エロゲ作ってみたいけどどこにも所属してない人

今日中は無理だな……。
まだ下書きかいてさえいない……。

確かにいいかも知れない。
途中でもうｐれたらうｐってくだしぃ＞＜

>>159
俺がやってもいいけど、wiki使えたらいいだろうし、色々実験してみて。
ヘルプ読んだり。

絵師やってみたいんだが、今募集かけてるとこってどこだ？

>>165
すまない。
絵師に関してあんまり把握できてないんだ。
絵師の人頼む。

もしくはIRCに集まっているかもしれない。


今日来た人の絵は多分だれもいないと思う。

わたしも絵師、できたら恋の原画やってみたいんですが
初心者でも大丈夫でしょうか

まじか
おｋ
他まわってみる

>>167
まず絵をうｐするんだ。それからだ。

>>167
できるかどうかなんてやってみないとわからないんじゃない？

状況は>>166に書いてあるとおりなんだ。

絵師の人たち指示頼む。

【専用IRC】
サーバー： irc.2ch.net
チャンネル：#gamers-vip



IRC導入方法については下記リンク
http://irc.nahi.to/
http://www.geocities.jp/mar626jp/irc.html

となっております。
新しく来た人、これたらどうぞ。

ふたりともかむばーーく

真実
「…………」

宗次
「おい、真実？」

僕に背を向けたまま黙り込む真実の肩に手を置く。
すると――。

真実
「いたっ……！」

真実が、突然触れられた肩を抑えて片膝をついた。

宗次
「ど、どうした！？」

真実
「あー、いや。部長にやられちった所がまだ痛くてさー……」

宗次
「…………」

サボりの口実かもしれない。
……だけど、人を信じられないのは悲しいことだと俺は思う。

宗次
「そっか、それなら仕方ないな。今日はもうやめておこう」

真実
「…………そう？　ありがとね、そーくん。それじゃあ、先に帰るよ」

ばいびー！　また明日ねー！　と、元気な挨拶を残して、真実は僕に背を向け帰っていった。

宗次
「……ふう」

実際、今のはグレーゾーンだったと思う。
明らかに黒の場合はいつも通り気軽にツッコミを入れてそれで終わりだが……。
今のは、どうだかわからない。

まっとうに生きている人間相手なら、こんな感情に陥る必要は無いのに。
なんで真実は、自分の立場を悪くするような嘘ばかりをついて廻るのだろう。

宗次
「考えてもしゃーないか……。部室に顔出していこう」


；背景学校玄関に切り替え
；ＢＧＭ無し

真実
「そーくんは……いい人だね……。あつつ……」

；背景を部室に切り替え
；ＢＧＭなめこぱんだ

宗次
「ちーっす」

部室に入ると、部長はパソコンに向かって忙しなくキーボードを叩き、三嶋は原稿用紙に向かってうんうんと唸っていた。

雪那
「あら四堂くん、何か用？」

椅子をくるっと半回転させてこちらを向く部長に、俺は手を振って答える。

宗次
「いえ、ただの様子見です。そちらの調子はどうかなーっと」

まあ、部長と三嶋なら何の心配もいらないだろうけどな。二人とも頼りになるし。

雪那
「まあ、私達は新しくレイアウトを考える必要もないからね、後は真っ当な学園新聞を作るだけ。それでも一週間は結構厳しいんだけど……」

ま、やるしかないのよね。と両手を上げて溜息をつく部長。
三嶋は相変わらず原稿用紙とにらめっこだ。

宗次
「三嶋、今何書いてるんだ？」

成海
「今人気急上昇中……（？）のテニス部のことについてです」

宗次
「なるほど、なんか女子に強いのが入ったんだっけ？」

確かすっげー変わった名前だった気がする。

成海
「取材も少ししてきたんですけど、どうも要領を得ない答えが多くて……。どう書いたらいいか、考えてたんです」

困りました、と呟く三嶋。
だが残念ながら、文章を考える才能がほとんど無い俺には手助けしてやれることはほとんどない。

宗次
「ま、頑張ってくれ。……部長は何やってるんです？」

雪那
「生徒百人に訊いた！　学園周辺のグルメスポットベスト１０！……かな」

宗次
「なんか、すっげーまともな企画ですね」

雪那
「いいじゃない、まともで」

宗次
「いえ、部長のことですからもっと……こう、ねえ？」

クラッキングとかピッキングとかハッキングとか。

雪那
「私のことを変な色眼鏡で見ないでくれる？　四堂くん」

宗次
「……すいません。しかし、部長は仕事が速いですねぇ。もう百人にアンケートとったんですか？」

雪那
「とってないわよ」

そんなさらりと！？

雪那
「真実じゃないけど、こっちも実際少し切羽詰ってるから仕方なかったのよ。でも、私このあたりのお店なら知り尽くしてるし、実際それほど嘘にはならないと思うけど？」

宗次
「捏造という事実がヤバイことに気がついてください」

雪那
「そうね、それはそうだわ。まあでもそれはもう過ぎたこと。……で、四堂くん、そちらのほうはどうなのかしら？」

キッ、と。一段部長の目が細くなった。

宗次
「え、そ、それは、何がでしょう？」

雪那
「確かにこのまま私と成海ちゃんが頑張れば、『出来のいい学園新聞』は出来上がるわ。でもそれだけじゃ駄目ってこと……わかってるよね？」

……笑顔が怖いであります。

宗次
「さ、サー！　部長殿！　理解しているであります！」

雪那
「だったらこんな所で油売ってないでさっさとネタ掴んできなさい」

宗次
「サーイエッサー！」

俺は百八十度方向転換。三嶋に少し冷めた視線で見送られて廊下に追い出された。

宗次
「はあ、剣呑剣呑……」

なんか、どっと疲れたな……。
今日はもう少し粘るつもりだったけど、もう帰るか……。


えっと、規格通りに書いたつもりだったけどこんなんでおｋ？

個人的な恋のイメージラフ描いてみました
http://www.uploda.org/uporg756764.jpg

今ＰＣにとらぶるがあってまともにもじがうてませｎ
れすはよめてます　もうしわけありません

うちはじめて１じかんいじょうたってる・・・

>>179
行動はやすぎﾜﾛﾀ
どうなってんだ？　ローマ字打ちがJISうちになったのか？

>>171のＩＲＣにきてくれ、話はそれからだ。

翌日の放課後。
早々に授業は終了し、俺と真実と三嶋は部室に集まっていた。

三嶋
「えっと、ですね、この四個です」

昨日真実が三嶋に頼んでいたツチノコのぬいぐるみ四匹。
……別に一個だけでもいいのに、三嶋はご丁寧に全てを持ってきていた。

真実
「おー！　か、かわ……いい？」

正直、微妙。

机に並べられた色違いの四匹のツチノコは、正直どう評価していいかわからない顔をしていた。
さすが、伝説の上を生きる動物だ。

>>179
再起動しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

また来てみたが・・
ここはもう絵師必要ないかな？

３もじかいて３ふんとまりへんかん５ふんえんたー２ふｎ
１ぎょうかいたらはくしのるーｐ
すこしだけまｓになりまｓｔ
いまはＩＲＣのべんきょうちゅう

>>184
前に描いたことあるかお？

ちなみにまだ原画さんと色塗りさん募集してるんだぜ
原画はキャラ選べる状況じゃないけど

絵師は塗も含めていても困らない人材だと思うんだ。
きてくれるならＩＲＣにどうぞ

>>184
イラスト埋まっているキャラがいても、一見さんの絵載せてたりしてるから、実際はいなかったりする。
百花乱　繚子がいなかったっけ？

既存のキャラでは
百花乱　繚子
がまだ原画決まってないので募集中
あと塗りは全く未定なのでやりたい人募集中

九条　とおこも決まってなくね？

誰が誰担当かわからないからスタッフ項のきゃらでざの自分の所に　（＠＠担当）
みたいに書いてもらえるとわかりやすいんだぜ

九条は 立ち絵関係＠denson
担当決まった人は>>190にあるように自分の担当をwikiに書いておいてくだしあ

wikiトップページが少し変なのは俺の気のせいか？

ぷるちゃんが大切なものを盗んでいきました。
それはwikiページです。

返して欲しければお菓子を差し出せってんで、差し出したんだが、もう見てないのかな？

ぷるちゃんが見てないみたいだから、お菓子はこっちに持ってきました。

　　　　　　　　　　　/⌒ヽ
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ショートケーキと

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チョコです。
たんとめしあがれ。

おはようごじゃいまちゅ。
>>147
まとめてくれてありがとうございまちゅ☆

>>195
>>112に、wikiに上げられなかった原因と、それを解決する方法を載せておきました。

FTPで上げられるそうです。
もしよかったら、ちょっと調べてみてください。
わからなかったら、こちらでなんとかします。

>>196
わかりまちた、やってみまちゅ。
一日二曲ペースでうｐちてたら、具合が悪くなったので、ちょっと療養しまちゅ。
すぐに復帰するので心配ちないでくだしゃい。

どこまで作りきれるかわかりましぇんが、wikiに要望書いておいていただけたら、イメージが浮かんだ順につくりまちゅ。よろちくおねがいしましゅ。

宗次
「結局来てしまった……」

昨日は危機一髪で、漢の夢をがぎっしりと詰まったメモリーを確保して去ったが、何故かその反省を顧みず運動場に居る俺。

宗次
「と言うか、やっぱりあの娘の生パンだけは見逃せるかよ！　漢として生まれたのなら、あの誘惑に勝てる奴は『ウホっ』な奴に違いない！」

ついでに行っておくと、単純に俺の趣味に合うからだとか、タシーロ癖があるからじゃ無いかと言うツッコミは無しの方向で。

宗次
「む、これは……チアガールか？」

テニス部への誘惑はどこへやら。体が言う事を聞かず、そちらへ引き寄せられていく。

宗次
「うーむ……素晴らしい。これはこれで非常に良い」

テニスとは違って見せパンと言われる類のスーツの一部なのだが……

テニスよりも足を上げる運動が多く、フリフリのスカートから垣間見える楽園が行ったり来たり……我が生涯に一片の悔い無し！

宗次
「よし、いい加減シャッターに納めてずらかるとし……」

ガンッ！

;正直ここの部分は擬音じゃなくてSEの方が良いかも。SEはテニスボールがカメラに当たる感じに近いSEで。

宗次
「どわっ！」

突然ファインダーが真っ暗になり、直後に手元からカメラが弾き飛ばされた。

幸いな事に、カメラごと通したヒモを首からぶら下げていたので、地面に落ちてあぼーんする事だけは避けられたが、念の為に動作チェックを行った。

宗次
「ふう……大事には至らなかった様だな。ってか、誰だよ！　せっかくのシャッターチャンスを、って……」

繚子
「全く……わたくしを差し置いて別の部活動の撮影なんて１００万年早いですわよ」

昨日、自分のテニス部を取材しに来いと行ってきた張本人の仕業だった。

宗次
「百花乱……さん？　って、ええ！？　この距離からどうやって俺のカメラを……」

俺がチアガールを撮影していた場所からテニス部の距離は、野球部からの打球でも来ない限り、物理的に俺を邪魔する事は不可能な距離だ。

宗次
「待てよ？　打球でも来ない限りって……まさか！？」

繚子
「思ったより頭が回るようですわね。ご察しの通り、テニスボールであなたのカメラを飛ばして差し上げましたわ」

野球場のキャッチャーから外野ぐらいまでの距離で、俺の持ってるカメラをテニスボール弾くとか……どう見ても嘘だろ……常識的に考えて。

三嶋は生き生きとした表情で、頼んでもないのにぬいぐるみについての解説を始めた。

成海
「この青色の子はアンダーソンです。四人兄弟の長男で、とってもしっかり者です」

四『人』……？

いや、突っ込むところはそこじゃない、もしかして三嶋の奴、ぬいぐるみに名前だけじゃなく家族構成まで考えてやってるのか？

成海
「この緑色の子はジョージです。ちょっとおっちょこちょいな次男坊です。よくアンダーソン兄さんに迷惑をかけています」

真実
「そ、そうなんだ？」

正直真実の笑顔もどういった顔をしていいかわかりかねている様子だ。
いつもより笑顔が気持ち固い。

成海
「この黄色の子はニコラスです。三男です。この子はちょっと無口で性格がわかりづらいです。でも心は優しいんです」

宗次
「へぇ……」

しかし、なんでツチノコの名前なのにそんな欧米系の名前なんだ……？

成海
「最後に、この赤い四男の名前がひできです」

ひでき！？　なぜここにきてひでき！？

成海
「ひできだけお母さんが違うんです……。よく上の三人の兄にいじめられています」

宗次
「なんでそこに妙に重い設定がはいるんだよ！？」

真実
「あー、あのさなるみっち。私さ、今日ちょっと用事があって少し急いでるんだ。そろそろいいかな？」

どうせ嘘だろうけど正直助かった。
どんな風に聞いていればいいのかわからなかったからな。

三嶋は露骨に残念そうな表情をしたが。

成海
「……そうですか……。まだ語るべきところがたくさんあるのに……。じゃあ、どの子を貸し出しましょうか？」

真実
「うー。じゃあそこのひできで！」

何故ひできを選ぶ……。

真実は三島からひできを受け取り、俺に向って。

だが、足下を良く見て見るとテニスボールが一個だけ転がっていた。

何発か打ったのならば周囲に何個か転がっている形跡があるはずなのだが、それも見あたらない。

そう考えると百花乱さんの実力は相当の物だ。
確かにインターハイ優勝は狙える実力は十分に兼ね備えているように見える。

繚子
「手加減はしてあるつもりなのでご心配は無用ですわ。本気でしたらあなたの両腕が無くなっていた所でしたわ」

宗次
「テニスで両腕は無くならないと思うが……」

繚子
「いいえ。わたくし、嘘ときゅうりだけは大嫌いなので」

と、真顔で言われても、正直どうリアクションすればいいのか困る。

繚子
「いかにも胡散臭そうな目つきですわね……まぁいいですわ。どうせ見せる予定でしたし、早くこちらに来なさいまし」


Σの割り込みしてしまった気がするが気にしない！
スレ見てる人も内容にツッコミあったらよろしくな！

か

>>139
こんな時間だけどフォロー忘れてたぜ。
引いてくれて感謝。

眠れないなんて・・・・

>>179が見れない
再うｐきぼん

眠れなくて気分悪いお

これスタッフ希望者のところ微妙に分かりにくいな。把握できてないとか言うのはまず危ないんじゃないか？

>>209
だよね。
スタッフ一覧のところ、ちょっと徹底させた方がいいかな。

>>207
wikiにアップしようと思ったが、なんだかアプロダがうまく働かない。
どうなったんだろ。

ほ