初めまして、触手と申します

あ、どうもどうも。皆さん初めまして。私、触手と申します。
いや……触手生物というだけなのですが、
やっぱりプライバシーとかあるんで本名は、ね？

実は私、今日彼女と“初めて”をすることになってるんですよ。
昔、野良で子どもたちにいじめられていた私を拾って
ここまで育ててくれたそれはそれは優しい娘さんです。
彼女にとっても良い思い出にしてあげたいんですが、
しかしながら私、飼い犬ならぬ飼い触手でありまして、
人体の知識はあれど経験がないわけでして。

そこで、ここは同じ人である皆様方のお力をお借りしたく、
このスレッドを建てさせていただいた次第です。

えーと現在私は女さんと向き合ってベットに乗っています。
彼女はとても緊張しているようでパジャマのボタンに
手をかけたまま、真っ赤になって俯いているんですよね。
なんとか緊張をほぐしてあげられないものでしょうか>>10さん

あ、ご丁寧にどうも。これ・・・気に入るかわかりませんが粗品です

>>2さん
おやおやこれは。誠にありがとうございます。

スペックです

女さん：
ややあどけなさを残したかわいらしいお方です。
身長は、この年頃の娘さんのなかでは平均的らしいですよ。
胸は……すみません、観察なんて恥ずかしくて///
小さな頃よりは膨らんでいます。行為の間に判るでしょう。

私：
触手生物です。
形は、そうですね。ホースのない掃除機を想像していただければ。
それに親指くらいの太さの触手が12本生えています。
ただ、１本はこうしてPCを操作していますので使えません。
あ。どうでも良いでしょうけれど体はライトブルーです。

あなたとてもいい仕事をしてくれます
これからも期待してます

では商談の話でもしましょうか・・・
当方としましては、まず女の二の腕を責めてほしいのですが

触手を最大限に生かし全身をくすぐるのもいいのでは

七英雄思い出して恐怖した

ホイミスライムをどうお思いでしょうか

ｋｓｋｓ

くすぐってみる

いつもお世話にナッテオリマス

わあ、短時間にこれだけのレスをいただけるなんて。
私、今感激しています。

あ、ただ……申し訳ありません。
私アニメに出演している先輩方と違って小心者ですので、
ちょっとカメラの前で“する”のは勘弁してください。。

では、ちょっとくすぐってみます。
>>5さんのリクエスト？に答えて
二本は二の腕をくすぐろうと思うのですが、
あと九本はどこの部分を？


>>21->>29

スライムタイプの触手さんによろしく伝えてください

>>8
いつも勇者さんにやられていてかわいそうです。
でも、魔法も使えますしすごい方だと思いますよ？
あ、あと「俺を勝手にエロくしてんじゃねえ！」とか怒ってました。

>>13
あ、はい。よろしく伝えておきますです。

自らｋｓｋです。

触手さんの為に生まれて初めてｋｓｋ

あ、俺もｋｓｋします

口の中

ｋｓｋ

ｋｓｋ

乳首こりこり

足首

怖くないか聞いてみてはどうですか？

耳なんていかがでしょうか？

両乳首、クリトリスの三点責め

足

口なんてどうでしょうか

口
なんて・・・

うんこ全部ひきずりだす

わあ、みなさん本当にお優しいですね。
レスがこんなにたくさん。
もう嬉しくて嬉しくて涙（エメラルドグリーン）出ちゃいそうですよ。

>>23
あ、それはもう。
する前に聞いたんですけど、顔を赤らめながら微笑んでました。
「触手ちゃんなら酷いことしないってわかってるから」だなんて。
ああもう幸せです。

>>29
て言ってる傍から！　
申し訳ありませんが相手は命の恩人ですので、そういったことは、ね？

耳二本
口に一本
乳首二本
二の腕二本
足（もも）二本
足首二本

でもう触手もあまってませんし。
それじゃあくすぐってみます。

よろしくお願いします。大変なお仕事とはわかっていますが期待させてもらいます

頑張ってください
応援してます

いい飼い主に拾われましたね
幸せを祈ってます

頑張って

>>25
あ、ごめんなさい。上記のとおり触手が余ってないので性器の部分はまた後程ということで。
お一人で三箇所の指定はちょっと無理がありますよ（汗）

頑張ってください

失礼ですが触手さんに性器はあるのですか？

温かいご声援ありがとうございます。

ゆっくりと−彼女を怖がらせないように、私は触手を伸ばします。
女さんは服を脱がされると思ったのか、とっさにボタンをガードしました。
「え？」
その腕と喧嘩にならないように、まずは女の子座りをしている足首を。
そして、耳とももの部分をそっと撫でさすります。ああ、柔らかい。
「や、やだ。くすぐったいよ」
目をぎゅっとつむっていやいやする女さん。
なだめるように頭をさすってから、その触手を唇へともって行きます。
「む、う……」
歯を食いしばっていらっしゃるので、中に入れることは無理そうです。
仕方なくそのまま頬あたりをなでなでなで……。
きめの細かい肌はしみもそばかすもなく、とてもすべすべしていました。
「くすぐったいったらあ。触手ちゃんのいじわる」
少し大きめの声を出されましたが、本気で嫌がっているわけではないようです。
ころころ笑いながら胸を抱えている二の腕は、ふるふると震えていました。
（失礼しますね？）
その腕に、残っている四本の触手を絡ませます。
決して太っているわけではないのですが、やはり女の子。
パジャマ越しとはいえぷにぷにしていました。
「ひゃ！？」
そのうちの二本を乳房と腕の間に滑り込ませると、
女さんはさっきまでとは違った上ずった声を上げられました。
「や、やめてよう……」
かあっと赤みが頬から顔全体に広がります。
ああ、そんなに腕を胸に巻きつけると、触手が挟まれて……！
しかし触ってみてようやく判ったんですが、
女さんの胸って大きさは……>>45さん

触手さんひと仕事お疲れ様です
私の息子も大変喜んでいました

これ以上は言わないほうがいいでしょう
女さんのためにも

何て礼儀正しい触手

可もなく不可もなくといった感じの大きさで

おめでとうございます。

大きさはそれほどでもありませんが

最高の形です。

Ｂ＋

大きくはないが形はよい

おめでとうございます。

大きさはそれほどでもありませんが

最高の形です。

>>45
貴方様は中々いい趣味でいらっしゃいますね
AAと書こうとした私が恥ずかしい・・・

>>37さん
ええ、はい。12本のうち１本だけ生殖能力があります。
ただ間違って妊娠させてしまっては大変なので今回はお役御免。
こうして私用のキーボードを打つのに使わせていただいています。
人間さんと違って、感度がコントロールできるので
こうしてカタカタ打っても痛くもかゆくもないのですよね。

>>40
ええ！？　人って、自分の体について語るのは嫌なのですか……！
すみません、知識不足でした。種族が違うと文化も違うのですねえ。
ごめんなさいね女さん。ああ、名前明かさないでよかった。

>>45
了解です。

>>47
いえいえそんなそんな

ところでどうです？今日の夜にお食事でも？

そういえばモルボルさんのこと知ってますか？

ちぎれた体はどのくらいまで修復可能でしょうか

>>49
ふふ・・・今夜は一緒にカプチーノでも飲んで踊りおかしましょう

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://up.spawn.jp/file/up12188.htm

触ってみてようやく判ったんですが、 女さんの胸って
大きくはないけれどとても綺麗な形をしています。
え？　何型かって？
いや、こればっかりは人それぞれ好みが違うでしょうし……。

「く、くすぐったいよ……触手ちゃんのエッチ」
全身をくすぐられて、体を丸めつつ左右によじる女さん。
特に、二の腕とももの部分がくすぐったいらしいのか、
ばたばたさせて私の手をほどこうとしています。
あの……そんなに腕を動かされては胸がまた押し当てられるのですが。
むにゅむにゅとした感触を楽しみながらようやく先端が乳首に到達。
ああ、先輩方の超絶テクとは違って私なんかのくすぐりでは
まだまだ感じられないようですね。こりこりには程遠いです。
「あ。や、や……」
そっと撫でさするように乳首を丸い先端で愛撫。
人間さんにとっては敏感な部分らしいので、あくまで優しくです。
女さんは何かを言いかけているようにも見えるのですが、
のどがつっかえたかのように声を出せず、ただ喘いでいました。

「だめ……！」
心配になって動きを止めてみると、ぽつりと一言呟きます。
見ると女さん、涙目になっているではありませんか！
（ごめんなさい、そんなに嫌でした？）
慌てて触手をほどくと、女さんはゆっくり首を横に振ってくれました。
「だって……くすぐったかったんだもん」
はあ、はあと荒い息の下、目尻からこぼれた涙を拭き取る女さん。
それから、ふふっとそれはもう天使のような微笑を浮かべました。
「触手ちゃんも、男の子なんだね」
いやなんとも気恥ずかしくなるお言葉。
私が頭を抱えていると、女さんはゆっくりとぼたんに手をかけました。
「自分で脱ぐから、ちょっと待ってね……？」

え、てあの、女さん？　その下着は……>>66さん

触手様・・・貴方様の仕事ぶりは凄く参考になるものがあります
素晴らしい・・・ただその一言です

なんかところどころ安価に敬称を付け忘れていますね。
申し訳ありません。興奮で頭がよく回ってくれなくて。

>>50さん
あ、FFに出演されているあの方ですよね？
いやあ、結構優しい方です。
なんかくさい息とかすごい攻撃力とかいう演技ばかりなので
こんどはもう少し良い役が欲しいとおっしゃっていました。
あと、やっぱり「勝手にエロくするな！」とご立腹のようです。

>>51さん
やめてくださいよ痛いんですから……。
一応１本あたり二週間ほどで再生します。
ええ、野良だった頃近所のいたずらなお子さんに……
ああ、思い出したくない。

素晴らしい仕事をしてくださってありがとうございます
触手様のファンになりそうです

遭難中に触手が少女に「一本くらい食ってもいいぜ？」って言って
少女が触手に友達は食べないっていう１ページの漫画を思い出した

オレもこんな青春がしたかった　オレの分まで頑張ってくれ

>>59
その原理でいくと
アンパンマンの友達は本当に愛と勇気だけになるなｗｗ

将来的に、女さんとご結婚は考えておられますか？

>>61
しょせんはアンパンさ

上下とも水色縞のとてもかわいらしい下着

実はヒモパン

白の木綿

やはりヒモパン

上下赤と白のチェック

あなあき

ヒモパン・・・・・

>>59さん
やや！　そんな話があるのですか。
女さんならきっと同じことを言ってくださるでしょう。
……食いしん坊ではありますけど。
いえ、大丈夫です。女さんですし。私苦いみたいですし。

>>62さん
あ、はい。お義父さん、お義母さんの了解も得ています。
最初は酷く戸惑われていたようですが、わかっていただけたようです。
ただ、やっぱりアニメの出演料で稼ぐことはちょっと遠慮したくて……。
一応某運送業者さんでお世話になっています。
私を見ると気味悪がられる方も結構いらっしゃるので、
表に立って荷物を出し入れすることはないんですけどね。
特に西洋からいらっしゃった方は抵抗が強いみたいです。
あ、あと家事とか得意です。手が多いので。

>>66さん
了解です。

ひもパン派のみなさん、ごめんなさいね？

ｗｋｔｋして待ってますね

触手様・・・貴方はＶＩＰの星です・・・！

「自分で脱ぐから、ちょっと待ってね……？」

恥じらいを無理やり押さえ込んでいるのか、
周囲に雑音があるとかき消されてしまいそうなほどの
小さな小さな声で、そっと告げる女さん。
ボタンに手をかけますが、時々手を止めてしまいます。
急かすわけにもいかないので生唾飲みつつ待ちました。
（女さん……）
ぱさっと寝巻きを体から滑り落とすと、純白の下着が露になります。
材質は……木綿でしょうか？
恥ずかしそうに手足でブラジャーとパンティを隠していますが、
すねとすねの隙間からわずかに女の子の大事な部分が見えていました。
「触手ちゃん……絶対優しくしてね？」
もちろんですとも！
少しでも不安を取り除いていただこうと、
先ほどくすぐっていた部分をさらに優しく愛撫します。
今度は乳首担当の触手を除き全てが素肌に触れ、
すべすべ感が全身から伝わってきました。
くるぶしに触手をからませながらそっと足を触り、
別の二本でなめるようにひざから内ももをなで上げます。
ぷっくりとした足を閉じて、いやいやする女さん。
挟まれた触手を動かそうとするたび、びくっびくっと体が震えました。
耳や頬からは、わずかに熱が伝わってきます。

ううん、でもやはり胸をくすぐられるのは抵抗があるようです。
上半分をぷるぷるとくすぐられて震えている腕で、払いのけられてしまいました。
触手が二本余っちゃいましたけど……どうしましょう>>80さん
できれば下着を取っていただけるようなリラックスできる方法をお願いします。

望むならお子さんは何人ぐらい欲しいですか？

触手の癖に！触手の癖に！
安価なら↓

ｋｋｓ

ｋｓｋ下

そろそろいいだろう
一本は優しく口の中にいれて
一本は髪を撫でてやれ

ここで少しＳになる

荒々しく下着を破り取る

お前なんてモルボル

今来ました。
エロと暴力の権化のようなイメージが強い触手ですが、
やはり礼儀正しくて多少は腰が低いほうが雰囲気も良くなってベターですよね。
需要というものもありますが、そこは触手個々の性質によって住み分けれられますし。

ところで>>1さんは飼い触手とのことですが、将来お仕事はしてみたいですか？
yesであれば、どういったお仕事が良いですか？
私は極細の触手を活かして、病院で人の手では時間がかかる
ガラスや金属の小さな破片や植物のトゲを抜き取る仕事をしています。
訓練のおかげで、１０分の１ｍｍくらいまではつかめますよ！

>>75
子ども、ですか！？
えー、とりあえず医学的には大丈夫みたいですが……。
私の収入がもう少し安定したら、欲しいなあとは思います。
できれば二人、一姫二太郎で。
ただ、出し入れ可能とはいえわき腹から触手が生えるらしいので
差別とかされないか心配です。

>>80さん
えええ、それはだめでしょう！？
ご厄介になっている身なのに、服を破るなんてとんでもありません！
普通に取る、か>>79さんの案にさせてくださいorz
>>99さん、どちらにします？

>>82さん
これはこれはどうも。素晴らしい技術をお持ちですね！
>>71で書きましたとおり、私は運送業者さんのお手伝いです。
いやー、力仕事は疲れますが汗をかくのが好きなもので。
お仕事が終わった後同僚のおじさん方に
女さんとの仲をいろいろからかわれて恥ずかしいです、はい///

>>1が力尽きたらうpスレになるだろうからROMっとくか

あ、ごめんなさい。安価が遠すぎたようなので>>90さんで

植物ですか？それとも何かチューブワーム的な生き物の派生ですか？

良ｽﾚあげ

しょくしゅってなに？

これは良スレｗｗ

>>79

７９で

>>86
それが、学会の方々も分類に困っているようです。
光合成とかはできないんですけどねえ。
現在、家族ぐるみで親しくさせていただいている
生物学者さんが私のことをいろいろ調べています。
変な薬を飲ませるような方ではないので、健康診断ついでといった感じですね。
チューブワームって、あの深海にいらっしゃる？
どうなんでしょう、私の種族は陸生ですけれど。

>>90
了解です。

>>83
＞　>>71で書きましたとおり
これは、大変失礼をば。すみません。
私の触手は細いので力を出せず、力仕事はあこがれます。
もっと認められるよう祈っていますね。

安価でしたら、一本わき腹に、一本お腹なでなで。

つまり新種とｗ

安価も守れない触手になにが出来るというのだ

>>95
お嬢さんを幸せに

>>95
いや、俺は安価を蹴ってでも彼女をかばう触手さんは正しいと思う

>>95
近年稀に見る良い触手だとおれは思う

>>95
安価＜彼女
触手のあるべき姿だと思わないか？

安価って・・・

良スレ発見

偉いなぁ、触手…

>>100
逆に考えるんです。
「不埒な安価は拒否することもシナリオのうち」
と考えるんです。

>>103
さすが学校教諭ｗｗｗｗ

触手さん、私の友人に阿修羅さんが居ますが彼とは知り合いですか！？

>>105
ちょｗｗｗAV監督ｗｗｗｗ

余った触手のうち、一本を上へと持ち上げ、髪に置きます。
つやつやとした、綺麗な髪。生まれつき色素が薄く、すこしだけ茶色です。
ええと髪型は……名前が思い出せません。
>>111さん、これなんていうんでしたっけ？
人間さんは髪でいろいろおしゃれができるようなので、羨ましいです。

「触手ちゃん……」
お義父さんやお義母さんがしていたように頭をなでると、
女さんは少し方の力を抜いてくださりました。
余計な緊張を与えないように、二の腕や足首の触手の動きを遅くします。
けれど太ももだけは力が入るのか、未だ二本の触手をむちむちと挟んだまま。
「あっ」
リラックスしていただこうと、今度は両耳の裏を丁寧になぞってみました。
途端に目をつぶり、艶やかな声を出す女さん。
すぽんと抜けたもも担当の触手を、ゆっくりと裏側へ回します。
くるぶしを撫でていたもう二本と連動させながら、脚全体をなでなで。
女さんは本能的に腕を交差させ、胸をいっそうぎゅっと抱きかかえました。
小ぶりなそれも、その一見すると扇情的なポーズで強調されます。
はっきりと現れた谷間に興奮しながら、私は残る一本を口へと持っていきました。
最初は、もともと頬をなでていた触手に習いゆっくりと顔を撫で。
女さんの表情筋の力が抜けてきたところで、片方を口に入れてみます。

お、まだ残ってましたかｗ

これはいい触手さんですねｗｗｗ

そいつはセミロングって奴だぜ

「あぐっ！」
（うわあ！）
女さんは驚いたのか、一瞬下あごに力を入れました。
こちらもびっくりして、急いで入れかけた手を引き抜きます。
「ごめんね触手ちゃん……痛くなかった？」
ああ、私にも非があるというのに心配してくださる女さん。
どうかそんな顔をしないでください。ちょっと歯が当たっただけですから。
「そっか。よかった……」
まるで怪我をした小動物を労わるかのごとく触手を撫でさする女さん。
愛撫を再開した触手が彼女の体を指摘するたびに、
きゅ、きゅ、とその手に不規則な力が入ります。
心なしか、体全体が小刻みに震えてきました。
「ね。あの……くわえて、欲しいの？」
無意識のうちに、熱い吐息を吹きかけつつ聞いてくださる女さん。
（はい、まあ……）
私もライトブルーの体を紫に染めて答えました。
あああ、何で私には首がないんでしょう。
うなずくだけで意図を伝えられるようになりたいものです。
「あんまり、奥に入れないでね……？」

ちゅ……ちゅ……。
反射的に、女さんの口の中から唾液が出てきます。
あくまで彼女を安心させてあげようと、私は浅い位置で触手を止めました。
口内に入った異物が気になるのか、舌でいじってくる女さん。
ええと、この場合どうしたもんですかね>>122さん。

ツインテール

ポニーテール

ボブカット？

スキンヘッド？

あれ？　ID変わっちゃいましたね……。
触手です。これからも宜しくお願いします。

>>111さん、了解です。
>>122さん宜しくお願いしますね？

相手の同意を得た上で口へ…

そのまままったり、しばらくもぐもぐしていただく。

ｋｓｋ

sks
↓

>>93さん
あ、いえいえ。どうかお気になさらないでくださいませ。
私としては、むしろあなたのような技術に憧れますよ！
ありがとうございます。
まだ共存共栄には時間がかかるようですが、頑張りましょう。

>>105さん
えええ！？　あの、仏法を守護する神様の！？
いえいえ、そんな恐れ多い。

あの、安価蹴っちゃって本当にごめんなさいね。
どうしても女さんを幸せにしてあげたいんですよ。
多くの好意的なご意見、誠にありがとうございました。

安価なら↓でお願いします。

しばらくそのまま楽しんだあと同意を得た上で口の中へ…

http://h.pic.to/8x8vv
女さん。
安価なら↓

しばらくそのまま楽しんだあと同意を得た上で口の中へ…

>>121

勿論下の口にもいれるんだろ？ｗ

http://www.youtube.com/watch?v=f9NzYbNserw

>>122
なんて早い仕事なんだ！

>>122-123さん
わかりました。やってみます。

>>122さん、素晴らしい画力をお持ちですね！
リンクが貼ってあるのを見て写真を取られたんじゃないかとひやひやしましたが。。
かわいらしい女の子ですね。似ているかどうかはみなさんのご想像にお任せします。

>>125さん
あわわ、そんな表現をされると私は///
はあ、後ほど生殖器じゃないほうを。
ただまだパンツを見る限りは受け入れる状態には程遠いようです。

>>126さん
そそそんなグロテスクなのは映画に出てくる模型だけですよ！
触手生物は穏やかな性格の者も多いんですから

あ、あれ？　またIDが変わった？

>>122さん
GJです。今日の夜にでも食事に行きませんか？

>>130
リア女ですけどかまいませんか？

>>131
なんと！女性の方でしたか…

なおった？

俺も触手の彼女欲しいな
触手の好みってやっぱり種族によっても違いますか？

なぜか流れが止まった…ｗｋｔｋが止まらない

ｗｋｔｋしてお待ちしております…

ほ

捕手しときますね

これはおもしろいスレ

力んでしまっているような、脱力してしまっているような。
不思議な感覚に包まれながらゆらゆらと手を動かし続けます。
女さんはよほど口の中のものが気になるらしく、
さっきからおずおずと舌の先で触手をつついてきていました。
ぬちゃぬちゃと絡みつく唾液を楽しみながら、しばらく舌を撫で返します。
他がお留守にならないように、11本全てに神経を集中。
耳の裏や頬の愛撫を継続しながら、手足の触手を肢体に絡めてみました。
二の腕の方は、リング状に巻きつけた触手を上下させて刺激。
くるぶしの触手でひざから下を撫でつつももをいったん離して、
女さんの力が抜けたところで内ももや裏ももをつつきます。

「ん……！　ん……！」
女さんは内ももが少々敏感なようです。
今度は頂点だけを触れさせ、渦を描くようにこちょこちょ。
次に先端５cmほどを寝かせるようにしてあてがい、
擦りあげるようにして摩擦を繰り返しました。
「〜〜〜！」
再び脚をきつく閉じ、女さんは動きを拒みます。
どうにもこうにも抜けなくなってしまい、
仕方なくぷりぷりとしたもも肉をもごもご。
しばらくすると、白い肌にうっすらと汗が滲んできました。
（女さん、口の方ですが……）
あまり声を上げなくてすむよう、愛撫を調節しつつ尋ねます。
（もう少しだけ、入れても良いですか？）
脚に意識を集中していたせいか少し返事ができない女さん。
いったん口内の触手を完全に離すと、震えた呼吸を繰り返します。
「良いけど……のどには入れないでね？」
ええ、ご安心ください。
もう一度髪を撫でると、女さんはいくらか安心してくださったようでした。
「でも、脚……本当にやめて？」
（ごめんなさい、不快でしたか？）
聞いてみると、女さんはかあっと湯気が出そうなほどの恥じらいを見せます。
し、失礼いたしました。了解です。
えーと、この二本どこにもって行きましょう>>145さん。

おしりと腋

鎖骨

ksk安価なら↓

ツインテールに巻きつけ

>>145
GJでございます。

ksk↓

良スレ

僕も触手さんに遊ばれたいなのです。

>>145さん
わかりました。ありがとうございます。
ええと、わからなくなる方が出ないよう一応おさらいしておきますね。

触手は全部で12本。うち1本（生殖用）で現在PCを打っています。
１本目：髪を撫でる
２〜３：両耳の裏を愛撫。
４本目：頬を愛撫
５本目：今から口の中
６〜７：二の腕に巻きつき
８〜９：くるぶしに巻きつき

良スレアゲ！

>>134さん
彼女ですか。
メスの触手はあまり多くないですけれど、いなくはないです。
触手同士ならともかく、人と付き合うなら顔より性格ですね。
やっぱり異なる種族ですし。
性格の好みは……種族間というより、個人の差かと。

>>149
ええ！？　すみません、私は女さん一筋なので……。
やっぱり触手生物同士のカップルの方が多いですし、
難しいかもしれませんがもしかしたら人と付き合いたい友達もいるかも。

捕手挙げ

き　ら　い　で　は　な　い

生殖用でパソコン……
人間で言うと利き手みたいな物か
日常的に使ってたらばい菌入ったり痛くなったりしないのか？

あまり需要がないようだけど
女さん２
http://e.pic.to/cix4i

復活しましたか？

>>156
GJです。結婚でもしませんか？

>>156
あなたが神か

全体を描いたものを見てみたい

>>158
大変申し訳ありません。
既に心に決めた男性がおりますのでお断わりいたします。

その子の趣味は「人の耳に悪戯すること」だった。
休憩時間に寝ている人を見ると、耳に息を吹き込んで困らせていたし、
会話相手の耳を突然噛んだりもするから、クラスでは相当の変態扱いされてたな。
俺も頻繁に耳を噛まれては追い払っていたが、ある日偶然、
そいつと二人きりで作業する機会が出来てしまった。
耳を防御しながら作業をしていたが、気を緩めた瞬間に
はむっとやられてしまい、つい変な声をあげてしまって、すごい笑われた。
照れ隠しに「噛まれた側の気持ちを考えろ！」と怒ると、
「噛まれたことないし、わかんないなあ」とさらに笑われてしまった。
適当に罵倒しながら作業を続けていると、そいつはなぜか
机に頭を横向きに寝かせて、「さあ来い」などと言い始めた。
話を聞くに、耳を噛まれた側の気持ちが知りたいそうだ。
ちょっと気恥ずかしさもあったが、相手は変態だからいいやと思い、
彼女の耳元にそっと口を近づけて、息を吹き込んでみた。
反応は予想以上で、彼女は体を大きく震わせて、少し悲鳴をあげた。
「息は不意打ちだよ。噛むんだよ馬鹿」と訳の分からない弁解をしてきたので、
言われた通りに噛むと、さっき以上に体を震わせて、「あっ」となんかエロい声を出した。
面白いので何度も噛んでやると、「あ、もういい、もういいって」って焦りだして、
慌てて動いた彼女の耳に俺の舌が、続きは本スレだ。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1172661905

絵師(笑)って本当に空気読めないのな
下手糞に限って自己顕示欲が強い
下手糞な上に携帯写メ画像とかお話にならんｗ
お前らの空気の読めなさ萎えるんだよ氏ね

>>161
それは残念。


とりあえずｗｋｔｋ

383547606.012714
■ひきこもりは怠慢！？■
現在、ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の雑談スレッドには
（”雑談”または”独り言”がついているスレッド）ひきこもりたちが
常駐しています。
常駐しているためにひきこもりから抜けられないという
笑うに笑えないひきこもりがここ数年急増中・・・。
雑談スレッドの特徴としては
・流れはvip板並の高速！
・３６５日２４時間ずっとひとがいる！
・内容は堕落した人生と他人批判！
・独り言の気持ち悪さは異常！
・ひきこもりは怠慢の癖に自分に甘く他人に厳しい！
そんなひきこもりワールドを潰さないか？？？
あなたの書き込みでひきこもりが減ります。
日本経済もよくなります。

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね

■ひきこもりは怠慢！？■
383547606.012714

>>163
ごめんね。

脚から離した触手を、絡まらないように気をつけながら上へ移動。
ちょんちょんと短く出たツインテールにそれぞれ巻きつけます。
合計三本が髪をなでることになって、女さんも嬉しそうでした。
（女さん……）
それから、キスの代わりに唇に触手を這わせます。
女さんは戸惑いつつも、意を決してそれをくわえてくださりました。

んちゅ……んちゅ、ちゅぱ……

たどたどしい舌使いで触手をなめてくださる女さん。
私の方からも触手を絡ませ、ゆっくりと上下に動かします。
二の腕の触手の方は、動きが重なるので
ももでしたようにつついたり擦り合わせたりを繰り返しました。
「んう、んっ……」
今まで見たことのない、とろんとした目で見つめてくる女さん。
その魅力にうっとりとしながら、私はしばらく愛撫を続けました。
ぷくっと締まったふくらはぎ。
ぷりぷりとした上腕。
どちらかが私の触手に刺激されるたび、女さんの呼吸が早くなります。
そして、その二つに負けない魔性の力を持つ胸が、ぷるっとゆれました。

「ひょふふ、ひゃん……」
呟くと、ついに力を抜いてだらりと腕をたらす女さん。
心なしか、先程よりは乳首が存在を主張してきているようです。
たぷ、たぷ、と開放されて呼吸のたびに僅かに弾む乳房。
大きくはなくとも、それは私を惹きつけるのに充分な動きでした。
（触っても、良いですか？）
怖がらせないように、口の触手を抜いてから穏やかに疑問系でお願いします。
ぬぱっと極細の糸を引く女さんの唾液。
彼女はちょっともじもじしてから
「優しくね？」
と承諾してくれました。
……ってああ！　手が全部塞がっちゃってますよどうしましょう！
触ります？　触るとしたらどの触手を何本外しましょうか。>>175さん。
あと、申し訳ありませんが何分初めてなので、
ブラジャーを外してから触るべきか教えてください>>185さん。

>>163
素直にﾋﾟｸﾄはやめてちょんまげと何故言えないのだ

>>156さんの女さんに少しでも近付けるよう頑張って描いてみた。
表示されなかったらごめんなさい。
http://p.pita.st/?m=vzjvru0t

また携帯厨か

>>170
PC拒否ってｗｗｗｗ

ｋｓｋ
安価なら↓

>>170
ﾋﾟﾀはもっとやめてちょんまげ

適当に

>>163
あ、すみません!!orz
けなすならどうかこちらを集中的に

レスこじきの構ってちゃん下手糞どもは絵スレ(笑)から出てくんな
スレ汚し以外の何物でもないわ

>>177
つ鏡

>>175さん
そ、そうですか。では適当に……。

絵師さん方、本当にありがとうございます。
良質な絵ばかりで私としては嬉しい限りですよ！
なので、どうか喧嘩はやめてくださいませ。

>>177
性格悪すぎﾜﾛﾀ

あ

>>179
お気になさらず、どうぞ続けてくださいませ。
一方的な言い掛かりですので喧嘩ではございません。

>>179
なに、心配は要らん
で っ か い 赤 ち ゃ ん が ベ ソ か い て る だ け だ

>>155さん
あ、>>71で書きぬかってましたね。
私たちの間では生殖用のものと他の触手はほとんど代わりません。
その……あれです。管が通っているかどうかです。
その口は水が入れても中には入ってこないくらいの
レベルで密閉することができるので、手のように使っても問題ありません。
ご心配ありがとうございます。

えーと、了解です。
私の文で少しでも和んでいただければーorz

安価なら↓でお願いします。

上から

彼女さんから触手さんのお子さんが産まれるときは出産になるんですか？産卵になるんですか？

只今、到着しました。
産業の者です

手拍子なんて如何でしょうか？

触手さん、お疲れ様です。

ログを保存したいのに、外出中に見付けてしまって、保存ができず残念です。
帰ってきた時にも残っていますように…

了スレ 記念真紀子

>>185さん
わかりました。下着を取るのはまた後にしますね。

>>186さん
出産になりますね。
わき腹から触手がはえる以外は人と同じ外見をしています。

>>187さん
触手です
飼い主の女さんと“初めて”
安価でみなさんからご指導

>>188さん
それはそれは。
女さんも初めてで結ばれるにはまだかかるでしょうし、
どうかご安心くださいませ。

えーとじゃあ、髪に触っている触手が多いのでおさげのものを外してきます。

このスレはあざとすぎるｗ

>>1
出会いはきっと、こんな感じ？
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d218090.jpg

>>192
GJｗｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかムラムラして一発抜いた僕に一言お願いします

>>194
まだ前戯じゃないっすかｗｗｗ

ツインテールと戯れていた触手を外すと、
私はそれをそーっとそーっと下げていきました。
肩に置き、まずは鎖骨をなぞりあげます。
それと共に、もういちど口内へと唾液に包まれた手を入れました。

ちゅ、ちゅう、ちゅ……

とより積極的に吸い付いてくる女さん。
もしかして、離している間寂しかったのでしょうか？
そうなら、オスとして殊勝なことですが。
「ん……」
鎖骨の触手を滑らせるようにして谷間に這わせると、
女さんは恥じらいの声を上げ、背中を丸めます。
二の腕の触手をといて、もう一度胸を包もうとする手のひらを
なだめるように手首から脇にかけてをゆっくりと愛撫。
その間に肩ヒモをちぎらないように注意しながら、
そっと胸に触手を巻きつけてみました。

数秒ほど動きを止めてみましたが、拒否されることはないようです。
再び全身の運動を再開しつつ、初めて触れた女さんの胸に触手を埋めました。
「んっ」
少し開放的な気分になられたのか、声を上げる回数が多くなってきた女さん。
左の乳房からはとくとくと鼓動が伝わってきます。
そんな彼女の双丘の狭間をたっぷりと堪能してから、
ようやっと私は乳首を探り当て、愛撫を開始しました。

「……！　……！」
いっそう息を荒くしながら、女さんは舌の動きを強くします。
先ほどまでは呼吸を早めることを遠慮していたようですが、
今は少しでも多くの酸素を求め、肩を動かしていました。

たぷ……むにゅ……もにゅん……

巻きついている残りの部分で円を描くように胸を動かします。
時折ほんの少しだけ力を入れ、揉む様な動作をするのも忘れません。
先端は乳輪をなぞり、乳首を弾き、そして痛くない程度に押してみました。
木綿のすべらかな触手ざわりと、確かに伝わる形容し難い柔らかさ・弾力。

ちゅ……ちゅく……

口の中でも、女さんは胸を触る前とは段違いに触手を求めてきます。
私はどんどん興奮して、ふくらはぎに回していた手をももに上げました。
「ん……ん、ん」
女さんは、今回は嫌がるそぶりを見せません。
それどころか、私が撫でやすいよう脚を少しだけ広げてくださりました。
どうやら、体がだんだん慣れてきたようです。
できる限り楽しんでいただけるよう、一生懸命ご奉仕開始。
ただ、内ももに手を差し入れてみて判ったんですが、
まだ女さんの……えーと、大事なところは準備不足のようです。
乳首の方はけっこうかたくなってきたようなのですが、どうしまよう？
どうかお知恵を貸してください>>205さん

わっふるわっふる

ｋｓｋ

ｋｓｋ

期待ｋｓｋ

ゆっくりと下の口を撫でまわす

最近話題の携帯小説のよりこっちのほうがよっぽどいいな
あんなの小説じゃねえ･･･何故あんなのが売れるんだ･･･


>>205なら女さんの大事な所を愛撫

ちょんと様子を見ながらつついてみる

下口愛撫

無難GJ

>>192さん
ど、どこから見ていらしたんですか！？
そうです、そんな感じです。
あの日以来、私にとって女さんはもう天使です！

>>205さん
は、はい。大事な部分らしいので慎重にやってみます。

>>207
がんばってね＾＾

>>207
頑張って！

>>207
がんばれ

あ、本当にごめんなさい。
大事なことを忘れていましたが、私また手が塞がってるんですよ。
どの手を使いましょうか>>215さん

・髪をさすってる一本
・耳をいじってる二本
・頬を弄んでいる一本
・腕に絡み付いた二本
・胸を揉んでいる二本
・内腿に這わせた二本

内腿に這わせた二本のうちの一本をまわす

口の中のを使うと汚れますし、
生殖用のは妊娠させてしまう危険があるので
除外させて頂きました。

生殖よ…と言いたいとこですが髪でいいんじゃないですか？

内腿に這わせた二本のうちの一本をまわす

家のタコが興奮してこのスレを見ているようですが触手さんはタコに興味ありませんかね？
嫌でないのでしたらタコと友達になってやってくれませんかね

>>215
わかりました。やってみます。

>>216
ええ、ぜひお友だちに！
イカさんとくらげさんの知り合いはいるんですが、
なかなかタコさんにはめぐり合えなかったんですよねえ。

食べた

触手さんは人間年齢でおいくつですか？

なんという紳士的な触手
まあなんてｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝ

こんな触手になら抱かれてもいい

触手様、まだやられていたんですね・・・
一時はお傍を離れてしまいましたが・・・また見守らせてもらいます

こりこりとした確かな感覚が、胸に絡みつく触手から伝わってきます。
大事な部分はまだ乾いたままですが、女さんも徐々に感じてきたようです。
「んぅ！」
もう良いか、と思って内ももに這わせていた触手を一本伸ばしたのですが、
秘密の花園に届くわずか数ミリ前、女さんは脚を閉じてしまいました。
（ご安心ください、そっと撫でるだけですからね？）
挿入の意図がないことを伝えても、不安げな女さん。
私と違って、性器に触れられることがとても怖いようです。
（嫌になったら伝えてください。すぐやめますから……）
口と腕の触手を離し、いつでも彼女が拒絶できるよう体勢を作ってあげます。
ねぱっとまた唾液が糸を引き、透明な雫が一滴。
動きを止めた私の触手が包んでいる、幼さを残しながらも
女性の魅力を備えた胸に落ち、妖しく光りました。

「それじゃあ……」
おずおず、と脚を少し広げる女さん。
髪、頬、胸、内ももの順に、まずは周りの愛撫を再開します。
そして口から出した濡れぼそった触手を唇につけ、
腕を巻いていた二本でわき腹を少しくすぐりました。
「触手ちゃん、くすぐったい……」
初めてすぐの頃、同じことを何度か仰っていた女さん。
けれども、今はじたばた暴れるようなことはなく
身を縮めたまま私の愛撫に身をゆだねていました。
「ひゃっ」
そうして女さんの肩の力が抜けた頃、そっと秘密の部分に触手を這わせます。
ぞくぞくっと身を震わせた彼女を気遣いながら、
触れるか触れないかの強さでその肉の丘を撫で上げました。
最初は淵をなぞるように。次いで、筋の部分を。
ほんの少しずつですが、女さんの肉壁が開いてきます。
私の方もどんどん肉欲が高まり、胸への愛撫にも力が入りました。

もみもみ……こりこり……むにゅむにゅ……
なでなで……さわさわ……なでなでなで……

「ま、待って」
少しももの間に湿り気が感じられてきた頃、ストップがかかりました。
約束は約束です。名残惜しいものの、私は動きを止めました。
女さんは完全に紅潮し、目にたまった涙が今にも溢れそうです。
「パンツ汚れちゃう……」
そう言って、下を向く女さん。
え、てあのつまりそれは！
「お願い触手ちゃん、下着とって……手が震えてるの……」
急にそう言われましても。ブラジャーとかどうやって脱がせればよいんですか？
そうだ、止め具。止め具が前か後ろにあるんですよね>>233さん？

ｋｓｋｋｓｋ

左様

パンツは片足に掛けたまま
ブラは外さず上にあげる

いいや、ここはあえてのフロントホックで

ｋｓｋ

安価なら>>228

踏み台
安価なら2個↓

ksk
安価なら↓

>>228

>>228さん、>>233-234さん
なるほど、外さずに上げるという手があったのですね！
ありがとうございます。
いやなにしろ指というものがないのでホックをあける自信がなかったんですよね。

ああ、それにしても女さん。今にも泣き出しそうです。優しくしてあげなくては。

>>219さん
さあ……？　とりあえず、人間さんの数え方で行くと生まれてから十年ほどのようです。
年齢は、どうなんでしょうねえ？　とりあえず若い部類には入るようです。

はずし方がわからないので>>228のようにはずす

期待あげ

これは保守

やっぱり暗い所やジメジメした所が好きで乾燥に弱いんですか？

（それじゃあ、外しますね？）
早く続けたいという邪な気持ちを抑え、
私はスローモーションで下着に手をかけます。
なにせ、相手は本当に涙を流しそうなんです。
私の天使様　女神様　女様を泣かせるなんてとんでもない！
「え……？」
胸を愛撫していた二本の触手を使い、
くるくると純白のブラジャーを巻き取ります。
それから、撫でさするようにして布を上へと押しやりました。
「あっ……あっ……！」
ところが、下着の端が乳首にかかって動きが止まってしまいます。
痛くないように、ちょっと布を引っ張って持ち上げてみました。

ぷるんっ

それでも少し引っかかったのか、脱がされた途端
ゼリーやプリンの如く柔らかく揺れる女さんの胸。
曝け出された乳首は痛々しいほどに勃起しています。
「み……ううっ！」
何か言いかけた女さんですが、下の触手がパンティを絡め取ると、
とたんに短くうめいて声を情欲の奥底へと飲み込んでしまいました。
触手の腹の部分が直に当たって、反応してしまったようです。
（すみません、ちゃんと脱がせますからね？）
生地をいためないように、下半身方面の四本を総動員して
そっとパンツの穴にももを、ひざを、ふくらはぎを通していきます。
左足から完全に抜き取ると、反対側のくるぶしにかけておきました。

（女さん……！）
生まれたままの姿になった女さんを見て、改めて息を呑みます。
自分で言ったとおり手は満足に動いてくれないらしく、
ひじを折ってはいるのですが胸を隠せていません。
ブラジャーの束縛からも逃れた肉の山は、
呼吸に合わせ好き放題に上下していました。
「触手ちゃん、触手ちゃん……！」
女さんはやがて腕を遠慮がちに広げ、こちらを見つめてきます。
手を使い本体を持ち上げると、私はその胸へと飛び込みました。
「ああ！　触手ちゃん、好き……！　好きだよ……！」
（女さん、私も愛してます！）
11本の触手を背中に回し、ひしと密着。
柔らかな乳房が優しく、けれども挑戦的に私を包み込みます。
体中を撫で回すと、がくがくとその体勢のまま震える女さん。
やがて体重を支えきれなくなったのか、女の子座りが崩れ始めます。
幾本かの手で体を手で支えながら、私はその温もりを抱き続けました。

ええと、どうしましょう。
女さん自力ではもう座っていられないみたいなのですが……。
こういうとき、どんな姿勢をとれば良いでしょうか？
どうか私めにご教授ください>>250さん！

これはｋｓｋ

優しく上体を倒す

小　　説　　化　　決　　定

安価なら↓

http://x16.peps.jp/sgr5rky9
ぉたくども〜来てくれぃﾜﾘｬ

ksk

優しく横たわらせる。
ただし足は閉じさせない。

ｋｓｋ
安価なら>>247

ｋｓｋ安価なら下

優しく横たわらせる。
ただし足は閉じさせない。

>>250さん
了解いたしました。

>>239さん
確かに乾燥は苦手ですね。でも、日の光は好きですよ！

触手さんは普段の食事は何を食べているのですか？

モルボルグレートとかモルボルキングとかはモルボル氏が一人で何役もやってるの？

「触手ちゃん……」
はあ、はあと擬音をあてられるくらいの吐息の下、
女さんはいじらしくも私の名前を呼び続けてくださいます。
（女さん……）
応えつつ、私はガラス細工を扱うように、
優しく優しく女さんの上体をベットへと倒しました。
もう恥らう余裕はないらしく、手は肘を追ったまま開きっぱなしです。
脚の方も、ちょっと誘導してあげると素直に開いてくれました。
「触手ちゃん、胸……降りて……」
にもかかわらず、女さんは居心地最高の楽園には居させてくれないようです。
直接乗られるのはやはりためらうのでしょうか？
「違うよ……乳首……！」
言いかけて、慌てて口をつぐむ女さん。
そんな彼女が愛しくてたまらず、私はもう一度女さんを抱きしめました。
「ん、あ！」
それから彼女のお腹の上へと移動すると、
上下する足場に多少苦労しながら大事なところを愛撫します。
湿り気どころか少しずつ汗……そして蜜がにじみ出てくる女さんの花園。
「あっ……やっ……」
必死に声を抑えようと女さんは手を口に当てるのですが、
時々どうしてもくぐもった嬌声が漏れ出てしまうようです。

どうやら、そろそろ“その時”のようです。


>>261-270さん、もう少しです！
最後の仕上げに残りの十本でどこを触ってあげれば良いか教えてください！

全力でｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

ここに来て失速……？orz
どうかお願いします、本当に女さん泣いちゃいそうです。

ｋｓｋ

だがｋｓｋ
安価なら一本はおなか

優しく乳首をいぢくる

おなかを……なでなでしてやってください……。

２本→足を閉じさせないよう固定
２本→両手を固定
２本→両乳首
１本→栗
１本→口

へその穴に一本

耳

尿道

頭をなでる

尻

触ってほしい所を聞いてみる

首筋

髪撫で（一本）
口の中（一本）
両の耳（二本）
首すじ（一本）
腕固定（二本）
両乳首（二本）
おなか（一本）
おしり（一本）
尿道　（一本）
小突起（一本）
脚固定（二本）

計十五本ですか……。
申し訳ありませんがどこか五本削ることになりますね。
>>269さんの仰るとおり、女さんに聞きながらやってみます。

みなさんここまでお付き合いいただきありがとうございます。
女さんと一つになることができそうです！
どうか、もう少しだけお待ちくださいね。

ふとんがとんでった

でも生殖器じゃないんじゃあ一つになったとは言わない。

頑張れ！脱☆童貞！！

良スレあげ！！

さあ盛り上がって

>>273確かに

彼女さんが触手さんに心と体を開くってことでしょ？

しかしペットとセックスはありなのか

>>279愛があれば！！！！

みなさん、ごめんなさい。少々お待ちくださいね。
その……ついうっかりキーボードにですね。はい。
ちょっと女さんの面倒も見てあげたいので、
報告はもう少しだけお待ちくださいね？

あ、>>279さん。
もしよろしければ>>62 >>71あたりを参照くださいませ。

期待あげ

>>281
もしやキーボードにぶっかけてしまったとか？

キーボちんこで打ってたからな・・・

>>279
今触手と人間はお互いに歩み寄り始めていると思われます。
私たち触手が一方的に人間を襲うのではなく
互いに気持ちを込めてセックスするのはあり得る話でしょう。

ペットという言い回しについては、
確かどこかで昔は野良だったと語ってらしたので
その辺の気負いがあるのではないでしょうか。
まあ、言葉のあやというやつで。

そういえば触手(男)×人間(女)だと人間がベースの触手持ちが産まれるけど
人間(男)×触手(女)だとどうなるんですか？

お待たせしました。ご報告いたします。
あと、ちょっと相談したいことが……。
申し訳ありませんが、よろしければお付き合いください。

>>286
同じですよ。我々触手生物は、形はどうあれ遺伝子的に生き残ることを第一義としているので。

くちゅ……くちゅ……

耳を澄まさないとわからない程度ですが、
女さんの秘部からは確実に愛液が漏れています。
もっとも、女さんも初めてのことです。溢れてくることはありません。
ただ、肉壁を滑らかにするためには、充分な量のようでした。
（女さん……胸、触って良いですか？）
聞いてみますが、女さんはもう声を出すことすらできないようです。
熱に浮かされたような顔で、こくんと小さく頷きました。
その返事に嬉々として、乳房に触手を巻きつけます。
それから、しゅるしゅると四肢に手を絡ませました。
「あ……」
ほとんど抵抗することなく愛撫されていた女さんですが、
その途端に目をぱちりと見開きます。
不安になって動きを止めると、微かに首を振っています。
「お願い。手は自由にして……？」
やりたい放題という状態が怖いようです。
尋ねることなく、二箇所がこれで削られました。

一本は頭を撫でる

それから、試行錯誤の末に触手の位置は決まりました。
髪を撫でさすり、耳をなぞって気を落ちつかせていただくのに三本。
キス代わりの唇愛撫に一本。首筋をつつくのに一本。
胸には引き続き二本の触手が絡み、乳首をさすっています。
胴体が乗っているお腹を、隙間からもう一本がなでなでなで……。
そして両の太ももにも一本ずつ触手を這わせ、女さんの脚を広げました。
おしりとかも触ってはみたかったんですけれど、今回は我慢です。
「……！　……！　……！」
残る一本は、引き続き筋を−
いいえ、いよいよ露になってきた小突起を刺激し続けました。
そこから徐々に徐々にと位置を下げ、それとなく挿入を合図します。
「しょく……しゅ……ちゃ……」
呂律が回らなくなってきた舌で、女さんはなお私の名を呼んでくれました。
（女さん、大好きです！　愛してます！）
そんな彼女があまりに愛おしくて、愛らしくて、
私はかつてないほどの集中力で女さんの全身を撫で回しました。

「〜〜！」

なでなで　さわさわ　こちょこちょ

「あっ、んっ！」

たぷたぷ　こりこり　むにゅむにゅ

「（はあ、はあ）！」

むちむち　ぷるぷる　ふにんふにん

白い肌とほどよく付いた柔らかい肉が、巻きついた触手できゅっと締まります。
その二つをじっとりと滲んだ汗が埋めて、動きを滑らかにしてくれました。
（良いですか？）
囁くように、尋ねてみます。
「うん……」
女さんは−ほぼ吐息ででしたが−確かにそう答えてくれました。

わっふるわっふる

これはｗｋｔｋ

がんがれ>>1さん。わっふるわっふる。

キス代わり…
>>1さんはどうやってしゃべっているのか…
テレパ？

「う……あ、あああああ！」
小突起を撫でていた触手を体内へと入れるなり、
女さんは体を弓なりに反らせて悲鳴を上げました。
これには私もびっくりして、全ての動きが止まります。
（そ、そんなに痛かったんですか！？）
知識としては記憶しているのですが、
まさか女さんにこんな苦痛を与えてしまうとは。
慌てて膣内から触手を抜き取ろうとしますが、女さんはいやいやと。
「動、か、ない、で」
しゃくり上げるように泣きながら、懇願してきます。
少しでも女さんの痛みが和らぐようにと、
胸を除いた部分を大事に大事に撫でさすりました。
とくとくと生暖かい血が、触手を伝い外へと流れようとします。
急いで唇と首筋の手を外すと、ティッシュの箱を取ってきました。

「……もう、動いて良いよ？」
女さんの大事な部分の下に紙をしきつめ終わった頃、
いくらか呼吸の落ち着いた女さんが囁いてきます。
けれどそのつぶらな瞳にはまだ涙が浮かび、体も硬直中。
無理をしないで欲しいと伝えると、女さんは微笑んでくださいました。
「触手ちゃんが優しくしてくれるなら、大丈夫だから」

（女さん……）
世界一大切な女さんを抱きすくめながら、
私はゆっっっくりと前後運動を開始します。
その度に肉の壁が私の触手を圧迫し、進行が妨げられました。
「うっ……くぅっ……」
けれど、血と汗と愛液の混じったぬるぬるの液体が、
潤滑油となって抽送を手助けしてくれます。
女さんは苦痛に顔を歪めていましたが、
やがて顔に赤みが戻り別の表情を浮かべだしました。
そう。私が座っている女さんを撫でさすった、あの時の表情です。
「しょく……ちゃ……」
とはいえ、やっぱり処女が絶頂を迎えることは難しそうです。
二つの感情が入り混じったままの女さん。
一方、私は散らばりそうな理性の欠片をかき集め、
早くなろうとする出し入れを抑えるのに必死でした。
（女さん……私、もう……）
「良い、よ？　最後までして？　大丈夫だか、ら」
息絶え絶えで気遣ってくださる女さん。
私は咄嗟に愛と肉欲の安定点をとりました。
触手を浅い位置に持ってゆき、そこで速度を上げたのです。
「しょく！　しゅ！　う！　あ！」
体をよじらせる女さんは、ぎゅっと目をつぶっています。
（女さん、女さん、大好きです……！）

おっきおっき

結局苦痛の方が大きくなってきた女さんを見て、私は触手を引き抜きました。
ただ、その最後の動きに対してぬっぷりと粘液が付いてきたもので……。
ええはい。あとは>>281に書いたとおりです。
つまりまあ、みなさんの想像通りな訳でして……。
自分専用のPCで本当に良かったと思います。
キーボードは、すぐ拭き取ったので特に壊れてはいないらしく。
女さんの下腹部辺りを拭ってあげながら、現在に至ります。
みなさん、ご協力本当にありがとうございました。
まだ生殖器を使っての本格的な成功には至りませんが、
私たちはこうして一つになることができたのでした。

……あ、待って！　どうか帰らないで！
世話の焼ける触手で申し訳ありません。実は今、困ってるんです。
というのも女さん、体に力が入ってくれないらしくて。
体が汗びっしょりで、このままじゃ風邪引きそうなんですよ。
どうすればよいでしょうか……>>303さん

間違いなくこれは純愛物語
ｋｓｋ

ｋｓｋ安価なら↓

抱きかかえて電柱の間を
スパイダーマンばりに飛んで送る

浴槽まで連れて行きシャワーで洗い流してあげる

私ら触手特有の失敗というやつですねｗ
お疲れ様です、そしてご馳走様でした。

安価でしたら、
触手フル動員で汗ふき取り・タオルケット用意などなどで
触手の良さをアピール

ふとんかけろ

>>303さん
わかりました。じゃあちょっとお背中を流してさしあげ……。
ああ、女さんたら体中紅潮させてる。待っててくださいね、今すぐ。

>>304さん
ありがとうございます。次からは生殖器の近辺にもティッシュを置いておこうと思います。
そうですね。いずれにせよタオルケットは必要になりますね。

>>295さん
あ、失礼しました。ちょっと夢中になってて。
私の種族は触手を骨または甲殻にあて、振動させることで意思を伝えます。
例えるなら骨振動を利用したヘッドホンですね。
相手が水生生物の場合は水（または水槽）を揺らしてお話します。

これは保守しなければ……

面白い‥

入浴前保守。

「触手ちゃん」
苦痛と恥じらいを顔に浮かべながらも、女さんは手を伸ばします。
はあはあと上下するお腹に乗った私の胴体を、優しく撫でてくださいました。
「ごめんね？　思いっきり……楽しめなかったでしょ……？」
めっそうもない！　むしろ女さんを痛がらせてしまい申し訳ないです。
「心配しないで？」
大丈夫だよ、優しくしてくれたから嬉しかったよと甘い空気が流れます。
その雰囲気に油断していた私は、次の言葉に頭を抱えてしまいました。
「ふふっ。でも、すごくエッチだったね」

カチ、カチ、カチ

女さんの微笑を最後に、静寂が支配した部屋を時計の針の音が満たします。
幸せという言葉が形を成したような温もりの中、女さんと私は抱き合っていました。
全ての触手が密着した手足や背中は、じっとりと汗ばんでいます。
体中が少し熱を帯びていて、白い肌はぽうっと桜色に染まっていました。
（大丈夫ですか、女さん……）
あまりこうしているとお風邪を召されてしまいそうです。
髪をなでつつお風呂を勧めてみました。
私としても触手を綺麗にしたいところです。
間違って挿入したあの一本でキスしようものなら
採光器……じゃなかった目も当てられません。
「でも、無理だよ……」
ふるふる、と力なく首を振る女さん。
恥じらいが復活してきたらしくひどく曖昧に訳を教えてくださります。
ええと……まとめると、挿入感が消えず体にも力が入らないようです。
（わかりました）
私がお風呂に入れてさし上げましょう！
遠慮がちな女さんにタオルケットをまとっていただくと、
いったん体から離れて女さんの手足に触手を巻きつけます。
「恥ずかしいよ」
二人きりとはいえ、廊下を布一枚というのは抵抗があるのでしょう。
（なるべく急ぎますから、ね？）
再び頭をなでると、女さんは顔を真っ赤にして頷きました。
「でも……着替えは自分で取るからね？」

ｗｋｔｋ

採光器か・・・

☆★

誰かこれまとめサイト作ってくれ…

よかったですねね触手さん
俺も触手さん見習わないと

あなたが神か

体を持ち上げるのに四本、女さんの手足の保持に四本。
そして三本で腰と背中を支えながら、
私はなるべく早く廊下からお風呂へと女さんを運びました。
運送業者さんでの経験がここで役に立ってくれるようです。
もちろん、今まで運んだどんな荷物よりも
私の上の女さんはずっとずっとずーっと大切なわけですが！
浴槽に到着すると、未だふにゃふにゃな女さんを落とさないよう
細心の注意を払いながら七本がかりで座らせてあげます。
タオルケットを取ると取っ手に引っ掛け、シャワーの首を掴みました。

シャーッ

濡れたシャワーを巻きついて持つのは危険なので、
フックにかけたまま角度と勢いを調節して女さんにお湯をかけます。
それから、石鹸をつけた触手同士をこすりあわせ、まずは手をきれいにします。
「や……」
たっぷりと泡立たせると、次は女さんを洗いました。
ぬるぬるの粘液を纏った触手で、優しく女さんの腕、脚、背中を流してさし上げます。
もちろん、力が入らない女さんを支えてあげることも忘れません。
「触手ちゃんったらもう、エッチなんだから」
ご、誤解ですよ！
私みたいな指のないタイプの触手生物がタオルなんて使おうものなら、
ごしごしと布地を女さんに押し付けるような形になっちゃうわけです。
……いや、その。絵的にとても色っぽいということは否めないのですが。

女より触手に萌えてきた

「ほら、やっぱりちょっとは下心あるんじゃない」
ちょっと頬を膨らます女さん。
けれどその表情は全然怒りには満ちておらず、
むしろ子どもの悪戯を見つけたお母さんが浮かべるような、
くつくつ笑いの混じった愛情たっぷりの顔でした。
（女さん、あんまりからかわないでくださいよ）
先ほどPCを汚したばかりだというのに、
私の愚息たちはついつい熱くなってしまいます。
それを感じた女さんはぽっと染まったほっぺを包み、
なんとも甘い提案をしてくださいました。
「ね。綺麗にしてくれたし、お礼になにかしたげよっか？」
（ええ！？）
思わず聞き返すと、女さんはこれ以上ないくらいに恥ずかしがり、
脚を曲げて背中を丸め、顔すべてをすっぽり手で包み込んでしまいます。
ああ、さては途中で動けるようになっていましたね？
「だって、触手ちゃんに洗って欲しかったんだもん」
ああ、女さん。あなたってすごく罪な人です。
私はもう溶けちゃいそうですよ。

……とはいえ、相手はさきほど処女を喪失されたばかりの女さんです。
まだ挿入感は残っているでしょうし、100％体が復活したわけでも。
女さんの性器や体力に負担をかけずにできる「なにか」ってありませんでしょうか？
どうか教えてください、>>333さん。

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

女さんとのお付き合いは何年ほどですか？
安価なら↓

えーと…KSK？

ｋｓｋ

今追いついた
なんという良スレ
安価ならコーヒーでも入れてもらえば？

んじゃあksk

そういえば触手さんの御家族はどうしてるのですか？

そういえばしてもらっていない>>122-123

ksk
安価なら↓

おくちでご奉仕してもらう

>>325さん
出会いは女さんがランドセルを背負っていた頃ですねえ。
それから九年間、ずっと一緒でした。
食事を作ってさし上げたり、病気になったら看病しあったり……。
修学旅行などの宿泊行事には付いていけないので、
女さんが帰ってこられない日は寂しかったですねえ。
えと、ちなみに初めてのデートはリュックに入れてもらって遊園地に。
き、キスですか！？　いや、あの、それはプライバシーということで///

>>330さん
ああ、触手生物は産み落とされて数週間で独り立ちするので、
お父さんにもお母さんにも会ったことはありません。
私たちにとっては、それが当たり前のことなのですよね……。
でも、あの二人のことだからきっとどこかで元気に暮らしているでしょう。

>>331さん
あ、あれ？　口の中になら前戯で入れさせてもらったのですが……。

>>333さん
わ、わかりました。女さんの体調を見ながらお願いしてみます。

数週間でひとり立ちか
凄いな
俺達も見習わないといけないな

>>335さん
あ。あくまでも種族の違いによるものですから。
恥ずかしながら、私は平均より三日ほど遅かったんですよ、実は。
その上飼い触手ですし……
かくなる上は、一生懸命働いて女さんに恩返しです！

で、ではレポートです。今度はちゃんとティッシュ用意しとこう。

「触手ちゃんたら……気に入ったの？」
もう一度口の中をとお願いすると、女さんは
照れながらも受け入れてくださりました。
（ありがとうございます）
ゆらゆらと力の入る触手をなんとか統制しつつ、
私はバスタオルを取りに手を伸ばします。
「あ、良いよ？　……ここで」
年頃の娘さんには、こういう主張をするのは余程気力が居るようです。
女さんはまたも、顔を真っ赤にして丸くなってしまわれました。
（寒くありませんか？）
私はもともと服など着ないのですが、女さんは人間です。
この格好のままでは風邪など引かないでしょうか？
「大丈夫だよ。お風呂場はあったかいし、それに……」
そう言って、女さんは私をぎゅっと抱きしめてくれました。
シャワーで泡を流したばかりの水気たっぷりの肌が、
私の触手を、胴体を、すべてを優しく包んでゆきます。
（女さん、愛してます……）
ふかふかのおなかに抱かれながら、
私は女さんの背中に触手を回しました。

触手に惚れた

（大丈夫ですか？）
優しくキスをしながら、確認してみます。
「うん。でも、のどは……」
もちろんですよ。した時と、同じです。
しっとり濡れた髪を撫でつつ、私は触手を口内へと滑り込ませました。

ちゅ……れろ……

心なしか、先刻に比べ女さんの舌使いが上手くなっている気がします。
他を愛撫していないためでしょうか？
それとも、私のためにと試行錯誤をしてくださったのでしょうか？
「ひもひひ？」
顔を赤らめたまま、たどたどしく聞いてくる女さん。
こ、これ以上女性に恥をかかせるわけには……！
（はい。あの、無理して聞いてくださらなくても嬉しいですよ？）
まあ女さんの魅力的な潤んだ瞳を見られないのは残念なのですが。
「ん……」
返事代わりに、女さんは私の触手をそっと握って舐めあげました。
それからくわえて、ちゅぱちゅぱと舌を使ってくださります。
絡まりあう肉と触手。
おまけのはずの行為は、いつの間にか熱を帯びてきました。

ちゅぷ……ぬちゃ……くちゅ……

女さんは、恋焦がれたように私の胴体をぎゅっと抱きしめます。
もちろん私の方も、背中に回した触手で女さんを優しくなでて。
いつの間にやら、私の手はすっかりできあがってしまいました。

ところがです。
「ぷはっ……はっ……はっ……」
いよいよ盛り上がってきたというところで、
女さんは私の触手を吐き出してしまいました。
（どうかなさったんですか！？）
かなり消耗しているようです。これはただ事ではありません。
呼びかけてみると、女さんはなんとも言えない表情で謝ってきました。
「ごめん、息が続かない」
あああ、ものすごく名残惜しいのですが仕方ありません。
もう一度シャワーを当て、女さんを風呂の外へ担ぎ出そうとします。
と、体を支えようとした触手は女さんに止められてしまいました。
「だめだよ、触手ちゃん苦しそう」
そそそう言われましても。これ以上は酸欠になっちゃいますよ？
「じゃ、別のことしてあげる」
女さんは本気のようです。しかも私の体を思って恥をしのぎつつ。
もう感動です！　愛してますよ女さん。

とはいえ、絶対ぜったいぜーったい女さんに無理させるわけにはいきません。
どうかどうか私めにお知恵を授けてください>>345さん。

もうここは触手さんが鬼畜になるしかないんじゃね

くそぅ妬けるぜ KSK

ｋｓｋ安価なら下

KSK
安価なら手コキ&キスしまくり

避妊対策についてはどうお考えですか？
つまり、触手用のコンドームはあるのですか？

今後とも、触手さんが生殖器以外の触手で、
事に及び続けるのであればいいのですが、
それでは女さん触手さんともに不満が残るのではないかと。


安価なら↑

>>344-355さん
わかりました、次で最後になると思います。
本当にありがとうございました。
避妊については、触手の太さを調節できるので人間さんの使われるもので大丈夫なんです。
様々な種族との性交に備えて進化してきた結果だろうと学者さんには言われました。
……ただ、この姿でコンドームなんて買いに行ったら間違いなく追い出されちゃいますよ、私。
女さんに買いに行かせるわけにも行かないし……。
まあ、しばらくは他の触手で続けたいと思います。
感度はほとんど変わらないので。

ｗｋｔｋ

「これで良いの？」
慣れない手つきで私の触手を弄りながら、女さんは不安げに聞いてきます。
（ええ。ありがとうございます）
撫でさすってもらったり、揉んでいただいたり、果てはしごいてもらって。
快感に酔いしれながら、私はこう返した……つもりです。
ただ、きちんと振動を伝えられたかは自信がなくて。
女さんが苦しまなくてすむ分、私は安心して楽しむことができました。
「触手ちゃん、好き……」
ちゅう、ちゅうと口付けをねだってくる女さん。
私も私で、ついつい唇に触手をつけ続けます。
「さみしいよ」
反則的なまでの破壊力を持つ涙目でおねだりされて、
私は素直にもう二、三本ほど触手を唇へと向かわされました。

「ん、触手ちゃん、ちゅ、好きだよ、好きだよ」
甘い甘い、数えることのできないキスの嵐。
夢中になって、つい手の動きも激しくなります。
「ひゃ！」
波打った触手のうち一本が、胸に当たってしまいました。
「えっち」
（ごごごめんなさい。けしてわざとじゃないんです）
「じゃあこのうねうねした触手はなーに？」
ぷにっとした感触に興奮してしまった私の触手を、
じと目で見つつ片手で捕まえる女さん。
「もう、スケベなんだから」
くすくすと笑うと、そっと谷間に這わせてくださりました。
（良いんですか？）
「言わせないで」
そうですね。これ以上女さんをだんご虫にはできません。
私は女さんの好意に甘えて、たっぷりと胸を揉ませてもらいました。
もちろん、余計な刺激を与えないよう乳首は遠慮です。
「触手ちゃん……」
熱っぽく、再びキスを開始する女さんと私。
女さんが私を抱きすくめる手に、ますます力が入ります。
（ああ、女さん。そんなに強くしごかれると……！）
手の動きもどんどん活発になる女さん。
私は唇と胸の感触に酔いしれながら背中を撫で回し

すみません。またキーボード汚すといけないんでちょっと失礼します！

Ｎｏｗ　Ｌｏａｄｉｎｇ．．．

幸せそうでいいなぁ

ノートパソコンなのか、触手が伸びているのか。
何にしろ女さんの変貌ぶりにﾊｧﾊｧ…

お似合いカプだね☆

追いついた。
何という紳士的な触手…
この触手になら抱かれても良い

「触手ちゃん……」
（女さん……）
体を拭いて女さんが着替えた終わった後、
私たちはそっとベッドにもぐりこみました。
いえ、三回目をするためではありません。
二人とも疲れていましたし、何よりいまは温かい布団の中で
お互いの存在を自分たちの腕で確かめたかったのです。
「触手ちゃん、すごく優しくてエッチだったね」
頭をなでられつつ、このセリフ。
ああ、これからしばらくこうしてからかわれるのでしょう。
わかってはいても、私は目の前の幸せをかみ締めるのに精一杯でした。
（女さんもお風呂場では……）
照れ隠しに、ちょっと意地悪しかえしてみます。
女さんは驚いてから、しょぼんと縮んでしまいました。
（ごめんなさい）
あんまりにも恥ずかしがっているので、
本気ではないんです、と頭をなぜます。
すると、女さんはううん、と私を抱きしめました。
「ね。これから言うこと聞いても、私のこと嫌いにならない？」
もちろんですよ。女さんのことを嫌いになるなんて、あり得ません。
「私ね、怖かったの。私がおばあちゃんになった時のこと、考えて」

一瞬、思考が停止します。私との別離の心配をしている？
でもそれはお風呂場であのような行為をしているときに……！

迂闊でした。
私はてっきり、女さんが興奮してキスをねだっているのかと。
違います。女さんは不安だったんです。
死ぬまでずっと生殖可能な私が、老いた女さんをどう思うかと。
「触手ちゃん、私がしわしわになっても……」
ぎゅっと私を抱きしめる女さん。私には何ができるでしょうか？
ハンカチを用意すること？　いいえ。
（女さん……）
それ以上は言わないでください。
優しくキスをすると、私はそっと−けれどはっきりと誓いました。
（女さん。私はこの命がある限り……女さんだけを愛し続けます）
「しょ、しゅ、ちゃ……」
ぽろぽろと涙を流す女さんを、ふんわり、ふんわりと優しくなで続けます。
「私も、私も！」
かたく抱き合う私たち。
けれどどんなに力を入れたって、適うことはないでしょう。
ふたりの絆の強さには。
（女さん……）
「触手ちゃん……」

これからも、まだまだ私たちの間には種族の壁が立ちはだかるかもしれません。
けれど、どんな障害があろうとも……。

女さん、ずっと一緒ですよ。

なんだこのキモいスレ

>>357
かも知れませんが、それが良いのです。

長い間お付き合いいただきありがとうございました。
これにて、私たちの“初めて”は終わりです。
こうして愛を紡ぐことができたのも、
皆さんの温かいご指導・声援があったからこそです！

もしかしたらまた、何かがあってここにお邪魔しに来るかもしれません。
あるいは、生まれてくるかもしれないハーフの子どもたちが助けを求めてくるかもしれません。
厚かましいお願いですが、そのときはまた、お助けいただけないでしょうか？
どうか宜しくお願いします。

最後にもう一度、本当にありがとうございました！

触手さんと女さんの純愛ぶりが、なんだかくすぐったいぜ！

触手だけに

>>360
あんまりうまくない

こちらこそ

触手さんの一途な心に感動した
俺も彼女見つけて親に心配かけないようにしないと

>>1
お疲れ様でした！

触手さん、お疲れ様でした＾＾

外出先から携帯で見ていたものです。帰宅し、PCにてまた見させてもらいました。
よｊかったです、これからもその一途な精神で、女さんと仲睦まじく…お幸せに！

感動しました。私もこんな触手になれたらいいです

乙

>>1乙

>>1
乙彼様です！これからもお幸せに！

こんなに感動した触手は初めてだ…
ありがとう、触手さん

乙です
ずっとromてました
ありがとう

>>1の文才に嫉妬

あたたかい

乙!!!!!1!

なんという神スレ

>>1乙

触手さん乙
で、絵はまだ？

＞1　お疲れ様〜女さんとお幸せに！

さすが４０歳無職

知りませんでした…
この板に、意外と何人も触手さんがいらっしゃるのですね

>>1乙、触手になりたいぜ

☆★

やいやい>>1、大団円のつもりだろうがそうはいかんざき

後日談・開発されてエッチになった女とノリノリの触手を書いてくれないと俺の触手が爆発する

わあ、トイレに起きてみたらこんな書き込みが。
勘弁してください。女さん文中のとおり恥ずかしがりなんですから。
あ、でも続編とか書いたほうが良いですかね？
明日までこのスレが残っていたら需要アリということで書いてみますけれど……

触手より

>>384の職業が一致してる件

ほしゅ

ちょｗｗｗｗこれは保守するしかｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>384
「実は触手の精液は強力な媚薬でできていたッ！優しさの仮面の下に悪辣な狂気を孕んだ触手の調教(おんがえし)が今、始まる！」
こんな感じで是非保守

ほす

みなさん、保守は任せましたよ……

ほす

捕食

保守と言う名の美しき薔薇のような食感を持ちながらもセガールに似た優しさを忘れないと評判の保守

だが保守

保守

しかし保守

ならば保守

まだまだ保守

保守

400？

ほす

寝る前保守

179595754.949575
■ひきこもりは怠慢！？■
現在、ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の雑談スレッドには
（”雑談”または”独り言”がついているスレッド）ひきこもりたちが
常駐しています。
常駐しているためにひきこもりから抜けられないという
笑うに笑えないひきこもりがここ数年急増中・・・。
雑談スレッドの特徴としては
・流れはvip板並の高速！
・３６５日２４時間ずっとひとがいる！
・内容は堕落した人生と他人批判！
・独り言の気持ち悪さは異常！
・ひきこもりは怠慢の癖に自分に甘く他人に厳しい！
そんなひきこもりワールドを潰さないか？？？
あなたの書き込みでひきこもりが減ります。
日本経済もよくなります。

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね

■ひきこもりは怠慢！？■
179595754.949575

保守

保守

本当に残っているとは……私もびっくりです。
こんなに私たちの仲を心配してくださるとは、みなさん本当にお優しいですね。
感動しましたよ、私。
それでは、大変恐縮なのですが……もう一度、相談に乗っていただけないでしょうか？

ただ、一部下心をもった方がいらっしゃることは大変残念です。
>>388さん、そのような性欲の処理だけを目的としたお話、私は許すことができません。
あまりそういった女さんの侮辱に繋がるような発言をなさるなら、
このスレは放棄することになりますのでどうか自重してくださいませ。

あなたが、１の触手さんですか…？
私たちでよければ、相談にのりますよ。

折角追いついたらなんて事態に！
>>1のおかげで触手への意識が変わったというのに
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper26659.jpg

本当にありがとうございます。
手のかかる触手で申し訳ありません。

今日相談したいのは、そう。他でもない女さんとのことです。
あ、いえ。前回と同じことといえば同じことなのですが……。

みなさんのご協力もあり、私たちは何とか
“初めて”をすることができました。
それ以来ふたりの仲はさらに深くなり、
一緒にお料理をしたり、添い寝をしたりと
とても幸せな日々を過ごしています。
もちろん、あちら方面の関係も続いています。

ただ、残念なことにまだ女さんは
私との行為では“達して”いないのです。
今日こそは、ぜひとも女さんを満足させてあげたい。
そこで、再びみなさんのお力をお借りしたく、ここに参りました。

長いものですね。
あの日からもう……あれ、どれくらい経ったんでしたっけ>>420さん。

ｋｓｋ

ksk

>>1は妙にＩＤ変わりやすいんだなぁksk

てすと

そのようですねえ。
すみません、臨時で固定ハンドルでもつけようかと思うんですが、
名前欄に書くだけではだめなのでしたっけ？

ｋｓｋ

２週間前

景色

一億と二千年前

目欄にこっそり書くくらいしか今は出来ないな。
まぁその紳士っぷりなら判別できるから特に困らないけどksk

取ってたら３ヶ月前くらい

２ヶ月くらいとか

ところで触手さんにはお名前などあるのでしょうか？
同種族間だと困りません？呼び合うのに

>>419さん
そうですか……。ありがとうございます。
いえそんな、紳士だなんて！
私はまだまだ未熟な触手です

>>420さん
わかりました。
人間さんのことは良くわからないのですが、それって早いほうなのでしょうか……？
個人で大分違うでしょうから、気にはならないのですが。

>>421さん
あ、一応名前はあります。
けれど、>>1で書いたとおりここでは伏せさせてくださいませ。

>>422
そうでしたね
あまりにも面白くて>>1の内容を忘れていました
ご容赦くださいませ

早いものですね。 あの日からもう２ヶ月ほどが経ちました。
今でもその日はふたりにとっての記念日です。

「え、今日……？」
控えめにお願いすると、女さんははにかみながら承諾してくださいました。
行為の最中の技術や感度は回を重ねるごとに上がってきたとはいえ、
精神的にはまだまだこういったことに対して抵抗があるようです。
「優しく、だよ？」
いつも、する前にこう聞いてくる女さん。
二人の間では、このやり取りは半ば儀式と化していました。
（はい、大丈夫ですよ）
今日も精一杯尽くします。どうかご安心ください、女さん。

今、私たちはお風呂場にいます。
あの日“二度目”をして以来たまにふたりで入るのですが、
女さんは恥じらいが残っているらしく
いつも胸と大事なところを手やタオルでガードしています。
背中の流し合いの途中、今度は私が洗う番です。

お義父さんもお義母さんも明日まで帰ってこられないので、
時間はたっぷりありますが……どうしましょうか、>>430さん。

>>423さん
どうかお気になさらず。長くなりましたものね。
その節はお世話になりました。
今日も頑張りたいと思います。

ｋｓｋ

ksk

ksk

ｋｓｋ安価なら下

まずは軽く、口付けからいきましょうか

>>430さん
わかりました。まずは女さんに気持ちをほぐしていただきましょう！

「じゃ、お願いね？」
私の体を洗ってくださると、女さんは背中越しに振り返りました。
白く、滑らかで華奢な後姿がなんとも可愛らしいです。
私は石鹸をとるふりをして、触手を女さんの前にもって行きました。
「あ……」
そして、その二本を軽く女さんの唇につけます。
触れるだけの、優しいキス。
「触手ちゃん……好きだよ……」
ちゅ、ちゅ、とふにふにした感触が伝わってきて、
私はなんだか体中がくすぐったくなってきました。
「ふふっ」
曇った鏡に、ぼんやりと女さんの顔が映ります。
無邪気な子どもが喜びを溢れさせたような、素敵な笑顔でした。

ああ、女さん。素敵ですよ。次はどうしましょうか>>440さん

ksk

ｋｓｋ

じれったいな。穴という穴に挿れろ。

追いついたかさか

659165110.369955
■ひきこもりは怠慢！？■
現在、ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の雑談スレッドには
（”雑談”または”独り言”がついているスレッド）ひきこもりたちが
常駐しています。
常駐しているためにひきこもりから抜けられないという
笑うに笑えないひきこもりがここ数年急増中・・・。
雑談スレッドの特徴としては
・流れはvip板並の高速！
・３６５日２４時間ずっとひとがいる！
・内容は堕落した人生と他人批判！
・独り言の気持ち悪さは異常！
・ひきこもりは怠慢の癖に自分に甘く他人に厳しい！
そんなひきこもりワールドを潰さないか？？？
あなたの書き込みでひきこもりが減ります。
日本経済もよくなります。

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね

■ひきこもりは怠慢！？■
659165110.369955

232

ｋｓｋ安価なら下

ｋｓｋ　

安価なら↓

↓

抱きついて、女さんの体を撫でながら更にキス

>>442さん
わかりました。やってみます。

流れが遅いのは、もしや>>408さんのような懸念をされている方が多いのでしょうか？
私は女さんに乱暴するつもりは全くありません。彼女を誰よりも愛していますから。
変な方向に暴走することは絶対にないのでご安心ください。

支援

「触手ちゃん？」
キスが止まったのを不思議に思い、
女さんは唇付近で止まっている触手を撫で回します。
胴体を持ち上げるときに体が揺れてしまうので、
女さんから手を離しておいたほうが良いかと思いまして。
「ひゃ、もう。くすぐったいよ……」
背中に密着すると、女さんは体を丸めてころころ笑いました。
そんな彼女に、ゆっくりと残りの触手を巻きつけていきます。
腕の自由が利かなくなるのはお嫌いらしいので、
肩から脇にかけて、そしてみぞおちやおなかの周りに。
流石に後ろからいきなり胸を触るのは失礼でしょうし、今は我慢です。

ちゅ……ちゅ……

唇にまわす触手を五本に増やし、女さんとスキンシップを取ります。
一回、二回、三回……。
女さんは触手のうち一本を手に取ると、頬ずりをしてくださいました。
ぷにぷにしたほっぺが柔らかく、私を癒してくれます。
おさげをといたつややかな髪に本体を埋めてみると、
ほんのりとシャンプーの香りが漂ってきました。

ああ、このままずっと女さんと甘い時間を過ごしたいです。
でも体も洗って差し上げないと、風邪を引かせてしまいますし……。
どうしましょうか、>>450さん

過疎苦

自らksk

ksk

過疎…ですねぇ…

密着しながら体を洗う

>>450さん
了解です。やってみたいと思います。

……あ、でも背中に乗ったままだと自分の足場を洗えないんですよね。
どうしましょうか。降りてから背中を流すか、前を先に洗うべきか……>>455さん

やっと追いついた…ｋｓｋ
安価なら↓

スレまだ残ってた！
今から続き見る、とりあえずｋｓｋ

安価なら下

前を先に洗いましょうか

>>455さん
やってみたいと思います。

ああ、だんだん見てくださる方が増えてきたようですね。
2ヶ月前にお会いした方にも再会できて、とても嬉しいです。
あの時書き込んでくださった触手さんも、元気にしていらっしゃるかな……？

まだやっているのですね
触手さんがんばっていますね

>>457さん
ええ。初めてが終わったところでやめようかと思っていたのですが、
みなさん夜通しスレを保守してくださっていたようなので……。
現在は第二段。多くの方に心配していただきとても嬉しかったです。

ちょｗｗｗ触手ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大阪在住でPC内のエロ画像をサークルで晒されて、
サークルいずらくなってやめたら意中の子も一緒にやめて、
彼女の方からさんざんモーションかけてるのに結局なにもせずに帰ってきた、
あの触手ですか？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

とりあえず１から読み返してくるノシ

ああ、このままずっと女さんと甘い時間を過ごしたいです。
でも体も洗って差し上げないと、風邪を引かせてしまいますし……。
（失礼しますね）
いったんキスをやめると、私は上の三本で体を支え、
残りの触手で石鹸を拾いぶくぶくと泡立てました。
「このまま洗うの？」
ちょっと戸惑っている女さん。
私は背中に乗ったままですから、当然洗うところは限られてきます。
粘液にまみれの触手を見て、女さんはちょっと身を縮めました。
「……するのはベットでだからね？」
彼女としては衝動抑制の意図を持ってこう言ったのでしょうけれど、
そんなに赤面された上に震え声で呟かれては、逆効果というものです。
滑る足場と湧き上がってくる欲求。
その両方を抑えつつ、まずは肩とお腹に石鹸を塗りました。
「ん……」
手をへらのように使いながら、渦を描くように女さんの肌を撫でます。
それから、それぞれの触手を腕と脚にゆっくりと這わせていきます。
螺旋状に巻きつけると、しごくようにして優しくこすってみました。
肌と肌の間で石鹸水は空気を含み、ぬちゃぬちゃと音を立てます。
「なんか、エッチだよ」
（そんなことを仰られると意識してしまします……）
「だって」
女さんも私も、気恥ずかしさのあまり口ごもってしまいました。
あとは、私の手が遠慮がちに女さんの肢体を洗う音が響くだけ。

ぶく……ぐぽっ……

沈黙の中、私の興奮はどんどん高まっていきました。

「触手ちゃんたら……」
手足を洗い終えると、今度はその触手を再び胴体に戻します。
下半身の方はわき腹や腰の辺りを、上半分は脇を撫でました。
「いや、くすぐったいよ」
沈黙を破ってお風呂場に響く女さんの無理に抑えたような声。
むずむず感に耐え切れず、体を揺さぶって触手をほどこうとしています。
（あわわわ。女さん、そんなに動かれてはずり落ちてします）
「だって、触手ちゃんがくすぐるから……！」
そう言いつつも、女さんは笑うことなくきゅっと目をつぶりました。
たまに、体がぴくぴくと痙攣し、頬はどんどん赤く……。

そこまで来て、やっと気付きました。
女さんは、意識しているんです。
私の手が胸や大事なところに近づいたせいで。

kt

追いついた
これはいい触手ですね

>>192　良いなコレ。

（女さん……）
このまま事に及びたいという誘惑も、確かにあります。
けれど、女さんはベッドでしたいと仰っていました。
以前ソファーで……雰囲気になったことがあったのですが、
やはりそのときも彼女は寝床に行きたいと告げています。
女さんにとっては、布団の外ですることが恥ずかしいのでしょう。

ぬるり……

名残惜しさ満点ですが、私は触手をほどいて背中から降りました。
しばらくは息を整えるのに苦労していた女さんですが、
やがて少し落ち着くと、胸を手で隠したままこちらを向きます。
「触手ちゃんたら、変なところ洗わないでよ」
（申し訳ありません。直接触らなければ大丈夫かと……）
非はこちらにあります。
平謝りすると、女さんは私に目をつぶるよう言いました。
「……敏感にした責任、ちゃんととってね？」
（！？）
しぼりにしぼった最小音の発言に、私の心臓は跳ね上がります。
そんな私を抱くと、女さんはご自分の体に私を乗せてくださいました。
……ひざの上、でしょうか？
「背中……それから……」
続けるに続けられず、声を消してしまう女さん。
そんな彼女の髪を石鹸のついていない手でなだめながら、
私は手探りで背中をこすってあげました。

こんなに礼儀正しい触手は初めて見た

それからふたり揃ってシャワーを浴び、背中を向けて体を拭きます。
もう、お互い言葉を発する余裕なんてありません。
私はバスタオル一枚を体に巻いただけの女さんを抱きかかえると、
できる限り優しくベットに運び、寝かしつけてあげました。
横たわる半裸の女さんはしっとりとした髪をそのまま垂らし、
柔らかい肌を紅潮させてこちらを潤んだ目で見つめてきます。
タオルは女さんの体すべてを隠すには短かったようで、
上は胸元がほんの少しだけ覗き、下は太ももの大部分が見えていました。
「触手ちゃん、優しくだよ？」
もう一度、女さんが聞いてきます。
予想外のところで感じてしまい、ナーバスになっているようでした。

私はうなずくと……どうしましょうか、>>470さん？
“初めて”何度か経験を重ねているとはいえ、
やはり最初が肝心なのでどうか宜しくお願いします。

“初めて”以来、ですね。失礼いたしました。

ｋｓｋ

>>459さん
えーと……？　
私は大阪でサークルに所属していたというような
経歴はないので、別触手−ではなく別人かと思われますが。

安価なら↓でお願いします。

優しく頭撫でながらチューしまくり

>>471さん
ああ、素晴らしい提案ありがとうございます。
これで女さん、落ち着いてくださると良いのですが。

私はうなずくと、ゆっくりと触手を伸ばしました。
女さんを不安にさせることがないよう、
体を避けて枕の方から回りこませます。
子どもをあやすようにぽん、ぽんと軽く髪を叩くと、
丁寧に女さんの頭をなでて差し上げました。
肩の力が抜けてくると、頬も同時に触ってみます。
人の手が頬を包み込むようにしてさすり続けていると、
表情筋からも力が抜け、穏やかな顔になってきました。

ちゅ……

もう一度、お風呂場のときよりもさらにそっと口付けを交わします。
互いの愛を確かめ、伝えるように。何度も何度も。
「触手ちゃん、触手ちゃん……」
すがるように私の名前を呼んでくださる女さん。
心の底から沸き上がってくる愛情に背中を押され、
私はそっと彼女の方にも触手を回し、優しく抱きました。
（大丈夫ですよ、女さん）
やがて女さんはウットリとした面持ちで、
仰向けになって寝転び、誘ってきます。
手は胸に置いたまま、顔は耳まで真っ赤です。
けれど、その恥じらいの中には確かに期待の色が混じっていました。
「良いよ……？」


とても魅力的です、女さん。
>>475さん。女さんを満足させてあげるための、第一歩をお願いします。

ｋｓｋ
↓

首筋にキスしながら、頭を撫でたり耳を撫でたり
余った触手で女さんをしっかり抱き締めておく

>>475さん
了解です。キス、ということは首筋をつつくということでしょうか？
女さんはとても照れているみたいなので、なるべく優しくやってみます。

ほ

俺、触手とか嫌いだけど、
>>1さんみたいな触手は好きだぜ（///

とても魅力的ですよ、女さん。

官能的な姿に興奮を覚えつつ、私は女さんの体に触手を絡め、
少し力を入れて自分の胴体を近くへと引き寄せました。
まだ女さんは仰向けに寝転がったままなのですが、
腰が細いため触手を隙間に入れるのも容易です。
次にもう一度肩を抱き、完全に抱き合う体制ができました。
「んちゅ……触手ちゃん、もっと抱きしめて……？」
小ぶりではありますが形の良い胸が、私をそのまま包み込みます。
六本の触手でしっかりと女さんの体を抱きしめながら、
頭を撫で、キスをし、両耳を愛撫し、余った一本を首へと。
「……んっ……」
つん、つん、つんつんつんと軽く首筋をつついてみると、
女さんは目を泳がせてから私を見下ろしてきました。
「なんか、むずむずする……」
経験したことのない感覚に、戸惑いを感じているようです。
（嫌な感じですか？）
「わかんない……してほしいのかな？」
女さん自身、この感触を把握しきれていないようです。
私は耳の淵をなぞっていた触手の一本を持ち上げ、
計二本で女さんの頭をやんわりと撫で上げました。
つん、つん、つん、つん。
リラックスしていただいた上で更に首をいじってみます。
吸盤のような手があればもっと刺激してあげられるのですが……。
とはいえ、どうやら女さんはこの新しい愛撫を受け入れてくださったようです。

私は髪と耳をいたわりつつ、次に私は……>>480さん

絞め殺す

( д ) ﾟ ﾟ

>>478さん
おやおやそれは///　嬉しいお言葉です。
ただ、触手生物には私より穏やかな者もたくさんいますので、
どうか一度話しかけてみてくださいませ。
人と触手生物が共存できる日が少しでも早く来るよう、切に願います。

>>480さん
……。あんまりです。
上のほうに書いたとおり、私にとって女さんは天使であり女神なんです。
女さんを絞め殺すだなんて、ああ考えたくもない！
申し訳ありませんが再安価させてください、>>485さん。

なんて紳士な触手なんだ

ｋｓｋ

舐める、という事ができるなら、首筋を舐めながら、女さんの体じゅうを撫でていく

>>1の触手さんは突然変異系ですか？それとも宇宙生物系ですか？

>>485さん
ああ、ごめんなさい。あいにく舌に相当する器官は持ち合わせていないのですよ。
代わりに、触手を寝かせてなめるように愛撫してみます。

>>486さん
うーん、起源は不明です。よろしければ>>92をご参照ください。

体中……ですか。はて、どうしたものでしょう。
キーボードを打つ触手が一本、首筋に一本。
あとの十本で女さんのどこを撫でてあげれば良いか、
どうか私めに教えてください。>>491-500さん。
“初めて”の時よりは女さんも体が慣れているでしょうし、
ある程度は大丈夫だと思います。

人いませんね
ｋｓｋしますよ

こんな触手さん、どっかにないもんかなぁ…

オレこの触手が望むならオレ自身の菊門を明け渡すことも厭わないぜ

ｋｓｋ

とわたり

やはりおなかをなでなで

アゴを　猫にやるみたいに

なおかつ口か手で御奉仕して貰いながら

今度はおしりをサワサワ

HANAのANAに挿入
NYO-DOに触る
超絶振動でクリを絞める

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

乳房

みみ

わき

ほす

まだありましたか…>>1さん乙です

失礼致しました。PCがフリーズしてしまいまして……。
助けを求めておきながら、申し訳ありません。
部位を回答してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
触手の数が足りませんので、おしりととわたりは一本で担当いたします。

・耳（二本）
・あご
・口か手で弄っていただく
・乳房（二本）
・わき（二本）
・おなか
・おしり＆とわたり

>>496さん、というよりID:/2V6Oe/uOさん
失礼ですが、あなたのレスには悪意しか感じられません。
それともそういった嗜好をお持ちなのでしょうか？
いずれにせよ、女さんの鼻にそんな無礼はできません。
また、愛撫を開始したばかりですから
小突起もまだ筋の奥深くに埋もれている状態です。

またID変わったのか

触手さん、触手の友人がいたら紹介してくれ





と 人外好き女が一言

触手待ち保守

触手さんﾏﾀﾞｰ？？

ﾏﾀﾞｰ?(・∀・)/凵☆

長い間お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
上に書きましたとおり、今回の目的は未だ“達した”ことのない女さんを
満足させてあげる事が目的ですので、愛撫もたっぷりとした方が良いかと思いまして。
以下のレスにて、報告いたします。

髪と耳をいたわりつつ、次に私は触手を四方八方に伸ばし
女さんの白い肌の上を少しずつ這い進めていきました。
「あん……」
ほんの少しだけ幼さを残したかわいらしい顔。
その横にちょこんとついた両の耳に到達すると、
淵や裏を触れるか触れないかという強さでなぞります。
そのお顔が乗っているほっそりとした首にも、触手を一本。
先端のいくらかを曲げ、刷毛のように使ってなめるように愛撫します。
「くすぐったい……くすぐったいったら……」
愛らしい唇が、ころころと笑い声を漏らします。
そんな薄紅色の一輪の花に、優しく触手を押し付けました。
「んちゅ……」
先ほどの触れるだけのキスとは違った、舌と絡み合う熱いベーゼ。
上下する小さくて丸いあごにも、愛猫を可愛がるように手を添えます。

ちゅ、ちゅ……くちゅ……

女さんの息の具合を確かめつつ、ゆっくりと口への出し入れを開始します。
ほんの少しずつ、息のペースが上がっていく女さん。
わきを軽くくすぐってみると、鼓動もとくとくとしっかり聞こえてきました。

ちゅう……ちゅく、じゅく……

布地の隙間−巻きついているタオルのスリットから触手を三本。
そっと差し入れるとそれぞれ左の乳房とお腹、お尻へと絡ませます。
小ぶりながら柔らかさと弾力を兼ね備えた魅力的な胸。
やせすぎず、太りすぎずのバランスを保っているフカフカのお腹。
ぷりぷりとしたお肉がきゅっとしまっているでん部。
オスを惹き付けて止まない異なる二つの柔らかさが肉欲を一気に刺激して、
私は夢中で胸元からもう一本触手を侵入させ、右の胸に巻きつけました。

「……！　……！」
お腹には触手のアーチをかけ、たっぷりと上下に往復させます。
胸は二巻きほどした触手で揉むような動作をしつつ、乳首を見つけ刺激しました。
バスタオルで動きが制限されてしまうので激しい動きはできませんが、
乳輪をなぞって集中的に敏感な部分を愛撫することでこれを補いします。
女さんは顔を紅潮させて目をかたく閉じ、体をもじもじと動かしました。

「！　ん、ん」
そうして私のマッサージを喜んでくださっていた女さんですが、
お尻の触手が割れ目に近づくと、急に目を開いて動きを拒みます。
位置と女さんの力の入れ方、抵抗の具合からして
肛門付近を触られることに対し嫌悪感があるようです。
（ごめんなさい、どうか怖がらないで？）
そっと囁くと、その触手は腰の辺りまで後退させました。
「む……」
そう返して微笑んだきり、女さんは無言でした。
けれど、無反応というわけではありません。
濃密な抱擁の中で十一本の触手のうちどれかが敏感な部分を刺激するたびに、
女さんはびくりと体を震わせ、身体を丸めようと縮み上がるのですから。
呼吸をどんどん浅く、早く……そして熱くなってゆきました。

少しずつですが女さんも体の準備ができてきたようです。
ただ、乳首のかたさや汗の具合からしてまだ準備が足りないようでして……。
すみません>>515さん。
お手数ですが、どうか女さんを初めての絶頂へと導くために、
しておいたほうが良い前戯を教えてください。

ｋｓｋ

ksk

過疎ｋｓｋ

触手を電マのように振動させて
乳首を撫で回す

>>515さん
了解です。3回にわたる加速、真にありがとうございました。

少々ペースを上げたほうがよさそうですね……

>>505さん
触手の友人ですか。
いるにはいるのですが、人間さんと付き合いたいという者は、あいにく。
申し訳ありません。まだまだ異種族の間の親交は始まったばかりなので。