、朝倉さん。何？」
「はい、これ上げるわ」
「髪飾りですか？」
「うん。私・・・多分、近々居なくなっちゃうと思うの。何となく、そんな気がする。だから、その前にこれ渡そうと思って」
「早とちりしすぎですよ、朝倉さん」
「そう言われるとそうかもね、’お姉ちゃん’！」



そして、彼女は消えた。私が持っているこの髪飾り。
これが、確かに彼女が居たと言う証・・・。
大切な、’妹’の・・・。

>>259
これは…

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

キョン「・・・・・」
喜緑「・・・・・」
キョン「・・・・・」
喜緑「・・・・・」
キョン「・・・っ！！よしゃ！俺の勝ちです！！！」
喜緑「負けちゃいましたか・・・」
キョン「では、約束通り罰ゲームを受けて下さいね」
喜緑「はい・・・’ご主人様’」



陰から見ていた九曜「―――――（鼻血）」

今から１時間人気投票やったら喜緑さん１位だろうな、やらないけど

九曜「―――腐女子は・・・早い―――水分の渇きが」
キョン「ほうほう」
九曜「・・・そこで―――私は考えた―――」
キョン「何を？」
九曜「・・・貴方が水分補給―――唾を飲めば」
キョン「愛もあげるよ」
九曜「―――///」

佐々木「僕はね。本能から言って君が好きだ」
キョン「本能、ね・・・」
佐々木「本当に大好きなんだ。世界中のどんなものよりも。君は僕にとって夜の月よりも輝かしい存在なんだ」
キョン「・・・・・」
佐々木「駄目、かい？僕じゃ―――ちゅっ―――キスをしたのかね？」
キョン「俺も大好きだからな。性的に食べたくなるぐらい、ね・・・」
佐々木「そうか。それは良かったよ。じゃあ、僕を食べてくれないか？///」

橘「協力して下さい！」
キョン「しつこいな」
橘「貴女は・・・彼女が好きなんですか？」
キョン「いや、別に。あいつが好きだから拒んでいるわけじゃないさ・・・ちょっと失礼」
橘「い、いきなり抱きついて何ですか！？」
キョン「俺は・・・一番好きなお前を抱きたいから抱きついた。それだけさ」
橘「！！///」

佐々木「やめてくれないか！！」
○＜そうは言っても疼きが収まらない！
佐々木「僕には関係ないとは思わないかね？」
○＜マッガールナ！！
佐々木「無視するのか！ひゃぅっ！！」
●＜ふんもっふパンチ！！
○＜ぐはっ！
●＜GLなんか僕は許しませんよ！！
○＜何ですって、このぉ！！
●＜だいていですね・・・・・・
○＜そういうなら・・・・・


キョン「・・・放って帰ろう」
佐々木「・・・それが一番妥当だね」

ぢおんは何時に寝るのか

風邪引くまで。

昔は醤油一瓶のんで兵役を逃れた人がいたそうな
やってみるといいよ

死ぬね

死にたくはない。まだ未完作品を完遂しきってないし。何よりI have dream！！

やっと頭痛くなってきた

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

スパイダーマン「そこは違う穴だ」

一分佐々木

スレ違い

人が居るかのチェックだ。案ずる事は無い。

京子タンかわいいよ京子タン

強固担架Ｙ伊予強固炭

古泉「ちょっとキョンたん、まさかやり方もわからないんですか！？」
キョン「それくらい俺にだってわかるさ」
古泉「ほんとですか？」
キョン「むっ、そういうお前はわかってんのかよ？」
古泉「愚問ですね。いいですよ、同時にしてみてどちらが正しいか確認してみましょう」

キョン「せーー」
古泉「のっ」




イッキョン「ふんもっふ！！」

橘「ふう……」
佐々木「どうしたの？　元気がないね」
橘「いやあ、最近疲れていまして……」
佐々木「疲れをとるいい方法知ってるよ。試してみる？」
橘「どんなのなのですか？」
佐々木「森林浴。森の中で森を感じながら森の声を聞くと疲れも吹っ飛ぶよ〜。森は最高だね」
橘「もりいや〜！」
佐々木「あはははははｗ思った通りの反応してくれたｗ」

●＜もりのこいずみです。

こいずみくんの人分が不足してる

●＜うほーん……

凝固点かわいいよ凝固点

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜うほっうほっうほほっ

京子タンかわいいよ京子タンイェーイ

皆京子タンに夢中なので神人娘はもらいますね

俺が許さん

じゃあ俺はまんこーにゅハルヒをもらう

京子タンかわいいよ京子タン

京子タンは俺の嫁

じゃあ俺は●を…

>>291
どうぞどうぞ

京子ﾀ━y=-(ﾟ∀ﾟ)･∵━ﾝ!かわいいよ京子ﾀ━y=-(ﾟ∀ﾟ)･∵━ﾝ!

俺、>>293のこと忘れないよ……

●＜ふんもっふ！

>>289
華麗に俺が阻止

そして創造神はるにゃんは俺のワイフ

>>288
ｶｰﾏ「あの子の人気も健在ってわけね……　私も負けらんねー！」
谷口「いや、とっくに負けて　アッー！四ヵ月ぶりの触角ムチだけはっ！　キクぅ！！///」
ｶﾅﾌﾞﾝ「今日も平和ですね」
神人「わあ、この芋ようかん良い香り！」
ｶﾅﾌﾞﾝ「あ、僕お茶入れて来ます」

他は譲るがｶｰﾏ達三人は(ry
つか投下ﾏﾀﾞｰ？

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

>>296
させねーぜ。阻止も俺の華麗なデビルバッｄ(ｒｙ

橘「お腹空いたなー……」
佐々木「じゃあみんなでご飯食べに行こう。キミのおごりで」
橘「な、なんであたしのおごりなのですか!?」
佐々木「よく言うでしょ。『同じ釜の飯を食べた仲』って。そうやって仲良くなれば
　　　　 みんな協力してくれるんじゃない？　たぶんね」
橘「分かりました！　なんでもおごっちゃうよ、あたし！」
九曜「――焼肉――」
橘「焼肉ですね！　レッツゴー！」
藤原「自分がおごることになんの疑問もないのか。あいつは」
佐々木「それについても弁解する必要性ありかなとは思っていたんだけどね。
　　　　 彼女も納得してるしその必要はないみたいだ。ラッキーだったね」
藤原（こいつ……）

ラッキーですますな佐々木wwwwww

佐々木黒い

橘は究極のいじられキャラだなｗｗｗ

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ●

古泉ィー！　って、なんだうんこか

(　´ω`)ﾑｼｬﾑｼｬ
　　つ●●●━

橘には負けませんよ喜緑さん

>>281
確かに最近ほとんどここ使ってないやｗ

会長「あー、時に喜緑くん、今日は何日だったかな？」
喜緑「１４日です」
会長「何月？」
喜緑「２月です、ボケちゃったんですか？」
会長「いや、大丈夫だ（まさか、忘れてるのか？）
喜緑「それより新年度の各部の予算なんですけど・・・」
[キーンコーンカーンコーン]
喜緑「もうこんな時間ですか。それじゃこれでいいですか？」
会長「ああ」
喜緑「明日会計さんに渡しておきますから。今日はこれで」
[ガチャ。スタスタスタ]
会長（・・・帰るか）
[スタスタスタ、ガチャ]
会長（ん？これは・・・）
[会長へ。義理ですよ？]

会長「・・・・」
喜緑「ふふ、貰えないと思いました？」
会長「帰ったんじゃなかったのか？」
喜緑「会長の驚いた顔見ないと帰れませんからね。ふふ、とっても面白いもの
　　　見せてもらいました」
会長「まあ多少は驚いたがそこま」
喜緑「それよりせっかく作ったんだから食べてください」
会長「手作りなのか？」
喜緑「はい、味わって食べてくださいよ？」
会長「ああ、モグモグ・・・・」
喜緑「・・・美味しくないですか？」
会長「いや・・・美味すぎて声がでなかったんだ」
喜緑「・・・大袈裟です」
会長「そんなことないと思うが、食べるか？」
喜緑「いいです、何回も味見しましたから」
会長「ほう、何回も味見ね」
喜緑「なんですかその顔は、さっきの絶句してた顔印刷してばら撒きますよ？」
会長「それは困るな。どうしたら許してもらえる？」
喜緑「そうですね、それじゃホワイトデーで凄いお返しください」
会長「凄いお返しか・・・ああわかった」
喜緑「約束ですからね、つまらなかったら許しません」
会長「ああ、楽しみにしていてくれ・・・喜緑くん」
喜緑「はい？」
会長「ハッピーバレンタイン」


橘には負けぬ

喜緑ｋｔｋｒ

あぁぁぁぁ！「さん」が抜けたぁぁぁぁ！




溺死してくるorz

橘｢バレンタインです。義理チョコ配って仲良くなるのです！｣

藤原｢未来にそんな習慣は無い｣
●｢女性からのチョコは必要ありません｣
ハルヒ｢キョンへの…団員へのプレゼントは団長が直々にチェックするわ！｣

橘｢ダメでした…orz｣

佐々木「涼宮さんたちに対抗するなら歌も必要かもね」
橘「なぜ歌なのですか？　というか対抗する気はあんまり(ry」
佐々木「朝比奈さんという人も歌ったんだって。こっちも負けてられないよ」
橘「もしかしてそれもあたしが歌ったりなんかして……？」
佐々木「そうそう。なんか歌ってみようよ。よく分かんなきゃこの朝比奈さんの歌を参考にすればいいし。
　　　　　 ほら、MDに入れたの持ってるからさ。聴きながらなら大丈夫でしょ」
橘「（なんでそんなの持ってるんだろ）そ、そ、それって盗作なんじゃ〜」
佐々木「ただの練習だから大丈夫。さあどうぞ」
橘「う、うん。……こほん。たったったちばな♪たっちばなきょうこお〜♪」
佐々木（下手糞だなあ……）
橘「ダメダメだ〜……あっ！」
九曜「―――ふふ―――」
橘「く、く、く、九曜しゃん!?　その手に持っているのはもしかしてレコーダー!?
　　 その録音したのをどうする気なのですか!?」
九曜「――ネット――流す――」
橘「ネットってなんなのですか!?　ま、ま、まさかインターネットのネット!?
　　 ひー、それだけは堪忍してー！」

佐々木「手元になにか持っていたのはなにも九曜さんだけじゃなかったんだな〜。ふふ」
藤原（ふん。このなんとか伝説とやら割といい曲だな）

未来人には好評ｗｗｗ

やっぱり京子タンかわいいよ京子タン

藤原ｗｗｗｗ

>>308
●＜ま、まさか僕に飽きたなんてことは……

●は絶対神！

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

*ﾟヮﾟ＜京子タンかわいいよ京子タン

●＜ＰＳ２コントローラのデュアルショックで股間を刺激したのも良い思い出です

●＜意味も無くバナナを貪ったのもいい思い出です。

なぁ……今気付いたんだが、
�G＋◎＋�@＝�H

で九曜は……

●＜バナナと牛乳を同時に食し『あっ……いっぱい出たね♪』と妄想したのも、今では良い思い出です

佐々木「おや。ねこが捨てられている」
橘「本当だ。かわいそうなのです……。あの、あたしたちの誰かで飼ってあげませんか？」
九曜「――無理――」
藤原「くだらない。僕がそんなことをする意味がない」
佐々木「残念だけど、うちもちょっと無理かもしれない」
橘「じゃあ、あたしがこの子を引き取ってあげるのです！　おいでおいで」
ねこ「にゃ」
ねこ2「にゃにゃ」
ねこ3「うにゃっ」
橘「あれー!?　ねこがたくさん出てきたのです！　いち、にい、八匹もいるー！　どうしよー」
九曜「――見捨てたら――かわいそう――」
橘「そ、そうなのです！　言いだしっぺだし責任は取らないと！」
佐々木「みんな橘さんが引き取ってくれるんだ。良かった良かった」
藤原「ふん。まるで捨て猫のバーゲンセールだな」
佐々木「実はあちこちで捨て猫を見かけていてね。みんなバラバラだと寂しいかもと思って
　　　　 ここに集めておいたんだよ。一度に貰い手が見つかって猫も嬉しそうだ」
藤原「…………」

○＜ふにゃ〜…

〇＜うほぉーぉっ うほぉ〜ぉっ……　　やっぱ恥ずかしい……///

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！


これぞ漢！

●＜僕はネコというよりタチですけどね
キ＜アナルだけは！アナルだけは！
●＜ふんもっふ！
藤原＜アッー！
キ＜えぇ！？そっち！？

橘さんにもTDDNに相当するものが必要だと思うんだ

>>330
乳輪

TDDN相当って厳しいなｗｗ


>>329
キ＜……なんか胸がもやもやする……なんでだ？

テドドン相当は難しいだろｗｗｗ


いじられキャラが確立してるからなぁ…
これ以上主張されてもｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

じゃあ丁度いいのが出るまで誤爆待ちで

京子タンかわいいよ京子タン

>>335
終わりの見えない闘いになりそうだぜ…

じゃあ俺がいつの日か誤爆する

糞スレ量産スレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175683917/

佐々木「あのね、橘さん。折り入って頼みがあるんだけど」
橘「はい。なんなのでしょうか。佐々木さん」
佐々木「頼みと言うよりはお願いかな。立ち話もなんだからファミレスに行こうよ」

橘「あの、お願いというのは一体……？」
佐々木「その前にご飯が食べたいな。ちょっとお腹が空いていて。
　　　　　 店員さん、ハンバーグセット一つ。橘さんは？」
橘「オレンジジュースでいいのです」
店員「ハンバーグセット一つにオレンジジュース一つですね」
佐々木「あとアイスコーヒーも」

佐々木「ああ、おいしかった」
橘「あの、お願いというのはなんなのですか？」
佐々木「そうそう。実は最近ちょっと疲れ気味で。そのせいで例の閉鎖空間というやつに
　　　　　 なにか異常がないかと思ったの。それで橘さんに実際に見に行ってもらおうかと」
橘「あの、それなら大丈夫なのです。そういう変化はすぐに分かりますから」
佐々木「それがいけない。自分の力を過信すると痛い目をみることになるかもしれないよ」
橘「な、なるほど！　さすが佐々木さん。じゃあ見て来ますね！　ちょっと待ってて」

橘「ふう。佐々木さんやっぱり大丈夫でしたよ。っていない！　しかもしっかり伝票は残ってる！
　　 ……あれ、書き置きが」

『閉鎖空間への入場料……ハンバーグセットとアイスコーヒー　　　佐々木』

橘「はあ。なるほど……？」

佐々木ひどいよ佐々木wwww

新キャラはいじり甲斐ありすぎｗｗｗ

相変わらず誤爆待ちかｗｗｗｗｗｗ


俺は橘って字をみて（0M0)思い出したので脳内変換して楽しむ事にするよ

京子かわいいよ京子

もう京子タンの持ちネタは
「ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!」
でよくね？

○＜ｵﾝﾄﾞｩﾙ〜…

●＜京子タンかわいいよ京子タン

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

○＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ？

>>347
●はそんなこと言わない！！

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

○＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!!!

ｵﾝﾄﾞｩﾙ自重しろｗｗｗｗｗｗｗ

京子タンかわいいよ京ｋｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

ｵﾝﾄﾞｩﾙの流れがｗｗｗｗｗ



だが、私は謝らない

カラオケで
こいずみいつき　は
こいずみかずき　に
改名されてた
概出？

>>357
初耳だ

●＜いっちゃんショック……
キョン「きめぇｗｗｗｗ」

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

ごめん、長門バカの最終話今日は無理。
明日の９時に投下します

>>360
了解でーす。

そういえば、昨日、俺がハルヒの尻を触ったわけだが……その時、ハルヒのやつ、こんなことを言ったんだ。


キョン「われめタッ〜チ！」
ハルヒ「はにゅ！？　あ、あ……アンタちょっ……！？　こ、殺してやる〜！！」
キョン「はにゅ、羽入？」
羽入「……！　僕が見えるのですか？」
キョン「ごめん、アンタじゃない」
羽入「あぅあぅあう……」



全く、ハルヒのやつ、お茶目なんだから。

部室に行ってみると、そこには誰もいなかった。

「あら……みんな休みかしら……？」

とりあえず私は、ゴミ箱の中や引き出しの中、それにヤカンの中といった有紀の入りそうな場所を探した。

「いない……おかしいわね……」

仕方ないのでとりあえず包丁を持ってキョンの家に言った。でもまだ買い物から帰ってないと言われた。

「……無断欠席なんてみんなしていい度胸ね……！」

私はとりあえず、みくるちゃんのアパートに火を付けた。でも焼け跡からみくるちゃんらしき死体は出なかった。

「……いくらなんでもおかしいわね……」

ケータイを見ると、今日は日曜日だった。部活は休みだった。

「……な〜んだ、私の勘違いかぁ……」

なんだか損した気分で家に帰った。つまんないなぁ。

九曜「──ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!」

ハルヒ「なっかなか不思議が見つからないわね……そうだわ！架空の不思議作って皆で釣られましょう！」


ごめん、自分でもよくわからない

自作自演ｗｗｗｗｗ

みくる「わたしのターン、ドロー！マジックカード､未来からの優先コード！この効果により、なんか色々とわたしの思い通りになります！」
古泉「それは驚異ですね、何をするんです？」
みくる「ふふ、古泉くんの手札を全て墓地におくり、デッキをシャッフルさせます！」
古泉「いいでしょう」

シャッシャッシャ

みくる「さらにわたしは手札を１枚引いてデッキに伏せます。ターンエンドです！」

古泉「僕のターン！ドロー、モンスターカード！ブルーアイズマガーレテドドン！特殊効果により、このモンスターに限りいかなる場合でもプレイヤーへの直接攻撃が出来るようになります。」
みくる「ふん、攻撃力500のモンスターなんかへっちゃらです！」
古泉「強気ですね。ゆけ、ブルーアイズマガーレテドドン！滅びの高速ふんもっふ！！」

ビシャ

みくる 4000→3500

古泉「さらに、このモンスターで攻撃した場合はデッキから手札に一枚加えることができます。ドロー、モンスターカード！ブルーアイズマガーレテドドン！特殊効果により、このモンスターに限りいかなる場合でもプレイヤーへの直接攻撃が出来るようになります。」
みくる「ふん、攻撃力500のモンスターなんかへっちゃらです！」
古泉「強気ですね。ゆけ、ブルーアイズマガーレテドドン！滅びの高速ふんもっふ！！」

ビシャ

みくる3500→3000

古泉「さらに、このモンスターで攻撃した場合はデッキから手札に一枚加えることができます。ドロー、モンスターカード！ブルーアイズマガーレテｄ（ｒｙ


●＜ずっと僕のターン！

九曜って長門を参考にして作られてる割にはずいぶんアレだよね

>>370
アレ言うなｗｗｗ

参考にしたなんて描写あったか？

雪山でデータを採って
それを基に作ったと勝手に補完した

肌の色とか瞳とか似てるから、参考にはしてるんじゃない？

参考にしたとしても、人間ってものがよく分かってないから
変な味付けのアレンジになる、とか。

中国花火の取り説とか、日本語をよく読めない人が活字を組んだな、
みたいな文章が載ってるじゃないか。
「どらかせんにせんこらでひをつけると、ひばなをたしながら
ぐろぐろかいてんします」みたいなやつ。

外国人の作るオリジナル寿司みたいなものか

>>375
これ思い出したｗｗ

【偽ﾌｧｰﾋﾞｰ】ファービッシュの説明書【変な日本語】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/toy/1128822706/

>377
あ、あたまがぐろぐろするぅぅ〜〜wwww

って、俺が日本語習得中になっちまってるし！

あ、俺>375ね。0時すぎてID変わったけど。

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

ｵｰﾎﾟﾝ

●＜ﾊｱﾊｱ……京子タンかわいいよ京子タン……////

涼子たんかわいいよ涼子たん

●＜キョンたんかわいいよキョンたん

>>382
●は永遠のガチホモ。アナルの貴公子なんだから、そんなことは言わない。





京子たんかわいいよ京子たん

●＜ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝ！ﾅｽﾞｪﾐﾃﾞﾙﾝﾃﾞｨｽ！
〇＜……
●＜ﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！！
●＜ｱﾝﾀﾞﾄｵﾃﾞﾊ、ﾅｶﾏﾀﾞｯｳｪ
〇＜……

　　−＝≡〇

●＜ｳｿﾞﾀﾞ!ｳｿﾞﾀﾞ!ｳｿﾞﾀﾞ､ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!

おやすみ喜緑さん

涼子たんおやすみ

●＜おやすみなさい>>387-388

>>387-388
おやすみ



永遠にな

●＜夜はこれからだぜ！

○＜よい子は寝る時間なのですぅ〜… ﾑﾆｬﾑﾆｬ

●＜トイレで覗いてごめんなさい

〇●＜僕たち結婚しました



ﾟ・｡＜ｵｷﾞｬｰｵｷﾞｬｰ

>>394
結婚など許せん！！



京子たんかわいいよ京子たん

私のお株を奪うでない



京子タンかわいいよ京子タン

京子というと親父さんがプッツンしてるレスラーを思い出す

>>397
〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!



これなら問題無いだろ。

久々に来た
はるひやカーマはどうなった？

>>399
新ジャンルが増えすぎてカオスってるのは相変わらず

>>399
今は新キャラいじりが流行ってる。

>400
>401
なるほど見たことないキャラばかりなのはそれか
�d

ｶｰﾏを挙げるとは物好きだなｗｗｗ不覚にも嬉しくなっちまったじゃないか

自分は過疎時しか書かないようにしてるからこのスレでは>>297だけだ

最近は神人娘も見てないしなぁ…

需要あるのに書く人がいないな
他の人も書いてないと目立ってやりにくい……今強制コテ的なの付いてるし

ネタ垂れ流しがアナルスレだからな。
書きたい時に書けば良いジャマイカ。

逆に考えるんだ
｢ずっと俺のターン！｣と(ry

その発想はなかったｗｗ
じゃ擬人化ｲﾗﾈな人は今後もスルーかNGでお願いします

●＜ずっと僕のターン！ ふんもっふ！

アッー！
ふんもっふ！
アッー！
ふんもっふ！
アッー！

中に出してターンエンドだ！

○＜ずっと私のターンなのです！

　　ここ(佐々木閉鎖空間)誰もいないもん…

○＜保守なのです

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

京子タンのマスターになれたらいいのに

〇＜あたしの身体はボロボロなのです！

о＜おぎゃあおぎゃあ

京子タンかわいいよ京子タン

九曜「──保守──する」

喜緑さんとちゅるやさんの電波を受信
保守

保守

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

>>419
ＩＤが！！おしいい

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

わたぁしは朝倉

━●●●━

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

●＜京子タンかわいいよ京子タン

古泉「自然淘汰という言葉をご存知ですか？」
キョン「知らん」
古泉「自然界において、環境や生存条件に適応出来る生物は生き残り、そうでない生物は滅びるという原理ですよ」
キョン「ﾀﾞｰｳｨﾝの進化論みたいなもんか。で、それがスレとどう関係あるんだ？」

古泉「スレも同じだと思いませんか？いつかはこのスレも淘汰され、終焉を迎えますからね。残念です、このスレにそれなりの愛着もありますし……しかし僕は決意しています。その時までは全力でキョンタンを掘り続けていたい………とね」
キョン「アッー！」

古泉「僕がみんなを掘るから……誰か僕を掘ってくれ…」

そんな切実に言われてもｗｗｗｗ

>>492
スペクタクルとスペルマタックルなんて言い間違える奴いないだろｗｗ

久しぶりの誤爆きたあああああああああああああああああああああ

誤爆........orz

ｷﾀｧｧｧ(ﾟ∀ﾟ)ｧ( ﾟ∀)ｧ( ﾟ)ｧ( )ｧ(｀ )ﾊｧ(Д｀)ﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

○＜スペルマタックル！スペルマタックル！

>>434
ちょっといまいちな気がするな…

つかどこの誤爆なんだｗｗｗ

●＜マッガーレ！スペルマタックル！！

>>437
こっちの方が合うなｗ

キョン「なあ知ってるか古泉、お前のアソコはよくみると太陽に似た山吹色の光をしてるんだ…」
古泉「( ；^ ω^）ぼ、僕の知らないことまで……」

この瞬間、古泉の新たな技が追加された……

マッガーレ、ふんもっふ、セカンドレイド、テドドン、セカンパドド、スペルマタックル

ナレーター（？）「残念！古泉は４つまでしか技を覚えられない！」
●＜うほ！いい男発見……
ナレーター「新しい技を覚えるのを諦めますか？」
●＜……ふんもっふ
ナレーター「アッー！」

2分後
ナレーター「も、もう……しょうがないなぁ…」


って言うことがあったよな昔、ポケモンショック事件だっけ？

●＜穴を掘る！

●＜ずっと僕のターン！

●＜大爆発！

「今のは腹話術」

魔法少女ユッキーか

キョン「ん？あそこにいるのは佐々木じゃないか…って何で男子トイレに！」
キョン「あ、出てきた……と思ったら国木田か。おーい」
国木田「キキキキョンじゃないかか。どどどうしたの？」
キョン「今トイレに女が入ってこなかったか？」
国木田「えっ、いいいいや、きききき気のせいじゃないの？」
キョン「ん〜そうかなぁ」
国木田「気のせいだよ。ハハ、ハハハ……（言えない。佐々木は女装した僕だなんて言えない）」

橘「きょうこりんだりん！　きょうこりんはきょうこりん星から来たりんこ！」
佐々木「へーえ。それは知らなかったなあ。ぜひみんなに教えてあげないと」
橘「しゃ、しゃ、しゃしゃきしゃん!?　聴いていたのですか！　止めてー言わないでー！」
佐々木「隠し事をしていたら協力なんてしてもらえないよ。ちゃんと伝えないとね」
橘「止めてりんこー！」

きょうこりんｗｗｗ

佐々木黒いwwwww

ていうかﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾝうかつwww

●＜穴を掘る！

長門「ユキーズ・ナガトキャンプ」
キョン「な、なにか言ったか？　長門」
長門「まずは十年間の基本トレーニングをこなせ！」
キョン「基本に十年かよ！」
長門「DVDも付いて二百億万円」
キョン「高過ぎっていうか小学生が使う単位じゃねーか！」
長門「なんでもない。ただの妄言」
キョン「遅っ！　言い訳すんの遅っ！」

>>451
高速呪文の練習かｗｗｗ

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜ほも

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

みんなここに記念パピコしてして〜あああ〜っ！
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1175681985/l50

●＜京子タンかわいいよ京子タン……////

●＜男LOVE

●＜お腹が減りましたね。キョンたんでも食べましょうか…

京子タンかわいいよ京子タン

山根「涼子タンかわいいよ涼子タン」

キョン「妹かわいいよ妹」

凝固点かわいいよ凝固点

>>463
凝固点擬人化とか難易度高すぎ

●＜キョンタン掘りたいよキョンタン

>>464
ちょｗｗｗ擬人化は無理だろｗｗｗ


長門「BL美しいよBL」

長門「筋骨隆々の男性が絡みあう……まさに美」

キョン「何読んでるんだ？」
長門「BLノベルズ」
キョン「面白いか？」
長門「わりと」
キョン「ＢＬが……好きなんだな」
長門「美少年たちが求め合うことは私の知的好奇心を刺激する。本来男性同士がこのような関係に陥ることは稀であり、社会的には禁忌とも言える。だかそれがいい」
古泉「流石は長門さん」

〇＜ちんぴょろすぽーん

みくる「煙草美味しいよ煙草」

○＜BLなんて認めない！

凝固点かわいいよ凝固点

●かわいいよ●
●掘られたいよ●

ハルヒ「キョンかわいいよキョン///」

●＜キョンたんは渡さん！

ｗｋｔｋしながら保守

すまん、もうちょっとだ

枠梏

ahoka

何なんだこの橘人気ｗｗｗｗｗｗｗｗ

一目見て惚れてしまった橘に更に萌える為に新刊をさっさと読まなければ

>>478
ちがうだろ。喜緑さんに萌えるために買うんだろ？正直に吐いちゃえよ

>>479
喜緑さんのウエイトレス姿いいですよねｗ

>>479
何言ってんだお前
長門はキョンの嫁だが橘は俺の嫁だ

何か俺の嫁って言いたくなるキャラは初めてかもしれない

>>481
お前にはﾀﾞﾃﾞｨﾔｰﾅｻﾞﾝやるから橘さんは貰っていくよ

>>481
おやおや、眼科に行った方がよいのではないでしょうか？
彼女は今俺の横で全裸で寝息を立てていますよ？



……さ、二戦目だ

●は俺が貰ったぁぁぁ！

>>484
どうぞどうぞ

凝固点「私は所詮凝固“点”なの。　皆、私の上をすぐ通り去っていくわ…。」
キョン「んなことねえよ！　凝固点は完全に凝固するまではそれ以上下がらないんだ！！」

ギュ

凝固点「ずっと此の侭ならいいのに…」
キョン「ああ……。」

ふーやれやれ、暑くて昇華しちゃいましたとさ。　めでたしめでたし。

>>484
どうぞどうぞ

2288888811122222 2011 118882288888811122222



うん。意味はないんだ。

キョンにお仕置きされる橘とか
佐々木にいじられる橘とか
森さんにクリ●ゾン式にヤられる橘とか

いじられ役としてのみっくるんるんの地位が危うい！

>>486
うめぇｗｗｗｗ

>>486
凝固点かわいいよ凝固点

>490
本当にそれでいいのかｗｗｗｗ

>>492
次は「凝固点ちゃん」を描いてみようかｗ

COOLで若干心を閉ざしてる感じで

>>492
アナルらしくて良いじゃないかｗｗ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

みくるでしゅ
きょうはばかなながとしゃんのはなしが
かんけつしゅるらしいでしゅ
ながとしゃんにおちゅかれしゃまのでんわをかけたんでしゅけど
ちがうしとにかかってしまいましゅた
まちがったかなとおもってもういちどかけたら
やっぱりちがうしとでしゅた
しゃいごにもういっかいかけたらどなられましゅた

強固炭かわいいよ強固炭

>>498
「びんちょうたん」みたいだなｗ

>493
絵？　俺絵は無理だよｗｗｗ

>>497
誰に電話したんだｗｗｗ

>>497
いつみてもわろすｗｗｗ

分裂を買ったけど読んでない。　このスレを総合するとこんな感じ？

橘：とある組織の生き残り。　後輩に狙われるが、後に誤解と判り、和解。　戦いに恐怖を覚える。　恋人が死ぬ。

京子：とあるレスラーの娘。　野性的。

強固炭：太古の昔に死んだ植物が化石化。　長い年月と、高い圧力により硬くなる。

凝固点：水で言うと0℃。

ねこ：ねこ。　にゃー。

九曜：宿曜道、陰陽道で用いられる。

佐々木：かつてハマの大魔神と呼ばれる。　榎本加奈子と不倫。後に結婚。

ワカメ：海藻。　ハゲ防止に効果があると信じられている。

おらワクワクしてきたぞー！　よみてえええええ

>>503
死にたいのかな？

ハルヒ「あっ古泉君、今から部室？」

古泉「やぁどうもｗｗｗ涼宮さんｗｗちょっとｗ聞いてくださいよｗｗｗ
　　　先ほどキョン君にｗｗイタズラでｗ彼のイスにｗｗｗ画ビョウを仕掛けたんですけどｗｗ
　　　彼ｗｗまんまと座ったんですけどｗｗｗなんとｗｗ平然としてましてｗｗｗ
　　　なぜかと言いますとｗｗ丁度ｗｗ肛門の穴の位置に刺さりましてｗｗｗ
　　　無傷だったんですよｗｗアナタ信じられますかｗｗ？こんな奇跡ｗｗｗ
　　　不覚にも僕ｗｗそのｗｗ下品な言い方ですけどｗｗツボってしまってｗｗｗ」

ハルヒ「そ…そっかぁ･･･あっあたしっ！急ぐからっ！」

――――――――――――――――

キョン「っていう夢を見た。」
古泉　「ヒドイですね」

503
まさか凝固点があの海藻を討滅するとは思わなかったぜ


おっと、ネタバレか

最近アナル早すぎｗｗｗｗ

早漏って言う、そういうことですか

古泉をどんな風に見てるんだｗｗｗ

>>503
京子が分裂してるじゃないか！

>506
しばらくは読まないで寝かせるから、ネタバレは効かないぜｗｗｗｗ

ここらで喜緑さんを一発

[ガチャ]
？？「やぁ江美里ちゃん江美里ちゃん、スモークチーズはあるかい？」
喜緑「さっきもう食べたでしょう？」
？？「にょろーん」
喜緑（わたし今なんて？勝手に口が動いてました・・・これはどういうことでしょう）
？？「じゃあまたねっ」
喜緑「待ってください」
　　（情報統合思念体でも解析できません・・・少し観察してみる必要がありますね）
？？「なんだいっ？」
喜緑「あなたのお名前は？」
？？「わたしかい？わたしはちゅるやってんだっ」
喜緑「ちゅるやさんですか。スモークチーズが好きなんですか？」
ちゅ「うんっあんなに美味しい物はないねっ」
喜緑「そうなんですか。わたしは食べたことがないんですがどんな味なんですか？」
ちゅ「最高な味だよっ！」
喜緑「最高な味ですか・・・それでは今から買いに行きませんか？」
ちゅ「いいにょろ？」
喜緑「はい、わたしも食べてみたいですし」
ちゅ「江美里ちゃんはやさしいねっ」
喜緑「ふふ、それじゃ行きましょうか」
　　（なんでしょうこの気分は・・・）
[ウィン]
店員「いらっしゃいませー」
ちゅ「スモークチーズはあるかい？」

店員「スモークチーズでしたらこちらに」
ちゅ「にょれろーん」
喜緑「おすすめはありますか？」
店員「ええと、こちらのプロセスチーズのものはいかかがでしょう」
喜緑「これでいいですか？」
ちゅ「にょれろーん」
喜緑「じゃあこれを」
店員「かしこまりました・・・・お待たせしました、2900円になります」
喜緑「カードでお願いします」
店員「はい、ありがとうございましたー」
[ウィン]
ちゅ「早く食べたいにょろ」
喜緑「それじゃ、そこの公園で食べますか？」
ちゅ「わおっ早く早く！」
喜緑「ふふ、はいはい」
[ガサガサ]
喜緑「はい、ちゅるやさん」
ちゅ「にょれろーん」
喜緑「じゃ、食べしょうか。いただきます」
ちゅ「ハムハム・・・美味しいねっ！どうにょろ？」
喜緑「ハムハム・・・とっても美味しいですね」
ちゅ「にょれろーん」
喜緑「もう食べちゃったんですか？はいどうぞ」
ちゅ「わおっいいの？」
喜緑「ええ、わたしじゃ食べきれませんから」
ちゅ「江美里ちゃん大好きっ、ハムハム・・・」
喜緑（・・・）

ちゅ「今日はありがとっ！また生徒会室に遊びにいってもいいっかい？」
喜緑「ええ、もちろんです。・・・今から夕食作るんですけどうちにきませんか？」
[ポーンポーン」
子供「すいませーんボールとってもらえますかー」
喜緑「はいどうぞ。・・・あれ？ちゅるやさん？」
[ヒュルル―]
喜緑（わたしに気付かれないで姿を消すなんて・・・とっても不思議な人？でした。
　　　また会えるといいです）
翌日
会長「なんだこれは・・・スモークチーズ？」
喜緑「食べちゃ駄目ですからね」

まあちゅるやさん知らない人は流してください

なごんだ

凄く和んだ。っていうか「スモークチーズはあるかい」「さっき食べたでしょ」は条件反射なのかｗｗｗ

じゃあ、長門バカ最終話投下します。
長くなったので前後編。今夜は前編です。


いらないと思うけど今までのお話はこちら。
http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1276.html

最終話
プロローグ

キョン「全くハルヒのヤツは……」
古泉「いいじゃないですか。涼宮さんがああして楽しそうにしているのを見るのは
　　僕としては安心できる状態です」
キョン「お前はいいのかよ。あんな映画」
古泉「前回と違って出番が減ってしまうのは残念ですね。脇役に降格ですから」
キョン「なんなら俺と主演を変わってやろうか？」
古泉「ふふっ、冗談ですよ。それにしても驚きましたよ。映画の内容を聞かされたときには
　　心臓が口から飛び出るかと思いましたよ。顔面の硬直を抑えるのに必死でした。
　　まさか涼宮さんがあんなことを考えていたなんて思いもよりませんでしたから」
キョン「ああ、少し設定が違うだけでまさかあれほどとはな……」
古泉「本当に……涼宮さんには話していないんですよね……？」
キョン「……なんだよ。なんで俺の方を見るんだよ」
古泉「しかし、涼宮さんにはいつも本当に驚かされますね。とても偶然とは思えません。
　　もしかしたら僕たちは最初から全て涼宮さんの手のひらの上で踊らされているのでしょうか。
　　その方が神たる存在の振る舞いにふさわしいとはいえますが」
キョン「とにかく長門にあんな映画を撮らせるわけにはいかないな」
古泉「おっと、僕はその意見には反対ですね。涼宮さんを止めるのでしたらご自分一人の責任でお願いしますよ」
キョン「なんでだよ、お前あんな映画に出たいのかよ」
古泉「僕が出たいか出たくないかの選択肢を選ぶ上で重要なことは、僕自身の感情よりも
　　自分の果たすべき役割の方だと思うんです。そういう理由で言えば僕はあの映画には
　　ぜひとも参加したいのですよ」
キョン「ダメだ。俺が嫌だ。長門にあんなふざけた役やらせるわけにいかねえだろ……」
古泉「おやおや、今回はやたらと長門さんに肩入れしますね。
　　二人の間に何か特別な感情でも芽生えているように見えますが」
キョン「殴るぞ……」

支援

なごんだ

　　〜話は数日前に遡る〜


喜緑「あ、そうそう最近会長からかうのがマイブームなんだけどさ」
朝倉「んもー、その話１３回目よ」
長門「違う。２３回目」

喜緑「そしたらね、会長ったら顔真っ赤にして逃げ出すの。なんかもうおっかしくて」
長門「朝起きて隣に裸の女が寝ていたら誰でもそうする」
朝倉「そういうときは刺しちゃえばいいのよ」
喜緑「でねでね、会長の寝ている夜中にラブコールをしたの。１０８回。無言で」
長門「あー、もうこいつウザい」
朝倉「こういうときこそ刺しちゃえばいいのよ」ｻﾞｸｯ
喜緑「いたたっ」

朝倉「それにしても有希はバカのくせによく進級できたわね」
喜緑「ほんとね、ランニングでもしたんじゃないの？」
朝倉「カンニングでしょ」
長門「わたしバカじゃないもん」
朝倉「有希はバカでしょ」
喜緑「有希はバカよねー」
長門「わたしバカじゃないってば」
朝倉「バカはみんなそういうわ」
喜緑「あなたもそうだもんね」
朝倉「いたっ」ｺﾞﾂﾝ
喜緑「何やってんのよバカ」
長門「よそ見して歩くから……バカ」
朝倉「な、なによー！　バカって言った方がバカなんだからねー！　だから有希がバカなのー！」

喜緑「そうよバカー」
長門「バカって言った方がバカならあなた達も言ってる。あ……自分も言ってた」
朝倉「バーカ」
喜緑「バーカ」
朝倉「あら、今つまづいたこの石みたいなの。なにかしら。ルービックキューブ？」
喜緑「懐かしいわね。文字が書いてあるみたいだけど……」
長門「これは、世界……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……のである。」

　──これは世界秩序崩壊装置である。
　　世界に混沌をもたらし、母なる海を馬鹿なる海に変え、
　　大いなる大地をホモいなる大地に変え
　　偉大なる天を肥大なる天麩羅に変えよう。

　　もしこの装置が発動すればたちどころに世界に破滅が訪れるだろう。

　　（※だからこの装置を使ってはいけません。
　　お子様の手の届かないところに大切に保管してください）──

支援

支援

長門「…たちどころに……に……が……れるだろう」
朝倉「バカねぇ、有希ったらそんな漢字も読めないわけ？」
長門「バカっていうなー！」
喜緑「じゃあ、あなた読んでみなさいよ」
朝倉「え？わたし？　わたしはー、よ、読めるわよ？　最後の方だけどね。
　　せかいにへいわがおとずれる、よ」
喜緑「なーんだつまんない。すてちゃえ」ﾎﾟｲｯ
朝倉「世界平和なんてはやんないもんねー」
喜緑「ねー」

長門「……バカじゃ…ないもん」

朝倉「ほら、バカー。なにやってんのー」
喜緑「バカなんだからちゃんとついてきてよねー」
長門「バカっていうなー！」

和んだ

そして支援

支援

　〜その１〜

　それはなんてことのない、りんごが地球の引力で下に地面に落ちるがごとく、
　当然のことが当然として流れていた一日だった。
　至って普通の日のことだった。
　いや、人によっては今日が人生最大の告白をする日かもしれないし、
　人生最後の一日になるかもしれないしで、その一日を抜き出して俺ひとりの主観的な考え方で
　勝手に評価することなどすることはできないのだが、
　そしてあんなことがあったくらいだから全く持って普通の日ではないのは確かだが、
　その事件が起きなければ、俺にとってはごくごく当たり前の一日が過ぎていくべきの普通の日だったはずなのだ。

　たしかに、世間一般の常識で語るのであれば、
　わがＳＯＳ団は世界に誇る非常識極まりない奴らの集団である。
　その集団の一員の俺が常識を語っても説得力がないこと極まりないのであるが、
　長門有希はバカである。
　これは世界の常識である。
　長門と書いてバカと読むくらい、
　この世界では長門がバカであることは世間の常識としてまかり通っており、
　そのことは北高にいる誰もが知っていることであった。

　もしも平行宇宙のパラレルワールドがあったとして、
　そっちの世界にはバカじゃない長門がいるかもしれない。
　だがもしその住人に会うことが出来たとしても、
　異世界の人間にとっては自分の世界の方が正しいと感じるのが当然であり、
　同じようにこの世界にいる俺も、こうして自分の世界を正しいと感じている。

支援

支援

　長門はバカっぽいし、そのまんまバカだと思う。
　そして長門がそんなバカであることが至って普通のことに感じるのだ、俺は。


　そんな俺が自分のクラスの異変に気づいたのはそういう意味での普通の朝のＨＲのときだった。

〜〜〜〜〜〜
長門「わたしはバカじゃない！」
キョン「ど、どうした、突然うちのクラスに来て」
長門「バカって言われた」
キョン「なにバカなこといってるんだ」
長門「バカっていうなー」
岡部「よーし、みんな〜、おっはよー。さあみんなー、席に着けー」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
キョン「ほら、自分の教室に戻れよ。話は後で聞いてやるから」
長門「ううぅぅ……」
岡部「よーし出欠の点呼をとるぞー！　国木田ー」
キョン「ほら、早く帰れよ。お前欠席扱いになっちゃうぞ」
長門「もういい！　知らない！」ﾋﾟｭｰ
岡部「国木田ー。いないのかー？」
国木田「はあぁぁ〜、あぁぁんいいん」
岡部「はははは、元気だなー。谷口ー」
キョン「ん？」
谷口「わ、わわ、わはぁ〜い」
キョン「お、おい……な、何してんだ」
岡部「おーし、いるな。山根ー」
山根「あぁん、せ、先生！　先生！」
岡部「なんだー？」
山根「さっきから先生が取ってるのは点呼じゃなくてち●こですよ！」
岡部「お、おっとっと。失敬失敬。どおりで女子が誰もいないことになってるわけだな」

支援

支援

　どっ。
　あーはっはっは。
　クラスのみんなから笑いが起こった。
　谷口も笑いながら股間を抑えていた。

キョン「おい……。い、今何をしていた！？」

　誰か、今俺の目の前で起こったことを説明してくれないだろうか！？
　担任がクラスの男子のち●こを揉んでいた！？
　しかもなんでみんな笑ってるの！？
　あれ？　ここ笑うとこ？
　い、いやいやいやいやいやいや何かの間違いじゃないのか！？
　俺はあまりの意味不明な出来事にツッコミを入れることもできなかった。
　ただ後ろの席にいたハルヒもその異常を感じていたようで、
　口を中途半端にだらしなく開けてその様子をただボーゼンと眺めていた。
　おそらく俺も同じ様子だったに違いない。岡部に呼ばれるまでは。

岡部「おい、キョーン」
キョン「はっ！　ちょ、なんで俺の方に近づいてくるんですか？
　　しかもなんで俺のことをあだ名で呼んでるんですか？」
岡部「なんでって……そうしないと取れないだろ？　ちんこが」ﾓﾐｯ
キョン「あっ、はぁぁ〜ぃ」

　どっ。
　あーっはっはっは。

キョン「っておい！　く、く、く国木田……どうなってるんだこれ……。っておい！！！」
　国木田を見て俺はまた俺は驚愕の色を隠せなかった。
　おかしいなんてもんじゃない。もうヤバイ。信号が黄色や赤じゃない。
　黒だ。真っ黒だった。なんで教室に入った時点で気づかなかったんだこれに！
国木田「どうしたの？」
　国木田の額に『肉』と書かれていた。
国木田「ははーん、わかった。今日学校来る前にトイレを探していたら、
　　ベンチに座っていたつなぎを着たカッコイイ男がチャックを下ろし始めたんだね。
　　よくあることだよねー」
キョン「あるあｒ……ねーよ！　国木田、お前……バカになっていないか？」
国木田「なに言ってるんだよ、キョン」
　国木田はこちらを見てやれやれと言った表情で溜息つきながらこう漏らした。
国木田「僕は元々バカじゃないか」
キョン「はあ？」
谷口「国木田今日はかっけぇー、額に文字を入れるのかー。へぇーなるほどなー。
　俺もバカだから『肉』って書いたほうがいいのかな」

　谷口の額には『肉』の文字はない。
　いや、なかったが今その場で書き始めた。
　鏡文字になっていたが、字が字だからあまり違いはない

　バカすぎる。
　俺の周りでバカといってまず思い当たる人物はあいつしかいない。
　バカの専門家のような人物がいたではないか。

カオスｗｗｗ

支援

　俺は急いで教室を出た。
　とにかくこの場にいられない。
　ハルヒをこの異常な空間に残してきたのが気がかりだが、今はそれどこではないのだ。

　６組の教室に向かったが、あいつの姿はなかった。
　てっきり教室に帰ったものかと思っていたが。
　仕方ない、こういうときは……９組だ。

キョン「はぁ、はぁ、古泉！　こ、これはいったいどういうことなんだ！？」
古泉「来ましたか。これはとんでもない異常事態です」
キョン「気づいたか。お前は大丈夫だったんだな」
古泉「時間がないので簡単に言いましょう。みんながバカになってしまったのです」
キョン「みんながバカ？」
古泉「世界がバカになる病気です。そしてこれはどうやら感染するようです」

　なんてこった！
　バカが感染する病気だったなんてバカなことがあるか！
　バカにするのも大概しろ！！

　〜もし長門がバカだったら　第１００話〜
　　　『もし世界がバカだったら』

支援

支援

〜その２〜

古泉「異常を検知したのは昨日の夜中過ぎだったそうです。その時点で既にかなり汚染は進んでいたようです。
　　今も懸命に原因の究明を続けていますが、まだはっきりとしたところはわかっていません。
　　バカウィルス、とでも名づけましょうか。
　　そのバカウィルスのようなものが空中に漂っているようなのですが、
　　それを吸うとその人間はバカのようになってしまうようなのです。
　　そしてそれは現在の科学ではどうしても検出することができないようです。
　　『機関』の人間も数人がもうすでにバカになっています。
　　原因の究明は遅れる一方です」
キョン「いったいどうしたらいいんだ！」
古泉「どうにもならないかもしれませんね」
キョン「そんな」
古泉「なぜならバカの世界に住む住人は世界がバカであることに違和感を感じないからです。
　　バカにとってバカな世界は居心地のいい、至って当たり前の世界だからです。
　　つまり、僕たちが今この世界を異常だと感じているのはバカになっていないからです。
　　全てがバカになればバカにとっての法則で世界はうまく巡航します。
　　そうなれば誰も世界を元の姿に戻そうとは思わないでしょう。
　　なぜなら世界が改変されていることに、誰も気づかないからです。僕もあなたもです」
キョン「いったい誰がこんなことを……？」
古泉「これはあくまで推測なのですが、うっ！……」
キョン「古泉！？　おい、古泉！　しっかりしろ！」
古泉「き、気をつけてください……バカ達は僕達をバカ…に……」ｶﾞｸｯ
キョン「おい、古泉！　古泉ー！　ん、う、うわぁぁぁー！！」

　一瞬目の前が真っ暗になったと思ったら俺は体が跳躍するのを感じた。

支援

支援

キョン「くっ、こ、ここは？」

　気がつくといつもの教室にいた。
　だがいつもの教室はいつもの風景ではなかった。
　窓がコンクリで塗り固められ、四角い密閉空間は薄暗い蛍光灯の明かりだけが
　うっすらと辺りを照らしていた。

朝倉「気分はどう？」
キョン「朝倉……なぜ、ここに？」
朝倉「さっそくだけどあなたを殺しにきたわ」
キョン「冗談はやめろ。ああ、このセリフどっかで言い忘れていたような気がする」
朝倉「冗談だと思う？　わたしもようやく言えたような気がする」
　キランッ
　朝倉の右手に鈍い光が走った。
キョン「ま、待て！　いったいなにがどうなってるのかわからん！　説明してくれ」
朝倉「詳しい話をしている暇はないの。説明とか苦手だし。それにほら……めんどい」
キョン「めんどい言うな」
朝倉「それにあなただけはどうしても死なないと終わらないみたいだから」
キョン「終わる？」
朝倉「じゃあ、死ん……ん？」
キョン「うわぁー！　ん、んー？」
朝倉「ナイフとバイブを間違えた……」ｳｨﾝｳｨﾝ
キョン「ある意味そっちの方が１００倍ヤバイ」
朝倉「あぁー、うーん……」ｳｨﾝｳｨﾝ
キョン「うーん……」
朝倉「ま、いいわ。死んで」ｳｨﾝｳｲﾝ
キョン「それで死ねるか！」
朝倉「どうして？　これをつっこまれた男はみんなキャー死ぬーって叫ぶわ」
キョン「経験済みかよ！」

朝倉「だからあなたも……」
キョン「キャー！」
？？「危ない！」ﾄﾞﾝ!!
朝倉「キャッ！」
キョン「お、お前！　いったいどうやってここに！？」
朝倉「あなたは……古泉一樹！」
古泉「彼に危害を加えようとしているのをこのまま黙って見過ごすわけにはいきません」
キョン「古泉……復活したのか」
朝倉「邪魔する気？」
古泉「朝倉さん、あなたは間違っています。
　　世界をバカにすることで自分の相対的な地位を向上させても何も意味がありません」
キョン「どういうことだ？」
古泉「この世界をこのようにバカにしてしまったのはおそらくこいつらだったんです。
　　彼女たちは自分がバカなのが悔しくて他のみんなをバカにしようと考えたのです。
　　『機関』の調査ではＴＦＥＩの誰かが今回の騒動の原因を作ったと考えています」
キョン「彼女たち……ということはまさか」
古泉「喜緑江美里や……長門有希も可能性としては含まれます」
キョン「長門まで？　そんなバカな……はっ、いやまさか……」
古泉「手を引くなら今のうちです。ふふ、それにこの空間では……ﾎﾞｩﾝ!!
　　僕も力を使うことが出来るようです」
キョン「そうだ！　古泉は強いんだぞ！」
古泉「あなたにはここは譲れません」
朝倉「くっ……！」
古泉「キョンたんのアナルは僕んだ！」
キョン「そうだ！そうだ！　……って、ちょっと待ておいっ！　お前！　額に……」

支援

　古泉はバカになっていた。
　見りゃわかる。額に太いマジックで『肉』と書かれていたからだ。

古泉「安心してください。あなたのアナルは僕が奪います」ｳｨﾝｳｨﾝ
キョン「ちょ、待て。その右手のバイブ、朝倉のよりエグイんだが……」
古泉「極太サイズ。海外から特注しました」
朝倉「そ、そんな……わたしのより太くてゴツゴツしてるなんて……」
古泉「ふふふ、朝倉涼子さん。彼のアナルは僕の物なんです。諦めてください」
キョン「ちげーよ」
朝倉「彼のアナルは絶対に譲らない……」
キョン「目的変わってるし！」
古泉「あなたとは共に天を抱かず。キョンを抱くデス！　いざっ！」
朝倉「はっ」
キョン「どんな戦いだよ……」

　キーン！！
　バキンバキンガキーン！！

古泉「ふんもっふ！」ﾊﾞｼｭｰﾝ!!
朝倉「はっ！」ｶﾞｷｰﾝ
古泉「はっ、せいいっやっ！」
キョン「効果音はカッコイイが……バイブで闘うな古泉よ」
朝倉「ちっ、このバイブでは勝ち目がないわ。だってあっちの方が高そうなんだもん」
古泉「覚悟してください。これはあなたとキョンたん、両方に言えることです」
キョン「ひぃー！　どっちが勝ってもダメじゃねーか」

支援

支援

朝倉「くそっ、こうなったら！」
キョン「なんだそれは」
朝倉「このぷらすちっく爆弾であなた達は皆殺しなんだから」
キョン「うわー、宇宙人のくせにＳＦなしかよ」
古泉「ちょ、ちょっとそれは無理ですー！　爆弾とか無理ー！」
朝倉「ふふふ、逃げようとしてももう無駄よ……。残り10秒……」
キョン「うわっ、や、やめろー！」
古泉「キャー！！」
朝倉「あっははは。もうあなた達は終わりよ。５…４…３」
キョン「くっ、この狭い教室じゃ逃げるに逃げられねえ」
朝倉「…２…１…！」

　ぼかーん！！

朝倉「キャーッ！！」ﾊﾞﾀｯ
キョン「早く投げろよバカ」
朝倉「うかつ……」ｶﾞｸｯ

支援

支援

支援

キョン「ふぅ、終わった……」
古泉「ふふっまだ本当の戦いはこれからですよ。いや、これから全てが始まるのですよ」
キョン「んなっ！」
古泉「おっと、暴れないでください」ｶﾞｼｯ
キョン「くっ、や、やめろ！」
古泉「力を抜いてください」
キョン「やめろお！」
古泉「力を抜かなきゃ入れられません」
キョン「入れるなぁぁ！！」
古泉「ふぅー」
キョン「み、耳に息をかけるなぁ……あ、あ、あぁ！」
古泉「ふぅー」
キョン「あ、あぁぁぁ、あっあ！」
古泉「ふぅー、ふぅー、ふぅー」
キョン「あ、あぁぁぁ、あっあ！」
古泉「ふぅー」
キョン「って早くしろよ」
古泉「していいんですか？」
キョン「あ、いや、ダメだ！」
古泉「それでは！」
キョン「アッー！！」

　バリーン！！

　盛大な破裂音と共に小さな影が飛び込んできた。
　これが正常な世界での流れなのだろうか。
　あの長門が古泉の前に立ちはだかり、両手を広げて俺を庇っている。

支援

長門「一つ一つの」
キョン「な、長門！　助けに来てくれたのか！？」
長門「一つ一つの」
古泉「ちっ、邪魔が入りましたか」
長門「ひと」
キョン「やっぱり来てくれたんだな。信じてたぜ！」
長門「……」
キョン「どうした、長門？」
長門「一つ一つ」
古泉「長門さん……。あなたとは分かり合えると思ってたんですが？
　　あなたは僕と彼のボーイズラブ小説を書いていたじゃありませんか」
長門「古泉一樹」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
古泉「なんでしょう？」
長門「……」
キョン「どうした、長門。さっきから変だぞ」
長門「あなたは攻めではなく受けの方がいい。古泉×キョンはありきたり。
　　　これからの時代はキョン×古泉」
キョン「ってなんだそりゃー！」
古泉「なかなか渋いですね。ですが僕は攻め専なんでね。その意見は受け入れられません」
キョン「そんなに違いがあるのか」
古泉「受けと攻めの違いは水と油のようなものです。お料理には欠かせません」
キョン「このバカが」
長門「ぐすん……古泉一樹を敵性と判定」
キョン「泣くな！　お前の判定基準はそこか！」
古泉「僕も簡単にやられるわけにはいきません。アナル全開でいかせてもらいます。
　　ハァー！！　ふん！」ぶりっﾎﾞﾜﾝ!!
キョン「くさっ、全開にするな！　締めろ！」

支援

古泉「キョンたんのアナルをかけて」
長門「いざ」
古泉「勝負！！」
キョン「かけるな、んなもん」

　俺のアナルをかけた戦いが今……始まる

　ＦＩＧＨＴ！！

長門「滅・殺！！」
古泉「アッー！！」

　終わりました。
　開始一秒で長門の指が見事に古泉の尻をえぐった。

古泉「うぐぅ」ﾄﾞｻｯ
長門「あなたは普段から受けに回って肛門鍛えるべきだった。それとアナルを全開にしたのが敗因」
　そういう問題じゃないと思う。
　だが俺はやるべきことはやっておくことにした。
キョン「こいつめ！こいつめ！」
　俺は古泉の持っていた極太バイブを、これでもかというほどヤツのアナルに突っ込んでやった。
　古泉のアナルは今日バカになったばかりなのに、なぜか極太バイブをすんなりと受け入れていった。
　そもそもこいつはおかしいのだ。なぜ注文したら時間が掛かるはずの海外特注のバイブなんかもっているんだ？
　あとで元に戻ったらじっくり尋問してやらなくてはならない。
長門「助さん格さん、もういいでしょう」
キョン「二人もいねっつの」ﾍﾟｼ
長門「つっこんでる場合じゃない」
キョン「そうだった。長門……」
長門「……」
キョン「古泉はお前も疑っていたけど、今回の騒動、お前が原因じゃないのか？」
長門「違う。わたしは何もしていない」
キョン「そうか。ならいいんだ。てっきりみんなをバカにしてみたかったのかと思って」
長門「……」
キョン「何か思い当たるものはないか？　お前らが原因とかそういうことはないか？
　　例えばみんながバカになってしまうスイッチのようなものを押してしまったとか」
長門「ない」
キョン「本当か？　少しでも怪しい出来事とかはなかったか？」
長門「神に誓って、……ない」
キョン「そうか……あとは怪しいのはあの人か……まいったな」


　つづく。

前編は以上です。
明日後編投下します。
またよろしくー

う、続くのか。
でも楽しみだ。GJ!

乙！
三人娘の会話がｗｗｗ
凄いバカｗｗｗ

京子タ乙！ンかわいいよ京子タン

オーツ！

●＜フュー…ジョン!!はっ!!
○＜フュー…ジョン!!はっ!!


◎＜古泉京子です。今からキョンたんをマッガーレします

>>565
その発想は無かったわｗｗｗ

>>565
○の成分ほぼ皆無じゃねぇかｗｗ

>>565
人格に古泉しか残ってねえじゃねーかｗｗｗｗ

牛タンかわいいよ牛タン

なんというシリアス展開
バカのくせに

>>568
いや、どう考えても合体しても古泉しか人格残らないだろう。
格が違いすぎる。
早いところ○にも必殺技が必要だなｗ

○＜十万ボルト！！

やっぱ〇の必殺技は誤爆待ちｗｗｗ

今頃気付いた。俺のＩＤアホＧＭだorz

〇＜京子タンかわいいよ京子タン



〇＜マッガーレ＞●



……なんか違うな

十万ボルトはんちゅうの必殺技だろ……名前的に考えて……

○＜ナノ・デストロイヤー！

体格は古泉で性格は橘
体格は橘(ふたなり)で性格は古泉
といったときどっちがましだと思うよ？

>>574
俺も今気付いたｗｗｗｗｗ
バカ長門の夜に相応しきIDよｗｗｗｗｗ

>>577
前者。古泉はイケメンだから多少は許される。それが世界の性。




○＜エターナルフォースブリザード！！
○＜フェリエリア・フォン・エターナリティ！！
○＜ル・ラーダ・フォルオル！！


○＜マホカンタ

>>577
後者だな…前者は気持ち悪いだけな気がするｗ

やはり誤爆しかないのか















これほどまでに誤爆に頼ったスレがあっただろうか

もう


○<気合いだぁ！おい！おい！


で良いじゃないかグリーンじゃないか

もうこの際

○＜ｵﾝﾂﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

でよくない？

ＳＯＳ団に妥協の二文字はない

あ、橘さんは違うからどうでもいいや

>>582
やめてくれｗｗｗ
橘の名が廃る

はんちゅう「京子タンかわいいのね京子タン」

〇＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!!!

ところでなぜに橘が○？

。＜ふんもっ…あれ？もうパワーが残ってないよう…

単語の方がいいと思うんだ

○＜スーパーウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐!!!!1111

・＜ぼく、ちびいずみ！

・＜まっがぁれ！

○＜ぶるあああああぁぁぁぁ！！！！

〇＜必殺技……誰を殺すの？

○<マッガーレナイ！

今夜はやけに賑やかだなｗｗｗ

〇＜マッガイ！



なんだこれ

神人
デカイ
青い
パワーある
⇔
小さい
赤い
パワーない
……赤虫？

実は○の閉鎖空間は赤虫だらけなんじゃね？

喜緑さんの魅力に気付いてくれる人はいないのか・・・
佐々木なんてただの頑張りやさんででも空回りしてて見た目はすごい可愛くて
〜なのですなんて萌える語尾を使う・・・あれ？おかしいな・・・ちょっと
顔洗ってくる

ああ、別の意味で存分に顔を洗ってきた方がいい。

○＜ひゅんもっふ

>>598
気持ち悪い空間だなｗｗｗ

〇ОσαρбΘθЮюφΦф∞∝∽



京子の進化

>>603
Φ

なんかいやらしいな。

ねーよｗｗｗ

なんで保管庫のTOPは朝倉なんだ

>>599
間違えたふりして橘さんをいじめるのはもうやめようよ

保管庫TOPって画像？携帯だと反映されないや……

>>598
ｶｰﾏのこと言ってるのかと(ry

きょうこしっているか
こいずみは
きょんしかたべない

〇＜キョ、キョンくんは私のものです！
●＜させませんよ！
〇＜い、いつの間に後ろに！？
●＜ふんもっふ！
〇＜アッー！



〇（……あれ？　何かおかしい……）

魔王谷口（じつはＬｖ２０００００００）との先頭前

パーティ
キョン（何かに覚醒状態）Ｌｖ８９０００
喜緑Ｌｖ１０００００
神人Ｌｖ１０００
橘Ｌｖ１

橘　「キョンくん！今日はうんと言ってもらうのです」
キョン「うわ、今日も待ってたのか。それより今日はビーフシチューらしいんだが
　　　　食ってくか？」
橘　「いいんですか？わたしビーフシチュー大好物なのです」
キョン「ああ。ただいまー」
妹　「おかえりキョンくん、あー！京子ちゃんだー」
橘　「こんにちは、おじゃましまーす」
母親「あらいらっしゃい、ちょっと手伝ってくれる？」
橘　「はい、手洗ってくるのでちょっと待っててください」
翌日「今日こそうんと言ってもらうのです！」
キョン「悪い、今日はちょっと出掛けるんだ。ただいまー」
妹　「おかえりー、京子ちゃん、今日も夕飯たべてくのー？」
キョン「ああ、今日はお袋帰ってこないから橘に作ってもらってくれ。じゃ俺は出掛けるから
　　　　頼んだぞ」
橘　「はい、いってらっしゃい」
妹　「いってらっしゃーい」
橘　「じゃ一緒に作る？」
妹　「つくるー」
橘　「おいしい？」
妹　「おいしー」
橘　「よかった、ご飯食べ終わったら一緒にお風呂はいろっか」
妹　「はいるー」
橘　「それじゃ、汲んでくるから」
[ゴシゴシ、ジャー]
橘　（これでよしっと、あれ？何しに来たんだっけ・・・ま、いっか）

続くかも続かないかもわからない

>>611
これは良い無意識通い妻ｗｗｗ

だが期待して待つ

京子たん、見事に阿呆キャラの地位を得たな

期待されたら書く、それが栃木クオリティー

>>611
あんた最高だｗｗｗｗｗ



ところで翌日という新キャラがいるんだが気のせいか？

>>616
記憶の底にしまうといいようん、それがいい

凝固点の次は翌日か
最近は無理難題が多すぎるぜ……

このスレは極Sの集まりだなｗｗｗ
無茶振りしまくりｗｗｗ

翌日wktkｗｗｗｗ

うぅ・・・スルーしてくださいなのです

翌日「ねぇキョンくん……」
キョン「どうしたそんな神妙な顔して」
翌日「わたしね……もう直ぐ゛今日゛になっちゃうからお別れなの……」
キョン「な……そんなの！」
翌日「でもね！またその゛今日゛の明日は゛翌日゛だよ！ わたしとは違う゛翌日゛だけど……また新しい゛翌日゛と会うためにも゛今日゛というのが必要で……とにかく゛今日゛というこを大切にしてあげてね……そして、新しい゛翌日゛を思って……」
キョン「バカ野郎……」
翌日「えっ……」
キョン「お前の事は忘れない！ ゛翌日゛が゛今日゛になろうと゛翌日゛というお前は忘れはしないさ！」
翌日「キョンくん……ありがとう……もうそろそろお別れだね。ありがとう。大好きだったよ」




うん、むちゃがありすぎたし頭がこんがらがってきた
しかもキョンは未来見てることになって……
〇＜京子たんかわいいよ京子たん……
〇＜じ、自分で言ってみたけどやっぱり恥ずかしいですぅ……///

>>611
ＧＪ！

>>622はよくやったよ

翌日をいじられても俺はめげないぞ

橘　「そろそろお風呂入る？」
妹　「このテレビ終わってからー」
橘　「わかった、じゃ、洗い物してるから終わったら呼んでね？」
妹　「はーい」
[カチャカチャ]
橘　（妹ちゃんこないなぁ、まだ終わらないのかな？）
　　「まだ終わらないの？」
妹　「今おわったー」
橘　「じゃ、お風呂はいろっか」
妹　「はいるー」
[ザッパーン]
橘　「いい？ちゃんと１００数えてからでるのよ？」
妹　「わかったー。いーち、にーい・・・」
橘　「はちじゅうはーち、はちじゅうきゅーう。あえ？なんかくらくらしてきたのですぅ。
　　　はちじゅうろろーく、きゅう・・・」
橘　「あれ？お風呂はいってたんじゃ・・・なんでソファー？」
妹　「あれ？おきたー？キョンくん京子ちゃんおきたよー」
キョン「ああ、気付いたのか。びっくりしたぞ、帰ってくるなり妹が裸でとびだしてきた
　　　　からな」
橘　「え？・・・わたしのぼせちゃったんですか？」
キョン「ああ、まったく高校生にもなって人んちでのぼせるんじゃない」
橘　「ごめんなさい・・・なんで赤くなってるんですか？」
キョン「いや、まあ、その、なんだ・・・」

>>622
栃木には悪いがこれは良いｗｗｗ

橘　（変なの、なに口篭もってるんだろ）
妹　「キョンくんがお風呂から運んでくれたんだよー」
キョン「ばっ余計なこと・」
橘　「・・・エッチ！！変態！！スケベ！！」
[ポカポカポカ]
キョン「し、仕方なかったんだ、妹じゃ運べないし、のぼせたのにそのままにできないだろ？」
橘　「うぅー・・・見たんですか？」
キョン「誓って見てない、絶対に見てない」
橘　「・・・ホントですか？」
キョン「世界中の神に誓う、見ていない」
橘　「・・・そうですか・・わたし右胸の下にホクロがあるんですよね」
キョン「左じゃなかったか？」
橘　「やっぱり見たんだ！！殺してやるですー！！」
キョン「し、しまった！」
[ギュウー]
キョン「絞まってる！不可抗力だったんだ」
橘　「このこのこのぉ！」
妹　「わたしもいれてー、えいえいえい」

続く予定はない

>>628
またまたぁ。

もちろん続けますよね？

だが期待して待つ

>>628
〇＜ﾂｯﾂﾞｰｹ！
〇＜……なんか違いますよねわたし……

橘「今日はどこへ行きますー？」
佐「そうだね、クジで二手に分かれて面白いものを探してきた方の勝ち、というのはどうかな」
橘「わぁっ楽しそうです」

藤「ふん、くだらん……印はついてないな」
佐「僕のもだね。九曜さんはどうかな？」
九「―――――無印良品…」
橘「私の爪楊枝には赤い印がついてますっ」

佐「じゃあいったん別れて正午に集合する事にしよう」
藤「どこへ行くんだ？」
佐「ちょうど以前から見てみたかった下着屋さんがあるんだ」
藤「……僕がついていくのに不都合だとは思わないのか？」
九「―――――東と、北―――――観測―――する欲しい―――――」
佐「奇遇だね、僕の行きたい方向もそっちだよ」
藤「無視かよ」


橘「あ、じゃあ私は南西の方へ行きますね。へぇ、最近の携帯って方位磁石がついてるんだ……」

京子タンかわいいよ京子タン

そんじゃ続く。でも喜緑さんに会わせる顔が・・・

>>634
唐突に喜緑さんを乱入だ。

>>634
喜緑は俺がやる。

橘「……眠れないなぁ」
橘「そうだ！みんな仲間ならこういう時間も共通してくれるはずです！」
「まずは九曜さんから……」
ツーツーツー
「あれ？電話中？九曜さんも同じように電話かけてるのかも。じゃあ藤原くんに」
ツーツーツー
「あれれ〜？藤原くんもかぁ〜やっぱり仲間通し運命共同体なんだ！じゃあ佐々木さんは……」
ツーツーツー
「うーん、みんな電話中なんて……一人じゃさみしーな……もう一度佐々木さんに」

とんでもなく編集中に送信……orz
〇＜わたし、泣かないよ！だって女の子だもん！
〇＜……でもたまには誰かに甘えたいよぉ

>>636
さんもつけられない人に喜緑さんはやれん！！でも喜緑さんの読みたいからｗｋｔｋ

>>639
しかしどうしたものかね。
プリン向けなんだが、一回前身を投下したのがアナルなんだなこれが。
どうしたら良いものか・・・。


アナルでＯＫ？

>>360
投下するか、腹筋スレいくか。二つに一つだ

>>640
アナルはなんでもありなんだと信じてこれまでやってきました。
だからここでいーんじゃない？

ここは「総合」スレだからね。
何でも来いさ！

眠いので寝る
いままで一回もやらなかったが今やる
喜緑さん可愛いよ喜緑さん

喜緑さん投下いくよー。

●＜ﾊﾞｯﾁｺｰｲｨｨｨｨｨ！！！

って寝られネー

●＜おしい事をしました
ttp://imepita.jp/20070406/116240

前回「眠たくないけどやっぱり寝よう」
ttp://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2049.html


正直、続ける気は無かったが喜緑さんの株価が誰かのせいで上昇して書いた。
反省はいない。



「眠たくないけどやっぱり寝たい」

情報統合思念体に報告を完了する。その日あった出来事をなるべく細かく。
一つ漏らさず。でも、伝えてはいけない事もある。それは私と彼の事。
誰にも言ってはいけない。誰にも知られてはいけないエラー。
だって、私はインターフェースだから。彼は、観察対象だから。
ふと、彼の声が聞きたいと思うエラーが起きた。私はそのエラーに従う。
あと少しで携帯電話に手が届く距離まで指が近づいたその時、

Under the namu of justice〜Under the name of just kill〜♪

彼の着信音が鳴った。さっと電話を手に取って受話ボタンを押す。
「もしもし」
『喜緑さん。今から会えませんか？』
彼の声がした。
「今から・・・ですか？」
時計を見る。もう夜も遅い。そんな時間に今から会いたいと彼が言う。
何かあったんだろうか。ちょっと不安になる。
「解りました」
『じゃあ、学校で待ってます』
学校で、待ってます？
待ってるって事はすでに居るっていう事なんだろうか。
だとしたら急がないといけない。何故、学校なのかはおいておきましょう。
私は急いで外に出る準備をして出て行った。

・・・・・・・・・・。

「キョンくん」
私は校門の前に立っている彼に声を掛ける。
その体がぴくりと反応してこっちに向いた。そして、
「すいません、喜緑さん。こんな時間に」
と一礼。
「いえ。どうしたんですか、いきなり」
「ただ、会いたくなっただけですよ。強いて言えば・・・一緒に学校忍び込もうと思いまして」
「学校に、ですか？」
「はい。どうもそういうガキっぽい事してみたくなって」
そう言って笑う。しかし、何故だろう。何かを隠しているような気がする。
気のせいかもしれない。だけど、気になった私は敢えて訊いてみた。
「何か、隠してません？」
ぎくっとした顔。解りやすくて助かります。こういうところも好きです。
何かあると解ったからには言う言葉は決まってます。
「何を隠していますか？」
深い自嘲の溜息。そして、彼は言う。
「・・・じつは、忘れ物しまして・・・しかし、学校に一人で入り込むのは恐ろしく・・・」
「そこで私に頼んだわけですか？」
ちょっとだけ、嫌なエラーが発生した。人はこれをむかつく、というのだろう。
しかし、同時に慈しみというエラーが発生していた。
「えぇ・・・すいません。こんな事で呼び出して。イヤなら一人で行ってきます」
だって、可愛いじゃないですか。こういうの。
「仕方ないですね・・・ここまで来たんですから一緒に行きますよ」
「ありがとうございます」

･･･・・・・・・・・・・・・・・・。

THE SHIEN coming soon

夜の校舎というのは暗い。まぁ、当然と言えば当然ですね。
見慣れた風景と一変した光景っていうのは印象がだいぶ違います。
だからでしょう。深夜の学校で人が幽霊が出ると言い出したのは。
「あ、俺の教室ここです」
そう言って彼は中に入っていく。それに私も続く。
お目当てのものをあっさりと見つけたらしくそれを手に取る。どうやらノートのようだった。
「それにしても暗い学校ってだいぶ印象が違いますね・・・」
その言葉は聞くだけなら怖がっているように聞こえる。
けど、彼の顔は至って楽しそうだった。
私はそんな表情を見て、こっちまで楽しくなった気がした。
だから提案した。
「そんな中、これだけで帰るのはもったいないと思いませんか？」
「と、言いますと？」
「お茶、飲ませてくれませんか？」

・・・・・・・・・・。

ＳＯＳ団の本部、こと文芸部の部室を私が開ける。
鍵が無いのでこうでもしないと開けられませんから。
「不思議の国へようこそ、アリス」
先に入った彼が仰々しくお辞儀をして私を中へと導く。
こういう演出を人は臭いと言うんだろうけど、私は嫌いじゃない。
キョンくんがやってくれるなら。
「失礼しますね、チェシャ猫」
私の返答に彼は微笑んで給湯ポッドの電源をコンセントに差し込んだ。
「温まるまで少しお待ちを。朝比奈さんのほど上手くは注げませんから期待しないで下さいね」
「期待して待ってます」
暗い部室。電気は宿直の教師に見付かると危ないから付けられない。
窓から入ってくる夜空と街灯の微かな光だけが頼り。

JIRASI now on sale

「ＳＯＳ団本部に来るのはあの日以来ですか・・・」
あの日。初めてエラーに従った日。そして、彼とキスした日。
「びっくりしましたよ。貴女一人で来るとは思いませんでしたから。しかも、俺を見たくて来たって言われるし」
「びっくりさせちゃいましたか。それはそれは失礼しました。あ、そうでした。膝枕ありがとうございました」
「いえいえ。膝枕といえば・・・ギリギリでしたね、あの時」
「そうですね・・・くすっ」
今思い出すだけでも思わず笑まずにはいられない。じつに絶妙なタイミングだったから。
ズンズンという足音がして、慌てて立ち上がって少し離れたと同時に涼宮さんが入ってきました。
私をじろりと睨み付けてきて「何のよう？」って。
その後ずるずる引っ張って世間話をする事になったんですけどね。少しは打ち解けたと思います。
それにしても、まさか涼宮さんがアレだったとは・・・想像も出来ませんでしたが。アレが何かはみんなに内緒です。
ふと私の中のエラーがある事を欲した。
「あ、キョンくん。お湯が沸くまでもう一回膝枕してくれませんか？」
「えぇ、良いですよ」
彼はすっと正座した。
「どうぞ」
「失礼します」
私はしゃがんで、そのまま横たわり彼の膝に頭を置く。温もりが伝わる。
「あの時はいきなり膝枕を要求してすいませんでした」
「いえ、お気になさらず。喜緑さんの温もりを堪能できましたから五分五分です」
「そうですか・・・。ちょっとだけこのまま寝かせてもらって良いですか？」
「良いですよ。お湯が沸いたら起こすので構いませんか？」
「はい」
「解りました。それまでお休み、大好きな人」
「えぇ、おやすみ、大好きな人」

私は人間じゃない。インターフェース。だから、別に眠らなくても平気。
でも、彼の膝枕では別。眠たくないけどやっぱり寝たい。

―――優しい温もりが、そこにあるから。

以上ＤＥＡＴＨ。

う、うっほう
やっぱり喜緑さんはいいですなぁ。そんじゃ
喜緑さんの夢が見られますように　
じゃあの。

キョンの着信ディルアングレイてｗｗｗ
喜緑さん可愛いよ喜緑さん

>>657
九曜もセットで見ろよ。

>>658
正直解る奴がいるとは思わなかったな。
大阪城ライブでの「バーカ！！」ネタが解る奴が一人前いたけど。

誰だ。まとめ要請スレの最後二人は！！要請できねぇじゃんえかよ！！

>>660
本当だひでえｗｗｗ

ところで、眠たくないけどやっぱり寝ようって住人のレスがきっかけのやつか。思い出したわｗ

俺がまだ

キ・ハ「ひゃっほ〜い！！」

とか

○○デレの○○に〜

とかやってた時代。

おぉ！ＧＪ！
喜緑さん良いわぁ…

さて、そろそろ寝るか。明日もとい今日始業式だし。
残り二時間しか眠れないが。

あぁ、どうせ始業式終わったらカラオケに行ってＶ系とアニソンの混じったカオスっぷりになるんだろうな。
やれやれ。アニソンとＶ系の両方担当する俺の身にもなって欲しいものだ。


では、諸君。おやすみ。
グッスミン飲んで一時間頑張って寝れなかったら、また来る。

乙ｵﾔｽｰ

>>664
えらい対照的な曲だなｗｗｗ

乙〜

アゲておこう。

うかつ……ここがアナルということを忘れて和んでいた……
遅ればせながら喜緑さんGJ
もうここまできたら徹夜しかないから保守

★＜ふぅ…夜のお仕事も大変でしゅ

http://www.uploda.org/uporg764413.txt
「リボンをつけた少女」前回までのあらすじ

自分の書く遅さにﾌｧｯｯｯｷﾝ

　古泉が開口一番に放った言葉は「大変な事になっていますよ」という、俺への当て付けなのか状況を説明しているのかいまいち判断しづらい言葉だった。
　前者だと解釈するなら古泉は相当苛立ってると見るべきなのだろうか、後者なら後者でその言葉通りだ。いや、結局どちらでも一緒か。
「もちろん、後者です。前者の気持ちも無いでもありませんが、別に苛立ってるつもりはありません」
　そう言いつつも普段よりも皮肉っぽい雰囲気を濃く醸し出している気がするのは気のせいじゃないと思うが。
「気のせいでしょう。いえ、上から刺激するような言動は控えろと言われてますのでね」
　刺激どころか俺には挑発してるように聞こえるんだがな。それにそのムカつくニヤけた面を見ると尚更だ。
　並んで歩いていた所を振り切るように少し足を速めると、後ろから古泉は言葉を投げかける。
「あなたは一体、何をしたいのですか？」
　足を止め振り返る。少し離れた所に立つ古泉を見上げると、先ほどまでのに皮肉な雰囲気は感じられない真面目な顔で俺を見据えている。
　俺はどうにもしたいとも思っちゃいないさ、ハルヒのしたい事こそがわからないん。
　それに俺に文句をつけるよりもハルヒに申し立てるのが筋じゃないのか。
「この状態が続けばどういう結果になるかくらい、あなたもわかっているはずだ」
　そのどうにかを、どうにかするのがお前の仕事じゃないのか。仕事をしろよ仕事を。
「ええそうです、だから今ここにいます」
　なら、どうするって言うんだ。俺を『どうにか』するつもりか？
「いえ、そこまでの命令は下されてないんですよ」
　そこまでは、ね。命令さえあれば『どうにか』する準備はあるって事か。
「……あくまで、今回は状況説明です」
　今回は、を強調して言う古泉。
　俺としても情報は欲しい事には間違いは無い。古泉の出す胡散臭そうな情報でも、それは一緒だ。
「胡散臭いかどうかはわかりませんが、現在僕が持ち得る情報は出すつもりです。それで状況が良い方向に向かうなら尚更です」
　回りくどい言い方はこっちが疲れるからやめろ。さっさと話せ。
「僕もあまり時間がある訳ではないので、言われなくてもそうさせてもらいます。
　まず涼宮ハルヒの精神状態ですが、最悪です。過去もっとも荒れていた中学校時代の数倍と言っても過言ではない規模と数の閉鎖空間を発生させています。
　神人もそれに合わせるように手強くなっており、機関のメンバーにも負傷者が出る事態となってしまいました。……重傷です」
　負傷者という言葉を聞いた瞬間、思わず俺はひゅっと音を立てて息を吸った。
　そりゃ、そうだ。普通あんな化け物じみた巨人と戦っていて怪我人が出ないはずが無い。
　重傷。森さんか？　それとも新川さん？　多丸兄弟のどちらか、もしくは両方か。
　ここで誰が怪我をしたんだなんて聞く勇気を俺は持ち合わせていなかった。

「もちろん、これがあなたのせいだとは言うつもりはありませんし思っても居ません。こういった事態は神人を相手にしていればいつか必ず起こる事だと予測していた事です。
　ただ機関が現状に対応しきれず機能し切れていないのも事実です。色々な動きも出てきていますしね」
　俺は何も言わず、次を促す。
「情報を提供すると言っておいてなんですが、情けない事にその情報自体が無いに等しいんですよ。
　考えても見て下さい、そもそも本来なら僕がこうしてあなたに接触する事自体が異常と言って言い事なんですよ？
　……あなたと涼宮さんの突然の豹変。相変わらず長門有希及びTFEI端末からの情報提供は無し。未来人に関しては完全に無視を決め込んでいるとさえ見えます。
　わからない事だらけです。機関内ではついに終末の時が来ただなんて言ってる物も居ますがそんな筈は無い、あってはならない。
　こうなった事には理由があるはずです、きっかけが……何かを……それをあなたを握っている…………筈です」
　きっかけね。俺の方が聞きたいくらいだ、パトロールを欠席した事がきっかけならそれがきっかけなんだろう。他に思い当たる事など俺は知らない。
「それだけですか？」
　ああ。
「本当に？　何か見落としている事は？」
　無い、断じて。
　そう言うと古泉は俯き、指先を額から鼻先まで滑らせる仕草を見せた。これを見るのも、久しぶりな気がする。
　そうして無言のまま歩いていると坂を下りきり、大きい道路に出ると黒塗りのタクシーが道路脇に止まっていた。
「では、このへんで。お時間を取らせてすいませんでした。…･･･では、また」
　そう言って古泉はタクシーに乗り込み、タクシーは車の流れに混ざっていった。
　助手席には小柄な影が見えたが、森さんかどうかはわからない。俺の知らない誰かかもしれなかった。
　古泉と、その影はまた行くんだろう。あの薄暗い空間に。
　だからと言って俺に出来る事なんか無いしやれと言われる事も無いのだと思う。
　……俺が、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　……俺は、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　その先を考えるなと頭の中で誰かが叫ぶ。そうだ、考えてもしょうがない事なんだ。
　俺は暗くなりつつある空から逃げるように、普段より急いで家路を歩いた。
　自宅に付く頃にはオレンジ色が劣勢となって、肌寒さを感じる空気になっていた。
「ただいま」
　玄関のドアを開けて習慣となっている言葉を言う。そしてすぐさま、奥からの声が俺を迎えた。
「おかえり」

３に続く。

乙！
続きｗｋｔｋ

保守

キョン「お前って疲れないんだよな」
有希「少なくともこの星の有機生命体が感じる疲労感は私にとってはそれほどでもない」
キョン「じゃあその椅子いらないよな。疲れないならいいよな」
有希「……」
ハルヒ「場所あいた？　結構椅子って場所取るのよねぇ。今年は新入部員が増えそうだからスペースは広い方がいいわ」
キョン「どうせ隅っこで居るのには変わらないだろ？　場所自体は維持出来るんだからいいじゃないか」
ハルヒ「そうよ。有希は大切な部員だからこそ専用のスペースを作ってあげてるの、いいわよね？」
有希「……いい」
キョン「俺たちは最高だぜ！」
ハルヒ「SOS団は今年も全力で行くわよー！　さ、部員狩りにしゅっぱーつ！」

京子タンかわいいよ京子タン

●＜キョンたんかわいいよキョンたん

凝固点かわいいよ凝固点

牛タンかわいいよ牛タン

京子タンかわいいよ京子タン

翌日かわいいよ翌日

京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン涼子タンかわいいよ涼子子タン京子タンかわいいよ京子タン
京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン京子タンかわいいよ京子タン



TFEIを探せ！

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巨人の西村の嫁ブログ

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2007年03月31日
PS3とテーマ曲

ハルヒの古泉萌え(*´Д｀)
ハルヒの作者＝エウ゛ァヲタでFA？
神人＝セカンドインパクトの死徒に見えるｗｗｗ
長戸さんも綾波だし。
ちなみに私はキョンにはあまり萌えません。
私知的で綺麗で中性的な顔が好きなんだよ、二次元では。
三次元だと綺麗な顔にこだわらないけど二次元ではとことんこだわります。
今日旦那さんと一緒にPS3を買いに行く約束だったんだけど
頭痛のため、旦那さん一人で買ってきてもらった。
６月２８日にエウ゛ァのアクションゲーム発売だああ！見逃すなっ(´Д｀)

そうそう、今季の旦那さんのテーマ曲は
ハルヒのエンディングのハレ晴レユカイです。
望んだことが全て思い通りになればいいなとこの曲にしました。

さて西村の当番機会はいつ来るのでしょうかｗ
テーマ曲ってホームゲームでしか流れないのか？

あと1時間46分で落下だぞ!!!
う　め　な　い　か　？

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>682に涼子子タンがいる件

>>688
シーッ！

ｋｓｋ

ksk

ksk

992

993

994

ｶｰﾏ「ツナマヨうめぇｗｗｗｗｗｗｗ」ﾑｼｬﾑｼｬ
神人「この味って飽きないよね、パスタに和えたのもおいしいし♪
　　　さて、今日のデザートはー……じゃーん！期間限定ヤキソバパン味プリーンっ♪」

「カラメル部分は勿論ヤキソバソース風味！」らしい

995

997

998

期間じゃなく機関でもよかったかもしれんｋｓｋ

京子タンかわいいよ京子タン

1000達成!!

>>701
大丈夫、大丈夫だからな？お前には俺達がついてる

>>701
うん、あと300がんばろうぜ

ｋｓｋ

ｋｓｋっ♪

キョン「なあ長門、フランクフルト食べるか？」
長門「・・・食べる」

ガサゴソ

キョン「あ、長門・・・申し訳ないんだがそっちは俺のフランクフルｔ・・・」
長門「・・・おいしい」
キョン「あぁ・・・長門・・・すげえ気持ちいよ」

ガチャ

古泉「あら、お二人とも楽しそうじゃないですか・・・僕も参加させてもらいますよ」
キョン「え？あ！古泉ちょ、やめ、アナルだけはっ！アナルだけは！アッー」

谷口「KAKAKAｋｓｋー♪」

●＜もっふ！



出番少ないといじけますよ？

九曜「──加速」

確かに最近出番が…アッー

●＜ふんもっふ

━●●●●●●●●●●●●━

京子タンかわいいよ京子タン

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

○＜ｵﾝﾄﾞｩﾙｳﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽksk

京子タンかわいいよ京子タン