ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。byみくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/
DATうｐろだ　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所） http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

>>1乙ゥ

今度こそ>>1乙ありがとう

念のため前スレのDATも上げておきました。
アナルスレ104_103　　http://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00114.zip.html

●＜>>1乙マッガーレ！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>1
乙

>>1おっつ！

保守

みくる「ふしぎたんさく、またきょんくんとでしゅ」
キョン「朝比奈さん……って本当に未来人なんですよね？」
みくる「そうでしゅ。なんできょんくんがそんなこというのかわかんないでしゅ」
キョン「いや、あんまり未来人ぽさがないなあと……いや実際に一緒に過去に行ったりはしましたけどね、
　　　　 どうも普通の人って感じしかしないのでね、ついね」
みくる「みくる、むずかしいおはなしはわかんないでしゅ」
キョン「ちょっと朝比奈さんには難しいお話でしたね、すみません」
みくる「きにすることないでしゅ」
キョン「どうも」
みくる「あっ、きょんくんそふとくりーむかってー」
キョン「未来から取り寄せてろゴミクズ」

萌えた！

こんなみくるじゃ疲れるわｗ

頭悪すぎﾜﾛﾀｗｗｗ

ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ

分裂ﾈﾀﾏﾀﾞｰ

ドコモの人は大変だな

昨日べっかんこ取っといてよかった

>>16を見た俺は分裂読むまでここを去るよ

ハルヒ「ちょっとキョン！」
ハルヒ「あたしのプリン食ったっしょ!?」
キョン「ハルヒが分裂したー！　一体どっちがどっちなのかー！」
古泉「心配御無用！　キョンくんを引っ張り合わせて先に手を放した方が本物ってスンポーですよ！」
キョン「さすがいっちゃん、頭脳がMEISEKIだねっ☆」
古泉「さあダブル涼宮さん、キョンくんの腕を掴んで引っ張りなさい！」
ハルハル「いやだ腐る！」
キョン「…………」
古泉「あっ、あなたは誰です！　名を名乗りなさい！」
ハルハル「どうもハルハルです。分裂した涼宮ハルヒが混ざってしまいました」
みくる「ハルハルちゃんでしゅか。わたしはみくるでしゅ」
ハルハル「よっろしくぅぅぅぅみくるちゅわぁぁぁぁん！」
古泉「くそっ元気さも涼宮さん二人分か！」
キョン「これはなんか違う気がするぞ！」
ハルハル「ハールハルハルハルハルハルwwww」
キョン「変な笑い方！」
長門「そうでもない」
キョン「出番がないまま終わりそうだからって無理矢理喋らなくてよろしい」
長門「…………ﾁｯ」

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

携帯からだが『●えもん』１１話の投下！

●えもん第１１話 『空気うほっ』
ｷｮﾝ「んー・・・最近なんもなくて平和だなぁ・・・」
●「つまりｷｮﾝたんは暇を持て余していると？」
ｷｮﾝ「誰がそんなこt・・・」
ﾊﾙﾋ「ｷｮﾝ！！！暇だからなんかするわよッッ！！」

●「おや偶然ですね。我々も同じことを考えていたところでして」
ｷｮﾝ「俺を含むな」
ﾊﾙﾋ「丁度良いわ！これからSOS団でゲームでもして遊びましょ！」
・・・
みくる「・・・であたしたちが連れてこられたってわけですか・・・」
ｷｮﾝ「すみません朝比奈さん，貴重な休日に・・・」
みくる「いえ気にしないでください♪」
ﾊﾙﾋ「さぁ古泉君！今日は何を出してくれるの！？」
●「そうですねぇ，リクエストはありますか？」
ﾊﾙﾋ「射撃大会なんてどう！？みんなでお互いに撃ち合うのよ！」
ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ，それはいわゆるｻﾊﾞｲﾊﾞﾙｹﾞｰﾑというやつではないか？」
ﾊﾙﾋ「似たようなもんよ！さぁ古泉君そういう道具を出してちょうだい！」
●「わかりました」
たららたったた〜♪
●『空気うほっ』
ｷｮﾝ「なんというﾈｰﾐﾝｸﾞ・・・」
●「それでは皆さんこれを腕に取り付けてください」
（カチャッ）
●「見ててください・・・（ドカンッ！）・・・という風にして撃ちます」

ｷｮﾝ「大丈夫なのか？」
●「これで怪我をするということはまずありません」
ﾊﾙﾋ「それじゃみんな準備は良いわね！？ｹﾞｰﾑは10分後に開始よ！範囲はこの町内，撃たれた人は失格だからその場合はこの空き地に来ること。じゃあみんな散らばって！」
・・・
ｷｮﾝ「ハァ・・・しょうがない，さっさとやられて終わらせるか・・・ん？谷口と国木田じゃないか。フフこれで驚かせてやるか・・・それっ！（ドカンッ！）」
谷口「うわっ！？ウッ・・・」
国木田「谷口！？」
ｷｮﾝ「ゲ！？当たっちまった・・・まぁ大丈夫だｒ」
谷口「うほっ！」
国木田「谷口大丈夫かい？」
谷口「うほっいい男！」
国木田「！？」
谷口「うっほほ〜い！」
国木田「ちょっ！こんなところで・・・アッー！・・・なんてやらせるわけないだろう？お仕置きが必要のようだね・・・フフッこの下劣な豚め・・・それっ！（バチンッ！）」
谷口「うほんッ！！・・・うほ（////）」
国木田「なんだって？もっと？なんて変態なんだお前という奴はッ！（バチンッ！）」
谷口「うほーん！！」
・・・
ｷｮﾝ「なんてこった・・・これに当たっちまったら俺も谷口みたいに・・・ハッ！」
（ドカンッ！）
ｷｮﾝ「（サッ）誰だ！」

長門「・・・外した」
ｷｮﾝ「長門か！？やめろ！こいつに撃たれるととんでもないことｎ」
（ドカンッ！）
長門「チッ・・・」
ｷｮﾝ「長門・・・やられる前にやり返せってことかよ畜生！うぉぉぉーーー！！！（ドカンッ！ドカンッ！ドカンッ！）」
長門「うっ・・・」
ｷｮﾝ「当たったか！？・・・長門！？大丈夫か！！」
長門「・・・」
ｷｮﾝ「気を失ったか・・・ハッ！？」
（ドカンッ！）
ｷｮﾝ「古泉！？」
●「その通りですよｷｮﾝたん♪さぁ早く撃たれて僕と一緒にイきましょうｗｗｗ」
ｷｮﾝ「てめぇ！先にこの道具の説明ちゃんとしとけッ！」
●「気づきましたかｗｗｗまぁ言ったところで涼宮さんの前では余計にやる気を出すだけでしょうけどねｗｗｗ」
ｷｮﾝ「それは確かにそうだｇ」
（ドカンッ！）
ｷｮﾝ「不意打ちか！？卑怯だぞ！！」
●「勝たなければならないんですよ，僕はね・・・」
ｷｮﾝ「くそっ！」
（ドカンッ！）
●「そうこなくてはｗｗｗ（ドカンッ！）」
・・・
ｷｮﾝ「しつこい奴だ！！はぁはぁ・・・・」
●「おやおやｷｮﾝたんお疲れですか？」（ドカンッ！）

ｷｮﾝ「くっ・・・（サッ）
ハッ！？いつの間にか追いやられている・・・うわぁ！（転ぶ）」

●「ふふ・・・覚悟してください優しくしてあげますからｗｗｗ」
ｷｮﾝ「くそっ・・・」
●「ふふｈ・・・ウッ！何！？後ろから攻撃ｇ・・・（バタン）」
ハルヒ「ふふん♪」
ｷｮﾝ「ﾊﾙﾋ！！」
ﾊﾙﾋ「感謝しなさいよｷｮﾝ！」
ｷｮﾝ「助かったよﾊﾙｈ・・・な，なんのつもりだﾊﾙﾋ」
ﾊﾙﾋ「フフッ，あんたもあたし達の仲間になるのよ！」
ｷｮﾝ「ま，まさか・・・お前撃たれた後か？一体誰に・・・」
みくる「あたしです♪」
ｷｮﾝ「そんな・・・」
みくる「私真っ先に涼宮さんに狙われちゃって。私怖くて必死に逃げたんです。そしたら涼宮さんがじりじりと追いつめるから私思い切って撃ったんです♪そしたら・・・」
ｷｮﾝ「・・・そしたら？」
みくる「偶然当たっちゃったんです♪びっくりですぅ♪それでしばらく涼宮さん動かないから心配で様子を見てたら・・・」
ｷｮﾝ「・・・」

みくる「あっ！そうだｷｮﾝ君，知ってますかぁ？この空気うほって男の人に当たると谷口君みたいになるけど女の子に当たるとBL好きの腐女子になっちゃうんですよぉ♪でも長門さんみたいな元々そのケがある人にはますます強力な腐女子に変身しちゃうんです♪」
ｷｮﾝ「ま，まさか・・・」

みくる「うふふだから私・・・長門さんと涼宮さんを仲間にしてｷｮﾝ君を・・・」
ｷｮﾝ「あ，朝比奈さん・・・」
みくる「うふふ・・・さぁて，覚悟してもらおうか！やっちまいなお前ら！」
ﾊﾙﾋ・長門「・・・了解しましたみくる様」
ｷｮﾝ「や，やめろ・・・やめろッぉぉ！！」
みくる「ヒャハハハハハ！！！！」
（ドカンッ！）
ｷｮﾝ「・・・？あれ？」
みくる「なっ・・・」
●「大丈夫ですかｷｮﾝたん・・・」
みくる「古泉！てめぇッ！・・・」
ｷｮﾝ「古泉，お前なんｄ」
●「ｷｮﾝたんを撃つのは僕の役目ですｗｗｗこのTDDNでそのアナルめがけてｗｗｗ」
ｷｮﾝ「！？」
●「さぁ覚悟してくださいｗｗｗイきますよ！ふんもっふ！」
ｷｮﾝ「アッー！結局ぅッッ！！アナルだけは！アナルだけは！」
●「空気うほっのおかげでいつもの１０倍は力が沸いてきます！もちろん１０回イきますよ！！ふんもっふぅぅッッ！！！！」
ｷｮﾝ「アッー！ンギモ゛ヂイィィ！！！」
みくる「シナリオ通りとはいかなかったがこれはこれで目的は達成できたウヘヘヘ・・・」
長門「ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ・・・」
ﾊﾙﾋ「アナル！アナル！」



谷口「うほっ！うほっ！」
国木田「ほーら段々とロウが垂れていくよ・・・」

古泉いつもと変わってねえｗｗ

以上！！
携帯からだからやりにくい・・・
今ネットが使えない状態だから携帯からだけど使えるようになったらちゃんと●えもんもひぐらしの憂鬱も定期的に投下するんでor2

乙なんだぜ！

>>30
乙！

喜緑「みなさんもうわたしに飽きちゃいました？」

>>33
会長「君に飽きるはずが無いだろう」

>>34
●｢僕を捨てるんですか会長」

喜●緑「爆・誕・！」

喜●緑「マッガわか〜め！」

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://up.spawn.jp/file/up12188.htm

スパムｗｗｗ

ハルヒ「ポケモンで勝負しましょう。初代ね初代」
長門「分かった」
ハルヒ「いっけーヒトカゲちゃん！」
長門「いっけえヒトカゲちやあ〜ん」
ハルヒ「……」
長門「わたしもヒトカゲを使っているだけ」
ハルヒ「うん、そうよね。よーし ひのこ よ！」
長門「いよぉーしぃ、ひのこ よぉ〜」
ハルヒ「……ねえ有希、それ」
長門「同じ技を使っただけ」
ハルヒ「…………じゃあ次はひっかくひっかく！」
長門「じゃあ次はぁ〜ひっかく、ひっかくぅ〜」
ハルヒ「………………あたしの負けでいいや」
長門「そう」

喜緑「むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました」
会長「どうしたんだ急に、昔話か？」
喜緑「おじいさんは山へ芝刈りに、でも芝を刈ったからってなんの意味があるんでしょうね？
　　　おばあさんは川へ洗濯に、川で洗濯なんて川が汚れるじゃないですか、これ
　　　だから人間は」
会長「まあ昔話だからな」
喜緑「おばあさんが川を汚していると上流から大きな桃がドンブラコドンブラコと
　　　ながれてきました、大きさは約60.45�aといったところです、
重さは27.32�`ほどでしょうか、その桃をおばあさんは年齢を超越したパワーで
　　　持ち帰りました。うちに帰っておじいさんと桃を食べようと割ると、てゆうか
　　　川を流れてきた巨大な桃を食べようなんて相当切羽詰ってたんですかね、まあ
　　　いいでしょう。桃の中からなぜかメガネをかけた小憎らしい男の子が出てきました」
会長「小憎らしい・・・」
喜緑「二人はその子に会長と名前を付けて育てました、未成年者略取にならないんでしょうか？
　　　数年後会長は性格の曲がった青年に育ちましたが二人の前では猫を被っている
　　　ので二人は最高の息子だと村中に自慢していました。そんなころ鬼が村を襲う
　　　という事件が発生しました、二人は会長に鬼退治をしてはどうかと提案しました。
　　　会長はニヤリと笑って承諾して旅にでました。途中サルとかイヌとかキジとか
　　　をキビ団子で買収して、一行は鬼が島に乗り込みました。さすが脳が小さい動物です、
　　　キビ団子程度で命を掛けるなんてね、ちゃんちゃらオカシイです。
　　　鬼が島に着くと会長は偉そうに動物たちに命令して自分は高みの見物を
　　　決め込んでいました。そしてだいぶ鬼たちが弱った頃、とどめを差して宝を
　　　強奪していきました。普通ならここでめでたしめでたしですがさすが会長、
　　　目を覚ました鬼たちを組織化して悪のの軍団として世の中を恐怖のどんぞこ
　　　に叩き落としました。恐怖で眠れない日々が続くなか、魔法の国から美少女魔法使い
　　　エミリちゃんがやってきました。勇者とともに鬼たちを退治し、会長をイヌに変え、
　　　勇者と結婚して、三人の可愛い子供に囲まれてエミリちゃんは幸せに暮らしました
　　　めでたしめでたし」

>>40
いやらしい勝ち方ｗｗｗ

会長「意味が分からん、なにがしたかったんだ？」
喜緑「文芸部に対抗して生徒会でも本を出そうと思いまして、てゆうかもう作っちゃった
　　　んですけどね、会長のポケットマネーで」
会長「昨日から通帳がないと思った！ちなみに何部刷った？」
喜緑「１００万部ですけど？」
会長「ですけどじゃねえええ！！！こんなもん買う奴いるかよ！！売れたら
　　　全裸で交番にボウリングの玉投げ込んでやるよ！！」
喜緑「楽しみです♪」

wktkｗｗｗｗ

●＜もふぅ…

>>45
元気ないな。ふんもっふしてやろうか？

[日本中が衝撃を受けた！『桃会長は悪い人』プリティエミリ著、１００万部突破！
大量増刷中！]
会長「嘘だ・・・」
喜緑「さあいきましょうか？」
会長「うそだああああああああああ！！！」
[ダダダダダダダダ！！]
喜緑「わたしから逃げられると思いましたか？」
会長「ヒィィィ！脚速すぎ！！たすけてえええええええええ！！！」
[ガシ！ズダン！]
会長「い、痛い！許して！！」
喜緑「だめです♪いきますよ？」
会長「やだ！！やだやだやだ・・・」
[ズルズルズル]
喜緑「はい、着きましたよ、これボーリングの玉です」
会長「うぅぅ・・・やらないと駄目？」
喜緑「駄目です♪」

会長「なんでもするから」
喜緑「それじゃはやくやってください」
会長「・・・俺も男だ！！こうなったらやってやる！！」
[ヌギヌギ]
喜緑「それじゃ逝ってらっしゃい」
会長「うおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」
[ゴロゴロゴロガシャーン！！]
警官Ａ「なんだお前は！！こら待て！！」
警官Ｂ「ＨＱ！！変態メガネを発見！！至急応援を！！」
ＨＱ「こちらＨＱ！至急応援を出す！！絶対に逃すな！！」
会長「うわあああああああああああああああああああああああああ」
喜緑「あははははははは、逃げてる逃げてる」
会長「こんなところで捕まるかよ！！俺は新世界の神になるんだ！！！」
喜緑「あ、壊れましたね・・・会長も壊れたところだし今日は帰りますか」
会長「つかまえてみろ〜い」
警官Ａ「速い！！なんだあの全裸メガネは！！」

ttp://nagare.info/so/06/1211/atu/a2.jpg
これの客、ひどくね？

全裸メガネｗｗｗ

──────────／￣＼―――――ー─‐───‐────−　　∧＿∧
─なんというﾊﾙﾋ厨…―| ＾o＾　|⌒￣`ヽ､ ────────────　 （　 ^o^ ）
──────────＼＿／＼　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　　 ⊂　　>>1　つ
──────────―＼　　 ､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　　　 ヽ＿＿＿/
─こんなスレを立てる──―＼(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　　　　　＿＿__
─―────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　　　　｜ ｜　|
─>>1は間違いなく斬られる ／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐─── 　　（＿）＿）
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────

──────────／￣＼―――――ー─‐───‐────−　　∧＿∧
─なんというﾊﾙﾋ厨…―| ＾o＾　|⌒￣`ヽ､ ────────────　 （　 ^o^ ）
──────────＼＿／＼　＿」＿,∠⌒`ヽ──────　　　 ⊂　　>>1　つ
──────────―＼　　 ､ ( ﾉ　､ー'⌒`　　＼──‐─　　　　　　 ヽ＿＿＿/
─こんなスレを立てる──―＼(＿ﾉ　　　）　＿,-―＿＼‐──　　　　　　　　＿＿__
─―────────−──／'`　 　 く　＼───────　　　　　　｜ ｜　|
─>>1は間違いなく斬られる ／ /､　　　　 >　　￣＞‐───‐─── 　　（＿）＿）
───────────≠　 /　＼＿／〉─く__ﾉ──────────
──────────≠　　 /──(＿／─────‐──────────
─────────∠＿＿ ノ―────────────────‐──────

全裸メガネ吹いたｗｗｗｗｗ

ハルヒ「SOS団でペットを飼うことになりましたー！」
キョン「なんだ、犬か？　猫か？　馬か、象か、シロナガスクジラか？」
ハルヒ「ゴキブリ！」
みくる「ふんにゃかにゃんにゃんにゃー！」
古泉「ご、ゴキブリくんですか。僕はあまり得意な相手ではないですね」
ハルヒ「大丈夫よ古泉くん、ちゃんと五匹いるから」
キョン「ちゃんと五匹いるからじゃありません！　ゴキブリなんぞ喜んで飼うのはお前くらいなもんだ！
　　　　 朝比奈さんを見ろ、泡吹いて気絶しちゃってるじゃないか！」
みくる「へろへろへろへろ」
ハルヒ「えー？　有希なんか大喜びよ」
長門「ガツガツガツガツガツガツガツガツ」
古泉「食ってるー!!?」
キョン「長門止めろー！　そんなもん食ったら腹壊すぞ！」
長門「うっぷ」
ハルヒ「ゴキヒとゴキモンとゴキルとゴキズミとゴキョンが〜……死んじゃった……」
キョン「ハルヒ……」
古泉（名前まで付けてたんだ……しかも聞いたようなの）
ハルヒ「ひどいよひどいよ！　せっかく連れてきたのに……食べちゃうなんてひどい！」
キョン「命あるものはいつか死んでしまうものなんだ……悲しいのも分かるが、
　　　　 せめて彼らは丁重に弔ってやろうじゃないか」
ハルヒ「うぐう……うん、分かった。そうする。立派なお墓を造ってあげなきゃね！」
古泉「では、手を合わせましょうか」
ハキみ古「ナム、ナム」

長門『んﾞーんﾞー!!!　んﾞんﾞんﾞんﾞ（埋めるな）ー!!!』

恐ぇよｗｗｗ

ガツガツガツガツでウゴウゴルーガのラーメン食ってるヤツ思い出したww

ｺﾞｷｽﾞﾐ「ｺﾞｷｮﾝﾀﾝ……///」

ｺﾞｷﾋ「ｺﾞｷｮﾝ……///」

ｺﾞｷｸﾞﾁ｢ｺﾞｷｮﾝ･･････｣

●＜うほー

今携帯でのアナルの打ち易さに驚愕した

キョン「ハルヒ、実は俺……ボクっ娘萌えなんだ！！」
ハルヒ「はぁ？」

翌日

ハルヒ「ねぇキョン、……ボ、ボク思うんだけどね……」

キョン「(ﾟ∀ﾟ)!!」

平野ボイスのボクっ娘か…いいな

会長「あーあ、やる気出ないなー」
喜緑「いっつもやる気ゼロのくせに」
会長「いっつもじゃないさ、今日はお腹が空いていてやる気がゼロなのだ」
喜緑「言い訳がましいのもいつもですね」
会長「おっ、昼ごはんの時間じゃないかー！　仕事なんか止め止め、お弁当食ーべよっと！」
喜緑「会長さっき食べちゃってたから食べるものないでしょ」
会長「あっ……喜緑くん分けてくれない？」
喜緑「はいはい、お好きなおかずどーぞ」
会長「卵焼きいただきー！　もぐもぐ、うーんまあまずくはないかな」
喜緑「人の弁当貰っておいてまずくはないかなとか……」
会長「喜緑くんも料理の才能がないわけじゃないんだから、もっと精進するべきだな」
喜緑「卵焼き食べただけでそんなこと分かるんですか？」
会長「まあね」
喜緑「ふーん」
会長「例えば昨日作ったシチューなど絶品だったじゃないか。また食べてみたいな」
喜緑「あれれ、なんで知ってるんですか」
会長「うん、ちょっと今朝にね、喜緑くんが登校したあとにお邪魔しました」
喜緑「飛天喜緑流奥義・天翔江美里閃（あまかけるえみりのひらめき）！」ｽﾞｷﾞｬｼｬｰﾝ
会長「痛い！」

分裂ｹﾞﾄ━━━ゝ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━!!!!

会長がカワイイｗｗｗ

乱立注意！
保守はまめに。

ハルヒ「キョン、明日の市内探索も駅前に９時集合だよ！」
キョン「あぁ、わかってるよ」
ハルヒ「そうそう、みくるちゃんも有希も古泉くんも都合悪くて欠席らしいから、ボクと……二人だけど、いいよね？」
キョン「あ……あぁ、わかった」
ハルヒ「ホント！？ボクを待たせたら、死刑だよ♪」
キョン「（何なんだ、心がむず痒いぜ……）」



ボクっ娘の口調がわからん……

●＜保守

糞スレ乱立か……

厄介だぜ…

深夜に奇襲っぽく乱立されそうな気がする

昨夜はそれで落ちたからな…

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

阪中「マ●リみてOVA欲しいのね……」

>>67のボクっ娘に悶えてるのは俺だけではないはず保守

ボクっ娘ながもんの方が破壊力ありそうだな。

●＜キョンタンに彼女がいたなんて…

ボクっ娘万歳保守

SOS団ボクっ娘化計画。

だれかよろしく。

僕っ娘なんて蒼星石と東京魔人學園剣風帖の弓の人ぐらいしか思いつかない

>>79も次のSSのネタにいいかな・・・なんて思うが俺には萌えるSSなんて書けないんだぜ。
そんな俺、http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2358.htmlの続きを投下しに参上！
規制に巻き込まれて携帯からの投下になるんで何レス分になるかは不明だ。…dion軍で何が悪い！

５・路上にて/見送り

仕方が無いので車が向かって行った方向に歩いていくはいいが標識もない建物もないないないないない。
ないないづくしで仕方が無いので逆に戻って誰かを待とうと思ったが俺は迷ってしまった。
当然だ。何もないんだから。
しかし俺は思う。これは本当に迷ったと言えるのか？
分からない。道がないんだから。

「おやおや、お困りのようですね」
…お前が来ても嬉しくも何ともない。
「そうですか。残念です。僕にはここと向こうとを行き来する手段がある。だからこうしてここにいるんです」
じゃあ俺も向こうに連れてってくれよ。
「できなくはないですが…本当によろしいんですか？」
何が言いたい古泉。こいつの顔から０円スマイルが消える時にはロクなことがありゃしない。
「正解です。だって、僕の言う向こうとあなたの言う向こうとは違う可能性があるんですから」
どういう意味だそりゃ。
「じゃあ聞きますが、僕が言う向こうとはどこでしょう？」
知るかんなもん。
「あっちですよ」
古泉が指をさしたのは俺が立ってる地面だった。おいおい、どうやって来たんだよ。
「それは禁則事項、というやつです。どうです、一緒に来ますか？」
…悪寒がしたので断った。古泉は残念です、と言った。

そこに先ほどのと同じ車がバックしながら来た。運転席に森さん、後ろに多丸さん兄弟（×２）、その上に新川さん。
「…古泉、そろそろ時間です」
「そうですか。でも、いざとなったら僕だけでも」
「そうなればわたしたちが埋められることに、」
「分かってますよ、冗談です。それでは」
そう言うと古泉は助手席に乗った。かと思うと件の赤い球となり、車を真っ赤に染め上げる。
これじゃあ古泉はガソリン扱いか？
「まあ言葉で説明するのは難しいのですが、そのようなものです。あなたも乗りますか？」
そう言われて助手席のドアを開けると何故か森さんがいて「どうしますか？」と聞いてくる。
ばたん、とドアを閉めて結構です、と言うと車は超スピードで飛んでいった。
ピカーン。
星になった車は今頃古泉の言う「向こう」に着いてるのだろう。
俺は古泉の機関絡みの言動に関してはあまり信用ができないしとりあえず車と反対側へ向かって歩き出す。
さて、車はどこに行ったんだろうね？
俺は結局、地面に穴を掘って進むしか手段がないことに気づいてしまったのだった。

今回は以上です。

毎度ながら電波で良く分からん

乙！

キョン「長門もこれから帰りか？」
長門「ｺｸﾘ」
キョン「そうか。ついでだ、俺の自転車の後ろに乗っけてってやるよ」
長門「いい。僕にはこれがある」
キョン「マイ自転車か」
長門「ｺｸﾘ」
キョン「でもパンクしてるっぽいぞ」
長門「…………」




なんかいまいちだな
ちなみに元ネタはカブトね

http://imepita.jp/20070331/756020

>>88
長門「大丈夫…僕が傍にいる」

こうですか？分かりません＞＜

>>85
乙
これ読むと夢を見てる気分になるｗ

>>89
タイミング的に古泉スレのコラと思ったのに……

長門「ぼ、僕はカレーが好きなんだな」
これじゃあ裸の大将かｗ

今分裂読んでる

なるほど……この祭の原因はこいつか……

ハ「今度の不思議探索はちょっと遠出しようと思うのね」
キ「それで？」
ハ「で、団員のみんなにどこに行きたいかアンケートを取ろうと思ってね」
キ「俺はどこでもいいぜ」
ハ「そう言うと思ってたわ。みくるちゃんと有希は？」
み「私もどこでもいいですよ」
長「・・・競馬場」
ハ＆キ＆み「え？」
長「馬が・・・みたい」
キ「長門、冗談はよしてくれないか？なんせ未成年は入れないし教師にばれてみろよ。退学だぞ」
長「私には・・・情報操作をする力がある・・・」
キ「その力を使ってまで馬がみたいのか？」
長「・・・興味深い」

そんなわけで週末、阪神競馬場に行くことに

佐々木か

ハルヒ「この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、ボクのとこまで来てね！」
〜〜〜〜〜〜〜〜

キョン「なぁ、初っ端のあれ。どこまで本気なんだ？」
ハルヒ「なに？キミもしかして宇宙人！？」
キョン「いや、違うけど」
ハルヒ「そっかぁ……あ！う、宇宙人じゃないなら話し掛けないでよね！ボク暇じゃないだから！」


４月２日まで分裂読めない……やれやれｗ

キ「なぁ長門、今日は人多すぎやしないか？」
長「桜花賞だから・・・」
キ「（なんかうれしそうだな）まあ長門その桜花賞とやらはすごいのか？」
長「春の牝馬クラシック第一弾・・・ことしはサンデーサイレンス不在の戦国模様・・・」
キ「・・・わからん。それより馬券は買ったのか？」
長「ダイワスカーレットを軸にした三連単・・・」
キ「・・・わからん。それよりもうすぐレースじゃないのか？」
長「本場馬入場が始ってる」

そしてレース・・・第四コーナー

長「スカーレット来い！来い！伸びろ！あー！ウオッカ！ウオッカ！スカーレット頑張れ！頑張れ！よっしゃカタマチボタン来た！よっしゃ！よッシャー三連単！」
キ「・・・勝ったのか？」
長「多少・・・」
一同「・・・」

>>97
ちょｗｗｗｗ長門のキャラがｗｗｗｗｗｗｗ
つか、長門で競馬といったら「ループタイム」のシリーズ思い出すよな

涼宮ハルヒの消失劇場版予告トレーラー
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18651

長門競馬に詳しすぎｗ

キ「あのー朝比奈さん・・・」
み「はい、何でしょう」
キ「この前の・・・長門の競馬だけど・・・びっくりしましたよね」
み「はい・・・まさか長門さんが・・・」
キ「でも、そのお金で晩御飯もおごってもらったんだし・・・」
み「27000円の配当でしたからね。やはり人気馬がワンツーだったので三連単にしては低い配当でしたね。カタマチボタンは伏兵でしたけど」
キ「あ、あのー・・・朝比奈さんまで・・・？」
み「えっ？いや、そのー私の専門は競艇のほうでして・・・」
キ「きょ、競艇？？」
み「恥ずかしながら・・・中道と植木の賞金王決定戦での一騎打ちを見て夢中に」
キ「／（＾Ｏ＾）＼」

長門は園田にも行ってそうだな

>>102
ハ「あれ？今日有希は？」
キ「今日は朝からいなかったぞ」
み「風邪でも引いちゃったんですかねぇ〜心配でしゅ」

そのころ園田では

長「今日はなかなか懐も春の陽気でござんすなｗｗｗテンションあがるでｗｗｗあ、次はメインの六甲盃だ。買いに行かなきゃ・・・」

地方競馬を詳しく知らない人のためように予備知識

地方競馬は平日開催が多い

みくるは尼崎か住之江に行ってそうだなｗ

>>105
キ「（あれ・・・？あれは朝比奈さん・・・クリスマスイブに長門と二人で・・・しかもここ大阪だぞ）」
ハ「ちょっと誰に見とれてんのよ！浮気したら死刑どころじゃ済まないから！」
キ「いや、あれをちょっと見て・・・」
ハ「アーッ！ユキにみくるちゃんじゃない！なんで四つ橋線なんかに！」
キ「さあ・・・？（ま、まさか住之江競艇？！）」
ハ「追いかけましょ！デートよりこっちのほうが面白そうだし！」

案の定住之江公園駅へ
そしてふたりは・・・

み「年末の賞金王決定戦でしゅー！これを見ないと年が明けない♪」
長「馬ファンの私は有馬記念・・・三連単とった・・・」
み「そのお金を賞金王でもっと増やしましょうよー♪」
長「そうする・・・」
み「えーっと一枠に松井繁が入ったのか・・・住之江巧者のダンディズムモンスターが今日も勝かな・・・」
長「競艇については知識がないからその辺は任せる・・・」
み「じゃあ松井からのながしで決定ですね♪」

ハ＆キ「・・・」

長門「次はアンカツと小牧だけ買っとけばいい」
キョン「アンカツ？小牧？」
長門「信じて」
キョン「あ、あぁわかったよ」

そして


キョン「・・・・・・」
長門「そういう時もある」
キョン「長門も残念だったな」
長門「私はオサリバンに稼がせて貰った」
キョン「ちょｗｗｗｗｗｗ」

>>107
小牧は芝レースに弱い件
そういえばアサカディフィートで勝ってたな

みくる「わかったような気がします……、長門さんが未来と同期しない理由……」
キョン「朝比奈さん……」
みくる「初めから結果がわかってたら、競馬も競艇もつまんないですから」


キョン「……そっちかよ！」

長門が競馬…
みくるが競艇…



ならば古泉はパチンコか？

>>110
僕は風俗店で働いていますよ。
毎日、どんな客が着てくれるか楽しみなものなのでね。
ふんもっふ！

>>110
キ「長門が馬で朝比奈さんが競艇・・・古泉お前まさかパチンコなんか」
古「あんな朝鮮玉入れしねーよｗｗｗチョンウゼエｗｗｗ」
キ「嫌韓厨キメエｗｗｗ」
古「在日乙」

古泉は競輪でﾏｯｶﾞｰﾚ

>>113
古「ああ、いとしの吉岡様、今日もその素晴らしいまくりうちを。はぁーあの太ももがたまらん」
キ「（こいつ何競輪でハァハァしてるんだ？）」

古泉「アナルンルン♪アナルンルン♪僕たーちはー一生一緒さアナルンルンルンルン♪」
ズンッズンッズン
キョン「アッーアッーアッー」
古泉「アナルのワルツ♪」

>>115
アフラックｗｗｗｗｗ好きなのにｗｗｗ

>>116
●＜好きなのですか?

大好きです！

●＜でもテドドンのほうがもーっと好きです

松本引越しセンターｗｗｗｗ

保守

みくるでしゅ
さっきしゅじゅみやしゃんがしゅてていった
シケモクをしゅってみましゅた
ちょっぴりおとなの味がしましゅた

今年は日付普通なのか
残念だ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

>>122
ID：らめぇぇ!

みくるでしゅ。

ながとしゃんがこんぴけんにはいるとききましゅた。
べつにいてもいなくてもいいんでしゅがやっぱりうれしいでしゅ
これでぶしつのふいんきがあかるくなりましゅよ
そのうちぶしつにこれなくしてやりましゅ


さっきせいとかいのみどりいろの人がきて
「にんげんごときにはむりです」といわれましゅた
なんのことだかしゃっぱりわかりましぇんでしゅた。
でもあんな感じの悪い人ははじめてでしゅ。

σrzζ

みどりいろの人ｗｗｗ

みくるうぜえｗｗｗ

感じの悪い人だけ漢字ｗｗｗｗ

きょう、うえのひとに「せいかつひがたりないでしゅ！」といったら
「ねごとはねてからいえ」といわれましゅた

むかついたのでてぃーぴーでぃーでぃーつかってみらいよそうしてやりましゅ
これからはまいにちたくしーつうがくでしゅよ

みくるｗｗｗｗ

これじゃ「みくろ」だｗｗｗ

なんでこいつが派遣されたんだｗｗｗｗ

みくるでしゅ
ちゅるやしゃんがよくのましぇてくれたおくすりをさいきんくれましぇん

なんかあたまがおもいでしゅ。おくしゅり、ほしいでしゅ。
ほしいでしゅ・・・。

ちょwwwwwいけないおくすりwwwwwwww

ちゅるやさん何あげてんだｗｗｗ

ラリってらっしゃるｗｗｗ

佐々木「キョン､僕とやらないか？」

つﾀﾐﾌﾙ

●＜タミフルプレイですか。斬新ですね。

藤原「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗアッー！！」

鶴屋「めがっさ頭の冴えるお薬どうにょろかー？」

wikiー！！？

何このアナルｗｉｋｉはｗｗｗ

さっそく「ドジッこたちばなさん」というネタを書きそうになってしまった俺ふもっふ。

●＜ミッションコンプリート

wiki爆笑ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今wiki見た…

これはｗｗ

古泉「今日はエイプリルフールですね」
キョン「・・・前からお前に言いたかったことがある」
古泉「な・・・なんでしょう？」
キョン「俺、お前にいつも掘られたくないって言ってるけど本当は…」
古泉「掘られたい、と？」
キョン「むしろ掘りたいんだ」
●「僕はバッチコーイ！」
キョン「…あの、今日、何の日か知ってるだろ？」
●「迂闊でしたよあなたは…嘘をついてもいい、という日ではありますが、
　　全部嘘をつかねばならないという日でもないんですよ？」
キョン「ハッ…そういやそうだった。・・・てへっ♪」
●「妹さんの物まねをするキョンタンハァハァ・・
　　それではイーッツ・ショウ・ターイム！！」
キョン「アッー！！」
●「ホームラーン！！ナイスバッティングですよ古泉君！
　　・・・さて、二打席目に参りましょうか！！」

●＜どうやらｗｉｋｉが楽園のようですね。

なんというwikiｗｗｗｗｗｗｗ

●＜そして真のｱﾅﾙｽﾚへ！！

●＜アナルを極めし真のアナラーよ！ ここに集え！

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

みくるでしゅ

ばけんかうまえにつかまりましゅた
しぇっかくのよそうがむだになってくやしいでしゅ
こうなったらじみちにかしぇぐことにしましゅ


『ほーら、えっちなものでしゅよ〜』


あまりおかねがたまりましぇん・・・・・

>>155
まともに働けよｗｗｗｗｗｗ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ？

このスレまだあった(ry

うほっしゅ

●＜ふーもっふ！

>>158
そのレス定期的に（ｒｙ

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ！

キョン「今日から４月だな」
ハルヒ「そーね」
キョン「エイプリルフールというやつだな」
ハルヒ「それがどうかした？」
キョン「実は俺今日が寿命なんだ……不治の病でな……」
ハルヒ「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 あああああああキョン死んじゃやだああああああああああああああああああああああああ
　　　　 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 あああああああああああああああギョンじぬなあああああああああああああああああああ
　　　　 ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　 あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キョン「ごめんエイプリルフールだ」
ハルヒ「あー良かった。のどが痛いぜ！」
古泉「僕も今日が寿命なんですよ」
ハルヒ「お葬式ではいっぱい涙を流してあげるからね！」
古泉「…………」

*ﾟヮﾟ＜まんこーにゅ。

古泉「実は僕……お、女の子……が…だ、だ、だ……大すｋ……言えるか！！エイプリルフールだからってこんなこと言えるか！！ちくしょう！死ね、女なんか死ね！！」

長門｢それは………禁則事項…｣
キョン｢へ？｣
長門｢………(じぃーっ)｣
キョン｢…えっ、それはどういう…｣
長門｢………(じぃーっ)｣
キョン｢………｣
長門｢………(じぃーっ)｣
キョン｢………｣
長門｢………(じぃーっ)｣
キョン｢あっ、今日は４月１日か…｣
長門｢………(ｺｸｺｸ)｣

キョン｢朝比奈さん好きっス！付き合って下さいっス！｣
みくる｢うげっ！？マジで！？｣
キョン｢………｣
みくる｢えぇー｣
キョン｢………｣
みくる｢その―｣
キョン｢………｣
みくる｢あの―｣
キョン｢なーんちゃって！ｗ今日は４月１日っスよ朝比奈さんｗｗｗ｣
みくる｢あっ！もぉーっ！驚かさないで下さいよーｗどう断ったらキョンくんを傷つけずに今までの関係でいられるか真剣に悩んじゃったじゃないですかーｗｗｗ｣
キョン｢アハハハハ…生まれてきてすいません…('A`)｣



長門｢ぶふっ！ｗｗｗｗｗｗな、なーんちゃってとか言っちゃってる―ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
ハルヒ｢ちょっｗ笑っちゃ悪いわよ有希ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

ひでえｗｗｗｗ

ハルヒ｢キョ、キョキョキョキョキョン私とつつき合いなさい！｣
キョン｢すまん。もうつき合ってる奴いるから。｣
ハルヒ｢ウソッ！？だ、誰よそれ！？まさかみくるちゃんや有希とか言い出すｒ｣
キョン｢実は国木田とつき合ってるんだ｣
ハルヒ｢な、なぁーんだ。４月１日だからってそんなバレバレな嘘通用しなｒ｣

みくる・古泉｢｢ウッソッ！？マジ！？｣｣

キョン｢いや嘘だけど…｣
キョン・ハルヒ((古泉はともかく何故朝比奈さんがそこまで露骨に嬉しそうな反応を……))
ハルヒ｢み、みくるちゃ〜ん？｣
みくる｢おほほほほほ…｣






長門｢ｹｯ、んなもん(女顔の男×男)邪道だ邪道ッ｣

933 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2007/04/01(日) 02:38:21 ID:NZT/+Yc+
　　　 ＿_
　, ´,r== ､ヽ
　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　Wﾘ ・∀・ﾉiﾉ
　　 し　　J
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ
　　　　＿_　　＿_
　　, ´,r==､Ｙr== ､ヽ
　　!くｌ人ﾉ从人ﾉ从)ﾄ､
　　Wﾘ ・∀・ ・∀・ﾉiﾉ
　　　し　　 l　　　J
　　　　|　　　　 /
　　　　 し ⌒ Ｊ
　　　 ＿_　　　　　＿_
　, ´,r== ､ヽ　, ´,r== ､ヽ
　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　Wﾘ ・∀・ﾉiﾉWﾘ ・∀・ﾉiﾉ
　　 し　　J　 　 し　　J
　 　|　　　|　　　|.　　　|
　 　し ⌒Ｊ　 　 し ⌒Ｊ
　　　 ＿_　　　　　＿_
　, ´,r== ､ヽ　, ´,r== ､ヽ
　!くｌ人ﾉ从)ﾄ､!くｌ人ﾉ从)ﾄ､
　W､・∀・ ﾉｉﾉW､・∀・ ﾉｉﾉ
　　し　　 J　 　し　　 J
　 　|　　　|　　　|.　　　|
　 　し'⌒Ｊ　 　 し ⌒Ｊ

１５：００ からスレ乱立の恐れあり

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

>>171
なんか理由あんの？
保守

>>173
理由は知らん
スレ乱立しようぜスレが立ってて、15:00から乱立しようぜって雰囲気だた

●＜ほも

ちょっと今から甲陽園駅前で分裂買ってくる

●＜ほっしゅ

●＜ふんほっしゅ！！

で、一番淫乱なヒロインは誰よ
俺は朝倉さんか朝比奈さんだと思うんだが
ハルヒや、長門は性知識にうとそう

>>179
古泉

キョンの右手人差し指と中指の第2間接にかかれば誰だって淫乱になるよ

キョンはテクニシャンなのかよ・・・童貞の癖に！！！

いや、それは俺の目がフシアナなだけ、キョンはやりまくってるってことだな？

いや、古泉で練習してたのさ

古泉がセクスするとは思えないんだが

キョンはそう思わなかった

んじゃ、キョン×古泉のｓｓ書くか
・・・・・・・・・・・・・・無理だったｏｒｚ

宇宙人３人組は知識はあるけど経験は無いさえさんタイプ

朝倉は既に存在(ry





ぎゃー！

>>187
wktk

わかった書くよ・・・書けばいいんだろ！！！

「おらっ、古泉ケツ出せよ！」
「やめてください！　男同士でおかしいですよ！」
「うるせえ、何でここがこんなになってるんだ？　期待してるんじゃねえのか？」
「それはあなたが…ンギモヂイィィイィイ」

「昨日こんな夢を見たんですよ。」
「ああ、古泉、よくわかったから近づくな？　ハルヒ、俺この団辞めるわ。」
「キョンンンンンンンやめちゃ嫌アアああ」
「……まだ新作同人誌ができていない。　あなたはやめるべきではない」
「あっ、キョン君ごめんなさい、お茶こぼしちゃいました。　今拭きますね」
「俺の股間に触るなアアアア」
「今のうちふんもっふ！」
「ベルトにも触るなあアア」
「あたし、やめられないようにキョンを殺すわ。　死んで。」　「来るなああああ」
「やってから後悔する方がいいって言うでしょ？」　「朝倉どこから沸いて来たああ増えるなあああ」

カオスｗｗｗ

キョン「古泉おまえを今日ここに呼んだのは他でもない」
古泉「なんですか、改まって」
突然、キョンは古泉を羽交い絞めにした
古泉「なにをするんですか・・・いきなり」
キョン「ハァハァ・・・おまえを犯す。俺はおまえに対してリピドーを感じてしかたなかった」
古泉「「それは初耳ですね・・・あなたはてっき涼宮さ・・・」
キョン「やめろ！俺の前でハルヒの話はよせ・・・」
そういうと服を脱ぐキョン、古泉の服も乱暴に脱がせる
古泉「痛いですよ」
キョン「我慢しろ、すぐに気持ちよくしてやるさ」
ごめんなさい無理ｏｒｚもう無理ｏｒｚ
ごめんなさいごめんなさい！！！！！ｏｒｚ

キョン「ちこうよれ」
古泉「はい」
ガタ　ドスン
キョン「……机を回ってこい」
古泉「はい」
キョン「クンカクンカ」
古泉「いい匂い」
キョン「だな」
古泉「ところで僕に何の用ですか？」
キョン「ああ、ちょっと座れ」
古泉「承知」
キョン「ひざの上じゃない地面だ」
古泉「はい」
キョン「ちょ！アナルだけはアナルだけは！」

ハルヒ「今日はエイプリルフールだねぇ〜」
キョン「そうだな」
ハルヒ「なんか嘘ついちゃおっかなぁ〜」
キョン「宣言されているのにだまされる奴はいないと思うが」
ハルヒ「そんなことないよ、キョンくらいならだませるよ」
キョン「無理無理、お前には到底無理」
ハルヒ「……実はあたしね、キョンから借りた本汚しちゃったんだ」
キョン「なんだと？」
ハルヒ「ごめんなさい！　弁償するから許してぇ〜！」
キョン「……まあいいよ、気にすんな。弁償もしなくていいからさ」
ハルヒ「な〜んちゃって嘘でしたぁ〜♪　ひっかかった、ひっかかったぁ〜」
キョン「エイプリルフールの嘘でしたってことにして弁償を免れようなんて考えてないよな？」
ハルヒ「……………………ちっ」

キョン「はぁ……はぁ……」
クソ、足が痛え、腕があがらねえ、背中痒い……
ハルヒ「そこまでよ！」
聞き覚えのある声だ、と思ったら団長様じゃないか
その懐には……桃色の天使、朝比奈さんが頭に銃をつきつけられてる…
キョン「朝比奈さんを放せ！」
ハルヒ「もう遅いわ、あんたは古泉君と結ばれてしまった、そんなあんたなんて要らないのよ！」
チッ、このヘテロが
ハルヒ「おっと、こっちに来ないで」
ガチャ
怖い、相手は銃をこっちに向けてる、怖くないはずがない
キョン「ふ、ふふ……はははははあっはっはっははははは」
ハルヒ「何笑ってんのよ、は、ははははっはｈっははあははは」
バキューン
キョン「戦闘中に何笑ってんだよきめえ」
ﾊﾞﾀｯ
ハルヒ「負けたわ……でも最後に……あたし、あんたのこと…すｋ」ｶﾞｸｯ
キョン「はるひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
バキューン
みくる「え？」ﾄﾞｻｯ
キョン「この野郎……ハルヒを……ハルヒを…」

>>197ハードボイルド・・イイ！！

国木田が１番テクニシャン！

超男！古泉！

1話「悪になる」


僕の名前は古泉一樹、この地獄の北高に今日転入する予定だ
「おう、よろしく」
無難に自己紹介を済ませたあと、教員に席を指名される、嫌なことに一番前だ
僕はそれに逆らってみた
「嫌だ、ふざけるな、僕は背が高い、もっと後ろにしてください」
教員は少し戸惑っていたが僕の身長を踏まえて理解してくれたらしい
「そうだな、じゃああそこでどうだ」
そういって指されたのは前から4列目、うんなかなかいい席だ
「わかりました」キラリン
スマイルで返す

授業は簡単だった、さて帰るか


第1話、終わり

連載モノか、楽しみにしてるぞ

2話「漢になる」

こんにちはアナルスレのみんな、転入して1ヶ月、まったく友達ができない古泉一樹です
今日は僕も雄なので女子トイレに入ってナンパしようと思う。ます
「こんにちは」
「こんにちは古泉君」
僕があまりにも爽やかだったから女子はまったく気にしませんでした
「今日暇？これから喫茶店でもいかない？」
「ごめーん、わたし今月お小遣いないの」
「じゃあ僕がおごるからさ」
「でもあと授業2時間あるし」
「じゃあその後行こうよ」
「最初にこれからって言ったのに時間をずらすなんて男と失格だね」
そうですね

女子トイレから出たところを地味な人に見られました、写真撮られました。

寝よ

第2話　終わり

これは良いｗｗｗ

3話「漢に惚れる」

っと背中に衝撃が！誰だ！
「よう、お前か」
「ああ、あなたですか」
今のが誰かなんて説明はしません、勝手に想像してください
「古泉じゃないか」
「こんにちは」
「よう古泉」
「おはよう」
「こいずみー」
「どうも」
全部想像してください

と、ここキョンタンですね
「おはようございます」
「んあ」
「ところで今から喫茶店でもどうです？さ、行きましょう」
「どーしよっかなー」
「行きましょうよ、行こうよ」
ぐいぐい
「えー」
「早くしてください、早くしてください」
グイッグイッ
「やめろ！」

ごめんなさい

3話終わり

こんな古泉も良いもんだｗ

みくるでしゅ。
きょうもえろさいとでおかねもうけでしゅ！

『ってゆうかけいたい厨ここはいってみてくだしゃい
　超うけましゅｗｗ』

・・・・・と

ところでこのおしごとどこからおかねもらえるんでしゅかね？

>>206
最近のあれはみくるだったのかｗｗｗｗ

4話「その理屈はニーチェ」

なぜのび太君は年中同じ服なんでしょう、スキーのときも同じ服です
「どうしてお前はそうなんだ！この前も女子トイレに潜入したって聞いたぞ！」
実は僕も毎日同じ服です、友達にバカにされます
「お前ももう高校生だ、行動に責任をもってだな」
また服のダメだしです、いいじゃないですか、カッコイイですよ、この制服
「まったく……今度問題を起こしたら謹慎処分もありえるぞ」
たしかにネクタイの色は好きじゃないけど、でもすこし緑がかってるのはいいですよ
ドカｯ
「痛いがな」

THE　END

おお、もう完結か、今度はバトル物がみてみたいぜ
ハルヒキャラでドラゴン○ール風バトル
萌えるじゃないか

「よっ」
今挨拶した少女の名は涼宮ハルヒ、相手は猿
彼女は数年前に野球好きの親父を亡くしてからこの山奥に一人で住んでいる
食料調達は己の拳で行う、今日、そんな彼女の元にある少年が来たところからこの物語は終わる

THE END

分裂ネタが楽しみで眠れない

新連載乙

おわっちゃったよオイ

>>209

ハルヒ「はぁぁッ！」

バッ！
ドカッ！バキッ！ドドドドドドドドドッ！
シャッ！

ハルヒ「これで、終わりよっ！」

ギューン！
ドババババババババ！
チュドーン！

喜緑「に、人間ごときにぃぃぃぃぃぃーー！ぐあぁ！」


ハルヒ「はぁはぁ……勝った」

書きたいけど書くのﾏﾝﾄﾞｸｾー俺が居る

こっちなら一瞬でできそうなんだけどまだNGだよね分裂ネタｗ

>>214激しくワロタwww

鶴屋さん「さて、やる前に言っておくよみくる。勝ったほうがキョン君をもらう・・・約束だからね

続き
みくる「鶴屋さん・・・本気なんですね」
腰を低くして構えるみくる。鶴屋さんも、独特の構えを取った
鶴屋さん「みくる・・あんたとやりあうとは、思いもしなかったよ。だけどキョン君はどうしても渡したくない、渡せないんだよ！」
超高速で接近する鶴屋さん、一瞬でみくるの後ろに回り、背中に強烈なけりを入れようとした
みくる「？！！」
すばやく振り向いて、鶴屋さんの蹴りを両手でガードする。が腕がはじかれてしまう
鶴屋さん「もっらたよ！！」
その隙に、懇親の力を込めた正拳をみくるの腹部に叩き込んだ
みくる「ぐ・・・キャアアア！！！」
強烈なパンチに数百メートル程だろうか・・・みくるは吹き飛んで校舎の壁にたたきつけられた
鶴屋さん「みくる。それくらいで参らないだろう？あたしはうずうずしてるんだよ・・」
軽快なステップを踏み、みくるを挑発した

続く

みくる「そ、そんな鶴屋さん……あなたまで……」

みくる「ゲホ・・・ゲホ・・・！！！鶴屋さん・・・もう止めましょうよこんなこと・・」
力なく立ち上がるみくる。鶴屋さんはその言葉を一喝する
鶴屋さん「みくる・・あたし達は親友だ、同じ男を好きになった以上、戦うしかないんだよ。みくるだって同じ気持ちなんだろ？」
みくる「はい・・だけど別の方法が・・・」
鶴屋さん「うるさいよ！！あたしはねぇ、もういい加減いやになったのさ！みくるがキョン君のことを好きなのはわかってる・・痛いほど分かるよ・・でもね、あたしもキョン君のことが好きになったんだ！もうとめられないんだよこの気持ちは！！」
みくる「わかりました・・・あたしも・・その・・・キョン君が好きです・・鶴屋さんには・・渡したくありません・・」
みくるの全身に闘気が宿る。鶴屋さんはそれをみて・・
鶴屋さん「やっと本気になったようだね。いくよみくる・・・」

続く

初めてｓｓ書いたんだが激しく疲れるｏｒｚ
需要あるのかこれ

続きが気になるな

>>222
誰でも最初は初心者さっ！　ファイトっ！
と鶴屋さんが申しております。

気になるって人がいるのはうれしい、おまいのために続きを書くぞ

続き
鶴屋さんは、ジリジリとみくるに近寄っていく、すると・・みくるの目が赤く光った
鶴屋さん「は？！！」
鶴屋さんの顔面に、みくるの目から何がが飛んできた。間一髪で首を倒して避ける鶴屋さん。制服の肩の部分が少し焼ききれた
みくる「みくるビームです。当たると肌まで焼けてしまいますよ」
みくるは次々とビームを連射した
鶴屋さん「くっ、わっ！！うわ！うわわ！！」
かろうじて交わし続ける鶴屋さん。しかし、数秒後には制服がビームでボロボロになってしまう、身体も傷だらけに
鶴屋さん「はぁはぁ・・・み・・く・・る・・」
みくる「鶴屋さん・・・・こんなことしたくないんですがゆるしてくださいね・・！！」
高く跳躍するみくる。鶴屋さんの頭を両手で組んで思いっきり殴った
鶴屋さん「が・・！！」
にぶい音がする。鶴屋さんは力なく倒れた

続く

続き
みくる「終わった。何もかも、鶴屋さんごめんなさい・・」
鶴屋さんを抱きしめるみくる。かかえて保健室まで連れて行こうとする。
ハルヒ「見てたわよ」
みくる「す・・・涼宮さん・・」
ハルヒ「あなた達本気でキョンが好きだったのね。どうも様子が前からおかしいと思ってたんだけど」
みくる「涼宮さん・・これはその・・・」
ハルヒ「みくるちゃん今度はあたしと戦ってもらおうかしら」
戦闘態勢に入るハルヒ
みくる「どうしてですか・・・涼宮さん・・あたしは・・」
ハルヒ「うるさい！！みくるちゃん・・・あたしはあたしの心にけじめをつけたいだけ、さぁ構えなさい！！」
みくる「・・・・」
無言で構えをとるみくるあたりは嵐の前のように静かだった

続く

これはｗｋｔｋ！

長門「情報統合思念体は意見を変えた」
キョン「えっ……？」
長門「涼宮ハルヒがいかなる自体を引き起こそうと、情報爆発を引き起こす可能性を優先させる」
キョン「そりゃそういうことだ？」
長門「わたしはあなたを殺す」
キョン「長門……？」
長門「一分待つ。逃げて。わたしの自律行動が許されるのはその時まで」
キョン「冗談だろ？」
長門「逃げて！」
キョン「……くっそ。何でだ！」

長門「……」

長門「今日はエイプリルフール」

長門「たまには一人で読書したかった」

長門こええええｗｗｗ

シリアスｗｗｗｗｗｗ

続き
ハルヒ「はぁぁぁ！！」
真正面から接近していくハルヒ、みくるに体当たりした
みくる「ん・・・？！！」
吹き飛ばされるみくる。しかし、テニスコートのネットに足をつけ反動でハルヒに襲いかかった
ハルヒ「ああ！しま・・！！」
ハルヒはとっさにガードしようとしたが間に合わない、みくるの痛烈な蹴りがアバラにまともに入る
ハルヒ「あぐ・・！！！」
しゃがみこむハルヒ、そうとういたいようだ。
みくる「アバラが逝ってしまったんじゃないですか、涼宮さん」
そういいながらも、ハルヒの顔を持ち上げ、右方向に殴りつけて思いっきり吹っ飛ばした。飛ばされたがなんとか受身を取って立ち上がるハルヒ
ハルヒ「みくる・・ちゃんやるわね・・・キョンへの思いがそうさせるのかしら！！」
みくる「それは・・涼宮さんだって同じ気持ちなんじゃないんですか？」
ハルヒ「ええ、そうよ！！あたしは自分の思いにいままで気づかなかった。でもあなた達みててわかったのよ！！欲しいものは自分で手に入れるってねぇ！！」
みくる「キョン君は・・・あたしの物です！！」
ハルヒ「言う様になったわねみくるちゃん！！！」

エイプリルフールは色んな意味で大変だな、キョン。

どんな意味で？

キョン｢好きだ｣
ハルヒ｢はぁっ！？｣
キョン｢超愛しＴＥＬＬ｣
ハルヒ｢な、ななななななっ！？///｣
キョン｢マジでぞっこんＬＯＶＥしてる｣
ハルヒ｢…………キョン……///｣
キョン｢ウッソッぴょ〜んｗｗｗ｣


古泉｢ふんっ！｣
新川｢もっ！｣
森｢Ｆｏｏｏｏｏ！！｣


機関の健闘も虚しく世界は滅亡した

>>235
＞ 古泉｢ふんっ！｣
＞ 新川｢もっ！｣
＞ 森｢Ｆｏｏｏｏｏ！！｣

ふんもっふぉじゃねぇかｗｗｗｗ

森｢Ｆｏｏｏｏｏ！！｣

フォーじゃねぇよｗｗｗｗｗ

>>234
嘘告白の対象にされたり、狂気のファイター達に愛されてたり。

どう見てもフー……この森さんは間違いなく腐女子…

>>238
でもそれの意味は一つだけだろ？

森さんを知らない俺ガイル、誰か詳しく

>>241
アニメ見ろよ…

ハルヒ「キョン見て！！なんか出た！！！」
キョン「うぉわ！お、お前それナ〇キンじゃねぇか！」
ハルヒ「そんなことどうでも良いの。それよりＣＭみたいに青くないんだけど、これ何なのかしら！？」
キョン「そんなこと俺に聞くな！！」

古泉「キョンたん見てください、実は僕の精液もＣＭみたいに青くないのですが」
キョン「そんなＣＭは無い！この二番煎じ！」
ハルヒ「あら、古泉くんも違う色が出るの？」
古泉「はい、もしかしたら僕らの体に何か異変が起きているのかもしれません」
ハルヒ「これは調査が必要ねぇ♪」

キョン「俺の話を聞けーーーー！！」

古泉が古泉じゃない件

続き
みくる「素直になってみようと思ったんです。もう涼宮さんのいいなりにはなりません」
ハルヒ「ふん！いままでのは演技だったとでもいうの」
みくる「演技ではありませんよ涼宮さん。ただ素直になれていなかった。それだけです」
ハルヒ「どちらにしても、もう後戻りはできない、キョンは・・渡さない！！」
みくるは軽く挑発する。いままでのみくるには考えられない行動だった

ばとるぶーむとうらいなのでわたしもたたかいましゅよ！
あいてはもちろんねくらうちゅうじんのながとしゃんでしゅ

ちょぼちょぼちょぼ

しゅじゅみやしゃんじきでんのあばちゃでしゅ
これをねくらしゃんのおちゃにまぜてやりましゅよ
なぐりあいなんてやばんじんのやることでしゅ
みらいじんはあたまをつかうのでしゅ！

「な、ながとしゃーん、お茶がはいりましゅたよー」
「あ、朝比奈さん先にもらっていいですか。５限目の
　体育のせいでのどが渇いちゃって」

「キョキョンくんしょしょしょれはー・・・」
「ゴクッゴクッゴクッ・・・・・プハーうめえ！今日のお茶は格段にうめえや！」
「・・・・・・・」

けっかオーライでしゅ！きょんくんがへんたいさんでたしゅかりましゅた

>>246
このみくるはｗｗｗ

●＜保守

バトルブーム？そんなもん喜緑さんには関係ないね

>>249
あ、喜緑さんの人だ。
今日大阪杯見てたらホッコーソレソレーがソッコーホレホレーに聞こえた。これは間違えなく●に掘られるｗ

本命のキョンたんを差し切っちゃうわけだな

〜●

>>249
なら俺がファイティングエミリーというSSだな……
無謀だとわかったからやめた。

速攻掘れ掘れｗｗｗｗｗｗｗ

誰かこの中で馬主は居ないのか！

「ソッコーホレホレー」の名を是非！

>>241
アニメのウリジナルキャラ。
第三話の入浴シーンの彼女の逞しい剛毛っぷりに一部マニアから“まん毛の森”略して“森さん”と呼ばれている

うりじなるキャラだったのかよ。ぜんぜん気づかなかったなぁ

今日から宇宙人３人組に九曜たんが加わる訳ですね

分裂ネタはもうやっていいのかな？

周防「・・・・かゆ・・・・・・うま・・・・・・・」

というか、ここは何書いてもいいんじゃないだろうか
俺は需要なさそうだったので書くのやめたが

長門と周防か、どっちも山口県

宇宙人３人組が九曜たんを夕食に誘うSSを読みたくてたまらない

>>263受信した

長門｢………多くの文学情報からこの国では大きさより形が重視されると判断した。
……大きさの不具合より形の不具合の方が目立ちやすい
だから　大きさは気にしていない｣
古泉｢大きいのより小さい方が初めての痛みは少ないですしね。というわけで……
　や　ら　な　い　か　？　｣
長門｢いや｣
古泉｢…………｣








長門｢………(ペタペタ)｣
古泉｢………(シコシコ)｣

喜緑「いらっしゃいませ」
会長「こんなところでなにをしているのかな？」
喜緑「お一人様ですか？」
会長「私の質問が聞こえなかったのか？生徒会の役員がこんなところでなにを
　　　しているのかと聞いたんだが」
喜緑「おタバコはお吸いになりますか？」
会長「ああ、ってあくまでもシラを切るつもりか喜緑君」
喜緑「こちらの席になります、ご注文がお決まりになったらこのボタンを押して
　　　ください。ではごゆっくり」
[ピンポーン]
喜緑「ご注文はお決まりですか？」
会長「それよりどうしてこんなところで働いているのか教えてもらおうか」
喜緑「なんのことですか？生徒会とか・・・もしかして妹の知り合いですか？」
会長「妹？なにを言ってるんだ」
喜緑「わたし、双子の妹がいるんですよ」
会長「・・・きみの名前は？」
喜緑「喜緑江美瑠です」
会長（これは・・・本当なのか？嘘をついているようには見えないが）
喜緑「妹がお世話になってます。」
会長「こちらこそ、しかしそっくりだな、今度妹さんと三人で食事でもどうだ？」
喜緑「調子に乗っちゃいけませんよ会長の分際で、ご注文はお決まりですか？」
会長「それじゃあ、アイスコーヒーをっておい！今明らかに会長って！！」
喜緑「アイスコーヒーお一つでよろしいですか？」
会長「生徒会役員はバイトしてはいけないって知ってるだろ？」
喜緑「それでは少々お待ちを」
会長（あくまでもシラをきるか・・・それならばこっちにも考えがある）
喜緑「アイスコーヒーお待ちしました」
会長「ああ、ありがとう。ところで妹さんは今なにをしてるのかな？」
喜緑「さあ、わかりません」

会長「そうそう、妹さんがいつも私を見つめて困っているんだ。
　　　注意しておいてくれるかな？」
喜緑「いっぺん頭検査してください。他に御用がないならこれで」
会長「おい！明らかに喜緑君じゃないか！いつまでもシラを切るなら校長に言いつけるぞ！」
喜緑「仕方ありませんねぇ・・・今日は何月何日ですか？」
会長「４月１日だ」
喜緑「世間一般では何の日と言いますか？」
会長「エイプリルフールだ」
喜緑「そうです、それです」
会長「なにが言いたいんだ？」
喜緑「嘘ですよ♪う・そ」
会長「なにが嘘なんだ？」
喜緑「まったく会長はお馬鹿さんですね、バイトなんて嘘ですよ」
会長「嘘なの？」
喜緑「嘘です♪」
会長「なーんだ嘘か、会長納得♪・・・・って馬鹿！！意味わからん！！」
喜緑「まったく・・・お馬鹿さんなんだから騙されてればいいのに」
会長「さっきからひどいな！エイプリルフールは暴言を吐いていい日じゃないんだぞ！！」
喜緑「仕方ありません、最終手段です。えいやっ！」
会長「痛い！・・・・あれ？私はこんなところで何を」
喜緑「大丈夫ですか？会長はこれから帰るところですよ」
会長「そうなの？それじゃあ帰るとするか。」
喜緑「ありがとうございました〜♪」
会長（あれ？今喜緑君バイトして・・・・）

喜緑さんにコーヒーついでもらいたい妄想が爆発しました

しかしここの住人たちにはもう九曜ネタ通じるのかな？通じるならやっちゃうけど。
てゆーか朝倉いたらおかしいなｗ

分裂読んでねぇー！

ネタバレを不運にも見てしまっただけだけどｗ明日分裂買ってこようとは思ってるが

>>268
俺はまだ通じない

橘京子タンかわいいよ京子タン

通じない人はスルーしてくれぃ
>>272
じゃあ喜緑さんは俺のもので文句ないな？

>>273
どうぞどうぞ

じゃあ俺は京子タンネタを書く、そのうち

谷口｢ふっ…いいかキョン、男ってのはなぁ、
大きさじゃないんだよ！固さなんだよ！いくらでかくたってふにゃふにゃじゃ女は喜ばないんだよ！｣

キョン｢…………そうか｣
ハルヒ｢なぁにあんた粗チンなの〜？｣ﾆﾔﾆﾔ
みくる｢火星人でしゅ〜ｗほっかむりでしゅ〜｣ｸｽｸｽ
長門｢小さいとか大きいとか気にすんなって｣ﾅｯ!
谷口｢THITHITHIちきしょー！｣

その後谷口は泌尿器科新川クリニックで男に目覚めた。

>>261
需要なんか関係ない。書きたければ書く、垂れ流しでいいんだよ
ここは反応なし＝需要なしとはならんから、反応ないと書けない人には向かないかも

泌尿器科新川クリニックにて

新川｢ふんっ！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ
谷口｢もっ！？｣ﾙｽｧｯ!
新川｢ふぅ〜…生き返るわい…｣ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ

保管庫もイベントしておくべきでした
負けました

>>278
今からでも遅くない！

せめて、今日の間だけでも最初に分裂ネタって付けて欲しい
お願いします

ハルヒ「あぁ・・・しんどい・・・朝から熱っぽい・・・」
キョン「おい、ハルヒ・・・大丈夫なのか？だいぶしんどそうだけど」
ハルヒ「大丈夫よ、SOS団の団長が風邪なんかでダウンするわ・・・け・・・」
　　　　　ドサッ
キョン「おい、ハルヒ！ハルヒ！」

ハルヒ「あれ・・・ここ・・・私の部屋・・・」
キョン「おう気がついたか。お前熱がだいぶ高かったみたいだな」
ハルヒ「それより、なんであんたが私の部屋にいるわけ？！」
キョン「いや、お前が急に倒れたから急いで送ってやったんだよ」
ハルヒ「じゃああんた・・・学校行かなかったの？」
キョン「ずーっとお前につきっきりでいたからな」
ハルヒ「・・・じゃあ私の机の引出しとか勝手にみたの？」
キョン「うん？見てないけど・・・なんか隠してるのか？」
ハルヒ「あ、ちょっと待って！ウッ・・・頭痛い・・・」
　　　　　ガラッ
キョン「こ・・・これは・・・」

キョン「こ・・・これは・・・味の宝箱や〜」
ハルヒ「見てこの甘エビ、ぷりっぷりやで〜」
キョン「うわ〜うにの液状化現象や〜」
ハルヒ「うははははカメラさん、この麺見て！輝いてるわ！麺のダイヤモンドや〜」

こうして二人の彦麻呂ショーは夜遅くまで続いたとさ・・・

おしまい

>>282
「甘いぜ！」ENDかと思ったらｗｗｗ

分裂ネタバレ
ワカメ対ヒジキ引き分け

長門は貧乳
朝倉は眉毛
喜緑はワカメ
じゃあ周防は？

ヒジキだろ

あれはヒジキだわ

分裂ネタ






京子「今日はキョンくんを仲間にしないと！」
京子「でも仲間になってくれるかなぁ……」
京子「ヒジキの周防さんより長門さんの方がいいし……」
京子「藤原よりみくるちゃんの方がいいし……」
京子「佐々木さんよりハルヒちゃんの方が好きみたいだし……」
京子「それに……あたしより古泉くんの方が……」
京子「うぅん、ネガティブに考えちゃダメよ、京子！」
京子「私が頑張ってキョンくんを仲間にしなくっちゃ！」
京子「ファイトよ京子、ファイト、オー！！」

オチ？ねーよｗｗｗｗｗ

キョン「京子ー！気合いだー！おい！おい！」
京子「京子違いです」

>>285
ワカメか・・・暗い夜道には気をつけろよ？

>>285
毛

>>288
アニマル谷口？

一応分裂ネタかな、朝倉なんでいるのとかいう突っ込みは受け付けません


喜緑「今日は偶然街で会った九曜さんを夕食に招いちゃいました」
長門「・・・・」
九曜「――――」
朝倉「あなたなに？人間じゃないわよね」
喜緑「こらこら二人とも、いきなりそんな喧嘩腰じゃあ失礼でしょ？」
長門「・・・フン」
朝倉「ねえあなたなんなの？面白い髪型ね」
九曜「――眉毛―」
朝倉「喧嘩売ってるのかしら？このビックリキノコさん」
喜緑「朝倉さん？今日は天蓋領域の思考を理解する貴重な機会なんですからね、喧嘩は
　　　わたしが許しません」
朝倉「・・・わかったわ」
喜緑「長門さんは？」
長門「・・・了解」
喜緑「それじゃ、わたし夕ご飯作ってきますから、三人で談笑してて下さい」
[バタン、スタスタスタ]
朝倉「どうする？長門さん」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
九曜「―――――――――――――――――――――――――」
朝倉「怖いよ！なんか喋って！」
長門「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
九曜「――――――――――――――――――――――――――――――――」
朝倉「もう限界！！助けて喜緑さん！！」
[ガチャ！ガチャガチャガチャ]
朝倉「開かない！？なにこれ！！」
長門「・・・押し戸」

朝倉「まじで！？開いた！！」
[バタン！]
喜緑「あらどうしたんですか？もうすぐできますからもうちょっと待ってね」
朝倉「あの部屋怖すぎるの！！耐えられない！！」
喜緑「なに言ってるんですかまったく、早く戻ってください」
朝倉「絶対いや！！」
喜緑「・・・わたしに逆らうんですか？」
朝倉「うぅ・・・わかったわよ」
[カチャリ]
朝倉「失礼しまーす・・・オセロ？」
長門「・・・・・・・・」パチ、カタカタカタ
九曜「――――――――」パチ、カタカタ
朝倉（ただのオセロなのに・・・なにこの迫力・・・・あ、長門さんの勝ち）
長門「・・・・・・・」
九曜「―――――――」
朝倉（また始まった・・・楽しんでるのかな・・・・・また長門さんの勝ち）
長門「・・・・・やる？」
朝倉「ええ！？遠慮しとくわ」
長門「・・・・やれ」
朝倉（もう！いくらバックアップだからってこの扱いはひどすぎるわ！）
九曜「――――綺麗な髪」
朝倉「あ、ありがとう（誉められた・・・」
九曜「―――――――」パチ、カタ
朝倉（もう始まってるし！仕方ない）パチ、カタカタ

九曜「――――――――――」パチ、カタカタ
朝倉（なんか喋れよ！長門さんは本読んでるし、早く来て喜緑さん！！）パチ、カタ
九曜「―――――」パチ、カタカタ
朝倉（てゆーか強い！長門さんこんなのに勝ったの！？ＴＦＥＩのプライドに
　　　かけて負けられないわ！！）パチ、カタカタカタ
[ガチャ]
喜緑「できましたよ、おや？オセロですか。でも冷めちゃうんで早くしてください」
朝倉（ちょ、黙ってろワカメ！！今思念体対天蓋領域の代理戦争してんだ！！）パチ、カタ
喜緑「仕方ないですね、それじゃあ長門さん先にリビング行ってましょうか」
長門「わかった」
[バタン、スタスタスタ]
朝倉「・・・・これで終わりよ！」パチン！！
九曜「―――――――」
朝倉（勝った・・・）
九曜「―――――）
朝倉「それじゃリビングいこうか、着いてきて」
喜緑「終わったんですか？それじゃ頂きましょうか」
朝倉「いっただきまーす」
喜緑「どうですか？九曜さん」
九曜「――――不味い」
[シ――――――――――ン]

喜緑「・・・今なんて？」
九曜「――――不味い」
朝倉「会話が成立した！ってやばい！！早く謝って！！」
長門「こりゃやばい」
喜緑「わたしの料理が不味いですって？」
九曜「――――――ゴミ」
朝倉（ヒィィィィィィィ！！なんてことを！！！」
喜緑「・・・・二人とも、外に出ててくれますか？ちょっと九曜さんとお話があるんで」
朝倉「長門さん逃げるの早すぎ！！待って喜緑さん！今日は喧嘩しないって」
喜緑「堪忍袋の緒がぶち切れました、早く逃げないと朝倉さんも被害を受けますよ？」
朝倉「退避！退避！！」
[ズッガアアアアアアアアアアアン！！！ドドドドドドドッガアアアン！！]
長門「・・・地球が」

無駄に長くなったことを侘びません、絶対に謝らないんだからね！！

分裂未読だがワラタｗｗｗｗｗ

長門「こりゃやばい」 にﾌｲﾀｗｗｗ

まとめの古泉×長門に違和感を覚えるのは俺だけ？
原作重視するなら長門×みくるなのにな。

>>298
そうか？
プリンでは、結構その組合せ人気だぜ？

カップリング紛争は不毛だから、あまり原作重視とか言わない方がいいよ。
きりがいないから

ここでも分裂か・・・
ハルヒ関連のスレでとうとう居場所がなくなりそうだな

分裂読了
ネタにすんのはもう少し様子見しようかな

読みたい奴に行き渡ってないのに、そのネタやるのはルール違反のような

住人が減っていってる様だしまだ避けた方がいいんじゃない？

>>298
Ｎ×Ｍ・バレンタインを書いた人なら続編希望

今日はエイプリルフールだったのか
今からでもネタを書いてみるか・・・

>>298
長門の電波に振り回される古泉って何か良くね

>>303
amazoｎやbk１などの通販でさえとっくについたとの報告が上がっている。
いまだに入手できないのは当人の怠慢だと思われる。

普段本屋の入荷が遅いことがわかっている田舎ならば尚更事前の情報収集が不可欠。
まだ入手できないだなんだといってる香具師は自己責任だろ。

もちろん離島とかで入手できない香具師は別だがな。

君みたいな事いってたらいつまで経っても解禁できんぞ。
それこそ「香港に住んでるがまだ届いてない」とか言い出したらどうすんだよ。

「もう開けていいわ」
閉鎖空間……
「古泉さんはそう呼んでるみたいね」
お前と二人なんだよな？神人もいない空間なんだよな？
「そうですけど…」
この空間に男女二人きり…（*´Д`）ハァハァ
「ちょ…やぁやめぇt…」
〜●
●＜ﾏｯｶﾞｰﾚ↓
！！！
●＜時に閉鎖空間での僕は〜♪ 過激でしょうか〜♪ 心配なのです〜♪
これからって時に アッー アナルだけは アナルだけは
「///」

●＜まっがーら！

夏は風呂上がりに日本酒を一口、そして外気にあたりあったまった体を冷ます。
冬は熱燗を一口、あったまったところで布団にくるまって眠る。
それが俺なりの酒の楽しみ方だと言ったらハルヒに｢あんたつまんない男ね｣と言われた。
カチンときたので脳内で首を縛り、殴り、刺し、すり潰し、ミンチになったところで射精してやった。
人の趣向にケチをつける奴なんてみんな死んじゃえばいいんだ。

>>307
仕事してる人間は君みたいに暇じゃないんだよ。







多分

>307
じゃあお前ルールで勝手にやれば？

発売後一週間も待てない？

俺沖ノ鳥島に住んでるんだ

発売日から24時間で解禁だっけか

まぁネタバレは未読にとっては辛いよな…


っても俺はここを見だしてから全巻揃えたわけだがｗ

┃
●
●＜分裂！
●
┃

>>316が真実