おいお前ら、力を貸してくれ…！

自分のブログに嘘日記書いて後でエイプリルフールだおｗｗｗｗってネタばらししたいんだ。
とりあえず、http://plaza.rakuten.co.jp/deadperson/
すげー嫌だけどURL晒す。
一番最新の日記が、オードブルである嘘日記だ。

んで、メインはオレが事故で死んだ日記。
親が、オレが死んだ後に日記書いて、壮大な釣りをしようって作戦。
ネットの友達もいるから、そこも考えて欲しい。
以下考えた親の文章↓

わかったから死ね

わかったから死ね

わかったから死ね

面白いと思ってるの？

>>2-4を入れ換えると
しったか わからね

がーん
だめ？

ええええいもう良い
ひとりでやるばーかばか

わかったお！ここに突撃すればいいのかお！？

ゴーストうんこ：出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
クリーンうんこ：出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
ウェットうんこ：50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、
　　　　　　　　　パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出る。
セカンドうんこ：終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
ヘビーうんこ：食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
ロケットうんこ：すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
パワーうんこ：勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲をふかなくてはならない。
リキッドうんこ：液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。３日たっても痛いことがある。
ショッキングうんこ：においが強烈なため、便後１時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
アフターハネムーンうんこ：すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
ボイスうんこ：あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
ブレイクうんこ：量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
バック・トゥ・ネイチャーうんこ：森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
インポッシブルうんこ：絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
エアーうんこ：出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
ノーエアーうんこ：屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。　←ここ
　　　　　　　　　　　　多くの場合、取り返しのつかないことになる

すまん、誤爆だ

>>9それはやめてくれ！
とりあえず、親の文章考えた

この度、私どもの娘とのお付き合い、本当にありがとうございます。
初めて娘のブログを拝見しましたが、沢山のコメントを読む限り
本当に良いネットのお友達に恵まれていたこと嬉しく思います。
4月2日午前2:38痛ましい事故により、必死の治療も虚しく娘はこの世から旅立ちました。
亡くなる直前、思い出したように娘が自分のブログにこの事を伝えて欲しいとの伝言を貰ったので、
今、母である私が涙を流しながら書いております。
このブログは私の意思で消すつもりはありません。
娘の冥福をお祈りします。
4月2日　夏川智子

みたいな
訂正・ここはこうした方が良いという意見を書いてくれ、お願いします。
あと、ネタばらしで使うAAも考えてくれ！お願い、マイハニー！！

皆酷い…

お願いしますよ〜

　　　終　　了

ブログのコメント欄にこのスレのURL貼って来たぉ　と、言う事で終了。

ひでえ
VIPのみんなは使えないな！！
もういい、くるなくるなばーかばーか！！！！！１１！！！！

もうやーめた

ぷ
消しやがったwwwwwwwwwww
ザマアwwwwwwww

2007.04.01
事故 [ カテゴリ未分類 ]
えー、今日はケータイから更新です。

パソコン使えない状況なんでね。

改行とか、色見にくいかもしれないけど、我慢してください！

オレは今病院にいます。

ちょい、事故ってしまいました（;^_^Ａ ｱｾｱｾ･･･

自転車で、近くのスーパーマーケットに寄って行く途中に車にドカーン！って衝突してしまいました

うっわ、バカｗｗｗｗｗｗ

つか、予想以上に吹っ飛ぶことにビックリしたわ

死角になってて、角から車がきてぶつかって5メートルくらい吹っ飛んだ

足や手がかなりすりむけて、すごい血が出てた；；きもちわりー

んで、車に乗ってた人が慌てて駆けつけて、オレの親に連絡して病院送り

今もかなり頭が痛くて、腕とか足とかズキズキしてます

しばらくの間、安静にしなくてはいけないとのことで入院するみたいです

とりあえず、安静にしてます。ケータイでの更新めんどくさ。家に帰ったらまた更新します

絶望。

あぁ、もっと格好良くて、頭も良くて、スポーツ万能な男に生まれたかった。

最低最悪。僕なんか死ねば良い。

後悔の念が押し寄せるが、でもこの判断が間違ってたのか分からない。

ダメだ、僕。

芸能人の誰それみたいに美形だったり、能力があったり、そんなヤツになれないのかな。

あの子は可愛い。それ故僕には吊り合わない。

あぁ、悲劇的。悲しい悲しいストーリー。

今この場面で突然、「さっきの無し！」って照れ笑い浮かべながら、追いかけてきてくれないだろうか。

そして、僕は嬉々として、振り返り、二人は抱き合う。

分かってるよ、そんな事ありえないって。

ただの妄想。

非現実。

僕は真正面から、ハツミに振られたのだから。

だって、皆ひどいんだもん

放課後の帰り道。

前もってハツミに口で知らせておいたので、いつもの公園でドキドキしながら待っていた。

その公園は、マリオに出てくるような土管が、ど真ん中にデン！と置いてあり、

四方八方にブランコや、滑り台、ジャングルジムなどが設置されてある。

昔は此処でよく、ハツミと遊んだ。

そう、僕たちはいわゆる幼馴染である。

最初は恋愛感情など、昔からの付き合いであるハツミには全く無かった。

普通に初恋は別の子だったし。

まあ、それも遠くから眺めてる形で終わったんだけども。


僕は昔の思い出に浸りながらも、心臓をドクドク言わせながらハツミが来るのを待った。

なかなか来ないな。

別に良いけど、と悪戯に思ってしまうが、もしかしてすっぽかされた?と不安になってくる気持ちもある。

複雑。

時間が経つにつれ、ドキドキが消えていく。

しかし、ハツミを頭の中に思い浮かべると、またドキドキが戻ってくる。

あぁ、早く来いよ。

いや、でも、来たら来たで、何て言えば。

ドキドキ。ドキドキ。

昨日の夜、頭の中でシミュレーションした自分のセリフを、必死に練習する。

「……真弘くん?」

え！

ビックリして僕は、自分が吹っ飛ぶくらいの勢いで振り返る。

突然振り返ったもんだから、向こうも同じく驚いているみたいだ。

心臓が口から出てしまいそう、とはこの事か?

それにしても、もう少し落ち着け。

何も言えず、「え、あ」と何やら良く分からない単語を発している僕。

それを可笑しいと感じたのか、微笑を浮かべてハツミは「よ。」と軽く挨拶する。

僕は、心臓が口から飛び出るおぞましい姿を想像しながら、
愛しい愛しいハツミの姿を、はっきりと確認した。