旧ジャンル「カラダいれかえっこ」

男「ちょｗ前見ないと危ないって・・・」
女「え？ってひゃああああ」（男の腕つかむ）
男「おぉっ！？のわああああああ」（どしーん・・・）

・・・
女「おい女、大丈夫？」
男「いてててて・・・だいじょ・・・ってあれ？」
女「ｺﾞｼｺﾞｼ・・・」
男「ｺﾞｼｺﾞｼ・・・」
女＋男「入れ替わってる！！？」

完

１０段階評価でいうところの１

>>3
それって1番いいってこと？
ﾔｯﾀｰ

これはつまらん

女「と、とりあえずそろそろ親帰ってくるし・・・。どうしようか」
男「う〜ん。もう一回階段から落ちれば元に戻るんじゃない？」
女「え？また落ちるの?」
男「だってそれしか思いつかないし・・・。それとも何？男はずっとこのままでいたいわけ？」
女「いや、そういうわけじゃないけさ」
男「じゃあやるわよ。あんた、しっかり受け止めなさいよ。それと、私の体に傷つけちゃだめなんだからね。」

女「ちょ、トイレ行きたいんだが・・・」
男「私の体で行くなバカぁ！」
女「いや、我慢してたらしてたで膀胱炎とかなるだろうが」
男「うわああああああああああああああん。男なんて死んじゃえええええ」

かわいいな

女（男）帰宅
女「はぁ・・・。結局もとには戻らなかったしな・・・。それにしてもでっかい家だ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
女母「おかえりー女ー。遅かったわねぇ。ご飯できてるしすぐきなさーい」
女「は、はーい。お母さん。」
女母「あら？どうしたの？急に改まっちゃって。いつもはママって呼ぶのにね。そういう年頃なのかしら？」
女「え？あっいや、なんでもないの、おｋ・・・ﾏﾏ。すぐ行くね。（女の部屋ってどこだー）」

入れ替わりを知らない人が読むのは良いかも

旧ジャンルそれは王道
つまり俺はこのジャンル大好きです

男（女）宅
男母「ただいまー。男、いるー？いまなんか荷物届いたわよ〜」
男「は、はぁーい。」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
男母「はい。精密部品だって。何買ったの？」
男「え？えっと・・・パソコンの部品・・・かな？」
男母「ふぅん。そう。コンビニでお弁当買ってきたから食べましょうね。」
男「はぁい。」
・・・
（夕食後）
男「（ﾂｯ）」
男「ﾏm・・・お母さん？」
男母「なぁに？」
男「えっと・・・あの、お手ｒ・・・じゃなくて、トイレどこだっけ」
男母「え？何変な事言ってんの。すぐにお風呂入りなさい」
男「（漏れそうなのにぃ〜・・ってお風呂ぉぉ！！？（ｶ〜〜〜ｯ）」

ジャンルっつーか、もうシチュエーションだよな

定番で攻めるべきや否や・・・

あと姉と妹にすればよかった激しく後悔

普通杉




だがそれがいい

>>13
いや、ちがうんだなこれが

どっちかというと腐女子が好みそうな設定

おもしろいが、ちょっとペースあげてくれると助かる

女「｛おんなのへや。覗くな！｝か。わかりやすくて助かったな。
　　さて、これからどうなるやら。寝ちゃった・・・って設定にするか？」
女妹「姉〜。ﾏﾏがごはんだよっ！って〜。はーやーくぅ〜」
女「うがっ・・・女ってこんなかわゆい妹いたのか！？聞いてねぇぞｵｲ・・・」
女妹「？？どうしたの姉？」
女「あ、いや、なんでもないのよ。いきましょ。」
女妹「うん！でも姉、へんなしゃべり方。ﾌﾌﾌ」

>>18
俺もそれを今思ったところだ。
どうしよ

絵師がくれば神スレ

書き溜めといてコピー
ってのがいいんだけど、今さらムリだよね

このままのペースでOk

翌朝にワープ
男「いってきまーっす」
男母「あら、はやいのねぇ。ご飯は？お弁当もって・・・もぅ、いっちゃった。今日なんかあるのかしら」

男「はぁっ、はぁっ、とりあえず学校ついたけど。。。男はまだきてないのか。あら？B子ちゃん。おはよー」
B「ふぇっ？お、男先輩？ぁ、あの、ぉはよぅございますっっ。（ｶｰｯ」
男「（あっ、しまった、今男なんだった）あ、久しぶりに早く来たからさ、みんないなくって。」
B「あ、みなさんあちらにいらっしゃいましたよ。階段の窓から・・・ひゃっ！！」
男「あぶなーいっ！」

ドタドタドタ・・・
B「ててて・・・大丈夫？Bｋ・・・」
男「はれぇ〜？わたひがもうひとひ〜〜」
B「どーしよー！また入れ替わっちゃったわけ？ぶっちゃけありえな〜い！」

ちょｗｗｗいきなり翌朝ｗ

ちょｗｗｗｗｗそれはないｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗ

斬新でイイな

じゃあ1日目（夜）。行き当たりばったりでスマソ。

（脱衣所にて）
男母「バスクリンかって置いてあるから入れなさいね〜」
男「・・・はぁ〜い」
　（き、きっとあっちも見てるし、お互い様だよ・・・ね・・・？）
　（あ、でも、今日ﾏﾏは忙しかったら会社に泊まるって・・・。そしたら入らないのかなぁ）
　（ううん。きっと入るに違いないわ。ええい！）
ﾇｷﾞﾇｷﾞ
　（うわっ・・・これが・・・男君の・・・。こ、これくらいが普通なのかしら?）
　（あら？目が？？？まわ？？？｛ｶｰｯ）
バタｯ
男母「この石鹸も・・・ってキャーーーー！！」
　

是非とも名前をつけてほしいもんだ

安価とる？

男「げふっげふっ」
男母「大丈夫?男、大丈夫！！？」
男「あ男くんのお母さん、・・・ってあっ！いや、大丈夫ですっハイッッ」
男母「よかったわぁ〜。一時はどうなるかと」
男「寝てただけです。寝てただけですから。眠かったんですちょっと。」
男母「どうする?部屋いって寝ようか？お風呂大丈夫？」
男「え？あ、はい、大丈夫です！」
男母「中で寝ないようにね。お母さんお父さんに電話してくるわね。」
男「男君のお母さんって優しいんだなぁ・・・ってあ！！寝ますって言えばよかった！私のバっ・・・でも、ﾑﾌﾌ」

女（ぞくっ）

女宅　（食事後）

女「ふう、何とか乗り切ったぜ」
女妹「あ、またへんなしゃべり方！姉ったら、おかしいの〜♪」
女「(ﾋﾞｸｩ!)あ、聞こえてた?えっと、どうしたの〜?」
女妹「あのね、このCDをあい○っどにいれてほしいの〜」
女「わ、わかったわよ〜。（脅かすなよ。それくらいなら俺でも）お部屋で待っててね。」
女妹「わかった！今日の姉、やさしいのね♪（ﾀｯﾀｯﾀ」

女「なるほど、女の妹の部屋はあそこか。よし（ぽちっ」
　「・・・？？？なんだこれ？び・・・ね・・・らいぬくす？なんじゃこりゃーーー」
　「ｳｵｫｫｫｲ、普通にウィンドウズにしとけよぅ！のわっ、このiPodもなんか画面が！ろっくす・・・ぼっくす？」
・・・
　「うわ、パソコンといえば今日俺の予約した「純粋い○うとさーくる♪」の到着日じゃねーか！まさか、女、見てないだろうな？」

男「ところで精密部品ってのは・・・(ｶﾞｻｺﾞｿ・・・なにこれ？純粋い○うとサークル？男ってこういうのが趣味なの〜〜〜！？」

とりかえばや物語

ｗｋｔｋ

>>32
の最後は男君じゃないといけないんじゃ……？

魂　　　 体

男　→　女
女　→　B
B　 →　男

だよな？

思ったとおり過疎スレだ。

女宅（女入浴後）
女「この世のものとは思えなかった。世も末だ。」
女妹「また変な事言ってる〜。あ、iPodできた〜？」
女「え？あ・・・あのね、あれコピーガードCDで、読み込めなかったんだよ。」
女妹「え？でもあれコロムビアだよ？」
女「（え？ﾅﾆｿﾚ）え、っと、いや、レンタルはちがうんだ、レンタルは。」
女妹「ふ〜ん、つまんないの。じゃあいいわ。じぶんでやるから〜。」
女「え＾＾＾自分でできんのかよっ」
女妹「今日の姉ってホントおかしいねっ。じゃあおやすみー♪」
女「お、おやすみー。」
　（なんでこんなめんどうなことしなきゃならんのだ。どうせなら公園で野宿でもすればよかったぜ。）
　（あ、でもそういえばあそこは夜・・・）
　（そうすっと襲われて・・・）
　（あんなことやこんｎ(ry

男（ぞくっ）

>>35
脳内保管してくれ。
2日目の朝の時点ではそうだ。

男「わ、私はレディなんだから。男とはちゃんっとした時と場所で・・・て、とにかくこのカラダは男のものなのっ。勝手にｵﾅ・・・じゃない、
　　弄んだりしちゃだめなの。おちつけ、女っ、我慢だ、女っ！・・・おやすみなさい。」

女「ﾌﾋﾋwwwいつもとに戻るかわかんないし、やるなら今のうちだよなwwwﾌﾋﾋwww・・・っくしゅん！寒気がするなぁ」

支援

23のつづき
B子「幸いB子はのびてるし・・・悪いけど、旧校舎で寝てて頂戴。男君の体だもん、縛っても文句はないわよね。
　　さて、B子のクラスは・・・1-2ね。担任は禿山か。それにしてもなんでこう立て続けにカラダが入れ替わるのかしら。それに、男が誘ってくれるってんで、
　　おとといの晩からうわのそらで何にも覚えてないのよねぇ・・・。頭打ったせいかしら？それともB、頭のキャパシティーが小さいんじゃない？」
B友「あの〜、B子？今日、その・・・いいですか？」
B子「え？」
B友「とぼけないでくださいよ〜。アレですよ。今日の放課後。新しい所見つけたんです。付いてきてくれればいいからぁ」
B子「（ついてくだけなら・・・）いいわ。でも、急用が入ったから、早めにね。」
B友「いつもは早すぎっておこるくせにぃ！じゃ、裏門でまってますね。」
B子「さて、禿山に仮病使って、男捜して何とかしなきゃね。」

ｗｋｔｋ

TS
トランスセクシャルだよな


支援

２３の頃、女宅
女妹（以後妹）「ママァ、姉熱が38度もあるのぉ！」
女母「まぁ、今日は学校お休みね。電話入れとくわね。妹、うつるといけないから下においで。
　　　女にはあとでホットワインもって行くわね」
女「ゲホッゲホッ。（ワイン！？未成年だぞ俺〜）」
　「なんとかして俺のケータイにメールしなきゃ・・・。いまどきケータイもってない女って異常だと思うのは俺だけだろうか？
　　パソコンもぃぬッくすとかわけわかんない奴入ってるし・・・」

妹「あひゃまが、ぽへ〜ってするのぉ〜〜♪」
女母「コラッ！勝手に飲んじゃいけませんっ！！」

学校　中階段にて

（ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ）
禿山「お、B子、もうすぐベルなるぞ〜。」
B子「（はあ、やっと見つけた・・・。）あ、あの、せんせー、あの、（ﾊｧｯ、ﾊｧｯ」
禿山「どうしｔっっとぉぉ〜っとぉ！？」
B子「ひゃあああああ！！？」

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://up.spawn.jp/file/up12188.htm

先生とも入れ替わるよかん

女父「おい！今帰ったぞ」
女妹「…！ちっ」
女「（普段父親とどう接してるのかな）お、おかえりなさい」
女父「ふっへっへ…どうしたんだ今日は？あん？あの日か？」
女「（酒臭っ…酔ってるのか）あたし部屋戻るわ」
女父「待てよ！…どんくらい大人になったか確かめてやる」
女「痛い！（すごい力…今俺女だから尚更かなわない！って、ズボン脱いでるー！）やめろよ！」
女父「なにがやめろだ今更処女じゃあるめえし！子供の頃から仕込んできてやったろうが！
胸がこんなでかくなったのも俺のおかげなんだぞ？妊娠する度でかくなるんだからな！」
女「（こいつ最悪だ！でも腕力がかなわない！アッー！）アッー！」
女父「もっとおっぱい大きくなるようしてやらぁ。やさしい親心だろ？ウヒヒ」
女「よせ！中に出すんじゃねえ！（預かってる体なのに！）やめろ〜っ！」
ガシャーン！
女妹「お姉ちゃん、もっと抵抗しないからだよ？だからだよ？こんなこと…あたし…」
女「…死んだ…？」

女母「さ、これ飲んであったまりなさい。」
女「（？なんだ、お茶じゃないか。ハーブのいいかほり。）ぐびっ」
女母「もう、もっとお上品に飲みなさいな。まったく、姉妹そろってだらしのない。」
女（ぽわ〜〜）
女母「さ、ゆっくり休みなさいね。仕事に行ってくるから。（ﾊﾞﾀﾝ」
女（や、やっぱりお酒だったのか？カラダが熱い、熱いっ）
　（なんか、いつもと違う感じが・・・ききもちいいよっ女っっ）

>>47
アッー！・・・？

>>47
アッー！　
つか、これはマジでトラウマになる罠。

>>50
漏れもこういうの、入れたほうがいい？
他にもスカトロとかも好まんから入れるつもりはなかったんだけど。

俺はいらんが好きな人はいるというだろう
つまりどっちでもいい

男「ふあぁ、あれ？ここは・・・旧校舎？また友のいたずらですかぁ？
　　ともー！？」
・・・
　「えっと、私、男さんと会って、ぶつかって、、、」
・・・
　「ま、まさか、私男先輩にレイ○とヵ！！！？で、でも、お、男先輩なら、、、(dkdk」
・・・
　「あれ？なんか股のところが・・・！？なんか、なんか付いてるっ！！？」
（雲間から光が差し、窓に自分の姿が・・・）
　「ひゃああっ！わ、わたし、男先輩に、な、なななってってる！？
　　夢かしら、ああん、きっと夢よっ！ああ、ああああああああっっっ（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ（ﾊﾟﾀｯ」


女「（女っ、ごめんよっ）ﾊｧ､ﾊｧ・・・」

みんなエロでノリノリすぎますね

階段にて

禿山「いてててて・・・」
B子「先生、大丈夫ですか??」
禿山「もう年かな？ああ、で、なんだ」
B子「あの、ちょっと、今日コレで、お腹痛いんで・・・」
禿山「ああ。先月よりちょっと早いな。いいぞ。分かった。保健の先生はいらっしゃらないから、鍵をもらって開けに行ってやる。それまで待ってろ。」
B子「（ほっ。）先生、ありがとうございます。」
・・・

B子「「先月より」って・・・ｵｲｵｲ」

保健室
B子（まさか変な事しやしないでしょうね）
禿山「腰がまだ痛むな・・・どれ、先生は政経の授業があるから行くぞ。
　　　ああ、そうだ、パソコンが調子悪いんで、先生に見てもらってたんだが。。
　　　お前もパソコン得意だったよな。ちょいと見ておいてくれないか。」
B子「あ、ハイ、先生。（B子って得意だったのかぁ。パソコンより本ってイメージだったけどな）」
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
B子「うん？パソコン？私、何か大事な事忘れてるような・・・。」

誰もいない予感！

女「さて・・・親は出かけたようだし妹は・・・かぎ閉めておけばいいか。
　　とにかくメールを・・・やっぱこのパソコンなんとかしないとだめか・・・。
　　説明書とかないのかよっ。この本棚は。なんだよ｛新しい黒魔術｝って。
　　これってあれか、何年たっても新しい、某社の教科書みたいな名前だな」
　「こんな、黒画面なんて、いつの時代のパソコンだよ。本体は新しく見えるのに。
　　あーん、もうわかんねぇ！」

し

たまにみてるぞ

最終的には肉体転移っぽくなるかなっとｗｋｔｋ

アレ?俺はジャンルスレを立てたはずだったのに・・・

B子「クラスを覗いてみたけど、男は来ていないみたいね。授業の半ばごろにでも欠席届けを見に行かなくっちゃ。
　　あ、一応家のパソコンにアクセスしてみようかな。男が立ち上げててくれると・・・嫌だな。」
ﾎﾟﾛﾎﾟｰﾝ
　「ふーんエフィシオンねぇ。どれ・・・」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
　「うげ、男君、電源入れたのね。まあいいわ。権限さえとれば・・・」


女「はー。m a i l　エンター・・・っと。こんな単純じゃないか。」
ぴっ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
女「？？？お、俺のせい！？メールできんのかな？」


　　　　　　su@onna skmss/ otoko? ?

女「お、と、こ？そうだけど。・・・あ、soudakedo」

su@onna skmss/ gakkou koreru? ?
女「え、っと〜・・・no I cannotっと。あれ？いきなり英語にしちゃった。あってたかな」
・・・
女「やっぱりちがったあああああ？えと、えと・・・」


B子「あ、、、。この現象は・・・もしかすると・・・」

ねむい・・・

夏石「・・・であるからして、筆者は日本建築の美を変化自体に見出し、石庭はその本筋から・・・」

B友「現国ほどつまらない授業もないだわね。。。（で、ここで私がこうすると、B子さんはこう・・・ふふっ♪
　　きっとB子さんはいうに違いないわ。そう・・・」

夏石「・・・というわけだ。B友、どうだ。」
B友「最高ですわっ」

ねむくてなにかいてるかわかｆんｖｂｋｌｆｎ

B子「そろそろお昼ね。もう出て行くべきかしら?小腹もすいてきたし。ああ、男の体のほうは大丈夫かな。朝食も抜いてきたけど。
　　一応見に行ってやるか。」

旧校舎
男「うぇっ、うぇっ、夢よ。そうきっとコレは夢。だから神様、ご飯を、パンを恵んでくださいいっっ！」

B友（ﾄﾃﾄﾃﾄﾃ）「B子がこう来たら・・・あら？先客かしら？いつもここには誰もいないのに・・・」
男「！？あ、友！　むーーーっむーーーーーっ（口布がっ・・・）」
B友「ここは・・・行くべきかしらね。っと。あら？貴方は・・・」
男「んーっむーっ」
B友「何があったのかしら？ひざが埃だらけで・・・。あ、男先輩かしら？B子の？」
男「むーっむーっ」
B友「ちょっと待ってくださいね。よいしょと。あら、全部つながってたのね」
男「ぷはっ、友ちゃぁーーーーん(泣」
B友「え？？？先輩？？？？」
男「怖かったよぅーーー」
B友「B子がこんな事を？」
男「ちがうのよぅ、私が私なのよぅ」
B友「い、意味不明よ？（こんなに抱きついて・・・B子の想ってる人なのに・・・。それに・・・。）」


女「もう起きてるかな？・・・・ってﾔﾊﾞｯ」

きっと途中でやめたら落ちちゃうんだろうなぁ。

誰か神作家＆神絵師光臨しないだらうか

祈るしかないね

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ(　；∀；)

ねます。
落ちてたら落ちてたで。
また全部書き上げてからうｐします。。
でもあれやると過疎スレのときの悲痛が・・・。
「ここで区切って想像させて、どんでん返し」とかたくらんでても、だれも何にも言わないんじゃね。

ほ

女｢ほしゅするぜ｣
女妹｢やっぱりことば遣いが(ry｣

俺ドＳだから保守なんてしねぇよ

　

※画像はイメージです　

http://www.uploda.org/uporg757402.jpg

女「……おい」
男「なによ」
女「俺の身体でかってなことすんなよ。絶対すんなよ」
男「それはこっちのセリフだこの馬鹿！」
女「じゃあな」
男「じゃあね」

男「……」
男「……これが……男の……」
男「……お…大っきい……」
男「……こんなの…絶対入らないよ……」

女「……」
女「……これが……女の……」
女「……あ……柔ら…かい……」
女「……き…気持ちいい……」

>>75
転載なら元ネタだせよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おはようございました。

まだ生きてましたね。ほすさんありがとう。
シャワー浴びて飯食ったら全力で再開します

風呂場
男「・･･･・・・ここに>>1がいるのか・・・」

ほ

ごめ、もうすこしまｔ

ほ

なにこのジュブナイルスレｗｗｗｗｗｗ
今の十代はわからないだろｗｗ

待たぬ！

【名古屋】オフ板でいじめられた件【花見】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175358745/

スレ汚しすみません

幹事が出会い厨ですが、今日名城公園に行くと無料で飲食できるそうです。
VIPPERは排除しない方針なので是非好きなだけ飲み食いしてきて下さい。
目印は風車
参加表明は特に要らない。参加人数も把握できてない。

B友「ふーん、、じゃあ、階段で転んだときに男先輩とB子が入れ替わっちゃったってことね？」
男「うん、多分。」
B友「あぁ！これはきっと愛よ！愛のなせる業だわ！二人の愛がお互いを・・・」
男「ちょ、ちょっとまってよ！わ、わたしまだ・・・先輩には・・・」
B友「ふふふ。いいのよ。さぁて、男先輩のココはどんな具合かしらねぇ〜」
男「ひゃうん！と、友ちゃん、だめだよぅ！」
B友「まぁ、今まで見た中で一番大きいわぁ♪それにアナタ、これで」
男「きゃｓ−−−ちがうの、ちがうのよおおお////////」
B友「ふふふふふ」
男「ら、らめぇ〜〜〜」


B子「な、何やってんのよぅ・・・。これじゃあ・・・」

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

B友「あっ…　ふぅっ…　　ふぁぅぅぅっっっ…………　」
男 「‥やだこれ、気持ち良すぎるかも………　　」
B友「ふっはっあっ あぅぁっ っぁぁぁぁ…　」
男 「はふfぅぅぅ‥ ちょっとB友、、そんなにしたら…　aあっあっ‥ふぁぅっっっ‥っっ〜〜〜☆☆☆!!!‥」
B友「んっっ…　…‥…っ‥！？？‥　ちょっとB子、、まさか………？　」
男 「ぁっ…　ふ…　ぁ……　　はぁはぁ…　　な、何なのｺﾚ………？」
B友「ちょっとB子ぉぉ;;;…　出すなら出すって言ってよぉぉ‥
　　どうするのよｺﾚ？　　ぜんぶ中にいっちゃった………　」
男 「ご、ごめん………　　だっていきなり気持ちよくなって……　何が何だか分からなかったんだもん…　」
B友「どうしよ…　困ったなぁ〜〜　　ちょっと調子に乗ってやり過ぎちったかも‥
　　ねぇ…　やっぱこれって間接的に男先輩とｶﾝｹｲ持っちゃったってことになるのかなぁ‥？
　　ねぇB子？‥聞いてるB子？」
男 「う‥　う〜〜〜〜ん………　　急にそんなこと聞かれても…
　　今までそんなこと考えたことないし…　」


…やっぱり慣れないｺﾄはするもんじゃない？　　どうなる？どうなってしまうの二人〜〜〜〜!??

今北
Sだが保守してやる