擬人化して女体化したロックマンXスレ

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【今北三行】

・ロックマン
・小説、雑談、実況
・戦闘とカオス


ハンター本部
http://www21.atwiki.jp/rockmanai/

今月あなたに降りかかるイレギュラーな事象

◇時刻の秒数の１桁目　　◇時刻のコンマ秒２桁目　　　　　 ◇時刻のコンマ秒１桁目
　 [1] パイロットに.　　　 　 　 [1] にっこり微笑まれながら 　 　　[1] 友好を送られる。
　 [2] 単眼に.　　　　　　 　 　 [2] 冷徹な目と共に 　 　 　 　 　 　[2] 紅茶をご馳走される。
　 [3] ハンターの職員に　　　[3] 爆笑されながら　 　　　　 　　　[3] 食事をすることになる。
　 [4] ベルガーダーに　　　　.[4] 肩を叩かれ 　 　 　 　 　 　 　　[4] 職場を斡旋される。
　 [5] マックに　　　　　　　　　[5] お辞儀をされた後 　 　 　　　　[5] 理不尽な領収書を渡される。
　 [6] VAVAに　　　　　 　 　　[6] 蹴りを入れられ 　 　　　　　　　[6] 身体データを採取される。
　 [7] エックスに 　 　 　 　 　 [7] 泣かれながら　　　　　　　　　　[7] 一緒に暮らすよう手配される。
　 [8] ケイン博士に　 　 　 　 [8] 公園で　　 　 　 　 　 　 　 　 　 [8] 甘噛みされる。
　 [9] ライト博士に　　　 　 　 [9] 本部で 　 　 　 　 　 　 　 　 　　[9] ヘリコプターに搭乗させられる。
　 [0] ドップラー博士に. 　　　[0] 神速で 　 　 　 　 　 　 　 　 　　[0] ペットとして捕獲される。

◇時刻の秒数の１桁目　　◇時刻のコンマ秒２桁目　　　　　 ◇時刻のコンマ秒１桁目
　 [1] ゼロに　　　 　 　 　　　 [1] 罵声を浴びせられながら 　 　 [1] 愛をプレゼントされる。
　 [2] ペンギーゴに.　　 　 　 .[2] 微笑と共に.　　　　　 　 　 　 　 [2] デートを申し込まれる。
　 [3] イーグリードに　　 　 　.[3] 見下した目で　 　　　　 　 　 　 [3] 友情を誓わされる。
　 [4] ナウマンダーに.　　　　.[4] 抱きつかれながら　　　　　　　 [4] 自慰行為を見せつけられる。
　 [5] アルマージに　　　　 　 [5] 拳を叩き込まれながら 　 　 　 [5] 自慰を強要される。
　 [6] クワンガーに　　　　　　[6] 頬にキスされながら　　　　　　 [6] ハンター職員に勧誘される。
　 [7] カメリーオに　　　　　　 [7] 迫られながら　　　　　　　 　 　 [7] 一緒に酒を飲むことになる。
　 [8] オクトパルドに 　 　　　.[8] 海で　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 [8] 犯される。
　 [9] マンドリラーに　　 　 　 [9] 自宅で　　　 　 　　　 　 　 　 　 [9] イレギュラーとして処刑。
　 [0] シグマに　　　　　 　 　 .[0] 怒涛の勢いで　　　　　　 　　　 [0] 特殊武器を試される。

てｓ

朝早くから乙

落ちてから二三時間ぐらい経ってる？
タテスギ32だからあれほど気を付けろって言ったのに…

スレに気を付けるのが１人とかは�_
作者や絵師のモチベーションが下がらないようにしようぜ

>>1
wikiは更新してある？
難民がかなり増えるんじゃね？

らすほ

あ、立ってる
>>1乙です

ohaho



昨日確認できなかったのは痛かった。。。。

バイト前保守

ho

ほうほう

夜中の保守は厳しいな・・

放送

氷龍昇

wikiの現行か27日だったから難民になった

しかし昨日は凄かった…
神の絵が３枚も投下されたからな

で、まとめページの映像室へのリオ追悼記念の絵のうｐﾏﾀﾞｰ？

・・・しまった、補完してない

>>17
85点(1枚忘れにつき-5点)なのですよー

復帰

絵も凄かったし
キャラ紹介の投下もきたし昨日は賑やかだったな

にも関わらず落ちたのは もはや愛嬌

ロックマンはダッシュとEXEしかわからない俺ゆとり

投下ってＸ限定だよな？

>>20
そもそもゆとりに投下はお勧めできない
大人しくX8かZeroシリーズ買って来い

イレハンムズいよ〜
パーツ無し、特殊武器封じだと姐さんとからけがしんどい

わふっ。シグマ様で地獄を見るがいい。

きのう、そんなにすごかったのか、、、、、、、、

wikiがおめめにやさしく･････！？

ほふっ

３枚目とキャラ紹介再ｕｐしてくれる神はいませんか？ orz

>>27
これで良いか？
http://i-get.jp/upload500/src/up1742.jpg

　∧＿∧ 　　　キャラ紹介？
　( ･ω･ ) 　　ボコボコしてやったよ
　０　　 ０
　 |　　 |
　 ∪ ∪

サンクスです。

ボコボコうわぁぁぁぁぁぁあ。

休憩終了戻ります。

てか今のとこ第十七部隊で反逆してるかわからんな、スダッカー。
カニもシグマの反乱のとき一応反逆してたし。
タコ普通にカニのことアウトオブ眼中ですね＾＾

バブルﾀｿは深窓の令嬢に違いない

「泡姫のカニなんか知らないのですよー」

とか言ってませんでしたっけ？わふっ。

>>32
いつ言ってたの？てか第六艦隊で友達いないんすかｗｗｗｗｗｗｗ
ああ、イカがいたな・・・でも職場環境が最悪だからやめちゃったんだよな・・・

>>32
以前の>>1だかであった台詞だっけ？

>>33
まとめにアイキャッチ無かったっけ？

>>34>>35
あったわｗｗｗてかそういうアツカイ？
泡姫って期待できるな、てか一緒に反逆したんだから仲良くしろよ。

どれ

社交性とかって単語がよく短編で出るけど
カネハチの辞書にはさなそうだな

>>28
!?
この絵は!!??

ho〜

７大ヒロインがいる今となっては、女体化Ｘ８ボスには萌えねぇな
むしろ元ネタ思い出した時点で萎えちまう

>>41
七大ヒロインしらない俺にkwsk

>>42
アイリスとコマミソ３人娘とＸ８オペレーター３人娘

>>43
把握
コマミソとX8やってないのが悔やまれるわ

>>41
二度目乙ｗ

小説スレにもでばって精が出るなｗ

>>41
きみは　エレジーしんじゃをつろうとした　マックじゃないか

>>43
駒味噌はなんか手が出しづらいんだよなぁ、、、、、




ああ、これが反.EXE派の気分なのか。

コマンドミッションやってみたいけどPS2とGCなんだよな
Win版でもあればいいのに

あれをキーボードでやったら大変だぜ

>>46
もう信者ってのは消えたんじゃね？　他作者でも荒れないし
まぁあの持ち上げ方で信者って言われたら俺だってwktkも言えなくなるけどな

>>50
そうか、信者は消えたのか。なら一安心だな。
むしろ今はアンチの方が病的で困る。

>>49
もちろんパッドは使うよ
X4とX8もWin版持ってる

据置きって今更欲しくないんだよなあ

>>51
あれ？
アンチ＝信者って意味で使ってるんだと思って レスしたんだが
アンチいるっけ？

今度X1〜8+コマミソやるっす

>>53
>>41

1〜8、の64人の女体化ボスやアイリス、エイリア、マリノを攻略するギャルゲー

俺がアンチの意味をとりちがえてたみたいｗ

>>56
ライターと絵師がもたないなｗ
でもランスみたいなゲームだと面白いかも

>>41
ドクラーゲンとかパンデモニウムとか
結構可愛かったぞ

>>58
ｳﾝｺｰ

つ【水晶壁】

スティングレン 「クラゲのほうがまだ手ごたえがありそうだ（緑川口調）」
ドクラーゲン　「ヌッ殺す！！！！！！！！！！！！！！」

あかんｗｗｗ混ぜたら危険やｗｗｗｗ

クラゲのほうがまだ歯ごたえがありそうだ

>>61
どっちも氷柱っぽいのが弱点だな。

氷烈斬は俺の嫁

葉断突は大好きです
ブラストランチャーはもっと好きです

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　　　　 　 　 　 .　-―-　.　　　　　　
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　　　　　　 ／＼ ／　　　　　　 ヽ ／＼
＜　││　　│┌─┐│　＞　　　　　　　／　　 /　　　　　　　　　|´　　 ＼　
＜　││　　└┘ ／／　　＞　　　　　 ／　　　　|　　　　　　　　 丿　　　　 ＼　　
＜　││　　　 ／／　　　　＞　　　　／　　　　　 〉'"＞､､,,.ィ二¨'　{.　 　　 　　ヽ 　
＜　││　　　 ￣　　　　　＞　　 　/／∨∨ `r､|　ﾞ._(9,)Ｙ´_(9_l′ )／∨∨∨ゝ 　
＜　││　 　　　 　＿　 　＞　　　　　　　　　 {（,|　`'''７､,. ､ ⌒　　|/ﾆＹ　{　　
＜　││　　　　　／／　　＞　　　　　　 　 　ヾ／ ￣^'^ ′￣｀ ＼r')リ　i,　
＜　││　　 　／　｜　　　＞　　　　　　　　/∨∨｢匸匸匚|∨∨|ィ'（　（　
＜　││　 　／／|｜　　　＞　 　　　, ヘｰ‐- ､ l 　｜ /＾''⌒|　　| |　, ゝ )､
＜　││　　￣　　|｜　　　＞　　-‐ノ .ヘー‐-ｨ ヽ 　!‐}_＿,..ﾉ　 ｜| /
＜　 ￣　　　　　　￣　　　　＞　 ''"/／ヽｰ､ 　ﾉヽ∧　`ｰ一'´　／　|′　
＜　　ﾛﾛ┌┐┌┐┌┐　　＞　　/／＾＼ 　ヾ-､ :| ﾊ 　￣　／　ﾉ　|
＜　 　┌┘│││││　　＞　ノ　　 ヽ,_　ヽノヽ_)ﾉ:l　'ｰｰ＜ 　/ 　|.　
＜　　　 ￣￣ └┘││　　＞/　　　 <＾_,.ｲ `r‐'ﾞ :::ヽ 　＼　｀丶､ 　|、
＜　┌┐┌┐　　　││　　＞＼ ＿＿_,／|　 !　　::::::l、　　＼　　＼| ＼
＜　││││　　 ／／　　　＞
＜　└┘└┘　　　　　　　　＞
＜　　［］　［］　　　　　　　　　＞　
　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

ポケットを叩くとミジニオンが一人♪
も一つ叩くとミジニオンが二人♪

そのうちに増えすぎてうわぁぁぁぁ

　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧　　　　　　＿__/￣￣￣＼
＜　┌┐　　┌───┐　＞　　　／　 ／ ／￣￣￣￣＼
＜　││　　│┌─┐│　＞ 　／　　　￣　　　　　　　　　 ＼
＜　││　　└┘ ／／　　＞／　　　　□　　　　　　　　　　 　＼
＜　││　　　 ／／　　　　＞/／￣~＼　／￣￣￣＼　　　　　 |
＜　││　　　 ￣　　　　　＞|/／＼ヽ　∨〃／＼　　 ＼　　　／＼

ミジニオンといえば、、、、、かのSSのプロトイルミナって結局無敵だったんだっけ？

>>69
一回酸の海に落として
装甲が薄くなった所に爆破、だったか
暗部氏のSSって何処にも補完されてないよなあ・・
もう一度読みたい

ゲーム化の首謀者はどこいった？

避難所じゃね？

自分の絵の異常な下手さに気づいて描くの止めた
誰か博士がロックマンのロックバスターを女性器に改造したって設定で頼む

>>73
!? なんていうカオスを発生させるつもりだｗｗｗｗｗｗ

>>70
そこのところだけ、どうも見逃したらしいんだよな。

ちょｗｗｗおまえらちゃんと保管しとけ、マジでー。
ミジンコの話気になるだろｗｗｗｗ

まとめwikiにカメリーオの絵を追加しました
今回、やたらヌードルさんが頑張ってくださったんで、１ページにまとめてみました

わふっの人とかも、まとめたいところ
映像室を改築したほうがいいかな、とか考え中

>>77
賛成
あの子の絵はなかなかの物だ

>>77
俺も賛成かな

>>77
おっマジありがたいんだが、てか絵のとこ見ても無かったぞ？
あれ本編のとこにまとめてくれたのか。

本編の言葉で好きなように想像して欲しい、というのが彼女の過去。
でも紹介とは便利なもので、ここには端的に明記。


バーニン・ナウマンダー

幼女。ナウマン象型レプリロイドと言われるが、幼い姿にその形は微塵も無い。
彼女の相棒こそが、メカニロイドだが象型のそれである。マンドリラーと同じく、名前だけのキャラクター。

Irregular's Elegyの登場人物の中で、一番背が低く、知性も高いとは言えない。
しかし、容姿に似合わず激情家で、殺された友人のために復讐するなど、行動力は他の者と同等。

髪型には気を使わず、背中まで伸ばすだけのもの。
髪の色は、オレンジと数束の紅色から��燃える様な�≠ﾆいう表現が使われる。

本編での扱い――
第４陸上部隊隊長の肩書きは、少女の物だが、実質はメカニロイドの物。

度重なるイレギュラー事件。
発生件数に比例して、イレギュラーは高威力の銃器を使用する――それに対抗して開発された隊長が、彼だ。

メカニロイドの戦闘能力は高かったが、ハンターの制御が利かず、問題ばかり起こしていた。
彼は戦闘狂であり、破壊を好む嗜好がある。

そこでハンターは、御しやすいレプリロイドを��制御装置�≠ﾆして起用。
ナウマンダー含む少女のレプリロイドを何体か選抜、そしてラボへと移送し、実験を繰り返す。

ただし、巨体のメカニロイドはハンターの規律を逸脱している仕様であり、Dr.ケインも知らぬ存在だった。
平和を守るという義にそぐわない、自衛をかけ離れた仕様については本編を参照。

当然、少女たちの実験も秘密裏に行われていた。
不適格者は処理されるという凄惨な事情が、少女の口から発せられ、いかにこの実験が問題だったか解る。

弱肉強食という言葉を知り、ラボで出来た友人を処分されたことから暴走。
皮肉にも、巨体の制御実験はこの事で成功し、研究者は迫り来る業火で成果を得た。

少女――ナウマンダーは、ラボに移送される前は只のハンター職員であり、普通の生活とアイシー・ペンギーゴという友人を持っていた。

イレギュラー化してからは、Σに従属。レプリロイドの世界に向けて活動する。
しかし、ここでも強い者が勝つという事実を、エックスがペンギーゴを殺した事によって再認識させられる。

エックスとマンドリラーが泊まるホテルに急襲し、街を破壊しながら彼女と巨体は戦う。
ちなみに、本編で少女の友人――アルマージが巨体に��ナーちゃん�≠ﾆ言ったのは、襲撃する前に顔合わせをしたからである。


短編での扱い――
ナーたん、ナーちゃんの愛称で可愛がられ、他のキャラのように邪険にされることはない。
ペンギーゴとは仲が悪いように見えるが、彼女らは彼女らなりに友好的に接している。

他にも、アーマー・アルマージ、ストーム・イーグリードとも友人関係。
ペンギーゴとアルマージで��貧乳クラブ�≠ﾆいう名の部活を起こし、日々、薄い胸について悩んでいる。

平らな胸と低い背から、ペドフィリアの嗜好がある者から狙われることも多々ある。
イーグリードの毒牙にかかった話は、復活の鷲を参照。

巨体も短編に登場し、マンぞうという愛称が存在。
少女と巨体は家族のような関係で、郊外の住居で平和に暮らす。彼の言動は珍妙だが、イレギュラーと呼べるほど悲惨なものでもない。

エックスとは、当たり障りなく接している。

>>81
なるほど！！幼女はキルバーンでいう肩にいるピエロみたいなもんか！！

>>82
本編だけでもナーたんの気迫は解ったけど
そのラボの話が読みたかったな

ティアラジオ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175249532/

ラジオしてます

>>84
あなたもひよこですか・・・

ナるほドなー

今北わふっ。
今日習ったことはカノッサの屈辱しか覚えてません。

＼（　＾ω＾）ゝフリーズマン！！！！

>>83
なるほど確かに
キルバーンもボディがなくてピエロだけだと弱いもんなｗ

ドラえもんの道具でもそんなのあるよね。

>>83
その発想はなかった

>>77
本当に今回の絵はスンゴイことに。さすがです。

で ナーたんは処女なのかね？
Q ENDに続くバットエンドを考えたよ
エックスのチンコを燃やすB END

バーニング！！＼(^O^)／



そういや短編のあれは何のQ？

吸盤のQじゃないか？
バーニングはひたすら痛いだけちゃうかと

>>95
吸盤のQ！
ﾄﾝｸｽ把握

じゃあ荒々しく騎乗位
このスレのエックスの攻めが想像つかない
前に他作者のゼロとの絡みは素晴らしかったけど

まんぞうがどう絡むかも、、、、

ここは性格反転空気感染ウィルスを散布してだな

異端幼稚園の恐怖、再び!!

そうだ、ワイリーに期待しよう

ここは性格反転粘膜感染ウィルスをエック（ｒｙ

少女と巨体の個体か
フランケンシュタインみたいだなぁ…

>>102
ドラキュラのボスのノミ男とフランケンシュタインだな

ナーたんの攻撃方法は無いんだっけ
戦うのはマンぞうだけか

案外、格闘家だったりして。

>>104
またエックスの股間が蹴られるのかｗ

姐さんとくっつく以外幸せになれそうにないな
個人的にはアイちゃんがｵﾇﾇﾒなんだけど

そういや作者ってトリとか嫌う人間なんだよね？
俺含めて携帯厨のことはどう思ってるんだろう
今日も二桁ぐらいレスしちゃったしうざがられてないだろうか・・・

な、なれ合うつもりで雑談してないからねっ！？
保守のつもりなんだからっ！
というおもいは解って欲しい

なんか今テレビで鷹が
『エﾞｪー！エﾞェー！』
って鳴いてたんだけどペドどう思う？

スティングレン 「まったく…なんでこの僕がよりによってこんなクソクラゲと同じ弱点なんだ…」
ドクラーゲン　「もっぺん言ってみろや！！ィヨッシ〜？」

>>104

互いの体が交差した瞬間、赤子ほどの手が体を穿つ。
体格差を感じさせぬ力強い動きからは、鬼気が溢れていた。

古代拳法と寸分違わぬそれを、独学で身に着けたことは賞賛されるべきものであろう。

「おまけだと思ったか？」

単眼の男に声は届かなかった。
すでに想定以上の衝撃を与えられた動力炉は停止していたからである。

衝撃の凄まじさは、アーマーの動力部から姿を現した虚空が語っている。
ごぼり、と、オイルが数手遅れて噴き出した。

数ミリ単位で動力炉の場所を見抜き、そこに打点を集中させることは並のことではない。
たった一撃でそこを打ち抜いた少女の技量には感服すべきであろうか。

いや、一握りの者が持つことの出来る才の為せる技であった。


凛と輝く暁を髪から流し、少女は次の獲物へと向かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　こんなばめんがうかんだよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　ただせりふをいわせたかっただけ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

>>108
エイ-氷
クラゲ-鉱石

違くね？

>>71
あー…おいすー

スタッフが消え去ってしまってしょぼくれてたぜ

スタッフ居ますよ多分

>>112
避難所になんの反応もなかったからな…
ちょっとへこんだぜ

イーグリードのラジオのネタですが。



http://www21.atwiki.jp/rockmanai/ref/197_1.html（トラックバック＝どこから飛んで来たか）

googleのリンクをクリック

検索内容

「快楽　快感　少年」「掃除機ペニス吸引」「掃除機 おちんちん」
「吸引　射精」「触手　失神」「ロックマン　ペニス」「少年　精液」
「触手　胸の突起」「ロックマン　陵辱」「勃起 射精 飛沫」「最後の射精」　etc

↓

Q　ENDに行き着く（単語によって一番最初に出る）



このスレの方は、ログを見ましたが、エックスのBADENDが好きなのですか。

トラックバックは面白いので、暇な方は他の短編のトラックバックをクリックしてみては如何でしょう。

>>109
お、おみごと……

文章うまいなぁ

>>109
師匠ドラグーンか？それかスダッカー。
てかそんな格闘センスがあるならスダッカー共々第14部隊だろう・・・
なんぞマジで、お前ら第14部隊ってしってるか？白兵戦部隊らしいよ。うん
まあロックマンＸの中で一番のＤＱＮはドラグーンだな。
ＯＰのデッカイ機械Ｘらと戦いたいだけで暴れさせたもんな・・・
でもお前らもそういうのに憧れるだろ？
ていうかイレギュラーみんなＤＱＮだな

>>114
はい大好きです！！！！！！！！

凄い検索内容だなｗ
携帯でも見れるのかな

わふっ。シグマナンバーズ2だか3。
夢の島の悪魔。
ゴミを再利用する事を念頭に置きすぎて、何かを誤った。

「お、これまだ食える。」
http://imepita.jp/20070331/011750

見れた

甲虫観察日記のリンク元が晒し便器でﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

side　effect
幼児 性器
で二番目にくるここのwikiがｗ

携帯検索サイトからだけど

>>118
確かに何か・・・違うな
可愛いことは可愛いんだが・・

私に幼女は無理かもしれない。きゅーん。

>>118
見た目が乞食みたいでﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

らすほ

新妻アイちゃん系はあんまり面白いのはなかったよ

ｷﾞｶﾞﾎﾞﾙﾄﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝ｢色々と色々だよね｣

>>118
ちょｗｗｗｗｗ羽化すると華麗な姿になるわけですね？

わふっ。今描いたんですけど、
イメぴたさんからのお返事がありません。

ってゆうか携帯厨ここはいってみろ
超うけるｗｗ
http://up.spawn.jp/file/up12188.htm

ほんとのらすほ

また落とす気かよ

パート潰しが横行中

寝させてくれよ・・・

で 誰も居ないと

>>126
羽化すると鱗粉も振りまくんだよな・・・
花粉症だしあまり鱗粉とか嫌だけど子のこの鱗粉なら倒れるまで吸ったっていい

徹夜で勉強するつもりだから保守ぐらいならするけど
忘れたらアレだしあまり期待するのもあれだ

クソスレ乱立だとさ
らすほしたのに

わふっ。

夏まで（オレンジを）引っ張る気かサンライズゥゥゥ

おはようございました

>>135
見てたのか ベルちん

おまいらの保守のいい加減さには失望した

次回ギアスは外人新妻の倫理規定シーンからスタート予定です。わふっ。

わふっ。明日は里帰りらすほ。

目が痛い保守

hosyu

誰か俺の中耳炎治してくれ保守

hosyu

今沖田

俺も今沖田保守

衝動的にペンギン型の製氷皿買っちまった……
使い勝手悪いよアイちゃん

あさほ

>>118
悪魔じゃなくて堕天使だっぜ

マジかマジだわふっ。

うむ、確かに安価短編は久しい。

バイト前保守

わふっ。お出かけ前らすほ。

hosu

保守

プロフ作ったお
カキよろしくだお
http://bbs10.cgiboy.com/1R7062971/

>>149
マイク乙

すまん、マイクがなんだったか思い打線。

新妻アイちゃんに対抗して後妻カネハチとかどうよ

現地妻マンドリラー、愛人ガタック　恋人アルマージ

こんな所か　これなんて昼ドラ？

本編のエックスが弱いのはフットパーツ、ボディパーツ、ヘッドパーツが無いからと思われる

フットはゼロのをかりてるからいいとして
ボディが痛いな
ヘッドはなくても一緒じゃね？
アームは…どうだろうな

いや、フットはあってアームが無かったような。
だが確かに打たれ弱い。



前回の絵を見て、　ああ、Xは男だったな　というのを再確認した俺

新妻アイちゃんに対して後妻カネハチ

なんか変だと思ったらc.2chの調子が悪かった

俺ずっとX8の蟹中ﾎﾞｽの名前がﾒｶｶﾆﾛｲﾄﾞだと思ってた

ごめん嘘ついた

>>128
ＧＧＧじゃね？

てｓ

>>122
そうじゃない、キャラは文句無しに可愛いよ
ただな・・残飯漁ってんのがどうも

>>122
ホームレスじゃなくてニートっぽい感じ、怠惰な。
ホンマはうち蝶に成りたかったんや、けどフタを開けてみたら蛾じゃん。
これはニートに成るしかないって思ったね。って感じ

復帰

だれも作者？のネタに突っ込まなくてﾜﾛﾀ
反応したの俺だけやん

ちょｗｗｗやべえ動画見つけたｗｗｗｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18362
みんな知ってるかもしれんけど一応

ＹＯＵＴＵＢＥのもあったｗｗｗ
http://www.youtube.com/watch?v=l-jaxnJKdqE

>>170
・・考えてから言っているか？
そのシチュエーションに微塵も良さを感じない

>>173
懐かしいなコレ
昔海外旅行した時に見たな

ほ

40218580.769445
■ひきこもりは怠慢！？■
現在、ひきこもり板（http://life8.2ch.net/hikky/）の雑談スレッドには
（”雑談”または”独り言”がついているスレッド）ひきこもりたちが
常駐しています。
常駐しているためにひきこもりから抜けられないという
笑うに笑えないひきこもりがここ数年急増中・・・。
雑談スレッドの特徴としては
・流れはvip板並の高速！
・３６５日２４時間ずっとひとがいる！
・内容は堕落した人生と他人批判！
・独り言の気持ち悪さは異常！
・ひきこもりは怠慢の癖に自分に甘く他人に厳しい！
そんなひきこもりワールドを潰さないか？？？
あなたの書き込みでひきこもりが減ります。
日本経済もよくなります。

煽り、叩き、頭ごなしの説教・説得をしたり
VIPからきますた
ひきこもりきめえｗ
ひきこもりうぜえｗ
ひきこもり笑えるｗ
と書き込んでみてね

■ひきこもりは怠慢！？■
40218580.769445

保守

>>177
アルマージを皮肉っていると勘違いした俺

また>>114のやつで見つけた

ベルちんの短編の検索が
ショーツの になってるｗ
エロい単語しか引っかからねぇのかよ

空気の末期に感動した

hosy

またクソスレ乱立してるようなのでageますね…

ま た か

ほす

マン姐派からからけ派に乗り換えたくなる保守

>>1
リオは俺の嫁だからやめなさい

>>186
どうぞ乗り換えちゃってくださいな。

じゃあ俺ベルガーダー目指すよ

クワンガーのマスターになれたらいいのに

リオはどんな夢を夜に見ていたのだろうか。

にににー

１２人で楽しいピクニックin樹海
もちろん装備は現場支給ですだよ？

本編の繋ぎ。

>>98へのための短編。
しばしお待ちを。

>>194
こ　れ　は　面　白　く　な　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

今気づいたが>>98は性格であって性別じゃな（ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

エレジーktkr

トラックバックは俺は反応したからねー

久々にリアルタイム!!

ネタまいてよかったなー

ｍｋｔｋｍｋｔｋ

変なの投下しなくて良かったｗｗｗ

期待age

>>201
あとでとうかしてくれ！たのむ！

今北ｗｋｔｋ

これはｗｋｔｋ

今北ｍｋｍｋ

Making to broad bod



ハンター組織――本部に存在する施設の一つ、執務室に、珍しいコンビがいた。
高級な絨毯を敷くそこは、広さのわりに使用している者は二人、と少ない。

白衣を着る少女とスーツを着込む初老の男だ。

「まさか、こんなに早く合わせてくれるとは思わなかったなぁ」
少女が苦笑にも似た笑みを浮かべながら、カップを持ち上げる。
紅茶を啜る少女の白衣に名札があり、ドップラーと表記されていた。

ヘッドギアのような物を両耳に付ける彼女の髪は、鮮やかな水色だ。
ぱっちりとした瞳を二つ持ち、桃色のルージュを引いた小さな唇が弧を描く。

「まぁ……三年ぐらい前から、合わせろ合わせろって言われればな」
銀髪を後ろに整えた男が、どこか感慨深げに応えた。
ハンター本部の責任者の一人である彼の名は、Dr.ケイン。

ドップラーとケインは、角ばった駒を並べる盤――将棋に興じていた。
一本の脚で支えられた円状の机にそれが置かれ、二人は挟み込むように椅子に座る。

ケインは行儀良く座っているが、少女の方は両膝を抱えて、踵を座台に置いていた。

「それでも、ハンターの虎の子でしょ？　もっと時間がかかると思ったのに。というか、門前払いも予想してた」
白く細い指で摘んだ駒を置き、ドップラーは小首を傾ぐ。

「会うだけだぞ。この場での調査、検査は無しだ」
それに対して、ケインは念を押すように言う。

彼と少女は旧知の仲だった。
レプリロイド工学を取り扱う大学の同期というのが、ケインとドップラーの接点である。

彼らは優秀で、同じくレプリロイドを開発する科学者となったが、その立ち位置は違った。
ケインは世界の平和を守るハンターに属し、ドップラーは個人的に研究所を立ち上げる。

立場の違う二人が、男の方の職場で会合するのには、理由があった。
ハンターが確認した��遺産�≠ﾉ彼女が興味を持ち、友人であるケインが本部に掛け合ったのだ。

「信用されてないなぁ。そもそも検査器具が無いよ」
結果――三年の月日の末に許可が下り、こうしてドップラーは執務室で、ケインの言葉に頬を膨らましているのである。

「どうだか」
どの季節でもスーツを羽織る生真面目な男が、鼻を鳴らした。
刃物のような鋭さを持つ眼光が、紺のカッターシャツの上に被さる白衣を射抜く。

彼らは肩書きも違ったが、存在その物も相違があった。

男の方は人間で、少女は機械の身――レプリロイド。
ボディチェックを免れ、彼女が規制品を持ち込んでも、ケインは驚かないだろう。

彼女はそういった悪戯の好きな少女であり、ハンターが誇る感知センサーを騙すことなど造作もない手腕を持っていた。

私財で興した研究所だが、ドップラーは世界的に有名な科学者だ。
勿論その幼女のようなボディが、メディアに取り上げられるのではなく、発明による功績が彼女の名誉を大きくする。

「ロックマン、か……楽しみだなぁ」
少女が感嘆の声を漏らして、琥珀色の液体で喉を潤した。
ドップラーの双眸は興奮に潤み、白い頬も微かに上気している。

「彼を呼ぶ時はエックスと呼べ」
それを気味悪そうに眺めながら、ケインがカップ――こちらはコーヒー――を口につけて言った。

季節は夏である。
執務室は、健康を害さない程度に冷房が起動し、過ごしやすい空間が作られていた。
外の気温の高さなど全く感じず、二人は将棋を続ける。

「いつ、発見されたの？」
互いの順番になれば、相手に勝たんと駒を置くケインとドップラー。
三巡した辺りで、ドップラーが口を開いた。

「それは、言えない」
ハンターの情報を外部に漏らす事は禁止されている。
尋ねた相手が、世界的に地位のある者だとしても、その例に漏れる事は無かった。

「いつから、ハンターに配属させたの？」
それを予期していたのか、ドップラーの瞳に失望の色は無い。

「言えないな」
新たな問いにも、ケインは短く切り捨てた。
彼に、友人という概念はあっても、だからと言って規律から逸脱した行動を取るという考えは存在しないのだ。

「そっか。あの、ライト博士って女の子は何なの？」
それを古くから熟知しているドップラーは、不満を言わずに駒を置いた。
彼女の駒がケインの駒に載せられ、下にあるそれが少女の手に握られる。

「科学者だ。君より良い子だよ。彼女には、自制心がある。大切な心だ」
ケインはコーヒーのカップを持ち上げて、口角を少しだけ上げた。
自制心を持たない誰か――を案じた、皮肉だ。

「くたばっちゃえー。――ロックマ……エックスと同じ所で拾った、って聞いたよ」
彼の揶揄に少しだけ不機嫌な顔をし、ドップラーが手を軽く挙げて、ケインの番だと促す。

「拾う？　人間をか？　何のことやら」
ケインの駒が、少女の駒を盤から退場させた。
屠られた駒は相手の物へとなるのが、将棋のルールだ。ケインは、彼女の駒を自分の手元へ置く。

「――ケイン」
少女が姿勢を崩さず、静かに男の名を呼んだ。

「私もよくは知らない。その場に居なかったし、上から彼女に博士の称号を与えるよう、通達されただけだ」
ケインは首を振って、他人事のように言葉を放つ。

「嘘は？」
「君とは友達でいたいな、ドップラー」
当然、少女が満足する答えではなかった。だがケインが、有無を言わさぬものを叩き付け、会話を終了させてしまう。

少女は押し黙り、言い切ったケインもそのまま沈黙する。
幼い相貌とそれに見合う年齢では作られない、厳しい顔をドップラーが作った。ケインは静かにカップを傾ける。

「君の番だ」
凍りついた時間を作ったのがケインならば、それを崩したのもまた彼だった。
歳に比べて、皺が少ない男の顔が薄く微笑み、眉間に力を入れていたドップラーの表情も弛緩する。

お互いに、遺恨を残さぬよう自分自身で完結させると、盤上の遊戯に戻った。

盤を見下ろすドップラーは低く唸って、考え込む。
気づけば、彼女は不利になっており、勝敗はもうすぐ付きそうだった。ケインが目前の少女に、にやりとしてみせる。

支援

支援

支援

光明見たり、と爛と輝くドップラーの面。

彼女は指を横手の窓に向け、
「あ、空飛ぶ電気羊！」
「えぇ？」
青い空に驚いた顔をやる男の眼を盗んで、盤を回転させた。

空へ向け、不審な表情をケインが少女に戻す、その数瞬で――二人の駒が入れ替わる。

「さて、私のターン！　――王手！」
不正行為をしたドップラーは、いけしゃあしゃあとそう宣言し、駒を盤へと置いた。
詰み。これでこの遊戯は、少女の勝ちで終了となる。

「え？　あれ？　何故だ？　私が後、二手で詰みだった筈なのに」
「ふっふっふっふっふっ。将棋は、相変わらず弱いなぁ」
眼を限界まで見開くケインに、ドップラーが腰に手をあてて笑う。

「いったい何故……チェスなら負けないのに、どうして将棋は負けるのだろうか」
驚愕するケインは、何度も盤と駒を見比べた。
しかし、少女の不正に気づかぬ限り、彼がいくら考えても敗因は解らぬだろう。

「そりゃあ……駒の色が違うからねぇ。白と黒で」
駒の一つ一つを確認するケインを眺めながら、少女はぼんやりと呟いた。

「何か言ったか。おかしいなぁ……」
「別に」
いつもは冷静だが、時折どこか抜けているケイン。
ドップラーはそんな彼に好感を持つが、それでも不正を止めないのは、彼女の精神が子供のそれなのだからだろう。

「ケイン博士、エックスです」
そんな微笑ましい空気に、扉越しからかかる声が水を差した。

「入りたまえ」
盤から眼を離し、ケインが円形の机から横に長いデスクへ移動する。

「失礼します」
少女のような声だが、そうではない。
性別を見間違う容貌のレプリロイド――エックスが恐る恐る入室する。

「わあ……可愛い子」
その容姿の良さは、女性であるドップラーを唸らせるほどだ。

上から下まで流す少女の視線に、エックスが蒼穹色のボディを縮ませる。
怯えているのではなく、頬を赤らめていることから、羞恥を感じているようだった。

「触っていいかな？」
ドップラーは椅子から立ち上がり、エックスへ近づく。
尋ねながらも、少年の返答を待たずに、彼女は青いボディに手を這わせた。

「え？　は……」
少女の頭より高い位置にある茶色の髪を弄り、頬に沿ってその下の顔を撫でる。
胸、腕、腰をドップラーは無遠慮に触った。

「ひう……」
「しっ」
エックスはか細い悲鳴を出すが、少女の突き出された指に口を噤んでしまう。

ドップラーの腕はとうとう少年の股間まで行き、装甲とタイツの隙間に突っ込まれる。

「え？　この子、男の子？」
生暖かい感触。
少女は驚きの声をあげ、ケインに振り向いた。彼女が男性と気づいた原因――少女の白い指は、確かにペニスを掴んでいる。

エックスの顔を鑑みれば、ドップラーの疑問は当然とも言えた。
不釣合いな男性器の竿部分をなぞり、白い五指は垂れ下がる睾丸へ。

「どこをどう見ても男性型だろう」
ケインは少女を見ず、コーヒーメーカーに歩んだ。
新しい漆黒の液体をカップに注ぐと、窓下の景色に身体を向けてコーヒーを味わう。

「……ケー君。どこに目を付けてるの？　この顔は、女の子でしょう」
にぎにぎ、と二つの玉を揉む呆れ顔の少女は、馬鹿にしたように嘆息した。

「老眼鏡が必要になる歳なのかね、私も。ドッちゃん」
ケインは鼻で笑い、
「ロック、マン。何か問題でも」
「あ、なるほどね」
少女を非常に納得させる。

執務室のドアがまた叩かれた。

「ケイン博士、お電話です」
茶色の扉が、端末を持った単眼のレプリロイドを吐き出す。

「子供じゃないんだから、暴れるなよ。個人的な興味の調査もやめろ」
ケインは首肯し、廊下に戻る単眼の背中を追った。その過程で、ドップラーに釘を刺す。

「はーい、じゃあ、お姉さんと遊ぼうか。あ、私の名前はドップラーね」
自己紹介は短い。彼が消えると同時に、ドップラーは少年に微笑みかけて、ボディパーツを除装させた。
エックスは拒否も言えずに、少女の前で下着だけの姿を晒す。

「最近、開発したもんなんだけど、数字の羅列だけで、まだ生体データが取れてないの」
顔を真っ赤にして自身をかき抱くエックス。
ドップラーはそれを気にせず、独り言のように言葉を続ける。

「それでね、君に協力してもらいたいのよ。――ちゅーしゃーきー」
片手を白衣に潜り込ませ、次に彼女の腕が現れた時には、注射器が握られていた。
もう片方の腕がエックスの下着のゴムを掴むと、一気に引き下ろす。

「うひゃあ！？」
少年は全裸になった。

悲鳴も無視され、少年は無理やり立ち上がらせられる。
ドップラーが腕を引き、中腰になるエックスの背をデスクに寄りかかるようにした。

「張ってるなぁ。溜まってる？」
少女の触診が再開する。
ペニスの下でぶら下がった睾丸を掴み、股間にある童顔が小首を傾げた。

「よく……解りません。あうぅ……」
袋を揉みしだく右手も気になったが、喘ぐエックスの意識は注射器にあった。
針の付いた器具が、照明を反射して煌く。それが性器に近い分、少年は恐怖を感じた。

「君ぐらいの歳……外観と年齢は、君の場合は別か。でも、一日に一回射精しても、ムラムラするもんじゃないの？」
彼の精神状態を尻目に、ドップラーは自分の男性に対する考察を提示する。

少女は科学者であり、生物の知識も豊富だ。
しかし、彼女の男性の――メンタル部分に対する知識は、異性に興味のある女学生のそれと同等ぐらいだった。

「その……そういうの、いけないことだと思って……」
不躾な質問を律儀に応えるエックスの眼は、瞑られている。
注射器を目にしたくないのと、快感を感じぬようという意図があった。

「それは、勿体無い。生殖するために、種を残すために、生きとし生きるものは存在してるんだから」
「あ……はぁ……」
生物としての意義を少女は語るが、エックスにはぴんとこない。少年は、曖昧に相槌を打つ。

「レプリロイドの私が、レプリロイドの君に言うのもおかしいけれどね。批判者がテレビで取り上げそう」
一旦、指が睾丸から剥がれた。
ドップラーは一人頷き、注射器――医療用とは違い、スイッチが数個取り付けたそれを操作する。

「さて」
「な、何ですかそれ？　い、いや、注射器でしょうけど、どうする気ですか？」
当然なことに、エックスは恐慌に陥った。少女のような顔を真っ青にする。

「はい、注射器ですよー」
彼女の言いざま、注射器がエックスの股間へ向けられた。
鋭い針。二つの袋は恐れで小さくなり、少しばかり肥大していた竿も力を失う。

「そんなに、タマを縮こまらせないでよ。別に、痛いことするんじゃないんだから」
その様子を見て、ドップラーが理不尽な抗議をした。

「で、でも……そこに注射器なんて……」
「私を誰だと思ってるの？　Dr.ドップラーだよ。この針は痛くありませーん」
エックスは言い訳をするが、少女の根拠の無い自信によって打ち砕かれる。
ドップラーの名は少年も聞いている。しかし、だからといって恐怖を霧散させるには、少女の言葉は力不足だ。

「あ、ケインには内緒ね。実験したなんて聞いたら、あの人、めちゃ怒るから。がおーって言うのよ。がおーって」
針がゆっくりと近づく。
注射器のシリンダーには、得体の知れない紫色の液体が詰まっていた。それが今、少年の精巣に注射されようとしている。

「かふっ！？」
喉を軽く鳴らした悲鳴。
注射器の先が袋――精巣にまで達し、少女が操作する。小柄なスイッチが鮮やかな色を発して光り、液体が押し出された。

少女の言った通り、痛みはなかったが、それでもエックスは睾丸が重くなる感覚に怯える。
二つの玉は熱を帯びて、一度、ぶるりと震えた。

熱が上がる。
精巣内の精液ではない液体が渦巻き、エックスの意志を離れて、ペニスが角度を持ち上げた。

「くあああう！？」
少年は、その妙な兆候、続く異変をドップラーに尋ねようとし――射精する。
大量の白い液体が弧を描いて、絨毯へと落ちた。ぶしゅぶしゅ、と飛沫に伴う射精音を轟かせ、ペニスが脈動。

「うくぅ！？　くあ……あふうっ！？」
精液が邪魔だとばかりに、エックスの性器は精巣に溜まったものを吐き出した。
注射器内にあった液体の所為なのだが、少年は知る由も無い。ただ、強制的な快楽を甘受し、射精し続ける。

「3メートル22センチ。なかなか飛ぶね。色が黄ばんでるのは、やっぱり溜まってるからか」
僅かに黄色い精液の放物線を、ドップラーは感慨深げな瞳で追った。

「そろそろ、来るよ」
彼女は、そう注意する。
止まらない射精欲求。それに合わせた膨大な放精をするエックスは、その熱が全身に行き渡るのを感じた。

このスレから出た案が行き着く先はほぼエロスだなｗｗｗｗｗ

tktk

次の人の職業欄が3.14年後の自分の職業
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1175351183/l50

「くああああう！？」
びゅくびゅく、と射精。
体内を燃え上がらせる熱。――そして、身体全体から立ち昇る煙。

エックスから白煙が吹き上がっていた。
それは爆発的に膨らむと、天井を厚く覆い、あまつさえ少年の姿まで白の帳で隠す。

「わーお。凄いねぇ」
白衣の幼女が白煙の量に、呆れた感想を口にした。

真っ白な煙たいカーテンが薄くなり始める。
白煙が空中で二つに別れ、怯えた顔をしたエックスの姿が現れた。

「はい、成功。おめでとう、ね。そして、新たな世界へウェルカム」
ドップラーの笑みの先――エックスの全身で、異変が起こっていた。
エックスも少女の視線と、己の身体の違和感に気付き、視線を下に向ける。そして、愕然とした。

「な、何で……？」
驚愕と恐れが、エメラルドの光を支配する。
少年の胸は、当然、男性なので平らであった。しかし、今の彼には膨らみがある。紛うことなき、女性の乳房だ。

「性別反転薬なのよ、あれ。あの綺麗な液体の中に、ナノマシン……解るよね？　あれが入ってて、君の生体部品に命令するの」
「あ……う……嘘……」
「――女の子にしろ、って」
実験の成功に、ドップラーは満足げな表情をして頷いた。泣き出しそうに顔を歪めるエックスに、彼にとって驚愕すべき事実を言い放つ。

「いえーい、私流のサプライズー！」
「ふぇぇ……何で、ボク……こんなの……」
涙を双眸に満たす姿は、もう誰が見ても少女と思うだろう。

うはっ！！？

そうきたか・・てっきり性格逆転すると思ったんだがな

ボクっ娘ＫＩＴＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！！！！！！

ついにこのときがやってきたか・・・

ドップラーに欲情する―――ええええええええええｗ

男の証は消え去り、彼の股間には一本の筋が通っていた。
新たに乳房を加えたエックスは見事、幼女――ドップラーと同じ性別となる。

「やだぁよぉ……ひぃん……。あ、あの、ボクのアレって……」
性別が変わるなど、普通の精神では理解出来ないだろう。
少年も同じく、混乱から具にも付かないことを口走った。

「ペニスと精巣はナノマシンの命令を受けて、体内に埋没しただけだから安心して。溶けちゃった訳じゃないよ」
安心させるように、ドップラーが説明を開始する。
事実、エックスはその言葉に安堵した。安心はしたのだが、胸でぶら下がる乳房を見て、また表情を憂鬱にする。

「膣や子宮は無いんだ。股間の性器部分は、なんつーかなぁ……肉の空洞みたいな感じ。こう、股間部分の肉が盛り上がって」
少女の言葉を聞くエックスが股間を見やると、そこは女性器とは少々見てくれが違った。
膣というよりは、肉と肉が互いに被さり、股間部分に隙間を作っている。空洞の先が子宮となる、とドップラーは説明した。

「ぼ、ボク、これからどうやって……ひっく……生きれば……ひっく……良いんでしょう」
説明は続くが、エックスの憂慮は拭えない。
女性になるという事象は、少年の心をいたく傷つけた。

「あーあー……も、戻るから安心して。ちょっとだけ、データ収集に付き合ってよ。時間が経てば、勝手にナノマシンが自壊するし」
それに気付いたドップラーが、若干、ばつの悪そうに弁解する。

「ほ、ほんとですか！？」
エックスの顔が、やっと笑顔を取り戻した。

「ドップラー、嘘つかない。リスクも無いから、ほんと、マジで安心して。マジで」
水色の長髪を生やす頭を掻き、それからドップラーは両手で拝むようにして言う。
エックスの涙に、罪悪感を感じたのだろう。少女の顔から、先ほどの余裕は消えていた。

ｴｯｸｽが、ｴｯｸｽが…なんてこった

「まっ、厳密に言えば君は男のまんまだよ。お腹の中にタマとナニはある訳だしね。見た目だけ、女の子」
表情を明るくしたエックスに、ドップラーも軽く吐息をついて、彼の下腹部を撫でる。

「宴会に使えそうじゃない？」
「あはは……」
そう言って、二人は笑いあった。
ドップラーは白々しく、エックスは乾いたものだったが、お互いに心の内を落ち着かせる。

「胸のサイズはBに設定しといたよ。うぅん、私よりおっきーね」
「えへへっ。ボク、本当に女の子になっちゃったんですねぇ」
だから、ドップラーがそう話題を振っても、エックスは笑顔で受け答えできた。

「精神的なデータも取って良いかな。ペニスが無くなって、どんな感じ？」
「どんなって……えっと、何だか落ち着きません」
検査が再開し、少女は股間を見つめながら尋ねる。エックスはやはり羞恥心はあるものの、そつなく感想を言った。
ふんふん、と鼻を鳴らしてドップラーが、白衣から取り出した電子ボードに書き込む。

「かわいいーねぇ、彼女ぉ」
「もー、やめてくださいよぉ。でも……ボ、ボク、そんなに可愛いですか？」
何度か言葉の応酬が交わされ、実験は静かに進行された。
合間を縫ってドップラーが冗談を言い、エックスを笑わせる。

「父さん、入りますよ。出張の書類の件で――」
二度目の来訪。
執務室の扉は押し開かれ、金色の長髪を背中に流した女性を内に入れる。

隠れて検査を行っていた訳ではないので、全裸のエックスとドップラーの姿は、直ぐに訪問者の眼に留まった。
エックスが小さく悲鳴をあげ、ドップラーは顔を歪める。

ここでイグリードの登場です

>>231
おしい。シグマ様でした。

Σ様お持ち帰り？

ルミネかわいいよルミネ

>>234
残念だったな！ 奴は男だ！

「……し、シグマちゃんじゃーん。お、おっはー？」
彼女は、取り繕うように挨拶するが――

「え、エックス！？　それに、ドップラー博士！？」
女――シグマの声に吹き飛ばされた。
シグマ。
ケインの娘であり、エックスの上司でもある。ハンターの部隊に所属する彼女は、隊長を担っていた。

「ドップラー博士、私のエックスに何をしてるんですか！？」
ドップラーの事を父親との関係で知っているシグマは、声を張り上げて問い詰める。
凄まじい勢いで少女の肩に掴みかかり、幼いボディを上下に揺らした。

「あうあうあうあうあうあう……ちょ、ちょっと落ち着いてよ。何って、実験」
「実験……！　あなたは！！」
シグマが憤慨する理由。

彼女はエックスに部下以上の好意を持っており、何かと少年を可愛がっていたのだ。
その彼を実験したとなれば、エックスを想うシグマは、顔全体を憤激の赤にするのも当然。彼女は、怒りのあまり言葉を失う。

いつ、シグマの腰に挿してあるビームブレイドが抜かれるか解らない。頬を引き攣らせるドップラーは、冷たい汗で背中を濡らした。
彼女は、慌ててエックスの身体を持ち上げる。

「ね、ねぇ、シグマちゃん。――これ、可愛くない？」
「あなたって人は、そこになおりなさ……へ？　…………あ」
床を指差し、少女を座らせようとしたシグマの時が止まった。

「え……？　え……あれ？」
シグマの瞳に、胸部を膨らました全裸の��少年�≠ｪ映る。
何度か女の視線が、エックスの股間と胸を右往左往するが、男性の証を捉えることはできない。

さるさんになっちゃった？

お
今年はエイプリルフールがあるようだな

しえ〜ん



しかし、本編につながるシリアスパートもしっかり入ってる･････

「エックスが……女の子に……」
「きもす。わふっ」
呆然と、目の前の事実を呟くシグマの後ろで、犬の耳を付けた少女が吼えた。

シグマの身体が小刻みに震える。
わなわな、と掲げられた両手が振動し、瞳も虚空へ向けられた。

「いや……」
「いや？」
エックス、ドップラー、少女が首を横にする。

三者には、嫌悪の声と捉えたが、
「いやああああああん！！　可愛い！　可愛いよ、エックス！！　どうしちゃったの？　ねぇ、どうしちゃったの！？」
――次にシグマが発したのは、黄色い悲鳴だった。

「た、隊長……あなたが、どうしちゃったんですか……。ちょ、ちょっと！？」
「あまりの可愛さに借りちゃいますが、構いませんね！？」
エックスの身体を両腕で抱くと、シグマは風のように執務室から消える。

残された二人の瞬きよりも速く、少年と女の影は扉へ吸い込まれた。
その素早さと珍妙な行動に唖然とし、少女らが顔を見合わせる。

「じゃーん！！」
シグマは直ぐに帰ってきた。
彼を奪ったのではなく、何かを成してきたようだった。

「隊長ぉ……ボク、こんなの似合わないですよぉ……」
シグマの頬は艶々と健康的に光って緩み、腕を取られるエックスは肩をがっくりと落としている。
少年は全裸ではなく、フリルの付いた衣装を着せられていた。

イーグリードが・・・・・・・増えた・・・・・・・・・

変貌した主に仕えるのは辛いだろうな・・

シグマまでもが・・・

Σ様のAIが止まらないｗ

コレが……短編補正……

シグマはこれを取りに何処かへ行き、エックスに着用させたのだろう。
その過程で何があったのか、少年の顔は痩せこけている。

「へぇ……良いんじゃない。なんだっけ、それ。……えー、ゴキブリ？」
黒と白のレース、リボンをふんだんに使った服――それを着こなすエックスの姿を、ドップラーが小さな感嘆を込めて賞賛した。

「きもす。わふっ」
犬耳の少女には不評のようで、彼女は鼻を鳴らしてエックスから眼を反らす。

「そうでしょう、そうでしょうとも。私の服を着せたんです！！　あぁ、可愛すぎる！！」
「あぁ、おいたわしや……シグマ様」
満足そうなシグマ。
それを彼女の従者である、犬耳を頭に生やした少女が嘆いた。普段の凛々しい姿を見せるシグマは、ここには居ない。

「エックス。貴様の下着はどうなっているのだ。やはり、シグマ様の物か」
涙を拭いながら、少女が尋ねる。
嫌悪感を顔いっぱいに広げ、汚物でも見るように視線の矢でエックスを貫いた。

「え、えぇ……」
その鋭さに、エックスが怯えながら首を縦にする。

革靴が廊下を叩く音。それが大きくなり、扉が開かれる。
三度目の訪問は、部屋の主の帰還だ。

「帰ったぞ――って、うおおおぉい！！」
ケインは、混迷の世界を見た。一瞬で状況を理解し、この世界を作り上げた者を探す。

「うへぇ……」
男の叫びに、ドップラーがそそくさと部屋を後にしようとした。

私服なのか、、、、！？しかし、とんでもない混沌

ほ

私の服……私の服……“私の”服……



これは……新境地!?

ﾊﾞﾊﾞｧ結婚してくれ

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

祖母宅から携帯でわふっ。

里帰っつっても県境越えただけというこの現状。

　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　あまりの可愛さに借りちゃいますが、構いませんね！？
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　 /＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜
　　ヽ　{　　　　r‐､___　　 　 i　　/ 　 　 ∩
　　　｝ .ゝ二=､ﾋ_ｿ‐-､　　　ｉ__,. '| r‐､ 　Ｕ
.　　　| 　〉 ,. -',二､ヽ. ｀ﾆ二i___　|:|　l| 　 |
　　　 |'｝:}　,／|毒|＼丶　　 ｉ　,::'| 'ｰ'　　{
　　　 |ﾉﾉ　 |,ノ:::::|ト､ ＼ヽ　!　i　}｀i´ 　r|
　　　 |_＞'ｨ毒::::ﾉ 　丶 ﾊ　し-'　|　! 　| |
　┌≦:::::::::::::／ 　 　　 lハ 　 　 |　）　Ｕ
　/ｨf冬::::::イ |::..　j: 　　 }lハ. 　　|∩　 'ﾞ｝

>>253

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
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　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

「また、やらかしたのか！？」
白い腕がケインに掴まれ、彼女の鼻先で怒声が弾ける。

「いひひっ、さーせん」
頭に手を載せ、舌を出すドップラーに反省の様子はない。
ケインが青筋を立て、少女の腕を放した。

「何、考えてんだこの女！　やめろ、と言っただろう！？」
腕は放したが、怒りの矛先は未だ少女へ向けられている。

「じ、事故だよー。突然、窓からイレギュラーが――」
「そんな訳ないだろう！！」
ケインとドップラーは漫才師のように、言葉を掛け合う。

「あ、エックス駄目だよ……私達は、部下と上司なんだよ？　でも、エックスがそこまで言うんなら……私だって。あぁ……」
その後ろでシグマが、両手を組んで瞳を輝かせていた。

彼女の意識は、ＡＩが構築した妄想の世界へと旅立っている。
父親とその友人の言葉など、シグマの耳朶を揺さぶっても理解はしてない。

「汚らわしい……処分したいが、興味がある。シグマ様の下着、貴様の逸物で汚していないか確認する」
エックスと犬耳の少女。
彼らも彼らで、自分の世界を進んでいた。

「いい加減にしろ！　お前はいくつだ！？」
「ほ、ほらー血糖値あがっちゃうから、落ち着いて。そして、私を許してー」
「エックス、ほらそこだよ、そこに合わせて押し込むの。うふふ……」
少女は、フリル付きのスカートを腕で跳ね上げる。

>>253
　　　　　　　　　　　　　　＿,＿＿＿_
ノ(　　　　　　　　　 ／￣lllllllllllllllllllllllll`ヽ､
lll（　　　　　　　 ノ´llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ､
lllllll)　　　　　ノ'lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
丗ヲ　　　　/lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`l
llllﾉ　　　　ﾉllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll,、ll|
llﾉ　　　 ノlllllllllllllllllllllllllllll/´￣`ヽllllllllllllllllllllllllllノ `､ll|
/　,　　 |llllllllllllllllll_,-'´￣　　ヽ､ `ヽ､lllllllllllllノ　.　　Y
|l　　 ,'´l`､lllllllllllノ　　　_,-‐､ ヽヽ `l.`―‐'ﾌ　　　,、|
llll`ヽ|llllllllll`､llノ´　　　‐―､ヽ､　ヽ､ |　　　|　/　ﾉ,→
lllllllllllllllllllllllll`l　　　　　-､＿ヽヽ､_`l ､　l　　/ン＿/
‐ ､lllllllllllllllllllll`l　　　　　`､`三ﾝ､､ﾆ､´ノヽノ/フノ/
　　　　 フlllllllll`l　　　　　　　＿,-'´　`ヽ//-´ 　 | 私は一向に構わんッッ
　　　　 /llllllllllll|`ヽ､　　 ,'´´　　　　 _　　:　　 ）　l
　　　　 `|llllllllノ､　　ヽ､,´　　　　　i´ `　 `,　　ノ´
　　　　人　　　 ＼　i´ヽ､　　　　　 `,ヽ､_ノ ,´/
　　　 /::`､　　　　 `ﾝ　　ﾝ　 ,,-←三､-´ﾉ､'ノ
　_,-／:::::::ヽ､ 　　　 ヽ､　`､ `,ﾆ,‐--‐ｦ　//ｌ
''´:::`､:::::::::::::::ヽ､　　　 `i ､_ヽヽ二二二ﾉ/ /
:::::::::::`､:::::::::::::::::::`ヽ､　 `l　`､　　　　　/　ﾉl
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:::::::::::::::::::::::ヽ､::::::::::::::::::::::::`ヽ､――´ノ:::::::::ﾉ::::::::::::`‐ヽ､_

ゴスロリを日常的に着こなす特AﾊﾝﾀｰΣ

ﾊﾝﾀｰ組織の明日は暗い

>>255
こ、、、、、これは、、、、、


ひさびさにこれはきた感じがするぜ

>>253、>>254、>>256
この流れは作品並にカオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふわりと布のレースが浮かび上がり、エックスの穿く下着が露になった。

――スカートの中身を覗き込む少女の顔に、男性器が挨拶する。

「わ……わふっ？」
少女は停止した。

「あ、そろそろ時間切れじゃね？」
はみ出るペニスが揺れ、可愛らしい女物の下着を台無しにする。

「わふうううううううううううううううううっ！？」
鼻先にあるもの。
そのおぞましさに、犬耳の少女は絶叫した。




「出入り禁止になったぞ」
「あはっ。やっぱりー？」

＜了＞

>>260
おつかれさまでｓ、、、、



うわああああああああaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaAAAAAAAAAAA

>>260
乙。いいカオスだった

乙
恐ろしいほどのカオスｗｗｗｗｗ

カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドップラーのキャラも良い

乙でした。
またシグマ様ダメになったｗｗｗｗｗ

落としに使われたベルガーダーマジ悲惨
しかし振り回されたXはもっと悲惨
そして全ての尻拭いをさせられるケインも悲惨

そして気になるライトの秘密

カオスｗｗｗｗｗｗ

カオスっぷり、お題・伏線の回収、見事でした･･････

ベル憐れｗｗｗｗｗｗｗ

乙でした
性別転換薬って女の子に使う場合はドコに注射すんじゃろな

クリトリス

>>270-271
何この次回予告みたいな流れ

ケー君とドッちゃんってこいつら良い関係なんだな

幼なじみ？

>>271
ストレートだなおいwww

>>273
同期の桜だね

お……乙…。


…きゅーん。

>>276
哀れなり。


しかし、ベルとΣはいつも一緒にいるのかぁ。

ちょうどいい頃合なのですまないがラスホ。

いひひ。さーせんに萌えた

いやそれよりも
えへへっ ボク本当に女の子になっちゃったんですねぇ

だろう

いや 普通引くだろ自分の性別変わったら
ｴｯｸｽの順応性の高さにびっくりだよ

ＡＩが過負荷で壊れたとかじゃまいか？

>>281
女性願望があったのかもな

俺はずっとライト博士の出生を考えてたから、いい複線が北と思う。

エックスが何かに巻き込まれると必ず射精しまくりますね

だがそれがいい

とりあえずほしゅ、しときますね

らすほっしゅ

保守

らすほ

四月馬鹿あげ

ふ

これは良い…

シグマにはこの調子で頑張ってほしい

徹夜保守

すまないらすほ

　 　　 　　　 ﾊ、　∧ ハ 　 　　　　　 　　/＼　　 /＼　 　/＼
　　　　 　　 ,{!　ヾ } / !i ヽ　　　　___/＼/　　 ＼/　　 ＼/　　 ＼／　|＿
.　　　　　　|ｿﾊ 　　!}　　 jﾚi　　　＼
　 　　　 　 } ！/¨　 〃 　'｛　　　／
　　　　　　 ﾄ{´{ .ﾊ}　r'"´} !{　　　＼　　エレジーッ！おまえの命がけの行動ッ！「僕は敬意を表するッ！」
　　　　　　FY'弍{ }' 斥ｧ`}ﾊ　　　／
　　　　　　ヾ{:i 　/ノ〉｀　!rｿ　　　￣|／＼/＼　　　/＼ 　　/＼
. 　　　　　　 ヽ /'ｆ=ﾍ　 ﾊﾄ､　　　　　　　 　 /＼/　　 ＼/　　 ＼／
　　　 　　 ,ノ´ｆ＼＝'／ノ!ヽ＼._　
　　　　／ノ　!|｀ヽ三イ　 ヽﾉﾉ　｀'ｰ-､.＿　
　　／ r'/　　 |　/::|,二ﾆ‐'´ｲ -‐''"　 ／´{
　 ｛ 　V　　 ヽ.V／,. -‐''"´ ｉ　　　／　　｜

おお、空が明るい！

らすほ

仕事前ほ

桃色の片思いさんの日記――――

2月1日
吹雪舞う戦場
荒れ狂う同僚
不満だらけの相棒
不幸だらけの自分

･･････なんか招待されたので
気が向いたら書いてみようと思う。


マイシャイ
【監視者の鍬さん】
ようこぞxixiの世界へ。のんびり更新したまえ。


2月3日
先月中東に居たからか、本部が随分寒く感じる。

電気を供給しなくなって久しいペンギーゴ、
ヤツが異常気象を起こしているのか？と推測したくなるぐらい。
代わりに中東行ってくれたら良かったのに。

ところで今日は節分。
身近な鬼へと豆を撒いてみる。
「食べられる物を与えて下さい」とは相棒の弁。

豆は食べられるのに、食えない野郎だ。

2月7日
最近は書くような出来事が無かった。

今日はエックスと食事に行けた。
初めて行った中華店だが、正直ハズレだった･････。

帰る際にその事を詫びると
お姉さんと行けたら何でも美味しく感じます、と言われた。

面と向かって言われると恥かしい。でも嬉しかった。
アイツは私の弟みたいな、そんな存在。･････多分。


2月14日
まさかエックスからチョコを貰うとは思わなかった。

いつもお疲れ様ですって
お疲れなのは彼の方なのに。

彼はただの同僚じゃなく、ただの･･･弟、じゃなくて。。
ああぁーお返し、どうすれば･･････


マイシャイ
【こたつネコさん】
嘘だッ！
（つд｀）ｴｯｸｽｩ･･･

2月18日
副業の方がしばらく暇になってきた。
と言うか、副業が忙しいハンター職員か。稀。

空いた時間でお菓子作りの練習をする。
目的は勿論･･････


2月22日
作りたい物、のデモンストレーションだけど
意外と形になってきた。味も悪くない。

早く来月に、って
何を楽しみにしているんだろう･･･たかがお返しなのに。


マイシャイ
【からけからけからけさん】
2がいっぱい！
マイシャイ全部に記念にににィー！

2月23日
職場で言われた。

案外まともな日記を書くじゃないか。
普段の素行からはとても･･･いや失敬

クワンガーに言われた事を原文掲載。
こう見えても趣味は読書だっ


マイシャイ
【監視者の鍬さん】
やぁ。この最中（粒餡）はサービスだから
今度怒らずに受け取ってほしい。


2月27日
赤い猫型の、確かゼロという子が
やたらとエックスに絡んでいる。

エックスの反応を見て一安心。

･･･一安心？


マイシャイ
【こたつネコさん】
見てたのか！？ってどんな反応なんだーー！！

不不不･･･早朝から保守がてらのお目汚し、失礼した

あっさほ〜

おつう

何と言うかクワンガーとゼ…なんとかへの愛を感じた

おつです。

PSPだとノヴァストライクが撃ちづらい保守

Making to broad bod

bodって何なのですよー？

辞書引けい(CV/松平健)

クワンガーはスイカ好きなのか？甲虫だからな、どうなるんだ？

夕べの投下分をwikiにアップ
わふっの人、ご愁傷様です・・・

絵のまとめも、そろそろやります
サムネイル表示のサイズ合わせが面倒で、ついサボってしまうのは内緒
すごい量になってて、ちょっと冷や汗なのも内緒

>>312
たしかに、最近の投下頻度はビンビンだ

ほ。

うはｗｗｗｗ俺の名前欄レプリフォースｗｗｗｗ
かっちょえー！！！！！

フクロウル乙

ペガシオン乙

>>317
かく言うお前はレプリエアフォースのフライトアテンダントじゃないか

お前等がうらやましい・・・

>>319
テラ鳥のえさｗｗｗｗｗ



しかしIDがリオちん

てす

ナンマイダーの紹介もボコボコにしておいた
カメリーオの紹介を読む事が今から楽しみ

GAP店内からわふっ。

ジェネラル・・・！

将軍のような犬、、、、、、なんだろう、狛犬？

辞書引けい(CV/置鮎)

今日はレプリフォースが多いのかい

http://eliige.pc.cz/mup/file/1175405535.jpg
ｳｫｯｹｬｰｲ!ﾎｧｱｱｱｰｯ!ｷﾞｬｯﾁｭｰ!ｳﾝｺｰ

ジェネラルを若本で再生すると激しくあう。

ほいほい

最強のブログ作って中学生驚かそうぜｗｗｗｗふつかめ
http://vipvipvipvipvipww.blog98.fc2.com/
おまいら協力しる

「ブサイクな赤ん坊には虫唾が走る」　ヴィクトリア女王
「ブサイクは生まれつきの不平等である」　作家ジム・ハリスン

>>328
ぶっ飛んでるな相変わらずwww

みみみ

みんな忘れてると思うけど
ボルト・クラゲールも忘れないでね……

ドップラーステージボス?なにそれ食えるの？

>>483
淫妖蟲 蝕 〜凌触島退魔録〜

誤爆

>>334
ボルト・クラーケンな

>>338
ボルト・クラゲールは3に居たと思うが

>>483
淫妖蟲 飴 〜中央塔闘病録〜　　　　　？

>>339
ネーミングに幅ねえｗ

海洋生物型のネーミングの適当さは異常

>>342
キレたのですよー

xixi エレジーと他の人のが混じってるけど
これは誰が書いても良いってことなのか？

さぁ、どうなんだろ

>>344
ごめん、まとめた時のうっかりミスです
でも別けるのも変な話だし、どうしよ

>>346
作者は設定やら何やら使って他の人も書いて良いって言ってるが
分別だけはした方が良いのかねぇ？

まぁ日記ネタだし誰も気にならないかもしれないけど
俺があれ？って思ったから


あ マンドリラーの人乙です
まとめさんも

友人に私に関する設定を事細かに説明しました。
で、その反応。

「……ビーストウォーズ？」

……きゅーん。

友人に説明！？

　ミﾐ､ ヾ＝=-　　　〃 ゞヾ,〃　)）｀ｰ-=＝ﾆ二三　 i 　 l　>>348　|
　　｀ミﾐ､　　　　　　!,-/´゛ 　 ｰ'_,.-=＝-_｀ｰ-=＝ﾆ l.　 |　 エ凡　 |
　ミﾐ彡ﾐ三=-､　　 { ,'　　　 ､-=' 〃￣｀)〉-　｀ｰ/ﾆ ﾉ　 |　ﾊ＿ヽヽ|
　　　　　　　　｀　　 y__　　　　　 ''　　　'-　　||||! {-/ ／|　　　　 　 |
　ミﾐ､　　　　　　 　 〈,/ヽ　　　　　 ' ｰ''`｀　　|||　 / /　 |　 |　　　　|
　ミﾐ彡ﾐ三＝=-　　　ﾊ　 |　　　　 　 　 　 　 |||　 l /　　|　 ｀ｰ '　　|
　　　　　　　　〃 　　"'ｰﾉ　　　　　　　　 i　　||　 l/　　 |　 l　 　 　 |
　　　 彡三＝''　　　　 !〉,＼　　　　 　 　 !.j　　　 |　 ／|　 ﾚ　 ヽ 　 |
　ミﾐ彡ﾐ三ﾝ''　　　　　ﾉ　ヽ　　r‐-､　　　 　 u / l　/　 |　　 フ　　　 |
　　　　　　　　　　　／　 ／＼　｀ﾆ｀　　　　／ 　 l /　 | 　 ‐┼‐　　　ヽ
　彡三＝''　　 _,.-'"　／ 　 ／ ＼　　　 ／　　　/ /　 | 　 　 '　　　　　　＼

とりあえずスパイダスにお湯の沸騰したヤカンのモノマネをさせたくなった

>>348
理解のあるご友人を持ったね

バイト終わり保守

ほす

ふわーん

わふーん。

>>355
ジェネラル様乙

ペドっ…………！　「それは……イーグリード……！」

名探偵アイちゃん
第一部　完

>>357
バーナーｗｗｗｗｗｗｗｗ

名前欄つかえない事を失念していた俺無様

どれどれ？

まあそんなことより茨城にはロックマンが足りない

>>339
亀だが、マジかｗｗｗｗｗｗ
3って無印の？それともX3のアシッドの中ボス？

>>357

「この……時計型……ショットガンアイス……で……眠れ……永久に……」

眠りのケインを想像したジャマイカ